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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年04月27日 14時37分 ~ 2021年05月02日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪わっ!?えっ…、あっはは、こんにちは。うん。いい天気ですね。それじゃ、私はこれでって…きゃっ!?(ゆっくりと手を伸ばす。あと少しでノズルに手が届くという時に、手首を掴まれて。仕返しは不発に終わったと分かれば笑って、何事もなかったかのように愛サルをするとその場から離れようとするが、男性の力にはかなわずに掴まれた手首は相手の太腿をなぞる様に動かされて)あ、あの、私も体を洗いたいので、ご、ご自分で…離してください!(相手の手が動くたびに、太腿を撫でさせられて、きわどい部分に手が触れそうになる。手を引っ込めようと力を籠めるけどびくともしないで)   (2021/4/27 14:37:35)

ロビンフッド身体洗ってくれるんじゃなかったんです?後でオレも手伝いますんで、頼みますですよ。よいしょっと。(力は男女差、それに人ならざる身では彼女に勝ち目は無いに等しい。くぃ、と手加減をしつつも手前に引っ張ってしまおうか。剥き出しの背中にタオル越しの胸元を押し付ける力加減で。人質として取った片手をどう扱おうか迷うものの、気が動転している今であれば、大丈夫だろうと楽観的に考えて。するりと掌を重ねて肉棒へと誘導。指を押さえつけて包むように握らせれば、根本から上下に扱くように。)   (2021/4/27 14:48:44)

白雪えっ!?あっっちょ、ちょっと、やめてっ!んっ…こ、こんなの…んっ…ぁ…(手首を引っ張られ、相手の背中にタオル越しとはいえ胸を押し付けるよな格好になると、羞恥に頬を赤らめて、腰を引いて、身体を離そうとするけど男の人の力にかなうはずもなく、かといって薬剤師の自分が相手にけがをさせるわけにもいかずといった状況で、掌が肉棒に当たると、傷つけないようにと優しく包むように握り、相手の誘導に従うように男性の手の動きに合わせて自身の手が動いて、物を扱くようにして)んっ…や、やめて、離してください!っ…くっ…ぁ、んっ…。(それでも、相手から離れようと身動ぎするが、びくともせずに、相手の背中に胸をこすりつけるような形になって、ごわごわしたタオルが胸の先端に擦れるたびに、小さく体を震わせながら、僅かに吐息を漏らしていて)   (2021/4/27 14:55:38)

ロビンフッドこれが混浴の醍醐味ってね。レディに身体を洗ってもらうのは気持ちいいっすわー。あ、タオルはマナー違反なんだっけか。オレも外してますし、オタクも外さないとフェアじゃない。(誘導したのもあるが、存外優しい手付きに安堵。これならば握り締められる心配はないと手を離そう。最後の仕上げに洗おうかと思っていた肉棒は、泡塗れではなくその姿をそっくりそのまま表していた。少しは滴り落ちた泡もなくはないのだが。それが次第に手の中で存在感を増す事を明確に感じられただろう。そして依然述べられたマナーについて言及し、片手でタオルを強引に引き剥がす。腰を引いて逃げるのを逃がさないと、背後へと重心傾けて密着。僅かに身を捩るような擦り付けで、タオル越しから直接胸先の感触を堪能しよう。口元には悪戯っ子のような笑みが浮かんでいたか。)   (2021/4/27 15:05:05)

白雪こ、こんなの醍醐味でも、何でもないっ、えっ!?あ、今はやめ…ひゃん!!(指を動かして、人差し指の中間部分で優しく裏筋をなぞる様に動く、そうして、しごかされていると漸く、相手の手首が離れて、直ぐに逃げようとするが、相手が自分のタオルの端を掴んだかと思うと、強引に一気に引きはがす。わずかに立ち上がり始めた乳首が、勢い良く擦られるとあられもない嬌声が漏れて力が抜ける。その場の崩れ落ちそうになるが、相手の背中が自分の身体に寄り掛かる様になってじかに胸の先端が相手の背中に当たる。)んっんっ…も、もうやめて…ぁんっ、ぁ。っ、ぁ、ぁん…ぁ…(すっかり力が抜けてしまって、その場から逃れることもできなくなってしまい、無意識のうちに身体は刺激を求めてしまって、物を掌で包むようにしながら、優しく擦り続けて、僅かに体を動かしながら男性の広い背中に胸の先端を押し付け、腰を上下に揺らしながら身体を動かし、胸の先端を背中に擦り付けながら、小さく喘ぎ声を漏らしていて)   (2021/4/27 15:13:35)

ロビンフッド行動と言葉が合ってないように思いますけどね。(身体は正直とはよく言ったものだ。今では彼女を縛り付けるのはないはず。それなのに、甲斐甲斐しく奉仕するのは彼女が快感に弱いからだろうか。自らの身体を使って洗う姿は、劣情を刺激。じんわりと包まれた肉棒からは先走りが滲む。相応の昂りを見せてしまえば、多少の苦笑を浮かばせて。やんわりと手首を掴んで離そうか。)…この辺でオレの方はいいか。次はオタクの番だが。どうする?自分で洗いたいならば、どうぞ。洗って欲しけりゃ、膝に乗らな。(股を開いて、屹立した物を主張。ここまで来れば、吐き出したいとも思うものの、嫌がる事をするのはあくまでも本意ではないのだ。誘いに乗るならばそれでも構わないし、乗らないならばそれもまたいいだろう。是非を問うべく、鏡越しに彼女の顔見つめて、首を傾げた。)   (2021/4/27 15:24:44)

白雪えっ…あっ、そ、そんなことは…んっ…ぁ…(行動と言葉があっていないことを指摘されると羞恥に顔を赤らめて、それでも、夢中で扱いていたものが手から離れると僅かに残念そうな吐息が漏れて…。)うぅっ…。(どうしよもなく恥ずかしいが一度火照り始めた身体は疼きを止められないでいて、相手の言葉に従うようにゆっくりと立ち上がると前に回り込んで背を向けると、膝の上にお尻をのせて、膝に拳を握りしめながら置くと俯くように前景の知背になって小さく震える背中を相手に見せて)   (2021/4/27 15:30:56)

ロビンフッドそんな事はない、とは今の状況状況では、口が裂けても言えないねぇ。(羞恥に染まる顔だが、本能には抗えなかったらしい。大人しく膝の上へと来るならば、ここぞとばかりに揶揄ってしまおうか。腹部を自身へと引き寄せて、尻肉を撫でるようにその間へと滑り込ませて、秘裂をも擦り。反り返りも相まり、陰核にも刺激が時折与えられるはずだ。空いてる手は乳房を這い、指先は若干の反応見せ始める乳首へと向けられて。爪先でカリカリと引っ掻き、指腹で隠すように乳房へと押し込んで。そのままぐりぐりと捏ねくり回した。その状態で耳朶へと顔近付ければ、低い声音で囁こう。)…欲しけりゃ、自分で挿れてくださいな。(最早、身体を洗うではなく、愛撫だった。本番へと誘う言葉を吐きながら、反応伺おうか。)   (2021/4/27 15:42:24)

白雪んっ…っ、い、いじわるっ…ぁっんっ、も、もっとぉ…ぁ、ぁんッ、あっ!で、でもだめっ!あっ!!あっーー!!んっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっんっ…だ、だめっ…き、きちゃう…あっんっ、き、きちゃう…あっんっ!!(相手の揶揄うような、そして辱めるような言葉にますます身体は火照ってしまって、抵抗できずにいて。お尻を撫でる様に、相手の太腿が滑り、敏感な部分を擦ると、通った後を示すように、どろりとした粘つく生暖かい液体が相手の太ももにこぼれて、指先が自分の敏感な部分を苛め始めれば来ちゃうっと訴えて嫌々するように首を振るけど、指が動くたびに、まるで漏らしたみたいに淫乱汁が股間から噴き出して、弧を描いて地面に落ちる。さらに乳房までいじられれば抵抗もできずに大きなマゾの声を洞窟内に響かせてしまって)あっんっ、だ、だめっ…も、もうだめっ…あっくっ、だめっ!こんな気持ちいいの…が、我慢できないっ!あっ、あっ、あっ!!んっ、ヤァ、い、嫌っ…い、いくっ…っぁ、ぃ、ぃく、あっ、いくっ!!あっ、いくっーー、あぁああ!!!!!   (2021/4/27 15:54:22)

白雪(相手の指の動きに合わせて腰が浮き沈みし始めて、膝の上でお尻が浮き上がっては沈んで、ビクンっと背がのけぞったかと思うと、大きな嬌声と共に白い本気汁がしたたり落ちると、いってしまって、居ての身体に寄り掛かる様に倒れこむと、そのまま意識を手放して)   (2021/4/27 15:55:00)

白雪【んっ。凄く気持ちよくなっちゃった…。私はそろそろ落ちますね。また遊んでくださいね。それではまたー】   (2021/4/27 15:55:58)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/4/27 15:56:07)

ロビンフッド(大声で嬌声を放つ彼女は、快楽に従順と言った具合であり。愛液が太腿に滴り、泡に溶け込んでじんわりとした熱が伝わった。絶頂が迎えに来ると甲高い声を上げながら目の前で身体を大きく震わせながら達した姿は、なんとも淫猥な姿だった。ぐったりと身体から力が抜け落ち、身を委ねる格好にどうしようかと迷う。上に乗せたまま立ち上がり、彼女と共に脱衣所へと向かおうか。その際に二人分のタオルを回収し、脱衣所で身体を拭って甲斐甲斐しく世話をしようか。服を着せるまで手厚く厚遇し満足気に頷けば、自分も身支度整えてその場から去ろうか。)【了解。遅レス失礼しました。部屋ありがとうございました。】   (2021/4/27 16:12:23)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/27 16:12:32)

おしらせ花の魔術師マーリンさんが入室しました♪  (2021/4/28 23:04:03)

花の魔術師マーリン夜更けに失礼するよ……(温泉の隅を光が包み込むとそこには人影が現れた。最初からいた訳ではなく、洞窟を歩いてきた訳でも無い。ただそこに男は立っており、湯の張った温泉の中に似合わぬ格好で現れたのだった)おっと、この場ではこの格好はマナー違反か。相応しい格好にしなければね。(背丈ほどある杖に、白を基調とした衣はここでは不躾であろう。もう一度光がマーリンを包み込むと彼の衣服は虚空に消え、手に持った杖は元々なかったかの様に彼の元から消え去ったのだった)さて、これで良いか。興味があったから来てみたが、案外悪く無いなぁ。実態はここには無いが、それでも心地良さは感じる。(身体は実態を持った様に湯に浸かり、温泉を楽しんでいるが、本体はこの場にはない…しかしそんな憂いは一切見せず、楽しそうな表情を浮かべ、温泉を楽しむのだった)   (2021/4/28 23:12:25)

花の魔術師マーリンそういえば最近のガチャの結果が著しくなくてね。ギルガメッシュ王に資金の調達をお願いしようと思ったのだが『貴様に貸すくらいならば、我の財宝はドブに捨てた方がマシだ』なんて言われてしまったよ。ほんと失礼するよ全く。そりゃ、最近欲しいキャラを当てられていないとは言え、私も課金さえしてしまえば当たると思うんだよ。そもそも、コラボが来ているのに確定ガチャを用意していないのはどういう事なんだい?前は確定ガチャを最初に用意していたのに、今は100連目まで行かなければ確定じゃ無いなんて悪魔の所業だよ……黒崎一護。彼が欲しいだけなんだがね。(ぶつぶつと同じ世界の英霊の愚痴をこぼす。自らが熱中しているものに対し、上手くいかなかったことはここで溢し、気を紛らわせよう。そうでもしなければ先程あげた王の財宝に手を出してしまいそうなのだから。)まあいつまでかは知らないが、無料でガチャも引けるしその間に出ることを祈るとしよう。そうしなければ石が無くなるからね、仕方ない。   (2021/4/28 23:25:28)

花の魔術師マーリンあまりメタな話とかはしない方がいいんだろうか?そもそも、完璧を求められてしまうと私側の精度というか、レベル的には厳しいんだがなぁ。まあ独り言の様なモノだしそこは多めに見ておくれ、誰かしら入った際はもう少し私のロールプレイを心がけるさ。今は一人ぼっちなんだ、多少の自由は効くだろう?(これまたメタな話。温泉に浸かりながら周りに浮かぶ妖精たちに語りかけてみよう、こんなやり方は邪道かもしれないなんて思わず、己は己のやり方で楽しむことを決意すれば、一度縁に座り細い身体を露呈させてみせた)マスター君に用意してもらったドリンクでも飲みながら、もう少しだけ話し相手でも待とうか。明日は休みだろう?ならば誰かしら来るかもしれないしね。もう少しだけ…もう少しだけ。   (2021/4/28 23:53:21)

花の魔術師マーリンそろそろ上がろうか。もうのぼせてしまう時間だ。これは仮初の姿とは言え、こういうのは雰囲気だろう?暖かい温泉に浸かりすぎては身体に悪い。それにそろそろ眠いしね。おやすみ、またこの姿で遊びに来るかもしれないし、違うかもしれない…その時は暇が有れば話してくれたまえよ。(温泉に浸かりながらも濡れた形跡のない身体、素肌を晒しながらも高揚ともしていない素肌は彼の言う通り実体ではないからだろう。一度温泉から上がり、来た時と同じように杖と衣服を見に纏うと別れの挨拶を済ませ一瞬のうちに姿を消し、この場を後にした)   (2021/4/29 00:17:15)

おしらせ花の魔術師マーリンさんが退室しました。  (2021/4/29 00:17:19)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2021/4/29 01:29:26)

式波・アスカ・ラングレー今日も今日とて暑苦しい、もう流石に慣れたけど。――・・・あーあ、ヤになっちゃう。変な時間に目が覚めるのも得した気分なんだか損した気分なんだか。(目が覚めてしまっては仕方ないと気分転換程度に足を運ぶ、雨音が世界を染め上げてこびり付いた湿気。夏が続く自分の世界は余計に肌にまとわりつく、気だるそうに溜息を吐き出せばすっかり眠っている同居人達を他所にこの場に来てしまった。ミサトが知ったら息抜き以前に時間帯や場所を酷く言及されてしまいそうだ──考えるだけで面倒くさいのか顔を顰めながらも相変わらず丁寧にインターフェイスを服の上に添える。大切なものの扱い方、変わらず指に巻かれた痛々しい絆創膏。まだ慣れないだけ。小さく鼻を鳴らしタオルを一枚持てば戸を開ける、溢れてくる湯気はじんわりと白肌に馴染んでいくようだ。さっさと洗って浸かろーっと、無人の空間ゆえに気遣いや恥じらいは皆無であり洗い場へと。)   (2021/4/29 01:37:26)

式波・アスカ・ラングレー(シャワーの音、弾く雨音、甘いシャンプーの匂い、石鹸の柔らかな泡立ちの感触。温泉特有の硫黄の匂いは先日と同じように鼻を擽りながらも洗浄を済ませて身を清めれば髪が肌に張り付きまとわりつく、再び煩わしいとばかりに顔を軽く振れば視界を邪魔する前髪を軽くかきあげて息を吸い込む。静かな空間には掛け湯の音も身を沈める湯の鈍い音もやけによく響いて自分だけの世界に浸ったようだ。自分の唯一の居場所――赤が鮮烈に頭を過ぎる、心地良さに吐息を桜貝色の唇から漏らせば雨音に耳を澄ますように心を穏やかにして湯に浸かり。この時間に来る物好きなんてあたしくらいでしょうけど、退屈ね。しかし時には身をやすめるも良し、睫毛に飾られた碧眼を細め洞窟の外から鈍く響く雨音が心地いい。)   (2021/4/29 01:51:42)

式波・アスカ・ラングレー(軽く身体を伸ばす、一人の空間なのだから精々贅沢に使ってしまっても良いのではないか。まあだって、ココには文句を言える人なんていないものね。お湯をバシャバシャ足でしたとしてお湯が痛いなんて言うわけでもあるまいし。幼稚な思考を振り払うように首を振る、すらりとした四肢をゆっくりと脱力させはぁ……と吐息を小さく零し、視界に霞む湯気の流れを眺めて。現実かすら胡乱な儚さすら感じるのは気のせいではない気がする。視界にチラつく絆創膏に自嘲気味な微笑を緩く滲ませ半ば自身への呆れか、深く息を吐き出してあまっちょろくなった自分が少し痛々しい。けれど人との関わりのあたたかさを学べたのだから・・・その痛々しさは代償か。えこひいきも……ね。思い浮かべた無表情な少女、最近は変わらず表情は変わらないが確かに変化している。バカシンジにお弁当貰って……とかね。嬉しい分慣れないモヤが晴れない、きっと私がまたひとつ何かを得て失ったのだろう。ったく、アイツらのせいでどんどんダメになってる……いや、自業自得か。肩を下ろすように息を吐きながらも肩まで沈み大きくなっていく雨音がこだまして)   (2021/4/29 02:05:53)

式波・アスカ・ラングレーさて、そろそろ上がらないと逆上せちゃうわね。(気付けば雨音も強くなってきている、微睡むようにうつらうつらしてしまっていた。目を覚ますために軽くお湯を顔にすくうように掛ければ、このままこの場で寝るのも良くないか、身体を湯から引き上げれば息を吐き出しながらもその場を後にしていき。……気が向いたら、また身体を休めにでも来ようかしらね。)   (2021/4/29 02:49:52)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2021/4/29 02:49:58)

おしらせ一ノ瀬ことみさんが入室しました♪  (2021/4/29 10:29:03)

一ノ瀬ことみ…あれ。…私は、本屋さんに向かってたはず、なの…?(見慣れた景色、何度往復したか分からない道。今日は雨足が強く、見慣れた道も晴れ渡っている時とは、少し違って見えている様な気がして。今日もそんな道を辿りながら、行きつけの大型本屋へと足を進めている筈──だった。傘の持ち手を握り、棒の部分を肩に付け、顔を上げ、眠たげな垂れた目が捉えたのは、温泉施設である看板。どうやら、知らぬ間に道を間違えていたのかも知れない。慣れている道程、何も考えずに歩を進めれば、こうして迷い込んでしまうものなのかも知れないと。今日は祝日。されど、傘を握っていない手には学生鞄を握り、変わらず制服を身に纏い、傍から見れば学生である事が一目で把握出来る服装。誤って辿り付いてしまったと入る前に分かったのなら、このまま引き返しても良かったが──好奇心が勝り、傘の上に溜まった雨粒を振り払った後に閉ざしては、傘立てに傘を掛け、そのまま玄関へ踏み入れてようか。激しい雨が降り頻っていれば、身体が冷えてしまうというものだ。如何せんスカートともなれば、露出している足に、地面に打ち付けられた雨粒が跳ね返る訳で…一際冷たくなっていたり。)   (2021/4/29 10:43:53)

一ノ瀬ことみ…お邪魔、するの。(玄関の先に広がっている世界は、温かみを感じる木造の景色。灯りも同じく温かみを感じる橙色の様な色調。まるで陽だまりを連想させる様な。温泉施設に来るのは初めてでも、手順は全て頭に入っている。何せトップレベルの成績を誇る頭脳の持ち主故に。必要な授業以外には顔を出さず、学校の図書室を自分の居場所の如く占拠しているという──権力を振り翳しているとも取られてしまうであろう学生生活を謳歌しているとか。靴を脱ぎ、鍵付きの靴箱へと入れて。小さな足音を伴いながら、浴場の道へと迷う素振りも無く向かおうか。更衣室の中は、ロビーよりも少し暖かい空気が触れた気がした。瑠璃色の長い髪の毛先からは、雨粒が滴り、床に痕跡を残していただろうか。手早く濡れて湿っぽくなった制服と下着を脱ぎ、籠の中へ畳んで入れて。鞄から本を取り出したが──。)…ご本は濡れちゃうから…中には持っていけないの。…少しだけ、待ってて。(愛読している分厚い本を脱いだ服の上に置き、指でカバーを指腹でなぞりながら、まるで愛玩動物に語りかけるかの様な口調でそんな言葉を掛けた後──漸く湯煙が立ち込める浴室の扉を開き、足を踏み入れよう。)   (2021/4/29 11:01:19)

一ノ瀬ことみえっと…先ずは、全身を清めてから。湯船に浸かっていいのは、その後。(周囲を目を凝らして一瞥したが、人の気配は感じられず。何時も一人で居る事が主故に、寂しさを感じたりはしないけれど。最近良く共に過ごしている彼が居たのなら…何て考えが一瞬脳裏に過ぎったのは内緒。きっと彼はこの連休中、愛しい彼女と共に過ごす事に重きを置くのかも知れないとも思ったから。──頭の中にインプットしている情報を探るかの様な言葉を呟いてから、洗い場の隅に腰を掛け、フェイスタオルは仕切りの上にでも掛けておこうか。シャワーの栓を捻り、頭頂から被るだけで、冷たい全身が温もりを取り戻していく。備え付けのシャンプー、トリートメントを順番に済ませ、最後は何時も通り、靱やかな動きで身体を洗い上げては──髪を前から後ろに掻き上げ、ふぅっと深く息を吐き零す。きゅ、きゅ、丁寧に髪の水気を絞り、愛らしい二つの真珠が付随している髪留めで団子に結いた後、フェイスタオルで前身を覆い、ひたひた、冷たい石畳の上を歩いて。目に付いた無色透明な内湯にちょんちょんと爪先を付けて温度を確認し、くるんとフェイスタオルで髪を包み、静かに肩まで身を沈めていった。)   (2021/4/29 11:15:59)

一ノ瀬ことみ…はふ。…あったかい。本屋さんもいいけど、たまには温泉に浸かりに来るのも…いいかも知れないの。(タオルを身に纏ったまま入るのもダメだと目にした気もするが為に、生まれたままの姿で湯船に浸かれば、それなりに大きさもハリもある乳房が湯面に浮かび上がっていたり。時折湯を堪能する様に、顔や腕に掛けて。じんわりと内側から温まり、溜まっていた疲労が抜けていくのを感じて。浴室内では湯が流れる音が、外は降り頻る雨の音が。同じ水の音とは言え、弦楽器にも違いがある様に、異なる音が奏られており、されど対立すること無く、上手い具合に調律している音が鼓膜を揺する程、心地良さを覚えた。…自身が奏楽するヴァイオリンの音は…それはまあ酷いものなのだが、自分自身はその酷さには全く気付いておらず。何も知らない者から披露を願われたのならば、喜んで披露するだろうが、きっと周りの者達と同じく、卒倒する運びとなってしまうだろう。かといって、一念発起して成長するつもりも無いらしい。眠たげな瞳で窓に付着している水滴が滴り落ちるのを眺めてから、暫しの間、湯の心地良さに身を委ねる様に瞼を伏せる。こんな状況でも、本が恋しくなっているとか。)   (2021/4/29 11:29:30)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/4/29 11:31:26)

ロビンフッド(降りしきる雨の中を出掛けるには、多少躊躇してしまうものの、優秀なサーヴァント達がマスターを取り囲んでいるともなれば、自身に出来る事は限られて来る。暇を持て余す時が多い為に、こうして雨の中をわざわざ歩いて向かっているのだ。その行動に自分でも呆れてしまうのだが、身嗜みを整えるのも仕事の内だと強引に納得させた。傘でもカバー出来ない部分を濡れさせ、いそいそと脱衣所の方へと到達し、安堵の吐息を。雨粒払い備え付けの置き場や丁寧にしまいつつ、外気とは違う生暖かい空気感の中霊衣を脱いでいく。腰にタオルを巻き、些か冷えた身体の腕を擦り付けながら足早に湯船の方へと歩く。人の気配感じ取り、一応声を掛けておこうか。驚かせてしまうかもしれないが、まだ予め存在知らせといた方が警戒は薄れるだろうから。)…こんにちはだ。オレもお邪魔するぜ。(挨拶してから、洗い場の方へと向かい。熱いシャワーを頭から浴びて、軽く汚れを落とした。早く暖まろうと、髪から滴り落ちる水滴も構わずに、ゆっくりと肩口まで入浴を。程よい熱さに包み込まれ、熱の混じる吐息溢して。前髪をかき揚げ、普段隠された双眸を彼女の顔へと向けた。)   (2021/4/29 11:46:15)

ロビンフッド(そこには皮肉の色もなく、穏やかな笑みが浮かんでいただろう。)…いやぁ、良い湯ですわ。オタクもそうは思わないです?   (2021/4/29 11:47:37)

一ノ瀬ことみ……っ、男の子…?…こんにち、は。…ここ、混浴──なの…?(暫し心地良い湯の波に飲まれてしまいそうな位に身体を脱力させ、瞼を伏せている最中、水の音ではなく、人の声が耳に届いては、遮断された暗闇の世界に霹靂が一閃走ったかの様な衝撃が走る。されど、急に同じ湯に浸かるでも無く、身を清める前に声を掛けてくれた事は有情だろう。故に、彼がシャワーで身を清めている最中には警戒心は薄れ、それどころか三重奏の様にシャワーの音が加われば、聞き惚れてしまいそうだった。とはいえ、確りと伏せていた瞳を開き、火照った頬をぱんぱん、軽く叩いて意識を覚醒させようか。自身はこの場に来るのは初めて故に、男性が入ってきた事に驚いてしまったのは事実。混浴なら混浴で、納得はする次第なのだけど。さっと汚れを落とした彼が同じ内湯へと身を沈めては、視線を交わらせる様に向けてきた瞳を同じくじっと見詰め、小首を傾げて尋ねてみようか。今更訊くだけ無粋の様な気もするが。穏やかな笑みに釣られる様に、小さく口元を緩めていただろうか。)   (2021/4/29 12:01:02)

一ノ瀬ことみ…うん、初めて来たけど…いいお湯だと思う。また来たいって、そう思ったの。──その訊き方、月が綺麗ですね…みたいな訊き方なの。思い過ごしなら、いいけど。……貴方は、常連さん?(顔を合わせて間もないが、随分慣れた様子で所作をこなしている様に見えたから。此方からもまた一つ、他愛ない質問の一つでも投げてみたり。)   (2021/4/29 12:01:14)

ロビンフッド(混浴とは知らなかったみたいだ。入口の張り紙にも書いてあるはずなのだが、見落としたに違いない。苦笑してしまいながらも、予め声を投げた甲斐あってか取り乱す事もなく、会話に応じてくれたのだから、自身の行動は間違いではなかったのだろう。視界が広範囲に渡ると、若干落ち着かず。指先で普段通りに前髪を整えれば、満足げに頷き。)…そいつは上々っすわー。お嬢さんが一人で来るにゃ、案外危ないところかもしれないですが。……へー、月が綺麗なんて良く知ってるな。今の場合は、どっちが口説かれたんでしょうね?オレは常連って言うのは烏滸がましいかもな。暇な時やら、気が向いた時にふらりと訪れる程度なんで。(揶揄い混じりに、返しながら。月が綺麗ですね、と言うのは若干驚きが隠せなかった。茶化したように返してみようか。)   (2021/4/29 12:12:25)

一ノ瀬ことみ…前髪で片目を隠したくなる。そういうお年頃の人…?(こてり。未だ首は傾げたまま。彼の視界は片側遮られたものの、自身は彼の隠された目も、隠されていない目も捉え続けている状況。隠した後に満足気に頷いた様も、眠たげな瞳は確りと捉えていた。一目見れば同じ位な歳の様な気もするし、もう少し年上の様な気もしなくはない。片目を隠したがる衝動に駆られるのは、自身よりも更に下の世代に多いと目にした事がある気がするけれど。そう、所謂厨二病を拗らせてしまった人なのかな、何て内心思ってしまっているらしく。普段からそんなスタイルが常だとは知らないが為に。直接的に厨二病なのか否かは訊かないけれど、気を悪くさせてしまったかも知れない。つい尋ねてしまったのは、話す切っ掛けが欲しかったからかも。)…月明かりに誘われて、此処に狼がやってくるかも知れないの…?……ふふ。ご本で読んだことがあるの。お兄さんを口説くのも、一興かも知れないの…折角出会えたから。…私からすれば、それは常連だと思うの。もしかして、貴方が狼…?(普段は口説く事何て皆無だが、自身の事を知る者が居ない以上、それもいいな、何て。結果が芳しく無かったとしても。)   (2021/4/29 12:26:51)

ロビンフッドあっはっは、そういうのに憧れるお年頃ってわけじゃない。これが一番落ち着くってだけの話。(目を丸くしながらも、遠回しに言われた事を理解。現界した際、知識は与えられている為に意図を理解出来たのは僥倖だった。されど、勘違いを正さなければまるで痛い人を見る眼差しになるかもしれないのだ。やんわりと否定するのだが、言葉だけでは信憑性は薄いかもと、頭の隅で考えれば厨二病の第一印象を受け入れる事になるかも、と肩を竦めた。)そそっ、怖い狼さんに喰い散らかされるかもだ。…そうかい。初見で男を誘うなんて案外大胆だな。オレが狼だとすりゃ、警戒しといた方がいい。オタク、スタイル良いしな。(にやりとした笑みを浮かべて、人差し指が向いた方には豊満な乳房があり。惜しげもなく晒された肢体に、ざっと目を配らせていく。おっとりとした雰囲気と喋り方からは、誘われるとは思わずに。一度注意を促してみようか。)   (2021/4/29 12:40:39)

一ノ瀬ことみごめんなさい。悪い事を訊いてしまったの。…言い訳みたいに聞こえるかも知れないけれど、確かに…貴方は、片目を隠している方が似合っている気がするの。(人並以上の知識は頭の中に埋め込んでいるが故に、何も考えていない様に見えたとしても、分別は付いているというもの。目を丸くして驚きながらも、場を和ませようと、淡い笑い声を響かせる彼の姿に安堵したのも束の間、無粋な質問をしてしまった事を小さく頭を下げて詫びておこう。慌てて付け足した言葉は、言い訳に聞こえてしまっているかも知れないけれど。うんうん、と彼の様に満足気に頷き、言い訳に聞こえなかったのであれば、これまた口説き文句の一つだとも取れそうな言葉を述べてみたり。額から頬に向けて汗が滴り落ちれば、その汗を拭う為、頭を包んでいるタオルの端を引っ張り、隅で汗を拭おうか。)   (2021/4/29 13:02:54)

一ノ瀬ことみ……今日は、何だか大胆になりたい気分なの。これも、貴方に会ったからかも知れないの。……狼さん、お腹…空いてるの?…私の事、食べる?…まあ、私も…お腹、空いてるから…食べるなら、食べ合う事になるかも知れないけど。(人差し指が指す方を下を向いて一瞥すれば、そういう事か、何て。何処か含みのある笑みを浮かべる彼の言葉を拒絶する所か、もはや食べる事を催促するかの様な言葉を恥ずかしげも無くぽんぽん告げる始末。思えば昼食を摂らずにこの場に来てしまったが為に、腹の虫が湯の中で鳴き始めていたり。肉欲で腹を満たすか、純粋に食を摂る事で腹を満たすかは…予想外の誘いに彼が乗るのか、乗らないのかに寄るだろう。──後者であれば、自身は一足先に上がり、昼食を摂りに行こうかと…逆上せ始めた身体を起こし、縁に座り込んでは、スタイルのいい肢体を恥ずかしげもなく晒し、思案を。恥ずかしげも無く晒しているのは、誘いの一つだとも取られるか。)   (2021/4/29 13:03:57)

ロビンフッド似合ってると言われりゃ、怒るにも怒れないじゃねぇですか。(気分を害する事などなかったのだが。掌を肩口へと上げてお手上げだと態度で示してみようか。多分に揶揄い含みであり。その口元は楽しげに歪んでいたのだ。)…そんな気分の時もあるよな、分かりますわー。オレはどうしても飢えてるって訳じゃないが、誘われて断るほど気持ちいい事するのは嫌いじゃないんでね。どっちが上手く食い荒らせるか、勝負と洒落込みますか。(汗の滴る箇所を拭いつつ、足湯を楽しむ彼女の肢体を今度は堂々と観察しよう。その眼差しは視姦とも取れる熱が籠っていた。自身の方も湯の熱さと、身体に渦巻く欲望が外側と内側から責められる感覚がする。顔を両手で掬った湯で洗い、立ち上がろうか。目の前まで歩いていき、タオル越しに隆起した肉棒を知らせつつ、彼女の腕を取ろうか。)…この場では熱すぎる。休憩室に行こうぜ。(若干力を込めて立ち上がるの促し、先に先導しようと目的の場所へと移動するのだ。)   (2021/4/29 13:17:40)

一ノ瀬ことみ…後は。笑顔のお兄さんも、素敵。(今日は何だか逆ナンパの様な言葉を告げてしまう始末。何がどうしてこうなったのか。上気しているからだろうか。それとも、三大欲求を満たしたくなると、人間は弦が切れた様に、求めたくなってしまうのかも知れない。悲しい表情だったり、怒りに満ちた表情だったり。そんな面相もいいが──どんな人にも、やっぱり笑っていて欲しいし、笑顔が似合うから。お手上げだという意思が態度から伝わったとは言えど、つい追い打ちを掛けたくなってしまった。…気を悪くした訳では無いと分かれば、胸を撫で下ろして。)   (2021/4/29 13:37:46)

一ノ瀬ことみ…ん。一人で過ごしてたり、女の子が来たなら…お話だけして、ご飯を食べて帰るつもり、だったんだけど。…じゃあ、お兄さんも少しは飢えてるんだ。ふふ。…うん、お腹いっぱいになるまで…食べ合えたら、いいね。……っ。(声こそ漏らさないものの、足湯を楽しむ最中に降り注ぐ彼の視線は鋭く感じた。だからこそ、熱の籠る眼差しを向けられるだけでも、僅かに身体が身動いでは、胸の尖りも硬さを帯びてしまったとか。今や恥じらいというよりも、期待で胸が高鳴っていたり。腕を取られるがままに、休憩室へ。視線を下ろした時、タオル越しの存在に…息を飲んだ。脱衣所で互いに水滴を拭っている最中も、熱を伴う呼吸を何度か吐き零して。誘ったのは自身の方、けれど、彼の方が先陣を切っている辺り、同じく期待しているのかも知れないと。──勝敗の結果は、如何に──。)【PLで失礼するね。…裏にお部屋を建てるか、此処で休憩室に着いた場面から始めるか、どっちがいいかな…?お兄さんの希望に合わせようと思ってるから、私はどっちでも大丈夫。】   (2021/4/29 13:38:08)

ロビンフッド【では遅レスになってしまいますし、裏へと部屋を建てますね。確認したら此方落ちます。部屋ありがとうございました。】   (2021/4/29 13:40:39)

一ノ瀬ことみ【うん、分かったの。…合流出来たから、こっちは落ちるね。…お部屋、ありがとうございました。(ぺこり。)…また来るの。】   (2021/4/29 13:42:55)

おしらせ一ノ瀬ことみさんが退室しました。  (2021/4/29 13:42:58)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/4/29 13:43:16)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/4/29 17:43:22)

アストルフォむぅ、昨日は満月がよく見えるくらいにいい天気だったのに、今夜は無理そーだなー……。(積み重なった岩によって形作られた少し広い窪み、その中へと湧き出した源泉が溜まってゆくという流れだけを聞けば非常に都合の良い温泉。流石にある程度人の手が加えられているとはいえど、こうして人型をした自分たちが浸かることが出来るだけでも十分に凄いことだと思わずにいられない……なんて小難しい事は実の所一切考えておらず、脱力して空を仰ぎながら生憎の悪天候に眉を顰めているのであった。)   (2021/4/29 17:47:14)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/4/29 18:18:31)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/4/29 21:35:18)

市丸ギン今日もまたえらいよーさん雨が降ってきよったわ。あんまり雨が続くんは好きやないけど、これで人が外に出づらくなるんやったらええ事もあるんかなぁ?(雨に濡れた髪はポタポタと雫を溢しながら洞窟に跡をつけ、後に続くものに先客がいる事を理解させるだろう。濡れた服を急いで脱ぎ捨て、軽く身体をシャワーで洗い流してやれば、暖かいお湯に向かって足を伸ばそう)はぁー、なんか前来た時も強い雨降っとった気ぃするわ。梅雨でもないのにこない強い雨降らるんは、勘弁してもらいたいんやけど……まあ、お日さんの機嫌なんて愛染隊長よりも複雑やろうししゃーないんやろうけど、せめて祝日言う日には降らんといて欲しいもんや。   (2021/4/29 21:40:46)

市丸ギンたまには雨に降られながら考え事もしてみようかと思うけど、結局風邪ひくやろうって思って出来んのよね。まあ、そもそもそんな風に考える様なこと自体無いから、別にする必要も無いんやけど。これってきっと男の子特有のアレなんやろなぁ、昔はやろうって思ったら出来たのに今は恥ずかしくて出来へんわ。子供の頃はなんでも出来たんやなって今更ながら思わされるって話し。こんなん独り言じゃ無いと言えんし、これはこれで1人の楽しみ方っちゅう奴やな。(頭にはタオルを置き、軽く顔を水面に近づける。暖かい温泉が身体全身をポカポカと温めてくれ、気分が良いのだろう。少し恥ずかしい話しを溢しながら、1人の湯を楽しんでいる様だ)   (2021/4/29 21:54:34)

市丸ギン独り言も来ない言ってたらネタが尽きそうやな……まあいつもメタな話しかしとらんし、あんまりネタには困ってないと言えば困ってないけどな。さてと、今日もまたメタな話しの1つでもしよか。最近のソシャゲのガチャの結果、どれもイマイチなんよな。欲しいものは出ぇへんは、そもそもレアリティの高いものなんて以ての外、困りものやわ。課金は昔はしとったけど、今はそこまで熱中してないのが救いやとは思うわ。何個かやってるけど、どれもに課金するとなるととんでもない額になりそうやしなぁ。しまいには、1つはサービスが終了してしまうかもしれん、なんで話しが出とるくらいやし。どうにか持って欲しいけど、データやからなぁ。消えんといて欲しいとは思うけど、その時はしゃーないんやろうな。   (2021/4/29 22:20:50)

おしらせ皆城 総士さんが入室しました♪  (2021/4/29 22:26:13)

皆城 総士(突然金色に空間がぼやけたかと思うと現れたのは長めの髪をポニーテイルに……ではなく、毛先に近いところで結わえた水着姿の少年。目を瞑ったまま片足を上げてそろそろと湯船に爪先を近づけていくと……) ……あっ、づっ……?! (予想とは違った熱さ……実際はそれほどでもなく、浸かってちょうどよい温度なのだろうが不意打ちを受けたに近い形だったためか慌てて足を引き抜くと目を開き、見覚えはあるものの一目では思い出せない空間に眉根を寄せて) ……ここは……(あの時の?と続けようとした所で案外近くに居る湯に浸かった青年に気づき、ぺこっと頭を下げて) あ、騒がしくしてすいません。子供だから熱いのが苦手とかじゃなくて、別にこのくらいの温度なら……(言いながら再度落ち着いて湯に浸かろうと足を差し入れ、少しずつ腰を屈めて……) ……ほら、別に熱くはありませんよ。ただ、さっきはちょっと予想と違ったというか、海があると聞いていたので……。(湯気の立つ洞窟内で海に入ろうとしていたというのも厳しい自覚はあるのか、やや尻すぼみに言葉を続け……頬をポリポリと指先で掻くと) え、えっと!貴方は此処の常連なんですか……?    (2021/4/29 22:27:35)

市丸ギン(目の前に突然違和感を感じた。それは己の世界で見たことのある歪みとはまた別のもの、言葉にしづらいそれを見た際に何かが来た事を察知するのだが…)なんや君は?(少し警戒した様な声で目の前のそれに尋ねてみよう。時間が経つにつれ少年の姿が見てとれ、警戒していたモノを解き、また同じように湯船に浸かってみせた)驚いたわ、いきなり目の前に人が現れたかと思えば、次は風呂の入り方を実践して来るやもん。なんや君、えらいところから来たんやなぁ?そっちの入り口から来るのが普通やと思ってたさかい、少し警戒してしもうたわ。うーん…まあ最近見つけてよう来るようになったかなぁ。常連って言い方しても、ほとんど独りで独り言言うとるだけやさかい、あんまり顔見知りは居らんけどな?(目の前の少年は登場こそ派手だったが、礼儀はいいみたいだ。彼の登場を少し笑い話しにしながら言葉を返してやると、彼の問いかけに答えてみせた)   (2021/4/29 22:34:07)

皆城 総士 (こちらは騒がしい音を立ててしまい、寛いでいるのを邪魔した……だけではない、突然別の場所から現れた存在である。じり、とした僅かな動きで警戒されているのは判る。自分だってここに初めて飛ばされてきた時は周囲のすべてを警戒した、当たり前の事だという認識があるため気を悪くするなどという事はなく、あくまで真摯に。真摯にお子様ではないのだというアピールを行ったのだ) えらい所……?(生まれ育った世界では日本語に方言はもう存在しておらず、聞き覚えのない表現に一瞬首を捻りかけたが。声の調子から大体を察し) そうですね、海……少し得体のしれないタイプの海に入る所だったんですけど、突然飛ばされてしまって。入口……僕の意志でどうにかできるかは判りませんけど、そうですね、入り口があるなら次回からはそっちに飛ばしてくれればいい様に、念じればいいのかな……? (要領を得ない説明だと自分でも思うが、わざわざ風呂で海の話をして寒さをイメージすることもないだろうと考え言葉を濁し)   (2021/4/29 22:48:56)

皆城 総士 別に行動はそれぞれなんじゃないですか、他者が居れば対話するだろうし……一人なら考えを整理したり。探検……入り口があるとは思わなかったな……と、初めてくる場所なら情報が欲しいという方もいると思います。気に入って何度か訪れているなら常連と言っていいんじゃないでしょうか。   (2021/4/29 22:49:09)

市丸ギンまあ、僕が言うのもアレやけどゆっくりしていけばええと思うよ。見たところ温泉に浸かりに来た…訳やなさそうやけど、来てもうたもんはしゃーないやろうし、急いでるんとちゃうんやったらゆっくり温泉に浸かっていけばええと思うよ。(彼の様子からしてここに来たのは自分の意思ではない様子。飛ばされた…と言う彼の様子は落ち着いて見えるようで、その反面少し慌てても見える。ならば己の出来ることは彼が多少なりとも落ち着けるように敵意がない事をアピールしておこう。両の手をグッと伸ばし、伸びをしては横目に彼をチラリと見据えて)   (2021/4/29 22:59:47)

市丸ギンそうやな、対話するんは好きやし、独り言言うんも好きやねんけど。ほらアレやろ?あんまり独り言言うてたらここの評判とか落ちるかもしれんやん。誰も居らん洞窟から声が聞こえてくるー言うて、怪談とかになったら寄り付かんようになってしもうても悪いし。常連言うても知らん奴が居座り続けるんはどうかと思とった訳や。まあこうしてキミが意図してとはちゃうけど、来てくれた訳やし、独り言やのうなったから感謝はしとるんよ。(常連と言う言葉を己から口に出すのは憚れた。理由は口で述べた通りであり、自分が居座ってしまっている事を若干後ろめたく思っている事もあってか、目の前の少年に悩みの種を吐露してしまおう)一応常連ってことにしとくわ。それでキミは他所から来たようやけど、えらい落ち着いとるんやね。普通こう言う時ってもう少し焦りそうなもんやけど、こう言うの慣れてるん?   (2021/4/29 22:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皆城 総士さんが自動退室しました。  (2021/4/29 23:09:16)

おしらせ皆城 総士さんが入室しました♪  (2021/4/29 23:09:56)

皆城 総士(自分のような怪しい現れ方の存在、加えて若輩の自分に相談をしてくれたのは少しむず痒いような、擽ったいような不思議な気持ちだがそれはこちらの受けた印象の話。今は相談を受けた身として、きわめて建設的な意見を返せるかどうかが大切な場面……と無意識に表情をキリッとさせて) そうですね……こう考えたらどうでしょうか。後から来る人も貴方と同じ悩みを抱えていて、それでいて一人で入ってきて独り言ち続けるのには抵抗がある、そういう存在だとしたら。会話はしたいけれど来るか判らない相手を待って独り言を続けるのは難しいと考えていたら、貴方のように先に入って待っている存在……話し相手になってくれるのがほぼ確定している存在というのは頼りになる、そう考えればいいんですよ、きっと。(メタ的な話をすると男女とかそういう区分もあるだろうけど、目の前の青年が話し相手に男女で差別するという事はなさそうだ、という印象もあったのはさて置き)    (2021/4/29 23:16:57)

皆城 総士落ち着いているつもりは余り無いんですけど、普段通りが落ち着いているという事なら……焦って好転する状況は少ないですから。目の前に対話できる存在がいるなら、対話を選んだ方が建設的だと思います。(……都合が悪くなると眠らせてくる幼馴染や最近目まぐるしく変わっていった環境の変化には今は目を瞑りつつ。決して攫われ慣れしているわけではないんだと心の中で呟きつつ) な、慣れてはいません! 慣れているわけないじゃないですか。転移現象は何度か経験があるだけです。(突然心の中を読まれたのかと思い、こちらには慌てた素振りを漏らして。転移現象を得意とする自らの師匠と目の前の青年にどこか似た雰囲気を覚えるのは、先程の振る舞いから考えて何か武道に携わる人物なのだろうかと考えを巡らせつつ)    (2021/4/29 23:17:10)

市丸ギンあぁ〜なるほどなぁ。そう言う考え方もあるか。確かに独り言捻り出すんもなかなか苦労するし、こうして話したい言う人もおるやろうし、手助けしてる思うんはええかもしれんね。(吐露したのは良かった思う。随分と考えすぎな事を伝えたが、目の前の少年はしっかりと返してくれるのは彼の本来の優しさなのだろう。解決策を提示してくれた彼に細い目を向け、笑みを浮かべてやれば)ありがとうな、ちょっと気にしとったんよ。こうして独り言、しかもあんまり好きじゃない人もおるかもしれんメタな発言しか出来へんから、居座るのは悪いと思っとったけど、こうしてキミみたいに突然他のところから流されてくる子がおったり、遊びに来る子が居るようで、怪談とかになってないんやと思えてよかったわ。(感謝の言葉を送りながら、己がここの怪談話の主役になっていない事に内心ホッとしておこう。グータラと温泉に浸かりながら、独り言を呟く。これも己にとっての楽しみでもあるために、今はこれで楽しもう)   (2021/4/29 23:30:11)

市丸ギンふーん、キミも色々苦労しとるんやなぁ。なんとなくそんな気ぃするわ。僕とは違う、けどなんや頑張っとるんは分かる気がするわ。(見た目は自分よりも明らかに歳下だろう。そんな彼を見て、苦労しているのが分かるのは同じ様に自分も苦労を続けているからだろう。だからこそ彼に労いの言葉を送っておこう)まあそうやろうなぁ、普通こんな移動する方がおかしいもんなぁ。僕は一応似たようなモン使って移動は出来るけど、それは自分で使えるからええけど、勝手に飛ばされるんは困りそうやわ。(他人事だからこそ言える楽観的な言葉、ニヤニヤと笑みを浮かべているのは、きっと彼の状況が面白いから。少し意地悪な反応をして彼をからかって見せよう)   (2021/4/29 23:30:25)

皆城 総士悩んでいる間は悪い方に考えがちで、加えて一つの視点に制限されやすいんです。悩みを他者に相談するのがいいとされているのは別視点からの考えを取り入れることができるから、というのもあるでしょうね。(単純に順番の話で、先に入って独り言の話題に悩むか、後から入ることを選んで先入りしている人と話が合いそうかを悩むか、という視点もあるが、今回は青年がある程度納得のいく答えを求めているようだったので模索の道ではなく、取りあえずの解答を示して) メタな発言とはいっても天気の話はそうするしか……年中火の雨が降り注ぐ特殊な気候の世界に居る、とかだったら別ですが、基本的に天気の話が其方に寄るのは仕方ないと思います。天気の話と食事の話は無難な二大世間話と言っても過言ではないでしょうからね。メタ話題、と一括りにしてしまうと何も話せなくなってしまうかもしれませんし、色々な話題で話せるというアピールだ、と受け取ってもらえればいい位の考えでどうでしょう。   (2021/4/29 23:58:55)

皆城 総士(結局受け取り方は人それぞれなのだからそこに悩んでいても仕方がない。それよりは作中に沿った環境やイメージを乗せた考えで話せるかどうか、其方をきちんと出せていれば問題ないと。顎に手を当て考え、暫くした後に人差し指を一本だけ立てて揺らしながら伝えて) それぞれ違う思考を持つ存在が集まって生活の場を成しているんですから、誰だって本人なりに苦労はしているし、悩みもあるんです。(幸せだった過去の生活にも悩みがなかったわけじゃない、少し思い出して視線を下げつつ) 僕の師匠は転移現象を使う人でしたけど、今は……使えない状態、なので……誰か、何者かに呼び出されているのか、送り出されているのか……今は見当もつきませんが、諦めずに考え続ければそのうち判明すると思います。……覚えていれば、ですが……。(前回の転移の時の事を思い出すと、前後の記憶が曖昧になっていたのを思い出し、少し自信なさげに。意地悪く笑う青年に、普段回りにそういう反応をする人間がいないという事もあり、少し不思議そうな表情になるとはっと思い立ったように顔を掌でこすり始めて)   (2021/4/29 23:59:20)

皆城 総士……僕の顔、何か変な状態になっているんですか? だからそんな表情を? (意地の悪い笑みでありながらあざけるような感情は伝わってこない。そのため笑うとしたら……と考えて思い至った内容。……もしかしたら髪が変なことになっているんだろうかと、顔だけではなく後頭部の方にも手を伸ばして)   (2021/4/29 23:59:40)

市丸ギンハハ、なんやキミの方が歳上のようにも感じてしまうわ。けどまあ、解決した事をどうしようとも思わんし、これからもここに来るのは変わらんやろうから、ゆっくり温泉に浸かりながらこうして話せる相手を待ってみるとするわ。(己の考え方は独りの時間が長かった故のものだろう。目の前の少年に相談したのは正解だった、1人では解決しないものも他人の目から見たら些細なもの。そう考えさせられたのは確かであり、ここに通う理由など初めからわかっていた事を思い出したのだ)せやなぁ、天気の話言うんは誰でも出来るし、この世界におったら共通する話題にはなるやろなぁ。まあ簡単に相手の懐に入り込むにはいい話題やと思うわ。僕も、食べるんは好きやしそう言う話題が出来る方が話しが広がるし、楽やと思うわ。(話していて楽に感じる。それはおそらく己が話していて窮屈さを感じないからだ。だからこそ彼の話は己も共感が出来るし、楽しさを感じてるのだろう)   (2021/4/30 00:13:00)

市丸ギンへぇー、そんなモンなんやね。まあ変に考えてもしゃーないもんはしゃーないんやろうし、楽しめるもんは楽しんどき。僕もたまにガルガンダ言う移動方法で、僕らの所とは違う場所に行って散歩した、楽しかった言うのもあるし、色んな場所に行くんも悪くないんやろ。(彼の場合、何処に行くか。そしてどの瞬間かは決められないのだろうが、それでも楽しむ事を伝えるのは己の趣味が散歩であり、その瞬間が好きだから。だからこそ彼に勝手ながら歳上のアドバイスをしておこう)   (2021/4/30 00:13:17)

市丸ギンいやいや、ごめんごめん。キミが苦労しとるって話しを聞いたさかい、少し意地悪したんよ。キミはこれからもどっかに飛ばされて苦労するんやろなぁーって思って。ほんま、難儀なモン持たされたなぁ。僕散歩が趣味やけど、そない遠くに飛ばされるんは勘弁して欲しいわ。(彼の表情は理解できていないと言ったもの。だからこそそれもおかしくてか、笑みは自然と溢れてしまうのだった)   (2021/4/30 00:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皆城 総士さんが自動退室しました。  (2021/4/30 00:36:22)

おしらせ皆城 総士さんが入室しました♪  (2021/4/30 00:36:47)

皆城 総士……大人っぽいと言われるのは嬉しいですけど、別の相手に大人になりたがるのは子供っぽいと言われた事もあって……どちらでいればいいか判らないって、難しいですよね。(中庸という考えがまだ上手く理解できないのは幼いからだろうか、と少し眉根を寄せつつ) そういう事です、これからもここにきて話し相手を待つのなら、下を向いて塞ぎ込むより……どうせなら先輩ぶって話題をリードするくらいの心積もりでいた方が相手も安心するかも……僕は少し話しすぎなきらいもありますけど、先入りしてくれていた貴方には感謝していますよ。(少しまじめな顔つきになると、静かに少し頭を傾け、少ししてから顔をあげて) ……「この世界」は多分僕のいた世界とは別のものだと思うので……共通する話題にはなりやすいと思いますけど。例えばの話でいうなら僕の住む世界には現在月が二つあります。……ここは確か、一つでしたよね。(今は見えない月、前回を思い出しつつ言葉を繋げて。……お団子の話の時に入ろうか入るまいか悩んで結局機を逃したのを思い出し)   (2021/4/30 00:42:23)

皆城 総士……落ち着いて話をしていれば外見相応には見てもらえますからね。努めて理性的にあろうとは……しているつもりです。(外見は10代前半の少年だが、実年齢は5~6歳である。……黙っていればバレる事はそうそうないし、年齢と外見が違う存在は別にもいるため、自分でも不思議に思っていないので自己の特異性をあえて尋ねるようなことはせずに) 状況を動かせる側に立てるという事は多くはないと思います。でも、諦めずに機を窺ったり、考えを巡らせておくことはできる。そうやって周囲を観察しておけば余裕も生まれて、多分楽しむ機会も増えるんだと思います。(見も知らぬ景色、資料でしか見たことのなかった温泉。知らない文化を持つ相手との対話。そのどれもが新鮮な体験であり楽しいのだがうまく伝わっているかどうか。自分の中でも上手く言葉にできないような体感をどう伝えればいいのか、少し迷い) ……知らない相手と話すのも、知らない景色を楽しむように楽しいものだと思います。……これがメタではない部分での会話の楽しみじゃないかなと、そう思いますよ。   (2021/4/30 00:42:33)

皆城 総士 いじわる……ですか。(楽しそうな感情のイメージは伝わってきたが、意地悪……さは感じなかったので不思議そうに首を捻り) 難儀かどうかは判りませんよ、コントロールできないから問題なのであって、感覚に慣れれば自分で扱えるようになるかもしれないじゃないですか。そうしたら……そうですね、話し相手のいない独り言を聞いた時に話し相手としてあらわれることができるかもしれません。(……意地悪そうな笑み、意地悪そうな……とイメージして口元に作ったような笑みを浮かべて返し) 自分じゃどうにもならないことなんだから、自分でどうにかできるようにすればいいんですよ。その位の方がやりがいがあると思いませんか? (微妙な表情になってしまった気がして、普通に笑みを浮かべ直して問いかけ)   (2021/4/30 00:43:32)

市丸ギン大人になるんは時間が過ぎれば勝手になっとるさかい、今子供なんやったら子供らしさもあってもええんちゃう?そもそも、大人っぽいと大人になりたがってるは違うやろうし、キミも僕から言わせればまだまだ子供なんやし、どんだけ落ち着いていようがそれは変わらんさかい。(難しい、そんな事を考える事自体が己にとっては子供なんだなと納得する材料になる。彼の悩みは彼にしか解決できないだろうが、それでも己の言葉を告げておこう)まあ話すだけで暗い考え持つ方が勿体無いやろうし、気楽に来るわ。それに僕も案外お喋りやしアホみたいに喋ってまうやろうけど、それは別の問題やな。(現に彼と会ってからそれなりに時間は経っただろう。おしゃべり…と言う言葉で済むのかはお互いの感性にやるだろうが、だんだんと熱くなる身体は温泉に浸かりすぎてしまっている事を告げていた)ーーお月さんが2つねぇ、それは凄いことやな。満月の夜は綺麗なもんが見れそうや。洞窟やから月見って事は出来へんけどな?お団子食べながら見るの僕好きやわ。(月の話題を出されれば、前回来たときを思い出す。お腹いっぱいに食べた団子と月の話しを楽しそうに話してみせた)   (2021/4/30 01:08:10)

市丸ギン外見相応ねぇ…キミ、僕が100何歳って言ったら驚く?(彼の年齢が見た目よりも若いと言うのであれば、こちらも同じだ。元々一度死んだ存在である自分は死後の世界で歳を重ねているせいで時間の感覚がおかしい。彼の言葉に思わずそんな質問をしてやれば)まあ、こんな風に外見だけでは分からん事もあるし、人は見かけによらんもんやと思うわ。落ち着いてるように見えて、交戦的な子とかもおるしなぁ。けど、そう言うのが面白いからここに来とるって気もするわ。知らん人と話す、それって僕も嫌いではないし、おしゃべりするんが楽しいから来とるしな。まあこんな風にじっくり話すとなると、休みの日の方がええんやろなとは思うけどな。   (2021/4/30 01:08:23)

市丸ギンそうそう、キミの苦労話を聞いた悪い大人のツマミって感じやね。これからどんなところに行くか楽しみやわ。ーーなるほどなぁ、制御しようとするわけか。出来るとええなぁ、僕の知り合いの子に恐ろしい力持ってる子が居たけど、特訓してその力を自分のもんにした子がおったし、キミもやれば出来るんとちゃう?あんまりキミの力のことをあんまり分かってないし、アレやねんけど、僕は応援しとるよ。ーーっとと、流石にそろそろ僕の方が眠さに負けそうやわ。やし、このまま僕は先に上がるな?こんな時間まで付き合ってもろてありがとう。ほな、さいなら。(彼との時間に感謝の言葉を述べる。赤くなった肌とポタポタと落ちる水滴を零しつつ、脱衣所の方に向かうと彼よりも先に洞窟の闇に消えていこう)   (2021/4/30 01:08:31)

市丸ギン【それでは、こちらは睡魔の方に負けそうなので落ちますー。こんな遅い時間までお話しありがとうございました。おやすみなさいませ!】   (2021/4/30 01:09:04)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/4/30 01:09:09)

皆城 総士む……確かに年齢の差というものは光速を超えたりしない限りは覆せるものではありませんからね……。(諦めないと言っても思考上においては限界が存在する。その限界を言い当てられたようで少し悔しそうに口を噤み) そうですね、貴方みたいな人は常に余裕を持っているくらいで丁度いいと……本で、読んだような……? 対話を楽しく思ってくれるのは嬉しいですよ。雑談目的で来る人は大体そうだと思います。(所謂、糸目は強キャラ理論。漫画を本と言っていいのかどうかは定かではないが、何となく後ろめたいのか視線を彷徨わせつつ) ……片方は赤く禍々しい……敵の中枢だと聞いています。でも、月見というイベントは気になりますね。島の大人に聞いてみようかな……。(話からすると団子を食べながら涼しい季節に奇麗な月を見上げて風流を楽しむのだろう、今は静かな時も多くはない状況だが文化を保持し続けるという理念を持つ島なら落ち着いたら考えてくれるかもしれない、等と期待を膨らませていると表情にも漏れたのか、わくわくしているように年相応に目を輝かせて)   (2021/4/30 02:05:48)

皆城 総士100歳……ですか。(生命の循環を覚える前のミールは古代から存在していると学んだし、そういう存在が居てもおかしくはないとは思うのだが……目の前の『悩める』青年がそれに類するとは思えない。観念したように肩を竦めてかぶりを振ると) 確かに、そうは見えませんね。うわあと驚きはしませんが……ええ、驚きましたよ。(落ち着いてるように見えて、好戦的。大人っぽく見えるけども、ファフナーに搭乗した時は激情的になる自分のことを言われたのかと思って今度こそ驚き、ぎくりと表情を固めて) ……確かに、貴方のような人は底が知れないと、納得できた気がします。そうですね、多分世界それぞれ違うものを持っていて違う文化を有していて……それに、違うものを食べているかもしれません。(食べるのが好きな人間、しかも日本人……だろうと思われる相手である。未知の食材があればなぜか食べてしまうのが日本人。毒があると分かっていても食べてしまうのが日本人。大丈夫だろうか、日本人……という考えが頭の片隅に過ぎりつつ)   (2021/4/30 02:05:59)

皆城 総士出来る事で対処するしかない以上、手札を増やしていろいろなことに対処できるようになりたいと思うのは、不思議なことではありませんよ。やりたいのにやれなかった事は後悔として深く心に残ってしまうものです。そして後悔は辛いので、なるべく後悔しないように対応していく……それがきっと成長っていうものなのだと思います。(人のよさそうな青年に応援されると言われればそれに応えるように言葉を返して。守りたいものを対象にしている事は……場を雰囲気を暗くするための発言ではないからと避けつつ、強い意志があることは露にして……いたところで相手がふらつき、上がると口にする。そんなに浸かっていたかと考えつつ、手を振り見送りながら) こちらこそ、『常連さん』と対話できて助かりました、ありがとうございます。上せているなら足元に気を付けて、湯冷めしないように注意してくださいね。   (2021/4/30 02:06:16)

皆城 総士【お疲れさまでした。楽しんでいただけたなら幸いですが、無理は禁物ですよ。またの機会を楽しみにしています、お休みなさい】   (2021/4/30 02:07:17)

皆城 総士(……と見送ったところで次は自分が買える方法を考えねばならない。前回はどうやって帰ったのだったか。……ふと湯の中の自分を見ると水着を着ていることに気づき) ……そうだ、海に来た所で飛んだ……けど、海って……? (今、島が停泊している海はそんなに安全に泳げるような海だっただろうか。そう考えると呼び起こされる記憶。そう、確かメディテーション訓練を面白そうだからと受ける途中で意識が途切れたのだ。すると今は夢の中だろうか……?) よし、そうと分かれば……お風呂で寝るなんておぼれそうでちょっと怖かったけど、そういう事なら怖くはないな……! つまり今はこの心地よさに身を任せて眠ってしまえば……。(その本体ごと転送されてきた可能性は考えずに。いい加減に回ってきていた眠気に身を任せようとすると、来た時と同じように姿が金色にぼやけ、そのままふっと消えて)    (2021/4/30 02:22:06)

おしらせ皆城 総士さんが退室しました。  (2021/4/30 02:22:10)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪  (2021/5/1 19:39:20)

ジュダ・バル・アーウェルサ──乱れた空が…落ち着いたか。(春にしては冬の寒さを思い出すような冷たい夜風を肌で感じとりながら露天風呂へ訪れる皇帝への忠誠厚き狼。…己がいない別の所では不意なる豪雨が降り注いでいるのだろうか、そして夜が明けた翌日に再びざざめく雨が降るのだろうか──スン、と鼻を嗅ぎながら…掛け湯で既に濡れた──数刻前の土砂降りで濡れた身体を温めるように掛け、泥で汚れた部分を湯の中に浮かばせないよう…近くの洗面所の椅子に座り込んでから身体と髪を洗おう。所々獣の仕草が出てしまいながらも、姿は人と変わらない。…静かな空気の中、己だけのひと時になるのか、それとも。)   (2021/5/1 19:47:10)

ジュダ・バル・アーウェルサ……春は変わりやすいと聞く。……だが、晴日和ならば……平原で思い切り走り回るのは…さぞかし楽しいだろうな。(明日は良い天気であれ。──たとえそれが叶わぬ想いだとしても、願う気持ちは変わらない。…ゆっくり、時間をかけて洗い終えたあとは──やや強く吹き付ける風のなか、湯気が逃げるように空へ舞っていく中の露天風呂に浸かろう。…表面こそは温く感じたものの、沈むほどに温かく、肩まで浸かれば…ほう、と吐息を一つ。流石に季節柄白い吐息は見えないが。)……皇帝も、ここへ来れるのなら…きっと気に入ってくれるだろうか。…いや、入る事は難しいか。(…彼の体の半分程が機械。…命を繋ぎ止めるための義体をお湯によって不調を起こすような事があるなら──叶わないか、そう思い、静かにため息を吐いた。)   (2021/5/1 20:02:43)

ジュダ・バル・アーウェルサ……さて、あがるとしよう。…アイツに何処で油を売っていたのか、言われるかもしれないな。(ふす、と見上げば薄雲の中で朧に灯る月明かり。…どの位入っていたかを思い出せない位…では無いと思うものの。湯から上がり──そのまま夜の闇の中へ溶けるように姿を消して。 …また冷えた時、汚れた時に訪れよう。)   (2021/5/1 20:10:50)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。  (2021/5/1 20:10:52)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/5/1 20:35:20)

市丸ギンあぁー、背中いたぁ。もう歳かな僕の方も……(いつもの白装飾を身に纏い、薄暗い洞窟の道を歩くギン。背中を労りながら歩く姿は見た目には似合わない姿だろう。背筋を無理矢理に伸ばしつつ、トボトボと歩きながら脱衣所の方にまで歩いていこう)僕ここに来るたびに大体文句言いながら来とる気がするわ。まあ温泉言うてんねんから癒されに来るんやし、疲れてんのは当たり前か。(スルスルと衣服を脱ぎ捨てた衣服をいつもの場所に押し込もう。露出した肌をタオルで隠しながら、温泉に向かおう。ルールには従う意思はあるために、肌を隠していたタオルを外し、足先から温泉につけて身体全身をお湯の中に入れてやろう)ふぅー気持ちええな。昨日からずっと腰やっとったけど、これやったら治る……いや治るとええな。(軽望みはできない。身体は昔ほど自由ではないのを理解しているからこそ、とりあえず症状が軽くなることを願おう。身体をしっかりと沈め療養に努めながら、1人また温泉の中に浸かっていよう。)   (2021/5/1 20:42:22)

市丸ギン世間一般は今はゴールデンウィークかいな。ほんま、外にも出れへん休日は勿体ないんやろうなぁ。僕は外に出るつもりは無くても、出なあかんし関係ないけど…まあゴールデンウィークの楽しみがスマホのガチャだけっちゅうのは如何なもんやとは思うわ……(手に取ったスマホを顔の前に持っていき、ぶつぶつと己の寂しい休日の予定に愚痴をこぼそう。どれだけガチャを引いても当たりは出ない…未だ2日目ではあるが、結果の賜わない結果には残念と言葉にするしかあるまい。ポンっと湯に浮かべた桶の中にスマホを置いてやれば、軽く伸びをして誰もいない温泉に声を出そう)ガチャなんてやってられるかーー!!   (2021/5/1 20:56:07)

市丸ギン腰の痛みで眠れんかったんは久しぶりやな。昨日の夜はほんまに痛過ぎて、2時ごろまで起き取ったしな。まあ前はもう少し遅くまで起き取ったけど、今はなんか知らんけど23時ごろには眠くなるんよな。これも歳とったからやろか?それとも春やからやろか。僕としては後者の方が嬉しいんやけどなぁ……それにしても寝ても、寝ても眠いんはこの季節の良いところであり悪いところでもあるんよな。ついつい睡魔に負けて寝てもうたら頭が痛くなるし、ほんまにこの季節は魔性の季節やと思うわ。(ふわっーっと大きな欠伸をしてしまうのは、温かな湯が己の疲れを癒やし睡魔に誘惑してくるからだろう。バシャっと軽く吸い上げたお湯を顔にかけて一度その睡魔に抗って見せるが、それがいつまで持つかは己自身でもわからなかった)   (2021/5/1 21:23:08)

市丸ギンそういえば、この頃現世まで行ってカラオケ行ってないなぁ。この時期割高やし…なんて言うてられへんけど、ほんま久しぶりに行きたいわ。喉を酷使させて、跳ね回る…多分それくらい楽しめるんとちゃうか?そもそも何年くらい言ってないか分からんわ。1人で行くんも悪くはないんやけど、誰か誘っていきたい。けど誘ってまうと感染が怖い。もう行くんは無理やって言うとるようなモンやな……映画は今は狙い目やと思うし、そっちに行く方がええんかなぁ。(趣味に時間を捧げられない事が歯痒い。何年行っていないか分からない娯楽に久しぶりに行きたくなるのは禁止されているが故か。他の娯楽に視点を変えようか迷いながら、ぷかぷかと湯に浸かり続けた)   (2021/5/1 21:55:58)

市丸ギンさてと、流石に今日は眠いし寝ようか。というか腰も痛いし、身体の方を労ってやらんといかんしな…ほな、さいなら(濡れた身体を急いで拭き取ると、衣服を見に纏う。眠気まなこをユラユラと揺らしながら、ゆっくりと洞窟の奥へと消えていった。)   (2021/5/1 22:20:44)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/5/1 22:20:47)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2021/5/1 23:09:55)

夢野幻太郎ん〜、心地が良い。休まる体と洗い流される心が創作意欲をグンッと掻き立てるようで実に気分がいい(体を洗い終え、湯に一人つかればぐっと一つ背伸びをしてみては緩やかなに頬を緩ませながら手で掬った湯を肩へとかけては小さく心地よさからため息の一つが漏れて)…次は温泉を題材にでもとりましょうか。サスペンス、ラブコメ、ミステリー、純愛…どれもはかどりそうです…ふふ   (2021/5/1 23:14:41)

夢野幻太郎…ふわぁ…それにしてもなんとも心地よくて、妾はこのまま夢の中へと沈んでしまいそうじゃぁ〜、このまま溺れてしまうても、やぶさかではないのぅ〜…まぁ、嘘ですけど(温まる体は緊張を流し、その安堵は睡魔に変わり重くなる瞼。そんな状況を隠すためか、はたまた抗わないと決めたのか、ゆっくりと瞼を落としてまた一つ小さなため息と一緒に独り言も呟いて)   (2021/5/1 23:32:40)

夢野幻太郎さてと、十分体も温まりました…ここいらであがりましょうかね。このままでは私が茹で上がってしまいます(閉じた目をゆっくり開き、湯から体を起こせばぱしゃっと体の水が水面にぶつかり音を縦。満足げに小さくはにかんでは、今もなおあがって揺らぐ水面を背に歩みを進めて)   (2021/5/1 23:48:43)

おしらせ夢野幻太郎さんが退室しました。  (2021/5/1 23:48:47)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2021/5/2 01:00:55)

黒咲芽亜ふんふふーん、今日風強いなぁ……お散歩には気持ちいい感じだけど。(屋根の上から見下ろした景色に愉しげな笑みを深めて翻るスカートを気にもせず夜の帳を下ろす世界を見詰めていたが……こんないい夜を退屈に過ごしちゃうってのももったいなくないかな?くるりと宙で回転するようにびしっとポーズを取ればよし、と決めた様子。軽い足取りで向かった先はどうやら無人の温泉――最近無人率多くない?でも、わたしの貸し切りなんてちょっと素敵♡上機嫌に花歌を歌いながら準備に一糸まとわぬ姿になれば編まれた髪はそのまま、自由自在なのだから気にならない。洗い場に向かいしゅるしゅると形を変える髪の毛をそのまま身体と一緒に洗ってしまって、掛け湯をして肩までつかり。)んぅ〜っ!やっぱり夜中の温泉はとびきり気持ちいなぁ〜。   (2021/5/2 01:07:45)

黒咲芽亜【あちゃ、花歌になっちゃってる。鼻歌〜♪】   (2021/5/2 01:08:32)

黒咲芽亜(じんわりと肌を温めてくれるお湯、ちゃぷんと湯の揺れる音が鼓膜に響いて良い雰囲気。濡れた髪の毛がスベスベの肌に張り付いて艶やかさを増すが無邪気な表情にはギャップがあって、色気っていうより可愛らしさ。この間の温泉スタイルが気に入ったのか髪の上にタオルを置いて身体を僅かに揺らす。湯煙が光に॑きらきら揺れる光景にわぁ、と感嘆の声を漏らしながらも肩まで沈んで。今度来る時はヤミお姉ちゃんも一緒がいいなぁ、ナナちゃんと先輩も。みんなたっくさんの人を呼んで、とびきり賑やかに。静寂は過去の孤独と痛いを滲ませる時もあるけど、今日の夜は月も綺麗。とっても素敵。冷たい風が頬を撫でれば瞳を細めながら夜空に浮かぶ月を見詰めてうっとりとした、しかしどこか寂寥とした雰囲気を残す声色で桜貝色の小さな唇から吐息と共に声を漏らした)いい湯。……今度は、皆で賑やかに浸かりに来よう。   (2021/5/2 01:15:47)

黒咲芽亜(静寂に吹く風の音、やはり夜の風は冷えていて湯に身体を浸からせているとはいえ体温をゆっくりと奪っていく。湯加減や景色にうっとりとしていたせいかすっかり時は砂のようにさらさらと流れて湯から出ている肩や頬が冷えきっていた、ぼうっとしていた意識を覚醒させるため両手をお椀のようにして顔に湯を数回掬い掛ければふと視線を巡らせて・・・洞窟に止める。朧気な湯煙に身体を溶かすように、鈍い水音を鳴り響かせながら移動すれば洞窟の中へ。薄暗さの中にも燈は残されていて世界から分離したみたいな、そんな独特な空気。なかなかに気持ちが良かった。岩肌は僅かにひんやりとしていてぴくん、と一瞬身体を揺らしたが直ぐにはぁ……と気の抜けた吐息をはき出す。素敵な場所にわたし一人だけっていうのも残念だなぁ、と僅かに肩を落とすがやはり響く湯の音が夢心地に誘ってくれるようだ。   (2021/5/2 01:27:21)

黒咲芽亜熱いお湯が気持ち良くて、つい甘ったるい吐息が漏れた。音が反響する空間……先輩と来たらえっちいこといっぱい出来そう!今度内緒にして誘い出しちゃおっかな〜♪と悪戯を思い浮かべたがぽつりと 気持ちぃ、としんみり言葉を落とせば掌を見詰めて、今の賑やかで友達が居る生活がいつの間にか当たり前になってたんだね、わたしとすっかり染まりきった自分に微かに自嘲気味な微笑を零したが直ぐにんーっと背伸びして心地よさそうに浸かり夜中の温泉を堪能して)   (2021/5/2 01:27:22)

おしらせ来主 操さんが入室しました♪  (2021/5/2 01:35:24)

来主 操(ヴン、と空間が歪むような音がしたかと思うと突然現れたのは高校生くらいの少年、所々……肩や太ももが露出した紺色のツナギのような服装で、きょろきょろと物珍しそうにあたりを見回し) へぇ……ここがウワサの温泉なんだ。なんだか普通に岩場にお湯……どういう仕組みなんだろ、気になる……っと、お風呂なんだし服は脱がないといけないね! (再び形容しがたい音と共に少年の首から下がぼやけたように霞むと、一糸纏わぬ姿になっており。……その状態で近くに居る人影に気が付いたのか手を振りつつ近づいて) おっ、利用者がいるみたいだね、こんばんわー。あれ、女の子がいるときは隠すんだっけ?それとも人がいるときは隠す……? ま、いいや、取りあえず隠しておけば間違いなさそうだね。 (三度、同じ音が響くとタオルのようなものを腰に巻いて、近寄るとにっこりと満面の笑みを浮かべて) こんばんわ、おじょーうさんっ。……熱かったりする……? (挨拶の後に少し不安げに尋ねて)   (2021/5/2 01:35:38)

黒咲芽亜(ぴこん、人の気配。やはり敏感に気配や物音を順次に察知するのは癖というか身体に染み付いてしまっていて、ふっと洞窟の入口あたりに視線を送ってみる。別に突然抱きついてくるような変態さんじゃないと思うけど──予想通り人が良さそうな顔を見詰めればにっこりと人懐っこい笑顔を浮かべて)こんばんは、おにーさん。お先にお邪魔してるよんっ♪んーとね、ちょっぴり熱いかな?でもわたしでも平気だから慣れたら気持ちよくなる程度だと思うな。どう?せっかく一緒の時間帯に来たいわば同志みたいなものだし横、いかが?(茶目っ気たっぷりに警戒心など微塵もない……ように見える笑みを深めながら友好的な子供っぽい喋り口調。隣あたりの湯面をぱしゃぱしゃと軽く掌で叩くようにしながら近寄ってきた……少年?青年?どっちでもいいやっ。彼に施すように上目遣いでお願いの視線。だめかな?と見詰めながら話しかけてみて、人が悪そうじゃないから楽しくお喋り出来そうだしーっと相変わらず少し楽観的。)   (2021/5/2 01:44:51)

来主 操ちょっぴり……むむむ。(そろーり、そろーり。そんな音が聞こえそうなくらいにゆっくり伸ばした足の爪先を湯面に触れさせて……いけそうだと思ったのかどうか、先程よりは心持ち早めに沈めて) なるほど、ちょっと熱い位が気持ちいい、ってだれか言ってたような気もするから、これがそうなのかなー? 教えてくれてありがとね、おじょーう……あれ、きみ人間じゃないのかな、ちょっと違う感じがするね。(んー?と左右に首を傾げつつ相手の顔を眺めて) ん、僕らだって人間じゃないし、そういう出会いがあることも珍しくはないのかな……よくわかんないけどさ。(隣を促されると同時位に顔をじっと見つめ始めて、そのままざぶりと隣へ。異性であるという認識が薄いような雰囲気を漂わせつつ、はっと気が付いたような表情になると) ……そうだ、女の子をじろじろ見ちゃダメって美羽が言ってたっけ。えっと、その……じろじろ見て、ごめん……なさい。(はっとした後は記憶をたどるように目を細め、さーっと顔を青くして怒られる前の子供のような表情にくるくると変わり、恐る恐る謝罪の言葉を口に乗せて)   (2021/5/2 01:59:26)

黒咲芽亜(にこにこと笑みを貼り付けたままだが……彼の少し普通とは違う種類の纏う空気と直感は肌で感じていた。けどそれ言っちゃえばわたしだって普通じゃないし、ここではあんまり相手の事情に踏み込みすぎるのもたぶーだったりするもんね。一人で納得しながら、まだ湯加減が気になる様子に可笑しそうに笑って、) ︎あはっ、だいじょーぶ。すぐに気持ちよくなると思うよ。(笑い声を上げつつ、くすくすと鼻を鳴らしながらその様子をいかにも面白そうに眺めてちぐはぐな言葉に再び笑みを浮かべて どういたしましてーっと、けれど不意打ち。自分が感じていたことを逆に問われてしまえば、ぱちくりっと瞬きを数回。前は隠してたけど今は隠してないし、無遠慮な悪意のある言い方でもないから気を悪くしないでにんまりと笑みを深めて、)バレちゃった?なぁんて、隠してもないんだけどさ。そうそう、君と同じでわたしは普通の人間じゃあないよ。詳しくは教えてあーげない♡)   (2021/5/2 02:09:56)

黒咲芽亜(茶目っ気のある悪戯っ子な笑みを滲ませながら楽しげに受け答えしつつ、そうそう、出会いなんて分からないからね〜と跳ねた声で。まじまじ見つめられれば きゃっ、照れちゃうなんておどけるが全くそんな素振りはなく楽しそう。隣に来た彼ににこーと笑顔を向けたが意外な謝罪に再び瞼をぱちくり。すぐにあははっと口に掌を添えながら笑って。)なんていうかキミ、健気だね。純粋っていうのかな?別にいいよ、見ても。温泉だし、裸だし。男の子が女の子を見たいっていうのも、自然な気持ちだから。でも、優しいね。いい子だ、わたしは悪い子だけど。(少し顔を覗き込むみたいにしながら、によっと揶揄うように笑ったがきっと優しい子なんだろうなぁと。   (2021/5/2 02:09:58)

2021年04月27日 14時37分 ~ 2021年05月02日 02時09分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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