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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年04月24日 21時47分 ~ 2021年04月27日 14時32分 の過去ログ
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市丸ギンなんやよう分からんけど、急ぎのようでもあったんやない?僕と話しながらも一通り済ませて速攻で帰ってったし。まあ気にせんでええと思うよ。(おそらくあの少女は用事があるのだろう。そんな風に見て取れたからか、心配そうな楊貴妃に優しく言葉をかけてやろう)確かに、12人やったかな?今回はぎょうさんおったし、ユゥユゥが来ても良かったかもしれんけど、ダンス?の奴とコラボやったし、しゃーないな。僕も女王さん以外は今んところ全員居るし、楽しみで仕方ないわ。ユゥユゥは…まあ夏が来たら来るかもしれんで?最近目立っとったし好きな人も多そうやしなぁ。(彼女の衣装は来なさそうなのはお互いわかっているかもしれない。だからこそ夏場。夏場ならば彼女の別の姿が見れるかもしれないと、励みになるかどうかあやふやな言葉で励ました)今日はどないする?もう少し温泉に浸かっててもええし、奥の部屋に連れ出してもええなら、連れ出すのもええかな?なんて思ってるんやけど。(少し離れた位置にいるユゥユゥに近づきつつ、彼女の瞳を見つめよう。彼女は未だ来たばかり、だからこそ彼女の意思を尊重する言葉を送りながら、部屋の奥に連れ込むことも示唆してみようか)   (2021/4/24 21:47:14)

楊貴妃そう、かな……ちょっと気がかりだけれど…(しゅんと肩を落としていたが、あまり気を揉んでも仕方ない。それに彼の言う通り何か用事でもあったのであれば、此処まで気にしていたら逆に相手に気を遣わせてしまうかもしれない…ふるりと一度頭を横に振ってから、通常通りの表情を作って顔を上げれば)わぁ…!ギンさんの所のカルデアにも、サーヴァントいっぱい揃ってるんだぁ…!今回あたしは居ないけれど、他のフォーリナーのアビーさんや北斎さん…それに、ボイジャーくんもいるからちょっとだけ、羨ましいなぁー…なんて…で、でも!ギンさんの言う通りそれこそ!夏にはあたしの水着が今度こそ来るかもしれないし…!そうなったら、BBさんにも太刀打ち出来るやも…!(そう、今度こそ憎きBBさんを上回るスキルや衣装で、ルルハワーな夏の雰囲気でデートとか出来るかもしれないし…!と自身を鼓舞するように瞳を輝かせていれば、こちらを真っすぐ見つめてくる彼にほんのり頬を染めれば、へにゃりと眦を下げて)は、はい…今夜もギンさんと一緒にゆっくりと夜を過ごせればな、って…   (2021/4/24 22:04:08)

市丸ギンおけ。ほな部屋建てたしそっちの方に行こか。レス蹴りになってまうけど、待ってるでユゥユゥ。(先に温泉から上がるそぶりを見せる。ポタポタと雫が落ちる中、楊貴妃の方に手を差し伸ばし彼女の身体を支えて見せよう)ほな、僕は部屋の方に行っとくから、とりあえず待ってるよユゥユゥ。   (2021/4/24 22:10:11)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/4/24 22:10:43)

楊貴妃はい!それじゃああたしも先日と同じ部屋に向かいますね(白い素肌や髪から水滴を落としている彼を見上げていれば、ふいに差し出された手に手を重ねる。彼に誘導されるまま互いの体を寄せ合い、彼の用意した部屋へと向かう為に暗闇へとその姿を消していく)   (2021/4/24 22:13:53)

おしらせ楊貴妃さんが退室しました。  (2021/4/24 22:13:56)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:27:11)

ガーフィール・ティンゼル【こんばんは。先程のコピペで失礼します】   (2021/4/24 22:27:32)

ガーフィール・ティンゼル ......(更衣室で制服を脱ぎ、シャワーを浴び終え、湯船に浸かる).......こっちァ平和だが.......んだか物足りねェな.......(目が覚めたら日本に居ており、文字も分からないし、戸籍も持たないため教育放棄された孤児だと思われ、施設で何とか暮らしている).........「がくせい」ッてのも楽じゃァねェな......(頭が悪い彼にとって勉強は一種の拷問である)   (2021/4/24 22:28:07)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが退室しました。  (2021/4/24 23:21:01)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/4/25 00:56:02)

レム【お邪魔します〜】   (2021/4/25 00:56:15)

レム今日も、姉様やスバルくんのおかげもあってお仕事を終わらせることが出来ました(脱衣所で服を脱ぎながら今日1日を振り返って。もう既に寝入っているであろう二人のことを考えては自然と柔らかく微笑んで。露天風呂の方へと足を運んで)もう相当遅い時間ですしお客さんは…レム1人だけのようですね(浴場へと入り先客の姿が無いのを確認してから掛け湯を浴びてゆっくり足先から湯船に浸かって)…ふぅ(1日の疲労が湯に浸かった部分から溶けだすような感覚を覚えながらじんわりと暖かくなっていくのを心地よさそうに目を細めて)   (2021/4/25 01:00:46)

レム何故屋外にあってもなお、こんなに暖かいのか少し不思議ではあるのですが…それ以上に、お外にお風呂という考えはレムには考えつきませんから感動します…(ゆったりとお湯を肩に流しかけるようにしながら辺りを見回して)   (2021/4/25 01:13:53)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/4/25 01:30:00)

レム【こんばんわ〜】   (2021/4/25 01:30:22)

新門紅丸【こんばんはー】   (2021/4/25 01:30:28)

新門紅丸なんだ、こっちも風呂があったのか…と、よう、こんばんは(洞窟のような箇所、奥から昇る湯気に気付いて歩いてくると、どうやら湯船になっているらしい、興味本位で入ってきたが、とりあえず折角だから入っていくか、とタオル片手に湯船に向かうと、先客らしき女性を見かけ、軽く会釈をしつつも自分も同じ湯船へと入ろうと足を下ろしていく)   (2021/4/25 01:32:34)

レムはい、こんばんわ。遅い時間ですが…なにかお仕事の後ですか?(こちらも会釈とともに軽く話を振ってみて)   (2021/4/25 01:34:49)

新門紅丸ああ、まあな、消防官って奴だが、これでも人の上に立ってるから、書類もそれなりにって奴だ、アンタもこんな時間にようやく風呂とは、お互い随分忙しい身分のようだな(ふう、とようやく落ち着いたとばかりに息を吐きつつも、世間話に返すように、口元で務めて笑いかけては)   (2021/4/25 01:38:07)

レム消防官…やはり、書類仕事は目や肩、腰にも負担が掛かりますから…(労わるように微笑んで「お疲れ様です。」と丁寧に会釈して)いえ…忙しくないと言うと嘘になりますがレムには手伝ってくれる人たちがいるので家事や掃除なども大分楽に進めることが出来て、きっとすごく恵まれているんだと思います(にっこりと嬉しそうに笑って。しかしながらやはり多少の疲労は蓄積されているようで)   (2021/4/25 01:44:27)

新門紅丸まあ、俺なんかはまだ自由にやってる方だから、あまり疲れが体に来るなんて事ァねぇんだが…それでも忙しい日ってのは回って来るもんだ、ありがとよ(気の利くお嬢さんだな、と労いの言葉に頬緩めて返しつつも)家事や掃除、女給さんって所かい、そりゃあ仕事のやりがいがあって何よりだが…俺より疲れる仕事だろう、大変だな、良けりゃご一緒しても良いかい、肩でも揉ませてくれよ(そんな様子を見ては立ち上がり、その近くに寄っても良いか、と尋ねつつも足はそちらへと向かい)   (2021/4/25 01:48:57)

レムそのような時こそ、こうして大きなお風呂にゆっくり浸かるのも良いものかと…(礼を言われると少しだけ照れた様子を見せながら)あっ…そんなレムは貴方よりも早くここに浸かっていてその分疲れも取れてきているはずですから…(先程お仕事から上がってきたと聞いたばかりでまたなにかお願いするのも申し訳ないと思ったのか少しだけ焦ったように首を振って。)   (2021/4/25 01:53:01)

新門紅丸ああ、確かに良い所だ、こうして気の良い可愛い女給さんと話もできた事だしな(目を細めて感じ入るように頷きながら言っては)何言ってんだ、遠慮すんなよ、ほら、こっちもこうして他人様と交流する事で疲れが取れる訳よ、それが何とかの付き合いってな、得体の知れねえ俺とは交流できねえって事はねえだろ?(良いから良いから、と手を振り、まるで流れで押し切るように後ろに付こうと足を下ろしていく)   (2021/4/25 02:00:06)

レムそ、そう言って頂けて良かった。常連とは言えませんがたまに来てはゆったりと過ごしていたので貴方にも気に入って貰えたのなら(なんとなく嬉しそうに微笑んでこちらも吊られるように頷いて)そういう場合もある…んですね…あっ、いいえ決してそんなことは(最後の一言には焦ったように首を振って誤解を与えないようにと。飄々とした調子で後ろにつかれると大人しくする他ないと悟って)では…少しだけ、でレムは全く問題ありませんから貴方が疲れを感じる前にやめてくださいね…?   (2021/4/25 02:05:19)

新門紅丸奥ゆかしいねえ…いい子じゃねえか、お言葉に甘えるぜ、名前聞いても良いかい、俺は新門紅丸だ(後ろでその肩に手を置きつつも、感動したような口調とは裏腹に表情はあまり変わらないが、尋ねつつも) そうだろ?決まりだ決まり、ほら、そんな鯱張ってっとやり辛いぜ、こっちに来なよ…(と、肩に置いた手で引き込むように、自身の膝に載せてしまおうと引き寄せつつも、強い抵抗が無ければ、そのまま肩の筋肉をほぐすようにふにふにと揉み始めるだろう)   (2021/4/25 02:10:39)

レムレムと申します。紅丸さんですね改めて…よろしくお願いします(相手の表情は無理に見ない限り全く見えてないので分からないがこちらも名乗って)は…えっ、ん(素直に返事をしようとしたが予想以上に密着していたために驚きの声を上げて。そのまま肩を揉まれるとやはり多少は凝っているらしく)   (2021/4/25 02:13:28)

新門紅丸ああ、よろしくな、温泉で名乗り合うってのもおかしな光景だが、呼び名が無きゃ不便だ、じゃあレム、ほら、力抜けよ…(白い背中を視界いっぱいにまじまじと見降ろしつつも、その体を近付ければ、両手で肩を揉み、下の方の背に当てて押し付けては)おいおい…随分堅いな…こりゃあちゃんと揉まねえと頭痛なんかもしちまうって聞いた事があるぜ…マッサージって奴だ、受けた事あるかい?(大仰なリアクションをしつつも、後ろで体を動かしながら、その背筋の筋をぐっと押すように、と普通に揉んでいては)   (2021/4/25 02:18:41)

おしらせガーフィール・ティンゼルさんが入室しました♪  (2021/4/25 02:21:00)

ガーフィール・ティンゼル【こんばんは】   (2021/4/25 02:21:27)

ガーフィール・ティンゼル【えっと....もしかして邪魔してしまいましたか..?】   (2021/4/25 02:24:47)

レムまっさー…いいえ、初めて聞きました。なるほど、、極たまにですが頭痛を起こすときがありましたそれはただ、理由もなくという訳ではなかったのです…んっ(普通に揉まれるも敏感なのか少し肩をビクリとさせたりしながら)   (2021/4/25 02:29:49)

新門紅丸そういう凝った、こういうのはちゃんと一回取らねえと駄目だぜ、良けりゃあ、奥でもっと良いマッサージしてやるがどうだい?ほら、立ってみな…(その脇に手を通し、ざば、と湯船から上げようと、後ろから抑え込みつつ密着しては、手を取って湯船の縁に手を付かせようとして)   (2021/4/25 02:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーフィール・ティンゼルさんが自動退室しました。  (2021/4/25 02:45:07)

レムあっ、いえ…今日は明日も早いのでそろそろお暇しようかなと思っていたのですが…また機会があれば是非…!(肩は敏感であるが徐々に慣れてきたのかこくりこくりと船を漕ぎそうになっていたのをハッとしてはそう返して。)   (2021/4/25 02:46:51)

新門紅丸そうだな、眠そうだし、どうにもそうした方が良さそうだ、是非こちらからも頼むぜ、大分癒しになったからな、ほら、ちゃんと帰れるか?(大丈夫か?と肩をポンポンと叩いては自分も立ち上がると、一緒に行こうぜ、とその手を取り、上がるまでを先導しようと)   (2021/4/25 02:49:06)

新門紅丸ほら、こっちだ…足元気ィ付けろよ(そのまま異存なければ、その手を引いて上がっていくだろう…)【眠そうなのでこれで〆として出ちゃっても大丈夫ですよー】   (2021/4/25 02:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2021/4/25 03:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。  (2021/4/25 03:10:46)

おしらせティナ・トピアさんが入室しました♪  (2021/4/25 03:17:30)

ティナ・トピア(帰路に着く前に寄った場所、人気はちょうど無くなったようで再び静寂が訪れたようだ。肌を張り付くべたべたした感覚に先程までの楽しさの余韻がまだ残りながらもやはりそれは落ち着かなくて綺麗に整った眉を少し歪めて)・・・うぅ、やっぱり夜中にはしゃぐとこういうことにもなっちゃうよね。でもココで綺麗に落として眠ればスッキリする気がする、相変わらず一人みたいだけどそれは夜中だし仕方ない。秘湯みたいで素敵だし……えへへ、今度みんなに教えてあげようかな?(脱衣を済ませばタオルと桶を持ち戸を開ける、湯気が肌に触れる感覚だけで気持ちよくて吸い込んだ空気は硫黄の匂いがほんのりしていて──そのうえ広々した綺麗な場所、わぁ……と感嘆の声を漏らして睫毛に飾られた大きな瞳を輝かせれば小さく鼻歌交じりに洗い場へ。温かなシャワーのお湯が冷えた身体を温めてくれてすっごく気持ちいい、ふゆんと頬を緩ませほのぼのと息を吐き出せばそのまま髪や身体の洗浄を念入りに済ませて湯船へ。掛け湯をすればちゃぷん、と音を鳴らしながらお湯の中に身体を浸からせて思わず緩んだ声を吐き出し)ん、ぅ~♪気持ちぃ……。   (2021/4/25 03:27:40)

ティナ・トピア何だかさっきから無料な施設を堪能してる気がする……、今度お邪魔したら掃除とかお手伝いしなきゃ。(他愛ない呟きを漏らす、湯に身体を休めていたからか頬が僅かに赤らみだした様子。肌に張り付く白銀の髪の毛からは水が滴って湯に落ち、波紋をつくる。景色を遠く眺めればどこまでも、どこまでも続いているような気分にさせてくれる。世界は広くて、まだ出会ったことがない人たちがたくさんいる。だからもっとたくさんの人と話して、冒険して、世界の色んなことを知って──ふと、自分がどんな大人になるんだろうという想像が再び頭の中に思い浮かぶ。相変わらず全然分からないけど、素敵な大人になりたいなぁ。吐息を小さな唇から吐き出せば空を見上げる、果てしない真っ暗な世界。けど星は光ってて……幸せな気持ちになれる。微かに微笑みを湛えながら湯を堪能する、贅沢な時間だと分かっていて、それがどうしようもなく愛おしい時間に思えて、やっぱり私は幸せなんだなぁなんて考えて。思い吹けるのも深夜の湯の一興、今は雰囲気に酔いしれるとしよう。)   (2021/4/25 03:36:34)

ティナ・トピア(――夜風が肌を撫でる、風の匂いを感じる。優しい心地いい匂いだ、湯の温かさと同時に染み渡り心身を癒してくれていた、みんなに教えてあげようと思ったけどそんなことしたら<秘湯>じゃあなくなっちゃうよね?でもこんな場所を自分だけ知ってみんなに内緒っていうのも……小さなことに頭を悩ませ気を緩めながら息を吐き出す。夜更かし、イケナイこと──ちょっと今の年頃に効果抜群な言葉、私は息抜き程度だけど、ね。すらりと伸びた四肢を伸ばしたままこの場の決まり通り一糸まとわぬ未熟な裸体を湯に沈めたまま、欠伸を噛み殺せば数回瞬きをさせてこの場で眠らないように。)   (2021/4/25 03:47:21)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/4/25 03:54:04)

白雪【おはようございます、なのかこんばんはなのか…微妙な時間帯ですが、お邪魔しても大丈夫かな?】   (2021/4/25 03:55:13)

ティナ・トピア【おはようございます、でしょうか?はい、大丈夫ですよ♪】   (2021/4/25 03:57:13)

白雪【ありがとうございます。では、お邪魔させてもらいますねー。】   (2021/4/25 03:58:14)

ティナ・トピア【はい、ぜひぜひ。】   (2021/4/25 04:00:09)

白雪ふぁぁ、良く寝たぁ。今日も暖かくなりそうだし、きっと、いい一日になる。(施設の入口へと通じる受付。そこを抜けて直ぐにそばにある脱衣所。時間も時間だからと薄手の寝間着にストールを羽織っただけと言う無防備な格好。手には帰りに着ていく、薬室の制服と入浴道具が入ったポーチをか抱えていて。)んっー。でもこの時間だと少し寒いか。(脱衣所で衣服を脱げば素肌が直接外気に触れてブルッと震える。自身の身体を温めるように胸前で手をクロスさせると擦る様に二の腕を擦って、生まれたままの姿で薄暗い洞窟内をひたひたっと、湿った地面を踏みしめながら歩みを進める。そうして、辿り着いた温泉には一人の先客が…)あ、おはようございます。もしかしたらこんばんはかな?(湯に身を沈めて欠伸wかみ殺している姿にくすりと笑みを向けて。この様子だと夜更かしさんなのかなと思いつつ)私もお邪魔させてもらうね。(同性だと、ほっと一安心。片手を胸前に添えたまま縁に腰かけるとちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて)   (2021/4/25 04:08:37)

ティナ・トピア(夜には不思議な効力でもあるんだろうか、考え事が次々に頭に思い浮かんでくる。きっとこの時間帯はそういう時間帯なんだろうけど、何だか静かなせいか余計に考えちゃう。脳裏にこびりついて離れなかった呪いのような言葉――世界は狭くて退屈、私の奥底に眠る欲求――まだ完全に消えた訳じゃないけど前みたいに惑わされて暴走したりしない。私は成長して、たくさんのことを学んで体感したから。ケジメも付けれた、大切な人を──ううん、違う。たくさんの人を守れる力に近付けたから。身体に巡る血は最強の血、守ってくれているもの。私を支えてくれているのは溢れんばかりの温かいものだ。緩んだ息を漏らせばいっそう世界が美しく見えて、無邪気な子供の年相応な輝きを微かに瞳に宿したまま。しかしふと、誰かの声。悪いことをしているような気分に引き戻されて自然と背筋が伸びる、びくびくとした心を覗かせながら優しそうな女性であれば安堵の息を零して柔らかな笑みを浮かべて。)   (2021/4/25 04:12:53)

ティナ・トピア 確かにびみょうな時間ですよね、真っ暗だから……こんばんは、なのかな。気分的には、ですけど。お先にお邪魔していました。(目上の人に対しての礼儀作法は持ち合わせていて、会釈をすれば控えめに一歩下がった言葉。同性とはいえ湯を共にするのは慣れず僅かに緊張を滲ませながらもにへっと緩んだ笑顔を向けた。)   (2021/4/25 04:12:55)

白雪なら、こんばんはだね。はい。後からお邪魔させていただきます。(声かけると、幾分背筋を伸ばすように姿勢を正す姿が見えて、文字通りお邪魔しちゃったかなと内心では苦笑い。それだけに相手の緊張が伝わったようで、びくびくとした心が見え隠れするが、それには気が付かないふりをして、安心させるように微笑みを向けると、おどけたような挨拶を返して)うん。それに夜更かしで起きれる時間でも、早起きで起きれる時間でもあるからかな。(基本、早寝早起きの自分にとってはおはようございますの時間なのだが、あくまでもそれは植物の面倒を見る薬剤師にとってはのお話。世間一般の目から見れば充分にこんばんはの時間帯なのだろう)ふっふ、そうだね。ここは暗いから気分的にはそうなるか。(洞窟の暗さもあってか外よりは幾分、涼しい。と言うか寒い。冷えた空気にさらされて、それに慣れた身体には温泉のお湯は熱く感じられる。湯の温度に身体をなじませようと足湯をしているわけだが、つま先がジンジンする。これは慣れるのに時間がかかるなと思いながら、視線は桜色に染まった自身のつま先に向けていて)   (2021/4/25 04:22:48)

ティナ・トピア【もし希望とかがあったら他作品などの男性キャラにもCC可能ですので、お気軽に♪――と、一応書き添えておきます。】   (2021/4/25 04:24:44)

白雪【おー、参考までにどんなキャラができそうです?希望としては襲っていただけると喜びはしますが、このまま雑談でも全然大丈夫なのです♪】   (2021/4/25 04:26:45)

ティナ・トピア【そうですね・・・白雪さんが知っていそうなところ、なら 暁のヨナやアニメ知識までですが赤髪の白雪、hpmi、刀剣乱舞、あんスタ、twst、Fate、などでしょうか。知らない作品もあるかもしれませんが……展開は、流れでえいっと。】   (2021/4/25 04:30:42)

ティナ・トピア【アニメ知識のみ、ゲーム知識のみなど偏りが少しあってもしかしたら出せない方もいるかもしれませんが、内容によってはご希望に添えるかと♪】   (2021/4/25 04:31:55)

白雪【あれ、もしかして以前リュウでお相手していただけた方…?別人だったらごめんなさい。ヨナ姫様のところの雷獣さんとかはかなり好みですね。後、同作品だとオビとか来てくれるとすごく喜びます♪】   (2021/4/25 04:33:14)

ティナ・トピア【えへへ、大正解です。リュウさんとハクさんで御相手したことがあるかなぁと、記憶が正しければですが。オビさんですか、オビさんした事ないですがご希望であれば頑張ってみます!】   (2021/4/25 04:34:52)

白雪【にゃん。お久しぶりです(今更)あっはは、でも、ティナさんのやりやすさ優先で大丈夫ですよ。一番楽しめる方向でやっていただければ…でも、オビ…オビ…良いですよね!!(こら)】   (2021/4/25 04:37:34)

ティナ・トピア【はい、お久しぶりです♪あまり背後会話を続けてしまうのも良くないですし、白雪さんが喜んでくれそうなオビさん頑張ってみますね。】   (2021/4/25 04:44:22)

おしらせティナ・トピアさんが退室しました。  (2021/4/25 04:44:30)

白雪【はーい。では、ご好意に甘えて、よろしくお願いします!】   (2021/4/25 04:45:21)

おしらせオビさんが入室しました♪  (2021/4/25 04:46:17)

オビ(のらりくらりと眠れぬ夜を過ごすもまた一興、窓に身を預けて夜風に当たりながら城から見える景色を眺めていた。たまにはそんなもの耽けるのも悪くはない――これで酒でもありゃ最高なんだが流石に怒られちまいそうだ。自由な身じゃないってのも楽じゃないねえ……ふと一人表情を緩めたが気分転換に散歩がてらと飛び降りれば変わらず慣れた様子で着地、そういや前に酒場で秘湯がなんちゃらって聞いた事あったな。記憶に引っかかっていた程度のものだが今日は気が向いたのだ、たまには悪くない。噂の場所に急ぐ必要もなく緩やかな足取りで向かい脱衣をしようとするが──どうやら先客が居るようだ。まあ混浴に居るのなんか俺みたいな男くらいだろう、安易な考えで肩にタオルを掛けたまま傷を残す肌を晒したまま戸を開けたが――直ぐに理解した。夜目が効く上に感じ慣れた気配、今ならハッキリ分かる。慌ててタオルを軽く股間に当て目を鮮やかにチラつく赤髪に向けて……直ぐに出ようとも思ったが思い違いならばそれが一番。) こんばんは、こんな時間に風呂なんか物好きですね……んで、つまるところお伺いしますけど……お嬢さん、じゃあないですよね。   (2021/4/25 04:54:00)

白雪えっ…!?わっ!?お、オビ!?あ、いえいえ、私はお嬢さんのそっくりさんで…べ、別人です。(身を夜風に当てて、涼しみながら、足元を温める。湯の熱さに慣れたらゆっくりと身を湯船に沈めようと考えていたが、聞きなれた声が耳には居れば吃驚として僅かに体が揺れる。ここが混浴であることは知っていたし、ちゃんと胸もとは手で隠してる。それに相手は自分の背後にいるのだから見られた心配はない。だが、無防備な背中を晒しているが、そこは気にしないでおこうと心に決めていた。だが、ここに知り合いが来るなんて言うのは想定外だった。咄嗟にとぼけてみるが、慣れ親しんでいた相手を…否、慣れしてしんでいない相手でも騙せない嘘を咄嗟に口にするがとぼけられるはずもなくて…)はぁ…こんばんは。オビ。珍しいねオビが慣れていない場所に降りてくるなんて。   (2021/4/25 05:05:11)

白雪(惚けられないと、理解すると一つ溜息を吐いて、それでも相手の方を向くには勇気不足。背を向けたままでごめんと内心では詫びながら、言葉をかけて。猫みたいな性格と身軽さを持つ彼が降り慣れない場所に身を置くのは珍しい。秘湯と言うこともあって知り合いに会うなんて想定もしなかった。意識しない様にと思えば思うほど意識してしまい、頬が赤く済まる)   (2021/4/25 05:06:19)

オビあ、そうですかい。それはよかったよかった、俺の主は嫉妬深いんでお嬢さんだったら首が飛んで──って、それじゃあ主は知った時納得しないよな……。(分かりやすい言い訳、いっその事このまま互いに知らぬ存ぜぬでやり通すことは出来ないだろうか。一瞬目に映してしまった無防備な背中も白い肌も、艶をました赤髪も全てが全て悪い夢だ。本当にこの人はお嬢さんのそっくりさんで――我ながらむちゃくちゃな言い訳とも呼べぬこじつけだ。視線を向けないように床に落として背を向ければ己の隠しきれない部分まで見せてしまうのだから背を向けれるはずもなく、何か貸し出しにあった布切れ着てくりゃ良かったなと深く反省しながら諦めるように声を出して。)あー……これは主にめちゃくちゃ怒られ……るどころじゃ済まないか。半殺しで慈悲深いくらいの極刑ですねこりゃ……。   (2021/4/25 05:14:09)

オビ(タオルを抑えていない片手で顔を覆うように溜息を漏らしながら項垂れる、唸るような声を小さく漏らすがちらりと見た彼女の表情が恥じらいを示せば流石に好意を持つ女にそんな顔をされたら相手に大切な人がいると知っていようがたまったもんじゃない、反射的に再び視線を落としてしまい柄にもないな俺、と自嘲気味な考えが。)ま、まあ気まぐれって言うんですかね。散歩ですよ、散歩。ついでに噂の温泉に寄ってみた……軽い気持ちできたけど、お嬢さんが居るなら話は別だ。俺、出ましょうか。ていうかでないとあんたにも主にもボコられそうだ。(後半はわざとおどけるような口調で喋るが緊張と困惑から変わらず視線は下に。)   (2021/4/25 05:14:11)

白雪あっははは、ゼ…あなたの主はそんなことしないんじゃないかな。(気が気ではないかもしれないけど…っとは思ったがそこは告げないでいいて。)なら、そのお嬢さんと私は別人だよ。主さんは私をボコボコになんてしない。(オビの方は…どうだろう。うらやましがったりはするかもしれないが、ボコられることはなさそうだとおどけるような言葉にそれはなさそうだと、漸く、くすりとわらって。)だから、そのお嬢さんとは別人だと思って接してください。(日々春に向かい、温かくなっている。だが、夜明け前のこの時間は変わらずに肌寒い。そんな状況で一度身を冷たい風にさらした彼を追い返すマネなんてできるはずもなく。薬剤師がその場にいて風邪などひかれれば、笑い話にもならない。相手が立ち去ったりしないかと、心配になり身を捩り振り向く。片手で包まれているが、手で隠しきれない僅かなふくらみが見え隠れして)   (2021/4/25 05:24:09)

オビいやいやいやいや、お嬢さんあの人ケッコーエグいこと俺にしますよ?それにお嬢さんを大切にしてる王子に知られたらオマケで鉄拳でも飛んできそうだ。……お嬢さんもだいぶ無茶な言い訳しますねえ。(思い浮かべた主の顔は憤怒なんて愛らしい表現では済まされない、絶対ちまちま面倒事押し付けたりするタイプだ。わざとらしく身震いの真似をしてやればチャラけた喋り方でなければやってられないのが事実、しかしどうやら彼女は知らぬ存ぜぬでやり通すこと……というか、そういう設定を決め込むらしい。日常的にこの場に慣れているのか、そんな気がする。モヤッとしたものを感じたのは違和感か、その無防備さに多少のいらだちを覚えたのか溜息を吐けば一度戸から出てトランクス型の水着を着てから戻ってきて、流石に彼女に見せるわけにはいかず洗浄を手早く済ませ彼女の元に近付き手をぐいっと引いて少し真剣な顔で。)   (2021/4/25 05:35:18)

オビあんたはいつも無防備すぎるんだよ。……俺だからいいものを、他の野郎なら力任せにどうとでも出来る。気を付けないと、男を信用しすぎちゃいけませんよ。(内心自分を警戒しろという意味も込めた、直ぐにヘラりと笑みに変えて手を離せばやや離れた場所に浸かり)脅かしてすみません、けどあんたが危なっかしいのは紛れもない事実なんで気を付けないとダメですよ?お嬢さん。男は狼って言うでしょう。   (2021/4/25 05:35:20)

白雪あー、うん。遠回しに厄介ごとは押し付けそうだね。でも、無意味なことはしない。だからそれも必要なことだよ。(小言と嫌味はおまけとしてついてくるだろうけど…。)そうでもしないと、オ…貴方が出て行っちゃうでしょ?せっかくの温泉なんだし浸からないで出ていくのは、もったいないよ。それに、もし、私があなたの知っているお嬢さんなら、風邪をひくかもしれない状況で貴方を追い返すマネをすると思う?(薬剤師としての使命>羞恥心に傾くのは職業病みたいなものだ。と相手に諦めてもらおうと告げて。)あ、…えっと、おかえりなさい。(相手が音もなく背を向けて立ち去ったかと思えば、トランクス型の水着を身に包んで戻ってきた。自分は羞恥心を我慢できるかもしれないが相手は別だったのだろう。珍しく少し慌てた様子がおかしかったのか、思わずくすりと笑ってしまって)わっ!?きゃーーー!!!(そうしていると相手がこちらに近づいてきて、漸く観念したのかなと思えばその手が自身の手首を掴んでぐっと引かれて、抑えていたものが外れれば、小ぶりだが形の良い乳房が露になって、思わず悲鳴を上げる)   (2021/4/25 05:48:09)

白雪あっ、あっはは、うん。オビがいない時は用心する。(相手は忠告のつもりだったのだろう。悲鳴を上げはしたものの、そのことに気がつけば惚けるように笑って躱そうとして、本心からオビが居るから安心してリラックスできるんだよと告げて)   (2021/4/25 05:48:52)

オビ(先程視界に映った形のいい乳房が脳裏に焼き付く、布越しに僅かながら芯を持ち始めた逸物にマジですか……と密かに動揺しながらもさりげなく隠すように手をやって怒りはしない彼女に悩みの種はつきそうにないとお人好しさに頭が痛い、いっそこのまま奪ってしまおうか――魔が差した瞬間に突発的に動くのは良くない、冷静ではなく感情に任せたものだからだ。しかし彼女を想い傍で守り続けてきた自分に無防備な姿を晒す彼女も残酷では無いか……、ならば身を任せてしまうのも、今だけは。湯をかきわけるように近付けば愛らしい顔立ちの彼女を見下ろすようにして、掌を柔らかな頬に添え軽く撫でるように。)……あーあ、あんたが、あの人を想ってなけりゃな。   (2021/4/25 05:59:46)

オビ(絞り出すような声は我ながららしくない、失笑するように口元を歪めたがそのまま強引に唇を寄せて縁に押しやるように身を寄せ唇を軽く舐めてからねじ込むように、ぢゅうと音を鳴らして下唇を吸うように口付けをしながら舌を捩じ込み舌先を絡めるように。感じる感触が全て情欲を誘い押しやっていない片手は彼女の乳房へと腹部から這わされて到達し、掌全体で覆うように力を込めたあと柔らかさを堪能するように指に痛くない程度に力を込めて)【ちょっと巻きな展開になっちゃいましたね、すみません。あんま時間が無いんで、嫌な場合は言ってくれりゃ変えますんで。】   (2021/4/25 05:59:48)

白雪んっ…、どうしたの?オ…えっと、お兄さん(相手の多くて広い手が頬に触れる。くすぐったさに小首っかしげるが、何か意味がある行為なのかと疑いもせずにいて、名前を言いかけるが、ここでは初対面と言うことにしたのを思い出して、数瞬、お兄さんと呼んでみて)わっ!?んっ!?んっ…ぅっ…ぁんっ…(そうして、くすぐったそうに柔らかい表情を浮かべていると不意に相手の顔が近づく。これは…確か夜会で男に付きまとわれた時には、無言でオビの顔を十秒眺める。そうすると、付きまとっていた相手も諦める。そんな悪知恵を既知の騎士に教えてもらった。いつも数秒で吹き出してしまって、だめになってしまうが、その練習だろうかと…疑いもせずに相手の目を見つめて。だが、今回は近づいてきた顔が止まらずに唇と唇が触れる。相手の舌が口内に入り込んで、自身の舌を捕えると絡めるよにくちゃくちゃっと唾液と唾液が交わる音が響いて、突然のことに対応するのも忘れ、息苦しそうな、それでいて艶のあるくぐもった声がもれて)んっ!?ぁっ…んっぅ、んッく、あっ!   (2021/4/25 06:12:47)

白雪(自身が固まっている間も、オビの手は動き、乳房に到達する。やさしい愛撫に心地よさそうな声が漏れて、胸の先端が僅かに立ち上がるのを、乳房を覆う掌に伝えて、僅かに指が沈むと思わず大きな嬌声が塞がれた口から一つ漏れる)   (2021/4/25 06:13:24)

白雪【嫌なんてとんでもない、キュンキュンしています♪時間までお付き合いいただければすごく嬉しいです。】   (2021/4/25 06:14:12)

オビ(水音が響き脳裏を溶かすように甘い響きを持つ、無理やり──しかしながら乱暴ではなく優しい触り方と口付け。歯をなぞるように舌をなぞらせながら持ち上がり硬くなり始めた突起に気付き指の腹で柔く摘むように軽く弄る、指の間で微かに形を変えさせながら強く抵抗する様子を感じられない。唇をゆっくりと離せば銀糸が伝い切れて落ちていき、吐息をはき出す。耳許に唇を寄せて「……抵抗、してもいいんですよ。」   (2021/4/25 06:28:22)

オビ逆にしてくれなければ止まれないと施すように告げれば逃げれるように追い込んでいた腕を外して太ももの内側へ、揉むように手を這わせれば秘部へと指先を合わせて撫でるように下から上に指先を動かした後指先を緩く沈めさせて柔肉をほぐすように、湯の音を鳴らしながら先ずは浅く男らしい太い指で蹂躙していき乳首を弄っていた指は少し乳首を引っ張るように動かして口許は首筋に向けられ口付けを落とし吸うように赤印を残して)……は、何だ。あんた、案外 ここ、ほぐれてません?(秘部が処女のそれとは違う気がする、無理やり半笑いをつくりながらぐいっと指を一気に人差し指の根元まで入れて浅く抜いてから深く沈めを数回繰り返し とんだ淫乱じゃないですか、と軽く鼻を鳴らして苦しさをまぎわらせる自分に嫌気がさして息を吐き出せば指を引き抜き手を離して)……今日のことは、謝りませんよ。(そう言い残せば背を向けてその場を去り、出来ればしばらく一人になりたくて──彼女の甘さを覚えたまま。)   (2021/4/25 06:28:46)

オビ【――とと、タイムリミットがきちまったな。途中でも申し訳ないですけど、俺はちょっくら済ませないといけないこととかあるんで失礼しますよ。お相手ありがとうございました、お嬢さん。お嬢さんの胸に響いたなら良かった、次機会があればまた乱れた声聞かせてくださいね。んじゃ、主には俺のおいたは秘密でお願いしますね、じゃー。】   (2021/4/25 06:28:49)

おしらせオビさんが退室しました。  (2021/4/25 06:28:52)

白雪【はーい。お疲れ様でした!うん。凄く楽しかったぁ///二人だけの秘密♪うん。またを楽しみにしてるねー。お相手ありがとうございました!】   (2021/4/25 06:30:57)

白雪んっ…ぁんっ…はぁ、はぁ、はぁんっ…あっ、んっっっ…(舌と舌が絡まり、息苦しさからだろうかそれとも、相手の指先から与えられる刺激のためか…はたまた、その両方か、舌が絡み、指先が僅かに立ち上がった先端を摘まみ弄られるたびに吐息が漏れて。口元からは二人の唾液が交わった液体がぽたぽたと湯船に滴り落ちて)あっ…んっ、あっ、はっんっ…、あっ、あっ、あっんっ…あっ…(ようやく唇が離れると潤んだ視線を相手に向けて抵抗するそぶりは見せずにいて。相手の指先が胸の船体を捻りながら引っ張り、もう片手が下腹部の敏感な部分に触れて、人差し指が入り込むと、ぐっしょりと濡れていることが相手の指先に伝えて、そのままぐちゃくちゃっと卑猥な音を立てるように指が出入りするたびに僅かに足が開き始めて、心地よさそうな、それでいて余裕のない嬌声が漏れる。相手の酷い言葉に興奮を覚えてしまうのか、指先をきゅっと締め付けて)   (2021/4/25 06:40:13)

白雪あっんっ!!(ようやく指先が引き抜かれると我慢していた大きな嬌声が漏れて……。)う、うん。またね。オビ…(今日の事は謝らないと告げる相手んこくりと頷くと、立ち去る相手にまたねと告げて、自身も暫し余韻を味わうようにぐったりしていたが、少し休めば、自身も立ち上がって、来た道を引き返すと脱衣所の方に)   (2021/4/25 06:43:08)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/4/25 06:43:13)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/4/25 09:08:41)

市丸ギン今日は珍しく朝風呂でもさせてもらおうか。(少し寝汗をかいた身体を清めるためにいつもの場所へ。軽い伸びをしつつ、眠気眼を擦りつつ衣服をゆっくりと脱ぎ捨てようか。少々洞窟の風が己の肌をすり抜けるたびに冷えていく気がする。急ぎ温泉に向かい、身体を温めよう)ふぅーサブ……ちょっと朝風呂するには早かったかもなぁ。そもそも昨日が暑かっただけで、今日はそんなに暑ないんやろか?寝る前も少し寝苦しかったからなぁ…ほんまに嫌な季節になったで…   (2021/4/25 09:14:05)

市丸ギン朝の涼しい時間に散歩に行っとけばよかったなぁ。お日さん出始めたらあっちゅうまに暑くなってきよった。陽の光当たる言うのは身体にええんやろうけど、僕にとっては拷問に近いかもなぁ。そもそも暑いのに色々とつけてへんと動けないのは如何なもんやと思うわ。それなら一層外出をやめてダラダラしてる方がええと思う人は多いんとちゃう?(タオルを頭に乗せ、岩盤に顎を乗せてリラックス。洞窟の風に少しぬるく感じるお湯は今では心地いい。ぷかぷかと身体を浮かせつつ、趣味の散歩が出来ないことを不満に思いつつ、今の様にダラダラとしている時間も悪くないと感じる朝風呂を楽しもう。)   (2021/4/25 09:28:28)

市丸ギン朝ごはん、用意しとけば良かったかもなぁ…思いの外お腹減ってきたわ。(腹の音が小さくぐぅーと音を立てた。起床後、寝汗の鬱陶しさに温泉の地に足を伸ばした結果、朝を抜いてしまった。そのせいで腹の主はメシを寄越せと怒りを身体の主に伝えているが、今用意できるものは何もない…何度めかの腹の音をお腹を撫でながら慰めて、小さくぽつりと呟いたのだが……)あぁー、もうなんべんも言わんでもわかってるよ。何も食べてこうへんかった僕が悪いさかい、少し静かにしてもらえんかな?(身体の主と身体本人との戦いは身体本人の勝ちだろう。何度も鳴らす腹の音に謝罪の言葉をかけ、落ち着く様に言ってみよう…何度めかの腹の音を聞きながら………)   (2021/4/25 09:37:49)

市丸ギンさてと、流石にお腹空いたしこのあたりで出ようかな。随分さっぱりしてもうたし、今日はゆっくり昼寝も出来そうやしな。(濡れた身体を持ち上げて岩盤に垂らしながら温泉から上がる。最初に感じた肌寒さは今はなく、熱された肌を冷ますかのように吹く風を纏いながら脱衣所に向かう。白いバスタオルで身体の水気を取り、隊服に手を伸ばし衣服を身に纏うと)ほな、失礼しますわ。(なんて感謝の言葉を告げながら洞窟を後にするのだった)   (2021/4/25 10:05:48)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/4/25 10:05:52)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/4/25 12:35:09)

白雪よし、午前中の買い出しは終わった。暫くはゆっくりとできそうだ。午後からは図書館で勉強でもしよう。でもその前にお風呂でのんびりと。(施設の入り口、受付を通ったところにある脱衣所に入ると両手に抱えていた荷物を床に降ろして。こんなことならオビに荷物持ちを手伝ってもらえばよかったか…そうは思ったが、彼に手伝いを頼むには、今朝の出来事は少々刺激的だった。決して不快ではなかったが、いや、不快ではなかった故に顔も合わせづらいというもの。気分を害していれば直接文句を言えばいいだけなのだから…今回の件は嬉しいと思うと同時に気恥しさもあるので、顔を合わせづらかった。)うん。よし!(ごちゃごちゃ考えて立ち止まるのはらしくない。ぱんっと自分の頬を叩くと気合を入れ直して。衣服を脱げば備え付けの籠に入れて。洞窟の入り口に立って。洞窟から流れる冷たい風がタオルを巻いただけの無防備な体に当たる。肌寒いが冷静に物事を考えるにはちょうどいい。ぴちゃりぴちゃりと湿った地面を踏みしめながら目的の洞窟内の温泉へと進んでいって)   (2021/4/25 12:45:36)

白雪………(黙々と進むこと数分。その間に、誰ともすれ違わなかった。結構な穴場の温泉だったということを思い出して。こんなことなら誰か誘えばよかった。薄暗く、湯気が漂う洞窟内の温泉。身体にタオルを巻いたまま、縁に腰かけるとちゃぷんっと膝まで湯につけて。何をするでもなくただのんびりと、天井からしたたり落ちる水滴が湯面に落ちるのをぼんやりと眺めていて)   (2021/4/25 12:54:44)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/4/25 13:03:51)

ロビンフッド(満腹を覚えた腹部を摩りながら、脱衣所で霊衣を脱ぎ。タオルを腰に巻き付けて、薄暗い洞窟の中を歩いていく。ひたひたと音を立てながら、時折小さく奏でられる水音が耳朶を震わせた。そうして進んでいけば、赤髪と白い背中が見えて。挨拶しとこうか。)腹も満たせりゃ、次は心も満たさないとな。こんにちはだ。久し振りっすわー。(緩く片手を上げ、湯船に近づけば数度の掛け湯を。そうしてちゃぽんと音を立てながら入浴を。彼女へと視線向ければ、茶化したように言おうか。)その格好じゃ、随分と無防備に見えるぜ?   (2021/4/25 13:09:20)

白雪………あら、こんにちは。無防備といわれても、温泉内でタオルは普通でしょ。はい。お久しぶりですね。ええ、温泉で存分に心を癒してください。(湯船に浸かる相手をジト目で見るとさりげなく、距離を置こうと中腰になって、身体を半身ずらす。広い浴槽ゆえにあんまり意味のある行動ではないかもしれないが、気持ちの問題だと思うことにして。茶化すような言葉にコホンと咳払い一つ、過剰に反応すれば面白がるだけだろうと、心の中で無視だっと繰り返し呟いていて)   (2021/4/25 13:14:49)

ロビンフッド…そういう意味で言ったんじゃなくてな。ま、些細な事か。そういうオタクは浸からない感じで?(ジト目には苦笑するしかなく。距離を置かれたとて、追う事はしなくてもいいかと思う。揶揄い混じりの言葉は、効果を得られる事はなくて残念だと首を左右に振ろうか。そして次に思いついた言葉を、口端を歪めて問い掛けようか。胸元へと指先を向けて、僅かでも濡れているならば透けて見えるのは当然たが、今はそれほど濡れているようには見えずに。だから嘘を吐いてみようと思うのだ。)…オレ目がいいんで、タオル越しにおっぱい見えてるですけど?   (2021/4/25 13:23:50)

白雪え、あ、はい。そうですね。随分と湯の熱さに慣れてきましたし、そろそろ浸かろうかと…(さて問題は、タオルのままで湯に浸かるのはマナー違反と言う事。幸いと言うか、自分の対応が効果を成しているのか、揶揄いこそしてくるものの大人しい。)暫くの間、目を瞑っていてください。なっ!?えっ…きゃっ!!(念のため目を閉じるようお願いしてみるが、それより早く相手の言葉に顔を真っ赤にして、慌てた様子で、それでも、タオルを外すとざぶんっと湯に浸かって、数瞬だが生まれたままの姿を相手にさらすと、じっと恨みがましく相手を涙目で見てみて)見えたとしても口に出さないでください!もう…(見られたと、羞恥に顔を赤らめながらも湯に身を沈めて、薄暗い洞窟ではあるが透明度の高い温泉。目のいい相手にどれほどの効果があるかはわからないが少しはましになっただろうと、先ほどの無視しようという心のつぶやきはあっさりと瓦解していて。)   (2021/4/25 13:31:28)

ロビンフッド(目を瞑れと言われたとて、素直に閉じる訳にはいかない。折角の混浴だし、目の保養と洒落込めるのであれば、それに越した事はないのだ。マナーについてとやかく言うつもりもなく、自分の格好を客観的に見れば、タオルを腰に巻いたまま入浴していたのだから。そうして一瞬とはいえ、一糸纏わぬ姿を拝んで。涙目の熱視線で見つめられれば、小さく肩を落とした。その後、浸かる身体へとざっと瞳を這わせる。小さく口元歪んでたかもしれない。主に揶揄う相手がいる事へだったが。)…あっはっは。そいつは失礼。寧ろ見せつけられてんじゃねぇかと思いまして。ほら、野郎が来たってのに、足湯のままでしたし。   (2021/4/25 13:39:59)

白雪お湯が熱かったので、足湯で熱さに体を慣らそうとしていただけです。急激な温度の変化は身体に悪いんですよ。(と、薬剤師らしいことを言いつつも、一向に目を瞑ることのない相手にため息を漏らして、視線が身体を這うように見つめる。もしかして見えてるのかなと…疑う者の確証はない。先ほど彼が言ったように目はいい見たいだし、念のためにと片手で胸を隠す。這うような視線に揶揄うような、それでいて辱めるような言葉に僅かに体の方は反応してしまっていた。手で押さえた胸の先端が僅かに固くなってることを知ると顔を赤らめてしまって、足を閉じるように太ももをすり合わせればどこか艶のある表情を浮かべてしまう)   (2021/4/25 13:46:37)

ロビンフッド聞いた事ありますわ。……んで。オタク恥ずかしい癖してわざわざタオルを人の目の前で取った理由はなんでです?(知識としては知っていると、こくこく頷き。警戒心を覗かせて胸元を隠す仕草も構わずに、頭のてっぺんから爪先の方へと舐め回す視線送り。多少の見え辛さは勿論ある。視姦だけでは些か興奮材料が足りずに。しかし、見つめていたが故に太腿をもじもじとしてるのは、はっきりと理解出来た。顔が赤いのは、羞恥のせいだろうか。突っ込むとすれば、この辺が妥当だろう。湯船の下へ瞳向け、腰に巻かれたタオル一瞥。次いで彼女の顔を見つめれば、首を傾げた。)…もしかして、タオル付けちゃいけませんって感じ?レディは大体身に纏ったまま、入ってる気しましたが。オレのも取った方がお好みで?   (2021/4/25 13:56:04)

白雪っ…そ、それは、温泉の湯にタオルを付けるのはマナー違反だって聞いたから…あ、あの…見ないでください。じろじろと異性の裸を見るのもマナー違反です。(一向に視線を外す気のない相手に再度、見ないでと告げるが、その声は先ほどに比べると力がこもっておらずに、見られているとこうもあからさまに分かれば、恥ずかしさが増して、きゅっと内股になって俯き小さくなるように胸前で手をクロスさせて)こ、好みとか関係ないです。それがルールだって…。(好みかと聞かれればますます顔を赤くさせて、しどろもどろに答えると、うつむいた視線を僅かに上げて、相手の腰に巻かれたタオルをちらりと見て)   (2021/4/25 14:01:56)

ロビンフッドマナー違反はダメだねぇ。折角の休息の場を無くしちまうのは痛いっすわー。混浴でそんなマナーあったんです?(マナーを破るのは流石に本意ではなく。しかし、異性の身体を見るのまで禁止されては困る。首を傾げてそんなマナーがあったのか?と考えるものの、答えは出なかった。更に縮こまってしまうのは少し良心が痛むものの、楽しいから仕方ないと無理矢理納得して。彼女の視線の動きに気付いては、大きく口端を吊り上げた。)…異性の裸を見るのはマナー違反じゃなかったんです?(タオル越しではあるのだが。そうして立ち上がり、彼女の方へと歩いていこう。目の前に濡れたタオル越しに、若干透ける存在が至近距離から見えただろうか。)…オレもオタクの身体見ましたし、見たいならば堂々とどーぞ。なんなら、外しても構わないぜ?   (2021/4/25 14:11:07)

白雪そ、そうです。折角の温泉なんですから、気持ちよくつかわないと。(大人しくマナーを守るタイプらしい。ほっとしたようにしたのもつかの間、相手が湯をかき分けて此方に近づいてくるのが見えれば、慌てて、立ち上がろうと中腰になるが湯から上半身が露出する形になって、今まで湯面で歪んで見えていたであろう、裸体を相手の面前にさらす形になって…)わっ!?わっーー!!け、結構です!は、外さなくて…ぁ…そ、それに、隠しちゃだめって言うルールもないですから、タオルを外すならせめて隠してください!(しかし、そんなことを気にしている間もなく、相手は距離を詰める。自分も後ずさろうとするが直ぐに縁に身体が当たって、再び縁にしゃがみこむような格好。目の前にはタオルで覆われてはいるものの男の人のあれが若干透けて見える。そうなると露になった胸を隠すことも忘れて、目の前でぶんぶんっと手を振って少しでもそれを直視しないようにするのが精一杯いになっていて)   (2021/4/25 14:20:34)

ロビンフッド(慌てふためく様子が面白かった。上半身を自ら晒す姿は、誘われいるようにも見えるものだった。小さく笑い声を漏らすと、逃げる彼女を追い掛ける狩りの様相を呈していた。距離を縮めて、目の前に裸体を晒したとて見られないのは、少々傷付いてしまうのも無理はない。)…見せてくれた礼に、見せてやろうって気遣いをなんだと思ってんですかね?(するりと腰からタオルを剥ぎ取り、肉棒を露出させようか。見るに値しないという態度示さられれば、意地でも視界に収めてやろうと決心したとか。忙しない両手首をタイミング良く一息に捉えて、頭上に拘束。そうして、僅かに燻る熱を唇へと押し付けた。温泉の硫黄の香りと、仄かに漂う雄の臭いが混ざったのを、唇の輪郭をなぞりながら擦り付けていく。)   (2021/4/25 14:30:42)

白雪け、結構です!そ、それにそう言うなら、隠した気遣いには隠した気遣いで返して下さ…きゃっ!!ぁんんっ…ちょ、ちょっと…んっ…み、見えてる!!見えてるから隠してく…ひっ…んっんっ…(自分が慌てて、視線を遮る様にする姿に傷ついたというような態度だが、それでも手を振るのをやめようとはしない。そうしていると両手首を掴まれて頭上に持ち上げられる。視線を遮るものがなくなれば、男の人のものを直視してしまって、視線を逸らすように俯こうとするがそれより早く相手の身体が動いて、唇に物が押し込むよう付けられて)んっ…は、離して…ぁんッ…んっ…んっ、んッ…ぁ…(そうして口を開いた瞬間を見計らってか物が口の中に僅かに入り込む。それ追い出そうと、柔らかく、ぬるま湯のような心地よい温度の唇が物の先端に触れる。追い返すつもりが、舌が動くたびにくちゃり、くちゃりと水音を立てて刺激を与えて)   (2021/4/25 14:39:57)

ロビンフッド押し付けるだけのつもりだったんですが。無理して喋るから入っちゃったじゃねぇですか。こいつは自業自得ってやつで?(事故とはいえ、口の中に招かれてしまえば何もしないという訳にもいかないだろうと、自分の都合の良い解釈を。持ち上げた両手を背後の石畳の上へと向けて上半身を逸させる。多少の息苦しさもあるだろうが、吐き出すまでの辛抱だ。片足を縁へと乗せて姿勢整え、仰け反る顔へと腰を振って、唾液と舌の動きで徐々にその膨らみを大きくさせていく。舌を逆撫でしながら、喉奥まで酷使する動きで、とっとと射精してしまおうかと動きを早めていく。棚からぼた餅といった性処理の面が強い行為だった。)   (2021/4/25 14:49:23)

白雪んっーーー!!!んっ、んッ!!んっ!!ぁんっ…!!(何が自業自得だ!とかやめろ!!とか言いたいことはたくさんあったが、物を押し込まれてしまえばくぐもった声しかでずにいて。相手が強引に押し付けるように両手を背後に向ける様にさせて上半身がのけぞる。相手が片足を縁にのせれば準備完了とばかりに腰を振り始めて。)んっぁ!!んっ!!んっ!!!んっぁ!!んっーーー!!(相手が腰を振るたびに物が喉奥に押し込まれて、先端を押していた舌先は、先端から滑り、相手の腰の動きに合わせて裏筋をなぞる様に舐めて、開いた唇からはよだれがしたたり落ちてそらした上半身に落ちて、生暖かい液体が胸元にをなぞる様に滴るとビクンっと身体が震えてしまって、僅かに動く首を嫌々するように振るが、相手の勢いは止まらずに、クチャ、ちゃぷっと卑猥な音が温泉に響いて)   (2021/4/25 14:57:37)

ロビンフッド苦しそうな声出しちまって。本当は可愛い声聞きたかったんだが、仕方ないか。(されるがままの口淫に、弱々しい抵抗しか出来ない彼女。多少の哀れさはなくはないのだが、もう止まるつもりはなかった。体重乗せて一突きするごとに、隙間から唾液が滴る様は視覚的にも興奮するものであり。更に律動すれば、硬い膨らみが口の中を満たした。ビクビクと震える肉棒。みっちりと膨らんだ亀頭は我慢を堪えるのも限界だと伝えているようだ。それから何度目かの腰振りが喉奥まで貫いた際、唐突に弾けた。勢い良く迸る白濁液は口内一杯に溢れて。吐精後に間髪入れずに外へと脱出させ、些か上がる息を整えよう。疲労は彼女の方が大きいだろう。)…ふぅ。あんがとさん。充分癒されたぜ。(頭を一撫でしてから、見向きもせずにその場を去ろうか。そろそろマスターに呼ばれる時間であり。追って来る心配はないのだが、使った手前それなりに心苦しく。霊体化してその場を去っていく。)   (2021/4/25 15:09:08)

ロビンフッド【そろそろ時間なので。奉仕?だけさせて申し訳ない。お相手ありがとうございました。失礼しますね。】   (2021/4/25 15:10:39)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/25 15:10:44)

白雪んっ!!んっ!!!んっーーー!!!っ、ぁ…(相手は止まるつもりがないと言うように激しく腰を振って口内を好き勝手に犯し続ける。生暖かい唾液がぽたぽたと唇からしたたり落ちて、身体を這うたびに身体は小刻みに痙攣するように震えてしまって、よだれの一滴が胸の先端に落ちるとビクンっと身体が跳ねる。その間も相手が腰を振るのはやめずに、ぐちゃくちゃッと、卑猥な音が温泉中に響いて、自分は涙を流しながら弱弱しく首を振る程度の抵抗しかできずにいて、そうしていると不意にその瞬間は訪れた)んっーーーー!!!!(相手が大きく腰を振り下ろした瞬間に生暖かい、独特のにおいのする液体が口内に吐き出されたのだ。直ぐに吐き出したくなるが、物はいまだに自分の口の中。吐き出された白い液体を追い出すこともできずに、ゴクリゴクリッと数滴飲んでしまって…。そこでようやく相手は満足したのか、ようやく物が引き抜かれれば、そのまま力なく、溢れた温水が濡らしている地面に崩れるように仰向けに倒れて)   (2021/4/25 15:21:41)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…、(自分の方を見向きもせずに立ち去る相手に、思うように力が入らない手でタオルを拾えばその背中めがけて投げつける。だが、タオルが相手の背中に命中する前にその姿は霞のように消えてしまって…、両足を湯に浸けて、仰向けに倒れるような格好でその場にぐったりとしていて)   (2021/4/25 15:22:26)

白雪【はーい!こちらこそお相手ありがとうございましたー。またお会いできたときにも絡んでくださればとても喜びますので、よろしくお願いしますね。お疲れ様でしたー!】   (2021/4/25 15:23:29)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…(そうして、仰向けに倒れこんだまま数分。甘い吐息を漏らしながらも呼吸を整えると、何とか立ち上がり、よたよたと覚束ない足取りで、途中自身が投げたタオルを拾うと脱衣所の方に引き返していって)   (2021/4/25 15:29:17)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/4/25 15:29:22)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2021/4/25 17:53:10)

式波・アスカ・ラングレー(――永遠の夏、終わらない明日。いつでも世界は窮屈で退屈で私に冷たい世界、蒸し暑さと照り付ける日差しに思わず瞼を薄く閉じるがそこにまで入り込んできて眩しい。それが不快だと言わんばかりに眉を寄せ顔を顰めれば久々に立ち寄る気分になった。とある温泉へと足を運べば靴を脱ぎ脱衣所へと慣れた足取りで向かえばインターフェイスを大切そうに外して脱いだ服の上に、歳よりも豊かな女性らしいラインを帯びる裸体を晒しながら軽くタオルで覆うように当てておく。人気はなく自分だけしか居ない明るい湯気にまみれた場所、さっさと身体を流してしまいたいのか早足にシャワーや洗浄を済ませて息を吐き出した。手に無数についた絆創膏、私らしくもない。溜息を零しながら碧眼を細めれば数回掛け湯をして湯船へと身体を沈めていき、ちらりと洞窟を見たがただでさえ暑いのに湯気が篭ったあの中には行けそうにない。景色が綺麗に見えるお気に入りの場所に腰を落ち着けて改めて身体を休め )   (2021/4/25 18:00:51)

式波・アスカ・ラングレーあいっかわらず・・・・静かね、ここは。( 言葉と共に吐き出す息、緩く瞼を閉じれば肌に伝わってくる湯の水温に内側から疲れが取れていくようだ。ここ数日の賑やかさが嘘のよう、その中で何だかんだ楽しく笑ってる私も含めて――けれどこれだけ今は静かさが心を安らげてくれていた、自分という存在が浮き彫りになるから。広々とした空間、気持ちいい温泉、無邪気な子供なら感嘆の声を漏らして瞳を輝かせるのだろうか。生憎そんな無垢さは失わずにはいられない途方もない日々を送ってきたのだから仕方ない。最近は対人関係も良くなってきて、自分なりの一歩前進。いつの間にかあの楽しさのぬるま湯に浸かっている自分が居ることに気付いていた。この手の傷だって、その証拠。何をしたら誰が喜んでくれるかななんて今まで滅多に考えたことがなかったのに――私も、アイツらのせいでぬるくなったのかしらね。鼻から息を抜くように吐き出しながらも心情は穏やかだ、僅かに緩む頬を慌てて引き締め誰にともなく誤魔化すように景色を眺めることにして )   (2021/4/25 18:12:04)

おしらせシロー・メナスさんが入室しました♪  (2021/4/25 18:40:08)

シロー・メナスはぁ〜…いやー疲れた…はぁ、立派な冒険者に、何時になったら師匠らに認めてくれるんすかねぇ〜…。(あぁ、だるい、ダルメシアン。更衣室で肩腕をブンブン振り回してゴキゴキ、骨を鳴らしつつ筋肉を解して。…ふと目に付いた服、そんでもって妙な赤いパーツらしき物を見ては…誰かいるんだな、なんて。そのままスッポンな姿で行くのは危ない気がしたから腰にタオル巻いていざ銭湯開始っ。 )どーもー、お邪魔しマンモスッ!………ごめん、今の聞かなかったことにして欲しいっす。(……男が相手だったら、幼なじみが良く口にする駄洒落で挨拶していたものの…相手が悪かった。同い年にも見える綺麗な女性に…ぁー、と顔を逸らしつつ…「おじゃま、します」なんてポソポソ。)…俺の事は意識しなくても良いっす。石のように振る舞いますので。(そういやここ混浴だったのか──それを知ったのはたった今だったのだ。慌てて掛け湯をしつつ、身体を洗おうと洗い場へ。)   (2021/4/25 18:47:53)

式波・アスカ・ラングレー(湯の心地良さに惚けるように気を抜いていたのだが賑やかな独り言が聞こえてくれば男性・・・であろうことは分かり。今更慌てふためくつもりもなく気付けば少し薄暗くなってきた頃合か、あんまり騒がしくなりすぎても面倒ね……と相変わらず人付き合いには積極的では無い様子で息を吐き出すが不意にぶっ込まれた駄洒落に思わず呆れるように肩を落としたが急に畏まる様子にどうやら知り合いか気楽に話せる同性とでも勘違いしたのだろうと。少し意地悪く笑みを浮かべれば碧眼を細めていき。)そうね、気にしないでいてあげる。……あ、挨拶がまだだったわね。先にお邪魔してます。あ、マンモスだったかしら。(性根が悪戯に揶揄うことが好きなところがあるのはご愛嬌、優位に居るように思えて優越に浸るようににんまり笑顔を湛えたまま)   (2021/4/25 18:56:12)

シロー・メナスいやマンモスじゃないんで。俺はシローという名前がありますから。(返ってきた言葉は…ああ、ある意味幼馴染よりも厄介な。 うわぁ、どう接しようなんて思った矢先に揶揄う言葉に対して負けてたまるかという負けん気の自己紹介。) …あーけど、せっかく俺が来ているのにそこら辺の石っころのようにガン無視されるのは傷付くんで、程々に気にかけて欲しいっスね。おれもアンタの質問とか、話を聞いたりとかするつもりだから。(幼馴染であれば裸の付き合い等慣れているのだけども。…身体を洗い終え、彼女に局部を見せぬよう、せめて尻を向けてタオルを外し、湯船に浸かった時に…ふと目に付いた彼女の手指。「…犬に沢山噛まれたんスか?」なんて聞きながら…少しずつ寒くなる夜風の気配に心地よく一息ついたり。)   (2021/4/25 19:05:55)

式波・アスカ・ラングレーアンタが最初にマンモスなんちゃら言ってたんじゃない。ていうか、シロー?四郎、とかじゃないのよね。(鼻を鳴らせば勝気な雰囲気どおりの対応、自分は聞いた通りに言っただけよと澄まし顔で受け流すが名前を聞けば訝しげに首を傾げる。自分と同じようなハーフというイメージとは違う気がする。しかし髪色から見れば純日本人では無いのは明らかで感じをこじつけて。)傷付くって、最初は自分が言ったくせに。・・・・まあ良いわ、私もよそよそしい感じで同じお湯に浸かるのも気まずいし。あんたバカぁ?犬に噛まれてこーんなちっさい可愛い傷が出来るわけないでしょう。……これは、あれよ。ちょっと料理してただけ。(楽観的とも取れる彼に身近な人物を思い浮かべつつ軽くおかしそうに笑ったのだが犬という言葉には何故そんな考えに至るのは分からないとばかりに。手を見詰めながらも料理で失敗したからなんて口にするのはプライドが許さない、ごもるようにぼそぼそと。)   (2021/4/25 19:20:12)

式波・アスカ・ラングレー【とと、ごめんなさい。気を抜いてたわ、語弊がある部分があるけど私自身はクォーターだから補足程度に。返信はいらないわ。】   (2021/4/25 19:27:56)

シロー・メナスへーへーそれはメンゴ、メンゴでした。シローはシローです、シロー・メナス。…多分アンタが住む世界には居ないっスよ。なんせドミティア島でアンドロイドに育てられた…なんて言ったら訳わかんないと思うんで。てゆーかアンタの名前分かんないんですけど。今のままだと妙ちんちくりんな名前を考えているところッスよ。(一筋縄行かない態度にぐぬぬとしながらも…何だかんだ他人行儀になるよりはずっと良いと思うのだった。) そりゃまぁ、なんと言うか…っと、聞き分けが良くて助かった。 犬っつってもやんちゃな子犬のことでブルドッグとかそんな獰猛な犬の事じゃないんスけど。   (2021/4/25 19:34:44)

シロー・メナス(…思わず超ハラが立つぅ…!と妙な黒い感情が過ぎったような。…流石にお世話になった帝国の方が、こんな噛み傷なんて作れるはずがないしな、なんて思いつつ。)……へぇ、意外と頑張り屋さんなんスねぇ。そういや俺、ペルマナにずっと料理を作ってもらっていたっけ。一人で生活しなきゃだし頑張らないと。(料理でたくさん怪我するとか、なんて言えた口じゃない、自身は道端で石ころを食えばいいと思っていたゆえに料理のりの字なんて。「でも、なんか痛そう…」なんて思いつつ…伸ばした手を避けられなければ、手首を掴み、まじまじと手の傷を眺めてみようか。もしかしたら治せれるかも、なんて。)   (2021/4/25 19:34:52)

式波・アスカ・ラングレー適当な奴ね・・・・まあ良いわ。とりあえずシローでいいわね、メナス呼びも違和感あるし。――あぁ、あんたは違う世界の人なのね。良いわよね、あんたの世界にも四季があるんでしょ?私の世界は年がら年中夏、夏、夏!暑苦しいったらありゃしないわ・・・でも、ということはエヴァを知らないのよね。何よ、私の姿を見て妙な名前しか思い付かないあんたの想像力が乏しいだけじゃないの。……仕方ない。変な名前で呼ばれるのも癪だしね。私はアスカ、式波・アスカ・ラングレー。誇り高き弐号機パイロット・・・・何だけど、言ってもわかんないか。(同じくらいの歳だろうか、テンポのいいばからしい会話につい笑いそうになってツンとした表情を保ちながらも高圧的な態度は揺るがずながら自信満々に胸を張ったが……落胆するように息を吐き分からないことが残念とやや恨めしそうに)   (2021/4/25 19:46:57)

式波・アスカ・ラングレー犬なんて身近に居ないもの、ペンギンくらい。……ふん、なぁに上から目線で言ってんの。頑張り屋さんなんて子供っぽいこと言わないでよ。あたしもいつもはバカシンジに作ってもらってるんだけどね。(同居人と言えば飲んだくれの上官となよなよした同級生とペンギン――なかなかなカオスだ。しかし褒めるような言葉に照れ隠しのようにつんと顎を軽く上に向けるようにして鼻を鳴らす、けれど手を掴まれれば驚きに瞳孔を僅かに開いたが悪意は感じられず自分も手を見詰め。)……何、傷が珍しいの?   (2021/4/25 19:46:58)

シロー・メナス適当なくらいが丁度いいと最近知ったんスよ。あれやこれや教えられたとて、肝心な時に活かさないと意味無いからなー。 …あー、思えば四季はあったかも。だけど常夏って…、あ、うん、それはご愁傷様。(羨ましい、ずっと海泳げれるじゃん!なんて思ったけど…良くよく考えたら暑い日が続くのうんざりするよなって言う顔。)…エヴァ?いやまぁ初耳だしどんなのかイメージしずらいっていうか。…へぇーっ、パイロットって…なんかカッケー…!!(こう、ロマンとか燃えるような単語に弱かったりする少年脳。彼女の言うパイロットとはイメージからして違うけれどもカッコイイフレーズに目がキラキラ。)…真夏にペンギンがいるんっスか!?こりゃクロカが興味深げに調べそうだ…。あー、スマン。なんつーか、クロカっつー幼馴染と比べてそんなふうに見えたっつーか。 ……あーうん、珍しい訳じゃないけど…うん。(…自身の力を引き出す能力はあっても治癒する能力が無い事に些か悔しいなという気持ちがあったり。そっと手を離しては「…痕が残らないといいッスね。」…治す力が無い代わりに両手で優しく握り包んで早く治りますように、と願うしか。怒られたらすぐ手を離すつもり。)   (2021/4/25 20:00:41)

式波・アスカ・ラングレー確かにバカ真面目すぎるのも考えものよね。あったかもって、なんで曖昧なのよ。・・・・ご愁傷さま以上のもんなのよねぇ。( ふと思い浮かんだのは無愛想な同級生、真っ直ぐすぎる彼女。少し窮屈そうだと息を吐くが何故か微妙な返答に疑問符を浮かべる。最後の言葉には深く溜息を漏らして。) そうよね、やっぱり知らないか。まったく勿体ないわ、エヴァを知らないなんて。・・・へぇ、案外分かってるじゃない。そうよ、エヴァはチョーかっこいいのよ!もっちろん、それを自由自在に乗りこなす私はもっとね。(自分の存在価値を肯定する存在、人類を支える……もちろん、皮肉じみた過去もあるけど。今は人類を守っている機体を知らないのは勿体ないと。しかし純粋にかっこいいという感想に上機嫌に数回頷いて満面の笑みを。)   (2021/4/25 20:13:21)

式波・アスカ・ラングレーそー、普通に居るわよ。クロカ?研究生か何か?……ああ、幼なじみ。……ばっかみたい、傷が残っても気にしないっての。でも、そうね。・・・ちょっとは、ありがとうね。(今更身体の傷を気にし過ぎるつもりは無い、けれど心配されるのは悪くない。嬉しそうに笑顔を浮かべながらも握られていない方の手で彼の髪の毛をお礼に撫で返して僅かに眉尻を下げるようにするが直ぐにハッとして手を下ろし握られた手を見て。もう離して、と呟くように。)   (2021/4/25 20:13:23)

式波・アスカ・ラングレー(ふと秒針の音に気付けば時間を見る。慌てるように目を丸めれば――)やっっばぁ!ミサトにくどくど言われる!(話があると呼ばれていた時間がギリギリに迫っていた、バタバタと身体を湯を上げればタオルもしていないのを思い出して赤面して)きゃーーっ!えっち、変態!見ないでよ!(ちょうど目の前にいた彼の存在も思い出しお湯を盛大に顔面にかけ慌てて駆け出したのは恥じらいがゆえ、ミサトに怒られたのはまた別の話――)【と、ごめんなさい。一度落ちなきゃ、話してくれてありがとう。また機会があったら話しましょう。またネッタイギョーなんてね♪ダジャレは程々に。】   (2021/4/25 20:25:04)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2021/4/25 20:25:07)

シロー・メナスいやー、なんつーか。俺、飛行船っていう、空飛ぶ船を使って色んな島へ行くけどさ…アスカの言う常夏みたいなところに行ってすぐ猛吹雪で氷漬けになりそうなところに行ったりと。つまり寒暖差が滅茶苦茶で季節感っていうのが解らんっ!(つまりそういうことだ、というヤケクソじみた答え。)うぉーっ、俺も乗ってみたくなった!こう、ガシャーンって決めポーズとかって出来る!?乗れそうな時は是非アスカパイセンに指導頼むッス!(自由自在に乗りこなせるとなれば先生にはうってつけ。自由すぎて曖昧な目的の中で突き進む自身にとって明確な“カッコイイ”が眩しく見えたから。…尤も自由を手に入れる前はとある島の頭領になるべくして育ち、幼馴染と血みどろの決闘をする筈だった運命からは解放されたのだけども。)   (2021/4/25 20:25:34)

シロー・メナス そうそう、アンタと案外ウマ合いそう…な気がするな。こう、滅茶苦茶に元気でワイルドな感じ。 ……おぉ、さっきのめっちゃカワイイ。…強がらずに素直になった方がカワイイと俺はそう見える。(ふぁさり、自身の青みがかった白髪を撫でる彼女の優しい女の子の表情にドキッとしたのは…初対面時の女の子らしさを強く感じたからだとか。……離して、と乞う声には聞いていたけれども…)…アンタは照れ笑いが似合う。俺がそう言ってるんだ、自信持ちなって。   (2021/4/25 20:25:42)

シロー・メナス──っどぉぉ!?……あー、もうそんな時間経ったのか、そんじゃ、気をつけ──ぶはぁっ、ぁ"ぎゃぁぁぁぁ!!!(目がァ、目がァァ!!……一瞬見えた彼女の素晴らしい光景、直ぐに目にダイレクトアタックを仕掛けてきた湯飛沫。……しばらく悶え、落ち着いた後には…「……ペルマナに、なんて言おう。」……遅くに帰ってきた後、くどくど長い説教を聞かされる羽目になったとか、何とか。)【俺こそ話に付き合わせてくれて有難うな。んじゃ、お疲レーヴァテインッ!】   (2021/4/25 20:30:16)

おしらせシロー・メナスさんが退室しました。  (2021/4/25 20:30:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/4/26 13:16:19)

白雪ふぅ、ぽかぽかいい陽気だな。図書室の窓際で風を受けながら勉強、そして休憩に温泉。優雅な休日だ。(図書館の開館と同時に薬学書を読み漁っての勉強。それがひと段落すれば、机に張り付いて強張った筋肉をほぐすとともに、運動不足も解消しようと洞窟内にある温泉施設へ)んっ…洞窟だと程よく冷えるね。よし、いざ出発!(身体にタオルを巻いて。入り口に立つ。洞窟から流れる風は冷たくて目が覚める。ひたりひたりと水滴を含んでぬめる地面を転ばない様にと僅かな照明を頼りに薄暗い洞窟内を慎重に進む。歩くこと数分。目的の少し開けた場所にある温泉にたどり着く。冷たい洞窟内を冒険気分で進んでくれば体は冷えてしまっていて、まずは湯の温度に慣れようと縁に腰かけるとちょんとつま先を湯面につけてははなそ手を繰り返していて)   (2021/4/26 13:24:38)

白雪んっ。そろそろ良いか。(何度もつま先を浸しては離してを繰り返して。漸く体が湯の熱さに慣れてくるとちゃぷんっと膝まで湯に浸ける。つけたつま先から膝までジンジンとして、白い肌が桜色に染まる。熱さを我慢するように奥歯を噛みしめると、纏っていたタオルを外して、四つ折りに畳むと傍らに置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かる)んっんぅー。熱いけどいいお湯だ。(心地よさそうな吐息を漏らすと縁に置いたタオルに頭をのせて、ぼんやりと天井を眺めながらのんびりとしていて)   (2021/4/26 13:36:45)

白雪んっ。あんまり長湯していると逆上せちゃう。そろそろ行こうか。午後も頑張らないと!(立ち上がるとタオルを拾い上げて、湯から上がり入り口の方に引き返していった)   (2021/4/26 14:00:30)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/4/26 14:00:36)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/4/27 13:49:39)

ロビンフッド(脱衣所にて霊衣を脱ぎ、タオルを腰に巻けば薄暗い洞窟の中を進み。人の気配がない事を確認しつつ、両手を組んで天井へと上げて伸びを。)…さてと、どうするかねぇ。何するにしても、身体は綺麗にしとく事に越した事はないか。(洗い場へと近づき、椅子に座ればシャワーを浴び。欠伸しながらボディソープで遅々とした動きで緩慢に洗っていく。)   (2021/4/27 13:55:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/4/27 14:00:18)

白雪温泉から温泉。これもお休みの日の醍醐味かな。入浴したらみんなにお土産でも買って、帰ろう。何がいいかな…オビには香辛料、ゼンにはいい香りのする栞。室長はやっぱりお酒だよね。リュウは…(なんてことをつぶやきながら、タオルを胸前に添えて薄暗い洞窟を湿った地面を踏みしめながら歩いていく。途中、誰にもすれ違うことなく目的の場所に。今日も貸し切りかなと思ったら、洗面所の前に椅子に座って身体を洗っている男性が)………。(そういえばこの人のは二度酷い目にあわされた。無防備な姿に、今なら何か仕返しができるかもと、ゆっくりと静かに音を立てない様に近づいて。もっとも、密偵とかでもないわけで、地面も湿っている。歩くたびにぴちゃりぴちゃりとわずかな水音がするがその辺は気にしないでおこうと…)   (2021/4/27 14:06:39)

ロビンフッド(やる気の抜けた動き。それでも、普段掛け湯で済ませる事が多い為に、丁寧に隅々まで洗おうとも思えた。それだから余計に手間と時間をかけていて。そうこうしている内に、人の気配を察知。どうやら存在を気付かされないように注意しているらしいが、自身のするそれよりも随分とお粗末だ。顔までは認識出来ず。何の目的があるのかは知らないが、警戒を馴染ませない程度に、神経尖らせてすぐさま行動に移せる心構えと、姿勢を微調整。その後、大きな独り言を呟こうか。相手の出方を見る為に。)…冬は寒々しくて足が遠退くが、暖かくなって来た季節には、涼しくて良いかもねぇ。隙間風が心地良い。   (2021/4/27 14:15:43)

ロビンフッド【警戒を馴染ませる、じゃなくて滲み出さない、に訂正。後にも誤字やらかすかと思いますが、適当に脳内変換してくれると助かります。】   (2021/4/27 14:21:04)

白雪………。(ひたり、ひたりと足音を忍ばせれば相手は自分の存在に気が付いていないのだろう。のんきな独り言が耳に入って、意地の悪い笑みを浮かべる。これならうまくいきそうだけど…さて何をすればいいのだろうか。ここまで来てノープランだったことを悔やむが、自分にできることと言えば背後で大声を出して相手を驚かせるか、それとも…両手で目元を覆って視界を隠す?どちらも少々子供ぽいし、仕返しとしては効果が薄いような気がした。それならっと、ゆっくりと背後まで近づくと、相手のわきから手を伸ばして、シャワーの水温を下げてやろうと、ノズルの方に手を伸ばしてみて)   (2021/4/27 14:21:28)

白雪【うん。大丈夫ですよー。こちらも呉汁と思うので脳内変換でお願いします。】   (2021/4/27 14:22:33)

ロビンフッド(ゆっくりと後方から近づく彼女の顔は、相対した鏡越しに見える。なるほど、と前回の己の行動を頭の片隅へと思い浮かべれば、多少の納得がいく。何かしらの害となる動きを見せれば、直ちに回避行動に移ろうと思ったが、腹部を泡立て洗う手の横を通ったのだから、捨てておくのも構わないか?と思考するも、お返し程度はするのが礼儀というものだ。)…こんにちは。良い天気だな。こんな日にレディに身体を洗って貰えるとは、僥倖ってやつですよ。(その手首を掴み、太腿の方へと誘導を。真っ先に肉棒に触れさせなかったのは、強く握られないか心配だったからとか。)   (2021/4/27 14:32:04)

2021年04月24日 21時47分 ~ 2021年04月27日 14時32分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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