「【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】」の過去ログ
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2021年05月10日 20時53分 ～ 2021年05月18日 20時57分 の過去ログ
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| 黒澤奏 | > | 照れるおじたんもっと見せてよう、いつもおればっかりでいや！もっともっと見せて。…うぅ、おじたんの声が良いから、仕方ないでしょぉ…（相手を照れさせるつもりだったのになぜ今自分が照れているのだろうか。頬が赤みをおびえいってしまうと、顔を逸らしたくなる。、しかし、相手を見れなくなるのは嫌だ。欲と羞恥が葛藤しすぎて涙が出てきてしまう。達したからか余裕が出てきて、相手の頬や額に口付けを落としていき。可愛い。足ピンってしてる。弱々しい力で押されてもびくともせず。）おじた、♡♡おちんちんのなかぐちゃぐちゃなってうね♡（わざとらしく耳元で呟けば耳孔へ息を吹きかけながら、モノを扱き、尿道から白濁を絞り出そうとして。いつか此処にゼリーやブジーをいれていちにち過ごしてくれることは無いだろうか。絶対に可愛い。） (2021/5/10 20:53:11) |
| 八朴 永久 | > | やだっ！……いや、や、じゃないけど……恥ずかしいからちょっとだけ、ね？……そーぉ？俺の声、そんなに好き？♡(脊髄反射で出たやだを引っ込めてそのままゆっくり彼の腕に抱きついてみる。年上だから。そんな言葉じゃきっと彼は満足しない。かっこいい彼だけの恋人でいたいだけなのに。だけれど顔を赤らめて照れる彼を見れば悪戯心に火がついてしまった。おずおずと彼の耳元に近づいて一言。低くて甘い声をそのまま彼の耳の中に流し込めば目を細めて笑う。が、泣かれてしまうとあわあわとし、慌てたように涙を指で拭った。尿道に溜まる彼の熱い子種。このままここが妊娠してしまいそうだ。ガクガクと舌を突き出しながら顔を赤らめて)っ、なった、ぁ♡なか、あつ、暑いぃ♡(ふうふうと耳に囁かれた声に答え、ひくん、と体全体が揺れてしまう。暑いそこを擦られれば更に足元がピンと伸び、頭がおかしくなりそうだ。気持ちいい。気持ちいい。一度達すれば二回目は意外と早く来そうで) (2021/5/10 21:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。 (2021/5/10 21:18:39) |
| おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/5/10 21:19:39) |
| 黒澤奏 | > | ((こわ（？） (2021/5/10 21:19:45) |
| 八朴 永久 | > | ((おかえりぃ( (2021/5/10 21:21:25) |
| 黒澤奏 | > | ((ただいま、（むすぅ、） (2021/5/10 21:22:57) |
| 八朴 永久 | > | ((どしたのぉ() (2021/5/10 21:24:58) |
| 黒澤奏 | > | ((べつにぃ、 (2021/5/10 21:25:16) |
| 八朴 永久 | > | ((遅くなってごめんね？(あむ、()) (2021/5/10 21:26:50) |
| 黒澤奏 | > | うっ……おじたんは、やっぱり年下のおれには、甘えてくれないんだ、ごめんね年下で…！…あ、らめ、うっ♡おじた、のこえしゅき♡♡（やだ、とはっきり言われてしまえば落ち込んでしまい。自分がもう少し早く産まれてきていたら、少しは違っていたかもしれない。他の人になら甘えられるの？でも、そんなことを聞いて肯定されても辛いだけだ。そのため聞けずに。耳元へ寄ってきた彼の唇。だめ、やめて、とは言えず腰を震わせ肩を掴むもすぐに離れてしまった。更に顔を赤く染め、すぐに離れて。恥ずかしい、相手の行動ひとつで変わってしまうこの身体が。出されいる舌へ吸い付き、唾液を貰っていけば、優しくモノを撫でたり尿道を指先で拡げたりして。）んー、あちちだねぇ♡どうしようか、おじたん♡（相手の頬を優しく撫でながら頬を緩ませて。どんな言葉が聞けるのか楽しみだ。片手で胸の突起をつまみ、かりかり引っ掻き、答えを待って。） (2021/5/10 21:27:48) |
| 黒澤奏 | > | ((ちあう！！！（びん） (2021/5/10 21:27:54) |
| 八朴 永久 | > | ((んええ、なぁにぃ(ひん、) (2021/5/10 21:28:38) |
| 黒澤奏 | > | （何でもないもんん（ふい、） (2021/5/10 21:31:31) |
| 八朴 永久 | > | ((自分なんかした？ごめんね？(あうう、) (2021/5/10 21:32:22) |
| 黒澤奏 | > | ((……甘えてくれない（もごご（ (2021/5/10 21:33:18) |
| 八朴 永久 | > | ((……んあー………ごめんね♡(？)甘えたいんだけど奏くん可愛くて…() (2021/5/10 21:34:43) |
| 黒澤奏 | > | ((いじわうだ！！（ばん、）かわいくないようう、 (2021/5/10 21:35:31) |
| 八朴 永久 | > | えあ、そ、そんな事ないよ……ただ、ね？甘やかして可愛く笑う君が好きなだけ♡……あと、その、お、おじさん……年齢関係なく甘え慣れてなくて……その………あう……(落ち込む彼に慌てたように取り繕いながら本音を零す。社会人時代もそうだ。あまり人を頼るのは好きじゃなくて仕事は殆ど一人でこなしていた。家族の前でも優しいパパをして、自分がしっかりしなきゃ、なんて思って……。だから、こうして甘えるのは下手くそなのだ。ずっとずっと。どうしようも出来なくて彼の胸元に顔を埋めてはぐりぐりと額を擦り付ける。こんなことをするのは彼にだけだから。……ただ、自分の声でここまで赤くなる彼は可愛いの一言しかない。ふふ、と笑いながら掴んできた手を軽くつかみ、恋人繋ぎをした。じゅる、と唾液を交換しつつも広げられればそれだけで射精したような気分になり)ひっ、う♡だひてっ♡これ、出したいっ♡イかせてよぉ♡♡(クラクラとした頭を何とか働かせながら答えれば、突起からの刺激に息が引く。このまま射精の勢いで出してしまいたい。奏くんお願いぃ♡と抱きつき強請って) (2021/5/10 21:49:07) |
| 八朴 永久 | > | ((えへへ、認める♡(？)可愛いよぉ？すっごい可愛い。好き(ふふ、) (2021/5/10 21:50:59) |
| 八朴 永久 | > | ((とと、お風呂いてくる！すぐ上がる！ (2021/5/10 21:51:08) |
| 黒澤奏 | > | ((おじたんのばかぁ、すねるから（むむ、）んンンン、おれもすき、 (2021/5/10 21:51:19) |
| 黒澤奏 | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/5/10 21:51:24) |
| 黒澤奏 | > | おれも、おじたんのこと甘やかしたかったのに、迷惑だった？本当は嫌だった？ごめんね、子供で。気付いてあげられなかった。（相手が今まで生きてきた人物と同じ扱いをされている気分になってしまい、うつ向けば眉を垂らして。年上だから年下だからなんて関係なく甘えてきて欲しかったのに。彼は嫌だと言うのか。今までむりやり自己満足で甘えてもらっていたかもしれないと考えてしまい、唇を強く結び。自分も甘えるのをやめてかっこいい大人を目指してみようか。そしたらきっと相手も楽だろう。指先を絡み合わせ、手の甲へ口付けを落とし。もう彼のすきにさせてやろう。咥内で舌同士を絡ませ合い、腰を揺らして。）うん、いいよう？♡いっちゃえ♡（相手を抱きとめた後、優しくモノを手で包み込み激しく上下に扱いて。自分の手でしかいけなくなってしまえばいいのに。と最低なことを考えていて。） (2021/5/10 21:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。 (2021/5/10 22:11:44) |
| 黒澤奏 | > | ((おつかれ！ (2021/5/10 22:11:48) |
| おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/5/10 22:15:56) |
| 八朴 永久 | > | ((ただいまぁ (2021/5/10 22:16:00) |
| 黒澤奏 | > | ((おかえり！ (2021/5/10 22:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。 (2021/5/10 22:38:55) |
| 八朴 永久 | > | 迷惑じゃないっ！……迷惑じゃ、ないよ。嬉しい。俺のためでしょ？……俺のためにしてくれるなら、全部嬉しいよ……？(眉毛を下げて珍しく寂しそうな顔を浮べる。甘えベタがここまで人を追い詰めるなんて知らなかった。ごめんよぉ、と小さく謝り結ばれた唇を解したくてキスをする。というか、朝はずっと甘えっぱなしだし、ご飯作れない自分の代わりに沢山作ってくれる。これを甘えてない、だなんて誰が言うだろうか。手の甲への口付けに少しドキッとしながらも、少しだけ、安心したような柔らかい笑みを見せれば啄むように彼の顔にキスを落とした。そのまま絡む、唇と唇。音が頭の中で響いて溶けてしまいそうだ。)あがっ♡ひ、や♡ぅああ”ｯｯ♡♡♡(いっちゃえ、と擦り挙げられ、頭の中がかぁあ、と赤くなる。ダメ、ダメだ、これ。そう思った時には腰を大きく震わせ達した。彼の精液に混ざって自分の精液が飛び出してくる。息を吸い込み、何とか呼吸しながら彼の胸元に頬をくっつけて) (2021/5/10 22:41:00) |
| 八朴 永久 | > | ((ありゃ、寝ちゃったかな……おやすみ？一応無言落ちまでいよ…… (2021/5/10 22:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。 (2021/5/10 23:02:00) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/5/15 12:55:01) |
| 士流 雪宮 | > | ((こんにちは！先に待機です (2021/5/15 12:55:10) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/5/15 12:58:25) |
| 柳野 真 | > | ((こんにちは～。お待たせしました……(ぱたぱた) (2021/5/15 12:58:43) |
| 士流 雪宮 | > | ((いえいえ！こんにちは！今日もありがとうございます… (2021/5/15 13:01:34) |
| 柳野 真 | > | ((こちらこそですからね～。遊んでいただけるととても嬉しいので……(ほくほく) (2021/5/15 13:04:11) |
| 士流 雪宮 | > | ((私自身もパパとロル回せる、って事に何も思わない訳でもないですよ！続き引っ張ってきますね (2021/5/15 13:05:06) |
| 士流 雪宮 | > | (奏でられる水音すら興奮するための材料となる。痛いのは嫌だろう？だなんて、相手が自分を気遣う理由にはならないというのに「俺の事ばかりじゃなくて、真も自分のこと少しは省みてくれ」相手を良くしたい、気持ち良くしたいというのは、お互いがお互いに向けてるベクトルなのだ。一方通行は中々に悲しいもので。ただ単に、自分と相手の体力を考えれば自分が先に達した方がいいのだろうが。それにしても、なんとなく盲目的すぎではないか？と思ってしまう。目線で合図を送られれば、支えるように添えた手に少しばかり力を入れた。触れた瞬間から緩い反応を見せる相手に胸が締め付けられる。自分自身の手によって様々な反応を見せてくれるのは何よりも嬉しいものなのだから。 (2021/5/15 13:05:57) |
| 士流 雪宮 | > | 先端から徐々に熱い肉壁へと吸い込まれるように、包まれるような感覚が伝わり眉間に皺が寄る。慣らしが充分でないためか、はたまた別の要因かは分からないが追い返そうとするような畝りと、締め付けるような蠢きに自分自身も小さく声が溢れる。ゆっくりとした動作で半分ほど入ったところで1度止まった。このまま一気に貫いてしまいたいが、慣らしが充分でないのなら万が一にも億が一にも中が裂けるかもしれない。そう思えば無闇に動くことは出来ないままで。支えていた手の片方を、相手の手と重ね合わせ、互いの指を交差させて組む。所謂恋人繋ぎと言うやつだ。相手と同じように息を吐き出しながら、強く強く手を握りしめた (2021/5/15 13:05:59) |
| 柳野 真 | > | っ、あ、ああ……善処しよう(半ばふわふわとした頭のまま言葉を受け入れた。省みるというのにお互いの認識の差がありそうだが、それは気づかないふり。自分のことを二の次にして他者のことばかりに気が行ってしまうのは元々なのだし直ぐには直りそもないが善処はするつもりである)っふ……へい、き……だ(言葉とは裏腹に眉間に寄ってしまったしわだとか、浅く早い吐息だとか大丈夫ではなさそうにも見えるかもしれないが。ちらりと相手に視線を送れば良さそうには見えるか。真っ赤な瞳は色を感じるようないつもと違った雰囲気を纏っている気がする) (2021/5/15 13:32:50) |
| 柳野 真 | > | ――――！？(支えられた手がなくなり、そちらに分散させていたものが他へと。ふわり、と浮遊感。体勢が崩れ一気に奥まで、ずちゅり、と。良い箇所を擦り、奥まで貫かれれば白と透明が混じったような液体が前から、たぱたぱと溢れ、相手の腹を汚した。まだ後ろだけでは良くなれないが先ほどまで手で高められていたのだし。完全に熱が吐き出しきれないせいで頭がぐちゃぐちゃになってしまいそうなほどの快楽が体中を駆け回った。明滅する視界、止まる呼吸、喉から声になりきれない音が漏れ出る。ああ、狂ってしまいそうだ。血が出たりはしなかったが、いっぱいいっぱいまで広げられた箇所は戻るような動きを試み、食いちぎりそうなほどに強く締め付けた。絡め合わされ、握られた手を震える手で握り返した。強く握る相手と違い控えめにだが) (2021/5/15 13:32:54) |
| 柳野 真 | > | ((悩んでいたら時間が思ったよりかかっていましたね……！ (2021/5/15 13:33:15) |
| 士流 雪宮 | > | ((ん"ぁーーーー、パパかわい…… (2021/5/15 13:33:34) |
| 士流 雪宮 | > | (善処しよう、とは言うものの意味が正しく伝わってはいまい。恐らくだが、そもそもこんな状況であれやこれやと言う話でも無かったのではないか、とさえ思う。お互いがふわふわとした、まるで夢見心地のような感覚で何かを言ったとしても、それは一夜の夢で終わってしまう可能性があるだってあるのだから。平気だ、なんて言いながらも平気には見えないのが本音。手を伸ばしてその頬に触れたいとは思うものの、寝転がった体勢を今変えてしまえば相手の負担が増える事は明白なのだ。迂闊には動けない。しかし、腰に添えていた手を移動させたからか、はたまた別の要因かは分からないが一気に奥深くまで包み込まれる感触が伝わった。背筋にビリビリとした衝撃が走ったようにも思う。軽く達してしまったのか、彼の熱の塊から白と透明が入り交じった液体が飛ぶ。握られた手が彼が感じている快感の強さを表しているようだった。声にならない音を出す相手に「真ｯ、息……息をして…ｯ」と訴える。余りの締め付けに入れられただけでこっちが絶頂を迎えそうだ。 (2021/5/15 13:52:45) |
| 士流 雪宮 | > | ((洗い物してきますー！！！すぐ戻るので！！！ (2021/5/15 14:04:27) |
| 柳野 真 | > | ((了解です～。まだかけてないので、ごゆっくりですよ～ (2021/5/15 14:04:51) |
| 士流 雪宮 | > | ((戻りました～!!!!!!!!!(ドタバタドカン) (2021/5/15 14:10:24) |
| 柳野 真 | > | ((お帰りなさい～。すごい音が……！ ちょうど書き終わったのでタイミングよかったなと (2021/5/15 14:11:40) |
| 柳野 真 | > | っは、っはー……ふ、っ……ん……わ、悪い、な……――今、動く……ッ(空気と口の中の液体を飲み込んだせいか喉の鳴る音がやけに大きく聞こえたような。ぺたりと腰の上で座り込んでしまうような状態で相手に視線を。半分飛んだようなままだが今はこのくらいのが丁度良い気がしてしまう。いつも通りでこんなこと、できるわけもないのだし。顔にまとわりつく髪を手の甲で払ってから、相手の腰の少し上を掴むように手を置くとゆっくりと上下の動きを開始した)っん……ふ……ぁっ……っ……(ゆするたびに熱で溶かされた甘い声が漏れ、中が連動してうごめく。危うく自分が良くなることばかりの動きをしそうだったが相手のことを考えて、辛すぎないように。奥と良い箇所には当たらないようにやや奥を小刻みにゆるゆると、あまり入り口近くだと抜けてしまうのだし。握ったままの手をすり合わせるように動かし、握りなおす。相手を見下ろすように花の色を向けると微かに口角を持ち上げた) (2021/5/15 14:11:42) |
| 士流 雪宮 | > | ((んーーーー、パパはわわ……どぅえっっっっっ…… (2021/5/15 14:15:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((どうしてパパはそんなにどえっっっっちなんですか(真顔) (2021/5/15 14:17:08) |
| 士流 雪宮 | > | ((どえろいの申し子か何かですか!!!!!!!!! (2021/5/15 14:17:29) |
| 柳野 真 | > | ((何か哲学的(?)なの来ましたね……(???)じ、人生経験でしょうか……？ 年齢上めですしね～ (2021/5/15 14:19:28) |
| 士流 雪宮 | > | (息を吸って、吐き出す動作で動く胸元が嫌でも目に入る。その緩やかな動作すら艶めかしく見えるのは色香のせいか、それとも雰囲気に呑まれているせいか、だ。座り込むような姿勢のまま"今動く"と言われてしまえば緩く頷く事しか出来なかった。まとわりついた髪を手で払う動作に視線が向く、そんな動作にすら密かに熱を大きくしてしまう自分が恥ずかしいとさえ。自分の腰に手を置いて支えにするようにようやく動き出した相手に対し、握り締めている手を離すという選択肢は無かった。それどころか握られた手を擦り合わせるかのような動作にフッ、と微笑みを見せる。離すつもりがないなら離さなくてもいいだろう、と。なんとなくではあるが、自分の良いところをわざと外して動いて、相手を良くしようなんて思う動作に軽いため息を。それはもう、確かに気持ちがいい。見下ろす目と視線が混ざれば軽く眉間にシワを寄せ密かな、ほんのりとした怒りを表情へと表した。 (2021/5/15 14:36:21) |
| 士流 雪宮 | > | 支えにしている相手の手首を掴めば上下に動くタイミングに合わせてズン、と重たい音が鳴るような律動を「良くしたいならｯ、さぁ…は、ﾝ……真がｯ、良くなれ…ってのｯ！」蠢く中、その熱、締め付けるように締まる後孔、絶頂してしまうのをギリギリ耐えながら、貪るように律動を繰り返す。 (2021/5/15 14:36:23) |
| 柳野 真 | > | ((スーッ…… (2021/5/15 14:38:31) |
| 士流 雪宮 | > | ((消える音なのか息を吸った音なのか (2021/5/15 14:49:20) |
| 柳野 真 | > | (了承されたと思ったのだがため息をつかれたような気がする。良くなかったか、やはり少し痛かったのかもしれない。これ以上はないくらい薄い壁は何もつけていないのと変わらないくらい、だといって相手がどう感じているかは分からない。ぎゅう、と確かめるように意図的に締め付ける動き。硬度と温度を考えれば少なくとも悪くはないはずなのだが、と考えているのはそういったことばかり。かち合った視線、向けられているのは怒気。なぜだ、理由がさっぱり分からないまま掴まれる手。じっとしていないとは聞いていたがさすがにこれは想定外) (2021/5/15 14:59:28) |
| 柳野 真 | > | あッーー！？(上ずった声、普段そう高くないはずの声を奏でているとは思えない高めの響き。重く激しい衝撃にまたしても白と透明が混じったような液体が、たぱり、と腹を汚す。白くなる視界、がくん、と足から力が抜け、重力に従うままに奥の奥まで……。相手の動きに翻弄されるようにがくがくと揺さぶられると同時に脳が揺れ、理性が溶けていく。言葉には従う気はあるらしく、下からの動きに合わせるように腰を揺らしている)んっ……！ はっ、ぁっ……！ やっ……まっ……！？(左右に振られる首。本当におかしくなってしまう。言動とは真逆、中は喜ぶように吸い付き、まるでおねだりでもしているかのように。この前教わったものを忘れていないのか、奥が一番良いのだと主張すべく) (2021/5/15 14:59:30) |
| 柳野 真 | > | ((息を吸いながら霧散する音ですかね……。こう、ギャップが最高だなと雪宮君。可愛いだけじゃないのが、いいなと(説明力) (2021/5/15 15:00:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((ダメだもうロルが、3文字しか、進まな…パパエロい……普段と相まって色気倍増してる……無理好き… (2021/5/15 15:06:44) |
| 柳野 真 | > | ((ロルが進まないのに関してはお互い様かと……読んで理解しようとすると殴られるので……待つのは好きですし、こちらも遅いので速さに関しては本当にお気になさらず…… (2021/5/15 15:09:29) |
| 士流 雪宮 | > | (普段の声音とは少し離れた高い声、つまり明確な快楽を拾った証とも言える。眉間によったシワがほんのり解かれるも、全てではない。再び吐き出された液体に気分が上乗せされるのは仕方の無い事だった。律動を繰り返していれば重力に倣って深く深く繋がっていく。奥の奥まで入り込めばトン、と前回割り開いたもうひとつの入口が顔を覗かせ始めた。自分の腰使いによって乱れていく相手の反応を軽く窺いながら今度はわざと奥や痼を外して焦らしてみる。掴んだ手首を軽く引き寄せながら、逃がさないというように繋いだ手に力を込める。左右に振られる首と共に揺れる黒髪が綺麗だと思った。言葉とは真逆の反応を見せる彼に「へぇ？"待って"？……ン、ぁあ、いいよ…ほら、動いて見せて」なんて底意地の悪さを見せるように動きを怠慢にさせて更に焦らした (2021/5/15 15:20:21) |
| 士流 雪宮 | > | ((ｳﾎﾞｧ…短…… (2021/5/15 15:20:39) |
| 柳野 真 | > | ((んん……量より質ではとも……殴られてますね絶賛 (2021/5/15 15:21:43) |
| 士流 雪宮 | > | ((量より質で刺しに来るのはパパの方ですよ…… (2021/5/15 15:24:23) |
| 柳野 真 | > | はっ、ぁ、ぁっ……んんっ！(本来であれば開かれてはいけないそこは待ち望んでいたように相手のものへと、ちゅう、とキスでもするかのように。春の香りを纏わせた蕩けたような吐息。ゆすられ、このまま壊されてしまうかとも思ったのだが待ってくれるようだ。動きは緩慢に、良いところを避けて擦る動きは焦らされるようにも感じたが気持ち的にはありがたい。完全に快楽に素直になった体は何故だと咎め、まるで手を引くように奥へ奥へと誘い込むようにうねっているが) (2021/5/15 15:49:42) |
| 柳野 真 | > | んん……あ、ああ……っ(意思表示は可能だがまともな言葉を紡ぐのはもはや難しい。見えているのは可愛らしくて愛でたくなるような少年ではなく大人びた青年の面。引き寄せられれば傾く体、倒れこんでしまわないように足や腰に力を入れると連動して違うところにも力が入り、中のものを一等強く締め付けてしまう。そのせいで傾きかけた体の角度が更に。倒れこみはしていないが長い髪が相手の胸元や首筋、顔のあたりをくすぐる程かもしれない。変に体重をかけてしまうと痛めてしまいそうなのだし絡めていた手をほどこうとしたのだが逃がさないとばかりに握られればそれも叶わない。期待に応えるべく、腰を浮かせ、また奥まで押し込むような動きを。二人分の体重を乗せた動きのせいでベッドのスプリングが軋む。まるで泣いているかのように先端からは透明な液体がとろとろと。動きは相手に合わせるように、そう早くはないが自分が良くなるために、わがままに。半ばあたりまで引き抜かれると待ってくれとばかりに奥へと押し戻し、それよりも奥深くを好きにしてくれとばかりに前後に腰を揺らした) (2021/5/15 15:49:44) |
| 士流 雪宮 | > | ((（´・ω・`）.;:…（´・ω...:.;::..（´・;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ.. (2021/5/15 15:52:28) |
| 柳野 真 | > | ((ふ、粉末化している……！！ 破片というか粉をできる限り回収しますね……！(ホウキとちりとり手にしつつ) (2021/5/15 15:56:46) |
| 士流 雪宮 | > | (焦らしてみたいが故の行動は、どうやら相手にとっては有難いものだったようだ。少々残念に思うものの仕方ない、自分が良くなるために動く事に了承は貰えたのだから。寝転んでいる自分から見て、更に前のめりになった相手の髪が体へと降りかかる。まるで黒いカーテンに包まれているようだ、と錯覚してしまいそうだ。自分の言葉に応えようと再び腰をくねらせる、軋むベッドは彼の動作を如実に表しているようにも思えた。足や腰に入る力によって締め付けられ「ん"、は…ｯ」と声を発した。そろそろ我慢が効かなくなりそうだ、むしろここまでされてよく耐えているほうだとさえ思う。トントンと奥深くをノックする先端は、中に入りたいと言うように熱を強く放ち大きくなっていく。いよいよ繋いだ手を離し、上半身を軽く起こして肩を抱き寄せた。そのまま再び、ベッドに縫い付けられるよう倒れ込んでは引き寄せたついでに耳元に唇を寄せ「ごめ…も、動いても…？」と懇願を。そのままそっ、と舌を差し込み、唾液をたっぷりと含ませぐちゅり、と音を出した (2021/5/15 16:08:06) |
| 柳野 真 | > | っ、ふっ、はっ……はーっ……ぁっ……！？ぁぁぁっーー！！(ノックをする相手の動きに応えるように扉が開き、空気を含んだような水音と共に入ってはいけない箇所にまで。歓迎するように吸い付き、絡みつき、溶かそうと誤認するほど熱いもので包み込むように)ぁぁっ……！ ん…… (2021/5/15 16:40:11) |
| 柳野 真 | > | (耳から痺れるような快楽が駆け巡り、先端からまた液体が。ぎりぎりまで上っているというのに吐き出せないせいで少し栓か何かがおかしくなっているようだ。抱き寄せるように腕を回され、相手の上へと半ば倒れこむように。頷くと解放された手でシーツをきつくつかんだ。動いてもいいかというのはふさわしくないのではないか、現に今ゆっくりとだがゆすられているわけなのだしと普段通りの思考回路であれば口にしていたであろうがそんなこと思い至らない。これ以上ないと思っていたのだがさらに中のものが主張をする。すさまじい圧迫感と溶かされてしまうほどの熱、喉からは空気が漏れるような音。どうぞ吐き出してくださいとばかりに中が搾り取るような動きを。重ね合わされた唇、応えるように口を開き、舌を絡めて唾液をすするように。甘くも感じるのは先ほど口にしていたもののせいか、それとも溺れ切った行為のせいか、それは分からないけれども。飲みきれなかった液体は重力に従い、相手の口へと流れ込んでいく) (2021/5/15 16:40:13) |
| 柳野 真 | > | ((いい具合のところで切れ目がない時があるんですよね……どこで切ろうかともだもだしてしまう…… (2021/5/15 16:40:47) |
| 士流 雪宮 | > | ((わかりますわかります、中途半端な所でブツ切りにするしかないやつとか… (2021/5/15 16:42:22) |
| 士流 雪宮 | > | ｯ…はは、かわい…っ！(ごぽり、とゴムの中が己の吐き出した液体で少しずつ満たされていく。今にも絶頂してしまいたいが、達するのなら一緒がいいなんて思いもしばしば。異様で異質な、腹から聞こえるには相応しくない音が届くと同時に、先端を飲み込むような畝りと動きに強い快感を覚えた。ビリビリと、走るような衝撃である。畝る中の動きが狭苦しく、そして熱い。抱き寄せるようにしながら、片手で相手の背に腕を。空いた片手は口付ける相手の後頭部へ。搾り取ろうとするような動きを真似るように、口内へ誘われた舌を絡めて吸い、流れてきた液体を喉の奥へ押し込むよう流し込みながら、歯列をなぞり、顎をつついて柔らかな唇を優しく食んだ。肯定したのは相手なのだ、もう遠慮という遠慮は要らないのだろう。我慢していた分、より強く抉るように腰つきを変えながら肉壁を擦ってぐぽぐぽと結腸に重たい律動を。吐き出してくれ、だなんて揺れる相手から唇を離せば「も、イきそ…ｯ」と告げ首筋へと噛み付く。すっかり消えてしまった痕を、上書きするように吸い付いた (2021/5/15 17:07:20) |
| 柳野 真 | > | ((官能的なんだなぁ……(はわわ) (2021/5/15 17:12:57) |
| 士流 雪宮 | > | ((パパの方が官能度高いんだよなぁ (2021/5/15 17:19:08) |
| 柳野 真 | > | ……ぁっ……！(可愛いかどうかは判断しかねるが良い意味を持つ言葉ならかけられて悪い気はしない。ただ反応できるかは別の話ではあるのだが。好きな奥の奥を抉られればハートマークでも付きそうなほど甘い吐息が口から押し出された。もう相手の様子をうかがう余裕などあるわけもない)ぷはっ……ん……ぁぁっ！？(じゅる、と吸うように唾液を飲み下し、溺れないように絡ませるのが精いっぱい。もはや暴力的とも言い現わされるような舌使い、口の中を唾液と快楽が満たしていく。下からの激しい振動、相手の舌に歯をたてかけたが掠める程度で済んだはず。後頭部に回った手を押すようにして舌を引きぬかせると銀の糸が二人を繋ぎ、途切れる) (2021/5/15 17:46:30) |
| 柳野 真 | > | あぁっ！はっ、ぁっ、んっ……っく……っふ……！(容赦などない動き、ゆすられるたびに声がだばだばと溢れ、中が収縮する。気持ちいいを通り越して辛いほどの刺激。早く注ぎ込んでくれとばかりにぎゅうぎゅうと締め付けているがまだそこで熱を吐き出せるほど体は出来上がっていない。首筋に歯が沈み込み、痛みが走る。はずなのだ、本来ならば。痛みすら良いものだと誤認した体は喜び、震えながら熱を増していく。ちりちりと焼けるような痛みも続くように。溶け切ったピンク色の瞳を隠すように相手の肩口に顔をうずめるようにして、やだやだ許してくれとばかりに首を振る。もう我慢できない、早く良くしてくれとばかりに腰を動かし自分のものを相手の腹に押し付けて刺激しているというのに) (2021/5/15 17:47:02) |
| 柳野 真 | > | ((な、なんか同じような言い回しになっているのが気になるのですけれども……。なんていうんでしょうね、自分だと気になりますけれども、お相手様だと同じような表現していたとしても気づかないというか、そんなに気にならないというか (2021/5/15 17:48:23) |
| 柳野 真 | > | ((衝撃のあまりに脳が溶けて単調になっている可能性がワンチャンネコチャン……(罪の擦り付け) (2021/5/15 17:48:47) |
| 士流 雪宮 | > | ((大丈夫です、私も同じですから…お互いロルで殴り合いしてるとそうなっちゃいますよ！ (2021/5/15 17:51:32) |
| 士流 雪宮 | > | ((というか相手が可愛すぎて脳みそ溶けてる時に文字を打ってロルが書けること自体凄い (2021/5/15 17:59:12) |
| 柳野 真 | > | ((ひん、優しみ。確かにそれは分かります。文字なんて打てないって状態で文字が打ててる時点で……という。画面の前では一人でお祭り(比喩)してたりするんですけれどもね (2021/5/15 18:02:15) |
| 士流 雪宮 | > | (甘い吐息のような嬌声が彼の口から飛び出せば、悪い気持ちどころか愛おしむ気持ちと一緒に快楽やら満たされる気持ちやらなんやらが爆発してしまいそうだ。先程までは自分の様子を窺いながら乱れた腰使いを見せていたというのに、今ではそんな素振りは露ほども見られない。それほどまでに相手に降りかかる快楽が凄まじい証拠でもある故に、益々気分が良くなるばかりなのだが。収縮を繰り返し、揺らしてやればやるほど溢れる声に、自分の密かに喘ぐような声がかき消されているとさえ思う。首筋や鎖骨に赤い印を転々と散らしていれば、まるで喜ぶかのように体を震わせる彼。透き通った水面のような瞳が熱で沸騰している様子を見たかったが、自身の首元へ隠れてしまえば致し方ない。背中に回していた手を、先程から一心に自身の腹に擦り付ける彼の熱へ手を伸ばす。先端に指先を這わせ、そっと竿へと滑らせては手のひら全体で包むようにしつつ、先端の窪みに指先をグリグリと押し付けた。より深い場所へ抉るように膨張した己の熱を入れ込んでは「も、イｯ…！──ん"ぁｯ！」とゴムの中へ白濁を吐き出した。反射で自分の腰が跳ねて動く (2021/5/15 18:07:03) |
| 柳野 真 | > | (増えていく赤い華、触れる唇の感覚も痛みも甘い痺れへと変換される。顔をシーツへと押しつけ、目じりに浮かんだ液体を拭う。腰は動かしているが、もはや相手の動きに合わせられているかは分からない。何もかも、全部が気持ちいいというのしか、分からないのだ)あ……っ！んんっ、ぁぁぁっ！？っいーーーー！！(自分のものに指を絡め、握りこまれれば今にも弾けてしまいそうとも感じるだろう。もうこれ以上無理だと思うほど深くを暴かれ、そこへと熱を叩き込まれれば白く粘度のある液体を手の中へと吐き出した。痙攣する体、声と音の中間のような響きは調整機能が壊れてしまった音量で。達したばかりの体には腰が跳ねる動きはよろしくない。咎めるようにぎちぎちと相手のものを締め上げ、相手のものの中に残っているであろう液体すらも吐き出させるように、貪欲に飲み込むように。完全に飛んだ意識、快楽の奴隷と化した体は余韻にでも浸っているのか前後に腰を揺らしているが) (2021/5/15 18:42:54) |
| 柳野 真 | > | ぇっ！？ぁっ、まっ……！なっ……！(やっと返ってきた意識、うずめていた顔をシーツから離し、ゆっくりとまばたき。そして目を見開いた。ひとしきり吐き出したというのに液体が止まる気配がないのだ。そう多くはないが断続的に、たぱたぱと。途中で変になったとは思ったが吐き出せば落ち着くと思ったのだ。ぐるぐると回るようにも感じる視界、力の入らない体に鞭を打ち、上半身を起こそうとしたのだがある程度持ち上がったところで力が抜けて相手の体の上へと逆戻り。たぱ、と液体をまた吐き出した自分のものは白くてどろりとしたもので彩られた相手の腹へと擦りつけられた) (2021/5/15 18:42:57) |
| 柳野 真 | > | ((今まで大丈夫だったのでまたしても好みの分かれるものをそっと異物混入していくスタイル……駄目そうなのがあったらこそっと教えてくださいね……(小声) (2021/5/15 18:43:36) |
| 士流 雪宮 | > | ((うわ好き…暴力以外なら割となんでも食べれちゃうので、はわわ…パパ射精止まらなかったの？可愛いね、かわいい……(語彙力幼児退行) (2021/5/15 18:50:11) |
| 柳野 真 | > | ((良かった、一安心です。手でよくしてもらってちょっと危なくて、奥抉られて二回くらいいきそうになったのにいけなかったので……こういうのもアリなのでは……と思いいたってしまい許可も取らずにぶん投げてしまいましたね…… (2021/5/15 18:54:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。 (2021/5/15 18:55:08) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/5/15 18:58:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((遺言芸人出来なかった…… (2021/5/15 18:58:14) |
| 柳野 真 | > | ((おめでとうございますー。私もそろそろか……(そわそわ) (2021/5/15 18:58:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。 (2021/5/15 18:58:32) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/5/15 18:58:50) |
| 柳野 真 | > | ((速攻で持っていかれたな……ただいまです。わざとやるのは中々難しそうですからね～ (2021/5/15 18:59:32) |
| 士流 雪宮 | > | (ゴムの中へ粘度のある白濁を吐き出すと同時に、手の中で弄んだ熱からもまた白濁が溢れた。一際大きく高い声を発し痙攣するように震えて跳ねる体、比例するようにぎゅうぎゅうと飲み込むような動きと最後の一滴まで絞ろうとする動きに萎えた筈の熱に再び火がつきかける。ほんの一瞬だが、意識がぶつりと飛んだ相手に声をかける間もなく、飛び上がる。その間にも、手の中でドクドクと脈打ちながら白濁液を溢れさせ、いよいよ腹に川でも作るが如く止まらない様子に、衝撃と言わんばかりの相手の一挙一動、そうして自分の胸元へ逆戻りした相手を見ては「……ぷッ、くく…」と笑いが零れてしまった。ドロドロと熱を吐き出し続ける彼の熱を摩りながら「そんなに良かった？それとも、足りない？」と軽口を。からかうように目線をそっと伏せ、瞳を細めながら。後頭部へ添えてた手はそのまま相手の頭を撫でる。慌てるような素振りも相まって可愛い、だなんて流石に盲目的過ぎるだろうか。額や髪にキスの雨を降らせつつ、そっと、それでいて確実に自身の熱を彼の腹の中で動かす。 (2021/5/15 19:01:33) |
| 士流 雪宮 | > | ((おかえりなさい～。今度からは入った時間と逆算して遺言芸人しよ (2021/5/15 19:02:08) |
| 柳野 真 | > | ……っは、良くな、ならっ……な、ってな……ッーー！！(相手は楽しいかもしれないがこちらは真剣なのだ。睨んだり口で抵抗したりはしないが。良すぎるからこそ壊れているのだという言葉、果たして伝わっただろうか。甘やかされるように頭を撫でられ、余裕のあるような表情が目に入った。手で擦られ、また抉られそうにも感じる中からの刺激に身を震わせ、そしてようやく液体を吐き出し続けていたものが落ち着きを見せる。ぎゅぅぅ、と中のものを締めるつける動きはまるでもう一回ねだっているようにも感じるかもしれない。足りないどころか色々な意味でいっぱいいっぱいだというのに)っはー、はー……はっ……はー……(自分の液体で汚れてしまうことなど頭にないように、ぐったりと相手の上へと体を預け、荒い息を吐き出しながらされるがままにキスの雨を受け取っている。くすぐったそうに身をよじり、首を振ったりしているが) (2021/5/15 19:29:46) |
| 士流 雪宮 | > | ((んんんー、これはどうしようか悩むなぁ… (2021/5/15 19:33:11) |
| 柳野 真 | > | ((好き嫌い少なめの雑食なので大概のものなら美味しくいただけるとは思いますかね。ものによっては後程真が小言を言うかもしれませんけれども (2021/5/15 19:41:51) |
| 士流 雪宮 | > | 喋れてないよ(大体の意味合いならまぁまぁ聞き取れたが。むしろ彼にとっては良すぎるくらいなのだろう。未だ中に入ったままの熱を離さないと言うように蠢いているが、前回のように2度も求めてしまえば3度目、なんてしかねない。今日は外出し少し歩いたし、何より運転だってしてもらったのだ。疲れがあるだろう。彼が吐き出した体液で文字通りぐちゃぐちゃになる前に、抱き寄せては支えるようにしつつ、抱えながら起き上がる。起き上がったと同時に自然な動作で自身の熱を彼の中から抜いた。名残惜しいが仕方ない。無理をさせたくはないからだ。抱えるように抱きしめてはトントンと優しく背中を叩きそっと寝転がせる。勝手知ったる自室でないため、近くにあったティッシュで熱に着けていたゴムを取り包んで目に付いたゴミ箱へ。 (2021/5/15 19:46:02) |
| 士流 雪宮 | > | もう何枚かティッシュを取り出しては軽く手を拭きながら、気休めにしかならないだろうが彼の腹や熱を拭いてやる「バスルームからタオル借りるよ。そこにいて」ゆっくりとした動作で起き上がり、頬を撫でながら優しい笑みでそう伝えればベッドから抜け出す。部屋の作りは大体同じだ。バスルームへ足を運べば手頃なタオルを1枚。洗面台にてぬるま湯を出せばシャワー室から桶を。ある程度お湯が溜まれば、タオルを浸し軽く絞る。タオル片手に桶を持って彼の待つベッドへ戻れば、暖かいタオルを軽く広げて体液で凄いことになっている彼の腹を拭いた (2021/5/15 19:46:04) |
| 士流 雪宮 | > | ((くっ、小言も聞きたかった… (2021/5/15 19:46:25) |
| 柳野 真 | > | ((はわわ、やさし…… (2021/5/15 19:51:24) |
| 柳野 真 | > | ……ぁ(明滅する視界、ふわりと浮遊感。ずるりと抜けていく感覚を追いかけるべく手を伸ばしてしまったのは無意識、どこか名残惜しそうな視線も。すぐに手は引っ込み、視線もそらされてしまうが。ぐちゃぐちゃになるまで暴かれ、かき回されたそこは開きっぱなし状態、今のところ元に戻るような気配はない。ベッドに背中を預けつつ、まだ整いきらない呼吸を繰り返していたところ。腹や自分のものに何かが触れた感触が)んっ……(そうではないというのに反射で反応してしまう体が嫌になりそうだ。ふい、と視線をそらし、髪で表情を隠すように。隠し切れない肌は見ごろとばかりに色づいているのだし意味がない行動なのかもしれないが。頬を撫でた手に顔を摺り寄せ、どこかへと行く相手を言葉なく見送った。特に困るような物の配置もしていないのだし、欲しいものは目に付くところか手の伸ばしやすい位置の棚の中にあるのだし。そもそも今自分は動けそうもないし頭も働かない) (2021/5/15 20:12:39) |
| 柳野 真 | > | ……手間をかける(相手が戻ってきたところ、ようやくまともな言葉が発せるくらいまでには戻ったと思う。されるがままにお任せ状態だが相手は世話を焼くのが嫌いそうには見えないのだし、まだ動くにはつらいのだし甘えてしまおう。ぴくりと眉が寄り、タオルで拭かれるたびに体が震えてしまうのはご愛敬) (2021/5/15 20:12:42) |
| 士流 雪宮 | > | (先程までは思考を回す回路の所々にあるネジが外れてしまい、マトモな言葉すら発せない状態であったものの、タオルとお湯を取りに行った合間に徐々に戻りつつあるように見えた。流石にタフだな、とは思わないが。仄かに色付いているように見える肌は正しく認識されないけれど、触れれば触れるほどその密かな熱を感じ取ることは出来た。ある程度拭き取った所で"手間をかける"と言われれば優しく微笑んだ「いいよ別に、アンタだからやってる事だし」と告げ、腕やら足やら胴やらを拭き取った。軽く自分の体も拭きつつ「このまま寝といて、何か軽く食べれそう？」水は必須として、何か食べられそうであるなら褒められた行為ではないが冷蔵庫の中身を漁るつもりである。ズボンやら下着を着直しつつ、着てきた半袖に身を通せば、そっとベッド端に追いやられた毛布をかけ、うっすらと熱を持つ頬に触れては額にちゅ、とキスをひとつ (2021/5/15 20:33:42) |
| 柳野 真 | > | (清められる体、かけられる言葉が社交辞令なのか本気なのか探るつもりはない。少なくとも表情からある程度は察せるのだし。かさついた喉の調子を確かめるべく咳払い。何かがしみたりしないのだし痛めてはいないようだ)いや……お腹が空いているなら好きに食べてくれて構わない。やつがれは結構だ、腹のあたりがふわふわするのでな。茶を一本取ってくれると助かるがね(それなりに料理をするのだし小さいとはいえ冷蔵庫の中にはある程度の材料は入っている。野菜や果物が多く、少量だが卵や切り身の魚などが入っている。ヨーグルトだとか野菜ジュースだとかは上のほうに納まっているのが確認できるだろう。自分の言う茶は冷蔵庫の中ではなくその近くに置かれている、冷たいのは好みではないのだ。こういった行為の後のどこか甘いようなやりとりは慣れていない、唇のふれた額を手の甲で擦りながら何か考えているような表情。かけられた毛布の間から滑り出て、体を引きずるようにしながら棚から部屋用の服を引っ張り出すとやや大雑把に身に着けた。お腹は空いているのかもしれないがかき回され揺さぶられた感覚がまだ残っている気がしてお腹のあたりが落ち着かないのだ) (2021/5/15 20:55:28) |
| 士流 雪宮 | > | ((自分で言い出したこととは言え、飯テロだ…… (2021/5/15 21:00:08) |
| 柳野 真 | > | ((飯テロは不意に来ますからね……ｳｯ (2021/5/15 21:01:35) |
| 士流 雪宮 | > | ((あ、ところでこれ服着たあと寝転がってます？立ってます？ (2021/5/15 21:11:28) |
| 柳野 真 | > | ((ひえぇぇ書き忘れてますねぇ……ベッドに腰かけてますね、ぼんやりしながら。立ってなんていられないが寝ているのは気になる感じ (2021/5/15 21:13:28) |
| 士流 雪宮 | > | (咳払いをする仕草が目に入る。恐らく、喉を痛めているか否かの確認だろう。声の張り上げすぎだとか、声の出しすぎだとかは痛める原因の一つだ。何ともなさそうだ、というのは饒舌に話し出す相手から容易に想像ができた。「ん、分かった」と軽く返事をすればキッチンへ。冷蔵庫の中からお茶を取り出し、近くにある茶を取り出す。茶を、と言われればどっちを指し示しているのかは分からないために2つ持ってきた。冷たいものと温いもの、両方を差し出しては「どっち？」と首を傾げた)……何か考えてた？それとも、単に違和感があるお腹が気になってるだけ？(ベッドから抜け出し、普段からあまり想像できない大雑把な格好をしている相手を見てはくすくすと笑みが零れる。座椅子ではなくベッドに腰掛けては、冷たく冷えているお茶を1口呷った。スーッと食道を通り胃の中へ消えていく感覚に、自分の体温がそこそこ熱くなっていた事にようやく気がつく。一息ついてはそっと彼の隣に腰掛ける。何を思ったのかそそくさと背後に回り、彼の髪を三つ編みにし始める)前からずっと思ってたけど、綺麗な髪だな。手入れとか、してる？ (2021/5/15 21:17:33) |
| 柳野 真 | > | 冷たくないほうだと嬉しいかね(受け取ったペットボトルのキャップをひねり、中身を喉へと流し込んだ。気づかずに水分が失われていたせいか、いつもより美味しく感じる気がする)何も考えられないな。頭が回ってくれない(隣に腰かけ、髪に手を伸ばす相手。触られるのは嫌いではないのだし好きなようにしてくれて構わない。かすかに痛むような気がする首筋をさすった)いや、凝った手入れはしていないな。シャンプーは少しいいものを使っているつもりだが、そのくらいか……あとはたまに若いのに世話を焼いてもらっている(ふむ、と口元に手を当てつつ思案。ドライヤーは好みではないし、生乾きのまま共有スペースのソファーで新聞を読んでいることすらある。その際に誰かの目に止まり、世話を焼かれたりするときに何かしてもらっているかもしれないが、自分でしているのは特にない) (2021/5/15 21:36:35) |
| 士流 雪宮 | > | 頭が回らない、か(その言葉の真意はどこにあるのだろうか、と考えるも。きっとどこにも無い本心なのだろう、と納得させては、三つ編みにした髪を髪ゴムで纏める。それなりに長く、そして綺麗に編めた髪を持ち上げては満足そうにした。首を擦る動作が目に入れば苦笑。しかし後悔やら反省は全くない「似合ってるよ」と三つ編みに対してか、首筋の痕を見てか分からない褒め言葉を一つ吐き出した)若いのに世話、か……(ほんのりとした、1ミリ程度の嫉妬心は見て見ぬふり。別に口出しするような関係でもないし、むしろそれ以上の事をしてしまっているのだ。文句なんて言いようがないのだ。吐息のようなため息を吐き出し、目の前の彼の背中に額をトン、と預ける、この時間が続けばいいのに、だなんて言葉は幻想だ「俺以外にも体許したりするの？」とその答えを聞きたいようなそうでないような、どっちつかずの事を言ってはグリグリと額を押し付けて (2021/5/15 21:50:15) |
| 柳野 真 | > | ((なるほどな～～ (2021/5/15 21:51:54) |
| 士流 雪宮 | > | (((ゴロゴロドカンドンガラガッシャーン) (2021/5/15 22:00:05) |
| 柳野 真 | > | ん。できたかね？ 感謝感謝(縛られた髪を確かめるように触る相手、横目で見たところ綺麗に編んであるように見える。また一週間は消えないだろう痕を擦りながら考え事。元々首が隠れる服を着ているのだしいつも通りにしていればいいのだが、場所によっては動くと見えるらしい。素知らぬふりをしていれば相手もそう気にしないのだし、絆創膏を貼ると余計に目立つのだし) (2021/5/15 22:11:58) |
| 柳野 真 | > | ああ、優しくて目をかけてくれる子が多い。しっかりした大人も多いのだし、仲良くしておいて損はないと思うがね(相手が言いたいことは何となくわかるが、さりげなく論点をずらすように。背中にかけられる重さ、相手の表情は分からないのだし、こちらの表情も分からない。どこか迷っているようにも聞こえる言の葉。求められているものは分かっている、嫌がられるものもだ。ぐりぐりと押し付けられているのは額だろうか)ははっ、綺麗に盛り付けられた出来立ての美味い料理があるってのに冷えて硬くなった料理に手を出すと思うかね？(少しわかりにくいたとえをしてしまったかもしれない。込められているのは若くて綺麗だったり格好いい子がいるというのに年を食った自分に手を出すのはよほどの好きものだろうという意味。またしても話をずらしている、ずるい大人のやり口だ) (2021/5/15 22:12:00) |
| 柳野 真 | > | ((なんかすごい音しましたね……。ちょっとずるいというか、変な返しをしてしまったかもしれない (2021/5/15 22:12:20) |
| 士流 雪宮 | > | ((ｽﾞﾄﾞﾝﾎﾞｶﾝﾄﾞﾝﾄﾞｺｶﾞｺﾝｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ (2021/5/15 22:17:28) |
| 士流 雪宮 | > | ((もおーパパ好きー！！付き合ってくれ……(尊い) (2021/5/15 22:17:58) |
| 柳野 真 | > | ((怒られるかと思いましたけれどもそちら側にとらえていただきありがたい限り……(ひん)私も雪宮君好きですよ…… (2021/5/15 22:19:20) |
| 士流 雪宮 | > | ((んー、今ふわふわっとロルを構成してるんですけど、ちょっとだけ露骨な事言っても？顔見えないし見せないから言える雪の本音的な (2021/5/15 22:22:29) |
| 柳野 真 | > | ((どういうロルでも嬉しいですね～。真にとっては都合が悪いかもですが、露骨な感じだと伝わりやすいかなとも思いますかね…… (2021/5/15 22:23:48) |
| 士流 雪宮 | > | しっかりしている反面、どうしようもない"だめんず"もいるけどな…(関わりが少なくとも、1つ屋根の下共に暮らすハウスの人達の色々な事情なんて、嫌でも少しは耳に入るし目に入る。誰、とは具体的に言わないが呆れるような生活をしている人もいれば、仕事に明け暮れてほとんどハウスに居ない人もいる。そんな面々を想像しては苦笑した。仲を深めておいて損は無い人がいる、という点については大いに納得できる。ズラされた論点には気付きつつも、触れないまま。あまり深堀するような話題でもない。グリグリと額を押し付けていたが、ピタリと動きを止めた。少しばかり思案する必要が、あった) (2021/5/15 22:36:46) |
| 士流 雪宮 | > | ……目の前にある豪勢な物より、冷えてしまった物の方が俺は好き。だから思うし、嘘偽りなく言える。……月が綺麗だ、って(それが今言える精一杯だ。答えなんて言わなくともわかる。2つのうちどちらか、はたまた両方。砂漠の中から米粒を見つけるような心地。狡い大人のやり口で誤魔化すのは目に見えていた。しかし、面と向かって言うのもはばかられる。ずるいのは自分も同じだ、相手のことをとやかく言えない。体勢を変えないまま、目を閉じた「アンタが何を返そうと、俺は変わらないから」と告げては腕を回し、背後からそっと抱き締めた (2021/5/15 22:36:48) |
| 士流 雪宮 | > | ((ぐぁぁ、露骨になってマジで申し訳ね…(墓) (2021/5/15 22:37:01) |
| 柳野 真 | > | ((ふんふん…… (2021/5/15 22:41:26) |
| 柳野 真 | > | ある程度の欠点があったほうが魅力とも思うがね。完璧超人はとっつきにくいとも聞く(からからと笑い飛ばすように手をひらひらさせながら。ペットボトルのキャップをひねり、中身と共に言葉等々、いろいろなものを胃へと落としこんだ)そうかい、確かにこれからの時期は冷たいものが美味く感じるか。坊やの位置からは月が見えるかもしれんが、やつがれからだと良く見えないな……雲でもかかってしまったか(ちらりと窓のほうに視線を。閉めるのを忘れていた窓から月が見えるかは分からない。そもそも自分の背中に額を押し付けている相手が外をうかがっているとも思えないし、その言い回しは言葉遊びを好んで使わない人すら知っているほど有名なのだし) (2021/5/15 23:02:50) |
| 柳野 真 | > | ……んん、もうこんな時間か……通りで眠いわけだ。急に連れ出して悪かったな、時間があるときにでもまた付き合っておくれ(かけられた言葉はしっかりと聞こえているが、返答は眠たそうなあくびを一つだけ。早寝の自分が起きているのは珍しい時間ではあるのだし。かけたのは部屋に帰るのを推奨するようにも聞こえる言葉。好意的に思うからこそ、自分に寄り道するのは良くないと思っている。露骨に口に出すのは好ましく思えないのだし、遠回しに遠回しに、ずるい方法ばかりで適切な距離を保てるように。押すのだ、背中を、きっと相手にとっては悪い方向に) (2021/5/15 23:02:53) |
| 柳野 真 | > | ((こちらはこちらで切腹ものなので違う墓に入りますね……(いそいそ) (2021/5/15 23:03:14) |
| 士流 雪宮 | > | ((これもうちょい押したくなるなぁ!!!!!!! (2021/5/15 23:04:49) |
| 柳野 真 | > | ((押すなよ！ 押すなよ！ ぜったに押すなよ！(鉄板ネタ) (2021/5/15 23:07:03) |
| 士流 雪宮 | > | ((え、じゃあ押します (2021/5/15 23:08:08) |
| 士流 雪宮 | > | ((ちょっと返すの遅くなるやもしれませぬ、なんて返すかマジで悩んでる…… (2021/5/15 23:20:19) |
| 柳野 真 | > | ((ごゆっくりどうぞ……！ ちょっと変な感じなの投げちゃいましたし、急いで投げて後悔するのは嫌ですからね～。終わらせなければいけないこととかやったりするので、本当にお気になさらずどうぞ…… (2021/5/15 23:21:49) |
| 士流 雪宮 | > | ((一つ確認ですけど、CP組むか組まないか、って意味でいうと柳野パパの返しは玉砕と受け取っても？ (2021/5/15 23:26:26) |
| 柳野 真 | > | ((玉砕というか、真的にはまだ前の約束のほうの優先順位が高い感じですかね……１０年後にっていうやつ。今日明日に決められることでもない、というか……そういう……(身振り手振り) (2021/5/15 23:29:04) |
| 柳野 真 | > | ((((この説明でいいのだろうかの顔) (2021/5/15 23:30:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((あー、なら良かったです…。実は背後さん諸共～って感じならあまり言うものでも無いような、と思ってたので！独占しまくってる現状もありますからね…。 (2021/5/15 23:31:08) |
| 柳野 真 | > | ((私的には雪宮君とっても好きですし、遊んでいただいてとても楽しいですし、嬉しいって思ってます。そこは、そこはしっかりと主張したいところですね！！！(ぐっ) (2021/5/15 23:32:25) |
| 柳野 真 | > | ((今の言い方だと真が雪宮君好きじゃないみたいだ……真も雪宮君のこと好きですね、今のところはベクトルが違う感じはありますが…… (2021/5/15 23:33:18) |
| 士流 雪宮 | > | ((雪の心情を書き出そうとすると、今まで書いたことない感じになるからものすごく恥ずかしい私がいます…うえええ (2021/5/15 23:34:05) |
| 柳野 真 | > | ((ふんふん、なんだか新鮮な感じのロルのようで？ どんな感じなのか気になりんぐですね～ (2021/5/15 23:35:41) |
| 士流 雪宮 | > | ((うわマジで恥ずかしいからあんまりじっくり見ないでほし…。こういうの得意ではないんですほんと (2021/5/15 23:39:06) |
| 柳野 真 | > | ((に、苦手ならご無理はなさらぬよう……！ でも苦手でも書きたいロルとかありますからね……一生懸命書いた文章は尊いものですし、仮に自分が納得できなくとも相手には刺さる場合があるのではとも！ (2021/5/15 23:40:45) |
| 士流 雪宮 | > | ((ほんと背後超赤面物投げます…うわぁ、すみません！ (2021/5/16 00:02:19) |
| 士流 雪宮 | > | (月も雲隠れ、そんな生易しいものでは無いけれど。確かに覚えた感触と、今思う気持ちは一致している。それは"苛立ち"だった。何故苛立つ必要がある？そう自問自答するも、明確な答えを出しあぐねていた。欠伸を零し、帰るように促す相手。確かに、時計に視線を向ければ起きているには珍しい時間とも言えるのだろう。夜更かしを常習的にする自分からしたら、全然な時間だが。相手の好意と自分の好意の違いなんて明確に理解出来る。教科書を読み解くより分かりやすいし、子供の心情を理解するより分かりやすい。だからこそ腹が立つのだ。まるで自分を見ていないような、その言葉が。抱き締める手や腕に力を入れれば、軽く額に青筋なんかを立てつつズドンとベッドに縫い付ける。そのまま相手の下半身、腰辺りに跨っては前回の怒気が可愛く見えるほどの苛立ちを含めて見下ろし睨み付けた。雲隠れで断られて事を怒っているのでは、ない) (2021/5/16 00:02:34) |
| 士流 雪宮 | > | 律儀に10年待っててくれるのは有難い話だ。だが、その長い月日の間にアンタは「俺」をちゃんと視界に入れて、見ようともしないだろ。現に今だってそうだ。アンタ一体俺のどこをどう見てそうやって言えるんだよ。逃げてばかりで狡い言い回しばかり…それで10年後貰ってくださいって手のひら返されて、その先に何が残る？俺の10年とアンタの10年は違う。なんでもかんでも遠回しに伝えれば俺が諦めると思ってるのか。言っただろ、泡沫になんざならないって！俺がアンタを好きになる理由なんていくらでもある！けど、俺がアンタを諦める理由や動機なんて何一つとして無い、って事くらいいい加減理解したらどうなんだ…！そうやって、俺にとって都合の悪い方向にばかり歩かせてアンタは高みの見物か！言ったよな、俺を見縊るなって！子供とか大人とか、そんなくだらない事関係なく「俺」として、1人の人間だって扱いしてくれたって構わないだろ… (2021/5/16 00:02:42) |
| 士流 雪宮 | > | (あぁ、ダメだ。落ちる。そう思った時には既に遅かった。鼻の奥がじんと熱い、視界が急速に濁っていく。頬に流れる水滴が、雨のように相手に落ちて行った。告白の返事は分かりきっていた。"今"はまだダメだということも。しかし、それ以上に辛いと思う部分だけはどうしても我慢ならなかった。子供の癇癪と同じじゃないか、なんていよいよ自己嫌悪。感情の起伏が他人よりも酷く少ない分、その起伏の振り幅が大きくなった時の制御の仕方がまるで分からない。こういう時はどうしたら落ち着けるのか、と。それすら分からない。握り締めた手は、握り締めすぎて爪が食い込み血が滲んでいる。自己嫌悪の次に訪れるのは否定的なマイナス感情で、何か悪態の1つ2つと口から吐き出す前に腕でかなり乱暴に目元を拭った。 (2021/5/16 00:02:44) |
| 柳野 真 | > | ((はわ～(語彙が霧散する音) (2021/5/16 00:04:26) |
| 柳野 真 | > | ((限界化してる場合じゃないんだわ、ロルかかな (2021/5/16 00:05:32) |
| 士流 雪宮 | > | ((絶対こんなこと言ったらパパ困るでしょー！！！！って思いつつも、思いつつも!!!!!!!(ジレンマ)(足ダンダン) (2021/5/16 00:06:29) |
| 士流 雪宮 | > | ((夜食のお友達にパピコと春雨スープをしばし…… (2021/5/16 00:13:48) |
| 柳野 真 | > | ((こういうの嬉しいですよ～。ｱｰｯ！！飯テローー！！冷たくて甘いものとあったかくて塩気のあるものを……！ (2021/5/16 00:14:35) |
| 士流 雪宮 | > | ((おやつはポンチ揚げとチョコレイトです (2021/5/16 00:18:18) |
| 柳野 真 | > | ((うわ、どっちも美味しいやつだ……チョコレート食べたいですね……(大好物) (2021/5/16 00:30:21) |
| 士流 雪宮 | > | ((イチゴ味のちょっとお高いやつですね！ (2021/5/16 00:31:56) |
| 柳野 真 | > | ((あ～～～～～！！(霧散) (2021/5/16 00:32:32) |
| 士流 雪宮 | > | ((掃除機で吸って固めなきゃ(？) (2021/5/16 00:35:53) |
| 柳野 真 | > | ((こう……ある意味で地雷を踏みつけているのかなと思いつつ……その時は潔く腹をくくりますので……悪いのはこちらです(すん) (2021/5/16 00:38:23) |
| 柳野 真 | > | (眠気でぽやぽやし始めた思考回路、さきほどのあくびのせいで目じりに浮かんだ涙を指の背で拭った。回された腕に込められた力、この体勢から抱きしめ返すのは難しいができることはあるか。ペットボトルを机に置くと手を回そうとーー) (2021/5/16 00:38:32) |
| 柳野 真 | > | なっ……！？(ベッドへと縫い付けられる体、見開かれる眼。相手に怒られるというか叱られるというか、そういう感情を向けられるのは珍しいことではないのだし。状況に応じてはまだ足りなかったのかと冗談交じりに返しただろうが、さすがに今それをすべきではない。ぶつけられる言葉を全て聞きとげ、中へとしまい込む。そう、しまい込むのだ。自分と相手の10年はあまりにも違いすぎる。機嫌取りのために相手の期待する言葉をかけるのは不誠実すぎるのだし、それならまだ嫌われてしまうかもしれない言葉をかけるほうがマシだと思ってしまう。結局は何も言わず、手の届かないような空のような、底の知れぬような海のような目で相手の燃え盛る炎のような瞳を見返すのみだ。今はきっとどんな言葉も相手には響かない、そう思ったのだ)雨が止むまでここに居るといい。傘くらいはさしてやれる(相手の後頭部へと手を回し、自分の胸元に顔を押し付けるように。ここで拭いても構わないとばかりに。もう片方の手を背中へと回すとゆっくりとぽすぽすと叩いた。まるで子供を寝かしつけるかのように) (2021/5/16 00:38:35) |
| 士流 雪宮 | > | ((ほんとずるい……でも好き……結婚して…… (2021/5/16 00:42:30) |
| 柳野 真 | > | ((本当は3ロル前くらいのからちゃんと返さないといけないんでしょうけどね～～(ごろりん)不誠実なのか誠実なのか分からない感じで混乱させてしまったら申し訳な…… (2021/5/16 00:44:52) |
| 士流 雪宮 | > | ((これ以上に雪の事怒らせてくれる人他に居ないと思う、絶対 (2021/5/16 00:47:39) |
| 柳野 真 | > | (((返す言葉がない顔) (2021/5/16 00:48:07) |
| 士流 雪宮 | > | ((１回10年後とかでやってみたいわ、ほんと…。どうなる事やら…… (2021/5/16 00:50:03) |
| 柳野 真 | > | ((機会があったら久我さんに聞いてみましょうか～。真の年齢が50になってしまうので部屋の制限に引っかかるのではという心配が少々ありますが……純粋に10年後雪宮君はどんな感じか気になりますね～ (2021/5/16 00:51:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。 (2021/5/16 00:58:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。 (2021/5/16 00:59:06) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:59:32) |
| 士流 雪宮 | > | ((コノヤロウ!!!!!!! (2021/5/16 00:59:37) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:59:46) |
| 柳野 真 | > | ((二回目……！ そんな時間経ってましたか……！？ (2021/5/16 01:00:06) |
| 士流 雪宮 | > | ((やりたかった仕事に明け暮れてるのは決定してますね… (2021/5/16 01:00:15) |
| 士流 雪宮 | > | ──普通の大人なら、いつも視線を上に向けている大人なら、きっと今頃自分の機嫌を取る為の、気持ち悪くて気色悪い言葉の羅列を並べるのだろう。だが、彼は違う。理不尽極まりない逆ギレと暴言に対して、何も言わずに居てくれる。そして、明日になって"おはよう"なんて何事も無かったように言葉を交わすのだ。そんな何も無い日々が寂しいと感じると共に、どうしようもなく悲しい。それと同時に感じる嬉しさは、恋は盲目と言うに相応しいのだろう。口には出さないが。止まらない涙をどうすればいいのか分からずじまい、目元は擦りすぎて少しばかり腫れてしまっただろうか。見詰めてくる視線を逸らし、再び涙を拭おうとすれば後頭部に添えられた手、回された手は優しく背中を叩く。ああ、また子供扱いだ、なんて今は思わないようにした。雑に着た相手の服を縋るように掴んでは「血が着く」と一言。離れる気は無いし、そんな事で突き放すようにも見えない。未だにふらふらと何処と無く不安定な感情の波をそのままに、そっと「……ごめん」と謝った (2021/5/16 01:05:11) |
| 柳野 真 | > | (やはり相手はとても不安定だ。子供と大人の狭間特有のものかもしれないし、個人的に抱えている何かがあるのかもしれない。今回の件でいけないのは完全に自分なのだし、鞭を振るい叱り飛ばすのも、暴き立てるのも好みでないのだし)構わん。多少模様がついたほうが服も華やかになるだろうしな(そんなこと気にもならない。相手の怪我の具合は気になるが派手に出血していないならば後のほうが良いだろう。今は肉体よりも精神のほうが大変そうに見える)残念だが今の時間は謝罪は受けつけていない、感謝の言葉なら大歓迎だがな(相手の後頭部に回していた手を離し、ぱちんと指を鳴らして見せた。マイナスに沈みかけているときは明るめの言葉を使ったほうが気持ちが前を向きやすいだろう。無理して取り繕うのは痛々しいが、このくらいならきっと難しくないはず。手を引き、導く役は買って出よう。優しくぽすぽすと叩いたり、ゆっくりとさすったり。落ち着くまでずっとその動きは止まらないだろう。いっそこのまま寝てしまえたらいいのかもしれない、都合の悪いことは夢だと錯覚することだって難しくないのだから。ただ夜に強そうな相手が陥落するとは思えないが) (2021/5/16 01:21:15) |
| 士流 雪宮 | > | ((((ほんのちょっとだけネタバレすると、送った雪の過去が原因で焦ってたり……)) (2021/5/16 01:22:43) |
| 柳野 真 | > | ((あ～～～～(転がる音) (2021/5/16 01:23:08) |
| 士流 雪宮 | > | (((転がった相手を転がす絵文字) (2021/5/16 01:24:22) |
| 柳野 真 | > | ((いや、でも真は知らないのでロルとしてはあれでよかったのかもしれない……神様視点、駄目絶対……(転がされていく柳の丸太) (2021/5/16 01:25:12) |
| 士流 雪宮 | > | (寝かしつけるような手付きで、思い出したくもない人の姿と、相手が一瞬重なった。フラッシュバック、目の錯覚、起こるはずのない非現実。感謝の言葉なら受け付けている、とは言えそんなことを素直に言えるような気持ちでは無かった。代わりに服を掴む手を少しばかり強くしたが。ズズー、っと鼻を啜っては目を閉じる。もうこのまま寝てしまおう、と。自室に帰る選択肢もあったが、なんだか酷く身体がだるいとさえ思う。ここで無理をして取り繕ったところで、きっと彼は何も言わないのだから。何か言ってほしい訳では無いが、今更になってそんな我慢は必要ないように思う。これが他人なら泣いたり怒ったりすること自体絶対拒否だが。そこまで信用に足る人物だって、居ないのだから。「……疲れた」なんて一言告げてはもう寝てしまおうと、そう思い全身から力を抜く。どのような経緯であったにしろ、癇癪と共に涙すら流したのだ、ふんわりした眠気が襲いかかる。部屋に帰らないと、と思う自分と、このまま動きたくない、と思う自分が戦っているような感覚だった (2021/5/16 01:39:21) |
| 柳野 真 | > | ((ｳｯ(胸を押さえつつ) (2021/5/16 01:42:17) |
| 士流 雪宮 | > | ((AEDいります？ (2021/5/16 01:42:55) |
| 柳野 真 | > | ((一つくださいな…… (2021/5/16 01:47:47) |
| 柳野 真 | > | (掴まれる服、ほんのりと水気を含んだ布地。頼られているのか、何なのかは分からないが今は身を預けてくれているのだし。力が抜けたせいかかかっている重さが増えたような気もするが相手は軽いのだし辛いとは思わない、むしろ心地いい重みだ。今日はたくさん連れまわしたのだし、たくさん動いたのだし疲れてしまうのもしょうがないと思う。体を90度回転させ、上に乗った相手をベッドへと寝かすように。ゆっくりと寝かしつけを目的としたような手つきへと段々とリズムを穏やかに)たまには早く寝るのも良いもんだ(正直自分も眠い、寝てしまいたいが片付けが終わっていないような気もするのだし、相手を寝かしつけたらそっとベッドから抜け出し散らかしたものを片付けるか) (2021/5/16 01:53:38) |
| 柳野 真 | > | ((片付けって書きましたけれども先ほどある程度していただいたので、する必要ないかもですけれどもね (2021/5/16 01:56:23) |
| 士流 雪宮 | > | (ぐるん、と視界が動いた。正確には身体だが。動かされた、という方が正しい。"なに？"と言うようにじんわり目を開ける。視界と体勢が変わっているのは相手の体の上から降りたから。ぼんやりと、それでいてフワフワとした夢見心地のような感覚で相手の服を引っ張りひっつき虫再び。まるで離れていかないで、と言うように。そうして目を閉じ、完全に眠る体勢になると同時に「……ありがとう、大好き」と素直な本心を告げつつぼんやりとした睡眠という海の中へ沈んだ。 (2021/5/16 02:05:08) |
| 士流 雪宮 | > | ((史上最強に短いッ！ (2021/5/16 02:05:18) |
| 柳野 真 | > | ((雪宮君可愛いのでおーるおっけーかと(ぐー) (2021/5/16 02:06:29) |
| 柳野 真 | > | ((悩みんぐ……このまま締めでお願いしますという気持ちがあるのですが、好みの分かれるかもしれないものというか、あとでまた雪宮君に怒られるかもしれないものをつけたしたい気持ちもありあり……(もだもだ) (2021/5/16 02:09:39) |
| 士流 雪宮 | > | ((もしかして雪の自室に寝てる本人置きに行くとか？ (2021/5/16 02:12:10) |
| 柳野 真 | > | (((お察しの通りの表情) (2021/5/16 02:12:44) |
| 柳野 真 | > | ((お姫様抱っことかできる機会かなって……(小声) (2021/5/16 02:13:06) |
| 柳野 真 | > | ((でも今回は起きたときに隣にいたほうが良いのかなって考えてもだもだごろんごろんしてましたね…… (2021/5/16 02:14:31) |
| 士流 雪宮 | > | ((流石にこれ以上地雷踏まれたらGOOが飛び出でる可能性が！！ (2021/5/16 02:14:35) |
| 柳野 真 | > | ((今回めちゃくちゃ怒られてしまいましたからね～。真は嫌われるのは構わないとかロルの中で思わせましたけれども、中の人が耐えられない可能性がワンチャンネコチャン (2021/5/16 02:16:01) |
| 士流 雪宮 | > | ((じゃあアレだ。このまま〆にして、後日談的なみたいな感じで「朝起きた時ぼんやりして1人で危ないと感じたから部屋に連れて行った」的な (2021/5/16 02:18:49) |
| 柳野 真 | > | (相手の頭へと手を伸ばし、髪を梳く)――おやすみ(目を閉じた相手、起こしてしまわぬようにベッドから抜け出し、音をたてないようにして最低限の片づけを……したかったのだが。ある程度は相手がしてくれたが、体を拭いてくれたタオルだとかがそのままだった気もするのだし)……動けん(掴まれ、離さないようにとくっつかれてしまえば起こさないように振りほどくのは難しい。仕方ないな、とばかりにため息をつくとそのまま目を閉じた。眠いのだし体はだるい、色々なことは起きてからでも遅くはない、はず。目が覚めた時に相手がどう出るか分からないが自分はいつも通りに振舞うのみだ。笑みを浮かべつつ、おはようとでも口にしようじゃないかーー) (2021/5/16 02:24:12) |
| 柳野 真 | > | ((こんな感じで締めでどうでしょうかね～。綺麗にまとまっているかはわかりませんけれども……(ごちゃっ) (2021/5/16 02:25:08) |
| 士流 雪宮 | > | ((ありがたい限り…!!!!!!!!!!!!!!🎉🎊 (2021/5/16 02:25:21) |
| 士流 雪宮 | > | ((なんかよく分からない絵文字がついてきたな？これは誤爆(消したい) (2021/5/16 02:25:40) |
| 柳野 真 | > | ((長々とお相手いただきありがとうございました～。楽しかったです～。おまけの絵文字ですかね。わーい！ (2021/5/16 02:26:10) |
| 士流 雪宮 | > | ((いえいえこちらこそ長々と独占しまくってしまいありがた半分申し訳半分 (2021/5/16 02:30:11) |
| 士流 雪宮 | > | ((CP組みたいけど中々、って感じが… (2021/5/16 02:30:36) |
| 柳野 真 | > | ((めんどくさいキャラ装備してて申し訳ない気持ちがありますね……ある程度のラインは誰相手でも何でもかんでも受け入れがちなところが良いところでもあり、悪いところでもありというか……これを無理やりずらすと真ではなくなってしまうので……(ごろりん) (2021/5/16 02:32:12) |
| 柳野 真 | > | ((言葉で伝えるのはなかなか難しいというか、長期スパン推奨みたいな感じなので時間がかかりがちというか……こう、気持ちが整うまでのアレがコレな感じ……(身振り手振り) (2021/5/16 02:34:23) |
| 士流 雪宮 | > | ((雪はまだまだもどかしい悶々とした日々を過ごすってことには変わりなしってことですね (2021/5/16 02:36:50) |
| 柳野 真 | > | ((こう、結果的に一番ひどいことしてる感じがありますね……有罪！！(カーン！！) 怒られたの刺さりましたね……こう、ギャップが美味しいっていう意味と、そうだよな～って思う意味二重のが…… (2021/5/16 02:38:29) |
| 柳野 真 | > | ((わ、気づけば二時半だったんですね……若干思考回路がふわっと…… (2021/5/16 02:39:22) |
| 士流 雪宮 | > | ((まぁあれに関してはパパだからこそ、ってのが強いかな、とは…。他だったらほぼほぼ何も無いですよ。片想い相手だからこそ、ってのもあったりなかったり (2021/5/16 02:39:53) |
| 柳野 真 | > | ((ふんふん、基本怒らない全肯定雪宮君と聞いた記憶。真が怒らせすぎなんだな……も、申し訳な……誤タイピングが増えてきたのでお先に失礼しますね……とっても楽しかったです、また遊んでくださると嬉しいですと言い残して……おやすみなさい～ (2021/5/16 02:41:47) |
| おしらせ | > | 柳野 真さんが退室しました。 (2021/5/16 02:42:01) |
| 士流 雪宮 | > | ((はーい、おやすみなさい～ (2021/5/16 02:43:51) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮さんが退室しました。 (2021/5/16 02:44:19) |
| おしらせ | > | 菅野 虎さんが入室しました♪ (2021/5/17 20:35:20) |
| 菅野 虎 | > | ((ひん…失礼いたす… (2021/5/17 20:35:29) |
| 菅野 虎 | > | （急な話をするが俺は正直な話。恋に性別はないと思っていた。それは自身の初の恋人が女の人ではなかったからか。論理感の問題か。それは8年たった今でも分からないが。確かに8年前は、性別なんて。ただの飾りだと思っていたのだ。自身が恋というものを初めて経験したのは16歳。なかなかの遅咲きで、周りは皆彼女の自慢をしていた。まだ内気だった自身はあまりその会話には入れなかった。からか、ただ頷くだけの毎日だった。ある日何を血迷ったかホテル街へ散歩をしに行った。ネオンがギラついて、目が眩しくて。裏路地へ回れば、ピンクの♡のライトが光っていた。ピンクは好きだった。可愛くて、黒によく合うから。人通りが少なくなった路地でライトをボーっ、と見つめていると、声をかけてきてくれた男の人が一人。 (2021/5/17 20:36:03) |
| 菅野 虎 | > | 聞けば彼は自身の5歳年上で、彼もまた、ネオンに馴染めずこの場所へ、だそうだ。なんとも不純な出会い。だが、何故か自身からはなんの声も出なかった。心臓が酷くうるさくて。体が熱かった。今思えば一目惚れだったのだ。されるがまま、連れて行かれるがまま、ピンクの街へ消えた自身。偶に窓ガラスから見える自身はとても綺麗だった。自分を美化した訳ではない。恋する乙女は皆きれいに見える物。笑顔に満ちて、今にも幸福感で潰れそうなくらいだった。だからただ。自身は彼の手をぎゅっ、と握って離さなかった。それから自身は何日もその場に行って。彼に会って。買い物をして。遊んで。学校なんてないものかのように毎日を過ごしていた。 (2021/5/17 20:36:57) |
| 菅野 虎 | > | ある日彼は自身を服屋さんに連れて行ってくれた。自身には似合わない可愛い店だったから、遠慮はした。が、彼は自身に服を買ってくれた。黒い生地にピンクのボーダーが入ったセーラー服を模した様なもの。少し恥ずかしかったが彼からのプレゼントはとても嬉しかったから。それからはその服を毎日着るようになった。すると、彼は次の日スカートをくれた。やはり恥ずかしかったが彼の為なら、と全身を脱毛して、スカートを履いた。彼がチョーカーを買ってくれたから。それを喜んでつけた。彼がこの髪型が好きといったからその髪型にした。下着もメイクも何もかもを彼の好みに合わせた。その頃にはもう自身なんてものは存在しなかったが、それでよかった。嫌われたくなかった。自身から離れてほしくなくて、身なりも仕草も性格迄も、全部を望むとおりにした。でもある日、彼は唐突に自身に別れを切り出して何処かへ去っていってしまった。信じられなかった。今まで離れてほしくなくて、好きでいてほしくて、少しでも興味をもっておいてほしくて、何もかも尽くして、…。 (2021/5/17 20:37:49) |
| 菅野 虎 | > | …、楽しい日々は続かない。続かないからこそ、輝いていて、楽しくて美しいのだと自身ははじめて知った。あんなに美しかったネオンも窓から見える自身も何もかも嫌になってある日のように。裏の路地へ回った。ピンクの♡ライトを見ていても誰も手なんて差し伸べてくれない。あんなにはしゃいで彼を愛していた自身が恥ずかしい。濡れたマスカラはどろどろと黒い水になって滴っていった。…もう絶対にこんなことはしない。こんな服も顔も性格も。全てから自身を遠ざけたかった。真反対に。関係ない人に。おとこのひとじゃなくて、おんなのひとを。かわいいふくじゃなくて、かっこいいふくを。絶対に。もう二度とこんな思いはしない。絶対に。絶対に。…、その日からはあの服も。チョーカーも、着なくなったし付けなくなったけど。未だに捨てれなくて。クローゼットの奥の奥に。まだ、居座っている。だからか、今日は清掃日。こんな思い出を思い出してしまうなんて。今日は、ついてないな） (2021/5/17 20:38:23) |
| 菅野 虎 | > | ((おわり！！！長いです！トラがだれおま状態です！ (2021/5/17 20:38:37) |
| おしらせ | > | 菅野 虎さんが退室しました。 (2021/5/17 20:38:40) |
| おしらせ | > | Roy=Marshさんが入室しました♪ (2021/5/18 20:41:36) |
| Roy=Marsh | > | ((待機ー。 (2021/5/18 20:41:49) |
| おしらせ | > | 夷川 慧一さんが入室しました♪ (2021/5/18 20:41:59) |
| 夷川 慧一 | > | ((お待たせー (2021/5/18 20:42:22) |
| 夷川 慧一 | > | ((さて、シチュどうします？ (2021/5/18 20:42:35) |
| Roy=Marsh | > | ((シチュかぁ……うーん...数日かけてギリギリえちちして...みたいなかんじよね...?だったら一緒にお出かけしてるとこみたいな……出かける前にもちょっとDキスして意地悪してみたり焦らしたり...みたいな？ (2021/5/18 20:46:37) |
| 夷川 慧一 | > | ((この間話してたやつだよね。それでもいいし、怖い夢見たロイさん超絶甘やかすでもいいよ。 (2021/5/18 20:49:01) |
| Roy=Marsh | > | ((うーん...決められないからサイコロかなー……奇数ならSMえちちで偶数なら甘々えちち…… (2021/5/18 20:54:59) |
| Roy=Marsh | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/5/18 20:55:07) |
| Roy=Marsh | > | ((おわぁ、甘々えちちになった。 (2021/5/18 20:55:22) |
| 夷川 慧一 | > | ((まさかのダイスw (2021/5/18 20:56:39) |
| 夷川 慧一 | > | ((んじゃ、寝起きロイさんに凸していいっすか？ (2021/5/18 20:57:13) |
2021年05月10日 20時53分 ～ 2021年05月18日 20時57分 の過去ログ
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