「とある学園の校舎・中庭・グラウンド等」の過去ログ
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2020年10月24日 02時33分 ～ 2021年04月26日 00時38分 の過去ログ
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| 二条 華♀1年 | > | …爽やか、とか…似合わな…過ぎ…っぁ…っ！っん！(く、と喉を鳴らす笑みと反抗的な一瞥をくれた後、両手で腰を掴まれ強く身を引かれると、スムーズになった摩擦でぐちぐちと肉壁を押し広げられその笑みが剥がされる。ざわつく校内の騒音よりも肌が打ち付けられる音と、時折混じる自身の蜜が奏でる水音に意識を支配されれば、火のついた欲望は加速し、自ら臀を突き出して)…っ、いま、…それ…っ。ずる、い……っあああっ！(不意に投げ掛けられた言葉と同時、敏感な箇所を先端が擦り上げれば、大きく挙がった嬌声に慌てて自身の口を押さえた横顔は、興奮によるもの以上に上気していて。)…、ん、っ…っ！！(舞台上でしおらしい姫を演じた姿とはかけ離れた、下半身を無防備に晒し塞いだ掌の内から篭った艷声を零す姿は酷く淫らだろう、と我ながら思った。けれど、今この立場に居るのがもし彼女だったら。ぞっとする想像が脳裏を掠めた自身が取った行動は、"元"姫に対する浅はかな対抗心から来るものだった。)…ね、このまま生で…ナカで、だし、て…っほし……っあ…！ (2020/10/24 02:33:19) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ...今じゃねーと言えねーし(今更照れもあり、行為中でもなければ素直な感想を口にすることもなかっただろう。自身では意識してない相手に対抗心を燃やす姿に気づいているのは内緒にしたまま、自ら求めてくる姿にも興奮し教室だと言うことも忘れて本能のままに腰を動かし、求められるままに奥を激しく責め立てる。次の演劇が終わるまでに後どれくらいだろうか、演劇用で模擬店とは距離があるとはいえ数メートル離れた場所で他の生徒が学祭を楽しんでいる裏での行為と、さっきまで皆の前で披露していた姫が乱れたドレス姿で甘い声を上げる姿は、不自由な狭さなど気にならないくらいそそられるもので。ナカ、と言われ身体が反応すれば、肉棒最奥に押し当てそのまま中に出して。何度か余韻楽しむように腰を動かしてから引き抜くと、ティッシュで軽く拭いてから制服姿に戻って。)...なんか食べにいかね？(結局脱がせるの手伝い彼女が着替えるのを待ってから、演劇の疲れとさっきの行為で空腹になっているのに気づくと、満足した表情で模擬店へと誘う。中に出したままの精液とか、皺がついたドレスの言い訳とか、2人で誤魔化しつつ楽しんだ学祭は思いの外いい記憶して残りそうだ。) (2020/10/24 03:01:05) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【と、こちらはしめになりますー】 (2020/10/24 03:01:23) |
| 二条 華♀1年 | > | 【こちらを締めを書こうとしましたが加える箇所などなく…！このまま締めってことでも良いでしょうか？】 (2020/10/24 03:06:26) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【わかりました。ではこれで締めで。少し裏誘ってもー？】 (2020/10/24 03:09:38) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【と、少しだけレス遅れます。】 (2020/10/24 03:10:02) |
| 二条 華♀1年 | > | 【や、やっぱあと1レスだけ…すいません！少々お待ちください。】 (2020/10/24 03:12:00) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【わかりました。ごゆっくりー！】 (2020/10/24 03:14:41) |
| 二条 華♀1年 | > | …ん、ぁ…！ゃ、ば…っ。い、く…！っぁ、ぁあ…っ！！(がくがくと強く揺さぶられ、目の端に写る鮮やかな布地に今の自身の状況を知らしめられれば、背徳感も相まって一気に頂きへと昇り詰めてゆく。内腿が震え、言葉通り腟内をきゅうと締め付けて達した割れ目からは、白濁が密と混じり糸を引きながら滴り落ちた。姫役に対抗出来る術が色事でのお強請りだとは、やはり自身に清廉な姫は向いてないようだ。それでも、雄としての満足を表す熱が溢れ出す感覚は、言葉には言い表せない愉悦感をもたらした。)…私も、お腹空きました…。(身なりが整った後に襲った急激な空腹感を2人して満たす間も、下肢の間を付きまとう違和感は拭い切れず。立ち上がって空の皿を捨てた彼に向けて小さく言葉を掛けた。)……民話展示、見に行きませんか。(実りの秋。罪の果実の味は、どこまでも彼女を欲深くさせたようだった。) (2020/10/24 03:32:43) |
| 二条 華♀1年 | > | 【お待たせしてすみません。これで締めです。お部屋つくってきまーす】 (2020/10/24 03:33:37) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【素敵な締めありがとうございます。もう大分遅いですけど時間大丈夫ですかー？ありがとうございます。】 (2020/10/24 03:33:56) |
| 二条 華♀1年 | > | 【わー作ってしまいましたが、眠気やばければこのまま解散でも大丈夫です。】 (2020/10/24 03:36:05) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【ありがとうございます。ではこちら落ちますー。お部屋ありがとうございました。】 (2020/10/24 03:37:37) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。 (2020/10/24 03:37:39) |
| 二条 華♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/10/24 03:37:55) |
| おしらせ | > | 二条 華♀1年さんが退室しました。 (2020/10/24 03:38:00) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/26 19:18:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/26 19:18:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | お疲れさまでしたー！！(今日のサッカー部の練習が終わり、充実感を味わいながらも、グラウンドはライトアップされまだ練習できそうで) コーチ！ちょっと居残りでフリーキック練習していきたいです！(まだまだ動きそうな体、思わずコーチに許可を取るとフリーキック練習用の壁を出してボールをセットし黙々とボールを蹴り続けて) もう少し早くて落ちるボールを蹴らないと....(集中を高め周りはあまり視界に入っていないけれど、暗くなったグラウンド脇には一人の女子生徒の姿があって...) (2020/10/26 19:23:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【続けてくれる人いるかなー...】 (2020/10/26 19:23:42) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2020/10/26 19:43:43) |
| おしらせ | > | 藍沢夏織♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/10 06:30:14) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | これで大丈夫かなー(夕暮れの学校内。1人で黙々と委員の仕事をこなし一段落する。読んでいる本をカバンから出しカウンターで読み始める) (2020/11/10 06:33:24) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【待機させていただきます】 (2020/11/10 06:34:08) |
| おしらせ | > | 藍沢夏織♀2年さんが退室しました。 (2020/11/10 06:38:16) |
| おしらせ | > | 伊原雅美♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/10 06:39:17) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/11/10 06:39:42) |
| おしらせ | > | 藍沢夏織♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/10 06:41:33) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【おはようございます。まだいらっしゃいますか？】 (2020/11/10 06:41:51) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【いますよ】 (2020/11/10 06:42:13) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【良ければお願い致します】 (2020/11/10 06:42:29) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします下のロルに合わせますね】 (2020/11/10 06:43:13) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【お願いします！】 (2020/11/10 06:43:36) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 失礼します〜(夕暮れの図書室に向かうとカウンターで本を読んでいる後輩の女生徒に)こんにちは、本を読もうと思っているんだけど何かおすすめあるかな？ (2020/11/10 06:46:33) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | あっ！伊原先輩じゃないですか？本読むんですね。これなんかどうですか？【顔を上げれば見知った先輩で笑顔になれば、先輩に合いそうな本をカウンターから出す。その本はミステリー小説で自分も好きな小説。 (2020/11/10 06:49:04) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【すみません。知り合い設定にしちゃいました】 (2020/11/10 06:49:38) |
| 伊原雅美♂3年 | > | どれどれ？(差し出されたミステリー小説を受け取ると…)へぇ面白そうだね…夏織ちゃんは読んだの？ (2020/11/10 06:53:20) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/11/10 06:53:30) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | はい！面白くて直ぐに読んじゃいました。ミステリーなのにちょっぴりドキドキ要素ありますよ(笑いながら先輩を見て)これ棚に戻してきちゃいますね(数冊の本を持ち本棚に向かい歩き出す) (2020/11/10 06:56:22) |
| 伊原雅美♂3年 | > | そうなんだ…これ借りていくよ(本を持って棚へ向かう夏織ちゃんの後について行き)よかったら、俺も手伝うよ (2020/11/10 07:00:04) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ありがとうございます！でもこれで終わりなんで(脚立に乗り高いところのをしまえば)良し！終わり！(降りようとするとバランスを崩し先輩の方に倒れていき) (2020/11/10 07:02:31) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 危ない！(脚立の上でバランスを崩した夏織ちゃんを咄嗟の判断で受け止めて)大丈夫？怪我してない？ (2020/11/10 07:05:08) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | あっ···ありがとうございます···すみません(先輩が受け止めてくれれば怪我はせず。先輩との距離が思った以上に近く内心ドキドキしており) (2020/11/10 07:07:00) |
| 伊原雅美♂3年 | > | よかった…無事で(受け止めた時に抱き寄せる様にしたため、自然と夏織ちゃんの胸が当たり股間を押し付けるように)夏織ちゃんの心臓の音が聞こえてるよ (2020/11/10 07:13:21) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ありがとうございます///恥ずかしい///(みるみる顔が赤くなっていき) (2020/11/10 07:15:51) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 照れてる夏織ちゃん…可愛いよ(そっと頬を撫でてキスをする)夏織ちゃん…ん (2020/11/10 07:18:45) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ···っ！(いきなりキスをされればびっくりして目を見開くも、直ぐに受け入れ自分から先輩の首に腕を回して) (2020/11/10 07:20:11) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 夏織ちゃん…さっきから当たってるよ(キスをしながら制服越しに胸を揉みあげる)夏織ちゃんのおっきいね(胸を揉むうちに徐々に股間が膨らみ彼女の太ももを撫でる) (2020/11/10 07:25:22) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ···先輩のも当たってます///先輩···先輩のが既に欲しくて仕方ないです///(キスと胸を触っていることで感じてしまい下からは自然と蜜が溢れて下着を濡らしており)先輩のせいでこんなになっちゃいました///(先輩の片手を自分の股に持っていき) (2020/11/10 07:29:31) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 本当だね…じゃあ責任取らないとね(彼女の股の間をそっと撫でるとチャックを降して肉棒を取り出すと下着をずらし濡れた秘部の間に当てがう) (2020/11/10 07:33:47) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 夏織ちゃんいくよ(ゆっくりと中へと侵入させていく) (2020/11/10 07:34:44) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【途中送信しました】 (2020/11/10 07:35:04) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ···はい···ァアッ···せん···ぱい···(思っていた以上に先輩のが大きいく、いくら濡れていたとはいえ少し痛みを感じ)はぁ···はぁ···凄い/// (2020/11/10 07:36:33) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2020/11/10 07:36:52) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 夏織ちゃん…の中も暖かくて締め付けてくるよ(片脚を持って徐々に激しく突き上げる) (2020/11/10 07:40:11) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | あっ···んッ···(徐々に激しくなるにつれ声も大きくなり図書室と言うことを忘れている)先輩···激しい···/// (2020/11/10 07:42:21) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 夏織ちゃんの気持ちよくてさ…腰止まらないよ…後ここ図書室だから、静かにね(声も大きくなる夏織ちゃんの口をキスで塞ぐ) (2020/11/10 07:46:10) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | んんッ···(口を塞がれながらも相手の腰は激しさをまし生理的な涙をながし快感に耐えており、そろそろイきそうになり相手のを締め付け始め) (2020/11/10 07:48:47) |
| 伊原雅美♂3年 | > | んん…夏織ちゃん…いきそうなんだね…いいよ…一緒にいこう(ラストスパートで更に激しく突き上げると射精体制を整える) (2020/11/10 07:52:00) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | ァアッ···ダメ···先輩···(更に激しさを増すと一気に絶頂へと導かれ)ァアッ···アッ···(先輩のを締め付けながら果て) (2020/11/10 07:53:41) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 夏織ちゃん…俺も…かはっ(夏織ちゃんと同時に絶頂に達して中に…奥へと注ぎ込む) (2020/11/10 07:58:07) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/11/10 07:58:50) |
| @ | > | 伊原雅美♀3年さん(Android 210.1.***.136) (2020/11/10 07:58:55) |
| @ | > | コイツ、性別変えて違う部屋に居る事あるから気をつけな (2020/11/10 07:59:17) |
| 藍沢夏織♀2年 | > | 【最後までありがとうございました！御付き合い感謝です】 (2020/11/10 07:59:17) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/11/10 07:59:26) |
| おしらせ | > | 藍沢夏織♀2年さんが退室しました。 (2020/11/10 07:59:45) |
| 伊原雅美♂3年 | > | 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】 (2020/11/10 08:01:15) |
| おしらせ | > | 伊原雅美♂3年さんが退室しました。 (2020/11/10 08:01:34) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/11/10 10:17:14) |
| @ | > | 指摘されてIPアドレス変えたって無駄だよ？ネカ雅美www (2020/11/10 10:17:50) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/11/10 10:17:56) |
| おしらせ | > | 宮古其一♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/15 21:28:17) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【どなたか遊んで下さる方募集しまー。お気軽にお越し下さいませり。】 (2021/1/15 21:28:29) |
| 宮古其一♂2年 | > | （週末の放課後、グラウンドの隅っこ。部活動に勤しむ活気に溢れた声をBGMに、地面に設置された一斗缶の前でしゃがみ込む男2人の姿があった。弾けるような音を立てて炎が上り、自然と視線が吸い寄せられてしまうのが焚き火の不思議な魅力と言えるだろう。態々、教師に許可を取ってしてみた甲斐があったというものだ。）――ばっかお前、年上の包容力舐めんな。俺ァ食堂のおばちゃんに是非膝枕をお願いしたいと思ってるんですゥ。はぁぁぁ？幼馴染？夢見てんじゃねっぞ、ありゃあ腐れ縁の類だやめとけやめとけ！（まぁくだらねー話してんだなって思って頂ければ。火かき棒で一斗缶の中をかき回し、あーだこーだと好みのタイプを話し合う時間はそれでも尚、楽しいものなのだけれども。） (2021/1/15 21:28:37) |
| 宮古其一♂2年 | > | （しかしてそんな時間も唐突に終わる。だらだら駄弁っていた相手のスマホに、着信音。しゃがみ込んだ姿勢の侭頬杖を突き、見るとも無しにスマホの画面を読み込んでいる相手を見ていたならば、徐に奴は立ち上がった。）―――――はぁぁぁぁぁ？おいこら待て手前ェこの野郎…！超納得いかねぇぇぇぇぇ…！！（「やれる子見っけた♡」等と勝ち誇るように言い捨てて、彼は去っていったのだ。そこはお前、この、ちょっとくらい詳細を語るべきでは？という男の子的な欲求と、単純に爆ぜてしまえ！というやっかみの発露。響き渡る声は運動部の面々の声量にも負けておらず、ともすれば焚き火と合わせて視線を集めたかもしれない。）クソが。ロリ趣味だってばらしてくれようか…。アーン…どうすんべ。（ぼっそりと友人の今後が危ぶまれる報復手段を呟きつつも。火種が落ち着き始めた一斗缶を覗き込んで、中身をもう一度掻き混ぜる。時間的にはもうそろそろと言った所だが、1人だとこれはまた少々…と片眉を持ち上げて小さく唸った。） (2021/1/15 21:35:54) |
| おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/15 22:09:33) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【初めまして、こんばんはー。お好きな感じの年上おねぇさんじゃないですが、よろしければ楽しそうな事に混ぜてくださいー！】 (2021/1/15 22:10:58) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【どうもどうも、いらっしゃいまーせ。お姉さま好きなのはキャラ設定なので問題ないであります。遊んで遊んでー、な気持ち。ひゃっはー。】 (2021/1/15 22:12:38) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | (未だに冬将軍が居座り続けているように思える週末の放課後。家でぬくぬくだらだらと過ごしていたい時に、何が悲しくて休み返上で教師の顔を見なければいけないのか…私の成績が悪いからだ。軒並み赤いばつマークが並ぶ小テストを返却され、ついに教師からも「今日はもう帰っていいぞ」と匙を投げられる始末。半ば諦められたように思えるが、帰宅許可が出たならば、意気揚々と帰宅準備を。そんな中で教室の窓の外に見つけた面白そうなもの。なにあれ、楽しそう！気持ちよりも先に足が動いて、駆け足でグランドの端に移動するまでかかった時間は過去一だったはず)──それ何燃やしてるの？焼き芋？それとも人には見せられない、君の恥ずかしい思い出とか？(乱れた呼吸を整えて、一斗缶の番人、もとい焚き火の番人の背中に声をかけてみた。火の用心でこっそりと、小声で。もし答えが後者だった場合の為に、自分も同じく燃やしてほしい赤点テストの答案用紙を数枚握り締めておこう) (2021/1/15 22:20:43) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【断られなくてよかったです、ひゃっはー！のろまな亀ですが、何卒！何卒！】 (2021/1/15 22:21:39) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【大丈夫大丈夫！どんとこい！同学年ですし顔見知りでも宜しいですか！宜しいと良いな！】 (2021/1/15 22:23:09) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【顔見知りでいきましょ！そっちのがやりやすいっす！クラスメイトどんとこい！】 (2021/1/15 22:24:10) |
| 宮古其一♂2年 | > | [] (2021/1/15 22:24:20) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【わーい。変換ミスだよ！ごめんね！（黙ると良い）ありがとうございます。ではそんな感じで手探り感で遊ぶです！では続けますの。何卒宜しくお願い致します。】 (2021/1/15 22:25:03) |
| 宮古其一♂2年 | > | （これみよがしに鼻を膨らませて去っていった奴の顔が忘れられない。性に奔放な学園なれども、自慢されれば腹が立つのが思春期のおとこのこというものなのだ。不景気な面して一斗缶の中を掻き混ぜる度に、ぱちりと爆ぜる音が鳴り響き。飛び散る火の粉に混じってうっそりとした溜息を零しながら思わず願望が口から溢れているのは無自覚の行動。）俺もなー。素敵なお姉さまとなー………まさかここで素敵なおねえっ……えぇー…。（がっかりですぅ、みたいな面を浮かべたこいつはきっと蹴られても良い。勝手に期待して勝手にテンション上げて、そして勝手にがっかりするのだ。それこそ目の前の一斗缶に残る火種の如く、とろとろ下火。年上以外にはこんな態度なのは毎度のお話。許されざるかどうかは勿論お任せする所存。）みゃーのさんはお呼びじゃなかったですゥ。ンァー？おいおい、この年上のお姉さまに大人気でパーフェクトな俺様に恥ずかしい思い出なんてある筈ねェでしょ。なぁに。燃やしたい思い出でもあるの。おっしゃ相談に乗ってやるっぜ！（自画自賛極まる台詞をぶっ放してから、何か弱みくさい匂いを感じ取って勝手にテンションを上げる男の図。） (2021/1/15 22:34:34) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | (後ろ姿では分からなかったが、まさか番人が顔見知りの人物だったとは！驚愕の事実に握力が弱まり、寒風に飛ばされそうになった忌まわしい物を慌てて握り直した。と、同時に振り返った分かりやすすぎるがっかり面に、心の一斗缶にも強火が灯ったとか。うん、確実に灯った)──おおっと、その顔めちゃくちゃ腹立つんですけどぉ！！！でもさぁ、素敵なお姉さまは、こんな所で焚き火してる不審者に話しかけないんじゃないですかあああ？？(大袈裟な程に声を荒げながら、嫌味をずしゃ！っと彼の心臓に突き刺せば、KOいかずともダメージを与えられるか。ひとまず強火が中火になったところで、当たると痛そうな細かい火花がぱちぱち散っている火種から、何となく半歩後ろへと避難。適材適所、火のことは番人に任せるに限る。しかし、相談には乗ってくれるらしいので、無言でぐしゃぐしゃに丸めた玉を数個差し出して。何も見るな、聞くなの視線はたぶん彼には伝わらない) (2021/1/15 22:49:12) |
| 宮古其一♂2年 | > | （タラオ的イントネーション――尚、本家の愛らしさは欠片も盛り込めて居ない模様――でのがっかり感は過不足無く伝わったらしい。反撃のつもりらしい相手の言葉に対しては、はんっ、と鼻で笑って返してやったとも。）素敵なお姉さまのなんたるかを判ってねぇなァ。物憂いげな後輩男子！そこに暖かく手を差し伸べてくれる存在こそお姉さまよ…！（見解の相違が有りすぎる。女性視点の有り難いお言葉なんてこの年頃の男子は存じ上げやしないのだ。やれやれ、とばかりに首を振り、何ぞかの補習――失礼、補修の余りなのだろうその辺に転がっていたコンクリブロックを転がして即席の席を作った。まぁ座んなさいよとべしべし叩く。大体己の体から斜め後ろの位置になる。）同じ宮の字を持つ者同士、遠慮しねェで恥ずかしい告白しちまえよー。うひゃひゃ。ンぁ―…？なぁにこれ。憧れの先輩に出そうとしたラブレター？（差し出された紙玉を受け取り、首を傾げながらその中身を開いて覗く。ラブレターだと予想しておきながらも平気で読もうとする辺りはあれだけれども大体通常運転だ。中の真っ赤な数字と☓の数を認めれば、ぶふっ、とノータイムで笑いが溢れるのはご愛嬌。） (2021/1/15 23:01:28) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | (物憂いげ？さっき部活生並の声を出していた男が？と、言いかけて口を閉じた。きっと今の彼には何をいっても無駄なのだ、だって年頃の盲目おとこのこだから。邪念を乗せた玉を渡し終え、お姉さまには到底座らせられないであろう、エスコートされた硬い椅子に腰を下ろそうとした瞬間、ノータイムで聞こえた笑い声。名前順の出席番号が前後なだけあって、ワンチャン意思の疎通ができるかと思いきや、やっぱりミッション失敗である)──おいこら、なにわれろとんねん！見せもんちゃうぞ！ワレェー！！(遠慮なく開かれた答案用紙を奪い取る形で立ち上がれば、自分でも笑ってしまうような分かりやすいエセ関西弁。きっと最近CMで任侠映画のせいだが、とりあえず奪った玉は一斗缶の中に投げ入れて、自らの手でなきものにしてやった。そして、なにごともなかったのように再び腰を下ろすと、怖いくらいのにっこり笑顔を向けて)みやこ、なにも見てないよね？うんって、頷いてほしいなぁ…？ (2021/1/15 23:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮古其一♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/15 23:21:37) |
| おしらせ | > | 宮古其一♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/15 23:21:56) |
| 宮古其一♂2年 | > | うひゃひゃひゃっ！ちょうわらえるんですけどォー。んだよ説教でも食らってたん？おいおい気ぃつけろよみゃーの。エロい先生に目ェつけられんぜー。髪の毛ピンクでエロそうだし。（風評被害も甚だしい理由でエロさポイントを指摘。まぁこの学園なのでその辺ごにょごにょな感じで皆が致しているので、髪の毛の色は別として有り得なくはない事態なのがまぁ酷い。） 見 せ も ん で し か ね ぇ よ ！ あー笑った笑った。イヤン、みゃーのったら情熱的ィ。まぁ機嫌直せよ今度花丸付けてやっからよ。（投げ込む仕草に、その後の圧を掛けるような台詞を聞いて、このリアクション。めらっと一斗缶から炎の勢いが燃料入れた分よりも増した気がするが気の所為だろうきっと。）忘れられない日になりましたァ♡（てへぺろ。可愛くない仕草で煽ってから、火かき棒を2本装備し一斗缶の中身をごそごそ。挟み込んで取り出したるは、ホイルに包まれた拳大の塊2つ。予想はついているだろうけれども、お芋様の登場だ。）ほら傷心のみゃーのに差し入れですよゥ。食って肥えて忘れっちまおうぜ！…んぶっふ。 (2021/1/15 23:30:56) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | テストの点数が欲しいならわかるだろ…？みたいな展開とか絶対やだー！てか、本当に笑いすぎだし！！(どこぞの貞子もびっくりなくらい負のオーラに満ちた笑顔で、釘を差してもノーダメージ！むしろ、髪の毛の風評被害含め、めちゃくちゃ笑われる事態にぐぬぬ…と苦虫を潰したような顔をするも、お芋様のご登場にスタンディングオベーションが止まらない)わーい、みやこだいすき♡よっ、お姉さまも声をかけたくなるような麗しき年下男子！そして、焼き芋は焼いてカロリーが蒸発してるから、ゼロカロリーなんだぜっ！(一変して手のひらを華麗に返せば、拍手と共に褒め称える言葉で称賛して。気分がいいから、最後の吹き出した笑いは見なかった事にしてあげた。まだあつあつなホイルを手掴みは無理だろうと、一斗缶近くにあった軍手をしばし拝借。勉強疲れでぐーっと鳴る腹の虫を擦りつつ、ははーっと両手を頭上をあげて、神からの施しを待って) (2021/1/15 23:46:43) |
| 宮古其一♂2年 | > | 漫画的展開だとエロくて好きよ。ばっかお前この程度ですげぇ落ち込んでんの笑えるに決まってんでしょ。実際どうだったんよ。尻くらい触られたん？言ってみ言ってみ。大丈夫俺も尻狙われたことあっからよ。（男子はエロ話も大好きなのであります。普通であれば通報案件ではあるものの、まぁこの学園ですし？みたいな。重い話にはなりようがない優しい（？）世界。それくらいのことあるよなー、みたいなノリでするのがとある学園クオリティ。） (2021/1/16 00:01:28) |
| 宮古其一♂2年 | > | わはは。こいつぅ、きもいぞっ♡感謝の気持ちは素敵なお姉さま紹介してくだっさ。（爽やか笑顔（自称）で媚び甘ったるく女子に言っちゃイケナイ台詞を言っているけど、これも友情的スキンシップってやつなのだ。同じく軍手を拾い上げてぽんぽんと手の中で芋を転がし温度の確認を終えてから、良い具合な所で相手に偉そげに下賤する構え。）おいおい。カロリーが蒸発なんてそんな事言っちまって良いのか…？まだこいつのトッピングだって残ってるんだぜェ…？（悪ノリは続く。制服のポケットに手を突っ込むと、取り出したるはバターとメープルシロップ。どちらもチューブ入りのそれを指の間に挟み込み、くくく…と笑いながら自分の分のほくほくお芋にとろとろとメープルを滴らせた。ほこりと浮かぶ湯気に甘い甘いメープルの香りが増長されて。甘味的暴力が相手を襲う―――かもしれない。相手の手にはノーマルなお芋さん。それだけだって甘いのは間違いないのだけれども。） (2021/1/16 00:01:33) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【媚び→語尾、の訂正ですー】 (2021/1/16 00:03:33) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | (尻を狙われたことある宣言が衝撃的で、もっと詳しく聞き出したかったが、今日はお芋様に夢中な様子。その話は明日の教室で絶対に問いただすことにした……絶対に全部吐かせる！という強い意志と共に──さっきまで焚き火の中にあっただけあって、両手に授けられたお芋様は軍手越しでも意外と熱かった。しかし、それ以上に期待値は急上昇。短く声を上げながらそのお洋服を脱がせれば、勢いよく湯気と甘い香りが冬の澄んだ空気に溶け込んでいった。そんな匂いに釣られて鳴る、先程より大きめのぐううぅぅの音に急かされて、半分に割ったところで悪魔の囁き)…なんでそんなヤベェもん持ってんだよ、こいつ命知らずかよ…！くっ、圧倒的すぎる──私のにもかけてください…素敵なお姉さまを見つけたら、必ず情報共有しますので…何卒、ご慈悲を…！！(目の前で繰り広げられる暴挙を固唾を飲んで見つめ、出来上がった完成形に生唾を飲み込んで。ぷるぷると震える手で自分の分を差し出せば、彼が飛び付きそうな約束をちらつかせ。個こは素敵なお姉さま同盟を組むしかない！と思わせないと、自分の演技力を信じてみよう) (2021/1/16 00:20:09) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【めちゃくちゃ楽しいのですが、そろそろ睡魔がきてしまって…。次のロル書いて私はターンエンドにします！】 (2021/1/16 00:23:37) |
| 宮古其一♂2年 | > | （「助けて！みゃーのに尻狙われてるの…！」と騒ぐ翌日の光景が目に浮かぶがそれはさておき。お芋様の匂いは実に暴力的だった。熱に活性化されたメープルちゃんの香り高さと言ったら。そこにバターの香ばしさまで加わるのだから多くの言葉は必要ではないだろう――絶対に美味い。）カロリーは育ち盛りの男子のお供なんですぅ。おいおい、俺がそんな不確定な情報に踊らされると思ってんのか？今すぐ紹介できねェなら胸のサイズでも開示しろや…！おら、何カップなんだ言ってみろ…！（冷めるぞぉ、冷めるぞぉ、とできたてほかほかの今という時間を人質にしてのセクハラ攻撃。程よく粘性を持ったメープルと、とろっとろに溶けたバターに濡れたお芋をこれみよがしにがぷりと頬張りながら高らかに笑う悪役ムーブ。―――お胸のサイズが発覚したかどうかは判らんけれども、なんだかんだで折角のお芋が美味しくなく成るのは忍びない。恩着せがましくトッピングは盛り盛りにするタイミングは、きっと来る。秘するべき情報を吐露しようがしまいが、ぎゃーぎゃーとまた互いに騒ぎ出すのは目に見えて。そのまま、火が鎮火するまでやり取りが続いたのだろう―――） (2021/1/16 00:31:02) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【はーい。お付き合いありがとうございました。此方はこれで〆としておきますの。あー楽しかった！勝手にあだ名もごめんなさい。みゃーの。気のおけない感じで楽しかったですー。失礼キャラでごめんね。】 (2021/1/16 00:32:21) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | なんだよ、みやこ意外としっかりしてんのかよぉ！しかも、こいつ手慣れたセクハラ常習犯だ！学園のお姉さま全員に知らせないと…！(てっきりお姉さまを餌にすれば簡単に釣れるのかと思っていた淡い期待は打ちのめされ、変わりにぶーぶーと不満を口にして。お姉さまの純潔は私が守る！と言わんばかりの使命感。そして、これ見よがしに見せつけられる高笑いに、本日二度目の苦虫顔をしながら、どうにかあのチューブを奪えないかと策を練ろう。胸のサイズの告知は最終手段としてとっておく──あ、あんなところでみやこの友達くんが…！ロリみたいな子と！？果たしてこんな虚言で隙を突けるか、とりあえずやってみないと分からない。分かりやすく大きな声を出すために、深く息を吸い込んだ──今日はまだまだ二人の騒ぎ声がグランドに響き渡りそうだ。たまにはこんな週末もあり！) (2021/1/16 00:52:57) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【蛇足になった感がはんぱないですが…。時間忘れるくらい楽しくて、宮古くんのキャラに笑いが止まりませんでした。すっごくわらったー！遅くまでお付き合いありがとうございました。次はもっと早く書けるように訓練しときますね(笑)では、お先に失礼します。おやすみなさいませー！お部屋感謝です！】 (2021/1/16 00:55:42) |
| おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。 (2021/1/16 00:55:59) |
| 宮古其一♂2年 | > | 【おやすみなさいませー。此方こそ楽しい時間をありがとうございました！お部屋もありがとうございました。撤退いたしまーす。】 (2021/1/16 00:57:46) |
| おしらせ | > | 宮古其一♂2年さんが退室しました。 (2021/1/16 00:57:53) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/11 22:40:13) |
| おしらせ | > | 宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが入室しました♪ (2021/2/11 22:40:57) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【お部屋間違えました恥ずかしい…！という訳で宜しくお願い致します。】 (2021/2/11 22:41:17) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【お邪魔します〜。お相手ありですが他の方の飛び入りも大丈夫だと思います…きっと。先入室したので書き出し担当しますのでよろしくお願いいたしますー】 (2021/2/11 22:41:19) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【宜しくお願い致します。はーい、適当に楽しく遊ぶです。やや、すみません。では書き出し宜しくお願い致します。】 (2021/2/11 22:42:29) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【、すみません、スマホによくあるコピペミスで全消しをいたしましたので、もう少しおまちを…！】 (2021/2/11 22:56:13) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【わぁぁ…気落ちするやつ…！ごゆるりとどうぞー。】 (2021/2/11 22:57:13) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （冬の中庭は閑散としている。その理由は簡単で──単に寒いから。それだけなのだ。春には新入生の初々しい姿が、夏には暑さに負けず水を汲んできて遊び恋にうかされる姿が、秋には銀杏と楓の落ち葉を踏む音をかき消すような、学友とはしゃぐ声量がこの時期だけは寂しくなってしまう。コの字を描くように三方を後者に囲まれた中庭に、ぴうとつむじを巻くように風が吹いてくる、色褪せた芝と葉を失った大きな木が中央に生え、そこをぐるりとベンチが並ぶなか。マフラーを巻いて身を縮めるようにしてお昼を広げる生徒の姿があった。三寒四温の名の通り、ほのかに熱を感じる日差しと寒さのブレンドでは暖かさが足りない……それを補うつもりか、献立はインスタントのカップスープと肉まん2つ。というなんとも言えないアンバランスさで）……いただきま〜す（手を合わせる声も微妙にテンションが低く、ポニーテールも垂れるようにうなだれていた。だってお弁当は今日はない日だし、購買は売り切れだし、コンビニもめぼしい物がないし…な結果がこれなのだ。こんな事なら大人しく教室でみんなとご飯を一緒に囲んで、何かにあやかればよかった） (2021/2/11 23:05:59) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【大変お待たせしました…本当に何も考えてないけどよろしくね…】 (2021/2/11 23:11:37) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | （クラスで適当に駄弁りながらする食事も良いものだが、時には出会いを求めたくもある。この時期の中庭なんてのは、不人気ポイントで人気がないのが特徴だ。――であるからこそ、そこに人が居るならば。お近づきになることも容易いという寸法。完全なる青写真極まるその企みは、何だかんだで成功してしまうのだから人生って素晴らしい。何時か痛い目を見るのだろうけれども、それだって先のお話なので――冷たい風に吹かれて顔を赤くする中、遠目に見かけたその人影へと、見えぬ尻尾を振りながらわくわくした足取りで近づいていく。）―――おーねぇさまっ。お一人ですか！お昼ご一緒してよろし？（謎の嗅覚で相手が上級生――もっと言えば年上か否かが判るのは密かな特技。菓子パンとサーモマグを手に揺らし、マフラーを指でぐいと引き下ろすとはぁふとまだちょっと白い息を吐き出して。目の前で屈んで斜め下から見上げるその仕草は、目の輝きも相まってものすごく好意的に言えば酷くわんこじみていた。隠しきれない笑みに口元が緩み、犬歯が覗いている辺りはとてもそれっぽいかもしれない。） (2021/2/11 23:16:51) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【大体ノープランは毎度なことが多い私です。ゆるゆるお付き合いくださいませー。】 (2021/2/11 23:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山上 あかり♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:31:45) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:33:09) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （目の前にヘアピンでまるっとおでこを拓いた、無邪気とも茶目っ気とも見れるような男子生徒の表情を見て、瞬きをひとつ。それから彼の手にしたものを見つめ──。菓子パンと肉まんで半分こ、サーモマグの中身がお茶だったら残念だけど、いや。でも…年頃の男子がパンだけで足りるわけない…きっと中身はスープかシチューな筈。私が選んだパスタ入りキノコスープと被る可能性は限りなく低いから、少なくともこの場の食卓は品揃えが倍になる……！ そんな算段を秒でして、満面の笑顔を作って、両手で自分の左脇を示した。打算と呼ぶなら呼べばいい、ご飯の惨めさや外れた一夜の虚しさを回避するためならスマイルなんて安いものです）どーぉぞっ！ よく来たねー君。（うきうきとした声色、主に食欲のせいなそれを隠そうともせずに目尻を下げながら、彼が座れば頭ひとつ分くらいは違いそうな背丈で今度は見上げる形になりながら、ピースマークをつくる。それは控えめな生徒なら思わず引いてしまいそうなくらいに）おねーさま、の山上でぇーすー。何？ 何パン？ じゃなかった、いちねん？にねん？ 背でっかいからきっと二年かな。 (2021/2/11 23:33:12) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【忘れてました…気をつけます20分…】 (2021/2/11 23:33:40) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【（判るぅ…って顔）】 (2021/2/11 23:34:19) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | おっ、好感触…！アンガトー！素敵なお姉さまとお昼だぞっと。（犬のおすわりの如き体勢から、許可を頂ければ立ち上がって促されたお隣へとお邪魔する。高速で皮算用をはじき出してた事など当然判らないけれども、そんな下心なんて問題ないのだ。スマホを取り出すと「お姉さまとお昼！ヤッタネ！」とつぶやき的な何かを落としておいた。うざ過ぎる自慢にすぐさま反応があり、バイブ通知が煩いが丸っと無視だ。）人気のないトコでお昼してる人いりゃお近づきになれるかなって思って来てみりゃって奴。んー？んー？何々、なーに。 (2021/2/11 23:46:20) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | （ノリの宜しい自己紹介に、破顔すると癒されるわぁ、と祈るように手を合わせてお空を見上げる。丁度手のひらで隠れてた菓子パンはベンチに置かれ、その内容はチョコチップメロンパン。兎に角甘いやつ。）あーね。二年、二年のみやこくんです。やだ俺ってばやっぱ大人っぽい？きいちって名前でも親しみを込めてみゃーこでも！お好きに呼んでね。（笑える程に自己評価が高いのは毎度のこと。勝手に楽しそうにテンション上げつつポケットに手を突っ込むと、追加で出てくるクリームパン。甘いもんだらけなのは相手の献立的にはどうなのかは判らんけれども、好きなもんは好きなのだから仕方がない。）つーか。あれ。お姉さまの飯そんだけなの。いや俺も似たようなもんっちゃもんだけども。あ、実はもうある程度食べてたとか？ (2021/2/11 23:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山上 あかり♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:02:35) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/12 00:04:32) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【わあああんすみません、少々おまちください…】 (2021/2/12 00:04:51) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【ちょっとおもしろくなってしまったじゃないですかずるい…！あい、お気になさらずにですー。ごゆるりとー。】 (2021/2/12 00:06:23) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （甘党なんだね。と心の中で呟きつつもにじり寄るように微妙に距離を詰める。哀れな男子生徒さんなら初対面からこんなモーションの掛け方をすれば勘違いをしてしまうかもしれないけど、こちらの本心は全然違うところにある。パン……パンとの距離を少しでも縮めたいだけなの……！そんな想いは顔に出さずに）なるほどーねー！ うんうん、こうして何かのご縁でお知り合いになれたし、もうちょっとお近づきになっておこうね。くっ…（あとちょっと近くなればそのメロンパンに指が、指が届きそうなのに…。という忸怩を押し殺した声を潜めつつ。食欲に負けた頭は彼の話に相槌をうちつつ）じゃあ、みゃーこって呼んでおこうかなー。私は山上 あかり、あかり先輩でもおねーさまでもいいけど…いや肉まん二個とスープは結構な量……はっ…！ (2021/2/12 00:12:12) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （何かに気づいたような打算2。そっと目を伏せて悲しげな表情を作りながら）ううん……実は用意していたお昼は、お弁当を忘れちゃった子にあげちゃったの。だから、この肉まんはその代わりっていうか……ね？（もちろん大嘘なのだけれども「……ね？」の部分で強烈に何かを察して欲しそうな圧をかけつつ、首を傾げて、駄目押しついでに二人の間にある指をつ、と伸ばして微かに掠る程度に触れ合わせた。たぶんこれで少しくらい察しがいい相手ならきっと、そうきっと…！ トレード的な何かが……） (2021/2/12 00:12:27) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【気をつけます、と言っておきながら本当に…ご迷惑おかけします】 (2021/2/12 00:15:53) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | （うわはーい、とばかりに近づく距離は大歓迎。普段から下心ばかりの癖して、年上の女性に対しては何の警戒もしていない辺りは病気なのかも知れない。そも、すべてのお姉さまに愛される可能性があると信じて疑わないので勘違いも何もない。故に肩と肩が触れる位置になると自然と体重を寄せ合う格好で落ち着く形に。）大歓迎デス！なんだよお姉さま凄ぇ話分かるお姉さまじゃんうわっは。呼んで呼んで、みゃーこって呼んで。50m以内だったら俺頑張って声拾うから見かけたら呼んでね――――あん？（食欲が全面に出ているせいか、やーらしさの欠片もないやり取り故に何だかくすぐったくなるこの喜悦さよ。お姉さまに可愛がられてる…！という実感は、けれどもどこまで言ってもズレているのだがそれはさておき。） (2021/2/12 00:23:05) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | おー？ははぁん…？何か嘘くさいけどオッケー！んじゃあ、はい。ついでに温もりも差し上げるのでおいでおいでーお姉さま。（異星人間の繋がりのごとく、指と指が触れあえば何かが伝わるものなのだ。今回は、あ、指やーらかいってな具合の感動だったのだけれども。言いたいことは十二分に伝わるくらいにはその仕草がすべてを物語っていた。故に、お姉さま大好きな後輩は昼飯を減らしたり抜いたりすることなんて厭わないのだ。ほんの少しだけ距離を開け、ぽんと叩いて促すのは膝枕。風防にもなるし、まぁちょっと腿は硬いかも知れないけれども体温だって伝わるだろう。ついでにお姉さまに膝枕をする楽しみと、手ずから御飯を差し上げられるチャンスまで付いてくる。かむかむ、とばかりに指を折り曲げ、もう一度腿を叩いて寝転びあそばせとアピール。） (2021/2/12 00:23:11) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | [] (2021/2/12 00:23:20) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【天丼でしたね。笑わせて頂いたということでイーブン。お気にせず。はい。そして長いです。適当に端折って下さい。あぁぁ…。】 (2021/2/12 00:24:07) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ありがとう〜！温もりも貰っとく。だって寒いし、寒いよ〜！さむい〜〜！（何かが伝わったことに対してガッツポーズを胸の中で作って、さっきまでの演技が破綻しそうなテンションを取り戻しながら、話が早いならそれに越したことはないのです、とばかりに勢いよく便乗する。けれど）……？ ……？？？（微妙に他の生徒と倫理観のずれてる故に、ぽん、と膝を叩かれた仕草で要求された事を履き違えた。立ち上がって彼の目の前に後ろ向きで立って、スカートの後ろを押さえながら座った。彼の膝の上に。しっかり10秒ほど間をおいてから。ポニーテールのカーブが彼の顎下をくすぐるような位置で揺れて、半身を振り返って、彼の手を取りつつ、二人羽織みたいに自分の肉まんと彼の菓子パンをぎこちなく持ち上げて）みゃーこ……なんか、これ。食べ辛くない？（それはまあ良いけど。良いのだろうか？ 前を向きながらの難易度の高い、後ろにいる相手へ、肩から自分の後頭部へ向けて肉まんを差し出してみる）こ、こう？ これであってる？ みゃーこ？ なんか違う気がするんだけど！？ (2021/2/12 00:44:22) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【なんかgdgdな展開で申し訳ありません…1時までだとここまでで、しかも締められない結果に…！ もしもレス書いてくれて纏まらないようでしたら、無理矢理次のレスで締めておきます】 (2021/2/12 00:46:36) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | ………はしたないわぁ…！！（そうじゃない、そうじゃないのだと思わず口から出た言葉は何故かそれだった。この学園に居るが故の距離感の間違え方は、けれどもとってもぽかぽか温かいのは間違いがなく。それこそちょっとはしたない気持ちが湧き上がってくるけれども今は我慢だ。あぁちょっと首筋をかぷかぷしたいという欲求は、差し出されて揺れる肉まんにがぷっと噛み付いて誤魔化しておいた。間接キスくらいは許して欲しい。）想定と違ったけど温かいから別にいーや。ねー。お姉さまって結構天然さんですかァ。可愛いのはずるいと思う。はいはい、良いから給餌は俺に任せてねー。肉まんはアンガト。 (2021/2/12 01:00:41) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | （一口齧ったらそのまま顎を肩に乗っける形でひっついた。体温は確りとお裾分けできていれば良い。ポケットに仕込んでおいたホッカイロを取り出すと、はいどーぞと相手の膝の上に落として乗っけて。相手の手が触れている暖かさは名残惜しいけれどもスープでも飲んでなさいとぺちぺち叩いて謎の二人羽織は終了だ。後はパンを千切って口元へと運び、餌やりの如く甲斐甲斐しくお世話を施して差し上げたい。）手のかかるお姉さまも素敵デス。甘えろ甘えろー。うひゃっひゃ。（相手を敬っているんだかいないんだか。時折肉まんの残りをねだったりはする形で、こんなやり取りを続けるのだろう。―――甘いもの欲しいなー。欲しいなー。等と。お昼が終わって校舎に戻るまでの短い時間にアピールするのも忘れない。だってもう数日でバレンタインだ。これくらいのおねだりは後輩の可愛い我儘としてお許し願いたい所。） (2021/2/12 01:00:47) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【ありがとーございます。目安1時なので大丈夫ですー。無理矢理〆ました。えへ。お相手かんしゃですー。】 (2021/2/12 01:01:20) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【ありがとうございました〜締め上手さんですね…！ こちら側からも少し書いてみたいけど、時間と睡魔の兼ね合いでやめておきます。遊んでいただいてありがとう。後日感想お伝えにいきますー】 (2021/2/12 01:06:17) |
| 宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【はーい。はーい。大丈夫です。遅くまでお相手ありがとうございましたー。此方こそ遊んで頂き感謝で御座います。では解散！楽しかったですー。】 (2021/2/12 01:07:14) |
| おしらせ | > | 宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが退室しました。 (2021/2/12 01:07:39) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2021/2/12 01:08:06) |
| おしらせ | > | 二条 華♀1年さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:02:32) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:02:43) |
| 二条 華♀1年 | > | 【待ち合わせでお部屋お借りします。】 (2021/4/3 00:02:54) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【待ち合わせにてお借ります。よろしくお願いしまーす。】 (2021/4/3 00:03:23) |
| 二条 華♀1年 | > | 【よろしくお願いします。早速導入落とします。】 (2021/4/3 00:03:55) |
| 二条 華♀1年 | > | (見下ろす桜も悪くない。昨年より1フロア分高い教室の窓から、薄紅の霞を眼下に見ながら思う。見慣れない窓外の景色。目新しい顔のクラスメイト、担任。各々が何処か気忙しく、妙に落ち着かないこの雰囲気は何度味わっても好きになれない。)…なっが…。(そういえば、ちょうど一年程前にも、延々続く担任の話を同じ形相で聞き流す顔が教室内にもうひとつあったことを思い出す。)──……。(入学初日。悠々と最後列の席を陣取ったまでで運が尽きた自身が教科書受け取りの任を命じられる。こういう時は「持ってる」自分が疎ましい。女子一人では、と次いで隣の席の男子生徒にも同じ任が下されると、無表情のその顔に露骨に嫌な表情が滲み広がる。別に罪悪感なんて感じない。感じちゃいないが、担任から手渡された校内見取り図は何となく自身が受け取り教室を後にする。)……。(嫌々といった表情でついてくる男は、見た目の割に寡黙だった。ご機嫌取りに媚びるのも馬鹿らしく、同様に口を開かないままとぼとぼと廊下を真新しい上履きで歩みを進めた。) (2021/4/3 00:04:45) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | (満開の桜に送り出されたと思えば、新しい校舎に通うようになる頃には葉桜に近くなっているのだから花が儚さの代名詞とされているのも納得である。とは言え毎年同じ時期に咲いて同じ時期に散るのだから無常観はあまり受け入れられなかった。入学した頃と同じ桜と、緊張と高揚が見てとれる担任の話は去年と同じで、これは余計だが隣に座る級友も同じだった。変わったことと言えば学年が上がったこと彼女との関係くらいだろう。自身と同じで詰まらなさそうに話を聞き流している横顔を見て、思い出したのは去年の今頃のこと――。) (2021/4/3 00:29:48) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ...は？(ほとんど一人暮らしみたいな寮に住めると言う理由で通っていた中学校からは少し離れた学園に入学した初日、浮かれている同級生の雰囲気は苦手で、担任の挨拶は耳に入ってこない。興味と言えば保健室の場所や自身と同じ匂いがする女子と、放課後のことを考えていると突然自身の名前が聞こえ、思わず聞き返してしまった。聞き流していた教員の言葉を思い返すと、どうやら隣の女子と一緒に教科書を受け取らなければならないらしい、嫌なことは露骨に表情に出る性格で、聞こえるか聞こえないか程度の溜め息も出ていたかもしれない。仕方なく彼女と廊下を歩き指定された場所に向かう途中、同様に面倒くさそうで浮かれた雰囲気も感じない様子に、同類であることを何となく感じ取って。)...この地図、わからなくね。(受け取った見取り図は多少複雑ではあったものの、道筋辿ればそれほど難しい場所でも距離にもない。それ以前に、全く地図を見ないで後ろを女子よりも遅い速度で歩く男が本気で迷っている訳ではないことは彼女もわかっているだろう。早速面倒な仕事を割り振られた天邪鬼が素直に従う訳もなく、立ち止まったのはちょうど中庭へも出られる廊下で。) (2021/4/3 00:31:40) |
| 二条 華♀1年 | > | (教室を出て、右。突き当たりの階段を降りて左手一階の奥。目指すは多目的教室。後ろを歩く派手な髪色の男がはなから地図を見ようともせず、助力は得られなさそうだと察すれば、黄色くマーカーの引かれた動線を繰り返し頭の中で復唱する。)…ちょっと、黙ってて貰えませんか。(覚えた地図忘れるから、と口にするのは留まり、幾つもの教室を通り過ぎる。嫌味とも取れる溜息の仕返しか、余計な言葉を遮断し歩を進めたその先が、……美術室…？)…あ。(気だるげなその様子に気を取られ失念していた。自身が絶望的に方向音痴だということを。そして、うっかり逆さに持っていた地図をさっと胸元に押し付け踵を返し、中庭前の廊下で裏返しのままの見取り図を曖昧に回転させ差し出して。)…パス。(教室を出た時点で反対方向に向かって来たのだ。真逆の位置にあるだろう多目的教室への誘導は任せた、とばかりに短い言葉で軽く責任放棄し、今度は自身が後ろをついて行くつもりで。) (2021/4/3 00:57:58) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ...ふっ、...あー、わかった(無責任に任された地図を見て思わず笑ってしまう。本気で向かいたい場所であれば文句のひとつも出るだろうけど、素直に従いたくなかった自身にとっては好都合なハプニングだった。受け取った地図と現在地を照らし合わせると綺麗に逆方向で、無警戒に委ねられた状況に悪いことを考えていることをまだ付き合いの浅い彼女はわからないだろう。曖昧な返事だけをしてひとまず安心させる為に後ろに引き返すも、数分もすればルートは完全に外れていて、彼女が違和感を持つ頃には引き返せなくなっているだろう。とりあえず、保健室。それも学園には幾つかあるようで、一番使われて無さそうな場所を選んだ。今後サボれそうな場所は他にも候補があって、迷った振りをしていれば付き合ってくれるだろうか。) ...多分こっちじゃね(次に向かうのはさっき行きそびれた綺麗そうな中庭。ここも広くて授業をサボって昼寝するにはちょうど良さそう。――そんな風に彼女をつれ回し地図を受け取った廊下に戻る頃には、もう先生が許容する時間はとっくに過ぎていて。) (2021/4/3 01:10:36) |
| 二条 華♀1年 | > | …私も、入学したばっかでこんなとこ初めて歩いたんですから。(叱責の言葉一つも無しに返す二つ返事に連ねるは唯の言い訳でしかない。弁解の後も合わせられないままの視線はぐるりと中庭を囲む廊下の窓から見える桜の木に括りつけられていた。その為に大幅にルートを外れていることに気付くこともなく、今後のサボり経路を散策する男の意図に付き合わされていることなど到底知りもしなかった。)確かに保健室の近くでしたけど、…。(幾つも存在する別の保健室に意図して辿り着いたとも知らず、「不在中」の掛札に首を傾げる。そして徐に足を向けた先が元来た廊下であることに漸く気が付くと、1周回って振り出しに戻った上に、浪費した体力が加わり、どっと押し寄せた疲労感が半ば心折らんと魔が差して)…ちょっと、休憩…。(青い芝生の上、桜の木の下に鎮座するとっておきのベンチへとまっすぐ向かい、そのままとすん、と体重を預けた。)もしかして、からかってます？ (2021/4/3 01:37:06) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | まあこれで頼まれ事も減るんじゃね(相手もやる気が無くなるのを待っていたとばかりに廊下を抜け中庭へ出る。春の仄かに暖かい風は解放感もあって気持ちよく、桜を見ながらベンチに座ると急にこの後教室に戻るのが面倒くさくなってきた。適当な返事をした後は暫く黙って花びらが舞う桜を眺めて居たけれど、自然な沈黙は初対面にも関わらず居心地が悪いものでもなかった。身体を伸ばして小さく欠伸漏らし、風でふわっと乱れた重い前髪を整える様子は何とものんびりとしたものに映るだろう。疲れた彼女がいい加減戻ろうと言い出しかねないのをどう誤魔化そうと考えていると、教室の方から大人の叫び声が聞こえた。どうやらサボっているのがばれたらしく、少し離れてはいるが怒っているのは伝わってきて。)...やべ、逃げるよ(大人に怒られるのは慣れているのか、咄嗟にベンチを立って彼女の手を掴んだ。殆んど男の悪ふざけに巻き込まれた彼女には同情するけれど、何となく普段からそういう役割を担っているような気がしてあまり負い目を感じない。もし抵抗されなければそのまま廊下を走り、さっき見つけた保健室にでも隠れるつもりで。) (2021/4/3 01:51:25) |
| 二条 華♀1年 | > | 入学早々私の株を下げてくれてありがとうございます。(曖昧な返事を肯定と捉え、負けじと皮肉で応戦する。疲れた身体をぐっと伸ばし、脱力し見上げた天からは次から次に花びらが降ってくる。暖かな日差しと陽気、頭上の贅沢な景色を思えば、ちょっとした悪行もどきな校内探索も悪くはなかった。初対面とは思えない程リラックス出来ているのは、相手も同じくらい退屈に飽き飽きしていて、従順な生徒でいるのを嫌う卑屈さが似ているからだろうか。)…げ！(つられて誘い出た欠伸に口を塞いだ時、何処かの教室から聞こえた怒号にひゅっと肩を強ばらせた。)え…！？え、あ、はい…！(パニックに陥りかけた自身の手を掴み引かれるまま駆け出した。春風に毛先を踊らせながら駆けたあの時の心拍は、教師に見つかった為の恐怖心か、走って上がった脈拍か、或いはそれ以外か。今思い返しても分からない。)──…ハイ。(現在。2年生の教室で、教科書受け取りの立候補を待つ担任の目に止まるように挙手をする。隣にそっと目線を走らせ、振り向くことなく教室を出る。今年は、知り尽くした校内で邪魔されることなく花見をしよう。) (2021/4/3 02:26:01) |
| 二条 華♀1年 | > | 【こちらこれで締めですー。】 (2021/4/3 02:26:39) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ...は？(目が覚めたのは彼女の視線ではなく、教師が自身の名前を呼ぶ声だった。何時かのことを思い出しているうちに眠ってしまったらしく、重い瞼をあげ何故名前を呼ばれたのか確認しようとすると、ちょうど隣の女子と目があって何となく察した。ふん、と呆れたような苦笑して頷けば、2人でだらだらと教室を出て並んで廊下を歩く。勿論教科書を持ち帰る気もなく、何も言わずとも向かう先は同じだろう。方向音痴な彼女も校内で迷うことがなくなった代わりに、１年間振り回した成果?でサボることにも抵抗は無くなったようだ。)....やべ(ベンチに座っての花見を邪魔するのは、去年と同じ教師の怒鳴り声。彼女の腕を引き、廊下を走って保健室に向かう途中、走って通り抜けた窓に映った自身の顔は、ことのほか楽しげで驚いた。数秒後同じ窓に映る昨年よりは戸惑わずについてきた彼女も、似たような表情だろうか。) (2021/4/3 02:36:42) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【こちらもこれで締めになります。お相手ありがとうございました。後は向こうで部屋たててきます～。】 (2021/4/3 02:37:16) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。 (2021/4/3 02:37:19) |
| 二条 華♀1年 | > | 【ありがとうございます。追いかけます。お部屋ありがとうございました。】 (2021/4/3 02:38:46) |
| おしらせ | > | 二条 華♀1年さんが退室しました。 (2021/4/3 02:38:51) |
| おしらせ | > | 櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪ (2021/4/25 20:55:15) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | (新入部員勧誘の為の模擬演技を終えれば、見学者から拍手が湧き。それに一礼して、使用した用具を片手に体育館裏のベンチで一休憩を。新体操部の模擬演技は毎年多くの見学者が見に来るが、その中で実際に入部を果たすのは一握りで。レオタードの上から部名入りのジャージを羽織り、浮かんだ汗をタオルで拭いながら、一度息を吐いて。)――今年はどれくらい入ってくれるんだろう……。ウケがいいのは良いんだけどさ……(ちらりと背後の体育館へと視線を向ける。音楽と共に拍手が聞こえてくるのは、他の部員の演技が続いているからだろう。そろそろ戻ろうかと腰を上げて。) (2021/4/25 20:55:28) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【今晩は。下記の内容で待機します。学年不問、教師の方でも構いません。NGは痛い・汚い・臭い、初絡みの方の場合は知り合い設定(教師除く)で、描写有りの200字程度書ける方、受け身過ぎない方希望します。久々なので、かなり遅レスになりそうですが、それも了承願います。】 (2021/4/25 21:00:07) |
| おしらせ | > | 深瀬 優斗 ♂2年さんが入室しました♪ (2021/4/25 21:02:29) |
| 深瀬 優斗 ♂2年 | > | はぁ、今日は人が多いな..。（気怠そうに歩を進めながら、自分の部活の新入部員勧誘はサボっている一人の男子高校生。疲れた様子で座っている女子生徒に目を向ければ、知ったように歩んでいき。）あれ？梓さんじゃないですか。今休憩中ですか？（こんにちは、と言わんばかりに手を挙げて軽く頭を下げながら、ゆっくりとベンチに向かっていき。） (2021/4/25 21:09:25) |
| 深瀬 優斗 ♂2年 | > | 【こんばんは。面白そうな部屋を見つけたので入っちゃいました。此方も久々で拙いロルになりそうですが良ければ。】 (2021/4/25 21:10:40) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【すみません、ちゃんとNG読んで頂けてないみたいなので、お相手お断りさせて下さい。】 (2021/4/25 21:10:43) |
| おしらせ | > | 深瀬 優斗 ♂2年さんが退室しました。 (2021/4/25 21:11:42) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【再度待機します。分かりにくかったかもしれませんが、NGは痛い・汚い・臭い、初絡みの方の知り合い設定(教師除く)になります。】 (2021/4/25 21:13:04) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | (新入部員勧誘の為の模擬演技を終えれば、見学者から拍手が湧き。それに一礼して、使用した用具を片手に体育館裏のベンチで一休憩を。新体操部の模擬演技は毎年多くの見学者が見に来るが、その中で実際に入部を果たすのは一握りで。レオタードの上から部名入りのジャージを羽織り、浮かんだ汗をタオルで拭いながら、一度息を吐いて。)――今年はどれくらい入ってくれるんだろう……。ウケがいいのは良いんだけどさ……(ちらりと背後の体育館へと視線を向ける。音楽と共に拍手が聞こえてくるのは、他の部員の演技が続いているからだろう。そろそろ戻ろうかと腰を上げて。) (2021/4/25 21:13:22) |
| おしらせ | > | 神崎優♂3年さんが入室しました♪ (2021/4/25 21:21:26) |
| 神崎優♂3年 | > | (新入生の浮足だった気配も、落ち着いて来た頃。部活勧誘に精を出す同級生達もまた、忙しなかった。帰宅部には関係ないが、退屈な日常では行事があればそれだけで興味が湧き。体育館では新体操部が演技しているみたいだ。華のある競技は、一層目を引くという事もあり人混みに紛れて拍手を送っていた。そろそろ次の場へと向かおうとした矢先、暖かい気候と密集した場で喉が乾いてしまった。備え付けの自販機から、スポーツ飲料水を購入し、日陰にいこうかと裏の方へと向かった。そこで先客に気付けば、片手を上げよう。)お疲れ様。さっき演技してた人？(先程見た顔だ。さっさと相手へと向かえば、す、とペットボトル差し出して。小さく笑いながら、正面から首傾げて。)…飲む？珍しいもの見せてくれたお礼。 (2021/4/25 21:32:23) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | ん……？(腰を上げたところで、声と共に目の前に差し出されたペットボトルに、そのまま視線を上げれば一人の男子生徒が。その口振りから、どうやら先程の自分の演技を見ていたらしく、軽く頷いて見せて。)見てたんだ。どうもありがとう。けど、そろそろ戻ろうと思ってたから別に気を遣わなくても良いかな。自分用でしょ？(礼だけ告げてやんわりと彼の手を押して返そうか。見ればタイの色からは自分と同じ3年生のようで。となれば、さては冷やかしでの見学かと思い至り。まあ、公開演技なので他の学年や部員が見ることも珍しくはないのだけれど。)キミ、何部？この時間にフラフラ出来るって事は運動部じゃなさそうだけど。 (2021/4/25 21:42:32) |
| 神崎優♂3年 | > | そ。ならば遠慮なく。……初めて見たが、綺麗だと思ったよ。(断るのには大人しく引き下がり。入れ替わりでベンチへと座れば、蓋を回してペットボトルから一口含んで、喉を潤そう。立っている相手の爪先から頭のてっぺんまで視線を這わせて。次いで瞳へと向ける。)…お察しの通り、帰宅部だよ。部と言えるのかは疑問だが。…ちょっと付き合ってくんない？暇でさ。やる事あんなら引き留めないけど。(ふ、と自嘲気味に笑えば、隣をぽんぽんして。去ろうとする相手を引き留めるには材料が少ないかとは思うものの、それを述べる以外になく。) (2021/4/25 21:53:22) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | (白いジャージを羽織ったしたは黒地に金のラインが入った演技用のレオタード。そこから生脚がスラリと伸びており。この季節に合う色味の長い髪は、演技の邪魔にならぬよう、綺麗に一つに纏められて。そんな姿を眺めた相手の視線と目が合えば、何か？と言った様子で軽く首を傾げて。)別に帰宅部とは言ってないんだけど……。付き合うって言っても、この後も練習あるし、少しだけで良いなら……(隣に座るようにと促されれば、仕方無いなと再び示された場所へと腰を下ろして。練習といっても、どうせ暫くは興味を抱いた新入生に用具の説明をしたり軽く体験してもらう時間の為、小一時間程なら一人くらいサボっていてもバレないだろう。) (2021/4/25 22:04:37) |
| 神崎優♂3年 | > | (ジャージを羽織ってるとはいえ、レオタード姿は思春期男子にとって、エロい目で見てしまうのも理解出来るだろうか。そういう欲を孕んだ瞳で見つめ合うが、後頭部をがしがしと引っ掻いて自分の発言を恥じよう。)悪い。ちょっと卑屈入ってるんだわ。早とちりした。(まさか初対面の、この程度の言葉だけで引き留められるとは思わなかった。片眉を僅かに吊り上げ、まじまじと顔眺めてしまう。しかし、一定以上の嬉しさが胸に広がった為に、照れ混じりのちょっと歪んだ笑みを見せた。)…時間ないみたいだし、単刀直入に言うな。君、俺とセックスする気ある？(隣へとするりと伸びた腕は、首筋を通って肩口へ回り。そこから頬を自分の方へと向けるように誘導した。ずぃ、と顔近づければ、汗混じりの甘い香りが鼻腔を擽り。なんとも身体の奥底から劣情を掻き立てる、甘美的な匂いだ。) (2021/4/25 22:15:21) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | ……はぁ？(掛けられた言葉を聞いて思わず呆れ混じりの声が漏れる。彼の方へと向けられた顔にも同じく呆れたような、軽蔑したような表情を浮かべていただろう。)いや、待って。いきなり何言ってんの、キミ……。それに此処を何処だと思ってるわけ？(新体操部のユニフォーム的に、そういう視線を感じない事は無いし、この学園ならばそういう目的で近付いてくる男子生徒も珍しくは無くて。その分、対処に慣れてる面もあって。軽く周囲を見回しつつ、大きく溜め息を溢して。背後の体育館や少し離れたグラウンドからは生徒達の声も聞こえてくるような場所で何を言い出すのかと。それとも、これがこの学園流の帰宅部的活動なのだろうか。)嫌、と言ったら離してくれる……？(射すくめるように真っ直ぐに視線を返せば、試すように尋ねて。) (2021/4/25 22:26:16) |
| 神崎優♂3年 | > | まぁ、そういう反応になるわな。…お外。羽目外すには、いい場所だと思うけどな。(呆れと軽蔑の眼差しは、想定内だ。寧ろ、ノリノリで来られても困ってしまいそうだ。端的に現状の位置を報告しつつ、深い溜息溢す相手に気にした様子もなく。鋭い、咎めるような視線に肩を落とせば。しっかりと瞳を捉えて。)…嫌と言われて引き下がるくらいだったら、最初から誘ってないよ。それに君、逃げる素振り見せないからね。(激しい抵抗されれば考える。だが、視線だけの弱々しいだけしか向けられていない。有無を言わさずに、唇を押しつけて口付けを交わし。輪郭を舌先で擽り、中央を開こうと強引に割り込ませて。そこで嫌がられたとて、頬を押さえる手がある程度は機能すらだろう。そのまま深いキスをしようと、我が物顔で侵入を。片手は腹部、子宮の真上辺りに置き、さすりと撫で回して。) (2021/4/25 22:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎優♂3年さんが自動退室しました。 (2021/4/25 22:59:38) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | ｯ……！(まさか、いきなり実力行使に出るとは思わなくて、重ねられた唇の感触に目を大きく見開いて、間近に迫る相手の顔を睨む様に見つめ。相手の胸元を叩きながら押し退けようとして。)んっ、ふ……ぁ…っと…(唇を開くのを拒めば、掴まれた頬を押されて強制的に隙間を開かされて。口腔へ侵入し、蹂躙してくる舌の動きに抗議の声を上げようとするも、吐息となって消えるだけで。)……っい、加減に…してくれいないっ…？(唾液の糸を引きながら唇が離れれば、はぁと息を乱しながら相手の顔を睨め付けて。)…せめて場所、変えてほしいんだけど……(キス程度ならば誰かに見られたとしても、カップルがいちゃついている程度に思われて済むだろうが、それ以上の行為となれば流石にマズい。引く気が相手に無いならばもっと人目に付かない所でと妥協案を示し、立ち上がると相手の腕を引いて近くの小さな用具入れの倉庫へと。) (2021/4/25 23:00:08) |
| おしらせ | > | 神崎優♂3年さんが入室しました♪ (2021/4/25 23:00:32) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【サーバー不安定っぽくて今戻ってきたけど、重いです…。】 (2021/4/25 23:01:00) |
| 神崎優♂3年 | > | 【重いですね…裏の方ではマシでしょうか？このまま此処で続けても大丈夫ですし、裏に行くか栞挟むかはお任せします。】 (2021/4/25 23:02:40) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【こっちが重い時は裏も大して変わらないと思うので、このまま続けても宜しいですか？落ちてしまったらその時で(笑)】 (2021/4/25 23:03:49) |
| 神崎優♂3年 | > | 【了解。ではこのまま打たせて頂きますね。】 (2021/4/25 23:04:47) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【はい、お待ちしてます。】 (2021/4/25 23:05:08) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | 【あ、リミットのお時間とかあれば言って下さいね。その中で〆れるように頑張りますので。とりあえず私の方は3時頃迄に寝れれば大丈夫ですとだけ。】 (2021/4/25 23:06:25) |
| 神崎優♂3年 | > | (驚く相手は、想定外の行動だと一呼吸遅れて胸元を叩かれるものの、覚悟さえ出来ていればなんの問題なく。触れた唇は熱く、湿り気を含んで何より柔らかい。咥内へと至ってしまえば、抵抗らしい抵抗はなく隅々までねっとりと堪能するのだ。そうして満足感を得ながら離れたが、相手からすれば不快感を表面にこれでもか、と出していて。思わず肩を竦めた。)…案外、ノリがいい。(苦情を言うでもなく、出て来たのは人目の付かない場所でとの案。自分としてはこれ以上ない提案に、されるがまま連行されて行く。流石に埃っぽく、薄暗いが初対面同士の、性欲だけの行為に耽るには適していると感じる。扉を閉めて、前を歩く相手の腹部を背後から押さえ付けて。するりと秘部の方へと向かえば、食い込ませるように指先で筋を撫でた。些か興奮した吐息をポニーテールへと吹き掛け、臀部にはぴったりと制服越しに昂りを押しつけて。既に我慢は出来なかった。) (2021/4/25 23:19:31) |
| 神崎優♂3年 | > | 【自分もその周辺まではお付き合い出来るかと。眠くなった際などは、遠慮なく。あと何かなければ、PL会話は控えますね。】 (2021/4/25 23:22:13) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | やめろと言っても、どうせやめてくれないのは分かってるから……(ｶﾞﾗｶﾞﾗと、やや立て付けの悪い引き戸を開ければその中へと。埃っぽいのは仕方ないだろう。扉を閉めれば薄暗い用具入れの中には、予備のマットや跳び箱等が乱雑に仕舞われており。)……っ、ちょっと……服は汚さないって、約束してくれない……？(レオタード越しに割れ目を指が触れる。キュッと食い込ませるような動きに、自分の手を重ねて制して。男子からすれば気持ちは分かるけど、大事な衣装でもあって。ついでにそこそこお値段もするしと。既に興奮している相手にどれほど効果があるかは分からないが、そう制して。) (2021/4/25 23:30:18) |
| 神崎優♂3年 | > | 賢明だね。(強行策は功を奏したようだ。下手に引いてしまえば、ここまですんなり向かえなかったと思う。そうして中央付近に陣取りつつ、愛撫を続けようとした矢先に、声を掛けられて。)……まぁ、そのくらいならば約束するよ。自分で脱いでくれる？(重ねられた手で、一旦指先の力を抜いて。押し当てたまま、一度だけ悪戯に膣内へと指を押し込んで、離そうか。脱ぎ易くする為に一歩交代。脱ぐ素振り見せなければ、そのまま襲うのも止むなしと、飢えた獣の如く瞳をギラつかせた。) (2021/4/25 23:37:51) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | (相手が一度離れればちらりと一度入口を見て。この隙きを突いて、逃げ出そうかとも考えるけれど、しっかりと閉められてしまった扉に諦めて。開いたときもあちこちが錆びているのか力を入れなければ動かなかったので、すぐに捕まってしまうだろうと、観念したように肩を竦めて。)…まあ、汚したらキミに責任取ってもらうけど……。(まずは羽織っていたジャージを脱いで、近くの跳び箱の上に置いて。長袖のきらびやかな金の始終とラインが袖に入ったレオタード姿へと。相手の視線を感じながら、肩をずらして袖を脱ぎ、胸、腹、下腹部へと引き下げていって。いっしょに履いていた肌色のサポートショーツと一緒に足首まで下げれば、引き抜いてジャージの上に置いて。)これでいいんでしょ？(控えめな膨らみの胸、引き締まった腰、そして無毛のつるりとした秘部を晒して。) (2021/4/25 23:47:40) |
| 神崎優♂3年 | > | (視線動くのを感じるが、この場での脱出は中々に難しい。逃げようとて、狭い室内では腕を伸ばせば届きそうなのだから。諦めたのか向き直って相対し、責任を取れとの言葉に苦笑を漏らす。)…勘弁してくれ。小遣い少ないんだ。(なんとも情けない顔を向けつつ、期待に胸が膨らむ。ゆったりと滞りなく脱ぐ姿は羞恥心を感じていなさそうだ。一糸纏わぬ姿は、無駄を削ぎ落としたかのようなスタイルであり。胸はお世辞にも大きいとは言えないが、小ぶりで可愛らしくすらあった。無毛の子供っぽさと、整った顔のアンバランスさがなんとも言えずに、見惚れてしまうほどであり。)…うん、ありがとう。綺麗だね。(褒め言葉はそれしかない。近づいて彼女の首筋に舌を這わせつつ、片手は再び秘部へと伸びた。ゆるりと丁寧に縦筋に沿って撫でる様は、まだ理性が上回っている愛撫の仕方であり。汗の混じる肌を舐め上げつつ、言葉を発せば、吐息が当たり。)俺の下も脱がせて？ (2021/4/26 00:00:04) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | (行為自体、この学園に3年もなった通っていれば初めて、なんてことは滅多に無いだろう。裸を晒す事もそれ程抵抗を感じる事もないくらい慣れてしまっていて。人目がなければ尚更のことで。寧ろ混浴の様な場で、胸の発育の良い同性と見比べれる事がない分だけ気楽でもあり。)…んっ、ぁ……、私が自分で脱いだのに…？(露わになった秘部の割れ目へと指が差し入れられ、筋に沿って上下に撫でられれば、微かにﾁｭｸﾘ…と水音が聞こえただろうか。優しい指使いにはまだ余裕はあって、「自分でそれくらい脱ぎなよ」と暗に示すような口振りで。) (2021/4/26 00:08:09) |
| 神崎優♂3年 | > | 甘えてんのにな。脱がし辛いか？(片手は秘部で微かな水音を奏でていた。多少なりとも見られる事と、触られる事で興奮はしているみたいだ。それならば、あまり気を使う必要はないかもしれない。湿り始めた中指を膣内へと挿入。入口を解すように一捻り。そうして細い指を感じさせる為に、ゆっくりとゆっくりと第二関節部分まで埋めて。経験はそれなりにある事を理解した。自分で脱いでも構わないが、折角ならば脱がせて貰った方が楽だ。首筋から顔離し、正面から瞳を見据えれば首傾げて尋ねてみる。その間、腹部側へと指を折り曲げて、膣内の中間辺りに位置する性感帯を探ろうと中指蠢き。) (2021/4/26 00:17:10) |
| 櫻瀬 梓♀3年 | > | …私達、そういう関係じゃないはずだけど……(脱がし脱がされ、恋人のような甘い関係では無く、つい先程会ったばかりでお互い名前すら知らないのに、と微かに嫌味を込めて苦笑を。おまけに、強引に迫ってきたのはそちらだと言うように、ズボンの上からでも主張するそこを脱がすふりをして手の平で触れて擦ってみては反応を見て。)――っん……ぁ…、流石……「帰宅部」さん…っ…(中へと侵入した指が、擦るようにして蠢くのを感じれば、ピクリと腰が揺れて。膣壁は侵入してきた指に絡み付いて締め上げようとうねって。)っ、あ……ぅ…♡(ザラザラとする壁を指で擦り上げられれば、今迄に無い程艶めいた声が自然に溢れて。それに反応するかのように、中のうねりも強くなって、性感帯であることを示して。) (2021/4/26 00:27:08) |
| 神崎優♂3年 | > | 身体に惚れちゃったからね。今日だけ、そういう関係にならない？(確かに相手の言っている事は正しい。頷いた上での提案だ。どちらにせよ、行為に耽るのは変わらないのだから、関係性は対して重要ではないのだが。ズボン越しからでも、微弱な刺激が送り込まれてピクリと震え、跳ね返そうと僅かに反り返り見せたのに気付くだろうか。)…褒め言葉として受け取っておく。……細い指だけで満足出来る？今脱がせてくれたら、もっと気持ち良くなれそうな気しない？(名前を知らぬが故だろうか。流石、の意味は理解出来ない為に苦笑を。鼻にかかる甘ったるい吐息が耳朶を震わせ、思わず目を細めた。お返しに耳へと顔近づけて、孔へと舌を埋めさせる。ぴちゃ、と水音が脳を犯し、同時に敏感な部位発見すれば、指腹で優しく擦り、爪でも丁寧に引っ掻いて。遅々とした動きは、膣と耳朶への刺激を充分に感じ取れるようにとの配慮であり。) (2021/4/26 00:38:03) |
2020年10月24日 02時33分 ～ 2021年04月26日 00時38分 の過去ログ
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