「いただきまぁす」の過去ログ
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2021年04月21日 00時09分 ～ 2021年05月22日 00時53分 の過去ログ
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| 脅威 | > | んふ、は、元気いっぱいやなぁ。（ ほんの少し上にある顔の分か、晒されたそれは己の物より幾らか大きい、ような。まだ、触れた訳でもないのに兆し始めているのが、なんだか可愛らしくて口元を緩ませてから、太腿を撫でていた手を浮かせて、根元から先端へ、ゆっくり指先で撫でてやる。そのまま先端をくるくるり。素直でいい子な息子くんやね、とかなんとか。熟れたように赤い頬も愛おしくて、なんだ君、全身愛おしいのは狡っこじゃないか？なんて脳内で散々な八つ当たりをしながらもちゅっちゅと、頬に唇押し当てるのは甘えているから。脇腹を滑る手が擽ったくて肩を揺らしてくふくふ。ついつい逃げようとしてしまう体を何とか自分で抑えつけて彼を見上げれば悪い顔と目が合って、きょとんと首を傾けるのと同時に彼の手が弱点をつつくものだから " ひぇぁ…、" なんて情けない声が口から漏れ出ていく。タンマタンマ！ルール設定から始めない？なんて。） (2021/4/21 00:09:59) |
| ぞ、 | > | う、ぅるさ、言わんでええねん、（ 暑い。暑くない？視線を一点に受けるこの状況に、居心地悪さや倒錯感を綯交ぜにした感情が止め処なく溢れ、息を潜めた所為で少なくなった酸素の供給をせねばとひとつ深呼吸。彼の白魚のような指が熱るソコに触れるのですら、どうしようもなく気持ち良くて。御役御免になった片手で唇を弄り、艶っぽい双眸で彼の手指を眺めては、時折焦ったそうに腰を揺らし、切なげに眉を傾げる。あたまがぼーっとなるかんじ。惚けた顔に降る口付けに、くひくひと小さく笑みを漏らし、ちょっと顔をずらして唇狙ってみたり。あわよくばこっちにも、なんて。逃げ腰の彼ににまにま、元来悪戯好きの性故、ちょっと情けない所とか見ると余計に興奮しちゃうな、とか。彼から漏れた声に、「 んふ、ここ好き？ 」なんて、態とらしく問うてみつつも、親指と中指できゅうっと挟み、芯を潰すように何度か捏ねてみる。自分がされて気持ちいい事をすればいいなんて、楽勝じゃん？勝ったな、風呂食ってくる。 ） (2021/4/21 00:30:25) |
| おしらせ | > | 脅威さんが部屋から追い出されました。 (2021/4/21 00:32:26) |
| おしらせ | > | 脅-威さんが入室しました♪ (2021/4/21 00:32:27) |
| 脅-威 | > | ふふ、可愛ええからつい？（ 優位を取っている間は、余裕もあるし優越感もあるし、ついつい揶揄いたくなるのは、ほら、ゾムとして生を受けた性的な。あれ。向けられた熱視線と揺れる腰に己まで熱を移されたように僅かに瞳が溶けていく。抱く喜びも抱かれる喜びも知っている身体が勝手に疼きやがるわけ。欲しいなぁ、早く欲しいなぁ、なんて浅ましく己の腰も揺れて、筒の形にした手で彼の逸物包み込んでは、手を上下に …… は、せず、に、きゅっきゅっと緩く握りこんでみる。乳しぼり的な。動いた顔に合わせてわざと頬に口付けて、散々揶揄って楽しんで、最後に唇を重ねて終了。いじめすぎもよくないらしいじゃん？彼の愉悦を込めた視線は己だって他人に向けるからよくわかる。優位に立てるのが楽しいことも。薄い唇をきゅうと噛んで漏れる声を抑えながら、口角だけ上げて余裕ですなんて顔を作ってはみる。手遅れなのもわかってるけどさ？） (2021/4/21 00:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぞ、さんが自動退室しました。 (2021/4/21 00:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅-威さんが自動退室しました。 (2021/4/21 01:00:36) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/22 01:05:53) |
| 脅威 | > | ……ん、んﾞ～～～、ね 寝んように 尻たたき みたいな感じやから、いつもみたいにあんま長いの、書かん、ように、したい。（ 布団から這い出してきては、ぽてぽて窓際へ。出窓から体半分ほどでろりと出して溶けた様子。ゾムは個体であり液体である、と(？) 構ってというように体をびたんびたんさせては辺りをきょろり。） (2021/4/22 01:05:56) |
| 脅威 | > | お 俺、取って喰うかもしれんから怖いか？（ 天啓を得たと言わんばかりに閃き顔しているつもりではあるが、実際に浮かべているのは宇宙背景の猫のようなどこか間の抜けた顔。今更無害アピールでもしようとしているのか、両手上に挙げてひらりひらり。） (2021/4/22 01:19:26) |
| 脅威 | > | お 俺、俺無害やから！！ 流石に初対面のやつバリバリ食うたりせえへん！多分！（ 構って構ってと窓からぶら下がったまま足をばたばた。不安だと言うなら今からお腹も膨らませて用意するから、なんて眉下がった情けない顔を晒してへちゃり。） (2021/4/22 01:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/22 02:00:08) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/22 21:40:25) |
| 脅威 | > | ん～～ふふ、風気持ちええ～～……、（ 適当な酒を血で割ったもの。これは中々に美味しくて酔いが回ってへろへろり。赤く染めた頬を撫でる冷えた外気が心地よくて、へなへな頬を緩ませた。外にぽつりぽつりと灯る明かりを眺めると会話に独り言に作業音に、人の営みを感じられるのがなんだか不思議と可笑しく感じて、ちょっと異様な程に機嫌良さそうにしては口角を上げる。杯を口元に運ぶては止まらずに、酒の瓶を傾けて 殺す前に溜め込んだ血を入れて 綺麗な茶色も澄んだ透明も全て赤色に染めて飲みほして。はて今、何杯目だったか。） (2021/4/22 21:40:36) |
| おしらせ | > | し、さんが入室しました♪ (2021/4/22 22:34:04) |
| し、 | > | ぞ、む、さーん。あーそーびーましょ。（ こんこんこん、ノックと共に間延びした声。何時ものやつです。アポも何も取らずに押し掛けたけど、今日は考え無しじゃないですよ。窓から見えたアンタが可愛かったからっていう立派な理由こさえてきたんだから。手早に解錠した南京錠投げ出して軽い足取り、手に携えた白いビニール袋3円とその中に乱雑放り込まれたビール酎ハイその他諸々ガラガラ音立てつつ。ばーん、リビングの扉開け、そのまま窓際の彼の元へ近寄っては、ふすり、笑顔を漏らし。 ） (2021/4/22 22:34:31) |
| 脅威 | > | んは、ショッピくんやぁ～～、（ 扉開く音に視線を動かせば、大好きな君が居るものだからついつい機嫌が良くなって、でろでろに頬が緩んでしまう。あ～幸せなんじゃ。彼の持つ袋の中にも酒が見えては、真っ赤な液体入れたグラスを揺らしながら彼に手招きをして、窓の外眺める隣を叩いては " かぜがきもちええ、ん、やで、冷たくてぇ、さらーって、" なんて、どれだけ飲んだのか蕩けた口調で告げては、早く早くと急かすような視線を向け、グラス出窓において腕を広げてみたり。） (2021/4/22 22:44:50) |
| し、 | > | ショッピくんですよ〜ぉ、…何、もう出来てんすか、（ 近付けば香る血腥さと、揮発したアルコール。だらしなく緩んだ頬をうりうり両手で撫で捏ねてやる、前に、乱雑に袋を其所等に投げやって彼の腕の中へ。グイグイ押すみたいに体近寄せて無理くりスペース作っては、恰も自分の席かのように居座り、ごろなご、頭を擦り付ける。隣よりも良い場所！ここ！彼の言葉に浮かぶ酒気と酩酊具合にくふくふ燻んだ笑い声を溢し、「 でも、俺と引っ付いてたら感じられなくなりますよ、」なんて、ちょっと意地悪。可愛い子には意地悪をしろって、辞書にも書いてある。多分。多分ね。） (2021/4/22 22:55:52) |
| 脅威 | > | んへは、ふふ、ゾムさんはいつでも完成しとんねん。（ 支離滅裂な思考・発言。出来上がるってそういう意味じゃないよ、なんて判断出来たら言ってない。腕の中に押し入ってスペースを作る様はなんというか、ふてぶてしい猫という感じ。可愛いから許せちゃうのも狡いけど。ぎゅうぎゅう抱き締めながら彼の零した言葉に瞬きをぱちぱち。確かに！ このままじゃ 涼しくない。でも、離れたくない。ふたつの思いが脳内で喧嘩し合ってるのか、うーうーと唸った後に、離れる方が嫌ということで議決したらしく、ぎゅうと抱き締める力を強めては彼の首筋に頭を押し付けてみたり。なんだり。） (2021/4/22 23:09:04) |
| し、 | > | いや、まぁ、うーん…確かに類稀なるパーペキさではあるけども。（ ハ！何だこの可愛い生き物！！可愛いから吸っちゃお。ンズズ……、 素面やで。抱き締められれば顔埋めつつぽすぽす背中叩き、うにうに眼元を撓めて御機嫌顔。だって最近俺とは会ってなかったでしょ？出番取られてたからね。一陣の涼しさを取るのか、将又己の体温に溶けてくれるのか。慢心屋やからもう分かっています！沢山はぐしてくれるって！ より一層抱く力に力が入れば、んふぅ、満足気に鼻息漏らし、ちゅっちゅ、彼の首元に口付けて、「 知ってた、」なんてひっそり嘯いてみせた。 ） (2021/4/22 23:23:13) |
| 脅威 | > | せやぁ、ゾムさんはいつでもパーペキトやねんで。（ うんうんと腕を組んで玄人面してみるけれど、その実よくわかってはいないなんていつもの事。満足そうに頷く真似だけしてから、ぱやぱやと目を細めてみたり。抱き締める腕に力を入れて君を選びましたなんて決意表明。する前からバレてたみたいで囁かれた言葉。体温感じる距離感や、かかる息がなんだか照れくさくて、酔いとは別に頬を染めちゃう。" ばれとったぁ、" なんて照れ隠しみたいに呟いてへちゃりへちゃり緩んだ笑みを浮かべてみる。誤魔化されてくれ～～とかなんとか。） (2021/4/22 23:42:14) |
| し、 | > | ぱーぺきとならしゃあないかぁ、…そんなゾムさんにはぽしゃけをあげます。結構買ってきたから、好きなの飲んで下さいね。（ 素人は黙っとれ…… そんな君には溺れるほどの酒を捧げてやろうと、片手で手繰り寄せた白い袋をがさごそ。キンキンに冷えたアルミ缶が指先に触れるのがちょっと嫌で、また手を引っ込めた。ぱやりとした彼の顔にもリップ音ひとつ、抱き寄せられる矮躯をそのままぽすり預けて、何食わぬ顔で彼の方をちらり。この図々しさ、一ヶ月前の自分が見たら殺してきそう。安心せぇ、推しの腕の中でのうのう生きられるくらいには強なるでお前。脳内そんな事思いつつ、彼の緩んだ笑顔に此方も頬を弛ませ、「 ばればれすぎ 」とか、随分丸くなった煽りスキル披露。） (2021/4/22 23:55:49) |
| 脅威 | > | んひゃ～ぽしゃけや！！ ゾムさんはぱーぺきとやから、ショッピくんに飲ましてほしいなぁ？ （ お強請りが下手すぎる？わかってるからわざわざのご報告はNG。彼が手を引っ込めるのを見ては、己が手を突っ込んでアルミ缶を鷲掴み。熱い手には心地よい冷たさで、プシュリと小気味の良い音と共に缶を開けては、既に赤いグラスに中身を移して、のまして～～なんて甘えるようにそのグラスを押し付けたり。響くリップ音が擽ったくてくふくふ小さく笑っては、仕返しのように唇を重ねる。どうだ！参ったか！なんちて。" ショッピくんが賢すぎるんや～～ " なんて笑っては彼の頬にも唇を。好き好きアピール止まらんね。） (2021/4/23 00:05:32) |
| し、 | > | あ〜〜よちよち、ぽしゃけすよ〜、…成る程、つまり哺乳瓶、そう、赤ちゃんプレイですね？…上、向いて（ ゾムさん専用ミルクはアルコール度高めをご用意させていただいたりらじばんだり。気圧が逃げる音と、とぷりグラスを満たす薄赤。これで飲ませたらぐちゃぐちゃになりそう！やっぱ哺乳瓶かな！とか考えつつも、心はひとつ。彼から押し付けられる唇やら何やらにどうしようもなく愛おしさ溢れつつ、受け取ったグラスを軽呷り、口内に留めた何とも言えない鉄臭さと酒気に眉を寄せつつも、彼の顎に手を添えて唇に親指を指し込んで抉じ開け。隙間の開いた唇に濡れた唇押し付けて、れう、舌伝いに流れるアルコールを押し付けた。「 ま、そっすね！ 」どやどや、賢かろう。なんて、ただの照れ隠しでイキッちゃっただけ。 ） (2021/4/23 00:20:11) |
| 脅威 | > | ぽしゃけぇ …… んﾞや、そうやなくて！！ …… 上、（ きゃいきゃいはしゃいだ声を上げたのも束の間、口移しを強請ったのに哺乳瓶なんて言い出す彼を不満そうにぺちぺち！ 違うでしょ！ねえ！ねえ！ もう理性なんてとっくに溶けちゃったから、子供みたいに駄々まで捏ねちゃって、それでも促されるままに上を向けば重なる唇と隙間から流し込まれる鉄臭いアルコール。ご要望叶っては不満そうな表情はどこへやら直ぐに蕩けるような笑みを浮かべてはしゃいだように足を揺らす。やった～～！！ " 天才！ショッピくんもぱーぺきと！ ぱーぺきとなショッピくんなら、俺を今からトイレに輸送することも出来るはずや " 支離滅裂な思考・発言は終わらず、催す尿意のままに彼に体重預けて、急かすように背中ぽふぽふ。運んじゃってー。） (2021/4/23 00:29:46) |
| し、 | > | ……ん、ふふ、…満足？（ 彼の挙動が一々ばぶちゃんで脳味噌混乱しちゃうな！実際ばぶだから強ち間違いではない。それはそう。誠に残念ながら、血液と唾液と酒二種のカクテルは己の気に入る味ではなかったけれど、彼の眦をそれ程までに溶かす味を好めない事が何だか恨めしくもあり、彼の温い咥内一巡舐め回した後、名残惜しくも口を離した。うーん、やっぱ不味い！「 ぱーぺきとやっぢゃ〜〜！……トイレ？…ふ、何、何々、ゾムさんトイレ？ 」彼から話される飛び飛びの会話も確り聞き留めていれば、はて、預けられた体重とトイレに運べとの旨。…据え膳かな！素面でも万年ヤクシャブな浮いた脳内は一気にピンク色。脱力し切っているのを良い事に目一杯抱き締めては、くるりその痩躯を翻させて今度は此方の股座に彼を収める。だってそんなの、フリでしょ？ ） (2021/4/23 00:43:13) |
| 脅威 | > | はんぶんまんぞく。もっと飲まさな満足せえへん、（ これ以上飲んだら不味い？明日に響く？知ったこっちゃないね！今の幸せ以上に大事なものはないのだ。口の中のアルコールをこくりこくり飲み干してから彼の方を向いて口をぱかりと開ける。さながら餌を待つ雛鳥のその姿を彼に見せては、警戒心なんて落とした無力な食人鬼は 甘えるように両の腕まで伸ばしてしまう。甘やかせ～～！！ " 今日のショッピくんもぱーぺきとやぁ～ …… んぅﾞ、ゾムさんはトイレやないけど、トイレ行きたいの、" 小学生のような応答の後に彼を見つめて入れば、ふわりと一瞬の浮遊感の後に彼の足の中に収まる体に首を傾げる。先生トイレ！先生はトイレじゃありません！とはよく聞くけど、自主的にトイレになるパターンは聞いたことないなぁ。） (2021/4/23 00:51:00) |
| し、 | > | もっとぉ？悪い子っすね、そんな子に育てた覚えはありませんよ（ 無論育ててないんだから当り前田のクラッカーではあるんだけど。そしてまた当たり前のように次の分を口に含みもしている。あぱり、開いた口内は、幾度となく鮮血を受け止めたであろうに、凄惨な赤色と言うよりは温い粘膜の桃色で、何だかちょっと、あの、えっちすぎない？大丈夫？センシティブすぎてBANされちゃうよ？尽きない脳味噌、否、尽きているからこんな思考なのか。どっちだっていいさと、脳内会議放り出して、包んだ彼の頬をくいと引き寄せ、開いたままの口にとぷとぷと酒を流し込み、ついでに向けられた両腕の足りない方、左手をきゅうっと絡げてみたり。「 ん、ふふ、あざーす、…ゾムさんはトイレではない？残念やなぁ。…えぇ、どうしよっかな、」ゾムさんがトイレだったら思いっきり肉便器プレイ出来るのにな〜〜、とは思いつつ、そんな下品な事は言語化出来ませんでした。乙。それでも矢っ張りピンク色は晴れてくれなくて、ぽすり、彼の首元に頭を置き、じわじわ熱の滲む視線を下から浴びせてみる。 ） (2021/4/23 01:16:20) |
| 脅威 | > | えう …… でも、育ってもうたの、（ 育てられてないぞ！なんて至極まともな反論が出てこないのは脳が溶けている故許してほしい。なんだか叱られた気分になって眉を八の字にしょんぼり顔。ごめんなさぁい … 。お口待機しても貰えないアルコールにそんなに怒ってるの？なんて恐る恐る表情を伺うとすぐに重なった唇に驚いたように瞬きをぱちぱち。嬉しくててろりと緩んだ口元から入れてもらった酒の何割かが零れ落ちていく。絡められた指先を不器用に絡め返しては 下手くそ恋人繋ぎ。不足ばっかりだから仕方ない。" んぁう …… ぞむさんといれいきたいん、ショッピくんぱーぺきとやから、おねがい、" なんて、そわりそわり体を揺らしながら熱視線には困り顔を返してみる。自分で行けばいい？そんなのわかっていて、アルコールのせいで体を思うように動かせないのだから仕方ない。逃げられない。しくしく。） (2021/4/23 01:22:23) |
| し、 | > | ……ぷは、…ふ、育ってもうたんなら、しゃあないかぁ。（ 欲求に素直な子は好きやから、プラマイプラス的な。しょんぼり顔も好きだし興奮するしめっちゃ好きだしそれはもうずっとしょんぼりしててくれと思うほどには愛おしいんだけど、生憎と目の当たりにするとちょっとたじろいじゃって、アルコール注ぎ終えた唇に指を這わせてむにむに、頬を掌全体で撫でやったり。溢れた水滴も指で拭って、彼の口元に擦り込んでいく。絡め返された手をきゅうっと握り締めては、足りないながらもゆっくりと趾間を撫でて、じわり体温を移す。無いなりに、分け合えるものもあるんですよ。「 ふ、ふふ …その頼み方も可愛えですけど、もっと他の言い方もしてみてくださいよ、」ぎゅうと抱き締めつつも、腰に当てた手をするすると彼の腹に這わせ、内臓が入ってるのかすら怪しい上腹部を一度通り、そして向かうは下腹部。外の下をぽんぽん、揺らすように叩いてみたり、いやいや、決して不純な意図はありまくりますよ何言ってるんですか。 」 (2021/4/23 01:41:19) |
| 脅威 | > | ん、頑張ったんやけど、育ってもうたから、ゆるして、（ 甘えた視線に溶けた声。君がこれに弱いのは知っているんだ！なんて狡いかな。彼の様子をちらりちらりと伺っていれば、どうやらお許し頂いたようで唇も頬も優しく触れられる。それがどうしようもなく心地よくて目を細めて擦り付いてみたり。ごろにゃん。猫だったら喉を鳴らして幸せとか気持ちいいとか伝えられたのかな、なんて。彼の緩りとした動きが擽ったくてついつい肩を揺らして笑ってしまうも、それはそれで特有の心地良さがあるからか逃げられず、大人しくくすくす。楽しい楽しい。" え、う …… しょ、っ、ぴくん、おしっこしたい、から、といれつれてっ、て？ " これなんて特殊プレイ？ 立てるうちに自分で行っておけば、なんて悔やまれてしまって、彼をちらちら。照れくさくて赤くなった頬を誤魔化そうにも彼が、中身の溜まった下腹を撫でるものだからびくりと肩が跳ねる。許したってぇや。） (2021/4/23 01:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。 (2021/4/23 02:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/23 02:25:25) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/23 23:20:18) |
| 脅威 | > | ん～～～…………、（ 二日酔い二日酔い。頭がぐるーんでおえーだ。これは酒でしか誤魔化せない痛み。え？良くないって？聞こえない。昨日の残りの酒と昨日の残りの血。ちゃんと凍らせておいた昨日の己にグッジョブ。氷代わりに浮かべればそのうち赤色がグラスに広がり、じわりじわりと鉄錆の匂い。機嫌が良くなって鼻歌交じりに戸棚を漁って瓶に詰めた白い粒も流し込む。酒で薬を流し込む！この快感に勝るものってある？え？ある…あ、そう、君の世界ではそうなんじゃない？知らんけど。瓶は床に放り投げてでろり溶けた頭で一夜を共にした大好きな人の顔を拝みにベッドへ戻る。起きて、起きて、起きろ～…とかなんとか。） (2021/4/23 23:20:29) |
| おしらせ | > | し、さんが入室しました♪ (2021/4/23 23:49:35) |
| し、 | > | ………ぁ、…？…ん、んふ、ぞむさん、（ 泥に四肢が埋もれるような感覚と、深い微睡。うーん、眠い。端的に言えば眠い。何はともあれ眠い。寝ても寝ても寝ても寝足りないのに、何故か浮上した意識。寸刻前に腕の中から無くなった質量と温度だとか、そういうのが起因かも知れない。多分。ぱちりと覚醒欲に抗わぬまま開けた瞳に、飛び込んできたライムグリーン。瞬きひとつふたつ。靄掛かった思考のまま、じいと目を合わせていれば、何だか可笑しくなってきちゃって、くふりくふり笑いつつも彼を抱き寄せ来て来てコール。腰に絡げた腕はもう離す気はないぞ！抵抗するな！手を挙げろ！ ） (2021/4/23 23:50:12) |
| 脅威 | > | んﾞ～～～、ふ、ぞむさん。（ 頭が思考を放棄しているから、招かれるままに彼の腕の中へ。そもそも彼はなんでここにいて、己はなんで彼に近づいたのだったか。うーん。ただ、彼の体温とそれに暖められた薄ペらな布団が心地よくて、どうにも抜け出す気にはなれずに彼の腕の中で丸まる。ぐびぐび飲み干した水分がどこに言っているのかとか、こうやって気を許して安全ヘソ天と過ごしている彼の腕の中が果たして本当に安全なのかとかそういう難しいことは全部放棄して、今が幸せで気持ちいいことだけ考える。目の前のほっぺたに唇を押し当てて、前歯を当てて、果たして口付けなのか甘噛みなのか不明瞭な戯れも。） (2021/4/23 23:55:49) |
| し、 | > | ぞむさんやぁ、…んふ、お泊まりしてまいましたね、（ 打てば響く、呼べば呼んだだけ此方に寄ってくれる彼が如何程愛おしいか、この、狂おしいほどのてえてえを抱えてどうすればいいのか。分からん！分からんけど幸せです！ここまでの思考が顔に出ないのだけが幸い。でろりと溶けた彼の表情と、漂い鼻腔を突く酒気にひとつ逡巡。呑んだんだろうかとか、空腹に迎酒はヤバいぞとか死ぬぞとか、いやまぁ考えるだけで声には出さないし、馬鹿になったって寧ろ好都合。腕の中に留まってくれている彼を目一杯抱き締めて、不躾ながら足も絡めちゃって、頬に押し付けられた唇を甘んじて受け入れる。戯れが好きなんだろうか、ならば、と彼の背に回した手で背骨を服越しに撫で下げ、下ろした手で腰を掴み、その細腰から腹部に掛けてを揉んだりなんだりしてみたり。 ） (2021/4/24 00:09:01) |
| 脅威 | > | んふへへ、お泊まりぃ …… と、友達とはしたことあるけど、恋人とは初めてやなぁ、（ くふくふ小さく微笑む。嬉しい。お泊まりできたのも初めてが君なのも全部嬉しくてご機嫌スマイル。可愛かろう可愛かろう。頭回んなーいとか、お酒美味しいーとか、全部引っ括めて今が幸せだから後のことは今はいいのだ。明日のことは明日の己が考える、はず。多分。絡められた足が嬉しくて己からも絡めちゃうから、足で知恵の輪状態。なんて、もっと単純だけと己には解けない。離れたくないからね。背骨を撫でて、細いせいで腰とも腹とも取れないそこを揉む手つきに、なんとはなしに色事を思い出させられて、瞬きをぱちり。照れくさいような気持ちいいからどうでもいいような。ほっぺた柔らかくて美味しいね。） (2021/4/24 00:24:17) |
| し、 | > | ふ、ふ、昨晩はお楽しみでした！…今度は同衾、すかね、（ 彼に友と呼べる仲が居たのか、と、耳に飛んだ言葉に思考回転。何だか酷く胸を打って、その正体が悋気なのか独占欲なのか、将又息子の成長を見守る父の気持ちなのか、選り分けるのも出来ないくらいのクソデカ感情産まれてしまって、あばば。それでも、彼の喜色満面な表情につられて、何だか気が抜けた感じ。恋人と初めてならもうそれでいいや。むいむいと動く足に絡め取られた足をそのまま預け、腹腰を揉み拉く手を柔々揉み続けては、ちらり彼を見遣る。近過ぎてまじまじ見詰められない彼のかんばせを空いている手でするする撫でやってみたり。どんな気持ち、どんな顔、全部知りたいから声に出して、なんて、自分が言えた義理ではないな。） (2021/4/24 00:39:42) |
| 脅威 | > | お楽しんだな！！！ ふ、ふふ、カッコつけてもセックスや。（ 身も蓋も色気も雰囲気もない。でも、酒飲みだから仕方なくない？なんて適当な言い訳。己にも数少ない友達は居た、けれど。めっきり会ってないのでもう友達ですらないのかも？つまり、己には君だけ！捨てたら許さないから！ってことで。大好きな君に残せた初めては少しばかり他より少ないけれど、その分この溢れんばかりの愛でカバーしようと思うから許してほしいな、なんて。彼の足は己に負けず劣らず細くて、折れそうで、絡めながらばきりなんて聞こえないかついつい不安になって、でも、離れられないからえいえいって強く絡めちゃって。彼の手が滑る顔は近くて見せてあげられないけれど、羞恥2割くらい残りは全部嬉しいで埋められたでろでろ顔。要は幸せ！これが幸せ！見ろ！いいだろ！なんて自慢したくなっちゃう。） (2021/4/24 00:53:23) |
| し、 | > | そりゃもうしっぽりと！ あ〜〜、折角キメたんに。こういうのはムードですよ、（ こらこら、頑張って情緒を繕おうとした俺の努力。でも、素っ気なくても即物的でも、何なら打算的でも許してくれるって信じてるし、事実でしょ。酒で緩んだ彼の思考が何となーく読める気がして、その内容が多分きっととんでもなく可愛い事にも気付いちゃって、んー！堪らん！堪らんから吸ってしまおう。ンズッ。予定調和。彼から絡められる脚に負荷が掛かれば、およ、と目をぱちり。そんなに離れたくない？大丈夫、離さないですよ。なんて、イタい台詞もポンポン沸いて、不安にさせないようにと思い切り抱き締める。体温も何もかんも共有しちゃって、ね。もにい、見えない事を良い事に彼の頬を横に引き伸ばしては、その柔こさにくふくふ潜め笑い。何でそんなに可愛いの、なんて、うーん、声に出したら答えてくれるかな。 ） (2021/4/24 01:20:47) |
| 脅威 | > | しっぽり …… し し し、しこ……んぁ？ まあとにかく気持ちええことするんやな！（ 脳味噌なくなったんじゃないかな。本当に入ってる？なんて疑問に思っちゃうくらいには、とろとろになってる。思考を読まれているなんて露ほども知らずに、甘えるように彼にうりうりと頭を押し付けては髪の毛を乱すと、己がゾム吸いされていることに気づいたようできょとん。こういうときは、猫のように、何すんねんという顔と驚きましたという顔を混ぜるのが1番ウケる、気がする、のでそんな顔をしておく。実際そう思ったのも本当だし。抱き締められる力が強くなると密着感も上がって、彼の腕の中温もりを奪おうともぞもぞ。仕方ない仕方ない、酒と薬で溶けた脳が寂しいと言うならそれが多分本音だから。伸ばされる頬をされるがままに " なにふんねん。" なんて彼を見つめる。痛くはないけどお喋りしづらいな。とかなんとか。） (2021/4/24 01:29:59) |
| し、 | > | それはもうしっこりぬっぽりなんですよ、…えああ、そんな、そんなさぁ、そん、そゆとこ好きです……（ 結婚しよう…… リンゴン！鐘を鳴らすのは俺！存外此方も浮いた思考故、論理的な会話は出来ないものとす。しろ。彼の俗世が透けて見えるような物言いが狂おしいほど好きで、んふんふんふ、笑いが止まらない。押し付けられる頭に崩れる髪の毛。そこに鼻先突っ込んで目一杯肺を膨らまし、ふー〜、紫煙を吐く要領で空気を押し出す。彼の顔伺えば、うーん、フレーメン？愈々本当にネコチャンになっちゃったのでは、と、彼の鼻下を擦ってみる。ネコチャン御機嫌直してください。抱き締めたところから熱が奪われる感覚、というよりは、彼の高い体温で中和されて、それが行ったり来たりするような。実際は熱は移り変わったりしないし、高まるばかりだから、多分錯覚なんだろうけれど。それでも彼から求められるのは心底心地よく、ずいずい懐に忍ぶ彼を思いっ切り抱きしめた。彼のあふあふ声が可愛くにんまり。「 俺やって触りたいんですもん、 」アンタばっかり俺の事好き勝手して、俺やって素肌触りたいんですもん！ ） (2021/4/24 02:04:58) |
| 脅威 | > | しょっぴくんとなら気持ちいいことでも、気持ち悪いことでも、痛いでも苦しいでもええんやけどな。（ 何故なら好きだから。愛の力。なんでもいいんだ。気持ちよくなんてなくても、痛めつけられても。君が己から離れなければ、本当になんだって。離れられる以上に痛くて苦しいことなんてないし。彼の笑う声が聞こえるのが嬉しくて釣られるように満面の笑み。楽しい？楽しい？俺は楽しい！だから吸われてもいい。変な匂いしてなきゃいいけど、幸せそうだし大丈夫なんだろう。多分。擽ったそうに肩を揺らして彼の指先が己に触れればそれだけでどうでも良くなって機嫌は一気に回復。元から機嫌損ねてなんていないし、フリだし。ほかほか暖か腕の中は心地よくて、一生ここに居たいとは思うのだけれど、そうもいかないらしい。二日酔いを治すための酒と、薬を流し込むための酒なんて大量に流し込んだ水分が尿に変わったようだったから。仕方ないから一時彼の腕の中を抜け出そうともぞり。先生トイレ！なんて。彼に好き勝手させてあげるのはその後でもいい！はず。少なくとも、尿意を我慢しながら頬を揉ませられるほど緩んではいないの、だ。たぶん。） (2021/4/24 02:16:42) |
| し、 | > | そ、れは…身に余る光栄、すね……や、でも、自分の事は大事にして下さい、それは約束。（ そんなにど直球ストレート豪速球投げられても困ります！お客様！アーッお客様！！顔面に受け止めたストライクに打ちのめされた音。33-4。この部屋の床抉り取って帰ろうかな。…でも、相手を想い過ぎて削れ行くのは感心しないから、出来れば自分の体大事にして。俺はそれが一番嬉しいです、とか、なんとか、頬を撫でながらそんな事を。彼の匂い、血腥さと酒気と、体臭。これキメないと生きてけない。吸われて楽しそうにする彼にくふり笑みを溢しつつ、遠慮もクソも糸瓜もへったくれもなく再度吸い込み。彼のかんばせが緩む様は何時見ても良いものであると聖書にも書いてありまして。腕の中にある質量を離すなんて到底考えられず、彼が身動ぐのを感じれば、痛かった？寝返りしただけ？どっか行かない？…なんて、捨てられる直前の子犬の瞳。アンタから引っ付いて来たんやぞ。 ） (2021/4/24 02:40:10) |
| 脅威 | > | そんくらい好きなんやからしゃあない。… ふ、しょっぴくんのためなら内臓売るし刺されても痛ないし、しょっぴくんがイライラしとったらサンドバッグだってしたるやん。なんでもするから、な、うん。（ 捨てんといてな、なんて。重たいのはわかってんの！それが原因で嫌われてしまうことも。でも、仕方ないじゃんね！ 元気と献身くらいしか取り柄もなければ見返りもあげられないんだから。頬を撫でる手に擦り付き眉を下げて表情を伺う。なんでもするから捨てないでほしくて、そんな君の要望がなんでもはしないことで、こういうときどうすればいいんだ？足りない脳が活動許容量オーバーを起こしちゃう。吸われるままにしつつも動けば、向けられたのは子犬の瞳。違う違うただのトイレだって。宥めるように彼の頭をわしわし撫でながら額同士をくっ付けて " と、といれ行くだけやから。すぐ戻るから。な？ " なんて表情を伺う。その寂しそうな目は罪悪感を助長するぞ？） (2021/4/24 02:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し、さんが自動退室しました。 (2021/4/24 03:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/24 03:10:18) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/25 21:14:15) |
| 脅威 | > | …… 、（ 今日も今日とてご飯が美味しい！ 部屋に広がる鉄錆の匂いは、常人には理解されずとも、己にとってはご馳走の香りに相違ない。機嫌良さそうにるんたたと鼻歌交じりで部屋を歩き回ってはこんがり焼けた腕の塊を口元に運びながらいそいそと窓際へ。人を食おうが大人になろうが、己のかまってちゃん気質にそう大きな変化はないようで、ぐっすり眠り睡眠欲も満たされて、腕肉を咥えて食欲も満たしたとあれば、もうあとは構ってもらえるだけで満足というものである。勢いよく窓を開ければ、入ってきたまだ冷え込む空気に肩を揺らし、いそいそと薄ぺらいブランケットを肩に掛けて出直して、出窓から半身乗りだし足をぶらり。） (2021/4/25 21:14:19) |
| おしらせ | > | ぞ、さんが入室しました♪ (2021/4/25 21:47:58) |
| ぞ、 | > | ふひ、…（ もうほぼ第二の自室というか実家というか。小慣れた手付きで南京錠かちゃり、意味を為さなくなったソレをおざなりに放置して、軽い足取りそのままに廊下伝って彼の元へ。窓外を眺める横顔を遠目で一度眺めてから、欲に逆らわず彼のいる出窓に寄り、背中をとんとん、一叩き。「 …窓から見えたから、来てもぉた 」なんて、君の事監視してるみたいだったかな。実際そうなんだけど。 ） (2021/4/25 21:48:11) |
| 脅威 | > | ……ふんふん、（ 小さく鼻歌混じりにこんがり腕を頬張っていれば、軽く叩かれる背中にくるりと振り向く。もうすっかり見慣れた己と似通った顔に頬を緩ませては、腕は出窓に置くとも投げるとも取れない動作で放ったらかして、伸ばした両の手を彼の首の後ろで組んでみる。要はハグ。歓迎と嬉しいとその他諸々を込めてぎゅうぎゅうとしがみつけば機嫌良さそうに目を細めて頬を甘噛みなんてしてみたり。） (2021/4/25 21:56:30) |
| ぞ、 | > | ん、なぁに… ぁ、あまえたさん？（ 此方を振り向く彼、揺れるベージュと合間覗く若菜色に、眼元口元弛みまくって仕方ない。髪の毛で隠れてるから、でれでれふぇいすでも許してほしいな。猫背ストレートネック役満ボディに易々絡げられた腕を一度指先で撫で伝い、きゅっと組まれた彼の手を包んでは、節張った指を差し込んでみたり。此方からも彼の腰にそっと片手を伸ばし、その柳腰を寄せるように抱き込んでは、うりうり、近付いてきた顔に額を押し付け。 ） (2021/4/25 22:09:06) |
| 脅威 | > | ん、ふふ、甘えたさんは嫌い？（ なんて首を傾げてみちゃったり。経験上彼が己を嫌うはずがないと自信を持って断言できるし、優しい彼は仮に嫌いでも面と向かっては言わないだろうという油断もある。ふんふんと彼の顔を覗き込んでご満悦な表情を作っていれば、組んだ手の隙間に己より幾らか筋張った手が差し込まれ、きょとんと瞬き。後に、すぐに意図を理解したのか彼の手をやわやわと握っては額同士擦り合わせながら、抱かれた腰をぴったり彼に押し付けちゃった、り。） (2021/4/25 22:13:41) |
| ぞ、 | > | んふ、す、好き、大好き、（ 好きに決まってるだろいい加減にしろ！おちょくられてるって分かってるのに、意趣返しとか遊び心だとかそういうの全部蹴飛ばして好き好きコールしちゃう。って言うか、嫌いって言ったら君泣いちゃうじゃん。泣いてるところ見た事ないけど。閑話休題、御機嫌な彼の緩んだ頬に軽いキス落としては、するりと柔肌の上に唇這わせて耳元にも唇を押し付けて、小さくリップ音。更にはちろり、舌で舐めたり、食んだり。サービスやで。小さく手を握られる感覚に満足そうな鼻息漏らし、彼の凹凸とした額を前髪越しに愛でつつ、寄せられた身体のお陰で出来た腕の余剰で彼のまろい臀部を軽く撫で触ってみたり。セクハラ？これセクハラ？ ） (2021/4/25 22:24:59) |
| 脅威 | > | ふ、へへ、俺も好き。（ 嫌われてないとわかっていても、返ってくる好きの言葉に安心してしまう辺り、己の寂しがりも天性のものらしい。嬉しくてでれりでれり緩んだ頬を引き締める必要がないとわかるくらい、君も緩んだ顔をしていたから、でれでれ顔のまま口元まで緩ませる。構って構ってと言ったのは己だが、彼の構い方は一般とは違うような。戯れに唇触れた頬までは良かったのだが、それが耳へ触れればびくりと体が強ばってしまう。視力が低下した分敏感になった聴覚は、響くリップ音や舌の這う音をしっかりと拾って鼓膜を揺らす。それと連動するように肩が跳ねて、" んひっ、" なんて情けない上擦った声。せめて色気があればっ…！ 彼の手を握る力も少しだけ強くして、眉を下げて彼の様子を伺えば、腰より下にまで手が来るものだから動揺隠しきれず目がぐるぐる。恋愛漫画の序盤よろしく、俺どうなってまうん＿＿！？ なんて気分だ。） (2021/4/25 22:33:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/25 22:59:02) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/25 23:00:30) |
| ぞ、 | > | ッは、…ふ、ひひ、 照れてまうなァ、（ おちょくられても、嘲られても、どんな塩対応だって受け入れる手立てはあるんだよ。無理してないの。なんて、本人に口頭で伝えられる訳もないんだけど！でもそんな、ど直球な好意なんて久方受けてないし、何ならちょっと、好いた子からのそれは狡くないかな。緩んだり結ばれたり、百面相な口元に彼の視線集まってるのが感覚的に分かっている、のに、どうやったって止めれなくて。彼の跳ねる肩と、強張る痩躯。怖かったかな、なんて逡巡すれば、ゴメンネの気持ちを込めて耳朶一度食んでから顔を離、…そうと、したんだけれども、嬌声にも似た何かが彼から聴こえた所為で、ぎしり動きが止まる。はーん、ほほーん、そう、そんな声出すんや、へーーー。此方を伺うような視線を前髪で隠れた瞳で受け止めれば、にたり、意地の悪い笑顔。臀部に添わせた手をそろそろと焦らすように内側に食い込ませれば、艶かしく五指を順に握り込み、「 かぁええね、」とか、吐息混じりに耳許で。 ） (2021/4/25 23:10:16) |
| 脅威 | > | いっぱい照れたらええよ。（ 己はその顔を見てにこにこする予定だからね。緩んだり、それを直すように強ばったりと動きの止まらない口元を御満悦な様子で眺めては、楽しくて仕方がないのか、ふにゃふにゃ緩んだ笑み。可愛いね、可愛いね。なんて、愛情？母性？そんなものが溢れて止まなくて、喉の奥がきゅうと締まる。これはそう、なんというか、欲望の塊が詰まったような、要は君が欲しくて堪らない的な、そんな感じ！多分。彼が離れるのがわかればほっと一息、つけるはずだったのに、彼の動きは途中で止まって、ちらりと伺う視線を向けていれば上がった口角。仮にも同じ人間だからわかる。玩具を見つけたとかそういう顔。楽しくて仕方がない顔。頭の中でEMERGENCYなんてぴかぴか光る赤色灯はもう手遅れだよと電源を切る。逃げられないのはわかっているから、せめてもの抵抗に唇をぎゅうと噛んでフードを深く被って表情も隠しちゃう。美味しくないよー！やだやだどうせ掘られるならせめて己は彼に跨っていたいの！だ！多分。） (2021/4/25 23:22:16) |
| ぞ、 | > | やぁすよ、す、好きな子には格好付けたいもん …（ 格好悪い所見せて幻滅されたくないじゃん！もう手遅れ？知ってた。視線の集まる口元をそろり舌で舐めて潤して、ついでにがじがじ。早く言うこと聞けよ、なんて不貞腐れ顔、ちょっと滑稽かな。彼の欲に浮いた瞳が、ちらりと髪の狭間から覗くのがやけに目に眩しくて、うぎゅ〜〜…好きだ〜〜…；なんて、クソデカ感情小脇に携えて今すぐ窓から飛び降りたい気分。でも、それよかずーっと、目の前の彼を辱める行為の方が愉しそうだと損得勘定の算盤が弾き出したから、逃げ惑うのはやめとくね。肉の割れ目を握り込んでいた手を今度は内股に這わせ、膝上から股関節下まで緩々撫で上げては、人差し指と中指をばらり崩して狭っ苦しい股間を擽って。たふたふ、柔っこい睾丸を手遊びにしつつも「 足開いて、はよ 」とか何やら、フードで隠れちゃった耳許辺りに口先突っ込んでぽしょぽしょり。折角可愛かったのにな、いいけど。 ） (2021/4/25 23:41:10) |
| 脅威 | > | んふ、へへ、なんそれ可愛ええ。（ まるで少年のような口振りに、ついつい吹き出してしまった。いや、悪意はないよ。本当だよ。不貞腐れた顔もそれはそれとして可愛らしいけれど、唇噛むのは頂けないと伸ばした指先で撫でてみる。噛んだら傷になっちゃうよ、そしたら痛いよ、なんて、言わずとも知れているとしても、君には傷の一個だって増えて欲しくないなんて我儘。とはいえ、君のすることはなんだって可愛いし許すんだけどね、と、包容力でも見せつける予定だったような気が。臀部だけでもエラー音が鳴り響いていた脳内はいよいよ喧しくて、彼の声を正確に聞き取れているだろうか。いるのだとしたら、とんでもないお強請りが聞こえたような。フードの中の顔は熱すぎるくらいで、じわじわ汗すら滲み始めている。困ったことに彼の方が幾らか力が強いから、逃げ出すことはできそうにないし。とりあえず彼の手が好き勝手するのを防ごうと足の間の力を入れてぎゅーっと挟んでみる。捕まえた、的な。うん。少しは困っている！はずだ！） (2021/4/25 23:51:09) |
| ぞ、 | > | ぁ、や、こんにゃろ、（ ばかにしとんの！こら！そういうところが幼稚って事なのかな。知らんけど。むっすり、まるで泣き暮れた後の稚児のように、唇噛んで突き出して、前髪で深く暗がった双眸は細めておく。唇を撫ぜた指先にかぷり噛み付いて、予定調和のようにちろちろ舐り擽っては、下唇巻き込んで小さく吸い付いてみせたり。態々贄を差し出してくれるなんて、献身精神旺盛やね。ばぶちゃんだからついつい甘えちゃう。彼の返事や、素直な行動を期待していたんだけれど、感じたのは開放感ではなく圧迫感。およ、と小さく身動ぎ、下側に目を配してみれば、細い太腿に挟まれる片手の姿。はてさて、困っちゃったな。耳許から漸く顔を離せば、反抗的な態度を取った彼の顔を伺い、「 そんな意地悪すんねや、」なんて。脅しじゃないよ、可愛いなって。真っ赤な顔も、そんなになっても尚抵抗する様もさ。好きに動けなくなった手の代わりに他の方法で如何にかしてやろうと、地面を踏んでいた両足を緩り折り畳み、膝を地について上を見上げては、にまあ、凶悪笑顔再び。目の前の彼の股間に顔を押し付けてリップ音を立てる。もっと恥ずかしくなってまえ、なんて気持ちを込めて。） (2021/4/26 00:22:30) |
| 脅威 | > | んー、ふ、へへ……可愛ええ可愛ええ。（ いい子いい子なんて空いた片手で頭も撫でちゃう！これはやはり … 母性？ どうしようもなく湧いた愛おしさを向ける矛先もなければ、ぶつけ方も知らないから、ずっと1人でにやにやしちゃう。これが君を拗ねさせてるとわかっているのに。拗ねた顔さえ可愛くて、咥えられた指先をそのままに。だって！なんだか！赤子の乳吸いとかに似ていて、可愛いんだもん！全部可愛いのどうしたらいい？きゅんきゅん高鳴る胸が煩いのなんのって！ どうだ何も出来まいと挟み込んだ手に満足そうに鼻を鳴らしていれば、するりとしゃがみこむ彼に絡んだ視線と、上がった口角。嫌な予感がして逸らした視線はすぐにもう一度彼に引っ張られてしまう。なにしてんの！！ そんな、そん、ばっちいところに！ 思わず膝からも力抜けて、足開いて、でもそんなことはどうでも良くて、彼より幾らか柔い掌を彼の額に押し付けてぐいぐい。離れなさい！こら！めっ！そういうのは己がするから楽しいのであって、されるのなんて恥ずかしい、し。） (2021/4/26 00:34:25) |
| ぞ、 | > | かわ、可愛くないしぃ、…（ うにうに、本格的に辱められてる様な気がしてきて、こう、胸の辺りがもやもやきゅうっと。だって、可愛いってつまりそれは雄として見られてないってことで、えっちなことも唆られてくれないんじゃないかって。結局心配するところはそこ？なんて、脳内会議が不運と踊っちまったよ。八つ当たりに彼の指先をがじりがじり、痛め付けちゃう。いいでしょ、そんなに俺ん事可愛いんやから、子犬に噛まれたとでも思えば。…ふすり、彼の股座に突っ込んだ鼻を鳴らして、ついでにちょっと吸っちゃう。違うこれは合法です通報しないで。そんでもって嫌だろうけどごめんね、悪戯だから。仕掛け人にしては温い思考だろうけど、大事にしたい気持ちもちゃんとあるんだもん。押し返されればむっと眉を寄せ、何すんねんと言わんばかりに彼の陰茎を服越しに甘噛み。そのまま潜らせた口で器用にチャックを下ろしては、下着諸共ズボンずり下ろしてやろうと、解放された両親指を腰骨の辺りに差し入れたり。 ） (2021/4/26 01:00:39) |
| 脅威 | > | 可愛ええよ、可愛ええしカッコええしすごぉい、な。（ 本格的に拗ねたの察しては、きっとより欲しいだろう褒め言葉も投げかけてみる。勿論、機嫌取りじゃなくてこっちも本心だから安心してね。ふわふわと彼を撫でながら、大切なものでも見るようにきゅうっと瞳を細める。噛まれた指先は痛くないといえば嘘になるけれど、それで気が済むなら大して気にならないものでもある。彼のお望み通り子犬に噛まれたことにしよう。随分大きくて甘えただけれど、それは己も同じこと。彼の呼吸が下半身に間近に感じられて脳味噌が沸騰しそうにぐらぐら。恥ずかしくて逃げたいのに、足に力が入らなくて言うことを聞いてくれない。服越しとはいえ、今まで避けられていた直接的な刺激を受けてしまえば、抑えきれない声が小さく零れてしまう。" ぁﾞ、" なんて上擦って掠れた声は小さいはずなのにやけに響いて感じられて、やだやだなんてせめてもの抵抗に首を振ってみたり。） (2021/4/26 01:11:42) |
| ぞ、 | > | ……ま、まぁな！俺っ、俺さいつよやから、んふっ、ひひ、（ は！格好良いって言われた！もうそれだけで可愛いって言葉も素敵に思えてきちゃうし、俺ってそーとー凄いんじゃ！なんてふわふわ頭になっちゃう。だって、えへ、好きな子にそんなこと言われたら、ねぇ？ふにゃり、だらしなく緩んだ表情はそのままに、噛み付いた指に掛けた圧力を解き、ごめんねって気持ちを込めてぺろりぺろり、舌を這わせて。痛くしたい訳じゃなかったのに、気持ちが昂って噛んでしまった事を一人猛省。彼が羞恥で沸いているところ、此方は興奮で脳味噌パーティーナイトって感じ。しかも耳に届くは極上の吐息で、漏れ出た声も最高にえっちだと思います。辛抱堪らん、といった様子で性急にズボンを降ろしに掛かれば、存外それらは呆気なくり落ち、膝の辺りでダマになる。目の前にまろび出た彼の陰茎に否応無く喉が鳴ってしまうけれど、それすら抑える事もなく、態と恥を誘うように下腹部に口付けて、するり、唇でフェザータッチを繰り返して、漸く眼前のそれに御挨拶のキスをひとつ落とした。） (2021/4/26 01:45:39) |
| 脅威 | > | ふ、ん、ふふ、せやな、さいつよやもんな。（ そうやってかっこいいですぐ直っちゃう機嫌も可愛いんだけれど、そんなことを言えばまた機嫌を損ねかねないのでお口にチャック。愛を隠すこともまた美徳かなと。嬉しそうな彼の頭を柔く撫で続けていれば、噛まれていた指先には控えめに舌先が触れる。まさかそんなところまで子犬だと思っていなかったから、ついつい笑みが零れてしまう。小動物愛好家の己としては、普段の彼もさることながらギャップも相まって今の彼がどうしようもなく愛おしくて、撫でていた手を背におろし勢いのまま抱きしめちゃったり！好き！ 下腹はおろか、下半身まで外気に晒されればふるりと小さく身震い。寒さ半分羞恥半分くらい。単純な己の分身は欲を煽られれば容易く頭を擡げるものの、頭をぐるぐる回る羞恥のせいか、元気はまだまだ半分くらい。唇が下腹に触れて、揶揄うようにリップ音を響かせる。御挨拶がわりの口付けは己だって幾度となく行ったことだけれど！されると恥ずかしくて、また頭を押してみたり。汚いってばぁ…ねえ、咥える側なら喜んでやるからって、譲歩のつもりのオネダリひとつ。聞いてくれないだろうけどさ。） (2021/4/26 01:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぞ、さんが自動退室しました。 (2021/4/26 02:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/26 02:14:23) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/26 23:47:57) |
| おしらせ | > | ぞ、さんが入室しました♪ (2021/4/26 23:50:02) |
| ぞ、 | > | か、っ、か、可愛くないわ、あほ、（ ただでさえ下半身に集まる視線がこそばゆいのに、その上可愛いだなんて。素面でも恥ずかしいんだぞそれ。羞恥と動揺で吃る口をわなわな震わせ、くぅ、喉が変な音を立てる。のに対し、彼は身包みひとつ乱していない所為で、何だかマズい性癖が芽生えちゃいそうだな！とか。早く触って、思考奪って、なんて、些か求めすぎだろうか。握り込まれた陰茎が生温く冷えて、これからの挙動に期待して息が引き攣って。…だが、与えられたのは単純な圧迫感。いや、気持ちいいけど、え、あ。予想だにしていなかった刺激感にぎゅっと目を顰め、「 ぅあ、」なんて、上擦った嗚咽のような。与えられた口付けにほっと緩んだ気と心、不満はそのまま何処かに飛んでった。きゅう、細まった目でその様見詰めつつ、余裕げな表情作る彼にどうしようもなく胸が高鳴る。かわいい、かわいい、そんな気持ち湛えたまま、かりり、潰され尚芯を持った蕾の天辺を爪指で引っ掻いてみたり。 ） (2021/4/26 23:50:14) |
| 脅威 | > | やって健気なんやもん。ふんふんって上向きよる。（ これは虐めすぎ？うーん境界が難しいな。上擦った声や息が詰まる音、喉の音、全部拾える高性能な耳を持っていてよかった、なんて密かにガッツポーズ。可愛いところを余すところなく味わえている優越感に口元を綻ばせては、揶揄って焦らすようにした彼の健気な逸物に御褒美でも与えるつもりで、己の好む力加減と速度で手を上下に。同じ体だけれど好みまではどうだろう、とかなんとか。" はぁい、しこしこしたろね、" なんて溶かすような甘ったるい声も添えてみたり。こういうのは？好き？ 唇重ねるだけで嬉しそうに緩む口元が愛おしくて、焦らしてごめんねの気持ちも込めて何度も口付け。幾らでもしてあげるって。細められた彼の目、たじろぐ己、これが蛇に睨まれた蛙ってやつか。それでも余裕ぶった表情を向けて、君が面白くないなんて飽きてくれるのを期待していれば、ぴりっと痺れるような刺激、快感。びくっと揺れる肩と反らされた背中。唇噛んでなかったらどうなっていたことやら！ギリギリセーフ、だよね？ ） (2021/4/27 00:07:34) |
| ぞ、 | > | ぉ、おうおうおう、はむすたーとちゃうんやぞお前ぇ、（ 反逆のちんちんやっとく？彼の話し言葉にネタ精神が刺激されちゃって、ムードもへったくれもなく腰軽く揺らしては、ふひひ、赤らんだ顔ながらちょっとだけ余裕見せて笑顔を作ってみて。ただ、彼に握られたソコに気が行かない訳ではなく、じわり、またじわりと背に汗を掻いて、耳まで真っ赤。笑顔だってへちゃむくれ。途端、握られてるだけだったソコがぞるりと撫で上げられて掌で捏ねられる感覚が襲う。「 ふ、ぐう、…ッ ……♡」抑え切れなかった声が漏れてしまって、喉が引き攣り、見ないで、何も言わないで、なんて意図を視線で訴えるも、耐え切れず唇を噛んで軽く顔を伏せた。緩く軽く付けられる唇を追い掛けるように顔を近付けては、はふり、熱い息を吐き出して。3Pだったらナメクジ役が居たかもしれないけれど、生憎タイマンだからね、大人しく喰われて。彼の怯まない様子すら愛おしくって、刺激で反った背に合わせて突き出されたソコを咎めるようにきゅうっと摘み上げ、彼の反応を逐一視線で舐め取っていく。可愛いね、気持ちいい？ ） (2021/4/27 00:27:00) |
| 脅威 | > | えー！可愛いから勘違いしとったかも！（ 揶揄うように笑いながら揺れる腰を見つめて、いい子いい子なんて撫でるように先端をくるくる。こんな凶悪なハムスターいたら堪ったもんじゃない。真っ赤な顔がどうしようもなく愛おしいもので、するりと空いた手で頬も撫でてみたり。好き好きオーラ全開なのバレてる気がする。漏れた声も、訴える視線も可愛くて、訴えだけは気が付かないふりをして下がった顔を覗き込むようにかがんでは、ふっと目を細めて柔い微笑みを作って " かわええねぇ、" なんて甘やかすような声。吐き出された息も飲み込むみたいに唇を重ねると、お互いの熱ばかり伝え合って逃げていかないもんだからどんどん熱くなって、背中に汗が滲んだような。背中反らしてふるりと震えていれば刺さる視線に羞恥を煽られて、どうしようもなく逃げ出したいような気分に襲われるも、彼の手が逃がしてくれるわけもなく、溜まる熱に耐えかねて " そ、っち、もういやや、" なんて小さく呟いてみたり。） (2021/4/27 00:50:02) |
| ぞ、 | > | あほすぎ、ん、ふふっ、は……ッあ、ま、ぁ、あ、♡（ もー、のうみそない会話したらいちゃいちゃにシフトしたくなるでしょ！こら！自分の事は棚の上に上げまくって取れなくなった。笑い声でついつい緩み切った口は、突然の刺激に閉まる事を忘れてしまい、あひはひ、情けない嬌声が響く。必死に声を留めようと唇を噛み綴じては、頬いっぱいに空気が溜まりふくふくと赤風船に。そこに手が添えられればぷしゅりと空気が漏れ、むっすり顔だけが残りましたとさ。どっとはらえない。彼の視線があんまりにも甘ったるいもんだから、下にも上にも血が溜まってくらりくらりと脳味噌が揺れる。覗き込んできて、尚の事追い詰めるような甘言を吐く彼。その柔笑を視界に留めれば、もういいや、なんて諦めの体制で彼の唇に齧り付き、食い合わせるみたいにあむりと口を動かしてみて。くに、くに、きゅ。変化を交えつつも一定の間隔で捏ね潰す。今手を伸ばしている蕾が己のものだったなら、きっと声を漏らし喘ぎ散らかしていたんじゃなかろうか、なんて。声を堪える彼を軽く覗き込んでみれば、またにんまり、口が弧を描く。「 じゃあどこがええの、」若干の意地悪を含めて囁き掛けた。 ） (2021/4/27 01:22:02) |
| 脅威 | > | んふふ、そやねん。阿呆やから教えてや、これは何でどうしてほしいんかなぁ？ （ にんまり。全部わかっちゃいるのについつい揶揄うのは悪い癖？でも、嫌いじゃないでしょ？なんて調子に乗っちゃったり。褒めるように先端を撫でる親指の動きは止めないで、楽しそうににこりにこり。声が止まるのが不満で、眉間にみゅっと皺を寄せれば、漏れたのは空気で、残ったのは不服そうな顔。もっと甘い声を聞かせてよ！にこにこ笑顔を少しだけ不満そうに歪めたところで食まれる唇。それも悪くないかもね、なんて薄く唇を開いて受け入れるように舌先覗かせたり。おいでおいでおいでおいで、… パンダとうさぎとコアラなら、うさぎかなぁ。発情期的な意味で。きゅっきゅっと摘まれるそこは決して強くない今すぐ口開いて声を上げたら、もっと気持ちいいだろうかと揺らぐけれど、そんなことしたらいよいよマウント取り返せやしないじゃんん？ 覗き込む顔に、緩々眉に力を入れて弱々しく睨んでから口角を上げて不敵なスマイル(なつもり)。" つ、つ、次は！俺がしたるから！ " なんて腰に手を当ててえっへん。どうだ！参ったか！完璧な作戦だろう！多分！ ） (2021/4/27 01:37:09) |
| ぞ、 | > | あほ、あーほ、…ぅ、えあ……えぅ、とぉ、…ち、ちんこ、しこしこしてほしい、なぁ…？（ 普段の快楽より粘っこくて温い所為で、段々ぽやりと脳が痺れてくる。わかってる、わかってはいるんだよ。彼が揶揄っているって事も、自分が今何れだけ滑稽なのかって事も。でもきもちいのには逆らえない！男の子だもん！くちくち、詰られる鈴口からはとろり蜜が止め処なく溢れ、滑りの良くなったソコは更なる快感を呼び込んできやがる。もっとつよくして、扱いて、イかせて、なんて。欲情し切った目で彼をじいと見詰めては、れう、興奮で溜まった涎をたらたらりと彼の手に落とし、誘うか如く。彼の不満げな顔にちいと首を傾げつつも、あむあむと甘噛みの要領でキスを深め、彼の割れた舌先をちろりと舐め擽ってみたり。彼の小さな粒をくにくに弄ぶ時間はどうやら御終いの様。渋りつつも彼の脇腹を撫で下げ、そのまま服の外に引き出しては、…聞こえた彼の言葉に耳を疑っちゃった。え、そういう？「 や、ちゃうやん、おれはええねんて、」ふるふるぶんぶん、もう充分良うしてもらったから、いらんいらんの気持ち込めて視線をじい。そんなへとへとならやる事もやり切れないだろうし。 ） (2021/4/27 02:06:26) |
| 脅威 | > | んふ、いまそのあほにおねだりする気分は？ …… ちんこかぁ、しこしこしてほしいん？（ 意地が悪くてごめんね、愛故だから許してね。手は彼の零す蜜で濡れて、動かすと透明な糸が繋がる。そんな掌に舌先を這わせながらにまりにまり。可愛いねえ。素直におねだり出来た彼を褒めるように、握った逸物をゆったり上下に扱いてやる。どれくらいとは言わてないしね？ ゆったりとした動きの後に数度速めた動きをしたり、揶揄うような動作を繰り返しては表情を伺う。怒られちゃうかな？怒った顔も見てみたい、ような。垂らされた唾液を潤滑剤にゆっくりと水音ばかり大きく響かせる。甘噛みも深くなる口付けも大好きで、機嫌悪かったのどこへやら緩んだ笑みを浮かべ、はふりと唇の隙間から吐息を零し、頬を薄ら染めたりして。離れた指先に安心したように息を吐く。このままそこだけで達しました、なんてことになればプライドに関わるし。揺れる首と刺さる視線躱すように顔を逸らしては " やって、い 入れる側は譲ってもええけど！俺が上がええもん！ " なんて。これを譲ったことは未だかつてないのだ。その分稼ぎは幾らか悪いけど。というか、好きに触らせたのも初めてだけれど！） (2021/4/27 02:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぞ、さんが自動退室しました。 (2021/4/27 02:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/27 02:45:18) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/4/27 14:09:06) |
| 脅威 | > | どわんごがしんでもうた！（ わっと顔を手で覆って泣いたふり。かわいそう。… 勿論俺が。早く働くんだよおうコラ。何回リロードしてもアクセス制限の画面なんだもん。拗ねてご飯食べちゃう。お肉美味しい。お部屋汚い。） (2021/4/27 14:11:15) |
| 脅威 | > | ころしたんやないもん。しんでもうたんやもん。（ 殺人犯はみんなそういうんだよ！ え？そんなことない？そっか。兎角死んでしまったのだから仕方ないね。リロードリロード。もぐもぐ。リロー…もぐ、もぐもぐ。ご飯美味しい。） (2021/4/27 14:18:57) |
| 脅威 | > | せやぁ。どわんごの自殺や。（ サーバーをつよつよにしてくれたら長生きできるから怠慢故の自死。仮に自死じゃなくても怠慢の結果死ぬなら致し方ないよね！ここは総統の治める平和な国だから、怠慢は許されないよ。ゆっくりしていってね … あれ？俺首だけになってない？ ） (2021/4/27 14:23:24) |
| 脅威 | > | 今のところ絶望スケイプってより絶望やねんけど。ニコニコ本社爆発したらええん？？（ 素振り。クリーパー。味方最大の脅威。なんか書いとけ。爆発オチなんてサイテー！ ） (2021/4/27 14:24:21) |
| 脅威 | > | ニコニコ本社のヅラを直してキャサリン口説きながらオカンとベロチューするしか …… 。( くぅんくぅん ) (2021/4/27 14:25:16) |
| 脅威 | > | これは余談なんやけど、エミさんのキラカードダブっとるんだ引き取り手がおったら。( ごますりごますり 、ヘソ天屈服ポーズ ) (2021/4/27 14:27:11) |
| 脅威 | > | どわんごあくはたらけや。（ PCぺちこねぺちこね 、ほっぺたふくふく ） (2021/4/27 14:31:20) |
| 脅威 | > | あ、どわんごはたらいた。（ んぱぱ 、ご機嫌すまいる ） (2021/4/27 14:42:46) |
| 脅威 | > | なんのために日々働いてるかってそんなんはここで20パック大人買いするためやねん。（ 通帳ちらり 、そっ閉じ ） (2021/4/27 14:43:23) |
| 脅威 | > | 20パックのヤツ複数個買ってるやつはなんか嫌なこと起きてくれ。タンスの角に小指ぶつけろ。ばーかばーか！！！ ( きゃんきゃん 、ふすふす ) (2021/4/27 14:43:54) |
| 脅威 | > | え、やさいせいかつやん。飲んじゃお。やっぱ飲まん。( はわわぁ ) (2021/4/27 14:45:27) |
| 脅威 | > | 体幹貼り付けられたURLのが繋がりやすい気はする。( 青鳥ぺちこねぺちこね ) (2021/4/27 14:47:51) |
| 脅威 | > | 体感!!!!! ( 誤字訂正 、んべべ ) (2021/4/27 14:48:06) |
| 脅威 | > | がんばえ！がんばえ！（ ぽんぽんふりふり 、しゃわしゃわ ） (2021/4/27 14:48:41) |
| 脅威 | > | ひぇっっっ……つよくいきて……がんばって……( ぽんぽんしゃんしゃん ) (2021/4/27 14:54:51) |
| 脅威 | > | あきらめたらそこでしあいしゅーりょーですよって 眼鏡と顔の比率おかしいおひげのおじさんも言うてた、から……。（ タオルくるくる 、あわわ ） (2021/4/27 14:57:21) |
| 脅威 | > | 俺も東京からそんなに近くないから …… 、（ ほねっこ( 物理 )差し入れ 、あうあう ） (2021/4/27 15:01:10) |
| 脅威 | > | 諦めない心大事やからね。うん。… ほねっこの定義によるな！！( んぱぱーっ ) (2021/4/27 15:05:44) |
| 脅威 | > | お！かえとる！！おめでと～～～～！！！( きゃっきゃ ) (2021/4/27 15:14:28) |
| 脅威 | > | 気持ち的にはほねっこやけど ほねっこより重量感もサイズ感もある素敵なもんや。( 親指立て 、にっこり ) (2021/4/27 15:14:52) |
| 脅威 | > | 大人買いもしとる！おめれとおめれと！( んぱぱ 、拍手ぱち ) (2021/4/27 15:20:19) |
| 脅威 | > | 食うときは歯折れんように気をつけてな。煮込むと出汁が出る。( 出汁が出る ) (2021/4/27 15:20:47) |
| 脅威 | > | ちーのが腎臓を売る日も近いってことか。( はっっっっ 、ほえ～ ) (2021/4/27 15:27:16) |
| 脅威 | > | おいしいほねっこやから。( にっこり ) (2021/4/27 15:27:30) |
| 脅威 | > | 債務者わんこの飼い主。富豪とかやろか。( こてり ) (2021/4/27 15:32:27) |
| 脅威 | > | ほねっこ。好きやろわんこって。ほねっこ。( うんうん 、きらきら ) (2021/4/27 15:32:39) |
| 脅威 | > | 奴隷わんこくんかぁ～～～～性癖に刺さる人は刺さるからいけるいける！( けらけら ) (2021/4/27 15:38:15) |
| 脅威 | > | わーい！！わんちゃんほねっこたべた！( きゃい 、ふんす ) (2021/4/27 15:38:29) |
| 脅威 | > | ええ飼い主さん探すんやで！でも相手は選びや！( ぐっじょぶ！ ) (2021/4/27 15:45:14) |
| 脅威 | > | ………… まあ、たべたことない人のが多いやろなぁ。（ がじがじ ） (2021/4/27 15:45:37) |
| 脅威 | > | せやぞ～～～～毎日ブラッシングしてもらってふわふわになりや。そしたらもふりにいくわ。（ ブラシぶんぶんっ ） (2021/4/27 15:52:59) |
| 脅威 | > | でも、美味しいから！な！（ はっ 、あわあわ ） (2021/4/27 15:53:09) |
| 脅威 | > | もふもふわんこは俺も好きやからな。( うんうん ) (2021/4/27 16:01:02) |
| 脅威 | > | せやろ？ 今ならお徳用お肉パックもついてくんで、（ 冷凍庫わしゃわしゃ ） (2021/4/27 16:01:26) |
| 脅威 | > | …… そんなに貴重やないて。今日の夜にでもまた補充したええねん。（ 包丁んぶぶ 、どやさ ） (2021/4/27 16:08:43) |
| 脅威 | > | あ！足がしょんってなるやつや！！！（ きらきら 、わくわく ） (2021/4/27 16:15:27) |
| 脅威 | > | もろた～～～～～！！！！ とらばさみ！！！ これはお肉回収捗るわ！( んふふ 、とらばさみぶんぶん ) (2021/4/27 16:25:54) |
| 脅威 | > | さっそくげんかんにおこうな。（ てちてち設置 ） (2021/4/27 16:29:58) |
| 脅威 | > | 来た人の足をばちんってして動き止めんねんな！ その間に好き勝手できる。( 満足気 、えへん ) (2021/4/27 16:38:27) |
| 脅威 | > | ちーのばいばい！おやすみ！とらばさみゆーこーかつようすんな！またあそぼ！( むふぅ 、ふんすふんす ) (2021/4/27 16:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/4/27 17:04:19) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/5/9 00:08:41) |
| 脅威 | > | …… 、( トラバサミを飛び越えるようにひょこりと入室。久方ぶりの部屋は幾らか埃が積もっていて、己の脆弱な肺を刺激する。けほりこほり。小さく何度か咳き込むと恐る恐るソファへどっかり。案の定 座ったはずみで埃がたつものだから 眉を下げながら 痒い喉に逆らわずまた咳き込んでしまった。) (2021/5/9 00:10:27) |
| 脅威 | > | ぁは、久しぶり。( ずびずび。鼻を啜っってご機嫌斜めだった、はずなのに。声と揺れる光にすぐご機嫌になるあたり己は単純なのだ。可愛いって言ってくれても構わないぞ！にぱにぱ笑顔で光同じくらい勢いよくお手手を振っちゃう。 ) (2021/5/9 00:12:37) |
| 脅威 | > | んは、ふ、…へへ、可愛ええやろ～～？？( ついつい調子に乗るのは君が黄色い悲鳴をくれちゃうからだ！なんて責任転嫁。すまんだら。己も埃まみれの出窓に勢いのまま飛び乗って窓を開けて換気。例えば己が犬だったなら千切れるくらい尻尾を振ったろうな、なんて。) (2021/5/9 00:25:25) |
| 脅威 | > | ひゃくてん！！！たくさんや！！！ 俺が可愛いあまりに満点や！( ひゃわー！なんてわざとらしいくらいに嬉しそうな声を上げる。実際嬉しいよ！ はしゃいだ彼にもっともっとサービスしたくなっちゃって、開けた窓からずいずい身を乗り出しちゃう。落ちたら … 落ちたら上から降ってきて！受け止めるから！多分！ ) (2021/5/9 00:36:05) |
| 脅威 | > | マジ？ちょ～～いっぱいやん！( これ以上行ったら落ちちゃう？まだ行ける？なんてひとりで考えながらずいずい身を乗り出して伸ばされた手をなんとか緩く握ってみたり。幸あれ～～～って思いながら握ったら、己の幸せが彼のものになったりしないかな。無理か。) (2021/5/9 00:47:32) |
| 脅威 | > | ん～～？可愛い可愛い言うて、君らが育ててくれたからやで。( 多分そう。可愛いって言い続けると可愛くなるらしいって誰かが言ってた。誰かって？ それはわかんないけど。落ちてもいいから触れたいな、もっと近くにいたいなってむいむい体を乗り出して、彼の手をにぎりにぎり。己より少し大きいような、筋張ったような、しっかりした手がなんとはなしに好きなんだよな。) (2021/5/9 01:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/5/9 01:23:09) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/5/9 01:24:18) |
| 脅威 | > | せやぁ、これは過去の己に感謝すべきやで。( にぎりにぎり。絡む指先が心地よくてつい頬を緩ませてしまう。これが幸せの味ってやつなんだとしたら、なかなかに甘美で、癖になってしまうな。良くないぞこれは。よくない！でも幸せだからいいやって蕩けた脳が判断した。これからもすくすく可愛く育つから、ずっと可愛いって好きって言っててね、なんて女々しい感情は蓋をしてぽい！) (2021/5/9 01:24:21) |
| 脅威 | > | 俺命助けてもうたんか！人喰いやのに！！( なんてこった！人喰いの名折れかも！ まあいっか。幸せだし。己の幸せが一番大事だよね。君も幸せで己も幸せなら文句なしでしょ。擦れる肌が擽ったくてついつい肩を揺らしちゃうけど、離れたら寂しいから手を握る力は強めておく。" …… ふふ、好き。 " なんて溶けた声と溶けた顔。脳も溶けてるから愛が溢れちゃったわけ。愛してるよ、とか、何とか。) (2021/5/9 01:42:13) |
| 脅威 | > | まあそれはそうなんやけど～～～ …… 、( カッコつけたいの！最初は人を喰う己に惹かれてくれたわけで、それが失われつつある近年の己では、君を満足させられないんじゃ、とかなんとかぐるぐる考えてしまう。いや食べてるけど。毎日お腹いっぱい。ぶすくれたように唇尖らせてもごもごしちゃう。恥ずかしいから言わないけど。握った手がほんのり湿るから、きっと彼を動揺させることに成功してる。してやったり顔で口角上げてにやりにやり。可愛くて楽しくて愛しいので優勝！賞金はゾム一生分！なんつって。" そーしそーあいやね。" なんて拙い言葉が溶けて消えて。なんか幸せなんだよな。） (2021/5/9 02:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2021/5/9 02:32:37) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2021/5/21 22:41:28) |
| 脅威 | > | ……、（ぺたりぺたり。すっかり暑くなった部屋の廊下を裸足で歩く。なんか皮脂の跡がつくとか何とか聞いたこともあるけれど、そこまで清潔さに拘るタイプでもなし、どうでもいいこと。そんなことより己の興味は己の腹にこそある。何も空腹なわけではなく、所謂タトゥーシールというやつをぺったり貼り付けてみたのである。タトゥーはあとから消せないし、今は辞めておこう的な。べつにひよったわけじゃないぞ。見せたらどんな顔するんだろうなんて、考えるだけで楽しくて足取り軽くるんたるんた。窓を開けて、体、を、ぽーんと半分ほど放り出してみた！） (2021/5/21 22:41:32) |
| おしらせ | > | ぞ、さんが入室しました♪ (2021/5/21 22:54:53) |
| ぞ、 | > | ふ、ふ、ふーーーん！！俺はひーろーやないから遅れず登場していくぅ！じゃ、邪魔すんでー！（ がちゃぱこす諸島！ 最早意味を為さなくなった南京錠をそのままどっかに投げ捨ててダイナミック入室。彼氏の特権やな。知ってた。 そのまま靴も蹴り飛ばすみたいにほっぽって君の元。窓から上体出す彼を視界に留めれば、あ、落ちそう！怖い！なんて、今更かもしれないけど。でも矢っ張り落ちちゃったら嫌だから思いっきり足首掴んでずべり引き摺り寄せ、ふんすふんすと鼻息荒め。やいこらもやし、びびらせんなや。 ） (2021/5/21 22:55:21) |
| 脅威 | > | わぎゃ～～～～～…… ( 気の抜けた声をあげてもやしは収穫されましたと、…… もやし？いや大根くらいの風格はあるはず。誰がもやしだと不満げに頬をふくらませてみちゃったり。え、心の声が漏れちゃってる？ 愛の力ってことで解決！ 不満なのも事実ではあるけれど、とはいえそんなことより彼が来てくれたことの方が嬉しくて、頬をふくらませたままぎゅむぎゅむしがみついてみたり。首筋におでこも押し付けてマーキングマーキング！俺の匂いぷんぷんさせちゃえ。) (2021/5/21 23:08:15) |
| ぞ、 | > | 一本釣りなう！に使ったんねん写真撮ろか、（ もやしがぬる〜っと此方側に戻ってきた様子、へろへろボイスも中々似合ってんで！の意を込めてにんまり目口は弧を描き、細こい足首を揉み拉く。うーん、残念ながら貝割れ大根。対ありGG。 パッ、と足首から手を離せば、次いで飛んできたのは彼の体躯。それを両腕いっぱいに抱き留めて長めのハグをひとつお見舞いしてやり、擦り寄ってくる人肌に笑顔が堪え切れず溢れ出す。あー、これこれ、これキメんとやってられへんわな。 ） (2021/5/21 23:17:28) |
| 脅威 | > | インターネットの広大な海に晒されてまうわけか…………。（ まあ今更だけれど。また失礼なことを考えられている気配に伸ばした手ででこぴんをひとつ！折角見せたいものがあってわくわくしてたのに虐められたんじゃ、隠しちゃおうかなんて、雷から臍を守る子供よろしくお腹中心に丸まってみちゃう。長いハグも心地よくて魅力的だけど、拗ねてますアピールは大事。君のへちゃへちゃに溶けた顔が見られるはず！だしね！ ） (2021/5/21 23:25:11) |
| ぞ、 | > | 可哀想に…でじたるたとぅーやな、イカすイカす。（ でもかわええからバズる？かもな！ なんてこくこく考えていれば、べちり叩き付けられた人差し指。親父にもぶたれたことないのに！愛の鞭ってやつかな、とかなんとか。じんじり痛みを訴えるでこを摩りつつ、丸まっちゃった彼にきょとり丸目。そんなにもあからさまに拗ねられちゃうと、あ、あ、可愛い！ 可愛いけどもっとよく見せて、お顔、み、み、…ネチコヤン宛ら丸まってしまった彼の側にそっと膝を付き、「 お、ぉ、おこった？ 」なんてゆわゆわ不安定な声を掛ける。ごめんねするから許して、こっちみて。 ） (2021/5/21 23:33:49) |
| 脅威 | > | デジタルタトゥーが1番消えへんやないか！！（ タトゥーすらひよったのに！！ なんて言えないけれども。まるまると床におでこくっつけていれば聞こえるへなへなに緩んだ声が面白くて、ついつい笑ってしまう。本当に期待通りの反応が返ってくるのが愛おしいというかなんというか。" 怒ってなぁ、い！ " なんて ぱっと顔上げてほっぺたに手を添えて、ちゅう！ きゅうと瞳を細めては機嫌良さそうに彼を見つめる。可愛い可愛い。いつの間にかいつも通りの戯れをしているけれど、あれ、うーん、まあいっか！ ） (2021/5/21 23:43:45) |
| ぞ、 | > | まぁバチボコに刻み込まれるやろねぇ、… 何、タトゥー入れる予定あんの。め、めっちゃ見たい、（ 何だかその言い方だと、恰も刺青を考えているみたいだけど。入れるならきっと肩が映えるんじゃないかなぁ、脇腹でもええ、えっちやし。悶々と膨らむ考えと欲にやんわり緩む口元、次いで彼が顔を上げてくれたものだから、きゅうんと心臓が甘鳴いちゃって。頬を包まれてされるキスは、うーん、なんとも甘やかされているような感じがしてこそばゆい。でもその愛くるしいかんばせを伺えた訳だし？何もへっちゃらやわ。頬に添えられた手に片手を重ね、そのままごろりと彼の上へ乗っかるみたいに体制を変えてみる。もう隠れないでね、って。） (2021/5/21 23:52:33) |
| 脅威 | > | ん、んﾞ～～～～タトゥーはぁ、消えんから温泉とか行けんの悲しい。いっぱいお出かけしたいやんか。（ まあもっと消えないもの背負っちゃってるけど細かいことは忘れてね。美味しい命たちでした！ 緩む口元を見つめて瞬きをしていれば、形勢逆転というか、なんというか。天井と彼の顔が視界に広がっちゃって。同じ顔なのに力勝負で勝てないのがなんだか悔しくてむんっと眉間に皺を寄せてみる。力で勝てない動物はなんか威嚇の力を強くするらしいじゃん？体おっきく見せたり？そんな感じ。とか、そんな話は置いといて。" タトゥーはないけど、おもろいもんはあるから、服捲ってみ？ " なんて首を傾げる。どうせ上に彼がいるならその方が、なんか、気分上がるじゃん？とかなんとか。） (2021/5/21 23:58:16) |
| ぞ、 | > | …ん、ん、んは、俺とでーとしてくれる予定立ててんの、かわい。（ 温泉旅行とか、デートとか、そんなんしていいんすか。いいんやったら遠慮なく連れ回しちゃうぞ！ぶんぶん！ 眼下で惚ける彼の顔にちゅ、ちゅ、と口付けを落として、ぎゅわ！と寄せられた眉間にもすりすりと唇を寄せる。アリクイの親戚とかでいらっしゃる？あんまりにも可愛い威嚇に心臓捻り潰された様な。 彼から告げられた言葉に繁々彼の腹を見遣り、「 … 妊娠？」なんて神妙な面持ちで。まだ一回もせっくすしてないんやけどな、おかしいな。サプライズ、らしいから、ちょっとだけ深呼吸…のち、そろり服の裾に手を差し入れてみる。あ、緊張するな、とか、手が止まるようなことも考えちゃったり、らじばんだり。 結果焦らすようになってしまったのがちょっぴりと恥ずかしくて、えいや！勢い付けて捲り上げ、た。腹部に浮かぶ、あの、これエロ同人で見た奴や！！！思考が破裂した音を彼方で聴いた。） (2021/5/22 00:15:09) |
| 脅威 | > | ……し、したくないなら、別にええけど。（ また拗ねちゃうぞ！！ なんて前面に押し出したつもりで頬をふくりふくり。好きな子と出掛ける妄想して悪いことなんてないはずじゃん？そうだよね？そうだって言って！！あっちにもこっちにもそっちにも行きたくて、だから、なるべく見える傷は控えているんだぞ。触れる唇が擽ったくて眉間の皺が僅かに緩んで、ついでに口元も緩む。大事にされると照れちゃうな。なんだか焦らされているような気分になる、のたりのたりとした彼の手つきに視線を彷徨わせていれば、それなりの勢いと共に服が捲れる感覚。勢いがあっても、焦らされても照れるな。とか呑気に考えつつ " ど、ど、どや！こんなん好きやろ！おれがすきやからな！ " なんて誇らしげにふんふん。所謂子宮を象るような 同人誌でよく見るような 淫紋が下腹にぽってり。まあシールだけどね。シールだけど、えっちなことにかわりはないはず。） (2021/5/22 00:23:24) |
| ぞ、 | > | ちゃ！ちゃぁ、ちゃうや、ぁん、かわ、かわええなあ！ぉ、おもて、あの……絶対、行こな、（ ちぐはぐ声量とあんまりにもな吃音、綺麗な発語が出来ないなりに、うん、頑張っているはず！拗ねた顔が可愛くて可愛くて、もうどうしたらいいの？み、貢ぐ？貢ぎ癖感染ったから責任取って。何処へだって一緒に行こうな、俺とお前と大五郎でデート。何だか考えたら楽しくなってきちゃって、ご機嫌で彼の首元に顔を埋めちゃったり。あー、じあわぜ。緩んだ顔に再三唇落とし、その緩んだ口にも触れるだけのキスを。べろり捲った彼の薄腹、普通に興奮しちゃうそこに乗せられた細い線の集合体。じわ、じわ、と理解するにつれ、比例するように頬も耳も赤らんで、ぽかり開いたままの口から舌伝いに唾液が落ちた。「 す、すき、すき、めっちゃえろい、」最早文を紡ぐ舌もないのか、只々見惚れたままの感想をほろほろと。えっち、かわいい、衝動のままその下腹部に指先のみを触れさせ、つう、と触れるか触れないかの隙間を開けて撫で上げてみたり。…これってつまりお誘い？勘違いしちゃう。 ） (2021/5/22 00:43:03) |
| 脅威 | > | ほんまに思うとる……？世界一かわええって思うとる？（ じーっと顔を覗き込んでみたりらじばんだり。あれが欲しいこれが欲しいなんて物欲は絶えないけれど、結局可愛がってもらえるのが1番嬉しいじゃん？勿論それを証明すべく貢ぐと言うならそれはそれで！愛だね。温泉にも行ってみたいしそのうち海外へ高飛び……なんてね。嬉しそうに体押し付けるのが大きなわんこみたいで頭を優しく撫でてみる。それとも某氏みたいによーしゃしゃしゃ！ってするほうが好きだろうか。興奮していますなんて顔に書いたような表情と、吐かれた言葉。全部がなんだか蕩けるように染み込んで、つられて興奮しちゃう辺り、己も大概下半身に素直。折角誘ったんだから乗ってもらえないと困っちゃうな。とか何とか思っちゃって、" ズボンの下どうなってるか気にならん？ " なんて囁いてみる。その方がシールが見栄えするから毛をないないしただけだけど。まあ服ぬがしたらセックスできるでしょ、的な安直な思考。馬鹿だから許して！） (2021/5/22 00:53:50) |
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