「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年08月09日 19時04分 ～ 2011年08月15日 18時22分 の過去ログ
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| ニコル＠盗賊 | > | 【そのような感じで玩んで頂けると嬉しいです♪他に特になければ始めますか？】 (2011/8/9 19:04:40) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【はい、どちらから先行しましょうか？】 (2011/8/9 19:05:11) |
| ニコル＠盗賊 | > | 【出来れば、そちらから始めて頂けると雰囲気など合わせやすいので助かります】 (2011/8/9 19:06:43) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【了解しました、では少々お待ちください。】 (2011/8/9 19:07:11) |
| ニコル＠盗賊 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します♪】 (2011/8/9 19:08:52) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | ぅふふ・・・今度はいつ逢えるのかしら（街から遠く離れた森の奥深く、少しばかり森を抜けた開けた場所に佇む一つの洋館、周囲が森の囲まれている所為なのか太陽の光も届かず何ともいえぬ薄暗がりを作り出している、最近ではこの洋館にとある魔物が住んでいるや盗賊団がネグラにしているなどの不穏な噂も蔓延っているらしいが、実際は魔界を拠点とする吸血鬼公爵の一人娘が人間界に出張りこの屋敷をネグラにしているだけの事だ、森にはそれなりの獣が住まうため普通の人間ならば近づかないためノンビリ過ごせるだろうと想っての事だ。そんな彼女は今日も主人室にて周囲の映像を映し出す水晶球を覗き込んでいる、屋敷の周囲、街中などを移す水晶に一つだけ年頃の美麗な少女が映っている水晶があり、彼女はそれをうっとり眺めていたりする。） (2011/8/9 19:11:11) |
| ニコル＠盗賊 | > | (近くの街の酒場で聞いたのは、人気のない森の中に佇む立派な御屋敷の噂。住んでいる人間は居ないらしく、やれ幽霊が出るだの、化物が住みいているだの、盗賊の根倉になっているだの…様々な噂が語られるものの、実際に中に入った者がいるという話はなく)…つまり、手付かずのお宝が残ってる可能性が高いってことだよな(銀色のくせっ毛をくるくると指に巻き付けながら、うす暗い森を歩いていると開けた場所にたどり着き)っと、これが噂の幽霊屋敷か！(生気を感じられない屋敷の様子に少々臆しながらも、一攫千金を夢見て屋敷のドアに手をかけて)…あれ、鍵が空いてやがるな。同業の先客がいたってことかね(お宝が残っていることを祈りながら屋敷に足を踏み入れて) (2011/8/9 19:17:12) |
| おしらせ | > | 秀♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/8/9 19:21:12) |
| 秀♂冒険者 | > | 【あれ…来てたか…すみません】 (2011/8/9 19:21:36) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | あら、あら・・随分可愛らしいお客様だ事（水晶球を眺めていると屋敷へと近づいてくる一つの小さな人影、その人影は少々臆した後に屋敷ないへと侵入を果たした、まぁ・・扉の施錠をしていないので入り放題ではあるが、彼の目的はなんだろうと想っていると、如何やらこの館に宝が眠っているらしいのが判る、今この屋敷に居るのは自分と魔界から連れてきた自分付のメイド一人だけ、それ以外には誰もおらず無駄に広いこの屋敷はシーンと不気味なほどに静まり返っているだろう、屋敷内には灯もなく薄暗がりにある事でステンドグラスからは灯も差し込まないのだから。暗がりに眼がなれれば見えるのは、暗がりに蠢く謎の生物たち・・否生物というよりは魔におびき寄せられた低級悪魔、そうしてやってきた彼を誘う様に昔ギャラリーや宝物庫として使われていた方の扉が勝手に開いていく） (2011/8/9 19:22:28) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【こんばんわ＞秀さん】 (2011/8/9 19:23:40) |
| 秀♂冒険者 | > | 【昨日飯落ちした者です(笑)】 (2011/8/9 19:24:16) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【はい、今はお相手出来ませんけれど・・・・お気になさらずm(--)m】 (2011/8/9 19:25:11) |
| 秀♂冒険者 | > | 【はい､終わるまで落ちます】 (2011/8/9 19:25:56) |
| おしらせ | > | 秀♂冒険者さんが退室しました。 (2011/8/9 19:27:09) |
| ニコル＠盗賊 | > | (屋敷に入った瞬間、その異様な雰囲気に身を竦める。床に埃は落ちておらず調度品も整っているのだが、人の生活している気配が感じられないのだ。むろん、同業者の侵入した形跡もない)…なんだか様子がおかしいな。あんまし長居しねえほうがよさそうだ(目をこらしながら進むと、勝手に扉が開く音が聴こえて身を竦める。よくよく目を凝らすと、うっすらと気味の悪い生物が目に入り)……っ！(思わず駆け出すが、向かうのは出口ではなく先ほど開いた扉の方。方向を誤ったと気づいたときにはもう遅く、調度品や絵画が飾られる屋敷の奥の部屋へと足を踏み入れて)…はぁはぁ、なんだあの化物達は！さっさとお宝を持って逃げねえと、何されるかわかんねえぜ…(そう呟きながらお宝の物色を始めて) (2011/8/9 19:30:54) |
| ニコル＠盗賊 | > | 【あら、挨拶も出来ず申し訳ありませんでした】 (2011/8/9 19:31:51) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | ふふふ、そろそろ良いかしら（屋敷内に入った少年の様子を水晶球で見つめていると、矢張り人間らしい反応があったので楽しげにｸｽｸｽ笑い様子を眺めている。そうして開いた扉に逃げ込み早速物色を始める少年。無論今扉は開いたままになっているが、物色に熱中している頃合を見計らい奥の宝物庫に続く扉と今少年が入ってきた扉がギィィという独特の音を響かせ派手に閉まる。どんなに開けようともがいてもあけることは出来ないだろう。ついでギャラリー内を弱弱しく照らしていたランプは意味もなく明滅を繰り返す。彼がどんな反応をするのか楽しみだと思いながら立ち上がれば、その場で緩く飛び上がり床の中をすり抜け今彼が居るギャラリーに向う。次に彼女が姿を現すのはギャラリーの中でも一際目立つシャンデリアの上だろうけれど暗がり内では風もないのにシャンデリアが揺れただけにしか思えないだろう・・。） (2011/8/9 19:35:36) |
| ニコル＠盗賊 | > | (部屋の中のものを物色するが、恐怖と焦りからまともに選別することなど出来ずに手当たり次第に銀製の食器などを袋に詰め込んでいき)こんくらいでずらがりたいけど、どうやって脱出するか…(周囲を見渡し脱出用の窓を探していると、先程通ったドアが音を立てて閉まる。閉じ込められたと気づいた時には遅く、薄暗いランプが点滅し、風もなく揺れるシャンデリアに腰を抜かしてへたりこんでしまい)…ひ、ひいっ！誰かいるのか！？盗みに入ったことなら謝る！頼むから許してくれよ…(涙目になり、恐怖をまぎらわせるように大声で叫びながら頭を床に擦り付けて、何者かに向かって謝罪を始めて) (2011/8/9 19:44:02) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | そんなに恐れることはありませんわ、ようこそ盗賊さん、私の屋敷は如何かしら？（彼女が乗っているシャンデリアは揺れ続ける、恐怖と怯えのどん底に居る彼には恐怖そのものでしかないだろうが気にした様子もなく彼の様子を妖しくも赤く輝く眼差しで見つめる。宝物やガラクタ値の張りそうなものから、そうでないものまで雑多に袋につめて逃げ出そうとしたのか、今はもう扉は完全に閉まってしまっている一瞬窓に視線を向けるが窓はシッカリ施錠されておりあけることは出来ない、それを知らしめる様に窓の外で木立が風に煽られガサガサと不気味な音を立てる。そうしてランプの明滅や開かない扉に慄いた少年は懇願する様に床に頭をこすり付けるので、そろそろ遊びのもやめようかと思いシャンデリアから音もなく飛び降りゆったり着地すると、姿をあらわしたのは月光に輝くクセのある銀髪を揺らした血を思わせるほどに真赤なチュールドレスを身にまとった美麗なる女性、透き通るほどに白い肌、青い唇、血の様に赤い双ぼう、傍目には人間だが、その美しすぎる造作は人間のものではないと言わんばかりだ・・） (2011/8/9 19:50:30) |
| ニコル＠盗賊 | > | …ひぃっ、なんでもしますから命だけは！(シャンデリアの上から聞こえる声と気味の悪い木々のざわめきに、必死に頭を床に擦り付けて謝罪をしていると、目の前に現れたのは異様な雰囲気の女性。頭を上げて彼女の顔を覗き込むと、月の光に照らされた美貌に一瞬で目を奪われて言葉を失い、息を止めたまま暫く彼女に見とれてしまう。ふと我に返ると、このような人気のない屋敷に彼女のような異様な美しさのモノが佇んでいるという状況に、再び恐怖心が沸き起こり)…い、命だけはお助け下さい！なんでも言うこと聞かせて頂きますから！(再び頭を床に擦り付けて謝罪を始めて) (2011/8/9 19:59:39) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【はぅっ・・・ゴメンナサイ・・コレからなのですが、所用が出来てしまいました；またの機会に続きお願いします；；】 (2011/8/9 20:03:10) |
| ニコル＠盗賊 | > | 【了解しましたー。また機会があれば、よろしくお願い致します】 (2011/8/9 20:04:19) |
| ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫 | > | 【はい、またの機会に是非っ 短い時間でしたがお相手感謝感謝です。慌しく申し訳ないですが、失礼しますね。ありがとう御座いましたっ】 (2011/8/9 20:05:29) |
| おしらせ | > | ﾌﾛｰﾗｲﾄ♀吸血姫さんが退室しました。 (2011/8/9 20:05:34) |
| おしらせ | > | ニコル＠盗賊さんが退室しました。 (2011/8/9 20:06:25) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/10 17:42:17) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、可也早い時間帯ですがお邪魔させて頂きます。図鑑記載の魔物娘なら何でも承りますので、何方様でもお気軽にどうぞ。此方の使用キャラが良いという方は過去ログを参照して頂けると助かります。図鑑記載以外にもご要望などありましたら、承らせていただきます。では暫し待機いたします。】 (2011/8/10 17:43:51) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/10 17:51:59) |
| マコト♂流浪者 | > | 【こんばんは。】 (2011/8/10 17:52:35) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、先日ぶりですね。（お辞儀）】 (2011/8/10 17:52:36) |
| マコト♂流浪者 | > | 【先日はありがとうございました。】 (2011/8/10 17:52:45) |
| 未定♀ | > | 【いえいえ、此方こそ力量不足ながらお相手頂きありがとう御座います。今日はお相手を？】 (2011/8/10 17:53:14) |
| マコト♂流浪者 | > | 【はい。先日の失敗も踏まえて、こちらのキャラの性格を変えて。お相手願えればと…】 (2011/8/10 17:54:02) |
| 未定♀ | > | 【了解しました。では、また黒龍ですね。それともキャラ変えましょうか？】 (2011/8/10 17:54:33) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ハクロン様でまたお願いします～。今回は場所を変えて森の湖で…。】 (2011/8/10 17:55:25) |
| 未定♀ | > | 【了解しました。では、名前変えて参りますので少々お待ちください。】 (2011/8/10 17:56:09) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/10 17:56:13) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/8/10 17:56:37) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【お待たせしました。新規に始めるのなら出会った事がない方がよろしいでしょうか？】 (2011/8/10 17:57:22) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。前回の邂逅は無かった事にｗ どちらから始めましょうか…僕からまたしましょうか？】 (2011/8/10 17:58:52) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【そうですね、お願いします。】 (2011/8/10 17:59:43) |
| マコト♂流浪者 | > | (その湖は森の只中で突然目の前に現れた。)………。(湖畔の畔、そこに生えた木の一本に背を預け、赤胴色の薄汚れた布を纏った人影が座している。その横顔を見るに、年の頃は１０代を過ぎたばかりといった所か。)く…っなんてこった…。(麗らかに注ぐ日差しをその水面で眩く散らす湖の照り返しを、疲労にと寝不足によって隈の浮いた顔に受けながら、力なく毒づいた。 身に纏ったボロ布の下で、魔物の爪によって受けた傷口を湖の水で流し、止血を施したは良いが、相手はどうやら毒を塗っていたらしい。そして尚悪いことに、今ここにいるのは自分ひとりだけでは無い様だった。森の奥から聞こえてくる、サクサクと落ち葉を踏み割る音。一体、誰が…近づいてきている――――？) (2011/8/10 18:09:13) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふ・・まぁ、随分綺麗な所・・・汚してしまいたくなりますわ・・こんな事を言ったら水龍に怒られるかしら？（人間界の視察に訪れて早幾日、そろそろ人間界に居るのも飽きてきたのだが勤めとあらば仕方なく、次の街へと向う最中森の中へと入ったのはいいが久しぶりの人間界というのもあり、如何やら道に迷ってしまった様だ・・・、けれど目の前に広がるのは満面の水を湛えた綺麗という言葉がピッタリの湖だった、周りには魔物や野獣の気配もないし、ならば此処で一息つこうかと想った矢先如何やら先客がいる様でクルリそちらへと視線を向けてみる、するとソコには深手を負った少年の姿・・・年端も行かぬ様な少年があんな傷を追うなんて世も荒んでいるなぁ・・なんて思いつつ）大丈夫かしら？（なんて一応なりに尋ねてみる、傍目には一応なりに止血はされている様だけれど少年の様子を見るにまだ苦しそうだが尋ねるだけで警戒心を抱かせないためか自分からは近づかない） (2011/8/10 18:15:17) |
| マコト♂流浪者 | > | (やおら耳元に振りかかった声。それは意外なことに女の声であった。それも凛と張りのある、同時にどこか、抗いがたい色香を持っている…。)ん…なんだ。せっかく気持ちよく寝てたのに……。(声を掛けられるまではじっと黙して目を閉ざしていた彼。たった今目が覚めたとでも言うように顔を上げてみせる。目の前には、絶世の美女ともいうべき一人の若い女がいた。年は自分とそう変わらないように見える。)お気遣いどーも。問題ないよ…。あんたこそ大丈夫だったか？この森にはおっかない魔物が居たはずなんだが…。(傷をかばうように体をすっぽりと布で覆い。さりげなく視線を彼女から逸らして、湖を眺めつつたずねてみた。 そして、身に纏った布の下で、ひっそりと短剣を懐から出して手に握る。 こんな湖に東洋の宮廷官女みたいな格好をした女が一人…怪しまない方がどうかしている。確かに、きわどいスリットから覗く足といいはちきれんほどの乳房といい、五体満足でながめれば素直に眉唾を催す代物だが、全ては命あっての物だね。手傷を追った状態で見知らぬ他人を前に油断は出来ない。) (2011/8/10 18:28:16) |
| 黒龍♀龍精 | > | 魔物？あぁ、あの可愛らしい仔たちの事ですわね、平気ですわ、貴方の方はあまり大丈夫とは言えない様ですけれど（木陰に座っていた少年が漸く此方に気付き気だるそうに目を開けた、何かを隠す様に体には布を覆うっているけれど此方まで香る血の匂いで少年が怪我をしているのは間違いないだろうから、少年から紡がれる言葉には色香漂う柔和な笑みを浮かべ当たり障りなく答えているつもりだが、魔物を可愛い仔という時点で普通ではないのは一目瞭然だがそんな事気にしていない彼女は、魅了の力を秘めたる赤い双ぼうで少年を見つめ続けている）自己防衛本能というものは大事ですけれど、いらぬ警戒をしていると敵ではない者まで敵に回しますわよ、それに・・今の貴方が私を如何こうできるとも思えませんし（視線を此方から逸らして湖を眺めながら台詞を紡ぐ少年けれど龍の鋭い感覚が備わっている自分には少年がマントの下で取った行動など手に取る様に判り、困りましたわねとでも言うように苦笑を浮かべる。怪我をしている子供を痛めつける趣味はないのだけれど・・・） (2011/8/10 18:35:02) |
| マコト♂流浪者 | > | はは、こんな俺に人生訓とはありがたいね。(カラカラと洞穴を抜ける風のように底冷えのするような乾いた笑い声を上げつつ、そう嘯いて…。)でも安心しなよ。敵を作ってあとあと後悔するほど…長生きするつもりなんざ無いんだからな！(もはや破れかぶれの短剣を一擲、傍らに立つ女に見舞う。)魔物共が可愛いいだと…。あんた一体何者だ…奴らの親玉か…？(もはや追い詰められた物の凶相を顔に浮かべてもつれる足でずるずるとあとじ去り、投げつけられた短剣を容易くいなした女を睨みつける。動きすぎれば毒が回ることは百も承知だ。懐から短剣を抜いたことに気付かれた時点でこの女に叶わないことも承知だ…。だが、黙って殺されることだけは本能が拒否していた…。)はぁ・・・はぁ…くそっ！(目が霞んできて、地面に着く手すらもぶるぶると震えて…。) (2011/8/10 18:47:09) |
| 黒龍♀龍精 | > | 弱いものいじめは趣味じゃありませんのに（此方に警戒して握っていた短剣を此方に見舞ってくる少年、深手を負っている都市はも行かぬ少年を痛めつける趣味はないのにと思い、浅く溜息を吐いて此方に一突きされた短剣を避けるでもなく羽織っている羽衣で軽くいなしていると、此方の台詞の所為か少年が後ずさってしまった）親玉とは少し違いますわね、あら・・あら、大変（親玉かと問われてしまえば、暫し思考を巡らせる、正しくは親玉の伴侶なのだが説明しても理解出来ないだろうしと思えば濁した様な答え方をして、少年がいまだ此方を敵視しているので）いい加減になさないな、坊や、長生きするつもりはなくとも命を粗末にするなど許されることではありませんわ、貴方たちには死が許されている、それなのに命を軽んじるなんて・・・（あまりに空しいですわ・・そう呟く様に告げて、諦めた様に少年に近づく、みすみす見殺しにするのも心苦しいのだが、自分の治癒術を使えば少年が如何なってしまうかは判りきっているも、捨て置けないゆえに倒れこみそうになっている少年を支える様に身を寄せる） (2011/8/10 18:53:27) |
| マコト♂流浪者 | > | (視界はもとより、耳に届く声さえも少しずつ霞んでいき。もはや彼女の言葉など半分も聞こえていない。辛うじて聞き取れたのは、『命を粗末にするな』という言葉と…『軽んじるなんて…』その殆どは断片的にしか聞こえなかったが、少なくとも…これから息の根を止める相手に送る言葉とは思えなくて……)くうっ………。(支えるように寄せられるのを感じ取れば、恐怖に身をこわばらせ…しかし、その手のあまりの柔らかさにふっと肩から力が抜けてしまう。) (2011/8/10 19:00:53) |
| 黒龍♀龍精 | > | 全く・・・こういう面倒ごとは火龍や水龍の仕事ですのに（今にも意識を失いそうな少年を抱えて木陰へと連れて行く、もう抗う力もないのか一瞬体を強張らせただけで後は此方に委ねてきたのが判れば溜息と共に愚痴の様な台詞を紡ぎ、木陰にそっと少年を横たえれば龍から授かった闇の力で少年の体に廻る毒を中和しはじめる、その中和方法は羽衣で自分と少年の周囲を囲み光や清らかなものが入らない隔離世界を作り上げて、少年の傷口にそっと手を押し当て、そこから己の闇の瘴気を流し込んでいく、最初は痛みに襲われるかもしれないが意識を手放す寸前の少年には、その痛みすら感じ取れないだろうから、少年が少しでも楽になる様に傷口に手をあてがい毒素の中和を続けつつ痛みを和らげる様に魅了と媚薬効果のある唾液を少年の口内へと口付けで送り込んでいく、すれば少しは楽になるだろう） (2011/8/10 19:05:40) |
| マコト♂流浪者 | > | (フワリと体が浮かんだのを最後に、そこから周囲の全てが輪郭を溶かしていった。瞼越しに目から飛び込む光は、白から薄暗い灰色に変わり、鼻孔を満たすのはあまやかな花のような、瑞々しく同時にあでやかな香りだ。そして、柔らかな誰かの手が肌をまさぐる感触。それだけははっきりと感じ取れた。そして体の中にしみこんでくる異質な気配。暗く、暗く…底冷えのするほど深い何かが体の中に入ってくる。)ふぁ…ぅ。(そして、口を塞がれて一瞬息が止まり、だが次の瞬間、口腔に広がる当然と酔いしきるほどの甘美が押し込まれ、気付けば夢中になって舌を蠢かし、飲み下して…。) (2011/8/10 19:13:21) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふぅ・・・コレで少しは楽になるかしら（此方が与えた唾液を夢中で飲み下す少年の様子を見て、これだけの元気があるなら大丈夫そうだと安心した様に吐息を漏らすが、自分の瘴気を流し込んだことで彼は人間でも魔でもない中途半端な者になってしまっただろう、彼がおった傷はそのうち癒えるだろう・・そうして今まで彼が恐れていた魔獣程度なら倒せる様にそうして食らうダメージも少なく済むだろうが、そうなってしまうと完全に人ではなくなってしまう・・・彼にとってどれが一番良い事なのだろうと思い悩んでしまいながら、彼の傷を癒す様に体を撫でなだめ続ける） (2011/8/10 19:17:14) |
| マコト♂流浪者 | > | はぁ…はぁ…だれ…か…(口を塞いでいた柔らかいものが離されれば、唇から自然とそんな言葉が漏れた…)う…(傷口が異様に熱い…。自分の体に何が起きているのか分からない…。その恐怖と共に…唾液の影響だろうか…。いままさに、すぐ傍にいる誰かの気配を感じ取って、手を虚空に泳がせる。そして、その手は己に治癒を施した少女のチャイナドレスの裾を摘んでいた…。)いか…ないで…(『行かないで。』いまだ焦点を結ばない、それが誰なのかも分からないのに、ただ、その人に傍を離れて欲しくない一心で言葉を発する。) (2011/8/10 19:26:06) |
| 黒龍♀龍精 | > | えぇ、何処にも行かないですわ、ですから、大人しくしていなさいな（少年をなだめる様に落ち着かせる様に体中を優しく愛撫していると、唇が離れた拍子に少年から紡がれた言葉に眼を見開いて己のチャイナドレスの裾を掴む少年の手をそっと取り優しく握り締めながら安心させる様に、優しく頬に何度か口付け柔らかい吐息を耳に吹きかける、己の瘴気を流し込んでしまった異常は彼が状況把握できる様になるまで傍にいてやるしかないだろう・・そう思いながら少年の頬を優しく撫でつつ、頬や首筋などに軽く触れるだけの口付けを続ける）【少女・・・；；ですか；？】 (2011/8/10 19:30:08) |
| マコト♂流浪者 | > | 【あ、ショタが苦手みたいでしたので、おたがい二十歳前後かな…と； お姉さんきゃらでも平気です？】 (2011/8/10 19:31:32) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【いや・・20才前後でいいんですけど・・まさか少女といわれるとは想わなかったので；】 (2011/8/10 19:32:21) |
| マコト♂流浪者 | > | ん…っ、ぁぁぁ…(頬や首筋に送られ続ける愛撫や口付け。そのこそばゆさと快感に悉く身を捩じらせて、そうしていながら、一体どれ程の時間が過ぎたのか……)はぁ、はぁ…はぁ……(ほんのりと上気した体でふと目を覚まし、のろのろと起き上がれば、目の前にはさっきの女がいた…。けれど、彼女に対して今抱いていたのは、意識が落ちる直前の恐怖ではなく、胸が張り裂けそうなほど、狂おしいえもいわれぬ感情だった。そして気付く…)傷が…？(深く肌を裂いていたあの傷口が、今は肌の上に赤い跡を残すばかりで…。)アンタが…手当てしてくれたのか…？(聞くまでも無く、それは分かっていた。自分の体の一部となった気配と、彼女から感じてくる気配。それがまったく同じものだったのだから…。)アンタは、一体何者なんだ…。 (2011/8/10 19:43:06) |
| 黒龍♀龍精 | > | 良かった・・漸くお目覚めですわね（此方が送り込む愛撫にか細い声をあげて力なくではあるがシッカリする少年、もう少しすれば目覚めるだろうと思い今期づよき愛撫を続けていく、既に傷も塞がり後は意識を取り戻すだけだ自分が流し込んだ媚薬効果の所為もあり意識を失っていても体はシッカリ反応しているので、体調は大丈夫そうだと安心していると不意に覚醒する少年、如何やら意識混濁から戻ってきたらしいのがノロノロ起き上がる様子でわかり一安心した様に吐息を漏らして）ふふ・・そうですわねぇ、神龍の伴侶といえばご理解いただけるかしら？（完治している傷と少年の中にある闇の気配と此方が発する気配が同じ物だと悟り、此方の正体を確かめる様に尋ねてくる少年・・・今となっては自分の一部を授けた同族の様なものなのだから隠しても仕方ないかと思い、判りやすい言葉を選んで告げてみるが、果たして理解できるだろうか？） (2011/8/10 19:48:03) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【シッカリ反応する少年 です；】 (2011/8/10 19:48:27) |
| マコト♂流浪者 | > | 神龍の…伴侶…？神様が夫だって言うのか…？(聞かされた言葉の意味を反芻してみるが、いきなり壮大すぎて理解が追いつかない様子…。)でも、そっか…助かったんだ俺…。(未だに自分の置かれて居る状況が信じがたいように、傷の跡を撫でて…)あ、あの…(恥ずかしそうに顔を伏せつつ、一息に…)ありがとう…えっと…(そこまで言って、自分が彼女の名前を聞いていなかったことを思い出す。)あんた、名前なんていうんだ？俺は…マコトって言うんだ。 (2011/8/10 19:58:03) |
| マコト♂流浪者 | > | 【お待たせしました；】 (2011/8/10 19:58:12) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ、信じられないのも無理ありませんわ、ゆっくり理解してくださいな（流石に行き成り神龍の伴侶だなんていっても普通の者なら理解できないだろうが、無理に理解してもらう必要もないし信じたくなった時に信じてくれればいいとにこり温和な笑みで少年を見つめて）お気に為さらずに、コレも勤めの一つですわ（本来人間同士の諍いには首を突っ込まないが、今回の事に関していえば人間同士の諍いではなく魔物による危機だったので自分の仕事の範疇ということで済ませるらしく、慣れていることだから気にしないでくれと告げて）黒龍（ハクロン）ですわ、もう少し呼びやすい名がよろしければシンシアとお呼びくださいな（名前を聞かれたのでｺｸﾘ頷いてから、龍精になってから使っている称号とも想われる名を名乗るが、人の子だった頃の名の方が呼びやすいだろうかと思い今となっては使うことのない懐かしき名前を口にする） (2011/8/10 20:02:54) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【お気になさらずー】 (2011/8/10 20:03:03) |
| マコト♂流浪者 | > | ハク…ロン？(初めて聞くイントネーションの名前に、拙い発音で返す。)ゴメン、ちょっと呼びにくいみたい…。シンシアって呼んで良い？(本来なら黒龍と呼ばなくちゃいけない分けだから、一応シンシアという呼び名で構わないかどうか、聞いてみる。 シンシア…ハクロン…。その名前を口ずさむだけで、胸が熱く満たされていくような気がして…)ん…っ(胸元をギュッと握り締めて、くぴっと唾を飲んだ。その、飲み下す感触に、不意に目覚める既知感。そう、ついさっき、確か何かを飲み下したような…。唇に何か柔らかい感触が押し当てられて…、そしてマコトの目は、自然とシンシア…黒龍の唇に向かってしまう。) (2011/8/10 20:10:44) |
| 黒龍♀龍精 | > | えぇ、構いませんわ、私がまだ人の子であった頃の名ですから（如何やら黒龍という発音が難しいらしく、思い悩んだ末にシンシアでいいかと尋ねる少年には笑みを浮かべたままでｺｸﾘ頷いて了承する、名前なんてオマケの様なもので実際はどちらでも良いのだから）ふふふ・・効いてきた様ですわね（少年が此方の名を口にするのと同時に胸を抑え呻いたかと想うと視線を此方の唇に寄せるのが判る、龍精の唾液には強力な媚薬効果があり６姉妹の中でも魅了を得意とする彼女の媚薬能力は尋常ではないほどに強い、普通の人間ならば一時間もせずに憤死するほどだが、今の少年は眷属となっているのだから、その媚薬に身を任せてもなんら問題はないだろうから、視線を受けて艶やかに濡れている紅色の唇をまるで少年を誘うかの様に舌で湿らせる） (2011/8/10 20:16:19) |
| マコト♂流浪者 | > | シンシアぁ…。(艶かしく覗く舌。その動きに目を奪われれば、いよいよ胸に湧き上がる感情が暴れ始めて…。)なんだか…体の芯がフワフワして…(シンシアの首に手を回して、しなだれかかる。)んっ、はぁ、はぁ……。身体が熱いよ…。俺の身体、どうなっちゃうの…？(湿った吐息を漏らしながらしなだれかかり、涙目になって訴えて…。)はむ…っ(けれども、シンシアを欲する感情だけは確かで…シンシアの首筋にふにゃふにゃとしゃぶりついてしまう…。) (2011/8/10 20:22:53) |
| 黒龍♀龍精 | > | 大丈夫、怖いことなんて何もありませんわ、思いのままに身を任せれば良いの（始めての事なのか眷属となったことで媚薬が効きやすい体になっているのか、此方の首筋に腕を回し少女の様にしなだれかかってくる少年をそっと抱きとめながら、優しく労る様に少年の背中や頭を撫でたりするが媚薬が効いているのなら、この撫でているだけの感触でも敏感に反応してしまうかもしれないな・・と思いながら、首筋に力なくむしゃぶりつく少年を黙って見つめ、好きな様にさせたりする） (2011/8/10 20:27:18) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【すみません；そろそろ時間ですー；】 (2011/8/10 20:40:19) |
| マコト♂流浪者 | > | (『思いのままに…』その言葉は魔法のように胸に融けて、安堵を与えてくれた。)ん、わかった……。(そして、背中や頭を撫でてくるシンシアの腕の感触に、幸福感に少しずつ満たされていき、ゾクゾクと背筋を震わせて。)あ、はぁぁっ……。(息を詰まらせながらヒクリと一瞬震えて)ふふ、シンシアに撫でられるの…すごく気持ちいいよ？(はにかんだように表情を緩ませて、目尻をとろんとさせ…彼女の肩に手を滑らせ、優しく掴み…。)ん…(彼女の唇に、何の前振りも無くキスを落とし…)ん…ふむんぅ…(唇を重ねるだけでは飽き足らず、己の舌をぬるりと滑り込ませた。唇をまさぐって歯列を割り、口腔内をゆるりと舐めまわして味わっていく。) (2011/8/10 20:41:16) |
| マコト♂流浪者 | > | 【はやや；そうでありましたかー。】 (2011/8/10 20:41:36) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【すみませーん；また機会があれば続きでもっ】 (2011/8/10 20:44:10) |
| マコト♂流浪者 | > | 【いつも8時過ぎてからがお忙しいようですね。でも、今夜もありがとうございました。】 (2011/8/10 20:44:33) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【そうなのですよぉ；すみません；此方こそありがとう御座いましたっ毎度慌しくすみませんが、失礼しますね＾＾どうも～】 (2011/8/10 20:46:01) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/8/10 20:46:05) |
| マコト♂流浪者 | > | 【はてさて、ではこちらもそろそろ】 (2011/8/10 20:47:34) |
| マコト♂流浪者 | > | 【また折をみて覗いてみますね】 (2011/8/10 20:48:09) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/10 20:48:18) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/11 11:19:16) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います。平日の昼時にお邪魔します。何時もながらに人待ちさせて頂きます。図鑑記載の魔物娘でしたら何なりと承りますので、お気軽にどうぞ。此方のもちキャラが良いという方はご面倒ながら過去ログを参照ください。では、暫しの時間お待ちいたします。】 (2011/8/11 11:20:47) |
| おしらせ | > | ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士さんが入室しました♪ (2011/8/11 11:21:08) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【こんにちわ、ﾌﾀﾅﾘでのお相手は可能でしょうか？】 (2011/8/11 11:21:46) |
| おしらせ | > | クロウさんが入室しました♪ (2011/8/11 11:22:20) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います。可能ですよ。何かリクエストは御座いますか？】 (2011/8/11 11:22:24) |
| クロウ | > | みなさんこんにちは (2011/8/11 11:23:35) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【それではｵｰｸなどは大丈夫でしょうか？】 (2011/8/11 11:23:49) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【こんにちわ。】ｸﾛｳ様 (2011/8/11 11:24:13) |
| クロウ | > | サキュバス役してもらいたいです (2011/8/11 11:24:42) |
| 未定♀ | > | 【んん～サキュバスとオークの両方ですかぁ・・・流石に同じ部屋ではー；先にいらっしゃったのはエルザ様なのでー】 (2011/8/11 11:25:23) |
| おしらせ | > | クロウさんが退室しました。 (2011/8/11 11:26:00) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【こちらは合わせることが可能ですのでｻｷｭﾊﾞｽでも問題ありませんよ 】未定様/ｸﾛｳ様 (2011/8/11 11:26:39) |
| 未定♀ | > | 【あらら；落ちちゃいましたね；】 (2011/8/11 11:27:02) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【その様ですねではｵｰｸでお願いして宜しいでしょうか？】未定様 (2011/8/11 11:28:12) |
| 未定♀ | > | 【はい、大丈夫ですよぉ、性格は好色（意地悪）・献身的（穏やか）とありますが、どちらが良いでしょ？】 (2011/8/11 11:28:45) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【それでは好色でお願いします。】 (2011/8/11 11:29:32) |
| 未定♀ | > | 【了解しました、スタイルは豊満・爆乳とありますが如何しましょ？身長は160前後を考えていますがー】 (2011/8/11 11:30:13) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【ｽﾀｲﾙは爆乳で若干筋肉質な感じが良いですね。身長はご提示通りで問題ありません。こちらの身長は180程度を想定していますので。】 (2011/8/11 11:33:10) |
| 未定♀ | > | 【了解しました～では、名前変更して参りますので少々お待ちくださいねぇ】 (2011/8/11 11:35:27) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/11 11:35:32) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【了解しました。】 (2011/8/11 11:36:00) |
| おしらせ | > | ミィア♀ｵｰｸさんが入室しました♪ (2011/8/11 11:38:20) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【お待たせしましたぁ、シュチュの方は如何しましょうか？】 (2011/8/11 11:38:47) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2011/8/11 11:38:49) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【ｼﾁｭｴｰｼｮﾝは私がｵｰｸ討伐を命じられて住処の洞窟へと向かいｵｰｸ達を討伐する中でﾐｨｱを見つけて欲情し交尾って流れは如何でしょう？此方はS責めになりますが良いでしょうか？】 (2011/8/11 11:41:42) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【はい、大丈夫ですよぉ、では・・先行は私からの方が良いでしょうか？】 (2011/8/11 11:42:59) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【それでは開始をお願いしても宜しいでしょうか？】 (2011/8/11 11:44:57) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【了解しました、少々お待ちください、スタートロルゆえ多少長くなりますが、ご了承くださいませぇ；】 (2011/8/11 11:45:42) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【はい、了解致しました。此方は中文程度の構成になりますので宜しくお願い致します。】 (2011/8/11 11:47:05) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | ふぅ・・・暇だなぁ（住処となる森の奥深くにある洞窟の中で一言呟く、仲間のみんなは獲物となる男を狩るために出かけてしまった・・オークとして今だ未熟な自分は住処での留守番を言いつけられたけれど、森と崖しかないこんな場所に誰か来るなんてとても思えなくて普段から持っている石造りの斧で意味もなく地面をガシガシ叩いて暇を潰そうとするが、そろそろ飽きてきたのかポイと石斧を投げ出して、お外に出てみようかなぁという好奇心から光の差し込む入り口に視線を向ける、光は差し込んでいるが住処となっている此処は迷路の様に入り組んだ洞窟の奥深く最深部にあるためオークたちしか出入りできず、もし入ったものが居ても道に迷うか自分たちの餌になるのがオチだろう・・けれど、とても誰か来るとは思えないしと言う事で、立ち上がればノロノロと入り口めざし歩き始める。） (2011/8/11 11:51:47) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | （王国に雇われ名声や功績を欲しいままにしている自分に国王から直々の命が下る、それは近くの村や街の男達が襲われ連れ去られると言う事件で首謀者がｵｰｸの集団だと判明した為に討伐の命が下ったのだ、産まれもった逞しいﾌﾀﾅﾘの躰に筋肉美を露わにする様なﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰを纏い身の丈程の大剣を担げばｵｰｸの巣穴へと向かい）『此処が化け物の巣穴か…陰気な所に住んでるのだな』 (2011/8/11 12:00:51) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | お？誰かいるぅ？（お外へとトテトテ向っていると仲間とは違う匂いがする事に気づいて、鼻をヒクヒクさせ辺りの匂いを嗅いで見たりすると如何やら、この森に獣人ではない何かが入り込んだらしいのがわかる・・あまり嗅いだことのない匂い・・仲間たちが良く住処に連れてくる『人間のオトコ』の様でもあるけれど、それだけではなくて一度偶然に見かけた事のある『人間の女』の匂いも混じっている様な？鼻の調子悪いのかなと思い、鼻の下を擦って、もう一度鼻をヒクつかせて、その匂いを辿る様にふらふら～と入り口の辺りまでやってくるとキョロキョロ周囲を見渡す小柄な少女、否遠巻きには人に見えるだろうが明らかに違うのは、その露出の激しい衣装に豊満すぎる体つきと頭から生えている豚の様な耳だ、撃墜対象になどなっていることを知らない彼女はのんきに匂いの元をたどろうと一生懸命だったりする） (2011/8/11 12:05:53) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 『んっ？何だ？あれがｵｰｸか？無警戒な化け物だな…まぁ良い！一気に片付けて任務を完了させてやるわっ！』（洞窟を見回していると奥からﾌﾗﾌﾗと現れるﾐｨｱの姿に拍子抜けした様な言葉を漏らしながらも、気を取り直して大剣を抜き放ち振り上げて駆け出し距離を詰めて斬りつけようとするが、ﾐｨｱの豊満な躰と露出の高さに心が少し疼き振りかぶったままﾐｨｱに問いかけ）『貴様が化け物だな？他の化け物はどこにいった？中にいるのか？』 (2011/8/11 12:13:16) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | ぅ？（この不思議な匂いは何処からにおうんだろうと辺りを見渡すけれど、豚型の獣人である所為か視力は弱い方で今一姿を確認出来ないでいると、不意に探っていた香りが自分の直ぐ近くまで迫ったのでキョトンと首を傾げて見上げてみると、目前まで女性なんだか男性なんだか良く分からない人が剣を構え今にも自分を切り裂こうとしているので驚いたのか、クリクリと大きな双ぼうを数度瞬くが、この剣が振り下ろされることはなくて、逆に質問されてしまった）化け物のぉ？ミィアたちは獣人だよぉ、化け物とは違うんだけどなぁ・・・ぅ？お姉ちゃんたちぃ？それなら男の人を狩りにいってるけどぉ？今いるのはミィアだけぇ、お姉さんがミィアと遊んでくれるの？（化け物だなと聞かれてしまい心底不思議そうに首を左右に傾げてから、仲間たちの所在を意図も容易く答えたりしては、無警戒に相手を見上げる暇で暇で仕方なかったので遊び相手になってくれるなら嬉しいなぁと女性へと近づいていって純粋な眼差しで見上げる） (2011/8/11 12:18:21) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 『遊ぶだと？これから討伐されるとも知らずに呑気な事だな…しかし…他の化け物が居ないとなると一々倒しに追いかけるのも面倒だ…それに…こいつの躰…化け物の癖に』（ﾐｨｱの純粋な反応に呆れた様に呟けば他の化け物を追うのも面倒だしﾐｨｱの躰にも興味があった為に他の化け物が戻って来るまで楽しんでやろうと思い、人目についてはいけないと舌舐めずりしながら洞窟の奥へとさそい）『良いだろう…私が遊んでやるよ…人目につくと悪いから中に入ろうか』 (2011/8/11 12:27:13) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | ぅ？（討伐という言葉を聞いて尚もキョトンとするオークの少女、外の世界の事はあまり知らないし今まで戦闘らしい戦闘をした事もなく敗北らしい敗北もなかった為、討伐という単語を聞いても恐れたり怯えたりする事もなくて、遊び相手になってくれると言う事実のみを受け入れて、嬉しそうな笑みを零すと中に入ろうといわれたので、コレで遊べると嬉しそうに女性の手を引きながらオークたちが性行為場所として使っている住処へと連れて行くことにする、洞窟内は仄暗く湿り気もあり神経を集中させていないと道に迷ってしまいそうなの場所ではあるが優れた嗅覚から道を間違えることもなく、仲間たちがオトコたちを連れ込む場所に使っている苗床とも言うべき場所に女性を連れてくれば、にこにこして女性を見上げる、苗床は藁で出来た寝台の様なモノが幾つかあり、そこにはつい先ほどまで使われていた様な生々しい形跡もあり、言わずとも此処が如何いう場所か想像させるのは容易だったりする、連れ込まれた人間たちの形跡だけはないけれど・・） (2011/8/11 12:33:06) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 『やはり獣だな交尾が日常か…まぁ、その方が都合が良いがな…さぁ…早速遊んでやろう…出始めに…ﾊﾞﾁｯ！これを咥わえるんだ…』（洞窟無いの交尾部屋らしき所へと連れ込まれると壁に大剣を立て置き、辺りを見回せば交尾の痕跡や雰囲気に不敵に微笑みﾆｺﾆｺしているﾐｨｱの前に仁王立ちになるとﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰを脱ぐ事無く、股間部のﾊﾟｯﾄのみを外してﾊﾞｷﾊﾞｷに勃起して天井向きに反り返った筋肉ﾁﾝﾎﾟを晒して） (2011/8/11 12:40:58) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | わぁ、お姉さんの凄く大きいね（女性の言葉にキョトンと不思議そうにするけれど外された装備の一部の中から出てきたのは女性の体に似つかわしくない凛々しいほどにそそり立っている陰茎だった、魔物や獣人族の中にもたまにこういうのもいるし、珍しくないのかなと思いながらｺｸｺｸ何度か頷いて、しゃがみこむと早速お姉さんのペニスを口に咥え音を立てる様にしながらしゃぶりはじめる、男狩りには連れていってもらえないほどには未熟だけれど、本能の様なもので男性を喜ばせるテクニックだけは身につけているらしく、舌や口を使い丹念に舐めしゃぶっていく） (2011/8/11 12:44:42) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 『んふふ…だろう？そこいらの男とは比べ物にならんﾓﾉだ…んっ…おっ…ふふ…流石は交尾が日常なだけは有るなぁ…豚の化け物の癖にﾁﾝﾎﾟの扱いが上手いじゃないか…ほら！もっと奥までだ！ｶﾞｼｯ！ｸﾞﾎﾞｫｯ！ｸﾞﾎﾞｫｯ！』（ﾐｨｱが筋肉ﾁﾝﾎﾟへとしゃぶりつけば刺激に声を漏らしながらﾐｨｱを見下ろし口内で竿をﾋﾞｸつかせ、見下した言葉を吐きかけながら髪を鷲掴みにして腰を前後に振り動かして喉奥を突き犯し） (2011/8/11 12:51:11) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | んんんっっ（女性の陰茎を丹念に舐めしゃぶっていると女性の口から甘い声が漏れ出たので、嬉しくなり更にしてみようと想った矢先に頭を掴まれ奥まで入れられてしまい一瞬苦しくなるが、このくらいなら何とか平気なのか口内を蹂躙するペニスに舌を絡め口をすぼめて、女性が腰を動かす速度にあわせるように口と舌での奉仕を続けていく、少女の顔は何処か嬉しそうで恍惚としてる） (2011/8/11 12:54:11) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 『ふふ…豚の口にしては中々使い勝手が良いぞ？ｸﾞﾎﾞｯ！ｸﾞﾎﾞｯ！ｸﾞﾎﾞｵｯ！何だ？感じてるのか？こんな扱いをされて感じる何てﾄﾞ変態な化け物だな…はぁはぁ…ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ！』（ﾐｨｱが喉奥を突き犯されて居るにも関わらず恍惚な表情を浮かべるﾐｨｱを罵倒しながら喉奥をﾌｧｯｸし続け、亀頭から我慢汁を溢れさせ口内を汚して） (2011/8/11 13:01:54) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【すいませんそろそろ昼食の時間なので途中ですが落ちなければ成らなくなりました宜しかったらまたお会い出来た時に続きをお願いしたいです。】 (2011/8/11 13:03:53) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【了解です＾＾お気に為さらず～またの機会があれば、是非＾＾】 (2011/8/11 13:04:46) |
| ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士 | > | 【有難う御座います。それではまたです。】 (2011/8/11 13:05:20) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【はい、お疲れ様でした＾＾お相手どうもです～】 (2011/8/11 13:05:34) |
| おしらせ | > | ｴﾙｻﾞ♂♀女戦士さんが退室しました。 (2011/8/11 13:05:44) |
| ミィア♀ｵｰｸ | > | 【それでは、私も失礼しますっスペース感謝でした～】 (2011/8/11 13:06:08) |
| おしらせ | > | ミィア♀ｵｰｸさんが退室しました。 (2011/8/11 13:06:22) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/11 15:25:59) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー昼だけど誰かいるかな？ (2011/8/11 15:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/11 15:46:35) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/11 15:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/11 16:07:20) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/11 16:27:58) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:28:30) |
| おしらせ | > | アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:34:10) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【こんにちは＾＾お久しぶりです】 (2011/8/11 16:34:20) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー^^おひさですー】 (2011/8/11 16:34:48) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【全然展開が進められてなかったので…続きのお相手していただこうかと思いまして＾＾】 (2011/8/11 16:35:44) |
| キール♂魔法使い | > | 【はい＾＾まあのんびりとやりましょうｗ続きからしましょうか】 (2011/8/11 16:36:15) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【よろしくお願いします＾＾えっと…キールさんから初めていただいていいですか？】 (2011/8/11 16:36:39) |
| キール♂魔法使い | > | 【了解です】 (2011/8/11 16:36:51) |
| キール♂魔法使い | > | そんなことは・・・？だったらなんですぐ逃げようとしたりするの？（冷たく突き放すように言葉を放つ）俺はアリーチェのこと信じたいよ (2011/8/11 16:39:09) |
| キール♂魔法使い | > | 【ミスです・・・続き書きます】 (2011/8/11 16:39:23) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【分かりました、お待ちしております＾＾】 (2011/8/11 16:39:44) |
| キール♂魔法使い | > | 信じたいよ？でもさ・・・客観的に見たら「魔物」が「人間」を襲って終わったらすぐポイッって状況じゃん・・・信じたいけどさ・・・（信じたいという言葉を繰り返すことで嫌っていないことをアピールするとともに、魔物という部分を強調する） (2011/8/11 16:41:13) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （嫌っていない、という想いを察し、心のどこかで安堵しながら、”魔物”と”人間”という壁が今はやけに高く思えて）ッ…ご…ごめ、なさ…っ…（何を言えばいいのか分からず、その場に蹲って涙を流すことしか出来ない） (2011/8/11 16:43:21) |
| キール♂魔法使い | > | だから・・・謝られても困るんだよ（少し怒ったかのような声を出す）俺は別に怒ってるわけじゃないんだよ？ただ・・・アリーチェを信用したいだけなんだ・・（心底残念そうな声を出しつつ）・・・アリーチェを・・・信用させてよ・・・ (2011/8/11 16:47:06) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （キールの声音に怒りのようなものを感じ、ビクリと肩が震え）ご…ごめんなさ…ッ……な、何でも、しますからぁ…信じて…っ！（泣きながら頭を垂れ、必死で懇願する） (2011/8/11 16:49:31) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・・・・（アリーチェの言葉を聞いて沈黙している。「何でもします・・・か、もう少しだな、もう少し責めよう」そう思うとあきれたような声で言葉を発する）・・・あのさ、アリーチェ？・・・何でもするから信じろって・・・もしそれで俺が何かを命令してアリーチェがそれをしてさ、それで俺たちに信頼が生まれると思うの？それじゃあ・・・上下関係ができるだけじゃん・・・ (2011/8/11 16:54:25) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | っ…け…けど…（こんな風に、誰かに信頼されたいと思うのは初めてで。だから、こういうときどうすればその信頼を取り戻せるのか分からず）だって…ッ…私、キールさんには…キールさんだけには、信じて、ほしくて…！他の、誰に嫌われても…キールさん、だけには…ッ…そのため、なら…何でも…っ…（泣きながら同じ言葉を繰り返し、精液と涙で濡れた顔で俯く） (2011/8/11 16:57:43) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・本当に・・何でもするの？（半信半疑のような表情でアリーチェに聞く）もしそうなら・・・確かめる方法があるよ？・・・でもつらいよ？きついよ？それでも・・・するの？（どうせ無理であろうと言わんばかりの声音で言う） (2011/8/11 17:00:21) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （少しでもチャンスが与えられた。顔を上げ、そのかすかな希望に縋りつくようにキールを見上げ）な…何でもしますッ！キールさんに、信じてもらえるなら…何でも、つらくても苦しくても…何でも、しますからぁ…ッ！（涙が浮かんだ瞳で懇願する。ただ、信じてほしくて、嫌われたくなくて） (2011/8/11 17:02:49) |
| キール♂魔法使い | > | じゃあ・・・（そういうと鞄の中から羽ペンと紙を一枚取り出す）・・・これは人間が精霊や魔物と契約をするときに使う紙なんだ。そして・・・この羽ペンは特別な品でね、魔力がこめられている。僕は・・・アリーチェに今からひどいことをする。（やむを得ないというような表情で言う）そしてアリーチェはそれに耐えるんだ。耐えきったらインクが光りだす。契約が執り行われたことになる。でも・・・耐えられなかったら・・・アリーチェは僕のことを完全に忘れることになる。サイン・・・するかい？（ここまでの話は全部嘘で、サインをするだけで契約をすることができるが、いかにも本当であるかのように言う） (2011/8/11 17:10:31) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （キールの言葉で、初めて心の中で躊躇が生まれる。耐えられなかったら、キールのことを全て忘れてしまう。それは嫌だ。しかし、嫌われるのは、もっと嫌だった）し…しますっ、サインします…っ…だから、信じて…ッ (2011/8/11 17:13:04) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・わかった・・・（そういうと紙と羽ペンを渡す）そこの下に名前を書くところがあるだろう？そこに名前を書いて（心の中でほくそ笑みながら言う）あ、あと・・・ここじゃあ試練ができないから場所を移動することになるけど大丈夫かい？（思い出したかのように口にし、断れない雰囲気を作り出す） (2011/8/11 17:16:06) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | …ッ……は、はい…（小さく震える手で羽ペンと紙を受け取り、そこに名前を書いていく。これから起こることに対しての恐怖があるせいか、文字が震えて歪になってしまっていた。キールの問いかけに、コクリ、と小さく頷き） (2011/8/11 17:18:03) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・（サインを確認して）・・・よし・・・じゃあ転移するよ？（そういうと転移魔法を発動する）・・・ついたよ（魔法によって一面が黒い水晶のような部屋にたどり着く、そこには妙な棚があるだけで、他には何もなかった）さて・・・準備はいい？ (2011/8/11 17:21:09) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | ッ…！！あ……（魔力が発動されるような気配を感じ、思わず目を瞑る。再び目を開いたときには、どこか薄暗い、殺風景な部屋に辿り着いていて）は…はい…っ…（頷き、どこか不安げにキールを見上げる） (2011/8/11 17:22:45) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・それじゃあ・・・今から俺は自分に魔法をかけて、試練状態に入るから（これから行う行為が自分がやりたいだけではないんだという予防線を張っておく）・・・そのあとは頑張ってね？（そういうと契約書を壁に貼り付ける）これで色が全部変わったらおしまいだから・・・ (2011/8/11 17:25:06) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | は…はいッ……（頷きながら、壁に貼り付けられた契約書を縋るような目で見つめ）ほ…本当に、これで…信じて、くれるんですか…っ？（何故か不安になってきて、もう一度だけ、問いかけた） (2011/8/11 17:26:52) |
| キール♂魔法使い | > | うん・・・じゃあ魔法を使うね？（そういうと契約書に魔法をかけ、その後自分にも魔法を駆けるふりをする。自分の体を黒い靄のようなもので包み、いかにもまがまがしいものが入り込んだかのような演出をする。）・・・・・・（魔法が終わったかのように見せた後、アリーチェを見つめてただ黙っている） (2011/8/11 17:29:32) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （黒い霧のようなものが徐々に晴れていき、再びキールが姿を現す。しかし、その目はさっきとは違い、どこか冷淡な色を浮かべていて）……キール、さん…？（怖くなって、キールに手を伸ばした） (2011/8/11 17:31:26) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・・（射すような瞳の状態から一瞬やさしげな表情にかわる）・・・試練のルールを教えておくよ。私が特別な力を用いていった言葉はすべてルールになる。たとえば・・・『試練に耐えられなくなったら「もう駄目です、耐えられません。」と言えば試練は終了する』・・・こんな感じに声が響くからそれは絶対のルールになる。わかったかい？ (2011/8/11 17:35:39) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （ほんの一瞬、今までの優しげな表情に戻り、安堵したが、その言葉で改めて表情を引き締め）ッ……はい…分かり、ました…（頷き、拳を握りしめる） (2011/8/11 17:37:37) |
| キール♂魔法使い | > | わかった。・・・始めようでは第一の試練だ・・・『これから私が3つの命令をする。それに従え』わかったかい？わかったなら誓いを立ててくれ。 (2011/8/11 17:39:40) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | は…はい……（頷いてから、その場に膝をつき）こ…これから下される命令に、全て従い…決して逆らわないことを、誓います…っ… (2011/8/11 17:42:16) |
| キール♂魔法使い | > | わかった。（そういうと途端に冷酷な表情になる。）では命令だ（魔法を唱え、アリーチェの顔にある涙と精液を中に浮かび上がらせる。そして、それをどこからか取り出したコップの中に入れる）・・・これを飲め（そういうと精液と涙が混じったひどい物質を突きだす） (2011/8/11 17:44:57) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | ッ…（キールの精液と、自分の涙が入れられたコップを差し出され、思わず縋るような眼差しでキールを見る）う……は、はい…ッ…（小さく頷いてから、一気にコップの中の液体を飲み干す。その気持ちの悪い感覚に、思わず吐き出しそうになり）ぐっ…う、ぇ…ッ…の、飲みました… (2011/8/11 17:49:04) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・おいしかったかい？（おいしいわけがなく、アリーチェの顔がゆがんでいるのにあえて質問をする）正直に教えてほしいな (2011/8/11 17:50:36) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | う…っ…き…気持ち悪い、です…（嘘をついておいしいとでも言っておいた方がよかったかもしれないが、キールの冷淡な表情を見ていると、嘘をついたら酷い目に遭いそうな気がして、素直な感想を言っておいた） (2011/8/11 17:52:06) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・そりゃそうだよね・・・（アリーチェの言葉を聞くと再びやさしい顔に戻る）よかったよ。アリーチェがあんなものを飲んでおいしいだなんて嘘をつく子じゃなくて（嘘をついたときは責めたてるつもりだったが、本当のことを言ったので責められなくなった）・・・じゃあ次の命令に行くよ？（そういうと再び顔が変わる） (2011/8/11 17:54:35) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | …っ…キールさん…（優しいキールの表情を見て、思わず安堵の涙を浮かべてしまう。が、その表情がすぐに冷淡なものへ変わり、小さく肩が震える）は…はい…ッ（口の中に残る気持ち悪い感触で顔を顰めそうになりながら、じっとキールを見上げる） (2011/8/11 17:56:42) |
| キール♂魔法使い | > | では・・・そうだな、先ほど私のモノを勝手にフェラしたことについて感想を述べろ。興奮したのかどうか、愉しかったかどうか・・・そういえばよくフェラなど知っていたな？これまでに誰かにしたことがあるのか？そうでないとあそこまで上手いとは思えないな。その辺についても言え。（そう突き放すように言う） (2011/8/11 18:01:08) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | あ…あれは…ッ！（かぁ、と羞恥で顔を赤くしながら、思わず俯いてしまう。しかし、命令された以上は答えなければいけない）あ…あれは、ただ…キールさんを、助けたくて……その、前に…人間の男の人に、酷いことされたときに…させられて…それで、覚えて…っ（ｳﾝﾃﾞｨｰﾈとしての本能が疼いて、体が火照ってしまったのは言わずにおいた） (2011/8/11 18:05:00) |
| キール♂魔法使い | > | （「なるほど、強姦されていたのか。まあ処女にこだわるようなタイプではないが責める手にはなるな」）本当にそれだけか？魔物の性で精液を欲しただけではないのか？それ以前に昔酷いことをされたというがそのようなときにやられたことを覚えて、そしてそれを行えるなんていうのは凄いね、その太さには感心するよ。（最後は少し嘲るかのような口調でいう） (2011/8/11 18:09:13) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | ち、違ッ…！（顔を赤らめて、目に涙を浮かべて、俯く。しかし、どの言葉も否定できなくて。何も言えずに黙って俯いてしまう） (2011/8/11 18:12:25) |
| キール♂魔法使い | > | 違うの？ならどうして言葉が途切れたんだい？（教師が生徒を責めたてるかのような口調で言葉を続ける）違うんなら違うとはっきり言わなきゃだめだろう？・・・どうせ強姦された時も感じてしまったんだろう？ねえ、使用済みのアリーチェちゃん！ (2011/8/11 18:14:34) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | っ…（使用済み、という言葉で、再び泣き出してしまい）あ…あの……あの時は、本当に、キールさんを助けたくて…っ…（それだけ言って、再び黙り込む） (2011/8/11 18:17:14) |
| キール♂魔法使い | > | 何を泣いてるんだい？助けたいだけだったならさっき堂々と違うといえばよかったじゃないか。もう一度だけ聞くよ？あのとき本当はどう思ったんだい？（少し威圧するかのように聞く。）教えてくれ (2011/8/11 18:19:20) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | （声音から威圧感を感じ、ビク、と肩が跳ね）ほ…本当に、助けようと、思って…ッ…けど、体が…う、疼いて…っ（意思に反して体が反応しているのが嫌で、子供のように泣きじゃくる） (2011/8/11 18:22:38) |
| キール♂魔法使い | > | へえ、やっぱりそういうこと考えたんだ。それと・・・そろそろ泣くのをやめようか？アリーチェはエッチなことに体がうずいてしまうんだから明らかに子供じゃないだろう？いい大人が人前で泣きじゃくるものじゃあないよ？ (2011/8/11 18:25:00) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | ひ、ぅ…ッ…は、はい……（また、魔物だから、と思われるのが怖くて、いつまで経っても涙が止まらず。しかし、どうにか声はあげないようにきつく唇を噛みしめる） (2011/8/11 18:26:26) |
| キール♂魔法使い | > | ・・・それじゃあ3つ目の命令だ。その本当に重要な部分しか隠せていない服を脱げ。（冷たい声のままでそういう） (2011/8/11 18:29:17) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | え…っ？（その言葉で一瞬躊躇うが、キールに信頼してもらう為だ、と自分に言い聞かせ、震える手で服を脱いでいく）ぬ…脱ぎ、ました…ッ… (2011/8/11 18:30:31) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【すみません、ＰＣが調子悪いので…再起動したりするので、本日はここまででいいですか？＞＜】 (2011/8/11 18:31:01) |
| キール♂魔法使い | > | 【あ、わかりました＾＾PC大丈夫かな？』 (2011/8/11 18:31:24) |
| アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ | > | 【うーん…多分大丈夫です＞＜；では、お先に失礼しますね。お相手ありがとうございました＾＾】 (2011/8/11 18:31:51) |
| キール♂魔法使い | > | 【はーい、ではまた】 (2011/8/11 18:32:04) |
| おしらせ | > | アリーチェ♀ｳﾝﾃﾞｨｰﾈさんが退室しました。 (2011/8/11 18:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/11 18:52:16) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/11 18:52:34) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/11 19:12:07) |
| おしらせ | > | ツカサさんが入室しました♪ (2011/8/11 19:32:31) |
| ツカサ | > | 夜9時半予約します。サキュバスでお願いします。 (2011/8/11 19:33:49) |
| おしらせ | > | ツカサさんが退室しました。 (2011/8/11 19:34:12) |
| おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2011/8/11 21:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者さんが自動退室しました。 (2011/8/11 22:05:07) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/12 08:41:44) |
| マコト♂流浪者 | > | 【おはようございます。誰か居るかしらん】 (2011/8/12 08:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト♂流浪者さんが自動退室しました。 (2011/8/12 09:04:05) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/12 18:26:11) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今日もお邪魔します暇人です。あまり長時間は出来ませんが、それでも構わないと言う方をお待ちいたします。図鑑記載の魔物娘でしたらなんでも承りますので、なんなりとどうぞ。】 (2011/8/12 18:27:08) |
| 未定♀ | > | 【此方の使用キャラが良いと言う方は。妖狐20才グラマー系セクシー美女・初代魔王22歳快楽主義のお気楽お姉さん・堕天使17歳毒舌淑やか・始祖吸血鬼17歳傲慢おばば・吸血鬼公爵の令嬢18歳快楽主義のお転婆お嬢様・黒魔女24歳死屍術師無口･年齢不詳の天使悪魔狩り・無邪気なAF使い17歳・大堕天使の娘弓闘士18歳です。の中からお選びください。】 (2011/8/12 18:28:14) |
| おしらせ | > | 旅人♂さんが入室しました♪ (2011/8/12 18:29:09) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。】 (2011/8/12 18:30:18) |
| 旅人♂ | > | 【こんばんは、始めまして。物凄いえっちな変態ご奉仕系で絞り取られたいのですがお相手よろしいですか？】 (2011/8/12 18:30:56) |
| 未定♀ | > | 【ぇーと・・・・奉仕系はちょっと・・・・苦手ですね・・献身的な魔物娘なら何とかできなくはないですけど・・変態の加減にもよりますし・・自キャラは下記の通り攻め娘ばかりなので・・】 (2011/8/12 18:32:02) |
| 旅人♂ | > | 【搾り取られたいので責め系で大丈夫です。ガチガチになってるのからかわれたり、射精に導かれたり…。変態系は匂い嗅がれたり頬ズリとかですかね？献身魔物でも責め魔物でも構いませんっ】 (2011/8/12 18:34:22) |
| 未定♀ | > | 【ぁー・・・・・・なら・・下記の中から選んで頂くか・・図鑑から選んでくだされば・・】 (2011/8/12 18:35:11) |
| 旅人♂ | > | 【多くて可愛くて悩んじゃいますね…】 (2011/8/12 18:37:18) |
| 未定♀ | > | 【お好きなのどうぞーほかにも龍族６姉妹などもおりますしー】 (2011/8/12 18:37:53) |
| 旅人♂ | > | 【一人しか選べないなんて…】 (2011/8/12 18:42:04) |
| 旅人♂ | > | 【サキュバス、セイレーン、バンパイア、ダークプリースト、アルフ、アリスのどれかでお願いしますっ】 (2011/8/12 18:44:33) |
| 未定♀ | > | 【そうですねぇ、一番興味引かれるのをどうぞー。 ついでに龍族姉妹は。 闇長女：楽天家、快楽主義、お転婆な19歳、火次女：勝気・男勝り・責任感強い、水三女：淑やか・穏やか・優しい、風四女：男性を誑かす小悪魔的美少女、光五女：無口・無愛想な鞭使い、地末：活発・快活・ドジ。ですー】 (2011/8/12 18:44:41) |
| 未定♀ | > | 【どれか；；；多いですね；どれでも良いですが・・・誰でもイイは；；】 (2011/8/12 18:45:27) |
| 旅人♂ | > | 【龍なら三女四女末っ子ですかね】 (2011/8/12 18:46:26) |
| 未定♀ | > | 【ふむ・・なら・・四女ですかねぇ 吸血鬼なら下記の公爵令嬢や始祖吸血鬼、サキュバスとの混血な吸血鬼、サキュバスなら３姉妹で、淑やかドジっこ長女、小悪魔次女、活発ドジ三女などですが；】 (2011/8/12 18:47:54) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/12 18:48:01) |
| 旅人♂ | > | 【ダークプリースト…かな。ちなみに龍姉妹の容姿はどこでみれますか？】 (2011/8/12 18:48:04) |
| 未定♀ | > | 【私のもちキャラなので画像はちょっと； チャイナドレス風の美少女軍団だと思っていただければ；】 (2011/8/12 18:48:37) |
| リューイ♂旅人 | > | 【こんばんは。お邪魔します。男二人目参加は無理でしょうか？無理なら速やかに退室致します。】 (2011/8/12 18:49:22) |
| 未定♀ | > | 【私は乱交でも構いませんんが・・・そちら様は如何なのでしょ；】 (2011/8/12 18:49:48) |
| 旅人♂ | > | 【出来るなら１：１で搾り取られたいですが♀さんにお任せします。】 (2011/8/12 18:51:24) |
| 未定♀ | > | 【私は何でも構いませんんが・・・キャラ指定さえしてくだされば；】 (2011/8/12 18:51:50) |
| 旅人♂ | > | 【今回はダークプリーストに搾り取ってもらっていいですか？】 (2011/8/12 18:52:46) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/12 18:52:47) |
| マコト♂流浪者 | > | 【とと；また先客に気付かず；】 (2011/8/12 18:53:08) |
| 未定♀ | > | 【あぅぅぅorz】 (2011/8/12 18:53:16) |
| マコト♂流浪者 | > | 【失礼しました～；ハクロンさんとはまた日を改めて；】 (2011/8/12 18:53:45) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/12 18:53:48) |
| 旅人♂ | > | 【あー…退出した方がいいですか？】 (2011/8/12 18:54:37) |
| リューイ♂旅人 | > | 【ふむ、旅人さん老婆心で一つ言わせて頂けるなら相手方が条件を提示してくれている状態ならある程度旅人さんがしたいのを決めてからお相手願った方がいいと思いますよ。美味しそうな料理でもなんでもいいと言われたら料理人も困るでしょうし。】 (2011/8/12 18:54:38) |
| 未定♀ | > | 【ダークプリーストですね、図鑑記載の感じで良いですか？ 性格は無口で感情表現が苦手なぽやっとした子・気高く誇り高い我の強い子・オドオドした献身的な子とおりますが・・】 (2011/8/12 18:54:43) |
| 未定♀ | > | 【はぅ・・・リューイさん、ありがとう御座いますorz そいでマコトさんはごめんなさいorz】 (2011/8/12 18:55:19) |
| リューイ♂旅人 | > | 【いえ、私は後入りなので私が落ちますよ。未定さんも旅人さんもお気を悪くされたのであれば申し訳ありません。では板汚し失礼致しました。】 (2011/8/12 18:56:21) |
| 旅人♂ | > | 【図鑑な感じでお願いします。献身的にしてもらいたいですがダークですし誘惑系でも大丈夫ですよ。】 (2011/8/12 18:56:44) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/12 18:56:49) |
| 未定♀ | > | 【献身的で誘惑的ですね、了承しました。名前変更して参りますので、少々お待ちください。 リューイさんお気遣い感謝感謝ですー】 (2011/8/12 18:57:33) |
| 旅人♂ | > | 【リューイさんごめんなさい。ありがとうございました。】 (2011/8/12 18:57:39) |
| 未定♀ | > | 【その前に・・スタイルは豊満・爆乳どれがいいですか？】 (2011/8/12 18:57:52) |
| 旅人♂ | > | 【細身だけどＦカップ位…とかが好みかな。食料に精気とあるので沢山射精を促して下さい。自分からおちんちん頬にぺちぺちしたりあーん顔したり…】 (2011/8/12 19:00:44) |
| 未定♀ | > | 【ぁー・・・・・・頑張ってみます・・・意に添えなかったらごめんなさい；と言う事で変更して参ります；】 (2011/8/12 19:01:41) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/12 19:01:46) |
| おしらせ | > | アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが入室しました♪ (2011/8/12 19:03:12) |
| 旅人♂ | > | 【受け身が苦手と伺ったので合わないと思うなら気にせず責めてきても構いませんよ。空いてる谷間に挿入とか？】 (2011/8/12 19:03:22) |
| 旅人♂ | > | 【変更ありがとうございます。】 (2011/8/12 19:03:53) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【こんな感じですかね。文章量は３～５行前後、150文字以上になります； 献身的でも胸で・・はやると思いますので；】 (2011/8/12 19:04:07) |
| 旅人♂ | > | 【150以上了解しました。ムラレス気味になってしまったらすみません;;こちらも名前入りで再入室の方がいいかな？】 (2011/8/12 19:05:46) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【わたしも基本三行以上というだけでムラはありますので、お気になさらず；そですね、名前はあったほうが何かと不都合がないかと；】 (2011/8/12 19:06:23) |
| 旅人♂ | > | 【では入り治しますね。】 (2011/8/12 19:07:12) |
| おしらせ | > | 旅人♂さんが退室しました。 (2011/8/12 19:07:20) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが入室しました♪ (2011/8/12 19:07:48) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【お帰りなさいませ。シュチュの方は如何しましょうか？】 (2011/8/12 19:08:08) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【もうちょっとファンタジー系な名前の方がいいかな？】 (2011/8/12 19:08:23) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【大丈夫だとは思いますけど、その辺はお任せします；】 (2011/8/12 19:08:52) |
| おしらせ | > | ウィルさんが入室しました♪ (2011/8/12 19:09:16) |
| ウィル | > | 【すいません、参加できませんか？ (2011/8/12 19:09:38) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【館に泊まらせてもらってそな対価に精気を搾り取るみたいな感じでどうかな？ソファーで寛いでたら…みたいな。】 (2011/8/12 19:09:52) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【私は構いませんけど；150字以上の交互レスが出来るなら；】 (2011/8/12 19:10:20) |
| ウィル | > | 【了解です、ヒロさんはどうですか？】 (2011/8/12 19:10:49) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【んん・・邪教の館での対価ですね・・・んー布教活動中にという感じになりますよね、了解です。】 (2011/8/12 19:11:25) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【今回は１：１でお願いしているのですみません;;】 (2011/8/12 19:11:39) |
| おしらせ | > | ウィルさんが退室しました。 (2011/8/12 19:11:48) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【お疲れ様でした； では、先行は私からで良いでしょうか？時間も迫って参りましたし・・】 (2011/8/12 19:12:15) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【ごっくんよりぶっかけ中心でお願いします。スタート了解しました。よろしくお願いします】 (2011/8/12 19:13:48) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【あの・・それじゃ・・餌というか摂取というか・・エネルギー採取にならないですorz】 (2011/8/12 19:14:27) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【あぁ…言葉が悪かったです一回目はこちらの興奮を誘うためにぶっかけられてから指で集めてごっくんしてください;;】 (2011/8/12 19:17:46) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【こ・・まかいですね；；なんとか・・やってみますけど；；無理だったら、すみません；】 (2011/8/12 19:18:43) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【ごめんなさい;;無理はしなくても大丈夫ですよ;;とりあえず初回よろしくお願いします】 (2011/8/12 19:21:14) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | （人間の村の少し離れた場所に聳える異様な雰囲気を醸し出す一つの屋敷。そこからは絶えず女性や男性の嬌声が上がり続けている。その屋敷は「邪教の館」と呼ばれ、「堕ちたる女神」を崇め奉る神官たちが拠点とする活動の場の一つであり、此処を拠点に様々な布教活動を行う。やってくる人間には身についている献身的な持て成しで、やってくる女性には邪気をはらうという偽りで館内へと誘い込むのだ。誘い込んでしまえば、女神やサキュバスより伝授された手技にて人間たちを堕落させていくのが仕事。無論自分好みの男性が現れてしまえばまた話は変わってくるけれど・・・、そうして今宵も此処を教会の最寄所か何かだと想って訪れた人間の青年が一人、この館へと足を踏み入れた今は部屋を用意しますからと告げて、こじんまりした礼拝室に通してある。その礼拝室は異様なもので、女神が蛇や蟲または獣に卑猥に絡みつかれ犯されているものがご神体として奉ってあるのだから・・そんな青年を毒牙にかけるため礼拝室の扉を開ける） (2011/8/12 19:25:50) |
| ヒロ旅人♂ | > | …何だか、大変な所に来ちゃったかも…(空が暗くなり始め、近くにあった屋敷に一泊させてめらおうと扉を叩き、美しいシスターが出てきたまでは良かったものの部屋が空くまで今待たされている部屋は多分礼拝室なのだろうが奉られているものは人目で異様だとわかり、冷や汗を垂らしつつも今日の宿は無く出るわけにもいかずに緊張し体がかたくなり)……取って喰われたりは…しないよね？ (2011/8/12 19:32:38) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | お待たせして申し訳御座いません、旅の方、今急いで部屋の準備をさせておりますので、もう暫しお待ちくださいね（部屋で待っている旅人風の青年に如何にも修道女だと思わせる様な美麗な微笑みを浮かべて安心させては、持って来たカートを押して部屋にやってくる待たせている間にお茶もお出しせず申し訳ありません、なんて行き届かなかった持て成しの無礼を詫びてから、外は冷えたでしょう？なんて気遣い深げな声をかけて温かな紅茶を入れたカップを青年に手渡してから、意味ありげに青年の座っている木製椅子にそっと座り、油断させるためか安心させるためか青年の体から力が抜けるのを待つ様に微笑みを浮かべ青年を見つめる） (2011/8/12 19:36:07) |
| ヒロ旅人♂ | > | あ…いえ、いきなりの来訪を受け入れてくれたのですから、おかまいなく…(暖かい紅茶とシスターの柔らかな微笑みにホッと一息をつき、あたりさわりのない返事を返しつつ清楚なシスターが隣に腰を下ろすと部屋の違和感をすぐに忘れて視線が釘付けになり、どうしたらいいかわからずにはにかみながらまた紅茶を一口すすり、見つめられている事に気付くと顔をあからめながら落ち着きなく視線をさ迷わせ、胸の激しい動機が邪魔して冷静になれずに) (2011/8/12 19:42:57) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【すみません；思いのほか早く時間オーバーに；】 (2011/8/12 19:46:49) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【ロル自体は大丈夫でしたか？機会があったらまたお相手お願いしたいです】 (2011/8/12 19:50:55) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【はい、全然大丈夫ですよぉ。何にも進展していないのですが、またの機会がありましたら、そのトキにでも本番に行きましょう；ホントすみません；ではっ】 (2011/8/12 19:51:54) |
| おしらせ | > | アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが退室しました。 (2011/8/12 19:52:11) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが退室しました。 (2011/8/12 19:52:44) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/12 22:01:44) |
| リューイ♂旅人 | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます。】 (2011/8/12 22:02:19) |
| リューイ♂旅人 | > | ふぅ、ここらで一休みとするか……結構歩いたしな…（男は木の根に腰かけると息を吐き大きく体を伸ばして休ませる。旅袋から水筒を取り出し一口口に含み喉を潤す。）今年は異様に日差しが強いな…暑さにやられてしまわないようにしないとな…（木陰で休んでいるうちに歩いてきた疲れが出たのかうつらうつらと船を漕ぎ出す。）【お相手の方はが森等の生息地域以外の魔物ならこのロールは蹴っていただいて結構です。】 (2011/8/12 22:17:21) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/12 22:31:40) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/12 22:31:46) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/12 22:52:03) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/12 23:46:13) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、出戻りです。m(--)m。用事が済みましたので、睡魔が訪れるまでの暫しの時間、場所をお借りします。詳しいことは下記を参照ください。では暫し人待ちです。】 (2011/8/12 23:47:14) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが入室しました♪ (2011/8/12 23:50:16) |
| おしらせ | > | 秀♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/8/12 23:50:37) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/12 23:50:38) |
| 未定♀ | > | 【ΣΣΣ？！こんばんわ・・？】 (2011/8/12 23:50:56) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【こんばんは。何気無しに覗いたらいらっしゃったので続きをお願いしても大丈夫ですか？】 (2011/8/12 23:51:11) |
| 秀♂冒険者 | > | 【またかぁ…泣】 (2011/8/12 23:51:12) |
| リューイ♂旅人 | > | 【おっと、また後入りですな。失礼致します。】 (2011/8/12 23:51:13) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/12 23:51:21) |
| おしらせ | > | 秀♂冒険者さんが退室しました。 (2011/8/12 23:51:37) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【あはは、凄い連続入室(笑)】 (2011/8/12 23:51:40) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【何だか物凄い悪い気が;;】 (2011/8/12 23:52:26) |
| 未定♀ | > | 【こんなの初めてですね；；ビックリでした；； リューイさん、秀さん申し訳ないですー；】 (2011/8/12 23:52:37) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【えと…罪悪感が凄いですが続きをお願いしても大丈夫ですか？】 (2011/8/12 23:55:14) |
| 未定♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ・・と言う事で、名前変更して参りますね；】 (2011/8/12 23:56:22) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/12 23:56:26) |
| おしらせ | > | アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが入室しました♪ (2011/8/12 23:57:03) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【お待たせしましたぁ】 (2011/8/12 23:57:16) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2011/8/12 23:57:39) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【では、続きから打ちますね～ 睡魔次第なので即行くたばったらスミマセン；】 (2011/8/12 23:58:52) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【大丈夫ですよ。その時はお気になさらずに～。】 (2011/8/13 00:00:43) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | いいえ、困っている方々を受け入れるのが私どもの務めですから、お気になさらないでください（申し訳なさげにしながら此方が手渡した紅茶を飲みリラックスした様子の青年を見て、にこり嬉しげな笑みを浮かべる。紅茶を飲んでリラックスして、けれど居心地悪そうにしているのを悟れば、そろそろ頃合かと思い）長旅でお疲れでしょう？（そう如何にも女神を思わせる優しさを湛えた笑みを浮かべては青年の傍により、青年の腕や体を撫でさすったりする） (2011/8/13 00:09:43) |
| ヒロ旅人♂ | > | はい…ありがとうございます(気遣いの言葉に安堵の息を吐き、視線をカップに落とそうとすると続く言葉と共に感じた身体を撫でる感触にどきりとしてまた身体をこわばらせつつもどこか委ねたくなるような心地好い感覚を覚えながらシスターに視線を移すと柔らかそうな身体があり思わず唾を音を立てて飲み込み)えぇ…その……やっぱり一日中歩き詰めですからね…それなりには。 (2011/8/13 00:16:10) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ふふ・・そのお疲れを私が癒して差し上げます（ゆっくりゆっくり青年の体を撫でさすりながら様子を伺っていると嫌がってはいない様なのが判り、安心させる様な優しげな笑みを浮かべたままに青年の体の力を抜く様な優しさをこめてゆっくり体中を撫で擦りながら、青年の装備を手際よく外していく） (2011/8/13 00:22:08) |
| ヒロ旅人♂ | > | えっと……(身体中を手が這う感触を受け入れ優しい微笑みに魅入られながらも相手の意図がわからずに言葉に詰まりつつもされるかままに装備を外されて服を纏うのみとなり、不快感を感じずにむしろ委ねる気持ち良さを徐々に感じで何をされるか分からないが頷いて身を委ね)…そう、ですね……お願いしていいですか？ (2011/8/13 00:27:59) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【くぁっすみませんorz】 (2011/8/13 00:35:29) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【眠気来ました？大丈夫ですよ？】 (2011/8/13 00:36:13) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【ありがとうございますー またの機会にお願いしますねっ】 (2011/8/13 00:38:55) |
| ヒロ旅人♂ | > | 【はい、お休みなさいー】 (2011/8/13 00:40:10) |
| アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【おやすみなさいませっお相手出来なかった皆さんも、ごめんなさいｍ(--)m】 (2011/8/13 00:41:07) |
| おしらせ | > | アリカ♀ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄさんが退室しました。 (2011/8/13 00:41:11) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが退室しました。 (2011/8/13 00:43:07) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/13 17:40:51) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ちょっとお先に待機します。】 (2011/8/13 17:41:12) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/13 17:48:35) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/13 17:53:00) |
| ライト♂騎士 | > | 【勇者クラスの実力を持ちながら、一介の騎士に収まってる俺…勇者になって魔物狩りはしたくない…むしろ自分は彼女たち護りたいと勇者に追っかけ回されてる魔物娘を見つけては助けを差しのべる…勇者の加護は受けていないから最終的にはボロぼろに負けてしまうんだけど…彼女たちがその間に逃げてくれれば…そうして多くの魔物娘に好かれているという感じがいいなぁ どうでしょうか？】 (2011/8/13 17:58:53) |
| ライト♂騎士 | > | 【好かれすぎて婚姻を求められたりして…え？ ええ！？ 婚姻て…結婚ってこと？ ええ！？ みたいにきょどってしまう俺…俺っていうかキャラ的には僕ってのがいいか…まぁそんな感じで しかも婚姻求めてくるのがその一族の族長で隙をついて逃げたら仲間そう出てなんか探されてしまってたり？ なんか指名手配された犯人の気分だよ…とか物陰で潜んで思ってたりw】 (2011/8/13 18:02:37) |
| ライト♂騎士 | > | 【見つかってなぜか拘束されちゃって それでやられちゃう感じかなぁ ってこれ僕が受けかよ！？】 (2011/8/13 18:06:25) |
| ライト♂騎士 | > | 【希望魔物娘さんは…リリム・サラマンダー・グール・オーガ・イグニス・ネレイス・ダークプリースト・ヴァンパイア・アヌビス・スフィンクス・マミー・アマゾネス・ホルスタウロス・ミノタウロス・稲荷・ワーキャット・妖狐・ダークエルフ・エルフ・レッサーサキュバス・サキュバス・ホーネット・ガーゴイル・アルラウネってところかな～】 (2011/8/13 18:26:30) |
| ライト♂騎士 | > | 【多いな…まぁ…追っかけ回されるとしたら強気そうなの重視で選んでみた 一部もろ好みも混ざってるけどw】 (2011/8/13 18:34:59) |
| ライト♂騎士 | > | 【僕の妄想はまぁ…こういうのも面白いかなぁって程度なのでまったく違う内容でもOKね】 (2011/8/13 18:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/13 18:57:10) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/13 19:21:42) |
| ライト♂騎士 | > | 【待機】 (2011/8/13 19:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/13 19:42:04) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/13 19:43:04) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/13 20:03:04) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/13 20:03:06) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/13 20:10:33) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが入室しました♪ (2011/8/13 21:05:00) |
| おしらせ | > | ヒロ旅人♂さんが退室しました。 (2011/8/13 21:05:18) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/8/13 23:37:08) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【どなたか来てくださいね～。】 (2011/8/13 23:55:22) |
| おしらせ | > | サラ♀さんが入室しました♪ (2011/8/14 00:08:28) |
| サラ♀ | > | 【こんばんは、一時間ほどですがお相手お願いできますか？】 (2011/8/14 00:08:53) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは＾＾。】 (2011/8/14 00:09:01) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【あ、はい、大丈夫ですよ＾＾。】 (2011/8/14 00:09:12) |
| サラ♀ | > | 【ありがとうございます。種族の希望とかありますか？何でも受け付けますよ♪】 (2011/8/14 00:10:01) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます＾＾。ちなみにグールってどんなのですか？】 (2011/8/14 00:10:25) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【う～ん、もうちょっと女の人らしいのがいいかなぁ＾＾；ちょっと怖いです。】 (2011/8/14 00:12:13) |
| サラ♀ | > | 【了解です。なにか希望あります？】 (2011/8/14 00:12:34) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ええっと・・・ヴァンパイアかウンディーネか・・、アラクネとかもいいかな？】 (2011/8/14 00:14:26) |
| サラ♀ | > | 【それではヴァンパイアでどうでしょうか？】 (2011/8/14 00:15:56) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【はい＾＾。どんなシチュにしましょう？ベタにボクが退治しにいったところ逆に襲われちゃうみたいな？】 (2011/8/14 00:16:47) |
| サラ♀ | > | 【いいですよ♪シチュとか設定とかに希望ってあります？】 (2011/8/14 00:17:50) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【えっと、汚いのとか痛すぎるSMは苦手です＾＾；サラさんはＮＧはありますか？】 (2011/8/14 00:19:03) |
| サラ♀ | > | 【私も似たような感じですね。それ以外は大丈夫です】 (2011/8/14 00:19:45) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます。では、サラさんの棲む館へ一人で乗り込むところからでいいですか？】 (2011/8/14 00:20:43) |
| サラ♀ | > | 【はい、それでは始めましょうか】 (2011/8/14 00:22:25) |
| ライル♂少年剣士 | > | （まだまだ年端もいかない小柄で華奢な少年が背中におっきな剣を背負って、おそるおそる館の扉を開く。ギギギギ・・・。）噂の魔物がいるのはこ、この館かな・・・？（恐怖に声が震えている） (2011/8/14 00:23:56) |
| サラ♀ | > | （なんだ・・・久しぶりに人間がきたと思ったら、まだ子供じゃない・・・。まぁいいわ、肝心なのは血と・・・。）（屋敷の奥からやってきた少年を見定める） (2011/8/14 00:27:58) |
| ライル♂少年剣士 | > | （もう見つかってるとはつゆ知らず、背中の剣を鞘から抜くと大げさに構えながら、静かに歩を進めていく。いまだ女性を知らないウブなカラダに似合わない立派なおちんちんがパンツの中でちぢこまってる） (2011/8/14 00:30:29) |
| サラ♀ | > | （総則の灯火さえない暗い屋敷の中を、影のようにすばやく移動しながら少年の後ろに現れる）ふふ・・・・こんな所でいったいナニを探してるのかしら・・・？（突然耳元で囁きかけて） (2011/8/14 00:32:08) |
| ライル♂少年剣士 | > | うわぁあああっ！なっ・・ひああっ！（思わずガチャン！！と剣を落としてしまい、おおきく飛び上がってしまう）なっ・・え・・ぁ・・（綺麗なサラさんを認めると）え・・あ・・あの・・ここに魔物がいるって聞いたんで・・退治しに・・（なんでこんなところにこんな綺麗な女性が一人で？と不審に思いながら） (2011/8/14 00:34:30) |
| サラ♀ | > | へぇ・・・魔物・・・？それはこういうのを持っていることとかなのかしら？（そういって微笑むと、口の中には鋭い歯が生えていて。それを見せるとそのまま首素に手を回して絡みつく） (2011/8/14 00:37:13) |
| ライル♂少年剣士 | > | ん・・・？（口元を見つめてると）うああっ！おっ・・おま・・おまえが・・魔物っ・・！？ひぁっ・・（恐怖に顔を引きつらせると、絡みつかれ）ん・・・ぁ・・ちょっ・・と・・んぁ・・（ふわぁりぃとなんだか甘い匂い・・♪）。 (2011/8/14 00:40:16) |
| サラ♀ | > | （血を吸うことに夢中で、身体がぴったり密着していることなどまったく意に介さず）ふふ・・・いただきまぁす♪（そういうと、少年の首に歯を突きたて、ゆっくりと血を吸い始める。お互いの身体に甘くしびれる快感を走らせながら、ちゅぅ・・・と音を立てて美味しそうに）はぁ・・・ぁん・・・ちゅぅ・・・んっ・・・・ (2011/8/14 00:44:38) |
| ライル♂少年剣士 | > | ふぁ・・ぁ・・・ちょっ・・やめ・・んぁ・・んんっ！くそぉっ・・ぁ・・なんでぇ・・・？力抜けて・・・抵抗・・できなぁいぃ・・！（頭のてっぺんから足先まで痺れちゃって立ってるのがやっとのところへサラさんの魔性の柔らかいカラダが密着すると、ややもすると恍惚としちゃう・・♪） (2011/8/14 00:47:05) |
| サラ♀ | > | んっ・・・んく・・・ぷはぁ・・・（やがて口を離すと、丁寧に口元をぬぐいながら、こちらもどこと無く熱っぽい瞳、うっすらと紅潮した頬を少年に向けて）なかなか・・・・美味しかったわ・・・♪そうね・・・私の名前はサラ。少年の名前は？ (2011/8/14 00:51:01) |
| ライル♂少年剣士 | > | んぁ・・・あ。ああ。。。（ううとりした瞳・・だつりょくした四肢でかろうじてサラさんにすがるようにして立ち）ぁあ・・ボクは・・ライル・・・。 (2011/8/14 00:52:24) |
| サラ♀ | > | そう、ライル・・・私の召使にならないかしら？もちろんその血もいただくけれど・・・。もしイヤっていったら・・・この場でライルの血を全部いただいちゃうけれどね・・・♪（選択の余地など無いような質問を投げかけて） (2011/8/14 00:55:57) |
| ライル♂少年剣士 | > | くぅっ・・ボ、ぼくは・・魔物を退治にきたのに・・ぁ・・んぁ・・（密着されながら見つめられると心地よくなっちゃって）あ・・あぁ・・・召使いになり・・ます・・。（嬉しいような悔むような複雑な表情になって） (2011/8/14 00:58:12) |
| サラ♀ | > | ふふ、それでいいのよ♪（満足したように笑うと、ライルをその場に押し倒し、再び、しかし今度は優しく歯を突きたて、首筋に舌を当てながら血を吸い始める。一度血を吸ったので、今度は夢中にはならず、自分の下で喘いでいるライルを見る。そこにはズボンのふくらみでわかるほどに大きなものがいきり立っていて・・・） (2011/8/14 01:01:48) |
| ライル♂少年剣士 | > | ぁ・ああふあぁあ・・・んぁあ・・・（血を吸われるたびに全身に甘いモノが沁み渡りに今までにない快感が巡る）あ・・あぁ・・サラ・・ささぁあんっ！んぁあ・・ボクぅ・・・！（パンツの中でちっちゃなおちんちんは魔力のせいか普段の倍以上の大きさになり、透明なおつゆを垂れ流している） (2011/8/14 01:03:54) |
| サラ♀ | > | 【スイマセン・・・これからいいとこなのですが・・・時間の都合上落ちさせていただきます。ホントに申し訳ありません・・・・；；】 (2011/8/14 01:06:17) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【はぁい、ありがとうございました＾＾。また機会あればよろしくです～。】 (2011/8/14 01:06:45) |
| サラ♀ | > | 【はい、ぜひまたお会いしたいです♪それでは、お休みなさい。】 (2011/8/14 01:07:33) |
| おしらせ | > | サラ♀さんが退室しました。 (2011/8/14 01:07:43) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【おやすみなさぁい～♪】 (2011/8/14 01:07:50) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【】 (2011/8/14 01:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 01:32:15) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/14 10:47:00) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います。お盆時期の日曜日真昼間にお邪魔します。図鑑記載の魔物娘なら何なりと承りますので、お気軽にどうぞ。此方の持ちキャラがいいと言う方は過去ログ参照いただくか、2号館を参照ください。暫し人待ちさせて頂きます。】 (2011/8/14 10:48:33) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/14 11:05:42) |
| オルク♂剣士 | > | 【おはようございます、初めまして。もし宜しければ御相手していただきたいのですが。】 (2011/8/14 11:06:23) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います。大丈夫ですよ、何かリクエストはありますか？】 (2011/8/14 11:06:46) |
| オルク♂剣士 | > | 【ありがとうございます。そうですね…ダークプリースト、若しくはシービショップをお願いしたいのですが･･･】 (2011/8/14 11:08:28) |
| 未定♀ | > | 【どちらでも構いませんよ、シービショップだと海辺になってしまいますが・・どちらが良いでしょう？】 (2011/8/14 11:09:35) |
| オルク♂剣士 | > | 【んー…時期が時期だし、シービショップでお願いしましょうかね。ちょうど立ち寄った海辺から物語が展開していく感じで。】 (2011/8/14 11:10:48) |
| 未定♀ | > | 【判りました、では名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2011/8/14 11:11:28) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/14 11:11:33) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、了解しました。】 (2011/8/14 11:12:06) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2011/8/14 11:13:05) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【お待たせしました。スタイルのご希望を伺い損ねたので、こんな感じになりました→】 (2011/8/14 11:13:36) |
| オルク♂剣士 | > | 【おかえりなさいませ。スタイルは問題ないです。寧ろ個人的にはちょうど良いくらいです。】 (2011/8/14 11:14:24) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【それなら良かったです。性格は図鑑通りの人間を愛する温厚で献身的な性格ですが、よろしいでしょうか？】 (2011/8/14 11:15:18) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、勿論問題ありません。それでは後決める事がなければ、私の方から開始ロール打たせて頂きますが、構いませんかね？】 (2011/8/14 11:16:15) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、大丈夫です、よろしくお願いします。】 (2011/8/14 11:16:39) |
| オルク♂剣士 | > | 【分かりました。それでは少々お待ち下さいませー。】 (2011/8/14 11:17:03) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー】 (2011/8/14 11:17:16) |
| オルク♂剣士 | > | （「剣術修行の旅へ出る」と言って親の反対を振り切り、家出してからもう数カ月が経過。最初の頃は旅と言う物の辛さを知らず多くの困難にぶつかってきたが、もう今では随分と慣れてきた。…ただ一つだけ、慣れない事がある。それは時折現れる魔物―中でも、人の姿に酷似した類との戦闘。実はそういった者との戦闘は絶対に行うようにはせず、全力で逃げてきたのであった。そんなこんなで今は海を目指して旅をしていて）――っつ…やっと着いたか…。（漸く目の前に見えてきた白い砂浜と青い海。そして時折聞こえる波の打ち付ける音が海に来たと言う事を感じさせてくれる。一気に砂浜の方へと駆けだし、走りながら両脚のブーツを脱ぐとそのまま足首まで水が浸る程の所まで進み…）…あー、気持ちいい…。（と早速海を満喫し始めた。） (2011/8/14 11:25:10) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | （近隣諸国の海から海へあてもなく旅を繰り返しシー・ビショップとしての任を全うするために、今日も人里から幾分離れた海中にて溺れている人物や困っている人物、助けを必要としている人間がいないかと慎重に周囲を見渡す。先日とある海中で人間の男性と助けて以来そういった遭難者も少なくてホっと一安心していると、海辺に現れた人影・・一体誰だろうと気になって海面に少しだけ顔を出して、その人物を確かめる。海辺にいるなら溺れる心配もないだろうし、深みに行かない限り海洋の魔物にも遭遇しないだろうと考えて。柔らかな微笑みを浮かべ海辺で両足を浸し涼んでいる青年を黙って見つめる。彼に声をかけても良いけれど、魔物になれていない人だと驚いてしまう可能性もあるので、もう少しだけ様子見） (2011/8/14 11:29:25) |
| オルク♂剣士 | > | （最後に海に来たのは何年前だっただろうか。その頃はまだ子供であり小さかったのもあり、こうして水のある傍までは寄らせて貰う事すら叶わなかった。けれども今となっては自分を縛りつける物などない、今は自分だけしかいないのだから。周囲を見渡し――恐らく誰もいない、と緊張感が緩み切った思考で判断すると上に来ていた服を浜辺へと脱ぎ捨てて痩せ気味ながらも筋肉質な身体を露わにし、下半身の下着一枚だけの姿に。）さて、泳ぐとするか……！（こうして旅に出たらまずはこうして海で泳いでみたかった。早速足がつかなくなる程度の深さにまでゆっくりと進んで行き、軽く足をバタつかせ…たその瞬間、脚に走る強烈な痛み。―脚をどうやら攣ってしまったらしい。準備運動をしなかった結果がこれである。脚を攣ったままではうまく泳ぐ事もままならない。両手をバタつかせて何とか陸地へと戻ろうとするが、なかなかうまく戻れずにいて。） (2011/8/14 11:37:14) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | まぁっ（可愛いらしい人間の方だなぁ・・なんて緩い気持ちで水遊びを満喫している青年を見ていると、不意に衣服を脱ぎ始め準備運動もせずに行き成り海へと飛び込んでしまった、それに驚いて様子を見ていたのだけれどあっという間に浮かんでこなくなってしまった、このままでは危ないと感じて急いで水中にもぐり尾ひれをめいっぱい動かして水中でもがいている青年の下に向い）大丈夫です、慌てないでください、そんなに動いては余計に沈んでしまいます（線の細い華奢な腕を溺れかけている青年のわき腹へと差し込んで、体を支えてあげながら安心させる様な落ち着いた声音で青年に語りかけながら海面へと上がり、青年にシッカリ呼吸を整えさせようとする、浜辺も近いしきっと大丈夫だろうと思い、ゆっくり浜辺に向かい始める） (2011/8/14 11:41:14) |
| オルク♂剣士 | > | （脚が動くようになるのが早いか、息が切れるのが早いか。何れにせよピンチである事に変わりはなく、周囲には助けを呼べるような人もいなかった。このまま自分は溺れ死んでしまうのだろうか…などと若干諦めさえ感じ始めつつあったその時、聞こえる筈がない何者かの声。）……！？（その方向へと視線を向ければそこには女性。――ただ、女性ではあるものの、人間なら脚があるべき場所には尾鰭。まさかのタイミングで魔物との遭遇。しかしながらこの様な状態で戦う事も出来なければ、逃げることだってままならない。…が、自分を襲おうとしている訳ではなく助けようとしてくれているらしい。魔物が自分を助けようとしている現状に理解は追い付かないが、とりあえず今は脇腹に回された彼女の腕に身を任せる。）……ッハァ！ゲホゲホッ…！（そして彼女の手により海面に浮上、同時に海水を吐き出しながら噎せこんで。） (2011/8/14 11:50:47) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 大丈夫ですか？シッカリなさってください、このまま浜辺までお連れしますから（青年を助けるために彼のわき腹に腕を回し海面に浮上すると海水を吐き出す様に咳き込む青年、わき腹に腕を回しながら優しく背中をなでつつ、浜辺も近いし、幾ら夏とはいえいつまでも海水に浸かっていては体が冷え切ってしまうので、青年にそう断りをいれながら、青年の顔が海面につかない様に気を配りながら浜辺に向い）もう大丈夫ですか？（それほど離れていなかったためか、あっという間に波打ち際まで辿り着き、そこへと青年を寝かせれば心配そうな面持ちで青年の顔を覗きこむ） (2011/8/14 11:54:39) |
| オルク♂剣士 | > | だ、だいじょ…ゲッホゲホ……（聞こえた声はやはり彼女から発された物。大丈夫だ、と答えようとするけれども咳がすぐに止まる筈もなく噎せ続けていて。背中に触れる手の感触は恐らく彼女の手であろう。どうして、と思いながらも気がつけば次第に波打ち際へと身体が近付いて行き…身体は砂浜の上へと寝かされ。）…ゴホッ……ふぅ…、はあ……た、助かった…。（まさに九死に一生とでも言う奴であろうか、漸く呼吸が落ち着き始めた頃に自分の顔を覗き込む女性へと視線を向けて。）すまない、ホントに助かった……ありがとう。（深呼吸を繰り返しながらゆっくりと身体を起こし、視線を彼女の顔から全身、そして特徴的な下半身へと向けて。）…失礼な話だが…アンタ、魔物か…？（そう尋ねる口調は恐る恐る、流石に命の恩人であるとはいえども人とは明らかに違うその姿に警戒心は解けきらずに） (2011/8/14 12:01:30) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | はぁ・・・良かった・・もし何かあったらと・・・・ぁ・・申し遅れました、私はシェリル、シー・ビショップの任を授かるものです（彼の体を波打ち際へと連れて行き、心配そうに様子をみるけれど答えようとするたびに咽こんでしまう様で、心配なのか眉根を寄せて気遣い深げに青年を見つめていると、寝かされたことでか幾分落ち着いたらしいのが判りお礼を言われると、いいえ、シービショップの勤めを果たしたまでですから、お気になさらずにと柔和な笑みを青年に向けると、お礼の後に此方の正体を確認する様なことを聞かれてしまい、そういえばまだ名乗っていないことに気付いてシッカリ頷き自己紹介をする、自分たちの任は人間たちを助け海を平穏にするものゆえに、人間を襲うことなど決してしないが地上の魔物は人間を襲うものが多いため青年の警戒心が解けきらないのも無理はないし・・疑念を抱かれても仕方ないとは想うが、人間を心より愛し尊重する一族のため何処か淋しげな顔で） (2011/8/14 12:06:17) |
| オルク♂剣士 | > | …シー・ビショップ…？（彼女…シェリルと名乗ったその女性は自身をシー・ビショップだと言った。シー・ビショップと言えば昔何かの本で見た覚えがある。なんでも人間の男の身体を海の中で過ごす事が出来るように出来るだとか、そんな話。そもそも実在する筈がないと疑り深く思っていた故に、驚きを隠せずにいて。呆然と彼女の姿を眺めながら、ふと寂しげな表情を浮かべたのに気付き漸く理解が追い付く。彼女は紛れもなくシー・ビショップであり、自分の命を救ってくれた。―決して人に危害を加えようとしている訳ではない、と。）…そうか、済まない。助けてくれたと言うのに嫌な思いまでさせてしまった…許して欲しい。（自分の無知さに後悔し、恥じながらまだ脚が動かずに座ったままの姿勢で小さく頭を下げて。） (2011/8/14 12:15:26) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ぁ・・いいえ、私こそすみません、ですが・・今度海に入られるときはシッカリ体を解してからにされてくださいね（青年の疑る様な疑問符が飛んでくるのが判り、遭遇したことのない人たちにすれば伝承でしか存在しないものなのかと痛感してしまい、どこか淋しげな面持ちで伏し目がちにしていると、青年の中で何かの結論に達したのか此方に謝罪をしてくることに驚いて、慌てた様に首を振っておきに無さらいでくださいと告げてから、もし海を嫌いになっていないのなら、また海で遊ぶおつもりなら今度は気をつけてくださいねと言い添えておくことにする、自分以外のシー・ビショップも世界を放浪しているけれど世界は広く、それ以上に海は広大で、今回はきっとお互いに運が良かったのだろうと思う。そうして人間の青年を救うことが出来たことが心底嬉しいのか何処かはにかんだ様な笑みを浮かべて） (2011/8/14 12:20:47) |
| オルク♂剣士 | > | あ、ああ、分かった。今度からはそうするように心がけるよ。…もう、あんな目に遭うのは御免だ。（こればかりは心に自戒として刻みこんでおかなくてはなるまい。今回は彼女が言う様に運が良かっただけなのだ、もしもまた同じような事が起こったとしても、彼女やその仲間が必ず助けてくれるとは限らないのだ。）…なんていうか、ありがとう。（謝ってばかりでなかなか言えずにいて、漸く素直に口にすることができた感謝の言葉。彼女の目をしっかりと見詰めて。…が、はにかんだ様な笑みを向けられて、非常に小恥ずかしく感じて。今一度彼女を見詰め直してみる、彼女は非常に美人なのだ。更には女性らしい体付きにビショップと言うには少しばかり露出度の多さを感じるその衣服。そんな彼女と一緒に居るという事実に改めて気付けばなんだか照れてしまって。） (2011/8/14 12:28:31) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ふふふ・・・お気に無さらいでください、人間の方々を助けるのが我らの勤めであり喜びですから（もうゴメンだと告げながら、己を戒める様な決意を感じさせる青年の台詞に温かみのある笑みを浮かべて、お礼を言われると助けてよかったと心底思えてしまい人間に対する無償の愛情が溢れんばかりに胸の中に広がっていく・・・矢張り人間は助けるべき存在であって滅ぼすべきだなんて物騒な考えは間違っているのではないかとか薄っすら想ってしまいながら。なにやら照れている様子の青年に不図気付いて）如何かなされましたか？（不思議そうに首を傾げて尋ねてみるが、その尋ねる姿勢も青年に身を寄せて顔を覗きこむ様な形の所為で豊満なバストがまるで誘っているかの様に揺れてしまう） (2011/8/14 12:34:40) |
| オルク♂剣士 | > | 勤めであり喜び、か……。（その様な考えを持ち合わせてはいても行動できるかどうかは別の話。それを行動に移す事が出来る彼女は尊敬に値する程である。それに比べて自分はと言えば、魔物と一括りにして見る事で、命の恩人に対して不遜な態度を取ってしまった事を悔いて悔いて仕方がない。…だと言うのに、自分はその命の恩人である彼女に対してあらぬ事を思ってしまっている。駄目だ、何を考えているんだと心の奥底で自身を戒め、視線を少しずつ逸らす様に試みるのだけれども。）…！！い、いえなんでも…っ…（如何されましたか、と訊ねる彼女の姿勢は自分を下から覗きこむ様な上目の姿勢。故に彼女の豊満な胸元が強調されてしまい余計に視線が逸らせずに。――結果、下着の中で一物が少しばかり起き上ってしまって。それに気付くも隠しようもなく、余計に挙動不審になってしまい。） (2011/8/14 12:41:26) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | まぁ・・何も隠す必要はないのですよ、もっとも原始的な衝動ですもの、そうして私たちはそんな人間を心より愛して守護するのが勤めです（青年の様子を不思議そうに見つめていると、なにやら一人で考えごとに耽っている様だ、表情からは読み取りにくいけれど自責の念に駆られている様な苦しそうな顔をしている様な気がして、心配そうにしていると、視線を逸らそうとしているらしいのが判り益々不思議そうに首を傾げ、慌てた様にするけれど視線を外せずに此方を見つめ続けている青年の体の一部に変化が生じたのがわかれば、嬉しそうに何処か愛おしい人物を見るかの様に青年に温和な笑みを向ける） (2011/8/14 12:45:37) |
| オルク♂剣士 | > | うむむ…むぅ……。（自分の一部だと言うのに一物は言う事を聞かず、寧ろ余計にその存在を主張せんと言う程下着の生地を押し上げて勃ち、大きく脈動して。一度気にしてしまっては中々それ以外の事を考えると言うのは難しく、今では既に彼女の胸から視線を逸らせずにいる所か、凝視までしてしまっていて。）そ、そのえっと…（隠す必要はない、と言われても恥ずかしい事に変わりはない。増してや相手は女性、それもこの様な美人なのだ。恥ずかしがるな、という方が無茶である。嬉しそうに、それでいて温和な笑みを此方に向けたシェリルに困った様な視線を向ける。それは其処か慈悲を乞う様なモノで。） (2011/8/14 12:51:28) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | そうですね・・・如何しましょう・・・私が手を下してしまうと・・貴方は・・海で生活できる体になってしまいますし・・（苦しそうな呻き声をあげる青年に気付いて、こんなに苦しがっているのに放っておくことも忍びなくて、なにやら原因は自分にありそうな気もするし、何よりも愛すべき存在である人間が助けを乞うているのなら手を差し伸べるのが我等の勤めだと己を奮い起こして、慈悲を求める様に見つめてくる青年を柔らかな笑みで見つめ返すけれど、このまま結ばれてしまうと青年は海中でも生活できる体になってしまう、無論陸にあげれなくなるわけではないけれど・・果たしてそれで良いのだろうかと困惑） (2011/8/14 12:55:18) |
| オルク♂剣士 | > | ……陸には戻れない…か…。（それはつまりあの家に戻る事も出来ないと言う事。決して親の事は嫌いではないし、それに剣の腕を磨いてある程度稼いだら帰るつもりでいたのだ。…だが今はそれ以上に命の恩人である彼女との、この奇跡的な出会いを逃してしまうのも非常に寂しくて。…この一瞬の間に「彼女と共にいたい」と思う心が強まってしまったらしい。困惑の表情を浮かべたシェリルの顔を恥ずかしさに赤くなった顔を上げて確りと目を見詰め…）……そ、その…俺…君に、シェリルに惚れたんだ…。（口にする言葉は震えが混じり、時折噛みそうになりながら。けれども深呼吸を繰り返しながらも、少しずつ思いを口にし…）…シェリルと一緒に居たい。（もう此処から先は引き返せない。けれどもその覚悟は決めた。） (2011/8/14 13:02:23) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | まぁ・・・はい（人間だった頃の様に気軽に何日も陸にあがっていることは叶わなくなるけれど、それでも良いのだろうかと確かめる様に困惑顔で青年を見つめていると、意を決した様な台詞を紡ぐ青年・・・・照れた様な恥ずかしそうな顔で紡がれる台詞に感激したのか、はにかんだ様な笑みでシッカリと頷いて青年の気持ちを受け取る、いろんな種族に言われたことのある台詞だけれど矢張り一番嬉しいのは人間たちに言われる事、そうして人間の思いを受け止めるとまた新に人間たちを守っていこうという気持ちになれるので、覚悟を決めた真剣な眼差しの青年にそっと身を寄せて）嬉しいです・・（人間の殿方と共に時を過ごす事が出来る事が嬉しいのか、体を寄せると寄りかかる様に抱きついて幸せそうな眼差しで青年を見上げる） (2011/8/14 13:07:29) |
| オルク♂剣士 | > | …こんなバカでいいんだな…？（もう迷いはない、自分は彼女と共に一生を過ごすのだと心に誓ったのだ。寄りかかる様に抱き付くシェリルの身体を優しく抱き寄せて。幸せそうな視線を向けられればやはり小恥ずかしいがそれに勝る嬉しさもあって。…けれども、彼女は本当に自分でいいのだろうかとそう思う気持ちはゼロではない。その気持ちを押し潰す様にシェリルの身体を抱き寄せる腕に力が入る。…だけで済めばいいのだが、やはりバカなのは身体の一部も同じらしい。折角の雰囲気をぶち壊す様に下着の中で自己主張し続ける一物がシェリルの身体に当たってしまい。） (2011/8/14 13:13:25) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | えぇ・・勿論です・・バカだなんてこと決してありません、愚かで浅はかで・・けれど誇り高く愛するに値する方（確かめる様な問いかけには迷うことなく真剣すぎるほどに頷く、人間そのものを愛している彼女にすれば彼もまた愛すべき対象ゆえに彼の愛情を受け取り、その愛情が自分に向いていることは至福の喜びといっても過言ではないほどの嬉しさで、青年の見上げる眼差しは幸せそうでけれど何処か恍惚とした眼差しになっている、マリンブルー色の瞳が幸せと喜びできらきら輝いて。力強く抱き締められれば不意に胸がときめいてしまい照れくさそうにするけれど、人間の男性に触れられることが嬉しいのか自らも身を寄せると不意に自分の体に青年の下腹部が触れてしまい、それが判るとはにかんだ様な笑みを浮かべ、そっとそのそそりたっているモノを愛でる様になで始める） (2011/8/14 13:17:46) |
| オルク♂剣士 | > | …そう言って貰えるのは嬉しい。…恥ずかしいけど。（真剣に愛してくれていると言うのは良く伝わった。が、あまりの真剣さに聞いている側の自分が恥ずかしく感じる程で。けれども、其処まで愛されていると言うのであれば、此方もそれ以上に彼女の事を愛するまでである。此方を見上げる視線が幸せに満ちている様子には自分も幸せを隠せず、つい口元が綻んでしまう。）あ……。（ソレが触れた途端、気まずそうに漏らしたその声。けれども彼女は不快そうにする事はなく、寧ろ微笑んでいて。下着越しに撫でられるその感覚。もどかしさに彼女に触れようとするけれども脚はまだまともに動かせぬままで。） (2011/8/14 13:23:27) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【ぅぅ・・・すみません；最後までしたいのですが、これから来客があるとのことでorz】 (2011/8/14 13:26:09) |
| オルク♂剣士 | > | 【あらら…なんという、了解しました。もしまたお会いする子ｔが】 (2011/8/14 13:26:42) |
| オルク♂剣士 | > | 【ぎゃあ、失礼…もしまたお会いする事があればお相手して下されば…と。】 (2011/8/14 13:27:11) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【お盆ですしね；； ドンマイですっ 夜辺りにウロウロしている事多いので見かけたら突っ込んでやってくださいなっ】 (2011/8/14 13:27:37) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、分かりました。それではまたお会いしたらよろしくですっ】 (2011/8/14 13:28:03) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はいです、お相手どうもでした＾＾ お疲れ様です～またご縁があればっ】 (2011/8/14 13:28:22) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが退室しました。 (2011/8/14 13:28:32) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが退室しました。 (2011/8/14 13:28:38) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 18:24:53) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:27:13) |
| おしらせ | > | ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2011/8/14 18:35:07) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは＾＾】 (2011/8/14 18:35:20) |
| ライト♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/8/14 18:35:39) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【よろしくお願いしますっ♪】 (2011/8/14 18:36:22) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【え～とｻｷｭﾊﾞｽで入ってきましたが、希望の魔物はいらっしゃいますか？】 (2011/8/14 18:36:58) |
| ライト♂騎士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/8/14 18:36:59) |
| ライト♂騎士 | > | 【サキュバスでも大丈夫です】 (2011/8/14 18:37:48) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました＾＾】 (2011/8/14 18:38:19) |
| ライト♂騎士 | > | 【希望を揚げたら多すぎて…その中にサキュバスも入ってるので】 (2011/8/14 18:38:58) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【そうなのですかｗではｻｷｭﾊﾞｽでお願いします＾＾】 (2011/8/14 18:39:36) |
| ライト♂騎士 | > | 【はい了解です】 (2011/8/14 18:40:51) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、初ロルをお願いしたいんですけどいいですか？】 (2011/8/14 18:42:17) |
| ライト♂騎士 | > | 【どんな感じでやりましょうか？ 希望設定とかありますかね？】 (2011/8/14 18:43:12) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ん～…私は特に希望設定はありませんね…ライトさんはありますか？】 (2011/8/14 18:45:20) |
| ライト♂騎士 | > | 【そうですね魔物に好かれてる感じで…追いかけ回されて見つかってはHしてしまうみたいな…感じですかね・・・】 (2011/8/14 18:47:11) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました♪では初対面じゃないということでしょうか？】 (2011/8/14 18:49:33) |
| ライト♂騎士 | > | 【そうですね 狩られそうになってたところを以前に助けたみたいな】 (2011/8/14 18:50:41) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました♪こっちが責める感じですか？それともそちらが？】 (2011/8/14 18:51:35) |
| ライト♂騎士 | > | 【最初はそちらが積極的で…いつのまにか興奮してこっちが積極的になっちゃう感じがいいかなぁ】 (2011/8/14 18:52:30) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【は～い＾＾わかりました♪】 (2011/8/14 18:53:11) |
| ライト♂騎士 | > | 【ではロル回しながら途中で何かあったらつど言っていく感じで行きますか】 (2011/8/14 18:54:13) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました＾＾】 (2011/8/14 18:55:00) |
| ライト♂騎士 | > | 【では回しますね 改めてよろしくお願いします】 (2011/8/14 18:55:32) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【おねがいします♪】 (2011/8/14 18:56:01) |
| ライト♂騎士 | > | ライトニング…スラッシュ！（光の剣撃が十字を描いて魔物をいじめていた狩者を撃退する…）ふ…大丈夫だったか？気をつけろよ？（その場に居た魔物を笑顔で見送り手をふってふと思い出す）この間助けたサキュバスは大丈夫かなぁ…（以前にもこうしてサキュバスを助けたことがあるのを思い出してぼーっとしてしまう） (2011/8/14 18:58:47) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （光が見え、その方向を見るとこの前助けてもらった騎士の方がいて、また助けてるんだ…っと思いつつ頬を赤らめながら騎士の前に姿を現す）あ…また助けてるんですね♪カッコイイですっ…私、そんなカッコイイあなたのことが好きですっ（そういって目の前の騎士に向かっていく） (2011/8/14 19:04:32) |
| ライト♂騎士 | > | あ…君はこの間の？（ふと自分の方へと向かってくる女の子…いやよく見ると羽が生えてる見覚えがある…今考えてた子本人だった）うん…僕は困ってる人や魔物は放っておけなくてね…何かを守るために騎士になって…え？好き？いや…えっとありがとう？（話していると予想もしてなかった告白…だけどどういう好きなんだろうか？と困りながらも悪い気はしなかったというか照れる…） (2011/8/14 19:09:07) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | は、はい…そうですっ（この間の？と尋ねられ覚えてくれていたんだと安堵する）そうなんですか…ぁ私…あの日、助けてもらった日から好きで好きで…あなたのことが…（そういって、思いっきり騎士に抱きつき、身体が火照り始める）今、困ってる人のこと助けるっていいましたよね？私、身体が火照ってしまって困ってるんです…（そういうといきなり押し倒して唇に自分の唇を重ね、舌を絡めてゆく）魔物と人間がしちゃいけなくないよね…？ (2011/8/14 19:16:51) |
| ライト♂騎士 | > | 【すいませんちょっとご飯です（汗 また２０時位に戻りますのでその時にでも続きお願いします（汗】 (2011/8/14 19:19:32) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/14 19:20:41) |
| ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました＾＾来れたら来ますっ】 (2011/8/14 19:20:48) |
| おしらせ | > | ルーシュ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2011/8/14 19:21:25) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 19:56:45) |
| ライト♂騎士 | > | 【戻りました ロルを考えつつ待機します】 (2011/8/14 19:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 20:17:20) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 20:18:00) |
| おしらせ | > | サルテ♀烏天狗さんが入室しました♪ (2011/8/14 20:27:03) |
| ライト♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/8/14 20:28:45) |
| サルテ♀烏天狗 | > | こんばんは？ (2011/8/14 20:29:27) |
| おしらせ | > | サルテ♀烏天狗さんが退室しました。 (2011/8/14 20:30:17) |
| ライト♂騎士 | > | 【？？】 (2011/8/14 20:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 20:50:37) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 20:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 21:11:52) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 21:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/14 21:32:22) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/14 21:40:25) |
| おしらせ | > | ライト♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/14 21:45:44) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/15 01:13:29) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/8/15 01:21:56) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー (2011/8/15 01:22:16) |
| 吸血鬼 | > | こんばんは (2011/8/15 01:22:47) |
| キール♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします＾＾】 (2011/8/15 01:23:02) |
| 吸血鬼 | > | こちらこそ、よろしくお願いします (2011/8/15 01:23:35) |
| キール♂魔法使い | > | 【あ、私長文とか打つことができないんですが大丈夫でしょうか・・・？】 (2011/8/15 01:24:54) |
| 吸血鬼 | > | 大丈夫ですよ(^^) (2011/8/15 01:25:53) |
| キール♂魔法使い | > | 【ありがとうございます＾＾希望のｼﾁｭとか私に対する要望とかありますか？】 (2011/8/15 01:26:32) |
| 吸血鬼 | > | いえ、ありません (2011/8/15 01:27:32) |
| キール♂魔法使い | > | 【そうですか、どちらが責めでどちらが受けにしましょうか？】 (2011/8/15 01:28:39) |
| 吸血鬼 | > | じゃあ、あたしが受けで (2011/8/15 01:29:43) |
| 吸血鬼 | > | いいでしょうか？ (2011/8/15 01:30:01) |
| キール♂魔法使い | > | 【了解です＾＾設定とかどうしましょう？】 (2011/8/15 01:30:42) |
| 吸血鬼 | > | キールさんにおまかせします (2011/8/15 01:31:20) |
| キール♂魔法使い | > | 【んーそうですね・・・私が吸血鬼の館に忍び込んで～って感じでどうでしょう？】 (2011/8/15 01:33:59) |
| 吸血鬼 | > | いいですね！ (2011/8/15 01:34:57) |
| キール♂魔法使い | > | 【わかりました。ではそちらで入り込む前の館の中での様子をロルしてはじめていただいてもよろしいですか？】 (2011/8/15 01:35:59) |
| 吸血鬼 | > | それ、いいです！ (2011/8/15 01:36:19) |
| キール♂魔法使い | > | 【ではお願いします＾＾】 (2011/8/15 01:36:47) |
| 吸血鬼 | > | はじめますよ！では！ (2011/8/15 01:37:06) |
| 吸血鬼 | > | 真っ赤な花・・きれい(しずかななか)ピクッ！(なにかをかんじる) (2011/8/15 01:39:18) |
| 吸血鬼 | > | なんだろう？(窓のほうえいく) (2011/8/15 01:40:10) |
| キール♂魔法使い | > | 【すみません・・・始まったばかりで恐縮なのですが背後事情で落ちます・・・またよろしくおねがいします (2011/8/15 01:40:37) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/15 01:40:40) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが退室しました。 (2011/8/15 01:41:04) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/8/15 01:42:27) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが退室しました。 (2011/8/15 01:42:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/15 18:02:42) |
| おしらせ | > | マコト♂さんが入室しました♪ (2011/8/15 18:03:17) |
| 未定♀ | > | 【あら、こんばんわぁ】 (2011/8/15 18:03:33) |
| マコト♂ | > | こんにちはっ♪ (2011/8/15 18:03:38) |
| マコト♂ | > | 【ハクロン様を捕まえました～】 (2011/8/15 18:04:19) |
| 未定♀ | > | 【捕まってしまいましたね～ってことで名前変えてきますよぉ】 (2011/8/15 18:04:47) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/15 18:04:53) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/8/15 18:05:16) |
| マコト♂ | > | 【はい、こちらもちょっと名前を変えて…。おもに職業とか】 (2011/8/15 18:05:22) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【はい、お待たせしましたー】 (2011/8/15 18:05:25) |
| おしらせ | > | マコト♂さんが退室しました。 (2011/8/15 18:05:33) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2011/8/15 18:05:33) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/15 18:05:43) |
| マコト♂流浪者 | > | 【僕もおまたせしました～】 (2011/8/15 18:05:58) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【お帰りなさいませ～いえいえー、では先日からの続きですねー】 (2011/8/15 18:06:11) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。先日の最後レスからお願いできます？】 (2011/8/15 18:07:31) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【はい、少々お待ちくださいねぇ、今日もそんなに長くは出来ませんが、お願いしますー】 (2011/8/15 18:08:02) |
| 黒龍♀龍精 | > | 触りたかったのでしょう？触ってもいいですわよ（チャイナのホックを外して下着をつけていない豊満なバスとが露になり先ほどの少年を思い出し、触れても良いのよと誘惑する様に告げて、チャイナを脱ぎきれば陶器の様に白い肌を晒す） (2011/8/15 18:10:25) |
| マコト♂流浪者 | > | はぁ…はぁ…(切なげに小さくつばを飲んで、徐々に露になっていく肌に目をやれば、シンシアの裸体に視線を奪われ。 なんて…白い肌…。暗い陰の中にあって、彼女の姿は白く浮き上がり、まるで幻想的な光景が目の前に合った。 ほっそりと流線を描いて流れる肩やうなじ。撓んだ丸みを帯びる二つの乳房と、その絶妙な位置にある愛らしい乳首…。あまりに完璧すぎて、触れてしまうのが怖いぐらいの…。)ホントに…触って良いの…？(迂闊に触れるだけで、ガラス細工が砕けるようにシンシアの姿が崩れてしまうような気がして…。) (2011/8/15 18:18:29) |
| 黒龍♀龍精 | > | えぇ、勿論ご褒美ですわ、触れないのなら・・また私が貴方を攻めるだけですけれど（チャイナドレスを完全に脱ぎ去ると白く繊細な肌が少年の眼前に晒される、少年を押し倒している格好になっているし、森の中は薄暗いというのもあり下半身にまで視線は行かないのだろう、もし下半身に色鮮やかに残るドス黒い影の様な闇の様な痣を少年が発見したらどんな反応を示すだろう、それはそれで見ものかもなんて思いｸｽｸｽ微笑みを浮かべながら此方の体を賞賛の眼差しで見つめ、触れるのを恐れているかの様に尋ねてくるので、にこり笑みを向けて好きな様に触れて構わないのよと言い添えておく） (2011/8/15 18:22:30) |
2011年08月09日 19時04分 ～ 2011年08月15日 18時22分 の過去ログ
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