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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年10月12日 05時24分 ~ 2011年08月15日 21時39分 の過去ログ
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おしらせロヴ♂盗賊さんが退室しました。  (2010/10/12 05:24:14)

おしらせノエル♀給仕さんが入室しました♪  (2010/10/24 03:19:14)

ノエル♀給仕【さてと、眠気も来ないので少しだけ。】   (2010/10/24 03:19:42)

ノエル♀給仕【設定1で待機してみますね。】   (2010/10/24 03:19:54)

ノエル♀給仕(深夜、客など誰もいない酒場の中、とっても暇そうに一人の給仕は息を吐いた。掃除も大方終わってしまい、客が来なければ自分は上がる時間までこうして暇を潰すのみ。)……いやまぁ、この時間からお客さんを望むのが若干無理なのかもしれませんけれど…と、客席からは見えない位置に居るマスターにそんな事をボソリと。帰ってきたのは「時間が時間だから仕方ないだろう」という無難な返事。そりゃそうだろう、と頷くしか無くて。)   (2010/10/24 03:23:37)

ノエル♀給仕誰も…来ませんかねぇ…。(給料はほぼ時給制と言っていい為、暇な方が得していることになる…かもしれないが、本人は折角働きに来ているならどちらかと言うと忙しほうが好みな質でもあった。)……マスター…お客さん呼んできてくださいよー…。(カウンターに重そうな胸をのっけて、頬杖を突きながらマスターにそんな事を言ってのけた。無茶ぶりもいいところで、マスターの機嫌によってはフライパンでも飛んできそうな発言だったりする。)   (2010/10/24 03:38:16)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2010/10/24 03:50:02)

ノエル♀給仕【あら、こんばんわ。】   (2010/10/24 03:50:23)

スケアクロウ♂剣士【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/10/24 03:50:29)

ノエル♀給仕【どうぞどうぞー。】   (2010/10/24 03:50:35)

スケアクロウ♂剣士(酒場の二階、宿屋の部屋の中。…何故この様な意味もない未明頃に目を覚ましてしまったのか…恐らくは早く寝過ぎてしまっただけの事か。何れにせよ今はまだ眠れそうになくて。 やれやれ、と小さく肩竦めながら1階の酒場へと静かに下りて行き…)…マスター、酒くれ…ってノエルいたのか。珍しいな、こんな時間に。(少し珍しい様な気もする給仕に声かけつつ、彼女の前の席へと足を運び、腰掛けた。)   (2010/10/24 03:54:43)

ノエル♀給仕あらクロウさん…おはようございます、ですか?…起き抜けにお酒なんて…体に良くないですよ?(と、眠そうに起きてきた男性を見ればそう声を掛けた。続ける言葉は彼のみを案じるものだが、給仕精神としてお客さんが第一、とりあえず薄目とは言えお酒を出すのであった。)……ん、しょっと、お待たせしました。(細かい動作の中で胸を意図的に、自尚且つ然な範囲で揺らすサービスなんかも忘れたりはしない。)   (2010/10/24 03:58:34)

スケアクロウ♂剣士どうせ眠れんなら飲もうが飲むまいが変わらんさ…けど、その気遣いには礼を言っておく、ありがとな。(細かい気遣いとはいえ、そう言ったものでもやはり気持ちとしては有り難い物で。そう言いつつもしっかりと出してくれる彼女にはつくづく感謝である。) サンキュ、と。……しかし相変わらず…か、いや若しくは…。(毎度の事ながらしっかりと揺れている、否揺らされている彼女の大きな胸。その大きさには何時見ても圧倒される半面、男としての何かが刺激される様な気がして。――意識せずうちに其方に視線が集中してしまうのも致し方ない事だろう。)   (2010/10/24 04:03:53)

ノエル♀給仕まぁ……そうかもしれませんけれど。(この手の話は一応するものの、自分は売上に貢献することもしなければならないので、どちらかと言えば、飲んでもらったほうが結果的にはオーライだったりもする。)……何が相変わらず、なんですか?(胸のサイズのせいで意識はしづらいが、腰はそれなりに細く下半身も程よくいやらしく見える程度に肉が付いている。上半身は微妙だが、下半身には給仕服である短めのスカートがよく似合っており。)   (2010/10/24 04:09:58)

スケアクロウ♂剣士しかし…まだ今日はツイてる。――何せ、偶然とは言え君が居たんだからな。(出された酒にゆっくりと口を付けると一気にはいかずに、少しずつ舐める様な感覚で飲んで行く。二、三程チビチビと口を付け…細めた一つしか動かぬ目で、ノエルを見詰め。) そうだな…敢えて俺の口から言うなら……ノエル。君はやはり普段から誰彼を誘惑しているのか?(そう言って視線を向けた先は彼女の大きな胸から丈の短いスカートによって露わになっているノエルの太腿。そして何か含みのある笑いを浮かべ…)   (2010/10/24 04:16:47)

ノエル♀給仕あら……それはありがとうございます…♪(どうやら彼には、自分がいたことを幸運だと思われているようで、素直にそう感謝の言葉を紡ぐ。誰彼誘っているのか、などと聞かれれば、少し考えた後に少しだけ笑って。)……誰彼誘っているのは…ここの女性なら皆ですし、男性だってそうじゃないですか…?(くすり、笑いながらそんな事を。女性なら女性で好色な人も多いし、男性だってそうだろう、とこのギルドでは当たり前のことを。)   (2010/10/24 04:21:15)

スケアクロウ♂剣士だから相変わらずなんだ。…ま、それはノエルだけに限った事ではないだろうが…その相変わらずな部分が、俺は好きだ。(そう語る表情は何処か穏やかに、だが口端は何か企んでいるかのように歪んでいて。手で此方に来るように誘いながら、反対の手で自分の股間を指差して。) …どうにも君の誘惑に耐えられなくてね、起きてしまった様だ。男なら、誘いに乗らなきゃ…だろ?(くすりと笑っているノエルの言葉を同意するように頷きつつも、此方からも誘い返す様な視線を送り返し…。)   (2010/10/24 04:27:26)

ノエル♀給仕……クロウさんったら…。(彼の行動にクスリ、と微笑み、後ろのマスターを見やる。当然のように帰ってくるのは自分に宛てたのではく、彼に宛てた「お前前回ノエルを買った金も払ってねーだろうが」という笑い混じりの罵声。それを聞けば思わず吹き出したように笑って。)……あの時の…まだ払ってなかったんですか…?(なんて冗談交じりに彼に言いながら、きゅっとスカートを少しだけ高い位置に上げ更にスカートを短くするように。そんなサービスをしながら彼の隣に座り。)   (2010/10/24 04:32:55)

スケアクロウ♂剣士(マスターから飛んでくる笑い混じりの罵声には流石に気まずく、ゲホンゲホンと咳払いをする事にした。――流石にあの金額を一度に払う方が無茶ではないだろうか、と思う所もあるのだが今は煙に撒くのが得策の様に思え。) …やれやれ、流石にあんな美味しい事はそう何度も出来た事じゃないな…。(ノエルからの冗談交じりな言葉にもわざとらしく咳き込み、煙に巻きながらも此方へとやってきた彼女を見遣り、ニヤッと密かに笑みを浮かべ…) サービス精神が旺盛なのは良い事だ。…なら、あのポーズ……出来るよな?(此処まで行き届いているというのも客としては有り難い事この上なく。――隣に座った彼女の腰に手を回し、自分の方へと抱き寄せつつもう片方の手を胸の膨らみへと這わせ。)   (2010/10/24 04:40:52)

ノエル♀給仕(「まぁ、お前じゃ払えないことも分かっていってんだけどな…」などというマスターと彼のやりとりがどうにも面白く、思わず声を出して笑いながら。)……あのポーズ……?ああ、コレですか…?(彼に後ろから抱かれれば膝の上に座り、細い腕を彼の首に回し少しだけ胸を突き出すように。抵抗などしない、という表れである「好きにして」というようなポーズを取る。それと同時に彼のゴツゴツとした指が胸を這い、それに合わせて柔らかく形を変えて受け入れ。)   (2010/10/24 04:45:40)

スケアクロウ♂剣士……ッ!…くそ…絶対払ってやるからな…。(分かり切っていた事実だとは言え、直接聞かされるのはやはりダメージが大きく。決してマスターには届かぬ程の声量で悔しげにそう呟き…。) ん…そう、それだよ。良く分かってるじゃないか…。(膝の上に感じる彼女の身体、そして後ろ手に首へと回される彼女の腕。そして強く強調されるように突き出されたノエルの胸へと十指を深く沈めて行く。)   (2010/10/24 04:53:04)

ノエル♀給仕……う、んっ……は…。(彼の指が胸に沈み、胸は心地よい弾力で指を押し返し元の形に戻ろうとする。しかし彼の指がそれを許すはずもなく、衣服越しに食い込んだ指は卑猥に胸を変形させて。それが擽ったいようで気持ちが良くて、彼の上で少しだけ反応を見せながら。)……伊達に給仕…してませんから…。んぁ……お客さんの考えてることは…わかります、よっ……?(なんて言いながら、変形させられる胸の感触に心地良さそうにひたり。「窮屈で嫌い」とか「合うサイズがない」とかそんな理由で当たり前のようにノーブラな辺りも相変わらず、だろうか。)   (2010/10/24 04:59:55)

ノエル♀給仕【今回は胸中心でお願いしてもー?】   (2010/10/24 05:00:09)

スケアクロウ♂剣士【構いませんよ。】   (2010/10/24 05:00:40)

スケアクロウ♂剣士しかし……やっぱり見るだけと触ってみるのでは全然違うもんだな…。(見た時以上に大きく感じられてしまうのは、自分の掌で覆う事が出来ないどころか沈めた指が僅かな反発以外を除けば、どんどんと沈んで行ってしまう所だろうか。勿論ただ沈めるだけで満足できる筈もなく、 手には大きすぎるその膨らみの形を捏ねるように揉み、その形を自由自在に変えて行く。)なるほど…それだけ給仕やってたら考えはお見通しって訳か。――なら、下着が付いていないのも…全て空気を読んでお見通しだった、って事かな?(服の上から触れた感覚に下着の感覚は無く。自分の方に引き寄せる様に…彼女からすれば押し潰す様に強く乳房を揉みしだき…。)   (2010/10/24 05:07:46)

ノエル♀給仕百見は一触に如かず……ってところ、あんっ……ですか…?ふふっ…。(むにむにと変形し彼に好きなように弄ばれる自分の胸を見下ろし、ぞくぞく…と甘い電流が背中を駆ける。薄手のブラウスにつつまれた大きすぎる胸…その先端あたりは乳首、乳輪ともぷくぅ…と充血し膨らみ始めて。)…下着は…その、合うサイズがなくって……。ふ、ぁ…っ……。(心地良さそうに吐息と声を漏らしながら、必死に息だけは落ち着けようと深く呼吸をし。)   (2010/10/24 05:13:19)

スケアクロウ♂剣士…まさにそう言ったモノだな。うまい事言うじゃないか…。(自分の好き勝手に、加減など殆どなしに彼女の乳房を暫くの間揉み続け。…ふと、掌に感じた乳房からのとはまた違った反発感を感じて。掌を一度離しその反発感を感じた位置に指先を這わせ…指先で爪を引っ掛ける様に掻く。―あくまで服越し故、それは滑って行くだろうが。) ま、それも当然かもしれないが…ノエルはこうされる事、望んでるんだろ?(耳元で囁く声色は僅かに意地の悪さを含んでいて。ふぅっと耳に吐息を吹きかけたりしながらも、胸への愛撫を集中的に続け。)   (2010/10/24 05:21:23)

ノエル♀給仕ありがとう、ござ…いますっ……んっ…っは…。(続く愛撫に、吐き出す吐息には色が入り、熱がこもり始める。手が離れた瞬間に「ふぅ…」と息を吐くも、次の瞬間には爪で引っかかれ、身体が少しだけ大げさに跳ねる。)…んぇっ!?…そ、その…胸、触ってもらうのは好き…ですけれど…っはぁ……(思いがけない快感に少し間抜けな声を出してしまい、顔をにわかに赤くして。いつのまにやら見える位置で眺めていたマスターがふと「ノエルは尖端シコってやるとすげぇぞ」などと本人にしてみたら笑えないアドバイスを。)   (2010/10/24 05:28:34)

スケアクロウ♂剣士(少し大きく跳ねた彼女の身体。驚いているであろう彼女の表情とは裏腹に楽しげな笑みを浮かべている自分。)好きだけど……でも、もっと他の事も好きだろ? 例えば……(再び耳元に口寄せて、スーッと深呼吸をし…)――このどうしようもないでかい胸を罵られたり…とかなぁ?(声は低く冷たく。先程までの愉しむ様な感じは一瞬消え失せ、本気で貶しているかのような声色で囁いた。 …恐らく彼女を知り尽くしたマスターには児戯に等しい事かも知れないが。)ほぉ、それは良い事を聞いたな…どれどれ。(突然聞こえた声に表情を歪ませ、掻き続けた指を一度止めて服の上からでも分かる突起を2本の指で扱く様に触れ。)   (2010/10/24 05:36:13)

ノエル♀給仕……んっ……他の…?……~~ッ……。うぁ……っ……。(突然囁かれた低い声、その冷たさにぞわぞわ…と背中が震え、まるで聴覚で受け取った信号は快感にそのまま変換されて全身を駆け巡った気がして。口の端から一筋、涎まで垂らしてしまった。)……やっ……クロウさん…マスターの言う事信じるんですか……?っ…そんなのウソで……っは………ん、んっ!……。(言う間にも尖端に沿わされた指、それがしゅっ…と乳首を扱くように動き始めれば、ぐっと身体をこわばらせて唇をかみ、明らかに何かを我慢するような様子になった。)   (2010/10/24 05:43:10)

スケアクロウ♂剣士否定しないって言うのは……勿論認めてるんだよな?――相変わらずドが付くマゾだな、ノエルは。(彼女が口端から垂らした一筋の唾液、零れ落ちる寸前にそっと舐め取りながら上目に細めた目で、ノエルの顔をじっと覗き込む。) ああ。何だかんだ言っても嘘だけは言わないしな、マスターは。(こんな言い方ではどやされるかもしれないがそれはそれ。現に彼の言った通り彼女の反応は今までとはどこか違った物で。どう乱れるのかが気になってしまえば最後、ブラウスのボタンを外して中に手を滑り込ませる。 そして直接、固く尖った乳首を丁寧に扱き始めた。)   (2010/10/24 05:49:28)

ノエル♀給仕はっ…、そんな、言わないでください…ッ……。(愛撫に震えつつも見つめられれば一応、キッ…と強気に見つめ返す。そんな中、「感謝しろよ?働き始めはまな板だった乳もそこまでにしてやったんだからよ」というマスターの言葉が耳に入りますます顔を赤く。)……あ…あ…。(ぷつ…ぷつ…と外されるボタン、抵抗など出来ず、期待と不安の混じった視線を送るしかしずに…。再度、しかも今度は直接の愛撫が始まると、先程よりいっそう強く身体は強ばり、声を漏らさぬようにして必死に快感に我慢しようと。)……っ…ぁ……っん!!   (2010/10/24 05:55:14)

スケアクロウ♂剣士良く言うよ、そうは言うけど…嬉しいんだろ、本当はさ?(此方へと向けられた強気な視線、飄々とした態度で何処吹く風と言わんばかりにかわす。 マスターの言葉に顔を赤くした様子にニヤリ、と再び笑み浮かべつつもマスターへと視線を送る―此処からは一人でやらせてくれ、と。)何を我慢しているのかはしれないが… 我慢するだけ無駄なんじゃないか?…ああいや、ドマゾだから耐えようとしてるのか。(恐らくは必死になって襲い来る快感に耐えているのであろう彼女の耳元、笑いを漏らす事無く冷たな声で囁き掛ける。 扱いてる乳首を時折引っ張ったり、爪先を当てたりと重点的に苛め始める。)   (2010/10/24 06:01:47)

ノエル♀給仕…っ、ち、が……んんっ…。(愛撫の快感は凄まじく、口を開いたら喘ぎが漏れてしまう。喘ぎを漏らせば、段々と我慢もできなくなってくるだろうと、必死に耐えようと体をこわばらせる。)……はっ、…違っ…い……んひっ…!ま、すって……ばぁ…、あんっ…んぁっ!!(彼の言葉に耳を犯され、ひいては手で胸を犯され、我慢を突き崩されるのは時間の問題であるにもかかわらず、無駄とも言える努力を必死になって続ける。)   (2010/10/24 06:08:52)

スケアクロウ♂剣士何が違うって言うんだ?こんなに息も荒げて、乳首だってこんなになってるって言うのに…強情だな?(身体強張らせ、必死に耐えようとする様なんてまるで気にしておらず、寧ろその我慢の限界を 突破し、突き崩してやろうと言う征服欲に駆られていて。)ならいいさ。その代わり……認めないってなら、この手を止めても大丈夫だよな?(乳首を扱き続けていたその手の動きを少しずつゆっくりと緩めて行く。 先程までの強さとはまるで違い、物足りなささえ覚えさせるであろう程に。)   (2010/10/24 06:13:54)

ノエル♀給仕っふぁ……ん、ぇ……?(ゆっくりになった愛撫に、またもや間抜けな声を出してしまって。彼の指は元の速度、強さに戻りそうな気配はなく、必死に我慢をしたいたはずのそれを恋しく感じ、少しだけ恥ずかしそうに。)…あっ……は…んっ。ち、ちがい…ませんから…その、辞めないで、下さい……んっ、ふ、…ぅんっ…。(快感には勝てないのが女の性なのか、こういう事をしているうちに「こんな風にさせられてしまった」のか、甘い声でまるでおねだりデモするかのように彼にそう言い。)   (2010/10/24 06:19:40)

スケアクロウ♂剣士(ゆっくりと穏やかな動きながらも続ける愛撫、彼女から漏れ出た間の抜けた声はきっとそのギャップに驚いた故だろうか。恥ずかしげに何かを言おうとしている彼女の顔を覗き込み)……ま、 今回はこれで許してあげるか。――次からは、ちゃんとおねだりの方法も教えなきゃな…?(甘い声での止めないでと言う要求に小さく溜息吐く様な素振りをした。そして耳元で注意するように、けれど声色はやはり急激に冷たい物へと一瞬変わって。 緩めていた力を戻し、乳首に触れていた指先でぎゅっと押し潰す様に摘まみ、強く扱き始める。)   (2010/10/24 06:25:08)

ノエル♀給仕………っは…は、い…、んぅ……。くひゅっ…!?う、あ゙…ッ……んぃっ…イッ…!!(ゆったりとした愛撫の快感に浸りながらそう頷いた途端、乳首に射すような感覚が走り、何が怒ったのかを理解する前に身体をくっ…と仰け反らせて絶頂を極めた。そのままの強さで扱かれれば、二度、三度…と立て続けに軽度ではあるが絶頂させられてしまい、びくっ、…びっくぅ…と彼の膝の上で大きく跳ねる。)…っは…んぇ……ッ……ふぁ…。(突然且つ激しい快感に呂律もうまく回らず…。)   (2010/10/24 06:30:55)

スケアクロウ♂剣士……やれやれ、ノエルは相変わらず胸が弱いみたいだな。…まあ、だからこそ弄りがいがあるんだがな…?(自分の膝の上、何度も跳ねる彼女の身体を逃さぬ様にしっかりと抱き抱え。僅かに感じる膝の辺りの湿り気に満足したように頷きながらも、何処か名残惜しそうに彼女の乳房を軽く弛ませ、揉み続けていて。) さて…変態ドマゾなウェイトレスさんは今宵はもうギブアップ、かな?…もし再戦を御所望なら、俺の部屋へと御招待…だが?(呂律の回っていない彼女の耳元、先程までのように冷たい声ではなく、普段の声色で。けれどもやはり何処か楽しげなソレでそう問い掛け。)   (2010/10/24 06:36:45)

ノエル♀給仕んっ……は……ぁ……んぅ…。(未だ腰と上半身をびく…びく…とびくつかせながら、窓の外を見るともう薄ら明るく…。もうこんな時間か…とほとんど回らない頭で考えつつ。)…はーっ……はぁ……すいません、今日は、……ギブアップ、です…。(と荒い息のまま、少しだけ疲れた様子でそう呟くように彼に言った。)   (2010/10/24 06:41:20)

スケアクロウ♂剣士ん、そうか…ならまた会った時だな、おねだりの仕方を教えるのは…。(彼女からのギブアップ宣言に何処か惜しそうな表情を浮かべつつも、背伸びをし欠伸を小さく一つして。) さてと、それじゃ俺は依頼までもうひと眠りするかな。それじゃおやすみ、ノエル。(そういってスッと彼女の胸の谷間に酒の代金を挟み入れて、宿屋への階段を小さく手を振りつつ登って行くのでした。)   (2010/10/24 06:45:37)

ノエル♀給仕そう、ですね……ん、…お願いします……。(くすくす…と穏やかに笑って言い、差し込まれた代金は抜き取ってカウンターへ。同じく眠そうにあくびを一つすると、去っていく彼に手をひらひらと。)…はぁい、おやすみなさい?良い夢を。   (2010/10/24 06:49:38)

ノエル♀給仕【すみません…再戦などしたいところなのですが…どうにも外のヒトの眠気が。長時間ありがとうございました。】   (2010/10/24 06:50:09)

スケアクロウ♂剣士【んと、ではこれで終わり…ですかね。お相手有難うございました。リハビリ中故稚拙で申し訳ない。】   (2010/10/24 06:50:35)

ノエル♀給仕【いえいえ、物凄く楽しかったですよー。】   (2010/10/24 06:51:05)

スケアクロウ♂剣士【ハハハ、再戦はまたの機会で構いませんよ。…近い内だったら嬉しいな、とだけ言って置きましょう。】   (2010/10/24 06:51:22)

スケアクロウ♂剣士【楽しんでいただけたのなら幸いです、此方も楽しませていただかせて貰いました。 と、それではこれにてお開きと致しましょうか?】   (2010/10/24 06:52:23)

スケアクロウ♂剣士【ん、大丈夫ですかねー?っとでは私はお先に失礼致します。お風邪などひかれる事がありませんようお気を付けて。それではおやすみないませ、失礼します。】   (2010/10/24 06:55:53)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが退室しました。  (2010/10/24 06:56:02)

ノエル♀給仕【はい、お疲れ様でしたー。】   (2010/10/24 06:58:42)

おしらせノエル♀給仕さんが退室しました。  (2010/10/24 06:58:44)

おしらせユウキ♂新米剣士さんが入室しました♪  (2010/11/29 13:12:46)

ユウキ♂新米剣士【設定1で待機します。】   (2010/11/29 13:13:05)

ユウキ♂新米剣士(一人の小柄な男が酒場のドアを開け入ってくるが、酒場の冒険者たちは気にせず騒ぎ続けている。その男の顔立ちはまだ幼く、少年といった感じだ。少年は店の奥のカウンターまで来て腰をおろすと、店の主人に)・・・いつもの。(主人にいつもの―東洋の炒飯だが―と頼んだ彼は渡された水を一気に飲み干す。まだ幼いながらも、だいぶ落ち着いた雰囲気だ。)   (2010/11/29 13:20:37)

ユウキ♂新米剣士・・・。(店の主人が火の魔法の火力で炒飯を炒めている様子を無言で見つめる少年。すると、疲れていたのかウトウトしはじめる。今日の魔物退治に隣の山まで行ってきたのだ。だがご飯を食べたら、刀を砥がなければならない。少年はなんとか起きようと試みるが、とうとう寝てしまった。)   (2010/11/29 13:24:48)

おしらせ祐介さんが入室しました♪  (2010/11/29 13:31:50)

祐介初めまして祐介です、この動画見てくれませんか?⇒http://www.pornhost.com/3589422195/ 僕には理解出来ないです、どうして女の人が動物と・・・この動画を見て僕は失望しましたよ、女は平気であんな事をしちゃんですね。   (2010/11/29 13:31:54)

おしらせ祐介さんが退室しました。  (2010/11/29 13:31:56)

ユウキ♂新米剣士・・・んん?(少年は店の主人に起こされ目が覚める。炒飯ができたのだ。)寝ちゃってたのか・・・。(少年はぼうっとしながら炒飯を見つめる。まだ眠い。それでも食欲には勝てない。少年は炒飯を一口ほおばった。―・・上手い。この店の主人は、愛想はないが腕は確かだ。昔はギルドの一員でだいぶ暴れまわっていたという。そんなことを考えながら炒飯をほおばり続ける)   (2010/11/29 13:35:10)

ユウキ♂新米剣士【ROMさん、どうぞ入ってきてください♪】   (2010/11/29 13:50:31)

ユウキ♂新米剣士【待機中。】   (2010/11/29 14:07:30)

ユウキ♂新米剣士  (2010/11/29 14:26:36)

ユウキ♂新米剣士【ROMさん、どうぞ~】   (2010/11/29 14:43:56)

おしらせユウキ♂新米剣士さんが退室しました。  (2010/11/29 14:57:09)

おしらせユーキ♂新米剣士さんが入室しました♪  (2010/11/29 15:25:47)

ユーキ♂新米剣士【再び待機します。設定は3の露店野営で】   (2010/11/29 15:26:56)

ユーキ♂新米剣士・・・。(夜の山の中。木々が生い茂り、そこを通る獣道を一人の少年が歩いていく。―そろそろここらへんで寝るかな。―まだ街までは2日はかかる。夜の山を一人で歩くのは危険だ。少年は野営できる場所を探す。すると。)・・・硫黄っぽい。温泉があるのか?(少年は道を外れて木々の間を行く)   (2010/11/29 15:32:54)

ユーキ♂新米剣士(するとひらかれた場所にでた。そこにあったのは天然の温泉だ。しかもなかなか広い。近くにはだれかがここにいたのであろう焚火のあともある。どうやら旅人の間でも有名な温泉らしい。少年はその焚火のあとまで行くと、自分の荷物を下ろした。)・・・ふぅ。(少年はまきを探そうと辺りを散策の向かう。)   (2010/11/29 15:35:25)

ユーキ♂新米剣士・・・。(少年は集めてきたまきを組むと、火をつけようと石をうつ。そして、ようやく火をつけると)・・・あぁ、やっぱり火があると落ちつく。(少年は両手を前に差し出して火にあたる)   (2010/11/29 15:42:39)

ユーキ♂新米剣士(少年は火にあたりながら、荷物の中から地図を取り出す)・・・街まで結構あるな。・・あと二日ってとこか。(少年は地図をしまうと、食料を取り出しほおばる。食料はおにぎりだ。街から出発するとき、ギルドの仲間に作ってもらったものだ。まだ新米のギルドの一員である彼は、今回がはじめてのソロ任務だ。それはこの山の測量という地味なものだが、山には魔物もいるためになかなか危険なものである。少年は測量を終え、街にもどる途中なのだ。)   (2010/11/29 15:57:57)

ユーキ♂新米剣士(すらりと少年は刀を抜いた。そして、ついた血をぬぐうと砥石で刀の刃を研ぎ始めた。測量中にオオカミに襲われ、斬ったのだ。大型の魔物に対してはまだ逃げるしかできないが、狼くらいならば大丈夫だ。)   (2010/11/29 16:11:33)

ユーキ♂新米剣士(刀を研ぎ終えると、立ち上がり服を脱ぎ始める。そして、ゆっくりと温泉に足をいれ、浸かっていく。)は~・・・。(一人息をつく。今日一日ずっと歩きっぱなしで、疲れた体にはこの上ない刺激だった。)   (2010/11/29 16:23:44)

ユーキ♂新米剣士(岩に寄りかかりながら空を見上げる。星空が広がっていた。)・・・こういうのもいいもんだな。(星空を眺めながら旅のだいご味を味わっていると、突然眠気が襲ってきた。そして、ウトウトしはじめていつの間にか意識を失っていった)   (2010/11/29 16:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーキ♂新米剣士さんが自動退室しました。  (2010/11/29 16:59:47)

おしらせユーキ♂剣士さんが入室しました♪  (2010/11/29 21:55:43)

ユーキ♂剣士【設定1で待機します。】   (2010/11/29 21:56:01)

ユーキ♂剣士ふぅ。(今日も一仕事を終え、酒場のカウンターで一人ビールを片手に一息つく男。刀をあつかうギルドの剣士だ。辺りを見回し、誰か飲みの相手にならないか探す)   (2010/11/29 21:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーキ♂剣士さんが自動退室しました。  (2010/11/29 22:19:10)

おしらせブリュレ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:24:29)

ブリュレ♀騎士【お久しぶりに今晩和。カタリナのテーマでも流しつつ、設定は1で。】   (2010/12/3 00:25:10)

ブリュレ♀騎士…何だ、この時間なのにだれもいないのか…。(扉を開けて酒場へと入るなり思いの外人数が少ないことに意外そうな声を上げた。日が日だけに仕方ないのかもな、と続けると、店員に促されるままにカウンターのスツールへと腰掛けた。)……ええと、エールで。(要のは嫌いではないが、強い酒は好みではない。そういう理由から、割と薄いソレを頼む。)   (2010/12/3 00:30:27)

おしらせフレイク♂妖魔さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:32:34)

フレイク♂妖魔【失礼。設定と肩書きを間違えてしまったので、入りなおします】   (2010/12/3 00:33:03)

おしらせフレイク♂妖魔さんが退室しました。  (2010/12/3 00:33:05)

おしらせフレイク♂道化さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:34:20)

フレイク♂道化【ばたばたして失礼しました】おや…さすがに夜更けにもなりますと、この酒場も寂しいもので。いや、夜更けと言うよりも未明ですかな(酒場に入るなり、ヒラヒラとした飾りの多い服の懐に手を突っ込むと、銀の装飾の派手な懐中時計を取り出して、現在の時刻を確認する)んー?ん?こんばんは。騎士殿。夜更かしはお肌に悪いですぞ(くすくすと笑い声を抑えながら、顔なじみの女性岸のところに近づく)   (2010/12/3 00:36:59)

ブリュレ♀騎士……これはこれは、道化殿。肌に悪いのは変わらんだろうに。(夜更かしが肌に悪いのならば、相手とて同じこと。厭味ったらしい言い方に対して同じような調子で、なんでもない様に返した。先ほど頼んだアルコールが運ばれてくれば、それをどこか愛しそうに眺め、口を付けるとゆっくりとグラスを傾けて飲み込み。)   (2010/12/3 00:41:03)

フレイク♂道化道化は良いのですよ。いざとなったら顔にメイクを施して、悲しいときでも笑顔のままに…いや、それ以前に相手を怒らせてはいけませんな。非礼はお詫びします。私は眠る前にいっぱい引っ掛けに来たというところですが、貴方は?(女性騎士とは椅子を一つ挟んだ近くに腰を下ろすと、ホットパンチを頼んだ)ええ、レモンよりもしょうがを入れて…ああ、砂糖も欠かさずに(面倒なものを注文して、マスターが苦笑いする中に、細かい注文を付け加える)   (2010/12/3 00:46:30)

ブリュレ♀騎士(彼の言うこともまぁ、解らなくはない。表情が解らぬほどにメイクの施されたその滑稽且つ恐怖をそそるような顔は直視に耐えないかもしれないが。)メイク…か…まぁ良いんじゃないのか…?道化ならそれも、許されるだろう。私もそんな所、だ。(くすり…と笑いつつもう一度、グラスを傾け酒を呷る。薄くも確かに酒気の帯びたと息を吐き出すと、お代わりをすぐ傍にいた給仕に頼み。)   (2010/12/3 00:54:16)

フレイク♂道化おやおや…騎士殿が一人でぼんやりとしているよう。私に限らず、男であればそんな隙を見せていれば、一歩踏み込みたくなるではないですか。もっとも、その一歩が実を切られるような緊張か、はたまた一歩のそのまた先が長いのかもしれませんが(ホットパンチとともに、熱い湯をしみこませたタオルが届けられると顔に当てて、疲労と眠気で血流が悪くなっているところをほぐしていく。さらに、顔に塗りたくっていたメイクもついでに落としてしまって。後は素顔で過ごしたとしても、それほど問題はない)あやあ…タオルが汚れてしまいましたな。いや、こうなるとはわかっていましたが(結局同じように熱いタオルをもう一つもらって、それで顔をぬぐって、完全にメイクを落とした。素顔はどこにでもいるような特徴のない顔であった。潜伏などするには有利かもしれない)   (2010/12/3 01:00:45)

ブリュレ♀騎士ほう……?道化なんて性別のない生き物だと思い込んでいたが…存外そうでもないのだな。さぁ…どうだろうな。一歩踏み出すというのは何よりも難しい。重いものを動かす時だってそうだ、最初の一歩さえ動かせれば、あとはどうって事ない。まぁあれが…動摩擦力よりも静止摩擦力が大きいからなんだが。(と、そんな事を呟きつつも、運ばれてきたアルコールを喉に通す。美味しかった、やはり酒の美味さは貧富には関係ない…。それを再度実感した。)……道化が道化であることを捨てていいのか……?まぁ、私は道化じゃないから知らないが。(メイクを落としたその道化を見つつ、そうぼやいた。)   (2010/12/3 01:09:34)

フレイク♂道化後は眠るだけでございますしね。それに、普段のメイクした顔を認識させて、そうでない顔もあると魅せる。さらには、他の顔があるのかも…(などといいながら、タオルを顔に当ててから、パットタオルをとると仮面のように無機質な顔が。いや、仮面そのものである)あると思ってない。ないと思ってあるのが、道化の使う手品と言うものでございます(改めて顔にはめていた仮面を取り外しつつ、さりげなく彼女のすぐ隣に腰を下ろしなおした)   (2010/12/3 01:12:32)

ブリュレ♀騎士あとは眠るだけ……か、そうだな、私もそうするか……。(ふぁ…と欠伸一つ。どうやらそれなりに眠気も来ているようで。グラスを一気に傾けると空にするまで呷り、コトリ…とカウンターに置いた。)……ん、…すまないな。道化様の手品を思う存分楽しみたいところ…ではあるが、なかなかどうして眠いらしい。また機会があれば頼むよ。(言って代金と給仕へのチップ代を給仕に渡し、立ち上がり歩き出す。多角も低くもない足迹を響かせつつ、騎士は酒場の外へと消えて言った。)【すいません、急に眠気が…寝落ちするのもアレなので、これで退出とさせていただきますー。】   (2010/12/3 01:23:28)

おしらせブリュレ♀騎士さんが退室しました。  (2010/12/3 01:23:29)

フレイク♂道化もう、夜もおそうございますしね。また、ご縁があればお会いいたしましょう(自身もまた、あくびをこらえつつ、腰を上げると二階の客室へと消えていった)   (2010/12/3 01:27:39)

おしらせフレイク♂道化さんが退室しました。  (2010/12/3 01:27:40)

おしらせマリオン♀重騎士さんが入室しました♪  (2010/12/25 16:29:09)

マリオン♀重騎士【こんにちは。晩御飯までなので設定1でお借りします】   (2010/12/25 16:29:48)

マリオン♀重騎士(カウンターに片肘を突いて手の中のグラスをゆっくりとくゆらせる。で揺れるアルコールと同じ琥珀色の瞳を細めながら厨房へと視線を向ければ、先ほどアルコールと一緒に注文したケバブが大きなブロックから切り取られているところで、それが自分の手元に運ばれてくるのが待ち遠しくてたまらないとでも言うように厚手のスカートから伸びる縞模様の尾をゆっくりと左右に揺らす)ん~……たまにはこんな時間も素敵ですね……。身体はともかく、緊張感で張り詰めた心が癒されるのはゆったりとした時の流れですものね……   (2010/12/25 16:34:57)

マリオン♀重騎士(時期が時期だけに大きな揉め事などはなく、主を持たない騎士たる自分に来る依頼もほぼ皆無。そのためにあまり懐具合は暖かくないのだが、今のうちに緊張を緩めて英気を養おうといつもの酒場へと顔を出したのだ。幸い堅実に貯めてきたモノがあるために、依頼がなかったとしても年を越せないということはなく、慌しく酒場へ出入りしては掲示板を除いていくギルド仲間を尻目に長い休暇を楽しもうと空になったグラスを掲げておかわりを告げ)聖人のお祭りという事で、たまには贅沢を……(運ばれてきたケバブに表情を輝かせると、付属のパンに野菜とともにはさんでソースをかけると牙の生えた口を大きく開いてかぶりつく)   (2010/12/25 16:42:16)

マリオン♀重騎士ん、美味しい。護衛なんかでパーティに出席した場所で食べるものより、こういう料理の方が美味しいって思っちゃう私は小市民なんでしょうね。こちらのほうが落ち着きますし……(半分まで食べ進めた段階で、いまいち上品さとは無縁だという事に気づくと小さく咳払いをして居住まいを正す。どちらにしろ食べ方などを気にしてる人間はこのような場所にはいないのだが、女であり騎士という立場上もう少しは上品さを持ち合わせても罰は当たらないだろうと苦笑すると、興奮気味に持ち上がってスカートとともにペチコートを持ち上げていた己の尻尾をそっと手で押さえつける)……手じゃなくてナイフとフォークを使うべきでしたね。でも、それだと美味しさは半減といったところでしょうか(自分の葉型がついたケバブを神妙に見つめながら、野営で食べる料理が美味しいのは、唯一気を緩められる時間なのを覗いても、外聞なく食べられるからなのかもしれないと自分に頷いて)   (2010/12/25 16:51:38)

マリオン♀重騎士酒の肴にしては量が多かったかな……(苦笑しつつも満足そうに相貌を崩しながら指を舐め、アルコールの入ったグラスを傾ける。だいぶいい感じに酔いも回ってきたところで、懐から懐中時計を取り出すと時間を確かめるついでにねじを巻き)んぅ……中途半端な時間。お祭りでも観に行こうかな。たしか出店もいくつかみかけたしね(銀貨を一枚店主のほうへカウンターを滑らせると、スツールから立ち上がって大きく伸びをする。尻尾を伸ばし丸い耳をくるくると回すようにはたくと腰に手をやり――)あっと……一応帯剣だけしておかなくちゃ。仕事柄聖人君子っていうわけでもないしね(グラスを呷って空にすると、店主へ礼を言って二階にある自室へと簡単な装備を取りにあがっていく)   (2010/12/25 17:03:02)

マリオン♀重騎士【お邪魔しました】   (2010/12/25 17:03:12)

おしらせマリオン♀重騎士さんが退室しました。  (2010/12/25 17:03:18)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/12/27 19:18:58)

アッシュ♂賞金稼ぎ(プロフィール入れていなかったので一度退室いたします)   (2010/12/27 19:19:28)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2010/12/27 19:19:30)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/12/27 19:20:32)

アッシュ♂賞金稼ぎ(こんにちは。設定①にて、しばらくの間待機させていただきます)   (2010/12/27 19:21:11)

アッシュ♂賞金稼ぎへ、ふえ…っくしょーい! (酒場に突然雷鳴が轟く。刹那、暴風も。咥えていた葉巻は見事に宙を舞い、灰皿にたんまりと溜まっていた灰は煙幕のように周辺に撒き散らされた。葡萄酒の瓶はカチンと音を立て、地震の余韻でも在ったかのように震えた。酒場で談笑や食事をしていた者が何事かと振り返った矢先、飛び込んできたのは鼻を啜る屈強な男の姿だった) …畜生、気候が違うせいか、風邪でも引いちまったかな… (などと呟くが、周囲の様子も気にすることなく、男は再び葡萄酒の瓶に口をつけると、酒を流し込む)   (2010/12/27 19:27:00)

アッシュ♂賞金稼ぎ(昨夜は久しぶりに楽しかった。顔見知りの相手とも数人合流でき、酒と煙草と談笑に華が咲いた。声が枯れるほど話し、腹が痛くなるほど笑い、涙を浮かべるほど感動し、そして糸が切れたようにベッドに倒れこんだ。久しぶりの毛布と羽毛の感触に、気がつけばこんな時間。夜の帳が落ち始めた時間に、こうして再び酒を煽りながら、昨日合えなかった顔見知りや、酒のつまみの相手を、暫くの時間待とうとしていたのだ) …やっぱり、ここはいいねぇ…なんつーか、ホッとするよな。まるで、故郷に帰ってきたみてぇになあ… (などとひとり呟いて瓶から口を離し、懐かしそうに目を細めながら酒場を見回した)   (2010/12/27 19:32:05)

アッシュ♂賞金稼ぎ(葡萄酒の瓶が一本空になるまでに、そう時間はかからなかった。予め頼んでいたもう一本の瓶を片手に取ると、歯でコルク栓を噛み、そのまま捻り切るように開封する。行儀悪くコルクは床に吐き捨てて、濃紫色の液体を喇叭飲みしていく。ぐびり、ぐびりと嚥下するたびに、金色の無精ひげが塗れた喉仏が上下した) …ん? (視界の片隅に、酒場奥の一角に佇む巨大な掲示板を視野に捉えると、男は瓶から口を離した。ギルドからの要請の無い個人依頼書などが張り出されている、仕事依頼の掲示板だ。この街に来てからというもの、仕事の依頼を受けずに遊びまわっていた。懐事情もそろそろ危険信号を発していたことを思い出したのだ)   (2010/12/27 19:43:18)

アッシュ♂賞金稼ぎ(酒瓶を片手に、ふと掲示板を見つめる。その中に、男の意中の依頼がたったひとつだけ存在していた。『人身売買組織の調査、及び壊滅。長期遠征可能な者』そう書かれた羊皮紙を乱暴に掲示板から剥ぎ取ると、口の端をにんまりと笑みの形に歪ませると、再び瓶を煽る) …いいんじゃないの、こういうの? またちいとばかし、金稼がせてもらうとするか…よ。(瓶を机に叩き付けるとともに、ちゃんと律儀に代金は灰皿の下へ滑り込ませる。薄汚い背嚢を背負いなおし、男はふらりと酒場を後にした)【短いロルでしたが、お部屋借りありがとうございました。また時間がありましたらば来させていただきます。それでは失礼いたします】   (2010/12/27 19:50:24)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2010/12/27 19:50:27)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/3/8 01:24:29)

ダイン♂騎士(宿屋の二階。ぎし、ぎしと階段を軋ませ、大柄ながっちりした男が上がってくる。瞳は緑、長く伸ばした髪は所々に金色の交じる濃い褐色。並ぶベッドの一つに腰を降ろすと帯びていた剣を柱にかけて、大きく伸びをして。身につけていた鎧を外し、ブーツも脱いで綿のシャツとズボンだけのくつろいだ恰好になるとごろりとベッドにひっくり返った)   (2011/3/8 01:27:11)

おしらせフロウ♂薬草師さんが入室しました♪  (2011/3/8 01:33:29)

フロウ♂薬草師【こんばんわ~。】   (2011/3/8 01:33:55)

ダイン♂騎士【こんばんわ】   (2011/3/8 01:34:10)

フロウ♂薬草師【絡みに行ってもよろしいでしょうか~。】   (2011/3/8 01:34:45)

ダイン♂騎士【どうぞ】   (2011/3/8 01:34:52)

フロウ♂薬草師…ん~、ぅ…っと。(二階の別の部屋から顔を出したのは小柄な男…グッ、と伸びをしながら…薬草の匂いが漂う、錬金術師や自分のような薬草師などが調合部屋として使っている小さな部屋を抜け出して…大部屋への扉を抜ければ。)…お~っす。(もともとラフな貫頭衣だけの男は、緩く手を上げて中に居るだろう誰かに軽い挨拶をしながら足を進め…ふと見つけた騎士の姿。)おぅ…お前さんも来てたのか。(と、ヒラリ…手を振って挨拶しながら、先客の男へと近づいていこうか。)   (2011/3/8 01:38:13)

ダイン♂騎士(覚えのある薬草のにおい、聞き覚えのある声。誰が来たのかは目を開けるまでもなくすぐに分かる。うっすらと瞼を開けて相手の姿を確認するが静かにまた目を閉じる。足音が近づいて来る。もう少しだ……よし。いきなりがば、と起き上がるとフロウの手首を掴んでひょいとベッドに引っ張り込み)ああ。来てたともさ、フロウライト。(のしかかり、ちら、と白い歯を見せて笑う)   (2011/3/8 01:42:08)

フロウ♂薬草師…うぉ、っと!?(ベッドの近くまで来れば一度立ち止まろうと思っていた体が、グイと強い力に引き寄せられる…ドサッ!と前のめりに倒れるようにベッドの上に体が落ちれば、ぐぅ…と勢いで呻きが漏れて。)いってて…急に何しやが…って、だから!(フルで呼ぶな!と以前言った文句を彼に投げて眉根を寄せた。)   (2011/3/8 01:44:51)

ダイン♂騎士いい顔してるな、フロウ?(間近に顔を寄せてまじまじと、不機嫌そうな表情を眺めて。首筋に顔を寄せてふん、ふん、と熱心ににおいを嗅ぐ。己の吐く息がうなじに当たり、ゆるく波打つ髪の先がフロウの首筋や顎、耳たぶにこすれるのも構わずに熱心に)いいにおいだ……   (2011/3/8 01:47:58)

フロウ♂薬草師…どこが良い顔なんだよ。(と、無精髭の男は眉根を寄せて仏頂面を彼に見せる中…首筋に彼の顔が埋まればビクッ、と小さく肩が震えて。)ちょ、何…して、っくすぐ…っ!(褐色の髪先が揺れて首筋にや耳に触れてブルリと、身震いしながら…吐息が肌に触れれば気恥ずかしそうに体をもぞりと捩って文句交じりに尋ね…微かに甘い息を零す。)   (2011/3/8 01:53:32)

ダイン♂騎士においを嗅いでる。(大まじめに答えると、貫頭衣の下から手をつっこんで胸板をなで回し)頭っから離れないんだ。フロウの裸が。においが。(服をたくしあげると顔を寄せ、鎖骨の辺りに唇を着ける)手のひらが覚えてるんだ。この肌の手触りを。(左手はフロウの手首を抑えたまま。右手で胸板をなで回し、ちろりと舌を出してのどを舐める)   (2011/3/8 01:58:22)

フロウ♂薬草師俺を嗅いでも、薬草の匂いしかしねぇと思うが…。(後は、シナモンと煙草の匂いくらいだろうか…服の内側に突っ込まれた無骨な手が胸板を撫で回せば、ビクビクッ…と体が小さく震えて。)あ、っ…!ん、ぁ…っ!(震える胸板はムッチリと女に比べれば薄いが均等に柔らかい感触を返し…鎖骨に震える唇に、舐められた喉仏がクッ…と上下にうごめいて。モゾ…と動かした脚の膝が…偶然か故意か、男の股間を捏ねるようにグリ…と押し上げて。)   (2011/3/8 02:03:41)

ダイン♂騎士薬草のにおいと、体のにおいが交じって、あんただけのにおいになってるんだよ……(夢中になって障り心地のいい体をなで回していると)っぐうっ(すでにだいぶ熱くなっている股間を不意打ちで刺激され、目を白黒させて突っ伏す)何って真似すんだよ……んーなことされたら、抑えがきかなくなっちまうだろ?(ちょこん、と犬のように首をかしげて見下ろして)若いんだぜ、俺。(ちろりと舌を舐め回すとなで回していた手が無精ヒゲの生えた顎を抑え、唇にむしゃぶりつく)う……んん……ん……   (2011/3/8 02:08:25)

フロウ♂薬草師っはは…癖にでもなった、か?…っあ、んく、ぅっ…!(撫で回される肌にゾクゾクと背筋が震え…甘い声が微かではなく零れ始めれば…胸板の中心…柔かった乳首がツン、と尖りはじめ。己が膝で股間をこねてしまったせいか、一度震えて突っ伏した彼が己を見下ろし、言葉を投げてくる。)人の体撫で回してて抑えもクソも…っんむっ!んっ、んふ…ぅっ!(からかい混じりに返そうとした言葉が口付けに飲み込まれて消える…むしゃぶりつかれた唇が薄く開けば、彼の口腔に煙草の匂いの混じった吐息が零れて。)   (2011/3/8 02:14:16)

ダイン♂騎士う……ふ……はぁ……(口の中に交じる息は、はっきりと自分のものとは違う。その事がかえって興奮を煽り、火をつける)当たりだ。癖になった。(緑の瞳を細めてじっと乳首が立ち、赤みをおびたフロウの体をねめ回し)抑えが効かないっつーのは……(素早く手を伸ばしてフロウのベルトを外し、下履きもろともズボンを引っこ抜いて)こう言うことを言うんだよ。(ぽい、と床に放り投げると内股に手を入れて、皮膚の柔らかい場所に口をつけ、尖らせた舌でつつく)   (2011/3/8 02:18:23)

フロウ♂薬草師んっふ…ぁ、ふっぅ…(口腔で吐息が交じり合う中…ツゥッ、と口端から唾液の糸を一筋零し…。)…俺に引っかかると、人生捻じ曲がるぞ…?(マッドでサドだから…と苦笑いしながら冗談めかして囁く顔が…一瞬呆気に取られたのは、一気に脱ぎ去られた着衣にか。)ぁ、っ!?ちょ、おま…っひ、ぅっ!(むき出しになった下半身は、ヒク…と震えて緩く立ち上がった14cmくらいの肉棒と…だらりと垂れ下がる陰嚢…ムッチリと肉感的な尻を彼の視界にさらし…内股に潜るように、皮膚の柔い場所を舌が触れると、小さく跳ねるように声を上げてビクリと脚を震わせる。)   (2011/3/8 02:26:00)

ダイン♂騎士それがどーした。(ふん、と鼻息ひとつ吐いて)俺と抱き合ってる時のフロウはすごく可愛い。ああ、もう準備できてるな。(ぷらん、と揺れる陰嚢を唇で挟んで挨拶がわりとばかりにはむはむと。むっちりした尻のたぶをなで回して左右にむきっと開いた)あんたと寝るのは気持ちいい。俺にはそれで十分だ。   (2011/3/8 02:33:31)

フロウ♂薬草師…前言った事、覚えてねぇのか?(『お前さんの体弄っても良いか?』と、最初に聞いたようなことを蒸し返すように彼に問う中。)っあ、んっ!ぁはっあぁ…んぅっ!(唇で食まれた陰嚢にビクッと腰が震え…撫で回された尻肉がキュッと引き締まり甘い声を上げるも…強い力で割り開かれた尻肉は指の形に凹むように形を変えながら…ヒク、ヒク…といやらしく収縮する尻孔を彼に晒し。)   (2011/3/8 02:38:38)

ダイン♂騎士俺の体、今更いじる必要あるのか?(朴訥とも言える素直さで真面目に答え。服の下で膨らみ、堅くいきり立った己の一物をぐりぐりとフロウの足にすりつける)あんたが居るってだけで十分なんだよ。その声聞いただけで……先っぽから何かにじんできた。足、開けよ……(ごくっと咽を鳴らすとひくつく孔に顔を寄せ、ふっとひと吹き。震えて収縮する肉の動きに合わせて尖らせた舌をつきいれ、くちゅ、ぺちょり、と派手な音を立てて舐め回す)   (2011/3/8 02:42:34)

フロウ♂薬草師…弄っていいなら、弄ってみたいね。(聞き返してくる彼に、ニマリと笑って返す中…脚に擦り付けられる硬い肉の感触にザワッ、と肌が粟立ち…。)…匂い嗅いだり、犬みてぇだな…。(と、従順にも思える彼の態度に苦笑いと共に呟きながら…彼の要求に応えるように、膝を立て…M字に脚を開いて彼の入るスペースを作ると…。)っひ!ぃっあ…あ、あんっあぁっ…!(息を吹きかけられた肉孔がキュゥ、とすぼまり…それに合わせて尖った肉厚の舌が突き入れられればビクンッ!と腰から下が跳ね…ピチョペチョと、嘗め回される尻孔が唾液を含んでふやけながらも、柔くしっかり…キュゥ…と舌を締め付けて肉棒に伝えるだろう圧力を彼に教え。)   (2011/3/8 02:50:17)

ダイン♂騎士んぐ……ん……(ごくっと咽を鳴らして溢れる唾液を飲み下す)よく、そう言われる。(一段と高い嬌声が上がるのを聞き、息が荒くなり、誘うように舌を締めつける孔の感触にぶるっと身を震わせる)やべ、もう我慢できないっ!(せっぱ詰まった声で吠えると己のベルトを外し、下履きとズボンをずりさげて。堂々といきり立った肉棒を取り出した)なあ、フロウ、入っていいか? あんたの中に……(すがるような目つきで見上げる)   (2011/3/8 02:55:21)

フロウ♂薬草師…は、ぁっぁ…。(ズルリと、引き抜かれた舌にブルルッ、と身震いする男…その孔は唾液にヌラヌラとぬれたまま…入り口がふやけていやらしくパクパクと入り口を開け閉めしていて…。)は、ぁっ…『待て』…俺はまだ、答え聞いてねぇぞ…?(『体、弄ってもいいのか?』と先の問いを繰り返して答えを求めながら…いきり立った肉棒から溢れた先走りを…脚を伸ばせば、足裏で亀頭に塗り広げるようにヌル、ズリ…と足先で焦らすように撫で回し。)   (2011/3/8 03:01:16)

ダイン♂騎士う、くぅ、あ、あ、あ、は、あっ(張り詰めた亀頭をいじり回され、高い声が漏れる。くやしげにじろっとにらみ返し)くそっ、あんたの足どーなってんだよっ(むんずと足首を掴むが決して爪が食い込むほどではなく。不必要な痛みを与えないよう、己の馬鹿力を加減している)犬みたいに、命令すんな……(歯をむき出してうなる。が、一方でそ、と視線を泳がせて)ちょ、ちょっとだけ、だぞ。妙な真似したら、承知しねぇ(拗ねた子どものように答える緑の瞳は左だけ虹色の煌めきに覆われている)   (2011/3/8 03:05:32)

フロウ♂薬草師どうなって…って、足で捏ねただけだろうが…。(むんずと足首を掴まれれば、筋力では到底適わない足は動きを止めて…ただ最後に、鈴口を足の親指でクリッ…と軽く穿るくらいの悪あがきはしてみようか。)だって、犬みてぇなんだもんよ…ちょっとだけ、な…じゃあ、これ飲んでみるか?(と、拗ねた子供のように答える彼に、ベッドに転んだ時にベッドサイドに降ろした鞄から…黒い丸薬を一つ…取り出して彼に見せる。)   (2011/3/8 03:11:07)

ダイン♂騎士うっくぅっ!(ぶるぶると震えながら歯を食いしばってこらえる)くそ……もーちょっとで出るとこだったじゃねえか……今度やったら、その顔のど真ん中にかけてやるからそう思え!(ぜえ、はあと息を整えつつ、黒い丸薬を見つめて。においをかぎ、ぱくっとフロウの指ごと口に入れ。両手で手を抱え込んで、ぬっちぬっちとしゃぶりながら飲み込む)うぇ、薬くせぇ……   (2011/3/8 03:14:31)

フロウ♂薬草師…ん?別に良いけどよ…喘ぐお前見るの結構好きだし。(歯を食いしばり…なんとか堪えた彼の文句にクツリと喉を鳴らして笑う男の顔が、今度は面喰らったようにギョッとして。)うぉ、っぁ…!おま…!(指ごと丸薬をくわえ込み、指をしゃぶりながら飲み込む彼に、指の刺激に背筋をゾク、と震わせながらも…。)せめて、何の薬か聞いても良かったんじゃねぇか?…いや、お前さんが良いなら良いが…。(と、彼に告げる言葉…飲み込んで少ししてから、胃腸…いや、腰の奥から熱が生まれるような感覚が、彼の逸物と陰嚢まで伸び始めて。)   (2011/3/8 03:22:24)

ダイン♂騎士もー飲んじまった。(己の放った白濁にまみれるフロウの顔を想像し、こっそり熱くなっていた所を襲ってくる熱に面食らって)う……あ……は……あ、はあ、はっ(口から舌を出し、荒く短い呼吸を繰り返す)ど、なってんだ……熱いぞ、これ……う……(うずくまってぶるぶると身震い)   (2011/3/8 03:25:24)

フロウ♂薬草師…インキュバスの羽とオーガの角を粉にして、ドラゴンの血と強精草のペーストに混ぜ込んで作った丸薬だからな…一生モノの精力剤っつぅか身体強化の薬っつぅか…多分、体の方にも変化でるかも…。(と、蹲って震える彼を見れば…今更ながら、彼に飲ませた薬の説明を始めて…。)   (2011/3/8 03:30:12)

ダイン♂騎士ど、どこが『ちょっと』だ、きさまーっ!(うー、うー、と獣じみたうなり声を挙げて、がしっと肩を掴む)どうなっても、知らんぞ。(低い声で告げると、肩を掴んでぐるりとフロウの体をうつぶせにひっくり返して腰を掴んで引き寄せる)ただでさえ、異界の連中とは相性がいいんだ……(左目の虹色は輝きを増し、全ての色が混じり合い、渦を巻いている。ゆるく波打つ髪が風も無いのにもわっと逆立ち、さながら獅子のたてがみのよう)苦労して抑えてるってぇのに、扉を開いちまったな、フロウライト。(押し殺した声で囁くとのしかかり、猛然と背後から貫く。獣じみた咆哮まで挙げて……)   (2011/3/8 03:36:43)

フロウ♂薬草師説明する前に飲んだのはお前だろうが…っ!?(普通の精力剤渡す前の冗談のつもりだったのか…それとも本気だったのかは薬草師の心の中だが…説明より先に飲んでしまった事実を指摘するも、肩をつかんだ彼に敢え無くひっくり返され…腰を引き寄せられるまま。)…んなの初耳だって、の…っあ、ぐああぁっ!!(聞いた話では「体もナニも一回りでかくなった。」「いや、凸凹ができてすげぇ形になった」「飲んだ老人はその後死ぬまで1日1回はヤらないと収まらなくなった」など…眉唾物の評判ばっかりだった薬の調合なので、半ばお遊び程度だったのかもしれない。事実は分からないが…のしかかる男にズブゥッ!と肉孔を貫かれた男は悲鳴じみた声を上げてうつ伏せの体を仰け反らせ…中に押し入った肉の長さや太さを測るように、柔く吸い付く内壁をねっとりと絡みつかせた。)   (2011/3/8 03:45:56)

ダイン♂騎士ああ、確かに飲んだのは俺だ。竜の血と淫魔の羽根……か。んなもん、体内に取り込んだら……(かろうじて人の言葉を発していたのはここまで。反り返った背を爪が食い込むほど強く押さえつけ、ねっとり絡みつく肉壁を、ひたすら抉る。たぎっていたところをお預けをくらい、焦らされた後だ。普段ならすぐにでもイってしまうはずだが。まるで射精直前のような激しい動きで腰を打ち付け、肉と肉のぶつかりあう音を響かせる。その勢いたるや、二度、三度と立て続けに射精してもまだ止まらず)う……ぐ…ぉ、ぉおおおっ(入り口近くまで引いては奥に突き入れ、天井近くを突いたかと思えば今度は下向きに。なおも足りぬとばかりにフロウの足首を掴んで高々と釣り上げ、振り回さんばかりの勢いで下向きに突き降ろす)   (2011/3/8 03:53:41)

フロウ♂薬草師後、鬼の角…な…なぁ、何かお前…デカくなって…っひ!?いっあっおぉっあぁっ!!(気のせいだろうか…振り返りみた彼の姿と…中に突き入れられた肉の楔が、少しずつ膨れるように大きくなっているように感じて…呟く声が、猛然と中を突きまわす腰つきに喘ぎと消える。)やっおっ激しっ熱…っひ!ぃっいぃぃんっ!!(中に吹き出す精液の熱と、縦に横に上に下に奥に…ガツガツと激しく腰を振りたくる騎士の肉棒に善がる男の内壁は、精液でドロドロになっても締まりを失わず、ギュッと突く度に締め付ければ、凹凸のくっきりした襞がみっちりと肉棒にくっつき、肉棒の血管や雁首の凹凸に食いつくようにズリリッ!ときつく扱きたてて…彼の肉棒が20cmを越えるなら…亀頭がゴツッ、と直腸の奥に行き当たるだろう。)   (2011/3/8 04:02:12)

ダイン♂騎士ぐ、お、おぉっ(みっちりと絡みつき、包み込む肉の壁。しめつけられる快楽に溺れ、たぎる。ごつっと奥に突き当たってもどかしげな唸りを漏らしたが、直にそれも新たな快楽と覚え込み。さらなる刺激を求めて、自ずと螺旋を描くようにして突き入れて)う……ぐ……お……ああ(ぶるっと身を震わせると、膨れ上っていた肉棒がさらに膨張し、フロウのはらわたを内側から圧迫する)お……おお‥‥(口の端から牙のように尖った犬歯をのぞかせ、唇の端を食い破りながら雄叫びを挙げ……一段と大量の。濃い精液をぶちまけた。どくどくと中に溢れ、余波でびくびく震える動きで体外にまで流れ出し、足をつたって流れ落ちる)おお……(大量の汗をぼたぼたと垂らしながら、力の抜けた体ががくり、と覆いかぶさって。ぺろりと首筋を舐めた)   (2011/3/8 04:09:26)

フロウ♂薬草師おごっ!お、おっああぁっ!奥…が、あぁぁっ!(奥に突き当たる肉の槍…螺旋を描くように、直腸の最奥…結腸に繋がる弁を捏ねられ突かれれば、悲鳴じみた喘ぎを上げてガクガクと持ち上げられた脚を震わせ…突きまわされた弁が少しずつ解れていく…突き抜かれる、そう感じる直前に…彼の肉棒が膨れ上がり…大量の精液をぶちまければ。)あ…っおあああぁぁっ!!(己も吠えるような悲鳴を上げて、熱い体液の奔流に押し出されるように、ビュルルッ!と白濁を噴出して絶頂する…いや、犯され続けている間に何度か絶頂していたのか…お腹がべっとりと吐き出した精液で白く汚れていた。)はひ、っい…ぃ…。(雄たけびを上げた彼が覆いかぶさり…首筋を舐める舌にゾクゾクッ…と震えながらも…己もぐったりと、彼の下でシーツに体を沈めていた。)は、ぁっ…はぁ…っ、はぁ…。   (2011/3/8 04:17:01)

ダイン♂騎士う……ふぅ……(深く息を吐く。逆立つ髪はふわりと勢いを失い、汗ばんだ背に流れてへばりつく。膨れ上っていた体躯と逸物も徐々に元の大きさへと戻り、表情からは獣の相が抜けて行く。うっすらと開いた両目は元の緑色に戻っていた)は…あ……フロウ……(ぺろ、ぺろ、とあちこちに刻まれた爪跡を舐める)だいぶ無茶苦茶やっちまったな……すまん。(丁寧に血のにじむ傷をなめながら、きゅ、と抱き寄せて)まだ、体の奥にアレが残ってる……妙な癖ついちまったぞ、多分。(ふう、とため息をつくと、それでもどこかうっとりした顔で汗ばむ甘い体に顔をすりよせる)あんたの体、いいにおいがする……   (2011/3/8 04:22:29)

フロウ♂薬草師は、ぁっ…っつ…。(一息吐けば…興奮と快楽で感じていなかった爪痕の痛みを自覚して小さく呻くも…労わるように舐められると、ゾクリと…痛みと快楽がない交ぜになった感覚にビクリと肩が跳ねて。)っあ、ん…大丈夫、だ…あはは、残ってるのか…まあ、残るよなぁ。(と、あの変わりようを見れば苦笑いしながら呟き…しかし、嫌そうには見えず…顔を摺り寄せてくる彼の頭をポフリと、今度はこちらが労わるようになでて。)んだよ、それ…まあ、良い匂いって言ってくれるのは嬉しいけどよ。(彼が少し噛み切った唇の傷を見ると…少し罪悪感を感じたのか…そっと彼の唇にそのまま指を添えて。)   (2011/3/8 04:31:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/3/8 04:33:27)

ダイン♂騎士本当にいいにおいなんだから……そうとしか言いようがない。あんたのにおい、好きだ……あ?(触れられて、初めて傷があるのに気付いたのか。キョトンとした顔でぺろっと指を舐める)ふ……(あどけない表情で笑みかけると再び顔をすり寄せ、安心しきった様子でそのままうとうとと眠ってしまう)【…と言ったところで締めくくりますか?】   (2011/3/8 04:37:09)

フロウ♂薬草師【はいな、変な振りしちゃってすいませんです。付き合ってもらってありがとうございました~。】   (2011/3/8 04:37:46)

ダイン♂騎士【やーこっちもつい暴走しちゃって。んでは時間も時間ですし、お名残惜しいですがおいとまします。ありがとうございました!】   (2011/3/8 04:38:37)

おしらせさんが退室しました。  (2011/3/8 04:38:42)

フロウ♂薬草師【はいな、おやすみなさいまし~。 こっちも愉しかったですよ~w】   (2011/3/8 04:38:58)

ダイン♂騎士【ではでは】   (2011/3/8 04:39:27)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/3/8 04:39:31)

おしらせフロウ♂薬草師さんが退室しました。  (2011/3/8 04:39:45)

おしらせフロウ♂薬草師さんが入室しました♪  (2011/3/17 01:04:20)

フロウ♂薬草師【こんばんわ~、誰か来ないかな~と、だらだらしてみませうか。】   (2011/3/17 01:04:36)

フロウ♂薬草師【一人でロルまわすのは苦手なので…うむむ、雑談部屋に行くべきだったでしょうか。】   (2011/3/17 01:20:09)

フロウ♂薬草師【ん~、一旦落下します~。】   (2011/3/17 01:38:31)

おしらせフロウ♂薬草師さんが退室しました。  (2011/3/17 01:38:34)

おしらせ魔法姫プリムさんが入室しました♪  (2011/3/17 21:52:36)

魔法姫プリム【どなたかきてくれないかしら。】   (2011/3/17 21:55:01)

魔法姫プリム【ちょっと再起動してくるわね】   (2011/3/17 21:56:13)

おしらせ魔法姫プリムさんが退室しました。  (2011/3/17 21:59:18)

おしらせロディ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/3/17 22:01:43)

ロディ♂魔法剣士【少年キャラですが、お相手願える方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。】   (2011/3/17 22:02:30)

ロディ♂魔法剣士【シチュエーションは・・・どうしようかな、特に決めていなかったので何時も通りの酒場にしておきましょう。要望があれば変えます】   (2011/3/17 22:05:11)

ロディ♂魔法剣士(夕焼け空の街を歩く少年がいる。とはいっても、そこら辺に居る子供とは明らかに違い、鎧を身に着け腰に剣を帯びている)たっだいま~!(少年が扉を開けて中に入る。ただ、入った建物は自宅ではなく酒場。少年はギルドに所属しており、そのギルドが経営している酒場なのだ)ふぅ~疲れた~!あ、ねーちゃんフルーツジュースね!(何時ものテーブルに向かう途中、ウェイトレスのスカートをめくってついでに注文をしておく)ん、今日はTバックかー   (2011/3/17 22:10:02)

ロディ♂魔法剣士はぁ~今日は中々忙しかったなぁ・・・・(今日の仕事は害獣駆除。たいした内容ではなかったのだが、数が多く山の中をあちこちを歩き回る事になった。風呂にはそこで入らせてもらったので臭いはしないはずである)さーって、休憩休憩っと(テーブルにべったいと頬をつけて突っ伏す。そうしていると、ウェイトレスがやってきて目の前にジュースを置いていく)   (2011/3/17 22:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロディ♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2011/3/17 23:08:32)

おしらせザイード♂巨槌使いさんが入室しました♪  (2011/3/21 00:21:52)

ザイード♂巨槌使い【①の酒場で待機します】   (2011/3/21 00:22:31)

ザイード♂巨槌使い(日も暮れて、街には夜遊びをするもの達が行き交っている。街の中にあるとある酒場・・・ギルドご用達の酒場には仕事を終えたメンバーが集いその日の仕事について話したり、全く関係ない猥談をしたりしている。そんな中で、一人隅っこで酒を飲んでいる男がいる。褐色の肌に筋骨隆々とした肉体はこの辺りの出身でないことを伺わせる)   (2011/3/21 00:26:13)

ザイード♂巨槌使い・・・・暇だな(テーブルの上に足を乗せて行儀悪く酒を飲み干している。酒場には他にもメンバーは居るものの、男ばかり。女好きであるこの男からすると、男ばかりの所で話していても面白くない)なんで今日は女が居ないんだ・・・・チ(酒場を見回しても女はウェイトレスくらい。今日は一体どういう事かと機嫌を悪くしている。とはいえ、他にすることも無いので酒を飲みながら誰かくるのを待ち続けている)   (2011/3/21 00:43:53)

おしらせフェンネル♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/3/21 00:54:50)

フェンネル♀魔法使い(癒し系が得意なちょっと大人し系魔法使いです。よろしくです)   (2011/3/21 00:57:08)

ザイード♂巨槌使い【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】   (2011/3/21 00:58:11)

フェンネル♀魔法使い(癒し系が得意なちょっと大人し系魔法使いです。よろしくです)…だれかいるかなぁ~(扉を開けてなかにはいる…カウンターにすすんでとりあえずマスターとおしゃべり)こんばんわっ遅くなっちゃった   (2011/3/21 01:00:05)

フェンネル♀魔法使い【同じ文章が…すいません】   (2011/3/21 01:01:04)

ザイード♂巨槌使いお・・・あれはフェンネルか。よし・・・(扉が開いて入ってきた女を見ると、ようやく話す相手が出来たとテーブルから離れてフェンネルの方へ)よぉ、フェンネル。仕事の方はどうだ、儲かっているか?(それとなくフェンネルの隣に座る)   (2011/3/21 01:02:00)

フェンネル♀魔法使いあっえっとザイードさんっ…私は援助が主ですから一人の時は小さな仕事ばっかりですよ(ふわりと笑いながら)そちらはどうですか?   (2011/3/21 01:04:49)

ザイード♂巨槌使いん?ああ、俺は・・・ぼちぼちだな。一人で仕事することが多いんであんまり大きな仕事はないんでな(話しながら、マスターに酒を二つ頼む。一つは自分、もう一つはフェンネルに)おかげで・・・傷も自分で手当てしないといけなくてな。面倒だ(腕を少し怪我したのか、包帯を巻いている)   (2011/3/21 01:06:57)

フェンネル♀魔法使いあらお怪我ですか?(出してもらったお酒を受取るザイードの腕の包帯に気付きまじまじと見て)私治療系は得意ですっ治しましょうか?一人では不便でしょう?   (2011/3/21 01:11:11)

ザイード♂巨槌使いお、そうか?それじゃあ治してもらおうかな(そう言うと、包帯を器用に片手で解くと剣で斬られたような傷が残っている)治してくれたら何か礼をしないとな。   (2011/3/21 01:12:54)

フェンネル♀魔法使いお礼なんていいですよっ(怪我がわりと深くて顔をしかめる)結構深いじゃないですかっ痛かったらいってくださいねっ(呪文のようなものを小声でつぶやき手を翳す…傷がぽわんとあったかくなる)   (2011/3/21 01:16:45)

ザイード♂巨槌使いいや、そういうわけにはいかんだろう。フェンネルはサポートが仕事なんだろ?(傷なんて何時もの事で、慣れてしまっていたのでそんなに気にしていなかったが深い傷だったようだ。魔法のおかげで傷口が温かくなっているのがわかる)俺にできる事があれば何でもするぞ?まぁ、そんなに多くはないだろうがな。   (2011/3/21 01:18:54)

フェンネル♀魔法使いじゃあ今度おっきな仕事の時は手伝って下さいな(サポートが主なので攻撃力が弱め)力自慢の人がいてくれたら心強いなっ   (2011/3/21 01:24:00)

ザイード♂巨槌使いああ、わかった。それじゃあ今度一緒に仕事でもするか(そうしているうちに、傷がふさがる)すごいな、流石だ・・・そうだ、ここの傷跡を消す事できるか?(と、ズボンを少しだけ下ろす。そして、陰部の少し上、陰毛を少し掻き分けた所に傷跡が残っている)   (2011/3/21 01:26:05)

フェンネル♀魔法使いあっ…(場所が場所だけに少し顔を赤らめて)こんなとこでザイードさんったら…たぶん直せますけど…   (2011/3/21 01:27:54)

ザイード♂巨槌使いそうかい?それじゃあちょっと頼むかな。みっともないからな(と、このままでは治しにくいだろうからもう少しズボンを下ろしてペニスが露出させる)ま、うちのギルドなんだしそう気にするな(顔を赤らめているフェンネルに腰を突き出すようにして)   (2011/3/21 01:29:50)

ザイード♂巨槌使い【ん?フェンネルさん大丈夫ですか?】   (2011/3/21 01:41:46)

ザイード♂巨槌使い【寝落ちしてしまったかな・・・・?】   (2011/3/21 01:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェンネル♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/3/21 01:48:24)

ザイード♂巨槌使い【しょうがない、時間も時間だし私も落ちるとするか・・・・なかなか、上手くできないなぁ・・・腕を磨かないと】   (2011/3/21 01:49:10)

おしらせザイード♂巨槌使いさんが退室しました。  (2011/3/21 01:49:42)

おしらせガウェイン♀獣騎士さんが入室しました♪  (2011/3/21 22:06:25)

ガウェイン♀獣騎士【こんばんは。初キャラですが(^^;】   (2011/3/21 22:07:09)

ガウェイン♀獣騎士  (2011/3/21 22:24:36)

おしらせガウェイン♀獣騎士さんが退室しました。  (2011/3/21 22:39:56)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/3/22 00:46:35)

ダイン♂騎士(ぎし、ぎし、と階段をきしらせ、二階の大部屋へと上がってくる。小降りながらも雨の中を歩いてきた。途中で休憩はとり、たどり着いたがやはり濡れた。外套を脱ぎ、身に付けた鎧、手袋、上着、ブーツも全て脱ぐと丁寧に乾いた布で水気をふき取り。素足にシャツとズボンだけの身軽な姿でベッドの上にあぐらをかくと剣を抜き放ち、これまでよりも丹念に水を拭い、明かりにかざして刃を確かめる)   (2011/3/22 00:49:57)

ダイン♂騎士そろそろ鍛冶屋に頼んだ方がいいんだろうな……(小さな刃こぼれ、柄の切り傷に指を這わせる。両手で扱うにはやや短めだがその分幅広の刃は鋭く、鍛えた両腕が振るえば恐ろしい早さで敵を斬り払う。だが、それもきちんと手入れされていればこそ)……ん?(剣に映る己の姿、無造作に伸ばした金褐色の髪に何かが絡みついている)   (2011/3/22 01:02:27)

ダイン♂騎士何だ、これ……(手にとれば、白い花の咲いた小枝。おそらくサンザシの花だ。思い返せば道中で白い花の咲く木の下を通ってきた)何だってまたこんな武骨な野郎の頭の上に落ちてきたかね……似合わねぇ。(何やら妙におかしくて、一人くすくす笑いながら外そうとした、が。湿り気を帯びた髪は思いの他しっかり絡みつき、ちょっとやそっとでは外れない)む。(剣を鞘に収めて、改めて真剣に絡みついた枝を外そうと試みる)   (2011/3/22 01:20:03)

ダイン♂騎士(枝を砕けば引き抜ける。だが白い花を無下に引きちぎるのはためらわれた)乙女の髪ならいざしらず、ただ切るのが面倒くせえから伸ばしてるだけだものなぁ……(つぶやくとブーツから鋭く細いナイフを引き抜き、さくっと髪の端を切り落とす。はらはらとツヤのある褐色が散り、白い花の咲く小枝がぱさりとシーツの上に落ちる)   (2011/3/22 01:38:09)

おしらせフロウ♂薬草師さんが入室しました♪  (2011/3/22 01:44:01)

フロウ♂薬草師【見かけたので突貫してみる、絡んでよかですか~。】   (2011/3/22 01:44:17)

ダイン♂騎士【どうぞー】   (2011/3/22 01:44:49)

フロウ♂薬草師よ…っと。(別の部屋から、二階の大部屋の扉を潜って入ってきた男…手には大きな鞄を抱えて、ドサリと…ドアの傍、邪魔になら無い壁際に置けば…室内に居る先客にキョトリと目を瞬かせ。)おぉ、ダイン…こっちに戻ってたのか。(ヒラ、と手を振れば…することも無いのでぶらぶらとそちらへ脚を向けようか。)   (2011/3/22 01:47:06)

ダイン♂騎士ん……(見られたか、と気まずそうにナイフを元通りブーツに収めて。シーツの上に散った髪の毛をざっと払いのける)ああ。ちっとばかり雨に降られたけどな。(ちらっとフロウの顔を見上げ、あどけない表情で笑いかけた)   (2011/3/22 01:49:57)

フロウ♂薬草師あれま…風邪ひかねぇようにな?(大丈夫か?と笑いかける顔に向けて問いかけ、ギシリと音を立ててベッドに登る。ポケットから取り出したハンカチを手に取れば、彼の頭に伸ばしてハンカチに水を吸わせんとして。)   (2011/3/22 01:52:11)

ダイン♂騎士(おとなしく、されるがままハンカチを受けて)……優しいんだな。今夜は。(ぼそ、とつぶやくその顔は拗ねているようでもあり、照れているようにも、戸惑っているようにも見える)時々、お前がわからなくなるよ、フロウ。優しいのか、おっかねぇのか、それとも可愛いのか。にくったらしいのか。でも……結局どれもフロウなんだよな。   (2011/3/22 01:54:33)

フロウ♂薬草師…何だよ急に。(と、呟くような彼の言葉に…眉根を寄せてこちらも当惑した風。)…単に気まぐれなだけさね。真面目に考えてると馬鹿見るぜ?(それこそ、今から窓に立たせてオナニーさせるかもよ?と喉を鳴らすようにクツリ、笑いながら仄めかせ…すっかり濡れてしまったハンカチは、ベッドの端に干すようにかけてしまい。)…それとも、冷えた身体を温めてやろうか…?   (2011/3/22 01:57:42)

ダイン♂騎士他に、生き方を知らない。俺の心臓はとっくにお前に捕まってるのだから。(まっすぐに見つめ返して穏やかな声で告げて。じいっとひげ面をのぞき込むと、手に持ったままだった白い花をひょいと髪にさし)ぷっ……に……似合わねぇええっ(ころころと楽しげに笑い転げていたが、艶めいた声を聞くとまたよじよじと身を寄せて)寒いんだ。あっためてくれ。(ゆるりと背に腕を回してのしかかる)   (2011/3/22 02:03:37)

フロウ♂薬草師…あらあら、熱烈だねぇ。(気恥ずかしさを隠すようにケラケラ笑っていた顔が…頭に花を差され、爆笑されてひきっ、と引き攣る。)お前さんなぁ…。(ピッと白い花を引き抜き…干したハンカチの上にすっと乗せて振り向いたところで…彼が己の抱きしめるようにして、圧し掛かってきた。ズシ…と感じる重さに目を細めて。)…あぁ、良いぜ。(雨で冷えた身体を…細い腕がギュ、と抱きしめて体温を分けるように密着し。)   (2011/3/22 02:07:03)

ダイン♂騎士フロウには、もっと鮮やかな色の花が合う。白はどこぞの乙女に任せておけばいい。(シャツを通して肌の温かさを感じると、目を閉じて深い呼吸を繰り返す)俺ってかなりの馬鹿かもしれないな……(つぶやくと首筋に顔をすりよせる)世の中には女も男もごまんといるってぇのに、何だってこんなロクでもないエロヒゲ野郎に参ってるんだか。   (2011/3/22 02:11:41)

フロウ♂薬草師…そりゃどうも。(改まって言われると恥ずかしいのか…すっと視線を逸らしてポツリと呟き…深い呼吸を繰り返す彼の背を、ゆるり…ゆるりと、優しくなでて。)…ん、っ…さぁて、何でだろうなぁ。(ケラケラと、小さく笑いながらも…首筋に頬を擦りつけられて、フルッ…と淡い刺激に小さく震えた。)   (2011/3/22 02:23:12)

ダイン♂騎士(甘えるようにすり寄る動きに紛れ、もぞもぞと器用に歯と舌でシャツのボタンを外して行く。開いた所に顔をねじこみ、直接肌に唇をつけて。ぺろりと舐めてから吸い付いた)また何かされたらどうしようって思ってるくせに、今こうやってお前に触れてるのが気持ちよくって、ぼーっとしちまう。(上目遣いに見上げるとわずかに身を起こして唇を重ねた)   (2011/3/22 02:28:13)

フロウ♂薬草師…あ、んっ…!(いつの間にか、外されていたシャツのボタン…潜り込んできた唇が肌に触れ…吸い付いてくればビクッ、と小さく身を震わせ。)…重症だねぇ…俺のせいだけど。…んっ。(彼の言葉にクツリと笑うも…彼が寄せる唇に答えて、チュ…と唇同士を吸い付かせるようにキスに応じれば…緩く舌を伸ばして、ペロ…と彼の唇を舐めて返し。)   (2011/3/22 02:38:53)

ダイン♂騎士ん(小さく呻くと自分からも舌を出して。かすかに薬草とタバコの香る舌先を追いかけて、ぬる、ぬると追いすがり、突き回す)ああ……お前のせいだ。(深く濡れたキスの間にささやいて、フロウの足の間に手をもぐりこませ……なで上げた。付け根にたどり着けば布地の上からもぞもぞと。自分がされた動きを思い出し、もみしだく)   (2011/3/22 02:42:16)

フロウ♂薬草師ん、あむ…んふ、ぅっむ、んっ…。(追いかけ、追いすがるように伸ばされる舌に自分からヌルリと舌を絡め…チュク、と己の口腔に招くように舌に吸い付き…ピチャ、クチュ…と音を立てて舌を舐り合わせる中…潜り込んできた無骨な手が、脚の間をなで上げれば、ザワッ、と肌が粟立ち。)んぁ、っ!んふ、っぅ…!(揉みしだかれる股間にキスの最中くぐもった喘ぎを零し…モゾリと、身を捩らせるが…彼に掴まれた股間がムク、ムク…と膨らんでいき。)   (2011/3/22 02:45:02)

ダイン♂騎士あ……いい声だ。どこから出るんだろうな、そんな可愛い声。ここか?(無精ヒゲの生えた顎に手をそえ、じっと見つめて)それともここか(す……と咽をなで下ろし、シャツの前を大きく広げ、いきなり乳首にすいついた)確か、こんな風にしてくれたよな。(玉の部分を揉みしだきながら、指先でつうっと堅く張り詰めた陰茎にそってなで上げる。男の体をまさぐり、声を聞いてるだけで既に自分のモノが堅くなっていることを、もはやおかしいとも不自然だとも思わなくなっていた)   (2011/3/22 02:48:26)

フロウ♂薬草師…んなの、聞くな…っあ、ひ…ぃっ!?(可愛い、と言われれば反感があるのか、小さく文句じみた言葉を返すも…喉を撫で下ろす指先にクッ、と喉仏が上下に揺れ…広げられたシャツの内…むっちりした胸板に顔を埋めるように乳首に吸い付かれてビクン!と身体が跳ねて甘い悲鳴が上がる。)ぁ、あっん…あぁ…っ!(もみしだかれる玉…なぞり上げられる肉棒に、ピクピクッと彼の指先に亀頭がしゃくりあげる感触を伝え…ズボンをグ、と持ち上げて勃起した肉棒がテントを作り…吸い付かれた乳首がプク…と膨らみ、尖って。)   (2011/3/22 02:57:44)

ダイン♂騎士あっちもこっちも堅くなって突っ立ってるぜ?(ちろりと舌なめずりして、緑色の瞳をきらきらと輝かせる。獲物を追いかける猟犬のように瞳孔が広がり、はあ、はあと息は荒く肌にかかるほど)すごいな。触れてるだけでお前のここがびくびく言ってるのがわかる。ひょっとしてすっごく感じやすいのか?(ちょこんと首をかしげると、あ、と小さく声をあげて)すまん、いつまでも着たまんまだと窮屈だよな。(がちゃがちゃとベルトを外して、丁寧にズボンを脱がせにかかる。引き下ろしつつ脚をなでまわし、唇まで当てて舐め回し。続いて下着に取りかかる。すっかり脱がせた後は足の指を舐めていた)   (2011/3/22 03:02:44)

フロウ♂薬草師だ、から…言うな…ぁ、っ。(舌なめずりして告げられる言葉に、快感と羞恥で頬を朱に染めて、自分の視界を腕で隠して恥ずかしさをやり過ごそうとしている姿が彼の視界に…ただ、肌にかかる彼の吐息にすら、ブルッ…と小さく震えていて。)…ぁ、ちが…っひ、あっんぅぅっ!や、ぁぁ…っ!(率直過ぎる言葉が、羞恥となって心をチクチクと刺し…悶える。丁寧に脱がされ…なでられ、舐められる腰から下が唾液に濡れるたびに、甘い声と共にビク、ビクッと腰や膝が跳ねるように震え…足の指を舐められる頃には、すっかり脱がされた下半身…そこには、14cm程の、弓形に反り返った肉棒が…ヒク、ヒク…と震え、鈴口からジワリと先走りを滲ませていた。)   (2011/3/22 03:10:17)

ダイン♂騎士(甘い体を隅々まで舐め回し、こぼれた唾液をじゅるっとすする。一度身を起こすと目の前にさらけ出された裸身をうっとりと見下ろしながら自分も服を脱ぎにかかり)何で顔、隠してる?お前がいくら目をふさいでも、俺からは全部見えてるのに。お前の足の間でぴーんと反り返って、先っちょからよだれ垂らしてぴくんぴくん震えてる……これも(先端にくすぐるようなキスが。そのままつーっと舐め降ろし、陰嚢の間を通り抜けて後ろの穴へと)ん……やっぱちと狭いな……(やや困惑したつぶやきを漏らすと太ももをさすさすとなで上げて)足、開いてくれよフロウ(咽を鳴らす猫のように囁きつつ手をそえて。躾けられた犬のようにきちんと待つ)   (2011/3/22 03:17:21)

フロウ♂薬草師…馬、っ鹿…言うな、っての…!(わざわざ、自分の痴態を説明されると恥ずかしくて仕方ない…反論の言葉を紡ぐが…。)んひ、っ!?あ、ぁ…っ!(亀頭に触れる唇に、腰と肉棒がビクンと跳ねて…裏筋にそって舐め降ろしていく舌にゾクゾクッ、と背筋が震える…なで上げられた太ももの筋肉をヒク、と引き攣らせながら…。)…っは、ぁ…しゃあ、ねぇなぁ…。(少しだけ、調子を取り戻した男が…ユル、とM字に股を開けば…ムチッとボリュームのある尻肉に埋もれた尻孔へと…彼の顔が割り込めるほどのスペースを作り。)   (2011/3/22 03:24:05)

ダイン♂騎士うん、それでいい。ありがとな(はやる心を押さえ切れないのか心底嬉しそうな声で咽を鳴らす)可愛い。可愛いな、フロウ。聞いてるだけで耳の奥がぞわぞわする。腹ん中まで熱くなって……(むっちりした尻の感触を味わいながら両手でもみしだき。指をわざと食い込ませては力を抜き、弾力を楽しみんでいたが、いきなりぐいっと左右に広げる)たっぷり、ご奉仕するよ、フロウ。(顔を近づけ、口でアヌスをすっぽりと多い。吸い上げながらめくれあがる肉ひだを舌先でなぞりつつ、丹念にほぐしてゆく)やっぱすげえ感じやすいよ、お前。なのに意地はってるとこが可愛くて仕方ねぇや。なあ、入れていいか? それともまだ舐めて欲しいか?   (2011/3/22 03:31:15)

フロウ♂薬草師あっあぁっん…んぅ、ぅうっ!(開いた脚の間に潜り込み…大きな手が尻肉を揉みしだきはじめれば、ビクビクッ…と身体を震わせ…嬌声を漏らして身悶える…時折快感にグッ、と力の篭もる両足が、ムチッとダインの顔を挟んだりして…後孔を口で覆われ、吸われ舐られれば、さらに声を荒げて体がしなり…彼の言葉に答える余裕も薄まってきて。)あひ、っいっあぁっあ!んぁ、あっ…もっと、舐めて…ドロドロにしてから、突っ込んで…くれ、ぇっ。(そう告げる男の尻孔は、いやらしく濡れて光り、誘うようにヒクヒクと蠢いて。)   (2011/3/22 03:38:48)

ダイン♂騎士(顔を挟まれ、小さくうぇ、とかんぐ、とか呻いていたが。せっぱ詰まったおねだりを聞いた途端、びくっと雷に打たれたように体を強ばらせる。ごくっと飢えた獣のように咽を鳴らし、一声)わかった(唸るなり、先刻までのくすぐるようないたわるような動きが一転。むさぼり、奥まで食い尽くさんばかりに激しく。ぐちょ、ぐちょ、ずりゅ、と内臓まで食らうかのような生々しい音を響かせる。声はなく、もはや漏れ聞こえるのは獣の息遣いのみ)   (2011/3/22 03:45:49)

フロウ♂薬草師は、ぁっ…ぁ…?(ビク、と彼が震えたのが脚を通して伝わり…一瞬止まった愛撫に小さく、息を吐いたのも束の間…。)あおっ!ひんっあ、あぁっ!すご、ひぃ…っ!(ジュルルッ!と貪るように孔を舐り、舌を突き立てるような彼の変化に喘ぎというより悲鳴にちかい嬌声を上げ、獣の息遣いにガクガクと膝を震わせ…彼の頭を縋るように、力の入らぬ手でキュッと掴んで身悶える。喰らうかのように嘗め回されて蕩けた内壁は、キュ、キュゥ…と餅か何かのような柔く粘つく感触で、舌にキュゥ…と絡み付いてみせて、肉棒を突きたてた時の「味」を、彼に知らしめるかのように締め付ける。)   (2011/3/22 03:51:53)

ダイン♂騎士ふ……ぐ……うぅ(頭に縋る動きが髪の毛をかき回し、耳の後ろや首筋をくすぐられる)は……あぁ(夢中になってむさぼっていたのがその刺激で意識を取り戻し)たまんねぇな……入れたらどうなるのか、期待しすぎて、あやうくイっちまうとこだった……(シャツの前を開いて筋肉の張り詰めた厚い胸板、引き締まった腹をあらわにし。ベルトを緩めるとズボンと下着を脱ぎ捨てるのももどかしく、そそり立つ肉棒を蠢く穴へと押し当てる)う、待てよ、そんなに……吸い付くなって…(じわじわと入るつもりだった。少しでも衝撃を和らげようと。だがあてがっただけでそんな考えは消し飛んでしまい)ぐ……うっ(フロウの腰を押さえ込み、わずかに浮かせながらずいっと奥深くまで一気に打ち込んでいた)   (2011/3/22 03:58:01)

フロウ♂薬草師…っはは…舐めてるだけでイくとこは…ちょっと、見たかった…かも。(ズル、と引き抜かれた舌にブルリと震えながらも…少し余裕が出来れば軽口を叩き…シャツとベルトをはだけさせ、取り出された肉棒…硬く膨らんだ亀頭が押し当てられれば、ビクッ…と腰を震わせ、孔が先端を食むようにキュン…と収縮して。)あ、はっああぁ…っ!く、るぅぅ…っ!(ズブンッ!と一気に押し込まれた肉棒に一瞬息をつめてから、甘い悲鳴を上げて体がグンッと仰け反り…奥深く潜り込んだ肉棒の長さ、太さ、形をミリ単位で測るかのように、ミッチリと凹凸のクッキリした襞が肉棒に吸い付き、絡んで…キュゥッ、と絞るように締め付けて肉棒を象る。)   (2011/3/22 04:04:53)

ダイン♂騎士お前が見たいのなら、見せてやるよ。(情事の最中、息は荒く肌は汗ばみ、髪は乱れているが声音は優しく、甘えるようで)お……おお、あっ、う、あうっ(肉棒を罠のようにがっちりくわえ込むどん欲な穴に捉えられ、押し寄せる快楽を隠すことなく声をもらし、眉をしかめる)ふ、く、う、フロウ、やば、そ、そんなに締めたら俺、動けねぇってっ、く、ううっ、き、つ……(しかし締め上げれば締め上げられるほど本能に突き動かされて。強引に腰をずいと引き、また奥へと打ち込む。重たい剣を物ともせずに振り回す筋力をフルに活かして……暴れる一方で、のけ反る体を心の底から美しいと思った)   (2011/3/22 04:11:29)

フロウ♂薬草師ん…見せてくれよ。(甘えるような声に、クツリと…笑って告げられたのは、ここまでか。)あ、ひっぃっ!ら、って…一気に、来て…っい!あっあっあぁっ!!(締め上げた肉棒に眉を顰める彼、その言葉に反論する言葉はもはや喘ぎ混じりで…そのまま、膂力を最大限に生かして突き上げ、暴れる肉棒に善がる男…もっと膨らめといわんばかりに絡みつく肉孔は、襞を血管や雁首に引っ掛けるようにズリリッ!と幾度も扱きたて…仰け反った身体をどう思ってるかは己は知らず…その反り返った身体をビクビクッ、と快楽に戦慄かせて、快楽に酔っていく。)   (2011/3/22 04:18:47)

ダイン♂騎士おっ、う、あ、あ、あっ、ん、くっふっう、んっんっ(動きの激しさとは対照的に、身の内で荒れ狂う快楽をそのまま素直に声に出し)は…う、あ、皮剥けそ…だ……うぅ(目を細め、じんわりにじむ視界の中でびくびくと震えるフロウの姿がまた欲情をかき立てる)そんな顔……するんだな……最高にいやらしい顔してる(ぽつりと何気なくつぶやいた己の言葉にぶるっと震えが走り。ただでさえみっちりと後ろを埋め尽くす肉棒が、どんどん膨れ上りさらに押し広げて行く。もはや、はっ、はっ、と短く息を吐き出すことしかできず、犬の交尾さながらに腰を振り立て、奥を抉る)は、あ、フロウ……く…も……だめだ……これ以上……がまん…できね……   (2011/3/22 04:24:21)

フロウ♂薬草師あっおっんっぅうっ!は、ぁぁ…っ!(己の声と彼の声…噛み合い、外れ…響きあいながら高みに上っていくたびに、二人の息遣いは荒く、短くなり…振りたてられる腰、奥を突き上げる肉棒にビクッ!ビクビクッ!と身体が反り、しなり…震えて快楽を視覚に示して。)っあ、はっああぁ…っ!う、っさ…っひ!?ぃ、あっらめ…膨れて、ぇっ!(ミチィッ!と中で膨らむ肉棒に、悪態が嬌声に代わり…キュゥッ!と圧搾するように肉が引き締まれば。)俺も、イくっ…出して、濃いの…欲しい、ぃいっ…!!   (2011/3/22 04:31:49)

ダイン♂騎士お、おぉっ(欲しい。その一言で堪えていたものが一気に爆発する。ぴくぴくと震える足をつかんでむんずとばかりに引き寄せて。フロウの体が跳ね上がるのも構わずに。ガクッ、ガクッと何度も腰を打ち付けて、肉と肉たぶつかりあう衝撃さえも、もはや痛みと言うより快楽)お、あ、う、お、お、ううっ、んっ!(動物じみた声を挙げながら、どぶっ、どぶっと濃い精液を吐き出した。腸の内壁をうがち、あふれてもまだ止まらない)あ……また……(どぶっと、一回目よりやや控えめの波を吐き出して)は……あぁ……(蕩けそうな表情でのしかかり顔をすり寄せる)あったかいな……お前ん中は……   (2011/3/22 04:37:52)

フロウ♂薬草師あ、ああ゛あぁっ!!(ガツガツと、跳ね上がるほど突き上げられる身体、突き立てられる肉棒に意識が白く焼けるような快楽に溺れ…その快楽よりも熱く、濃い白濁がドプンッと中で溢れれば…押し出されるように、ビュルッ!ビュクッ…と白濁を吐き出して果て…圧し掛かってくる彼にギュゥッ、と余韻に浸りながらしがみつく。)っは、あっはぁ…っはぁ…ん、ぅ…そう、か?(彼の言葉に小さく疑問符を浮かべながらも…摺り寄せられた顔に、チュ、とキスを一つ落として。)   (2011/3/22 04:45:03)

ダイン♂騎士んっ(ぴくっと震えると自分からもキスを返し。がっちりとフロウの体を抱え込んだままごろりと転がり、彼が自分の上になるようにしてすっぽりと抱きしめる)ああ……すっかりあったまった。(くしゃくしゃと髪の毛をかきあげながら頬に、耳に、首筋にとキスをして)とりあえず小休止……な。まさか一回出しただけで終るとは思ってないだろ?(耳たぶを舐め回しながら囁き)でも、もうちょっとだけ……このままで(腕の中の温かい体を抱きしめた)   (2011/3/22 04:50:24)

フロウ♂薬草師…そっか、っとと。(繋がったまま転がる身体、埋め込まれた肉棒が擦れたのか、ビクッと小さく震えたりしながら…抱きしめてくれる身体に身を任せ。)…そりゃ、よかった。…んっ。(頬、耳、首筋と…落ちるキスに目を細めながら…彼の言葉に小さく笑みを受かべれば。)…おう、そりゃあな…俺も、ちょっと休憩だ。(抱きしめられる体の中、ゆっくりと力を抜いて彼にもたれかかる…重いかもしれないが、心地よさに負けるように…彼に身を委ねて。)   (2011/3/22 04:53:38)

ダイン♂騎士うん……あったかくて、いいにおいがする。(そ、と委ねられる背に手のひらを押し当て、撫でた)【……とこんな感じで締めくくってよろしいでしょうか?】   (2011/3/22 04:55:23)

フロウ♂薬草師【ういうい、お疲れ様でした~。毎度お相手くださってありがとうございます。】   (2011/3/22 04:56:01)

ダイン♂騎士【いえいえ~、こちらこそ】   (2011/3/22 04:56:42)

ダイン♂騎士【犬なのか騎士なのかわからなくなりつつある今日この頃】   (2011/3/22 05:00:43)

フロウ♂薬草師【犬騎士?(ぉ) それでは、今日はこの辺で~。】   (2011/3/22 05:01:26)

ダイン♂騎士【なるほど、両方と(ぽん)はい、おやすみなさい~】   (2011/3/22 05:01:56)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/3/22 05:02:14)

おしらせフロウ♂薬草師さんが退室しました。  (2011/3/22 05:02:54)

おしらせザイード♂巨槌使いさんが入室しました♪  (2011/3/22 22:05:03)

ザイード♂巨槌使い【さて、酒場にて待機するとしましょう】   (2011/3/22 22:05:20)

ザイード♂巨槌使い(天井に吊るされたランプには魔法の明かりが灯り、夜の酒場を昼のように照らしている。酒場の中は何時ものようにギルドのメンバー達が酒を酌み交わし、酔っ払いが大きな声で喚いている)よぉ、マスター。あー・・・・今日は、ステーキでも頼もうか。へ、今日はそこそこの稼ぎだったんでな、奮発するぜ(カウンター席に座るガタイの良い褐色の肌の男は、懐から布袋を取り出しカウンターの上に置くとチャリチャリと金貨が音を立てる)   (2011/3/22 22:09:09)

ザイード♂巨槌使いそれにしても、最近は物騒だな。ボディーガードの仕事だったんだが、此処のところそんな仕事ばかりだ(最近、富豪や役人が襲われる事件が多いようで、身辺警護の仕事が前よりも増えている。しかも、報酬も以前に比べてよくなっている)お、来たか。美味そうだ、それじゃあ痛くとしよう(そんな話をしていると、マスターがステーキ皿を目の前に置く。じゅうじゅうと食欲をそそる音が立ち、ソースの美味しそうな匂いが漂っている。早速ナイフとフォークを手に取り肉を切り分けていく)それにしても、今日は酔っ払いばかりだな、おい。(周りを見回せば酔っ払いばかりで、正直まだ酔っていない男は彼らと絡みにくい。付け合せの人参を端に寄せて、肉をかみ締めながらマスターと話してる)   (2011/3/22 22:17:18)

ザイード♂巨槌使い【とりあえず、こんな感じで待機っと】   (2011/3/22 22:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザイード♂巨槌使いさんが自動退室しました。  (2011/3/22 22:48:59)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/3/26 00:19:58)

ダイン♂騎士(天候に恵まれたおかげで、護衛についた隊商は予定より早く野営地に到着した。陽が落ちるまでにまだ間がある。弓矢を手に人気のない空き地へと向かう。少し離れた所からたちのぼる湯煙からは温泉特有のツンとしたにおいが漂ってくる)【設定3、露天野営地で。】   (2011/3/26 00:23:25)

ダイン♂騎士(きりきりと弓に弦を張ると立ち木の一つを的に見立て、矢をつがえて引き絞る。慎重に狙いを定めて、手を離し……ぴゅん、と弦が鳴り矢羽根が空を切る。たん、と矢が木の幹に突き立つ。ただし、狙いを定めた木の、隣に)……(づかづかと近づき、無造作に矢を引き抜く。めきっと木の皮が裂けた)当たりは、当たりだ。(舌打ちしてつぶやくが自分でもわかっている。『んな訳ねぇだろう』と)   (2011/3/26 00:29:01)

ダイン♂騎士(気を取り直して、再度矢をつがえて、引き絞る。右目を閉じ、左目のみで狙いをつけて、放つ。今度は上にそれ、枝に当たった。振動とともに枝が震え、ぱらぱらと葉と実が落ちる)……やれやれ。ある意味、器用、か?   (2011/3/26 00:45:35)

ダイン♂騎士これだから逃げられるんだろうな……(小さくため息。苦笑いしながらのびあがって矢を引き抜く。背は高い方だが、それでも抜くのに苦労した)どうしたもんか。みだりに矢を消耗したくもなし…だいぶ暗くなってきた。(だがこのまま終るのも何やら収まりがつかない)あと一本、一本だ。(己に言い聞かせつつ再び矢をつがえて狙いを定める)   (2011/3/26 01:02:05)

ダイン♂騎士(夕闇の迫る中、的と定めた木の幹に雲の影が落ちる。その刹那、指が動いていた。矢が的に突き立つ手応えをはっきりと手のひらに感じた。はっと目を見開くと、狙った木の、狙った場所に当たっていた)……よし。(口の端がくいっと上がり、満足げな笑みを浮かべる。やたらと気分がいい。ぐい、と矢を引き抜き、念入りに矢じりを磨いてから矢筒に収めた)   (2011/3/26 01:17:34)

ダイン♂騎士(のっし、のっしと大股にで、歩いて行った先は石で組まれた露天の浴場。手袋を外し、次いで剣帯を外す。鎧も脱いで湯の掛からぬ場所に慎重に置くと、後は無造作に一気に脱ぎ捨てて。ざぶりと湯に浸かり、体を伸ばした)   (2011/3/26 01:32:30)

おしらせフロウ♂薬草師さんが入室しました♪  (2011/3/26 01:33:55)

フロウ♂薬草師【こんばんわ~。何か私だけ入ってしまってばっかりで良いのかしら…とか、思ってしまいますがが(ぁ)】   (2011/3/26 01:34:27)

ダイン♂騎士【需要が希少だから自然の成り行きかと…】   (2011/3/26 01:35:08)

フロウ♂薬草師【それじゃあ、遠慮せずに侵入させてもらいま~、先に温泉浸かってた感じでもよろしいです?】   (2011/3/26 01:36:00)

ダイン♂騎士【どぞどぞ。湯煙で気付かなかった、的な?】   (2011/3/26 01:36:21)

フロウ♂薬草師【了解しました~。】   (2011/3/26 01:36:46)

フロウ♂薬草師(男が入った側の丁度反対側…湯煙に影だけが揺らめくような状態で彼が気付かなかったのか…先客が一人。)…っふぅ。(小さく息を吐きながら…手拭いを頭に載せて寛いでいる中年風貌…ぼんやりと空を見上げているせいか、騎士が入ってきたことにまだ気付いていないようで。)   (2011/3/26 01:38:04)

ダイン♂騎士(ぱしゃぱしゃと妙に行儀の良い仕草で顔を洗う間際にふと人の息遣いが聞こえた。目を凝らす。湯の蒸気が髪や体に染みついた薬草の香りを含み強く香るが本人は気付いていないようだ。にま、と小さく笑うと湯に潜り、すーっと近づいて)よう、フロウ。(ざばっと間近に浮かび上がった)   (2011/3/26 01:42:15)

フロウ♂薬草師…うぐぉっ!?(ぼんやりとしていた所に、いきなり浮かび上がってくる何かが居れば、当然のごとく驚いてバシャッ!と一歩後ずさり…数秒間、騎士を凝視すれば…眉根を寄せ。)…ダーイーンー…?(驚かされた怒りを露に…低く犯人の名前を呼んだ。)   (2011/3/26 01:44:51)

ダイン♂騎士はははっ、お前でもそーゆー顔するんだなっ!(意表をついて、してやったりと得意げに笑い転げ、顔や肩に濡れて張り付く金褐色の髪をばさっとはね上げて滴を散らし、にゅうっと顔を寄せた)びっくりしたか? ん?   (2011/3/26 01:47:17)

フロウ♂薬草師…お前は、俺を何だと思ってるんだ。(してやったりと笑い転げる彼に苦い顔をしながら文句を呟きつつ…にゅうっと顔を寄せる彼をジト目で見返し。)…あぁ、思わず仕返ししたくなるくらいな…。(と、目の前の彼に見せ付けるように…両手をわきわきと動かして。)   (2011/3/26 01:49:16)

ダイン♂騎士だって、さ。年も経験も俺よりずーっと上のお前がだよ? ああもあっさりと……う。(にらまれるとさすがに口を閉じて)あ、よせ、仕返しとかおい、触ってないだろ、俺!(わきわきと動く指を見て何かを思い出したのか、じりじりと後ずさる)   (2011/3/26 01:53:04)

フロウ♂薬草師なんだよ、歳食ってるおっさんが温泉でのんべんだらりとしてるのが悪いのか?ん?(と、口を閉じた彼に笑顔でといかけながら、わきわき…わきわき。)…ほーら、痛いことはしねぇからこっちに来いよダイーン…?(にんまりと今度はこちらが笑いながら…後ずさる彼をじりじりと追い詰めるように追いかけて。)   (2011/3/26 02:01:21)

ダイン♂騎士うー(追いつめられた犬さながらに眉を寄せ、歯を剥いて、じりじり後じさり、ついに湯船の縁まで追いつめられて。ふと表情を引き締めると、猛然と前に出て自分からフロウに抱きついた)来たぞ、フロウ。   (2011/3/26 02:04:52)

フロウ♂薬草師しっしっし…うごっ!?(わきわきと指を動かしながら追い詰めたその時…ガバッ!と逆に抱きつかれて面食らい…密着されて両手が彼を捉えられずに空を切る。)うぬ、おぉ…っ!(来たぞ、と告げる彼にまたもやしてやられた感に襲われているのか、奇妙なうめき声をあげるのみで。))   (2011/3/26 02:14:46)

ダイン♂騎士ああ……可愛いな。(にこっと目を細め、抱きすくめたまま腕の中でじたばたもがく男に顔をすり寄せて)おっさんが温泉でのんべんだらり、か。いいね。大歓迎だ。お前が風呂ん中でのんびりしてる姿が見られたんだからな。脱ぐ手間も省けるし…(低く囁くその体にはうっすらと、この数日で増えたとおぼしき小さな切り傷や打撲の跡が浮いていた)   (2011/3/26 02:21:48)

フロウ♂薬草師…だから、可愛いってなんだよ…。(抱きすくめられた体に顔を摺り寄せる男の言葉に眉根を寄せ   (2011/3/26 02:34:06)

フロウ♂薬草師【失敬、ミスりました;】   (2011/3/26 02:34:14)

ダイン♂騎士【大丈夫、問題ない! ってことで】   (2011/3/26 02:35:06)

フロウ♂薬草師…だから、可愛いってなんだよ…。(抱きすくめられた体に顔を摺り寄せる男の言葉に眉根を寄せ …。)…それは、俺ぁ喜んでいいのかねぇ…。(彼の言葉に苦笑いするも、その体に増えた傷跡に気付けば…労わるように傷口に触れぬよう…ゆっくりと彼の背中をなでて。)…ま、こういう時くらいはのんびりしねぇとなぁ…。   (2011/3/26 02:37:09)

ダイン♂騎士俺にとっつかまってじたばたしてんのが可愛い。可愛いって言われて慌ててんのが可愛い。(意図せず可愛い、と繰り返し。しかめられた眉と苦笑いに気付き)言われるのが嫌だってんなら、やめとく。(傷口を避けて撫でる手の感触に、ほう、と小さく息を吐き、うっとりと目を細めた)あぁ……気持ちいい……(手を伸ばして自分からもフロウの体を撫で始める。今、そこに居るのだと確かめるように)手のひらから伝わってくる気持ち良さってのもあるんだな。   (2011/3/26 02:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロウ♂薬草師さんが自動退室しました。  (2011/3/26 02:57:21)

ダイン♂騎士【あれ?】   (2011/3/26 03:01:04)

おしらせフロウ♂薬草師さんが入室しました♪  (2011/3/26 03:02:31)

フロウ♂薬草師【失敬、間違って消しちゃって打ち直してたら落ちてしまったorz】   (2011/3/26 03:02:48)

ダイン♂騎士【お帰りなさい】   (2011/3/26 03:03:03)

ダイン♂騎士【今夜は無理にエロルに走らず(笑)すりすりひっついてる方がよいですか?】   (2011/3/26 03:03:49)

フロウ♂薬草師……ったく…まあ…こっ恥ずかしいが…悪い気はしねぇな。(最後はボソッ…と呟くように視線を逸らしながら零し…温泉のせいか否か…頬が少し赤い。)…ん、ぅ…。(なでられる体にゾク、と小さく震えながら…お互いを抱き、なであう二人…うっとりと、目を細める男を見詰めれば。)…ん。(背伸びをして、チュ…と唇を吸い付かせんと。)   (2011/3/26 03:04:55)

フロウ♂薬草師【まあ、ノリでいきましょう…といいつつ、私は常に脳内ピンク色ですがw】   (2011/3/26 03:05:21)

ダイン♂騎士【ではピンクで(笑】   (2011/3/26 03:05:38)

ダイン♂騎士…うん。(無精ヒゲの下でほんのりと赤くなってるのに気付き、うれしそうにうなずく。撫であううち、伸び上がる動きを感じ取ると自分からも身をかがめてキスを受けて。小鳥がさえずるような口付けをしていたのは最初のうち、直に重ね方が深く、舌を出入りさせるようになり)風呂ん中でやらかしても……いいものなのかな……(ためらいつつもキスの合間にぽつりと)   (2011/3/26 03:12:10)

フロウ♂薬草師…ん、っぅ…んふ、ぅ…っ。(唇が触れ合うような口付けを幾度か繰りかえれば…徐々に舌を伸ばし、絡ませるような深いものへと変わり…チュク、チュ…と唾液の絡む音が卑猥に響く。)っん…気になるなら、出るかぃ?それとも…(やめるかい?…そう、湯煙の中…赤みを帯びた肌で問いかける男…つぅ、と彼の逞しい太ももを、股間に向けて膝からなで上げるようにツゥ…と、指を這わせて。)   (2011/3/26 03:15:50)

ダイン♂騎士うぁっ(湯でほどよく温まったところを不意に撫でられ、びっくん、と跳ねて背中をそらす。自分の反応に戸惑う。また、見られたことが妙に悔しい)う……(口の周りをぺろりと舐め回し)ここでお預けは、無しだぜ、フロウ?(経験の浅さから来る戸惑いを振り切るかのようにむっちりした胸板に顔を埋めてじゅく…と吸い付く)   (2011/3/26 03:21:31)

フロウ♂薬草師…気持ちかったか?(クツリと、喉を鳴らして笑いながら…撫で上げた指先がそのまま、湯煙で垂れ下がる睾丸に触れて、コロコロ…と指で玉袋を転がすように精巣を弄び。)…お預けに感じる程ハマってるのもどうかと思うがねぇ…っん!(口の周りを舐め…そのまま己の胸板に顔を埋めて吸い付く男に、ビクッ…と肩を震わせながら、小さく笑う…彼の頭をぎゅっと抱え…温泉の縁に腰を下ろして彼も屈ませれば…赤ん坊に乳でもやるかのように、彼の頭を抱いて、ぷっくりとした乳首にキュ…と押し付けて。)…美味いか?男の乳がよ。(と、悪戯のように小さく…囁いて問う。)   (2011/3/26 03:28:12)

ダイン♂騎士(咽を鳴らして笑うその声に。顔に、体中の血がざわざわと泡立つ心地がする。巧みな指先で睾丸を転がされるとたまらず身をよじり)く、うぅっ、んっ(こぼれた声に慌てて奥歯をがっちりと噛んだ)だれが、感じてるって? うぷ(されるがまま導かれ、ちゅくちゅくと乳首に吸い付き、時折軽く歯で挟んでひっぱって、舌先でつつき、またしゃぶる)美味いさ。美味いよ? お前の乳が、な。(見上げてまっすぐ答えるのは騎士として培われた気質か。あるいは持って生まれた性か)お前だから、だ。   (2011/3/26 03:35:37)

フロウ♂薬草師お前さんが、だよ…くくっ…っく、あぁっん…!(小さく笑いながら、奥歯を噛んで反論する彼に返す言葉が、乳首に吸い付かれて跳ね上がる。吸われ、噛まれ…しゃぶられる乳首をツン、と尖らせ膨らませながら…喘ぎと共にブルルッ、と身を震わせて。)…そうかよ…っ。(面と向かって言われると逆に恥ずかしいのか、また軽く頬を染めて視線を彼からずらし…彼を屈ませた代わりに座って自由に動くようになった脚を伸ばせば…クニ、ギュッ…と足の指で睾丸を転がし、肉棒を軽くもむように指で挟んでゆっくりと扱き。)   (2011/3/26 03:41:34)

ダイン♂騎士男でも乳が感じるって……お前が教えてくれたんだ。(左右の乳首に交互に吸い付き、どちらも堅くとがったのを確認するとどこか満足げにうなずき。不意に伸びてきた足に、すっかり堅くいきり立った場所を捉えられ)あ、また足でっ、くぉ、う、あっ、よ、よせっ、出たらどうするーっ(ぶるぶる震えながらもしがみつく腕は緩めず)くそ、お前誘ってんのか? さっさとぶち込めって(荒い息を吐きながら手を後ろに回しぐに、と肉付きの良い尻をつかむ)   (2011/3/26 03:49:04)

フロウ♂薬草師…そう、だっけか…?(なんて、とぼけながらも、両方の乳首を吸われ、ビクビクッと胸板を震わせ、乳首を硬く尖らせて甘い吐息を零す中…彼の肉棒を足で捉え、ズリズリッ!と扱けば…彼から漏れる喘ぎに目を細め。)俺…お前が感じて吠えてるの見るの、好きなんだよなぁ。(出しても良いぜ?なぞと言いながらも…掴まれた尻肉は指を食い込ませる程柔く、その肉の主はビクッと腰を震わせて体を数瞬強張らせるも…肉棒を捉えた足は、彼の腹筋と自分の相浦で肉棒を挟むようにグッと力を込めて、ズリッズリリッ!と更に激しく踏み扱いて。)   (2011/3/26 03:56:54)

ダイン♂騎士くうぅう……よせ……フロウ……(にらみ付ける緑の瞳は潤み、左目に宿るはずの敵を見射る色のない虹は欠片も見せず。眉根を寄せ、せつなげに呻く)やだ……俺だけ、こんな……く、う、あ、あっ(込み上げる快感を意志の力でどうにかねじ伏せ、震える手で柔らかな肉をぐいと左右に押し広げる)イクんだったら、お前の中がいい。(強引にフロウの愛撫を振り切り、足を広げて。湯船の縁に腰かける男の体に無我夢中で押し入った)く、あっ?(入ったはいいものの、予想以上のきつさに思わず声が上がる)   (2011/3/26 04:03:34)

フロウ♂薬草師へへ…嫌だ、ね…ぇっ?(このままイかせてやる…そう思った矢先に、彼に振りほどかれて足を掴まれれば…余裕のあった手が後ろ手について体を支えなければいけなくなり、曝け出される肉孔に…ズブゥッ!と一気に押し入る騎士の肉槍)い、ぃっ!?あ、ぐ…っ!(温泉の熱で緩んでいたとはいえ、慣らさずに押し入られれば苦しそうな声を上げるも、肉孔が裂けることはなく、ギュゥッと何時もよりきつく肉棒を締め付けて。)   (2011/3/26 04:09:35)

ダイン♂騎士う……うっ……(凄まじい締めつけに、二度、三度と痙攣するように腰が動く。しかし耳の奥に残る苦しげなうめきに意識が引き戻されて)……すまん。(ぺろ、と目の縁ににじんだ涙を舐め取り、背に両腕を回してしっかりと抱きしめる)俺に……つかまれ。爪立ててもいい。噛んでもいいから。(ぽつり、ぽつりと囁く合間も込み上げる熱を堪えて時折顔をしかめる)   (2011/3/26 04:14:18)

フロウ♂薬草師は、ぁっぅ…ん、はは…こんくらい、大丈夫さね…っ!(腰が動くたびに、まだ狭い中をギチリと広げられて小さく呻き…生理的に浮かんだ涙を舐め取り、謝罪を告げる彼に苦笑いを浮かべて言葉を返せば。)…お、ぅ…っは、ぁ…っ。(息を吐いて力を緩めながら、彼の首に腕を絡めるようにがっちりと捕まり…息を吐き、一度力を抜けば…ヌチュ、と柔らかさを取り戻した肉襞が、ねっとりと彼の肉棒に絡みつきはじめて。)   (2011/3/26 04:20:34)

ダイン♂騎士あ、あ、フロウっ!(絡みつく肉ひだに肉棒を包まれ、締められて。あふれる快楽が素直に声となって咽からこぼれる。舌を出し、へっ、はっ、と動物じみた息遣いで無我夢中になって腰を振り出した)ん、むっ、く、ふっ、んっ、んっ、んっ(ひたすら息荒く突き上げる自分を、みっともないとか恥ずかしいとか思う余裕も既に無くなり、無防備に快楽に溺れる姿をさらけだし)は、おっ、う、ん、んぅ、あっ、やばい、も、俺っ(片手でフロウの肉棒を掴むと、がしがしと己の動きに合わせてしごき上げ)う、お、お、お、おぉーっ!(膨れ上った肉の槍で奥底まで貫けとばかりにがっしと打ち込んで。絡みつく肉ひだの奥底めがけてどんっと勢い良く精をほとばしらせる)   (2011/3/26 04:27:33)

フロウ♂薬草師ダ、インッ…は、あっ!?(振り出された腰、ゴツゴツと奥を叩くように突き上げる激しい腰つきに声も体も跳ね上がり、ビクビクと震えて痺れるような快感に喘ぐ。)ぁ、っあっあ!あひ、っいぃっ!!イく、俺も…イく、ぅあああっ!(更に、肉棒まで扱かれれば、意識が焦げ付くような快楽に視界が一瞬白くそまり…クンッと仰け反ったからだが強張り、絶頂を迎えてビュルルッ!と白濁を噴出す…ちょうど彼も奥に叩きつけるような射精をし…その熱と勢いに、さらに意識を快感で昂ぶらされて)あひ、ぃぃんっ!!(ギュゥゥッ!と追い討ちのように締め付けてビュク、と二度目の射精をすれば…そのまま、グタリと力が抜ける。)   (2011/3/26 04:32:30)

ダイン♂騎士ぐ、うっ(全部出し切ったと思った。けれど腕の中で反り返る甘美な体の感触に胸が躍った瞬間、更に締め上げられて。手の中にあふれるフロウの精が呼び水となり、自らも二度目の絶頂に達する)信じらんねぇ……まだ……出てる……う、うぅっ(さらに余波を吐き出しながら力の抜けるフロウの体を支え、唇を重ね)……変だな……男として一番、無防備な姿を平気でお前に見せてる……一癖も二癖もあるこの可愛いオヤジにさ……信じらんねぇ。(くしゃり、と茶色い髪をなであげた)   (2011/3/26 04:38:33)

フロウ♂薬草師は、あぁっぁ…。(中に放たれる粘度の高い熱にブルブルと身を震わせ…どこか恍惚としたように甘い溜息を零せば…己を支える太い腕に身を任せながら…重ねられる唇に応え。)ん、ぅ…はは、嫌じゃねぇなら…良いんじゃねぇ、かね…ん。(なで上げられた髪に目を細めれば…ギュ、と彼にしがみついて息を整え。)…ちと、眠くなってきちまったな。   (2011/3/26 04:45:16)

ダイン♂騎士寝てろ。天幕まで俺が運んでやるから。あ(自信たっぷりに小さく声をもらし)でもその前に服、着とかないとな。(この後、そそくさと服を着てから姫抱きにして運んで行くつもりなのだが……今はもう一度、深いキスを。無精ヒゲの生えた顎を支えて、妙に形の良い唇を吸い、じっくりと)【…と言ったところで締めくくってよろしいでしょうか?】   (2011/3/26 04:50:00)

フロウ♂薬草師【了解です。お疲れ様でした~。】   (2011/3/26 04:50:28)

ダイン♂騎士【しかし、が抜けた(汗)】   (2011/3/26 04:50:28)

ダイン♂騎士【とりあえず姫抱っこは確定と言うことで……】   (2011/3/26 04:51:00)

フロウ♂薬草師【大丈夫です、文章はちゃんと意味通ってますw おいちゃんと姫抱っことは勇者な!w】   (2011/3/26 04:51:31)

ダイン♂騎士【せっかくの腕力と体格差ですから、有効活用しないと!】   (2011/3/26 04:53:03)

フロウ♂薬草師【うひひw では、おやすみなさいまし~。】   (2011/3/26 04:54:00)

ダイン♂騎士【あい、おやすみなさいー】   (2011/3/26 04:54:20)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/3/26 04:55:05)

おしらせフロウ♂薬草師さんが退室しました。  (2011/3/26 04:55:50)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/3/27 01:35:51)

ダイン♂騎士(宿の階段を上がり二階の大部屋へと入ってくる。左の眼から頬にかけてをぐるりと布で覆い、足取りはいささかおぼつかない。どさり、と寝台の一つに腰を降ろせば、どこか物憂げな仕草で鎧と剣を外し、靴を脱ぎ)う……ん…(ごろりと寝台に横になる)…   (2011/3/27 01:38:16)

ダイン♂騎士(長い道のりを強行軍で歩き通したためだろうか。左頬の傷が熱っぽい。水で冷やすか。ああ、でも体がだるくて……)めんどくせぇ……お、そうだ(ごそ、と寝台の柱にひっかけた鎖帷子をたぐり寄せて頬に当てる)ふぅ……ひんやりする……   (2011/3/27 01:52:40)

おしらせキィ♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/3/27 01:56:52)

ダイン♂騎士洗ったし……薬もつけたはずなんだがなぁ…何でこんなに…熱っぽいんだ……(とろんとした眼で布団をひっぱりあげる。が)くそ、やっぱあぢぃ!(ばっと跳ね除け、あまつさえシャツの前を大きく開ける)   (2011/3/27 01:57:22)

キィ♀魔術師【今晩は、長考癖のある亜人種ですが異性も可でしょうか】   (2011/3/27 01:57:27)

ダイン♂騎士【OKですよ】   (2011/3/27 01:57:49)

キィ♀魔術師【ありがとうございますー、では↓に続く形で入室させて頂きますので、合う様でしたらお願いします】   (2011/3/27 01:59:21)

ダイン♂騎士【はい、どうぞー】   (2011/3/27 01:59:37)

キィ♀魔術師(今の今まで一階の酒場スペースにて分厚い魔道書を広げていたが、いい加減にしろと店主に追い出される形で二階に取ってある部屋へと戻る途中。不本意だとばかりにむすりとした表情浮かべつつ薄暗い廊下を進み、大部屋の扉を開けばその途端にベッドの一つから跳ね上がる毛布と響く声にびくりと動きを止め)──っ……なんじゃ、この時分に騒がしい…(不意を突かれた様で驚いた自分がやや悔しく、眉間に皺を寄せつつ相手の姿確かめようと近付いて)   (2011/3/27 02:06:14)

ダイン♂騎士……んあ?(怒鳴りつけられ、ぽやーっとしたままのそのそと半身を起こす。ズボンから半分引っ張り出したシャツの合間からは厚い胸板、引き締まった腹筋がちらりとのぞいている)……うー、その声は……あ、くそ、うっとぉしい(左目を覆う布をずい、と取り去るとその下からは真新しい傷、そしてすっかり色のない虹に覆われた瞳)あぁ。竜人殿か。こんばんわ。   (2011/3/27 02:09:59)

キィ♀魔術師ダインか…全く騒がしい……それと我の名はキィじゃと言うておろうが(どこかぼんやりとした仲間の一人を確認すると手近な卓へ本を投げる様に置き、ベッドの端へ腰を下ろすと衣服の隙間から覗く戦士としての体躯を一瞥、そこから視線を上げて顔を見上げるとまだ生々しい傷跡が目に留まり、ついと頬へ手を伸ばし)全く…怪我をしたと聞いたが、その調子では思わしくはない様じゃな。   (2011/3/27 02:17:57)

ダイン♂騎士すまん、てっきり俺一人だと思ったもんだから。(左胸に手を当ててきちっと一礼。だらけた恰好をしているくせにきっちり軍服を着ている時と変わらぬ仕草で)ん、ああ。ちと獣の爪を受け損なった。(ぱちりとまばたき。異界を見通す瞳で見下ろして)きれいな竜だな、キィ。それが『君』の本質か……ああ。冷たくて気持ちいいな(火照った頬に触れられると目を細めてほほ笑んだ)   (2011/3/27 02:24:30)

キィ♀魔術師別に我しかおらぬのだ、今回はその傷に免じて許してやろう(不調に見える相手の律儀な様子に思わず表情を和らげ、尊大な物言いで言葉を返すと一つ鼻を鳴らし)ではその獣の置き土産という訳か…毒など無かろうな、明日に冷たくなっているヌシを運び出すのは骨が折れそうだ。そうでなくとも化膿せねば良いが──(じわりと掌に伝わる熱を感じながらからかう様に言い放つも、不意に相手の口から予想外の台詞が出れば数度瞬きを返し)な…なんじゃ、急に…頭まで打ったのか。これ以上血の巡りが悪くなっては難儀するぞ(頬を撫でる手はぎこちなく、やがて止まり、笑みの形となる目から逃げる様視線を逸らし)   (2011/3/27 02:35:01)

ダイン♂騎士多分、毒じゃない。こっちの眼が共鳴してるだけなんだ…魔獣の爪痕に。(上体を屈めて顔を寄せ、真面目な口調で言い切る)だから。明日冷たくなってるってぇ事ぁないから、安心してくれ。(頬に当てられたほっそりした手に自分の武骨な手を重ねて)今まで意識してこっちの眼で君を見ようとした事がなかったからな。見た目通りの可愛い少女だとしか思ってなかったよ……立派な大人だ。子供扱いしてすまなかったな、キィ。   (2011/3/27 02:43:01)

キィ♀魔術師……?…ふむ…まぁ、死ぬでないなら良い(近付く相手の顔と瞳に視線を戻すと怪訝な様子で首を傾げ、もう一方の腕を上げるとひたりと反対側の頬にも手を添えて)ああ、いつも暑苦しいヌシが冷たくては我も調子が狂う。と、いうか……本当にどこかおかしくしたか、それとも口説いておるのか、誘っているのか……(重なる手の体温と普段とは違う様子に僅かに身を引けば無意識に相手の胸元と顔へ交互に目を遣り)   (2011/3/27 02:52:37)

ダイン♂騎士はい、いかにも、俺ぁ暑苦しい野郎ですよ?(唇の端をにゅうっと引っぱり上げて野太い笑みを浮かべて)誘っているように聞こえるか?(頬に触れる手に重ねた手を滑らせて。キィの手首から腕、二の腕へと滑らせ、さらりと黒い髪を撫ですきつつ、肩から鎖骨へとくすぐるような手つきでたどり)口説くってぇのは……こう言うことだ。(華奢な顎を支えて体温が感じ取れそうなほどの距離まで顔を近づけて、低い、よく響く声で囁く)君の唇にキスしたい。許してくれるか?   (2011/3/27 03:01:59)

キィ♀魔術師う、む…(肯定されてしまえば返す言葉も無く不敵な笑みに居心地悪げにふいと他所を向き)大体にして…我が大人扱いされるのは、そういう時、じゃ…(熱は心地良いものなれど手付きにはこそばゆいものを感じて身を竦め、歯切れ悪く答えていれば不意に顎に手が掛かり、否応無く相手の目を見ることになって)…は……良かろ…う…(直ぐ目の前、吐息すら掛かりそうな距離にまで迫る男へ震える唇を薄く開き)   (2011/3/27 03:10:02)

ダイン♂騎士俺がこんな風に誘いをかけるのは……子供じゃない相手だけだ。(だからこそ。これまで他の仲間と睦みあう彼女を見ることはあっても、自ら誘いをかけることはしないでいた)ありがとう。(左手で顎を支え右手は髪を撫でて。うっすらと開いた唇に、そっと口づけて。柔かさを確かめるように上唇を食み、次いで下唇も同じように。自らも唇を開いて噛み合わせ、そろっと舌を差し入れて……キィの舌先をとん、とノックした)ん…(キスの間に髪を撫でていた手は肩を包み、震える体をしっかりと支えていた)   (2011/3/27 03:19:19)

キィ♀魔術師年、だけで言えば…ヌシより上、じゃ…(今までの子供扱いへの抵抗とばかりぽつぽつと漏らすと重ねられる唇と髪へ触れる手に瞼を閉じ、啄ばむ様に動く唇へそれぞれ浅く歯を立てると咥内へと入り込む熱さ息を飲み)…ふ……ぅ……(唇の端から小さく声を漏らしながら、自分の舌へと触れる相手のそれを唇に挟むと濡れた音と共に吸い付いて。両肩へと手を置き身を寄せると、顎へと添えられた手が許す程度に頭を傾がせ角度を変えてから此方からも深く口付け)   (2011/3/27 03:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダイン♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/3/27 03:39:20)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/3/27 03:39:31)

ダイン♂騎士【っと、タイムアウトで出てしまいました、やり直しやり直し】   (2011/3/27 03:39:50)

キィ♀魔術師【おお、おかえりなさいませー】   (2011/3/27 03:40:16)

ダイン♂騎士(予想以上に巧みにキスに応えるキィの反応にわずかに、ん、と目を見開き)ああ。今ならそれがわかるよ。君の重ねてきた時間が『見える』から。(角度変えてキスを繰り返す合間に囁き、髪を撫でる手は竜の角へと触れて。愛しげに指をからめて、根元から先端へとなで上げる)あったかいな…てっきり、冷たくて堅いのだと思っていた。(顎を支えていた指がもぞり、と動き、咽をなで下ろし、鎖骨をかすめて。手のひらをぴたりとローブの下に隠された膨らみに被せる)改めて問う。ここまでか。この先も触れていいのか……どっちだ、レディ?   (2011/3/27 03:44:45)

キィ♀魔術師ん……見える……?(鼻と鼻が擦れ合う距離、唇を掠めながら口を開くと最後に僅かにざらつく舌で男の口元を舐め上げる。角へと至る手に頭を擦り付け、薄らと目を開くと熱の篭る息を漏らし)ふ……ヌシの手は、熱い……我の体もつられそうじゃ…(肌をなぞる指先にひくりと喉を震わせ、薄い胸元へと触れる手に肩を跳ねさせると緩く胸を押してベッドへと戻る様促し)……その、許しは…その傷が癒えてから…ではどうじゃ?(ぐ、と共にシーツへ沈む様、体重を掛けながら薄い笑みを浮かべ)【申し訳ない、そろそろ睡魔が…半端ですみません】   (2011/3/27 03:54:11)

ダイン♂騎士【了解しました】左目の色が変わっているのがわかるか? これは…(優しく押されるままころりとベッドにひっくり返り。色のな虹に覆われた左目でキィを見上げて)異界を見る瞳だ。遠い祖先の血の名残。ある人に言われるまでは呪いと信じて恥じていたが今は違う。(そろっとキィの手をとって)心得た。おとなしく養生に専念するよ……でも、添い寝ぐらいはしてくれるだろ?(に、とあどけない笑みを浮かべて手を伸ばし、頬を撫でた)【…と、これで締めくくりと】   (2011/3/27 03:58:14)

キィ♀魔術師ん……なかなか変わったものを…機会あればよぉく見せてみよ(素直にベッドへと横になる相手には満足気に、分厚い胸板の上へ自分も伏せると上着の隙間へ一つ口付けを落として)元よりそのつもりじゃ。まだ夜は冷える…火照った体では尚更な(手の指と指を絡め掌を合わせると男の直ぐ横へと転がり、頬に触れる手に擦り寄ると黒い鱗に覆われた尾で毛布を手繰り寄せて瞼を閉じ──)【お付き合いありがとうございました、また機会があれば是非にー。お休みなさいませ】   (2011/3/27 04:04:08)

おしらせキィ♀魔術師さんが退室しました。  (2011/3/27 04:04:27)

ダイン♂騎士【おつかれさまです、こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2011/3/27 04:05:07)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/3/27 04:05:15)

おしらせエリカさんが入室しました♪  (2011/3/28 13:42:34)

エリカエリカだよ★   (2011/3/28 13:42:53)

エリカ2ショットが良いから   (2011/3/28 13:43:09)

エリカhttp://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/3/28 13:43:26)

エリカでお話しませんか?   (2011/3/28 13:43:42)

おしらせエリカさんが退室しました。  (2011/3/28 13:43:42)

おしらせハヴェル♂剣士さんが入室しました♪  (2011/5/5 13:33:38)

ハヴェル♂剣士【2でさっくりと。拙いかも知れませんが…。】   (2011/5/5 13:34:32)

ハヴェル♂剣士(ギルド包みで受諾した依頼を終え、漸くの一息。今夜は久しぶりの大宿で以って過ごせる一夜。空は既に暗く…それとない開放感を剣士へ与える。普段はその肌を砂漠地方特有の衣装に包み、あまり外に晒す事は無く。目元までも仮面で覆い隠すくらいに日光を嫌うのだけれど…夜はまた別。今身を包むのは荒い布で出来た踝までのパンツと絹織りの上等なシャツ一枚。普段顔面を覆っている蝙蝠の翼を模したマスクも割り当ての寝床の脇に置いたまま。部屋を訪れた剣士は…風呂上り。まだ濡れた色合い帯びる黒髪を其のまま、部屋にと上がるなりその紅瞳を輝かせ。…日に晒すことの無い肌は白い。普段の癖か、自らの頬に当てた手の指の先はほんの少し人より長い自らの犬歯を撫でて。)………お、やってるやってる。ほんとお盛んだ、ウチって。   (2011/5/5 13:44:49)

ハヴェル♂剣士(視界に入ったのはお約束の光景。室内で交わる交々の男女達を眺める視線は柔らかく、湯上り故少々血の気の昇った頬はその光景に情欲を煽られた様にも見えるだろうか。斧使いが非力そうな女魔道士を組み敷いている傍らを通り過ぎ、好色そうな女魔術師が少年、と言ってよい位の僧侶の坊主を押し倒している傍らを通り過ぎ。たどり着いたのは自らの寝床。寝床、と言っても床に特別寝台が設えられているわけでも無く、床に敷かれた布の区画の一つ。"布団"とか言う外国の寝具の上が今夜の寝床。部屋に満ちるのは嬌声、当然一人でこんな場所に居る事以上に寂しいことも無い。手はすぐ隣、びっしりと敷き詰められた布団の一つ隣へ…と。)アンタもどう?俺も一人きり、って言うのは恥ずかしいんだけど。(くい、と。二本揃えた指先を此方へと折り曲げて。誘う仕草を一つ隣の異性へ向けて。)   (2011/5/5 14:09:32)

ハヴェル♂剣士…何、ダメ?…あ、そう。…そっか。(傍らへ…と伸ばした手はぱしり、と跳ね付けられる。一瞬だけ見開いた目は心底不思議そう、鳩が豆鉄砲を喰らったが如くの表情。暫時呆気に、とばかりの表情を浮かべた後大人しく手を引っ込めた。腰を降ろした寝床から跳ね起きるよう身を弾ませて立ち上がり、べ、と。傍らの女に紅い舌を見せてから部屋の中央へ。今も眼前で行われている交わりの場へ、と自らの足で寄って行った。──やっぱり待っているだけじゃいけない。求めるものは自らの手で、足で得られるように動かなければ。)…楽しそうじゃん。俺も混ぜてよ……?   (2011/5/5 14:25:41)

ハヴェル♂剣士【退室します。(深々)】   (2011/5/5 14:25:54)

おしらせハヴェル♂剣士さんが退室しました。  (2011/5/5 14:25:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/15 19:59:43)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。中文ほどのロールが出来る方を希望しています】   (2011/8/15 20:01:11)

ランスロット♀聖騎士(街の寺院の一角にある大衆に開かれた食堂でビシソワーズなどの軽食をとり、いざ酒場に出て、落ち着いて、よく冷えた白ワインでもたしなもうかと寺院の門を出たところで、何やら怒声のようなものが聞こえ、そちらを見てみると、二人の少年が喧嘩しているのが見え)…こら! 貴様達、そこで何をしておるかッ!?   (2011/8/15 20:08:20)

ランスロット♀聖騎士(喧嘩していた少年たちの方へと駆け寄っていくと、大柄な少年の方がもう一人の少年に対して「俺のいう事が聞けないなら、ここへは二度と来るな!」と捨て台詞を残して逃げていき、残された少年は口元の血を手で拭いながら、悔しそうに地面を見つめており)…全く。…神聖なる寺院の門前で、喧嘩をするとは何事か。(その少年の前に跪き、懐からハンカチを取り出して少年の傷口に当ててやろうとすると、少年はこちらの手を払いのけ)…それだけの元気があれば、≪治癒≫の法術もいらぬな。(溜め息をつきながらも、少年に微笑みかけ)   (2011/8/15 20:18:33)

ランスロット♀聖騎士(その少年リーゾが落ち着いたところで話を聞いてやれば、先ほど逃げていった大柄な少年はある有力な貴族の息子で、いわいるガキ大将として、同じ年頃の子供たちを仕切っていたのだが、リーゾのような平民出身の子供たちに対して、自分たち貴族の子供らが優位となるような遊びばかりを強要し、それを断ると「常識がない」と糾弾されていたらしく、その余りの横柄な態度に、そのガキ大将と喧嘩をしてしまったのだという)   (2011/8/15 20:32:47)

ランスロット♀聖騎士(リーゾと並んで石段に座り、彼の話を黙って聞いてやり)……ふむ。…喧嘩をするのは、決して誉められた事ではないが、相手の間違っているところを指摘する事は、良い事だ。…だが、な。(夜空に浮かぶ夏の星座を見上げながら)…私も、つい怒りに任せてしまったりする事が多々あるので偉そうな事は言えぬが、良い事を言ったり良い行いをする時ほど、相手に対して慎重に、かつ礼儀正しくなければならぬぞ?   (2011/8/15 20:41:07)

ランスロット♀聖騎士…相手に自分の意見を、ただ言いたいだけなら兎も角、その相手に自分の意見を少しでも聞き入れてもらおうとするならば、相手への礼儀を忘れてはならぬ。…相手が聞き入れるのが当然だという態度では、その相手は反発するだけだから、な。(不貞腐れていながらも、こちらの話を黙って聞いているリーゾの背中を優しく撫でてやり)…今夜はもう、帰りなさい。貴様の家族も、心配しておる事だろう故。   (2011/8/15 20:48:17)

おしらせファロン♀魔導師さんが入室しました♪  (2011/8/15 20:49:40)

ファロン♀魔導師こんばんわ…お邪魔します…   (2011/8/15 20:49:50)

ファロン♀魔導師あれ…?いませんか…?   (2011/8/15 20:54:31)

ランスロット♀聖騎士(リーゾは押し黙ったまま立ち上がると、何か言いたそうに、こちらを見つめながら指先で鼻を擦ると、いきなり駆け出して、通りの角まで来ると、こちらを振り返って、右手を大きく元気良く振ってみせ、「ありがとう、『オバさん』!」と言って去っていき)………。(昼間の熱気がまだ残るなか、一陣の冷たい夜風が吹き抜け)…だ、…誰が『オバさん』だぁーッ!?(ランスの怒り心頭の怒声が、夜の街中に響き渡り)   (2011/8/15 20:55:44)

おしらせリランザ♀商人さんが入室しました♪  (2011/8/15 20:59:13)

ランスロット♀聖騎士【…えーと、すみません。PL発言が区別できない方は、個人的にNGです^^;】【何故、こういう事をわざわざ言うのかと言いますと、このまま続けても、お互いに楽しめなくなる可能性が高いからです】【ご理解下さいませ】   (2011/8/15 20:59:44)

おしらせファロン♀魔導師さんが退室しました。  (2011/8/15 21:00:31)

リランザ♀商人 はろぅ…お邪魔するよぅ~!(片腕に鎖で頑丈に繋がれた道具袋をぶんぶん振りながいい商売相手を見つけたとニヤニヤ笑いながら近づいて)やぁ…お嬢さん…みていかないかね?(と近づいて問いかけて)   (2011/8/15 21:03:40)

リランザ♀商人【あ、忘れてた…こんばんはだよ】   (2011/8/15 21:06:55)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは、リランザさん】   (2011/8/15 21:07:01)

リランザ♀商人【うむ、よろしくねぇ、ランスロットさん】   (2011/8/15 21:07:54)

ランスロット♀聖騎士(今しがたリーゾ少年に「オバさん」と呼ばれてしまったところで、面識のある女性商人から「お嬢さん」と呼ばれ、彼女を思わずジト目で見てしまい)……リランザよ。…そ・れ・は、何の当て付けであるかな?(自分の背後に、凄まじい負のオーラを放ちつつ、リランザへと詰め寄り)   (2011/8/15 21:11:14)

リランザ♀商人えっ?。あれぇ…おかしいなぁ…女性はほめたら間違いないと本に…あ、ははははは(恐ろしい表情のランスロットに近づかれると何かしくじったと冷や汗垂らし苦笑い浮かべて) い、いやぁ。あたしは真実を言ったんだよ?ランスロットぐらいの年齢は女としてちょうどぐらいさ.ほ、ほら、綺麗な顔がだいなしだよ?(あせあせと壁に追い詰められ何かないかと袋を探りとりあえず鏡を取り出し前面に押し出して)   (2011/8/15 21:17:01)

ランスロット♀聖騎士むぅ……っ!?(怒りに両肩をいきり立たせながらリランザに詰め寄り、壁際にまで追い詰められた彼女が荷袋から手鏡を取り出し、こちらに見せれば、その鏡に写った自分の顔を見て)……げッ!? 皺が…、小皺が増えてる……。(いきなり、がっくりとその場に跪づいてしまい、両手で頭を押さえながら、ショックに震え)   (2011/8/15 21:23:52)

リランザ♀商人!………ホッ…気、きにするなよランスロット…またいい化粧水とかあげるからさ…(相手が崩れ落ちたことに自らの危険を回避してホッとしたが逆に落ち込ませたことに済まなそうにして)これとかどうだ?…最近東方から来た奴等から仕入れたんだがな?結構効くらしいぞ?(ゴソゴソと取り出したそれは確かに化粧水にもなるが、本来は奴隷を安価で見栄え良くする為の媚薬入りで、そうとは知らず差し出して)   (2011/8/15 21:30:51)

ランスロット♀聖騎士………うう、気をつけてきたのに。(実は小皺が殖えたように思えたのは、リランザが取り出した手鏡が使い込まれた古いものである事も一因していたのだが、それを知る由もなく、リランザが差し出してみせた化粧水を、疑いの眼で見ながらも)…貴様の勧める品は今一つ、信用ならぬ。…この前、貴様から買った「筋力増強の薬」は、確かに筋力を一時的に増強してくれたが、同時に笑いも止まらなくなって、大変だったぞ?(文句を言いつつも、その化粧水を早速、頬につけてみせ)   (2011/8/15 21:39:44)

2010年10月12日 05時24分 ~ 2011年08月15日 21時39分 の過去ログ
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