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2021年04月14日 23時24分 ~ 2021年05月02日 01時32分 の過去ログ
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tnk……うん、(扉を開けば、ぎゅっと抱き締められる。あぁ、やっぱり好きだな、と思いながら、"うん、ありがと…"と小さく頷いて。)   (2021/4/14 23:24:16)

Mrmt .ん 、… じゅりすき … ( 強く 抱き締めながら 、彼の頬へ 口付け んへへ なんて 笑みを 零す 。ぽす と 首元へ 顔を 埋めながら ぎゅうぎゅうと 抱き締めていて 。 )   (2021/4/14 23:25:47)

tnk…ん、(好きだと伝えてくれる彼に短い返事。首元へと彼の顔が埋められれば、 ぴくりと肩を震わせて。)   (2021/4/14 23:29:02)

Mrmt .…… ねぇ じゅり 、… 痕 、つけたい … ( ちらりと 彼を 見詰めれば そう 口にする 。だめなら だめで 、我慢するけれど 。ぎゅっと 抱き締めながら 。 )   (2021/4/14 23:31:00)

tnk……えっ……(痕…痕か。そっか…うん、って言ってあげたらいいんだけど。抱き締められた腕の中で固まってしまって。)   (2021/4/14 23:34:29)

Mrmt .……… ごめん いいや 、おれ 我慢する 、( 固まってしまった 彼に そう口にする 。こうして 抱き締めて 、彼と一緒に いられるだけで 幸せなのだから 欲張らなくてもいいだろう 。 )   (2021/4/14 23:35:57)

tnk……っあ、ごめん、っいい、いいよ、(我慢する、と言われれば慌てていいよ、と。大丈夫だろうか…少しの不安を抱えながらも、彼に我慢させてはいけないと。)   (2021/4/14 23:40:01)

Mrmt .ううん 、樹が 怖くなっちゃう方が やだから 、… それに 、痕 無くても 樹は 俺のだもん 、( 彼の頬を 両手で 包み 一度 口付ければ 小さく 微笑み 。つい 求めて しまう 自分に 嫌気が 差しながら 。 )   (2021/4/14 23:42:52)

tnk………こわく、ないよ………(小さく呟いたその言葉は、自分に言い聞かせるためでもある。   (2021/4/14 23:44:47)

tnk彼を受け入れられなくなるほうが怖いから。"…いいよ、ほんとに…"と。)   (2021/4/14 23:45:47)

Mrmt .…… じゃあ 、樹も つけて 、?( 彼の頬を 優しく 撫でながらそう 口に して 。 )   (2021/4/14 23:47:23)

tnk………(俺も、か。今まで、上手くできた試しがない。前回のときも、震えてできなかったし。頬を撫でる彼から視線外してしまって。)   (2021/4/14 23:50:41)

Mrmt .大丈夫 、ね 、?( 上手くいかなくたって 、彼が つけてくれた という 事実があれば いい 。彼を見詰めた まま 大丈夫 だと 。 )   (2021/4/14 23:53:04)

tnk………(黙ったまま、こくりと頷く。彼の優しさに、甘えてしまったな、と思いながら。)   (2021/4/14 23:55:09)

Mrmt .先 、つける?( 頷いた 彼の髪を 優しく 撫でながら 、どうするかと 問い掛け 。 )   (2021/4/14 23:56:18)

tnk………(ふるふると首を横に振る。髪を撫でられれば少し落ち着くけれど。上手くできる自信がないから、先は無理だな、と思い。)   (2021/4/15 00:00:01)

Mrmt .じゃあ 俺が 先 つけるよ 、?( 彼の髪を 撫でたまま 彼の首元へ 唇を 寄せる 。ぎゅっと 抱き締めながら " いい 、?つけるよ " と しっかりと 声を掛けて 。 )   (2021/4/15 00:01:44)

tnk……うん、(彼の腕の中は暖かくて安心できる場所だけれど。つけるよ、と声をかけられれば、無意識に身体に力が入る。ぎゅっと強く目を瞑って。)   (2021/4/15 00:04:30)

Mrmt .大丈夫 、直ぐだからね ( 優しく 彼の髪を 撫で続け 、そう 声掛けを した後 彼の首筋へ 吸い付き 鬱血痕 残せば " … ん 、ついた 。…… じゅり 大丈夫 そう 、? " と 直ぐに 首元から 顔を 離し 問いかけて 。 )   (2021/4/15 00:07:44)

tnk……っん、(大丈夫だと声をかけられ、首筋へと吸い付かれれば思わず息を飲む。すぐに心配そうに問い掛けてくる彼に小さく頷いて。)   (2021/4/15 00:10:29)

Mrmt .ごめんね 怖かったね 、綺麗に ついたから ( 小さく 頷いた 彼の 頬を 撫でながら 優しい 声色のまま 話し続け た後 " … 樹も 、おれに " なんて 。 )   (2021/4/15 00:12:23)

tnk……ううん、(怖かったね、と声をかけられれば、不安げな表情浮かべながらも首を振る。つけてほしい、と言われれば、ゆっくりと彼の首筋に唇を寄せて。)   (2021/4/15 00:15:32)

Mrmt .… 怖くは 、なかった ……?( 首を振った 彼を 見れば むむ としながら 。彼が 付けやすいように 小さく 首を傾げ 首筋を 晒しながら 。 )   (2021/4/15 00:17:01)

tnk………うん、(怖くなかった、と誤魔化しきれただろうか。痕をつけやすいよう傾げてくれた彼の首に、控えめに吸い付いて。)   (2021/4/15 00:21:29)

Mrmt .嘘 、つかないでね ( こんなときに 黙られたら 、自分も寂しい 。彼が 首筋へ 吸い付いてくれば ふと 目を伏せて 待って 。 )   (2021/4/15 00:23:02)

tnk……(彼の言葉にどきっとする。誤魔化したことを見透かされたのだろうか。少しの焦りが唇へと伝わってしまいそうで、一度唇を離して。)   (2021/4/15 00:26:14)

Mrmt .… 俺ね 、樹が 怖い思いは してほしくないから 、( 心のケアだって してあげたい 。だから 、迷惑になるだとか そんなことを 考えずに 怖かったなら 怖いと 、嫌だったなら 嫌だと言ってほしくて 。 )   (2021/4/15 00:28:18)

tnk………(彼の言葉には答えられないまま、再度彼の首筋へと唇を近付ければ、軽く吸い付き薄く鬱血痕がつけば、"…できた、慎太郎みたいには、できなかったけど…"とだけ告げて。)   (2021/4/15 00:32:04)

Mrmt .ん … ( 答えては くれないけれど 、できたと 声を掛けてくれた 彼に 小さく 微笑み 有難う 、と 礼を 述べれば 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/4/15 00:33:09)

tnk……うん、(ありがとう、と言われれば小さく頷く。結果的に彼に嘘をついてしまったと思えば苦しくて。)   (2021/4/15 00:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/15 00:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/15 00:57:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/16 00:14:22)

tnkただいま…(今日は日を跨いでしまったな…なんて思うが、玄関に彼の靴がないのを見ればそんなことはどうでも良くなってしまう。ゆっくりとリビングへと向かえば、荷物放り投げ、いつものようにぬいぐるみたちの間へと腰をおろす。徐にテディベアを抱え上げ膝に乗せれば、"…嘘、つかないでって言われちった…嘘ばっかだわ俺…"はは、と小さく笑いながら。"…いいとこねーからさ俺…嘘でもいい子でいないと…慎太郎に捨てられちゃうじゃん、ぽい、ってさ…"何一つ返事をしない相手に話し掛け、むにむにと弄りながら、何とか言えよ、なんて呟けば、ぽろぽろと涙を溢して。泣くのは彼のいない間だけ、と思いながら。)   (2021/4/16 00:14:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/16 00:29:42)

Mrmt .……… 、( もうこんな時間だ 。何故か 遅くなる 足に 視線を 落としながら 端末を 取り出す 。彼との トーク画面を 開けば " ごめん 遅くなった " " " もうすぐつくから " とだけ 送り 再度 歩き出す 。なんだか 彼には 申し訳ないことを した気もする 。自身を 見下ろす星が 、黒く 汚い 部分まで 光を 当てようと しているようで 気持ちが悪くなる 。早く 帰ろう 、と 視線を 落としながら そそくさと 家へ向かって 。 )   (2021/4/16 00:29:47)

tnk……っっ……(止まれ、と願ってもなかなか止まらない涙に、自分でも嫌気が差す。ぽす、とテディベアに身を委ね、泣き続けていれば、くっきりと涙の跡を残したまま眠りに落ちてしまって。)   (2021/4/16 00:33:54)

Mrmt .…… ただいま 、… ( 既読は 、つかない 。もう 眠ってしまっただろうか 。玄関を 開けながら 、電気のついている リビングへ 向かうと 眠っている 彼の姿を 見つける 。傍へ寄り 、彼のかおに残る 涙の跡を 見れば 眉を下げながら 彼の頬を 撫でる 。沢山 無理させてるな 。そう 申し訳なくなりながら 、けれど 彼を このまま ここで 寝かせる わけにも いかないため 彼を 部屋まで 連れていこうと 思い 抱きあげようと 。 )   (2021/4/16 00:37:28)

tnk……っん……(彼の帰宅に気付かないまま、抱き抱えられる感覚にもぞもぞと動きながら眉をしかめ。手にしたテディベアに力をこめれば、"…しんたろ…っ…"と小さく呟き。)   (2021/4/16 00:40:49)

Mrmt .…… なぁに じゅり … ( 小さく 名前を 呼んだ 彼に そう返しながら 、テディベアと 共に 彼を 抱き上げる 。身体を 痛めるし 風邪をひく 。だから 連れていかないとと 思いながら 。 )   (2021/4/16 00:42:31)

tnk…っ、んん…(微かに彼の声が聞こえた気がした。少し不機嫌そうな表情で目を覚ませば、ソファ…ではない。ぱちぱちと数回瞬きをすれば、自分の今の状況を理解しようと。)   (2021/4/16 00:46:30)

Mrmt .樹さん ちょっと ご機嫌ななめ?( 起きた様子の 彼に そんなことを 口にしながら 一言 入るよ ~ と 断りを いれてから 彼の部屋の扉に 手をかけて 。 )   (2021/4/16 00:48:08)

tnkんぇ…?(確かに彼の声が聞こえたと思えば、彼に抱き抱えられているということを漸く理解したようで。思わず涙を隠そうと、ぐしぐしと目を擦りながら、"…おかえり…"と口にして。)   (2021/4/16 00:50:47)

Mrmt .うん 、ただいま 。( もう今更 隠しても 、とは 思うけれど 彼が 隠したいなら それでいいかと 。彼の部屋へ 入り ベッドの上へ 寝かせてやれば 。 )   (2021/4/16 00:52:42)

tnk…おつかれさま。(労いの言葉をかけながら、ベッドへと寝かされれば不満そうに起き上がって。)   (2021/4/16 00:54:59)

Mrmt .ありがと 、樹も お疲れ様 。( 微笑みながら 、不満そうに 身体を 起こした 彼に ぱちぱちと 瞬きをすれば " … 寝ないの 、? " と 首を傾げて 。また 彼が眠れるまで 傍には 居るつもりなのだけれど 。 )   (2021/4/16 00:56:26)

tnk……寝ない。(寝ないの、なんて問われれば、"眠くない"と。さっきまで寝ていたというのに。彼がいるなら、彼と一緒にいたいから、寝たくはない。)   (2021/4/16 00:59:36)

Mrmt .眠くないは 嘘じゃない?( まぁ 起きてるなら 起きてるで いいけれど 。くすりと 小さく 笑いながら 彼の髪を 撫でれば 。 )   (2021/4/16 01:01:06)

tnk…眠くなくなったの。(むす、としながら。髪を撫でられれば、不満そうな表情の中にも満更でもなさそうな表情を浮かべて。)   (2021/4/16 01:03:40)

Mrmt .そうなの 、? ( なら 起きていようか 、と 彼の髪を 撫で続けながら 可愛らしい 彼の表情を 見れば すりすりと 頬を撫でて 。 )   (2021/4/16 01:05:13)

tnkうん、そう。(こくり、と頷く。もし眠かったとしても、目の前に彼がいるなら、起きているという選択肢しかなくて。頬を撫でられれば、少しの罪悪感から俯いて。)   (2021/4/16 01:08:47)

Mrmt .…… ねぇ 樹 、すきだよ 。俺は 、どんな 樹も 、( 彼の頬を 撫でたまま そう 口にすれば へらりと 笑って 。 )   (2021/4/16 01:10:50)

tnk……うそ、ついてても?(へらりと笑う彼に、そんなことを口にする。ずっとこのままは、苦しすぎる…なんて思うけれど、少し慌てたように"やっぱなんでもない、忘れて、"と小さく微笑んで。)   (2021/4/16 01:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/16 01:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/16 01:35:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/17 00:46:05)

tnkただいま…(玄関の扉を開きながら小さく声をかける。ちらりと視線を落とし、彼の靴を確認すれば、眉を下げながら自分の靴を脱ぎ、リビングへと向かう。ぱち、と電気をつけ、荷物を適当に置けば、ライオンとテディベアの間へと座って。もう、こんな時間か。彼は、きっと忙しいのだろう。昨日だって…なんていろいろと考え始めてしまう。彼のいない家は寂しくて、ついついテディベアを手にしてしまえば、それを力強く抱き締め、"…ほんとは、慎太郎が、いいのにな…"なんて呟いて。)   (2021/4/17 00:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/17 01:51:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/17 23:00:17)

tnk………ただいま。(今日は割と早く仕事が終わったな、なんて思いながら玄関を開ける。彼が帰宅していないことは予想していたことで、靴がないことにも驚きはしない。もたもたと靴を脱ぎ、一旦自室へ行けば荷物を投げ入れて。くるり、と向きを変え、リビングへ向かえば真っ暗なままぬいぐるみの間へと腰をおろす。片手にテディベア、もう片手にライオンを持ち、自分の膝の上で向かい合わせれば、"ね、好きだよ。" "俺も、好き。"なんて。暗闇の中でそんな声だけが響けば、なんだか虚しくなる。ふ、と小さく笑えば、何やってんだろ俺、と。忙しい彼を煩わせてはいけないと、我慢すると決めたのは自分だ。それなのに、もう許容範囲を超えてしまいそう。ぬいぐるみを手にしたまま、どうしよう…と固まってしまって。)   (2021/4/17 23:00:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/17 23:31:34)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 慌てたように 玄関を 開け 大きな 声で 彼の 名前を 呼べば 直ぐに 扉を閉める 。帰れなさそうだと 、伝える べきだった 。彼に 何度 寂しい思いをさせて 、何度 我慢させれば いいのか 。あれ 、と きょろりと 見回す 。リビングは 電気が ついていないけれど 彼の 靴は ある 。何処にいるのだろうと もう一度 小さく " じゅり 、ただいま … " と 名前を 呼んだ後 ただいまと 声を掛けて 。 )   (2021/4/17 23:31:38)

tnk……(固まったままでいれば、ただいま、と彼の声が聞こえる。きっと今、反応してしまえば、また彼を煩わせてしまうと思えば動くことはできなくて。ぬいぐるみを持つ手にぎゅっと力をこめれば、平静を装おうと、頭を整理して。)   (2021/4/17 23:39:30)

Mrmt .…… じゅり …?( 返事が ないし 寝てるのかな 、と 思えば 眉を下げつつ 、一先ず 何か 飲もうかと 電気の ついていない リビングへと 向かえば ぱち 、と 電気を つけ 。ソファの 上の 彼の姿を 見れば うお 、と 小さく 声を上げつつも " … ごめん 気付かなかった 、ただいま " と 頬掻きながら 。 )   (2021/4/17 23:43:18)

tnk……っあ、おかえり。(リビングの電気がつけば、ぱ、と振り返って。"今日も、お疲れさま。"いつものように、労いの言葉をかける。"ごめんね、ちょっとうとうとしてて…"なんて、咄嗟に嘘で誤魔化しながら。)   (2021/4/17 23:46:42)

Mrmt .ただいま …… 、うん 、じゅりも お疲れ 、( 刻々と 頷きながら 彼にも 労いの言葉を 返しながら 、首を 小さく 傾げつつ " そっか 、じゃあ もう … 寝る? " と 問い掛けて 。 )   (2021/4/17 23:49:50)

tnk………ん……そ、だね……(彼の言葉に、また嘘を重ねる。一緒にいたいと思うけれど、きっとまた彼を煩わせてしまうから。分かりやすく目を伏せてしまえば、それ以上は何も言わずに静かに立ち上がって。)   (2021/4/17 23:53:03)

Mrmt .…… そ 、っか 、… お疲れ 、俺 起きてるから 寝れなかったら 、 呼んで ( 疲れているのだろうか 。無理に 止めようとは しないけれど 、どうしようと 迷ったように 。 )   (2021/4/17 23:56:12)

tnk……大丈夫、だよ…慣れてる、から…("ごめんね、いつも…。"彼に背を向け言葉を紡げば、言いたいことは飲み込んでリビングを後にして。)   (2021/4/18 00:00:00)

Mrmt .…… じゅり 、 ( 名前を 呼ぶ けれど 、もう 行ってしまった 彼には きっと 聞こえていないだろう 。また 、どうすれば いいか 分からなくなっている 。だめだ 、おれ と 頭を 掻きながら 。 )   (2021/4/18 00:04:02)

tnk……っふ……(止めては、くれなかったな…そう思いながら、向かうのは自室ではなく玄関で。端末もリビングに置きっぱなしだけれど、もういいだろう。静かに玄関の扉を開ければ、外へ出る。ばたん、と扉の閉まる音が響いたけれど、それすらもどうでも良くて、重い足をなんとか進めて。)   (2021/4/18 00:08:23)

Mrmt .… じゅり ……? じゅり 、( 呼びに行こう 、そんなことを 思った時 玄関の 扉の 音が 聞こえた 気がする 。どこに 、と 電気も 付けたまま 慌てて リビングを 飛び出せば 靴も 適当に 履き 彼を 追いかけようと 。 )   (2021/4/18 00:15:26)

tnk……はぁ……(足を進めながら、ため息をつく。もうそろそろ、抱え込むことも限界を迎えそうだと思いながら、あてもなく歩いて。嘘に嘘を重ねて、何になるんだろう。嘘をついたから、もう彼は自分のことを嫌いかな、なんて考えたりして。)   (2021/4/18 00:19:42)

Mrmt .っ 、どこ 、じゅり …… ( 家を 飛び出し がむしゃらに 走る 。彼に そうさせてしまうのは ぜんぶ 自分が 悪い 。携帯 、持っていってなかった よな 。きょろきょろと しながら 。 )   (2021/4/18 00:25:03)

tnk……っふ……(思わず涙が滲む。ごし、と目を擦れば、泣いちゃだめだ、と自分を奮い立たせる。少しずつ、足を動かせば   (2021/4/18 00:27:48)

tnk気付けば河川敷まで来ていて。)   (2021/4/18 00:28:06)

Mrmt .…… じゅり … ( 虱潰し 、としても 駅か 河川敷か 公園か 。いま 近いと いえば 河川敷 だろうか 。早く 、はやく 見つけなきゃ 、と 走って 。 )   (2021/4/18 00:30:00)

tnk…も、いっか…(躊躇うことなく流れる川へと進んでいく。溺死、するまでって苦しいのかな、なんて漠然と思いながら、片足を川へと突っ込めば、その冷たさに足がすくむ。躊躇っても仕方ない、とは思うけれど。)   (2021/4/18 00:35:20)

Mrmt .は …… 、っ じゅり 、樹 まっ 、て!( 走ったからか 上がっている 息 も 止まる 。川へと 進んでいく 彼に 不安や 心配 するような 表情を 浮かべれば 慌てて 彼の元へ 駆け寄って 。 )   (2021/4/18 00:37:28)

tnk……(名前を呼び、駆け寄ってくる彼にも気付かない。ただ、ただ彼を解放してあげたいだけだ。躊躇っていたもう片足も川へと入れてしまえば、もうあとはあの奥まで進むだけ、なんて。)   (2021/4/18 00:40:40)

Mrmt .っ 樹!( 既に両足が水に 浸かっている 彼に 慌てて 駆け寄り 躊躇することなく 自身も 水の中へ 足を入れ 後ろから 抱きしめれば " … だめ 、じゅり …… " と 口にして 。 )   (2021/4/18 00:45:01)

tnk……っ……(後ろから抱き締められれば、全ての動きを止める。だめだと口にした彼に、"…っなんで…?なんで、だめなの…?"と震える声で問い掛けて。)   (2021/4/18 00:47:38)

Mrmt .…… 死ぬなら 、俺も 、… ( 彼を 強く 抱き締めながら そう 呟く 。こんな 時間の 水なんて 冷たいのだから 。彼に 置いていかれるのならば 、自身もと ずっと 思って いたのだから 。 )   (2021/4/18 00:49:58)

tnk……っ慎太郎は、死なないでよ……(堪えていた涙が零れ落ちる。"…我慢、するって、決めてたけど…慎太郎に、置いてかれるって、思ったら…無理だったわ…"と。)   (2021/4/18 00:53:50)

Mrmt .樹が いないのは 、辛いから 、( 帰ってこられない 日だって ずっと 彼を 考えているのだから 。" …… 置いてかないよ " 強く 抱き締めながら 。 )   (2021/4/18 00:58:10)

tnk……っふ…そ、っか…(彼の言葉をただ受け入れる。それで彼が満足するのなら、それでいい。自分の言葉なんて、どうでもいいものばかりなのだから。"…帰ろ。"彼のことを考え、帰ろうと促して。)   (2021/4/18 01:02:01)

Mrmt .ねぇ 、じゅり … お願い 、じゅりの ことも 聞かせて 、( きっと 自分に 言いたいことは 山ほど あるだろうに 、それを 言おうと しない 彼に 眉を下げ " 帰る 、けど 、 " なんて 表情を 歪め 。 )   (2021/4/18 01:04:08)

tnk…とりあえず、帰ろ…(自分のことは頑なに話さない。だって、彼を困らせるだけだと、分かっているから。とりあえず、と彼の腕から抜け、川から出れば、彼のことを待って。)   (2021/4/18 01:06:31)

Mrmt .…… 、うん … ( 先に 川から 出た 彼に 視線を 向けながら 、ざぶざぶと 自身も 上がろうと 足を 動かす 。疲れなのか 、それとも 不注意か 。一瞬 足元が 滑り 転けそうに なりつつも 上がって 。 )   (2021/4/18 01:09:08)

tnk…っ、(一瞬、足を滑らせた彼の姿に息が止まりそうになる。自分のせいだと、激しく後悔しながらも、自分がかける言葉なんかないような気がして。)   (2021/4/18 01:11:39)

Mrmt .… 帰ろ 、っか 、( 危なかった 。自分でも 少しだけ 驚いてしまった 。ちゃんと 寝よう … 身体 を 休めようと 考えながら 帰ろうかと 。 )   (2021/4/18 01:13:26)

tnk……うん。(帰ろっか、と言う彼に、小さく頷く。そのまま、家に向かって歩き出して。)   (2021/4/18 01:15:25)

Mrmt .…… 、( ほんの少し 音を 立てる 胸を 撫で 深呼吸しながら 前を歩く 彼を 追って 。 )   (2021/4/18 01:18:25)

tnk……(無言の時間が続くのが辛くて、足を進めることに集中していれば直ぐに家に着く。玄関を開ければ、"先、いいよ。"と後ろの彼に声をかけて。)   (2021/4/18 01:20:51)

Mrmt .ああ 、うん … ( あのまま 転んで いたら どうなっていたのだろう だとか 、彼のことだとかを 考えていれば 着いていたようだ 。有難う と 礼を 述べながら 。 )   (2021/4/18 01:23:33)

tnk……(礼を述べる彼をぼんやりと見ながら、彼が中へ入るのを待って。)   (2021/4/18 01:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/18 01:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/18 02:00:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/18 22:45:05)

tnk…………(今日は一日中、部屋に篭ってしまった。彼のために、いい子でいようと決めたはずだったのに、昨日は全然だめだった。そんな自分が嫌で仕方なくて、どうしていいか分からずに手当たり次第に部屋のものを投げつけ、ぐちゃぐちゃになってしまった部屋で一人蹲っては、頭を抱えて。切りたい衝動も、淋しさも、必死に押し殺してきたのに、昨日で全てだめになってしまった。嘘に嘘を重ね、いい子でいようとしたのに、それが苦しくなってしまった。彼に、苦しいと、助けてと、何度もメッセージを送ろうとしたけれど、彼を煩わせたくないと、思ってしまった。忙しい彼は、今日は帰ってこないかもしれないし、メッセージを見る暇だってないかもしれない。散々悩んだけれど、このままだとおかしくなってしまいそうで。"今日、帰って、くる?" "おれ…嘘ばっか、ついてる…" "もう、苦しいよ、助けて…" そんなメッセージを送信してしまえば、今日もいい子でいられなかったと、また苦しくなって。)   (2021/4/18 22:45:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/19 00:42:48)

Mrmt .っ ごめん 、今日 乗せてって もらえる !?( 仕事終わり 、マネージャーへ そう 言えば 車へ 乗り込む 。彼からの メッセージに 眉を顰めながら " ごめん じゅり 今終わった!帰るよ! " " 俺のせいでたくさん 嘘つかせてるね " " 苦しい思い させてごめん " と返しつつ 急いでほしい!と マネージャーへ 伝えて 。 )   (2021/4/19 00:42:52)

tnk……っ、ぅ……(結局、あんなメッセージを送ってしまった。後悔したところでもう遅いことは、自分が一番よくわかっているけれど。足の踏み場もないくらいに散らかった部屋の真ん中に蹲ったまま、彼からの返信にも気付かないままで。)   (2021/4/19 00:48:42)

Mrmt .………… 、( 樹 、大丈夫かな 、早く 早く 。なんて 思いながら ずっと 彼との トーク画面を 見詰める 。少しして ついたよ 、と 言われれば 有難う!おやすみ!と 車を 飛び出し 鍵を開け 玄関を 大きく開けば " じゅり!帰った! " と 大きな声を 出して 。 )   (2021/4/19 00:51:28)

tnk……(彼の声が聞こえれば、ここまで来ても尚誤魔化そうとする。彼を煩わせるようなことは、したくないから。ふらり、と立ち上がれば、自室を出て玄関へと向かう。"…おかえり、お疲れさま。" "さっき、ごめんね、平気だから…" そう嘘を重ねれば、へらりと笑って。)   (2021/4/19 00:55:42)

Mrmt . ごめん じゅり 、ごめんね ( ただいまとも 、労いの言葉に ありがとうとも 言えず 靴を 脱ぎ捨て 彼を 強く 抱き締めれば " … いっぱい 無理させてごめん 、我慢も 嘘も 、苦しい思い させてるのも 全部 俺のせいだ ごめん " と 申し訳なさそうに 。 )   (2021/4/19 00:59:03)

tnk…んーん…("おれ、平気だよ…" 自分の感覚が麻痺してしまったんだろうか。謝る彼に、大丈夫だと告げて。)   (2021/4/19 01:00:42)

Mrmt . …… 平気だって 、言わせちゃってるのも 、ごめん … ( 彼を 不安にさせているのは 全て 自分だ 。 強く 強く 抱きしめながら 。 )   (2021/4/19 01:02:52)

tnk………("…いい子で、いたいからさ…慎太郎のために、なら、平気だよ…"強く抱き締められれば、少し声を震わせながら、そう告げて。)   (2021/4/19 01:04:57)

Mrmt .いい子じゃなくても 、いいよ … 樹は 十分 、いてくれたから 、もういいんだよ ( 彼の髪を そっと 撫でながら ごめんね ごめん と 謝り 。 )   (2021/4/19 01:07:51)

tnk…だめだよ…("だって…そうじゃなきゃ、やなやつになっちゃうもん俺…" もういい、と言う彼に首を振り、良くないと。)   (2021/4/19 01:10:37)

Mrmt .いいんだよ 、俺は どんな 樹も 大好きだよ … ( 彼が 何かを 溜め込み 潰されてしまうのなら 、彼の 全てを 受け止めたくて 。 )   (2021/4/19 01:11:59)

tnk…ごめんね、昨日も今日も、いい子じゃなかった…("嘘、つかないでって言われたのに、嘘ばっか、だったし…だから、ごめんね…"ただ、謝ることしかできない自分に嫌気が差すけれど。)   (2021/4/19 01:16:12)

Mrmt .いいよ 、大丈夫 … ( 嘘を ついてでも 、彼は 自分に 迷惑を 掛けないようにと 思ってくれていたのだろう 。" 樹は いっぱい いい子だよ 、 " そっと 頬を撫でながら 。 )   (2021/4/19 01:18:18)

tnk…っっ…(大丈夫だと、いい子だと、頬を撫でてくれる彼を見れば、大粒の涙をぽろぽろと溢して。)   (2021/4/19 01:21:51)

Mrmt .沢山 無理させてごめん 、樹は ほんとに いい子だよ ( 涙を 零す 彼に そう 声を掛けながら 、涙を 拭ってやって 。 )   (2021/4/19 01:23:32)

tnk…っんーん…(一度零れ落ちた涙は止めることができなくて。"…っずっと…苦しかった…嘘、つかないでって…言われたのに、嘘、ついたり…昨日、も…引き留めて、抱き締めて、ほしくて…でも、言えなくて…疲れてる、って、思って、言えなくて…"泣きながら、ぽろぽろと言葉にして。)   (2021/4/19 01:28:11)

Mrmt .うん 、うん … たくさん 頑張って くれたね 、ごめんね ( きっと 彼の 口からこぼれる それは たくさん 負担に なっていただろう 。謝り続けながらも 強く 抱き締めて 。 )   (2021/4/19 01:30:34)

tnk……慎太郎の、負担に、なりたくなかった…("俺…おれ、が、我慢したら、頑張ったら、そしたら、慎太郎が、楽、できるから…"でも、いい子でいられなかった、と、酷く落ち込みながら。)   (2021/4/19 01:33:53)

Mrmt .樹は ずっと いい子だよ 、( そうやって 思ってくれるだけで 自分は だいぶ 心が救われた 気にもなるし 、頑張って くれた 彼を 撫で続けながら 。 )   (2021/4/19 01:36:12)

tnk…あした、からは、また頑張るから…("だから…だから、今日だけは…許して…今日だけは、悪い子でも、許して…" 止まることのない涙を溢しながら、ごめん、ごめんと謝り続けて。)   (2021/4/19 01:39:12)

Mrmt .大丈夫 、今も いい子だよ … ( 彼が 悪い子だなんて 一度も 思ったことなんて ない 。むしろ 、自分には 勿体ないほどの いい子だと 思うのだから 。" 頑張らなくても いいんだよ 、樹 … " 抱き締めながら 。 )   (2021/4/19 01:40:42)

tnk……っ、(頑張らなくても、という彼の服をぎゅっと掴む。抱き締めてくれる彼に、"ごめんね…たくさん、足りないとこばっかで、ごめんね…"でも好きなんだよ、と。)   (2021/4/19 01:44:07)

Mrmt .ううん 、好きでいてくれるなら それでいいよ 。( 彼が 自分を 好きならば 、どんなに 彼に 迷惑を 掛けられても どうだってよくて 。" 俺も 樹の こと 大好きだよ " と 頬に 口付けながら 。 )   (2021/4/19 01:45:31)

tnk……すき、だけじゃ、だめだから…("愛してる、から…おれ、頑張らなきゃ、だめだから…"頬に口付けてくれる彼に、これ以上の迷惑をかけたくなくて。)   (2021/4/19 01:48:51)

Mrmt .愛してくれてるの? … なら 、頑張らなくても いいって 、( それ以上 望まない 。傍に 、隣に いてほしいと 願おうとも 思うけれど 愛してくれているのなら それで いい 。 )   (2021/4/19 01:50:18)

tnk…慎太郎は…あいして、くれて、ないの…?("慎太郎に、愛されて、傍にいてほしいって、思ったら…欲張り、かな…" 我儘、だよね、と眉を下げながら。)   (2021/4/19 01:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/19 02:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/19 02:13:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/19 23:30:08)

tnkただいま……(ゆっくりと玄関の扉を開けながら、小さくため息をついて。昨日のことばかり考えてしまって、良くなかったな、悪いことしたな、なんてことばかりが頭を過って。靴を脱ぎ、リビングへと向かえば、電気をつけ時計へと目をやる。"…あと、30分しかないや…"記念日の帰宅がこんな時間だけれど、きっと彼は忙しくて帰っては来られないだろうし、まぁいいかと。そもそも、記念日だって自分が勝手に帰ってきているだけだし。ソファに鎮座するライオンとテディベアに視線を向けながら、散らかしてしまった部屋を片付けなければいけないな、と思えば、重い足取りで自室へと向かい、僅かに残されたスペースに荷物を置けば、どこから手をつけていいのかも分からない部屋の片付けを始めて。)   (2021/4/19 23:30:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/19 23:33:21)

Mrmt .っ 、まだ 間に合う …… よな 、大丈夫 っ 、…!( 時間を 確認しながら 大急ぎで 家へと 走る 。手には 花束 。今日は 記念日だし 、日付が 変われば 彼の 入所した日 。もう少し 早く 帰ることが できれば 良かったのだけれど 。どうにか 家に 辿り着き がちゃりと 扉を 開けば " っ 樹 、遅くなった 、ただいま … っ " と 声を掛けて 。 )   (2021/4/19 23:33:25)

tnk……(黙々と片付けながら、ふと視線を落とした先には、この前の観覧車のチケット。拾い上げれば、"…慎太郎は、楽しかったかな…"と呟く。彼も楽しかったと思ってくれていれば嬉しいな…なんて物思いに耽ってしまって、彼の帰宅に気付かずに。)   (2021/4/19 23:42:29)

Mrmt .…… じゅり …?( 靴は あるから 、居ると 思うのだけれど 。走って上がってしまった 息を 整えようと しながら 手元の 大きな 花束に 視線を 落としながら " じゅり 、ただいま " と もう一度 声を掛けて 。 )   (2021/4/19 23:44:08)

tnk………(また、行きたいな。行けるかな。行けたら、いいな…。そんな保証はどこにもないけれど。ふと、彼の声が聞こえた気がして、遂に幻聴まで聞こえるようになったのかと思いながら、少しだけ扉を開け顔だけ覗かせて。)   (2021/4/19 23:46:59)

Mrmt .……… 、( 寝ていたら 申し訳ないな 、と 花束を 抱えながら 待っていれば 彼の部屋の 扉が 開く 。顔を 覗かせた 彼を 見詰めれば " あ 、… ただいま 樹 、 " と 。 )   (2021/4/19 23:51:38)

tnk…あ、おかえり…("今日も、お疲れさま。"そう労いの言葉をかければ、ふわりと微笑む。昨日、頑張ると言ったのだから、心配させないようにしなくては、と。)   (2021/4/19 23:54:08)

Mrmt .有難う 、樹も お疲れ様 ( そっと 彼の 髪を 撫でながら 、手元の 花束を 差し出せば " … いっぺんに なっちゃうけど 、記念日と … 明日 、樹 入所した日でしょ ? …… だから 、お祝い … みたいな 、 " と 。邪魔なら 捨ててくれていいし こんなものよりも 自身が 彼の傍に いることの方が きっと いいのだけれど 。 )   (2021/4/19 23:57:25)

tnkありがと。(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べれば、目の前に差し出された花束に目を丸くし。入所日…?そうか。すっかり忘れていた。"…ありがとう…部屋…片付けたら、飾るね。"嬉しそうに花束を受け取りながら。)   (2021/4/20 00:01:15)

Mrmt .… 樹 、俺は ずっと 樹のこと 愛してるよ 、( 受け取ってくれた 彼に へらりと 微笑みながら 花束を 潰さないよう 彼を 優しく 抱き締め " どんな 樹も 、俺は 大好きだよ 。 " と 口にして 。 )   (2021/4/20 00:03:31)

tnk……うん。(そっと抱き締められれば、その腕の中でこくりと頷く。"…良かった…俺も、愛してるよ…"自分も愛しているのだと、きちんと言葉にして。)   (2021/4/20 00:06:51)

Mrmt .うん 。… 樹 、入所して もう … 13年?になる んだよね … おめでとう 、 ( 彼からも 愛してると 伝えられれば 嬉しそうに 彼に 口付けながら 、祝いの言葉を 述べて 。 )   (2021/4/20 00:10:53)

tnk…そんなになるんだ…("いろいろ、あったなぁ…"彼の言葉に、感慨深そうに言葉を紡げば、ありがと、とどことなく恥ずかしそうに。)   (2021/4/20 00:13:14)

Mrmt .ほんと 、アイドル でいてくれて ありがと 、 ( みんなの 、そして 自分の 。彼が いてくれたから 、自身は 今こうして いられるのだろう 。わしゃわしゃと 彼を 撫でながら 。 )   (2021/4/20 00:15:50)

tnk…慎太郎も、辞めないでいてくれて、ありがとう。(今のこの二人の関係があるのも、彼が辞めずにいてくれたからかもしれないな。そんなことを考えれば、"…好きだよ…大好きだよ…"と。)   (2021/4/20 00:18:57)

Mrmt .… はは 、どういたしまして? なのかな 、?( 礼を 言われれば 小さく 微笑む 。好きだと 伝えてくれる 彼を 抱きしめながら 優しく 撫でれば " 俺も 好き 、大好きだよ 。 " と 。 )   (2021/4/20 00:22:14)

tnk…ふふ、うん。(優しく撫でてくれる彼の手は、変わらず暖かい。"愛してる…一生、死ぬまで…死んでも、来世でも、ずっと、愛してる…"重いかな、なんて小さく笑って。)   (2021/4/20 00:24:42)

Mrmt .重くないよ 。嬉しいなぁ 、… 俺も 、おれも 一生 愛してる 。( 目元を 緩め 、彼を 撫で続けながら " 多分 、樹が もう いいやって なるまで ずっと " なんて 。 )   (2021/4/20 00:27:04)

tnkならないよ、慎太郎に捨てられない限り、ならないよ。(彼の言葉にそう返す。彼がいなければ、自分は生きていけないのだから。)   (2021/4/20 00:29:22)

Mrmt .ほんと? …… じゃあ ほんとに 、何度生まれ変わっても 俺ら 一緒に いられるね ( すり と 彼の頬を 撫で そう 微笑んでから そっと 口付けて 。 )   (2021/4/20 00:30:22)

tnk…生まれ変わっても、愛して、くれる…?(頬を撫でる彼を見詰めながら。口付け落とされ、んっ、と声を漏らして。)   (2021/4/20 00:32:22)

Mrmt .勿論 。一生 愛す って 誓うよ 、( 彼の 頬を 撫でたまま 、刻々と 頷き 微笑んで 。 )   (2021/4/20 00:33:36)

tnk…ふふ、嬉しいな…(微笑む彼に、幸せそうにそう告げて。"ちゅ…もっかい…"と強請って。)   (2021/4/20 00:36:12)

Mrmt .俺には 樹 しかいないからね 、( 幸せそうな 彼に 目元を 緩めながら 、強請られれば 刻々と 頷き 唇を 重ねて 。 )   (2021/4/20 00:38:31)

tnk俺にも、慎太郎、だけだよ…(目元を緩ませる彼を見ながら。唇が重なれば、彼の服をぎゅっと掴んで。)   (2021/4/20 00:41:08)

Mrmt .じゃあ 絶対 離れられないね ( ふふと 微笑み 、一度 唇を 離せば 軽めの キスを 落として 。 )   (2021/4/20 00:43:22)

tnk離れちゃ、だめ…(微笑む彼にそんな我儘を言って。軽めのキスに、少し不満そうな表情浮かべて。)   (2021/4/20 00:45:28)

Mrmt .離れないよ 、( 刻々と 頷きながら 少し 不満そうな 彼に 笑えば " ごめんごめん そんな顔しないで " と 深く 口付けて 。 )   (2021/4/20 00:47:21)

tnkずっと、一緒ね、(離れない、と言われれば、にこっと笑って。深く口付けられれば、んん…と甘く鳴きながら受け入れて。)   (2021/4/20 00:49:53)

Mrmt .うん 、ずっと 一緒 、( 可愛らしい 彼の 笑顔に にこにことしながら 受け入れてくれた 彼の 腰を抱き寄せ ながら 。 )   (2021/4/20 00:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/20 01:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/20 01:28:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/20 23:50:22)

tnkただいま…(荷物を抱えながら、少々手間取りながら玄関を開ける。綺麗な花束と、新しい花瓶が2つ。よいしょ、と靴を脱ぎ、まずはリビングへと。手こずりながら電気をつければ、花束と花瓶を1つだけテーブルに置いて、手元に残った花瓶にキッチンで水を入れてから自室に向かう。昨日、彼にプレゼントされた花束をきちんと飾りたくて。花瓶に花束を差し、窓際へ置けば満足げに頷き、ぱたぱたとリビングへ戻れば、テーブルに置いていた花瓶と花束をセッティングし、テーブルに何度か置き直せば、納得したのか大きく頷いて。いつものようにぬいぐるみの間に腰をおろせば、今日はどうかな、連絡きてないからなぁ、なんてぼんやりと考えながら、"…会いたいなぁ…"と、つい口にしてしまって。)   (2021/4/20 23:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/21 00:22:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/21 00:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/21 00:55:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/22 00:17:02)

tnkただいまぁ…(玄関の扉を開きながらそう声をかけて。ちらりと足元に視線をやるけれど、まぁ彼の靴はないわけで、思わず眉を下げてしまう。もたもたと靴を脱ぎ、ゆっくりとした足取りでリビングへと向かい、適当に荷物を置けば、当たり前のようにぬいぐるみの間に座り、その腕の中にテディベアを納めれば、ぎゅうっと抱き締めて。会いたい、なんて欲張りだろうか。とにかく会いたい。なんて思ったりして。)   (2021/4/22 00:17:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/22 00:24:27)

Mrmt .…… じゅり … ( 疲労からか 、昨日は 帰ることも 連絡 することも 出来ず ネットカフェへ 入り 眠ってしまっていた 。会いたい 、会いたい 。彼を 抱き締めて 、自身は 彼のものだと 再度確認が したい 。疲れて ふらふらの 足取り 、既に うとうととして 重たい 瞼を こじ開けながら 家へと 帰れば " ただいま …… " と 。 )   (2021/4/22 00:24:31)

tnk……ん……(テディベアを抱き締めていれば、その温かさからか意識を手放しかける。ふわふわとした意識の中、彼の声が聞こえた気がして、腕の中のテディベアもそのままで、リビングの扉を開け廊下を覗いて。)   (2021/4/22 00:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/22 00:44:45)

tnk……気の、せいか…(廊下を覗いても、人の気配はなく。会いたすぎて、彼の声が聞こえた気がしてしまったのか。ふらふらとソファへ戻り、ぽふ、と身を沈めれば、そのまま目を閉じて。)   (2021/4/22 00:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/22 01:09:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:02:58)

Mrmt .… おれ 、昨日 …… あれ … ( ずきずきと 痛む 頭を 押さえながら 身体を起こす 。今日は 休みだったから いいけれど 知らない間に 自室で 眠り込んで しまっていたようだ 。いつ 、俺 帰ってきたんだろ … 。樹に 申し訳ないことした … と 思いながら やっぱ 寝不足かな と 頭掻き 。 )   (2021/4/22 22:03:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/22 23:52:54)

tnkお疲れさまでしたぁ……っえ、乗ってっていいの?(マネージャーから車に、なんて言われれば驚いて確認してしまって。最近は歩いて帰ることが多かったから。じゃあ…と車に乗り込みながら、ゆっくりでいいのにな、なんて思ってしまう。今日も、あいつを抱き締めながら待つんだろうな、と思えばやはり淋しさはあるもので。溜め込むの、良くないよな、とは思うけれど、忙しい彼の負担にはなりたくなくてつい我慢してしまう。好意の言葉さえ上手く紡げなくなっている気がする。何を言っても、彼を煩わせてしまいそうで、それなら自分が壊れてしまっても我慢したほうがいい気がして。着いたよ、と声をかけられれば、ありがとう、お疲れ様、と告げてから車を降り、玄関の扉を開きながら"…ただいま…"と。)   (2021/4/22 23:53:04)

Mrmt .………… 、( どうしよう 。ベッドの上に 座り 、ぼうっと したまま 彼の帰りを 待つ 。何をして 、待っていれば いいのだろうか なんて なにも 考えられない 頭のまま ずっと ぼんやりと していれば 彼の声が 聞こえる 。行かなきゃ 、おかえりって 、お疲れ様って 言わなきゃ 。部屋の 扉を 開け 彼の元へ 向かえば " おかえり 、じゅり 、お疲れ様 … " と 声を掛けて 。 )   (2021/4/23 00:00:13)

tnk…っあ、ただいま…("慎太郎も、お疲れ様…"いつもとは違う、ぼーっとした様子の彼に戸惑いながら労いの言葉を返して。ゆっくり、休んで…そう絞り出すのが精一杯で、それ以上なにかを言えるわけもなく、靴を脱げば自室へ向かおうと。)   (2021/4/23 00:04:21)

Mrmt .ん ー ん 、おれ 疲れてない …… ( ふるふると 首を 横に 振りながら 、彼の 手を 控えめに ぎゅっと 握れば " … じゅり 、ごめん 、ね 、その 、そばにいたい …… " と 小さく 伝えて 。 )   (2021/4/23 00:09:50)

tnk………(ぎゅっと握られた手に視線を落としながら、彼の話を聞いて。そばに、いたい…そんなこと言われたら、ずっと一緒にいたくなってしまう。此方からは何も発することができないまま俯いて。)   (2021/4/23 00:13:12)

Mrmt .…… だめ … ? … だめ 、なら いいん … だけど … ( なにも 言葉を 発さない 彼に 心配そうに そう 言いながらも 彼の手は 握ったまま で 。 )   (2021/4/23 00:16:37)

tnk……だ、め……(詰まりながらも、だめ、と嘘をつく。だめなはずない、会いたくて仕方なかったのだから。でも、一緒にいたいなどと言えば彼に無理をさせてしまうと思えば、ぎゅっと彼の手を握り返しながら嘘を貫こうと。)   (2021/4/23 00:20:01)

Mrmt .…… そ 、っか 、… ごめん … ( 握り返される 手元に 視線を 落としながら 、そんな 手を 離すことも 出来ないまま だめだと 口にした 彼に 謝罪の言葉を 述べる 。だめだと 言われたのだから 離さなきゃ 。離さなきゃ いけないのに 、既に 何度も 彼を 離している から 離したくないと 思ってしまうわけで 。 )   (2021/4/23 00:27:27)

tnk……も、いいよ……("むり、しなくていいよ…"握ったままの手はそのままで、いいんだよ慎太郎…と。泣いてしまいそうなのを堪えながら。)   (2021/4/23 00:31:31)

Mrmt .むりは 、してないよ 、… ( 疲れは 溜まってはいるけれど 、そんなこと 彼と いれば なんてことない 。彼と いたい 、ただ それだけだから 。 )   (2021/4/23 00:33:46)

tnk……いい、んだって……("つかれてる、でしょ…おれと、いたら、もっとつかれるだけ、だから…"一緒にいたい、と口にすることなどできず。どうしたら、いいんだろう、と思いながら。)   (2021/4/23 00:36:12)

Mrmt .樹といて 、疲れるとか ないもん … ( 繋いだままの 手は 、離すどころか 反対に 離さないようにと ほんの少し力が 入って しまって 。 )   (2021/4/23 00:37:51)

tnk…いいって、もう。(泣いてしまわないようにと、ふっ、と笑って。"分かってるし、面倒で、我儘で、どうしようもないって。"へらへらとしながら言葉を紡いで。)   (2021/4/23 00:40:34)

Mrmt .よくない 、( ふるふると 首を 振る 。彼の 手を 握ったまま 彼のことを そっと 抱き締めれば " …… やっぱ 、傍に いたいよ 、じゅり … " と 。 )   (2021/4/23 00:45:15)

tnk……いいの。(自分でも声が震えているのが分かる。"……がまん、すんの。おれが、壊れたとしても。慎太郎の、ために、そうするの。"だから、ね、と抱き締めてくれる彼から離れようと。)   (2021/4/23 00:48:39)

Mrmt .そんなの だめ 、( 離さない 、絶対に 。段々と 強く 抱き締めながら 首を 振れば " … 絶対 、そばにいんの " と 。 )   (2021/4/23 00:50:35)

tnkだめ、じゃない…(強く抱き締める彼に、"離して…"と。嘘に嘘を重ねていく。こんな嘘、誰も幸せになれないと分かっていながら。)   (2021/4/23 00:53:24)

Mrmt .だめ 。… 離さない 、…… 何回も 、離しちゃったもん … ( 今日は 絶対に 離さない 。今日は? 違う 、これからは 。彼が 本当は どう思っているかまでは 分からないけれど 。 )   (2021/4/23 00:54:52)

tnk……でも、また離す、でしょ……?(そう言葉を紡げば、すぐに後悔する。こんなこと、言いたかったんじゃない。大丈夫だと、平気だと、伝えてあげたいのに。)   (2021/4/23 00:57:41)

Mrmt .離さない 、樹のこと 、もう 絶対 離さない から …… 、( 彼の傍に 居られるのも 、彼を 守ることが 出来るのも 自分だけなのだから 。 )   (2021/4/23 01:01:34)

tnk…うそ、だよ…("…今までだって、そうだったじゃん…" 傍にいたいと誰よりも願っているのに、また離されてしまうのが怖くて。)   (2021/4/23 01:03:50)

Mrmt .今度は 絶対 離さない って 、( 嘘だと 言われてしまうのも 仕方がないけれど 、自分は彼に そう言うしかなく 。 )   (2021/4/23 01:06:46)

tnk………そ、っか…(彼の言葉を受け入れて。自分の気持ちなんかどうでもいい、彼の言葉を優先しよう。彼の腕の中でこくりと頷いて。)   (2021/4/23 01:09:55)

Mrmt .…… じゅり … ( ああ 、彼は ずっと 言葉を 飲み込むのだろうか 。彼の名前を 呼びながら 強く抱き締め 。 )   (2021/4/23 01:12:32)

tnk……なに?(暗くならないように、冷たくならないように。こんな時にまで相手ばかりを気遣って。)   (2021/4/23 01:14:16)

Mrmt .… 俺は 、なにもないよ …… 樹は?( なに 、と 問われれば そう返して 。 )   (2021/4/23 01:16:17)

tnk………おれも…俺も、なんもないよ……(彼からの問いに、更に嘘を重ねる。もうどうしようもないくらいに苦しいのに。)   (2021/4/23 01:18:55)

Mrmt .… ほんと ……?( 彼を 抱きしめたまま もう一度 問い掛けて 。 )   (2021/4/23 01:24:51)

tnk………ねぇ、慎太郎……("せっくす、しよっか…"彼の問いに答えないまま、そんなことを口にして。)   (2021/4/23 01:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/23 01:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/23 01:47:32)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/24 00:21:42)

tnk……ただいま(がちゃり、と玄関の扉を開け、中へと入りながら足元を見る。まぁ、いつも通り。彼は帰宅していない。靴を脱ぎ、廊下を進めば、まずは自室に荷物を投げ入れ、 リビングへと向かう。電気をつければ、いつものように座るぬいぐるみたちが目に入る。つかつかと近寄れば、テディベアのほうを抱き上げ、腕の中に収めながらライオンの隣に腰をおろして。離さない、と言った彼は、どこまで本気なんだろうか。ぼんやりとそんなことを考えながら、テディベアを抱き締める腕の力をぎゅっと強めて。)   (2021/4/24 00:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/24 04:23:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:51:46)

tnk………(無言で玄関の扉を開ける。そこに彼の靴がないことは分かりきっているため、特に深く考えることもなく靴を脱いでリビングへ向かう。電気をつけ、隅のほうへ荷物を置けば、黙ってぬいぐるみの間に腰をおろして。ついテディベアを抱き締めてしまうのは、無意識に彼を求めてしまっているのだろうか。顔を埋めながら、帰ってこないんだろうな、とぼんやりと考え。彼が嫉妬してしまうだろうと、テディベアに話し掛けることも、メンバーに不安を打ち明けることもできない。このままじゃ、そう遠くないうちに破綻してしまいそう。それでも、彼の前でいい子でいたい。疲れて帰ってくる彼に、笑顔でおかえりって言ってあげたい、そんな一心で。ふぅ、と小さく息を吐き出しながら、抱き締める力を強めて。)   (2021/4/24 22:51:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/25 04:06:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:01:49)

tnkただいま………(玄関を開けながら、小さく声をかける。言う必要あるかなこれ、なんて思いながら、靴を脱いでまずは自室へと向かう。少し扉を開ければ、荷物を投げ入れて、リビングへ足を進める。ぱち、と電気をつければ、昨日のままのぬいぐるみたち。そこへ近付いていけば、いつものようにその間に腰をおろして。今日、撮影の合間に、最近ちょっと冷たいよねなんてメンバーから言われてしまった。そう捉えられてしまったのかと、少し落ち込んでしまったのだ。話し出してしまうと、不安を口にしてしまいそうだったから、口数は減っていたかもしれないけれど。まじで、だめだ…彼が嫉妬しないようにと、考えた結果がこれだ。もうどうするべきなのか良く分からなくなってきた。頭の中がぐちゃぐちゃで、それでも彼が帰ってきたときには笑っておかえりって言ってあげよう、なんて考えだけはきちんとあって。少しだけ、とソファに横になり、眠ってしまわないようにと思いながらも目を閉じて。)   (2021/4/25 23:02:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/25 23:18:04)

Mrmt .… 、( 帰れなかったこと 、怒ってるかな 。疲れからか うとうとと して 回らない 頭のまま ふらふらと 帰路を 辿る 。連絡 くらい するべきだった 、とか やはり 帰るべきだったとは 思いつつも 結局 長引き ホテルへ 、が 多かった 。眠たい目を 擦りながら 申し訳なさで いっぱいのまま " … ただいま 、 " と 玄関を 開けては 。 )   (2021/4/25 23:18:08)

tnk………っあ、(ただいま、という声が聞こえれば、ゆっくりと目を開けて。きっと疲れてるんだろうな、声が元気ないし、なんて思えば声をかけていいのか迷ってしまう。一言ぐらいは、いいかな…と思いながら、ソファから立ち上がってリビングの扉を開け、顔だけ覗かせながら"おかえり、お疲れ様。"と微笑みながら。)   (2021/4/25 23:24:38)

Mrmt .ん …… 、ただいま じゅり 、( まだ 早いけれど こんな時間 だし 寝てるかな 、なんて 思っていれば リビングから 顔を 覗かせて おかえりと 出迎えてくれる 彼に そう返す 。" じゅりも 、お疲れ様 。… ごめんね 帰って来れなくて …… " 労いの言葉を 返しながら 申し訳なさそうに して 。 )   (2021/4/25 23:26:46)

tnkん……ありがと、(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べ。申し訳なさそうな彼に、"んーん、いいよ。………早く、休みなね。"だめだ、これ以上いたらぼろが出てしまいそう。余計なことを口にしてしまう前に自室へ向かおうと。)   (2021/4/25 23:29:55)

Mrmt .……… 、( 早く 休みなと 言う彼に 眉を下げ 目線を 落としながら 部屋へ 向かおうとする 彼の手を そっと 握れば " … じゅり 、ごめん 、樹 …… そばに 、いて 、お願い … " と 。 )   (2021/4/25 23:34:13)

tnk……なんで?(そう口にしてしまって、やばい、と焦ってしまう。"…っあ、いや…ゆっくり、できないでしょ一緒にいたら。"そう誤魔化しつつ握られた手をそっと離そうと。)   (2021/4/25 23:36:54)

Mrmt .… 隣に 、いてくれるだけで いいから …… ( いなかった分 傍にいたい 。自身の 疲れは 彼といれば 気にならない 。だから 傍にいてほしい 。けれど 、彼が 嫌なら と 思えば " …… ごめん 、じゅり … やなら 、いい ……けど 、… " と 彼を 見詰めながら も 離したくは なくて 控えめに きゅ と 彼の 指を 握り 。 )   (2021/4/25 23:42:10)

tnk……(どう返していいか分からなくて、目を逸らしてしまう。傍に…傍に、か。"…やじゃ、ないけど…"そう言いつつも、彼の指を握り返すことはできなくて。)   (2021/4/25 23:44:38)

Mrmt .…… じゅりに 、また 、色々 我慢させてる … ( 握った 手元に 視線を 落としながら 嫌じゃないけど 、という 曖昧な言葉を 口にした彼に 眉を下げる 。其れが 申し訳なくて 。 )   (2021/4/25 23:46:29)

tnk……そんなこと、ないよ、(ふ、と小さく笑って。"……慣れてるから、平気。"視線は落としたまま、そう告げる。言い方、冷たかったかな、なんて不安になりながら。)   (2021/4/25 23:48:41)

Mrmt .… でも 、…… やっぱ 、もうしわけない 、し 、( 慣れさせて しまったのも 、全部 自分の せいだし 。申し訳ない 心で いっぱいで 彼のことを 見れず にいて 。 )   (2021/4/25 23:51:37)

tnk……いいよ、別に。気にしなくて、(申し訳ないと言う彼にそう告げて。"…どっちの、部屋がいいの、"なんて、何処か投げやりな様子で問い掛けて。)   (2021/4/25 23:54:11)

Mrmt .きにする 、… ( 体の 疲れだけでなく 心も 疲れて いるのか 。ぼそぼそと そう 呟きながら ぎゅっと 彼の手を 握り直し " …… じゅりの 、いきたいほう … " と 。 )   (2021/4/25 23:57:24)

tnkどっちでも、いいって、("…慎太郎が、決めて。"相変わらず投げやりな口調で、全て彼に委ねて。)   (2021/4/26 00:01:30)

Mrmt .……… おれ 、の 、へや ( 本当は 、彼の部屋が いいけれど 。いまは そこまで 迷惑は 掛けられない 。視線を 手元へ 向けながら そう 口にして 。 )   (2021/4/26 00:10:15)

tnk……ほんとに?("べつに、いいよ、俺の部屋でも。"本当に、いいのかと確認して。)   (2021/4/26 00:16:18)

Mrmt .じゅり 、いるもん … ( 揺らぎそうに なるものの 、ふるふると 首を振り 大丈夫 だと 。 )   (2021/4/26 00:18:24)

tnk…………そっか、(無理、させているのかな。眉を下げながらも、わかった、と。)   (2021/4/26 00:20:20)

Mrmt .うん 、… ( 刻々と 頷きながら 彼の手を ぎゅっと 握れば その手を そっと 引き 自室へ 向かって 。 )   (2021/4/26 00:25:39)

tnk……(ぎゅっと握られた手に目をやりつつ、部屋へと向かう彼に黙って着いていき。)   (2021/4/26 00:27:13)

Mrmt .…… 、( 結局 自分の 我儘だな 、と 思うと 彼の手を握る 力が なんとなく 強くなってしまい 。 )   (2021/4/26 00:29:06)

tnk……(彼の手の力が強くなったことに気付くものの、話し掛けることもできずにただ着いていくだけで。)   (2021/4/26 00:31:29)

Mrmt .…… 、( 手元へ 視線を 向けながら も 自室の 扉を 開き 中へ入れば 彼の手は 離すことなく ベッド へ 腰掛けて 。 )   (2021/4/26 00:35:27)

tnk………(彼の部屋へと入れば、手を握ったままベッドへと腰掛ける彼と向い合わせの状態で立ち尽くしたままで。)   (2021/4/26 00:37:41)

Mrmt .… じゅり 、( ちらりと 彼を 見上げ 、立ち尽くしたままの 彼の名前を 呼べば 空いた 手で 膝を ぽんぽんと 叩いて 。 )   (2021/4/26 00:40:04)

tnk……(ぽんぽんと膝を叩く彼を見れば、少し俯きながら首を横に振って。)   (2021/4/26 00:41:54)

Mrmt .……… 、( 首を 横に振った 彼を 見ると 少し残念そうに 眉を下げながら 今度は 自身の 隣を 叩いて 。 )   (2021/4/26 00:43:52)

tnk………(残念そうにしながら、隣を叩く彼を見れば、座ることも首を振ることもできないままで。)   (2021/4/26 00:46:34)

Mrmt .…… じゅり … ( 小さく 彼の名前を 呼びながら 一度 立ち上がり 少し 彼の手を 引いて 抱き締めれば 。 )   (2021/4/26 00:48:37)

tnk……(手を握ったまま立ち上がる彼に驚く暇もなく、手を引かれ抱き締められれば、変わらない温かさを感じつつ、何もできない自分がいて。)   (2021/4/26 00:51:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/26 01:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/26 01:11:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/29 01:40:28)

tnkただいま………(彼のいないこの家に帰ってくるのが淋しくて、数日ふらふらとしてしまった。靴を脱ぎ、リビングへ行けば彼が帰ってきた様子がなさそうで、眉を下げる。適当に荷物を放り投げ、ぬいぐるみの間に腰をおろせば、もう帰ってこないのかな、なんて思ってしまう。もう離さない、と言ってくれたのは嘘だったんだろうか。腕の中にテディベアを強く抱き締めながら、ついマイナスなことばかり考えてしまう。そのまま顔を埋め、泣き出してしまいたいのを必死に堪えながら。)   (2021/4/29 01:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/29 02:49:45)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/4/29 23:10:52)

Mrmt .… 最近 、帰れないな …… ( 夜道を ゆったりと 歩く 。腕の中に 、彼が 居ないのが 辛い 。仕事なんて ほっぽり出して 、彼と いたいのに 。結局 、頂いた 仕事 だからと 受けているわけで 。こんな俺とは 、今は 会いたくは ないだろうか 。勝手に そんなことを 考えてしまうけれど 、会う 会わないよりも まず 家へ 帰ろうと 足を 動かす 。数日ぶりの 家の 玄関を 開けば " ただいま 、… " と 声を 掛けながら 靴を 脱げば リビングの 床へ 倒れ込む 。落ち着く 、という ことなのか 身体に 力が 入らない 。せめて ソファ とも 思うけれど 床に 倒れたまま 彼の 帰りを 待とうと 。 )   (2021/4/29 23:10:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/29 23:25:57)

tnkお疲れ様でした、(撮影が終わり、そう挨拶をすれば現場を後にする。さむ…なんて小さく口にしながら、なかなか前へと進んでくれない足を何とか動かす。きっと今日も一人なんだろうな、なんて思えば帰りたくないなんて思ってしまうわけで。パーカーのフードを深く被れば、ほんの少しだけ落ち着くような気がする。会いたい、けれど会いたくない。いや、本当は会いたいけれど、彼の思う自分でいられる自信がなくて。全てを我慢する自信はあるけれど、それが態度に出てしまいそうな気もする。まぁ、こんなことを考えたところで、どうせ一人なのだから意味ないよな、なんて思いながら玄関の扉を開け、ただいま、と。)   (2021/4/29 23:26:05)

Mrmt .……… 、( やっぱり 俺 、疲れてんのかな 。ひんやりと する 床が じわじわと 自身の 体温を 奪っていくのを 感じながら 、けれども うとうととする 頭で ぼんやりと 考える 。何度も 眠ってしまい そうに なりながら も 、彼が 帰ってくれば 起き上がろうと するが どうにも 上手く 身体が 動かせず 倒れ込んだまま " … おかえり じゅり …… " と 玄関まで 届いているかも 分からない声で 。 )   (2021/4/29 23:28:41)

tnk………(玄関の扉を閉めてから、彼の靴に気付く。え…と自分の目を疑いながらも、彼が出てくる様子がないことに眉を下げながら、ゆっくりと靴を脱ぐ。きっと、疲れて会いたくないんだろう、そう思えば真っ直ぐ自室へと向かい、部屋に入ればベッドへと倒れ込んで。)   (2021/4/29 23:33:54)

Mrmt .…… 、( 会いたい 、会いたいのに 。どうにか 体勢を 変え 、ずるずると 身体を 引きづり 彼の 部屋の方まで 向かうが うとうとと 睡魔に 襲われ ぺたりと 廊下の 床へ 頭を 預ける 。せめて 、せめて おかえりと 、彼に 言いたい 。" … じゅり 、おかえり なさい 、おつかれ 、さま …… " どうにか 腕を 伸ばし こんこんと 部屋を ノックした 後 そう 声を掛け れば 睡魔に 誘われるまま 目を閉じて しまって 。 )   (2021/4/29 23:36:57)

tnk……(自室の扉をノックする音と、彼の労いの言葉が聞こえれば、扉を開けようと手をかけるものの、今の自分が会っていいのかと。不安を拭えないまま、扉を開けることもできずに。)   (2021/4/29 23:40:41)

Mrmt .…… 、( 彼は 、今 どんな 顔を しているのだろう 。どんな服を 身にまとって 、どんな気持ちで 。考えることは 彼のことばかり 。遂に 彼の部屋の 傍の 廊下へ 倒れたまま すぅ 、と 寝息を 立て始めれば 。 )   (2021/4/29 23:43:43)

tnk……(静寂に包まれる扉の外が気になり、そっと扉を開ければ、廊下に倒れ寝息を立てる彼の姿。それを見た瞬間、何故だか涙が止まらなくなる。滲む視界の中ブランケットを手にすれば、廊下の彼にかけてやり、そこに数滴涙が溢れ落ちれば、慌てて扉を閉めて。)   (2021/4/29 23:48:40)

Mrmt .…… 、( 泣かないで 、じゅり 。夢の中で 、泣いている 彼へ と 手を伸ばすのに 其れは 届かない 。離さないと 言ったのに 、また 自身は 手を離して しまったのだろうか 。じゅり 、樹 。眉を顰めながら 、不意に 掛けられる 何かと 落ちる なにかの音を 耳にすれば どうにか 目を 薄ら 開け 自身に 掛けられた ブランケットを 握る 。 " じゅり 、ごめん … ごめんね …… " 掠れて 出ない 声のまま 何度も 謝罪 すれば 。 )   (2021/4/29 23:53:26)

tnk……(ぽろぽろと泣き続けたまま、もう自身の心は限界に近くて。彼の声は聞こえていないようで、泣きながら電話をかければ、"…っもし、もし…ほく、と…今、から、行って、も…いい…?"と途切れ途切れに。)   (2021/4/29 23:57:11)

Mrmt .… 、( 俺じゃ 、彼のことは 幸せに 出来ないんだ 。部屋の中から 聞こえてくる 電話の 声を 聞いてしまえば ぎゅっと 手のひらを 握り締める 。馬鹿のように 眠って 、何処へ いっていたかも 聞かず 。もう 寝れるはずもなく ぎゅっと 目を瞑りながら 。 )   (2021/4/30 00:01:35)

tnk…(何かあったのか、と問う電話の向こうの声に、"おれ…俺、じゃ、慎太郎…幸せに、できない…"そう告げる。断られてしまえば、項垂れたままわかったと言うしかなく、電話を終えれば端末を床へと投げ付けて。)   (2021/4/30 00:05:27)

Mrmt .……… 、( 彼が 悩むことじゃ 、ないのに 。ようやく ゆっくりとだが 動くようになってくれた 身体を 動かし 、彼の 部屋の 扉の前で 座れば こつ と 扉へ 頭を 預け " … ごめん 、幸せに してあげられなくて …… ごめん 、普通の 恋愛を させてあげられなくて … 、…… あいしてる 、じゅり … " と 小さく 言葉を 紡いで 。 )   (2021/4/30 00:10:43)

tnk………(流れ落ちる涙は止まることを知らないようで。あいしてる、耳に届いた彼のその言葉に、このまま死にたい、と思ってしまう。"ごめんね…もう、死にたいや…"それだけ言えば、ずっと我慢してきていたカッターを取り出してしまう。ごめん、ごめん…何度も心の中で謝りながら。)   (2021/4/30 00:15:51)

Mrmt .…… 、( もう 死にたいと 口にした 彼に 、やめてくれとは 言えない 。そんなことを 言えるような 状況ではないから 。ただ 自分が 言えるのは " … おれも 、じゅりと 死ぬから …… いっしょに 、生きて 、いっしょに 死ぬから … " ということだけで 。 )   (2021/4/30 00:19:51)

tnk………("いや、だよ…慎太郎は、死なないで…"消えてしまうのは、自分だけで充分だと。彼も一緒になんて、できない。彼には彼の人生が、幸せが、あるのだから。)   (2021/4/30 00:22:27)

Mrmt .… 樹が 居ないなら 、俺は 死んだも同然 みたいなものだから …… ( ここ最近の 仕事だって 上手くいかないこと ばかりだった 。彼と 会えていなかった から 。自分には 、彼が 必要不可欠 な存在 で 。 )   (2021/4/30 00:25:01)

tnk…大丈夫、だよ…会えて、なくても、大丈夫、だったでしょ…?(泣きながら紡ぐ言葉はそんなもので。"だい、じょうぶ…きょもも、こーちも、ジェシーも…ほくとも、いるんだから…"だから、自分ひとりいなくても大丈夫だと。)   (2021/4/30 00:28:07)

Mrmt .そんなわけ ないじゃん …… 仕事も 失敗ばっか で 、何回も 怒られてるし 、… ( 彼が いない メンバーとの 撮影でも 失敗 ばかりで 、赤の彼にも 樹がいなきゃ だめなんだね なんて 言われた 。彼が 欠けるのが 、何より 一番 駄目で 。 )   (2021/4/30 00:32:18)

tnk…慎太郎、なら、大丈夫だよ…(彼なら大丈夫、自身と違うのだから。"…もし、叶うんだったら、最期は、慎太郎の腕の中が、いいな…"と。)   (2021/4/30 00:36:06)

Mrmt .…… そんなこと 、ない … ( 彼のような 大人な 考え方は 出来ないし 、まだ ずっと 子供っぽい 。彼のように なりたくて 、彼と 接する時は 彼を 手本に していた のに 。" … 樹が 、望むなら " 強く 服を 握りながら 。 )   (2021/4/30 00:38:26)

tnk………(そっと扉を開けば、泣き腫らした目で彼を見て。"……ごめんね、ずっと、我儘、ばっかだね……"そう口にすれば、彼から視線外して。)   (2021/4/30 00:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/4/30 00:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/30 01:24:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/4/30 22:50:32)

tnkただいま……、(今日は珍しく早めに終わった。いや、終わってほしくはなかったけれど。玄関を開ければ、靴を脱ぎ自室へと向かう。適当に荷物を置けば、部屋にあったライブDVDを手にしてリビングへと移動する。滅多に使わないリビングのテレビの電源を入れ、持ってきたDVDをセットすれば、慣れたようにテディベアとライオンの間へと腰をおろして。ピッ、と再生ボタンを押せば静かな室内に流れる音楽に、少し懐かしさを感じる。画面を見なくても彼の声はすぐに分かるもので、"…ね、すげーかっこいいよね、俺の…、"俺の、恋人。そう言おうとして口を閉ざす。自分が恋人と名乗っていいのか。彼に相応しい相手に、なれているんだろうか。頭を過るのはそんなことばかりで。"…ほら見てよ、今歌ってる、いっちばんキラキラしてる…あいつが…俺の、恋人…、"そんなことを口にしたところで、返事が返ってくることもない。気付けば、画面に写る彼を目で追ってしまっている自分がいて。)   (2021/4/30 22:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/4/30 23:23:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/1 01:18:09)

Mrmt .… ただいま …… ( 玄関を 開ければ そう声を 掛ける 。彼は いるようだが 、返事がない 。が 、小さく 聞こえるのは 聞き馴染みのある 声 。なにか 、見ているのだろうか 。邪魔しては いけないなと 思いつつも リビングの 扉の前へ すとんと 腰を下ろし ぼんやりと その音漏れを 聞けば 。 )   (2021/5/1 01:18:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/1 01:19:38)

tnk……ね、かっこいいっしょ(食い入るように画面を見つめながら、何も言わないぬいぐるみに話し掛ける。彼の帰宅には気付かないまま、"…あいしてる…"と呟いて。)   (2021/5/1 01:22:12)

Mrmt .……… 、( 誰への 、かっこいいという 言葉だろうと 気になりながら 、その後に 続けられた 愛してる という言葉に 膝を 抱える 。おれも、おれもだよ 。抱き締めて 、彼の そばにいたい 。そっと リビングの 扉の ノブへ 手を掛けるも 勇気が でずに 。 )   (2021/5/1 01:25:38)

tnk…全部、ぜーんぶ、好き、なんだよね…("…甘い歌声も、ほっとする笑顔も…おれだけの、ハグも、キスも…全部、包み込んでくれるおっきいとこ…大好きだし、尊敬する…"ぽろぽろと零れる言葉は、きっと彼には届かないけれど。)   (2021/5/1 01:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/1 01:46:00)

tnk………(扉の外の彼には気付かないまま、もうこのまま朝まで過ごしてしまおうかと、ぼんやりと考えながら、流れる音楽をただ聞きながら少しだけ、と目を閉じて。)   (2021/5/1 01:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/1 02:29:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/1 23:20:15)

tnkんーっ……、(伸びをしながら自室から廊下へと出て。少し、のんびりしすぎてしまった。まぁ、誰を待たせているわけでもないからいいのだけれど。ゆっくりとした足取りでリビングへ行けば、ぱち、と電気をつけ、いつものようにソファへと腰をおろす。徐にリモコンを手にすれば、昨日そのままにしていたDVDを再生させて。自分ひとりの室内に響く音をぼんやりと聞きながら、テディベアを膝に乗せ、画面のほうを向かせながら、"…んふふ、いつ見ても…かっこいいよな…お前が、あいつの分身なんだぜ、ありがたく思えよ、"なんて、返事も来ないくせに話し掛けて。どれくらい、彼と触れ合っていないんだろう、なんて考えてしまってなんだか苦しくなる。余計なことを考えるのやめよう、と思いながら、つい腕の力を強めてしまって。)   (2021/5/1 23:20:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/2 00:38:03)

Mrmt .ただいま … 、( 玄関を 開け 、そう 声を 掛ける 。今日もまた ぼんやり 聴こえる 音に 視線を 落としながら リビング の 扉 の 前に 腰を下ろせば 。 )   (2021/5/2 00:38:07)

tnk………(ぼんやりと画面を見つめながら、彼が写るたびに"…あいしてる…あいしてるよ…"と呟きながら。)   (2021/5/2 00:41:49)

Mrmt .…… 俺も 、愛してるよ じゅり … ( 時々 聞こえてくる 言葉に 小さく そう返しながら こつ と 扉へ 頭を 預けて 。 )   (2021/5/2 00:44:41)

tnk…あい、たい…(つい、口にしてしまう。我慢していた涙が零れ落ちて、腕の中のテディベアを濡らしてしまう。"…どうしたら…会えると思う…?"震えた声で、そう問い掛けながら。)   (2021/5/2 00:47:21)

Mrmt .……… 、( 会いたい という彼の 声を 聞けば 荷物を おろし リビングの扉を 押し開けば " … じゅり 、 " と 彼の名前を 呼んでは 。 )   (2021/5/2 00:53:32)

tnk……っっ……(不意に名前を呼ばれれば、涙で濡れた顔のまま振り返り、そのまま立ち尽くして。)   (2021/5/2 00:55:43)

Mrmt .…… ただいま … ( 視線を さ迷わせたあと 彼に そう言えば 。 )   (2021/5/2 01:01:00)

tnk…うん…おかえり…(震えた声を隠すこともなく、おかえりと返して。疲れきっているであろう彼に、抱き締めてほしいなんて我儘は言えないままで。)   (2021/5/2 01:02:57)

Mrmt .……… 、その … ( 泣いて たんだろうな 、と 眉を下げながら お疲れ様 、と 伝えた後 視線を 一度 床へ 落とし 直ぐに 彼へ 戻せば " … 俺も 、愛してる 、…… えっと 、… " と 伝えた後 彼を 抱き締めたり したいのに どう言えばいいか わからず 。 )   (2021/5/2 01:09:29)

tnk………(彼の言葉を聞けば、俯いてしまう。好きだと、愛してると、たくさん伝えたいのに。抱き締めてほしいと、言いたいのに。言葉に詰まる彼を見てしまえば、何も言えなくなってしまって。)   (2021/5/2 01:14:05)

Mrmt .…… 抱きしめたい 、です … ( 嫌なら 断ってくれれば いい 。それで いいから 、言うだけ 言ってしまおうと 。控えめに そう 言えば 眉を下げながら 彼の返答を 待って 。 )   (2021/5/2 01:17:54)

tnk……っおれ、も……(沢山泣いて、真っ赤になってしまった目で彼を見れば、"…おれ…おれも…っ…"と、上手く言葉にできないまま。)   (2021/5/2 01:20:20)

Mrmt .じゅり 、… ( 沢山 傷つけて しまった 。そっと 一歩を 踏み出し 彼の傍へと 寄れば ぎゅっと 抱き締める 。" ごめんね 樹 、大好きだよ … 愛してる … " 強く 強く 抱き締めながら そう伝えて 。 )   (2021/5/2 01:22:29)

tnk……っ、へいき、だよ、おれ……(ごめんねと謝る彼に、平気だと告げるその声は震えたまま。"…ごめん、ね…こんなん、で…"そう謝りながら。)   (2021/5/2 01:25:09)

Mrmt .ごめん 、… ほんとに …… ( 震えたままの 声で 平気だと 言われても 、首を 振り 彼の髪を そっと 撫でて 。" いいんだよ 、樹は 樹だよ 、どんな 樹も 俺大好きだよ … " 大事そうに 抱き締めながら 。 )   (2021/5/2 01:27:44)

tnk……(ひくひくと泣きながら、強く抱き締めてくれる彼に、"…っあい、してる…"と絞り出すように伝えて。)   (2021/5/2 01:29:37)

Mrmt .うん 、俺も 愛してる 樹 … ( 伝えてくれる 彼に 柔らかい 声色で そう返しながら 泣いている 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/5/2 01:32:17)

2021年04月14日 23時24分 ~ 2021年05月02日 01時32分 の過去ログ
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