「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2021年04月12日 22時01分 ~ 2021年05月24日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユリア♀騎士 | > | 【こんばんは、初めまして。お相手よろしいでしょうか。】 (2021/4/12 22:01:52) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【こんばんは。ええ、勿論ですよ】 (2021/4/12 22:03:15) |
ユリア♀騎士 | > | 【ビール腹の巨漢で禿頭という体型に興味が湧きました。ご希望の展開はありますか?】 (2021/4/12 22:04:15) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【そうですね…こちらの嗜好が強姦・凌辱となりますのでそこから余り外れなければ流れに任せて…という感じです】 (2021/4/12 22:05:44) |
ユリア♀騎士 | > | 【こちらの嗜好も同じです。特にそちらのような体型の方に最後に種付けプレスとかされるのが…w】 (2021/4/12 22:07:09) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【なるほど、了解です。こちらのチート等については下にログがございますのでそちらを参照いただけると~】 (2021/4/12 22:09:03) |
ユリア♀騎士 | > | 【3つのチート能力は読みましたけど、どのような展開がいいのか…なにかありますか?】 (2021/4/12 22:11:57) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【下2種類の待機ロルに続く形でもいいですし、そちらでご希望などございましたら、ですかね】 (2021/4/12 22:13:48) |
ユリア♀騎士 | > | 【リアルでも知り合い同士で、例えば、職場の同僚とかで、ドゥさんはレベルが高いから("Lv偽装"を使っていて)一緒にプレイしようと誘われて一緒に始めて。2人でエリアに入り込んで、ドゥさんがリアルではできない願望を叶えるとかはどうかしら?】 (2021/4/12 22:17:48) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【うーん、ちょっとシチュ的なイメージが合わなさそうなので申し訳ありません。失礼しますね】 (2021/4/12 22:21:25) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが退室しました。 (2021/4/12 22:21:36) |
ユリア♀騎士 | > | 【そうですか。失礼しました。】 (2021/4/12 22:22:12) |
おしらせ | > | ユリア♀騎士さんが退室しました。 (2021/4/12 22:22:16) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪ (2021/4/24 21:01:06) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | っ、かぁ~、やっぱ他人の稼ぎで飲む酒はうめぇなぁ~…その辺、やっぱリアルもこっちも変わらねぇなぁ~(喧騒の中でとはいえ十二分な声量で発せられた不穏当な発言…であるが、誰一人咎めることは…否、この酒場で騒ぐ"プレイヤー"の誰一人もがこの男の存在を認識していないが如く相も変わらぬ喧騒が周囲を満たし…)いやぁ、それにしても今日の獲物さんは傑作だったなぁ~。話聞く感じ、リアルでも知り合いだったみたいだし、悪いことしちゃったかなぁ~(次々とパーティメンバーがPKされていく中、狼狽え、新種のモンスター、バグ、あまつさえ仲間までもを疑いだし最後には自滅した彼らの様を思い出し、しばし堪え切れぬ笑いを漏らしながら肩を痙攣させる…)いやぁ、それにしてもこの辺りでの狩りもそろそろ潮時かな?途中でPKった娘なんて俺の事知ってたみたいだし、そろそろ移動しないとアシ、付いちゃうかもだなぁ(不穏な発言…だけでなくビール腹の巨漢が黒衣に身を包むという、不審者が服を着ているような男の風体にも拘らず、不自然なまでに周囲の意識は男へと向かわない…そうして喧騒の中、疑似的な酩酊感を楽しみつつ、深く椅子に腰を掛けなおす…) (2021/4/24 21:01:54) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【こんばんは、っとサンプルロルを投下しつつしばしお邪魔します】 (2021/4/24 21:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが自動退室しました。 (2021/4/24 21:36:29) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/5/8 00:01:28) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/5/8 00:01:47) |
ディア♀騎士 | > | ……はぁ、またやっちゃった(そう呟き、地下牢内でガックリと肩を落とす女騎士。現在は定期的に開催される対抗戦の真っ最中。プレイヤーは傭兵団サイドと盗賊団サイドに分かれ、お互いの団長役を務めるNPCを先に倒した方が勝ち、というシンプルなモノ。また、人数の偏りがある場合はNPCが追加されてバランスを取ってくれるシステムになっている。そして、女騎士の状況はというと。傭兵団サイドで参加し、今回も戦場で突出したところを囲まれ、戦闘不能になって盗賊団の本拠地の地下牢――ご丁寧に個室仕様で手枷足枷まで付いている――に放り込まれたところだ。地下牢に放り込まれたプレイヤーは武装解除された上にアイテムの使用も制限されているため、イベント終了まで基本的に何もできない。一応、味方サイドが解放してくれれば戦列復帰できるので、それを待つことはできる。……まぁ、大体は先にどちらかの団長役のNPCが倒されてしまうのだが) (2021/5/8 00:01:55) |
おしらせ | > | ブラドー♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/5/8 00:09:32) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/5/8 00:10:07) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【こんばんは。お邪魔いたしますね。よろしければお相手お願いできましたらと思います。続きから書いてもよろしいでしょうか?】 (2021/5/8 00:10:32) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2021/5/8 00:11:03) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【一つ質問なのですが、手械足枷は、手錠足錠の間に鎖のあるタイプでしょうか?】 (2021/5/8 00:12:17) |
ディア♀騎士 | > | 【ええと、その辺りはそれぞれの鎖が壁に繋がっているタイプでも良いですし、尋ねられた手錠足錠の間に鎖のあるタイプでも。ブラド―さんの都合の良い様に解釈ください】 (2021/5/8 00:14:52) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【ありがとうございます。ではこちらのやりやすいように描写させていただきますね】 (2021/5/8 00:15:49) |
ディア♀騎士 | > | 【あ、あと。私、レス遅めなので、その辺りご容赦いただけると嬉しいです】 (2021/5/8 00:16:13) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【はい、大丈夫ですよー。こちらも頑張ってお相手させていただきますので、楽しく遊んでくださいね】 (2021/5/8 00:17:13) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】 (2021/5/8 00:17:42) |
ブラドー♂盗賊 | > | (イベントで定期的に行われる対抗戦。今回はかなりの拮抗戦らしくまだお互いの団長役まで戦端が届いていない様子である。どちらの勢力も何名かを失い地下牢に幽閉されているものもいるだろう。そんな中盗賊団メンバーのブラドーは右手に相棒の短剣、左手にランタンを手に自軍の地下牢へと向かって階段を下りて行っていた。先ほど戦闘不能になった相手方の傭兵の女が非常に好みだったためにちょいとお相手してもらおうという不遜な考えである…)よぉ、ねーちゃん。いい格好だな。あんたが傭兵団の最初の戦闘不能らしいぜ?(牢の外から彼女に声をかけてから鍵を開けて中に入る。手枷足枷の金髪紫眼の女騎士は両手を上げて手錠で繋がれ、座らされていた。じゃらりと鎖の音がする。彼女に近づき、まずはその豊満な乳房を布の服の上から揉みまわしてやって) (2021/5/8 00:26:32) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【とりあえずこんな感じでよろしいでしょうか…?】 (2021/5/8 00:27:11) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では、続けますね】 (2021/5/8 00:27:34) |
ブラドー♂盗賊 | > | 【すみません、ちょっと用事が入りましたので失礼いたします…】 (2021/5/8 00:30:32) |
おしらせ | > | ブラドー♂盗賊さんが退室しました。 (2021/5/8 00:30:36) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2021/5/8 00:31:07) |
ディア♀騎士 | > | 【では、引き続き待機です……】 (2021/5/8 00:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/5/8 00:51:47) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/5/9 23:17:41) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね。レス遅めなので、その辺りご容赦いただける方よろしくお願いします】 (2021/5/9 23:18:26) |
ディア♀騎士 | > | ……はぁ、またやっちゃった(そう呟き、地下牢内でガックリと肩を落とす女騎士。現在は定期的に開催される対抗戦の真っ最中。プレイヤーは傭兵団サイドと盗賊団サイドに分かれ、お互いの団長役を務めるNPCを先に倒した方が勝ち、というシンプルなモノ。また、人数の偏りがある場合はNPCが追加されてバランスを取ってくれるシステムになっている。そして、女騎士の状況はというと。傭兵団サイドで参加し、今回も戦場で突出したところを囲まれ、戦闘不能になって盗賊団の本拠地の地下牢――ご丁寧に個室仕様で手枷足枷まで付いている――に放り込まれたところだ。地下牢に放り込まれたプレイヤーは武装解除された上にアイテムの使用も制限されているため、イベント終了まで基本的に何もできない。一応、味方サイドが解放してくれれば戦列復帰できるので、それを待つことはできる。……まぁ、大体は先にどちらかの団長役のNPCが倒されてしまうのだが) (2021/5/9 23:18:31) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが入室しました♪ (2021/5/9 23:35:36) |
ロイア♂騎士 | > | 【初めましてです、こんばんは〜】 (2021/5/9 23:36:00) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/5/9 23:36:06) |
ロイア♂騎士 | > | 【お相手させてもらってもいいでしょうか…?】 (2021/5/9 23:37:47) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。宜しくお願いします】 (2021/5/9 23:38:21) |
ロイア♂騎士 | > | 【よろしくです、ではロル繋ぎますね】 (2021/5/9 23:39:03) |
ロイア♂騎士 | > | よし…敵側に捕まってるやつを盾にして、一気に裏から攻める作戦だ…(対抗戦が激しさを増す中、1人敵陣の牢獄に忍びこみ、ずるいことを考えている者がいた。そして軽い足取りで個室牢へたどり着く)ふっふっふ…これで勝利はまちがいな……(ガチャ)…ん、女の戦士か…(開けるとそこには戦闘不能となり手足を枷で拘束されたディアの姿があった。打ちひしがれている様子でいるが、ロイアはてっきり女の戦士は別の棟に隔離されていると思っていたため、驚きながら、牢に足を踏み入れる) (2021/5/9 23:46:21) |
ディア♀騎士 | > | ……あれ?もしかして救援、ですか……?(地下牢内で俯き、ぼーっとしてイベントの終了を待っていると。ギィと牢の扉が開く音が聞こえた。顔を上げると、暖色系の服を着た男性が立っている。その様子からすると、どうやら味方らしい。大抵は救援などこないところに救援がきた?女は目をパチクリさせ、ひとつ息を吸うと。彼に「救援か?」と尋ねた) (2021/5/9 23:53:12) |
ロイア♂騎士 | > | 救援…(敵側だとバレ、無理やり力任せに連れ出すことを考えていたロイアは、予想外に味方だと勘違いするディアの反応に一瞬戸惑い、数秒間が空いたと思うと、ディアには気づかれない程度の一瞬口角を上げてニヤ…とする)あぁ、そうだ、俺たちの体勢がピンチで…それであなたを助けにきたんだ、(まさか敵が助けにくるだろうとは思わないだろうとロイアは内心で笑いながら、切羽詰まった様子をディアに演じながら彼女の元へ駆け寄る)なぁ、そういえば俺らのサイドの団長役の弱点って何だったか分かるか?それをカバーできる味方も解放したいんだ、(近くで見ると肉付きのいい豊満なからだをしているディアに視線を取られながらも、手枷を外しながら味方の信頼を利用してさりげなく敵側の情報を聞き出そうとする) (2021/5/10 00:02:06) |
ディア♀騎士 | > | ……ありがとうございます。傭兵団側の団長の弱点、ですか?うーん、私は覚えていませんね……。取り敢えず、味方は片っ端から解放していけば良いんじゃないですか?(やはり救援だ。目の前の男が敵側などとは露知らず、女は相好を崩して手枷からの解放を受け入れる。何やら団長の弱点を聞かれるが、そんなの気にしたことはない。それを気にするくらいなら、味方の数を増やした方が効果は高いだろう。そんな風に思いつつ、捕まっている味方を片っ端から解放することを提案する)……あ、こっちもお願いしますね(続けて足枷からも解放して貰おうと、声を掛け) (2021/5/10 00:09:07) |
ロイア♂騎士 | > | ふぅん、そうか……(情報を引き出せなかったため、やはりこの女戦士は人質には取るに足らないだろう、ともはや用済みとして考える。)ん…残念だな、団長の情報を教えてくれないんじゃぁ…そこから解放してはやれないね(ディアの目の前にしゃがんでせっせと手枷を外していたかと思われたロイアは、手だけ自由にしたまま、おもむろにスッと立ち上がる。ディアの目線もつられて上を向くが、そんなディアを見てロイアは不敵な笑みを浮かべる…)俺は…あんたの敵側の人間さ。情報をくれないってんなら、その足枷ははめたままだぜ… (2021/5/10 00:16:58) |
ディア♀騎士 | > | ……えっ?敵……?(直前まで、自分を解放しようとしてくれていた男の手が止まる。不思議に思って彼を見れば、唐突なネタばらし。実は敵だった?……どうやら彼の目的は団長についての情報だったらしい。それが得られない今、自分に用はないということだろう)……はぁ。じゃあやっぱりイベント終了までこのままなのね……(手枷からは解放されたが、システム上、足枷も外して貰えなければ牢から出られない。上げた視線の先で男が「解放しない」と宣言すれば。そりゃあそうかと女は再び項垂れる。また、暇な時間に逆戻りだ) (2021/5/10 00:24:17) |
ロイア♂騎士 | > | …おっと…?暇な時間にはならないぜ、姉ちゃん?(このまま何も起きないまま終わってしまうのだ…と頭垂れているディアの目の前に再びしゃがみこみ、どこか喜びに満ちた顔でディアをのぞき込む)へへっ…いやらしいカラダしてやがるなぁ…ちょっと楽しませてもらうか(ディアの艶かしい肢体を至近距離で舐め回すように見たロイアは、その場から動けないディアの背後に周り、後ろから抱きしめて、身体をまさぐりはじめる) (2021/5/10 00:30:31) |
ディア♀騎士 | > | ……え?ちょっと、何を……?……きゃあっ!……何?何でそんな風に触れるの……ッ!?(再びしゃがんだ男が、いやらしい笑みを浮かべる。何のつもりだろうか?不思議に思っていると、不穏な言葉を発しながら背後へと回った彼が、背後から抱きしめてくる。……通常のエリアで倫理コードを違反したならば相手の接触を弾き、同時に出る筈のエラーメッセージが出ない。しかも彼は、そのまま肢体をまさぐりはじめたのだ。女は驚きの声と共に、彼を振り解こうと、先ほど自由になった両腕を振り回す。場所が場所だけにダメージは発生しないだろうが、当たれば衝撃くらいは与えられるはずだ) (2021/5/10 00:37:38) |
ロイア♂騎士 | > | 何驚いてるんだ…?この地下牢一体は「エリア」なのを知らなかったのか…?だから普通は女戦士は別棟に隔離されてるハズなのさ…どうせ、ここに送ってきた警備の野郎も、ねえちゃんのエロいからだ見てこっちに送りこんだってとこだろうな(運良く「エリア」内に紛れ込んでしまった魅力的な女戦士をこの個室という密室空間で独り占めできる…という状況に興奮して、ディアのサラサラの金髪を左手で触りながら、右手では布地の服の中に手を入れ込み、胸や下腹部をまさぐる…)ん…?おっと、それで抵抗してるつもりか…?いいね、存分に抵抗しな、(背後にいることもあり、思うようにディアの腕の振りはロイアをかすめる程度にしか当たらない。ジタバタするディアをしっかり抱きしめて布の上からディアのからだを堪能する) (2021/5/10 00:45:53) |
ディア♀騎士 | > | ……嘘っ!?ここって「エリア」、なの……?(男にこんな風に触られた瞬間に薄々気付いてはいたが、実際に聞かされればそれはそれで衝撃的なもの。男は手を休めず、それどころか服の裾から指先を潜り込ませてきた)……あッ!……ちょ、やめて……やめてぇ……っ!(そして、その指先が乳房を、股間をまさぐってくる。両脚を閉じて抵抗しようにも、外して貰えなかった足枷のせいで、しっかりと脚を閉じることも出来ない。足枷から繋がった鎖がガチャガチャと鳴るだけだ。振り回した腕が碌に当たらないのでは、他に取れる手段も限られてくる。しかも、もう猶予もない。この状態で背後から抱き締められるのは仕方がない。男の手をどうにかしようと、女は裾に潜り込んだ彼の腕を掴み、押し止めようとする) (2021/5/10 00:55:42) |
ロイア♂騎士 | > | まあまあ、まだ試合は長いんだ、焦らずいこうぜ…ギュッ(必死に抵抗するディアはロイアのまさぐる手を止めようと腕を掴んでくるが、すぐに手を返して逆に手を握り返し、動かせなくしてしまう)俺もまさかこんなにイイからだした女がいるなんて思わなかったさ…悪いのはあんただよ、なぁ、戦士さん?カチャカチャ…(ディアの背後から頰に息が当たってしまうほど近くで捕食するように囁く。すると握っている手と反対の手でディアとロイアそれぞれの服のズボンを下ろして、固く勃ちあがったロイアの一物を、むちむちのディアの太ももの間に挟み込む…) (2021/5/10 01:03:29) |
ディア♀騎士 | > | ……あっ。ちょ、や……離してぇ……っ!(男の腕を止めるために伸ばした腕が、逆に彼の手に両手首を掴まれてしまった。振り解こうにも、力の差かビクともしない。そうこうしている内に、背後から密着している男の囁き声が、至近距離から耳朶を震わせ。女はびくりと肢体を震わせる)……え、やだ、これって。……いや、やだ、やめてぇ……っ!(そして、カチャカチャと何かを外す音。直後、下着ごとグイと下衣を引き下ろされてスースーする股間に。太腿に挟み込むようにして押し込まれてくる、熱くてカタいもの。女は、せめてもの抵抗として腰を左右に振って藻掻き。股下から男の逸物を追い出そうとする) (2021/5/10 01:12:26) |
ロイア♂騎士 | > | ふふっ…そんな声あげても…男を喜ばせるだけなのになぁ…んしょっ…あぁ…気持ちいい…(目の前で肢体を震わせるディアに、さらに興奮を覚えたロイア。ディアが腰を左右に振って抵抗するも虚しく、その刺激でさらに一物は膨らみ、硬さを増していく。)そもそも、ねえちゃん、弱いからここへきちゃったんだよなぁ…憎むなら、自分の弱さを憎むんだな…ほら、こっち向いて…(レベルはわずかに格下ではあるものの、体格差でディアに物を言わせないロイア。そのまま左手でディアの顔をこちらに向かせ、艶めかしい唇を奪い取る) (2021/5/10 01:20:46) |
ディア♀騎士 | > | ……ひっ、やだ……大きく……硬くなって……っ(幾ら腰を揺すっても男の逸物は太腿の間から出ていかない。それどころか、挟んだまま左右に動かしたせいか、ますます大きく硬くなってしまった。それにより、よりキツく太腿に密着することになった肉棒の感覚に。女は怯えの色を濃くしていく)……ああっ、んぐぅうう~~ッ!(直後、彼の自由な腕で後ろを向かさられた。何を、と言う暇もなく唇を奪われ。女は驚愕に瞳を見開く。顔を背けようにも、動かない。女は、男の思うがままに唇を貪られる他なかった) (2021/5/10 01:29:33) |
ロイア♂騎士 | > | ふぅ…そろそろ…いれるからな…ッ(前後に動かしていた腰を少し止めると、ディアを軽く浮かせて、反りたったおちんぽを女の膣に差し込む。重力のせいで、一気に入り込んでいき…)お、おぉ…っ、やばっ……あんたのおまんこ、気持ち良すぎて…っ(ディアの色気づいた身体から相当な男を食ってきて、ゆるい締め付けだろうと軽く思っていた膣が想像を超えてきつい締め付けであったことに快感が押し寄せ、思わず腰が引けそうになってしまうロイア。ディアの否応無しに唇を貪りながら、立ちバックの状態でディアの肉づいた腰を掴んで腰を動かし始める) (2021/5/10 01:36:43) |
ディア♀騎士 | > | ……んぐッ、ふぐぅうううう~~ッ!(身体が、ぐっと浮かされる。浮かされた分、太腿に挟まれて押し下げられていた肉の槍が天を向き、膣穴に宛がわれてしまった。そのまま身体を下ろされれば、碌に準備もされていないそこをミチミチと押し広げながら、重力も利用して切っ先が減り込んでくる。女は、瞳を見開いたまま苦悶の声を上げながら。押し込まれたモノをぐいぐいと、キツく締め付けていく)……んッ、ぐっ、んんぅ……っ(そして、一旦膣奥まで逸物を捩じ込んだ男は。女の腰を掴み、ゆっくりと腰を下げて肉棒を引き抜いていったかと思うと。今度は、腰を突き上げるようにして再び逸物を押し込んでいく。その感覚に、女は再び自由になった腕を。今度は抽送を止めるために腰を掴む男の腕に添えて留めようとする) (2021/5/10 01:48:19) |
ロイア♂騎士 | > | へへ…いい顔になってきたな……今の気分はどうだ姉ちゃん?…知らない男に動けないまま勝手に身体を好き放題犯される気分は…(自分の目の前で悶える女の顔を楽しみながら、まだ余裕のある表情で、余裕の無さそうに見える女をからかう)ん…留めても…腰は動き続けるんだよ…っ…あぁ〜、いい…(ディアの柔らかな手が腰に添えられるが、腰の打ちつけは止むことを知らず、激しく肉と肉のぶつかり合う音が密室にこだまする)ほらほら…もっと抵抗しないと…ッ…知らない男に、種付けされちまうぞ? (2021/5/10 01:56:43) |
ディア♀騎士 | > | ……うぅッ。……あッ、あッ、ああ……っ。……だめ、だめぇ……っ、いやっ、いやぁ……っ(男が腰を前後させる内。少しずつ、少しずつ女のナカが潤みを増していく。自身の身体を守るための反射反応。だが、それが男の腰の動きを容易にしていく。パン!パン!パン!と破裂音が牢内に響き渡り。その度に、服を着ていてもハッキリと分かるふたつの膨らみが、突き上げに一拍遅れて、ぶるん、ぶるんと弾み踊る。男の種付け宣言に、女はいやいやと頭を振り。彼に掴まれたままの腰をくねくねとくねらせる) (2021/5/10 02:04:38) |
ロイア♂騎士 | > | いや…?へぇ……でもナカはどんどん濡れてきてるけどなぁ…?ニヤ…(言葉で喘ぎながら抵抗するとは裏腹に、ディアの身体は段々と本能に正直に反応していく。)あぁ…悶えてる姿もかわいいしエロすぎる…ッ…そういやねえちゃん、名前は?(交尾している、とはっきり分かるような音が部屋中に響くなかで、冷静な思考ができない中で男は頭をふる女の耳元で囁く)…あぁ…最高すぎ…っ (2021/5/10 02:12:55) |
ロイア♂騎士 | > | (ぶるんぶるんと淫らに揺れるディアのおっぱいを後ろから片手で揉みしだきながら、動きやすくなった腰をさらに打ち付ける) (2021/5/10 02:14:25) |
ディア♀騎士 | > | ……ああッ、あッ、はぁんッ!やっ、は、あああッ!(どんどん濡れてきている。自分の意思ではないそれも。指摘され、突かれる度に聞こえる水音から実際にそうなっていることを思い知らされてしまえば。女は混乱し、訳が分からなくなっていく。こんなことをされているのに。地下牢で犯されているのに、感じてしまっている?一旦、そう思ってしまえば。ますます身体の反応はそちらに引き寄せられていく)……あッ、はぁあ……っ、ディア……ディアよ……んぁあッ!(そして、上衣を捲り上げられ。まろび出た乳房を揉みしだかれながら。女は問われるままに男に名を名乗っていった) (2021/5/10 02:21:55) |
ロイア♂騎士 | > | ふふっ…ちょろいよディア……でもそれもかわいい…っ……(段々と腰を引き止めようとする女の腕の力も頼りなく弱くなっていくのを感じ、ますます男のペースに巻き込んでいってしまう。初めこそ一方的な抵抗の余地のないレイプであったはずが、気づけば女は膣を濡らし、かすかに腰を自ら動かしてしまっている…まるでそこに愛があるかのように…)俺はロイア…っ…騎士だ……ディアは、このまま俺のものにしてやるっ…ディア…ディア…っ(背後から何度も何度も女の名前を耳元で囁き、腰の打ち付けに合わせてディアを求めるロイア。そのままおちんぽはディアのおまんこをほぐし、形を覚えさせていく…) (2021/5/10 02:29:50) |
ディア♀騎士 | > | ……あああッ、ロイア……ロイアのがぁ……っ。そんなに……そんなにしたらぁ……っ、ああッ、はぁんッ!おマンコ、覚えちゃう……ロイアのカタチ、覚えちゃうぅ……ッ!(女の抵抗が弱まったのを見て取った男が。今までに増して激しく腰を打ち付けてくる。その度に、奥を突かれ、抉られて。女はひぃひぃと啼き、悶えながら。自身を貫くモノに肉襞を絡ませ締め上げながら。耳元で聞かされた男の名を呟きながら。自らも腰を揺らして、最早快楽として受け止めるようになった感覚を貪っていく) (2021/5/10 02:38:01) |
ロイア♂騎士 | > | ああ…ディアのむちゃくちゃエロい身体にっ…俺のおちんぽ覚えさせる…っ…ぐっ…そらっ…(すると男は女の腰を掴んでいた両腕を離し、女の両腕を握って、女をわずかに前屈みにさせながら腕を引きながらパン!パン!と突き上げる)うっ……くそっ、だめだ…ディアの身体エロすぎてっ…もういきそう…うっ…このまま種付けしてもいいか…?(おちんぽによってメスへと戻したロイアは、しぼられるような感触に絶頂が近づくのを感じる。思考が弱まってきたディアに突き続けたままそっと問いかけて… (2021/5/10 02:45:44) |
ディア♀騎士 | > | ……ああッ、やだっ、やだぁ……っ。種付けダメぇ……っ。おチンポ、奥まで捩じ込んで……ぐりぐりしたらぁ……っ、そのままビュルビュル出したらぁ……っ。……んぁあッ!そんな……そんなことされたらぁっ、ダメになるぅう……ッ!(後手にした女の腕を掴み、男が腰を突き上げる。彼の為すがまま、激しく肢体を前後に揺らされる。耳元で囁かれる「種付けしていいか?」の声に。女は一瞬にして「実際にそうなった場合」を想像した。いい訳ない。そんなことをされたら。おかしくなる。間違いなく、激しくイかされてしまう。ダメになる。女は、いやだ、ダメだと呟きながら。言葉とは裏腹に、射精を求めるように肉襞をうねらせ、膣肉を収縮させていく) (2021/5/10 02:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイア♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/5/10 03:05:53) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが入室しました♪ (2021/5/10 03:05:59) |
ロイア♂騎士 | > | ダメって言っといて…なんだよその締め付けはっ!ディア…ほしいんだろ…ナカに…(目の前で突くたびにいやらしく喘ぐディアを見ながら、子宮に先端をトントン…と当てて種付けを意識させていく)ディア…お前がヤダって言ったことを…すればいいんだよな……うっ…いくっ…ディアのどすけべおまんこ…孕ませるッ!!ビュルルっ…ドクンドクン、ドプッ(オスがメスに種付けをするように、ロイアはディアのむちむちの肢体に抱きつきながら、言葉だけ嫌がるディアの子宮にどくどくと中出しする。あまりの快感に、射精は10秒以上続き…ディアにとどめを刺す) (2021/5/10 03:10:17) |
ロイア♂騎士 | > | 【退出でロル全消しちゃって遅くなりました、ごめんなさい…】 (2021/5/10 03:11:16) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2021/5/10 03:11:53) |
ディア♀騎士 | > | あッ、あッ、ああッ、だめッ、だめだめだめぇッ!……あああッ、出てるッ!イくッ、イかされるッ、あああああッ、イグイグイグぅ~~ッ!!!(女の肉体の反応から、種付けを了承したものと受け取り。その瞬間を意識させるべく、男が亀頭で最奥を小突き回す。くる、出されてしまう。射精の予感に、女がいやいやをするように頭を振りながら、繰り返し駄目だと叫び。そんな女に、しっかりとしがみ付くように抑え込んだ男が。膣肉を押し退けるように陰茎を脈動させ、子宮口に叩き付けるようにして精を放つ。それをキュウキュウと喰い締めながら。女は力いっぱい仰け反ろうとして、叶わず。強烈な快楽にだらしなく表情を歪ませ、逝く逝くと絶叫しながら、男の腕の中でビクンビクンと激しく痙攣を繰り返す。……そして、暫し。射精を終えた男の腕の中で。女は、くたりと脱力していった) (2021/5/10 03:27:09) |
ロイア♂騎士 | > | ぐ……ふぅ、う……俺の腕の中でイッてやがる…かわいい…ディア…お前は…俺のものだッ…ん…(中に出されながら絶頂するディアを優しく抱きしめ、おちんぽは抜かずに繋がったまま腰を下ろす。ボーッとなっているディアを振り向かせ、甘いキスをしながら2人は余韻に浸る。)ディア…好きだ…お前の身体も心も…全部好きだっ…ギュウ…(ゆさゆさ…と対面座位のまま繋がったディアの身体を上下に揺らし、おっぱいを片手で優しく揉みながら、見つめ合う…) (2021/5/10 03:35:58) |
ロイア♂騎士 | > | (とんでもない射精量に…繋がったままにも関わらず、結合部からは精がとくとく…と少しずつ溢れている) (2021/5/10 03:38:06) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ、ふ、あぁ……っ。……あ、ああ、んぁ……っ(繋がったまま腰を下ろし、足枷から繋がる鎖を潜るようにして女の向きを変える男。彼の腕の中で脱力した女は。とろんと瞳を潤ませ、唇は呆けたように開いたまま。再び唇を奪われ、くちゅくちゅと舌を絡められても為すがまま。その肢体を上下に揺らされれば、自然、重たげな乳房もゆさりと揺れ動き。それを掴まれ、もにもにと弄ばれれば。女は快楽に眉を寄せながら、大量に中出しをされて僅かに膨らんだように思われる下腹部を撫でていた。その心は兎も角、身体の方は。最早、完全に目の前の男を受け入れてしまっていた) (2021/5/10 03:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイア♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/5/10 03:58:12) |
ディア♀騎士 | > | 【戻っていらっしゃらないようなので、私もそろそろお暇しますね。ロイアさん、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/5/10 04:07:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/5/10 04:08:02) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが入室しました♪ (2021/5/10 08:17:50) |
ロイア♂騎士 | > | 【寝落ちてしまって申し訳ないです…!ありがとうございましたディアさん、またの機会に…】 (2021/5/10 08:19:08) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが退室しました。 (2021/5/10 08:19:16) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪ (2021/5/16 13:47:19) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | っ、かぁ~、やっぱ他人の稼ぎで飲む酒はうめぇなぁ~…その辺、やっぱリアルもこっちも変わらねぇなぁ~(喧騒の中でとはいえ十二分な声量で発せられた不穏当な発言…であるが、誰一人咎めることは…否、この酒場で騒ぐ"プレイヤー"の誰一人もがこの男の存在を認識していないが如く相も変わらぬ喧騒が周囲を満たし…)いやぁ、それにしても今日の獲物さんは傑作だったなぁ~。話聞く感じ、リアルでも知り合いだったみたいだし、悪いことしちゃったかなぁ~(次々とパーティメンバーがPKされていく中、狼狽え、新種のモンスター、バグ、あまつさえ仲間までもを疑いだし最後には自滅した彼らの様を思い出し、しばし堪え切れぬ笑いを漏らしながら肩を痙攣させる…)いやぁ、それにしてもこの辺りでの狩りもそろそろ潮時かな?途中でPKった娘なんて俺の事知ってたみたいだし、そろそろ移動しないとアシ、付いちゃうかもだなぁ(不穏な発言…だけでなくビール腹の巨漢が黒衣に身を包むという、不審者が服を着ているような男の風体にも拘らず、不自然なまでに周囲の意識は男へと向かわない…そうして喧騒の中、疑似的な酩酊感を楽しみつつ、深く椅子に腰を掛けなおす…) (2021/5/16 13:47:26) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【こんにちは、っとしばしお邪魔します】 (2021/5/16 13:47:47) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが退室しました。 (2021/5/16 14:24:04) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 19:59:53) |
シャル♀弓使い | > | 【こんばんは~、待機ロルでも考えながらのんびり待ってみます】 (2021/5/21 20:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/5/21 20:35:58) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 20:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/5/21 20:56:26) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 20:56:52) |
シャル♀弓使い | > | ちょっと…こんなの聞いてないんだけど(とあるホテルの一室。いつものように小銭稼ぎにパパと待ちあわせしていた部屋だったはずだが、目の前には録画用のアイテム(たぶん)と照明。肝心の相手は不在。)こういうプレイ?別料金ぶん取ってやる…!(そもそもこのホテルは敷地全体が「エリア」になっている。いわゆるご休憩する場所だが、内装もこだわってることで有名で、今いる普通の部屋以外にも色々あるらしい。そういう目的ならわざわざこんな場所を指定してきたのも納得がいく。) (2021/5/21 21:06:48) |
おしらせ | > | ジルバ♂狂戦士さんが入室しました♪ (2021/5/21 21:23:38) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【こんばんは】 (2021/5/21 21:23:47) |
シャル♀弓使い | > | 【こんばんは~】 (2021/5/21 21:24:46) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2021/5/21 21:29:12) |
シャル♀弓使い | > | 【是非よろしくおねがいします】 (2021/5/21 21:29:43) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【希望の流れやNGとうありましたら教えて頂けると嬉しいです】 (2021/5/21 21:34:13) |
シャル♀弓使い | > | 【流れはお任せします。途中で希望があれば言うかもしれません。NGはスカグロくらいですね。】 (2021/5/21 21:35:34) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【わかりました。こちらはイチャラブよりは強姦系の流れが好みです。NGに関してはそちらと同じ感じです。】 (2021/5/21 21:40:19) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【よければ下の文につづける形で書いてゆきます】 (2021/5/21 21:40:43) |
シャル♀弓使い | > | 【おっけーです。よろしくおねがいします】 (2021/5/21 21:41:10) |
ジルバ♂狂戦士 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/21 21:48:21) |
おしらせ | > | ジルバ♂狂戦士さんが退室しました。 (2021/5/21 21:49:00) |
おしらせ | > | ジルバ♂狂戦士★さんが入室しました♪ (2021/5/21 21:49:09) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | 【表記間違えてましたので修正してきました】 (2021/5/21 21:49:28) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | (待ち合わせに指定したホテルの一室に到着すると扉をノックして中にいるであろうプレイヤーに到着を知らせる。この世界にも若い女性プレイヤーとの交流の見返りに高額なゲーム内通貨を渡すいわゆる“パパ活”というものが大なり小なり存在しており当然そういうものがある以上はトラブルも存在して)少しトラブルがあって遅れた…(扉を開けて中に入ればボイスチャットで変換された掠れたような野太い声が部屋の中に響く。そのまま中を一通り見てシャルを見つけると気取られぬように視線だけを品定めするように上下させて) (2021/5/21 21:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/5/21 22:01:18) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 22:01:23) |
シャル♀弓使い | > | トラブルは別にいいけど、コレ撮影?聞いてないんだけど、そういうのは受けないし、なんなら迷惑料もらうけど?(いかにも重戦士といった体格のプレイヤー。ただ紳士的に抱かれるなら願ってもないが、この人はそういうのではなさそう。なんなら関わらないほうがいい系かもしれない。直感でそうは思ったものの、ドアの前に立たれている以上脱出はかなわない。こんなことならさっさと逃げとくべきだったかなと恨めしげにベッドから少し離れた位置にあるカメラを睨む。) (2021/5/21 22:03:55) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | 迷惑料か……むしろこちらが貰いたいくらいなのだがな(そう言ってゆっくりとシャルの方へと歩み寄って行けば私の威圧感も増すようでありシャルにもその雰囲気が伝わってくるようであり)お前が法外な金額をふっかけてトラブルを多発させているとクレームが来ていてな…私が解決を依頼されたというわけだ(若干うすら笑いを浮かべながら近づく) (2021/5/21 22:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/5/21 22:23:59) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 22:24:05) |
シャル♀弓使い | > | 法外?RMTの時点で法外だし、そもそもルール通りの金額でヤりたいなら店行けば?こっちにもそういうのあるでしょ?(法外な値段とか笑えてくる。そもそも法に守られてる前提が可笑しい。まぁ大方要求が変態チックだったりしたからむしり取った誰かの逆恨みだろう。)事前になかった話をいきなり持ち込むバカに勉強代もらってるだけだから。勘違いしないでもらえる?(さて、あとはどうやって逃げるか、手頃なのは帰還アイテム。こんな事もあろうかとショートカットで一瞬でテレポート出来るようにしてある。指先を意識すればショートカットのジェスチャーを…) (2021/5/21 22:27:16) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | まぁ、その通りなんだがなぁ……それじゃあ納得しない奴が大なり小なりいるわけさ。(カカカ。と笑いながらシャルと後一歩というところまで近づけばレベル的にもシャルとは一段も二段も上ということがわかるほどのオーラを纏っている)だからこそ俺みたいなはぐれ者も食いっぱぐれる事なく仕事が出来るってわけだ…お前に恨みはないが依頼主達からはお前に大人の世界の厳しさを骨身に染みさせてやれという依頼なんでね……(ニヤリと笑えばシャルのアイテム欄にエラーの表示が出て使用不可になり無理に使用しようとすれば身体中に電流が走ったような衝撃が発生して) (2021/5/21 22:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/5/21 22:47:19) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/5/21 22:49:22) |
シャル♀弓使い | > | えっ…!エラー!?…あ"あ"っ!!(帰還アイテムの使用と同時にアイテム使用エラーの表示。それに気がついた次の瞬間に身体を貫く衝撃。まずい。これはあれだ。チート使い。)う”…。チーターは聞いてないわ…。ぐぅ…。(膝から崩れ落ちた身体は言うことを聞かない。すぐにでも逃げないと犯される。いや、まぁ普通にセックスするぶんにはいいんだけど、こういう輩は何するか分かったもんじゃない。でも多分これは逃げられない奴。大人の世界の厳しさとやらを甘んじて受け入れなければ行けない日か。ついてない…。そういえば朝の占いも悪かった気がする。) (2021/5/21 22:55:55) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | それじゃあ、お互い楽しもうじゃねぇか。(膝から崩れ落ちたシャルの身体に触れればシャルのステータスに“隷属の証”という項目が追加されるがシャル自身はそんなステータスは聞いたことがなくチートツールからもたらされるものだとわかるだろうか)くく、わかっていると思うが普通に遊んでもらえるなんて思わない方がいいぜ?(ニヤつきながらシャルの身体に触れる。触れられる事自体はシャル自身何度も経験があるが今回違っていたのはそれがリアルの身体の方にも伝わってきており感覚も何倍にも敏感にされており撫でられるだけでも身体には電流が走るような刺激が発生していて) (2021/5/21 23:09:03) |
シャル♀弓使い | > | れいぞ…?ひっ…!?(一瞬触られただけで感じる異常な感覚。フルダイブの感覚フィードバックのリミッター当たりをいじっているのか、詳しいことは知らないが、ヤバイ。)あの…悪かったって言っても遅い…?(流石に壊れる。そして一縷の望みを掛けて降参の意を示してみるが、多分意味ないだろう。心を決めるしかない。ダイジョウブ。いつものよりちょっと強いだけ。たまに使われる媚薬と大差ない。) (2021/5/21 23:16:13) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | おいおい、ここまでやらせといてハイそうですかって返すなんて逆に無作法だろ?(そう言ってシャルの衣装に触れれば崩れるように霧散してゆき徐々にシャルの身体に肌色の部分が増えてゆきそれを見て楽しんでいるかのようであって)どうせこんなことやってるわけだしリアルでも相当遊んでるんだろ?まぁ、こっからは普通にヤるのとは段違いなんだがなぁ……(ニヤリと笑った顔を崩すことなくシャルの柔肌を指でなぞり胸の先端に軽く触れればそれだけでバーチャルで体験した事のある行為の何倍もの刺激を感じ更にはそれがリアルのシャロの身体にも駆け巡ってゆき) (2021/5/21 23:28:21) |
シャル♀弓使い | > | くぅ…装備あとで戻ってくるんでしょうね!(チートで消される装備は電子の粒のようなエフェクトを残して消えていってしまう。割と気に行っている装備だから勿体ない。それどころではない現状よりも自分の中では割と重要なことだった。が、そんな思考は一瞬で消し飛ばされた)っ…!!?……!…!(あまりの衝撃。舐めていた。これは確実に壊れる。リアルの身体が心配になるレベル。気持ちいいとかそういう話じゃない。脳が壊れる。逃げられない。逆に笑えてくる。) (2021/5/21 23:35:08) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | 装備よりも自分の方を心配した方がいいと思うぜ…?(経験のない刺激に打ちひしがれているシャルの耳元でそう言いながらもその手は容赦なくシャルの胸に伸びてゆきその先端を摘めばそれだけでまたシャルの身体には電気ショックのような衝撃が発生して普通の行為で得られるものなど児戯にも感じられるほどの絶頂へとその身を誘って)廃人が多量に出るからって裏でもなかなか取引されなくなった電子ドラッグの味はいかがかな?(シャルの目を覗き込みながらそういえば私の手は未だ触れられていない秘所へと伸びてゆく) (2021/5/21 23:47:46) |
シャル♀弓使い | > | そ、んな…っっ!ぁ!?…ヤバいもの使うんじゃないわよ…ぁあっ!!!(最初の衝撃からすれば若干慣れもするが、そんなのは誤差のレベル。脳を焼くような衝撃。快楽ではない何がが全身を襲う。もはやどこを触られているのか認識するのでやっとだった)やっ…そっちは…ムリだって…!!!(焦らすようにゆっくりと動く腕は確実に秘裂を目指す。それは異様にスローモーションに見えて。どうせならいっそ早く地獄に落として欲しい。そう思うほど。ただ、この異様な状況に皮肉にも思考は何故か加速する。) (2021/5/21 23:54:53) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | なぁに、そんなに急がなくてもたっぷり可愛がってやるから安心しろ…(そう言っているうちに手は秘裂へと至りその筋をひと撫ですればその刺激は胸などの比ではなくそれだけで何十回分もの絶頂が一気に来るような感覚に襲われのたうち回ることで己の肌が擦れ合うだけでも次の絶頂が訪れ無限ループにも似た状態になるがそんなことは歯牙にも掛けないように私はシャルの身体を撫でて弄びその様を楽しんでいるようでもある。当然シャルがゲーム内で受けた感覚はリアルにもフィードバックされてゆきリアルの身体にも己のキャパシティを遥かに超える刺激が駆け巡ってゆくだろう) (2021/5/22 00:03:19) |
シャル♀弓使い | > | 【すみません、いいところですが眠気で続けられそうにないのでここまでで】 (2021/5/22 00:04:35) |
シャル♀弓使い | > | 【またお会いしたときに続きでもしましょう】 (2021/5/22 00:05:53) |
シャル♀弓使い | > | 【それでは失礼します。】 (2021/5/22 00:07:33) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2021/5/22 00:07:38) |
ジルバ♂狂戦士★ | > | 【お疲れ様でした】 (2021/5/22 00:13:16) |
おしらせ | > | ジルバ♂狂戦士★さんが退室しました。 (2021/5/22 00:13:20) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/5/22 23:38:33) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/5/22 23:38:52) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/5/22 23:45:33) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2021/5/22 23:45:45) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2021/5/22 23:46:05) |
ガフ♂戦士★ | > | 【どのような展開がよろしいでしょうか。】 (2021/5/22 23:46:47) |
ディア♀騎士 | > | 【場所は特に考えていないのですが、容赦なく犯し抜いてポイするような感じにしていただけると……】 (2021/5/22 23:49:02) |
ガフ♂戦士★ | > | 【承知いたしました。戦闘シーンからしてみたいのですが良いですか。多少暴力があります。】 (2021/5/22 23:49:57) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。滅茶苦茶に叩きのめしていただいてOKです】 (2021/5/22 23:50:44) |
ガフ♂戦士★ | > | 【はい。こちらから書き出しても良いでしょうか。既に投下用のロルがあるので、それに続ける形で書いて頂ければありがたいです。】 (2021/5/22 23:52:36) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。よろしくお願いします】 (2021/5/22 23:52:55) |
ガフ♂戦士★ | > | ダンジョンの地下深く、女の悲鳴が響き渡る。全裸にされた女が大男に嬲られている。女は体中痣だらけで、口と鼻からは鮮血が零れ落ちている。その周辺には、彼女の装備品であろう折れた剣や破壊された鎧の破片が転がっている。男の方は逞しい体をした古代の戦士のようで、股間を覆う布と装身具以外はほぼ全裸。一通り痛めつけて逃げる気すら失った女を見下ろしている。)さぁて、そろそろ頂こうか。(男は女の後頭部を鷲掴みにすると、そのまま持ち上げ、女の顔面を石の壁に押し付けた。声にならない声を上げる女をよそに自分の股間を覆う薄布を外すと隆々とそそり立つペニスを露出させた。そのペニスの先端を女の膣口にあてがい、いざ挿入する瞬間、女の後頭部を握る手に力が入り砕いてしまう。女のHPのレベルゲージが一気にゼロになり、彼女の姿が消失した。)しまった!やっちまった!強制ログアウトか!久々の上物だったのにな。(自分のミスでお預けを食らい、怒りの矛先をどこに向けていいやら分からない。悶々とした気分だけが残り、これでログアウトする積もりもなく、次の獲物が来るのを待つ。) (2021/5/22 23:53:16) |
ディア♀騎士 | > | さっきの悲鳴、確かこの辺りからよね。何があったの、かなぁ……?(探索中のダンジョンの奥から女性の悲鳴が聞こえる。――一方的にやられてしまうほど強い敵が出た?それとも、見た目が恐ろしい?理由は何だろうか?「怖いもの見たさ」という単なる好奇心。重厚な騎士鎧に身を包んだ女騎士は。急いで移動すればガチャガチャとうるさく鳴る防具が、できるだけ音を立てないようゆっくり、とはいえできるだけ急いで。悲鳴が聞こえた通路へと向かっていく。――そして、そこへと辿り着いた女は。通路の角から、そぉ……っと顔を覗かせ。通路の先に何があるのかを確かめようとする) (2021/5/23 00:01:29) |
ガフ♂戦士★ | > | (ここは例の『エリア』の中。現実世界では違法行為になるようなことでも、ここではやりたい放題にできる。)くそっ。ん?さっそく次の獲物が来たか…女騎士のようだが。(ディアが通り過ぎるまで岩の陰に隠れる。薄暗く灯りも壁の蝋燭だけで、通り過ぎるディアの後ろを追い、行き止まりとなる部分に差し掛かったところで、声を掛ける。)おやおや、お嬢ちゃん。こんなところに一人かい?ここら辺は色んなモンスターがいるからね。誰かとパーティでも組まないとね。 (2021/5/23 00:07:32) |
ディア♀騎士 | > | ……あれ?何もいない……。もう少し先だったのかな?(覗き込んだ先には何もおらず、ただ静寂が広がっているのみ。女は予想が外れ、首を傾げるが。気を取り直して通路を先へと進む) ……ひゃああッ!?……だっ、だだっ、誰ですか、あなた……。……え?パーティ?そりゃあ、パーティを組んだ方が安全でしょうけど……(そして暫し。再びの曲がり角だ。今度も覗き込んで何もいないことを確かめ、さらに先へと……進もうとしたところに、背後から声を掛けられた。びっくりして声が裏返る。振り返れば、半裸の男性。……変質者?いや、この感じは筋肉を誇示したい系の人だろうか。誰何の声を上げれば、パーティについて語りかけられる。言っていることはまぁ理解できる。安全面を考えたら、そりゃあパーティを組んだ方が良いのだから。こんなところでパーティのお誘いだろうか?) (2021/5/23 00:16:14) |
ガフ♂戦士★ | > | (美しい金髪が灯りに照らされている。紫色の瞳もキャラメイクとしては珍しかった。彼女の全身をスキャンし、ステータスを得る、)161cm、スリーサイズは93-62-91…ほほぉ。中々の上玉だな。お会いできて嬉しいよ。長剣に騎士鎧か…なかなかいい装備を持っているね。あ、自己紹介が遅れた。俺の名はガフ。お嬢ちゃんの名は?…まぁ、俺がパーティを組んでやれば良いのかもしれないが、残念ながらそのつもりはなのでな。悪いがその剣はここに置いていってもらうよ。それと痛い目にあいたくなければ、その鎧も脱げ。 (2021/5/23 00:22:11) |
ディア♀騎士 | > | ……え?どうして、そんな情報を……。……名前?ディアって言いますけど……。……いやいやいや、長剣は置いていかないし、鎧も脱ぎませんよ?……そこ、通してくれません?(じぃとこちらを見詰める瞳。次いで、本人しか知らない筈の身体データを読み上げていく男。Lvの高い鑑定スキルでも持っているのだろうか?そうであったとしても、スリーサイズが分かるとかやりすぎじゃないだろうか。そんなことを思いつつ胡乱気な瞳を向ければ。名乗りを上げる彼につられて名前を名乗ってしまった。次いで彼の口から出た言葉から察するに、パーティの提案ではなかったらしい。しかも、長剣を置いていき、鎧も脱げとは冗談もほどほどにしておいて欲しい。通路の先は行き止まりのようだから、彼の横を抜けて戻りたいのだが。退いてくれる様子のない彼に、一応声を掛けてみようか) (2021/5/23 00:32:19) |
ガフ♂戦士★ | > | どうしてかって、まぁ、俺の能力は気にするな。(こちらが盗賊かプレイヤーキラーであることは察したようで。)そりゃそうだな。簡単に置いていく分けはないな。俺も装備だけが目的じゃないんでね。(股間を覆う布は既にテントが張っている。)ふふふ。ディアちゃん。このダンジョンに入るのは初めてかい。いや、もしかして、この「エリア」のことも知らねーのか。このダンジョンではレアなアイテムも手に入るけどな、他に色んな事も出来ちゃうんだぜ。まぁ、分からないようだから体で覚えさせるしかないか。大人しく言うことを聞いていればよいものを。ここでは痛覚も他もリアルに再現されるのでな。悪く思うなよ!(戦闘モードに切り替わり、一瞬のうちにディアに近づき、その顔面目掛けて拳を叩きこもうとする。) (2021/5/23 00:40:51) |
ディア♀騎士 | > | ……うっわ、ここ「エリア」なんですか?……っと、あぶッ!?(確かに、このダンジョンは初めてだ。装備さえ充実していれば騎士のソロでも行けるかと思い、数多くの選択肢の中から選んだのだが、まさか「エリア」だとは。そりゃあ、良からぬことを考える男性が徘徊していてもおかしくはない。しかも、ここは痛覚までリアルに再現されるというおまけつきだそう。そんなことまで懇切丁寧に説明してくれる襲撃者。その姿がふっと消えたように感じた瞬間。女は咄嗟にストレージから眼前に大盾を取り出し、空いている左腕でしっかりと構える。そう、女の本来のスタイルは長剣に大盾を装備した重装騎士スタイルなのだ) (2021/5/23 00:48:35) |
ガフ♂戦士★ | > | ガンっ!(叩き込んだ右の拳が大盾にあたり、鈍い音が広がる。)くっ!(再び体を離し、間合いを取る。)ソロでここに来るからには、それなりの腕前はあるようだな。それに「エリア」のことも知っているようだし、話が速いぞ。ふふふ。(再び、さっきと同じように右の拳を叩きこもうとする。それと同時に左の拳をディアの腹部に叩きこもうとする。)おらぁ! (2021/5/23 00:55:09) |
ディア♀騎士 | > | ……い、いきなり女性の顔面殴ろうとするとか、最低……って、ちょ、まだ来る……っ(構えた大盾に衝撃。咄嗟の判断だったが、上手く男の攻撃を防ぐことができた。当たった場所から考えると、狙いは顔面だったようだ。痛覚までリアルに再現されると言いつつ女性の顔面を狙うとは。思わず、口をついて文句が溢れる。だが、彼は攻撃の手を休めない。弾かれてすぐに間合いを詰め、再び右の拳。大盾は女の身体の前面をすっぽりと隠す程に大きく、構えてさえいれば正面からの攻撃はこれに当たる。さらに、受け流せるかどうかは使用者の技量次第。とはいえ、彼の攻撃は速く、受け流す余裕はない。しっかりと身を縮めて耐えていれば、いつかは諦めるだろうか?そんなタイミングで右から、横合いからフック気味に腕が伸びてきた。どうする?右腕を上げれば、ガントレットに当てることができるだろうか) (2021/5/23 01:08:46) |
ガフ♂戦士★ | > | (案の定、右の拳は先程と同じように大盾で受け流される。鈍い音がダンジョン内に広がる。左の拳はガントレットで受け流される寸前、拳を開き、ディアの右腕を掴む。)スピード型の攻撃には慣れているようだが、所詮は女騎士。パワー型の攻撃にはいつまで耐えられるかな。(ディアの右腕を掴んで高く持ち上げる。ディアの足が地面から離れそうになる。長剣を掴んだ腕は、骨も折れんばかりに絞られてゆく。)分かっていると思うが、ログアウトしたけりゃ、このダンジョンを出るしかない。まぁ、死んじまえば強制ログアウトになるけどな。でも殺しはしないぜ。じっくり楽しませてもらうぜ!それが目的だからな!(右腕はディアの首を掴み、思いっきり締め付ける。) (2021/5/23 01:18:01) |
ディア♀騎士 | > | ……あっ!?……きゃああッ!……いっ、痛ぅ……っ(左の拳も防いだ、と思いきや。右腕を掴まれてしまった。そのまま持ち上げられ、ガントレットが拉げるほどの力で握り締められれば。女は痛みに眉を歪め、長剣を取り落としてしまった)……ひっ!?……ぅぐ、ぁ……がぁ……っ(そんな風にされてしまえば、大盾も構えてはいられない。その右の縁を掴み女の左へと力任せに押し退けた男に首を掴まれてしまった。驚きに瞳を見開く女の目の前で。首を掴んだ指先に力が籠っていく。痛い、痛い、痛い、苦しい。息ができない。ジタバタと藻掻いても彼の手は緩まない。女の両の瞳に、じわりと涙が浮かび。唇が空気を求めてはくはくと開閉する) (2021/5/23 01:27:58) |
ガフ♂戦士★ | > | (地面に落とされた長剣を爪先で弾いては遠くに飛ばす。ディアは大盾を構える力も残っていない様子。その苦しむ彼女の顔をまじまじと見つめてはサディスティックな感情が高ぶる。)ふふふ。いい声で鳴くじゃねぇか。女騎士のステータスでは俺のパワーには敵うまい。苦しいか?そうだろうな。この「エリア」はその肉体をリアルに再現するからなぁ。(息切れを起こし、意識を失う寸前の彼女の首を絞めている右手を一瞬離す。そして直ぐ下の鎧の首元に手をかける。)さぁ、拝ませてもらうぜ。その体を…(胸の鎧をその下の薄布の服とともに剥ぎ取る。ビリビリっ!と服が破ける音が広がる。) (2021/5/23 01:38:33) |
ディア♀騎士 | > | ……かはッ。……げほっ、げほげほっ。……え?いやあああああああ~ッ!(男の手で首を絞められ続け、女の視界が徐々に暗くなっていく。左腕がだらんと垂れ下がり、外れた大盾が音を立てて地面に転がった。……このまま絞め殺されるのだろうか。遠のきそうになる意識の中、そんなことを考えていれば。ふっと身体が沈む感覚。そして、呼吸ができるようになった。必死で肺に空気を取り込もうとする女を余所に、首を掴んでいた手はそのすぐ下にあった。バキバキと音を立て、強引に鎧が剥ぎ取られていく。鎧下も、その下の服や下着まで一緒くたに。抑えるもののなくなった双丘が、ぶるんと勢いよくまろび出て空気に晒される。ダンジョン内のひんやりとした空気が肌を撫でる感覚に、ようやく女の思考が追い付いた。胸元が、露にされている。悲鳴。そして、屈み込もうとするが、右腕を持ち上げられていて叶わない) (2021/5/23 01:51:18) |
ガフ♂戦士★ | > | うひょー、いい体してるじゃねーか。鎧で覆っちまうのがもったいないくらいだぜ。(そう言うと右手でディアの乳房を下から掬う様に鷲掴みにする。掌に吸い付くような柔らかい乳房の感触は現実世界のそれと変わらず、もしくはそれ以上だった。)これだからやめられねーな。エリアを作ってくれた運営に感謝するぜ。(呼吸が整って意識も取り戻したディアの悲鳴が耳に突き刺さる。)うるせー!(ディアを持ち上げたまま、顔面に2~3発の拳を叩き込む。まるでサンドバックのように。)次はこっちも拝ませてもらうぜ。(腰回りを覆うプレートを引き剥がす。再びビリビリっ!と服が破ける音が広がる。ディアの両腕と両足は防具で守られているものの、女として最も守らなければならない乳房と陰部が丸見えの状態になる。不格好な姿だが、括れた腰と丸みをおびた臀部は、申し分のないスタイルだった。)ぐふふ。美味そうだ。(殺気だった顔つきが消え、好色そう顔つきでにやける。) (2021/5/23 02:02:41) |
ディア♀騎士 | > | ……がッ!あがッ!……う、うぅ……っ(悲鳴を上げた女の顔面に、黙れとばかりに拳が叩き込まれた。今の体勢では避けることも出来ず、女は男に殴られるがまま。殴られた頬が、瞼が、見る見るうちに腫れ上がっていく。乳房を鷲掴みにされた。声を上げれば、きっとまた殴られる。女は眉を顰め、声を押し殺す)あ、ああ……っ。……い、いやぁ……っ(当然のように、腰回りの鎧も剥ぎ取られていく。髪色と同じ、金色の翳りが男の眼前に晒されてしまい。女は表情を悲し気に歪ませながら、もじもじと太腿を擦り合わせる) (2021/5/23 02:12:42) |
ガフ♂戦士★ | > | (抱き着くように右手をディアの背中に回し、腰から臀部に掛けて手を滑らす。柔らかい臀部を鷲掴みにしては、その手を前に持ってくる。)ほほぉ。ここの毛も金髪なんだな。(蔑むような笑いを浮かべつつ、陰部に右手を当てその毛をかき分けて膣口を探る。その指先が膣口を探り当てるとそのまま指を挿入する。当然濡れている分けではなく、少し抵抗があったが、入ってしまえばその指先に纏わりつくように吸い付く膣襞の感触。)いい穴じゃねーか。ありがたく、使わせてもらうぜ。(ディアのHPのレベルゲージも低くなり、抵抗も逃げる気力もないであろう。腹部に膝蹴りを喰らわせ、掴んでいたディアの右腕を離すと、その体が地面に落ちる。ディアの口と鼻からは鮮血が零れ落ちている。)運営も悪趣味だよな。こんなにリアルに再現するとはよ~。まぁ、だから俺のようなプレイヤーがいるんだがな。(ディアを見下ろしつつ、自分の股間を覆う薄布を外す。ピクピクと脈動するペニスがそそり立つ。) (2021/5/23 02:24:00) |
ディア♀騎士 | > | あぅ……ぅ……ひぃっ!?……う、うぅ、ううぅ……っ(背中を、腰を撫でるように男の手が滑り。尻たぶを掴まれた。びくりと女がその身を震わせる間に、前へと動いた指先が股間を這い。陰毛を掻き分け、露になった肉ビラの間に押し込まれてきた。指先を咥え込まされた女の秘所は、まだ濡れてはいないが、異物を押し出そうとキュッと指先を食み。体内の熱をも指先に伝えていく)……がはッ!……ごほっ、ごほ……っ(膣穴を掻き回され、異物感に女が顔を背ければ。その身体が引き寄せられ、腹部に男の膝が叩き込まれた。激痛に女が目を剥き、その身をくの字に折り曲げれば。女を吊り下げていた男の腕が離れ、女は地面に落ちていく。女は咳き込みながら、口元に手をあて。ぽたぽたと血液を滴らせる鼻先を押さえて這い蹲っていた) (2021/5/23 02:35:59) |
ガフ♂戦士★ | > | 俺を恨むんじゃねーよ。恨むならこのエリアを作った運営にしな。(逃げる気すら失ったディアの後頭部の金髪を左手で鷲掴みにすると、そのまま持ち上げ、彼女の顔面を石の壁に押し付ける。)今度は殺さねーようにしねーとな。(まるで人形のように力も無くされるがままのディアの体。右手を彼女の前に回し、再び乳房を下から掬い上げる。)ちょっとこの穴を使わせてもらうぜ。(隆々と勃起したペニスの先端を女の膣口にあてがう。その腰を前に進めるとズブズブとペニスが膣内に挿入される。)うおおぉぉ…たまんねーな、こりゃ。(オナホールでも使ているかのように、ペニスでディアの膣の感触を楽しむ。奥まで挿入すると一旦動きを止める。)んっ~。最高だぜ!(ゆっくりと腰を前後動させ始める。) (2021/5/23 02:45:41) |
ディア♀騎士 | > | ……あ、あぁ……あぐぅうぅぅぅ……っ。……ぅ、ぁう、うっ、あぅう……っ(這い蹲る女の後ろ髪を掴んで持ち上げていく男。簡単に両脚が宙に浮き、そのまま顔面を壁面に押し付れば。形良く突き出した乳房も壁面に押し付けられ、拉げていく。その柔肉を男の手が下から掬い上げれば、先端が壁面に擦れ、その痛みに女は眉を寄せた。しかし、そんなものは後ろから見ている男には分からない。だらんと脱力した女の両脚を左右に拡げるようにして、その間に腰を押し付け。中央で戦慄く膣穴に硬く反り返った剛直を押し込んでいく。膣肉を押し拡げられていく感覚に、女の唇からはくぐもった声が漏れ。男の腰に載せられるような態勢で壁に押し付けられた女は。男が腰を動かす度に壁に押し付けられ、僅かに離れ、を繰り返しながら。その意識とは裏腹に、自身を貫く肉槍に肉襞を絡ませ、喰い締めていく) (2021/5/23 03:00:05) |
ガフ♂戦士★ | > | おらおらおらぁ。(両腕でディアの腰をがっちりと掴み、腰を前後動させる。その動きが次第に早くなってくる。亀頭が前後に動くとともに纏わりつく膣襞の感触。)ん~、んっ~。ふん。ふん。ふん。(鼻息も荒くなり、ディアの膣の締め付けによりペニスから得られる快楽に酔いしれる。さらなる刺激を求めて、右手をディアの喉元に回し、その首を締め付ける。首の締め付けに合わせてさらに引き締まる膣。その喰い締めでさらにペニスから快楽が得られる。)ああぁぁ。すっげー気持ちいい。こりゃいい穴だ。最高だ!(パン、パン、パン、ディアの臀部に何度も撃ち付けられる音が洞窟内に響く。そして獣のような男の呻き声。)うおぉぉぉぉぉ!!!(快楽が絶頂に達したとき、大量の精液がディアの膣内に排泄される。)ドクッ、ドクッ、ドクッっ! (2021/5/23 03:06:05) |
ディア♀騎士 | > | ……あッ、あッ、あッ、あぐッ、がッ、あがッ、ああッ!(男の腕が女の腰を掴めば。抽送の度にゴツゴツと女の額が壁面に打ち付けられる。とはいえ、胸元の大きな二つの膨らみがクッションの役割を果たしており、その衝撃はそれほどのものではなく。逆にそれが、女に男の逸物の感覚をしっかりと味合わせることになっていた。キツく締まる隘路をゴリゴリと削り、こそぐように前後する剛直から自身を守るために、女のカラダが愛蜜を滲ませれば。これ幸いとばかりに抽送が勢いを増していく)……ひッ、ぃぎ……ひぐぅ………ッ!……ひッ、ひッ、ひッ、ひぎッ、ひ……ぃぎぃいいいい……ッ!(更なる快楽を得るため、男が再び女の首を絞めれば。女は男の思うがまま、キュウキュウと膣肉を引き絞り。唇からは、ひぃひぃと苦し気な声が漏らしていく。そして、男の腰がぐっと桃尻に押し付けられ、吐精が始まれば。女は肢体をびくびくと痙攣させながら、ままならない呼吸に唇をぱくぱくと開閉させてた) (2021/5/23 03:17:50) |
ガフ♂戦士★ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、(射精の後もしばらくは膣に挿入したままその余韻に浸る。彼女の首を絞めつけたまま。しばらくして首の締め付けを止める。すっきりした表情。それとは裏腹に呼吸もままならなかった彼女の表情は見るに堪えない無様な姿。)ああぁぁ。気持ちよかった~。(そのセリフはディアに投げかけたものではなく、一人で玩具遊びをしたときの感想のように呟いていた。散々ディアの膣の感触を楽しむとゆっくりとペニスを引き抜く。崩れ落ちるディアの肢体。)はぁ、はぁ、はぁ。(ペニスから滴り落ちる残差がディアの体に零れ落ちる。両腕と両足だけが防具で包まれ、乳房も臀部も露わな不格好なディアの肢体が地面に横たわっている。最早用をなさない彼女を後目に大盾と長剣を拾う。街で売れば高く売れるだろうと思いつつ、その場を後にする。) (2021/5/23 03:24:56) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こちらのロルはこれで〆にしたいと思います。】 (2021/5/23 03:25:04) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……ぅぐ……ぁ……あぁ……っ(……びく、びく、びく。痙攣する女は、窒息して目を剥き、その頬に涙の筋を作っていた。苦し気に開かれた唇からは舌が突き出し、ひゅうひゅうと咽喉が鳴っている。射精を終えた男が女の首を解放すれば。女は瞳を瞼の裏にぐるんと裏返らせていく。さらに、男が膣穴から逸物が抜き去り、身を離せば。支えるもののなくなった女の身体は、壁面に乳房を擦り付けながら、ずるずると滑り落ちていく。膝を付き、前へ倒れることのできない肉体は、突いた膝を後ろへと押しやって。壁に乳房と頬を擦り付け、尻を突き上げた情けない姿勢で止まる。掲げるように突き出した尻たぶの中央では。直前まで男の野太いモノを受け入れていた膣穴がぽっかりと口を開き。ヒクヒクとひくつくそこは、奥からドロドロと白濁を押し出し、垂れ流していく。背後に立つ男の肉棒の先端から、ぽたりぽたりと滴り落ちる残り汁。そんな刺激にさえ、今の女は反応し。まるで尻たぶを打擲されたかのように肢体をビクつかせ、膣肉を引き絞り。溢れる白濁の量を増やしていく) (2021/5/23 03:45:49) |
ディア♀騎士 | > | (そして、男が立ち去った後。女は「エリア」特有のモンスターの慰み物となり。死ぬまで――体力が回復しては削られを繰り返しながら――犯し続けられたのだった) (2021/5/23 03:45:58) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらもこれで〆です。お相手、ありがとうございました】 (2021/5/23 03:46:26) |
ガフ♂戦士★ | > | 【今夜は長々とお付き合い頂きありがとうございました。ディアさんを犯すことができてよかったです。】 (2021/5/23 03:48:23) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました】 (2021/5/23 03:49:20) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こちらは大変興奮させて頂きました。また機会があればお相手をお願いしたいです。それではこの辺で。お先に失礼します。】 (2021/5/23 03:50:39) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2021/5/23 03:51:02) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが退室しました。 (2021/5/23 03:51:10) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/5/23 03:51:16) |
おしらせ | > | シルビア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:07:12) |
シルビア♀騎士 | > | 【こんばんは、なんだかすごい感じのロル。あたしもこんな感じにボロボロにしてほしい】 (2021/5/23 23:07:52) |
シルビア♀騎士 | > | ここね(インしてわたしは廃墟エリアに入っていく。運営からのメールでこのエリアにレア装備があると謎の情報。なんだか運営からのメールのタイミングがいつもと違うんだけど、ギルドに入っていないあたしは確かめることもできないで、やってきた。片手に紅い槍と腰には数本のポーションを装備している。) (2021/5/23 23:13:32) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:16:35) |
シルビア♀騎士 | > | 【こんばんは、初めまして、よろしくお願いします】 (2021/5/23 23:17:09) |
ロイア♂騎士 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2021/5/23 23:18:32) |
シルビア♀騎士 | > | 【下のロルを見てドキドキしました。ボロボロにされるようなロルてっなんだかドキドキしません】 (2021/5/23 23:20:11) |
ロイア♂騎士 | > | 【分かりますー、使い倒してる感がドキドキします】 (2021/5/23 23:21:16) |
シルビア♀騎士 | > | 【あたしがボロボロになるまで犯してもらうようなシチュエーションでいいでしょうか】 (2021/5/23 23:22:46) |
ロイア♂騎士 | > | 【okです、NGなどありましたら教えてください】 (2021/5/23 23:24:29) |
シルビア♀騎士 | > | 【NGは大スカ、グロでリョナはOK】 (2021/5/23 23:25:40) |
ロイア♂騎士 | > | 【分かりました、書き出しはどちらからにしましょう?】 (2021/5/23 23:28:27) |
シルビア♀騎士 | > | 【お願いしましょうか。待機ロルのつづき、それとも、別シチュではじめるんでしょうか】 (2021/5/23 23:29:32) |
ロイア♂騎士 | > | 【あ、そうでしたね、では自分から待機ロルに合わせて始めさせてもらっても?】 (2021/5/23 23:30:53) |
シルビア♀騎士 | > | 【お願いしていいですか。ありがとう】 (2021/5/23 23:31:26) |
ロイア♂騎士 | > | ん…?またきたな…(廃墟エリアのレア装備の近くの暗がりで、装備を取りに来ようとしたプレイヤーに次々に不意打ちをかけて装備を奪っているロイア。近くからまた音がして、女のプレイヤーがやってきたことを感知して)ははっ…女かよ…ここが「エリア」だとも知らないでな…(そしてシルビアが側を通った時に、そう言いながら姿を表して) (2021/5/23 23:35:56) |
シルビア♀騎士 | > | エリア、なにいってるのあなた(見たところそんなに強そうにないキャラ、モブなのかなNPCを配置しているのかも。だったら、戦闘を起こせば勝手に倒していけるかも。にやり微笑んで、片手で紅い槍をぐるぐると回して、ステップを切りながら白い鎧の男との距離を詰めていく)あんたなんてしらないわ (2021/5/23 23:39:41) |
ロイア♂騎士 | > | ほぉ…この俺とやろうってのかい、ねーちゃん(白鎧に剣一本の装備のみのロイア。一見すると普通の剣士だが、能力値がほとんど最大レベルで)その槍がメインか…なるほどなっ!そらっ!!(立ち尽くしていたかと思うと、いきなりとてつもない瞬足で間合いを詰めて紅皮鎧の装備を断ち切って) (2021/5/23 23:46:38) |
シルビア♀騎士 | > | なんなの、あんた(右足をもう一歩踏み込むと男が槍の間合いに入ったときに、槍の先とあたしの体の間に男の体が入ってきた。槍を交わす間もなく、体がぶつかって、後ろにのけぞったとき剣の先がきらめくと皮の鎧がずるりとずれていく。キャラの初期装備の中は白い下着のはずだけど、反射的に空いている手で胸を隠す)バカなにするのよ、あんた (2021/5/23 23:53:36) |
ロイア♂騎士 | > | 【すみません、背後で落ちます。ありがとうございました】 (2021/5/23 23:58:02) |
おしらせ | > | ロイア♂騎士さんが退室しました。 (2021/5/23 23:58:08) |
シルビア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。】 (2021/5/23 23:58:36) |
シルビア♀騎士 | > | 【あぅ、どうしよう】 (2021/5/24 00:00:13) |
シルビア♀騎士 | > | 【お相手してもらえないかな】 (2021/5/24 00:04:40) |
シルビア♀騎士 | > | 【ROMさんはあたしがでるのを待っているのかな。】 (2021/5/24 00:13:17) |
シルビア♀騎士 | > | 【ごめんなさい】 (2021/5/24 00:14:31) |
おしらせ | > | シルビア♀騎士さんが退室しました。 (2021/5/24 00:14:39) |
おしらせ | > | シルビア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/5/24 00:19:26) |
シルビア♀騎士 | > | 【もうちょっとだけだれかこないか待ってみようかな】 (2021/5/24 00:19:53) |
シルビア♀騎士 | > | 【ボロボロにしてもてあそんでくれるひとこないかな】 (2021/5/24 00:28:34) |
おしらせ | > | ゾーグ♂狂戦士さんが入室しました♪ (2021/5/24 00:42:32) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますかね?】 (2021/5/24 00:42:47) |
シルビア♀騎士 | > | 【はい、こんばんは】 (2021/5/24 00:43:20) |
シルビア♀騎士 | > | 【なんだか強そうな怖そうなプロフですね^^】 (2021/5/24 00:44:16) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます。ご希望のシチュ等はございますか?】 (2021/5/24 00:44:36) |
シルビア♀騎士 | > | 【エリアのことをしらないで入ってしまったわたしをボロボロにもてあそんでください】 (2021/5/24 00:45:35) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【畏まりました。弄ぶ、というのもどれくらいまでが宜しいでしょうか?単にダメージを与えて動けなくした後犯していけば良いのか、はたまた四肢が吹き飛ぶほどのプレイをご希望なのか…一応過去の文脈からは犯し尽くしてほしいとの事ですが…】 (2021/5/24 00:49:56) |
シルビア♀騎士 | > | 【そうですね、激しいのがいいです。四肢が吹き飛ぶというのは極端だけど、それに近いぐらいに痛めつけてもらってかまいません】 (2021/5/24 00:52:21) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【では多少の怪我表現はアリということで。こちらでは判別が難しいのでロルで描写して頂けると有り難いです。】 (2021/5/24 00:54:06) |
シルビア♀騎士 | > | 【ひとつ前のディアさんみたいに殴られたり、スパンキングとか、そうですね、血まみれになったり、骨折ぐらいなら、拘束なども】 (2021/5/24 00:55:19) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【畏まりました。おおかた決められたのでそろそろ始めますか?また疑問や違和感があればその都度、ということで】 (2021/5/24 00:57:51) |
シルビア♀騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2021/5/24 00:58:13) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | 【ではこちらから書き出させて頂きますね。改めてよろしくお願い致します】 (2021/5/24 01:00:22) |
シルビア♀騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2021/5/24 01:00:54) |
ゾーグ♂狂戦士 | > | (ガツンッ!と己の得物とモンスターの牙がぶつかりお互いに少し後ろによろめき合う。お互いすぐに体勢を立て直すと向き合って一気に距離を詰める。武器と牙がぶつかり合う瞬間、黒い鎧を身にまとった戦士風の男が素早く横へ身を躱し、脳天目掛けて得物を振り降ろす。鈍い音と共にモンスターの頭蓋がひしゃげ辺りに血が飛び黒の鎧が血糊に染まる。勝敗が決し、戦士風の男は手慣れた様子でモンスターから素材を漁っていく。一通り漁り終わると立ち上がってため息をつき始める)はぁ〜〜〜………出ねぇし、クソッ……(どうやら彼は非常にランダム要素の強い素材を求めているようで、同じモンスターを狩っては素材を集め、悪態をつく、を繰り返しているようだった。同じ素材のようでもその実、付属されている効果が違ったり、価値が大きく変わってきたりする。その為、素材を漁る度に一喜一憂しているのだった)ああ〜^クソが!いかん、ストレスが溜まってきた。仕方なし、アソコに行くかぁ(そういうとおもむろに歩きだして少し特殊なエリアへと入る。そこはチート行為やMODの使用が横行している、無法地帯とも呼べるダンジョンだった) (2021/5/24 01:14:29) |
2021年04月12日 22時01分 ~ 2021年05月24日 01時14分 の過去ログ
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