「星彩」の過去ログ
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2021年05月01日 19時16分 ~ 2021年05月19日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2021/5/1 19:16:00) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/1 19:34:46) |
セイ | > | 此処は、女の子って少ないのね。友だちが欲しかったのだけど場所を間違えたかしら.( きょろきょろ ) (2021/5/1 19:37:36) |
セイ | > | 彼方にも作るようにしてみよう。はじめまして世界、よろしくね.( 手.ゆらり ) (2021/5/1 19:44:32) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/1 19:44:37) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/1 21:53:14) |
セイ | > | 眠たいから、部屋づくりはまた今度ね.( 若干の眠気.うとうと ) (2021/5/1 21:53:59) |
セイ | > | いつも何処でも眺めるだけだったの。頑張って作った部屋、多分少しだけ隠れたかったの.( 此方に部屋作った理由は恐らくそんな理由.パジャマ姿ベッドの上でうつ伏せになり足ぱたぱた. ) (2021/5/1 21:58:39) |
セイ | > | 今日は練習。お話上手くなれたらいいな.( 意気込む姿.ロルの練習少しずつ ) (2021/5/1 22:01:14) |
セイ | > | 綺麗なお姉さんいる…けど、私上手く話せるか分からなくて緊張しちゃう.( してる.言い訳ぽそ ) (2021/5/1 22:17:44) |
おしらせ | > | 卯尾さんが入室しました♪ (2021/5/1 22:27:02) |
卯尾 | > | おね〜さん起きてる? よければお話ししない?( 軟派のように言葉並べてはちらり/ ) (2021/5/1 22:29:14) |
セイ | > | …!起きてる、起きてます。お話したい.( 吃驚.伏せていた身体慌てて起き上げて。映るは見ていた彼女.前髪 ぱっぱ 整え御出迎え ) (2021/5/1 22:33:06) |
卯尾 | > | わ、良かった。可愛いショートボブだから目付けてたの、話したいと思ってたからこんなに早く話せて嬉しいよ( にこにこと顔綻ばせ、彼女の顔を見詰めて/ ) (2021/5/1 22:38:19) |
セイ | > | 本当?そう言って貰えて、とっても嬉しい. 私も、貴女の事見てたの.( 早々褒めて貰えて嬉しそう。視線絡ませるも此方から先に逸れ、代わりに柔らかく手引いてリビングへ御案内. ) (2021/5/1 22:43:07) |
卯尾 | > | 喜んだ顔まで可愛いや。ッて本当? お互いに見てたなら勇気出せば良かったなァ( けらりと頬を掻きつつ、引かれるまま。握る手の指を絡めて、離さぬよう少し力を込めた/ ) (2021/5/1 22:47:06) |
セイ | > | ン…私も勇気が出なくて。だから、来てくれてありがとう。私のことは、セイって呼んで?( 可愛い.その言葉慣れなそうに一瞬言葉に詰まり乍ソファまで。互いの指いつの間に絡み、離せぬまま人との初めての接触にいつもより早まる鼓動。気付かれぬ様口端持ち上げ落ち着いた声色で自己紹介. ) (2021/5/1 22:54:43) |
卯尾 | > | セイ、呼び捨てもあれだからセーちャンね。私はウオ、好きに呼んでちょーだい!( 念願の彼女と会話を交わせたことに嬉しさを覚えてながら、早くも着いたソファに彼女の手を引いて腰を下ろす。手は離さぬままだけど、どうしても心地いいものだからと言い訳をさせてくれやしないかな/ ) (2021/5/1 23:01:02) |
セイ | > | せーちゃん…じゃあ、貴女はうーちゃんね.( 似たようなあだ名を付けて.浮かべるは笑顔。"うーちゃん"新鮮な名前顔覗き込み再度口にした。握られたままの手.そのままにしておくのは照れてしまうから にぎにぎ 優しく控え目に遊んでみたり. ) (2021/5/1 23:06:51) |
卯尾 | > | んふ、仲良しみたい。早速距離縮まッたみたいで嬉しいな( ぐいぐいと言ッているけれど照れ臭く笑を浮かべ、再度呼ばれる名前に " なあにセーちゃん。" なんて軽く返す。遊ばれる手はそのままに、彼女に少し身を寄せた/ ) (2021/5/1 23:18:59) |
セイ | > | きっと、もっと仲良くなれるわ.( 彼女の笑顔に心.暖かさで埋まっていくのがわかる。返ってきた言葉をきっかけに遊ぶ手止め、縮まる距離に胸鳴らしながら.瞳見詰め微笑む. )うーちゃんの笑った顔、可愛い. (2021/5/1 23:24:56) |
卯尾 | > | だね、これからいッぱい話そう?( んふふ、と声を漏らしながら首を傾げる。ふとぱちり合う視線に胸はどきり、彼女の真っ直ぐな瞳と言葉が刺さる。じんわり頬は熱くなりながら、それを隠すようにして顔を覆った/ )急だなあ、嬉しいけど __ (2021/5/1 23:30:17) |
セイ | > | 話す、話したい.( 未来ある言葉に嬉々とした表情。そして次に隠れてしまった可愛いお顔、残念と言うように眉下げ. )ごめんなさい、思った事がそのまま口から出てちゃった。…でもそうやって照れてしまうところも、かわいいのね.( くす. ) (2021/5/1 23:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯尾さんが自動退室しました。 (2021/5/1 23:50:27) |
セイ | > | …あら、揶揄い過ぎたかしら.( 脱力した彼女支えゆっくり横に寝かせた。寝室まで運ぶことが出来ればよかったんだけど、生憎そこまでの力無く。夜はまだ少しだけ冷えるからなんて言い訳心の中.寄り添うように狭いソファの上共に横になり. )またお話しましょうね。うーちゃん.( 静かに囁き、夢の中. ) (2021/5/1 23:55:21) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/1 23:55:41) |
おしらせ | > | 卯尾さんが入室しました♪ (2021/5/2 09:08:25) |
卯尾 | > | めッちャ寝てた、おはよ( 二度寝したのは内緒、セーちャんの安心感侮れないなあ。ぎゅう、と擦り寄って眠る姿に頬を緩ませる。長居するのもあれだと直ぐに擦り抜け、" お邪魔しました。" なんて囁いては 頬に口付けを残して去ろう/ ) (2021/5/2 09:12:11) |
おしらせ | > | 卯尾さんが退室しました。 (2021/5/2 09:12:15) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/2 15:24:53) |
セイ | > | 晴れているのに天気が悪いから、17時位かと勘違いしていたわ.( 薄暗い室内にて灯り付け、ソファに腰掛ける。話し相手見つかるかな、少し待ってみるね. ) (2021/5/2 15:29:14) |
セイ | > | あら、お出かけのお誘い。気になったのなら、今度お話しましょうね.( 通知知らせる端末手に。此方眺めるあなた達に向けて.にっこり. ) (2021/5/2 15:46:49) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/2 15:46:57) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/3 07:11:26) |
セイ | > | ( ベッドの上で欠伸を零す。眠気は健在. )…だって、ひとりは寂しいじゃない.( 誰も聞いていない事。呟き、ぽすりと枕の上に頭を落とす. ) (2021/5/3 07:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/3 07:54:11) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/3 10:27:49) |
セイ | > | 眠い.( まだベッドの上. ) (2021/5/3 10:28:16) |
セイ | > | 誰か遊びに来ない? このベッド、一人で使うには広すぎるわ.( 隣ぽふ. ) (2021/5/3 10:54:24) |
セイ | > | お人形さんみたいな女の子も、赤髪のカッコいいお兄さんも、皆魅力的だから迷っちゃうな.( 窓の外、明かりのついている家を覗き見。ふつふつ 喉鳴らし。あわよくば、私に気がついてくないかしら. ) (2021/5/3 11:09:01) |
セイ | > | ずーっと見てるあなた、だぁれ?( どうせなら来ればいいのに。手招き.ゆらり. ) (2021/5/3 11:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/3 11:55:32) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/3 23:54:49) |
セイ | > | 眠いのだけど、一緒に眠ってくれる人はいないかしら.( パジャマ.足音僅か立てベッド迄辿り着きごろり. ) (2021/5/3 23:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/4 00:32:00) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/4 07:35:56) |
セイ | > | おはよう。朝からこんな事言うのもどうかと思うのだけど、ハグもしたいしキスもしたい…余韻かしら.( 枕に顔落とし. ) (2021/5/4 07:40:08) |
おしらせ | > | 卯尾さんが入室しました♪ (2021/5/4 07:52:58) |
卯尾 | > | セーちャンおはよ〜ォ、お預けしちャッて御免ね。良ければお相手しようか?( 勝手ながら寝室まで足を踏み入れ/ ) (2021/5/4 07:54:06) |
セイ | > | うーちゃん。おはよう。昨日の事は、ぎゅうしてくれたら許すわ.( すっかり見慣れた顔に口元緩め。横になったまま彼女に向けて腕を広げて見せた. ) (2021/5/4 07:57:36) |
卯尾 | > | 本当? ぎゅーなんてお安い御用だよ。ベッド失礼するね( 彼女の寝転がるベッドに自身も横になれば、近づく顔と顔。包み込むように優しい抱擁を/ ) (2021/5/4 07:59:52) |
セイ | > | ん、いらっしゃい。…心地いい、落ち着く.( 身体重なり人の体温が加わる。心地いい抱擁に瞳伏せ、背に回した腕に力込め服を緩く握った. ) (2021/5/4 08:04:16) |
卯尾 | > | この儘じャ二度寝しちャいそ、ベッド柔らか〜ィ( 心地よい感覚に浸り、彼女の頬に朝一の口付け。にんまりと頬を緩めて微笑んだ/ ) (2021/5/4 08:13:42) |
セイ | > | うーちゃん寝るの大好きだもんね.( 揶揄い口調。にんまり笑顔に対し此方悪戯な顔、お返しのキスは頬じゃなくて唇にちゅう. )いつでも寝ていいよ. (2021/5/4 08:17:30) |
卯尾 | > | うるさい、気持ちいいとすぐ寝ちャうんだもん( ふすふす、微妙に不服顔。柔らかな感触が唇に、驚いて思わず瞬く。その行動に何かとスイッチオン、此方からも唇を重ねていく/ )やだ、今のお姫様のキスで目覚めた。 (2021/5/4 08:21:23) |
セイ | > | あら、目覚めのキスになってしまったかしら。なら、お姫様はどっちなのかしらね.( くす.。再び重なる唇嬉しそうに受け入れて、ちゅっちゅ.リップ音寝室に響かせるよう態とらしく唇食み吸ったりして. ) (2021/5/4 08:26:18) |
卯尾 | > | え〜、ならお姫様とお姫様だよ。可愛い関係してるでしょ。__ ん。( にひ、なんて悪戯に口角を上げる。響くリップ音はいやらしく、合間に呼吸を挟みながら/ ) (2021/5/4 08:33:13) |
セイ | > | ん、素敵。かわいい.( 2人だけの部屋、聞こえる互いの息遣いに心臓鳴り始め。伏せていた瞳を彼女に向け、瞳細めたなら唇昨晩の様に舐め. ) (2021/5/4 08:37:34) |
卯尾 | > | うん、でしょ。ウオちャン夢見る乙女だからすぐそうやッて考えちャう( くすくす。一度唇を軽く離し、瞳を合わせる。" ディープキス、しても良い? " 舌を覗かせて、緩りと問う/ ) (2021/5/4 08:47:03) |
セイ | > | いいじゃない、そういう所好きよ.( 女の子らしい思考共有し小さく頷く。ふわふわした雰囲気の中交わる視線がちょっとだけ照れ臭い。覗く魅力的な赤い舌に視線移し. )断るわけないな、寧ろ大歓迎.( 問い掛けにそう答えて、薄く口を開いたまま再び唇を押し付けた. ) (2021/5/4 08:52:43) |
卯尾 | > | ふふ、嬉しい。子供らしいかな( 照れ笑いを浮かべて、頬掻きつつ。" なら失礼するよ " 彼女の開いた口に吸い込まれるように、返事も軽く返すだけで、早くしたいと。重なる唇、空いた空間に自身の舌を入れる。少々無理矢理気味に、彼女の舌と絡めて/ ) (2021/5/4 09:00:23) |
セイ | > | ( 子どもらしいなんて、そんな事ないと表情で語る。今は互いが互いのお姫様。絡め取られた舌にぞくぞくしたものが背中に駆けた。十分に濡れた舌擦り合わせて、背中に回していた手を彼女の横腹に。そこから撫で上げるよう上へ、頬に移動させて頬を包む. ) (2021/5/4 09:06:37) |
卯尾 | > | ( その顔見れば嬉しそうに頬を緩めて、" 有難う " と呟いた。この空間を味わい、楽しむよう目を瞑る。側面を撫でて上がる掌が擽ったく、" ぁ、" なんて声を漏らしながら肩を揺らして。自身は彼女の服の背中をきゅうと握り、はっ、はっ、と呼吸し/ ) (2021/5/4 09:11:46) |
セイ | > | ン、かわいい…( 小さく零れた声と乱れ始めた息遣いにきゅう.と胸が疼く。その呼吸さえ奪ってしまおうかと考えた意地悪な頭、暫し彼女を見詰めた後即行動に移し。再度絡める舌、今度は彼女の口内へ侵入させ歯列を撫でた. ) (2021/5/4 09:17:12) |
卯尾 | > | んや…、ふ…( 握る力を強め、ぞくぞくと何かが走る感覚に軽く背中を反らす。不意に漏れてしまう声を抑えようにも、気持ち良さには敵わない。どんどんと呼吸が乱れる中、彼女の表情は楽しさを忘れないみたいだ/ ) (2021/5/4 09:22:54) |
セイ | > | ん…( 嫌だと振り払われるまで続けよう。漏れる声とか服を握る力が強くなったりだとか、そういう所がやっぱりかわいくて。逃げてしまわないように頬包む手で顔を固定、時折呼吸挟み乍、尚絡める舌吸い. ) (2021/5/4 09:27:11) |
卯尾 | > | ぁ…ね…( ねぇ、と声を出そうにも上手く出ない。少し息が苦しいと伝えたいのだけど。服を握る手を緩め、とんとん、と背中を叩いてみたり。脳内に響く水音がいやらしくて、少しずつ身体が疼く。熱を帯びる身体の為にも、一度中断しなければ/ ) (2021/5/4 09:31:18) |
セイ | > | ( とんとん.叩かれた背中に彼女の意思を汲み取り、ようやく唇を離した。銀糸紡がれぷつり.切れる頃、はぁ.含んだ息を吐き、心地良さで垂れた目尻。頬包んでいた手解放し. )…ごめんなさい、夢中になっちゃった。 (2021/5/4 09:34:56) |
卯尾 | > | ( 唇が離れ、紡がれる銀糸に少し口寂しさを増す。ふ、と軽く呼吸しながら 手扇ぎで顔の熱を下げようと/ )いいの、夢中になッてるセーちャン可愛かッたし。…私も気持ち良かッたから( う、気不味そうに肩を狭めて告げる。再度恥ずかしさに顔を背けて/ ) (2021/5/4 09:44:11) |
セイ | > | 本当?よかった…私も、気持ちよかった.( 仕草一々可愛い彼女は見ていて飽きない。笑顔浮かべほんのり染る頬自分はそのままに、ぎゅう.首元に顔埋めるようハグを. ) (2021/5/4 09:48:57) |
卯尾 | > | ん…、セーチャンも同じ気持ちで嬉しい( ハグを受け入れ、すりすりと顔を擦り付ける。髪、鼻、頬、鎖骨などと様々な位置に軽い口付け。んふふ、と満足げに笑/ ) (2021/5/4 09:53:16) |
セイ | > | うーちゃん、かわいかったよ.( 落ちる口付けの雨に擽ったそうに肩を持ち上げる。なんとも甘い空気が流れてる部屋の中、足先すりすり.絡めて遊びながら. ) (2021/5/4 09:58:30) |
卯尾 | > | もう良いよ、うるさァい( 改めて言われると何かと恥ずかしい、彼女に背を向けるよう寝転がり。爪先に触れた足、相手がその気なら此方だッてと反撃しつつ/ ) (2021/5/4 10:01:30) |
セイ | > | あぁ、うーちゃん.( 向けられた背中に寂しげな声送り。"こっち向いてよ"と背中つんつん. ) (2021/5/4 10:04:44) |
卯尾 | > | 意地悪なセーちャンやだも〜〜〜ん( 拗ねたような態度。つつかれれば肩を揺らすが、向く気はない。ふすふすと少し頬を膨らませ/ ) (2021/5/4 10:09:17) |
セイ | > | ごめんねうーちゃん、意地悪しない.( 背中から聞こえる彼女の声にしょんぼり。もそり.自分から手出しできないよう布団に包まると"もうここから出ません"なんて変な反省を示した. ) (2021/5/4 10:13:38) |
卯尾 | > | あはは、そんなに落ち込まないでよ。お餅みたい( ちらりと横目で彼女を確認、白い布団に踞る彼女を見れば 思わず吹き出した。でも彼女の顔が見えないのは寂しいな、布団を引き剥がしては代わりに背中から抱き着く/ ) (2021/5/4 10:19:19) |
セイ | > | だって、うーちゃんがこっちみてくれなくなっちゃったから.( そんな事を言っていたら、布団は剥がされて薄暗かった視界が眩しく光る。背中に乗った温もりに力抜け、彼女からの抱擁に嬉しく笑顔見せ乍ゆらゆら身体を揺らし. ) (2021/5/4 10:27:00) |
卯尾 | > | んなァ、御免ッて。も〜可愛いなァ( 揺れる視界に合わせて、此方もゆらゆら。仕返し、と 柔そうな彼女の胸元をつついてみたり/ ) (2021/5/4 10:31:41) |
セイ | > | ん…あ〜、うーちゃんのえっち.( 揺らしていた身体止めて、後ろの彼女へ視線を向けた。小さくも大きくもない胸隠すよう身体縮め. ) (2021/5/4 10:37:23) |
卯尾 | > | えへ、だってさっきのでえっちぃ気分になったんだもの! こんな気分にさせたセーちャンが悪いんよォ( にへら。自然と口角は上がり、悪戯ににやにや。彼女を仰向けにし、上から跨がれば " 逃げられないんよ〜? " なんて脅し文句を/ ) (2021/5/4 10:42:07) |
セイ | > | ふふ、捕まっちゃった。私何されちゃうのかしら.( 身動き取れない体勢に眉下げるも満更でもない顔。両手で口元覆い隠し、余裕そうな上記も本当は照れ隠し. ) (2021/5/4 10:47:00) |
卯尾 | > | え〜〜、ナニされたい?( 思いつきで跨ってしまッたけれど、どうしてしまおうか。彼女が乗り気じャないならあれだし、乗り気にしてしまおうかと 再度口付け。下唇を一舐めして隙間に舌を入れたがッてみたり/ ) (2021/5/4 10:51:57) |
セイ | > | 言わせるのはそれこそ意地悪だよ、うーちゃん.( とうに心臓は高鳴っている、探るような言葉に返した後、宛てがわれた舌咥えぢゅ.音立て吸い挑発的な瞳. ) (2021/5/4 10:55:22) |
卯尾 | > | えへへ、セーチャンがこの後用事ないならシたいなァッて思うんだけど、どう?( 妖しげに目を細めて、ちらりと其方を見遣る。ぢゅる、と音を立て、彼女の口内を弄ぶように舌を動かして/ ) (2021/5/4 11:05:37) |
セイ | > | 13時15分には支度を始めないといけないの。…時間、厳しいかな.?( 此方も同じ気持ち、しかし時間的な余裕は如何なものか。声色不安げ、忍ぶ舌受け入れ甘く深い口付けに瞳は彼女しか映せず。無理なようなら軽いお触りかしら. ) (2021/5/4 11:09:14) |
卯尾 | > | う〜〜ん、出来るところまでシちャう?( 軽いお触りでも、彼女の可愛い姿が見れれば満足。一度口を離せば、再度銀糸を延ばす/ ) (2021/5/4 11:18:26) |
セイ | > | ん、シたい.( 口内に残る混ざり合った唾液を飲み込み。腕伸ばし首後ろで組むとぐぃ.引き寄せ至近距離で見詰め. ) (2021/5/4 11:20:49) |
卯尾 | > | んぁは、じャあシよう!( 近付く顔と顔、ドキドキと胸が高鳴るのがわかる。早速 彼女の胸元に手を伸ばし、優しく触れて/ ) (2021/5/4 11:26:36) |
セイ | > | 初めて人に触れられるの。うーちゃんが初めて.( 彼女の手が触れた場所が熱を帯びるような感じ。もじ.足動かしながら至近距離変らぬまま告白。照れたようにはにかみ、鼻先へキスを. ) (2021/5/4 11:32:05) |
卯尾 | > | 本当ォ?初めて貰ッちャッた♡ かく言う私も経験は少ない方だと思うけど( くすくす、互いに照れ臭い雰囲気に失笑。彼女の心拍が伝わる胸元。突起を回し撫でたりしながら、首元に顔を埋める/ ) (2021/5/4 11:38:41) |
セイ | > | ふふ、それでも少し妬けてしまうわね.( なんて言いながら、突起に触れる感覚にひくり.片眉動き。首元に埋まった彼女の頭耳を悪戯に掠めながら優しく撫でて. ) (2021/5/4 11:42:34) |
卯尾 | > | んん、嫉妬しちャうとこ可愛い。好きだよ( なんて誑しみたいだ。ぴくりと軽く反応してしまうところも、全てが愛らしい。手は止めず、首元の白い皮膚に紅の花を一つ散らしてみたり/ ) (2021/5/4 11:49:48) |
セイ | > | もう、意地悪.( こんな時に好きなんて二文字は媚薬になりかねないよ。止まらない手と雰囲気に、そして首元に感じたちくり.とした痛みに"ン."と僅か声漏らし. )私も.( 言えば同じように首筋へ唇運び、ちぅ.と吸い付き. ) (2021/5/4 11:56:57) |
卯尾 | > | えへへ、意地悪で御免ね♡ セーチャンが可愛いからどうしても。でも本心だよ。好き好き( 彼女の服に下から手を入れ、背中を軽く浮かせてフックを外す。服は脱がさずに中で胸に触れて、柔らかな感触に頬を緩める/ )ぅ、( 注射の様な痛みにぴくりと眉が動く、自身では見えない痕だけど、" 綺麗についた? " と首を傾げて/ ) (2021/5/4 12:04:21) |
セイ | > | んん、私も好きよ.( 意味が何であれ好きな気持ちに嘘は無い。直に触れる彼女の手も柔らかくて、擽ったくて。"ついた."問い掛けに答えては以降変に声が漏れないようにと口結び、項擽るよう指先でなぞり. ) (2021/5/4 12:10:08) |
卯尾 | > | やだ嬉しい、にやけちャうな( 微々頬を染めながら、緩む口角を必死に堪える。片手に胸、もう片方の手は下に延ばす。ズボンの中に手を忍ばせて、下着の上から擦ッて。" 声出して、私ももッと気持ちよくなりたい " きつく結ぶ口端に、緩まりますようにと口付け。なぞられる感覚にびくびくと肩揺らし/ ) (2021/5/4 12:22:38) |
セイ | > | あ…ッん..( 恥ずかしいけど、彼女にも気持ちよくなってもらいたいのは確か。下着の上から擦られる初めての人から与えられる感覚、恥ずかしくても自然と漏れてしまう声.無意識内股になりながら、自分は彼女の身体撫でるよう項からゆっくりと身体を這う. ) (2021/5/4 12:31:09) |
卯尾 | > | んふ、やッぱセーチャン本当に可愛い( ちゅ、ちゅ、とバードキス。下の突起を重点的に狙ッて弄ッて、" 中、入れて欲しい? " なんて聞いてみる。ほんのり湿ってきた彼女の秘部が此方を疼かせて/ ) (2021/5/4 12:35:00) |
セイ | > | ん…入れて欲しい。うーちゃんの、指.( 何度もキス受け乱れる息。彼女を求めて濡れたそこゆるゆる.腰動かして貴女に擦り寄せてみたり. ) (2021/5/4 12:42:05) |
卯尾 | > | えっち、おねだりじょーずだね♡( 濡れた秘部の中、下着の隙間から指入れて。気持ちいい所を探しては色々なところ擦ったり、指を上下させる。此方も疼いて仕方ない、胸に置いていた手を自身のに/ ) (2021/5/4 12:46:41) |
セイ | > | だって、うーちゃんが聞くから…ッん、ふ…んぅ…( 中へ入った細い指、ぞくぞく.身体震わせて。擦る指がある場所へ当たると一層跳ねた身体。恥ずかしさ紛らわすよう、彼女が自身触れ始めたのをきっかけに腕を伸ばし服の下へ手を忍ばせて、素肌を触れるか触れないかで撫で上げる。胸までたどり着いた手は下着さえずらしむにむに. ) (2021/5/4 12:53:37) |
卯尾 | > | ふふ、御免ね。… きもちぃ? そろそろ13時だけど( 喘ぎ声にぞくぞくとしつつ、悪戯に時間を知らせる。ある場所を特定してはそこを徹底的に擦り付け、自身も共に気持ち良く。こんなエロさ増し増しの彼女を見て、自身はもう達しそうだ/ ) (2021/5/4 12:57:35) |
セイ | > | 気持ちいい、…っもうちょっと、後にする…ふ、ぁっ.( もう少ししてからでも平気だと甘い判断、気持ちいい場所を執拗に擦りあげる指の動きに同じく絶頂の近い身体は敏感で僅か震える。彼女の胸を手で堪能したなら、するする.服持ち上げ身体引き寄せ突起にキスを、ちゅうちゅ.赤ん坊の様に吸い更なる快感誘い. ) (2021/5/4 13:04:14) |
卯尾 | > | ん、本当?じゃあ頑張ッてイッて( 自身も手の動きを早くし、彼女が気持ちよくイける様にと。それに合わせて自分も早くする、合わせて彼女が吸い付く快感に " あッ、は … だめッ … ! 〜〜 ッッ !! ♡ " 太腿をがくがくと震わせ、びくびくと痙攣/ ) (2021/5/4 13:11:40) |
セイ | > | っん、ぁ……うーちゃ、…ッ♡( 彼女の甘い声、がくがく.震えるその光景に高まり己も絶頂。体震わせながら気持ちよさに腰が持ち上がってしまう。口離し、乱れる呼吸. ) (2021/5/4 13:19:18) |
卯尾 | > | ぁはッ…セーちゃ、ん 最高に可愛いッ♡( ぎゅうっとシーツを握り、はっ、はっ、なんて荒い呼吸。顎を掴めば 唇を奪うキスを交わして。愛らしい彼女を見詰めた/ ) (2021/5/4 13:24:10) |
セイ | > | はっ…うーちゃんも、かわいい.( 余韻浸る時間も少なく唇を奪われる。シーツ握る手を無理に自分と繋がせ彼女の瞳に自分が映っているのがなんとも嬉しくて、覗き込むように見つめ返す. )…次は、私が気持ちよくする.( 次があればの話だけど. ) (2021/5/4 13:29:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/4 13:36:14) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/4 13:36:41) |
卯尾 | > | … えへ…、気持ち良かッた、ね( 目尻を細め、繋がれた手に指を絡ませる。見詰められ、絡まる視線に頬を緩ます。果てた後だから余りやる気は湧かないかも知れないけれど、なんて付足し/ )準備しなくて平気? 、もう40分。その時は頼むよ( ふふ、と彼女の頬に口付けして/ ) (2021/5/4 13:38:54) |
卯尾 | > | あ、6時間おめでと( くす ,ひらひら/ ) (2021/5/4 13:42:18) |
セイ | > | 離れたくないけど、準備しないと。…また遊びましょ.( 楽しみはまたの機会に取っておいて。乱れた服いそいそ直し、彼女の瞼に口付けを. )部屋、好きに使っていいから。うーちゃん、またね.( 彼女より先に出てしまう為申し訳なさから発する言葉。シャワーを使うなりそのまま寝るなりして構わない旨を伝えると髪をひと撫で、その場を後に. ) (2021/5/4 13:43:31) |
セイ | > | ふふ、長い時間ありがとう。またね( ひら ) (2021/5/4 13:43:50) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/4 13:43:55) |
卯尾 | > | ( ひらひら、彼女の背中を眺めては少しの寂しさに浸る。その寂しさからか、自身は乱れた服もそのままに、布団を深く被って彼女の匂いに包まれる。優しくて安心する匂い、そんな匂いに包まれて、用事までの少しの間眠りについた/ ) (2021/5/4 13:46:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、卯尾さんが自動退室しました。 (2021/5/4 14:00:44) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/5 15:32:19) |
セイ | > | お友達増えたの。…男の子のお友だちも出来たらいいな.( 生憎のお天気、気分も伴って少し憂鬱。そんな気分を晴らしてくれる人はいないかしら. ) (2021/5/5 15:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/5 15:55:13) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/6 20:29:31) |
セイ | > | 連休明けのお仕事、疲れた.( くたくた. ) (2021/5/6 20:29:53) |
セイ | > | 眠いから、少しだけ…それか、添い寝。少しでもお話出来ればいいのだけど.( 癒されたい。瞼ぱちぱち.ぼんやり頬杖ついて. ) (2021/5/6 20:33:04) |
おしらせ | > | 本田さんが入室しました♪ (2021/5/6 21:01:31) |
本田 | > | ギリギリセーフ……であってほしいんですが(定刻を一分ばかり過ぎたことに気づくが、果たして主は在宅だろうか) (2021/5/6 21:03:10) |
セイ | > | …あら.( 時間切れ、寝室へ足を向けようと立ち上がったのと同時に存在した人の影。1度は寝室に向けた体をくるり.回転させ声の方に向き直った。そこには嬉しそうな笑顔. )いらっしゃい、ギリギリセーフよ.( ふふ. ) (2021/5/6 21:05:09) |
本田 | > | どうも(貴方の返答にほ、と安堵の息を吐いた)……とは言っても、寝室へ行く途中ですか。寝かしつけをご所望ならご一緒しますけど(向かう先に天蓋付きのベッドがあるのを確認し) (2021/5/6 21:10:27) |
セイ | > | 諦めて寝室に向かおうと立ち上がったところだったの。…なら、お言葉に甘えてお願いしようかしら.( 提案に瞳を丸める。顎を引いて頷くとすぐそこにある寝室に彼女を招待する為に、近寄っては徐に手を取った. ) (2021/5/6 21:15:19) |
本田 | > | わたしはもう暫く起きている予定なので添い寝はできませんが、貴方が寝落ちるまで他愛ない話でも。(手の引かれる方へ歩みながら近づくベッドに、お姫様のそれのよう、などとごく安直な感想を抱き) (2021/5/6 21:19:43) |
セイ | > | それだけでも十分だわ。ベッド、可愛いでしょ.( 幼い頃から憧れていたもの、成人した今漸く購入することが出来た自慢のベッドを彼女にも得意気に示した。繋いだ手を解けばぽす.ベッドに飛び込み体を弾ませた. ) (2021/5/6 21:26:03) |
本田 | > | そこに寝てると余計美味しそうに見えますね(余計な一言で肯定の意を示しながら、柔らかなベッドの端にぽすんと腰下ろし) (2021/5/6 21:29:58) |
セイ | > | 美味しそう?独特な表現をするのね?( うつ伏せになったまま首を緩く傾げる。端に座る彼女の方に頭を寄せて. )あなた、名前はなんていうの?私はセイ。 (2021/5/6 21:32:47) |
本田 | > | そうですか?性欲を食欲に転換させた表現ってままありません?(こちらも首をゆるり、寄ってきた丸い頭を撫でやりながら)……セイさん。わたしは本田です (2021/5/6 21:36:05) |
セイ | > | あ、……なるほど。ベッドの事かと勘違いしていたわ、恥ずかしいわね.( 返ってきた言葉に先程の表現の意味を理解すればふたつの意味で照れくさそうに破顔して. )本田。ほんちゃんて呼んじゃお.( 勝手にあだ名付け、頭の上動く手に擦り寄る. ) (2021/5/6 21:41:53) |
本田 | > | ……(真顔で撫でくり撫でくり)あだ名って小学生以来な感じがしますね。セイさんって、漢字はあるんですか(どことないむず痒さを感じる。手の動きを止めてみて) (2021/5/6 21:46:54) |
セイ | > | 何か言いなさいよ、もう.( 沈黙と何も映さない表情に羞恥心ふつふつ. )漢字?あるよ、お星様の星で、セイ.( 視線のみ彼女見上げるように瞳を向ける。頭の上に乗ったままの手を取り、その平に"星"という漢字…ではなく、ただの星マーク指で描き. ) (2021/5/6 21:52:20) |
本田 | > | 何て言って欲しいんです(頬摘み)ああ、なるほど。……ちなみにその目は開くんですか(こそばゆい手を回収。思いがけない共通点に、己も同様に伏せたような糸目でそちらを見遣って) (2021/5/6 21:59:07) |
セイ | > | …ふふって、笑うだけでも.( 特に浮かばず。頬摘む手から逃げるように顔を反対側に. )目?勿論開くわよ.( 貴女から顔を背けたまま、見えないところでその瞳は弧を描く. ) (2021/5/6 22:06:09) |
本田 | > | は、(予想外の返答に思わず笑いが漏れ、思いがけず貴方の提案に応える形にはなったが、その音はどうにも可愛らしさに欠けた)見せてください(そっぽを向いた貴方の肩に力を入れず手をかける) (2021/5/6 22:11:04) |
セイ | > | ( きっとそうしてくれるつもりなんて無かったと思うけど、聞こえてきた声にちらり.顔再びそちらに向け腕から片方な瞳だけ控え目にのぞかせる. )普通だから、見たって何も面白くないわよ。…それに、あなたは綺麗だから眩しくて。そもそも瞳が開かないわ.( くす.手振り払う事もしなければ、ただ此方は伏せがちな瞳を向けた. ) (2021/5/6 22:18:08) |
本田 | > | 瞳にきらきら 星が入ってるのかなーなんて、ちょっと恥ずかしい想像をしたんですが。セイさんの方が恥ずかしいことを言ったんでわたしはセーフですね(視線を感じて目を向けたものの、既に遅かったようだ。此方を向いたのは今回見慣れた曲線のみ)というか、随分経ちましたけど眠くないんですか (2021/5/6 22:26:29) |
セイ | > | 変わらないわよ、可愛いこと言うわね.( ふふ. )それはね、おかしな話だけど私も思ってた。順調に眠気は込み上げてきているけどね。…ほんちゃんとお話するの楽しくて.( 意識を手放すには惜しい。ただ先程より眠たいのも事実。"トントンしてくれる?"なんてお強請りでもしてみたりして. ) (2021/5/6 22:32:13) |
本田 | > | 話してるから眠くならないんですね、よーく分かりました。……明日も普通に仕事ですか?(思えば寝かしつけに来たのだった。強請られるままに背中をとんとん、これを境に駄弁も控えようか) (2021/5/6 22:37:58) |
セイ | > | …黙ったら怒るからね.( じぃ.沈黙は誰が相手でもそんなに好きじゃない. )うん、お仕事。金曜日だから頑張る.( 心地いいリズムと優しい手つきに簡単に誘われる眠気。近くにあった枕引き寄せて抱えるように頭を埋めた. ) (2021/5/6 22:43:05) |
本田 | > | 怒るところも見てみたいですね(じー)……それならますます早く寝なくては(背中を叩く手は一定のリズムを守りながら、幼子の様に丸まる姿に声なく笑い) (2021/5/6 22:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/6 23:03:21) |
本田 | > | ……おやすみなさい(貴方が健やかな寝息を立て始めたのを確認すると、そっと立ち上がって照明を落とした。足音立てず部屋を後にしようか) (2021/5/6 23:03:40) |
おしらせ | > | 本田さんが退室しました。 (2021/5/6 23:03:46) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/7 19:43:49) |
セイ | > | なんだか暖かい夢を見た気がする。…覚えていないから、気がするだけ。きっと彼女、寝かし付けのプロだったのね.( 気分良好. ) (2021/5/7 19:45:45) |
セイ | > | 明日はおやすみ。誰かと時間を過ごせたらいいけど.( 仄かに期待寄せ、雨音に耳を傾けながら. ) (2021/5/7 19:51:40) |
セイ | > | 見てないで来なさいよ.( ちょいちょい.手招き. ) (2021/5/7 20:54:18) |
セイ | > | 男の人話してみたいけど、女の子より緊張しちゃう.( そわ. ) (2021/5/7 21:04:05) |
セイ | > | ハグとちゅうしたい.( 頭の中は割と欲まみれ. ) (2021/5/7 21:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/7 21:57:32) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/8 08:15:14) |
セイ | > | 今日暑いわね.( 手でぱたぱた.仰ぎ. ) (2021/5/8 08:16:46) |
セイ | > | お友達は増えたけど、女の子って少ないから時間難しい。皆いつ頃暇なのかしら.( うーん. ) (2021/5/8 08:39:30) |
セイ | > | 独り言が積もっていくのはいい気分じゃないわね。黙って人を待とうかしら、誰でも歓迎するわ.( ベッドに再び横になり、小顔マッサージころころ. ) (2021/5/8 08:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/8 09:18:17) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/8 13:24:49) |
セイ | > | 時間がたくさん。楽しく過ごせたらそれでいいの.( 何をするにしても。此方を覗く人影ににこにこ.手招き. ) (2021/5/8 13:27:52) |
セイ | > | うーん、昼間は誰もいないのかしら.( 無言落ちまで. ) (2021/5/8 14:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/8 14:37:47) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/8 23:53:18) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2021/5/8 23:58:42) |
レイ | > | こんばんわ……… (2021/5/8 23:58:53) |
レイ | > | 入って良かったですか?? (2021/5/8 23:59:14) |
レイ | > | 駄目なら、出ます。。 (2021/5/9 00:00:55) |
セイ | > | あら、こんばんは、はじめまして。入室は全然構わないけど、もし相手をしてくれるならロルを回して欲しいわ.( 様子伺いながら此方の要望をひとつ. ) (2021/5/9 00:00:59) |
レイ | > | あ、俺、ロル苦手なんで、退室しますね。 ごめんなさい。 (2021/5/9 00:02:14) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2021/5/9 00:02:17) |
セイ | > | ん、少しでも興味を持ってくれてありがとうね.( 去っていく人影に手を揺らして. ) (2021/5/9 00:03:59) |
セイ | > | だぁれもいないのね。寂しい夜.( ぽんやり.うとうと. ) (2021/5/9 00:36:06) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/9 00:41:23) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/10 20:23:08) |
セイ | > | 疲れた.( 溶けてしまったようにぐだり. ) (2021/5/10 20:23:40) |
セイ | > | たまには、男の人の所へお話しに行くのもいいかもしれないわね。勇気出して見ようかな.( ポケットにむぎゅ.どきどき. ) (2021/5/10 20:26:44) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/10 20:26:55) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/12 19:50:20) |
セイ | > | 一週間の真ん中が1番疲れる.( 全て終わらせてくたり.ベッドに倒れ込む. ) (2021/5/12 19:51:00) |
セイ | > | 甘々な気持ちで眠りたい.( うとうと. ) (2021/5/12 20:07:17) |
セイ | > | 21時まで待つね。誰も来なかったら、一人で寝る.( 仰向けにころり.薄い毛布を胸元まで掛けて. ) (2021/5/12 20:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/12 21:01:05) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/13 20:50:48) |
セイ | > | いい子いい子されたい気分だわ。それで、そのまま一緒に眠るの.( 欠伸. ) (2021/5/13 21:04:00) |
セイ | > | …眠いのに、うるさいわね.( 眠いから、鳴り響く着信音は聞こえないふりをしていたのに。それでも鳴り続ける音に気だるげに体を起こした。1時間くらいで戻ってこれるかしら…考えながら、端末を指先で撫でスピーカー.ぽち. )__もしもし. (2021/5/13 21:13:40) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/13 21:13:46) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/13 23:01:28) |
セイ | > | ね、ねむたい…( 想像以上の話の長さ。ベッドへぽふり.落ち掛けの瞼、どうしても人と寝たいけれど. ) (2021/5/13 23:04:05) |
セイ | > | 私の意識が完全に切れるまでここに居る。…そうね、顔も名前も知らないあなたが見届けてくれるだけでも良いや.( 妥協.目を擦りながら. ) (2021/5/13 23:28:20) |
セイ | > | ( 人の視線を感じながら眠るのも悪くない.? ) (2021/5/13 23:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/14 00:04:26) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:19:36) |
セイ | > | 今日はお出掛けしない。甘々したいな.( お風呂を終え。乾かしたてでふわふわの髪の毛撫で乍ベッドにうつ伏せ. ) (2021/5/15 21:20:53) |
おしらせ | > | 卯尾さんが入室しました♪ (2021/5/15 21:24:16) |
卯尾 | > | セーィチャン、疲れた〜〜〜。癒しを求めます!( ばたばたとベッドまで勝手に直行すれば、うつ伏せになる彼女の横にぼふりとダイブ/ ) (2021/5/15 21:25:46) |
セイ | > | わ、うーちゃんだ。お疲れ様、今日もよく頑張りました.( 横に落ちてきた女の子はもうすっかり見慣れた顔。両手で頬をむぎゅ.挟むと優しい力で此方を向かせて、唇に触れるか触れないかのキスを. ) (2021/5/15 21:28:20) |
卯尾 | > | う〜ん、サーちゃんもお疲れ様。土曜なのにこんな疲れるとか意味わかんないんだけどォ( ふすふす、少し不機嫌気味だけれど、彼女の視線が合えば気持ちも和らいだみたい。唇にぼんやりと曖昧な感触、もどかしさに眉を寄せ。此方から ちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねて/ ) (2021/5/15 21:31:49) |
セイ | > | ふふ、呂律回ってないよ。お仕事だったの?本当にお疲れ様ね、全力で癒すわ.( 柔らかい唇が何度も触れ合うと自然と気持ちもゆるゆる.いい気持ち。少しずつって思ってたけど、それは彼女の行為により失敗。下唇を食むとちぅ.と吸い付いて離し、頭を撫でる. ) (2021/5/15 21:36:41) |
卯尾 | > | サーちゃん誰なのッて話だよねェ、セーちゃんセーちゃん。セーちゃんが癒してくれるならこれからも頑張れる( 喝を入れ直すように彼女の名前を繰り返して頬をぺちぺち。どうしても足りないと思う自身としては 彼女と距離を縮め、唇を何度も何度も/ ) (2021/5/15 21:45:43) |
セイ | > | これからも疲れた時は癒してあげる。…足りない?( 変わらず口付ける彼女に問い掛けながら、もっと濃いのをご所望かしらと思案。体勢を整えて、次に唇が触れた瞬間やや強引に舌を割り込み彼女の舌を絡めとった。擦れる舌ぴりぴり.優しい刺激を与えるように深いキスを贈った. ) (2021/5/15 21:52:48) |
卯尾 | > | うれしィ、眠くなる。… 足りな .. ぁ( 隙間を抜けて口内に侵入してくる生温かいモノにぴくりと肩を揺らしては彼女の背中に腕を回して。こちらからも積極的に舌を絡めてはびくびくと/ ) (2021/5/15 21:59:45) |
セイ | > | いつでも眠っていいのよ.( 合間に言葉を挟んで、回された手を大人しく受け入れた。上顎を擽るように舌先で擦り、小さく跳ねる彼女の身体を手の平を滑らせるように肩から横腹に掛けて撫で. ) (2021/5/15 22:02:52) |
卯尾 | > | ぅ、セーちゃんと話したいから寝たくないな…( 微々ぼやける眼、のしかかる瞼に少しの嫌気を感じながら告げた。少し久々な刺激に息を乱し、一度口を離してみる。伸びる銀糸にうっとりとしながら再度唇を付けた。/ ) (2021/5/15 22:06:09) |
セイ | > | え…かわいい…( きゅん.胸がなるのがはっきり分かった。離れたと思ったらまた塞がれる唇、ふやけてしまいそう。角度を変えては何度も何度も唇を奪い、彼女の体を癒すように撫で続けた. ) (2021/5/15 22:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯尾さんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:26:27) |
セイ | > | 本当、かわいいんだから.( 伏せた瞳に映す彼女。これでもかと言うくらいに頭を撫でてから、悪戯に胸元をはだけさせ強く吸い付いた。無防備に眠る貴女が悪いのよ。そうして同じ布団に入って目を閉じた. )おやすみなさい. (2021/5/15 22:38:23) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/15 22:38:28) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/16 08:32:37) |
セイ | > | おはよ.( ふわり.欠伸漏らして. ) (2021/5/16 08:33:41) |
セイ | > | ……気持ち悪い広告のせいでゾワゾワした。鳥肌モノよ、癖のある趣向の広告はさて欲しいものね.( 腕をさすり. ) (2021/5/16 08:40:13) |
おしらせ | > | Einさんが入室しました♪ (2021/5/16 08:48:25) |
Ein | > | ──おはよう御座います、最近の広告…某動画アプリ等のスキマ時間に出てくる広告は音量が大きかったり悪意があったり…なもので溢れかえっている気がしますね。…さて、はじめましてながらお邪魔させていただきます。(ゆらり、天蓋に下げられたカーテンに映る影。…貴女の顔を見ようと手で引き上げては…お身体大丈夫ですか?なんて覗き込むように。) (2021/5/16 08:51:05) |
セイ | > | ん、そうね。もう少し考えて欲しいものだわ…いらっしゃい.( 降りかかる声と現れた人影に身体を微かに揺らして反応。瞳で弧を描き笑顔を向けると手招き。初対面のあなたには寝室ではなくてリビングの方がいいのかしら. )おはよう、来てくれて嬉しいわ。とっても元気よ。…ベッドよりソファーとかの方がいいかな. (2021/5/16 08:56:50) |
Ein | > | えぇいらっしゃいました…アイン、と申します。(深々とお辞儀を。きっとその瞳にはシルクハットが似合う紳士に見えたでしょうか、シルクハットは被ってないけれども。)ご健康で何より。此方も昼には勤めに離れなければならない程度に健康ではありますが。…初対面で話から、をお望みあればソファーへ、甘い触れ合いをお求めなら…このまま上がらせて頂く次第で御座います。(そっと手を伸ばし、貴女の手に触れてみよう。起こしてほしいと掴むのか、こちらへ、と引っ張るのか。) (2021/5/16 09:01:22) |
セイ | > | アイン.素敵な名前ね。私はセイ.( 丁寧にも下げられ上下する頭を視線で追い掛ける。何だか新鮮な雰囲気を纏う人物に惹かれる様に息を飲むと、差し伸べられた手は簡単に己の手に触れる。"それなら…"と呟きその腕を引き此方に引き寄せた. )初対面なのにベットへご招待…って、私はしたないかしら.( 少々困ったような表情を浮かべては、一度は持ち上げた頭をぽす.シーツの上に落とした. ) (2021/5/16 09:08:25) |
Ein | > | セイ…珍しい響き、そして耳心地の良い名前。教えてくださり感謝致します。(星、静、清、SAY…どんなニュアンスがしっくりくるでしょうか。なんて考えていれば…甘く香る白い海…という名のベッドへ惹き込まれるように。)…おっと。はしたなくはありませんが、些か不用心なのでは。こう見えて心は狼が宿っているやも知れませんから。(ふ、と笑う顔を浮かべたその目は幼子をあやす優しい瞳か、無垢な羊を食べたいという獣が混ざっていたか。…隣へ横になっては跳ねることなく流れる髪を軽く梳きつつ、頭を撫でて。) (2021/5/16 09:15:40) |
セイ | > | …そんな風に言われたのは初めてよ。擽ったい.( 自分の名前が今よりも好きになった気がした。きっと彼はこうして無意識に…否、意識的にかもしれない。分からないけれど、良い気分にしてくれるのは確かだった。寂しかった隣も今は埋まり、おまけに頭だって撫でてくれる優しい手に心和らぎつつ、擦り寄っては僅かに上げる口角により妖しさを演出してみようか. )そんなの、アインだってそうだわ。女の子にだって狼は存在するわ。あなたを狙う悪戯な悪魔かもしれないでしょう.( 撫でる手を徐ろに取り、甲に唇を近付け音を鳴らした. ) (2021/5/16 09:22:41) |
Ein | > | ふふ、聞きなれない言葉を耳にした時には擽ったいものですから。(飄々、されど部屋の主に良き関係を作るのは然るべき事。…撫でるその手が貴女の手に取られ。)…その割には“敬って”おられるのですか。…確かに、性に関係なく欲というものはありますから。されど…狙うだけでは逃げられますからね。…欲しい時には、ここに。(意趣返し…否、返答。貴女の手を取り返し、…手首に口付けを。 わざわざ手の甲に口付けした貴女なら分かるはず。) (2021/5/16 09:31:47) |
セイ | > | あら。…それも、擽ったいわ.( 様子を伺うような、探り合うような、何かも分からない緊張感が走った。手首に落とされた口付けには面白いと言うように元より伏せがちな瞼を持ち上げる。口付け一つ取ってもこんな風に返してくる人間は少ないのだ。少なくとも己が出会ってきた人の中にいたかと聞かれるとそんなことは無く、仕掛けた此方としては汲み取った意図に照れてしまうのは違うはずなのに、少し恥ずかしい気持ちになってしまった。だから、短い言葉のみを返し、怪しさを演出させるために上げた口角は少し緩んでしまう. ) (2021/5/16 09:40:23) |
Ein | > | …おや、お気に召しませんでしたかな。よもや意味無く徒に口付けを落としたわけでもあるまいでしょう。…それとも、より分かりやすい所が…お好みですかね?(これまでの来訪者とは明らかに違う…そんな顔を浮かべているのがみてとれた。…その薄らな妖笑も取り繕う為の強がり…。されどこのままより大きく踏み込んでは嫌われてしまうだろうから。)…此方との距離を開けるなら、今が最後の機会。…逃せばこのまま…“欲望”のままに。(片手で顎を手に取り伏しがちなその綺麗な瞳に問い掛けを。…貴女の手が己の体に触れぬのなら、首に…接吻の痣を刻もうか。) (2021/5/16 09:48:22) |
セイ | > | いいえ、そんなことは、無いわ.( 首を横に振って否定。先程から密かに高鳴る鼓動を抑える為に先ずはゆっくりと深呼吸。そうして続く言葉を静かに聴いている間彼を見据えた。全てを聴いた後、逸らすことなく少しの間を開けるとふ.と穏やかに微笑み言葉を繰り返す. )欲望のままに.( 両手を伸ばして両頬にそっと触れると、貴方に何かされてしまう前にキスを__唇へ、と思ったけど雰囲気に負けて位置をずらした。己の唇は彼の唇を避け口端にリップ音を鳴らす羽目になってしまった. ) (2021/5/16 10:00:28) |
Ein | > | …おっと、外れてしまいましたな。これは失礼、然るべき所に致さねば…無作法と言いましょう。(喉笛に噛み付く前に貴女の両手で制えられ、御ろされた場所が口の端。…両手の震えが中途半端な施行へ至ったのだろうか。)セイ、その様な半端な気持ちで欲望をぶつけては…逆に欲望の捌け口になりましょう。決めた事にはブレず、確かな覚悟を。(そう、流石に告げてから。…こちらからも両手で柔らかな頬をしっかりと包み、狙い外さずに唇へ。…顔を少し傾け、貴女の小さな唇を己の唇で包み食みながら、舌先伸ばしてその閉ざす入口をこじ開けよう。…絡み合う口付けが許されば、自ずと両手は頬から離し、…布団に隠された華奢な身体のラインを確かめるように撫でていたか) (2021/5/16 10:11:22) |
セイ | > | …ごめんなさい。貴方の全てが綺麗だから、思わず.( 素直な言葉をぶつける事にする。何を言ったところで言い訳に過ぎないのだけど。今度は確り唇が塞がると他に何を言う訳でもなく受け入れた。瞳は伏せて、やってきた舌へ擦り付ける様に絡ませながら挟んでいる手はそのまま、彼の頬を優しく優しく指で撫でた。熱が徐々に中心に集まってくるのは先程から感じていたの、期待に神経が張り詰める身体に人の手が触れると僅かにひくり.揺れて. ) (2021/5/16 10:21:51) |
Ein | > | (…お互いに目を閉じ、口の中で躍る一時を紡ぐ中。…頬に撫でる貴女の手、身体をまさぐる様に、確かめるように撫で這わせる手。…眠れぬ瞳が景色を映す頃には…そっと唇から離れた。…紡いだ銀糸は微かに垂れ、白いシーツを灰色に濡らして。)…お気遣い無く。セイ、何かしらお望みがあれば遠慮なく。尤もその綺麗の裏には…欲で汚れているのも忘れずに。(決して、己の口からは告げない、主の欲望を聞きたいから。…腹部を撫で、指でなぞる先は…閨を過ぎて脚の内付け根。時折爪を軽く立てて掻き撫で、その熱を楽しむように。)…客人たる私が我欲を剥き出しにするのは無粋ですから。 (2021/5/16 10:30:40) |
セイ | > | だからこそ綺麗なのよ。…仮に汚れていたとしても。貴方の欲で汚されるのであれば本望だわ.( 己の性格からすると彼は少し意地悪だ。そしてやっぱり他の人とは違って妙に惹かれてしまうの。こういう時に言葉にするのは苦手だけど、焦らすように遊ぶ指先が狡い。もそり.脚を動かして. )触って、アイン.( 囁くように奏でたお願いごと。優しいキスと焦らす指先に喜んだのか、湿る秘部を隠す様に内股気味に閉じた足。隠す純白の下着の上、1度は過ぎた場所へ指先を誘導するように手を添えた. ) (2021/5/16 10:43:30) |
Ein | > | …汚れが目立つ程に、綺麗が映える─なるほど言い得て妙。…尤も貴女を穢し尽くすのはまた次の機会に。(戯れの一時…この日が休息であったなら。…脚に這う指に悶える貴女を眺める事に愉しさは募るばかり。)……これより先は…また今宵か次の日以降に。(求める言葉に応えましょう。…滲み出る灰色の布に浮かぶ線を指の腹で強めに擦り。それでは足りぬと目を潤ませたなら、その布に手を滑潜し、潤う閨を掌で包んで撫で回し。時折潜む目を指で掘り起こそうかと。) (2021/5/16 10:52:44) |
セイ | > | ふふ、残念だけど…その方が、私のことを考えてくれる時間が増えるんじゃないかしら.( 彼がどれ程の遊び人かなんて知れたことじゃない。けれど、次があるのならその分私のことを考える時間は、済んだ後より多いのではないかしら。それはそれで嬉しそうに口は弧を描いた. )っ、ん…アイン.( 小さな口から零す僅かな声、じわり.更に滲む甘い蜜。彼の服の裾を探りぎゅう.と握ったなら、熱の多い吐息を. ) (2021/5/16 11:02:27) |
Ein | > | …そのように返すのは貴女が初めてですよ、セイ。(多くは、その別れに対して惜しみ、次を期待する言葉を残す。…貴女の言葉に確かに、なんて言いつつも“日が空かないうちにまた。”と答えよう。)……私に会えず、欲を拗らせたのなら…貴女が慕う者に。…私を待ってくださるのなら、その時には…尽くしましょう。(艶の籠る微かな声。ゆっくり、ゆっくり、蜜を溢れる閨に指を沈め、奥を優しく撫で、時折その奥に佇まう口にトン、とTAPを。 甘くなく声をもっと聞きたくなっては「抑えなくて、構いませんよ。」…耳朶に口付けを落としつつ、熱込めて囁きを。) (2021/5/16 11:11:33) |
セイ | > | そう。…貴方のせいで高まった熱は、貴方でしか冷ますことができないわ.( くす.答えを告げたなら沈む長い指の感覚、きゅ.とお腹に力を入れてしまう。耳朶に触れた唇に揺れる身体、耳元で囁かれた声にぞくぞく.更に這い上がる熱。響く彼の声から逃れるように顔を背けながら、抑えの効かなくなる声は恥じらいながらも短い息と共に素直に吐き出されていく. )ぁ、ん…ッぁ. (2021/5/16 11:21:19) |
Ein | > | 嗚呼、ならばまた貴女の部屋に訪れませんと。そして…そろそろ時間が近づいて参りました。(…ぐちゅり,掻き出す指はすっかり蜜に濡れて。引き抜く際には、過敏な箇所であろう窪む空間の壁を滑らせるように擦り付けながら…閨から引き抜こう。…下着の中から抜け出した指を背けた貴女の顔に見せるように近づけ…親指を重ね、ねっとり,欲情の証を見せつけてから。)…次の機会には、この部屋で鎮めますか?それとも、より奥の部屋で…満たしますかな?(…見せつけたあとの指は、己の口に含み。「…甘い、ですね。」なんて小さく、愉しい声で。) (2021/5/16 11:28:23) |
セイ | > | ( 見せ付けられた其れには彼の顔に視線を逸らして。しかし逃げた先で口に含んだ様子を目の当たりにしてしまっては頬を染める事に. )っ、何してるのよもう。それじゃあ…奥のお部屋にしましょう.( 指を引き抜かれたそこはもどかしさにじんじん.足先を擦り付けながら問い掛けに答えて、己の下腹部を撫でた. )…お仕事頑張って. (2021/5/16 11:36:11) |
Ein | > | えぇ、貴女の元へ無事にこなして見せましょう。…早ければ今宵の10の数に短針が刺した頃合に、私が奥の部屋で待ちましょう。お付き合い誠に感謝致します。(─非公開、という合鍵を手渡して。尤も入れぬ様ならしばらくの時を経てオープンにする次第。 身体を起こしては、貴女の剥き出しの背中へ…口付けを落とそう。また来ます、という“確認”を込めて。…ゆらり、手を振りながら部屋を後にするのだった。) (2021/5/16 11:45:10) |
おしらせ | > | Einさんが退室しました。 (2021/5/16 11:45:15) |
セイ | > | わかったわ。会えるといいわね.( 背中に落ちた口付けに微笑み、去っていく彼の姿を見届けた. )……不思議な人.( 冷めぬ熱は今宵の為に。きっと、より一層楽しめるに違いないわね。今まで出会ったことの無い雰囲気を纏った彼との再開を楽しみに、鍵を大切に握り締めた. ) (2021/5/16 11:51:43) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/16 11:51:49) |
おしらせ | > | Einさんが入室しました♪ (2021/5/16 22:21:58) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/16 22:22:57) |
Ein | > | こんばんは、主の居ない最中…いえ、お帰りになられましたね。奥のお部屋で篭っていた故、遅くなりまして失礼を。 (2021/5/16 22:23:57) |
セイ | > | いいえ、ごめんなさい。さっきまでお部屋を確認していたのだけど、遅くなってしまったわ.( 更新したなら消えてしまったお部屋、タイミングが悪かったみたい。慌てたように息を吐き. ) (2021/5/16 22:25:01) |
Ein | > | ああ、左様で。お気になさらずに再び建てましたので…ご訪問、よろしくお願い致しますね。それではお先に…。 (2021/5/16 22:26:39) |
おしらせ | > | Einさんが退室しました。 (2021/5/16 22:26:45) |
セイ | > | ありがとう、急いで向かうわ.( 鍵閉め. ) (2021/5/16 22:27:46) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/16 22:27:50) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/17 06:35:39) |
セイ | > | ( シャワーを浴び終え自室に帰ってくる。彼には申し訳ないが最後は眠ってしまって良かったかもしれない、なんて。あの後私はどんな顔を貴方にみせていたか分からないもの。だってきっと、貴方は変わらず擽ったい言葉を吐いていたと思うから。_さて、彼は知らぬ間に首筋に咲く一輪の華を見つけた時、一体どんな顔をしてどんな事を思うのかしら。そんなことを考えながら、仕事の準備をいつものように始めるのであった. ) (2021/5/17 06:35:44) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/17 06:35:57) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/17 20:43:38) |
セイ | > | やっぱり、月曜日が1番疲れる気がする.( 以前は水曜日が一番、なんて言った気がするわね。知らん顔、全てを済ませた身体シーツの海へ放り投げて. ) (2021/5/17 20:45:31) |
おしらせ | > | Einさんが入室しました♪ (2021/5/17 21:04:43) |
Ein | > | ─お疲れでございます、セイ。さてさて、昨夜はお楽しみいただけれましたでしょうか。…いえ、聞くのは無粋でしょう。私の首にこの様な置き土産を残すくらいなのですから。(扉を静かに開け、やや暗い部屋の中で…姿を現しましょう。首に残る置き土産を見せながら恭しく一礼を。) (2021/5/17 21:07:22) |
セイ | > | あら、アイン。…こんばんは.( 昨晩見たばかりの顔を確認したのなら、ふわり.微笑みを向けた。けれど、夜の挨拶を交わす頃には視線はどこかへ流れる. )…貴方のおかげでぐっすり眠れたわよ.( 反対側に逸らした顔で告げる。ただし放った手は此方へ来るようぽす.小さくシーツを叩く. ) (2021/5/17 21:14:26) |
Ein | > | ええ今晩は…嗚呼、ぐっすりお眠りになられて安堵致しました。思えばセイの寝顔はとても素敵で御座いましたよ、貴女の友に見せてあげたい位に。(きっと昨夜の事で目が合わせれないのでしょう。…無言の手招きに失礼します、と頭を下げてから…ゆっくりとお隣へ。…貴女の友達は今宵来るのでしょうか、なんて聞いてみましょう) (2021/5/17 21:19:16) |
セイ | > | またそんな事言うんだから。…涎とかいびきとか、大丈夫だったかしら.( そんなところ気にしては下唇を緩く噛んだ。改まるとちょっと恥ずかしい気分。微かに香る彼の匂いと軋んだベッドにより隣に来たのがわかる。問い掛けには首を振りその流れで彼の方に顔を向けた. )早い者勝ちよ. (2021/5/17 21:24:41) |
Ein | > | えぇ、ご心配なく。私もそのまま熟睡してしまいましたから…というのは、起きた貴女が一番存じているでしょう。(例え外が雨音うるさくとも気にならない程に。そっと両手を伸ばして抱き寄せては、見つめ合った貴女の返答に左様ですか、と答えた。)…宛ら私が独り占めをしてしまっているようにも思いますが。…貴女の友に寝首を掻かられぬよう、気をつけましょう。…今宵はこの寝室でお休みしますかな? (2021/5/17 21:33:55) |
セイ | > | それもそうね.( ふふ. )独り占め…いい響き、悪くないわね.( 何処か嬉しそうに呟くように、抱き締められた中で口角を上げて、その腕に触れた. )今日は早く寝てしまうかも…それでも貴方が退屈しないのなら、朝まで隣にいてくれてもいいのよ.( いつも選択肢を与えてくる彼は、中々に狡い性格をしていると思う。それにはむすり.心の中で密かに頬を膨らませるのであった。控え目に見詰めれば、問の答えを. ) (2021/5/17 21:45:42) |
Ein | > | …されど私はあくまで一介の客人である事を忘れずに。私を求めるあまりに友を疎遠にならない事を願ってますので。(宥めるように、戒めるように告げてから触れられてない腕で頭を撫でた。)畏まりました。私も貴女の隣で眠りにつきましょう。おやすみなさいませ、良い夢が見られますように。(客人たる自身に部屋主の行動を決めつけることがどうして出来ましょう。…そっと頬にリップ音を鳴らしてから、頭横にあったランプの灯りを消して…お互い眠りに付きましょう。) (2021/5/17 21:53:10) |
セイ | > | えぇ、勿論よ。私に特別な人がいない限り、友達はみんな同じ場所に立っているわ.( 理解している事を伝えるように頷いた。撫でてくれる手はやはり心地がいい. )待って、アイン。もう少し話していられるの。その…早く眠ってしまうかもしれないけど、奥のお部屋で朝まで共に居ましょうと、そういうお誘いだったのだけど.( 遠回しすぎたかしら。ランプを消した彼の手を取り、改めて説明する恥ずかしさに少々眉を下げながら. ) (2021/5/17 21:58:47) |
Ein | > | …おおっと、この私が早とちりをしてしまうとは…貴女の好意を無碍にしてしまう所でした。(慌てる声に目を開く。…暗闇の中、戸惑いと恥じらいの声に申し訳ない謝罪の一言を告げてから。体を起こし、貴女の手元に合鍵を握らせましょう。)お部屋を作りましたのでどうぞご一緒に。友よ、ふたたびセイをお借りします事をお許し下さいませ。それではお先に失礼致します。(許して貰える事を願いましょう。暗い部屋の中貴女の手を握ったまま部屋から奥の部屋へ移動します。) (2021/5/17 22:08:06) |
おしらせ | > | Einさんが退室しました。 (2021/5/17 22:08:11) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/17 22:09:25) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:34:53) |
セイ | > | 1週間て早いわよね。明日で真ん中…もう眠いわ.( 欠伸. ) (2021/5/18 21:35:44) |
セイ | > | 明日も明後日も、その次の人も雨ですって.( 天気予報確認しながら、今尚降り続ける雨の音と共に呟く独り言. ) (2021/5/18 21:49:04) |
おしらせ | > | Einさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:49:35) |
Ein | > | 5月に梅雨なのは…不安を感じますね。こんばんは、今宵もお部屋にお邪魔致しますね。(天気アプリを開いていた画面を閉じ、そしてスマホをポケットの中へ。…三度目の訪問も変わらず深々とお辞儀を交わしてお部屋の中へ。) (2021/5/18 21:51:48) |
セイ | > | 早すぎるわ。雨は嫌いじゃないけど、髪の毛が踊ってしまう事だけがどうにも.( 端末から目を離して、向けるは彼の方。今は整う己の短い髪を撫で、いつもに増して眠たそうな雰囲気を纏いながら微笑み掛けると手招きを. )こんばんは、いらっしゃい. (2021/5/18 21:56:49) |
Ein | > | はい、私はここにいらっしゃいます。夜に雨が降るのは好きです、シトシトと静かにふりしきる音は子守唄のよう。されど朝昼に降る雨は憂鬱であります。仕事場まで自動二輪で行かねばならない故に。(落ち着いた雨であれば良いのですが。小さな嘆きを息と共に吐いて。貴女の隣に寄り添えば…)今宵は夜更かしせず、お休みになられますか?…子守唄なり、温もりなり、なんなりと。 (2021/5/18 22:01:18) |
セイ | > | あぁ、わかる気がするわ。私音フェチなの、たまに聴いたりするのよ。……風邪を引かないように気を付けて.( カミングアウト、そして心配。顔覗き込むように. )そうね。私、もう一時間も起きていられないわ.( 隣にやってきた彼の存在に息を吐く。告げると、ふわり.再び零れた欠伸を片手で隠し. ) (2021/5/18 22:07:31) |
Ein | > | ほぉ、音フェチで御座いますか。私のフェチは…ああ、まだ言いませんとも。今の穏やかな部屋の中で明かすには相応しくありませんから。…えぇお気遣いどうも。セイも寝不足にはお気をつけて。(カミングアウトはまた何れ。…明かしてくれた貴女に両手で後頭部に回すことが叶えたのであれば。)…一時間も起きる必要は御座いません。私もこのままお休みしますので、共にお休み致しましょう。(く,ふ.つられて欠伸を漏らしつつも…貴女を己の胸元に抱き寄せて。…規則正しく響かせる鼓動の音を聞かせてあげましょう。今宵は眠れる者同士、そのままランプを消せば…また明日。) (2021/5/18 22:13:06) |
セイ | > | 残念。また今度、教えてちょうだい。…そう、寝不足は乙女にとって天敵よ。かわいい私である為には質のいい睡眠が欠かせない.( とくとく.一定のリズムを刻む鼓動に安心感を覚える。暗くなった視界、こうしてただ眠るだけでも貴方が隣にいてくれればそれだけでより良いものになる。すり.その胸板に額を押し付けて. )一緒に眠ってくれるのね、ありがとう。今日やっと、ちゃんと言えるわね…おやすみなさい、アイン.( 漸く彼に向けて発することのできた言葉。瞳を隠しては体の力を抜く。明日もいい日になりそう. ) (2021/5/18 22:22:42) |
Ein | > | はい、また教えるのにふさわしい時に。…可愛らしい貴女にはもちろんの事、私も寝不足は労働者の天敵ですから。…また可愛らしいお顔、見せてくださいませ。(胸元に感じる心地よい重み、ふわり,優しく広がる石鹸の香。貴女の手の甲を重ね、そっと握りしめれば、共にいる事をより伝わりましょう。)どう致しまして…えぇ、確かに、そのお言葉、この耳にしっかり聞きました。…おやすみなさいませ、セイ。(…首筋に二度残した置き土産のお返しを。…眠りについた貴女の手の甲にそっと唇を押し付けて。…明日も無事に一日が終わりますように。) (2021/5/18 22:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。 (2021/5/18 22:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。 (2021/5/18 22:54:16) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2021/5/19 21:13:35) |
おしらせ | > | Einさんが入室しました♪ (2021/5/19 21:19:28) |
Ein | > | こんばんは、雨の中お勤めお疲れ様でした。しかしどうやら本日はほんの前座、明日から明後日にかけて猛烈な雨と言われております。嗚呼、疾く、疾く…日曜が来て欲しいものです。(お部屋の前の玄関にて。ほのり、濡らした傘を畳んでお部屋の中に入りましょう。今の貴女はどの様にお過ごしで。) (2021/5/19 21:23:14) |
セイ | > | こんばんは。貴方こそ、今日もお疲れ様。….( 彼の言葉に眉を下げる。嫌いじゃないけれど、体調が優れないものだから結局億劫だ。いつもとそう変わらない格好で、そんなふうに言いたげな表情を映した。きっと雨の中冷えてしまったであろう貴方のからだを少しでも温めようと、ベッドから降りて手を引くとぎゅう.優しいハグを. )貴方、日曜日に夜更かしをするの? (2021/5/19 21:31:31) |
Ein | > | えぇ、どうも。私とて明日明後日の報せが嘘であって欲しいと願うばかりです。とはいえ、止まぬ雨はない…正確には土曜から夜更かしは出来ますが、日曜は…月曜に響きます故。されどセイが私を求めるのなら吝かではありません。(…気圧が下がるほどに心も頭も重くなるもの。何時もの白く清らかな衣服で出迎える貴女の優しい抱擁に笑みを漏らし、感謝の気持ちを頭を撫でる手のひらに込めてみましょう)…日曜日の日中はお出掛けを楽しみになさるのですか? (2021/5/19 21:38:36) |
セイ | > | そうね…否、最初に会った日が日曜日だった気がするからそう思っただけよ。私も、翌日の仕事に響く事は避けたいの。もう気づいているかもしれないけど、夜更かしそんなに得意な方ではないから.( 回した腕の力を緩めるとそのまま上を向いて彼のことを見上げた。頭を撫でる優しい心地良さに目元を緩めて. ) (2021/5/19 21:45:30) |
Ein | > | 嗚呼…あの日はお昼から夜にかけてのお勤めでありました。…えぇ存じております、初めて訪問して翌日に貴女を無理させてしまった事をお詫びします。私もあの日は楽しく夜更かししましたが本来セイと同じく夜更かしは苦手…いえ、寝る事が好きなので。…次の日曜日は昼から抜けることはありませんので。(にこやかに微笑む貴女。…思えば貴女を恥らわせる言葉を紡げていませんね。「セイの笑顔を見ると、明日も頑張れそうです」もう少し洒落た表現は無かったのですか?そう言われても致し方無し。言われるならばその前に…唇同士を重ねて言葉を塞ぎましょう。今宵も早く寝ますか?そんな目で見つめ…問い掛けに答えれるでしょうか。) (2021/5/19 21:55:05) |
セイ | > | ふふ、私も眠るのは好きよ。そう、それなら寂しくないわね.( くす.何処か面白そうに笑えば同意を示す為に頷いた。そうして後から付け足したような言葉にも再度笑い、緩んだ口角を片手で隠す。此方を見つめる瞳に少し考えた後. )…眠くなったら伝えるわ.( 答えになっていないかもしれない。それでもそんな伝え方を選んだ。見上げたまま告げると身を離し、手を握りまたいつものベッドまで短い距離を御案内。先程の捻りのないストレートな言葉に喜びを示すよう、一足早くベッドに上がれば高さを借りて、上から彼の頭をふわふわ.撫でてみたり. ) (2021/5/19 22:04:30) |
Ein | > | …今月の、涼しい内に寝ておかないと、文月…いえ、水無月の頃から眠りが浅くなりますから。 …当日,先に私のお部屋でも用意しますかな?(眠くなれば。きっといつもの時間なのでしょう。数日程度の繋がりとはいえ、大凡のリミットを察することが出来た。ベッドの高さを加えれば私よりも貴女の方が頭一つ。されるがままに撫でられ、然れど心はとても暖かく。)おやすみ前に、飲み物は如何でしょう。素紅茶ならこの場でお作りしますし、白湯をお望みでしたら,別部屋でお作りしますが。(寝具から降りる際は貴女の脇横に手を通し、ゆっくりと床へ降ろしましょう。飲み物はどちらが好みです?) (2021/5/19 22:14:51) |
セイ | > | 蒸してくるものね。でも、その月は私の生まれた月だから贔屓してしまうわ。…えぇ、そうしてくれたら嬉しいわ.( 彼の言葉に甘えようか。彼を見下ろすのも悪くないと、その新鮮な視界に伏せたままの瞳は僅かに満足そうに輝いた. )私、紅茶飲めないの.( 飲み物の好き嫌いが多いのよ。故に、選ぶのは後者。ベッドの上に立ったまま答え、じっ.見下ろしたまま. ) (2021/5/19 22:21:04) |
Ein | > | おや、貴女の誕生月でしたか。またその日が来た時には…盛大に出来ずとも御祝いを致しましょう。──おや、飲めないのは珍しい。…でしたら、どうぞ。(珈琲か紅茶なら、珈琲を選んだのでしょうか。静かに背を向け、貴女がその背に乗る重みがスイッチになりましょう。奥の部屋へ進み出す乗り物に私は演じてますから。) (2021/5/19 22:28:51) |
セイ | > | ありがとう。…あら、おんぶなんて何時ぶりかしら.( それは珈琲を勧めた時にでも答えが分かるでしょう。向けられた背に少々遠慮の気持ちを備えつつそっと身体を預けた。蘇る少女時代、少し楽しそうな気持ちが声色から伝わるでしょう。そのまま共に、貴方のお部屋へ出発進行~!なんてね. ) (2021/5/19 22:34:04) |
Ein | > | 【解釈に間違いなければ…お部屋を立てましたので、お待ちしております。此方の方はこのまま失礼しますので、ではまた向こうで。】 (2021/5/19 22:34:16) |
おしらせ | > | セイさんが退室しました。 (2021/5/19 22:34:25) |
おしらせ | > | Einさんが退室しました。 (2021/5/19 22:34:30) |
2021年05月01日 19時16分 ~ 2021年05月19日 22時34分 の過去ログ
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