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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年05月03日 00時35分 ~ 2021年05月06日 01時20分 の過去ログ
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ゆう((やばいきょうあたままわらんかもしれん   (2021/5/3 00:35:04)

みー((閏ni「あお、っ(彼の言葉に赤くなった顔はさらに赤みを増して、それからどう返答して良いものかと固まる。そんなつもりはない、だって、別に欲求不満とかでもないし、そういう気分にはなってたけど。ぐるぐると考えているうちにそうなのかも...なんて思考に至って、未だに此方を見る彼にそう、かも?なんて疑問系で返す。なんだか指先まで熱い気がする。居た堪れなくなり椅子の上で膝を抱える形で丸まる)」   (2021/5/3 00:38:47)

みー((今日おわるー?   (2021/5/3 00:38:57)

ゆう((んむ、これ返したら寝るわ   (2021/5/3 00:39:29)

みー((あーい   (2021/5/3 00:39:51)

ゆう((惨gr「っは、ァ(指を曲げて、前立腺を押し込まれればびく、と腰がはねる。その後は拡げる為の行為なのが少しもどかしくて、指が増えればい息をつまらでる。聞こえる水音が少し恥ずかしくて目を逸らしていたが跡が新たに付いて、キスをされれば熱い息を着く。囁くように言われたそれに正直に従って口を開き、少しの仕返しの意図を込めて自分から舌を絡めとって、彼の背に腕を回して抱き締める)」   (2021/5/3 00:40:50)

ゆう((ちょっともううてんわ おやうみ   (2021/5/3 00:41:03)

おしらせゆうさんが退室しました。  (2021/5/3 00:41:08)

みー((おやすみー   (2021/5/3 00:42:50)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/3 00:43:10)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/3 16:40:06)

みー((春gr「...んむ(彼にしては珍しく積極的な口付けに少し驚く。好きにさせるつもりはないのか彼の舌を吸った後傷をつけない程度に噛んで。呼吸を奪うように舌を絡め取って、暫くした後口を離せば視界に蕩けた瞳が見える。それに明らかな情欲が浮かんでいるのが見えれば加虐性が煽られて、思わず意地悪な笑みが顔に出て。彼の中に埋めていた指を引き抜けば自身を取り出し、息を吐く暇もなく奥まで一気に貫いて)」   (2021/5/3 16:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/5/3 17:08:14)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/3 21:53:42)

おしらせゆうさんが入室しました♪  (2021/5/3 22:01:16)

ゆう((空gn「(いや、これでクールになっていたら自分は尊敬しているかもしれない。真っ赤な顔でそうかも、と言った彼に息を飲んで立ち上がる。椅子の上で丸くなってしまった彼に近付いて)...こっち、見てください(と声をかける。顔を上げた彼の後頭部に手を添えれば、彼に触れる程度のキスを何回か送った後舌を入れて絡めとる。口が離れる頃には銀色の糸が繋がる。ベッド行きましょ、と言えば彼の手を引いて)」   (2021/5/3 22:01:40)

ゆう((惨gr「ん゛、んん(舌を噛まれれば腰を跳ねさせて、懸命に絡めていた舌はされるがままになってしまう、ぽふ、と腕がシーツに落ちる頃やっと口を離されて、顔を見た彼が意地悪な顔をすれば息を飲む。指を引き抜かれれば息を吐いて、呼吸を整えようとしたのに、その暇もなく)っお゛、ァ、あ゛〜〜ッッ♡(と一気に奥まで貫く熱になすすべもなく達して、ちかちかと視界が白く瞬く。意識に振り落とされないように何とかシーツを握りしめて)」   (2021/5/3 22:01:56)

ゆう((そういえばシーツねえな?(気付き)   (2021/5/3 22:06:23)

みー((閏ni「(彼に声をかけられればびくりと肩を跳ねさせて、それからおそるおそると上を向く。キスをされれば少し驚くも素直にそれを受けて、口内に溜まる唾液は喉をこく、と通るも飲み込みきれなかったのか口の端を伝って。手を引かれれば鼓動が早まって、言葉が出ないのかただ頷くだけで。彼よりも先にベッドに上がれば彼の方を向いて、ハグを求めるみたいに両腕を上げて)」   (2021/5/3 22:06:34)

みー((ほら ソファもカバーがあるkら   (2021/5/3 22:06:44)

みー((一緒だ一緒だ   (2021/5/3 22:06:48)

ゆう((じゃあカバーにしよう   (2021/5/3 22:06:56)

みー((春gr「あぁ、...すまない(必死に意識を途絶えさせまいとする彼にやはり煽られるのは加虐のそれで、久々というのもありあまり余裕がないな、なんて。あまり感情の篭っていない謝罪が口から漏れて、それから前立腺を強く抉る。彼の首筋へ舌を這わせればまた跡をつけて、耳元で)我慢できそうにない、から、覚悟しろ(行為中の台詞じゃないだろ、とは思うが。彼の腰を掴めばさっきみたいに奥を強く押し上げて)」   (2021/5/3 22:10:23)

ゆう((空gn「(先にベッドに上がった彼がハグを求めるように腕を広げるのを見ればぎゅう、と抱きしめて、そのままベッドに押し倒す。かぷかぷと彼の首筋を柔く噛みながら彼の服をぬがしていって、赤い跡を1つ残せば指で片方の突起をつまみ上げる。そういえば、被害こそ少なかったが触られてたなあ、なんて思えばする、とズボンの中に手を忍ばせてみて、頬にひとつ口付ける)」   (2021/5/3 22:14:02)

みー((閏ni「(抱きしめられれば嬉しそうに頬を綻ばせて、優しく押し倒すそれが改めて恥ずかしく感じて。胸はあんまり触ってほしくないなあ、なんて小さく吐息を漏らしながら思ったりする。手をどこにやろうか迷った挙句声を抑えるためにと口元へ手を置いて、頬に感じる擽ったさにくふくふと笑って。汚れてしまうなあとは思うが今更脱ぐ気にもなれず、やはり手持ち無沙汰な手は彼の髪を弄っていて)」   (2021/5/3 22:19:11)

みー((春os「もうこんな時間か」春ut「なんか用事?」春os「いや別に」春ut「でも最近恋人さんに会ってへんやん。あれ?でも昨日あたり行ってたよな」春os「おらんかったから帰ってきた」春ut「ふーん...」   (2021/5/3 22:20:45)

ゆう((惨gr「(余裕が無さすぎてなのかは分からないが、感情の乗らないその声に反省してないだろう、と言い返そうと開いた口から出るのは前立腺を売られた時に出る嬌声だ。喉に這う舌に喰われてしまう、と本能が云って、耳元で言われたセリフについつい恐怖が勝って腰を引くが、追うように奥を押し上げられれば背を逸らす。ああこれ、明日絶対動けない、と思いながらまた背に腕を回して、絶え絶えの甘くなった声で彼の名を呼ぶ)」   (2021/5/3 22:21:36)

みー((春gr「、ん(名前を呼ばれれば素直に反応するも腰は止めてやらず、ただ快楽に溺れる彼を抱くことを優先的に考えてしまう。奥の奥はまださすがにきついだろうと思い至り前立腺を集中的に押し上げる。とんとん、なんて擬音が似合うような動きで彼の中を押し上げて、彼の首筋を少し痛むくらい強く噛んで。多少余裕が出てきたのか突起を指の腹で押し潰す。頭上でさらに甘くなった嬌声を聞けば愉悦といったふうに笑って)」   (2021/5/3 22:26:42)

ゆう((空gn「声抑えないでくださいよ、聞かせて(口元に手を置いてしまった彼に少し不満げに言って、突起似合った手で剥がして、自分の指と絡めてしまって。擽ったさで笑うのは可愛らしいが、ちょっとこの場に見合わないなとは思ったり。それこそ髪を弄られる感覚にくすぐったく思いながらも邪魔だなあ、と思ったのか結局ズボンや下着は脱がすことにして、改めて彼のものに触れれば水音を立てて擦りあげる。)」   (2021/5/3 22:28:16)

みー((閏niさん、耳弱いんだ知らなかった...(忘れてた)   (2021/5/3 22:29:31)

みー((閏ni「(下は脱がしてくれるのに上は何もしないのか...とか思うもそんな思考は直接的な刺激でどこかへいってしまって、久々...というわけでもない前での快楽だけではあまり声は出ないらしく。甘い吐息が口から漏れて、耳に届く厭らしい音に嫌になってしまう。だんだんと絶頂感が高まっていって、彼のての中に吐き出せばくた、と身体から力が抜ける)...や、っぱ、自分でするより気持ちええな...(ぽつ、と呟かれたそれは独り言らしく)」   (2021/5/3 22:34:42)

ゆう((惨gr「は、あぅ゛、っふ♡(奥の刺激は無くなったもののとんとん、と前立腺を押し上げられればその度に腰が跳ねて、強く噛まれた首筋さえ脳は鈍い会館として処理するのだから、行為中の痛覚は当てにならない。彼に初めて会った時よりずっとぴん、と張っている突起を押しつぶされれば声は更に甘くなって、愉悦な笑みを浮かべる彼にイラついてきゅうん、と強く中を締める。これが遅漏の彼にとってただの興奮材料だと思うと少し虚しくはなるが。)」   (2021/5/3 22:34:50)

みー((春grが遅漏って罵られるたび笑っちまうよ   (2021/5/3 22:37:29)

ゆう((惨grも言いたくもなるよな...   (2021/5/3 22:39:56)

ゆう((空gn「(声は出ないものの甘い吐息を聞けば少し気分は良くなって、少しして手の中に吐き出された欲に目を細める。独り言らしいそれに反応して弄ってやろうとも思ったがいくら優しい彼でも拗ねてしまいそうなのでやめておこう。大雑把な場所は覚えているのかベッドサイドを開けて、手の感覚でローションを探せば白濁の着いた指に絡めて、少し温めたあと後孔に触れて、指をゆっくりと入れる。たしか、と曲げた所にしこりを見つけて、覚えてるもんだなあ、とか思いながらとんとん、と少し強めに押し上げて)」   (2021/5/3 22:41:13)

みー((春gr「(わざとか仕返しか、中を強く締める彼にお返しするみたいに奥をこつ、と叩く。前立腺をぐりぐりと突き上げるたび跳ねる体が愛らしくて、腰から手を離し背中に腕を回せば抱きしめるような体勢になる。突起を口に含めば柔く歯を立てて、それと一緒のタイミングで強く中を穿って。普段より余裕がないのは本当なのか彼の中を突き上げる早さはだんだんと上がっていく)」   (2021/5/3 22:42:45)

みー((閏ni「(後ろは彼との行為以降使っていなかったから、正直不安だったけれど。達してすぐの身体は前立腺に触れられるだけで多量な快楽を拾ってしまう。気持ちいいのを誤魔化すように腰を捩って、彼に言われたからと手は口を抑えることはせず。喉から出る切ないくらいの喘ぎ声は自分のものとは思えないなあ、とか。顔を見られたくないのか横を向いて、長い前髪で目元が隠れる)」   (2021/5/3 22:47:49)

ゆう((惨gr「(奥を叩かれれば、やっと快楽に少しだけ慣れてきた体がまた跳ねる。腰似合った手で抱き締められれば何とか抱きしめ返して、突起に歯を立てられると同時に奥を穿たれれば呆気なく達してしまう。彼の腹に着く形になってしまったのが申し訳ないが、その気持ちもだんだん早くなっていく動きにかき消されていって、ただただ嬌声をあげることしかできなくなっていって、抱きしめ返していた背中に思わず爪を立てて)」   (2021/5/3 22:49:19)

ゆう((空gn「(誤魔化すように腰を捩っているのに、中がきゅう、と蠢くのでバレてしまっていることは、多分彼はしらないだろう。やっぱり余裕のない姿が恥ずかしいのか顔で目元を隠してしまった彼に、まあ、まだいいか、とか思って指を増やす。彼の嬌声で余裕も削られてしまっているらしく解すことに集中して、少しすればもういいだろう指を引き抜く。自身を取りだして、少し考えれば見える耳元に口を寄せて、入れますよ、と囁いてから、彼の後孔に自身を鎮めていって)」   (2021/5/3 22:53:38)

みー((春gr「(爪を立てられるのも最早興奮材料だ。彼の唇に噛み付くみたいにキスをして、舌を絡める。背中にあった手は背骨を伝ったあと後頭部を押さえていて、奥を強く突き上げればそのまま中に熱を吐き出して。早かったなあ、なんて頭の中でひとりごちて口を離す。長く伸ばした前髪は彼の頬を擽って、大丈夫か、なんて顔を覗き込む。無理をさせた自覚だけはあるのだ、いつも)」   (2021/5/3 22:54:20)

みー((閏ni「っぁ、う゛...♡(前立腺に触れてこないお陰で思考を整理できていたのに、耳元で囁かれることばにびく、と腰が跳ねる。久しぶりとは思えないくらい中は彼のものをきゅうきゅうと健気に締め付けて、先ほどの彼の声で、多少ではあるが性感が高まっているらしく奥につき当たればシーツをぎゅうと強く掴む。久々何だからもう少し体裁を整えたかった、なんていうのはもう過ぎた話だろうか)」   (2021/5/3 22:59:26)

ゆう((惨gr「ア、ん、ぅ゛〜〜〜ッ♡♡(噛みつかれるようにキスをされれば、かろうじてあった酸素も奪われていっているようで、ぐぐもった声ですら出なくなっていく。強く奥を穿たれたあと欲を吐き出されればそれと同時にまた果ててしまって、酸欠でちかちかと目の前が白く点滅する。彼の前髪が擽ったくて少し撫で付ければ、彼の質問に何とか頷くものの、少し不満はあったのか)ころすきか、お前(なんて、じと、と彼を見つめる。)」   (2021/5/3 23:00:57)

みー((春gr「(ころすきか、なんて非難を浴びせてくる彼にすまんすまんと笑って、ほら、だなんて続ける)だから最初の方ですまないって言っただろ(邪魔そうにされてしまった前髪を後ろへ掻き上げながらそう言う。自分でもどうかと思うけど、まあ、仕方ない。次は優しくしてやる、なんて言う声は楽しそうで、彼に今度は有言実行でやさしくキスをして、ゆったり何度か唇を食んだあと舌を入れる。部屋に響く水音に気分が良くなる)」   (2021/5/3 23:04:25)

ゆう((空gn「ふ、あっつ...(健気に締め付けてくる中は久しぶりで、思わず熱い吐息をこぼす。奥に突き当たれば1度動きを止めて、暑くて仕方なかったのか着ていたTシャツを脱ぎ捨てる。こちらとしては体勢を変える気は無いらしく、彼の顔を見て目を細めて、動きますよ、と言ってから腰を動かし始める。とん、とんとゆっくり奥を軽く叩いて、少し引けば前立腺を押し上げて。)」   (2021/5/3 23:07:14)

ゆう((惨gr「(ほら、だなんて言われたそれにもはや怒りを通り越して呆れてきた。もうちょっとなんか、悪びれが欲しかったような気がする。楽しそうに優しく、だなんて言われても信用ならなくて、優しくキスをされれば目を閉じて、何度か口を食まれた後舌が入ってくれば絡め返す。先程とは違ってゆったりとしたキスが心地よくて首に腕を絡ませて、口が離れた時の赤面は、気持ちよさ、というより響いていた水音への羞恥心だ)」   (2021/5/3 23:12:30)

みー((閏ni「(一定のリズムで優しく奥を突き上げられれば腹の奥がきゅうと疼いて、良いところを押し上げられれば逃げるように腰が動く。いやだって久しぶりなのにこんなに気持ちいいの、おかしい。口からは突き上げられるたび甘い声が上がって、生理的な涙が視界を滲ませているのに気付けば手元にあった枕を寄せて顔を埋める。体位を変えてくれないのならこれくらい許して欲しい、めちゃくちゃ恥ずかしいし。仕返しのつもりで中をきゅう、と締め付け)」   (2021/5/3 23:13:20)

みー((春gr「...可愛い(羞恥からか酸欠からかは知らないが顔を赤くしている彼に笑って、頬を撫でる。優しくと言ったからにはそうしたいなとでも思ったのか彼の中に埋まったままだった自身をゆるゆると動かし始めて。あくまでも偶に前立腺を刺激するくらい甘ったるいそれは多分彼にとっては足りないんだろうなあ、とか。彼の後頭部にあった手は下がってきて、下腹あたりをすり、と撫でる)」   (2021/5/3 23:16:51)

ゆう((空gn「(逃げるように動いた腰を掴んで逃げられないようにする。嬌声だとか表情だとか、それを恥ずかしく思って隠してしまう彼が愛しくて。いや枕に顔を沈めてしまうのはちょっと見えなさすぎてアレだが、今日くらいはいいだろう。仕返しのつもりか中を締め付けられればぐぅ、と気持ち良さそうに唸る。それでも主導権を握っているのはこっちだと言いたげにぐり、と少し強めに奥を押し上げる。結腸に嵌め込むことはせず、わざと音を立てるように中を突き上げていて)」   (2021/5/3 23:19:53)

みー((腹減ってきたな...飯テロ見てたからかな...   (2021/5/3 23:21:34)

ゆう((惨gr「あ、はっ(可愛い、なんて言われれば目を逸らしてしまうが、ゆるゆると腰が動き始めればか細い声が零れる。偶に前立腺を押し上げるだけ、というのは優しいというより焦らしているだけだ。下腹を撫でられればびく、と腰が離れて、つい急かそうとした口を閉じる。今思えば毎回焦らされてこっちが急かしてる気がする。今日くらいは、と思って、閉じた口を片手でで抑えて、ふい、と視線を逸らす。)」   (2021/5/3 23:24:45)

ゆう((絶対それで草 なんか食べておいで   (2021/5/3 23:24:56)

みー((閏ni「(強く奥を押し込まれれば軽くだが果てたのか自身からはとろ、と白濁が溢れて、先程よりも強く枕を掴む。というか爪を立てる。中を突き上げられるたびくぐもった喘ぎが出て、内腿が痙攣して。息苦しくなったのか枕からぱっと顔を離して、ふとかち合った視線に中がまたきゅうと彼のものを締め上げる。それを誤魔化したくて彼を呼べばキスを強請り)」   (2021/5/3 23:26:28)

みー((たべてくるかなあ   (2021/5/3 23:26:36)

みー((春gr「(そろそろ急かしてくるかなあ、と思えば目を逸らしてきたのを見てぱち、と瞬く。なるほど、そういうつもりか。下腹を先程よりも強く、前立腺を腹の上から押し込むように指先で押す。こつ、こつと自身で彼の最奥を叩いて、下腹にあった手は彼のものをゆるゆると扱きはじめて。だんだんと緩んできた奥に嵌めることはせずただ奥をこつこつと突き上げるだけで)」   (2021/5/3 23:29:40)

みー((閏niさん耳良さそうだなあ てことはお歌うまそう   (2021/5/3 23:29:55)

ゆう((空gn「(軽く果てたらしく白濁が零れたのを見れば本人が見てないところで口角を上げる。痙攣しだした内腿を軽く撫でていればぱ、と離れた枕に顔を覗き込む。蕩けた顔と目が合って、それと同時に中が締まれば達しそうになるのを耐えて、名を呼ばれて強請られたキスを望み通りしてやる。舌を絡め取れば変わらず中を突き上げて、ごつ、と奥を叩けば緩んできたそこに口を離せばここ、入れますね、と目を細めて腰を引いて、ばちゅ、と音を立てて突き上げる。)」   (2021/5/3 23:32:39)

みー((なんか食うか...とか思いはしたけど全く動いてない 動くか...   (2021/5/3 23:34:33)

ゆう((動きな   (2021/5/3 23:35:04)

ゆう((惨gr「ん、ゥう゛っ♡(前立腺を腹の上から押し込まれればぐぐもった声がこぼれる。最奥を叩かれて、自身をゆるゆると扱かれればきゅう、と足先を丸めて眉を下げる。決して嵌めてはくれないのが焦れったいし、彼絶対わかってるのにやってくれないあたり、加虐趣味がすぎる。こちらだって折れたくはない、と半場意地でソファにあったクッションを引き寄せれば顔を埋めて)」   (2021/5/3 23:40:08)

みー((閏ni「(口付けで多少は気が紛れるかと思ったのも束の間奥を突き上げられれば腰が跳ねて、目の前に目を細め笑う彼の姿があれば言ってることを理解する前にこく、と頷いていて。強く突き上げられれば簡単に奥は彼の熱を受け入れて、それから搾り取るみたいに強く締め上げる。声にならない声をあげ中で果てて、快楽が多少おさまっても頭は理解が追いついていないらしく涙目のまま頭にはてなを浮かべて)」   (2021/5/3 23:46:13)

みー((春gr「(最早維持か、クッションに顔を埋めてしまった彼にやれやれといった風に肩を竦める。こちらも優しくすると言った手前、酷いことはしたくないしなあ。此方から折れてやろうと思ったのかクッションに隠されていない耳へ口を寄せればおく、欲しいか?なんて聞いてやって。多少狡いとは思うけど、彼も焦れったいだろうし。ゆる、といつのまにか止まっていた腰を再度動かす)」   (2021/5/3 23:52:21)

ゆう((空gn「(中で果ててしまったらしく、搾り取るように締め付けてくるそこにさすがに耐えられなかったのかそのまま中にはき出す。それでも硬いままの自身に、今日は1回じゃ無理だなあとかぼんやり思って、それより彼だと動かないでおき、理解が追いついていない涙目の彼を宥めるように目元に口付けて、すり、と髪を梳くように頭を撫でてやる。大丈夫ですかとか、気持ちよすぎましたねとか、純粋な労りの気持ちで言って)」   (2021/5/3 23:52:39)

みー((閏ni「(だんだんと理性が形を成してきて、状況を理解し始める。...動かないでおいてくれてるから良いけど、始まればまた何も考えられなさそうだ。彼の労りのことばは優しくて、思わず甘えるみたいにその手に擦り寄ってしまう。というか行為の最中で止まられると恥ずかしいな。煽ろうかと擦り寄っていた手を取れば指先を自分の唇に押し当てて、そのまま口に含む。煽るみたいに舌を這わせて指先に口付けて、ちらと彼のほうを見る)」   (2021/5/3 23:59:16)

ゆう((惨gr「ッ、は(肩を竦めた彼には気づかないで、耳の口が寄って囁かれたそれにきゅうん、と釣られて奥が疼く。察して折れてくれたとはいえ、やっぱり彼には一生勝てないのだろう。こくこくと頷けばまた動き始めた腰に肩が跳ねて、顔をあげれば、焦れきって蕩けた顔で)ほしい、も、優しいのだめだ、ずっと奥欲しくなるから、...は、はやく(なんて、切なそうに眉を下げながらも彼を誘って。)」   (2021/5/4 00:00:15)

みー((春gr「ああ、お望みのままに(切ない表情で自身を懸命に煽る姿はやはり良い。彼の額に口付けた後腰を掴んで、ゆっくりと腰を引きぎりぎりで止めて、そこから一気に突き上げる。勢いのまま奥まで嵌まればはあ、とひとつ熱い息を吐いて、彼の下腹を撫でればほら、入ったぞ、なんて。結腸弁を虐めるように最奥を何度か往復して、彼の真っ赤になった頬をまた撫でて)」   (2021/5/4 00:05:22)

ゆう((空gn「(段々と理性も戻ってきたのか甘えるように擦り寄ってきた彼にくふ、と小さく笑う。もう一回を求めようとした時、手を取られて瞬く。指が口に含まれて、煽るように舌を這わせて、指先に口付けるのを見れば口を閉じて、息を飲む。彼、時々ずるい時あるよなあ、とか思って、その指ですり、と唇を撫でて)...煽らないでくださいよ、酷くしてしまう(なんて、余裕なさげに笑って、腰を掴めば止めていた動きを再開させる。奥に嵌めたまま、ぐりぐりと拡げるようにゆらして)」   (2021/5/4 00:07:24)

ゆう((惨gr「っ、あ(くる。ギリギリで止まったのを見てそう思ったのも束の間、奥まで穿たれればがくんと背を逸らして達する。下腹を撫でられるだけでも歓喜している体は快楽として受け取って、言うことに必死に頷く。結腸弁を抜き挿しされるだけで大袈裟な程に体が跳ねて、頬を撫でられれば無意識にそれに擦り寄って、また彼の名を呼べばキスを強請るように口付けて、れ、と唇を舐める)」   (2021/5/4 00:12:21)

みー((閏ni「あお、ってるんやから、酷くしてや(彼のことばに口答えするみたいにそう言って、それから顔を背ける。奥の奥にある性感帯が直に揺らされれば堪らなくて、背中を反らして甘ったれた嬌声を上げる。顔、見られたくないな。そう思えば自由な手は横を向いた顔、目元をて手の甲で隠して。濡れた唇から甘い吐息が漏れる。わざときゅう、と締め付けてみて、やはり彼を煽っているらしく)」   (2021/5/4 00:13:58)

みー((春gr「(結局彼を焦らしただけだなあ、とかふと思うも目の前の彼の愛らしさに不平不満はすべてどこかへ吹き飛んでしまう。キスを強請られて唇を舐められれば劣情は当然煽られるもので、ぐりぐりと強く彼の最奥の奥を虐めながら舌を絡める。彼の腰が身体が逃げてしまう前に腰と背中に腕を回して。結腸から抜けば肌がぶつかる音がするくらい前立腺を強く突き上げて)」   (2021/5/4 00:17:25)

ゆう((空gn「(煽ってるから口答えしてくる彼にぐう、と欲が本能に片寄って、甘ったれた嬌声が可愛くて顔を見ていたが、目を隠されれば不満そうな顔になる。...と、いうか口はいいのか、けっこう扇情的だけど。とか思っていればきゅう、とまた中が締まって、今もまた煽っていると気付けばひく、と口角が上がる。知らんぞ、と思わず敬語も抜け落ちれば片脚を抱えて、結腸弁から引き抜いてまた穿ってを繰り返しながら、彼の首筋を噛んだり吸い付いたりして、いくつか跡を残す。)」   (2021/5/4 00:21:50)

みー((閏ni「(敬語でない彼の声が耳に届けばぞく、と腰が震えて、それから奥を何度も拓かれれば目の前がちかちかと白く点滅して、今日でいちばん甘い嬌声を出しながら呆気なく果てる。それでも続く快楽にいやいやと首を振って、首筋に残されていく跡は嬉しいから、良いけど。彼の腰に脚を絡めればだらしなく開いていた口は彼の名前を呼んで、此方も返すように首筋に跡をつけて)」   (2021/5/4 00:27:35)

ゆう((惨gr「ァう、〜ッん゛♡♡(奥の、さらに奥を虐められる感覚がたまらなくてぴん、と脚が伸びる。無意識に逃げを打つ前に抑え込まれれば逃げることも出来なくなって、ふと抜かれた時に肌のぶつかる音と共に前立腺を突き上げられれば意図してなかった刺激に軽く果てる、というかさっきからずっとイってる。かろうじて掴んでいたクッションが床に落ちて、口を離せば喉を晒して、酸素を求めるようにはくはくと口が開閉する)」   (2021/5/4 00:28:04)

みー((春gr「(床にクッションが落ちたのを見れば彼の余裕のなさが分かるようで気分が良くなる。はくはくと口を動かす彼の喉笛をかぷ、と軽く噛んでやって、それから舌を這わす。その間息を整えさせるためか腰は前立腺を偶に掠めるだけで、彼の背中をぽんぽんと撫でて落ち着いたか、だなんて。この体勢で背中を撫でるのきついなと思ったのか挿入ったまま彼を膝の上に乗せれば再度背中を撫でてやる)」   (2021/5/4 00:32:02)

ゆう((空gn「...あはは、すっご(今日で1番甘い嬌声とともに達した彼に小さく笑って。ああなんだろうな、前から思っていたけど、自分にも加虐趣味があるのかもしれない、信じたくはないが。いやいやと揺れる頭を宥めるように撫でて、腰が絡んで、お返しで跡をつけるのをみて愛しさが湧いてくる。かわいい、と自然と近くなった耳元で言って、そのまま耳にちゅ、と口付ける。こつ、と前立腺を叩いて、また奥に埋め直して、段々腰つきは本能に寄っていって)」   (2021/5/4 00:35:12)

ゆう((惨gr「(喉笛を軽く噛まれ、舌が這えば獣に食われてるみたい、とかくだらないことを思って、息を整えさせてくれるのはいいが、止まって欲しかったなあ、とは思うがまあ、いつも通りだろうと問いかけに頷いて、入ったまま座るように体勢が変われば小さく肩が揺れて、再度背を撫でられれば呼吸を落ち着かせる。少し怠い気もするが、まだ彼いってないしなあ、と思いながら首筋に擦り寄って、ぢう、と音を立てて跡をつける)」   (2021/5/4 00:40:49)

みー((閏ni「(耳元で喋るの本当やめてほしい。耳の近くで彼の声がするたび中は健気にきゅうと締め付けて、中を突き上げられるたび思考にもやがかかって、だんだん気持ちいいばかりを考えるようになって。耳に届くぎしぎしという音にすら興奮してしまっていけない、本当、彼の好きな通りにしかならない。じわじわと絶頂へ追いやられていって、やがて喉を晒して達して)」   (2021/5/4 00:40:54)

みー((閏ni、空gnさんの声(特に敬語抜けた時)と顔と体温が好きで、耳が弱くてパーソナルスペースが極端に狭くてそして元タチ そんな男   (2021/5/4 00:42:19)

みー((春gr「(呼吸も落ち着いてきた頃彼の背にあった手は腰にまでおりて、態々下から彼の顔を覗き込みながら好きにしても良いか?なんて聞く。性格悪いなあ、とか自分でも思うけどまあもう治らないものだ。腰を掴めば下から突き上げて、結腸をぐりぐりと押し上げて嵌める。そこを拡げるみたいに再度押し上げて、きゅうきゅうと締まる中には、とひとつ息を吐いて。強く何度か突き上げれば限界がきたのか彼を抱きしめればそのまま最奥に欲を吐き出して)」   (2021/5/4 00:46:54)

ゆう((空gn「(健気に締め付ける中が心地よくて、限界は近づいているのか完全に自身の欲を満たすための動きになって、じわじわと追い詰められて、やがて達した彼を追うように最奥に熱を吐き出す。晒された喉を噛んで、離した時に跡が残れば思ったより力が強かったな、とか思って、抜きますね、と告げてから自信を引き抜く。大丈夫ですか?と聞きながらすり、と彼の頬を撫でて、柔く触れる程度のキスを送る)」   (2021/5/4 00:48:09)

ゆう((惨gr「(彼の事だから勝手に動くこともできるのに、わざわざ下から覗き込んでくるからわるい男だと思う。こく、と1度頷けば下から突き上げられる感覚に腰がはねる。さっきと違って自重で深く入るもんだから声にならない声が上がって、また嵌ればがくんと背を仰け反らせる。落ちるのが怖くて彼に抱きついて、強く何度か突き上げられれば彼が達するのと同時に空イきして、また意識にしがみつくように、今度はかぷ、と彼の首筋を甘噛みして。視線が合えば思わずへにゃりと崩れた笑みを浮かべて)」   (2021/5/4 00:53:00)

みー((閏ni「...っ、ぅ(喉を噛まれれば少し苦しそう、というか恐怖の滲んだ呻き声が漏れる。引き抜かれれば甘い嬌声が喉から出て、ふる、と身体が震える。頬を撫でられやさしいキスをされれば蕩けた瞳は彼のほうを見て、少し怠そうに彼の首へ腕を回せば自分からキスをする。彼の舌を絡め取って傷つかない程度に噛んで、口を離せば彼をじと、と見つめて。食われるかと思った、なんてちいさく呟いて、先程の口付けはそれの仕返しらしく)」   (2021/5/4 00:53:27)

みー((春gr「(意識を落とさないために懸命にしがみついているのに、目が合うだけでへにゃと笑うのを見て内心穏やかではなくなる。はあなんだこの可愛い生き物は。三度目となると流石に彼もオちる以前に腹上死だと思い至れば再度熱を上げようとする欲を抑えて、自身を引き抜けば彼をゆっくりソファの上に寝かしてやって。すり、と彼の頭を撫でれば額に口付けてやって)」   (2021/5/4 00:56:55)

ゆう((空gn「(彼から舌を絡めるキスをされれば受け入れていたが舌を噛まれればびく、と驚いたように肩がはねる。口が離れて、不満そうな彼が呟いたそれにわた、と手が行き場なく動いた後、申し訳なさそうに眉を下げて)すいません、力加減できてなかったみたいで(と言った後噛み跡の着いてしまった喉に、触れるだけのやさしい口付けを送る。怖い事にはしたくなかったから、少し反省。)」   (2021/5/4 01:01:18)

みー((空gnさん、顔はいいしガタイは良いし礼儀正しいし優しいしでもしかして最高に優良物件(言い方)なのでは。   (2021/5/4 01:03:24)

ゆう((でも少しだけS寄り   (2021/5/4 01:04:27)

みー((う〜〜ん.....................   (2021/5/4 01:04:50)

みー((アリ   (2021/5/4 01:04:55)

みー((閏ni「や、そ、そこまで怒ってへんけど、(予想よりもはるかに慌てる彼に笑う以前に少し驚いて、それから口付けされた喉に触れて嬉しそうな顔をして)...でも、跡つけてくれるんは嬉しい(人避けになるし、何より彼の所有物みたいで、うれしい。怖くしないんやったら噛むんも全然ええんやけどな、なんていつもの調子で笑って。先程彼の舌を噛んでしまったことを今更ながら謝る)」   (2021/5/4 01:07:38)

みー((閏niさんも優しいし甲斐性あるしイケメンだし身長もそれなりの優良物件   (2021/5/4 01:08:27)

みー((でも彼氏いるしその彼氏にとことん弱い   (2021/5/4 01:08:48)

みー((付き合え!(付き合ってる)   (2021/5/4 01:08:57)

ゆう((あれろるでてない 貼り直そ   (2021/5/4 01:11:00)

ゆう((惨gr「(体が怠いなあ、多分明日筋肉痛だ。引き抜かれれば抜きたくないと言わんばかりに蠢く中に目を逸らして、ソファに寝かされ、頭を撫でられれば目を細める。額にキスをされれば少し考えて彼を引き寄せて唇に口付けをする。離れて、悪戯が成功した子供のように笑えば、今日は幸運なことに眠気がないので彼に甘えようとか思いながら、おふろ、と一言だけ告げて、動けない体で辛うじて動く両腕を伸ばす)」   (2021/5/4 01:11:07)

ゆう((空gn「いや、それはしってますけど...(だって、彼は世界に似合わないくらい優しいから。嬉しいんだと言ってきた彼にそう、なんて少し安堵したように頬をゆるめる。今更ながら謝ってきた彼におあいこでしょう、なんて言って笑う。少し駄弁ってから、後処理、しにいきましょうか、と体を起こす。どうせ自分のせいで動けないだろうからと腕を伸ばせば、会えなくなった前のように彼をお姫様抱っこで抱き上げた。)」   (2021/5/4 01:21:15)

みー((春gr「怠いなら動かなくて良いぞ(怠さからか少し震えている腕を自身の首に回させて、それから彼の望みを叶えるために抱え上げて風呂場へと連れて行く。彼の内腿に白濁が流れてるのはまあ、後で拭いてやろう。彼をベッドに寝かせた後くらいに。彼の額へキスをしてから脱衣所へ入って、それから風呂場でまた致したかどうかは別の話)」   (2021/5/4 01:21:23)

みー((おわり?   (2021/5/4 01:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。  (2021/5/4 01:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/5/4 02:02:26)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/5 20:12:02)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/5 20:12:08)

みー((なーにしよっかな!何も考えてない   (2021/5/5 20:12:23)

みゃー((やりたいcp決めよって言ってませんでした?   (2021/5/5 20:13:06)

みー((決めよって誘いの意でしたね   (2021/5/5 20:13:27)

みー((今から決めても遅くない なにしたいかなー   (2021/5/5 20:14:10)

みゃー((そういう...   (2021/5/5 20:14:18)

みー((閏と朧してばっかだから他の家とも思ったがンン   (2021/5/5 20:15:16)

みー((そうそうそういうこと   (2021/5/5 20:15:23)

みー((かわいい攻めがしたーい...気がする   (2021/5/5 20:16:04)

みー((かわいい攻め?(哲学)   (2021/5/5 20:16:16)

みー((閏tnさんいる?(唐突)   (2021/5/5 20:16:47)

みゃー((まじで唐突やね??????   (2021/5/5 20:16:57)

みゃー((欲しい気はする   (2021/5/5 20:17:27)

みー((かわいい攻めしたかったから...   (2021/5/5 20:18:44)

みー((ごめんかわいくはない 年下生意気攻めかもしれん   (2021/5/5 20:18:57)

みゃー((かわいくないわ   (2021/5/5 20:19:21)

みー((わーい tn何かなーっ   (2021/5/5 20:20:35)

みー((tnutどうでしょう   (2021/5/5 20:20:40)

みー((utいっぱいもらってんな   (2021/5/5 20:20:45)

みゃー((utもう空と竜しかないしな   (2021/5/5 20:21:34)

みー((ワハ...   (2021/5/5 20:22:58)

みー((tnut見たい...でも他cpも見たい...   (2021/5/5 20:23:17)

みー((他cpなんかあるかなあ   (2021/5/5 20:23:21)

みー((tnos?(なんて?)   (2021/5/5 20:23:28)

みー((tnosは夏の精神衛生上すぐ死ぬからダメだ   (2021/5/5 20:23:48)

みー((tn...   (2021/5/5 20:23:52)

みゃー((草   (2021/5/5 20:24:08)

みー((いやでもそれ以外いけるcpあんまりないかもしれん   (2021/5/5 20:24:37)

みー((しょーさんとこのosで年上受け似合う人いる?   (2021/5/5 20:24:56)

みゃー((と言っても性格を作れてすらいない気がする 作るか   (2021/5/5 20:25:42)

みー((わーい   (2021/5/5 20:25:49)

みー((この調子だと閏みんな埋まっちゃうなあ「待て」どうしたの閏grさん「とんとんに相手を作るつもりか」そうです「許さないぞ俺が」モンペだ...閏tnがタチですよ「じゃあ...まあ...いいか...」いいんだ...   (2021/5/5 20:27:11)

みゃー((いいんだ......   (2021/5/5 20:27:56)

みゃー((どこのやつで作ろうかな( 'ω' و(و"♪   (2021/5/5 20:28:14)

みー((どこでも嬉しい♪( ◜ω◝و(و "   (2021/5/5 20:28:47)

みー((ギャア!?   (2021/5/5 20:28:51)

みゃー((やっぱこの絵文字分割するな   (2021/5/5 20:29:07)

みー((なんか顔文字使うと時間の枠の括弧一個増えるんやね   (2021/5/5 20:29:29)

みー((初めて知った   (2021/5/5 20:29:37)

みー((るぶるのHTMLを知っていくな   (2021/5/5 20:29:45)

みゃー1d5 → (3) = 3  (2021/5/5 20:29:47)

みゃー((空か   (2021/5/5 20:29:58)

みー((閏grさんも出して良い?本人はまだ観念してないけど   (2021/5/5 20:30:06)

みー((ワー!空!   (2021/5/5 20:30:14)

みゃー((いいよぉ   (2021/5/5 20:30:57)

みー((ヤター   (2021/5/5 20:31:21)

みー((閏ni「ん゛.....っ、ぅ」閏gn「おい」閏ni「っぷは、はあ、...ありがとう助かったわ。でもきみ今日仕事立て込んでるって言ってへんかった?」閏gn「偶然通っただけだ。...おまえも、そろそろ顔を隠すとか努力をしろ。襲われるのも今月で2回目だ」閏ni「へへ...未然に終わったしええかなって」   (2021/5/5 20:33:37)

みー((閏grさん書いてこよっと   (2021/5/5 20:33:47)

みゃー((どんな子かなあ 見た目はFAでよく見るけど普通に目は開いてて 都市が小さいからと趣味でメイクしてるせいで傍から見ると女かと思われそう(本人は女装の趣味はないし興味もない)   (2021/5/5 20:36:24)

みー((ワー!かわいい   (2021/5/5 20:36:52)

みゃー((身長は明確にはきめてないけど少し高めの方かな よしちょっと固まってきた   (2021/5/5 20:38:52)

みー((閏gr「(飽きて他の世界から閏へと帰ってくる。珍しく市場をしていたらしく、物珍しさに荷物を提げたままぶらぶらと見て回る。前を見てなかったからか人にぶつかって、すまない、なんて言って顔を見ればそれは紛れもなく恋人で。彼から声をかけられるのも気にせず路地裏の方へと逃げ出す。だってこれは彼から逃げるための旅行だから。奥ばったところで工事でもされたのか行き止まりなのに気付けば珍しく舌打ちして)」   (2021/5/5 20:45:40)

みー((キャワワ〜   (2021/5/5 20:45:44)

みー((少し高めかあ   (2021/5/5 20:45:50)

みー((閏tnくんは身長いくつ?「俺いま10代後半やんな」そうだね「じゃあ178くらい」ちっちゃ〜〜い撫でて良い?「駄目」だめかあ...   (2021/5/5 20:46:31)

みゃー((空os「...うーん(前々から興味があったほかの世界。どこでもいいかと思いながら入ってみたところ、普通に迷ってしまった。治安悪いなあこの世界、とか思いながら腕を伸ばしてきた男に1発食らわせてべ、と舌を出し駆け出す。いくら自分が可愛いからと言っても簡単に襲えるとは限らないのだ。しばらく進んだ後少し明るい所に出て、そこに見たことのある、それでも絶対違う人を見かければ瞬いたあと)そこの人、ちょっと道を聞きたいんやけどええかな?(と近づいてみる)」   (2021/5/5 20:53:37)

みゃー((こんな感じかなあ   (2021/5/5 20:53:53)

みー((閏tn「(支配人を探してこい。そう水色に言われて先程駆り出されたのがさっきで、そう言われてもなあ、と思う。ああ、今日中に帰れるだろうか。そんな時に近づいてくる声にくる、と振り返って、同じ顔であるものの女性のような顔をした男に一瞬固まる。ああ、なんて声変わりしたての声が喉から出る)...道、俺もわからんのよな。良かったら一緒に探してくれんか(困ったような表情はどこか幼く)」   (2021/5/5 20:58:55)

みー((良さげ👍   (2021/5/5 20:59:11)

みゃー((華sh「ちっす、旅行は楽しかったか?(探したんやでと、顔を見た彼にわざとにっこりと笑う。良かった、ちょっと引いておいて。駆け出した彼に逃がすもんかと後を追う。追い詰めていけば行き止まりの前で舌打ちをする彼の姿を見て息を付いて。まだ壁を見る彼に近づけば後ろからぐしゃぐしゃと彼の髪を乱すように撫でる)逃げんでもええやろ、前言ったあれも冗談やんけ(いややろうとは思ったけど。なんて、さっきのにっこり笑顔は無くどこか呆れたように)」   (2021/5/5 21:01:32)

みゃー((Q なんで思ったのにやめたの? 華sh「正直抵抗されたら終わりやなって思って...(筋力:E)」   (2021/5/5 21:02:18)

みー((閏gr「(頭に伸びる手に一瞬彼と思わず抵抗しようとするも気付けば出していた手を戻し、大人しく髪を乱されるのを受ける)逃げるだろ、っあんなの、は、脅しと一緒だぞ(どこか呆れたような顔と声でそう言われれば髪をある程度整えながら言い返して、久々に走ったからか肩で息をする。暑い。行き止まりな上出入りできる道は先程通ったそこしかないらしく本格的に逃げられなくなってきたぞと少し悩む)」   (2021/5/5 21:09:57)

みゃー((空os「(一瞬固まった彼に首を傾げるものの回答を待って幼さが残る表情から出た声は思ったより低いが、まあ驚くほどでは無い。一緒に、と言われれば頷いて)ええよ、この辺り初めて来たんやけど入り組んどるねえ、多分何回来ても慣れなさそうやわ(と言いながら彼の隣に並ぶ。少し歩いたところで、そういえば目的地が一緒かも分からないな、とか思って彼を見る)そういえば、君何処まで行きたいん?」   (2021/5/5 21:11:29)

みー((閏tn「(此方を見て質問を投げてきた彼にんん、と少し考えて)この世界のぐるっぺん探してるんやけどな、一応。実は外出たことないから道分からんのや(だから今は、彼の目的地を探している。そんなことを言えば道を歩いて行って、ふと世界の扉...らしい扉が見える。あれちゃう、なんてそれを指さして、どこか無邪気にその扉のあるところまで駆ける。がちゃりと開けば案の定違う雰囲気の世界で、ここ?なんて首を傾げ)」   (2021/5/5 21:16:45)

みゃー((華sh「そりゃあ事後報告も抵抗も無く犯されたっていうのを知ったらそうなるやろ(お前の世界じゃわからへんか、と煽りを入れながらも肩で息をする彼の呼吸が整うまで軽く待って、少し悩んでいる彼を他所に軽く頬を撫でれば)せめて抵抗はせいや、俺がそういう誘い全部拒否しとるのが馬鹿みたいやんけ(とか不満そうな顔で。次の時抵抗せんかったらまじで何回トぶか試すからな、と少し冗談を織り交ぜて)」   (2021/5/5 21:21:25)

みゃー((空os「知らない場所で人探しは無理ゲーちゃう?(外出てない、と言われば思わずそう返して、結局自分の目的地探しに協力してもらってるのを知ると少し申し訳なくなる。指さされたそこにある扉、というか光景は来たばっかりの場所のようで、そうかも、と言いながら彼の後を追うように駆ける。開いた先の澄んだ空気とか、結構近くに柵があるとことか、住み慣れた扉の先を見て1歩踏み入れて、そう、ここ!と嬉しそうに笑う。ありがとな、と言えばついいつもの癖で頭を撫でて)」   (2021/5/5 21:27:24)

みー((閏gr「(なぜ煽られてるかいまいち分からないがただ煽られてるというのだけが分かって少しムッとする。頬を撫でられればらしくもなくぴく、と肩が揺れて、不満そうな顔と声で言われたそれになけなしの良心が揺さぶられたのか分かったよ、と渋々といったふうに。冗談にしてはあまりにも恐ろしいそれは聞かなかったことにして。彼の頬を掴めば一方的に舌を絡めるキスをして、これで許せ、なんて。満足すればさっさと表に出るかと彼の前から退く)」   (2021/5/5 21:29:22)

みー((閏tn「(彼が扉の先へ一歩踏み出し自身の頭を撫でてくると年相応と言ったふうに顔を赤くしてそれを拒否する。恥ずかしい、程じゃないけど。嬉しそうに彼が笑っていたのを思い出せばよかったなあ、早よ見つかってなんて此方も嬉しそうに笑って。他の世界はこんなふうになってるのか、と扉の内から澄んだ空気らしいそこを眺める。...いいなあ。)」   (2021/5/5 21:32:18)

みゃー((華sh「(渋々といった様子ではあったが言われたそれに満足そうにして、それでええねん、と言おうとした時頬を掴まれれば瞬く。一方的な舌を絡めるそれに今度は目を見開いて固まる。今はこれで、と前から退く彼に、隣を通り過ぎた頃はっとしてそういうとこやぞ!!とか言いながら後ろについて行く。まったく、彼はこの世界を生き抜いてきたのは分かってるがそれにしても羞恥心が少なすぎないだろうか)」   (2021/5/5 21:37:22)

みー((あれ華snなんせんちだったっけ   (2021/5/5 21:38:31)

みゃー((きめてないな 恋人と同じくらいじゃない?しらんけど   (2021/5/5 21:40:31)

みー((snじゃないな!?   (2021/5/5 21:40:49)

みー((華shだわ   (2021/5/5 21:40:54)

みゃー((華snつくってすらないしな   (2021/5/5 21:41:44)

みー((閏gr「どういうとこだろうな?(羞恥心なんて母親の胎の中に置いてきた。表に出たのか視界に射す薄い日光が少し眩しく、一瞬だけ目を細める。市場を抜け路地裏を抜け、出た先は世界を繋ぐ扉の前で。彼に代わり扉を開けてやればそこは地面がぼこぼこの開けた土地で、ほら帰れ、なんて彼をそこへ押し込む。いやだって今日は行為をするような気分じゃないし、かといって閏には楽しいものはないし)」   (2021/5/5 21:43:12)

みー((一緒くらいか〜   (2021/5/5 21:43:16)

みー((閏grさん、今日は準備してないから気分じゃないんだって   (2021/5/5 21:44:11)

みゃー((空os「(年相応な照れ方にすまん、とか小さく笑って、...さて、帰ってこれたはいいものの彼こそ帰れるんだろうかと顔を見れば、少し羨ましそうな瞳と目が合って、少し考えたあと)...な、多分この扉からならすぐ君の家にも戻れるやろし、ちょっと遊びに来おへん?きっと珍しいものがいっぱい見れるで(と、1つ提案して。多分、彼の世界からするとこっちは色々違うだろうし、何より楽しそうだ)」   (2021/5/5 21:44:33)

みゃー((まって地面ぼこぼこの開けた土地ってちゃんと華家?   (2021/5/5 21:45:44)

みー((まてよ...?(記憶違いかもしれん)   (2021/5/5 21:46:37)

みー((エッ?記憶違いだったら恥ずかしいので見なかったことにしてください   (2021/5/5 21:46:53)

みゃー((あっはい   (2021/5/5 21:47:07)

みー((閏tn「ええんか(ぱ、と表情が明るくなって、珍しいもの、と言われれば俺はこの世界も充分珍しいけどな、なんて自分が未だ居る世界を仰ぎ見る。提案をしてくれた彼の手を握り扉を越え、どこか鼻をつんと痛めるような肌寒さには、と息を吐く。瞳はきらきらと輝いており、空は空らしからぬ色をしている。はじめてみた、なんて声は上ずって、やはり幼い)」   (2021/5/5 21:50:29)

みー((閏tn、こどもだなあ そういう知識あるか危うくなってきた(え...っ?)   (2021/5/5 21:50:53)

みゃー((英才教育されてるし知ってそうな感じあるけど   (2021/5/5 21:53:15)

みゃー((華sh「(こう見ると、自分がそんな行かない場所とか多いんだなあとか思う。絶対死ぬので探索する気は無いけれど。扉を開けてその中に押し込まれれば少しバランスを崩し掛けるが、まてまてと扉の縁に手を着く。)せっかく会えたのにすぐ返されるってなんやねん、せめてなんかもっと、話とかできるやろ(とか言う。こっちが話す機会すら減ってたせいで寂しいだけとか言ったら絶対からかわれるので言わないけど。)」   (2021/5/5 21:54:29)

みー((じゃあ知ってるか...閏grさんの英才教育、実践も交えそうだしな...   (2021/5/5 21:54:34)

みゃー((ありそうなのがなんも言えへん   (2021/5/5 21:56:07)

みゃー((空os「ええよ、一緒に探してくれたお礼として!(ぱ、と顔を明るくさせて手を掴んでくれれば此方も嬉しそうに笑って世界に招く。きらきらと目を輝かせて声を上ずらせた彼が可愛らしくて目を細めればこっち、と握った手をそのまま引く。)ほかの世界じゃないらしいけど、ここ、一応空にあるから雲はこっちにあんねん(と、近くにあった柵のほうまで連れていけば少し下にある雲を指さす)」   (2021/5/5 22:00:31)

みー((閏gr「...何を話せば良いかわからない(せめて、とか言って粘る彼を押し込むのをやめて、言いづらそうにした後呟く。実際そうだ、恋人なんて出来たこともないし、好きな人だって。彼の世界へ自分も足を踏み入れれば扉を閉めて、彼の手を取る)休暇を暫く取ったんだ。お前の好きなところに連れ出してくれないか(そう言う表情は少し柔らかく)」   (2021/5/5 22:01:20)

みー((閏tn「(いつのまにか繋いだ状態になっていた手を引かれ、雲が下にあるのを見ればわあ、と声を上げる。あれが雲。下から見た雲は黒く淀んでいたけれど、他の世界の雲はああいうふうに、真っ白なのだろうか。美味そうやな、なんてぼんやりとした感想が口から漏れる。はっと気付けば赤くなった後繋いでいた手を離す)」   (2021/5/5 22:03:58)

みゃー((あ!?ロル消えた   (2021/5/5 22:06:46)

みー((ア!   (2021/5/5 22:07:52)

みゃー((華sh「そりゃあ旅行の思い出とか最近おもろかった事とか、色々あるやろ(言いづらそうにしたあと言われたそれに小さく笑って、こちらに来て手を握られれば瞬いて、少し柔い表情で言われたそれに嬉しくなって頷くものの、握ってない手を顎に当てて、少しして)...それこそ何処に行けば良いかわからないな...?(と呟く。本当だ。ここで観光できるのまだ誰も住んでない廃墟とステージくらいしかない。)」   (2021/5/5 22:12:10)

みー((閏gr「...ああ...(彼の世界にも何もないのを失念していた。少し考えた後お前の家でも良い、なんて彼を見る。おうちでーと、とかいうやつだ。別に、そういう恋人らしいことに興味はないけど。適当に彼の家がありそうな方向へと手を引きながら)旅行の思い出、お前の家に着くまでに教えてやる(彼についていく形で彼の家まで行く。楽しかったことを思い出しているからかどこか足取りも軽い)」   (2021/5/5 22:17:47)

みゃー((空os「(わあ、と声をあげた彼に、教えて大正解だな、とか思う。ぼんやりと聞こえた感想に、わたあめに似てるんやっけ、とか呟いて、なにかに気付いたのか顔を赤らめて手を離してしまった彼に、つい手を握ってしまっていたことに気付き頬を掻く。)ごめんな、客人来るのなんてなかったから少しはしゃいでもうて(とはしゃいだことに少し恥ずかしいのか耳を赤くして笑い)」   (2021/5/5 22:19:31)

みー((閏tn「(わたあめ。おいしそうな名前だ。頰を掻き耳を赤くした彼にまた固まって、胸がきゅうと痛む。密かに頭にはてなを浮かべた後彼の方をもう一度見て、赤い耳に触れる。なんか、かわいいな?なんて疑問の残る声色で彼の耳、頬を撫でて満足すれば手を離す。頬の赤みはとっくに引いており)」   (2021/5/5 22:24:04)

みゃー((華sh「そう?じゃあそっち向かうかあ(家でもいい、と言われれば返して、家に着くまで、と言われれば楽しみにするわ、でもそっちじゃないなあ、と逆方向に行こうとした彼を引っ張り直す。色んな話を聞きながら、色々コメントとかツッコミとかを返しながら進んでいって、ある一室へとたどり着けば、まだ衣装出っぱなしやけど、と彼を招く。招くのは初めてかもしれないなあ、とか思いながら部屋のソファに座らせて茶を入れに行く。)」   (2021/5/5 22:25:46)

みー((ずるずる引きずられる閏grさん想像して笑った   (2021/5/5 22:28:14)

みー((閏gr「...ああ、初めてだな(ソファに座ればあたりを見渡した後ぽふ、と横になり、お前の匂いがする、なんてどこか可笑しそうに笑う。お茶を持ってきた彼から大人しくそれを受け取り、彼の目の前で彼のぶんのお茶へと荷物から取り出した薬を入れる。ぽちゃんと落ちてすぐに溶けたらしいそれを確認した後飲め、と差し出して。薬?いやただの栄養剤(広義)だ)」   (2021/5/5 22:31:22)

みゃー((空os「、わ(耳に触れられれば驚きで肩が跳ねて、疑問の残る声で言われればぱち、と瞬いて、耳や頬を撫でられる感覚が擽ったくてぴく、と少し揺れながらくふくふと笑ってしまって。離されたあと)よお言われるわ、多分化粧しとるからそう見えるだけなんやろうけど(とかとんとんと自身の頬を撫でて。いやそれにしては耳はおかしい気はするけど。次どこ連れてこっかなあ、と思いながら当たりを見渡して)」   (2021/5/5 22:31:54)

みゃー(((広義)   (2021/5/5 22:32:14)

みー((閏tnさんひとめぼれ(無自覚)かあ...   (2021/5/5 22:35:31)

みー((それ媚薬って言いますよね、閏grさん   (2021/5/5 22:35:45)

みゃー((華sh「...その言い方やめへん?(お前の匂いがする、とか言われれば少し目をそらす。家に招き入れてすぐに襲うわけにもいかんだろう。茶を2人分持ってきて隣に座れば、目の前で薬を茶に入れる彼に首を傾げる。それを差し出されれば疑うような目を彼に向けて)いやいきなり入れられて出されてもすぐ飲めへんで??(と困惑したような声をあげる。少ししても譲らない彼にこちらが折れてええいままよ、と呟いてその茶を呑み込む。)」   (2021/5/5 22:36:54)

みー((閏tn「化粧?...そんなもんなんかなあ(今度、うちのにもやらせようかな。くふくふ笑う姿にやはりきゅんと心臓が痛い。辺りを見渡す彼に同じように見渡して、宙に浮く岩が見えればあれ、なんや?なんて指をさす。ああいうの、他の世界にもあるのかな。というか、空が広い時点で目新しい。彼の説明を聞きながらどこか足早にその気になる場所へと行く)」   (2021/5/5 22:39:03)

みー((閏gr「毒じゃない、栄養剤だ。多少元気になる(まあ場合によっては毒だけど。渋ったまま全く飲まない彼にそう説明して、漸く飲み込んだのを見れば機嫌良さげにあははと笑う。彼に向かい合うよう膝に跨がれば褒美でもやろうか?なんて囁き、彼にまたさっきと同じようなキスをして。感じる独特の苦味に薬、ほんの少し飲み込んでしまったな、なんて思う。口を離せば満足気に笑って)」   (2021/5/5 22:43:19)

みゃー((空os「(見渡していた彼が浮岩を指さして言うのを見れば俺らは浮岩って呼んでるやつやな、多分これもうち特有、と軽く説明しながら彼の横に並んでそちらへと向かう。これに乗っても、少し沈むだけでひっくり返らんの、とか言いながら、試しにいちばん低い岩、と言っても自分の腹ぐらいにあるそれに軽々と飛び乗って、彼を見れば興味深いやろ?と目を細めて)」   (2021/5/5 22:44:51)

みー((閏tn「興味深いってか、不思議ってか...すごいなあ、っ(この感情を表現する語彙は、残念ながら閏ではきっと必要のないものだ。飛び乗ったのを見て少し驚いて、自分もと彼と同じように飛び乗る。あ、楽しい。ぴょんぴょんと次から次に上へ上へと昇っていって、一番上にある石まで着いてしまえば見える景色にわ、と言葉が口から出て、それから感激で息が止まる。すごい、世界はこんなに広いのか。後から来た彼にまたすごいなあ、と笑って見せて)」   (2021/5/5 22:49:37)

みゃー((華sh「何処が元気になるんやそれ(今まで接してきたから彼の性格で絶対まともなものじゃないとはちょっと察してはいるけども。向き合うように跨って囁く声に少し肩が跳ねて、さっきのような一方的なそれを受けていればじわじわと体が熱くなるような気がして眉を顰める)はっ...やっぱ、これ媚薬やないか、なにが栄養剤やねん(なんて口を離され満足気に笑う彼を熱の付いたじと、と見つめて。)」   (2021/5/5 22:51:41)

みゃー((空os「あ、ちょっと、はやない!?(飛び乗った彼がどんどん上へ上へと飛び移っていくのを見て、彼思ったより順応早いな、とか思って追いかけるように上がっていく。上へと着いた彼が初めて見た景色に目を輝かせているのを見れば目を細める。すごいなあと笑った彼に)やろ?最近は地上に降りることも出来るからなあ、もっと世界が拡がって楽しいわ(なんて言いながら両手を広げて笑い返す。)」   (2021/5/5 22:55:23)

みー((閏gr「元気になるから一緒だろ、栄養剤も媚薬も(じと、と見つめてくる彼にくふくふと笑って、だが本当にそういうつもりはないらしく彼の膝の上から退いて隣へと座る。えーっと、解毒剤がどこかにあった気がする。荷物を漁りながら今更出てきた薬の効果に多少暑くなって、ふ、とひとつ息を吐いて襟元を緩める。漸く見つければ飲むか?なんて彼に見せて)」   (2021/5/5 22:56:42)

みー((閏tn「俺、ぐるさんに言われてずっと部屋の中に居たんよ。...だから、外を見るのははじめて(ましてや他の世界なんて、見ることもないと思っていた。両手を広げ笑う姿はやはり綺麗で、先程の感激とはまた違う感情が思考を支配する。この感情の名前を知らない。分からなければ、聞かないと。じい、と彼を見つめ胸の痛みが本当なことを確認して、彼を呼ぶ)...さっきから、あんた見てると胸が痛い。何でかわかるか?」   (2021/5/5 23:00:12)

みゃー((華sh「うーん全然違う...(膝の上から退いて隣に座り直した彼に思わずはぁ?と声が出てしまう。荷物を漁りながら少し顔を赤くした彼が襟元を緩めるのを見て息を飲む。正直、許可なく押し倒してぶち犯さないだけ偉いと思って欲しいのだが、解毒剤を見せられればその文字を読んで)...飲んで媚薬消えても、こっち治まらん気がするんやけど(なんて、張ってしまったズボンを指さして、まあこのまま襲ってトバすよりかはいいだろうとその瓶に手を伸ばして)」   (2021/5/5 23:06:16)

みー((閏gr「...(彼の指差した先を見て漸く気付いたのかにや〜、なんて擬音の付きそうな笑顔を見せる。彼が手にする前に解毒剤を全て口に含めばこく、と飲み込んで、口内に多少残った薬で苦い口のまま彼にキスをする。熱の引いた身体で彼から口と身体ごと離れれば限界であろう彼に制止のつもりで手のひらをぴし、と出して、準備したい、なんて。これも荷物の中にあったローションを取り出して)」   (2021/5/5 23:12:49)

みゃー((空os「...そのぐるっぺん過激すぎんか?(それ多分監禁ってやつやろ、と少し心配の目を向けていればじい、とこちらを見つめる彼に首を傾げる。名を呼ばれればなあに、と返して、その後言われたそれに思わず固まってしまう。うん、今まで相談乗ってきたし結構知ってるそれだ。それに確かにさっきも似たような顔してたし、でもそれを今本人に言うものだろうか!?)...なんやろな、恋とかちゃう?俺に恋するとは思えへんけど(なんて、せめて少しからかいと冗談を絡めて言って)」   (2021/5/5 23:14:34)

みー((閏tn「(こい?鯉...?あ、恋。冗談を織り交ぜたようなそれをどうやら間に受けたようで、え、なんで?なんて首を傾げる)一目見て綺麗って分かるで。内面はまだ流石に理解しきれてへんけど、ほんまに、なんやろ...目奪われる、みたいな(そこまで言えばなんだか照れ臭くなってはは、なんて笑う。それに、と付け足す)閏は多分、外危ないから。子供の俺を出したくなかったんよ、ぐるさんは」   (2021/5/5 23:18:40)

みゃー((華sh「なにわろてん、っちょ、なんっ(擬音のつきそうな笑顔に少し羞恥を覚えていれば解毒剤を全て飲んでしまった彼に目を見開く。何かを言おうとすればキスをされ、先程とは違う苦さには、と息を付く。少しだけ引いたようではあるが、やっぱり暑いそれに押し倒そうとして、静止されれば言われたそれに眉を顰める。ローションを取り出している彼を他所にソファのカバーを両手で握りしめて、息を荒らげながらまてをされている獣のように彼を見つめる。)」   (2021/5/5 23:21:02)

みゃー((空os「....まぁ、今のは冗談やって、まあ他にもあるやろし、帰ったら詳しそうな人に聞いてみ(いやそれ一目惚れやないか!!照れくさくなって笑う彼にそう思うものの冷静を保って言っていればそれに、と付け足されたそれに瞬いて、少し考える。)確かに、外は危なそうやな、俺も迷ってる時にしらん男に襲われかけたわ(とか思い出して。そうなると子供を出せないということに少し納得出来る。...彼結構襲われても返り討ちに出来そうな才能ある気がするのは言わないでおこう)」   (2021/5/5 23:28:27)

みー((閏gr「(待てができるのはウチのと違って偉いなあと思う。今日は準備して来てないんだ、なんて言いながら下だけ服を脱いで、彼の方を向いて脚を開く。ローションを絡めた指で中を拡げていって。ふと前を向けば明らかな情欲を孕んだ瞳が見えて、仕方ない、なんて言いたげな表情で彼の股座へと顔を埋め、彼のものを口に含む。その間中を拡げるのも忘れずに)」   (2021/5/5 23:29:23)

みー((閏tn「...やっぱ危ないよなあ。こう、うまいこと閏に迷い込む人助けてやれたらええけど、道があの有様やし。てか大丈夫やったん(工事されてては変わりまくる道は、他の世界から来た人も、自分もわからない。あんま来ることは推奨せんで、なんて言っておく。襲われて今も無傷だから大丈夫何だろうけど、心配すぎて思わず口から出た。ひとつひとつ浮岩を降りていって地面に足がつけばほぼ無意識に降りる彼の手をとる)」   (2021/5/5 23:33:21)

みゃー((華sh「...毎回準備してる方がおかしいと思うんやけど。(服を脱いでいく彼にそう返していればこちらに向き足を開くのを見て口内に溜まった唾を飲み込む。仕方ないと言いたげに股に顔が近付けばは、と息を吐いて、咥えられれば思わずびく、と腰が揺れる。慣らすのもやめないのを見てああほんと、理性飛びそうとか思って、すり、と彼の頭を撫でて、すり、と彼の髪を後ろに撫で付けて、その姿にかわいい、と無意識に呟いて)」   (2021/5/5 23:38:28)

みゃー((空os「へーき、俺を女って思うやつはこっちにもおったし、暴走したやつを止めるのは慣れとるからな(やから大丈夫。心配の意図を含めたそれに少し自慢げにいえば来ることを推奨できないと言われ少し不満そうな顔になる。弱くないのにな。道には迷うけど。浮岩をおりていく彼の後を追っていれば最後に手を取られありがと、と目を細める。...ちょっと、さっきのことのせいで頬が赤くなるのは気にしないでもらおう)」   (2021/5/5 23:43:09)

みー((閏gr「(彼のものは当然口に含んでも全て入りきらないから、入るとこだけ。あとは指で水音を立てながら擦り上げて、先端から溢れる先走りは飲み込んで。薬なんかの苦さよりもこれの方がいいなあ、とか。慣らした後孔から指を抜き、彼のものから口を離す。ああ、顎が痛い。ソファに横になれば先程慣らしたおかげでとろとろのそこを指で開きどうぞ?なんて誘う)」   (2021/5/5 23:43:10)

みー((閏tn「(ありがとだなんて笑ってくれる彼に目を細めて、やはり顔をほんの少し紅潮させる彼が可愛らしく、なんとなく頰をまた撫でる。空気感が居た堪れなくなったのかすぐに握っていた手も頬にあった手も離して、他に、なんか楽しいとこってあるか?なんて首を傾げる。実際、どこにいってもきっと楽しいのだ。とにかく彼と一緒に居て、この気持ちの正体を知りたい)」   (2021/5/5 23:46:25)

みゃー((華sh「(水音を立てながら手と指で刺激される感覚にぐぅ、と唸る。口も離され、指も引き抜くのを見ていればソファに寝転んで、後孔を広げて許可を出す彼には、と短く息を吐いて彼の脚を掴めば自身を埋め込んでいく。ゆっくり、なんて頭では思うが本能が聞いてくれなくて一気に、奥を押し上げるまではいふぇば深く息をつく。彼の名を呼べば先程彼が緩めていた襟元に顔を埋めて、あぐ、と彼の首筋を甘く噛みゆる、と腰を動かし始めて)」   (2021/5/5 23:54:46)

みゃー((空os「...(なんとなくだろうか、頬を撫でられれば擽ったそうにして、すぐに手が離れれば息を着く。こっちも惚れそうでちょっと怖くなってきたな。彼には絶対もっと選択肢ありそうだし気をつけないと首を傾げて聞いてきた彼に考えるように首を傾げて)...正直、観光?が出来るとこいまのふたつしかないんよな、楽しいかはわからんけど、お店くらいしか(ご飯屋さんとか、雑貨屋とか、なんて、絞り出すものの分からないらしく正直に言って。)」   (2021/5/5 23:59:39)

みー((閏gr「(中に入ってくる熱に相変わらずでかいな、なんて思う。一気に突き上げられれば抑える暇もなく声が漏れて、視界がくらりと揺れる。ああ、軽くだけれど、イったみたいだ。名前を呼ばれれば多少正気に戻るも首筋の感覚と中の刺激に彼を止めようとして、力の抜けた腕は上げるのすら億劫で。自由の効かない身体とは裏腹にとまれ、とかやめろ、なんて口だけは喘ぎ混じりに回る)」   (2021/5/6 00:05:03)

みー((あれ?空って箸あったっけ   (2021/5/6 00:07:24)

みー((閏tn「ごはん(彼の言葉を聞き、まああまり連れ回すのもいけないなと思っていたのだが。その言葉を聞きまた目を輝かせる。なあっ、と子供のような表情で彼を見て)他の世界って、なんかこう、美味いもんがいっぱいあるんやろ。ぞむから聞いた(はんばーがー、とか、なんか、色々。閏のものが不味いわけではないが、きっと他の世界のも美味しいはずだ。期待に似た目で彼を見る)」   (2021/5/6 00:09:08)

みゃー((ないね!   (2021/5/6 00:10:58)

みー((なかったわ!   (2021/5/6 00:12:03)

みゃー((華sh「(理性が焼かれていく中で、何度か目の彼の制止の声が聞こえれば何とかなけなしの理性を繋いで腰を止める。なんや、と低く言いながら彼に多い被さって、ぐり、と抑えるように彼の肩口に頭を押し付ければ方を抱いて。本能のままに抱きたいけれど、それ以上にやりすぎて嫌われる方が嫌だ。今回の彼の方が絶対悪いんだけど。時間が経つにつれその理性も機能しなくなってきてゆる、とゆっくり腰を揺らし始めて)」   (2021/5/6 00:13:28)

みゃー((空os「(ご飯というワードで目を輝かせるの、やっぱり彼と同じ存在なんだなあ、いや違うんだけど。子供のように言われれば頷いて)こっちの世界がどうかわからんけど、俺は絶対美味いと思うで、行ってみよっか(なんて期待に似た目で見つめられれば思わず笑ってしまって、こっちやで、と1番近いそこに連れていく。確か、そこにハンバーガーとか売ってるお店があったはずだ。彼の世界より簡潔な道にやっぱこっちがいいな、とかぼんやり思いながらもあそこな、と指を指す)」   (2021/5/6 00:17:43)

みー((閏gr「...もう少し、ゆっくり、してくれ。本当にオちるぞ(本当に止まるとは思わず、色々言いたいことを整理していればゆるゆると動き出す熱に多少焦り、そんなことを口走る。それだけだ、と言えばこれ以上抵抗する気はないのか口を閉じて、彼の背に腕を回す。彼を煽るように唇を食んだあとれ、と舐めて)」   (2021/5/6 00:17:50)

みー((閏tn「(整えられている道に不思議そうにあたりをきょろきょろしながら着いていく。指をさした先は本で読んだいわゆるお店らしく、あ、と声を上げる。此方を見た彼に閏の金って使えるんかな...なんて呟いて。財布というには妙にずっしり重いそれは例のイカれポンチに手渡されたもので、彼に通貨が一緒か見てもらうため手渡す。驚く彼に重いよなそれ、なんて)」   (2021/5/6 00:22:11)

みゃー((華sh「ん(ゆっくり。言われたそれに頷けば背に手を回されるのを確認して、本格的に腰の動きを再開させる。彼の言うとおりずる、とゆっくり引き抜いて、前立腺をゆっくり押し上げながら奥へとまた埋め込むのを繰り返して。煽るように口付けて舐められると、また理性が切れそうになるのを抑えながら、噛み付くようにキスをする。舌を絡めて、媚薬のせいかもう我慢できないらしく。ぐう、と最奥を押しあげれば1度欲を吐き出して)」   (2021/5/6 00:24:16)

みー((テーブルマナーに対して無知な閏osさん(キュン)..................(絶命)   (2021/5/6 00:24:54)

みゃー((だから突然死ぬな マンボウかお前は   (2021/5/6 00:27:56)

みー((閏gr「ぁ、ッ(引き抜かれるのすら快楽になっている。眉を顰め押し寄せる快感をどうにか我慢しているようで、ゆっくり、ゆっくりとしたその動きにもどかしくて思わず腰を捩る。気持ちいい、けど、でも。舌を絡めているせいで喋る事も叶わず、ただ快楽がじわじわと蓄積されていたらしく最奥を押し込まれながら熱が腹の内で弾ける感覚に自身からは白濁が押し出される。きゅうう、と強く締め付ける中は故意ではないから、許して欲しいものだ)」   (2021/5/6 00:29:08)

みゃー((空os「ん?(声を上げた彼にそちらを見れば言われたことにあー、と同調するような声を上げて。彼に取り出された財布を渡されれば思ったより重いそれに思わず少し手が沈む。)...インフレでも起きてるんか...?(と小さく呟きながら財布を開けて、試しに小銭を取り出す。)見たことないなあ...(やっぱり国が違うんだろうな、ここなんてほかの世界では地図にもないし。まあ俺が奢ったるわ、この世界の料理味わって欲しいし、と言いながら財布を返せば店の中に入って)」   (2021/5/6 00:29:11)

みー((マンボウ...なのかも...   (2021/5/6 00:29:14)

みー((閏tn「(見たことない、そう言われればそっかあ、なんて残念そうにしたあと懐へと財布を戻す。残念だ、折角自分で払えると思ったのに。ごめんな、なんて彼に遠慮して、それから店で注文しにいく彼に着いて行く。わあ、すごい、お店だ。何もかもが初めてみるものでキラキラしている。注文を終えテーブル席に置かれた食べ物においしそ、なんて口から声が出る。おいしそう。両手に取りあむ、とかぶりつく)」   (2021/5/6 00:34:13)

みゃー((華sh「っ、ふ、ふー...ッ(媚薬は段々抜けてきて、思考が先程よりは全然回るようになってはいる。それでもきゅうぅ、と締め付けられれば溜まったものではなく、呆気なく復活したのを見て思わず目を逸らしてしまう。でも自分は悪くない、ずっとあえないのが悪い。少しして落ち着いただろう彼を見下ろして、もーいっかい。と甘く言えば反応を見たあと腰を動かし始める。というか、もうそろそろ全部入れたいなあ、とか思いながらぐ、ぐ、と押し込んでみて)」   (2021/5/6 00:35:55)

みゃー((空os「ええよ、大丈夫(ごめんな、と言う彼に目を細めて、適当にハンバーガーとポテト、あとシェイクを2つ注文する。やっぱり子供らしい彼に可愛いなあ、とか思って、席に着けばかぶりついた彼を横目にストローに口付けて飲んで、飲み込んだ彼においしい?なんて頬杖をつきながら目を細める。お腹すきそうだしこっち頼んで良かった、なんて思いながらポテトを口に運んで)」   (2021/5/6 00:40:31)

みー((閏gr「(中のものが元気になったのと同時に目を逸らした彼にかわいいなあとか思って、撫でようかとも思うが腕が怠いなと思い至りやめる。甘い声で言われたそれに構わない、なんて満足気に笑って。突然奥を押し込まれれば喉から引き攣った甘い声が漏れて、腰が逃げるために捩られる。それすら捕まえられれば抵抗するすべはなく、ただ奥は彼を受け入れるために築き上げられるたび段々と緩くなっていく)」   (2021/5/6 00:41:33)

みー((閏tn「(思ったよりも口いっぱいに頬張ってしまったらしく、彼の問いかけに答えられず困ったようにただもぐもぐと口を動かす。こく、と頷いたあと飲み込んだのかめっちゃうまい、なんてにこー、と笑って。口を開けて喋るなって言われたからなあ。しみじみとあの男を頭に浮かべたあとうーん、と何を話そうか悩んでいるらしく)...うちの話でもするか。うちな、カジノしてるんよ」   (2021/5/6 00:44:20)

みゃー((華sh「(引きつった甘い声に目を細めて、逃げられないように腰を掴めば段々と緩くなっていく奥に目を細めて、ゆっくりと腰を引けば、やることを察した彼にいくで?おちんなよ、とさっきとは違って楽しそうに目を細めて、肌のぶつかり合う音がするくらいに強く突き上げて、全部入ったのと同時にきゅうきゅうとなかが締まればはァ、と熱い吐息を零して、一度止まってやれば喉に唇を寄せれば吸い付いて跡を残す)」   (2021/5/6 00:48:16)

みゃー((空os「(食べてる間は喋れないのか困ったような顔をする彼にゆっくりでええよ、と笑って、めっちゃうまい、と回答が来れば良かった、と頷いて、何を話そうか悩む彼に首を傾げていれば、言われたそれにああ、と声を上げる)賭け事ができる娯楽施設やったっけ?俺は行ったこともやったこともないけど、結構面白いって言うのは聞いたことあるなあ(なんて、こちらとは違うものだろうが思い出して)」   (2021/5/6 00:51:52)

みー((閏gr「な、ッあ゛、ァ、ーーッッッ♡♡♡(ぴん、と足先が伸びて、奥の奥へ、結腸まで質量が埋め尽くせば頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、腰が震える。彼の着ている服をぎゅうと掴めばなんとか意識を保って、喉に感じる小さな痛みにすら感じるらしく甘えたような声が漏れて。だんだんと半分くらい意識が落ちていってるのか彼の首に腕を回せば耳や頬にキスをして、猫のようにすり、と擦り寄る)」   (2021/5/6 00:54:12)

みー((閏tn「ん、そんな感じ。うつとぞむがディーラー?ってのやってるらしいわ(俺は行ったこと無いから分からんけど。そう言えば食べるのを再開して、ポテトにも手を出す。うま。またふとカジノについて思いついたのか食べる手を止め)...おとなになったらみんなあんな風にどこでもヤるんかな(問いかけというよりはぼやきのそれはどこか遠い目をしていて、ヤる、の意味を聞かれれば不思議そうにしたあとせっくす、と普通に答える)」   (2021/5/6 00:57:40)

みー((閏os「もうしてへん」閏kn「なんやいきなり」閏os「いやなんとなく...おいなんややめろ腰触んな」閏kn「なんとなくやなんとなく(笑)」閏os「(げし)」   (2021/5/6 00:59:47)

みゃー((華sh「は...んふふ、かわええなぁ(何とか意識を保っている彼に褒めるように頭を撫でてやれば、顔にキスを落とされ、擦り寄ってくる彼に目を細める。少しして、だんだん意識が薄れていってることに気づけばこら、と結腸から抜いて、また嵌め込む。)構わないって言うたんそっちやろ、最後まで付き合ってや、もうすこしやから、な?(なんて、内心少し前言っていたことを根に持っているのか小さく笑って、腰を打ち付け始めて。)」   (2021/5/6 01:01:34)

みー((閏gr「ぁ゛うっ♡(結腸弁を虐められるのはやはり慣れない。がく、と腰が跳ねて、意識が無理矢理覚醒へと切り替わる。ぎゅうう、と彼を抱きしめる力が強まって、快楽を何とか逃がそうとしているらしく。は、はと上がった息とか拭えないままでいる垂れた唾液とか、開いたままの口とか。なんだか犬みたいだ、なんて思いながら彼の肩に頭を置く。奥を突き上げられるのが堪らなくて脚を彼の腰に絡めて)」   (2021/5/6 01:05:58)

みゃー((空os「へえ、それは気になるかも(うちのふたりがディーラーするのは、ちょっと想像つかないから。ふと何かをおもいついたのかぼやきを聞いて、やる?と首を傾げて、聞きながらシェイクを飲もうとして、普通に応えられたそれにんぐっ、と思わず器官に入って咳き込む。)っけほ、ぁ゛ー...ええか、何処でもやるのはこっちの世界じゃ希少やからな、多分そっちだけや(なんて、少し切実を混ぜて言う。襲ってきた男それがやりたかったのか...気づきたくなかったな...)」   (2021/5/6 01:06:39)

みー((閏tn「(咽せた彼に大丈夫かと慌てて、切実を含んだ声色で言われればそうなんか...、とまた首を傾げる。だってしてた、子供の自分を気にせずに。人の目があることに気付けばふと考えて、もしかしてこういう話題って人の目でつくところではしないんか?なんて。なんというか、あの人の教育はどこかズレてたんだろうな、きっと。シェイクまで全て空になってしまえばごちそうさまでしたと手を合わせ)」   (2021/5/6 01:12:17)

みゃー((華sh「(抱き締める力が強くなれば彼の腰を抱いて抱きしめ返す。少し犬を想像させる姿にまるで獣同士の交尾みたい、とか思って、腰に脚が絡めば少し動きづらいけど関係ないか、と動きを止めず。暫く彼の結腸を嬲って、普通に、彼の締めつけとか視覚的快感とかでいきそーだな、とか思えば、彼の名を読んで、こつんと額を合わせれば目を細めて)愛しとるで、ぐるっぺん(と言ったあと、ばつ、と強く腰を打ち付けて、最奥で欲を吐き出す。)」   (2021/5/6 01:14:57)

みゃー((空os「(ふと考えた彼が言ったことにこくこくと頷いて)俺達はせんな、あと、他の世界でも言わん方がいいかも(覚えとき。と言えば残ったシェイクを呑み込む。正直、こういう話は慣れないな、とまた触られそうで赤い耳を隠しながら。全部食べ終われば一緒に手を合わせて、とりあえずお店でよっか、なんて言って立ち上がる。出る前に彼の頬についてるのを見れば親指ですくって、ついてたで、気づかんもんやな、と目を細める)」   (2021/5/6 01:20:51)

2021年05月03日 00時35分 ~ 2021年05月06日 01時20分 の過去ログ
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