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「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ

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2021年04月14日 22時48分 ~ 2021年04月24日 06時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒロインXオルタ(胸を触られるとまたもやアホ毛がぴょぃーっと真上に伸び触ってきた手をぺしぺし、と叩き始めた) お触りマンです…!やっぱりえっちですロビンさん…!(ふしゃーっと猫のように威嚇する) オルタは酒に強いのですよ?なにせ悪ですから(どどん、とカッコつけて言ってみるが根拠は無い。そして頬をツンツンされると子供扱いされてる気がしたのかジト目になった)   (2021/4/14 22:48:45)

ロビンフッドえっちな人は、これくらいじゃ止まりませんけどね?セクハラ程度ですよ。(アホ毛で感情表現が微笑ましい。迎撃されれば、肩を竦めて引っ込めようか。)…悪がする表情とは思えないな。(口元に弧を描きながら、ジト目をする幼い動作に頭を優しく撫でてみよう。子供扱いもここに極まれりだ。)   (2021/4/14 22:53:18)

ヒロインXオルタぅ、セクハラですか…そうです、か…(これくらいじゃ止まらない、と言われればセクハラの先のことを考えてしまったようでぶんぶんっと慌てて首を振った、赤くなりながら) 悪属性ではない方に色々言われたくない、でーす…(微笑む彼に撫でられると、撫でられること自体は嫌いではないのか少し嬉しそうな顔をする)   (2021/4/14 22:56:53)

ロビンフッド赤くなってるじゃないですか。興味あるんです?(頬が染まったのをまじまじと覗き込んで。目は笑っていただろう。)…元悪属性でしたわ。今じゃ中立ですけどね。(なんて言い返してみようか。嬉しそうな顔に、ぽんぽんと緩く叩いて撫でるの続行。)   (2021/4/14 23:01:01)

ヒロインXオルタ興味ないわけでは…ない…かもだよ(覗き込まれ図星な事を言われてしまうとジャージのフードを被って縮こまってしまった) …え、そうなのです?(そうは見えないようで彼を観察するようにまじまじと見ながら撫でられ続けてる、拒まないので気に入ってはいる様子)   (2021/4/14 23:07:46)

ロビンフッド可愛らしい事で。お誘いしてる感じ?(恥ずかしそうにしている彼女の仕草。フードの奥に隠れそうな顔を追いかけよう。)…所詮は悪党ですからね。オレの戦い方知らないって訳じゃないでしょうに。(驚いた様な声音と観察する視線。小さく肩を落とすものの、視線は合わせたまま。最後の一撫でしてから手を離そうか。)   (2021/4/14 23:13:02)

ヒロインXオルタ…す、好きに解釈してください…(フードを覗き込む彼の顔を見るとまた赤くなってしまい両手で自分の顔を隠しちゃった) 私みたいに剣でズバーッとか魔力でバリバリーッって感じじゃなく頭を使った賢い戦い方してます…そういうのは憧れます…(子供のように擬音多めな説明をしつつ、彼をキラキラと光らせた目で見つめてる)   (2021/4/14 23:18:49)

ロビンフッド普段ならば、見て見ぬフリをしますが。そんな仕草見せられちゃ、攫うとしますかね。……どちらかと言いやぁ、ズル賢い方だな。オタクのは真正面から戦える技量あるんだから、大したもんだ。オレには真似出来ないんで、お互い様っすわー。(自分では彼女みたいな真似は出来ない。手をそっと差し伸べる。その手を取れば、旅館の一室へと案内する事になるだろう。)   (2021/4/14 23:25:35)

ヒロインXオルタ攫われるのですか私…どなどなどーなー…(急に照れながら歌を歌い出した) 勝てばいいんですよ、汚いだろうとなんだろうと勝ってしまえばいいのだから(悪属性なので卑劣な行為も全然理解できるようで) ………っ(小さな手を伸ばし、指をキュッと握った) 【わたくし非公開部屋使えない民なのです…ご承知おきをっ】   (2021/4/14 23:32:03)

ロビンフッドなんつーか、締まらない歌ですわ。…ま、そりゃそうだ。勝てば官軍ってね。(話が分かると、嬉しそうに綻んだ。そして手を握り合い、移動していくのだった。)【了解。では部屋建てつつ、確認出来たら落ちます。】   (2021/4/14 23:35:49)

ヒロインXオルタ…どんな歌が適してるのか…(うぬぬ、と悩む顔) ……れっつごー…(ゆるゆるな掛け声かけながら彼に手を引かれその場を後に) 【入りましたー!!】   (2021/4/14 23:38:15)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/14 23:38:49)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/4/14 23:39:16)

おしらせケイトさんが入室しました♪  (2021/4/15 21:59:25)

ケイトっと…(誰かいないか見渡し、誰も居ないことを確認、)…今日は1番乗りかッ…(ぐぐっと体を伸ばして、椅子に座る、)   (2021/4/15 22:00:48)

ケイト…ふぅ…風呂とは違って…ここも悪くないな…(椅子に座りながら、夜空を見上げていつものように天気予想、)…明日は…雨っぽいかな…(うとうと、)   (2021/4/15 22:08:59)

ケイト…はっ!(危うく寝てしまう所だった、)…   (2021/4/15 22:25:39)

おしらせケイトさんが退室しました。  (2021/4/15 22:34:17)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2021/4/15 23:15:03)

藤丸立香(スマホ型端末を持ってきて、ソファに腰を下ろすとゲームを始める。やっているのはFG◯だ。一緒に遊べる仲間が増えたのがうれしいようで、いや、遊びでは無くて人理修復のこれはシミュレーションなのだ)   (2021/4/15 23:18:11)

藤丸立香(目を擦りながら)俺ももうすぐ、オルレアンがお仕舞いだ。マリーもアマデウスも、良い事を言ってる。印象深いよな、最初期の話とは言え…。   (2021/4/15 23:59:38)

藤丸立香(あくびを噛み締めながら)よし、そろそろこの辺でカルデアに帰っておくとしよう。おやすみ!(ぐうぐうと、眠ってしまう前にと気をつけながら、カルデアへと帰る事に)   (2021/4/16 00:21:30)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2021/4/16 00:21:39)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/4/16 21:55:01)

ヒロインXオルタ今日は旅館でゆったりしちゃいます…寒いからうっかり湯冷めしちゃいそうです…(今日はいつもの温泉ではなく旅館に現れたジャージ姿のサーヴァント、小さく鼻歌を歌いながら椅子に座り和菓子の本を読み始めた)   (2021/4/16 21:56:34)

おしらせ銀次 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/4/16 22:10:07)

ヒロインXオルタ【こんばんは〜!】   (2021/4/16 22:12:00)

銀次おや、ここは…私の働いている旅館に勝るとも劣らない素敵な場所ですね…。と、先客がおられましたか。こんばんは(少年の姿で耳がぴこぴこと動きつつやってこれば先客ににこりと微笑んでは手に持っていたお盆に乗っているどら焼きを手に持てばこちら、どうでしょう?と聞いて)   (2021/4/16 22:13:22)

銀次【こんばんは〜ですよ】   (2021/4/16 22:13:35)

ヒロインXオルタんんー…?(本をパタン、と閉じて来客者に視線と体を向けた)ケモ耳少年くんですか…こんばんはですー…(明らか自分より年下っぽいがお構いなく気怠げな様子を出しながら挨拶した、だらしない年上と思われるかもしれないが) ……!?、な、なんと…いいんですか…!?(目を輝かせ彼が手に持つどら焼きに飛びついた)   (2021/4/16 22:16:19)

銀次少年…では。いえ、この姿ではそう思われても仕方がないでしょう…(気怠げな様子の彼女に苦笑しつつそうポツリと呟いて)はい、人がいましたら配ろうと思って持ってきたものですから、ぜひ食べてください(にこりと笑いつつどら焼きに飛びついた彼女に手渡して)   (2021/4/16 22:20:00)

ヒロインXオルタ(どら焼きを手渡されると「いただきます!」と嬉しそうに頰を緩めながらもぐもぐと美味しそうに食べ始めた) んん〜……!!生地の感触と餡子の甘さが織りなすハーモニーが最高です…!(頬を抑えほわほわ〜と美味しさを感じてるようだ) …とと、申し遅れました…私はここらではえっちゃんと呼ばれてる者です…(頬張りながらぺこ、と頭を下げ)   (2021/4/16 22:22:29)

銀次ふふ、感想まで頂けるとは…(彼女が伝えてくる感想にくすりと笑っていて)えっちゃんさん…ですか。私は銀次といいます。よろしくお願いしますね(ふわふわな九つの狐の尾を揺らしながらこちらも名乗っては小さく頭を下げて)   (2021/4/16 22:27:49)

ヒロインXオルタありがとうございます、とても美味しかったです…(ごちそうさま、と手を合わせては満足そうな表情を彼に見せ) 銀次さんですか…小さい子供の姿ですがしっかりした子です…(偉い偉い、とご機嫌なのか頭を撫でた) もふりがいのありそうな尻尾です…(カルデアにいる玉藻の事を頭に思い浮かべながらぽつりと呟いた)   (2021/4/16 22:30:10)

銀次お口にあってよかったです(満足そうな相手の顔にこちらは笑みを浮かべ、他に人が来ないようなら…ともう一つ手に取りいりますか?と聞いて)あはは…この姿程幼くはありませんから(と頭を撫でられては苦笑していて)九尾の狐ですから。もふりがいがあるかは分かりませんが…(呟かれた言葉に眉を下げつつそう言って)   (2021/4/16 22:34:12)

ヒロインXオルタあ、くださいください…頂ける和菓子はいただいてしまうのが礼儀というものです…(そんなルールあるわけないが自信満々にそう言いながら再びどら焼きを受け取り…はむっと食べた) なるほど、お子様の姿は仮初の姿…って感じですか(耳をツンツンしながら推理した) いえいえ、これはどうみてももふってくれと言わんばかりの尻尾ですよ(もふもふ、と片手で優しく触ってみた)   (2021/4/16 22:37:10)

銀次ふふ、そんな礼儀があるのですか?(くすりと笑っては美味しそうに食べる彼女を見ていて)はい、こんな姿にもなれますよ(ぽふ、という音と共に煙が周りへと広がればそこには美しい女性の姿があって)そうでしょうか…?(尾を触られれば特に気にしていない様子で)   (2021/4/16 22:40:30)

ヒロインXオルタある!…と思いますよ?(テキトー発言をしてはのほほん、と緩い顔を晒している…やはり和菓子は美味しい) おぉっ、大人の男性かと思いきや異性にも変化できるのですか…!(「銀座さん、想像以上にすごい方です」とリスペクトの視線を送って) そうですよ、もふもふ尻尾は尊い文化なのです…   (2021/4/16 22:43:18)

銀次あら、これは適当な発言のようですね(くすくすと笑いながらそう言えば女性の姿ならばと彼女に近づき頬を撫でて)はい、とあることで必要な姿ですので(彼女から送られる視線にふふ、と綺麗な所作で笑って)そういうもの…ですか…。初めて知りました(驚いた、と言わんばかりにその目を見開いて)   (2021/4/16 22:48:22)

ヒロインXオルタ しょ、初対面の方になでなでされるのはちょっぴり緊張します…(頬を撫でられると照れくさそうにソワソワとし始めた) とある事ですか…謎に包まれた魅惑のレディーってやつですかそれは…(大人な女性な銀座さんをみてぽけー、とする) いえすいえす、つまりあなたはもふられる運命なのですよ(もふもふ揉み揉みと尻尾を堪能して)   (2021/4/16 22:52:42)

銀次あ…申し訳ございません。つい…(と自身の手を見ては下ろし、一定の距離を取って)はい、そう思っていてくださればありがたいです(ぽや、としている彼女にくすくすと笑えば私の顔に何か?と聞いて)運命、ですか。それは受け入れなければなりませんね(尾を堪能している様子にくすくすと笑いつつ1本の尾で彼女の手をなぞって)   (2021/4/16 22:57:10)

ヒロインXオルタですが撫でられるのが嫌って事じゃないですよ…撫でられると心の中がポカポカします…(距離をとった彼女をみてあわあわ、とした態度を見せ) いやー…銀次さんはとてもミステリアスでクールな雰囲気がするな…と思いまして…(只者じゃない、となんとなく分かってるようでちょっとだけ憧れを抱いた) ひょわっ…器用に尻尾が動きますね…(もふもふー、と顔をうずめ楽しんでる)   (2021/4/16 23:02:19)

銀次それならば…近寄っても?(彼女の言葉を聞けばホッとして許可を取るような言葉を紡いで)そう、でしょうか?そう言われるのは初めてですね(首を傾げてはそう言われたのは初めてだと言い少しぽかんとしていて)えぇ、もう何百年もの付き合いですから…これくらい出来なくては(1本の尾に顔を埋めるのならば九つある内のもう一尾持っていき彼女を撫でて)   (2021/4/16 23:07:00)

ヒロインXオルタいいですよ、銀次さんいい方そうですし…(すす、と小さく両手を開いてウェルカーム) …何百年もの付き合い…やっぱり銀次さんはすごいお方ですね…(九尾というものはやはりスゴイ存在なんだなぁ、と思いながらもふもふ尻尾で撫でられると嬉しそうに微笑んだ)   (2021/4/16 23:09:40)

銀次では、失礼しますね(両手を開く彼女へと近寄っていけば脇へと手を滑り込ませ抱き上げては自身の膝の上へと乗せて)いえ、私など…。大旦那様に比べればたいしたものではありませんよ(膝の上に乗っている嬉しそうな彼女の為にと尾を伸ばせば頭までは届かずともその手が置かれる場所へと尾を潜り込ませて)   (2021/4/16 23:14:19)

ヒロインXオルタこ、これは予想外でした…(ぎゅっと抱きしめられる、かと思いきや膝の上に乗せられ向き合う形に…でも降りようとしないので嫌だという訳ではなさそうだ) 大旦那様…?その方は銀次さんの…上司の方なのです?(もふもふを堪能しており、目をキラキラと輝かせている)   (2021/4/16 23:16:47)

銀次ふふ、どうですか?不快ではないといいのですが…(少し心配そうに顔を覗き込みながらそう言って)はい、私は若旦那をさせて頂いていますので(こくりと頷いては目を輝かせる彼女に私、旅館で働いているんです、と告げて)   (2021/4/16 23:21:53)

ヒロインXオルタ不快じゃないですよ、お膝に乗せて貰えて光栄です…(覗き込まれると頬を赤くしてにへー、と顔を綻ばせた) 旅館で働いてるんですね…!そして若旦那さんとは…凄腕銀次さんです…(アホ毛を縦に立たせ、またまた驚いている)   (2021/4/16 23:23:53)

銀次そうですか。それならば良かった…(ふぅ、と息を吐いてはそう言い顔を綻ばせる彼女と同じように顔を綻ばせて)はい、とても素晴らしい旅館です。私が凄腕かはわかりかねますが…(あはは、と苦笑しながらそう言っては彼女の頭を撫でて)   (2021/4/16 23:29:05)

ヒロインXオルタ(女性姿の銀次さんのお膝に乗りギュッと抱きしめられているえっちゃん、頭を撫でられると母親に甘える子供のような顔をしながら彼女の温もりと尻尾を感じている) もふもふぽかぽかです……いーですねー…わたしもいってみたい…(えへへー…と蕩けた顔を)   (2021/4/16 23:32:41)

銀次おや、甘えん坊さんですか?(くすくすと笑っては甘えてくるような彼女の表情を見れば微笑ましげにしていて)ふふ、はい。是非いらしてください。最上のおもてなしをさせていただきますから(しかし、彼女がかくりよに来られるのか…と少し考えるように首を傾げて)   (2021/4/16 23:36:03)

ヒロインXオルタんー…甘えるのは嫌いじゃないです…お友達にも甘えてばかりです…(彼女の言葉に小さく頷き肯定し、尻尾をもみもみと優しく握り始めた) 和菓子たくさん用意して欲しいです……どんな所にある旅館なのかは全く分かりませんが…(並大抵の者ではいけないのか、と頭の中で考える)   (2021/4/16 23:39:02)

銀次お友達、ですか。…甘えられるうちに甘えておくのがいいでしょう(いつ相手がいなくなってしまうか分かりませんから、と悲しげに眉を下げつつそう言えば1本の尾を避けつつ好きにさせていて)はい、伝えておきますね。幽世…死後の世界…とでも言いましょうか…。少々難しいかもしれませんね…(彼女の言葉にそう返してはご案内出来るかどうか…と少し考え込んで)   (2021/4/16 23:45:48)

ヒロインXオルタ…分かりました、じゃあ銀次さんにもたくさん甘えますね…(彼女の言葉とその表情にちょっと切なくなったのかそんな事を言いながら尻尾に頰をすりすりとさせた) ぬぁっ…それはなかなかに厳しい条件ですね……(私生きてますし、とムムムと考え込む顔をする)   (2021/4/16 23:49:06)

銀次はい、私でいいのならばいつでも…。呼んでくだされば暇な時は来ますから(頬ずりをしている彼女を見ては頭を優しく撫で、小さく微笑んでいて)まぁ…人の子が迷い込むこともあるにはあるのですが…なかなかに難しいもので。……大旦那様に頼んでみますね(考え込んでいれば最終手段だと言わんばかりにそう告げて)   (2021/4/16 23:52:08)

ヒロインXオルタやったぁー…嬉しいです…(棒読み気味にそう言うが、嬉しくないわけではない…甘える事ができる存在が増えるというのは彼女にとってはとても嬉しいことなのだ) 頼み込んでください…許可が出たあかつきには私もたくさんの和菓子を持ってきます…(眠そうな顔をし始める「ごめんなさい銀次さん、そろそろ眠るのでこの旅館の個室に運んでくれませんか…」とお願いした) 【明日お仕事なのでそろそろ寝ますね!お相手ありがとうございました〜】   (2021/4/16 23:57:55)

ヒロインXオルタ【お疲れ様です!】   (2021/4/16 23:58:10)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/4/16 23:58:13)

銀次【それはそれは…遅くまでお付き合いありがとうございました。お仕事頑張ってくださいね】   (2021/4/16 23:59:02)

銀次ふふ、照れ隠し…でしょうか(寝てしまった彼女には問いかけることもできずぽつりと呟いては最後に言われたことを実行しようと再度ぽふ、と音を立て煙があがればそこには男性の姿の九尾狐がおり膝の上にいる彼女を姫抱きにすれば個室へと運び、布団を敷いて寝かせればおやすみなさい、と小さな声で囁いては最後に頬を撫で静かに音を立てぬようにと細心の注意を払いながら襖を閉じればラウンジへと戻ってきて)   (2021/4/17 00:03:36)

銀次さて、私はどうしましょうか。少し待ってみて人が来なければ私も帰りましょう。明日の仕込みもありますからね…(椅子に座ってはふぅ、と息を吐き少し気を抜いているようで耳と尻尾は下へと垂れ下がっていて)   (2021/4/17 00:08:45)

銀次人の子は寝静まる深夜…それ故に人は来ませんかね(なんて言いつつ簡単に掃除を済ませれば持ってきたお盆を持ち出入口へと向かいひと時でしたが…ありがとうございました、と言いながら頭を下げラウンジを後にして)   (2021/4/17 00:16:54)

おしらせ銀次 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/4/17 00:17:00)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2021/4/17 04:47:13)

アイリスフィール(まだ明けきらない薄暗い外と変わらぬ真っ暗なラウンジに差し込んだのは廊下の灯り。ドアを開け中へと入ってくる人影が……)お邪魔するわ。っと言ってもこんな時間では流石に誰もいないわよね。まあ構わないのだけれど……(小さな光を頼りに部屋の照明スイッチに触れ明かりを灯すと、そっと扉を閉める……)   (2021/4/17 04:51:38)

アイリスフィールあちらのお部屋(ラブルーム)は空間が捻じ曲がったのか結界が張られたか行けなくなってるのは私だけ?これだと作戦会議で秘密のお話をするのは諦めた方が良さそうね。仕方ないか。気分転換に遊んで時間を使うしかなさそうね。さて……何をしようかしら……(ラウンジ内のゲーム台まで進むと見回して物色しながら一角で立ち止まる……)   (2021/4/17 04:58:29)

アイリスフィールルーレット、カード、サイコロ遊びと……スロットだったかしら?1人だし、この辺で良いかな。(と並んだスロットの前にある椅子に腰掛け、手にしたゲーム用コインを溜め込んだ小ケースを置きコインを投入するとスロットを回す……)   (2021/4/17 05:02:04)

アイリスフィール3d7 → (7 + 4 + 3) = 14  (2021/4/17 05:08:33)

アイリスフィール残念。1度目は揃わなかったわね。(次のコインを投入しスロットを再び回転)   (2021/4/17 05:09:21)

アイリスフィール3d7 → (4 + 4 + 2) = 10  (2021/4/17 05:09:25)

アイリスフィールああ。またダメね。惜しいなぁ。星が2個揃って最後だけプラムか……残念。もう1回。(7、6=BAR、5=スイカ。4=星、3=ベル、2=プラム、1=チェリー、と揃わなかった目を残念そうに眺めると再びコインを投入し回す……)   (2021/4/17 05:13:28)

アイリスフィール3d7 → (1 + 1 + 1) = 3  (2021/4/17 05:13:32)

アイリスフィールチェリーが揃っただけでも良しとしないとね。けど、こう……微妙な空気が流れた気がするわね。(絵柄は揃ったものの1番下のチェリー3つ。投入したコインが戻るだけの役に不満そうな顔をしてしまう)   (2021/4/17 05:14:53)

アイリスフィール(魔力探知で察知したのかスロットから外へと顔を向け)どうやら開通したようね。さて。それじゃ締めの1回。どうせならスリーセブンで決めたいとこだけれど。そう上手くは行かないんでしょうね。せめてBARで!!お願いっ!(コインを投入するとまたもスロットを回して……)   (2021/4/17 05:18:50)

アイリスフィール3d7 → (5 + 5 + 6) = 16  (2021/4/17 05:18:56)

アイリスフィールスイカ、スイカと来てBARなのね。うーん……そこはスイカで統一してもらえると良かったのだけれど。まあ、しょうがないか。(さてと、と残ったコインを入れたケースを手に立ち上がり元へ戻すとドアへ向かって歩いていき)お邪魔しました。まあ、今日のところはこの辺で失礼しておこうかな。気分転換はできたものね。(再び照明の灯を落とし部屋を真っ暗にさせドアを開ければ廊下の灯りが差し込み、去っていく。再び扉が閉まるとラウンジは真っ暗に……)   (2021/4/17 05:22:31)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2021/4/17 05:22:42)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2021/4/17 20:32:12)

藤丸立香おーっし、今日もくつろぐぞ!(淀みのない笑顔で顔を出し、ソファに背中を預けて床に座り足を伸ばして。スマホ端末で遊びながら、最近多い英霊のみんなと知り合えるのを楽しみにゴロゴロと過ごす事にして)   (2021/4/17 20:33:21)

藤丸立香んー…強化も始まって、益々皆が強く…。(ビシバシ行くぞー! という刑部姫の声が聞こえる端末を前にして)   (2021/4/17 20:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。  (2021/4/17 21:05:31)

おしらせクラウド・ストライフさんが入室しました♪  (2021/4/17 22:59:36)

クラウド・ストライフーー…最悪だ。(通り雨に降られたのかツンツンの金髪と服を濡らして、その髪をかき上げながらラウンジの扉を開けた。シン、と静まり返ったラウンジの灯りを付ければ背中の大剣は隅っこにでも立てかけておいて、タオルはないかと視線をあたりに巡らせる。)…これか。(一つの棚の扉が目につけばそこに近づいて、戸を開ければバスタオルが数枚。其れを一枚手にすれば先ずは頭をがしがしと拭いた。この雨のせいで何でも屋の仕事は流れてしまった。適当なソファにぼふん、と腰を下ろして頭にタオルをかけたまま背もたれに身体を預けて、小さくため息を一つ。)   (2021/4/17 23:01:30)

クラウド・ストライフ(ソファに座って寛いでいる所にポケットに入れていたPHSが鳴り響いた。そう言えば仕事に向かう前に右腕が銃の男にもらった気がする。ディスプレイに表示された名前を見れば露骨に嫌そうな顔をするものの、大人しく「通話」のボタンを押した。押して、耳に当てた途端に怒鳴り声。眉間の皺はさらに深くなる。)…そんなにしたかったんなら、予算を惜しまず防水にしておけ。(そう一言だけ言い返して、通話は強制終了してPHSは電源自体を落として、ポケットに仕舞い込んだ。頭にかけていたタオルは首にかけて今度は顔をごしごしと拭きながら静かなラウンジでの時間を過ごして)   (2021/4/17 23:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウド・ストライフさんが自動退室しました。  (2021/4/18 00:10:56)

おしらせ弱音 ハク ,さんが入室しました♪  (2021/4/18 06:29:09)

弱音 ハク ,___(何故こんな場所に投影されたのかは自身でも分からない。片翼でさえ、分からないと首を傾げたのだから。)...本当に、大丈夫__(最後まで言葉は紡げなかッた事が、自分にとッて幸せで不幸な事だッた。)...ゆッくりして行こう。(だが、折角投影されて仕舞ッた生命だ。此処で燃え尽きるまで使わなければ人徳じゃない。ラウンジ内を軽く探索してみることにした自身は其の長いポニーテールと、紫を基調とした衣服の隙間から溢れる白い肌を隠すように両腕で身体を抱き締めて、まるで寒いのか、とでも言う様に抱き続けていた。)...マスター。...頑張りますから、見ていて下さい。(自分を此処へ送り込んだマスターへとぽつり呟けば、近くにソファを見つけたもので。休息に丁度良いな。と思えば警戒しながらも近付いて。)..._柔らかい。(覚えた感覚とやらを其の儘呟いてみれば其の柔らかさに驚いたようで、ラウンジ特有のソファに掌が沈んでは無表情ながらも驚いたような声を漏らした。誰にも見られて居ないことが幸いだったか、手を離しては其のもちもちソファに腰掛けて。ぼんやり、と奥の掛け時計を見つめながら、何やら脳内で試行錯誤していた_。)   (2021/4/18 06:36:19)

弱音 ハク ,...人間の心理..。(そう呟いた言葉が少しでも理解することが出来たのなら、もう少し人形を偽れた気もする。だが中々学習には一人じゃ困難。難しげな表情を浮かべたばかり、近くの姿見には自身の情けない姿が写ッて居た。見るにも目は痛く、ソファの上で身体を丸めては三角座りで蹲ッていた。これからどうする?そんなもの考えた事じゃない。唯此処で戻れ、と言われるまで待ち、居座る。例え人が来ようとも、マスターからの御命令ならば従わなければ闇の中へと堕ちて行く。其が怖いのか、頭の中は電子でも、不安と愛情と言う、まだ気付くことも無いであろう感情が蠢いて居た。)   (2021/4/18 07:02:04)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2021/4/18 07:21:15)

藤丸立香ぐはぁ…(何かにダメージを受けながら、この部屋で寝落ちしていたことを昨晩叱られ強制的に回収された若造的青年が顔を出す。と、一人ソファに腰掛けてる先客を見つけると、自らの佇まいを気にして見せて)あ、初めまして。おはよう、君も此処にくつろぎに来たの? 英霊…っじゃないね、魔力の反応は感じないし…。俺は藤丸立香っていう人間、魔術師見習い…よろしくね(そっと、彼女を中心に同心円を描くように距離を保ちつつ、ソファに腰掛けてる彼女と一定の距離を保ちながら移動して、床に腰を下ろして)   (2021/4/18 07:25:39)

弱音 ハク ,....マスター...違う、違う人だ。もう、本当に馬鹿...。(少しだけ眠りこけていた。眠りこけていたとしても充電する事意外早々使うことは無いのだが。新たな来客に顔を上げてみれば一瞬自身のマスターかと錯覚した。此方へと視線が合えば思わず驚き肩が跳ねる。自虐的意志が勝れば相手の言葉にはどう返して良いのか分からない。内心焦るも此処で飽きられて仕舞ったら、と分からない感情の一部が募れば視線を逸らし、相手の自己紹介を聞き入れた。)...はい、此処に寛ぎに来ました_。フジマル、さン...宜しく、お願いします、...弱音、ハクと言います...。(名を名乗るなんて何時振りか、相手の質問には小さく頷きながら述べては、相手の言葉に反芻して返して、確認を取るようにもう一度相手の名前を呼んでみせれば、電子的な音声が彼の耳に届くだろうか。ソファの中で丸めていた身体を少しばかり解しては、虚ろな表情で床に腰掛ける彼を見下ろした。)   (2021/4/18 07:33:35)

藤丸立香ん…? あれ…マスター?(小さく声に出ていた呟きを耳にして、こちらも呟き声を漏らしてしまっていた。落ち着かない様子の彼女は、ちょっと申し訳ないくらい気弱に映る)弱音吐く⁉︎ …ヨワネハク? 面白い名前だね。俺も他人のことは言えないけど…(自分の名前、藤丸を引き合いに出して笑ってから、ソファの上で膝を抱くようにして座ってる彼女を見上げた)電子音声か…不思議に癖になる声してるね。ちょっとそっち行くよ?(床に座って距離を置いたけど、却ってこう言う人相手は良くないと思えば立ち上がってソファの横に腰掛け直して)どーもー、こっち来ちゃいました。ハクさんはゲームとか良くやる?   (2021/4/18 07:40:14)

弱音 ハク ,...ごめん、_なさい、私が間違えて仕舞ッた岳です、_。(弱気になり、思わず電波障害が起きてしまえばココロと称した電子プログラムに影響が出てノイズが混じり、虚ろな表情へと変われば自虐的意志を保ッてしまい。気弱で何とも自虐的な自身ならばすぐ相手に見放される、なんて頭の中では葛藤が続き、)...おも、シろい、でスか、...?(ノイズ除去の為片言になッて仕舞いながらも、女の子らしい相手の名前にも少しだけ驚くが自身の名前が面白い、とは思ッた事もなく、虚ろで、無頓着な表情から驚いたような表情へと変われば相手の言葉に疑いを。_)...一応、バーチャルの世界から、来ましたから...。(こくり、と小さく頷いては特徴的なポニーテールの先を摘まみ、軽く引っ張れば弄り、横に腰掛ける相手を見遣れば邪魔しないように、少しでも、と相手から離れて相手が寛げるようなスペースを作り、)...ゲーム、...確かにしますけど、余好んではしませんね、...。(顎元に手を遣れば相手の質問に答えて、そう聞くと言うことは彼がゲーム好きだからか、それとも自身の機械音声でそう関連付けたのか、其を問う必要は無いが、念のため考察は入れておくことに。)   (2021/4/18 07:46:25)

藤丸立香ううん、気にしないで。間違えたってことは、君にもマスターがいるんだね(そっか、と素直に頷いた。どうにもほっとけなくなる表情をチラチラ覗かせるなこの人は…と思うと、ちょっと心配そうに見て)ん、面白いよ。弱音を吐くって言葉、だもんね(はは、って笑って見せたものの、ネガティブな意味であることを掘り下げないほうがいいな、と思ったのか笑って誤魔化すように振る舞い、ゲームの話にスライドさせようとして)電子音声なのは、バーチャルな世界の出身だからか…。電子の妖精ってやつだね。あ、俺がゲームしにこっちによく来るんです、そう言っただけ。まー、ゲームだけしに来るのも変だよね。…マスターを待ってるの?(ゲームの話をしようと思ったけれど、あまり興味がないらしいので、スマホを取り出してゲームを流しつつも、話は彼女と続けようと、マスターという言葉を手掛かりに話しかけてみて)   (2021/4/18 07:53:41)

弱音 ハク ,..はい、私にも大切なマスターが....見捨てられないか心配な日々を、毎日過ごしています。(まるで其が普通のように目を伏せては其の言い方ならば、彼にもマスターが居るのでは、なんて思ッてしまう、だが、同僚に彼のような人は見たことが無く、名前すら関連性が無かった。新人さんでも一番に情報が飛んでくるのは無論私達の元だしな、なんて軽くバーチャル内での世界の基礎を思い出しては、心配そうな瞳が見据えられては思わず内心焦りながらも。)...そうですかね、不吉な言葉にしか、思えない...。(自身の名前を誉めてくれる輩がいるとは思ッてもみず、微笑みを浮かべる男性には不思議な人だなァ、なんて自身の好奇心を擽られる様に、)...電子の妖精...私は、妖精とは掛け離れた存在です、...比べられた妖精さんが可哀想です。   (2021/4/18 08:04:24)

弱音 ハク ,(と、慈悲深げな言葉と共に溢れた電子の声は耳をつんざく、弱音ハク、とも言われたほど。相手の話に相槌を打ちながら聞いては、) ...違います、此処に投影されただけなので、マスターを待ッているわけではなく、気長に...戻る時を待ッて居るんです。(もしかしたら、と察してはミクちゃンやリンちゃンの作曲に忙しいのかな、なんて思いつつ、最近私の歌を作ッてくれないな...、と切なげな表情を浮かべてはころころ、と先程から表情が変わッてばかり、スマホを開き始めた相手に、少しだけ気になるが覗き見は駄目だろう。なんてぎゅ、と目を伏せては見ないようにして。)   (2021/4/18 08:04:26)

弱音 ハク ,【少しばかり長くなッてしまいました、...要らない部分は切り捨てて構いませんので、...。】   (2021/4/18 08:05:03)

藤丸立香ふぅん、そうなんだ…。見捨てられる? そっか…(マスターという言葉の響きはよく聞いている。サーヴァント達が見捨てられる可能性のようなものを想像すると、何だか落ち着かない)不吉っていうか、ほっとけなくなる名前だよ(SOS発信されてるみたいだし、という感想は口には出さずに飲み込んで)電子の妖精は見たことないけど。俺からしたら弱音ハクさんがはじめての電子の妖精さ。マスターさんの所に戻れるのを待ってる?(寂しそうにしているな…との感想を抱きながら。ゲームに興味を持ちかけたものの、気後れか視線を外した彼女は、どうにも呆れるほど控え目のようだと思えば、スマホの画面を見せて)音ゲーってのをやってるのさ。電子音声の妖精達の曲も入ってるよ。弱音ハクさんも、こんな風に愛されてたんだね。   (2021/4/18 08:14:55)

藤丸立香【ありがとうございます、思い切り切り詰めちゃいました…】   (2021/4/18 08:19:45)

弱音 ハク ,...私達電子は、...何時捨てられるか分からない、未知の存在ですから...。(こく、と頷いては、ミクちゃンや、リンちゃン、ルカ姉さんやMEIKOさん、はたまたKAITOさん、加えてレンさンなど、此の五人衆は王道ボカロと言ッても過言ではない。私やデルさン、IAちゃンにGUMIさン、ボカロを知ッている、もしくはファンだ、と言う人なら名の知れた人だろうが。王道の印象が強すぎて名だけ、と言うのも有りうる事故過程で。_)そう、ですか、...何だか、申し訳無いです...。(必死に紡いだ言葉が漏れては不安心に追い詰められている証としてノイズが混じり、)...私が、妖精さン、ですか。...おかしな事を言いますね、貴方も...では、私にとッて貴方は..私が外に出て出会ッた人間、第一号です。(マスターとは世界を越えて会ッているため外に出る必要など無く、スマホの画面が見せられては其処には何やら自身とは程遠い世界が広がッていて、)...愛されてた、...私の、仲間..?(見てみれば思い当たる面々の数々、思わず目を見開いては体勢を変えて其の画面を興味深そうに見つめていて、)   (2021/4/18 08:25:45)

弱音 ハク ,【問題ないですよ...全然省いてくれて構いませんので...。】   (2021/4/18 08:26:11)

藤丸立香いつ捨てられるか分からない…か…(ゲームの内容から、ちょっとだけ放った程度の知識の自分としては、マスターに捨てられるという感覚が無く。皆、妖精のようにあちこちのマスター間を飛び回ってるのかと思っていたので、その言葉に驚きを隠せなくて)えっ、いや、申し訳ないとか言わなくて良いよ。むしろ、此処で何か出来たらって…(不安感を増す彼女に、何か出来ることが無いかと自然と考えていて)ふふ、そうなんだ? マスターさんとこうやって会えてたわけじゃ無いんだね。なんか嬉しいよ、運命的でさ(なんて、ちょっと大袈裟だったかな? って笑いながらスマホゲームを見せていたけれど。某音ゲーの、バンドを導く初音ミクさん達のイメージを見せていたけれど、捨てられるかもしれないという言葉の響きが気になって、彼女を心配して声をかける)これは、そういうストーリー。愛されてたのは、弱音ハクさんも同じさ。マスターが居ないなら、俺のサーヴァント…じゃなかった、ボーカロイドになる?   (2021/4/18 08:34:05)

藤丸立香【ありがとうございます、お言葉に甘えながら…】   (2021/4/18 08:34:28)

弱音 ハク , ...そうなんです、ですけど、..寂しくはありません、....其がマスターが選んだ道ならば。(と、何処か切なげな表情を浮かべながらも其の表情の奥には決意に満ち溢れていたり。マスターが自身を捨てることが当たり前のように自身の中で定着してしまえば、ぼんやり、と頭の中で葛藤が始まる。もしマスターが自分の事を捨てずに一生定着していたら、其の生涯を終えるまで自身を傍らに置いたら、と不安感が募る。...流石に自身でもそれは抵抗がある、それはマスターの事が嫌いなのではなく、唯単純に自身がマスターを看取れるかわからず、自身なんかがマスターの一生を添い遂げられる大いなる課題に答えられるかどうか、難題点だった。)...はい、マスターは、私を買ッてくれた、...素晴らしく優しい人です。(だからこそ恩は返さなくちゃいけない、仇で返して仕舞えばきっとマスターの悲しげな顔が脳裏に映る。)....ストーリー、...まるで、最初から出来ていたかの様ですね。....私を、貴方のボーカロイドに、...?   (2021/4/18 08:46:57)

弱音 ハク ,(其の言葉に一瞬の可能性を感じてしまう、今のマスターは最近あまり自身の事を扱ってくれない、彼ならば...、と期待を抱いてしまうも、前のマスターの様に傷付けて仕舞う他ない、と危惧しては視線を逸らしてどうするべきかを編み出そうと必死に、)   (2021/4/18 08:46:59)

藤丸立香弱音ハクさんは、優しいね…。(捨てられる可能性に言及しても、弱音や不安を吐こうとしない。まるでその名前とは真逆だと思い、その振る舞いが愛おしく感じられて、ついついその横顔を観ているとほっとけない気持ちが湧き上がってきて)弱音ハクさんを、この世界に降り立たせた人…最初のマスターか…(初めて召喚した主人、そういうことかと自分なりに察して)これはゲームだからね。皆に勇気を与える物語さ。……弱音ハクさんにも、何かそういう巡り合わせがあってもいいんじゃないかな? 確かに俺は君を買ったマスターにはなれないけど、此処に人の形をとって現れた元電子の妖精さんのマスターとしてだったら、振る舞えると思うよ。…そういう可能性は、無いかな?(葛藤してる様子が目に見えたので、どう伝えるべきか考えながら何とか抽出した言葉を口にして、にこりと笑って見せて)   (2021/4/18 08:54:46)

弱音 ハク ,...優しくなんてありません、...これが、私達の運命ならば、叶えて呉れた事へと一時の感謝と、...ココロを返すのみ、(目を伏せてはそんな事をぽつり、と呟いた。弱音を吐かないのは、吐いたらまた彼やマスターが気を配るから。確かにぽろり、と垂れてしまう弱音ではあるが、だが、其を彼の前で吐いてしまう訳には行かない、と自分なりの意思を保てば、相手の言葉には首を横に振りそんな言葉を返してみる。)...そうです、私が此処に姿を表せたのは...マスターのおかげです。(感謝しきれないほど...、と初めて彼の前で笑みを浮かべては、)...そうなのですね、けれども、私のストーリーはこれからどうなるか分からない、失敗してしまう未来が私には見えていて...。(と、弱音を吐いてしまえば頭を抱えて苦しげな表情を浮かべて、ノイズ混じりな声を吐きながら、) ...私に二人のマスター ...苦しめる、人間の心理...。(またも呟いた其の言葉が、初めてマスターに教わった言葉である、と知りもしなかったのは何故かマスターはそれが一番最初の言葉である、と錯覚しつつも、自身は..."マスター。"其の言葉が一番始めだった。_なんて、自身にしか響かない思いと共に彼へと送ろう。)   (2021/4/18 09:07:58)

藤丸立香ココロを返すか…。弱音ハクさんにも、ココロはもう宿ってるし…大丈夫だよね。(心配したのはココロを返したら、この人はどうなってしまうんだろうという事。彼女とマスターの関係性については想像するしかなかった)うん、その笑顔は良いな。マスターさんも、きっとその笑顔を向けてもらえて、癒されたんだろうな(ホッとしたように、褒めることが出来て)ん…大丈夫? 失敗なんて、怖く無いよ。自暴自棄にならずに済む人が傍にいるなら、いくらでも取り返せるし、そうやって俺は支えたいな。…苦しめる、人間の心理…か…。弱音ハクさんが辛いなら、やめておこうか…この提案。…弱音ハクさんは、自分に関わることが不幸であると感じて無いかな? そんな出会いはどこにも無いよ、俺はこうしてあえて嬉しいし…(そう言って、少し思い切りを見せて、そっと隣に腰を下ろし直して、頬に口付けようと挑戦する)   (2021/4/18 09:21:24)

弱音 ハク ,...何もない空っぽで返すんです。...プログラムも全部アンインストールして、記憶のプラグも抜いて、...最終的には、何もない私で終わるんです、悲しい世の中ですよね...。(なんて、まるで他人事のように述べれば、胸元に手を当てて、心の臓がある場所へと手を当てて見せれば、)...笑うのなんて、何時振りでしょうか、暫く無表情か、虚ろでしたので、...。(笑みはすぐに消えてしまうも、其が印象として彼に残ったのならば本望だ、とばかりに頷き。)...苦しくはないんです。...唯、私はボーカロイド、人型。...何れ壊れて仕舞いますし穢れを成す、...其を支えるのが一人となると相当な難技...其に貴方には...大切なものが、もう幾つもありそうですから。(単にそう思っただけだ、別に相手のボーカロイドとして生きることが嫌なわけでは決してなく、弱音を吐く、と言う其の通りの名前が付けられた自身には、相手を受け入れる事が出来ずにいて、唯其れ丈の事で彼を苦しめて仕舞うこととなると痛くもないココロが痛く感じた。)   (2021/4/18 09:33:03)

弱音 ハク ,...もしかしたら、今のマスターに捨てられた暁には貴方の元へ参るかもしれませんね。(ぽつり、切なげな表情と共に述べてみせれば、隣に腰を下ろす相手に少しだけ驚きながらも近付いてくる唇には全くの抵抗を持たずに避けれず、其の儘頬へと口付けを受けては暫くの硬直をみせて、)   (2021/4/18 09:33:04)

藤丸立香ん…弱音ハクさんは…考えちゃうんだね、最後を…(それは、自然に訪れる人の死とは異なり、手順を踏んで消滅するプログラム故の憂いなのかと思えば、どう返して良いか分からず言葉に迷って)俺の事を心配する気持ちと、戸惑う気持ち…だね。その気持ちを、上手くほぐしてあげれるほど俺も器用じゃ無いけど…(今のマスターに捨てられるという言葉。それを経験させて良いのかという思いもあって。口付けを受け入れた彼女は、戸惑うだろう。しっとりと唇を押しつけた後、少し離れて)俺には言葉で、ハクさんの不安を消す事は出来ないよ。不安は…言葉じゃなくて行動で消すべきだし…(そう言って、立ち上がって手を引くようにして。此処じゃ無いけれど、この場所の別の部屋借りて彼女にしたいことが出来て)   (2021/4/18 09:43:03)

藤丸立香【分かり辛いですけど、移動のお誘いです】   (2021/4/18 09:44:07)

弱音 ハク ,誰しも、解り得た事ならば苦しむ必要など無いでしょう、...苦しみ、無駄に時間を絶やすよりも...どうしたら、自分がもッと喜ばせてあげられるか等を考えれば容易いもので。___それが、自分に出来るかは言ッていないが。助言する力だけは健在だ、と言わんばかりに。 ) ...どちらも、私のなかに顕在するココロ。...ですが、いきなりキスされたのは流石に吃驚しました、...。ッ、御免なさい、もうすぐマスターが起きる時刻です...。申し訳ありませんが、私はこれで出させて頂きますね。...またお話しましょう、私の...仮のマスター。(申し訳無さげに呟けば手をそっと離して、電子で送られた四角の中へと収まれば、姿を消した後に、 "Yowane Haku / ByeBye " と書かれた小さなメッセージカードを残し、___)   (2021/4/18 09:51:37)

弱音 ハク ,【移動したいところですがそろそろお時間みたいで...!長らくの御相手感謝です、ッ...!】   (2021/4/18 09:52:02)

おしらせ弱音 ハク ,さんが退室しました。  (2021/4/18 09:52:08)

藤丸立香【ありがとうございました!】   (2021/4/18 09:56:20)

藤丸立香(手を引いて行こうとしたが、その手は手放された。小さなメッセージカードを拾い上げると、恥ずかしそうにカードを見つめて)…弱音ハクさん、また会おうね。いきなりキスしちゃったけど、後悔はしないよ。それじゃまた会えるまで元気でいてね(それだけを口にして、部屋の名残りを楽しみつつ)   (2021/4/18 10:02:28)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2021/4/18 10:03:54)

おしらせ弱音 ハク ,さんが入室しました♪  (2021/4/18 12:09:50)

弱音 ハク ,場所を変えたから...少しだけ、違うんだ...。(自身に配られたカードを見遣れば先程とは番号が違うことに気付き小さく頷いて、マスターからの許可を得た為又此方へと顔を出せば先程の彼はもう居ない様子、別に寂しい訳ではない、寂しいと思ッて仕舞えば、彼を求めてしまうから、だからこそ無頓着な儘で、弱音を吐く私で居なければ、と頷いては15:30まで、と期限をつけて、ラウンジの先程座ッていたソファへと移動しては、腰掛けて身体を丸めて、誰も来ないようならば眠って仕舞おうと。)   (2021/4/18 12:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弱音 ハク ,さんが自動退室しました。  (2021/4/18 12:39:19)

おしらせ藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2021/4/18 13:13:38)

藤丸立香(顔を洗って出直してきたらしいマスターは、サッパリした顔でまた同じソファに体を預けにやってきて。どうやら眠ってる様子の弱音ハクさんを見つけた。また帰ってきてくれた事に感謝した笑みを浮かべて、ソファに背中を預けて心地よさげに足を揺らし、ゲームをしながら、もしも起きたらを待つ事に)   (2021/4/18 13:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。  (2021/4/18 13:49:35)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/4/21 22:33:28)

ヒロインXオルタはいー…今夜はちょっと寝落ち前提なサーヴァントの登場ですよ…(ジャージ姿で現れる、大福型のもふもふ抱き枕を抱えてきておりいつでも寝る準備はできてるようだ)   (2021/4/21 22:34:49)

ヒロインXオルタお風呂で寝ると溺れちゃいますが…ここならその心配もありません…(休憩スペースらしき所に腰掛けるとそのまま抱き枕を抱えて横になる、ひとまず目を閉じて寛ぐことにした)   (2021/4/21 22:38:37)

おしらせ銀次 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/4/21 22:46:36)

銀次こんばんは。おや…こんなところで眠っては風邪を引いてしまいますよ(ラウンジへとやって来てはキョロキョロと周りを見回して最初に目に入ったものに少し呆気に取られてはどこから持ってきたのかブランケットを彼女にかけて)   (2021/4/21 22:48:11)

ヒロインXオルタんぁ…銀次ひゃあん…?(ぱち、と目を覚まして目を擦りながら聞き覚えのある声に気がつけば名前を呼んだみた)…サーヴァントは風邪ひきません、たぶん…(ブランケットを頭に被ってはキラーン、と)   (2021/4/21 22:50:16)

銀次はい、この間お会いした銀次です(こくりと頷いてはそう返し、彼女の頭を撫でて)たぶん…ですか。まぁ気をつけるに越したことはないでしょうから、一応…です(風邪を引かないと聞けばホッとしつつ彼女の多分という言葉に苦笑して)   (2021/4/21 22:54:52)

ヒロインXオルタ銀次さんも…ここですやすや寝る為に来たんですか…?(「私はお部屋にお布団敷きました」と怠惰なことに関しては用意周到なえっちゃん) 風邪ひいたとしても銀次さんとかが看病してくれると信じてます…おいしいお粥とか作ってくださいー…(撫でられると頬を緩めにこー)   (2021/4/21 22:58:54)

銀次さぁ、どうでしょう?…なんて、ただ少し休憩に来ただけなんです(くすくすと笑みをこぼしつつそう言えば、休憩の為に、と告げて)私でいいのですか?いえ、ご指名頂いたのであれば全力で看病させていただきます(少し首をかしげたものの小さく頷けばにこにこと笑っている彼女を見て何か嬉しいことでも?と頭を撫でることを続けながら聞いて)   (2021/4/21 23:02:56)

ヒロインXオルタ旅館は忙しいですか、やっぱり…?(抱き枕を抱えながらのそのそ、と尻尾によってはモフモフし始めた) 私のお友達は頼れる方が多いので…頼もしいです…(「みんなが看病してくれるのを考えてましたー…」とてへ、と舌を出す。大人数で看病とはまるで重傷者のようだ)   (2021/4/21 23:06:26)

銀次そうですね…。なかなかに忙しいかと。やはり来られるのが妖怪ですからね、人の世界の旅館とは少し違うかもしれません(それに、私の働いている旅館はとても人気なんです、と微笑みながら告げては尻尾をモフる彼女を見て気に入っているのだろうか、と首を少し傾げていて)ふふ、良い友をお持ちなのですね(彼女の表情を見ればそんなことは一目瞭然で、大切にしてあげてくださいね、と言葉を付け足せば尻尾で彼女の頭をなでなで)   (2021/4/21 23:11:24)

ヒロインXオルタ大人気な旅館の若旦那をやってる銀次さんは凄いです…出来るお方なのですね〜…(改めて彼の凄さを感じながら頭の代わりに尻尾を撫でる、はたから見れば子供に擦り寄る変な人にも見えなくもない) はい…皆さん良い方です…もちろん大切にしますとも…その、恥ずかしいのであんまり言えないのですが大好きですから…はい…(ひそひそ、と彼に気持ちを打ち明けた…もっとも心のうちに抑えきれてない感じはするが)   (2021/4/21 23:16:41)

銀次そんなことはありませんよ。大旦那様、大女将、若女将…それに従業員たち全員が優秀故に人気なんです(にこりと笑いながら同じ旅館で働く彼らや彼女らを思い浮かべながらそう言えば撫でられていない尻尾がゆらゆらと揺れていて)そう思っているのなら、ご友人の皆様もちゃんと貴女の事を好いておられると思いますよ(私に打ち明けずにご友人に言われればよろしいのに、なんて思いつつも口に出さず微笑ましげに見つめていて)   (2021/4/21 23:22:56)

ヒロインXオルタほわー…みんなが優秀…旅館のプロフェッショナルです…!(目を光らせ感激しながら揺れる尻尾に気がつけば猫じゃらしに飛びつく猫のようにひゅっ、と手を伸ばした) そうですか…?なら嬉しいのですが…(眠そうに欠伸を零せば彼の尻尾をもふりつつキュ、と軽めにくっついた) 尻尾の布団ですー………   (2021/4/21 23:27:50)

銀次プロフェッショナル…そう言われればそうなのかもしれませんね(こくりと頷いては伸ばされた手を躱すように尻尾は動き少し遊ぶように)断定はできませんがね(苦笑しつつ欠伸をこぼす彼女を見れば煙と共に男性の姿になって)   (2021/4/21 23:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒロインXオルタさんが自動退室しました。  (2021/4/21 23:48:15)

銀次さて、では私もお仕事をしましょうか(彼女を抱き上げれば個室へと足を進め、敷いてある布団の上に優しく降ろせばおやすみなさい、良い夢を…と囁き彼女の頭を撫でてから部屋を出て)最後にお掃除を、と(掃除道具を手に戻ってきてはラウンジ内をくまなく掃除し、自分の納得のいく掃除ができればよし…と呟き掃除道具を片付けに行って。では…そろそろ明日の仕込みへと向かいましょう、と言葉にすればラウンジを後にして)   (2021/4/21 23:49:26)

おしらせ銀次 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/4/21 23:49:33)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2021/4/21 23:58:06)

アイリスフィールこんばんは。お邪魔するわね……って誰もいないようだけれど。まあ、それは一先ず置いておいて……先日のリベンジよ!(とコインを入れたケースを手にスロット台の前にどか。っと腰を下ろす)   (2021/4/21 23:59:46)

アイリスフィールこうね。スリーセブンとか気持ち良く出ないものかしら……(と少々ご機嫌斜めでコインを投入しスロットを回して……)   (2021/4/22 00:00:58)

アイリスフィール3d7 → (7 + 2 + 7) = 16  (2021/4/22 00:01:03)

アイリスフィール7、プラム、7。うーん……そこは空気読んで7になって欲しかったわねぇ。プラムに滑るんじゃなくて……(と、真ん中の絵柄を指で突いてため息を漏らす)仕方ない。次こそは揃うと良いんだけど。勝負。(再びコインを投入して回して……)   (2021/4/22 00:02:49)

アイリスフィール3d7 → (4 + 4 + 2) = 10  (2021/4/22 00:02:53)

アイリスフィール星、星、プラム……と。また邪魔してくるのね。とことんわたしの運試しに挑戦してくると?(やってやるわよ。と腕まくりし、またもコインを投入してスロットを回す……)   (2021/4/22 00:04:44)

アイリスフィール3d7 → (3 + 3 + 6) = 12  (2021/4/22 00:04:52)

アイリスフィールベル、ベル、BAR……揃わないわねぇ。先日もチェリーだけだったけど。まあ、序盤からいきなり来ないか。(小首を傾げながら眺め、気を取り直すとまたもスロットを回す)   (2021/4/22 00:06:30)

アイリスフィール3d7 → (3 + 6 + 1) = 10  (2021/4/22 00:06:35)

アイリスフィールああ。もう次よ。次。(まるで揃わなかったのでさっさと回して)   (2021/4/22 00:06:59)

アイリスフィール3d7 → (2 + 4 + 7) = 13  (2021/4/22 00:07:02)

アイリスフィールだから違うんだってばっ!ああ。もう。どうして揃ってくれないのよ?(スロット台の図柄を手でバンバン叩き始めて……)   (2021/4/22 00:08:03)

アイリスフィール今度こそっ!(お願い。揃って!と祈りながらコインを投入して回し……)   (2021/4/22 00:08:29)

アイリスフィール3d7 → (5 + 4 + 1) = 10  (2021/4/22 00:08:32)

アイリスフィール悪くなる一方じゃない……ツキが悪過ぎるわ。今夜は諦めた方が良いかしら?もう1勝負でスロットはやめようかな……ここで引くのはなんだけれど……(諦め半分コインを投入しスロットを回した)   (2021/4/22 00:10:51)

アイリスフィール3d7 → (4 + 5 + 5) = 14  (2021/4/22 00:10:54)

アイリスフィール星、スイカ、スイカ……惜しいとこまでは行くのよね。でも揃わない。ハズレ台だったかしら?(恨めし気にコインを飲み込んだ台を眺め)さてと。どうしたものかしらね。気分転換に遊びに来たのは良いものの……こんな夜遅くじゃ誰も来ないか。   (2021/4/22 00:12:53)

おしらせ風見雄二さんが入室しました♪  (2021/4/22 00:30:47)

アイリスフィールあら。こんばんは。そろそろ帰ろうかと思ってたのよね。いらっしゃい。   (2021/4/22 00:32:34)

風見雄二(文庫本片手に玄関から灯りの灯る室内へと入り。何故か不機嫌な客がいるのを確認。)……夜も遅い。寝るならば、布団に入った方がいい。休める時に休むのも仕事の内だ。   (2021/4/22 00:34:09)

アイリスフィールまあ、そうなのだけれど。入れ替わりでも挨拶くらいわね。私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン。一児の母で人妻よ。よろしくね。(不機嫌だった雰囲気はどこへやら……にこり。っと微笑むと手を振って挨拶を交わす)   (2021/4/22 00:36:12)

風見雄二そうか。一児の母とは思えないくらいの女性だな。風見雄二だ。(カウンターの椅子に腰掛けて。熱いコーヒーを頼もうか。無表情ながらも、記憶に留めておく為に、彼女の顔を眺めた。)   (2021/4/22 00:39:49)

アイリスフィールまたまた。上手なのね。ええ。ありがとう。褒め言葉と受け止めておくわ。ちなみに……私が生まれてから今年が9年目で。娘の名はイリヤよ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。可愛い一人娘なの。もし見かけたら優しくしてあげてね。(眺める顔を見つめ返して微笑んだまま答えると、相手を混乱謎させそうな「年」を明かし、スロット台の前で腰を下ろしてた椅子から立ち上がる)さてと。それじゃ……ほぼすれ違いだけれど、また会ったらよろしくね。風見くん。(手をひらひら。っと振ると颯爽とラウンジを去っていき)【と言うわけで。入れ違いすみません。それではー】   (2021/4/22 00:44:18)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2021/4/22 00:49:05)

風見雄二………?(生まれてから9年目という女性は、既に成人している。計算が合わずに、僅かに片眉を持ち上げて訝しげに見据えた。)…あぁ。娘の事も把握した。ゆっくりと身体を休めるといい。おやすみ。(情報が少な過ぎる憶測は無意味だ。去って行く彼女を片手を上げて見送った。)【レス間に合わずにすみません。お疲れ様でした。】   (2021/4/22 00:50:03)

風見雄二(届いたコーヒーをブラックのまま一口。舌が痺れるほどの熱さ、苦味と酸味が口内に広がる。小さく喉を鳴らして飲み干せば、持参した文庫本に集中。暫し文字の海を彷徨う。)   (2021/4/22 00:54:17)

風見雄二(集中している時ほど、時間の進みが早い。適温になったコーヒーを啜り、飲み干した。これで眠気は抑えられる。瞼を閉じて、視線の位置を定位置へと戻すような、そんな慣れ親しむ動きをしてから、ぎゅ、と強く瞑り。ゆっくりと目を開ければ、本を閉じた。そうして静まり返るラウンジから、夜の闇へと消えていく。)   (2021/4/22 01:11:38)

おしらせ風見雄二さんが退室しました。  (2021/4/22 01:11:44)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:35:20)

黛 奏はぁあ…色々してたら今日はこんな時間ですか…。久しぶりかもしれませんね、ここまで遅くなるのは…(アイスを咥えながらやってこれば誰もいないラウンジへと顔を出しソファに座れば今日もお疲れ様でしたー、と自分に言えば長い髪を弄りつつ1人ぐだぐだしていて)   (2021/4/22 22:37:48)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/4/22 22:42:23)

ロビンフッド(暗がりから眩しい灯りを求めるように、ラウンジへと玄関から入っていき。)…こんばんはっと。オレもお邪魔させてもらいますですよ。(先にソファに座ってるのを認識すれば、挨拶を。返事返る前に、向かい側のソファへと腰を落ち着けた。)   (2021/4/22 22:46:48)

黛 奏んむ…こんばんは。どーぞどーぞ〜(咥えていたアイスを口から出せばそう言葉にし、再度咥えればおいしー、と緩んだ表情でアイスをもぐもぐしていて)   (2021/4/22 22:49:06)

ロビンフッド美味そうに食べるじゃねぇですか。口が寂しくなりますわー。(幸せそうに食べる姿を見れば、目を細めて。外套の懐からタバコの箱を取り出そうとする。その動きが止まり、思い付いた事をおねだりしてみようか。言葉を述べたあと、大口を開いて。)…オレにもお裾分けしてくれません?   (2021/4/22 22:53:02)

黛 奏アイスはおいしーものですからね〜。ふふ、口寂しいって煙草吸う人がよく言う言葉では〜?(尚ももぐもぐと口を動かしては彼の動作が止まったことに首を傾げて)しょーがないですねー(向かい側のソファの方へと足を向ければ開いている口にあーん、と言いながら意外と遠慮なく突っ込んで)   (2021/4/22 22:56:14)

ロビンフッドどの季節でも、美味しく食べられるってのはいいもんですわ。他の方法で口寂しさを埋められりゃ、良いんでしょうけど。(苦笑しながらも頷き。案外早い勢いに目を丸くしつつも、ありがたく口の中へ。目を閉じて咀嚼すれば、こくこくと頷いて。小さく口元に笑む。)…タダと、レディとの間接キスはより美味く感じるねぇ。   (2021/4/22 23:02:11)

黛 奏そーですねぇ。冬に食べるアイスもなかなかに美味しいですし。他の方法…とは?(首を横に傾げながら他の方法ってなんだ、なんて思いつつ彼の言葉にハッとして)これはまさか、ビッチと言われるやつでは…(あああー、と声を上げては自身の座っていたところに戻れば少し沈んでいたものの時間を見れば立ち上がって)と、ごめんなさい。そろそろ寝ないとなので…またお話しましょ〜。ロビンさん(最後の一口を一気に口に入れれば頭がキーンとなりつつゴミはゴミ箱へ入れ、ラウンジを後にして)   (2021/4/22 23:07:33)

黛 奏【ごめんなさいー、そろそろ眠る時間故本日はここまでで…。また会ったらお話してくださいませ〜】   (2021/4/22 23:08:20)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/4/22 23:08:26)

ロビンフッドコタツで食べるアイスってのも、一興ですわ。飴やら、それこそレディとのキスとかじゃないです?……この程度じゃ、ビッチとは言えないと思うぜ。はいよー。おやすみですよ。(去って行く背中へと片手をひらり。懐から取り出したタバコを摘んで、口元へと運び。火を点してゆらゆらと揺蕩う紫煙眺めつつ、ソファに身を沈めて暫し一服を。)   (2021/4/22 23:13:59)

ロビンフッド【お疲れ様でした。良い夢を。】   (2021/4/22 23:14:33)

ロビンフッド沈むように溶けてゆくように〜って口から出ちまうほどの快適さっすわー。人をダメにするソファ恐るべしってか。(身体にフィットする感じの座り心地の良さに感動。このままでは寝てしまうと、タバコを灰皿へと押し付けて。立ち上がって欠伸しつつ、その場を去り。)   (2021/4/22 23:35:22)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/22 23:35:28)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/4/23 07:47:01)

黛 奏ふはー、よく寝ましたね…。ん…今日はお庭の草むしりでもできますかね…(でもなぁ、太陽は苦手なんですよね〜、なんて呟いてはソファに座り周りを見回して。誰もいないと分かれば靴を脱いだ足もソファの上にあげ縮こまっていて)   (2021/4/23 07:49:45)

黛 奏んー…やっぱり朝は気分が乗りませんね…(ぐーっと伸びをしては立ち上がりラウンジを去っていって)   (2021/4/23 08:00:47)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/4/23 08:00:50)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/4/23 20:58:18)

ヒロインXオルタ今日も暑かったです…しっかりと冷たいものを摂取しなければ倒れてしまいます…(お風呂上がりなのか髪を下ろしてやってきた和菓子サーヴァント、ソファーにぽふんと腰掛けると手に持っていたアイス(あずきバー)を大事そうに食べ出した)   (2021/4/23 20:59:55)

ヒロインXオルタ明日はせっかくのお休みなのに夜更かし出来なくて悲しくなっちゃいます…(アイスを咥えたまましょんぼり、と軽く肩を落としてそのまま力を抜いてソファーに寄りかかった)   (2021/4/23 21:14:31)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2021/4/23 21:22:10)

黛 奏んむ…おや、えっちゃん?こんばんは〜(棒アイスを咥えつつやって来てはお友達を見つけ、声をかけ手をひらりと振れば空いているソファに座り靴を脱ぎ足をソファに上げては縮こまりながらもぐもぐしていて)   (2021/4/23 21:24:31)

ヒロインXオルタ!、奏さんこんばんは…(ソファーでのんびりしてたらお友達がやってきた、慌ててパパッと正座の体勢に切り替えて頭をペコペコさせた) 奏さんもアイス食べてるんですね〜…(縮こまる彼女のそばへすすす、と移動しては顔を覗き込み)   (2021/4/23 21:26:49)

黛 奏そんなに改まらなくてもいいのに〜(彼女の慌てようを見れば笑みを浮かべながらそう呟いて)暑かったので、つい…(えへへ、と笑いながらそう答えれば顔を覗き込まれればいります?なんて言いながら食べかけではあるものの差し出して)   (2021/4/23 21:30:35)

ヒロインXオルタあまりにもダラダラした姿だったので…(普段もダラダラした姿を晒しているが) 分かります、最近暑くて参っちゃいますよ…(差し出されれば「一口だけ…」と小さく頷いてはパク、と少しだけアイスをいただき美味しそうな顔をして頬を緩めた)   (2021/4/23 21:34:05)

黛 奏もう見慣れたものですがね〜。可愛いから好きなのに〜(なんて笑いながらそう言って)この間まで涼しかったのに、こんなにあったかくなるとついつい冷たいもの食べたくなりますよ〜(美味しそうに食べた彼女に微笑ましそうに笑っては自身も口に含み彼女に口移しをしてはどーです?と聞いて)   (2021/4/23 21:37:39)

ヒロインXオルタぅ、そうですか…じゃあダラダラしますねこれからも…(嬉しいお褒めの言葉をいただくと照れながらうんうん、と頷いて) そうですよね、暑い時に食べるアイスは最こン……っ!?(彼女にも自分のアイスを一口あげようと差し出すが、それよりも早く口移しをされてぽわわ〜ん、と一気に蕩けた顔になる)…おいひい…れふ…。   (2021/4/23 21:40:34)

黛 奏はい、無理に気を張らなくていーんですよ〜(よしよし、と微笑みながら彼女の頭を撫でていて)特に夏場になればないと暑くて死んじゃいます…(うんうん、と頷いては蕩けた顔のえっちゃんの耳を指で擦って)ふふ、よかったです   (2021/4/23 21:44:29)

ヒロインXオルタ(撫で撫でされながら彼女の話をしっかりと聞いているが…口移しのせいで体中ドキドキしており体温もさりげなく上がっているえっちゃんなのであった) あつくて死んじゃうのは困りますもんね…全くその通りだと思います…(自分の顔を手で仰ぎながら改めてアイスを彼女に差し出し「一口どうですか?」と聞いてみる、耳が少しくすぐったいのを我慢しながら。)   (2021/4/23 21:46:56)

黛 奏……(彼女を見つめつつ大丈夫かな、なんて思っては頭を撫でるのを続行していて)夏場もあまり半袖着ないので…なかなかに大変ですよ〜(日焼けすると体がしんどくなっちゃうんですよね、と呟けば差し出されたアイスに口を開け、待ちの体制になって)   (2021/4/23 21:50:50)

ヒロインXオルタほわ…?(撫でられながら見つめてくる彼女に気がつき首を傾げる、さっきより顔もほんのり赤くなっていた') なるほど…半袖着れないのは大変ですね…(彼女の言葉に頷きながらアイスをそっと口に入れる、彼女のように口移しする度胸はないのであった)   (2021/4/23 21:53:43)

黛 奏大丈夫です?お顔赤いですが…(頭を撫でていた手を滑らせれば頬に触れ、大丈夫かと首を傾げながら聞いて)そーなんですよね〜(はぁ、とため息をついては口に入ってきたアイスを一口齧ればあずきバーも美味しいです、なんて呟いていて)   (2021/4/23 21:58:30)

ヒロインXオルタ奏さんの…せいです…突然口移しなんてするから…(ぷく、と少しだけ頰を膨れさせる…「嬉しかった、ですけどね」と彼女にぴと、とくっつきながら気持ちを打ち明けた) 倒れないように気をつけてくださいね、サーヴァントの私はともかく人である奏さんは下手したら命にかかわりますので…(心配そうな顔をしながらも、あずきバーを美味しく味わってくれた彼女を見て嬉しそうに目を細めた)   (2021/4/23 22:02:06)

黛 奏えー、だってえっちゃんとはこれ以上のことしてますし〜?(くすくすと笑いながらそう言っては彼女の嬉しかったという言葉に微笑んではくっついてきた彼女をこちらからも抱きしめ背中をとんとん、と撫でて)ん、だいじょーぶです。毎年倒れてはないので…まぁ気をつけるに越したことはないので気をつけます(こくりと頷いては心配してくれる彼女にありがとうございます、とお礼を言い。棒アイスの残りの一口を食べては近くのゴミ箱に棒を投げ入れて)   (2021/4/23 22:07:05)

ヒロインXオルタそうですけど…!不意打ちだったから…(抱きしめられ背中を撫でられると、彼女の服の袖をキュッと強めに握りソワソワ) お願いしますね…何かあったら私がすぐに飛んできますからね(毎年じゃないにしても倒れちゃう時があるのかな、と不安を口に出さず心の中で押し留めながら自身も同じようにアイスの棒をゴミ箱へぴょいーっ)   (2021/4/23 22:09:55)

黛 奏不意打ちに弱いえっちゃんであった、と。なるほどなるほど…(と謎のナレーションをしつつ納得したようにうむ、と頷いては服の袖を握られれば首を傾げながらお部屋、行きたいんです?と聞いてみて)ふふ、頼もしい限りですね〜(くす、と笑っては不安気な彼女のにほんとーに、倒れたことはないんですよ、と安心させる様に頭を撫でながら告げて)   (2021/4/23 22:13:13)

ヒロインXオルタあ、久しぶりの謎ナレーション…(不意打ちに弱いのは否定出来ないのでちょっと悔しそうな顔をするものの、彼女にお部屋のことを聞かれると小さく一回頷いた) お任せください、一応サーヴァントですので(どや!、と誇らしげな顔をするが撫でられると気の抜けたような顔をした)   (2021/4/23 22:16:51)

黛 奏えっちゃんを見てるとつい口から出ました(すん、とした様な表情でそう言えば頷いたえっちゃんに久しぶりですね〜、お部屋…なんて呟いては用意したBBさんのお洋服を思い出して)サーヴァントは頼りになります、さすがです(ドヤ顔をする彼女の頬をつんつんとしては気の抜けた表情に小さく笑って)   (2021/4/23 22:20:38)

黛 奏【お部屋たてました〜】   (2021/4/23 22:21:55)

ヒロインXオルタふ、ふふ…今夜こそ私の方が強いってことを見せてあげます…(ぎゅーっと手を握りながら立ち上がった、やけに自信満々だ) ツンツンされてばっかりでお恥ずかしい…(両手で顔を覆い縮こまってしまった)   (2021/4/23 22:22:25)

ヒロインXオルタ【了解でーす!】   (2021/4/23 22:22:36)

黛 奏やだなぁ、この小悪魔系後輩の私に勝てると思ってるんですか〜?(立ち上がる彼女を見上げては上目遣いでそう言いつつ握られた手を見れば立ち上がり、お部屋へと足を進めて)恥ずかしがるえっちゃんも可愛いです(うふふ、と笑いながら覆った手に口付けて)   (2021/4/23 22:25:05)

黛 奏【では、入室確認いたしましたのでこちらは落ちますね〜。お部屋ありがとうございました〜】   (2021/4/23 22:26:19)

おしらせ黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2021/4/23 22:26:21)

ヒロインXオルタ後輩は先輩に勝てない定め、ですっ(そちらが小悪魔系後輩ならこっちは和菓子系先輩(?)ですと謎な事を言いながら仲良くお部屋にれっつらご〜…) ほんと手玉に取られてばかりです…(とほほのほ) 【こちらも落ちますね、お部屋ありがとうございました!】   (2021/4/23 22:27:04)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/4/23 22:27:09)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/4/24 02:02:23)

ヒロインXオルタ【ごめんなさい、せっかくの時間なのに寝落ちしてしまいました…!本当にすみませんでした、またこれからもお願い致しますね…】   (2021/4/24 02:03:20)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2021/4/24 02:03:27)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2021/4/24 06:34:20)

ヒロインXオルタんあー…今日もお仕事です…ちょっと時間あるからゆっくりさせていただきますね…(目を擦りながらやってきてはそのままソファーに倒れ込むジャージ姿のサーヴァント。)   (2021/4/24 06:35:21)

おしらせ同田貫正国さんが入室しました♪  (2021/4/24 06:39:41)

同田貫正国ふう、早起きは3文のってな…さて…飯でも、っと…(たまたま目が覚めてしまったのか、何か食べるかどうするか、と予定もなくフラフラと通りがかる男、クッション以外のものがソファにあるのに気付き、こんな場所で寝てるのか?と見下ろしていて)   (2021/4/24 06:41:16)

ヒロインXオルタん…?(ぱち、と目を覚まし何やら視線を感じたのか体を起こし彼をじーっと見る)…おや、あなたは先日お会いした方…でしたっけ…?(先日温泉で出会った彼とそっくりなので同じ人かな、と首を傾げながら左記の事を聞いてみた)   (2021/4/24 06:43:23)

2021年04月14日 22時48分 ~ 2021年04月24日 06時43分 の過去ログ
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