チャット ルブル

「穹の下で」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年04月24日 00時05分 ~ 2021年05月09日 03時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーシェナ/スピネ・メルトメルト「……って訳で。冗談でも私を調教しようだなんて思わないことね。貴女には3人も性奴隷がいるんだし、1人はあらゆる古代兵器の主様。もう1人は古代兵器の原初の破壊神。スペックも充分でしょ。じゃ、そういうわけで。」リタを抱き寄せて手をひらひらと振って。 スピネ「……むぅ。」ちょっと膨れて。   (2021/4/24 00:05:55)

リタ/ランファリタ『……えへへ…』メルトから抱き寄せられると自分を気に入ってくれてるのかな、なんて笑顔が溢れる。私を大事にしてくれる人がここにはこんなにいるんだ…… ランファ『きーっ!…スピネ!!アイツらに出来ないくらい濃厚に今度は……!!』対抗意識を燃やしているらしい。別にプレイの内容を張り合うものでもないのだろうが…負けず嫌いなのだ『はっはっはー!リタに骨抜きにされる姿が目に浮かぶわ!』   (2021/4/24 00:11:22)

リーシェナ/スピネ・メルトスピネ「……ら……ランファさん……」メルト「はいはい。負け犬の遠吠えは聞き飽きたわ。じゃ〜ね〜。」そう言ってリタを連れて部屋を出る。 スピネ「……むぅ……リーシェナ様だって陥落させたランファさんを馬鹿にするなんて……」リーシェナ「……よくボクの前であんな話をできるね。」スピネ「……そうですよ……ってリーシェナ様!?目を覚ましたんですか……?」リーシェナ「まぁね。だいぶ落ち着いたよ。」   (2021/4/24 00:15:21)

リタ/ランファリタ『ぁっ……じゃ、じゃあまた……』手を振って苦笑いしながら別室へ連れて行かれる。メルトの手を握って…   ランファ『ムカつくぅ…!!アイツ今度あんな態度取ったら調教……はできないからおしりぺんぺんでもしてやろうか……』ぐぬぬと歯軋りをしながら、ビックリして起きたリーシェナの方を『おはよう、良い夢見てたか?』   (2021/4/24 00:18:57)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「……まぁね。」ふぁ、と小さく欠伸をして。「まぁ、メルトはあんまり刺激しない方がいいよ。あの子は結構単細胞だから。……ボクもスピネもリタも陥落してるんだ。もう十分だろう?」ニコニコと笑って。   (2021/4/24 00:21:58)

リタ/ランファランファ『従順で可愛い子犬系のリタが上手く気に入られてるって感じか……なるほどなぁ…』ググッと背伸びするように。まぁ別に奴隷趣味や調教趣味はないから良いのだが……一応仲間とは認めてもらっている…のか?『……おっ、ちょっと可愛くなったんじゃない?……っふふ、まぁな。』リーシェナの頭をナデナデと撫でてやりながら   (2021/4/24 00:27:17)

リーシェナ/スピネ・メルトリーシェナ「ありがと。……さて。ボクはお腹すいたよ。何かご飯を用意してくれ、スピネちゃん。よろしく〜。」スピネ「あ、はい……」何だか流れで了承してしまう。リーシェナ「……って事で。これからよろしくね〜ランファ。」ニコッと笑って。   (2021/4/24 00:31:57)

リーシェナ/スピネ・メルト((こんな感じでいいかな?   (2021/4/24 00:32:22)

リタ/ランファ ((そうだね!!今回もいい感じに頭おかしくて良かったです!!   (2021/4/24 00:35:52)

リーシェナ/スピネ・メルト((リーシェナ様……   (2021/4/24 00:40:15)

リタ/ランファ((未来編って敵対してたランファとスピネがスクールでわかり合って新しい2人の幸せを掴むところから始まったのだ……ど変態集団になると想像できただろうか。いや、ない(反語)   (2021/4/24 00:41:25)

リーシェナ/スピネ・メルト((調教しなければこんなことにはならなかったんだよ!(と言い出しっぺが申しております)   (2021/4/24 00:43:42)

リタ/ランファ((そうなんだよなぁ!(それに全力で乗っかったものがほざいています)   (2021/4/24 00:44:45)

リーシェナ/スピネ・メルト((メルトちゃん調教ルートは回避したからメルトちゃんはまぁまぁしっとりすると思うじゃん? メルトちゃんアブノーマルな性癖開花させてるからどう転んでもアウトなんだよなぁ   (2021/4/24 00:46:24)

リタ/ランファ((リタちゃんもいろんなことできるからね……アウツ!!   (2021/4/24 00:47:37)

リーシェナ/スピネ・メルト((これは変態集団ですね間違いない   (2021/4/24 00:51:03)

リタ/ランファ((エロ同人(アブノーマル)みたいなことを毎日のようにしている集団……   (2021/4/24 00:52:02)

リーシェナ/スピネ・メルト((無事に烈レミを超えましたおめでとうございます   (2021/4/24 00:53:26)

リタ/ランファ((安心と信頼のランファハウス マキナ様が知ったら泣くんじゃないかな()   (2021/4/24 00:56:21)

リーシェナ/スピネ・メルト((オーキスに泣きついてそう   (2021/4/24 00:57:06)

リタ/ランファ((オーキスちゃん…君は純粋でいてね…   (2021/4/24 00:58:50)

リーシェナ/スピネ・メルト((あの子はまだ平気だよ……   (2021/4/24 00:59:53)

リーシェナ/スピネ・メルト((取り敢えずSkype戻りましょ!   (2021/4/24 01:00:05)

リタ/ランファ((はーい!   (2021/4/24 01:00:44)

おしらせリタ/ランファさんが退室しました。  (2021/4/24 01:00:47)

おしらせリーシェナ/スピネ・メルトさんが退室しました。  (2021/4/24 01:02:24)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/5/5 01:34:50)

ステラ((ぽっ   (2021/5/5 01:34:57)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/5/5 01:35:06)

リタ/ランファ((おっと前のままに…まぁすぐダイスでチェンジするしいいか   (2021/5/5 01:35:22)

ステラ((まぁねw 今回は私が振るわね!1=リタメル 2=ふーこま 3=めーさく で!   (2021/5/5 01:36:22)

ステラ1d3 → (1) = 1  (2021/5/5 01:36:36)

ステラ((おぉ、リタメルですか!   (2021/5/5 01:36:51)

リタ/ランファ((ふんふん!特段CPでもないのにイチャイチャすることに定評のあるルブルコンビ……   (2021/5/5 01:38:02)

ステラ((2人きりは今回初めてだからね…出だしはどうする?約束してるからどっちから誘っても自然な気がするのですが……   (2021/5/5 01:39:12)

リタ/ランファ((そうだねぇ……ルブルの時は結構やってもらってるイメージあるし今回はこっちからやるべ!   (2021/5/5 01:40:24)

おしらせリタ/ランファさんが退室しました。  (2021/5/5 01:40:27)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/5/5 01:40:31)

ステラ((はいよ!   (2021/5/5 01:41:56)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/5/5 01:42:02)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/5/5 01:42:14)

メルト((ではお願いします!   (2021/5/5 01:42:33)

リタ深夜、メルトの部屋をゆっくりとノックする音が静かに響く。そしてそのあとドア越しに声が…『メルトさん……起きてらっしゃいますか?リタです……』スピネ達は寝静まっている。毎日毎日夜を営んでいるわけではないのだ。頻度こそあがったものの……そして学校でやっているかどうかもさておきとして『…あの、少し眠れなくって……入ってもよろしいでしょうか…?』   (2021/5/5 01:44:47)

メルト「…いらっしゃい。いいわよ。入って入って。」クスッと笑って、扉を開けて中へ招き入れる。「怖い夢でも見ちゃった?」冗談めかしてそんなことを言いながら、リタを座らせ、ポットから温かいミルクを出して、砂糖を入れてリタの前に置く。「他のみんなはもう……寝てしまってるものね。」   (2021/5/5 01:48:36)

リタ『ふふふ…』怖い思いをしたわけではないみたいだ。単純にメルトに会いたかったのだろうか……ピトリとくっついて来る『ありがとうございます……ふふ、もし他の人が起きていても私はメルトさんのところに来ましたよ…♡約束しましたからね…♡』裾をギュッと掴んで、リタの甘い匂いがふわっと漂えば…誘いに来たこともわかるだろう。   (2021/5/5 01:52:22)

メルト「……あぁ、あれね。」再びクスクスと笑う。以前、私が調教を断固拒否した時にリタに言われた約束。……今度、2人だけでやりましょう、と言う約束。あれを果たしに来たというわけか。「…シたくなっちゃったの?エッチな子ね……♡」ペロッと舌を出して。   (2021/5/5 01:56:25)

リタ『えへへ……♡…でも……メルトさんとっても優しいですし…♡♡それに…私の初めての体験はスピネさんとの肉便器……その後は皆さんに調教されたり開発されたり…♡♡2人っきりで愛し合うっていう点で言うと……初めてなんです、メルトさんが……♡♡』誰にも邪魔されずに2人きりでのエッチはメルトが初なのだ。少し緊張しているようで、顔を赤くして誘惑して来る   (2021/5/5 01:59:14)

メルト「…そうね。……じゃあちょっと優しくしてあげた方がいいのかしら?それとも貴女は激しいのがお好き?」面白そうに笑う。「まぁ、私は貴女の望むようにするわ。痛い事をしたくなければしないし、激しくして欲しいのならそれに答えるから……なんでも言ってね♡♡」そう言って、リタに優しくキスをする。ゆっくりと舌を口内に侵入させて、ゆっくりと慣らしていく。   (2021/5/5 02:03:03)

リタ『……ふふふ♡私が言うことを聞くべきなのに……やっぱりメルトさんは優しいです……♡』唇を奪われればゆっくり舌を絡めて来て幸せそうに顔が綻ぶ。手を握った指先を絡めて優しく温かいキスを受け入れれば…『んっ……♡♡はぁぁ…♡♡』リタの身体にくっつくと…彼女の胸のあたりに金属のような感覚を感じる。服の下に何かを仕込んでいるみたいだが……   (2021/5/5 02:07:03)

メルト「…大切な性奴隷だもの。何をしてもいい存在だとしても、大切に扱わないとね。早く壊れちゃったら、長く遊べないからね……♡♡」舌を絡めながら深くキスをして…「……?」ふと、彼女の胸の辺りの違和感に気づく。「…リタちゃん……何か持ってきたのかしら?」胸の辺り……違和感を感じた辺りを摩って。   (2021/5/5 02:11:16)

リタ『……♡♡大切に扱っていただいて幸せです……♡♡一生尽くしますから…大事にしてください…♡♡』舌に吸い付いて来るように貪欲に求めて来る。リタは性格こそ控えめだが性欲はかなり大きいようで絶倫な欲求を求めて来るのだ『あひぃっっ♡♡♡』触られると大きくビクッと跳ねる。触ってみると振動していることがわかるだろう。ヴヴヴと耳を澄ますと音まで聞こえて来る。胸と股のあたりに既に玩具を仕込んで来ていたのだ。   (2021/5/5 02:14:39)

メルト「…我慢できなくて……ここに来る前からローターを付けているなんて……♡♡」スルスルと彼女の寝間着を脱がせて。「全く……どこまで、私好みの変態になってくれるのよ……♡♡」股の方にも手を伸ばして。…こっちにも付いている。……スピネとともに肉便器になる前から、メカニックだった彼女は機械でオナニーしていたらしいが……「…これは……激しく責めてあげないとダメみたいね。……この前、貴女を調教した時……みたいに♡♡」   (2021/5/5 02:23:22)

リタ『はっ……♡♡はっ…♡♡』両方の乳首に女性器…尻穴にまで4つのローターがテープで固定してある。胸のローターは脇腹辺り。女性器と尻穴は太ももにこれまたテープで括り付けてあり振動させて楽しんでいたようで下着からは愛液がトロリと滴っている。こんな変態な私を好きだと言ってくれるメルトさんは…一体どんな責め方をしてくれるんだろう…♡♡   (2021/5/5 02:26:43)

メルト「…こんな微弱な責めじゃ……もう今の貴女にはさほど快楽にならないでしょう?」ペリペリとローターを1つずつ剥がしていって。「あらゆる穴に触手を入れられたり、尿道とか臍とかありえないところに性器を無理やり入れられたり、骨を折られて絶頂したり、化け物を出産したり、大勢の人間の前でよがり狂ったり……そんなあなたがローター如きで満足なんてするはずがないものね。」ローターを剥がされた乳首をペロッと舐めて。「…リタ。何をして欲しい?ただし、普通じゃできない、アブノーマルなプレイ限定で♡♡」   (2021/5/5 02:34:11)

リタ『あぁ……♡♡ひっ…♡♡そうなんです…気持ちいいけれど…イケなくって……♡♡』あの責めに比べると…と無意識に身体が比較してしまい切なくなってしまうだけなのだ。全部の振動を最強にしてもあの責めに比べると物足りない。いろんな穴を突き破って挿れて欲しい…痛いことをして欲しい…恥ずかしいことをして罵って欲しい…卵を産みたい…色々な欲求が身体の中を這い上がって来るのだ『お外……♡♡お外でシたい…です…♡♡スピネさんとランファさんは…よくお散歩に行くって言ってましたけれど…外で思いっきりシたことはまだない…みたいですし…♡♡』   (2021/5/5 02:41:57)

メルト「…へぇ……♡♡」以前やった攻めのどれでもなく、外での青姦の要求。全く、この子は……本当に心から変態なんだな。「…じゃあ行きましょうか。外に。…あ、その前に…服を全部脱ぎなさい?そして…」アーティファクトの1つを操作して…大きなアナルパールのついたしっぽと猫耳カチューシャを出して。「これを付けなさい。自分の手で……ね?」   (2021/5/5 02:44:45)

リタ『……お外で…以前やったみたいなマニアックなプレイをやったら…きっと…♡♡何倍も気持ちが良いんでしょうね…♡♡ひっ…♡♡』期待で体を震えさせながら…猫…スピネさんは犬だったけれど私は猫……淫乱なメスネコだ。カチューシャを頭にはめてしまえば球を舐め始める。滑りやすくするためにペロペロと唾液で濡らしたパールを…お尻の穴に…♡『んっっ♡♡んんんっっ〜…♡♡♡』ヌプヌプと飲み込むようにお尻の穴へ一個ずつ吸い込まれていく。触手で無理矢理ほじられたりはしたものの本格的なアナルの拡張は今回が初めて…ぴっちりと閉じたお尻の穴が球を飲み込むごとにヒクヒクと動いて気持ち良さそうに   (2021/5/5 02:51:25)

メルト「…よく出来ました。雌猫ちゃん♡♡」そう言うと、彼女の首にカチッと首輪を付けて。「…それじゃあ、青姦しに行きましょ?雌猫ちゃん♡♡」グイッとリードを引っ張って。「二本足で立っちゃダメよ?四つん這いでついてくること♡♡」   (2021/5/5 02:54:13)

リタ『にゃぁん♡♡にゃんにゃん♡♡』そうだ…私はメスネコ……ペットは人間の言葉なんて使わないのだ。首への少しの圧迫感が心地よい……裸で…お尻からこんな立派な尻尾を生やして……深夜だからって人がいないとも限らないのに……♡♡『にゃぁ…♡♡』ペタペタと四つん這いでメルトについて来る。その度に愛液がポタポタと滴り落ちて来る。   (2021/5/5 02:59:36)

メルト「…♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ってくる。……雌猫と呼んだら人間の言葉を話さなくなった……♡♡人間の尊厳を自分から踏み躙って、獣にまで自分を貶めたのだ。「…偉いわよ、リタ……♡♡」ねこが喜ぶように、首の下辺りを撫でて。あぁ、可愛い……♡♡……ちなみにだが、何度も散歩をして人の通らない時間帯やルートを探したランファと違って、メルトは全くの無知。ランファよりも危険度が高いのだ。   (2021/5/5 03:05:24)

リタ『ゴロゴロ……♡♡』目を細めて本物の猫のようにくすぐったそうに喜ぶ。スリスリと手に顔を擦り付けて腰を振って尻尾をフリフリと動かせば愛液がポタポタと溢れるように。もう期待でいっぱいなのだ『にゃー…♡♡』飼い主のメルトと一緒に外で…しかも散歩が目的ではない。散歩はあくまでついでで…外で私を責めてもらうために…♡♡   (2021/5/5 03:10:11)

メルト「………♡♡♡♡」脳が蕩けそうだ。……私はあくまで、しっぽと猫耳を着けるように命令しただけだと言うのに…♡♡♡♡「…リタちゃん……♡♡」ゾクゾクとして抑えきれない。このネコにはご褒美をあげよう。……この方が彼女が興奮するだろうと考え、道のど真ん中で…自分の男性器をさらけ出す。「…さ、ご褒美よ?リタちゃん……♡♡」   (2021/5/5 03:15:22)

リタ『ふにゃー…♡♡』男性器…立派な肉棒を差し出されると目にハートが浮かび上がって…チロチロとまずは先端から舐め始める。口に含む前にまずは舐めて味をしっかりと覚えてから……カリ首から裏…金玉までよく舐めてチュッチュと餌を食べる猫のように吸い付く。もちろん手は使わない。あくまで猫の四つん這いのままなのだ   (2021/5/5 03:18:21)

メルト「…ふふっ、上手上手。」ニコリと柔らかな笑みを見せて、頭を優しく撫でてあげる。メルトの肉棒ももう我慢汁でベトベトだし、女性器からは愛液がポタポタと垂れている。……忠実な性奴隷のリタを見て、発情しきってしまっていたのだ。「…ほら、リタちゃん……♡♡奥まで咥えなさい♡♡」リタを調教した時、リーシェナ様を調教した時と比べて、私の肉棒はかなり大きく、スピネやランファに並ぶくらいまでは大きくなっている。こっそり少しずつ成長させていたのだ。リタを悦ばせるために。この大きさなら彼女の喉奥まで突っ込めるし、きっと彼女も満足できる大きさのはず。   (2021/5/5 03:24:48)

リタ『うにゃ〜んっ♡♡』えへへと撫でられると幸せそうな顔で言いつけ通りにトロトロになった肉棒をかぱっと大きく開けた口で包み込んでいく。歯も立てないし熱い口の中はジュクジュクと絡みついて来て極上の口マ○コになって来ている。喉がボコッと圧迫されているのが外からでもわかるようになった頃くらいには…喉や食堂がキュンキュンと締め付け肉棒を吸うリタの間抜けな顔が見下ろせるだろう   (2021/5/5 03:29:23)

メルト「…偉いわ、リタちゃん……♡♡♡♡」キュンキュンとした気持ちが沸き上がり、グツグツと精液が作られていくのが分かる。私から精液を搾り取ろうと、トロトロの極上の口マ〇コとなっているのが有り得ないくらい気持ちいい。こんな間抜け面を私に晒して……恥ずかしくないのかな……♡♡「リタちゃん、こっちを向いて?あ、おちんちんは咥えたままよ?」もっと彼女の愛おしい間抜け面を見たい。もっと彼女と目を合わせたい。もっと目に焼き付けたい。   (2021/5/5 03:34:34)

リタ『じゅぷじゅぷ……♡♡』じゅっぽじゅっぽと口を使ってしごいていればご主人様から視線を合わせるように命令が……ご主人様の綺麗で優しい顔を見ながら口マ○コ出来るなんて幸せだ…♡頬が膨らみ口が伸びて肉棒に吸い付いている間抜けな顔…上目遣いで誘惑するように蕩けた顔を見せる。ジュボボッといやらしい音で吸い付きながら   (2021/5/5 03:38:24)

メルト「…♡♡♡♡」ゾクゾクとした気持ちがまた沸き上がってくる。沢山楽しませようと必死に我慢してたけど、もう限界だ。そのくらい彼女の調教され切った口マ〇コは極上だったのだ。本当にこの子はどの穴もオナホールだな……♡♡「リタちゃん♡♡♡♡そろそろ出すわよ♡♡♡♡“私が出すタイミングに合わせて”喉奥まで咥え込みなさい♡♡」正直、普通なら無理な難題を押し付ける。……普通なら、だが。彼女は分かっているのだ。私に何をどうしたら……人間の前でおちんちんはどうしたら気持ち良いのか。なら……♡♡   (2021/5/5 03:42:39)

リタ『……♡♡♡』そろそろ出す、と言われたことで口マ○コがさらにギュッと収縮して搾り取ろうとしてくる…が、ちゃんと命令は聞く性奴隷なのだ。奥の奥までがポポッと咥え込んでしまえば……喉奥にズリュンと肉棒が入り、喉が浮き上がるくらい奥深くまで。もうすぐそこに胃があるのがわかるだろう   (2021/5/5 03:46:50)

メルト「っ!?♡♡♡♡」あれが限界じゃなかった…?さらに奥まで入って、おちんちん全体が食道に入ってギューッと締め付けられて……「…もう……出るっ♡♡♡♡」胃袋まで到達した肉棒をさらに押し込むように彼女の頭をがっしりと掴んで、胃に直接大量の精液を流し込む。「あはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ドクドクと脈打ちながら精液が大量に注ぎ込まれていく。注がれる精液でお腹が膨らむほどまで。吐こうとしてもがっしりと頭が抑えられているせいで吐けない。彼女の嘔吐感が収まり、膨らんだお腹に精液が馴染むまで……長い時間注ぎ込み、射精が止まっても突っ込み続けた。「はぁ……♡♡はぁ……♡♡凄すぎ……リタちゃんの……口マ〇コ……♡♡♡♡」   (2021/5/5 03:53:26)

リタ『〜〜〜っっっ♡♡♡』頭を固定されて押し込まれれば喉がボコッと膨らんでしまう。胃袋へ直に注がれる精液…口から漏れるくらいの量だが塞がれているせいで食道や胃袋の中で精液が泳いでいる。しかし限界だったようで吐き出す…事はできずに鼻の穴から精液が多少逆流して来る。精液を鼻から出して洗い行きで鼻提灯を作り喜んで口マ○コで絶頂した彼女はその間抜けな顔のままアヘ顔を晒して…『うにゃぁ…♡♡』けれどちゃんと猫のまま   (2021/5/5 03:57:04)

メルト「…はぁ……♡♡はぁ……♡♡」荒い息でズルズルと肉棒を口マ〇コから抜いて。「…リタちゃん……♡♡凄かったわ……♡♡ちゃんと、出す瞬間に加えこんでくれたし……♡♡だから……♡♡♡♡」彼女をひょいと軽々と持ち上げる。「…ご褒美あげる♡♡♡♡」ここは道のど真ん中。いつ人が来てもおかしくない。そんな場所で全裸になったリタを持ち上げ……パッと手を離し、全体重がおま〇こにかかるように、一気に奥まで挿入する。   (2021/5/5 04:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/5/5 04:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2021/5/5 04:22:44)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/5/7 01:08:27)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/5/7 01:08:29)

リタ((2秒負けた!返すね!   (2021/5/7 01:08:39)

メルト((ぷい。返しお願い!   (2021/5/7 01:08:39)

リタ『ふ……にゃぁ…♡♡…』精液を浴びて恍惚な微笑みを浮かべる。褒められて嬉しそうにすればひょいと軽々持ち上げられて……『う゛み゛ゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡』ガクガクと腰を抜かして乱れる。メルトの身体にしがみつきながら嬌声をあげてギュウギュウと女性器を締め上げる   (2021/5/7 01:13:56)

メルト「…ふふっ……あんまり大きい声を出すと人が来ちゃうかも…♡♡それとも……見られたいのかしら?」悪戯っぽく笑って、彼女の子宮を何度も突き上げる。「ふふっ♡♡見つかったらどうなっちゃうかしら?今度こそネットに動画が上げられるかもね……♡♡こっそり盗撮されて裏サイトに上げられて……あなたの雌猫のあられも無い姿が世界中に拡散されるの♡♡」   (2021/5/7 01:19:54)

リタ『ふにゃぁぁぁ♡♡♡』口を押さえてなんとかバレないように声を抑えるが快感の波に呑み込まれてしまい喘ぎ声が漏れて響いてしまう。声を出したら……なんて言う割には容赦なく子宮をガンガンとついてくる。もしも私たちのセックスが拡散されてしまったら私は今度こそ……♡『ふにゃぁ…♡♡にゃぁん…♡♡』幸せそうな顔でメルトを抱きしめて自分からも腰を振りながら   (2021/5/7 01:29:37)

メルトメルト「ふふっ……嬉しそうに締め付けてきて…しっぽもこんなにブンブン振って……貴女は本当に変態さんね……♡♡♡♡」嬉しそうに笑いながら、腰の動きを早める。「…そろそろ出すわよ♡♡リタ♡♡受け止めなさい♡♡♡♡」   (2021/5/7 01:33:14)

リタ『……はっ……♡♡…はっ♡♡』変態だと彼女に優しく言われればブシャアアアと潮を吹き出してメルトの胸や顔をピチャピチャと濡らす。脚でメルトの身体をホールドすれば激しく絶頂しながらギュウウッと締め付ける。絶頂の衝撃からかぷぽぽぽっっ♡とお尻の穴からパールが幾つか飛び出て無様なアヘ顔を晒してしまう   (2021/5/7 01:37:12)

メルト「…ダメよ、勝手に出しちゃ。貴女は雌猫なんだから♡♡」飛び出てきたアナルパールを掴んで、彼女の尻穴に押し戻す。そしてそのまま…ズポズポと抜き差ししながら、腰も振る。「んっ……♡♡出る出る出るっ♡♡♡♡リタ♡♡受け止めて♡♡♡♡」そう言って子宮の奥の奥…卵管にまで到達させて、直接注ぎ込む。「んぴぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」   (2021/5/7 01:45:13)

リタ『うに゛ゃあぁぁぁぁ♡♡♡♡』尻穴にパールを戻されピストンされれば女性器の締め付けも2倍以上にキツく締め上がり卵管に直接大量の精液を注ぎ込まれれば白目を剥きそうになりながらガクガクと潮を吹き出し絶頂する『ふに゛ゃぁ゛ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡』   (2021/5/7 01:48:04)

メルト「…はぁ……♡♡はぁ……♡♡ふふっ、可愛い…♡♡」微笑みながらそう言うと、彼女を地面に下ろして。「…さ、散歩を再開するわよ。精液ぽたぽた垂れ流したら、流石に住民に怪しまれるかもしれないから…ちゃんと、おま〇こ閉めて着いてきなさい?」リードをグイッと引っ張って。足もガクガクだし、絶頂したばかりだし、まともに歩けたりなどしないだろう。   (2021/5/7 01:54:30)

リタ『にゃぁ…♡♡にゃん……♡♡』歩いてついて行こうとしたが途中でガクガクと痙攣したように震えてつまずいてしまい…まともに歩けるはずがない。リードで引っ張られて首のあたりをキツそうにしながらもはいずるようについて行こうとするのだが……身体がいうことを聞いてくれないのだ   (2021/5/7 01:57:51)

メルト「…こら、ダメでしょ。ちゃんと着いてきなさい!」少し怒気の篭った声でそう言って……彼女に鞭を叩き付ける。痛々しい棘のついた鞭だ。…これはおしおきでもあるが、彼女を痛めつけようとは思ってない。正しくは……彼女はリーシェナから受けた調教で、痛みは全て快感に変わっているはず。鞭で叩いても、彼女は快感を感じるはずなのだ。   (2021/5/7 02:05:31)

リタ『にゃぁぁぁぁ♡♡♡♡』鞭で叩かれればビクビクと痙攣したようにして……ぺたりと倒れ込んでしまう。『へっ……♡♡へっ…♡♡♡』仰向けになって腹を見せながら降伏のポーズ…許して欲しいと言っているみたいだ。よく見るとさっき鞭を打ち据えられたショックで小便を漏らしている。ちゃぽちゃぽと水溜りが広がっていきながらリタは目を虚ろにさせて   (2021/5/7 02:08:15)

メルト「…全く、ダラしない。可愛いだけでダメな猫ね。」蔑むような目を向ける。「…ま、いいわ。もう許してあげる。帰りましょ。今日はおしまいよ。」そう言って彼女のリードを引き始める。…あっさりとしすぎている。さっさと終わらせよう、みたいな感じだ。   (2021/5/7 02:17:07)

リタ『にゃ……にゃぁ……』寂しそうに、泣きそうな顔をしてとぼとぼとなんとか付いてくる。私がだらしないばかりに見放されてしまった…ということくらい彼女でも分かる。メルトさんに失望されてしまったのだ。『ひっぐ……ぐすっ……!!』泣き声が後ろから聞こえる。全裸で四つん這いで歩きながらも彼女が流す涙は申し訳ないという気持ちと寂しさの気持ちが混同したもの…顔をぐしゃぐしゃにしながらメルトにゆっくりとついて行って   (2021/5/7 02:23:53)

メルトメルト「…何を泣いているの。」足を止めて。「……やめて欲しかったんでしょう?許して欲しかったんでしょう?喜びなさいよ。」背を向けたまま後ろを向いて。「もうそのカチューシャもしっぽも外していいわよ。こんな戯れ、貴女はさっさとやめたいんでしょ?」   (2021/5/7 02:33:51)

リタ『…にゃっ…!にゃぁ…!!』足元にトテトテとやってきてメルトの足首に擦り寄る。止めていいと言われても猫をやめない。足首に擦り付いてすがるようにおねだりしてくる。まるで「やめないで」とお願いしているように。尻尾も必死にぶんぶんと振って涙をボロボロ流しながら   (2021/5/7 02:36:11)

メルト「何をおねだりしてるの。さっさとやめて欲しいからさっき服従のポーズをしてたんじゃないの?」くるっと振り向いて。「違うの?違うなら…なんなの?貴女は何をして欲しいの?」少し怖い顔で。   (2021/5/7 02:45:19)

リタ『……にゃん…♡♡』言葉にすれば簡単だが…自分はメルトの飼い猫なのだ。再び仰向けになって自分の女性器をくぱぁと広げる。アナルパールが入っている尻穴もヒクヒクと動いて尻尾を振れば伝わるだろうか…「さっきはごめんなさい、もっと犯してください」という彼女への服従が…『にゃぁ…♡♡うにゃぁ…♡♡』涙でくしゃくしゃになった顔で必死にトロトロになった女性器やアナルを見せつけてくる。お願いします…犯してください…♡♡   (2021/5/7 02:51:37)

メルト「……リタ。」屈んで。「……さっき、許して欲しいと服従のポーズをしたわよね。でも、貴女はもう一度して欲しいと頼んだ。…どういうことかわかるわよね。」グイッとリードを引っ張って顔を近づけさせる。「……さっきより激しいことをするし、その上貴女が何度やめてと言おうと私はやめないわよ?それでもいいの?」   (2021/5/7 02:58:14)

リタ『……♡♡♡♡♡』ペロペロとメルトの顔を舐めて嬉しそうに幸せな顔を見せる。もう私の事なんて考えないでいい……メルトの愛し方で欲求を好きなだけぶつけて欲しい。『にゃーん……♡♡』後ろを向いてフリフリと尻尾を振る。おねだりしているのだ   (2021/5/7 03:01:48)

メルト「……はぁ…全く…」そう言うと…アーティファクトの1つを手に取って、彼女を拘束する。クロノス……時を操るアーティファクトで、周囲の空間……時間を止めたのだ。リタの意識だけ残して。「……意識あるわよね?」一応確認する。1人を残して空間の時を止めるなんて初めてなのだ。   (2021/5/7 03:09:08)

リタ『ひっっ♡♡……ふにゃ…♡♡』拘束されたままドキドキとしている。メルトさんがわざわざ私に…♡2人っきりの空間で好き放題させられる……♡いったいどんな責めなんだろう…♡骨を折られるのかな、無理矢理穴を広げられるのかな、産卵かな…♡♡『…♡』意識があると言わんばかりに首を振って。拘束されているため動きはできないが幸せそうな顔で   (2021/5/7 03:11:38)

リタ((そろそろ寝ます……   (2021/5/7 03:11:46)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/5/7 03:11:50)

メルト((はーい   (2021/5/7 03:13:13)

おしらせメルトさんが退室しました。  (2021/5/7 03:13:16)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:36:39)

メルト((返すね!   (2021/5/8 00:36:47)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:36:52)

リタ((おねがい!   (2021/5/8 00:36:58)

メルト「…さて、と……」彼女は1つの…ペースト・アーティファクトを取り出す。そして、おもむろに彼女の猫耳カチューシャと尻尾を取り外す。「えーっと…ビースト。」彼女がアーティファクトを操作すると……スピネがアーティファクトを使った時と同じように、彼女の体から、本物の猫耳としっぽが生えてくる。「……ふふっ、ちゃんと、コピーできてるみたいですね……♡♡」   (2021/5/8 00:39:47)

リタ『ヒィッッッ♡♡♡』尻尾を引き抜かれればビクッと背筋を一瞬伸ばして身体が跳ねる。その後で本当の尻尾と耳がつけば……フリフリと尻尾を振って甘えてくる。メルトの身体に抱きついてスリスリと顔を擦り付けて…これで本当にメルトのペットに……『にゃぁ……♡♡』   (2021/5/8 00:44:15)

メルト「……それじゃあ…ちょっと試してみようかしら。…スピリット♡♡」アーティファクトが再び光って……メルトの周りにふよふよと光の玉が浮かび始めて……それがリタの中に入っていく。少し温かい感じだ。「実験動物になってもらうよ……♡♡リタちゃん♡♡」   (2021/5/8 00:48:01)

リタ『……♡♡にゃぉん♡♡』身体の中に何か入ってくる……気持ちいい暖かさを感じる。実験動物……何をされてしまうんだろう……♡♡『にゃぁ♡♡にゃ〜っ♡♡』   (2021/5/8 00:53:21)

メルト「……それじゃあ、実験内容を説明するわね?」クスクスと笑って。「…今から、貴女を触手で責めるよ。相当ハードにね。そして……今貴女に与えたのは、スピリット・アーティファクトから生み出した、擬似生命なの。1つにつき2時間、貴女の魂へのダメージを肩代わりする。今4つ入れたから、合計8時間、ね……まぁ簡単に言うと…」クイッと顎を持ち上げて。「……あなたは今から8時間……死にたくても死ねない……そんな状況になるの。」   (2021/5/8 00:57:56)

リタ『……!!!』説明を聞くと瞳孔がドクンと開く。汗がダラダラと出てくる。そして顔は間抜けなくらいににやけて息は過呼吸のように荒くなり、性器からはぼたぼたと愛液が溢れている。つまり……メルトの責めは普通なら死んでしまうようなそんな激しい……苦痛さえ快楽になる調教を受けた体でそんなふうに責められれば……『……にゃ……う…♡♡♡』メルトの方を向いて幸せそうな顔をする。きっと満足させてみれるから……   (2021/5/8 01:01:05)

メルト「……ちなみに、貴方は失神もしないわよ。気絶することも死ぬ事も出来ず、快楽から永遠に逃れられないまま、6時間も永遠に責められ続ける。…あの時の肉便器の時は3日間だったけれど、今回は8時間……耐えられるわよね?」   (2021/5/8 01:07:10)

リタ『……へっ♡♡へっ……♡♡』尻尾がブンブンと激しく左右に振られる。失神もしなければ死にもしない……ずっと8時間快楽だけを貪るように…無尽蔵の快感だけを8時間……時間こそ少ないが密度が違う……確実にどこかが壊れてしまうようなそんな……『……♡♡』けれど、コクコクと頷く。メルトに逆らうつもりもなければ…快感を楽しみにしている自分だってもちろんいるのだ   (2021/5/8 01:11:52)

メルト「……さぁ…」ペースト・アーティファクトから光の玉をポンと落として触手を生み出す。うじゅる、と音がして触手が現れる。粘液塗れの触手が…リタに巻き付く。「私は見てるから、たっぷり責められなさい。殺される程の快楽を沢山、味わってね♡♡」そう言うと、触手が一斉に襲いかかってくる。もちろん、おま〇こだけじゃない。アナルにも、尿道にも、男性器の尿道にも、臍にも、乳穴にも、口にも入ってくる。   (2021/5/8 01:17:46)

リタ『……♡♡♡』普通の女の子なら恐ろしくて仕方がないほどの蠢く触手……しかしわたしにはひどく可愛く愛しいものに感じる……一斉にうねって身体の穴の中へ潜り込んでくる。覚悟していた準備などでとても足りるものではなく……一瞬で頭の中がブツッと弾けるような音がする。けれど失神も気絶もできずに……口に入っているから悲鳴さえあげられない。身体中から液体を噴き出しながら身体をボコボコと弄られて…激しくガクガクと動きながら身体中を貪られている   (2021/5/8 01:22:35)

メルト「…ふふっ…♡♡」メルトは喜びながら見つめている。触手は何の容赦もなく、獣耳の中にまで入り込んでくる。そして、縛られた両手両足が反対側に曲げられて、無理矢理骨折させられる。   (2021/5/8 01:28:18)

リタ『〜〜〜〜っっっっっ!?!?』ゴキッと折れる…しかし調教により痛みが快感で打ち消されて……ブシャアアアと代わりに身体の至る所から体液が噴き出る。目は完全に白目を剥くがそれでも気絶が出来ずに…快感がさらなる快感を掛け算で呼んでしまうため壊れたおもちゃのようにガクガクとあらぬ方向に身体がねじ曲がっていく。しかしそれでも…幸せそうな顔をしてメルトの方を見つめているのだ   (2021/5/8 01:31:35)

メルト「…気持ちいい?」ニコリと微笑みながら、彼女の手を握って……指をていねいに1本ずつ折っていく。そしてそんな最中でも触手は攻めをとめない。尿道に入り込んだ触手は既に腎臓まで、おま〇こに入った触手は卵巣まで、男性器に入った触手は精巣まで?犯し尽くしている。アナルから入った触手は少しずつ体を昇っていく。前回と違うのは……排泄物ごと押し上げていること。口から吐き出させようとしているのだ。   (2021/5/8 01:36:07)

リタ『!?!?!?!♡♡♡♡♡』身体の四肢がぐちゃぐちゃにされ…指まで折られて自分で動かせる箇所が一つも無くなってしまった……内臓を責め立ててくる触手に対して触手の隙間からピューピューと尿や精液や潮を吹き出しながらも…内臓が押し上げられるような圧迫感で満たされる。胃まで登って来ているそれは……『……!!!』吐き出すのを拒んでいるのか口を閉じて必死に抵抗しているが…触手により身体の自由なんてほぼほぼ効いていない。抑えた口や鼻から少しずつ汚物が覗いて……   (2021/5/8 01:39:45)

メルト「……吐き出しちゃった方が楽になるわよ?リタちゃん♡♡」クスクスと笑って、両手の指を全て折ったあと…彼女の耳元で囁く。「……上手く吐き出せたら、ご褒美あげる……♡♡♡♡」   (2021/5/8 01:48:07)

メルト((おっと……少し続きある   (2021/5/8 01:48:25)

メルト「……吐き出しちゃった方が楽になるわよ?リタちゃん♡♡」クスクスと笑って、両手の指を全て折ったあと…彼女の耳元で囁く。「……上手く吐き出せたら、ご褒美あげる……♡♡♡♡」そう言うと同時に、触手がぐじゅると食道まで登ってきて、彼女の口に汚物をグイグイと押し上げてくる。「……ほらほら、口から排泄するのよ、リタちゃん♡♡♡♡私にみせて♡♡♡♡」   (2021/5/8 01:49:34)

リタ『♡♡♡♡おぶぇぇぇぇぇ♡♡♡げぇぇっっっ♡♡♡』指を全てぐしゃぐしゃにされた感覚と喉を汚物と触手で満たされる感覚……目からは涙が溢れて大きく口を開けて絶頂の悲鳴をこぼしながら…口からゴボゴボと汚物が吐き出される。排泄というだけでも屈辱なのにそれを口から吐き出すという最大の屈辱と羞恥心から……汚物に塗れた口の中から舌を出して幸せそうなアヘ顔を見せつける。口からは汚物で濡れた触手がビチビチと蠢き舌と絡み合い…なんとも醜悪で無様な姿を見せているのだ   (2021/5/8 01:53:00)

メルト「……うふふっ♡♡♡♡可愛いわよ、リタちゃん♡♡♡♡口から排泄しちゃうなんて……なんて無様なのかしら♡♡♡♡もう、人間以下の…性奴隷とすら名づけるのも勿体ないような、底辺の存在になっちゃってるわね♡♡♡♡」うっとりとした表情で。「それじゃあ約束通……ご褒美あげる♡♡♡♡」そう言って、おま〇こに既に入ってる触手を無理矢理押し込んで、自分の肉棒を突き入れる。子宮が突然無理矢理拡張され、長い触手がとつぜん全て入って、膨らんでしまう。   (2021/5/8 01:58:59)

リタ『……ぇぇぇっっ♡♡♡』メルトからの軽蔑の台詞でさらに身体を震えさせて絶頂する。大好きな優しいメルトさんから言われる侮蔑の言葉がこんなに気持ちがいいだなんて……♡♡『おぼぉぉぉぉ♡♡♡♡』腹がボコンと膨らんで、皮の下からビチビチと動く触手が浮き上がってくる。本来なら腹が破れてしまうのだが……身体に埋め込まれたアーティファクトの軽減により身体は無傷…どころかその苦痛が快感に変換されて……『おぶっ♡♡あげっっ♡♡いぎぃぃぃ♡♡♡♡』悲鳴と呼ぶかどうかさえ怪しいようなそんな声を捻り出しながらジタバタともがくように。これを8時間だなんて……♡♡   (2021/5/8 02:03:52)

メルト「さぁ、まだまだこれは序の口よ……♡♡♡♡」そう言うと、アナルに2本目の触手が入ってくる。さらに…「……♡♡来たきた♡♡♡♡」アナル、尿道、子宮、乳穴にまで…ボコボコと大量の卵が産みつけられる。「全身苗床になっちゃったわね……♡♡♡♡良かったわねリタちゃん♡♡♡♡」   (2021/5/8 02:14:09)

リタ『おぼぉぉぉぉ♡♡♡♡』身体が卵で埋め尽くされて…ボコボコと身体が不自然に盛り上がる。身体の隅々まで苗床にされて……『ひぃぃぃんんっっっ♡♡♡』まずは先程口まで押し上げられて緩んでしまった尻穴…肛門が火山のようにぷっくりと盛り上がる。ぶぴっ♡と腸液や触手の粘液を吐き出した後…排泄物を吐き出せなかった代わりかのように卵がムリムリと押し出てくる。リタ自身は産むまいと肛門へ力を入れているが……もちろん彼女に産卵を止める力など残されていない。それにこれを耐えたとして…孵った触手に内側から犯されるか乳穴と尿道達の卵に押し上げられるだけだ。どう足掻いても…卵を産んで絶頂するしか道が残されていない……   (2021/5/8 02:18:33)

メルト「ダメダメ。ちゃんとお腹の中で育てなきゃ♡♡♡♡」アナルに追加で大量の触手が入ってきて、卵をお腹の中に押し戻す。体の中で産ませる気だ。乳児にも外から針をドスッと刺されて、改造液が注ぎ込まれていく。そして彼女の精巣にも、同じように針が刺さる。体がどんどん改造されていくのだ。   (2021/5/8 02:22:54)

メルト((乳児→乳穴   (2021/5/8 02:23:18)

リタ『んごぉぉぉっっっ♡♡♡♡』戻されるとゴポゴポと口から泡を吹いて白目を剥いて…血管まで浮き出てしまうが…失神すらできない。身体に針が刺さり液体を注入され……身体がだんだん化け物の苗床へと変わっていく。自分がどれだけ醜く無様かは想像にかたくないが……それでもメルトがこんなに喜んでくれるのだ……『あがぁぁぁ♡♡♡んぎぃぃぃぃ♡♡♡』尿道と尻穴と乳首がパクパクと動いて。産みたくても産めない…身体を改造される快感で頭がおかしくなりそうだ   (2021/5/8 02:26:13)

メルト「…リタちゃん♡♡♡♡化け物の苗床なんて……嬉しいわよね?ほんとうに底辺の存在だわ……♡♡♡♡でも、まだまだよ…半分以上時間は残ってるの♡♡」ゾクゾクしてくる。嬉しそうにクスクスと笑いながら、メルトも腰を動かし始める。子宮の中にも、触手から生み出された卵が沢山入っているのだ。「うふふっ♡♡♡♡」うっとりとした表情になる。改造液を注がれたおっぱいと精巣は、ドクドクと脈打ちながら大きく膨らんでいく。胸に至っては、子供一人くらいなら丸ごとつつめるくらいの大きさまで膨らむ。触手を産むためにそれくらいの大きさが必要なのだ。   (2021/5/8 02:35:53)

リタ『ぐぎっっ♡♡♡あぎぎぎっっっっ♡♡♡』もう言葉さえろくに発せないまま…バキバキに折れてしまった指でメルトの手を握ろうとしてくる。彼女も幸せなのだ。メルトに身体の隅々まで犯されて苗床になりながら愛されるこの感覚が……『ぃい゛ひっっ♡♡い゛ひひひっっっ♡♡♡』子宮の卵を肉棒で押されて圧迫される。それが尿道や尻穴にも響いて身体全体が悲鳴を上げる。胸からは母乳を吹き出しながらも身体の中で卵が育っていっているのがわかる……今わたしの身体は触手たちの絶好の住処なのだ   (2021/5/8 02:40:11)

メルト「……リタちゃん♡♡♡♡」バキバキに折れてしまった手をギューッと握り締める。中の骨を完全にグシャグシャにするように。「……貴女は本当に最高の性奴隷」   (2021/5/8 02:43:29)

メルト((おぅふ……   (2021/5/8 02:43:36)

メルト「……リタちゃん♡♡♡♡」バキバキに折れてしまった手をギューッと握り締める。中の骨を完全にグシャグシャにするように。「……貴女は本当に最高の性奴隷だわ……♡♡♡♡私を心から喜ばせてくれる……♡♡♡♡」うっとりとしながら抱き締める。「あぁ……♡♡♡♡大好きだわ、リタ……♡♡♡♡まだまだ沢山責めてあげる……♡♡♡♡」そう言うと腰の動きを早めて…「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」ビクビクと痙攣しながら、大量の精液を吐き出して、さらにお腹を膨らませる。そして、その精液に反応したように…あらゆる穴の触手をの卵が孵り始める。   (2021/5/8 02:45:45)

リタ『お゛ぼぉぉっっっっ♡♡♡あぐぎゃああああああ♡♡♡♡♡』メルトから褒められれば呼応するように身体がギュウと締め付けを増して絶頂する。電気が走ったように小刻みに震えながらガクガクと身体中を震えさせて……そして卵が孵化し始めると手足をバタバタと動かして苦痛に…いや、快感に脳が殺され始めている『おぼぉぉぉぉ♡♡♡』尿道からは尿、尻穴からは糞汁、胸からは母乳。膣からは潮を吹き出して口からは吐瀉物や唾液の混ざったものを分泌し目からは涙が溢れる。生まれた触手により内側から押し出された体液……そして次に出てくるのはもちろん……   (2021/5/8 02:51:43)

メルト「さぁ、次は触手を産む番ね……♡♡♡♡」産みやすいようにおま〇こからは肉棒を抜くが、触手は抜けてくれない。穴を無理矢理拡張して産むしかないのだ。加えて、お尻で孵った触手は…「……あらあら♡♡♡♡」尻穴ではなく、半分ほどが体を昇ってくる。尿道、おま〇こ、アナル、両方の乳穴、そして口…6つの穴から触手が産まれようとビチビチと身体の中で暴れている。「……あははっ♡♡♡♡体がボコボコって……♡♡♡♡」   (2021/5/8 02:59:21)

リタ『んぎょぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ぶぇぇぁぁあああ♡♡♡』順番に……ではなく一斉に。内臓を登って口から、触手により広げられた膣から、尻穴からは残っていた汚物に塗れた触手が。尿道からは尿で黄色っぽく染まった触手が。胸からはミルクの甘い香りのする触手が……全てリタの身体からビチビチと身体を食い破るように出てきて……えびぞりになって身体を震えさせる   (2021/5/8 03:02:08)

メルト「……よく出来ました♡♡♡♡こんなに沢山…可愛い触手を沢山産んでくれて……♡♡♡♡」うっとりとしながら触手を抱える。そして…リタへの責めは止まらない。今度は改造されたまま放っておかれていた精巣に…小さな卵がポコポコと吐き出される。…精巣までも、子どもを作る器官にされようとしているのだ。「…あら…♡♡♡♡」メルトもそれに気づく。止めるほど無粋ではないが。   (2021/5/8 03:12:45)

リタ『あひぃぃぃ♡♡♡』精巣に卵が……♡♡つまり次の触手の子供はわたしのおち○ちんから……♡♡『い゛ひっっ♡♡い゛ひひひぃぃ♡♡♡』狂ったような喜びの声をあげてメルトの身体に擦り寄る。自分が産んだ触手に愛しさのそれを感じている狂気の目で……メルトにおねだりしてくるのだ。触手を産んだことでパクパクと開きっぱなしの穴のどれでもいい…挿れて欲しいと強請っているのだ。   (2021/5/8 03:16:13)

メルト「……ハイハイ。強欲ね〜……♡♡♡♡」子供を産んだことで、ぽっかりと穴は拡張されてしまった。メルトは子供を解き放ち、それぞれの穴を埋めさせ、自分は尿道に入れる。「…んっ…♡♡♡♡初めての感覚だわ……♡♡♡♡気持ちいいわよ、リタちゃん♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌を立てながら何度も何度も腰を動かす。そして精巣の中では、沢山の小さな子供触手が産まれているのが分かる。そして、精子と絡み合って成長しているのだ。   (2021/5/8 03:21:09)

リタ『ぇえ゛ひぃぃぃぃ♡♡♡』私が産んだ子供たちが戻ってくる…♡♡穴を再び産め尽くしてくれる…♡♡♡『あがぁぁぁぁぁ♡♡♡♡』尿道は奥が膀胱と繋がっており尿のチャポチャポとした感覚と共にギュウギュウと締め付けてくる。普段は挿れることさえできない穴すらリタはおま○こにしてしまっているのだ……それも全てメルトだけのために……『ひぃぃぃっっっっ♡♡』そして勃起した肉棒はボコボコと中の触手が浮き出てイボが沢山生えているようになってしまう。まだまだ負荷しきっていないのか射精も出来ずに絶頂を繰り返しているが   (2021/5/8 03:26:08)

メルト「リタ♡♡♡♡リタちゃん♡♡♡♡」ドスドスと奥に打ち付ける。チャポチャポとする温かい尿の間隔が気持ちいい。こんな入るわけのないところにまですんなり受け入れてくれる…彼女は本当に最高の肉便器だ。私の心にキュンキュンとした気持ちがどんどん溢れだしてくる。この子を独占したい。私だけの性奴隷に……♡♡♡♡「うふふっ♡♡♡♡おちんちんからも沢山産まれそうね……♡♡♡♡」睾丸を優しく撫でて。   (2021/5/8 03:32:34)

リタ『……♡♡♡』ねっとりとメルトにキスしてくる。触手の粘液と汚物と唾液でぐしゃぐしゃになった舌でも一生懸命メルトの舌を絡めて幸せそうにキスをしてくる。『ぁへ……♡♡♡』尿道を突かれてイッてしまう……そして分かるのだ。尿道に射精されて大きな絶頂が来たとき……そのとき一緒にわたしの肉棒からは触手せーえきが…♡♡♡『メ……ると……しゃぁぁぁん♡♡♡♡』言葉さえ発せない彼女がメルトの名前だけはきちんと聞こえるように発音する。大好きな彼女の名前を呼んで絶頂したいのだろう   (2021/5/8 03:38:32)

メルト「リタちゃん♡♡♡♡リタちゃん♡♡♡♡」舌を入れて深くキスをして、彼女の目を見つめる。メルトの目にもハートが浮かんでいる。完全に恋に堕ちてしまっているのだ。「リタちゃん♡♡♡♡出すわよ♡♡♡♡いっぱい出りゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクと震えながら奥に打ち付けて……「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」大量の精液を出し、腎臓まで埋め尽くす。そしてそれと同時に…巨大なおたまじゃくしとなった精液が、リタの男性器を昇ってくる。   (2021/5/8 03:43:03)

リタ『あひっっっ♡♡いひっっっ♡♡メルト…しゃぁぁぁん♡♡♡♡♡』身体の中が精液漬けになりそうなくらい出されて無様な顔で絶頂する。そして……ボコボコと肉棒の中で動く触手状の精液……♡♡リタは思ったのだ。メルトさんに…もっと気持ち良くなって欲しい……♡♡それなら……♡♡♡『えへ……♡えへへへへへへへへへ♡♡♡』メルトの尻穴をくぱぁと開いて……そのまま触手が浮き上がり大きなイボ付きになった肉棒を奥まで挿し入れる。メルトの奥に射精して…♡♡一緒に快感を味わいたい……♡♡大好きなご主人にもこの快感を味わって欲しい……♡♡   (2021/5/8 03:48:10)

メルト「……リタちゃん♡♡♡♡」彼女がやろうとしていることに気づいて…嬉しそうに笑う。私と一緒に…一緒に♡♡♡♡「……ダメよ、リタ。一緒にイクのなら……」そう言って彼女の手を抑えて、尻穴から抜いて…自分のおま〇こに入れる。「リタちゃん♡♡たっぷり吐き出しなさい♡♡♡♡あなたの特大精子で、私の事孕ませて♡♡♡♡お腹膨らませて♡♡♡♡」ギューッと抱きしめて。   (2021/5/8 03:56:15)

リタ『あぁぁぁ〜〜♡♡♡』ギュムッと抱きしめ返して……腰を振り続ける。肉棒の中で動く触手がメルトの膣内をゴリゴリと削って……彼女も元々限界だったのだ。射精はすぐにしてしまう…男性器の尿道をボコボコと動いて駆け上がって…メルトの子宮へ一直線に泳ぎ回るおたまじゃくし達……『あへぇぇぇぇぇっっっっ♡♡♡』子宮の中で動くおたまじゃくし達…そしてリタは射精し尽くしてしまってもピストンをやめない。   (2021/5/8 03:59:01)

メルト「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」元々責められるのには慣れていない彼女。中出しにも慣れていない。そんな彼女が大量の巨大なおたまじゃくしを注がれれば…当然、下品に乱れてしまう。「あへっ……♡♡えへっ……♡♡♡♡」アヘ顔を晒しながら、リタになすがままにされる。さっきまで攻めていた彼女の面影は消えかかっている。   (2021/5/8 04:01:40)

リタ『メルトしゃん……♡♡メルトしゃん……♡♡』これでお揃いだ……♡♡可愛いアヘ顔…一緒に快感を共有できている……♡♡大好きなメルトさんと一緒に…♡♡『あへへへ♡♡♡』おたまじゃくしは子宮の中を泳ぎまわって快感を十分与えてくれるだろう…♡だったら……♡♡『じゅぽっっ…♡♡』今度は彼女のアナルへしゃぶりつくように尻穴を舐めて肛門の中へ舌を挿れてしまう。全部の穴で一緒に…絶頂の感覚を共有したいのだろう。ペロペロと満遍なく……   (2021/5/8 04:08:25)

メルト「んひぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」ビクビクと震え出す。尻穴を舐められるなんて初めての快楽。そして……「…ダメっ……リタ……離れ…て……」口を抑えてビクビクと震え出す。…漏れてしまいそうなようだ。彼女はお腹の中を綺麗になどさせていないのだから。   (2021/5/8 04:13:37)

リタ『ん〜〜っっっ♡♡♡』離れてと言われて離れるような彼女ではない。むしろもっと奥深くにまで舌を侵入させてじゅっぽじゅっぽと唾液を塗り込んでいく。息も吹き込んで完全に口で受け止めようとしているのだ。催促するかのようにメルトの尻穴を執拗に舌でほじりながら   (2021/5/8 04:17:35)

メルト「…!?だ、ダメっ!本当に離れて!私っ…もう……」もう我慢がそろそろ限界だ。そんな状態で彼女に執拗にほじられてしまえば……「…やぁっ……リタの口の中に…出しちゃうぅぅぅぅ……♡♡」顔を手で覆いながら、リタの口の中にむりむりと自分の大便を出していく。恥ずかしい。彼女の目の前で粗相を侵し、しかもそれが彼女の口に…「…あへっ……♡♡♡♡」だが……リタと調教を共にしていたせいか、その羞恥心が快楽に変わる。   (2021/5/8 04:26:14)

リタ『んぁぁぁぁ♡♡♡』彼女のアナルからむりむりと出てくる大便を受け止めて……顔と両手で受け止めればうっとりとした表情で……『あひっは♡いぃひっっ♡♡』にちゃにちゃと口に含みながらもメルトの糞をもっともっとと舌でほじり出すように。一度口から出してしまったのだ。口に入れるなんて造作もない。大好きな人の糞なら尚更だ   (2021/5/8 04:29:12)

メルト「あ……はぁぁ……♡♡♡♡」力が抜けてしまい、残っている糞もむりゅむりゅと彼女の口の中に出してしまう。…リタは受け止めてくれるのだろう。なら…「……食べて……♡♡全部飲み込んでぇぇ……♡♡♡♡」蕩けた顔で言う。沢山食べさせてあげよう。彼女は肉便器なのだから。排泄物の処理くらいできるだろう。   (2021/5/8 04:38:11)

リタ『はぁぁぁ♡♡♡メルトしゃんの……♡くさくてばっちぃぃ♡♡♡あへっ…♡♡あへへへっっ……♡♡♡』嬉しそうに最後まで口の中に入れて味わいながら苦くて芳しい排泄物を咀嚼して……『あはっっ♡♡』私…大好きなメルトさんのうんちを……♡♡『じゅるっっ…♡♡ちゅぴっ…♡♡』お掃除がわりに彼女のアナルを最後まで舐め尽くして綺麗にする。汚物に塗れながらも身体中から体液を吹き出してリタも快感で絶頂してしまう。身体中ではまだまだ触手が蠢いているのだから……♡♡   (2021/5/8 04:43:42)

メルト「…この変態さん…♡♡♡♡」ニタァっと笑って、掃除まで終えた彼女の頭を撫でて。「病気になっちゃうかもしれないのに…全く♡♡♡♡」クスッと笑うと、1度触手を操って…彼女の体から引き抜く。「ふふっ……♡♡」   (2021/5/8 04:47:58)

リタ『ほお゛っっっ♡♡』余韻に浸っているところを触手を引き抜かれて…幸せそうに愛液をチャポチャポと吹いて……いつもならこれで気絶してしまうがそれもできない…永遠に楽しめる……♡なんて幸せで贅沢な時間なんだろう……♡♡♡   (2021/5/8 04:49:41)

メルト「…リタちゃん♡♡♡♡私のうんち、食べてくれてありがとうね♡♡♡♡」嬉しそうに微笑んで、頭を撫でて。「それのお礼をしてあげようと思って。…これをしたらあなたは壊れちゃうでしょうけど……」死にはしないし気絶はしないが、後遺症は残るのだ。「……それでもいい?あなたは完全に戻って来れなくなるけれど。」   (2021/5/8 04:57:18)

メルト((そろそろ寝ます……   (2021/5/8 04:57:45)

おしらせメルトさんが退室しました。  (2021/5/8 04:58:56)

リタ((はーい   (2021/5/8 04:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/5/8 05:20:12)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:43:45)

メルト((返しお願い!   (2021/5/9 00:44:06)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:45:03)

リタ((はいよ!   (2021/5/9 00:45:07)

リタ『……♡♡♡メルトさんは、私の精神が壊れたりしても…ずっと私を愛してくれますか?』ギュウと手を握って言う。もしも肯定してくれるのなら……私がどうなってもメルトがそばにいてくれるのなら…どうなったって怖くはない。独りじゃないならそれで良い。『……えへへ…♡♡好きですよ…メルトさん……』甘えるように。どうなったって良いのだ。我慢とかそう言うことではない。それが幸せなのだ   (2021/5/9 00:47:07)

メルト「もちろんよ。」折れた手を、今度は優しく握って。「……あなたを独りにはしない。約束する。ずっと愛してあげる。…私はちょっと嫉妬深いからね。」優しくキスをして…柔らかく微笑む。安心させるように。   (2021/5/9 00:51:25)

リタ『……してください、私がどうなっても…メルトさんの愛の印ならそれは本望…幸せなんです。…えへへ…こんなに人に愛されるなんて……それだけで私は……♡♡』うっとりとした目でお願いする。折れたはずの指でゆっくりと握って…ありえない方向に曲がってはいるが、彼女はあくまでも真っ直ぐに見つめて……『ずっと一緒です…♡♡』   (2021/5/9 00:53:39)

メルト「……分かったわ。」スルスルと触手を操り始める。「……リタちゃん…大好きよ。私の愛の印…受け取ってね♡♡♡♡」そう言って…メルトの触手が……リタの獣耳に伸びていく。さっきは入口の辺りを弄るだけだったが…先程から彼女が言っていることを考えると…   (2021/5/9 00:59:38)

リタ『……♡♡♡』スピネの時にもあった…耳を通して直接脳を犯されるのだろうか…???後遺症は確実に残るだろう。あの時は死んで生き返ったから後遺症は特にない状態だったが……けれど今回は死ねない。いくら脳をかき回されてもその場で治って気絶も出来ないのだ。絶対に何かしら頭がおかしくなってしまう……けれど…私は嫌ではない。ずっとメルトさんがそばに…♡♡『はっ♡はっ♡……』   (2021/5/9 01:03:15)

メルト「…あの時の快感を思い出した?…でも、今回は違う。前回は耳の奥にある神経を直接犯されたけれど…こんかいは脳自体を直接犯すから…脳と神経を繋ぐシナプスの僅かなノイズも消えて、完全に純粋な、混じり気の無い快楽が貴方を襲うの。…多分、普通にやったら数秒も持たないでしょうね。でもあなたは…今は死ぬことも、気を失うことすらも出来ないの♡♡♡♡」くちゅ、と耳の入口に触手が入り込んで…「……それじゃあ…逝ってらっしゃい、リタちゃん♡♡♡♡」その言葉を合図に…獣耳の奥の奥まで、ぶっとい触手がズチュッ、と音を立てて入り込む。獣耳を立てているおかげで頭蓋骨も少し形が変形していて…傷つけることなく…脳内に触手が入り込んでくるのだ。   (2021/5/9 01:11:10)

リタ『ぁぁぁぁぁぁあああああ♡♡♡っっ!!』ブチンと何かが切れた音がする……が、気絶も死も許されずに直接脳を侵される……本来触れることすらできない脳を直接震えさせられる……頭蓋骨の中に触手が入り込み……激痛で麻痺するはずの感覚も、気絶する事で失われるはずの感覚もありのままに受け止める…のだが、それは彼女には大きすぎて……早くも白目を剥き泡を吹き出し痙攣を始める。しかし気絶もできない……壊れた機械のように叫びながら震えることだけしかできないのだ。体液さえも体が麻痺して出てこない   (2021/5/9 01:17:07)

メルト「……♡♡♡♡」ゾクゾクしてくる。あぁ……可愛い。初めて数秒…本来なら死んでいる快楽。死を防ぎ、気絶まで防いでいるせいで、精神崩壊なんて当たり前。だが、何があろうと、彼女はこの快楽から逃れる術は無い。感情を失うなんてできやしないし、生きてはいるが死んでいるような植物状態にも、別名が脳“死”であるせいで防がれているという徹底ぶり。「…ふふっ……♡♡♡♡」外側にいるのに、彼女の頭からぐちゅぐちゅと無理矢理脳がかき混ぜられている音が聞こえる。今リタちゃんは、快楽のスイッチを完全に壊されているんだ…人間でも肉便器でも性奴隷でも無く、ただ快楽を感じることしか出来ない肉塊に変えられようとしてるんだ……♡♡♡♡♡♡   (2021/5/9 01:30:54)

リタ『あぎゃぁああああああ♡♡♡♡♡♡ぐぎぎぎぎぎぃぃ♡♡♡』もう声にもなっていない。身体の痙攣だって電気ショックを流されたというよりはもう身体中のパーツが悲鳴をあげているみたい……脳がパニックを起こして変な信号をランダムに出し続けているのだろうか?前まで可憐にメルトを見つめていた顔はアヘ顔でもトロ顔でもない恐怖と快感とが混ざり合ったようなぐしゃぐしゃの顔をして……脳を直接犯されるという本来ありえない快感で明らかに人間として壊れ始めている。それをメルトの力で無理矢理原型をとどめさせているおかげで…もう完全な廃人になってしまうだろう   (2021/5/9 01:34:48)

メルト「……はぁ……♡♡♡♡」うっとりとした表情になる。さっきからこの表情を見ているだけでほぼ常時絶頂してしまっている。性器に指すら触れさせていないのに。…ダメ押しに、脳内の触手は薬液を放出し、さらに脳をバグらせていく。…ざっくり言うと、五感を全て快楽に繋げるように改造したのだ。何かを見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る……それら全てが快感になる。これまでも言葉責めやらイマラチオやらで快感を感じることはあったとしてもそうではない。こんな風に快感を変換されてしまえば、景色を見ても、目を閉じて瞼の裏の暗闇を見ても、その景色に絶頂してしまい、風で木々がざわめく音、人の喧騒を聞いたら絶頂してしまい、機会から出るオイルの香り、料理の香りを嗅いだら絶頂してしまい、甘いものを食べたり辛いものを食べれば絶頂してしまい、握手したり、肩に手を置かれれば絶頂する……そんな感じだ。   (2021/5/9 01:44:40)

リタ『ーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡』彼女の人格さえ……全てが快楽に塗りつぶされてしまう。肌に触れる空気の感覚…床の冷たさ…体に残るメルトの匂い……全てが快感につながり全てが絶頂を誘発する。もう体が痙攣するどころではない。生きながら死んでいるかのようにビキッとかたまってしまいそのまま体液を吹き出すことも無く永久に続く絶頂が始まった。これから未来永劫…彼女は死ぬまで絶頂を続けてしまうのではないか?そのレベルでの大きな絶頂……言葉はもちろん考えることさえできない   (2021/5/9 01:48:58)

メルト「……あははっ……♡♡♡♡」彼女の目には今何が写っているのだろう。もう体が…脳が命令を出すことすら出来なくなり、体が完全に無反応になってしまった。これじゃあほぼ屍姦である。……そんなの、彼女が許すわけが無い。「……起きなさい?リタちゃん♡♡♡♡」頭に手を当てて、彼女の脳を再構築して修復……そして、スタンガンを体に当てて矯正的に目を醒めさせる。そして目覚めた瞬間に再び触手が脳を破壊するのだ。   (2021/5/9 01:58:56)

リタ『ぉぉぉおおおっっっ♡♡♡♡』スタンガンにより無限の絶頂から抜け出せた…否、抜け出させられた。ガクガクと再び身体は痙攣を始め、身体中から体液を噴射する。水分が干からびてしまわないか心配になるくらいの量だがアーティファクトのおかげで水分がなくなって死ぬこともない。蛇口のように無限に体液を吹き出し続ける   (2021/5/9 02:01:59)

メルト「……気持ちいい?束の間の“休息”をゆっくり楽しみなさい♡♡♡♡」“休息”。一体どこが休息なのかと疑いたくなるが…当然だろう。だってこの後は……「…はい、もう1回♡♡♡♡」再度触手が、ぐちゅぐちゅと脳を無理やり掻き混ぜ、快楽のスイッチを簡単に破壊し、数十回は死ぬレベルの快感を与え続ける。これが時間いっぱい無限に繰り返されるのだ。   (2021/5/9 02:07:13)

リタ『あぎょぉぉぉぉおおおおおおおっっっっ♡♡♡♡んぎぃぃぃっひひ♡♡♡♡』再び壊れたように…脳の神経が焼き切れた側から再び強制的にくっつけられるような感覚……身体が付いていかない。体液の噴出もまばらになったりドクドク出たり……身体が限界をとっくに超えた上で壊れることさえ許されない……もう身体全てがおかしくなってしまう。死ぬより辛く……そして気持ちがいい……♡♡   (2021/5/9 02:11:12)

メルト「あははの♡♡♡♡壊れちゃえ♡♡♡♡壊れちゃえ♡♡♡♡死んじゃえ♡♡♡♡死んじゃえ♡♡♡♡」サイコパスという言葉が良く似合う。リタを平気で殺そうとしてくる。もちろん死ぬことなんて出来やしないのだが。脳の命令が止まればまたスタンガンで強制的に目覚めさせられ、溜まりきった限界を超越した快楽が消える前にさらに大きすぎる快感が刻まれていく。それが永遠に繰り返される。   (2021/5/9 02:14:08)

リタ『ひひっっっ……うひっひひひひ♡♡♡♡』起き上がればまた再び脳の快感で死にそうになる…また強制的に覚醒させられる。の繰り返しで本当に頭がおかしくなってしまった。もう元の人格が戻るかさえ怪しい。それどころか普通に喋ったりできるようになるのか……?『おげぇぇぇぇ♡♡♡』白目をむいて…否、もう見えていないのだろう。そんな状態でもメルトの声を聞けば幸せそうに微笑みながら身体が普通ではありえない動き方で痙攣して   (2021/5/9 02:17:11)

メルト「……ぞろぞろ終わりの時間が近いわね…」何度目の目覚めかももう分からない。20回くらいから考えるのをやめていた。それくらい彼女を延々と破壊し続けて…「…さぁ、最後の快楽を……めいっぱい味わいなさい♡♡♡♡」野から触手をズルズルと抜き、気絶だけ解放する。   (2021/5/9 02:24:59)

リタ『〜〜〜〜〜〜メ゛……ゥ……ドゥ……♡♡♡』もう何を言っているのかさえ聞き取れない。けれどそんな雑音のような発音でたしかにメルトの名前を呼んでいるのだ。もう何が何だかわからなくなり廃人と化した脳みそで……それでもメルトの名前を最後に呼ぶのだ。母乳と潮と尿……水槽がいっぱいになるような量を出し尽くして仕舞えばブツっと脳が焼き切れたようにして大きく反り返って気絶している。泡も吹いているし……もう戻ることはできないだろう   (2021/5/9 02:27:58)

メルト「……お疲れ様。」ぎゅっと抱きしめる。最後まで私のことを愛してくれるなんて…本当に、いい子だ。……さて。「……どうしよ…」このまま彼女が目覚めたところで、植物状態とか幼児退行とか、そんな状態になってる確率が高い……というか絶対そうなってる。彼女の精神を治さないといけないのだ。ヤバい。何にも考えてなかった。「……うぅ…仕方ない…」体液まみれの彼女を取り敢えず部屋のシャワーで綺麗にした後、服を着せてベッドに乗せて…「スピネー!スピネ!ちょっと来て!」   (2021/5/9 02:34:41)

リタ『…………♡♡♡』幸せそうな表情で眠りについている。脳からのダメージを回復させるため……それに膨大な情報の整理のため起き上がりには時間がかかるだろう。それどころか…シャワーの水圧が少し胸や股にかかっただけで…メルトが服を着替えさせるときに触っただけでも気絶しながら潮を吹いたりしていたのだ。身体に絶頂が染み込んでしまっているのだ   (2021/5/9 02:37:21)

メルトスピネ「…………それで私にリタを治して欲しいと。」メルト「……そういうこと……」スピネ「……殺されたいんですか?粛清しますよ?」メルト「違うの!そういうつもりはなくて…お願い!後生の頼み!何でもするから!」スピネ「……はぁ……分かりました。どう治します?」メルト「…………彼女の中に染み込んだ快楽だけ抜き取るってできる?……記憶は残して…」スピネ「……やってみますけど……はぁ……」   (2021/5/9 02:43:39)

リタランファ『あっははははは!!快感に漬け込んで……スピネに…腹いてぇ…!』ランファは爆笑している。メルトとリタが仲が良かったのは知っているが…そんなに濃密なプレイが繰り広げられていたなんて知りえないだろう。その上私たちを無慈悲に殺そうとしていた彼女がスピネに頼んでなんの能力もない女の子を治してもらおうとしているなんて……『リタも幸せ者だなぁ?えぇ?』   (2021/5/9 02:46:37)

メルトメルト「………」メルトは完全に落ち込んでいる。顔を下に向けて……顔からは湯気が出ている。スピネ「……笑って許されていることに感謝してくださいね。」メルト「……はい…」スピネ「私が治せたからいいものの…」メルト「……はい…」リーシェナ「後先考えずリタちゃんを散々責め倒して精神崩壊させて、それをスピネに治してもらったんでしょ?あははははっ!確かに面白い!傑作だよ!」メルト「……………言わないで…」   (2021/5/9 02:50:37)

リタランファ『しかしまぁ……リタも本当に幸せなんじゃないの?本当は自殺しようとしてたような孤独なやつだったんだろ?偶然スピネに会って拾われて…こうしてメルトのお気に入りになってさ。良いんじゃない?幸せそうだし』ケラケラと笑って。スピネの処置が終わったら少しして…リタも目覚めてくるだろう リタ『………はぅ……ここは……メルト…さん???』キョトンと、前まではもう戻れないと思っていたのに……   (2021/5/9 02:53:44)

メルトスピネ「……起きましたか…大丈夫ですか?私たちのこと、分かります?」目の前で手を振ってあげて。「……一先ず目覚めたみたいで良かったです…意識もハッキリしてるみたいですし……」リーシェナ「起きた瞬間絶頂地獄とか、幼児退行とかも有り得たからね…良かった。……まぁ脳を犯された快感の記憶は残ってるだろうけど…もうその時何が起こってたかなんて分からないだろうしご愛敬って事で。」   (2021/5/9 02:58:42)

リタリタ『えへっ……えへへ……♡♡♡』涙をボロボロと流して。 ランファ『ど…どうした!?やっぱりなんか後遺症が…!?』 リタ『いえ……ちがいます……♡♡みなさんとまたこうして…皆さんが心配してくれたことがすごくうれしくって……♡♡えへへ…♡♡』ちゃんと人格も残っている。骨がバキバキにへし折れた身体も治って…みんなの事もちゃんと分かる。また明日からみんなと暮らせる…そんな幸せが許されて良いのか?『メルトさん…♡♡』そしてメルトへギュウと抱きつく。大好きな気持ちが溢れているのだろうか?リタのフェロモン体質の身体の甘くて優しい匂いが変化した気がする。前よりもトロンと甘く…それでいて上品な素敵な香り…皆から愛されて幸せが溢れ出ているみたいだ   (2021/5/9 03:02:43)

メルトメルト「……リタ…良かった……」取り敢えずホッとして、彼女を抱きとめる。「……ごめんね。酷い事して。……ちゃんと治ってくれて良かった……」リーシェナ「……ほんとに大丈夫なの?痛い所とかない?何かしら後遺症が残ってるはず…」スピネ「貴方が言えることじゃありませんけど。」リーシェナ「……うっ…」   (2021/5/9 03:08:26)

リタリタ『良いんです…♡私が望んだ事ですから……♡』抱き止められると幸せそうにスリスリとメルトの身体に頬擦りをする。ペタペタと触って嬉しそうだ『にゃぁ〜お…♡♡』 ランファ『……にゃお?……えっ?にゃお?……???』 リタ『へっっ??わたし…えっ!?』リタも無自覚のうちに出してしまったみたいだ。そう…まだ全部はよく分からないが今回残った大きな後遺症の一つとして……   (2021/5/9 03:11:28)

メルトメルト「……わぁ……♡♡あの時の猫の鳴き真似……♡♡可愛い♡♡いっそ本当の獣人にしてあg痛ァっ!?」スピネ「何嬉しそうに喜んでるんですか!」メルトの後頭部を思いっきり殴ったあと頭を抱える。流石に残った後遺症まで対処しきるのは難しい。脳に刻まれてしまった障害は、記憶を消すしか方法が無いのだ。   (2021/5/9 03:14:48)

リタリタ『はぅぅ……油断すると猫になっちゃうみたいです……あぅぅ……ふみぃぃ……あっまた……!!』  ランファ『……え、えっと……猫のプレイが頭に刷り込まれて……ちょっとだけ猫の部分ができちゃったって事…???…は、はえぇ……』なんと言って良いか分からないような微妙な顔をして。記憶障害とか生活に支障が出るのではなかったからよかった……のか??   (2021/5/9 03:18:09)

メルトスピネ「……まだ軽くてよかったですが……」外で猫化なんてしたら周りに変な目で見られるのなんて火を見るより明らかだ。メルト「……ごめんなさい…」スピネ「……メルトの言うことにも一理あるかもしれませんね……獣人にすればある程度誤解は解消されるでしょう……何か理由をつけやいといけませんが。」   (2021/5/9 03:21:25)

メルト((つけやいと→つけないと   (2021/5/9 03:21:56)

リタリタ『えへ…えへへ……大丈夫です…!ちゃんと気をつけていれば大丈夫ですから……でも……学校ではちゃんと我慢できても…おうちじゃあその分いっぱい猫になっちゃいそうです……だからメルトさん…♡♡しっかり責任を取ってくださいね?猫は気ままで生意気なんですよ〜?…えへへ……』笑ってメルトの頬を突きながら   (2021/5/9 03:25:33)

メルトメルト「……えぇ。私は貴女のご主人様だからね…」クスッと笑って撫でてあげる。 スピネ「……メルト。リタさんはもう、あなたに任せても良いですか?」メルト「……どういう事?」スピネ「家族関係が消える訳ではありませんが、貴女方は愛し合ってるみたいですし……ランファさんが私たち全員を管理するのも大変でしょうから…」メルト「……夜の話?」スピネ「夜の営みだけじゃありません!」   (2021/5/9 03:30:40)

リタリタ『にゃぅ……♡♡ふみぃ…♡♡』撫でられると急に猫になってピットリとくっついてしまう。ご主人様にメロメロなのも仕方がない。身体を重ね汚物も…脳まで一緒に気持ちよくなった仲なのだから『…つまり…メルトさんと私は2人で…ってことですか?』もちろん関係が消えるわけではないのは知っている。もしそうだとしてもたくさん遊びに行くまでだ   (2021/5/9 03:34:16)

メルトスピネ「……まぁ、簡単に言えば別居です。」メルト「別居?」スピネ「はい。……何か不満でも?」リーシェナ「大丈夫だって。なんなら隣とか近所に家建てればいいよ。ただ、ボクらのためにも君のためにも、分かれて暮らす方がいいだろ?ってこと。」   (2021/5/9 03:37:15)

リタリタ『はい…♡♡スピネさん…ランファさん…リーシェナさん…♡いっぱい遊びに来ますからね♡♡』リタの場合はすんなり受け入れる。いつだって遊びにいけるのだ。お払い箱にされたわけではなく2人のためを思ってくれたのはちゃんと伝わってきている。「……そして…みんなでエッチも…きっと出来ますよね…♡♡♡」   (2021/5/9 03:41:00)

メルトリーシェナ「5人でってこと?おもしろそ〜。」メルト「……まったく……エッチな子。」クスクスと笑って。「取り敢えず異議はないわ。家が建つまでの少しの間はここに住ませてもらうけど。家が建ったら別居ね。…ふふっ、リタちゃん。2人の愛の巣よ……♡♡♡♡」スピネ「先に断っておきますが、もう治しませんから。」メルト「……はい…」   (2021/5/9 03:45:31)

リタリタ『愛の巣……えへへ……♡♡』もう治さない…なんてスピネに釘を刺されてしょぼくれるメルトが可愛い。ギュウとメルトにくっつけば…みんなでもっともっと幸せに気持ちよくなれる日が来るのを楽しみにしている。大好きなみんなは私をどこまでも幸せにしてくれるのだ…♡『メルトさん…♡ちゃんとスピネさんに治して貰わないでも安全にできるエッチ…いっぱいしましょうね…♡♡』  ランファ『負けてられないね?スピネ、リーシェナ?』   (2021/5/9 03:48:25)

メルトメルト「……そうね。次はもっと安全にね。」クスクスと笑って。「ちゃんと、あなたを幸せにしてあげる。」 スピネ「……なんだかんだであの二人、立派なカップルではありますからね…」リーシェナ「あははっ。技術的にはこっちの方が上かもね。……君は確実に2人を落としたんだから、責任取れよ。」微笑んで、軽くデコピンする。   (2021/5/9 03:50:58)

2021年04月24日 00時05分 ~ 2021年05月09日 03時50分 の過去ログ
穹の下で
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>