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2021年04月15日 00時57分 ~ 2021年04月24日 00時03分 の過去ログ
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リタ『……スピネさん…♡♡』トクンと大きく心臓が鳴った気がする。甘い香りが少し強くなってスピネに抱きつきに来る。『スピネさん…♡♡私の事を少しでも考えていただいただけで…リタは…リタは…♡♡また一緒にみんなで通えるんですね…♡♡学校に……♡♡』自分の人生を壊すわけにいかない。そんな風に大事に思ってくれただけでも、涙を流して抱きつく理由にはピッタリだ『ふふ…♡♡』やっぱり、私が仕えるのはこの人たちでよかった…♡   (2021/4/15 00:57:57)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「せっかく救ったのですから、こんなに早く終わらせてしまうのは……可哀想です。それに……」妖艶に笑って。「……学校に行けなくなってしまっては……楽しみが減るじゃないですか♡」クスクスと笑って。以前ランファさんには学校で責められたのだ。……今回はあくまで、ランファさんからの調教の前準備。……学校では出来ない、家の中でないとできないと、楽しみが減るだろう。   (2021/4/15 01:02:18)

リタ『あぁ……♡♡』理解する、学校も決してエッチな事をしないわけではないんだ……ランファさんとスピネさんならやりかねないが…やっぱり…『ふふ……そうですね、これからもずっと…末永く……私を愛してくださいまし♡♡…』2人に向かって微笑み、まだ寝ているであろうメルトの唇にもそっとキスを落とす。ランファさんを含めた4人と一緒に…ずっとずっと、気持ち良い日々を過ごせるなんて。あの時死のうとせず…スピネさんに出会えて良かった。   (2021/4/15 01:06:44)

スピネ・メルト・リーシェナスピネ「……ふふっ。さぁ、朝ごはんを一緒に作りましょう。」メルトにキスを落とした彼女を微笑ましそうに見つめて。「……まだまだ、貴女の人生は…私たちのものですからね♡」そう言って、手を引いて、キッチンへと向かうのだった。   (2021/4/15 01:12:50)

スピネ・メルト・リーシェナ((こんな感じで!   (2021/4/15 01:12:56)

リタ((ありがとうございましたー!   (2021/4/15 01:13:30)

スピネ・メルト・リーシェナ((……なんだったんですかね()   (2021/4/15 01:20:32)

リタ((……エルジオン勢はみんな仲良しで素晴らしいね!!!()   (2021/4/15 01:21:05)

スピネ・メルト・リーシェナ((受け入れ能力が素晴らしいね!()   (2021/4/15 01:22:35)

リタ((団体みんなで変態なのって今までなかったよな……   (2021/4/15 01:24:14)

スピネ・メルト・リーシェナ((全員ハードすぎるのよね……メルトやリーシェナも巻き込むことになるなんて←犯人   (2021/4/15 01:25:33)

リタ((いよいよ次は5pか……???   (2021/4/15 01:26:39)

スピネ・メルト・リーシェナ((ランファに尽くそうとするスピネとランファに尽くそうとするリタと悪戯するリーシェナと適当に相手するメルトとみんなを平等に愛想とするランファさん……?   (2021/4/15 01:31:53)

リタ((イケ……そうだけどきっとロルが回りきらないと思う()   (2021/4/15 01:32:51)

スピネ・メルト・リーシェナ((リーシェナとメルトはあくまで“面白そうだから”という理由で調教してただけだから、リタとスピネとランファが3Pするとなったら大人しく引き下がりそう   (2021/4/15 01:36:41)

リタ((いっそ2人も調教して引き込んでやるぜ……!!!   (2021/4/15 01:38:01)

スピネ・メルト・リーシェナ((メルトはともかくリーシェナは返り討ちにあいそう   (2021/4/15 01:38:49)

リタ((男の娘神様をメスにするには力が足りなかったか…!!   (2021/4/15 01:40:30)

スピネ・メルト・リーシェナ((挿入されないからね(遠い目)   (2021/4/15 01:42:23)

リタ((合成人間だしなぁ…本体ならワンチャン……くっ!5Pは当分お預けだな!!   (2021/4/15 01:44:05)

スピネ・メルト・リーシェナ((一体一で真面目に拘束して調教しようとしたら男の娘メスガキわからせえっちになりそう   (2021/4/15 01:45:35)

リタ((あぁ……いいっすねぇ……!!   (2021/4/15 01:46:04)

スピネ・メルト・リーシェナ((……今度やる?   (2021/4/15 01:46:27)

リタ((……やりたいかも   (2021/4/15 01:47:55)

スピネ・メルト・リーシェナ((やるかぁ……散々煽ってどうせ何も出来ないとか思ってたらやられちゃってトコロテン垂れ流すリーシェナ様やるかぁ……   (2021/4/15 01:49:01)

リタ((ところてん……!?   (2021/4/15 01:49:43)

スピネ・メルト・リーシェナ((無様に屈服してとろとろトコロテン垂れ流すリーシェナ様とかええやん?興奮するやん?しかも男女だから否定もできない   (2021/4/15 01:53:06)

リタ((アブノーマルやね……!!………大好きです   (2021/4/15 01:53:54)

スピネ・メルト・リーシェナ((いい趣味してるじゃねーか   (2021/4/15 01:56:14)

リタ((いえいえ…お代官様ほどでは……楽しみですね…男のメスガキ解らせ調教!!さてさて…会議とかもしたいけど眠気が限界なのでそろそろ寝ますね…!!また!!   (2021/4/15 01:57:54)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/4/15 01:58:02)

スピネ・メルト・リーシェナ((はーい   (2021/4/15 01:58:36)

おしらせスピネ・メルト・リーシェナさんが退室しました。  (2021/4/15 01:58:40)

おしらせリーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/20 00:26:23)

リーシェナほい   (2021/4/20 00:26:31)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/4/20 00:26:43)

リタ/ランファ((導入はこっちからやるね!   (2021/4/20 00:26:53)

リーシェナ((はーい!   (2021/4/20 00:27:11)

リタ/ランファ【スピネ・ランファ宅にて…】ランファ『リーシェナ〜?ちょっと良いか?お前に会いたいって奴が居るんだけれど〜……』どたどたと自室からリビングへやってくるランファ、自室にいたところ端末から通信があったようだ『なんでもさぁ?合成人間の身体じゃあ周りからの誤解もあって厄介だろうから、生体パーツを使った新しいボディを用意してくれるんだと、リーシェナ達は初めて会うだろうけど、スピネとアタシが世話になったKMSの研究員でさ…』 キリエル(通信端末)『ヤッホースピネちゃんランファちゃん久しぶり…この前ランファちゃんと偶然出くわして一緒にご飯食べてたら……博士がどーしてもリーシェナちゃんに合わせろって五月蝿くって……あの人古代兵器とかそれ系大好きだから、多分その感じで……んで、合成人間の体を使ってるって言ってたし、もし良かったら生体パーツを多く使ったアンドロイドの特注の肉体をって……』   (2021/4/20 00:32:16)

リーシェナ「……この体だと合成人間だと外部の人間からは分からないと思うけどね。」苦笑いして。「まぁでも、嬉しいと言えば嬉しいかな。合成人間の体は脆いし。ある程度生身の人間に近づけばボクも過ごしやすいし。」クスクスと笑って。「別にいいよ?会いに行っても。」   (2021/4/20 00:35:51)

リタ/ランファランファ『おー!よかったよかった!だってよキリエル〜?ナインに連絡しときなー』 キリエル『クス……まぁでも、結構最近はうるさいのよ、合成人間の過激派が強い動きを見せてるのもあってね〜?もちろん皆は強いからやられたりはしないだろうけれど……同族狩りってのもあるくらいだし…っとと、話が逸れたわね。だったら博士のラボにこれから来てもらって……それで色々始めましょうか。合成人間を乗っ取るっていうシステムだけでも相当なものだしね……実を言うと、私も興味あるわ。ランファちゃんの端末に道は送っておいたから、来てちょうだいな。待ってるわよ〜?』 ランファ『……って事だ、行こうぜ?リーシェナ〜』   (2021/4/20 00:42:49)

リーシェナ「はいはい。……やっぱりこの技術って興味持たれるものなんだね。僕にとっては普通のことなんだけどなぁ。」ケラケラと笑いながらランファについて行く。「体を弄り回されるのは慣れてるし、ここの技術が向上したらそれはそれで……まぁ役に立てたってことで嬉しいし。」   (2021/4/20 00:48:17)

リタ/ランファランファ『まぁ…悪用するようなやつじゃないだろうし安心しろよ。……まぁ、お前の技術を悪用したりしたら後が怖そうだけど……』なんて笑いながらラボにつけば……端末の指示に従ってランファは冷蔵庫を開ける『えーと、メロンの上に卵を置いて牛乳を……と。あぁ、ナインとキリエルの研究所は極秘の研究してたりするから冷蔵庫の食材の配置が鍵になってるんだよ。その配置が端末に来たから…』冷蔵庫の奥の扉が開いて…… ナイン『ハァイ!!私がKMS社の天才美人科学者ナイン博士よ!!よく来てくれたわねリーシェナちゃん!いや〜座って座ってお茶でも……』ブンブンと手を振って、白衣を着て髪がぼさっとなった眼鏡の女性が出迎えてくれる。随分と興奮しているようだが…   (2021/4/20 00:53:09)

リーシェナ「……随分と興奮してるね。」苦笑いして。「……改めまして。リーシェナ・アーティファクトだよ。今日はよろしくね。」椅子に座って、ニコッと微笑んで。「何を調べたいかは知らないけど……どうぞ、好きにして。体を弄り回されるのは慣れてるから。えっと……ナイン博士、でいいのかな?」   (2021/4/20 00:57:00)

リタ/ランファナイン『えぇ、鎖骨に入った「9」のイレズミがチャームポイントよ?……まぁまぁ、私はそんなに私利私欲にまみれたそこらの科学者とは違うから……まずは生体パーツの提供よね、奥のお部屋へいらっしゃい?ランファちゃんはキリエルとゲームでもして時間を潰しててよ。なんなら帰っちゃってても良いわよ?ちゃんと送り届けるから……』そう言ってリーシェナを連れて奥の研究室へ、合成人間のパーツや最新鋭の機材が揃っている。研究施設としたら超一流のようだ。「とりあえず今貴女が乗っ取っている合成人間をベースにしてパーツを交換していくから、痛いところがあったら言ってちょうだい?ちゃんと馴染むとは思うけれど……」台に寝かせて生体パーツの交換作業へ移っていく。そんな中で…『へぇ…破壊神様って……思ったよりもずっと綺麗な体してるのね』   (2021/4/20 01:02:04)

リーシェナ「……おー、最新設備が揃ってる。これならボクも満足できそうだ。」いろんな設備を触って。もちろん左手で。「……っと、失礼。パーツの交換だったね。」そう言うと、上着やそう植物などを外して、半裸状態になる。「あはは、ありがと。取り敢えず、馴染まなかったら伝えるから、パパっと交換しちゃってよ。」   (2021/4/20 01:08:33)

リタ/ランファ『…ふふ?やっぱり貴女から見てもエルジオンの科学力って結構なものなのかしら?だとしたら嬉しいわね』着々とパーツ交換をしていけば、ふと気が付いたように『……ねぇリーシェナちゃん?…生体パーツのアンドロイドってどうして需要があるか分かるかしら?機械パーツより脆くて、その上コストもかかる……そんな生体パーツを使用するメリットや目的ってなんだと思う?』   (2021/4/20 01:12:01)

リーシェナ「……さぁ?考えたことがなかったかな。やっぱりただの機械パーツじゃ出来ないこととか、いろいろできるから……とか?機械の体を乗っ取って分かったけど、いろいろ不便なことも多いんだよね。動きにくいし、水に弱かったりもするし。そういうのの修復コストとか考えると、最初から生体パーツの方が便利なんじゃないの?知らないけどね。」   (2021/4/20 01:16:06)

リタ/ランファ『ふふ、そうね……たしかに機械のパーツは柔軟な動きや耐久面ではちょっと頼りないわよね、でも1番大きいのは…人間と同じ感触で、人間みたいな動きが出来るから…だと思うのよ。』カチャカチャとおおかたのパーツが取り付け終わったようで『例えば…そうねぇ……機械じゃあぬくもりは感じられないじゃない?…こうして……触れ合ってるとしても…さ』ツツ…とリーシェナの身体をなぞるように。ほとんど人間のそれと変わらないように換装されたパーツをするするとなぞっていく。『性欲ってやっぱり人間の根強い欲求だからね、結構科学の進歩って性と一緒にあったりするのよ…?破壊神さま?』引っ付くように身体を寄せて舌をぺろっと出しながら   (2021/4/20 01:21:10)

リタ/ランファ((寝ちゃったかな…?   (2021/4/20 01:34:12)

リーシェナ((ごめんごめん寝てないよ!   (2021/4/20 01:34:43)

リタ/ランファ((あらら!!良かった…   (2021/4/20 01:35:02)

リーシェナ「……何をする気?」ギロっと睨みつけて。「確かに体を好きにしても良いとは言ったけど、冗談でもそういうのは避けてくれないかな。僕にはそう言う……性欲ってものがないんだ。嫌悪感を感じるだけ。……無理矢理やるというのなら相手が誰であれ破壊するから。」性交をどうやら忌み嫌っている様子。「人のぬくもりを感じるのは大事……それは認めるけど、それとこれとは別問題だ。」   (2021/4/20 01:36:49)

リタ/ランファ『……あら?…フフフ、安心して?無理矢理やったりはしないから……けれど、性欲が無いって…本当かしら?機械の身体で感じれなかっただけではなくって?……高性能な生体パーツに変えたから、人間並の感度になっている筈よ?快感……きっと感じたことがないだけじゃあないかしら……?私なら、嫌悪感なんて抱かずにすっごく気持ちよくさせてあげるのに』無理強いはしない…が、それはまだ知らないだけではないのか?と少し挑発的に、スッと抱きしめるようにくっついて『…ふふ、本当は憧れてるんじゃない?ランファちゃんとスピネちゃんみたいな…さ』   (2021/4/20 01:42:22)

リーシェナ「ないものはないの。」キッパリ。「機械の体だから感じられなかったとしても、憧れとかを感じてるわけじゃないし。それにご生憎様。ボクは経験があるよ。受けじゃなくて攻めだけど。」笑って。「ボクは受けって性格じゃない。だから特に問題は無いよ。以上。」   (2021/4/20 01:50:07)

リタ/ランファナイン『……本当かしら?そんなにキッパリ言えるほど無いって事なのかしらねぇ……』顎に手を当てて、クスクスと笑う。『じゃあ、私が責めたとしても全然感じないの?攻めた時は気持ちよかったんでしょう?……リーシェナちゃん、可愛いからいぢめ甲斐があると思ったんだけれどなぁ……本当に、感じないの?』ツンと頬を突いて   (2021/4/20 01:54:11)

リーシェナ「そもそもボクは男だし。攻められるような性別じゃないからね。攻めた時は確かに気持ちよかったとしても、それはあくまでボクが男だったからで……まぁ女の子にもふたなりで攻めに転じることはできるけど、男だとそれが出来ないからね。だからボクは攻め。君から性奉仕を受ける筋合いはないね。」   (2021/4/20 01:58:33)

リタ/ランファ『あら?貴女男の子だったの?……ちょっと失礼……あらやだ、本当だわ……』驚いた様子でリーシェナを見つめて『うっふふふ…♡可愛い、男の子は受けれないって思ってるわね…それに私が相手じゃあ。たしかに私に男性器は生えていないし…貴女は男の子だったけれど……でも…貴女に責められる快感を教える事くらいは出来てよ?……ふふふふ、そんなこと言って…本当は怖いんじゃあ?自分が快感によがってしまうのが……♡』少々挑発的に、煽っているようだ。無理矢理するつもりもないし、別に何か相手に交渉するわけでもないが、確実に挑発し誘っている   (2021/4/20 02:05:03)

リーシェナ「……結構だよ……全く、君は強情だな。」溜息をついて。「……それに、どうせされるのならリタちゃんやランファの方がボクはいいな。今日会ったばかりの君の前でよがり狂えなんて、ボクは嫌だね。」   (2021/4/20 02:16:09)

リタ/ランファ『……クスクスクス、はぁい。残念ね……もし気持ちが変わったらいつでもいらっしゃい?…とっても楽しい責めをしてあげるからね?ふふふ……羨ましいなぁ、みんなで仲良く気持ちいいことしてるんだ…♡はい、終わり……人間の身体とこれでほとんど変わらない筈よ?…私が遊べないのは、残念だったけれど。帰ってリタちゃんやランファちゃんを楽しませてあげてね?』   (2021/4/20 02:21:20)

リーシェナ「はいはい、ありがと。」……やっと解放された……さっきまでの言葉に嘘偽りは無いけど、言わないでおこう。ボクは犯されたいわけじゃないからね。「……ただいま、ランファ。どう?人間に近くなったかい?」くるっと回って。   (2021/4/20 02:24:25)

リタ/ランファランファ『…ほーお?良いじゃん、見た目はそんなにって感じだけれど……なんかこう…さ、可愛くなったんじゃね?』頭を撫でるようにして、ボソッと耳元で『それにしても、危うくセクハラされそうだったって?…災難だったなぁ…?』ケラケラと笑う。仙人は地獄耳なのだ『よし、んじゃあ帰ろっか?……気持ちいいことも、ウチでみんなでやった方が楽しいだろうし……な?』   (2021/4/20 02:27:54)

リーシェナ「……もしかして聞こえてた……?」サーっと顔が青ざめて。「……やめてよね。あれは冗談で言ったに過ぎないからね?あのまま体を汚されるよりは嘘をついて逃げ出すほうがいいと判断しただけで……」慌てて弁明する。これで家に帰ったらリタやランファに攻められたんじゃあ逃げ出した意味が無い。   (2021/4/20 02:30:25)

リタ/ランファ『……おいおい?この前3人がかりでリタを開発してたのを私が知らないとでも?相手を責めるのは良くって自分は嫌だ…なんてこと神様は言わないよなぁ?…私たちなら良いんだろう?……ふふふ♡まぁ良いよ、スピネとも最近は複数プレイも良いなって思ってたし』ガッとリーシェナを小脇に抱えて、家までビュンと飛んでいけば…   (2021/4/20 02:34:01)

リーシェナ「ちょっと待て!君は知ってるだろうけどボクは男だから!責められる性別じゃ無いの!」抱き抱えられるとジタバタと暴れて。ボクは攻めだけで十分なのだ。……あのナイン博士が言っていた事には1つ、正しい事がある。……ちょっと、怖いのだ。ランファといいナイン博士と言い……男の僕に対して何をする気だ?   (2021/4/20 02:37:09)

リタ/ランファ『……お前さぁ、普段は女みたいな振る舞いしてるんだから今更だろ〜?案外ハマるって!スピネだって最初は可愛く嫌がっててだな…?』ドタバタと2人して暴れながら帰ってくれば…どうしたのかとリタ達も飛んでくるだろう ランファ『……でさ、今日はリーシェナにみんなで快感を教えてやろうぜって話』   (2021/4/20 02:39:26)

リーシェナスピネ「……なるほど……男の子を責めるのは初めてなんですが……大丈夫でしょうか?」リーシェナ「……」ダラダラと冷や汗を流している。マズイ……逃げられない。「……メルト……助けてくれ……君はボクの信者だろう?」メルト「……リーシェナ様がよがる姿……ふふふっ……♡」リーシェナ「…………」終わりを悟った。……とは言え… 「……盛り上がってるところ悪いけど、ボクはもう挿入の快感は知ってるし、ボクを責めると言ったって何で責めるのさ?言葉では何とでも言えるんだろうけど。」ケラケラと笑って。そうだ。よく考えたらどうやって責めるんだ。   (2021/4/20 02:44:03)

リタ/ランファランファ『……えいっ』プシュッとリーシェナの顔にかけるのは催眠ガス、神様相手だし効果がそれほど強いものじゃあないのですぐに目を覚ますだろうが……両脚を天井からロープで吊り上げ、腕も拘束して股を強制的に開かせた状態で拘束するだけなら充分だ『……まぁまぁ♡リタの時も順番に開発したんだろう?…ココは私に任せてくれよ。』リーシェナが目覚めたのを確認すると……『よし、リーシェナ…お前がそんなに嫌ならチャンスをやるよ、30分私が今からやる責めに耐えれたら解放…今後も犯そうとしたりしないって約束してやろうか?』   (2021/4/20 02:47:48)

リーシェナリーシェナ「……あうっ……」ガスをかけられて、人間の体になってしまったせいか、すぐにこくんと眠りこけてしまう。 スピネ「……了解しました。私たちは控えてますね。」メルト「楽しみにしてるね〜。」そう言って2人は引き下がる。そして…… リーシェナ「……神様相手に随分と屈辱的な格好をさせたね。」はぁ、とため息をついて。「……30分?はいはい。それだけ耐えたら良いんだね。耐えきったら君もリタみたいに調教してあげようか?」ちょっと……いや、かなり怒っている。   (2021/4/20 02:51:14)

リタ/ランファランファ『あぁ、30分。媚薬使ったりするようなセコい真似は私はしないんだよ…♡♡ふふふ。挿入する快感は知っても、こっちは経験はないんだろう?』怒っているリーシェナを尻目に、彼女の下着を脱がせて尻穴へツツっと指を当てて撫でるようにして。『男の娘に無理矢理女性器作るってのもなんか違うし…やっぱ開発するならココでしょ♡』ぐりぐりと指で表面をなぞるように、未経験のうちはココで感じるなんてまず思わない筈だが……   (2021/4/20 02:54:53)

リーシェナ「……は?」キョトンとした顔で。「……あはははっ!面白いこと言うねランファ!何かと思ったらアナルを責めるつもり!アナルで感じるのは女の子だけだよ〜?」ケラケラ笑って。「何かと思ったら……夢見がちだねランファさん。これなら30分くらい余裕で耐えられるよ!ざーこざーこ❤」完全に煽っている。   (2021/4/20 02:56:53)

リタ/ランファ『……ふふ♡』煽られれば怒るでもなくただ不敵に笑って……『余裕って言ったな?…ふふ、見せてもらおっかなぁ……♡♡』ケースの中から取り出すのは手持ちのポンプみたいなもの、指である程度慣らしたリーシェナの尻穴へチューブの先を入れて……『まぁ、悪く思うなよ?こっちを使うには洗浄…中を綺麗にして準備しなきゃいけないんだ♡』シュコシュコとポンプを押せば彼女の腸へ何やらドロっとした液体が入ってくる。ヌルヌルしているしローションか何かだろうか?媚薬は使わないと言ったばかりだし…それに、大口を叩く割には大量に浣腸するわけでもなければ強制的に漏らさせようとしているわけでもない。すぐにシュポッとポンプは抜かれるだろう『じゃあ30分タイマー…スタートっと。安心しろ、ある程度時間が経ったらトイレにも行かせてやるから。絶頂したりお前から私に求めてきたらお前の負け、耐えれたらお前の勝ちな?』   (2021/4/20 03:03:27)

リーシェナ「……なんかドロドロしてて気持ち悪い…」うぇー、とあからさまに嫌そうな顔をして。「……一応聞いておくけど、漏らしても負けじゃないよね?いや、漏らす気は無いんだけどさ。」執拗に尻穴を拡張して、漏らさせて負けを認めさせるみたいな姑息な手を使うのかと思ったが……どうやら違うらしい。粗相を見せる気はサラサラないにせよ、一応確認しておかないとね。   (2021/4/20 03:10:51)

リタ/ランファ『あぁ、お前が絶頂するなり求めてくるなり…まぁ快楽を認めて降参すればって話だ。漏らしたりするのは自由だよ』安心しろ、と笑えば……そこからさらに何か責めるわけでもない。30分という限られた時間なのにランファは落ち着いて道具の整理なんかをしている。『…んっ、5分か……そろそろかな……?』時間を確認すれば…リーシェナの尻穴や腸へ異変が起きる。ピリピリと微細な刺激…ランファは触れてもいないのに。ヒリヒリと小刻みな刺激が襲うのだ。つまり……だんだんと尻穴へ痒みを覚えるようになっているのだ。   (2021/4/20 03:14:34)

リーシェナ「どうしたの?もう5分も過ぎ……っ」刺激にはすぐに気づく。……痒みか……まぁいいや。これくらいならまだ耐えられる。「……姑息だなぁ……一応聞いておくよ?男性器で射精してもアウト?」取り敢えず別の事に意識を向ける。   (2021/4/20 03:18:28)

リタ/ランファ『……うーん?どうだろうなぁ?…ただ私はお前のち○ぽに触ったりしないし…お前の手も拘束されてるから…射精するってなったらココの快感でってことになるだろ?だったらダメじゃない?』んー、と考えたように言いながらも。『…姑息だなんて人聞きが悪い。ちなみにだけれど……だんだん、強くなってくるぞ?痒み』ヒリヒリとした刺激がだんだん強くなりジンジンと熱くなりだす。『女の子は尻穴から直接子宮を刺激したりして快感を得れるが…男の場合はそれが無いからな…こうして擬似的に敏感にしてやることでいい準備になるってわけ』   (2021/4/20 03:22:28)

リーシェナ「そうですか。」溜息をついて。「……っ」痒みが強くなってくる。……ペースが早いな。30分経つ頃にはまずいことになってそうだ。まぁいい。30分たったらアナルを掻きむしる変態みたいになるかもしれないが、それはアナニーでは無い。決して。「……結構な痒みだね……まだギリギリ大丈夫、と言っておくよ。」   (2021/4/20 03:27:48)

リタ/ランファ『……ふふふ♡痒くなってきたろう?…山芋なんかよりずっと痒くなる薬を使ってるからなぁ〜…♡♡』ピリピリと痒みが強くなるが、まだ耐えているリーシェナに対して……『さて、此処らで腹に薬が馴染むように……』ふぅっとリーシェナの尻穴に息を吹きかける。普段ならどうってこと無いのだが、ちょっとの刺激で痒みが増幅するこの状況においてはかなりの刺激だろう。『痒そうで居た堪れないからなぁ…掻いてやろうか?気持ちいいぞ?』カリカリと指先で尻穴をつつく。もちろん痒い場所を中途半端にに掻いたり刺激したりすると……   (2021/4/20 03:32:49)

リーシェナ「……っ」確かに敏感になってしまっていて、体がぴくりと震えてしまう。「……」彼女の問いには答えない。ここで“掻いて”なんて答えてしまえばボクの負けが決定する。痒みのせいで間違えてそう答えないように口を固く結ぶ。……まずいな。ちょっと自信がなくなってきた。   (2021/4/20 03:37:01)

リタ/ランファ『……ふふ♡痒いから掻いて欲しいのは当然の欲求だろう?お前が気持ちよくなれるかは別だし…感じないんだったっけ?なら丁度いいか。…♡♡』彼女の指先はよく見るとイボイボがたくさん付いたシリコンの手袋をはめている。指先にはザラザラの突起が沢山付いており、指をリーシェナの尻穴へ当てて……『快感の気持ちいいと…痒いのを掻ける気持ちよさは別物…だよな?…♡♡』ズボッと挿入してゴシゴシと辺りを磨くように擦る。イボイボが痒くなっている肛門や腸内を容赦なくズリュズリュと削って行くように行ったり来たりして…ズボズボと刺激を繰り返している『ホラホラ♡此処か?此処が痒いか?』   (2021/4/20 03:42:19)

リーシェナ「……うんうん、そこそこ。良い気分だよ。」ニヤニヤと笑って。これは求めてないし別にいいだろう。「君の言う通りだよ。それとも……自信があったのかな?スピネやリタの相手をしてたせいで感覚が訛ってた?ボクは性感帯を開発されてないんだよ?スピネちゃんと違って、アナルに指を入れられてもそう簡単には感じない。むしろ痒みが消えていい気分だ。」   (2021/4/20 03:44:45)

リタ/ランファランファ『ふぅん……?いいんじゃない?いい気分っていうのが…これからどう変わって行くか楽しみだ…♡♡』指で掻いていれば気がつくだろう、指が届くのはあくまでも入り口周辺……むしろ入り口周辺を描いた事によりほったらかしにされた奥の方がビリビリと痒みを増幅させている事。そして……『安心しなよ、奥まで掻いてやるからさ…♡♡』尻穴へ当てるのは彼女の肉棒。これで奥まで刺激しようという魂胆らしいが…感じていない彼女をどう責めるのだろうか?   (2021/4/20 03:51:11)

リーシェナ「……ちょ、ちょっとちょっと。奥を掻いてくれるのはありがたいけど、そこまで太いものは入らないし入ったとしても痛いんだけど……」まぁ尻穴を解してる時から予想はしてたけど……諦めないやつだなぁ。「もう15分くらい経ってるし……諦めたら?」   (2021/4/20 03:53:41)

リタ/ランファ『……クス、大丈夫だよ。仙術で押さえておくさ』ゆっくりと挿れていく。確かに彼を責める時はスピネやリタのように女の子を責めるやり方じゃあ駄目だ。ただし……『……んーと、この辺りかな?…それともこっち?えーっと…♡♡』彼女が肉棒を中で動かして探っているのは……前立腺だ。ココを腸壁越しに刺激すれば彼の男性器を直接刺激できる筈……疼いている痒い場所を掻く事もできるからその快感も上乗せできると考えたのだ。『ん〜、神様を責めるのは難しいなぁ♡』   (2021/4/20 03:59:18)

リーシェナ「痛い痛い痛い!ちょっ……抜けバカ!」無闇に動いてしまっても痛みが増幅するだけなので声だけで抗議する。痛みに強い訳では無いのだ。戦闘経験も乏しいし。「乱暴者ー!君が何をやったって……」そう抗議してる途中……「……お゛っ♡♡」ある所を擦られた瞬間、一瞬だけ喘ぎ声を上げた。「……?」彼自身も分かっていない……今の……ボクの声……?   (2021/4/20 04:04:44)

リタ/ランファ『……♡♡』ぱあっと顔が明るくなる。もしかして本当に感じないのか?なんて不安になってもいたが……『ゴメンな?痛くないようにしなきゃな…♡』さっきの場所…といってもまだ完全には分かっていないためさっきの場所に近いところばかりを刺激しはじめる。確か…この辺だった筈だが……『さっきの声は痛かったから挙げた悲鳴か♡♡そりゃ悪いことしたなぁ♡♡』   (2021/4/20 04:08:18)

リーシェナ「い゛っ…♡♡」……なんだ?さっきから変な声が出てくる。……いや、そんなはずはない。そうだ、これは痛いだけなんだ。痛いだけで……悲鳴をあげてるだけで……「そ、そうだよ……何か……勘違いでも……してるの?」震えた声で。息も荒くなってる。……ダメだ。認めるな。認めるな。   (2021/4/20 04:11:16)

リタ/ランファ『ゴメンなぁ…?頑張って意気込んでみたはいいものの…やっぱりお前には勝てないのかなぁ…♡♡』場所はつかんだ、どういうわけか此処が弱点らしい。掴んだ位置をコツコツと重点的に突くようにすれば少しずつ強く突き上げるような形に。あまり強くしすぎると本当に痛くなってしまうだろうから…   (2021/4/20 04:16:01)

リーシェナ「……お゛っ♡♡」マズイ……弱点がバレた。……リーシェナ自身も知らなかった弱点が……前立腺が執拗に突かれているのだ。「お゛ぉっ♡♡お゛ほぉっ♡♡」突かれる度に下品に喘いでしまう。……ダメだ。ダメだ。ここで堕ちたら……   (2021/4/20 04:22:48)

リタ/ランファ『ん〜♡♡でもなんだかち○ぽが元気になってきてるぞ?もしかして……?』ズボズボとそのまま前立腺を突いて…仕上げとばかりにズドンと強く突き上げた後……『あふぅぅ♡♡♡♡』ビュウウと凄い勢いで射精をする。精液の水圧で前立腺を削るように尻穴の中へ精液が浸透していき……元々入れていた液体と混ざり合って腹がぐぎゅるるるると可愛い音を鳴らす『そろそろ20分以上ってところか……そろそろ抜かなきゃな…♡♡トイレもしたいだろうし…♡♡』ズルズルと抜ける一歩手前くらいまで肉棒を引っ込めれば   (2021/4/20 04:27:21)

リーシェナ「……!やっ……やめ……い゛ひぃぃぃぃっ♡♡」ビクビクと体が震えるが……射精はしてない。ギリギリのところで絶頂を耐えたのだ。「……はぁっ……はぁっ……」肩で息をしている。かなり苦しそうだ。……これ以上はマズイ。もう攻めないでくれ……と頭の中で懇願している。   (2021/4/20 04:29:26)

リタ/ランファ『……♡♡』かなり効いている。嬉しそうな顔をしながらも決め手はどうするか考えており……『そろそろお腹も苦しいだろう?…だから…♡♡』最後に…と彼女の腸内をグチャグチャと掻き回すように肉棒をグルグル掻き混ぜれば、ゆっくりと抜いて腹をさすりはじめる。『…はい、好きなだけ出していいぞ♡♡』そうして彼女の尻穴へ当てがうのは洗面器、それにカメラも設置してある。繋がっている先はもちろん…… リタ『あっ♡♡見てください♡リーシェナ様…とっても気持ちよさそうなお顔…♡♡』   (2021/4/20 04:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/4/20 04:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/4/20 05:33:23)

おしらせリーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/21 01:06:41)

リーシェナ((ほい。返すね!   (2021/4/21 01:07:10)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/4/21 01:07:14)

リタ/ランファ((おねがーい!   (2021/4/21 01:07:24)

リーシェナ「……っ……」歯を食いしばって耐えている。粗相なんか見せてたまるか。顔もだいぶ蕩けてきて、イかされかけたんだ。……こんな屈辱は無い。……どうせあと数分で終わるんだ……耐えきって、負けを認めさせてやる。 スピネ「……強情ですね、リーシェナ様。」メルト「あははっ♪いつまで持つのかな〜……♡♡」   (2021/4/21 01:09:02)

リタ/ランファ『んっ〜……あと数分かぁ…余裕と思ったけれど意外に頑張るなぁ……』うーん、と顎に手を当てて思案。彼女の弱点の位置は分かったのだしそこを責めて強制的に決壊させるのは簡単だろうが……それだとあまり面白くは無い。バカの一つ覚えみたいに同じ場所ばかり攻めても開発したとは言えなさそうだし……『……クスッ♡』何かを思いつけば拘束されている彼女の周りをトコトコと歩きはじめ……手に何か持っている。羽根ペンや羽ぼうきのような先端に羽根の付いた刷毛だが……それを足の裏へ当てて…『そーれっ♡』こちょこちょとくすぐり始める。どこまで我慢できるか試すのも面白いかもしれない   (2021/4/21 01:14:38)

リーシェナ「ひっ♡いひゃひゃひゃひゃひゃ!りゃ、りゃめろっ♡♡くすぐった……あひゃひゃひゃ♡♡」ビクビクと体を捩らせながら笑い転げてしまう。だんだん体の力が抜けてくる。「ひっ♡♡やらぁ……♡♡漏れ……りゅ……♡♡」何とか耐えようとしているが、もう決壊寸前である。ひくひくとアナルも呼吸をするように動き始めている。   (2021/4/21 01:19:04)

リタ/ランファ『ほーら♡♡足裏が嫌なら腋はどうだ?…っふふふ♡♡』くすぐり責めも結構効くようだ。敏感な生体パーツを多く使ったからだろうか?『漏らしたくないなら……栓してやるよ〜♡♡優しいだろう?私は?』決壊寸前のアナルへ押し戻すように肉棒をズブゥッ♡と音を立てて突き入れる。もちろんその際も羽根で腋を執拗にくすぐって。   (2021/4/21 01:24:29)

リーシェナ「やらぁっ♡♡脇も弱いにょぉぉぉ♡♡あひゃひゃひゃひゃっ♡♡」足よりも大きく体が跳ねる。そして……「お゛ほぉっ♡♡」アナルに入れられても、もう痛がる事すらしない。快楽を我慢するのすらままならなくなっているのだ。「やめてぇぇぇぇ♡♡もうやらぁぁぁぁぁ♡♡」   (2021/4/21 01:27:13)

リタ/ランファ『ん〜〜っ♡♡』悲鳴を聞けば気持ちよさそうにして。もちろんくすぐりもやめないし尻穴もピストンを繰り返す。ズコズコと突いて気持ちよさそうにしている『大丈夫だって〜♡ぶっといのが刺さってるから漏れる心配ないし、好きなだけくすぐられてな〜♡』腋を執拗にくすぐりながらも奥の1番弱い場所をズボズボと押し上げるように突いて『もっとパンパンになっちゃうなぁ♡♡』ドクドクと再び射精する。ポコポコと腹が音を立てて膨れていくのがわかる   (2021/4/21 01:34:43)

リーシェナ「ひっ♡♡ひっ♡♡」全く止めてもらえない。……どうしよう……もう……もう……「やだぁぁぁ♡♡ボク男の子なのにぃぃぃぃ♡♡おしりで……♡♡アナルでイっちゃうぅぅぅぅ♡♡」   (2021/4/21 01:40:10)

リタ/ランファ『……♡♡堕ちちゃったねぇ…♡♡』射精しながらズボズボとしばらく刺激していれば、ブルブルと震えて…生暖かい液体がリーシェナの腹へ注がれる『これでもう…パンパンだなぁ♡男の子なのに妊娠したみたいで…♡カワイイ♡♡』腸内へ放尿したのだ、液体でタプタプになった腹をランファは呑気な顔でグイグイと軽く押して…けれど肉棒は抜かずに栓をしたままで。くすぐりも弱めはするが決して止めはしない   (2021/4/21 01:44:51)

リーシェナ「やめっ……らめぇ……♡♡もう……♡♡もう無理ぃぃぃぃぃ♡♡」ガクガクと大きく体が痙攣しだし……「い゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビュルビュルと大量の精液を吐き出してしまう。お腹が膨らむくらいまで大量に出され、前立腺は責められるし痒みで敏感になるし執拗に擽られるしで、完全に堕ちてしまったのだ。「あ……あぁ……ボク……男なのに……」ボロボロと泣き出してしまう。   (2021/4/21 01:49:00)

リタ/ランファ『……♡♡可愛いなぁ…♡』丁度タイマーがピピっと鳴り響く。残念ながら完全に堕ちてしまったみたいだ。もっとも…ギリギリだったとはいえ想定内だが『はぷっ…♡♡』リーシェナの肉棒を咥えてぢゅるぢゅると精液を飲み始める。自分は普段は肉棒は生やす側なので飲んだり舐めたりはあまり経験がないが……気に入ったようでぢゅうぢゅうと啜るようにして『それじゃ……♡♡ばっちいのいっぱいひり出しちゃおうか…♡♡』肉棒をゆっくり抜き始めて、もうそろそろ抜けてしまうギリギリまで   (2021/4/21 01:54:12)

リーシェナ「ひっ……♡♡ひっ……♡♡」飲まれるとビクビクと身体を震わせるものの、初めての快感だったせいで戻ってこれていない。失神してる訳では無いにせよ、初めての快楽の衝撃と自分が堕ちてしまったショックでもはや意識が虚ろになっているのだ。「やっ♡♡抜かないでぇ♡♡やらぁぁぁぁ♡♡もらすのやらぁぁぁぁ♡♡」   (2021/4/21 01:59:18)

リタ/ランファランファ『抜かないで欲しい?だったら……♡♡』もう一度ズププッ♡と突き入れる。かき混ぜられた腹はギュルギュルと悲鳴をあげるだろう。けれど彼女はそんなことは構わず……『抜いてほしくないってことは…もっとズボズボして欲しいってことかなぁ♡♡ヘンタイがぁ♡♡』ギュルギュル悲鳴をあげる尻穴をいじめ抜いて。抜いても抜かなくても彼女には屈辱しか待っていないのだ   (2021/4/21 02:03:31)

リーシェナ「ひぃぃぃぃっ♡♡いやぁぁぁぁっ♡♡抜いてぇぇぇぇ♡♡おにゃか痛いぃぃぃぃ♡♡」突き入れられたら今度は抜いてと懇願する。わがままなやつだ。「お願いぃぃぃぃ♡♡」   (2021/4/21 02:07:16)

リタ/ランファ『……♡♡♡仕方ないなぁ…♡♡』一気にジュポッ♡と音を立てて抜く。洗面器を彼女の尻へあてがってはいるが……きちんと撮影されてしまっている。もちろんくすぐりで悶絶したところも射精の様子も全て…『さっ♡リーシェナ♡♡汚いのいっぱいぶりぶりしながらカメラにピースしよ♡♡』彼女の頭を撫でて、カメラに向かって笑顔を見せれば   (2021/4/21 02:13:52)

リーシェナ「えへっ……♡♡えへへへ……♡♡」引きつった笑みでピースをカメラに向けた後……「んほぉぉぉぉ♡♡もれりゅぅぅぅぅぅ♡♡」ぶりぶりと腸液と精液と薬液と尿が混ざった液体をぶりゅぶりゅとひり出す。洗面器からは溢れてしまい、パクパクとアナルは開ききってしまい、排泄の快感で精液が吹き出てしまう。「……はぁ……♡♡もう……むりぃぃ……♡♡もう……おわり……♡♡」だが、彼の意識はまだ堕ちきっていない。僅かに残った理性で、終わるように要求してきたのだ。   (2021/4/21 02:25:46)

リタ/ランファ『……♡♡♡』彼女に優しくキスをすれば抱き寄せて頭を撫でる。拘束も外して……『可愛いよ、リーシェナ…♡♡よく頑張ったな♡♡うん、終わりだよ♡♡』頭を撫でれば耳元でそう囁く。その後でヘラッと笑って『【私の番は】……ね?』ガチャリと扉を開けると…『おーい?交代交代〜♡』待機していた3人を呼んで リタ『あぁぁ♡♡リーシェナ様…あんなに幸せそうに……羨ましい…♡♡』   (2021/4/21 02:29:09)

リーシェナリーシェナ「……えっ……」一瞬正気に戻り、顔が一気に青ざめる。 スピネ「……とても可愛かったです……リーシェナ様♡♡」メルト「本当に女の子みたいで、可愛く喘いでましたね……リーシェナ様♡♡」リーシェナ「……」言葉を失っている。……期待1割、不安9割みたいな感じだ。   (2021/4/21 02:30:58)

リタ/ランファリタ『ランファさんがじっくり時間をかけてリーシェナ様を準備してくださいましたから…♡♡後は私たちが頭を真っ白にするような快感を…♡♡与えてあげますね…♡♡』リタはというと、ランファに責められるリーシェナの映像をずっと別室で見ながらオナニーに耽っていたため右手の指はベトベトになっている。リーシェナの胸へちゅうと吸い付いて、肉棒を指先でしごき始める   (2021/4/21 02:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシェナさんが自動退室しました。  (2021/4/21 02:51:13)

おしらせリーシェナさんが入室しました♪  (2021/4/21 02:51:53)

リーシェナ((あう……   (2021/4/21 02:52:21)

リタ/ランファ((ぉっと…   (2021/4/21 02:53:21)

リーシェナリーシェナ「……ヒッ……♡♡やっ……やめて……♡♡」スピネ「いいじゃないですか。私が与えるのはあくまでも……男の子の、快感ですよ?」メルト「そうですそうです。それとも……メスイキしたいんですか?リーシェナ様。」スピネは胸を揉みながら舌を絡めたキスをして、メルトはリーシェナのおしりの穴を舐め始める。全身リップされてるみたいだ。   (2021/4/21 02:54:36)

リタ/ランファリタ『リーシェナ様のメスイキ…♡♡可愛かったですよぉ…♡♡あのリーシェナ様がよがって…♡♡』乳首をコロコロと舌で転がすようにして。腰を下ろして肉棒へ性器を当てがう。『お二人とも……♡お先に失礼します…♡♡』オナニーでドロドロになった膣でリーシェナの肉棒をいきなりギュウギュウと締め付ける。中身がまるでしゃぶりつくかのようにうねって肉棒を全方向から刺激するのだ   (2021/4/21 02:58:09)

リーシェナ「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」極限まで敏感になってしまった体は、ただリタの女性器に入っただけで射精してしまう。体がビクビクと震えて…… スピネ「……早漏になっちゃいましたね、リーシェナ様♡♡」ゾクゾクとしてくる。「いい表情です……♡♡」メルト「男の娘神様の無様なお顔……♡♡素敵です♡♡」   (2021/4/21 03:04:05)

リタ/ランファ『……あっはぁぁあぁ♡♡せーし♡♡ドロドロせーし♡♡』しかしリタは満足するはずもなく…むしろ精液を潤滑油に腰を振って打ち付けるようにピストンを始める。彼女の子宮が降りてきてリーシェナのカリに吸い付けば…じゅっぽじゅっぽとしごくようにうねり始める『どうですか…♡♡私の子宮コキ…♡♡あぁぁ♡♡いいお顔…♡♡』   (2021/4/21 03:07:15)

リーシェナ「い゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」おしりの穴を舐められ、胸や口を全身舐められ、しかも子宮に吸いつかれてしまって……敏感で早漏の彼には耐え切る術などあるはずも無く、無様にまた射精してしまう。メルト「……いい顔いい顔……♡♡もっと歪ませてあげます♡♡」そう言って、メルトはおしりに自分の男性器を入れる。 リーシェナ「お゛ひぃぃぃぃ!?!?♡♡♡♡」目を白黒とさせながら……また射精する。リタのお腹がもう膨らんできているのだ。   (2021/4/21 03:10:44)

リタ/ランファ『あぁぁぁ♡♡♡メルトさんのおち○ぽの感覚がリーシェナ様のおしりの穴越しに…♡♡』お腹が膨れてくる。短いスパンで大量の絶頂と射精を繰り返しているのだろう。だったら……『搾り取ってあげますね…♡♡ふぅ……んっっ♡♡』グッといきめば膣がギュウウっと伸縮して、まるで肉棒を握りつぶしているように強く締まって搾り取りにいく。『全身舐められてお尻の穴突かれながらビュービューしゃせーするヘンタイさん…♡♡』   (2021/4/21 03:15:24)

リーシェナリーシェナ「いあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」またビュルビュルと射精してしまうが…… スピネ「……ん?」メルト「……あれ?」2人があることに気づいて……ニヤリと笑う。「……リーシェナ様……もしかして、言葉攻めでイってませんか?」リーシェナ「……っ!」スピネ「やっぱり……♡♡」ゾクゾクとし始める。「……言葉攻めで興奮するなんて……生粋の変態ですね、リーシェナ様……♡♡神様のくせに……♡♡」メルト「低俗にビュルビュル搾り取られて、無様に精液垂れ流して、恥ずかしくないんですか……♡♡」リーシェナ「……いぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」身体が否応なく反応してしまうようだ。また射精を……長い時間出し続ける。もうすっかり妊婦以上までリタを膨らませる。   (2021/4/21 03:21:55)

リタ/ランファリタ『お゛ほぉぉぉっっっ♡♡』腹が膨らんで自分の絶頂するも……鍛えられたおかげでまだ大丈夫だ。それよりいいことを聞いた。なるほど、リーシェナが弱いのは…♡♡『リーシェナ様…♡お尻の穴でメスイキする変態破壊神さま…♡♡射精しっぱなしのザコち○ぽから早くドロドロのせーえきビュービューしてください…♡♡』   (2021/4/21 03:25:40)

リーシェナスピネ「ほらほら、もっと出すんですよ……♡♡早漏雑魚おち〇ちんからビュービュー精液垂れ流してください♡♡♡♡」メルト「ほらほら、リタちゃんの低俗おま〇こに神様(笑)の高貴な精子注いであげなよ♡♡♡♡」リーシェナ「お゛ほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」言葉攻めと搾精とメスイキ。3つの快楽があわさって体がガクガクと痙攣し続けている。   (2021/4/21 03:31:25)

リタ/ランファ『……んほぉぉぉ♡♡♡くりゅ♡♡リーシェナ様と一緒にイクぅぅ♡♡』腹がぽっこりと膨らんだのを確認すると慎重に膣から引き抜いて。『もう腰が砕けてガクガクですね……♡♡』痙攣するリーシェナの顔を嬉しそうに見つめて   (2021/4/21 03:33:40)

リーシェナリーシェナ「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」メルト「ふふっ、沢山出ましたね……♡♡」クスクスと笑うと、リーシェナが涙目で必死に懇願してくるリーシェナ「……お願いしましゅ……もうやめてくらはい……もうやらぁ……メスイキやらぁ……」グズグズと子供のように泣き始める。「ごめんなしゃい……もうちょうしにのりませんからぁ……かみさまだからってえらそうにしませんから……だからもうやめて……メスイキこれいじょう……したくないよぉ……」メルト「……あはははっ……劣情煽ってるんですかリーシェナ様♡♡♡♡」そんな泣き顔でやめるわけないじゃないか。劣情を散々刺激されたメルトの肉棒は一気にランファサイズまで大きくなり、前立腺を執拗に攻め始める。リーシェナ「お゛ほぉぉぉぉぉぉ♡♡やらぁぁぁぁ♡♡もうメスイキやらぁぁぁぁ♡♡♡♡」最早突かれる度にイっているらしく、おち〇ちんからはところてんのように繋がった精液が絶えず垂れ流されている。   (2021/4/21 03:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/4/21 03:53:47)

リーシェナ((寝ちゃったかな。   (2021/4/21 03:56:41)

おしらせリーシェナさんが退室しました。  (2021/4/21 03:56:45)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:32:16)

リーシェナ/スピネ・メルト((ほっ   (2021/4/21 23:32:46)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:32:46)

リタ/ランファ((返すね!!   (2021/4/21 23:32:55)

リーシェナ/スピネ・メルト((お願い!   (2021/4/21 23:33:08)

リタ/ランファリタ「お゛っっっ♡♡♡アナル越しにごりゅごりゅけじゅって…♡♡♡」腸壁からの振動が膣に響いて…出続ける精液と一緒にガクガクと腰を抜かせて絶頂する。しかし……これ以上出されれば腹がそろそろ危なそうなのでなんとか抜いて……「メルトさん…♡♡スピネさん……♡♡一緒に綺麗にしてあげましょう♡♡おち○ちんで間接キスしちゃいましょう…♡♡」尻穴へ挿れながらでも届くだろうし…3人で一斉に肉棒を舐めればその刺激と快感は凄いものだろう。シャワーのように精液を浴びるのも気持ちいいに違いない…と肉棒へペロペロと吸い付くように   (2021/4/21 23:36:43)

リーシェナ/スピネ・メルトスピネ「……分かりました♡♡」メルト「はいはい。」ニコリと微笑み、2人が同時に、リーシェナの男性器に舌を伸ばして、チロチロと舐め始める。スピネ「……可愛い……心無しか小さくなっちゃってませんか?……ふふっ、メスに近づいてる証拠ですね。」メルト「なのにしっかり勃起はしてるんだもん……メスイキするの、やっぱり喜んでる?」リーシェナ「やらぁぁぁぁ♡♡もうイかせにゃいでぇぇぇ♡♡」ジタバタと暴れて嫌がる。これ以上イかされたくない。メスに堕ちる。頭がおかしくなる。   (2021/4/21 23:41:24)

リタ/ランファ「っちゅっ……♡♡れろ……♡♡」時々スピネやメルトの舌と自身の舌が絡むのが最高に気持ち良さそうだ。玉の裏までぢゅるぢゅるとしゃぶるように吸い付けば笑顔で「お二人とも…♡こんなこと言ってますよ♡許してあげましょうか……???」ふざけて馬鹿にした調子で、もちろんコレで終わるつもりなどさらさらないが……   (2021/4/21 23:46:30)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……私は別に良いんですよ?許してあげても……♡♡」スピネ「……リタさん、あなたが決めてください♡♡どうします?」ニヤニヤと笑って。 リーシェナ「はっ……はっ……♡♡おねがいしましゅ……ゆるしてくだはい……♡♡もうちょうしのりませんからぁ……♡♡」蕩けきった顔で、ボロボロと涙を流しながら。最早喜んでるのか悲しんでるのか。   (2021/4/21 23:53:32)

リタ/ランファリタ「……♡♡♡いいですよ?許してあげても……それじゃあ……♡♡メルトさん?おち○ちんを抜いてあげてください♡♡」ニコニコと笑って2人へストップを掛けるように。そしてリーシェナの唇を深く奪って…舌を絡めながら「って事で……休憩しましょうか♡ランファさんも別室で休んでるでしょうし…ご飯でも。」そういってリーシェナの身体に拘束具をつければ……イボイボのついたバイブが先につけられたドリルと、触手のようなもので満たされた筒のようなものを取り出して……バイブをリーシェナのアナルへ入れ、筒を肉棒へはめる。「その筒の中の触手は精液を食べるように改造して……お尻の穴のドリルバイブはすっごい振動で奥までイボイボで刺激してくれますから……2時間?3時間?…休憩しててくださいね♡」スイッチを片手に持って。   (2021/4/22 00:03:42)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……ありがとうごじゃいましゅ……♡♡」ぱあっと顔が明るくなる。良かった……ちゃんと謝ったら許してくれた……♡♡これで……「……え……?」拘束されて、面白いように顔が青ざめていく。そして……「……いやぁぁぁぁっ♡♡やめてぇぇぇぇ♡♡やらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」スピネ「……では、ごゆっくり♡♡」メルト「楽しんでくださいね〜♡♡」悲痛なリーシェナの叫びを尻目に、ドアを閉めて放置する。スピネ「……ふふっ、本当に2時間くらい待ってみますか♡♡」   (2021/4/22 00:12:06)

リタ/ランファリタ「スイッチ……オン♡♡」人間でない分無慈悲に…絶頂したからといって止めたり緩めたりしてくれないで無慈悲に同じ運動を繰り返すだけの代物……触手は自動で動くオナホのように精液を絞ってくるし、ドリルバイブは高速で回転しながらアナルを隅々までイボイボで削って行くように刺激する。潤滑油に大量の媚薬を出しながら。「そうですね…♡きっと寂しくて気持ちよくて…壊れちゃってるかもしれません♡♡」2人に抱きつくようにして ランファ「お疲れ様〜、いやぁ…♡大分開発されちゃってるみたいで♡♡」モニターで見ていた彼女は満足そうに   (2021/4/22 00:17:00)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」誰もいない。どれだけ叫んでも、どれだけ泣いても、助けてくれる人も、感想を言う人もいない。ただ自分の絶叫がこだまするだけ。 スピネ「……ふふっ、お褒めに預かり光栄です♡♡」メルト「壊れちゃうかもしれませんね。……まぁ、ちょっと傲慢だったし、ちょうどいいでしょ。」ニコニコと笑って。スピネ「さて、ランファさん。食事でもしながらのんびり待ちましょう?……リーシェナ様なら数時間放置したって大丈夫でしょう♡♡♡♡」   (2021/4/22 00:27:42)

リタ/ランファリタ「うふふ……でもあの尊大なところが可愛いんじゃあないですか?…それがあんなに情けなくなっちゃってる事を考えると…♡」笑って、防音室なので絶叫も聞こえてこない。のんびりと待っていよう。壊れる一歩手前くらいがちょうどいいのだ  ランファ『おう、暇だったし久しぶりにアタシが作ろうかなぁ。仙人時代の中華の本場を……』のんびりと過ごしながらも…放っておいているリーシェナの事を考えてどこか背徳的な時間を過ごした一同だったが…数時間後……リタ『ふぅ…♡そろそろ様子を見ましょうか。寂しくて泣いちゃってるかもです…♡♡』 ランファ『アタシも行こっかな……♡♡』   (2021/4/22 00:33:05)

リーシェナ/スピネ・メルトスピネ「……2時間とか言いながら……3、4時間くらい経ちましたね♡♡」メルト「……ふふっ、どうなってるでしょうか?」そう言いながら調教部屋を開けると、中からもわっと霧のような淫臭が漂ってくる。肝心の本人は…… リーシェナ「あ゛……が……」ピクピクと小さく痙攣しながら、息も絶え絶えになっている。完全に白目を向いて気絶していて、精液ももうすっかり枯れてしまい、すっかり快楽漬けにされてしまっているらしい。 スピネ「……わぁ……凄惨……♡♡」メルト「堕ちちゃってますね……♡♡」   (2021/4/22 00:38:38)

リタ/ランファリタ『リーシェナ様…♡♡いえ、リーシェナ……♡♡』駆け寄ればスイッチをオフにして…ドロドロの体液の中リーシェナを抱き抱えると優しくキスをして ランファ『気絶してるなぁ……まぁ、死んでなければ回復とか色々できるけど……』凄まじく性を揺さぶる香りの中…ランファもドキドキと興奮してきたようで…『完全にメスの顔してるなぁ…♡♡』   (2021/4/22 00:41:43)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……」完全にピクピクと打ち上げられた魚のようにして動かない。無尽蔵に刺激を与えられすぎて、脳がキャパオーバーしているのだ。人間なら確実に脳が焼ききれて死んでいたレベル。 スピネ「あの時……リタさんの命を奪うレベルの快楽と同じくらいの快楽を与えられてしまったみたいですね……♡♡♡♡」メルト「……どうする?無理やり起こしちゃう?」   (2021/4/22 00:48:18)

リタ/ランファリタ『……いえ、このまま待ってあげましょう…♡鞭の後には飴をあげなきゃ行けませんから……』ランファに回復を頼んだ後、自分の膝枕でリーシェナの身体を撫でながら癒し始める。 ランファ『……ふふ、孤独に責められ続けた後に優しくされたら…反動でより感謝してより堕ちるってことか?』 リタ『ふふ…♡それもありますけれど……でも、やっぱりリーシェナは私の大好きな人ですから…♡』   (2021/4/22 00:51:13)

リーシェナ/スピネ・メルトスピネ「……ふふ、優しいですね。リタさん。」すっとリーシェナの瞼を閉じてあげる。「……起きるまで休ませてあげますか。」メルト「……結構起きるまでに時間かかると思うけど……ま、仕方ないか。」クスクスと笑って。「……もちろん起きてからも……まだ終わりじゃないよね……♡♡」   (2021/4/22 00:59:27)

リタ/ランファリタ『ふふ…♡♡』リーシェナも私に優しくしてくれたから…このくらいは当然だ。それにもちろん……『えぇ、終わったらみんなで乱行…しましょうね…♡♡』膝枕の状態で何度も頭を撫でて愛おしそうに。 ランファ『ふふ……そういえば全員一緒にってのは初めてかもな?…♡♡』全く♡とんだ変態たちの家になってしまったものだ   (2021/4/22 01:02:10)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……元はと言えばランファが大人の玩具を買ったからこんなことになったんでしょ?自業自得でしょ。」スピネ「……ふふ……でもそのおかげで私は今幸せですから……♡♡♡♡もちろんリタさんも……リーシェナ様も♡♡メルトさんも良かったら……」メルト「パスパス。……私はもう十分楽しめるから……♡♡」そう言ってリーシェナの寝顔を覗き込む。「……あっ……」リーシェナ「…………ぅ……」うっすらと目を開ける。   (2021/4/22 01:06:45)

リタ/ランファランファ『うっ……でも…スピネと誰よりも深く繋がれたのは…私も幸せだよ♡……メルトも、ハマるんじゃないかぁ?…ふふふ♡♡』 リタ『リーシェナ!!』目を開けたのを見るとギュウと抱き締めるようにして『おはようございます……♡♡まだ身体は回復できてないでしょうけれど……ふふふ♡♡心配したんですよ♡』   (2021/4/22 01:10:55)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……リタ……♡♡♡♡」愛おしそうに彼女の名前を呼ぶ。そして……「……あは……♡♡スピネも……メルトも……ランファも……みんないる……♡♡♡♡」ハイライトが消えた目にはハートが浮かび、メロメロになっている。 スピネ「……これからされることに期待しちゃいました?」リーシェナ「……♡♡♡♡あぁ……♡♡やっぱり犯されるんだ……♡♡♡♡いひっ♡♡♡♡いひひっ♡♡♡♡」   (2021/4/22 01:14:37)

リタ/ランファリタ『そうです……♡♡みんなで一緒にドロドロに蕩けちゃって…一つになるんです…♡♡』ねっとりとした手つきで彼女の身体を撫でながら……すっかりメスの顔で期待しているリーシェナにキスをして…『リーシェナのおち○ちん…さっきは私が堪能したので……次は他の人でいいですよ…♡♡』 ランファ『…ふふふ♡♡みんなで仲良く……だな』   (2021/4/22 01:21:23)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……もうおち〇ちんはいいからぁ……♡♡♡♡」そう言うと、自分からアナルを拡げる。「……こっち……こっち欲しい……♡♡♡♡」メルト「……あーあ……完全にメスイキにハマっちゃった♡♡♡♡」ニヤニヤと笑って。「……じゃあみんな……リーシェナをとことん虐めてあげるけど……リーシェナのおち〇ちんに触るのは禁止ね?」ニヤニヤと笑って。   (2021/4/22 01:24:29)

リタ/ランファリタ『……ふふっ♡♡ふふふ…♡♡』ぽっかりと開いて誘うようなアナルはもう彼女にとってのおま○こと変わらないだろう。指でアナルを優しくなぞったりほじったりして楽しそうに『はい…♡♡』 ランファ『ふっふーん…だったら私いい方法知ってるぞ?』札を取り出してリーシェナのおち○ちんに巻きつける。ギュッと仙術を使って…『コレで、術を解くまでいくら勃起しても射精できない……パンパンになっても出せないから…♡♡メスイキし放題だよ♡』   (2021/4/22 01:30:38)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……いひっ……♡♡♡♡いひひっ……♡♡♡♡」嬉しそうに笑う。……あぁ……これで沢山メスイキできる……♡♡♡♡ スピネ「……それじゃあ……まずは私から……失礼しますね?」衣服を脱ぎ捨てて、リーシェナのアナルに自分の肉棒をあてがう。「……リタさんもメルトさんもランファさんも……リーシェナにおち〇ちん、舐めさせてあげてください♡♡」リーシェナ「へっ……♡♡へっ……♡♡」犬のように舌を出してお強請りしている。   (2021/4/22 01:35:13)

リタ/ランファランファ『それじゃあ……私のをしゃぶってもらおうかな…♡♡』ずいっと出すのは大きな肉棒……スピネを散々調教してきた立派なものだが……きっと今のリーシェナなら丸ごと咥えられるだろう リタ『メルトさん…♡♡私たちも2人で準備してましょう…♡♡』メルトを押し倒すようにして   (2021/4/22 01:37:58)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……私たちは別行動?……まぁいいけど……♡♡頼むわよ、リタ♡♡貴女から攻められるなんてね……♡♡」嬉しそうに微笑んで。 スピネ「……ふふっ……それじゃあ、お口からお尻まで……おち〇ちんで貫いてあげましょう♡♡♡♡」そう言って、アナルに勢いよく肉棒を突き立てる。リーシェナ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」それだけでビクビクと絶頂してしまう。スピネ「……ドライオーガズム……♡♡♡♡すっかりメスになりましたね、リーシェナ様♡♡♡♡すごい締め付け……♡♡♡♡」ズコズコと前立腺を攻め、掻き回す。   (2021/4/22 01:44:12)

リタ/ランファリタ『…♡♡少ししたら皆さんに参加しましょう…♡♡準備です…♡♡』メルトの唇を奪って……そのまま舌を絡めながら股を彼女の股へ押しつけてズリズリと擦り始めて貝合わせを始める。お互いのクリトリスが擦れ合って……ドロドロとした愛液も混ざり合って…… ランファ『っっと♡♡』悲鳴を上げた時に空いた口の中へズボッと突き入れる。顔をがっしり掴んで口オナホ状態にして…スピネのピストンに合わせて出し入れする   (2021/4/22 01:48:14)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……分かったわよ……♡♡」リタの腰の動きに合わせてこちらも少しずつ動く。2人とも興奮しきっていたのかすっかりドロドロだ。クリも擦れあって……♡♡ リーシェナ「んぐぅっ♡♡♡♡」喉奥……小柄なリーシェナの体では胃袋まで到達するレベルで喉に挿入される。そんな苦しい状態でも、恍惚とした表情で、舌を巻き付けて搾り取ろうとしてくる。   (2021/4/22 01:50:56)

リーシェナ/スピネ・メルト((ごめん、明日早いからそろそろ寝ます……   (2021/4/22 01:51:14)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが退室しました。  (2021/4/22 01:51:21)

リタ/ランファ((はーい!   (2021/4/22 01:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/4/22 04:11:13)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが入室しました♪  (2021/4/23 01:34:34)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/4/23 01:34:37)

リタ/ランファ((返すね!   (2021/4/23 01:34:44)

リーシェナ/スピネ・メルト((ぽい!返信お願い!   (2021/4/23 01:34:46)

リタ/ランファリタ「メルトさん…♡♡ぐちょぐちょで…♡暖かいです…♡♡んっ♡……ふっっ♡♡」クチュクチュと音を鳴らしながら擦っている。愛液の暖かいのが伝わってくるみたいだ「メルトさん……♡♡」  ランファ「串刺しになってるなぁ…♡♡上も下もふさがれて……♡♡」胃袋まで犯す勢いでスピネと合わせてピストンを続ける。喉をズコズコとつく感覚がたまらないのだ   (2021/4/23 01:37:26)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……んっ……♡♡ふふっ……♡♡」ピクピクと身体を震わせながら彼女の一生懸命な快楽を一心に受け止める。「……私も気持ちいいわよ……リタ♡♡」 リーシェナ「んぐっ♡♡♡♡おごっ♡♡♡♡」時々八重歯がカリカリと肉棒を擦り、のどちんこがコリコリと当たる。もはや喉も立派な性器だ。スピネ「……あぁ……気持ちいい……♡♡♡♡」前立腺が子宮のようなぷにぷにとした感触で、堪らない。しかも前立腺が求めるように吸い付いてくるのだ。……こんなのもう子宮と変わりない。「……うふふっ……お尻で孕んじゃうかもしれませんね……♡♡」   (2021/4/23 01:43:04)

リタ/ランファリタ「……えへへ…♡」彼女も気持ちよさそうな顔をしてくれている。それだけで笑顔が溢れてしまうのだ。「んぅっ♡♡」どうやら快感に負けたのはこちららしく潮を吹いてイってしまう…が、潮が暖かくそれなりの勢いでメルトのクリトリスや性器にかかって水圧で刺激して… ランファ「あぁ…♡喉ま○こにケツま○こ…もう立派なメスだなぁ♡♡」擦れたり引っかかったりする感触もまた快感だ。ランファの肉棒が口内でどくどくと脈を打って   (2021/4/23 01:47:26)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……んっ……♡♡♡♡」ピクピクと身体を震わせ、絶頂する。リタの潮の水圧の刺激でイかされたらしい。 スピネ「……ランファさん……♡♡」身を乗り出して、彼女の体を引き寄せてキスをする。「……一緒に……一緒に出しましょう♡♡♡♡」その間、リーシェナは肉棒だけで体重を支えられることになるが、機械の体と硬く熱い肉棒。リーシェナの小柄で軽い体は簡単に支えられた。   (2021/4/23 01:50:26)

リタ/ランファリタ「…♡♡イってくれた……♡♡」スピネ達を見て羨ましかったのかメルトに抱きついてくる。自分の拙い責めでも感じてくれた彼女に対して感謝の気持ちもあり… ランファ「そうだな…♡♡一緒に出そう…♡♡パンパンにキツくなったち○ぽから……2人の精子で内臓埋めちゃおう…♡♡」スピネとキスをしながら…絶頂し白濁液を胃から直接内臓へ流し込む。「はぁぁぁぁあ♡♡♡」   (2021/4/23 01:53:15)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……ふふっ、気持ちよかったわよ、リタ♡♡」彼女を抱きしめて深いキスをして。「……準備万端ね……♡♡」 スピネ「……んっ……出るっ♡♡♡♡リーシェナ様……お尻で孕んじゃえ♡♡♡♡」そう言って奥に肉棒を突き刺し……大量の白濁液を流し込む。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」リーシェナ「……ん゛ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」リーシェナの体はビクビクと大きく痙攣し、胃と尻からの精液でお腹は大きく膨らむ。まるで妊婦みたいだ。   (2021/4/23 01:58:00)

リタ/ランファリタ「えぇ……♡♡リーシェナ様も…いい具合に食べごろですよ…♡♡」  ランファ「あぁぁぁ♡♡…スッキリした…♡♡私は胃から……スピネは腸から……内臓で私たちの精液が混ざってるかもな…♡♡」ズルズルと口から引き抜けば、リタとメルトへ変わるようにして……   (2021/4/23 02:02:42)

リーシェナ/スピネ・メルトスピネ「……はい、どうぞ、交代です♡♡」そう言ってスピネからズルズルと肉棒を引き抜いて、メルトらにバトンタッチする。 メルト「……凄い……♡♡ほんとに子宮に入れられてるみたい……♡♡♡♡」それほど濃いドロドロの精液だからか、それともリーシェナの本能が働いているのか……口からもお尻からも精液は溢れ出てこない。   (2021/4/23 02:07:38)

リタ/ランファリタ「次は私がお尻の穴をいただきますね……♡♡」大量に出したはずなのに溢れ出てこない……相当に濃くてスライム状に固まっているのか、リーシェナが溜め込んでいるのか……どっちにしろ私たちの精液もここに注ぐまでだ「私のおち○ちんはお二人みたいに大きさはそこまでですけれど……長さとかは自信があるので…♡♡的確に気持ちいいところばかりズボズボしますね…♡♡」メルトの尻穴へ肉棒をブスッと突き入れれば……前立腺をビリヤードのように的確にかツンとひとつき突き上げる   (2021/4/23 02:12:13)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「ひぃんっ♡♡♡♡」可愛らしく喘ぐ。スピネの巨大な肉棒で前立腺ごとゴリゴリ削られるのも気持ちよかったが、ピンポイントに責められるのも、やはり気持ちいい。メルト「……じゃあ私は……どこにしようかな〜♡♡お口は普通でつまらないし、おち〇ちんは弄れないし……ふふっ、アブノーマルなプレイって、始まったら抜け出せないのね……♡♡」そう言ってリーシェナの臍穴に肉棒を突き入れる。リーシェナ「いぎぃぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」メルト「……痛くないんですか……♡♡♡♡」   (2021/4/23 02:18:39)

リタ/ランファリタ「…♡♡すっかりおへそでも感じちゃってますね…♡♡全部の穴おま○こにするつもりですか…?♡♡」コツコツコツと一点に集中させて前立腺だけを責め続ける。スピネの出した精液の感覚が奥にあれば…それをグチャグチャとかき混ぜるようにして気持ちよさそうにしている   (2021/4/23 02:21:30)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「いはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」お腹の中をかき混ぜられて、そのえも言われぬ快感に身を捩らせる。 メルト「……スピネみたいに触手出せれば、口とか耳とか、尿道とか……もっともっとアブノーマルにするなら、鼻とか眼孔とか?いっぱい犯せたんだけどね……♡♡そうなるように調教してあげようか……♡♡変態なリーシェナ様には、全身肉穴になって私たちのオナホールとしてしか生きられない雌豚の方がお似合いでしょう♡♡♡♡」リーシェナ「いぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」言葉攻めでも絶頂する。さっきから絶頂地獄だ。   (2021/4/23 02:25:42)

リタ/ランファリタ「いいですね……♡♡私たちの姓処理専用淫乱メスブタ…♡♡いい響きです…♡♡ざこざこなおち○ちんなんてメスイキにはもう必要ありませんものね…♡♡」ズボズボとお尻の穴を広げるように犯せば……奥の方を突き刺すようにして亀頭をめり込ませれば……ドクドクと射精して「いひぃぃぃぃ♡♡♡メスオナホのけちゅ穴おま○こでイクぅぅぅ♡♡♡」   (2021/4/23 02:29:57)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「ふふふっ……おち〇ちんも取ってしまって、ほんとにメスに堕とすのもいいね……♡♡こんな雑魚おち〇ちんより、おま〇こ付いてる方が役に立つもんね……♡♡」そう言いながら腰の動きを早め……「んぎひぃぃぃぃぃぃ♡♡出る出るでりゅうぅぅぅぅ♡♡♡♡」リーシェナ「いぎぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」メルトは機械相手だからと本気で射精する。リーシェナとメルトからの快楽を受けたリーシェナはガクガクと痙攣し……ブツっと脳が焼ききれたように意識がある落ちる。   (2021/4/23 02:36:28)

リタ/ランファリタ「あぁぁぁぁ♡♡♡……あははっ♡♡あの時の私みたい…♡♡」スピネと蕩けあって脳が焼き切れて死んでしまったみたいに感じたあの時と同じように……愛おしそうな顔でぎゅうと抱きしめて。きっとこの小柄な体の中には沢山のわたしたちの精液が詰まって……♡   (2021/4/23 02:39:19)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……♡♡♡♡」抱きしめられ、押し出されてようやく、ゴポゴポと精液が溢れ出てくる。しかし、ジェル状になっている精液は、お尻がぽっかり空いているにもかかわらず吐き出そうとしない。本能的に堪えているらしい。 メルト「……どうする?リーシェナ様……気絶しちゃったけど♡♡」   (2021/4/23 02:42:19)

リタ/ランファリタ「そうですねぇ……♡♡しばらくまたこのままでいいんじゃないでしょうか♡♡ぽっかり空いたお尻からスライムみたいになった私達の精子が見えてるの……すっごく可愛いです……♡♡」ぎゅうと抱きしめたまま、無理矢理起こしても可哀想だ。だってこんなに幸せそうな顔で気絶しているんだもの   (2021/4/23 02:49:24)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「そりゃあそうだけど……今日の調教。私は、もう十分だと思うよ?リーシェナ様にもメスの自覚がついたみたいだし。」ニヤニヤと笑って。スピネ「……そうですね……もうリーシェナ様は、すっかり私たちの男の娘メスイキオナホールになっちゃいましたからね……♡♡」   (2021/4/23 02:54:51)

リタ/ランファリタ「えぇ…♡♡もう十分…休ませてあげましょう…♡♡」 ランファ「でも確かに……こんなすごい体液と匂いに塗れて幸せそうにしてる私達って……相当……」変態ばかりしかいないみたいだ   (2021/4/23 02:56:18)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「さっきも言ったけど元凶は貴女だからね、ランファ。」スピネ「……ふふっ、いいじゃないですか……ランファさん、ハーレムですよ?貴女に使える忠実な性奴隷が4人もいるんですよ?……♡♡」メルト「私入れてない?それ。私別に性奴隷じゃないんだけど」   (2021/4/23 03:01:37)

リタ/ランファランファ「……ふふふ♡♡最高じゃん?……正妻はもちろん…お前だけどな。スピネ」ギュウと抱き寄せるようにして。散々アナルやら産卵やらペットやら搾乳やらとハードなプレイをしているのに抱き寄せたりキスするだけで恥ずかしがるのはよくわからないが…… 「ってことは次はメルトをみんなで開発する番……かな?」  リタ「わぁ……♡♡楽しみです…♡♡」   (2021/4/23 03:05:23)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……逃げる準備しとこ……」スピネ「逃がしませんよ……♡♡」ニヤニヤと笑うスピネに対してため息をつく。「何で私まで奴隷にならなきゃいけないのよ。まだ足りないの?ランファ。3人いりゃあ十分でしょ……」   (2021/4/23 03:10:27)

リタ/ランファリタ『……♡♡でもメルトさんも気持ちいいのは好きでしょう…?……一緒に…気持ち良くなりませんか?奴隷とまでは言ってませんよ…♡色んなところまで気持ちよくなりましょ♡♡』 ランファ『そうだそうだ!奴隷なんてとんでもない……可愛がってるだけだろう?』   (2021/4/23 03:12:55)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……リタはともかく、スピネもリーシェナ様もそれの延長線上に奴隷になってるじゃない……それに私が快楽にハマったらどうなるものか分かったものじゃないし……嫌よ私は……」うんざりした顔で首を振る。   (2021/4/23 03:16:03)

リタ/ランファリタ『……メルトさんと一緒に気持ちよくなりたかったのになぁ…』不満そうにボソッと吐き出せば…メルトへ少し身を寄せるようにして『素質もあると思うんだけれど……ウゥン……』いろいろ悩んでいる。どうしたら一緒に気持ち良くなれるだろうか?  ランファ『そう言うリーシェナもスピネも…最初はちゃんと抵抗あったんだから安心しろって♡私は調教はすごく好きだからな!』   (2021/4/23 03:18:30)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……私は犯される側」   (2021/4/23 03:21:23)

リーシェナ/スピネ・メルト((おっと……   (2021/4/23 03:21:28)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……私は犯される側は嫌いなの。細々と調教とか前戯に参加して、やる時にやるだけで良いのよ。私はされる側じゃないの。」手をひらひらと振って。「言ったでしょ。今でも充分だって……」   (2021/4/23 03:22:36)

リタ/ランファリタ『むぅ………』ぷくっとほおを膨らませて。メルトは優しいしお気に入りなので一緒に…という願望は強い。そうすれば耳元で『……じゃあ今度、誰にも内緒で2人だけで…えっちしましょうね…♡♡ 』  ランファ『せっかく色々用意してたのに……まぁ、諦めるかぁ♡』もちろん諦める人の顔ではない   (2021/4/23 03:24:58)

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……♡♡」リタの囁きにゾクッと鳥肌が立つ。「……それなら、いいわよ。」クスッと笑って。案外ちょろい。 メルト「諦める事ね。もし無理やりやったらスピネを今度こそ破壊しちゃうからね。」笑って。   (2021/4/23 03:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/4/23 03:45:20)

リーシェナ/スピネ・メルト((寝ちゃったかな   (2021/4/23 03:48:40)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが退室しました。  (2021/4/23 03:48:44)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/4/23 23:59:10)

リタ/ランファ((すんっ   (2021/4/23 23:59:15)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが入室しました♪  (2021/4/24 00:00:09)

リーシェナ/スピネ・メルト((返しおねがーい!   (2021/4/24 00:00:17)

リタ/ランファ((はーい!   (2021/4/24 00:01:48)

リタ/ランファリタ『……はふぅ♡♡』嬉しそうに吐息を吐いて甘えたようにメルトへ擦り寄る。心の中で少しだけランファに勝った気分だ。 ランファ『おっと!それは困るからやめとく!!私のだぞ!私の嫁だぞ!』ギュウとスピネを守るように抱き寄せて威嚇するように。全く油断ならないやつだ……   (2021/4/24 00:03:43)

2021年04月15日 00時57分 ~ 2021年04月24日 00時03分 の過去ログ
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