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「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ

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2021年04月25日 10時52分 ~ 2021年05月02日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

岡田雄一♂45女将さん、コロナは大変でしょうけど、うちへの返済が大分溜まっているけどどうしましょうねぇ・・旅館の登記簿をいただきましょうかねぇ…   (2021/4/25 10:52:16)

おしらせ中村すみれ♀29若女将さんが入室しました♪  (2021/4/25 10:54:37)

中村すみれ♀29若女将【おはようございます】   (2021/4/25 10:54:42)

岡田雄一♂45おはようございます、若女将…   (2021/4/25 10:55:10)

中村すみれ♀29若女将(ロビーで掃除をしていると声をかけられる)あら。。朝からいらしたの?。?おはようございます。   (2021/4/25 10:55:49)

岡田雄一♂45今日は、大女将は…(じろっと若女将の体を頭のてっぺんから足のつま先までなめとるように眺めて、いやらしい笑みを口元に)   (2021/4/25 10:57:44)

中村すみれ♀29若女将大女将は、お疲れです!あなたのせいで。。(母親がされていることを知っていて、すこし睨みつけるように。。)今日は、いけません。。   (2021/4/25 10:59:28)

岡田雄一♂45そうか、残念だなぁ…あの年増の妖艶な体を嬲れないなんて・・じゃぁ・・今日は若女将が相手してくれるんだねぇ…(口元にさらにいやらし笑みをたたえて、若女将の枠の上からでん部を掌でじっくりとなぜ回す。)   (2021/4/25 11:02:16)

中村すみれ♀29若女将な、なんてことを言うんですか!娘の前で。。(撫でられ後退ると、ロビー中央に置いてある大きなソファにぶつかって倒れ込む。M字に開いた足元から白い身体が覗いて)いやん!やめてください!   (2021/4/25 11:06:03)

岡田雄一♂45そんなこと言ってもいいのかい…俺を怒らすとどうなるかよく知ってるだろ…大女将の対応を見ているなら…(ぱっくりとあいた和服の下の股間が露になっているのをこれ幸いに若女将のすべすべの太腿に手のひらを‥‥を…   (2021/4/25 11:09:18)

中村すみれ♀29若女将(こちらの顔を覗き込むように楽しみながら下半身を弄ってくる。どんどん奥に伸びてくる指先に嫌悪感があるが、その手慣れたテクニックで感じてしまいます)あっやぁん。。だれか。。   (2021/4/25 11:12:49)

岡田雄一♂45おやおや、そんな姜妃的態度だと、今日こそこの旅館の登記謄本を預からせてもらうからなぁ…明日から、若女将たちはここをほり出されて路頭に迷うことのなるかなぁ…(太ももの掌が若女将の股間の縦筋の裂け目に…)   (2021/4/25 11:16:03)

岡田雄一♂45姜妃的→拒否的   (2021/4/25 11:16:50)

中村すみれ♀29若女将そ、そんな。。。それは、困ります(大きく広がった脚。。下着をずらされて丸出しになったおマンコに男の指先が触れると、蜜が溢れ出してくる。マンコの力を抜いて太い指を受け入れていく)では、少しなら。。   (2021/4/25 11:20:21)

岡田雄一♂45何を偉そうなぁ…ちょっとだけ、違うだろう俺をトロトロにしないといけないのが、今日の若女将の役目だろう…(十分にイン汁を垂らしている若女将の裂け目の中に指先を突っ込んで高速運動を…)   (2021/4/25 11:22:52)

中村すみれ♀29若女将(太い中指が入り込むと、グヂュっと音がする。激しい指マンをされソファの上で乱れ叫ぶ。すみれの若く弾力のあるオマンコが、男の指を締め付ける)いやぁぁぁ!!おやめください、そんなに激しくっ!あっあっあ。。❤   (2021/4/25 11:26:58)

岡田雄一♂45でもなぁ…若女将の体はもっともっと言ってるじゃないかぁ‥まんこにタップリ淫汁を溢れさせて…(着ているものをすべて脱ぎ捨てて、まだ下を向いている分身を若女将の顔の前にさらして、たっぷりためている若女将のまんこに顔を近づけて、徐に👅でなめとる。)   (2021/4/25 11:30:08)

中村すみれ♀29若女将【すみませんリアルでお客様がきてしまいました。楽しかったです。】   (2021/4/25 11:33:55)

おしらせ中村すみれ♀29若女将さんが退室しました。  (2021/4/25 11:34:00)

岡田雄一♂45【お疲れ、また機会がありました、ご一緒お願いします。】   (2021/4/25 11:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡田雄一♂45さんが自動退室しました。  (2021/4/25 13:12:07)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:27:49)

石橋ゆり子♀38女将【すみません、少し遅れそうです。10時前には来られると思います】   (2021/4/25 20:28:26)

石橋ゆり子♀38女将【では、後ほど】   (2021/4/25 20:28:43)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/4/25 20:28:49)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:52:56)

須田剛史♂58債権者【あら、それでは21:45頃に参ります。】   (2021/4/25 20:53:31)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2021/4/25 20:53:36)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/4/25 21:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須田剛史♂58債権者さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:00:59)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/4/25 22:01:44)

須田剛史♂58債権者【お茶を入れに行ってます。不在にしてたらごめんなさい。】   (2021/4/25 22:13:47)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/4/25 22:18:14)

石橋ゆり子♀38女将【遅くなってすみませんでした】   (2021/4/25 22:18:39)

須田剛史♂58債権者【あ、こんばんはー。トラブルは前進しましたか?】   (2021/4/25 22:19:10)

石橋ゆり子♀38女将【はい、無事に解決しました】   (2021/4/25 22:19:27)

石橋ゆり子♀38女将【一時はどうなるかと思いましたが、なんとか復旧しました】   (2021/4/25 22:19:50)

須田剛史♂58債権者【おや、良かったですねぇ。元の機体で復旧? それとも代替機で復旧?】   (2021/4/25 22:20:13)

須田剛史♂58債権者【ありゃま神田川俊郎さんがお亡くなりに。コロナ感染とは。】   (2021/4/25 22:21:07)

石橋ゆり子♀38女将【元の機種は駄目でした。代替え機少し新たしい機種なので我慢です】   (2021/4/25 22:21:12)

石橋ゆり子♀38女将【あら、あの神田川さんですか?残念ですね】   (2021/4/25 22:21:46)

須田剛史♂58債権者【まぁ一応良かったですね。神田川さんは表舞台に出なくなってずいぶん経ってましたけどね。】   (2021/4/25 22:22:25)

石橋ゆり子♀38女将【はい次は余計なことしないで新機種に買い替えます】   (2021/4/25 22:23:49)

須田剛史♂58債権者【そうですね、i-phoneはちょっと三つ目が怖いですけど。】   (2021/4/25 22:24:26)

須田剛史♂58債権者【さて、今夜は何時ごろまでの予定にしておきますか?】   (2021/4/25 22:24:53)

石橋ゆり子♀38女将【はい、今日は12時過ぎまで大丈夫かと思います。】   (2021/4/25 22:25:24)

石橋ゆり子♀38女将【時々wifiが切れてしまうことが有るのでご承知おきください】   (2021/4/25 22:26:04)

須田剛史♂58債権者【そうですか、昨夜焦らされた分もじっくりと(悪) 修正最終ロールを投下します。それでは今夜もよろしくお願いします。】   (2021/4/25 22:26:20)

須田剛史♂58債権者(男はゆり子の口からずるりと亀頭を引き抜き、息を荒げるゆり子を跨いで立ち上がる。ゆり子の足元に近づくと、丸太のように転がされたまま、男の目から秘部を隠そうと膝を擦り合わせるゆり子を鑑賞しつつ、その足首のロープを緩める。)このままの体勢ではゆり子も折角の玩具が楽しめないだろう? 縛り直してやるが、途中で1個でもボールを落としたら、女に生まれたことを後悔するまで仕置きをしてやるからな。(そう言いながら、男は白足袋の上から両足にそれぞれロープを掛ける。土踏まずと踝(くるぶし)にロープを掛け、足首を直角に折り曲げるように縛り付け、白足袋の鎌の間もロープで割る。足首からだらりと伸びた左右それぞれのロープを籐製のソファの脚にぐるぐると絡めていく。)ところでこの旅館の名物は鮑の酒蒸しだったかな、ゆり子?(それは10年前、男に「わかめ酒」と称して閉じ合わせた両腿の間に熱い日本酒を注がれ、吸い上げられた記憶を蘇らせる。そんなことを言いながら、男はゆり子の左足に繋がるロープをゆっくり引いていく。   (2021/4/25 22:26:49)

石橋ゆり子♀38女将【はい、こちらこそ宜しくおねがいします】   (2021/4/25 22:26:52)

須田剛史♂58債権者男の目から秘部を隠そうとすれば身体を捻じり右腿を被せるしかないが、男はそれすら計算に入れ、ゆり子の左脚をじりじりと持ち上げ、その必死の抵抗すら楽しんでいる。折り曲げられたゆり子の左膝がずるっずるっとソファの肘掛けまで持ち上げられていく。)くっくっく、今日の鮑の活きはどうなんだ、ゆり子?(吊り上げられる左膝を追うように右膝を重ねようとすれば、膣内のゴムボールが肉襞を擦りながら軋み、直腸内のゴムボールが薄い肉襞越しに膣内のボールと連携して蠢く。だからと言って脚を開いたら、男の目に自ら秘部を曝け出すことになってしまうのだ。)   (2021/4/25 22:27:00)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…そんな…嫌…恥ずかしいわ……お願いします…許して……(男の手に寄って縛り直された脚は白足袋の上から籐製のソファの肘掛けに固定されてしまう。体内に埋め込まれたゴムボールが薄い粘膜を通してお互いを擦れ合う様にして肉体を刺激してくる。自由を保つた脚を恥ずかしさから重ね合わせようとするがゴムボールの刺激と男が放つ淫猥な言葉、それに遠慮のない視線は羞恥心と被虐感を助長させるように情感を昂ぶらせてしまう。どうしよう…駄目…どうしたらいいの……何度も頭の中で繰り返される言葉を唇を噛み締めながら男を見つめ、その鋭い眼光に思わず目を伏せてしまう事しか出来ない)   (2021/4/25 22:37:00)

須田剛史♂58債権者くっくっく、なかなか鮑の口が開かないな… 酒でもやりながら待つことにするか。(左足首から伸びるロープをソファの脚に固定すると、男は冷蔵庫の上のミニバーからウィスキーのミニボトルとショットグラスを取りに行く。更に座卓の上から何かを取って戻って来るが、それは細い筆の様だ… 胸に化粧をしてやると言って、男にその紅筆で乳首にルージュを塗られた記憶が蘇るが、男はそれとは別の使い方を考えている。ゆり子が先ほどまで足を載せられていた向かいのソファに座ると、二人の間のガラステーブルをずらして自分の横に置き、持って来たショットグラスを置いて、きりきりとミニボトルの封を切る。)そう言えばオークションでゆり子を競り落とした男たちのお相手はどうだった? 俺のとはまた違った楽しみがあったんじゃないのか?(グラスにミニボトルの中身を全て注ぐと、手に取ってちびりと舐める男。   (2021/4/25 22:39:23)

須田剛史♂58債権者三人のプレイの様子はすべて動画撮影されており、須田はその中身を確認しているのだが、それには一言も触れずゆり子の反応を伺う。その間もゆり子に埋め込まれたゴムボールは、快楽を求めて潤滑油となる蜜を溢れさせながら蠕動する蜜壺の中で軋み、それが更に蠕動を激しくする原理の永久機関となってゆり子を苛(さいな)んでいる。全身を桜色に染め、汗が陽射しを浴びて輝いているのを見ながら男はグラスを置いて、ゆり子の右足に絡み付いたロープの端を左手で床から拾う。)   (2021/4/25 22:39:38)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…嫌…その事は言わないで…(男の言葉に10年前の事が呼び覚まされてしまう。この旅館を救う為とは言え女将の自分がオークションにかけられ落札した男性達にそれこそ女に生まれた事を後悔する様な責めを受けその姿を動画に記録されてしまったのである。そしてその動画の存在は今持って誰が所有しているのかも解らず、それが他人の目に触れるような事になれば自分は終わってしまう事に怯えた日々。そんな記憶も薄れてきたこの時期に再び現れた憎らしい男にまた辱めを受けているのかと思うと気が遠くなるような思いだった。肉体的にも精神的にも追い込まれて最後は男の思う様な姿を演じさせられてしまう。解ってはいるのだが女の本能が羞恥と屈辱感に抗ってしまうのだった。)駄目…お願い…許して…(男がロープを手にしたのを見て小刻みに顔を振り訴える様に哀願する)   (2021/4/25 22:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:59:02)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/4/25 23:00:05)

須田剛史♂58債権者俺以外の男たちに責められて、随分楽しんだと聞いているぞ。和服のまま自ら尻を丸出しにして抱かれたり、縛られ吊られて蝋燭を垂らされながら抱かれたり、お尻の穴を玩具で嬲られて泣き狂ったり… もうゆり子は普通のSEXじゃ満足できない身体なんだよ。明るいうちにゆり子の淫乱マン〇を拝ませてもらうとするか。ゆり子ももう早く見せたくて堪らなくなっているんだろう? 何しろ自分から「縛って欲しい」とリクエストするくらいだからな。おとなしくお口で奉仕すれば普通に可愛がってやったものを、こうされたくて尺八するのを断ったんだろう?(目の前の男の「普通に可愛がる」がどんなプレイを指すのか分からないが、あんな剛棒で貫かれること自体が既に男女の行為として普通ではない… 普段のゆり子ならばそう判断できるのだが、ゴムボールが体内で蠢いていては考えが纏まらず、男の言う事が正しいようにも思えて来る。男はゆり子の正面に前のめりに座ったまま右足首に結び付けたロープの端をゆっくり引っ張っていく。)   (2021/4/25 23:01:43)

須田剛史♂58債権者【ギャラリーが多いですね。ふふふ、張り切ってドウゾ(意地悪)】   (2021/4/25 23:02:40)

石橋ゆり子♀38女将嫌…言わないで…言っちゃ嫌……(男に言われるまでもなく、あれほどの恥ずかしい目にあった女性がこの世の中に居るのだろうかと思うほど落札した男たちの責めは恥ずかしく辛く女として受け入れがたかった。それでもそれを受け入れる事が出来た自分という女の性を恐ろしく思えてしまうのだった。今も男の手に寄って体内に入れられたゴムボールに責め苛まれ情感を昂ぶらせている自分が居る、羞恥に抗う自分が居る向こう側に男が言うように素直に全てをさらけ出してしまって楽になりたい自分も居たりする。やはり自分は10年前にこの男に寄って肉体を作り変えられてしまったのだろうかと想う…)   (2021/4/25 23:10:15)

須田剛史♂58債権者おっとっと、見えて来たぞ… 昔より毛深くなったんじゃないか?(濡れ光る淫裂から蜜がどろりと床まで糸を引いて垂れ落ちていく… 陰毛は濡れそぼって肌に貼りつき、その秘部の輪郭を陽射しの中でくっきりと浮かび上がらせている。10年前に男に縛られたまま陰毛を剃り上げたことをゆり子に思い出させながら、半ばまでゆり子の右膝を割り開いたところで、男はロープを引く手を止める。)おっとっと、危ない危ない… マン〇と尻の穴からボールが見えているぞ。(脚を開かれたことで腹圧に押し出されるようにゴムボールが顔を出しているのを咎めると、ショットグラスを持った手の指先でピンっとそのゴムボールを弾いて見せる。途端にゆり子の膣とお尻の括約筋が収縮し、ぐにゅっと体内に吸い込まれるのを楽しそうに見ている男。)随分美味そうに食べているな。涎まで垂らしてお行儀が悪いな。そう言えば三人目の落札者にそこの露天風呂で何をされたんだったかな?   (2021/4/25 23:11:43)

須田剛史♂58債権者(思い出すのも悍ましい記憶をゆり子に蘇らせる男の言葉。四つん這いに拘束されたまま、あの男はガラス製の浣腸器を手にして温泉の湯を吸い上げ… 泣き叫ぶゆり子のお尻の穴にそれを突き刺して… 熱い湯で直腸が膨れ上がったところで喉奥まで男のモノを突き入れられ… 気が遠くなりながらも必死に堪えたのも虚しく…)   (2021/4/25 23:11:58)

石橋ゆり子♀38女将言わないで…言わないでください…(男が言わなくとも10年前の事は鮮明に覚えている、忘れようと何度も思ったが忘れることなど出来ない、剃毛された恥ずかしさ自分の肌を剃刀がなぞる悍ましさ、お湯で浣腸される直腸が爛れてしまうような熱さもお知りの穴を広げられる痛さも忘れようとすればするほど鮮明に蘇る。そして嵐が過ぎ去るように皆消えてしまったのである、残された自分のポッカリ穴の空いた様な虚しさとどこにぶつけられない悔しさが残った)嗚呼…駄目…そんな押さないで…アン…   (2021/4/25 23:20:35)

須田剛史♂58債権者そうだ、肴は鮑の酒蒸しにするんだった… くっくっく、今日は10年物の立派な鮑が入ったと聞いたんだがな。(男の言葉に我に返る直前、肉棒にお尻の穴をゆっくり押し拡げられる感触まで蘇りそうになるが、男の次の動きにその記憶から引き戻される。左手でロープの端を掴んだまま、男は右手でテーブルの上の紅筆を取りショットグラスに注がれたウィスキーでたっぷり湿らせている。男の言う「酒蒸し」が、ウィスキーを含ませた筆でゆり子の秘裂を塗り責めることだとゆり子にも伝わるが、半ばまで開かれた右膝を男の腕力に抗して閉じるには既に遅い。男はゆっくりと筆先を半ば露わになったゆり子の淫裂へと近付けていく… その筆を淫裂に添って大陰唇の外側を上から下へと短く生えた陰毛を撫で付けるように走らせる。意外にもいきなり沁みることはなく、ただもどかしい刺激だけがゆり子に伝わって来る。)おお、ふっくらと蒸された牡蠣のように柔らかくてジューシーだな、ゆり子。なかなかいい鮑を仕込んで来たじゃないか。これが「お・も・て・な・し」と言うやつだな。   (2021/4/25 23:21:43)

須田剛史♂58債権者(男がそう言った瞬間、まだ何とか粘膜を閉じ隠していた淫裂に添ってウィスキーがじんっと沁み込んで、ゆり子の腰を跳ね上がらせる。ジンジンと沁みる刺激に手で覆いたくなっても、両手は後ろ手に縛られたままだ。)   (2021/4/25 23:21:56)

石橋ゆり子♀38女将ああ…やめて…やめてください…(男の意図が解り必死に膝を閉じ合わせようとするがそれを男が許さない。男の力でそれを捩じ伏せるようにして女の抗いを封じてしまう。そして男が手にした筆先はウイスキーをたっぷりと吸って閉じ合わすことの出来ないその中心部に触れていく)あっ……駄目……ヒィーーー……筆先に含んだアルコール分が女の敏感な部分に触れアルコールに寄る刺激で悲鳴をあげてしまう、顕わにされた敏感な部分と粘膜に直にアルコールが染みて¥声を上げられずには居られない)   (2021/4/25 23:32:30)

須田剛史♂58債権者おっとっと、イキが良い鮑だな… しかし酒蒸しと言うくらいだから、もう少しじっくり蒸した方が美味いんだろう、ゆり子? 食べ頃になったら教えてくれるか?「石橋旅館自慢の、ゆり子の淫乱マ〇コの酒蒸しをお召し上がりください。今がちょうど食べ頃です。」とな、あっはっはっは。(淫裂へのアルコールの刺激にゆり子の右膝が暴れることすら男にとっては楽しみに過ぎない。動きが少し落ち着いてきたところで、ロープを更に引いていく… くちゅりと音がして、小陰唇に隠されていた粘膜が割り開かれていく…) おっとっと、見えてきた、見えてきたぞ、ゆり子… サーモンピンクで綺麗じゃないか。マ〇コだけ見ていると、まるで小娘のようだな。(男が秘部を詳細に描写することでゆり子を褒めているつもりなのか、ゆり子には理解できない。それよりも再び男が紅筆にウィスキーを含ませているのが問題だ。この状態で粘膜に直接塗りつけられたら… 男はゆり子をたっぷり怯えさせてから、その筆の向きを変えゆり子のクリトリスの鞘に滑らせる。膨れ上がって鞘から顔を覗かせていた敏感な部分にウィスキーの雫(しずく)がするっと垂れ落ちる。   (2021/4/25 23:34:13)

須田剛史♂58債権者焦らされ続けた敏感な部分への急な刺激に驚いて収縮した膣は、ゆり子の子宮口にゴムボールをぎゅぅっと力強く押し付ける。まるで射精間際の男が一寸でも奥へ射精しようとに突き上げるかのように… 男はゆり子の腰の動きにタイミングを合わせ、その右膝を大きく開きロープの端をソファの脚に縛り付ける。)   (2021/4/25 23:34:24)

石橋ゆり子♀38女将駄目…駄目です…そんな事しないで…嗚呼…あっ……(熱い身体が熱い…体内の奥深く前と後ろで蠢くゴムボールによって嫌でも身体は蠢いてしまう。そのうえアルコールのしげなど加えられたらどうなってしまうのだろうと必死に哀願するしかなかった、男は全く遠慮せず肉の合わせ目の突起を目指して上からウイスキーを垂らしてしまう。すぐにアルコールはジンジンとした羞恥を伴う熱さを肉体に呼びかける、顔から火が出るような熱さに崩れ落ちてしまいそうになってしまう)   (2021/4/25 23:42:31)

須田剛史♂58債権者そろそろ食べ頃かな、どうだゆり子? それとももう少しじっくり蒸した方が良いと思うか?(男はゆり子の答えなど聞かず筆にウィスキーをたっぷり含ませ、細かく痙攣し続けるゆり子のクリトリスを筆先でちょんちょんと啄(ついば)む。ウィスキーがじわりと筆先から零れ、アルコールの刺激でクリトリスをカッと焼く。ゆり子の腰ががくがくと上下し、その動きでゴムボールが脈動するように、どすっどすっと子宮口に当たる。)蒸し過ぎて硬くなってもいかんから、判断が難しいなぁ。どう思う、ゆり子? 「早くお召し上がり下さい」か? 「もう少しお酒を足しましょう」か? どっちだ?(粘膜にウィスキーのアルコールが沁みカッカと熱を帯びている。そこから吸収されたアルコールが少しずつ回り平衡感覚が怪しくなってきたゆり子の判断を狂わせようとする。男は一口ウィスキーを口に含んでから、理性と欲情が拮抗しているゆり子を見下ろすように覆いかぶさり唇を重ねる。ちゅる…ちゅる…と少しずつ流し込まれる火酒は、先程含まされた男の先走り液の苦い味や生臭さを溶かし、喉を焼きながら胃まで落ちていく。)   (2021/4/25 23:44:23)

須田剛史♂58債権者【何ならウィスキーを飲みながらお楽しみください。】   (2021/4/25 23:50:52)

石橋ゆり子♀38女将(熱い…身体が焼ける様に熱い…それは火照って情感が昂ぶってしまったことに体内で蠢くゴムボールそれにウイスキーを垂らされた肉目がカッカと火照りを助長してくる。駄目おかしくなる…熱いのどうしよう…両手は縛られ身動きが出来ない、そして下半身も肘掛けに縛られ拘束されてしまっている。そんな状態でも女の肉体は官能を感じて気持ちを昂ぶらせる事が不思議に思えた。)お…お願いします…ゆり子を…ゆり子をお召し上がりになって…このままじゃおかしくなってしまいます…お願い…   (2021/4/25 23:50:56)

須田剛史♂58債権者くっくっく、ゆり子が相手をしてくれると酒が進むなぁ。(ゆり子がもごもごと口走る言葉は、重ねられた唇の中で消えていく… いったん唇を離し、残ったウィスキーを全て口に含んで再びゆり子の口に流し込むと、ゆり子がむせ返るのも構わず舌を絡める男。くちゅり…にちゃり…と淫らに響く音でゆり子の脳を犯す。男がウィスキーを空けてしまったからには、どうやら責めを耐え抜いた…秀一さんを裏切らずに済んだ…と安心したゆり子の身体はアルコールの酔いもあってくったりと力が抜けており、男の舌を押し返す力が無い。しかし心地良い違和感にはっと気づけば、割り開かれた粘膜に男の剛棒の竿が押し当てられており、男はゆっくりと腰を上下させてその表面の凹凸でゆり子の秘部を擦り上げている。アルコールが沁みるその部分を熱いモノで擦られ理性が崩れそうになるが、男はあっさりと身体を離して立ち上がる。)お代わりか、ゆり子? 確かにもう少し蒸した方が美味くなりそうだからな。(男はミニバーからもう一本ウィスキーのミニチュアボトルを持ってきて、キリキリと栓を開ける。男の酒蒸し責めは終わってなどいなかったのだ。   (2021/4/25 23:53:50)

須田剛史♂58債権者ミニバーにあと何本ウィスキーのミニボトルがあっただろう… 確かあと2本も… その事実がゆり子の抵抗を萎えさせていく。)   (2021/4/25 23:54:04)

石橋ゆり子♀38女将【ごめんなさい今日はこの辺りで堪忍してください】   (2021/4/25 23:55:09)

石橋ゆり子♀38女将【昨日色々やっていて睡眠不足のせいか頭が回っていません】   (2021/4/25 23:55:37)

須田剛史♂58債権者【そうですか、もう少し責めたかったですが、そう言う事なら仕方ありませんね。寝酒でもしてお休みくださいな】   (2021/4/25 23:56:08)

石橋ゆり子♀38女将【須田さんの描写を何個か拾えませんでしたすみません】   (2021/4/25 23:56:16)

石橋ゆり子♀38女将【そのぶん来週はたっぷり責めてください】   (2021/4/25 23:57:01)

須田剛史♂58債権者【いいえ、イメチャってのはそう言うもんですから、お気になさらず。また週末ですかね? 私明日は少し帰りが早いですが】   (2021/4/25 23:57:04)

石橋ゆり子♀38女将【明日は来れるかもしれません、一応9時から10時ぐらいに覗いてみます】   (2021/4/25 23:57:49)

須田剛史♂58債権者【次ロールは音を上げて下さって構いませんよ、焦らされたままではつらいでしょうから。(意地悪) そうしたら、21時ごろに私も見てみます。】   (2021/4/25 23:58:45)

石橋ゆり子♀38女将【了解いたしました。では、また明日】   (2021/4/25 23:59:37)

須田剛史♂58債権者【おやすみなさい、いい夢見られますように ノシ (ピンク)】   (2021/4/26 00:00:07)

石橋ゆり子♀38女将【今日は携帯も直ったので新たな気持ちで純白なのです】   (2021/4/26 00:00:16)

石橋ゆり子♀38女将【おやすみなさい…】   (2021/4/26 00:00:38)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/4/26 00:00:50)

須田剛史♂58債権者【うふふ、じっくりロールを楽しんでね】   (2021/4/26 00:01:03)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2021/4/26 00:01:09)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/4/26 20:28:21)

石橋ゆり子♀38女将【ごめんなさい、実は、まだ会社なのです。】   (2021/4/26 20:28:50)

石橋ゆり子♀38女将【急に残業を押し付けられてしまって帰れない状態です。】   (2021/4/26 20:29:19)

石橋ゆり子♀38女将【そんな事で、すみませんまた週末にお願いします。】   (2021/4/26 20:29:54)

石橋ゆり子♀38女将【焦らされたままの状態で一週間は辛いですけど仕方ありません】   (2021/4/26 20:30:29)

石橋ゆり子♀38女将【ごめんなさい、失礼します】   (2021/4/26 20:34:42)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/4/26 20:34:48)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/4/26 21:02:39)

須田剛史♂58債権者【そうですか、お仕事頑張って】   (2021/4/26 21:02:52)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2021/4/26 21:02:56)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが入室しました♪  (2021/4/28 09:33:45)

榊祐介♂40 上客【おはようございます。こんな朝っぱらからですが、お待ちしてみたいと思います。】   (2021/4/28 09:34:31)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが退室しました。  (2021/4/28 09:48:53)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが入室しました♪  (2021/4/28 09:49:00)

榊祐介♂40 上客【もう少し待機してみます。】   (2021/4/28 09:49:20)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが退室しました。  (2021/4/28 10:01:09)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが入室しました♪  (2021/4/28 10:17:14)

おしらせ榊祐介♂40 上客さんが退室しました。  (2021/4/28 10:23:01)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/5/1 17:02:01)

須田剛史♂58債権者【21時頃からでいかがでしょうか?】   (2021/5/1 17:02:54)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2021/5/1 17:03:03)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/5/1 17:13:15)

石橋ゆり子♀38女将【はい、大体その近辺に来るようにします】   (2021/5/1 17:13:37)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/5/1 17:14:00)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:02:08)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:20:33)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは、遅くなりました】   (2021/5/1 21:20:41)

須田剛史♂58債権者【はい、こんばんはー。全然待ってないよー(足元にたばこの吸い殻が4~5本)】   (2021/5/1 21:21:52)

石橋ゆり子♀38女将【すみません、色々済ませないと行けない用事があったりで…】   (2021/5/1 21:23:01)

須田剛史♂58債権者【そうですね、むふふ(妄想中)】   (2021/5/1 21:23:41)

石橋ゆり子♀38女将【だから今夜は行けるところまでお付き合いします】   (2021/5/1 21:23:42)

須田剛史♂58債権者【いや、あんまり無理しない方が良いと思うぞ、少し惜しいくらいのところで止めておくのが長続きのコツです。さて、それでは1週間ぶりに、前回の最終ロールから。】   (2021/5/1 21:25:00)

須田剛史♂58債権者くっくっく、ゆり子が相手をしてくれると酒が進むなぁ。(ゆり子がもごもごと口走る言葉は、重ねられた唇の中で消えていく… いったん唇を離し、残ったウィスキーを全て口に含んで再びゆり子の口に流し込むと、ゆり子がむせ返るのも構わず舌を絡める男。くちゅり…にちゃり…と淫らに響く音でゆり子の脳を犯す。男がウィスキーを空けてしまったからには、どうやら責めを耐え抜いた…秀一さんを裏切らずに済んだ…と安心したゆり子の身体はアルコールの酔いもあってくったりと力が抜けており、男の舌を押し返す力が無い。しかし心地良い違和感にはっと気づけば、割り開かれた粘膜に男の剛棒の竿が押し当てられており、男はゆっくりと腰を上下させてその表面の凹凸でゆり子の秘部を擦り上げている。アルコールが沁みるその部分を熱いモノで擦られ理性が崩れそうになるが、男はあっさりと身体を離して立ち上がる。)お代わりか、ゆり子? 確かにもう少し蒸した方が美味くなりそうだからな。(男はミニバーからもう一本ウィスキーのミニチュアボトルを持ってきて、キリキリと栓を開ける。男の酒蒸し責めは終わってなどいなかったのだ。   (2021/5/1 21:25:33)

須田剛史♂58債権者ミニバーにあと何本ウィスキーのミニボトルがあっただろう… 確かあと2本も… その事実がゆり子の抵抗を萎えさせていく。)   (2021/5/1 21:25:44)

須田剛史♂58債権者【今夜もよろしくお願いします。】   (2021/5/1 21:26:00)

石橋ゆり子♀38女将【此方こそ宜しくおねがいします。暫くお待ちください】   (2021/5/1 21:27:11)

須田剛史♂58債権者【慌てずどうぞ。】   (2021/5/1 21:27:42)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…そんな…(口移しで飲まされたウイスキーが身体の火照りを助長し更に正常な思考が出来なくなっていくように思えた。やはりこの男には叶わない、そんな気持ちが芽生えてきてしまう、いくら心を正常に保とうとして気丈に振る舞っても生身の肉体は10年前に刻まれた被虐感は忘れていなかった。口内に流し込まれるウイスキーを喉を鳴らして飲み干すとカーッと熱くなった身体は力が抜けてしまい口内を蹂躙する男の舌先に抗うことすら出来ない絡み取られて舌先を吸われてしまえば被虐感が増してしまう。そして大きく割割かれた太腿の間に男を感じると、観念したように目を瞑る…しかし男はそのまま立ち上がりミニバーのウイスキーを再び開けるのだった。…意地悪…思わず心の中で叫ぶ自分が情けなく悔しく思えて顔を横に伏せてしまう。)   (2021/5/1 21:38:23)

須田剛史♂58債権者くっくっく、もう抵抗はせんのか、ゆり子? 踊り食いを楽しませてくれるのかと思っていたんだがなぁ。どれ、もう少し酒蒸しにしてやることにしようか。(そう言って、筆先にたっぷりウィスキーを含ませると、今度はゆり子が胸を反らして突き上げる乳首の周囲を筆先でなぞる。段々中心に近づけていくと筆先に力を込めて、くしゅくしゅと尖り切った乳首を撫で回す。)こちらの感度も相変わらず良いようだな。こちらを筆で撫でるだけで、また床まで蜜を垂らしているじゃないか。夫に悪いとは思わんのか、ゆり子?(そう言いながら、再びウィスキーを筆に含ませ、反対側の乳首に這わせていく男。くっくっく、意外と頑張るな。)   (2021/5/1 21:44:32)

石橋ゆり子♀38女将言わないで…夫のことは言わないでください…言っちゃ嫌……アン…駄目…アン…アアン…(筆先に含ませたウイスキーが乳首の周りを刺激して来る。アルコールの刺激が乳首からジンジンと身体の奥深くに伝わっていく様に思えた。男の手にした筆先だ触れる度に身体を仰け反らせて胸を突き出すようにしてしまう自分が浅ましく思える。それでも焦らされる肉体は本能のままに男の操り人形ののように意のままに反応してしまう。縛られた身体がもどかしい……)   (2021/5/1 21:51:55)

須田剛史♂58債権者なんだ、夫のことを言われると、きゅっと鮑が締まるようだぞ。試してみるとするか…(男は屈みこんでゆり子が剥き出しにされた秘部を覗き込む。じんじんとアルコールが沁みる粘膜に男の熱い息が掛かるだけで腰が動きそうになるのを見ながら、男はたっぷりと筆にウィスキーを含ませて膣口に押し当てる。筆に口を開かされた粘膜はくちゅっと小さな音を立てるが、男がその筆を挿し入れ、入り口付近で円を描くように内側からなぞれば、ゆり子の腰はびくびくと跳ねる。)夫にこういうことをして貰わなかったのか、ゆり子? 折角目覚めた悦びを夫と分かち合うことも出来ただろうに。こっちの穴でも夫を悦ばせてやるとか… (そう言いながら筆で膣口をかき回しながら、指の腹でひくひくと蠢くゆり子のお尻の穴をマッサージするように押して見せる。)   (2021/5/1 21:59:36)

須田剛史♂58債権者【おや、いつの間にかDカップに成長していらっしゃる。ファンシーララかミンキーモモみたいにアダルトタッチで華麗に変身ですね。】   (2021/5/1 22:12:56)

石橋ゆり子♀38女将【違います…時間切れにならないように弄っただけです】   (2021/5/1 22:13:50)

須田剛史♂58債権者【時間切れにならないように胸を弄るとは… いやらしいなぁ】   (2021/5/1 22:14:27)

石橋ゆり子♀38女将アアン…駄目…そこは駄目…違うわ…もう…もうそこは…(男の手にした筆先は遠慮を知らずに肢体を蹂躙してくる。アルコールの染みた筆先が股間の微妙な部分に触れると肉体が燃え盛るように熱くなっていくのが解る。そして無常にも腰がその筆先に合わせるようにビクビクを跳ねてしまう。男の指がお尻の穴に触れるとビクんっと身体を震わせ目を見開いて男を見つめる、その部分の刺激は初めてでは無い、10年前に思い知らされた屈辱の場所でも有る。それを思い出させる様な男の指の動きに顔を小刻みに振り触れられたくない事を訴える…)   (2021/5/1 22:16:44)

石橋ゆり子♀38女将【たまたま、そうなってしまったのです…】   (2021/5/1 22:17:05)

須田剛史♂58債権者こうやって淫らな本性を夫に見せるでもなし、お尻の穴で夫に新しい悦びを教えてやるでもなし、ゆり子は本当に夫のことを愛していると言えるのかね? よっぽど私の方を愛しているように思えるぞ。(そんなことを言いながら、男は一度筆を抜き、ゆり子の味を確かめ愛しむように筆舌で舐め回してみせる。激しい動きでクリームのように泡立った蜜はいわゆる「本気汁」というものだ。)くっくっく、夫が今のお前の姿を見たら何と言うだろうな、ゆり子? 記念写真を撮っておくか…(そう言って男は座卓まで行くと、デジタル一眼レフカメラを持って戻って来る。それだけではない、プラスチックの卵型の玩具… いわゆるローターをぶらぶらと二個ぶら下げて戻って来る。これ以上、何をしようと言うのか… 膣内で小さく振動するローターの恐ろしさを知るゆり子は目を見張らざるを得ない。)   (2021/5/1 22:18:00)

石橋ゆり子♀38女将駄目…駄目…それは嫌……(喘ぐように顔を横に伏せて男の視線を避けて居たが浴びせられる男の言葉に自身の被虐感は官能を揺さぶられる様に昂ぶってしまう。記念撮影という言葉にハッとするように顔を上げて男の行方を見つめる。また他人には¥見せられ無いような写真を撮られる…そう想うと10年前の悔しい記憶が蘇って来る。自分の恥ずかしい痴態が見知らぬ男達の目に触れ、その男たちの手にっよってオークションにかけられ落札される。思い出すだけでも悔しく恥ずかしい…そして男がカバンからカメラと同時に手にしたのは二個のローターだった。前に何個も体内に埋め込まれその微妙な振動がいやらしく肉体を苛む事で悔し涙を流した事を思い出してしまう。)   (2021/5/1 22:26:53)

須田剛史♂58債権者ゆり子は駄目とか嫌とか言うが、さっきからこんなに悦んでいるじゃないか、信用できんな。まずは1枚いただいておこうか、夫以外の男にこうやって緊縛されることをねだり、マン〇を開かれて悦ぶゆり子の姿をな… 目を背けるなよ、ゆり子。カメラから目を背けたらお前の大好きなお尻の穴をこれで嬲ってやるが、その方が良いか?(男はスイッチの入っていないローターを2個、無造作にゆり子の腹の上に置くと、カメラを構えて縁側に腹ばいになってゆり子を見上げる。無機質なレンズの眼がゆり子の秘部に… 剥き出しにされた胸に… そして羞恥に震える顔にと注がれている。ゆり子がおずおずとレンズに目を向けた瞬間、男がシャッターを切り、シャシャシャシャシャシャ…とモータードライブ音が響く。)おっと、撮影されるとまた鮑がきゅぅっと締まったぞ。   (2021/5/1 22:29:19)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼……(男が手にしたカメラが此方を向いている、カメラのレンズは正確に被写体を記録しようとオートフォーカスがピントを合わせていくのが解る。思わず顔を退けようとしたが男の言葉にそれも遮られてしまう。また…またこんな姿を撮られてしまう…また誰かにそれを見られたら…そう想うと生きた心地がしない虚脱した表情でカメラを見つめると、男がシャッターを切りカシャカシャと連写する音が室内に響き渡る。一枚などでは無く一瞬のうちに何十枚もの自分の痴態を撮られてしまったことに思わず涙が溢れてしまう…)   (2021/5/1 22:37:15)

須田剛史♂58債権者どうした、泣くほど感激したのか? それじゃこっちのアップもいただいておこうか… (男がレンズを接写モードにして、ゆり子の秘部をレンズで覗き込む。レンズが曇るのは、ゆり子のその部分が熱を帯びて潤っているからだろう。レンズの曇りをゆり子の長襦袢の裾で拭いてカメラを構える男。中々シャッターを切らない… いったんカメラを置いて、ゆり子のお腹の上に置かれたローターを取る。卵型のその部分を指先で摘み、ゆり子の膣口に押し当てる。ゴムボールにローターが当たり、振動がこつこつと子宮に伝わる…) 折角だから、ローターも入れて記念写真を撮ってやろう。いやらしさが増して、夫に見せたら悦ぶかもしれんぞ。(既に4個も蜜壺にゴムボールを押し込まれたゆり子には、もうこれ以上入らないとしか思えない。ましてやお尻に2個も同時に入っていて、肉壁越しにゴムボール同士がぎちぎちと満員電車のように擦れ合っているのだ。)   (2021/5/1 22:38:46)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…駄目…駄目…そんな事したら…(ただでさえ体内に埋め込まれたゴムボールに寄って前と後ろで腹部の膨満感が凄いのだった薄い粘膜を隔てて擦れ合うゴムボール達…それにローターまで入れられてしまえば、その振動に寄って前後のゴムボールが子宮口や直腸を刺激して忘れかけていた感覚を呼び覚まされてしまうのではないかと恐怖を感じてしまう。駄目…もうあんな事できない…男がカメラを構えるのも構わずにローターの刺激だけは許して欲しいと目で訴える…)   (2021/5/1 22:45:16)

須田剛史♂58債権者このくらいで音を上げていたら、俺のチン〇など入らんだろう。久しぶりだからじっくり解してやっているんだ。感謝されても良いくらいだぞ、ゆり子。「亭主の粗チンしか咥えていなかったゆり子のマン〇が須田様のチン〇を受け入れられるように、じっくり解していただいてありがとうございます。」とな。あっはっは。(男はローターのスイッチを弱に入れ、ゆり子の膣口を振動させる。ローターの小さな振動音と共に、じゅじゅじゅじゅじゅ…と水音が響き、ゆり子の膣内にその振動を伝えていく。子宮口まで緩やかに震わされたゆり子の蜜壺は、ローターを咥え込もうとするかのように激しく蠢いて蜜を垂らしている。)   (2021/5/1 22:49:49)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…駄目…許して…(男の手にしたローターのスイッチが入れられるとその微妙な振動は入口付近に触れられる、たちまち その振動は体内に伝わり埋め込まれたゴムボールが蠢き出すように想われた。そして自分の意志とは関係なくそれを受け入れようとする肉体の性が自分自身で信じられなかった。駄目…駄目よ…心の中で何度も自分を叱咤するが肉体はそれを欲する様に反応してしまう)   (2021/5/1 22:55:03)

須田剛史♂58債権者なんだ、ダメダメ言いながら、やっぱり悦んでいるじゃないか… もっと刺激を強くして欲しいか?(そう言いながら強くローターを押し込むと、ゆり子の蜜壺はローターを自ら呑み込んでしまう。ゴムボールが強く子宮口を押し込んでゆり子の腰を跳ね上げさせる。) ふぅむ、ローターはもう1個あるな… これをどうしたらいいと思う、ゆり子?(男はゆり子に見せ付けるように卵型の玩具を持ち上げ、コードからぶらぶらと揺らして見せる。まるで催眠術でも掛けているようだが、既にゆり子の目の焦点は有っていない。男はローターを指先で摘まむと、今度はそれをお尻の穴に押し当てる。膣内の動きを表すようにひくひくと息づくその部分に押し当てたローターに驚いたゆり子が慌てて締め付けで防ごうとすれば、蜜壺の中でゴムボールとローターが一体となって蠢いて、ゆり子の思考を低下させる。)   (2021/5/1 22:58:46)

石橋ゆり子♀38女将アアン…駄目なの…本当に駄目なの…(男の手にしたローターは振動しながら膣口を押し広げられると軟体動物のように自ら飲み込んでしまうのだった、そして埋め込まれた二個のゴムボールにすぐさま振動を伝えてビクんビクんと腰を跳ね上げるように反応してしまう。 そしてその直下のお尻の穴に違和感を感じると目を見開き大きく顔を振る…)駄目…それは駄目…駄目……(必死にお尻に力を入れてそれを防ごうとすると体内のゴムボールを締め付ける事になり前と後ろのゴムボールそれに今、埋め込まれたローター刺激を助長してしまうように官能を燃え盛らせてしまう。)駄目…嗚呼…駄目…入っちゃう…駄目…(男が少しでも力を入れれば熟れた肉体はそれを引き込もうと柔軟に筋肉を収縮させて飲み込もうとしてしまう…)   (2021/5/1 23:10:13)

須田剛史♂58債権者なんだ、入るじゃないか… マン〇もアナ〇も満たされて幸せだろう、ゆり子? もっと感謝しても良いんだぞ。「ゆり子の淫らな本性を思い出させていただき有難うございます、須田様」とな。(膣内で暴れ回るゴムボールとローターに耐え兼ね、締め付けを緩めたゆり子の隙を突いてお尻の穴がローターに拡げられる。きついのか、半ばまで咥え込んだところで止まってしまったそれを、男は無理に押し込むでもなく、こつこつと指先でノックしてゆり子にローターの存在を知らしめてから、スイッチを弱に入れる。蜜壺とお尻の穴をローターで震わされたゆり子の腰がびくびくと震え、白足袋に包まれた足指がぐねぐねと動くのを見ながら、男は再びカメラを構え縁側に伏せる。)おおぅ、これは中々いやらしい眺めだぞ。玩具でいいようにマ〇コとア〇ルを弄ばれて、普段は上品ぶったゆり子が腰を自ら揺すっているところ、見たい男は多いだろうな。(シャシャシャシャシャシャ… 男がシャッターを切る。)   (2021/5/1 23:12:13)

石橋ゆり子♀38女将駄目…嗚呼…駄目…おかしくなっちゃう……(体内に埋め込まれたゴムボールとローターの刺激に情感は昂ぶり縛られた身体は脳と心を被虐感で溢れそうになっている。感じては駄目と耐えようとしても肉体はもう限界を超えて理性の支配が及ばない。性的な刺激を貪るように腰を跳ね上げ、胎内の婬具を締め付け官能を高めてしまう。男の言うように自分でもいやらしいと思った。はしたないと思ってももう我慢できない。男が切り続けるシャッターの音にも犯されていくような刺激を感じてしまう…)   (2021/5/1 23:19:43)

須田剛史♂58債権者くっくっく、なかなか良い眺めだぞ、ゆり子。特にアナルまでローターを咥え込んでいるところが変態っぽい。(自分が押し込んだものであることを棚に上げゆり子を辱めながら、男はゆり子の股間から伸びる二本のコードに繋がったスイッチを手に取ると、ゆり子から離れて正面のソファに腰掛け、ショットグラスに残るウィスキーをちびりと舐める。ゆり子の身体がもっと強い刺激を求めているのを承知で、テーブルの上にスイッチを置いてゆり子を眺めている。) 何が「嫌、駄目」なんだ、ゆり子? 本当はもっと振動を強くして欲しいんじゃないのか? 俺はこのまま身悶えるゆり子を眺めていると楽しいから構わんぞ。それともさっきのように俺のチン〇で擦って欲しいか? ゆり子がそんなに素股(すまた)がしたいなら付き合ってやっても構わんが。   (2021/5/1 23:21:09)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…どうしよう…嗚呼…堪らない…(男が言うように肉体は更に強い刺激を望んでいる。もっと、もっと強くして…もっとゆり子を無茶苦茶にして…そう叫びたい衝動に駆られながらも僅かに残った理性はそれを許さない。身体を捩り腰を床に押し付けるようにして耐えるしか無い。唇を噛んで男を見つめ汗の滲んだ顔を左右に振り続けるしか出来ない)   (2021/5/1 23:26:11)

須田剛史♂58債権者なんだ、そのままが良いのか… しかし、これはゆり子が私との奴隷契約書を破った罰だからな。最後にフランベして仕上げてやる。(男はウィスキーを口に含み、ソファに座ったまま前のめりになったかと思うと、ゆり子の割り拡げられた淫裂に向けてぷぅっと霧状にウィスキーを吹き付ける。「フランベ」の言葉通り、割り開かれた粘膜がかぁっと燃え上がるようにウィスキーに焼かれ、掻き毟らんばかりの刺激でゆり子の秘部から脳までを一気に焼き、釣り上げられた魚のように腰を跳ねさせる。垂れ落ちていく雫はゆり子の肛門までじんじんと痺れさせる… 手さえ自由になれば… 掻き毟りたくなる刺激にソファがぎしぎし鳴り揺れるが、手足の拘束は全く緩もうとしない。火酒の刺激が収まらず、意識すればするほど熱くなってくる。ゆり子の腰が上下にがくがくと動く様子を見ながら、男はそろそろ限界かな…? と見て取るが、だからと言って甘やかして付け上がらせる気もない。)焼けそうに熱いマン〇を舐めて、汁を吸い上げて鎮めて欲しいか、ゆり子? だったら俺への頼み方を思い出すんだな。   (2021/5/1 23:30:10)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼……嫌…なにこれ……(男が口に含んだウイスキーが霧のように吹き付けられるとアルコールが染み渡ると同時に焼けるような熱さが股間を責苛んでくる。熱い…熱いのどうにかして…心の中で悲鳴を上げるが縛られた肉体はどうすることも出来ずに腰骨から脳に直接伝わる快美感に全身を震わせてしまう…)す…須田様…ゆ…ゆり子の……ゆり子の身体を…鎮めてくださいまし……もう…もう逆らったり致しませんから…お願いです…このままではゆり子おかしくなってしまいます…   (2021/5/1 23:37:38)

須田剛史♂58債権者そんな頼み方を教えた覚えは無いなぁ… ゆり子は自分だけ快楽が得られれば満足なのか? (「ゆり子の淫乱マ〇コの酒蒸しをお召し上がり下さい。今がちょうど食べ頃です。」と先程男に言われたセリフを口にするのは屈辱的だが、その一方で10年前にこの男の玩具にされた記憶は、それ以上に屈辱的なセリフをゆり子の脳裏に浮かばせる。「夫に抱かれるたびに須田様のぶっといチン〇が忘れられず、独り指で慰めていたゆり子のマン〇です。後生ですから須田様の情婦(オンナ)として相応しくマン〇が須田様のお〇ンポの形になるまで可愛がって下さい。」 それは夫が寝てから中途半端に火照った身体をこっそりと自慰で鎮め、ようやく夫の隣で眠りに落ちた夜、必ず襲われる淫夢で須田に言わされて続けてきたセリフだ。夢の中の須田の剛棒の質感が生々しくて、夫の隣で跳ね起きた瞬間、自分が寝言で口走って夫に聞かれなかったか心配になったくらいだ。)   (2021/5/1 23:40:07)

石橋ゆり子♀38女将言えない…そんな事言えない…(男の言うように10年前に何度も言わされた言葉だった。忘れたことなど無い…何度も言わされ、言わされる度に自分の肉体が自分の物ではなく男の所有物であることを自覚させられた。そう男の言うように自分は男の情婦として何度もその肉体を貪られ男の物の形、大きさ、硬さが身体に馴染んでいくのが解った。その剛直に何度も歓喜の涙を流させられた事だろう。男に言われなくても肉体は覚えている。それが突然姿を消してしまったのだった、旅館の借金は消え夫との平穏な生活が戻ったにも関わらず病弱な夫の隣で自分を慰める日々、悔しくて情けなくて憎くてそれでも忘れることの出来ない相手が目の前に居る…)   (2021/5/1 23:50:28)

須田剛史♂58債権者なんだ、言えんのか。まぁそれなら、ゆり子が身悶える姿を肴に酒をやらせてもらうことにするか。(男の眼がすぅっと細くなるが、そのまま黙ってショットグラスを呷る… が次の瞬間、再びゆりこの秘裂を狙ってウィスキーを吹きかける。)ゆり子にもこの酒、付き合って貰おうか、折角だからな。(そう言う男の声はどこか遠くからぼんやり聞こえてくるようだ。秘部がかぁっと燃え上がるように熱くなるが、手足を縛られたままのゆり子はその刺激を自ら治めることが出来ない。夫との形ばかりの性交のたびに思い描いた剛棒はすぐ目の前にあって、天を衝くように反り返っているのに…)言ってしまえば楽になるぞ、ゆり子。   (2021/5/1 23:57:35)

石橋ゆり子♀38女将嫌……悔しい…(再びウイスキーが吹き付けられれば灼熱のような火照った肉体が更に燃え盛ってしまう。やっぱり自分はこの男には敵わない…縛られた肉体はもう限界に来ているのが解った。どうせ頑張ったところで許されることなど無い…自暴自棄になるように目を瞑り口を開いていく)お…夫に抱かれるたびに……須田様のぶっといチン〇が忘れられず………ひ…独り指で慰めていたゆり子のマン〇です……ご……後生ですから須田様の情婦(オンナ)として相応しくマン〇が須田様のお〇ンポの形になるまで可愛がって下さい。(言った途端に顔から火が出るように熱く赤くなっていくのが解った)   (2021/5/2 00:05:16)

須田剛史♂58債権者ほほぅ、よく言えたな。まぁそこまで言うなら美味しくいただいてやることにするか。(男はゆり子の縛られたソファの前にどさりと胡坐で腰を下ろし、突き出された股間を覗き込む。アルコールに痺れた敏感な部分に男の息が掛かっただけでぶるるっと小さく震える様子に男は舌なめずりをする。)くっくっく、確かに美味そうだな。いただきます。(男は蜜を滴らせる膣口に唇を重ねる。啄むように何度も唇を重ねると、溢れ出す蜜が唇に絡み付く。しかしそれ以上の刺激を与えず膣口から唇を離すと、今度は舌を伸ばして、割られた陰唇の外側に添って下から上へと舌先を滑らせていく。左右互い違いに何度も舌先で撫でると、更に蜜が溢れ出すようだ。)おおっう、蜜がどんどん溢れて来るではないか。零しては勿体ないな。(今度は口を開いて陰唇を覆いかぶせる男… ゆり子がもっと強い刺激を求めるように腰を突き上げようとするのか、ソファがぎしりと軋む。舌先で膣口をつつき、更に蜜を吐き出させようとする。吸い上げられると期待していたゆり子の腰がぷるぷると震えても、男はゆり子が望む刺激を与えない。   (2021/5/2 00:07:37)

須田剛史♂58債権者むしろもっとゆり子が刺激を求めるようにと、指で陰核の鞘の上部を押さえて露出させ、男の鼻息が掛かるだけの刺激でも飛び上がりそうになったその部分を剥きだしにする。)   (2021/5/2 00:07:55)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…いい…いいの…堪らない……(男の口が股間に触れると腰を揺さぶり刺激を求めてしまう。男の舌先に膣口を舐めあげられてしまうと腰を浮かしてしまう。自分は貧欲に性的な快感を貪る一匹の牝に成り下がってしまったように思えた。)駄目…もっと……もっと天意地悪…しないで……ゆり子を虐めて…もっと無茶苦茶にして……(男の微妙な刺激がもどかしく、もっと強い刺激を求めてしまう。一度外れてしまった箍はもう戻せない…)   (2021/5/2 00:15:39)

須田剛史♂58債権者なんだ、どんどん溢れて来るではないか、酒蒸しにしたらふっくらジューシーになっているようだぞ。おっと、勿体ない。(膣口に唇を重ねると音を立てて吸い上げる。じゅじゅじゅじゅーっと、ゆり子の下半身から淫らな水音が響くと同時に、細かい振動がとび出した陰核を震わせ、その刺激が電気のように脊髄を走る。思わず仰け反ったゆり子の身体がぎしぎしとソファを鳴らすが、男はまだゆり子が溢れさせる愛液を吸い上げている。その刺激に膣内のゴムボールが強く子宮口を抉り、更にゆり子の身体を熱くさせる。男は唇で吸い上げながら舌先を伸ばして入り口付近を探りながら挿し入れる。探り当てたゴムボールを舌先でぐいぐいと押し込んでみせる。)ぷはぁ、さすがに食べ頃と言うだけあって美味いぞ、ゆり子。(そう言って、太腿の付け根、割り拡げられた淫裂の横にキスをする。ちゅぅぅぅぅっと小さく高い音がして、赤紫色のキスマークが刻まれる。)   (2021/5/2 00:16:55)

石橋ゆり子♀38女将アアン…堪らない……(舌が口が自身の身体に触れる度に官能が昂ぶり性的な刺激が快感を呼び覚まして来る。そうよ…忘れかけて居た感覚…忘れようとして居たが忘れることなど出来ない、身も心も欲していた…)嗚呼…いいの…もっと…もっとして……ゆり子おかしくなっちゃう…   (2021/5/2 00:21:08)

須田剛史♂58債権者くっくっく、そうやって亭主のことなど忘れて快楽を貪る下品な雌がお前の本性なんだよ、ゆり子。(男はゆり子の淫裂を吸い上げるのに熱中しているように見せかけて、ゆり子が気付かぬように少しずつアナルに半ばまで咥えさせたローターの刺激を強めつつある。スイッチをゆっくり「中」まで押し込むが、求めた刺激をようやく与えられて夢中になるゆり子にそれを気付かせない。今度は舌の裏でゆっくり優しくクリトリスを舐(ねぶ)り、ゆり子の腰を自然に突き出させながら、両手の指を伸ばしてゆり子が突き上げる胸に這わせ、乳首の突起を優しく転がす。このまま膣口付近のローターを少し強くしてやればあっけなく絶頂するだろうが、男はそれほど優しいわけではない。10年ぶりに自ら客達の前で身体を開いて見せ、見知らぬ男たちの欲望を受け止め、悦びを得られるようにするためには、もっと欲望に貪欲にしてやる必要があるのだ。そう、失禁する姿を見られて快楽を得たあの頃のように。)   (2021/5/2 00:24:22)

須田剛史♂58債権者【12時過ぎてますけど、どうしますか?(意地悪)】   (2021/5/2 00:24:41)

石橋ゆり子♀38女将【うーん、どうしよう…】   (2021/5/2 00:25:04)

須田剛史♂58債権者【疲れて来たなら日曜の夜でも】   (2021/5/2 00:25:39)

石橋ゆり子♀38女将【はい、そうしましょう】   (2021/5/2 00:26:03)

石橋ゆり子♀38女将【明日の晩に続きを】   (2021/5/2 00:26:15)

須田剛史♂58債権者【おや、意外とあっさりですね。明日の夜ならこちらは21:00頃から可能ですが】   (2021/5/2 00:26:56)

石橋ゆり子♀38女将【もう少し続けたいところなのですが、明日の分も取っておかないと】   (2021/5/2 00:27:56)

石橋ゆり子♀38女将【解りました、明日もそのくらいの時間に来るようにします】   (2021/5/2 00:28:19)

須田剛史♂58債権者【ふふふ、今日はだいぶ進みましたね。ここからは怒涛の攻勢と行きたいと思います。】   (2021/5/2 00:28:43)

石橋ゆり子♀38女将【はい、解りました覚悟して来ます】   (2021/5/2 00:29:34)

須田剛史♂58債権者【もう少し早めに音を上げると思ってましたが、結構持ちこたえましたね。】   (2021/5/2 00:30:20)

石橋ゆり子♀38女将【だって10年ぶりなのですもの、そんなに早く音をあげてしまったら…】   (2021/5/2 00:31:05)

須田剛史♂58債権者【貪欲だなぁ、まぁそういうところが可愛いんですが。(にやにや)】   (2021/5/2 00:31:39)

石橋ゆり子♀38女将【でも、もう心は折れてしまいました】   (2021/5/2 00:31:40)

須田剛史♂58債権者【インターバルを少しずつ入れて、少し復活させながら、じっくり深みに嵌めて上げましょうかね。インターバルは夕食とか、お風呂とか… さすがに板前さんを帰らせちゃったら女体盛りは難しいですから、そこは一休みにしてあげましょう(恩着せがましい)】   (2021/5/2 00:33:23)

石橋ゆり子♀38女将【どうせでしたらお風呂がいいですね】   (2021/5/2 00:34:39)

石橋ゆり子♀38女将【今回は見知らぬ男性が出てきたりするのですか?】   (2021/5/2 00:35:15)

須田剛史♂58債権者【昔、お風呂で何をされたかお忘れで? ソープ嬢みたいに仕込むかもしれませんよ。見知らぬ男性は流れで(相当先ですが)】   (2021/5/2 00:35:41)

石橋ゆり子♀38女将【解りました、私に選択肢は無いのですからお任せします】   (2021/5/2 00:36:34)

石橋ゆり子♀38女将【では、また明日…】   (2021/5/2 00:36:54)

須田剛史♂58債権者【はぁい、いい夢見られますように ノシ (ベージュ)】   (2021/5/2 00:37:20)

石橋ゆり子♀38女将【おやすみなさい…残念ピンクです】   (2021/5/2 00:38:07)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/5/2 00:38:13)

須田剛史♂58債権者【外した orz 】   (2021/5/2 00:38:33)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが退室しました。  (2021/5/2 00:38:39)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/5/2 19:58:54)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは、少し遅れそうです。10時前には来れると思います】   (2021/5/2 20:00:10)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。  (2021/5/2 20:00:18)

おしらせ須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪  (2021/5/2 21:42:48)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/5/2 22:20:03)

石橋ゆり子♀38女将【こんばんは、遅くなりました】   (2021/5/2 22:20:18)

須田剛史♂58債権者【はい、こんばんはー。昨夜と少し色が違いますね。】   (2021/5/2 22:20:45)

石橋ゆり子♀38女将【はい、何故か履歴が消えてしまっていて、設定し直しました】   (2021/5/2 22:21:40)

須田剛史♂58債権者【おやまぁ、そうですか。アプリのアップデートか何かでしょうかね。まぁ詳しくないんで話はこれ以上膨らみませんが】   (2021/5/2 22:23:00)

石橋ゆり子♀38女将【はい、私にも良くわかりません、どちらにしても余り良い環境では無いので、ごめんなさい】   (2021/5/2 22:23:38)

須田剛史♂58債権者【どんまい。今夜は何時ごろまでにしますか?】   (2021/5/2 22:24:19)

石橋ゆり子♀38女将【そうですね、昨日ぐらいでお願いします】   (2021/5/2 22:24:59)

石橋ゆり子♀38女将【集中力が続かなくて…】   (2021/5/2 22:25:22)

須田剛史♂58債権者【OK、BOSS! それでは昨夜の最終ロールを投下】   (2021/5/2 22:25:48)

須田剛史♂58債権者くっくっく、そうやって亭主のことなど忘れて快楽を貪る下品な雌がお前の本性なんだよ、ゆり子。(男はゆり子の淫裂を吸い上げるのに熱中しているように見せかけて、ゆり子が気付かぬように少しずつアナルに半ばまで咥えさせたローターの刺激を強めつつある。スイッチをゆっくり「中」まで押し込むが、求めた刺激をようやく与えられて夢中になるゆり子にそれを気付かせない。今度は舌の裏でゆっくり優しくクリトリスを舐(ねぶ)り、ゆり子の腰を自然に突き出させながら、両手の指を伸ばしてゆり子が突き上げる胸に這わせ、乳首の突起を優しく転がす。このまま膣口付近のローターを少し強くしてやればあっけなく絶頂するだろうが、男はそれほど優しいわけではない。10年ぶりに自ら客達の前で身体を開いて見せ、見知らぬ男たちの欲望を受け止め、悦びを得られるようにするためには、もっと欲望に貪欲にしてやる必要があるのだ。そう、失禁する姿を見られて快楽を得たあの頃のように。)   (2021/5/2 22:26:04)

須田剛史♂58債権者【今夜もよろしくお願いします。】   (2021/5/2 22:26:15)

石橋ゆり子♀38女将【此方こそ宜しくおねがいします】   (2021/5/2 22:26:48)

石橋ゆり子♀38女将アアン…どうしよう……堪らない…いいの…いい…(散々焦らされた肉体は快楽を貪るように男の手、指、舌から与えられる刺激に激しく反応してしまう。そう、男の言うように今の短い時間は病弱な夫の事は頭の隅からも忘れてしまい性的な快感に身を委ねてしまいたくなるのだった。しかし男は決してそれ以上先には行かせてくれない、そのもどかしさに唇を噛んで悔しがってしまう自分が居る。駄目、このままじゃまた…男の意のままに動く操り人形の様になってしまう。羞恥も屈辱感も痛みも全てを性的な興奮に変えられてしまう身体になってしまう。またあの様な…僅かに残った理性は必死にブレーキをかけるが肉体は与えられる快楽を全て受け入れるように…)   (2021/5/2 22:35:04)

須田剛史♂58債権者くっくっく、だいぶ素直になって来たじゃないか、もうイキたいんだろう、ゆり子? さっきから俺の舌にマン〇を押し付けて来てるじゃないか。それならきちんとそう頼むんだったろう? 「ゆり子のマン〇、お願いですからはしたなくイカせて下さい。」忘れたのか?(男はそう言いながら、腹圧に押されて膣口から顔を覗かせるローターを舌でぐいっと押し込む。男の口から顎はゆり子から絶え間なく染み出す蜜でどろどろになっているが、構うことなく舌裏で陰核を柔らかく転がし、かと思えば舌先を挿し入れて膣口をかき混ぜるように円を描き、それでもゆり子が絶頂しそうになると刺激を弱め、淫裂の傍にキスをし、脚の付け根の筋を甘噛みしてゆり子のおねだりを誘う)   (2021/5/2 22:38:46)

石橋ゆり子♀38女将意地悪……(男は押すと見せて引き引くと見せて押す、絶妙なタイミングで責めてくる、そしてそれは決して登り詰める事を許さない。上気して火照った肉体は待ち望んだ性的な快感に翻弄され悔しげに顔を歪めてしまい。思わず¥口走ってしまった…燃え盛る様な肉体の要求にもどかしい男の責めに腰を押し付けたり身体を捩ったりするが男はそれ以上責めることをしない。駄目…このままじゃおかしくなってしまうわ…どうしよう……逝きたい…逝きたいの…)い……いき……たい……逝きたい……お願い意地悪しないで…ゆり子のマン〇、お願いですからはしたなく逝かせて下さい。(全身を真っ赤に染めながら恥ずかしげに男に訴えていく。)   (2021/5/2 22:49:19)

須田剛史♂58債権者そうかそうか、そんなにイキたいのか。最初からそうやって尻尾を振っていればいいものを… まぁそこまで言うなら、はしたなくイク姿を10年ぶりに見せて貰うとしようか。(男はゆり子のおねだりに気を良くしたのか、ニコニコ笑いながら蜜壺に埋めたローターのスイッチを「中」に入れる。モーター音が大きくなり、じゅじゅじゅじゅじゅっと激しくぬかるんだ音がゆり子の下腹部から響いている。ゴムボールを通して伝わる振動が膣壁を共鳴するように激しく震わせる。夕日が差す中、桜色に染まり汗まみれでのたうつゆり子の下腹部を男が手で押さえると、ゴムボールがぎちぎちと軋みながら男性器のように一列になって、ゆり子の子宮口を震わせる。男は膝立ちになってゆり子の顔を覗き込みながら、膣口に指を二本刺し入れ、ローターを更に奥へと押し込む。精液を求めるようにぱくぱくと開閉する子宮口がゴムボールで押し拡げられる痛みが走るが、刺激を求めるゆり子の身体はそれすら快感に変換してしまう。)雌犬のようなイキ顔を見せながら、絶頂してもらおうか。(男の指が力強くローターを押し込みモーター音が小さくなるが、それはゆり子の蜜壺を激しく震わせている。)   (2021/5/2 22:52:23)

石橋ゆり子♀38女将アッ…駄目……いい……いいの……凄い……凄いの……アッ……そんな……嫌ぁぁぁ……(男がローターのスイッチを切り替えたのは胎内で振動する大きさが変化したことで解った。そして男の手が下腹部を抑える様にすると胎内のゴムボールが子宮口を押し上げるのが解る、そしてそのゴムボールを振動するローターが刺激する、薄い粘膜を隔てて直腸内で振動するローターと共鳴するすように振動が増幅されてしまう。腰骨は痺れ切り快美感が背中を伝わり脳を直接刺激する様に思えた)駄目…逝っちゃう……もうおかしくなる……駄目……来る…来る…アッ…また……もうホントに……   (2021/5/2 23:00:07)

須田剛史♂58債権者もっとおかしくなって見せろ、ゆり子。さっき俺の情婦(オンナ)になると言っただろう?(びくんっとゆり子の全身が痙攣し、全身を突っ張って仰け反ろうとするが、ロープに手足を拘束されたままの身体は胸を仰け反らせ、ソファをぎしぎし鳴らすことしかできない。男はゆり子が仰け反ってもローターを押し込む指の力を抜こうとしない。蜜壺が蠕動し、肉襞がゴムボールに引っ掛かるたびにゆり子の子宮が激しく震わされるが、男は一度の絶頂でゆり子を解放するつもりがない。)イキたいんだろう、ゆり子? 何度でもイクといい。(ゆり子の胸を上下から絞るロープが汗を含んだままギシギシと鳴って、張り詰めた胸をさらに強く搾り上げる。10年前より豊かになったゆり子の胸は風船のように張り詰めて、その先端の突起は男の指が触れていないのに、びりびりと電気が走るような刺激をゆり子に伝えている。)   (2021/5/2 23:02:57)

石橋ゆり子♀38女将嗚呼…おかしくなる……そうです…ゆり子は……貴方の…須田様の…情婦です……だから…だから意地悪しないで……(登り詰める寸前まで燃え盛ってしまった肉体は全身が性感体のようになっている。男の手がゆり子の身体のどこを触ってもビクんと激しく反応してしまう。縛られて自由の効かない身体を捩らせたり仰け反らせたりしてしまう)嗚呼…駄目……逝く……逝くわ……逝ってもいいでしょう……私……本当に……駄目……逝っちゃう……逝く……逝くぅーーーーーーー!(全身を痙攣させながら激しく登り詰めてしまう。)ご……ごめんなさい……   (2021/5/2 23:10:56)

須田剛史♂58債権者ぐぅっ、指を締め付けて来るわ。(ゆり子の絶頂を見上げながら、男は指に絡み付く膣の感触を楽しんでいる。しかし、それだけでなく男がゆり子のアナルが激しく喰い締めるローターのスイッチを「強」に押し込む。垂れ落ちる蜜がローターの表面で弾け、みみみみみみ…と音を立てる。一瞬何が起こったか分からなかいゆり子だったが、排泄器官をローターで嬲られる感触は、既に悍ましいと言うよりも爆発的な絶頂を強引に押し上げていくようだ。絶頂と共に落下する筈の身体が再び上昇に転じると、腰から下の感覚が消え失せ、ローターのスイッチに身体を操られ、喘ぎ声を上げ、男を悦ばせるしかない。)イクときはこっちを見ろ、ゆり子。(そう言うと、唇で陰核を甘噛みしながら、ゆり子の顔を見上げる。)   (2021/5/2 23:17:15)

須田剛史♂58債権者【時間気を付けて】   (2021/5/2 23:27:30)

須田剛史♂58債権者【時間が危ない】   (2021/5/2 23:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。  (2021/5/2 23:31:06)

須田剛史♂58債権者【さてはROMさんに絶頂シーンをお見せしたいといったん退室…? サービス精神旺盛だなぁ。】   (2021/5/2 23:32:49)

おしらせ石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪  (2021/5/2 23:35:32)

須田剛史♂58債権者【オカエリナサイ】   (2021/5/2 23:35:50)

石橋ゆり子♀38女将【wifiが切れてしまいました】   (2021/5/2 23:35:52)

石橋ゆり子♀38女将【ごめんなさい、もう暫くおまちください】   (2021/5/2 23:36:07)

須田剛史♂58債権者【ごゆっくりどうぞ   (2021/5/2 23:36:34)

石橋ゆり子♀38女将ハァハァ…ごめんなさい……(荒い息遣いで上り詰めた余韻に浸る肉体に男は休む暇を与えないように気が緩んだ好きにお尻の穴のローターのスイッチを強める…上り詰めたばかりの身体に再び快感が込み上げてくる。堪らえようとしても一度覚えてしまった肉体は、それを忘れることが出来ない、いくら悍ましくどす黒い欲望と思えても内蔵を捲られるような快楽から逃れることは出来なかった。醒めかけた肉体は急速に快楽の階段を駆け上がっていく)嗚呼……駄目…また……また来る……そんな……続けてなんて…駄目……待って…待って……お願い許して……   (2021/5/2 23:40:19)

須田剛史♂58債権者(無意識に腰を突き上げ強く吸って貰おうとするゆり子の快楽への貪欲さを楽しみつつ、男はゆり子がアナルで喰い締めるローターのコードをゆるゆると引っ張ってみせる。少し強めに引っ張っても絶頂の締め付けで抜けないことを確かめつつ引けば、ゆり子の排泄器官であるはずのお尻の穴は快楽を求めるように更に強く喰い締めて落とすまいとする。それがローターを落とした場合のお仕置きを恐れてなのか、快楽を逃がすまいとする動きなのか、ゆり子の目を覗き込みながら男は確かめようとしている。ぷしゅっと刺激臭のある液体が顎に掛かったのは、膀胱を圧迫されて無意識に少し漏らしたのだろうか… くっくっく、また放尿シーンをビデオ撮影してやるのもいいかもしれないな… 10年前もあれでだいぶ従順になったからな。)いいや、ゆり子は「イカせて下さい」と私に頼んだだろう、イカせてやるよ。   (2021/5/2 23:42:27)

石橋ゆり子♀38女将ああ来る…来ちゃう……いいの…とっても感じるの……(快楽を求める肉体はゴムボールをそしてローターを締め付け逃さないかのように縛られて不自由な身体は手足がつかない分、余計にそこだけが軟体動物の様に収縮を繰り返す。)駄目…また……いっちゃう……(下半身から覗く男の目と潤んだ瞳が合わさリ男の言葉に合わせるように何度も頷いてしまう)逝くわ……逝くの…見て……ゆり子逝くから…見て…ゆり子を見て……(言いながら溢れた涙が頬を伝う…男に見られながら登り詰める悔しさと恥ずかしさ、しかしそれにも増してゆり子の被虐感はそれを性的な快感に変換してより一層高く登り詰めていく。)   (2021/5/2 23:52:00)

須田剛史♂58債権者(腰を激しく痙攣させ、どっと蜜を溢れさせるゆり子の身体を弄ぶように、男は唇で挟んだゆり子の陰核を音を立てて吸い上げる。ちゅぅぅぅっと微かな音だが、絶頂したばかりの敏感な部分を激しく震わさながら、唇の隙間から伸ばした舌先で尖端を軽くつついて更なる絶頂を誘う。腰を引いて逃げることも出来ず、ゆり子は男の舌に操られるしかない。まるで絶頂スイッチが付いているかのようだ… もう一度イカせたら、いったん解放してやるか… くったりしたままの女を抱いても何の楽しみもないのだから、夫への罪悪感を煽りながら、一度縄を解いてやってもいいかもしれない… などとこの後の組み立てを考えながら、男は横目でちらりと座卓の上に並べた物に目をやる。まずは尿瓶とビデオカメラだな… 場合によってはゴムボールを産卵させるのを撮影するのも面白そうだ。「ウミガメの産卵ショー」と言うのも出し物として客を興奮させるだろう。そう考えると今回は剃らないでおくとするか… 上品な女将の陰毛がこんなにいやらしいのも客の目を楽しませるだろう…などとゆり子の知らないところで計画しつつ、男はゆり子をさらに絶頂させようとクリトリスを舐る。)   (2021/5/2 23:55:00)

2021年04月25日 10時52分 ~ 2021年05月02日 23時55分 の過去ログ
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