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2011年08月02日 18時41分 ~ 2011年08月11日 19時00分 の過去ログ
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おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/8/2 18:41:56)

真里亞♀シスター【またね~】   (2011/8/2 18:41:57)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/8/2 18:42:00)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/4 12:01:23)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/8/4 12:02:00)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/4 12:07:39)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/8/4 12:07:45)

フェリオ♂淫魔【こんにちは~、今日も暑いですね】   (2011/8/4 12:09:31)

真里亞♀シスター【ですね。ちょっとバテ気味です^^;】   (2011/8/4 12:10:10)

フェリオ♂淫魔【あら、無理はなさらないで下さいね?】   (2011/8/4 12:11:59)

真里亞♀シスター【ありがとう。気安めに風邪薬飲んだからきっと大丈夫です】   (2011/8/4 12:12:43)

フェリオ♂淫魔【了解です。今日はどうしましょうか?】   (2011/8/4 12:14:41)

真里亞♀シスター【どうしよう?フェリオさんはどうしたい?】   (2011/8/4 12:15:13)

フェリオ♂淫魔【そろそろ奪ってしまいたい。というのは有りますね。まぁそれは無しにしても最近他のキャラで虐めたりが多かったのでフェリオでやりたいです】   (2011/8/4 12:19:34)

真里亞♀シスター【そういえばここのところご無沙汰でしたよね。だとすると、どうしようかな~。部屋で謹慎でもしてる?】   (2011/8/4 12:21:07)

フェリオ♂淫魔【部屋で謹慎かそうですね。そうしましょうか?】   (2011/8/4 12:24:25)

真里亞♀シスター【他に思いつかないわ。表向きは休暇だけれど、実際は謹慎って状態が良いかもね】   (2011/8/4 12:26:20)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ、表向きは人事異動の準備期間な訳ですね。後は前に言った教皇が出資している病院とかですかね…。】   (2011/8/4 12:29:01)

真里亞♀シスター【病院だと複雑になりそうだけど、大丈夫?】   (2011/8/4 12:30:23)

フェリオ♂淫魔【真里亞さんが堕ちるって言うのを進めるなら病院なんですが…。急いで進めなくてもいいなら…部屋かなぁ】   (2011/8/4 12:35:04)

真里亞♀シスター【病院行ったらまともには帰ってこれそうも無いですしね。でも仮に絶望してもコロッとは堕ちないかもしれないけど】   (2011/8/4 12:36:29)

フェリオ♂淫魔【コロっと堕ちないのが魅力の一つだと思いますよ】   (2011/8/4 12:39:40)

真里亞♀シスター【まぁ確かに、簡単に堕ちるようだとつまんないですもんね。そういう事で、部屋にする?病院?】   (2011/8/4 12:41:03)

フェリオ♂淫魔【じゃあ、今日は久しぶりに部屋でお願いします。】   (2011/8/4 12:42:00)

真里亞♀シスター【よし、決定。適当に部屋で頭グルグルな感じで始めます。私からで良い?】   (2011/8/4 12:42:54)

フェリオ♂淫魔【はい、お願いします】   (2011/8/4 12:44:41)

真里亞♀シスター(あの司祭のいた教会から帰ってから、申し訳なさそうな顔の院長に言われるまま部屋の中で過ごしていた。食事でさえ運んでこられる生活は、まるで懲罰房に入れられた犯罪者のように自由がない。広くもない部屋で何もする事も無く、私は時折襲い来る疼きに身体を慰めたり、それ以外の時間はあのシスターの心配をしながら過ごしていた)…はぁ(溜息が重い。棚に置かれた聖母像に祈っても拭いきれない不安は、きっとあの淫魔の禍言のせいだ。彼女は今どうしているんだろう。ちゃんと治療をしてもらっていれば良いのだけれど…)   (2011/8/4 12:48:49)

フェリオ♂淫魔(真里亞が何度目かの溜め息を吐いた時に、珍しく食事の時間でも無いのにその扉がノックされる。)私です。調子はいかがですか?(全く普段と変わらない調子で淫魔はドア越しに真里亞に声をかける。普段なら帰れの一点張りだろうが、弱っている今ならどうだろう?少し興味があって来客として現れたらしい)   (2011/8/4 12:56:01)

真里亞♀シスター(腰掛けていたベッドから反射的に立ち上がった後、声を聞いて眉をひそめた。この淫魔はここが修道院の寮だという事をどう思っているのか…。無視しようかとも思ったけれど、あんな淫魔でも私より情報くらいは持っているはずだと思い直してドアに手をかけた)白昼堂々、良い度胸だわ。入ったら?(心底から嫌そうな顔で部屋に向かって目くばせをした)   (2011/8/4 13:00:05)

フェリオ♂淫魔これは、これはありがとう御座います。(慇懃に礼を言いながら、招かれるままに淫魔は部屋に入ってくる。酔狂なのか本当に受付まで通ったらしく通行証や許可証まで持っている様でそれを真里亞のテーブルの上に置き適当に返して置いて下さいね?と付け加えると壁に持たれかかり、真里亞を見つめる)私に何か聞きたいことはありますか?   (2011/8/4 13:06:22)

真里亞♀シスター(テーブルに置かれた正規の手続き資料を見ると、飽きれてものも言いたくない。受付は何をしてたんだろう?あぁそうか、彼女はそういう気配がわからない子だったわ)珍しいわね。いきなり情報提供のお申し出なんて(分かりやすい嫌がらせにグラスに聖水を注ごうとして、自重気味に手を止める。いくらなんでも相手は表向きは紳士的に来ている以上、これはするべきではないわ。嫌がらせを諦めて、普通の水をテーブルの上に置いた)歓迎する気はないわ。これくらいしか出さないわよ   (2011/8/4 13:11:29)

フェリオ♂淫魔おやおや随分と丸く成りましたねぇ(たかだか水を出されただけだが、いきなり発泡していた以前と比べてクスクスと笑うと真里亞から出された水を飲み)なぁに、気にすることは有りません。私は貴女の悩むのを見てニヤニヤするのが目的ですからね(そう言ってグラスをテーブルに置くと真里亞をじっと見て口を開く)まず、彼女は生きています。まだまだ貴女との取引材料にするんでしょうね、殺す気は無いようですよ。   (2011/8/4 13:19:51)

真里亞♀シスターそう…(厭味な態度にそっけなく答えて考えを巡らせた。いっそ救出してしまったらどうだろう。足の使えないシスターのその後の生活を想定すると、そんな事も軽々しくはできないのだけれど)彼女、どこの所属かわかるかしら?仮に彼女が行方不明になったとして、こっそりと匿ってくれそうなところなんてある?(壁に佇む淫魔の顔を見た。視線を巡らせる途中で、ついが目がその股間に止まってしまった。今日は落ち着いていると思うと、ホッとしたような少しだけ残念な気もする)   (2011/8/4 13:25:24)

フェリオ♂淫魔ふむ…またまたコレは難儀な質問ですね。(ふと考える様にした後ニヤリと笑い真里亞を見て)答えても構いませんが、お代は貴女の体になりますよ?(まるで真里亞を挑発するように笑うと椅子に腰掛けて彼女を見上げる)   (2011/8/4 13:30:51)

真里亞♀シスター忘れて。私も忘れるわ(聞いた相手が悪かった。そう思いながら先ほどまで淫魔がいた反対側の壁に背を預けた)それで、元気そうにはしているの?まさか背徳者達に手を出されたりしてないでしょうね?(別にこの淫魔が彼女に何かしたわけではないけれど、どうしても責める口調になってしまう。今までの経緯からすると、それもありそうなのが更に私の口調に拍車をかけているのかもしれない)   (2011/8/4 13:35:31)

フェリオ♂淫魔結論を言うならまだ、「手」は出されていません。ただ…我々から淫魔からすれば、あまりエレガントとは言えない状況には居ますね。(ふと真面目な顔付きになって真里亞をじっと強く見つめると口を開く)シスター真里亞…貴女は私に無理矢理頭の中を弄り回されて意思を持たない唯の生き人形になるのと、犯されながら殺されるのと、体は汚されないが、じわじわとなぶり殺しにされるの…どれがお好みですか?   (2011/8/4 13:44:27)

真里亞♀シスター(何が言いたいのか、分かるから困る事もある)どれもお断りだわ(再び思考を巡らせる。このままこんな所でくすぶっているより、彼女の背後関係を調べに外に出た方が良いかもしれない。幸い部屋から出られないという事は、部屋にいるかどうかも傍目にはわからないだろうし。彼女の受け入れ先を見つけるのに、どれくらい時間が掛かるのかが問題だわ。そうか、いっそこの部屋に引き込んでしまうという手も…)そんな事、される前に逃げだすもの。もちろん、主がそんな事を見逃されるはずもない   (2011/8/4 13:51:24)

フェリオ♂淫魔ならば…分かりやすく説明しましょうかね(優しく微笑み立ち上がるとゆっくりと真里亞に近付くとクスリと笑い)彼女は今…(真里亞の口を左手で掴む様に塞ぎ、胸元に右手を押し付け冷たい眼で見つめる)このまま爪を伸ばせば貴女はどうなりますか?彼女はこれにプラスして口からは私の精液を飲まされ続けている。例えればそんな状況です。貴女の言う主はある意味残酷なのですよ   (2011/8/4 14:03:07)

真里亞♀シスター(触れられた右胸の疼きに漏れそうになった声を飲み込み、その顔を睨んだ。内心が顔に出ないよう、わざと嫌そうに顔をしかめる)主は時に試練を与えて下さるものよ。そうにきまってるわ(しかしそんな状況なら一刻を争う。あの街の人に聞けば彼女がどこに収容されているのかわかるだろうけれど、呑気に探している時間も今は惜しい)それで、彼女は今どこに?   (2011/8/4 14:08:44)

フェリオ♂淫魔…ふむ……相手に自由も命も握られるのは試練では有りませんよ。(真剣な瞳で彼女の事を尋ねる真里亞をじっと見つめて)成る程…。それを私に質問するという事は貴女は彼女のために、私に体を許すのですね?   (2011/8/4 14:14:45)

真里亞♀シスター(更に嫌そうに顔をしかめてその顔を見返す)せっかく来てくれて悪いのだけれど、今から出かけるところなの。そろそろ帰ってくれないかしら?(これ以上話をしていても埒があかない。言っている通りだとすれば、おそらく彼女は強い媚薬か催淫剤のようなものを飲まされているのかもしれない。こっそりと街で情報を集めて、夕食までに戻って来れば、早ければ今夜にも彼女を救い出せるかもしれない)急ぎの要件なの   (2011/8/4 14:20:12)

フェリオ♂淫魔ふむ…。やはりまだ交換条件と言えど体は差し出せませんか…。(だからと言って自分と会って何事もなく彼女を助けに行けるなどと思っている真里亞にはお仕置きが必要だろう、出掛ける等と言い出す真里亞の胸元に当てた手を動かし、乱暴に乳房を掴む)しかし主とやらは、貴女にこの状況で試練を与えるのですか…惨いですね(そう囁きながら、長い舌を真里亞の右耳に挿し入れくちゅくちゅと水音たてながらなぶり始める)   (2011/8/4 14:29:36)

真里亞♀シスター(驚く間も無く、動きだした淫魔の手と舌に身体は敏感に答えてしまった)ふ…ぁっ(油断していたわけではない。断じてないのだけれど、久しぶりに与えられた独特な淫気を纏った愛撫は、抵抗しようとする力さえ奪うように私を責め立てた)や…っ、めなさい!こんなの、試練じゃないわ   (2011/8/4 14:35:12)

フェリオ♂淫魔やっと分かりましたか?神など居ませんし、これは試練では有りませんよ?(そう言うと真里亞を試すように肩に手を置き膝まづかせ、その眼前に完全に勃起した肉棒をさらす)だって貴女はあの司祭の執務室で必死にこれを思い浮かべて、淫らな妄想で自らを慰めていたでは無いですか?ならばこれは…試練では無く貴女への福音でしょう?(まるで洗脳するような優しい口調で囁きながら、真里亞の唇に肉棒を押しつける)   (2011/8/4 14:43:16)

真里亞♀シスター(いつの間にこんなになっていたのか。密かに欲していた剛直が唇に触れると、その熱が薄い皮膚を伝って骨にまで身体中に走る感覚神経を淫らに目覚めさせていく。いけない、ダメだと思いつつも、その誘惑は抗い難い程に甘い)黙りなさい淫魔(睨みつける瞳に力が入らない。熱く脈動する場所に触れたまま言葉を発すれば、呼吸のために息を吸い込んだ鼻孔に独特の青味のある香りが入り込んだ)   (2011/8/4 14:48:38)

フェリオ♂淫魔まだ生意気な口を聞くのですか?(別の手が胸元に触れ修道服越しに首輪と乳首のピアスを繋ぐ鎖を掴むと、強く引き上げて此方を向かせる)分かっているでしょう?こうなっては謹慎状態にされている貴女に助けなど有りませんよ?   (2011/8/4 14:54:05)

真里亞♀シスターあ…ぁっ、う…(鎖を引かれる甘さに声が漏れる。こんな敏感な場所を針で貫かれ、鎖で引かれれば痛みしか感じないはずなのに、今の私には快楽以外の感覚など襲っては来なかった。その甘さに跳ねた首を淫魔の肉棒がつつぅとたどる)うるさ…いっ!(皮膚がゾクゾクと火照って熱い。これを舐めたい、そんな衝動を無理に押し込んで、私は唇をギュッと引き結んだ)   (2011/8/4 15:01:10)

フェリオ♂淫魔これは失礼しました。なら黙っていますよ(鎖を握る手の力や引く強さを調整し、巧みに乳首を刺激し続ける。そして膝まづいている真里亞の足の間に爪先を当て靴の先端で多少乱暴にグリグリと秘裂を刺激しはじめる…。だが肉棒を無理矢理口に捩じ込む事は無く真里亞を試すように眼前にあるだけ)   (2011/8/4 15:09:19)

真里亞♀シスター(秘裂から溢れた蜜が淫魔の靴を濡らし、静かになった部屋にくちくちゅと卑猥な音を響かせる。耐えられないその音に、膝の震えが止められない。このままではバランスを崩して倒れこんでしまいそうだけれど、目の前には突き出された卑猥な肉の塊しかなかった。触れたい、舐めたい、いやいっそいつものように無理やりに襲ってくれればこんな想いをしなくても済むのに。淫魔の見え見えな手の内がわかるだけに、それだけはしたくはなかった)卑怯者   (2011/8/4 15:17:08)

フェリオ♂淫魔ふふっ…卑怯者ですか…成る程。(ある意味、言外に肉棒が欲しいが我慢していると訴えているのと変わらない真里亞の呟きにニヤリと笑う)歯を食い縛っているところ失礼ですが…くちはしに今にも溢れ落ちそうな程に涎がたまっていますよ?   (2011/8/4 15:23:27)

真里亞♀シスター(そんな事、言われなくても分かってる。仕方なく唾液を飲み込むと、鼻孔から入り込んだ青い香りが喉を通って行くのを感じた。直後に体の芯が熱を帯び、火照った肌に薄く汗が滲み始める。しばらくぶりとはいえ、近くで香りを嗅ぐだけでコレなのだから、実際に舐めてしまったらどうなる事か。そろそろ膝が限界に近い。内腿を伝って滴り落ちる蜜に濡れた床は、震える膝をじわじわと滑らせ始めていた)   (2011/8/4 15:30:15)

フェリオ♂淫魔………。(このまま、秘部を足先で責め、体勢が崩れた時に肉棒が目の前にあればシスター真里亞はどんな心境で体を支える為にそれを掴み言い訳をするのだろうか?邪な欲望に従い、クリトリスを狙って爪先を小刻みに震えさせて真里亞の秘部をなぶる)   (2011/8/4 15:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/8/4 15:50:36)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/4 15:51:35)

真里亞♀シスター【あらら^^;】   (2011/8/4 15:51:42)

真里亞♀シスター(秘裂全体を弄ぶように刺激していた靴が、その先端を敏感な尖りに当てられた。次の瞬間)ふぁっ、あっ…ぁああっ(自分を支えてきた腰が砕け、膝が床をぬるっと滑る。反射的に伸びた手は、目の前の屹立を握りしめていた。ドクッドクッと熱い脈動が掌から伝わってくる。縋るようにしっかりと握った先端が唇から鼻にかけて、透明な先走りを擦り付けていた)やっ…そんな。違う、こんなの…(開いた口に滴り落ちる先走りの雫。口内がカッと熱を帯び、震える唇が目の前の膨らみに吸い寄せられて…。ギリギリのところで踏みとどまった)   (2011/8/4 15:52:53)

フェリオ♂淫魔【お帰りなさい】   (2011/8/4 15:55:05)

真里亞♀シスター【ただいまー。やっちゃった。失礼しました】   (2011/8/4 15:55:27)

フェリオ♂淫魔……凄いですねまだ耐えるのですか?シスター真里亞……。(ある意味予想通りだが、未だにしゃぶり着くのを必死に耐えている真里亞に感心し、クスリと笑うが故意に肉棒に力をいれて、ピクンと跳ねさせると、肉棒は軽く真里亞の唇を擦る)我慢すればするだけ、堕ちた時の反動が凄いのを分かってやっているなら本当にマゾヒストですね   (2011/8/4 15:59:16)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、僕も良くやりますしね】   (2011/8/4 15:59:44)

真里亞♀シスター(情欲に揺れる瞳が淫魔の顔を睨み上げた。しかしその顔は熱に染まり、しっとりと汗が浮いて艶めかしい。手の中の脈動はいよいよ激しく、握っているだけでもゾクゾクするような快感が掌から伝わってきた。何か文句の1つも言ってやりたいところだけれど、今口を開けばきっとそのまま口に含んでしまいそうで、恐ろしさに口もきけない。せめて男根を握る手に力を込める)   (2011/8/4 16:09:01)

真里亞♀シスター【たしか、竿部分は握っても平気だったんですよね?】   (2011/8/4 16:09:53)

フェリオ♂淫魔【精液や先走りを口にしないなら大丈夫ですよ】   (2011/8/4 16:14:18)

真里亞♀シスター【いやいや、痛みとして】   (2011/8/4 16:15:23)

真里亞♀シスター【言葉が足りないですね。睾丸部分は痛みを感じやすいけど、竿のところは大丈夫だったと聞いた気がして。確認です。】   (2011/8/4 16:16:26)

フェリオ♂淫魔握ってどうするのです?このままでどうにかなるとは思いませんよねぇ…。それに握るなら、両手で握って頂かないと(今にこの肉棒を真里亞が右手で握ればどうなるだろう?どうせ抵抗するのだろうが、微かに期待しながらそう言って更にグイグイと鎖を引き上げて乳首を刺激する)あぁそうだ勿論乳房で奉仕してもかまいませんよ?   (2011/8/4 16:18:19)

フェリオ♂淫魔【あぁ、はい了解しました。竿なら痛みは無いですよ?まぁ林檎握り潰す勢いでされたら痛いでしょうけどw】   (2011/8/4 16:19:51)

真里亞♀シスター誰…がっ(そんな事をするものか、と続けるはずだった言葉が、押しつけられた先端に邪魔される。直接舌に触れた先端は弾力があって熱く、浮いていた先走りが痺れるような感覚を呼び起こして。慌てて右手を添えて押し返した。それでも口の中には痺れるような残滓が広がり、飲み込む唾液が熱く甘い)う…ぁ、さ、させたいなら、命じれば良いでしょう。そういう契約を結んだはずよ(引かれる鎖の刺激に、声が掠れて上づっているのが悔しい)   (2011/8/4 16:27:00)

真里亞♀シスター【日々修行してるだけだから、そこそこ握力はあるでしょうけど、林檎を握り潰せる程ではないと思うわ。だから力いっぱいでもアルミ缶を潰す程度だと思っておいて下さい】   (2011/8/4 16:28:36)

フェリオ♂淫魔フフッ命令して欲しいのですか?今まではそんな言葉は全く言わなかったのに…。(真里亞の言葉は誰がどう聞いても奉仕命令を懇願している用にしか聞こえないだろう。)まぁ良いでしょう。直ぐに自ら懇願するようになりますしね。しかし宜しいのですか?貴女の体は一度口にすればもう押さえられ無くなりますよ?   (2011/8/4 16:36:24)

フェリオ♂淫魔【はい。了解しました。】   (2011/8/4 16:39:08)

真里亞♀シスター(屹立を握りしめる手が恐怖と期待に小さく震えた。先端が口に入らないよう、少し顔を背けて唇を開く)誤解しないで。そんな事は望んで無いわ(背けた顔の頬で屹立の先が擽るように揺れて感じる。実際には言葉を話すせいで頬肉が揺れているだけなのに、まるでソレで顔が嬲られているように思えると、熱い吐息が喉から込み上げてくるのを感じた)   (2011/8/4 16:41:47)

フェリオ♂淫魔それは残念です。ならば貴女我慢比べといきましょうか?(そう、そろそろ真里亞に堕ちて貰わないと、長期間、しかもかなりの量投与された淫魔の血によって彼女が崩壊しかねないのだが、それでは面白くない。だからこそ命令せずに真里亞の鎖を引いて乳首をなぶり続ける行為しかしないのだ)   (2011/8/4 16:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/8/4 17:02:15)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/4 17:02:38)

真里亞♀シスター【書き終えたところだったのに~~~~~】   (2011/8/4 17:02:56)

フェリオ♂淫魔【お帰りなさいませ】   (2011/8/4 17:03:02)

フェリオ♂淫魔【ドンマイです】   (2011/8/4 17:07:15)

真里亞♀シスター(頬に押し付けられた先端が熱くて、そこから発せられる淫臭に胸が苦しくなる。時折引かれる胸の鎖に白い喉をのけ反らせながら、ジリジリと苦しい時間が過ぎていく)んぅ…はぁぅ!(一際強く引かれた鎖に、また顎が大きく跳ねた。押しつけられた先端が喉から顎を伝って唇へと戻ってくる)   (2011/8/4 17:07:15)

フェリオ♂淫魔頑張りますね…ではこういうのは如何ですか?(ニヤリと笑いながら頭に手を乗せてゆっくりと真里亞の脳内にビジョンを移す。初めて淫魔の精を飲まされた事。乳奉仕で淫らに精液を浴びながら絶頂したこと等とそのどれもが真里亞が肉棒をしゃぶるものだった)   (2011/8/4 17:13:29)

真里亞♀シスター…っ(頑なに堪える脳裏に、あの忌まわしくも甘い記憶が戻ってくる。大きく張った先端を口に含み、初めての暴力的な熱に浮かされたあの日。乳房に擦りつけると痺れるような熱に溶かされたあの記憶。そして、コレが欲しくて切なさに股間を苛んだあの執務室)や…めてっ(握り込んだ手の中で、脈動がズクッと大きく跳ねた気がした。恐ろしいほどの怒張や、その奥の瘤が生えたような幹が、掌に吸いつくように気持ち良くて。そっと手で撫でると、どこもかしこも弾力があって心地良い)   (2011/8/4 17:21:20)

フェリオ♂淫魔(今までも拒否の言葉はあったが、此処まで弱々しく、頼むようにやめてと言った言葉はあっただろうか、今にも泣き出しそうな声に興奮し、舌なめずりをすると、ついつい我慢が効かなくなったか、ビクビクと肉棒が震え初めてアナルを奪った時の凶悪なサイズに膨張し先走りが滲む)   (2011/8/4 17:28:11)

真里亞♀シスター(手の中でムクムクと膨れていく怒張。その逞しさに耐えきれず、裏側を根本から掌で先端に向かって擦ると、浮きだした露に震える舌先を伸ばした)だっ、だめ…だ…め…(理性が唇から漏れる、けれど)だ…ぁ…ぅ(露にたどりついた舌は、そのままぷっくりと張り出した先端を丹念に舐めはじめてしまった。止まらない。もう、止められない。舌も口も唇も、熱く痺れて手放す事なんてできるはずもなかった)   (2011/8/4 17:33:29)

フェリオ♂淫魔そう、それで構わないのですよ?私を満足させれば貴女は彼女を助ける機会が増えるのですから(遂に根負けして、自ら肉棒をしゃぶり始めた真里亞に高笑いして、言葉でなぶりものにしたい気分にかられるが、あえて押し黙り、優しく囁く。散々ムチで打った後に甘い飴を舐めさせるように)   (2011/8/4 17:40:11)

真里亞♀シスター(舌全体を押し返してくるような亀頭の弾力が心地良い。自分の流した唾液を茎にまぶしながら手で擦っていると、淫魔の優しげな声が心の傷を嬲るように耳に入り込んできた)んっ、れ…ろぉ(悔しさに一度顔を幹の付け根まで沈めて、唇で挟み込むように裏筋を先端まで辿って行く。やはりあの退魔士達とは全然違う。なんて熱い昂りだろう)   (2011/8/4 17:45:24)

フェリオ♂淫魔シスター真里亞…。解りますよ貴女が狂おしい程に欲情して居るのが…。全く…結局こうなるなら最初から諦めれば良いものを…。それとも散々我慢した後凌辱されるのがお好きなのですか?どうしょうもない、淫乱のマゾヒストですね?(全体を満遍なく舐める真里亞の舌や口内に滲み出した先走りが侵蝕する。淫魔の我慢した末に漏れた先走りは、人間の精液の様な濃さで真里亞を頭の中からおかしくしていく)   (2011/8/4 17:53:49)

真里亞♀シスターんぁっんむぅ…違っ、はむぅ(滲み出る露が心地よくて、顔から首から塗りたくった挙句、私はついにその張り出した先を、唇を滑らせながら口内へと導いた。やはり熱く弾力に富んだ感触は、甘くて心地良い。下から上に舌を絡めて舐めると、ビクビクと口の中で震えるのも楽しかった)んむぅ、むふぅ、ふふっ   (2011/8/4 17:58:26)

真里亞♀シスター【ちょっと禁断症状出してみましょうか】   (2011/8/4 17:58:50)

フェリオ♂淫魔【はい。楽しみにしてます】   (2011/8/4 18:00:02)

フェリオ♂淫魔(先走りを自らに塗りたくり、まるで娼婦の様に肉棒をくわえ込み、いやらしく鼻を鳴らしながら、口奉仕する真里亞を満足した様に見下ろす。)……良い様ですねシスター真里亞。そんなに私のチンポがしゃぶれて幸せですか?   (2011/8/4 18:03:14)

真里亞♀シスター【コレジャナイって感じになったら止めますから、教えて下さいね】   (2011/8/4 18:03:36)

フェリオ♂淫魔【あっはい了解です。】   (2011/8/4 18:06:35)

真里亞♀シスター(甘い甘い淫魔の毒に、私の理性は警鐘すら鳴らせずにかき消されていく。残されたのは)ふふふっ、美味しい…(黒い瞳の奥に赤い光が灯った。その赤は楽しげに淫魔の目を見上げて揺れている。一度その剛直から顔を離すと、蠱惑的に唇の端を歪めて笑った)美味しいのは好き。楽しいのも、気持良いのも(豊かな膨らみを服の下から引きずり出し、口を離したばかりのソレを、鎖を絡めながら挟み込む)だぁい好き   (2011/8/4 18:11:20)

真里亞♀シスター【…どこの淫魔だ、コレ?】   (2011/8/4 18:12:47)

フェリオ♂淫魔ふむ…(どうやら、血と精の禁断症状が出だしたらしいこのまま処女を奪い奴隷にするのは容易いが、それでは楽しくない、だがたまには淫靡な真里亞も良かろう口の橋を吊り上げるとクスリと笑いながら真里亞に尋ねる)では、快楽をくれる私と辛い試練ばかり与える貴女の主どちらが今の貴女にとって魅力的ですか?   (2011/8/4 18:18:05)

フェリオ♂淫魔【毎回これだとあれですが、たまになら破壊力ありますねw】   (2011/8/4 18:19:04)

真里亞♀シスター(柔らかな肉で挟み込んだ剛直に唇を寄せ、舌の先で先の割れ目をチロチロと舐める。狙ったような上目遣いで淫魔を見つめると)ふふふふっ、そういうのは快楽をくれてから(冷たい鎖を巻きつけたまま、汗で滑りのよくなった双肉をゆっくりと揺らし始める。時々乳首の先で亀頭の裏側をくすぐりながら、ゆるい抽送を再現してみせた)   (2011/8/4 18:25:03)

真里亞♀シスター【毎回コレは人間終わってる^^; なんといっても淫魔を相手に責める気満々という恐ろしいモードですから】   (2011/8/4 18:26:27)

フェリオ♂淫魔ほう、大きく出ましたね…。良いでしょう楽しませて貰いますよ(我慢の末に始まった淫ら過ぎる奉仕に応じる様に淫魔の肉棒が生き物の様に蠢く、そして今まで人間の肌に近い色をしていたそれは黒く染まっていき更に固くなっていく)   (2011/8/4 18:32:53)

フェリオ♂淫魔【確かに毎回は普通に戻れなくなりそうですねw】   (2011/8/4 18:33:41)

真里亞♀シスター(胸の中で姿を変える肉棒を見ても、その楽しげな表情は変わらない。それどころか、瞳の奥は赤い光が喜々として強まっていく)自分だけ楽しむつもりなの?(利き手が淫魔の腰に回る。その逞しいラインを楽しむように指先で辿りながら、今まで自分が散々責められてきた入口を求めて服の内側へと忍び込んだ。胸の中、ビクビクと震える肉棒の窪みには冷たい鎖が巻きついて、乳首が跳ねる度に微かな振動を与えている)   (2011/8/4 18:39:27)

真里亞♀シスター【毎回どころか、今回だけでも無茶な気もするわ。前立腺ってどの辺だったっけ?】   (2011/8/4 18:40:25)

フェリオ♂淫魔ふむ…。欲しいなら欲しいと言いなさい。くっ…シスター真里亞…随分と淫らに変わりますね(アナルに指を差し込まれた瞬間にグロテスクな肉棒が痙攣し、真里亞の顔面を染める様に白濁を迸らせる)ふむ…私もスイッチが入りましたか(楽しそうに呟くと肉棒が更に脈打つ、精液を正に湯水の様に射精しながらさらに肉棒は固く太くなる)これが淫魔の本当の射精なのですが溺れないで下さいね   (2011/8/4 18:48:07)

フェリオ♂淫魔(中指をまっすぐ入れて、前に曲げた辺りですね。あとフェリオさんは射精してますが人間で言うところの先走り状態です。淫魔は更にここからが本番です)   (2011/8/4 18:50:50)

真里亞♀シスター(白濁に染まった顔で、赤い舌がチロリと精を舐める)ふふっ、凄い量。顔が洗えちゃいそう(未だ膨らみを止めない先端を指の先でピシッと弾いた。背後に忍ばせた指は、うねうねと直腸を遡って小さな取っ掛かりを探していた。あの場所を責めてやったら、この淫魔はどんな顔をするだろう。と思いながら)   (2011/8/4 18:53:42)

真里亞♀シスター【先走りにしては多すぎるでしょ。なんだか湯船とか用意したくなってきたわ。脱水症状にご用心下さいな】   (2011/8/4 18:54:44)

フェリオ♂淫魔ふふっ。なら本当に射精したらザーメンで風呂に入れるかも知れませんね(真里亞の狙いが分かったらしいが、あえて何も言わずに淫らな真里亞の行動に任せる。一旦精の排出は止まるが真里亞の全身を使った責めに淫魔は珍しく呼吸が荒くなっていた)   (2011/8/4 18:59:43)

フェリオ♂淫魔【確かに多いので一旦ストップして見ました。まぁ淫魔ですし、その辺りは調整しているのだと思います】   (2011/8/4 19:01:27)

真里亞♀シスターそんなに出るわけ無いわ(冗談を言われたように笑いながら差し込んだ指を動かしていると、ついにコリコリとした不可解なとっかかりに指が届いた)みぃつけた(天使のような屈託のない笑みが淫魔を見上げる。その部分を押しこむように指でクイクイと刺激しながら)淫魔ってどんな声で哭くの?聞かせて   (2011/8/4 19:07:00)

真里亞♀シスター【部屋の後片付けとか考えると頭痛がするわw まだ相手を舐めてる真里亞ちゃん、ちょっと油断モードです】   (2011/8/4 19:08:06)

フェリオ♂淫魔くぁっ…。流石にっそこはっ…きますねっ(上ずった声を上げながら、堪らないっと言った風情に腰がガクガクと震える。真里亞の台詞に答えるように、少し掠れたハスキーな声で喘ぎながら、快楽に任せて自らも淫らに腰を揺らす)   (2011/8/4 19:13:22)

フェリオ♂淫魔【部屋…。多分謹慎じゃなかったら大変そう。そろそろ時間がやばいのですが…。どうしましょうか?】   (2011/8/4 19:15:12)

真里亞♀シスターうふふふふっ(淫魔の乱れ始めた姿に気を良くしたようにその場所を責めながら、胸の中で震える剛直に唇を寄せた。口を半開きにして、赤い舌先でヘビのように先端の割れた場所を舐める)出しちゃったら?気持ち良い時は、自分に素直にならなくっちゃ(被虐的な瞳が赤く光った。射精を促すように根本から撫でる手つきも、煽るように激しくなっていく)   (2011/8/4 19:17:55)

真里亞♀シスター【フェリオさんはどうしたい? えっと、先に言っておくと明日はOKです】   (2011/8/4 19:18:21)

フェリオ♂淫魔では、出しますよ。ただし真里亞……。壊れないで下さいね。はぁっ…くっ…ほら飲み込みなさい。(先端がピクリと震え射精が始まるが量自体は普通の男性の射精よりもかなり多い程度ただ濃縮された精は液体と言うよりはゼリーの様で口や喉を焼く様に熱く。そのまま理性や正常な思考を溶かしていく。以前初めてフェリオの住む廃墟に居た壊れたシスターはこれを飲まされたのだろう。真里亞の神経に直接命令を下しているかの様な催淫作用がある)   (2011/8/4 19:26:21)

フェリオ♂淫魔【連日になっちゃいますが明日でいいですか?せっかくの雰囲気なのに流石に来週じゃ冷めちゃいそうで…。】   (2011/8/4 19:27:39)

真里亞♀シスター(迸る硬質な白濁を、口を寄せてまるで公園の水飲み場で水を飲むように口の中に受け入れた。それはびちゃべちゃと普通ではありえない硬さと粘度で口の中にへばり付く)んっ、あ、あ…あっ、あっあっ、あっ、あああああああああっ!(何があったのかなんて、分からなかった。口の中にソレが付いた途端、何か恐ろしい程の快楽に囚われた身体がいきなり連続で絶頂を迎え始める)あぅっ、あっ、あぁああああっ!!(イッてもイッても、容赦なく次の波がやってくる。動く事はおろか、呼吸する事さえ苦しい程の快楽に、なす術も無い)   (2011/8/4 19:34:01)

真里亞♀シスター【OK。明日ね】   (2011/8/4 19:34:10)

フェリオ♂淫魔【はい、明日楽しみにしてますね】   (2011/8/4 19:38:32)

真里亞♀シスター【そろそろ真里亞ちゃんも平常運転に戻してあげないと。明日はきっかけをよろしくです】   (2011/8/4 19:39:48)

フェリオ♂淫魔【了解です。ではまた明日】   (2011/8/4 19:41:49)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/8/4 19:42:09)

真里亞♀シスター【はいまた。いってらっしゃーい】   (2011/8/4 19:42:20)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/8/4 19:42:24)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/5 12:04:08)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/5 12:04:20)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/8/5 12:04:24)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/8/5 12:04:27)

真里亞♀シスター【昨日はとんでもない展開になっちゃって^^; どうしよう】   (2011/8/5 12:07:12)

フェリオ♂淫魔【前回凄い所で切れてますしこのまま続きからで大丈夫ですか?】   (2011/8/5 12:08:43)

真里亞♀シスター【大丈夫…かなぁ^^; どろどろ状態ですけど、良かったらフェリオさんから始めて下さい。後で真里亞ちゃんの記憶飛ばしちゃうかもしれないけど】   (2011/8/5 12:10:10)

フェリオ♂淫魔【了解です。飛ばしても無理に見せる事はできますしね。その辺りで真里亞さんが葛藤すると萌えますw】   (2011/8/5 12:13:29)

真里亞♀シスター【うわぁ…それは可哀想w ではよろしくです】   (2011/8/5 12:14:39)

フェリオ♂淫魔ふむ…。やはりどんなに慣らしても無理なんですかね…(狂ったように絶叫しながら、イキ狂う真里亞を眺めながら落胆の溜め息を吐く。)真里亞そのまま気絶すれば貴女は多分そのまま廃人です頑張って耐えてくださいね?(まぁ耐えた所で次は体内に肉棒を欲して叫ぶのだが…この強いシスターはどうなるのだろうか?)出来れば貴女にはアナルや膣内にそれを出されても耐えて欲しいのですが………。   (2011/8/5 12:18:43)

真里亞♀シスター【無茶なリクエストされたわ、どうしましょ】   (2011/8/5 12:19:59)

真里亞♀シスターひぁっ、あっ、ああああああ!(なおも泡立つ蜜をまき散らし、淫らに染まったシスターは床の上をのたうちまわった。苦しそうに服の裾や近くの家具を握り、繰り返される波に悲鳴のような声を上げ続ける)あひっ、ひっ、ひ…ぁああっ、あああああっ(ビクビクと跳ねる身体はまるで丘に上げられた魚のよう)   (2011/8/5 12:24:59)

フェリオ♂淫魔【やっぱり…無茶ですかねぇ。真里亞さんなら耐えてくれるかなぁと】   (2011/8/5 12:30:33)

真里亞♀シスター【頑張って耐えてもらうけど、ヘロヘロになるよ?】   (2011/8/5 12:31:02)

フェリオ♂淫魔(のたうち回り、快楽に叫ぶ姿は淫らで美しいがこの先狂うのだとしたら、あまりにも滑稽で)シスター真里亞…。どうやら此処までの様ですね…。(耐えられぬならこのまま犯して、あの娘の様に完全な生き人形…。精液処理玩具にしてしまおうと真里亞の体を抱き上げてベッドに横たえる)   (2011/8/5 12:35:02)

フェリオ♂淫魔【まぁ…こんなになったら普通は気絶しますよねぇ】   (2011/8/5 12:36:08)

真里亞♀シスター(淫魔の腕の中、跳ねる顔が意思を見せるように自分を抱き上げた男に向いた)あっ、やめっ、ぁひぃっ!!(痙攣の続く身体が、ベッドに置かれると少しずつ大人しくなり始めた。跳ね上がるようだった背の動きも、徐々に大ぶりな痙攣を繰り返すだけになっていく)ぅぁ…ぁ…あうっ!!   (2011/8/5 12:40:23)

真里亞♀シスター【普通は気絶するか、その場で狂っちゃうでしょ。仕方ないので最後の選択「力尽きる」を選んでみました】   (2011/8/5 12:41:01)

フェリオ♂淫魔ふむ…まだ狂っては居ないようですね。(息も絶え絶えなのにも関わらず絶頂に体を震わせる真里亞が、自分を認識している事に驚き、犯そうとしていた手を止め自分が飲み掛けのグラスを取り真里亞の口に少量の水を垂らす)飲みなさい、薄めればまだ耐えられるでしょう。   (2011/8/5 12:45:51)

真里亞♀シスターあぅっ…ぅ、ごふぅ、がっ…んぐっ…がはっ(流し込まれた水をえずきながら飲んでいく。体力を失い、蜜を流し過ぎた身体を水が優しく癒していくようだった)あっ…あぅ、んぐっ、んぁ…ぁんぐっ(少しずつ戻り出した意識が、まだぼんやりとした瞳に意志の光を取り戻し始めた)ぁ…はぁ…、あっ…く、ん(波の引ききらない身体はまだ痙攣を繰り返しながらも、ベッドの上に大人しく横たわり、傍目には静かにしているようにさえ見えるほどになってきた)   (2011/8/5 12:53:35)

真里亞♀シスター【水で薄まるって、どんなんですかw】   (2011/8/5 12:53:56)

フェリオ♂淫魔【まぁアルコールを飲み過ぎて酔ったら水を飲んで薄める的な…まぁ無茶ですねw】   (2011/8/5 13:01:07)

フェリオ♂淫魔ふむ…どうですかシスター真里亞…。私が認識できますか?(傍目には静かになった真里亞の顔を覗き込みながら声をかけた心配していると言うよりはやはり淫魔なのか試しているような口調になってしまっている。)まぁ…良いでしょう。頑張った貴女にご褒美を上げますよ。(そう言うと、真里亞の部屋にあった紙に彼女の病室の場所を記入する)   (2011/8/5 13:05:38)

真里亞♀シスター(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し、未だに襲ってくる波に時折小さく声を上げながら)よっ…くも、んぁあっ!こんな…(あちこちを掻き過ぎ、少し白くなった爪がシーツを掴む)   (2011/8/5 13:11:05)

フェリオ♂淫魔貴女が出せと言うから出したんですがねぇ…。(未だに辛いのだろう、ビクビクとその体を痙攣させる真里亞を苦笑しながら見下ろして息を吐く)しかし、どうやら正気に戻った様ですね。   (2011/8/5 13:14:40)

真里亞♀シスター(瞳に浮いていた赤い光は消えていた。何の事を言われているのかわからないように眉をしかめる)何のこと?(くっ…という呻きと共に、火照ったままの喉を汗が伝い落ちた。何があったのかわからないけれど、自分の汗さえ刺激になっているのは異常だという事はわかる。少しぼんやりした頭を無理に動かして記憶をたどると、なぜか淫魔の肉棒を口元に突きつけられた当たりから意識が霞んで何も思い出せなくなっていた)   (2011/8/5 13:22:01)

フェリオ♂淫魔?(真里亞の反応に珍しく驚いた様に硬直し、ふぅと深いため息を吐く)そうですね。貴女が何があったか知りたいなら、見せて上げますが…まぁ、それよりも今は少し横になっていなさい。(流石に今揺さぶりをかけるのは、せっかく見つけた自分の精に耐える女を壊しかねない。ガラではないと思いながらも、真里亞を労ってしまい、また溜め息を吐く)   (2011/8/5 13:28:46)

真里亞♀シスター(らしくもない淫魔の様子に、訝しげにその顔を見上げた)気持ち悪い。今日は本当にどういう風の吹きまわしなの?(悪態をつきつつも、実際にはありがたかった。今何をされたところで、抵抗どころか腕1つ動かす自信も無い。いったい何がどうしてこんな状況になってしまったのか、気にはなるけれど不安も大きい。不吉な予感なんてもんじゃない、もっと確信に近い感じさえする)   (2011/8/5 13:34:25)

フェリオ♂淫魔それは…(どうしたと問われれば、アレを見せるしか無いのだが、流石にそれは出来ないと先程思ったばかりだが、ここで黙るのは口惜しい)そうですね、言うなれば貴女が快楽の素晴らしさに気付いたと言った所ですよ   (2011/8/5 13:39:31)

真里亞♀シスター馬鹿馬鹿しい(心の底から呟いて、少しだけ動かせるようになってきた腕を持ち上げ、乱れたスカートの裾を整えた。何気なく指先が触れた肌がゾクっとするほど気持ち良い。離しがたくなった手をスカートを押さえるように太腿の上に乗せて、意味も無く裾を整え続けた)   (2011/8/5 13:44:58)

真里亞♀シスター【我に返ってますけど、まだ影響は残ってる感じです】   (2011/8/5 13:45:58)

フェリオ♂淫魔馬鹿馬鹿しいというなら…もう一度試して見ますか?(体はともかく、精神状態は完全に戻って、衣服を正している真里亞にクスリと笑いながら、そっと指先で頬にふれる)   (2011/8/5 13:53:49)

フェリオ♂淫魔【了解です】   (2011/8/5 13:54:04)

真里亞♀シスター(火照った顔がひくんと跳ね、黒い眼が冷たくその顔を見返した)御断りよ(触れられた頬から、またじわじわと波が込み上がってくる。そっと太腿をたどり続けている指先も、徐々にではあるけれどその動きが大胆になってきていた)   (2011/8/5 13:59:26)

フェリオ♂淫魔釣れませんねぇ…。(と言葉では不満を呟くが真里亞の体の様子をじっくり見極めようと上から下まで這うように視線を動かし、もぞもぞと動く真里亞の指を見つけるが会えて何も言わずに鼻で笑う)さて、貴女は彼女を助けに行くのですか?   (2011/8/5 14:03:03)

真里亞♀シスター今から行くつもりだったけど…(スカートを裏側から直す素振りで手を差し込む。直接触れた指先をもう少しだけ奥に差し込んで)こんな状態じゃ無理だわ。回復を待って、今夜には動けると良いのだけど(不自然なまでに入り込んだ指先がショーツの淵に当たった。うるさく鳴る心臓を落ち着かせながら、もう少しだけ、とばかりに指を進める)   (2011/8/5 14:07:49)

フェリオ♂淫魔まぁ確かに…その行為が終わらないとどうにもなりませんか…(あえて咎めようともせずにさらりと真里亞の行為の事を口にしてくつくつと喉を詰めて笑う)まぁ…淫魔の見立てですが明日までは彼女は大丈夫だと思いますよ…。   (2011/8/5 14:13:23)

真里亞♀シスター(慌てて何事も無かったようにスカートを裏側から整えて、手をスカートの上に戻した)そ、そう。それなら良いんだけど…(触っていた刺激が無くなると、どうしようもない切ない疼きが込み上がってくる。ジクジクと熱いそれは、きっとまた触れたら治まるはずなのに。こんなのが見ていては何もできない)もう用は無いんでしょ?帰ったら?   (2011/8/5 14:16:03)

フェリオ♂淫魔ありますよ…。(用は無いだろうと毒づく真里亞を見つめると開発していない左耳に顔を近付け、耳たぶを甘噛みする)貴女にまだ入れていませんからね(そう囁くと真里亞の豊満な乳房を優しく撫でた)   (2011/8/5 14:23:20)

真里亞♀シスターやぁっ!さっ…わらないで(まだ体力の戻りきっていない手で淫魔の手を掴んだ。取り払おうとしても、やはり力が出ないせいかその手はびくともしない)動けない相手に手を出す気?(この淫魔は変なプライドがある。自分が動けないなら、言葉で何とかするしかない)   (2011/8/5 14:29:37)

フェリオ♂淫魔ふむ…その挑発は悪くは無いのですが、その原因が相手にあるなら別ですよ。(あぁならこうしましょうか?と付け足し、真里亞の左手を取ると、その手にやんわりと乳房を触らせる)貴女の自慰を手伝うと言うのもまた新しい趣があって面白いかも知れませんね   (2011/8/5 14:34:33)

真里亞♀シスターなっ・・あぅ(自分の指で無理やり触らされた乳房はしっとりと柔らかくて、抵抗しようともがく指が優しい刺激になって胸を甘く差した。その甘さがたまらなく心地良い)そんなっ、悪趣味…な…ぁうっ(ダメだと思いつつも、指を動かす毎に痺れるような感覚が込み上がってくる。止めたくない、止められない)   (2011/8/5 14:39:53)

フェリオ♂淫魔と良いながらも胸を弄る手は正直ですよ?(言葉では抵抗しながらも、全く止める気配の無い真里亞の指の動きにニヤニヤと笑いながら、耳元に寄せた唇から、軽く息を吹きかける)ほら、どうしました?貴女のいやらしい胸の突起が虐めて欲しそうにピンと立っていますよ?(真里亞に次の行為を誘導しようと甘く恋人の様に囁く)   (2011/8/5 14:49:35)

真里亞♀シスターそんなわけ…(耳から込み上がるゾクゾクした感覚に、つい指が動いてしまった。山の裾から汗をたどって山頂に近づいて、ピアスで貫かれた場所を爪先で弾く)ひぅっ!(胸を電流のような刺激が貫き、たまらず今度は指の腹で擦り戻した)あうっ、あ…ンン…ひぅ!(シャラシャラと鎖の音を響かせながら指が踊る。その都度、落ち着いていたはずの胸が天に向かってヒクリヒクリと跳ねあがった)   (2011/8/5 14:55:38)

フェリオ♂淫魔ありましたね……シスター真里亞。如何ですか?先程も言いましたが快楽は平等ですよ?それこそ老若男女関係なく…ね。ほら貴女のいやらしいマンコが寂しそうですよ?(まるで妖しい宗教の様な台詞だと自分で思いながらも、真里亞に深い快楽を与えようと真里亞の邪魔に鳴らないようにゆっくりと修道服を脱がし始めていく)   (2011/8/5 15:02:31)

真里亞♀シスターやめな…さっ…ン(止めようにも指が止まらない。それどころか、親指まで添えていやらしく膨らんだ乳首を根本から揉みほぐすように捏ね始めてしまっていた。逃げようと腰をくねらせると、逆にその隙をつくように淫魔の指先が布を剥いでいく。このままでは本当に、今日こそ犯されてしまうかもしれない。そう思うと、濡れた下着の奥からまた濃い蜜がどろっと湧き上がってきた)   (2011/8/5 15:08:34)

フェリオ♂淫魔シスター真里亞…。何も純潔を喪うことは悪くありません。貴女の友人は悪人ですか?違うでしょう(真里亞の修道服を全て剥ぎ取り初めて見たときよりも幾分か淫らになった体つきに思わず息を呑む)美しい…綺麗ですよ真里亞。(そう優しく囁きながら彼女の右手を取ると濃い蜜を流す秘部に招く)   (2011/8/5 15:14:50)

真里亞♀シスターいっ、嫌、何をするの?(促される指先が秘裂をすぅっとたどり、蜜を溢れさせる入口に宛がわれた。恐怖と期待が込み上げてきた胸が小刻みに震えてシャラシャラと音を立てる)そこはダメ。そこは…主が人に与えたもうた奇跡で…だからそこは…   (2011/8/5 15:18:52)

フェリオ♂淫魔触れてはいけない場所ですか?違いますね?ここは男女が1つになる場所です。シスター真里亞子を授かる事は…。悪ですか?(そう優しく囁きながらゆっくりと蜜を吐き出す秘裂を真里亞の指先でなぞらせる)違いますよね?   (2011/8/5 15:27:47)

真里亞♀シスターんんっ(痺れるような快感に肌がゾクゾクと震えて止まらない)そっそれは、祝福された夫婦が…んぁっ、行わな…ぁっダメぇ!(ヒクンと跳ねた腰が指を浅く咥え込む)   (2011/8/5 15:31:35)

フェリオ♂淫魔だから私はなんども貴女に言っているでしょう?私の妃にされと(真里亞の腕に手は添えているが動かさず甘い言葉を囁くのみで真里亞の反応をじっと見つめる)   (2011/8/5 15:36:03)

真里亞♀シスターイヤっ!そんなのいやぁ(拒否するように首を左右に振って、しかし腰も前後に動き始めた。入口に添えられた指が、その動きに合わせて入口を浅い場所で責め立てる)わっ、わた、私はっ、主に仕えるっ、身でっ(冷静に考えれば指を引っ込めれば良いだけなのに、熱に浮かされた頭はそんな事すら思いつかない。快楽と恐怖の入り混じったマゾヒスティックな悦楽に理性だけが必死に抗っていた。縄も触手も無くても、抵抗できないほどに体力を奪われた身体は拘束されている事と同じだった)   (2011/8/5 15:43:53)

フェリオ♂淫魔貴女の友人で主に仕えていた方はどうなるのですか?彼女は幸せを手にしましたよ?(ただっ子のようにイヤだと繰り返す真里亞に欲情し壊したい欲望にかられるが耐えてまた、囁きをつづける。このままレイプするのは容易いがそれでは意味がないのだ)   (2011/8/5 15:51:17)

真里亞♀シスターンン…彼女はっ、あぅ、還俗して正式に結婚を…んぅ、ぁっ(あんなに疲れていたはずなのに、どうしてこうも滑らかに腰が動くのか。次第に深くなる指におののきながらも、目の前の淫魔の股間に目がいってしまった。再び膨らみを取り戻したその場所が、凶悪な大きさで自己を主張している。もしあんなモノが自分の指と入れ替わったら…。ゾクゾクと込み上げる感覚に腰が大きくとび跳ねた)   (2011/8/5 15:58:03)

フェリオ♂淫魔(ここまで来れば後一押しと言った所か、もう抗えなくなって来ている真里亞にクスリと笑って真里亞の空いた手を自分の股間に触れさせ、その顔をマリア像に向けさせる)シスター真里亞…貴女を今このもどかしい快楽から救ってくれるのは、目の前の像か、貴女の手が触れているものかどちらですか?   (2011/8/5 16:05:24)

真里亞♀シスター【堕としたい?】   (2011/8/5 16:06:18)

真里亞♀シスター(手に伝わる脈動は熱く猛々しい。触れているだけで身体の奥が焼かれそうな程の力強さを感じた。そして棚に鎮座する聖母は、いつもと何ら変わりなく慈愛に満ちた微笑みを浮かべていた)それは…(指が浅く出入りする場所も、熱く潤って欲望に染まって感じた。手に触れる淫魔のモノを見つめ、聖母の像を見つめる。そして再び跳ねるような脈動に視線を移し)それは…   (2011/8/5 16:12:26)

フェリオ♂淫魔【勿論。でも処女喪失のシチュエーションは前々から全然違うのを考えてたり。真里亞さんが堕ちたいなら…って感じかなぁ。】   (2011/8/5 16:13:01)

真里亞♀シスター【どうしよっかなぁ・・・】   (2011/8/5 16:13:31)

フェリオ♂淫魔【迷いますよね】   (2011/8/5 16:16:26)

フェリオ♂淫魔それは…?まぁ良いでしょう。…シスター真里亞(そこまで追い詰めて置いて淫魔は何故か最後の一押しをしなかった。代わりに。動きを止めてやけに真面目な声色で名を呼んだ)改めて言いましょう。私の妃に淫魔の長の皇后になりませんか?   (2011/8/5 16:20:20)

真里亞♀シスター(クラっと意識が揺れ、跳ねた腰が頷きかけた顔を瞬時に上へと持ち上げた)ひぅっ!(霞んだ視界に聖母の頬笑みが映る。その像はやはり熱を感じさせない冷たい石でできていて、でもその微笑みからは優しい柔らかさに溢れた温度を感じとれる気がした)ゃ…い、嫌…よ(奇跡を目の当たりにしたような、清らかな気持ちが心にぽぅっと火を付けてくれた気がした。そうよ、こんな淫魔の姦計に惑わされるなんて、主がご覧になったらお悲しみになるわ)妻が欲しければ、似合いの淫魔を探しなさい   (2011/8/5 16:30:11)

真里亞♀シスター【ということで、御断りしてみました】   (2011/8/5 16:30:48)

フェリオ♂淫魔【あらら…残念ですね(棒)】   (2011/8/5 16:38:13)

真里亞♀シスター【うわっ、心にも無いセリフw 仕方なく「奇跡」をバーゲンセール並みに使ってみたのに】   (2011/8/5 16:39:32)

フェリオ♂淫魔淫魔が淫魔とツガイになってどうするんですか…。(恐らく本当にセックスしかしなくなる組み合わせだなと苦笑し体を離す)ふむ…妻と言うのは例えなのですが…まぁ良いでしょう。抵抗出来る内はたっぷりと抵抗して下さい。その方が楽しいですからね。   (2011/8/5 16:41:11)

フェリオ♂淫魔【目標は大聖堂の神の前で…ですからね】   (2011/8/5 16:42:40)

真里亞♀シスター(心無し体力も戻ったように感じて、肉棒に添えられた手を拒絶するように前に突き出した)淫魔同士なら、好きなだけ倒錯に耽れるでしょう?罪も無い人間に手を出さなくなれば、私達の仕事も楽になるわ(グイグイと、淫魔の腹に力を込めて掌を押し付ける。手との間に挟まれた凶悪な肉棒を押し潰すように力いっぱいに押しながら)父と子と聖霊の御名において、淫具よ焼けてしまえ   (2011/8/5 16:48:40)

真里亞♀シスター【そういうシチュって大切ですよね。 焼けてしまえ、の前に、もげてしまえ、と打っていたのは内緒w】   (2011/8/5 16:49:13)

フェリオ♂淫魔焼けませんよ…全く困った方ですね(さっきまでのしおらしさは何処に消えたのか、強く此方に抵抗する真里亞に困った表情を浮かべるがある事を思いだし、真里亞の頭に肉棒を禁断症状が出る前、嬉しそうに肉棒をしゃぶる映像を送ってみる)   (2011/8/5 16:53:38)

フェリオ♂淫魔【もいじゃだめですってw】   (2011/8/5 16:54:04)

真里亞♀シスター(手は確かに強い熱を放っているはずなのに、どうして?次の手を繰り出そうと手を引いたところで、脳裏に不思議な光景が映し出された。自分によく似た女性が、目の前の淫魔らしき相手を…襲っている?)こんな変なものを見せて、何がしたいの?(ゆっくりと浅い場所から指を引き抜くと、蜜を滴らせた手を自然な動きで唇に含んで舌で舐める)   (2011/8/5 16:58:26)

フェリオ♂淫魔見事に体と心がチグハグですね(まさか自分だと認識しないと言う結果は予期しておらず思わずどうするかと、考えを纏めるため攻める手を緩めてしまう)では…こちらは?(今度は精液を飲みイキ狂う真里亞のビジョンを送る。これでダメなら真里亞を回復させて病院にいった方が良いかも知れない)   (2011/8/5 17:06:34)

真里亞♀シスター(さっきとよく似た…自分にそっくりの女性が、噴き掛けられた精を口で受け止めて暴れ始めた。可哀そうに、きっと苦しかったろうに。と、そこまで思ってから、その女性の苦しむ様子に記憶を辿り眉をしかめた)ご親切に、何があったのか教えてくれてるつもり?(となれば、さっきの映像は何なんだろう?赤い目をした、まるで淫魔のような女性。あまりにも自分に似ているのが気になる)   (2011/8/5 17:12:24)

フェリオ♂淫魔親切とは言われるのは心外ですが貴女があまりにも何かを勘違いしているようですからね…。(流石に後者は自分の事だと理解した真里亞に安堵の息を漏らす)最初のは何か全く解りませんか?シスター真里亞   (2011/8/5 17:19:24)

真里亞♀シスターどこぞの淫魔でしょう?私に似せるなんて悪趣味だわ(まだ疲労の抜けない身体を無理にベッドに起こすと、脱がされた衣服を胸元にかき寄せた。どうしたらこの相手に痛手を負わせられるのか、考えながら壁に背を預ける)   (2011/8/5 17:21:59)

フェリオ♂淫魔…まぁその認識はある意味間違いではありませんが…(これ以上は無駄と判断し、真里亞への説明を中断すると真里亞に向き直る)ところでシスター真里亞…そろそろ、決着を着けたくないですか?(あの精を飲んだ以上、指輪の血では禁断症状を押さえられない。多分もう1ヶ月持てば良い方だろう)   (2011/8/5 17:30:33)

真里亞♀シスター着けられるものなら、今すぐにも着けたいわね。でも…(もし自分に何かあったら。ふと病院で囚われているシスターが心に浮かんだ。負ける気はないし、何かあったとしても彼女はきっと主に守られているだろうけれど)先に片付けたい仕事もあるわね   (2011/8/5 17:33:17)

フェリオ♂淫魔彼女の事ですか?しかし…彼女を病院からさらってどうするのです。この部屋に軟禁するのですか?彼女がここに居ることが解ればここは魔ではなく人に潰されますよ?(真里亞の片付けたい仕事は解るわかるが、それでどうなるのだろうか?)人間の自己満足というやつですか?   (2011/8/5 17:37:15)

真里亞♀シスター淫魔にどう解釈されても関係無いけど、信仰をもたない相手に説明するなら、責任を取るって事よ。一度連れて逃げた以上、私には彼女の今後の人生にそれなりの責任があるはずでしょ?(こんな事もわからないの?というように溜息を洩らしながら、言葉を選んで説明する。決着を延期してもらうのはこっちの都合だし、仕方ないとはいえ信仰を抜いた説明は面倒が多い)   (2011/8/5 17:41:24)

フェリオ♂淫魔まぁそれはそうですね…。貴女は彼女に対しては責任がある。しかし…彼女を連れ帰ったのが貴女だと判明すれば責任を取らされるのは院長では無いですか?中央の方々の考えはこの前で理解したはずですよ?(何処かに神が助けてくれると言う認識が有るのだろうか真里亞の言い分に疑問を感じながらも言葉を返す。)まぁそれよりも、決着の方法は如何しますか?   (2011/8/5 17:47:57)

真里亞♀シスター決着は…悪いけれど、彼女の身の置場を決めてからよ。私だって、ずっとここにいてもらうわけにいかない事くらい分かってるわ(だから調べる時間か、情報か、どっちかをさっさと出しなさい。と言外に目で訴えた。以前と違い、完全な神頼みをする気は無い)   (2011/8/5 17:51:14)

フェリオ♂淫魔仕方ありませんね…彼女は…残念ながらも親は既に他界しています。そこそこの富豪だったらしく彼女にも纏まった遺産が入ったらしいのですが…彼女はそれを半分は教会半分は慈善団体に寄付したそうですよ。まったくある意味私でも感心しますよ…。(真里亞の言葉に仕方無いですねと呟いて彼女が天涯孤独だが人徳ある人物な事を説明する)   (2011/8/5 17:58:08)

真里亞♀シスター(それなら、その慈善団体に頼めば何とかしてくれるかもしれない。傍目には甘すぎる考えをまとめると、ホッとしたように微笑みを浮かべた)そう…、やはり助けて良かった。人は助け・助けられて社会を作る。主の御言葉はやはり偉大だわ(うんうん、と1人で勝手に納得したように首を振り)そんなに時間はかからないから、それまで待ってくれないかしら?   (2011/8/5 18:03:27)

真里亞♀シスター【どう育てたらこんな甘い子が育つんだろう^^;】   (2011/8/5 18:03:59)

フェリオ♂淫魔そうですね…今ここで貴女を殺してしまえば、彼女は助からず神は無力だと証明出来ますが…証明する相手を殺すのは意味がないですね。(成る程このタイミングでは彼女は絶対に助かるのかと柄にもなく真里亞の言葉に納得して)解りました。…が貴女は今日間もなくからまともでは居られないかも知れませんよ?   (2011/8/5 18:09:08)

フェリオ♂淫魔【なんだろう。神様信用し過ぎなだけですよ多分。】   (2011/8/5 18:12:37)

真里亞♀シスターどういう事?(そういえば、下半身から溢れる蜜が止まらない。疼きも止まらないどころか、小さな波が思い出したような間隔で濡れたその場所を襲い続けている。目の前にこの淫魔がいる緊張感から解放されれば、この感覚はどこまで増すかわからない)   (2011/8/5 18:14:03)

真里亞♀シスター【擦り込み教育って怖いですねー(棒) そろそろ落ちないといけなくなりました】   (2011/8/5 18:14:32)

フェリオ♂淫魔【あっはい、了解しました。次回は病院でって感じですかね…。いつが良いですか?来週は火曜日からならいつでも大丈夫です】   (2011/8/5 18:17:30)

真里亞♀シスター【それなら火曜日にしましょう。私も月曜日はNGだったんで、ちょうどいいです】   (2011/8/5 18:18:00)

フェリオ♂淫魔貴女に見せたビジョンの真実に気が付けば解りますよ。そうですね。私と全力で戦いたいなら一週間が限界でしょう。指(そういって来たときと違い今度は闇に溶ける様に消えていく)   (2011/8/5 18:21:09)

フェリオ♂淫魔【了解しました。では来週を楽しみにしていますね】   (2011/8/5 18:22:14)

真里亞♀シスター【ゆっゆび??? では、また火曜日に~】   (2011/8/5 18:22:55)

フェリオ♂淫魔【あぁ指輪をどうしようか迷ってそのまま残っちゃったっぽいですw】   (2011/8/5 18:24:07)

真里亞♀シスター【なるほど。見なかった事にしますw】   (2011/8/5 18:24:26)

フェリオ♂淫魔【はい、それでお願いしますw】   (2011/8/5 18:25:42)

真里亞♀シスター【了解! では、またね~】   (2011/8/5 18:26:09)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/8/5 18:26:11)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/8/5 18:27:38)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/9 12:05:28)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/8/9 12:05:49)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/9 12:06:21)

真里亞♀シスター【こんにちは。ブラウザ変えたから、今日は不安定要素ありでお願いします】   (2011/8/9 12:06:48)

フェリオ♂淫魔【了解しました。今日はいかが致しましょうか?】   (2011/8/9 12:09:33)

真里亞♀シスター【どうしましょ。病院行く?でも長引くと明日はNGなのよね】   (2011/8/9 12:11:24)

フェリオ♂淫魔【病院…。う~んエロ無しシリアス+真里亞にショックを与えるだけとかなら収まりそうですが…。】   (2011/8/9 12:14:27)

真里亞♀シスター()   (2011/8/9 12:15:22)

真里亞♀シスター【それだけだと…エロスが足りないわ。これが無いと暴動起こすわよ?w】   (2011/8/9 12:16:07)

フェリオ♂淫魔【う~ん…そうだ、例の彼女の扱いを更に酷くすれば行けるかも…但し鬱展開になりそうw】   (2011/8/9 12:20:19)

真里亞♀シスター【うわっ、酷いわー。あの子ったらとんだ災難よね。 とか非難するくらいならアイデア出しましょうか。うーん・・・】   (2011/8/9 12:21:57)

真里亞♀シスター【そういえば病院に行く前にする事があるじゃない。街まで情報収集に行かなきゃ、あの子の収容先がきちんと決まってないもの】   (2011/8/9 12:23:18)

フェリオ♂淫魔【まぁでも、真里亞さんが神を疑うってそれ位しないと有り得ないかなぁとw】   (2011/8/9 12:24:13)

真里亞♀シスター【もうかなり信用は落ちてる気がするけど。今までみたいに真っ先に考えなくなったし。更に落とすなら、彼女が寄付した教会系の団体を絡めるって手もあるわよ】   (2011/8/9 12:26:06)

フェリオ♂淫魔【情報収集の為に司祭様達を頼るかフェリオを頼るかですね】   (2011/8/9 12:26:42)

フェリオ♂淫魔【団体が彼女を教会に売るのですね。】   (2011/8/9 12:28:09)

真里亞♀シスター【以前にお説教をしに行った街で、信者たちから話を聞くって方法も取れるわ。誰か出自とか知ってるかもしれないし。司祭もフェリオも頼りたくないでしょ】   (2011/8/9 12:28:25)

真里亞♀シスター【そんな感じ。搾り取るものは取ったし、用なしって扱いがありそうなところかなぁと。ゲームなんかだと、そういう事するでしょ?】   (2011/8/9 12:29:21)

フェリオ♂淫魔【そうですね、その街での情報収集した事で時間ロス、結局間に合わなくてってなったら真里亞さんはある意味自暴自棄になりそうだし、実は彼女は既に病院で色々やばかったりw】   (2011/8/9 12:32:37)

真里亞♀シスター()   (2011/8/9 12:33:12)

真里亞♀シスター【そこまでするなら、実は会う前からすでに凌辱されていて、あの日は最後に猟奇嗜好の相手に売られただけ、なんて流れも。 …私ってどういう思考回路してんだろ^^;】   (2011/8/9 12:36:21)

フェリオ♂淫魔【成る程、それもありですね。今日の所は街で情報収集する時に体を求められて見たいな感じですかね。】   (2011/8/9 12:39:57)

真里亞♀シスター【ですね。実は信者たちも知ってたとか、日によっては凌辱パーティーになってるとかいう設定もたのしいかも。ってアリなんですか!?フェリオさんもたいがい酷いわ】   (2011/8/9 12:43:07)

フェリオ♂淫魔【そうですねぇ…。一応彼女はあの事件がまでは全く汚れていなかったって事にしておきます。ただし、今は全身無茶苦茶です。ただ彼女は気付いていませんとか…。】   (2011/8/9 12:49:29)

真里亞♀シスター【ふむふむ。汚れていなかった、というのも悲劇的ですもんね。ただ、気付いてないのは…いくらなんでも無茶かと思います。それこそ記憶喪失or記憶混濁にでもなってない限り、無いんじゃないかしら。それとも、無茶苦茶ってのは病院でされている事?】   (2011/8/9 12:52:47)

フェリオ♂淫魔【そうですね。ネタばらしすると、彼女は病院で薬品の実験、客寄せに使われています。頭の中を弄るその薬品を彼女は痛み止めと聞いて飲んでいます。近頃体がだるかったり、すぐ眠くなったりする様ですが、彼女は実際に痛みが無くなる事から、強い薬にある副作用と思い込んでいます。】   (2011/8/9 12:59:57)

真里亞♀シスター【客寄せって^^; まだ未使用で競売予定とかかしらん。でも強い薬の副作用なら本人も大納得だわ。 って事で話を戻して、街で情報収集よ。相手は誰にしようか】   (2011/8/9 13:05:05)

フェリオ♂淫魔【そうですね。退魔士志望者に彼女を抱かせて、更に噂を広めて希望者を増やす。って感じです。そしたら彼らの先生が必要になるでしょう?相手は普通の人間かそれとも教会か病院の関係者ですかね】   (2011/8/9 13:10:00)

真里亞♀シスター【爛れてるわねー。そんな連中、淫魔が相手だと100だろうが1000だろうがすぐに堕とされるわよ^^; やっぱり教会関係者が無難じゃない?病院関係者だと、医療費のねん出先くらいしか知らなさそうだもの】   (2011/8/9 13:15:47)

フェリオ♂淫魔【じゃあやっぱり、彼女を弄んだ退魔士希望者の一人でしょうかね。情報は知っているし。聖女を犯して味をしめてるでしょうし】   (2011/8/9 13:19:10)

真里亞♀シスター【良いかもね。情報知っててくれないといけないけど、知ってて犯したような重罪人なら最後にもいでやっても楽しそうだしw って、もいじゃダメだったっけ?w】   (2011/8/9 13:21:03)

フェリオ♂淫魔【まぁ真里亞さんの今の状態でもげるかは謎ですけどねw多分、彼女が居る病院と隔離されている事に位は知っていると思います】   (2011/8/9 13:27:44)

真里亞♀シスター【病院情報はフェリオさんがメモをくれましたよ。でも細かい情報も欲しいところですよね。 侵入ルートや人1人連れての脱出方法を模索しないといけないから】   (2011/8/9 13:30:27)

フェリオ♂淫魔【では、病院に居る教会関係者ですね。ただし、そうなると情報を得るにはかなり無茶が必要かもですね】   (2011/8/9 13:34:25)

真里亞♀シスター【今の真里亞ちゃんで耐えられる程度の無茶なら良いんだけど^^;】   (2011/8/9 13:35:19)

フェリオ♂淫魔【まぁ普通に後ろか口で安心させて、銃で脅す。又は今度はもっと良いことしてあげるで口を割らせる…かな】   (2011/8/9 13:39:25)

真里亞♀シスター【その辺はヤる時はぶっ飛んでる真里亞ちゃん次第かな^^; あの娘ってテロリスト系工作員適性がありそうで怖いもの。 ということで、繰り出しますか。酒場かどこかでお話し中のお兄さんをナンパでもしようかしら】   (2011/8/9 13:43:30)

フェリオ♂淫魔【了解です。最初のお願いしても良いですか?】   (2011/8/9 13:45:13)

真里亞♀シスター【んじゃ、こっちから始めますね】   (2011/8/9 13:46:10)

真里亞♀シスター(熱っぽい身体を引きずるようにしてやってきたあの街。黒のワンピースに身を包んで、客のフリをしてごった返す酒場へとやってきた。以前に信者の方から聞いた良からぬ噂が本当なら、おそらく爛れた情報が行きかっているはずだ)ワインを…(シャレた風情も捨て去ったようなカウンターに座って店員に声をかける。程なくして赤い液体が注がれたグラスが1つ、私の前に差し出された。グラスに唇だけ付けて耳を澄ますと、酒に溺れた男たちのだみ声が耳に入ってきた)   (2011/8/9 13:51:21)

フェリオ♂淫魔(「なぁ兄ちゃんそれは本当かよ?」「勿論、今退魔士に志願すると、他にはない良いことがあるらしいぜ!」「あぁ、俺も聞いたぜ?体験入隊すりゃ堪んねぇ特典があるらしいな」どうやら酒場は新しく開設される退魔士学校の噂で持ちきりのようだった。唯一共通しているのは退魔士志願のご褒美は病院にある。という事だった。)   (2011/8/9 13:59:55)

真里亞♀シスター(ワインを飲むフリをしながら耳を傾け続ける。ただでさえ熱い身体に、これ以上刺激を与えないためだ)病院…ね(ポツリと呟いて噂をするテーブルに顔を向けた。これみよがしにスリットの入った脚を組み替えながら、横目でチラリと男に視線を向ける)   (2011/8/9 14:02:25)

フェリオ♂淫魔(「あぁ、アレを知ったら他じゃ満足出来ないなんて噂があるからな」あるが丸で見た来た様に語った後真里亞の足をちらりと見る「何だねーちゃん誘ってるのか?今の俺は並の事じゃ金は出さねぇぜ?」真里亞を見て下品に笑いながら、また例の噂をその男は続けた)   (2011/8/9 14:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/8/9 14:22:32)

フェリオ♂淫魔【あぁ、遅レスごめんなさい】   (2011/8/9 14:23:46)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/9 14:23:53)

真里亞♀シスター【あはは・・・。もうちょっと待ってね】   (2011/8/9 14:24:06)

真里亞♀シスター(娼婦のように扱われた事に腹を立てつつも表情はクールさを保ったまま、男に向けて声をかける)失礼ね。そんな安い女に間違われたのは初めてよ(ワインを片手に立ち上がると、自然な動きで腰を振りながら男のテーブルに向かった。彼のグラスの横にワインを置き、その手でそっと髪を後ろに払うと周囲の男たちの顔が蕩けていく。その様子に内心で忌々しさを感じながらも、表面上はやはりクールなまま男の瞳をじっと見つめた)   (2011/8/9 14:28:48)

真里亞♀シスター【おそらく今の真里亞ちゃんのフェロモンは半端じゃないと思います】   (2011/8/9 14:31:40)

フェリオ♂淫魔(「…であんたは何のつもりで俺達を誘ってるんだ?」あくまでも現実主義者な男は真里亞に誘惑されながらも、何処か気品がある女性がこんな真似をしている事をどうやら怪訝に感じて警戒しているらしい。それはそうだろう彼は先程五体不満足の女を弄んでいたのだから)   (2011/8/9 14:32:51)

真里亞♀シスター誘って?(表情の薄かった顔がほんの少しの笑みを浮かべた)そんな気は無かったのだけれど。そうね…、お話が面白そうだから、という事にしようかしら(さも当たり前のように男のグラスを持ち上げると、強いアルコールを一口喉に流し込んだ。眉を顰めたくなる様な味とアルコールに耐えながら、自分のグラスを相手のグラスのあった場所に置き換える)その方が遊びとしては面白そうだわ   (2011/8/9 14:39:55)

フェリオ♂淫魔(「まぁ、いいさアンタが興味があるなら詳しく話してやるよ…。ただし面白い遊びに勝ったらな」男がそう言うと酒場の男達10人程がズラリと真里亞を取り囲む「今から30分で俺達を全員満足させる遊びだが…どうする美人なお姉さん」)   (2011/8/9 14:46:04)

真里亞♀シスター(今度はリアルに眉をしかめてから、口元に笑みを浮かべてみせる)あら?貴方1人じゃ遊べないの?見込み違いだったかしら。まさかこんなお子様に声を掛けちゃうなんて(男の目を挑戦的に見下ろして肩を竦める。10人なんてとんでもない。だいたいそんな気なんて最初から無いのだから)   (2011/8/9 14:50:08)

フェリオ♂淫魔(男は一瞬考えた様だが直ぐに自身たっぷりに笑うといきなり真里亞の肩に手をかけた「良いぜ。そんなに言うなら俺一人で相手してやるよ場所はここで良いのかい?」結局あっさりと真里亞の挑発に乗った男は真里亞を抱き寄せながら囁いた)   (2011/8/9 14:54:02)

真里亞♀シスター(我慢、我慢。心の中だけで呟きながら、握りそうになる拳を柔らかく男の項に添える)言うわね。良いわ…上に部屋を取りましょう。邪魔の入らないところで、たっぷり大人の遊びを教えてあげる(相手の目を挑発的に見つめて、耳元で囁くように吹き込んだ。横目で視線を流すと、気を利かせたバーテンダーがカウンターの引き出しから鍵を取り出す)   (2011/8/9 14:59:20)

フェリオ♂淫魔【上の部屋に着いた所から始めた方がいいですかね?】   (2011/8/9 15:00:51)

真里亞♀シスター【お任せしますよ。ふっふっふ】   (2011/8/9 15:01:16)

フェリオ♂淫魔(真里亞と連れだって酒場の二階にある本当に寝るためだけの部屋に到着すると、ベッドにドカッと腰を下ろして真里亞を舐め回す様に見て「良く見るとアンタ良い体だな?で、どんな遊びを教えてくれるんだい?」)   (2011/8/9 15:04:55)

真里亞♀シスター(扉に厳重に鍵をかけ、ベッドに座る男の横にスリットから伸びた脚を掛けた)悪い子に教える事なんて、昔から変わってないわ(邪魔な髪を掻き上げ、そのままの流れで手をスリットの割れ目に差し込んだ)でしょ?(にっこりと笑顔を向けながら、一瞬後には差し込んだ手が太腿のベルトから細い縄を取り出して男の手を頭上でしっかりと結わえる。男の身体を押し倒し、縄の端をベッドの柱に結びながらその顔を厳しい表情で覗き込む)教育的指導です   (2011/8/9 15:11:49)

フェリオ♂淫魔【あら、思ったよりまとも…いきなり銃で脅されるのかとw】   (2011/8/9 15:14:46)

真里亞♀シスター【ナイフをつきつけようかとも思ったんですけど、疼いちゃってますから安全策を取ったんですよ。この状態でなら勝てると踏んでるわけです。逆説的には、こうでもしないと身体が言うこと利かないと】   (2011/8/9 15:16:35)

フェリオ♂淫魔(「なってめぇ!何しやがる!」いきなりベッドに縛り倒されて真里亞に怒声を浴びせながらもがくが、ふと真里亞がそう言う趣味の人間なのかと思いつき、こんな美人に責められるのは悪くないと、いやらしい笑みを浮かべる)   (2011/8/9 15:17:53)

フェリオ♂淫魔【成る程、真里亞さんもかなりギリギリな訳ですね】   (2011/8/9 15:18:53)

真里亞♀シスター(男のニタニタした顔におぞましい表情を隠しもせず、胸元に隠した極小のナイフを取り出して男の頬に当てた)汝姦淫するべからず。主のお言葉です、覚えておきなさい(ぴたぴたと人肌の温もりを持った金属が男の頬を打つ)さっき話していた内容を教えなさい。病院で何があるの?   (2011/8/9 15:22:01)

真里亞♀シスター【ギリギリの瀬戸際であんな綱渡りしてたんですよ。剛胆というか、恐れを知らないというか^^;】   (2011/8/9 15:23:08)

フェリオ♂淫魔(男はふと考える。この急に神の言葉を説く女は自分を殺そうとはしないだろうと「…さぁな?あの雰囲気だとゲロったらどうなる事やら…。流石に全ては話せないなぁ」男はそう答えて黙りを決め込む事にしたらしく口をつぐむ)   (2011/8/9 15:26:43)

フェリオ♂淫魔【まぁいざとなったら淫魔が出てきそうですしねw】   (2011/8/9 15:31:56)

真里亞♀シスター(ベッドに転がる男の顔の横にスリットから伸びた脚を置いた。圧力をかけるように男の顔の上に身体を傾けて、ゾッとする程冷たい視線で男を見下ろした)主の教えに背く者の命は塵より軽い。わかっていますか?貴方にできる事は、命乞いをする事だけなのですよ?(優しさすら感じる厳かな声で囁いた。心の中でこの状況を少し楽しんでいる自分に苦笑する)   (2011/8/9 15:32:10)

真里亞♀シスター【自分の楽しみを奪われるとなれば、出て来るでしょうね。それまでは楽しく覗いてそうだわ】   (2011/8/9 15:33:14)

フェリオ♂淫魔(真里亞の態度と声色に男は冷や汗を滴ながら唾を飲み込んだ「分かった。病院で何があるかだよな…。退魔士に志願したら美人の元シスターが不自由な体で最高の奉仕をしてくれるんだ。体験入隊でも金を払えばいっぱつは出来るって噂だな」あまり深い所を喋らないように、真里亞の質問に仕方なく答えて)   (2011/8/9 15:41:03)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ】   (2011/8/9 15:41:25)

真里亞♀シスター()   (2011/8/9 15:42:12)

真里亞♀シスター(不自由、というところが気に掛かった。まさかとは思うけれど)それは、どんな外見の女性なの?不自由なところはどこなのかしら?(グイと身体を寄せると、ナイフの切っ先が男の顎をギリギリのところで擽った。男の目からはスリットの奥に伸びる2本の太ももが付け根近くまで見えている)話せないなら、この顎は不要よね   (2011/8/9 15:46:36)

フェリオ♂淫魔(男は何故かこの異様な光景と真里亞の足に興奮し、ゆっくりと股間に血が集まるのを感じた「外見?清楚な美人だったぜ、不自由と言うか足がなかったな、それでも必死にチンポに乳や口で奉仕して最後は中出しさせてくれる。なんだろうな、獣見たいに男を求めてるんだろうな、どんな娼婦でもアレには勝てねぇよ」)   (2011/8/9 15:52:44)

真里亞♀シスター(間違いない。自分を裏切った司祭たちに激しい感情が湧き上がってきた。苦しいほどの怒りと憎悪。今までそんな感情を人間に抱いた事なんてなかったのに)そう……ですか(息苦しささえ覚え、苦しい顔を男からそむける。ぎゅっと目を閉じて、1つ、2つと深呼吸をしてから、その瞳を開いた。まず先に目に飛び込んできたのは)っ!?(膨らんだ男の股間に、開いた瞳が吸い込まれそうだった。渇いた喉が自然に上下して、アルコールの残る唾液を流し込む)   (2011/8/9 16:00:23)

フェリオ♂淫魔(「もっもう良いだろ?こいつをほどいてくれよ」男は急に言葉を止めた真里亞に狼狽した様子であわてて縄をほどいてくれと許しを請い始めた)   (2011/8/9 16:10:24)

真里亞♀シスターまだよ…(掠れた声が喉から漏れた。引き込まれそうな膨らみを見つめたまま、渇いた喉から言葉を絞り出す)その彼女は、いつ貴方達の相手をしているの?(無意識にナイフが男の首元から離れて、顔のすぐ近くに落ちた。スリットから見える太腿に光る筋が浮かんでゆっくりとシーツに伸びていく)その子に用があるのよ。どうしたら会えるかしら?   (2011/8/9 16:15:16)

フェリオ♂淫魔(「前は夜中だけだったが最近は昼から夕方も大丈夫らしい。祭りは病院の地下にある生体実験場だ。まぁファンになった奴の噂じゃ普段は隔離病棟に居て、窓から神に祈ってるらしいぜ?警備が厳重で見ることはできても会えないらしいな」男は真里亞の淫らな様子に気付かずに知っている情報を素直に全部話したらしく、これ以上は俺も知らないから縄をとけと催促する)   (2011/8/9 16:24:22)

真里亞♀シスター(祭り、という表現にゾクリと背が粟立った。それは神聖な儀式に対して使うべき言葉なのに、なんて冒涜的に聞こえるのか)そう…(短く相槌を打つ間も、目は男の股間から動かない。いくぶん小さめだけれど、コレはどんな味がするのか。ナイフを失った手がゆるゆると男の下半身に向けて伸び、途中でピタリと止まった。何かに耐えるように眼を閉じて、手を握り小さく震えている。男の目にはきっと何が何だかわからないだろう。スリットの奥からは、濃厚な女の蜜の香りが漏れていた)   (2011/8/9 16:30:33)

フェリオ♂淫魔(「………」男はなんとなく真里亞の様子がおかしい事に気が付くが、さっき殺されそうになった事もあって、何も言い出せずに固まっているが、真里亞から立ち昇る淫らな雰囲気に胯間が痛い程に勃起していた)   (2011/8/9 16:35:58)

真里亞♀シスター(ようやく落ち着き、瞳を開く。その前で、男の股間がむっくりと膨らみを大きくし、また瞳を閉じた。息が苦しい、喉が渇いて、身体がが熱い)その…(苦しさを隠すこともできない程に声が掠れていた)ふしだらなモノを、落ち付かせなさい(男の頭上に手をついて、苦しい呼吸を何度も繰り返した。体重の掛かったベッドが軽いきしみを上げながらわずかに傾く。落ちたナイフが滑り、縛られた男の指先に触れた)   (2011/8/9 16:42:29)

真里亞♀シスター【ちょっと症状が出過ぎてるかしらん。程ほどにねー】   (2011/8/9 16:43:31)

フェリオ♂淫魔【あらら、ナイフを渡しちゃったら犯されちゃいますよ~?】   (2011/8/9 16:47:15)

真里亞♀シスター【このままじゃラチがあかないし、まだ堕ちるのは早いかなと】   (2011/8/9 16:47:52)

真里亞♀シスター【ここで暴走するようじゃ、病院で目的地にすら着かないでしょ?】   (2011/8/9 16:48:19)

フェリオ♂淫魔【了解しました】   (2011/8/9 16:50:27)

フェリオ♂淫魔(男は良い場所に落ちてきたナイフを掴み自分を拘束する縄を断ち切り、一気に真里亞にせまった「それは無理な相談だな…。俺はいう事は言ったんだお代は貰うぜ?」そう言うと、男は真里亞の体をベッドに押し倒し、貪る様に唇を奪い、スリットから見える美しい足を撫で回した)   (2011/8/9 16:55:08)

真里亞♀シスター(熱に浮かされた身体は、驚く間も無く男の下に組み敷かれる。落ちつけようと努めていた呼吸は更に荒くなり、男の手に触れた肌からは玉のような汗が浮かんだ。男の唇が押し付けられた口元が、小さく震えながらその舌の侵入を阻む)   (2011/8/9 16:59:56)

フェリオ♂淫魔(「何だよ?キスは嫌ってか?まあ良いか、楽しませて貰うぜ!」男は強引に真里亞のワンピースの裾を捲り上げ、既にびしょ濡れの真里亞の秘部に目を奪われる「なんだ?なんのかんだ言ってもやる気じゃねえか?ほら、こんなにしてよう!」男は乱暴に真里亞の秘部を下着越しに指で擦りあげて、太股に舌を這わせる)   (2011/8/9 17:07:47)

真里亞♀シスター(男の言葉に、拒絶する気持ちと悦ぶ身体が次第に離反していく。嫌なのに、こんなに拒絶したいのに。触れられた秘部は白い下着越しに透けて見える程に大きく口を開き、太腿は舌の動きに嬉しそうに跳ねた)や…やめっ…なさい(引きはがそうと伸ばした手も、男の頭に乗ったままそれ以上押し退ける程の力が入らなかった)   (2011/8/9 17:13:10)

フェリオ♂淫魔(「おっ何だよそう言うのが好みか?良いぜ乱暴にしてやるよ」言葉はともかく、全く抵抗になっていない真里亞の行動にてっきりそう言うシチュエーションが好きな女だと勘違いしてズボンと下着を下ろすと真里亞の服の胸元をナイフを切り裂き、首輪と鎖更には乳首ピアスを見てしまう。「何だアンタ誰かの奴隷かよ?主人の命令で他人に犯されるってやつか?」)   (2011/8/9 17:19:30)

真里亞♀シスター(見られた!?驚きに目を丸くする自分のすぐ近くに、男のはちきれそうな股間が聳えていた。ダメだ、と思いながらも伸びそうになる手でシーツを硬く握りしめる)違うわ!私は…修道女よ。そんな淫らがましい事は……(語尾が小さく消えていく。なんて説得力の無い言葉だろう。屈辱に震える胸の頂きが、男の視線にシャラシャラと小気味良い音を立てた)   (2011/8/9 17:25:06)

フェリオ♂淫魔(「修道女…なんだじゃあ、あの女のお仲間かそりゃあこれだけエロいのも納得だぜ」真里亞の豊満な乳房の谷間にぺっと唾を吐きかけると、馬乗りになってその滑りった谷間に肉棒を挟み込み乱暴に扱き始める「ほら、あんたらはこう言うのが好きなんだろ?あの女もパイズリしながらイキまくってたからなぁ」)   (2011/8/9 17:31:10)

真里亞♀シスター違っ!…やめ…てぇ(双つの膨らみの中から目の前に迫っては引っ込んでいく男の肉棒。先端に先走りの浮かんだ窪みが、顔のすぐ近くに寄ってくる度に、開きそうになる口元を引き締めた。どうしてしまったのか。アレが舐めたい。口に含んで転がして、舌で皮の隙間を穿ってその精を…)お願い…も…許し…て(脳裏に浮かんで来る欲求を無理に払いながら、男の腰を拒絶するように押す。そうでもして気をそらしていないと、口を開いてしまいそうで恐ろしかった)   (2011/8/9 17:40:39)

フェリオ♂淫魔(「あんたも好き者だな…ほらっ!もっと嫌がって見せろよ!」嫌がるふりをしていると思い込んでいる男は、自分を拒絶する真里亞の事など全く気にせずに乱暴にその乳房で肉棒を扱き上げピアスを引っ張って真里亞を攻め立て続けた)   (2011/8/9 17:47:49)

真里亞♀シスターい…いやっ…ぁ(男の腰を押す手が汗に滑り、片手が宙に投げ出された。驚きに薄く開いた口元に肉棒の先端が触れると、なめらかな弾力が浅く口の中に入り込み、すぐに感触が消えた。口の中に先走りの苦味だけが残って、切ない疼きだけが募っていく)…あ…ぃ…いや……ぁむっ(閉じることができなかった口に、次の突き上げが再び浅く侵入して、また消える。そしてまた、入りこんだ先端が苦味と弾力を残して去っていく。繰り返される感触に、次第に顎が震えて口が緩んできた。それと同時に、男の腰を押していた手が、男の太腿の上で力なく動きを止める)   (2011/8/9 17:57:22)

フェリオ♂淫魔(「さて、そろそろ良いかな」男は体を浮かせると、谷間から肉棒を離し、半開きになった口に根本までいきなり捩じ込んだ、当然体重がそこにかかっているため、真里亞の苦しみなど関係なく、肉棒の先端の張ったエラが真里亞の喉を強引に犯していく)   (2011/8/9 18:01:48)

真里亞♀シスターんぐっ…グ・・・ぅ(喉の奥、そのギリギリの幅まで押し込まれた男のモノが私の呼吸を奪っていた。苦しい、苦しくて…気持ちイイ?おかしな思いに危機的状況であるにも関わらず、私の頭は呑気に混乱していた。混乱の挙句、押しこまれたモノの根本を手で掴み、その下にある柔らかな器官を手で優しく揉み始めていた)ぐ…ぅ、ぅ…(苦しくて目の端に涙が浮かぶ。その涙がこめかみを伝い落ちる感覚に、ゾクリとする程の快感を感じていた)   (2011/8/9 18:06:21)

フェリオ♂淫魔(喉の粘膜を堅い肉棒で擦り、好き放題していた男は真里亞に急にその下の袋を優しく愛撫され、腰をビクンと震わせる「なんだ、やっぱり誰かの奴隷みたいだな…淫魔に仕付けられた見たいに淫乱なんだな」喉を犯す男を愛撫する淫乱なシスターに更に興奮し、口の中で肉棒が太くなり、射精が近い事を真里亞に教える)   (2011/8/9 18:11:28)

真里亞♀シスター(ズバリ男に言い当てられると、悔しさに身が震えた。自分はそんなに淫乱に映っているだろうか。喉の奥に伝わってくる男の欲望に身が熱くなる。その感覚を心地よいと感じてしまうという事は、悔しいけれどそうなのかもしれない。そっと男の背後に回した手で確認するように自分の股間に触れると、そこは既に子供がおねしょをしたよりも酷いことになっていた)   (2011/8/9 18:19:47)

真里亞♀シスター【ズバリ、まる子ちゃんの丸尾くんを思い出しちゃったでしょうw】   (2011/8/9 18:22:09)

フェリオ♂淫魔(限界が近いのか男は無言でただ息を荒くして真里亞の喉を犯していく、そして遂に快楽が頂点に達したのか、真里亞の頭を掴むと自分の股間に強く押し付けて直接喉の奥にザーメンを射精していく。「はぁ…。こいつは堪んねぇなぁ…。ほらちゃんとチンポの奥のも吸い出すんだぞ」真里亞の頭を掴みながら、そう命令し喉に肉棒を擦り付ける)   (2011/8/9 18:24:48)

フェリオ♂淫魔【また微妙な所をw何か彼は声優ネタに事ないからなぁw】   (2011/8/9 18:26:26)

真里亞♀シスター(喉の奥に薄い精が吐き出されていく感覚。半ばうっとりとした表情で喉を鳴らして飲み込むと、両手でまだヒクつく根本を抑えて唇で扱きながら先端の膨らみまで残った精を掻き寄せた。最後に軽く口を開いて、赤い舌を見せつけるようにして割れた膨らみを舐めていく。なんて浅ましい姿を晒しているのか。自虐の思いに胸を焦がす、その焼けるような痛みさえ心地良いのだから、呪いとは恐ろしい。尿道口に尖らせた唇を寄せて音を立てて吸ってから、羞恥に震える顔で男を見上げた)なんて…事を…   (2011/8/9 18:33:09)

真里亞♀シスター【思わず調べちゃったじゃないw】   (2011/8/9 18:35:12)

フェリオ♂淫魔(「ふぅ…あんた凄いなよっぽどやり手の男に調教されたんだろうな」素直に精液を吸い出した真里亞にニヤリと笑うと男は真里亞の足の方に移動すると、足首を掴み真里亞の足を広げさせた「こんなにぐちゃぐちゃなら、準備は要らないよな?」未だに萎えない肉棒を撫でながら真里亞の下着をナイフで切り裂くと、膣穴に狙いを定めて肉棒を入り口に擦り付ける)   (2011/8/9 18:39:10)

フェリオ♂淫魔【あはは、丸尾君以外にも有名どころが多くて笑えますよね】   (2011/8/9 18:40:04)

真里亞♀シスター(まだ誰にも犯されていないその場所に、熱い弾力がゾクゾクするような震えを伝えてくる)やっ…止めてッ!(割り広げられた脚を、半ば反射的に男の顔に向けて振り下ろした)   (2011/8/9 18:42:32)

真里亞♀シスター【有名どころもそうだけど、微妙感漂う配役も面白いわ~】   (2011/8/9 18:43:44)

フェリオ♂淫魔(「おっと…何だぁ前はご主人様専用かぁ?なぁ…無理矢理突っ込んで泣かせたくなるなぁ…。」真里亞の足を軽くいなすとニヤニヤ笑いながら肉棒を秘部に擦り付ける「なぁ、怖いか?ほら、泣き叫んで主に助けを求めてみろよ」)   (2011/8/9 18:49:25)

フェリオ♂淫魔【あはは、そうですね。さて、そろそろ男性死亡フラグですね】   (2011/8/9 18:50:24)

真里亞♀シスター(主と言われ、真っ先に浮かんだ顔を瞬時に否定する。そうしている間にも、男の股間はビクンビクンと熱く脈動しながら開いた女芯を割り開いて)いやっ!いやいやいやっ!いやぁああああああああ!(絶叫のような悲鳴を上げながら、少しでも逃れようと腰を振って切っ先を逸らす。けれども、それは既に先端が押し当てられた肉棒に刺激を与えるばかり。淫汁がベッドのあちこちに乱れ飛んだ。主よ、お願いします。助けて下さい。いや、もう誰でも良い、助けて・・。祈るような思いで目を硬くつむってその時を待つ)   (2011/8/9 18:55:41)

真里亞♀シスター【あーぁ、かわいそーに(棒)】   (2011/8/9 18:56:12)

フェリオ♂淫魔(いよいよ男の肉棒が真里亞の秘部に入り込もうとした瞬間に真里亞と男の間に長い剣の様な爪が突き刺さると肉棒はアッサリと切断されていた)ふぅ…素晴らしい表情と声でした。私が思わず我慢出来なくなるなる所でしたよ(男の肉棒が切断され瞬間声が響く男はショックで悲鳴すら上げずに後ろのめりに倒れてしまっていた)   (2011/8/9 19:08:37)

フェリオ♂淫魔【散々迷ったけど、命は助からなくもない方法にして置きましたw】   (2011/8/9 19:09:55)

真里亞♀シスター【切り落とすとは何と言う残酷な。酷いわー】   (2011/8/9 19:10:11)

真里亞♀シスター(思いがけない絶叫と、その後に降りかかった声に硬くつむった目を開く)…ぁ……(憎らしい顔に言葉が出てこない。情けなく崩れた顔の中、涙だけが止まる事無く両の目から溢れ続けた)   (2011/8/9 19:12:41)

フェリオ♂淫魔【まぁ切り落とさなくても、真里亞さんにもがれそうだしw】   (2011/8/9 19:12:49)

真里亞♀シスター【うん。何となくだけど、マイブームなの。もいだら畑に植えてやるんだw】   (2011/8/9 19:13:40)

フェリオ♂淫魔ふむ…。流石に恐怖にやられましたか…。(涙を流す真里亞をまるで真の主の様に優しく抱き閉めるとその髪を撫でてやる。)真里亞…怖かったでしょう?もう大丈夫ですよ(その声は父の様に優しく真里亞に響く)今日は私が貴女の部屋に連れていって上げますから休みなさい   (2011/8/9 19:17:24)

フェリオ♂淫魔【生えませんよw】   (2011/8/9 19:18:26)

真里亞♀シスター【たまには正しくツンデレてみようかしら】   (2011/8/9 19:19:59)

フェリオ♂淫魔【はい構いませんよ~】   (2011/8/9 19:21:40)

フェリオ♂淫魔【あぁでも時間がががそろそろ落ちないと】   (2011/8/9 19:24:19)

真里亞♀シスター……だっ…れが(震える唇が小さく、呟くように声を漏らした)誰が、貴方なんて呼んだのよ。冗談じゃないわ。消えなさい(八当たり。自分で分かっていても、どうにもならない時もある)自分で帰れるし、全然大丈夫なんだからっ!(濡れた脚を閉じ、シーツの端を引っ張って自分の身体を隠した。服が切り裂かれてどうしようもないのは分かっているけれど、言葉が出てきて納まらない)だいたい助けて欲しいなんて思ってないし、全然感謝だってしてないわ。私は貴方のおもちゃじゃないの!引っ込んでて頂戴!!   (2011/8/9 19:24:25)

真里亞♀シスター【あらら~。しかし残念だわ…生えないのか。いや、でも増えるかも?】   (2011/8/9 19:24:45)

真里亞♀シスター【んっと、木曜か金曜ならOKです。最近ヒィヒィ言わせてもらってないから、たっぷり犯されてみたいわ】   (2011/8/9 19:25:45)

フェリオ♂淫魔はいはい、では飛びますから行きますよ?(必死に強気な言葉をまくし立てる真里亞を苦笑しながら抱き上げるとそのまま、窓に向かい教会に向かう)   (2011/8/9 19:29:00)

フェリオ♂淫魔【じゃあ木曜日にお願いします。たっぷりって事はそろそろ前でって事ですか?】   (2011/8/9 19:30:19)

真里亞♀シスター(シーツに身を包み、夜風に吹かれながら布の端で涙を拭いた。悔しい。とにかく、恥ずかしいとか情けないとか、それ以上に悔しくて仕方ない(部屋に着くと、シーツをぴったりと身につけたまま運んでくれた相手に背中を向ける。相手は魔なんだから、当然の対応のはず)…さっさと行きなさいよ。誰かに見つかって、私以外に狩られてもしらないわよ   (2011/8/9 19:32:33)

真里亞♀シスター【突っ込むしかないんですか^^; お尻でも良いし、好事家に舐めまわされるとか、偶には縛られて鞭でしばかれるのも良いかもね。軽く叩かれるくらいなら、今の真里亞ちゃんならヒィヒィ言うと思うわ】   (2011/8/9 19:34:30)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい。落ちますね。木曜楽しみにしています】   (2011/8/9 19:34:46)

真里亞♀シスター【はーい。お仕事がんばってね。またー】   (2011/8/9 19:34:58)

フェリオ♂淫魔【ふむふむ了解です。では木曜たっぷり楽しませて貰いますね】   (2011/8/9 19:36:06)

真里亞♀シスター【ふふふっ。楽しみにしてます】   (2011/8/9 19:36:36)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/8/9 19:36:56)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/8/9 19:37:00)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/11 12:02:21)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/8/11 12:02:36)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/8/11 12:03:58)

真里亞♀シスター【こんにちは。唐突なんだけど、来週ちょっと出かけるからINできないわ】   (2011/8/11 12:04:26)

フェリオ♂淫魔【はい、了解しました。じゃあ再来週近くになったら次、いつが良いか伝言下さいね】   (2011/8/11 12:07:21)

真里亞♀シスター【まぁ旅行スケジュールは決まってるんで、22日にはPC前に戻れるわ】   (2011/8/11 12:08:31)

フェリオ♂淫魔【はい。楽しんで来て下さいね。】   (2011/8/11 12:09:39)

真里亞♀シスター【うん、ありがとう】   (2011/8/11 12:10:15)

フェリオ♂淫魔【えっと、それでは今日はどうしましょうか?】   (2011/8/11 12:11:18)

真里亞♀シスター【どうしよう。間が空いちゃうのが気になるから、病院は…悩んじゃうよね^^;】   (2011/8/11 12:12:58)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。病院をサクッと終わらせるのは…勿体無いですかね】   (2011/8/11 12:15:27)

真里亞♀シスター【そんな気もするの。フェリオさんもそう思う?】   (2011/8/11 12:15:48)

フェリオ♂淫魔【はい。あぁ、前回さっさと行きなさいとか言われてますが、まだフェリオは去るロールしてないし、続きは可能かも】   (2011/8/11 12:18:01)

真里亞♀シスター【あー、そういえばそうだったわ。あのまま帰ったらタダ働きになっちゃうものね。でも、真里亞ちゃんったらツンデレモードだけど大丈夫かしらん^^;】   (2011/8/11 12:21:03)

フェリオ♂淫魔【ツンデレなら今ツンだしその内デレが来るかと思ったりw】   (2011/8/11 12:24:30)

真里亞♀シスター【・・・デレてると思ってるのは自分だけなのか?と悩みたくなったわ】   (2011/8/11 12:26:22)

フェリオ♂淫魔【確かに多少デレ入ってる気はしますが…。せっかくですし、続きから少し会話して見ましょうか?】   (2011/8/11 12:30:24)

真里亞♀シスター【真里亞ちゃんに激デレは無いのよ。んじゃ、やってみますか。始めよろしく】   (2011/8/11 12:31:40)

フェリオ♂淫魔【は~い。】   (2011/8/11 12:33:56)

真里亞♀シスター【余談だけど、アニメや漫画にありがちなツンツン→ベッタリデレデレは不自然な気がするの。あんなのリアルで見た事ないわ。ツンデレのデレは、嬉しかったり好きだったりするけどそれを認めるのが恥ずかしくて否定しちゃう。でもそこはかとなく雰囲気で周囲に伝わる。って感じが萌えポイントだと思ってるわ】   (2011/8/11 12:36:10)

真里亞♀シスター【恥じらい萌えの一種だと信じてます】   (2011/8/11 12:37:24)

フェリオ♂淫魔ふむ…私を狩れる人間なんて居ないと思いますから、もう暫く…貴女が落ち着くまでここに居ましょうかね(自信たっぷりに言葉を返すと自分に背を向ける真里亞にゆっくりと歩みより、そっと後から抱き締めてたしなめるように笑うと耳元に唇を寄せた)それに、助けて貰ったらありがとうでしょう?それとも、あのまま童女の様に泣き叫びながら男に抱かれたかったのですか?(耳元で優しいが意地悪な言葉を囁き、ゆっくりとボディラインに指を這わせて行く)   (2011/8/11 12:40:25)

真里亞♀シスター感謝なんてしてないって言ってるじゃない(そのまま帰る、いや、帰って欲しいと思っていた腕が身体を包みこんだ。ゾクリと粟立つ肌をシーツをしっかりと掻き寄せて隠す)だいたい自信過剰なのよ。先輩にに痛い目に遭わされたんでしょ?(煽られたままの身体は、夜風の冷気にも落ち付かなかったのか。燻ぶる熱が次第に呼吸を荒くしていく)   (2011/8/11 12:45:49)

フェリオ♂淫魔そうですねぇ…彼は貴女方退魔士の中でも特別肝が据わっていましたからね。まさか私が負傷するとはねぇ(真里亞の声にくっくと喉の奥で笑いながら、珍しく彼を誉め称えた)しかし…シスター真里亞ある意味貴女は彼のせいで私に狙われる様になったんですよ?(淫魔の指先は直接的な性感帯にはふれず、腰や太股、首筋を優しくなぞる)   (2011/8/11 12:53:07)

真里亞♀シスター(こんな奴の手で見動きするのも悔しい。じっと耐えながら、努めて冷静を装って答えた)それだけ愛して貰っていたのね。気付かなかった私は情けないけど、八当たりに想い人に手を出す淫魔は情けないを通り越してみっともないわよ。いつまで触ってるつもり?(そろそろ呼吸も苦しくなってきた。シーツの上から肌をたどる手を、できる限り普段通りの雰囲気でピシャリと払いのける)   (2011/8/11 12:59:38)

フェリオ♂淫魔八つ当たりとは失敬ですね。私が彼に関係なく貴女を想っているのも…また事実ですよ?(まるで芝居の王子役の様に甘い言葉を告げると自分の手を振り払った真里亞に皮肉な笑みを向ける)神でさえ救えなかった窮地を救った私にあんまりなたいどですねぇ(クスクスと笑いながら、魔力で乗馬鞭の様な棒を取り出し先端で真里亞の背をなぞる)   (2011/8/11 13:08:34)

真里亞♀シスターぅっ…(背中に何か硬いものが柔らかく当たる感覚に震えが走った。なんだろう?と背後を振り返ると、牧場で使われている鞭とは少し形状の違う鞭のようなモノが目に映る)止めなさい、馬や牛じゃないのよ。そもそも論になるけど、貴方が私を救ったのだって主の思し召しだわ。この世に起こる全ての事柄は主の掌の上だもの。だから、貴方に感謝するいわれなんてないの。…本当に感謝なんてしてないんだから、期待しないでよね   (2011/8/11 13:15:23)

フェリオ♂淫魔確かに牛や馬ではありませんが、シスター真里亞……頭や心は拒んでいてもあの時貴女の体は女にされる期待に悦んでいた(言葉に併せて鞭の先端がツーっと背を降りて、内腿や尻肉をなぞる)そんな悪い子にはお仕置きが必要なのですよ。(言葉と同時に軽く尻を鞭の尖端で打ち付けた)   (2011/8/11 13:23:29)

真里亞♀シスター(鞭の先、革でできた硬さのある先端が滑らかにしなりながらシーツの上から肌をたどると、薄い布の下で震える肌が色づいていく。それを知られたくなくて、とりわけ不機嫌を装って身を離す)家畜でも獣でも無いの。いい加減に…んぅッ!(ピシリと硬い音が響く。音の割に痛みは無かったけれど、その代わり打たれた場所に激しい熱が起こり、じゅくと蜜が溢れてくる)わっ、私は家畜じゃないわ!それに悦んでなんていなかった。言いがかりも大概にして!   (2011/8/11 13:31:39)

フェリオ♂淫魔では…貴女が子供の様に泣きじゃくる所を見せて差し上げましょうか?(と言いながらも、真里亞の頭にビジョンは現れない。これ以上は精神に負荷が掛かると考えたのだろう。しかしその代わりに器用に鞭を使い秘部から溢れた濃厚な蜜を救うと真里亞の眼前に見せつける)まぁ鞭で打たれてこの様では…ねぇ?   (2011/8/11 13:36:23)

真里亞♀シスター(見せつけられた鞭の先端は、言い訳のしようがない程に蜜が絡み、糸を引いていた)べっ、別に…鞭でそうなったわけじゃない…と思うわ。さっきまであの男散々…(言い掛けて、それもまた情けないと口をつぐんだ。どちらにしても詰んでいる。せめてコレ以上鞭でその場所を探られないように、そっと脚元のシーツを掻き合わせた)   (2011/8/11 13:40:13)

フェリオ♂淫魔どちらでも同じでしょう?貴女の体はもう未使用な部分以外はサキュバスと変わらないレベルの色情狂なのですよ(ほら、認めろと言わんばかりに鞭が翻り、真里亞の美しく白い背や、魅惑的な尻に紅い痕が付けられていく)   (2011/8/11 13:45:44)

真里亞♀シスター(安宿の薄すぎるシーツ越しに鞭が当たる。しっとりと汗の浮いた肌は、白い布を透かして火照った肌に赤い痕を浮かび上がらせていた)やめっ!やめなさい(打たれる度に痛みより甘さが込み上がる。獣でもその痛みに調教される鞭が、こんな快楽を与えるなんて信じられない。どうしても否定したくて、狭いベッドの上を反対側まで擦り逃げた)馬鹿言わないで!私は経験な修道女なの、そんな淫らがましい魔と一緒にされたらたまらないわ(少し距離を取ると、片手でシーツの合わせを抑えたまま、もう片手で犬を追いやるように手を突き出し甲を向けて軽く振る)さっさと帰って   (2011/8/11 13:56:26)

フェリオ♂淫魔ふむ…貴女はまだ自分に正直になれませんか?ならば…貴女から逃げる手だてを奪いましょう…(どうやら今日は真里亞を逃がす気は無いらしく、背中から無数の触手が伸びてぬるぬると真里亞の全身を愛撫しながら絡み付き、その体をベッドの上のM時開脚で拘束してしまう)コレで自分のいやらしい場所が見えるでしょう   (2011/8/11 14:02:37)

真里亞♀シスター【無理やりもってったわねw】   (2011/8/11 14:04:44)

真里亞♀シスター(淫魔の背からぬめぬめと醜い触手が生えたと思ったら、次の瞬間には身を覆っていたシーツの隙間から入り込んできた。咄嗟に払おうと伸ばした腕も、肘まで絡め取られて動かせない)どういうつもり?(無理に広げられた脚の中心が、冷えた室内の空気に湯気を立てそうな程に熱を帯びる。とろりと溢れた蜜が剥がされた薄シーツの上に筋を作った)   (2011/8/11 14:10:39)

フェリオ♂淫魔【たまにはありかなぁとw】   (2011/8/11 14:12:59)

真里亞♀シスター【んだね】   (2011/8/11 14:13:28)

フェリオ♂淫魔では自分の体の変化を堪能して下さいね?(フェリオがニッコリと笑ったと真里亞が認識した瞬間に鞭が風を切る音がしてみずみずしい乳房が打たれる鞭は両方の乳房を打つダケでなく時おり、先端がピアスを引っかけ、無理に引っ張る攻めも併せて行う)   (2011/8/11 14:16:20)

真里亞♀シスターんっ、あっ…くぅ(空気が裂ける音と、肌の上で弾ける音。それに合わせるように自分の声が静かな部屋に響いた。その先端が時々鎖に触れると、金属特有の涼しい音色がそれらの音に彩りを添えた。布を払われた肌に直接触れる鞭は、白い肌に幾本もの赤い筋を生んでいく。そして開かれた脚の間では、餌を前にした犬のように新しい蜜が流れを作り始めていた)   (2011/8/11 14:23:49)

真里亞♀シスター【あらら、犬のように→犬の涎のように で脳内変換よろしくです】   (2011/8/11 14:24:29)

フェリオ♂淫魔ふふふっ物欲しそうに涎を垂らして…もう言い訳出来ないでしょうに(真里亞の肌をいたぶる事を止めた鞭の尖端がゆっくりと蜜を垂らす淫らな割れ目をなぞる)鞭を貰ったてこんなにも悦んで…自分が家畜以下だと恥ずかしく思わないのですか?   (2011/8/11 14:32:16)

真里亞♀シスター(ようやく止まった鞭に息つく間もなく、敏感になっている場所を硬い鞭の先端がたどる感触に背をしならせた)わた…私は…そんな淫らな…(否定したいのに言葉が出てこない。自分は家畜じゃない、それだけの言葉さえこの状況では言い難い)   (2011/8/11 14:41:25)

フェリオ♂淫魔そんな淫らな…なんですか?(真里亞が言いよどんだ瞬間鞭の尖端が秘部を下までなぞり、散々快楽を教え込まれたアナルを捉え、そこをグリグリと執拗に攻め立てる)まぁ、認めたくなければ構いませんよ?貴女が嘘と言う罪を重ねるだけですからね…。   (2011/8/11 14:46:40)

真里亞♀シスターぁ・・・う、ンン…あぐぅ(漏れそうになった声を唇を噛んで堪える。嘘はつけない。けれど、この状況でほかにどうしろというのか)か…家畜、じゃないわ。人間よ(苦しすぎる。わかっていても他に答えようがない場合の対応なんて、聖書にも書いてなかった。噛み過ぎて腫れた唇が悔しそうに横を向く)   (2011/8/11 14:53:20)

フェリオ♂淫魔教えて差し上げましょう…貴女の様快楽の虜…まるで肉欲の奴隷の様な人間はそのまま肉奴隷や性奴隷と言うのですよ。(手首を返す様に上に上がると鞭の先端はアナルを引っ掻けながら跳ね上がり、割れ目を切る様になぞり、クリトリスをかすめる様に打ち付けた)…普通なら痛みでサキュバスさえ悶絶する行為です。今の貴女は…どう感じましたか?   (2011/8/11 15:00:55)

真里亞♀シスターンン・・・ぅあひぃんっ!(甲高い声に自分でも驚いた。霞の掛かり始めた頭を振り、淫魔を睨む視線に力を込める)私は、奴隷じゃない。ましてお前なんかに鞭打たれる覚えは無いわ   (2011/8/11 15:06:15)

フェリオ♂淫魔なら…貴女が何故お仕置きされているか…思い出すまで、弄んで上げましょう(淫魔の目が細められ、鞭の強さが変わった。今までは快楽を与える様に性感帯を優しく打っていたが力が加わり、苦痛を与える様に性感帯を打ち付け、腹や腕を優しく打っていく)   (2011/8/11 15:13:39)

真里亞♀シスターんぁっ痛…あぅっ、や…めて…あうッ!(激しく優しく、鞭がしなる度に背が跳ね唇から声が漏れる。火照った肌が赤い装飾によって更に淫らに赤く染まっていく。そして激しい音と共に打ちすえられる器官は、時折小さく蜜を飛ばしながら痛みによる腫れとは明らかに違う形に、その3つの尖りを膨らませていた)おねっ…お願い、も…ぅひぅっ!   (2011/8/11 15:21:56)

フェリオ♂淫魔何がもうなのですか?自分を未だにシスターだと言うなら淫魔に物を頼む愚かさを呪い耐えてご覧なさい(鞭は止まらない。苦痛と快楽を与えながら真里亞の美しい肢体を紅い痕が卑猥に彩っていく。そして、本当に悶絶しそうな強さで振るわれた鞭がクリトリスを打った)さて、どうしますか?耐えられぬなら貴女は私に屈伏したいやらしい人間以下の肉奴隷ですよ?   (2011/8/11 15:28:31)

真里亞♀シスター(激しすぎる快楽に耐えながら、それでも淫魔を見返していた瞳が、最後の1打ちで細かく震え始めた)あぁぁ…(言葉どころか、しばらくは言葉らしいものすら出せなかった。ガクガクと腰を震わせながら、口の端を涎が伝う)や…め……て(ようやく漏れた言葉も、震える唇に邪魔されて相手に届いたかどうかわからない)   (2011/8/11 15:35:10)

真里亞♀シスター【そこは激しいですって】   (2011/8/11 15:35:56)

フェリオ♂淫魔【すいません…何か変なスイッチがw】   (2011/8/11 15:39:04)

真里亞♀シスター【スイッチ入っちゃったなら仕方ない。どんどんやっちゃって良しw】   (2011/8/11 15:39:38)

フェリオ♂淫魔ほぅ…シスターが私の様な淫魔…それも大事な人の仇に頼み事ですか?(鞭の動きが止まり無造作に真里亞に近寄ると顎に指をかけ、クイッと顔を上げさせる)聞くだけ聞いて差し上げます。何を止めて欲しいのですか?   (2011/8/11 15:43:52)

真里亞♀シスター(上げられた顎からさえ、ゾクゾクするような熱を感じた。どうなってしまったのか。さっきまで鞭で打たれていた身体の中で、乳房と股間だけが火で焼かれているように熱くジンジンと疼きが止まらない)それ…は……(打たないで、と言ってしまえば楽になれるのだろうか?こんな奴に、主の僕である自分が頼み事なんて、許されるはずもないのに)淫魔風情が、その汚い手をどけなさい!(折れそうな心を震わせて、その顔に向けて唾を飛ばした。力の入らない口元から発した唾は、相手に届く前に空中で失速して落ちていく。言いきると同時に、背筋を凍るような恐怖と熱、相反する2つの感覚が走り抜ける)   (2011/8/11 15:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/8/11 16:04:02)

真里亞♀シスター【時間がかかりすぎたせいで、ごめんなさい】   (2011/8/11 16:04:35)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/8/11 16:04:55)

真里亞♀シスター【おかえりなさい】   (2011/8/11 16:05:21)

フェリオ♂淫魔【いえ、僕も散々迷いましたが…やっちゃいました】   (2011/8/11 16:05:37)

フェリオ♂淫魔……ふふっ……くははははっ、素晴らしい…素晴らしいですよシスター真里亞。分かっているでしょう?そうすればどうなるか…(冷たい相貌が真里亞を見つめて細められるとゆっくりと乳首にピアスを通した時の様に細長く爪が伸びる)では貴女の望み通り…この情況で淫魔に楯突く愚かなシスターに最高の苦痛と快楽を差し上げます(淫魔の爪の先がクリトリスの側面にゆっくりと押しあてられる)   (2011/8/11 16:05:51)

フェリオ♂淫魔【ただいまです】   (2011/8/11 16:06:03)

真里亞♀シスター【うわぁドSだ。素晴らしくドSだわ。ドキドキするw】   (2011/8/11 16:06:51)

真里亞♀シスター(恐怖で喉の奥がヒリつくようだった。淫魔の爪が、熱で感覚がおかしくなった場所に近づく毎に、腫れあがった女芯からヒクンヒクンと恐ろしく甘い痛みが込み上がってくる)ぁ…ぁぁ……ゃ…(胸の動悸がうるさいほどに耳につく。世界中で、その場所しか見えない程に視界が狭くなる)ゃ…めて……(微風にもかき消されそうな声が漏れた後、あまりの恐怖に主に祈る事さえ忘れて私は瞳を硬く閉じた)   (2011/8/11 16:14:59)

フェリオ♂淫魔じゃあシスター真里亞…好きなだけ泣き叫びなさい。(ツプッと音がして爪の尖端がクリトリスの肉に沈み込んだ…が簡単に貫通などさせるわけがない。徐々に苦痛を広げながら、真里亞の悶える顔をじっくりと見つめたまま爪は真里亞のクリトリスを喰い破っていく)今で半分位ささりましたね…くくくっどうですかシスター真里亞?   (2011/8/11 16:22:05)

真里亞♀シスター【それは痛い。激しく痛いからっ】   (2011/8/11 16:23:11)

真里亞♀シスターひぎああああああああ!(人とは思えないような絶叫を上げ、拘束されたままの身体をしならせた。熱いとか痛いとか、そういう感覚ですらない。その場所を中心に痺れるような冷たい熱が割れたガラスのように全身に響いていく)   (2011/8/11 16:26:11)

フェリオ♂淫魔流石のシスター真里亞も此には耐えられませんか…。(尋ねても返事は絶叫のみ…。仕方無く爪を貫通させると抜き取り。その穴に乳首と同じリングピアスを着けてしまう)ふふ良くお似合いですよ?シスター真里亞(淫魔は本性を表した様な笑顔でただ真里亞を見つめ続けた)   (2011/8/11 16:37:22)

フェリオ♂淫魔【まぁほら、そろそろ真里亞さんに淫魔を本気にさせたらどうなるか知って貰おうかとw】   (2011/8/11 16:38:21)

真里亞♀シスター【いやいや洒落にならないってば^^; 一説によると、男性器の10倍の感度らしいよ?ちょっと想像して】   (2011/8/11 16:39:15)

真里亞♀シスター(痛みに硬直した身体から冷えた汗が噴き出して肌を伝う。感覚が抜け落ちた場所に金属のリングが刺さるのを、意志の消えた瞳がボーっとみつめていた)   (2011/8/11 16:40:53)

フェリオ♂淫魔【まぁ本当にピアスするときも麻酔するでしょうねぇ】   (2011/8/11 16:53:18)

真里亞♀シスター【しなきゃ発狂するわよ^^;】   (2011/8/11 16:53:58)

フェリオ♂淫魔…フム……壊れましたか?(はぁと自分の不注意に溜め息をついて壊れてしまったのか反応のない真里亞をみつめるが、まぁ仕方無い。自分の肉人形の1つにしてしまおうと、呪文を唱え始める)残念ですよシスター真里亞…貴女なら最高の奴隷になると思いましたが…。   (2011/8/11 16:57:48)

フェリオ♂淫魔【やっぱり乳首とは違いますよねぇ。真里亞さんは果たして正気を保ってるんでしょうか】   (2011/8/11 16:59:07)

真里亞♀シスター【無茶苦茶だけど、頑張ってもらいましょ】   (2011/8/11 16:59:42)

真里亞♀シスター(淫魔の呪文が静かな部屋に響く。どこか淫らな響きのあるそれが佳境に入った時、今まで動かなくなっていた身体の中で、まつ毛の先だけが小さく震えるように揺れた)   (2011/8/11 17:02:28)

フェリオ♂淫魔【あぅ…ごめんなさい。】   (2011/8/11 17:08:15)

真里亞♀シスター【?】   (2011/8/11 17:08:56)

フェリオ♂淫魔んっ?(目敏く真里亞が動いたのを見つけると、真里亞を起こすべく。自分の指先を軽く切って血を口に含むと口移しで飲ませていく。精液程ではないが、恐らくコレに慣れた真里亞なら気付け薬になるだろう)   (2011/8/11 17:11:20)

真里亞♀シスター【どんな薬よw】   (2011/8/11 17:12:10)

フェリオ♂淫魔【いや無茶苦茶だけどってやっぱりあまりいい展開じゃなかったかなぁと】   (2011/8/11 17:12:11)

フェリオ♂淫魔【多分頭は兎に角体は目覚めるかと…いろんな意味でw】   (2011/8/11 17:13:08)

真里亞♀シスター【んー、しゃーないでしょ。気にしないのが一番】   (2011/8/11 17:13:10)

真里亞♀シスター(血の混じった唾液が触れると、固まっていた唇が柔らかく震え始めた。白い喉が上下し、痛みに青くなっていた肌に血色が戻っていく)ぅ…   (2011/8/11 17:15:40)

フェリオ♂淫魔【ありがとうございます。】   (2011/8/11 17:18:20)

フェリオ♂淫魔………(真里亞から体を離してその様子をじっくりと眺める。どうやら体は回復しているが、朦朧としているのだろう。しかし淫魔はある悪戯を思いつき。彼の声で話し掛ける)真里亞…真里亞。大丈夫かい?   (2011/8/11 17:20:47)

真里亞♀シスター(少しずつ覚醒してきた意識が、まだ痛みの残る身体の中に埋もれたまま、声のような音を感じていた。懐かしくて温かい気持ちが、暗い闇の中にいた意識にふぅわりと光を灯した)……ぇ…(震える唇が、声無き言葉を形作る。誰?と尋ねるように動いた唇にも、温かな血の色が戻ってきた)   (2011/8/11 17:25:09)

真里亞♀シスター【いじめっ子だー。もうこうなったらノっちゃうよ?】   (2011/8/11 17:25:44)

フェリオ♂淫魔もう…良いのですよ。真里亞…これ以上抵抗したら、貴女は本当に殺されてしまう。主もそんな事は望まないだろう…(意識がはっきりしない真里亞にまるで洗脳するように優しく声をかける)   (2011/8/11 17:32:19)

フェリオ♂淫魔【ノったらノったで肩透かしてノった事を悔やませますw】   (2011/8/11 17:33:58)

真里亞♀シスター(誰だろう?ぼんやりとした意識が"声"を認識した。聞いていると涙がでそうなくらい懐かしくなる。主?主って誰だろう…。ああそうか、思い出してきた。主の言葉は絶対で、その意志はも絶対に正しい。その主が望まないなら、そうしなくてはいけないんだ。緊張していた身体が少しずつその強張りを解いていく。最初はぎこちなかった呼吸さえ、ゆっくりと流れるように戻りかけていた)   (2011/8/11 17:37:14)

真里亞♀シスター【OK。それなら透かされた時にコケるくらい勢いよくノってみせましょう】   (2011/8/11 17:38:33)

フェリオ♂淫魔【まぁ多分病院の事が終わったら正式にノって貰います】   (2011/8/11 17:40:45)

真里亞♀シスター【ソレはソレ。コレはコレ。中の人はヤケッパチモードで助走つけてるんだから】   (2011/8/11 17:43:13)

フェリオ♂淫魔シスター真里亞…大丈夫ですか?貴女は良く頑張りました。しかしながら、これ以上無理をして耐えるのはある意味自殺に近い諦めるのは正しく有りません。ただ私は私の力足らずを貴女に謝ります。ですがシスター真里亞…喩え魔と言え愛し愛される事は…悪ではない…と私は思いますよ(まるで神が彼女に話し掛ける様に優しい声で彼女を包みながら、そっと抱き締めた)   (2011/8/11 17:45:30)

フェリオ♂淫魔【これは失礼しました。】   (2011/8/11 17:46:29)

真里亞♀シスター("声"は傷ついた感覚神経の1つ1つを癒すように、籠ったままの意識に優しく浸透してくる。そうか…自殺と同じなら許されない。それくらいなら、悪では無い方が、愛し愛される方が、正しいのかもしれない。痛みの残る身体を抱きしめられた感覚に、ふわりと意識が浮かび上がる。まだズキズキと痛む場所だけが、どこかで自分を諌めようとしているようだった)   (2011/8/11 17:51:31)

フェリオ♂淫魔シスター真里亞。貴女には素質が有ったのかも知れません。ならば神はそんな風に作った過ちを詫びるため、貴女が堕ちる事を…赦します。(囁く様な声に乗せて淫魔の巧みな指がゆっくりとクリトリスを優しく撫で上げ痛みと快楽を混ぜていく)   (2011/8/11 17:56:19)

真里亞♀シスター(ヒクン!と淫魔の指の下で小さな豆が跳ねた。痛みに渇いた秘裂に、じんわりと蜜が沁み出してくる)ぅ…ぅぅ…(堕ちても良いの?主はそれを赦されるの?固まっていた指先がピクリと動く。むしろそれを望まれているような"声"に、まだ残る痛みがズキンと我が身を打った)   (2011/8/11 18:03:00)

フェリオ♂淫魔……(そろそろ頃合いか?咳払いすらせずに声を戻して、焦燥した声を作り、真里亞の頬を優しく叩く)真里亞っ真里亞!大丈夫ですか(その声は淫魔のものだが、普段の嫌みは無く真里亞に真摯に呼び掛けている様に聞こえる)   (2011/8/11 18:07:40)

フェリオ♂淫魔【……流石に自分でもフェリオの腹黒さはやり過ぎだと思い始めました……。】   (2011/8/11 18:08:46)

真里亞♀シスター【そうかなぁ。かなり甘いと思うけど。時々悪ノリが激しいのは確かね♪】   (2011/8/11 18:09:43)

フェリオ♂淫魔【甘いですかねぇ…。演技で誘導して自分は必死な振りとか…せこいなぁと自分で思ったりw】   (2011/8/11 18:12:57)

真里亞♀シスターぅ…ぅ…ん…うっ…(長い睫毛が何度か震えた後、ようやくその瞳がゆっくりと開いた。なんだろう?なんだかボーッとする。妙に部屋が暗いのは、夜のせいかしら)そんなに連呼しなくても聞こえてるわ(まるで寝起きのようなぼんやりした声で答えると、何度か瞬きを繰り返した。憎らしい淫魔の初めて見る必死な様子に笑いが込み上がってくる)どうしたの?珍しい(なぜか少しギクシャクする腕を伸ばして、相手の頭をなだめるように撫でてみた。以外に撫で心地が良い)   (2011/8/11 18:16:45)

真里亞♀シスター【えっと、そこじゃなくて、普段の性格。それから見切りの付け方の早さかな。今の作戦?はアリでしょ。むしろこういう相手の心を弄ぶような遊びは紳士の嗜みかと思うわ】   (2011/8/11 18:18:45)

フェリオ♂淫魔ふむ…珍しいですか?流石に私も手塩にかけた女性を殺しかけたら焦りますよ。(まさか自分が撫でられるとは思っていなかったらしく、本気で慌てた表情になって弁明する)まぁ憎まれ口が叩けるなら…問題ないですね(なら続けますよ。と声をかけて首輪と乳首のピアスを繋ぐ鎖と同じ物を出して、クリトリスのピアスと乳首のピアス、更に首輪を繋いでしまう)   (2011/8/11 18:26:04)

フェリオ♂淫魔【フム…甘いのって好みじゃなかったりしますか?】   (2011/8/11 18:27:08)

真里亞♀シスター(撫で心地を楽しむように、頭を撫でていた手が頬に移る。しかしその表情は不機嫌そうに曇っていた)そういうの止めない?いろいろ困るのよ(それでも抵抗をしないのは、自分でも不思議な気がする。その場所に鎖が付けられ、シャラシャラと音を立てながら乳首と首輪に繋げられると、微かな痛みと共にゾクゾクと熱いあの感覚が蘇ってきた)   (2011/8/11 18:31:00)

真里亞♀シスター【そうねぇ…嫌いじゃない。でも変な感じ。鬼畜系ばかりで遊んでたからかもしれないわ。偶にはこういうのも良いかもね】   (2011/8/11 18:32:20)

フェリオ♂淫魔別に私以外の前で脱がなきゃ問題ないですよ(さらっと恥ずかしい事を言ってのけて真里亞の頭を撫で返すとクスリと笑って体を起こさせる)どうですか?そろそろ私のモノになりませんか?   (2011/8/11 18:40:23)

フェリオ♂淫魔【成る程ね。鬼畜になりきれてないなら悪いなぁと思ったり…。】   (2011/8/11 18:42:45)

真里亞♀シスター(頬を撫でていた手が動きを止めた。まるで思案するように天井を向き、しばらく目を閉じる)そう…ねぇ……(なぜか以前程の抵抗を感じない。相手は淫魔で、自分は操を守るべき修道女なのに。どうしてなんだろう?むしろ鎖の揺れで煽られた身体は、今すぐにも激しい刺激を求めて熱い疼きを繰り返している。チラリと相手の表情を見ても、いつものように不愉快な感じはしない)貴方が本気で私を愛するというなら…考えなくもないわ(答えてから、わずかな違和感が胸の奥をチクリと刺した)   (2011/8/11 18:47:09)

真里亞♀シスター【鬼畜とか、甘さとか、人それぞれ基準が違うから難しいわよね。私の場合は徹底的に「遊び」がメインかな。感情をゲーム版に載せた駆け引きが一番の好物なの。一番面倒なタイプかもしれないわ^^;】   (2011/8/11 18:50:05)

フェリオ♂淫魔愛する……ですか…。(まさかこんなにも効果があるとは…。人間ね愛など解らないが、ふむと考え込む振りをして。真里亞を見る)そうですね。喩えば魔族の婚姻を貴女と交わす。それは愛になりますか?(魔族の婚姻がどの様な物かは語らないが、試す様に真里亞をじっと見つめた)   (2011/8/11 18:53:37)

フェリオ♂淫魔【成る程。ならこの情況はまだ一応好みの範疇なんですかね?あんまり苦手なシチュエーションをさせるのは悪いですし】   (2011/8/11 18:55:31)

真里亞♀シスターこん…いん?(まさかそう来るとは思ってもいなかった。でも言われてみれば、愛といえば結婚…のような気もする。淫らに鎖で彩られた肢体をベッドに起こすと、その恥かしさすら忘れる程に色々な考えが頭を走り始めた。結婚するなら、還俗しなきゃいけない。院長に何て説明すれば良いんだろう。いや、それ以前に何かあるような気もする)えっと…まだよくわからなんだけれど、魔族の場合は式ってどうするの?(最後に辿り着いた疑問は、自分でも口にするまでバカバカしさにすら気付かないような言葉だった)   (2011/8/11 19:00:00)

2011年08月02日 18時41分 ~ 2011年08月11日 19時00分 の過去ログ
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