「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2011年07月20日 21時53分 ~ 2011年08月11日 18時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.36.***.170) (2011/7/20 21:53:23) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/20 21:54:00) |
モリガン | > | 【まことにニッチな趣味の部屋を立ててみました】 (2011/7/20 21:54:49) |
モリガン | > | (身長180cm,薄緑色のロングヘアをなびかせた鋭い美貌の魔界の女王。 全身に逞しい筋肉を備えつつもボディラインは艶めかしい曲線を描き、見た目以上の恐るべき膂力を存分に振るう事に快楽を見出している。通常は女性の容姿だが意思によって巨根を生やす事も可能。) (2011/7/20 21:57:34) |
モリガン | > | 【今日はあまり長くいられませんが、少々待機してみます】 (2011/7/20 21:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/20 22:18:21) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/21 00:48:43) |
モリガン | > | 【時間が取れたので待機してみます】 (2011/7/21 00:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/21 01:09:37) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/21 18:07:08) |
モリガン | > | [] (2011/7/21 18:07:18) |
モリガン | > | 【こんにちわー しばらく待機してみます】 (2011/7/21 18:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/21 18:27:52) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/21 18:28:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/7/21 18:29:10) |
未定 | > | 【こんばんは。 (2011/7/21 18:29:21) |
モリガン | > | 【こんばんわ】 (2011/7/21 18:29:43) |
未定 | > | 【相手も格闘キャラとかの方がいいんでしょうか?それとも普通やさ男とかの方が、モリガンさんてきには良いのかな?】 (2011/7/21 18:30:23) |
モリガン | > | 【そこにはこだわりませんね】 (2011/7/21 18:31:34) |
未定 | > | 【では、私的には普通の男で、モリガンさんに一方的に嬲られるように精をしぼり取られるようなのがいいと思うので、普通の青年風に入らせてもらいますね】 (2011/7/21 18:32:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/7/21 18:32:37) |
モリガン | > | 【わかりました】 (2011/7/21 18:32:49) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/21 18:34:05) |
アキラ♂ | > | 【ただいまです】 (2011/7/21 18:34:21) |
モリガン | > | 【はい、おかえりなさい】 (2011/7/21 18:34:36) |
アキラ♂ | > | 【ちなみに、シチュなどはどうしましょうか?モリガンさんのやりやすいようなシチュがいいと思うのですが…】 (2011/7/21 18:34:48) |
モリガン | > | 【深夜の寝室に現れてもよいですし、そちらが魔界に迷い込んだり…とかでもいいですよ】 (2011/7/21 18:36:40) |
アキラ♂ | > | 【深夜の寝室…の方がこちらとしてはイメージしやすいですね。それでお願いしたいです】 (2011/7/21 18:37:54) |
アキラ♂ | > | 【ちなみに、その力を存分に使いたいようですから、少しは(無駄な)抵抗とかした方がよさそうですかね?】 (2011/7/21 18:39:02) |
アキラ♂ | > | 【直ぐにモリガンさんの虜になるようではなくて、最愛の恋人がいて、だからモリガンさんの快感を直ぐに受け入れるわけにはいかない……みたいな】 (2011/7/21 18:40:09) |
モリガン | > | 【なるほど、力で屈服させ、快楽で魅了するといった感じですね】 (2011/7/21 18:41:08) |
アキラ♂ | > | 【ええ、ルーム説明を読んだ感じ、モリガンさん的にもそんなのがいいのかなぁ…と】 (2011/7/21 18:42:05) |
モリガン | > | 【ちなみにお相手が軍隊とかハンターでなければ極端な暴力はやらないつもりです】 (2011/7/21 18:42:42) |
モリガン | > | 【肉体や力を見せ付けるって感じ】 (2011/7/21 18:43:13) |
アキラ♂ | > | 【了解です。普通の人間なんで、モリガンに暴力されるとひとたまりもありませんので、ただ、普通の抱きつきや性技が怪力で、全然抵抗しても歯が立たないような感じですね】 (2011/7/21 18:44:16) |
アキラ♂ | > | 【では、私が寝室で寝ているというシチュで、モリガンさんのイメージでロルの書き始めをお願いしてもいいでしょうか?】 (2011/7/21 18:45:12) |
モリガン | > | 【わかりました 少々お待ちを・・・】 (2011/7/21 18:45:42) |
アキラ♂ | > | 【よろしくお願いします…】 (2011/7/21 18:46:17) |
モリガン | > | 世間が寝静まった深夜の月光の差し込む暗い部屋、勝手に開け放たれた窓から蝙蝠の群れが舞い降り、人型に集まったか瞬間、逞しくも艶かしいシルエットが出現する。「私を呼んだのは…貴方かしら?」 (2011/7/21 18:51:13) |
アキラ♂ | > | ん…ん?…(微かな声に目が覚めると、そこには妖艶な雰囲気を漂わせたグラマラスな影が…)よ、呼んだ?いや、俺は…(そのまだ夢見ごこちの頭で、とりあえず返答する。当然、呼んでなどはいないが、もしかすると、最近彼女との情事がなくて溜まった欲望が無意識にモリガンを呼んだのかもしれない…) (2011/7/21 18:54:58) |
モリガン | > | 私をここに呼び寄せたのは貴方の心の声…(暗闇の中ベッド脇に立った肢体が月光で浮かび上がる。黒革のボンテージのようなハイレグのボディースーツに包まれているのは腰のくびれたグラマラスな、それでいて逞しい筋肉に包まれた妖しい身体。紫のタイツは光沢質で筋肉の凹凸を浮かべながら曲線美溢れる長い美脚を包み込んでいる) (2011/7/21 19:03:29) |
アキラ♂ | > | お、俺の心の声…(自分の寝ているベッドに這うように上がってきて自分に近づいてくる妖艶の美女のカラダに目が釘付けになる。艶のある唇…服?から今にもこぼれおちそうな豊満な胸…腰のくびれ…きわどいハイレグからはみ出しそうな股間…引き締まった脚……そして、吸い込まれそうな瞳。その美貌そのものともいうべきモリガンを見て、急速に意識、特に雄の本能が覚醒していく)え?き、君だれ?なんで俺の部屋に(その美貌に吸い込まれそうになりながらも、その人外の不気味さにも押され、ベッドの奥に後ずさる) (2011/7/21 19:09:46) |
モリガン | > | (後ずさるアキラを追うようにベッドに上がると、大柄な肢体の体重にベッドが軋みをあげる。アキラの眼前まで四つんばいで近づくと、透ける様な肌の白さの美貌が見つめ、たっぷりと熟れた乳房が深い谷間を形作り、ゆらゆらと誘惑する)私はモリガン…魔界の女王…。光栄に思いなさい、あなたの精は私に見初められたのよ。 (2011/7/21 19:17:58) |
アキラ♂ | > | お、俺の精…?(後ずさる自分の片足を挟むその股間と逞しい内ももの感触と、目の前で大きく揺れる女性の象徴たる肉の塊に目を奪われながら、股間がむくむくと熱く大きくなっていく…)い、いや、ま、待って…俺には愛する彼女が…だから、こういうのはマズくて…(かろうじての理性でそう言葉を紡ぐと、さらに後ずさろうとするが、片足を挟み抑える股間と脚の逞しい力で体がビクとも動かない…いや、それはモリガンの妖艶な美貌に既に引き込まれ、既に心が離れられなくなっていたのかもしれない…) (2011/7/21 19:24:03) |
モリガン | > | (アキラの後頭部を右手でガッチリと捉え、しなやかな筋肉を束ねた逞しい腕が、抵抗する力を物ともせず引き寄せて無理やり唇を奪う。触れる肌は冷ややかな感触だが、差し込まれた舌先は熱を持ち、アキラの口内を嘗め回し、舌を絡めとり、蹂躙していく) (2011/7/21 19:33:15) |
アキラ♂ | > | ん!?…んん!(頭まで抑えつけられもはや金縛り状態のアキラの唇に艶ややかな唇が重ねられると、口中に熱く淫靡な舌の感触が押し入ってくる…最初こそ、最愛の彼女への気持ちから、その舌の愛撫を受け入れまいと感じまいと抵抗していたが、その意思もその甘美で激しい舌づかいにからめとられるように弱弱しくなっていき、気付けば自分からもモリガンのなまめしい舌を自らの舌で貪り求めてしまう)ん…ん……くちゅくちゅ…レロレロ…(その心の葛藤すらサキュバスたるモリガンにはつつぬけで、餌として貪られていたのかもしれない…。そして、さらに弩張を増していき服中で苦しそうにしだす股間の膨らみ) (2011/7/21 19:40:38) |
モリガン | > | んちゅ…ちゅ…(徐々に心を解かされて行く様子に目を細め、求めてくるようになった舌をさらに貪る。力の抜けたアキラの体に手を回し抱きしめて、ベッドの上で膝立ちになる。互いの間でつぶれた巨大な乳房の感触が寝間着越しに伝わる)ふふ、もうこんなに興奮してしまっているのね…(硬くそそり立つ股間に手を当ててピンと立った肉棒をたおやかな指先で包み、撫で回して) (2011/7/21 19:50:02) |
アキラ♂ | > | 【非常にいいところなんですが、8時過ぎか8時半頃にいったん離席しないといけません。また9時過ぎ頃に戻ってこれると思うのですが…】 (2011/7/21 19:50:36) |
モリガン | > | [] (2011/7/21 19:51:03) |
モリガン | > | 【私のほうは9時過ぎには落ちないといけません…よろしければ後日続きを、という形でも】 (2011/7/21 19:52:12) |
アキラ♂ | > | 【了解です。では、もう少し私の時間の許す限り続けさせてもらおうかと…】 (2011/7/21 19:53:05) |
モリガン | > | 【わかりました】 (2011/7/21 19:53:38) |
アキラ♂ | > | はぁ……あぁ…(妖艶な唇と舌の感触が離れていくのを名残惜しそうに見つめつつも、その余韻と、そして質量感のある乳房の感触に肉体だけでなく精神まで力を失い蕩けそうになり、抱きしめてくるモリガンの思いのままに……。しかし、モリガンの言葉と股間を指で包まれ撫でられる快感とそれを感じる罪悪感に、再び片隅の理性がにわかに…)あ、あぁ、ダメだ、そこは…(そうやっと口に出し、かろうじて自由になる手を、股間をさするモリガンの手に震えながら当て重ねると、まだ微かに心に残る最愛の彼女への意思で、かろうじてその動きを弱弱と阻みにかかる) (2011/7/21 20:02:09) |
モリガン | > | (かろうじて抵抗を見せる手だが、その手首がギリリと握り締められ、ゆっくりと股間から遠ざけられるとボディースーツを張り詰めた大振りの果実へと押し当てられる。黒革のような手触りの内にある重量感溢れる乳房の弾力を味あわせ)どう、心地よいさわり心地でしょう?心行くまで揉みしだいていいのよ…(あまりの気持ちよさに手のひらを離せなくなったのを感じ取ると、今度はアキラの寝間着のズボンへと手をかけ、逞しい両腕がティッシュペーパーのように簡単に布地を引き裂いて股間をむき出しにしてしまう) (2011/7/21 20:12:52) |
アキラ♂ | > | (「心地よいさわり心地でしょう?心行くまで揉みしだいていいのよ…」との高圧的だが甘い声が、意識の奥…雄の本能にまで染み込むようにん響いてくると、もうその逞しいとも表現できるほどに豊満で、それでいて柔らかい果実の感触に、もう手が離せなくなる。この女性の象徴たる塊を自分の思うままにしたい…との淫らな思いが急速に膨らんでいくと共に、その思いを表すかのように淫らにその二つの果実を歪ませ揉みしだく)あぁ…なんて…なんて大きくてやらしい胸なんだ(呆けた顔で、そのこぼれおちそうな胸を揉み続けながら、ふと気づけば、自分のズボンが無くなっていて、中から狂ったようにいきり立ったペニスが外に顔を出していて…) (2011/7/21 20:21:47) |
アキラ♂ | > | 【…と、ココで私は時間切れです。ありがとうございました】 (2011/7/21 20:22:13) |
アキラ♂ | > | 【明日もこのぐらいの時間にこれるかは五分五分といったところなんですが、また会えれば続きをぜひよろしくお願いします】 (2011/7/21 20:23:12) |
モリガン | > | 【お疲れ様でした 私もちょっと早めに離脱しないといけなくなりました…】 (2011/7/21 20:23:33) |
アキラ♂ | > | 【続きを書いておいてもらえれば、ここはまた過去ログも見れるようですし、見ておきますので】 (2011/7/21 20:24:05) |
アキラ♂ | > | 【おっと、そうですか、それではお互い、今日はここまでと言うことで。お疲れさまでした】 (2011/7/21 20:24:26) |
モリガン | > | 【はい、お疲れ様です】 (2011/7/21 20:25:05) |
アキラ♂ | > | 【それでは、また……失礼します】 (2011/7/21 20:25:33) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/21 20:25:36) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2011/7/21 20:25:47) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/22 18:39:46) |
モリガン | > | 【こんばんわー】 (2011/7/22 18:40:01) |
モリガン | > | 【昨日の続きを置いておきますね】 (2011/7/22 18:40:18) |
モリガン | > | (憑かれたように豊かな双丘を揉みしだくアキラの様子に目を細め、後ろ髪を両手で持ち上げる。鋭利な美貌の両脇には力強い力瘤がソフトボールほどにも盛り上がり、両腕を覆う手袋がミリミリと音を立てる。)私の胸…こんなことも出来るのよ…(爆乳といえるサイズの乳房を形よく支える大胸筋、そこに力が込められ両手に溢れる乳房の感触が変わり、ゆっくりと持ち上がったりリズミカルに交互に波打ったりと自在にその様子を変える) (2011/7/22 18:40:24) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/22 18:42:06) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは、モリガンさん。タイミングも良かったようでw】 (2011/7/22 18:42:32) |
モリガン | > | 【こんばんわー】 (2011/7/22 18:42:46) |
アキラ♂ | > | 【今日もよろしくです。では、続き書きますね…少しお待ちを~】 (2011/7/22 18:43:21) |
モリガン | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/7/22 18:43:50) |
アキラ♂ | > | あぁ……すごい…(完全に勃起したペニスをほぼ垂直に晒したまま、自分の掌を離すことができない、大きな雌の象徴たる塊が、艶やかでありながら逞しく、そして淫らに自ら揺れ蠢く様に見とれてしまう)あぁ、み、見たい……きみの…ち、くび…(既に衣装からほとんどこぼれてしまっているような乳房だが、その唯一衣装の中に隠れてしまっている突起に、次第に意識が集中していき、無意識にそんあ言葉を洩らしてしまう) (2011/7/22 18:50:58) |
モリガン | > | (髪をかき上げた両手を頭の後ろで組み、胸を張っていく。乳房は掴んだ両手を弾き飛ばしそうにパツパツに張力を増し、ボディースーツ越しにも硬度を増した乳首が屹立してるのがはっきりと分かる)乳首が…どうかしたの?はっきりとおっしゃいな(膝立ちのまま上半身の逆三角形のシルエットを見せ付けながら股間でヒクつく肉棒を見下ろして) (2011/7/22 19:00:29) |
アキラ♂ | > | う…うぅ……(グラマーな肢体をダイナミックに伸ばし、その緑碧の髪を掻き上げつつ、逞しい両腕の上腕筋を鼓舞しつつ、張りを増して胸を張るモリガンの妖艶としながらも畏怖堂々たる姿に圧倒されつつも、そのようなモリガンに股間の恥部を見下ろされ、羞恥も相まって言葉を無くしてしまう。けれど、心奥でむくむくと膨らんでいく雄の衝動に突き動かされ、やっとのことで言葉をつむぎ始める)き、キミの乳首が見たい……見たくて、たまらないんだ…(触れる掌を弾き飛ばしそうな、豊満な胸の威圧感にも耐え、なんとか掌を胸から離さないようにしながら…) (2011/7/22 19:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/22 19:20:44) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/22 19:20:52) |
モリガン | > | ほら、ちゃんと言えるじゃないの…それじゃ…(アキラの両手首を掴みあっさりと引き剥がすと、切れ長の瞳を伏せる。とたんにモリガンの全身が光に包まれたかと思うと部屋に蝙蝠の群れが現れ窓から飛び去っていく。気がつけばモリガンは一糸纏わぬ透けるような肢体をあらわにしている。月光に妖しく照らされる肉体は幻想的で、逞しさと妖艶さを兼ね備えた淫靡なオーラを放ち)さあ、存分に味わうと良いわ…(アキラの体を抱き寄せると巨大な乳房に顔を埋めるように押し付け、硬くしこった乳首をその口に含ませる。そして勃起したペニスをしなやかな指先で撫で回し始める) (2011/7/22 19:22:17) |
アキラ♂ | > | (目の前の妖艶な肢体全体が月光を思わせる光を放ったと思うと、その眩い光の中から、モリガンの一糸纏わぬ裸体が現れる。それはまさに女性の裸体美そのものというもので…。しばし見惚れていると、有無を言わさぬ力で力強く抱き寄せられ…)…く……ぐぅぅ…ぅ……ぷふぁぁ(気がつくと、その爆乳の中に顔を埋めさせられ、その谷間の欲池で溺れ窒息しそうになる。必死に空気を求め頭を振りながら、その張りがありつつも淫らに柔らかく歪む豊かな双丘の感触を顔いっぱいで堪能しつつも、口に硬いが甘い感触の乳首が含まさせられると、夢中でしゃぶりつきチュパチュパ…と口中で転がせ舐め回す。下半身のペニスを撫で回される快感にさらに雄の欲望が膨らむと、モリガンの細い腰に手を回し自分からも抱きしめつつ、片方の乳首では我慢できず、もう片方の乳首や、爆乳全体に雄の本能のままにむしゃぶりつき、淫乱な唾液塗れに舐め回す。その様は男のはち切れんばかりの雄の衝動と、生まれたばかりの赤ん坊が母の乳を求める純粋さの入り混じったもので…) (2011/7/22 19:37:02) |
アキラ♂ | > | 【時間かかってしまって、申し訳ないです。あと、無言時間限界の20分は、→の自分の名前をクリックしてプロフィールをいじる(変えなくてもいいです)と、延長されますので】 (2011/7/22 19:38:28) |
モリガン | > | 【はい】 (2011/7/22 19:39:35) |
モリガン | > | んふ…赤ちゃんみたいね…フフフ(赤子のようにむしゃぶりつく様に笑みを浮かべつつ、抱きかかえる腕は力強くまるで疲労する様子も見せない。愛撫される乳首は答えるようにさらに強くそそり立ち、攻められるばかりではないと撫で回していたペニスを絶妙な指裁きでしごき始める。その刺激は自慰など問題にならないほどの快感を与えてゆく。) (2011/7/22 19:47:27) |
おしらせ | > | クレス♂さんが入室しました♪ (2011/7/22 19:54:45) |
クレス♂ | > | 【こんばんわです】 (2011/7/22 19:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/22 19:58:41) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/22 19:58:50) |
モリガン | > | 【こんばんわ】 (2011/7/22 19:59:50) |
クレス♂ | > | 【初めまして…ですかね?】 (2011/7/22 20:00:27) |
モリガン | > | 【筋肉麗姫さんのところでお会いしました が、今プレイ中なもので・・・ (2011/7/22 20:01:29) |
クレス♂ | > | 【あ…】 (2011/7/22 20:01:55) |
クレス♂ | > | 【了解です】 (2011/7/22 20:02:07) |
おしらせ | > | クレス♂さんが退室しました。 (2011/7/22 20:02:40) |
アキラ♂ | > | んふ……ふぅぅ……はぁ……はぁ……ちゅプ…ちゅぷぷ……(もう頭の中は目の前のモリガンの裸体を貪りたいという欲望が一杯で、爆乳の中で依然として狂ったように頭を振り埋めむしゃぶりつきながら、モリガンの背中に回した両腕で、首筋やうなじ、髪の感触、張りがありつつも指を柔らかく吸い込むような臀部をまさぐり、その感触を貪るように求める)はっぁぁ……あぁ……い!イクっ……ぐぅぅ(モリガンのペニスへの指捌きの極上の感触に、既に射精してもおかしくない快感に晒されるが、何故か射精できない歯がゆさに気が狂いそうになる。それは天国と地獄を同時に感じさせられているような……。おそらく、精を自分の餌とするため無駄打ちさせないためのモリガンの魔力によるものなのだろう…)ひぐぅぅ……イクっ……い、いけ、なひぃ(それは天国と地獄を同時に感じさせられているような時間……)い、イカせて…ぇ(目を見開きながら、必死に目前のモリガンに訴えるアキラ。ペニスからは射精の代わりのように、透明で卑猥な我慢汁が尋常でない量、溢れていて…) (2011/7/22 20:03:49) |
アキラ♂ | > | 【クレスさん、レス書き込み中でお返事ができず、失礼しました】 (2011/7/22 20:04:43) |
アキラ♂ | > | (部屋にいつの間にか充満していた甘く淫靡なサキュバスのフェロモンの色香に、大量に溢れる先走り汁から発せられる雄の生臭い獣めいた匂いが混ざる) (2011/7/22 20:08:06) |
モリガン | > | 随分と溜め込んでいたのね…いいわ…(アキラの体を横抱きにすると、股間で先走り汁を溢れさせている肉棒を、暗闇の中赤く光る唇でくわえ込む。根元まで口内に収まったそれをうねる舌先が嘗め回すが、性欲の昂ぶりに反して未だ射精を縛りとめて、さらにその快楽を強くさせていく。やがて気の狂いそうなアキラの限界が近づいたところでくびきは放たれ、白い飛沫が濁流のように注ぎ込まれ、そのすべてを余さず取り込んでいく。) (2011/7/22 20:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/22 20:28:23) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/22 20:28:35) |
アキラ♂ | > | あぁ…はぁぁ…あぁ(かつてない射精感とそれを達せないジレンマで狂いそうなまま、モリガンのなすままに体制を変えさせられると、モリガンの艶やかな唇に自分のペニスが咥え沈みこまれていく様を見守る。そして、次の瞬間ペニス全体で感じる、モリガンの蕩けそうで熱く甘美な口中の感触に、さらなる射精感が!…しかし、まだ射精は許可されず……)ぐぅぅ……がぁぁ……たのむ……たのむぅ…気が、くるいそ、うだぁ(モリガンの赤い唇の奥で、根元までペニスを舐め扱かれたまま、狂ったように身もだえていると、自分の股間に顔を埋めるモリガンの瞳が妖艶に笑みを浮かべたと瞬間、一気に精液がペニスの先から溢れ飛び出る……それは、ずっと許されていなかった射精分も含め、3発分とも思える精液が一度にぶちまけられ、ペニスが…性器が爆ぜてしまうのではないかというような衝撃を伴う射精) (2011/7/22 20:28:39) |
アキラ♂ | > | 【…と、時間になってしまいました。私は今日はここまでということで。今日も甘美な時間をありがとうございました】 (2011/7/22 20:29:35) |
モリガン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/7/22 20:29:59) |
モリガン | > | 【土日はちょっとこれるか分かりませんので・・・】 (2011/7/22 20:30:37) |
アキラ♂ | > | 【明日は休みなので、ネットに入れる時間は不定期のその時のきまぐれですが、また次に会えた時はよろしくお願いします】 (2011/7/22 20:30:55) |
アキラ♂ | > | 【了解です。まぁ、来週の平日にでも、また会えた時に続きをよろしくです】 (2011/7/22 20:31:29) |
モリガン | > | 【わかりました お会いできたら今回の続きをいたしましょう】 (2011/7/22 20:31:32) |
アキラ♂ | > | 【ああ、あと、先ほどのクレスさんとかと先に会えた時などは、私に気を使わずに他の方とのチャットもお楽しみくださいね】 (2011/7/22 20:32:10) |
モリガン | > | 【ああ、そのあたりはおかまいなく】 (2011/7/22 20:33:06) |
アキラ♂ | > | 【それでは、私は時間も迫っていますので、失礼させてもらいますね。それでは、また……。おやすみなさい】 (2011/7/22 20:34:02) |
モリガン | > | 【はい、おやすみなさい】 (2011/7/22 20:34:38) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/22 20:34:49) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2011/7/22 20:35:04) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/22 21:22:08) |
アキラ♂ | > | [ (2011/7/22 21:22:13) |
アキラ♂ | > | 【この後の展開で、モリガンさんに一つリクエストが……さらに、その妖艶な唇と舌使いで、嬲り責めてほしいなと……。それでは】 (2011/7/22 21:23:19) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/22 21:23:23) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/25 20:05:12) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/25 20:47:51) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/26 18:48:45) |
アキラ♂ | > | 【またモリガンさんに会えるかな?しばし待機させてもらいます……】 (2011/7/26 18:49:14) |
アキラ♂ | > | 【…と、そろそろ退室。お邪魔しました】 (2011/7/26 19:13:45) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/26 19:13:57) |
おしらせ | > | morigannさんが入室しました♪ (2011/7/27 00:25:02) |
おしらせ | > | morigannさんが退室しました。 (2011/7/27 00:25:08) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/27 00:25:29) |
モリガン | > | 【アキラさん、なかなか入れなくて申し訳ありません・・・】 (2011/7/27 00:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/27 00:46:43) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/27 18:52:47) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは。いえ、いえ、あくまでもお互いの時間が合った時でいいですので、お気になさらず>モリガンさん】 (2011/7/27 18:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/27 19:41:17) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/27 19:52:56) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/27 19:57:58) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/28 04:28:13) |
不知火舞 | > | 【こんばんわ】 (2011/7/28 04:28:46) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。】 (2011/7/28 04:28:53) |
不知火舞 | > | 【数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/7/28 04:32:13) |
不知火舞 | > | 【っと、プロフはこんな感じで、待機してみますね】 (2011/7/28 04:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/7/28 04:53:26) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/28 04:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/7/28 05:14:51) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/28 05:15:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/7/28 05:32:15) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/28 18:27:30) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/28 18:30:13) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します。不知火舞も来てる。たしかに不知火舞もムキムキ娘だな】 (2011/7/28 18:30:17) |
モリガン | > | 【こんばんわー】 (2011/7/28 18:30:30) |
アキラ♂ | > | 【っと、こんばんはモリガンさん】 (2011/7/28 18:30:39) |
アキラ♂ | > | 【お久しぶりですね】 (2011/7/28 18:31:06) |
モリガン | > | 【前回の続き、というこでしょうか】 (2011/7/28 18:31:13) |
アキラ♂ | > | 【はい、続きをお願いしたいところです】 (2011/7/28 18:31:34) |
モリガン | > | 【ではこれから書きますので、少々お待ちを】 (2011/7/28 18:31:59) |
アキラ♂ | > | 【了解です。お願いします】 (2011/7/28 18:32:28) |
モリガン | > | ごくっ…ごくっ…ごくっ……んふ、ご馳走様…でも、まだ物足りないわ…(腕の中で脱力したアキラをベッドに横たえると、69の体勢で上にのしかかり、ペニスを舌で入念に弄ぶ。自らの体重でつぶれた乳房がアキラの腹を覆い尽くし、逞しい太ももが頭を挟んで股間に押し付ける。胸の辺りは腹筋の瘤がマッサージ器のようにうねり、両脚は力強い両腕が押さえ込んでびくともしない) (2011/7/28 18:42:53) |
アキラ♂ | > | (その尋常でない量の自分の精液を、淫らな喉使いで飲みほしていくモリガンの様子に、その魔界の女王を自分が雄としてマーキングしたかのような気分になってくる。もちろん、今、明らかに肉体も心も支配している側はモリガンなのだが…)はぁ…あぁ…(一度に3発分とも思える精を出させられたアキラに、「まだ足りないわ」とモリガンが口端に卑猥な白濁液を覗かせたまま言葉をかけてくる)い、いや…もう……うぷっ!(ほとんど精液を出し尽くしたと言おうとしていると、横たえられた自分の体の上に、その逞しく妖艶な体が覆いかぶさってくる。思ったより軽く感じた体重だが、その筋力のためか、体はほとんど逆らえず(そもそも逆らう気ももはや無いのだが…)、なすがままに。押し付けられる股間と挟みこまれる太ももに窒息しそうになり、空気を求めまだ自由になる頭を必死に振ると、顔の前に強い雌の香りを放つ魔界の女王の秘所が。その果汁を垂らす白桃を思わせる秘所と、なおも続くペニスへの口と舌の愛撫で、尽きた精液が急速に体じゅうから精製されるように、睾丸がまた中から膨らみ始める) (2011/7/28 18:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/28 19:03:12) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/28 19:03:18) |
モリガン | > | (再び体積を増す睾丸に目を細め、舌で加える刺激をさらに増して余すことなく嘗め尽くしていく。頭を挟み込んだ腰をさらに陶酔させるように艶かしい動きで振って、クッションのような巨大な乳房の感触を厚い大胸筋で操り縦横に変え)ウフフ…貴方もまだ余裕があるようね…存分に放ってよいのよ?(量感溢れる逞しい女体が貪るようにうごめいて) (2011/7/28 19:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/28 19:23:44) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/28 19:23:53) |
アキラ♂ | > | あぁ……なんて淫らなヴァギナなんだ……(ほんのりと蜜を湛え、まるで誘うように蠢く膣口からは、雄を虜にするフェロモンが放たれており、それを吸ったアキラの心が、よりモリガンの虜となっていく)それに、このお尻…(我慢できず、自由な両手で目の前の桃尻を掴み揉む。中は筋肉質だが、その表面はやらしく指を吸いこみ淫らに歪む)はぁ…あぁ……たまらないよ(両の掌で左右の桃尻を円を描くように揉みしだくと、その二つの肉塊を根元から左右に広げ、開かれた膣口の割れ目のさらに奥、妖艶な坩堝を覗き込む。そして、その割れ目からツー…っと溢れ流れてくる蜜をペロリ…と舐めとると、口中に広がる魔界の女王の股間から溢れる蜜の甘酸っぱさ。その甘美な味と感触をさらに求め、狂ったようにモリガンの股間一帯を舐め回し始めると、自分の体を覆い尽くすモリガンが、その妖艶な肉体全体、熱くトロトロの口中…妖艶に這う舌遣い…淫らに歪む爆乳…蠢く腹筋…逞しく雄の頭を離さぬ太もも…そして、雄の欲望を吸いこみ貪ろうと深淵を覗かせる股間…を使って、自分の体じゅうを刺激してくる。それはあたかも、口中のペニスだけでなく、アキラの体全体が一本のペニ(長文省略 半角1000文字) (2011/7/28 19:23:55) |
アキラ♂ | > | アキラの体全体が一本のペニスになってしまったかのような…そして、モリガンの肉体全体がアキラというペニスを包み込む雌の象徴たる膣中になったかのような錯覚を感じさせる)うぅぅ……また、また出るぅっ!…(その体全体の扱きにたまらず、再びペニスの先端からドピュ…どぴゅぴゅ…と吐き出される精の昂り。そして、中身の大部分を放出した睾丸が早くもまた膨れ上がり…) (2011/7/28 19:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/28 19:29:37) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/28 19:30:02) |
モリガン | > | (性感帯だけではない、全身への刺激に程なく2度目の飛沫が放たれる。それを再び口内に受け止めつつ、さらに尋常ではない速度で再装填されるアキラの睾丸を促すように舌先の乱舞は止まらない。透ける様に白かった肌は赤みを増して、押し付けられた秘部の割れ目からは熱く甘ったるい香りの愛液が溢れてくる。こね回される尻肉はムチムチの女肉が内包する重厚な筋肉とあいまって吸い付くような肌が指先を虜にして離させない。) (2011/7/28 19:37:25) |
アキラ♂ | > | うっぅぅ……うっぅぅ……もっと…もっとぉ…(睾丸に続き、その舌先の乱でペニスの硬さも瞬時に回復させながら、モリガンの重厚な尻肉をさらに淫らに左右に掴み広げると、口を開け雄を誘う膣中に舌を差し込み、ヌチョヌチョ…グチュチュ…とその膣中、肉壁を舌で掻きまわし舐める)あぁ、おいしい……ちゅぱチュパ……キミのカラダ、最高だぁ。もっと…もっと君が欲しいぃ(口中に膣の味と感触が広がると、さらにアキラの頭の中が目の前のモリガンのことで一杯になっていき…)欲しい……入れさせて欲しい…キミのこの蜜壺に、僕のを入れさせて欲しい…(モリガンに抑えつけられた体で股間を小刻みに震わせその口中の感触をより求めながらも、挿入の懇願を必死に訴える。その狂おしいほどの欲求を表すかのように、モリガンの熱い口中で再び先走り汁を大量に溢れ始めるペニスの先端) (2011/7/28 19:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/28 19:57:47) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/28 19:58:21) |
モリガン | > | そうね…そろそろ本番といきましょうか…(淫猥な香りを放つ肢体をアキラの上から退けて立ち上がると、ベッドの上で悶えるその身体を力強くもしなやかな両腕が赤子のように抱え上げる。ビクビクと打ち震え先走り汁を溢れさせている肉棒を蜜壷の入り口に押し当てられれば、それだけで強烈な快感がアキラの全身を貫くが、再びペニスは魔力で拘束され射精できずにいて)どお?気持ちいいでしょう…これからここで搾り取ってあげるから、そんなに焦らないで…ね?ディルドーなんかは締め砕いてしまうのだけれど…安心なさい、貴方にはそんな事はしないから…(逆駅弁の体勢で持ち上げられているアキラの腰をゆっくり抱き寄せ、身もだえしているペニスをズブズブと膣内に迎え入れて) (2011/7/28 19:58:25) |
アキラ♂ | > | あぁ……はぁ……あぁ…(子供のように抱き上げられると、モリガンの上半身に母を求めるように自分からも抱きついてしまい、男としては情けない逆駅弁の体制に。そして、ペニスの先端を、もはや渇望してやまないサキュバスの膣口に押しあてらられれば、その甘美な感触にまた射精感に襲われ…しかし、再び射精は許してもらえず、モリガンに抱きつきながら悶える)ぐはぁ!……あぁ…たのむ…早く、はやく入れさせれくれぃ(子供が駄々をこねるかのように、モリガンに抱きつきながら必死に訴える。ディルドは締め砕くなどと物騒な事を言われても、もはや、その快楽の蜜壺にペニスを挿入したくてたまらない欲求が、アキラの心を支配していて…)ぐはっぁぁ……あぁぁぁ…君の中、熱くてトロトロでたまらない。蕩けそうだぁ(魔界の女王にして最高級のサキュバスの膣中の感触に、肉体も心も蕩けそうなほど) (2011/7/28 20:12:30) |
アキラ♂ | > | おく…もっと奥まで、君の中を感じさせてくれ(抱きついたままモリガンの吸いこまれそうな緑碧の瞳を見つめながら、腰を本来ならとっくに射精している快感にガクガクと震わせながら、必死に懇願する) (2011/7/28 20:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2011/7/28 20:18:39) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/7/28 20:18:52) |
モリガン | > | もちろん…奥底まで味わうと良いわ…(根元まで食わせこまれたペニスにぎっちりと纏わりつく秘肉、それがうねり始めれば表面の無数の突起がさざめくように体内の奥へといざなう刺激をとめどなく与えていく。それだけではなく、微動だにできないほど強く抱かれ、さらに膣肉に根元まで引きこまれた肉棒の尖端を子宮の入り口がピタリと張り付く)ん…いくわよ…(紅潮した顔で微笑むと、溢れる愛液にまみれこれまでにない強さと速さでペニスが扱かれ始める。体は密着したままピストンするよりも激しい快感が伝えられる。狂おしいほどの快感のなか、もう限界と思えるところでようやく射精の制約が解除された) (2011/7/28 20:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/7/28 20:39:26) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/28 20:39:37) |
アキラ♂ | > | 奥…君のおくまで(人間の女とは比べ物にならない無数の肉ひだでペニスを咥えこんでいくモリガンの膣中。さらに再奥でうねる子宮口が、まるでフェラをするかのように亀頭を包み責めて来る。その、まるでセックスとフェラを同時にされているかのような甘美な快感に、またも射精感がこみあげるも、もだ射精は許されず)ぐぅふぅ……い、イかせてくれ…イカせてくれ!(根元やペニスの中に複数回分の精液が押し溜まされ、狂おしい程の圧迫感に襲われ身悶えようとするが、モリガンに力強く抱きしめられた体ではそれすら満足できずに、頭だけを振って訴える。そこへ、ペニスの扱きが加わり、さらに射精感が加わり…)もう限界だ……たのむ…君の中にぶちまけさせてくれ!(もう、股間が自分の精液で爆発しそうかと思われた瞬間、それはやっと解放され、モリガンの膣中とその奥にドピュ!!…どぴゅ!ドビュビュ!!…とぶちまけられる。それは、普通の人間の女ならば、膣中が裂けそうな程の精液量) (2011/7/28 20:44:33) |
アキラ♂ | > | 【……と、時間の都合上、ここで一区切りとさせて下さい。今日もありがとうございました】 (2011/7/28 20:45:13) |
アキラ♂ | > | 【 (2011/7/28 20:47:04) |
モリガン | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2011/7/28 20:48:10) |
アキラ♂ | > | 【今日も遅レスになってしまい、申し訳ないです。もう少し、文章を短くするようにした方がいいですかね?】 (2011/7/28 20:48:11) |
モリガン | > | 【いえ、そのままでかまいませんよ】 (2011/7/28 20:48:32) |
アキラ♂ | > | 【そうですか、そう言ってもらえるとありがたいです。では、また逢えた時に、楽しいイメチャの続きをお願い致します】 (2011/7/28 20:49:08) |
アキラ♂ | > | 【それでは、今日はコレで失礼しますね。おやすみなさいです】 (2011/7/28 20:50:39) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/28 20:52:50) |
モリガン | > | 【おやすみなさい】 (2011/7/28 20:53:23) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2011/7/28 20:53:27) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/29 00:33:24) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/7/29 00:33:37) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/29 00:33:43) |
不知火舞 | > | 【こんばんわ】 (2011/7/29 00:34:14) |
不知火舞 | > | 【中の人はモリガンと同じです】 (2011/7/29 00:34:45) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/7/29 00:35:17) |
不知火舞 | > | 【こちらの腕力に圧倒されてしまうようなプレイが好みの方をお待ちします】 (2011/7/29 00:39:42) |
おしらせ | > | 爆乳マニアMENさんが入室しました♪ (2011/7/29 01:20:31) |
爆乳マニアMEN | > | こんばんわ (2011/7/29 01:20:39) |
不知火舞 | > | 【こんばんわー】 (2011/7/29 01:22:02) |
爆乳マニアMEN | > | よろしくおねがいしますね (2011/7/29 01:22:38) |
爆乳マニアMEN | > | 早速ですが、【ブーメランパンツ1枚姿で】 (2011/7/29 01:23:31) |
不知火舞 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/7/29 01:23:34) |
不知火舞 | > | 【すいません、打ち合わせも無しでいきなりというのはちょっと・・・】 (2011/7/29 01:24:12) |
爆乳マニアMEN | > | どういう設定でします・・? (2011/7/29 01:24:48) |
おしらせ | > | あき♂21さんが入室しました♪ (2011/7/29 01:25:56) |
不知火舞 | > | 【部屋の説明やキャラのプロフにあるような感じでお願いします】 (2011/7/29 01:26:26) |
爆乳マニアMEN | > | じゃあ・・・不知火舞の3日履き続けTバックの匂い嗅ぎまくりからしますね~ (2011/7/29 01:27:43) |
あき♂21 | > | こんばんは。不知火さん今日は何時くらいまでいらっしゃる予定ですか?もし都合が合えば、2時半から不知火さんに犯していただきたいです。もちろん設定もこちらでいくつか用意させていただきます】 (2011/7/29 01:28:00) |
爆乳マニアMEN | > | (不知火舞のTバックに顔を突っ込んで匂いを嗅ぎまくるっ!!) (2011/7/29 01:28:47) |
不知火舞 | > | 【爆乳マニアMENさん、申し訳ありませんが部屋の趣旨にも合いませんしお断りさせていただきます】 (2011/7/29 01:29:00) |
爆乳マニアMEN | > | ス~ハ~ス~ハ~ス~ハ~ス~ハ~ス~ハ~ (2011/7/29 01:29:07) |
不知火舞 | > | 【あき♂21 さん、それでしたらその頃に再度この部屋でということで】 (2011/7/29 01:30:43) |
あき♂21 | > | 不知火さん。こういう輩は発言非表示した方が楽ですよ。】 (2011/7/29 01:31:13) |
あき♂21 | > | 今一つ設定を考えたので、良し悪しの判断をしていただけないでしょうか】 (2011/7/29 01:31:54) |
不知火舞 | > | 【アドバイスありがとうございます わかりました】 (2011/7/29 01:32:07) |
あき♂21 | > | 今書きます。少々お待ちください。 (2011/7/29 01:33:27) |
あき♂21 | > | 忍の需要が少ない現代。不知火一族は財政難に陥り、不知火一族の長から舞さんに資金調達の命を言い渡される。そんな時、舞さんに総合格闘技のスポンサー企業からおいしい提案が耳に入る。その提案とは、裏格闘技界の英雄である舞さんと腕自慢100人の100対1のルールなしの大会。(続く) (2011/7/29 01:38:22) |
あき♂21 | > | 参加費100万円でチャレンジするチャレンジャーに対する報酬は、試合中に舞さんを犯すことができる、舞さんに勝てば賞金1億円というもの。舞さんの報酬は、100人に勝てば1億の報酬。しかし、舞さんには厳しいハンデが用意される。(続く) (2011/7/29 01:41:28) |
あき♂21 | > | そのハンデとは、襲いかかる100人を殺してはいけない、再起不能にしてはいけない。犯してはいけない。というもの。しかし、あまりにも舞さんのハンデがないため、報酬がもう一つ追加された。それは100人のチャレンジャーの内最後に残ったチャレンジャー1人だけを犯すなり好きなようにして良いというもの。その最後の1人に偶然にも残ったのが僕で、舞さんは99人を犯せなかった性的衝動が晴れるまで僕を犯し続ける。(犯し続けた後は、再起不能にするか、ペットとして監禁するかは舞さんにお任せします) (2011/7/29 01:47:19) |
あき♂21 | > | いかがでしょうか? (2011/7/29 01:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳マニアMENさんが自動退室しました。 (2011/7/29 01:49:15) |
あき♂21 | > | 改善点もしくは設定としておかしいなどありましたら教えてください (2011/7/29 01:49:24) |
不知火舞 | > | 【なるほど、それでは99人倒したところから、でしょうか】 (2011/7/29 01:49:49) |
不知火舞 | > | 【書き出しをお願いしてよろしければ大体そのままでいいんではないでしょうか】 (2011/7/29 01:51:23) |
あき♂21 | > | 【そうですね。99人倒す描写で舞さんの特徴などを書くこともできるので、よろしかったら事前に書いていただけたら読ませていただきます】 (2011/7/29 01:51:49) |
不知火舞 | > | 【あと肉体的ダメージはどの程度まではOKでしょうか】 (2011/7/29 01:52:52) |
あき♂21 | > | 【私は、プレイ中は力で抑えつけられたり、擦過症で血が出る程度がいいです。プレイが終わった後は煮るなり焼くなりお任せしますw】 (2011/7/29 01:55:21) |
あき♂21 | > | 少しレス遅れます (2011/7/29 01:55:41) |
不知火舞 | > | 【分かりました では怪力なんかは見せ付けるくらいな感じにしておきますね】 (2011/7/29 01:56:47) |
あき♂21 | > | 【ありがとうございます。あと舞さんの男性のタイプを教えていただけますか。容姿年齢体格強さなどなど。年齢についてはリアルが23歳なので、それより年上すぎると描写がうまくできないのでできれば20代までにしていただけると助かります。下限は10歳でも7歳でも精通前のこどもでも大丈夫です笑】 (2011/7/29 02:08:59) |
あき♂21 | > | 【アルバイト今終わったので、シャワー浴びて30分にはPCから入室します】 (2011/7/29 02:13:26) |
不知火舞 | > | 【そうですね、鍛錬した肉体の10代後半から20代あたりの端正な顔つきの男性、といった感じですかね (2011/7/29 02:14:21) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/29 02:24:19) |
あき♂15 | > | お待たせいたしました。 (2011/7/29 02:24:27) |
あき♂15 | > | ケータイの方落ちます (2011/7/29 02:24:33) |
おしらせ | > | あき♂21さんが退室しました。 (2011/7/29 02:24:47) |
不知火舞 | > | 【はい】 (2011/7/29 02:25:00) |
あき♂15 | > | [年齢 プロフとりあえずこんな感じでいかがでしょうか?] (2011/7/29 02:25:36) |
あき♂15 | > | [容姿のイメージは全盛期の神木龍之介くんでいこうと考えています。] (2011/7/29 02:26:36) |
あき♂15 | > | もうはじめても大丈夫ですか? (2011/7/29 02:29:50) |
不知火舞 | > | 【はい、OKです】 (2011/7/29 02:30:25) |
あき♂15 | > | [すいません。返事待ってましたw書き始め苦手なので、サポートよろしくお願いします] (2011/7/29 02:31:28) |
不知火舞 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2011/7/29 02:32:34) |
あき♂15 | > | [よろしくお願いします] (2011/7/29 02:33:15) |
あき♂15 | > | (深夜2時。真夜中の武道館で、秘密裏にとある大会が開催された。(大会説明省略)開始30分で、100人の闘士は地に伏し四方50メートルのリングには空手有段者であるあきと、不知火一族の不知火舞の2人のみがたっている。残されたあきには、不知火舞に出された、最後の一人を犯していいという条件は知らず、疲弊しているだろうと考え舞いに真正面から立ち向かい、タックルを決めようとする)この勝負もらった!! (2011/7/29 02:37:04) |
不知火舞 | > | 次はあなたね…っと!(99人の闘士をことごとく下しておきながらきわどい衣装にも目立った乱れのない舞。扇子で口元を隠しつつ笑いかけていると、最後の挑戦者は前置き無しで猛然とタックルを仕掛けてくる。むき出しの脚線美が囚われるかに見えた直前、あでやかな肢体が宙に舞い駆け寄る背中に手をつき背後へと降り立った。)随分とせっかちさんね…最後のお相手なんだから、もっとじっくり楽しみましょう…(鍛え上げられた肉体に反し豊かに実った爆乳を、誘惑するように揺らしてみせる) (2011/7/29 02:46:48) |
あき♂15 | > | (あきは、実力は上の下程度であり、最後の一人に残れたのは強運のおかげであった。その強運こそ悲運であったことをあきはこの時は知る由もない)(続) (2011/7/29 02:48:09) |
あき♂15 | > | うっ・・・(舞の爆乳に一瞬惑わされそうになるが、戦いの最中であることを思い出し、猛攻をしかける。即座に振り返り、舞の手首をつかむことに成功し、そのまま舞を地面に倒そうと足払いをするが快音だけが会場に響き舞の体は傾くことすらなかった)・・・そんな・・僕の足払いが効かなかった相手はいなかったのに・・・ (2011/7/29 02:52:04) |
あき♂15 | > | [短文でも大丈夫ですよ^^ もし、なんて書いていいかわからなかったり、書く内容に迷った時はそこまで書いた文で更新してくださいね♪その方が自然な流れになると思うので] (2011/7/29 02:57:24) |
あき♂15 | > | [連投すいません。途中で、設定などの追加をすることがありますが、その設定を選択するかは舞さんにおまかせします] (2011/7/29 02:58:14) |
あき♂15 | > | () (2011/7/29 02:58:30) |
不知火舞 | > | 【了解しました】 (2011/7/29 02:58:45) |
不知火舞 | > | その程度の脚払いで私が倒れるとでも・・・?今までの戦い、見ていなかったのかしら?(脚払いをかけられた舞の脚は滑らかな肌に引き締まった筋肉のラインが浮かび、まるで地に打ち込まれた楔のようにビクともしなかった。あきよりもはるかに体格の勝る相手を悠然となぎ倒してきたのだから当然でもあるのだが) (2011/7/29 02:59:09) |
あき♂15 | > | くっ・・・!(得意技である足払いが効かないとなると、大会のルールなしというルールを生かした行動に移すことにする。)御免!!!(と言い、舞の股間にひざ蹴りを繰り出し、わざとかわさなかったのかは確かではないが、命中することができ、勝機を得た表情を浮かべる) (2011/7/29 03:02:12) |
あき♂15 | > | (確か× さだか○) (2011/7/29 03:02:45) |
不知火舞 | > | …そう、そういう戦法に出るわけね…(股間に膝が打ち込まれるのをみて、あえてかわすことなく受ける。表情を変えた舞はあきの足を取り、二の腕に力瘤がググッと盛り上がると体を持ち上げ、力任せにリングにたたき付けた。戦いの最中に自分の数倍はある闘士を持ち上げていた舞の腕力ならばこのくらいは余裕なのだろう) (2011/7/29 03:08:09) |
あき♂15 | > | (舞にリングに叩きつけられ)うぐっ・・・!そんな・・・!ノーダメージのはずがない!・・・何か仕掛けがあるのか!?(と無意味な考えを巡らせる) (2011/7/29 03:10:54) |
あき♂15 | > | (この大会は、不知火舞のレイプ映像を鑑賞したいという多数の資産家達の資金援助により、充実した設備が設けられている。1つは、全世界のありとあらゆるアダルトグッズ、媚薬、調教具のおかれた倉庫。2つ目は、どんなシチュエーションにも対応できるプレイルーム(電車の中、病院、監獄、森の中、調教室など)。3つ目は、シチュエーションに合わせたエキストラやレイプの際に調教具をもってくるなど、様々なサポートをする人材) (2011/7/29 03:10:59) |
あき♂15 | > | (あき 身長150センチ 細身 成長期に過度なトレーニングにより成長が止まってしまった) (2011/7/29 03:15:15) |
不知火舞 | > | 別に何の仕掛けもないわよ?長年鍛錬した私があなた達100人よりも強いってだけの話なんだから…(リングに倒れたあきのすぐ傍に立って見下ろすその瞳には、今までの戦いには見せなかった淫靡な光が点っている。戦いの中で性的興奮を覚えるようになった彼女にとって99人もの相手をしておきながら精を貪ることが出来ないなど苦痛でしかなかったのだ)あなたが最後の一人…うふ、うふふふ (2011/7/29 03:17:18) |
あき♂15 | > | なっ! 何がおかしんだよ! わ、笑うな!(淫靡な笑みに身の危険を感じて一歩下がる。そんな舞の淫靡な表情から連想させて次の行動にでる)どんな怪力の持ち主であろうと女であることには変わりないはずだ!(舞に抱きつき、左手で忍び装束の上から柔らかな爆乳をもみしだき、右手で忍び装束の上から女性器に小刻みに振動を与える) (2011/7/29 03:22:25) |
不知火舞 | > | !(舞がグンッと胸を張れば、強靭な大胸筋が土台となって押し上げる乳房は一気に張りを増し、揉みしだく手は弾き飛ばされる。その手を捕らえてあきの背後に回すと、腕を固めたまま胸の谷間に頭を押し込めて強く抱きしめる。豊か過ぎる胸のクッションは窒息しそうなほど密着し、濃厚な女の香りを鼻に送り込む) (2011/7/29 03:30:28) |
あき♂15 | > | うあっ・・・!離せ! 離せ!(必死に背中にまわされた腕をほどこうとするが力を入れるたびに肩に激痛がはしる)いっっ!・・・はなっ・・・むぐっ(舞の爆乳を押し付けられて、言葉を発することも息をすることもできなくなる)んっ! んんっ!・・・んっ・・・はぁ・・はぁ・・・(次第に舞の谷間のほのかな香りに惑わされて、あきの股間はどんどんと硬くなっていく) (2011/7/29 03:34:12) |
不知火舞 | > | (胸の谷間に埋められたあきの表情が次第に蕩けていくのを見下ろしながら、こちらも次第に感情がたかぶり)んふ…どう?良い香りでしょう…でもね、まだやらせてはあげないわ…(半ば恍惚としたあきの身体を引き剥がして、間合いを取る。相手がこちらの力に完全に屈服させてから嬲ろうというのか)さあ、かかってらっしゃい…私は99人と戦った後なんだから疲れてるのよ?そんな女を倒せなくてどうするの? (2011/7/29 03:41:37) |
あき♂15 | > | ぷはぁっ!!(谷間から解放され、深く呼吸をすると体勢を立て直す)はぁっ!・・・はぁっ!・・・そのまま僕を気絶させていればお前が勝っていただろうな! その甘さが命取りになることを後悔するんだな!(舞の99人と戦って疲れているという言葉を疑う事もなく信じ、攻撃にうつる。次に狙うのは首。舞の首を両手で輪) (2011/7/29 03:46:13) |
あき♂15 | > | [ミス](両手で舞の首の周りに輪をつくり、力の限りに舞の首を絞めようと試みる)うおぉぉおおお!! (2011/7/29 03:47:55) |
あき♂15 | > | (空手の胴着のズボンが盛り上がり、形がくっきりと浮かび上がった状態のまま、舞に攻撃をしかける) (2011/7/29 03:49:13) |
不知火舞 | > | 何を後悔するって・・・?(首を絞めようと回された両腕を手甲をつけた舞の両手が掴むと、ミシリと軋むほどの握力で締め上げながらゆっくりと引き剥がしていく。上腕の二頭筋は力強く盛り上がり、抵抗をゆるさぬ腕力。懸命なあきの頬に顔を寄せてキスをすると、脚を払い再びリングに這わせる。)その程度が全力なの?情けないわね・・・(倒れたあきの胴着に手を伸ばすと、無理やり引き剥がして上半身を裸にする) (2011/7/29 03:56:27) |
あき♂15 | > | う・・・うぅ・・・んっ(キスをされてセックス経験のないあきの頬は真っ赤に染まる。) キャッ!(圧倒的な力で一方的に上半身を裸にされて、自分が男であることを忘れさせられるような強大な力により、女の子のような高い声をあげてします) (2011/7/29 03:59:36) |
あき♂15 | > | (あげてしまう) (2011/7/29 03:59:43) |
あき♂15 | > | [すいません。そろそろ眠くなってきたので今日はこれでお開きということでよろしいでしょうか。後日、この] (2011/7/29 04:00:13) |
不知火舞 | > | 【そうですね、時間かかってすいません】 (2011/7/29 04:00:55) |
あき♂15 | > | [いえいえ。不知火さんの文章って官能小説みたいで読んでて興奮するし、勉強にもなりますよ] (2011/7/29 04:01:41) |
不知火舞 | > | 【そう言っていただければ幸いです】 (2011/7/29 04:02:12) |
あき♂15 | > | [続きをしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?もしよろしければ、都合のいい時間を教えてください。 未定の場合、こちらのアドレスやスカイプのIDをお教えすることができます。いかがなさいますか?] (2011/7/29 04:02:16) |
不知火舞 | > | 【明日の深夜1時くらいなら大丈夫ですが】 (2011/7/29 04:03:54) |
あき♂15 | > | [了解しました。もしこちらにこれなくなった場合は、出来る限り連絡をいれるようにします。 1時になる前に寝てしまったらすいません] (2011/7/29 04:05:29) |
不知火舞 | > | 【分かりました。今日はお疲れ様でした】 (2011/7/29 04:06:13) |
あき♂15 | > | [今日はありがとうございました。では、お先に失礼します。お疲れさまでした。] (2011/7/29 04:07:04) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/7/29 04:07:18) |
おしらせ | > | あき♂15さんが退室しました。 (2011/7/29 04:07:22) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/29 11:14:18) |
おしらせ | > | あき♂15さんが退室しました。 (2011/7/29 11:25:47) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/7/29 18:48:42) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは。今日もお邪魔させてもらいます】 (2011/7/29 18:49:27) |
アキラ♂ | > | 【不知火舞バージョンでは、かなり格闘要素が多いようですね。私は格闘技とかはほとんどよく知らないんですが、こういうイメチャもあるんだなぁ】 (2011/7/29 18:52:30) |
アキラ♂ | > | 【別の作業などしつつ、しばし待機させてもらいます……】 (2011/7/29 18:53:41) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/7/29 19:10:36) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/30 00:58:49) |
おしらせ | > | 不知火_舞さんが入室しました♪ (2011/7/30 01:01:50) |
不知火_舞 | > | 【すいません タブ閉じてしまったので別名で入ります】 (2011/7/30 01:02:20) |
不知火_舞 | > | 【アキラ♂さん ここ数日夕方に入れなくて申し訳ないです…】 (2011/7/30 01:03:16) |
不知火_舞 | > | 【 昨日の続きで待機します】 (2011/7/30 01:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/7/30 01:19:14) |
不知火_舞 | > | 【うーん、今日はいらっしゃらないかな】 (2011/7/30 02:27:14) |
おしらせ | > | 不知火_舞さんが退室しました。 (2011/7/30 02:47:04) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/30 10:59:36) |
あき♂15 | > | 【昨日は行けなくて申し訳ありませんでした】 (2011/7/30 11:00:11) |
おしらせ | > | あき♂15さんが退室しました。 (2011/7/30 11:00:25) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/7/30 13:38:44) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2011/7/30 13:39:43) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/7/30 13:39:48) |
不知火舞 | > | 【あきさん、またお会いできたら続きを・・・ということで】 (2011/7/30 13:40:30) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/30 13:41:01) |
あき♂15 | > | こんにちは。偶然ですねw】 (2011/7/30 13:41:26) |
不知火舞 | > | 【あ、こんにちわ】 (2011/7/30 13:41:33) |
あき♂15 | > | 今から続きどうですか?】 (2011/7/30 13:41:57) |
不知火舞 | > | 【かまいませんよ こちらからでしたね】 (2011/7/30 13:42:14) |
あき♂15 | > | はい。よろしくお願いします!】 (2011/7/30 13:42:34) |
不知火舞 | > | 【これから書きますのでしばしお待ちを・・・】 (2011/7/30 13:42:46) |
あき♂15 | > | はい。】 (2011/7/30 13:43:37) |
不知火舞 | > | 何女の子見たいな声上げてるの?ふふふ、もっともあなたの顔にはお似合いかしら(胴着の股間に手を添え、いきり立った肉棒や付け根の睾丸を指先でグリグリと弄りまわして)戦ってる最中だって言うのにこんなに硬くして・・・その歳じゃ経験も無いかしらね・・・まあ、興奮してるのは私も同じなんだけどね(開いた片手で手首を捕らえ、自らの赤い衣装から半ば零れ落ちそうな乳房に手を押し当てる。片手では収まりきらないボリュームの先端が布越しにも硬くしこっているのが伝わり、見れば獲物を狙っているような表情にも赤みが増している) (2011/7/30 13:55:07) |
あき♂15 | > | んくっっ!!ビクン!(リングに仰向けになったまま起き上がろうと膝を立てるが、見方によってはM字開脚してるようにも見える。股間をぐりぐりと刺激されて、包茎で皮のかぶった先っぽにプクっと先走り汁の水たまりができる)ぁん!・・・経験ないわけ・・・ないだろ・・はぁはぁ (2011/7/30 13:59:22) |
あき♂15 | > | 了解です】 (2011/7/30 13:59:34) |
不知火舞 | > | まあ、強がっていても関係ないのよ…(残されていた胴着のズボンに両手をかけると、ティッシュペーパーを裂くように下着ごと一気に左右に引き裂いた。むき出しになりM字に開いた両脚を両手でリングに押さえ込むと、先走り汁を滴らせる肉棒をくわえ込み、いきなり激しくフェラチヲを開始する。大柄の筋肉質な女体が覆いかぶさる様子はまさに雌豹が獲物を捕食するようだった) (2011/7/30 14:07:01) |
あき♂15 | > | キャッ!・・いや!・・やめて!・・(ズボンを裂かれ、抑えつけられ、レイプされている女性のような声をあげる)・・・ふわぁ・・ぁっ!・・・んにぃぃ・・だめぇ・・僕のおちんちん取れちゃうよぉ(フェラチオをされ、身もだえながら快感に浸る。) (2011/7/30 14:11:35) |
不知火舞 | > | (身もだえする様に目元を細めると、リングに押さえつけていた手を背中に回して、フェラチオしたまま抱え、そのまま立ち上がる。むき出しの背中に刻まれたヒッティングマッスルの凹凸がさらに強くなり、女性らしさと逞しさの両立した肉体がさらに強調される。まるで本来なら敗北した舞をレイプされる様子でも捕らえるはずだったカメラ群に見せ付けるように。がっしりと抱きかかえたままフェラチオはさらに激しくなり、舌先の動きも蛇が絡みつくように嬲っていく。) (2011/7/30 14:21:24) |
あき♂15 | > | んぁっ・・・おちんちん溶けちゃう・・・・え?! わわっ!!・・(抱き上げられあきは宙に浮き、脚をぶらぶらさせたまましゃぶりつくされる)・・・・やあっ・・お願い降ろして・・恥ずかしいよぉ!・・・ぁっ!!・・・出ちゃう!!お願い!とめてぇ(宙に浮きながら腰を引こうとする) (2011/7/30 14:27:10) |
あき♂15 | > | (舞を蹴って抵抗しようとするが、きつく抱き上げられているため、わずかしか脚が動かない。それでも脚を動かすと、脚の甲が舞のクリトリスの位置に当たる。あきはどこに当たっているかわからないが、そこを脚でぐいぐいと押し上げる) (2011/7/30 14:31:39) |
おしらせ | > | あき♂15さんが退室しました。 (2011/7/30 14:35:10) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/30 14:35:15) |
不知火舞 | > | (泣き言を気にもかけず、むしろ腰を引こうとする動きを巧みとらえ、舞の頭の動きだけだったフェラチオが、抱えあげた身体ごとのピストン運動でより激しさを増す。赤子を揺らすかのような動きで悠々と前後させていたが、急にその動きが弱まった。揺れる足が偶然に股間にあたり、グイグイと押し上げて)んはっ・・・まだ無駄な抵抗するのね・・・(一旦口を離した物の、今度は肉棒を奥までくわえ込むと抱えなおし、力強い両腕でガッチリ抱えて身動きを封じると、舌だけでで激しく攻め立てて一気に絶頂へと向かわせる) (2011/7/30 14:38:45) |
あき♂15 | > | うあぁぁあっ・・・やっやっ!出ちゃうよぉ (舞の激しいピストンにより足の抵抗は止まり、一気に快感がのぼってきて絶頂に達する)んあぁあ!!ガクガクッビクン!どぴゅっ!!びゅるびゅるっ!!びゅるびゅるっ!!あっ!ああぁ!びゅるびゅるっ(舞の口内に大量の精液を出して、抱きあげられたままびくびくと腰が前後にゆれる) (2011/7/30 14:42:21) |
不知火舞 | > | (口内に放たれた白濁液をうっとりとした表情でごくごくといやらしく飲み干すと、ペニスをぐるりと舐めまわしてから口を離す。)んふ、おいし・・・赤ん坊みたいに抱えられたままイッちゃうのは初めてでしょう?とても格闘家とは思えないわねボウヤ(射精後の力の入らない身体をリングに抱き下ろすと、自ら纏っていた赤い衣装を脱ぎ捨てて裸身となる。99人もの格闘家との戦いでパンプアップした肉体は、若い精を受けてさらに輝きを増したようで、爆乳といえる乳房は垂れることなく美しい形を保っている。腹筋は見事に割れて、呼吸に合わせいやらしく波打っている。) (2011/7/30 14:55:35) |
あき♂15 | > | (リングにおろされ肩で息をしながら残った精液があふれ出し、ペニスの周りは精液まみれになる)はぁはぁ・・・もう出ないです・・・(と言いながらもペニスは硬さを失うことなく天を仰いでいる) (2011/7/30 14:57:47) |
不知火舞 | > | まだまだ出し足りないように見えるけど?・・・せっかくだから搾り取ってあげるわね。 (2011/7/30 15:10:41) |
不知火舞 | > | (息の荒いところに腕立てのように覆いかぶさると、再び硬く勃起しているペニスを胸の谷間に包み込む。豊かに実った女肉は若い肉棒を完全に埋没させるボリュームで、両手で乳肉をタプタプと挟むだけでもたまらない刺激を与えてくる。さらに両手を突いたまま身体を前後にスライドさせ荒々しくパイズリで攻める) (2011/7/30 15:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき♂15さんが自動退室しました。 (2011/7/30 15:17:53) |
おしらせ | > | あき♂15さんが入室しました♪ (2011/7/30 15:18:35) |
あき♂15 | > | ふあっ・・・あぁ・・すごい・・柔らかい・・んにゃぁ(甘えた声をあげて乳肉の中でびくびくと肉棒を動かす) (2011/7/30 15:20:13) |
あき♂15 | > | [すいません。回線の調子悪くて再起動してました] (2011/7/30 15:22:23) |
不知火舞 | > | 【はい】 (2011/7/30 15:22:43) |
不知火舞 | > | どう、たまらない感触でしょう・・・99人の男たちが味わうことの無かった感触、味わえるだけでも幸せなのよ?(みっしりと詰まった肉の壁は腕に挟まれたり大胸筋を操ることでかけてくる圧力を変化させていく。悶えるあきの胸や首筋に舌を這わせ、再び射精を後押しする快楽を巧みに与えていくのは忍びの業か)我慢しても無駄よ・・・ほら、もうビクビクってしてきてる・・・ (2011/7/30 15:30:28) |
あき♂15 | > | あぁあっ また出ちゃう やだぁ・・んうぅ(顔を真っ赤にしながら舞の爆乳を両手ではさみ、もっと激しくしてほしいと目で伝えようとする) (2011/7/30 15:32:29) |
不知火舞 | > | 【すいません、ちょっと急用で外出しなければならなくなって…今回はここまでとしていただいて良いですか?】 (2011/7/30 15:39:41) |
あき♂15 | > | 了解です (2011/7/30 15:39:58) |
不知火舞 | > | 【またお時間出来たときに、よろしくお願いします。次回あたりで区切りつけられるかなと】 (2011/7/30 15:40:49) |
不知火舞 | > | 【それでは失礼します】 (2011/7/30 15:41:02) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/7/30 15:41:08) |
あき♂15 | > | そうですね。 今日はありがとうございました。 (2011/7/30 15:41:10) |
おしらせ | > | あき♂15さんが退室しました。 (2011/7/30 15:41:16) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/2 11:18:23) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/2 11:19:00) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその筋力で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/8/2 11:19:21) |
不知火舞 | > | 【時間ができたのでちょっと待機してみます】 (2011/8/2 11:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/8/2 11:39:59) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/8/2 18:15:46) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは。今日もしばし待機させてもらいます……】 (2011/8/2 18:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/2 19:08:34) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/4 11:16:13) |
おしらせ | > | 亮♂23さんが入室しました♪ (2011/8/4 11:22:18) |
亮♂23 | > | 【こんにちは、舞さん。】 (2011/8/4 11:22:27) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/4 11:23:02) |
亮♂23 | > | 【お相手よろしいですか?こちらは総合格闘技かじってる男です。かなりゴツイ体だけど、腕力で舞さんに負けてしまって・・・って感じがいいかな?シチュは特に考えてなかったので、なにかあればそれに乗っかります。】 (2011/8/4 11:24:38) |
不知火舞 | > | 【こちらは格闘技についての知識はあまりないのでそれなりになってしまうと思いますが、それでもよろしければ】 (2011/8/4 11:26:07) |
亮♂23 | > | 【はい、ちょっとお遊び程度に腕相撲とか初めてそのまま丸めこまれるとか、そーゆーのでOKです】 (2011/8/4 11:28:13) |
不知火舞 | > | 【腕相撲で負けた後、両手で組み合うもそのまま押し倒されて…的な感じでしょうかね。あまり長くはできないのですがよろしいですか?】 (2011/8/4 11:31:16) |
亮♂23 | > | 【はい、私も長くはいれません。ではさっそく始めましょうか?】 (2011/8/4 11:32:28) |
不知火舞 | > | 【はい、書き出しをお願いします】 (2011/8/4 11:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亮♂23さんが自動退室しました。 (2011/8/4 11:52:34) |
不知火舞 | > | 【落ちられた・・・かな】 (2011/8/4 12:09:49) |
おしらせ | > | ROMってた者さんが入室しました♪ (2011/8/4 12:12:54) |
ROMってた者 | > | 【こんにちは。今の状況に関係は無いかと思いますが、なんだかそのURLの画像、表示されない様ですよ~】 (2011/8/4 12:13:38) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/4 12:13:56) |
不知火舞 | > | 【あ、みれませんね・・・KOF13のコスです】 (2011/8/4 12:14:35) |
ROMってた者 | > | 【まあ、有名なキャラですしだいたいの人は衣装知ってそうですけどね。一応お伝えしとこうかなって…お邪魔しました。】 (2011/8/4 12:15:38) |
不知火舞 | > | 【わざわざありがとうございました】 (2011/8/4 12:16:21) |
ROMってた者 | > | 【では失礼します~】 (2011/8/4 12:17:12) |
おしらせ | > | ROMってた者さんが退室しました。 (2011/8/4 12:17:18) |
不知火舞 | > | 【もうしばらく亮さんをお待ちします】 (2011/8/4 12:18:00) |
不知火舞 | > | 【しばらくフリーで待機します】 (2011/8/4 12:37:44) |
不知火舞 | > | 4人チームで戦闘機無双 #名を明かさずにゲーム紹介 (2011/8/4 12:43:05) |
不知火舞 | > | 【うわ、誤爆過ぎる・・・すいません】 (2011/8/4 12:43:51) |
不知火舞 | > | 【落ちますね】 (2011/8/4 13:01:47) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/8/4 13:01:51) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/4 13:29:41) |
不知火舞 | > | 【ちょっと時間ができたのでまた待機してみます】 (2011/8/4 13:30:35) |
おしらせ | > | 長嶺稔さんが入室しました♪ (2011/8/4 13:49:48) |
長嶺稔 | > | 【こんにちは。お相手願えますか?】 (2011/8/4 13:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/8/4 13:50:47) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/4 13:51:05) |
不知火舞 | > | 【こんにちわー】 (2011/8/4 13:51:27) |
不知火舞 | > | 【なにか好みのシチュとかありますか?】 (2011/8/4 13:51:48) |
長嶺稔 | > | 【屈辱的に敗北して逆レイプされる・・・みたいなのが好きです】 (2011/8/4 13:52:24) |
不知火舞 | > | 【なるほど ご自分のキャラはどんな感じでしょうか】 (2011/8/4 13:53:32) |
長嶺稔 | > | 【美形のJr級プロレスラーをイメージしてます】 (2011/8/4 13:54:26) |
不知火舞 | > | では身長なんかは同じくらいって感じですかね よろしければ書き出しをお願いしたいのですが・・・ (2011/8/4 13:56:05) |
長嶺稔 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2011/8/4 13:57:00) |
不知火舞 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/8/4 13:57:20) |
長嶺稔 | > | (女性ながらに様々な格闘大会などで活躍しているという不知火舞と戦う事で、新たな技のヒントが掴めるのではないか・・・そう思った僕は、修行中の舞を訪ねる)不知火舞さんですね・・・恨みはありませんが、一戦交えていただけますか? (2011/8/4 13:59:14) |
不知火舞 | > | (あら、なかなかいい男・・・)名前を知ってて声をかけたのね?いいわ、かかってらっしゃいな(力みのないリラックスしたポーズで稔に向き直る) (2011/8/4 14:02:27) |
長嶺稔 | > | (承諾の言葉にTシャツを脱ぎ捨てると、鍛えあげられた胸板と腹筋があらわになり)ありがとうございます・・・では、いきます。(一気に舞に向かうと、投技を仕掛けようと掴みにかかる) (2011/8/4 14:04:29) |
不知火舞 | > | (露になった鍛えられている稔の身体を見て取り)なかなか鍛えているわね…でもまだまだ(突進してきた稔を軽く避け、身体を反転させながら背後に回ると背中をトンと押して)そのくらいの速度じゃ私を捕まえるのは無理ね、ふふ(豊か過ぎる胸元から扇子を取り出し、ヒラヒラと振ってみせる) (2011/8/4 14:08:52) |
長嶺稔 | > | なっ・・・?(アッサリとかわされ背中を押されると、たたらを踏んでしまい・・・顔だけ舞の方に振り向けば余裕の様子で)く、流石ですね・・・では、これなら(背中を向けた体勢から、足の裏で顎を蹴り上げようと足を振り上げる) (2011/8/4 14:12:41) |
不知火舞 | > | (扇子を口元に当てたまま振り上げられた後ろ足を顔を逸らせて避け、足首を捕らえる。そのままグイッと引きバランスを崩し、ふらついた身体を力強い腕が背後へと投げ捨てる。)まあまあ鋭いわね。でも、その程度の不意打ちは効かないわよ。 (2011/8/4 14:18:00) |
長嶺稔 | > | (投げ捨てられ慌てて受け身を取るものの、それなりのダメージを受けてしまい・・・慌てて立ち上がろうとするが、膝が崩れ片膝をついた体勢になってしまい)く・・・つ、強い・・・でも、まだまだやれます (2011/8/4 14:22:28) |
不知火舞 | > | (ダメージを食らいつつも向かってくる様子に目を細め、妖艶な笑みを浮かべ)さすがに根性はあるのかしら?ふふ、それじゃ今度は小手先ではなく力で勝負してあげましょう。それならあなたにも勝機があるかもしれないしね(ムッチリと張り詰める胸元に扇子を戻すと腰を落とし、両手を前に出して構えてみせる)さ、いらっしゃいな・・・ (2011/8/4 14:27:36) |
長嶺稔 | > | 力比べですか・・・では、遠慮なくいきます(強いとはいえ所詮は女性・・・力比べでは負けるはずがないと、構えられた舞の手に自分の手を絡めると、一気に舞の体を倒そうと力を込めて押し込んでいく) (2011/8/4 14:31:21) |
不知火舞 | > | (両手をガッチリと組む二人。稔は一気に倒そうと力を込め押し込こんでくると、舞の体はゆっくりと背後へと下がっていく)さすが、力は一人前みたいね・・・でも(しかしその動きはピタリととまり、壁を押しているかのようにビクともしなくなる。)私の相手をするなら一人前くらいじゃ勤まらないのよ?(握力が増し、しなやかな両腕に筋肉のラインが浮かび、滑らかな肌に力瘤が盛り上がると、強い力でジリジリと押し返していく。ムチムチの脚線美にも秘められた筋肉が浮かんで、大きく露出した衣装に包まれた肢体はいつの間にか雌豹のような力強さをみせていて) (2011/8/4 14:41:01) |
長嶺稔 | > | な、そんな馬鹿な・・・くそ(腕に血管が浮かぶほどに必死で力を込めるものの、ジワジワと押しこまれ、次第に上半身が後方へと沿ってゆき・・・舞の握力に負けて、組んでいた指は完全に開き、ただ掴まれているだけの状態になってしまい、ついには押し倒されてしまう) (2011/8/4 14:46:16) |
不知火舞 | > | (倒れた後でようやく組んでいた両腕を離すと、稔の胴をまたぐように膝立ちして、両手を頭の後ろに回して、その二の腕に盛り上がる力瘤の逞しさを見せ付けるように、ポニーテールを持ち上げてみせる。大胸筋に支えられ美しい形を保つ、量感溢れる乳房の谷間から見下ろして)ほら、ね。純粋な力でもあなたじゃ相手にならないわ。・・・もっとも、私に力で勝てる男なんて皆無に近いのだけれど・・・ふふ(屈辱的な表情の稔を被虐的な笑みで見つめ) (2011/8/4 14:54:02) |
長嶺稔 | > | そ、そんな・・・(完全な敗北に呆然とし、自分の事を見下ろす舞の姿をただ眺めるしかなくて・・・悔しさに顔が歪んでしまう) (2011/8/4 14:58:48) |
不知火舞 | > | あは、綺麗な顔が台無しね・・・んちゅ(悔しげな稔の唇に軽く口づけすると、襟元を左手で掴み立ち上がらせる。のみならず、その身体を片手で宙吊りにしつつ、紅潮した表情で自らの右手の指先を唇に当て)せっかく楽しめそうだったのに・・・火照った私の身体をどうしてくれるの?(無茶なことをいいつつ目の前の獲物をどう料理しようか見定める) (2011/8/4 15:06:36) |
長嶺稔 | > | な、何を!?(唐突な口づけに驚くが、片手で軽々と宙吊りにされてしまうと)な、う、うわぁぁぁっあぁぁ・・・(巨漢の男ですら、片手で他人の体を持ち上げるなど容易なことではないのに、それを軽々とやってのける舞に恐怖すら覚えてしまう) (2011/8/4 15:11:02) |
不知火舞 | > | (持ち上げていた手を離して、たたらを踏む稔の身体を両腕ごと抱え込み、抱きしめる。二人の間でいやらしく潰れた爆乳が稔の胸を覆い、わずかな布地越しにも硬くなり始めた乳首の突起が感じられる。)ほら、振りほどいて御覧なさい。このまま抱き潰してあげましょうか?(抱えた両腕に力が込められ、筋肉がグッと引き締まると両脚が再び地を離れる。稔が抵抗しようともビクともしない舞の腕力はじわじわと強まり、苦痛にうめく表情を恍惚として楽しんで) (2011/8/4 15:21:53) |
長嶺稔 | > | う、うわぁぁぁぁぁぁ・・・(骨が軋む音が聞こえる程に胴体を腕で締め付けられ、悲鳴を上げながらもがき、必死で逃れようとするものの、万力のように絞めつけられた腕はびくともせず、逆にさらに絞めつけられて・・・胸板にあたる柔らかい感触など味わう余裕もないはずなのに・・・それでも体は自然と反応してしまい、乳首の硬い感触を感じてしまっては、稔の股間も少しずつ膨らんでいってしまう) (2011/8/4 15:25:40) |
不知火舞 | > | うふふ・・・かーわいい(わずかに拘束する腕の力を緩めると、不意に唇を奪う。抱えあげたままということを感じさせない余裕の表情で、舌先が稔の口内を嘗め回し舌を絡めとり蹂躙する。密着するがゆえに股間のふくらみも敏感に察知し、わざとらしく腰くねらせ股間を擦り付ける) (2011/8/4 15:32:49) |
長嶺稔 | > | ふぅぅ・・んんん・・・(緩んだ腕の力に安堵したような息を吐くものの、突然口内を犯され、目を白黒させながら逃れようとするものの、舞の舌の乱暴とも言えるようなディープキスに次第に目はトロンとしてきて・・・股間を擦りつけられ膨らみを刺激されれば、一気に膨張し、硬く大きく、Gパンの中で苦しいまでに勃起してしまい)こ、こんな事、やめてください・・んん・・・(もはや抵抗する言葉も弱々しい) (2011/8/4 15:38:08) |
不知火舞 | > | ・・・ふう、あなたが望んだことじゃないの。今更嫌だなんて、言わせないわ(濃厚なキスをたっぷりと味わった後、ようやく稔の身体を開放する。しかし間をおかず押し倒すと、Gパンが押し上げられたテントの先端を指先で撫で回し)それに、ここをこんなにしてしまってるのは・・・貴方も嬉しいんでしょ?(両手をGパンにかけると一気に広げる。ベルトが千切れジッパーがはじけ飛んで下着がむき出しなる。下着ごとGパンを無理やり剥ぎ取ると勃起したペニスの付け根をガシリと掴み、睾丸を指先で弄り回す) (2011/8/4 15:48:19) |
長嶺稔 | > | 僕が言ったのはそういう意味じゃ・・・うわぁぁぁ(宙に浮いた状態からやっと解放されるものの、すぐさま無様に押し倒され・・・乱暴にGパンとパンツが脱がされ、あらわになった性器は、すでに痛いほどの勃起していて・・・それでも必死に)ああ・・・違う・・こんな事、駄目です・・・あっあ(そう言いながらも、乱暴にペニスを掴まれ、睾丸を弄られれば、軽くピクピクと脈打って反応してしまう) (2011/8/4 15:54:26) |
不知火舞 | > | そんな事いっても・・・ほら、ここはピクピクしてるわよ・・・(ヒクつくペニスをグリグリとさらに弄り回して、先走り始めたところで一旦手を離す。稔の脇に身体を横たえると、腕を双丘の深い谷間に埋もれさせつつ、カモシカのようなしなやかで逞しい脚線美の膝の内側にペニスを挟み込む。)ほら、こんなところでも感じてしまうのかしら?あははは(太腿とふくらはぎの筋肉がうねり、挟み込まれたペニスに手淫以上の刺激が加えられる。) (2011/8/4 16:03:17) |
長嶺稔 | > | あぁぁ・・やめて・・ください(ペニスを弄られれば、次第に透明な先走り液が溢れ出し・・一度解放されても、物欲しそうに硬いままで・・・筋肉の浮かぶ腕を柔らかい胸に埋められれば、その感触にペニスは脈打って反応してしまう・・・そして、しなやかさを保ち適度にしまった筋肉でペニスを挟まれ刺激されてしまえが、先走りが潤滑剤ともなり、爆発寸前にまで至ってしまい、舞の筋肉に激しい脈動と熱を伝えてしまう) (2011/8/4 16:11:36) |
不知火舞 | > | うふふ、まだ出しちゃだめよ・・・(ビクンビクンを脈打ち発射寸前の感触にグッと脚に力が込められ、硬さを増し隆起する筋肉に肉棒がギリリと締められ強制的に射精をとどめる。悶える稔の髪をそっと撫でながら、腕を挟みこんでいるしっとりとした乳肉を揺さぶって刺激して) (2011/8/4 16:18:19) |
長嶺稔 | > | だ、駄目です・・・こんな事・・・うあぁぁ・・あっあっ・・・(爆発寸前のペニスに筋肉で締め付けられる強い刺激が与えられ、激しく背中を仰け反らせ、ペニスは暴れるように脈打つものの、尿道を圧迫され射精は押しとどめられてしまい)あぁ・・はぁはぁぁあ・・・(切なそうな吐息を漏らしながら、腕に伝わる柔らかい振動を心地良く味わってしまう) (2011/8/4 16:23:23) |
不知火舞 | > | (限界ギリギリまでとどめた後、ふっと足の力を抜くと潮吹きのように放たれる白濁。ドクドクと溢れ脚に滴るそれを指先ですくいとり、艶やかな赤い唇で舐めとる)ん・・・やっぱり我慢させると濃くていいわぁ・・・今度は口で直接いただくわね・・・(脱力している稔の脚の間に入ると、強靭な腕力で両脚を大きく開脚させて地面に押さえつける。徐々に硬さを取り戻す肉棒を根元近くまでくわえ込むと、先ほどのディープキスのごとく舌先が嬲り始める) (2011/8/4 16:32:26) |
長嶺稔 | > | ああぁぁ・・あっはぁはぁはぁ・・・(足の力を抜かれ白濁を放つと、荒い息を吐きながらそれを舐め取る舞を見つめているが・・・舞が下半身へ周り、その口にペニスを咥え込まれると)あぁぁ・・駄目・・・いったばっかりなのに、そんな事されたら・・・あっあぁぁ・・・(射精直後の敏感なペニスを、艶かしく動く舌に乱暴なまでに嬲られれば、舞の口内で先程以上に大きく硬く存在を主張し・・・あまりの快感に体全体を硬直させて感じてしまう) (2011/8/4 16:39:27) |
不知火舞 | > | (鍛えた男がなすすべもなく悶える様子に、瞳に淫靡な光を宿してさらに激しくフェラチオを続けていく。舌だけでなくジュプジュプといやらしい音を立てて唇がシゴキあげる肉棒は硬くいきりたち、爆発寸前の脈動を再び始める。しかし、肉厚な舌と唇が圧迫するとまたも押しとどめられてしまう) (2011/8/4 16:44:39) |
長嶺稔 | > | あっあっ・・そんなに激しくされたら・・あぁぁぁぁぁ・・・(激しく、乱暴とも言えるフェラチオに、暴力的な快感を与えられ、再び絶頂に向かうペニスを今回も強く押しとどめられると、目にはうっすらと涙すら浮かべ・・・ペニスは舞の口内で激しく暴れまわり、先端からはダラダラと先走りを垂らし、喉の奥へと流し込んでゆく) (2011/8/4 16:49:35) |
不知火舞 | > | 【次で締めさせてもらっていいでしょうか】 (2011/8/4 16:58:07) |
長嶺稔 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2011/8/4 16:58:22) |
不知火舞 | > | (にじみ出る精液を飲み込み、その濃厚さに目を細めると、限界ギリギリの所で肉棒の締め上げを解く。とたんに噴出する白濁液は怒涛のようで、のどを鳴らしながらそれを余さず飲み込んでいく。口の端から滴らせつつも全てを飲み込むと、それだけでなく肉棒の中の一滴まで搾り取るように吸引する。やがて満足したのか糸を引きながら口を離し)ん・・・ご馳走様、思ったよりよかったわよ、あなた。(文字通り精根尽き果てた稔を見下ろすその肢体は一層艶やかさを増して、強靭な筋肉を秘めたきめの細かい肌は張りを増している。コスチュームがはちきれそうな乳肉を持ち上げ、硬くしこったその先を舐めて見せ)もう少し強くなったら、またいらっしゃいな。その時はもっとちゃんとお相手してあげられる・・・かもね?(そう台詞を残すと舞は姿をくらました。まるで今までの事が夢であったかのように・・・) (2011/8/4 17:05:38) |
長嶺稔 | > | はぁはぁはぁ・・・(体中の精気を全て奪われたように、仰向けに倒れたままピクリとも動けぬまま舞を見送り・・・しばらくして、やっと動けるようになると、何かに化かされていたのではないか?そんな馬鹿な事を思いながらその場を去ってゆく・・・) (2011/8/4 17:08:12) |
長嶺稔 | > | 【長時間お付き合い頂いてありがとうございました。またご縁があればお願いします】 (2011/8/4 17:08:36) |
不知火舞 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2011/8/4 17:09:15) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/8/4 17:09:25) |
長嶺稔 | > | 【お疲れさまでした。】 (2011/8/4 17:09:36) |
おしらせ | > | 長嶺稔さんが退室しました。 (2011/8/4 17:09:40) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/8/5 18:27:26) |
アキラ♂ | > | 【こんばんは。またモリガンさんをしばらく待たせてもらいます……】 (2011/8/5 18:28:52) |
アキラ♂ | > | 【そろそろ退室します。それでは】 (2011/8/5 19:26:30) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが退室しました。 (2011/8/5 19:26:33) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/7 10:52:27) |
不知火舞 | > | 【アキラさん、なかなかタイミング合わなくてすいません】 (2011/8/7 10:53:06) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその筋力で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/8/7 10:53:52) |
不知火舞 | > | 【あんまり長くはいられないと思いますが待機してみます】 (2011/8/7 10:54:51) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/8/7 11:02:15) |
不知火舞 | > | 【こんにちわー】 (2011/8/7 11:02:42) |
春麗 | > | 【こんにちわ、お相手よろしいですか?】 (2011/8/7 11:02:45) |
不知火舞 | > | 【はい、どんなシチュでやりましょうか】 (2011/8/7 11:03:12) |
春麗 | > | 【こちらも筋肉質な設定でお互いにライバル兼セックスフレンドって設定でどうでしょう?】 (2011/8/7 11:04:48) |
不知火舞 | > | 【なるほど、いいですね。書き出しはどうしましょうか】 (2011/8/7 11:05:54) |
春麗 | > | 【ジムでトレーニング中に発情してって感じでどうでしょうか?宜しければ私から始めて行きますが】 (2011/8/7 11:07:15) |
不知火舞 | > | 【分かりました。ではお願いしますね】 (2011/8/7 11:07:54) |
春麗 | > | 【書き忘れましたが私もフタナリでお願い致しますね。】(筋肉質な躰を維持する為に何時もの通い慣れたジムへと向かい、両手にダンベルを握りしめて上下に動かしてトレーニングを始め、ジム内へ視線を泳がせて居ると舞を見つけてトレーニングを続けながら近寄り話しかけ)『あら?舞じゃない?貴女もトレーニングに来ていたのね?』 (2011/8/7 11:12:54) |
不知火舞 | > | 「あら、久しぶり・・・今日は他に予定もなかったしね。久々に汗を流しに来たのよ」(ベンチプレスをしながら春麗に答える舞。持ち上げるバーベルはかなりの重量のようだがウォーミングアップのようによどみなくもちあげている) (2011/8/7 11:18:11) |
不知火舞 | > | 【こちらもフタナリがよろしいですか?】 (2011/8/7 11:18:21) |
春麗 | > | 【そうですね。宜しければフタナリでお願いしたいです。】『相変わらず立派な筋肉しているねぇ…ゴツい筋肉ボディー素敵よ?』(ウォーミングアップとばかりにベンチプレスを持ち上げる舞の筋肉にウットリとした表情を浮かべて、片手のダンベルを床に置くと手を伸ばして舞の腹筋を指先でなぞり) (2011/8/7 11:24:35) |
不知火舞 | > | 「なにいってるの、貴方の逞しい太腿にはかなわないわ…」(ベンチプレスでパンプアップし汗ばんだ肌に鍛え上げた筋肉を隆起させつつ、春麗のはちきれそうな太腿に目をやって)「あはっ、ちょと、危ないわよ」(見事に割れている腹筋を撫でられてくすぐったようにして頬を赤らめる) (2011/8/7 11:29:59) |
春麗 | > | 『可愛い声出すのね…ねぇ?お互いにもっと濃密なトレーニングしない?躰も鍛えられて気持ちいい事…ね?』(指先の刺激で顔を赤らめて声を漏らす舞に興奮を高めて、指を腹筋から離せばビキニタイプのトレーニングウエアから剥き出しになった筋肉質で丸太のように逞しい脚を卑猥になぞって見せ付け) (2011/8/7 11:35:59) |
不知火舞 | > | 「え、…ん、いいわね、濃密なトレーニング、やりましょうか」(思わせぶりな春麗の意図を悟って艶然と微笑むと、重い音を立ててバーベルをラックに戻して力を抜いて一息ついて)「お互いまともな相手もなかなか見つからないから…ふふ、久々に本気出してもいいのかしらね」(ビキニウェアに包まれた逞しい春麗の肢体を嘗め回すように眺めると舌なめずりして) (2011/8/7 11:44:21) |
春麗 | > | 『えぇ、本気でトレーニングしましょう…んふ…男でも女でも私を満足させてくれる人は居なかったわ…舞なら満足させてくれるわよねぇ?スリッスリッ』(ベンチプレスから躰を離し一息つく舞の言葉に頷きながら、周りで沢山の人がトレーニングしているにも関わらず筋肉質な太股を舞の股間に擦り付け) (2011/8/7 11:52:37) |
不知火舞 | > | (ムッチリした筋肉腿が股間に擦り付けられるときわどいカットのトレーニングウェアの股間が次第に硬く張り始め)「あ、春麗、人目が…んんっ…」(そういいつつも頬を赤らめた舞は身もだえして胸をかき抱き)「せめて、更衣室で…ね。あそこなら存分に…ん…楽しめるわ」(ようやくベンチから身を起こすと春麗のきつくくびれたウェストにキスをして) (2011/8/7 11:59:27) |
春麗 | > | 『えぇ、そうね…それじゃあ行きましょうか…舞…凄い溜まってるみたい…もう勃起し始めてるわよ?』(少し恥じらいを見せる舞の言葉に返事を返し、ウエストにキスされればゾクゾクと快感を躰に走らせ舞の股間を手の平で撫で回しながら更衣室へと向かい) (2011/8/7 12:07:24) |
不知火舞 | > | (VIP会員用の更衣室に春麗を連れ込むとドアをロックし)「興奮してるのは…あなたのせいよ…」(逞しくしなやかな腕で春麗の身体を抱き寄せると、汗ばんだ互いの乳房が淫靡にたわんで密着する。お返しとばかりに春麗の股間に太腿を差し入れ擦りつつ唇を求め)「貴方こそ、随分鍛えてるわね…もうベアハッグされて泣き声あげた頃とは別人みたい」 (2011/8/7 12:14:25) |
春麗 | > | 『あんっ!一目が無くなった途端に大胆に成ったわねぇ?んぁ…チュパ…レロレロ…懐かしい事覚えてるのねぇ?ベアハッグしてみる?今なら快感に感じるかも知れないわよ?』(割り込まされた太股を自分の両脚で挟み込み腰を軽く振りながら股間を擦り付け、唇を求められれば躊躇いなく舌を絡めて卑猥な音を室内に響かせ) (2011/8/7 12:23:00) |
春麗 | > | 【すいません少し出かける用事が出来まして2時ぐらいには帰ると思うのですがそれからの継続は可能でしょうか?】 (2011/8/7 12:24:23) |
不知火舞 | > | 【いいですよ】 (2011/8/7 12:25:13) |
不知火舞 | > | 【続きを書いておきます】 (2011/8/7 12:25:29) |
春麗 | > | 【有難う御座います。それでは一端落ちますね。それではまた後ほど】 (2011/8/7 12:26:04) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/8/7 12:26:28) |
不知火舞 | > | 【はい、また後で】 (2011/8/7 12:26:35) |
不知火舞 | > | 「くちゅ…ちゅ…んふ、男の格闘家とはいってもちょっと締め上げたら泣き言もらすんですもの」(互いに腰をくねらせて擦れ合わせていく股間は硬さを増してウェアをはりつめさせる。高揚する感情に相手の肢体を抱きしめる腕に力が篭り筋肉が引き締まるが、男性格闘家を片手間に屈服させる鍛え上げた肉体は物ともせず、逆に快感となってくる。爆乳が絡み合い、硬度を増す乳首がウェアに浮かび) (2011/8/7 12:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/8/7 12:59:34) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/7 13:41:01) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/8/7 14:00:58) |
春麗 | > | 【只今もどりました。続けますね。】 (2011/8/7 14:01:26) |
不知火舞 | > | 【はい、おかえりなさい】 (2011/8/7 14:02:14) |
春麗 | > | 『凄いわ…キツく抱かれる程に躰が擦れて…あら?舞…乳首がビンビンよ?ウエア越しでも丸分かりね…チンポみたいに勃起しちゃって…厭らしいわぁ…レロォレロォ』(キツ抱き締められる程に躰が擦れて敏感になって行き、硬さを増していくチンポを舞のチンポにウエア越しに擦り付けながら勃起した乳首に舌を伸ばして舌先でチロチロ舐め回し) (2011/8/7 14:06:31) |
不知火舞 | > | 「ああん…言わ、ないで…貴方だってこんなに硬くしてるじゃないのぉ」(お返しとばかりに春麗のウェアに手をすべりこませ、乳房を下から持ち上げるように鷲掴むと指の間に乳首をはさんで持て遊ぶ)「ふふ、バストサイズなら…まだ私のが大きいわね…」(壁際にもたれながら互いに勃起したペニスがすり合わされ) (2011/8/7 14:14:58) |
春麗 | > | 『んぁ…あぁ!舞の手付き厭らしいわ…胸のなぶり方も慣れてるのねぇ?チンポもバキバキに勃起して来たし…んぁっ!何人の女をチンポと手で鳴かせて来たのかしらねぇ?ヌリュッヌリュッ…胸では負けるけどお尻なら私の方が勝ってるわよぉ』(舞の手がウエア内の乳房を鷲掴み指で乳首をなぶられれば忽ち乳首が勃起して甘い声を漏らし、擦れ合うチンポはバキバキに勃起しウエア内で天井を向き反り返り我慢汁でウエアにシミを作り出し) (2011/8/7 14:22:07) |
不知火舞 | > | 「んくっ…貴方だって、どんな男も力任せに…屈服させてきたんでしょう?」(空いた手で春麗の尻に手を回し、筋肉のたっぷり詰まった尻肉をギュッギュッと揉みしだく。)「こんなに大きいのに引き締まって…さすがRV車でも数十秒でスクラップにするだけはあるわね」(腰のうねりに絡ませた両脚が踊り、こちらも勃起した股間が高くテントを張ってビクビクと打ち震える) (2011/8/7 14:29:53) |
春麗 | > | 『んぉっ!お尻いいっ!はぁはぁ…そうよ…私にとって男なんて欲望を満たす道具ですもの…舞だって私と同じでしょう?自慢の脚力を支えるお尻ですもの…全力で蹴ったらトラックだってスクラップに出来るのよ?』(舞に尻を揉みしだかれると敏感なのか野太い喘ぎを漏らし、男は性処理の道具と言い切り脚力を自慢すると、筋肉質なゴツ脚を左右に割開きガニ股になり舞の足元にしゃがみ込めば勃起してテントを張っているチンポの亀頭に舌を伸ばして舐め始め)『あぁ…舞…凄い興奮して我慢出来ないわ…貴女のマッスルチンポしゃぶらせてぇ…レロレロ…レロォレロォ』 (2011/8/7 14:40:15) |
不知火舞 | > | 「はぁん…私のマッスルチンポ…もっとしゃぶってぇ」(春麗が極太の脚線美を蟹股に開きしゃがみこんで、ウェア越しの舌の刺激にたまらずペニスがさらに勃起し、わずかにウェアをずらしただけでビーンと天を指した剛直がむき出しになる。しゃがんだ春麗の両肩に手を置き快感を堪え) (2011/8/7 14:47:16) |
春麗 | > | 『感じてるのね?気持ちいい?舞のドスケベなマッスルチンポ凄く美味しいわよぉ…グブブッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!シコシコシコ…あぁ…チンポが凶悪過ぎて口が犯されてるみたいだわ!ほら!舞も腰振って私の口をファックして?』(両肩に手を置き快感を貪る舞に興奮高めて、ウエアから飛び出し天井を向いてバキバキに反り返るチンポの根元を片手で小刻みに扱きながら亀頭を咥わえ込み、頭を前後に振って乱暴でワイルドにしゃぶりながら舞を挑発し) (2011/8/7 14:54:19) |
不知火舞 | > | 「はぁ、はぁ、や、やられるだけじゃ…ないわ、よ!」(激しくしゃぶられる肉棒の快感に身を任せつつも春麗のガッチリとした肩をギリリと握り締め、強靭な足腰のバネを生かした激しい腰振りで春麗の口へと突きこんでいく。)「どお、私の…んぁ、わたしのマッスルチンポはっ?そこらのディルドーなんか…目じゃ、ないわよ…」(ビキビキと勃起した肉棒は) (2011/8/7 15:02:52) |
不知火舞 | > | (ビキビキと勃起した肉棒は力強いストロークで春麗の口内を犯す) (2011/8/7 15:03:39) |
春麗 | > | 『ジュボッ!ジュル!んぼっ?!んぶっ!んぶっ!ジュボジュボジュボ!んげっ!ごぇぇっ!はぁはぁ…凄い逞しいファック!流石は舞だわぁ!ジュボッ!ジュボッ!私の口をオナホにさせてあげるわ!』(上目使いで舞のチンポをしゃぶり上げて居ると肩をギリギリと握り締められ、剛直したチンポで口内をファックされれば目を見開き喉へ亀頭がぶつかる度に豪快に嗚咽を漏らすが、筋肉質な両手を舞の腰に回しガッチリと抱き付き離れない様にして喉まで使い舞のチンポを奉仕して) (2011/8/7 15:12:27) |
不知火舞 | > | (春麗のムキムキな両腕がガッチリと抱きつき、喉の奥までもつかった奉仕に太いペニスがブルブルッっと身を震わせて)「んはぁああ!、で、でるわ…でるわよっ!」(春麗の後頭部をガシリと掴み、一気に噴出す白濁液の奔流が口内へ送り込こまれ、その量は男性をはるかにしのぎ、あっという間に満たしていく) (2011/8/7 15:19:44) |
春麗 | > | 『ジュルル!ジュブッ!ジュブッ!おごっ!?んごぉぉぉっ!ウゲェ!んぐっ!ゴクッ!ゴクッ!あはぁ…流石は舞ね…私でも全部飲み切れ無い程のチンポミルクを射精するなんて…はぁはぁ…凄い濃くて美味しかったわぁ』(舞のチンポが口内でビクつき限界を告げると次の瞬間に濃厚なザーメンの大量射精が始まり全てを飲み下そうとするが余りの量に口端から少量逆流させながらも必死に飲み下し、全部飲んだと口を開け舌を出して見せ) (2011/8/7 15:27:25) |
不知火舞 | > | 「こ、今度は貴方の番よ…春麗」(春麗のボトムウェアに手をかけると、一気に引きちぎって反り返ったペニスをむき出しにする。ひょいと太腿の内側に手をすべり込ませ逆向きの肩車のように持ち上げ、ビンビンのペニスをフェラチオし始める。持ち上げた春麗の背中を壁に押し当て、淫靡な瞳で見上げながらジュブジュブといやらしい音をたてて陵辱する。屈強な肉体は同じくらいの体格の春麗の軽々と持ち上げふらつきもしない) (2011/8/7 15:38:25) |
春麗 | > | 『私の?うわっ!凄い…私を軽々と持ち上げるだなんて…んっ!あっ!舞…あひっ!激しい!舞のチンポしゃぶり激しいっ!気持ちいい!舞の口マンコ気持ちいいわぁっ!』(次は貴女の番とウエアを引き裂かれバキバキの筋肉チンポを露わにされて、軽々と卑猥な形で持ち上げられれば身動き出来ない体制に両脚にジットリと汗をかき、激しいフェラが始まると快感を堪える事無く下品な言葉で叫び) (2011/8/7 15:46:55) |
おしらせ | > | アムロさんが入室しました♪ (2011/8/7 15:49:36) |
春麗 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/7 15:51:34) |
不知火舞 | > | 「じゅるっ…ふふ、どお、私のフェラチオも負けてないでしょう」(不意に口を離すとヌルヌルの肉棒を嘗め回しながらいやらしい瞳で見つめ、極太の太腿を持ち上げた両手で撫で回し、パツパツの筋肉の感触を楽しんで)「貴方だってあんな大男簡単に持ち上げていたじゃないの…んふ、じゃあ…もっといくわよ」(再び根元までくわえ込むと、激しく首を振り蹂躙し始める) (2011/8/7 15:51:55) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/7 15:52:14) |
アムロ | > | 【こんにちは。お二人の行為を傍目で見ながら自慰に没頭しますのでお気になさらずに続けてください】 (2011/8/7 15:54:02) |
不知火舞 | > | んー 絡まないのであればROMでいて欲しいのですが (2011/8/7 15:55:14) |
アムロ | > | (わかりました) (2011/8/7 15:56:19) |
おしらせ | > | アムロさんが退室しました。 (2011/8/7 15:56:22) |
春麗 | > | 『はぁはぁ!でも私が持ち上げられる事なんて無いからぁ…あん…はぁはぁ…ねぇ?後で私の自慢の脚にマッスルチンポ擦り付けてオナニーしてくれない?舞になら汚されてみたいの…んぁ!おぉぉぉっ!チンポいいっ!口マンコでチンポ搾り取られるっ!おっ!出るぅ!ビュブッビュブッ!ドブッドブッドブッ!』(確かに自分も力はあるが自分が持ち上げられる事など無いと離し、卑猥な視線で自分の願望を告げ再び濃厚なフェラが開始されれば呆気なく限界を迎え、持ち上げられた筋肉質な躰を痙攣させながら濃厚なザーメンを舞の口内にぶちまけ) (2011/8/7 15:58:40) |
不知火舞 | > | (身体を痙攣させながら噴出す精液は舞と同じくらいの激しさで、溢れそうなそれをどうにか飲み込んで)「んん、ゴク、ゴク…ぷは、貴方、のも濃くていい味よ…」(口の端から白いものを滴れせつつ春麗の身体をベンチに横たえると、脚をそろえて膝を持ち上げて)「お望みどおり貴方のマッスル太腿を犯してあげる…この、マッスルチンポでね…うふふ」(春麗のくびれた腰よりも太い筋肉腿の間に、再び硬く勃起してきた肉棒を挟みこむ。ムチムチの筋肉を秘めた太腿の感触にブルブルと身を震わせつつも根元まで押し込んで、腰を振って摩擦し始めた) (2011/8/7 16:09:33) |
春麗 | > | 『はぁはぁ…お久しぶりだったから沢山出しちゃったわぁ…んふ…ひゃ?あん…私の筋肉脚を汚してくれるのねぇ…あん!あんなにザーメンぶちまけたのに舞のマッスルチンポ凄く硬て熱くなってるぅ…はぁはぁ…あぁ…もっとズリ扱いて!私の脚興奮するぅ?』(ゴツく筋肉質な脚にチンポを挟み込まれ前後に腰を動かしてオナニーを始められれば汚されている感覚にゾクゾクと興奮高め、脚に厭らしい汗をかいて牝穴を濡らし始める) (2011/8/7 16:18:10) |
不知火舞 | > | 「気持ちいいわよ…あは、ぶっとい脚に包まれて、筋肉の凹凸がグリグリと擦れてる…貴方も興奮してるの?ほれ、汗がにじんできてるし筋肉がパンプアップしてきてる…」(極太の腿にぎゅっと圧迫されつつも潤滑液にまみれた肉棒はスムーズにスライドし、激しく突き入れられていく。蜜壷から早くも愛液を滴らせるのを横目にしつつ、春麗のムキムキの両脚が暴れようとするのをかろうじて抑えながら素股で犯していく) (2011/8/7 16:25:30) |
春麗 | > | 『はぁはぁ!そんな実況みたいな事されたら感じ過ぎちゃうわっ!んっ!あっ!んぅっ!ヌルヌルのマッスルチンポで汚されて興奮してるのぉ!あぁ!躰が痺れちゃうくらい気持ちいいわぁ!』(快感に暴れる脚を力任せに押さえつけられ我慢汁塗れのチンポで実況しながらの脚オナニーを続けられれば、敏感な躰は絶え間なく快感を貪り口端から涎を垂れ流しながら外に聞こえる程の大声で喘ぎ) (2011/8/7 16:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2011/8/7 16:46:01) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/7 16:46:58) |
不知火舞 | > | 「わ、私もっ…気持ちよくって…んんっ!」(熱さを増してくる太腿にまみれ、先ほど出したばかりの肉棒はすでに限界近く身を打ち震わせて、一気に絶頂に達しようとひときわ激しく腰を振ると、ついに先端から第二弾が噴出し、濃厚な精液が太腿のみならず春麗のくっきり割れた腹筋や爆乳、あえぐ顔に振りまかれる。息も荒く両手を離すと、滴る白濁が逞しい太腿を流れ落ち)「ど、どう…お望みどおり貴方のマッスル太腿を汚してあげたわ…それにしてもやっぱりすごい脚力ね」 (2011/8/7 16:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2011/8/7 16:52:43) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/8/7 16:56:00) |
春麗 | > | 『んぁん!来て!来て!筋肉質なゴツい脚でマッスルチンポをズリ扱いてチンポミルクぶちまけてぇ!んぉ!あっひぃぃぃん!はぁ…はぁ…熱ぃ…躰中を舞のザーメンで汚されちゃったわぁ…レロレロ…んぁぁ…最高よぉ』(限界を訴える舞に卑猥な言葉を吐きかけて煽り、ザーメンをぶちまけられて腹筋や胸や顔にまでぶっかけられれば、快楽の余韻に浸った卑猥な顔で胸や脚にザーメンを塗り延ばし、顔にかかったザーメンを舌を伸ばして舐めとり) (2011/8/7 17:00:13) |
春麗 | > | 【そろそろ落ちなければいけない時間なので一区切りとさせて頂いて大丈夫ですか?宜しければまたお会い出来たら続きからお願いしたいです。】 (2011/8/7 17:02:18) |
不知火舞 | > | 【分かりました。いつかお会いできたら続きをしましょう。お疲れ様でした】 (2011/8/7 17:03:28) |
春麗 | > | 【長い時間お付き合い有難うございました。それでは失礼します。】 (2011/8/7 17:04:55) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/8/7 17:05:18) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/8/7 17:05:33) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/8/10 14:03:20) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその筋力で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2011/8/10 14:03:27) |
おしらせ | > | シャドル-戦闘員さんが入室しました♪ (2011/8/10 14:18:50) |
シャドル-戦闘員 | > | こんにちは。 (2011/8/10 14:19:06) |
不知火舞 | > | 【こんにちわー】 (2011/8/10 14:19:34) |
シャドル-戦闘員 | > | はじめまして☆こちらはベガの親衛隊ということで5人という設定でいいでしょうか? (2011/8/10 14:20:49) |
不知火舞 | > | 【こちらが圧倒しちゃうような感じならかまいませんよ】 (2011/8/10 14:21:39) |
不知火舞 | > | 【なにかシチュとか考えてますか?】 (2011/8/10 14:22:54) |
シャドル-戦闘員 | > | 【ベガの指令を受け、不知火舞をシャドル-に引き入れようと拉致しに来るシチュはどうですか?】 (2011/8/10 14:25:26) |
不知火舞 | > | 【いいですよー 書き出しはどうしましょうか】 (2011/8/10 14:26:24) |
シャドル-戦闘員 | > | 【修業中の不知火舞にベガ親衛隊の戦闘員達が突然現れる感じでは?】 (2011/8/10 14:28:25) |
シャドル-戦闘員 | > | 【戦闘員は5人いるので倒し方はお任せします】 (2011/8/10 14:30:01) |
不知火舞 | > | 【それでいきましょうか そちらのやられ度合いはどの程度までOKですか?気絶までか骨折レベルか・・・】 (2011/8/10 14:30:22) |
シャドル-戦闘員 | > | 【気絶位ですかね。あと、後半は舞を昇天させて大人しくさせようとして返り討ち…という感じで?】 (2011/8/10 14:32:39) |
不知火舞 | > | 【了解しました】 (2011/8/10 14:34:12) |
不知火舞 | > | 【そちらからでよろしいのかな?】 (2011/8/10 14:37:36) |
シャドル-戦闘員 | > | 【夕日が沈みかけた山あいの滝壺…美しくもたくましい一人のくの一が技を磨いている】あの女だな…よし!行くぞ!(黒装束に頭巾、忍者のような風貌の男達) (2011/8/10 14:38:14) |
シャドル-戦闘員 | > | お前が噂に聞く不知火舞だな? (2011/8/10 14:39:02) |
不知火舞 | > | すっ、ふぅー(鍛錬の中呼吸を整えていると不意に声をかけられ)・・・だれ?こんな山奥に (2011/8/10 14:40:55) |
シャドル-戦闘員 | > | 我々はベガ様の親衛隊…今回ベガ様の指令を受けお前をシャドル-に迎え入れに来た。喜べ、名誉なことだぞ (2011/8/10 14:43:45) |
シャドル-戦闘員 | > | 【舞の容姿に興奮している別の戦闘員】ききき、本来ならお前ごとに女がシャドル-に入るなどありえんのだよ。 (2011/8/10 14:46:37) |
不知火舞 | > | へえ、シャドルー、ね・・・(はちきれそうな胸元から扇子を出し口元にあてて)名前は春麗に聞いたことがあるけど・・・忍び寄って山の中で女を取り囲むようなやつらの仲間にはなりたくないわね(馬鹿にしたような視線で男たちを見回し)女ごとき、ね・・・(広げた扇子越しに細めた瞳がギラリと光を放つ) (2011/8/10 14:48:29) |
シャドル-戦闘員 | > | (リ-ダ-格の戦闘員)ふふふ、素直には受け入れんだろうと思ったよ…。春麗には色々計画を邪魔されているからな…ベガ様にはどんな手段も構わんと言われている…少々痛い目を見てもらうぞ…行け!【合図で一人の戦闘員が舞に襲い掛かる】はっ!! (2011/8/10 14:52:49) |
不知火舞 | > | あら、一人だけ?(飛び掛ってきた男の腕をガシリと受け止め、ふわりと背後に回って後ろ手にギリギリと締め上げ)私も舐められてるわねー(しなやかな肉体に筋肉が隆起し、グワッを腕を振り上げれば男の体が宙に浮かび、地面に叩きつけられる。パンパンとわざとらしく手を払いながら)この程度で私を捉えようなんて100年早いわね (2011/8/10 14:58:56) |
シャドル-戦闘員 | > | 戦闘員【舞をジロジロ見て】ふふ、不知火流忍術後継者とは名ばかり、ただの淫乱ではないのか?どれ、まずは軽くいたぶってやるか!(舞に襲い掛かる) (2011/8/10 14:59:23) |
シャドル-戦闘員 | > | ぐは…!!(地面に半分めり込む戦闘員①)【他の戦闘員達が驚きの標準で】な…な…。何という怪力…!【1番体格のいい戦闘員が不敵に笑い舞の前に立ちはだかる】面白い!俺様が力で捩伏せてくれる! (2011/8/10 15:03:06) |
シャドル-戦闘員 | > | 【】 (2011/8/10 15:07:51) |
不知火舞 | > | 貴方たち程度は不知火流の技を振るうにも値しない・・・いいわ、力でお相手してあ・げ・る(立ちはだかった見上げるような体格の男に気の強い笑みを浮かべ、両手を前に出しガッチリと手四つの体勢になる)さ、あなたの力、見せて頂戴(露出の激しい衣装からさらけ出された艶かしい肢体、その滑らかな肌に鍛え抜かれた強靭な筋肉の隆起が浮かび上がり、手を握り潰しそうな握力と恐るべき腕力が男の腕にかかる) (2011/8/10 15:08:32) |
シャドル-戦闘員 | > | 【そのなめまかしい容姿からは想像出来ない力で捩上げられ頭巾越しに苦悶の表情の戦闘員】ぐ……ぐぬ……な、何だこ、この女………!? (2011/8/10 15:11:27) |
シャドル-戦闘員 | > | 【】 (2011/8/10 15:15:54) |
不知火舞 | > | どうしたの?まだまだ本気なんかじゃないんだけど?(困惑し苦悶の表情を浮かべる男に艶然と笑みを浮かべながら徐々に力を増していく)いい事教えてあげましょうか?私の握力、そこらの握力計じゃ計れないのよ(男のごつい指を砕きそうな握力をかけながら、男の抵抗を感じさせぬ動きでゆっくり両手をひねりあげていく。二の腕にはソフトボールくらいはある力瘤が盛り上がっている) (2011/8/10 15:19:00) |
シャドル-戦闘員 | > | ひ…(舞の隆々とした筋肉と妖艶な笑みに怯む戦闘員)ひ…ぃ!【片膝が地面につき脂汗を流しながら最後の抵抗…】 (2011/8/10 15:22:38) |
シャドル-戦闘員 | > | 【】 (2011/8/10 15:25:06) |
不知火舞 | > | (懸命に最後の抵抗をする男をあざ笑うように余裕の表情のまま圧倒的腕力で大男をひねり倒し)この程度で全力出してるの?まったくなさけないわね・・・(精も根も尽き果てたような男の腕を離すと、指示を出していた男のほうに向き直り)ほら、まとめてかかってくれば万が一があるかもしれないわよ?(人差し指を唇に当ててウインクしながら、ヒョイヒョイと手を振って誘う) (2011/8/10 15:31:40) |
シャドル-戦闘員 | > | 【部下二人がやられたが不敵な笑みを浮かべるリ-ダ-格の戦闘員】ふふふ、忠告はいただかないとな…。(残り二人の戦闘員の一人が影縫いの術で舞の背後に忍び寄っており、豊満な胸を鷲づかみに!)女であれば別な手で捕らえまでよ!【指示でもう一人の戦闘員も舞にむしゃぶりつく】 (2011/8/10 15:38:24) |
不知火舞 | > | ひゃ、な、なにを?(どんな手段で攻撃してくるかと待ち構えていたものの、影縫いで身を縛られた所で乳房を弄ばれ、さらに肢体にまとわりつかれ)まともにやったら敵わないからといっって・・・卑怯もの!(拘束を振りほどこうと力を込めようとするも術の影響で満足に動かせない) (2011/8/10 15:44:17) |
シャドル-戦闘員 | > | 卑怯?ありがたい言葉だ…貴様もシャドル-の一員になればそう思えるさ…まぁ洗脳されて記憶も残らんがな!【舞の苦悶の表情に笑いが止まらないリ-ダ-格の戦闘員】生意気な小娘もイカせて精力を奪えば大人しくなるだろう…やれ!【舞のなまめかしい肢体、豊満な胸に二人の戦闘員達がむしゃぶりつく!】ひひひ、ち、力が出ないならこっちのものだ! (2011/8/10 15:51:14) |
不知火舞 | > | 誰が・・・あんたたちの仲間なんかに・・・あんっ(強靭な大胸筋に支えられ、その大きさにもかかわらず美しい形を保つ乳房に男たちがむしゃぶりつく。無抵抗なままの舞は今までに味わったことのないような屈辱に舌をかみつつ嬲られる身体の反応で頬を染めて)んあっ・・・術が・・・解けたら・・・覚悟しなさい・・・ (2011/8/10 15:56:50) |
シャドル-戦闘員 | > | 【滝が美しく流れ落ち、その雫が舞をさらに妖艶に引き立てる】ふふふ、いつまでその口が聞けるかな…。(一人の戦闘員がその言葉を聞いたのか舞の口に口装束から一物を取り出し無理矢理入れる)ひ、ひひ、ちゃんとくわえろよ~。(もう一人はすでに舞の魅力の虜になり下から舞の艶かしい肢体をなめ回す)ピチャピチャ…う、上手いぞ~ (2011/8/10 16:04:29) |
不知火舞 | > | くっ、やめっ・・・んんん(直前の鍛錬のにより火照った肢体は木漏れ日に淫らに照らされ、乱れた衣装からさらけ出された雌豹のごとく妖艶で逞しい肉体が男たちを魅了し、さらに陵辱される。きれいに六つに割れた腹筋が乱れる呼吸に大きく脈打ち、すばやい動きを裏付ける、筋肉の束の凹凸が浮かんだカモシカのような美脚からにじんだ汗が滴り落ちる。) (2011/8/10 16:11:50) |
シャドル-戦闘員 | > | くっくっ、いいザマだな。見事な体だが【ゴクリ】くの一と言えど所詮は女!このまま果てるがいい…次に目覚めた時は我々の一員だ【舞の魅力に興奮を覚えつつ…】(一人の戦闘員)こ、これをくらえ~!【舞の肉ひだのピンクがかった美しい秘所に反りかえった一物を!!】 (2011/8/10 16:18:16) |
不知火舞 | > | ぐっ・・・(悔しさに顔をゆがめつつ、口と秘部の両方を犯されていく舞。影縛りによって身動き一つできぬ身体は、しかし男たちの陵辱に反応してそれらを受け入れる。それどころか体の内側までも鍛え抜かれた舞の肉体は、男たちが味わった事のないような快感を与え、あっという間に絶頂へと導いていく) (2011/8/10 16:25:29) |
シャドル-戦闘員 | > | ひっひっひ、さ、最高だ~!【使命を忘れさせる舞の美しい肢体、体に戦闘員達は頭巾越しに歓喜の表情、一方傍観しているリ-ダ-格の戦闘員は苛立ち】な、何をしてる!そんな小娘さっさとイカせてしまえ!(影縫いの術がそろそろ解けて…しまう!) (2011/8/10 16:30:19) |
シャドル-戦闘員 | > | 【】 (2011/8/10 16:40:13) |
不知火舞 | > | (まもなく男たちが精を放ち、舞の肢体はそれを体内に取り込んでいく。男たちが舞の肢体から体を離し放心したそのとき、舞の口から声が聞こえた)ふ、ふふ・・・貴方たち、最低だけどこっちだけはまあまあね・・・(縛られていたはずの肢体がゆらりと立ち、乱れた着衣のまま脇に生えた一抱えほどの木に寄り添い、そっと両手をまわす)でも、そんなんじゃ許すわけにはいかないわ・・・んんっ!(抱えた両腕に鋼のような筋肉が引き締まるとメキメキッと音を立てて幹に食い込み、脚線に太い大腿筋がムキムキと盛り上がり、轟音を立てて地面から高木を引き抜いていく) (2011/8/10 16:42:10) |
不知火舞 | > | 【そろそろ締めさせてもらっていいですか?】 (2011/8/10 16:43:13) |
シャドル-戦闘員 | > | ひ……ひゃ…!!【舞の鍛え上げられた肢体で精を搾り取られうまく体が動かない戦闘員達】く…術が解けたか!?【リ-ダ-格の戦闘員は後退り】 (2011/8/10 16:45:48) |
シャドル-戦闘員 | > | 【お願いします、少しエッチ系で】 (2011/8/10 16:46:22) |
不知火舞 | > | (巨木を一気に地面から引く抜くと、肩の上に担いで男たちを見下ろす。その肢体は男たちの精を受けて輝きを増したかのようにみえ、今度は妖艶な視線が男たちを貫き身動きさせなくする)貴方たちなんかに秘術を使わせられるとは屈辱だけれど・・・ふん!(男たちの脇ギリギリに叩きつけられた巨木が地面をうがち、空気をビリビリと振るわせる)・・・もうあっさり叩き潰してあげるのもやめだわ・・・お望みどおり干からびるまで搾り取ってあげるわ(残った衣装を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸体を晒す。全身に隆々とした筋肉を纏いつつ、女性らしい曲線美に溢れた肢体が濃厚な色香を放ち、心まで誘惑されたゆっくりと男たちに歩み寄っていく) (2011/8/10 16:57:49) |
シャドル-戦闘員 | > | (舞の圧倒的力を見せつけられ残りの戦闘員達は身動きが出来なくなってしまう…しかし、舞の整った美しい笑み、豊満な胸、逞しさの中に女性らしい滑らかな曲線美にあそこははち切れんばかりに…)あ…あ………や、やめ……【もはや目の前の美しい女神に声も出ない3人】 (2011/8/10 17:03:13) |
不知火舞 | > | 【すいません、この後外出しないといけないので今回はこれで締めとさせていいでしょうか】 (2011/8/10 17:04:58) |
シャドル-戦闘員 | > | 【ありがとうございました、最後に舞が戦闘員達を昇天させた下りで締めていただけますか?】 (2011/8/10 17:06:24) |
不知火舞 | > | (裸体の雌豹は二人の男をそれぞれの腕で抱えあげ、肉棒を棒を同時に口でほおばりつつ、残った男たちの体に次々と跨って最後の一滴まで搾り取っていった。屈強な戦闘員たちはなすすべもなく膣肉に蹂躙され、文字通り精巣が枯れるまで貪りつくされたという。・・・かくして紅のくの一の武勇伝にまた一つエピソードが加えられることとなった。) (2011/8/10 17:14:23) |
不知火舞 | > | 【ではこんなところで、お疲れ様でした】 (2011/8/10 17:15:02) |
シャドル-戦闘員 | > | 【春麗に続きまたベガの野望を阻止する格闘家が現れた…その名は…不知火舞!】忙しい中ありがとうございました!またお願いしますね☆ (2011/8/10 17:16:53) |
おしらせ | > | シャドル-戦闘員さんが退室しました。 (2011/8/10 17:18:42) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/8/10 17:20:48) |
おしらせ | > | アキラ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 18:27:38) |
2011年07月20日 21時53分 ~ 2011年08月11日 18時27分 の過去ログ
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