「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2019年11月24日 17時24分 ～ 2021年05月16日 03時52分 の過去ログ
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| 高島智行♂25 | > | いえ、とても愛らしいですよ。本当ですって（自分の手を反転させ彼女の手を握れば彼女を一歩前へ。身長差で自分の胸板に軽めに押し付けるようにすれば反対の手で腰をそっと押し込んで抱き込み）聞こえますか…綺麗すぎてドキドキ、止まんないですよ（耳元で自然囁き口調になりながらそのまま唇をそこへ当てる。小さなリップ音を響かせながら背中に回した手はだんだんとお尻に向かい煌びやかな2人のうちの1人である奈美を愛で初めて） (2019/11/24 17:24:32) |
| 梶谷奈美♀32 | > | （年齢に似合わず女性慣れしてそうな高島さんの様子に安心して身を委ねながら…早速手が腰やお尻へと這わされる様子に少し身をよじりながら）いえいえ、そんな愛らしいだなんて…（自分の年齢とはこれも似つかわしくない言葉ではあるがまんざらではなさそうな様子を見せて…、さらに耳元に軽くキスされるとわからないような吐息を漏らして） (2019/11/24 17:28:31) |
| 目黒武人♂26 | > | えぇ、こちらこそ、よろしくお願いしますね（麻衣さんに近づくと、Ｖネックの胸元からのぞかせる白い胸元がセクシーさを誘い、黒いワンピース姿の麻衣さんに手を伸ばし、腕を優しく掴んで自分のほうに抱き寄せると、ワンピースの上からきゅっとした腰やお尻に沿って手を這わせ始める。耳元で、シャワーでも浴びますか、それとも・・・あちらで早速遊びますか、麻衣さん (2019/11/24 17:30:11) |
| 高島智行♂25 | > | 【ここからは、各グループでロル回していってもいいですか？何か4人でやるときは合わせる感じで】 (2019/11/24 17:30:12) |
| 梶谷奈美♀32 | > | 【はい、賛成です。しばしの間カップルよろしくお願いしますね】 (2019/11/24 17:30:41) |
| 目黒武人♂26 | > | 【はい、お願いします。麻衣さん、よろしくお願いします】 (2019/11/24 17:30:51) |
| 五十嵐麻衣♀32 | > | 【私も大丈夫です、よろしくお願いします】 (2019/11/24 17:30:59) |
| 五十嵐麻衣♀32 | > | （目黒さんのほうに抱き寄せられればそのまま体を目黒さんのほうに体を預けてそのまま目黒さんの動きに合わせる）いえ…もうシャワーは奈美と二人で浴びてきましたので大丈夫です。（奈美と目を合わせると悪戯っぽく二人で微笑みあいながら） (2019/11/24 17:33:53) |
| 高島智行♂25 | > | いま、僕が奈美さんに感じてるのそう言うしか考えられない感情です…（耳元から頬、首筋へと唇が移動しながら奥へゆくたびきれい目な服装越しのお尻が歪むくらい鷲掴みにされる）クネクネしてる姿も可愛らしいですよ…あ、けど…部屋開けた時は2人ともクールビューティて感じでした（悪戯っぽく笑いながら彼女のお腹には既にジーンズ越しに硬いのが当たっていて）ん、ジーンズ、ゴツゴツしていたくないですか…？（やんわり気を遣いながら真正面から見つめ合うようになって、どちらからとは言わず自然と唇が重なって吸い付き始める。何回か繰り返すとベロも入り中で絡めあって） (2019/11/24 17:33:56) |
| 目黒武人♂26 | > | あぁ、そうですか。実は僕もこちらに来る前にシャワーを浴びてきて・・・（耳元で囁きながら、麻衣さんの身体を優しく抱きしめると、首筋や耳に唇を這わせ、舌を伸ばして、耳穴をちろっと舐め、熱い吐息をふきかけて遊ぶ）もう興奮しちゃって実はどうしようもないんですよ、麻衣さん、ほら、わかります（麻衣さんの下腹部に押しつけたスラックスの股間のふくらみがしっかりと堅く盛り上がっている。お尻をなで、腰に指を這わせながら、唇を貪るようにキスし、舌をからめる） (2019/11/24 17:36:40) |
| 梶谷奈美♀32 | > | んっ…優しくしてくださいね…（体を触られる様子におさめるようにそう言いながら、首筋などにキスされると吐息とも喘ぎともとれるような声を軽く漏らして…お互い向き合えば最初のキスを交わす…相手の舌がのぞかせてくれば、こちらもゆっくりと舌を合わせるようにしながら受け入れて…） (2019/11/24 17:37:06) |
| 五十嵐麻衣♀32 | > | （耳元に唇をはわせられてくすぐったさを感じながら首元をすくめて）あら…大変ですね…早速お若いから…（スラックスの上からでも勃起しているのがよくわかり若さのあらわれといわんばかりの様子でクスッと笑いながら） (2019/11/24 17:39:54) |
| 高島智行♂25 | > | 優しく…で、いいんですか？ 奈美さんが求めてるのは…（ぴったり舌が合わさった途端少しだけ激し目にあむり、あむりと唇を貪りお尻が余計に揉み込まれ腰が前に突き出される。反対の手をスカート越しの股に当てると指のお腹でなれたように女性の敏感な部分をトントン、と押し込んだりその上を左右上下にゆったり擦りながら意識させるようにし。激しいキスの果てに2人の唇が唾液でぬるぬるになりながらようやく唇を離すと自分は息が荒くなっていて）そこ…座ろっか…（先ほどまで2人のいたソファに目を向け） (2019/11/24 17:40:13) |
| 目黒武人♂26 | > | うふふ、恥ずかしいですね。（再び、唇にキスをすると、ワンピースの背中のファスナーに右手を伸ばし、ファスナーをゆっくりとおろす。両肩にすこしかかるくらいにワンピースをずらすと、首筋から、胸元の胸の谷間に唇を這わせていく。）きれいな胸元ですね、ねぇ、胸も見てもいいですか？（反対の手でお尻をなでながら、麻衣さんの手を自分の股間にさわらせてみる） (2019/11/24 17:43:04) |
| 梶谷奈美♀32 | > | （舌が一瞬お互いに触れ合うとその瞬間に激しくむさぼられはじめてしまい、ついていくのがやっとの様子であるが、側から見ても濃厚なキスをしていることがわかるくらいになって…）はい、わかりました…（場所は豪華なホテルのスイートルーム、ソファーも最高級のもので二人で一緒に腰をかけて） (2019/11/24 17:44:00) |
| おしらせ | > | 五十嵐麻衣♀32さんが退室しました。 (2019/11/24 17:44:25) |
| 梶谷奈美♀32 | > | 【あら麻衣落ちちゃいましたね…自然にこちら混ざりますか？】 (2019/11/24 17:44:51) |
| 高島智行♂25 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/11/24 17:46:18) |
| 高島智行♂25 | > | 【すみません。ロル消えたので打ち直しますね汗】 (2019/11/24 17:46:36) |
| 目黒武人♂26 | > | 【えぇ、落ちちゃって残念ですが、このまま２人でお続けくださいね。ありがとうございました。】 (2019/11/24 17:46:51) |
| 梶谷奈美♀32 | > | 【はい、お待ちしてますー一瞬で消えちゃいましたね…】 (2019/11/24 17:46:57) |
| 目黒武人♂26 | > | 【では失礼しますね】 (2019/11/24 17:48:50) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26さんが退室しました。 (2019/11/24 17:48:55) |
| 高島智行♂25 | > | ふふ、年下に敬語ですか？もっと気さくでいいですよ…（2人で腰掛ければ彼女の自分の方では無い肩に手を回し寄せて。反対のゴツゴツした手で改めてその胸元、お腹、足の形がわかるようにスカートを撫でその形をくっきり浮かばせるように内股を撫でながら最終的に股へ掌を押し付ける）…ちゅ、奈美…。奈美も。触って…？（そう囁きながらキスを再開し股に添えられた指は動く事にスカートがたくし上げられその中に手を入れれば下着越しに撫でていく） (2019/11/24 17:49:15) |
| 高島智行♂25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/11/24 17:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶谷奈美♀32さんが自動退室しました。 (2019/11/24 18:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高島智行♂25さんが自動退室しました。 (2019/11/24 18:09:31) |
| おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2019/12/7 01:03:32) |
| 古内朔♂27 | > | （もうこの時期になると手袋が欠かせない。手袋にガードされた手はいいのだけど、隠しきれない頬はマウンテンバイクを漕ぐ度に冷たさを感じる季節だ。）も、仕舞うかなぁ…（風を切る感覚は好きだが、かなりライトな層に入るだろう。風が冷たいだけで心が挫けている。いつバイクを仕舞おうかなんて考えながら鍵をかけてエレベータに乗り込んだ。風がないだけの暖かさが嬉しくなった。） …こんばんは。（そうやって現れた件の部屋の玄関には靴はないから、多分久しぶりに訪れた自分が今夜最初の来訪者になるのだろう。それでも一応挨拶の声を投げかけて、靴を脱ぎ始めた。） (2019/12/7 01:11:19) |
| 古内朔♂27 | > | （無音の廊下に明かりを灯してリビングへと向かった。一人だというのにあちこちに明かりを点けたくなる。）とりあえず変わってないみたい？（自分の記憶に向かって話しかけるような独り言。少なくともリビング周りは変わっているようには見えない。エアコンをつけて暖をとることにして、ポストマンバッグを降ろしてマウンテンパーカーを脱いだ。） (2019/12/7 01:16:17) |
| 古内朔♂27 | > | （更にジャケットまで脱いで楽な格好になるとバッグの中から、冷たいチューハイと蕩けるチーズが倍盛になってるトルティーヤを取り出した。コンビニで受け取ったときには火傷しそうな熱さだったが、今なら丁度良さそうな温度だ。それらをテーブルに配置してソファに座ると、適当に流しておくテレビ番組を選んだ。さ、仕事が一段落したことを祝おうじゃないか。） (2019/12/7 01:21:08) |
| 古内朔♂27 | > | 【こんばんは。これでも待機なのです。宜しければ絡んで下さい。…もし、ねむねむになってきたら、それはご免なさい。】 (2019/12/7 01:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2019/12/7 01:58:55) |
| おしらせ | > | 小日向 春子♀25さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:34:16) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:36:04) |
| 目黒武人♂26 | > | 俺は10年間毎日欠かさずエロチャ粘着している目黒だ！俺のちんちんはコブラだぞお！！ (2019/12/17 00:36:11) |
| 目黒武人♂26 | > | 俺は10年間毎日欠かさずエロチャ粘着している目黒だ！俺のちんちんはコブラだぞお！！ (2019/12/17 00:36:14) |
| 目黒武人♂26 | > | 俺は10年間毎日欠かさずエロチャ粘着している目黒だ！俺のちんちんはコブラだぞお！！ (2019/12/17 00:36:18) |
| 目黒武人♂26 | > | 2010年6月20日からほとんど毎日欠かさず粘着してる目黒武人だぞぉ～！ (2019/12/17 00:36:49) |
| 小日向 春子♀25 | > | （静まりかえった夜。冷えきった空気を裂くようにして足早に向かうのはどこかにある一室。ヒールの踵をコツコツと鳴らしエレベーターが辿り着くのを今か今かと待ち侘びるように。ーーチン、という到着音と共に扉が開き、乗り込んだ。目的の部屋がある階に到着、部屋へと真っ直ぐに向かってドアをノックした後に開けてみると、）……こんばんはぁ、お邪魔しーーー、誰もいないじゃなーい（あれだけソワソワしていたのが拍子抜けだ。かくん、と肩を落として一先ずは室内の電気と暖房を点ける。ぽちり。） (2019/12/17 00:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂26さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:56:50) |
| 小日向 春子♀25 | > | （暖まってきた頃合いを見て、黒のロングコートとマフラーを脱ぎ、ソファーの背もたれに掛けるようにして。襟が広めで首筋が露になるグレーのタートルネックと足首までの黒のフレアスカートという今日の服装。冷蔵庫を開けて、中にある缶チューハイを取り出してプルタブに指をかける。ーーカシュッと小気味良い音がした）はぁ～～～～、（盛大な溜息が漏れる。ソファーに弾むように腰掛けて足を投げ出しながら、缶を煽った。千秋楽公演を終えて興奮冷めやらぬまま足を向けたのに、まさか不発とは。スカートの奥がこんなにも疼いているのにどうするべきか……くぴ、とチューハイを喉に流し込みながらぼんやりと天井を眺める） (2019/12/17 01:01:01) |
| 小日向 春子♀25 | > | 【お邪魔しました～】 (2019/12/17 01:15:44) |
| おしらせ | > | 小日向 春子♀25さんが退室しました。 (2019/12/17 01:15:48) |
| おしらせ | > | 臼井 早苗♀27さんが入室しました♪ (2020/1/4 23:04:37) |
| 臼井 早苗♀27 | > | 【お邪魔します。】 (2020/1/4 23:05:10) |
| おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2020/1/4 23:06:55) |
| 臼井 早苗♀27 | > | （季節並の冷え込みを見せる夜の空気から流れるように辿り着いたマンションの一室。勝手知ったるとばかりに上がり込み暖房を付け、コートとジャケットを掛けるとキッチンへ。)ふぅ…(琥珀色の瓶とグラスに氷を一つだけ、それと一口大のスモークチーズを手に戻ればテーブルへ並べ、束ねた髪を解き側の椅子に腰掛けようやく一息吐き出した) (2020/1/4 23:10:18) |
| 臼井 早苗♀27 | > | 【こんばんは。すみませんがルーム紹介を確認していただければと】 (2020/1/4 23:11:28) |
| 臼井 早苗♀27 | > | あ、カーテン変わってる？(グラスに注いだウイスキーを口に運びながら、気づいたことをそのままふと無言の室内へと響かせる。喉を通っていく熱い感覚に身体が内から温められるような気分になりながら唇を舐め、一口ごとに梱包されたチーズに手を伸ばす)(1人で暇を持て余すくらいなら、シャワーでも浴びてベッドで待っていた方が良いのだろうと思わないわけでもないが、腰を落ち着けグラスを傾けてしまったからにはなかなか腰は上がらない。せめてもの、とばかりにブラウスの胸元のボタンを２つ３つ外せば白い谷間を晒し、ストッキングを脱いだ脚を組み膝丈のタイトスカートから太腿を露わにしていく) (2020/1/4 23:21:04) |
| 臼井 早苗♀27 | > | 【お邪魔しました】 (2020/1/4 23:26:33) |
| おしらせ | > | 臼井 早苗♀27さんが退室しました。 (2020/1/4 23:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。 (2020/1/4 23:27:38) |
| おしらせ | > | 冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪ (2020/3/22 15:37:25) |
| 冬木原 直嗣♂24 | > | 【こんにちは。お邪魔します。なんか久しぶりに来る気がします。当方 300 文字～となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】 (2020/3/22 15:38:15) |
| 冬木原 直嗣♂24 | > | おっと、誰もいないのか。３連休だしみんな出かけているのかな。（ドアを開き、全く人の気配のない例のレンタルルームに入りながらそんなことを呟いた。例のあれも影響で外出しにくい状況にあるかもしれない。それでも春の気配が近づき着実に暖かくなっていく中で街をぶらついていたため、体が汗ばんでいるのに気づき、風呂に入ろうと――部屋に入るもとりあえず浴室へと向かう。少し汗ばんだ服を脱ぎ、全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに肌が浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――） (2020/3/22 15:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。 (2020/3/22 16:14:56) |
| おしらせ | > | 古内朔♂28さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:24:33) |
| 古内朔♂28 | > | こんばんは。（クロスバイクを階下においてやってきたのは久しぶりの部屋。玄関の扉を開きつつ挨拶の声を響かせたにも関わらず帰ってくる声が一切ないのは予想の範疇。脱いだ足で靴を揃えると玄関を後にしてリビングへと顔を出した。） (2020/4/12 00:27:39) |
| 古内朔♂28 | > | 【こんばんは。よろしければ何方かお相手下さいね。】 (2020/4/12 00:28:09) |
| 古内朔♂28 | > | （愛用のポストマンバッグにはコンビニだとかで仕入れてきた生活必需品。今日明日、胃に入れるべきものから歯磨きまで。無粋と言えば無粋なのだろうけど、必要だしね。先に手洗いとうがいを済ませると、リビングのセンターテーブルに普段よりも膨らんでいたそのバッグから缶酎ハイとツマミ代わりのナッツとチョコを広げた。） (2020/4/12 00:33:02) |
| 古内朔♂28 | > | なかなか厳しいなぁ。（どこのなにへの不満という訳ではないのだけど閉塞感のような息苦しさは感じずにはいられない。スマホを覗いてみても、テレビを眺めていても気の晴れるような話題に会うことは珍しい。とは言え、これで塞がっていては沈み込んでしまうだけだろうし。プルタブを引いた時の小気味良い音が少しは気を晴らしてくれる。どんな時だってコイツらの味が変わるわけでなし。喉仏を上下させて炭酸の刺激を味わった。） (2020/4/12 01:10:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂28さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:31:09) |
| おしらせ | > | みさきゆみ♀20さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:28:58) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【こんばんはー♪ どなたかお相手していただけると嬉しいです♪】 (2020/6/22 20:30:23) |
| おしらせ | > | 藤堂 仁♂42さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:31:15) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【ただいまロルを書いておりますです💦】 (2020/6/22 20:31:19) |
| 藤堂 仁♂42 | > | 【お邪魔していいかな？】 (2020/6/22 20:31:34) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【こんばんは。えっと、少しお待ちいただいてもいいですか。中長文部屋なので5～10分ほど💦】 (2020/6/22 20:33:24) |
| 藤堂 仁♂42 | > | 【おっと…中長文…苦手だな…】 (2020/6/22 20:34:10) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【残念ですがお疲れ様でした】 (2020/6/22 20:35:19) |
| 藤堂 仁♂42 | > | 【お疲れ様。】 (2020/6/22 20:36:25) |
| おしらせ | > | 藤堂 仁♂42さんが退室しました。 (2020/6/22 20:36:29) |
| みさきゆみ♀20 | > | (週末は人恋しくなる。コロナ以降、ずっとそう。授業のオンライン化はそれほど進んでいないけれど、実習が中止になると家にいる時間が長すぎて、一人暮らしの女子大生としては否が応にも身につまされる。メイクはするけど何のため？ ルージュを引いてもマスクだし、不織布に赤い跡がつくのを認めては虚しさが募るだけ。出かけるといっても生活必需品の買い物。誰に会うこともないと思いながら食料品の入った買い物袋を手にどこにでもあるような児童公園の前をとおると、滑り台やブランコで遊んでいるのは家族連ればかりだった。でも、以前とは違う。母親と小さな子供だけでなく、テレワークの結果なのだろう、そこに父親の姿もある。なんとなく立ち止まって眺めてしまった。少なくとも表面上は本当にほのぼのとした家族の風景。その中に見知った顔をみつけた） (2020/6/22 20:41:48) |
| みさきゆみ♀20 | > | たしか講師の先生。何度か授業も受けたことがある。会釈をすると向こうも軽く手を振ってくれた。私はどういうわけか公園の中へ入り、気がつくとベンチに座ってしまっていた。 すると先生は傍らの女性と小さな女の子に二言三言、何か告げて、それからこちらへ向かって来ると「不便な世の中になったけど元気かい？」と言ってとなりに腰かけた。「奥様とお嬢様ですか？」私が尋ねると、先生はちょっと照れ臭そうに頷いた） (2020/6/22 20:42:20) |
| みさきゆみ♀20 | > | (やわらかい風が吹いて梅雨の晴れ間の蒸し暑さが癒され、私は30ｍ程だろうか、かなり離れたジャングルジムのそばにいる奥様に向かってお辞儀をした。でも、それだけじゃなかった。同時に買い物袋で見えないようにしながら、先生の指に自分の指を絡めて上下に擦った。卑猥な仕草。意味は伝わっている筈。なんでこんなことをしでかしているのか、理由なんか分からない。でも止めたりしない。擦り続ける。呼吸が早くなる。拍動の音が聞こえてしまいそう） (2020/6/22 20:43:12) |
| みさきゆみ♀20 | > | 暮れなずむ空の仄暗さを感知して街灯がともった。どの親も子供たちに帰宅を促し始める。ふいに想像力が掻き立てられた。今夜、みんなは愛し合うんだ、あの二人も、あそこの夫婦も、それから向こうのお父さんとお母さんも。先生の奥様もお嬢様の手をとった。私は先生の手を開放してあげた。次にお会いするのはいつ？ 感染が終息してキャンパスで出会えば、その時は誘ってくださるのだろうか。先生が特別好きなわけではない。むしろ恋愛感情はないことがはっきりと自覚できる。だけど、求められたらついてゆくにちがいない。“愛し合う”というのは左脳が書き換えた言葉。右脳が直感したのはセックス。見知らぬ家族の父親と母親の、先生と奥様の、性行為。 (2020/6/22 20:43:53) |
| みさきゆみ♀20 | > | (私はことさらに家路を急いだ。部屋に戻るとすぐに着替え。身体の線がはっきりわかるニットワンピ。メイクも入念に仕直して、一目散にここへ来てしまった。知っていただけ。経験したことはない。だけど、もう躊躇いはしない。この場所の名称、それは乱交レンタルルーム……） (2020/6/22 20:44:39) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【レンタルルームに来てしまった私をちょっとだけ乱暴に可愛がってください💦】 (2020/6/22 20:45:35) |
| みさきゆみ♀20 | > | 【最初の導入なので長くなっちゃった💦 以後、ふつうの中文～長文くらいの分量でお願いします💦】 (2020/6/22 20:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みさきゆみ♀20さんが自動退室しました。 (2020/6/22 21:08:23) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/3 08:05:27) |
| 小金井 薫子♀28 | > | ーこんにちは…、連休中は流石に人気もないみたいですね。(辺りが静まり返ったレンタルルームを見渡せば人気のない様子。期待していた分、心做しか寂しさが募るも連休中に訪れる人も居ない事も想定内。暇つぶし程度に持ってきた本をバックから取り出しソファへ腰掛け、一期一会に期待しつつ読み掛けの本に手を掛けて) (2021/5/3 08:06:17) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋お借りします】 (2021/5/3 08:06:35) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …誰もいないわよね？(もう一度辺りを見渡し人影が無いことを確認する。こんな時でも無ければ家からは決して持ち出さない官能小説の盛り上がる場面と非現実的なレンタルルームに気分が高揚しはらりとワンピースを捲り口に加える。誰も居ない事を逆手に取り小説の女性に自分を重ね合わせ、下着の上から指を下から上へとゆるりと手を這わせ自慰行為を楽しんでいて)…んっ、 (2021/5/3 08:21:22) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぅ、ふ(普段の生活から掛け離れた背徳感と誰かに見られてしまうかもしれない高揚感と羞恥心に蝕まれながら耽る自慰行為は格別で程なくしてに下着を湿らせた。次第に擦る指も増え声を押し殺しながら執拗に布越しに自身を虐めるも独りで達してしまうのは礼儀として如何なものかという想いから煮え切らないひとり遊びを続け開かないはずの扉を見つめる) (2021/5/3 08:39:41) |
| おしらせ | > | 柿崎純也♂38 ◆tVUIa9KmLwさんが入室しました♪ (2021/5/3 08:53:50) |
| 柿崎純也♂38 ◆ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2021/5/3 08:54:12) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/5/3 08:55:37) |
| 柿崎純也♂38 ◆ | > | （上司が組んだシフト上で偶然休みとカレンダー上の連休が重なったのでレンタルルームで過ごそうと思ってレンタルルームにやってきたのだが、連休で混雑してるか、誰も居ないかの二択だろうと思って静かな感じなので後者だと思いながら部屋に入りながら見回すとオナニーしている女性が1人いたので吃驚してしまい）あっ…お邪魔します。（驚きながらも股間は反応してしまいギンギンになってしまい、ギンギンに勃起しながらも女性（小金井さん）に近付いてしまう） (2021/5/3 08:57:19) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …ひ、ぁ、！？(無駄な自慰行為は辞めようと思っていた矢先、扉が開き視線がかち合い羞恥心からか持っていた本を投げ出し捲り上げていたワンピースを素早く下ろす。ひとり遊びを見られることは想定内だったがいざ出くわすと何も出来ず羞恥から震えてしまう。辛うじて絞り出せた言葉は小さな謝罪だった)…お見苦しいものを、すいません… (2021/5/3 09:05:51) |
| おしらせ | > | 柿崎純也♂38 ◆tVUIa9KmLwさんが退室しました。 (2021/5/3 09:12:49) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/5/3 09:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/3 09:33:19) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/3 13:52:43) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋お借りします。先程の待機文にてお相手願えれば幸いです】 (2021/5/3 13:55:11) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂27さんが入室しました♪ (2021/5/3 14:14:17) |
| 神城宗也♂27 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします。】 (2021/5/3 14:14:41) |
| 神城宗也♂27 | > | (連休も佳境を過ぎた頃。のんびりと家で疲れを癒し終えれば、暇になってしまう。少しくらいは羽目を外すのも良いだろうと思い立ち、向かった先はレンタルルームだ。シャツにジーンズ、ジャケットを羽織ったラフな格好で扉から現れ、リビングの方へと赴けば自慰に耽る女性がいて。思わず目を見張りながらも、ソファの隣へとそっと腰を降ろした。)…こんにちは。この場ではそういうの、期待しちゃいますよね？(そろりと伸びた手は剥き出しの太腿をそっと撫でてしまおうか。) (2021/5/3 14:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/3 14:28:52) |
| 神城宗也♂27 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/5/3 14:31:23) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂27さんが退室しました。 (2021/5/3 14:31:26) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/3 14:39:49) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【神城さんすいません、席を外していました。素敵なロルありがとうございます。また機会がありましたら是非遊んで頂けたら幸いです。】 (2021/5/3 14:41:32) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …っ、ぁっ、！(ひとり遊びに耽けていれば突如感じる人の気配に思わず肩がびくつき声を上げてしまう。脳内で人が来る事を想定していた筈がいざ事が起きると怯え本を落としてしまう。這わされそうな手の動きがより先を考えてしまい羞恥心から頬を赤く染め上げ視線を合わせられず顔を反らす。行動とは裏腹に触れていた下着から愛液がゆっくりと音も無く垂れていて) (2021/5/3 14:56:19) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お返事だけ失礼します、落ちるまで場所をお借りします】 (2021/5/3 14:58:01) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂27さんが入室しました♪ (2021/5/3 15:04:42) |
| 神城宗也♂27 | > | 【再び失礼しますが、いらっしゃるでしょうか？】 (2021/5/3 15:05:20) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【先程は失礼致しました。まだお邪魔しています】 (2021/5/3 15:08:30) |
| 神城宗也♂27 | > | 【いえ。では下に続けさせて頂こうと思います。改めて宜しくお願いします。】 (2021/5/3 15:09:43) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【わざわざ来てくださりありがとうございました。時間の許す限りよろしくお願い致します。】 (2021/5/3 15:10:48) |
| 神城宗也♂27 | > | (自慰を見られるのは、恥ずかしいのだろう。顔を背けられると、丁度赤く染まった頬と耳が目に映る。可愛らしいと思い、耳朶に顔を近付ければ、囁くように吐息と共に静かな声音を届ける。)…そのまま、自分で触ってくれませんか？(湿った舌先が伸びて、耳朶の輪郭を捉える。つー、と僅かに混じる唾液で濡らし、耳たぶを甘く噛んだ。太腿の手を彼女の手の邪魔にならないように注意しながら、股を開かせるように握って圧力を掛けていく。素肌の感覚が気持ち良く、二人の体温が混じっていく。) (2021/5/3 15:15:18) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (羞恥から来る熱で高揚していれば、優しい吐息と耳を疑うような酷く柔らかな声色が届いて涙が粘膜を覆う)…んっ、ぁ、余り見ないで、くださ、…んっ、！(心の何処かで期待していた世界に落とされ、優しく開かれた股へ震える手で下着から溢れた愛液を掬い下着へ触れれば優しく喰まれた耳朶に思わず声を上げてしまう。触れられた箇所からゆっくり体温で侵食されてゆく感覚を味わっていて) (2021/5/3 15:29:02) |
| 神城宗也♂27 | > | 見ちゃダメって、なら何故オナニーして誰か来るのを待ってたんです？(彼女自ら下着を弄るのを、耳朶を舐めてから顔を離して見つめる。ワンピースの裾を臍のまで捲り上げ、一緒に鑑賞する。くちゅり、と秘部の方からは粘着音が聞こえるのは、気のせいではないはず。その光景に興奮し、ジャケットを脱いでジーンズのベルトを緩める。両手を彼女から離せば、下衣を床へと無造作に脱ぎ捨てた。興奮を表した肉棒を晒して、再び隣に腰掛けて。横顔へと視線這わせれば、声を発する。その眼差しは、これから行われる行為に期待して怪しく光を灯していた。) (2021/5/3 15:37:40) |
| 神城宗也♂27 | > | 貴女のも、見せてもらえないでしょうか？【セリフ抜けてました。すみません。】 (2021/5/3 15:40:42) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …そ、それは…、っ、(答えなんてあってないようなものしか用意していない。覚束ない指で見られたい気持ちと見られたくない気持ちを掻き混ぜるように下着越しに虐めれば耳を塞ぎたくなる問いに言葉は詰まる。カチャ、カチャリと聞き慣れた金属音に目をやれば脱ぎ捨てられた衣服と共に露わになる彼自身に目を奪われ否が応でも事を連想する。ぞくぞくと身体が震え鋭い目線を感じて逃れられないことを察する。優しい声色で聞かれた言葉に上手く答えられずにいて)…っ、ぁ、… (2021/5/3 15:54:50) |
| 神城宗也♂27 | > | (羞恥心に塗れてしまったように、問い掛けた言葉に返る返事はなくて。それでも、自分を慰める愛撫は辞めないのだから、口端に弧を描いた。)…えっちな人ですね。(この場にいるのだから、相応に欲を持て余しているのだろう。当たり前の言葉だが、何かしらの効果を得られるだろうか。おねだりとも取れる発言だったが、動きがない事を悟れば、立ち上がり肩口掴んだ。多少の強引さ伴い、仰向けに寝かし付ければ、その上へと覆い被さってしまおうか。上から見下ろし、下着に指先引っ掛けてずらす。秘裂を露出させ、隆起した肉棒を充てがう。ずりゅ、と何度が竿で筋を擦り付け、陰核をも撫で上げて挿入へと推し進めていこう。あくまで優しく、微笑みを向けた。)…セックス、しましょ？ (2021/5/3 16:05:20) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぅっ、ぁっ、！(脳内に響くように囁かれた直接的な表現に否定も肯定も出来ず羞恥から来る涙で頬を濡らした。たぶん今日は無傷でこの部屋を後にすることは無理かもしれないと考えが過ぎれば押し倒され視界が彼で覆い尽くされた。素早い手際でズラされた下着に変わりに宛てがわれた彼自身の熱を擦らされ直に感じ、もっと欲しいと云わんばかりに小さく腰を擦り付けてしまう。いい大人になって痴態を晒し羞恥を捨てきれず顔を隠して泣き声にも似た小さな声量で応えて)…は、ぃ (2021/5/3 16:22:17) |
| 神城宗也♂27 | > | (泣かせてしまうのは本意ではないが、この行為は彼女も求めている事には違いない。その証拠に彼女自らも腰を動かして、密着度を増しているのだから。肯定したのを恥ずかしがるように顔を隠してしまった。膣口に亀頭埋めて、雁首まで押し込んだ。両手で彼女の腕を取り、泣顔と羞恥に濡れた顔を曝け出した。顔を近づけてしまえば、唇を塞いで軽く啄むキスを数度交わして。)…本格的に挿れますね。(ぐ、と腰を押し込んで、膣内を押し広げ進んでいく。その速度は遅く、膣壁に肉棒を教え込むみたいだ。その間にも舌先伸ばし、唇の間を滑り込ませ咥内へと至り。舌を絡めて、顔の角度を変えれば深く、ねっとりとした口付けを堪能して。) (2021/5/3 16:31:39) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んっ、あっ！…んぅっ、(ひとり遊びに感化され愛液で濡れた秘部に彼自身に押し入れられれば自然に声が上がり隠した両手が緩む。両手を解かれ羞恥と涙で濡れた顔で彼と瞳が交わえば緊張を解くような優しい唇を重ねて)…は、ぃ、…んぅ、！(腰をゆっくり押し込まれれば先程とは比べ物にならない質量が押し寄せ腰が仰反る。ゆっくりとした動きに形を包むように吸い付く感覚がし腰を引かれると腹の奥が切なさで埋め尽くされる。口元が緩んで入れば優しく舌を絡まれ唾液さえも甘く感じる程にゆっくり溶かされ深い口付けを味わって) (2021/5/3 16:50:21) |
| 神城宗也♂27 | > | (ゆっくりと膣内を味わうような挿入と律動。求めるように壁が包み込んで、愛液と共に吸い付かれれば、快感にゾクリと身体を震わせる。咥内の粘膜の擦れ合いも気持ち良く、上と下の口を同時に塞ぐ行為に脳が痺れて。もっとしたいと思う。更なる快楽を得ようと、顔を離しては視線を交錯させる。既に瞳も熱に浮かされているだろう。)…凄く、気持ちいい。激しく…しますよ。(両手は裏腿をしっかりと掴み。腹部の横へと左右に開いた。ワンピースが翻り、股を開いた姿勢は結合部をはっきりと晒した。体重を預けて彼女の上へと覆い被さり、律動を再開。全体重を乗せたそれは、愛液が奥から滲むのを掻き混ぜるように、膣外へと掃き出すように激しく。何度も叩き付け、膣内を蹂躙すれば泡立った体液がぐちゅ、と卑猥な音を奏でて。ビクビクと震える肉棒は、根本から膨らんで質量を増し、硬さを存分に膣内に知らせて。射精感がすぐ側まで来れば、苦しげな表情を向けて。荒い息は獣の如く。)…ぐぅ…気持ちいい！もう…出そう…です…っう… (2021/5/3 17:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/3 17:24:49) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/3 17:24:59) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (まるで幾度も肌を重ねたことのあるような甘い雰囲気が錯覚しそうになる程の交わり。膣内を優しく擦られ、腔内の舌は互いに絡み合い口元にある黒子に溢れた唾液が垂れても尚、もっと溶けてしまいたい。甘い口付けを離されれば視線が絡み熱を含み高揚感が増す)…このまま、溶けてしまいそうです、(先程とは比べ物にならないくらい結合部から卑猥な水音が辺りに響き渡りより一層興奮してしまう。制御されてた動きの弁が外れ彼の体重を感じながら奥へ奥へと突かれれば子宮口に口付けされているかのように感じ声が抑えられなくなる)…奥、だめっ、んぁ！(押し寄せる絶頂と奥に感じる彼自身の膨らみで何も考えられなくなって彼に支えられている手に手を重ねて、苦しそうな彼に伝えて)…いっぱい、んぅ、頂戴…っ、 (2021/5/3 17:25:10) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【入退室すいませんでした】 (2021/5/3 17:25:28) |
| 神城宗也♂27 | > | (おねだりのような言葉に、我慢の限界が訪れるのは間近に迫り。)……ぐ…ぅ…出るっ！(大きく腰を引いて、鋭く突いた。子宮口に亀頭を埋めて、押し上げればそこへと白濁液がびゅるるるっ！と大量に注がれていき。滾る熱が膣内に広がるのを感じられるだろう。暫く腰が痙攣し、首元に顔を埋めれば荒く熱に浮かされた息を吹き掛けて。余韻を堪能しては、引き抜こう。こぽっ、と穴から精子が滴り後孔へと垂れて。のそりと立ち上がれば、顔の前へと互いの体液で汚れた肉棒を近づけて。)…気持ち良かったです。舐めて、続きしましょう？(唇へと亀頭をキスさせて。彼女が奉仕をする間に再び元気を取り戻す事は、身体が理解していた。夜はまだ始まったばかり。雄と雌の薫りが蔓延する淫靡な空間の中。二回戦へと移行していくのは明白であり。まだまだ夜は始まったばかり。どちらかが満足するまで、肉と肉のぶつかり合う音が響いていた。) (2021/5/3 17:38:08) |
| 神城宗也♂27 | > | 【背後も近づいて来たので、勝手ではありますがこれで〆でお願いします。お相手感謝です。】 (2021/5/3 17:39:05) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。素敵な締めまでありがとうございます、後でゆっくり堪能させて頂きます。また機会がありましたらよろしくお願い致します。本日はありがとうございました】 (2021/5/3 17:40:34) |
| 神城宗也♂27 | > | 【此方こそです。では失礼しますね。また機会があれば。本日はありがとうございました。】 (2021/5/3 17:41:53) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂27さんが退室しました。 (2021/5/3 17:41:56) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【長時間お部屋を使わせて頂きありがとうございました、それでは失礼致します】 (2021/5/3 17:43:57) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが退室しました。 (2021/5/3 17:44:06) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/3 20:46:29) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋をお借りします】 (2021/5/3 20:47:07) |
| 小金井 薫子♀28 | > | ー…んっ、？(瞼をあければタオルケットがかけられており夕方に触れ合い、あのまま眠りについてしまっていたようで辺りは静まり返っていた。身体の火照りがまだ抜け切らずもう少し休んでから出ようと起き上がりソファへ体重を預けてゆっくり瞼を閉じて) (2021/5/3 20:57:40) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (久々の身体への快楽にまだ夢見心地でいたが、いつまでも此処にいることは出来ないのではらりとワンピースを脱ぎ捨てシャワーを浴びに歩みを進めガラス張りのシャワールームへ向かう)…こんなこと辞めないと、な…(ストレス発散に性解消なんて学生の様な生活をしてしまう頭を冷やす為にシャワーを思い切り浴びながら、壁に手を付いて膣内に留まる精子を掻き出すようにくちゅ、と指を入れ事後処理をする)…んぅ、 (2021/5/3 21:12:05) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …ぁっ、んぅ、…はぁ、ん(上手く掻き出せているかはわからない指を動かしても虚しい声が響き、短い自身の指では奥まで届かず快楽も上手く得られない。ずぶ濡れの捨て犬のように小さく泣いてしまう。ひとり遊びも上手く出来ず、墜ちるところまで墜ちることも出来ず、何もかも中途半端な自分に余計に涙してしまうが何とかタオルを巻きシャワールームを後にした) (2021/5/3 21:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/3 21:59:24) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/8 22:40:39) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋をお借りします】 (2021/5/8 22:40:56) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 今晩はー…(扉を開くもが今夜も誰も居ないようで少し肩を落としながらソファへ座る。一期一会の出会いを求めながらも暇つぶしの為、スマホを片手にアプリゲームを開く)欲しいものは中々手に入らないんだよね…(好きなキャラクターを眺めては中々手に入らないもどかしさに少し悲しい目をして見つめていた) (2021/5/8 22:48:33) |
| おしらせ | > | 高岡康介♂29さんが入室しました♪ (2021/5/8 23:06:51) |
| 高岡康介♂29 | > | 【こんばんはお邪魔します。】 (2021/5/8 23:07:07) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/5/8 23:07:45) |
| 高岡康介♂29 | > | （少し時間があり此所に寄って誰か居たらと思いドアを開けていく。）こんばんは、お邪魔します。（玄関から部屋のドアを開けていくと人影を見つけてニコッとしつつ、手を上げて挨拶をしている。来る途中にコンビニによって飲み物、つまみを買っており、テーブルに置き。） (2021/5/8 23:10:47) |
| 高岡康介♂29 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2021/5/8 23:11:42) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …あ、今晩は(扉が開く音がして視線をうつせば相手は片手を上げていて、応えるように軽く会釈をしながら挨拶をして。テーブルに次々に広げられる飲み物やつまみ類に少し驚きつつも見ていたスマホをしまって)たくさんありますね。 (2021/5/8 23:16:52) |
| 高岡康介♂29 | > | ちょっと誰かいるかも分からなかったけど、買ってきちゃいました。（此処では会ったことはあるがまだ絡んだことはなく。）週末だし居るかなぁって思ってて。（ソファーに腰かけて行く前にスーツの上を掛けて、ゆっくり近くに寄って行くように。）薫子さん、隣座っていい。（広いリビングでソファーの横に腰かけていくように歩く。）賑やかになると良いですね。 (2021/5/8 23:22:00) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 楽しい週末になるといいですね、私も何か買ってくればよかったです(並べられる飲み物達に週末の小さな宴になりそうだと少し嬉しそうに微笑む。相手にソファの隣を空けるように動いてワンピースを整えながら)私の隣で良ければどうぞ (2021/5/8 23:29:31) |
| 高岡康介♂29 | > | そうですね、楽しくなればと。どれでも好きなものどうぞそのために買ってきましたので。（開けてもらったソファーのとなりに座っていくようにしていく。広めのソファーでありリラックス出来るような場所である。）これだけ有れば大人数でも足りるかなぁ。（少し広いが薫子さんの隣に身体が触れあうように触っており。）久しぶりに来てしまいました。で、薫子さんに会えて良かったです。（ワンピースの上から少し手を置くようにしており、密着状態を保ちつつ軽く撫でていくように手を置いていく。） (2021/5/8 23:36:11) |
| 小金井 薫子♀28 | > | わぁ…ありがとうございます。そしたらこの甘いお酒頂きますね、高岡さんは何飲まれますか？(フルーツのお酒を手に取りひんやり冷たい缶を両手で握り緊張を解しながら首を傾げてみて)私も今日は誰にも会えないかと思っていたので、お会い出来て嬉しいです。(ワンピースの上から感じる温かい手にゆっくり自身の手を重ねて恥ずかしそうに微笑み)…えっと、乾杯しませんか？ (2021/5/8 23:44:44) |
| 高岡康介♂29 | > | では、自分はビール飲みます。（そのままビールを手にとって片方の手はお互いに手を重ねてお互いの温もりを感じ取っていくようにしつつ、乾杯の言葉で一緒に飲み物を手に取り。）では、出会えたことに乾杯ですね。（そのまま缶であるが合わせて乾杯をしていく。）薫子さんが居るの分かっていればもっとこんなのではなく違うもの買って来れば良かったです。（缶ビール等をコンビニで急遽買って来ており。）週末の夜にこうやって一緒に過ごせるのは良いですよね。（勿論此処では乱交にも大人数によってあり得る部屋であり、そのままソファーで飲み続けて手を置いて軽く薫子さんの手を絡めていくようにしており、時折顔を覗くように話をしていく。） (2021/5/8 23:53:42) |
| 小金井 薫子♀28 | > | では素敵な出会いに乾杯、ですね(軽く缶同士を合わせて乾杯をして一口お酒を流し込む。冷えたお酒が喉を通り、久々のお酒で気分が高揚してくるのを感じて)いえいえ、そんなことないですよ。高岡さんが買ってきてくれたこのお酒すっごく美味しくてすぐ飲んでしまいそうです。(恥ずかしそうに微笑んでいれば、反対の片手に優しく指を絡め顔を覗き込まれ心拍数が上がるのを感じて思わず目をそらしてしまう)寂しい週末が楽しい週末になってよかったです (2021/5/9 00:06:32) |
| 高岡康介♂29 | > | 本当に素敵な貴女に出会えてよかったですよ。（手を絡ませていくようにソファーに座りつつも、その時間を楽しむようにお酒を飲みつつ会話も楽しんでいく、手を絡ませていくだけであるが何度も組み換える様にしており、広いリビングのなかでまだ2人の状態でソファーに密着する。）あと少し飲みましょうか？それとももっと楽しみます？（飲みましょうかの後の言葉は遠回しの言い方ではなく、かなりのストレートな言い方で勿論それを遠回しに言うのは失礼であり、ここの部屋では。ベッドや此処でもと言う感じで目を見つめて。） (2021/5/9 00:14:52) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …こちらこそ、高岡さんに出会えて今宵は素敵な1日になりました(絡まる指から伝わる熱量に呼応して段々と身体が熱くなる、これから起こることを想像してはいけないと思いながらもお酒の力も相まって妄想が膨らむ。相手の言葉に煽られコトッと缶を机に置いて少しとろりと溶けた目で瞳を合わせれば)楽しいことしたいです…お手柔らかに、お願いしますね？ (2021/5/9 00:24:28) |
| 高岡康介♂29 | > | では、楽しみましょう。（手を握った状況でお互いに飲んでいた飲み物をテーブルに置き空いた手を軽く薫子さんの唇に当てて指先で下唇をさわるような事を行いつつ。）仕事帰りのままで此所に来てしまってます。（耳元で舌先を当てて囁くように話しかけていく。）一緒にシャワー浴びましょ、薫子さん（一人でシャワーではなく、一緒にと言う勿論そのまま行為を始めていくつもりでもあり、脱がす過程でも脱衣所でもということを思いながら舌先で耳をざらついた先端で舐めていく様にしており、軽く手を腰に回してエスコートしていくように。） (2021/5/9 00:32:31) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【高岡さん良いところですいません、眠気に襲われてきました…。寝落ちしてしまいそうなので今日はこの辺りで失礼してもよろしいでしょうか、申し訳ありません。】 (2021/5/9 00:39:51) |
| 高岡康介♂29 | > | 【はい、了解いたしました。遅い時間まで有り難うございます。少し展開遅く時間をとらしてしまって。ゆっくりおやすみ下さい。】 (2021/5/9 00:44:19) |
| 高岡康介♂29 | > | 【また、覗かせて頂きますのでその際には宜しくお願いします。ではおやすみなさいませ。薫子さん】 (2021/5/9 00:45:46) |
| 高岡康介♂29 | > | 【それでは失礼します。お部屋有り難うございます。】 (2021/5/9 00:52:19) |
| おしらせ | > | 高岡康介♂29さんが退室しました。 (2021/5/9 00:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/9 01:01:18) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/11 05:29:55) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋をお借りします。あまり長くはいれませんが宜しくお願いします】 (2021/5/11 05:30:20) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 流石に誰もいないですね…(こんなに朝早く来たのは初めてで案の定人影は感じず、珈琲でも頂こうと備えられている機械でお湯を沸かす。このまま出社出来るようにスーツで着たが動き辛くお湯が沸くまでジャケットを脱ぎワイシャツ姿でソファへ腰掛けた) (2021/5/11 05:39:37) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (お湯が沸き珈琲を注ぎ、部屋中に淹れたての珈琲の香りが包まれた。一口飲めば身体に温かい珈琲が染み渡る、週始の憂鬱な仕事もこれで頑張れそうな気がする)…ふぅ、…熱っ！(少し手を滑らせ珈琲をワイシャツへ垂らしてしまう。これから出社予定なのにと肩を落とす。汚れを落とすべくワイシャツを脱ぎ誰も居ない事をいい事に下着姿でお風呂場へ洗いに急ぐ) (2021/5/11 05:54:39) |
| 小金井 薫子♀28 | > | ワイシャツどうしよう…乾くかな…(汚れは何とか落とせたもののワイシャツが乾かないと着ることが出来ず乾くまでもうしばらく待つことにした。自宅でもないのに下着姿でいるのが不思議で仕方ないが人目はないので少し気楽にいられた。どうせならとスーツ姿に下着で写真を撮ろうと顔の写らない写真を撮るべく先程のソファへ移動する)…こんな姿、もし流出したら大変だなぁ〜(上半身は下着姿で少しだけスカートから覗く下着を撮ろうと下からのアングルを狙う。どうせなら非現実的な今日をたくさん味わおうと裏垢のような写真を撮っていた) (2021/5/11 06:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/11 06:45:03) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/13 00:53:39) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋お借りします。落ちるまでよろしくお願いします。待機分は前回のものでお願いします (2021/5/13 00:56:43) |
| おしらせ | > | 高崎翔♂19さんが入室しました♪ (2021/5/13 01:01:50) |
| 高崎翔♂19 | > | 【こんばんはー。ロルを回しますのでそれで絡めるか判断してください。年齢が苦手なら早めに言ってもらえると助かります】 (2021/5/13 01:02:46) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【こんばんは、年齢気にしませんのでロル楽しみにしています。よろしくお願い致します。時系列は無視してください…朝用のロルになっています】 (2021/5/13 01:05:17) |
| 高崎翔♂19 | > | （学生らしく夜通し遊びいつの間にか帰れない時間になっている。寝床がわりに普段から懇意にしてるあるレンタルルームへ向かい扉を開けると玄関に届くくらいのカシャっとした音が。廊下を進み奥のメインの部屋へ入るとソファに座った上半身下着だけの薫子が足を開いたり閉じたりし自分の際どい写真を撮影しているようでソファの後ろから覗き込むように声をかける）薫子さん、それ、マッチングアプリ用の写真？笑（笑をつける軽いノリで声をかけ当たり前のようにすべすべの片肌に手を添えれば指先が鎖骨の真上を撫でるように触れたり胸の谷間を強調させるように左右からふんわり抑えて緩やかに彼女の女の身体を楽しんでいく） (2021/5/13 01:11:01) |
| 高崎翔♂19 | > | 【了解です。部屋の設定から顔見知りってことで進めています。歳下の男に本気になってしまう歳上さん好きなので、色々合いそうならたくさん乱れてくれると嬉しいです】 (2021/5/13 01:11:55) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (中々慣れない写真を撮るのはテクニックが必要なようで角度を変えながら挑戦してみるものの納得のいく1枚を撮るには程遠かった。所詮は自己満足程度の遊びなので気にする必要もなくシャッターを切り続け小さなストレスを解消していれば居ない筈の聞き慣れた声がして肩が反射的にびくつく)…高崎く、ん、？！…なんで、ここに？(後ろからするりと慣れた手付きで伸びてくる手にきゅっと身を隠すように力が入る。顔見知りではあるがこんなに至近距離でこんな状況下で話すとは夢にも思わず、恥ずかしさから赤くなる顔を隠すように伏せていた) (2021/5/13 01:24:10) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【ご丁寧にありがとうございます。素敵な設定ですね、ご要望に添えるよう精進致します。今宵の出会いが素敵な出会いとなりますように】 (2021/5/13 01:27:34) |
| 高崎翔♂19 | > | （なんでここに？という発言に一瞬思案した後鎖骨を撫でてた指がすりすりと彼女の頭を抱くように腕を前へ。明らかに下着の上から擦り付けるようにその胸を楽しみながら）水曜の夜中にこんなとこ来るストレス溜まったすけべをスッキリさせよーと思ったら…ちょーど薫子さんがいたって話（大袈裟に煽りながらその首筋にもはっきりキスを与え部屋にリップ音響く）今の顔、めっちゃ可愛いよ、薫子。耳真っ赤（彼女の手にあったスマホを取りまずは真下からその顔を写すように撮影。軽く顎を掴むと上向きにあげ自分の顔は映さずに彼女の顔を写し）歳下相手に顔真っ赤にしちゃう歳上おねーさんのレア顔、ちゃんと残しとかないとね (2021/5/13 01:30:56) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (こんな格好をしている私には分が悪い。身体の強張りすら解されるように鎖骨から徐々に触れられ歳下の彼に翻弄されそうな危機感を感じてしまう。煽り文句は何もかも見透かされているようで必要以上に反論してしまう)…っ、子供はもう補導される時間なんだから高崎くんは帰った方がいいわよ！…ひぁ、！(反論も虚しく弱い首筋を狙われリップ音と共に刺激を加えられてしまい情けない声を上げてしまう。咄嗟に口を抑えてみたもののきっと彼にもその声は届いてしまったかもしれない)…ゃめ、…！かっ、返して！(いつの間にか携帯で撮影され顎を持ち上げられ何もかも思い通りに行かず恥ずかしさと悔しさから少し涙目になるも取られた携帯を取り上げ距離を取ろうと前屈みになり) (2021/5/13 01:46:26) |
| 高崎翔♂19 | > | （前屈みになった瞬間を逃さず首筋からうなじへ唇がはい、ベロを軽く出せば絵を描くようにっっっと背中の上側を一周なめあげる。画面いっぱいに映るくらい胸を激しく揉みしだきながらケラケラと笑いいつのまにかカメラから動画撮影モードに変えて）こどもね〜…その割にこの前その子どもの前ですっごい顔になってたよね〜（にやにやと少し体を離すとソファの前へ。スーツのスカート越しに太ももを撫でて）ほら、撮影続けるぞ。ソファにちゃんと深くもたれて(強く胸を揉みもたれさせれば)スカート、たくし上げて。カメラにスカートの中、どうなってるか見せてごらん… (2021/5/13 01:54:11) |
| 小金井 薫子♀28 | > | ふぁ、ぁん…っ！(首筋から背中にかけて這わされた舌に呼応するように身体がびくつき甘い声が漏れる。胸も刺激され状況は悪くなる一歩で携帯を必死で死守していればピコンッとモード切替の知らせ音が耳に入る)…それは高崎くんが、大人をからかうからっ、！(一見子供のように楽しげに笑ったかと思えば、夜の男性のような顔付きになり頭が混乱しそうな程だった。太腿を撫でられ撮影続行の声を聞き、ソファに追いやられるながらも首を振る)…ぃや、こんなの出来ない…っ！ (2021/5/13 02:06:36) |
| 高崎翔♂19 | > | （楽しそうに虐めながらも同時並行でこの後のいじめ方も思案しスマホ越しに困惑し首を横に振る彼女を見てずるい一手を）いいから。早く（有無を言わさず太ももを撫でた手が膝裏に引っかかるとソファの上に乗せるように持ち上げる。雑に上げたためスカートの端が辛うじて股を隠すがそれも暖簾のように捲りスマホのストレージに電子情報として残ってしまう。わざとらしくうわ…と言った後）いやいや、言ってた割に、やらしー。期待しまくってるだろ（片手でカリカリと下着越しに1番敏感なところを擦り上げながら無理やり唇を重ね絡め合う。画面にその様子こそ映ってないが明らかに前上がってるキス音と衣ずれの音、薫子の悶える声色ははっきりマイクが拾うだろう） (2021/5/13 02:12:45) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (彼の一声で状況は何も変わらず気が付けばソファに足を乗せられスカートすらも捲られ目の前の彼に痴態を晒す結果になり両手で顔を覆う。もう言い逃れようがない程、身体は素直で期待に満ちていた)…み、見ないで…、こんなの私じゃない…っ、(何の涙か分からないが言い終わる頃には涙が頬を伝う。女性扱いに慣れているであろう彼に下着越しに弄られ足を閉じようとすれば、無理矢理唇を奪われる)…んぅ、高崎く、んっ…ふぁ、(キスの合間に呼吸をするのと同時に甘い声が漏れ彼を落ち着かせようと彼の大きな身体を押し返しながら名前を呼ぶも自分自身キスと愛撫で蕩けそうになっていて) (2021/5/13 02:26:34) |
| 高崎翔♂19 | > | （涙で唇の端が濡れた気がする。それを上塗りするように激しく絡めた舌から溢れた唾液が唇を濡らしキスが止まらない。前のめりになりお尻まで回した掌が容赦なく彼女の尻を鷲掴みふかふかの下着越しに自分のジーンズ越しの股が乗っかり少し擦り付けるだけで激しいボッキが分かるだろう。しばらく彼女が何も考えられなくなるくらいキス攻めを続け）ほら、はぁ、たて。ベッドいくぞ（尻を握り逃さないようにしベッドへ移動すれば、一度強めに尻を叩きそのあと自分は彼女の目の前で全裸になり始める）薫子も。脱げよ。やっぞ (2021/5/13 02:32:20) |
| 高崎翔♂19 | > | 【すみません、いいところなんですけどそろそろ眠気がやってきたので今日はこれで失礼します…とても楽しかったです。また会えましたらよろしくお願いします】 (2021/5/13 02:40:55) |
| 高崎翔♂19 | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2021/5/13 02:41:17) |
| おしらせ | > | 高崎翔♂19さんが退室しました。 (2021/5/13 02:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/13 02:46:56) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/13 02:53:08) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (キスが容赦なく続けられどちらの唾液かも分からない程、唇から溢れ唇から首へと伝う。キスで頭が回らなくなってきた頃、彼自身が布越しでも伝わるくらい熱く質量を増していてこれから起こることを安易に想像できてしまい頭が溶けそうだった。ベットへと促されればコクリと首だけで返事をして彼に持たれつつベットへ)…ひ、ぁっ！(先程までの甘いキスに刺激を与えるかのような強く尻を叩かれ悲鳴のように声を上げてしまう。痛さからか涙を滲ませれば目の前で綺麗な肌を露わにした彼にこれからの事を伝えられ)…う、ん。…優しくして、ね、翔くん？(虚ろで優しい目で彼を見据えれば、ゆっくりと身に纏っている衣服を脱ぎ、彼が男の子から男性へ変貌するベットへ足を踏み入れ長く深い夜を二人で貪り合うのだった) (2021/5/13 02:53:13) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【平日なのに長いお時間までお付き合いありがとうございました。次回は高崎くんを好きになる回になればいいなと思います。遅いレスにもお付き合いくださり本当にありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願い致します。拙いですが締めを回させてもらいました。それではおやすみなさい、よい夢を。】 (2021/5/13 02:55:56) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが退室しました。 (2021/5/13 02:56:23) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/15 21:04:32) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋お借りします。】 (2021/5/15 21:07:02) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …ふぅ、…今日もひとりかな、(折角の週末に一杯くらいお酒を飲んで帰ろうと考えていたが生憎のご時世でどのお店もやっていなかった。結局、帰宅の戸につこうと歩みを進めたがどうせなら誰かと一杯飲めたらとレンタルルームへ寄ってみたが人影は見当たらず冷蔵庫からチューハイを取り出しソファへ腰掛けていた) (2021/5/15 21:14:39) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぅー！美味しいっ！(カシュッとプレタブを開ければ冷えたお酒を一口流し込む、一週間の疲れが流されてゆくようでつまみも食べずにまた一口また一口と続けて口付けて。段々と暑くなる日々に夏の始まりを感じつつ今日は少しでも爽やかさを加えたくて白のワンピースで着飾ってみたが、誰にも見てもらえないならとパンツだけ脱いでみる)…お、意外と涼しいなーっ、(はらりと脱ぎ捨てたパンツを机に置いて中々味わえない開放感とお酒を飲んだ高揚感でワンピースをパタパタと動かしてひとりで楽しそうに遊んでいた) (2021/5/15 21:33:17) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …もう一本だけ飲もうかな、(新しいお酒を片手にふらふらと胸くらいの高さの出窓の方へ歩み寄り網戸にして外を見ながら更にお酒を飲んだ。窓からは人は見当たらず心細くもあるものの月を見ながら飲むお酒は格別で普段よりも甘さが増した様に思う、ただ口の寂しさは拭えず右手の人差し指を加えて吸ったり舐めたりして気を紛らわしていた)…んっ、ちゅ、 (2021/5/15 21:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:24:14) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:21:57) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お部屋お借りします。眠るまでお待ちしています。待機分は下記のものでお願い致します。】 (2021/5/16 00:22:37) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂31さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:33:09) |
| 遠山賢二♂31 | > | 【こんばんはー。ロルまわしてみてもいいですか？】 (2021/5/16 00:33:38) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【こんばんは。是非、よろしくお願いします。ロル楽しみにしています。】 (2021/5/16 00:34:28) |
| 遠山賢二♂31 | > | ふぅ…疲れたぁ。この仕事もなんとかリモートにできないもんかなぁ。（そんな愚痴をつぶやきながらも帰宅の戸につこうとすれば、せっかくの週末、少しでも気分を発散したいと、仕事着のスーツのままとある部屋を訪れる。どうやら明かりが付いているので誰かいるみたいだ。しかし音は聞こえないので、一人か？どうせ男だろうと予想していたところ、随分前にこの部屋ですれ違った薫子さんがいたようで、そのときに同じ業種の会社ということで、話だけはしたのを覚えていた。疲れをほぐすかのように上着を脱いでネクタイを外し、首のボタンもはずしながら、薫子に近づけば）こんばんはー。薫子さんだよね？久しぶりです。元気してました？（見ればすでにお酒が入っているよう、俺も冷蔵庫から冷えたビールを取り出せば、一口味わっていく） (2021/5/16 00:41:07) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …っ、！…遠山さんお久しぶりです。(聞き慣れた声に振り向けば、以前話した事のある彼で咄嗟に咥えていた指をワンピースの後ろへ隠す。少し酔いが回り思考が低下しているが、今夜も遅くまで仕事をこなしていたであろう彼のスーツ姿を見ると胸が痛む。せめてこの時間が彼にとって良い夜になればと思いながら冷蔵庫の方へ歩みを進めて)元気にしていました。遠山さんもお元気そうで何よりです。…何か軽いものでも作りましょうか？ (2021/5/16 00:51:23) |
| 遠山賢二♂31 | > | …別に気を使わなくて大丈夫ですよ。おなか空いてないですから…（この部屋はもちろん淫行を求めるはずの部屋だった。しかし薫子さんが気を利かせてくれたことに淫欲とは別の癒やしを少し感じながら。薫子さんの後ろ姿を見れば、おしりのラインがくっきりすぎることに気づいてしまう。ふと視線をはずせば、机には素敵な下着が置いてあるのを見つけると、一気に欲のスイッチが入ってしまえば、俺はビールを脇に置くと、後ろからいきなり薫子さんを抱きしめてしまえば）ねぇそれより気になることがあるんですけど、あの机の上にある下着ってもしかして薫子さんのですか？（許可もなく足に触れたり、腰に触れたりしていく） (2021/5/16 00:58:59) |
| 遠山賢二♂31 | > | 【もう１時をまわっていますが、大体のリミット時間何時くらいとかってありますか？】 (2021/5/16 00:59:56) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【遠山さんにリミット合わせられますがあと2時間くらいでしょうか。そのくらいでも大丈夫ですか？もし遠山さんのリミットあればそちらに合わせます】 (2021/5/16 01:01:42) |
| 遠山賢二♂31 | > | 【了解です。ですがもし睡魔がきたら遠慮なく教えてください】 (2021/5/16 01:02:44) |
| 小金井 薫子♀28 | > | 【お気遣いありがとうございます。遠山さんもご無理なさらずに】 (2021/5/16 01:03:35) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …大丈夫ですか？もし何かおつまみ欲しかったら言ってくださいね(誤算だった。軽食を作る流れで手を洗ってしまえば証拠隠滅になるかと浅はかに考えていた頼みの綱は途切れたようだ。お酒も良い具合に回り出したので先程いた窓際へ戻ろうと歩みを進めていれば開けた窓からは優しい夜風が通り、火照った身体には程良い気持ち良さを感じていた。咄嗟に抱き締められ耳を塞ぎたくなるような事実を彼から告げられ思考が上手く回らず言葉に詰まっていれば彼に触れられた箇所がどんどん熱帯びてゆく)…ぁっ、ぇ、…んっ、 (2021/5/16 01:15:33) |
| 遠山賢二♂31 | > | …ねぇ答えてくださいよ。答えてくれないなら、俺が確かめてもいいですか…？（手はさらに好き勝手に薫子の体を這い回れば、おしりも手を広げてほぐすように揉みしだいていったり、胸のあたりも手をのばしてやさしく触り始めてしまう。）それとおつまみでいうと、薫子さんのほうこそ、さっき自分の指咥えてたりして、ほしいんじゃないですか？（言葉責めするように、そのことも告げ口をしながら）おつまみほしいなら、俺があげましょうか？（薫子さんの頬をそっと後ろに寄せれば、そのままゆっくり唇を重ねていってしまえば、味わうように薫子の唇や舌を濡らしていってしまう） (2021/5/16 01:22:19) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぅ、そんなの知らな、いです、！ぁ、…(身体を縦横無尽に触れられれば自然と声が出てしまう。自分自身のせいとはいえワンピース越しにお尻や胸を強弱をつけられ触れられれば甘い声が抑えられなかった、苦し紛れに否定はしてみるもののきっと彼にはあまり効果はないかもしれない)…えっ？！…それはっ、(ひとりで指を咥えていたあの時上手く誤魔化せていた気がしていたが既に彼には筒抜けだったようで恥ずかしさから頬が赤く染まり身体中熱くなる。流れるようにキスをされ先程までお互いが飲んでいたお酒の香りが混ざり合う。少し苦いビールの香りを纏わせて舌を絡ませれば太腿を愛液が伝ってこれからの事を身体が感じ取っていて) (2021/5/16 01:34:57) |
| 遠山賢二♂31 | > | （キスをしながら薫子のワンピースをまくりあげてしまうと、手には下着の感触はなく、やわらかいおしりと、濡れた秘部の感触が指の先を伝った…。キスをやめて直に薫子の下半身を見れば）ねぇやっぱり履いてない…。ここがそういう部屋だからって、薫子さん最初から脱ぐほど期待してたんですか…？結構エッチなんですね…（決めつけるような言い草で言葉責めを続けながら、再びキスをしたと思うと、そのままベッドに押し倒してしまえば、するすると薫子の下半身のほうへずれると、強引に足を開かせて無防備にさらされた秘部を見ながら）ねぇやっぱり濡れてる…こっちは食べてほしいみたいですね…（次の瞬間薫子の秘部に顔をうずめてしまえば、舌先で秘部の味見をはじめてしまう…） (2021/5/16 01:41:57) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んっ！…違っ、これは、ぁっ…！(何も言い逃れなんて出来なかった。キスをされながら触れられれば濡れてしまっているのが自分でも解る程で思わず隠れるように両手で顔を覆う、しかし捲られたスカートから見える秘部や脚は羞恥からか少し震えてしまい泣いてしまいそうなくらい煽られていた)…ゃっ！んっ、待って遠山さ、ん…！駄目、汚いからっ…！んぁっ！(再開されたキスと共にベットに押し倒され脚を開かされ反射的に閉じようとするもお酒が回り上手く力が入らず閉じることが出来ないままで彼に晒された秘部はヒクついてしまう。彼の吐息を感じる頃には舌先で触れられ彼を拒むように抑えつけるも虚しく愛液を絡め取られてしまう) (2021/5/16 01:59:35) |
| 遠山賢二♂31 | > | （薫子の足を閉じさせないように手で押さえつけながら、さらに快感を起こさせるように、舌先でラビアをほぐすように揺らしたと思えば、膣穴を舌先でつついたり、と思えば唇をつけて勢いよく吸い付いていってしまう。クリのほうへも指先をあてがえば、ゆっくりと指先でこねまわしていったり、舌先でもクリを弄んでしまえば、空いた膣へは指をゆっくり入れていって、じっくり押し込むように膣壁をこすりあててしまう。そうこうしている内に俺の股間も我慢ができなくなれば…急ぐようにズボンのジッパーをさげて人よりも一回りも二回りも大きくなった肉棒をさらせば、すぐにつかむと、薫子の濡れて誘う膣口に、肉棒の先を焦らすように当てていった。）なぁもう我慢出来ないよ…入れてもいいよね…？ (2021/5/16 02:06:41) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …ひぁ、んっ！(甘く声が漏れ押し寄せる快感に身体がびくつく、秘部を丁寧にゆっくりと強弱を付けて解され耳にまで伝わる愛撫の数々に脚が震えて気持ちよさに溺れてゆく)ま、待っ…！ふぁ、ん、やぁ、…！(１つの刺激に耐えていれば両手で2箇所を刺激され腰が浮いてしまう。彼の長い指と巧みな舌裁きで良い箇所を擦られ余計に愛液で音が鳴り気持ちよさから涙を溢してしまう。もうこれ以上弄られたらすぐに達してしまいそうな感覚に震え息が息が浅くなる。次の瞬間、宛てがわれる彼自身の熱と大きさに思わず喉が鳴り膣口を焦らされるように擦られれば無意識に腰を擦り当てて泣きながら懇願して)…んぅ、賢二さ、ん…が欲しいで、す (2021/5/16 02:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂31さんが自動退室しました。 (2021/5/16 02:26:42) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂31さんが入室しました♪ (2021/5/16 02:27:09) |
| 遠山賢二♂31 | > | ぁぁ…俺も薫子が欲しいよ…（既に誘うように濡れている薫子の秘部口に、俺の肉棒は自然に飲み込まれるようにして、ゆっくりと一突きずつ奥まで、肉棒の形を教え込むように、薫子の膣中を満たしていってしまう。と同時にまた求めるように薫子にキスをすれば、求め合うように唾液こぼしそうになるほど舌を絡めて吸い付いてしまう。次第に馴染んでいった肉棒…。キスをやめて、自分の手を薫子の腰にあてがえば、今までの揺れ動くような腰の動きとは一転して、ギアを変えたかのように、一気に獣のようなガツガツとした腰の振りで動かしてしまう。）ぁぁ…気持ちいよ。薫子さんも気持ちい…？それとももっとほしい…？ (2021/5/16 02:30:00) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …ふぁ、っ、はぁ、(急なに名前を呼び捨てされお腹の奥がきゅんと火照る。ゆっくり膣内を押し割る様に満たされ彼の形に馴染むように優しくされ、甘く溶けそうなキスを絡め合い唾液も甘く感じる程で余計に求めるように腕を彼の首元へ回してしまう。腰に手をあてられたのを合図に彼の目の色が変わる、奥まで突かれ声なんて抑えが効かず気持ちよさから再び涙を溢してしまう。まるで飴と鞭を与えられ何も考えることが出来なくなったようで彼と目を合わせるのがやっとだった)…んぁ、！んっ、奥、当たっちゃ、う…っ！んぅ、！ (2021/5/16 02:41:36) |
| 遠山賢二♂31 | > | （薫子の中を水音出させるほどに突き動かしていけば、一度ピークを迎えて再びゆっくりな動きになると、薫子を少し抱き寄せて起き上がらせれば、やっとそのきれいなワンピースを上から脱がせてあげて、下着も脱がさせると、俺もワイシャツを脱いでお互い裸になれば、やっと見えた薫子の胸にキスをして吸い付きながら、もう片方の胸にも指を当ててこねたりつまんだりしていく。愛撫を終えて俺は裏切るように仰向けになって騎乗位になると）ねぇ…今度は薫子さんが動いてくれる…？（肉棒はまた欲しがって薫子の中で膨れてみせる） (2021/5/16 02:47:35) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぁ！(愛液が溢れ水音すらもスパイスになってしまい余計に乱れてしまう、再び優しい腰の動きに戻れば彼に衣服を全て脱がされ彼の素肌を目の当たりにすれば恥ずかしそうに目を逸らす。しかし胸をキスをされて吸われると背中が反ってしまう程の刺激で目の前で片手も使いながら強弱に胸を愛撫されれば感じるばかりだった。ふととあるタイミングで彼が仰向けになり下から見上げられ告げられた言葉に身体が火照り質量を増した彼自身に逃げられない快楽が迫っているのを感じて)…っ、上手に騎乗出来なくても、賢二さん怒らないでください、ね？…んぅ、んっ、(ゆっくりと彼の腰に手を当て脚を開脚に広げ顔を赤らめながら腰を持ち上げて優しく上下運動をして) (2021/5/16 03:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂31さんが自動退室しました。 (2021/5/16 03:07:43) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂31さんが入室しました♪ (2021/5/16 03:08:08) |
| 遠山賢二♂31 | > | 大丈夫…すごい綺麗ですよ…（見上げた薫子が恥じらうようにして足を開き動かせば、可愛さも感じるも、入っていく結合部も見れば、再び興奮も高まってしまえば、動かなくしていた腰を、思わず不意に、薫子が腰を下ろしたと同時に突き上げてしまう。それからも、動きを合わせるようにして下から上にベッドのクッションも利用して突き上げていってしまえば、もっと欲しいと薫子を抱き寄せて膝裏から背中まで腕を伸ばし）つかまっててね…（と俺の首に薫子の腕をつかませれば、そのまま一気に立ち上がると抱っこ（駅弁）の形になって、肉棒が容赦なく薫子の膣奥に突き刺さってしまう。欲動が高まってきた俺はさらに激しく薫子の体を求めていってしまえば…）ぁぁねぇ、そろそろ俺いきそうだよ…どこに出して欲しい…？ (2021/5/16 03:09:33) |
| 小金井 薫子♀28 | > | …んぁっ！ふぁ、(決して上手とは言えない腰を動かしながら彼を横目に様子を伺えば結合部を見られており、身体の火照りが増してゆく。動きに合わせて彼が下から突き上げる度に甘い声が響き段々と奥へ奥へと届く感覚がして頭がふわふわとしてきた矢先「つかまっててね…」と腕を彼に回した途端下から感じる強い刺激に目の前が光でチカチカしてしまう)…ひぁ、！ぁ、んぁっ！(普段感じたことのない強い刺激と自身の体重に圧迫され気持ち良い箇所に当て続けられて限界も近くなり彼の耳元で泣きそうな声で伝えて)…奥っ、奥にいっぱいちゅっちゅ、してくださ、いっ…んぁ、奥に欲しいで、す (2021/5/16 03:22:17) |
| 遠山賢二♂31 | > | 奥でいいんだね…（薫子の声を聞き受ければ、最後さらに激しく求めたいと、最初に薫子がいた窓辺まで移動して下ろしてしまえば、後ろを向かせ窓辺に手を突かせるようにして腰を突き出させれば、高い階の部屋とはいえ、誰が覗いてるとも聞いているとも知らず、立ちバックの体勢で、すぐに薫子の中に入れてしまえば、頭をとろけさせるように、振り向かせて懲りずにキスをし、胸も揉みほぐし、クリへも指先で愛撫すると、薫子の腰にラストスパートの準備をするように手をかければ、また一気に犯しぬくように、肌がパンパンと音を立ててぶつかる音が響き、肉棒で薫子の膣中をかきまぜる水音も響かせ、それ以上にも薫子の声を響かせるように容赦なく突き刺しぬいてしまえば、ついに絶頂の波がきて、肉棒も予兆としてさらに膨れ上がっていくと…）ぁぁ…薫子…いくよ！…奥にいっぱいだすよ…（ついに俺は薫子の膣奥、子宮に届くほどに刺しぬいたと同時に、溢れるほど大量の精液を、勢いよく放ちきってしまったのだった…） (2021/5/16 03:29:42) |
| 遠山賢二♂31 | > | 【もし書いてくださってたら、２０分気をつけてください】 (2021/5/16 03:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/16 03:51:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 薫子♀28さんが自動退室しました。 (2021/5/16 03:51:28) |
| おしらせ | > | 小金井 薫子♀28さんが入室しました♪ (2021/5/16 03:52:26) |
| 小金井 薫子♀28 | > | (彼が最終確認かのように私の言葉を繰り返せば夜風が心地よい窓辺へと誘われるように降ろされ深夜の夜景が視界に広がった瞬間、再び彼自身に奥を突かれる。ひとりで此処でお酒を飲んでいた時は確かにこの状況を想像して妄想して指を咥えていたが彼にこの思いさえも見透かされ深夜の静寂を切り裂くように甘い声が出るのを抑えようとしていれば、キスや愛撫をされながら彼で身体中に埋め尽くされ彼に溺れそうな程ふあふあと思考が揺らぎ膝が立っているのがやっとだったが腰を掴まれ奥へ突かれ気持ちよさから声が抑えられない。二人の混ざり合う水音も喘ぐような甘い声も絶頂に相応しい音色で彼の一声で同じく絶頂の波にのまれ)…んぁ、賢二さ、いっちゃ、いっちゃう…っ、！…奥ほし、い…賢二さ、賢二さ、んっ…！(彼の熱を注がれ太腿に伝い溢れ出る程の量に少し嬉しくなりながらも余韻からか身体がビクつき彼がまだ中にいることで体温を感じ安堵したのかお礼を告げるくらい幸福で満たされた)…ありがとうございま、す (2021/5/16 03:52:32) |
2019年11月24日 17時24分 ～ 2021年05月16日 03時52分 の過去ログ
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