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「いただきまぁす」の過去ログ

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2021年04月09日 02時58分 ~ 2021年04月20日 23時59分 の過去ログ
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きょういしょっぴ、く!? ( ふらりよろめく彼に驚いたような声を上げれば、転んでしまうのを見て、更に焦ってしまう。自分が駄々を捏ねるから来てくれた彼が怪我をすれば、それはきっと己のせいだと、申し訳なさそうに眉を下げて、怒られるくらいの覚悟は決めたのに。君は全力で抱き締めるだけなもんだから驚いてしまって、背中に腕を回して力を入れるなんて簡単な動作もぎこちなくなってしまう。細くて柔くはないけれど、煙草の匂いもするけれど、やはりどうしようもなく好きで、やっとくっつけた嬉しさなのか、不安が蕩けて気が緩んだのか、結局堪えた涙は理由もなくぱたぱた床に落ちてしまった。)   (2021/4/9 02:58:33)

し、…や、あれですよ、あのぉ…ドッキリ、みたいな?あの、……( そんな素振りは見せないし見せるはずもないんだけど、硬い場所に強か打ち付けた身体が中々に痛みを訴えるものだから、密かに眉を寄せて顔を押し付けてみる。緩りと回った腕に少し不満顔を見せ、ごちんと前髪同士をぶつけ合わせてじっとり視線。もっと確り抱き締めてくれんと寂しいないですか。ふと、前髪に隠れた彼の瞳から、一陣の雫が滴るものだから、びくり肩を揺らして若干飛び退き、慌てるまま彼に回した腕を下ろし彼の両手を取って、お伺いを立てるみたいにほんの少ししゃがんでみたり。)   (2021/4/9 03:11:11)

きょういど、どっきり?( 心臓口から出ちゃうかと思ったこれとどっきりなのか。最近のどっきりは高度だな、なんて感心。単純馬鹿には目を瞑ってもらおう。額を擦り合わせていれば、零れた涙を見て彼が離れてしまう。彼の手を握っては体が離れることが寂しくて、余計に涙がぼろぼろ。" しょ、しょ、ショッピく、何、なんで離れるん、ぎゅうは? " なんて子供みたいな言い草。今日は溶けてる日だから許して。寂しいとか怖いとか無駄に大きく感じられて、その分幸せも大きく感じられる時間なの。だから、早く抱き締めなおして、なんて腕広げて、ずびずび、ぐずぐず、鼻を鳴らしながら彼を見つめる。)   (2021/4/9 03:25:48)

し、そ、ドッキリ。痛くも痒くもないんで、ね。( だからそんなに心配せんでええよ、とか、俺はつよいこなんで全然痛くないんです、とか、好き勝手にぽいぽい言葉を投げ掛け、彼の手を確と握り締め人のいい笑顔を浮かべる。結局バレない嘘は真実なのだと。ぽろりぽろりと毀れた涙がしたした己の頬に落ちて弾け、伝うように濡らせば、ぱちり大きく瞬き。落ち着かせる為にしたんだけど、あれあれ。「 お気に召しませんでしたか、すんませ 」なんて、形ばっかりの謝罪と共に両腕で掻き抱いた。可愛い、愛しい、俺の、俺の。落ち着かせるとか泣き止ませるとか、そんな考えすっぽり抜けちゃって、浮いた脳味噌のまま抱き締めた彼をぐいぐい押してベッドまで誘導して歩かせ。泣きたい時はしこたま泣くのが一番ってエロい人も言ってた。 )   (2021/4/9 03:39:26)

きょうい痛くも痒くも …… ほんまに?眉毛んとこぎゅーってなっとったのに?( 眉寄せていたのはしっかりと見ていて、それなのに君が笑顔を見せるものだから余計に心配になってしまう。痛いなら、おまじないでも手当でもなんでもするから教えてほしい、なんて。握られた手がまた離れて、ぐずぐず泣いてる自分が嫌になったんだろうか、なんて思って、傷んだ布地の袖で思い切り目元を擦る。ちょっと痛いけど、仕方ない。なんて、してるうちに君の腕の中にすっぽり。温かくて安心して、やっぱり涙は止まらないけれど、誘導されるままにベッドへ。温かい、落ち着く、好き、離れないで、ずっと一緒に居て、やだやだ、なんて色々頭を巡りすぎて整理できなくなって、喉が詰まって、痛くて、けふりけふりと小さく咳を。)   (2021/4/9 03:49:55)

し、いやほんま、ほんまッス!……ン゛、……何見てんすか、えっち。( まさか見られてるとは思わなかったから、彼から飛び出した爆弾発言に顔面皺くちゃに。その後精一杯可愛こぶりっ子で上目遣いするも、うーん、キツい!!!ぶすくり、柄にもなく唇を尖らせたり。止め処なく溢れる涙の一粒まで愛おしい、とか、何かの歌詞の引用かと笑われてしまうだろうか。実際似たり寄ったりらじばんだりな口説き文句になるのは許してね。ちゃんと歩いてくれて無事辿り着いたベッドにぽすり腰掛けては、ぽんぽん、膝を叩いてみる。膝枕でも対面抱っこでも、なんでもしたげるから、そんなに悲しい顔しないで、なんて。好きな子が泣いてて心臓痛くならない奴なんているんだろうか、否、居ない。 )   (2021/4/9 04:08:35)

きょういそんならええけど …… んふ、男なんてみんなえっちやで。( 好きなんだから心配くらいさせてほしくて、拗ねそうだと思っていたのに、上目遣いがどうにもこうにも可愛らしくて全て許せてしまって、脳味噌でろり。そっと額に唇を押し当てちゃって。すんすん鼻を啜って、どうしようもなく溢れる涙を拭っていれば、彼が膝を叩くのがぼやけた視界越しにも見える、のに、脳味噌が蕩けて思考が定まらないせいか、ベッドの下、彼の足元にちょこんと座ると足の上に顎を乗せて、ズボンのちょうどチャックの辺りに口付けてみる。こういうことですか!わかりません!なんて顔をしては彼をちらりと見上げてみたり。)   (2021/4/9 04:17:06)

し、は〜〜………えっち、あほ、( 折角格好付けてあれやこれや頑張ってほら吹いたのに、結局のところバレバレだったんじゃ意味がない。すっかり拗ねちゃって臍曲げたけど、彼の柔らかな唇が触れる感触にふにゃり笑顔を漏らす。チョロい男も可愛いでしょ、多分。彼の挙動にラグがあるのを見れば、眠かったりするんだろうかと不安気に見守り、所作にも逐一気を取られる。…煽情的なアレソレを頼んだつもりはないんだけどな、何でか足元に傅いて股座に顔を突っ込む彼にビクッと肩やら何やらを跳ねさせ、じりじりと後退。「 や、ゃ、ちょっと、落ち着いて、な。」泣いて思考能力がないのか、将又本当にそういう気分になったのか、見上げた彼の瞳に困惑の眼差し。 )   (2021/4/9 04:37:59)

きょういんぇ …… 怒られてもうたぁ、( 心配したら怒られてしまうものだから、ほんの少し悲しくて眉を下げるも、すぐに笑顔を見せる彼に不思議そうに首を傾げる。怒ってない?もう怒ってない?なんて、悪いことした子犬みたいに彼の表情を伺ってみたり。怒られるのはどうにも苦手だし、怒っているなら、謝らなきゃいけないし。とかなんとか。要望に応えたつもりが、後退してしまう彼にきょとりと瞬き。ぐずぐず泣くのは嫌いだから、好きでいてほしいなら奉仕くらいはしろとか、そんな雰囲気で捉えていたのに。もしや、奉仕すら要らなくなっちゃった? もう好きには戻ってくれない? 薬で蕩かされて、ついでに泣いて、思考力がどんどん失われた頭はバグが起きたような、妙な思考の飛び方をしてしまって、緩んでいた表情をみるみるうちに不安そうなものへ変えると、" ご、ごめ、ん、" なんて小さな謝罪。)   (2021/4/9 04:48:23)

し、おこ、……怒った訳では、その……( なんやかんや言っても結局はヘタレで意地っ張りなただの一般男性なもんで、好きな子が悲しめば余計に悲しい。怒ってないよ、起爆剤なんてそうないんだよ。首を傾げた彼に此方も同様の動きを見せ、へちゃへちゃ頼りない笑顔を浮かべて場を和ませようかと。膝に可乗ってくるわんちゃんを想像してたら、御奉仕の姿勢取っちゃう婀娜なお姉さんだった件について。そりゃ飛び退いちゃう、と、思うんだ。でもよくよく考えたら酷い事をしてしまったのかも、なんて軽く青ざめては、痛む節々や背中を擦りながらベッドからずり落ち、ぺたり、彼の目の前に座り込む。何もしていないのに謝るところは可愛いけど、でもでもそんな、好きな子に謝らせる趣味は。どう慰めていいものか決めあぐねて手を拱いていれば、ふと、先程彼に手渡された飴玉があったな、と。それをごそり取り出しては、ぴっと封を切って口に放り込み、そのまま頬を包んで軽いキス。口の中で溶け出した飴玉を転がした舌で彼の唇を湿らせては、甘いもので機嫌を取ろうとしているなんて浅はかかな、とか要らない思考ポンポン。でも思い付かなかったから仕方ない、甘んじて受け入れて。)   (2021/4/9 05:08:31)

きょうい怒っとらんの?( 彼の言葉に未だ不安の残る声色と表情で問いかけてみるも、彼の笑顔が視界に入れば、此方も釣られたように蕩ける笑顔。君が笑うも、怒るとか怒られるとかそういうの全部どうでも良くなってしまう。やだやだ捨てないで、なんて、ぽいぽい口に放り込んだ薬が脳を溶かして、寂しいを感じる部分だけ大きく作り直されたみたいな感覚。後退した彼にもう一度迫る勇気はなくて、すごすご引き下がれば、何故か己と同じく床に降りてくる彼。無意識に咥えた指先を過剰分泌の唾液で湿らせて彼を見つめる。濡れた指先は月明かりを反射して僅かにきらりきら。不意に重なるのは唇、転がされたのは飴玉。味なんてしないはずなのに、ほんのりと甘くて僅かな果物の香りが鼻を抜ける。飲み込めば体が拒否するはずなのに、腹がくうと鳴って食わせろとアピールする。己に似て単純な体は好きな子の口移しとやらなら全て食べるし飲むし栄養へと変えるらしい。なんて、気持ち悪いかな。好きだったら許してくれるかな。あれ?じゃあ許してもらえない?なんて思考を巡らせては、すぐに涙ぽたぽた。今止めるからね、ごめんね。)   (2021/4/9 05:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/9 05:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きょういさんが自動退室しました。  (2021/4/9 05:51:46)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/10 00:47:18)

脅威…… んぁ゙~、あ……、( 脳味噌蕩かすような心地良さがなくなってしまえば、残るのはなんというか、霞がかるような思考と、現実に返ってきてしまったような居心地の悪さ。窓辺に並べられたきらきらとした物達も昨日ほどは綺麗にも可愛らしくも見えなくて、小汚い部屋に不釣り合いなそれを棚の中へと移した。食えないそれを、はてどうやって処理するか、それくらいしか考えることもなく。寝ても寝ても眠たくて重たい体を引き摺って出窓の小さな出っ張りに体を乗せてうつらうつら。 )   (2021/4/10 00:47:21)

脅威ん …… ? ( 刺さる視線に細めていた、というか、閉じていた瞳を緩りと開いてきょろり。僅かにくう、と小さく鳴る喉は犬猫なら愛嬌こそあれど、残念ながら今音を立てたのは己の喉。ぱちこり瞬きすれば、勝手知ったるつもりになっている部屋に灯っている明かり。部屋の住人は、今日は己と同じ顔をしているらしいけれど、そんなこと深く考えられる程、脳に余裕はない。昨日と同じように出窓の残り幅も考えずに体を乗り出して、手を伸ばして、みた、り。)   (2021/4/10 01:13:42)

脅威ん~? … ふふ、手ぇでっかぁい。( 話を聞いているのかいないのか、握られた手を機嫌良さそうに握り返しては、ふわりふわり花でも散らすような笑みを浮かべて言葉紡ぎ。眠気7割と薬3割が脳の働きを阻害するものだから、あれやこれやと気の利いた言葉も出てこない。困った困った。人の温もりがいつもより心地よく感じられることだけが満足感を与えてくれて、彼の手を緩く引っ張って己も身を乗り出して、手の甲にちゅう。)   (2021/4/10 01:32:07)

脅威俺、俺ぇ … 俺は普通やろ、わからん、けど。( 改めて言われてしまうと、他となんて比べたこともないから、もしかしたらそうなのかもしれないなんて自信の喪失。別にだから何ということもないけれど、己の手は小さいのだろうかと、彼と比べるように見つめながら首を傾げる。手の甲に唇を押し当てて、顔上げると 何度も瞬きする彼が見えて、もしかして、これは彼の動揺を誘えたんじゃ、なんてしてやったり顔。どうだ!参ったか!えへん。なんて、口にはしないけれど、瞳に語らせている。)   (2021/4/10 01:56:59)

脅威…………、それ褒めとる?( 小さいとか可愛いとか、本来は褒め言葉のそれも、なんだか今は意味が違うような。所謂子供扱いじゃない?みたいな? うーん。でも、握られた手は心地良いから、これが離れないならこの際なんでもいいか、なんて、彼の手を緩々握り返して機嫌良さそうにほくほく。ふんふんと誇らしげに彼を見ていれば、彼の手に潰される頬。" んぁにふんねん、" なんて不満そうに訴えては、足をばたばた。可愛くもない顔が潰れたらもっと可愛くないじゃんか! )   (2021/4/10 02:16:11)

脅威ほんまかぁ?( 君が楽しそうなもんだから、全て許せる気分になっちゃうわけだけど。彼の前髪が吐息に除けると、彼の顔がクリアに見えて瞬きぱちり。子供みたいな緩々とした己に比べると、はっきりすっきりとした顔立ちは 恐らく格好いいというやつ。彼を真似るように ふう、と息を吐くと己の前髪も顔の前から除けられて、彼の顔がよりクリアに見える。やっぱり好き。頬捏ねながら何故か恐らく己より緩んだ顔をするものだから、毒気も抜かれてしまって、怒る気もなくなって楽しそうに目を細める。なぁに?なんて首も傾げて。)   (2021/4/10 02:37:51)

脅威まあ、俺は寛大やから信じたるわ!( なんて、揶揄うようにころころ笑う。むしろ短気な方なんだけれど、好きな子はめいっぱい甘やかしたい体質だから、仕方ない仕方ない。除けた前髪にクリアな視界はやはり慣れなくて、照れくさくて、視線をうろちょろ。向けられた視線から、溶かされそうなほどの愛情が伝わるもんだから、余計に照れくさい。頬がぼわぼわ熱くなって、前髪は除けたからこれくらいは許してとフードを被ってみちゃったり。揉まれると少し擽ったくはなるものの、離れてほしくないから態度には出さない。時折揶揄うように頬に空気を貯めてみたりする程度。" ……んふふ、可愛ええやろ? " 投げられた言葉に一瞬の間を置いて、いつものように調子に乗っちゃう。恥ずかしかったから許してもろて。)   (2021/4/10 02:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/10 03:43:34)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/11 00:18:46)

脅威…… んん゙、( ベッドから這い出して転落。視界が逆さまになった上、頭から衝撃は駆け抜けたがお陰様で目は覚めた。ぱちくり瞬きの後に窓辺へぽてぽて。白い粒は脳を溶かす心地良さをくれるというのに、茶色い粒はどうにも。落ち着かない腰の辺りに虫でも這うような居心地の悪さと、眼球が過剰に動く感覚、動悸息切れエトセトラ、そんなものしかくれない。一時の覚醒の対価がこれなのだから、どうにも燃費がよろしくないなと溜息。)   (2021/4/11 00:19:02)

脅威ん? なにがぁ? ふ、ふふ、どないしたん、( 出窓の出っ張りに乗っかっていつものように窓の外を眺めていれば、見慣れた顔から声をかけられて、視線を上げる。伸ばされた両の手を緩々握っていれば、随分心配そうな顔をするものだから、くふりくふりと小さく笑って首をこてり。何が面白いのと問われれば、ちょっとよくわからないのでお茶を濁すけれど。問いかけに問いかけを返してしまう不躾さは、普段から見てわかる通り足りない脳味噌のせいなので許してあげて。)   (2021/4/11 00:44:27)

脅威んふ、へ、かわええ、( 彼の表情も言いたいこともなんとはなしにわかるけれど、誤魔化してしまうのは悪い癖。ほら、愛玩動物だって飼主は好きだけど、動物の本能で体の不調は隠しちゃったりするじゃん? そんな感じ。多分。知らんけど。ごめんねの気持ちも込めて、昨日と同じく彼の手の甲に唇を押し当てては、上目に表情を伺ってみたり。拗ねても唸っても可愛いんだから、すごいな。とか。)   (2021/4/11 01:04:29)

脅威やってぇ、可愛ええんやもん。( 好きな子なんてそんなん、息してるだけで可愛いいからね。そう、息をしてるだけで可愛いのに、上目遣いなんてするから! ただでさえ、早鐘打つ心臓がぎゅんと高鳴ってしまって、恋する乙女よろしくどきりどきり。頬に添えられた手に緩く擦り付きながら目を細めて、" その顔狡いわぁ、" なんてぽつり。お願いなんて全部叶えたくなっちゃうな。でも、唇は噛んだら痛くなるから駄目だなと、空いた片手伸ばして 指先で彼の唇撫でてみたり。)   (2021/4/11 01:22:49)

脅威なんでや!可愛いやないか!( 彼が折角押し止めたことも知らずに、こんな深夜にきゃんきゃん吠える。君たちは宇宙一可愛いんだぞ!なんて。ちょっと甘えた声を出すだけで、照れくさそうに泳ぐ視線だってこんなにも愛おしくて、少し寂しくて " こっちむーいて、" なんて小さくぽつり。目の前に己が居るのに空気を見るなんて、そんなの意地悪じゃん? 唇に触れたはずの指先は気づけば歯に触れていて、驚いたように瞬きをぱちり。食べてくれるならそれは嬉しいから、逃げたりはしないけれど。なんなら、彼の歯に己から指先を押し当てて様子を伺ってみたりなんだり。)   (2021/4/11 01:39:38)

脅威んぇ、ぁ、はい!( なんとはなしに、それなりの勢いで放たれた指示に気圧されたのか、なんなのか、無駄に綺麗な返事の後に口元に手を添えて、指示通り発言を停止。これでいい?なんて彼を伺い見て首を傾げる姿は子犬という称号が相応しい、ような。彼の視線が此方に向けば溶けるような笑顔を浮かべてはみるものの、顔が此方を向いてくれないものだから、余計寂しくなって眉を下げる。何かしちゃった?なんて、首を傾げる。指先は強く噛まれることはなく、舌先を押し当てられるだけ。なんとなく擽ったくて肩を揺らすも、出来れば食べてほしいなんて歯先に指先を押し付けて、じーっと訴える視線を。)   (2021/4/11 02:04:50)

脅威ん、……む、ほんま? ( 口抑える指の隙間から、小さな声でこしょこしょ尋ねて首を傾げる。いい子に静かにしているのだから、これは褒められるべきでしょ!とかなんとか。彼が笑ってくれたのが見えるから、すっかり褒められた気になってしまって、へちゃり眉を下げた下手くそ笑顔浮かべちゃって。どんなに頭を撫でてくれても、顔が此方を向かないものだから、へなへな眉を下げて、お伺い立てるようにちらりちらり視線を送る。悪いことしちゃった?なんて不安になって、唇尖らせちゃったり。歯先にふにふにと柔い指先を押し付けては彼の反応に首を傾げる。後輩は勿論だけれど、己は君だってちゃんと愛おしく思ってるつもりなの、伝えきれてなかったらしい。" たぁべて、" なんて、甘く溶かした声に絆されてくれるだろうか。)   (2021/4/11 02:24:08)

脅威ほ、んまぁ、…… じゃあ、信じたろ、( 彼の言葉に素直に頷いては、笑っているのが視界に入って嬉しくなって、口元を押さえる手は除けて同じようににこりにこり。だって好きなんだもん、笑ってくれたら嬉しいじゃんか。彼の問いかけに瞬きをぱちぱちしては、" な、撫でられるん、は、好きやけど、こっち見てくれん、から、" なんてしょんぼり顔。なんなら手が離れてしまって余計にしょんぼり。もっと撫でてほしくて、彼の方へ ぱたりぱたり 手を伸ばして、窓から身を乗り出す。なんで離しちゃうの! とか。彼の尖った歯。己と同じギザギザの歯が、指先にめり込んでいく。埋まっていく。痛い痛い痛い。頭がぐるぐる回って、息が荒くなる、けれど、同じくらいの多幸感。彼の一部にも君の一部にもなれるなんて、こんな幸せなことあるかなぁ。" ぁ゙、ぅ゙ぐっ、え゙… い゙っ、ぁ゙あ゙っ、" なんて呻き声。君の判断が鈍らないように声を抑えたいのに、上手くいかなくて、口端から唾液がぼたり。)   (2021/4/11 02:52:59)

脅威どいたしまして~~!!( 彼と同じようにはしゃいだように弾む声をあげる。己も足をばたばた。ついでに腕もぱたりぱたりと揺らしてみたり。飛び跳ねちゃおうかな、幼く見えちゃうかな、かっこつけたいしな、なんて小さな葛藤をしながら、彼を見つめてそわそわ。" こ、こっち、見てくれるん、" 視線を上げて彼を見つめては、寂しかった気持ちがやや薄れて、それだけでも満足できちゃうのに、彼の視線が己を捉えて 彼が己を撫でてくれて、どうしようもなく心地よくて目を細めて、表情をとろとろに蕩かしてしまう。痛いけど、君が嬉しそうで、指のなくなった断面と彼を僅かに虚ろに揺らいだ視線を交互に向けたは、はひゅりはひゅりと荒い呼吸を繰り返す。" お、いし……? " なんて首を傾げる。最近、あまりものも食べていないなら、味が落ちているかもしれないな、とかぼんやり考えては、少し不安になって眉が八の字を書いた。)   (2021/4/11 03:21:48)

脅威う、れしいなぁ、( とろとろとした子供のような笑み。子供のよう?子供にしては、色が灯りすぎている、かも。嬉しくて楽しくて、ついつい体が弾んでしまう。ねえもういいかな!飛び跳ねても許されちゃうかな! " あ、あん、な、嬉しくて、やから、ぴょんってしたなるん、" なんて、彼を見つめて大きな丸い瞳をきらきら。" わ、わ、笑わんよ、可愛ええ、もん。" なんて、彼の赤い頬が愛おしくて仕方ないような表情で、とろりと蕩けた瞳を細める。好き、大好き、愛してる、そんな思い全部込めるように彼に視線を向けて、髪乱れるのが擽ったいようにけらけら笑う。気持ちいい。己の指先がなくなってしまって、彼の口の中に転がっている。幸せばかりが大きくて、やっぱり快楽物質が脳をバグらせてしまう。痛みはもうなくなっていて、引っ込めた指先から滴る血を舌先に乗せて飲み込む。鉄錆の味。美味しくはないな。それでも君が、美味しかったなんて嬉しそうに笑うから、つられて破顔して " い、い 一番!ほんまぁ!よかった。" なんて。)   (2021/4/11 03:58:38)

脅威んひ、ひ、せやなぁ、しあわせ、( 会話の応酬は、速度こそ軽やかではあるものの、その実中身が伴っていない。とはいえ、蕩けきった脳は彼の声が聞こえるというだけで全身に多幸感を運ぶのだから、内容なんて差程重要ではないの、かも。彼が嬉しそうに笑うものだから、つられて口角を上げては " ぴょい、ってしても、ええの、笑わん? " 子供っぽいって馬鹿にしたら拗ねちゃうからねって、床に足を付けて飛び跳ねる準備を。髪乱される擽ったさも、整えられる心地良さも、彼から与えられるものは全て、余すことなく受け取りたいと目を細めて彼の手付きに意識を寄せる。心地よくて脳が溶けて幸せで、" 笑わん、よっ!? だ、だいじょぶか! " なんて。君がずっこけるのみえて焦ったようにあげた声が想像より大きくて、静かにしないとなんて口元手で抑えたり。己から出た鉄錆で鉄分を摂取すれば、自給自足が成り立つのでは?なんておかしな理論で断面を舐め啜っていれば、彼の蕩けるような声に脳が痺れる感覚。雷に打たれたような、もっと気持ちいいような、そんな感覚に瞬きを繰り返しては、血の混じった唾液が口端からぽたり。口元緩んじゃったみたい! )   (2021/4/11 04:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/11 05:09:12)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/11 23:50:56)

脅威………………、( 人はこう、死を間近に感じると体が勝手にどうのこうの云々らしい。故に、目の前に転がった人間の死体と滴る血液と、満たされた腹も仕方ないことなのだ。そう思わないと気が触れそうであるとも言える。なんで我慢できないの、なんて己を責め詰るのは、他の誰でもなく己自身で、誰に言われている訳でもない。というのに、煩くて仕方がなくて黙れと喚きたいのに、それを響かせているのは己だと言うのだからままならない。頭をぶんぶんと振って、どうしようもない現実逃避のために、人の残骸を部屋の片隅に押し付けてから、窓辺へ歩み寄る。会話やら独り言やら、生活音やらなにやらかにやら聞こえて気が紛れた、ような。少なくとも、頭の中の声は多少薄れた気がした。)   (2021/4/11 23:51:06)

脅威……、( ぐるるるる。小さく鳴ったのは果たして喉なのか腹なのか。食い足りないと訴える腹を撫で抑えて、眉を寄せる。だってもう食べたし。なんなら、久方ぶりに物を押し込んだ腹は、突然のそれに驚いたようで収めた分の半分は消化前に床にぶちまけた。のに、まだ食わせろと言うのだから、己の頭と同じで腹も学習能力に乏しいようだ。今まで必死に我慢してきた過去の己の努力を全て無に帰したのが今の己であり、今までの己の中でも一番愚かと言える。かもしれない。いやもっと愚かだった頃なんて片手に収まらないほどあるだろうし、賢かったことの方が少ないわけではあるけれど。ぱちりと瞬き後に、窓の外の明かりに視線を移してぼんやり。今話しかけられたら、食べちゃうかもしれないけど。なんて。)   (2021/4/12 00:35:08)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2021/4/12 00:38:51)

おしらせ脅-威さんが入室しました♪  (2021/4/12 00:38:52)

脅-威(( 最近がばりすぎやぞ俺。( ぶすくれ、)   (2021/4/12 00:39:05)

脅-威………… 見てもおもろいものは出せんで、( 己が他者の部屋を眺めることに快を見出しているくせにこの言い草はどうなのだろうかと、我ながら思わないわけではないのだが、とはいえ、本当に、ここ居るのは哀れな食人鬼ひとりであり、それを見ていて面白いと感じる人間は余程の物好きであろうと。他の部屋と違って、軽快に愉快に喋るわけでもなく、かといって享楽を提供する訳でもない。ただ気紛れにつらつら喋って、ぼんやり動くとも動かないともとれない、身動ぎのような運動を繰り返すだけ。まあそれでいいなら、止めはしないけれど。)   (2021/4/12 01:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅-威さんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:45:06)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/12 22:40:30)

脅威( どうせなら、こんな血腥い肉塊じゃなくて、もっと可愛いものしか食べられない肉体の方が幾らかマシだったなと。昨日の残りを咀嚼しながらぼんやり。もう食べてしまったのだから仕方ない。いつだかの老婆も食べてやればよかったなと淡い後悔。腹が満たされて、久しぶりの多幸感と罪悪感と後悔と、その他諸々を腹の底で煮付けにして完成したのが此方、クソデカ溜息。現実逃避と暇潰しと、ついでの換気、そんなものを求めて窓際に歩いていく。久しぶりに服も汚してしまったな、とかなんとか。出窓の出っ張りに体を乗せて窓を開けて、ぼんやり外の声に耳を傾けて、うつらうつら。お腹膨れた眠たくなってきたな。)   (2021/4/12 22:40:45)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/12 23:31:28)

し、( コンコンコン、三回ノック。鍵なんて壊してそのまま突撃だよ、突撃。流行らせコラ!脱ぎ散らかした靴を整えもせず、早足で廊下を抜け、彼の元へドーン!超エキサイティン!…するつもり、だったんだけど、床に打ち捨てられた血泥に足が止まる。久しく見ていなかったショッキングな光景に視線を右往左往、そして窓に凭れている彼へと。その横顔に、先の衝撃なんて忘れてへにゃり顔。何だっていいや、君が居れば。そのままとことこ近付いて、「 ぞーむさん、」なんて、悪ガキみたいに笑いながら。 )   (2021/4/12 23:31:41)

脅威…… んぉ、わ、久しぶりやぁ、( ノックの音に顔を上げると入ってきたのが大好きな君だもんで、機嫌良さそうに口角も緩々上がる。血と骨と肉塊を見ては動きを止める様子に瞬きをぱちり。君でもそれは怖いのか、とか、何とか。と思ったのに、己を見た途端嬉しそうに歩み寄るのだからそんなのどうでも良くなって、嬉しそうに体を揺する。会ってないのなんて1日やそこらなのに、随分久しい気がして己からも歩み寄って迎え入れるように両の腕を広げる。俺の胸空いてますよ、なんちて!)   (2021/4/12 23:36:09)

し、んふふ、お久し振りです …飯食ったんすか、( 腕を広げて歓迎してくれている風な彼にキュンと胸が熱く。今すぐ駆け寄って抱き付きたいところだけど、進路を塞ぐ仏さんにちょっと思考。考えた結果、飯の上を跨ぐのは行儀が悪いと思い、大きく迂回して彼の元へ。遺体を跨ぐのは?ノーコメント。辿り着いた先の彼に力一杯抱き付けば、ふんすふんす、久々に鼻先を埋めて堪能。ついでに耳元でぽしょりと囁き、くふくふ上機嫌な笑い声漏らして。 )   (2021/4/12 23:42:28)

脅威ん、ん、あんなぁ、お腹空いとった、らな、気づいたら、食ってもうてたん、( 本当はちゃんと我慢するつもりだったの!なんて気持ち半分、わざとじゃないから許してなんて甘え半分くらいの、しょげた瞳で彼を見つめてはぎゅむぎゅむと抱き締める力を強める。どうせ食べるなら君がいいし、でも、君は食べたら死んじゃうし、だから、お肉は諦めるつもりだったのに! と思っていれば、聞こえるのは笑い声。怒ってない?なんて首を傾げては君の表情を伺うようにちらちら。)   (2021/4/12 23:50:51)

し、ふ、ふふ…でも食べへんと苦しいでしょ、食べて偉かったやないすか、…ぞむさんがお腹いっぱいやと、嬉しいけどなぁ。( 抱き締め返される力にふにゃふにゃだらしない笑顔浮かべ、回していた手を彼の頭に向かわせては、フードの中に片手突っ込みわしわしと。食欲が消えればそりゃ、己を食い殺すこともなくなるけど…どうせなら、お腹満腹でもう食べれない!って時に会いにくればいいのかな。とか。此方を伺う視線が、何だかとてもいじらしく感じて、笑い声が止まらない。女児やん? )   (2021/4/12 23:58:06)

脅威食べてえらいん、( そりゃ子供の食育ならそうかもしれないけれど、己の食事はそうもいかないわけで、ぱちぱち瞬きをしていれば己の頭には彼の手。乱すような手つきも心地よくて、きゅうと丸い瞳細く楕円に歪ませて、うりうりと頭を押し付けると くふくふ小さく笑い声。これってもしかして幸せってやつ! 君がえらいって言ってくれるなら、世界から見たら犯罪者でもいいんじゃない?とか、売れないJ-POPの歌詞みたいだけれど。)   (2021/4/13 00:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/13 00:18:23)

脅威ね、寝てもう、た?( 腕の中で脱力する彼をぎゅうぎゅうと抱き締めると背中を撫でながら顔を覗き込む。寝顔も可愛くて愛しくてお腹が空くけれど、彼は食べてはいけないものだから、大切に抱きかかえて己の部屋の小汚いベッドに下ろしてやる。うーん、もう少し綺麗だったら様になるのだろうけれど。まあ彼が寝ているだけで 空間は美しく見えるから、よし! 己も隣に寝転がって瞳を閉じて、おやすみ世界。なんて。)   (2021/4/13 00:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/13 00:41:06)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/13 22:36:12)

脅威…… ん、ん、…… ふ~、ん、んる、( 機嫌良さそうに思いつく音を口から零しては何がしかの歌らしきものを不器用に口遊み、部屋の窓辺でぽやぽや外を眺める姿は人によっては愛らしく写る、かもしれない。部屋に籠った鉄錆の香りと、転がった肉塊さえなければ。腹は膨れ、食べることにも慣れてきたものだからどうしようもなく機嫌が良くて、久しぶりに栄養の巡る体が温かくて、動きたいような気もする。あと、暑い。暑い?暑い、かも?うーん。何もしなければ薄ら寒いような、とはいえ暖房器具なんかを使うと暑いような、面倒な区域を漂っては窓を開けて暖房をつけるなんて勿体ない手段に移ってしまったわけだけど。)   (2021/4/13 22:36:30)

脅威…… ん~ぅ、んぁ、う … ぁ、ショッピくんやぁ、( ご機嫌な様子で何かを口遊んでいれば、聞こえた声に顔を上げて 僅かに視線彼方此方向けた後に彼に焦点を結べば、嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべてぶんぶんと思い切り手を振り。構ってくれるの、構ってくれるの、なんて目にも口元にも嬉しいが滲んでいて、顔に書いてあるの究極系みたいな感じ。だって嬉しいんだから仕方ないじゃんね!出窓から身を乗り出して、構ってなんて両腕を伸ばしてみちゃったり、なんて。)   (2021/4/13 23:07:43)

脅威なぁー、に?( 大好きな声に名前を呼んでもらえる多幸感にふわふわとした声で返事をしては、押し返された分だけ部屋の中にずりずり。ほんとなら今すぐ引っ付きたいところなのに、それどころか離されちゃって、寂しいようなもどかしいような、不満なような …… 小さく唸り声をあげてみたり。もっとくっつかせてって年甲斐にもなく駄々を捏ねたら君はそうしてくれるだろうか、してくれるだろうな、甘やかしてくれるもんな、なんてくるくる考えるけれど、何だか素直にねだるのも少し恥ずかしいよう、な …… うーん。)   (2021/4/13 23:23:49)

脅威……んふ、ふへ、へ、……可愛ええ?( 言葉ひとつでこんなに心が踊るのだから、彼がすごいか己が単純か何方かだ。にまにまと緩む口元を隠しもせず晒していれば、彼の視線は己から離れていってしまって、余計寂しくなって唸る声は大きくなって。眉に八の字を書かせながら君の様子伺っていれば、手を握る力が少し強くなって、なんとなく言葉を促されている、ような、そんな感じに 口元をもごもごちゃいながら " …… も、っと、ちかくがええ、" なんて絞り出した声はいつもからは想像できないくらい小さくて、情けね~~~~!!! )   (2021/4/13 23:38:58)

脅威ん~~っ、ふふ、せやろせやろぉ、( 可愛がられるのは嫌いじゃないというか大好きというか、まあ言うまでもなくいつもの反応からバレていることだろう。彼の表情も緩んでいるし、きっとこのやり取りはいいことのはず。きゅうと真ん丸な瞳を細めて歪めて、口角上げてご機嫌顔。幸せの味がするね。うめうめ。言うだけ言って諦めて、うさぎのぬいぐるみにでも温めてもらおうと手を伸ばしたのに、返ってきた言葉は予想と丸々正反対だったもんだから驚いちゃって、おずおずうさぎくんには枕元の所定の位置に戻ってもらう。数歩後ろに下がって腕を広げて、早く来て、なんて物欲しそうな顔。もう来てもらえると思い込んじゃってるの。)   (2021/4/13 23:55:29)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/14 00:13:14)

し、…ふふ、お届け物でぇす 。( 黒くもないし猫でもないけど、ちゃんと即日配達してあげましたよ。危なげなく着地決めれば、とたた、軽やかな足音立てて彼の元へダイブ。もっすり、彼の肩に顔を埋めては、敢えて腕は回さず、すりすりとデコを擦り付けたり。偶には彼から抱き締めて貰おうかなぁ、とかなんとか。浅はかな考えとか言わないで。 )   (2021/4/14 00:13:34)

脅威しょっ、ぴ、く、…… 、( 腕の中に収まった彼がいつものように抱き締めてくれないことに僅かな不安。顔合わせる度にお呼び出しするのが嫌だったりしたんだろうか、なんて考えながらも恐る恐る背中に腕を。嫌なら振り払ってくれる、はず。ぎゅうぎゅう力を込めていきながら、時折不安そうに表情を伺ってちらちら。嫌なとこ直すし謝るから嫌いになんないで~ … とか、情けなくて申し訳ない!)   (2021/4/14 00:22:18)

し、……んふ、ふ、…もっとぎゅーって、して ( そろりそろりと掛けられた腕に目元を撓め、此方からも緩りと腕を回す。腕全体に力を入れるんじゃなく、ただ掌で抱き寄せるような、微温いハグ。彼から与えられる力が強くなるにつれて、どんどん多幸感が増していくような気がして、彼の髪で隠れた耳元で、もっと、なんて呟いてみる。いっそ絞め殺してほしい、なんてあまりに贅沢なお強請りは噛み殺した。 )   (2021/4/14 00:32:01)

脅威ん、も、もっと!!( 彼のお強請りに嫌がられてないとか嫌われてないことはわかって一安心。嬉しくなって抱き締める腕の力はどんどん強まっちゃう。君はきっと痛くしても折れるまで教えてくれないから、自分で気をつけないとと彼の様子やら抱き締めた感触やら、しっかり観察している、つもり。お馬鹿な頭必死に使ってるんだよ。彼の緩い抱擁も心地よくて、安心したせいで ふわりと小さな欠伸。眠たいというよりは、こう、安心感に近いようなそれが、体をどっぷり包むから、甘えるみたいに首筋に額を押し付けてみた、り。)   (2021/4/14 00:40:08)

し、ぁ、ふ……きもち、( 段々強くなる圧迫感、呼吸が詰まる感覚、それが何とも心地良くて、ほふう、と親父くさい吐息が漏れる。でも鮪にだけはなりたくなくて、此方からは背中とんとんをご提供。一定のリズムで背を叩いて安心させると共に、何なら寝付いてしまえとも。横から聞こえた彼の欠伸に、つられて此方は大欠伸。くああ、色気のないソレも、安心し切ってるから出せるやつ。的な。うりうりと押し当てられた彼の額に笑い声漏らし、寄ってきた彼の頭に、ちゅ、ちゅ、何度か刻んで口付け。可愛いですねっていっぱい伝えたい。声に出せと言われれば、まあ。 )   (2021/4/14 00:51:30)

脅威きもちいん …… ?( ちらりと視線送って、ぽやぽやと気の抜けきった緩んだ瞳を向けながら首を傾げる。君を気をつけて見ていなきゃとか色々思ったはずなんだけど、好きな君と落ち着く匂いと体温の前に、そんな思いは霧散してしまった。無力。移った欠伸がおかしくてくすくす笑っちゃったりして。ねえ、知ってる?欠伸って相手に好意を抱いてないと移んないんだよ、って、豆型の犬みたいなこと考えてから、聞こえるリップ音に擽ったそうに笑いながら顔を上げて、唇指差してみたり? こっちにほしいなぁ、なんて。)   (2021/4/14 01:00:30)

し、ん、こう…なんか、ね…幸せやなあ、って 。( このふわっとした気持ちをどう表していいものか、考えあぐねて思考して、結局ふわっとしたアンサーを返す。脳味噌もふわふわ、口もふわふわ、何なら足元も浮ついてきた気がする。ちゃんと地面に足が付いているのかも確認出来ないまま、うつら、彼に凭れて夢見心地。彼から漏れる笑い声だったり、上がった顔だったり、全ての所作にきゅうと心臓が締め付けられちゃう。態々指し示された唇にそっと口を添え、はむり、甘噛みしてみる。柔っこくて、心なしか甘い気が、しなくも。 )   (2021/4/14 01:14:40)

脅威………… ほんまぁ?俺も、幸せ。( おんなじが嬉しくて、ふわりふわり蕩けた笑み。もっとくっつきたい、抱き締めてほしい撫で散らかして、もうぼさぼさにしてほしい。と、口にするのは照れくさいから抱き締める力だけ強くして、眠たげな彼の背中をゆったり撫でてみたり。重なる唇は、男同士のそれで、柔らかいとは言えないけれど、触れ合うだけで幸せなのでよし! ほんの少し苦くてぴりつく口付けが心地よくて、目を細めながらもっともっとなんて強請るように舌先ちろりと覗かせたり。)   (2021/4/14 01:20:02)

し、ほんま…すよ、ほんま …ふ、嬉しい ( 上手く感情を吐露出来なくとも、上手に甘えられなくとも、こうして幸せになってくれるらしい。何だか安上がりにさせているみたいで気が引けちゃうけど、それでも彼が幸せならいいか、と思考放棄。その細身から出される強めの力にくふくふ笑いが止まらなくなっちゃって、此方も負けじと抱き締め返し。やわやわ、壊れ物に触れるように丁寧な口付けは、いつまで経っても捨て切れないどーてーの所為なのかもしれない。何度かそんな緩いキスを繰り返せば、ぢろりと覗いた朱色。目に映える二股の舌先に誘われるがまま吸い付いて、口内にも招き入れぬまま、れう、と舌先を絡ませ。 )   (2021/4/14 01:33:46)

脅威い、一緒、に、幸せに、なれるんやなぁ、( 甘えたい気持ち半分、甘やかされたい気持ち半分。彼が抱き締めてくれる力が強くなると反比例みたいに己の腕の力は緩んじゃう。ついつい甘えたくなっちゃっ、て。いっぱいいっぱい抱き締めてね。絡み合う舌先が心地よくて、元から溶けた瞳は余計に蕩けて、このままひとつになりたいなぁ、なんて。" ……ショッピくん。" なんて甘えた声で名前を呼んじゃって、甘えたついでにお願いしたいことがあるんだけどどうかな、とかなんとか。嫌なら断ってくれていいんだけれど、出来れば君に頼みたい、とか、色んな期待とか思考を込めた視線送ったり。)   (2021/4/14 01:43:05)

し、ふふ、そっすね、…俺とで、良かったですか( あんたなら俺以外とも幸せになれそうだし、時折ほんの少し、不釣り合いなんじゃないかって。そんな気持ちを胸中に抱えたままだった所為で、ぽろり転げた言葉。ぎゅう、むぎゅ、勝手に力が籠る腕をそのまま好き勝手彼に絡ませ、ふすりふすりと溜息混じり。れ、と唾液を絡げた舌で彼の舌を弄んでいれば、ふと呼ばれた己の名に、ことり首傾げ。「 な、ぁン、すか 」ちろっとキョドりつつも回していた手をそっと頬に添え、彼の顔がよく見えるように引き寄せては、可愛い鼻頭にキス。何でも言って、何でもするから。 )   (2021/4/14 01:55:21)

脅威ショッピくんやないと嫌や。( 彼の言葉に驚いて、瞬きを何度も繰り返す。腕緩めたから?自信なくなっちゃった?なんて変な勘違いしちゃって、抱き締める力をもう一度強めちゃう。君以外と幸せになるのも、君が己以外と幸せになるのも嫌だもん。かるだもん。名前を呼んだらまじまじ覗きこまれた顔が照れくさくて、視線をうろちょろ。ポケットの安物ピアッサーを取り出しては彼の手に握らせて、もう1回舌先をてろりと垂らす。" ピアスなくなってもうたから、もっかいショッピくんに開けてほしい、ん、" なんて小さくお強請り。だめ? )   (2021/4/14 02:05:33)

し、……ん、ふはは、…う、れし。( 男冥利に尽きるなぁ!はっはっは!気持ち強く保とうと必死で脳内時代錯誤で埋め尽くすけど、じわり、滲んだ紅と水滴に押し潰されそう。受け入れてくれて良かった、なんて。そんでもっても一度強く抱き締められるとは思ってなかったから、ぽぎゃ、なんて情けない声も出しちゃって。彷徨く眼球の忙しなさに小さく笑い声、彼の頬を包んだ指先で口許伸ばしてみたり。その手に握らされた四角の器具にはてな浮かべつつ、軽く振ってみて、彼に視線を。ははあ、成る程。つまり、合法的に、潰えぬ傷を作れると?ぞくぞく、背筋に這った言い様のない何か。「 …上手く出来るか、分からへんですけど。 」じゃあ辞退すればって?絶対!やり!ます! )   (2021/4/14 02:22:13)

脅威ショッピくんしか好きやないもん。( そりゃ好きなお友達はいくらだっているけどさ。そうじゃなくてさ。彼の赤い頬を両の手で包んで時折ちゅうと唇押し当ててみたり。可愛い可愛い、大好き。漏れた声が可愛らしくて余計抱き締めたくなって、壊しちゃったらこの際ごめん、くらいの気持ちでぎゅうと抱き締めて。握らせたピアッサーと暫しの間。嫌だったかな、とかぐるぐるしながら彼の様子を伺っていれば返ってきた言葉。" し、舌なんてどうなってもええから!ショッピくんにあけて、ほしいん、" なんて小さく呟いて、ずりずり体下にスライドさせて上目遣いなんて演じちゃう。)   (2021/4/14 02:32:33)

し、そ、ん、ンン、…や、分かりました、あの、ハイ( じわじわ、じわ。血液が巡って、頬やら何やらが紅く色付き始める。頬を包む彼の手に熱を分け与えて、それでも尚熱くて堪らなく、うりゅッと下唇突き出して耐え忍ぶような表情。可愛いより格好良いの方が嬉しい筈だし、甘えるより甘やかす方が好きな、筈。それなのにあやされてるみたいなこの状況、ふるふる震えちゃうのも仕方ない。抱き締められれば、気持ちぶつけるみたいに目一杯抱き締め返した。確かこう、握り込んで使うんだっけ。あれ、押し込む、あれ。未だ傷一つ無い耳朶を見れば分かる通り、そういう類には触れてこなかったものだから、ちょっと緊張の面持ち。「 …だ、駄目ですよ、綺麗な舌、なんに。」舌から見上げてくる彼に視線合わせ、躊躇いがちに「 口、開けて。舌下さい、」なんて、軽い命令口調。まだSMのエの字もやってないのに。 )   (2021/4/14 02:47:12)

脅威ふ、く、はは、かわええ。何その顔。( 赤い顔も尖る唇も、なんだか拗ねた子供みたいで愛おしくて仕方なくて、ついついデレデレ口元が緩んでしまう。柔い頬を唇で撫でては、不意に気になっちゃって " ショッピくんは、俺でええの? " なんて首傾げてみる。嫌だったら言ってもろて、とか、なんとか。言われても身を引けるほど軽い愛ではないんだけどさ。" だぁいじょうぶやぁ、失敗したら別んとこに開けたええんや。…… ん、" ピアス開ける場所は舌先だけじゃないしさ。指示通り舌を覗かせて彼の前に晒す。ここに開けてね、なんて示すように己の舌、裂けはじめをとんとん指差して。)   (2021/4/14 03:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/14 03:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/14 03:34:00)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/15 12:24:25)

脅威んん゙、ぅ……う~~~……、( 今日もお布団から出られない。意を決して起き上がったら脳が揺れたので逆戻り。おふとんあったかい。猫というか胎児というか、要はそれなりに大きく育った体を丸めて、指先を咥えてあぐあぐ甘噛み。二度寝しそうなところを何とか堪えて、うりうりと眠たい瞳を擦る。お腹すいたからご飯も食べたいし。あれもしたいこれもしたいと、思い浮かべるのだけは得意なんだけれど、重たい体を動かすのは苦手。全自動ご飯作りマシーンと食べさせマシーンを誰か開発してくれないかな、なんて他人任せ。赤ちゃんじゃ仕方ないね。)   (2021/4/15 12:24:29)

脅威…… ぁは、( ペンラとか投げキスとか各所から届いちゃって、なんだかちょっと前を思い出すね。嬉しくなって重たい体を引き摺って窓辺へずりずりずり。肩にかかったままの薄ペラな毛布もずり。嬉し恥ずかし幸せ。振るものも特にないから、昔買ってきた細い光る棒をぱきぱき。昼間だからあんまり光ってるのわかんないね。ぶんぶん。投げキス貰った方にはちゃんと投げキス返し。小さなリップ音もおまけに。緩々口角を上げて楽しくて、窓から体出して、浮いた足をばたばた。)   (2021/4/15 13:04:01)

脅威んん゙、ん゙、…………ぅ゙、( 譲り合いの精神ってやつか! それらは確かに美徳だけれども。構ってもらえればもらえるほど楽しくなっちゃう己としては、どうして2人で撫でくりまわしてくれないの、なんて感じ。なんなら5人くらいから揉みくちゃにされ …… たら一人くらいは、口の中に入れちゃうかもしれないけれど。うーん。年甲斐もなく暴れたらしょうがないなって撫でてくれる?とかなんとか考えて、小さく唸りながら足をだばだば。二人で譲り合っちゃったら、なんなら一人になっちゃうじゃん!気づいちゃった!)   (2021/4/15 13:17:27)

脅威嫌やない!!!!( むしろ大好き。揺れるペンライトに手を伸ばして抜き取って、彼の部屋に向けてぽーい!壊れてたら弁償はするから。なんて、脳内で言い訳しつつ、ペンライトなくなった彼の手をにぎにぎ。ピカピカのくせに彼の手を占領する不届き者め!とかなんとか。向けられた視線が擽ったくて小さく笑いながら、それでも嬉しいもんだからへちゃり緩んだ情けない顔も晒しちゃって。)   (2021/4/15 13:30:32)

脅威ショッピくんが 一番 いっぱい 嬉しい、( それが愛ってやつ。握り返された手を満足そうに見つめては、指が欠けて満足に絡められない左手をもだもだ。全部くっつきたいのに、なんて。眠たげな彼を見つめては、眠ったっていいのにと瞬きをぱちぱち。自分の方に乗せられたぺらぺら毛布を彼にうりうり押し付けて " ねむいならねたほうがええよ。" なんて、心配そうにちらちら。)   (2021/4/15 13:43:50)

脅威…… しょ、っぴくん、おらんと、寂しなるし、( もごもごもご。いやだって、情けないじゃん。君といると情けないことばっかりで、もっとかっこよくなりたいのにどうしようもなくて、足をばたりばたり揺らしてみたり、なんだり。くっつきたいと彼の手にぎにぎもだもだしていれば、断面に触れる唇。剥き出しの神経に感じる柔い感触が照れくさくてぶわりと赤くなる頬。本当に情けないな。" でも、眠いときは寝る方が体にええんやで、" 君にはこう、健康でいてほしい。大欠伸移ったのか、ふわふわ欠伸こぼしては眠たげ目をこしこし擦って。)   (2021/4/15 14:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/15 14:26:14)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/15 22:52:17)

脅威…………、( ふわりふわり欠伸。床に置きっぱなしのお肉を口の中に押し込んでもぎゅりもぎゅりと咀嚼。やっぱり新鮮な方が美味しいとかなんとか。生活リズムが歪んじゃって、今くらいがいちばん元気になり始める時間。とはいえまだ肌寒いから毛布は肩に乗せたまま、ぽてぽてと窓辺に歩み寄ってみたり。賑やかで楽しそうで、そんな声を聞くのが好きなもんで、何もしていなくても頬が緩んじゃう。そりゃ輪に入れたら何よりだと思うけど、談笑にライオンを仲間入りさせる人間なんてそう滅多に居ないのだから仕方ない。人を食う己は他者から見たら、まあ、要はそういうことでしょ?多分。)   (2021/4/15 22:52:21)

脅威……、( 構ってほしいようなほしくないような。同情ならお断りだぞ!!なんて強がってはおく。ぺたりと床に座って、出窓に頬杖をついて、ぽやぽやお空を見上げながら人の声に耳をすませる。お肉美味しい。当たり前に己の名を呼ぶ声はないのだから、まあ1人お食事会と洒落込むしかない。片手に握った骨付き肉改めて人間の足を軽く振り回して口に運んで。食べ物で遊ぶななんて言われた幼少期を思い出しちゃったり。それを言った男が父親でもなんでもない血の繋がってない男なこともついでに思い出してむしゃくしちゃ。むしゃくしゃついでにむしゃむしゃ。うーん。お肉美味しい! 乱文失礼! )   (2021/4/15 23:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/16 00:27:08)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/16 22:47:09)

脅威…………ふう、食った食った!( おなかいっぱい! 久しぶりに手をかける気になったから、腸を適当に焼いてソーセージ気分にしてみたり、お肉をハンバーグにしてみたり、しっかり満喫してしまった。お腹が膨れて幸せで、口元には血や脂ではなくソースやケチャップ、血と脂もついてはいるけれど。そんな感じで、ご機嫌ですと言わんばかりの表情でぽてぽて歩いては窓際へ。出窓に腰かけて、足をぶらぶら。どうせ死ぬならこういう、多幸感に満ちている日がいいなぁ、とか、なんとか。最後が幸せなら上々でしょ?)   (2021/4/16 22:47:12)

おしらせし、さんが入室しました♪  (2021/4/16 23:21:35)

し、お腹ぽんぽこぽんのかわいこちゃんが居るって聞いたんですけど!!!!( ズザァッ!スライディング入室!常人なら出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れないし憧れもしないけど。ふざけた凸り方でも許してくれるって信じてるよハニー。ずんずんと窓辺の彼に近寄れば、思いっ切り、力一杯抱き付いた。何か久々な気がしないでもないから余計に嬉しくて、んぐるるる、鳴る筈のない喉音。 )   (2021/4/16 23:22:06)

脅威んふ、ふ、せやで。お腹ぽんぽこ。見るぅ?( 賑やかな声と音と、そんなものに視線を移せば大好きな君が居るのだから嬉しくて、つい緩んだ口元は許してほしい。彼を抱き留めながら背中に腕を回して、ぎゅむりぎゅむりしがみつくようにして、慣れ親しんだ彼の匂いをいっぱいに吸い込む。見る?なんてくだらない問いかけをしながら、ぺろりと服を捲って見せた腹は残念なことに薄ペら。あるのは肉じゃなくて傷。うーん。)   (2021/4/16 23:36:06)

し、あ゛〜〜〜♡ぽんぽこなんですか……いっぱい食べたの…大きくおなり……( 覆い被さるみたいに抱き付いた彼から香る美味しそうな匂いに心なしか浮き足立って、うわ〜ッ、なんて喜色を隠そうともせずに空を仰ぎ、ついでに片手の甲も目の上に乗せちゃう。ショッピ体操第一、現実から目を背ける運動。死ぬほど好き。どうしようもなく興奮しちゃって、彼の顔を窺うように覗き込み、ちろりと口許に付いていたソースを舐め取ってみたり。捲られた服から覗く腹に目をきらきら輝かせるも、哀しい哉、成人男児の腹は易々とイカ腹にはなってくれない様で、ぺたりと平坦な腹をそろりと撫でる。これもまた、趣深し。)   (2021/4/16 23:44:23)

脅威んは、は、はは!これ以上おっきくなったら置く場所なくなんで。( 彼の言葉につい吹き出してしまった。これ以上大きくなったら多分邪魔になるよ。とかなんとか。余計食べるようになるだろうし。何だか彼が挙動不審になるものだからお腹が空いているのだろうかと首をこてり。だいぶ前に買った己用のコンビニのあれやこれがそろそろ腐る頃だから、出してあげようか。なんて考えていれば舐め取られたソースに驚いたようにぱちくり。それ腐っとらんよ、なんて、好きな子に言うには些かあれな台詞回しではあるけれど。腹を撫でる彼を見つめては、そのまま頭を引き寄せるようにして腹に押し付けてみたり。お腹の音ってなんか落ち着かない?みたいな、なんとか。)   (2021/4/16 23:55:17)

し、天井の高い家に引っ越すからい゛い゛で゛す゛!( ぎゃぁん、部屋が狭くなるとか関係なしにすくすく大きく成長してほしいんじゃ!クソデカ感情君が爆発してそのまま諸共粉砕される感じ。首を傾げられれば、へちゃりと顔をくしゃくしゃにしながら笑みを作り、ぎゅうぎゅうと抱き締める腕に力が入る。上の空になってしまった彼を繁々見詰めつつも、腹を撫でる手は止まらないドラゲナイ。舌に乗ったソースの風味に舌鼓を打てば、此方に向く視線と声に、にんまり笑顔で「 腐ってへんのにこないに美味しいんすね、」なんて。スパイスは君?隠し味は?え、血?… ぐい、と視線が下向けば、おょ、と目を何度か瞬かせ、そのまま膝頭を地に付けて腹に耳をつける。…性癖バレてる? )   (2021/4/17 00:08:22)

脅威んは、は、何、同棲してくれるん。( なんで君が引っ越しちゃうんだ、なんてくすくすり。同棲宣言ならそれはそれで、うん、嬉しけどね。緩んだ頬も抱き締めてくれる腕も愛おしいからおでこに唇押し当てたり。腹を撫でられるのが擽ったくなってきて小さく肩を揺らしていると、ソースの感想。褒められたら嬉しいから素直に破顔。" ふ、へへ、そんなにぃ? ふ 、普通のやつなんやけど、な。" とか。至って普通にケチャップとソースとなんか色々混ぜただけだから、なんだか照れちゃってでれりでれり。赤くて緩んだ顔も隠せるから、腹に君を押し付ける力は少し強くしておきます。えいえい。)   (2021/4/17 00:18:04)

し、は、………!!これはもう、結婚するしか………( 確かにそれはそう。いや、もう、勝手に一人で思考先んじていたのがモロバレしたみたいで恥しか残ら、な。もうちょけるしかないな、結婚だ!なんてふざけてきゃいきゃい。額に押し付けられた唇にふにゃふにゃ笑顔、愛されてるって感じが堪らなくてもにょもにょと口をもだつかせ。ふわふわと蕩けた思考のまま、笑顔咲いた彼の唇にも舌を這わせて紅を舐め取っては、きゅうと眼を細め。「 ん、ふふ、……キャ〜!毎日ご飯作って〜!」自分では作る気にもなれやしない諸々を普通なんて言っちゃうところ、矢っ張り違うお里の人間なのかもしれない。食についての造詣が深い人が隣に居ると、己も人間に戻れる気がしないでも。押される力もかわいいもので、くふくふ笑みが止められない。…腹から聴こえる消化音に脳味噌がじわじわ液状化する錯覚を覚えて、そろり、目を伏せて腰に緩く腕を回した。)   (2021/4/17 00:37:28)

脅威んふ、は、は、指食うてもうたからなぁ。責任とらな。( 逆もまた然り。結婚なんて響きはこう、己とは無縁だと何となく勝手に思っていたから、お巫山戯にせよなんだか嬉しくて、一緒にはしゃいできゃいきゃい。もだつく彼の口元を弄ぶようにふにふにと揉んでいれば、己の唇舐めとる舌先に擽ったそうに笑いつつ、自分も舌先ちろりと覗かせて戯れのように触れさせてみたり。" ま、任せろ~~~ お肉以外はこれから勉強するわぁ、" 君の食事は栄養バランス100点満点超健康ご飯にしないといけないからね。長生きしてつかぁさい。とかなんとか。肉ばかり食らう己の今後については目を瞑ってもらうとして。腰に回った腕の感触。どうやら己の腹はお気に召してもらえたらしい。不慣れな手つきでわしわし彼の頭を撫でながら、ちらりちらりと様子見。溶けてるから一応ペラペラブランケットをかけてあげる。夜は冷えるし。)   (2021/4/17 00:49:15)

し、ほんまですよ、ちょっと責任取ってオヨメサンにしてもらわんと割に合いませんね!!…( もう乗り上げた舟釣り上げた魚、責任を全部押し付ける気ではあるけれど、まぁそれと同様負担になりたくもなくて。そんでも彼が嬉しそうにしてくれるのだけが救い、ふわりと顔が蕩けた。うにゃうにゃ、揉まれる口元から唾液ぺちゃりと漏れて唇云々を濡らし、出てきた二又も湿らせれば、気恥ずかしさが首から上がってぶわり遡り、視線が横に流れた。「 ぅ わ〜〜、えはは、嬉しい、です。 」新妻万歳!幼妻かな!幼くはないけど実質女児だし。別に美味くても不味くても、味が有っても無くても、君の手ずから与えられるなら何だってきっと顔を綻ばせる鋏になり得るだろうから、気負いはせんでほしいなとかとか。母の腕に抱かれた日の事を彷彿とさせるような、彼の所作。暖かな水音。これがばぶみってヤツ?甘えちゃうのも仕方ないね。でも赤ん坊になるよりは、旦那さんがええな、とか、彼の腹にそっと口付け。動かない赤子はその内さっぱり消化されるだろうけど。 )   (2021/4/17 01:10:22)

脅威ほぁ~~~こんな可愛ええお嫁さんもらってええん。( それはそれは。幸せ溢れちゃう、かも、な。出稼ぎして帰ってきたら君が迎えてくれるなんて。全部全部お外のこと自分がやるからお家で幸せにするのが仕事です。蕩けた顔を両手で包んで揉み揉み。うーん柔らかくてマーベラス。な気がする。ちろちろ舐めた唇とか口元とか、湿っているから、緩んだ口に気づいて、そのまま唇を重ねてついでに口の周りもお掃除、のつもりだったんだけど、舐めたら同じことだと気づいてしまって、困ったように口を離す。作戦失敗!撤退! " 好きな食いもん教えてな。" 最悪稼いだ金で毎日うーばーなんちゃらしよう。勉強もするけど味見ができないのが難点か。美味しくないものは食べさせたくないし、今度殺す前に連れてきて味見でもさせるか?とかなんとか。甘える子供を甘やかすつもりで君の頭を撫でたのに、所作が新婚夫婦の旦那のそれになるものだから、驚いたようにぱちくり。やや子は孕めないし孕んだとて産む前に取り出して食うのが関の山だけれど、君とのなら悪くないのかなぁ、とかなんとか。妄想だけは得意で、気恥ずかしくなって視線逸らした。耳も赤いのは気づいてなくて。)   (2021/4/17 01:23:26)

し、逆にアンタしか貰い手ないんですよね、ちゃんと貰って帰って下さ♡( 毎日頑張って生きるから囲って下さい!元来人間に縋って生きるしか能が無いから、生きるの諦めてたんだけど、如何やら乗り気で嫁に迎えてくれるらしい。そりゃあ浮立つってもんですよね。だから、驚く程緩んだこの顔も許されるはず。揉まれれば、んぶ、なんて色気のない声を洩らしつつも、視線を向けてみる。たらり、伝った唾液。それが彼の赤々と熟れた舌にじわり染み込む様は余りに官能を誘う。自分の唾液は汚いけども、与えられる湿り気は寧ろ甘く感じて、追いかけるように顔を寄せ。「 何でも好きやけどなぁ、」強いて言うなら、いや強いるも何もなぁ。腐って混ざり合ったものを食べる人種だもんで。君が考えてくれるそのひと時が既に食事みたいなもん。起伏の少ない腹に何度も口付けを落とし、時折軽く吸い付いて痕を残してみたり。これは旦那さんしないかも。子を成したとして、果たしてそれを愛せるのかと問われれば。でもきっと、腹に命を宿す彼は美しいだろうさ。思考逡巡させたあと、ちらり彼の顔を窺う。照れちゃったの、分かんないけど、染められた耳元を食い入るように見詰めてしまった。 )   (2021/4/17 01:56:47)

脅威ふは、俺以外に貰われたら相手もショッピくんも殺して食うからな。( しれっと、さも冗談かのように言うのがポイント。染み込ませるとなんかガチっぽくなってしまうから。ガチだけだね。いやでも、ほら引かれたら、立ち直れない自信があるから。色気のない声も緩んだ顔も、引っ括めて愛せるのなんて己だけと言えたらいいのだが、存外君が衆目を惹くものだから。俺の好きぴが魅力的すぎるばかりに!的な。何となく不満になって、鼻先にかぷり。歯型をつけて生活してもらいます。寄せられた顔から逃げるはずもなく受け入れて、てろりと口元から覗かせた舌先と唇を押し当てる。なんかこう、唇重ねて体くっつける度に、マーキングみたいに匂いがついて 誰も寄ってこなくならないかな。なんてぼやぼや。だって取られたらやだもん! " そういうこと言うと毎日生肉になんで。" 己だって余程気乗りしなきゃ調理はしないのだから。さぼっちゃうぞ。嘘、君には美味しいもの作ります。これは本当。腹を撫でて唇触れさせて、痕も残されて、あれあれ。なにしてたんだっけ。脳味噌がぐるぐる回るのに空転だからなんの結果も出てこなくて、動いた実績のせいで顔ばっかり熱くなっちゃって。)   (2021/4/17 02:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。  (2021/4/17 02:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/17 02:49:39)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/18 00:00:28)

脅威…………、( 今日もお腹いっぱい。足元に転がる骨と部屋を汚す脂と血。見る人が見たら不快でも、己にとっては日常風景で平和の象徴でしかない。お腹いっぱい、美味しかった、なんて幸せそうな笑みを浮かべながら、ご機嫌気分のまま窓辺に歩み寄れば、外は生憎の雨。湿気のせいで元から少し癖毛がちな己の髪の毛は彼方此方へぴょこぴょこ。そこまで身だしなみを気にするタイプでもないが、目に入れば多少は気になるらしく、窓とにらめっこしながら前髪ちょいちょい触ってみたり。)   (2021/4/18 00:00:30)

脅威ぁは、かわいこちゃんみっけ。( すっかり蕩けている君も愛おしいからモーマンタイ。向けられた視線と己の視線が絡んだのを感じては、瞬きを何度かぱちりぱちり。髪の毛が跳ねまくってちょっと情けない姿なのが困りものだけれど、君も蕩けているから、今日はちょっと抜けているもの同士、ということで。窓を開けて、ぽつぽつ … ざあざあ 降っている雨もあまり気にせずに身を乗り出しては君の方へ手を伸ばしてみちゃう。あーそびーましょ、なんて。)   (2021/4/18 01:32:38)

脅威そ、ゾムさんやで。( 機嫌良さそうにころころ笑う。好きな子なんて何してても可愛いのにご機嫌そうに蕩けているのだから余計可愛い。今日はご機嫌なんだね、よかったね、なんて勝手に保護者気分。窓を開けてくれたのが嬉しくて、でも、落ちそうな姿が心配で、伸ばされた手を握ると、いつも彼がしてくれるように押し戻してやる。心中は嫌いじゃないけれど、己たちにはまだ早い、でしょ? したいことは幾らでもあるんだから。握った手をふにりふにり揉むように堪能しては、女のようにやわこくも小さくもない君だとわかるその手がどうしようもなく愛おしくてでれりでれり。)   (2021/4/18 01:57:03)

脅威ふふ、俺は好きやなくて愛しとるけど。( 蕩けている彼になら優位を取れるぞ!とか何とか気づいては、いつもの仕返しのように歯の浮くような甘ったるい台詞で彼の羞恥心を煽ってみたり。溶けてる相手を負かすなんて情けないけど今のところ負け試合が多いので許してほしい。とはいえ、子供のように刷り込まれる好きもそれはそれで照れくさくて、口元をもにもに。何してても可愛いもんで己の穢れが恥ずかしいような。握り返された手に頬を緩ませては、身を乗り出して手の甲に唇押し当ててみたり。呼んでくれるなら今すぐ駆けつけたっていいけれど眠たげな君の邪魔をするのもなぁ。)   (2021/4/18 02:18:15)

脅威普段のショッピくんはもっとずるいけどなぁ。( 俺は知ってるぞ!と言わんばかりの顔。いつも君は狡い。心臓がぎゅっとなってどきどきして。今だって、赤くなった君に心臓高鳴って、ひゅっと息が詰まってしまったんだから。可愛くて愛おしくて、こんなの初めて!みたいな。どきどきばくばく。するりと抜けた彼の手が、なんだか寂しくて目で追いかけてしまう。物欲しそうな子犬のような目を向けて、小さく鼻を鳴らしてみたりして、仕返しの意も込めて何度も手の甲に唇を押し当てた。その手を返して、俺の。とかなんとか。ちらりと視線を向けたら可愛い顔から可愛い言葉が飛び出すものだから、心臓が止まったかと思った。" 俺そんなに体長くないから、後ろ下がっといて。" 窓越しに唇は重ねられないから、勢いをつけて、窓から、出、た。)   (2021/4/18 02:39:43)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2021/4/18 02:39:47)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/18 23:21:38)

脅威……ん、ん、ぅ、( つけっぱなしの電気が眩しくて、目がしぱしぱ。寝ても寝ても眠い今日この頃、と思っていたが、もしかしたら、そこまで眠ってもいないかもしれない。ただの不摂生だと気づいては諦めたように体を起こす。回らない頭を回さずに、身についた習慣として、出窓の方まで歩いていくと窓を開けて外の景色をぽやぽや眺める。ぽつぽつと灯る明かりと聞こえる人の声と。まだひとりぼっちじゃないと、手を伸ばせば誰かはいると、ぐるぐる寂しくなった心はそんなことで嬉しくなっちゃって、ぼんやりした表情ながらも口元が僅かに緩んでしまって。)   (2021/4/18 23:21:42)

脅威……ぅ、ん?( ぽやぽや、ふわふわ、窓の外を眺めていると聞こえる声と開く窓と。見慣れた姿が手を振れば、嬉しそうにでれりと頬を緩ませて、ひらりひらり手を振り返す。人の声と明かりなんかに癒されなくても、彼が居るのだから己の世界は安泰だなぁ、なんてくだらないことを考えては、幸せそうに窓から身を乗り出して手をぱたりぱたり。)   (2021/4/18 23:38:05)

脅威ふぁんさよ~~~!! んふ、寝坊助さんやったん、よ、( でも、君の顔みて元気になったから問題はなし! 伸ばされた片手をうにうに握って揉んで機嫌良さそうに頬を緩ませると、嬉しそうにきゅうと目を細める。知ってる?これ幸せって言うの。Amazonにも百均にも売ってないから気をつけて。いつもの戯れで、彼の手の甲に唇を押し当てると悪戯っ子のような にまにまとした笑みを浮かべて君を見つめたり。)   (2021/4/18 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2021/4/19 00:31:00)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2021/4/20 20:51:05)

脅威…… 、( ERROR!! なんて赤文字が脳内をループループ。ご飯は?食べた!睡眠は?とった!じゃあこの倦怠感の正体は?依然不明であります! どうやら己の脳味噌は無能らしい。… わかりきってたな。布団に行ったら寝てしまう。今寝たら今日は一日眠っていただけのどうしようもなく不毛なものになってしまう。それは困ると重たい体を引き摺り引き摺り窓辺へ。出窓なんて固いとこなら眠れない、はず。嘘、寝るときは寝る。とはいえ、寝るのもめんどくさいような気分だから、どうせ眠りもしないけど。窓から身を乗り出して浮いた足をばたばた揺らして、干された布団みたいに上半身は脱力。頭に血が上る感覚に漏れた声は潰れたヒキガエル。うーん。この ………… はあ。)   (2021/4/20 20:51:16)

おしらせぞ、さんが入室しました♪  (2021/4/20 21:29:33)

ぞ、で、でっ、出前で〜〜す!!へい!( ごんごんごん!ノックは三回!そのまま南京錠ぶっぱしてドーン!超!エキサイティン!!手慣れた手付きで開場した鍵を放り投げてたんたかたん軽い足取り進め、勝手知ったる風に部屋へ向かえば、ここ最近幾らか増えた血腥さに鼻を啜る。きょろり、見慣れた部屋を見回した後出窓の方へ、其処にだらり垂れている下半身の側に腰掛けて無防備なケツ揉んでみたり。今日は何、だらだらデーなんすか。 )   (2021/4/20 21:29:47)

脅威んぇあ、えっち。( 賑やかな扉の音にずりずり体を引き上げていれば、尻を揉まれる感覚に擽ったそうな笑みを零す。えっち。なんて、鼻の頭を指先で突いては目を細めてみたり。頭に上った血のせいで、頭がぐらぐら。顔は真っ赤。不思議と倦怠感を得ることがなかつたのは、恐らく既に両手に余るほど持っていたから。しかし、目の前に彼が居るとなれば無論話は変わるわけで、いくらか気も晴れたのか背中に腕を回してぎゅうぎゅう抱き締める。離したらめっ!だぞ。)   (2021/4/20 21:34:45)

ぞ、んふふふ、ええケツしとんのが悪いんすよぉ、( えっちなお姉さんや!なんて、同顔に抱く感想じゃないかな。ええねん、事実やし。少しくらい恥じらってくれるかと思ったのにな、なんて思いつつ、軽く遇われれば、掌で捏ね回した肉を最後にペシンとひとつ叩いて手を離し。腕に回された腕を背負い直し、ずいずいと身体を密着させては、その真っ赤なかんばせに唇引っ付けて何度か口付けを落とす。恥ずかしがってる顔は見れへんかったけど、可愛いから何でもいっか。 )   (2021/4/20 21:43:18)

脅威ふふ、えっちなんは否定せんけどな?このケツで何人泣かしたと思っとんねん。… お前も泣かしたろか。( けらりけらり肩を揺らして至極楽しそうに笑う。揶揄うように腰に手を這わせて緩々と撫でて、首を傾げてみたりして。要はお戯れで、拒否される前提。いや肯定されたらそりゃ普通に泣くまで鳴かすけど。引っ付いた体はまだ風呂の温度を残していて、風に身を晒した己より幾分か温かい。温まってやろうと腕の中に潜り込んでは、触れ合う唇を時折甘噛み。これは浮気カウントに入るんだろうか、とか。)   (2021/4/20 21:52:47)

ぞ、は、はえ〜〜!!えっ、ち!!え、えろ〜〜……ん、ひひ、それは、なぁ、…御誘い?( 玉を転がしたような笑い声があまりに愛おしく、もっとよく聴きたくてうりうり顔を近付けては、傾がる首元や顎に唇を添わせ、ふう、吐息吐き掛けては目を細める。ソッチの方には奔放だぞ、何ならすぐにでも褥を共にしたいんだけどもね、がっついてるとも思われたくはない。体全体引っ付いてきた彼を甘んじて受け入れれば、じわじわ体温が吸われる感覚が心地良く、ぱちぱち、何度か瞬き。寝ちゃったら勿体無い。噛まれた唇をそのまま押し付けて、ちるりと舌の湿り気を移してみたり。何考えてんの、面倒な彼女むーぶしてまうぞ。 )   (2021/4/20 22:05:51)

脅威……ふふ、お誘いやったら乗ってくれるん?( 思ったより好感触。まあそれはそれで。近づく顔の造形が綺麗なものだから、何となく狡いなんて思ってしまって頬を引っ張ってしまう。同じ顔のはずじゃないか!とかなんとか。かけられた吐息ごと飲み込むみたいに唇を重ねては、彼の柔い唇に舌先を触れさせて 開けて、なんて視線で訴えてみる。伝われこの想い!なんて言葉はもっと綺麗なシーンで使いたいな。重なった唇に満足していれば、彼の体温と己の体温が交わって、温い心地良さが全身を包むから、離れたくなくて腕に力を入れてみたり。広義でいえば君のこと、狭義でいえば別の男のこと考えてるな、なんてぼんやり考えてくすくす。)   (2021/4/20 22:16:34)

ぞ、ぉ、……う、ん、…そ、そりゃ勿論!気持ちええこと好きやし!?( ホンマに言うとる?ちらり、伺うように配した視線をちろちろ右往左往、そしてまた、彼の鮮やかなライムグリーンに焦点を。…あべ!引っ張られた頬がぎちぎち嫌な音を立てるものだから、「 ぃあい! 」なんて泣き言。唇重ねられればうっそりと目を細め、何にも構わず唇をぱかと開き、寧ろ此方から食らうようにして舌を受け止めて。力の入った腕にされるがまま、頑張って包み込んであげようと腕を回すも、唇に当たる生温いそれに気を取られ、ずりずり、腕が落ちてしまったり。笑い声にむっすりと眉間に皺を寄せ、おこですよアピール。せめて今だけは俺のもん! )   (2021/4/20 22:32:57)

脅威んふ、ふ、はは、かわええ。同じ顔が抱けるんならええんやない?( 顔も中身も微妙な違う己と君の共通点がひとつ見つかったなぁ、と瞬き。えっちなことが嫌いな男なんて居るはずないと言われればそれまでだけれどね。そりゃそう。俺だって好き。泣き言まで可愛いから引っ張った頬はなるべく早く解放。赤くなったそこを撫でてやる。己から舌を絡め取りにいけば、うにうに動く二又で彼の口内揶揄うように撫で回し、落ちた腕を引っ張りあげるように掴む。やだやだ、何処を使ってもいいけど、ぎゅーが離れてしまうのはどうしようもなく寂しいじゃないか。寄せられた眉間の皺を伸ばそうと、触れ合う唇を離して額をこっつんこ。拗ねるな拗ねるな。今は君のものだから。)   (2021/4/20 22:47:05)

ぞ、かわ、いくない……ぃ、いやっ、も、バキバキに勃つけど!?!!?( だってもう、充分煽られた訳だし?お盛んな時期やから妄想だけで抜けるし?つまり脳内ピンク色って事。解散。動揺が顕著に声尻に乗ってしまうのを何とかしたく、もごもご口籠ってしまった。う、一歩出遅れた感。彼に撫でられた頬が熱を持つような錯覚を覚え、ふいと顔を背けては、ハムスターが毛繕うみたいに顔を両手で掻き拉き、深呼吸。何だかぐしゃぐしゃになってしまった前髪諸共また顔を向け。絡められた舌にえも言われぬ刺激が走り、目元回りに力が篭って顰め面。大人しく甘えればいいものを、蕩けた顔なんて見せたら恥で可笑しくなってまう!なんて、厄介な男の挟持。引っ張られた腕を慌てて彼の腰に結び付ければ、そのまま一度背を撫で、愛楽が詰まった瞳で彼を見詰めて。当てられたでこに、てろりと出しっ放しのまま中途半端に投げ出された舌。何だか気恥ずかしくて、ぐり、額をえいえい押し付けてやる。こうしていると、眼前いっぱいに彼が見れて何だかお得感。 )   (2021/4/20 23:05:21)

脅威ふ、く、ふふ……バッキバキに勃つんかぁ、( 勢いの良さが彼自身とその息子くんの元気の良さまで見せてくれているようでついつい笑ってしまう。己だってえっちなことは全般好きだけれど、こんな、こんなに元気いっぱいに言うことある?あるんだろうな、彼の中では。可愛らしくて仕方ない。ぐしゃぐしゃの前髪を整えながら、掻き拉きされた彼の顔をまた撫でちゃう。もう1回見して。浮かべられた顰め面が恐らく不快を表すのではないだろうと、確信できるくらいには彼からの愛情を常々感じているから、ただ揶揄うように笑う。少し前だったら顔色伺ったりしたのかな。押し付けられた額を押し返すように己からもぐりぐり。腰に回された腕とくっつく額で君の顔が近いから何となくご満悦。やっぱり綺麗だから狡い。己とは画素数から違うのか、4Kテレビみたいなやつだな君は。)   (2021/4/20 23:17:21)

ぞ、いやも、俺のマスターソードが抜刀してしまう、な…!…ぅん、( ぐっ、硬く握りしめた片手見せ付けながらも意気込み語る様、何とも言えぬ情けなさがあるな。己を客観視して見ると如何に地獄かがまざまざ分かるけれど、生憎と歯止めも効かず。じわり赤が滲んだ顔を彼に見られるのが何れほど恥ずかしいのか、分かってんの。分かってへんやろな分かってへんからそんな事出来るんやろな。んもう!! ふぐぅ、鼻から漏れる声混じりの吐息が静かな部屋に響くと共に、彼の笑い声も同様耳に届き、ふっくりと頬を膨らませて不服顔。御満悦なところ悪いけど、そろそろ口寂しくなってきちゃった。見詰める視線を遮るようにあぷりと唇を塞いでは、腰に掛けていた腕を片方だけ解き、そっと彼の衣服の隙間に忍び込ませて。 )   (2021/4/20 23:31:33)

脅威んふふ、立派なマスターソードさんに会いたいわ。( 同じ顔をしているけれど、はてさて剣とやらは如何程なのか。同じなんだろうか。背中に回していた腕を片方だけ、するりと腹側に持ってきて、そのまま緩々と下へ移動して、太腿を緩く撫でる。みーして、なんて。赤い顔と羞恥の表情がどうしようもなく愛おしいなんて、己はいつからこんなに意地悪になったのだったか。自覚がないから困っちゃうね。ほっぺたに唇を押し当てちゃった。不満そうにしてても可愛いよ。重なった唇に目を細めると舌先を絡めて、鼻から短い吐息。衣服の下に忍び込んできた彼の手は追い払わない。えっちなことの前には無力なスパイなので。期待混じりの熱視線、受け止めてね。)   (2021/4/20 23:41:15)

ぞ、まっ、まか、任せとけよ!…ぅ 、あの、あ…そんな、まじまじ見んといてな…? ( そら、聖剣に特にコンプレックスがある訳ではないけれど、同じ見目の人間とアソコだけ差が出ていたら、あまりにも。そんな事を危惧しつつも、彼の言葉尻から滲む婀娜たるあれそれに期待膨らむのも確か。崩していた太腿が撫でられるのに小さく眉を寄せつつ、ちろりと彼を伺い。そして落ち着かなげに股座に手を遣っては、もそりもそりと気後れしながらも前を寛げ、腰を少し浮かせて下着ごと臀部下まで摺下ろし、ふるり、兆し始めた逸物を晒し。より一層頬が赤くなって、尚且つ頬に触れるは彼の唇。折角冷めたはずの体温も急上昇。はひ、はひり。何だか存外な事を思われている気がして、仕返し混じりに腰や脇腹に手を這わせ、するするとフェザータッチ。服の中をまさぐっては、御目当ての粒に指が当たり、にまあ、悪い笑顔。己と同一人物だとすれば、此処、弱いはずなんだけど。ついつい、取り敢えず指先で突いてみては、きらきらとした目線送ってみた。 )   (2021/4/20 23:59:08)

2021年04月09日 02時58分 ~ 2021年04月20日 23時59分 の過去ログ
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