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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年04月30日 23時53分 ~ 2021年05月03日 00時33分 の過去ログ
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ゆう((架ht「(珍しく森を抜けてちょっと遠くの街にショッピングしてきた帰り。普段お金使うこともないし、まあ、高い買い物になりはしたがあげた時の彼の表情を想像するだけで結構いい気分になるのでよし。少し上機嫌に部屋の扉を開ければソファにいる姿を見て目を見開く。携帯には連絡はなかったけれども、駆け寄れば来るなら言ってくれれば部屋で待ってたのに、なんて言いながら寝転ぶ彼の前でしゃがむ。)」   (2021/4/30 23:53:25)

リリー((朧os「そもそもそこまできつい?においとかー」朧kn「うーん(すん)....くさい」朧os「え゛」朧kn「いや違う、汗臭いとかではない。外交終わりはほら、...外交相手の煙草の匂いや香水の香り、その他諸々...がするだろう」朧os「あー」   (2021/4/30 23:54:09)

リリー((朧os「(聞こえる足音に落ちかけていた瞼を無理矢理開け、彼が帰ってきたと多少なりとも気分は高揚していく。目の前に座ってきた彼は会いたかったその人本人で、彼の言葉に答えもせずに嬉しそうな顔でその首に腕を回し抱きつく。会えたからええやろ、なんて声はちょっと不満げで。ソファに座り直せば何してたん?なんて何気なく彼に聞く。そういえば上着を脱いでなかったと遅いながら服装を緩める)」   (2021/4/30 23:58:29)

ゆう((竜syp「どうも、相変わらず忙しそうですね(この時間まで仕事やってるとか。嬉しそうな声に初対面とは大違いだな、とかぼんやり思って、ひょいと窓枠を飛び超えれば少し乱れてしまっている彼の髪を手で撫で付ける。服、はさすがに踏み込みすぎか?と思ってやめたけども。どっかに座ろうと思ったのか許可も取らないままでいつか座ったソファに腰掛けて、邪魔だった尻尾を前で抱える。まあ、元気そうでよかったです、と彼を見上げればどこか嬉しそうに目を細めて)」   (2021/4/30 23:58:39)

ゆう((架ht「わっ(嬉しそうな顔で抱きつかれれば少し驚くものの目を細めて抱きしめ返す。不満げな声の理由はいなかったことだろうか、連絡入れてくれれば急いで帰る事もあったし自分は悪くない。座り直した彼の隣に座れば聞かれたことに隣町まで買い物、あ、そうそう、と話を途切れさせれば置いてしまっていた少し小さな紙袋を漁って、目を瞑るよう指示して、従ったのを見ると片方の耳に買ってきたイヤリングをつけてやる。鏡を取って彼の前に出せば、いいよ開けて、なんて)」   (2021/5/1 00:04:45)

リリー((朧tn「忙しいってわけでもないんやけどな。実際今も仕事終わったばかりやし(髪を整えられながらそんなことを呟く。彼の甲斐甲斐しいお世話に照れくさそうに笑って。勝手に座ったのは別に何も言う気はなく、嬉しそうに目を細める彼になんだかかわいいと思ってしまってその茶髪を撫でる。やわらかい。今日はどうしたん、俺に会いにきたんか?なんて言う声は冗談ながら優しいもので、俺いつからこんなに対人うまくなったっけ。髪に指を通した後離す)」   (2021/5/1 00:05:36)

リリー((朧os「?(そうそう、だなんて言って彼の方から話題を振るのはほんの少し珍しい。首を傾げながら彼の手に持った紙袋を眺めて、言われた通り目を閉じる。次に目を開けた先は自分の顔で、何をしたいのかと一瞬思うも耳に見覚えのないものが飾られているのを見れば一瞬の硬直のあと彼の方を向いて、多少頬を赤らめ興奮した様子でこれ、なんてそのイヤリングに手を伸ばして。どうやら驚きで言葉が出てこないらしくただ目を瞬かせる)」   (2021/5/1 00:11:09)

ゆう((竜syp「前より終わるの早くなってる...(前は真夜中までやってたのに。とまあそんな話は置いておいて、自分の頭を撫でてくるのも彼くらいなのか擽ったそうにして、優しい声色で問い掛けられれば)そうですねえ、あなたが起きてなかったら多分普通に帰ってました(なんて冗談に事実で返して、手を離すのを見届けたあとそっちも座れと言わんばかりにぽんぽんと自分の隣を叩く。というか尻尾抱えるくらいなら消した方がいいな、と思ったのか引っ込めて)」   (2021/5/1 00:11:34)

リリー((朧tn「...そう?(帰ってました、なんて言う彼に少し嬉しそうな、照れたような顔を一瞬した後困ったように笑う。言われる通り隣に座れば乱れていた服を整え出す。第2ボタンあたりまで開いていたワイシャツも腕まくりも、ひとりとはいえだらしないか。どの角度からどう見ようときらびやかの文字の似合う彼にいつ見ても綺麗やなあ、なんて彼を眺めながら。すっかり冷めてしまった珈琲を飲み込んで)」   (2021/5/1 00:15:57)

ゆう((架ht「(硬直した後頬を赤らめて言葉も出せないような彼にけらけらと笑う。1回見た時似合うなって思って、それに、と片手に隠していたもう片方のイヤリングを耳に寄せて)恋人が着けてるお揃いって、よくない?(なんてドッキリに成功した子供のように目を細める。うんそうだな、いつもは相手が怒るようなイタズラをしてきたが、こういうのも結構いいな。未だに驚いている彼の、また次の言葉を待ってみて)」   (2021/5/1 00:17:55)

リリー((朧os「(けらけらとなんでもないみたいに笑ってのける彼がなんだか腹立たしくすら見えてくる。こっちはこんなに嬉しいのに。この喜びを表す言葉がすぐには出てこずただ黙りこくってしまって、彼の問いかけにめちゃくちゃいい...なんてそれだけで。耳に触れればちゃり、とちいさな金属音がして心地いい。彼にキスをした後ありがと、めっちゃ嬉しいなんて月並みなことを言って、その後笑顔を見せる)」   (2021/5/1 00:23:03)

ゆう((竜syp「(今日の彼はよく、恋をしているヒトの表情をする、あの情報屋さんの言った通りだなあ、とか今更思う。服を整えている彼をぼんやりと眺めていれば綺麗やなあ、なんて言ってコーヒーを飲む彼にふと思い立ったのか袖を口に当てながら小さく笑って)なんですいきなり褒めて、俺に惚れてでもいるんじゃないですか?(なんて、からかうように。百数年生きてはいるがこっちはまだ言及の仕方など覚えてないのだ、直球でも別にいいだろう)」   (2021/5/1 00:23:34)

リリー((月の光がなくてもこのイヤリングあれば大丈夫になったりしそうだ   (2021/5/1 00:23:45)

リリー((朧tn「思ったこと言っただけやろ(惚れてでも、だなんて言う彼に少し拗ねたような表情をして、それからふいと顔ごと目を逸らす。そうか、そうだよな。突然褒めれば変に思われるものか。伝える気のない思いは奥底に押し込んで、ただの友達として振る舞うために一度冷静になろうとソファから立ち上がり珈琲のおかわりを淹れにいく。彼にとっては初めてできた人間のともだちなのだ。それを奪ってしまうわけにはいかない。飲んだ珈琲でほんの少し火傷する)」   (2021/5/1 00:27:29)

ゆう((架ht「(めちゃくちゃいい、だなんて、おそらく外交の時の言動では想像できないだろう。見たことないけど。キスをされれば目を見開くものの月並みなことと笑顔を見せられればこちらも口角を上げて)どういたしまして、こっちも喜んでくれて嬉しい(なんて目を細める。一応こっちもつけてみようかな、なんて思いながらイヤリングを付けて、すり、と彼の頬を撫でる。うん、自分の判断にしてはとても似合ってる。)」   (2021/5/1 00:28:35)

リリー((朧os「(立場上、他人からのプレゼントというのはよく貰うもので、まあ何があるかわからないからそうそう受け取れないのだが、そう、何を言いたいかと言うと、人から直接貰うことはそうない、ということ。うれしい、なんてどこかうわごとのようにぽわぽわとした口調で言って、彼の耳に触れれば似合うなあ、なんて愛おしそうに。耳から手を離しすり、と頬を撫でて彼の唇へと指先をやればもっかいキスしてもええ?なんて首を傾げ)」   (2021/5/1 00:32:23)

リリー((朧osいくつくらいだったかな〜と   (2021/5/1 00:32:38)

ゆう((竜syp「あはは(拗ねてしまった彼が可愛らしくて思わず笑って。珈琲を入れに行った彼をじい、と見つめる。ふむ、どうやら違うような意味で受け取ってしまったらしい。人の心情がいまいち分からないなあ、とか思って、踏み込み方が分からないのならもうド直球に言うべきだな、とか、どんどん違う方向へと舵を切り出す。戻ってきた彼を見上げて、そういえば、と本題を始める)とんとんさんって、結局誰かと付き合いたいなとか思うんですか?」   (2021/5/1 00:36:54)

リリー((朧tn「(見上げてくる彼に少しかわいいな、と思った後何でもないみたいに隣にまた座る。まだ湯気の立ち昇る珈琲を眺めて、聞かれたそれにあー...なんて考えるような素振りをする。そういえばで聞くようなことでは、ないと思うけど。)まあ...俺もそれなりの立場やしなあ。ゆくゆくは家庭持って子供作らなあかんのやろな(まあ、まだ先の話でええかなとは思うけど。少し冷ました珈琲を飲み込んで、彼の方を見ないまま)こんな答え望んでないやろ(聞こえないくらいの声の小ささで、ぽつと呟く)」   (2021/5/1 00:42:03)

ゆう((架ht「(どこかうわ言のように呟く彼によっぽどなんだろうな、買ったかいがあったわ。とか思っていれば耳に触れられ、愛しそうに言ってくるもんだからちょっとむず痒くなってしまう、自分以上に彼が感じてる事なんだろうけど。そこから頬に、そして唇に指が滑って、首を傾げながら問われたそれに目を細めて)...今度は俺からがいいなあ(とか後頭部に手を回して触れる程度の口付けをして、何となく、彼の唇を舐めてみる。)」   (2021/5/1 00:43:55)

リリー((朧os「(今度は俺から、なんて言って頭に手をやる彼はずるい。素直に彼からのキスを受けて、唇に感じる温い温度にあ、たべられてしまう、とか思う。パブロフの犬みたいに口は開いてしまうし、さっきの嬉しいは彼への情欲で少しずつ塗り替えられていく。自分でもわかる、いま、絶対期待しているような顔してる。震える指先で彼の服をきゅう、と掴み)」   (2021/5/1 00:50:55)

ゆう((竜syp「(不自然に思われただろうか、いや、察してくれるならそれの方がいいのだろうが。質問の答えはちょっとズレているような気がして、人の聴力では無いせいで聞こえたそれにもっと踏み込んでいく)立場上の話じゃないですよ、今あんたが付き合いたい人がいるかどうかです。...もう俺なら、その縁を結べますし、それに成ることも出来るんですよ、(なんて、ちょっと行き過ぎたような気はするがもう止まれないなあ。少し身を傾ければ彼の顔を覗き込む、自分のちょっとの期待は、隠してやんない。)」   (2021/5/1 00:51:32)

ゆう((架ht「(正直、悪戯程度ではあったのだが、先程まで喜びしか無かった顔が情欲の熱を孕んだような気がして、唾を飲む。服を掴んできた手を自分の指と絡ませれば開いた唇に舌を割り込ませて絡める。甘くゆっくりとしたそれのあと口を離して、1つ息をつけば)...ベッド、行く?(なんて言ってみて。肯定が返されれば目を細めて、手を引こうとも思ったが、本能が急かしているようで彼を抱きあげればベッドへと向かって)」   (2021/5/1 00:57:42)

リリー((朧tn「付き合いたい人(なぜここまで踏み込んでくるのかと少し怪訝にすら思っていたのだが、縁を結べる、そう言われれば眉を潜める。覗き込んできた瞳は思っていたよりも期待にきらきらと輝いており、なんとなく拍子抜けしてしまう。自分は臆病なんだろうなあ、とか思いながら口を開く)...しょっぴくんは、そういうの、居らんのか(彼のたいせつな友達。多分、自分はそういう立場だから。彼の瞳を見るのもなんだか申し訳なくて、目を閉じる)」   (2021/5/1 00:57:58)

リリー((朧os、チョロ   (2021/5/1 00:59:15)

リリー((朧os「(甘ったるいそれを甘受して、ゆっくり目を閉じる。問いかけにこくとひとつ頷き、抱き上げられるのも文句はたいして言わない。ただ耳元でちゃりと揺れるイヤリングとか服越しに触れる彼の熱い手のひらに体温が上がる気がして、ベッドに降ろされれば今更ながらころっとその気になってしまった自分が恥ずかしくて顔を覆う)   (2021/5/1 01:03:37)

ゆう((竜syp「(口を開いて問い返してくる彼が目を閉じたのを見て、やっぱりかわいい、とか思いながら、いますよすごい近くに、なんて言って、顔を上げた彼に小さく笑えば)ああそういえば、知ってます?こっちの宝石、赤くなってるでしょ。これ、うちのぐるっぺんさんの思いつきで、想う人がいるとその人の色に染まるんですって(いい迷惑でしょ、なんて言いながら左側の、輝く宝石を指さす。さて、これで臆病な彼はきづいてくれるだろうか)」   (2021/5/1 01:08:33)

ゆう((架ht「(今更ながら恥ずかしくなったようで顔を覆ってしまった彼にくふ、と小さく笑って、おれもそうだし、仕方ないでしょ、とか小さなフォローを入れる。ちゅ、と首筋にキスを落とせば服を脱がしていって、晒された肌をなぞればやっぱ綺麗だよなあ、とか思って。突起にその指がなぞれば軽く弾いて、ぐ、と二本指でつまみ上げてみる)」   (2021/5/1 01:13:25)

リリー((朧tn「(近くに、と言われればそっか、だなんて気のない返事をして、彼の言葉をただ黙って聞く。赤いそれは紛れもなく鏡の中で何度も見たそれで、勘違いかもしれない、他にいるかもしれない、だなんて懸念を全て無視してひとつ呼吸をして、それ、俺やったり、する?なんて。顔が赤くなることこそあまりないが、どくどくと鼓動が耳もとで脈打ってる気がしてならない。緊張で指先が冷たい。俺はしょっぴくんのこと好きやけど、なんて言う声はほんの少し震えている)」   (2021/5/1 01:14:39)

リリー((朧os「う、う゛〜〜...(恥ずかしいものは恥ずかしくて、彼のフォローもたいして意味をなさない。肌に触れ性感を上げてくる彼に鼓動がさらに早まり甘い声も漏れるがふと何かを思い出したかのようにはっとして、先程までぼんやりしていた瞳はいつもの色を取り戻す。彼の下から這い出れば不思議そうな顔をする彼に言い澱んで、自分が着ていた服をぎゅうと握る。たしかに、わずかに汗とか煙草とかのにおいがする。その旨を伝え、嫌やろ、先にお風呂入りたい、とか言う)」   (2021/5/1 01:21:48)

ゆう((竜syp「(正直、真実を言う前にからかってもいいなとは思ってはいたが、彼があまりにも紅潮しているものだから、愛しさの方が先に来てしまう。こっちにも移っているのか耳が熱い。ほんの少し震えた声に小さく笑えば、冷たくなった彼の手に自身の手を重ねて)...逆に、俺と付き合って良いのかって感じですけどね、子は成せると思いますけど、多分、死んでも離れさせられないと思うので(いいんですか、と少し顔の距離を詰めて、最終確認)」   (2021/5/1 01:22:48)

ゆう((架ht「(はっと、何かを思い出して下から這い出してしまった彼に不思議そうに首を傾げて、言い淀んだ彼の言葉の続きを待つ。汗とタバコの匂いを取りたいので先に風呂、と。少し首筋に顔を近付けすん、と嗅いでみると、確かに、ちょっと匂いがする。)...ああ、確かに。汗だけなら全然いいんだけど、煙草は、別の人の匂いって感じで、やだなぁ(なんていえば大人しく引き下がることにする、お預けかあ、とも思うけど。一緒に入る?とか聞いてみて)」   (2021/5/1 01:28:35)

リリー((朧tn「...。何も、悪いことないわ。神さまとそういう関係になれるって、はは、光栄やなあ(なんだかとんでもなく早い展開にやっと頭が追いついてきて、眉を下げて笑い彼の手を握る。これからもよろしくな、なんて言う声はやはり優しくあたたかく、それから残った珈琲を飲み下してひとつ息を吐く。背もたれに背を預けてしまえば大きく息を吐いて、めちゃくちゃ緊張する、なんて自分の胸を抑える)」   (2021/5/1 01:29:13)

リリー((朧os「いっしょに(事後は動けないため彼と一緒に入る、というのが形式化しだしているけど、動ける状態で彼と一緒に風呂。恥ずかしい気もするが楽しそうの方が優って、彼の問いかけに一緒入ろ、と頷く。そうと決まればと脱がされた服を適当に羽織るだけしてベッドから降りる。別の人の匂いみたい、か。彼の手と手を繋げば見上げて笑って、ひとらんの匂いで塗り替えてや、なんて冗談みたいに)」   (2021/5/1 01:33:08)

ゆう((竜syp「...はい、よろしくお願いします(眉を下げて笑った彼に対してこちらは嬉しそうに笑って、珈琲を飲み干した彼が背もたれに背を預けて言った彼に声を上げて笑って)すいません、ちょっと察してたのはあるんですけど、踏み込み方が分からなくて(なんて苦笑して。もうちょっと色恋沙汰の勉強とかもすればよかったかなあ、とは思うが、まあ今更だろう。)」   (2021/5/1 01:35:32)

ゆう((架ht「ん、おっけえ(彼が服を羽織るのを待ってベッドから経てば手を繋いだ彼を見下ろす。彼が冗談として言ったそれに一瞬固まった後深く息をついて、...本気にするよ?なんてぐり、と強めに頭を撫でる。ああ危ない、このままじゃこの場でほんとに襲ってしまいそうになる、絶対拗ねるだろうし、先に風呂行かないと。脱衣所で服を脱いで籠に放り入れれば風呂場に行って、俺が体洗おっか?と、シャワーを手に取りながら)」   (2021/5/1 01:40:45)

リリー((朧tn「俺恋人とかいたこともないし、人と付き合いたいって思ったことも無かったんよな(はあ、とため息に似た息を吐いて、よりによって好きになるんが神さまとはなあ、なんてかわいた笑いをこぼして。壁にかけられた時計は結構いい時間で、帰らんくてええんかー、なんて彼に聞くその口調は子供に対するそれと似ている。冗談なのだが。恋人なんていたことないから、彼をどう扱えばいいかわからないな。そんな弱音が頭に浮かぶ)」   (2021/5/1 01:40:49)

リリー((朧os「あはは(頭を撫でられれば痛い痛いとけらけら笑って、また今度な?なんて言って、それから風呂に入る。問いかけられたそれにえー、と悩む素振りを見せて、理由は何であれ彼にお預けさせてしまった引け目もあるのかええよ、と頷く。春とか梅雨に比べれば細いほどでもない筈だが彼と比べると自分の腕は細い。なんとなく悔しくなってちょっとだけ拗ねたような顔をする)」   (2021/5/1 01:44:12)

ゆう((竜syp「初めて奪っちゃいました、なんて(ばあんと、銃撃つ真似とかして。そういえば自分恋とかないし、奪われたも当然なのでは?というのは言わないことにして、子供のような対応にぷくーと頬を膨らませて)ちゃんとやる事終わらせて来てるんで暫くは大丈夫ですぅー(なんて、あえて子供の真似をしながら。そっちこそお仕事終わりでしょ、帰ってもいいんじゃないですか、とか言えばぴし、と彼に指をさす。)」   (2021/5/1 01:46:56)

リリー((朧tn「(わざと子どもの真似をして、幼いふりをする数百歳にくふくふ笑う。指をさされればあー、と少し怠そうな声をあげて、でもなあ、と彼の方を見て)客人居るし、それで帰るのもな?(客人じゃなくとも、まだ一緒にいたい気持ちは確かにある。まあ文句を言っても仕方ないといつものマフラーや上着を羽織って。もう俺家帰るけど、来たりする?なんて聞くのは間違ってるだろうか)」   (2021/5/1 01:50:14)

ゆう((架ht「も〜...(あははじゃないんだよ。今度そういう機会があるのかは気になるが、それはその時になってからでも。頷いた彼を椅子に座らせては温かいお湯を彼に当てていく。ちょっと拗ねたような顔をした彼に何さ、なんて眉を下げて笑って、ぬらし終わればボディーソープを手に取って泡立てていく。洗う時イタズラしてもいいんだろうか、それとも後処理のように丁寧にやるのか?なんて思いながらも泡を彼の腕や胴体に滑らせていく)」   (2021/5/1 01:51:31)

ゆう((竜syp「大丈夫ですよ、俺はもう気ぃ使わんで(客人と言われれば目を細めて、いつものセットを着る彼を横目に立ち上がればそれまでずっと出していた角も仕舞って、ケープを肩にかける。うん、性別はそのままでも、彼の恋人らしくはなれるんじゃなかろうか。聞かれたことに瞬けば)いいんですか?じゃあ、お邪魔しようかな(なんて言えば笑って、少し考えれば出る準備を終えた彼と手を繋いで、指を絡ませてみる)」   (2021/5/1 01:56:22)

リリー((朧os「俺も身長あと10センチは欲しかった...(何さと聞かれればそうぼやいて、肌に泡と一緒に滑るてのひらにくすぐったい、と無邪気に笑う。下腹に彼の手が触れればぴくと肩を揺らし笑いが止まり、じわじわと顔が熱くなっていく。だって、指先が触れただけでいま中が疼いた。手も泡だらけになってしまったせいで顔を覆えない。視線だけがうろうろと誤魔化すように泳ぐ)」   (2021/5/1 01:57:49)

リリー((朧tn「(彼も外に出るための格好になったらしく撫でやすそうな丸い頭が見えればまたかわいさを感じる。手を繋がれれば少し驚いて、さらに指を絡められれば言いたいことでもあるのか口を開いて、開いた後から言葉を探す。無理してへんか、なんて絞り出したことばは月並みなものだ。いやだって、いきなり距離が近すぎると思う。変にオタクみたいな反応しなかっただけでも、褒めてもらいたい)」   (2021/5/1 02:00:58)

リリー((朧gr「あのtnがなァ...」朧syp「なにしてんすか」朧gr「観察」朧syp「屋上の鍵閉めるんではよ出てってくれません?てかあんた目立つんですよ今日ただでさえ月光強いですし」朧gr「そうか?...いやほら、見てみろアレ」朧syp「?...うわ、あんな顔するんすね」朧gr「な」   (2021/5/1 02:02:25)

リリー((with双眼鏡   (2021/5/1 02:02:32)

ゆう((見られてて草   (2021/5/1 02:03:09)

ゆう((架ht「それは俺にはどうしようもないかな...(ぼやいていた彼にそういえば無邪気に笑う彼に後処理とは違う感じで可愛いなあと思う。ふとその笑いが止まって、どんどん顔が赤くなっていくのを見れば少し不思議そうにすれば、次に下腹部に触れた時彼の肩が跳ねて、意味を察する。誰だそんな体にしたの、俺だよ。可愛い、なんて今度こそ声が漏れて、それでもここで襲う訳にも行かないのか深く息をついて昂っている欲を抑え込む。だいたい洗えたと思えばまたシャワーのお湯を彼に当てて)」   (2021/5/1 02:04:08)

ゆう((竜syp「(驚いて、何かを言おうとしている彼を不思議そうに見上げていれば、言われたそれに首を横に振る。ううん、この反応はちょっとやりすぎてしまったのだろうか。)あー、恋人らしい距離感が分からないから、やってみようかなって、...嫌でした?(なんて言えば、とりあえず、なんて手を離して少し考える動作をする。これはあれだな、恋愛を深く知る者に聞いてみるべきだ、縁結びしてる大先生とか。)」   (2021/5/1 02:11:04)

リリー((朧os「(少し遅くに気付いたのか可愛いだなんて言われればやはり恥ずかしく、眉を下げる。泡の流れきった身体はなんだかほんのりと彼と似たような香りがして、もっと彼を欲してしまう。いけない、せっかく我慢しているのに。風呂に入っているとはいえ熱い手で彼の手を少し強く握れば視線は合わせないまま我慢できないんやけど、なんてごく小さな声で。握った彼の手を自身の胸のあたりに置けば触ってや、なんて赤い顔のまま、誘うの下手くそだなあとか片隅で思いながら)」   (2021/5/1 02:11:35)

リリー((朧tn「いや、めっちゃ嬉しい、けど(彼は、神さまだから。多分欲の置き所も人とは違うのだろう。こちらがしたいと思っていることは、彼にとってはどうでもいいことなのかもしれない。今度こそと次はこちらから手を出し、彼の手が重ねられるのを待つ。それから普通に手を繋いで、帰路へとつく。少しずつ距離縮めて行こうや、なんて言う自分の耳が赤いのは、自分でもわかってる。年甲斐もないなあ。家へと着けばとりあえず招き入れて、お茶を出す)」   (2021/5/1 02:15:20)

ゆう((架ht「(熱い手が自分に触れれば瞬いて、その顔で言われて、まだ手を出さない奴はいないだろう。)...止まれなくなっても、俺に文句言わないでよね(なんて一言言えば置かされた手を突起に這わせて、ぐり、と押し込む。お湯のせいでちょっと滑るな、とか思いながら、反対側に顔を近付ければ口に入れて、かぷ、と柔く噛んだあと強く吸い上げて。残った手は、気持ちよくなって欲しいの意図で下腹部を撫でる。ちら、と視線で彼を見上げて)」   (2021/5/1 02:19:36)

ゆう((竜syp「嬉しいなら良かったです(今度から彼から手を差し出され、少し瞬いたあと嬉しそうにして手を繋ぐ。その後言われた言葉がかっこいいのに、赤い耳のせいで台無しだ。はあい、と気の抜ける返事をして、彼の家へと招かれれば適当に腰掛ける。...初めて来たなあ、そういえば。きょろ、とその部屋を見渡して。やっぱり彼のことだから部屋綺麗だなあ。おれも自分の部屋くらい持つべきなんだろうか?こっそり今後のことを想像して、幸せそうに目を細めて)」   (2021/5/1 02:23:56)

リリー((朧os「(茹ってしまう。望んでいた刺激に背中が震えて、行き場を失った手は彼の背中へと回る。筋肉の少ないそこを撫でられるだけで腰が揺れて、そこだけじゃ焦れったい。彼をもっと欲しい、なんて意図を滲ませ呼べばまた目を逸らして、突起への刺激だけでは足りないのかすでに硬度を持った自身に触れる。それでも、中が疼くだけで足りない。彼の瞳がこちらを向けば足りない、なんて呟く)」   (2021/5/1 02:26:30)

リリー((このtnsypいつセするんや   (2021/5/1 02:27:16)

ゆう((まだ先かなあ....   (2021/5/1 02:27:27)

リリー((後日って設定にしてセさせようぜ(提案)   (2021/5/1 02:27:40)

ゆう((天才 いいよ   (2021/5/1 02:28:04)

リリー((やた!   (2021/5/1 02:28:08)

リリー((朧tn「(どくどく。心臓が早鐘を打つ。そういう関係や行為にたいした興味もなく生きてきたため、緊張が半端ではない。今日ばかりは大先生を少しだけ尊敬する。彼を今夜呼んだのはそういうことをするためで、彼にもそれとなく伝えてはいる。なんか、やっぱり神さまなんだと少し虚しくはなったが。わざわざ玄関から入ってくる彼を招き入れればよおきたな、なんて目を細め、寝室まで手を引いていく。うわ、緊張する。)」   (2021/5/1 02:31:23)

ゆう((架ht「(名を呼ばれて、自分で彼のものに触れたのを見て瞬く。顔をあげれば呟いた言葉にぐ、と明らかに欲情を抱く。やっぱベッド行った方がよかったかなあ、なんて思いながらも、もう止まれず。つう、と自身の指に唾液を垂らせばそれをローション替わりに後孔に触れゆっくりと沈めこんでいく。変わらず突起を口で刺激してやりながら前立腺を探すように指を動かして、見つければぐう、と強く押し上げてみて)」   (2021/5/1 02:34:21)

リリー((朧os「(指が中に入ってくるのを感じて、腰が震える。中が質量の侵入を悦んでいるようにきゅうきゅうと絡み付いている感じがしていたたまれない。ゆるゆるとだが自身の刺激を続けて、前立腺に強い刺激が与えられればかく、と腰が揺れてそのまま精液を吐き出す。あ、いまイったなんて思ったのは出しきってからで、真っ赤な顔は荒い息のままぽや、と彼を見つめて。なんだか少しのぼせてきた気がする)」   (2021/5/1 02:39:47)

ゆう((竜syp「(ふう、と息を着く。あれから時も立っていよいよ行為。別に姿も形も変えなくていいだろうとそのまま来たが、知識だけは詰め込んできたので多分、導けるはず。あくまでもこっちが年上なんだし、余裕を持って。招き入れられ寝室に入れば)...この服、世間じゃそんなないタイプなんで、自分で脱ぎますね(と言ってベッドに乗り上げる。上の和装はいいとして、下の肌着、いや、スーツ?複雑な形だし。彼を見て、小さく吐息で笑えばゆっくりと、1種のストリップのように脱いでいって)」   (2021/5/1 02:39:47)

リリー((いまの竜sypくんしっぽって生えてる?   (2021/5/1 02:45:17)

ゆう((はえてない   (2021/5/1 02:45:48)

ゆう((邪魔かなって思ったらしい   (2021/5/1 02:46:01)

リリー((良〜   (2021/5/1 02:46:33)

リリー((朧tn「(リード、したいけどできるのか。さっそく自分で脱ぎだしてしまった彼にまあもたつくよりいいかと自分の服を脱いで、ストリップのようなそれは何となく見てはいけないように思えて目を逸らす。お互いほぼ脱ぎ終われば彼にキスをして、それからゆっくり押し倒す。頭を打たないように、やさしく。ひとつ彼の陶器みたいな白い肌に口付けを落とせば嫌やったら言ってな、とひとつ)」   (2021/5/1 02:47:13)

ゆう((架ht「(腰が揺れたと思えば白濁を吐き出した彼に今日敏感だなあ、とか思う、いや実質的に焦らしたせいか。真っ赤な顔と荒い息、視線はあまりにも蕩けていて、いやのぼせてるのかこれ。少し考えるようにして)...ちょっと我慢して、このままじゃ二人とも倒れるから(なんて言って抱き上げる。よく今の耐えられたな、えらいぞ自分。と言っても余裕はないそうで、バスタオルで軽く体を拭けばベッドに向かって、雪崩込むように彼を押し倒す)」   (2021/5/1 02:48:52)

リリー((朧os「(抱き上げるため回され触れる腕にも肩が跳ねて、我慢して、と言われたからには我慢するしかなく、ただふと視界に入った彼の首筋を甘噛みする。シーツを濡らす髪すら気に留めれず、押し倒されれば蕩けた瞳のまま彼に口付ける。今度は自分から舌を絡めて、首に腕を回して、口内に溜まった唾液を飲み込んで。早々に思考は回らなくなってきており、彼と口を離すときにもほんの少し名残惜しそうな顔をする)」   (2021/5/1 02:53:33)

ゆう((竜syp「...ん(キスをされて、ゆっくりと押し倒されれば特に抵抗もなく受け入れる。まるで腫れ物を扱う様なそれに少しくすぐったく思う。肌に口づけられればぴく、と肩が跳ねて、彼の緊張がこちらにも移ったのか頬もほんのり赤く染まる。ひとつ、言われれば何も言わずに頷いて、手を彼の首に回せばこちらに引き寄せて彼に口付け、煽るようにれ、と唇を舐め上げる)」   (2021/5/1 02:55:43)

リリー((朧tn「(口付けられればそれに応えるようにもう一度キスをして、それから舌を絡める。緊張か元からの低体温か冷たい手で彼の肌に触れて、する、と確かめるみたいに指を滑らせる。すでに脱いでしまったらしい下着に少し残念に思いながらも彼のものに触れて、口を離す。体のつくりって人間と一緒なん?なんて聞きながらゆるゆると刺激してみる)」   (2021/5/1 03:00:32)

リリー((思ったけど夏、ガッチガチの童貞キャラ(しかも恥じらい持ち)はあんまり動かしたことなかったかも 楽しい〜   (2021/5/1 03:01:05)

ゆう((架ht「フーー....(首を甘噛みされるのも、自分から舌を絡めて唾液を飲み込むのも、離した時の名残惜しそうな目も、煽ってるように思ってしまう。実際慣らし足りないだろうが、多分どっちも我慢できない。自身を宛がえばゆっくりと沈めていく。中の熱さと狭さに息を詰まらせて、何とか入りきれば彼の腰に腕を回して、首筋に吸い付けば跡を残す。へいき?と、一応彼に確認をとって)」   (2021/5/1 03:01:38)

ゆう((竜syp「(舌を絡められれば彼に任せながらも目を閉じて、冷たい手が肌をなぞると肩がはねる。自身に触れた手がゆるゆると擦ると熱い吐息をこぼして)一応一緒です、は、ほとんど使いませんけどね(と目を伏せる。自身が反応を示していくにつれ息も荒くなっていく。そういえば自慰行為もまともにしたことなかったな、とかぼんやりと思い出して、無意識に身をよじらせる。)」   (2021/5/1 03:06:41)

リリー((朧os「(あまり慣らしてないのもあって、けっこう痛い、気もする。それ以上に快楽が脳を支配していて、中に埋め込まれていく熱と質量に体全体がうれしいを感じている。ぴりとした痛みは多分血が滲んでるのかもしれない。それでも奥に突き当たる熱がいとしくて、彼に問いかけにこくこくと必死に頷く。はようごいて、なんて言う表情は雌のそれと大差ない)」   (2021/5/1 03:08:11)

リリー((朧tn「そか、ならやりやすいな(中はともかく、身体の外側への刺激ならば一応一通り知っている。先走りを垂らす彼のものから手を離せばローションを取り出して、指をそれで濡らせばいりぐちをくる、となぞる。痛かったら言ってな?なんて声は変わらずほんの少し不安が滲んでいる。つぷ、と一本だけ指を埋め込み空いたもう片方の手は彼のものへの刺激を再開する)」   (2021/5/1 03:12:19)

ゆう((架ht「(必死に頷いて、雌と変わりない顔で言われてしまえば断ることも出来ず、1度頷いてぐり、と奥を押し上げる。少し緩くはあるものの彼の快楽を優先しているようで、下腹部を手でぐう、と抑えて前立腺をとんとんと押しあげれば零れる声に口角が上がってしまう。かわいい、すき、あいしてる、なんて耳元で愛を囁いて。多分、こっちも気付かない間にのぼせてたのかもしれない。)」   (2021/5/1 03:13:14)

リリー((なんかね   (2021/5/1 03:14:20)

リリー((尻が筋肉痛なんだよね   (2021/5/1 03:14:26)

ゆう((竜syp「は、っ(手が離れれば自身が少し寂しそうに揺れる。ローションの絡んだ指が後孔に触れれば息を飲んで、不安の滲んだ声で言われればこくんと頷く。指が埋め込まれて、自身の刺激も再開すればは、と息を吐いて、少しすれば)とんとんさ、そこ、お腹側、押し混んでみてくださ、っァ、そう(なんて軽く指示を出す。その場所、前立腺を押し込まれればびく、と肩が跳ねて小さい嬌声が零れる。)」   (2021/5/1 03:18:07)

ゆう((なんでぇ...?   (2021/5/1 03:18:20)

リリー((朧os「ぁ゛、あーー、っ♡♡ぁ、ン(内と外から前立腺を押し込まれて、逃げるように腰が上がるが彼の手に阻まれて終わる。耳元で聞こえる声はどろどろに甘く、たまらなくなってしまう。もっとと求めるように中が蠢いて、それを追うように腕は彼の背に回って、この先を強請るようにかぷ、と彼の唇を食む。前立腺を押されるたび白濁が混じった先走りがとろとろと溢れる)」   (2021/5/1 03:20:32)

リリー((わっかんねー   (2021/5/1 03:20:35)

リリー((tnsypだからカワイイ年下受けかと思いきやショタおねでびっくりだよぼくは...   (2021/5/1 03:21:31)

リリー((ショタおね(長い目で見る)   (2021/5/1 03:21:48)

ゆう((年齢差的にはそうかもしれない   (2021/5/1 03:23:17)

リリー((朧tn「っ、(お腹側。素直に言われた通り指を曲げれば彼の体が跳ねて、裏返ったような声が聞こえる。それに劣情が煽られるのは確かで、僅かだが硬度を持っている自身に変わったものだと頭の片隅で感心する。ここがいいのかと理解をすれば指をもう一本増やしそこをぐりぐりと押し込む。気持ちよさそうやな、なんて彼を見て嬉しそうに笑い)」   (2021/5/1 03:25:18)

ゆう((架ht「(中が蠢くと小さく唸って、強請るように唇を食まれれば息を飲む。嬌声が溢れるのが心地よくて、それをもっと聞きたくて、腰を引けば少し強く奥を突き上げる。とん、とん、と少し重めに叩いてやれば緩んでくる奥の入口にゆっくりと嵌め込んで、同時に強く締め付けてくる自身に我慢できなくなれば一度奥に欲を吐き出して。)」   (2021/5/1 03:29:20)

リリー((朧os「(中を押し上げられれば際限のない快楽をもっとと求めてしまう。奥を強く突き上げられれば背中が反れて、嬌声が大きくなっていく。ゆっくり、それが当然、みたいな感じで、もう慣れてしまったように奥の奥を突き開くその感覚に呆気なく果ててしまう。中に吐き出された熱に彼も一緒に果てたのかと嬉しくなって、まだ気持ちいいがある程度冷静になった頭はしぬ...、なんてうわごとのように)」   (2021/5/1 03:35:32)

ゆう((竜syp「ぅ、ん、あぅ(やっぱり彼はよく見る方と似て有能らしく、指が増えてぐりぐりと押し込まれれば腰が跳ねる。経験も初めてなのに、結構敏感な体なんだな、とかぼんやり思って、嬉しそうに笑う彼にこくこくと頷く。少しして、終わっただろうと思えばも、いっすよ、なんて)も、慣らし終わりました、...とんとんさんのも触りましょうか?(口でしますよ、なんていえばれ、と舌を出してみて)」   (2021/5/1 03:36:01)

リリー(朧tn「...そうか?(慣らし終えた、と言われてもあまりピンとはこないが、まあそう言ってるしそうなんだろう。口で、と言われれば首を振って、まだこういう行為慣れてからな、とやんわり断っておく。けっこう張り詰めている自身にゴムを取り付ければ蕩けたそこに自身をあてがって、いれるで、と呟けば自身を埋め込んでいく。うわ、熱。ゆっくり中が質量に慣れるように埋め込んでいって、最後まで埋まれば息を吐く)」   (2021/5/1 03:41:33)

ゆう((架ht「(まだ余韻は残っているようだが冷静にはなったようでしぬ、なんて言った彼にそうだねえ、なんて眉を下げて笑う。)...喉乾いたな、ちょっとまってて(なんて言えば1度引き抜いて、部屋にある小さな冷蔵庫からペットボトルの水を取り出す。蓋を開けて飲めばは、と息を吐いて、また1口分を口に含めば、すこし悪戯も込めて彼にキスすれば流し込む、口移しをして)...今日、水分足りなそうだからね(とかいえば目を細める)」   (2021/5/1 03:43:49)

ゆう((竜syp「(慣れてからという彼はやっぱり順序を踏む男なんだろうなあ、とか。張り詰めているそれを見て息を飲んで。自分のよりでかいの、やっぱり体格差のせいか。宛てがわれたそれが埋め込まれていけば少しの息苦しさとそれを上回る気持ちよさにはァ、と熱い息を吐き出す。また彼の名を呼べば)もっとして、おれで気持ちよくなってください♡(なんて甘い声で言えばわざと中をきゅう、と締め付けて。)」   (2021/5/1 03:49:32)

リリー((朧os「(予告もなしに引き抜かれれば軽く達してしまってなんだか気に入らない。口移しされるのは素直に受け取って、こく、こくと喉を動かす。冷たい。目を細める彼の言葉は同調だけしておいて、離れたばかりのちょっとだけ冷たい口を唇で食んで、それからちょっとだけ歯を立てる。彼を見上げれば続きは?なんて言いたげな顔をする)」   (2021/5/1 03:49:59)

リリー((朧tn「あ゛ー...、(甘い声で中を締め付ける彼に、必死に理性を掻き集め引き止める。痛くしてはいけない。大切にしたい。一度目を閉じて冷静をつとめて、甘い声を囁くその口を一度キスで塞いで仕舞えば少し驚いたような顔をする彼にちょっと黙っててな、なんて雄を滲ませた顔で。酷くしたくない。そんなことを思いながらゆる、と腰を動かし始めて、前立腺のことを思い出せばとん、とんと何度か押しこむ)」   (2021/5/1 03:54:22)

ゆう((架ht「(口を食んで、柔く歯を立てられればふ、と息を吐く。何かを言いたげな表情に軽く口角を上げて)膝、上のって(と軽く言えば言う通りにした彼に口付けを送る。そのまま彼の腰をあげさせればゆっくり沈ませていって、ぎゅう、と奥に強く、ゆっくり押し付ける。またその奥が開けばはめ込んで、今度は止まることなく中を突き上げて)」   (2021/5/1 03:57:13)

ゆう((竜syp「ん、む(キスすることで言葉を途切れさせられ少し驚いたように視線を上げて、その表情を見れば、ぞくぞくぞく、と今までになかったナニかが背中を駆ける。なんだその顔、見た事ない。緩く腰が動き始めて、前立腺を押し上げられればぎゅう、とシーツを握りしめて目を閉じる。やばい、さっきより気持ちい、余裕持たなきゃ、いけないのに)」   (2021/5/1 04:01:31)

リリー((朧os「(多分、認めたくないけれど、彼にたいして自分はちょろい。軽く言われただけのそれに何をされるかがすぐわかってしまって、言われるがまま従ったら予想通り奥まで暴かれる。意識が飛びそうなくらい強い快楽に背中を捩って腰は何度も逃げを打って、脚は震えて使い物にならない。奥をこじ開けられたあたりから何度も達していて、やり場のない腕は思わず彼の頭を胸に抱く。目眩がするほど鼓動が早い)」   (2021/5/1 04:03:01)

リリー((朧tn「(彼の考えていることなんてつゆ知らず、目を閉じて耐えるようなそれに辛いのかと解釈して、彼のものに触れればゆる、と擦り上げる。前立腺も先ほどより強く押し込んで、擦っていた手は先端をぐり、と親指で押し込んで。彼の腰が震えているのをみれば少しは快楽を拾ってくれているかと安心して、彼のものから手を離す。赤くなっている彼の耳に口を寄せれば好きだのかわいいだの熱っぽく呟く)」   (2021/5/1 04:06:41)

リリー((比較的スパダリ   (2021/5/1 04:06:46)

ゆう((架ht「だあめ、逃げないで(背をよじっても腰が逃げを打っても、逃がさないと言わんばかりに抱きしめる。ああでも、このままだとほんとに彼死んじゃうか、と思い出せば動きを緩めるものの時折奥をゆっくり押し込むのは辞めず、ちゅ、ちゅと彼の赤く紅潮した肌に口付けていって。かわいー...と呟くのはもはやうわ言のようで、すり、と頬を撫でて)」   (2021/5/1 04:09:37)

リリー((朧os「(なんか、今日いつもより容赦がない。死んでしまう。ゆっくり押し込まれれば最奥は喜んで彼を迎え入れようとする。肌に口付けて、ふわふわとした口調で喋る彼の顔を覗き込んで、おれよりも逆上せてるんやない、なんて笑う。真っ赤な顔で言うことではないかもしれないが。ある程度余裕が芽生えてきたのか彼にキスを求めて、舌を絡められればその舌を甘噛み程度に噛む)」   (2021/5/1 04:15:00)

ゆう((竜syp「ん、ぅ、う゛〜...♡(自身に触れて、前立腺と一緒に刺激されればだんだんと嬌声は気持ちよさに溺れて甘ったるくなっていく。違う、自分はもっと優位に立つつもりで、とか言い訳を脳内でしていてもその脳内に彼の熱っぽい愛を吹き込まれるせいで思考は掻き消されてしまう。ずり、とシーツを蹴って本能が彼から逃れようとしているのか腰が逃げを打って)」   (2021/5/1 04:16:39)

リリー((朧tn「、しょっぴくん(なぜか逃げようとする彼の体に少し驚いて、逃すつもりはないのか腰に腕を回せば固定する。体格差はけっこうあるから、抑え込もうとすればできるけどそれはちょっと酷くしてしまいそうだ。まだ、もうちょい我慢してな、なんて場に似合わず微笑めば前立腺よりもっと奥、最奥をこつ、と突き上げる。腰を抱いているせいか先ほどより深く入っていて。蠢く中に一度息を吐いて、痛くないか、なんて聞く)」   (2021/5/1 04:22:57)

ゆう((架ht「(顔を覗き込まれて言われたそれに瞬けば、かもしれないなあ、なんてぼんやりと少し言動を振り返る。ある程度回復したらしく口付けを求められれば素直に深いキスをして、甘噛みされれば少し肩を跳ねさせる。仕返しにとぢう、と音を立てて舌を吸い、口を離せば彼の顔を見て、落ち着いたかな、と思えば今度は少しゆるゆると腰を動かし始める)」   (2021/5/1 04:24:35)

リリー((朧os「(キスをして、口を離したあとゆるゆると突き上げられれば幸せが頭を満たしていく。口を閉じても漏れてしまう嬌声は少し恥ずかしいけど。だいすきな彼の黒髪を指に通せば目を細めて、もっと、なんて口で求める。明日はきっと喉もカラカラで、身体もありえないくらい怠いんだろう。それでも今は彼の熱が欲しい。彼の喉にかぷ、と噛み付く)」   (2021/5/1 04:30:57)

ゆう((竜syp「とんとん、さ、まっ、あ、ひァ゛ッ!?♡(場に似合わない微笑みを見て、まって、といおうとした時最奥を突き上げられ背を逸らす。先程より深く入っている感覚にはく、と口を開閉させて、聞かれたそれに必死に頷いて、彼の名をまた呼べば、せめてと脚を彼の腰に絡めて動きを止めさせようとする。知らない、彼こんな行為が上手いなんて聞いてない!!と頭の中でぐるぐると思考が回っていて)」   (2021/5/1 04:33:17)

リリー((朧tn「(前立腺を押し込んだときよりもいい反応をする彼に奥の方がいいのか、なんて解釈して、こつ、こつと何度か奥を押し上げる。彼が腰に脚を回してくれたおかげで最奥まで届きやすいし、彼が協力的でよかった。だなんて見当違いなことを思うが流石に邪魔になってしまったのか彼の脚を腰から離れさせ開かせれば膝裏あたりに手を置く。先程より強めに奥を押し込む)」   (2021/5/1 04:38:10)

リリー((童貞とはいえ有能朧tn、さすが   (2021/5/1 04:38:38)

リリー((やっぱ朧sypあげたい〜〜...竜朧が見たいよぅ〜〜   (2021/5/1 04:38:59)

ゆう((架ht「(髪を指に通されれば首筋をくすぐるので少しくすぐったい。もっと、なんて口で求められて、喉に噛みつかれればぞく、と少し興奮して、いいよ、と小さく頷いて脚を掴めばまた突き上げ始める。ごりごりと前立腺を抉るように押し込めば息を吐いて何度か彼の名を読んで、イヤリングがある耳をかぷ、と柔く噛む。すり、とまた下腹部をゆっくり撫でてみて)」   (2021/5/1 04:42:27)

ゆう((竜syp「あ゛、ァ、♡♡(もう声も気にすることも出来ずに、奥を突かれる度に甘ったるい声が溢れる。脚を開かれ手を置かれるとこの先のことを察したのかふる、と首を横に振って、本格的に逃げようとするのに抑えられ、奥を強く押し込まれればぐぽ、と小さく音が聞こえて、がく、と背を丸めて声のならない声が上がると同時に白濁が溢れる。あ、うそ、初めてなのにうしろでいった。)」   (2021/5/1 04:48:48)

リリー((朧os「(最奥から前立腺へ刺激する場所が変われば何度も欲を吐き出した自身は使うこともないのにゆるりと頭をもたげていて、良いところが抉られるたび先端から先走りが溢れ出す。内腿は快楽にふるふると震えて、下腹部に触れるだいすきな手に思考はぱちんと一瞬だけ真っ白になって。思考が戻ったころには自身はまた硬度を失い腹に白濁が溢れていて、下腹に一度触れられただけで果てたのかと目を見開き真っ赤な顔をする)」   (2021/5/1 04:49:19)

リリー((朧tn「ぅ、お(あまり強く押し込みすぎたかもしれない。初めてでここは痛いだろうと自身を結腸から引き抜いて、いやそれでも彼のものから白濁が溢れているのを見て目を見開く。...そんなヨかった?なんて聞く声に悪気は一切なく、ただ疲れたろうと未だに出していないせいで張り詰めた自身を引き抜く。痛くなかったか、なんて聞き彼の頭を撫でればさてこの自身の熱をどうしようかと少し考える)」   (2021/5/1 04:53:30)

ゆう((架ht「っ、ぐ(強い締めつけに意図していなかったのか低く唸って、奥に欲を吐き出してしまう。というか、いま。呼吸を整えながら彼の表情を見て、彼も気づいてはいるようで驚いたような顔を真っ赤にしているのを見れば、目を細めて、気持ちよすぎたね、なんて煽りと労りの意味を込めていえば愛でるようにすり、と目元をなぞって、ああ、ほんとにかわいいなあ、とか、思考が熱に溶かされていって)」   (2021/5/1 04:57:44)

リリー((ねむねむ   (2021/5/1 05:00:00)

リリー((ねるわー   (2021/5/1 05:00:04)

リリー((おやすみ   (2021/5/1 05:00:10)

おしらせリリーさんが退室しました。  (2021/5/1 05:00:12)

ゆう((あーいおやすみ   (2021/5/1 05:01:07)

ゆう((よくごじまでもったな....   (2021/5/1 05:01:16)

ゆう((竜syp「は、はっ♡(ヨかったか聞いてくる彼にふい、と視線を逸らす。ああほんと、主導権こっちが握ってればよかった。引き抜かれる感覚に少し困惑して、聞いてきながら頭を撫でる彼を不満そうに見上げる、いや確かに謎に痛くなかったけど。少し考えて、震える体を転がしてうつ伏せになる。何とか膝を立てて)だめ、ちゃんとおれのなかでイってください、気遣いとかいいから、おれで、もっときもちよくなって(なんて、誘うように腰を揺らして)」   (2021/5/1 05:10:24)

おしらせゆうさんが退室しました。  (2021/5/1 05:10:31)

おしらせリリーさんが入室しました♪  (2021/5/1 11:52:44)

リリー((朧os「(目元を撫でる手とその声色にもう言葉は出ることがなく、ただ今日で一番顔が熱い。湯気でも出てしまいそう。少しでも頭を冷やすべく彼から離れシーツへと背を預ける。ああ、少しずつ熱が引いてきた。快楽と、ほんの少しの怠さが出てきた身体は彼を抱き寄せれば耳や頬、唇へとキスをして、満足すれば離れていく。...まだする?なんて首を傾げ聞く表情はどこかあどけない)」   (2021/5/1 11:52:52)

リリー((朧tn「(誘うように、というか明らか誘うために腰を揺らし、淫靡なまでに甘い声に脳がくらりと傾く感じがする。思考では駄目だと何度も繰り返すが行為最中の理性なんてたかが知れたもので、いけないなんて思う暇もなく彼を覆い被さる形で抱き込めばそのまま自身をまた埋め込む。腰を強く掴んで、先程嵌った奥を抉るように突き上げる。本能のままと言っても遜色ないその動きは彼が果てても続き)」   (2021/5/1 11:53:01)

おしらせリリーさんが退室しました。  (2021/5/1 11:53:04)

おしらせゆうさんが入室しました♪  (2021/5/1 20:39:12)

ゆう((架ht「(シーツに寝転んだ彼を眺めていれば抱き寄せられ、顔中にキスをされるのが少しくすぐったい。聞かれたそれに瞬けば)...さっきいっぱいイってたでしょ、それでまだやったら意識トばしちゃうかも(それでもいいなら続けちゃうけど?なんて言えばすり、と彼の頭を撫でて。一応優しいのだ、さっきの気遣いもなんもないやつは置いといて。)」   (2021/5/1 20:39:24)

ゆう((竜syp「っう、ん゛ん♡♡(埋め込まれた彼のものが奥を抉れば目を見開く。気遣いどころか理性すらないだろう動きにまだ敏感だった体はすぐに達して、それでも止まらない動きにがくがくと脚を震わせて、せめてさっき以上に情けない表情を彼に晒してしまわないようにと枕を抱きしめて顔を埋める。これ、ただの人間に喰われてしまいそうだな、とか快楽で回らない頭でぼんやりと思って)」   (2021/5/1 20:39:34)

おしらせリリーさんが入室しました♪  (2021/5/1 20:41:01)

リリー((朧os「...意識飛ぶんはイヤやなあ、...(それこそ春あたりの同じ顔であれば落ちるほどの快楽も喜んで受けるだろうが、自分は違う。うーん、と悩んでみるもほんの少ししか冷静になれていないせいもあり、彼の手を取ればまだしたい、なんて再度あどけない顔を見せる。彼の唇へ口付ければ態と中を締め付けて、息を吐く彼に楽しそうに笑い)」   (2021/5/1 20:49:03)

リリー((朧tn「煽ったんはそっちやもんな(存外余裕も何もないらしい。顔を埋めて隠してしまった彼の耳元、興奮で掠れた声はそう言って彼を追い込んでいく。快楽でずるずると落ちていく腰を掴みなおせば強く最奥を突き上げ結腸まで嵌めて、膜越しに欲を吐き出す。彼の背中に頭を置きひとつ息をついて、満足...ではないけど、まあ彼の望み通りだと自身を引き抜いて。理性が漸く戻ってくれば彼に大丈夫か、なんて声をかけて)」   (2021/5/1 20:52:51)

リリー((春gr「つまらんな」朧tn「ひッgrpn」春gr「(このtnおもしろ)理性なんぞ捨てて好きなように喰えばいいだろ、なぜそうしない?人でもないのに」朧tn「...大切にしたい、っていうただのエゴや」春gr「求められてるのに?」朧tn「壊しそうで怖いし」春gr「ふーん」   (2021/5/1 20:54:21)

ゆう((架ht「そうでしょ(悩んでいる彼に首を傾げていたが、あどけない笑みで言われたことに目を見開く。キスの後急に中が締まれば息をついて、楽しそうに笑う彼の仕返しをしたくて、噛み付くようなキスをする。舌を絡め取って呼吸を奪って、腰をゆるゆると動かしながら前立腺をゆっくり押し込んでやる。本当に、彼がトばしても俺は知らない、誘ってきた彼が悪い。)」   (2021/5/1 20:56:11)

ゆう((竜syp「っ、〜〜〜ッッ♡♡(今まで虐められて楽しいと思う者の意図は知らなかったが、なるほど、こういう。強く結腸弁を抉られて膜越しに欲を吐き出されればシーツを握りしめる。別に中出しても孕まないどころか後々辛くもならないのに、とは思うが今更か。引き抜かれると辛うじて立たせていた脚も崩れてシーツに倒れ込む。声を掛けられればなんとか、と言うものの、蕩けきった顔を見せたくないのか枕に顔を埋めたままで)」   (2021/5/1 21:01:07)

リリー((朧os「(多分キス好きなんだろうなあ、とか思う。酸素がだんだん薄くなる感じに身体から力が抜けて、それから食べられる、だなんてことを思う。ゆっくりと確実にオーガズムへ追い込むそれに応えるみたいにきゅう、と中は彼のものを包み込んで、内腿が震える。口を離す頃には生理的な涙が瞳を濡らして、酸欠で焦点が覚束ない。甘えたような声色は彼の名前を呼んで)」   (2021/5/1 21:03:15)

ゆう((惨gr「こいつの場合もっと理性持って欲しい所あるんだが」竜syp「あなたの場合理性持たれて甘ったるくやられても疼くだけなのでは?」惨gr「.....」竜syp「図星じゃないですか」惨gr「ちょっと静かにしてもらって」竜syp「んはは」   (2021/5/1 21:03:24)

リリー((朧tn「(なんとか、なんて素っ気なく言って顔を埋めたままの彼に首を傾げて、ほんまに大丈夫やったん、なんて枕をひっぺがして彼の表情を確認する。わ、うわ。とろとろ、だなんて擬音の合う表情の彼に思わず劣情が煽られて。急いで彼に枕を返せばすっかり元通りに勃ち上がってしまった自身をどうしようかと少し考える。まあ...抜いてくるか。トイレへ向かうべくベッドから降りようと)」   (2021/5/1 21:07:59)

ゆう((架ht「(内腿を震わせて、口を話した時に濡れた瞳で甘えるように名を呼ばれれば口角を上げて、なあに、と返事をしてやる。とん、とんと前立腺を押し上げて、あくまでも彼を追い込むために緩い刺激を続けて、ふと触れていなかった奥を一度叩けば、健気に包み込んでくる中が心地よくて低く唸る。それでもさすがに早いのか堪えて、肩口を柔く甘噛みしながら刺激を送って)」   (2021/5/1 21:10:39)

リリー((朧os「(前立腺を突かれるたび甘い声が出て、額に汗が滲む。突然奥を押し込まれればひどく気持ちよくて。肩を噛まれるのも気にせず与えられる快楽を素直に受け取る。ふと気まぐれが起きて彼の腰に脚を絡めれば奥へと彼を招き入れて、ついでに首に腕を回せばかち合った視線に目を細める。彼の耳元、もっと奥、なんて煽るような声音で甘く囁く。煽るの、けっこう好きかも)」   (2021/5/1 21:18:06)

ゆう((竜syp「あ、ちょ(思ったより早く返却された枕に瞬いて、彼のものが反応を示しているのに気付けば性欲強いんだな、自分のせいか、なら責任とらなきゃ、とかまた思い切ってベッドから降りようとする彼の腕を引く。呆気にとられた彼の前で座れば小さく笑って)いいでしょ別に、ここに恋人がいるのに1人でするつもりなんですか?(と言いながら彼のそれに触れて、ちゅ、と先端に口付けを落とす。慣れてから、とか言われてた気はするが、別にいっか)」   (2021/5/1 21:18:07)

ゆう((架ht「(素直に受け取っていたと思えば脚が腰に絡んで、抱きつかれて何、なんて言おうとした瞬間耳元で甘く、煽るように言われた言葉に固まって、ふー....と深く息を吐き出す。)...ほんと、トんでもしらない(なんて言えば少し腰を引いたあとごつ、と音を立てて奥を突き上げる。本日何度目か、忘れたが嵌り込めば、彼に余裕をこれ以上与えないようにと止まることはせず、厭らしい水音と共に結腸弁を嬲って)」   (2021/5/1 21:24:17)

リリー((朧tn「いや、...(すっかりその気になってしまった彼を断るすべなどなく、行き場を失った手は宙で彷徨ったあと大人しくシーツの上へと落ちていく。口付けを落とされればひとつ息をついて、彼の好きにさせようとなかば諦めているようで。いつもはこんなすぐに盛ることもないし、多分溜まってたんだろう。彼の柔らかい髪をくしゃりと撫でてやる)」   (2021/5/1 21:24:58)

リリー((朧os「(こうかはばつぐんだ。そんな感じの彼の反応に気を良くしたのも束の間奥を突き上げられれば背中を反らして、それだけで軽く果てる。結腸に嵌ったかと思えばそこをなぶられて、きもちいい。頭の中がそれでいっぱいになって、声が声にならなくなっていく。視界がぐる、と変わって、それからまた突き上げられる感覚に目を開ける。一瞬だけオちてたのかな。腰を捩れば思考と身体は逃げるように動く)」   (2021/5/1 21:30:16)

ゆう((竜syp「...んふ(最早諦めたような彼にそれでいいんです、なんて思いながら撫でてくるのを甘受する。知識位は頭に入れてるし、多分大丈夫だ。れ、と裏筋を舐めあげれば咥えこんで上顎で先端を扱く。案外顎疲れるんだな、とか思いながらなんとか喉奥まで咥えれば余った部分を手で扱く。これで気持ちよければいいんだけど、と咥えながら彼の表情を見上げて)」   (2021/5/1 21:31:59)

ゆう((架ht「(声らしい声をあげなくなって、ぐるんと瞳が瞼に隠れればおちたなあ、とか思いながらもごつ、とまた奥に嵌め込めば意識は戻ったらしい。身体が逃げるように動けばぐう、と体重をかけてのりかかって、これ以上逃げられないようにする)煽ったのそっちでしょ、責任とって(なんて言う目はギラギラと輝いていて、両手も自分の指と絡める形で拘束すれば身動きの取れないような形で突き上げ続ける。)」   (2021/5/1 21:37:22)

リリー((朧tn「(当然口淫されるなんてのも初めてで、目線の下で頭を動かす彼にさらに劣情が刺激される。こちらを視線だけで見る彼にかわいい、だなんて思って。ただ、...少しだけ焦ったい。上手いけれど、ほんの少し足りない。彼の頭に置いてあった手はする、と後頭部へと伸びて、酷くするかも、すまん、なんて呟いてそのまま喉奥へと突き入れる。間に合わず彼の口内へと出してしまい慌ててティッシュを差し出す)」   (2021/5/1 21:37:38)

リリー((おちたなあ...だけでまだ続けるのヤバだな   (2021/5/1 21:38:42)

ゆう((竜syp「(頭にあった手が後頭部へと回れば瞬いて、言われたそれの意味をすぐに察せばベッドに手を付いて、されるがままに喉奥を突き上げられる。うえ、思ったより気持ち悪い。嗚咽を零しながらも吐き出されたそれを口内に貯めて、差し出されたティッシュを見て、その後彼の顔を見れば少し楽しそうに目を細めてごく、と飲み込む。あ、と口を開けば口内に溜まっていた白はなくて)」   (2021/5/1 21:42:19)

ゆう((理性ない節ある   (2021/5/1 21:42:27)

リリー((朧os「っひ、しぬ、ゥ゛♡、や、ッ〜〜♡♡(本格的に逃げられないそれに半分トんだままの思考はしぬ、しぬだなんてうわごとを言い続けて、ただ身体は彼に媚びるみたいに快楽を受け取って。足先は情けなくぴんと伸びてまた奥に嵌め込まれれば腰を浮かせてそのまま中だけで盛大に果てる。かろうじて意識は途切れなかったのか意味のない母音を吐き出していて)」   (2021/5/1 21:42:56)

リリー((恐怖すら感じてる朧osさん   (2021/5/1 21:43:42)

ゆう((架のやつら皆性欲強いのかもしれないな...   (2021/5/1 21:45:04)

リリー((朧tn「は(喉が動けば動きは硬直して、その後口をぱかりと開けた彼にさらに驚いたような顔をする。興奮とか、その他諸々で視界が揺れる。...いやそれよりも)ええんか、そんな、人間なんかの精液飲んで(彼は自分にどう抱かれようと神さまだ。彼の口の周りを先程取り出したティッシュで拭いてやればそう言って、彼の頭を撫でて頬にキスをして)」   (2021/5/1 21:47:00)

リリー((架kn...たしかに...架ut...たしかに...架ht...たしかに..........   (2021/5/1 21:47:23)

リリー((確かになあ...   (2021/5/1 21:47:27)

リリー((朧osさんしばらく立てないね...キャッキャ   (2021/5/1 21:50:55)

ゆう((架ht「(ぴん、と脚を伸ばして中だけで盛大に果てた彼を追うように、また最奥に欲をはき出す。ぱち、と白む視界を落ち着けるために息を吐いて、意味の無い母音を零し続ける彼を見下ろして、やりすぎたなあ、とか今更ながら思って、自身を引き抜けばすり、と頬に触れる。えっと、...ごめんね?とか言うがやっぱり反省している様子はなく、隣に寝転べば労わるように彼の頭を撫でてやって)」   (2021/5/1 21:50:57)

ゆう((竜syp「(反応的に、多分成功だな、なんて思っていれば言われたそれに大人しくティッシュで拭かれたあと)いいんですよ、別に中出されてもお腹痛めることないし、影響もないです(先輩龍が言っていたので間違いない。頭を撫で頬に口づけられれば擽ったく思いながらも嬉しそうに笑って、手を伸ばせば何となくで彼に抱きつく。大好きですよ、と言えば先程のお返しに額に口付けて)」   (2021/5/1 21:55:18)

リリー((朧os「...しぬ、かと...たべられるかと思った(頬を撫でて、それから頭を撫でられればそれに怠そうにしながらも擦り寄って、横を向けば隣の彼へと抱きつく。首筋へ懸命に跡を残そうとするも身体に力が入らないらしくうまくいかず、ただ甘噛みしているだけになって。諦めたのか彼の腕の中へと潜り込み擦り寄る。ベタベタと引っ付いてくるそれは甘えているようで)」   (2021/5/1 21:56:36)

リリー((朧tn「...そう(影響ない、と言われればそれはそれで...いや、考えないようにしよう。抱きつかれれば彼の背に手を回して、ぽんぽん、と優しく叩いてやって。さすがに舌を絡めるキスは勇気がいるのか頭を撫でてやれば彼の手を取って、風呂行こか、だなんて。頷いた彼に笑顔をひとつ向ければなんとなく抱き上げて風呂場へと向かう。...自分ももう少し、勉強しなければな。そんなことを思いながら脱衣所へと脚を踏み入れた)」   (2021/5/1 22:00:41)

リリー((おわり!tnsyp   (2021/5/1 22:00:47)

リリー((朧sypくんなあ 早よ相手見つけなよ な   (2021/5/1 22:02:51)

ゆう((架ht「も、もうしないよ、たぶん(多分。抱きつかれれば懸命に跡を残そうとするのにつかないのをみると愛しさが強くなって、諦めたらしく腕の中に潜り混んだ彼を抱きしめる。甘えるように擦り寄ってくる彼の背に回っている腕で背を撫でて、しばらくそうしていたあと、お風呂入ろっか、なんて先に立ち上がって、横向きに抱えあげる、所謂お姫様抱っこで脱衣所へ向かう。とりあえず、明日は部屋から出ることもしなさそうだな、とかぼんやり思った)」   (2021/5/1 22:04:14)

ゆう((htosもおわりー   (2021/5/1 22:04:20)

リリー((なんかする?   (2021/5/1 22:04:57)

ゆう((タイミングいいしちょっとなんか食べてくる 今日食べたのお茶碗一杯くらいだし   (2021/5/1 22:05:00)

リリー((ア!おつかれさまでした!!   (2021/5/1 22:05:07)

リリー((あーい   (2021/5/1 22:05:11)

リリー((もど...てきますか?   (2021/5/1 22:05:25)

ゆう((たぶーん   (2021/5/1 22:05:49)

リリー((次するなら春gr出したい!ほな!   (2021/5/1 22:06:18)

リリー((あとos右以外ね ウン   (2021/5/1 22:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリーさんが自動退室しました。  (2021/5/1 22:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。  (2021/5/2 00:16:46)

おしらせリリーさんが入室しました♪  (2021/5/2 22:56:01)

おしらせゆうさんが入室しました♪  (2021/5/2 22:56:01)

リリー((春ut「てかさ、大阪サマは被虐趣味で北海道は加虐のケがあるんによお付き合ったりとかせんかったよな」春gr「まあ立場もあるしな」春os「立場もあったけどー、まあ一番は顔の好みやな」春gr「(こくこく)」春ut「ええ...」   (2021/5/2 22:57:37)

おしらせリリーさんが退室しました。  (2021/5/2 22:57:52)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/2 22:57:59)

みー((よしゃ grgrしよ   (2021/5/2 22:58:07)

みー((受けもしたいな!(いつもの)   (2021/5/2 22:58:18)

ゆう((みー おけ   (2021/5/2 22:58:25)

ゆう((なにしよっかな   (2021/5/2 22:58:33)

みー((受けなー os右以外...   (2021/5/2 23:00:12)

みー((どうせなら春がいい?かな?うーん   (2021/5/2 23:00:20)

みー((体格差カプが見たい\はっ/   (2021/5/2 23:00:44)

みー((どこだっけ?gnniがあった気がするんだけど   (2021/5/2 23:00:59)

みー((閏niだったかなあ   (2021/5/2 23:01:12)

ゆう((空閏gnni?   (2021/5/2 23:02:11)

みー((多分それ!   (2021/5/2 23:02:59)

みー((それしたい   (2021/5/2 23:03:04)

ゆう((いいよぉ   (2021/5/2 23:03:35)

みー((わーい 閏niのさきろるかくわね   (2021/5/2 23:04:52)

みー((なんか気付いたらレイプ寸前なろるになったんだけど許してくれますか?(なんて?)   (2021/5/2 23:12:22)

みー((閏ni「(暫くあの人と会っていない。他の奴らみたいに欲求不満、とかそういうのが表に出るほど性欲も強くないし、たいした不便もない。ただ恋しさだけは人並みにあるから、ほんの少し寂しかったり。路地裏を歩いていれば見知らぬ手にさらに奥まった場所へと引きずり込まれる。口を塞がれて動きを封じられて、いやちょっと待て昔もこんなことがあった。ズボンの中に手が入ってきたところで半分諦めるように目を閉じて)」   (2021/5/2 23:12:42)

ゆう((なんで??   (2021/5/2 23:13:20)

ゆう((惨gr「(夜、眠れないからと小説を書き進めて、あまり筆の乗らない状況に唸る。最近はこれの繰り返しだ。息抜きでもするべきなんだろうか、とか思っていれば、ノックの音がして瞬く。インターホンじゃないのか、なんて思いながら玄関まで行って扉を開けると、そこにはずっと会えていなかった恋人の姿がいて、思わず固まってしまう。数秒程ではっとすればなんとか言葉を紡ぐ)な、んでこんな時間に、じゃなくて、久しぶりか」   (2021/5/2 23:14:42)

みー((春gr「(すっかり寝てると思いこんでいたので、ノックだけ。出てきた愛しい彼に尋ねた側である自分が驚いてしまう。久しぶり、なんて言えば表情を緩めて、仕事がようやく終わったから、顔を見に。なんて簡潔に来た理由を話す。とりあえず玄関へ入れて貰えば手を握って、会いたくなったんだ、なんて言って手の甲へと口付けを落とす。朧の水色がこんなことをしていると聞いたから、してみたくなった。視線がかち合えば嬉しそうに目を細める)」   (2021/5/2 23:18:43)

みー((なんでだろ...似合うからかな...   (2021/5/2 23:18:55)

ゆう((空gn「(正直、昨日まで世界が繋がっていた事を知らなかった。なんとか休みをもぎ取って、彼を探して道をうろついていれば物音がして、その道を覗き込めばその現状に目を見開く。わざと靴音を立てて近付いて男の腕を掴めば)...その人、俺のなんですけど(触らないでくれますか、と殺意を持って睨んでみれば、あっさりと逃げてしまった男に弱腰だな、と思う、いや、今はそれじゃない。彼と目を合わせれば、大丈夫でしたか、と先程とは打って変わって単純な心配の目で見つめる。)」   (2021/5/2 23:23:00)

みー((こわっ   (2021/5/2 23:25:15)

みー((ビッグラブ   (2021/5/2 23:25:24)

ゆう((オフとはいえ黒マスク付けてるからなあ...そりゃこわいわ....   (2021/5/2 23:25:50)

みー((閏ni「(靴音が聞こえればこいつの仲間かと身構えるも逃げていく男としばらく聞けていなかった声に目を見開く。多少乱れた服を整える余裕もなくただ驚いているようで、聞かれれば何もされてない、大丈夫、と頷いて。あ、うわ、ほんとに彼だ。色々言いたいことが頭の中で羅列して、ふと口をついたのは)...、タイミングええなあ(なんてくだらない冗談で)」   (2021/5/2 23:28:21)

みー((ヤの人じゃん   (2021/5/2 23:28:39)

ゆう((惨gr「(簡潔に理由を話した彼に納得したようで、とりあえず玄関に入れれば言葉と共に手の甲に口付けられて、目線があった時に嬉しそうにするもんだから少し顔を赤らめてしまう。だから編集に乙女とか言われるんだぞ、とかどこからか聞こえたが気にしないでおこう。そういうのはいい、なんて照れたようにいえば手を引いて招き入れる。一旦彼をソファに座らせれば、一応客人なのだし茶を出さなきゃな、と思って彼に背を向けて)」   (2021/5/2 23:29:34)

みー((春gr「(ほんの少しだけだが恥じらって顔を赤くする彼になんとなく劣情が顔を出す。顔には出さないけど。ソファに座ったあと背を向けた彼の腕を引きこちらに倒れ込むような形で腕の中へと彼を収めれば満足げに彼の髪を撫でて。抗議の声をあげる彼に少し考えるそぶりを見せたあと口を開く)...久々に会ったんだ。もう少し一緒に居たっていいだろう(言葉は選んだつもりだが、甘えてるみたいだな。ぎゅ、と抱きしめる力を少し強めて)」   (2021/5/2 23:33:43)

ゆう((空gn「ああ、なら良かった。(これで何かをされていたら追い掛けて1発くらいは食らわせていたかもしれない。頷いた彼に安堵の息を付いて、少しの間の後冗談のように言われたそれに眉を下げて笑って、乱れた服を整えてやる)偶然ですよ、やっと来れるようになったんで休みを取って探してたんです。...今から、時間ありますか?(そういえば連絡も何もしてないせいで仕事中かも分からなかったな、と今更ながら確認を取って)」   (2021/5/2 23:35:59)

ゆう((惨gr「うお、ちょ(腕を引かれれば呆気なくバランスを崩して彼の方に倒れ込む。抱き締められて、満足そうに髪を撫でられるのに絆されそうになるが抗議の声をあげて、そこからの台詞とすこし強まった力に手のひら返しのように陥落する。恋人に関しての甘さどうにかできないものか。)...仕方ないなあ(とは言うものの、こちらも筆が進まない程寂しかったのは事実。抱きしめ返せば控えめではあるもののすり、と彼の胸板に擦り寄って)」   (2021/5/2 23:40:38)

みー((閏ni「...俺に会いたかったってこと?ふふ(嬉しくて思わず笑いが溢れた。くすぐったそうな笑みで暫く笑って、服が整えられていくのを眺めながら彼の質問に頷いて。早めの夏休み...のつもりで数日間休みにしている、という旨を伝える。まあなんだ、言ってしまえば暇なわけで。というかなんなら会いに行ったってよかったのだ。元通りになった衣服にありがと、なんて言って)」   (2021/5/2 23:41:22)

みー((春gr「(仕方ない、なんて言うくせに擦り寄ってくるあたり、素直じゃないなあとは思う。彼を呼んでこちらを向いた彼にかぷ、とキスをする。すぐ口を離せば頭を撫でて、そこからする、と喉まで指先を滑らす。首筋、喉、鎖骨あたりの肌から全て跡が消えているのを見て少し不満げにする。首筋に1、2個跡を着ければ満足したのか口を離してまた彼を抱きしめる)」   (2021/5/2 23:46:19)

ゆう((空gn「...なんですか、悪いんですか、ちょっと(暫く笑みが止まらないような彼に少し笑いすぎではないか、と思いながらすこし不満げにして。数日間休みなのだという答えが返ってくれば少し嬉しそうにする。なら、そちらの家にお邪魔していいですか、とか、ノープランだけど、外治安悪いしその方が安全な気がする。肯定が返ってくれば目を細めて、俺だと迷いそうなので案内頼んでいいですか、とさりげなく手を繋ぐ。)」   (2021/5/2 23:48:08)

みー((閏ni「(家か。片付けてたっけな。頭に浮かぶのはそんなことで、お茶あったかなあ、なんて気の抜けたことを思う。彼に手を握られると反射で握り返して、案内を頼まれれば頷いて。手からじわじわとこちらに移ってくる彼の体温につい意識してしまう。いや、だって、久しぶりに会ったんだし。期待をしていいのか。でも彼だし、いや、うーん。知らないうちに顔が赤くなっていたのかハッとすれば繋いでない方の手で口元を隠す)」   (2021/5/2 23:53:31)

ゆう((惨gr「?、ん(かぷ、とキスをされて、これも久しぶりだな、とか思っていればすぐに離されたのを見て瞬く。喉に指が滑ると擽ったさを感じれば、不満げにしている彼を見てもその訳が理解出来ずに、首筋に跡を付けられればびく、と驚きで体が跳ねる。視線を向ければそこについた跡にぐ、と赤くなった顔を逸らす。いつもは行為中につけていたせいで、少しその気になってしまっているのが恥ずかしくて視線を合わせようとせず)」   (2021/5/2 23:53:32)

ゆう((空gn「(道を少しでも覚えるために普通に歩いていたのだが、ふと彼を見れば顔が赤くなっていて瞬く。見た事のある表情に声をかけようとすれば口元を隠してしまった彼に、何となく理由を察して、少し加虐心が生まれたのかすり、と彼の手の甲を指で撫でて、)...顔赤くして、何を考えてるんですか(なんて(視線が合えば目を細めるが、冗談ですよ、と付け足して。いや冗談じゃなくても良かったが、今聞いたらまあ少し、理性を削られてしまいそうだなと思って。)」   (2021/5/3 00:00:36)

みー((春gr「(目を合わせようとしない彼に頭にはてなを浮かべて、それから彼を此方の方に向かせ膝を跨ぐように座らせる。漸く目が合えば可愛い、なんて目を細めて。腰に回された手はする、とそういうつもりで撫でて、彼の反応を見る。うん、嫌ではなさそうだ。服をたくしあげれば突起を口に含んで、跳ねる身体に変わりないな、だなんてひとつ思う)」   (2021/5/3 00:02:23)

みー((閏ni「だ、って、さっきまで触られてたんやし、そういう気分なってもおかしくないやろ、っ(そういう気分、の原因は他にあるけど。意地悪な感じの笑い方にじと、と睨んでやって。文句を言っても仕方ないと家まで彼を連れて行って、家に着けば彼を招き入れるや否やひとつ、触れるだけのキスをして。目を細めて楽しそうに笑った後出すためのお茶を淹れに行くため彼から離れて)」   (2021/5/3 00:08:56)

ゆう((惨gr「(膝を跨ぐように座らされれば息をついて、彼を見れば視線があって、細められた目に少し欲情が見えた気がして息を飲む。回されていた手が厭らしく腰を撫でれば少し腰が跳ねて、突起を口に含まれれば今度は肩が跳ねる。行き場のない手はたくし上げられた服を掴んで、最早抑えても出させられると察しているのか抑える事も無い嬌声が小さく零れる。それでも少し恥ずかしいな、と思いながら目を閉じて)」   (2021/5/3 00:10:49)

みー((春gr「...、今更だろうが、一応聞いておくぞ。抱いていいか(そう、一応。久々というのもあって、此方も感覚を掴むのはまだ先だし。今回くらいは多少優しくしてもいいだろう。肯定の意思を見れば腰に回していた手はズボンと下着を一緒に下ろしてしまって、彼のものをゆるゆると刺激して。ふと移動した方がなんて思うも今更かと諦めてソファに彼を押し倒す。先走りに濡れた手で後孔に指を一本埋めて)」   (2021/5/3 00:15:00)

ゆう((空gn「...、ああ、確かに(先程まで、と聞けば、少し、ほんの少し独占欲が顔を出した気がする。気の所為だろうと信じてそういえば文句ありげの表情はスルーしておく家に招かれるや否や触れるだけのキスをされて思わず固まる。なにか反応を示す前に茶を取りに行ってしまって、背を向けている彼を他所に深く息を着く。行為がはじまった時覚えておいて欲しい。とか思いながらもつけていたマスクをとって彼を待つことにする)」   (2021/5/3 00:19:43)

みー((閏ni「(彼の葛藤や覚悟などつゆ知らずなんだかんだ彼に会えた嬉しさににこにこ顔で彼のもとへお茶を運んでいって、机に置いた後彼がマスクを外しているのに気付けばあ、だなんて言ってまたキスをして。やっとできた、なんて言う顔は自分でしておいて少し恥ずかしくなったのか頬が赤くなっていて。ぱっと彼から離れれば椅子に座り)」   (2021/5/3 00:24:21)

ゆう((惨gr「...いい、いいから、はやく(本当に今更確認されれば手短に肯定を返して続きを急かす。ズボンと下着を降ろされて自身を擦られれば熱い息が溢れて、掴んでいた手に力を入れる。ソファに押し倒されれば軋むソファの音に少し背徳感を感じたり。足りなくなるのが嫌でろくに自慰もしてないナカは狭くなってるのに、入ってきた指に媚びているようで、自分でもそれをわかっているのか腕を目元に持って行って隠す)」   (2021/5/3 00:26:55)

みー((春gr「(予想に反して狭い中に少し驚くもまあ慣らせば良いかと指を曲げる。前立腺に触れれば爪で強くぐり、と押し込んでみて。あまり無理をさせる気もないのかそれ以降は拡げるためだけに指を動かして、少し解れてきたかと思えばもう一本指を入れて。だんだんと大きくなっていく水音に気を良くしたのか彼の鎖骨あたりに跡をつけて、食むようにキスをしたあと離れくち、あけろなんて囁いて)」   (2021/5/3 00:31:15)

ゆう((空gn「(茶を置かれればお礼を言って、飲もうと手を伸ばせばその前に彼の声が気になって顔を上げる、とキスされた。ぱち、と驚いたように瞬けば言われた言葉と顔が赤くなっている姿に息を飲んで、ぱっと離れて椅子に座った彼に入れてくれた茶を飲み込んでクールダウンを図る。)...煽ってます?(なんて、結局はクールにはなれていないらしくじい、と彼を見つめればそんなことを言って)」   (2021/5/3 00:33:16)

2021年04月30日 23時53分 ~ 2021年05月03日 00時33分 の過去ログ
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