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2021年05月13日 01時06分 ~ 2021年05月20日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk…うん…(座ってもいいかと確認されれば、こくりと頷きつつ彼が座れるようにとスペースを開けるものの、テディベアは腕の中に収めたままで。)   (2021/5/13 01:06:49)

Mrmt .ありがとう 、( スペースを 開けてくれた彼に 礼を 述べながら 隣へ 腰を掛ければ 彼の腕の中の テディベアに 眉を下げ 。俺が いない間は ずっと そうやって 、と 思えばなんだか 嫉妬する 。いつも 。" ねぇ 樹 … 抱き締めていい 、? " じっと 彼を 見詰めれば そう問いかけ 。 )   (2021/5/13 01:08:40)

tnkうん…(ありがとう、と言いつつも眉を下げる彼に気付けば、また嫉妬させてしまったのかと更に腕の力を強めて。此方を見つめ問い掛ける彼に、小さく頷いて。)   (2021/5/13 01:10:52)

Mrmt .… なら 、これは 置いてね 、( するりと 彼の 頬を 撫でたあと 彼の腕の中の テディベアを 取り 傍へ 置き直せば そっと 抱き締めて 。 )   (2021/5/13 01:12:37)

tnk…ごめん…(腕の中のテディベアが傍へと置かれ、自身が彼の腕に包まれれば謝罪を述べつつ、"すき…すきだよ…愛してる…"と。)   (2021/5/13 01:14:55)

Mrmt .ううん 、( 俺の代わりに そいつが 樹のこと 守っててくれた んだと 思えば 辛くはない 、かも 。強く 抱き締めながら " うん 、おれも 。俺も すき 、愛してる " と 頬に 手を添え 軽めの キスを落として 。 )   (2021/5/13 01:17:10)

tnkほんとに、すき…?(不安げに確認するようにそう口にすれば、落とされる軽いキスに、んっ、と声をあげ。)   (2021/5/13 01:18:58)

Mrmt .勿論 、ほんとに 好きだよ ( 刻々と 頷き ながら かわいいね 樹 と 見詰め 親指で 彼の 唇を なぞり 。 )   (2021/5/13 01:20:30)

tnk…そっか、(彼の答えを聞けば表情綻ばせ、唇をなぞる彼を求めるように見詰めて。)   (2021/5/13 01:22:12)

Mrmt .うん 、( 小さく 微笑みながら 彼から見詰められれば 唇を 食むような キスをして 。 )   (2021/5/13 01:25:26)

tnk…っん、ぅ…(食むように唇を塞がれれば、彼の服を掴みながら受け入れて。)   (2021/5/13 01:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/13 04:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/13 04:08:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/14 23:36:55)

Mrmt .… ただいま …… ( 昨日 帰れなかった ことに 申し訳なく思いながら 玄関を 開ける 。最近 そればっかだな と 思いつつも 彼の靴が 無いことに 気づけば 先に 帰ってきたんだ 俺 、なんて 。久しぶりな気する と リビング へ 向かい ソファへと 腰を掛ければ テディベアと ライオンの ぬいぐるみを 手に取る 。せめて お前らは なんて いうように くっつかせながら 。 )   (2021/5/14 23:36:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/15 00:58:20)

tnkただいま……(声をかけながら玄関を開ける。今日は随分と遅くなってしまった。疲れきって、足を引き摺るようにしながらやっとの思いで帰ってきたのだ。ごしごしと目を擦り、また誰もいないだろうと思い込んだまま、足元も確認せずにただ声だけかけて。)   (2021/5/15 00:58:28)

Mrmt .……… 、( うと 、と しながら ぼんやりと 待っていれば 玄関 からの 声に 気づけば ごしごしと 目を擦り 立ち上がる 。彼の姿を 確認すれば ぱたぱたと 駆け寄り " おかえり 樹 、お疲れ様 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/15 01:00:18)

tnkっえ………(予想外の彼の声に驚いて。えっ幻聴…?なんて自分の耳を疑いながら、駆け寄る彼の姿を確認すれば、ぱちぱちと瞬きしながら。)   (2021/5/15 01:04:10)

Mrmt .遅くまで 偉いね お疲れ様 、( そう 労いの 言葉を 掛けていれば 瞬きを する彼に 小さく 首を 傾げれば 。 )   (2021/5/15 01:05:20)

tnkあ…っえ…?(目の前の彼の姿に、思考回路が追い付かない。労いの言葉に、"…っあ…うん…"と返すのが精一杯で。)   (2021/5/15 01:07:30)

Mrmt .…… 、( 俺が いることに 驚いてるんだろうか 。だとすれば なんとなく 申し訳ないというか なんというか 。けれども そんなこと 口には しないまま ぎゅっ 、と 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/5/15 01:09:38)

tnk………(驚き、反応が上手くできないまま彼に抱き締められれば、いつもの感覚になんだか落ち着く、と思いながら"…おつかれさま…"と小さく声をかけて。)   (2021/5/15 01:11:51)

Mrmt .ん 、樹もね ( 柔らかく そう 返しながら ぎゅうぎゅうと 強く抱き締めれば 。 )   (2021/5/15 01:13:13)

tnk…うん…(こくりと頷き、そう返しながらも、どう思ってるのかな、なんて考えてしまえば抱き締め返すことができず、されるがままでいて。)   (2021/5/15 01:15:18)

Mrmt .… リビング 、いく?( 彼の髪を そっと 撫でながら どうする ?と 問い掛けて 。 )   (2021/5/15 01:16:48)

tnk………(ふるふると首を振る。部屋に行きたい、なんて嫌がるかな。リビングが、いいのかな。深く考えすぎてしまって。)   (2021/5/15 01:18:24)

Mrmt .じゃあ 部屋行く?( 首を振る 彼に そう問い掛ける 。" 俺の部屋か 樹の部屋 、どうする? " 指を 2本 立てながら 選べるように 。 )   (2021/5/15 01:21:11)

tnk…しんたろ、の…(選べるようにと指を立ててくれる彼に、たどたどしくもちゃんと口で返事をして。)   (2021/5/15 01:23:04)

Mrmt .… ん 、じゃあ 俺の部屋 行こうか ( 偉い偉いと 彼のことを 優しく 撫でながら 偉い 樹のことを 森本 タクシーで 運んじゃうね なんて 言いながら 抱えあげて 。 )   (2021/5/15 01:24:29)

tnk…っふ…(森本タクシーで、なんて言う彼に思わず表情綻ばせれば、ありがと、といいつつ落ちないようにと彼の首に腕を回して。)   (2021/5/15 01:26:47)

Mrmt .どういたしまして 、( お代は 結構ですから と 口にしつつ 彼を 自室のベッドへ おろせば " 到着 " と 。 )   (2021/5/15 01:28:08)

tnk……(お代は結構です、なんて言いながらベッドへと下ろしてくれる彼に、"そんなわけには…"なんて。)   (2021/5/15 01:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/15 01:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/15 02:26:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/15 23:40:04)

tnkただいま……(はぁ、とため息をつきながら玄関の扉を開けて。今日は、黒色と言い合いになってしまった。心配して声をかけてくれたことも、黒色の言っていることが正しいことも分かっていたのに、つい言い返してしまった。最近だめだな俺…と思いながら、ちらりと彼の靴がないことを確認しつつ靴を脱ぐ。ゆっくりとリビングへ向かい、荷物を放り投げれば、ソファに座ったままのぬいぐるみに向け、"ねぇ、慎太郎は…?帰ってくるって言ってた…?…答えるわけねぇか…"と呟くように問い掛けながら、こんな日は彼に抱き締めてもらいたいのに、と。きっと、帰ってはこないだろう…と思えば自然と彼の部屋へと足を進めていて。かちゃり、と中へ入れば、そっとベッドへと腰をおろし、彼の香りがする布団を身体に巻き付け、少しでも彼の温もりを再現しようと。)   (2021/5/15 23:40:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/15 23:56:51)

Mrmt .ただいま ぁ … ( ちょっと 遅くなっちゃったな と 時間を 見ながら 玄関を 開ければ リビングに 電気が ついていないことに きょとりと 首を傾げ 。靴は あるから きっと いるはずだけれど 、と きょろきょろと した後 一応 羽織るために 持っていっていた パーカーを 置いてこようと 部屋へ 入れば " … あら 樹 さん ここに居たんですか " と 電気を つけずに パーカーを 適当に 置き 布団に 包まる 彼の傍へ 寄れば ぽんぽんと 優しく 撫でて 。 )   (2021/5/15 23:56:56)

tnk………(暑い、な…。でもこのままがいい。布団にくるまったまま暑さでぼーっとする。彼の声が聞こえ、撫でられれば、"…おかえり…"と呟いて。)   (2021/5/16 00:00:38)

Mrmt .うん 、ただいま 、( ぽんぽんと 撫でながら そう返せば " 樹さん 、今日 暑いから これ じゃなくて 慎太郎さんの方 来ようよ " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/16 00:01:52)

tnk…うん…(そう返事をするけれど、彼の言葉を理解しているのかどうか。布団にくるまったままで。)   (2021/5/16 00:04:10)

Mrmt .返事したなら 出てくださいね 、( うんじゃなくてね 、と 彼の 包まっている 布団 を 剥いでやれば " 暑いでしょ 、 " と 。 )   (2021/5/16 00:05:34)

tnk…うん…(布団を剥いでくれる彼に小さく頷きながら、暑さから解放されれば目を伏せて。)   (2021/5/16 00:07:42)

Mrmt .どうしたの 樹 、なんか あった 、?( 隣 お邪魔するよ と 彼の隣に 横になりながら 彼を 抱き寄せれば ぽすぽすと 彼の髪を 撫で 問い掛けて 。 )   (2021/5/16 00:09:54)

tnk………、(抱き寄せながら問い掛ける彼に、"…喧嘩…しちゃった…" 喧嘩、っていうか…と、沈んだ声で。)   (2021/5/16 00:12:31)

Mrmt .喧嘩? … んなの 誰とよ ( 随分と 落ち込んでいる 彼の 髪を 撫で続けながら 。 )   (2021/5/16 00:14:20)

tnk…ほく、と……("…だんだん、やなやつになってくね俺…"力なく、はは、と笑いながら。)   (2021/5/16 00:16:05)

Mrmt .北斗と 、? … なんでまた …… ( ぎゅっと 強く 抱きしめながら " 大丈夫 大丈夫 、そんなことないよ " と 声を掛け 。 )   (2021/5/16 00:17:25)

tnk…おれが、悪いんだよね…(ぎゅっと強く抱き締めてくれる彼の腕の中で言葉を紡ぐ。"ほくと、正しいのにさ…言い返しちゃった…"と。)   (2021/5/16 00:20:43)

Mrmt .あらま …… ( 彼の髪を 撫で つつ " ん ー そっかぁ … 樹さえ 良ければなんだけどさ 、北斗に 何言われたか おしえてくれる? " と 問い掛けて 。現時点の 情報が 少なくて 何を言えば いいか分からなくて 。 )   (2021/5/16 00:23:43)

tnk……(ふるふると首を振る。彼を巻き込みたくはない。"…明日、謝るから、ちゃんと…"と、どうにか彼を安心させようと。)   (2021/5/16 00:26:00)

Mrmt .…… 謝るのね 、なら いいんじゃないの ( 言いたくないなら 深くは 聞かない 。ぎゅうと 抱き締めながら " 樹は 、北斗に 申し訳ないなって 思ってんでしょ? だから 謝るって 決めたんでしょ? … なら もう 今は 忘れちゃっても いいんじゃない? " と 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/5/16 00:28:42)

tnk…うん…("そう、だよね…"今は彼と一緒にいるのだから。一度黒色とのことは忘れよう。頬を撫でる彼に微笑みながら。)   (2021/5/16 00:31:46)

Mrmt .そうそう 、樹 ちゃんと 謝るって 決めたんだから ( 刻々と 頷きながら 彼に 微笑み返せば 。 )   (2021/5/16 00:32:44)

tnk…ごめんね…(こくこくと頷きながら、謝罪の言葉を口にすれば。)   (2021/5/16 00:35:06)

Mrmt .いいんだよ ( 俺は 気にしてないよ と 彼を ぽすぽすと 撫で 。 )   (2021/5/16 00:35:56)

tnk…もっかい、だきしめて…(優しく撫でてくれる彼にそう強請る。本当は、キスもしてほしかったけれど。)   (2021/5/16 00:37:47)

Mrmt .抱き締める だけでいいの?( 強請ってくる 彼のことを 抱き締めながら 彼の 唇を 撫でれば ちゅ と 軽めに 口付け 。 )   (2021/5/16 00:40:34)

tnkんーん…(優しく口付けを落としてくれる彼に、"…今、してくれたから、ちゅって…"もっと、と強請ったら嫌だろうか。言葉を紡ぎながらそんなことを考えて。   (2021/5/16 00:43:09)

Mrmt .ふふ 、( 可愛い な と 目元を 緩めれば もっとしよっか 、と 何度も 口付けて 。 )   (2021/5/16 00:44:02)

tnkうん、もっと、する…(何度も口付けられれば、きゅっと目を瞑りながら、んっ、と声を漏らして。)   (2021/5/16 00:46:57)

Mrmt .ん 、… ( 彼を 見詰めながら 深く 口付け直せば すりと 彼の頬を 撫で 。 )   (2021/5/16 00:48:00)

tnkっ、ん…(深くなる口付けにうっすらと目を開き、彼のほうへと視線を向け、撫でられる頬を赤く染めて。)   (2021/5/16 00:50:07)

Mrmt .…… 、( かわいい 、かわいいと 愛おしそうに 見詰めながら 彼の 唇を 舐めれば 。 )   (2021/5/16 00:51:21)

tnk…っは、ぁ…(此方を見詰め、唇を舐める彼の姿に欲情してしまう。彼の服を掴みながら、薄く唇を開いて。)   (2021/5/16 00:53:59)

Mrmt .… ん 、( すき 、樹 すき 、なんて いうように 薄く 開かれた 唇の隙間から 舌を 滑り込ませれば 彼の腰も 抱き寄せて 密着させて 。 )   (2021/5/16 00:56:10)

tnkん、ん…(滑り込んでくる彼の舌に、自身の舌を触れさせながら、密着する身体を小さく震わせて。)   (2021/5/16 00:57:52)

Mrmt .ん …… 、( 彼の 舌が 触れれば 絡めながら 服の上から 彼の腰を 撫でたあと 服の中へ 手を 滑らせて 。 )   (2021/5/16 01:02:53)

tnkんん、っ…(くちゅ、と絡まる舌の音に興奮しながら、服の中へと手が滑り込めば身を捩って。)   (2021/5/16 01:05:26)

Mrmt .ん 、ん ( 樹 、かわいい 、と 見詰めながら 舌を 深く 絡め 素肌を 撫で 。 )   (2021/5/16 01:07:25)

tnkっ、ん…(深く絡まる舌にすっかり表情は蕩けて。素肌を撫でる彼の手に、ぴく、と反応しながら。)   (2021/5/16 01:09:11)

Mrmt .… ん …… 、( 蕩けた 表情の 彼が 愛おしくて ちゅう と 舌を 吸いながら 手は 彼の胸に 触れて 。 )   (2021/5/16 01:11:51)

tnk…っ、あ……(舌を吸われればだらしなく涎が垂れる。そっと胸に触れられれば、びく、と身体を反らし。)   (2021/5/16 01:14:00)

Mrmt .ん 、… かわいいね 樹 … ( 唇を 離せば ぺろりと 垂れた 涎を 舐め 、すりすりと 胸元を 撫でて 。 )   (2021/5/16 01:15:49)

tnkかわい、っくな、いっ…(彼の言葉にそう反論しつつ、胸元を撫でる手に身体は反応してしまって。)   (2021/5/16 01:17:44)

Mrmt .何処が 可愛くないの 、? … 樹は かわいいよ ( ね 、と そっと 口付けながら 指先で 突起 弄ってやり 。 )   (2021/5/16 01:21:27)

tnkかわいく、っない、もん…(吐息混じりにそう言えば、突起を弄られ、んぁぁっ…と嬌声あげて。)   (2021/5/16 01:23:33)

Mrmt .… 俺に かわいいって 褒められるの 、やだ?( 沢山 褒めたいんだけどな なんて 口付けながら 指先で 突起 刺激し続けて 。 )   (2021/5/16 01:25:13)

tnk…っはずかし、の…(嫌ではないけれど。それは口にはできないまま、突起へと与えられる刺激に自身大きくさせ、"や、っ慎太郎…っいく…"と、耐えきれずに下着の中へと欲を吐き出して。)   (2021/5/16 01:28:13)

Mrmt .恥ずかしいの 、?( そんなこと言われて 可愛い を 抑えられるわけなく 。" いけて 偉いね 樹 、 " ちゅ と 口付けながら パンツん中 気持ち悪いね 、ぬごっか なんて 声を掛け てから 手を離し ズボンと 下着を 脱がせてやって 。 )   (2021/5/16 01:30:32)

tnkはぁ…っ、(偉いね、なんて口付けながら脱がせてくれる彼に、"…っはやく、早く、ちょうだい、慎太郎の…ほしいよ…"と潤んだ目で懇願するように。)   (2021/5/16 01:32:55)

Mrmt .もう少し 我慢出来る?( 苦しくなっちゃうの 樹だからね と 彼の髪を 撫でたあと 指に 唾液を 絡めれば 後孔へ 指をあてがって 。 )   (2021/5/16 01:34:32)

tnk…っ、わかんない…(指があてがわれれば腰を揺らす。"…っちょうだい…"早く彼自身を入れてほしくて。)   (2021/5/16 01:37:29)

Mrmt .大丈夫 、ほんのちょっとだからね ( ちゃんと あげるから と 声を掛け ながら ゆっくりと 指を 中へ 挿れて 。 )   (2021/5/16 01:38:24)

tnk…っ、ん…(ゆっくりと挿入される指に声をあげ、きつく締め付けて。)   (2021/5/16 01:40:22)

Mrmt .大丈夫 大丈夫 、ね 、( 彼に そっと 口付け つつ 指を 奥まで 挿れれば ゆっくり 動かし 。 )   (2021/5/16 01:41:50)

tnk…っ、ん…(こくり、と頷きながら、ゆっくりと動く指に、"っあ、だめ、きもちい…"と腰を揺らして。)   (2021/5/16 01:43:47)

Mrmt .だめじゃないでしょ 、?( 気持ちいのは いいことだからね と 優しく 声を掛けながら 前立腺 見つければ 撫でるように 刺激し て 。 )   (2021/5/16 01:46:41)

tnkいやぁ、っ…(前立腺をそっと刺激されれば、たっしそうに   (2021/5/16 01:47:46)

tnkなるものの耐えつつ、"ねぇ…っいっちゃう…"と。)   (2021/5/16 01:48:39)

Mrmt .いいよ 一回 いっても 、( もう少し 解して おきたいと 思いながら ゆっくり ゆっくり中を 拡げるように 指を動かせば 。 )   (2021/5/16 01:51:11)

tnkいや、っ…(ふるふると首を振りながら、ゆっくりと動く指に"…一緒に、いきたい…っね、だめ…っい、く…"と、白濁吐き出して。)   (2021/5/16 01:53:26)

Mrmt .大丈夫 、… これだけで 終わらないでしょ ( いけて 偉いよ 樹 、と 褒めながら 中から 指を 抜けば 自身の ズボンと 下着を 脱ぎ " … いい? " と 見詰めて 。 )   (2021/5/16 01:57:57)

tnkっうん…(此方を見詰める彼に頷きながら、"ここに…っいっぱい、ほしい…"と自身の下腹部を撫でながら。)   (2021/5/16 02:00:39)

Mrmt .… 樹 いつから そんなに 煽るの 上手に なったの ( 下腹部を 撫でる 彼に エロい なんて 思わず 口にしながら 自身を 後孔へ 宛がえば " 挿れるよ 、 " と ゆっくり 中へ 挿れ 。 )   (2021/5/16 02:03:09)

tnk…慎太郎が、俺のこと、エロくしたんでしょ…(なんて言いながら、ゆっくりと入ってくる彼自身を締め付けて。)   (2021/5/16 02:04:50)

Mrmt .はは 、俺か 、( 元々 エロかったけどね なんて 見詰めながら 締め付けたら 奥まで はいんないよ と 声を掛け つつ 腰押し 進めて 。 )   (2021/5/16 02:06:09)

tnk元々、じゃない、し…(小さくそう言い返しながら、ぐ、と入ってくれば"…っ、はい、った…?"と問い掛けて。)   (2021/5/16 02:08:40)

Mrmt .元々だよ 、( ちゅ 、と 彼に 口付けながら " まだ 、半分 … " と 問い掛けてくる 彼に 話して 。 )   (2021/5/16 02:10:06)

tnkちがうよ…慎太郎の、せい…(口付けてくれる彼にそう返し、まだ半分だと聞けば彼に言われる前にと深呼吸をして。)   (2021/5/16 02:12:06)

Mrmt .えぇ …… ( まぁ 彼がそう言うなら それでいいかと 思いつつ 。深呼吸をする 彼に " 良い子 、偉いね " と 褒めながら 奥へ 挿れていって 。 )   (2021/5/16 02:13:08)

tnk…っふふ…(えぇ、なんて言う彼に思わず笑みを浮かべ。いい子だと褒めながら奥へと挿入されていく彼自身を軽く締め付けながら。)   (2021/5/16 02:15:32)

Mrmt .… 笑わないでよ ( 笑い返しながら 眉を下げ 。" … ほら 、奥 ついたよ 、樹 入ってるのわかる? " とん と 奥に 先が つけば そんなことを 問い掛け 。 )   (2021/5/16 02:16:50)

tnk…っあぁ、っ…("…っうん…わかる…"と返しながら、いっぱい気持ちよくなって、なんて。)   (2021/5/16 02:18:38)

Mrmt .一緒に 、… 気持ちよくなろうね ( ちゅう 、と 口付けながら 動くよ と 声を掛けたあと ゆっくりと 腰を 動かし始めて 。 )   (2021/5/16 02:19:40)

tnk…っん、いっぱい、気持ちよくなろ…(彼の言葉にそう返し、動き始めれば"…っあ、っきもちい…よ…"と、快感に溺れ、きつく締め付けながら。)   (2021/5/16 02:22:15)

Mrmt .… きもちいね ……?( 力を 抜かせようと 口付けながら ゆるゆると 腰を振って 。 )   (2021/5/16 02:24:15)

tnkはぁ…っうん…(ゆるゆると動く腰に、"…っきもちい…っやばいっ…"と此方からも腰を揺らして。)   (2021/5/16 02:26:09)

Mrmt .樹 、じゅり すき … ( ちゅちゅと 何度も 口付け たまま 一度 大きく 腰を 打ち付けて 。 )   (2021/5/16 02:27:32)

tnkいやぁ…っ…(腰を打ち付けられると甘い声で鳴き、"…っは、っいく、慎太郎…っいくっ…"と強く締め付けたまま達して。)   (2021/5/16 02:30:03)

Mrmt .っ 、おれも …… 、( もう一度 奥を 大きく 突けば 白濁を 吐き出して 。その 白濁を 擦り付けるように 腰を揺らしながら 。 )   (2021/5/16 02:31:31)

tnkっ、あ…(奥へと注がれる彼の欲に、んんっ、と声を漏らす。更に腰を揺らす彼に、"…っもっと…もっと、奥…"と、結腸までと強請り。)   (2021/5/16 02:34:08)

Mrmt .もっと …? … いいの 、( ここ 苦しくなっちゃうよ 、と 彼の腹を 撫でてやりながら こんこんと 奥を 突き つつ 。 )   (2021/5/16 02:36:48)

tnkっ、ん…もっと、奥、ほしいの…(腹を撫でる彼を見つめながら、こんこんと奥を突かれれば"…っきて…"と。)   (2021/5/16 02:39:00)

Mrmt .… 苦しかったり 、痛かったら すぐ言って 、( 約束ね 、と 声を掛けたあと ゆっくり とんとんと 何度か ノック するように 腰を 打ち付けた あと ずず 、と 腰を 引いてから 思い切り 腰を 打ち付け 結腸まで 挿れれば 。 )   (2021/5/16 02:42:01)

tnkひゃぁ、っ…(約束、という言葉に頷きながら、思い切り打ち付けられ結腸まで挿入される彼自身を締め付けつつ、"…っいっぱい、いっぱい、出してほしいの、"と強請って。)   (2021/5/16 02:45:38)

Mrmt .いっぱい 出してあげる … ( まじで はいった … と 目を丸めつつも 生々しい 音を 鳴らしながら 腰を 振って 。 )   (2021/5/16 02:47:41)

tnkはぁ…っきもちい…("しんたろ、も、きもちい…?"と問い掛けながら、ぐちゅぐちゅと響き渡る音に更に締め付けが強くなって。)   (2021/5/16 02:49:37)

Mrmt .ん 、きもちい 、よ … ( 行動でも 答えるように 腰を 打ち付ければ " じゅり 、じゅり … っ 、いきそう 、… " と 見詰め 。 )   (2021/5/16 02:52:49)

tnk…っん…(いきそう、と見詰める彼に、"いって、いいよ…だして…"おれも、おれもいきそう、と。)   (2021/5/16 02:54:32)

Mrmt .樹 、っ … すき 、愛してる … っ ( そっと 口付けたあと 大きく 水音を 鳴らしながら 腰を 打ち付ければ 奥の奥へ 白濁 吐き出して 。 )   (2021/5/16 02:56:12)

tnkおれも…っあい、してる…っ…(厭らしく響く水音に、興奮が増す。彼の欲を感じるのと同時に、いくっ…と自身からも白濁出して。)   (2021/5/16 02:58:50)

Mrmt .… はぁ …… 樹 … 樹 …… ( ちゅ 、ちゅと 口付け ながら もう一回 、もう一回 だけというように 腰を揺らし 。 )   (2021/5/16 03:00:44)

tnk…っあ、っ…(何度も名前を呼ぶ彼を見詰め、"もっと…慎太郎の、精液、いっぱい、いれて…?"と。)   (2021/5/16 03:02:46)

Mrmt .…… 樹 、( 受け入れてくれる 彼のことを 強く 抱き締めながら 腰を打ち付けて 。 )   (2021/5/16 03:04:17)

tnk……っすき、すきだよ慎太郎…(強く抱き締められれば好意の言葉を口にする。腰を打ち付ける彼に"…っいっぱい、ちょうだい…もっと…"っあ、いく、と呟けば、彼より先に達しつつ強く締め付けて。)   (2021/5/16 03:07:17)

Mrmt .俺も 、俺も好きだよ 樹 、っ ( ごちゅ 、と 奥を 突けば いく 、と 奥に 欲を吐き出しながら 。 )   (2021/5/16 03:09:17)

tnkんんっ…(奥へと注がれる欲を受け止めながら、もっと、というように腰を揺らして。)   (2021/5/16 03:10:31)

Mrmt .樹 腰痛くない …?( 俺も もう少し … と 腰を 動かしながら 彼を 労わったり 。 )   (2021/5/16 03:13:16)

tnk…っ、うん…(痛いだとか苦しいだとかよりも、快感のほうが大きくて。腰を揺らす彼に   (2021/5/16 03:15:29)

tnk"…っすげぇ、きもちい…っ溢れるぐらい、ほしい…"なんて。)   (2021/5/16 03:16:25)

Mrmt .ん 、なら … 安心 、… ( 口付け ながら お腹 、壊さないでね なんて 口にしながら 再度 大きく 腰を打ち付けて 。 )   (2021/5/16 03:17:20)

tnk…っふ、大丈夫…(彼の言葉を聞けば不意に微笑んで。大きく腰を打ち付ける彼に欲情しきった視線を向け、"っあぁっ…だして、っいっぱいっ…おれも、いきそ…"と腰を動かしながら。)   (2021/5/16 03:20:59)

Mrmt .大丈夫 ならいいけど 、っ ( 好きだよ 、愛してると )   (2021/5/16 03:22:29)

Mrmt .( 何度も 伝えながら 腰を 打ち付け 奥へ 白濁 吐いて 。 )   (2021/5/16 03:22:54)

tnkおれ…も、っすき…しんたろ、しか、いらないのっ…(自分の気持ちを正直に口にしながら、奥へと注がれる欲に腰を反らし、"やぁ…っいくっ、い、く…"と白濁吐き出して。)   (2021/5/16 03:25:48)

Mrmt .じゅり … 愛してる …… ( 枕 、クッションと 探し 其れを 彼の腰に 敷いてやれば " もうちょい 最初に するべき だったや … " なんて 言いつつ 。 )   (2021/5/16 03:27:13)

tnk…っん、大丈夫…(腰の下へと敷いてくれた彼に、"っありがと…愛してる慎太郎…"と返し。)   (2021/5/16 03:29:41)

Mrmt .ん ー ん … 、いいよ ( 礼の言葉には へらりと 笑いながら 俺も 、と 抱き締めて 。 )   (2021/5/16 03:30:42)

tnk…っ…(抱き締めてくれる彼に、"…すごい、感じちゃった…"なんて口にして。)   (2021/5/16 03:32:47)

Mrmt .ふふ 、凄く 樹 可愛くて 俺も興奮しちゃった … ( 眉を下げながら そう笑えば 可愛かったし えろかった 、なんて 。 )   (2021/5/16 03:34:12)

tnkまた、かわいいって…("興奮、させられたなら、良かった…"ホッとしたようにそう告げて。)   (2021/5/16 03:35:35)

Mrmt .だって 俺の樹 、可愛くて 仕方ないんだもん ( ぽすぽすと 彼の髪を 撫でながら " まじ 超 興奮した " と 。 )   (2021/5/16 03:36:38)

tnk可愛くない、んだって…(困ったように眉を下げながら。"…ふふ、俺も、興奮した…もっかい、いけそうだもん。"と笑って。)   (2021/5/16 03:38:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/16 03:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/16 04:07:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/16 23:00:31)

tnkただいま……(がちゃり、と玄関の扉を開けながら小さく声をかける。昨日、彼と話した通り黒色に謝罪をして、黒色も言い過ぎたと謝ってくれた。まぁ、慎太郎と上手くやれよ、なんて励まし付きで。ほっとして帰宅してきたものの、足元に彼の靴がないのを見れば今度は途端に不安になるのだから忙しいというかなんというか。靴を脱ぎ、リビングへと足を進め、電気をつければ邪魔にならないように荷物を置いて。ソファへと近付いていけば、テディベアとライオンの間に腰をおろす。"…昨日、俺らの特別な日、だったんだよね、いろいろあって思い出したの今日だったけど、"なんて話し掛けるも当然返事はない。特別な日、なんて彼と話したのはいつだったっけ。自身が勝手に覚えているだけだから、彼にわざわざ話すつもりはないけれど。記念日とか特別な日とか、めんどくさいかな、めんどくさいよね、なんて小さく笑いながら返事のないぬいぐるみたちに話し掛けながら。)   (2021/5/16 23:00:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/16 23:47:54)

Mrmt .…… あ 、( 送るよ なんて 言ってくれた ため 有難く マネージャーに 車で 送って もらいながら ふと カレンダーの アプリに 目を落とす 。元は 仕事の 確認でも と思ったのだが 昨日が 15日 だと 気づけば そういえば 、なんて 。昨日は 彼の 心配だとか … まぁ 色々 あって 忘れてたけれど 。なんだか 申し訳ないなぁ と 思いつつ 着いたと 言われれば ありがと 、と 礼を 述べ 車を 降りる 。喧嘩も そういえば 仲直り 出来たのかな と 考えなが ら 玄関を 開ければ " ただいまぁ 、… " と 声をかけて 。 )   (2021/5/16 23:48:01)

tnk…っふふ、(ぬいぐるみを向かい合わせに持ちながら、"たろぴ、すきだよ、""おれも、すきだよ、じゅったん" なんて楽しそうに遊び始める。勝手に名前までつけてしまっているけれど。ただいま、という彼の声には気付かずに。)   (2021/5/16 23:51:56)

Mrmt .…… 、ふふ ( 何やら リビングから 聞こえる 可愛らしい 遊ぶ声に 小さく 笑いながら リビングの 扉を 開ければ " 愛してるよ 樹 " なんて 彼に 声を掛け て は 傍へ 寄って 。 )   (2021/5/16 23:55:40)

tnk……っは!?(愛してるよ、なんて声が届けば、すっとんきょうな声を出して。"あ、っあ、おかえり…"と慌てて告げて。)   (2021/5/16 23:57:41)

Mrmt .ただいま 、( 目元を 緩めながら そう 返しつつ 素っ頓狂な 声を上げた 彼を 可愛いなぁ なんて 思いながら 撫でては 。 )   (2021/5/16 23:58:54)

tnk…可愛くないからね?(彼の口から可愛いと紡がれる前に否定しつつ、お疲れさま、と労いの言葉をかけて。)   (2021/5/17 00:00:27)

Mrmt .えっ 凄い 樹 エスパー?( いや 可愛いよ 、と 話しつつ ぽすぽすと 彼の髪を 撫で続け 。" 有難う 、樹も お疲れ様 " 柔らかく 微笑みながら そういえば 北斗とは どうなった 、?と 少し 気がかりだった ことを 問いかけ 。 )   (2021/5/17 00:01:43)

tnk……言いそうな顔してたから、(と思ったことをそのまま告げれば、労いの言葉を返してくれる彼に、ありがと、と。彼からの問いに、うん、謝った、と話して。)   (2021/5/17 00:04:20)

Mrmt .え ~ 、そんな顔してた?( うそお 、と 目を丸めながら 。刻々と 頷きながら 謝ったという彼に " 偉いね 樹 ~~~! " と わしゃわしゃと 撫でて 。 )   (2021/5/17 00:07:19)

tnkしてたしてた、(こくこくと頷きながら、偉いねと撫でる彼に"俺も一応、大人だから!"と、むっとしたように。)   (2021/5/17 00:09:46)

Mrmt .まじかあ ( 樹が 可愛いから 仕方ない 、なんて 口にしながら むっと する 彼に " 大人でも 謝れない人 いるからね 。樹は 前日から ちゃんと 決めてたし 実行できたんだよ 、すごいよ " と 彼の頬を 両手で 包み 口付けて 。 )   (2021/5/17 00:11:57)

tnkっん…("北斗も、謝ってくれたし。大丈夫だよ。"…昨日、黒色に言われたことは引っ掛かってはいるけれど、彼に心配をかけることもないだろう。口付けてくれる彼に、すきだよ…と告げて。)   (2021/5/17 00:15:15)

Mrmt .そっかそっか 、( ならよかった と 頷きながら えらいえらいと 撫で 。彼からの 好きだという言葉には " 俺も好きだよ " と 返し 。 )   (2021/5/17 00:17:06)

tnkうん、(撫でてくれる彼に、"…すき?おれだけ、見てくれる…?"なんて呟いてしまって。)   (2021/5/17 00:19:09)

Mrmt .勿論 、俺には 樹 だけだからね ( 刻々と 頷きながら 彼の頬を 優しく 撫でれば 。 )   (2021/5/17 00:21:34)

tnk……、(頬を撫でる彼をちらりと見れば、こくり、と頷いて。)   (2021/5/17 00:23:21)

Mrmt .…… ( うんうんと 頷きながら そっと 彼に 口付ければ " … そういえば さっき 何してたの? " と 気になったことを 聞いて 。声だけは 聞こえたけど 何をしていた かまでは はっきりとは わからず 。 )   (2021/5/17 00:25:43)

tnk……遊んでた、(大分アバウトに答える。不安になったから、なんて言えないから。誤魔化すように、ふふ、と笑いながら。)   (2021/5/17 00:27:52)

Mrmt .遊んでたのかぁ 、( そっかと 相槌を うてば じゃあ俺とも 遊んでよ なんて 誘ってみたり 。 )   (2021/5/17 00:28:30)

tnk……俺とで、いいの?(言葉の端々に、不安が滲み出てしまう。"慎太郎が、いいなら、いいよ"と微笑んで。)   (2021/5/17 00:31:23)

Mrmt .え 、うん 。樹じゃなきゃ 誘わないよ ( 不安 なのかぁと 眉を下げながら 微笑めば 優しく 撫でつつ " うん 、じゃあ 遊ぼ 、何して遊ぼうか " なんて 。 )   (2021/5/17 00:34:30)

tnk……そっか。(こくりと頷きつつ、何して遊ぼうか、なんて言われれば、うーん…と悩む。何して、なんて全く考えていなかったから。)   (2021/5/17 00:37:23)

Mrmt .そうだよ ( 刻々と 頷きつつ 、" こんな時間だし 騒ぎすぎないような 遊びに したいねぇ " と 自分も 考えながら 。 )   (2021/5/17 00:40:03)

tnk…ん、(頷く彼を見れば小さくそう返し。"…騒がない、やつねぇ…"と、思い付かない、というように。)   (2021/5/17 00:42:18)

Mrmt .…… 家ん中だからね 、遊ぶものとか 限られるよね ( 俺も浮かばない と 悩みながら まぁ でも 彼と 居られれば 自分は それでいいんだけどなと 思いつつ 。 )   (2021/5/17 00:43:21)

tnk…だって、慎太郎、家でもうるさいって思われてるからね…(へらりと笑いながら、"ま、そんなことないって、分かってるけどね"なんて。)   (2021/5/17 00:46:28)

Mrmt .えっ 嘘!誰に?( ええ と 瞬きしながら " 俺超 静かだし 大人しいもんね ー! " なんて 彼に 抱きついて 。 )   (2021/5/17 00:48:35)

tnkいやみんなに?("家で二人でなにしてんのって聞かれたから答えたら、慎太郎が静かとか絶対ないって、"と抱き付く彼に話して。)   (2021/5/17 00:50:25)

Mrmt .えぇ 、( みんな 失礼だなぁ ~ と 唇を 尖らせながら " 俺静かだもんね 、?? " と 彼の 肯定を 求めるように 。 )   (2021/5/17 00:51:51)

tnk…失礼かなぁ…(小さくそう呟きながら、彼の問いに"うん…?"と。)   (2021/5/17 00:53:36)

Mrmt .失礼だよ!俺だって 黙れるもん 、( 疑問形な 彼に 俺静かじゃん!と 眉を下げながら 。 )   (2021/5/17 00:55:27)

tnk…楽屋では、うるさいじゃん…(確かに、撮影とかの合間に静かにする彼は見たことない、かも。"…家では、静かなのにね…"家では、と強調しつつ。)   (2021/5/17 00:57:30)

Mrmt .いやだって 、楽屋とかは みんないるじゃん ( うるさいの 俺だけじゃないし なんて 言い訳を しながら 。家では と 強調する 彼に " 樹まで 俺に 冷たくなったら 俺 死んじゃうよ ~~~ " なんて 。俺外でも 静かにできるし と 。 )   (2021/5/17 00:59:52)

tnkいる、けど…("ジェシーにも、うるさいって思われてるよ…"強者だよ、なんて笑いながら。)   (2021/5/17 01:02:07)

Mrmt .嘘!ジェシーにまで 思われてんの!?( 俺やべえじゃん 、と ぱちぱちと 瞬きを しながら 今度から 頑張って 静かに するわ … と 。 )   (2021/5/17 01:03:03)

tnkうん、慎太郎が静かなの想像できないってさ、(言われたことをそのまま伝えてやれば、"急に静かになったらみんな心配するよ…"と。)   (2021/5/17 01:06:28)

Mrmt .えぇ …… 俺ちゃんと 静かにするときは するんだけどなぁ ( おっかしいなぁ なんて 笑いつつ " じゃあ 俺どうすりゃ いいの 、? " なんて 悩んで 。 )   (2021/5/17 01:08:33)

tnk今までが今までだからね…(どうすれば、なんて悩む彼に"…とりあえず、ぎゅって、しよ?"と、こて、と首を傾げ。)   (2021/5/17 01:10:53)

Mrmt .俺そんな うるさかったかなぁ … ( ぐぬぬと 眉を顰めながら 首を傾げた彼に " え!する! " と 頷き 彼に抱きついて 。 )   (2021/5/17 01:12:12)

tnk…逆に、自覚なかったんだ…(眉を顰める彼にそう呟けば、抱き付いてくる彼に"静かな慎太郎は、俺だけの。"なんて言って。)   (2021/5/17 01:15:01)

Mrmt .いや 俺より ジェシーのが うるさいかなって ( 2番手 くらいかなって 、と 話して 。だから 自分が 一番 うるさいと思っていた 赤色から 思われていたことが なんだか 嫌で 。" … ふふ 、もういいや それで 、樹が 静かって 思ってくれてるなら " みんなは 一生 静かな俺の事 知らなくていいよ なんて ぎゅうぎゅう と 抱き締めながら 。 )   (2021/5/17 01:16:42)

tnkどっちもどっち、って、知ってる?(なんて、けらけら笑いながら。"慎太郎さんの温もり、好き…"と、抱き締め返しながら。)   (2021/5/17 01:19:53)

Mrmt .えっそういうこと?( まじかよお と 残念そうに しながら 。" 慎太郎さん あったかいからねぇ " ふはと 話しながら 俺も 樹さんの温もり 好きだよ と 。 )   (2021/5/17 01:21:27)

tnkそういうことよ?(うるさい二人以外は、みんな知ってるよ、と。同じように好きだと返してくれる彼に、"じゃあ、ちゅっちゅもしよ、"と。)   (2021/5/17 01:23:43)

Mrmt .ちょっと ショック …… ( うう と 眉を下げながら 。可愛らしい 彼に 微笑めば " ちゅっちゅ もしよっかぁ " と 彼に 口付けて 。 )   (2021/5/17 01:25:28)

tnkはは、もう今更だよ、(眉を下げる彼を励ますように、ぽん、と肩を叩きながら。口付け落とされれば、ん…と彼の服を掴み。)   (2021/5/17 01:27:39)

Mrmt .いまさらかも だけどさぁ ( 励ましてくれている 彼に じゅりい なんて 縋るように 名前を呼びながら 。何度か 軽めの キスを した後 深く 口付け 。 )   (2021/5/17 01:30:41)

tnkっは、ぁ…( 縋るように名前を呼ぶ声を聞きながら、深くなる口付けに吐息を漏らして。)   (2021/5/17 01:32:59)

Mrmt .ん 、… ( 大事そうに 強く 抱き締めながら 唇を 食むように 口付けていれば 。 )   (2021/5/17 01:34:25)

tnkん、ん…(食むような口付けに、思わず薄く唇を開き。)   (2021/5/17 01:36:43)

Mrmt .… ん …… ( 唇 開いた 、かわいいな なんて 愛おしそうに 彼を 見詰め つつ 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/5/17 01:37:39)

tnk…ん、は…(此方を見詰める彼の視線には気付かないまま、舌が滑り込めば、自身の舌を触れさせ。)   (2021/5/17 01:39:24)

Mrmt .っ 、ん 、( 舌が 触れれば 舌を 絡めながら かわいい 、俺の 樹というように 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/5/17 01:40:34)

tnkは、ぁ…(くちゅくちゅと舌が絡まれば、その厭らしい音に興奮して。)   (2021/5/17 01:43:00)

Mrmt .ん 、は …… 、ん ( かわいい 、かわいいと ほんの少し がっつくように 舌を 絡めれば 。 )   (2021/5/17 01:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/17 02:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/17 02:32:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/17 23:00:41)

tnk…………(玄関の扉を開け中に入れば、そのまま玄関先にへたり込む。今日は上手くいかないことばかりだった。失敗が続いて、挙げ句の果てにはトークも上手く回せず、どれだけ頭を下げても足りないんじゃないかというぐらい。そんなこともあるよ、と励まされても惨めになるだけで、どうやってここまで帰ってきたのかすら分からない。そのまま頭を抱え、だめだ俺…と呟き。こんなところは、弱さは彼に見せちゃいけないと思うのに、動く気力すらなく、立ち上がることさえできないままで。)   (2021/5/17 23:00:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/17 23:43:55)

Mrmt .… ただいま 、っうお 、…… ( また 遅い … と 眉を顰めながら 玄関を 開けば そこに いる 彼に 思わず 声を上げて 。" … 樹さん どうしたの …… " と ぱちぱちと 瞬きを しながら 彼に 声を掛ければ 部屋 行こうよ … と 提案を したり 。 )   (2021/5/17 23:44:00)

tnk……っ、あ……(玄関を開くなり驚く彼に申し訳なくなる。どうしたの、と聞かれても答えず、"ごめん…"とだけ口にすれば立ち上がって。)   (2021/5/17 23:47:10)

Mrmt . いや いいんだけどね?( 謝る彼に 慌てて そう 言いながら 大丈夫 …?と 心配 そう に 急いで 靴を 脱げば 肩を 貸してやって 。 )   (2021/5/17 23:49:27)

tnk大丈夫…(彼の優しさに甘えられないまま、靴を脱ぎ目を伏せたまま自室へと足を向けて。)   (2021/5/17 23:51:12)

Mrmt .…… じゅり …?( 心配 そうに 彼を 見詰めながら " … 俺 、今日は 邪魔 … かな " と 小さく 問い掛け 。一人に なりたい 時があるなら 其れは それでいいし 、でも 一緒に いてもいいなら 居たいし 。 )   (2021/5/17 23:53:03)

tnk………(彼の言葉を聞けば、ぴたりと足を止める。邪魔じゃない、邪魔なはずない。でも弱いところを見せるのが怖くて、"…しんたろ…つかれるから…ね…"と、ギリギリ聞き取れるぐらいの声量で告げれば。)   (2021/5/17 23:55:52)

Mrmt .… 俺は 疲れないよ 別に 、( 眉を下げながら 彼に そう 返す 。彼と いて 疲れることなんて ないから 。 )   (2021/5/17 23:57:58)

tnk…だってさ…("…弱いとこ、見せたく…ないし…" できるなら、今すぐに抱き締めて、撫でてほしいのに。大丈夫だから、と言うその声は震えていて。)   (2021/5/18 00:00:17)

Mrmt .なんでよ 、… ( 眉を下げたまま 彼の 背を見つめ ぽつりと 呟く 。大丈夫 だとか 言って 声 震えてんじゃん と 思えば そっと 彼を 抱き締め て 。 )   (2021/5/18 00:02:31)

tnkだって…("…弱いとこ、見せて、いなくなっちゃったら、やだ…"抱き締められれば、ぽろぽろと涙を溢して。)   (2021/5/18 00:04:51)

Mrmt .居なくなんないって 、( 彼の髪を そっと 撫でながら 柔らかい 声色で そう声を 掛けてやって 。 )   (2021/5/18 00:06:32)

tnk………今日、だめだった………("ミスばっか…上手くできなかった…"涙を流しながら、もうやだ、と。)   (2021/5/18 00:08:56)

Mrmt .… うん 、うん …… そっかぁ … ( 涙を流す 彼を 撫で続けながら " でも 樹 いっぱい 頑張ったんじゃないの 、? " と 。 )   (2021/5/18 00:13:30)

tnk………(頑張った、のか。頑張ってこれなら、 もっと頑張らないといけない。"足りなかった、のかな…もっと、頑張らないと…"と。)   (2021/5/18 00:15:39)

Mrmt .足りなかった 、ってことは ないと思うけどなぁ ( ううん と 考えながら 彼を 撫で れば 。 )   (2021/5/18 00:16:51)

tnk…でも、もっと、頑張らないと…(どれだけ頑張ったらいいのだろう。仕事でも、彼の前でも。もちろんそんなことは言えないけれど。)   (2021/5/18 00:19:13)

Mrmt .頑張りすぎちゃっても 、空回り したりしちゃうんじゃないかなぁ ( 気張らなくても いいと思うよ と 彼を 優しく 撫でながら 。 )   (2021/5/18 00:24:21)

tnk………(それは、彼の優しさなんだろうか、それとも…なんて勘繰ってしまう自分が嫌だ。撫でてくれる彼に、"…ありがと…"と言うのが精一杯で。)   (2021/5/18 00:27:22)

Mrmt .樹が 頑張ってるの 、知ってるから … ( 上手く伝えられないけれど 、そう口にしながら 撫でる手は 止めず 。 )   (2021/5/18 00:29:12)

tnk………そっか、(撫で続けてくれる彼に、"…もっかい、ぎゅ、してって言ったら…怒る…?"と問い掛けて。)   (2021/5/18 00:31:38)

Mrmt .怒んないよ 、( いくらでも してあげる と ぎゅっと抱き締めながら 。 )   (2021/5/18 00:33:45)

tnk…慎太郎の、匂い…(どんなに頑張ったところで、結局は彼の腕の中が一番落ち着いてしまう。   (2021/5/18 00:36:00)

tnk此方からも、軽く抱き締めたりして。)   (2021/5/18 00:36:43)

Mrmt .俺だからね ( 刻々と 頷きながら 彼の背を 撫でれば " 俺の部屋 、いく? " と 問い掛けてみたり 。 )   (2021/5/18 00:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/18 00:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/18 01:07:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/18 23:42:41)

tnkただいま…(小さく声をかけながら玄関を開ける。ん、ないな…彼の靴がないことが分かれば、まぁそっか、なんて。そのままリビングへと足を進めれば、電気をつけソファではなくテーブルのほうへと向かう。ちらりと時計を見れば、"…もうすぐ、か…"と呟いて、持っていた小さな包みをテーブルに置く。中にはネックレス。二つを合わせると一つになるというもの。今更かもしれないし、彼が喜ぶかどうかも分からない。帰ってくるかどうかすら分からないけれど、それでもいいか、と。"慎太郎へ。記念日のプレゼント、受け取ってくれたら嬉しいな。じゅり" とだけ書いたメモを添えれば、今日はここで一人で待つのが淋しくて自室へと向かい、適当に荷物を置けばベッドへと雪崩れ込んで。ちょっと早かったかな、なんて思いつつ。)   (2021/5/18 23:43:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/19 00:00:21)

Mrmt .疲れた …… ( 今日は 流石に 送ってもらうべき だったな と 今更 後悔 しながら 帰路を 辿る 。記念日の プレゼント 、重いかもな … なんて 今更 気にしながらも 玄関を 開ければ ただいま 、と 声を 掛けて 。手元の 紙袋に 目を落としながら 魔除けだとか 所有権の 証明だとかの 贈る 意味が 込められる アンクレット なんて やっぱり 重い よなぁ と 思いつつ 。 )   (2021/5/19 00:00:26)

tnk………(仕事の疲れか、精神的な疲れか。ベッドへと雪崩れ込めば直ぐにうとうととして。大好きな彼の、ただいま、という声にも気付かないほどで。)   (2021/5/19 00:06:18)

Mrmt .… 樹 寝てんのかな …… ( それなら それで 、わざわざ 起こすことは しないけれど 。置くだけ 置こうかな … と リビング へと 向かえば 既に 置かれた 包みと メモを 見つけ 。その メモに 目を通せば 嬉しそうに 頬を 緩めながら そういえば もう日付が 変わっている な 、と 気付けば 彼からの プレゼントの 包み と メモも 手に取りながら 彼の部屋の前へと 行けば 聞こえていなくてもいい と 思いながら " 樹 、ただいま 。… いつも 、傍に いてくれて 有難う " と 声を掛けて は 。 )   (2021/5/19 00:11:05)

tnk…っ、ん…(うっすらと彼の声が聞こえた…気がする。違うかも、と思いながらも会いたくて会いたくて仕方なくて、ベッドから下りれば目を擦りながら自室の扉を開けて。)   (2021/5/19 00:13:56)

Mrmt .おや 、す …… みじゃ 、ない … ね …… おはよ 、?( 流石に 寝てるか 、と 思い おやすみと 声を 掛けようと 思うが 扉が 開けば 首を 傾げつつ 手元の ものを 一旦 床へ 大事そうに 置きながら 眠そうな 彼に 腕を広げて 。 )   (2021/5/19 00:17:10)

tnk…う、ん…?(彼の言葉を聞けば、疑問形で返事をして。腕を広げるのを見れば、ぽす、とその腕に身を委ねて。)   (2021/5/19 00:19:41)

Mrmt .ううん なんもない 、( 身体を 委ねて くれる 彼のことを 抱き締めながら ふるふると 首を 振れば " 樹 眠たい? " と 優しく 撫でて 。 )   (2021/5/19 00:22:45)

tnkんーん…(彼の問いに、ふるふると首を振る。"おつか、れさま……"そう言葉を紡ぎながら。)   (2021/5/19 00:25:39)

Mrmt .眠くないの 、?( 甘やかすように 彼の 頬を 撫でながら " うん 、有難う 、樹も お疲れ様 " と 返して 。 )   (2021/5/19 00:27:04)

tnkうん…("ねむくない…"と、呂律の回っていない口調で。彼の労いの言葉に、ありがと、と礼を述べて。)   (2021/5/19 00:30:00)

Mrmt .ほんとかなぁ …… ( まぁ 本人が 言うなら そうなのかな と 思いながらも 頬を 撫で続け つつ うん と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/5/19 00:31:25)

tnkほん、と…("ね…記念日、おめでと…"あのね、いつも、ありがとう、と。)   (2021/5/19 00:33:26)

Mrmt .そっか 、( 刻々と 頷きながら 彼の言葉に かわいい 、なんて 思いながら 強く 抱き締めれば " おめでと … 俺の方こそ 、いつもありがとね …… " と 伝えて 。 )   (2021/5/19 00:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/19 00:53:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/19 00:55:03)

tnkんーん…(あのね…と何かを言いかけて口をつぐむ。明日…いや、もう今日だけれど。帰ってくる?なんて聞こうとして。ほんの少しでも、一緒にいたいなんて思うけれど、我儘かな、と。_   (2021/5/19 00:58:15)

Mrmt . … 早めに 帰って来れるように 頑張る …… ていうか 、するから 、( 何か 言いかけた 彼の 髪を 撫でながら そう 伝える 。普段から そうしようと 必死なのだけれど 。 )   (2021/5/19 01:02:12)

tnk…んーん、大丈夫…(まだ何も言っていないのに。驚きながら、普段から迷惑、かけてるしな、と思えば"無理、しなくて大丈夫…"と。)   (2021/5/19 01:04:30)

Mrmt .無理はしないよ!( 明日 というか 、今日の 仕事は 何時もよりは 短いし 大丈夫 だと 。" 早くするって 言っても 、22時とか … そこら辺に なっちゃうかもだけどさ 、 " 申し訳なさそうに 眉を下げながら 。 )   (2021/5/19 01:07:11)

tnk…そ、っか…(忙しい彼が、必ず帰ってくるなんて保障はないから。"おれ、我慢できるから、平気だよ。"ふ、と微笑みながら。)   (2021/5/19 01:11:30)

Mrmt .我慢させて ばっかだもん 、( 平気だと 言う彼に 首を振る 。我慢させて ばかりは 良くない し 、我慢してほしくない 。眉を下げながら 彼の頬を 撫でては 。 )   (2021/5/19 01:14:20)

tnk…まだ、大丈夫…(そのうち許容範囲を越えてしまうだろうけれど。現状、彼を安心させるためにはそう言うしかなくて。)   (2021/5/19 01:17:08)

Mrmt .… まだ じゃないの ( 彼の頬を 両手で 包めば " 樹には 我慢してほしくない わけさ 、我儘も 聞いてあげたいしね " と 見詰めながら 。 )   (2021/5/19 01:19:11)

tnk…だって、さ…(見詰め返しながら、"おれのは、我慢しなきゃ、だめじゃん…" と。)   (2021/5/19 01:23:43)

Mrmt .しなくていいよ 別に ( 俺 応えられるように するし と 彼の頬を 指の腹で すりすりと 撫でつつ わ )   (2021/5/19 01:24:55)

tnk…ぎゅ、して…(頬を撫でる彼に、抱き締めてほしい、と小さな我儘を言ってみれば。)   (2021/5/19 01:32:03)

Mrmt .うん 、いいよ ( 刻々と 頷けば 彼のことを ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/5/19 01:32:57)

tnk…ごめんね、慎太郎のこと、楽にさせてあげらんなくて…(すぐに応えてくれる彼に申し訳なくなりながら、いつもごめん、と。)   (2021/5/19 01:36:23)

Mrmt .別に 俺 元々 苦になって ないからな … ( ん ー 、と 眉を下げながら 謝んなくていいよ 、と 撫でては 。 )   (2021/5/19 01:38:23)

tnk………(彼の言葉に眉を下げる。気、つかってるのかな…と不安になりながら、"……ちゅ…" と思わず口にして。)   (2021/5/19 01:40:28)

Mrmt .そんな顔 しないでよ 樹 … ( じっと 見詰めながら 彼の 要求に 応えるように 口付けて 。 )   (2021/5/19 01:42:09)

tnkっ、ん………(此方を見詰める彼から視線を外せないまま、口付けられれば小さく声を漏らして。)   (2021/5/19 01:43:47)

Mrmt .… 、ん …… ( 食むように 口付けた あと " 俺 、ほんとに 樹といて 苦に 思ったこととか ないからさ " と 彼の唇を 指で なぞりながら 伝えて 。 )   (2021/5/19 01:46:27)

tnk…っふ…(食むような口付けに、つい彼の服を掴んで。紡がれる彼の言葉に、そっか、とだけ。)   (2021/5/19 01:50:18)

Mrmt .樹 …… ( 困ったように 眉を下げながら 指で なぞるのを やめれば 何度か 軽めの キスを 落として 。 )   (2021/5/19 01:52:16)

tnk……あい、してるよ…(軽いキスを落としてくれる彼に、好意の言葉を紡ぎながら。)   (2021/5/19 02:03:26)

Mrmt .… うん 、俺も 愛してる よ 樹 ( 柔らかく 微笑みながら そう返し 深く 口付けて やって 。 )   (2021/5/19 02:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/19 05:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/19 05:02:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/19 22:08:09)

Mrmt .ただいま … ( 道中 絡まれたりとか 、ファン の方に 声を 掛けられたりと 足止めを 食らったが どうにか 昨日 彼に 宣言した 通り 22時 くらいに 帰れることが 出来た 。彼は 、帰ってるだろうか と 考えながら 玄関を 開ければ 彼の靴が ないことに そうか … なんて 考えながら そういえばと 渡せていない アンクレット を 思い出し 紙袋に入れたまま 彼の部屋の ドアノブへ 掛ければ リビングに向かい " 記念日のプレゼントです 慎太郎 " と メモを 書き 紙袋へ 貼れば 一応 着替えようと 自室へ 向かって 。 )   (2021/5/19 22:08:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/19 22:35:44)

tnkお疲れ様でした、(挨拶を済ませれば現場を後にして。早く帰る、と言っていた彼はもう帰っているだろうか。いや、忙しいしまだかな…なんて思いながら、家に向かって歩き始める。今日は早く帰りたくて、送ってもらいたかったけれど、生憎タイミングが合わず歩いて帰ることになってしまった。夜道を歩きながら、さすがにもう大分あったかいな、なんて。もう、寒いから暖めて、なんて言えないなと思えば、少し淋しい気もするけれど。否、素直に甘えればいいのだろうが、考えすぎてしまってなかなか難しいもので。今日は記念日だから…とは思うものの、そんな簡単にできるのならとっくにできている。いつの間にか玄関の前まで辿り着いていて、扉に手をかければ小さく息を吐き出し、がちゃり、と開けながら"ただいま、"と声をかけて。)   (2021/5/19 22:35:51)

Mrmt .…… ん 、( もたもたと 着替えながら 早く 樹に 会いたいなぁ なんて 考えて いれば 声が 聞こえる 。Tシャツに 頭だけ 通して ぼうっと していた ため 慌てて 腕も 通しながら 自室の 扉を 開けば " おかえり 樹! " と ぱ 、と 明るい 表情で 。 )   (2021/5/19 22:40:58)

tnk……あ、(足元を見れば彼の靴が目に入る。帰ってきてる、と嬉しくなる。自室からおかえり、と声をかけてくれる彼に気付けば、"うん、ただいま、お疲れ様、"と労いの言葉をかけて。)   (2021/5/19 22:44:09)

Mrmt .樹も お疲れ様!( 労いの言葉を 彼に 返しながら 彼の元へ 寄り 思い切り 抱き締めれば 。 )   (2021/5/19 22:47:19)

tnkっわ…(労いの言葉をかけながら抱き締めてくれる彼に、"…ありがと、"と。抱き締めてくれたことと、約束通り帰宅してくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいになりながら。)   (2021/5/19 22:50:14)

Mrmt .どういたしまして?( 小さく 微笑みながら 彼を 強く 抱き締める 。宣言通り 帰ってこれて よかったな と 安心しながら 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/5/19 22:53:10)

tnk…今日は、おかえりって、言ってもらえた…(彼の腕の中で、んふふ、と笑いながら。髪を撫でてもらえば、それ、好き、なんて。)   (2021/5/19 22:54:46)

Mrmt .おかえりって 言えた 、( 目元を 緩めながら 笑う 彼を 愛おしそうに抱き締め 。好きだという 彼に じゃあ いっぱい 撫でちゃう 、なんて 撫で続け 。 )   (2021/5/19 22:56:51)

tnk…たまには、いいね、(こうして出迎えられるのは幸せを感じる。いや、彼におかえりって言ってあげるのも幸せだけれど。いっぱい、なんて撫で続ける彼に、"手、疲れちゃうよ、"と。)   (2021/5/19 22:59:30)

Mrmt .毎日 お出迎え 、したいんだけどね ( 眉を下げながら 笑い 。彼に 出迎えて もらえる のは 嬉しいけど やっぱり おかえりって 言いたいし 。" 疲れないよ 、 " 大丈夫と 微笑みながら 彼の頬を 撫でてみたり 。 )   (2021/5/19 23:04:06)

tnk…っふふ、(彼の言葉に、ふ、と微笑む。大丈夫、彼が忙しいのは知ってるし、まだ…まだ我慢できる。頬を撫でる彼に、疲れたら言ってね、と告げて。)   (2021/5/19 23:08:09)

Mrmt .我慢 、させちゃってるもんね ( ちゅう 、と 彼に 口付けながら 少し 申し訳なさそうに 見詰め 。" 疲れない から 大丈夫 " と ぽすぽすと 髪を 撫でて 。 )   (2021/5/19 23:10:35)

tnk…平気だよ、(申し訳なさそうな彼を見れば、眉を下げ。落とされた口付けは短いもので、もっとと強請ろうとしたけれど言葉を飲み込んでしまって。疲れない、と撫でてくれる彼に、にこっ、と笑顔を見せて。)   (2021/5/19 23:14:04)

Mrmt .平気ぃ ……?( 眉を下げ たまま 見詰めていれ彼も眉を下げ ていて 。ごめんねぇ なんて いうように 何度も 口付けては 。笑う 彼に 刻々と 頷きながら 彼の 髪を 手櫛で 梳かし 。 )   (2021/5/19 23:18:56)

tnk……部屋、いこうよ…(ここ、玄関だしさ、と付け加えながら、慎太郎がやだったら、別にここでいいんだけど、と慌てたように話して。)   (2021/5/19 23:21:37)

Mrmt .あ 、… うん 、そうだね 部屋行こ 、( 彼の声に 確かに 、と 刻々と 頷けば ごめん 気が利かなくて!と 彼のことを 一度 離して やって 。" どっちの 部屋 いく? " と 問い掛けながら俺の部屋なら 樹の部屋の ドアに かけてある やつ 取ってこなきゃ とも 考え 。 )   (2021/5/19 23:24:30)

tnkんー…どっちでも…(彼の問いにそう答えながら、彼と離れてしまえばなんだか淋しいな、と思う   (2021/5/19 23:26:45)

tnk思うだけで、口にはできないけれど。どちらの部屋にするんだろう…と彼の答えを待って。)   (2021/5/19 23:27:39)

Mrmt .… 俺の部屋 でも行く?( 小さく 首を 傾げながら 離れたままは やっぱり 寂しいな なんて 思うもので そっと 手を差し出しながら 。 )   (2021/5/19 23:28:26)

tnk…ううん   (2021/5/19 23:29:52)

tnk…ううん、(彼の部屋に、と思うけれど、いつも彼の部屋ばかりでは悪いかな、と。"…俺の、部屋…にする…"と伏し目がちに告げながら、差し出された彼の手に触れて。)   (2021/5/19 23:31:40)

Mrmt .そう? … なら 樹の 部屋 行こうか 、( ぱちぱちと 彼を 見詰めつつ 彼の手が 触れれば ぎゅっと 握り 誘導するように 手を引いて 。 )   (2021/5/19 23:33:32)

tnk…っうん、(彼といられれば幸せなのだから、どちらの部屋でも構わない。ぎゅっと手を握り引いてくれる彼に着いていって。)   (2021/5/19 23:35:42)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷きながら 彼の手を 引いたまま 彼の部屋まで つけば ドアノブに かけてある 紙袋を 手に取れば " … 樹 、これ " と 差し出して 。タイミング的に ちょっと 違う気も するけれど 。 )   (2021/5/19 23:38:59)

tnk………?(これ、と紙袋を差し出されれば、ぱちぱちと瞬きをして。"…記念日の、やつ…?"なんて、上手く言葉が出ずに。)   (2021/5/19 23:41:31)

Mrmt .そう 、記念日の … やつ 、( 刻々と 頷けば " アンクレット なんだけどさ 、 " と 説明をして 。贈る 意味は 重いって 思われたら 嫌だし 言わないけれど 。" あ 、あと 樹からの プレゼントも 俺 勝手に 貰っちゃった " と 自分の 手元にあるということを 。 )   (2021/5/19 23:43:28)

tnkうそ…ありがと…(驚きすぎて反応が素っ気なくなってしまった。"嬉しい…絶対、つけるね。"と話しながら、勝手に貰っちゃった、なんていう彼に、俺のと合わせると一つになるんだよ、なんて嬉しそうに。)   (2021/5/19 23:46:55)

Mrmt .どういたしまして 、( へらりと 微笑みながら " うんっ " と 絶対 つけると 言ってくれる彼に 嬉しそうに 頷いて 。嬉しそうに 説明 してくれる 彼に そうなの!と 驚けば 絶対 つけなきゃ 、と。 )   (2021/5/19 23:51:10)

tnkふふっ、(嬉しそうにする彼を見ていると此方も笑みが溢れてしまう。"とりあえず、どうぞ?"と、自室の扉を開けながら。)   (2021/5/19 23:53:40)

Mrmt .ん 、お邪魔しますっ ( 扉を 開けてくれる彼に 丁寧に そう 言えば 先に 彼の部屋へ 足を踏み入れ 。 )   (2021/5/19 23:55:42)

tnkはーい、お邪魔されます、(彼に続いて部屋に入れば扉を閉め、先程の紙袋を大切そうに持ったままベッドへと腰をおろして。)   (2021/5/19 23:58:15)

Mrmt .お隣 失礼しても?( ベッドに 腰を 下ろした 彼を 見詰めながら そう 問いかければ 。 )   (2021/5/19 23:59:32)

tnkうん、いいよ、(断る理由などない。寧ろ、近くにいてほしいのだから。ぽんぽん、と隣を叩いて。)   (2021/5/20 00:02:11)

Mrmt .ん 、お邪魔しまぁす ( 隣を 叩いてくれる 彼に 表情を 明るく させながら 隣へ 座れば 彼と 距離を 詰めて 。 )   (2021/5/20 00:03:16)

tnk…ふふ、(距離を詰める彼に微笑みながら、ふと時計に目をやって。"…記念日、終わっちゃったね…"と、ぽつりと呟いて。)   (2021/5/20 00:05:54)

Mrmt .… 俺ら 起きてるから 、まだ 記念日だよ ( 暴論を 述べながら 、彼の腰に 手を回 し 反対の手で 頭を 撫でてやって 。 )   (2021/5/20 00:07:33)

tnk…ほんと?("…じゃあ、お祝いの、ちゅう、して…?"上目遣いで見詰めながら。)   (2021/5/20 00:09:57)

Mrmt .ほんと 、( 刻々と 頷きながら 上目遣いで 見詰め 強請ってくる 彼に かわいいと 言うのを 我慢しながら そっと 口付けて 。 )   (2021/5/20 00:12:21)

tnkっん…(口付けられれば彼の服をきゅっと握りながら、小さく声を漏らして。)   (2021/5/20 00:16:36)

Mrmt .ん …… 、( する 、と 彼の頬を 撫でながら ちゅう と 口付け 続け 。 )   (2021/5/20 00:18:03)

tnkん、ぅ…(頬を撫でられれば擽ったそうに首を竦めながら、うっすらと唇を開いて。)   (2021/5/20 00:21:06)

Mrmt .… ん …… ( 唇が 開いたのに 気付けば 頬を 撫でたまま 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/5/20 00:23:00)

tnk…ん、ん…(彼の舌が滑り込めば、薄く目を開け彼を見詰めながら、自らの舌をそっと触れさせて。)   (2021/5/20 00:24:40)

Mrmt .ん 、( 彼のことを じっと 見詰めながら 触れられた 舌を 絡めて 。 )   (2021/5/20 00:25:47)

tnkっ、は…(彼の視線を感じながら、舌が絡まれば吐息を漏らして。)   (2021/5/20 00:27:26)

Mrmt .っん 、( 愛おしそうに 見詰めながら 深く 舌を 絡めれば 彼の腰も 撫でて 。 )   (2021/5/20 00:28:44)

tnk……っ、はぁ…(音をたてて絡まる舌に興奮を覚えながら、する、と腰を撫でられ身を捩って。)   (2021/5/20 00:30:43)

Mrmt .…… ん … ( いいかな 、と 思いながら 舌を 絡め続け 服の中へ 手を 滑らせ 。 )   (2021/5/20 00:32:22)

tnk…っん、あ…(服の中へと彼の手が入ってくれば、ぴく、と身体を震わせて。)   (2021/5/20 00:34:22)

Mrmt .…… 、( 樹 、じゅりと 彼を 求めるように 舌を 絡め 肌を 撫であげれば 胸に 触れて 。 )   (2021/5/20 00:35:33)

tnk…っんぁ…あ…(胸に手が触れれば、思ったよりも大きく鳴きながら。)   (2021/5/20 00:52:05)

Mrmt .… 可愛いね 樹 …… ( そっと 唇を 離しながら すりすりと 突起を 刺激し 。 )   (2021/5/20 00:53:58)

tnkいやぁ…っ…(突起を刺激されれば、びくびくと身体を震わせながら、きもちい…と。)   (2021/5/20 00:56:27)

Mrmt .気持ちい ね 、?( 愛おしそうに 彼を 見詰め 突起を 刺激し 続けて やって 。 )   (2021/5/20 00:58:04)

tnkや、っだめぇ…(突起への刺激が続けば、きもちい、っ、と、だらしなく涎を垂らしながら。)   (2021/5/20 01:00:00)

Mrmt .だめ? ( つい 虐めて しまいそうに なるのを ぐっと 堪えながら じゃあ 下で 気持ちよくなろっか 、と 彼のに 布越しに 触れて 。 )   (2021/5/20 01:02:12)

tnkっは、っ…(もう既にぱんぱんの自身を布越しに撫でられれば、"っあ、っむり…っね、いきそ…"さわって、と強請り。)   (2021/5/20 01:04:54)

Mrmt .じゃあ いこっか 、( 強請られれば 触らない 以外の 選択肢は なく 、下着ごと 脱がせ 直接 触れれば ゆっくりと 扱いて 。 )   (2021/5/20 01:05:54)

tnkんぁぁっ…(ゆっくりと動く彼の手に合わせて腰を揺らせば、"…っ慎太郎の、ほしいっ…"と。)   (2021/5/20 01:07:47)

Mrmt .1回 いっといたほうが 楽だよ?( ちゃんと あげるから 、と彼に 口付けながら 扱き続けて は 。 )   (2021/5/20 01:09:28)

tnk…っ、ぅ…(ちゃんとあげる、と言われ安心したのか、"っん、いく、っでちゃう…"と白濁出して。)   (2021/5/20 01:11:55)

Mrmt .ん 、… 偉いね 、( 達した 彼を 優しく 褒めながら 、白濁と 唾液を 指に 絡めれば " 中 、解すよ " と 指を 宛がって 。 )   (2021/5/20 01:13:06)

tnkはぁ…っはぁ…(乱れた呼吸を整えながら、後ろへと指が宛がわれれば"っ早く…早く、ちょうだい…"なんて。)   (2021/5/20 01:15:03)

Mrmt .ゆっくり 、ね?( 大丈夫 あげるから 、と 何度も 彼に 口付けながら 中へ 指を 挿れれば 。 )   (2021/5/20 01:16:43)

tnk…っあ、っ…(ゆっくりと入ってくる指を締め付けながら、きもちい、よ…と告げて。)   (2021/5/20 01:18:50)

Mrmt .気持ちいね 、苦しくは?ない?( 苦しかったら ちゃんと 深呼吸 してねと 声掛けを しつつ 奥まで 挿れれば ゆっくり 動かして 。 )   (2021/5/20 01:19:43)

tnk…っん、くるしく、ない…(奥まで差し込まれた指が動けば、それに合わせて腰も揺れて。)   (2021/5/20 01:22:48)

Mrmt .ん 、( よかったと 安心したように 頷きながら 腰が 揺れる 彼に 唾を 飲み込みつつ 中を 拡げるように 。 )   (2021/5/20 01:25:13)

tnkんぁぁ…(中を拡げるように、ぐちゅ…と動く指に嬌声をあげ、気持ちよくなるように腰を揺らして。)   (2021/5/20 01:27:26)

Mrmt .… 樹 …… ( かわいい 、そう 言いたいが きっと 否定する よなと 思い 名前を 何度も 呼びながら 前立腺に 触れれば そこを とんとんと 刺激して 。 )   (2021/5/20 01:28:53)

tnkいやぁっ…("そこ…っそこ、だめぇっ…"前立腺を刺激されれば、お願いちょうだい、っいきそう、と。)   (2021/5/20 01:31:11)

Mrmt .… ん 、… じゃあ 俺の 、あげる ( 何度聴いても 彼の お強請りが 愛おしい 。中から 指を 抜き 自身を 外気に 触れさせれば 彼の 腕を 自分の 首に 回してやりながら 後孔へ 宛がって 。 )   (2021/5/20 01:33:49)

tnk…っん…(指が抜かれるのにも声が漏れる。彼自身が宛がわれれば、彼の首へと回された腕に力をこめ、潤んだ瞳で見詰めながら"…きて、いっぱい、きもちよくなろ…"と。)   (2021/5/20 01:37:32)

Mrmt .うん 、… いっぱい 気持ち良くなろうね 樹 ( 潤んだ瞳に どきりと 胸を高鳴らせ 、自身を 少し 大きく させながら も 頷けば 口付けながら 挿れて 。 )   (2021/5/20 01:40:06)

tnk……っ、あ…(彼の言葉に頷きながら、彼自身が入ってくれば、"っは、ぁ…"と息を吐き出し。)   (2021/5/20 01:42:11)

Mrmt .… 樹 …… 好きだよ … ( 息を 吐く彼を 褒めるように 撫でながら 好意の言葉を 告げ つつ 奥まで 挿入しては 。 )   (2021/5/20 01:44:05)

tnk…っおれ、も…あいしてる…(此方からも好意の言葉を返せば、奥まで挿入された彼自身をきつく締め付けて。)   (2021/5/20 01:48:17)

Mrmt .は … 、… 愛してる 、樹 … これからも 傍に いて …… ( 微笑みながら 、締め付けられる 感覚に 達しそうに なるも 緩く 腰を 振って 。 )   (2021/5/20 01:49:54)

tnk…っは…ずっと、いるっ…(そう答えながら、彼の腰が動けば、"…っきもちい、もっと…"と言いながら腰を動かして。)   (2021/5/20 01:53:20)

Mrmt .ずっと 、ね 、俺も … 俺も ずっと 傍にいるから 、( そっと 口付けながら " もっとね 、…? " と 再度 確認すれば 初めは ゆっくりと しながらも 徐々に 腰を 打ち付ける スピードを 上げて 。 )   (2021/5/20 01:55:34)

tnk…っ、捨てないで…そばに、いて…(だんだんと早くなる動きに、"っ、慎太郎も、きもちい?"と問い掛けながら、達しそうなのか強く締め付けて。)   (2021/5/20 01:57:45)

Mrmt .捨てないよ 、絶対に 、( 刻々と 頷きながら 彼の問い掛けに " ん 、気持ちい 、 " と 頷き 締め付けられれば 俺も いきそう 、と 大きく 腰を 打ち付けて 。 )   (2021/5/20 02:00:12)

tnkおれだけ、っおれだけ…(俺だけ、見ていてほしい。そう思いながら、腰を揺らせば大きく打ち付けられ、"きもちい、っ…いこ…っ一緒に…っあ、いく、っい、っく…"快感に腰を反らしながら白濁吐き出して。)   (2021/5/20 02:04:17)

Mrmt .樹だけ 、だよ っ … 、俺の 、俺だけの 樹 … っ ( 誰にも 渡さない 。絶対に 。そう言うように 彼を 見詰めながら 一緒に 、と 頷き 奥を 突けば 彼の 中に 欲を 吐いて 。 )   (2021/5/20 02:06:28)

tnk……っう…(此方を見詰めながら達した彼に、"…っまだ…っもっと…"と誘うように告げながら腰を揺らして。)   (2021/5/20 02:08:51)

Mrmt .… はは …… うん 、… 一回じゃ 終わんないよ 、( 刻々と 頷きながら 彼に 口付ければ 再度 律動を始めて 。 )   (2021/5/20 02:09:42)

tnkひゃぁ…っ…(一度達した身体は敏感で、再度始まった律動に甘い声を漏らしながら、彼の突起へと手を伸ばせば、こり、と刺激しては。)   (2021/5/20 02:11:56)

Mrmt .っ 、ん …… なに 樹 … ( 彼に 突起を 刺激されれば 小さく 声を 零しつつ 腰は 打ち付けながら 問いかければ 。 )   (2021/5/20 02:13:40)

tnk…っ、は…(なに、と聞かれ、"…っ、きもちよく、なって…"と、突起を刺激し続けながら、打ち付けられる腰に"っまた、いきそっ…"と激しく腰を揺らしつつ。)   (2021/5/20 02:16:51)

Mrmt .はは 、… ん 、きもちいよ …?( あまり 慣れない 続く刺激に 眉を下げながら " … 樹 、俺が 樹に してるみたいに してみな? " なんて アドバイスも しながら " いって 、… っ 俺も 、いくから " と 水音 鳴らしながら 打ち付け 。 )   (2021/5/20 02:19:10)

tnk…っ、よかっ、た…(気持ちいい、と言われれば、ほっとしたように。彼のアドバイスに頭を悩ませ、突起をきゅっと摘みながら、"…っだめ、いくよ、いくからぁっ…"と激しく腰を揺らしながら達して。)   (2021/5/20 02:23:51)

Mrmt .っ 、あ …… ( こういう 快楽 なのかと 突起に 与えられる 刺激に 身体を 震わせれば 自身も 腰を打ちつけ 中へ 白濁を 吐き出して 。 )   (2021/5/20 02:25:23)

tnk…っ、ん…(中へと注がれる欲を感じながら、"…ったりない…"と快楽を求め腰を振って。)   (2021/5/20 02:27:47)

Mrmt .… 欲張り …… 、( 可愛いね と 彼に 口付ければ 彼の腰に 手を添え 奥を とんとんと 突いて 。 )   (2021/5/20 02:31:38)

tnk…っ可愛い…?(彼の言葉を受け入れれば、"…おく…っもっと、奥、いっぱい、突いてぇ…"と可愛らしい声でお強請りして。)   (2021/5/20 02:34:29)

Mrmt .うん 、可愛いよ 、俺の いっぱい 欲しくなっちゃう 樹 、( 受け入れた 彼に そう 続けながら 可愛らしい 声で 強請って くれる 彼に 思わず 中で 自身を 大きくすれば " … ずるいよ 樹 " と 少し 体重を 掛けながら 奥を 突き上げて 。 )   (2021/5/20 02:36:08)

tnkだっ、てぇ…(反論しようとするも諦め、体重をかけ突き上げてくる彼に"…っいって、一緒に、いって…"達しそうになるのを逃しながら。)   (2021/5/20 02:40:16)

Mrmt .全部 可愛いから いいんだけど 、ねっ ( 愉しげに 微笑みながら " いこ 、樹 …… じゅり 、っ " と 彼の脚を 抱え込み 深く突けば 中で 達して 。 )   (2021/5/20 02:42:27)

tnkはぁ…っ…(こくこくと頷きながら、深く突かれ欲が吐き出されると同時に"慎太郎…っ、いく、いく…っっ…"と達して。)   (2021/5/20 02:45:17)

Mrmt .… は …… ( 達した 彼を 撫でながら 浅く 息を すれば 愛おしそうに 微笑み 。 )   (2021/5/20 02:46:31)

tnkっはぁ…っはぁ…(呼吸を整えようとしながら、彼のことを見詰めれば。)   (2021/5/20 02:49:03)

Mrmt .樹 … 深呼吸 …… 、ね 、( 優しく 撫で続けながら 自身も 呼吸を 整えるように 深呼吸を して 。 )   (2021/5/20 02:51:15)

tnk…っ、ん…(こくりと頷きながら、彼に言われた通り深呼吸をして。)   (2021/5/20 02:54:27)

Mrmt .偉い 偉い 、… ( 深呼吸をする 彼を 褒めながら 。 )   (2021/5/20 02:55:12)

tnk…っ、あい、してる…慎太郎、だけ…(褒めてくれる彼に素直に気持ちを伝えて。)   (2021/5/20 02:58:14)

Mrmt .俺も 、樹だけだよ 、愛してる … ( 刻々と 頷きながら 嬉しそうに 微笑み 口付けて 。 )   (2021/5/20 02:59:11)

tnkずっと、あいして…どこにも、いかないで…(不安を溢すように涙を流しながら、そばにいて、と。)   (2021/5/20 03:04:24)

Mrmt .大丈夫 、どこにもいかないよ … 、( 彼の涙を 拭いながら 、俺には 樹だけだよと 真っ直ぐ 伝えて 。 )   (2021/5/20 03:05:51)

tnk……っっ……(どんなに伝えてくれても、消え去ってくれない不安は、どうしたらいいんだろう。ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/5/20 03:07:59)

Mrmt .ほら 樹 、俺ここに いるから 、( 涙を零す 彼を ぎゅっと 抱き締めながら どこにも行かないから 、泣かないでと 優しく 撫でて 。 )   (2021/5/20 03:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/20 04:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/20 04:14:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/20 22:39:05)

2021年05月13日 01時06分 ~ 2021年05月20日 22時39分 の過去ログ
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