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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2021年02月28日 17時29分 ~ 2021年05月07日 00時12分 の過去ログ
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おしらせ島風さんが退室しました。  (2021/2/28 17:29:21)

おしらせルビィ・ローゼンヴァルトさんが入室しました♪  (2021/3/2 10:01:10)

ルビィ・ローゼンヴァルトうぅー、寒い寒いっ。今日はお仕事お休みだし、寛いでも文句は言われないよね…?(ルーンナイト、などという役職に着いていながらも、臆病な性格が治る事はなく。明け方まで任務に追われた後、漸く一段落ついてやってきたのはあるリゾート施設。先輩から気晴らしに行ってきたら?と勧められたが故に、強い風が吹き荒れる中、とぼとぼと歩きながら、初めてこの地へやってきた。噂に聞いていた通り、プールとリゾートホテルが併設されているが為に、とても大きな複合施設だ。鞄の持ち手を両手で握り締め、恐る恐るリゾートホテルの中へと入っていく。やけ恐れてしまうのも、臆病な性格が災いしている様だ。チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いて。暫くベッドに腰をかけ、窓越しに広がる絶景に見蕩れていた。風が強い為に、木々や海の波は随分荒れてしまってはいるが、気分が削がれる程ではない。クローゼットの中に置かれている浴衣やバスタオルの数々を鞄に詰め込んだ後、神殿造の浴場へと足を進めては、脱衣所でそそくさと衣服を脱ぎ捨て、周りを見回した後に浴室へと駆け込んだ。脱衣所の前の暖簾には、男湯とも女湯とも書かれていなかったが、そこまでは気に留めず。)   (2021/3/2 10:01:42)

ルビィ・ローゼンヴァルトわー…!貸切だぁっ。ふふふー♪平日の朝の特権だーっ…ん、ふぁ…あったかーい…。疲れが癒えていくー…。(身体を清めてから浸かるのがルール。フェイスタオルを片手に洗い場へ。全身を設けられているシャンプー、トリートメント、ボディーソープで清めては、掛け湯を施してから、真っ先に目に入った内湯へちゃぷん、とつま先で温度を確認してみよう。丁度いい湯加減である事が爪先に伝われば、ゆっくりと全身を沈めていく。手に持っていたフェイスタオルを畳み、頭に乗せて。身体には何も巻いていない。タオルを付けて入るのも良くはないと聞いたし、何より今は周りに誰も居ないのだから、透明な湯だとしても、素肌を晒す事に対しても、恥じらう必要は無いだろうと。湯船の隅へと移動し、ふぅっと一息吐いた。丁度いい湯加減で、凝り固まった筋肉が解れていくのを感じる。けれども、長く浸かっていてはきっと逆上せてしまうだろう。露天風呂もいいな、とは思ったものの、吹き荒れる風の所為で出向く気にならず、今回は内湯のみで済ませようと。貸切り状態を最後まで楽しめるのか、誰かが訪れるのか──。後者であれば、異常なまでの臆病さを披露してしまうかも知れない。)   (2021/3/2 10:17:48)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2021/3/2 10:27:32)

シャルロット・フェリエ──はひぃ〜…随分と荒れた天気だなぁおぃ…まっ、おかげでサボれたから良いんですけど。(飛行船で移動する際の安全性を考えてギルドの依頼の派遣は中止になった模様。…それを知ったのは乗り込もうとしていたとき故にこの雨の中をひいひぃ言いながら辿り着いたのが──リゾート地。無論こんな天気で砂浜へ向かうなどどうしてその気になれようか。…先に来ていた彼女とは別の部屋に移り、用意されていた浴衣やバスタオルを鞄に詰め込んで浴室へ。)──いっちばん……じゃ無かった。おーい、ルビィ、アタシも入らせてもらうかんなー?♪(カラカラと戸を開けて入れば…今は学友として卒業した茶熊学園の後輩たる彼女の姿を確認。見知りの彼女を知ればがっかり感なんて無く、安堵感を感じては…一先ず体と髪を洗っておこう。…お互い素肌を晒しても同性なら気にすることはないと判断。…やがて洗い終われば彼女とはほんのり間を開けつつも内風呂に浸かっておこう。ふぃ〜…と寛ぐ此方に彼女の方は。)   (2021/3/2 10:34:48)

ルビィ・ローゼンヴァルト──ひゃぁぁあっ!?…あ、あ、シャルロットさんじゃないですかー…!す、すみません…変に驚いてしまって。こんな所でお会い出来るなんて、奇遇ですね…!……勿論ですっ、どうぞどうぞ…!広いお風呂で一人は寂しいですから…。──シャルロットさんもこの時間から此処に来ているという事は、今日はお休みですか?(浸かり始めてから数十分。大分体温が上昇し、頬も紅潮し始めては、吐く息にもより熱が伴ったが為に、そろそろ全身をシャワーで流してから上がろうか、と思案していた所だった。そんな中、扉が開かれると同時に広い浴室内に響くは、聞き覚えのある茶熊学園の先輩である女性の声。湯煙に淡く遮られていようとも、一足早く温泉を楽しんでいる此方の姿を捉える事が叶ったのだろう。思わず第一声を聞き届けた瞬間、湯船に身体を浸かっている状況でも、びくりと一際震え上がっては、声も呼応する様に震えが伴うも…彼女の口から自身の名前が吐かれれば、見知らぬ者では無いという安堵感を同じく感じた様子。彼女が身体を清めている間、シャワーの音が浴室内に反響して。同じく内湯へ身を沈めていけば、水音が鳴り響き、湯波が静かに波打つ。)   (2021/3/2 10:52:41)

ルビィ・ローゼンヴァルト(──時折ほんのり間を空けて浸かる彼女を一瞥しながら、頭に乗せているタオルで額の汗を拭って。…ふと横目で水面を見遣れば、水面下で歪みながらも、己以上に良い身体付きなのが見て取れて、彼女の経験の多さを物語っている気がした。両手足を伸ばし、同じく寛ぐ様子を見せよう。驚いて乱れていた心拍は今や随分落ち着いている為に、彼女の瞳にもリラックスしている己の表情が見て取れただろうか。)   (2021/3/2 10:52:59)

シャルロット・フェリエ(その驚き声は浴室だとすごく響く。思わず此方もうわぁっ!?と叫んで驚きそうになりつつも、怖がり屋な所は生徒たちから聞いている故に。ともあれ共にお湯に浸かって冷えた身体を温めている今は緊張感は殆ど無い状態。)ん、休みっつーか、遠征中止ってとこ。…外見りゃわかるっしょ、決してサボってなんか無いかんなっ。(…なんて言っても信じてくれる、だろうか?これまでのサボりぐせは知っている者なら有名な話にもなっているし。最後のセリフには若干強調させて「わかった?」なんて軽く脅したように聞こえたかも。)…んで、ルビィは何時からここに?アタシと話とかして逆上せないように気を付けなくちゃな。少ししたら向こうの低温サウナでのんびりしよーぜ?♪一人だと退屈出し。(そんな横隣の彼女はスラッとした綺麗なおみ脚と手腕、そしてチャラチャラと煌めく金髪に姉のような優しさを感じる顔。よくよく見てわかった彼女の魅力にキレイだなー…なんてぽそり。)   (2021/3/2 11:03:36)

ルビィ・ローゼンヴァルト確かに、今日はとっても天気が荒れていますからね…此処に来るまでに、何度身体が飛ばされそうになった事か。(彼女は己が臆病だという事は知っているが為に、まだいいものの…仮に何も知らない人間が訪れては、良かれと思って声を掛けてくれただろうに、己の開口一番の浴室内に反響する叫び声によって、湯を浸かる事もなく退かれてしまいそうなものである。人間に対しても、怖い雰囲気を感じてしまう事に対しても、魔物に対しても──過剰に怯えてしまう性格を治したいとはずっと思っているものの、ルーンナイトとしても、かっこいいお姉ちゃんになるにしても、まだまだ時間を要しそうである。裸の付き合いとは良く言ったもので、素肌を晒している事に対しての恥じらいは今や何処へやら、学園内の日々以上に気が落ち着いている気もした。)…分かりました分かりましたっ、し、信じますから…!(強調された言葉にこくこく、激しく頷いて。脅しによって伏したとも取られるかも。変に疑って嫌われでもしたら、このゆったりとした雰囲気が崩れてしまうだろうし、学園を卒業しようとも、何だかんだ今もあの学園とは縁がある状況故に、これ以上誰かを敵に回したりもしたくない。)   (2021/3/2 11:27:45)

ルビィ・ローゼンヴァルト(ある艦長にも詰め寄られた際、怯えるばかりだったというのに。彼女のサボり癖は学園内ではかなり有名で、真面に出向いている事の方が少なかったかも知れないが、あれから早数年。きっと彼女は面倒だなとは思いながらも、頑張っているのだろうなと良い方向で自己解釈。…外の風は未だ強く吹き荒れている状況。浴室内の窓ガラスがガタガタと揺れる程に。流石にそう簡単に割れる事は無いだろうけれど。己が魔物ならば、飛ばされてしまうかも、何て時折曇天の空をチラ見しながら考えて。続く彼女の言葉により、視線を湯煙越しの時計に向けては。)…えーっと、か、かれこれ一時間少しですね。少し長風呂してしまいました、何時もはお家でそう長く入る事は無いのですが、温泉だとつい浸かり過ぎてしまいますね♪シャルロットさんにお会い出来たから、というのもありますが。…低温サウナ、いいですねー♪シャルロットさんが温まるまで、お待ちしていましょうか。(はふ、深く吐息を吐いては、ざぱっと身体を起こし、逆上せない様湯船の縁に座っておこう。胸元を両手で抱えて隠しながら。彼女が吐いた呟きによって、更に頬が赤くなっては、心拍が乱れてしまったけれど。)   (2021/3/2 11:27:58)

シャルロット・フェリエ風で吹き飛ばされりゃここに来る距離も短くなるんじゃね?とは言っても、あんな激しく雨降ってりゃずぶ濡れの重たい状態で吹き飛ばないけどなー…。(尤もこんな天気で暴れまわる魔物なんて数が知れている故に魔物に遭遇することは無かったのは幸い。…そういやこの前も此処に来たことあるんだよなぁ、と湯気で曇ったガラス越しの外を見やる。…あの時は飛空船から落ちて高跳び用のプールに着水したんだっけ。随分と過去の思い出にくす、と懐かしみの笑みを浮かべて。)…うんうん、よろしい♪(彼女の性格からして脅しに屈した形だろう。…怯える子鹿のような彼女に対してほんのりと湧き上がるある感情が出てくるもまだ表に出すわけにはいかない。 …尤も初代副会長とは折り合いが悪かったのは言わずもがな。現生徒会長たるエレノアと副会長のアイシャ相性の良さに羨むばかり。)…随分長く浸かってるんだな。アタシゃそんなに長く浸かれないから羨ましいっつーか、ね。…っと、大丈夫大丈夫、もう結構身体温まってきたんよ♪という事で低温サウナに行くべっ。   (2021/3/2 11:43:30)

シャルロット・フェリエ(ザバッと湯から上がれば、きっと快適なスローライフとビーフ三昧で成長した胸が勢いよく弾んだかも。…そんな火照った風に見える彼女に…湯から出て立ち上がったあと、後ろからギューッと抱き寄せる事ができたなら。)…ほら、向こうで水飲んで、早く行こーぜっ♪(ぐい、ぐい、背中に胸を押し付けつつ…サウナ手前の給水装置で水分補給してからサウナルームへ。…じんわりと温かい40℃程度の室内、寝転んでじっとしていればじわじわと汗をかく、長時間いても優しい場に二人きり…と言っても誰も来ない可能性は無きにしもあらず。)   (2021/3/2 11:43:39)

ルビィ・ローゼンヴァルト泥濘みで足を滑らせて怪我をしてしまいそうですね…あはは。(流石にこの状況では、ルーンナイトの先輩達も休暇を言い渡されているかも知れない。例え休暇を与えられていたとしても、誘い合わせの上この場に来る事は無かっただろうけど。そんな訳で、同じ学園で時を共にした事がある彼女に出逢えたのは凄く運が良かったと思うばかり。…日帰りではなく、宿泊の為にホテルの一室を取っておいた事に対しても。鈍臭いが為に、容易く怪我をしてしまいそうだから。彼女は中々に広い風呂に浸かる事も慣れている様な雰囲気。己とは違って、誰が来ても気さくに対応していそうな。…ついこれ程に無意識に長く浸かっていたのは、それ程日々の任務で全身が凝り固まってしまっていたという事だろうか。明日のチェックアウトが済んだ頃には、また任務に勤しまなければならない日々が待っている。今は学園生活と同様に緩く、穏やかに過ぎ行く彼女との一時を過ごしておこうと。仮に他の人が疲れを癒す為に来訪した際、叫ばない様にしなきゃ、と何度も胸中で復唱しながら。…それでも、反射的に悲鳴が漏れ出てしまうのかも知れないけれど。)   (2021/3/2 12:07:57)

ルビィ・ローゼンヴァルトわ、わっ…♡それじゃ、行きましょっか♡……ふ、わぁ…じんわりと温かいですね…♡(甘々な対応になっているのは、緊張していた気持ちが解れたからなのか、見知った彼女と時を共にしているからか。彼女と同じスローライフを送っていたのなら、プロポーションを維持するのは難しそうだなと。維持出来ているのは、スローライフを楽しみながらも、嫌々務めを果たしているからかも知れないが。後ろから抱き寄せられたことによって、彼女との緩い戯れにより熱が上昇するばかり。背中に感じる弾力のある胸が押し付けられれば、先端の尖りの存在も不意に感じてしまう訳で…♡へにゃりとした笑みを浮かべていたかも。んぐ、んぐ、放出された汗の分の水分を確り摂ってから、促されるがままにサウナルームへ。名残惜しさを感じながらも、中に入ると同時にそっと寝転がっておこう。温泉とは違う温もりに、より全身の疲れが癒えていく気がして。今や胸を隠す素振りも見せず、丸出し状態。彼女が隣に寝転がっているのなら、手をぎゅっと握り締めてしまったり…♡誰かが来る可能性に対して、密かに期待していたりも…?ともあれ、今は二人きりの時間をのんびり楽しんでおこう。)   (2021/3/2 12:08:09)

シャルロット・フェリエあー、ホント、魔物の群れに追われていたりしたら絶対転んでたわー。(しっかりと底を踏みしめる靴でもなければ。尤も鎧で身を固めていたのなら泥濘にずっぷりハマって一歩一歩踏み込むことすら出来ないくらいの──ざぁざぁ降りが続いている。次に来た者は雨の他に泥にまみれてくるのだろうか、なんて。…このまま雨が続いてしまうのなら、泊まるのもしゃーなしと思って。 …尤も次の日は本日中止の派遣の日なのは間違いない、せめて周りの同行者になるべくさせ、大物が出たときにサクッと倒して食い扶持を稼ぎたい所だ。)…んふふーっ♡ルビィの肌、ツルッツルじゃんっ♡あ~、イイねぇ、細くてキレイで…けどアタシダイエット苦手だしなぁ〜…。   (2021/3/2 12:24:23)

シャルロット・フェリエ(とは言ってもボッチャリでは無い。彼女がスレンダーなモデル体質なら此方は柔らかさを感じるアスリート体質…だと思う。サウナに入る手前のちょっとした戯れに驚くことなく、寧ろ…距離が近づいたと思えたのは、隣で開放感MAXの素っ裸で寝転がっているのにも関わらず手を握りしめ合うほどに親しくなっている事に嬉しさのあまりににへら♡と笑みを浮かべては)……んぅー、イイねぇ、低温サウナ♡…このまま寝転がってたら、寝ちゃいそうだから…ね?♡(…手を握るだけじゃ、足りなくなっちゃった♡何て、囁くように呟いてから。…はぐ♡と軽く抱き絡み、胸同士くっつけながら…背中の滲み出てきたであろう彼女の汗を広げる様に軽くなでてみたり♡…若干咲き乱れる方向に進む中、その間に入り込む挑戦者が来るのだろうか…♡このまま二人きりが続くなら…は)   (2021/3/2 12:24:33)

ルビィ・ローゼンヴァルトダイエットが苦手なのは同じく、です…お野菜中心の食生活にはしていますけど、何時も先輩方に任せてばっかりなので、中々…。…シャルロットさんは私とは違って、勇敢に魔物に立ち向かっているでしょうし、その分沢山動くので、一日三食ビーフでも大丈夫だと思いますよ?それに、その…♡シャルロットさんのお肌も柔らかくてすべすべですし、これ以上細くなってしまうのは惜しいかなぁ、何て…♡(骨ばっている身体は逆に心配になってしまう。野菜中心、というワードは彼女にとってはかなり耳が痛い言葉となってしまったかも知れないと思った為に、甘やかすお姉ちゃん的な発言を向けてみたり。言い換えれば悪魔の囁きとも取られてしまうかも知れないが。浴室から遮った空間故に、あまり外の風の音が聞こえる事も無ければ、雨の様相を見て取る事も出来ない。けれども、日常の喧騒から逃れられるこの空間に、今は癒されるばかりだ。軈て露になったままの全身に、珠の汗が湧き出始めた。先程胃の中に収めた水分も、煮え始めの様に熱くなって。この空間で寝付いてしまっては、出た瞬間の温度差によってふら付き、倒れてしまうかも知れないから…頃合を見て出るつもり。)   (2021/3/2 12:51:55)

ルビィ・ローゼンヴァルトっぅう…♡此処で寝ちゃったら、危険ですよね…♡ちゃんと上がって、お布団で寝ないとー♡…っはう…♡そんなこと、されたら…♡私も、こんな所、なのに…♡いけない気分が湧いてしまうと、いいますか…♡♡(最近はすっかり性欲を発散する事もままならず、思えば自慰に勤しむ事も…出来ていなかった気がする。にへにへ、甘い戯れによって酒に酔ったかの如く緩みっぱなしの表情を此方も見せながら、背中の汗を撫でる手つきにぞわ、と軽く身体が震えては、彼女の柔らかな頬に熱い吐息をはぁ…♡っと吐き零してしまったり♡身を捩らせた際、胸の尖りが磨り潰れてしまって、鋭い刺激が走った。女子に囲まれている中で仕事をしているからこそ、同性同士での戯れに目覚めてしまったのかも…♡そんな思考に囚われながら、汗ばんだ彼女をぎゅっと抱き締めつつ、臀部を緩やかに揉んでしまったり…♡軈てくらくらと視界が僅かに揺れ始めたのは、低温でも身体が耐えきれなくなってしまったからか。「…シャルロットさん、熱く…無いですか…?」何て聞いてみよう。返答によっては共に後にするかも知れないし、否なのであれば、この場で戯れを続けるつもり…だったり。)   (2021/3/2 12:52:06)

シャルロット・フェリエ…うぐ、野菜中心かぁ…偉いなぁ。けど、今どきは炭水化物抜いてタンパク質を取るんが一番よ?つまり、ビーフはダイエット食ってこと。(かなり見苦しい解釈。尤もハラミや赤身と言った部位のみに拘れば説得力はあるのだろうけども。…ともあれ彼女の体つきに関しては少なくとも──「痩せる、必要ないじゃん!」と言わざるを得ない。)…ぉ、何、アタシの身体にメロメロなわけ?♡んもぅ、調子いいこと言うなし♡(煽てに弱い御子。すっかり彼女に甘える妹のようにすりすりっ♡首元に顔を埋めてこすりつけている中──此方も体の芯が熱くなっていた。低温故にブワッと滝のようには出てこないものの、動けば滴り落ちるくらいには。……擦れる動きに併せて彼女との汗が混じり合い、一種のローションのような感触にんぁ…♡と小さく喘いでしまったり♡)…ん、ぅ…♡そ、だね、結構、ここで温まってきたし…アタシも、ムラっときちゃって…さ♡ん、く、ぅ…♡   (2021/3/2 13:06:56)

シャルロット・フェリエ(怖がりな性格の反動だろうか…ここまで距離が縮まれば…彼女の方から手を出してきた事に目を軽く見開き、びく、びくっ…♡優しい刺激にすっかり火がついてしまった…♡)……っ♡そろそろ、出よっか…♡このまま、アンタの部屋にいく、かんな…♡(ゆっくり、身体を起こしてから…下腹部から汗とは違った雫を零しつつ、サウナルームから出ておこうか。…部屋に入る前にたっぷりと水分補給してから…♡)【…アタシの方から、部屋立てとくね?】   (2021/3/2 13:07:05)

ルビィ・ローゼンヴァルトでも、お肉を食べるとご飯が進んじゃいますよねー…焼肉とか…サイドメニューが鬼なんです。クッパとか、ラーメンとか…あわわ、炭水化物の誘惑は、魔物よりも怖いかも知れません…!(こればかりは怖くない怖くない、とは言えない。牛肉だけを食べるのなら、彼女の言っている事も一理あるが。メニュー表を開いた瞬間と、周りから漂う肉の焼ける匂い、耳に届く焼ける音…炭水化物を抑える為に、サラダを頼んで茶を濁す事が出来れば…何て思うものの、先輩と共に店に足を運んだのなら…絶対にあれも、これも、と勝手に頼まれてしまいそうである。入っている内に昼を回ってしまったからだろうか、ぐぎゅるる…、思わず腹が鳴ってしまった。お互いに痩せる必要は無いという事にしておこう。本当に不味くなった時には…先輩に喝を入れて貰うか、コルセットをよりキツく締めようと決意…。)…えへへ、だってー♡シャルロットさんの身体、思っていた以上にふわふわで、柔らかくて…♡メロメロになってしまうのも、無理はないですよ…♡   (2021/3/2 13:32:14)

ルビィ・ローゼンヴァルト(同じく甘える様に首筋に顔を埋めては、すり付ける彼女の頭をよーしよーし♡弟を愛でている時の様な気分になりながら。洗い上がったばかりだというのに、お互いサウナの熱でやられてしまったとばかりに汗塗れ。これはこれで発汗作用が働き、ダイエットにいい効果を齎してくれるかも知れないが。…小さな喘ぎ声が耳に届いた際、より欲求を満たしたい欲望が高まってしまった♡)…シャルロットさんも、女の子同士でも昂りを覚えてしまうんですね…?お尻もこんなに柔らかくて…ずっと、触っていたくなってしまいます…♡…はい、一緒に行きましょっか♡折角のお休みですし、ね♡(臆病で怖がりでも、ここまで触れ合えば…本能的な欲求の方が高まってしまうというものだ。異色の双眸を見開く彼女の臀部をむにゅ、むにゅ…♡余韻を残す様に触れ続けた後、手を離して…静かに身体を起こしては、サウナルームを後に。床に残る二人の汗は、軈て蒸発するだろうか。…彼女以外誰も来なかった安心感に浸りながら、火照った身体を水分で冷やすも…性欲が冷める事はなく。彼女と共に着替えを済ませ、髪を乾かしてから、宿泊用ルームへと向かっていきました♡)   (2021/3/2 13:33:08)

ルビィ・ローゼンヴァルト【大変お待たせしてしまい申し訳ありません!シャルロットさんの方からご用意頂いて恐縮です…!移動完了しましたので、此方は落ちておきますね!お部屋の方も長時間お借りさせて頂き、ありがとうございました…!(ぺこり)】   (2021/3/2 13:35:31)

おしらせルビィ・ローゼンヴァルトさんが退室しました。  (2021/3/2 13:35:33)

シャルロット・フェリエ【ほーいっ、アタシからも部屋の確認できたから…このまま部屋から出るねっ。お邪魔しましたっ!】   (2021/3/2 13:37:44)

おしらせシャルロット・フェリエさんが退室しました。  (2021/3/2 13:37:46)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/3/6 12:30:23)

校長(利用者の多くは水着を――一部では全裸のスペースすらあるが――着用しているリゾート施設。そんな中にアロハシャツに身を包み、カメラを構えて堂々と移動している男の姿が。)ひと夏の思い出をお撮りしますぞぉー!(私はカメラマンだと言わんばかり。通りがかる客(※女性に限る)に声をかけてはサービスと称して写真を撮り、ほくほくとお宝画像が溜まっていくのを楽しんでいる駄目な大人の姿でもある。)むふっふぅ。そろそろ私の姿も溶け込んで来たころですなぁ。では次辺りはちょぉっと過激な写真も(リゾートのサービス的な振りをして小賢しく立ち回っているというお話。砂浜かプールか、スライダーか。はたまた浴場でくつろいでいる人物へと突撃をするべきか。カメラのレンズを覗き込み、ぐるりと周囲を見渡して。目に留まってしまう不幸かもしれぬ人物はさて、居るだろうか。)   (2021/3/6 12:30:59)

校長おっじょうさぁーーーん!是非その姿を撮らせてほしいですぞーう!!(やがてレンズ越しに見つけた素敵な女性に向かって突撃開始。欲望だだもれの行動を監視員やら警備員やらに見咎められて叩き出されるまで残り後、10分―――)   (2021/3/6 13:22:47)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/3/6 13:22:52)

おしらせ松浦果南さんが入室しました♪  (2021/3/6 14:27:11)

松浦果南へぇ~内浦の海以外にもこんないい海があったんだ。まだ3月だっていうのにすっごく暖かいしいいところだねー?(せっかくの休みだし遠出としてきたからには南国のリゾート地、ウェットスーツに身を包みながらせっかくだし泳いじゃおうっとジッパーを下ろし着込んでいたビキニ姿になればウェットスーツをはしたなく脱ぎ捨てて走りながら海へと飛び込んでいって)   (2021/3/6 14:29:59)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/3/6 14:54:26)

校長(タイミングが悪いのか、それとも運が悪いのか。それとも風体が悪いのか――色々と理由はあるのだろうが、お宝画像があれから増えることはなく。付近で遊んでいる人影すらも無くなってきたビーチを歩いていると、海を泳ぐ相手の姿が目に留まる。水面から僅かに覗く顔や、体のライン。そう、あれは正しく――)カワイコちゅわんですぞぉ…!おーい!おぉーーい!!是非お近づきになりたいですぞー…!!(そんな訳で砂浜から両手をぶんぶんと振って、泳ぐ相手に存在をアピールするアロハシャツ姿な中年教育者のお姿が。否、教育者には間違っても見えないのだけれども。怪しさを感じ取ってそのまま遠ざかられる可能性などは考慮していない。合わなそうだったらお逃げ下さいね、という何処からかの意思かもしれない。)   (2021/3/6 14:58:56)

松浦果南(海に飛び込みゆったりと泳ぎながら海水の冷たさと心地よさに次第にぷかぷか身を任せるように体を浮かべ、照りつける太陽のまぶしさに目を細めながらいい気分でいると不意に誰かに呼ばれるような声?身体を起こし見ればアロハシャツのおじさん?に呼ばれてるのかな?っと泳いで砂浜に戻って)やっほー、私のことお呼びかな?(なんて叔父さんの元へと戻れば水にぬれたビキニ姿、豊満な胸をたゆんっと弾ませながら近づいて)   (2021/3/6 15:03:01)

校長(こちらの呼びかけに応えて戻ってきてくれた相手を見ると、むほぉ!と舌を垂らして大興奮。両手を合わせて体をくねらせながら、その素晴らしい水着姿にサングラス越しの目にが浮かぶ。)遠目からお見かけして美少女発見!と思い、つい声をかけてしまいましたぞ…!宜しければ旅の記念に写真、如何ですかな?(そのままのテンションで早口に捲し立てる内容は、とってもあやしい写真撮影のご提案。首から下げていたやけに立派なデジカメを構えると、素晴らしい被写体ですぞ…!と力説だ。)   (2021/3/6 15:06:50)

松浦果南おじさんも旅行?一人旅かな?あはは、いいよ写真ぐらい…私もちょうどひとりだったところだしね(なんかすごくハイテンションなおじさんと思いつつもサングラス越しのその瞳がえっちな視線で見てるのには気づかず無意識のうちに胸をむにゅっと寄せ谷間を見せつけながらもおじさんの提案に乗って)   (2021/3/6 15:09:08)

校長むっふっふ。教育者としての知見を広げるための一人旅ってやつですぞ。お嬢さんもお一人とは、そりゃあまた奇遇ですな――おぉ(カメラの背面、画面に映る相手の姿を確認しつつ、許可を貰えば遠慮なく撮影を。シャッターを切る度に音が響き、時に角度を調整して胸の谷間にフォーカスを当てたりもして。)すんばらしいですぞぉ少し屈んで…あ、ヒップを突き出すのもまた素敵ですぞ(あーだこーだとそのままポーズにも指示を出し始め、相手の周りをぐるぐるぐるぐる。色んな角度からの撮影だ。時折際どいポーズになったりするかもしれないが、それもまたご愛嬌というもので。)   (2021/3/6 15:13:14)

松浦果南ふぇ?あれ…一緒に撮るんじゃないんだ?あはは、まぁいっか…ちゃーんと綺麗に撮ってね💕(どうすればいいのかななんて思えばちゃんとポーズを支持され言われるがままに胸を突き出し谷間を見せつけたりかがんで水着を食い込ませたり、お尻を突き出しちゃう恥ずかしい格好だってしちゃいながら)あはは、ちょっと恥ずかしいね…モデルさんとかはこういうのやってるグラビア写真あるけどさ、んー…こんな写真でいいのかな?   (2021/3/6 15:16:05)

校長おぉ!一緒に撮って頂けるのであれば是非後でお願いしたいですぞ!むっふふ、お任せあれ…!(ノリのよろしい相手ににこにこ笑顔でレンズを向けて、じりじりとその距離が近づいていく。可愛いお顔を撮影したり、食い込んだ水着をアップで撮ったり、レンズで舐め回すようなアングルとなっていることに相手が気付くか否か。)いい写真が撮れてますぞぉ…恥ずかしがらずとも素敵な被写体だから安心すると良いですぞ!…所で、あっちの方にいい景色が見えるところがありましてな。どうですかな、移動してそこでお写真等…(今は相手がお尻を突き出している姿勢を、後ろから撮っている形。ちらと視線を向けて誘う先は、ヌーディストビーチのエリア。仔細は語らずに、けれども下心ありありな移動の提案を。)   (2021/3/6 15:20:59)

松浦果南ふふ、ならよかった…そうだよせっかくの旅行なんだし私ばかりじゃなくておじさんも一緒に撮ろ💕え…あっち?って…んもぉ…おじさん最初からそれが目的~?(じろぉっと見つめながらも向かう先はヌーディストビーチ、やましいその思惑にようやく感づきながらもおじさんの目の前でそのエリアに足を踏み込むと豊満な胸を包み込んでいたビキニのトップを脱ぎ、するりと舌も脱ぎ捨ててひょいっとおじさんの顔めがけて投げ捨てて)ふふ💕すけべー💕   (2021/3/6 15:25:17)

校長あちゃあ…バレましたかあぁん、でも乗ってくれる優しい子で私は嬉しいですぞぉ~(思惑が外れたかと思ったが、相手も満更ではない様子で水着を脱いでくれた。脱ぎたてのそれを顔で受け取ると、ほふぅとその温もりに頬ずりしてから名残惜しげに手を離し。)紳士的なスケベなのですぞ…!むっほほ(実にだらしのない笑顔を浮かべると、すぽーんっ、と一息で服を全て脱いでしまう謎の早脱ぎ技能を発揮。熱を持つ股間を揺らしつつ、全裸でカメラを首から下げているという事案な光景に。)それではあちらの方にちょっとした岩陰がありましてな…(エスコートを気取る様、相手の腰へと腕を添え。セクハラめいた動きでお尻を撫でながら更に人気のない場所へと移動を促す。)【背後発言失礼します。非公開に移動して、なんて思っておりましたがこのまま此処で続行の方がお好みでしょうかー?】   (2021/3/6 15:30:54)

松浦果南ふぅーん、紳士的なスケベさんはお尻なでながらエスコートなんてしないんじゃないかなー?(なんて眉をハの字にしながらお尻撫でられるとびくっとしちゃって、仕方ないなぁなんて叔父さんの腕を取れば胸の谷間で挟み柔らかい胸の感触を当てながらついつい、男の人の…それを、ちらっ、ちらっと見ちゃっては頬を紅潮させちゃって)ん、いいよ…さすがに、ちょっと恥ずかしいから…さ【こちらでも非公開でも大丈夫ですよー♪お好きなほうでー?】   (2021/3/6 15:34:55)

校長【では待ち合わせの方にお部屋用意致しましたので、続きはそちらでお願いしたく思います。移動お願いできましたらー。】   (2021/3/6 15:36:15)

松浦果南【はーい、じゃあ移動したのでこちらは落ちます♪】   (2021/3/6 15:37:10)

おしらせ松浦果南さんが退室しました。  (2021/3/6 15:37:13)

校長【合流確認しましたのでこちらは落ちます。お部屋ありがとうございましたー。】   (2021/3/6 15:37:21)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/3/6 15:37:23)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2021/3/19 10:43:40)

シャルロット・フェリエ──ビーフ、ビーフっ♪美味しいビーフっ、ごっちそさまぁっ♪(つい先程食事を堪能し終えた様子。るんるん気分でリゾート施設内に有る温水プールに水着姿で一先ずはプールの中へ。…食べたばかり故にあんまりはしゃぐ事はせずのんびりゆらゆらと身体を伸ばしては)…いやぁ、アタシがあの旅館をもてなすことになるとはねぇ〜。まぁ頼まれたからにゃしゃーなしだし、上手くいったらアイツらにビーフをたんまり奢ってもらわねーとなっ♪(つまり今はその手前の休息である。とある冒険家からの切実な頼み込みで経営危機に陥った旅館を復興すべく観光大使になったのだとか。 その一大プロジェクトを成功する為…もう少しリラックスしたい所だが、休日でもないこの時間帯、誰か来るのかなー、なんて思ったり。)   (2021/3/19 10:52:20)

シャルロット・フェリエ…それにしてもここ、ほんっとうに不思議だよなぁ…。こんだけガラガラなのに…あんな広い海はあるわ、温泉はあるわ、個室も、バーも、ビーフもある……どうやって経営してるんですかねぇ。(あの星たぬきストの彼女のためにも何処か参考にしてみたい…なんて思うけれども、結果としては何一つ得られなさそうだ。この差はどこから?なんて思いつつ。…プールから出ては空調の効いた室内、ビーチチェアに寝転がっては…)…んにゃ、夕方まで…ねとこ。(すぅ、すう、すぴー…。その時間にでもなれば誰かに起こされるかもしれないと。あるいは誰かの挨拶の声が聞こえたなら…目を覚まして挨拶は返せれる、はず。)   (2021/3/19 11:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。  (2021/3/19 11:27:49)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2021/4/3 00:26:04)

校長オイルー、オイルを塗りますぞぉー。(日光降り注ぐ屋内ビーチ。窓で一応は減衰されているとは言え、強い日差しはお肌の大敵だ。そういった相手と極々自然に(?)お近づきになれる様、今回の自分は流れのオイル塗りである。アイス売りかなにかの如く、パーカーに麦わら帽子を被りサングラスをかけた怪しいんだかそうじゃあないんだか微妙な風体にてビーチを練り歩く。)お肌を~、綺麗にぃ、焼くのですぞぉ。オイル―。オイルを塗りますぞぉー(頓狂な拍子での宣伝が続く。時折監視員さんらしき人影から視線を向けられるものの、さっと顔を反らしておほんおほんと咳払い。何も全裸で走りまわっている訳でもない。今の自分に不審な所など何もないのだ。まぁ許可を取らずに行動しているので正直、連行されたら拙いのだけれども。)   (2021/4/3 00:26:44)

校長(高らかに声は響く。今日も校長は出会いを求めて無闇矢鱈と熱意を振りまくのだった―――)   (2021/4/3 01:09:30)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2021/4/3 01:09:35)

おしらせ九重慎さんが入室しました♪  (2021/4/3 11:20:59)

九重慎ここか。ち、広くてめんどくせえ。(特防からの任務を通達された己は、コートのマントの中間あたり、漆黒の制服を学ランの上に重ねて着込んで。流石リゾート地だけあって、一人での見回りとなれば、骨が折れそうだ。先ずはビーチから確認する。人影は疎らであり、注意深く観察したとて何か危険がある訳でもなかった。そこで、オペレーターに繋がる携帯端末を起動。耳に当てた。)…おい、カナデさん。話が違うじゃねえか。ここら一帯はなんともねえ。嘘の情報教えたかよ?(一息に捲し立て、一箇所しか見まわってないが、異常無しと断定。『そりゃ、命令違反、問題行動を起こす君には、今日は休暇をあげようって、美人カナデさんからの優しさだぞぅ?』やけに甘ったるい声が耳元で聴こえる。ち、と舌打ち。)顔も見た事ない相手に、美人って呼ばれて嬉しいの?(ぴき、と顔に青筋浮かんだと推測される音が響く。何事か喚き散らす彼女を話半分に聞き流しながら、穏やかな陽射し浮かぶ浜辺を、なんとなしに歩こう。)   (2021/4/3 11:37:13)

九重慎(こっちに回されない任務の内容は、必然的に重要度が高い物だろう。肩透かしを喰らいながら、やんや、やんやと尚も騒がしい声が一段落して。『折角の機会なんだし、楽しんだら?同い年くらいの子、居ないの?』)…居ねえよ。つうか、ここ、本当にリゾート地かよ?もっと人いるかと思ったんだが。(内容説明の時に気付くべきだった。広域な面積誇る場を、一人のエージェントで対応しろ、なんてのは流石に無理がありすぎるのだ。『さぁ、こんなものじゃない?少なくとも、マイナーな作品の主人公には、丁度いいんじゃないかしら。生意気な、可愛げのない慎くんには、一人で満喫してるくらいが丁度良いのよ。』ふふん、とドヤ顔してそうな気配。言い返される前に通話を切られた為に、文句はひとりでごちる。)ち、メタな事言いやがる。(とはいえ、一理あると思う。苦虫を噛み潰した表情で、手頃なビーチチェアの上に座り。黒の制服は陽射しを吸収して身体に熱を蓄えさせていき。眩しさに掌を顔の上に掲げた。)   (2021/4/3 11:51:14)

九重慎(今頃、正規の任務に就いている奴らは、どうしてるのだろうか。ふとした疑問に、吐き捨てる様に鼻を鳴らして。こうして呑気に時間を費やす訳にはいかない。最優先すべき目的の為に、尽力するべきだろう。家族を奪った奴に復讐する為に、少しでも強くならなければいけない。砂を踏み締める。鍛錬には丁度良いと思えば、砂埃を撒き散らしながら走り込みを。人気の少ないとはいえ、奇怪な行動に視線が己を捉えれば、速度を緩めつつ足早にリゾート地から出て行く。)   (2021/4/3 12:06:14)

おしらせ九重慎さんが退室しました。  (2021/4/3 12:06:18)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/12 00:01:45)

エレシュキガル温泉があるかと思ったら、次はリゾート施設…本当にここは色んな場所があるのだわ…(「色んなものを見て、知って、触れておいで」と某オレンジ髪の少女に送り出されたのは良いものの、相変わらず手持無沙汰気味にきょろきょろと周囲を見回すのは華奢な人影。彼女が歩く夜の浜辺――ざぁぁ…ん、と浜辺に押し寄せる波は今は夜の色に染まっているが、恐らく昼最中は遠浅の透明度の高い青のコントラストを見せているはず。しかし今も今でホテルの各客室から落ちる窓明かりであったり、夜間イルミネーションの光が波の上で反射する様は、まるで星屑が波間に漂っているようにも見えて…その深紅の双眸をわぁ…、と感嘆の吐息と共に瞬かせていく)   (2021/4/12 00:05:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 00:07:12)

碧棺左馬刻この時期でも遊泳できるっても、流石に夜は無理だな…(気晴らしにやってきたものの、到着が遅れて夜、ビーチサンダルの底をペタペタと砂に埋めさせながらも歩いて行く、リゾートはどこも禁煙か、とモクの箱を胸ポケットにしまいつつ歩いていると)ん…よう、こんばんは…良い夜だな、観光客さんかい(眉間に寄っていた皺を緩め、目の前を歩く美人の姿に、思わず口をついて声を掛けつつ)   (2021/4/12 00:11:37)

エレシュキガル(やがて暫く歩くうちにイルミネーションの光が華やかな界隈から遠ざかってきている事に気づけば、ふと足を止めた。そして改めて立ち止まってみると人々の喧騒と入れ替わりに、足元にひたひたと忍び寄る波の音や、それが引くたびにしゃらしゃらと貝殻や砂が動く音も良く聞こえるようになったのにも改めて気付き…これもこれで悪くないのだわ、と双眸を細めてはそのまま目を閉じて深呼吸をして)…これが潮の香り、というものなのかしら…意識して嗅ぐのは初めてかもしれないのだわ…(なるほど。これがマスターの言う所の「感じて」という部分なのかもしれない…と慣れ親しんだ冥府に似た夜闇に抱かれ、少し相好を崩していれば…徐々に近づく誰かの足音に気付き、夜風をはらんだ長い金糸の髪と漆黒のワンピースの裾をふわりと靡かせながら振り返り)…観光客…ぇ、ええ…まぁ…そんな所…かしら?(多分…と。自分ではそんなつもりはなかったのだけど、確かに現状を考えるとそうなのかもしれない…と考えて頷き、答えれば。当然湧き上がる同様の疑問を相手にもそのまま質問にして返していき)…こんばんは、貴方も夜のお散歩に…?   (2021/4/12 00:19:35)

碧棺左馬刻夜の海ってのは、人をセンチにさせる魔力みてえなもんがある、見るモン全部に意味を見出せる気がするよな、何かインスピレーションを得るにゃ良い場所だ(視線は海の方へと投げつつ、近くまで歩み寄っていくと、胸ポケットの箱から一本、火を付けるつもりは無いが、景気を付けるようにと湿気たモクを口の端に咥えると)ああ、リゾート地だからな、こうして羽を休めてた訳だが…こういう場所に来ると気が大きくなって、つい人に声を掛けちまう気を悪くしないで貰いてえんだが、そうだな、向こうの岬に景色の良い場所があるんだ、旅の良縁を願って、良けりゃ一緒にどうだい?(クイ、と顎をしゃくって示すのは入り江の方で、灯台に続く道として多少整地されているせいか、夜でも立ち入れるようだが…そちらに視線を移してから、また少女に視線を戻すと)   (2021/4/12 00:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:39:38)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/12 00:40:01)

エレシュキガル言われてみればそうなのだわ、私にとってはセンチ…というよりは何処か懐かしいような記憶の琴線を擽られるような…そんな感覚なのだけど(大いなる母神、海から生まれ出ずるもの…その直接的な「子」とも言える存在であれば、初めてくるはずの海にも惹かれるのも当たり前なのかもしれない…と新ためて感じては微苦笑を浮かべ。けれど彼の物言いは同じマスターの元に集う者達の中でも「表現者」達の其れに近い気がして、もしかしたら其方の系統の人なのかもしれない…等と考えて。何かを口にくわえる姿と近づく距離感に、思ったよりも上背がある事を再認識しながら頭をふるりと振って)じゃあ、貴方も同じなのね…べ、別に気を悪くしたりはしてないのだわ。ただのんびり景色を見て回るだけが旅の目的ではないでしょうし、人との出会いも大切な要素――…、…景色の良い場所…?(どちらも旅の醍醐味としては受け売りレベルながらも、否定的には受け取っていないと伝えたあと。どうやら「観光客」としては僅かに先輩らしい彼の提案に、少し興味を惹かれた部分はあるのか…彼の視線が向く先に自分もまた視線を動かして)   (2021/4/12 00:45:50)

エレシュキガル…あそこならイルミネーションの見え方も少し違って見えるのかしら…でも、少しここから距離があるようにも感じるのだわ…(それとも夜闇のせいで目視の距離感がおかしくなっているだけなのだろうか、ならば行ってみたい気もするけれど…と少し迷うようにして小首をかしげ)   (2021/4/12 00:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/4/12 00:50:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 00:50:32)

碧棺左馬刻そうか、繊細な思い出が何かあるのかもしれねえな、まあ、俺みたいなのにはそんな情緒は欠片ぐらいしかわからねえが…(何ともポエットな表現だ、と目を伏せ頷く、自分にはない感性の持ち主なんだろうな、と、目を開けると、その整った顔を見つめては)ああ、観光ってぐらいだ、観て回るのが仕事だろう?なら一緒に行こうぜ、ひと夏の何とやら、ってな(反応はそれほど悪い色じゃなさそうだ、足元悪いから…とその手を取ろうとする、伸ばした手で掬うように、その白く細い指を握る事が出来れば、先導するように岩場の方へと歩いて行こうと)   (2021/4/12 00:55:21)

エレシュキガル 夜の海を見て、人をセンチにさせる…なんて発想が直ぐに出るくらいだもの。情緒の欠片ほどしか解さないなんて思えないのだけど…(繊細な思い出と言われて、苦いものと甘いものを少しずつ含んだようは笑みを浮かべては、まるでお返しのように言葉を返して。けれど少し迷った自分の後押しをするように、一緒に行こうと言われれば…観光名所めぐりも仕事の内という言葉に、元々生真面目な性質なのか当初のマスターに言われた「目的」を思い出して、一拍子程置いてこくんと頷き)…ま、まぁ…そこまで勧められるくらいなら良い機会だし――…?…、…ぇっと…(そして歩き出そうとした矢先、差し出された手に双眸をぱちぱちと。やがてそのまま手を取られて歩き出せば、目を一瞬丸く見開いた後にそのまま連れ立って歩きだしていき)   (2021/4/12 01:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:15:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 01:19:11)

碧棺左馬刻まあ、俺も木の股から這って出てきた訳じゃねえからな、とはいえ、アンタの横顔は何とも画になる、俺が感じるものより何倍も感受してるんじゃねえかって思えるぐらい綺麗だったぜ、お世辞に聞こえるかもしれねえがな、だからもっとアンタの事が知りたくなったって訳だ(と、その手を取り、入江のごつごつとした岩場を歩き、波が届かない場所を少しづつ進んでいく、少しばかり歩くだけの時間は続くが)…と、ほら、この辺だ、ここなら遮る物も無いしな、良い景色って奴だ…でも、ちょっと足元がアブねえから、捕まってろよ(クイ、と握った手を引き込み、岩と岩を踏み越え、自分の所に来させようとする、そこは丁度水平線が見える位置にあり、月が海と空で二つに見えるだろう、昼間に来ても眺めは良さそうな場所だ、だが少し足場が悪い、踏み外せば少し足を捻るぐらいはありそうで、引き込むことが出来れば、そのまま後ろから肩に手を回して、支えるように抱き込もうとするだろう)   (2021/4/12 01:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:47:05)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/12 01:47:21)

エレシュキガル(木の股から…言い古されてきたフレーズではあるけれど、実際に彼を起点に画にすると何ともシュールな絵面になりそうで一瞬クスッと笑いそうになった…が。至極和やかな会話の中に不意打ちめいた言動を耳にすれば、ぐっと一瞬息を飲んで)ッ…き、…綺麗って…――…っ…貴方、こんな暗がりの中で大して見えもしないでしょうに(明るい所で見て「大したことない」なんて感じたら、感じられたらどうするつもりなのだろう…等と。自分とは正反対の対の存在が「美」と定義づけられているが故に、真正面からの褒め言葉につい素直になれず、もごもごと口籠っていれば…やがて目的の場所に到着したらしい。俯き加減になったままの握られた手が妙に熱く感じる中で、そのまま手を引き寄せられると…少し危ないそうだと感じる岩場に、ン…と自分も何とか足場を踏みしめて手助けされながら辿り着くと――途端、目の前に広がる光景に思わず…わ…ぁ、…と感嘆の声を上げて)   (2021/4/12 01:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:48:48)

エレシュキガル…すごい…星もお月様も、こんなに沢山…(先ほどのイルミネーションの疑似的な星海も美しかったが、こちらは完全に自然現象での産物。規模もスケールも違うものに思わず子供のような感想しか零せなくなってしまい。そうして途中ではあるが目の前の光景に視線を奪われてる間に、少し足元をふらつかせて…、ぁ…、と思った瞬間。まるでそれをに見透かしたように抱き込まれていけば、ぴく…っと身体を一瞬緊張に強張らせながらも「助けてくれたのだ」と理解して、ちらりと背後を振り返ろうとして)…ッ…ごめんなさい…ぁ……あの、ありが…と…もう大丈夫、だから…(けれど、何時までもそのままという訳にはいかないだろうと。少し掠れた声で小さく簡潔に礼の言葉を告げたかと思えば「もう大丈夫だから」と伝えて、そっと身じろぎしようとして)   (2021/4/12 01:50:07)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 01:52:38)

碧棺左馬刻月並みだったか?今のご時世一周回って、とでも思ったんだがな(可笑しそうにする表情は薄暗くても綺麗な顔立ちの故かよく見て取れる、こちらも苦笑いを突き合っては)逆に、こんな暗がりでもわかるぐらいだ、月明かりがあれば、アンタに見惚れるには十分だぜ(手を回す事に抵抗が無かったのを見て取ると、そのまま、胸元で手を組むように、ぎゅ、と、そのまま彼女の体温を感じるように、強くかき抱いて行こうと)いや…まだまだ、大丈夫じゃねえ…もう少しこのままだ…ずっとこのままでも良い……ん……(振り返ったその顔、こちらを見るその顔に手を触れるように、おとがいに手を添えると、こちらから迎えに行くように顔を下ろし、じっ……と見つめながらも、唇をそっと重ねるように、触れ合わせるようなキスを不意打ちめいてしてしまおうと)   (2021/4/12 01:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/12 02:10:29)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/12 02:11:25)

エレシュキガル一周巡ってかえって新しいって、まるで流行か何かのようね(確かマスターの世界では「流行は繰り返す」とか、古いからこそ新しいとかそういう時流を表す言葉やムーブメントもあったような気がする…とクス、と笑って。けれどそれが長く続かないのは、きっと先ほどから心臓にとっても悪い直球の言葉が続くからで。暗がりでも分かるという言動にとうとう、ぅう…と言葉に詰まりながら頬を紅潮させながら俯こうとしたものの――その視線の先ですら、ぎゅっと自分をかき抱く手の動きや大きさを見てしまったものだから、一向に心臓も態度も落ち着かないままで困り顔になり)…っ…だ、から…あの…ッ…こっちが大丈夫じゃないから、離してくれると――…っ…ッ?(いや、本当に勘弁して欲しい…いくらカルデアである程度他者との接触に慣れてきたものの、こちとら神代レベルの引きこもりな訳で。流石に急にこの距離感は色々バグって来そうな予感がしてとても不味い気がして、そのまま身を捩る反動のまま少し距離を置こうとした)   (2021/4/12 02:13:23)

エレシュキガル(けれど頤を捕らえられ、何だかよく分からないけれど見つめられる居心地の悪さに視線をうろうろさせている間に…ごく自然に唇が奪われていけば流石に驚きの方が勝るのか、びくん、っと野兎めいて双眸を零れ落ちんばかりに見開きながら、小さく身体を跳ねさせて)…っ?!…っ――、ン…ぅっ   (2021/4/12 02:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/4/12 02:18:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 02:19:40)

碧棺左馬刻まあ、拙いのは勘弁してくれよ、これでも美人を前に言葉を選んでんだぜ、努力は汲んで欲しいね(あまり退屈をさせていなければいいが、と肩をすくめて笑う、ポロ、といつの間にか口端から零れ落ちた煙草は器用にキャッチして、そのままポケットに)顔、少し赤いな…月明かりだけで十分にわかるって言ったろ?可愛いな…お前(どこか浮世離れしたような美女だ、とその時は思ったものだが、こんなにガーリーな可愛らしい照れ方を見せられると、沸き上がる欲求を止める事が出来ない、顎を捕まえ、じっと見つめるかんばせに熱い視線絡めるように目を離さず)んっ、んん………(くしゃ……とその柔らかな金髪を、少し乱暴なぐらいに頬を捕まえては、まだまだ足りない、とばかりにキスをし続ける、熱い唇の温度を確かめると、まるで蜜を吸いとるかのように舌を差し込み、顔の角度を変えてはぬろ……と舌を探り当てて絡めようとしていくだろう、黙って、じっと夢中でキスだけをしながらも、その手はもぞ……と下へ、服越しに、さわさわ……とまさぐるように胸を捕まえ、まるで温め合うかのように持ち上げ、撫で上げて行く)   (2021/4/12 02:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/4/12 02:40:26)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/12 02:41:19)

エレシュキガル努力も何も…ま、ぁ…褒めてくれているのは伝ってきてるし悪い気は…その、しないから…(ただ…上手に嫣然と受け流したり受け止めたりするのに、まだまだ不慣れなだけでそこは此方も許して欲しいとばかりに、しどろもどろに答えていると――顔の赤さを指摘されて余計にかぁ…、とまた赤くなる悪循環を抱えては、熱視線の温度すら感じる様に双眸を困った風にうろうろ彷徨わせては、最終的にはどうにもならなくて、ぎゅぅ…と閉じるという悪手でしかない方法で視界を遮ぎって――それがまるで誘っているような呼び水のようにもなったか、さらに深まった口づけに、ん、ぅぅ…っ、と喉奥で小さく高い声を転がして)…ッん、ふ…ぁ…、…ンぅ――…待っ、っ……ッは、…ぁ…(くちゅ、くちゅ…と波音に紛れて明らかに卑猥な韻が響き始めれば、羞恥交じりに舌同志のぬるぬるざらざらとした絡み合いに息を弾ませていき。その内にドキドキと煩いくらい早鐘を打つ胸元…黒のサマードレスごしに胸元に触れられ始めると、流石にびくん、っとまた身体が一瞬震え上がっては咄嗟に抱き込んだまま触れてくる手に細指がかかり、ぎゅぅ…とまるで儚い抗議めいて手の甲の上に重なっていき)   (2021/4/12 02:41:23)

碧棺左馬刻ああ、そりゃ良かった……俺はあまり目の前の女が、美人で綺麗で、こうして抱きしめて自分のモノにしたいって気持ちを正直に伝えられるウィットって奴が無くてな…(だから行動に移した、とばかりに、喋る暇で呼吸を整えれば、そのまままた唇を抑え込むようにがば…と顔を寄せ、キスで塞いでいってしまおうと、唇から麻薬物質でも出ているかのように、飽きることなくその口の中をかき分けては、もごもごと舌を動かし、唾液を絡めるような動き続ける、そのドレスの胸元はボタンで留められているのだろうか、パツ、と留め具を外す事が出来れば、手の甲重ねられながらも動きは止まらず、胸元を寛げさせてしまおうと)おい……こっちへ……来てくれるよな……(は、はぁ…と吐息を熱く荒げながらも、ぴら……とスカートを捲りあげる、白い太腿をさすり、その下着の中心に指先を触れさせようとしながらも、引き込むように、岩陰の…人の来ない場所へともつれこませようとして…)【移動とかはできますか?】   (2021/4/12 02:55:25)

エレシュキガル…ちょ、直情的すぎるのだわ…どうしてそこで「自分のモノ」にて発想に…ついて、いけな…――ッきゃ、…(彼なりに褒めてくれてはいる、それはもう真っすぐに…そこは素直に嬉しいと認めよう。けれど――素直に直球に求められる、これ自体はどうにも展開の速さについていけなくて。突然また動きが大きく…今度は身長差からか半ば覆いかぶさるような形になれば、小さく悲鳴を上げると同時にその悲鳴ごとまた唇で口封じをされるように舌の動きが激しくなり――くちゅ、ちゅく…とまさに唇での交合を行っているかのような卑猥さに、ぞく、ぞくぞく…と尾てい骨上あたりから湧き上がるような甘い痺れに思わず膝が不安定に震えていき)…ッ、!…ん、…服…、ッ…ゃ…、…(しかもいつの間にか膨らみを撫でていた手が釦を外しにかかっていれば、ぱら…と華奢な肩口から右肩ひもがずれ落ちたと同時に淡いピンクのストラップレスのブラが露わになり。それをかき寄せるようにしていれば、留守になった手の隙を突くようの揃いのショーツの割れ目に軽く手を触れられ、それだけで、ひゃ…ぅっ、…っと吐息交じりに小さな声を上げると同時にびくんと内腿と閉じようとして)   (2021/4/12 03:13:56)

エレシュキガル…っ、…そ…ッ、な…何で、こんな、…っ――ぁ…(夜景がきれいに見える、と言っていていたのに実際はそれを楽しめたのは一瞬の事で。一応疑問形の体は取ってるものの、そのじつ自分に決定権はほぼないような状態で強い腕の力で引き込まれると――そのまま、ざぁ…ぁんと打ち寄せる波の音に微かな声も霞んで消えていってしまい)【またまた、最後まで行くかどうかの保証はできないのですが…それでも宜しければという感じで】   (2021/4/12 03:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/4/12 03:15:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/4/12 03:21:42)

碧棺左馬刻【ありがとう、それでも大丈夫です、では移動という事で続きはそちらで】   (2021/4/12 03:22:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2021/4/12 03:22:32)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/4/12 03:23:09)

おしらせティナ・トピアさんが入室しました♪  (2021/4/25 02:41:18)

ティナ・トピア風の噂程度に聞いてきてみたけど・・・ほんとうにあるなんて、ビックリ。(淡い瞳を僅かに丸めて瞬かせる、目の前に広がる光景はまるで時空の捻れが生じた先の不思議な世界のような──そんな妙な違和感を残しつつ夏をモチーフにしたようなビーチが広がっている。<ご自由にどうぞ> そんな看板と睨めっこしながら見つめ合うこと数分、きっとお邪魔しても怒られない場所・・・だよね?何だか悪いことをしているみたいな気分になっちゃう、身体を小さくソワソワ揺らしながらも人がいる様子は無い。暫くその場で考えたが決意した様子、力強く自分に言い聞かせるように頷けば持参してきた水着を取り出して 着るの久々かも♪と上機嫌に頬を緩ませれば髪なども整え結い直して以前着ていた水着、誰か誘わないと一人なんて寂しかったかな・・・?今更考えても仕方ないよね。外は既に暗くなっているがライトが砂浜に反射して昼間のよう、外を見れば夜なのに不思議な感じ。砂浜に足を付ければ雰囲気たっぷりで夏の世界に迷い込んだみたいだ、自然と瞳の奥を輝かせながら先ずはシャワーを浴びて冷たさに反射的に小さく身体を跳ねさせたが直ぐに慣れてきて気持ちいい。)   (2021/4/25 02:50:27)

ティナ・トピア(白いすべすべな肌に流れる水が体温を奪う、けど今日はちょっぴり暑かったからちょうどいいくらい。でも上がったら身体が冷えちゃってるかも、その時には風の噂に聞いたお風呂にも寄ってみようかな。噂話もちょっと浮ついた話もお友達が居るから出来ること、たくさんの友人の姿が脳裏を過ぎり和みつつ息を吐き出す。白銀の髪の毛が肌に張り付くようになりつつ物静かな空間はやはり少し物足りない、でもこの時間に遊びに来ちゃうなんて悪い子になっちゃうのかな、私。しかし普段から気を張り頑張っているつもりだ、僅かな休息程度の魔が差し。夜更かしもたまには魅力的、かな。ほんとーにたまにだけど。何一人で言い訳してるんだろう、私ってば。   (2021/4/25 03:01:00)

ティナ・トピア首を横に数回降れば足を進めて波引く海を少しうっとり見詰めてからそのまま足を進めて──身体をざぶざぶと鈍い水の音を鳴らしながら沈めていく。まだ幼い身体が人工的な海水に沈んでしまうのはあっという間、肩あたりまでの場所に足を付けて再び息を吐きスライダーなどもあることに気付いて。やってみたい・・・けど、一人は心細い。やっぱり誰か誘えば良かった、肩を僅かに落とすが静けさが響く空間もなかなか心地好くてもう少しだけこの創られた夏に酔ってみたくて。)   (2021/4/25 03:01:02)

ティナ・トピア・・・・真っ暗、みんな眠ってるんだろうなぁ。(夜の帳が下ろされて生き物が全て息を潜めて眠っている、そんな気配。穏やかな水音も揺れる波の感触もまるで自分の眠気を誘うみたいに、ゆったりとしていて。瞼を閉じれば微睡んでしまいそうだ、こんな場所で寝たら風邪を引いてしまうのは一目瞭然。明日は特に用事がないから夜更かし出来てるけど・・・・うん、あんまり場所を占領しちゃうのも良くない。身体がすっかり冷えてしまった、このままお風呂によって寝るのも贅沢な気がする。笑を零しながらも夜中の夏に酔いしれた今日は素敵な思い出、また今度はお昼にお邪魔しよう。身体を海水から持ち上げればやはり潮か少しべたべたしている、シャワーを浴びても良くならないみたいだ。諦めるように息を吐く、これはどうやら気まぐれなどではなく温泉に行かないとダメみたいだね──)   (2021/4/25 03:16:24)

おしらせティナ・トピアさんが退室しました。  (2021/4/25 03:16:28)

おしらせ遠野みづきさんが入室しました♪  (2021/4/25 20:38:37)

おしらせダルシム ◆LPKzJGJMQAさんが入室しました♪  (2021/4/25 20:39:58)

ダルシム((こんばんわぁ プリキュアかストリートファイターかKOFかラブライブになれるか❓ちょっと麻雀の絵が古臭くて合わなくてな   (2021/4/25 20:41:22)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:44:27)

@【非表示だけ協力します】   (2021/4/25 20:44:44)

ダルシム((善良な利用者だが   (2021/4/25 20:45:24)

おしらせ@@さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:45:42)

@@【こちらも増援に来ました】   (2021/4/25 20:45:56)

遠野みづき夏には一足早いけど…こんな場所があるなんて知らなかったな(普段の学生生活からは無縁もいい所のリゾート施設、ビーチから遠望するホテルには流石に泊まる予算は無いけれど普段利用する学校、もしくは都営プールとは別物の施設には買ってきたばかりの赤色のビキニに身を包み存分に楽しもうとの意気込みも。夜のライトアップされたビーチは何処か大人の雰囲気も感じながら一人ビーチへと足を踏み入れれば打ち寄せる波の冷たさに少しだけ身を震わせるもすぐに気にもならずそのまま歩を進め、肩口付近まで浸かればそのまま一気に潜り浮き上がればクロールで思い切り泳ぎ満喫していこうか)   (2021/4/25 20:47:04)

ダルシム@@ 悪質なiP153.200.***149   (2021/4/25 20:47:05)

おしらせ@@@さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:47:47)

ダルシム@悪質なiP45.32.***.36   (2021/4/25 20:47:52)

@@@【非表示入室です】   (2021/4/25 20:47:59)

おしらせ@@さんが部屋から追い出されました。  (2021/4/25 20:48:02)

ダルシム@@@ 悪質iP202.213.***.1   (2021/4/25 20:48:39)

おしらせ@@@さんが部屋から追い出されました。  (2021/4/25 20:48:49)

遠野みづき【申し訳ありませんが他窓の方は…それ以前にCC強制はお相手しかねます】   (2021/4/25 20:54:13)

ダルシム((待機するからお前さ出てけ そんなカビの生えた古臭い作品で待機されると邪魔なんだわ 国民的作品ならまだしも   (2021/4/25 20:55:31)

ダルシム遠野みづき 悪質利用者iP 102.129.***.2   (2021/4/25 20:56:39)

@【荒らしと会話なんかしないほうがいいと思いますよ。部屋に拘りがないなら機会か場所を改めるのもよいかと思われます。】   (2021/4/25 20:59:04)

おしらせ@@さんが入室しました♪  (2021/4/25 20:59:35)

ダルシム((プリキュア ラブライブ KOF ストリートファイター 募集   (2021/4/25 20:59:58)

おしらせ@@さんが部屋から追い出されました。  (2021/4/25 21:00:15)

ダルシム@@@ 悪質iPAndroid133.106.***.166   (2021/4/25 21:00:43)

遠野みづき【部屋主様に迷惑が掛かるので失礼します。@様他の皆様にも感謝します】   (2021/4/25 21:01:05)

おしらせ遠野みづきさんが退室しました。  (2021/4/25 21:01:08)

ダルシム((アイカツやプリパラも範囲内   (2021/4/25 21:02:14)

@【お疲れさまでした。】   (2021/4/25 21:02:42)

おしらせ@さんが退室しました。  (2021/4/25 21:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダルシム ◆LPKzJGJMQAさんが自動退室しました。  (2021/4/25 21:22:24)

おしらせ補足さんが入室しました♪  (2021/4/25 21:24:09)

補足発売日 スーパーリアル麻雀PV>1994年 ストリートファイターⅡ>1991年    草。   (2021/4/25 21:24:55)

おしらせ補足さんが退室しました。  (2021/4/25 21:24:57)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/4/30 17:42:48)

エレシュキガルどうしましょう…すっっかり、忘れてたのだわ…(夕日も沈もうとする黄昏時のビーチサイドにて。自分の凡ミスに嫌気が差しているのか、その呟きは多少の溜めを伴って小さなため息と共に溢された。 けれど、ある物を探すための時間は限られているという事を思い出すなり、ひとまず今は気を取り直す事にして…昼間の行動の記憶を辿りながら周囲を見回しては、人気がまばらになり出したビーチデッキやパラソルが集まった界隈に歩を進めていき)…あった。確か昼間はここで少し読書をしていて…それから…(それから確か―――読書の小休止に一旦海側に視線を向けていると、ふと、現地の子供達と思しき一団が、何やら楽しそうに砂遊びをしていたのに気づいたのだと思い出していた)   (2021/4/30 17:44:57)

エレシュキガル(自分は元々冥界の管理者たる者…であればその対局にあるともいえる、生命力溢れる子供のような存在は本来苦手ともいえた。けれど依代の影響やカルデアでの様々な交流の結果か、先程まで和気藹々としていた子供達が何やら険悪な雰囲気になっていくのに気づけば嫌が応にも気にかかって。終いには見かねて声をかける段になれば「宝探しゲームをしているけれど、皆が納得できる宝物に相応しいものが見つからない」のが小競り合いの理由と知れば、少しのあいだ貸し出すだけ…という条件付きで、耳元からこの霊基合わせに身につけたブーゲンビリアの花を模した耳飾りを差し出し、その場を治めた…までは良かったものの)…まさかそのままこんな時間になるまで忘れてたなんて…あぁ、もぅ…   (2021/4/30 17:46:28)

エレシュキガル(角度によってはキラキラと輝く繊細な耳飾りを受け取るなり、宝物はこれで決まり!と耳飾り一つで和気藹々ムードに戻った子供達をほっと見届けたのは良いものの、直後自分は他の用事を思い出しその場を慌ただしく去る事になってしまった。だから返そうにも持ち主不在で困ったかもしれない彼らを責める気は一切起こらないものの―――その分自分の迂闊さに、はぁ…とため息をまた一つ。けれどめぼしい場所を覗き込んだり、或いは少し指先で掘り起こしてみたり…と、はたから見ればなかなかお間抜けな構図を晒してるうち、どんどん日が沈んでいくのに気づけば…流石に今日は切り上げるべきかとふわりと金髪を揺らして顔を上げ)   (2021/4/30 17:48:13)

エレシュキガル…ま…まぁ、落とし物センター的な所に届けられてるかも…だし。一端そちらに問い合わせしてみた方が良いかもしれないのだわ(そうだ、そうしよう。そうするべきだ…というか最初からそうすれば良かったのだわ…と、判断すればスカート裾を軽く払って立ち上がり。そのまま波音を背後にその場を立ち去っていく。結局は耳飾りは見つかったのか、見つからないまま波に攫われたのか…今は沈みゆく太陽だけが知る事で)   (2021/4/30 17:49:34)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/4/30 17:49:44)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2021/5/5 14:58:07)

天馬司常夏のセカイとでもいうべきだろうか…ここはいつだってバカンスのできるところだとは聞いていたが、一足先に夏を先取りか。とはいえ…ひとりではできることも限られているな(ぶつくさ太陽の日差しが降り注ぐ砂浜を歩きながら、焼き尽くすような暑さに汗を零し周りを見るが見知った人もそれどころか人もいないようで)   (2021/5/5 15:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。  (2021/5/5 15:21:36)

おしらせ遠野みづきさんが入室しました♪  (2021/5/6 22:55:33)

遠野みづき(ぺたり、ぺたり――夜のビーチは色とりどりの証明に照らされ未だGWの名残を残す様にも感じられ、けれど人気も無い静けさは同時に余計寂しさを感じさせも。常夏の施設とはいえやはり本番は夏、その時には一人じゃなく傍らに誰か…その姿を思い浮かべただけで身に付けるビキニの生地以上に顔を赤くしてしまうのは恋愛への憧れか、それとも特定の誰かの姿でも思い浮かべたせいか――夜風に当たれば頭も冷える、そう思い返しまたビーチの散歩を一人続け)   (2021/5/6 23:00:28)

遠野みづき…ヌーディストビーチ、って…あの、ヌードだよね…いいの!?ここって一応日本なのに…(ふと、足を止めたのはビーチの明らかにそこから先は完全に仕切られた空間の入り口。看板の説明には光景を想像して再び真っ赤になるもすぐにその場を離れはせず何度か叶いはしないと分かっていても中の様子を伺おうと覗き込むような素振りを。明らかに大人の空間の筈なのに特段但し書きも無い説明文…暫し、其処から目も離せないまま)   (2021/5/6 23:15:09)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:32:51)

アストルフォ【こんばんわーっ! まだいらっしゃいますかー?】   (2021/5/6 23:33:25)

遠野みづき【こんばんは、今退出ロル打ってた所なので…余り長いお相手は出来ませんがそれでもよければ…】   (2021/5/6 23:34:26)

アストルフォ【ありゃ。 了解ですー!】   (2021/5/6 23:35:13)

遠野みづき【どうしますか?もし構わないなら続ける形でロルを打って頂ければ】   (2021/5/6 23:36:30)

アストルフォ【あ、はい、続ける感じにしたいとおもいます。それではしばしお付き合いくださいませー!】   (2021/5/6 23:37:14)

アストルフォ(白とピンクのフリル付き水着、腰にはパレオ、ピンクの髪の女の子(?)が三編みを尻尾のように左右に揺らして砂浜を軽く歩く。そうして例のビーチの前に行くと…… 茶色のショートの女の子を見つけた。常夏のビーチに相応しい健康的な褐色肌をビキニに包んだ子は、仕切られた空間を覗き込むように見ている。その後ろから) こんばんわー! ねえねえどうしたの? 行かないの? ここは常夏のビーチだから夜も蒸し暑いし気持ちいいと思うよ?   (2021/5/6 23:41:53)

遠野みづき(無意識のうちに水着へと伸びていた指先はすんでのところで押し止められ、我に返れば周りに誰もいないのを確認すべく忙しなく頭を動かすも人気は無く安堵の溜息を。最近どうしちゃったんだろ…そう思っていた所に突然背後から掛けられる声に驚き)え!あ!?いや、そのこんばんは…じゃなくてここって、そのヌーディストビーチじゃ…(明るい調子で話しかけてくるこの屈託ない様子にはこの施設の常連かとも、それでも一人でも躊躇われていたのに他の人もいれば…と流石に逡巡も)   (2021/5/6 23:47:51)

アストルフォそうそう! ボクも最初看板とか見ずに入ったら、ブーッてブザー鳴っちゃうんだよ。 せっかく可愛い水着でビーチって洒落込もうとおもってもすっ裸だもん。 だからホラ、見てみて♪ (くるん、と回って見せれば長いしっぽのような三編みの先端には大きな黒リボンが付いていた。そしてぷち、ぷち、とブラとショーツを外していきながら) リボンくらいは見逃してくれるかなーって思ってんだけどね。 あ、ボクの名前はアストルフォ! シャルルマーニュ十二勇士が一人! (いぇいっ、とばかりにすっ裸、腰に手を当て片手でピース! 股間のものはぷらーん……) 良かったら一緒に行かない? 一人じゃつまらないもん。   (2021/5/6 23:53:51)

遠野みづき水着アピールしたいんだったら別に、ヌーディストビーチに入らなくても…ってちょっとちょっと――!?(いきなり水着を脱ぎ始める姿、幾ら周りに他に誰もいないと言っても余りに大胆な姿には慌てて押し止めようとするもその女性にしては控えめで鍛えられた胸板、そして下半身――真っ赤になり思わず手で目元を覆ってしまい)私は遠野みづき、だけど…うん、ごめん!やっぱり…無理っ!(同性に誘われたとしても恥ずかしかっただろうにましてや異性と一緒になんて考えるだけでも恥ずかしすぎて、せめて名乗りだけは返すもそれが精一杯と踵を返せば砂浜を駆け出し姿を消し)【日付変更線で一気に眠気が…すみません、失礼します!】   (2021/5/7 00:00:06)

アストルフォ言われてみればそうだった! ヌーディストビーチならではって考えればすっごいよね、みーんな裸なんだもん。 あんまり裸ってまじまじと見ないものだし…… って、はえ? なに? え? (ちょっとぉーっと押し留められる間にすでにぽんぽーんっと脱いでしまってから、きょとん、と首かしげてみせながら) うん、みづき! 覚えた! あ、そうか、恥ずかしいんだね! それは、そっかー、そうだよなー、普通はそうだった、うん…… (あー、なるほどー、っていうように両手をぽんっと合わせて納得。 したときには既に彼女の姿はなかった…)   (2021/5/7 00:04:10)

アストルフォ【ということでおつかれさまでしたー! 別のとこででも会えましたらお話しできたら嬉しいでーす!】   (2021/5/7 00:05:02)

遠野みづき【こちらこそ後入りしてくれたのにすみません、失礼します】   (2021/5/7 00:05:47)

おしらせ遠野みづきさんが退室しました。  (2021/5/7 00:05:49)

アストルフォ【お気になさらずー!】   (2021/5/7 00:06:28)

アストルフォ……彼女、足、はっやいなー…… (おー、とばかりに目の前に手を翳して小さくなっていく人影。 ともあれ脱いじゃったしせっかくなので入っちゃおう。 色とりどりの照明とビニールチェアにビニールベッド。裸のまま砂浜に足跡を付け歩いていく。 ざざ、ざざ… 波の音と海風に目を細めながら、んーっ! 両手をあげいっぱいに風と潮の香りを吸い込んだ) あー、すっぱだかって気持ちいいー! 水着もなーんにも身体を縛るのはなにもない! この開放感! ローラン、キミの気持ちが今ならすこーし分かるぜー! (なんて水平線に向け今は亡き(?) 親友へ向け声を張り上げた)   (2021/5/7 00:12:53)

2021年02月28日 17時29分 ~ 2021年05月07日 00時12分 の過去ログ
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