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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2021年04月20日 18時18分 ~ 2021年05月16日 16時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御狩屋………あ、ここ?(物騒だという事が当たっているようで、それに対して彼は焦燥を感じるも、とりあえず美少女といれる!という思考を考えて紛らわす事にした。そのまま家が紹介され、そこを見渡す。此処で美女二人が生活している…と思うと、割といいかもしれない。)   (2021/4/20 18:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/20 18:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/20 19:00:09)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/4/29 15:09:32)

Kirschbaum(( にょーん 自キャラの自慰について再考していた…(なにしてるの?)   (2021/4/29 15:10:12)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/4/29 15:14:46)

御狩屋((ちょっと詳しくお願いします((   (2021/4/29 15:14:57)

Kirschbaum(( たとえばルリだったらそういう時期の時に自分用に玩具開発して遊ぶ(意味深)んやろな…みたいな   (2021/4/29 15:16:22)

Kirschbaum(( 最悪の時期だから自キャラにエロいことさせて発散するしかない…(致してるくせに)   (2021/4/29 15:16:49)

御狩屋((触手マシーンとか作ってくれないかn((   (2021/4/29 15:17:42)

御狩屋((んで最終的にサイマ辺りが目撃してほしi((   (2021/4/29 15:18:21)

Kirschbaum(( あーーいいですね…そういう本がほしい…   (2021/4/29 15:19:22)

御狩屋((誰か描いてくださi((((((   (2021/4/29 15:21:37)

御狩屋((んでーネタなんだけどぉ、どうなるんだろ、サイマが気絶してるところにメーカちゃんが話しかけるのかな?   (2021/4/29 15:22:13)

Kirschbaum(( 頼む!だれか!!(( おっけいですわよ   (2021/4/29 15:23:13)

御狩屋((竿役になりてぇ(もう黙れ((感謝ですわよ 場所はーレンガの街とかでいいかね?何か探偵ものにありそうな感じの   (2021/4/29 15:26:50)

Kirschbaum(( 俺も(お前が?)(( いいよん!先は頼んでいいかい展開的に   (2021/4/29 15:27:20)

御狩屋((よし、ちんこ生やそう!(おい((任せたまへぇ   (2021/4/29 15:31:16)

Kirschbaum(( 俺がモブおじさんだ!!(( あざす   (2021/4/29 15:36:44)

御狩屋「………固い…地面……………俺は…何処に…?」(赤ん坊が最初に見て記憶するのは、果てしない暗闇である。胎児となっている頃から己は形成されていき、やがて視力を得て暗闇を知る。この男も、まさに今それと同じだった。頬に、腕に、レンガの感触が伝わる。自分が横たわっていることはすぐにわかった。ならば此処は何処だ?起き上がるには後少し時間がかかりそうだが、彼は朧気な意識のままそう思考を巡らせ、薄目を開けながらそう呟いた。)   (2021/4/29 15:39:15)

Kirschbaum「……おーい、聞こえますか? 大丈夫?」(その側にいたのは、白混じりの黒髪を2つに小さく結った少女。彼からはまだ認識できても彼女の足元と声だけだろうが、心配そうに声をかけ続ける)   (2021/4/29 15:44:54)

御狩屋「………なんだ…誰だ………俺、は…?」(必死に何かを思い出そうとする_____何もない。自己という存在は認知できるのに、それを裏付ける記憶が一切ない。頭をぶつけたのか?でも頭が痛いわけでもない。ならば何故?…そう考えていると、女性の声とその女性のものと思われる足元が見える…誰だ?彼女は…否、自分は?…混乱していることは今の自分にもわかっている、だから行動せねばならない。そのまま彼は再起の一歩を踏み出そうと、ゆっくりと顔を上げにいく…もしスカートだったら完全に覗きになってしまうだろう。)   (2021/4/29 15:49:39)

Kirschbaum「あなたの名前は知りませんけど……え、ちょっと何見てるんですか!! まったく……私はメイカです。鶴槙命花。……どうしてこんなところに倒れているんです」(彼の視線が徐々に上がると、ハーフパンツとはいえ隙を見られるのは癪だ。ばっとその場を退くと、パーカーのすそを伸ばしながらそう言う)   (2021/4/29 15:54:20)

御狩屋「っは!?誰が見ず知らずの女のッ!!………何処だ此処?おい、アンタ何か知ってんのか?」(それに気が付いた彼は、一気に目を見開いて起き上がり、同じように飛び退いた。同時に相手に指をさしてそうデリカシーの欠片もない言葉を言い放つと…改めて見る周囲に驚愕した。レンガ造りの町並み、蝋燭ほどの明るさしかない街灯、不気味な静けさが漂う空気…何処かもわからない場所に右往左往しかけるも、彼はそのまま眼前の彼女に話を尋ねた。彼女からの質問には全く反応していない。困惑がまだ解けてないようだ。)   (2021/4/29 15:59:16)

御狩屋((メーカちゃん悠木碧さんの声で想像してたけど閣下いるんだよなぁ…うぅむ   (2021/4/29 16:00:48)

Kirschbaum「奇遇ですね。私もこの世界のことは何もわからないんです……気付いたら、ここにいて。」(それでも彼女は冷静だった。ふむ、と考える姿勢をとると、空を仰いでつぶやくように答える──答えにはなっていないが)「で、あなた、名前は?」   (2021/4/29 16:01:49)

Kirschbaum(( あおちゃん!!あおちゃん!!別に良くない?別創作じゃん?   (2021/4/29 16:02:09)

御狩屋((うっほいばっちゃが来てました   (2021/4/29 16:11:32)

Kirschbaum(( おうおう   (2021/4/29 16:13:06)

御狩屋「お、なんだオメーもそうなのか………この世界…?」(どうやら彼女も同じ境遇のようだ、目を覚ましたらこのような景観に取り残されていたのだろう…とりあえず、自分的には幸先がいい。協力者がいるということは、この世界から出れる手がかりが…ふと、この世界という言葉が引っ掛かった。それはまるで別世界から来たようなニュアンスだ。自分は…自分はどうなんだ?何もわからない彼は、彼女の話をまたもや聞かない様子で一人考え込む。だって、自分は元の世界が___)   (2021/4/29 16:15:09)

御狩屋((そーぉかね?あの、スト5のメナトみたいなイメージだからよかったら調べてみてほっすぃ   (2021/4/29 16:15:51)

Kirschbaum「変でしょう。私もおそらく境遇的にはあなたと同じなんです。こんなところ見たことないんだから、どこか次元が違うとか、そういう話しか考えられない」(彼がやはり違和感を持ったのはそのワードだ。「映るテレビも全く知らないし!」とおまけに不満そうに、その場の石ころを蹴る)   (2021/4/29 16:18:46)

Kirschbaum(( メナト!調べた!わかるーこんな感じやわ…   (2021/4/29 16:20:06)

御狩屋「おい待てっ…オメー元の世界とか、そういうのわかんのか………?」(不満げな彼女に対し、彼は少し必死な様子でそう尋ねる。彼には理解が及ばなかった。だって、、だってそれじゃあ、まるで別の世界から来たみたいじゃないか___自分には元の世界の記憶がない。だからあったのかすらわからない。だからそのまま尋ねたのだ。名前を聞きそびれたそこの女に。)   (2021/4/29 16:23:28)

御狩屋((よね!脳内こんな感じでずっと聞いてた   (2021/4/29 16:24:41)

Kirschbaum「え?……まあ、だいたい時間が経ってから予測はできたんですよ。空気が違えば記憶も違う。私、小説で読んだことあるんです、こういうの。」(「あといい加減、メイカって呼んでくださいよ」とそちらを振り向けば、そんな簡単な説明を施した。彼女はここにきて幾日か経っているのだろうか、すこしは余裕そうである……なにも、何にも確証があるわけではないが)   (2021/4/29 16:30:10)

Kirschbaum(( な!(( メイカとルリが面識あればメイカがここまでわかるのも説明つくかなーってちょっと思ったりした   (2021/4/29 16:30:37)

御狩屋「……………お?メーカ?お前の名前か?」(空気や記憶が違う…成る程、元の世界にいたという証拠が彼女の頭脳にあるわけだ。だとすれば別の世界に飛ばされた、なんて説明もつくだろう…じゃあ自分はどうなのか?自分は元の世界にいたことを証明できるのか?そのまま自分の手を見つめ、思い出そうとする…だが、それも彼女の声に遮られ、一度思考を拒絶することにした。そこからはコントの洋なバカな質問を返す。実際彼は彼女の名前の下りを何一つ聞いていなかった。なんて男だ。)   (2021/4/29 16:38:24)

御狩屋((あー確かに…もう仲間だったりしたらスッゴい心強いなぁ   (2021/4/29 16:39:08)

Kirschbaum「さっき言ったでしょう!メイカ!鶴槙命花です!あんたは!?」(とうとう「あなた」から「あんた」に変わった。思えば、こうして自分の記憶を正常に保てていることこそこの世での奇跡かもしれない。ふたたび名乗り直せば、彼の名も聞き直す)   (2021/4/29 16:40:44)

Kirschbaum(( たぶんこの時点で知ってると思うんだよなルリの研究所とかも   (2021/4/29 16:41:09)

御狩屋「…翁川 塞馬。それ以外の事はよくわかんねぇ。」(どうやら怒らせてしまったようだ、一瞬思考が固まったように唖然とした顔で瞬きをすると、すぐに顔を戻してそう名を名乗る。今自分を証明する物はほとんどない、それ故に少々自信の無さげなニュアンスでそう呟いた。)   (2021/4/29 16:51:30)

御狩屋((あーなるほろぉ…この時点で誰が味方になってるかも考えないとなぁ   (2021/4/29 16:52:08)

Kirschbaum「サイマくん、ですか。私もよくわからなかったけど……あの方なら、もしかしたら何かわかるのでは」(その紹介を反芻すると、あ、と思いついたように呟く。「どうせ泊まるところもないんでしょう? ついてきてくださいよ」と彼を促して)   (2021/4/29 16:53:58)

Kirschbaum(( そうやねぇ…うちで言うとアグナールとかニーナは中盤かそれ以降って感じする   (2021/4/29 16:54:24)

御狩屋「あの方ぁ?怪しい野郎じゃねぇよな?」(唐突に出てきた第三者の存在、それに対して彼は大きく疑念を向けた。ろくな相手じゃない可能性も考え、露骨に嫌そうな様子でそう呟く。場合によってはハメられることも考えていた彼は、その状態のままそう聞いてみた。)   (2021/4/29 17:04:36)

御狩屋((んぉーーー仲間どんどん増える感じのスッゴいいいなぁ!僕も最初から仲間なのはワイルド・ハント(前の機械筋肉)ぐらいになりそうかなぁ   (2021/4/29 17:06:25)

Kirschbaum「怪しくな……うーん、まぁ、科学博士という点ではちょっと胡散臭くて怪しいけど。私をここまで導いてくれたのは彼女なんです。ほら行きますよ!」(一時的に言葉を修正するなど、怪しいことは否定しきれないが、ともかくここでいつまでもくすぶる訳にもいかないのだ。無理やり彼の手を引くと、前をずんずんと歩いていく)   (2021/4/29 17:08:16)

Kirschbaum(( 名前決まったのね!てか研究所に一緒に機械筋に……ワイルドさんもいそう いないかな   (2021/4/29 17:08:49)

御狩屋「確証ねぇのかよ!おい待てってお前なぁ!」(怪しいことに変わりはないようだ。尚更行きたくない。しかし眼前の彼女は強引に自身の手を引っ張り、強引に連れていこうとする。ここで踏ん張ろうとも思ったが、何か変わるわけでもないのでついていこうかと考えはしたが、それでも思考がまとまっていないが故にそう口走った。)   (2021/4/29 17:18:00)

御狩屋((いると思うなぁーーーんでサイマに闘い吹っ掛けてきそう((機械筋肉「呼びにくかったらそれでも構わない(基本何でも受け入れる((   (2021/4/29 17:19:03)

Kirschbaum(しばらく歩くと、街並みと同じようであって、しかしそれにしては大きな建物が見えてくる)「ここですよ。ドクターいるかなぁってわぁあ!?」(その場に備え付けられたインターホンを押そうとすると、とつぜん扉が横に開き、大きな目のような機械が伸びてくる。あまりの勢いにメイカは尻もちをついて)『……なんじゃ、メイカか。そこにいるのは?客人か?』(すると突如、目から幼い女の声がする。口調こそ老いているが)   (2021/4/29 17:21:49)

Kirschbaum(( あらあら…えっやさしいね((   (2021/4/29 17:22:04)

御狩屋「どぉわぁ!?おい待て何だこれ!?これが博士か!?これが博士だとでも言いてぇのかテメェはよぉ!!」(驚いたのはこっちも同じだ。機械で形成された目を博士だと勘違いしたのだろう、そのまま困惑した様子のまま尻餅をついたメイカの胸ぐらを掴むと、もうひとつの手で目の機械を指差しながら必死にそう声を荒げる。)   (2021/4/29 17:26:17)

御狩屋((デロームのシスターと同じぐらい優しいよ機械筋肉は((   (2021/4/29 17:27:16)

Kirschbaum『まったく、煩わしいのを連れてきたな、メイカよ。……まぁ入れ。夜は冷えるぞ』(そう言い残すと、目玉の機械はスススと引き下がっていった)「違いますよ!ドクターは中にいるんですぅ!離してくださいぃ」(ぐえ、と声を上げると、研究所のほうを指さしながら必死に反論する)   (2021/4/29 17:29:26)

Kirschbaum(( 優しい……!!   (2021/4/29 17:29:33)

御狩屋「ったくびびらせやがって…ぜってーろくな奴じゃねぇ…。」(機械が引き下がり、道は開けた。まぁ普通に考えれば声の主が博士だろうが。そのまま疑念が晴れることはないが、彼女を話すと疑わしそうな目付きをし、ポケットに手を突っ込んでずかずかと図々しくはいっていった。完全にメイカの事を置いていっている。何と言う男だ。)   (2021/4/29 17:36:41)

Kirschbaumルリ「先に入ってくるとは。お主も遠慮を知らぬなあ、メイカとは正反対じゃ。どれ、お主のデータくらい我のベースに……な、ない、ないだとッ!?」(先に進めば、暗闇に包まれた、ただPCの光があるだけの部屋に辿り着く。逆光に立っているのは小さな白い狐…人型で、白衣まで着ている。PCに向かえばそう絶叫する、ちょっとアホの子だ)メイカ「そりゃあドクター、今来たんですもの、彼は」(置いていかれても走ってついてきたのか、後ろからそう声をかけて)   (2021/4/29 17:40:33)

御狩屋「…なぁメイカ多分騙されてるぞ、多分こいつヤブ。」(………これが博士とは信じない。というか信じれる気がしない。絶対こいつじゃないだろ、という気持ちでいっぱいだった。PCを見て困惑している彼女を余所に、ジトーっとした目付きをすると、メイカの方を振り向いてドクターを指差し、冷めたような様子でそう呟く。何というか、色々通り越して無の感情になっているようだ。)   (2021/4/29 17:46:49)

Kirschbaumメイカ「そ、そんなことないですよ!ドクターは……」(彼があまりにも無なので慌てて訂正しようとする。違う。彼女はヤブなどではない。なぜなら──)ルリ「……データがないということは、貴様も異世界から来たんじゃな?我は知っておる。この世界の仕組みは、少しずつ明かされるのじゃ」(ふう、と息をつくと、彼女は彼らの方に振り返る。彼女は知っている。この世界の、かれらの異変を)   (2021/4/29 17:51:16)

Kirschbaum(( ドクター……厨二?(おい)((   (2021/4/29 17:51:34)

御狩屋「………生憎だが、俺はその異世界とやらの事を知らねぇんでね。アンタが何を理解しようと、俺の事を証明出来るわけがねぇんだ。」(…鋭い。この見た目でこの考察、確かに彼女に事を教えたのはこいつで間違いはないようだ。だが、それでも信用できるわけではない。元の世界の存在を理解できない、元の世界の記憶がない状態で来た彼には、異世界の事などわかるわけもなく、鋭い眼で相手を見ながらそう言った。)   (2021/4/29 17:56:26)

御狩屋((リリス様と中二勝負してほしi((   (2021/4/29 17:56:56)

Kirschbaumルリ「まぁ、現時点で我が全てを理解しているわけではない。……まー堅苦しい話は後じゃ!ほれ!お主腹減ってないか?メイカ!なんか作ってやれ!」(冷静な様子をぱっと切り替えると、彼の名を聞くより真っ先に心配事を尋ねた。悪い狐ではないのだろう。メイカに命令するあたりテキトーだが。)メイカ「な、なんで私!?」(当然混乱する。この研究所には他にもいるようだが、とりあえずはメイカを召使いがわりにしているらしい。)   (2021/4/29 17:59:55)

Kirschbaum(( リリス「なぜ私が……((   (2021/4/29 18:00:11)

Kirschbaum(( ごめーん飯食ってくるぜー   (2021/4/29 18:00:19)

御狩屋「………まぁそうだろうな。」(確かに、確かに化け狐の類いではないようだ。とりあえずは一度ため息をつくと、そのままそう呟きながらその場に寝っ転がる。初対面の人の家だというのにとんでもない態度だ。そのまま寝っ転がりながらも、メイカに対して「お前何か作れんのか?イメージねぇな。」と、失礼極まりない発言をする。何というか、色々無頓着だ。)   (2021/4/29 18:03:47)

御狩屋((りょーかい!   (2021/4/29 18:03:53)

Kirschbaum(( ただいま   (2021/4/29 18:19:17)

Kirschbaumメイカ「作れますー!って、ドクター、まぁた食材切らしてるじゃないですか……お菓子ばっか食べてるから」ルリ「メイカよ!!それを言うではない!!」(ルリは特に彼の様子を気に留めない。ふだん自分がそうであるからだろう。メイカはキッチンへと走るも、そこにあるのはお菓子の山のみ……ツッコミが追いつかない仕様だ。)   (2021/4/29 18:22:02)

御狩屋((おっけぇり!   (2021/4/29 18:22:52)

御狩屋「えぇ…よく頭働くなそれで………。」(…何というか、メイカも色々大変なんだなぁと察することは出来た。やはりこの世界に来ている連中は一癖も二癖もあるような奴ばかりなのだろう。アイデンティティがあるからこの世界でもやっていける。ならば自分も見つけなければ…なんて考えながらも、ちゃんとツッコむところはツッコむようで、少し呆れたようにそう呟いた。)   (2021/4/29 18:28:54)

御狩屋((これどうしよ、機械筋肉出すかなぁ…   (2021/4/29 18:29:11)

Kirschbaumルリ「……ははは!我は天才だからなぁ!!」(自分で言うか、ということを平然と言ってのける。裸足でぺたぺたと研究室を歩けば、「ならば我の…いわゆる発明品でも紹介してやろうか!」と指を鳴らして。……とうぜん彼女が発明したというより、日常的に協力しているだけだが、誇張する癖がある)   (2021/4/29 18:33:19)

Kirschbaum(( 出しな♡誘導しといたから♡   (2021/4/29 18:33:31)

御狩屋((さんがつ♡   (2021/4/29 18:36:25)

御狩屋ワイルドハント「……………。」(そこから現れたのは…まさに機械のようなアーマーをまとった巨体、白いボディに数多の機械が組み合わさり、そこら中に蒸気を撒き散らしてそいつは登場した。大きな足音を立てて、ゆっくりとサイマとメイカの方に近付いている時、サイマは…)サイマ「ぁ………が………。」(ギャグ漫画さながら目を見開いて口をポカーンと開けてそれを見ていた。流石に装甲が来るとは予想していなかったのだろう。)   (2021/4/29 18:39:28)

Kirschbaumメイカ「いつ見ても大きいですねぇ……。」ルリ「そうじゃろ!どうじゃ、驚いたろ?アハハ!!」(サイマと同様、唖然とするメイカに、高笑いするルリ。「ま、まぁ、すごいでしょ?彼女……ドクター・ルリ。この辺じゃ有名らしいよ」と隣でメイカがささやいた)   (2021/4/29 18:42:59)

御狩屋サイマ「マジかよ…ただのヤブじゃねぇんだな………。」(とりあえず、とりあえずスゴいことだけは理解できたようだ。彼女が囁いた事で気を取り戻したのか、そのまま困惑気味にそう呟く。ヤブの部分を変えることはなさそうだ。)ワイルドハント「…ドクター、頼まれてきた新商品のビスケットとファンタグレープを買ってきた。新しくハワイ味もあったのだが、是非吟味してほしい。気に入らないなら俺が飲もう。」サイマ「いやめっちゃパシッてんじゃん!!」(だが、そんな登場をしたのもつかの間、それを台無しにするかのようにレジ袋からそれらの商品を取り出して、ドクターの方に出す。しかも新しい味もしっかり押さえておく有能っぷりだ。しかしこんな姿を見せたら威厳は一瞬で崩れ去る事だろう。現に彼もツッコミをしていた。)   (2021/4/29 18:50:34)

御狩屋((さりげなく間接キスを狙うワイルドハント(※違います((   (2021/4/29 18:51:16)

Kirschbaumメイカ「だからヤブじゃ……いや、もういいです」(ヤブじゃない、と否定したかったが、彼の信念は変わらないだろう。苦笑しつついいです、と放つ)ルリ「おお!さすがは我がワイルドハント!!飲むー!!」(きゃっきゃ、と子どもさながらに騒ぎ立てる彼女。まあ、たしかに子供なのだが……。それらを受け取ると、「晩はこれにするか!ぱーてぃーってやつじゃ!」とニッコニコでサイマたちに言う。ダメだこの人。)   (2021/4/29 18:56:13)

Kirschbaum(( ワロタwww狙うなwww   (2021/4/29 18:56:32)

御狩屋ワイルドハント「………ドクター、彼は何者だ?このような輩は敵の可能性もある、来るもの拒まずというのはあまり勧められんが…。」(しかし、その後彼もまたサイマに興味が出たのか、ルリに対してそう呟く。彼は優しい心の持ち主ではあるが、仲間意識が強く警戒心が強い。それ故に、まだサイマを疑っているのか、その尋ねてみた。)サイマ」あぁ…?」(彼はその言葉が聞こえてしまったようで、苛立ちを覚えたようにそう呟く。最早状況は一触即発だ。パーティーが始まる空気だったというのにこの様である。)   (2021/4/29 19:01:06)

御狩屋((あースッゴいテイガーなワイルドハント   (2021/4/29 19:01:47)

Kirschbaumルリ「此奴は……ああ、名を聞いていなかったな。」(そうか?と惚けたように反応する彼女。んー、と唸っていると)メイカ「サイマくん、ですよ。初対面のうちは怪しいかもですが、そこで倒れてたんです。大丈夫ですよ……あれ?サイマくん?」(ワイルドハントに諸々を説明するも、後ろを振り向けばずいぶんと怒りの篭ったオーラが見える。ポカンとせざるをえないメイカ。)   (2021/4/29 19:04:47)

Kirschbaum(( テイガー感わかりみ…そこがまたいい   (2021/4/29 19:05:15)

御狩屋サイマ「おい待てよ、俺が敵だぁ?俺からしちゃアンタらの方が怪しいんだけどなぁ…?」(眉を潜め、立ち上がり、ずけずけと相手の方に近付きながら怒った様子でそう文句を言いに行った。このままでは喧嘩に発展することは間違いない。)ワイルドハント「…無礼を詫びよう、この時世、人に付け入る輩も少なくなくてな。」(彼もまた、そいつを怒らせた、ということは理解できたのだろう。冷静な声ではあるが、そう詫びている。だが、裏では戦闘の準備ももくもくと進めており、アームバズーカの用意も行っている。止めないと大惨事だ。)   (2021/4/29 19:13:21)

御狩屋((でも第七機関より雰囲気平和そう((   (2021/4/29 19:18:17)

Kirschbaumルリ「こらこら!!お主ら待たんか!!まったく男というヤツは血の気が多いぞ…ワイルドハント!行動を停止しろ!」(彼女にできることは、ドクターなりに命令を送ることだけ。やれやれといった様子で煙管に火をつけては吹く。機嫌が少しでも悪くなるとこうして自分のご機嫌取りをするのだ)メイカ「さ、サイマくん!落ち着いてください!ほら、飴あげますから!」(そんな理由で誰が引き下がるか。しかしルリの様子を見た上で彼女なりに必死なのか、うしろから羽交い締めにでもして止めようとして)   (2021/4/29 19:19:11)

Kirschbaum(( たしかに、あそこまでは殺伐としてないよな、平和の象徴((   (2021/4/29 19:19:49)

御狩屋ワイルドハント「………。」(博士からそう言葉が入った。ならば止めるしかあるまい。裏で進めた武装を解除し、再度蒸気を撒き散らす。その目は眼前の男を見定めるようにじっくりと見ていた。)サイマ「ガキか!というか飴チョイスしたの絶対此処にそういう菓子しかなかったからだろ!!」(だが血気盛んを地で行くこの男はまだ止まらない、羽交い締めにされながらもその言葉にガッツリツッコミを入れる。一応ツッコむ冷静さはあるようで、じたばたと暴れることはなかった。眼前の男が気にくわないのは確かだが。)   (2021/4/29 19:26:00)

御狩屋((主にドクターが平和だからだと思う((   (2021/4/29 19:26:15)

Kirschbaumルリ「まったく、所内で暴れようものならまとめて追い出すぞ!貴様らに居場所をくれてやるのはこの我しかこの世にはおらんぞ!恩を知れ、恩を!」(ふうっとまた煙管から煙を吐くと、やれやれ、というよりかは激昂したように話す。仲良くしてくれ!と最後に言えば、PCの前にどかっと座って)メイカ「あ〜ドクター怒っちゃった〜。え?飴嫌いですか?」(彼のことを一旦離すと、ほぇ?と頭に疑問符を浮かべ。ワイルドハントの方を見れば、「仲良くしてあげてくださいよぅ」と願い)   (2021/4/29 19:32:07)

Kirschbaum(( そこだわ。((   (2021/4/29 19:32:15)

御狩屋サイマ「いや俺の居場所此処になってる前提なの!?後好きとかそういう問題じゃねぇから!飴で懐柔できる一般男性がいてたまるか!!」(彼のツッコミはノリに乗って止まらない。そのまま二人に対して更にツッコミを重ねていく。彼も今はまだツッコミポジションのようだ。)ワイルドハント「………職業柄でな、申し訳ないな。」(確かにこれは自分の責任だ、どうにか謝罪のひとつでもしてやりたいが、まだ自分は眼前の相手を疑っている。一先ずは彼女の言葉に対して、肯定とは取れない謝罪の言葉を送る。やはり、信じるにはまだ少し理解が必要なようだ。)   (2021/4/29 19:41:08)

御狩屋((これからどんどん此処に人増えるんだよなぁ…楽しみだなぁ   (2021/4/29 19:42:14)

Kirschbaumルリ「……じゃあ何だ、他にアテがあると言うのか?」(カタカタとキーボードを弄る手は速く、どんどんモニターにサイマの情報が入っていく。この会話の中で粗方を掴むのも彼女の凄味だ)メイカ「職業……?ま、まあ、最初から仲良くなれるわけないですよね!少しずつ慣れればいいんですよ、ね、サイマくん」(首をかしげるも、サイマとワイルドハントに対して相変わらず仲良くしてほしそうにものを言う)   (2021/4/29 19:45:00)

Kirschbaum(( ね!賑やかになってくれ…まだタイトルもないが…^^   (2021/4/29 19:45:24)

Kirschbaum(( 風呂入るけどASMRする?(??)というわけでロル中断するけどお喋るよん   (2021/4/29 19:45:52)

御狩屋サイマ「………これに馴染めって言われてもなぁ…。」(馴染めるのなら世話ないが、初日でこうもぶつかってしまったのだ。あまりいい関係になるとは思えない。そのまま彼はまだ少し相手を睨んでおり、警戒の気持ちを露にしている。ドクターの質問に答えられずにいるのは、ないことを理解しているからだろう。)ワイルドハント「…邪魔をしたな、俺は新たなパーツを集めに行く。ドクター、足りない物資はあるか?」(彼もまた、居たたまれなくなったのか、そのまま少し沈黙した後、ルリにそう尋ねた。その後ろ姿から漂うのは、少しばかりもの悲しげな哀愁だったが、サイマがそれを察することはないだろう。)   (2021/4/29 19:56:19)

御狩屋((お、してくれんのぉ???   (2021/4/29 19:56:42)

Kirschbaum(( ええでよ   (2021/4/29 19:57:59)

御狩屋((え、じゃあお願いしちゃう   (2021/4/29 19:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/4/29 20:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/4/29 20:23:08)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/2 14:28:10)

Kirschbaum(( 用意周到ってやつだな……(早いよ……)   (2021/5/2 14:28:32)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/2 14:30:24)

御狩屋((ンゴゴゴッ   (2021/5/2 14:30:35)

御狩屋((本当にビビるぐらい早いなぁ!!   (2021/5/2 14:30:59)

Kirschbaum(( だろう!さてネタを話せ!((   (2021/5/2 14:31:23)

御狩屋((んぇーあのねぇ、おもちゃ使ったプレイしたいなぁって…遊びに来て勝手にゴミとか片付けながら漁ってたらそういうの見つけちゃってぇ的な   (2021/5/2 14:35:39)

Kirschbaum(( 最高   (2021/5/2 14:36:58)

Kirschbaum(( 了解した 先はお願いしてもいいかぇ   (2021/5/2 14:37:35)

御狩屋((任せたまへ もう顔見知りの設定でいいかね?   (2021/5/2 14:38:25)

Kirschbaum(( いいよん!   (2021/5/2 14:38:46)

御狩屋((感謝!やりましゅ   (2021/5/2 14:40:02)

御狩屋はっかせ~遊びに来たよ~!!(ひょんな事からこの世界にやってきてはや数週間、すっかり世界に馴染んだのか、片手にお菓子を抱えて今日もドクターのところへとやってくる。最早接し方は完全に信頼関係を築いたような感じであり、遠慮も何もない。そのままドクターの顔を見るべく、ずんずんと足を踏み入れた。)   (2021/5/2 14:42:49)

Kirschbaum「……ん、お前か。あいにく我は研究に溶接にと忙しくてな。そこで待っておれ」(その暗がりにいたのは、とある部品を熱で溶接しては訝しげにマスクを外して様子を見るルリだった。かっこつけのための無愛想を振りまくものの、しっぽは振っている)   (2021/5/2 14:45:38)

御狩屋はぁい、終わったら相手してね~(肝心の相手は研究にどっぷり浸かっている。ならば邪魔するわけにもいかないので、今のうちに本来は許してくれない探索を勝手にやることにした。お菓子をその場に起き、生活感が有り余る部屋へと入って色々探索を試みる…そこにデリケートな代物があるとは露知らず。)   (2021/5/2 14:47:48)

Kirschbaum「菓子か。悪くな………おい!待て!ちょっと!!我の部屋に入っていいといつ申したか!!」(その場で待てという意味だったが、どうやら部屋に入られてしまったらしい。手を止めると、そちらのほうへ裸足でぱたぱたと駆けて行き、制止を試みるが、おそらく時すでに遅しだろう)   (2021/5/2 14:51:48)

御狩屋………なるほどぉ…。(彼が手に取っていた物は電マとアナルパール、どちらも市販の物以上の快感を得られるよう改良されている物であり、これにより彼は一発でこれを製作したのがドクターだと気付いた。そのままその二つのおもちゃをじろじろと見ると、向かってきた彼女をニヤリと横目で見た。)   (2021/5/2 14:58:44)

Kirschbaum「なッ………し、仕方ないじゃろ…? 我にだってその、狐特有の色々があってな………うぅ……///」(その場で足が止まる。白衣の袖で口元を隠し、彼から目を逸らしつつ、小声でそう言い訳した。なんとなく引き返せないことも頭に入れておきながら)   (2021/5/2 15:00:46)

御狩屋色々ねぇ~…出来ればもっと詳しく教えてほしいんだけど………いいかなぁ?(彼女がそう返答したときにはもうヤル気満々になっており、その器具を片手で持って彼女にゆっくりと近付くと、接吻が可能な距離まで詰めて彼女の頬に手を置く。もう彼は止める気はしない、限界まで快感を与えようと決意した。)   (2021/5/2 15:04:10)

Kirschbaum「……口では言わんぞ。」(はあ、とため息をつくと、諦めたようにそう答える。頬がどんどん火照り、一層目は合わせられないが、やはりしっぽは軽く振っている。嫌ではないらしい)   (2021/5/2 15:07:45)

御狩屋体は正直になるんだねぇ………。(そうなってしまえばこっちの物、そのまま獲物を貪るような目付きをすると、ゆっくりと彼女の唇を奪う。ウォーミングアップではあるが、この時点で虜にしようとも考えているようだ。)   (2021/5/2 15:10:08)

Kirschbaum「………ん、…。」(唇が合わさると、次第に目を閉じて応じる。戸惑うように手がさまよっていたが、きゅっ、と軽くしがみつくように抱きついて)   (2021/5/2 15:13:16)

御狩屋っ、………。(そのまま十数秒、ただ柔らかい唇を奪ったまま、そこからゆっくりと舌を入れていく。こちらも彼女を抱き寄せ、離さないという意志を見せた。逃げさせない、終わらせないようにと)   (2021/5/2 15:18:11)

Kirschbaum「ぁ、んっ………、」(こういう行為には研究しかしてこなかった彼女はとても慣れたものではないのだろう。戸惑いが混じったそんな声を発せば、わけもわからぬまま絡まれている)   (2021/5/2 15:21:14)

御狩屋…っう……。(その接吻は濃厚さを更に増していく。絡まった舌は更に深く交わされていき、彼女の唾液と自分の唾液が混ざりあっていく。そのまま撫で回し、リードしていくかのように接吻は続いた。)   (2021/5/2 15:26:14)

Kirschbaum「ん、んぅ……っ」(だんだん頭がぼーっとしてきて、変な感じがしてきたものの、だんだん気分がそちらに向いてきて、みずから絡めようと必死になりはじめる。漏れ出す声も多くなってきて)   (2021/5/2 15:28:15)

御狩屋……………っ。(そのまま接吻を続けていきながらも、彼の手は胸の方に伸びていた。手を擦り付け、突起に当たるように、敏感にさせていくように触っていく。彼女の必死さをよそに、彼はまだ余裕そうだった。)   (2021/5/2 15:34:11)

Kirschbaum「ひ、…ゃ……っ」(喉奥から漏れ出たような声を出すと、抱きしめる力がよりいっそう強まった。どうやらもうすでに感覚は敏感らしい。耳が垂れ、頬の火照りも治らずにいる)   (2021/5/2 15:36:55)

御狩屋っ………こんな感じの、味わったことないでしょ?(そのまま充分に接吻を交わすと、唾液を糸引かせて舌を離し、口の周りを舐めながらそんな事を呟くと、彼女を抱き抱えて先程の研究所のところまで移動する。どうやら椅子に座らせるつもりらしい。)   (2021/5/2 15:43:03)

Kirschbaum「……はじめてじゃ、こんなの……」(もはや暴れる力もなく、されるがままだ。ぽやーっとしてはそう話す上に、座っても未だ夢見心地)   (2021/5/2 15:44:30)

Kirschbaum(な瞳をしている)   (2021/5/2 15:44:36)

御狩屋それじゃあ…よいしょっと。(彼がしたかったことはここからが本番だ、彼女の服を脱がし、はだけさせ始め、白衣を着せたまま上の秘部が見える状態にし、スカートを脱がすと、そのまま彼女の両足を肘掛けに乗せ、両手を上に上げさせると、素早い手際で縄で縛り、全てを丸見えにさせたまま抵抗できないような状態にした。これが彼の狙いだ、完全に辱しめる気満々である。)   (2021/5/2 15:53:14)

御狩屋((イグニス!…大変興味深い。楽しませてもらうぞ。(幻聴)   (2021/5/2 15:53:50)

Kirschbaum「…っ、お前、何じゃこの格好は……!」(抵抗する暇もなくそれは終わり、ルリは少々恥ずかしさで瞳に涙を浮かべている。下着越しにもわかるほどそこは濡れている)   (2021/5/2 15:55:43)

Kirschbaum(( 誰wwwwww   (2021/5/2 15:55:48)

Kirschbaum(( あっ変態仮面か   (2021/5/2 15:56:52)

御狩屋いやぁ、こうするともっと楽しいからねぇ…じゃあ、始めるねっ。(その様子が偉く妖艶に見えたのか、彼もまた興奮冷め止まぬ様子で相手をみている。そのまま彼は濡れた下着に注目したのか、下着越しに人差し指でワレメをゆっくりと擦り始めた。)   (2021/5/2 16:01:58)

御狩屋((変態仮面はこういうことする((   (2021/5/2 16:02:22)

Kirschbaum「我は許可してないっ……んん、っ…」(びく、と身体が跳ねれば、身をよじるようにして感じてしまう。口元に手をやれないから声を抑えることもできずにいて)   (2021/5/2 16:06:28)

Kirschbaum(( 動画で見たわ ココノエちゃんのやつあれ洗脳じゃんエッロ(最低)((   (2021/5/2 16:06:50)

御狩屋でも、満更でもないんだよねぇ………?(元より許可されなくても自分はやるよていだった。そのまま下着をずらし、濡れきったワレメを見ると、左手でそのままくぱぁと音を経ててその秘部の様子をじっくりと見る。普段見せない場所を無防備な状態なまま見られているのだ、とんでもない恥ずかしさとなるだろう。)   (2021/5/2 16:10:11)

御狩屋((ほんと罪深いよなぁ変態仮面   (2021/5/2 16:10:32)

Kirschbaum「っ! ……お前、後で覚えておくが良いぞ……」(恥ずかしさのあまり、また彼から目どころか顔までそらしてしまう。強がるようにそう言うも、秘部は今にも何かをほしがるようにひくついている)   (2021/5/2 16:15:30)

Kirschbaum(( だから変態仮面なんだろうなぁ……獣兵衛のエリザベスカラーみたいなやつは可愛かった   (2021/5/2 16:15:51)

御狩屋覚えておくよ…ルリちゃんのえっちなとこね…!(さて、自分のターンの始まりだ。まずは玩具を使う前に、軽く彼女の感度を確認しに入った。ひくついたワレメの中に指を挿入し、そのまま奥まで進めていく。出来るだけうねるように挿入していき、こじ開けながら快感を与えていった。)   (2021/5/2 16:20:06)

御狩屋(お父さん…何故あんなことに………   (2021/5/2 16:20:57)

Kirschbaum「ひゃっ、ぁあ……っ!」(すんなりと指を受けいれた彼女の中は生温く、また指を絡めとるように締め付けようとする。彼女は彼女で嬌声を上げ始めて)   (2021/5/2 16:22:03)

Kirschbaum(( ナインさんに至ってはただの入浴シーンだしな…マーキュリー一家…   (2021/5/2 16:22:29)

御狩屋うん、バッチリだね…。(無論彼が向かっているのはGスポット。挿入された指を奥へ奥へと進めていき、それらしいポイントに到達するや否や、震動を与えるようにそこに刺激を与えていく。ワレメがガッツリとこちらに向けられているため、探るのもかなり容易だったようだ。)   (2021/5/2 16:26:49)

Kirschbaum「ゃっ、やらぁ、そこはぁっ……♡」(吐息混じりの声になりはじめ、その瞬間から最早彼女に余裕はない。荒い息をして、ひたすらにそれを受け入れ感じるまま喘いでいる)   (2021/5/2 16:31:07)

御狩屋それじゃあ…おまたせルリちゃん、君のいつもの様子見せてもらうね!!(彼女の感度は良好だ。ならば今すぐにでもやってしまおう。そう考えているようだ。指を引き抜き、付着した愛液を舐めとると、先程の電マを取り出し、彼女のワレメに押し付けるように擦り付ける。あくまでも挿入するわけではなく、潤滑油のように滑らせるための行動だ。)   (2021/5/2 16:36:09)

Kirschbaum「ぁあ、っぁ……♡♡」(彼の言葉に反論する余地もない。すり、と滑るたびに彼女は喘ぎ、悶えている)   (2021/5/2 16:40:17)

御狩屋それじゃあ、スイッチオンっと…。(それだけでも快感を感じている彼女に大きく興奮と期待を覚えたのか、そのままスイッチをオンにして彼女のワレメを開きながらあてがった。表面に震動と回転が合わさって、大きな快感を与えることだろう。これでもまだ弱でやっているのだ。)   (2021/5/2 16:44:08)

Kirschbaum「やらぁ、っ、あぅう……っ♡」(自分好みに改造済みのその玩具で、彼女が)   (2021/5/2 16:48:27)

Kirschbaum(喘ぎ悶えないはずがない。振動を加えられるとさらにからだをよじり、脚も閉じかけている)   (2021/5/2 16:49:07)

御狩屋へぇ~…いっつもこんな風に………じゃあ、後は…。(その悶える姿がとても艶かしく見えたのか、興が乗ってきた彼はそのまま左手で彼女のクリを剥き、弱点を露にさせると、そこに重点的に電マを当て始める。勢いも中に変え、更なる激しい快感が彼女を襲うことだろう。)   (2021/5/2 16:54:07)

Kirschbaum「いつもじゃ、な……っぁあ…!♡♡」(ビクビクとそのからだで反応を示せば、快感のあまりまたその恍惚とした目には涙が浮かぶ。液も中から溢れるように出ており、椅子を濡らしている)   (2021/5/2 17:00:17)

御狩屋あーあ、こんなに濡らしちゃってぇ…。(彼女の愛液は椅子を濡らすほどに分泌され、相当快感を得ていることがわかる。それならば畳み掛けに行こう。そう考えながらそのまま電マをクリにあてがうと、先程と同様に二本の指を挿入し、先程責めたGスポットを擦り付けていく。完全に果てさせにいっているようだ。)   (2021/5/2 17:08:00)

Kirschbaum「やら、ぁっ…だめっ、ぁあ…〜〜っ!!!♡♡」(彼女が好きなところを同時に責められると、大きく嬌声をあげては背を逸らすように早くも果ててしまう。その際椅子と床には透明な潮が吹かれて)   (2021/5/2 17:11:53)

御狩屋スゴいねぇルリちゃん………それじゃあ、次はっと………。(彼女の絶頂を見届けた彼は、まさに恍惚だと言わんばかりににんまりとした笑みを浮かべ、潮を吹いた後のワレメを一度レロッと舐めとると、少し時間を置いて彼女の縄をほどく。もう抵抗できないと思ったのだろう。)   (2021/5/2 17:20:43)

Kirschbaum「……はぁ、はあっ…うう…///」(腕の縄がなくなると、全身の力が抜けてだらりとだらしなく椅子にもたれかかっている。肩で息をしつつ、次の行動を今か今かと待ち望む自分がいることさえ気付いていない)   (2021/5/2 17:23:03)

御狩屋やっぱり効果あるんだねぇ、博士の発明は。(そのまま椅子にもたれかかる彼女を抱き寄せ、側に持ってくると、とても楽しんでいるかのようにそう呟きながらも…彼女の愛液と潮をもうひとつの玩具、アナルパールに塗りたくる。こちらもこちらで効果があるのだろう、彼女が証明してくれるはずだ。)   (2021/5/2 17:30:31)

Kirschbaum「…ふ、ふふ、この我の発明ぞ?当然じゃろ……ってお前!なにそれまで持ってきておる!」(ぎゅっと甘えるように抱きつき、自慢げにそう言うも、もう1つの玩具の存在に気付き、やや激昂する。いまさらやめろとは彼女は言わないが)   (2021/5/2 17:36:09)

御狩屋だってぇ、せっかく楽しむんだし…?(博士も使うんだなぁ、なんて思っていると、彼女から激昂したような様子でそうツッコまれる。だが彼にはそんなことは関係なく、そのままそうやって一言呟くと、有無を言わさずに彼女のもうひとつの穴にそれらを挿入していく。一つずつ、一つずつゆっくりと、彼女特製の物を彼女自身に味わってもらうために。)   (2021/5/2 17:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/2 17:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/2 18:08:37)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/9 16:44:52)

御狩屋((まったく、のじゃロリは最高だぜ!((   (2021/5/9 16:45:37)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/9 16:48:35)

Kirschbaum(( わかるぅ〜^^   (2021/5/9 16:48:47)

御狩屋((マジで…マジでこんな可愛い子を作ってくれてありがとうエルマ様((   (2021/5/9 16:50:00)

Kirschbaum「やっ、ぁ、あっ……!」(多少解れたそこに、一つずつ繋がった球体が入っていくと、それと連動するように声を上げている。いつ使ってもおかしな感覚がしてきて、少々涙目にすらなっている)   (2021/5/9 16:50:54)

Kirschbaum(( ははは…^^ルリちゃん可愛すぎよな…罪だよ…   (2021/5/9 16:51:12)

御狩屋よし、全部入ったね…それじゃあルリちゃん、椅子に手を付けてくれるかな?(彼女の反応する声と共に、それは全て彼女の中に挿入されていった。流石博士だ、いつも入れている事がわかるようにフィットする。そのままゆっくりと立てるように手を放すと、自分の息子を出しながらそう一つ頼み込む。彼の息子は完全に太くなっており、準備万端の状態だった。)   (2021/5/9 16:56:00)

御狩屋((卑しか女ばい!(何かこれ出てくる((   (2021/5/9 16:56:30)

Kirschbaum「……? こう、か…?」(指示通りの体制になると、キョトンとした上目遣いで彼を見てくる。モノを見ればはっとして目を逸らし、「や、やるのかぁ…?」とさらに顔を赤くして)   (2021/5/9 16:59:12)

Kirschbaum(( ワロタ、たしかにそうなんだけどね((   (2021/5/9 16:59:34)

御狩屋もう我慢できないからさ…ルリちゃんが可愛すぎてね。(これで彼女の尻がよく見えるようになった。アナルパールの操作もしやすくなることだろう。だが、今はそちらより、彼女と体を合わせたいと考えていた。息子の先をピトッとくっ付け、興奮気味に一度そう呟く。もう後戻りするつもりはない。)   (2021/5/9 17:04:33)

Kirschbaum「なっ……この、破廉恥男め……」(可愛い、とまで言われると、人に例えるならば耳まで赤くなってしまうほど彼女は吃驚して、かつ照れている。しかし抵抗する素振りも見せず、しっぽも大人しいが振っている。ちょっとは嬉しいのだろう)   (2021/5/9 17:07:09)

御狩屋ごーめんね…じゃあっ………!!(だが、彼女の可愛さは紛れもない事実なのだ。自分を欲情させるだけの魅力が彼女には込められている。それを理解している彼は、ふてぶてしく謝るも、そのまま彼女が少し嬉しそうになっているのを確認すると、一気に奥まで貫く勢いでその大きな息子を挿入していった。)   (2021/5/9 17:11:50)

Kirschbaum「…っひ、ぁあっ……!」(びりっ、と電流がはしるような感覚とはまさにこのこと。尻尾や耳の毛が一瞬逆立つも、すぐにぺたりと垂れた。痛み半分快感半分といったところか、息をなんとか肩で整える姿もまた艶かしい)   (2021/5/9 17:15:50)

御狩屋っ、ふぅ………大丈夫?ルリちゃん?(奥まで届いたそれは、一度その場で制止して彼女の応答を待つ。あれだけほぐしたがやはりまだキツい。油断すれば出してしまいそうだが、余裕そうな様子でそう尋ねてみた。)   (2021/5/9 17:29:01)

Kirschbaum「べ、つに……何ともない…から、その……は、はやく…うごけ……。」(落ち着きを取り戻したようだが、言葉はやや途切れ途切れだ。欲しがる欲望を見せるのがよほど恥ずかしいのか、顔も向けずに俯いたままそう催促する)   (2021/5/9 17:32:12)

御狩屋…欲しがるね、ルリちゃんッ…!!(ならば彼女のリクエストに答えるまでだ。よくよく考えたら彼女は獣、そしてあのような玩具を開発する欲に飢えた獣なのだ。なら遠慮の必要はない、そのままいきなり大きく奥に打ち付けるかのような重いピストンが始まった。)   (2021/5/9 17:38:26)

Kirschbaum「ひゃうっ!?♡♡ あ、ぁっ……♡」(打ち付けられた瞬間、変な声が漏れ出すも、それからはもはや遠慮することなく嬌声を上げ続けて。欲に飢えた獣、まさにそう形容できる状態だ)   (2021/5/9 17:41:31)

御狩屋どうかな?これが、ルリちゃんの求めた行為なのかな…?(まだ時間もたってないのにピストンの激しさは止まることを知らない。暴力的な程に彼女の中を行ったり来たりしており、確実に奥へと杭を打つ勢いで打ち付けている。この勢いを続ければ、彼女の奥の部屋に到達するのも時間の問題かもしれない。)   (2021/5/9 17:46:22)

Kirschbaum「うぁあ、ぁ〜…っっ♡♡」(もはや言葉すら出てくる脳が今はない。ただ肯定するようにちいさく頷くのみ、あとは快感を解放するように喘ぎ続けるだけだった。ぎゅっと中を締め付け、愛液が絶え間なく溢れてきている)   (2021/5/9 17:48:53)

御狩屋そっか…じゃあ、もっと頑張らないとね…!(楔は解放され、今やお互い交尾に勤しむ獣のように性を解放する。彼女の締め付けが余程気持ちよかったのか、彼女の中でその息子は更に膨らんで行為を繰り返す…それと同時に、彼女の尻から勢いよくパールを一つ抜いてみる。彼女の反応が気になってしょうがないのだ。)   (2021/5/9 17:52:12)

Kirschbaum「ひゃあぁ♡♡や、やらぁっ、まだ…まだイきたくないぃ……っ♡」(引き抜かれると、その玩具は愛液を伴って糸を引く。ビクッと体が跳ね、思わず果てそうになったのかそんなことをボヤく。可愛らしくも果てる時は一緒がいいようだ)   (2021/5/9 17:55:56)

御狩屋そう、だね…イく時は、一緒に………ッ!!(彼女のそんな言葉にまたも興奮したように呟くと、ついにその息子は彼女の奥をこじ開け、奥の部屋の中にまでそれが入ってきた。勢いの強さがこうなったのだろう。彼女の方にも未知の快感があるはずだ。)   (2021/5/9 18:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:27:43)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/9 18:32:09)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/9 18:32:49)

Kirschbaum「ゃ、あっ、なか……はいってゆぅ…っ♡」(ぐ、と奥の奥まで突かれると、瞳をとろんとさせて、ついには涎さえ口の端から漏れるほど快感に溺れている。もはやここまでくれば、一気に果てるのも時間の問題だ)   (2021/5/9 18:34:37)

御狩屋っ、ルリちゃん…もう、僕は………!!(彼もまた興奮が止まらず、そして絶頂寸前の状態となり、ラストスパートだと言わんばかりにその中まで丸ごと独占するような獣じみたピストンをしていく。再度アナルパールも掴み、引き抜く準備をしながら相手に快感を与えていった。)   (2021/5/9 18:44:17)

Kirschbaum「あ、あっ、ぁあっ♡ イこ、いっしょに……♡」(そう、最後のトドメをこちらから刺すように催促してみる。誘うように尻尾をゆらゆらさせ、蕩けた瞳を僅かなからも彼に向ける)   (2021/5/9 18:48:43)

御狩屋ルリ、ちゃん………!(そんな幼くも妖艶な顔を向けられて、我慢など出来るはずがない。そのまま彼女の部屋の中を最後に思いっきり突くと共に、アナルパールをずりゅっと勢いよく引っこ抜くと、収まりきらないほどの白濁を彼女の中にぶちまける。よほど興奮していたのか、その量も勢いも止まることを知らない。)   (2021/5/9 18:53:19)

Kirschbaum「ひぁあっ!?あ、ぁ……〜〜っ♡♡」(びくん、びくんと小さな身体が反応する。果てると同時に、繋がった秘部から潮が漏れだしては床に滴る。その後は獣のような荒い息を繰り返していて)   (2021/5/9 18:56:54)

御狩屋っ、スゴいなぁ…ルリちゃんは………。(全てを出しきり、彼女の腰を掴みながらその体勢を維持して呼吸を整える。可愛らしい見た目の少女に対して、遠慮のない獣のような性交をしてしまったが、彼はどことなくすっきりとしているようで、そのまま一つそう呟いた。)   (2021/5/9 19:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:17:29)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/9 19:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:22:15)

Kirschbaum「……すごくなどないぞ…むぅ……恥ずかしいのぅ…」(くたっと力が抜け、頭部を自らの腕にもたれかけつつそう言う。理性が戻ってきたのか、口調も元に戻ってきている)   (2021/5/9 19:24:21)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/9 19:25:22)

御狩屋…でも、あんな風になってるドクターもスッゴい可愛かったよ?(彼女の力が抜けると共に、自身の息子も彼女の中から抜かれる。愛液と潮で完全に濡れており、いかに彼女が感じていたかがよくわかるだろう。そのまま彼女を後ろから抱きしめると、少し楽しそうにそう呟いた。)   (2021/5/9 19:27:23)

Kirschbaum「……そこまで言われるとな…悪くないだろう。また相手してやっても構わんぞ?」(抱きしめられると、ほっとしたように頬をゆるませる。調子に乗ったようにそう言うのは、彼に身も心も許した証拠だろう)   (2021/5/9 19:31:00)

御狩屋そう?じゃあ今度はもっとスゴいことしようねドクター!(彼女がそう言うならこちらも調子に乗る。彼女が許すのならば、限界まで確かめあおう。そう思いながらもニヤリとした顔でそうろくでもないことを呟く。実際彼ならやってしまいそうなのが困り物だが、彼女もまたその部分を察してはいるだろう。)   (2021/5/9 19:36:00)

Kirschbaum「……お前らしいな。」(ふふっ、と余裕ありげに笑うと、そう呟く。呟いた後、後ろから回された彼の腕を解いて正面同士になると、その一瞬の隙で彼にキスして)「……楽しみにしてるぞ。」(照れくさそうにまた抱きついた)   (2021/5/9 19:38:26)

御狩屋うんうん、絶対に満足させるからね。(照れ臭そうにしながらも、少し大胆な行動を取ろうとする彼女の姿は何と可愛らしいことだろうか。自分自身も、そんな彼女に惹かれているのだろう。そのまま優しい笑みを浮かべながら抱き締め返すと、そのまま静かにそう宣言したのだった。)   (2021/5/9 19:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/9 20:05:51)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/12 20:03:13)

Kirschbaum(( にゃーん   (2021/5/12 20:03:17)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/12 20:04:13)

御狩屋((わーん   (2021/5/12 20:04:20)

Kirschbaum(( ネタはどない   (2021/5/12 20:06:30)

御狩屋((うーむ…二人で漫画読んでる時にベッドの上でうつ伏せで読んでるメイカちゃんの尻を触り始めてー、何やかんや我慢のゲームに発展してー的な   (2021/5/12 20:08:10)

Kirschbaum(( なにそれえっっち 了解 先はどうする   (2021/5/12 20:08:46)

御狩屋((うーむ、お願いしていい?   (2021/5/12 20:10:18)

Kirschbaum(( りょ!場所は?   (2021/5/12 20:10:52)

御狩屋((メイカちゃんの部屋があれば!   (2021/5/12 20:13:31)

Kirschbaum(( あいよー   (2021/5/12 20:13:43)

Kirschbaum「……………。」(今日の自室はひとりではない。男を客人に呼び、暇を潰していたところだ。ベッドの上で悠々と漫画を読み進める彼女はいつになく真剣で、ことばひとつも発さずにいる)   (2021/5/12 20:14:36)

御狩屋………ねぇねぇ、それ面白い?後で貸してくれない?(一方その招かれた男はベッドにもたれかかり、彼女のように真剣な様子を見せずに漫画を読んでいると、その状態のまま彼女に話しかける。こちらの世界に来てから彼女のような語り合える仲間が出来たのは、彼にとっても嬉しかったようだ。)   (2021/5/12 20:18:45)

Kirschbaum「当たり前です!私が選ぶ漫画にハズレなどありませんよ。」(真剣そうな眼差しは変わらず、ぺらりとまたページをめくると、当然だと主張する。今の彼女は常に警戒している普段とちがって非常に隙だらけだ)   (2021/5/12 20:20:49)

御狩屋そっかー………。(やはり真剣だ、生粋のヲタクであることに間違いはない。そんな彼女の態度を少し流して呟くと…無防備に此方に隙を見せる彼女に情欲が沸いたのか、そのままナチュラルにベッドに乗り出すと、彼女の尻を服の上から触り始める。こんなにも警戒せずに尻を向けているのだ、やらないわけがない。)   (2021/5/12 20:22:56)

Kirschbaum「……っちょ、何してるんですか!? 破廉恥な………!!」(さわ、と異様な感覚が過ぎると、ばっと起き上がって警戒心を剥き出しにする。漫画をその場に置き、枕を盾にしてまで。翠色の瞳は彼を睨みつけている)   (2021/5/12 20:26:25)

御狩屋え?あまりにも無防備だったからつい。(そのまま彼女の態度が一変し、此方を睨み付けると、きょとんとした態度で平然とした様子でそんなことをぼやく。まるで後悔はないとでも言いたげだ。)   (2021/5/12 20:28:43)

Kirschbaum「……そういうことするために呼んだわけじゃないんですからね。」(はあ、とため息をつくと、枕をぎゅっと抱きしめてその場に座り込む。白い肌の細すぎない素足が体育座りによってよく見えるアングルになり、いっそう欲を駆り立てるだろう)   (2021/5/12 20:32:45)

御狩屋………ねぇメイカちゃん、一つゲームしない?(…この変態が抑えられる訳がない。そのそそらせる素足と気を誘うポーズ、これで我慢できるわけがないのだ。それ故に、彼は一つのゲームを提案しようとそう声を出した。)   (2021/5/12 20:35:20)

Kirschbaum「なんですか……ろくな予感しませんけど」(ぎゅ、と枕を抱きしめ、口元を気を悪くしたようにうずめると、その内容をしぶしぶといった様子で訊ねてみて)   (2021/5/12 20:38:32)

御狩屋…5分間僕がメイカちゃんを責めるから、それでメイカちゃんが我慢するってゲーム。勝った方は負けた方の言うことを何でも聞くって感じでね。(そしてベッドの上であぐらをかくと、彼は不敵な笑みを浮かべてそう言い放つ。彼女の言うろくな予感がしない、というのは間違いない。そういう目的のゲームなのだ。)   (2021/5/12 20:44:12)

Kirschbaum「な、……馬鹿ですか?…まぁでも、その程度なら……。」(何を根拠に余裕だと思ったのか、彼女にしかわからないことだが、やれやれといった様子でそう答える。枕を定位置に置くと、「どうぞ。負けたら新品の銃を買ってもらいますよ」と告げて)   (2021/5/12 20:45:46)

御狩屋おっけー、さっきみたいに漫画読んでてもいいよ?それと抵抗しないことが条件ね。(さて、彼女が乗ったのならば此方の物だ。徹底的に色々な快感を与えてやろうとやる気になると、彼女に一つそう言い放つ。抵抗されて5分経ったとなればろくなことにならない。)   (2021/5/12 20:47:35)

Kirschbaum「わかりました。ま、私が負けるなんてことそうそうないですから」(至って彼女は強気だ。漫画をまた手に取ると、また無防備な姿を見せる。このあと自分がどうなることかもつゆ知らず、彼女はまた漫画に没頭しはじめて)   (2021/5/12 20:50:56)

御狩屋そっかそっか…楽しみだなぁ。(強気な女性を貶めるのはやりがいがある。早速彼はそのまま彼女が無防備な姿を晒すと共に、尻をゆっくりと揉み始める。感覚を楽しんでいるようだ。)   (2021/5/12 20:53:35)

Kirschbaum「……っ、…。」(やはり慣れない変な感覚があるのか、呼吸の仕方がややおかしくなる。それでも「何とも感じていない」ふうを装ってページをめくっている)   (2021/5/12 20:55:51)

御狩屋やっぱいいお尻してるよねぇ、メイカちゃん。(だが彼は理解していた、それだけでも彼女に変化があることを。そのままゆっくりと揉みながらも、その手は徐々に太ももの方に寄せられ、彼女のワレメの近くに移動していく。彼女の体にも心にもゆっくりと意識させていくのだ。)   (2021/5/12 20:59:43)

Kirschbaum「そんなところ褒められたって嬉しくないですよ……っぁ…。」(くすぐったいのか、少しだけ声を漏らして。だんだん漫画にも集中できなくなってきたのか、ただ余裕ぶって読んでいるフリになってしまっている。ちなみに家なのでパーカーの下にショートパンツは履いておらず、まさに下着だけだ)   (2021/5/12 21:02:57)

御狩屋…どう?今その漫画どこら辺読んでるの?(彼女自身の様子を見るに、あまり上手く集中できていないように見える。ならば畳み掛ける他にない。そこからパーカーをめくり、下着だけの彼女の尻を露にすると、先程と同じようにワレメに近い位置をいやらしく揉み始める。この感触がどうやらお気に入りのようだ。)   (2021/5/12 21:08:38)

Kirschbaum「っ……奴隷商、が、処刑されるとこです……、」(あやふやになった内容を読み上げることしか、できない。時折枕に顔を埋めたり、息もだいぶ荒くなってきて、余裕が凄まじいスピードでなくなってきている)   (2021/5/12 21:11:52)

御狩屋へぇー、奴隷商かぁ………ところでさ、何で下着だけなの?やっぱり本当はしたかった?(漫画の内容はわからないが、とりあえず同調する程度でそう呟くと、彼女が下着しか履いていない事に言及をする。よもやこれだけしか履いていないとは思わなかったのか、調子に乗った様子である。行為もエスカレートしていき、大陰唇を二本の親指で回すように撫で始めた。)   (2021/5/12 21:16:22)

Kirschbaum「ちがっ……家にいるだけ、だからっ……!」(心做しか、声が震えている。その彼女の言葉は彼女にとって真実なのに変わりはないが、たしかに彼の言う通りとも取れるので、彼女なりに焦りを見せていた)   (2021/5/12 21:18:34)

御狩屋でもー、僕の事呼んでるし…ね?(無論そんなことは知っていたが、彼女の反応を見たいがためにそう言い返すように呟く。そしてそのままその手は彼女の服の中に入っていくと、彼女の可愛らしい胸に手が伸び、下から包むように揉み始めた。)   (2021/5/12 21:21:38)

Kirschbaum「違うって、言ってるじゃない、ですかぁっ……」(とうとう本を手放し、ぎゅっと耐えるように枕にしがみついては顔もうずめてしまう。彼女の顔に近付けば息が荒いこともよくわかるだろう)   (2021/5/12 21:24:32)

御狩屋あれ、もう漫画読まなくていいの?(彼は彼女のその行動も見逃さない、そのままその様子を見て平然とした状態の)   (2021/5/12 21:26:44)

御狩屋(ままそう問いかけると、次は胸の突起に手を出し始めた。最初は親指で先端を擦ったりしていきながら、その後押し込んだり、摘まんでくりくりとこねくり回したり等、様々な方法でいじっていく。)   (2021/5/12 21:27:46)

Kirschbaum「ぁ、っう……やだ、っ」(ふるふる、と首を横に軽く振る。そんなことしている場合じゃない、見ればわかるでしょう、そのくらい言いたかったのだが、彼女に出せる言葉はもはやこれしかない)   (2021/5/12 21:30:27)

御狩屋へぇ~…これからが本番なのに。(彼女はその行為だけでももう興奮している、ならば徹底的にやる他はない。そのまま右手を彼女の下半身の方に持っていくと、下着越しにワレメのラインを擦り始める。クリには当たらないもどかしいところで止めながら、準備運動だと言わんばかりにゆっくり試行していった。)   (2021/5/12 21:35:08)

Kirschbaum「……っ、ぅ…」(いけない、これは計算不足だったようだ。手で口をぐっと抑え込み、声を極力漏らさないように必死でいるも、だんだんじわりと下着まで濡れてきているのが彼にもわかるだろう)   (2021/5/12 21:37:47)

御狩屋あ、ちなみにメイカちゃん、まだ二分しか経ってないからね?(彼女の下着が彼女の液で濡れ始め、本格的に受け入れる準備をしていることがわかると、そのままにんまりとした様子でそう言い放ち、彼女の下着をゆっくりと膝まで下ろしていく。ついに彼女の秘部のお披露目の時だ。)   (2021/5/12 21:42:36)

Kirschbaum「ちょ、待ってください、誰も脱がせていいなんて……!」(その事実に驚愕しつつ、彼女はそう反論した。しかし抵抗しないのがルールのため、暴れたりはしないのだが。)   (2021/5/12 21:44:57)

御狩屋脱がせちゃダメとも言われてないからねぇ~。(彼は至極当然だと言わんばかりに言葉を制すと、もう一度彼女の尻を揉み始める。遠慮も何もする事なく、本当に気に入ってるかのようないやらしい手つきだ。そのまま尻を広げ、もう一つの穴も余さず覗き見る。彼女にとっては恥ずかしいことだろう。)   (2021/5/12 21:55:49)

Kirschbaum「っ……ちょっと、やめてくださいよそれ…!!」(その感覚を感じ取ると、少々怒ったように彼に言う。言ったところでなんの抵抗も出来ないのでほぼ意味は成さないが。それでも尚感じるように体は反応する)   (2021/5/12 21:58:41)

御狩屋んじゃあ、お待たせっと…!(そう言われるや否や、彼はそのまま彼女の尻から手を離すと、彼女のワレメの中に人差し指を挿入する。まずはいつものように彼女の弱点を探るべく、うねるように奥へ奥へと挿入されていった。)   (2021/5/12 22:03:59)

Kirschbaum「うぁ……っ! うぅ…」(まだ誰にも使われたことのないそこは、今のところ指一本が精一杯のようだ。思わず声を上げると、咄嗟に悶えるような声に変わる。壁がそこそこ薄いため周囲に聞こえないか不安なのだろう)   (2021/5/12 22:06:03)

御狩屋さぁてっと、それじゃあ失礼して…。(彼女の中は指一本だけでもかなりきつい。それを理解したのか、まずは解していくために、左手の親指でクリを擦り始める。液を分泌させ、少しずつ拡張していくつもりのようだ。右手の指もまた、中を傷つけないように出し入れを繰り返していく。)   (2021/5/12 22:09:29)

Kirschbaum「っ、ゃ……ぁんっ…」(徐々に彼女の秘部からはぐちゅ、と水音が鳴るようになり。彼女自身からもそのような甘い嬌声が出ると、恥ずかしそうに目に涙を浮かべてはまた枕に顔をうずめる)   (2021/5/12 22:12:02)

御狩屋どう?気持ちいい?残り2分だけど大丈夫?(彼女が感じているのがよくわかったのか、楽しそうにそう聞きながら行為を続行した。そのままゆっくりとGスポットを探していき、そこを索敵するとゆっくりとそこに振動を与え、快感を与え始めた。)   (2021/5/12 22:16:57)

Kirschbaum「きもちよく、なんかっ……ない、っ…」(だんだんほぐれてきつつ、その上で彼の指を腟内がきゅっと締めはじめる。彼女の口ぶりはまだ強気だが、いつまでこうしていられるだろうか)   (2021/5/12 22:18:32)

御狩屋そう?じゃあ、後はこっちも…。(彼女の言葉が完全に嘘だということは理解できていた、そのまま行為を止めることはなく、Gスポットとクリを同時に擦り、愛撫を重ねていく。彼もまた仕上げに差し掛かろうとしていた。)   (2021/5/12 22:22:42)

Kirschbaum「っや……っ♡ なに、これっ…おかしく、なりそうです……っ!」(彼女は果てるという感覚すら知らない。したがって、そのようなフェーズに差し掛かっていることすら理解ができていないのだ。甘い声色で困惑したように鳴いている)   (2021/5/12 22:25:22)

御狩屋そう?なら、もっと感じて体で覚えていこうね…!(彼女の感じ方から、彼女が果てる前の段階に来ていることを理解できた。此処から畳み掛ける勢いで再度クリに手をつけると、きゅっとクリを二本の指で摘まんで擦り合わせる。中の指もそれに連動するようにGスポットを押し込み、快感を蓄積させていった。)   (2021/5/12 22:31:59)

Kirschbaum「あ、ぁっ、なんか、くる……〜っ!♡♡」(快楽の波が文字通り、彼女に襲いかかれば、びくっと身体を跳ねさせつつ一気に果ててしまう。そのあとの脱力感から「負けた」と頭の隅で感じるも、それよりも気持ちよかった記憶が彼女の脳を支配し、しばらく動けずにいる)   (2021/5/12 22:34:51)

御狩屋っ、と…?気持ちよかった?それをイくって言うんだよ?(彼女が果てた事は様子から理解できた。そのまま脱力した彼女から指を抜き取り、そのまま指を舐めると、相も変わらず興奮した様子でそう教える。彼女の初体験を自分のものに出来るという欲望が、彼をそそらせていった。)   (2021/5/12 22:39:28)

Kirschbaum「…………。」(その問いに対して、こくん、と小さく頷く。やけに素直になったものだ。その状態のまま、「……で、お願いって、なんです」と息を整えながら話して)   (2021/5/12 22:41:08)

御狩屋えーっとね、その前に………。(お願いはともかく、彼はまだまだやる気であった。下の衣類を少し下ろし、彼女が見たことないであろうそれを眼前に出す。その息子はぎんぎんにおっ勃っており、少し凶器的にも見える物だった。)   (2021/5/12 22:46:17)

Kirschbaum「……っ、」(びく、と少々怯えたような反応を見せる。ふいっと目線を思わず逸らすも、「なんですか、」と訊いて)   (2021/5/12 22:50:02)

御狩屋…出来るかな?メイカちゃん。(やはり少し怯えているのだろう、だがこのまま襲うのは気が引けない。そのまま彼女の肩に手を置き、一度そう尋ねると、ゆっくりと唇を奪う。)   (2021/5/12 22:54:11)

Kirschbaum「……ん、」(ちゅ、と軽く口付けをすると、少しだけ声を漏らす。その後彼をぎゅっと抱きしめる彼女は、覚悟ができた、という合図を送りたかったのだろう、自ら秘部を手でそれに近づけて)   (2021/5/12 23:03:13)

御狩屋…痛かったら、言ってね!!(抱きしめられ、彼女の体温を感じながらサインを送られると、そのまま彼女を押し倒し、抱き締めながらゆっくりとそれを挿入していき、膜に届いた時点で勢いよくそれを突き破ると、奥までそれを密着させた。)   (2021/5/12 23:06:07)

Kirschbaum「…っひ、ぅう……?」(痛いのはほんの一瞬だけだった。恐る恐る目を開く。「ほんとにはいっちゃったんだ、」と思えば、もっと触れたいと言わんばかりに抱きしめる腕を強めて)   (2021/5/12 23:13:48)

御狩屋っ………大丈夫?(彼女の中は想像以上にきつく、油断したらこちらが搾り取られそうだ。そのまま同じように彼女を抱き締めると、耳元で優しく囁くようにそう聞いてみた。)   (2021/5/12 23:17:03)

Kirschbaum「だいじょうぶ、です……」(やや乱れた息を繰り返しつつ、緊張気味にそう伝えるも、今の彼女の眼中にはもはや彼しかいない。この行為に魅了されてしまったかのような甘い囁きでもあった)   (2021/5/12 23:23:02)

御狩屋そっか…それじゃあ、行くよ…!!(抱きしめている事もあってか、鼓動の音が早くに聞こえる。こんな状況下で興奮が冷め止む事はありえない。そのままその息子を一度大きく引くと、勢いよく奥を突く、という行動をゆっくりと開始した。)   (2021/5/12 23:28:39)

Kirschbaum「っ、ぅあ……っ♡」(そのまま始まった、嘘のようなはじめての行為。出し引きされるたびに彼女は上擦った声を控えめながらも出し、感じていて)   (2021/5/12 23:30:49)

御狩屋感じてる、ならよかった…!!(彼女はその行為にちゃんと快楽を覚えているようだ。心配がいらないと判断した彼はそのまま徐々にペースを上げていき、彼女の奥を突く回数を増やしていった。)   (2021/5/12 23:34:06)

Kirschbaum「あっぁ、うぅ……っ♡」(だんだん震える声が大きくなっていき、見も知らぬ快感が彼女を襲うのがわかるだろう。先程まで警戒心剥き出しにしていた瞳も別人のように蕩けていて)   (2021/5/12 23:37:59)

御狩屋メイカちゃんっ…!!(今や愛し合う二人の男女でしかないその状況、ピストンを続けていきながらもそのまま唇を再度奪い、そのまま先程はしなかった舌の挿入もし始めた。)   (2021/5/12 23:41:24)

Kirschbaum「ん…んっ、ぁう……」(ディープキスも相まって興奮が冷めやまないのか、中をきゅっと締め付けはじめて。舌のふれあいは慣れていないのかたどたどしいが楽しそうに応じていて)   (2021/5/12 23:43:31)

御狩屋っ、んぐ………!!(その状態を維持しつつも、勢いはまだ増していき、奥を突くスピードが普段のそれと変わらないレベルになってくる。彼女を大丈夫だと理解したのだろう。)   (2021/5/12 23:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:17:23)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/16 16:12:30)

Kirschbaum(( にゃーん   (2021/5/16 16:12:59)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/16 16:16:16)

Kirschbaum「……っ、んん、ぁっ♡」(息を吸うために一瞬でも口が離れれば、普段の生真面目な彼女の様子とは打って変わってよく喘ぐようになってしまっている。相当大きなギャップを感じられるだろう。彼女は彼を求めるように必死に抱きついては舌を絡めている)   (2021/5/16 16:16:24)

御狩屋((んにゃーご   (2021/5/16 16:16:24)

御狩屋………ぅっ!(普段とは何もかもが違う淫らな姿、この姿に興奮しないわけがない。奥を突くスピードを更に速めては、離れそうにもないその舌から唾液を交換していき、艶かしく絡ませ合う。彼女の全てを求めるかのように。)   (2021/5/16 16:20:45)

Kirschbaum「ん、ぅう……っ、ひゃ、め…っ」(奥を執拗に突かれていくと、また経験したことのない快感に思わず「だめ」と口にする。苦しげに呼吸とキスを繰り返す姿もまた妖艶だろう)   (2021/5/16 16:24:29)

御狩屋…んん~………?(口を離し、再びキスを繰り返す彼女に、可愛らしさと妖艶さを覚えたのか、此方もその言葉に反応するように少し声を出しながら、ピストンを繰り返していく。彼の手は彼女の服の方に行き、そのまま服を捲って彼女の胸をさらけ出していく。こちら側にも手を出しに行くようだ。)   (2021/5/16 16:29:32)

Kirschbaum「ふぁ、っ……なに、してっ…♡」(成長途中で丁度いい頃合の胸部があらわになると、いまさら恥ずかしそうにそう口にする。だがそればかりに集中もできず、ひたすらその行為に悶えているようで)   (2021/5/16 16:33:29)

御狩屋だって、こんなに可愛らしいのがあるんだしっ………!!(程よいサイズの胸も、彼女の恥ずかしがる姿も全てが性欲を増幅させる物になっている。この行為に夢中になる彼女がどうしようもなく愛らしくてたまらないのだ。そのまま鷲掴みするように、なおかつ痛みを与えないように揉みしだき、突起を挟んで擦るなどをして上下共に快感を与えていった。)   (2021/5/16 16:37:17)

Kirschbaum「やめて、くださっ……んあ、ぁっ♡」(彼女は否定するも、彼女の本心はそれを否定しないらしい。息を荒くしてはそれを受け入れ、気持ちよさそうに表情を歪めている。これのおかげで絶頂にもより近づき)   (2021/5/16 16:43:12)

御狩屋っ、メイカちゃん、出そうっ?…なんて言うか、わかるかな………?(感度も良好となれば、最上級の代物と言えるだろう。絶頂が近づいてきていることがわかると、そのまま彼女にそう聞きながらピストンを激しくさせていく。突起の方も押し込んだり引っ張ったりと、別の快感を与え絶頂へと導いていっているようだ。)   (2021/5/16 16:47:08)

Kirschbaum「ぁあ、ぁ…ぃ、イっ……き、そう…ですっ…♡♡」(さきほど学習したその言葉は、案外考えるよりも先に口に出るものだった。彼に問われればそう答え、限界が近いことを示す。奥へソレが来る度に震え、もはや他所など関係なく大きく喘いでしまっていて)   (2021/5/16 16:51:03)

御狩屋よく、出来ましたっ………!!(真面目故か、彼女の天性の妖艶さ故か、しっかりと学んでちゃんと口に出す彼女に更に興奮を覚え、彼女を包み込むように抱きしめると、奥を突く勢いが更に増し、更に太く硬くなったそれを奥へと打ち付ける。それと同時に右手は彼女のクリを再度きゅっと摘まみ、絶頂へと拍車をかける勢いで誘導していった。)   (2021/5/16 16:56:16)

2021年04月20日 18時18分 ~ 2021年05月16日 16時56分 の過去ログ
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