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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年05月06日 01時21分 ~ 2021年05月12日 02時21分 の過去ログ
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みー((閏gr「(普段筋力ないくせに、こういうときだけ動きやがって。堪らなくて出る嬌声は女と遜色なく、ふわふわと脳みそが浮かぶような快楽の中囁かれたそれに一瞬はてなが浮かんで、分からないまま最奥に吐き出される欲の衝撃で果てる。思考がだんだんと回復して来て漸く彼の言葉を理解したのか俺もだ、だなんて嬉しそうに、どこか照れたように笑って。誤魔化すつもりで彼の髪を撫でてやる)」   (2021/5/6 01:21:32)

みー((閏tn「ふーん...(これは他の世界でも共通なのか。あくまでも純粋な瞳はただ目の前に座って物事を教えてくれる彼を見つめていて、頰についていたらしいそれを取って笑う彼に、やっぱり胸が痛む。ありがと、なんてどこか素っ気なくつぶやいて。救心が必要だろうか。なんだか顔も熱くなってきて、なかば逃げるように彼より先に店を出て行く)」   (2021/5/6 01:25:53)

みゃー((華sh「(いつもは声低いのに、嬌声は女と遜色ないの、少しギャップのようなものを感じる。段々と理解出来てきたのか俺もだと照れながら、それでも嬉しそうに笑うのを見てかわいい、と思いながらも幸福そうに目を細めて、誤魔化すように髪を撫でられれば、軽くすり寄って、少しすればぬくで、と一言言ってから自身を抜き取って、零れてきたそれに出しすぎたなこれ、とかぼんやり思って)」   (2021/5/6 01:27:38)

みゃー((閏に救心あるのちょっと笑っちゃうな   (2021/5/6 01:27:54)

みー((朧からの輸入品です 朧tnさんがよく使ってたよ   (2021/5/6 01:29:27)

みゃー((朧tnさん......   (2021/5/6 01:30:20)

みー((閏gr「(行為中もこのくらい良心的であればいいのに。引き抜かれるそれに吐息に似た喘ぎが漏れて、ふる、と背中が震える。溢れ出て来たのは感覚でわかるのか手を伸ばせば垂れてきたそれを指先で弄んで、まあ、俺が仕掛けたから文句はないが、なんて呟く。動く気力はないのか彼に腕を伸ばせば起こせ、と言いたげな声色でん、とだけ言って、起こされればその勢いで触れるだけのキスを彼にする)」   (2021/5/6 01:33:08)

みゃー((空os「え、ちょっと、先行っちゃうん!?(そっけないそれの後顔を赤らめたと思ったら半場逃げるように外に出てしまう彼に思わず手を伸ばすがその前にトレイを返却したあと追いかけるように外に出る。今の距離感少し近すぎたかなあ、正直普通だと思っていたんだけど。少し先に彼の姿を見つければ駆け寄って)どうしたん突然飛び出して、大丈夫?(なんて顔を覗き込んで。)」   (2021/5/6 01:34:19)

みー((救心いいなあ 夏も欲しい   (2021/5/6 01:34:31)

みー((閏tn「...む、胸痛いし、顔熱いし、なんか、居てもたっても居られんくなって...(大丈夫?なんて聞かれれば自分でもよく分かってないのか視線はうろうろと泳ぎ、覗き込まれれば驚いたようにそちらを見るもまた困ったような顔で目線はどこかに行ってしまう)今も、心臓ずっと煩いんよな。ほら(覗き込んでいた彼を自分の胸、腕の内へと抱き込めば聞こえる?なんて)」   (2021/5/6 01:38:37)

みゃー((華sh「(垂れてきたそれを指で弄ぶ彼にせんでええねん、と軽く腕を叩く。呟いたことにほんまよ、媚薬飲ますし解毒薬自分で飲むし、とか思い出すように。起こせと言いたげな顔で腕を伸ばす彼の腕を引けば勢いのままキスをされ少しくすぐったそうに笑う。とりあえずお風呂、とでも思ったが俺持ち上げられないしなあかといって引きずる訳にもいかないし、と冗談交えて考えながらもすり、と頭を撫でて)」   (2021/5/6 01:42:26)

みー((閏gr「...自分で歩けるぞ(冗談を交える彼に笑い混じりにそう言えば彼の肩を借りはするものの立ち上がり、ほら、だなんて言いたげなドヤ顔をする。まあ脚はちょっと震えてるが、風呂場までの距離なら問題はない。ほら連れてけ、なんて言いながら彼の腕を仕返しのようにぺちぺちと叩く。どちらもふらふらしてる2人は面白いんだろうなあ、なんて)」   (2021/5/6 01:46:15)

みゃー((空os「アッ(視線をさ迷わせながら言うそれに察す。もしかしなくても原因は自分らしい。思わず声を上げていれば腕の中に閉じ込められればどくどくと高鳴っている心臓の音が聞こえて、かあ、と頬を赤らめる。)わか、わかったからちょっと、離して(と自分の心臓も高鳴る前に腕から抜け出す。)、もし、かしたら気温めっちゃ違うし風邪引いたんかも、今日はもう終わりにして帰ろ?(なんて誤魔化すようにいえば背を押して世界の扉をめざして)」   (2021/5/6 01:47:59)

みー((閏tn「風邪(顔を赤くしながら風邪だと言われれば渋々納得したような顔をして、背中を押されるまでもなく自分で世界の扉まで歩いていく。直ぐに着いたそこにはあと一つため息をついて、扉に手をかけながら彼の方を向く。彼のいまだに赤い頬、耳を撫でて、そこからちゅ、と触れるだけの、かわいいキス。別れ際の挨拶ってこうやるって教わった。じゃあ、またな?なんて寂しそうな表情で扉を開く)」   (2021/5/6 01:52:37)

みゃー((華sh「うぉ、っ(笑い混じりに立とうとする彼を支えればやっぱり筋力がないせいで少しぷるぷるしながらもドヤ顔をするかれにどや、じゃないんだよな、と呟く腕を叩かれればわーったから、とか言いながら歩き出す。風呂場へと辿り着けば服を脱いだ後彼を何とか椅子に座らせて息をついて)...さっきなんあかんや無理させたからな、後処理おれやるわ(なんて言いながらシャワーを手に取る)」   (2021/5/6 01:54:11)

みー((閏gr「あとしょり...(させたくないらしく少し渋い顔をして、だが彼が言ったことだしと好きにさせるらしく。暖かいお湯が当てられれば大人しく施しを受け、その温度にふ、と安心したような声が口から漏れる。あったかい。椅子の上でソファでしたように脚を開けば彼を見て、ほらしろよ、みたいな声色でどうぞ?なんてまた誘うように言って笑う。まあ冗談だけど)」   (2021/5/6 01:59:47)

みゃー((空os「今日の感情の意味、ちゃんと聞いてみるんやで?(少し冗談を含めて言っていればため息を着いた彼に瞬いて、頬と耳を撫でられて思わず肩が跳ねる、触れる程度のキスをされれば数瞬固まったあとぶわ、と顔を先程以上に顔を赤くしてしまう。しゃがみこんで、扉を開けた彼に何とか腕を上げて、またなぁ...と少し震えた声で。くそ、今日色んな意味で彼に振り回されてばっかりだ、と、いうか最後のやつで心も持ってかれた気がする、どうしてこうなったのだろうか)」   (2021/5/6 02:01:19)

みー((tnosこれで終わりでいいかなあ これまた長くなりそう   (2021/5/6 02:07:26)

みゃー((華sh「後処理。(オウム返しをさらにオウム返し。だって彼が優先的やられたら俺出る暇ない。安堵したような声が漏れるのを聞いて喉で笑っていればソファでしたように脚を広げては言われたそれにすーーー....と思わず片手で目元を覆って大きく息を吸い込む。落ち着け、次やったら待ってるのは彼の気絶だ。やるよぉ、と改めて指を差し込めば、前立腺に触れないように気を配りながら白濁を掻き出していく。)」   (2021/5/6 02:08:31)

みゃー((ま〜〜〜tnsypよりは全然短いやろ   (2021/5/6 02:08:53)

みー((tnsypは長かった   (2021/5/6 02:09:35)

みー((お友達期間長すぎる   (2021/5/6 02:09:43)

みー((華sh草   (2021/5/6 02:10:08)

みー((てか待って2時か 悪い風呂入るわ それで締めでいいか?   (2021/5/6 02:11:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/5/6 02:12:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、みゃーさんが自動退室しました。  (2021/5/6 02:12:16)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:48:58)

みゃー((あとなにするんだろうな...   (2021/5/9 00:50:39)

みゃー((うちのヤツら 皆結婚まではしなくてもお揃いがあるとなんか安心してそう   (2021/5/9 00:55:35)

みゃー((現に架htはそうだし飛utはピアスで無意識におそろいみたいにしてるし 華家もなんか手作りしてたり   (2021/5/9 00:57:25)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:57:44)

みー((見えないとこでお喋りしないで!?!?   (2021/5/9 00:58:00)

みゃー((だって2人でお話してるから...   (2021/5/9 00:58:20)

みー((カワイイなあ...しょーさんとこの攻めさん...   (2021/5/9 00:58:49)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/5/9 01:04:21)

みー((春ni「(彼を家に迎えてから数ヶ月。随分と調子も良くなり今では庭で学友と遊ぶ姿を眺めて、それから彼を呼ぶ。笑顔で駆け寄る姿に忠実な犬を思い出して、なんとなく頭を撫でる。満足すればもう行ってええよ、なんて笑顔で手を振って。自分の手で人を助けることに興味はないが、彼が元気になってくれてよかったと思う)」   (2021/5/9 01:08:23)

るり青kn「ふふふ~♪」青tn「調子ええな」kn「あ、トントン!彼奴には会おうと思わん限り会えんとこまで来たし、好きな人もできたからな。毎日絶好調やで!!」tn「保護犬か?ま、シッマは元気な方が似合っとるで」   (2021/5/9 01:09:36)

るり(((俺は元気の化身やからな、なんてふざけて話していれば呼ばれて、どした?と彼のもとに行けば頭をわしゃわしゃと撫でられ、もういっていいと言われればトントンのもとに駆け寄り俺いちゃいちゃしてくるな!とアホみたいな宣言をし、言わんでエエわと入れられたツッコミに笑い笑いながら彼のもとに駆けて戻る)   (2021/5/9 01:18:12)

みゃー((竜gr「(日が傾いて、池や咲き誇る竜胆を赤く染め始める。最近は色んな者が外の世界と関わることも増えて、少しずつ宝石を染める者も出てきた。永い間一緒だったからか、少し置いていかれるような淋しさに似た感情を抱きながらその池を見つめていれば水面が波打って、飛び出してきた影に瞬く。あげた顔は自分のようで、少し考えたあと納得したように声を上げながら近付く)観光か、それとも、ただ迷い込んだだけか?まあいい、ようこそ客人(なんて言えば目を細めて)」   (2021/5/9 01:21:26)

みー((朧ut「(仕事場の片付けも終わり、最後のゴミ袋をようやく出したのがさっき。疲れたから帰ると職務放棄をして帰路につくしょっぴを見送ったばかりだ。給料分は働いたみたいなので、文句はない。さてどうするかとソファにあった視線を綺麗になった職場に巡らせて、それから携帯を取り出し恋人へとたわいもない話題を送る。ぽんぽんと話が進むまま出た結論は彼が此方に来るということで。そわそわと待っていればインターホンが鳴り、駆けるようにして扉を開ける)」   (2021/5/9 01:22:25)

みー((いつもは「仕事場だけはきちゃだめ!!!!」って言ってたおぼうつ、片付いたから来てもいいよ〜って送った   (2021/5/9 01:22:52)

みー((春ni「あれ(楽しそうに会話をしているのを縁側で彼の代わりに犬を撫でながら眺めていたが此方に戻ってくるのを見てぱち、と目を瞬かせる。お友達は?なんて首を傾げて、いちゃついてくる報告をしてきた、だなんて聞けばなんやそれとか言って笑う。いちゃつくために此方に戻ってきたのか。どうやら学友さんもお迎えが来たらしく春一番みたいな風が桜の花弁とともに吹いてくる。二人きりやな、なんて言って彼の頬にキスをする)」   (2021/5/9 01:26:37)

みゃー((華ut「(他愛のない文が送られてきて、送り主を見れば目を細めてトーク画面を開く。少しの間で会話が弾んだお陰か、いつも入れてくれなかった仕事場に入れてくれるらしく、目立たないようにフードを被りながら少し駆け足で向かう。辿り着けばインターホンを鳴らして、扉を開けて見えた恋人の姿に少し嬉しそうに口角を上げた後フードをとる)やっほ、お邪魔するな(なんて言えばすり、と頭を撫でて小さく笑う)」   (2021/5/9 01:30:40)

みー((朧gr「(ばしゃん、と水の強く跳ねる音がして、それから目の前に見えるのは自分だが自分じゃない、不思議な存在。水が目に入って少し痛いがそれも関係はなく、ただ目の前で微笑んだ彼を追うように此方も笑顔を見せる)観光、というか散歩だ。丁度ここには来たことがないと思ってな。今日の俺は運がいい、同じ顔に会うのは初めてだ(上機嫌そうにそう言えば気付いたらすっかり乾いている手を彼に差し出し握手を求める)」   (2021/5/9 01:32:07)

るり((青kn「ん、居らんもん扱いされたらこの子らが嫉妬すんで(この家で一番でっかい柴犬抱き上げ、タイミングよくワン!と鳴けばケラケラ笑い。あと外はいややと犬の後頭部に顔を埋めながら呟き)」   (2021/5/9 01:33:58)

みー((朧ut「今日な、さっきまで片付けしててん。やから綺麗やで(フードを外したその顔は明らかに愛しい彼のもので、彼を招き入れ先を歩くそのポニーテールもなんだか上機嫌そうに横に触れる。紅茶を彼に出せば飲み掛けだった自分の分の紅茶を飲み干してしまって、ふと自分の長くなった髪に触れれば伸びたやろ、なんて嬉しそうに。彼の髪に触れればこんくらい伸ばしたいけど、なんて呟く)」   (2021/5/9 01:38:05)

みー((春ni「いちばん可愛い犬を構ってしまうんは仕方ないやろ、...冗談や(彼と犬を部屋に入れて、彼をからかって笑ったあと居間へと行く。朝から仕舞うのを先延ばしにしていた布団に腰を下ろせば未だに犬を抱えて立ったままの彼に腕を伸ばして、ハグを求めているらしく)」   (2021/5/9 01:44:20)

みゃー((竜gr「嗚呼なるほど、それなら尚更歓迎しなければいけないな(上機嫌そうに言葉を紡ぐ彼にこういうタイプの自分には初めてあったかもなあ、とかぼんやり思いながら求められた握手に応えてやる。手を離せば少し考えて)観光、となると美しいだけでは少々退屈だろう、おまえがいいのなら今から街の方に移動しようか(なんて言えば彼の返答を待つ。いいと言われれば目を閉じてくれ、と一言いって、確認したあと一緒に街の方に移動して)」   (2021/5/9 01:44:29)

みゃー((マジな神様と神の補佐と眷属がいるぞ   (2021/5/9 01:47:32)

みゃー((それこそ私の脳が終わるが(時間見ながら)   (2021/5/9 01:47:52)

みゃー((竜tnとかはドラゴン 神様ではないし西洋では悪いものと言われ殺されかけた だから東に逃げてきた(竜家設定)   (2021/5/9 01:50:53)

みー((朧gr「(彼の言葉を静かに聞く。街の方、と言われれば期待に満ちた目は興味を持ったように少し見開かれて、どうやら此方の返答を待っているらしい彼に行く、と頷く。目を閉じた先、まず耳に感覚が戻って、がやがやと喧騒が聞こえる。...瞼の裏からでも分かるくらい騒がしく眩しい世界がそこにはあって、他の世界を色々見た、としても稀なそれにこんなところがあったのか、なんて嘆息が口から出る。すごいな、ここは、なんて言う言葉は本物だ)」   (2021/5/9 01:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2021/5/9 01:54:11)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/5/9 01:55:40)

みゃー((華ut「(招き入れた彼が歩く度にポニーテールが横に揺れるのが可愛らしくて、ついくふくふと笑ってしまう。嬉しそうに髪に触れながら伸びた、と言う彼に頷いて、続けられたそれにこちらも彼の伸びた髪に触れて)ええねえ、俺くらいの髪の長さになった君、きっと綺麗やな(ここにいても、月の下にいても。想像したあとまた頷けば手を離して、その後やっと受け取った紅茶を飲み込む。うま、と小さく言葉がこぼれて)」   (2021/5/9 01:57:38)

るり((青zm「(犬と言われれば昔彼によく似た友達が彼女にくび...ちょーかー贈ったという話思いだしジトッと彼を見て。腕を伸ばしているのを見れば犬を優しく置き、居間の戸を閉めてから四つん這いになり彼のもとまで行き、わんと小さく鳴いて頬を控えめに舐める)」   (2021/5/9 02:01:38)

みー((華ut「(綺麗、だなんて言われれば照れたように笑ったあと彼の隣、ソファに座って、うま、だなんて言う彼によかったと笑みをこぼして、それからふと気分だったのか彼の肩に甘えるように頭を乗せる。紅茶をすべて飲んでしまったらしい彼に触れるだけのキスをすればおんなじ味するな、だなんて言ってはにかんで。やはり甘えたい気持ちがあるらしく彼の手を取れば指を絡め)」   (2021/5/9 02:06:11)

みゃー((竜gr「(目を開いた彼が嘆息を零して、本当の言葉を言う彼に上機嫌そうに笑って、尻尾がゆら、と大きく揺れる。何度か、こちらに来るヒトの話は聞いてきたが、彼らもきっと同じようだったのだろう。)空間から創った物だからな、ここは。客人であるおまえにそう言ってくれるのなら嬉しい(改めてようこそ、と目を細めれば、少し人混みにもまれるのが苦手らしくふよ、と彼の頭上を飛んで)」   (2021/5/9 02:07:18)

みー((春ni「(まるで犬のように振る舞う彼に困ったように笑ったあと彼の頭を撫でて、俺はそういう趣味ないで、なんて。どこかの自分は犬に関するヤバめの嗜好があるらしいが、自分はただ犬派なだけ。)かわええけど、人の方が会話できてたのしいなあ(くしゃくしゃと彼の髪を飽きるまで撫でたあと話して)」   (2021/5/9 02:11:05)

みゃー((華ut「(甘えるように彼の頭が肩に乗ればすり、と髪を梳くように撫でてやる。飲み干したあと触れる程度のキスをされれば少し驚いたように目を見開いたあと、そりゃあそうやろ、同じの飲んどったし、と言ったあと味がよくわからなかったと言い訳を心の中で思いながらこちらからもキスをする。彼の手の甲を握っていた指で軽く撫でれば握り返して、かわいい、なんて、少し自分でも意図せず甘くなった声で言う)」   (2021/5/9 02:13:10)

みー((朧gr「...うちのとんとんが、俺のいないうちから世話になっていたらしいな(頭上を飛ぶ彼を一瞥したあと、自由に街を見て回る。放浪癖の名は伊達じゃなく人混みを縫うように歩いて街を見て回って、活気あふれるその感じに朧とは全く違うな、と呟いて。目の奥がちかちかと瞬くような新しいものばかりで眩しい)」   (2021/5/9 02:15:22)

みー((このutut見た目百合なんだよな...   (2021/5/9 02:16:02)

みー((朧ut「(キスをされれば驚き半分期待半分で目をぎゅうと閉じて、意図こそしていないらしいが甘くなったその声に少し気恥ずかしくなり頬が染まって。誤魔化すようにこちらからまたキスをして、今度は舌を割り入れる。水音が部屋に響くばかりで、気付かないうちに主導権を取られた身体は酸素が少し薄くなったせいでぼんやりと視界が滲んで。口が離れたころにへ、と笑い)」   (2021/5/9 02:20:49)

るり((青zm「.....へへ、昔友達んちで見たヤバめAVの真似(あーゆーの好きな人も居るんやなぁとけらけら笑って。兄さんって俺の髪好きだよなと黒い自分の髪を見て。布団の上ゴロゴロしながら俺も他の人みたいに金にしよーかなぁと呟き)」   (2021/5/9 02:22:45)

みゃー((竜gr「そうだな、見回りの一環として行かせたが、まさか好き合うことになるとは予想出来なかった(一瞥した後、間を縫うように街を散策する彼に内心少し感心して、独り言だろうそのつぶやきを聞けば顔にこそ出さないものの、そういえば、遠くには行ったことは沢山あったが他の世界に行くことはそんなになかったし、ましてや不思議な特徴を持つヒトの世界だ、さぞ綺麗なのだろう、いってみたいなあ、とか、彼について行きながらぼんやりと考えて)」   (2021/5/9 02:22:50)

みー((春ni「うん、好き。かわええやん、そんくらいの長さの髪(髪を染めようかと呟く彼の隣に真似するように寝転んで、彼を後ろから抱きしめるようにすればふと自分と同じ世界に住む彼と一緒の顔を思い出す。...アレと一緒かあ。)染めても構わんけど、俺はその黒が好きやなあ(ぎゅ、とほんの少し抱きしめる力を強め)」   (2021/5/9 02:27:01)

みゃー((華ut「(気恥しそうに頬を染めるのを見て上機嫌そうにしていれば舌のはいるキスをされ少し驚く。まあ主導権をわざわざ譲るという趣味もあいにく無く、後頭部に手を回して逆に舌を絡めとる。さっき以上に大きくなった水音が心地よくて、口が離れたあとぼんやりとした彼が柔く笑うのが見えれば数瞬固まったあと、少しずつ上がってくる情欲を抑えながら額に口付けて、ぎゅうと抱きしめる)」   (2021/5/9 02:30:00)

みー((朧gr「アレは俺、というか俺の顔が好きだから、てっきり相手は俺と同じ顔なものだと思っていた。...まさかだなあ(少し寂しい気もするが。ふとひらけた人の少ない場所へ出れば彼が降りてくるのを待って、降りてくればふと生えている角へと視線が向く。話にしか聞いていなかったが、やはり人ではないんだな。そう言う顔に悪意や嫌悪の情はなく、なんならどこか少し好奇心を感じさせる表情をしている)」   (2021/5/9 02:30:34)

るり((青kn「...言葉やなくて行動の方がおしゃべりなのちっちゃい子見たいでかわええな(モゾモゾ動き彼の方むき抱き締めながら頭撫で、染めへんから安心しぃやと優しく声かけ)」   (2021/5/9 02:34:45)

みー((朧ut「(額に口付けられたあと抱きしめられればはてなを浮かべながらも嬉しそうに笑って、背中に此方も腕を回し抱きしめる。あったかい。密着していれば体温は上がってくるもので彼から離れれば上着やネクタイを全て外して、ワイシャツ一枚になる。仕事場やけど今日はもうお仕事ないし、ゆっくりできるよ、なんて言葉尻にはほんのちょっとだけ期待が籠っていて、耳が熱い気がする)」   (2021/5/9 02:35:19)

みゃー((竜gr「(人気のない場所に出て、こちらを見られれば意図を察したのか彼の前に、それこそ足はつかないものの降りれば角を見る彼につい首を傾げて、角についている宝石がちゃり、と揺れる。どこか好奇心を滲ませた彼に)そうだな、此方としてはヒトとしての自分は結構気になっていたから少し新鮮だ(なんて顎に手を当てながら。ふと気になるだろうかと気になれば触ってみるか?と軽く頭を傾けて)」   (2021/5/9 02:37:53)

みー((春ni「うるさいな(ちっちゃい子、なんて言われればそんなこと初めて言われたのか少しムキになって、その優しい声にむう、と一瞬だけ拗ねたような顔をする。撫でられるのはまあ気にしないけど。昼餉も終えた頃で丁度昼。昼寝にいい時間帯だ、なんて思いながら掛け布団を手に取る)」   (2021/5/9 02:38:41)

みゃー((いいよ わたしもねむい   (2021/5/9 02:40:10)

みゃー((このutかえしたらねるね   (2021/5/9 02:40:30)

みゃー((華ut「(自分から離れた彼がワイシャツ1枚になってしまうのを見て息を飲む。彼の言葉のところどころとか、耳が赤くなってるとか、期待を滲ませているのを感じれば飲んだ息を吐き出して、すり、と頬を撫でる)...ええの?この後誰かが来るかもわからんで(とか言ってみるが、多分回答なんて分かりきっているので。すり、と腰に腕を回せば彼のシャツのボタンを一つ一つ、少しゆったりとした動作で外していって)」   (2021/5/9 02:45:34)

みゃー((眠 寝....ッッ!!!!   (2021/5/9 02:45:51)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/9 02:46:17)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/9 02:46:58)

るり((青kn「っ...(あまり兄さんが声をあらだてる所を見ていなくて少し身構えるが、拗ねた顔を見ればにこにこして頬っぺたにキスをする。布団を手に取るのを見れば少し布団の中に潜り彼に引っ付く)」   (2021/5/9 02:48:54)

るり((すやや   (2021/5/9 02:49:11)

おしらせるりさんが退室しました。  (2021/5/9 02:49:17)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/9 19:04:09)

みー((朧gr「見た感じ、からだの作りだけなら変わらないと思うぞ。俺とお前は(触ってみるか、なんて言われればいいのか、と返しながら手を伸ばす。平均より背が高い方ではないから、浮いている彼の頭は少し高い気がするが。ざらざらしているような、滑りやすいような。不思議な感じに更に好奇心が掻き立てられるような気がして、ふと指先に宝石が当たればこれがあの宝石か、とそちらに興味が逸れたらしく)」   (2021/5/9 19:04:19)

みー((朧ut「...それは困るやろーけど、たぶん、こないよ(来ても、そんな不粋なやつ応対してやる義理がない。ゆっくりと外されていくボタンを眺めて、ふと彼の服に手を伸ばせば手持ち無沙汰なのか此方も脱がし始めて。壁の高い位置にある小窓が月の光を部屋に取り込んで、自身の髪が柔い光を撒く。ボタンを外し終えたらしい彼がワイシャツを脱がそうとするのはやんわりと断っておく。知られていても、この腕は見られたくはない)」   (2021/5/9 19:04:29)

みー((春ni「(布団の中に潜り込んでしまった彼に本当に犬のようだななんて思いながら小さく笑って、頬と、それから唇へキスをする)俺今から昼寝するから、あんま騒がんでな?(まるで犬を諭すみたいな物言いは眠いからかわざとか、それだけ言えば満足したらしく目を閉じる)」   (2021/5/9 19:04:39)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/9 19:04:41)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/5/10 00:06:49)

るり((青kn「ん、わかった(小声で返せば目をつむった彼にキスして満足そうに笑い、自分も目をつむりすやすやと眠る)」   (2021/5/10 00:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2021/5/10 00:37:13)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/10 01:58:16)

みゃー((竜gr「そうみたいだな、性格はそれぞれだしともかくとして(少し背伸びしているのが見えれば高すぎたかと察して久しぶりに地面に足をつける。角に感覚がなくてよかったな、とか思いながら大人しくしていれば宝石に触れられ瞬く。)ああ、そちらの世界にはないんだったか?(と言いながら1番端にある大きめの宝石を手に取って彼の手に乗せれば角は興味が無くなったのだろうと思ってまた浮き上がる)貸すだけだ、欲しいのなら作るが」   (2021/5/10 01:58:35)

みゃー((華ut「...そう(本当、彼がこういう行為を恐れていた時とは全然違うんだろうな、とかふと思う。きらきらと輝く彼の髪に少し眩しそうに目を細めて、やんわり断られれば意味を察して頷く。見たくないのなら仕方ない、彼の嫌がることをする事はしたくないし。ちゅ、と首筋に口付ければ紅く跡をひとつ残して、そのあとは戯れに触れる程度のキスを繰り返しながらズボンを寛げれば彼のものに触れて擦りあげて、気まぐれに先端を指で押し込む。)」   (2021/5/10 01:58:46)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/10 01:58:50)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/10 02:28:24)

みー((朧gr「宝石よりも、俺たち...、朧の人間の方が綺麗なもんでな(存在自体は知っているが、あまり普及していない。そう言えば手渡されたそれを眺め、空中へとまた浮かび上がった彼をまた見る。綺麗だな、なんて言う声は宝石よりも彼に向けられているようで。宝石を眺めるのにも満足したのか彼に投げて返し、良いものを見せてもらった、と満足そうに笑う)」   (2021/5/10 02:28:43)

みー((朧ut「ぁ、あッ(触れるばかりのキスを嬉しそうに受け入れていたが自身を擦り上げられれば彼の肩に額を置いて、きゅう、と彼の服を掴む。へこへこと情けなく腰が揺れてしまうのは慣れていないからで、彼に開発されたとかでは決してない、はず。堪らなくなり彼の手のなかに精を吐き出せば上がりすぎた熱を下げるためと照れ隠しのつもりで彼の肩にぐりぐりと擦り寄る)」   (2021/5/10 02:28:50)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/10 02:28:52)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/11 00:54:06)

みー((閏cn「(幼い彼と出会って数ヶ月、ずいぶんと長い時が経ったように思う。男子三日会わざれば活目して見よ、だなんて言葉があるくらいだから、若い彼はきっと何かが変わっているだろう。というか変わってなかったら流石に心配する。ばたん、と用事を終え閉めた世界の扉の先に広がるのは相変わらず煙たいどんよりとした空で、それから視界の先にちょうど想っていた彼が見える。ぱち、と瞬いた後また迷い込んだん?なんて後ろから話しかける)」   (2021/5/11 00:54:15)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/5/11 01:01:15)

るり((青syp「(暇だから適当に外に出て遊ぼうと考えて家を出ればあまり見慣れない世界で、また来てしまったかとため息つき。なんとなく自分はここがあっているのだろう、まぁ、自分よりどう考えても凶悪だけど。とぼんやりと思いながらぽてぽてと散歩して。声をかけられれば嫌な顔してヒトチガイデスーと早足でその場立ち去り)」   (2021/5/11 01:10:03)

みー((閏cn「はあ?見間違えるわけないやろ(たしかにこの世界の同じ顔も彼くらいの年齢だが、あっちは薬をしていたせいか顔色や瞳の色などが優れない。その分彼の色ははっきりとしていて目に痛いくらいで、とにかく見間違えるわけがない。その場から立ち去ろうとする彼の腕を掴めばほら、やっぱお前や!なんて顔を覗き込む。覗き込むといっても、彼の頬を掴んで上を向かせているのだが。あの後どうしてた、なんて頬にある手を話せば世間話を)」   (2021/5/11 01:13:46)

るり((青syp「チッ、普通に帰りましたよ、萎えましたち(嫌な顔しながら手を払い除けて、なんかようですか?とすごく話したくなさそうにしながら無視は流石にかわいそうなので返事して)」   (2021/5/11 01:19:31)

みー((閏cn「(初めて会った時以上に不遜な態度の彼にクソガキ...と思うも顔にも声にも出さず、ただ話したくなさそうな彼をとりあえず懐柔するところからかと思い至る。ほら、帰り道教えたるからお話ししよ。そんなことを言いながら再度彼の腕を掴み、何なら引きずるくらいの勢いで歩いていく。扉へとたどり着けばここから帰れるで、と指をさし)」   (2021/5/11 01:25:55)

るり((青syp「アビャーヒトサライヨー(ずるずると半分引きずられながら彼のはなしを聴き流し。ここから帰えれると言われればありがとうございますと礼は言って。あ、と思い出したようにここのコネシマさんっていいサイズっすねいろいろと)」   (2021/5/11 01:32:13)

みー((閏kn「はァ〜、(溜息が出るのも仕方がないもので、心を寄せる相手と会えないことが続くとそれなりに神経が疲弊してしまう。溜まったストレスをその辺のやつにぶつけても疲弊が取れるわけもなく、さてどうするかと思いながら吸っていた煙草を潰す。彼に会いたいと素直に言うのもなんだか柄じゃないし、といってもこれ以上会わないなんてことになったら寂しいわけで。考えても仕方がないかととりあえず彼に会いに行くため世界の扉を潜る)」   (2021/5/11 01:37:44)

みー((閏cn「、あー、こねしまさん。いいですよねー、俺は抱かれたことないけど。カッコいいですよね(彼のそう言えばといったあとの言葉に同調するように相槌して、それから俺とは相性良くなかった?なんてわざわざ聞いてみる。記憶の限りだと一度だけだが彼を抱いたはずだ。金を払って。別に、実際あの用心棒の彼は顔も背丈も生き方も格好いいし、良いと形容されるに足る人物なのは分かっているが)」   (2021/5/11 01:40:25)

るり((青syp「(なんとなく彼ならまた誰かと体を重ねたことを叱ってくれると思っていたが、逆に同調するような声に少し不機嫌になる。最悪でしたよとムキになったように言えば扉の方にずんずん進んでいく)」   (2021/5/11 01:47:28)

みー((閏cn「え、ちょっと(最悪だった、そう言い残して自分の世界へと帰っていく彼を追う、のはなんだか気が乗らなくて彼の手を追おうとした手は再度下がって、それから拗ねたように歩いていくのをただ扉の外から眺める。若いなあ、まだ子ども。閏にはないような感じの性への奔放さは見ていて何だかやはり気になってしまう。やがて姿が見えなくなれば何の感情もなく扉を閉めた)」   (2021/5/11 01:55:20)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/11 01:55:21)

おしらせるりさんが退室しました。  (2021/5/11 01:56:38)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/5/11 12:46:30)

黒猫((珠os「(夜もとっぷりと暮れ針が既に0時を指そうとしていた。テーブルの上に転がった書類の山にため息を付けば一息つくかと立ち上がる。その瞬間扉が開く音と共に来訪者が現れる。確か鍵は掛けていたはずだが。見えたのは廊下ではなく見慣れない景色。こことは違う世界と繋がってしまったのかと舌打ちをする)‥なんだお前か‥(見知った姿に少し安堵するも何故自分が気を許しているのかと𠮟咤する)こんな夜更けに何のようだ?そちらでは時間の感覚も違うのか」   (2021/5/11 12:50:53)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2021/5/11 12:50:56)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/11 15:00:09)

みゃー((竜gr「なるほど、...宝石より人の方が価値があるというのは、少しいいな(率直な感想を零していれば宝石、というより自分に向けられた言葉に瞬いたあと、おまえも似たような存在だろうと小さく笑って。投げて返されたそれを掴めばこれこそ市場での価値分からないんだろうなあ、とか思いながら元の場所にまた括り付けて、満足そうな笑みにそれならよかったと一言。)」   (2021/5/11 15:00:33)

みゃー((華ut「(快楽を受けて腰が揺れているのを見れば少し口角を上げながらも刺激を続けて、吐き出された白濁を横目に、宥めるように頭を撫でてやる。仕事場にローションは無いよなあ、とかぼんやり思って、彼が落ち着いた頃口を耳元に近づけて指いれるよ、と囁いてまずは1本ゆっくりと沈めて、前立腺を探るようにゆっくり動かしていく。こり、とした感触があればここか、と呟いて指を増やしながら刺激しながら拡げていく)」   (2021/5/11 15:00:52)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/11 15:00:57)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/11 20:52:26)

みー((閏kn「あー、...(彼の居る場所へと向かいながら何を話そうか考えるつもりだったので、目の前にすぐ彼が出てくると少し当惑したような様子を見せて、それからまたいつもの調子に戻る。彼の言葉には閏は夜の方が起きてる人間が多いんやで、と返しておいて、それから扉を閉める。さて、何を話したものか。先程思ったように会いたかったと素直に伝えるのも言うのが自分ならばなんだか気味が悪い。とりあえずからかっておこうと彼の頭を撫でる)なんや、俺やと不満なんか」   (2021/5/11 20:52:36)

みー((朧gr「ああ、そうだがそうでは無い...うーん、今から時間はあるか(小さく微笑んだりひとこと溢したりする彼を眺めて、どうせならば此方の特性も見せたいなと彼に時間の有無を尋ねる。悠久の時を過ごしているだろう彼に時間は当然あるらしく頷くのを見ればにい、と笑って)朧に、俺の世界に行こう。俺も礼として良いものを見せてやる(そんなに良いもののつもりはないが、きっと綺麗に見えるだろう)」   (2021/5/11 20:52:53)

みー((朧ut「(彼に触れられるところばかりが熱く、逆に触れられていない場所は冷たくすら感じる。中で動く指に翻弄されるばかりで回らない頭は羞恥と快楽で満ちていって、前立腺を刺激されるたびにふるふるとなんとか立たせている腰が震える。中がまだ2本でいっぱいなのは分かるけれど、彼が欲しくてたまらない。でも、痛いのは嫌だ。腰が揺れるのは仕方のないことで、所謂お強請りのやり方すら知らないせいでただ困惑したような欲情したような瞳、視線が彼とかち合う)」   (2021/5/11 20:53:04)

みー閏osさん今日何挿れてるの?「日替わりなのなんで知ってるんや」背後なんで「はあ...昨日はディルドやったけど、今日はほら、玉が連なってるやつ」アナルパールじゃん?「それかな。それはいってる」しんどくないすか「座ったら結腸いく」それ昨日も言ってましたよね「そろそろ脚痛いんやけど」   (2021/5/11 20:54:48)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/11 21:00:23)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/11 21:58:09)

みゃー((竜gr「(時間の有無を聞かれれば瞬いて、まあ今日はやることがなかったから彼処に居たようなもので、頷けば礼として、と言われて首を傾げる。また頷けば世界の扉へと向かおうとして)...ああ、忘れていた(と、角と尻尾を仕舞えば羽衣を手に取れば半分ほどに畳んで自身の頭にかぶせる。少し波打ったあとそれはフードの着いたマントのような形になる。また地に足をつければ)ほかの世界に行く時はだいたいこうする(と補足を入れ、今度こそ向かおうと歩き出す)」   (2021/5/11 21:58:15)

みゃー((華ut「...(なんとか立てているような腰もふるふると揺れて、快楽に翻弄されている彼はなんというか、扇情的だ。我慢ができる人でよかったと思っていれば、困惑と情欲が入り交じった瞳と目が合って、思わずぞく、と優越感と興奮が背を走る。)...もーちょっとだけ我慢して、痛くしたくないから、な(と、彼に優しく言いながらも自身にも言い聞かせるようにして、前立腺への刺激を辞めれば解すことに集中する。また指を増やして、それで少し余裕が出て来たあたりで指を引き抜く。ゴム、どこかで買ってきとけば良かったなあ、と思っては見るけどここまで来て止まれないのか自身を取り出せば宛がって)」   (2021/5/11 21:58:40)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/11 22:08:55)

みー((朧gr「(世界の扉に手をかけた頃彼の声が聞こえれば振り向いて、どこか神秘的ですらあるその変容に興味深そうにへえ、と相槌する。竜という生き物の存在は本ですらあまり見ないから知らないが、こういうものなのだろうか。似合うな、なんて被っていたフードを外して、それから世界への扉を開ける。どうやら朧に繋がっているらしくそこを潜れば辺りの地面一帯に薄く光が伸びる。こういう特性があるんだ、なんて少し眩しいながら笑い)」   (2021/5/11 22:12:57)

みー((朧ut「(痛くしたくない、と言われれば同調するようにこく、と頷いて、思考がだんだんと蕩けてきた頃指が引き抜かれる感じと喪失感にはっとして。あてがわれたそれは熱く、きゅう、と腹の底が疼く感じがする。中の質量がなくなったことで物足りなさがなんとなくさみしくて、ゆっくりと自分で腰を落としていく。全て入れば奥に突き当たったような気がして、小さく肩が震えて。彼の首に腕を回せばぎゅう、と少し力を入れる)な、もう、痛くない、から、動いて」   (2021/5/11 22:19:35)

みゃー((竜gr「そうか(似合うな、とかは分からないけれど。フードを外した彼が扉を潜れば辺りに光が散らばるのを見て思わず歩を止める。こちらを見た彼が笑いながら言うことにああ、と声を出して、こちらも扉を潜れば近づく。キラキラ光って美しい、というのは確かに聞いていたが、正直に言って宝石より美しいと思えるそれにさら、と光を反射する髪に触れて)...綺麗だ、この世界の殆どがこうなるのなら宝石の価値が下がるのも頷ける(と言いながら、少々興味深そうに彼を見て、さすがに触るのはダメか、と思えば手を離す)」   (2021/5/11 22:20:36)

みゃー((華ut「(自分で腰を落としていくのを見れば少し驚くが、何もしないで埋まっていくそれを見る。全て入ればは、と熱い息を吐いて、首に腕が回れば彼を見上げる。やはり先程の前戯で焦れていたのだろう、動いて、なんて言う彼に頷けば腰を抱いて、下から突き上げる。前立腺を押し上げればとん、とんと突き当たっていた奥をゆっくり叩いて、あくまでも彼を気持ちよくするのを目的として中を刺激する。こっち見てや、と囁けば言う通りにした彼にかぷ、と食むような口付けを繰り返す。蕩けた瞳がこちらを見ているのは、ちいさな独占欲が満たされるようでいいな、なんて思う)」   (2021/5/11 22:28:00)

みー((朧gr「俺の色はあまり重宝されないんだがな。赤や緑は愛されやすい(触ったって構わないのに手が離れてしまえば少し不思議そうにして、だが求めるほどでもないかとそのまま歩みを進める。これが見せたかった、と上機嫌そうに笑い)なかなかのものだろう、お前のところの街と比べれば、大したものではないと思うが(ふと雲へ月が隠れれば反射している光も消えて、こうしていればただの人間だ、だなんて言って彼の真似のように彼の髪に触れる)」   (2021/5/11 22:30:09)

みー((朧ut「(いたくない。きもちいい。中を擦り上げられるたびに嬌声が漏れて、きゅう、と切ないくらいに中が彼のものを締めつける。視界がだんだんと滲んでいくのが怖くて、唇に感じる甘く柔い感覚に安堵する。吸ったり噛んだりするような甘ったれたキスは徐々に深くなっていって、快楽に多少震える手で彼の髪に指を通し、口が離れても何度かもう一度を求めて。漸く顔が離れたころ何かに気づいたみたいな顔をして、彼を見れば重くない?なんて)」   (2021/5/11 22:36:17)

みー((朧utくんかわいいなあ...犯したいな....   (2021/5/11 22:36:37)

みゃー((竜gr「へえ、...いいと思うがなあ(人の価値観はよくわからない。見せたかったと上機嫌そうに笑って、大したものでは無いと聞けば改めて当たりを見渡す。確かに建物は低いし、沢山光が着いている様子はないな、と思っていれば真似事のように髪に触れられ視線を彼へと戻す。自分の世界で、フードを被っていた時と同じ髪色が見えればそうだな、と呟きながら軽くその手に触れ返して)それでも、この世界には此方とはまた違う煌びやかさがあって良い、俺は少し気に入った(と言えば楽しそうに目を細めて)」   (2021/5/11 22:37:16)

みゃー((華ut「(徐々に深くなっていく口付けに少しゆだりそうな脳でこのまま溶けてしまいそうだなあ、なんてぼんやり思う。髪に指を通されれば少し擽ったそうにして、もう1回を求められる度に答えるように続けて。なにかに気付いたような顔をした彼に言われれば瞬いて、そのあと小さく笑ってしまって)これくらいなら重くないし大丈夫やで、...体勢変えたいなら変えてもええけど(顔近いままがいいなあ、なんて言いながらすり、と抱いていた腰を撫でる。それこそ言われるまで気にしてなかったし、大丈夫だろう、と思いながらいつのまにか止まっていた腰をまた動かし始めて)」   (2021/5/11 22:44:49)

みー((朧gr「...良かった(手に触れられれば予想していなかったのか少し驚いたような顔をした後すぐ元に戻って、それから微笑む。なんだか擽ったく思えて彼の髪から手を離せば近すぎた距離を正常なものに戻して)龍神に気に入られるのは良いな。光栄だ(本当にそう思っているような表情をして、彼に手を差し出す。彼の手を取り気分がいいのか幾らか軽い足取りで朧の中でも特に開けた場所へと出て、またパーカーを外す)もし良ければ、また朧へ来てくれ。待っている」   (2021/5/11 22:45:24)

みー((ututあっっっっっっま!!!!!!!!   (2021/5/11 22:46:05)

みー((ショートケーキにはちみつ   (2021/5/11 22:46:11)

みー((こしあんにチョコレート   (2021/5/11 22:46:29)

みゃー((いや甘すぎでしょ   (2021/5/11 22:48:28)

みー((朧ut「う(言葉のあとに腰に彼の手のひらの熱が伝わってきて、ぞく、と背中が震える。それってこのままが良いって言ってるようなものだろう。再度中の質量が動き出せば先程まで積まれていた快楽もあってかだんだんと腰と膝に力が入らなくなっていって、無意識のうちにずり、と身体は震えながら上に逃げる。熱の上がりきった身体は熱く、頬も真っ赤になっている気がする。熱と快楽で蕩けきった表情で彼の名を甘えるように呼び)」   (2021/5/11 22:52:41)

みー((めちゃんこ甘いもん   (2021/5/11 22:52:48)

みー((あれだなあ セ中あんまりにも一人で気持ちよくなりすぎるから苦肉の策でそれ痛いから嫌って嘘つく受けさんとへえ痛いんだじゃあこれは?っつって意地悪な攻め方してくる攻めさんのスケベが見たい(なんの話だ)   (2021/5/11 22:54:15)

みゃー((竜gr「(少し驚いていたような顔に首を傾げていたが、手を離されれば少し外れていたフードを被り直す。本心からのような顔をした彼にそんな持ち上げられることか、と思っていれば手を差し出されて、少し躊躇ったあとその手を握る。そういえば、ヒトと手を繋ぐ事なんて何十年ぶりか、あの時の人はどんな人だったか、とか思い出す。特に広い所に出てくればまたフードをとった彼と視線があって言われたことにほんの少しだけ嬉しさを表情に滲ませながら)ああ、近いうちにまた来よう(と笑う。)」   (2021/5/11 22:54:51)

みー((ウワ〜 痛いから嫌やって嘘つく春osさんと昔ならしっかり心配して優しくしてたけど今となっては「(こいつ痛いの好きやしな...)」って悩んだ結果やめてくれない架knさん   (2021/5/11 22:55:57)

みー((なんかこのgrgr単純にお友達になりそうで困惑   (2021/5/11 22:56:35)

みー((セ部屋入れようぜ!(最悪)   (2021/5/11 22:56:41)

みー((なに!?竜grさん元カレの話やめてください(憤慨)(もっとして)   (2021/5/11 22:57:37)

みゃー((力制限する首輪つけとくかね...(適当)   (2021/5/11 22:58:41)

みー((ヤッター!え?まじでいれる?夏はいいよ   (2021/5/11 22:59:02)

みゃー((翔架もいいよ   (2021/5/11 22:59:15)

みー((やった じゃあセ部屋入るとこから書きます   (2021/5/11 22:59:27)

みー((朧gr「は?(いつもの放浪癖に身を委ね適当に放浪していたら明らか人工的な穴に落ちた。まあ色んなところに行っているからそんな経験ないわけでは無かったが、落ちた先が見知らぬ部屋だなんていうのは初めてだ。なぜか落ちてきた穴は綺麗さっぱり無くなっているし。きょろ、と辺りを見渡して、見覚えのある角が見えればどういう状況かわかるか、なんて話かける)」   (2021/5/11 23:01:39)

みー((春osさんMだしなあ「ちゃうわ」え違うの?「...違う」でも恋人さんに痛くされて喜んでるじゃないですか「恋人やからや.......」あっ..............   (2021/5/11 23:02:37)

みゃー((華ut「...逃げないで、な(段々と力が抜けるのに無意識に逃げようとする彼の身体をつかまえて、抱き締めれば、少し強く奥を突き上げる。身体中が赤くなっているような彼に目を細めれば蕩けきった顔で名を呼ばれれば呼び返しながらも、少しずつ限界が近づいて来ているようで動きは彼を追い込むように、大胆になっていく。これ、中出したら後処理遅れてお腹壊すかな、なんて考えた頃に彼が果てたらしく、達さないようにう、と低くうなりながらも引き抜こうと腰を引いて)」   (2021/5/11 23:05:23)

みー((朧ut「(奥を突き上げられれば抜けるような甘い声が漏れて、限界が来れば声にならない声をあげて果てる。中から抜かれていくそれに中はきゅう、と追い縋るように強く締め付けて、自分がぺたんと床に座りこんでしまっているのもあり質量は抜けきれず、結局中へと熱が吐き出される。ぼんやりとした視界で彼を見て、たいして気にしてもいないのか自身の腹を撫でればあついなあ、なんてくふくふと幸福そうに笑い)」   (2021/5/11 23:11:13)

みゃー((竜gr「(珍しく寝てしまったらしい。身体を起こせばそこは見知らぬ部屋で、呆れからかため息を着いていれば天井に穴が空いて人が落ちるのを見て思わず肩が跳ねる。そこに居たのは先日出会った彼で、どういう状況か、と聞かれれば無言で首を振る。自分の首に首輪がいているのに気付けばとりあえず外してしまおうと翳していた手に力を入れる。取れない、というかいつものように浮くこともできない。今まで無かったことに内心困惑しながら首輪を掴んで引っ張っていて)」   (2021/5/11 23:12:39)

みー((朧gr「、そうか...(多分今首を横に振ったやつは分からないという意味だろう。さてどうしたものかと扉すらない部屋を仰ぎ見て、とりあえず壁をこん、と叩いてみる。明らかに厚く硬い。破れそうにもない。なにか道具になるものはないか、なにか手がかりはと首輪をいじっている彼を横目に色々調べるも一枚のメモ用紙以外大した情報はなく。はあ、と落胆したあとその理不尽極まりないメモ用紙を彼に手渡す)こういうことらしい」   (2021/5/11 23:15:52)

みゃー((華ut「っ、やば、(追い縋るように中が締まり、座り込んでいるせいか腰も引けない状況に呟くものの、間に合わず中で欲を吐き出してしまえばはー、と熱い息を深く吐き出して。彼が着ていたシャツを握りしめながらも、大して気にしていないというような彼が腹を撫でながら幸福そうに笑っているのを見て、また昂りそうな欲を抑える。さすがにダメだ、とか思いながらも申し訳なさそうな顔をして)...すまん、後で大変やから、中に出すつもり無かったんやけど(なんて、すり、と頬を撫でる)」   (2021/5/11 23:19:06)

みー((朧ut「...、外に出しても、大変やったから、これでええよ(今思えば、そういえばここはソファだった。すでにぐちゃぐちゃになってしまったソファのカバーに少し後悔の念が湧くも今更で、でも、と続けて)...なんか、うれしいなあ。子供できるわけでもないのに、幸せなかんじ...?(自分でも何を言っているのか少し分かってないのか誤魔化すように首を傾げて、それからゆっくりと腰をあげて彼のものを引き抜く。内腿に垂れてくる白濁に少し驚いたようにわ、なんて呟き)」   (2021/5/11 23:24:36)

みゃー((竜gr「(どんなに力を入れてもビクともしないのを見て、龍神の力が使えない龍だなんてただの妖じゃないか、と呟いて、少しして一通り調べ終わった彼がメモ用紙を渡しながら言うそれに紙を覗き込んで、その内容に思わずはァ?と地を這う低い声が溢れる。嗚呼なるほどだから首輪か、くそ、出たら設計者を絞めに行かなければ。少しして落ち着けば自分のことよりも彼が巻き込まれてしまっていることが申し訳ないようで)...すまない、これは、俺でもどうしようもないみたいだ(と言えば目を逸らして)」   (2021/5/11 23:27:47)

みー((朧gr「俺にもどうにもできないから、別に謝ることじゃない(とりあえず彼の隣に座ろうとベットに乗り上げて、ソレのせいで力が使えないのか?なんて首輪に触れて。さて性行為など男同士でするものでもなし、女としか経験もないしな。珍しく普通に戸惑い困惑しているようで、枕を頭の下に敷いて寝たら何とかならないか、なんて軽い気持ちで横になる。まあなんとかなるわけないか。どうする、だなんて適当な質問を彼に投げる)」   (2021/5/11 23:31:01)

みゃー((華ut「そう、?なら、ええんやけど(これでいいと言う彼に少し安堵の息を吐いて、少し後悔の念を持った彼に苦笑していればでも、と続けられたそれに少し固まったあと首を傾げたのを見てはっとして、そっか、とか小さく笑って)...なら、時々こんな感じでしてみる?後処理とか、ちょっと大変になるけど(とか、一つ提案。引き抜いたそこから白濁が脚に伝うのを見て深く息を着く。気を抜いたらすぐ反応しそうだな、とかぼんやり思いながら落ち着くように彼をまた抱きしめて)」   (2021/5/11 23:35:28)

みー((ututおわりそー   (2021/5/11 23:38:28)

みー((朧ut「うん、(提案らしいそれに彼がしたいならば、それに幸せだし、と思い頷く。抱きしめられればくすぐったそうに笑って、どうやら腰の力も戻ってきたらしく彼からゆっくり離れればお風呂行こ、なんて首を傾げる。彼の筋力が家単位でないのは知っているから、自分が少しは力をつけなければ。ソファから降りれば彼の手を借りながらよたよた風呂場へと向かう)」   (2021/5/11 23:38:51)

みゃー((竜gr「...ああ、多分。(首輪に触れられて言われれば頷いて、困惑している彼が寝転ぶのを見れば少し考えるように顎に手を当てて、声を掛けられれば息を着いて。)...仕方ない、おまえはそのまま寝ていてくれ、我慢してくれよ(と言えばするすると自身の服を脱ぎ始める。まあ、感覚を切らないままでやるのはそれこそ何百年ぶりだし、女体にも今はなれないが、まあ、なんとかなるだろう。道具とかはないかと先程の引き出しを漁ればあっさりとあって、正直引きながらも彼の上に跨って)」   (2021/5/11 23:44:06)

みー((朧gr「...ん?(我慢してくれ、と言われれば貞操の危機かと若干焦るも彼がそんなことするイメージが湧かずただ行動を眺める。服を脱いだりと着々と準備を進めていくのを本当に寝転んだまま眺める。上に跨ってきた彼がどうやら本気らしいのを察せばまあ自分が下でないなら良いかとどこか諦めて彼の太腿辺りに手を置きする、と指先でなぞって、慣れてるのか?なんて少し驚いたというふうに彼を下から見上げ)」   (2021/5/11 23:48:32)

みー(((なんかしたいな...なんか...utgrとか...?)   (2021/5/11 23:49:03)

みゃー(((いいよ...)   (2021/5/11 23:50:27)

みー((まって!閏したい メイドしてるし どうせなら   (2021/5/11 23:50:52)

みー((閏grと閏os、どっち出すかって言われたら閏grだろ...   (2021/5/11 23:51:13)

みー(((さきろるだした 竜grが出されたら出すね...   (2021/5/11 23:56:25)

みー((だしたじゃない書いた   (2021/5/11 23:56:33)

みゃー(竜gr「(太腿をなぞられれば少しくすぐったそうにして、驚いたふうに言われたそれに首を傾げて)何千年生きてると思ってる、慣れてもいるだろう。...女体にならないどころか、感覚も消さないのは久々だが(と、潤滑油、...今はローションか、それを手に垂らして軽く温めれば指を沈めこんで、息を吐き出し経験を思い出しながらも広げるためだけに動かす。ああ、男同士なら勃たせるところからかと思えば後ろ手で彼のものを取り出せば刺激してみて)」   (2021/5/11 23:59:12)

みー((閏gr「(メイドの日にちなんで、ということでメイド衣装を着だして数日目。初日にあのふざけた写真を送ったなとふと思い出す。今日中に挿入っているのは所謂アナルパールで、スイッチの有無があるとは言え多少きつい、気がする。自分でこれだから、きっとあのバーテンは今頃我慢の限界になっている筈だ。長いスカートを翻せば閏の夜の路地をひとりで歩いて、薄らと見える月明かりを眺める。上を見ていたから目の前に注意がいかず、どん、とぶつかった人間が恋人であると言うことに気付けば謝る前によお、元気かだなんて気の抜けた挨拶をする)」   (2021/5/11 23:59:55)

みー((ぽーい   (2021/5/11 23:59:57)

みー((朧gr「ああ、...そうだった、(何千年、そう言われれば苦笑じみた笑みが溢れて、とりあえず彼のしたいままにさせておく。自身を刺激されればぴく、と肩が揺れて、多分他の世界のと比べれば比較的若いであろう自身は容易に反応して。若干恥を感じる気もするがそれは彼も同じか。手が暇なのか太腿にあった手はするりと身体の中心へ肌を撫でていって、気持ちいいところとかってあるのか、なんて聞きながらふと下腹に触れれば特に筋肉の少ないところをなんとなく ぐ、と押し込む)」   (2021/5/12 00:05:33)

みゃー((華sh「(数日前、突然送られてきた画像に隣にいた男と一緒に固まっていたものだ。逆バニーの話しといい、彼の思いつきは本当よく分からないと思いながらもなにか言ってやろうと路地裏を歩いていれば前回のように誰かとぶつかってしまって、謝ろうと前を見ればロングのメイド服を着ていた恋人の姿。悪びれもなく気の抜けた挨拶をする彼に思わず額に手を当ててため息を着く)元気かやない、なんでメイド服1週間も着て接客することになっとんねん(とツッコミを入れればぺし、と軽く頭を叩いて)」   (2021/5/12 00:07:25)

みー((閏gr「そういう企画だ(結構人気なんだぞ、突発企画。なぜ怒られたのか分からないままそう口答えして、それから似合うだろ、だなんてスカートを少しだけ持ち上げて見せる。実際顔は良いのだから、似合わない服などないのだ。女物でも。今も営業してるが遊んでくか?なんて首を傾げるも今からカジノの方へ行くのは恋人を見られてしまうし、癪だな。壁へと背を預ければお前こそ何してるんだ、なんて彼の方を見て)」   (2021/5/12 00:11:59)

みゃー((竜gr「(案外早く反応を示した彼のものに若いな、とか呟く。手が体の中心まで滑る手を甘受していれば下腹の、特に柔い所を押し込まれれば少しだけ腰が揺れて)...さあ、っ快楽のある状態での行為は、初めてだからな(と言いながらふときになったのかほとんど解れたなかの、自分の前立腺をゆっくり押し込んで、ぴく、と肩を揺らせば触れないようにしようと決意し指を引き抜く。ぴり、とゴムの包装を口で破れば彼のものに取り付けて、後孔に宛がったと沈めていく。全て埋まればは、と落ち着くように息を吐いて)」   (2021/5/12 00:15:24)

みゃー((華sh「やっぱ訳分からんな...(特に流れがわからん、いくらメイドの日だからって着た後なんで営業してしまうんだ。スカートを少し持ち上げて似合うだろ、と言う彼に似合うけどさあ、と少しやけくそ気味に。彼からの提案は金持ってないからええわと断るし、結局彼も此方を行かせる気分ではなさそうだ。お前こそ、と問われたそれに)どっかの誰かが色々おいたしとるから注意しに来ただけや、お仕置きとも思ったけどお前全然反省せんしな(と息をついて)」   (2021/5/12 00:21:22)

みー((朧gr「...へえ?(少しだけだが腰が揺れたのを見れば目を細めて、だがまあまだ触れないでおくかと手を離す。自身にゴムまで着けていくそれに本当に寝てるだけでいいんだな、なんて思いながら彼の中に自身が埋め込まれていくのを眺めて。落ち着くため息を吐き口を開けたのを見て先程反応を示したところをぐり、と下から突き上げてやって。反応を示した彼に小さく笑ったあと手を腰から離しシーツに置きいやすまない、ちょっとした悪戯だと笑って)」   (2021/5/12 00:21:26)

みー((閏gr「(また呆れたように息を吐く彼に流石に嫌われたかな、と内心ほんの少しだけ焦燥する。先ほど彼に質問した時と一緒のなんでもない表情で、それにほんの少し後悔の念が混じったような瞳で嫌いになったか、なんて聞く。彼の服の裾をきゅ、と掴んで。いや別に慣れているし、嫌われたくないとかそんなんではないけれど。反省はしてしまえば閏で生きていけなくなるからしたくないのだ。らしくないかと彼の答えが返ってくる前に手を離し落ち着くためにひとつ目を閉じて)」   (2021/5/12 00:27:07)

みゃー((竜gr「ッぅあ゛!?(いきなり、腰を捕まれ前立腺を押し上げられれば思わず上擦った声が上がってしまって、ぱし、と口を塞ぐ。シーツに手を戻して悪戯だと笑う彼に眉を顰めて、生意気な人間だな、と少し不機嫌そうに尻尾が揺れる。彼が何も出来ないように彼の両手に自身の手を重ねて押し付けて、ずる、と引き抜いたあと一気に埋め込んできゅう、とわざと中を締め付ける。奥、そんなに快楽少なくて助かったな、とか思いながら腰を動かして、それでも少し快楽はあるのかふ、ふ、と少し息を荒らげ)」   (2021/5/12 00:29:51)

みー((朧gr「、っ(手を動けなくされて仕舞えば少し不満そうにして、上で懸命に動く姿をただ眺めるしかなく。こんなの1人遊びだろ、なんて悪態が浮かぶも焦れているからだろうとその言葉を飲み込んで。彼が腰を上げたタイミングで好き勝手してくれやがって、と言いたげに強く奥を突き上げる。力が抜けたのを見て手をパッと彼の手の下から引き抜き、彼の腕を引けば此方に倒れ込ませて。腰を掴めば形勢逆転、なんて得意げに笑いまた前立腺をぐり、と今度は抉るみたいに押し込む)」   (2021/5/12 00:36:19)

みー((朧grさん、もしや負けず嫌いだな?(カワイイだな)   (2021/5/12 00:36:33)

みゃー((華sh「は?なんでその発想に(なんねん、とまでは言えなかった。顔をあげればいつもの表情のくせに服の裾をきゅ、と掴んで、瞳の奥にほんの少しの後悔が滲んでいるのがわかって、手を離して目を閉じてしまった彼にがし、と自分の頭を掻いた後)...嫌っとらんわ、俺がこの世界に生まれてないせいで、変に嫉妬しとるだけ(と言えば自嘲の笑みを浮かべて、別に変えんでもええ、でも嫉妬はさせて、それだけでええからと付け足せば軽く頭を撫でて)」   (2021/5/12 00:37:19)

みー((閏gr「...そうか?そうか(再度目を開けた先見えたのは困っているような彼で、そのまま頭を撫でられれば先程のはなんだったのかというくらいの笑顔でそうだな、と本人なりに納得したらしく。すっかり元の調子に戻ったのか彼の名前を呼べば首に腕を回しキスをして、れ、と唇を舐めれば離れて。仲直り、だなんてけらと笑えばどこかに行こうかなあなんて未だ壁に背を預けたまままた月の淡い光を眺めていて)」   (2021/5/12 00:43:24)

みゃー((竜gr「っは、あ、〜ッ!?(強く奥を押し上げられればがく、と背が逸れて手の力が抜ける。彼の上に倒れ込んだ後腰を掴まれれば、得意げにまた笑う彼を止めようとするが彼の行動の方が早いらしく、前立腺を抉るように押し込まれればまた声が溢れて、伏せていた顔を上げる。ずっと切っていた快楽を感じているせいで涙を滲ませて、しろい体の節々は赤く染って)お、まえ、いくらなんでも、不敬だろ(と眉を顰めながらも身をよじらせとりあえず1度抜いて立て直さなければ、とか、少し焦りもある)」   (2021/5/12 00:45:16)

みー((竜grさんめちゃくちゃシコくて泣いちゃった   (2021/5/12 00:47:02)

みゃー((華sh「(先程までの顔はなんだったのかの笑顔は納得したような顔で、やっぱりメイド期間やめないと嫌うかもしれない、とか言っとけば良かっただろうかとは思うが、多分言い直しても彼は騙されてくれないだろう。腕を回され口付けられたあと唇を舐め離れていく彼にはく、と口を開閉させる。どこかにいこうか、なんて空を見上げる彼にせめてどっか行く前にそれ着替えてくれへんか、と言うのは多分自分の精一杯の犯行)」   (2021/5/12 00:50:18)

みー((朧gr「あれだと1人遊びとそう変わらないだろ、指定されたのはあくまでもセックスだ(屁理屈のように聞こえるが実際1人遊びと部屋から認識されて出れなかった、なんてなったら困る。男の相手はしたことこそないが彼なら多分、いける気がしてきた。ところどころが赤くなっているのを見てなんとなく情欲が湧いて、引き抜こうと身体を動かし腰を上げる彼の腰を再度掴み下ろさせれば俺が動いても良いだろう、なんて目を細めて起き上がれば彼を押し倒し)」   (2021/5/12 00:50:56)

みー((閏gr「(せめて着替えて、と言ってくる彼にえー、だなんて不満そうな顔をする。折角彼に奉仕でもしてやろうかと思ったのに。あ、奉仕。いいな。何らか少なくとも良くないことを思いついた顔で彼の手を掴み路地裏の奥の方へと手を引き、ここなら誰にも見つからない、なんて彼を壁際に追いやるような感じになって。スカートを捲り上げればそこには透けるくらい薄い布と紐でできたような下着があって、今その気になった、と言うだけ言って彼の前に膝をつけば彼のものを取り出して)」   (2021/5/12 00:58:43)

みゃー((竜gr「...屁理屈がすぎる(あれだって事実上はセックスと同じだろ、とか思いながら呟いて、腰をまた掴まれ下ろされれば肩が跳ねる。目を細めて言われたそれには?と声が出たのもつかの間、押し倒されれば驚いたように目を見開く。これは、もしかすると尊厳ですら消えてしまうのでは?と気付いて)いや、まて、一旦落ち着け、というかまって欲しい(と、やっと焦りだしたのか声を出して首を振ろうとしても角の存在が邪魔をして、ずり、とシーツを蹴って逃げるように体が這う)」   (2021/5/12 01:00:01)

みー((朧gr「今更なんだ(自分は未だ服を着てこそいるがすっかりその気だし、彼なんて服すら着ていない。それなのに今更待てだなんて、変な話だ。が待てができないほど愚かでもなく、ただ逃げようとする彼の腰は掴んで逃さないように自身を全て沈めるけれど。痺れを切らせば腰をゆるゆると動かし始めて、あ、と尻尾の存在に気付けば少し遠くにあった枕を引き寄せ彼の腰の下に置いて、これで少しは邪魔じゃ無くなっただろう、なんて思い。枕のせいで前立腺によく当たる気がする)」   (2021/5/12 01:06:27)

みゃー((華sh「えーやない、っ、ちょ(不満そうにする彼にそう言えば腕を引かれることに反抗しようとして、力が足りずずりずりと引きずられる。路地裏の奥か、そこで壁際に追いやられれば冷や汗をかいて、それでも彼がスカートを捲ると透けてそうな下着で、思わず息を飲む。まじでなんて格好してるんだ、と思えば前に膝をつき自身を取り出されれば思わず目を細めるが。刺激されて呆気なく反応を示してしまったのを見てすぐ視線を逸らす。自分は結構単純なんだな、とか現実逃避じみたことが頭に浮かんで)」   (2021/5/12 01:07:43)

みゃー((竜gr「ほ、んと、この状態で俺が下なのは辛いって、な?だから、っひ(また沈めこまれるそれにきゅう、と足先を丸めて、なんとか言い逃れしようとするが、快楽やら龍の時より全然に小さいやらで動いてない脳ではどうもできず、ゆるゆると動き始めた腰にかく、と背が逸れる。枕を腰の下に敷かれればとうとう思いつく言い訳も尽きてしまって、その枕のせいで前立腺に当たることも多くなれば何度も肩が跳ねてせめてこれ以上声はだすまいと両手で口を塞いで)」   (2021/5/12 01:14:09)

みー((閏gr「(直ぐに硬度を持ち出したそれに満足げに笑って、舌を這わせたあと口内へとそれを含む。歯をやわく立てたり先端をちう、と吸うだけでぴく、と反応するのが楽しくてくふくふ笑って。口淫はたいして得意でもないしなあ、と思うもまあ自分が始めたことだしと喉奥まで質量を迎え入れて、邪魔にすら感じるスカートを再度捲り上げれば下着の隙間から指を差し入れゆっくり玩具を引き抜いていく。喉をきゅう、と締め上げれば鼻から抜けるような笑みが溢れ)」   (2021/5/12 01:16:04)

みー((そう...この朧gr、朧tnに対して「他のに勃たないなら抱いてやろうか?」って割とマジで言ってたような男...   (2021/5/12 01:19:25)

みー((朧gr「(本当に初めてではないらしく快楽を拾うのも納得できるなと勝手に感心して、それからもう言い訳はいいのか?なんて煽るような口調で笑ったあと彼の腰を掴み直せば前立腺を狙うように何度も突き上げる。口を塞ぐのに文句はなく、ただ文句を言われないで良い、くらいの気持ちで。ふと思いつけば腰を引き前立腺を抉るように押し込んで、ぐ、ぐといいところを揺らすように刺激する。なるほどここが好きらしい。さっきのように下腹を指で押し込んでみる)」   (2021/5/12 01:21:21)

みゃー((華sh「(さりげなく楽しんでいるらしくくふくふ笑う彼にその状態で笑うなと眉を顰める。喉奥まで迎え入れられればぴく、と指が動いて、スカートを捲りあげられれば指がゆっくり、玉が連なっているような玩具を引き抜くのを見ては、と熱い息を吐く。こいつまた挿れてんのか、とか思うが結構興奮はするもんで、仕返しがしたかったのか半分辺りまで引き抜けた玩具を彼の手ごと掴んで)...やられっぱなしやと思うなや(と目を細めれば一気に引き抜いて。)」   (2021/5/12 01:22:22)

みゃー((竜gr「ん゛、ッう゛、ゥ♡(煽るような口調で言われたそれに先日の彼とは大違いだ、とか思いながらも睨みつける。それでも腰を掴まれ前立腺を押し上げられればその目に涙が滲んで、前立腺を抉られるように押し込まれ、揺らされるようなそれに耐えられなくなったのか果てたらしく自身の腹に白濁を垂らして、とうとう腕の力も入ってこなくなったのかシーツに手を落として、口を塞いでたせいで酸素も足りなかったらしく必死に呼吸をするように肩を上下させて)」   (2021/5/12 01:29:24)

みー((閏gr「ッぁ、?♡(かち、とスイッチが入ったような、そうでないような。これよりも前からスイッチが入っていたような気もする。とにかく彼の声と微笑みに気を取られていたせいで中から一気に引き抜かれたそれに一度も触っていない自身は白濁を溢して、目の奥が白く瞬いているような気がして。ごろ、と地面に転がされた玩具は気にしないことにして、イったとき口を離してしまったのは惜しかったな、だなんて思って。多少ふらつきながらも壁を使い立てば挿れてくれないのか、なんてスカートを持ち上げたまま)」   (2021/5/12 01:30:36)

みー((朧gr「(部屋に響く必死な呼吸の音と水音がなんだか心地いい。ここ弱いんだな、なんて笑えばとりあえず彼の息が整うのを待って、整ったのを確認すれば正常位はきついかと思い至り彼の肩を掴めば彼の身体を回転させる。所謂バックの状態で腰だけ上げさせればこれなら楽だな、なんて気楽そうに。先ほどよりは前立腺に当たらないが奥まで届きやすいな、なんて思いながら腰を動かし、偶に彼の白い背に赤い跡を残す。やはり逃げるように動く彼の身体を逃さないよう胴に手を回し、指先に突起が触れれば指で弄ぶ)」   (2021/5/12 01:35:55)

みゃー((華sh「(目を見開いて果てたらしく白濁がこぼれるのを見れば満足そうに笑って手を離す。転がった玩具にこれ入ってたのか、なんて思うと少し興奮するし、少し彼に毒されていってるのかもしれない。壁を伝って立ち上がった彼がスカートを持ち上げているのを見れば喉で笑って)...ここまでやって挿れない、はないやろ?(と額に口付けたあと腰を掴んで、立ちバックのような体勢で中に自身を一気に奥まで沈め込む。彼の襟を締まらない程度に引けば項を噛んで、彼が落ち着いたら腰の動きをはじめて)」   (2021/5/12 01:39:03)

みゃー((竜gr「ぜった、感覚切ってた時、誰か開発してた、っは(弱いんだな、と笑われれば言い訳のようなそれを返して、呼吸が整ったと思えばバックの体勢にさせられ瞬く。気楽そうにいう彼にこっちは大変なのに、と脳内で小さく悪態をついて、奥を突き上げられれば目を見開いて。跡を残されているのは気付いていないようで、胴に手が回って、手持ち無沙汰と言わんばかりに突起を弄ばれればきゅう、と中が締まって、手の間にシーツに顔を埋めれば快楽に耐えるように強く目を瞑る)」   (2021/5/12 01:44:49)

みー((閏gr「そう来なくてはな?(案外快諾だった彼に満足そうに笑い、見えないながらにひたとあてがわれるその質量にこの先の快楽に期待せざるを得なくなる。入ってきたかと思えば奥を押し上げるくらいの勢いで一気に入ってきたそれに既に脚は震えて、自身からはとろ、と先走りが垂れていて。犬じみた浅い呼吸をしながら何とか落ち着き、ゆると動き出した中のものを煽るように締め上げる。ふと両者のものではない靴音が聞こえれば邪魔をされたいわけではないのか珍しく口を塞ぎ)」   (2021/5/12 01:47:12)

みー((朧gr「俺もよく知らないんだが、奥も性感帯になるらしいぞ(彼に覆い被さるような形になるのは気にしないとして、奥をぐりぐりと押し上げてみる。突起に触れて締まる中にここも開発されたのかななんて思って。強く痛いくらい引っ張ってみて、それと同時に前立腺を押し込む。龍神というヒトとは違うものがこうして自分の手によって乱れるのは良いなあ、とか思うのはおかしいだろうか。こつ、こつと今度はやさしく奥を叩いてみて)」   (2021/5/12 01:51:05)

みゃー((華sh「脚頑張って立たせてや、支えられないで俺(さりげなく無茶ぶりをしながらも震える脚を撫でたあと腰を掴む。煽るように締め付けられれば腰を引いて、そこで靴音が聞こえればぴく、と眉を顰める。...でも、さっき煽ってきてたしなあ、とか思って少し考えて、口を塞ぐ手の上に自身の上を重ねて、ゆっくりまた沈めこんでいく。大きく動いたりはしないものの、ぐ、ぐと奥を押し上げて刺激してやって、また項を甘く噛んだあと跡を残して)」   (2021/5/12 01:54:01)

みー((どこ情報なんだ?朧grさんのそれって「俺やな」あっ朧osさん...!?   (2021/5/12 01:54:20)

みー((閏gr「ン、っ(別に、見られていることに興奮するたちではないから、見られること自体はいい。ただ彼を見られたくない、という思いがあって、そのために必死に嬌声を噛み殺して。靴音が遠くなった頃離された手にぷは、と息を吐いて、じと、と彼を睨む。酸欠と快楽で赤い顔は恨みがましく彼を見つめていて、ただ多少余裕はできたのか脚の震えは収まっていて。お前、悪趣味だな、なんて未だ赤い顔のまま言えば続きを急かすように上半身を捩り彼の頰に触れるだけのキスをする)」   (2021/5/12 01:59:15)

みゃー((竜gr「は、?やっ、して、も、意味ないだろ、ぉ♡(ぐりぐりと奥を押し上げられればふる、と首を振って、痛いくらいに突起を引っ張って同時に前立腺を押し込まれればぴん、と背を仰け反らせてそのまま達する。とさ、と顎をシーツにつければ舌を突き出しながら荒い息を吐いて。今度はやさしく奥を突き上げられるのに眉を下げて、ふるふると首を振れば、ちり、と角に着いていた宝石がぶつかり合って、尻尾も力が必要なのか時々跳ねるだけで大きな動きもできず)」   (2021/5/12 02:03:17)

みー((この朧gr返したら風呂入って寝ますやで   (2021/5/12 02:04:41)

みゃー((あーい   (2021/5/12 02:06:23)

みー((朧gr「(徐々に快楽に溺れていく彼を見るのは楽しく、なによりある筈のない加虐心を煽られている感じがして心地いい。彼がこの前見せてくれた宝石の色は変わらず、尻尾ですら動けないようなそれにはは、と思わず笑みが溢れて、それから舌なめずりをして。彼を虐めるものから快楽を求めるものへと動きを変えていき、たいして何も考えずに奥を突き上げていれば緩くなったそこにふと先端が嵌る)」   (2021/5/12 02:08:41)

みー((ほな😉   (2021/5/12 02:08:49)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/12 02:08:51)

みゃー((華sh「(申し訳ないが、必死に嬌声を噛み殺す姿はいつもの彼から想像できず、やめられない、というものだ。靴音も完全に聞こえなくなった頃手を離せば真っ赤な顔で恨みがましく睨んでくる彼に怖くないからか言われた言葉にお前には言われた無いわ、と軽口のように返して、急かすように頬にキスをされれば小さく笑って、少し身体を傾ければ触れる程度のキスを返し、今度こそ腰を引けば肌がぶつかる音を鳴らしながら腰を打ち付けて、申し訳ないが、多分もう止まれないなあ、なんて思って)」   (2021/5/12 02:09:32)

みゃー((竜gr「なにわら、って、あ゛っ(思わず、と言ったふうな笑みに文句を返そうとするもののまた動き始めればシーツを両手で握り締めて、彼の玩具を扱うような荒さはなんども味わってきたはずなのに、気持ちよすぎるのが嫌で眉を下げきって、そこでぐぽ、と小さく音が響いて)ッお゛、ァ?ひ、あ゛ァあ゛ーーーッッ♡♡(と、結腸に嵌め込まれたのを境目に魚のように体が跳ねて、きゅうんと中が別の生き物のように蠢く。思わず強く握り締めていたせいで握っていたシーツが裂けるも気にできず)」   (2021/5/12 02:21:41)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/12 02:21:45)

2021年05月06日 01時21分 ~ 2021年05月12日 02時21分 の過去ログ
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