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2021年05月02日 01時34分 ~ 2021年05月13日 01時04分 の過去ログ
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tnk…っずっと…こう、したかった…(愛してると返してくれる彼の手を背中に感じながら、"…ずっと…抱き締めて、ほしかった…ずっと、待ってた…"ごめんね、我儘で、と申し訳なさそうに。)   (2021/5/2 01:34:32)

Mrmt .沢山 待たせちゃったね 、ごめんね 、( 我儘 なんかじゃないよ 、と 彼の言葉を 否定しながら 優しく 撫でれば 。 )   (2021/5/2 01:38:25)

tnk……(ふるふると首を振って。"大丈夫…いま、ちゃんと、いるから…"だから大丈夫だよ、と。)   (2021/5/2 01:40:10)

Mrmt .うん 、いるから … 。( 言わせて しまっている 気もするけれど 、刻々と 頷きながら そっと 髪へ 口付け 。 )   (2021/5/2 01:41:44)

tnk……(彼の言葉に小さく頷く。もっと、たくさん、なんて言いたくなってしまうのを飲み込みながら、ただ今は彼の温もりを感じていたくて。)   (2021/5/2 01:44:09)

Mrmt .…… じゅり 、樹 … ( こうして 彼を 抱き締められるのが 、嬉しい 。ぎゅっと 抱き締めたまま 、何度も 彼の名前を 呼んで 。 )   (2021/5/2 01:45:54)

tnk……っ、あのね…(何度も名前を呼んでくれる彼に、何かを言いかけて。躊躇ったように口を閉ざせば、抱き締められたままで。)   (2021/5/2 01:48:29)

Mrmt .… うん 、なぁに 樹 …… ( 何かを 言いかけた 彼に 優しく 聞けば 、さらりと 彼の 髪を 手櫛で 梳かし たり 。 )   (2021/5/2 01:50:01)

tnk……(なぁに、と問う彼の声はとても優しくて、それだけで安心する。"…今、すげー幸せ、だな、って…"彼も同じ気持ちならいいな、なんて思いながら。)   (2021/5/2 01:52:27)

Mrmt .…… 俺も 、凄い 幸せ 。( 彼の言葉を 聞けば 嬉しそうに 小さく笑いながら 自分もだと 返す 。彼が いるだけで 、全てを 忘れてしまえるほどだから 。 )   (2021/5/2 01:55:06)

tnk……よかった……(ほっとしたようにそう呟く。"…もう、嫌になったのかと、思ったから…"不安げにそう告げて。)   (2021/5/2 01:58:41)

Mrmt .思うわけないよ 、( けれど 不安に させてしまったのは 事実だから 、ごめんね と 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2021/5/2 02:00:48)

tnkんーん…(ごめんねと言う彼に首を振る。頬を撫でてくれる手にそっと触れれば、"…ちょっとだけ…手、繋ぎたい…"嫌ならいいけど、と付け足しながら。)   (2021/5/2 02:03:05)

Mrmt .… 手? ううん 、嫌なわけないじゃん 。繋ご 、( 彼からの 申し出に 一瞬 驚きつつ も 刻々と 頷き 彼の手を 取って 。 )   (2021/5/2 02:04:10)

tnk…ごめん…っありがと、(驚きながらも手を取ってくれる彼に、礼を述べれば、指を絡ませぎゅっと握って。"…ちょっとだけ、デート気分。"なんて笑ってみせて。)   (2021/5/2 02:07:11)

Mrmt .ふふ 、( どういたしまして 、と 微笑みながら 自身も 握り返せば " そうだね 。… 外は 暗いし 、家の中でも うろうろして おうちデートする? " なんて 冗談を 口にしながら 可愛らしい 彼の笑顔に 頬を緩めながら 。 )   (2021/5/2 02:08:47)

tnk…じゃあ、室内デート、しよっか、(ふふ、と笑いながらそう返せば、頬を緩める彼に"慎太郎は、どこ行きたい?"なんて。)   (2021/5/2 02:11:17)

Mrmt .…… する ( 冗談のつもり だったけれど 、彼にそう 言われてしまえば 頷くしかなく 。" そうだなぁ 、樹の 隣? って 今いるか 、 " ふは と 笑いつつ 、じっと見詰めれば " じゃあ 、俺の部屋 。樹に 俺の匂い 、いっぱい ついてほしいな " と 口にして 。 )   (2021/5/2 02:13:21)

tnk…ふふ、(彼の口にした言葉に微笑めば、"慎太郎の部屋で、いいの?"俺の部屋で、俺の匂いに包まれるってのもありだよ、と。)   (2021/5/2 02:15:35)

Mrmt .ん ~~~ … それも悩む 。( むむ 、と 悩みながら " 樹が 提案してくれたし 、折角なら 樹の部屋 お邪魔しようかなぁ " と 頬を緩め れば 。 )   (2021/5/2 02:16:57)

tnkよし、行き先決まり!(そう楽しげに告げれば、"じゃあ、早速出発~!"と、にこにことしながら彼の手を引き、部屋へと向かって。)   (2021/5/2 02:19:15)

Mrmt .ふふ 、出発 ~ っ 、( 彼に 微笑みながら 手を引かれるまま ついていって 。 )   (2021/5/2 02:20:06)

tnk……(機嫌よく廊下を進み、自室の前に着けば扉を開け、"はい、どうぞー。"すぐ着いちゃったね、なんて笑いながら中へと促して。)   (2021/5/2 02:22:23)

Mrmt .お邪魔しまぁす 、( でもちょっと デートみたいで 楽しかったよ 、と くすくすと 笑いながら 促されるまま 彼の部屋へ 足を踏み入れて 。 )   (2021/5/2 02:24:03)

tnkはぁい、お邪魔されまーす(なんて返しながら、彼の後ろから部屋へと入れば、後ろ手で扉を閉めて。)   (2021/5/2 02:25:27)

Mrmt .… ふふ ( 部屋に入れば 直ぐに わかる 彼の匂い 。好きだな 、やっぱり 。すぅ 、と 深く 息を 吸い込みながら 。 )   (2021/5/2 02:27:08)

tnk…久しぶりじゃない?俺の部屋、(深く息を吸い込む彼にくすくすと笑いながら問い掛けながら、ベッドへと腰をおろして。)   (2021/5/2 02:28:43)

Mrmt .うん 、久しぶり かも 。( 刻々と 頷きながら ベッドへ 腰をおろした 彼を 見詰め 隣へ 腰を掛ければ ぎゅっと 彼の手を 指を絡め 握って 。 )   (2021/5/2 02:29:44)

tnkこの前は、慎太郎の部屋だったしね、(隣へ腰掛け、手を握る彼を見つめ返しながら。)   (2021/5/2 02:31:44)

Mrmt .そうだねぇ 、( 刻々と 頷きながら 目元を 緩め 、繋いだ 彼の手の甲へ 口付け 。 )   (2021/5/2 02:35:06)

tnk……(手の甲へと口付けてくれる彼を見詰めたまま、"…っふふ、そこじゃ、なくてさ…"なんて言ってみて。)   (2021/5/2 02:37:51)

Mrmt .…… いい 、?( そこじゃなくて 、と 言われれば じっと 見詰め たまま 一度 確認を 取って 。 )   (2021/5/2 02:39:26)

tnk……(見詰めたまま確認をする彼に、"…いいよ…久しぶりだから、緊張しちゃうな…"なんて。)   (2021/5/2 02:41:40)

Mrmt .ふふ 、俺も 今 … 凄い 心臓 バクバク いってる 、( うるさい 心臓の音を 無視し 、ぎゅっと 手を 握れば そっと 口付けて 。 )   (2021/5/2 02:45:39)

tnkっふ、一緒、だね、(早くなる鼓動を誤魔化すように微笑めば、そっと口付けられ、んっ、と声を漏らして。)   (2021/5/2 02:47:32)

Mrmt .いっしょ 、( 柔らかい 笑みを 浮かべながら 何度か 口付け 直し たり して 。 )   (2021/5/2 02:48:06)

tnkうん、(何度か口付けられれば、緊張からか繋いだ手をぎゅっと握って。)   (2021/5/2 02:50:56)

Mrmt .ん 、… ( ぎゅ 、ぎゅうと 握り返したり 少し 握り直したり しながら 深く 口付け直して 。 )   (2021/5/2 02:52:46)

tnkん、ん…(握り返される手をにぎにぎとしながら、口付けが深くなれば、はぁ、と息を吐き出して。)   (2021/5/2 02:54:16)

Mrmt .… っん …… ( ちゅう と 彼の 唇を 最後に 食めば " … 久しぶりだから 、がっつきすぎた 、かも " と 唇を 離し 申し訳なさそうにして 。 )   (2021/5/2 02:56:33)

tnk…っ、は…(唇が離れれば、小さく首を振りながら、"そんなこと、ないよ…"と。まだ足りない、なんて思うけれど、それは口にはできずに。)   (2021/5/2 02:58:35)

Mrmt .ほんと 、? …… なら 、もうすこし … ( そんなことないと 口にした 彼を 見詰めれば なら 、と 。 )   (2021/5/2 03:00:28)

tnk…ほんと、(こくこくと頷きながら。もう少し、と口にした彼に、"…もう少し、じゃなくても、いいよ…"と。)   (2021/5/2 03:02:00)

Mrmt .… いいの ……?( そんな 贅沢なこと 、いいのだろうかと 思いながら 軽めの キスを しつつ 。 )   (2021/5/2 03:04:23)

tnk…いいよ…("…キス…だけじゃなくても、いいもん…"軽めのキスの合間に、そんなことを口にすれば。)   (2021/5/2 03:05:53)

Mrmt .…… ああもうじゅり 、… ( そんなこと言われたら 、彼の全部が 欲しくなってしまう 。 )   (2021/5/2 03:07:11)

tnk…ん?(こて、と首を傾げながら、"…慎太郎の、したいように、していいんだよ、"と。)   (2021/5/2 03:09:23)

Mrmt .したいようにしたら 、樹の身体 持たなくなっちゃうから …… ( 彼が 一番 大事なのだから 、壊してしまう訳には いかなくて 。 )   (2021/5/2 03:12:59)

tnk大丈夫だよ、("おれだって、男の子だよ、一応、"ふふ、と笑いながら。)   (2021/5/2 03:14:50)

Mrmt .男の子なの 、知ってるけどね?( 笑う 彼の頬を むにむにと 撫でながら 。 )   (2021/5/2 03:16:42)

tnkでしょ?(むう、と頬を膨らませながら、"もっと、ちゅう、してよ…"と駄々をこねるように。)   (2021/5/2 03:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/2 04:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/2 04:43:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/2 23:23:51)

tnk………、(自室のベッドへと寝転んでいればうとうとしてきてしまう。だめだ、と思えば身体を起こし、少し伸びをすればベッドから降り、自室を出る。のんびりとリビングへ向かえば、慣れたようにぬいぐるみの間に座り、リモコンの再生ボタンを押して。ここ最近のルーティンになりつつある一連の動作に、小さくため息をついて。"……また、暫く我慢かな……"そんなことを問い掛けてみても、何か返ってくるわけでもなくて。昨日、たくさん一緒にいてくれた彼は、まだ帰宅する様子もない。次、会えるのは…なんて考えてしまえば淋しくなってしまう。気を紛らわそうと先ほどつけた画面に目をやりながら、少しでも落ち着くようにと、パーカーのフードを深く被って。)   (2021/5/2 23:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/3 03:32:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/3 22:46:11)

tnkただいま…(玄関から誰もいない室内に向かってそう声をかけながら、靴を脱ぎ廊下を進む。リビングに入り電気をつければ、荷物を置きいつもの場所へと足を進める。ぽす、と腰をおろせば、また再生ボタンを押しDVDを再生させて。ソファの上で膝を抱え、パーカーのフードを深く被りながら、今日も一人か、と眉を下げ。画面の中の彼を目で追いながら、彼の歌声を静かに聞けば、会いたくて仕方なくなってしまう。ぬいぐるみじゃなくて、彼がいいのに…なんて思いながら、テディベアを手にすればぎゅっと抱き締めて。)   (2021/5/3 22:46:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/3 22:57:12)

Mrmt .…… ただいま … ( 昨日 帰れなかった … と 悔しくなりながら 玄関を 開ける 。世間は 連休だというのに 忙しさは 変わらないままで 。今日も 音漏れが ほんのりと 聞こえれば 一瞬 リビングへと 入るのを 躊躇うものの ドアを 開けば " … 樹 、ただいま " と 控えめに 声を掛けて 。 )   (2021/5/3 22:57:17)

tnk……っ、おかえり、(画面の中からではない、彼の声が聞こえれば、"お疲れさま、"と笑顔を作って。)   (2021/5/3 23:02:54)

Mrmt .… また 待たせたね 、ごめんね ( しゃがみこみ 彼と 目線を 合わせれば 申し訳なさそうにして 。 )   (2021/5/3 23:08:35)

tnk………、(笑顔を作ったまま、ふるふると首を振って。"平気だよ、俺、"そう言葉を紡げば。)   (2021/5/3 23:10:09)

Mrmt .…… 、( 樹 、と 彼の 頬へ 手を伸ばし 、そっと 触れれば ごめん と 優しく撫でて 。 )   (2021/5/3 23:12:04)

tnk謝んないでよ、("いつも、お疲れさま。"優しく頬を撫でてくれる彼に、我儘など言ってはいけないと。気にしないで、と先ほどの笑顔のままで。)   (2021/5/3 23:15:09)

Mrmt .だって 、…… うん 、ありがと … ( しゅんと 眉を下げながら 彼を 見詰めれば 樹も お疲れ様 、と 返して 。 )   (2021/5/3 23:17:21)

tnk……ありがと、(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べれば、暫しの沈黙のあと、"…お腹、空いてない?"なんかあったかなぁ、と誤魔化しながら立ち上がり、キッチンへ向かおうと。)   (2021/5/3 23:19:53)

Mrmt .…… ううん 、空いてないかな … 。大丈夫 、だよ ( 彼の 気遣いに そう言いながら 寂しそうに 彼を見詰めれば " 樹 、無理してない? " と 聞いて 。 )   (2021/5/3 23:26:56)

tnk……そっか、(彼に背を向けたまま、"……して、ないよ…無理、なんか…"唇を噛み締めたままそう嘘をついて。)   (2021/5/3 23:29:57)

Mrmt .… そっ 、か 、( してないと 口にする 彼に そう言いながら 背を 向けたままの 彼の手を そっと 握って 。 )   (2021/5/3 23:36:15)

tnk………、(彼に手を握られれば、嘘をついてしまった罪悪感でいっぱいになりながら、"……ごめんね、気、つかわせてるね…"こんなんじゃ休まらないよね、となるべく明るく告げる声は震えていて。)   (2021/5/3 23:39:42)

Mrmt .…… 俺は つかってない よ ( ふるふると 首を振りながら 、樹の方こそ 謝らないで と 両手で 彼の手を 包んで 。 )   (2021/5/3 23:43:00)

tnk………(自身の手が彼の温もりに包まれれば、強く唇を噛んだまま、振り返ることも何か言うこともできずに。)   (2021/5/3 23:45:07)

Mrmt .…… 、( 何も言葉は ないけれど 、彼の この 手を 離すことは しないで 。 )   (2021/5/3 23:47:37)

tnk……(静かな室内に再生したままの音楽だけが流れる。不安な気持ちをさらけ出したいけれど、彼の負担を考えればそんなことはできなくて。)   (2021/5/3 23:50:54)

Mrmt .……… 、( 耳に入る 音楽 。アイドルの 彼も 今の 彼も 全部が 好きだ 。けれど 、彼は そのことを 知っては くれているのだろうか 。… 問われなければ 、言うことも きっと ないけれど 。 )   (2021/5/3 23:54:36)

tnk………、(何も言わず、ただ手を握るだけの彼は今何を思っているのだろう。好きでいてくれているのか、愛してくれているのか。そんなことは怖くて聞けないけれど。"…っコンビニ、行ってくるね…"この空気から逃げ出したくて、そう告げれば彼の手を離し玄関へと向かって。)   (2021/5/3 23:58:45)

Mrmt .… まって 、樹!( 彼と 手が 離れれば 慌てて 彼を 追い掛ける 。離さない 、って 決めたから 。大好きな 彼を 、大切な彼を 一人に させられなくて 。 )   (2021/5/4 00:01:16)

tnk……、(待って、という彼の声を背にしながら、玄関でしゃがみこむ。泣いてしまいそうな今の自分は、見られたくないのに。上手く身体は動いてくれなくて。)   (2021/5/4 00:04:33)

Mrmt .…… 樹 、行くなら 、俺も … 離さない って 、言ったのに … ( 1人には させたくないと 玄関で しゃがみこむ 彼を 後ろから 抱き締めれば 。 )   (2021/5/4 00:09:48)

tnk……慎太郎は、だれが、すき……?(後ろから抱き締められれば思わず口にしてしまった言葉。"…っごめん…"と謝罪の言葉を紡げば。)   (2021/5/4 00:13:47)

Mrmt .… 俺は 、樹が好きだよ 。誰よりも 、樹 だけか 、( 彼からの 言葉に 素直に そう 伝えれば 、抱き締める力を 少し 強めて 。 )   (2021/5/4 00:16:16)

tnk………、(彼の言葉を黙ってきけば、"…ごめん…"と呟いて。言わせてしまったのかな、そう思えば余計に苦しくて。)   (2021/5/4 00:19:48)

Mrmt .あのね 樹 、俺は どんな 樹もすき 。( 謝る 彼を 抱き締めたまま " アイドルの キラキラした 樹も 、普段の かわいい 俺だけの 樹も 。… 誰にも 負けないくらい 、たくさん すき " と 伝えて 。 )   (2021/5/4 00:22:00)

tnk……ごめん…ごめん…、(沢山伝えてくれる彼に、謝ることしかできない。自身は、こんなに想いを伝えたことがあっただろうか。求めるばかりじゃ、だめなのに。)   (2021/5/4 00:24:59)

Mrmt .謝らないでよ 、… 樹が 俺の事 好きでいてくれてるの 、知ってるから 、( 伝えてくれなくても 、知ってる 。聞いていたことが 、あるから 。だから 謝らないでほしくて 。 )   (2021/5/4 00:28:36)

tnk……、(彼から紡がれる言葉に、自分が情けなくなる。いつになったら、自信がもてるのか。彼のように、伝えられるようになるのか。"……部屋、いきたい…慎太郎の…"好意の言葉は口にできないまま、紡がれた言葉はそんな言葉で。)   (2021/5/4 00:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/4 00:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/4 01:16:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/4 22:54:27)

tnk……ただいま、(玄関を開け、声をかけながら足元に視線を落とす。確認しなくても分かっているけれど。ぱたぱたと自室へ向かえば、荷物を投げ入れ、リビングに足を向ける。今日はいつもとは違って再生ボタンを押すこともなく、2つのぬいぐるみを両脇に抱えれば彼の部屋へ。だめだと、我慢しなきゃと思うのに、自分の意思の弱さに呆れてしまう。お邪魔します…と小さく声をかけながら中へと入れば、クローゼットから服を引っ張り出し、持ってきたぬいぐるみたちに着せればベッドに置いて。目についた彼のアクセサリーや香水も持ってくれば、ベッドへと潜り込みながら、ぬいぐるみは自身の両脇へ、その他は枕元へと並べ、微かに彼の匂いの残る布団にくるまりながら、くんくんと匂いを嗅ぎながら彼のいない淋しさを紛らわせて。"…無理…しなきゃ、いられないよ…"ぽつりと呟けば、また深く息を吸い込み、少しでも彼を感じようと。)   (2021/5/4 22:54:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/4 23:34:44)

Mrmt .… ただいま …… ( 今日も 仕事中だって 彼のことばかり 。今までだって そうだけれど 、彼のことを 考えない方が 少ない 。玄関を 開け 、そう 声を 掛けるが 今日は 音漏れは しないようだ 。止めてから リビングで 寝落ちていたり するのだろうかと リビングを 覗くも 彼の姿は 見えないため 自室へと 向かえば ベッドの上に いる 彼に 気づけば ぱちぱちと 目を丸めて 。 )   (2021/5/4 23:34:49)

tnk……、(彼の匂いに包まれていたら、ついうとうとしてしまった。勝手にいろいろ弄ってしまった…後悔するものの目を丸めた彼と視線が合ってしまい、布団にくるまったままバツが悪そうに俯いて。)   (2021/5/4 23:38:49)

Mrmt .…… 、( 俺の 、いっぱい 。小さく 微笑みながら ベッドの 端へ 腰を 掛ければ 布団へ くるまった ままの 彼を そっと 撫でて 。 )   (2021/5/4 23:43:21)

tnk…ごめん…(撫でてくれる彼に罪悪感が増す。黙ってベッドから出れば、ぬいぐるみに着せた彼の服を脱がせはじめて。)   (2021/5/4 23:45:01)

Mrmt .いいよ 、別に 、( 脱がせ始める 彼の 手を そっと 握れば " いいよ 、そのままでも " と 見つめて 。 )   (2021/5/4 23:49:04)

tnk……(服を脱がせる手を握られれば、"…んーん…"と首を横に振る。此方を見つめる彼を見ることなどできるはずもなくて。)   (2021/5/4 23:52:14)

Mrmt .なんで 、? ( 首を 横に 振る彼に そう 問い掛け 。どうしてかと 首を傾げながら 問いかければ 。 )   (2021/5/4 23:54:28)

tnk……慎太郎の、だから……("勝手に、着せたから…"彼の問いにそう答えれば、また脱がせ始める。あぁ、今日はだめだ。このままだと泣いてしまいそう、と思いながら、淡々と手を動かして。)   (2021/5/4 23:57:48)

Mrmt .俺が いいって 言ってるのに?( こう 質問 し続けるのも よくないかと 思えば 樹 、いいから 、と 手を 動かす 彼と 指を絡めて ぎゅっと 握りながら 抱き寄せて 。 )   (2021/5/4 23:58:58)

tnk……よく、ない……(抱き寄せられれば、小さくそう呟いて。彼がいいと言っても、やっぱりだめな気がして。)   (2021/5/5 00:02:21)

Mrmt .いいってば 、… ね 、このままに しておこう?( 呟く 彼に 柔らかい 声色で そう 話して 。 )   (2021/5/5 00:03:57)

tnk…っだって…(このままに、と言う彼に、ふるふると首を振って。)   (2021/5/5 00:06:01)

Mrmt .いいから 、( 首を振る 彼の髪を ぽんぽんと 撫でながら 。 )   (2021/5/5 00:06:37)

tnk……、(ぽんぽんと頭を撫でられれば、"…ごめん…"と一言謝って。)   (2021/5/5 00:09:03)

Mrmt .いいよ 、謝んないでよ 樹 、( 謝る彼に そう言いながら 、撫でる 手は 止めず 。 )   (2021/5/5 00:12:31)

tnk……(撫で続けてくれる彼の服を握りながら、こくりと頷いて。)   (2021/5/5 00:14:33)

Mrmt .ん 、いいこ 、( 頷いた 彼を 見れば 小さく 微笑みながら そう褒めれば ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/5/5 00:15:52)

tnk……(今日は上手く言葉が出てこない。好きだって、愛してるって、言っていいのかな。ふわふわとそんなことを考えながら。)   (2021/5/5 00:18:06)

Mrmt .…… 、( 彼の 髪は 撫で続けたまま 、伝える ことは 自分から と 思えば " … 樹 、すきだよ " と 。 )   (2021/5/5 00:20:03)

tnk……(彼の言葉に、ぱっと顔を上げる。"…おれ、も…、"彼を見詰めながらそう返せば。)   (2021/5/5 00:22:37)

Mrmt .… ふふ 、( 俺もだと 見詰めながら 返してくれる 彼に 微笑めば 刻々と 頷きながら そっと 口付け てみては 。 )   (2021/5/5 00:23:34)

tnk…ん…(優しく口付けられれば、安心感からか涙が零れ落ちて。)   (2021/5/5 00:25:12)

Mrmt .ちょ 、じゅり 泣かないで … ( 慌てて 彼の 涙を 拭いながら 大丈夫 大丈夫と 抱き締めて 。 )   (2021/5/5 00:29:10)

tnk…ん…ごめん…(大丈夫と抱き締めてくれる彼に謝ることしかできなくて。)   (2021/5/5 00:30:40)

Mrmt .いや 謝んなくても いいけどね?泣いてもいいしね!?( いくらでも 俺が 拭うしさ と 話しながら 背を 撫でて 。 )   (2021/5/5 00:32:35)

tnk…うん…(背中を撫でられれば、こく、と頷いて。"…いっぱい、勝手に、ごめんね…"ぽつぽつとそう話しながら。)   (2021/5/5 00:35:33)

Mrmt .いいよいいよ 、( 謝らないでよ ~ と 眉を下げながら 樹の好きなように していいんだよと 。 )   (2021/5/5 00:38:03)

tnk…じゃあ…(好きなように、と言われると、少し控えめに抱き付きながら、すぅ、と彼の匂いを嗅ぎながら、"あい、してる…"と。)   (2021/5/5 00:40:10)

Mrmt .…… 俺も 愛してるよ 、( 刻々と 頷きながら 彼の 髪を 手櫛で 整えながら 自分もだと 。 )   (2021/5/5 00:41:30)

tnkありがと…、(なんだか言わせてしまった気もするけれど。彼を抱き締める腕の力が強まれば、"…我儘で、ごめんね…"と。)   (2021/5/5 00:43:49)

Mrmt .樹からの 我儘 だから 別に なんも思ってないよ ( 逆に 嬉しいよ 、と 彼の頬に 口つけながら 。 )   (2021/5/5 00:45:35)

tnk…じゃあ、こっちに、キスしてよ…(潤んだ瞳で見詰めながら、とんとんと唇を指差して。)   (2021/5/5 00:47:30)

Mrmt .…… ん 、ごめん ( 唇を 指差す 彼に 頷けば そっと 唇重ねて 。 )   (2021/5/5 00:48:45)

tnk…っん…、(重なる唇から声を漏らしながら、そっと彼の手を握って。)   (2021/5/5 00:50:12)

Mrmt .ん 、( ぎゅっと 手を 握り返しながら 彼の 唇を 食むように 。 )   (2021/5/5 00:51:27)

tnkん、ぅ…(食むように重なる唇に、嫌でも声が漏れる。はぁ、とうっすら唇を開けば。)   (2021/5/5 00:53:32)

Mrmt .… ん …… ( 薄らと 唇が 開けば 確認するように 唇に 舌を 這わせ 、彼の 舌先 つつけば 。 )   (2021/5/5 00:56:53)

tnk…ん…ん…(彼の舌が滑り込んでくれば、此方の舌先をつつく彼の舌をつん、と軽くつついて。)   (2021/5/5 00:59:20)

Mrmt .ん …… 、( これは 、いいということ だろうか 。彼からも つつかれれば そっと 舌を 絡めて 。 )   (2021/5/5 01:01:39)

tnk…っ、は…(優しく舌が絡まれば、久々の感覚に、どうしてたっけ、なんて思いながら。)   (2021/5/5 01:03:54)

Mrmt .ん 、ん ( ちらりと 彼を 見詰めながら 、もう少し と 抱き寄せ 身体を 密着 させれば 。 )   (2021/5/5 01:04:36)

tnk……ん、(抱き寄せられ、ぴたりと身体がくっつけば、蕩けた表情で彼を見詰め返して。)   (2021/5/5 01:06:35)

Mrmt .…… ふふ かわいい 、( 舌を 離しながら 彼の表情 見れば にこにこと 微笑んで 。 )   (2021/5/5 01:07:40)

tnk…もっと…、(にこにことする彼に、もっとと強請り。"もっと…慎太郎が、したい、ように…"と。)   (2021/5/5 01:09:44)

Mrmt .もっと 、? … いいの?( 強請られれば 目を丸めながら 彼の頬を 撫でれば 。 )   (2021/5/5 01:10:55)

tnkうん…("いいよ…もっと、いいよ…"目を丸めた彼に、そう告げて。)   (2021/5/5 01:12:14)

Mrmt .…… じゃあ 、… ( 彼を 見詰めながら そっと ベッドへ 倒して やれば " … 最後に聞くけど 、ほんとに いいんだよね? " と 。 )   (2021/5/5 01:14:56)

tnk………(優しくベッドへと倒されれば、確認をとる彼にこくりと頷いて。)   (2021/5/5 01:16:30)

Mrmt .ん 、なら 触るよ 、?( 頷いてくれた 彼に 微笑みながら そういったことも 確認を とってから 服の中へ 手を 滑らせれば 。 )   (2021/5/5 01:19:37)

tnkうん…(ひとつひとつ確認をしてくれる彼に微笑みながら、服の中へと滑り込む手に身を捩って。)   (2021/5/5 01:21:44)

Mrmt .かわいいね 樹 … ( 小さく 笑いながら 、すりと 撫で上げ 胸へ 触れて 。 )   (2021/5/5 01:24:05)

tnk……っ、(可愛いと言われれば頬を赤くさせて。胸を触られ、びくん、と身体跳ねさせて。)   (2021/5/5 01:26:29)

Mrmt .…… 可愛い 、かわいいね 、( 柔らかい 笑みを 浮かべ 、突起に 触れれば こり と 押して 。 )   (2021/5/5 01:28:09)

tnk…っあ、っ…(可愛いと繰り返す彼から視線外して。こり、と突起を弄られれば、抑えきれない声が漏れ。)   (2021/5/5 01:30:57)

Mrmt .ふふ 、… 可愛い 、樹 、じゅり … ( 彼の 視線は 感じないけれど 、じっと 見詰めながら 声を漏らす 彼に 表情を 緩め 突起 弄り続けて 。 )   (2021/5/5 01:33:24)

tnkはぁ…っん…(ぴくぴくと身体を震わせながら、きもちい…と小さく口にして。)   (2021/5/5 01:35:45)

Mrmt .きもちいね 、…?( 彼を 大事に 扱うように 丁寧に 突起を 弄れば " 樹 、下 触ろっか 、 " と 。 )   (2021/5/5 01:37:23)

tnkはぁ…っう、ん…(丁寧に触れられれば、腰を浮かせながら、彼からの問いに頷いて。)   (2021/5/5 01:39:53)

Mrmt .じゃあ 触るよ 、( 頷いたのを 見れば 突起に 触れていた 手を 下へ 持っていき 布越しに 彼のに 触れて 。 )   (2021/5/5 01:42:49)

tnkんぁ…っっ…(するすると下へと移動した手が自身に触れれば、それだけで大きくさせ、先走りで下着を濡らして。)   (2021/5/5 01:45:07)

Mrmt .樹 可愛いなぁ 、全部 かわいい … ( 先程から 可愛いとしか 言っていない気がするが 。濡れた 下着も 一緒に 脱がせて やれば そっと 彼の 握り ゆっくり 扱いて 。 )   (2021/5/5 01:47:22)

tnk…っ、(可愛い、という言葉にふるふると首を振る。下着を下ろされ、直接扱かれれば、"あ、っだめ、だめ…"いっちゃう、と訴えて。)   (2021/5/5 01:50:48)

Mrmt .かわいいよ 、…( 首を 振る彼に そう 言い続けながら " だめ 、? … でも 樹 苦しいままだよ? " と 手は 止めながら 。 )   (2021/5/5 01:52:54)

tnk…っ、や、だ…(苦しいままは、いやだ。"いきたい…いっしょに、いきたい…"と訴えるも、自身はもう限界を迎えそうで。)   (2021/5/5 01:55:23)

Mrmt .やでしょ 、?…… 俺も 一緒に いくから 、ね 、( 彼の 訴えを 聞けば 仕方ない し 初めて こういう形では するけれど 自身も 下を 脱ぎ捨て れば 硬くなった 自身 を 扱けば " ね 、じゅり … 一回 、いっしょにね 、? " と 。一度 出しておかないと 苦しい だろうから 。 )   (2021/5/5 01:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/5 03:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/5 03:12:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/6 00:13:51)

tnk……ただいまぁ、(玄関を開け、そう声をかければ彼の靴がないことに少しがっかりする。もたもたと靴を脱ぎ、廊下を進めばリビングへと入り、隅のほうに荷物を置けばソファに腰をおろして。昨日、彼の部屋にぬいぐるみを持っていったままなのを思い出し、取りに行かなきゃと思うものの、一度座ってしまえばなかなか立ち上がれない。今日は帰ってきてはくれないかもしれない、なんて考えてしまえば淋しさは募るもので、膝を抱えそこへ顔を埋めながら、はぁ…と小さく息を吐き出して。)   (2021/5/6 00:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/6 04:28:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/6 22:23:18)

Mrmt .… ただいま …… ( この 忙しさは いつまで 続くのだろう 。小さく 溜息を 吐いたあと 玄関を 開ければ 珍しく 彼よりも 早く帰れたことに ぱちぱちと 目を丸め 。まだ 、帰ってないんだ 。そっか 、と 刻々と なんとなく 頷けば リビング へと 足を進める 。どさりと 荷物を 床へ 下ろし ソファへと 腰を 掛ければ 空いた 隣を 見詰める 。ぎゅっと 手を握り 込み 、目線を 足元へ 落とせば 身体を 背もたれへと 預け 。" … じゅり 、樹 ……… " 何度も 彼の名前を 呼びながら 、" … 愛してる …… " そう ぼんやりと 呟いて 。 )   (2021/5/6 22:23:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:30:32)

tnk……はぁ……(帰路を辿りながら、大きく溜め息をつく。今日は、黒色と桃色と一緒だった。何気ない会話の間に桃色が口にしたことが重くのしかかる。"慎太郎って、くっつくの好きじゃないのに、手繋ぐとか珍しいね。"…知らない、そんなこと知らなかった。彼のことなら、分かっているつもりだったのに。自分よりも桃色のほうが彼のことを理解しているのだと、突き付けられてしまった気がして。恋人は別なんだよ、気にすんな、と言ってくれた黒色の言葉なんか、頭に残っていなくて。とぼとぼと歩きながら、今日この気持ちを抱えたまま、誤魔化せるだろうかと悩みながら、家に着いてしまえば、扉に手をかけたまま数秒固まり、まだ帰ってきてませんように、なんて思いながら扉を押し開き、ただいま、と声をかけて。)   (2021/5/6 23:30:45)

Mrmt .……… じゅり … ( 帰って 、きたんだ 。彼の声が 聞こえれば すっかり 力の抜けていた 身体に 力を いれ ソファから 立ち上がる 。リビングの 扉を抜け 、玄関まで 向かえば " … おかえり 樹 、お疲れ様 " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/6 23:39:47)

tnk……あ、(労いの言葉をかけながら出迎えてくれる彼の姿に、立ち竦んでしまう。"…ただいま…慎太郎も、お疲れさま…"それだけ絞り出すように伝えれば、彼から視線逸らして。)   (2021/5/6 23:43:52)

Mrmt .有難う 、…… 樹 、なにか … あった 、?( 同じように 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 感謝しつつ 、こんなこと 聞いてもいいのかとは 思うものの そう 問い掛けては 。 )   (2021/5/6 23:49:25)

tnk……(何かあったかと問う彼に、ふるふると首を振る。どうして言ってくれなかったの、なんて言ってしまいそうなのを必死に抑え込みながら。)   (2021/5/6 23:52:17)

Mrmt .そ 、っか …… ( 首を振る 彼に 深く 聞くことは せず 引けば 。 )   (2021/5/6 23:56:04)

tnk………、(あんな話を聞いてしまっては、抱き締めてほしいだの、手を繋ぎたいだの、そんなこと言えるはずもなく、靴を脱げば廊下を進めば。)   (2021/5/6 23:59:20)

Mrmt .……… 、( 多分 、なにかは あったんだろうけど 。其れは 自分には 言えないことなんだ ろうな と 思えば 彼の 背を 追うだけで 。 )   (2021/5/7 00:02:54)

tnk……(着いてくる彼に、"…なんで、ついてくんの…?"と。自分で思っているより冷めた言い方になってしまったけれど。)   (2021/5/7 00:06:05)

Mrmt .… っえ 、あ …… ごめん … ( 彼からの 言葉に ぱちぱちと 瞬きした後 眉を下げながら 謝り 。樹 、今日 なんか 怒ってるのかな 、とか 色々と 考えながら " 一緒に 、いたい … けど 、…… 樹が 嫌なら 、うん 大丈夫 … " と 。 )   (2021/5/7 00:08:01)

tnk……嫌なのは、慎太郎でしょ……?(思わず口にしてしまえば、"…なんで、言ってくれなかったの…くっつくの、いやだって…"今まで無理させてごめんね、と謝って。)   (2021/5/7 00:11:03)

Mrmt .… えっ 、まって なんの話 、?( 彼の口から 紡がれる それに 困惑 したように 。" 言わなかったの 、って … くっつくの嫌じゃない から …… " と 返せば 。彼以外 となると 少し 嫌に なることも あるけれど 、彼には そんなこと思ったことない 。 )   (2021/5/7 00:14:26)

tnkいいよ嘘つかなくて、("…きょもから、聞いた、慎太郎べたべたするの好きじゃないって。やっぱ、俺よりきょものほうが、慎太郎のこと、知ってるんだなって。"息つく暇もなくそう言い切れば、だからごめんね、と。)   (2021/5/7 00:17:54)

Mrmt .ちが 、嘘じゃないって 。( 否定 しながら " 確かに 、好きじゃないけど 、樹は 別だってば 。俺の事 分かってくれるのは 樹 だけだって 、 " と 伝えて 。 )   (2021/5/7 00:20:01)

tnk………("…好きじゃないのに、無理して抱き締めたり、手繋いだり、してたの…?"別だと言われても、すぐには受け入れられなくて。)   (2021/5/7 00:22:44)

Mrmt .無理してる わけじゃないんだって!( こう 、わかるかなぁ!と 身振り手振りで 表現 しながら " 好きな人と くっつきたいって 思うのは 、必然的 ってやつじゃないの 、? " と 眉を下げて 。 )   (2021/5/7 00:26:02)

tnk………(身振り手振りで説明する彼を見れば、眉を下げ。"俺は、くっつきたいって、思うけど、でも…"と。)   (2021/5/7 00:28:45)

Mrmt .でもじゃなくて 、俺もだよ!( ぎゅっと 彼の 手を握れば じっと 真っ直ぐ 見詰めて 。 )   (2021/5/7 00:30:44)

tnk……だって、きょもが…(真っ直ぐ此方を見つめる彼と視線を合わせることができない。握られた手をじっと見詰めれば。)   (2021/5/7 00:33:17)

Mrmt .きょもは 関係ないの!俺と 樹が どう思うか でしょ ( 強く 強く 握りながら 彼を見詰め続ければ 。 )   (2021/5/7 00:34:09)

tnk……(目の前の彼の言葉と、桃色の言葉。どちらを信じるべきかなんて、分かりきったことなのに。"…俺に、気つかってる…?"なんて、まだ疑っている様子で。)   (2021/5/7 00:38:39)

Mrmt .つかってないよ!( なにいってんの と 眉を下げながら 。 )   (2021/5/7 00:40:12)

tnk…だって…("………本当に、嫌じゃないの…?"ちらりと彼のほうへ視線やりながら。)   (2021/5/7 00:42:26)

Mrmt .嫌じゃないよ 、当たり前じゃん ( 彼を 真っ直ぐ 見つめたまま 刻々と 力強く 頷いて 。 )   (2021/5/7 00:44:02)

tnk…きょもの言ってること、ほんとなのかと思って…(そう口にすれば、ごめん、と項垂れて。)   (2021/5/7 00:46:09)

Mrmt .樹以外とは 好きじゃないってだけだよ 、( 謝らなくていいよ と 優しく 彼を 撫でれば 。 )   (2021/5/7 00:47:23)

tnk……うん……(優しく撫でられれば、"…ぎゅーも、ちゅーも…嫌いじゃないの…?"と確認するように。)   (2021/5/7 00:50:19)

Mrmt .うん 、嫌いじゃないよ 。むしろ 大好きだよ 、( 確認するように 口にする彼に 刻々と 頷けば だから ほら ぎゅーしよ!と 腕を広げて 。 )   (2021/5/7 00:51:00)

tnk…うん、(腕を広げる彼に、ぽす、と身を委ね。"…疑って、ごめんなさい…"と小さく言葉を紡いで。)   (2021/5/7 00:54:08)

Mrmt .ん 、いいよ ( 元々 怒ってないよ 、と 彼のことを ぎゅっと 抱き締めれば 、 )   (2021/5/7 00:56:23)

tnk…じゃあ、ちゅう、も…(彼の腕の中から、顔だけ上げて彼を見上げながら。)   (2021/5/7 00:58:07)

Mrmt .うん 、ちゅーも 。( にっこりと 微笑めば 見上げてくる 彼の 唇へ 口付けて 。 )   (2021/5/7 00:59:09)

tnk…っん…(微笑み、口付けてくれる彼の服をぎゅっと掴みながら、んん…と小さく声を漏らして。)   (2021/5/7 01:02:32)

Mrmt .…… 、( 彼の頬を 撫でながら ちゅ 、ちゅと リップ音を 鳴らしながら 。 )   (2021/5/7 01:03:44)

tnk…っは、(リップ音が響けば、服を掴む手に力が入り。)   (2021/5/7 01:05:31)

Mrmt .ん 、( どこまで していいだろう 。場所も 場所 だしなぁと 考えながらも 口付け 続け 。 )   (2021/5/7 01:07:22)

tnk…っん…(そっと自分から唇離せば、"…部屋、いきたい…"と。このまま、深く深く、堕ちてしまってもいい、と思いながら。)   (2021/5/7 01:09:47)

Mrmt .…… 部屋 いこうか 、( 彼と 唇が 離れると 一瞬 驚いたように 目を丸めるものの 、すぐに 彼からの言葉に 微笑んで 。そっと 抱きあげれば " 行先は どっちの 部屋 、? " なんて 。 )   (2021/5/7 01:11:08)

tnk…うん、行く…(抱き上げられれば、"どっちでも、いいよ"と。彼が、行きたいほうにしようかな、なんて。)   (2021/5/7 01:13:27)

Mrmt .え ~ 樹 決めてよ 、ね?( お願い します 樹 さん 、なんて 彼の頬へ 口付けながら 。 )   (2021/5/7 01:14:16)

tnk…じゃあ…慎太郎の、部屋…("今日は、全部、慎太郎でいっぱいにしてほしいから"なんて、頬を赤く染めながら。)   (2021/5/7 01:16:31)

Mrmt .ふふ 、じゃあ 俺の部屋 行きましょっかぁ 、( 頬を 染める彼に かわいい ~~ と 口にしながら 自室へと 足向けて 。 )   (2021/5/7 01:17:16)

tnkうん、("かわいく、ないし…"ずっとそればっか、なんて笑って。)   (2021/5/7 01:20:13)

Mrmt .だって かわいいもん 、( 俺の 天使様 、なんつって と けらりと 笑えば 部屋の扉開け 彼を ベッドへ 連れて行って 。 )   (2021/5/7 01:21:59)

tnkどこがかわいいのか分かんない…(不思議そうにそう告げて。彼のベッドへと下ろされれば、"…俺の全部、慎太郎で、染めてよ…"と。)   (2021/5/7 01:24:36)

Mrmt .全部可愛いよ 、頭の先から 足の先まで ( へらりと しながら 彼の言葉に ごくりと 唾を 飲み込めば " いい 、んだね? " と 。 )   (2021/5/7 01:25:33)

tnkそんなこと、ないよ(ふふ、と可愛らしい笑みを浮かべて。いいんだね、と確認されれば、こくり、と頷いて。)   (2021/5/7 01:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/7 01:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/7 01:52:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/7 22:51:09)

tnkただいま……(玄関の扉を開け、足元を確認しながら声をかける。彼が先に帰ることは稀だし、割り切らなければと思いながら靴を脱ぎ、リビングへと足を進める。電気をつければ、仲良く並ぶぬいぐるみが目に入り、羨ましくなる。つかつかと近寄れば、仲睦まじいぬいぐるみの間へと腰をおろし、数日ぶりにDVDを再生させてみて。最近、彼が毎日帰宅することは少ないから、もしかしたら今日は帰ってこないのかもしれないな、なんて考えればなんだか急に淋しくなってしまい。彼の代わり、と言わんばかりにテディベアを手に取りぎゅうっと抱き締めて。)   (2021/5/7 22:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/8 00:39:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/8 00:54:32)

Mrmt .遅く 、なっちゃったなぁ … ( 寝ちゃってる 、よな と 眉を下げながら 玄関を 開ければ ただいまと 声を 掛ける 。音漏れが 聞こえれば リビングへと 足を 進め 、テディベアを 抱き締めながら 眠ってしまっている 彼の姿を 見れば 自室から 布団を 持ってきて 掛けてやる 。そっと 彼の髪を 撫でたあと 自身も 床へ 腰を掛け 目を 閉じてみたり 。 )   (2021/5/8 00:54:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:56:43)

tnk……(強く強くテディベアを抱き締めたまま眠りに落ちてしまって。"ん…しんたろ…"なんて、寝言で彼の名前を呼んでみたり。)   (2021/5/8 00:59:14)

Mrmt .… じゅ 、… り …… ( 名前を 呼ばれた 、そう 目を 開け 彼の方を 向きながら 名前を呼ぶが 寝言だと 気づけば 待ち疲れたんだろうなと 彼の 頬を 優しく 撫でて 。 )   (2021/5/8 01:00:54)

tnk…ん…ぅ…(頬を撫でる彼の手の感触に、もぞ、と動くものの、綺麗な寝顔はそのままで。)   (2021/5/8 01:04:16)

Mrmt .……… 、( いっかい 、だけ 。する と 頬を 撫でたあと 彼の 唇へ 触れるだけの キスを すれば 直ぐに 離れて 。 )   (2021/5/8 01:06:46)

tnk……(彼の一連の動作には気付かないものの、テディベアを抱く腕の力を強めながら、ぱち、と目を覚まして。回らない頭のまま、彼の姿を認識すれば、"………おかえり………"と。)   (2021/5/8 01:10:03)

Mrmt .…… ただいま 、おはよ 樹 (目を覚ました 彼に そう 返しながら ぽんぽんと 髪を撫で て 。 )   (2021/5/8 01:11:34)

tnk……うん……おはよ……(ぽんぽんと撫でてくれる彼に、"お疲れさま…"と労いの言葉をかけながら、小さく微笑んで。)   (2021/5/8 01:13:58)

Mrmt .樹も お疲れ様 、( かわいいなぁと 思いながら 労いの言葉を 返して 。 )   (2021/5/8 01:15:03)

tnkうん…ありがと…(ふわふわとした口調で感謝を述べれば、"……まってた…すき…"と、ごしごしと目を擦りながら。抱き締めてほしい、と言いたかったのに、上手くいえないまま。)   (2021/5/8 01:17:40)

Mrmt .… お待たせしました 、俺も好きだよ 、( 眠たそうな 彼に そう 返しながら そっと 抱き寄せ ぎゅっとして 。 )   (2021/5/8 01:18:43)

tnk……ふふ。(ぎゅっと抱き締められれば、現実だよなこれ、なんて思いながら、すぅ、と息を吸い込み彼の匂いを嗅いで。)   (2021/5/8 01:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/8 01:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/8 01:41:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/8 23:02:38)

tnk……ただいま、(ただいま、なんてわざわざ言う必要あるかな、と思いながらも玄関の扉を開ければ条件反射のように口にしてしまうもので。ちらりと足元を確認し、彼が帰宅していないことが分かれば小さく息を吐く。とりあえず荷物を置こうと自室へ行き、小さく開いた扉の隙間から荷物を投げ入れれば、リビングへと向かう。手探りで電気をつけ、ソファへと近付けば、仲良さそうに座っているように見えるぬいぐるみの間に割って入るように腰をおろしながら、いつものようにリモコンの再生ボタンを押す。流れてくる音楽を聞きながら、彼の歌声が聞こえると画面に目をやる、なんてことを繰り返しながら、無意識にテディベアを自身の腕の中へと収め。帰って、くるかな…いや、無理かな。期待してしまえば、余計苦しくなってしまうことは分かっているから、期待しないでおこうと思うのに淡い期待を抱いてしまったりして。)   (2021/5/8 23:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:48:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/9 22:33:08)

tnk…はぁ…(自室のベッドの上で、溜め息をつく。良くないな溜め息、なんて思いながら、気だるそうに身体を起こし、ベッドから下りれば自室を出て。最近、眠れないし食欲もない。彼の存在がどれだけ大きいものか、思い知らされる。ふらふらとリビングへ入り、ソファの上のぬいぐるみを抱えれば、大切そうに抱き締めながら彼の部屋へと辿り着き、扉のノブに手をかけたところで動きを止めて。この前も、勝手に…と思い出せば、中へ入ることを躊躇う。この扉を開けて、彼の香りに包まれたい、という気持ちを抑え込みながら、そのままずるずると部屋の前の廊下に座り込み、膝を抱えぬいぐるみを抱き締めながら、"…慎太郎に…助けてほしい…のに…"と小さく呟きながら顔を埋めて。)   (2021/5/9 22:33:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/10 00:33:56)

Mrmt .…… ただいま … 、っ て 、じゅり ……? 風邪ひくよ … ( 定期的に 帰れなくなるのは 何なのだろう 。もう少し 仕事の スケジュールを 弄ってくれても いいだろうと 思いながら 玄関の扉を 開ければ 自室の 前で 座り込む 彼の姿を 目に いれると ぱちぱちと 瞬きを した後 靴を 脱ぎ捨て 彼の元へと 向かい 。荷物を ぽいと 放り投げ 自身の 上着を彼に 掛ければ " 俺の部屋 、勝手に 入ってくれて よかったのに … " と 。帰れなかったことも 、遅くなったことも 、我慢させたことも 全てに 申し訳なくなりながら 。 )   (2021/5/10 00:34:00)

tnk………、("…はいれない…よ…"おかえり、ともお疲れさま、とも言えずに。ふらふらと立ち上がれば、ごめん邪魔だよね…と。かけてくれた上着も肩から落ちてしまって。)   (2021/5/10 00:39:38)

Mrmt .いいよ いいよ 、邪魔 じゃないって 、( ふるふると 首を 振りながら 彼の肩に 掛け直してやり 、お布団 にも 入ろ 、ね 、ごめんね 失礼 するよ と 自室の 扉を 開き 彼の ことを 抱き上げれば ベッド まで 運んで 。 )   (2021/5/10 00:42:17)

tnk…いい…、(布団に、なんて言う彼に、ふるふると首を振って。抱き抱えられてしまえば抵抗もできないわけで、そのままベッドへと下ろされてしまって。)   (2021/5/10 00:44:41)

Mrmt .無理に 寝ろとは 言わないけど 、あったかく しなきゃ ( 彼の 髪を 優しく 撫でながら 布団も 彼の 肩へ 掛け 、膝元には 毛布を 掛けてやり 。 )   (2021/5/10 00:46:27)

tnk…寒く、ないから…、(なんだか今日は素直になれない。"いいよ…別に…"なんて、せっかく掛けてくれた布団もベッドへと戻して。)   (2021/5/10 00:49:28)

Mrmt .……… だめ 、樹 あったかく してくんなきゃ やだ ( 眉を下げながら 布団を 戻す 彼のことを 抱き締めれば 。 )   (2021/5/10 00:52:26)

tnk……大丈夫、(彼の腕の中で、そう言葉を紡いで。"…これで、もう、あったまった…"あまりにも力のないその言葉は、彼を心配させてしまうかもしれないけれど。)   (2021/5/10 00:55:27)

Mrmt .これは 離さない 、( 暖まって 欲しかったのも そうだけれど 、これは 単に 自身が 彼と 距離を 縮めて いたかっただけで 。抱き締め直し 、彼の 頭を 此方へ 寄せ 。 )   (2021/5/10 00:57:13)

tnk………(離れようとしたことに気付いたのか、抱き締め直してくれる彼の胸に頭を預け、唇を噛み締めながら黙ったままで。)   (2021/5/10 01:00:17)

Mrmt .……… ごめんね 樹 ( 強く 抱き締めながら 、そう ぽつりと 謝れば 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/5/10 01:02:52)

tnk……ちがうよ……(違う、違う。強く抱き締める彼を思い切り押し返しながら、"おれがききたいの、ごめんじゃないよ、謝ってほしいなんて、言ってないって、"ぽろぽろと泣きながらそう告げて。)   (2021/5/10 01:06:19)

Mrmt .……… ごめん … ( 押し返されれば 眉を下げ 。彼の言葉に 出るのは 謝罪の 言葉だけで 、泣かないで 樹 … と 涙を 零す 彼に 手を伸ばし 。 )   (2021/5/10 01:08:23)

tnkちがうって、いってんじゃん!(必死に抑え込んできたものが溢れてしまった。"おれ、ごめんっていわせるために、いるんじゃないよ、"なんで謝るの、聞きたくないよ、と。)   (2021/5/10 01:11:51)

Mrmt .… 樹 ……… ( 怒らせ 、ちゃった 、と 眉を下げながら 、そんな彼に 謝ろうとするも 口を 噤む 。彼に 悪い事をした 、だから 謝った 。でも 彼は それを 望んでいなくて 。どうすればいいのか わからないまま で 。 )   (2021/5/10 01:14:39)

tnk………、(名前を呼ぶだけの彼に、"…も、すき、じゃない…?のかな…おれ、ずっと、まってた、の、すきだから、なのに…"ぽろぽろと泣き続けたままそう話せば、彼の答えを聞くのが怖くなって部屋を飛び出し、自室へと逃げ込んで。)   (2021/5/10 01:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/10 01:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/10 01:40:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/10 23:14:12)

tnkただいま………、(昨日は、彼に悪いことをしてしまった。今まで我慢してきたものが抑えきれなくなってしまって、今更ながら後悔する。さっさと中へ入り、真っ直ぐ自室へと向かえば荷物なんかそっちのけでベッドへと飛び込んで。彼の、気持ちが知りたかっただけだった。ごめんね、じゃなくて、好きだよ、って言葉が欲しかった、なんて我儘すぎるのかもしれない。もしかしたら、もう好きじゃないのかもしれない、なんて一番考えたくないことまで考えてしまう。帰ってきては、くれないだろうか。枕に顔を押し付け、声を押し殺しながら嗚咽を漏らし、愛してる、愛してるのに、と繰り返すしかできなくて。)   (2021/5/10 23:14:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/10 23:40:39)

Mrmt .…… もお … 分かってるって 、ずっと 聞いたから 、( 今日は 赤色との 仕事で 。現場 から マネージャーに 送って もらう 車の中で 昨日の 話を すれば 散々 彼に 言われてしまった 。ちゃんと 伝えなきゃ 、だとか 求められてるのは ごめんじゃないんでしょ?とか 。わかってる 、自分が 一番 。だけど 、申し訳なさ が 勝ってしまい 口からは 謝罪の 言葉が 出てしまうのだ 。まだ ぐちぐちと うるさい 彼に 断りもなく 窓を 開ければ 慎太郎 寒いよ!なんて 言われるけれど 自分には これが 丁度いい 。…… 伝えよう 、しっかり 。赤色の 家よりも 先に 自身の 家の前で 降ろしてもらえば 有難う 、と 礼を 述べ 赤色にも 手を 振り 玄関の扉を 開ければ " … ただい 、ま " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/10 23:40:45)

tnk……っ、(ただいま、なんて彼の声は耳に届いてはいるけれど。昨日の答えを聞くのが怖すぎて、このまま寝たふりでもしてしまおうか、なんて頭を過り。相変わらず枕に顔を埋めたまま、返事はできなくて。)   (2021/5/10 23:45:34)

Mrmt .……… 、( 返事は ない 、か 。眠っていても 、ただ 無視を していても 構わない 。彼の 部屋の 扉の前へ 座り込めば ごつ と 扉へ 頭を 預ける 。" 昨日の 、なんだけど " そう ぽつりと 呟く 。答えない ままだったから 。" … 好きだよ 、樹 。…… いつも 、待っててくれて 有難う 、俺 、樹のこと 大好きで 、愛してる … " 届けば 、いいな 。そう 思いながら ぽつぽつと 言葉を 紡いで 。 )   (2021/5/10 23:49:50)

tnk……(頭から布団を被り、耳を塞ぐ。それほどまでに、彼の答えを聞くのが怖かった。もう、好きではないと、言われるんだろうか。彼の言葉は、当然聞こえていなくて。)   (2021/5/10 23:52:41)

Mrmt .… すき 、だから …… ( 聞いていて ほしいな 。" …… っ 樹 、俺 、樹のこと めちゃくちゃ 愛してるから! " 先程よりも 大きな声で そう 声を 掛ければ これ以上は 邪魔にも なるし リビングにでも 行こうかと 立ち上がって 。 )   (2021/5/10 23:56:03)

tnk………、(塞いだ耳の隙間から、愛してる、ときこえた気がした。拗らせすぎて、幻聴でも聞こえたのか。そっと耳から手を外せば、静かな空間に苦しくなる。そのまま少しぼーっとして。)   (2021/5/10 23:59:48)

Mrmt .……… 聞いて 、くれたかな 、( リビングの ソファへと 座り込めば ぽつりと 呟く 。どうしよう 、これで 聞こえてなかったら 。聞こえてなければ 伝えたことには ならないって 、聞いたことが ある 気もする 。彼と 顔が 合わせられない限り ちゃんと 伝えらんないじゃん と クッションへ 顔を 埋めながら " おれ めっちゃ 好きなんだけどな 樹のこと ~ … " と 呟いて 。 )   (2021/5/11 00:04:07)

tnk…っはぁ…(一方通行の、愛なのか。自分ばかりが、求めすぎてしまったのか。何をどうすればいいのか分からなくて、そっと自室を出ればそのまま玄関へ向かい、外へ行こうと靴を履いて。)   (2021/5/11 00:07:34)

Mrmt .…… 樹 ~ … じゅり 、樹 がすきなんだよ 、おれ 、( がしがしと 頭を 掻きながら ぼそぼそと 独り言を 呟く 。だって 、好きだから 。叫んで 、俺は この人が好きなんだって 走り回りたい くらいに 。… もっかい 、だけ 。もう一回 伝えて 、届かなければ 今日は 諦めよう 。ソファから 立ち上がり リビングを 出れば 玄関に いる 彼の姿を 見つけ ぱちぱちと 目を丸め じゅ 、樹 、と 名前を 呼び 駆け寄ろうと 。 )   (2021/5/11 00:11:25)

tnk……(じゅり、と名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、その場で立ち竦む。くるり、と振り返ると、力なく微笑みながら、お疲れさま、と。)   (2021/5/11 00:14:11)

Mrmt .お疲れ様 、だけど 、… どこ 、いくの …… ( 彼の元へと 寄り 、控えめに 彼の手を 取れば 彼を 見詰め 。だって 、ちゃんと 伝えてないのに 。 )   (2021/5/11 00:16:36)

tnk…ごめんね、昨日の、忘れてね、全部、(そっと手を取る彼に、"も、出てくから…忘れて、勝手で、ごめんね…好きだから、もう、慎太郎のこと、困らせたく、ないからさ、"泣かないようにと、必死に娘を紡いで。)   (2021/5/11 00:19:39)

Mrmt .…… 樹 、俺の話 きいて … 、( 言葉を 紡ぐ 彼を 見詰め 、ぎゅっと 先程よりも 手を 握る力を 強めて 。 " … さっきも 、言ったけど 、…… 俺 、樹のこと めちゃくちゃ 愛してる 。謝ることばっかで 、ごめん 。… 今 、また謝ったけど 。…… いつも 、待っててくれて 有難う 、 " もごもごと 言葉を 述べれば だから 出ていくなんて 言わないで と 。 )   (2021/5/11 00:22:32)

tnk………、(我慢しきれなかった涙が頬を伝う。"…俺が…おれが…っ言わせてんのかなぁ…っあい、してる、って…むりやり、いわせて、んのかな…"泣きながら、言葉に詰まりながら、彼の本心を聞きたい、と。)   (2021/5/11 00:26:11)

Mrmt .違うよ 、俺はほんとに 樹のこと 愛してるよ 。( 泣いてしまった 彼の 頬に 手を添え 、涙を 拭って 。" 言わされてる なら 、こんなに 言葉 … とか えらぶの 、… 悩まないし さ … 俺 、ほんとに 樹のこと 、いっぱい 好きでさ 、ずっと 一緒に いたいしさ 、 " 片手は 彼の頬に 添えたまま 、もう片手は 彼の手を ぎゅっと 握り 伝えて 。 )   (2021/5/11 00:29:12)

tnk…っほんと、のこと、教えて、よ…(涙を拭ってくれる彼に視線を向け。"俺が、我儘すぎるの、分かってるから…"きっと彼に無理をさせてしまっているのだろうと。)   (2021/5/11 00:33:09)

Mrmt .だから 、ほんとだってば 、( 眉を下げながら " 俺ほんとに いっぱい 好きなの 、樹が 我儘 だとか 、そんなことも 思ったことないし 、 " と 。どうすれば 分かってくれるだろうかと 。 )   (2021/5/11 00:36:09)

tnk………(きっと、彼の言葉を素直に受け止めたほうがいい。そう分かってはいるけれど、不安で仕方ない。口にすることは、できないけれど。)   (2021/5/11 00:39:01)

Mrmt .…… 愛してる 、んだって 、( 控えめに ちらりと 彼を 見詰めながら そう 伝えれば 俺には 樹 だけなんだよ 、と 。 )   (2021/5/11 00:40:09)

tnk…おれ、だけ…(愛してると口にする彼に、"…慎太郎、以外、いらない、のに…"やはり、不安だとは言えないまま、ただその表情には不安が浮かんでいるようで。)   (2021/5/11 00:44:24)

Mrmt .俺もだよ 、樹 以外 何もいらないから … ( 彼を 不安に させているのは 自分だけれど 、不安に ならないで 、俺には 絶対 樹だけだよ と そっと 抱き寄せて 。 )   (2021/5/11 00:46:45)

tnk…無理だよ、不安になるなとか、無理だよ、(彼の腕に抱かれながら口にする言葉は弱気なもので。)   (2021/5/11 00:49:33)

Mrmt .なるべく 、させないように 俺も 頑張るから 、( なってしまうのは 仕方ない 。わかってる 。だから 、自分が 彼のために どうにかするから 。 )   (2021/5/11 00:50:57)

tnk……(ふるふると首を振る。"…も、いいよ…ね…"全て諦めたようにそう口にすれば。)   (2021/5/11 00:53:05)

Mrmt .よくない 、… よくないよ …… ( ぎゅっと 強く 彼を 抱き締めながら ふるふると 首を振れば 。 )   (2021/5/11 00:54:57)

tnkいいよ…("…また、俺が耐える、だけだから…"自身が我慢すれば済むのなら、そうしてやろうと。)   (2021/5/11 00:57:00)

Mrmt .だめ … 、( もう 我慢させた くない 。けれど 、自分のせいで 我慢させて しまうと 思うと どうすればいいかと 眉下げ 。 )   (2021/5/11 00:58:55)

tnkいい、の…("昨日、たくさん言ったから…また、我慢、できる…"結局、本質は何も変わらないままだけれど。)   (2021/5/11 01:01:03)

Mrmt .……… 、( しないでよ 、そう 言いたいけれど 言えずに ぎゅう と 強く 抱き締めれば ごめんと 謝りそうに なるのも 堪えるように 。 )   (2021/5/11 01:04:58)

tnk……(ぎゅっと強く抱き締める彼に、もう疲れた、と言ってしまいそうになる。"さびしいの、うめてよ…"小さく口にした言葉はそんなもので。)   (2021/5/11 01:08:11)

Mrmt .…… 樹 … ( 埋めてよ 、なんて 言われても どうしてやれば いいか 今の 自分では 頭が回らず に 。 )   (2021/5/11 01:09:22)

tnk……(何もしない彼に、"…ごめんね…"と謝って。きっとこのままなんだろう、と諦めて。)   (2021/5/11 01:12:13)

Mrmt .… ごめ 、おれ …… ( 嫌われる 、よな こんな俺 。謝る 彼に 此方からも 謝りながら 普段俺 どうしてたっけ と 表情 歪め 。 )   (2021/5/11 01:15:08)

tnk…も、いいよ…(謝る彼に、もういい、と。キスをせがみたいけれど、もう無理だよな、と。)   (2021/5/11 01:17:56)

Mrmt .…… ごめん 樹 、… ( 彼から 離れ 自身の 服を 握れば 、好きなのに 彼に 何も出来ない 、なにも してやれない なんてと 視線を 落とし 眉を下げて 。 )   (2021/5/11 01:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/11 01:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/11 01:55:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/11 22:50:18)

tnk……ただい、ま…(玄関の扉を開けながら声をかける。はぁ…なんて、もう何度目のため息なんだろう。今日は黄色の彼と一緒の仕事だった。会うなり、なんかあった?なんて聞かれてしまって、でも相談なんてできなくて、なんでもないと誤魔化すしかなかった。心配そうに、あんま無理すんなよ、と深入りしてこなかった黄色に感謝しかない。靴を脱ぎながら、昨日のことを思い出せば申し訳なさでいっぱいになる。素直に受け入れてやれば良かったのに、できなかった自分が心底いやになってしまう。廊下を進み、リビングへと入れば荷物をおろし、雪崩れるようにソファへと座って。膝を抱えながら、"…しんたろ…好きだよ…"と小さく呟く。彼の甘く優しい声も、撫でてくれる暖かい手も、全てを丸ごと包み込んでくれる腕も、なにもかもが好きだ。この気持ちを、彼に伝えられたらいいのに。きっと今の自分には、ハードルが高すぎるだろう。伝えられなくても、彼は帰ってきてくれるだろうか。尽きない不安を抱えながら。)   (2021/5/11 22:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/11 23:35:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:38:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/11 23:52:25)

Mrmt .帰るよ 、帰るけど … ( 連日で メンバーと 共に 仕事 なのは 良い事なのか 悪い事なのか 。珍しく 黒との 仕事だったため 眉を下げながら 昨日のことを 話せば 彼からも 怒られてしまった 。赤色にも 黒色にも 怒られてしまえば そりゃ 自分が 悪いことくらい 分かってるけど と 落ち込んでしまう わけで 。こんな俺で 、いいのかな と 思いながら ぶつぶつと 話していれば 黒からの 帰んないの?という 問いに 帰るけど 、と 含みのある 言い方を する 。帰った ところで 、彼の望む ことを してやれるかが 分からなくて 。兎に角 帰ってから 決める 、と 黒色と 別れれば ふと 空を 見上げ 。小さく 息を 吐いたあと 家に着けば 玄関を 開け " … ただいま …… " と 。 )   (2021/5/11 23:52:34)

tnk……(ただいま、という彼の声を耳にしながらも、自分が出迎えていいんだろうか、なんて思ってしまって。)   (2021/5/11 23:58:11)

Mrmt .……… ただい 、ま … ( もう一度 言うけれど 、彼の姿は 見えない 。そりゃ そうかと 眉を下げながら 靴を 脱ぎ捨てれば 自室の方へ 荷物を 放り 投げてから どうしようかと 廊下に 立ち尽くし 。 )   (2021/5/12 00:00:15)

tnk……(ただいま、と言いながらも此方へ来ない彼。あぁ、もう会いたくないのかな…そんな絶望感に襲われながら、自室へ戻ってしまおうか、とリビングの扉を開けて。)   (2021/5/12 00:03:12)

Mrmt .… ぁ …… じゅ 、り 、( 入ろう 。会わなきゃ なにも 始まらないんだから 。そう 決め 、リビングの方へと 向かい 扉へ 手を 掛けようと 思った時 彼が リビングから 出てきた ため 慌てて 伸ばしていた 手を 挙げながら 彼の名前を 口にして 。 )   (2021/5/12 00:04:57)

tnk……おかえり、("お疲れさま…"扉を開ければ彼の姿があり、とりあえず手短に労いの言葉をかければ、そのまま自室へと向かって。)   (2021/5/12 00:07:31)

Mrmt .ちょ 、っと まっ … ( 自室へ 向かってしまう 彼の手を 掴もうと 一度 手を 伸ばそうとするが 止めてしまう 。でも 、この手を 掴まないと 。止めた 手を 再度 伸ばし 彼の 手を 取れば " …… 一緒に 、… いたい 、です … " と 。 )   (2021/5/12 00:11:30)

tnk………(手を取り、一緒にいたいと口にした彼に目を丸めながら、"…おれも…"と伏し目がちに小さく呟いて。)   (2021/5/12 00:13:33)

Mrmt .… いいん 、ですか 、( 何故か 敬語のまま 、ぎゅっと 彼の手を 握れば 彼を 見詰めて 。" … 欲 、いうと 、ハグも したい です …… キスも 、ぜんぶ … " どう 伝えれば いいか分からないけれど ぽつりぽつり と 伝えて 。 )   (2021/5/12 00:15:36)

tnk…なんで、敬語、なの…(素直にそう口にしながら、"…慎太郎が、いや、じゃ、なければ…"此方を見つめる彼を見ることができないまま。)   (2021/5/12 00:18:04)

Mrmt .いや 、なんか ……… 敬語になっちゃう 、ていうか … ?( ごめん 変だよね 、と 眉を下げつつ 彼の言葉を 聞けば 拒否では ない ってことだよな と 解釈すれば 失礼します … と 手を引き ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/5/12 00:21:34)

tnk……(自分がそうさせているんだな、と思えば自然と眉が下がる。ぎゅっと抱き締められれば、"…ごめん…"と謝罪を口にして。)   (2021/5/12 00:24:09)

Mrmt .ううん 、勝手に 俺がしてるだけ … ( 緊張 、してるんだ 。もし もう 好きじゃないなんて 言われてしまったら どうしようと おもっていたから。謝らないで 、と 強く 大事に 抱き締めながら 。 )   (2021/5/12 00:25:34)

tnk………(全身緊張したように力が入る。勝手に、なんて言う彼に、"…も、すき、じゃない…?"と、震える声で訊ね。)   (2021/5/12 00:29:11)

Mrmt .… ううん 、…… 大好きだよ 、( 彼の 言葉に 首を振れば 彼の 頭へ 手を添え 自分の方へ よせて。 )   (2021/5/12 00:30:52)

tnk………(大好きだよ、確かに彼のその言葉を聞けば、"おれも…俺も…すきだよ、あいしてんの…"そう好意の言葉を紡いで。)   (2021/5/12 00:34:16)

Mrmt .…… 有難う 樹 … 、俺も 愛してる … 樹 だけなんだよ 、…… ( 彼からの 好意の 言葉に そう 伝えれば 強く 抱きしめた後 " … キス 、してもいい …… ? " と 問い掛けて 。 )   (2021/5/12 00:35:44)

tnk………("おれも、慎太郎、だけだよ…"彼の言葉に応えるように、そう返して。彼からの問いに、こくりと頷いて。)   (2021/5/12 00:38:35)

Mrmt .… じゅり …… ( よかった 、彼も同じ … 。そう 安心すれば 頷いてくれた 彼に そっと 口付けて 。 )   (2021/5/12 00:42:29)

tnk…っん…(そっと口付けられれば、緊張からか鼓動が早くなる。っふ…と重なる唇の隙間から小さく息が漏れて。)   (2021/5/12 00:45:27)

Mrmt .… ん …… ( そっと 彼の髪を 撫でながら ほんの少し 深く 口付ければ 。 )   (2021/5/12 00:49:22)

tnk…っ、ん…(どきどきと早まっていく鼓動が彼に伝わってしまわないかと心配になりながら、口付けが深くなれば控えめに彼の服を掴み、でもすぐに離して。)   (2021/5/12 00:51:49)

Mrmt .……… じゅり … 、樹 … ( そっと 唇を 離せば 愛おしい 彼を ぎゅっと 大事そうに 抱き締めて 。 )   (2021/5/12 00:53:54)

tnk………(もう、やめちゃうの、そんなことを言おうとして口をつぐむ。大切そうに抱き締めてくれる彼に、"…大好きだよ…だれにも、負けない、くらい…"と。)   (2021/5/12 00:56:52)

Mrmt .俺も 、俺もだよ …… ( 刻々と 頷きながら 彼を 見つめれば " … 俺の部屋 、行かない ……? " と 誘って 。廊下だし 、と 。 )   (2021/5/12 00:58:15)

tnk…いいの…?(部屋に行こうと誘う彼に、いいのかと問い掛けて。)   (2021/5/12 00:59:47)

Mrmt .うん 、… あっ 、嫌なら 別に 構わないんだけど 、( 慌てたようにそう 付け足しながら どう …?と 。 )   (2021/5/12 01:01:20)

tnkやじゃ、ない…(いいなら、行きたい…そう告げれば、ふ、と微笑んで。)   (2021/5/12 01:03:48)

Mrmt .… ん 、じゃあいこ 、( 微笑んでくれる 彼に へな と 微笑み 返せば ぎゅっと 彼の手を 握り 部屋へ 連れていき 。 )   (2021/5/12 01:05:39)

tnkん…(彼に手を引かれ、彼の部屋に着けば、"…お邪魔、します…"と。)   (2021/5/12 01:07:09)

Mrmt .どうぞ 、( 刻々と 頷きながら 彼を そのまま ベッドへと 案内すれば 。 )   (2021/5/12 01:10:54)

tnk…うん、(ベッドへと案内する彼をちらりと見ながら、どう、したらいいんだっけ、と立ち竦んでしまって。)   (2021/5/12 01:12:58)

Mrmt .……… おいで 樹 、( 先に ベッドの 端へ 腰かければ 片手は 彼の手を 握ったまま 、もう 片方の手で 膝元を 叩き 。 )   (2021/5/12 01:14:55)

tnk………(おいで、と声をかけてくれる彼になんだか申し訳なくなりながら、膝を叩く手をじっと見つめたままで。)   (2021/5/12 01:17:41)

Mrmt .… じゅり 、( 嫌かな と 思いつつも 彼を 見詰めながら とんとんと 膝を 叩き続け 。 )   (2021/5/12 01:19:32)

tnk………(いい、のかな…と思いながらも、引き寄せられるように彼の膝へと座って。)   (2021/5/12 01:21:31)

Mrmt .ん 、( 膝へ 座った 彼と もう少し くっつこうと 彼の腰を 抱き寄せながら 。 )   (2021/5/12 01:22:24)

tnk…っ、(おずおずと座った自身の腰を抱き寄せる彼に、"…おもく、ない…?"と声をかけて。)   (2021/5/12 01:24:47)

Mrmt .… 重くないよ 、( 刻々と 頷きながら 小さく 微笑めば ちゅ 、と 軽めの キスを して 。 )   (2021/5/12 01:26:18)

tnk…いやになったら、言ってね…(不安げにそう伝えれば、触れるだけのキスを落とされ頬を染めて。)   (2021/5/12 01:28:08)

Mrmt .一生 嫌にならないから 、一生 言わないよ ( 不安げな 彼の頬を するりと 撫で上げながら 頬を 染める 彼に 目元を 緩め 何度も 口付けて 。 )   (2021/5/12 01:29:37)

tnk…っな、分かんない、じゃん…(咄嗟にそう口にしながら、頬を撫で何度も口付ける彼の服をきゅっと掴んで。)   (2021/5/12 01:31:56)

Mrmt .分かるよ 、俺のことだもん 。… 反対に 樹 が 嫌になったら 言ってよ?( 彼の頬を 撫で続けながら 、深く 口付け直せば 。 )   (2021/5/12 01:32:49)

tnkなんないよ…苦しくなるぐらい、あいしてんのに…(口付けが深くなれば、彼の服を掴む手に力が入り、はぁ…と吐息漏らして。)   (2021/5/12 01:34:43)

Mrmt .… ね 、それと 同じだよ 。絶対 ならないから 、( 吐息 漏らした 彼に 微笑みながら ちろりと 唇へ 舌を 這わせた後 彼を見詰め 。 )   (2021/5/12 01:36:12)

tnkうん…っん…(彼の舌が唇を這えば、空いた手で髪をくしゃりと弄りながら、うっすらと唇を開いて。)   (2021/5/12 01:38:30)

Mrmt .ん 、( 可愛い 、かわいいな やっぱり 。彼を 見詰めながら 薄らと 開いた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/5/12 01:41:37)

tnkん、ぅ…(彼の舌が滑り込んでくれば、ぴく、と肩を震わせながら、小さく息を漏らし。)   (2021/5/12 01:43:29)

Mrmt .… ん …… ( もう少しだけ というように 彼の腰を 抱き寄せ 身体を 密着させながら 舌先を つついて 。 )   (2021/5/12 01:45:32)

tnkん…ん…(更に身体が近付けば、心臓がばくばくと音をたてる。舌先をつつく彼の舌をつん、とつついて。)   (2021/5/12 01:47:33)

Mrmt .ん 、っ …… ( 彼の 心臓の音が 聞こえれば 愛おしさで 胸がいっぱいになる 。彼からも つつかれると その 舌を 絡めて 。 )   (2021/5/12 01:48:35)

tnkはぁ…っ…(くちゅ、と舌が絡まれば、蕩けきった目で彼を見つめて。)   (2021/5/12 01:50:55)

Mrmt .…… 、ん … ( ああ 、かわいい 。樹 、じゅり 。俺の 樹 。舌を 深く 絡めながら 熱を 持ち始めた 自身を 彼に 当てるように して 。 )   (2021/5/12 01:52:25)

tnk…っん、ん…(深く絡まる舌に意識が飛びそうになる。彼自身を自身に感じれば、ぴく、と身体震わせて。)   (2021/5/12 01:54:49)

Mrmt .… ん …… ( したい 。けれど 彼は どう思って いるだろうか 。そっと 口を 離しながら 。 )   (2021/5/12 01:56:34)

tnkっは、ぁ…(そっと唇が離ればなれれば、"…もうおわり…?"と、どことなく淋しそうに。)   (2021/5/12 01:58:35)

Mrmt .……そんな 、寂しそうに しないでよ ( 軽く 口つけながら 彼のことを 撫でれば 樹次第 … かなぁ …… と 。 )   (2021/5/12 02:00:11)

tnk……(其れは、彼にはそんな気はないということか。そうであれば、我儘は言えない。不意に目を伏せてしまって。)   (2021/5/12 02:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/12 02:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/12 02:22:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/13 00:37:17)

tnk……ただいま…(返事が帰ってくることのない室内へとそう声をかければ、靴を脱ぎリビングへと向かう。真っ暗な室内の電気をつけ、迷うことなくソファへと進めば、ぬいぐるみの間に腰をおろして。今日は、帰ってこない日なんだなきっと、と漠然と考えれば淋しくなるもので、"慎太郎っ会いたい…"と小さく呟けば、テディベアを手に取りぎゅうぎゅうと抱き締めて。)   (2021/5/13 00:37:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/13 00:53:59)

Mrmt .……… 、ただいま … ( 遅く 、なっちゃったな 。眠っているだろうか と 思いながらも 玄関を 開ければ 電気のついている リビングを 視界に入れ 。起きてる 、のかな 、と ぼんやりと 考えながら リビングの 扉を 開けば " … ただいま …… " と 再度声を 掛けて 。 )   (2021/5/13 00:54:03)

tnk………(ただいま、と声が聞こえれば、テディベアを抱く力が強くなる。リビングの扉が開く音に、"…おかえり…"と声をかけて。)   (2021/5/13 00:56:38)

Mrmt .… ただいま 、樹 、( おかえりと 声を掛けて くれる 彼に そう 返せば 彼の傍へ 足を向け 。傍に しゃがめば " 遅くなって ごめんね 、待たせたでしょ " と 申し訳なさそうに しつつ いつも 待ってて くれて 有難う 、と 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/5/13 01:00:14)

tnk…んーん…(彼の言葉に首を振る。髪を撫でてもらえば、ふ、と視線を落としながら、ぎゅう、とかちゅう、とか我儘を言ってしまいそうなのを堪えつつ。)   (2021/5/13 01:02:42)

Mrmt .隣 、座ってもいい?( 彼の髪を 撫でたまま そう 問いかければ 急に 抱き締めたら 樹 嫌かな と 思いつつ 一旦 確認して 。 )   (2021/5/13 01:04:28)

2021年05月02日 01時34分 ~ 2021年05月13日 01時04分 の過去ログ
甘 。
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