「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年04月18日 23時48分 ～ 2021年04月22日 16時56分 の過去ログ
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| 二階堂 春馬 | > | ((虎くん好きだわァ！ (2021/4/18 23:48:08) |
| 菅野 虎 | > | ((こんな屑、…（お前） (2021/4/18 23:51:08) |
| 二階堂 春馬 | > | うわ、自意識過剰過ぎない？ホストってみんなそうなの？(カウントダウンを止めてそのように答えれば苦い顔をして。この勘違いしているおちゃらけおっぱっぴーにはやはり躾が必要だろう。カウントダウンを終わらせる前にまず足を縛れば、続いて彼の上に跨り、半ば強引に彼の手を紐で結んで、上からちらりと彼の様子を見る。) (2021/4/18 23:53:55) |
| 二階堂 春馬 | > | ((こんな屑がいいんだよ、(げろ) (2021/4/18 23:55:24) |
| 菅野 虎 | > | ((おちゃらけおっぱっぴー (2021/4/18 23:55:43) |
| 二階堂 春馬 | > | ((おちゃらけおっぱっぴー (2021/4/18 23:56:54) |
| 菅野 虎 | > | ((特殊性癖かよ、（おげろ） (2021/4/18 23:56:55) |
| 二階堂 春馬 | > | ((屑大好き…(？)(おrrrrrrrrrrr) (2021/4/19 00:01:55) |
| 菅野 虎 | > | お前らの自己肯定感が低すぎるだけだろ、（よくそんなんで生きていけるな、と此方さらりと返せばカウントダウン前に縛られた足がぎちり、と傷めば抵抗しようと少し浮かした手も結ばれてしまえば一度舌打ちを一つ。動きにくい、とただそれだけ言葉には発するもほんの少しだけ焦ったのかこちらを上から見つめる貴方には目が合わず、） (2021/4/19 00:02:43) |
| 菅野 虎 | > | ((いっぱい酷くしちゃうぞ♡（、最低）（きったねぇな！）、 (2021/4/19 00:03:06) |
| 二階堂 春馬 | > | ブスって言われてウルセェブスって言い返すタイプでしょ、菅野サン。(呆れ顔で彼を見つめていても交わることのない視線にクスリと笑えば「ハイハイ、ちゃんと解そうな」と萎えっぱなしのモノを扱きながら後孔にもう一度指をぐぷぐぷと挿入していき、指を一気に2本に増やせば中をかき混ぜるようにし。) (2021/4/19 00:06:35) |
| 二階堂 春馬 | > | ((うわ最低♡愛してるわ♡♡(ぶぢゅ)(きたねえが取り柄) (2021/4/19 00:07:05) |
| 菅野 虎 | > | まずまず俺の事をブスｯていう奴はいねぇ、（目でも腐ってないとな、とやはりここでもコイツのあっぱらぱーな考えは変わらず、指を増やされたり、前を扱かれたりなどすれば、ほんの一瞬だけ、吐息にまじり色彩を帯びた声が口から発せられ、慌てて口を閉じた。唇は血がにじむほど噛んでしまって痛い、ただ快楽に耐えて、） (2021/4/19 00:13:00) |
| 菅野 虎 | > | ((俺も愛してるからね♡お金ちょーだいよ♡（ちゅ、）（おれもきたねぇが取り柄なんだわ、） (2021/4/19 00:13:35) |
| 二階堂 春馬 | > | ((それ金欲しいだけな♡♡♡(あへ)(おう、同族よお() (2021/4/19 00:15:45) |
| 二階堂 春馬 | > | でも菅野サンより俺の方が美人。(そんなこと言う俺は目が腐ってるか?と双眸を細めれば、唇を噛んでいる彼を見つけ、「痛いでしょ、」と甘く頬にキスしてやり。そのまま前を扱く手と、後ろを解す手の動きを速くしていき、3本目の指を挿れればぐにぐにと奥まで解していき。) (2021/4/19 00:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野 虎さんが自動退室しました。 (2021/4/19 00:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/4/19 00:46:13) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:32:50) |
| 久我 悠真 | > | (( お邪魔！では考えます（かきかき、） (2021/4/19 01:33:12) |
| おしらせ | > | 栗花落 湊さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:34:00) |
| 栗花落 湊 | > | ((どぅーん！ゆっくりどうぞー！ (2021/4/19 01:34:12) |
| 栗花落 湊 | > | ((更新のお時間です〜！ (2021/4/19 01:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。 (2021/4/19 01:53:14) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:53:23) |
| 栗花落 湊 | > | ((おかえりなさい！！ (2021/4/19 01:53:31) |
| 久我 悠真 | > | (( 鳴らない…だと！？（） (2021/4/19 01:53:37) |
| 久我 悠真 | > | …なら、切りますか？（切るというのは通話のことだ。声が嫌だなんて言いながらも溶けた調子は変わらず、きっと自身を慰めているであろう手は動いたままだ。彼は時々、この雰囲気の中ではこうして見え透いた嘘をつく事がある。ならば仕置きという訳ではないが、仕返しの一種だろうか。今の彼が素直に頷ける筈もない事を言って脅かしてみようか。機器から耳を離して、指一本で赤い玉を押せば簡単に途切れてしまう音声。勿論彼から返ってくる答えなど分かってはいるが、仮に予想に反した事態になれど切るつもりはない。『…じゃあ、おかしくなって下さい』気分はどうか、とても興奮しているらしい。スピーカー越しの彼の声は、己を含む人間が周りに誰一人居ないからか、心なしか大胆に声を出しているように聞こえる。彼がどうなったって周りに人は居ない、誰かに見られる心配も咎められる恐れもない。ならば彼の思い通りになれば良いのだ。その思考回路を助長させるような事を言い放てば、己は愈々耳だけじゃ足らず、目も欲しくなってきてしまった脳が良からぬ事を考え始める。） (2021/4/19 01:53:42) |
| 栗花落 湊 | > | ((はぁ〜〜〜意地悪め...好きだ... (2021/4/19 01:56:44) |
| 久我 悠真 | > | (( 意地悪しちゃうよこれは…😌 (2021/4/19 01:58:47) |
| 栗花落 湊 | > | っ...、..や、だ..(声が嫌、確かにそう口にはしたけれど、本気で嫌だとかそんな事は思っていない。それはきっと彼にだって伝わっている筈なのに、態と意地の悪い事を言うのは止めて欲しい。こんな状況で今繋げている電話を切って、どうしろというのだ、それこそおかしくなる、普段は可愛い年下だと思って接しているのだけど、時々本当に同一人物なのかと疑ってしまう。"..そん、な..っは..ぁ♡あ..ッ手、とまんな..ぃ..ッ♡" 一人きりのオフィスで、彼と電話を繋げながらこんな事をして、彼の言うように本当におかしくなってしまったらどう責任を取るのだろう。触れてもくれないくせに。なんて、物理的に距離が離れているのだから仕方ないけれど。内心でそう悪態をつきながらも、自分を慰めるその手は止まらなくて、普段の彼の手つきを思い出しながら必死に快感を得る。気持ちよくて、段々と身体にも力が入らなくなってきては耳へと添えたスマホも一瞬滑り落ちそうに。何とか耐え、強く握り直しながらも段々と限界が近づいているようで) (2021/4/19 02:10:12) |
| 栗花落 湊 | > | ((思う存分してくれ、、 (2021/4/19 02:10:19) |
| 久我 悠真 | > | (( んはーーー可愛いぞおおお🥰🥰🥰 (2021/4/19 02:15:07) |
| 栗花落 湊 | > | ((ありがとうございます〜〜〜😭😭😭😭😭 (2021/4/19 02:15:38) |
| 久我 悠真 | > | （今度は素直だったようだ。彼の言葉に満足した己は密かに口元を弛めた。…彼と過ごしていると段々と自分が自分でないような錯覚に陥るのは何故か。普段ならばこのような意地の悪い事には手を出さない筈なのだが。それが今は楽しそうに口角を上げる己が居るではないか。本当にどうしてしまったのだろう。そんな自分に疑問を覚えながらも、ぬかるんだ足下が段々と悪い渦に沈み込んでいくのを止められなかった。左の鼓膜に、厭らしい声が反響する。それだけで彼がどうなっているのか想像するのも一つの楽しみ方だが、携帯が備えている機能はこれだけではないことを知っている。彼の姿を、見ようと思えば見れるのだ。この目で。『…湊さん、カメラつけて』止まらない手に嘆く彼の耳元に、己の声を注ぐ。ズキズキと痛んで止まない全身の痺れに身震いを起こしそうになりながら左手を目の前に持ってくると、側にあったイヤホンを充電口に挿した。このままスピーカーのマークを押して音量を上げるのも良いが、これを使った方がより鮮明な声が己だけに聞こえるからだ。） (2021/4/19 02:27:51) |
| 栗花落 湊 | > | は...？(興奮していながらも、彼の言葉には思わずそんな声が漏れた。だって、そんな、カメラを付けるということは、見られるという事だろう..こんな姿、見せたくは無い。そんな事を言い出してしまったら普段の彼との行為の時はどうなるのだという話なのだけど、自らカメラで浅ましい姿を見せるなんて、恥ずかしくて堪らないのだ。ああ、でも...彼の顔は見たい..自分がカメラを付けたら、彼も付けてくれるんだろうか "...じゃあ、..お前も、つけてくれんなら.." 多分、断ったりはしないはず。何となくそんな確信がある中、一度耳からスマホを離しては自分のデスクの上でスマホを立てかけ、汚れていない方の手でイヤホンを接続する。仕事中、音楽を聞いたりもするから持ち歩いていたのだが、まさかこんな事に使うとは。何だか緊張してしまいながらもイヤホンを耳へと挿せば怖気付いたのか "..ほ、んとに..つけなきゃ駄目なの.." だなんて問いかけて) (2021/4/19 02:46:16) |
| 栗花落 湊 | > | ((更新ですよ〜！ (2021/4/19 02:46:23) |
| 久我 悠真 | > | (( はい！（ぽち、） (2021/4/19 02:46:45) |
| 久我 悠真 | > | (( んんんえっちな予感がして手が震えてきた、（へへ、ぷるぷる） (2021/4/19 02:47:44) |
| 栗花落 湊 | > | ((えらい！ えっちな予感www頑張って！！！！おてて！！！(?) (2021/4/19 02:48:46) |
| 久我 悠真 | > | （早く脈を打つ心臓を抱えながら返事を待っていると、またもや己の言葉を理解するまでに時間が掛かったようだが彼は条件付きで己の要求を呑んだ。その条件とは彼の姿を肉眼で得る代わりに、己の姿も晒すこと。頭の何処かには彼の姿が見れる事のみが浮かんで支配していた思考。しかしそれは彼からの要求によって叩き直されたものであり、少々携帯を持つ手には迷いが生まれた。…己の顔さえ見えれば良いだろうか。ならば別に。『…はい』画面のカメラマークに、親指を触れた。すると間も無くしてその左上の小さな窓に、己の顔が映る。来客が居る訳でもない、己一人の空間で済ませる事も終えた。そんな状況で、部屋の灯りは最小限のもので良かった。近くのベッドの側、小さなテーブルの上の間接照明だけが照らす己の顔はぼんやりと暖色に乗って浮かび上がる程度。一声、返事をすれば顔の高さよりもやや下に据えた携帯の画面を見つめた。） (2021/4/19 03:04:28) |
| 久我 悠真 | > | (( おてて頑張った！！！（びえ、） (2021/4/19 03:07:41) |
| 栗花落 湊 | > | ((頑張れてえらい！！！ (2021/4/19 03:08:26) |
| 栗花落 湊 | > | (自分の要求から少しして、画面に彼の顔が映し出される。今日は、顔を見ることも難しいだろうかと思っていたから、それだけでも正直嬉しい。しかしそうなると、今度はこちらの番だ..羞恥やら緊張やら不安、様々な感情が入り交じってしまいながらも、そういう条件で提示したのは自分の方。今更やっぱり無理、そんな事も出来ないだろう。覚悟を決めなくては、と一度こくりと喉を鳴らせば、意を決してカメラを付ける。何が悪いって、自分の姿まで確認出来てしまうところだ、これが無ければまだ恥ずかしくなかったかもしれないのに。一応オフィスに電気は着いているが、節電だとかで自分のいる列だけになっているからか薄暗い。とはいえ、ちゃんと自分の姿はカメラに映し出されているらしいし、デスクに立てかけ、自分は椅子に座っているからなのか、身体までしっかりと映り込んでいて "...っ、...こ、れで..満足..？" とりあえず、とカメラ越しに彼を見詰めながら問いかける。こんな状態でも萎える事無く心臓はバクバクと早鐘を打ち、主張を続けている己自身が一番恥ずかしいのだが、仕方がない) (2021/4/19 03:16:33) |
| 久我 悠真 | > | (( ぐっ… (2021/4/19 03:21:32) |
| 久我 悠真 | > | (( え、これ湊君の湊君見えてる！？（聞き方） (2021/4/19 03:22:13) |
| 栗花落 湊 | > | ((それ迷ったんですけどどっちがいいですか！？( (2021/4/19 03:22:34) |
| 久我 悠真 | > | (( 自分の姿見えちゃってるの我慢してるのかな🥺🥺 (2021/4/19 03:23:51) |
| 栗花落 湊 | > | ((死ぬ程恥ずかしいしきっと、、、😌😌 (2021/4/19 03:25:15) |
| 久我 悠真 | > | (( どっちでもいいよ…見えてなくても良いし、もし見えてて隠すなら隠しても良いし、見て欲しいなら見ます( (2021/4/19 03:26:32) |
| 栗花落 湊 | > | ((う〜〜〜ん、でも多分見えないようにしてると思います...自分から見せる事は無いですね！ (2021/4/19 03:28:21) |
| 久我 悠真 | > | (( だよね、承知しました（ぴし、） (2021/4/19 03:29:02) |
| 栗花落 湊 | > | ((おなしゃす！！ (2021/4/19 03:29:23) |
| 久我 悠真 | > | （彼のカメラが接続されるまでの間に、ゴクリと生唾を飲んだ。すると直後、画面の中が一気に変わる。手の中に、自身の指先で善がる延長線上の姿。画面の中の彼と目が合うと、足早に刻んでいた鼓動が一瞬、止まった気がした。…これは、予想以上だ。いやらし過ぎる。その彼の後方に背景となって色を加える場所は、疑っていた訳ではないがやはりちゃんとしたオフィスの一室だった。蛍光灯と間接照明の色合いは違えど、互いに仄暗い環境。しかしそうか、携帯の光を浴びているのだから己の顔も先程よりやや顔のパーツなどが鮮明に映し出されるようになったか。ただ、こちら側の部屋の明かりが暖色で良かったと思う。その理由は、差し置いておくのだが。満足かと問われれば、彼の姿か確認出来たのには満足だ。だがこれで満足して閉じるのかと言われればそうじゃない。『…そのまま、続けて』今からは、彼がするところを聴きながら見るのだ。） (2021/4/19 03:41:53) |
| 栗花落 湊 | > | ((悠真くんのえっち〜〜〜〜〜() (2021/4/19 03:43:29) |
| 久我 悠真 | > | (( 今から悠真は生殺し耐久レースだから（） (2021/4/19 03:47:38) |
| 栗花落 湊 | > | ((そう聞くと可哀想wwwwごめんね〜〜〜😣💦💦( (2021/4/19 03:48:32) |
| 久我 悠真 | > | (( 良いんだよ〜〜どうせ負けるからいっぱいえっちなとこ見せてください🙇🏻♂️💦💦 (2021/4/19 03:50:31) |
| 栗花落 湊 | > | (もちろん、こうしてカメラでお互いの姿を見せてこれで終わり、そんな訳は無いというのは分かっていたが、実際に彼の言葉で指示されるとどきりとした。先程のようにスマホを耳に当てるのではなくイヤホンだからだろうか、余計に耳にダイレクトに響いてくる彼の声は酷く心臓に悪い。恥ずかしくて堪らないし、手を動かすのも躊躇われるが、ここで終われるかと聞かれればそんな事は無い。一度視線を外した後、もう一度彼へと戻せば控えめに頷き、止めていた手の動きを再開させる。びくりと身体が跳ねるのは変わらないが、やはり違う。彼の視線を感じてしまうと、どうしてか先程よりも身体が熱いのだ。 "は....♡ぁ、つ..ぃ、あ..ッン"♡ " 上下に手を動かして擦り、その度にぐちぐちと卑猥な音が響く、大きな声が出そうになってしまって、彼が見ているからと咄嗟に口元押さえたりして我慢するものの今更だろう。彼の反応はどうなのだろうか、快感に集中しようと伏せていた睫毛を上げ、再び目線を上げれば "ちゃ、んと..っぁ、..見てる..？♡" なんて問いかけを、自分はもう、あまり頭が働かないらしい) (2021/4/19 03:57:39) |
| 栗花落 湊 | > | ((見せられるように頑張りますよ〜〜😭😭💦 (2021/4/19 03:57:55) |
| 久我 悠真 | > | (( あ〜〜〜〜見てるよ〜〜〜〜（ひぃぃ、） (2021/4/19 03:59:28) |
| 栗花落 湊 | > | ((こっちで返事帰ってきた😂😂😂 (2021/4/19 04:00:00) |
| 久我 悠真 | > | (( どちゃくそにえろいな…何だこれ…🤦♂️ (2021/4/19 04:00:59) |
| 栗花落 湊 | > | ((これがテレフォンセックス、、、((( (2021/4/19 04:01:41) |
| 久我 悠真 | > | （嗚呼、何故こんな事をしてしまったのだろうと今更ながら後悔に浸る。彼の声を拾う鼓膜は片耳から両耳に変化し、イヤホンで塞がれた世界はこの画面より外を一切遮断した。加えて目の前には俯瞰した角度で己を見下ろす彼の顔と乱れた姿。なのにその彼に触れることは、出来ない。己が触れられる事も、生身の彼の肌の感触を感じることもない。それが酷くもどかしいのだ。対するこちらの熱は段々と高まっていくばかり、服の中に籠る塊が暑い。何処にも触れていないのに、その所為で勝手に口から溢れる息の温度も上がっていた。画面の中では、直接の部分は見えていないとしても、下の方で上下に揺れる腕と感度の良いマイクが拾う卑猥な音。もう何度も見て触れたそれは、形だって記憶されている。そう、見なくともどうなっているかなんて察するには十分なのだ。そんな事を考えながらじっと画面を見つめていれば、ふと彼の瞼が開き、その碧眼がこちらを見た。『…見てるから、』喉の奥に潜めた声帯は、普段より少し下がった位置で己の声を低く造った。 (2021/4/19 04:21:42) |
| 久我 悠真 | > | 彼も自身の耳に直接イヤホンを挿しているとはいえ、分かってはいてもその息の量すら潜めてしまっては半ば囁きのような色を乗せた。向こうの彼には安心しろと言わんばかりに目線を注ぎ、瞬きの数ですら抑えるようにして見つめていた。） (2021/4/19 04:21:54) |
| 栗花落 湊 | > | ((ぐぅ.........🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/19 04:24:48) |
| 久我 悠真 | > | (( ぐぅの音しかでねえ……😩 (2021/4/19 04:26:10) |
| 栗花落 湊 | > | ((や〜〜〜ばいほんとに.... (2021/4/19 04:29:43) |
| 栗花落 湊 | > | ん...っ、ふ..なら、良い..♡(耳へと繋いだイヤホンからは、本当に小さくだが彼の息まで聞こえてくる、普段よりも熱の篭ったようなその音には目を細めてしまいながらも、一番熱くさせられたのはその後の言葉。まるで囁くような声で告げられれば、ぞくぞくとして腰が震えてしまう。そんな興奮からか、口角が少しだけ緩んでしまいながら告げれば、再び手を動かす。彼も興奮しているのだという実感と、突き刺さるように感じる視線、それすらも快感に感じてしまえば直ぐに限界は近くなるもので。熱を持ってとろりと蕩けた瞳を向ければ "..っ、イって、いい..？♡" なんて一言。もしかしたら、許可なんて要らなかったのかもしれないけれど、しっかり、目に焼き付けてもらえるようにとか。勿論まだ恥ずかしい気持ちはあるのだが、それよりも気持ちよさで頭がいっぱいだ。 (2021/4/19 04:42:23) |
| 栗花落 湊 | > | 強くすると我慢が出来なくなるからと控えめにはしているものの、上下させる手の動きは止まらない、本当は彼に直接触れて欲しい、ちゃんと、触って。無茶な願いを内心で唱えてはそれを訴える様にして自分も彼を見詰めていた。しかし何故なのかそうする事でより感度も上がってくるのか、その控え目な動きでも危なくなってくれば "ゆうま..っ♡ぁ、..ンぅ...ッいかせ、て..♡" だなんて強請るように告げてしまった) (2021/4/19 04:42:25) |
| 栗花落 湊 | > | ((興奮しすぎて文がおかしいかもしれないです、、ごめんなさい😭😭😭 (2021/4/19 04:42:49) |
| 久我 悠真 | > | (( ア゛〜〜〜それ聞いてくんのしんど！！！恐ろしい選択肢が出来ちゃうじゃん！！😩😩 (2021/4/19 04:44:03) |
| 栗花落 湊 | > | ((へへ...しんどくて良かった！！！！！() そうなんですよね、、( (2021/4/19 04:46:03) |
| 久我 悠真 | > | (( マジでしんどい、ちょっと息させて（はっはっ、） だめって言ったらどうすんのさ……ねぇ……🤦♂️🤦♂️ (2021/4/19 04:50:51) |
| 栗花落 湊 | > | ((息は常にしてくださいね() だめって言われたらどうしようね、湊くん...困っちゃうね...😌 (2021/4/19 04:52:33) |
| 久我 悠真 | > | …っ、（己が声に乗せた瞬間、時差なく彼が震えた。…そうか、彼はもう己の目と声だけで興奮出来る身体なのかも知れない。己の耳を抜ける息は徐々に肺の出入りを激しく繰り返しだし、快楽に溶ける彼の眼差しは己の心臓には遥かに厳しい。すると限界が近い彼は、その眼で己に問うてきた。…今にも果ててしまいそうな彼に一つ告げるならば、許可を乞うなんて危険な行為は己の前ではしない方が良いのだぞ、と。内心にこそ留めたものの、本来であれば言ってやりたい、説教に値する程に酷い仕打ちだった。通話を繋げて数分後の己は、自分でも理解が出来ない態度を彼に示していたのだ。そんな己の影がすんなりと消える訳もない今、もし彼に待てをさせたらどうするつもりだ。…しかし、そうも行かない。己がこうして答えに出し悩んでいる間に彼は、其処に居ない己に向かって強請るのだ。画面越しの己の目を見て、告げているのだ。『…イっていいよ、湊さん』本当に、そんな姿は堪える。こちらの身にもなって欲しい。随分と悩ましい目で、彼を見つめ返した。ならばせめてもの出来ることだ、彼の耳を挿すそのイヤホンから、毒薬でも流し込んでやろうか。『…いくとこ、見せて』） (2021/4/19 05:17:42) |
| 久我 悠真 | > | (( ごめん俺の方こそ多分乱文だわ、湊君のせいで😌😌😌 (2021/4/19 05:18:16) |
| 栗花落 湊 | > | ((変な声が出ました、、、ニヤニヤしすぎてもう口角戻らないですどうしてくれるんですか🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/19 05:21:24) |
| 久我 悠真 | > | (( カメラつけさせた段階からもうずっとそうだよ俺は…😌何とか欲望を抑えることに成功しました…✌️💦 (2021/4/19 05:24:13) |
| 栗花落 湊 | > | (早く、はやく、はやく、自分から彼に許可を乞うような事をしておきながら、もう我慢が出来ないのだとばかりに切なげな音を漏らす、鼻から抜けるように漏れたその音はまるで飼い主に甘える犬のようで、とてもじゃないが聞いて居られない。早く楽になりたくて、いつの間にか目尻に溜まっていた涙が今にも零れてしまいそう。そう内心で酷く急いてしまいながらも大人しく彼の許可を待っていれば、次の瞬間聞こえた彼の声に嬉しげに目尻を下げた、それならば、と今まで我慢していた控え目な動きからは打って変わってただ快感を得て気持ちよくなる為だけに只管に手を動かした。その間も彼の事は見詰めたまま。そんな目で見詰められたら、逸らせるはずが無かった。もうだめ、そんな風に思ったのと同時に、まだ欠片でも残っていた理性が働けば、今までずっとそのままだった上の衣服を捲りあげる、まだこの後も会社にいなくてはならないから、汚すわけにいかない。 (2021/4/19 05:38:30) |
| 栗花落 湊 | > | その後はもう必死、何故なのか、彼に触れて貰えていたならばとっくに限界を迎えていたはずがまだ少し遠いのだ、彼の手でなくては駄目になってしまった..？思わず泣きそうになりながらもそんな事を考えては、再びイヤホンから流れ込んできた声にびくびくと身体を跳ねさせて "へ、ぇ..ッ？♡ぁ"っ、いく..ッいく、ぅ..〜〜ッ♡♡" すぐに絶頂迎えてだらしのない声をあげてしまった。服を捲ったおかげか無事だったものの、その鍛えられた腹筋は汚れてしまい、力が抜けたような様子で、少しの戸惑いも見せながらぼんやりと画面越しの彼見詰めていて) (2021/4/19 05:38:34) |
| 栗花落 湊 | > | ((いん、、、もうだめだ、、、、() (2021/4/19 05:39:09) |
| 久我 悠真 | > | (( エッッッッッロ…🤦♂️ (2021/4/19 05:41:27) |
| 栗花落 湊 | > | ((よ、よかった、、、、、よかった、、 (2021/4/19 05:42:51) |
| 久我 悠真 | > | (( こっちがもうだめ……🤦♂️🤦♂️🤦♂️どうしよ頭回んないな… (2021/4/19 05:43:57) |
| 栗花落 湊 | > | ((や、やめときますか、、、、🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/19 05:44:51) |
| 久我 悠真 | > | (( 次返して今日はここまでにしようと思ってたんだけど、、、ちょとえろ過ぎてこのロルを処理しきれないぞ🤦♂️🤦♂️ (2021/4/19 05:46:24) |
| 栗花落 湊 | > | ((ひん、、そこまでえろく出来てるなら安心しましたえへへ、、、🥰🥰 (2021/4/19 05:47:14) |
| 久我 悠真 | > | (( 湊君俺のことどスケベって言うけど湊君がいちばんどスケベだから！！！！！！（くわ、） (2021/4/19 05:48:15) |
| 栗花落 湊 | > | ((えっ！！！！ほ、褒め言葉だと思って受け取りますね！！！！！！((( (2021/4/19 05:49:26) |
| 久我 悠真 | > | (( 褒めちぎってるよ！！！まじで湊君しこ過ぎ、ぐうしこめ…😩😩 めっちゃ申し訳ないけどまたじっくり読んでちゃんとした頭でロル書きます…今書いたら絶対次見返す時後悔する😌 (2021/4/19 05:51:37) |
| 栗花落 湊 | > | ((やった〜〜〜〜めちゃくちゃ安心しました良かった😭😭😭😭😭 いえいえ大丈夫です、、！それだけこう、悶えて頂けて寧ろ幸せですがな、、、へへへ🙆♀️🙆♀️ (2021/4/19 05:52:46) |
| 久我 悠真 | > | (( もう俺の本気じゃ足りない気がする🤦♂️🤦♂️いやずっと本気で書いてるけど先に謝っとくごめんね🤦♂️🤦♂️ (2021/4/19 05:54:16) |
| 栗花落 湊 | > | ((何言ってるんですか😭😭私だって毎回毎回悠真くんに殺されてるので寧ろ手加減してもらっていいですか😭😭😭😭 (2021/4/19 05:55:24) |
| 久我 悠真 | > | (( いーや、俺が攻撃しても湊君はそれを遥かに上回ってくるんよ😩😩飲み込まれてばちくそ爆弾積んで返ってくる😩😩😩😩 (2021/4/19 05:57:11) |
| 栗花落 湊 | > | ((いやそこまで言って貰えるのは本当に光栄ですが😭😭😭 でもやっぱり悠真くんの破壊力凄いんですよ、、悠真くんの攻撃があるからこそめちゃくちゃ興奮できるのでまじで、、、🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/4/19 05:59:10) |
| 久我 悠真 | > | (( んんんよし頑張ろ、この次まだ楽しいの残ってるからそこで✊🏻✊🏻ばちばちに攻める✊🏻✊🏻✊🏻言うだけタダ✊🏻 (2021/4/19 06:02:28) |
| 栗花落 湊 | > | ((私も頑張ります！！！ そうですよ、、耳責めの時はもうボコボコにして貰いに行きます✌️✌️✌️ (2021/4/19 06:03:41) |
| 久我 悠真 | > | (( 結局えちえち湊君に最後やられるの目に見えてるけど🤭 てことで今日はここで、また次俺から書かせてもらうのでもう暫しお付き合いください🙇🏻♂️🙇🏻♂️ こんな時間までありがとう！！ (2021/4/19 06:06:05) |
| 栗花落 湊 | > | ((それはまだわからないです😂😂😂 はーい！またいつでも声掛けて下さいませ〜！こちらこそありがとうございました😭💕 (2021/4/19 06:06:57) |
| 久我 悠真 | > | (( んへ、じゃあ一旦寝ます！おやすみ〜🥰（ちゅちゅ、） (2021/4/19 06:07:57) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが退室しました。 (2021/4/19 06:08:06) |
| 栗花落 湊 | > | ((ん！おやすみなさい！( ちゅっちゅ、) (2021/4/19 06:08:47) |
| おしらせ | > | 栗花落 湊さんが退室しました。 (2021/4/19 06:08:54) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/4/19 16:53:20) |
| 咲坂想 | > | ((先来ちゃったァ（ほじ、）ロル返してよ (2021/4/19 16:53:31) |
| 咲坂想 | > | めっちゃべたべたべたべたしんじゃんお前。あとへんにあざとい。おばちゃんに好かれそうな性格してる（真顔でべたべたと告げるも相手のことは好ましく思っているため目元を緩めて。甘えてくる相手が好きだ。猫や犬のように見えるから。動物に見えているから相手のスキンシップは平気なのかもしれないと今更気付き。）ん、？俺あれなんだよね。自分の友達綺麗にしたいから、洗ったりするの好き。（友人やセフレを自分の手で綺麗にしたいため、頬を緩ませながらゆっくりズボンの中へ手を入れ、モノをやんわり握り。これを綺麗に洗ってから可愛がってやりたい。瞳を蕩けさせ、相手を見つめると笑みを見せて。）風呂行こ、桜。隅々まで綺麗にしてやる。（ズボンのなかから手を出し、相手の腕を引き自室の風呂場へ向かい、脱衣所ですぐに服を全てぬがせ。なかなかいい身体をしているではないか。期待から舌なめずりをすると風呂場へ入り。） (2021/4/19 16:58:00) |
| おしらせ | > | 青柳桜さんが入室しました♪ (2021/4/19 16:59:47) |
| 咲坂想 | > | ((やほやほぉ、 (2021/4/19 17:00:09) |
| 青柳桜 | > | ((やほ~頑張るわぁ (2021/4/19 17:00:56) |
| 咲坂想 | > | ((待ってんねぇ、（正座待機） (2021/4/19 17:01:13) |
| 咲坂想 | > | ((黒ちゃん参戦だぞぉ！除くな（がうがう） (2021/4/19 17:01:26) |
| 青柳桜 | > | めっちゃ偏見、!!まぁ、ほとんどあってるけどね~…よく俺の事見てんだな~…(と、口に出せば俺の事大好きじゃん…まぁ、こういう相手の方が可愛がるかいがあるってもんだよな、なんて、勝手に考えれば、)なにそれっ、初耳、んじゃ、俺の大丈夫なんだ…んっ、て、いきなり触んなよ(と、相手の言葉と大胆な行動に笑えば、そこまで言うなら楽しませろよ？と、首傾げ言ってみれば、)おりゃどーも、(手を引かれ風呂場へ、テキパキと、自分の身の回りのことをする相手にやっぱり慣れてるな、なんて考えながら、服を全て脱がされ、やっぱり恥ずかしさもクソもない…裸を見られるのは慣れてる、と、考えながら、相手についていき)お願いします、？(と、首傾げいつもの薄っぺらい表情でいえば) (2021/4/19 17:12:04) |
| 咲坂想 | > | ((うるせー！遥くん！（窓越し叫び。） (2021/4/19 17:19:15) |
| 咲坂想 | > | や、たまに見るお前がそんなイメージだから。まじ犬かァって思うよ（くすくす笑みを零しながら相手の頬を優しく撫でて。うん。犬。自分の従兄弟と重なって見えたのかどうしても犬のイメージが定着してしまい。抵抗しない相手に本当に大丈夫なのか心配になるもとりあえずアンダーヘア用の電気シェーバーを手に取り。相手をバスチェアに座らせ、足を広げさせるとゆっくり下半身へお湯を掛けて。勃起するよりも先に剃ってしまおう。太腿の付け根あたりから、皮膚を引っ張りシェーバーで丁寧に陰毛を剃っていき。この瞬間楽しくてとても好きだ。次官をかけて、処理をしていけば素肌が見え、あいてが少年のような下半身にかわり。うん。可愛らしい。シャワーで周りを綺麗に流した後、身体を洗うために手のひらへボディーソープを垂らし、全身を洗っていき。） (2021/4/19 17:21:32) |
| 咲坂想 | > | ((晶くん人のこと言えないぐらいえっちだろぉぉ！！（えこー） (2021/4/19 17:29:42) |
| 咲坂想 | > | ((叶くん〜！おじたんの痴漢ロル楽しみにしてるからなぁ！！（大声） (2021/4/19 17:34:28) |
| 咲坂想 | > | ((あ、もしもし晶くん？それめっちゃわかるから仲直りしようや（もしょ） (2021/4/19 17:34:55) |
| 咲坂想 | > | ((舌でやる前にヒールでちんちんこしこししたいからその後でもいいかい晶くん（ひしょ、） (2021/4/19 17:36:59) |
| 青柳桜 | > | まぁ、誰にでもしっぽ振る犬だかんな、(犬と言われ、これも否定することでは無いと、思えば刻々と、ゆっくり頷く、昔から人が大好きだった、自分の話を最後まで聞いてくれる人はとくに、しかしそれにも問題があった…時々、こんなことして引かれないかな？なんて、女々しいことを思ったりすることもあったが、やはり自分の性格上そんなことも忘れて再びしっぽを振る、それの繰り返しだ、そんな自分に飽きず接してくれる相手を貴重に思える)っ、……(自分から触れるのは大好きだ、しかし触れられるのは慣れていない…立たないようにしないとだな、なんて、思えば…されてる間はしょうもないことを考え)体まで洗ってくれんの？(なんて、笑いながら) (2021/4/19 17:40:06) |
| 青柳桜 | > | ((ありゃ、俺あっち落ちちゃったわ (2021/4/19 17:41:01) |
| 咲坂想 | > | ((はいりなおす？（はて、） (2021/4/19 17:43:39) |
| 青柳桜 | > | ((いいやwやるけ (2021/4/19 17:48:47) |
| 咲坂想 | > | ((ん、あいさ (2021/4/19 17:50:13) |
| 咲坂想 | > | ん、俺の従兄弟もそんな感じだから愛おしいわ。お前みたいな性格好きだよ？（犬や猫なら洗わなくても可愛いから触れる。しかし人間は別だ。洗わないと嫌だし、できるだけ触れたくもない。溜まった時だけ誰かしら引っ掛ければいいのだし。だが、目の前のこれは別だ。犬のように愛らしく、人懐こい。）ん、綺麗にする。俺好みの身体にしてやるよ（手に着いた泡で首元や肩、胸を綺麗にしていけばゆっくり下半身へ。先程までは見えなかった素肌に唇を当て、頬を緩ませ。やっぱり毛なんてない方がいい。モノを両手で包み込み洗っていき。尿道やカリ首を重点的に綺麗にしていくと、泡をシャワーで流し。）ん…いい感じ♡いただきます（上目遣いで相手を見上げると、尿道へ口付けをするように唇を押し当て。） (2021/4/19 17:50:15) |
| 咲坂想 | > | ((女王様良いよね、晶くんどんなのおじたんにしてみたかった？抱いたんでしょ？（にご、） (2021/4/19 17:51:17) |
| 咲坂想 | > | ((叶くんにばれちまった（ちぃ、） (2021/4/19 17:56:12) |
| 咲坂想 | > | ((なるほど可愛く強請るおじたま（にごにご） (2021/4/19 17:57:56) |
| 咲坂想 | > | ((あ゛そっちに甘えんのずりぃ！巫山戯んな、俺だって甘えんぞ！（？） (2021/4/19 18:01:51) |
| 青柳桜 | > | っ…あんがと、(心を読まれたのか？なんて、思うぐらいジャストで言葉を返す相手にへにゃり、笑えば自分の性格を褒められ、これは正直に喜んどこ、と、)そりゃどーも、潔癖こじらせてんなぁ、俺だったら3日風呂入ってないやつともエッチできるわァ~…(と、潔癖の相手が、嫌がるような話を笑顔ですれば俺は不潔でも、可愛かったりかっこよかったらいける、なんて、無駄話を、すれば、)ん……(相手の唇の感覚が分かれば、段々と固くないっていく時分のものに気づき、俺溜まってんのかななんて思いながら、) (2021/4/19 18:03:45) |
| 咲坂想 | > | ((桜くん、（ずび） (2021/4/19 18:05:29) |
| 咲坂想 | > | どういたひまひて…？（あむあむとモノを咥えたまま首を傾げながら上記を告げて。何か礼を言われるようなことをしたのだろうか。記憶にないがとりあえず笑みを見せて。3日風呂に入ってない奴とも出来るなんてありえないと言わんばかりに眉を寄せながら、竿部分を唇で挟み。）ありえない。くそ汚ぇ奴のことよく抱けんね。俺絶対無理。（徐々に勃ちあがってきたモノを喉奥間で咥え込むと、口内を締め付け。ナマで咥えるのなんて初めての経験な気がする。しょっぱい我慢汁に顔を歪めるも別に嫌いな味ではなかった為、舌先で舐め取り。脱いでいない服がうっとおしくなってきた。癖毛の髪を耳に掛け、夢中になりながら口淫を続け。） (2021/4/19 18:09:49) |
| 咲坂想 | > | ((晶くんいじわるだけど、すきだからいいや（？） (2021/4/19 18:14:29) |
| 青柳桜 | > | ((桜デーす？（こて (2021/4/19 18:19:53) |
| 咲坂想 | > | ((いつか晶くん抱かせてな（投げちゅ、） (2021/4/19 18:19:58) |
| 咲坂想 | > | ((桜さんんんん！（ぎゅ、） (2021/4/19 18:20:04) |
| 青柳桜 | > | ((ん、(ぎゅむ)どったん？ (2021/4/19 18:20:29) |
| 咲坂想 | > | ((んや、甘えられねぇから甘える（にひ、） (2021/4/19 18:21:00) |
| 青柳桜 | > | ((そっか~俺に甘えてくれて嬉しいわぁ~(ポンポン (2021/4/19 18:21:56) |
| 咲坂想 | > | ((やん、優男（にぱ、きゅ。） (2021/4/19 18:22:32) |
| 咲坂想 | > | ((誘い受けが、抱けないなんて誰が決めたん？あ、き、ら、きゅ、ん（はぁと。） (2021/4/19 18:24:00) |
| 咲坂想 | > | ((バリネコじゃないから抱けるよう？晶くんのことも（はぁと。） (2021/4/19 18:28:27) |
| 青柳桜 | > | ((ありがと~？そんなこと知ってるわァ(よしよし (2021/4/19 18:29:06) |
| 咲坂想 | > | ((あれなの、桜さん本当は関西系なの？（はて、ぎゅう。） (2021/4/19 18:30:24) |
| 咲坂想 | > | ((キスできないようにあれやる、口枷するから大丈夫。抱かせてね (2021/4/19 18:31:45) |
| 咲坂想 | > | ((リバついてるじゃん？本当は少し抱かれたいんでしょぉ！無理しないで、晶くん (2021/4/19 18:33:28) |
| 青柳桜 | > | っ…(咥えたままで話す相手にくすぐったいなんで思いながら、ふぅと、息を吐き自分のトクトクと、早くなる鼓動に気づき)そう~？可愛かったらいけるくない？(と、あからさまに嫌がる相手を面白いなんて思えば、にへにへと、笑い)ん…ふぅ…(普段ゆっくり呼吸をすれば、顔をしかめる相手にクスリと笑えば、)無理すんなよ？(と、目を細め頬を撫でてやれば、エロい相手にクツクツと笑い、久しぶりにやりたいって思ったやつとやるな……なんて、1個前のエッチを思い出しながら) (2021/4/19 18:34:34) |
| 青柳桜 | > | ((ありゃ？それ聞いちゃう~？まぁ、方言が有名なところの人やよ~ (2021/4/19 18:35:20) |
| 咲坂想 | > | ((うわ、えも、ゆびはぁとしておくね（ちゅ、） (2021/4/19 18:37:08) |
| 咲坂想 | > | ん、っ♡けほ、♡かわいくても、匂いとか体液とか、きにすんだろ、ふつうは！（今度からこいつに抱かれる時は予めどんなやつを抱いたのか聞いておかねば抱かれたくない。舌先で尿道を軽く抉り、指で裏筋を撫でるように触れていき。）は、ぁ？無理じゃない。これは、俺がお前にしたくてしてんだばぁか♡（口が悪いのなんて今更だ。相手を罵る言葉を発した後、舌をべぇ、と出して。いつでも優先的な立場でいたいのだ。相手はただ自分にされるがままになればいい。口を大きくあけ、喉奥までモノを咥えると激しいストロークをおくっていき。口内が唾液まみれで、やりやすい。ぐぼ♡と音をたてながら相手に微笑みかけ。） (2021/4/19 18:40:12) |
| 咲坂想 | > | ((黒ちゃん今おじたんに抱かれるのも少しうぅんってなってるの（？）抱かれたいならいつでも言えよ？（？） (2021/4/19 18:40:58) |
| 咲坂想 | > | ((ほんと、なんかねおじたん可愛すぎて黒ちゃんのネコ魂が消えたの (2021/4/19 18:47:54) |
| 咲坂想 | > | ((なんか、抱かれるにも不安になってきたからないない（じゅ、） (2021/4/19 18:50:12) |
| 咲坂想 | > | ((抱かれたくね、ごめんね、晶くん、（ネコ魂消沈） (2021/4/19 18:56:57) |
| 青柳桜 | > | ((ゆびはーと？(きゅん)放置してたわ (2021/4/19 19:00:21) |
| 咲坂想 | > | ((わ、可愛い桜さん（拍手）ん、大丈夫？（なで、） (2021/4/19 19:00:41) |
| 咲坂想 | > | ((魂消沈） (2021/4/19 19:06:39) |
| 青柳桜 | > | 匂い~？逆に興奮するだろ？って、……お前に言っても無駄か、(なんて、潔癖の相手に無理だと分かり素直に口に出せば、手を口にやり言えば、ぴくりと感じ目を細めれば、)そかそか、ならいいけど…(と、ニヒルと笑いこんなに積極的な相手は見たことないなんて、考えながら)んッ…はぁ…上手…(と、自分のを咥える相手をよしよしと、撫でれば、1人の男と言うより小動物のように感じ愛でるようにすれば、俺が犬ならこいつの場合はうさぎかな…なんて、想像してくすくすと、笑みをこぼし) (2021/4/19 19:07:28) |
| 青柳桜 | > | ((俺はかっこいいんやよ~(ふは)あんがと、そろそろ落ちるわ~(撫で受け) (2021/4/19 19:08:04) |
| 咲坂想 | > | ((ん、承知！相手してくれてあんがと、（ふにゃ、） (2021/4/19 19:08:20) |
| 青柳桜 | > | ((どもども~可愛いね、(相手の頬にちゅ) (2021/4/19 19:09:18) |
| 咲坂想 | > | ((可愛いキャラで売ってないんだよう（あう、） (2021/4/19 19:09:32) |
| 青柳桜 | > | ((またね~、（投げちゅ (2021/4/19 19:09:54) |
| 咲坂想 | > | ((ばいちゃ！ (2021/4/19 19:10:02) |
| 咲坂想 | > | ((あ、おれもちゅしとこ！（投げちゅ、） (2021/4/19 19:10:16) |
| 咲坂想 | > | ((魂は！！！消え去りました！！！（ばび、） (2021/4/19 19:12:35) |
| 咲坂想 | > | ((ん、俺は落ちとこ！お邪魔しましたぁ！ (2021/4/19 19:14:47) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/4/19 19:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青柳桜さんが自動退室しました。 (2021/4/19 19:35:35) |
| おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/4/19 22:57:52) |
| 八朴 永久 | > | ((よいせ、リスナーリクエストありがとう(ラジオ風())痴漢ネタ楽しかった() (2021/4/19 22:58:23) |
| 八朴 永久 | > | (―――久しぶりに電車に乗ったな、と吊革を握りしめながらぼんやり空を見上げる。乗り物は嫌いじゃない。通勤時に沢山乗った電車も。とはいえ所謂帰宅ラッシュに巻き込まれなかったらもっと味わえたのだろうに。人より高い身長もここじゃあ使い物にならず、壁際に追い込まれながらも揺れに体を合わせる。ここまで来たのは普通に買い物がしたかっただけである。弦の替えと、服の買い出し。それと……彼とやる、ストリップの準備。だからここを乗り越えれば幸せなことしかないぞ、と自分を鼓舞しながら緩みきった笑顔を窓に映る自分に向けた。瞬間、電車が揺れ自分の後ろから人がぶつかってくる。)→ (2021/4/19 22:59:11) |
| 八朴 永久 | > | 「す、すみません……」ああいや、大丈夫大丈夫。怪我ない？(首を傾げて後ろに確認してから、また前を向いて外を見た。そろそろ夕方か。晩御飯何にしよ。ともう一度考え事に耽っていると、不意に下の方、臀に人が触れた感覚がし、ぴく、と体を揺らした。気の所為？こんな満員だから仕方が無いことなのかもしれない。それに自分は三十八のおじさんで、ピンクの髪の……ぶっちゃけ、ヤンキーにしか見えない。だから大丈夫だろう、と不安を取り除くように頭を振りながら吊革に力を込めた。けれどそれももう一度、今度は強く臀を揉まれると瞬間的に体を縮こませた。やっぱこれ、そうだよね。AVの世界でしか見た事なかったし年齢的には免罪の方を気をつけなきゃ行けない年頃で。だから被害者側、なんて体験する羽目になるとは思えなかった。)→ (2021/4/19 22:59:27) |
| 八朴 永久 | > | っ………あ、の……(後ろに声をかけようとするが、何とかければいいのか。痴漢やめてください？自意識過剰だと言われてしまうのがオチだろう。考えても纏まらずにいると、相手は言葉よりも態度で示したいのか、するりと前の方を撫でてきた。)う、ぅん……ん……(思わず声がでかけて間一髪耐える。ズボンの上からの刺激。男だと言うことはわかられているらしい。いや、当たり前なのだけれども。とりあえず抵抗しなきゃ、と手を添えるが快楽にはほとほと弱く、ぐりぐりと押される度に声をかき消すことだけで精一杯だった。気持ちいいけど、ここはやだ。べち、と手の甲を叩くが、彼は気にしていないのかゆっくりとチャックを下ろして下着に手を入れてくる。…やばくないか？サー、と血の気の引く音が聞こえ、唇の端を噛んで次の刺激に耐えた。予想通り、モノを直接握られて腰が小さく震える。) (2021/4/19 22:59:41) |
| 八朴 永久 | > | ふ、ぅ…………ぅあ、っ～……♡(最悪だよ。本当に。こんな所で生殖器握られて、何してんだろ俺。と近くの手すりに握り変え、声を我慢して快楽に耐えるように息を着く。もう額には玉のような汗が浮かんでいるし、項はすっかり汗ばんでいる。きつい。イきたい気持ちもあるがこれでイくのは嫌だ。気持ち悪いし、なんでこんな無理矢理で気持ちよくならないといけないのか。けどこの体格で動くことは出来ないし、足を踏んだりして怪我、なんて言われても払う金はない。八方塞がりだ。だったらこのまま身を流すしかない。一度イけば気が済むだろう。結局自分が出来るのは彼を満足させることだけ。声を何とか我慢しながらふるり、と体を揺らすと、段々と登りつめる快楽に自分の手の甲を噛んだ。)→ (2021/4/19 23:00:10) |
| 八朴 永久 | > | ―――――――――ぅ♡(ガクン、と足を揺らして男性の手の中に精液を吐きだした。幸い誰にも気付かれずにイけたようで安心する。ちらりと駅を見たがあと二駅ほど待たなければいけない。つまりまだまだこの状態。……地獄か？ただでさえ気持ち悪いのに。けれどこれで満足する痴漢だっている。帰って、頼む帰ってくれ……とズボンのチャックを上げようと手を伸ばした……のを、止められて軽い絶望を覚える。まだか、まだなのか。それなら早くまたイかすなりして満足してほしい。だけれど次に触れられたのは後ろの孔。ぐい、と無理やり押されると痛みで声が淀む。まだ使い慣れておらず固いそこはいくら押しても中には入らない。眉間に皺を寄せていると不意に指が引っ込められ慌ててズボンを上げた。諦めた、のだろうか。だが次の瞬間ずる、と下げられるとぬるついたものが再度孔を撫でる。―――ローション付けてきやがった…！そう思い止めようとしたが遅く、つぷ、と軽い音を立てて指が入口に侵入してくる。)→ (2021/4/19 23:00:36) |
| 八朴 永久 | > | (思わず片手で口を塞いで、広げるように入り込もうとするそれに何とか耐えようと目を細めた。摩擦が減ったとはいえ狭くて痛いことには変わりはない。それよりもこれからが怖くてガタガタ体が震えてしまう。怖い。なんでこんな目に遭わないといけないんだろう。声を噛み殺して、イかされて。ああ本当に最悪だ。なんて厄日なのだろうか。入口を弄られて気持ち悪く、口元を手で塞いでガタガタと震える。バレてない？きっとバレるのが一番なんだろうけどそれが一番怖かった。やがていい具合に広がったのか一本奥まで入れられると更に息が詰まって苦しくなる。圧迫感が辛い。痛い。ひゅうひゅうと喉で息をするが指は止まらずグイグイ内部を押し込むように広げられていく。手すりを掴む手に力が入るのに、抵抗なんか、出来なくて。しないと、抵抗しないと。流石にこれ以上はちょっと。)→ (2021/4/19 23:01:02) |
| 八朴 永久 | > | ………っひ……!?♡(不意にビリ、とした快楽が拡がって甘い声がこぼれそうになる。あ、不味い。漸く抵抗らしい抵抗をしようとしたが確かめられるように何度もそこをトントンとつつかれ、ぶわりと顔が熱くなった。そこ、は。駄目なとこ。何回もつつかれて押されて煽られて。快楽を教えこまされてしまった所。気持ちよさがじわじわと這い上がってくる。中がうねると相手にもバレてしまったのか、ぐねぐねと動かされながら前を扱かれた。声が出せない環境。異物感と快楽。背徳感と恐怖感。様々な要因に腰が震えてしまう。)は、ぁっ、ぅ……♡ｯひ、ん………ん”ん……♡(零れてしまう声にも甘さととろみが加わり気持ちよさそうに顔が赤くなる。満員電車で周りの人が殆どスマートフォンを見ていてバレていないが、何時バレるかなんて時間の問題。それなのに指は止まらないどころか一本増やされごちゅごちゅ♡と奥を攻めてくる始末。気持ちいい。やだ。俺、男なのに。思いは口に出せずにただぐるぐると思考が回る。)→ (2021/4/19 23:01:29) |
| 八朴 永久 | > | っ、は、やだっ……♡や……ぁ……♡(ポツポツと口の端から溢れる言葉。聞かないで。やめて、それ以上は無理。それなのに更にヒートアップする愛撫に腰が揺れていく。イく。中と外同時に攻められて、イく？男でこの間卒業したばかりなのに？でも上がって来る快楽には逆らえない。)ひ、っ、ぅ～～～………♡♡♡(せめてと手の甲を強く噛み、声を押し殺すと本日二回目の射精を果たした。恥ずかしい。穴があったら入りたい。くた、と力が抜けそうになるが座り込むまでにはいかずに何とか踏ん張った。頭がクラクラする。賢者モードが辛くて堪らない。イったのを確認したのか、ずるりと中の指も引き抜かれてふぅう………と大きく息を吐いて落ち着いた。もう、いいだろう。疲れてしまった。これ以上は無理だ。逃げるように下着を直して一歩前に。けれども、そんな自分を追い詰めるようにごり、と熱いものが押し付けられてひゅ、と声が引けた。何で？自分おじさんで、身長も大きくて、男、なのに。ボロボロと涙が零れそうになる。ああ、押し付けてこないで。孔に先っぽを押し付けられて、否応が無しに次にやられることが分かってしまう。やめて。気持ち悪い。気持ち悪い。)→ (2021/4/19 23:01:52) |
| 八朴 永久 | > | ………気持ち、悪い……(ぽつりと出た声とともに、アナウンスが入る。次は、あ。自分の降りる駅。それも開くのは目の前の扉だ。)―――――！(助かった！と開いた瞬間飛び出してズボンを整える。はっはっと軽く息をして、全身汗びっしょりなままトイレに逃げるように入った。良かった。本当に良かった。未だに腕が震えて仕方がない。ズルズルと扉にもたれ掛かるように座り込んで頭を抱えた。まだ腹の奥の方が疼いて仕方がない。気持ち悪かった。凄く。強姦ていうのだろうか。あれは。……被害者が心を壊してしまうのも納得だろう。ましてや好きな人以外にあんな、こと。)…………？(不意に年下の、彼の顔を思い出した。自分の貞操を散らして食い散らかした、彼。そういえば彼にされた時は、怖かったけど優しくて、つい受け止めてしまったっけ。)……まさか、ね(いやだって。彼は一回り違うのだ。歳も、何もかも。ましてやこんな過去を引きずる自分なんて幻滅されているかもしれない。……駄目だ。辛いことを考えると泣きたくなる。家族に会いたい。誰かに会いたい。)→ (2021/4/19 23:02:18) |
| 八朴 永久 | > | ……奏くん(ぽつり、と言葉を呟いてから立ち上がり、最初の方からずっと空気になっていた紙袋を握る。これも、彼のため。楽しみにしろ。笑え。自分は、八朴永久……彼の、踏み台なんだ。)……あ(トイレの扉を開けて出る際に、鏡越しに見たくないものを見てしまった。ズボンの後ろの方に着いた、白い液体。………ああほんと、最悪。折角浮かべていた笑顔が苦笑いになれば、もう一度Uターン。……次に出る頃には、『自分』に戻っているだろう。そう信じて。) (2021/4/19 23:02:33) |
| 八朴 永久 | > | ((おーしまい！おじさんが裏いるだけで感動されてしまったな……？楽しかった(？) (2021/4/19 23:03:14) |
| おしらせ | > | 八朴 永久さんが退室しました。 (2021/4/19 23:03:17) |
| おしらせ | > | 黒澤さんが入室しました♪ (2021/4/20 00:41:08) |
| 黒澤 | > | ((そろる！（あえ、） (2021/4/20 00:41:14) |
| 黒澤 | > | …… （久し振りに相手と時間がかぶり、一緒にたくさん過ごせた。だが、楽しく話しても一緒に歌っても満たされない欲があり、夜になったら発散しようと決めていた。が、疲れている相手はぐっすり寝てしまい、持て余した熱をどうするか悩んで。寝ている彼を起こす訳にも行かない。が、道具を使ったらなんだが申し訳ない気がする。そうだ。あれがある。棚からローションと尿道ブジーを取り出し、微笑んで。相手に試す前に誰かで溜めそうでしたがその前に結ばれたため、ずっと眠っていて。大事な人を傷つけたくは無い。生唾を飲み込み携帯へ手を伸ばし尿道の弄り方を調べ。基本知識を身に付け、いざ自慰開始。） (2021/4/20 00:41:41) |
| 黒澤 | > | おじたん、おきないでね、♡絶対だよ？♡（まずは勃たせなければ。相手と一緒に居た為、パジャマと下着を下へずらせば脚を広げ、半勃ちしているモノを出して。なんか恥ずかしい。目の前に相手がいるのに。寝ているが。頬を赤らめながら自身を扱き、完勃ちさせ。1番細いブジーへローションをたっぷり垂らし、我慢汁が垂れてきている尿道へゆっくり押し込み。思っていたよりは痛くない。太くもないし。だが、見た目が怖い。半分ほど挿入し一度休憩。萎えなくて良かった。安心し、身体の力が抜けたのか挿入しやすくなり、ブジーを全て受け入れ。前立腺はどこだろうか。ローションを付け足すために一度引き抜き。その瞬間背中をゾクゾク快楽で震わせ。） (2021/4/20 00:42:53) |
| 黒澤 | > | あ゛ぉ、♡♡ごえ、あっ♡♡らめあ、♡おじ、た♡♡たしゅ、たしけれ♡♡（ブジーを引き抜くことにより、出していないのに射精している感覚が続き瞳から快楽の涙が零れて。助けを求めた相手は起きる気配なく、眉を下げ。これからどうしよう。抜くのも気持ちよくて奥には前立腺がある。悩んだ末、進むことを決め再び尿道の奥を突いていき。ここじゃない。もう少し奥？実践したことが無いためわからず慎重になってしまい。こつ、と1点のしこりをブジーで押した瞬間背中を弓のように反らせ。） (2021/4/20 00:44:30) |
| 黒澤 | > | お゛、ぉ♡♡むり♡♡じぬ、ごぇ♡♡♡あ、は♡♡（何が面白いのかわからないが口角が緩んでしまい。こんなだらしなく歪んだ顔、相手に見せられない。だが、気持ち良さからブジーをとんとん指で押し前立腺を刺激していき。これ、馬鹿になる。絶対この眠りこけている恋人にもやる。出したいのに出せない。このもどかしさが癖になってしまいそう。よたよた相手に駆け寄り、身体をくっつければ自身を握らせ、その上から手を重ねるとゆっくり扱いて。頭が馬鹿に成程気持ち良く、腰を震わせ中イキをしてしまい。勝手に手を使ってごめんなさい。起きたら謝るから、今は貸して。中イキしたと言うのに腰が止まらず快楽を求め。これ、抜いたらおれ死ぬのでは？足りない脳で考えるもそろそろきちんと達したいため、ブジーを引き抜き始め。） (2021/4/20 00:44:46) |
| 黒澤 | > | ながひ、しゃぁ♡♡でな、♡う゛♡♡だひて、♡♡あ゛ぉ、♡♡♡（引き抜く度に中イキしてしまっている気がする。こんなに敏感だったろうか自分のからだは。相手の耳元でだらしなく喘ぎ、最後まで何とかブジーを引き抜くと、尿道から白濁と我慢汁が混じり合っている液体が出てきて。どうしよう、これ、後ろ弄りながらしたら最高に気持ちいいのでは？尿道から弄った前立腺が疼いている。ここにくれと。綺麗な相手の指先へ視線がいけば生唾をゴクリと飲み、何度も頭の中で謝罪したのに何故かとろとろになってしまった孔へ指先を入れさせ。）おじたんの、ゆびで♡♡あ、おなにひちゃ♡♡ごめ、ごめねぇ♡♡♡お、きだ、♡ぜんりぢ、せぇ♡♡おぎで、ながひしゃ♡♡かなで、とおとお♡♡いぐ♡♡おじたの、ゆびでおなにひて♡♡いっちゃ♡♡♡ (2021/4/20 00:45:08) |
| 黒澤 | > | ♡（腰をくねらせ相手の太い指先を前立腺へ押し付ければきゅうきゅう肉壁で指を締め付け。何度も何度も相手の名前を呼びながら媚びるように甘い喘ぎ声を出し。だめだ、すぐにでてしまう。尿道がくぱくぱ拡がり、大量の白濁を出してしまえば堕ちる寸前で。これ、おじたんしたらすんごく乱れるとおもう。楽しみすぎてまた出てしまいそうだ。力は入らないが、何とか身なりを綺麗に整えたあとブジーを箱へしまい、棚の中へ。達した疲れから眠気に襲われ、襲われるがままに夢の世界へ。） (2021/4/20 00:45:17) |
| 黒澤 | > | ((落ちまい、切り方わかんね（むん、ー (2021/4/20 00:45:25) |
| おしらせ | > | 黒澤さんが退室しました。 (2021/4/20 00:45:31) |
| おしらせ | > | 黒澤さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:15:48) |
| 黒澤 | > | ((次っ！お代は身売りです（？） (2021/4/20 01:15:58) |
| 黒澤 | > | （ナカを、顔を口を全部使われてから何時間が経ったろう。もうどこもかしこも白濁だらけだ。うつろな眼差しで客のモノを受け入れてるのは何度もだろう？何人目だろう？これも相手との優雅で幸せな暮らしを送る為だ。いくらだって頑張れる。自然と零れた笑みが客には煽りに見えたのだろうか。しつこく奥を暴かれ、出され。その繰り返し。いい加減飽きないのだろうか。こんな男のナカなんて。しかし、今終わったら目標の金額まで辿り着けない。脳裏に愛しい恋人を思い浮かべながら脚を広げ、恥じらいうように頬を赤らめ。）まだ、おれいけますよ…？ね、もっとください。寂しいんです、満たして…？（腹部を撫で、誘うように口付けをしたあと布団へ押し倒され。まるで春を売る女のようだ。自分はそのように華奢でかわいらしくはないが。自分の一言で目付きの変わった客。単純だな。その頭が羨ましい。打ち付けられる腰に、感じもしない胸を弄られるも触れられる度に甘い喘ぎ声を聞かせ、勝手に盛り上がるように。早く終われ。この地獄のような性行為。） (2021/4/20 01:16:31) |
| 黒澤 | > | んぁ、…ありがとうございました…？また、来てください…（ようやく終わりを告げた行為。重くなった身体を起こし、立ち上がった瞬間に脚へ伝う白濁。気持ち悪い。気持ち悪い。だが、顔には出せず照れたような素振りを見せながら客を外まで見送り。首裏へ腕を回し触れるだけの口づけを扉がしまった途端すぐに風呂場へ向かい。シャワーで体を流した後ナカで出された白濁を掻き出し、触れられた部分をタオルでゴシゴシ何度も洗い落とし。肌が赤くなろうが剥がれようが関係ない。記憶を消したいのだ。急な吐き気に襲われ、急いでトイレへ駆け寄り、腹に入っていた全ての食材を吐き出して。この中にはきっと口に出された白濁も混ざっているのだろう。自嘲的な笑を零し。） (2021/4/20 01:27:05) |
| 黒澤 | > | 気持ち悪いのはおれも、か……早く帰ろう。(髪や身体を乾かし、帰りの支度を済ませるともらった金を財布へしまい。これだけあれば数日間は問題なく過ごせるだろう。しかし、懐が潤っていた方が安心する。明日の客を取るために太客へメッセージを送り急ぎ足でシェアハウスへ戻って。）ただいま！！おじたんごめんね？バイト遅くなっちゃって、（自室へ入った途端ギターを弾いていた相手に駆け寄り、謝罪をして。ひとりで寂しくなかっただろうか。もっとはやくにかえるべきだったと反省して。笑顔で自分を抱きしめてくれる恋人を抱きしめ返し、癒されていて。こねひとのためならなんだってできる。たとえ自分が汚れていたとしてもバレなければいいのだ。嘘で自分自身を固めていくのは少し罪悪感がある。しかし、生活の為だ。許してもらおう。） (2021/4/20 01:27:20) |
| 黒澤 | > | おれね、おじたんがいればそれでいいんだ。だから、このお部屋いて？おれの傍から離れないで？お願い。（今の自分にあるのは相手とこの家だけ。縋るように抱き着きながら震える声で告げて。この生活はもう嫌だ。だが相手を手放すのはもっと嫌だ。自分の身体に金を払ってくれる人はいつか絶対に途切れる。だから、できるだけ若いうちに稼げるだけ稼がねば。明日になんてならないで。今がずっと続いて。しかし時刻は夜中だ。眠たそうな相手の頬を撫で、隣に寝転び子守唄を歌って。この瞬間を目に焼き付けておこう。そして、明日も生きていこう。重たくなった瞼をとじ、眠りについて。地獄のような日々をあと何度続ければいいのだろう。） (2021/4/20 01:27:36) |
| 黒澤 | > | ((もっと長くしたかったけど眠たくて、（あう） (2021/4/20 01:27:58) |
| おしらせ | > | 黒澤さんが退室しました。 (2021/4/20 01:28:03) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/4/20 22:47:15) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/4/20 22:50:30) |
| 和賀 大和 | > | _____...ッ゛、.. ゆっくり、なんて... ッ目に毒だ、( 己の腕の中で蕩けた顔、まるで媚びるように押し付けられた腰。湯気のせいで余計に彼が普段より艶めかしく映り、強請る言葉に息を飲み込むが結局は詰まらせた。胸の内に眠る獣が完全に目を覚ました状態でバレないように静かにゆっくりなんて、そんな事拷問以外の何でも無い。だが仮にも彼は地位の高い人間だ、己の欲望一つで評価を下げる訳にはいかない。…我慢するしか無いか。せめてもと言わんばかりに胸の内の愚痴を吐き、再び彼の後頭部に掌を添えると首元に押し付ける。顔を見てしまえば彼の言う言葉に逆らい乱暴にしてしまいそうだった。もう隻手は背中へ回し、確りと彼を支える。同じような図体、何なら筋肉は彼の方が浮き出ているだろう。だと言うのに腕の中で溶ける彼に唆られて仕方が無かった。ゆっくりと腰を引き、同じ速度で押し付けると遅い代わりに奥まで届く。幸いにも湯のおかげで肌の衝突音は鳴らなかった。) (2021/4/20 22:58:47) |
| 和賀 大和 | > | (( は〜〜〜〜〜〜〜〜〜かわい ( 悶々、) (2021/4/20 22:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/4/20 23:19:48) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/4/20 23:21:03) |
| 鷹倉 丙 | > | …はは♡そりゃ、お気の毒だぜ、…っ、んっ、ん゛…ッ♡♡（ いつになく媚びる調子の言葉に、相手が息を飲む音が聞こえた。まだまだ自制心など知らない年頃である筈の彼が、胸の内で暴れる獣を必死に押さえ込もうとする代償に欲に塗れた悪態を吐き出す。それでも己の立場を慮って言う通りにしようとするのだから、目の前の男がいじらしくて仕方ない。再び頭が首元に押し付けられたのをいい事に、首筋や鎖骨へ褒めるような口付けを数度落として彼の襟足と項の境をすりすりと指先で撫でる。そんな褒賞か悪戯か怪しい戯れをしている内に、己の背面に回った腕によってしっかりと体勢が固定され ゆっくりと腰が引かれていった。出ていく時と同じ速度で熱が再び肉壁をこじ開け、ぴったりと熟れた奥に収まる。激しい行為から得るそれとはまた違った充足感と穏やかな快感が身体を駆け巡り、きゅうきゅうと胎内を収縮させた。激しく動かぬ分、中が彼を搾り取ろうとするかのようで ） (2021/4/20 23:23:56) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 亀ロル過ぎんか？？？？（ すまん ） おかえりわかやまと (2021/4/20 23:24:17) |
| 和賀 大和 | > | (( 亀さん可愛いっすね ( 末期 ) ただいまたかくらひのえ (2021/4/20 23:28:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 🐢 (2021/4/20 23:31:29) |
| 和賀 大和 | > | ッ... 丙、さん、( 全く、バレなければ良いと言ったのは貴方だろう。視界を塞ぐ為に押し付けたと言うのに、其れを良いように利用され首筋や鎖骨へ擽ったい感触を与えられては必死に抑えている欲が酷く荒ぶり始める。今すぐ彼を踏み敷いて声が枯れるまで犯したい、そんな欲望を抱えながらも視界の隅に映るのは窓の水蒸気で濁った数人の男。彼に対しての欲を完全に抑え込む為、抗った方法は唇を噛み締める事だった。思い切り力を入れ、鋭い痛みが走ると僅かに理性が保たれ始める。それでも僅かに過ぎないのだが。腰を引き、奥へ押し込む度に肉壁は収縮を繰り返す。まるで全ての場所がぴったりと嵌り、離さないと言わんばかりに搾り取るような。普段とは違う快感は確かに良いが、正直に今の頭では相当焦らしい。風呂の熱に当てられ身体は逆上せる程に火照り、ただ全ての音を最小限に抑えながら彼を犯す。声を抑える為ならば首を噛んでくれても構わない。歯切れの悪い状態で、口を開くと若干震えた声で言い放った。) ...って首、噛んでいいんで、 (2021/4/20 23:35:34) |
| 和賀 大和 | > | (( 🏁🐢💨💨 (2021/4/20 23:35:45) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ゴールしとるんよ（？） はーーーわかやまくん噛む（予告）（？） (2021/4/20 23:40:57) |
| 和賀 大和 | > | (( かめ って打ったら出てきたんで送らずには居られなかったっすね ( へへっ ) いいよ噛んで ( 噛んで ) (2021/4/20 23:45:42) |
| 鷹倉 丙 | > | …っ゛、き、もち、イイ゛なァっ？♡大和…っ♡（ 己も可愛らしいものを愛でたいという気持ちは人並みにある。普段外側に出ないそれがこんなにも漏れてしまうのは、湯船の熱気が何かのタガを外しているからに違いない。それでも誰かに見られているかもしれない状況は容易に頭を離れてくれず、不意にそれが意識の表面に浮上する度に興奮でずくずくと腹が疼く。＿＿そう、年下との情交を見られるかもしれない状況に、己はひどく興奮していた。それは言い訳のしようもなく彼にも伝わっている筈だ。本当は此方から腰を打ち付けてしまいたい程身体の火照りは凄まじいが、それゆえに今の緩い刺激だけでも追い詰められるには容易である。震えた声に甘え、彼の筋が浮いた首元へ歯を立てる。ゆっくりと腹の中を犯す熱の塊が出入りする度に引っ掛かる前立腺がもどかしく、自ら腰をくねらせ押し当てて ）ぅ゛ッ♡ン、ん゛〜〜〜ッ…！！♡♡（ 軽い絶頂が身体を襲い、思わず柔らかい肌に歯を喰い込ませてしまってから、彼が痛みを苦手としていた事がふっと頭の片隅を過ぎる｡それでも反射行動の制御など出来るはずもなく、びくびくと腰を跳ねさせながら尚も腹奥を貪欲にうねらせて ） (2021/4/21 00:06:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ほんとだ出てくるカワイイ〜〜〜〜（ わかやまが ） 痛いの嫌いなのに噛んでって言ってくれるんだ……って感動してしまった、（？？） (2021/4/21 00:07:18) |
| 和賀 大和 | > | う、るさい...ッですよ、... ちょっと、ッ黙って、( 痛みが苦手だと言うのに自ら唇を噛み締め、やっと理性を僅かに残したと言うのに煽るような彼の言葉一つで再び意識が揺らぎ始める。最早眼中に人影の姿は無かった。目の前で善がる彼のみが鮮明に映り、紫色の綺麗な髪が時折首元を擽る。遅い速度がもどかしくも、それにより余計に彼を求める性質が増してしまえば身体の中で質量を蓄えた。首元へ硬い歯が辺り、鈍痛を覚悟すると息を止める。勿論前回とは違い、今回は己から許可を下した。…だが、正直に言ってしまえば風呂の熱にやられ思考が真面に働いていない状態での許可だった。) _____ッッ゛、が、( 痛い、痛い痛い痛い。皮膚に歯が食い込み、その場所から全身を伝って重い痛みが身体を走る。痛みに唸りながら、軽く果ててしまったのか畝る中の肉壁に絶頂を促されてしまっては彼の腰の動きに見蕩れ。だか、今の状態では目に毒だ。背中を支えた掌を腰まで下げ、己の方へ押さえ付けると腰の動きを制限。ただ只管、彼の中をゆっくり犯していた。) (2021/4/21 00:19:28) |
| 和賀 大和 | > | (( あ゛〜〜かわい〜〜〜〜🐢💭 ( 俺が？？？ ) 丙くんの為に自殺行為に走っちゃう和賀の図っすね…結局後悔しかけてるっすけど…☺️ (2021/4/21 00:20:38) |
| 和賀 大和 | > | (( すいません、そろそろ眠気近いっす… ( うと、) (2021/4/21 00:27:18) |
| 鷹倉 丙 | > | (( おっと、それじゃ私でロルあっためとくことにして一旦中断するか〜〜〜！！ (2021/4/21 00:28:20) |
| 和賀 大和 | > | (( マジですいません… モンスターでも買ってきたら良かった… ( 土下座 今日も今日とて楽しかったっす、も゛〜〜マジで丙くんが可愛くて可愛くて ( もんもん、) (2021/4/21 00:36:49) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あれ元気の前借りって聞くから眠い時にちゃんと寝るのが一番だよ👌👌 （ ？ ）私も楽しかったよ〜〜！！ 自殺行為に走っちゃった大和くん 愛しかった（ 愛しかった ） (2021/4/21 00:38:45) |
| 和賀 大和 | > | (( エッッ、次の日にダルかった全員それじゃないすか ( あほ ) なんて言うか、丙さんと成る時は楽しくない事無いっすね！！！ もう何か、あの、いや、語彙力が、( 頭抱え、) (2021/4/21 00:42:27) |
| 鷹倉 丙 | > | (( くそwwww間違いねえじゃん（ ？？？ ）めちゃめちゃ嬉しいこと言われてる？？？ ﾝﾓ〜〜やたらとレス遅いから申し訳なさマックスだったけど楽しんでくれてたなら良かったわよ😘（ よちよち ） (2021/4/21 00:45:38) |
| 和賀 大和 | > | (( くそっアイツめ……いつもお世話になってます……… ( 敬語 ) もしかして気付いてないっすか？？？ぶちぶちに褒めちぎってるっすよ。 いーんすよゆっくりで！！！ 速度なんて！！ ( へへ、すり、) (2021/4/21 00:48:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 屈服しとる……私はモンスターまだ童貞だな（ ？？ ）ぶちぶちに褒めちぎられて粉々になった…♡ 嬉しいありがと〜〜！！！ 憧れはわかやまのスピーディ男前最高えっちロルです（ 盛りすぎ ）（ ぽむぽむ ） (2021/4/21 00:51:27) |
| 和賀 大和 | > | (( な、なんだと… めちゃめちゃ健康じゃないすか… ( 健康 ) ぶちぶちし過ぎちゃったっすね…♡ いーえ！！ エッッうわ、うわ… きんに君の筋肉並みにもりもりじゃないすか、そんな褒めてもなーにも出ないっすよ♡ ( お菓子ぽいぽい、) ( 出る ) (2021/4/21 00:53:11) |
| 鷹倉 丙 | > | (( どっちかっていうとリポＤとかアリナミン派なんで💪💪（ 健全 ）わかやまにならいいよ…♡ そこできんに君出てくるの天才か？？？ あっあっ撒き餌だ！！！（ 拾い拾い ）（ プライドゼロ ） (2021/4/21 00:54:42) |
| 和賀 大和 | > | (( うわ゛〜〜健康タイプだ！！！ ( 何 ) もう、丙さんったら…♡ バレました？？実は天才なんすよ俺。筋肉もりもり。 へへ…っきのこの山派になるんすよ… ( よちよち… ) ( ？ ) (2021/4/21 01:00:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( モンスター堕ちはしねえって決めてんだ…（ ？ ）ふふ…♡ 筋肉もりもり可愛いね。さては相当眠いな？？ 私実は元々きのこの山派だぜ（ ちゅちゅ… ）（？） (2021/4/21 01:03:19) |
| 和賀 大和 | > | (( 偉い…偉すぎる…沼に浸かってる俺はヤバいっすね… ( ひん、) それもバレました？？ちょ〜〜眠いっす。へへ、丙さんと話すの楽しくて。 な゛…ッ！！ ( ちゅっちゅ、ちゅー、) ( ？？ ) (2021/4/21 01:09:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 飲みすぎは確かにヤバいが嗜む程度なら平気だろ…（ よちち、）無理すんなよ〜〜〜？？て言おうとしたけど楽しいなら無問題だな私も楽しい😘😘 そう…おれたちは同じ山の仲間って訳だ（ ちうちう、）（？？） (2021/4/21 01:14:06) |
| 和賀 大和 | > | (( そ、そーっすよね、月1くらいしか飲んでないんで健康健康… ( すり… ) ならロル書けよ！！って話なんすけど脳死会話が楽しくて😩😩 里じゃないんすね、二人とも…山なんすね、( ちゅーー、) ( ？？ ) (2021/4/21 01:16:43) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 月一なら全然オッケーよ！！！飲みすぎてお腹壊さんようにな（ よしよし ） わっかる、頭使わなくていい会話楽だし面白いんだよな…😄😄 故郷が同じで安心したぞ…♡（ ちゅむちゅむ、）（？） (2021/4/21 01:19:57) |
| 和賀 大和 | > | (( お、お母さんじゃないすか… ( すりすり… ) 特に今とか例みたいなもんっすね…😋😋 やっぱ山っすよね、あのクッキーが良いんすよ…♡ ( ちうちう、) ( ？ ) (2021/4/21 01:24:14) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 知らん内にわかやまを産んでたのかもしれん…（ ぽむ… ）今ね、偏差値3☺️☺️ 持ちやすい形だし美味いし山しか勝たんぜ……♡（ ちゅっ ）（？） (2021/4/21 01:27:42) |
| 和賀 大和 | > | (( 鷹から産まれる和歌山…… ( IQ低下 ) んへへ、俺も3☺️☺️ そうそう、そうなんすよ… 里も美味しーんすけど、粉が付いてたりするんで…♡ ( ちゅー、) ( ？ ) (2021/4/21 01:29:57) |
| 鷹倉 丙 | > | (( つまり和歌山って卵生……？（ 脳直 ）おそろ〜☺️💕💕 あるある…、どっちにしろ差し出されたら喜んで食べてるが♡（ ちゅっちゅ、）（？） (2021/4/21 01:32:19) |
| 和賀 大和 | > | (( ……！！ 俺、卵から産まれたんすね…？ 通りで卵好きな訳だ… ( サイコ ) おそろっち〜🥰︎💕︎💕 まぁそーなんすよね、結局どっちも美味いんで♡ ( んちゅ、) ( ？ ) (2021/4/21 01:38:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 卵おいしーもんな♡ それは共食いなんよ…（ ？？？ ） 今のJKっぽい☺️✌️💕💕 滅多に食べないけど似た系統ならパイの実もちゅき……（ ちゅちゅちゅ ）（？） (2021/4/21 01:43:09) |
| 和賀 大和 | > | (( 黄身がとろっとろで…♡ 共食い楽しいっすよ ( ？？？ ) 程遠い存在っすね🙁🙁 あ゛〜〜、パイの実…は全然食べないっすねぇ、( ちゅちゅちゅ、) ( ？ ) (2021/4/21 01:48:25) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 半熟オムライスとかもだいすこ♡♡ 楽しさを見出すな…（ ？？ ）自分におれはギャルだって言い聞かせるんだよ😇😇 私も〜〜〜…でも友達から貰ったやつやたらと美味かったなぁ、（ ちゅ…… ）（？） (2021/4/21 01:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/4/21 02:09:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかやまもおやすみ〜！！！私も眠いからもう寝るな…（すよ） (2021/4/21 02:12:34) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/4/21 02:12:41) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/4/22 16:54:12) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | ((おっし入れた()兜合わせ～！！晶くんと奏くんお借りしちゃった♡♡() (2021/4/22 16:54:40) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | ((あ、「」がおじさんです( (2021/4/22 16:55:05) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | ちんこ寄越せ「嫌に決まってるじゃん」(夜九時頃。共同スペースのソファーの上にて色気も何も無い攻防戦が行われていた。赤コーナー、ついさっきセフレにドタキャンされ言いようのない熱を燻らせており、帰ってきた早々ソファーでぐうぐう寝ていた男性に跨り恫喝をする大学生、衿崎叶。青コーナー、可愛い恋人を共同スペースで待っていたところ、ソファーの上でいつの間にか寝てしまい、気がつけば腹の上で同居人に跨られていた自称ミュージシャン、八朴永久。先程から寄越せ、嫌だ、寄越せ、嫌だの応酬をしており、互いに良い攻撃はない。そんな中、最初に動きを見せたのは叶の方だった。)→ (2021/4/22 16:55:11) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | はぁ……どうせ一回俺の事抱いてもバレやしねーって「そういう問題じゃない！俺は奏くんを裏切りたくねえの！と、というかこの間金髪の子連れ込んでたじゃん、その子に頼めば……」はああ？なんで俺が彼奴に頼まなきゃいけねーんだよ！バレたら最後気絶するまでヤり倒されるってのに……！「……き、君も大変なんだね……」(そう話しながらも腹が疼くのはどうしてなのか。何度も抱かれて抱いて、快楽を貪ってきた自分が、嫌だ嫌だと駄々をこねるくらいあの行為は気持ちが良すぎたのだ。あんな行為、もう沢山なのに。ダメだ。思い出しただけで腰が辛くなる。貸してくれないのなら、と叶は一度永久の方を向き、じゃあ、とある提案をした。)→ (2021/4/22 16:55:31) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | ちんこだけ出せ「だっから、抱かないって…」出すだけ！そしたら擦り合わせて抜きあいするだけだから。「……それなら別に一人でも……あ、もしかして寂し―――」いいから出せ。無理やり出すぞ「あああああちょ、ちょっと待って!?」(無理やり彼のズボンを下げ、立ち上がってないそれを扱いて熱を持たせる。恋人と行為をしてお盛んだろうに、素直に刺激が来れば芯を持って立ち上がってくる。最初は髪を掴んで抵抗していた永久もすっかり勃ってしまえば恥ずかしそうに顔を隠した。)…変態。「生理現象なんだから仕方ないでしょぉ!?」ふは、まあ口でする手間省けたからいいけど。(と言いながら取り出した叶のものは既に張り詰めており、長々と我慢したことだけは見て取れる。それと永久のものを一緒くたに持つと、ぐちゃり、と上下に擦り始めた。二人から甘い吐息がこぼれる。) (2021/4/22 16:55:45) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | っ、はぁ……♡やば、久しぶりにやると加減わかんね……♡「待っ、に、握りつぶしゃ、ん、握り潰さないれ……♡」んな事したら死なば諸共だわ……あ”♡裏筋やばっ……♡(我慢汁が垂れて更に滑りが良くなれば甘い息が甘い声に変わっていく。先端を軽く擦れば腰がふるふると跳ね、大きな声を上げてしまいそうだ。ただ永久はここが共同スペースだと分かっている。だから口を塞いでいたのだが、叶はそれが不満のようで、ぐちぐちと永久のものの先のみ手のひらで撫で回せばがくりと永久の背が反れた。)「っ～～～～!?♡♡♡かにゃっ、叶く、やめっ……♡」はん、声我慢なんかしてっからだよ♡諦めて楽になれば？「う”……でいいながら自分のいい所触らないのはどうかと思うっ、よ！♡」ひっ!?♡あ”♡おまっ、やめ、ぇ”♡(仕返しとばかりに先端を握られ叶も甲高い声を零す。ごつごつと擦れ合う感触が、感覚が、全部全部高められていく。ゴシゴシと先を擦るとチカチカと目の前が弾けるような快楽に徐々に追い詰められていった。) (2021/4/22 16:56:01) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | あ”♡う”♡気持ちい”ｯ♡♡イきそ、イきそう♡出る♡「ぁう、あ♡気持ちひい♡♡待っ、俺も出ちゃ、あ♡待って、まぁ、ひ♡」(興奮してきたのか、永久も手を伸ばしてぐちぐちと扱いて裏筋を指でなぞれば大きく息をして快楽を吸い込む。気持ちよくて頭の中が真っ白に染まって、そろそろ達するのが分かれば動きもヒートアップしていった。)な、おっさ♡一緒にイけよ♡俺だけっ、とか、恥ずいから、ぁ♡「イく、イくかりゃ、あ♡♡」ひっ、あ”～～～～～～………♡♡♡「いぎっ、うあ”あ”♡♡」(ビクンッ、と二人して体を跳ねさせると白濁が洋服を汚す。同時に達することは出来たようで安心しつつ、暫く賢者タイムのようにハアハアと息をし、呆然としてから、叶から手を伸ばしてティッシュを抜き取った。) (2021/4/22 16:56:24) |
| 衿崎 叶/八朴 永久 | > | …………気持ちよかったけど疲れるなこれ……「やってること一人の時と変わんないしね……道連れいるだけ……」でも普通にするより良かった気はする。「良かったねぇ……おじさんも良かったけどさ……」(ポツポツ会話をしながら服に着いた汚れを拭き取り、モノを軽く掃除して身支度をする。脱力感が強い。腰がふわふわする……と思いながら周りに垂れてないかと確認して叶の顔がさぁ、と白くなった。)「……叶くん？そっちになにが………ぁ”……」(永久が首をかしげて目線の先を見れば二人して顔を青くする。そこにいたのは、叶の噂の金髪の彼と、永久の愛しい恋人、で。ニコニコ、ニコニコ。いつから見ていたのか楽しそうに笑う彼らに二人の腰が冷えていく。)っ、ぁ、きら……その、これは………ぁー……「かな、奏くん、これはその、ヒートアップしちゃって、浮気とかじゃない、から……」(しどろもどろに答えていたが変わらぬ顔と伸びてきた手に猫のように驚き、ガタガタと思わず立ち上がって距離をとる。これ、ダメだ。顔を見合わせれば互いに何かを考え、頷くとキッチンに向かって飛び込んだ。) (2021/4/22 16:56:50) |
2021年04月18日 23時48分 ～ 2021年04月22日 16時56分 の過去ログ
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