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2021年02月23日 22時46分 ~ 2021年04月23日 22時05分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/2/23 22:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/2/23 22:52:18)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2021/3/2 21:37:29)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2021/3/2 21:38:03)

魔法少女.(貴方の力を受け取って一晩眠ると、ようやく人心地になった。あれほど落ち着かなくて仕方が無かったのに、貴方の体の一部を受け取るだけでこんなにも身体が楽だ。もう、この依存性の存在を認めないわけにはいかなかった。何しろ、貴方との契約にうなずかされるだけの力が、そこにはあったのだから) ……ベル、(それにしたって、魔法少女として超えてはいけない一線を超えてしまった。悪魔と契約してしまった。いくら貴方が信頼できる相手でも、悪魔との契約をしたまま魔法少女は続けられない。どうしたらいいのかわからなくなって、貴方を呼び)   (2021/3/2 21:44:17)

魔法少女.((折角だから名前の色暗くしとこ(くす、)   (2021/3/2 21:44:25)

ベルフェゴール.((闇落ち?(にやにや、)   (2021/3/2 21:45:20)

魔法少女.((よくわかってるじゃん♡(ほっぺちゅ、)   (2021/3/2 21:45:51)

ベルフェゴール.(遂に貴方と契約を交わすことに成功し、浮ついた気持ちで一日を過ごしていた。なにしろやっと見つけた好みの女を手中に収めたのだ。契約するまでは貴方の気が変わらないように気を使ったが、契約をしてしまえばもうこっちのものだ。それでも貴方に呼び出されれば素直に貴方の元へと現れて明るく話しかけて)やぁ、トド♡契約して体、楽になったでしょ?   (2021/3/2 21:51:27)

魔法少女.う、うん…(貴方が現れ、明るく話しかけてくる。契約を取り消したい、と、喉までは出かかっているのに、曖昧な返事しかできない。何しろ、貴方の力は、契約していないともうもらうことができないのだ。そのことが何よりも大きな枷となって縛られてしまう。また耐えられるだろうか。貴方が姿を消してから、一ヶ月も持たなかったのに) でも、…魔法少女なのに、僕…、   (2021/3/2 22:04:55)

ベルフェゴール.あーそうだったね、魔法少女か…うーん、まぁバレるまではそのままでもいいんじゃないかな?バレたときにはしょうがないよね、追放になると思うけど(貴方の不安を煽るようなことを笑顔で話して。これまで貴方の相談には真剣に耳を傾けるフリもしてきたが、もうそれも必要ないのだ。あっけらかんと事実を述べては淫紋の入った下腹部に指先をあててまたニッコリと笑い)だってさ、この契約はもう取り消せないから。   (2021/3/2 22:12:59)

魔法少女.え、ベル…?(貴方の様子が以前と違うことにようやく気が付く。貴方はずっと、魔法少女である此方を気にかけてくれる言葉をかけてくれていたのに。突然突き放すようにも笑顔で語る貴方が急に恐ろしく感じて) …え、あ、ッ…!(さらに先回りして契約が取り消せないと言われてしまえば顔青くして。淫紋の入った下腹に指が滑ると僅かに甘い痺れが走って。突然その感覚に嫌悪感が湧いて、反射的に貴方の手を払い除け)   (2021/3/2 22:24:36)

ベルフェゴール.なんで拒否するの?トドが欲しいって言ってた力だよ?触られたら気持ちいいでしょ?(貴方の目に絶望の色が浮かんだのを見逃さなかった。目をぱちくりさせながら貴方を問い詰め、追い詰める。貴方自身が望んだことなのだと話しながら貴方の顔と距離を縮めて)   (2021/3/2 22:31:25)

魔法少女.ち、ちが、ぅ……やだ、こないで、っ…!(わかっている。確かに全部自分が求めた力だ。どんな形であれ、悪魔の力を借りてしまった自分が招いたことだった。それでも貴方にうまく嵌められてしまったことを認めたくなくて、首を横に振り目をきつく閉じて)   (2021/3/2 22:42:43)

ベルフェゴール.やだな、そんな冷たいこと言わないで。だってこれから僕らはずっと一緒だよ?仲良くしようよ♡(ふるふると首を振る貴方を見つめながら思わず笑みが溢れる。貴方のことは本当に可愛いと思っている。しかしそんな貴方をこうして怖がらせることにも快感を感じていて)   (2021/3/2 22:46:59)

魔法少女.やだ、っ…嘘つき! 誰が悪魔となんかっ…(怯えて拒絶する此方とは裏腹に貴方は心底嬉しそうな笑みを浮かべて詰め寄ってくる。なんとか強い言葉で貴方を拒絶しようとしても、絶望からか自然に涙が溢れてきて。もう契約まで結んで駆け引きなど必要ない貴方に、何を言っても無駄なのに)   (2021/3/2 22:55:11)

ベルフェゴール.嘘じゃないって、契約はトドにとっては一生もの。僕だってトドが死んじゃうまではトドとしか契約できないんだから。あ、もしかして騙されたと思ってるの?それはさすがにないよね、だって契約の日に呼び出したのトドだよ?(貴方の涙を見れば自然と気持ちは昂り、更に追い詰める言葉をかけずにはいられない。悪魔とはそういう生き物なのだ。若干早口になりながら貴方へと詰め寄り、今度は腰を抱き寄せ耳元で囁き)でももうトドは僕のものだから♡   (2021/3/2 23:05:04)

おしらせベルフェゴール.さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/2 23:06:15)

おしらせベルフェゴールさんが入室しました♪  (2021/3/2 23:06:15)

ベルフェゴール((ごめん、ちょっとやらかした(ぽりぽり、)   (2021/3/2 23:07:00)

魔法少女.((相変わらずだね(くすくす、)   (2021/3/2 23:07:40)

魔法少女.黙れっ、だまれ! 騙したくせに、ずっと騙してたくせに…っ(貴方に詰め寄られとうとう抱き寄せられても抵抗できないまま、貴方の言葉にまで追い詰められて、逃げ場がなくて、だんだんと抗う声も小さくなっていき) 違う、ちがうっ…お前のものなんかじゃ…   (2021/3/2 23:11:30)

ベルフェゴール((うるさいなぁ(ふぃ、)   (2021/3/2 23:14:59)

魔法少女.((怒らないでよ(ぴと)   (2021/3/2 23:15:34)

ベルフェゴール((こんなことで怒らないよ(くす、)   (2021/3/2 23:16:53)

魔法少女.((良かった♡(すり、)   (2021/3/2 23:17:12)

ベルフェゴールそんな悲しいこと言わないでってさっきから言ってるでしょ…(文句ばかりは威勢がいいものの大した抵抗も見せない貴方を後ろの壁へと押し付け、その口を唇で塞いで。舌を絡めればたっぷりと唾液を口内へと流し込んで)ん……、ふ……♡   (2021/3/2 23:20:43)

魔法少女.ン、っく…っ、ぅ、うー…っ…!(貴方に壁に押し付けられ、唇で口を塞がれる。幾度となくしてきたことでも、今は嫌悪感が湧いてしょうがない。なんとか抜け出そうともがいても、下腹の淫紋のせいなのか貴方の力なのか、貴方に触れている限り思うように体が反抗してくれない。それどころか、こうしていると以前のキスよりもずっと快楽が伴って、体が自然と熱くなってしまって)   (2021/3/2 23:27:18)

ベルフェゴールん、…ほら、暴れないで。素直になりなよ。気持ちいいんでしょ?ここ♡(キスの合間も必死に抵抗をしている様子の貴方に甘く囁いて。再び淫紋の入った下腹部へと手のひらをあて、少しばかり力を流し込んで)   (2021/3/2 23:33:49)

ベルフェゴール((眠たくなってきちゃったかも(うとうと、)   (2021/3/2 23:34:29)

魔法少女.ぁ、やだ、やだやだっ、…っひ、ッッ♡♡♡(耳元で囁かれることもまた微弱な快楽になって下腹が熱くなって。そこへ持ってきて貴方がまた淫紋を通じて力を流し込んで来ると直接流れて来る快楽に隠しきれずビクンと身体を震わせ反応して。一瞬とはいえ足が震えてへたりこみそうになるほどで)   (2021/3/2 23:37:29)

魔法少女.((あ、こんな時間だもんね(時計ちら、) 今日はもう寝ちゃう?()   (2021/3/2 23:37:33)

魔法少女.((→(すり、)   (2021/3/2 23:37:44)

ベルフェゴール((うん、また明日ね…♡(とろん、/ぎゅう)   (2021/3/2 23:38:39)

魔法少女.((はぁい、またあした…♡(ちゅ、/ぎゅむ)   (2021/3/2 23:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2021/3/3 00:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴールさんが自動退室しました。  (2021/3/3 00:53:10)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:54:03)

ヒラ.よしよし。元気にしてたかぁ?(子猫を拾ってから三日。だいぶこの部屋にも慣れたのか初日に比べると好き勝手に動きまわっている子猫。しかしまだ小さいからか寝ている時間が長く、平日仕事に出ていると夜は既に寝ていることが多く、こうして目を覚ましているのは珍しいことで。貴方が風呂に入っているその時間、戯れついてくる子猫を撫でてやって)よしよし、三味線はいい子だな♡   (2021/3/6 22:00:03)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/6 22:01:05)

チョロ.((あ、結局三味線なの(くす、)   (2021/3/6 22:01:43)

ヒラ.((怒られるのも悪くないだろ(にへ、)   (2021/3/6 22:06:47)

チョロ.((まったく…(でここつ、)   (2021/3/6 22:07:29)

チョロ.(あれから三日。子猫は病院に連れて行って、特段病気もなく、元気な子だとお墨付きをもらった。さてこれからこの子をどうするか、貴方と相談している途中だが、子猫はそんな間も部屋を自由に動き回って賑やかに鳴いている。やはり人懐こくて、貴方も情が湧きかけているようだった。夜に帰ってきた貴方が寝ている子猫を見て残念がる様子など、子育てでもしているみたいだと笑えてくる) ――あ、カラ松さん帰ってたんだ。おかえり(そんなある日の夜、風呂から上がるとスーツのまま子猫と戯れているのが目に入って。声かけつつ自分も子猫のそばに座って)   (2021/3/6 22:09:03)

ヒラ.ああ、ただいま。今日は珍しく起きてるな、三味線(風呂からあがってきた貴方に声をかけながらもまだスーツを脱ごうともせず、腕に絡みつく子猫をじゃらして。あたかも二人で決めた名前かのように自然と勝手に命名した名前で子猫のことを呼んで)   (2021/3/6 22:17:36)

チョロ.…三味線? ちょ、その子のことそんな風に呼んでんの!? ひどくない!?(貴方が口にした猫の名前はなんともひどいものだった。手放すことになるかもしれないのだから情が移り過ぎないようにと名前をつけずにいたものの、貴方が勝手にそんな風に呼んでいると分かっては体の力が抜けて) もう、お前いいの? 三味線なんて呼ばれて…(貴方の方になついている子猫はやはり貴方の腕に絡みついている。その頭を撫でてやりながら話しかけて)   (2021/3/6 22:23:58)

ヒラ.でもやっぱり名前がないと呼びにくいだろ?ねこーって呼ぶのも変だし(貴方があえて名前を付けていないことは知っていたのだが、どうにもそれがやりにくくてその触り心地と音の良さで勝手に命名していたのだ。あまり悪びれる様子もなく、呆れている貴方に言って)ほら、あんまり気にしてないみたいだぞ?でも可哀想って言うなら他の名前考えてくれよ(貴方の言葉も気にすることなく遊びまわる子猫を撫でながら貴方の顔を見上げて)   (2021/3/6 22:31:33)

チョロ.ん…もう…(貴方の言い分もわかるが、いくらなんでも三味線はないだろう。悪びれる様子すら見せない貴方に代わり、この可愛い子猫の名前を考えてやろうと、猫を見つめながら考えて) …あんみつとかは?(三毛のその毛並みを見ているとふと、和菓子の色合いを思い出し、そう提案して)   (2021/3/6 22:39:54)

ヒラ.あんみつ?んー…和菓子ならおはぎの方がしっくりくるな(三味線がダメであんみつならいいのか、と少々不満に思うも、たしかに和菓子のような雰囲気はなんとなく理解ができて。それならば、と同じ和菓子でも田舎くささもある「おはぎ」という名前を提案して)   (2021/3/6 22:46:23)

チョロ.おはぎ? あー…いいかも(貴方の膝の上でじゃれる子猫を見ていれば、おはぎ、という名前もなんだか似つかわしいように思えてきて。早速貴方の膝の上から抱き上げながら) おはぎー…♡(そう呼んでこちらで抱きしめて) ほら、カラ松さん、そろそろスーツ脱がないと猫っ毛だらけになるよ?   (2021/3/6 22:50:50)

ヒラ.三味線からおはぎに改名だな♡(貴方が嬉しそうに抱いている子猫の頭をちょんちょんと撫でてやり)本当だ!やばい、コロコロどこだ?これ明日も着ていくジャケットなんだよ(貴方に言われてスーツを見れば子猫の毛だらけになっていて慌てて脱いで。ガチャガチャと音を立てながら掃除用具を探したりして)   (2021/3/6 23:00:24)

ヒラ.((ぼちぼち眠たくなってきた…(目こすこす、)   (2021/3/6 23:00:58)

チョロ.((丁度いい感じだね(くす、) もう寝ちゃう?(なでなで)   (2021/3/6 23:01:25)

チョロ.テレビの横だよ。ほら、そっち…そう、そこに無い?(コロコロを探す貴方に横目で場所を示しつつ子猫に構って撫でてやって。貴方が撫でれば決まってゴロゴロと喉を鳴らす子猫は、自分の撫で方が悪いのか、あまり気持ちよさそうにはしてくれない。それでもなついてくれるこの子猫は愛らしくて仕方がない) ほんと…お前を捨てたご主人は馬鹿だねー…   (2021/3/6 23:04:45)

ヒラ.((んー寝ようかな….(うとうと、)また明日なぁ、…♡(にへ、/ぎゅう)   (2021/3/6 23:06:11)

チョロ.((うん、おやすみ。またあした…♡(ぎゅ、)   (2021/3/6 23:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/6 23:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/6 23:27:03)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/8 23:23:16)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/8 23:23:29)

チョロ.んー…ねぇ、ねむたくなってきた…(貴方と並んでテレビでやっている映画を見ながら駄弁っていたものの、今日はなんだかいつもより早めに眠くなってきて。ひとつあくびをしては貴方の肩に頭乗せて)   (2021/3/8 23:26:13)

ヒラ.ん…俺もだ…ふぁーぁ……寝よう(徐々に瞼が重くなってきたと思えば珍しく貴方も眠いと言う。貴方につられてあくびをしてはテレビを消し、寝室へと手をひいて)   (2021/3/8 23:30:08)

チョロ.んー…ねよ…(貴方にあくびがうつったのかと思えば、貴方も眠かったようで。もう寝ようかと2人連れ立って寝室へ行って。いつものように布団の奥の方に入っては、貴方の手をくいくい引いて) んーはやくー…   (2021/3/8 23:35:34)

ヒラ.ん…そういう声を出すな…ヤりたくなる…♡(貴方が布団の中へと急かす声は、行為のときのそれのようで少しムラッときてしまう。それでもくすりと笑いながら布団へと入り込み横から貴方を抱きしめて)   (2021/3/8 23:38:59)

チョロ.えーもう…カラ松さんのえっち…♡(貴方の言葉にくすくす笑いながらも、暖かい布団に入れば眠気もさらに襲ってくる。さらに貴方に布団の中で抱きしめられれば安心感と暖かさでさらに瞼が重くなって、もう一つ小さなあくびをして) おやすみ…♡   (2021/3/8 23:44:16)

ヒラ.ん……明日は抱くからな…♡(貴方の言葉に微笑みながら頬にキスをして。貴方の体温と呼吸を腕の中に感じながらこちらも徐々に瞼をおろしていって)おやすみ、チョロ松……♡   (2021/3/8 23:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:16:53)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/15 22:20:05)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/15 22:22:16)

ヒラ.((1ヶ月ほどおはぎと一緒に暮らしていたものの、妻である貴方はほとんどおはぎに付きっきりで、仕事にもあまり行けていなかった。流石に飼い続けるのは無理があると悟りダメ元で実家に相談すれば、引き取ってくれるという嬉しい返事があって。さっそく次の休みに車を借り、実家へ向かおうとしていて)チョロ松!乗ってくれ!(アパートの前でケージを持って立っていた貴方に窓を開けて声をかけて)   (2021/3/15 22:24:48)

チョロ.(おはぎと一緒に暮らして一ヶ月。おはぎは元気な子猫であるせいかなかなか目が離せず、店にも随分迷惑をかけてしまった。飼い続けるのは無理だからと引き取り先を探す中、貴方の実家に相談したところ、引き取ってくれるとの返事が帰ってきて、これから連れて行くところ) あ、カラ松さん。はぁい(レンタカーに猫を堂々と乗せるのも、と思って、まずは貴方だけで車を借りてきてもらい、アパートの前で乗り込んで) よいしょ…ん、おはぎ、だいじょぶだよ…♡(動くケージの中では落ち着かないのか、ケージの中からしきりに鳴きかけてくるおはぎに声かけてやりながら膝の上にしっかりケージ乗せて)   (2021/3/15 22:31:04)

ヒラ.いくぞー…1時間はかからないはずだから(貴方が車に乗り込みシートベルトを締めたことを確認すればゆっくりと車を走らせ始めて。ケージの中で盛んに鳴くおはぎを宥めるように声かけながら、左手でケージの網の部分に指をやって)よしよし、いい子にしてるんだぞ…   (2021/3/15 22:39:02)

チョロ.うん、よしよし…♡(しばらくおもちゃを隙間から差し込んで遊んでやっていたものの、貴方が網の部分に指をやると、おはぎはその指の匂いをふんふんと嗅いで。それから少し落ち着いたように座り込んだのを見て) ほんと、なんかカラ松さんって動物にモテるよねー…   (2021/3/15 22:42:48)

ヒラ.そうか?別にそんなことないと思うぞ(おはぎが静かになればまた左手をハンドルに戻して。貴方は時々そんなことを口にするが、全く自覚はない。不思議に思いながら答えて)あーでもチョロ松はよく野良猫にも逃げられたりしてるな(ふと貴方がことごとく猫に逃げられたことを思い出してはくすくすと笑い)   (2021/3/15 22:47:13)

チョロ.いーや、絶対カラ松さん動物にモテてる(貴方はまるで自覚がない。貴方が撫でればおはぎも静かになって喉を鳴らすのに、自分は遊んでやってもなでてやっても貴方にはかなわないのだ) うるっさいな…どうせ僕はモテないよ。ねーおはぎ(すっかり落ち着いた様子のおはぎを、隙間から突っ込んだ指先でちょんちょんと撫でてやりながらわざと拗ねた様子を見せて)   (2021/3/15 22:51:46)

ヒラ.でもその代わりお前は人間にモテるだろ。俺は人間にはモテないからな(拗ねた様子見せる貴方に笑いながら自虐的に言って。側からみればモテないと言うほどでもないのだが、どうにも自覚していない様子で)   (2021/3/15 22:56:32)

チョロ.ふふ…カラ松さんがモテなくてよかったよ(自虐的な貴方の発言に乗っかってそう笑ってみせる。貴方がモテるようなら、自分なんか選ばれなかったのだということはよくわかる。どっちにしろ、貴方とこうしていられるこの場が嬉しいのだ) まあ、僕だってモテるってほどじゃないけど(そんなことを言っている間に、おはぎはこちらの指に興味を示したのか匂いを嗅いだり甘噛みしてきたりと動いていて)   (2021/3/15 23:01:40)

ヒラ.そうだな、そうじゃなきゃこうなってないかもしれない(くすくすと笑ってはこうして二人でいられることにあらためて幸せを感じて)ま、ヤンチャもしてたしな(折に触れては高校生時代の貴方をネタに懐かしんだり笑ったりして)   (2021/3/15 23:12:40)

チョロ.はいはい、うるさいうるさい(また隙間からおもちゃでおはぎをじゃらしてやりつつ相槌打って。あと数時間もすればお別れなのだからとめいっぱい構ってやることにして) でもほんとによかった。カラ松さんとこの実家にこの子のこと引き取ってもらえるなんて…   (2021/3/15 23:16:41)

ヒラ.ダメ元で聞いてみたけど良かったな。うちなら会いたいときに会いにも行けるし、普段の様子だって母さんに聞けて安心だ(また猫じゃらしを追い始めたのかカシャカシャと爪を立てる音がケージから聞こえてきて。実家の縁側で気持ちよさそうに眠るおはぎを想像しては頬を緩めて)こいつもきっと気にいると思うけどな….   (2021/3/15 23:24:28)

チョロ.うん、トド松兄さんもちょくちょく様子知らせるって言ってくれたよ(おはぎを引き続きじゃらしながら、貴方の実家で暮らすおはぎを想像してはその光景にもうほっこりしてしまう。アパートよりも環境は良いはずなのだ) おはぎは三毛だしね。なんか似つかわしいよ。   (2021/3/15 23:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/15 23:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/15 23:54:06)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/20 21:51:55)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/20 21:59:09)

ヒラ.(近頃貴方がまた少し精神的に不安定になっているようだ。よくぴったりと身体を付けて「ちゃんと僕のこと好き?」なんて聞いてくる。もちろん気持ちは何も変わっていないのに、何故こういう風になっているのか、さっぱり原因も分からなくて)…あ、…んー……(金曜日の夜、帰宅してから貴方とのんびり過ごしていれば、後輩の女の子からLINEが入って。まだ若い子ではあるが仕事熱心で、よく自分のところへ進め方の相談などをしにくる。最近はこうして業務時間外にもLINEで連絡があるため、仕事で困っている彼女を手助けするため、早めに返事をするようにしていて)   (2021/3/20 22:00:58)

チョロ.……(貴方はこの頃、よくスマホに向かうようになった。一度聞いてみると、今度貴方と同じ部署に入った後輩の女の子が頼って仕事についての連絡をよく寄越してくるのだという。そんな些細なことでも、考えてしまえば不安になる。貴方がゲイであることはわかっているつもりでも、恋人として欠陥だらけの自分がその女の子に勝てる保証は無い。そして、その女の子だって貴方に気があってそれだけの連絡を寄越してきているのかもしれないとしたら) …また仕事のLINE?(隣に座ってまた何かスマホに向かっている貴方の肩にそっと頭乗せて)   (2021/3/20 22:10:46)

ヒラ.ああ、そうだよ。こんな遅くまで熱心だよな…(本来であれば業務時間外。仕事からは離れて貴方との時間を楽しみたいのだが、こうして頼られてしまうと、おざなりにはできなくて。仕事の相談に対しての答えを打ち終え最後に「仕事熱心なのは良いですが、土日はしっかりと休んでください」と相手の身体を気遣う言葉を添えて、ようやくメッセージを送信して)ふぅ。悪いな、仕事持ち込んで。   (2021/3/20 22:19:33)

チョロ.うん…(こうしているとスマホの画面もよく見える。相手の女の子は控えめな文面、控えめな絵文字。文面だけで判断すれば、大人しいいい子なのだろう。それが余計に不安を煽る。貴方はきっと、ずっと自分のそばにいてくれる。そう信じてみようとしても、どんな今の真実も、破られたらその瞬間意味を成さなくなるのだと経験からよくわかっている。そのせいで気持ちが少し揺らいでしまうけれど) ううん…ねぇ、カラ松さん…♡(今貴方をつなぎとめられるものなんて、この身体しかない。貴方の腕に絡みつき、上目に貴方を誘って)   (2021/3/20 22:29:38)

ヒラ.ん…?なんだよ…♡(くいっと腕を引っ張られれば貴方からのお誘いだ。思わず口元を緩め小さくキスをしてから寝室へと移動して早速服を脱がせていき)最近は欲求不満か?(くす、と笑いながら冗談めかして言う。実際ここ最近貴方からこうして誘われることは多いのだ)   (2021/3/20 22:35:25)

チョロ.ん…♡(貴方に連れられて寝室へ移動し、服を脱がされる。貴方の様子を見ながら、まだまだ自分に欲情してくれるのだと安心して、嬉しげにそれを受けて) うん…♡ カラ松さん、ほしいの…♡♡(薄暗い部屋の中、貴方見上げてさらに誘ってみせて)   (2021/3/20 22:43:56)

ヒラ.っ、…かわいいな…まったく…♡♡(貴方に素直に誘われてしまえば、ずいぶん長く連れ添ってきた今でもやはり嬉しくなってしまう。貴方の魅力がそれほどまでに溢れているのだ。ゆっくりと口づけながら、胸もとや首筋に手を這わせてゆったりと愛撫して)   (2021/3/20 22:49:37)

チョロ.ん、っ…♡♡(貴方の愛撫は相変わらず優しく、ゆったりとしている。貴方の愛情深さが表れているこの優しい愛撫を受けても、口づけを受けながら、もう少し激しく求められてもいいのに、と考えてしまう。自分を使って何かが発散できるのなら、それで貴方がそばにいてくれるのなら、それでいいのに、と、今は考えてしまうのだった) は、…っぁ…♡♡   (2021/3/20 23:00:04)

ヒラ.エロい声出すなよ…♡我慢できなくなる……♡(口づけの合間に漏れる吐息すらも自分を誘っているかのように感じて吐き出す息が震える。自身にも熱が集まってくれば早く繋がりたくなってきて、身体を下の方へと移動させ、躊躇いもなく貴方の竿を咥え愛撫して)   (2021/3/20 23:06:53)

チョロ.は、っ…♡ 我慢なんか、しないでよ…♡♡(本当に、我慢なんかして欲しくない。自分なんかができるのはこれくらいなのだから、好きに犯してくれたらいい。もっとも、貴方が絶対にそれをしないからこそ、望んでしまえることでもあるのだけれど) ンっ、ぁ、からまつ、さんっ、…♡♡(そうしているうちに竿をくわえ込まれ愛撫されては、貴方の手を握ってその快楽受け、甘い声吐き出して)   (2021/3/20 23:12:26)

ヒラ.ん…ッ♡は、……む、…っ…♡(貴方の手をぎゅっと握りながら口での愛撫を続ける。そのまま薄目を開け貴方の顔を見上げれば、夢中になって快楽を享受する貴方の姿に更に下半身を熱くして。一旦竿からは口を離せば後孔に舌を這わせ始めて)   (2021/3/20 23:19:14)

ヒラ.((うー…眠たくなってきた……(目こすこす、)   (2021/3/20 23:19:46)

チョロ.((んぁ、今日はもう寝ちゃう?(なでなで、)   (2021/3/20 23:21:22)

ヒラ.((ぎりぎりまで起きてるけど…(ぎゅ、)   (2021/3/20 23:25:20)

チョロ.((ん、じゃあ続けるね(ぎゅ、)   (2021/3/20 23:26:28)

ヒラ.((ん、よろしく…♡(にへ、)   (2021/3/20 23:28:03)

チョロ.っ、…は…ぁっ…♡♡(貴方の愛撫はやはり、いつも通り優しく、柔らかくて。それでも後孔に舌が這うと、やはり貴方のそれを期待して疼いてしまう) ぅう…カラ松さん…っ♡♡   (2021/3/20 23:33:17)

ヒラ.ん…♡もう欲しいのか?(貴方に甘い声で名前を呼ばれれば催促の合図だ。愛撫もそこそこにローションを自分の竿へと絡めて後孔へと押し当てて)いくぞ…♡   (2021/3/20 23:37:08)

チョロ.うん、欲しい、ほしいっ…♡(ローションが絡められた貴方の竿が後孔に押し当てられると、自然とひくついて貴方のそれを受け入れようとして。貴方もすっかりその気なのを確認しては、またひとつ安心する。飽きられてはいない。あの女の子にだってまだ勝っていられる) うん、っ…♡♡ はやくきて、からまつさんっ…♡♡♡   (2021/3/20 23:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/21 00:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/21 00:02:48)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/21 21:19:11)

ヒラ.そんなに焦るなよ…♡(早くと急かす貴方に小さく笑っては、ぐっと腰を押し込んで。いつものようにゆっくりと自身の竿を胎内へと挿入していけば自然と吐息が漏れて))ん……♡は…♡   (2021/3/21 21:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/21 21:42:49)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/21 22:10:01)

チョロ.っ…、ふ…♡♡(貴方の竿が体内に押し込まれるのを感じ、貴方の肌を感じては、貴方は自分のもの、と強く意識されて気持ちが少し安らぐ気がする。それでも、貴方が同じ気持ちなのかどうかはわからない。こんな幸せな時でも貴方と頻繁に連絡を取る女の子のことが忘れられなくて、貴方の手を握りながら、もっと強くしてくれれば貴方だって自分で発散できてるんだと感じられるのに、と少し物足りなく感じて)   (2021/3/21 22:14:20)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/21 22:15:28)

ヒラ.ん……♡チョロ松っ、…♡♡(貴方の体温をダイレクトに感じながらその手をぎゅっと握り、優しく口づけて。貴方にいくら急かされようと、こうしてゆっくりと貴方を抱いているのが一番の幸せに感じているのだ)   (2021/3/21 22:20:04)

チョロ.は、ぅ…カラ松さん、…♡♡(貴方は優しい。いつだって優しく抱いて、優しく扱ってくれる。ゆっくりと事を進めて、こちらの身体に負担がないようにしてくれる。それでも今の状況では少し焦りが募って、こう切り出してみて) ねぇ、もっと、激しくして…♡♡   (2021/3/21 22:26:25)

ヒラ.んん、…物足りないのか…?♡欲張りだな…まったく…♡♡(貴方に求められれば意地悪をするつもりもない。少しばかり腰の前後運動を早めたものの、貴方を傷つけたくはない一心で決して激しいとは言えない、優しい抱き方を続けて)…ん…♡気持ちいいか…?♡♡   (2021/3/21 22:33:49)

チョロ.ぅう、う…♡ やだぁ、…(貴方は少し律動を早めたものの、まだまだ包み込むような優しい行為を続けてくる。それがじれったくて、不安になって、貴方もきちんと気持ちよくなれているのかわからなくて、快楽と共に不安も募って) もっとっ、…激しくしていいから、からまつさん…っ♡♡   (2021/3/21 22:46:15)

ヒラ.ダメだ…♡これ以上したらお前に負担がかかかる…(もっと、と求めてくる貴方に首を振って、代わりにぎゅっと身体を包み込んでは抱きしめて。)なんでそんなに激しくされたいんだ…?♡   (2021/3/21 22:52:04)

チョロ.((自動更新されなくて反応鈍くなっちゃうー…ごめんね(むう)   (2021/3/21 23:02:12)

チョロ.ぅ、…んぇ、…っ、(貴方に拒否され、代わりに抱きしめられては、どうしても乱暴にはしない貴方の優しさがかえって苦しくて。貴方が自分のせいで我慢しているかもしれないのがどうしても不安で。抱きしめられたその腕の中でとうとうぼろぼろと涙溢し始めて) いいの、っ…ぼくの身体なんかどうでもいいから、もっと使ってよぉ…殴ってもいいから、首、しめてもいいからぁっ…   (2021/3/21 23:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/21 23:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/21 23:41:02)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/23 21:45:39)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/23 21:46:18)

ヒラ.馬鹿…そんなことしなくたってずっと一緒にいるから…(遂には泣き出してしまった貴方と繋がったまま髪をそっと撫でて。昔は貴方相手にも躊躇いなくやった過激な行為も今はとても出来なくなってしまった。それでも貴方から離れることなどあり得ないのだと言い聞かせて)   (2021/3/23 21:52:28)

チョロ.っ…んぇ、ふぇぇえ…っ(貴方に頭を撫でられながら、安心と不安が入り混じってどうしていいのかわからなくなる。それでも自分が貴方にしてあげられることなんて身体を使うことしかないのも事実で。貴方が自分以外にも選択肢がある事を知ったら、自分のことなんて選ぶわけが無いのだ。つなぎとめなければならないのに) ぼく、っ…それしか、できないよぉ…   (2021/3/23 21:59:10)

ヒラ.殴られる代わりに、俺とずっと一緒にいてくれ。できるか?(半ばパニック状態の貴方をしっかりと抱きしめ、その耳元でゆっくりと話しかけて)お前が一緒じゃないと、俺は困る…   (2021/3/23 22:04:44)

チョロ.ぅ、う…んぇ、……(貴方に抱きしめられながらゆっくり噛んで含めるように言い聞かせられると、ようやく様子が落ち着いてきて。貴方の腕の中で、やがてこくりと頷いて) ……、(やがては鼻を鳴らしながらもようやく泣き止んで)   (2021/3/23 22:17:25)

ヒラ.お前が隣に居てくれれば幸せなんだよ。この気持ち分かるだろ?(ようやく泣き止んだ貴方を正面から見つめ、普段は口にしない言葉を素直に貴方に投げ掛けては照れ臭そうに少し笑って)   (2021/3/23 22:21:13)

チョロ.うん、…でも…(自分がよくない風に吹かれて、こんな状態になったときは、いつも貴方がこんなふうに正面から向き合って暖かい言葉をくれる。照れくさそうに伝えてくれる貴方の様子を見てしまえば、それを疑うことなんてできないはずなのに) ほんとに…?   (2021/3/23 22:24:53)

ヒラ.本当だよ。嘘だと思うなら何度でも聞いてくれ。何度でも答えるから…(これまでに何十回何百回と聞かれた質問。飽きもせずに何度も同じ言葉で貴方への気持ちを伝え続けて。それで貴方が安心するのであればこのやり取りは決して不毛なものではないのだ。まだ不安げな表情浮かべる貴方に軽く口づけて)   (2021/3/23 22:29:59)

チョロ.うん…、っ(貴方がまっすぐこちらを見て答え、くちづけてくれる。今の貴方は自分だけを愛してくれる。こうしてまっすぐ見つめてくれる。それなら、やっぱり貴方を信じればいいのだ。何度でもこうして安心させてくれる貴方に今回もまた慰められ、こちらからも貴方に口づけて)   (2021/3/23 22:37:49)

ヒラ.…なぁ、痕つけてもいいか…?♡(貴方からも口づけ返されれば、ふと思い立って。鎖骨の下辺り、透き通るような白い肌を指先でそっとなぞって)昔は客がうるさいからって痕つけるのは禁止だったろ?   (2021/3/23 22:43:54)

チョロ.ン、っ…、♡ ぇ…?(貴方に鎖骨の下をなぞられるだけで、僅かに甘い刺激が走る。それに加えて、痕をつけたい、と問われれば、ふにゃ、と嬉しそうに表情を崩して頷き) …うん、つけて…カラ松さんの…♡   (2021/3/23 22:48:04)

ヒラ.ん……♡♡(貴方が頷けば胸元へと顔を寄せ、しばらくの間、唇を押し当てたり舌先でなぞったりして。)んー……♡(ようやく気が済めば鎖骨と乳首の間の部分をきゅっと吸って綺麗な赤い痕をつけて)   (2021/3/23 22:55:12)

チョロ.ん、ぅ……♡(貴方は、しばらくはいつもの愛撫と同じように優しく唇を当てたり舌先でなぞったりと、優しく触れていたものの、しばらくすれば胸元を吸って綺麗なキスマークをつけてくれた。それを受けては、幸せそうに微笑んでその痕をなぞり)   (2021/3/23 22:59:48)

ヒラ.嬉しそうな顔して…♡(目を細めながらつけた痕をなぞる貴方に、こちらまで頬が緩んで。気を良くしてはその隣にまた唇寄せてさらにもうひとつの痕をつけて)   (2021/3/23 23:05:03)

チョロ.うれしいもん…♡♡(先程までの昏い気持ちはどこかに消え、今は貴方がこうしてそばにいてくれる幸せばかりが頭を占めている。さらにもう一つ胸元に痕をつけられては少しばかり感じるのか、貴方の竿を胎内で僅かに締め付けて) んん…♡♡   (2021/3/23 23:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/23 23:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/24 01:30:56)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/26 22:01:03)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/26 22:02:23)

ヒラ.(昨夜から突如酷い吐き気と腹痛に苛まれて夜もほとんど寝られず、朝になっても治らないので久しぶりに会社を休んだ。心配する貴方が病院まで着いてきてくれて、受けた診断は急性胃腸炎。処方された薬を飲むといくらか症状が楽になり、昼ごはん代わりにゼリーを食べてみればまたすぐに吐き戻してしまって。薬を飲んで安静にすれば治ります、と朗らかに笑った医者を恨めしく思いながらベッドに横になっていればようやく眠気が訪れて一晩ぶりに眠りにつき、気がつけば夜の10時を回っていて。リビングへとのそのそと姿現してん…チョロ松…寝すぎた…   (2021/3/26 22:10:32)

ヒラ.((あ、わるい、カッコの閉じる方消えてた(わた、)   (2021/3/26 22:15:47)

チョロ.((わかるからだいじょぶだよ(くす、)   (2021/3/26 22:16:24)

ヒラ.((現して、のあとに閉じカッコな(かきかき、)   (2021/3/26 22:16:34)

チョロ.((りょーかい(ちゅ、)   (2021/3/26 22:16:42)

ヒラ.((今日二人とも色薄いな(にへ、)   (2021/3/26 22:17:18)

チョロ.((そう? 僕は前回までと同じだけど(ちら、)   (2021/3/26 22:17:49)

ヒラ.((ほんとだな、俺が薄いだけか(じぃ、)   (2021/3/26 22:19:51)

チョロ.(貴方が突然体調を崩したのは昨夜のこと。一晩経ってもまったく良くなる気配がなかったので、今日は貴方に付き添って病院に行ってきた。薬を飲んでもやはり急にはきかない。ゼリーすら吐き戻してしまう貴方の様子を見ればただの胃腸炎とはいえ不安になってくる。しかしようやく眠れていることには安心して、しばらくは静かにさせておこうと別室で過ごしていた。夜になっても起きてこなかったが、眠れるだけ寝かせてあげようと、一人で過ごしていた) …あ、カラ松さん。身体楽になった? ゼリーとか食べれそう?(しかし貴方が起きてリビングへ出てくると、慌ててそのそばに寄って。ひとまず体調を確認して)   (2021/3/26 22:21:44)

ヒラ.だいぶ楽になった気がする。薬が効いてきたかもな。ゼリー食べようかな(昼にゼリーを食べたときよりもだいぶ胃がスッキリした感覚があった。貴方の横に腰掛けると桃のゼリーをゆっくりと食べて)なんか顔が火照るな…(気持ち悪さと腹痛が気にならなくなれば今度はなんだか身体の怠さが気になってきて。少し赤い顔でぼんやりと視線を彷徨わせて)   (2021/3/26 22:29:00)

チョロ.ほんと? よかった(貴方が朝ほどの辛さを見せなくなったことに安心する。順調に薬が効いてきているらしい。隣に座ってゼリーを飲む貴方を見守っていたものの、顔が赤いことに気がついて) ちょっと…熱とか出てるんじゃない? 水持ってくるよ(正直なところ、貴方の体調不良なんてこれまでそう見たことがなかった。いつもと雰囲気が違う、熱っぽい貴方に内心どきどきしてしまうものの、どうにか抑えてソファを立ち、水を持ってきて)   (2021/3/26 22:43:55)

ヒラ.ん、…あぁ、ありがと…ちょっと熱もあらかもな…ま、明日くらいには治るだろ……(薬は確実に効いている様子だ。ぼんやりとした頭で呟いては隣に座っていた貴方にこてんと寄りかかって)ん…熱いだろ、俺。   (2021/3/26 22:49:40)

チョロ.(貴方に寄りかかられると、熱がひどいことがよくわかる。こうして熱っぽい貴方から寄りかかられてしまうと、こんな時に内心少しばかりどきどきしてしまっているのがバレはしないかとひやひやするが) もう…こんなに熱あったらしんどいでしょ。そんなこと言ってないで寝ないと(その頭を無意識に撫でながら、諭すようにそう言って)   (2021/3/26 22:55:27)

ヒラ.うん……寝るから、一緒に寝てくれ…チョロ松と寝たい……(少しばかり荒く呼吸しながらも貴方に向かって笑いかけて。貴方一緒に再び寝室へと移動して)   (2021/3/26 23:04:11)

チョロ.((あーもうこの前から更新通知鳴らないんだけど(むうう)   (2021/3/26 23:08:56)

チョロ.もう…しょうがないな(確かに貴方の様子を見ていれば、実際そばについていたほうが安心ではある。こうなれば二人で寝てしまおうと一緒に寝室へと移動すれば、先に貴方に布団へ潜らせて、その隣に自分も入って) だいじょぶ? 暑かったら言ってね   (2021/3/26 23:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/26 23:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/27 02:03:57)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:13:39)

ヒラ.ありがとう…ん…チョロまつ……(一緒の布団に潜り込めば貴方に近づき抱き枕のように抱いて。貴方の胸元に頭を埋めてはとろりと目を閉じて)   (2021/3/29 21:18:16)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/29 21:18:47)

チョロ.あ、もう、暑いんでしょ…まったく(貴方に抱きすくめられては抵抗しようとも思わないものの、貴方の体調が少し心配で。とはいえ、昨夜よりはずっと体調も良くなっているのだから、安心もしている。貴方の熱い身体を抱き返して、ゆっくり背中叩いて)   (2021/3/29 21:20:52)

チョロ.――ん、…ぁ…(翌朝、目覚めてみればやはり暑かったのか、貴方が抱いてくる力も緩まっていた。顔色を見ても、不調ではなさそうで。となると今日はゼリーばかりでなく自分が消化のいいものを作ってあげたい。もぞもぞと布団から抜け出し、キッチンに立って)   (2021/3/29 21:27:17)

ヒラ.ん………(昨日は貴方とのやりとりを楽しむ間もなく眠りに落ちてしまった。薬の効果もありぐっすりと眠れた翌朝目を開けば、隣にいた貴方はもう布団にはおらずキッチンの方からカチャカチャと音が聞こえてきて。ゆっくりと身体を起こせば体調はだいぶ回復した印象がある。そのままキッチンへと顔を出して)おはよう、朝から料理作ってるのか?   (2021/3/29 21:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/29 21:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/29 21:54:41)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/3/29 22:00:30)

チョロ.あ、カラ松さんおはよ(起き出してきた貴方が顔を見せれば、その元気そうな様子に安心して。出来上がってきたたまごがゆを皿に上げながら、貴方の体調を聞いて) そろそろ大丈夫かなと思ってさ、ほら、たまごがゆ作ってあるんだけど。食べれそう? 無理そうだったら僕食べるから。   (2021/3/29 22:03:04)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/3/29 22:04:00)

ヒラ.食べる!ありがとな♡(貴方が仕上げたたまごがゆを見れば久しぶりにお腹が空く感覚があって。)いただきます…ん…んまい…♡(久しぶりのまともな食事を嬉しそうに口へと頬張って)   (2021/3/29 22:08:27)

チョロ.ほんと? わかった。じゃあ座ってて(貴方が食べると言ってくれると嬉しくなる。貴方がテーブルにつくと、その目の前にたまごがゆを出して。自分用に盛り付けたものも置いて、貴方の向かいで自分も食べ始めて) お腹、どう? 体調悪くなったらすぐ言ってよ?   (2021/3/29 22:12:45)

ヒラ.もう腹も胃も大丈夫そうだ。うまい♡(貴方の声に答えつつ勢いよくたまご粥を口へと運んで。あっという間に一皿平らげてしまって)ごちそうさま♡あんまり一気に食べ過ぎるのは良くないよな。もっと食べられそうだけど我慢しておくな。   (2021/3/29 22:17:58)

チョロ.そっかぁ…よかった(貴方のすっかり体調が良くなった様子にも安心したし、作ったたまごがゆが美味しいと言ってもらえるのも嬉しい。こちらもにこにこしながら食べ終えて) そうだね、病み上がりだし、もうちょっとゆっくりしてなよ。コンビニで何か買ってこようか   (2021/3/29 22:22:22)

ヒラ.ん、じゃあそうさせてもらおうかなぁ…(貴方の提案をありがたく受けることにして。ソファへと腰掛ければ少しの間のあと買ってきてもらいたいものを口にして)…ポカリとゴム買ってきてくれ。   (2021/3/29 22:29:01)

チョロ.…ゴム(貴方の言葉聞けば少しの間を開けて、そう繰り返して。そういえば昨夜、熱っぽい貴方を見て、抱かれたいとも思ってしまっていた。それを思い出しては少し顔を赤くしつつ、いつものように貴方をいたずらっぽくなじることもなくこくり頷いて) …わかった、買ってくる   (2021/3/29 22:41:45)

ヒラ.ん、よろしくな♡(すっかり元気になってしまえばこの二日間さわれなかった貴方の身体に早く触れたくて。軽く口づければコンビニに行く貴方を送り出しては意気揚々とシャワーを浴びて貴方の帰りを待ち)   (2021/3/29 22:45:25)

チョロ.うん、…♡(貴方に言われたとおり、貴方がシャワーを浴びている間に近所のコンビニでポカリとゴムの買い物を済ませて。丁度貴方がシャワーを浴び終える頃、コンビニの袋を片手に帰宅して) ただいまぁ、買ってきたよ   (2021/3/29 22:53:45)

ヒラ.おかえり♡ありがとな♡(シャワーを浴び終えてトランクス一枚の姿で貴方を迎えればそのまま抱きしめ、ソファへと貴方を押し倒して)チョロ松、ゴム、早速使おうか♡   (2021/3/29 22:58:48)

チョロ.ん、っ…! もう、気が早いんだから…♡(帰宅した途端貴方にだきしめられ押し倒されては、抵抗する様子も見せずくすりと笑って貴方の首筋抱き返して) いいよ、使お…♡   (2021/3/29 23:06:31)

ヒラ.期待してたくせに♡(ゴムを買わせる時点でどこか期待していたであろう貴方の本心を突いてはニヤリと笑って。そのまま唇を重ねればゆっくりと舌絡ませ、唇を食んで)ん……♡ふ、……♡   (2021/3/29 23:10:20)

チョロ.んん、バレちゃった…♡(核心つかれてしまえば照れたようにも嬉しそうにも微笑んで。もうすっかりいつもの貴方の姿。いつも通り貴方にリードされて舌を絡め唇を重ねる) ぅん…♡ んー…ッ…♡♡♡   (2021/3/29 23:15:26)

ヒラ.お前は俺と同じくらいエロいもんな♡(長いキスを終えればくすくすと笑いつつ貴方の服を脱がせていって。下着の中へと手を入れ既に反応示した貴方の竿に直接触れては先端を擦るように刺激与えて)もう濡れてきてるな…♡   (2021/3/29 23:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:42:06)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/3 21:59:45)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/4/3 22:01:46)

ヒラ.(休日の夜、既に布団の中に潜り込み貴方の身体を抱きしめたり、指先でなぞったりとスキンシップを楽しんでいた。そこでふとずっと気になっていたことを口にして)そういえばチョロ松はエロいくせに乳首全然感じないよな。   (2021/4/3 22:02:53)

チョロ.ぶっ…ちょっと、いきなり何さ、エロいくせにって…(布団の中で貴方とそういう雰囲気にならないまでもスキンシップを取っていたものの、ふと貴方に変なことを訊かれて吹き出してしまう。貴方に向き直るように寝返りを打っては) でも乳首かあ…店で客の相手してた時さ、乳首好きな客もいたよ   (2021/4/3 22:06:10)

ヒラ.これだけ後ろで感じられるなら乳首も感じそうなもんだろ?(吹き出す貴方に至って真面目な顔で返答して。何故なら以前から不思議に思っていたことだったのだ)そういう奴もいるんだな。でも感じなかったんだろ?(普段あまり乳首を意識したことはないが、時折触れてみても貴方は特に反応を示すことはない。そんな貴方に対しても乳首を責めるなんて変わった客がいるものだと思って)   (2021/4/3 22:14:36)

チョロ.んー…でもさあ、その客わりと来てくれてたんだけど、その度乳首舐められたり弄られたりしてたらなーんか感じてきちゃってたような気がする。今はもう感じないけどね(その時のことを思い出しては、確かその客以外の時にも乳首責めには少しばかり弱くなっていたようだと口にして) でもどっちにしたって男の乳首なんて触って面白いもんじゃないでしょ   (2021/4/3 22:19:26)

ヒラ.…そうか……(貴方の言葉を聞けば言葉少なに考え込んで。その頃感じていたというのに今は感じないなんて、その客に負けたような気分だ。貴方の言うように男の乳首に興味などなかったのだが、それが性感帯になると言うならば話は別で)感じない間は面白くないかもしれないが、感じるようになれば面白いかもな……♡(ニヤリと笑えば稀に見る生気に満ち溢れた瞳で貴方の顔を見て)   (2021/4/3 22:28:29)

チョロ.…カラ松さん?(なんだか考え込んでしまった貴方の顔を見上げて首をかしげる。しかしすぐにこちらを見て意味深なことを言ってくる貴方を見れば、貴方が何をするつもりかなんていやでもわかってしまって) …うーわ。変なスイッチ入っちゃった?♡(やたら生き生きした表情をする貴方は珍しい。それだけ貴方の好奇心に火をつけてしまったのだろうと半分諦め、ノってみることにして)   (2021/4/3 22:31:34)

ヒラ.変とか言うな。お前がもっと感じられる可能性があるなら追求するのが男だろ(聞こえの良い答えを口にはしていても、結局のところそれは貴方の言う通り、少しの嫉妬と好奇心から生まれたもので。早速とばかりに服を脱がせようとしたもののかつて見たAVを思い出しては脱がすのをやめ、寝間着の上から胸の辺りに指を這わせ始めて)   (2021/4/3 22:40:11)

チョロ.うまいこと言っちゃって…♡(先程まで淡いスキンシップで充足していたはずなのに、すっかりその気になってしまった貴方に苦笑しつつも自然と身体許して。しかし脱がされるかと思ったら柔らかい寝間着の上から乳首のあたりに指を這わせてきて) …やっぱ何も感じないなあ   (2021/4/3 22:44:35)

ヒラ.んー…研究が必要かもなぁ……まぁいつか乳首に絆創膏してないと生活できなくなるくらいまで感度を高めてやろう(布の上から乳首をカリカリと爪先で引っ掻いてみたりしても貴方の反応は薄い。よく考えればこれまで興味が湧かなかったため乳首責めに関する知識はAVの中にある断片的な記憶だけだ。改めて研究してみようと思えばワクワクした表情を浮かべて)   (2021/4/3 22:50:28)

チョロ.はいはい、そりゃ楽しみだよ(貴方が言うほどに感度を高められるなんて、今この状況ではまったく想像がつかない。何しろ軽く引っかかれれても撫でられても擦られても何も感じないのだから。おざなりに返事をしつつも、わくわくと明るい貴方の表情見てはくすくす笑って)   (2021/4/3 22:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/4/3 23:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/4/3 23:50:17)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/4/5 21:53:27)

チョロ.(なんだか変に意気込んでしまった貴方にしばらくあの手この手で乳首を開発されている間に、いつの間にか本当に乳首で少なからず感じてしまう体になっていた。多少感じているのは開発されている時の態度で貴方にはわかっているのかもしれなくても、服が擦れる時にも感じてしまうほど開発されていると知られるのはやはり恥ずかしくて、普段はこっそり絆創膏を貼っている) ……ふぅ、…(風呂の時にはふやかしてから剥がして、出たときに張り替えるようにしている。今日もそうで、一人、風呂に浸かってはしばらくふやかして、そろそろ剥がそうかという頃で)   (2021/4/5 21:53:30)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/5 21:55:13)

ヒラ.(きっかけは既に思い出せなくなっているが、貴方の乳首を開発しようと決心し、毎日のように乳首ばかりを触っていれば、貴方もそれなりに感じる体質へと変化してきたようで。行為の最中焦らせば、早く触ってと求めるようにもなったし、触れれば甘い声もあげるようになってきた。そんなことを思っていれば少しばかりまたムラムラとしてきて、ふと思い立ち、貴方が入っている風呂に一緒に入ろうと、リビングで全裸になるといきなり風呂場の扉を開けて)チョロまつ、今日は一緒に入らせてくれ♡(貴方の返事を聞くより前に風呂場へと足を踏み入れて)   (2021/4/5 22:03:45)

チョロ.え、ちょ…、待って、カラ松さんっ、(そうしてふやけてきた絆創膏をゆっくりはがしていた時、出し抜けに貴方が声をかけてきて風呂場に入ってきて。制止するまもなく入ってこられれば慌てて剥がしかけていた絆創膏を素早く剥がして手の中に握りこむも、もう片方の絆創膏は貼られたままで)   (2021/4/5 22:12:15)

ヒラ.んぁ、なんだ?まずかったか?(貴方が慌てた声を出すので不思議そうにそちらに目をやって。すると湯船に浸かる貴方は顔を真っ赤にしている。そして水面の上に見える胸元、ちょうど乳首のところに絆創膏が貼られているのが目に入って)ん?そんなとこ怪我……いや、もしかして…♡♡(一瞬不思議そうな顔を浮かべたもののすぐに別の可能性に思い当たっては意地悪くニヤリと笑って。)随分ぷっくりしてきたよなぁ…♡   (2021/4/5 22:19:35)

チョロ.は、だって、カラ松さんが…っ♡(貴方に気づかれてしまえば羞恥でたまらなくなる。せっかく貴方に隠していたのにと顔を真っ赤にしながら顔を逸らして) もう、だからあっち行ってよっ、恥ずかしいんだから…!   (2021/4/5 22:30:40)

ヒラ.もしかしてもう絆創膏貼ってないと生活できなくなったか?俺が思ってたよりも感じてくれてるんだな…♡♡(どうやら自分が思っていた以上に貴方は乳首で感じる様になっているらしい。怒った様に声を出す貴方の頭を撫でながら湯船に入り、後ろから抱きしめる形で座って)こっちは剥がしたんだな♡それでこっちはまだ貼ったまま…(明らかに以前より大きくなったピンク色の乳首。露になっている右側には触れず、左の乳首を絆創膏の上から軽く触れてみて)   (2021/4/5 22:38:14)

チョロ.もう、やだやだっ、なんも聞こえないっ…(構わずに湯船に入ってくる貴方にぷいと顔を背けながらも、まだ湯船から出る様子も無くて) 誰かさんが途中で入ってきたせいじゃんー…(ぷっくりと膨らんだ乳首。貴方はそれに触れずに、絆創膏を貼っているほうの乳首を絆創膏越しに触ってくる。ガーゼが厚い絆創膏のためか感じはしないものの、嫌がっては咎めるようにその手に自分の手をかけて)   (2021/4/5 22:47:34)

ヒラ.そんな恥ずかしがらなくていいだろ。俺が開発してるんだから当たり前だ♡(相変わらず怒ったような声を出している貴方を優しくなだめて)ん…じゃあこっちならいいのか…?(絆創膏の上から触れることを止められれば、今度は露わになっているもう片方の乳首を軽くなぞってみて)   (2021/4/5 22:52:45)

チョロ.ぅ、…だってぇ…(貴方に優しくなだめられては、少し勢いを緩めるも、まだ少し怒った様子で。恥ずかしいところへ押し入られた恥ずかしさはやはりまだ引かず) ひぅ、っ…♡♡♡(そうして、すでにあらわになっている方の乳首をなぞられれば、その瞬間びくりと反応して。慌てて貴方の手を掴んで止めるも、わずかな余韻が尾を引く) もうっ、お風呂なんかで触んないでよ、っ…♡♡   (2021/4/5 23:08:07)

ヒラ.こんな場面見て触らずにはいれれないだろ…♡♡(触れた瞬間に声まであげてしまう貴方に頬は緩んで)こんなに勃ってるのに触らせてくれないのか…?(貴方が胸に絆創膏を貼っているのを見た時点で既に反応していた竿は、貴方の甘い声で更に大きく反応をみせていて。既に立派に勃ち上がった竿を尻の辺りに押し付けて)   (2021/4/5 23:16:21)

チョロ.ぅうー…も、だから、お風呂でこんな…ッ♡♡♡(貴方がすでに勃ち上がった竿を後ろから押し付けてくれば、顔を赤くして) もう、っ…僕のこと開発するって話なのに、カラ松さんが勃ててどうすんのっ…♡   (2021/4/5 23:24:49)

ヒラ.お前がこんなに感じてるんだ。興奮して当たり前だろ♡(貴方湯船の中ゆらゆらと腰を揺らしながら竿押し付けてはニヤリと笑って。両手を後ろから前へとまわせば、絆創膏の貼ってある方もない方も同じように中指と親指でコリコリと軽く摘んでみて)   (2021/4/5 23:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/4/6 01:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/4/6 01:04:19)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/12 21:27:15)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/4/12 21:27:38)

チョロ.ぁ、は、ぅう…♡♡♡(貴方に乳首を摘まれコリコリと刺激されれば、貴方の竿も気にならないほどに快楽に没入してしまって。しかしそうすれば気になるのは今ひとつ刺激がたりない、ばんそうこう側の乳首で) ねえ、っ…剥がして、これ、はがして…♡   (2021/4/12 21:29:56)

ヒラ.んー?剥がしたいのか?しょうがないな…♡(既に乳首への刺激に夢中な様子な貴方に思わずニヤけてしまう。貴方に急かされればもったいぶりながら絆創膏の端を摘み、ゆっくりとそれを剥がしていって)   (2021/4/12 21:33:51)

チョロ.はぁ…ッ♡♡(にやけた貴方の声に少し羞恥もあったものの、すっかり開発されてしまった乳首の快楽に震え、すっかりばんそうこうもはがされれば貴方に背中を預けてその刺激を乞い) ぅう…っ、カラ松さん…♡   (2021/4/12 21:41:54)

ヒラ.直接触って欲しいか…♡?(こんな風に急かされるなんてことは滅多にない。しかも求められているのは少し前までは何とも感じないと豪語していた乳首への刺激だ。自分がここを開発したと思えば何とも言えない高揚感と支配欲で身体が満たされるのを感じて。乳輪に指先を這わせその勃起した乳首の周りをくるくるとなぞっては貴方を焦らして)   (2021/4/12 21:49:53)

チョロ.ぅ、うん、…っ、…おねがい…♡♡(貴方の指が改めて乳首の方へ伸びたことで期待したものの、肝心のぷっくりと勃起した乳首には触れてもらえず、焦らされてもじもじと身体揺らしながら貴方の刺激を急かして) ね、はやくぅ…♡♡   (2021/4/12 21:55:50)

ヒラ.まさかこんなに感じるようになるとは思わなかったな……♡(貴方に懇願されればくす、と小さく笑い、ぷっくりと主張するピンク色の乳首を指先で優しく擦って)   (2021/4/12 22:00:26)

チョロ.ひゃぅ、っ、♡♡(焦らされていた分、貴方に毎日触られているだけでここまで感じることになると思わなかったのは自分も同じ。まだ乳首だけで絶頂することはできないものの、貴方の手で触れられるだけでぞくぞくと快楽が走って身体が震えて)   (2021/4/12 22:05:39)

ヒラ.ほら…気持ちいいだろ…♡(愛おしい貴方が乳首だけでこんなにも感じているという事実にどうしようもなく興奮してきてしまう。指先で乳首を捏ねるようにして摘みながら、熱っぽい吐息混じりに耳元で囁いて)   (2021/4/12 22:12:15)

チョロ.は、はぁー、っ…はーっ…っぁ、…♡♡♡(貴方に触られ、耳元で囁かれて快楽を受けているうちに、頭がぽーっとしてきて、たまらない気持ちになって。そのうち、快楽で頭の方に血が上ったことも手伝ってどうやらのぼせてしまったようで、貴方の方へ寄りかかってそのまま意識失って)   (2021/4/12 22:18:46)

ヒラ.え…チョロ松!おいッ……(気持ちの昂ぶりも最高潮を迎えれば突然貴方の力が抜けてこちらに全体重が預けられて。慌てて声を掛けたものの長く湯船にいたのもあって気を失ってしまった様子。先程までの興奮が嘘のように引いて冷静になり、とりあえず湯船からなんとか抱き上げてタオルを敷いたベッドの上に寝かせて首元を冷やしたりして)…参った。やり過ぎたな……(貴方の身支度を整えながらぶつぶつと独り言を呟いて)   (2021/4/12 22:25:48)

チョロ.――…つめた、っ…、あ…(次に目を覚ましたときにも、頭の中で何か回るような間隔が支配していた。貴方の様子からとりあえずベッドの上にいるのはわかって、少し遅れて風呂の中でのぼせてしまったことも思い出し) ぁー…からまつ、さん…ごめんー…   (2021/4/12 22:35:32)

ヒラ.起きたか。よかった…(のぼせただけだろうとは思っていたものの、貴方が目を覚ませば安心して優しく微笑んで。)乳首感じすぎて気絶したのかと思ったぞ(くすくすと笑いながら冗談混じりに言って。素肌にタオルをかけただけの貴方に下着とパジャマを手渡して)   (2021/4/12 22:40:57)

チョロ.もうっ…そういうことはもっと開発してから言ってよね(のぼせやすい体質であることがわかっていながら貴方に流されて風呂の中でことに及んだのはこちらもたしかに浅はかだった。ゆっくりと起き上がっては、下着とパジャマを受け取って) …ねえ、絆創膏もとって。そこの引き出しだから   (2021/4/12 22:44:10)

ヒラ.本当に毎日絆創膏貼ってるのか?!(貴方の要求に珍しく目を見開いて驚いて。冗談で口にしていたことが現実になったことに驚きを隠せず)責任取って俺が貼ってやろうか?(絆創膏を手にすれば冗談とも本気とも取れない表情で貴方に聞いて)   (2021/4/12 22:48:11)

チョロ.うるさいなっ、そう言ってるでしょ…(驚きを隠せない様子の貴方にまた頬赤らめ視線を逸らして) いいって、自分で貼るっ(そうして貴方が手にした絆創膏も無理やり受け取っては、貴方に背を向けながら包みをぺりぺりと剥がして乳首に絆創膏貼って)   (2021/4/12 22:51:24)

ヒラ.お前ってほんとにエロいんだな……(まじまじと貴方の背中見つめながら呟いて。毎日しつこく触っていたとは言え、2ヶ月もしないうちにここまで感じられるのは才能としか思えず)そうだ、今度いいものプレゼントしてやるからな♡   (2021/4/12 22:54:09)

チョロ.もう…どうせろくなもんじゃないんでしょ(背中から貴方の視線を感じつつ、受け取った下着や寝間着を身につけては絆創膏のゴミを捨てつつ貴方に返事をして)   (2021/4/12 23:01:57)

ヒラ.ん、バレたか♡楽しみだな♡(悪びれることなく応えては貴方の横に身体滑り込ませて布団へと入って)   (2021/4/12 23:04:07)

ヒラ.((この辺で一旦〆るか(こく、)   (2021/4/12 23:04:49)

チョロ.((もうここで〆かな(ちら、)   (2021/4/12 23:04:59)

チョロ.((あ、おっけおっけ(こく、)   (2021/4/12 23:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/4/12 23:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/4/12 23:43:29)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/20 21:50:45)

おしらせチョロ(18)さんが入室しました♪  (2021/4/20 21:51:59)

チョロ(18)((……?(じと、)   (2021/4/20 21:52:21)

ヒラ.そういえば用事が…(頭かきかき、)   (2021/4/20 21:55:50)

おしらせヒラ.さんが退室しました。  (2021/4/20 21:55:55)

おしらせチョロさんが入室しました♪  (2021/4/20 21:56:45)

チョロ(18)((色うっすいね(ちら、)   (2021/4/20 21:57:26)

チョロ((もう、カラ松さんったら…(むぅ、)   (2021/4/20 21:57:39)

チョロ((ちょっと濃くなった?(こて、)   (2021/4/20 21:57:58)

チョロ(18)((うん、いい感じ。僕も濃くしとくね(ぽちぽち、)   (2021/4/20 21:58:36)

チョロ(18)(――何やら、いたずらな神のきまぐれか何かで、おかしな空間に紛れ込んでしまった。目の前にいるのは七年後の自分だという。あまりの出来事に動揺しつつも、貴方を観察する余裕が出てきた。この頃は意識して鏡を見ることはなかったけれど、自分はこんなに柔らかい雰囲気を纏っているだろうか) ……ねえ、ほんとに、僕? 自分で言うのもアレだけど雰囲気違うね(少し警戒しつつも、そう尋ねてみて)   (2021/4/20 21:58:50)

チョロ((使い慣れないからうまく色の調整できない(むぅ、)   (2021/4/20 22:00:31)

チョロ(18)((それでいい感じだよ(ぽふぽふ)   (2021/4/20 22:01:07)

チョロ((ありがとう(にへへ、)   (2021/4/20 22:01:33)

チョロ(18)((ん(ふぃ、)   (2021/4/20 22:01:54)

チョロ((信じられないことに目の前に過去の自分が現れた。色々と分からないことだらけだが、目の前の少年はこの状況に対抗することを諦めたらしい。思ったより落ち着いた様子で尋ねられては、貴方は放つ刺々しい雰囲気に苦笑して)そうだよ。意外とマトモでしょ?生きてりゃ色々あるからね。ほら、お茶でも飲みなよ(何故か突然自宅へ姿を現した貴方と自分の気持ちを落ち着けようといつものようにお茶を淹れて)   (2021/4/20 22:08:08)

チョロ(18)…ふぅん(なんだかむず痒いような、おかしな気分だ。鏡を見ているようでもいるものの、それにしては貴方は大人びて、落ち着きすぎている。かといって、他人を目の前にしていると考えて見つめても、貴方はあまりに自分に似過ぎている。声からいっても、貴方が自分本人だということは間違いないようだった。人よりよっぽどおかしな人生を歩んできたのだから、こんな変なことが起きても、自分を落ち着かせることができるのは自分だけだとよくわかっている。そんな気持ちから、変に落ち着いた様子で差し出されたお茶を受け取ったのだった。一口飲んでから、貴方と揃いの器であることに気がついて) なにこれ…ペアのカップ?   (2021/4/20 22:20:19)

チョロあ、ごめん。来客用のカップとかなくてさ。普段使ってるやつで悪いけど(何気なく出した器がお揃いであることをすぐに指摘されれば、自分の変に細かい所を気にする性格が伝わってきてなんだか居心地が悪い。目の前の彼にどこまでのことを話していいのだろうか?もしここで余計なことを口走ったら未来が変わってしまうなんていう物語じみたことが起こるのだろうか。しかしすぐに考えるのを諦めた。この部屋を見れば誰かと同棲していること、それも女ではないことなどすぐに分かってしまうのだ。)…結婚してるんだよ、僕。びっくりでしょ?   (2021/4/20 22:30:54)

チョロ(18)けっ…!?(何気なく気になって尋ねたことではあるものの、貴方は少し狼狽えた。それを不思議そうに見ていたものの、貴方が口にした事実に、今度はこちらがわかりやすくうろたえる番だった。思えば、部屋の様子を眺めてみても、どうも貴方一人で暮らしているという感じではない) そう、なんだ…意外(こんなその日暮らしに近い生活をしているものだから、未来のことなんて考えたこともなかった。もちろん、結婚をするなんて夢にも見ない大ごとだ。それでも、未来に生きる貴方が現にそう言っているのだから、真実なのだろう。部屋の様子を改めて見回して) …相手、男の人?   (2021/4/20 22:39:45)

チョロおー驚いてる驚いてる(貴方が狼狽えるような反応見せれば嬉しそうにくすくすと笑って。)そうなんだよね、男の人。なんならもうキミも出会ってるはずだけどね(貴方が訝しむように尋ねる気持ちがよく分かる。当時はレイプによる心の傷はかさぶたも出来ていないどころか、化膿してぐちゃぐちゃになった一番ひどい状態だった。そんな中男と結婚するなんて考えられないだろう。)まぁそのうち帰って来るだろうから見たら分かるかも(この意味不明な状況の中更に貴方を混乱させるようなことを口にしては楽しそうに笑って)   (2021/4/20 22:51:26)

チョロ(18)……、(男と結婚しているというのも、間違いないようだ。貴方が予想しているとおり、今の自分にとって、男と結婚というのも考えられないことだった。かといって、女性と結婚しているという想像もできない。ましてやすでに出会っている相手など、レイプされたばかりの頃、友人も何も捨ててしまった自分に、客以外に誰がいよう。自分と貴方の間にある7年で、いったい何があったのだろう。気になることではあるものの、深く聞くつもりは不思議となかった) え、っちょ、…帰ってくんの?(だから、帰ってくればわかると楽しそうに笑う貴方に、少し焦りを見せて)   (2021/4/20 23:03:55)

チョロ安心して。ちゃんと幸せになれるから。(思い詰めたように言葉を失くした貴方に優しく声をかけてぽんと肩を叩いて。)うん、だって新婚だよ?僕の料理美味しいって言って食べてくれるんだから♡(帰ってくる主人のことを思えば自然と心は弾み、気づけば典型的な惚気を口にしてしまう。今日は3人分の夕飯を作ろうなんて考えながら主人からの連絡を待って)   (2021/4/20 23:12:56)

チョロ((眠くなってきちゃったぁ(ふぁーあ、)   (2021/4/20 23:13:22)

チョロ(18)((そう。キリいいし、切っとく?(ちら、)   (2021/4/20 23:14:54)

チョロ((うん、そうするー(こく、)また明日ね♡(にへへ、)   (2021/4/20 23:19:18)

チョロ(18)((うん…また明日(ひら、)   (2021/4/20 23:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ(18)さんが自動退室しました。  (2021/4/21 00:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロさんが自動退室しました。  (2021/4/21 00:03:13)

おしらせヒラ(28)さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:32:43)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:33:15)

ヒラ(28)(いつも通りの帰宅になるはずだった。なのに気がつくと街の様子が少しだけおかしい。気のせいかと思って再び歩き始めれば目の前に立っていた貴方と目が合ってしまい思わず固まる。どう見ても歳をとった自分自身が目の前に立っていたのだ)っ、え……?……とうとう幻覚が見えるようになったのか…?(目をぎゅっと閉じてまた開いても目の前に立ち塞がる貴方は姿を消していなくて)   (2021/4/22 22:39:45)

ヒラ.(あまりに突然のことで面食らった。何しろ、目の前にいかにも怪しげな男が突然現れたのだ。しかしどう見ても顔色が悪く、目の前で幻覚がどうなどとぶつぶつ呟き始める始末。目の前で倒れられても寝覚めが悪い、一歩近づいて、おい、大丈夫か、と言いかけてその声をよく聞きその顔をよく見てみれば、貴方はわずかに若いものの、自分と同じ声、同じ顔ではないか) …? お前…何者だ?(これにはこちらも言葉を失い幻覚を疑ってしまう。何しろ突然現れたやたら顔色の悪い人間が自分と同じ声、同じ顔なんて状況はない。訝しがりつつ尋ねてみて)   (2021/4/22 22:49:21)

ヒラ(28)それはこっちのセリフだっ…!俺はただ会社から帰ろうとして歩いてた…だけ、だ…と思う……(目の前の貴方が喋り始めれば声まで同じで頭がクラクラしる。   (2021/4/22 22:52:42)

ヒラ(28)→クラクラする。勢いよく話し始めたものの会社を出た後の記憶が不確かなことに気付いてしまい、いよいよ立ちくらみを起こせば横にあった電柱にもたれかかって)   (2021/4/22 22:55:21)

ヒラ.ちょ、おいっ…! 大丈夫か?(貴方は話し始めたかと思えば立ちくらみを起こして電柱にもたれかかってしまってしまった。支えてやろうと近づいてみて、貴方が持っている通勤用の鞄が、転勤前に使っていたものとそっくりであることに気がつく。それではまるで、昔の自分が今ここにいるようではないか。思えばその頃は、顔色が悪いと今の妻にも言われ続けだったし、実際倒れて入院までしてしまったこともある。こうまで重なっては、これが事実と認めるしかあるまい) はぁ、…歩けそうか?   (2021/4/22 23:02:37)

ヒラ(28)…すまん、ちょっと驚いただけだ。家に帰る……(心配そうに覗き込んでくる貴方に首を振り、よろよろと歩き出して。実際この状況に対応できるほどの判断力は残っておらず、場所も分からないのにただ自宅がありそうな方向へと足を進み始めて)   (2021/4/22 23:08:29)

ヒラ.おい、待て。お前のアパート、××の○号室だろ(貴方はこの状況にも関わらずさっさと家に帰ってしまいたいようだった。もっともだ。あの頃の自分ならこんな状況でも構わず帰って、少しでも眠りたいところだろう。しかし貴方の目指す家は現在には無いのだ。背中から声をかけて引き止めてやる) あそこはもう取り潰されてコンビニになってるんだ(しかし、自分はこんな死体みたいな人間だっただろうか。早いところ、自分が馬鹿みたいな働き方をしたって何にもならないと気が付くべきだった。頭の片隅でそう考えながらも、冷静な部分では別の考えを回す。さて貴方をどうするか、というのは考えものだった。家に連れて帰るにしても妻も貴方も驚くだろうが、もはやそれ以外にどうしようもないのだから)   (2021/4/22 23:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ(28)さんが自動退室しました。  (2021/4/22 23:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/4/23 02:34:01)

おしらせヒラ(28)さんが入室しました♪  (2021/4/23 21:45:45)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/23 21:49:05)

おしらせヒラ(28)さんが退室しました。  (2021/4/23 22:05:33)

2021年02月23日 22時46分 ~ 2021年04月23日 22時05分 の過去ログ
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