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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年05月05日 02時14分 ~ 2021年05月07日 04時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

市丸ギンええやん、普通に聞いてられるわ。僕としてはもっと歌えへんから言うてるんやと思ってたわ。(聞いてみれば心地のいい歌声。コレならば隠すよりも、前面に出せばいいのに。なんて思うのは心からの言葉だろう。彼女の歌声にチャチを入れるなどと言う無粋な真似はせず、ただ一曲歌い終わるまで彼女の隣に座り、耳心地良さそうに聞き入れて)驚いたわ、キミの声綺麗な声なんやね。正直アイドルになり、なんて言ったのは半分は冗談のつもりやったんやけど、謝っとくわ。キミ、多分才能とかあると思うで?コレは本気で目指してもええと思うわ。まさかここまで気持ちよく聞けると思ってなかったわ。(曲が鳴り終わるとほぼ同時。拍手の音がエレシュキガルにも聞こえるだろう。良いものを見せてもらった感謝の印、思わず笑みをこぼしながら彼女の歌声に聞き入れた事を、そして本当に彼女にアイドルを目指して欲しい事を割と熱く語ってみよう)   (2021/5/5 02:14:29)

市丸ギンいやー無茶も言うてみるもんやなぁ。正直歌ってくれへんと思ったけどほんま優しい良い子やと思うわ。いけずな子やったら、普通マイク突き返してくるやろうに。まあこんな時間にええもん聞かせてもらったわ。これなら今日はぐっすり眠れそうや…(大きな欠伸が自然と溢れてしまう。今日は熱い日差しの中を動き回ったこともあってか、身体は疲労が溜まっている様だ。温泉に入る事は叶わなかったが、それと同じ様に癒しになるものを見せてもらった。エレシュキガルの前で立ち上がると)ほな、また先に僕は帰るとするわ。今日はキミの歌声聞かせてもろてありがとうな?また今度会ったら違う曲も聞かせてな?(最後の一言は彼女にどんな風に捉えられるだろう…また曲を聞きたいと前向きに捉えてもらえるだろうか。先に部屋を出ようと歩みを始めたギンだったが、一度振り返ると)せや、今更やけど自己紹介しとらんかったな。僕、市丸ギン言いますわ。次会う時は名前で呼んだって。ほなおやすみなさい。またお話し出来たら嬉しいわ(振り返った身体を脱衣所に向き直させれば、身体に隊服を身に纏わせる。暗い洞窟の夜道を彼女の歌声を思い出しながら鼻歌混じりに闇へと消えていった)   (2021/5/5 02:15:30)

市丸ギン【今日もまたこちら側から上がる形で申し訳ないです。お話しさせていただけてよかった。また機会があれば話していただけると幸いです。おやすみなさいませ。】   (2021/5/5 02:16:34)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/5/5 02:16:41)

エレシュキガル(最初は不承不承…けれど曲自体には罪はないし、そもそも最初から自分が選んだ曲でもある。だから途中からはその歌声もどこか穏やかに囁きかけるようなものなっていき――やがて曲の最後、曲自体は短いながらも体感的にはとても長くも感じられたひと時がスルリと甘く霞むように霧散していけば…それと入れ替わるように手を打つ音。いつの間にか発声する体制になるべく胸元に添えられた手を、マイクと共に握りしめながらはっと目が覚めたように其方を振り返れば…以外にも揶揄われるかと思いきや、素直な賞賛の言葉と共に拍手をされているのだと理解して。みるみる間に言葉を失いながら俯いていき)…っそもそも、勝手に曲を入れて歌わざるを得ないような状況に追いやったのは誰かしら…?そ、そんな風に褒めても無茶ぶりしたことはを帳消しになんてしませんから…っ…(答える声に滲むのは憮然とした悪態八割、相変わらず燻る羞恥二割といったところか。マイクと下ろしては、はぁ…と溜息を付き…多分俯いた顔の緩くアップした金糸の髪から除く耳が少し赤いのは、きっとッ湯気に当たり過ぎたせいだという事にしてあげた方がよいかも知れず)   (2021/5/5 02:32:08)

エレシュキガル (けれどマイクを突き返すという選択肢、確かにそれもあったか!目を見開いては、それに気付かないまま乗せられるままに歌うハメになった自分の残念ぷりに複雑そうな表情になっていれば、来るときは霧のように密やかに…けれど相変わらず立ち去るときは嵐のような彼の「今日はぐっすり眠れそう、先に帰る」という言葉に、もう何も言うまいという脱力感すら感じては見送って)…次も歌うって、勝手に決めつけないでくれないかしら!――っ、もう…っ…(そして最後の名前を言い置いた後、ひらりと去っていく相手に小さくまた嘆息を零してみたり。取りあえずアイドルだなんだと言っていたけれど、彼には今回のイベントにあたり「ポートレートだけでも良いですから!」とカルデアのスタッフに頼み込まれて撮影に応じた、某アイドル衣装verの星5礼装の存在だけは隠した方が良さそうだ…とひっそりと心に決めた。絶対に、また、揶揄われる)…はぁ、…何だか声がどんな感じで響くか知りたかっただけなのに…妙な事になってしまったのだわ…(何だか妙に疲れた、と。温泉に入っているはずなのに少々ぐったりしてしまいながら、再び静寂を取り戻した空間の中で改めて身を浸して)   (2021/5/5 02:39:20)

エレシュキガル【と、途中で文章が消えるというアクシデントが(焦)此方こそ遅レス失礼&お付き合いありがとうございました、おやすみなさいー】   (2021/5/5 02:40:10)

エレシュキガルまぁ、かなり変則的だったし、こっそりどころじゃなくなったけれど…確かにこれだけ声が響くなら、歌ったりするのにはうってつけなのだわ…(多大な大回りをした自由研究の結果みたいな結果を呟きつつ、立ったまま歌ってたので少し冷えてしまった身体を肩まで深めに浸しつつ、洞窟…転じてドームのような状態になっている空間を見上げながら一人納得顔を浮かべる。流石にステージや本物のドームとまではいかないだろうけれど、リラックスしたときの声の伸びの事もあれば、歌が好きな人であればきっと自然に口ずさんでしまうんだろう…と考えて)――そう、…悪くはなかった…わね…(と、途中でポツリと呟いたのは殆ど無意識のもの。けれど自分の発言に再び「らしくない」と慌てて首を振れば、その勢いのままザバッ…と立ち上がり)   (2021/5/5 02:56:59)

おしらせ来主 操さんが入室しました♪  (2021/5/5 02:57:05)

来主 操【あ、上がる所だったかな?】   (2021/5/5 02:58:12)

エレシュキガル【あ、こんばんはー。ハイ、一応そんな感じで〆をそろそろ回そうかと思いつつ…只眠気自体はまだ来てないので、少しお話しする程度なら大丈夫かと!でももし他の方をお待ちになられるようでしたら、此方は丁度行き違った…みたいな感じでFAしようかと思いますので、遠慮なくおっしゃっていただればそうしますので】   (2021/5/5 03:01:08)

来主 操【差支えないなら眠気が来るまででいいからお話してくれると嬉しいけど、無理はしないように……かな。】   (2021/5/5 03:04:20)

エレシュキガル【了解です!それではあまり長居は出来ないかもしれない分、少し短めのレスを心掛けつつ…少しの間お付き合いいただけたらと思います(頷)】   (2021/5/5 03:05:55)

来主 操(空間が金色にぼやけると、先日の行動について注意を受けたのか今日は音を立てずに現れる少年。既に水着を着用しておりお風呂の準備は万端の出で立ちで……) とうちゃっくぅ! 今日はおかーさんの仲間にも温泉を楽しむコツを聞いてきたし、昨日よりは飽きない……といいな。 (静かに入ってきた事実をぶち壊しにするかのように元気のいい声で意気込みを語りつつ……しかし、先日の経験を思い出すと自信はないのかだんだんと声を小さくして。はっと気が付いたように辺りを見回すとやはり既に入っている人物の姿があり、今度は静かに……と気を付けて近づいて) ……こんばんわ、おねーさん。初めましてかな、初めましてだよね? (んー?と唸るような声を出しつつ少し薄暗い空間で、こちらはまだ湯に入っていないため少し上からじいっと顔を見つめながら問いかけて)   (2021/5/5 03:07:44)

来主 操【……僕は短くできるかどうかは保証できないと先に予防線を張っておくから……(目逸らし)】   (2021/5/5 03:08:57)

エレシュキガル【…こちらも、あくまで企業努力なので…(ダブル目逸らし)<短め それではまた暫くお口ミッフィーに戻りますね】   (2021/5/5 03:10:02)

エレシュキガル…さてと、そろそろ――…っ…ひゃ、わっ…っ!?(気分転換(?)も出来たし、色々騒がしかった気持ちも落ち着いた。なのでそろそろ上がろうかと…そう思ってぺちぺち、と頬を軽くたたいて立ち上がっていく最中。突然件の反響の良い洞窟空間に少年の者と思しき元気な声が響きわたれば、思わず妙な声の裏返り方をさせては、びくぅ…っと驚いて。そして軽く身を抱くようにしていれば、自分よりもいくつか年下っぽくも見える少年の姿や声に話しかけられる内に漸く情報処理能力が一足遅れに追いついて、最初は目を丸くしたままこく、こくと頷いて)…ええ、…私の記憶が確かなら。貴方と会うのは初めてだと思うのだわ…?(初めましてのあいさつには、此方からも初めましてを返しては見上げて)   (2021/5/5 03:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来主 操さんが自動退室しました。  (2021/5/5 03:29:06)

おしらせ来主 操さんが入室しました♪  (2021/5/5 03:29:11)

来主 操そうか、やっぱりここははじめましての人ばっかり……ん? むむ? (得心がいったようにパン、と胸の前で手を叩いて。かと思えば新たな疑問がわいたように首を捻りつつ少し近づいて) ……やっぱり、上手くよめない……? おねーさんも人間じゃないみたいだね。するとここは初めましての人間じゃない人が集まる場所なのかな……? (何で判断したのかは明かさない……というよりは説明すること自体を忘れている様子で、混乱している相手の顔を見て) あ、この表情は知ってるよ、困惑、混乱……も、もしかしてしゃべる人間型の存在と出会うのは初めてで、それで混乱しているとか……? (少年は実は地球外から来た生命体由来なので、未確認生物との遭遇という意味では間違ってはいないのだが) あんまり驚かせちゃったならごめんなさい……だいじょうぶ? (やや心配そうに、……顔は近づけたままだったので、ここに来て漸く少し離れて。ついでにそのまま少し向かい合うような、話しやすい位置で湯に浸かり)   (2021/5/5 03:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/5/5 03:38:11)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/5/5 03:38:26)

エレシュキガル…ッ…、何…かしら…?(初めましての人ばかりだという言葉に、彼もまた自分と同じように最近こういった世界を訪れるようになった人々の1人なのかもしれない…等と少し親近感を抱いていれば、それ以上の距離の詰め方にたじろいでしまい。けれど一見稚くも見える彼が首を傾げながら自分の「本質」を突くような発言をすれば、思わず言葉を失っては目を軽く見張って)――っ、…驚いた…貴方、そんな事まで分かるの…?(しかもこんな短時間で、と。そうなれば矢張り彼もまた「人間じゃない」側の存在だという事のなるだろうかとアタリをつけつつ。けれど「そういう人ばかり」集まる空間という誤解自体は解いておこうと、軽く首を振って)貴方が今までどんな人達と出会って来たかは知らないけれど、少なくとも私が知り合ってきた人の中にはちゃんと「人間」も居たはずなのだわ…(だから、人間かそれ以外か…みたいな区分の仕方はしなくても良いだろうと…そう相槌を打っている内に、自分の精神状態の分析を行う様と、謝りながら身を引く何処か年相応より幼げにみえる表情に対しては、何となく毒気が抜かれるような心地になりながら…大丈夫、という風に微苦笑をして)   (2021/5/5 03:39:27)

来主 操おねーさんの前にここで会った人も、人間じゃない女の子だったからそういう集まりなのかなと思ったけど、そうでもないんだね。……よかった、僕も女の子にならないと本当は仲間に入れないとかじゃなくって。 (ほっと、文字通り胸を撫でおろすと相手からの問いかけに反応して、不思議そうに) ……ああ、おねーさんは僕たちとも違うんだね。やると怒られるから余りやってないけど、人間は心が読めるし、僕たちの言葉が通じないからね、すぐ判るんだ。おねーさんはこころが読めないから人間じゃなくて、「僕たちの言葉」が通じないから僕たちとも違う。ほら、簡単でしょ? (肝心な所を全く詳しく説明していないにもかかわらずどうだ、と胸を張って) えっ、人間もやっぱりいるのか……じゃあ気をつけておかないといけないね、またおかーさんとかうるさい奴とかに怒られちゃう……。(口煩い存在を思い出したのかぶるりと背筋を震わせ) だいじょうぶならいいんだけど……そうだ、おねーさんはどこから来たの? (心配そうだった表情をくるりと変えて、好奇心いっぱいの視線を向けつつ)   (2021/5/5 03:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレシュキガルさんが自動退室しました。  (2021/5/5 03:59:36)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/5/5 03:59:42)

エレシュキガル(ここは様々な世界線が交錯する交差点のようなもの。そもそも「人間」か「人間じゃない」かで分類する事すら難しいだろう多種多様な在り方に、色々と刺激を受け取っているらしい彼にとっても男女の差というはそれなりに大効く感じるものらしい。女の子じゃないと…という言葉には、そんな事しないのだわ…っ?と少し慌てて首を振って)…なるほどね。簡単なフローチャートみたいな分け方の上では、確かに私は人間とも貴方とも違う第三の存在ね(そしてここまで見定められてしまえば、隠し立てする事すら馬鹿馬鹿しくも感じる。取りあえずあっさりと「私はね、神霊なのだわ。といっても「神」のまま現界するには色々と不都合があるから、人間というのも半分くらい正解…かしら?」等と、こっそり口元で指を添えつつ告げて。それでもそんな彼でも恐れるものはごく一般的な「母」という存在らしい。背筋を震わせる様と、言動のギャップがなかなかすさまじくて思わずまた、くす…と笑っていれば――ッ至極当たり前な質問に、ん…と少し宙を見て考えて)   (2021/5/5 04:11:44)

エレシュキガル(ここは様々な世界線が交錯する交差点のようなもの。そもそも「人間」か「人間じゃない」かで分類する事すら難しいだろう多種多様な在り方に、色々と刺激を受け取っているらしい彼にとっても男女の差というはそれなりに大効く感じるものらしい。女の子じゃないと…という言葉には、そんな事しないのだわ…っ?と少し慌てて首を振って)…なるほどね。簡単なフローチャートみたいな分け方の上では、確かに私は人間とも貴方とも違う第三の存在ね(そしてここまで見定められてしまえば、隠し立てする事すら馬鹿馬鹿しくも感じる。取りあえずあっさりと「私はね、神霊なのだわ。といっても「神」のまま現界するには色々と不都合があるから、人間というのも半分くらい正解…かしら?」等と、こっそり口元で指を添えつつ告げて。それでもそんな彼でも恐れるものはごく一般的な「母」という存在らしい。背筋を震わせる様と、言動のギャップがなかなかすさまじくて思わずまた、くす…と笑っていれば――ッ至極当たり前な質問に、ん…と少し宙を見て考えて)   (2021/5/5 04:12:07)

エレシュキガル私が居たところは「カルデア」っていう場所…なのだわ。もっとも其の前には冥界…死後の世界、と言われる場所から来たとも言えるかしらね…(質問事項にに聞かれれば答える、きっかけがあれば話す…程度の感覚だったので、そう言葉を返して。けれど流石に此方も目の前が若干怪しくなってきたらしく、ん…と目を右元や手甲に軽くこすって)さて、と…それじゃあ私も一旦戻る事にするのだわ(あまりお話できなくてごめんなさいね?告げれば。言うが早くパシャ…と温泉から立ち上がってそのまま脱衣室の方に姿を消していき)   (2021/5/5 04:17:33)

エレシュキガル【ごめんなさい、二重投稿にすら今まで気づかなかったレベルになってきたので、寝落ちしない内に退室させていただこうかと思います。それでは、駆け足ながらもおやすみなさいませー】   (2021/5/5 04:18:47)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/5/5 04:19:02)

来主 操【おつかれさまー。】   (2021/5/5 04:19:23)

来主 操 ん、でもおかーさんはお風呂に女の子がいたんだって話したらそれは珍しいお風呂なんだって教えてくれたんだけどなあ……。それで今度からはこれを着て行けって、この水着おかーさんがくれたんだ! (この、と言ってもさすがに立ち上がって見せたりするわけではないのだが。……ちなみに湯に入る前に見えていたのは学校指定という名称が似合うような紺色の地味なものだった) 僕のいたところには人間と、僕たちの群れと、僕たちのじゃない群れしかいなかったから。人間か、僕たちじゃないかだけ判ればよかったんだ。(と、相手が口元に手を当ててこっそり話そうとするとこちらも合わせるように耳に手を当て) ふむふむ、神様……ミールみたいなもので、半分人間……ミールのコア……? (……それは自分と同じようなもの、という事だろうか。種族が違う相手にも自分と同じような存在がいるのだというのはすごく興味深いのか、頻りに頷きながら)   (2021/5/5 04:37:09)

来主 操カルデア……聞いたことないな、カルメラはおいしいけど、場所の話だもんね。……死後、死んだ後に世界があるの?! (心底驚愕したという勢いで向き直るとばしゃばしゃと響き渡る音にも構わず近づこうとしたところで、相手の眠そうな様子にピタリと止まり) あ……うん。おやすみなさーい。今度また、死んだ後の世界の話、聞かせてねー。 (きっとだよ、と念を押しつつ手を振って見送り)   (2021/5/5 04:37:25)

来主 操さて、じゃあおかーさんの仲間の人にきいた温泉を楽しむコツ……まず、頭の上にタオルを乗せて、へりに寄りかかって……す、既に楽しそうな予感が全くしないんだけど……。(とは思ったものの、やってみれば意外と楽しかったりするものかもしれない、と所謂形から入るようなスタイルを忠実に再現して……再現して僅か3分、ばしゃっと立ち上がり)つーまーんーなーいっ! 人間って不思議だ……もっと楽しいことあると思うんだけどなあ……。でも、温泉は楽しくないけどお話して楽しい人はいるみたいだから、また来ようっと。(……でも、死後の世界の事はほかの人に話すのはやめておこうと、脳裏に浮かぶ幾つかの顔を思い出しつつそんなことを考えて、今日はすっと姿を消して)   (2021/5/5 05:00:46)

おしらせ来主 操さんが退室しました。  (2021/5/5 05:00:49)

おしらせ藤丸立香♀さんが入室しました♪  (2021/5/5 11:29:42)

藤丸立香♀【こんにちは〜】   (2021/5/5 11:29:49)

藤丸立香♀へぇ…こんなところに温泉が…しかも洞窟風呂(脱衣場で服を脱ぎ、洞窟風呂へと続く薄暗い道を歩きながら呟いて)こんにちは〜…ってやっぱり外は明るいんだしお客さんはいないか(苦笑しながらそう言って体を軽く洗ってから湯船に浸かって)ふぅ…なんだか、不思議な感覚外はまだ明るいはずなのにここに浸かっていたらそうじゃないみたい(ゆっくり肩まで浸かってほっと息をつきながら)   (2021/5/5 11:34:10)

おしらせアイルさんが入室しました♪  (2021/5/5 11:37:07)

アイルよう、こんにちは…相席させて貰うぜ(別の方角から入って来た足音がひたひたと近付いてくると、顔を覗かせればそこに居た先客に声をかける、お湯を掬う音が聞こえていたので気配はしていたが女性か…と軽く見やりつつも、別に男湯女湯の区切りは無かったはずなので、特段問題は無いだろう、と近くに服を掛けてきたので、既に裸の姿でその近くに自分も温まりに浸かっていこうと)   (2021/5/5 11:40:01)

藤丸立香♀うん、こんにちは…というか、ここって混浴だったんだ(しっかりと温泉については読んできていたはずだが読み飛ばしていたのか相手を見ると苦笑して)えっと、こんにちは。私は藤丸立香…お風呂で自己紹介っていうのもなんだか不思議な感じがするけど取り敢えず、よろしくね(ひらりと手を振ってにっこり笑って見せて)   (2021/5/5 11:42:30)

アイル俺が入ってきた所にはそういう決まり自体見かけなかったな、自然に出来たものだと思っていた(確かにこんなに泉質が綺麗なら誰かが管理していてもおかしくはないな、と今更思いつつも、今考えてもどうしようもない事、と湯を掬っていた手を下ろし)ああ、よろしく、俺はアイルだ…こんな場所まで一人で来る根性がある割には…あんまり強そうでもないな(別に強い必要は無いのだが、とにかく普通の女の子って感じだ、と漠然とした感想を抱きつつも、近くで肉付きを見るようにじ、と視線を下げると)   (2021/5/5 11:47:11)

藤丸立香♀入る場所によって書かれていたりそもそもそういうもの自体ないって言うのは…不思議だけどきっとたまたまなかっただけかもしれないね(首を傾げながらもきっとそういうこともあるだろうと深くは聞かず)アイルだね。うん…そうだね、私はそんな強いとかじゃないよそれに私が入ってきたところはよくある銭湯みたいな出入口だったからね…こんなに入り組んだ内装だとは全然(肩を竦めて小さく笑って)   (2021/5/5 11:51:52)

アイルそうか、変だな、もしかしたら俺達は全く別の所から来たのかもしれないな(何とも狐につままれたような話だ、と顎に手を添えて考えるように唸りつつも、視線を戻すと)まあな、洞窟は天然みたいだから、その辺に蝙蝠やら野生動物が居てもおかしくはない、ほら、あっち…猫が通らなかったか?(そちらに向かい身を乗り出しては、観てみろよ、とばかりに、立香が今座っているのと反対を向くように指を指してみては)   (2021/5/5 11:57:15)

藤丸立香♀入口は思ってるよりも多いのかもしれない…(それにしても出入口の環境の違いを考えればただの温泉…とも言いずらくなったように感じて)えっ、猫…?(ハッとして指さされた方をみて。光源が少なく且つ明るい訳でもないため目を凝らして指さされて方でなにか動いてはいないかと注視して)   (2021/5/5 12:01:14)

アイルそうだな…お前の名前も、俺が居た所とは異国のモノみたいだし、不思議なもんだ(そういう事はわからない、と肩をすくめると) ああ、猫だったかはわからないが多分そうだな、何か見えるか?(その肩に手を置くように伸ばし、後ろから同じ方向を一緒に見るような姿勢、ちゃぷ、ちゃぷ…と水面を揺らしながらも後ろで身を乗り出そうと)   (2021/5/5 12:05:18)

藤丸立香♀うーん…いや、全然動いたような気もするけどどうしても明かりが少ないと分からないよ…(夜目が効きにくいのか目を凝らしてもよく見えていないようで首を傾げて)って…君いつの間にこんなに近くに…?(ふと相手の気配があまりにも近くなっているのに気づいてそちらを見ては間近にいる相手に驚いて)   (2021/5/5 12:08:25)

アイルそうだな…ここは窓がある訳でも無いから薄暗い、多少の事は見落とされてしまうかもしれないな (少しは光が漏れて来るとはいえ、洞窟内なのは確かだと、観ているかはわからないが頷いて同調しつつも) ああ、俺も気になってな、まあ、暗かったから距離が近くなってしまっただけだ、気にするな…(肩に手を乗せたまま後ろで膝立ちになると、説明を入れつつもぱちゃぱちゃと湯船を揺らすような音を響かせていて…)   (2021/5/5 12:13:33)

藤丸立香♀う、うん…気にしてはないから大丈夫少し驚いちゃっただけだよ(肩を竦めて見せてニコリと微笑んで)でも、この雰囲気なら窓がない方がいいよきっと(お湯にゆっくり浸かりながら)   (2021/5/5 12:17:14)

アイルそうか、それなら良いんだ…所で、立香だったな…もう少し、見えるように脚を伸ばして貰えると助かるな(ゆっくり浸かる後ろで、ごそごそと身動ぎをしながらも相槌を打ち、少し息が上がったようで呼吸を整えていて)   (2021/5/5 12:20:35)

藤丸立香♀えっ…うん構わないけど…なんで…?(不思議そうな声色でしかし足を伸ばしてこれでいいかと言うように目で聞いてみて)   (2021/5/5 12:22:39)

アイルああ、良いんだ、少し動かして貰えれば、こっちから見えるから……ふう…(そう少し生返事な調子で答えると、その後少しして、立香の後ろでうなじの辺りにたぱぱ…と、お湯より粘度のある液が掛かっていくだろう)   (2021/5/5 12:25:17)

藤丸立香♀んっ…な、なにかかかって…?(項あたりに手をやってその液体の一部をすくうようにして)これ、、何…?(不思議そうに相手を見上げるようにして尋ねて)   (2021/5/5 12:28:29)

アイルこれは、そうだな…オイル、オイルじゃないか、俺が使ってるオイルマッサージ用の液がかかったんだろ、悪いな、あー…大丈夫だ、天然素材で舐めても大丈夫な奴だ。ついでにお前もマッサージしてやろうか?(白濁としたその液体の正体を淡々と説明すると、後ろで片手に自分のものを握りつつ、もう片手で手をさすさすと触れながらも提案しては)   (2021/5/5 12:32:59)

藤丸立香♀へぇ…こういうオイルもあるんだね。なんだか、嗅いだことない匂い(すんすんと鼻を鳴らすようにしてかいでペロリとそれを舐めとって)いいの…?じゃあ、お言葉に甘えて…あっ、でもお湯の中だとマッサージもしずらいよねどこか休める場所に行く…?(振り向くことはせずにそう提案して。)   (2021/5/5 12:36:33)

アイルまあ、手製だからな…(嗅いだ事が無いか…と品定めのようにまじまじと表情を伺っては)そうだな、それが良い、いい場所があるんだ…俺が案内する…来い(そのまま、肩に置いた手を脇に通すと、支えるように立ち上がるのを待っては、並んで、洞窟の外へと連れて歩いて行こうとするだろう…)   (2021/5/5 12:39:14)

藤丸立香♀手製でオイルを…ふふっ、なんだか女子って感じだね…なんてね。(小さく笑って呟いて表情を伺われているのは気付いていないようで)おっ…と、、うんそうしようか(支えられながら立ち上がるとそのままついて行くようにして)   (2021/5/5 12:42:19)

アイルそうか?じゃあ男子って所も見せてやらねえとな…来い…(と、洞窟を後にしていっては)【では、待ち合わせに建てたので続きはそちらでお願いしますー】   (2021/5/5 12:43:27)

藤丸立香♀うん…?うん、マッサージ楽しみだよ(マッサージで男子というところが分かるのかと若干不思議に思いながらも疑いもなしに相手について行って)【移動できたので、こちらは落としておきますね失礼します〜】   (2021/5/5 12:44:40)

おしらせ藤丸立香♀さんが退室しました。  (2021/5/5 12:44:44)

おしらせアイルさんが退室しました。  (2021/5/5 12:45:06)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2021/5/5 16:09:47)

Jadeおや、おやおや…?確かにシャワーを浴びなければ、とは考えていましたが――…まさかまた、こんなところに繋がってしまうとは予想外ですね…(とある事情から着替えを余儀なくされ、モストロ・ラウンジのバックヤードから寮の自室へと向かっていれば、どうやらいつの間にか温泉の形を取った異空間に辿り着いてしまったらしい。かなり以前にも同じ経験があったとはいえ、流石に常に身構えているわけでもないので正直このタイミングかと驚いてしまい。それでもヘテロクロミアの双眸を軽く見張った後は、状況が飲み込め次第…ふ、と吐息を零しては周囲を見回し)…まぁ、良いでしょう。どのみち目的が同じなら、ここで手早く済ませてしまいましょうかね…(そう判断してからの行動は早く、赤い汚れ―― 一見事案にしか見えないような其れを脱ぎ捨てては、一応気持ち程度に湯につけて染み抜き替わりを。その間に脱衣場からタオル一枚を巻き付けて、再び浴室に戻ってくるとシャワーを浴び始め)   (2021/5/5 16:16:07)

Jade(元々入浴習慣のない海の生まれとはいえ、流石に陸地生活も二年目になれば入浴手順も手慣れたもので。青みがかった髪をこざっぱりと洗い上げると、髪をかき上げてふぅ…と一息。そのまま一気に他の箇所の洗浄も済ませていってしまい。そして一頻り綺麗になると、流石に赤染み――トマトペーストが飛び散ったものが身体にはもう残っていないだろうが、ふむ…と両腕を片方ずつ軽く広げて確認して)…取りあえず火傷が無かったのは幸いでした、僕たち人魚はあまり高温のものに触れ続けるのは良くないですからね…(とはいえ、今は人の身を得た状態であればこのまま立ち尽くしていても風邪を引いてしまう。取りあえず以前の経験から、長湯に相応しく程よくぬるめ…と理解している温泉の方に歩見寄っていけば、そのまま身を浸していき)   (2021/5/5 16:23:17)

Jade(寮室に併設されているシャワーやバスタブは窮屈で、あまり長々と浸かっていようという気持ちにならないものの――嗚呼、これはなかなかに気持ちが良い。やっぱり水場はこうでなければ…等と思いながら、広々とした空間でゆったりと長身を伸ばすのは文字通り「水を得た魚」状態だったか)…それにしても残念なのは、同時に複数人の空間転移できないという点ですね。フロイドに教えれば、ある程度興味を引けそうなのですが…(気分屋の自らの兄弟の事を思い浮かべれば、山歩きには断固として着いてこないものの、海と異なる広々とした水場…しかも異空間に突然現れる温泉、と聞けば彼も多少は興味を抱きそうだと考える。あと一人の幼馴染に関しては、まぁ、良い商売になりそうなら…といった所だろうか?)…異空間産の温泉水――まぁ、物珍しさだけである程度は稼げそうですね…(ふむ…、等と顎に軽く指を添えて考えては若干商売思考に偏った感のある感想を呟きつつ、掌で軽く薄っすら濁った湯を掬い上げてみたり)   (2021/5/5 16:37:04)

Jadeさて…そろそろ出る事にしましょうか。あまりのんびりし過ぎると、支配人に小言を言われてしまいますからね?(やがて暫く温泉につかっていると、洞窟の奥の方に見える空に僅かに茜色が差し始めたのを察し。そろそろ夜の営業時間のピークが始まる頃か…と判断して、ザバリと水音を立てて立ち上がる。こんなにも勤勉な副寮長をもって幸運な某寮長は、そろそろ自分に長期休暇などを与えて労うべきじゃないだろうか…と、本格的な山開きシーズンを迎えるにあたり考えつつ。タオルを腰に巻き付け、のんびりと去っていく姿はやがて湯煙の中に消えていき…)   (2021/5/5 16:48:44)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2021/5/5 16:48:48)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2021/5/5 21:08:37)

観音坂独歩…ゴールデンウィーク…俺にとってはいつも平日……なんなら出社も帰社も浮かれた連中見かける分より惨めになれる素敵な日…はは(ほんのりとクマを作り猫背のままに入るや否や誰にともなくつぶやく愚痴、座り体を流し、洗う際にも彼の独り言は止まらず)…あぁ、最終日なんだっけ?今日は…俺にもあのハゲ課長からの呪縛から解放される最終日は来るのだろうか…いいや、来ない…このまま働いて働いて働いて最後に俺は…俺は…俺は…(モコモコと体を泡で包んだころ、彼の悲観的な思考は地をついたようでそのままゴツンと体を前に倒し、壁に額をぶつけてはどんよりとした空気を隠すこともなく吐き散らして)   (2021/5/5 21:13:41)

観音坂独歩……はっ!いけない…危うくこのまま帰って寝ようかと考えてしまった…せっかくここまで来たんだからひとまず肩まで浸かるまでは帰らないぞ…(ずるずるも壁に当てた顔が落ちていく中で、パッと顔を上げてはふるふるも顔についた水分を振り乱しながら自分の落ちていく思考を留め。体についた泡をお湯で一気に流しては少しは前向きになれど相変わらず背を少し丸めたままに浴槽に爪先からゆっくり体を沈め、ふちに背をもたれて深く一息吐いて)…はぁぁ〜…残業明けの体にきくぅ…なんかもういつもより気分良くなった気さえする…はっ!これなら明日も残業乗り切れそ……って、そんな思考だからダメなんだろうなぁ…くそっ…何が働き方なんちゃらだよ…うぅ…   (2021/5/5 21:25:14)

観音坂独歩…はぁ…極楽万歳…にしても、水着でお風呂ってのは…なんとなく変な感じがするなぁ…(肩まで浸かり体はだらんと伸ばして顔を出し、目を細めて呟きながら水中でふわふわ浮かぶ水着の腰回りを締めるため伸びる紐を眺めながらぼんやりそんなことを口にして)   (2021/5/5 21:37:44)

観音坂独歩…さて…十分疲れは取れたし……んーー、明日から頑張るぞぉ…明日…はぁ…(温泉で疲れが取れれば立ち上がり、ぐっと背伸びをしては胸の前で小さくガッツポーズをして鼓舞するものの、翌日を思い浮かべて出てきたのはデスクで疲労困憊の自分。出てきた元気も束の間、再び暗い影を落とし更衣室にとぼとぼと向かって)   (2021/5/5 21:56:43)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2021/5/5 21:56:46)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/5/6 13:31:39)

ロビンフッド温泉巡りってのも、乙なもんですわ。朝昼晩と入ったら、流石にふやけちまいそうですが。(運動がてら、洞窟の方の温泉へと向かい。穏やかな天気に目が慣れていた為に、薄暗い中に目を瞬かせて慣れさせよう。脱衣所で霊衣を脱ぎ、ひたひたと足音を立てながら奥の湯船へ。若干汗ばんだ肌を綺麗に洗い流せば、湯船へと浸かろうか。気の抜けた声を吐き出しながら、タオルを畳んで頭の上に乗せる。両腕縁へと預けては、のんびりと堪能するつもりだった。)   (2021/5/6 13:37:28)

ロビンフッド熱いっすわー。アイスでも食って帰るとしますか。(立ち上がり、洞窟内に吹く涼しい風が肌を舐めれば、心地良さに目を細めて。濡れた身体を拭きながら、脱衣所の方へと戻って行った。)   (2021/5/6 14:14:09)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/5/6 14:14:12)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/5/6 21:24:52)

白雪今日も良い一日だったな。最後はお風呂でのんびり。(薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣の役割を兼ね備えている衣服を脱ぐと脱衣所に備えてある籠に綺麗に四つ折りにして入れて。タオルを手に取ると洞窟の入り口に立って)んっーー、この時間は冷えるね。冒険もいいけど、早く湯船に浸かろう。(洞窟から流れる風が身体に当たると、びくっと小さく震えて。少しでも風が当たる面積を少なくしようと手にしていたタオルを胸前に添えると、ぴちゃりぴちゃりと湿った床面を僅かな明かりを頼りに進んでいって)到着。(歩くこと数分、目的の場所にたどり着くとほっと一息。薄暗く、湯気が漂う温泉に先客の姿はなくて…)貸し切りか。(小さくつぶやくと、縁に腰かけて、つま先を湯面に浸ける。ジンジンする。身体が冷えたのだろう、数瞬だけ浸していたつま先が桜色に染まっていて。慣れるまでの我慢だと、湯面につま先を浸しては離してを繰り返して、波紋を作ってはそれをぼんやりと眺めていて)   (2021/5/6 21:33:39)

白雪~♪(ぱしゃんぱしゃんと一定のリズムで湯面につま先を浸しては離してを繰り返し、それに合わせて流行の歌を口ずさむ。暗い洞窟内は自分の声がよく反響する。自然の音響の中で歌うのは恥ずかしいけど、少しだけ気分もいい。幸い自分以外に利用客もいないことだし、誰か来たらやめればいいか、なんて思いながら口ずさんでいると、一曲歌い終えて。リズムを刻むように浸しては離していたつま先は桜色に染まっていたが、ジンジンする感覚にはなれた)うん。そろそろ大丈夫そうだ。(胸前に添えたタオルを四つ折りに畳むと傍らに置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かる)んっーーー、いいお湯だ。熱いけどこれなら芯まで温まりそうだ。(はぁっと、心地よさそうな吐息が漏れて)   (2021/5/6 22:01:52)

白雪んっ…いいお湯だけど、ううん。いいお湯だからこそ独り占めがもったいなく、申し訳なくなる。誰か来てくれると楽しい入浴が、一層楽しくなる。(誰か来ないかなと、薄暗い洞窟の先を見てみるが、視線こそ感じる者の誰かが訪れる気配がない。そうしているうちに逆上せてしまうかもしれないと苦笑すると、縁い置いたタオルに頭をのせて肩まで湯から身を晒して、ゆっくりと身体を湯面に浮かせる。洞窟内に流れる冷たい風が、湯から浮かび上がつた女性特有の凹凸部分を撫でる。心地よさそうに目を細めてふぁーっと欠伸を漏らす。ちょっと、お行儀が悪いけど誰か来たら身を正そう。そんなことを思いながら目を瞑ると数秒、心地よさそうなすーっーすっと規則正しい寝息が漏れ始めて)   (2021/5/6 22:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/5/6 23:05:53)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/5/6 23:07:24)

白雪【っと、ちゃんと退出。お部屋ありがとうございました】   (2021/5/6 23:07:59)

白雪わぁっ…あ、危ない。うとうとしてた。(薬剤師がお風呂場で溺死なんて、笑い話にもならない。随分と長い間湯に浸かっていたのだろう…身体もすっかり桜色だし、脱水の症状も出ているのか、立ち上がろうとすると身体がふらつく。長湯しすぎも考えものだなと、ふらつく身体を起こすと、タオルを拾い上げて入り口の方に引き返していって)   (2021/5/6 23:08:08)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/5/6 23:08:12)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/5/7 00:27:19)

レム(意識を覚醒させ夢うつつな面影を残しながらも、鉛のように重く感じる身体を起こして息を吐き出す。肌が冷たい、冷えきった身体に気付けばふと思い浮かべたのは以前足を運んだ……というより、意識を取り戻していた際に訪れていた温泉を思い出す。ついつい、お湯が恋しくなってしまった。辺りを見渡しても人気はなく足を運んだはいいが相変わらず無料で入っていいか曖昧なところ、けれど暫く小さく唸ってよし……と俯かせていた顔を上げればメイド服を手馴れた様子で畳み籠に。肌を軽く覆うようにタオルを当てれば、ガラガラと戸を引くが──・・・やはり誰も居ないようだ。気持ちのいい湯煙の肌に触れる感触、シャンプーや石鹸の匂い、温泉独特の雰囲気、思わず気が緩む。丁寧に髪や身体を洗ってしまえば湯船へ、掛け湯を数回すればゆっくりと身体を沈めていき小さな唇から吐息を零した。)久しぶりに来てしまいました……夜更かし、ですね。(世界は真っ暗、皆さんお布団の中で眠っているのでしょう……しんみりと、夜空を見詰めながら湯を堪能して。)   (2021/5/7 00:34:02)

レム(――・・・そういえば、ココにはお酒が置かれていましたね。温泉に浸かってじんわりと赤らんできた頬に張り付いた水色髪を耳に掛けながら、ふと記憶を呼び起こす。記憶は繋ぎ止めた程度の曖昧な拙いもの、しかし湯と酒……興じるに問題はなく、雰囲気に酔えそうだ。んんぅ……しかし、一人で飲んでしまったらお湯に浮いてしまっていたり……あらぬ……いや、有り得もする事態が頭の中を駆け巡り踏み切るには一歩、盃片手にお喋りなんて素敵ですが……酔ってしまって会話を忘れてしまっては勿体ないですし。吐息を吐き出せば頬を撫でる夜風に睫毛に飾られた大きな瞳を細める、伸びやかな四肢をぐーっと思いっきり伸ばしたあと脱力して、のんびりと落ち着こう。静かな夜というのも、……いわゆる ちょーさいこう、です。身近な存在の口調を真似て心の中で繰り返してみる、思わず頬を緩めながらも一糸まとわぬ姿のまま朧気な湯煙に身を預けて、再び瞳には果てしない闇を。けれどその暗さは、今は優しく思えて。)   (2021/5/7 00:45:58)

レム(肩まで沈めば滑らかな白肌は頬だけでなく、僅かに赤みを帯びる。丸みを帯びた女性らしいラインを湯に潜ませて、時折聞こえてくる……物音や生き物の声に、耳を澄ませてみる。こうしてしまえば時間は緩やかなもので、砂時計から砂がさらさらと零れていくかのように時間は過ぎ去ってしまいそうだ。心地良さに時折桜貝色の小さな唇から吐息を漏らして、うっすらと湯煙に滲む灯りを見詰めながら思いを馳せる。姉様、エミリア様、……スバルくん。何故か、長い間言葉をかわせていないような気がするのは何故。心に空いた、ぽっかりと空いた穴。唐突に寂しくなってしまって、自分の膝を抱え込むような体勢で、抱えた膝に軽く顔を寄せる。温かいお湯、気持ちいい。けれどそれ以上の寂しさや虚しさは癒えなくて、このままお湯に溶けてしまえばいいのに。)   (2021/5/7 01:03:28)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/5/7 01:13:33)

因幡 聡明 (がらり、戸を引く音と共に現れたのは長身の中年、どこかで既に内風呂を済ませてきたのか頭の後ろで適当に結わえた髪はまだ濡れており) おおっ……こりゃあの山羊が穴場というだけの事はあるな……。 (両手で大事に持った桶には良く冷やされているのか温泉の熱気に当てられ既に汗をかき始めている色ガラスの酒瓶を入れ、入ってきた戸を後ろ手でぴしゃりと閉めるとその場で鼻を一つ鳴らし) ……ふむ、どちらさんか知らないが、お邪魔するぜ……と。 (薄暗い空間をぐるりと一回り、視線を向かわせてから。迷いなく既に浸かっている相手の方へ歩みを進めて) ……おや、こりゃあ綺麗所さんで。 (ちらりと見た限りでは大人しそうな見た目。口元に手を当て考えると) 今晩わ、ぁー……男の目が気になるようならおじさんは別の方向を見ておくが、どうかな?   (2021/5/7 01:16:35)

レム……お客様、ですね。(仕える者としての口調が染み付いていて、戸を引く音に思わず呟く言葉は来訪者に向けてには不似合いかもしれない言葉。けれどやはり純粋な人間――・・・とは違うように思える。この場での無粋な詮索は鼻からするつもりはなく、聞こえてきた声色に思えばはしたない格好だったと慌ててしっかりとした姿勢に正す。目がとても良くない限り肌は凝視でもしない限りぼやけている……と、信じたい。異性に対しての羞恥は消えずに微かに照れくさそうに眉を下げたが、直ぐに気を取り直すようにふるふるっと首を振り遠慮がちな言葉には、控えめな微笑みを向けて会釈を。)こんばんは、お先にお邪魔していました。……あまりじぃっと見られたりしたら流石に落ち着きませんが、でなければ是非ご一緒しましょう。(ごほん、と咳払いをひとつ。凝視はしないだろうが念の為、その後は笑みを向けたまま。)   (2021/5/7 01:27:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/5/7 01:39:08)

白雪【こんばんは。お邪魔しても大丈夫かしら?】   (2021/5/7 01:39:59)

因幡 聡明 客……まぁ、利用者って立ち位置になるもんだと思ってたが客って言や客か。そういう物言いになるって事は従業員さんかね……もしかして営業時間外なのに俺入って来ちまったとか?! (慌てた調子で尋ねて……特にそういう表示はされていなかったはずだが、かけ忘れなどという事もある。進むべきか、退くべきか……暫し悩んだ末) ……も、もしそうだったとしても、だ。ここにちょっといいお酒ちゃんがあるんで、こいつが冷たいうちに温まって一杯引っ掛けさせちゃあくれんかね……? も、勿論そうだ、この場で見逃してもらえるんなら賄賂だって吝かじゃない。……どうだい? (誰かいる可能性は既に考えていたのか、桶の中に2つあった切子のグラスを少女……に見える人物の方へ差し出し。匂いなどで純粋なヒトではない事は感づいているが……二足歩行するデフォルメ山羊が友人にいるので細かな種族などは気にしておらず、片手を顔の前で立て、もう片方の手でグラスを差し出したまま頭を下げていて)    (2021/5/7 01:40:57)

レム【こんばんは、白雪さん。レムは全然大歓迎ですよ♪】   (2021/5/7 01:41:28)

因幡 聡明【此方も構わない、というより只の利用客だしな、どうこう言える立場でもない。】   (2021/5/7 01:43:25)

白雪【ありがとうございます。では、お言葉に甘えてお邪魔させてもらいますね。】   (2021/5/7 01:44:23)

レム(困惑する様子と投げ掛けられた問いに、彼からしたら違和感のあった言葉だったと今更気付いて、両手を口元に添えて軽く覆うように掌を重ねれば、瞳を丸めて……ゆっくり手を下ろして、常に抜けない口調にやや苦笑を漏らす。けれど、斜め上の心配事にはくすくすっと小さく鼻を鳴らして。)すみません、つい言葉が癖で硬くなってしまって……。そう、ですね。ここの従業員ではありませんが、人に仕えているメイドの身、遠からず、です。でも、本当に従業員だったらサボりもいいところじゃないですか。だから、違いますよ。営業時間……などは、詳しく知らなくて。(仮に従業員ならば職務放棄で入浴などあるまじき行為、人差し指を立てながら少し可笑しそうに笑って。)お気遣いなさらず。言いつけたりしませんし、多分24時間営業……だと思います。…………けど、ちょっと飲んでみたいです。頂いて良いんですか?(賄賂、そこまでバレたくないのかと疑問を抱いたが好奇心に僅かに輝かせた大きな瞳を控えめに彼に向けて、差し出されたグラスをおずおずと受け取りながら、小首を傾げてどことなく嬉しそうにそわそわ。頭をあげてください、と少し慌てるように付け足して。)   (2021/5/7 01:50:53)

白雪ふぅ…なんだか寝付けない。(春も中ほど、だがこの時間は少々寒い。かと言って暖をつければ暑すぎる。なんとも中途半端な状況で、お酒でも嗜めば眠れるかもしれないが、酔っぱらった時の反応が寝ぼけた時と区別がつかないと親友からからかわれていて、飲酒をためらわれた。薄手の寝間着にストールを肩から羽織る。少し夜風に当たって散歩でもすれば、眠気も来ようと…自室のドアを開ける)あれ、ここは…うん。そう来たか。(様々な世界に通じている温泉。自分と同じように意図的な方法ではなく、ここを訪れる人たちを幾人か見た時がある。今回は自分の番だったというわけか。)これも赤い運命の思し召しかな。折角だし、ゆっくりさせてもらおう。(この場所が人に危害を与える危険なところじゃないことは知っていた。ゆっくりと湯にでも浸かれば自然と眠気も訪れるというもの。当初の目的は果たせるわけだし、問題ないと、衣服を脱いで備え付けの籠に入れる。)   (2021/5/7 02:03:32)

白雪あ、タオル…。(散歩のつもりで来たのだから入浴の準備などしているはずもなく、脱いだ後になって、自分が何の準備もしていないことに気が付いた。受付の人にタオルを借りるには少々、気が咎める時間帯でもある。それに、この時間なら利用者がいない可能性の方が高い。ここまで来て湯に浸からずに帰るのも、何かに負けた気がして癪だ。)きっと、大丈夫。(根拠は何一つないが、無自覚に無茶をするといわれている行動力がここでも発揮されて、僅かな明かりを頼りに洞窟内を進んでいく。目的の温泉はすぐそこだ。)あれ…こんばんは(進んだ先の温泉に人がいた。思わず挨拶の言葉を口にしたが、そうすることで引き返すのも気まずくなってしまった。)   (2021/5/7 02:05:11)

白雪夜風が涼しくて気持ちいし、入浴するには良い時間帯ですね。私もお邪魔します。(覚悟を決めて、今の自分の格好は気にしないようにふるまう。でもやっぱり少し恥ずかしいのか、片手は胸元に添えられていて。浴槽で楽しそうに談笑している二人の様子を伺う。これから酒盛りでも始まるかの加グラスを手にしている。タイミングがいいのか悪いのかと苦笑して、お邪魔しますと一言声をかけると、会話に困らない程度に距離を開けて、縁に腰かけ、ちゃぷんっと膝下まで湯に浸ける)   (2021/5/7 02:06:13)

因幡 聡明(「メイド」日常生活ではあまり聞くことのない、男性的には喜ぶ人数は多い属性。ただ自分においては……傅かれる事は余り、歓迎したいことではないなと考え、頭を下げて見えないのをいいことに小さくため息をついて) いやいや、銭湯のバイトだって掃除を終えて風呂を張り終えりゃだーれもいない貸し切り一番風呂を味わえるんだ、営業時間が終わってるなら掃除の前に汗を流すくらい許されんじゃないかね? 暗黙の了解、ってやつだよ。(まあ雇い主にもよるのだろうが。己の勘違いを指摘されたにもかかわらず余り気にもしていないのか、少女に気負わせないためか。一転気楽な調子で……やや、軽薄に見えるかもしれない位に) あーよかった。本業でとっ捕まるなら兎も角、婦女子のいる温泉に押し入って留置所INなんて事になったら部下だけじゃなく息子にも笑われちまうからな。さて……命拾いさせてくれたお礼だ。山羊の話じゃあイイ所の吟醸酒……コメの旨いとこだけ材料にした酒だって話だから、甘口だとは思うぜ。   (2021/5/7 02:10:46)

因幡 聡明(見た目で判断するわけではないが、伝わらないかもしれない酒の種類に一応を解説を行い。そっと相手の手の中にグラスを置いていくと桶の中の瓶を取り出し、グラスを持つ手に此方の手を添えて支えると、グラスに半分ほど注いで) さあ、召し上がれ。この世で一番旨いとされている……タダ酒だぜ? (にやり、と一つ口元で笑うと片目を瞑って)   (2021/5/7 02:10:56)

レム……新しいおきゃくさ……じゃない。新しい夜更かしさんですね。(どうやら癖はなかなか抜けないようだ、抜くつもりもないがこんな場所ならばある程度気を緩めなければ相手だって気を張ってしまうかもしれない。適度に、力を抜く。すぅ、はぁ……と小さく息を吸って、吐いて、リラックス。けれど飛び込んできたのは以前も見た事のある、鮮やかな赤髪。ふと見惚れてしまって、また見詰めてしまったけれど──気を取り戻すようにハッとして、彼女の相好を確認すればこの場で話したことがある人物に間違いないことが分かり、笑みを滲ませて丁寧に会釈。彼女が覚えているか分からないし、気を遣わせたくもないからおこがましく久しぶり……なんて口には出来ないけれど。)こんばんは。確かに……夜更かしではありますけど、静かな夜に浸かる温泉というのも気持ちいいですよね。(相槌を打ちながら、物腰柔らかな口調を保って、静かな夜に響く人の声もまた一興だと思い。)   (2021/5/7 02:11:25)

白雪はい。新しい夜更かしさんです。レムは久しぶりだね。(相手に紹介されたままの言葉を返してくすりと悪戯ぽく笑う。自分に見つめているその相手には見覚えがあり、確か以前もこんなふうに赤い髪を見つめていたなともいだせば照れくさい感情もよみがえる。こと対人関係においては行動が読めないと言われる大胆さがあり、相手の気遣いには気が付かずに、久しぶりと声をかける。遠慮がちな物腰柔らかい対応には素直に好感が持てる)うん。私もそう思ってここに足を運びました。(少し冷えた夜風に身を当てながら、心地よさそうに目を細めて、小さな子供がするみたいに小さく足をばたつかせると湯面に波紋を作り出して。湯に使たつま先がジンジンする。ゆっくりと湯船に浸かるにはもう少し時間がかかりそうだと苦笑して、でも、人の声が静かな夜に響くのは良いものだと頷く。)   (2021/5/7 02:21:04)

因幡 聡明おう、お先にお邪魔してますよっと……。(浴槽に浸かったまま片手を上げて挨拶を返し、ちらりと見上げて相手の姿を確認すれば何やら恥ずかしそうな様子。自分は事前に混浴であると情報を得ていてバミューダを身に着けているため使っていない桶の中のタオルを酒瓶を置いた手で掴み取ると、ほれ、と言わんばかりの軽い勢いで相手の方へ放り) あんまり意識してると相手が男だろうが女だろうが気になっちまうからな、おじさんのでよければ……いや奇麗なタオルだから煙草の臭いとかはしないはずだから、隠したいならそれで隠せばいいだろうよ。 (この場合機にされるのは男性のものだからとか、加齢臭がしそうとか、そういう中年男性の心を深く傷つける表現を取られないように先に致命傷にはならない予防線を張っておく中年テクニック。……何処で役に立つのかわからないテクニックではある) ……入ってきて後悔するんだったら次回からはきちんと受付とかで借りておくんだぞ?   (2021/5/7 02:22:07)

レムふむ……確かにお湯は流してしまうんでしょうし、少しぐらい浸からせてもらっても……問題、ないんでしょうか?見付かったら怒られてしまう気がしないでもないですが、そうですね。いい具合にサボるのも大切かもしれません。(ふむふむ……なるほど、と途中までなりかけてしまって納得するように数回頷いたが、疑問符が頭の中に跳ね上がって見付からなければ大丈夫!という風な考えなのではないかということが頭をもたげたが、直ぐによくサボ……ごほん、休憩をしている姉を思い出して、やっと納得するように頷き、くすりと軽くなった口調には気分がほぐれたようで、笑みを小さく零しながら。)捕まってしまうような本業なんですか?……あ、すみません。思わず聞いてしまいましたが、秘密であれば黙秘を貫いてくださいっ!   (2021/5/7 02:24:55)

レム(気が抜けたついでに失言をしてしまった、胸元で手を振りながら慌てて、失言にやや肩を落として溜息を。)それは笑われてしまうかもしれませんね。……タダ酒、……甘口。ふふっ、確かに美味しそうです。では、お言葉に甘えて。(くすくす、小さく愉しげな笑みを零しながら返事をしたが注がれたお酒をお礼を告げてからゆっくり喉へと流してしまうんでしょうし、……無論、お酒にはとても弱くて、少しもすれば頬をぼうっと赤らめ、ぽよぽよとした空気を纏わせながら、ひっく、ひっくと肩を定期的に跳ねさせてごくごく流し込み。)   (2021/5/7 02:24:57)

レムっ……!ふふ、お久しぶりです白雪さん。お互い、夜更かしですね。(覚えてくれていた、つい嬉しくてにこりと柔らかな笑顔を滲ませれば、彼女に対しては不要な気遣いだったと認識。以前のくすぐったい思い出を思い出して、少し恥ずかしそうに眉尻を下げたのだがやっぱり綺麗な赤髪は凛とした彼女に似合っていて、ついつい視線が向いてしまう。)白雪さんは最近お仕事はどうですか?あまり無理をしないように、してくださいね。疲れているようでしたら、レムに出来ることならお手伝いしますので。(仕事熱心な彼女を知っていて、少し体調を心配してしまう。顔色もいいようだけど、抱え込むタイプの人に見えてスバルくんを思い浮かべれば、ぎゅっと自分の手を握り締めながら少し頼もしく見えるように、堂々としてみようと。やや威厳は足りないかもしれないが。)   (2021/5/7 02:32:35)

白雪はい、後からお邪魔させてもらいます。(レムの時と同様に相手が向けた言葉をそのまま返すように返事をするとくすりと笑って)わっ!?あ、ありがとうございます。(飛んできたタオルを宗男抑えていない手で慌てて受け取って。)あら、それは残念です。たばこの匂い、お父さんの匂いだから好きだったんですけど。(手にしたタオルを胸前に添えると、たばこの匂いが染みついていないかとすんすんっと花を鳴らすけど相手の言葉通り、綺麗なもので、久しぶりにお父さんの匂い、感じたかったなと態度には見せずに心の中で苦笑して、「洗って返しますね」と笑みを浮かべてそう告げる)あっはは、この時間に受付を訪れるのが気に咎めてしまいまして。うん。次からはちゃんと準備するようにします。お気遣いありがとうございます。(感謝の意を伝えるように一度小さく頭を下げる。足湯で充分に体が湯の熱さになじんでくると肩まで湯に浸かろうとする。湯船にタオルはマナー違反だが、相手の心遣いに添えるよう、胸前にタオルを置いたまま湯船に身を沈める。湯を吸ったタオルは透けて白い肌と胸の頂を露出させるが、何もしていないよりは随分とましになった…。そう思いたい。)   (2021/5/7 02:35:23)

因幡 聡明そこんとこはお嬢ちゃんの雇い主と相談なんだろうが……銭湯の掃除なんて仕事としてはそこそこ重労働だ、それなりのご褒美ってやつがあった方がヒトっつうのは現金に働くもんだからな……。その辺きっちり理解してる雇い主なら、最終的にきちんときれいになってんだったら文句も言わねえだろ。まぁ、風呂の中で寝入ったりしてたら……大目玉だろうけどなぁ。(どちらかと言えば雇い主の立場に近いのもあり、印象でいえば真面目そうな事もあり、彼女の中で落としどころを見つけて適度な具合の息抜きに落ち着くはず、と思って語り掛け。……勿論、無責任にそんな話をするだけではなく、ハマり過ぎないように最後にちくりと付け加えるのも忘れずに) 本業……あー、そうだな。ちょっと腐敗した国家権力が許せない組織って所だな。まあ、先週は他のとこと活動が被って搔っ攫われたり……なかなか世知辛いもんよ。(映画館で爆弾を持って立て籠もりをしようとした所、別の組織の立て籠もりに遭遇して未遂になってしまった事件) まあ特に隠してねえし、とっ捕まっても脱獄するまでよ……くくく。(悪そうな笑みを浮かべつつ……と思ったら神妙な表情で顔を寄せて)   (2021/5/7 02:45:29)

因幡 聡明けど、ここで通報は勘弁してくれよな、せめてこの瓶が空になるまでは……頼むわ。(口元の横に立てていた手で狐のようなハンドサインを作ると、その口に当たる指先でちょん、と少女の頬に触れてから離れて) ……って、飲みやすくはあるだろうけどそんなごくごく飲んでると……いや、回るの早すぎだろ……? (ほろ酔いを超特急で通り過ぎた相手の酩酊具合に大丈夫かと視線を向けて)   (2021/5/7 02:45:41)

白雪うん。夜更かし仲間だ。(嬉しそうにそれでいて柔らかい笑みを向けられれば、なんか、安心できるなと笑みを返して。)夜更かし仲間なら叱られるときも一緒だね。(と、少し意地の悪いことを言ってみたが、彼女と一緒なら、夜更かしを咎められるようなことになっても、いい思い出になりそうだと再びくすり)うん。仕事は忙しいけど、周りに頼りながらなんとかやれてるよ。ふっふ、でも、そうだな、今度機会があれば、レムにも手伝ってもらうよ。これで、レムにリュウ、鈴さんにユズリ、キリトくん。私、両手に沢山の花だ。(人に会うたびに独身を強調する親友の顔を思い浮かべて。その環境が現実になれば、さぞや悔しがることだろう。我ながらちょっと意地が悪いなっと思いつつも、レムが手伝ってくれれば素敵だろうななんて思いをはせて)   (2021/5/7 02:49:53)

因幡 聡明……喫わない奴は良く判ってないかもしらんけどな、煙草っつうのは銘柄で全然臭い変わるもんなんだよ。最近じゃ軽い銘柄も増えてるし、その父親の思い出と同じ臭いになる確率は低いと思うがね。 (自分が喫っているものも体臭など、個の臭いを消すためのモノで決して軽いものではない) つーか煙草の臭いが思い出ってどんな父親だよ、分煙しろ分煙。喫いたい気持ちは判るが今の世はそんな喫煙者に優しくねえんだよ、子供がいるんならもっと肩身の狭い思いで喫えってもんだろうよ。〈ましてや肌を寄せあうことも多いだろう幼い子供なら猶更だ、と思い肩を竦めてやれやれとため息をついて) 客同士で気を使いあうよりは従業員に頼む方が楽だと思うがね……?それにあんたのためだけじゃない。ちらちらくねくねされると落ち着かないって話だ。俺はおっさんだからまだいいが、血の気たっぷり中学生男子とかが入ってきたらどうすんだって話だろ?〈他の施設よりは落ち着いた印象だが、この場所にも「そういう輩」が来ないわけではないだろう。そう考えるとやはり、落ち着かない状態は自分のためにもならないと考えつつ〉   (2021/5/7 02:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2021/5/7 03:03:28)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/5/7 03:03:38)

レムレムの雇い主は……逆に勧めてくれるような方です。確かにそれをご褒美に頑張れるかもしれませんね。……ぅっ、はい……お風呂でサボる時は寝ないようにします。(「レムの仕える方たちはとても優しいですから。」と主を誇るように少し鼻を鳴らして、自慢げな様子。けれど最後の言葉には言葉を詰まらせて……しなくていい気をつける、を覚えてしまう。害にはならないけれど。しかし思いのほか答えてくれれば、そんな組織が……と呟いて、僅かに視線を落とす。)腐敗した…………やっぱり物騒なことがない世界はありませんよね、なかなか……いえ、かなり大変そうです。脱獄……器用なことをなさいますね。確かに壁を破壊出来れば簡単に出来そうですが……   (2021/5/7 03:08:01)

レム(物騒な言葉だがそれが現実、腐りきった人間が存在するのも事実、少し肩を落としながら息を吐き出したが苦労は絶えないものだなと改めて思ってしまって。自分も同様に物騒な事に巻き込まれたり、自分から飛びこんだり。意志と理由をもって、飛び込むのだけど。脱獄、穴を掘るなんて原始的な方法では無いはずだ。器用なものだと感心するように頷くが、発想はなかなかに激しい脱獄。けれど不意に近付いた顔に僅かに目をぱちくりと瞬かせたが他意は無く思えて、頷けば「通報なんてしませんよ。」と可憐に微笑む。)ひっく、……ひっくっ!……へ、大丈夫で、す……ちょっと、あんまり、強くは、ないみたいでふ……けど、ひっく!平気、ですよ。(呂律も危うくなりながら、けれどご機嫌にふにゃふにゃと笑って上機嫌に。)   (2021/5/7 03:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/5/7 03:10:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/5/7 03:10:39)

レム夜更かし仲間……レムたち、悪い子ですね。(幼稚だけれど、何だか少し悪っぽさをはらむ言葉に愉しげに瞳を細めて、くすくすと愛らしく微笑みながら答えて、けれど叱られる時も一緒という言葉に出来れば怒られなくない……なんて思いながらも、かといって彼女だけ怒られたりするのは嫌で。少し大袈裟に受け取って その時は一緒に怒られましょうね!と力強く頷きながら。)……白雪さんの周りには、力になる友人が沢山いるんですね。花、ですか。それならレムも、たくさんの綺麗な花々が周りに咲いています。ふふ、大切な人がいるってやっぱり素敵なことですね。(友人が多そうな彼女、納得して何度か頷き自分も手を貸してくれた人が居るから今がある。幸せそうな笑みを滲ませて、軽く瞼を閉じてからゆっくりと開けて……同じように、たくさんの友人が居て、綺麗で美しいと微笑み。)   (2021/5/7 03:14:35)

白雪へぇ。おじさ…えっーと、なんてお呼びすればいいかな?(お兄さんだと少し嫌味に聞こえるかもしれないが、初対面の相手をおじさんと呼ぶのも憚られる。)お父さん…と同じぐらいの人は煙草に詳しいんだね。(なんとも中途半端な呼び方になってしまったと、苦笑すると、煙草も麻酔として使えると薬学書で読んだことがあるなと思い出して。自分も少しは煙草について知っておいた方がいいかなっと独り言をつぶやいて)あっはは、私のいた世界では分煙は一般的に浸透していないんです。たばこ自体早々で回らない嗜好品ですから。自分の周りで吸っているのは上司とお父さんぐらいですね。(そう考えると自分の世界は喫煙者に優しい。文化の違いだなと感心もしてしまうわけで)   (2021/5/7 03:20:54)

白雪ふっふっ、それじゃ今日は優しくて紳士的なおじさんに会えたことに感謝だ。血の気たっぷりな少年が来たときはぴゅーって逃げるようにするね。こう見えても足は速いんだよ。(少し得意げにえっへへと笑って)おじさんから見ればまだ私は子供でしょ?落ち着かないなんてことはないんじゃないかな。(ただでさえ紳士的な態度を見せている、自分の肌を見たところで慌てる姿が想像できずにいて、ちょっぴり悪戯心が芽生えると、えいっと胸に添えていたタオルを僅かに下にずらすと、先端にタオルの端がかかるようにしてみて、それも一瞬。直ぐにタオルを引き上げる。ちょっとは慌てるかなと、上目遣いに相手の様子を伺って)   (2021/5/7 03:21:32)

因幡 聡明雇い主がサボりを勧めるって事は……お嬢ちゃん、あんた働きすぎって事だぜ。責任感からなのか、周りの人間が仕事をしないからなのかは知らんが、自分が行動する以外の解決法を模索しておかないと……お嬢ちゃんが倒れたりでもしたら一気にガッタガタだ。雇い主ってのはそういうのに気を付けてんだからよ、休めって言われた時には休むのも仕事だぜ? (また何か思い詰めているのか視線が下がり気味な相手の頭をポンポンと軽く叩いて) ほら考えすぎだ。もっと全体に余裕がないと柔軟な組織とは言えないぜ? (かくいう自分も全責任が圧し掛かるトップではあるのだが、これはこれ、それはそれ。他人事はよく見えるのか、下の事がよく見えるのか) そもそも警察組織そのものがその物騒なことに対処する機関だし……ま。その腐敗した組織にもちっとはマシな奴も居たんだ。居たんだけどな……。(目を閉じてふ、と息をつくように微かに笑うと) 大変……大層……ま、まあなかなかの冒険活劇だったんじゃねえかな……。   (2021/5/7 03:27:01)

因幡 聡明(なぜか気が付いたら精神体になっていたり、肉体を探すために刑務所を調査したり。漸く見つかった肉体はなぜかアイスと一緒に冷凍保存されており、解凍された時には溶けたアイスまみれの中年という世にも珍しい代物……ぶんぶんとかぶりを振って身の毛もよだつ思い出を振り払い) 酔っぱらいは揃って大丈夫とか平気とか言うもんなんだよ。お嬢ちゃん今普通に左右に揺れてるからな? (酒で箍を外す結果になってしまったのはいいことか悪いことか。旨い酒に罪はないので、飲酒を悪い習慣だと決めつけなければいいのだが。左右に揺れる頭が前後に揺れださないか気を付けつつ、時折危なっかしい角度になったら当たり障りのない二の腕当たりを軽く支えるために手を伸ばしたりしつつ)   (2021/5/7 03:27:13)

白雪うん。今日は少しだけ悪い子。(くすりと笑って。柔らかく微笑んだと思えば、大げさに受け取って力強くうなずいたりと、たくさんの表情を見せる彼女に嬉しくなって)おお、レムの周りにも沢山の花が咲いてるんだ。(見てみたいなと瞳を輝かせて)うん。共に歩みたいって思える人がいるから、頑張れるし、自分を好きになれる。素敵だよね。(相手の素直な共感に、分かってもらえたと嬉しそうにして)って、レム大丈夫…?(自分と談笑しつつも、おじさんに勧められるまま飲酒していた。呂律が怪しくなってきた彼女を見れば、おじさん同様、様子を伺うように近くによって)   (2021/5/7 03:32:14)

レム──レムは働いているとお役に立てて嬉しいです。姉様も手伝ってくれますし、スバルくんも。今は暫く、お屋敷の仕事は出来ていませんが……。ふふ、助言ありがとうございます。確かにレムが倒れてしまったら…………お屋敷が危ぶまれます。(胸元にそっと手を添えて、一言一言に想いを込めて言葉を紡ぐ。大切な人たちの名前を口にするのは、何故か呼ぶだけで胸が温かくなる。しかし屋敷での大体の仕事は自分がしていたのは確かで、まるで上司のような言葉には心配を感じて、嬉しそうにはにかみのような微笑みを浮かべる。自分が倒れたら──姉様とスバルくんだけ。少しぞわっとして、気を付けようと心から思い。でも、頭を撫でられればこんな風にされるのは慣れていなくて、微かに頬を染めながら眉尻を下げてやや視線を落とす。反応の仕方がわからず、上擦った小声で ありがとうございます……と。)   (2021/5/7 03:45:57)

レムはっ!……また硬く考えすぎていました。(指摘されれば分かるのに……染み付いたものは変わらないみたいだ、溜息を漏らして。ふと、濁された言葉に無駄な言葉は不要に思えて、失礼かもと思いながらも 失礼します、と口にしてからお返しと元気を出して欲しい意味を込めて、やや控えめに彼の髪の毛を撫でて照れくさそうに笑んで、ゆっくり手を離して。)冒険には危険がつきものですからね。レムも冒険、と言えるのかは分かりませんが色んな事を体験してきました。……ふふっ、いい思い出ばかりじゃありませんよね。(思い返せば色々あった─そんなことを考えていたが、彼の様子に双眸を細めて。)ふ、ぇ……?れ、れも……れむは、ほんと、り、へーき、ですよ……っ、ひっく、んへ、……ゆれて、ないれふよ、ひっく、ひっくっ。(世界が回転し続けているような感覚、支えてくれていることにも気付かなくて、ふふーっと珍しい年相応な笑みを深めながら、れむは、酔ってまへん!と身体を跳ねさせながら言い張り。)   (2021/5/7 03:45:59)

レムんへ、……ひっく!しら、ゆき……ひゃん、まで。ひっく、ぜーぜん、へいき、れふっ、てば。(近寄ってきた赤いぼやを視線で置いながら、ころころと笑い続けていて時折ふにゅーっと気が抜けたように身体を脱力させるのだが直ぐに身体をしゃきっとするように。回らない呂律はそのまま、大きな瞳を細めて上機嫌にへらへらと弱った笑顔を貼り付けたまま、継ぎ足した酒を立て続けに飲み、飲み干しを繰り返していき飲みやすさにダウンも間近には近いが、まだ大丈夫……というか、やっとの意識はある様子で。)   (2021/5/7 03:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2021/5/7 03:57:47)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/5/7 03:58:08)

白雪もう、全然平気じゃないよ。(自分も寄っているときはこんな風だったのかなと苦笑して、おじさんの方は威勢の身体に触れるのに抵抗があるのか、無難な二の腕をさせている。でも、これなら溺れることはなさそうだ。かと言ってこのままほっておくこともできない。よく二日酔いで倒れる上司のために酔い覚ましの薬を作っておいたはず…。あ、あれは自室に置いたままだ。そんなこと思い出すとどうしようか思案顔だが、とりあえず熱を覚ました方がいいと判断して)レム、お風呂から上がれる?(様子を確かめるように相手の方に向き直ると瞳を覗き込むようにするが)わっ!?も、もう、それ以上のんじゃダメ!(そうしている間も、グラスにお酒を継ぎ足しては飲んでを繰り返す様子にびっくりして、ダウンが近い様子。おじさんの方をちらりと見れば、異性の身体に触れるのに抵抗がないのであれば、彼女を運ぶのを手伝ってほしいと言いたげな視線を向けてみて)   (2021/5/7 03:58:34)

因幡 聡明おっさんでもおじさんでも、好きな方でいいぜ? あーでも、中年男性とかは加齢臭ジジイとか呼ばれると繊細な中年ハートは地味に傷つくから……適当でいいな。 (やめて欲しいと言おうと思ったが、最近そんな感じで呼ばれることも多くなってきた環境にあり、適応してしまった中年) 喫う側は喫う人間と喫わない人間療法知っとくべきで、喫わない人間は煙草の害だけ知っとけばいいんだよ。煙草なんて結局は毒なんだからな。(機能性に目を付けて使用している面もあるため一概になくなっていいとは言わないが、子供には毒であると思われてる位の方が丁度いい、そういう考えでもあり) 煙草が普及してないなら噛み煙草か嗅ぎ煙草なんじゃないのか……? もしくはいいとこ葉巻だろ。紙巻煙草とはもう全然違う代物だよ、それは。 (重さでいうと葉巻の方が重い場合が多いか……? いずれにしろ臭いはかなり異なる。フィルターがないという事であれば紙巻ではなさそうだと聞きながら考えていて) 優しくねえし紳士でもねえよ、こちとら脱獄経験もあるテロリストだぞ。あんま舐めてると……そうだな。   (2021/5/7 03:59:02)

因幡 聡明(たっぷり一呼吸以上間を置くと、おどろおどろしい口調で) 半透明のゼラチン山羊キメラに襲わせるぞ? (足が速いというなら足が10本ある山羊烏賊の方がいいか、それともそんなマイナーどころではなくケルベロスとかの方が怖がるだろうか。中年男性には最近の若い者のセンスなど判らぬ) ……もう少し、出るところ出て引っ込むところ引っ込んでから挑戦するんだな。……ふっ。    (2021/5/7 03:59:12)

白雪えっ、それじゃ、お父さん。(好きに呼んでいいと聞けば、年齢的には父親と同年代だろうかと、そんなことを考えると中年男性とか加齢臭ジジイよりは傷つかないかもしれない呼び方で読んでみて)あっはは、そう言うわけにはいきません。私、こう見えても薬剤師なので。害があるものなら治療法や、効く薬草などは知っておきたいんです。あっはっは、こわーい。(テロリストで脱獄犯…。そんな危険な人物には見えなくて、大人が少し怖い童話で子供を注意していると同じ感覚なのかなと信じていない様子)それじゃ、襲われない様に逃げ足を鍛えておきますね。(ゼラチン山羊キメラ…?どなものかさっぱり想像ができずにいて)あっ…こ、これからです!(友人たちに全く成長していないと称される胸元に目をやるとこれからだと自分に言い聞かせるように言って)   (2021/5/7 04:08:15)

おしらせ桐生慧輝さんが入室しました♪  (2021/5/7 04:09:44)

桐生慧輝【おはようございます】   (2021/5/7 04:09:58)

白雪【あ、はい。気がついたら、おはようございますの時間にっていた。おはようございます。】   (2021/5/7 04:10:51)

レム【おはようございます、ですね。お先にお邪魔しています。】   (2021/5/7 04:15:08)

因幡 聡明【おはようさん。酔っぱらいのお嬢ちゃんは朝方近いってことで一応時間は見ておいてくれよな】   (2021/5/7 04:16:27)

レム【酔っ払い……間違ってはいませんが。はい、そうしておきます。】   (2021/5/7 04:19:57)

因幡 聡明……いや、一人倒れると危ういとかヤバイ所じゃねえからリスク分散しろ。できるだけ早く提案して安定してくれ。料理ができる奴は最低でも二人用意しておけ、自分が倒れた時に不味いお粥でも出てきてみろ、ぐったりするぞ?(自分の時はうまいものが作れる人物の所で倒れたので少なくとも食べ物の心配はない状況だったし、と密かにすっと一瞬視線を下げて、所謂目を逸らした状態に) ……いや、普通に撫でると頭が揺れて……女性の尊厳というものを湯船にリバースすることになっても問題だろう。(そんな事になれば後日自己嫌悪で間違いなく大変なことになるだろうし、勤め先の屋敷も大変なことになるのだろう。安易に飲酒させてしまった以上、思わぬ被害が広がることは良しとしたくない。……そう考えつつも思いつめた表情でこちらの髪に手を伸ばしてきた少女に、冷静な判断力を失っているのではないかと冷や汗を流し) ……シリアスなら、まだ納得できる感動の話だったんだけどな……。(ぼそりと小さく呟けば酔いのまわった相手には都合よく聞こえないのではないだろうか。そんな期待を込めつつ)    (2021/5/7 04:25:04)

因幡 聡明まあ、風呂の中にいると平衡感覚が鈍るんだろうかねえ……つうかさっきからずっと手酌で飲ってんのか。そりゃ酔いもするよな。……ったく、羽目を外す限度が判らないのは若さゆえの特権ってやつなのかねえ……。〈髪を撫でられたりして向かいに座っていたのを、相手の隣に座り直し。くってりと力が抜けたら寄りかかれるような位置取りをすると、いまだに飲み続けているグラスを取り上げて、近くにおいてある桶の中へ戻し……逆さにしてももう一滴も落ちてこない瓶を見つつ〉……まあ、飲ませたのは俺だからな……山羊がもう一瓶持ってることを祈っておくか……。   (2021/5/7 04:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生慧輝さんが自動退室しました。  (2021/5/7 04:30:24)

レムそうしたいのも山々ですが、元より家事スキルが不足しているのです……もちろん、2人も十分お手伝いしてくれますよ。(分担しても後始末で結局は……目に見えていて、2人に足りない家事スキルはどうしようもないと。しかし、十分支えてくれている部分もあると。)……ふふっ、レムが倒れた時に慣れない看病をしてくれるのもいいかも知れません。不格好なフルーツも、美味しくないお粥でも。(心配そうな顔でなんだかんだ看病してくれる様子を想像したらそれは幸せにも思えて、ふわりと柔らかな笑みを浮かべる。)……変なとこ、気を遣うんですね。(撫で方なんて気にするのか、ふと不思議そうに思ったが、酒に酔っていても多少……そう、極多少認識くらい出来るのはご都合。その後の呟きは言葉が濁り聞こえなかった様子。)   (2021/5/7 04:36:23)

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