「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年05月03日 18時38分 ～ 2021年05月15日 15時51分 の過去ログ
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| 早乙女 紅蓮 | > | ((ROM多すぎて笑うしかねえ (2021/5/3 18:38:20) |
| 佐久間 涼 | > | ((いや待ってパネル、なんでそんなツッコミどころしかないの紅蓮、 (2021/5/3 18:38:23) |
| 佐久間 涼 | > | ((それはもうここの部屋恒例だから仕方ないね、 (2021/5/3 18:38:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((乳揉まれてるし早乙女なんだわ…(？？？)😘 (2021/5/3 18:39:24) |
| 佐久間 涼 | > | ((あっうん…、うん成程…？(理解してない顔) (2021/5/3 18:40:27) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((佐久間涼くんめっちゃいいこと言ってんのに俺のせいで場が可笑しいのじわじわくる (2021/5/3 18:41:42) |
| 佐久間 涼 | > | ((そうだよわりと真面目な局面なのに、(?)いいと思う、そういうところ紅蓮の魅力だよ…、(?) (2021/5/3 18:43:51) |
| 佐久間 涼 | > | ((ごめんあのね今日夕飯バーベキューらしいんよ、()滅茶苦茶申し訳ないけど携帯弄る余裕無さそう、ご飯の後でもいいかな…、 (2021/5/3 18:46:10) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((バーベキューwwwwww陽キャ感溢れてるな、いいよ。ロルあっためとくからお暇なったらLINEくれるとありがてぇ！ (2021/5/3 18:46:58) |
| 佐久間 涼 | > | ((家の庭でだから…、あと母さん陽キャだから…、()ありがとうねえ、ちゃんとLINEします。失礼します、() (2021/5/3 18:48:35) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/5/3 18:48:44) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((👋 (2021/5/3 18:49:12) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/5/3 18:49:15) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/3 20:47:39) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/3 20:50:37) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ニコ……( ◜ᴗ◝) (2021/5/3 20:50:59) |
| 和賀 大和 | > | (( おかえり……( ˊᵕˋ ) (2021/5/3 20:51:57) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 私より小顔💢💢（？） ただいま！！！！レスお待ちを！！ (2021/5/3 20:52:40) |
| 鷹倉 丙 | > | （ もはや彼の口癖なのではと思う程に今日は幾度も名前を呼ばれた。それでもただの耳慣れた記号ではなく、意味を込められた名前として耳に届くのは彼の声音だからだろうか。今日何度目かのそれにまた拗ねてしまったかと笑みを引っ込めかけるも、予想外に視界に映ったものに瞠目する。クールな彼にしては珍しい、心の底から幸福だと言わんばかりの笑顔が向けられていた。そんな風に頬を弛めることが出来たのかと驚く反面、そうしていると途端に年相応のあどけなさが滲んでもみくちゃに可愛がりたい衝動に駆られる。 こんなにも魅力的な彼だからこそ好意を向ける人間は多いだろうが、その中でもこんなとびきりの表情を見られるのは、少なくとも今はきっと己だけだ。ならば己だって、今日を費やしそれ相応の返礼を。自身の上から退き、隣で帯を解き始める彼から許可＿＿否、魅力的な合図を貰えば被虐趣味など無いはずなのにゾクゾクと口角が持ち上がり。） (2021/5/3 20:54:49) |
| 鷹倉 丙 | > | はいはい。…精々しっかり目に焼き付けろよ、（ 自身も一度身体を起こせば、久々に同じほどの目線になった彼の頬へ口付ける。肩に浴衣を引っ掛けたまま脚の間にうつ伏せになると、肘をつき上体を起こしたままで挑発的に上記を述べた。まずは下着の上から唇を寄せ 先端と思われる輪郭へ口付け乍、曲げられた膝裏や内腿を愛でるように掌を滑らせる。軈てその手が足の付け根に到達すればそのまま上へ、下着のゴムに指を引っ掛ければ焦らすようにゆっくりとずり下ろし ） (2021/5/3 20:54:50) |
| 和賀 大和 | > | (( そんな指摘あります？？？ ( ) 限界引き摺り過ぎて何見ても可愛いな゛あ゛💢💢💢 って思うようになってきたんで詳細に感想が言えない ( 白目 ) (2021/5/3 21:03:26) |
| 鷹倉 丙 | > | (( だって……（ ？？ ）おれも限界オタクになったしなんなら鷹山県に既に住んでる（ 何？ ） (2021/5/3 21:05:52) |
| 和賀 大和 | > | (( そっか…… ( 自己解決 ) でもよく考えたら鷹山県に和賀大和の要素無いんすよね ( ？ ) (2021/5/3 21:08:01) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ……ちゅ！！！！（ 誤魔化すな ）鷹山の山はヤマトのヤマじゃないもんな……🤦♀️（ ？ ） (2021/5/3 21:12:19) |
| 和賀 大和 | > | (( ……ちゅ！！！！ ( したかった ) そーなんすよね……どうしようかな……🤔 ( 何を ) 丙さんと話したくて部屋覗いてしまうの本当に悪い癖、書きます゛ ( くっ… ) (2021/5/3 21:16:21) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちゅしちゃったな……♡♡（ ？ ）もう鷹倉大和をクロネコヤマトの発音で読むしかないな（ 何が？ ）可愛いこと言うなァ゛！！！！ のんびり待ってる 🥰🥰 (2021/5/3 21:21:16) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 命令形みたいになった 言うなァ゛（感嘆） (2021/5/3 21:21:53) |
| 和賀 大和 | > | ( 偏見は偏見で、彼は先程のようなお偉いさんを除いてこう言った場面で奉仕する立場に着くイメージが全くと言って良い程浮かび上がらない。実際は下に着く事も有るのかもしれないが、想像してしまえば時間が経つに連れ理不尽な嫉妬心で彼に酷い事をしてしまいそうなので今は辞めておこうか。兎に角、今こうやって己の前でうつ伏せになり男の脚の間で肘を付き、唇を寄せる姿が新鮮という予想違いと言うか。その所為か、余計な期待と欲が胸の内を高ぶっては双眸が細まった。挑発的に述べられた言葉、己はどのような反応をしていただろうか。多分唯頷いた筈なのだが、先程の一事件の余韻からか意識が現実にあるような架空にあるような。勿論現実だと理解してはいるが、彼の素直な言葉を聞いた時から何処か意識的な淀みを感じていた。無論、正体等分かる筈も無いのだが。彼の唇が布越しの先端に当たり、先程欲を全て堪え無理矢理落ち着かせた場所は微々たる刺激にも反応を示してしまう。熱の篭もる息を吐き出し、膝裏から脚の付け根を這うその指先の擽ったさに睫毛を震わせた。 (2021/5/3 21:23:18) |
| 和賀 大和 | > | 手馴れている様な言動がどうにも、どうにも悔しくて仕方が無い。如何せなら彼が行為に対して初々しい時から己が触れたかったのに、そんな嫉妬か独占か分からぬ心が先程から彼の行動一つ一つに張り付き始める。…今日以降、己はどのように生活していくのだろうか。多少の不安を抱えながらも今は行為に集中しなければ。ゆっくりと下ろされる下着から現れるのは口付や彼の痴態により僅かながら芯を通し始めた物で、明らかに焦らすその動きに眉を微動させては深く息を吐き出した。貴方がそんなに焦らすと言うのなら、気兼ねなく犯す予定を変更し散々焦らしてやろうか。それに悶える貴方も見てみたい。稼働する煩悩を口には出さず、脳内で企んでは一先ず彼を上から眺めていた。) ....っ、 (2021/5/3 21:23:26) |
| 和賀 大和 | > | (( ドキドキするっすね…♡♡ ( ？ ) タカクラヤマト…… 成程、成程？？ う〜〜〜ん🤔🤔 ( ？？ ) 愛は容赦無く伝えちゃう奴なんだ俺は゛！！！ お待たせしました👨🍳 (2021/5/3 21:26:48) |
| 和賀 大和 | > | (( 言われるまで気付かなかった、言わせて゛ ( 言わせて ) (2021/5/3 21:27:10) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ときめいちゃった…♡♡♡（ ？ ）どういう感情？？？🤔🤔🤔（ ？ ）そういうとこすきだぞ゛！！！！ァ〜〜〜〜独占欲美味しいですありがとうございます😍💕💕💕 (2021/5/3 21:39:06) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 言って゛（ 言って゛ ） (2021/5/3 21:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/3 21:47:31) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/3 21:49:07) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺も……♡♡ ( ？ ) う〜〜〜ん……1/3の純情な感情 ( ？？？ ) へへへ俺も沢山好きって言ってくれる丙さんすきだぞ゛！！！ 独占欲沢山出させてくれ〜〜〜🥰🥰💕💕💕 (2021/5/3 21:50:19) |
| 和賀 大和 | > | (( 言う゛ ( 言う゛ ) (2021/5/3 21:50:27) |
| 鷹倉 丙 | > | …おい、何か余計なこと考えてねェか（ 彼に見ておけと言っておきながら、その実 片時も彼から目が離せないのは此方の方だ。熱い吐息と共に睫毛を震わせる所作、僅かな表情の変化などをまじまじと見詰め、それら全ては文句無く己のお気に召した。が、それ故に、彼が未だに何処か夢見心地というか夢現のような＿＿それだけならまだしも、なにか別の悩み事に気を取られているような様子にも気づいてしまう。流石に彼の考え事が自分に関する事だとまでは分からないため、此方としては当然面白くなかった。少々不満げに上記を告げるも腿の辺りまで下着を下ろせば、僅かに芯を持ち始めた彼の物が現れて心臓が跳ねる。腹の中へは何度か受け入れた事があるものの、口で奉仕する側となると彼のものは初めてだ。此処まで男らしいものが奥を抉っていたのかと考えると、見ているだけで快感が蘇り其処がもの欲しげにきゅんと疼く。頭上に落ちる焦れたような息遣い。焦らされるのが嫌いなら、他のことを考えられない程に良くしてやればいいと双眸を細め ） (2021/5/3 21:59:41) |
| 鷹倉 丙 | > | …っン、ふ……♡、（ 片手で軽くものを支えれば根元から裏筋へ舌を這わせ、先端へと到達するや否やくぷりと亀頭を咥えて口腔へ誘う。未だ柔らかさの残る其処へ舌を絡み付かせたまま、先端は頬の内側へ擦り付けるようにしながら余った部分は指で扱き。） (2021/5/3 21:59:42) |
| 鷹倉 丙 | > | (( やった……♡♡♡（ ？ ）1/3もピュアな気持ちがあれば十分だな！！（ 激甘判定 ）嬉しすぎる゛゛💢💢ありがと💢💕💕💕💕ﾊｧｰｰｯｯ盲目フィルターかかったわかやまとの可愛さよ……🤦♀️🤦♀️🤦♀️💕💕 (2021/5/3 22:01:15) |
| 和賀 大和 | > | (( へへ……ちゅ……♡♡ ( ？ ) アッッそう言う曲が有るんです恥ずか死゛ ( ぎゃ ) まぁどの丙さんも好きっすけど💢💢💢いいえ💢💢💕💕 普段は普通だけども丙くんと会う時だけ盲目フィルター掛かっちゃうんだ……😉😉😉💕💕 (2021/5/3 22:11:02) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ンン〜〜ちゅっちゅ♡♡♡♡（？）マジかよ知らなかった私が恥ずか死ぬやつじゃん゛（ ぎゃ！！ ）私のこと大好きだな💢💢愛しいぞ💢💕（？？）ふーーーんラブじゃん…🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️ 丙も大和くん可愛がりたい甘やかしたい欲が出始めてきてしまったな🤱🤱🤱💕💕 (2021/5/3 22:18:45) |
| 和賀 大和 | > | ...なんでも。( 言える訳が無いだろう、彼に触れ身体を重ねてきた全ての人物に嫉妬している等と。それも彼と触れ合う最中にも考えてしまう程に。それにしても気付かれるとは思わなかった、彼から見た己の表情には唯欲情しか現れていないと思ったが。自覚以上に不満が表情に出てしまっているだろうか、心の底まで見透かされない為に目線を逸らしてしまった。逆の立場ならば " 行為中に僅かながら意識が此処に無い表情、指摘したならば逸れる目線 " こんな状況、明らかに誤解に至っても変では無いのだが普段よりも数倍思考回路の働かない、彼に対しての気持ちばかりが脳内を蔓延る今の此奴では予測や配慮が出来なかった。一先ず先程の思考は、過去に彼へ触れた奴らの事は一度忘れよう。手の届いた今現在から己以外に触れさせなければ良いのだから。嗚呼全く、高校生と言う比較的人的権力の少ない今でさえ彼に相当な独占欲を抱いているのに、行動範囲の増える成人にでもなった時に己は彼の為に何をしているのだろうか。 (2021/5/3 22:21:54) |
| 和賀 大和 | > | 嗚呼違うな、こう言う思考を今は辞めようと言っているんだ。軽く頭を振ったその時、根元から舌が這えば全身が甘く痺れる様な感覚に陥った。彼のあの口が己の物に触れ、口付け咥え頬で擦っている。その光景があまりにも、あまりにも目に毒なものだから無意識に息を詰まらせてしまえば口内の物が段々と質量を増し始める。手を伸ばし、綺麗な紫をさらりと撫でながら欲情で僅かに火照る顔を彼に向けていた。…男だと言うのに、物の扱いが上手いんだな。己が教えた訳でも無いのに。) ...ッ、は、..上手、なんですね... 丙さん、 (2021/5/3 22:22:03) |
| 和賀 大和 | > | (( ちゅっちゅ♡♡♡ ( ？？ ) いや何故か伝わるって思ってた俺が恥ずかしいんだ゛！！殺れ！！！ 🔪🔪 ( 物騒 ) 当たり前じゃないすか💢💢 だる絡みしたいくらい背後もキャラも好き゛💢💢💕 は〜〜〜〜〜甘やかしてくれ…… あのツンツン態度で甘やかしてくれ……🤦♀️🤦♀️ ( ？ ) (2021/5/3 22:24:42) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 答えを濁された挙句に逸らされる視線は何か疚しいことがある証拠、されど今それを問い詰めてしまえばそれこそ彼を萎えさせかねない。行為中に限らず己と居る時には極力別のことは考えて欲しくない、そう素直に口にすれば彼は承諾してくれるだろうか。仮にしてくれたとしても、そんな女々しくも重いことは口が裂けても言えないが。だからその代わり、心のもやもやを吐き出すかのようにひとつひとつの愛撫に熱が篭もる。幾ら己であろうと他者の気持ちを完璧に管理する事など不可能だ。だが、ほんの一時だけなら、人の持つ本能に訴えかけてやればいい。どのような触れ方や舌遣いをすればより相手が気持ちよくなれるのか、熱に浮かされた頭でそればかりを考えていた成果か 口の中で徐々に質量が増していく。言葉は使えないながらも目だけは彼を見上げ、その気持ちよさげな反応に満足し更に行為は熱を帯びる。伸びてきた手が己の働きを褒めるように髪を撫でれば、胸を締め付けられるような甘い喜びに目を細めて ） (2021/5/3 22:56:04) |
| 鷹倉 丙 | > | ッ、はぁ…♡そりゃどうも。…ん♡なら、ちょっと無理もしてやるよ、（ 息継ぎのようにぷはりと口を離し、先程よりも膨らみを増した雁首へ愛おしげに口付ける。練習した訳でもなくそれどころか奉仕するなんて滅多に無い為、どちらかと言えば不慣れな方だ。それでも上手いと言われるのは、彼を想う己の気持ちが通じたようで何処か嬉しい。再び彼のものを口に含めば相手の腿に手を置き、ゆっくりと開いた喉奥まで相手のものを飲み込んでいく。先程とは段違いに息苦しいが、此方が苦しければ苦しいほど奥が締まって彼が気持ち良いはずだ。「 ん゛、っぐ、…ッ♡ 」と喉に当たる度詰まるような声を漏らしながらも、相手のものに吸い付きゆっくりと頭を上下させ ） (2021/5/3 22:56:07) |
| 鷹倉 丙 | > | (( バカップルぢゃん……♡♡（？）調べたら壊れるほど愛しても伝わらないやつで知ってる゛！！てなっちゃった😭😭 これのタイトル知らんかった悔し……殺る！！！！🔪（ 自分を ）いつでもだる絡みしろ💢💢💢キャラ含めて背後までラブしてくれんの嬉しいし私も同じだよ💢💢🤱💕 ツンツンママのスタンスでいくね……🤱（？？） (2021/5/3 22:58:28) |
| 和賀 大和 | > | (( ちょっとあの丙くんに過呼吸起こしてるんで待ってください ( 限界 ) (2021/5/3 23:00:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ？？？？背中さすったげような（？？） (2021/5/3 23:08:12) |
| 和賀 大和 | > | ( 軽く頭を振っても思考回路を今の彼に染めても、脳内に浮き出るのは己の中で溢れ始める黒く濁ったあの感情。いい加減良いだろう、この一時とは言え彼は己を見てくれていると言うのに。頭は思考を振り払おうとしても本能がそれを許さないらしい。嗚呼全く、今は少しでも彼に集中したいのに。やはり彼にも思うところが有ったのか、それとも単なる己の勘違いか。一つ一つの動作、愛撫に何かが込められている程の深さが有る様な気がして、そんな感覚が段々と意識を彼へ溺れさせていく。…一度深呼吸をしようか、キリが無さそうだ。可愛らしく奉仕する彼を上から眺め、髪の流れに沿い撫でながら大きく息を吸い込む。それでも派手では無い、密かなる深呼吸のような。静かに吐き出して、詰まりに詰まり熱を堪らせた頭が少しだけ澄んだような気がする。良かった、一応持ち直せる程の理性は残っていたんだな。嫌な思考が落ち着いた頃、口から物が離れると目線が着いて行くのは当然彼。開かれた唇から出る言葉をぼんやりと、それで居て確りと聞いていたが最後の一文に先の事を察しては内心に僅かに焦りが出た。 (2021/5/3 23:21:11) |
| 和賀 大和 | > | 無理、無理をすると言ったか？こんな己の為だけと言っても過言では無いこの行為に。口淫で行われる無理等一つしか無いと言っても過言では無いだろう、無理はさせたくないと同時にもう一つの思考が頭を過った。まぁ " 慣れている " 彼の事だ、無理をさせて苦しむと己が心配する必要も無いのだろう。不慣れな事を知らない此奴は、彼にとって慣れた行為だと思い込み何もせずその先を見守った。すると喉の奥まで先が入り、随分と狭く締められてはそこから身体に掛けて快楽が走る。その状態で中が動くと言うのだから、先程我慢した所為で限界が近くなってしまえば彼の頭を優しく叩いて軽く合図した。) _____ッッ゛、丙、さ... 出る、から、頭離して、 (2021/5/3 23:21:21) |
| 和賀 大和 | > | (( 元々だろ……？♡♡ ( ？ ) 知ってて良かったから゛！！！止まって゛！！！🔪🔪 ( 怖 ) 嫌だよ恥ずかしいじゃないすか💢💢 同じって言ってくれんの本当ならマジで嬉しいんですけど💢💢💕💕 ツンツンママ良いな……丙くんを世話して甘やかしたいからもう……何でもしてくれ…… 🤤 (2021/5/3 23:24:39) |
| 和賀 大和 | > | (( さすって゛ ( 落ち着いた ) (2021/5/3 23:24:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 間違いねえな…♡♡（？？） 止まるからナイフ下ろして！！💢💢💢🔪🔪（ ？？ ）わかやまに羞恥心あるの💢💢本当だよわかやまと大和くんもBIGLOVEだわ💢💢💕💕 ママなのに甘やかされちゃう……🤱💕💕 (2021/5/3 23:28:34) |
| 鷹倉 丙 | > | (( さする゛！！！！は〜〜〜慣れてると思っちゃった大和くんかわいい゛離れさせようとしてくれてる…… (2021/5/3 23:29:21) |
| 和賀 大和 | > | (( ……ちゅ！！！ ♡ ( 感染 ) ごめんなさい゛！！！！💢💢💢🗡🗡 ( ？ ) 一応有りますよわかやま式羞恥心💢💢 いや本当大好きなんだよな俺もBIGLOVE💢💢💕💕 丙さんに甘やかされて丙くんを甘やかすんだ……🤱💕💕 (2021/5/3 23:34:12) |
| 和賀 大和 | > | (( ごめんな和賀大和 誤解させまくって独占欲えっちがしたいんだ゛ ( 煩悩 ) どうでもいい子には容赦無く出すけど好きな子には気を遣うんだ……… (2021/5/3 23:35:24) |
| 鷹倉 丙 | > | （ ＿＿何と言おうか、想定していた行為の倍も辛い。愛撫によって育て上げた熱の塊は少々大きすぎたらしく、その先端でさえ喉奥に押し込もうと思えばまず一度入口で引っ掛かり、それにより勢い付いてぐぽりと奥へ侵入してくる。その度に吐きそうな感覚が胸の内に込み上げてくるが、まるで性行為そのものを彷彿とさせる動きに確かに身体を疼かせてしまっていた。それにしても、一体何処で息継ぎをしたらいいのか分からない。殆どの時間喉を突き気道を自ら塞いでいるから当たり前なのだが、次第に酸素が足りずにまともな思考力が失われている。こんな事ならネットでも本でも、事前に教えを乞えば良かったのかもしれない。彼の表情を窺う余裕はとうに無くなり、ただ機械的に頭を上下させているのみだが、反射で締まる喉はそれだけでも彼を追い詰めるらしい。） (2021/5/3 23:54:19) |
| 鷹倉 丙 | > | ……〜〜ッ゛？、ぉ゛っ、ン゛、んぐ…ッ♡（ ただ口の中が彼のものでいっぱいだという事実のみがひどく幸せであるように思え、無意識にシーツへ擦り付けるように腰が揺れる。軽く頭を叩かれ薄らと目を開けるが、訴えかけるような言葉の意味は測り兼ねた。出さなければ終わらない、出そうならば尚更離しては駄目だろう、そんな訳の分からない理屈も酸素不足の頭は疑わずに叩き出す。後で怒られてしまうだろうか。彼の腰に両腕を絡め、がむしゃらに喉奥を締め付けた。） (2021/5/3 23:54:52) |
| 鷹倉 丙 | > | (( も、もお〜〜！！ちゅ！！！！♡♡（ チョロい ）剣出てきたんですけど💢💢💢⚔️（？）わかやま式羞恥心可愛いね💢💢 へへへ相思相ラブだもんな💢💢💕💕💕 甘やかしの永久機関じゃん…🤱💕💕 (2021/5/3 23:56:33) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 独占欲だだもれえっちはいいぞ（ 煩悩 ）そんな気遣いを台無しにしちゃったな！！！！！！（ ゴミ ） (2021/5/3 23:57:25) |
| 和賀 大和 | > | ( 何を思ったのか、ただ己の物を咥え苦しんでいると言うだけなのに彼は腰を揺らし始めた。辞めてくれ、今の状態でそんな事をされてしまえば興奮材料どころでは収まらなくなる。やはり慣れている人は口淫中の何かで興奮してしまうのだろうか、昔抱いた被虐的趣向の有る女性がそう言っていたような。正直顔も覚えていない曖昧な記憶だが。撫でる掌の位置を僅かに横へ滑らせ、彼の表情の全体を確認しては相当苦しそうに_____相当苦しそうに？ 待てよ、こんなにも苦しいと言わんばかりの顔をする物だろうか。行為中に彼以外の事を考える等御法度なのだろうが、過去に奉仕された人達はこんなにも苦しい顔をしていなかった。まるでやり方も分からない、雰囲気や流れで実践してはみたが曖昧な知識で徐ろに奉仕しているような。" 初々しい " と言っても過言では無いその表情、苦しいと言わんばかりの声。語尾に恍惚が混じっている気もするが。 (2021/5/4 00:11:38) |
| 和賀 大和 | > | …基本的に自己を優先する彼の事だ、本当に苦しいのならば自分から離すだろう。それでも離れず頭を揺らし続けているのだから心配は無用だろうか、濁る脳内はそれ以上の事を考える事が出来なかった。彼の為の判断を己ではなく彼自身に任せてしまう程。すると両腕が伸び、まるで縋るように腰へ絡めばぞくぞくと背筋に稲妻が走る。口内で吐き出す事を促すような動作、しかも彼からの施しに耐えられる筈も無く両手で網を軽く、痛くない程度に掴む迫り来る本能に耐えきれず吐き出した。一度抑えた欲だ、酷く濃く粘り強いだろう。そんな物を吐き出してしまったのだから、彼の顔を覗き込み何処か心配の色を見せた。) ご、めん、...丙、さ゛、____ッッ゛、♡ ... は、 (2021/5/4 00:11:46) |
| 和賀 大和 | > | (( ちょろいの可愛〜〜〜！！ちゅ！！！♡ ( ？ ) だって包丁しまえって言うから💢💢💢⚔️💥 一方的にだる絡みし過ぎると飽きられる可能性あるじゃないすか💢💢 へへへ一生相思相ラブっすよ💢💢💕💕 ( 重 ) 幸せなんだな……👶💕 (2021/5/4 00:14:59) |
| 和賀 大和 | > | (( あ゛〜〜〜それで思い出した ( それで ) シチュでどーにかこーにか上手くやっていつか拘束系のえっちがしたいんだ、首輪とか ( 安易 ) 台無しにされちゃったな！！！えっち゛！！！ ( ？ ) (2021/5/4 00:16:06) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 人は酸素が不足すると身体が痺れたような感覚に陥る、たった今身をもって学んだ事だ。相変わらず頭を撫でて貰っているのは分かるものの、触れる位置が僅かに変わったことにも気づけないほどその感覚は曖昧としている。始めに目に焼き付けろと豪語したのは己だが、一転して今の自分を彼の目に触れさせたくはなかった。きっとひどく苦しげで情けない表情を晒してしまっているだろう。そんな自覚はあるが故に早くこの行為を完結させてしまいたい。そう思うのに、未だ膨れ上がる幸福感が微塵も薄れないのは可笑しいだろう。可笑しいけれど、彼が自身で気持ち良くなってくれるなら、今はそれだけの為に無理もできる。髪を掴まれたのも構わず喉奥を締め付けた途端、ビクンと膨れ弾けた熱が直接其処へ流し込まれる。） (2021/5/4 00:43:25) |
| 鷹倉 丙 | > | っんぶ、〜ッ゛…！！っっ゛う、ぇ゛、…ッげほ、（ 飲む飲まないではなく、直接喉奥で吐き出されるのだから飲まなければ凡そ呼吸も許されない。喉に絡むほど濃く粘り気の強いそれを息苦しさのあまり涙を滲ませ、咳き込みながらも時間を掛けてなんとか飲み込む。ずるりと口腔から彼のものを引き摺り出せば、飲み込みきれなかった白や唾液が舌先を伝い落ちてシーツを汚した。半ば呆然としながら「 …しぬかとおもった、」と零せばかくりと肘を崩し、相手の腿に顎を置いては、は、と呼吸を整え ） (2021/5/4 00:44:14) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかやまのキスで絆されない訳ねえんだよな！！ちゅちゅ！！！！♡♡（？） 剣ならいいって意味じゃねえのよ⚔️💢💢💥💥 そんな可能性あんの？？？飽きないよ💢💢わかった死ぬまでな…💕💕（ やめな ）幸せ赤子生活🤱 (2021/5/4 00:45:41) |
| 鷹倉 丙 | > | (( アッッそうだったな拘束！！！！首輪とかワンワンじゃんえっちだね（ 何？ ）美味しかった！！！！えっぢやま（ えっちやま ） (2021/5/4 00:46:23) |
| 和賀 大和 | > | _____何が目に焼き付けとけだ、慣れてないじゃないですか、( これからだと言うのに、とてつもない満足感に襲われては僅かに荒らげた息を整える。とは言え彼の言動を一つも見逃す訳無く、片目を細めながらも確りと彼を見遣れば否や随分と苦しそうに咳き込み始めた。目には先程の様に涙を浮かべ、恐らく飲み込めないであろう液体がシーツへと垂れる。嗚呼ほら、慣れていないじゃないか。 " 目に焼き付けろ " なんて言うものだから慣れていると思い込んでいたが、初々しい我武者羅なやり方と涙目に察せば顔から体温が下がって行く気がした。即座に手を伸ばしティッシュを数枚、肘を崩し腿へと顎を置いた彼の口元を拭いた。何なら残った分をこの上へ吐き出してくれて構わないと新しく数枚取り彼の口元へ寄せる。慣れていないと自覚しながらも頑張ってくれる彼に嬉しさを覚え、若干注意気味な口調になり眉を下げながらも何処か呆れるように笑っていた。全くこの人は、そんな心情で。 (2021/5/4 00:59:28) |
| 和賀 大和 | > | そんなにも彼に苦しい思いをさせてしまうならば今後一切奉仕等必要無い、彼に気持ち良くなって欲しくて触れているのに苦痛を味わわせては意味も無いだろう。己の物を咥えている間、彼が幸せを感じていたとも知らない此奴はそんな心配で脳内が埋まっていた。…こんなに真剣に人を心配した事が有っただろうか。もう隻手は彼の頭の上へ乗せ、労わるように優しく撫でては口を開き。) ... 全く。貴方の苦しそうな顔を見る俺の気持ちにもなってくださいよ、もうしなくて良いですから。...でも、ありがとうございます (2021/5/4 00:59:43) |
| 和賀 大和 | > | (( へへへ嬉しいな！！！ちゅちゅ！！！！♡♡ ( ？ ) じゃあ何ならいいんですか🔨これですか💢💢💢 有りますよ立証済みなんで 💢💢💢 はっ………… ( きゅん ) ( 軽 ) そのご字面めちゃくちゃ好きなんだな……👶💕💕 (2021/5/4 01:01:45) |
| 和賀 大和 | > | (( いやまぁ首輪は唯の例っすけど此奴多分拘束に興味無いんすよね゛！！！どうしよう ( どうしよう ) 美味しかった！？！？たかえっち ( たかえっち ) …しぬかとおもった、ってなすか可愛いな゛…… (2021/5/4 01:03:04) |
| 和賀 大和 | > | (( なすか？？？なんすか ( ？ ) (2021/5/4 01:03:12) |
| 鷹倉 丙 | > | は〜…ッ、……ン、ぐ。うるせェな…、（ 正常に空気が喉を通る感覚が久し振りで、じんじんも熱を持った喉奥が呼吸を繰り返す度に冷まされていく。苦しかったし飲み込んだ白濁はけして美味しいものでは無かったが、彼を気持ち良く出来た事にだけは満足している。それに最後の方は殆ど拷問に近かったが、最中は己も少し気持ちよかった。上達すればずっと気持ち良いのかもしれない、此方が気持ち良くなれば彼もきっと心配せずに楽しめる筈。そんな事をぼんやり考えていれば、不意に口元をティッシュで拭われ声が漏れる。己は食べ零した赤ちゃんかと憤りたくなるが、もしかすると彼からすればそれと似たり寄ったりなのかもしれない。更に口元に寄せられたティッシュを手に取り口腔に残った僅かな分も其処へ出すと、余ったぶんで軽くシーツの上も拭っておく。全て飲み込めないのは失態だったと後悔はあるが、此方の身体を気遣ってもらえるのは正直嬉しい。彼の指摘にむっと視線を持ち上げるも、呆れたように笑う顔は何処か憎めない。やはり多少無理をして正解だったと思わせるには十分だった。） (2021/5/4 01:31:18) |
| 鷹倉 丙 | > | ん…、……それは悪かったが、コレを最後だとは思うなよ。次はお前をひいひい言わせてやる、（ 嗚呼、やはりこの手が好きだ。労わるように褒めるように頭上を行き来する掌に途端に胸が暖かくなれば、疲労感や何もかもがじんわりと癒えていく。目を伏せてその手を享受しながら、整ってきた呼吸の合間にぽつぽつ上記を。不慣れだから少し失敗してしまっただけだ、次からはもっと上手くできる。「 だからしなくて良いとか言うな、」と躊躇うように呟き身を起こすと、撫でるでもなくぽむりと相手の頭上に手のひらを置いた。告げられた感謝には誇らしげに双眸細め ） (2021/5/4 01:31:32) |
| 鷹倉 丙 | > | (( せやろ〜！！ぢゅ！！！！♡♡（ 吸った ）なんで殺人の凶器になりそうなのしか持ってないの💢💢💢💢じゃあ程々に絡んでおいでね💢💢💢飽きるわけないだろ…♡（ ？ ）語呂がいいだろ🤱👌👌💕 (2021/5/4 01:33:26) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ま？？？大和くんに拘束プレイ収録されたエロ本読ませるしかないな（ やめろ ）たかえっちになった💕💕 ナスカの地上絵！！！！ 大和くんのちそこに殺されかけた……💕（語弊） (2021/5/4 01:34:44) |
| 和賀 大和 | > | (( 眠気大丈夫すか！！！！ ( よちよちよち ) ( ？ ) (2021/5/4 01:35:36) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あ゛！！！！今日はまだ大丈夫！！！！わかやまは！？！！（ すりすりすり ）（？？） (2021/5/4 01:37:36) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺も大丈夫っす！！！！！丙さんとの成り楽しくて眠気が何処かに行っちまうんだ！！！ ( よーちよちよち ) ( ？？？ ) (2021/5/4 01:39:37) |
| 鷹倉 丙 | > | (( なら良かった〜〜！！！！ うぇへへおれもわかやまとの成り楽しいよ！！！！（ すーりすりすり ）（？？） (2021/5/4 01:41:28) |
| 和賀 大和 | > | (( へへへ嬉し！！！！！ しあわせ って投稿してくれてた時俺実は嬉しすぎて泣いてたんすよ ( 涙腺弱者 ) ( よちよちちゅっちゅ ) ( ？ ) (2021/5/4 01:42:41) |
| 和賀 大和 | > | (( 書いてきます✍ (2021/5/4 01:43:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( めちゃめちゃ可愛い情報聞いちまった（ ？？？ ）もお〜〜〜投稿しなくても常に思ってるよ！！😭😭よちよち書いておいで♡♡♡（ 投げちゅ ） (2021/5/4 01:49:54) |
| 和賀 大和 | > | ...ちゃんと勉強してきてくださいよ、貴方にあんまり苦しい思いさせたくないんで ( 奉仕している最中、あの酷く苦しそうな顔の内側ではどんな事を考えていたのだろうか。苦しい苦しいと嘆いていたと思い込み始めてしまえば段々と罪悪感やら悔しさやら、様々な物が湧き出して奉仕するのは己だけで良いのではないかと思ってしまう。だが彼は逆の様で、次はもっと良い思いをさせてやると言うものだから、彼らしい諦めの悪さに何処か安心してしまえば胸を撫で下ろした。何だかんだ、彼の威勢の良さが大好きなんだ。第一印象では正直苦手の一言のみだったが。普段はあれだけ尖っていると言うのに、ふとした瞬間に可愛らしい言動を見せてくれるのだから惹かれても無理は無いだろう。…他の奴にはそんなギャップ、見せて欲しく無いが。嗚呼全く、この人が今日から死ぬまで己の物なんて如何したら良いだろうか。胸の内に秘めた溢れる彼への想いを全て注いでも良いが流石に引かれてしまいそうだ。そんな呑気な事を考えながら、身を起こした彼の手が頭上に乗ると心底安堵したように僅かな表情の緩みを。互いに息も落ち着いてきた頃だろうか、苦しそうな表情はもう無さそうだ。 (2021/5/4 02:02:09) |
| 和賀 大和 | > | 頭を撫でる手はそっと肩へ遣り、軽く後ろへ押すとゆっくりベッドの低反発へ押し倒す。もう隻手は指先を彼の下着に引っ掛け、下へずらせば彼の脚から抜こうと手伝いを促す。一悶着有ったとは言えそんなに時間も経っていない、慣らしは多少で充分だろうか。肩から手を離し、再び肌を僅かに隠す彼の浴衣を左右に開き直せば水色を見下ろしてた口を開いた。嗚呼でも、先程少し焦らされた仕返しをするんだったか。) ...丙さん、脱げないから膝曲げて、 (2021/5/4 02:02:20) |
| 和賀 大和 | > | (( ぢゅ！！！！！ ( ？ ) だってだって💢💢💢🔪🔨🗡 ( 怖 ) 行くけど程々ってどれくらいなんすかね💢💢💢 う゛ん゛…… 一応言っとくと俺も飽きないっすよ……♡ ( 至福 ) 最高💕💕👶 (2021/5/4 02:04:18) |
| 和賀 大和 | > | (( エッ拘束プレイのエロ本を丙くんから押し付けられるんすか？？？ ( 想像力 ) ちょっと可愛いじゃないすかたかえっち💕💕 名前しか知らないやつだ！！！ 和賀大和のちそこ丙くん曰く大きいらしいから……♡ ( ？ ) (2021/5/4 02:06:00) |
| 和賀 大和 | > | (( マル秘情報っすよ ( 公開部屋 ) ウ゛ッッマジすか……また泣いちゃうっすね俺😭😭 (2021/5/4 02:06:54) |
| 鷹倉 丙 | > | …は、心配症だな。分かったっての、（ 彼が此処まで心配を顕にするのも珍しい。あれだけ互いの心情を吐露し合った後だから、感情の箍が外れているのだろうか。今日はお互いらしくない事ばかりしてしまう。＿＿いや、彼の前でならばこれからもきっと"らしくない"ことを平然と行うのかもしれなかった。それはそれで何だか好奇心と興味を唆られる、彼という存在に触れる度に角が削りとらていくようだ。年下に注意されおまけに素直に従うだなんて、以前の己が見たら気が違ったとでも思われるに違いない。例え口約束でもそう誓い、頭に掌を乗せてやればそれで彼の心配はゆるりと解けた。思わず見蕩れるような表情の綻びさえ見せてくれるのだから、今度から彼が不安そうにしていればこうしよう、だなんて些細な知識が増えてしまった。そうして互いの間に穏やかな空気が流れた一瞬、その隙間を縫うように伸びた腕に押し倒される。自身を休ませる為に中断していた行為を再開させようと、つまりはそういう事なのだろう。 (2021/5/4 02:26:04) |
| 鷹倉 丙 | > | 思い出したように疼き始める身体に我ながら単純だと心中で笑い、ベッドを軋ませながら膝を曲げる。彼により取り払われていく下着を見送り乍、「 …これ、多分すぐ突っ込んでも平気じゃねェか？、」と自身の柔軟さを過信する。何となく断られる予感はあったものの、一度受け入れてから数時間も経っていない上、先程の行為で奥が疼く程には感覚を取り戻している。脚を曲げたついでにつま先で相手の腹を擽るようになぞりつつ目を細めて ） (2021/5/4 02:26:08) |
| 和賀 大和 | > | (( すぐ！？！？！？ ( 過剰反応 ) (2021/5/4 02:26:31) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 反応早すぎて笑っちゃったが（？？？） (2021/5/4 02:27:01) |
| 和賀 大和 | > | (( すいません俺の煩悩が……ちゃんと躾けとくんで💦💦 ( ？ ) (2021/5/4 02:27:33) |
| 鷹倉 丙 | > | (( まったく……仕方ない煩悩だな💕💕💕（ ？ ） (2021/5/4 02:29:17) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 吸われた！！！！！( ？？ ）コラッしまいなさい💢💢（？） 法に触れない程度ならいいんじゃないか💢💢へへ！！！嬉し〜〜〜……💕（嬉しい） (2021/5/4 02:30:29) |
| 鷹倉 丙 | > | (( これ次やるから予習しとけってテキストみたいに渡すの想像して笑っちゃった（ ？？ ）やまえっちには負けるぞ💕💕 何か世界遺産のやつ！！ 大和くんのちそこ結腸まで届くからでかいだろ……♡♡（？） (2021/5/4 02:31:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 秘密にしとこ🤭🤭🤭泣いたらよちよちしてあげるね……（ よちよち ） (2021/5/4 02:32:16) |
| 和賀 大和 | > | (( ァ゛、背後の愛が詰まり過ぎて愛情たっぷりぷりロルになってしまった ( あほ ) (2021/5/4 02:41:01) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ぷりぷりロル、割と全ロルから愛感じてるよ♡♡♡♡（ 錯覚 ） (2021/5/4 02:44:02) |
| 和賀 大和 | > | .... ( 心配どころか、こんなにも感情を表に出したのは数年ぶりと言っても過言では無い。大切な人も居なければ心底信用している友人と言う奴も居ないのだから、本気で心配したり喜んだりする相手は彼が本当に久し振りで。何処か慣れない感情の揺れ方に動揺し黙り込みながらも、それが彼を想う証拠なのだと冷静に自覚しては嬉しい気がした。教師や周りに媚びて優秀を作って、周囲から見たのならば充分良い生き方なのだろうが " 楽しい " の三文字が存在しない白黒の世界に彼が色を塗ってくれたような、そんな気分だった。人生に色を塗った、なんて彼にとっては重いだろうか。もし口にしたら、もし彼がの事実に喜んでくれたら。そんな都合の良い事を考えながらも口にはしなかった。当たり前だろう、疎まれ嫌われる事が一番怖いのだから。多分俺は、否。絶対に己は彼が思う何倍も彼の事を想っているのだろうな、それが自覚しているより何倍と言っても有り得るのかもしれない。 (2021/5/4 02:48:14) |
| 和賀 大和 | > | 膝を曲げてくれた彼の脚から下着を抜き、ベッド下の綺麗な床へ落とせば彼の裏腿を軽く掴み上げる。すると彼の言う通り、先程解し掻き回したその場所は誘っていると錯覚してしまう程伸縮を繰り返している。思わず双眸を細めてしまった暁、彼の言葉とは真逆に己の指先を舌で塗らせば孔に当てた。折角時間は有るんだ、長く焦らしてもデメリットは存在しないだろう。僅かに口端を上げ、彼の瞳を覗いたまま解れた場所には一気に三本の指を埋め込んだ。反応を待つ事もせず、既に理解している痼を敢えて避けながら肉壁を擦っていく。さて、彼はどう言った反応をするだろうか。) _____へぇ、そんなに待ち遠しいですか。...でもほら、一応解しとかないと。切れたら大変ですよ (2021/5/4 02:48:27) |
| 和賀 大和 | > | (( 吸ってやった！！！！！ ( ？ ) ヒッッすいません全部キッチンに🥶🥶💦💦 ( 全部？ ) どう足掻いても絡むだけで法に触れないから大丈夫っすね💢💢 丙さんが喜んでくれて俺もうれしーっすね……♡ ( 溺愛 ) (2021/5/4 02:50:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/4 02:50:38) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/4 02:50:49) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ぎゃ！ (2021/5/4 02:51:02) |
| 和賀 大和 | > | (( 次やるって言って拘束モノ渡してくるんすか？？？えっち ( 好き ) 同じくらいですよ💕💕 世界遺産なんすかアレ！！！確かに……結腸ぶち抜くの大事だから……♡♡ ( ？ ) (2021/5/4 02:51:52) |
| 和賀 大和 | > | (( おかえり！！！！もう6時間も愛し合ってたんすね俺たち…♡ ( 言い方 ) (2021/5/4 02:58:41) |
| 和賀 大和 | > | (( 2人だけの秘密っすよ🤫🤫 ウッッよちよちして……まだ泣いてないけど ( ？？ ) マジすか、無意識にロルに愛注いじゃったな♡♡♡ (2021/5/4 03:00:07) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ただいま！！！！！！突然の眠気来たんで次のロル返したら寝落ちる前に落ちるわね…♡6時間ちょいのラブだったな♡♡（？） (2021/5/4 03:09:53) |
| 和賀 大和 | > | (( お、了解っす！！！背後の会話も決定いーっすからね！！！ 今日6時間ちょいのラブも楽しかったです♡♡ ( ？ ) (2021/5/4 03:12:08) |
| 和賀 大和 | > | (( 決定？？ 蹴っていーっすからね゛！！ ( 叫 ) (2021/5/4 03:12:30) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 突然黙り込む彼を不思議に思うも、こういう時は大抵何やら難しい事を考えているのだ。此方に不満があれば迷いなく口に出す性分だろうし、彼の方から切り出さない限りは無理に聞き出すこともしない。だけれど何故だか今は自分のことを考えてくれているような気がして、何の根拠も無いのにそれだけで機嫌が良くなった。本来こんなにも気が長く甘い人間だった覚えは無いのだが、彼相手にならば構わないだろう。己にとって間違いなく例外の特別な存在なのだから。だから甘やかすし、彼により甘やかされることを自分に許す。彼の隣でならば、きっと何処よりも安心して眠れる筈だ。） (2021/5/4 03:21:36) |
| 鷹倉 丙 | > | っうぉ、…あんまりじろじろ見るんじゃねェ、（ 幸い身体は柔らかい方だ、裏腿を持ち上げられれば難なく股座は彼の目の前に晒され、ひくひくと収縮を繰り返す其処が羞恥によってきゅうと締まる。僅かに上がった彼の口角に嫌な予感を得るも束の間、一度に三本の指が押し込まれれば難なく後孔はそれを飲み込み ）ッあ゛？！♡♡ぅ、ん、ン゛〜〜ッ…♡は、やくしろ…ッ゛♡（ 突然の快感にぎくんと身体を震わせるも、足を掴まれているため慎ましく脚を閉じることも出来ない。というか三本も入る確信があるたならやはりそのまま突っ込んでも良かっただろうに、やはり彼は確信犯だ。行為の開始から今までずっと奥を疼かせて待っていたのだから、既に此方は長々と焦らされていたようなもの。いつまで経っても刺激されない痼に何とか腰を浮かせて当てようとするも上手くいかず、ぎゅうと唇を噛んだ。慣らすなら早く終わらせろと逸らした視線の先で憎らしいほど真っ白なシーツを睨み ） (2021/5/4 03:21:43) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ありがと〜！！お言葉に甘えます！！！！（シャウト）ｴﾍﾍﾍ私も楽しかったぞ……♡♡ また近々暇な時見っけて続きやろうな👉👌💕💕（ ？ ）そんじゃおやすみ〜〜〜！！！！ (2021/5/4 03:22:56) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/4 03:23:07) |
| 和賀 大和 | > | (( おやすみなさ〜〜〜い！！！！👋👋💕💕 (2021/5/4 03:23:19) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/4 03:23:22) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/8 21:00:30) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/5/8 21:01:23) |
| 久我 悠真 | > | (( はっ、早い！？（びく、）大和君久しぶり〜〜〜〜（ぎゅむ、）（？） (2021/5/8 21:02:04) |
| 和賀 大和 | > | (( 悠真さん！！！！ ちゅ！！！！！ ( ？ ) (2021/5/8 21:02:07) |
| 和賀 大和 | > | (( アッ久しぶり〜〜〜っす！！ ( ぎゅむぎゅむ、) ( ？ ) (2021/5/8 21:02:22) |
| 久我 悠真 | > | (( んあ〜〜〜可愛いなちゅっちゅ！！！作業お疲れ様！！！（すりすり、） (2021/5/8 21:03:47) |
| 和賀 大和 | > | (( んへへ〜〜〜ちゅっちゅ！！！ ありがとうございます！！！ 疲れた゛、( よしよし、) (2021/5/8 21:04:58) |
| 久我 悠真 | > | (( あっ、待って俺がよしよしする立場だから、はい（よちよちよち、）前のロル大和君で終わってたやつ見つけたから貼ってもいい！？ (2021/5/8 21:06:49) |
| 和賀 大和 | > | (( えっあっっ、お願いします……♡ ( すりすりすり、) あ゛〜〜〜〜ナイス！！全力で探してたんて助かります…いーっすよ、！！！ (2021/5/8 21:08:58) |
| 久我 悠真 | > | (( おーおー良く頑張った、偉い偉い（へへ、ほっぺすり、）待ってる間に10分くらい宝探ししてました！貼ります！！ (2021/5/8 21:11:38) |
| 久我 悠真 | > | ... 可愛い、( 無意識に口から洩れた一言だった。状況による影響なのだろうが、己の目を見ただけで彼は無意識にも心臓の動きを激しくしてしまったらしい。嗚呼可愛い、早く彼と繋がりたい。正直に言ってしまえば、性欲なんてものは二の次に過ぎない。今は彼に触れて、彼を溶かして彼と繋がって。そんな欲望しか己の中には存在していなかった。もっと、更に____なんて脳内で葛藤を繰り広げる中。気付いた時には目の前が真っ暗で、目の周りに当たる感触に今の状況を理解した。が、特に何か言う訳でもない。見られたくなと言うのならば今は従ってやろう、後で彼が嫌と言う程見てやるのだから。" 動かします、" その言葉を最後に、中で落ち着いていた指は動作を始める。ゆっくりと優しく、指を回すと彼の中に己の居場所を作り始める。本当に慣れていない行為らしい。締め付ける壁は非常に固く、兎に角ゆっくり、ゆっくりと彼の中を広くしていった。) (2021/5/8 21:12:00) |
| 久我 悠真 | > | (( んで俺のも貼ります、（ぺたぺた、） (2021/5/8 21:12:20) |
| 久我 悠真 | > | （可愛いなんて言葉は不本意だ、言われたって嬉しいとは思えないしどういう反応をすれば良いのか分からない。加えてこれから彼の口を出てくる言葉はきっとどれも動揺してしまいそうな気すらする。だからそのダメージを少しでも軽減する為の、これは保険だ。右の掌で彼の視界を遮りながら、左の握った拳を口元に当てて顔を背いた。彼の合図には首をどの方向に振れる訳でもなく、目を瞑ってただ眉根を寄せていれば力を抜いた下方に集中する。決して柔くはないその中を徐々に拡げられていく感覚は慣れたものではなく、指が新たな動きをする度に身体は小さく驚いてしまう。おまけに、一点に集中していると正しい呼吸の仕方を忘れてしまって、不自然な間隔で詰まったり吐いたりを繰り返す息が拳にかかって熱い。…しかし、痛めつけるような動きではなく優しく丁寧な指使いで己を気遣ってくれているのは、分かる。中を解されて暫く、少しずつではあるが柔らかく馴染んできただろうか。不思議なものだ、どんなに受け入れ難いものでもいつかはこんな風に順応してしまうなんて。“…次、……いいよ” (2021/5/8 21:13:05) |
| 久我 悠真 | > | 一本じゃ、彼自身を受け入れるのは無理がある。漸く整った覚悟を持って、僅かに離した拳の隙間から口を開いた。） (2021/5/8 21:13:12) |
| 和賀 大和 | > | (( んへへへ…悠真さん……♡♡ ( すりすり、んちゅ、) ( ？ ) ゆ、有能…！！ 俺ときたら🤦♀️ (2021/5/8 21:14:58) |
| 和賀 大和 | > | (( 次いいよ！？！？！？ ( 好き ) (2021/5/8 21:16:02) |
| 久我 悠真 | > | (( 大和君のデレ最高だな…♡（ちゅちゅ、）（？）んや、結構空いちゃってたから俺も流れを詳しく覚えておりませんでしてですね() (2021/5/8 21:22:28) |
| 和賀 大和 | > | ( 不快な気持ちを背負わせてしまっただろうか。確か " 可愛い " と言われ喜ぶ男性は5割未満と言っても過言では無いだろう。本能なのか何なのか、理由は知らないが男ならば " 格好良い " と言われる方が何倍も嬉しい。例として己がそうだ。彼が黙ってしまったのはそう言う事なのだろうが、それでも己の本音は簡単に喉を抜けていく。きっと酒の所為だ、普段ならば顔色を伺って言葉を選ぶと言うのに。ふと、不規則な呼吸音が耳に届く。…やはり異物感に耐えているのか、嫌な感覚なのか。心の何処かで心配の色を滲ませながらも指は独りでに微動していた。未だ狭く、それでも柔らかい壁をぐるりと腹で一周する。段々と指が馴染んできた頃、もう少し後に入れる筈二本目を促されては瞠目した。____やめてくれ、そんな事可愛い事を言われては。酒の所為で欲の獣の檻に罅が入っていると言うのに。眇めた後、彼の言葉通りに二本目を当てるとゆっくり沈めていった。やはり少し、と言うより相当狭い。彼は大丈夫だろうか。目線行く先は勿論彼の表情、一つも逃さぬつもりで眺めては顔色を伺った。やめて、と言われたところで酒に呑まれた此奴は今更やめられる気もしないが。) (2021/5/8 21:24:14) |
| 和賀 大和 | > | (( そんな事言われても何も出ないっすよ…♡ ( ちゅちゅ、) ん゛、あ゛〜〜〜俺もそうっすね… 長い間指を入れたまんまってことだけは ( ？ ) (2021/5/8 21:25:01) |
| 和賀 大和 | > | (( 喋らせるの忘れました ( くそ ) (2021/5/8 21:25:09) |
| 久我 悠真 | > | (( ちょっと待ってね、部屋の電気消しててキーボードの照明つけたいんだけどどこか分かんなくて戸惑ってる（機械音痴） (2021/5/8 21:35:46) |
| 和賀 大和 | > | (( ……？？可愛い ( かわいい ) いくらでも待ちますよ！！！！ (2021/5/8 21:38:49) |
| 久我 悠真 | > | (( っはーーーやっと見つけた、光った（）お待たせしてごめんね！！急いで書きます！！！(カタカタ、） (2021/5/8 21:40:17) |
| 和賀 大和 | > | (( 光ったwww 全然！！ゆっくり書いてください！！！！ (2021/5/8 21:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/8 22:01:20) |
| 久我 悠真 | > | （言葉を続けた後、やっと持てた余裕で薄く開いた片目。今、掌の中の彼がどんな顔をしているのかを見てみたくなったのだ。真赤な目元を塞いでいた指の間を少しだけ開けて覗き見るような真似をすると、その隙間の奥からは猛獣のように鋭くて強い眼と目が合ってしまう。同時に、獣特有の尖った爪先で胸の奥の塊を引っ掻かれたような、そんな気分に陥ってしまう。どくどくと身体の中を回っていく血流が、早い。…何だろうか、決して見ない方が良かった気がする。開いた指の隙間を再び閉じようと思ったその瞬間、指が引き抜かれていく感覚に肩を震わせた。そして、弛んだ入り口に添わされるもう一本の指が加勢してくると、先程の倍の質量になった刺激を喉を締めたまま耐えられる筈が無かった。“…あ、……ッ”声帯を引き締めていた糸がぷつりと切れたように抜けていく声。ゆっくりと切迫してくる圧は、何かに縋らないと受け止め切れない。自分で下半身に力を入れられないのならば、何処に縋ろうか。その遣り場は残念ながらこの右手だけ。己の口元から離したその手を、仄りと色付いたベッドのシーツに押し当て、徐々に皺を刻んでいく他無かった。） (2021/5/8 22:03:21) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/8 22:03:43) |
| 久我 悠真 | > | (( あーー間に合わなかった！！戻っておいでーーおかえり！！ (2021/5/8 22:03:59) |
| 久我 悠真 | > | (( 嘘、何か出るでしょほら出して♡（ぢゅ、）（？）ふは、俺もそんな感じ。ずっと大和君の中指入ってたよ（） (2021/5/8 22:06:16) |
| 久我 悠真 | > | (( む、無言攻めもドキドキしちゃうな…😌( (2021/5/8 22:07:00) |
| 和賀 大和 | > | ... もっと声聞かせて、悠真さん、( 何だ、矢張り可愛いじゃないか。たった一本の指を抜く動作のみで震える肩、更に広げた暁には洩れ始める声。耳を通るそれが己の抑えた欲情を唆るものだから、心拍数が一気に上昇してしまえば完全に熱の孕んだ息を吐き出した。シーツに押し付けられてしまった彼のその手を空いた隻手取り、掌に指を這うわせながらもゆっくりと絡めていく。そのまま成る可く痛みを伴わせぬよう微動で馴染ませた後、段々と広がり柔らかを増すその場所に息を飲み込んだ。指を上下に広げ、穴に空間を作ると外気を通らせる。熱い時期でもない、涼しい空気なのだから熱い身体の中では冷たく感じてしまうだろうか。そんな事もお構い無し、と言うよりはそれが目的の一つ。先程指の隙間から覗き込んだ彼の目元は赤く、アルコールに呑まれる身体と脳は普段と違う加虐心を蓄えてしまう。彼が己に欲情を促している訳では無い、己が勝手に彼の言動一つ一つに気を立たせているだけだ。その情報が何よりの混乱材料となってしまったが、もう良いと言わんばかりに軽く首を振ると三本目の指を孔に当てた。それと同時、既に中へ入る日本の指は己の居場（長文省略 半角1000文字） (2021/5/8 22:13:00) |
| 和賀 大和 | > | (( ただいま！！ (2021/5/8 22:13:16) |
| 和賀 大和 | > | (( ん゛っっ悠真さんのえっち…… ( きゅん、) ( ？ ) ２週間以上入ってたっすかね、( ) (2021/5/8 22:13:42) |
| 和賀 大和 | > | (( 無言過ぎるとちょっと怖いんだな……😩 (2021/5/8 22:13:56) |
| 久我 悠真 | > | (( 大和君文末が大変なことに！！（あせ、）へへ、ちゃっかりキュンしてんじゃんね？（ぺろり、）…二週間もよく耐えたな俺、（すん、） (2021/5/8 22:14:58) |
| 久我 悠真 | > | (( た、確かに…？（ごく、）後ほんとごめん、突然の日本に笑っちゃったな((( (2021/5/8 22:16:49) |
| 和賀 大和 | > | (( えっ？？ん……？？ あ゛！？！？！？ ( 気付いた ) 相手が悠真さんっすもん…♡ ( どきどき、) ……確かに ( よしよし… ) (2021/5/8 22:19:40) |
| 和賀 大和 | > | (( んう゛あ゛！！！！！じゃぱにーずふぃんがー゛！！！！ 無理、恥ずかしい ( まるくなる ) ( 防御があがった ) (2021/5/8 22:21:03) |
| 久我 悠真 | > | (( あの先なんて書いてたのかこそっと教えて（こそっと）俺相手だときゅんきゅんしちゃうんだ？可愛い（にま、）…今日こそ抜けますように（すりすり…） (2021/5/8 22:26:49) |
| 久我 悠真 | > | (( 突っ込んじゃいけないってわかってるんだけども！！！！国背負いすぎててつい！！！（ぷるぷる、） (2021/5/8 22:27:24) |
| 和賀 大和 | > | (( …己の居場所を彼の中に作っていった、です ( こそ、) 悠真さんが励ましてくれた他の日から……俺は…… ( 目線すす、) ( ドラマ ) …今日は抜いてもっと大きいので埋めます ( 言い方 ) (2021/5/8 22:31:41) |
| 和賀 大和 | > | (( まさか国を背負っちゃうとはな゛！！！！ まぁ最近の高校生凄いんで゛！！！！！！ ( ひん、) (2021/5/8 22:32:13) |
| 久我 悠真 | > | …そ、れは……（嗚呼、その言葉で何度催促されたのだろうか。出来ない。恥ずかしい。そんな言葉を並べる隙があれば今にも余計な声が漏れてしまいそうで口を噤んだ。右手によって犠牲になっていたシーツは彼の手が己を捕えた事によって解放される。掌から徐々に指の間へと組み込まれていく指先の動きが矢鱈と色っぽい。本当に、何処でこんな事を覚えてきたのだろうか。その事を考えれば考えるほど、立場的に追いやられるのは今の状況のこの己なのだが。…これは、彼の手に縋れという事なのだろうか。なら遠慮する余地もない。きゅ、と彼の手の甲の骨を掴むように力を込めた。拡がった入口は、既に飲み込んでいる彼の二本の指の間に隙間を作らせてしまう程に弛んできていた。その証拠に、第三の侵入を図るのは酸素で。それが熱く熟れを見せる肉壁の粘膜に触れると、負担ならば絶対に感じる事のない冷たい感覚と共にぞわぞわと鳥肌が立っていく。この調子だと更にこの先を受け入れてしまうタイミングが来るのもそう遠くない、そう思っていた矢先に当たる、新たな指の先端。いけない、入ってくる。 (2021/5/8 22:48:37) |
| 久我 悠真 | > | “待っ、……ん…♡”慌てて止めようとしたものの時既に遅し、ぐぷ、と空いた隙間から音を立てながら侵入してくる指に、眉を動かしながら喉仏を晒した。彼の目元を覆っている掌も湿りと汗ばんで来そうで、はらりと剥がれ落ちたその手は彼の肩口へと置き、衣服を手繰るようにして掴んだ。） (2021/5/8 22:48:44) |
| 久我 悠真 | > | (( ありがと、（こそ、）何だろうねこの制御システム？省略しないでもろて（んむ、）大和君……（キラ目とぅんく、）（少女漫画）あっ、えっちですねお願いします（？） (2021/5/8 22:51:13) |
| 久我 悠真 | > | (( そうだぞ！！！！日本の未来は若者に託されている！！！！！！！！（どん、） (2021/5/8 22:52:33) |
| 和賀 大和 | > | ... ッはは、... 気持ち良さそ、( 嗚呼駄目だ、目の前で男の指に善がる彼が可愛くて堪らない。今すぐ彼を犯したい、溶けると言う表現が似合う程愛してやりたい。胸の内でふつふつと沸き始めるその欲望が首までを支配していく。いつの間にか息は詰まり、若干苦しくなる秒数で漸く気付いてしまう領域に至る程彼に集中していた。目線も、意識も全て。待て、そう言い掛ける彼の言葉を無視して三本目の指を奥へ奥へと沈めていく。男性を拒む程狭かった彼の中も、今では己を許すように柔らかい壁が伸縮を繰り返している。指に絡みつく液体がまさにその証拠だろうか。彼の姿を眺める中、目前に晒される綺麗な喉仏に詰まる息を飲み込めば必死に奥歯を噛み締めた。何故か、噛み付きたい衝動に駆られてしまったからだ。当然実行したなら酷な痛みが彼を襲うだろう。眉を寄せ、胸の内の欲望を必死に制御すると指先は痼の位置へ。とんとんとノックする様に叩いた後、指先を疎らに痼含む付近の肉壁を掻き回した。) (2021/5/8 23:00:48) |
| 和賀 大和 | > | (( 送信できるなら省略しなくてもっすよね ( ふん、) 悠真さん…… ( きゅんきゅん、) 任せてください ( やる気 ) (2021/5/8 23:01:34) |
| 和賀 大和 | > | (( ってことは俺に託されている！！！！！ アッッ駄目だ無理無理重すぎる (2021/5/8 23:01:51) |
| 久我 悠真 | > | (( うわ〜〜〜〜噛む！？！？噛んでもいいよ！！！（クソデカ声量） (2021/5/8 23:03:45) |
| 和賀 大和 | > | (( 噛まない゛！！！！ 噛みたいけど噛まないのが和賀大和゛！！！！！！！！ ( 声量 ) でも背後は噛みたい (2021/5/8 23:12:22) |
| 久我 悠真 | > | 〜〜ッ、…なに、笑って……んの（声にもならない唸り声を喉奥で殺しながらも指三本の圧迫に耐えていると、己の顎下からは何やらを可笑しく思う彼の笑い声が聞こえてくる。みっともない声を上げた途端の出来事だ、直後にじわ、と頬に滲む血色は僅かに色を濃く乗せる。しかしそんな彼を怒るような口調でもなく、それよりは目一杯に詰め込まれた後ろが苦しくて、変に熱を持って仕方ないのだ。耐えるように声帯から絞り出した声は、震えていた。飲み下すこともままならなかった涎を漸く嚥下すると、それまで晒していた喉仏を顎の裏に隠して彼を見た。…じっとこちらを見る彼の口元は、綺麗な歯列の奥を噛み締めているが故に歪んでいた。まるで何かの衝動を堪えるような仕草の真相には辿り着けないが、眉間にも深い皺を刻む彼は何だかとても苦しそうで。彼の肩を掴んでいた手の力を緩めては、彼の好むように頭を撫でて、繋いだ手の方の肘を立てては触れるだけの接吻を唇に落とした。すると、己が彼に与えてやった優しさも束の間。身体の内側で、強烈な刺激が荒波を立て始める。 (2021/5/8 23:32:45) |
| 久我 悠真 | > | “…！？あ、あッ……やめ、”彼が掠めたその一部分は、信じられないと自分でも驚く程に身体を跳ねさせた。生理的な涙だろうか、そういったものが視界を徐々に濡らし始めては目の前の彼を中央に捉えつつ、必死になって首を振って悶えた。） (2021/5/8 23:33:23) |
| 久我 悠真 | > | (( そう、なんなら1000文字じゃなくてもいい（すん、）この後二人は夜の街へ…（？）（屑） (2021/5/8 23:36:34) |
| 久我 悠真 | > | (( ん゛、戦意喪失の早さよ（ぶは、）なるほど噛まないんだね🥺🥺代わりによしよししてあげました（？）分かる、俺は舐めたい (2021/5/8 23:37:54) |
| 和賀 大和 | > | ...なんでも。( 言えるか、貴方の善がる姿が可愛らしくて無意識にも笑みが零れてしまった等と。仮に告げた所で彼が軽蔑の目を向けてくる事は無いのだろうが、単純に己のプライドの羞恥心が崩壊する予感が脳を過る。ならば胸の内に秘めた方が良いだろう、そんな自己判断から出た言葉は " なんでもない " なんて信憑性が無いと言っても過言では無い。頼む、こればかりは察してくれ。噛み締められた奥歯に掛かる圧は、人間の体重の数倍とも言われている。それを今は限界まで押し込んでいるのだから当然多少の痛みは伴う訳で、痛みが苦手な己は静かに奥歯の力を緩めた。ジンジンと熱が集中し痛みを伴っていく。…全く、己は何をしているのか。こんなに酒の効果と言うのは強い物なのだろうか、こんなにも感情的になった事は人生の中でも手二本分の指で足りてしまうくらいだと言うのに。脳内が彼への感情に対しての混乱で埋め尽くされる中、ふと頭上に掌が乗ると心地よい感触が襲ってきた。_____嗚呼これだ、安心する。指の動きは止めずとも、先程のように優しく撫でる彼の掌に浸っていると更に彼から貰ってしまった。重なる唇、離れた際の表情。 (2021/5/8 23:44:35) |
| 和賀 大和 | > | 「 _______！ 」 瞠目した後、中を掻き回す指に大袈裟な程反応した彼を利用し内心の動揺をかき消した。状態を倒し、彼に覆い被さると目尻から垂れていくその涙。舌先で舐めとる。軈て指は痼から離れ、確実に己の為の居場所を作るよう周りの壁を擦りながら広げていた。) (2021/5/8 23:44:38) |
| 和賀 大和 | > | 1文字で2文字じゃなくなった、良いのに ( けっ (2021/5/8 23:44:57) |
| 和賀 大和 | > | (( うん…？？めちゃめちゃミスったっすね俺… 1文字で2文字じゃなくなったら良いのに ( けっ ) ……💕💕 ( ？ ) (2021/5/8 23:45:24) |
| 和賀 大和 | > | (( 代わりのよしよしが好きすぎる゛…… ( へへ、) アッッ分かる、分かる ( 分かる ) (2021/5/8 23:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。 (2021/5/9 00:10:53) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/5/9 00:11:00) |
| 久我 悠真 | > | (( 10秒！！！間に合わなかった！！！（ダン、） (2021/5/9 00:11:24) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺は！！！！更新アラームができない無能です゛！！！！！！！！ (2021/5/9 00:11:35) |
| 久我 悠真 | > | （己の問い掛けは、簡単な言葉一つではぐらかされてしまった。まあお相子だろうか、彼が笑みを零した後の言葉には己も沈黙を決め込んだのだから。其処に至ればこれ以上彼を問い詰めるようなこともない。それにきっと、彼の心の中を知ってもまた戸惑う羽目になるのが透けているのだ。ほんの数回、頭の上を掌が滑ると、彼の表情は切羽詰まった苦しさから少しだけ開放されたように穏やかになった気がした。彼自身が気付いているのかどうか分からないが、この瞬間だけは普段の仏頂面も和らぐのだ。それがまた、唯一垣間見える素直な部分なのだから胸の内では密かに可愛らしいとすら思うのだが。しかし今はそんな感情に耽っている場合ではない。一際大きな反応で彼の指を締め付けながらも、中で水と空気が混ざり合って織り成す淫猥な音に悩まされている。柔らかい枕に深く沈み込む己の頭、彼が覆い被さってくると視界は一瞬にして彼で一杯になる。目尻に感じる生暖かくて濡れた感触が離れると、その隙に流れ込んだ風は簡単に温もりを奪い去っていった。 (2021/5/9 00:12:40) |
| 久我 悠真 | > | “…大和、”中を掻き乱されるように解される中、まだ懸命に指を動かして負担を減らそうと尽力する彼の名前を呼んだ。そして、切ない気持ちを織り交ぜた声で小さく伝えた。…どうにか、聞き返される事のないように、一度で伝わりますように。）……もう、入れて… (2021/5/9 00:12:51) |
| 久我 悠真 | > | (( いいえ゛！！！違います！！！！元はと言えばちゃんと自力で更新出来ない俺が無能です゛！！！！！！！ (2021/5/9 00:13:50) |
| 久我 悠真 | > | (( 全角1000文字希望です運営さん、（挙手、）この瞬間の大和君可愛いよな〜〜〜分かる（こく、）ね、ガッツリは噛めないけど甘噛みしてぺろぺろしたい（？） (2021/5/9 00:16:48) |
| 和賀 大和 | > | _______っ、...悠真、さん、( 負担だけは掛けたくない、今の行為は完全なる己の我儘から出来上がった光景なのだ。それなのに彼に痛みを伴わせてしまえば、苦しさを伴わせてしまえば己は唯の悪者だ。例え、彼の同意を得ているとしても。何より目の前の可愛らしい彼を大切にしたい、その一心が働く脳内は長々と彼の中をゆっけりと、そして丁寧に解していた。そんな中、決して円滑とは言えない己の名前が耳を通る。それも、彼の声で。 一瞬にして意識は逸らされ、目前の彼の顔を見詰める。何だ何だ、今更嫌だと言う訳でも無いだろう。指の動作を一時停止、先に紡がれるであろう彼の言葉に確りと耳を傾けた。______それが悪手だった。" 入れて " 等と彼は言ったのだ。彼も男ならば分かるだろう、その台詞が理性を崩し掛けた男にとってどれだけ負荷を掛ける言葉なのか。飢えに飢えたライオンの前に据え膳の高級肉が降って来る。そんな感覚と言っても過言では無いだろう。一気に昂る心臓、耳の音で鳴る脈の音。息を詰まらせたのも束の間、彼の中から指を引き抜くと指先で器用にベルトを外した。 (2021/5/9 00:23:48) |
| 和賀 大和 | > | 左手は彼の手と繋げたまま、右手で全ての作業を施す。膝辺りまで下着毎衣服を下げ、触れていないと言うのに彼の淫靡な姿で育ったそれを伸縮を繰り返す孔へ当てた。ゆっくり、ゆっくり。そう頭の中では思っていた筈なのに、気が付けば肌の衝突音を鳴らして一気に奥まで抉ってしまう。柔かく畝る中の肉は己の物に絡みつき、必死に呼吸を繰り返すと更に力強く手を握った。右手を彼の裏腿に添え、軽く上げると彼に色の孕んだ瞳を向けながら緩い律動を。) ッ ... 痛く、ないですか、 (2021/5/9 00:23:51) |
| 和賀 大和 | > | 書いてる最中は仕方ないっすよ゛！！！！！ と言うか俺のロル段々と雑になってきてるような… レス時間が物語ってるっすね、マジですいません ( 白目 ) (2021/5/9 00:24:46) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺も！！！！！ ( 挙手、) 頭撫でられて嬉しそうにする和賀大和はお酒を飲んだ時だけっすよ… ( こそこそ、) ウン゛ッッ分かる゛、( くっ… ) (2021/5/9 00:25:39) |
| 和賀 大和 | > | (( 悠真さん更新〜〜〜！！！！！！ (2021/5/9 00:48:46) |
| 久我 悠真 | > | (( あっぶな〜〜〜ありがとう！！！！！（ばくばく、） (2021/5/9 00:51:28) |
| 久我 悠真 | > | （己が彼の核を突く一言を零して、一瞬だけ二人の間を流れる時が止まる。彼が息を飲むまでの間。己が心と身体の準備をする間。互いの目を見つめ合いながら過ぎたそれは本当に一瞬だったのだが、胸を打つ鼓動が早い事に揉まれて数秒間はそうしていたような錯覚がする。魔法の時間が解けたのは彼の腰元で金具が擦れる音、愈々目の前に晒される彼の我慢の熱は、瞳の中央に捉えた途端に思わず目を背けてしまう程。そしてそれが己に宛てがわれる瞬間、先に繋がった手は震えないように握り締めた。“ッ_____…！！”一気に己の中に詰め込まれる彼自身。それまでの一連の動きには焦るような、急ぐような、そんな様子が僅かに感じ取れたものだからある程度の覚悟はしていたが。その覚悟も全く不十分だった。勢いと彼の大きさに首を締められたかのように息を詰めた己は、急に意識のない世界へと飛ばされてしまったかのようで、声も出ない。間一髪のところで繋ぎ止めた意識は溢れる情報を処理するのに精一杯で、上手く呼吸も出来ないのだが、彼の優しい問い掛けにはこくり、と顎を下に動かしたのだった。 (2021/5/9 00:57:59) |
| 久我 悠真 | > | これまで彼自身の欲も感情も抑えて丁寧に解してくれていたお陰で、身に余る痛さは感じずに済んだ。ゆっくりと腰を引いて動く彼に合わせて、無理矢理息を継ぎ込む。…楽器か何かだろうか、奥へと進められる度に喉奥から漏れる声は酷く厭らしくて、聞くに耐えない。…しかし、それともう一つ重大な事に気付いてしまった己は、裏腿に感じる彼の手の感覚から逃れようとした。…其処は、己の前後に次いで触れて欲しくない所だ。身体の中で彼を締め付けてしまう前に、早くその手を退けてくれ。己は濡れた片目で、それを訴えた。） (2021/5/9 00:58:49) |
| 久我 悠真 | > | (( えっっ全然雑になってないけど…？寧ろこの量この内容をあの短時間で書ける大和君本気で文才なんじゃない…？俺頭抱えちゃったよ🤦♂️🤦♂️ (2021/5/9 01:00:23) |
| 久我 悠真 | > | (( まじ？それはもう毎日飲んでください飲ませます（ダメです）これ終わってシラフの時に撫でたら嫌がられんのかな！？！？ それで喉仏の振動を感じたい（？） (2021/5/9 01:02:36) |
| 和賀 大和 | > | (( ん゛…すいません悠真さん、眠気限界みたいっす… 明日の昼、空いてるんでしたっけ ( 眉下、) (2021/5/9 01:06:34) |
| 久我 悠真 | > | (( ごめんちょっと席外してた！ん、空いてるよ！明日続きする？？（よちよち、） (2021/5/9 01:12:57) |
| 和賀 大和 | > | (( 全然！！ 寧ろすいません俺から誘ったのに… 悠真さんさえ良ければ ( すりすり、) 何時くらいが丁度良いっすかね、？ (2021/5/9 01:14:23) |
| 久我 悠真 | > | (( そんな、誘った方が先に寝ちゃいけないルールなんてないからね！？！？（あせ、）全然、てか大和君の貴重な休みを俺が二日も貰っていいの？って感じです（土下座）ん、俺はお昼過ぎになるかなあ、その頃には頭も起きてると思うし、多分（こく、） (2021/5/9 01:17:10) |
| 和賀 大和 | > | (( ん゛、そーっすか…？ そう言われると心軽くなります ( ほ、) 全然いーんすよ！！ 寧ろ悠真さんの折角の休みを連続で貰っていいかって感じなんすけど ( わな、) ( 同じ ) ん、じゃあ昼…くらいには起きとくっすね！！ ( ぐ、) (2021/5/9 01:19:21) |
| 久我 悠真 | > | (( そのルールだったら俺もう破り過ぎて懲役刑何年？？？って感じだよ（すん、）いやいや、毎日頑張ってる大和君に申し訳ないくらい休みあるからさ俺()気にしないでくれ(やっぱり土下座) あ、あ、いいよ好きなだけ寝て！？頑張って起きないで好きなだけ寝て！！！お願い！！！😫🙏🏻 (2021/5/9 01:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/9 01:39:34) |
| 久我 悠真 | > | (( おやすみ〜〜！たくさん寝てね、楽しかったよありがとう🥰🥰（布団ぱさ、ほっぺちゅ） (2021/5/9 01:41:09) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが退室しました。 (2021/5/9 01:41:16) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/15 14:57:35) |
| 鷹倉 丙 | > | (( クソあちぃ (2021/5/15 14:57:53) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/5/15 14:57:57) |
| 咲坂想 | > | ((はやいんだよやぁ（？） (2021/5/15 14:58:04) |
| 咲坂想 | > | ((出だし落とすね（早） (2021/5/15 14:58:09) |
| 鷹倉 丙 | > | (( えへへ（？） うわ早い！！さすが！！！！！！ (2021/5/15 14:58:32) |
| 咲坂想 | > | …。（時刻は夜中を過ぎた頃。仕事が一段落し、パソコンから目を離し。今日は仕事漬けの1日だった。在宅ワークだからといって楽じゃないのがこの仕事だ。人と会わないから楽っちゃ楽だが。椅子から腰を上げ、大きく伸びをしたあと欠伸をひとつ。そろそろ寝てしまおうか。否、今寝たら良くない時間に起きてしまいそう。なら、今日はオールナイトといこうじゃないか。先ず腹ごしらえをする為に、なにかつくろう。冷蔵庫を覗き込み、何を作ろうか悩んでいたが、肉があることに気づけば簡単できる肉巻きおにぎりを作ろうと決意。あと、味噌汁。慣れた手つきで淡々と料理を作っていくも、味見だけで腹が脹れてしまった。なんて日だ。作ったのがもったいない。肉巻きおにぎりは皿に盛り付け、ラップを掛けて、味噌汁はそのままにしとおいて、明日飲もう。） (2021/5/15 14:59:13) |
| 咲坂想 | > | 飲もう。）…ん、？（うるさい足音がしてきた。迷惑だと眉を寄せているもその足音が自室の前で泊まれば驚き首を傾げて。誰か来る約束などしていない。少しの恐怖で身を震わせるもここの住民以外ははいれないようになっているから大丈夫だろう。息を吸い、扉を開ければそこにいた人物は自分が慕ってやまない後輩が傷だらけになっていて。また喧嘩だろうか。声を掛けようとするもピリついた空気に何も言えず、部屋の中へいれて。）丙、こっちおいで。 (2021/5/15 14:59:34) |
| 咲坂想 | > | ((書いておいたからね///鷹たん可愛いんだよな（？） (2021/5/15 14:59:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｱｧｰｯ家庭的だし名前呼ばれたしもう/////（死んだ） 可愛くないよ……💕 (2021/5/15 15:01:00) |
| 咲坂想 | > | ((家庭的な男なの///（蘇生（？）綺麗だっ (2021/5/15 15:01:30) |
| 鷹倉 丙 | > | （ バーでの業務を終えて私服に着替え、裏口から外に出た所で襲撃に遭った。どこの洋画だと言いたくなるようなシチュエーションだが、彼らが手にしていた物が銃や刃物では無かったのが映画との相違点だろう。流石に彼らも己を殺したいという訳ではなく、今後の態度を改めさせられる程度に痛め付ければそれでいいとの魂胆らしい。己を囲んだ数人の中に先週ボコボコにした顔が居たから、恐らく意趣返しか何かだろう。それでも多勢に無勢は少々品が無くないか。俺の手足は二本ずつしか無いんだぞ、と変な方向に怒りが湧いた。＿＿＿結果として、綺麗にでは無いにしろ勝利は収めた。あんな狭い路地で複数人を用意したのが間違いで、一気に攻めてこられるほどのスペースが無かったのが己にとって幸いだ。己が帰った後の路地は死屍累々の有様である。＿＿とはいえ、流石に此方も無傷とはいかない。髪は乱れ肌を露出した部分は擦り傷が多く、脇腹辺りがずきずきと鈍く痛むのは打撲、だと思いたい。殴られた際に口の中を切ってしまったか、舌の上に鉄の味がへばりついていた。 (2021/5/15 15:17:56) |
| 鷹倉 丙 | > | その味を感じる度、擦り傷がひりつく度、脇腹が痛む度に冷めきらない怒りが腹の底に蘇る。貴重な睡眠時間を削らされた挙句、考えの足らない馬鹿共に時間を割かされ怪我までさせられた。手当をするのだってまた時間がかかる、いっそこのまま寝てしまおうか＿＿そう思ったが、自分でやるより早く確実な方法があることを思い出す。訪れたのは己より年上の彼の部屋、寝ていても叩き起すつもりだしそれが許される間柄だ、と思っている。案の定、彼は扉を開けてすんなり入れてくれた。）寝に来た。…その前に想、どうにかしろ、（ むすりと唇を引き結んだまま呼ばれるがままに相手の前へ、簡潔に用件を口にすれば言葉と共に傷を指す。暴君でももう少し説明はするだろうが、聡明な彼のことだ、言いたいことは伝わるだろう。） (2021/5/15 15:17:58) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 嫁力高いね////（蘇り）（？）きゃっ💕 (2021/5/15 15:18:26) |
| 咲坂想 | > | ((誰かと契約して嫁になる///（？）待って可愛いなおいたんびっくり（？ー (2021/5/15 15:19:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( そんな魔法少女みたいな制度なの////（？）おいたん……（？？？） (2021/5/15 15:19:51) |
| 咲坂想 | > | ((１ヶ月20万円///おれたんでしゅ（はぁと） (2021/5/15 15:20:29) |
| 鷹倉 丙 | > | (( そこそこ高い //////かなたん（はぁと） (2021/5/15 15:24:26) |
| 咲坂想 | > | ん、わかった。でもその前に……風呂と飯どっちにする？（どうにかしろ、なんて言われたら断れるわけがないだろう。軽く腕を引き、傷だらけの相手を椅子へ座らせれば救急箱を取りに向かい。こうしてたまに来る年下は何故いつも怪我をしてくるのだろうか。自分としては面倒が見れて嬉しいものの少し心配だ。必要なものを手に取り、椅子へ駆け寄ると服をすぐに脱がせ腫れている場所や出血がないか確認。痛々しい傷に眉を下げるも、先に風呂へ行って身体を綺麗にした方が早いと判断。飯はあとでも構わないだろう。なんの説明もなしにズボンや下着を手早く脱がせ、風呂場へ直行。まるで野良猫みたいだ。思わず鼻で笑ってしまうと痛みに強いであろう相手の頭を撫でて。） (2021/5/15 15:34:29) |
| 咲坂想 | > | 今から風呂入れるけど、眠たかったら寝てて。終わったら起こすから。（目の下を指先で撫で、身体を清めるのに時間が掛かりそうだから寝てて欲しいと。きっと少しの睡眠時間を喧嘩に費やしたのだろう。バスチェアへ相手を座らせ、乱れている髪に絡まっていたゴムを解き、自分の髪をそのゴムで結んで。どこでも眠れるであろう彼のことだ。多少の痛みは我慢してもらおう。シャワーへ手を伸ばし、水がお湯に変わるのを待つ間不機嫌な彼を見詰めマスク越しに口付けを送り。） (2021/5/15 15:34:35) |
| 咲坂想 | > | ((かなたんを独り占めできるんだよっ！？！？（？）なぁに、鷹たん/// (2021/5/15 15:34:56) |
| 鷹倉 丙 | > | (( じゃあ安いほうか！！！！！！（？？）呼んだだけ//////// (2021/5/15 15:37:43) |
| 咲坂想 | > | ((本当だよぅ///（ぷんぷん（？）よばれちった/// (2021/5/15 15:39:16) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 椅子に座らされてほっと一息ついたのも束の間、救急箱を抱えてすっ飛んできた彼に当然のように服を脱がされる。これで己がうら若き乙女であったなら可愛らしい声でも上げて恥じらう所だが、生憎良い歳をした同性である。本当遠慮が無いな此奴は、くらいに思うものの もう何度目かの来訪で、こんなことは慣れっこだった。なんの説明も無くズボンと下着まで脱がしてくるあたり 相手の中では風呂直行が決定しているのだろう、「 決まってんならわざわざ聞くんじゃねェよ、」とぼやけば何故だか頭を撫でられる。たまたま迷い込んだ野良猫と 扱いが大差ないとは思うものの、黙っていれば一から十までやってくれるのならば悪くない。場所は変わってすぐさま風呂場、タイルの冷たさが素足に心地良いと考える間もなく再びチェアに座らされる。解かれた髪がばさりと頬に落ちかかった。） (2021/5/15 15:50:26) |
| 鷹倉 丙 | > | ……ん゛。（ 返事とも呻きともつかない声を喉から漏らし、マスク越しの唇の柔らかさを肌に感じる。擦り傷は水に沁みるなんて言われなくても知っているが、まあ、こんな場所でもうたた寝位は出来る筈だ。此処は安全な場所だと身体は知っている。お湯がタイルに流れていく音に耳を傾ける内、もやもやと居座っていた苛立ちが徐々に睡魔に塗り替えられていった。） (2021/5/15 15:50:28) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ごめんね////（よちよち、）よんじゃった///// (2021/5/15 15:51:00) |
2021年05月03日 18時38分 ～ 2021年05月15日 15時51分 の過去ログ
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