「たかなし つー!」の過去ログ
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2020年11月23日 17時41分 ~ 2021年05月03日 02時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 121.95.***.228) (2020/11/23 17:41:22) |
おしらせ | > | 垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪ (2020/11/23 17:44:23) |
垂水 潤/3年/男 | > | ((おし入れた!! (2020/11/23 17:44:33) |
おしらせ | > | 垂水 潤/3年/男さんが退室しました。 (2020/11/23 17:44:35) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/7 04:23:36) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/7 04:24:02) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((よしおっけぃ (2020/12/7 04:24:20) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | 【いぇーい。てかROM多かったな???】 (2020/12/7 04:24:40) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((これって背後は括弧のがいいんか、【】こっちのがいいんか、どっちなんかな……… (2020/12/7 04:26:51) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((わかんねぇや……… (2020/12/7 04:27:15) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((まぁ統一せんくてもわかればいっか!!!!!() (2020/12/7 04:28:11) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((それな!!! (2020/12/7 04:28:52) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((じゃま出だしお願いしてよろし?? (2020/12/7 04:30:05) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (深夜二時。今日は随分と長い間やり合っていた気がする。やたらと数だけ多かった事しか覚えていない。僅かに血の着いたシャツを玄関で投げ捨て、廊下を歩く。やたら昂った身体はタバコ程度じゃ収まりを見せない。マスクも捨て、手袋も捨て、真っ直ぐと自室に向かう。今自分はどんな顔をしているのだろうか。笑顔では無いのだろう。獰猛な獣のような飢えたような、そんな雰囲気を纏って緩やかに廊下を歩く。今はやけに身体が熱い。) (2020/12/7 04:32:06) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((もちろんやで (2020/12/7 04:32:13) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((あざあざ!! (2020/12/7 04:32:38) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((いぇい (2020/12/7 04:34:46) |
二条 硝華/2年/女 | > | ……いつ帰ってくるんだ……?(誰もいないのをいいことに独り言を呟く。手持ち無沙汰にふらふらとタイツを履いた足を遊ばせる。ここは白鐘邸、玄冬自室。用事があるからと尋ねてみれば当の本人が絶賛仕事中だったため、流れで私室に通されたのだ。しかし時刻ももう二時過ぎである。これ以上長引くのなら1回帰ろうかと思っていると、かすかに足音が聞こえ、帰ってきたのかと居住まいをただす。) (2020/12/7 04:38:19) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (シャワーを浴びて、酒でも飲みながら読書をすればいずれ落ち着くだろう。何があったか……などと考えながら、自室の襖を開いた。)………………(すると目の前には二条硝華。こんな時間に人の部屋で何をしているのか。そんな疑問を浮かべながらも、視線は彼女の目を、唇を、首を、胸を、下腹部を、足を、舐めるように這う。昂りが劣情に変わっていくのを確かに感じる。)なんの用だ。硝華。(最後僅かに残った理性で視線を外すと、ぶっきらぼうに問いかけた。あぁ、目を逸らしたと言うのに、部屋に漂う雌の匂いに身体が疼く。) (2020/12/7 04:44:13) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((待ってる硝華ちゃん可愛いな??? (2020/12/7 04:44:24) |
二条 硝華/2年/女 | > | (襖を開けた男に、おかえりなさい、なんて言葉をかえす。随分遅かったのね___と相手の方を向けば、ぞわりと背筋に悪寒が走った。)……家から連絡があったから、仕事の帰りに寄ったのだけれど……あなた、どうしたの。(何やら酷くいらついているように見える。ぴりぴりとした空気が肌に痛い。まさか何か仕事で不都合なことでもあったのか、と首をかしげて玄冬をみつめた。) (2020/12/7 04:49:30) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((足ぶらぶらさせんの可愛くない???私の趣味だけどね????る (2020/12/7 04:49:53) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((またる!!!!!!!!!!!! (2020/12/7 04:49:59) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (二条硝華は雌として極上だ。誰が見てもそうだと言うだろう。愛らしい鈴の音のような声が鼓膜を震わせる。ふわりと香る匂いはなんだろうか。)そうか。待たせて悪かった。………なんでもない。用件を言え。(気にしないように努めるが、そんなのは無駄だ。硝華は無遠慮に俺の劣情を煽る。辺りに張りつめる冷たい空気とは裏腹に昂りは留まることを知らない。PCの前の椅子に腰掛け、何をする訳でもなく目を閉じる。落ち着け、落ち着け。相手は硝華だ。下手なことは出来ない。)硝華…………(無意識漏れた声音は酷く甘く聞こえた) (2020/12/7 04:56:08) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((どちゃくそ可愛い……抱きたい…… (2020/12/7 04:56:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | え、えっと……今度の週末空いているかしら。家で主催する夕食会に出て欲しいんだそうよ。(要件を口に出しつつも、怪訝に眉を寄せる。いらついている……と言うよりは疲れている?どうにもいつもと調子が違い、戸惑ってしまう。それに彼は当たり前のように上半身をさらけ出しているが、正直言って目のやり場に困るのだ。しせんをふらふらと泳がせながら、それでも何かおかしい彼を放っては置けずに、)……なにか、あった?(と、玄冬の傍に歩み寄った) (2020/12/7 05:02:06) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((今から抱くんだろうがよ!!!!!!!!!!!!(謎ギレ) (2020/12/7 05:02:24) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | 週末?あぁ、週末なら空いている。(朦朧とする理性。週末に夕食会。予定表に書いておかなければと手帳を探すが見当たらない。後でいいや、面倒くさい。)用はそれだ……け……(せめて見送りくらいはと立ち上がり振り向いた、丁度硝華が近づいてきたタイミングで。何かあった?じゃないだろう。お前のせいだ。ギリギリで保っていた理性の糸があっさりと千切れた。小さな身体。心配そうな顔。目の前の雌を抱かなければこの昂りは収まらないと本能が訴えてくる。震える腕が硝華の頬を撫でた。)なんだ、心配してくれるのか。(浮かべた笑みは獰猛な獣のそれ。極上の雌の頭を抱き寄せる。そして、彼女が抵抗しようと関係ない、それほどまでに乱暴に唇を重ねた。薄く甘い唇を舐り、容赦なく舌を入れ、絡め、舐め、口内を蹂躙していく。窒息しそうになる度に僅かに唇を離すが、またすぐに重ねて貪る。小さな身体を両腕で抱きしめ、服越しの硬く熱いものを押し当てているのにも気づかずに、何分も繰り返した。) (2020/12/7 05:11:51) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((全くもってその通りです!!!長くて遅くてすまん!! (2020/12/7 05:12:10) |
二条 硝華/2年/女 | > | (振り向いた彼がこちらを見て固まる。まるで私の瞳を見た人間が能力にかかった時のような動きに、こちらの方がびっくりしてしまう。目を丸くしていると、徐に玄冬が手を伸ばし頬に触れてきた。……本当に、今日おかしいわよ。具合でも悪いの?なんて言いながら触れる手に頬を擦り寄せたのは完全に無意識で……そんなだから、彼が強く身体を引き寄せても、抵抗出来なかった。)ちょっと、いきなり何___ん、んぅっ……!?(驚き、固まる体に唇に感じる熱。やや乱暴に、強引な調子で玄冬が唇を重ねていた。は、と我にかえりその胸を押し返そうともがくが、きつく抱かれた身体には身をよじることしか出来ない。なに、なに……!? 状況を理解出来ぬまま、口腔を荒らし回る舌使いに意識が持っていかれる。息ができない。気付くと私は、縋り付くように相手の腕に爪を立てていた。) (2020/12/7 05:22:59) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((大丈夫私も激遅やからね!!!!!!(( (2020/12/7 05:23:27) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (柔らかい唇を味わっていると、腕に僅かな痛みが走る。ようやく、口付けを終えて腕を見ると微かな爪痕が残っていた。ぞわりと背筋を走る嗜虐心。小動物の抵抗は捕食者を煽る最大の手段だ。2人の口にかかる銀糸を軽く舐めとると、ニヤリと笑みを浮かべた。硝華も言いたい事はあるだろうが関係ない。俺は今、お前を自分のものにしたくて仕方が無いのだから。強く抱き締めていた腕も解き、スカートから伸びる太ももに手を這わせた。態とらしく緩やかにスカートごと持ち上げながら上へ上へと手を滑らせていく。)硝華、選べ。自分で脱ぐか、俺に脱がされるか。(手はやがて彼女のショーツの縁を優しくなぞった。有無を言わさぬ命令とともに) (2020/12/7 05:30:01) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((お互い様やね!!!てか、裏の方がなんかいかがわしさない気がするな?玄冬くん?? (2020/12/7 05:30:37) |
二条 硝華/2年/女 | > | ~~、は、ぁ………っ(ようやく解放された頃には、自分の足で立つこともやっとなくらいに疲弊していた。潤む視界で男を睨む。今の行動の意味を問いただそうと口を開くが、彼の目が余りにも熱い色を孕んでいたため、息を呑むことしかできなかった。その内にするりと太ももに這わされる指。緩やかな感触に背筋が粟立つ。)……は、なに、なんで、(囁かれる強い強制力のある言葉に首を振る。混乱で意味のある言葉を綴れない。彼の腕から逃げるように身を捩り、) (2020/12/7 05:38:45) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((言葉が直接的だからかなぁ………??((因みに硝華の今日の服装は白シャツ焦茶色スカート(膝丈)に黒タイツですよろしく() (2020/12/7 05:40:10) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (硝華の瞳がいつの間にか潤んでいた。熱は相も変わらず身体の中で燻っている。太ももに這わせた指を引く。あぁ、少し強引すぎたか。僅かに戻った理性だが、今更謝ってはい終わりなんてさせるわけもない。首を振る姿に小さく笑いかける。獰猛さはなりを潜め始めていたが、代わりに嗜虐の色を瞳に浮かべながら、彼女を見つめる。そして、両手を彼女から離してしまうと甘い声音で囁いた。)嫌か、硝華。俺が相手じゃ、嫌か。 (2020/12/7 05:47:42) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((くっ、、あるかもしれない……玄冬くんの弱点……((えっちな格好ですね。ありがとうございます。玄冬くんは黒のズボン……だけですね。 (2020/12/7 05:48:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | (す、と身を引いた彼にぱちりと瞬く。その拍子に一粒水滴が落ちた。今までの荒っぽさがなりを潜めたかと思えば、次には甘く囁かれて、眉尻は下がりっぱなしだ。)……いやって、そんなことは、ない……けれど、でも、(何故こんなことになっているのかわからず、不明瞭な言葉を口にする。私はたしかに、少なからず彼に行為を抱いているのは確かだけれど、玄冬とはただの共犯関係で、こんなことをする仲ではなくて……と、思考が空回り。どうすればいいか分からず、玄冬さん、と目の前で笑う男と視線を合わせた。) (2020/12/7 05:54:56) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((少し濁した方がえちぃって決まってるよな……へへ…………((タイツは……至高だから…………………… (2020/12/7 05:55:40) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (目の前で硝華が涙を流す。それを見て、徐に手を伸ばし、優しく親指で拭う。)そうか……じゃあもう何も気にするな。俺も気にしない。(そう言って微笑むと硝華の横を通り過ぎ、ソファへと腰かけた。泣かせたかったわけじゃない。それだけは事実だ。硝華に向かって軽く手招きをする。乱雑なキスの後、そういうことをするのだと、硝華も分かって居る。そんな状況で彼女を呼んだ。言外にお前の同意が欲しいと、そう示した。) (2020/12/7 06:04:39) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((そうだよな……そしてやはり、無理やり、俺様が苦手である……できない……((タイツ……脱がせても破いてもいい…… (2020/12/7 06:05:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | (甘い声が横を通り過ぎる。背後で手招きをする気配がした。狡い人だ。私がどうして欲しいか分かってやっているに違いない。だからこうやって、焦らすような真似をするのだ……。けれど、でも、なんて理性は言い訳を繰り返すが本能がそれを否定している。__ここで終わるなんて、)…………~っ、(私は彼の方へ振り返る。玄冬は優しげな笑みを浮かべていて、きゅ、と胸が詰まった。あぁ、もう。こうなればなるようになれだ。震える両脚を叱咤して、彼の隣に座った。……とはいえ目は合わせられず、俯いたままで。) (2020/12/7 06:13:17) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((途中から甘くなるやつ、なかなかずるいから良いとおもうよ………まじで……………スイッチ入れた上で選択肢を与えるのは狡いわ………((わかる。まじで有能だし万能素材。破くの……燃えるよな………() (2020/12/7 06:15:07) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (硝華は迷う素振りを見せながら隣にやってきてくれた。僅かな間、沈黙が二人の間に流れる。)硝華、お前の場所はそっちじゃない。(甘く静か、それでいて有無を言わせぬ声音。同時に、彼女に比べれば幾分か太い両腕で硝華を抱き上げると対面する形で膝の上に乗せた。身長差も僅かに埋まり、互いの様子がよく見える。未だ俯く彼女の顔を覗き込むように、自らの顔を寄せると優しく唇を重ねた。甘く蕩かすように、硝華を甘やかすように、舌を絡ませ、彼女の赤い目を見つめながら、ゆっくりと時間をかけてキスを繰り返す。) (2020/12/7 06:20:48) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ふへへ……やったぜ……甘い方が得意……((なんでも出来るのずるいよな……破きたい……でも、硝華は自分で脱いで欲しい…… (2020/12/7 06:21:39) |
二条 硝華/2年/女 | > | (沈黙。いたたまれなくてスカートを握ったり離したり、指を絡めたりしていると、)え、あっ……!(ぐいと抱き上げられ、瞬きの合間に膝の上に跨った状態。いつもは頭ひとつぶんくらい上にある顔が、今はほぼ目の前だ。)…………ん、ぅ(そして、先程とは違う優しい口付け。もどかしいほどにゆったりと、舌が上顎をなぞる。その刺激に思わず喉を鳴らし、そんな反応をしてしまった自分を恥ずかしく思った。何かを掴んで声をこらえたくとも、掴めるものは目の前の裸体のみ。胸元で小さく拳を握ることで、漏れる声をかみ殺す。) (2020/12/7 06:31:17) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((どっちが得意とかあるのいいよなぁ……語彙力が足りないわ((謎の欲望isなに……???? (2020/12/7 06:32:19) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (息継ぎを挟みながら何分も口付けを交わす。彼女の固く握られた手に指を這わせて、キスの片手間に解かせ、絡め、握る。声を我慢するなんて、させない。小さく笑いながら、舌先で歯を撫で、絡め、彼女の口から零れた唾液を舐め取り、飲んだ。)硝華、思ったより可愛い顔をするんだな。 (2020/12/7 06:36:22) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((まぁ、得意というか強引とか俺様系が苦手って感じなんですけどね……(遠い目)((え……硝華はやたら辱めたい……なくまで恥ずかしい思いさせたい……そういう性癖……でも、ドSじゃないよ…… (2020/12/7 06:37:31) |
二条 硝華/2年/女 | > | (握られた手が熱くて、私が熱いのか、彼が熱いのか……もう分からない。彼の手に傷を付ける訳にもいかず、つい握る力が緩んで、その結果漏れる声を押さえきれない。)ん、ぅ……ぁ、(どちらのものかも分からない溜まった唾液を嚥下すると、玄冬はようやく唇を離した。はぁ、と上擦った吐息をこぼす。未だ優しげに笑む男が呟いた言葉に、頬が赤く染る。)かわ、し、知らないわよ………ばかじゃないの……! (2020/12/7 06:43:30) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((性癖的には強引シチュは燃えるけど、なるのはちょっと大変だなぁ……(いやもうそれは………答えなんよ………否定出来てないんよな…………(( (2020/12/7 06:44:44) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (緩く握るようにじゃれつくように指を絡ませていれば、硝華の口から甘い声がこぼれた。そんな可愛い声を聞いてクスクスと笑いながら、彼女の口の中に唾液を流し込む。唇を離し、ただでさえ上気した顔をさらに赤くしながら、声を荒らげる硝華の口の端に触れるようなキスを落とす。)褒めてる人にバカとは……礼儀がなってないな。(小さく笑顔をうかべたままこんなことを言うのだ。もちろん悪巧みをしている。じゃれついてた手を離し、細い指を彼女の胸に添えて、服の上から撫でる。焦らすように、弱いところを探すように、胸だけじゃなく身体をまさぐっていく。舐めるような視線と這う指で甘く緩く責め立てていく。)そうだな、罰は硝華の可愛い声にしようか。 (2020/12/7 06:53:50) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((難しいよね……難しい……((いや、ちゃうんよ……ちゃうんよ………(遠い目) (2020/12/7 06:54:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | 、な、っ……ゃ、(握られていた手が解放され、また所在なさげに胸元をさ迷う。しかし彼の指が身体に触れぴくりと肩を揺らしてしまう。明らかに、私にマイナスになることを考えている目だ。そう言われては声を出すことも負けたような気がして、ゆるく唇を噛む。)……は、ぁっ……(先程から意味のある言葉を口に出せていないな、と脳の片隅で自分の醜態をわらう。ゆっくり、優しく触れる指がもどかしい。彼の触れたところが熱を帯び、肝心なところをわざと避けるような布越しの行為に自然と息があがる。望むとおりに声を出して溜まるものか、と必死に我慢するが、それにも限界があって、) (2020/12/7 07:04:56) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((まじむずよ………いやまじでまじむず……今ですらむずだもの…………(((ちゃうんか……どうちゃうんや…………… (2020/12/7 07:05:49) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ちょい、一瞬反応遅れる。 (2020/12/7 07:08:33) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((うぃ! (2020/12/7 07:08:59) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (なんといい眺めだろうか。いつも口の悪い女が目の前で唇を噛み、身を捩り、必死に耐えている。こちらはただ、身体を撫でているだけだと言うのに。)硝華、なんだか物足りなさそうだな。(布越しに胸の頂点を避け、乳輪を撫でる。指に引っ張られた布が小さな先端を擦った。空いていた手は太ももを撫で、スカートを僅かにめくり、足の付け根や内ももばかりを撫で上げた。)脱いでもいいぞ?このまま触ってやる。(甘い声音で囁いた言葉は、硝華を嘲り煽るものだった。いつも命令ばかりするその口で、硝華に許可をだす。意志薄弱と己を評した少女に、好きにしろと悪魔の如く囁いた。) (2020/12/7 07:18:20) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((戻りま!! むずむずのむー………大丈夫、硝華ちゃんは可愛いよ……というか前戯以前に日が昇っちゃったね……((……何も違わないかもしれない……辱めるの好き…… (2020/12/7 07:19:15) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((おかおか!((出た可愛い単語………………((いやまじでそれな……寝なくて大丈夫??? (2020/12/7 07:20:23) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((うわぁどえすだ!!!にげよ!!! (2020/12/7 07:20:35) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ハマっちゃった……((展開遅くてごめんな………私は大丈夫……ささきちゃん大丈夫……? (2020/12/7 07:22:31) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((逃がすか!!!! (2020/12/7 07:22:36) |
二条 硝華/2年/女 | > | (面白そうにこちらを観察する視線に苛立ちを覚える。足りない、と思ったところに見透かしたような言葉を投げられ、下腹部が疼く。)ん、うぅ、ぁ……っ(掠めた刺激に、思わず玄冬の肩に手を置いてしまう。縋り付くような形になって嫌なのに。挙句の果てに彼は『好きにしろ』などと意地悪な低音を囁くのだ。混濁した思考では、命令に逆らうことなど出来ないと、知っているくせに。__いや待て。流されるな……ここで負ければこの先一生負け通しだ。上ずる息を何度か吸っては吐き、玄冬の顔を上目で覗き込む。)…………脱がしてはくれないの。(不満げに、ものほしげに瞳を潤ませる。薄くついた胸筋を上から下へとなぞり、だめ?と切なげに声をおとして、) (2020/12/7 07:30:57) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((むーむー可愛いもんなぁ……(????)((全然平気~~~!!余裕ある感じが好きみ!!!((眠かったら言うんだぞ!!! (2020/12/7 07:32:02) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((捕まったら拷問されるので……にげますわ………… (2020/12/7 07:32:23) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (甘い声はもう押し殺せなくなっていた。ビクリと身体をふるわせ、こちらの肩に手を置き、縋る様子は甘えてるようにすら見える。普通ならここで落ちると言うのに、硝華は余程の負けず嫌いらしい。必死に息を整え、甘えるような視線をこちらに向け、身体を撫でながらねだって見せた。これに応えてしまうのは釈然としないし、命令など負けを認めるようなものだ。)そうさなぁ……お前も脱がしてくれるというのなら、脱がしてやらんことも無い。(小さく低く笑いながら、そう囁いた。しかも、同時にすり……と布越しとはいえ初めて胸の先端を優しく擦りあげる。気づけば俺のズボンには不自然な隆起が出来ていた。) (2020/12/7 07:37:57) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((むーむー可愛いからね……((よかった!!!((はーい、ささきちゃんもねー! (2020/12/7 07:38:30) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((逃がさんからな……絶対に…… (2020/12/7 07:38:44) |
二条 硝華/2年/女 | > | ひ、ぁっ…!?(突然与えられた刺激に腰が揺れる。布越しに触られただけでこうなのだ。直接その指で擦られたら。想像し、ぶるりと身震いする。低い声が鼓膜をふるわせて、もうそれすら気持ちがいい。先は長いと言うのに、どうにかなりそうだなんて。かすかに感じた悔しさが原動力だ。くらくらする思考のまま、私は彼の膝から滑り降りる。)……脱がせて、いいの?(彼のものをズボン越しに一撫でして、媚びるように笑ってみせた。) (2020/12/7 07:49:37) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ま行可愛いよな……(謎)((いやこわ………地の果てまで追われそう…………… (2020/12/7 07:50:33) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (不意打ちしてやれば、あっさりと甘い声をこぼすのだからどれほどギリギリなのか手に取るようにわかる。身体を震わせてるのは快感からか、それともこの先を思っての不安に似た何かか。硝華がそのまま逃げるように滑り降り、足の間に潜り込んだのを見ると)せっかちだな。いいぞ、脱がしても。(片手を頬に這わせて、優しく撫で上げた。)ちゃんと、脱がせられるか?(ついでにからかってやりながら余裕を見せては居るものの、下腹部のそれは固く熱くズボンを持ち上げている。目の前の少女に期待しているのは明白だった。) (2020/12/7 07:58:47) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ま行の可愛さは異常……(??)((逃げたら泣いてやる……(???) (2020/12/7 07:59:16) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((あと30秒よ……… (2020/12/7 08:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。 (2020/12/7 08:10:55) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((お疲れ様ー? (2020/12/7 08:12:23) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ではでは、私も失礼しまーす。ささきちゃん御相手感謝!! (2020/12/7 08:15:42) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。 (2020/12/7 08:15:45) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/7 10:34:37) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((自分を呪い殺してぇ…………… (2020/12/7 10:34:58) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((まじすま!!!!!!ロル返しちゃうから良かったら続けてくれると嬉しみの民!!! (2020/12/7 10:35:36) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/7 10:49:20) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((呼んだか (2020/12/7 10:49:28) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((呼んではないか……… (2020/12/7 10:49:41) |
二条 硝華/2年/女 | > | はっ……初心な生娘か何かと勘違いしてるのかしら……(口の端に挑発するような色をのせる。主導家さえ握れれば不意打ちで鳴くことも、おろおろと身を縮こめることも無くなるのだ。この期に及んでも主体を続ける玄冬の顔をせめて歪めてやりたい。……など茹で上がった脳でそんなことを考えていた。ベルトの縁を指先でなぞり、カチャカチャと音を立てながら外す。ズボンのファスナーを下げるとこれまた黒色のボクサーパンツ。目線をおくると玄冬は腰を上げてくれたので、小さく笑みながらまずズボンを下ろした。) (2020/12/7 10:52:35) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((なんで起きてるの~~~~!?呼んだ~~~!!!! (2020/12/7 10:52:55) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((平日だからだぞ。呼ばれてたー!!!! (2020/12/7 10:53:54) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((平日、そっか、平日か……………………………寝たのか……………………?? (2020/12/7 10:54:52) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | 勘違いってか……さっきまでのお前は間違いなく初心な生娘だっただろ。(煽るような硝華の言葉に、軽く首を傾げて答えた。間違いなくあの反応は生娘のそれだった。さっきのは可愛かったなぁ、なんてわざと声に出しながら硝華をからかって遊んでいると、存外慣れた手つきでベルトを外され、軽く腰をあげればズボンも直ぐに脱がされた。なんというか、自分だけボクサー1枚で、硝華が服を着ていると、まるで俺がいじめられてるみたいだな。肌に張り付くボクサーパンツは否が応にもその形を強調させる。さらに、顕になった肢体は程よく引き締まり、細身だと言うのに彼が健康優良児であることを証明していた。) (2020/12/7 10:58:39) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((昨日の夜寝たって言ったじゃんか〜〜(目逸らし) (2020/12/7 10:58:57) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((あれは………………仮眠……………お夕寝……………… (2020/12/7 10:59:42) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((寝たことに変わりなく………過去話の大まかな流れ考えてたらこんな時間でした。 (2020/12/7 11:01:00) |
二条 硝華/2年/女 | > | (ズボンを降ろしながら彼の言葉にころころと笑う。)………あんな家に『能力目当てに』買われた人間が、まだ何の経験もありません、なんて………都合の良い話、あるわけないでしょう?(白鐘との付き合いができてからは、まだ1度もないのだけれど。否応なしにそういう場に晒される。だから奉仕することに慣れてはいるのだ。ただ、甘く優しく触れられることには耐性がないし、何より好意を持った相手ではまた勝手が違うのだった。)……そんなこと、どうでもいいわね。(自嘲するようにかぶりを振って、下着の上からそっと彼自身に触れる。主張の激しいそれをしごくように、上に下にと撫でては、) (2020/12/7 11:08:44) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((おばかだねぇ…………………………(言い方((体調には気をつけなね???? (2020/12/7 11:09:18) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ふへへ……気をつけます…… (2020/12/7 11:10:35) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (硝華の笑みを見て、僅かに微笑む。自虐的だろうと、なんだろうと笑顔で自分の事を語る硝華は珍しい。)ははっ、それもそうか。(ここに来てからはそういう事をさせたことは無い。うちは良くも悪くもその手の手練手管は使わない。必要が無いからだ。)そうだなぁ…………(自嘲気味に笑い頭を振る硝華を見据えて愉快そうに呟く。)今からは、全部どうでもいい事だ。(手持ち無沙汰な右手で硝華の頬を撫でる。彼女に触れられたそれは一度大きく跳ねると、確かな熱を伝えた。優しく優しく扱かれれば先端から透明な液をこぼしボクサーパンツの先端にシミを作った。心地の好い快楽。細い指で、布越しに撫でられ、小刻みに何度か震えた。だから、だ。お返しという名目で、暇を持て余していた指を彼女のシャツへと伸ばすと、同じように胸の先端を指先で優しく扱いてやった。)俺を満足させてみろ。硝華。 (2020/12/7 11:20:35) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((今日は1日何するんだいらっくんや… (2020/12/7 11:22:00) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((今週の予定を雑に組んで、あとは緊急の仕事待ちになります……… (2020/12/7 11:22:43) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ささきさん今日のご予定は? (2020/12/7 11:25:54) |
二条 硝華/2年/女 | > | (撫でる手に頬を寄せるのは、彼との間では癖のようなものだ。玄冬はよく頭を撫でたり頬を撫でたりする。まぁ……恐らく手が空いていて暇なのだろう、と思っていた。__くすくすと笑いながら手を動かしていると、彼が敏感になった先に軽く触れた。それだけで鼻にかかった声がもれ、身体から力が抜ける。満足させろ、という割に集中させる気はないのだな、この人は。)……ん、ぅ………ねぇ、いい?(下着越しに唇を寄せる。彼の鼠径部で指先をあそばせつつ、脱がせても?と確認をとった。) (2020/12/7 11:31:18) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ささきは今日は~~電話かけて…………エクセルたたいて…………レポートつくって…………FAXで送るかな…………………… (2020/12/7 11:32:15) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((普通にお仕事じゃん……大丈夫……? (2020/12/7 11:33:04) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((全部片手間に出来るから大丈夫~~~~~(( (2020/12/7 11:33:50) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((だから今日もネットに入り浸るだろうけど、ここ学生さん多い(たぶん)から平日は暇なのよねえ……… (2020/12/7 11:34:53) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((優秀…………((そうだねぇ……平日は夜からが増えるよね…… (2020/12/7 11:36:02) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (最初はなんとなくだった。小動物のような硝華を撫でて遊んでいたのだが、いつしか擦り寄るような仕草を愛らしく感じ、手持ち無沙汰になれば直ぐに触るようになってしまった。ところで、胸を触ると愛らしい声を零してこちらに不満げな顔を向けるこの女はなんなのだろう。俺が手持ち無沙汰なら、それは満足とはならないのは当然のことだろう??彼女の視線に挑発するような笑みを返し)あぁ、いいぞ。(わざと寄せてきた唇に当てるように腰を軽くあげて見せた。彼女の手により、全ての服を取り払われれば、下着の締め付けから開放されたそれが血管を浮かせ、大きく跳ねた。) (2020/12/7 11:39:50) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((褒められてしまった♡♡((夜からどかっと増えるからな…………凄いことになるんだよな………(???) (2020/12/7 11:41:13) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ささきちゃん優秀♡♡すごいよ♡((7人を超えるとよく溺れるのよな………… (2020/12/7 11:42:28) |
二条 硝華/2年/女 | > | (この人に私が一矢酬いることなど出来るのだろうか……なんて、余計なことを考えるのと同時に下着を取り去った。白い肌にミスマッチな赤黒いそれをゆるゆると手でしごいては見るが、勿論潤いが足りないのでやりにくい。頭上の男がにやつく気配がして、また胸を触る。それもまたやりにくいことこの上なかった。)……もう、邪魔しないでよね。(むくれた風に不満を口にして、そのまま手に触れるそれを口に含んだ。) (2020/12/7 11:50:11) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ありがと♡♡すき♡♡((わかるほんとにそれ………黙ってしまうのよわたし……… (2020/12/7 11:50:55) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (やはり、布越しと直接じゃ刺激が違った。それに比べて冷たい指に触れられ、ビクリと腰ごと震わせてしまう。さらに先端からは相変わらず先走りが零れていた。そんな中、硝華が拗ねたように不満を口にする姿が可愛くて小さく笑う。)うん?あぁ、気にするな。触るのが好きなだけだ。(クスクスと笑いながら、そんなことを言うと、それを含んだ口を眺めながら、頬を撫でた。正直、咥えるまでするとは思わず、咥えられたそれは硝華の口の中で嬉しそうに跳ねてしまう。) (2020/12/7 11:58:33) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((私も好き♡♡((わかる……なんなら、レス蹴りしてないかめっちゃ見直す……そして結局蹴ってたりする…… (2020/12/7 11:59:05) |
二条 硝華/2年/女 | > | ん、(舌で裏筋をそっとなぞってやると、それはびくびくと反応をかえしてくる。身体の方が幾分か素直だな、などと言ったら怒るだろうか……。実際口で慰めるなど久方ぶり。しかも自分から進んでやるなんてはじめてだ。それもこれも汗と雄が混ざりあった香りに、私も毒されてしまっているからなのだろう。1度口から離して先端に口付け、彼の様子をちらりと見る。) (2020/12/7 12:05:32) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((私のが好き♡♡((レス遅くなるは蹴るわで大人数は大変だ……… (2020/12/7 12:06:30) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (今度はこちらが声を押し殺す側だ。声など出してやる訳にはいかない。我慢など悟らせる訳には行かない。硝華の舌が裏筋をなぞれば、それは嬉しそうに震え先走りをどろりとこぼす。そっちが素直なのは仕方ない。好きな女に奉仕されているのだ。嬉しくないわけが無い。だが、自分の意思で制御できる表情だけは笑顔のまま、声が出そうになる度に口の中を噛んで耐えてみせる。)上手いな、硝華。(僅かに蕩けた甘い声で囁くと、それを誤魔化すように彼女の頬から側頭部にかけて手を這わせて親指で優しく目尻を撫でた。)ところで、俺はいつお前を脱がしていいんだ? (2020/12/7 12:11:17) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((んーん、私の方が好き♡♡((たまに限界超えてぽけーっとしちゃう…… (2020/12/7 12:11:59) |
二条 硝華/2年/女 | > | (彼の声がより甘く、より吐息を含んだ声音になっているのは、満更でも無かったという証だろうか。よくできました、というふうに頭を撫でられるのには納得がいかないが………。)……ぅ、(焦れったくなったのか、否か。色気のある低音でかけられた問いに思わず言葉に詰まる。改まって脱がされるとなると、一段と羞恥が増すことに今更気付いた。) (2020/12/7 12:19:13) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((バカップルのやり取り、1回やってみたかったんだよなぁ……(????)((見守ってるうちに20分すぎて追い出されたりする……………() (2020/12/7 12:19:59) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (はて、問いかけに対する答えが返ってこない。なにやらバツの悪そうな呻き声は聞こえたが、あれが答えという訳でもないだろう。添えていた手で、指で、首元や耳の裏をくすぐりながら、小さく笑いかける。)どうした?返事がないのなら好きにするぞ?(低く愉快そうな声音で囁けば、するりと手を離し硝華を抱き上げ先程のように膝の上に乗せた。)ははは、まさかとは思うが恥ずかしいのか?………まさかな。初心な生娘でもあるまいし。(シャツのボタンをひとつ外して、わざと硝華の言葉を借り囁く。2つ目を外して、楽しそうに微笑んだ。3つ目を外した頃、低く小さく命令した。)こっちを見ろ。硝華。 (2020/12/7 12:25:49) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ちょっと分かるけど、これの落とし所ってどこなんやろね?((とても、よく、わかる。ぽやぽやしちゃうよね (2020/12/7 12:26:29) |
二条 硝華/2年/女 | > | (私がなんと答えようか逡巡している内に玄冬は勝手に話をすすめてしまう。何とも強引で、けれど手付きだけは優しげで。そのギャップにあたまがとろけそうだ。軽々と抱き上げられれば膝の上で。)……ほんとに性格悪い。恥ずかしいんじゃなくて、改まって言われると気まずいだけよ……(取り繕うように俯き言うが、こちらの恥など最初から分かっていての発言だろう。でなければ私の言葉の引用なんてするわけがないのだ。だから、どうせすぐ___ほら来た。こういう時、彼は必ず私に命令する。こちらを見ろ、こっちに来い、と。)……なに。(自分の予想が当たっていたことに理不尽な不満を覚えながら、私は彼の瞳を見つめた。) (2020/12/7 12:34:10) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((真のバカップルは終わらないんやない………??((ぽやぽやこんびだからね……………(まだ使う) (2020/12/7 12:35:06) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | それこそまさかだろ。(クスクスと楽しそうに笑ってみせる。硝華は相変わらず変な所で気を遣い、律儀で、少女らしい。それを愛らしく思いつつも、愉快だと思ってしまう。しかし、少し虐めすぎただろうか。こちらに瞳を向けた硝華は何やら不満げだ。胸元を大きくはだけさせ、僅かに紅潮した頬を晒し、不満げな目付きを向けてくる。)なに、お前の機嫌をとるためにたまには行動で示してみようと思ってな。(最後のボタンを外しながら囁くと、そっと唇を重ねる。慣れた様子で口内を優しく蹂躙し、無理やり蕩けさせるつもりで、舐っていく (2020/12/7 12:40:53) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((なるほど……?((ぽやぽやコンビだから……(一生言ってく) (2020/12/7 12:42:08) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((そういえば、硝華ちゃんブラって…… (2020/12/7 12:42:19) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((レース系の黒です!!!!!!私の趣味なので!!!!!! (2020/12/7 12:43:01) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((うーん、えっち……上下おそろい、なんですか…… (2020/12/7 12:43:31) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((もちおそろいです!!!!!! (2020/12/7 12:44:04) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((えっち……… (2020/12/7 12:44:15) |
二条 硝華/2年/女 | > | ……随分とたのしそうね。(調子を崩されるのはいつも私ばかりな気がして、1枚も2枚も上手な男に少しばかり苛っとする。シャツの最後のボタンが外され、素肌が露出した。今日の下着は黒のレース。ちょうどよく……と言うのか、なんというか、布面積の狭い下着だった。肌に直接当たる空気の冷たさに身をよじる。と、玄冬は囁きとともに口付けをおとすので、静かに目を閉じた。)……ぅ、んん、ぁ、(段階を踏まずに深くなるキスに、きゅうっと下腹部が熱くなる。玄冬の首に手をまわし、熱を帯びたそれに自らの腰を擦り付けた。) (2020/12/7 12:55:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((えっちよな……………………… (2020/12/7 12:55:57) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((硝華ちゃんがすでにえっちなのに…… (2020/12/7 12:57:04) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((描写に自信ないからって小物でえっちにする作戦なのよ……おだまり……… (2020/12/7 12:57:41) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((描写もえっちよ……… (2020/12/7 12:58:08) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ま??頭ぞうきんしぼりしてやってる甲斐があるわ……(してない) (2020/12/7 12:59:21) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | いい女を前にして楽しくないわけが無いだろ?(シャツの下から現れた黒の下着はまるで準備でもしていたかのようだ。面積が少なく、白い肌を包む様は硝華の身体をより扇情的に見せる。不満げな顔も、唇を重ねれば直ぐに甘く愛らしいものに変わる。首に回された手に応えるように、硝華の身体に手を回し、慣れた様子でホックを外すと硝華の唇を舐め口を離す。)可愛いのつけてるんだな。(小さく笑いながら、シャツとブラを脱がせてしまうと、ソファの端に投げ捨てる。そして、眼前に広がる光景を無遠慮に見つめた。) (2020/12/7 13:05:39) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((マ!!!私も頭雑巾絞りしなきゃ……… (2020/12/7 13:06:09) |
二条 硝華/2年/女 | > | いい、女ね……………(口が上手い人、と呟く。慣れた様子でシャツと下着を取り払うのを、ただ身を委ねて見ていた。下着を褒められても服装を褒められても実感が湧かないのは、それらを自分で選んでいる訳では無いからだろうな、なんて。家の使用人が勝手に買ってくるものを着ているだけだ。自分に服装に対する嗜好が無かったのはある意味幸いだった。)…………あの、あんまりまじまじ見ないで貰える?さすがに少しは気になるのよ。(部屋の電気は付けっぱなしなので、全て……それこそ小さな黒子の位置すら簡単に分かってしまう。そんな状況での不躾な視線に顔を背けた。) (2020/12/7 13:15:07) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((頭雑巾絞りってなんやろなぁ………わからんなぁ………( (2020/12/7 13:15:35) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (肌に手を這わせ、腹を胸を首を鎖骨を撫でながら、ふと硝華の反応を見て思い出す。そういえば、服の好みなどないとか何とか言ってた気がする。あれか、お家の人に買ってもらった系か。などと失礼なことを考えていると、無意識的に指が胸を這いその先端をすりすりと撫で始めた。)気にするな。その反応も含めて楽しんでいる。(不躾な視線に、それこそ気まずそうに顔を背ける硝華に適当な事を言って笑いかける。)さて、慰めてもらってばかりも居心地が悪いし、俺もひとつ口で奉仕をしてみよう。(腰に手を回して、突如そんなことを言うと口をそっと胸へと寄せて舌でちろりと先端を舐め上げて見せた。) (2020/12/7 13:26:59) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((あれだよ……知識とかそういうのを搾り取る作業…… (2020/12/7 13:27:16) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((搾り取るにも限界があるのですわ……………元々の智識が少なければね……ふふ……… (2020/12/7 13:28:31) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((えっすごい変換 (2020/12/7 13:28:41) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((そんなことある???ないでしょ (2020/12/7 13:28:50) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((かっこいい変換やなぁ……… (2020/12/7 13:34:09) |
二条 硝華/2年/女 | > | ……横暴。とてもじゃないけれど、紳士的とは言い難いわね。(玄冬の、男性にしては細く骨ばった指がするすると素肌を滑っていく。くすぐったさと、かすかな心地良さ。悪態をつく声もところどころ上ずってしまって、あまり格好がつかないなと隅で思う。鼻歌でもうたいだしそうな顔をする男は、おそらく何も考えずに返答してるのが分かり目を細めたが、)ひ、ぁっ…!(突然に与えられた強い刺激に腰を反らせた。散々焦らされて敏感になっているそこを舌でなぶるように転がされると、痛いくらいの性感が身体を駆け巡り、口からは耐えきれずに嬌声がもれる。) (2020/12/7 13:41:16) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((一発目がこれなことないでしょ………こわ……… (2020/12/7 13:41:36) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((普段どんな変換してるのかな(( (2020/12/7 13:42:59) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((この漢字使ったことないっすね……はい………… (2020/12/7 13:46:03) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (硝華の言葉に、わざとらしく大仰に呆れてみせる。こまった奴だ。悪態とはわかっているが、人にこんな風に暴言を吐くとは……これは仕置が必要だなぁ。などと内心で思いながら、溜息の後に人の悪そうな笑みを浮かべる。そして、軽く舐めただけで背を反らせ愛らしい声を出す硝華を見て満足気に頷くと、そのまま口付けを。わざと先端だけをくわえて舌先で弾いたり、甘噛みをしてみたり。もちろん、もう片方の方は指で撫で、擦り、転がしてやる。反省……もとい果てるまで躊躇いのない責めを繰り返し続けた。) (2020/12/7 13:53:45) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((Simejiくんやっぱり反抗期やね (2020/12/7 13:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。 (2020/12/7 14:06:07) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/7 14:06:27) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ぴ!!!!! (2020/12/7 14:06:36) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((あっ………… (2020/12/7 14:07:14) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((関係ないけど、ぴ!!!!!!って可愛いよね (2020/12/7 14:07:28) |
二条 硝華/2年/女 | > | ぁ、やぁっ、待、って……!(何が癪に触ったのか、はたまた嗜虐心に火をつけたのか。いきなり責めが激しくなった。的確な力加減でただ快楽だけを与えてくる手つき、舌使いが腹ただしくて、けど気持ちが良くて。時折飾りを甘噛みされれば掴んだ肩に爪を立ててしまう。首を力なく振り、静止をかけるが聞く気はないようで。私の意思とは裏腹に性感だけが高まっていく。)ぁ、や、~~っ!!!(とどめとばかりに強く摘まれ吸われ、呆気なくも私は軽く達してしまった。力が抜ける。玄冬の肩に顔を埋め、荒くなった息を整えようとして、) (2020/12/7 14:07:38) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((ちくしょうめ!!!!ですわ!!!! (2020/12/7 14:07:48) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (楽しい時間というものはすぐに過ぎ去ってしまうものだ。体感数分も経たずして硝華の身体が大きく跳ね、達したことを教えてくれる。ふらつく体を支えてやりながら、最後に甘く先端を舐め口を離す。こちらの肩に顔を埋めて荒い息を繰り返す硝華の頭を撫でながら)硝華も楽しんでくれたようで何よりだ。(甘く低い声で囁いた。そして、彼女の身体から力が抜けている間にスカートのファスナーを下ろしタイツごと、緩やかに脱がしてしまえば、ショーツ1枚の姿にした。) (2020/12/7 14:12:25) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((仕方ない仕方ない…… (2020/12/7 14:12:39) |
二条 硝華/2年/女 | > | な、にを……楽しめっていうのよ……………!(こうやって行為中にも人の気分を逆立ててくるのはいかがなものか。人をからかいながらも、力が抜けて抵抗出来ないでいるうちに素早く脱がしてしまう周到さを含め、本当に隙がない男だ。他の女にもそうなのか、あなたは……と、彼と他の女との情事を一瞬でも想像した自分が馬鹿だった。この甘ったるい低音が他の女に聞かれ、しなやかな指が他の肉体に触れ、いたずらっぽく細められた瞳が他の女の痴態を映すのか。腸が煮えくり返るような激情そのままに、無防備に晒された首元__制服のワイシャツから見えるか見えないかギリギリの辺りに__私は強く吸い付く。赤い花びらのような痕が残った。怒るなら怒ればいい。ふん、と鼻を鳴らして玄冬の顔を真正面から見据えた。) (2020/12/7 14:24:21) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (すっかり蕩けて居るくせに、しっかりと反抗する硝華を見て愉快そうに笑う。本当は甘やかしてやりたいのだが、ついつい虐めてしまうのは俺だけのせいじゃないと信じたいところだ。次はちゃんと甘やかしてやらないとなぁ、なんて思っていると突如首筋に痛みが走った。)っ痛……(鈍く甘い痛み。心地の好い吸い付きに何をされているのか理解した。やがて行為が終われば、硝華が珍しく真っ直ぐこちらを見ている。首元を撫でると、僅かにその痕の感触があった。)………………硝華。(自らの首元から手を離して、目の前の少女の名前を呼ぶ。小さく嬉しそうな笑みを浮かべ、今度は彼女の頬を撫でた。)主にマーキングしておいてなんだその顔は。(その声音はどこまでも優しく、慈しみすら感じるものだった。) (2020/12/7 14:38:35) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((はぁ〜〜〜〜〜〜えっちかよ………… (2020/12/7 14:38:47) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((お前がな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(逆ギレ)(沸点が低い) (2020/12/7 14:40:32) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((なんでや!!!!マークつける方がえっちやろがい!!!!! (2020/12/7 14:41:17) |
二条 硝華/2年/女 | > | (あぁ、おこらないのだな…と素直に意外だとかんじた。誰かの所有物の証みたいなマークを付けられるのは嫌がりそうだと思っていたのに。)……ただの気まぐれだから。そんな顔されるとこまる。(そんな嬉しそうな、愛しそうな顔を見たら期待してしまう。自惚れてもいいのだと思ってしまう。これは私が1人で勝手に嫉妬しただけのことだ。これ以上邪な感情を抱かせないでくれ。道具なら道具らしく、無理やりに暴いてくれたっていいのに__とか、絶対に言わないそれらを心の置くそこに押し込んで、)……ねぇ、まだ…?(わざとらしく、甘えた風に聞こえるように。玄冬の耳元で囁いて、下半身同士を擦り合わせた。) (2020/12/7 14:52:20) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((あ!誤字発見!!(( (2020/12/7 14:52:40) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((いやあとつけられて嬉しそうな顔する方がえっちやろ………… (2020/12/7 14:53:12) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((マークつける方がえちえち………… (2020/12/7 14:55:03) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((きこえませんね…… (2020/12/7 14:58:00) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | そう、か……気まぐれか……(硝華の言葉を聞くなり、嬉しそうなその顔に影が差すのは言うまでもない事だ。誰か、じゃない。他でもない硝華によって付けられたモノ。淡い期待はあっというまの霧散してしまった。あと数日は残りそうな気まぐれなソレを一度撫で、硝華の言葉に応える頃にはいつもの愉快そうな笑顔がそこにはあった。)オネダリだけは一人前だな。(小さく笑いながら、ショーツを脱がすと、彼女の腰を抱き寄せ直接擦り合わせる。)まだ準備も出来てないだろう? (2020/12/7 15:00:00) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((聞いて!!!!!!!!!!!!!(ばぁん!!)(煩い) (2020/12/7 15:00:21) |
二条 硝華/2年/女 | > | ……そう、ただの気まぐれよ、こんなの。(あなただって、私じゃなくても良かったんでしょう。小さく小さく呟いて、まばたきをひとつ。そう言い聞かせなければ生きていけないもの。いつか無くなるものに余計な感情を抱くべきでは無いのだ。閉じた目を開ける一瞬で、今の思考を無かったことにした。) 『だけは』は失礼よ。( 苦しそうな吐息を漏らし、腰を揺らす。正直熱くて疼いてどうにかなりそうなのだ。はやく熱を発散させてくれ、と肌と肌を擦り合わせながら思う。) (2020/12/7 15:09:13) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((聞かない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(煩い) (2020/12/7 15:09:36) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ……そいつは少し残念だな。(ケラケラと笑って見せるも、どこか空元気のような様子。しかし、肌を擦り合わせ苦しそうな吐息を聞けば、満足げに笑って見せた。)ほう、失礼か。それは悪かった。詫びと言ってはなんだが、硝華の好きなように挿れてくれ。(なんて、またしても意地悪なことを言えば熱く硬いそれで、硝華の割れ目を擦り上げた。) (2020/12/7 15:15:18) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ささきちゃんのえっち!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/12/7 15:15:28) |
二条 硝華/2年/女 | > | それ、全く詫びになってないこと、わかってるんでしよ………(呆れた調子で彼を睨んだ。そうしている間も腰は相手のものに擦り付け、両方に刺激を与え続けている。まるで自慰行為のようなそれをこれ見よがしに見せつけつつ、私は頬にかかった黒髪をはらい、髪をかきあげる。……自分でいれるような真似をしたら、それは完全に私個人の意思。私だけがしたくて堪らないみたいで、嫌だ。腰の動きはそのままに玄冬にちゅ、と音を立てて口付けをした。もっと余裕が無くなればいいのに、と思いながら。) (2020/12/7 15:26:46) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((いや何でわたし!!!!!!??????? (2020/12/7 15:26:58) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | はは、本当はお前に入れて欲しいだけだ。(睨まれてしまえば、全く悪びれる様子もなく本心を口にした。お前に入れて欲しいのだと、お前の意思が見たいのだと、わがままを言っているのだと。互いのものを擦りつけあい、確かに甘い快感を感じて、馴れ合いのようなじゃれあいのような行為の中、硝華から口付けをされれば、僅かに驚きながらも口付けを返した。そして、先程までの彼女の真似をするように、囁く)ダメか? (2020/12/7 15:30:35) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ささきちゃんもえっち………… (2020/12/7 15:30:51) |
二条 硝華/2年/女 | > | ふぅん………(珍しく可愛らしいことを言うのね。囁きに身を捩りながらもからかい口調でそう言って、少しだけ考える。この人のこういうところに弱いのは自覚済み。けれど、毎回毎回折れている気がするのは全くもって気のせいではない。……まだ我慢出来る。身体に燻る熱量を確認し、)………絶対に、いや。(下から覗き込むように、はっきりと言って。) (2020/12/7 15:37:27) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((いみがわからない………このひとこわい…………めう…………… (2020/12/7 15:37:53) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | そうかもしれないな。(からかい口調に対しても楽しそうに笑って見せた。全く誰のせいなのかもわかってない様子の硝華が面白かったから。そして、絶対に、とまで言われて拒絶されれば僅かに眉を下げた。)今日に限って反抗期とは、俺も運がない。(腰に回していた手を彼女の臀部へと添える。そして軽々と持ち上げてしまえば、くちゅりと先走りか愛液かで濡れた割れ目にそれを押し当てた。)我慢できなくても怒るなよ。(なんて愉快そうに囁くと、緩やかに焦らすように硝華の身体を下ろし、形を教え込むようにゆっくりとそれが肉をかき分け中を擦り上げながら、奥の奥へと口付けを果たした。) (2020/12/7 15:42:45) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ごめんね……変なテンションになってる自覚はあるの…… (2020/12/7 15:42:57) |
二条 硝華/2年/女 | > | (眉を下げた顔に罪悪感を抱くのもやめろ、私………。こうやって絆されるから良いように扱われ、からかわれてしまうのだ。残念そうに肩を竦めた玄冬の手が腰から背後にまわり、彼の先端が入口に擦られる。これからへの期待に、子宮が収縮しじわりと濡れた。熱を帯びた囁きが聞こえたと同時、中に異物感をおぼえ、苦しいような気持ちいいような、不思議な感覚に身を任せる。体勢の都合上、どうしてもしっかり奥までそれが届いてしまって、歯を食いしばっても変な声が漏れ出てしまう。)……っあ、はぁ………。(中の大きなものをきゅうきゅうと締め付けている自覚はあって。紅潮した頬のまま、)__ゴム、付けてないけど? (2020/12/7 15:56:09) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((それは深夜テンションが続いてるだけやないかな………………???? (2020/12/7 15:56:32) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((深夜テンション(午後3時) (2020/12/7 15:58:53) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((昨夜の2時3時辺りから続いてるからな………深夜39時…………?? (2020/12/7 16:02:40) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (太く長く硬いそれが全て入ったあと、頬を赤く染めた硝華から告げられた事実。それに対して、僅かな沈黙が二人の間に流れる。)………………必要だったか?(ようやく零れた言葉は、いつになく不安げなものだった。忘れていたわけではない。ただ、無意識の部分で硝華を孕ませてしまいたいと、思っていた。そして、そこに硝華の意思が無いことにたった今気づいた。やはりどこまでいっても自己中心的な人間なのだなと自嘲しながら、硝華の身体を緩やかに抱きしめた。) (2020/12/7 16:05:58) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((訳わかんない時間になってるね………… (2020/12/7 16:06:16) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ゴムの話出て少しキュンとしました…… (2020/12/7 16:06:32) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((取り出す様子がなくてテンション上がりました。そういうとこやぞ。 (2020/12/7 16:07:11) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((へへっ………… (2020/12/7 16:08:38) |
二条 硝華/2年/女 | > | (表情を固まらせ、不安げに問う玄冬は、ある意味珍しい様子だった。)……別に。けど………他の女にはちゃんとしなさいね。( 緩く抱きしめられ相手から顔が見えないのはとても都合が良かった。とても見せられる顔をしていない。口角は歪んでいるし、たぶん、恍惚とした顔をうかべている。__要らないと思っていた。例え子供が出来ようと面倒なことにならないと言う理解のもとだろうか。なんでもいい。彼が自分で要らないと判断した、その事実だけで達してしまいそうなくらいにぞくぞくした。決して見られぬように気付かれぬように、自ら玄冬の首に手をまわして縋り着いた。)) (2020/12/7 16:15:29) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((そういうとこやぞお前ら~~~~~~!!!!!!ってなってる (2020/12/7 16:15:53) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (別に。たった3文字にここまで安堵する日が来るとは思わなかった。硝華に肩に頭を預けながら、微かに笑ってみせる。)何言ってんだ。他の女とやる予定なんてねぇよ。(珍しく的はずれな事を言ってる硝華のことを笑いながらも、首に回された腕に擦り寄りながら身体を起こすと、緩やかに腰を揺らし始めながら硝華の顔を見上げた。) (2020/12/7 16:26:24) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((硝華ちゃんーーー!!!!!何その顔!!!えっちかよ!!!! (2020/12/7 16:26:45) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((暗いんよ!!!!!!感情が!!!!!!普通はゴムされないとかぶん殴り案件やぞ!!!!!!喜ぶな!!!!((() (2020/12/7 16:27:52) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((あー!!!その仄暗い感情いい!!!!!えっち!!!いいよね!!!きゃっきゃ!!! (2020/12/7 16:30:13) |
二条 硝華/2年/女 | > | は、わからないでしょ、そんなの………ぁっ(今は予定がないだけで、明日になればできてるかもしれない。先のことなんて誰にも分かりはしないんだから。昂った感情を隠して仕舞って、見上げてきた玄冬ににこりと微笑んでみせる。どこか被虐的な感情が、つくった表情に残ってしまってはいないか。そう心配するもゆっくりと出入りする彼が、私のなかのある一点を掠め、息を詰まらせた。) (2020/12/7 16:34:49) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((喜びもマイナスなんだよな………なんて言えばいいかわからんけどさ………マイナス方面にふりきってるんよ…………きゃっきゃっ……… (2020/12/7 16:35:47) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | わかるさ。(硝華の言葉に甘く甘く囁く。全てを見透かすような目を硝華に向けながら、笑いかけた。そんな時、硝華が今までとは違う声を発した。甘く蕩けた声。そこが弱点だと自ら教えるような声だった。ならばそこを刺激してやらねば。そう思い笑うと、何度か腰を揺らし探し出し。さらにそこを責めたてるように腰を振り押し当てた。) (2020/12/7 16:40:32) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((マイナス方面……やばいねた……きゃっきゃ…… (2020/12/7 16:40:50) |
二条 硝華/2年/女 | > | なんで、そんなこと………ぁ、ひっ!?(何を考えているか分からない目。何故そんなことがわかるの、と問いかけようとした時。ぐり、と先程の場所を押され、声が高くあがる。しかも彼はそこが弱点だと知るやいなや、狙ってそこばかり刺激するようになり、過剰な快感に身体が跳ねる。)ぁ、やだ……っ、だめだって、ば、ぁっ(もう声を抑える余裕もない。なりふり構わずに玄冬に縋り付いていやいや、と首を振った。) (2020/12/7 16:48:13) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((へへ……負の感情に対しての造詣は深い方なんだぜ………こういうの大好きさ…………… (2020/12/7 16:48:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白鐘玄冬/2年/♂さんが自動退室しました。 (2020/12/7 16:49:27) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((おめでたいがそんな時間経ったんか……!?!? (2020/12/7 16:50:39) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((どうしようの顔)) (2020/12/7 16:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。 (2020/12/7 17:28:13) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/7 22:18:13) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | なんでだろうな。(すっかりと嬌声をあげるだけになってしまった硝華に笑いながら囁く。そして、こっちに縋り付いて首を振るのを見ると、僅かにペースを落としながらも弱点を擦り上げ)何がそんなに嫌なんだ?硝華(なんて囁きながら、そっと彼女の首元に顔を埋めた。首の少し上の方を舐めながら、優しく緩く吸い付いてみせる。抱き締め逃がさぬように。優しく時間を掛けて、緩く理解させるように、硝華と同じように。マーキングをしていった。) (2020/12/7 22:22:24) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ごめんよ!!!!!!! (2020/12/7 22:22:35) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。 (2020/12/7 22:22:39) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/8 01:37:10) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((みんな元気でおばあちゃんうれしいわ……(???) (2020/12/8 01:37:56) |
二条 硝華/2年/女 | > | だめになる、からぁっ……嫌な、んだって……(甘い意地悪な低音が耳を掠めるだけでぞくぞくと震えがはしる。しがみついたことて相手の胸板に擦れる胸も、抉られる中も、まだ1度も触れていないはずの敏感な突起も、どこもかしこも気持ちが良くて、頭がどうにかなりそうだ。)……ぃ、えっ、?(じく、と首筋に鈍い痛み。ぱちりと意外な気持ちで瞬いた。……このひとも、キスマークなんて付けるんだ、なんて自分の事を棚上げにして、) (2020/12/8 01:48:16) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが退室しました。 (2020/12/8 01:49:44) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/8 07:17:02) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (マークをつけたあとも、そこを舐め甘く吸い付く。不思議そうな顔をしてる硝華と目を合わせてニヤリと笑うと、奥まで突き刺さるそれで奥ばかりを擦り上げながら、硝華を抱きしめて耳に甘くキスを落とす。)どうした?俺の硝華にマーキングしただけだ、気にするな。(などと囁くと、僅かに緩急をつけながら腰を揺らし始め、そのまま甘く緩く、そして長く続く絶頂へと彼女を導いていく) (2020/12/8 07:21:53) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((みんな元気でおばあちゃん嬉しいってさ……… (2020/12/8 07:22:26) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。 (2020/12/8 07:22:31) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/8 13:47:59) |
二条 硝華/2年/女 | > | (『俺の』という言葉に赤らむ顔を隠すように、首に手を回ししがみつく。それを笑う気配がしたと思えば、既に最奥へと到達しているにも関わらずさらに深くへと腰を突き上げた。ここぞとばかりにこつんこつんと奥をノックされ、脳が溶けそうになる。次第に長くなるストロークが身体を甘く痺れさす。どうしてもきゅうきゅう中を締め付けてしまうから、私の身体に走る感覚なんて相手には筒抜けだろう。)~~~ぁ、やだ、いやぁ………っ!(だんだんと吐息が上がってくる。自分のものとは思えぬ切なげな声を発しながら、自分でも腰を打ち付け始めているのを感じた。) (2020/12/8 14:06:48) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((若い子は元気だねぇ…………(老人) (2020/12/8 14:07:07) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが退室しました。 (2020/12/8 14:07:09) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/10 08:16:26) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | (硝華がどんな悪態をつこうと、甘く甘く、甘えるように締め付けられれば全て可愛い強がりに見えてしまう。長く強く、そして段々とピストンを速くしていけば絶頂が近くなっていくのが分かった。熱い吐息、甘い声、普段見せない愛らしい硝華の姿に小さく微笑むと、顔を隠そうとしがみついていた硝華に囁きかける)硝華、こっちを向け。(彼女の臀部を両手でつかみ上下に揺さぶってやり、半ば無理やりこちらを向かせて唇を重ねる。いつの間にか硝華が自ら腰を振り始めているのに気づくと、強く抱き締め硝華を絶頂へと導く。)ちゃんと受け止めろよ。 (2020/12/10 08:21:48) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((しっかりしておばあちゃん (2020/12/10 08:21:59) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。 (2020/12/10 08:22:00) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2020/12/10 16:20:53) |
二条 硝華/2年/女 | > | (徐々に激しさを増す動きにソファがギシギシと揺れる。彼が腰をうちつける度に鳴るいやらしい音。まるで耳からも犯されているような感覚に、悲鳴にも似た声が口からあがった。)あっ、はぁ……何よ、もう……っ(甘く溶ける思考回路でも、この男に蕩けた顔を見られる訳にはいかない、と強く見据える。唇を重ねられれば噛み付くように_実際口の端を少しばかり噛んでやった_それに応えた。どちらとも分からぬ唾液を飲み込み、息が上がる。)……、もっ、だめ……ぇっ……~~~っっ!(一切の遠慮の無い責めに、果てるのは早かったと思う。収縮は一層激しくなって、腰から下ががくがくと震える。頭にばちりと火花が散り真っ白に染まる視界に、私は声にならぬ嬌声を響かせた。) (2020/12/10 16:36:46) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((誰がおばあちゃんだ (2020/12/10 16:36:55) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが退室しました。 (2020/12/10 16:36:58) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪ (2020/12/13 08:53:59) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | いつまでも強情なやつだ。(どれだけ蕩けてても、それがバレててもこちらを見る目は強く鋭い。赤い頬、荒い息、ガクガクと震える身体。その全てが硝華の現状を教えてくれている。口の端を噛まれながらでも、小さく笑みを浮かべ、甘いキスを繰り返す。硝華の中が激しく収縮し、同時に俺のものも大きく脈動する。そして、彼女の甘くもかん高い嬌声に合わせるように、中にどろりとした白濁の液がぶちまけられる。満たしても止まらず、溢れても止まらず、相変わらず甘いキスを繰り返し舌を絡めながら、全て中に吐き出すまで彼女を抱きしめていた。) (2020/12/13 08:58:07) |
白鐘玄冬/2年/♂ | > | ((ごめんよ、おじいちゃん…… (2020/12/13 08:58:17) |
おしらせ | > | 白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。 (2020/12/13 08:58:19) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪ (2021/4/6 02:32:22) |
二条 硝華/2年/女 | > | ((こっそりソロル祭り2021 (2021/4/6 02:32:48) |
二条 硝華/2年/女 | > | 汗ばんだ皮膚。固く、手触りの悪い指が身体を這う感触。首元に漂う悪臭に顔を顰めてしまわぬように気をつけて。 視界が暗いことだけが救いだ、ときつい目隠しの奥で溜息をつく。醜いそれを間近で見なくても良いのは、幾分か醜悪な気分をましにさせた。 怖気のたつ感覚を閉じるように、私は心を殺す。 身の上の獣が動く度にベッドがあげるギシギシという悲鳴は、私の悲鳴を代弁しているのかもしれない。 (2021/4/6 02:38:30) |
二条 硝華/2年/女 | > | ほう、と吐息を漏らせば、それはすぐに真白に染まった。 今年1番の寒さになるでしょう。暖かいスタジオの中で天気予報士が笑いながら言ったとおりに、確かに今日は寒い。滴る血も、きっと凍ってしまうだろう。 空はどこまでも真っ白だった。 しんしんと雪の降り積もる街には、この寒さも相まって出歩く人の姿は皆無だ。 私の佇む小さな小さな公園も、全てが白に染まってしまっている。 ( まぁ、こんな時間じゃあ当然か……。 ) 日付はとっくに変わっていた。若い女の出歩く時間ではない。防寒の甘いシャツにスカート、申し訳程度のジャケットでは、外気の冷たさが直に伝わるのも当然だ。 (2021/4/6 02:43:54) |
二条 硝華/2年/女 | > | 私が屋敷からそっと抜け出しても、気付かれることは無かった。 気付いていたとしても、私を気にかけるものなどいない。精々、当主である義父にポイント稼ぎの告げ口をするだけだ。 家の者から、ただの末端である使用人まで。彼らが求めているのは総じて『金』だ。金にならないことはしない。ましてや面倒事の塊みたいな人間に、仕事でもないのに近付こうという物好きはいない。 そういう家だ。 そういう人間を集めた。 優しさとお節介はこの家では生きていけない。 (2021/4/6 02:45:26) |
二条 硝華/2年/女 | > | 雪を軽く払い除けた木製のベンチに座ると、目を閉じた。 ____静かだ。 車の音も、人の気配も、いつもなら煩いくらい周りを取り巻くというのに。 耳が痛くなるほどに静謐な空間に鳴り響く、自分の心臓の音すら煩いと思った。 ( どうして人は、静かでいられないのだろう。 ) たった独りになってもまだ騒がしい。全ての音が耳障りだ。呼吸も、瞬きも、全て止めてしまえたら。そうしたら静寂の中で、雪の音だけ聞いていられる? このまま座っていれば、いつか…………。 そんなことをぼんやりと考えるくらいには、私の身体は疲労していた。 (2021/4/6 02:46:45) |
二条 硝華/2年/女 | > | それはいつもの『仕事』だ。 私は家のための道具で、意思や思考はそこにはいらないのだと、身をもって思い知らされる。そんな『いつもどおり』であった。 袖口からちらりと覗く手首には赤い痕がぐるりとまわっているし、服に包まれた肢体には情事の痕だけではなく、痛々しい青痣すら残っている。顔にはかすかにも色を付けなかったのは、さすがは理性のある獣の仕業と言ったところか。 (2021/4/6 02:47:42) |
二条 硝華/2年/女 | > | 未だに身体中には違和感が残るし、出された白濁の吐き気を催す風味は喉奥に居座っている。 だからと言って、1人ではそれをどうすることも出来ずに、ただ飲み込むことしか出来ない。人は1人ではあまりにも無力だ。群れるものの何と強大なこと。 (2021/4/6 02:48:07) |
二条 硝華/2年/女 | > | 頼れるものも、縋れるものもいるのかもしれない。 けれど、何も持たない私が、頼っていいもの、縋っていいものはいないのだ。 世界中、駆けずり回って探したって、それはどこにもいないのだ。味方は、あまりにも少ない。 だからこうやって、誰もいない場所で、静かな場所で、1人苦痛を噛み締める。その様は酷く惨めで愚かで、それでも私には耐えることしか出来ない。 (2021/4/6 02:48:53) |
二条 硝華/2年/女 | > | 夜は、まだまだ長い。 あと少し、あと少し。そう考えながら、私はいつまでもそこにいた。 世界の全てよ、いっそ凍りついてしまえ、と。殺した心の断末魔を、小さく呟いて。 ____雪は未だ、降り続いている。 (2021/4/6 02:49:20) |
おしらせ | > | 二条 硝華/2年/女さんが退室しました。 (2021/4/6 02:59:13) |
おしらせ | > | 袖ヶ浦零子/カウンセラー/女さんが入室しました♪ (2021/5/3 01:58:58) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((来たよー合言葉で震えた (2021/5/3 01:59:25) |
おしらせ | > | 一条 花霞/カウンセラ-/男さんが入室しました♪ (2021/5/3 02:01:40) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((おくれましたわ!!! (2021/5/3 02:01:48) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((ふぉお!!(ワクワク) (2021/5/3 02:02:21) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((出だしとシチュ……………………どうする………???? (2021/5/3 02:04:48) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((うーん、もう後腐れないし「仲良くしましょう?」って言った後の展開か、その前の展開か…どっちにするか迷うよね (2021/5/3 02:06:19) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((う~~~~~~ん、キャラつかみたいからもう初対面いっとく……????? (2021/5/3 02:07:13) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((よし、そうするか!お互い初ロルだし!場所はカウンセリング室とかどう?袖ヶ浦先生非常勤だし、知らないってこともありそう (2021/5/3 02:08:28) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((いや、知ってて変わったカウンセリングする相手に不信感抱くのもいいなぁ (2021/5/3 02:09:41) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((う~~~~ん (2021/5/3 02:12:01) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((一条も派遣されてきたばっかりの新任って設定だしなぁ、お互い初顔合わせだったのかもしれない (2021/5/3 02:12:37) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((お互い初対面ってことにする? (2021/5/3 02:14:29) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((事前に書類だけは渡されて、名前や特徴くらいは知っているみたいな感じはいかがか!! (2021/5/3 02:17:19) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((よし、そうしよう!!んで、お互いはじめまして!みたいな(一応この人普通に会話も出来るから普通に会話になっちゃったらゴメン) (2021/5/3 02:18:48) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((そうなったらそうなったで、いいかんじのとこに爆弾投げるから大丈夫!!うちの一条は会話ができませんです!! (2021/5/3 02:19:42) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((ありがてえ…爆弾投げてくれると助かります!そしたら、いい感じにケンカ売るw (2021/5/3 02:20:24) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((じゃあそんな感じで…………出だしどうしましょ?????? (2021/5/3 02:20:49) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((どっちかが先にカウンセリング室きてて、あなたは…みたいな感じでどない? (2021/5/3 02:21:24) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((おっけ~~~~!じゃあ1番手いただいちゃう!!お時間くーださい!!!! (2021/5/3 02:22:44) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((はーい!待ってます! (2021/5/3 02:23:01) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | (ぱらり、ぱらり。カウンセリング室に響くのは、手元で捲るページの音だけだった。生徒共は授業中の時間帯。もちろんここを訪れる人間がいるわけも無く。……けれど、本当はもう一人いるはずだったのだ。)……遅刻、とは。とんだ厄介者を抱え込んだものですね……。( 『彼女』が出勤するはずの時刻は遥か彼方に過ぎ去ってしまっていて。手元の資料を上から下まで目を通し、肩を竦めた。袖ヶ浦零子。上手くコミュニケーションを取れそうにない相手に、たった今いれたばかりのブラックコーヒーを飲み干した。) (2021/5/3 02:32:33) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((出だしとは????? (2021/5/3 02:32:40) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | ((え、めっちゃ絡みやすい出だしだよ…!!ありがとう (2021/5/3 02:35:14) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | ((やった~~~~!!!えっへっへ!!! (2021/5/3 02:36:01) |
袖ヶ浦零子/カウンセラー/女 | > | (ガラガラ…とカウンセリング室の引き戸をあける音。それと同時に入ってきたのは履歴書には45歳と記載されていたはずだが、実際は24歳の若い女性だった。出勤時刻に間に合っているとはとても言えない大遅刻の中、笑顔で彼女はこういった)おはようございます~…すみません、送れちゃって~(笑顔であるはずなのに目には光がなく、異様な雰囲気が漂う。見た目も服装こそ、しっかり仕事着であり、化粧もしっかりしているものの、体は何故か全身負傷していて、髪の毛の片方はしっかりパーマがかかっているのに、片方は無理やり引きちぎられたかのような痛々しいあとが残っていて、誰が見ても普通の人とはとてもじゃないが思えない人だ) (2021/5/3 02:40:40) |
一条 花霞/カウンセラ-/男 | > | (ノックも無しにずけずけと入ってきた女を一瞥する。異様な外見。これじゃあカウンセリングを受けに来た人間を脅かすだろうに。少なくとも、仕事の出来ない女に興味はない。すぐに目の前の書類に目を落とした。)……おはようございます、と、まず言っておきましょうか、袖ヶ浦零子さん。とりあえず遅刻理由を述べていただけますか、上に報告しなければいけないので。(淡いミルクティー色の柔らかな髪に、薄赤の瞳。それだけ見るなら優しげな外見に見えるだろうが、いかんせんこの仏頂面に目つきの悪さだ。こちらも、とてもカウンセラーには見えないだろう。) (2021/5/3 02:49:30) |
2020年11月23日 17時41分 ~ 2021年05月03日 02時49分 の過去ログ
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