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「きみどりいろ」の過去ログ

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2021年03月18日 01時54分 ~ 2021年04月24日 22時43分 の過去ログ
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kん、俺もしたい……っ、(口付けを返せば至極嬉しそうな表情をうかべる彼が可愛らしくて、その後も何度か口付けを送る。早々に胸元へ触れる指に視線を落とし、突起を探るような動きに少しだけむず痒い気持ちになりながら指をめで追い、服越しに指が突起を滑ればはふりと息を着く。硬くなっておらずまだ服の上からではわかりづらいであろう彼に視線で伝えるように上目で見つめ、彼の後頭部にまわした片手では髪や頬に愛おしそうに触れて)   (2021/3/18 01:54:27)

zふ、したいなぁ、気持ちようしたるからな( 口付けに気を良くしてご機嫌に瞳を細め、口付け受けつつ首元へ唇触れさせる。赤く幾つか痕を残せばこちらへ触れる唇ともう一度口付けを交わし 気が済んだように元の位置へと顔を戻して。ふにふにとまだ柔らかいだろう突起を探して指を右往左往させていたが彼の視線と反応からおそらくこの辺りだろう、すりすりと指を往復させた。こちらへ触れる手には心地良さそうに擦り付き もう片方の手でも突起を探して弄んでやる )   (2021/3/18 02:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/18 02:14:42)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/18 02:19:02)

kん、…俺も気持ちようしたるわ。(キスをすれば上機嫌になる彼を見つめ、もっと喜んで欲しくて頬へ夢中で口付けを落としていたが、少し身じろいだ彼の唇が首元に這えば少し身を固くする。きつく吸い上げられ内出血が起こると肌に赤く痕が咲き、自分からは見えないものの彼の所有印を付けられて嬉しそうに頬を緩ませた。視線の意図を汲み取ってくれたのか突起の辺りを指がすりすりと往復し、刺激というほどまで感じないものの、緩く心地の良い快感に身を預ける。手にスり着く彼をすりすりと撫で片方の突起も弄び始める彼を見つめては、片膝を立てて彼の股間にすりすりと擦り付け)   (2021/3/18 02:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/18 02:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/18 02:40:09)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/21 00:54:16)

zん?…っおま、俺そんな余裕無いねんて( 余裕があるようで沢山口付けてくれていた彼だが首筋へ触れれば身体を強ばらせる様子がなんだかおかしくて くふりと笑う。幾つか印残して満足気に上から口付け、舐め上げてから気が済んだように唇を離してにんまりと笑った。彼の突起が芯を持つまで、先程の優しい手つきとは変わってぐりぐりと押し込むようにしたり摘んで指を擦り合わせるように動かしたりし始め 反応を窺う。撫でられるのは心地良いが彼には刺激に集中して欲しい、そう思った矢先 股間に彼の足が触れればぴくりと口を動かした。この戯れを放って流す余裕も今は無く、微弱な快楽でも直ぐに自身は反応してしまう )   (2021/3/21 00:54:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/21 00:54:35)

kふは、もう硬なってる。んっ…♡ふ、余裕ないん可愛ええな、俺の膝使ってオナってもええねんで?(首筋に触れた途端に身を固くしたのに気づいたのか笑みを零す彼になんだかからかわれたような気分で、でも決して嫌ではなく少し恥ずかしそうに目を伏せる。人間の急所とも言える首を舐め上げてはぞくぞくと肌が粟立ち、笑う際にかかる吐息すらも少し心地がいい。それまで優しく突起を撫でていた指は責め方が変わって刺激するような扱い方に変わり、摘んで指を擦り合わせられると彼が触れやすいようにと突起は芯を持ち始め、触れて欲しそうに主張を始める。服の上からでも分かるくらいにはぴんと立ち、感度の上がった突起を押し潰されては鼻にかかった甘い声を漏らした。股間を膝で押し上げると直ぐに反応を示す自身や余裕が無いと告げる彼の愛らしさににまにまと口元を緩め、ずりずりと動かして刺激してやる)   (2021/3/21 01:07:35)

zお前ほんまっ、……っはあ、♡ しんまの余裕も無くしたるからな、( 恥ずかしそうに瞳を伏せる仕草は普段の彼とは違う一面で少し嬉しそうにその表情を見つめる。首へ触れる舌に今の時点でも少し気持ち良さそうにしている気がして このまましれっと開発してしまうのはどうだろうか、なんて。布の上から刺激していた突起も更なる快楽を求めている気がして服を捲り 片方の突起へ強く吸い付いてやる。上がった声は厭らしく、もっと聞きたくて執拗に胸を責めていたもののまだ余裕なのか自身を擦る彼に不服そうにしながらも 気持ちよさそうに息を吐く。気持ちが良いのはいいのだけれど、やられっぱなしも気に食わないので仕返しに下着の中へ手を突っ込んで彼自身ゆるゆると扱き、胸も自身も両方刺激してやる )   (2021/3/21 01:24:57)

kん、んぅ…♡!….っぅあ、ち、直接ちんこ触んのはずるいやろお前?!ッ…、……はぁ…♡(目を伏せているとこちらを見つめる視線に気付き、若干の恥ずかしさも緩和されたのでちらりと彼に視線を移せば、かちあった視線に瞳を細めて喜ぶ。ずっと服越しからの刺激だったが服を捲り上げられては早々に口に含まれ、強い吸い上げに声を上擦らせぴくぴくと腰を震わせる。執拗に胸を責められると息が乱れ、それでも何とか彼への刺激は継続して行う。不服そうなのにしっかり快感を受け取ってくれている様子に満足しつつ、足で感じる若干の熱と硬さに興奮し己の身体が火照ってしまう。愉しげに彼の股間を押し上げていたのだが突然下着の中にまで手が突っ込まれると目を見開き、若干熱を持った自身を握られてぶるりと震える。ゆるゆると扱かれるとやはり男性器の快感は別格で表情をうっとりさせ、胸と自身への刺激に次第に瞳を溶けさせ)   (2021/3/21 01:41:34)

zなにがずるいねん!っんふ、きもちえ?( 彼と視線が合えばくふりと笑ってうりうりと鼻先を合わせる。強い刺激与えれば腰は揺れ、それでも懸命にこちらを刺激しようとしてくる彼が可愛らしく そんな反応されてしまえばもっと虐めたくなってしょうが無いじゃないか。ふーっとゆっくり深く息を吐けば暫くこちゅこちゅと逸物扱き、下着を取り払えば身体の位置をずらして 自身口に含んでやり 蕩け始める瞳を満悦そうに見詰めて目を細める )   (2021/3/21 01:59:16)

kずるいわあほ、っ…ぅ゛、ん゛♡…、…うん、気持ちええ♡ は……ちょ、まておま、おまえ…その位置やと俺仕返しできないやんけ…っ(鼻先を擦り合わせてくる彼に吊られてくふくふと笑っては、瞳に奥に熱を孕ませた瞳を緩ませる。深く息を吐く様子に満足そうにしながらぐりぐりと膝で彼自身を扱き、下着を下ろした彼を真似て彼のズボンを取り払ってしまおうとふらふらと手を懸命に伸ばしたのだが、指がチャックを掴む前に彼の体の位置がズレてしまい、更には膝でも届かない位置に彼は移動してしまった。じとりと半目で彼を睨みつけるも自身を温かい粘膜に包まれては息を詰まらせ、満悦そうな彼に不服そうに唇を尖らせた)   (2021/3/21 02:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/21 03:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/21 03:01:59)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/24 01:12:54)

zずるないよ。え?うん、気持ちようなっといて( くふりと笑い声を上げる彼が愛おしくて仕方ない、その愛らしい笑顔の奥にも熱は蝕んでいるようで唇へ触れるように軽く口付けてから顔を離す。気を良くして自身を刺激していた彼だったが 己が彼の手の届かない位置へ行ってしまえば不満げにこちらを見ており、それもまた可愛らしいななんて。別に仕返しなんてしなくていいだろ、そう言わんばかりに舌先で 含んだ先端を抉って吸い付く。舐め上げたり口内で扱いたり、時折彼の反応窺いながら温かい口内で自身弄んで )   (2021/3/24 01:12:57)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/24 01:25:00)

kん゛っ♡おれもぞむのこと気持よぉしたりたいねん♡……〜〜っ…は、ぅ(口付けてから唇を話す彼を名残惜しそうに見つめては先程唇を合わせていた形の良い唇が自身に向かい、吸い付いていることにぞくぞくと興奮に腰が震える。潔癖気味の彼がこうして自らお世辞にも綺麗とは言えない所を舐めてくれるのが嬉しいやら恥ずかしいやら、風呂の度にしっかり洗ってはいるものの大丈夫だろうかなんて心配を頭の片隅でしてそわそわとしてしまう。先端を抉る舌先に声が漏れ、舐めあげられたり口内で愛撫される自身で受ける快楽に息を荒らげ、彼をじぃと見つめて)   (2021/3/24 01:25:09)

zおんおん、後でいっぱい気持ちようしてもらうからな♡ん゙( 震える腰とその表情、漏れる声から きっと彼も興奮してくれているのだと思うとなんだか嬉しくて瞳を細める。気持ちよくしたいと思ってくれるのは嬉しいけれどこれ以上はな、後できちんと中で気持ち良くしてもらうから安心してほしい。はむはむと食んで 喉奥まで彼のもの咥え込めばずりずりと口全体で自身を擦ってやる。頭ごと動かしながら逸物扱き上げ ぢうと音を立てて )   (2021/3/24 01:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/24 01:45:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/24 01:55:33)

kおいッ!ちょ、それ後でおれがしんどくなるやつ……っ、♡!ん゛、〜〜…ッ♡ は、あぁ゛、でる、からっ…離してぞむ♡(気持ちよくしたいと口にしたものの軽くいなしてくる彼に、それでしんどいのは俺やねんぞ、なんて言いたげな顔を向けるが、喉奥まで誘い込まれれば窮屈な咥内に擦られて顔を歪める。絶対に苦しいだろうに頭を動かして刺激を送られ、あんま無理をするなと伝えるように彼の頭に手を伸ばして撫でた。高められ敏感な自身を何度も往復して扱かれれば限界が近く、彼の頭をぺたぺたと触って)   (2021/3/24 01:55:37)

zんふ、気の所為気の所為。ええよお、ふ…ッ( その顔が見たいんだから自分が先にバテてしまってはしようがない、しんどいなんて言われれば少し申し訳なさそうにはするが反省する気はないようで。刺激を与えれば大人しくなる彼に機嫌を良くし、撫でられたことにもさらに上機嫌になってふんふんと鼻を鳴らしていると 頭へ触れて絶頂を伝えられる。今更離してなんて何を気にしているのか、無視して扱き続けるも流石に奥へ流れるのは困るため浅いところで舌を蠢かせる。)   (2021/3/24 02:14:25)

k何が気のせいや、ッあ♡っは、ぁ……っっ♡♡(申し訳なさそうな顔をして止めてくれるのかと思いきや、行為は止まらず辞める気は無いらしい。撫でられて上機嫌になる彼の可愛さに目を細めたのも束の間で、込み上げてくる絶頂に頭を振る。自分の言葉も無視して扱き続ける彼に眉を下げ、遂にどぷどぷと自身から白濁を吐き出しては少し量の多いそれを彼の口内に注ぐ。舌で受け止めてくれた様子に安心したように息をついては息を整えながら彼を見つめ、口内に未だ白濁を溜めている彼をぼんやり見つめた)   (2021/3/24 02:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/24 02:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/24 02:47:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:34:42)

zっん゙、ぐ……はっ、きもちよかった?♡( 甘い声を漏らして首を振る彼が可愛らしくてもっと虐めたくなってしまう、漸く吐き出された少し多めの白濁に眉を顰めながらも頭を離せばごくりと嚥下して。達したばかりで敏感であろう逸物の亀頭をすりすりと撫で、手で包んで扱いてやればどんな反応をするのか。可愛らしいところが見たくてまた少し愛撫を送ったものの そこそこで手を止めてサイドテーブルのローションへと手を伸ばし、とろとろと手へ広げる )   (2021/3/25 22:34:45)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:53:31)

kは…きもちよかった…、あッ♡まて、イッたばっかやねんから、っぅ、触んなッ、ゃん゛♡(白濁を注げば顔を顰める彼を見つめ、それでも嚥下する様子に飲むんかいなんて思いつつも 緩慢にわしゃわしゃと髪を撫で回す。達したばかりなのに、いや、だからだろうか。敏感な亀頭を撫で回されれば腰が跳ね、いつもの悪戯が出た彼の頭をぺしぺしと割と遠慮なしに叩く。しかし愛撫され続けると諦めて彼の髪をきゅうと柔く握るだけになり、漸く手が止められればほうと息をついた。息を乱しながらローションを手に取る彼を見つめ、彼に言われればいつでも後孔を晒せるように膝を立てて待ち)   (2021/3/25 22:53:37)

zよかったなあ♡痛っおまえ、大人しくケツ向けろやおら!( 褒めるように優しく動く手が嬉しくてくふくふ笑いながら擦り付き、強い刺激に腰を揺らす様子をじっと眺める。叩かれれば不服そうにしながら上記軽口投げてみたが直ぐにしおらしくなる様子は愛らしい、晒された後孔へとローション塗りつけ つぷつぷと指の先を出し入れする。もう片手で先程まで触れていた自身や胸の突起を可愛がり、彼が飽きてしまわないよう 快楽を与えていく )   (2021/3/25 23:12:47)

kなんっやお前!!言われんでも向けとるわ!っ……、ん、ふッ…♡(叩かれて不服そうな彼からの軽口に気力を振り絞ってぎゃんぎゃんと吠えるが、すぐに快感に覇気を持っていかれて少し悔しい。晒した後孔に塗り付けられるローションに吃驚して腰を引きそうになるがぬるぬるとした感覚に慣れれば息を着き、後ろを絞めないように極力力を抜いて別のことに意識を散乱させる。後孔を出入りする彼の指を感じつつリラックスしていれば、突然胸元や自身に伸びた手にぴくんと震えた。可愛がるように撫で回されては甘い快感に目尻を緩め、彼の手を目で追う)   (2021/3/25 23:26:15)

zんひひ!気持ちええなあ、かわえ( 同じように返していたものの直ぐに快楽からか口を噤んでしまうのが至極可愛らしい、悔しげな様子もまた自身のツボで にこにこしながら彼を見詰める。突然ローションを塗りつけたからか少し驚いた様子の彼に軽く謝り、できる限り力を抜いてくれているうちに指も奥まで押し進める。甘やかすように優しい快楽を送り続け、中の指はぐにぐにと内壁を解し そのうち腹側を探るように指折り曲げる )   (2021/3/25 23:41:23)

kく、…ふぅ…っ♡ …っあ゛♡(自分の悔しげな様子を見てかにこにこと上機嫌そうな彼をじとりと判明で見つめては、奥へと侵入してくる指にふぅと息を吐き出す。彼が別の場所に触れて甘やかしてくれているおかげであまり後孔の異物感は気にならず、解される内壁は従順に彼を受け入れようとしているようで。腹側に指を折り曲げられて擦られ始めると一点を擦った時に大袈裟に腰が跳ね、目の前にぱちぱちと星が散るような快感に支配された。)   (2021/3/25 23:54:40)

zんー?ここ気持ちいとこやな、いっぱいしたろな♡( じとっとこちらを見つめてみたり気持ちよさそうに息をついたり、反応の忙しない彼が可笑しくて尚も笑う。大人しく指を受け入れる彼をよしよしと褒めるようにキスを落とし、突起をうりうりと擦って 徐々に柔らかくなる中に瞳を細めた。中が一点へ触れた瞬間びくりと跳ねた身体ににんまりと口角を上げ、ごりごりと押し潰すように強く刺激していく )   (2021/3/26 00:09:03)

kう゛ぁっ♡ぁ、!、ッきもちぃ、けど…んなせんでええって、ぉッあ゛♡(先程から笑われてばかりで、そんな機嫌を損ねたわけではないものの何となく余裕なのが癪に触って、口付けを落として来た彼に不機嫌だぞとアピールするように唇を尖らせる。しかし彼からのキスはつい素直に受け入れてしまい、あぁ笑われるのはこういうとこか、なんて自分の無意識の行動を省みて納得した。 擦られる突起に甘ったるく息を漏らす。見つけられた前立腺を容赦なく最初からごりごりと押し潰されては勝手に身体が跳ねて背を反らし、彼の指をきゅぅぅ、と締め付けた。)   (2021/3/26 00:25:04)

zんふ、っはー……♡かわええな、いっぱい気持ちようなってな( なんだか不機嫌なのか尖らされた唇を眺め ふにふにと触れていたが、大人しくキスは受ける様でそこもまた愛らしい。やはり痼を虐めると甘い声を零してくれるのが嬉しいやら興奮するやらで恍惚としたように息を吐き、締め付けられる指を構わずに動かしてやる。彼の言葉も半分ほどは聞いていないようで、途中でもう一本指を増やせば2本の指で前立腺挟んだり 内壁を拡げたりと着実に中も解しつつ彼に快楽与えて )   (2021/3/26 00:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/26 00:45:10)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/26 00:57:01)

kっは、ぅ…おま、話聞いてた?あ゛っ♡、やぁ゛、 ぁっ♡(尖らせた唇さえもふにふにと触ってまるで伝わってなさそうな彼にため息をついていたが、痼を虐められてはそれ所ではなくてシーツを掴む。恍惚としたように息を吐く彼に気付いてはすこしだけ嬉くなり、締め付ける中で指を動かして前立腺を虐め抜かれてもまぁ彼が興奮してくれればいいかななんて言う気にもなってくる。彼が自身に興奮してくれていると思うと媚びるように中を締めてしまって、中を解されながら送られる快感に絶頂が近くなる)   (2021/3/26 00:57:07)

zん?あんま聞いてへん、ふ♡…あ、イきそう?もうちょい我慢して、っ( 都合のいいところ以外は聞こえない耳のようだ、気持ちいいと言っていたのは記憶にあるな。ふとため息をつかれたもののそれもすぐ快楽から吐き出される吐息と混じり、シーツにすら縋る姿の厭らしさについ口端が上がってしまう。決して余裕からの笑顔ではなく興奮からの無意識のもので、逆に余裕はあまり無いかもしれない。媚びるように指を締め付ける動きやきゅうきゅうと蠢く内壁にそろそろ絶頂が近いのかと察せば 指こそ増やしたものの動きはゆったりとしたものに戻し、彼の中が一番気持ちよくてとろとろな状態で自身を挿入したくて 少しだけ彼に我慢するよう告げる。ぐちぐちと水音立てて内壁解し 時々彼の様子も窺うように顔覗き込んで )   (2021/3/26 01:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/26 01:17:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/26 01:28:57)

k…ぁ….?っん、が、我慢ん…?、ッ…♡…は、……っぁ♡(興奮からの笑みとは知らずまた口端をあげる彼にむっと顔を顰めたものの、絶頂が近く頭が白く塗りつぶされてしまいそうになる。中は勝手に蠢き、求めるように彼の指を締め付けて絶頂の兆候を見せていたが、絶頂寸前のところで彼に引き戻されては我慢するように告げられぱちばちと瞬きを繰り返した。取り敢えず頷いて絶頂しないように下唇を軽く噛んで堪えては、緩慢な動きで中を解す動きにとろとろと瞳を蕩けさせる。ぐちぐちと厭らしく己の後孔から水音が立つ音が聞こえて頬を紅潮させると、覗き込んできた彼の首の後ろに手を回して抱き寄せ、耳元に唇を寄せると掠れた声で「ぞむ、早く」なんて強請って)   (2021/3/26 01:34:09)

zん、我慢、ごめんな。………ッおま、!俺が我慢できんなるやろ、( 先程までの威勢も無く 大人しく快楽を受け止める彼は普段の彼とは違い、自分だけが知るであろうその姿にぞくぞくと高揚感が高まる。達しそうなところを止めて悪いなとは思いながらも従順に自身の言うことを聞く彼にもまた 支配欲が満たされて瞳を細め、蕩けた瞳をうっとりと見詰めて。じっと見つめてその様子に満悦そうにしてから顔を離そうとしたが ふいに彼に抱き寄せられ、耳元へ落とされた言葉と声色にごくりと唾を飲み込む。本当はもっと丁寧に解してやりたかったけれど、気持ち潤滑剤を多めに塗り込んでから指を引き抜けば ベルトを外して ズボンも下ろし、取り出した自身を彼の後孔に宛てがった。「しんま、ええやんな」ぎらぎらと鋭い視線彼に向ければ 挿入の確認と言うよりは きっと優しくできないことへの確認を取る )   (2021/3/26 01:55:04)

kっぁ、ふ、…んふ、♡ いいよぉ、ぞむ、はよきてや♡♡(耳に落とした言葉は彼に効果覿面だったのか。ごくりと唾を飲む音が聞こえると初めて優位に立てた気がして悪戯に笑い、しっかり解すのを諦めた代わりか多めに塗り込められた潤滑剤に更に笑みを浮かべる。指を引き抜かれた際に少し切なげな声を漏らしたものの、彼の張り詰めた性器が宛てがわれてはぞくりと腰を震わせ、ぎらぎらとした鋭い視線に中が疼く。挿入の確認とは別の確認をされていることは何となく理解出来て、きっとこれからは優しくされないのだろう。こいつこうしたいからずっと俺に触らせなかったんか?という糾弾はどこかへ飛んでいき、絶頂もできず茹だった頭で考えたのへ余裕のない彼にめちゃくちゃにされる自身で。甘く息を吐けば今まで彼を気持ちよく出来なかった分を返してやろうとノリノリで誘い)   (2021/3/26 02:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/26 02:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/26 02:48:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/27 00:23:45)

zっはー…お前ほんま、知らんからな、ッ!( こちらの気も知らずに悪戯っぽく笑う彼をじっと見詰めながらも 先端へ吸い付くように収縮する後孔にまた息を飲み込む。自身は既に彼の痴態と興奮で硬さを帯びて熱く張り詰めており、大きく深呼吸でもして落ち着こうかと思ったが返された甘ったるい返事に こいつ自分がどうされるか分かっててこの反応なのか なんて。我慢なんてできなくて 欲望のままに彼の中へと一息で押し入ると、ふーっと息をついて瞳を細める。締め付ける中が熱くて気持ちいい、早々にゆるゆると腰動かしながら夢中でキスを振らせたり彼を抱き締めて )   (2021/3/27 00:23:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/27 00:40:26)

kッん゛、ふ…!っぁ、あ゛♡あ、あかんっ、ぞむ、や゛ぁ゛♡、めっちゃ気持ちい゛♡(しっかり中を解されたおかげで一息で押し入れられても柔軟に彼自身を包み込み、ローションの滑りで直ぐに奥の壁に突き当たる。彼の亀頭が奥を突いただけで軽くメスイキしてしまい、お預けされていた絶頂と彼と繋がれた喜びを同時に噛み締める。幸せで気持ちよくて媚びるように彼自身を締め付けては、すぐに動かされる腰にびくびくと身体が震えた。内壁を擦られるだけでも甘い息が漏れ、降ってくるキスに嬉しそうに頬を緩めては、彼の腰に足を、首の後ろには腕を巻き付けて抱きついてこちらからも唇を押し付け)   (2021/3/27 00:40:36)

zんは、っきもちええな、俺も…ッ♡( 奥まで押し込んでも苦しがったり痛がったりする素振りは無いことに安心した様子で瞳をゆるめ、こつこつと奥の壁を軽くノックするように律動する。きゅんきゅんと蠢く中はどうやら彼が達してしまったことを示しているものの だからといって加減できるほど己も余裕は無い。キスに嬉しそうにする彼が可愛くて、何度も何度もキスを散りばめながら段々とピストンを激しくし ふーふーと荒めの呼吸を繰り返す )   (2021/3/27 00:49:40)

kん゛っ、は、んん゛…♡ ん、よかった♡あ゛っ、ぅ…、ふふ♡(奥の壁をノックされればその先を意識して暴力的な快楽を思い出し、身体や顔が熱を帯びる。達してしまったのに彼は腰を止めることはなく、どうやらこのまま続行するらしい。敏感な中を擦られるせいでいつまでも気持ちが良くてされるがままに喘ぎ、段々と激しくなるピストンを受け止めるので精一杯でキスを返すのも難しくなってくる。荒く呼吸を繰り返す彼が何だか発情した獣のようでふふ、と鼻を鳴らして笑い、快楽を求めることで頭を1杯にしている様子が可愛らしくて瞳を細めて愛おしそうに見つめる。少しこちらからも彼を気持ちよくしようと中をきゅうと締め、回した手で拙く彼の頭を撫でてみた)   (2021/3/27 01:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:27:05)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/31 16:01:36)

zふ、っ…♡は、しんま、っもうイきそ……、っ!( 最奥での快楽を連想するのか 奥を小突いただけでも頬や身体を火照らせ、達した後で敏感なのか 大きく反応を見せる様子に興奮したように息を吐く。段々と彼の余裕も無くなり、啄むように返されていたキスも少なくなって 彼にもきちんと快楽を与えられていることに満足気に瞳を細めた。彼がこちらを見る目もなんだか愛おしげになっている気がして嬉しく、甘やかすように撫でられたり 締め付ける熱い中に耐えられず彼に絶頂を伝えた後 奥へと白濁注ぎ込む。しかしその後少しだけ間を置いてからゆるゆると再度腰を振り始め、少し落ち着いたのか 今度は前立腺を狙ったり最奥狙って穿ってみたりする )   (2021/3/31 16:01:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/31 16:21:40)

kふ、あつ…♡っ、く…、あ゛♡ぁ゛は、♡ッぁ゛…♡(頭を撫でたり中を締めれば息を乱して絶頂を告げる彼ににま、と蕩けた瞳を細めて笑えば、奥を満たしていく熱にふぅふぅと甘く呼吸しながら受け止める。彼が絶頂している間と余韻に浸っている間は動かない為、今のうちにと息を整えたり顔に口付けを落としたりとしていたが、思ったよりも早く芯を取り戻した自身に少しばかり驚いて瞬きを繰り返した。一度出してすっきりしたのか先程の激しさはなくゆるゆると腰を振られ、的確に良い所を押しつぶされる動きに嬌声を上げる。マッサージでもするような緩やかな動きで善い所を擦られると腹筋がぴくんと震え、激しい快楽とはまた違う内側からじわじわと侵食してくるような快楽にきゅんと媚びるように彼自身を食み)   (2021/3/31 16:21:55)

zんーしっま、しんま、ッ…♡( 一度も出していなかった分 多めの精液を出し切るまで逃がさないよう彼をぎゅっと抱きしめ、受け止めてくれた彼を褒めるように優しく撫でる。彼も自分が動きをとめたことで落ち着いたのかキスが落とされ 嬉しそうにゆるりと笑った。腰の動きも優しくはあるものの彼を追い詰めるように善いところばかりを狙い、甘ったるい声を上げて善がる様子を満悦そうに眺める。もっと彼の余裕も全部無くしたい、その思いのままに唇重ねれば 侵入させた舌を絡め、彼から酸素を奪おうと。)   (2021/3/31 16:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/31 16:46:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/31 16:58:23)

kぁ、んッ♡ん゛…ふぅ、っぞむ…ぅ♡、ぞむ♡……ぅんん゛♡(長い射精の間きつく抱きしめられては嬉しくて恍惚としたようにじっと彼を見つめ、撫でる手に擦り寄る。キスに嬉しそうに笑う彼が可愛らしくて抱きしめる腕を少しだけきつくし、わしゃわしゃと乱雑に髪を撫で回した。優しくも的確に重い快感を与えられては身体が勝手に跳ね、そのまま唇まで重ねられては目を白黒させる。彼の舌を拒むはずもなく侵入を許すと舌を絡められ、酸素を奪おうとする口付けに頭が次第にくらくらとしてくる。口付けられ善い所を捏ねられ、思考も彼に奪われてはめろめろになったように甘ったるく彼の名を呼び、瞳に薄らハートをうかべて)   (2021/3/31 16:58:29)

zんふ♡かわい、んー……♡( 擦り寄る彼をうりうりと撫で回し、同じように撫で返してくれる彼の手にまた擦りついたりしながらもこつこつと痼を叩いてやる。びくびくと過ぎる快楽に跳ねる身体が厭らしく、このままもっと強い快感を与えてやったらどうなってしまうのだろう なんて。気になってしまったものは止められる訳もなく、深い口付けを続けたまま 彼の最奥へと侵入するため 強めに奥へと腰を打ち付ける。時々少しだけ呼吸の隙間も与えながら、彼の舌を絡めとって上顎を舌先で擽り 緩むまで何度もごちゅごちゅと結腸口を叩きつけた )   (2021/3/31 17:11:36)

kん゛、ッ♡!?…〜〜っ!♡ッは、…ひっ、やめ、ぞ…む゛ぅ…ッん゛♡ぅ゛ん♡(このままでも充分気持ちが良すぎるのに、深く唇を繋げたまま強く腰を打ち付けられてはがくっと足を震わせ、強い刺激に身体を逃がそうと腰を浮かす。与えられる呼吸の隙間に甘くも少し悲鳴のようにも喘ぎ、それでも酸素を求めてはふはふと呼吸をする。上顎を擽られながら何度も結腸口を叩かれ、ごちゅごちゅとこじ開けようとする動きに焦っては、シーツを蹴ったり縋るように彼に抱きついたりとベッドの上で藻掻いた。いやいつも開けられてるけども。それでもあの過ぎた暴力的な快感はやはり慣れることもないし、もう既に気持ちよすぎる今こじ開けられたら流石に自分が壊れてしまいそうで、瞳に涙の幕を張って彼を見つめて。)   (2021/3/31 17:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/31 17:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/31 18:33:05)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/3/31 22:00:24)

zふ、ん゙……♡なぁに、やめへんよ、っ!♡( 酸素が足りず強い刺激に耐えられないのか がくがくと足やら腰やらを震わせる彼を宥めるように身体を撫でたり頭を撫でたりするが強く腰を打ち付けるのは変わらず、愛おしそうに彼を見つめて 自身の硬さも増していく。蕩かすように丁寧に彼の舌を舐り、少しの隙間から懸命に酸素を取り込む彼は可愛らしくて仕方がない。いつもよりなんだか少し反応がいい気がして機嫌よくごつごつと入口を穿ち、大丈夫だと伝えるように不安げな瞳を見つめ ぎゅっと抱きしめながら奥の壁を貫いて )   (2021/3/31 22:00:27)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/3/31 22:43:46)

kっ、ん゛んぅ…♡ ぉ、〜〜〜ッッ♡♡!ッ…、…あ゛…っ♡ぁ゛…♡(宥めるように身体を撫でているようだがそれすら少し擽ったくて余り落ち着かず、中で硬さを増してごつごつと突き上げられればいやいやと首を降った。舌を愛撫され、大丈夫だと優しい瞳で伝えてくる彼に少し気が緩む。その瞬間を狙ってか抱きしめられながらノックしていた奥を貫かれては、身体に芯が通されたようにぴんと仰け反り、口からは勝手に意味の無い母音が漏れた。奥を貫かれた衝撃で深く達してしまい、ぐねぐねと中を蠢かせて彼自身を絞りながら過ぎる快感に酔いしれる。自身からは壊れたようにとろとろと精液を漏らし、身体や腹筋をぴくぴくと痙攣させながら快感にどろどろに蕩けた表情を浮かべ)   (2021/3/31 22:43:49)

zっ、ぐ……締めすぎ、っ♡は、えろ…♡( イヤイヤと嫌がる彼を無視して結腸穿けば身体の自由も効かないほど仰け反って絶頂した彼に目を向ける。中は強くぐなぐなと動いて自身を刺激し、強い快楽に右も左も分からない彼が厭らしくて 興奮を隠しきれない笑みを浮かべた。流石に彼も大きく絶頂した後なので馴染むまで動かずに腰を止めているが、動かさずとも彼の中の締めつけと蠢く内壁で充分に快楽は得ているよう。蕩けきってしまった表情を目に焼き付けるようにじっと眺め、離していた唇を触れ合わせるようにだけ重ねてからすぐに離し 呼吸の猶予を与えた )   (2021/3/31 23:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/3/31 23:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/3/31 23:32:57)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/4 00:20:34)

k…ッ♡う、ふぅ゛…っ♡ん、はぁ、っ…♡(快感に揉みくちゃにされている自分を配慮してか腰を止めてくれる彼に少しの安堵を覚えたものの、勝手に締め付けてる癖に快感を拾ってしまって、マシではあるもののしんどいことには変わりがない。大きく胸を上下させて呼吸をし、軽く塞がれる唇にくらりと脳が揺れる。しかし触れるだけですぐに唇は離れれば呼吸を許され、繰り返すうちに落ち着いて段々とまともに思考が動くようにはなってきた。ひとまず此方の痴態を食い入るように見つめる瞳がいたたまれなくて彼の後頭部に手を回すと、肩口に彼の顔を押し付けるように抱き寄せてふすりと息を吐く。近くで感じる彼の匂いに目を細めると中をきゅうと蠢かせ、ぴくんと身体を揺らすと彼の耳に「…もう動いてええよ」と囁いて)   (2021/4/4 00:20:40)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/4 00:20:53)

zふ……っ♡止まってても気持ちええん?えっちやなぁ、もうええんか( 自分は動きを止めていると言うのに尚も気持ちよさそうな反応を見せる彼に にまにまと唇を歪め、よしよしと可愛がるついでに乳首をうりうりと擦ってやる。大方勝手に蠢く内壁で自分も感じてしまうのだろう、愛らしすぎて 思わず意地悪い言葉を告げてやる。さっきまではふはふと呼吸繰り返して居た癖に抱き着いてもう大丈夫だと告げる彼に やめてやる気も無いのに本当にもういいのかなんて聞きながらぐぽぐぽと軽く結腸口出し入れし、自分からも彼を優しく抱きしめた )   (2021/4/4 00:41:24)

kあ゛ッ♡ひ……♡ききながら、っう、ごくなやぁ゛!♡っ、んん゛ぅ〜っ…♡ふぅ♡(突起を擦る指に情けなく喘いでは意地悪な揶揄を投げ掛けられ、うるさいわ、なんて震えた声で返す。確認を取っているのに既に彼の腰は動いており、ぐぽぐぽと結腸口を出入りする彼自身に身体が跳ね、眉は下がって頼りない表情になってしまう。彼から優しく抱きしめられては縋るように彼の体を抱きしめ直し、過度な快感にふるふると震えて)   (2021/4/4 00:53:54)

zんひ♡しんまかわいくて、我慢できんかってん♡ふ、はぁ……♡気持ちええなぁ、ッ♡( 震えた声で返されるうるさい、の言葉は普段よりも随分と可愛らしく見え、くふくふと悪戯に笑って彼を見据える。人体から発されるにしては厭らしい音を立てながらぐぷりと最奥まで犯し尽くせば、情けなく快楽に流されている彼をもっともっと快感に溺れさせたくて 強く腰を叩きつける。包み込むようにも逃がさないようにも思える抱擁で彼を腕の中に閉じ込め、体震わす彼をあやす様に撫でたり 首元へ赤く痕を残して )   (2021/4/4 01:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/4 01:14:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/4 01:20:22)

kん、ぉ゛ッ♡あ゛っ、ぞむぅ♡あ゛〜ッ♡、あ゛…ぅッ♡(揶揄うように笑われるとなんだか気恥ずかしくて頬を朱に染め、最奥を穿たれて更に身体が熱を持つ。奥まで犯し尽くす様な抽挿に善がって身体を捩り、ぱつぱつと肌のぶつかる音が立つほど強く腰を叩き付けられては、奥の方まで彼に独占されて瞳のハートが色濃く浮かんだ。少しの休憩で取り戻しつつあった理性も余裕も崩され、腕の中に閉じ込められては逃げ場がないことに気付いてぞわぞわと背を震わせて興奮した。首元に顔を埋められれば毛が肌を擽ってひくんと反応し、キツく吸われる感覚にも感じ入る。痕をつけ終わったのか彼の唇が首元から離れると頬を緩め、軽く彼にすり寄って)   (2021/4/4 01:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/4 01:40:44)

zんふ、しんまかわえ、っかわええなぁ♡は〜〜っ、ぁ…も、イきそやから、一緒にイこな♡( 赤くなってしまった頬を愛おしそうにすりすりと撫で、とろとろになってしまった彼をうっとりと眺める。結腸をぐぷぐぷと出入りし、色濃く浮かんだハートが淫猥で それもまた己を興奮させる。首元からそのまま可愛い可愛いと何度も耳へ声を注ぎ、口付けを送ったり耳殻を舌でなぞる。耳元で水音鳴らしながら強い快楽を与えれば彼はもっと耳で感じてくれるようになるだろうか、そんな期待も込めつつ絶頂へ向けて腰を振れば 彼も共に達せるように善いところばかり虐めてやる )   (2021/4/4 01:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/4 02:00:47)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/11 17:32:26)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/11 17:32:45)

zしっま、ベッド行こ(久しぶりの彼との休日。恋人としての性的欲求と第二性であるバース性としての欲求を満たすべく、休日の日は決まって彼と身体を重ねている。彼に会えない間に我慢し蓄積されていた触りたいという願望と非支配欲で脳のキャパシティはいっぱいいっぱいで、彼の応否を聞く前に寝室へと連れ込んだ。「しっま、はよコマンド使って欲しいねんけど」欲を全面に出した瞳でじっと見つめてお強請りしては、弱々しく眉を下げて)   (2021/4/11 17:32:53)

kんあ?んながっつくなや、よーしよし ゾム、Come( こちらの返事も聞かずにいそいそと寝室へ引っ張られれば それほど彼に余裕が無いことを察しくふりと笑う。恋人から熱烈にお強請りされてしまえばこちらも応えない訳にいかない、腰掛けていたベッドで腕を広げて彼を呼んだ )   (2021/4/11 17:47:30)

z欲求不満やねん、ん…(こちらの必死な姿を見てか笑みを零す彼に唇を尖らせて拗ねて見せたが、ベッドに腰かけた彼に腕を広げて呼ばれれば嬉しそうにその腕の中に入り込む。項あたりに鼻先を擦り付けるようにぐりぐりと頭を振り、そのまま彼の方へ体重を掛けて押し倒そうおする)   (2021/4/11 17:51:51)

kんひひ!なんや可愛ええなあ。擽ったいわ、( 拗ねた顔をしたり嬉しそうにしたりと忙しそうな彼をよしよしと褒めるように撫でては擦り付けられる髪と鼻の擽ったさに首を振る。倒されるままに背を沈めれば「 ぞむう、Kiss 」とんとんと自身の唇指差しつつそう告げて )   (2021/4/11 18:03:31)

zシッマの方がかわええ。くふ、ん…(褒めるようなガサツな手で撫でられては上機嫌になり、擽ったそうに首を振る彼に面白がってくふくふと笑う。彼をベッドに押し倒してさてどうしようかと考えていれば、可愛らしいコマンドに胸がきゅんと締め付けられ、気付いた時には彼の唇を塞いでいた。自分の唇を指差す仕草が可愛くて仕方なくて、唇を塞いでいる間はstopとも言われない為何度も何度もしつこく口付けてやり、彼が口を開きでもしたら舌をねじ込んでしまおう   (2021/4/11 18:11:31)

kなんでやねん。んふ、んー…ん( 命令した通りに、否 それ以上に何度も執拗に口付けを受ければ 嬉しいながらも若干困惑したように笑う。自分からも幾度か唇重ねてやればご機嫌で瞳を細め、ちぅと吸い付いて唇を離そうとして。しかし命令したからと言って何度も何度も口付けてくるのがおかしいやら嬉しいやら、ふっと笑ってこちらから舌でも絡めてやろうと彼の唇を舐め上げる )   (2021/4/11 18:24:10)

zん、…(嬉しそうな、それでいて困惑したように笑う彼ににまにまと目を細めては、満足して離れようとする彼の唇に無理やり再度自身の唇を押し付けてやり、彼のベッドに投げ出されている彼の手を恋人繋ぎに絡める。軽く笑うような鼻息が聞こえては誘うように唇を舐め上げてくる舌に一瞬動きをとめ、しかし直ぐに緩んだ唇に舌を滑り込ませると、舌をぬるぬると絡ませて。)   (2021/4/11 18:30:17)

kん゙…は、んん〜〜…( また塞がれた唇に全く仕方がないな、なんて思いながらも受け入れれば 繋がれた手をぎゅっと握って指先を撫でる。熱い舌が滑り込んで来ればぢぅと吸い付き、あむあむと食んだり彼の舌とずりずりと擦り合わせたりとキスを深めていき 舌裏舐め上げて )   (2021/4/11 18:42:00)

z …ん゛、ふ(繋いだ手を繋ぎ返してくれる彼に緩く微笑んでは指先で手の甲を撫でられて心地よさそうに瞳を弛め、彼の口内で愛撫される舌にくぐもった声を漏らす。徐々に息が上がり、お返しに彼の口内をぐるりと舐め上げたり弱い上顎や歯列を狙って舐って唾液を混ぜ合わせ、ぐちぐちと水音を立てて奥まで舌を絡める。普段自分に命令を下している舌が口を心底愛おしそうに舐め上げ、若干うっとりしたように目尻を下げて)   (2021/4/11 18:47:51)

kんぅ、ふ…っは、ぞむ、おわり、もうええから( 彼が心地よさそうにするのが嬉しくて撫でたり彼への愛撫を続け、時折口端から息を零す。彼も同じく大分呼吸は上がっているようで、もっともっとと舌を絡めていたが 弱い所を擦られれば瞳も緩み、響く水音に若干頭もくらりとする。口内で動き回る舌をちろちろと擽り、それから唇を離せば よくできましたと言わんばかりに頭を撫でてやる )   (2021/4/11 18:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/11 19:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/11 19:28:11)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:55:07)

zん、(彼も割と乗り気なようで互いに舌を絡めあっていたが、弱い所を擽れば瞳が緩んで下の動きも小さなものへと変わる。ちろちろと擽るだけの舌先が愛らしくて頬を緩めては離れた唇をようやく解放してやり、頭を撫でる手にすりすりと頬を寄せて)   (2021/4/11 22:55:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:58:31)

kええ子やな。ゾムぅ、strip、俺のも( 暫く舌を絡めあって満足したのかふーっと呼吸を整えてから口を開き、擦り寄る彼が愛らしくてよしよしと撫で回す。使えるコマンドは積極的に使った方が彼も喜ぶだろうか、服を脱げと命令しつつ彼の手を解放し ついでに自分の服も脱がせてもらおうと腕を伸ばしてじっと見つめる )   (2021/4/11 23:03:17)

zんふ♡ しゃあないなぁ(コマンドを理解してはパーカーをいそいそと脱ぎ、スボンのバックルを外して下衣を外す。自分のだけでなく彼のも脱がせろと命令してくる彼に、なんだか子供が服を脱がされるのを待つ姿と重ねてしまい、若干口角を上げながら彼の服もぬがしていく。)   (2021/4/11 23:17:45)

kヨシ。Good boy、おいで( わたわたと脱ぎ始めた彼が愛らしく 微笑ましそうに笑いながら衣服を取り払う様子を眺め、こちらの服へも手を伸ばしてくれる彼に腕を差し出す。脱がせやすいように一度上体を上げては 彼の胸筋やら腹筋やらを触って遊び、上手に脱げた彼を褒める言葉を口にする。また腕を広げて 今度はコマンドではなく優しく告げてやれば彼を強く抱き締め、うりうりと頬擦り寄せて )   (2021/4/11 23:32:41)

zふ、なんやねん…………ぅわ、うわ…(彼の衣服もぬがしては早々に筋肉を触って遊ぶ彼の手に若干擽ったそうにけらりと笑い、褒める言葉が嬉しくて表情が緩んでしまう。腕を広げる彼にコマンドが来るかと思いきや優しく告げてられたもんは命令なんかじゃなくて、もしかしたらコマンドを使う時よりもドキドキしてしまったかもしれない。自分の意思で彼の腕の中に入ればこちらもきつく抱きしめ、若干顔を赤らめながら擦り寄って)   (2021/4/11 23:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/11 23:52:55)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:01:44)

kんー?ふは!なんやねん初心か( 大人しく腕の中へ来たかと思えばじわじわと赤くなる頬にからからと笑い、そのまま頬をうりうりと撫で回す。そんな生娘みたいな反応されても、と可笑しそうにくふくふと一頻り笑えば 自分からも一度ぎゅうっと強めに抱きしめ 「ぞむ、stayな」なんて彼の動きを止めてやる。首筋やら胸元やら腹部やら、晒された肌へと点々と口付けながら時折赤く痕も残して )   (2021/4/12 00:08:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/12 00:17:27)

zい、いや、ちゃいますやんあのー、しっまさんが弄ぶからです。……?え(熱くなる頬にああこれ赤くなってんなと自覚できるもののどうすることもできず、彼にバレては笑われながら頬を撫でられて若干恥ずかしそうに目を逸らす。笑いすぎやろ、なんて意味を込めて軽く睨みつけながらぎりぎりとキツめに抱きしめてやっていたのだが、所謂待て、をされてはピタリと動きを止める。首から腹部まで点々と口付け、時折痕を残す彼に身を捩らせ、自分も彼に痕を付けたいのに、なんて少し物欲しそうに彼の首筋や肌を食い入るように見つめて。)   (2021/4/12 00:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:28:53)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/12 00:30:31)

kおぉん?可愛がっとんねん。…んふ、なんや。ええやろ、俺のやねん( 逸らされれば追いたくなるもの、そっぽへ向いた彼の瞳を覗き込むようにしたがその後睨みつけられてそんなに恥ずかしいかと口角を上げる。苦しいくらいに抱きしめてくる悪い腕はぺちりと軽く叩いてやり、綺麗に残った痕を満悦な様子で眺めていたが 彼の視線に気がつけば顔を上げる。ええやろ、なんて彼に自慢するように痕撫でながら上記告げれば もういいぞと彼から手を離して )   (2021/4/12 00:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:37:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/12 00:41:58)

z…どうしたん?今日めちゃくちゃ可愛ええことしてくるやん…俺にもつけさせて(逸らした視線の先を追うようにして覗き込んできた彼が可笑しそうに笑うのを見て軽く頬を摘んでやり、手を叩き落とされてからは大人しく彼にされるがままになる。痕を満悦げに見つめる彼を眺めていればこちらの熱い視線に気づいたようで、顔を上げて何故か自慢してくる彼が愛らしさに反応に困り逆に心配するような目を向けた。もう動いてもいいと彼から許可が出されれば彼を押し倒して彼の倍くらいの量のキスを降らせ痕をつけてやり、上半身に留まらず太腿を持ち上げて腿裏などにも痕を付けて)   (2021/4/12 00:42:03)

kいひゃい。そういう日や、知らんけど…ええぞぉ。………っちょっと待って付けすぎちゃう?( 頬を摘まれたくらいでは痛くも痒くもないが形だけの抗議を行うが直ぐに離された手にうんうんと頷く。心配されるようなことをした覚えは無いのだが、首を傾げて適当に答えていたが 彼もキスマークをつけたいようなのでそのまま後ろへと倒れ込む。暫く擽ったがりながら口付けるのを眺めていたが 執拗いくらいにキスやら痕やらを残す彼に怪訝な顔しつつも振り払ったりはしない様子 )   (2021/4/12 01:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:44:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/17 23:56:37)

k…(休日の晩。2人掛けのソファに揃って各々好きなことをして寛いでいたのだが、活字を眺めるのもいい加減飽きてきた。栞を挟んでローテーブルに置くと、横にいる彼にちらりと視線を向ける。眺めていると無性に触れたくなって、別のことに意識が向いている彼にそっと他を伸ばせば指通りのよい髪をわしゃわしゃと掻き混ぜるように柔らかく撫でて)   (2021/4/17 23:57:39)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/17 23:57:51)

z……、んー?( ずっと本を読んでいる彼の隣で端末を弄り、ぼうっと動画を眺める。二人で別のことをしていても気不味くならないのが良い所だな、なんてぼんやり考えていたが本に飽きたのか栞を挟んだ彼は 何やら別のことをするらしい。特に気に止めることも無かったが 不意に髪へと触れられれば返事するように彼の方へと向き すりすりと手に頭押し付けて )   (2021/4/18 00:06:39)

k….(端末を眺めていたようだが、頭を撫でればすぐ様此方へ向いて擦りついてくる彼に頬を緩め、そのままよしよしと甘やかすように頭を撫でる。彼に触れても触れても何だかもっとそれ以上を欲してしまって、頭を撫でていた手をするりと頬に滑らせて軽く顎を持ち上げた。顔の角度を変えてちゅう、と彼に口付け、あわよくば彼がその気になってくれないかなーなんて思いながら何度か唇を重ねる。何となくの雰囲気が作れた気がするが、誘い文句を口にしようと動いた唇から飛び出てきたのは「なぁヤリたなってんけどヤっていい?」なんて色気の欠片も無い言葉で)   (2021/4/18 00:20:46)

zん、……んふ、んふふ!ええけどさ、ここまでやっといてそれかい( 撫でられるのが心地よくて手に持っていた端末を机へ置き、くふくふと笑いながら彼に擦りつく。そのうち頬まで手が降りれば彼の瞳をじっと見つめ、何度か繰り返される口付けに嬉しそうに笑み浮かべ 何度か自分からもキスを返した。なるほどこの流れはこのまま、なんてこちらも考えてはいたが彼の口から出た言葉が誘い文句にしては可笑しくて、彼らしいななんて笑いつつうりうりと頬を撫でくりまわす )   (2021/4/18 00:25:55)

kそれや。なんや悪いんか(誘い文句を口にすればくふくふと嬉しそうに笑っていた所から更に笑って了承する彼に口角を上げ、笑いを取れた様子ににまにまと若干嬉しそうに笑う。頬を撫でくりまわして来る彼をある程度好きにさせてから手首を掴むと、頬から手をひっぺがしてそのまま腕を引く。寝室にずんずんと歩を進める、ベッドに腰掛けさせるとギジリとベッドが軋む。自分も腰を下ろせば再度唇を重ね、彼の腰に腕を回して抱き寄せれば唇を食み、リップ音を立てるだけの所から徐々に深い口付けにしていく。彼の腰を軽く撫でながら呼吸を奪うように唇を塞ぎ、彼が唇をゆるめる瞬間を待つ)   (2021/4/18 00:36:11)

zこの雰囲気やなくてええやないかい。んぅ、( 彼と共に寝室へと向かえばベッドへ腰を下ろし、隣へと座った彼をぎゅうと抱きしめる。彼からも抱き寄せられればご機嫌な様子で幾度か口付け、身体を寄せて密着するようにしながら唇を重ねた。腰へ触れられているとなんだか今までの行為を思い出すようでそわそわと落ち着かない、口付けをもっと深いものにしたくてあむあむと彼の唇食んで誘い )   (2021/4/18 00:56:48)

kいや俺もね、途中まではええ感じやな!って思ってたんだけど、なんかちゃうなって。(抱き締めてくる彼に瞳を細めてはしっかりとこちらからも彼を抱きしめ、唇を食んで合図を出す彼に待ってましたと言わんばかりに唇に舌を這わせ、ぬるりと口内へ侵入する。彼の鼻から抜ける声に僅かばかり興奮しつつ、するすると腰を撫でながら口内を一先ず優しく愛撫する。味わうように緩慢な動きで舌を絡め、彼の力がある程度抜けてから粘膜をすりすりと刺激したり歯列をなぞり、互いの唾液を混ぜあって。)   (2021/4/18 01:04:26)

zふは、せやろな。ふ、……( いいぞと言わんばかりに唇押し付けていれば口内へ侵入する舌は熱くて心地好く、すりすりと舌同士を擦り合わせる。時々口端や鼻からふ、と息を抜けさせつつ 夢中な様子で口付け交し、気持ちよさそうに目じりを下げ 頬を薄らと染めて。彼の緩慢な動きに合わせるようにとろとろと舌を動かしていたが、彼が弱いところばかりへ舌を這わせるようになれば暫くはこちらも負けじと愛撫を返してみた。このまま蕩けあってしまうような錯覚も覚えるほどで、彼と瞳を合わせて緩く笑む )   (2021/4/18 01:17:14)

k…いひ、かわいいやん(夢中な様子で口付けてくる彼が愛らしくてじぃと熱っぽい視線で見つめていたのだが、頬を薄ら染めて瞳を合わせて微笑んできて。元々愛らしかったのに、更に愛らしくなってしまった彼に顔が緩む。こちらに合わせてとろとろとした舌の動きから快楽を引きずり出すような動きに変わって、彼に主導権を渡さないようにと動く舌を絡めとってずりずりと擦る。舌裏や付け根まで舐め上げ、彼が気持ちよさそうな反応をするところを執拗に狙いながらそろそろ身体の方にも触れたくて、腰を撫でていた手をそっと服の中に入れては、つつ、と背筋をなぞったり腰をいやらしく撫でて)   (2021/4/18 01:28:51)

zんん〜〜…は、ふ……♡んふ、かわええか( 彼とこうしてくっついていられるのも瞳が合うのも嬉しくて勝手に頬が緩む。少し舌の動きを激しくすれば制止のためか絡め取られ、されるがままに擦り合わせれば 絡み合う熱い粘膜が心地いい。気持ちいいところばかりしつこく狙って愛撫されれば直に息も上がる、いつの間にか背へと侵入していた手に擽ったそうに背筋を反らして あからさまな手つきにこちらからもわざと腰を押し付けてやった )   (2021/4/18 01:38:43)

k かわええしエロい。(息の上がった彼に唇を離せば腰を押し付けてきた彼を組み敷き、再度執拗に唇を重ねながら慣れた手付きで彼のパーカーのジッパーを下ろす。インナーだけになって線がはっきりとした肉体に手を這わせれば臍を通って下から上へと撫で上げて行き、胸飾りを探るように優しくスリスリと胸を撫でる。突起がインナーを軽く押し上げるまで撫でるのを続け、重ねたままの唇では、塞ぎきらずに舌を絡ませることによってぴちゃぴちゃと水音を立てて)   (2021/4/18 01:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/18 02:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 02:10:40)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/18 10:56:12)

zやったぜ。ぁ、ん゙……ぅ、( 押し倒されれば柔らかいベッドに背中を沈め、また口付け送ってくる彼にくふりと少し笑う。気がつけば晒されていたインナーにちらりと視線落とし、彼の手が腹部へと這えば 上へと動く度にどきどきと心音を鳴らせて。胸まで来た手が突起を掠めればぴくりと小さく肩を揺らし、完全には塞がれていない唇からは水音とほんの小さな声が零れて そのうち興奮と緩い快楽からぷくりと突起も主張を始める )   (2021/4/18 10:56:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 11:06:47)

kん…ふは、ドキドキしすぎちゃう?期待してんのか(ま胸に手を這わせれば掌に少しだけ早い心音が伝わってきて、からかうようににまにまと笑みを浮かべながら声を弾ませる。突起を掠めるだけでも小さく肩を揺らす姿はいやらしくて、直ぐにインナーを押し上げて主張する乳首をすりすりと指の腹で往復して擦る。口端から漏れる声に気を良くしながら執拗に舌を絡め、突起を撫でるだけの動きに彼が飽きないようにきゅうと二本指でつまめば、側面を擦るようにくりくりと捏ねながら舌裏を舐め上げる。   (2021/4/18 11:06:53)

zそらするやろ、ふ、ん、んぅ…♡っ、は、( 彼にも鼓動が伝わってしまったのかからかうように述べる彼に唇尖らせ、しかし直ぐに快楽に懐柔されて瞳を緩める。ずっと舌を絡められていてはいくら隙間があると言えど酸素は十分ではなく、若干くらくらとし始める頭をベッドへと預け 突起へ送られる刺激に胸を反らして。興奮しているのか熱い息をはふりと落とし、自分からも緩く緩く舌を絡めていく )   (2021/4/18 11:29:26)

kそぉかぁ、んは、かわええな(唇を尖らせて拗ねる仕草も可愛らしいが快楽に懐柔されて直ぐに緩んでしまうのも可笑しくて可愛らしくてくつくつと笑い、ずっと唇を繋げたまま不十分な酸素で呼吸をする彼を愛おしそうに眺める。熱い息に彼の興奮がありありと伝わって目を細め、絡められた舌をぢゅるりと吸い上げてはかりかりと突起を引っ掻き、彼が酸素不足で駄目になる前に唇を離した。どちらのものかもわからない唾液で濡れた唇を舐めれば唇を解放した代わりに今度は首元に顔を埋め、口付けを落としたり甘噛みしたり、赤い痕を付けたりと好き勝手に悪戯して。)   (2021/4/18 11:39:20)

zんふ。は、…っ、…♡っしんまも気持ちようしたる、( このまま溶かされてしまうんじゃないか、なんてそんなことまで思ってしまうくらい口内は既にとろとろで、うっとりと瞳見つめながらキスを続ける。唇が離れると 少し名残惜しそうにしながらもはふはふと呼吸整え、爪先で引っ掻かれるのが気持ち良くて軽く腰を浮かせた。今度は首元へと向かったようで 開発されている首はあまり触れられると擽ったいやら気持ちがいいやら、頬を染めつつぴくぴくと肩揺らしながら耐えていたが 少し仕返しに彼の服の中へも手を突っ込み、胸板へと触れて見つけた突起をうりうりと撫でる )   (2021/4/18 12:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 12:12:42)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 12:16:02)

kぅおおっ?あ、気持ちようしてくれんの、…ん、♡(執拗なくらい口付けたというのに唇を離せば少しだけ名残惜しそうで、荒く息をする彼の頭をくしゃりと撫でる。爪先で撫でられるのが善いのか腰を浮かせる様子を見て引っ掻いてやり、強く刺激したあとは労わるようにふにふにと指先で触れる。開発の成果がいつの間にやら首にも出ていて、肩を揺らして頬を染める彼に口元が緩む。かぷかぷと甘噛みし、少しだけ赤くなった皮膚に舌を這わせては産毛を逆立てるように舐っていたが、突然服の中に手が差し込まれては目を瞬かせた。探られた突起を撫でられ快感に息をつきつつ、鎖骨、胸元辺りまで痕を残せば、弄り回していた突起に軽く歯を立てて)   (2021/4/18 12:16:07)

zおん、ッあ、ふ、それきもち、♡っ、ひ( 撫でる手にいつものようにまた擦り着いて、もっと撫でろと言わんばかりにぐりぐりと押し付けるが善い動きを繰り返されれば自身も次第に反応し 気持ちよさそうに瞳細める。敏感になってしまった首を弄ばれてはぞくぞくと背筋震わせ、ふーっと一度大きく息を吐いて。胸元へ触れれば彼も少し反応してくれるのが嬉しくて両手でくりくりと突起を捏ね、点々と残されていく痕を眺めていれば 突起へと更に強い刺激が走る。甘く声零しては彼の突起を若干強めに摘んでしまい、半分ほどは少し悪戯でもという考えも混じっているが 驚いたという言い訳でもしてやろう )   (2021/4/18 12:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 12:48:48)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 13:00:43)

kい゛っ♡ …お前、お前……やりよったな?ほーん、そういうことするんや…(もっとと強請るように頭を押しつけられては笑いながらぐしゃぐしゃと髪を乱してやるが、突起を触られるにつれて徐々に敏感になってきてしまって、ぴくぴくと肩を震わせる。突起を口に歯を立てれば反射でかぎゅぅっと自身の突起を強めに摘まれ、不意打ちで甘い声が漏れてしまった。強い刺激でじんじんと疼く突起が気になってしまい、成程これはお仕置やななんて。口に含んでいた突起を強めに噛んでやれば突起の先端を尖らせた舌先で擽り、彼の太腿を掴んでぐいと押し広げれば、間に足を入れて膝でぐりぐりと回しながら股間を押し上げてやる。強い刺激を与えるものの彼を絶頂させる気がなく、彼が絶頂の兆候を見せれば足を止め突起を優しく舐り、)   (2021/4/18 13:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/18 13:08:42)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/18 13:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 13:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/18 13:35:48)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/18 13:38:16)

zふひ、……ッい゙、ぁ、っちょ…っ!♡ごめ、ごめんて、ッぁ゙♡っしんま、しんまぁ、ぃきたい、♡( 感じているのか肩を揺らす様子は可愛らしいな、しかし矢張り強く摘んだのは不味かったか。明らかに仕返しやら何かしようとしている彼に後退ろうとしたものの乳首を強めに噛まれればびくんと上体を跳ねさせ そのまま先端へ這う舌に感じ入ったように細かく息を吐く。それだけでなく自身まで刺激を始められれば腰は揺れ、謝る言葉は述べたものの彼は聞いているのかどうか。そのうち早く達したいという思いが徐々に脳内を占め ずりずりと自分から腰を揺らして彼に逸物を擦り付ける。そろそろ絶頂か、という所で刺激がやめられればもどかしそうに足を動かし、それでも胸へだけは刺激続けられて熱も冷めず イきたいと強請ってみた )   (2021/4/18 13:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/18 14:37:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 14:54:30)

k んー?俺がイくまでイッたらあかんで?俺の胸いじって中途半端に性感上げたくせに一人で勝手にイくとか許されると思ってんのけ(びくんと上体が跳ね感じ入ったように声を漏らす彼を眺めてはやは少し痛いくらいの刺激も好きだよななんて興奮した瞳で見つめ、反対の突起も同じように虐めてやる。口に含んでいない方はぐりぐりと押し潰し、自身への刺激に腰を揺らして擦り付けてくる彼の情けなさにぞくぞくと背筋が震えた。しかし擦り付けられて勝手に絶頂されても困るのでべちりと腰を叱責するように叩けばイキたいと強請る彼を一蹴し、彼に下を脱げと告げる。自分も彼から少し離れて絝を下ろすと、脱いだ彼の足を持ち上げて自身の太腿に乗せ、逸物同士をすりつけて所謂兜合わせにした。彼の手を上から掴めば二本の肉棒を握らせ、自身からは扱くつもりがないようで再度胸に手を伸ばして刺激する)ほらゾム、頑張って俺のことイかせてや   (2021/4/18 14:54:48)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/18 15:07:03)

zッん゙、ひ…♡おまえ、っずるいやんそれは、っぅ…は、♡( 執拗に両方の突起を虐められてはそれだけでも気持ちがいいのに 自身まで刺激されれば一層息が荒くなる。暫く自身押し付けていたがやめろとでも言うように叩かれれば腰を止め、言われるままに下着まで脱いで 胸まで捲られたインナーとパーカーだけの姿になった。絶頂直前まで押し上げられた自身はもどかしく疼いており、繰り返し深呼吸して少し落ち着かせる。彼も脚衣を取り払ったようで 彼の自身と己の自身をまとめて握らされればじっと彼を見つめるが こうなったら何を言っても仕方ないだろうな。ゆるゆるとあまり自分を刺激しすぎないようにしながら手を動かし始めたが また胸元へ手が戻ってくればずるいだのなんだの述べてみる )   (2021/4/18 15:22:55)

k狡くないよ。…そんなんじゃいつまでもイけへんけど?(逸物を握ったままこちらを見つめていた彼だがついに諦めたのか、ゆるゆると手を動かし始める様子に瞳を細める。胸元を弄れば狡いと述べる彼を無視して赤く腫れぼったくなった突起を摘み上げ、こしゅこしゅと指で扱いたり爪を立てたりと緩急を付けて責め立てる。此方は好き勝手に彼の乳首を可愛がっているのだが肝心の下への刺激は少なく、凡そ自分が先にイッてしまわないように緩めているのだろう。長引くと辛いだけな気もするがジリ貧になっていく彼もそれはそれで可愛らしくて黙っておき、揶揄するようににまにまと意地の悪い笑みを浮かべながら唾液に濡れた突起をぷりぷりと指で弄んで)   (2021/4/18 15:37:12)

zずるい…… っだって、ぁ、あんましたら、ッん゙…♡はっ、は、ふ♡( 自身からは勝手に先走りが溢れるのに彼のことはあまり刺激できていないからか 自分ばかりが感じて居るようでなんだか悔しい。既に沢山弄られてぷっくりと赤くなってしまっている乳首を尚も触れられればぴくぴくと肩揺らし、そのせいか若干手元も覚束無い様子。乳首だけでも達せるようにされた身体ではあまりずっと胸を触られているのも不都合で、しかし自身を強く扱けば自分まで達してしまう。仕方なさそうにこちゅこちゅと先程よりは少し強めに逸物握って手を上下させ、彼の裏筋を擦ってやるために握り合わせたまま腰を動かして ずりずりと裏筋同士を擦る。できる限り大きく呼吸を繰り返して 快楽を逃がそうと )   (2021/4/18 15:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 16:07:50)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 16:11:10)

k我慢せぇ。……ん、ふ…よぉなってきたやん。もっと激しくできるか?(先走りでべとべとになった彼の逸物を視線を落としながらえろ、と呟けば悔しがっている彼を笑い、胸元へ快感を送り続けているからか拙い扱き方にまだまだ余裕だななんて。ほぼほぼ不可能に近い要求をされているのにも関わらず従順に要求を飲もうと奮闘する健気な彼を見るのは愉しくて、深呼吸して快感を逃がす彼を眺める。先程よりも刺激が強くなりふぅと熱く息を落とせば裏筋を擦り付ける腰使いが厭らしくて唾を飲み、とろりと先走りを滲ませる。快感にふるりと身を震わせつつ強めにかりかりと突起を引っ掻き、ついでにも胸筋も揉みしだいたり身体の栓を撫で上げて。)   (2021/4/18 16:11:15)

zはげしく…や、んん゙ぅ、ッふ…あ、♡も、あか、あかん、イってまうから、♡ぁ、あ゙♡( 懸命に刺激与えていれば彼も気持ち良くなってくれているようで 彼自身からも先走りが溢れる。それを掬って亀頭を掌で擦り、鈴口を親指で抉ったりまた手で包み込んで自身同士を密着させながら裏筋を擦ったが流石に自分の方が先に限界が近づいてしまう。もっと激しく、なんて強請られればその通りに少しだけ手を強めるものの 彼から送られる愛撫も強くなってしまえば射精感に襲われてイヤイヤと首を振る。先にイくな、と言われたことを守ろうとする気持ちもあれど快楽を求める本能にも逆らえず 手も腰も直ぐには達せない程度に緩めて情けなく声を上げて )   (2021/4/18 16:27:26)

kふー……、かわえ♡ 俺の言うこと聞けるやろ?イッたらあかんって。…手遅なってるで、手伝ったろか?(先走りを亀頭に塗られ鈴口を抉られると気持ちが良くて瞳を僅かに緩め、裏筋を擦り合わせられる快感に腰が丸まる。強請れば強請った通りに少し激しくなるものの、彼の方が先に限界が来てしまうのを察知してかすぐに緩んでしまうようだ。首を振って快感を振り払い、情けなく上擦った声を上げる彼に熱を孕ませた瞳を向けては、慈愛を込めた低めた声で彼に念を押す。しかし責める手だけは慈悲もなく更に彼を追い詰めようとぐにぐにと無遠慮に突起を捏ね回し、ぎゅぅと強めに押し潰してやる。普段ならとっくに絶頂している段階なのに我慢を強いられて、彼にとっては快楽を通り越して苦痛なのだろう。もう少し意地悪してやろうかと動きの弱くなった彼の手首を掴んでは、ずりずりと無理やり擦らせて)   (2021/4/18 16:50:28)

zは、ぅゔ〜…♡しんま、むり、むりや、まって、ッ♡ぁ、イく、ぃぐ……ッ♡♡( 彼も確実に気持ちよくなってくれているようだけれど、それでも彼が絶頂するまでには到らないようだし自分もそれまで我慢できるかどうか。大方無理そうで そう口にもしているのに低めた優しい声で告げられてはそれ以上の反抗もできない。それでも手は緩めてもらえないし自分の手も止める訳にはいかない、蕩け始めた頭ではどうしようもなくて受ける快楽に喘いだ。胸もずっと触れられていれば敏感になってしまって浅く熱い息を吐き、瞳を蕩けさせて腰を動かす。不意に手が彼に掴まれれば容赦なく自身が扱かれ、腰が引けてしまう。我慢、我慢と頭では思うものの堪えきれず 一際大きく身体揺らせばどくりと白濁吐き出してしまい 眉を下げた。怒られるだろうか、また意地悪されるだろうか。そう考える瞳には恐れというより期待と興奮が浮かんでいる )   (2021/4/18 17:05:46)

kあー……我慢できんかったんかぞむぅ、悪い子やん。…とりあえず俺イけとらんねんな、舐めろよ(強制的に自身を扱かせればついに我慢できなくなったのか、どろりと吐き出される白濁を眺めて残念そうな声色を作る。眉を下げて見つめてくる彼の瞳には期待と興奮の色が浮かんでおり、流石にこれ以上仕置を追加するつもりはなかったものの、そう反応を見せられてしまうと加虐欲を擽られてしまうな。甘く愛でるような声で彼を叱ると髪をわしゃわしゃと撫でてやり、一先ずは達しそびれた愚息をどうにかしたくて体勢を変える。頭の蕩けてそうな彼を愛おしそうに見下ろしながら彼の目の前に自身を突き出せば唇に先端を押し当て、有無を言わさないような低い声色で舐めろと彼に告げた。)   (2021/4/18 17:23:48)

zは、ふ………♡……ん、気持ちようする、っんぐ…( ようやく迎えた絶頂に何度か呼吸繰り替えして余韻に浸り、少し落ち着いた頃に彼の顔をちらりと窺う。悪い子だなんて言う割にその声は甘く、撫でてくれるのが嬉しくて表情を弛めた。そうしていれば彼の体勢が変わって自身が目の前へ、いや 唇の前へと出される。彼のことも気持ちよくしてやりたくて ちぅ、と愛おしそうに先端へと吸い付き、咥内へ唾液を溜めてから彼自身を咥え込めば早々から喉奥まで招き入れ ぐぷぐぷと扱くように頭動かし )   (2021/4/18 17:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 17:44:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/18 17:49:55)

k ん、ふ…ッ、きもちええよ♡ (唇の前に出せば少しして彼が唇を開き、躊躇することなく口内へ歓迎される。唾液を貯めていてくれたらしく口内はどろどろにとろけ通り既に気持ちが良く、早々に喉奥まで咥えこまれてはぞわぞわと腰が震えた。息苦しいだろうに懸命に奉仕しようと頭を動かす彼を褒めるように頭を撫で、マゾっ気が多くなっているっぽい今なら許されるだろうかと軽く腰を揺すってみる。彼の頭に手を添えては口内を緩やかな動きで擦り上げ、思った以上にこちらも限界のようで、これなら直ぐにイけそうだななんて。息をふぅふぅと荒らげ、彼の様子を見つつ無理をさせすぎない範囲で口内を犯して。)   (2021/4/18 17:50:01)

zん゙、ふ、ふ♡っは、んぅ゙( 蕩けた中へと招けば気持ちよさそうに息を詰める様子に機嫌も良くなり 裏筋を舌で擦り上げる。亀頭をぐりぐりと舌先で弄ったり吸い付きながら頭を引いたり、沢山彼も気持ちよくしたくて愛撫していれば褒めるように撫でられる。ふんふんと鼻を鳴らしていたが彼からも腰揺らされると口内を擦る逸物に瞳細め 鼻にかかったような声を零して。きゅぅと喉奥を締め付け 瞳は恍惚としたように目じりを下げている。逸物へと舌を絡めて 奥へは入りすぎないように彼の動きに合わせて扱き上げていく )   (2021/4/18 18:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/18 18:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/18 18:26:22)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/24 21:40:11)

kく、は…♡ ぁ゛、でそう、ゾム、イくから全部飲めよ(彼の愛撫でのみ快感を得ていたが、こちらから口内を擦りあげれば鼻にかかった声を漏らし、喉を締めながら恍惚とした表情を浮かべる彼が厭らしくて愛らしく、下半身に熱が溜まる。夢中で両手で彼の頭を掴み、奥へ入り過ぎないところまでぐちゅぐちゅと水っけの多い口内を擦り上げては、意地悪で腰を引いて自身を引き抜いた。口に含み直そうと顔を寄せるのか間に合わずに顔面に白濁を浴びるのか、そのどちらでも自分は愉しくて、絶頂を迎えながらにまりと目を細めて   (2021/4/24 21:40:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/24 21:40:52)

zぐ、んぅ゙、ッふ……ぁ゙っ、?ん゙、( 彼に宛ら物のように扱われて口内を擦られれば何だか無性に興奮してしまって鼻から息を吐く。若干の酸素不足から顔赤くしつつも彼を気持ちよくするため舌を自身へと密着させ、ずりずりと裏筋擦って。飲め、と告げる言葉に従おうと軽く吸い付いていたものの 不意に口から離すように動いた彼に慌てて口を開いて白濁を受けようとする。幾らか口内へ入ったものもあるもののやはり顔へもかかってしまったようで なんでだとはてなを浮かべながら口内の分を嚥下した )   (2021/4/24 21:58:51)

k…ふ、全部飲めって言うたやろ?ほら舐めてや(自分がそうさせたからではあるが慌てて舌を出して追ってくる彼が卑猥ではしたなく、愉しそうにくつくつと喉を震わせれば顔を少量の白濁を濡らした彼を眺める。ええ眺めやな、なんて︎思っていたが、満足すれば顔を汚していた白濁を拭い、拭った指を彼に差し出して舐めろと促す。しかし舐めろとは口ばかりで彼が口を開けた途端に指を口内に押し込んでは、舌に擦り付け上顎を擽ったり三本ほど指を突っ込んで中を掻き混ぜる。舌を指ですりすりと擦り、口内に白濁が残っていないか確認しては、ずるりと指を引き抜いて)   (2021/4/24 22:13:05)

zっごめ、ん゙ぅ〜〜……♡は、ふ( 顔へ掛かった生温い白濁もそのままに彼の事をぼうっと眺めて居たがそのうち白濁も拭われ、差し出された指にまた従順に口を開く。口に含もうとした自分よりも早く口内へ指は侵入しており、舌やその他の粘膜を蹂躙するように動く指にはふりと息を零した。口内の弱いところを擽られ、声色を若干甘くすればちぅと指先へ吸い付き、押し込まれた白濁を飲み込む。咥内弄ばれてはなんだかぞくぞくとしたほんの小さな快楽のようなものが押し寄せ、口から出ていった指に は、と小さく息を着く )   (2021/4/24 22:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/24 22:33:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:43:30)

kよしよし、えらいなぁぞむ♡……けど唾液でびしょびしょやな……よし、足開け(指先へ軽く吸い付き白濁を飲み込んだ彼に嬉しそうに口端を上げては彼の頭をわしゃわしゃと撫で回し声色を甘くする。口内を好き勝手弄んだ手は彼の唾液で濡れており、じ、と見つめた後に彼の脚を開かせて尻穴に塗りつけるが、潤滑油とするにはやはり心許ない。追加でサイドテーブルからローションを取り出しては冬も過ぎて冷たすぎる事はないだろうと雑にボトルを傾ける。悪戯に彼自身を撫でたり擦ったりしつつ後孔にちゅぷちゅぷと慣らすように指先を出し入れし、まずは指を一本咥えさせる。)   (2021/4/24 22:43:35)

2021年03月18日 01時54分 ~ 2021年04月24日 22時43分 の過去ログ
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