「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2021年05月16日 17時01分 ~ 2021年05月25日 20時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Kirschbaum | > | 「っあ、ぁ…だめっ…イっちゃうぅ……〜っっ!♡♡」(びくびくと身体が震えると、そのまま一気に彼女は果ててしまった。今度は秘部から愛液とともに潮まで垂れ流して、だらしなくも艶かしい姿をして。抱きしめられ、それを強く抱き返したままでずっといる) (2021/5/16 17:01:28) |
御狩屋 | > | メイカ…ちゃんっっ………!!(彼女が果てると同時に、奥へと強く息子を押し込み、溢れ出るかのような勢いの白濁を流し込む。密着し、絶対に離さないと言わんばかりの抱擁と共に、彼女の大きな絶頂を肌で感じるように。) (2021/5/16 17:05:35) |
Kirschbaum | > | 「ん、…はあ、はぁ……私、柄にもないことを…」(愛するようにぎゅっと抱きしめたまま、彼の耳元で呼吸を繰り返す。落ち着いたところでそうぽつりと呟くのは恥じらいからきているのだろう) (2021/5/16 17:08:51) |
御狩屋 | > | …そう?柄とか関係なく、もっと素直になってもいいと思うよ………?(彼女を抱きしめたまま、その状態をキープしていると、冷静になった彼女からその様な言葉が出てきた。確かにいつもと様子は大違いだったが、自分からすれば今の彼女もたまらなく愛しい。それゆえにそう静かに呟いた。) (2021/5/16 17:16:12) |
Kirschbaum | > | 「……そう、ですか。」(ぽつりと呟く。彼女がこうまでして離れないのは彼女なりに彼が愛しくなったからだろう。離れたくないのだ。故にそういった部分では彼女は素直になったのかもしれない。) (2021/5/16 17:18:04) |
御狩屋 | > | うんうん…こうやってるの好き?(さて、彼女が離れる気配はなく、彼はそれを不思議に思ってそう尋ねてみた。実際はそこそこわかってはいるのだが、彼女の本心と出来心が合わさって聞いてみたのだろう。此方も離れる事はなく、まだ合体させたまましっかりと抱きしめている。) (2021/5/16 17:27:22) |
Kirschbaum | > | 「………好き、です。」(しばしの沈黙を置くと、正直に答えようか迷う間もなく彼女はそう、はっきりとでは無いが告げた。恥じらいをふくんだ言い方をし、まるで彼の肩に顔をうずめるようになっているが、きっと本心ゆえに気恥しいのだろう。) (2021/5/16 17:33:15) |
御狩屋 | > | そっかぁ…じゃあ、こうしていようか。(彼女の素直な返答に顔が少し綻ぶと、そのまま受け入れるように抱きしめ返す。自身の息子も体制を少し建て直した事で抜かれたが、それでも彼女を包み抱きしめることには変わりなく、ただただ彼女の体温を感じていた。) (2021/5/16 17:36:13) |
Kirschbaum | > | 「……ふふ…はい。」(それを聞けば、甘えるようにすり、と顔をちかづける。余程嬉しいのか、口にはしないが彼女はたしかに「ずっとこうしていたい」と思うのであった) (2021/5/16 17:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/16 17:58:06) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/16 18:11:11) |
御狩屋 | > | ((復活 (2021/5/16 18:11:30) |
Kirschbaum | > | (( おかえり (2021/5/16 18:11:41) |
Kirschbaum | > | 「……んねー、ナノもうねむいからねていいー?」(最低限のベッドと、最低限の備品だけがある古びたホテルの一室。蛇を蠢かせる奇妙な少女は部屋に備え付けのバスローブ姿でひとしきりはしゃいだのち、ベッドに寝転がっては言った。男女で泊まることはいまさら気にならないようだ) (2021/5/16 18:13:25) |
御狩屋 | > | 「……………。」(何時もは面倒臭がりで素っ気ない返事しか出来ない男が___今日は反応すらしない。いつもの服のままベッドに座り込み、魂が抜けたかのように黙っている。何があったというのだろうか。) (2021/5/16 18:19:21) |
Kirschbaum | > | 「……べーりーあーるー。どしたの? ナノと寝るの嫌になっちゃった?」(起き上がり、のそのそとベリアルのもとへ行くと、後ろから抱きついてはうざったらしく言う。彼女に特に悪気は無いのだが。) (2021/5/16 18:24:03) |
御狩屋 | > | 「………俺は……………俺は…。」(抱きついた彼女には聞こえたことだろう。彼のいつもと違う雰囲気と圧を。彼の糸目は少しだけ見開かれており、そこから覗かれる鋭い眼光と何処か近寄り難いオーラ、そして一人称が変わったまま一言呟いており、完全におかしくなっていた。) (2021/5/16 18:26:51) |
Kirschbaum | > | 「………ほんとにどしたの…?」(様子がおかしいことはよくわかっているが、どうやら彼女は状況がまったく飲み込めていないらしい。パッと腕を離すと、後ろから彼を覗き込むように身をかがめる) (2021/5/16 18:29:23) |
御狩屋 | > | 「………ぁ…っはは…あるじゃないっスか………証明書が。」(そして急に何かと思えば彼が呟いたのはその一言だった。証明書?何を証明するつもりなのだろうか?恐らく誰しもがそう思うだろう。しかし、彼は自身の存在を証明するために、あるものに目をつけ、そちらを横目で見た…そう、後ろにいる彼女だ。) (2021/5/16 18:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/16 18:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/16 18:54:44) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/16 21:40:14) |
Kirschbaum | > | 「しょうめい…しょ……?」(何を言っているんだ、眼前にいる男は。いつも言動が怪しいのは知っていたが、雫何なりにも彼の異変を感じ取っていた。しかしその威圧感で彼女は動けずにいる) (2021/5/16 21:41:21) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:42:25) |
御狩屋 | > | 「…アンタは………俺のおもちゃっスよね。」(湧き出てくるこの情は何だろう、恋でもなければ性欲でもない、利用できるおもちゃとしか思っていない存在に湧き出てくるこの気持ちは…それを解明するには、彼は基底が足りなかった、そのまま彼自身も訳がわからずに航法の彼女を押し倒す。彼自身の息は切れているが、興奮しているからではないのだろう。) (2021/5/16 21:45:34) |
Kirschbaum | > | 「おもちゃ…?ナノが?……どうして?」(明らかにおかしい。そのまま力なくベッドに倒されるも、左の赤い渦目は困惑したように彼を見つめている) (2021/5/16 21:48:20) |
御狩屋 | > | 「おもちゃが………文句言わないでくださいっスよ………っ」(困惑するのもわけないだろう、人をいきなりおもちゃ扱いして押し倒したのだ、訳がわからないにも程がある。だが彼はそのまま行為を止めることはなく、まさに唇を奪う、という言い方が合うように接吻をした。) (2021/5/16 21:54:11) |
Kirschbaum | > | 「どういう──……んんっ…!?」(どういうこと?そう問いただそうとしたが、時間はなかった。はじめてのキスを彼に無理やりのように奪われると、目を少しだけ見開いて) (2021/5/16 21:56:55) |
御狩屋 | > | 「………。」(そこからの彼はもう止まることを知らなかった。彼女の様子も知らず、強引に舌を入れ、絡ませる。本当に獣のような接吻だが、彼自身の本能がそう接しているのだ。) (2021/5/16 21:59:30) |
Kirschbaum | > | 「ん、っんぅ……、」(頭に疑問符を浮かべたまま、なんとか行為に応じるも、少し怖いのか左目にはうっすら涙さえ宿っている。しかし彼は止まらない。彼女の今の状態はというと、ゆるく締めたバスローブのリボンが押し倒された衝撃で緩み、いくらか肌が露出している) (2021/5/16 22:02:13) |
御狩屋 | > | 「………。」(肝心の彼はそれに応える事はなく、ただただ貪るように、その舌を絡めていた。目の前の彼女…彼からすればおもちゃだろうか、それに獰猛な程熱中しているのだ。その手もバスローブを脱がせようと、はだけたところから必死に服を引っ張っている。) (2021/5/16 22:06:49) |
Kirschbaum | > | 「……っ、ゃめ、…」(言葉を紡ごうとするごとに口を塞がれ、かき消されていく。そこからは中学生らしい身体つきがあらわになり、雫何は更に羞恥心に頬を赤らめて) (2021/5/16 22:09:50) |
御狩屋 | > | 「…おもちゃが、何を口答えしてるんスか?」(言葉は聞こえても届かない、そのまま口を離すと、その目で彼女を見下ろしたままそう吐き捨てる。完全に凌辱の域に達しているが、彼の心に愛はないのだ。そのまま彼女の服を引っ張り、更にはひん剥き、あられもない姿を完全に晒していった。) (2021/5/16 22:15:14) |
Kirschbaum | > | 「……っ………」(そうだ、ここに愛はない。雫何は相手を睨もうとしたが、彼の目線の圧にやられ、思わず目を逸らした。抵抗したら何かされるんじゃないか?そんな恐怖が無意識に渦巻き、それ以上の抵抗はしなくなって) (2021/5/16 22:18:44) |
御狩屋 | > | 「…そうっスよ。そのまま大人しくしているっス。」(そのまま彼の一方的な行為は始まった。へその辺りから胸までゆっくりと舐め回し、突起まで届いてそこを舐める。それ同時に彼の指は彼女のワレメへと手を出していき、大陰唇をゆっくりと開いていった。) (2021/5/16 22:23:48) |
Kirschbaum | > | 「っひ…ぅ、くすぐったぃい……っ」(びく、と身体が反応する。大きく息を吸っては吐いてを繰り返すと、震えた声でそう言い。だが感じてしまうのか徐々に秘部は濡れてきて) (2021/5/16 22:27:31) |
御狩屋 | > | 「___。」(無論聞いてはいるのだろう、だが返事は何一つせず行為だけを続けていく。そのまま突起とその周辺をゆっくりと舐め回し、貪るように味わっていく。完全に自身の欲望を満たすための行為だ。一方指はそのまま彼女の中へと侵入し、濡れてきている彼女の中をこじ開けながら進んでいった。) (2021/5/16 22:32:37) |
Kirschbaum | > | 「んひゃ、ぁ…まっ、てぇ……、」(待ってはくれないことくらい理解していたが、濡れてはいるもののやはりなにかを入れるということが初めてのため、痛みも伴う。ギュッとシーツを握りしめ、その一瞬の痛みに耐え抜けば、また気持ちよさそうに喘ぐ) (2021/5/16 22:35:35) |
御狩屋 | > | 「…ねぇ、アンタもやるっスよ。」(そのまま舌を離すと、片手でズボンのベルトを外し、そのまま大きくなった自身の息子を早くに出す。我慢ができなくなったのか、彼女の中を指で進行させながらも、彼女の上からその物体を見せつけながらそう呟く。69の体勢と呼べるだろう、今回は男が上になっているが。) (2021/5/16 22:39:07) |
Kirschbaum | > | 「ひぇ…ナノが? あうぅ……」(中ですすんでゆく指の感覚に感じながらも、若干引き気味に彼女は言う。そうは言えどもいまさら拒否する権利などはなく、小さな舌でぺろりと舐めると、口内に含んでは舌先を不慣れに使って) (2021/5/16 22:45:42) |
御狩屋 | > | 「ちゃんと抜かせてくださいっスよぉ…?」(彼女もまた自身のそれを舐め始めると、そのまま彼は彼女のGスポットへと指を到達させ、そこを押し込んだり振動させたりと、急に快感を与えるための愛撫を始める。彼女の絶頂が見たくなったのだろう。) (2021/5/16 22:50:35) |
Kirschbaum | > | 「んん…っ、ぁ、あ…♡」(唾液を使って舌を滑らせては甘噛みし、さらに裏筋を責めていく。やったことないなりに頑張っているが、自身に与えられる快感も大きく、甘い声を発して) (2021/5/16 22:53:24) |
御狩屋 | > | 「………。」(彼は冷静な顔ではあるが、息子がその行為に反応し少し跳ね上がる。彼も彼で感じてはいるのだろうが、彼のその手つきも妖艶になっていき、確実に彼女の知らない快感を与えていった。) (2021/5/16 22:57:51) |
Kirschbaum | > | 「っ、ぁう…なん、か…くるぅ…っ♡」(そのまま舐めたりを続けているものの、彼から与えられる快感にはとても抗えず、ついには果てそうになっていて。すこし手…口が止まってしまう) (2021/5/16 23:11:15) |
御狩屋 | > | 「あれぇ…満足させてくれないんスか…?」(そう聞いた瞬間だった、彼はその手を急に止め、寸止めにするかのように指を引き抜いてしまう。そのまま妖艶にもその愛駅が付着した指を舐めると、そう一言尋ねる。果てさせるまで我慢させるつもりだろうか。) (2021/5/16 23:19:46) |
Kirschbaum | > | 「ぇ……? あぅう…」(一瞬ぽかんとしてしまうが、寸止めされたことによって更に興奮してしまう性を持つ彼女はそれをひた隠しにはできずにいた。また彼のそれを弄るのに集中するも、足先は物足りなさそうに擦り合わせたりしている) (2021/5/16 23:23:19) |
御狩屋 | > | 「ほぉら…もっと喉使ってぇ。」(彼女のその行動に少しの焦れったさを感じてしまった彼は、そのまま彼女の喉奥を使うかのように自身の息子を押し込む。中学生にこのようなプレイを強要するのはどうかと思うが、彼の認識ではそれは人ではなく、おもちゃでしかないのだ。ただ自分を証明するための、ただ一つの。) (2021/5/16 23:28:29) |
Kirschbaum | > | 「んぐっ………!?」(ソレが口内のさらに奥まで入ってくると、びっくりしたようにえずいてしまう。抵抗できない。さっき自分はおもちゃと、間違いなくそう言われたのだ。半ば涙目になりながらも、引いては喉奥に押し込んでを繰り返すなどしている) (2021/5/16 23:31:18) |
御狩屋 | > | 「っくく…それでいいんスよ、それで………。」(そのまま彼女が強引にそれを飲み込み、引いてを繰り返していくうちに、その行為自体に興奮を覚えるようになったのだろう、感情のあるものをこけにしながら楽しめるとはいいものだ。せいぜいがその程度の認識だが、彼女という存在を気に入ってはいるようで、彼女の口内でそれは太くなり始めた。) (2021/5/16 23:35:40) |
Kirschbaum | > | 「んぅ、っ……はぁっ、」(だんだん太さを増していくそれに怖気づきながらも、彼女は続けた。苦しげに表情を歪めながらも、筋を這うように舌を使っては口いっぱいに含んで引いては押して…彼女なりにできることを不器用ながら行っている) (2021/5/16 23:40:14) |
御狩屋 | > | 「良くなってきたじゃないっスか…じゃあご褒美っス………!!」(その努力が響いたのか、彼もまたその行為に声を漏らす程になっていき、そのお返しとばかりに再度彼女のワレメに手を出すと、クリをいきなりきゅっと摘まんで思わぬ快感を与え始めた。) (2021/5/16 23:47:06) |
Kirschbaum | > | 「ふぁあっ…ぁ…♡」(さきほど止められて残った快感もあってか、彼女は思わず高く声を上げてしまう。しかし行為を止めてはいけないと無意識に彼に意識を支配されつつあるのか、奉仕はやめずにいる。弱々しくなってはいるが。) (2021/5/16 23:51:34) |
御狩屋 | > | 「さてっ、どうスか?イきたいっスか…?」(彼もまた果てそうにはなってきてはいるが、あえて余裕そうな表情を見せると、そのまま彼女のクリに触れたままそう聞いてみる。彼女の奉仕も報われるときが来たのだろうが、彼がここから優しくしてくれる訳もない。) (2021/5/17 00:03:48) |
Kirschbaum | > | 「ぃ、きたいっ…よぅ……っ♡」(彼とは打って変わって、彼女には微塵の余裕もないようだ。懇願するように震えた声でそう言うと、次の指令を待つ犬のように従順に彼のモノを舐めている) (2021/5/17 00:06:29) |
御狩屋 | > | 「じゃあ、全部飲むっスよ………!!」(そんな犬のような彼女に更に興奮を覚え、その息子は出す寸前のレベルにまで膨張していく。それと同時に彼女を果てさせるかのようにクリをきゅっと摘まみ、擦っていく。女性の弱点は全て知っているかのようなやり口だ。もっとも、これ以外に彼が手を出したことは…。) (2021/5/17 00:11:40) |
Kirschbaum | > | 「んぇ…!? っ、ぁ、ぁあ…っ♡♡」(さらに肥大してゆく彼のものに加え、その言葉に驚愕を隠せずにいるも、快楽にはなにより抗えない。いちばん弱いところを擦られると即座に甘い声をあげて果ててしまう) (2021/5/17 00:14:57) |
御狩屋 | > | 「っ………!!」(彼女が果てると同時に、自らの息子を喉奥へとねじ込むと、そのまま白濁を大量にぶちまける。彼女の喉や口内に絡み付く事だろう、呼吸もままならなそうな状況下でやったのだから、かなり苦しくなるかもしれない。) (2021/5/17 00:20:34) |
Kirschbaum | > | 「ん、ぐぅ……っっ、」(果てた直後、息も充分に吸えないまま彼の白濁は喉奥を伝って彼女の体内に侵入してくる。飲み込めど飲み込めど絡みついては離れず、苦しげに喉をおさえていて) (2021/5/17 00:25:00) |
御狩屋 | > | 「…上出来じゃないっスか………おもちゃとして合格っスよ。」(そのまま一度出しきると、彼女の口からその息子を引き抜く。まだまだ反り立っており、やる気は充分な様で、そのまま彼女をあくまでもおもちゃとして見るようにそう呟いた。) (2021/5/17 00:28:01) |
Kirschbaum | > | 「…っう、げほっ……はぁ、はぁっ…」(その後も口をおさえては俯き、何度も苦しそうな咳を繰り返す。そう言われれば少しずつ彼の方を見て、「ナノ、ちゃんとできたよ」と少しばかり微笑む。少し虚しいようだが。) (2021/5/17 00:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/17 00:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/17 06:01:58) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/17 09:13:29) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/17 09:13:51) |
御狩屋 | > | 「それでいいんスよ………おもちゃなんだから逆らわずに、っスよ。」(自分は確かに今の彼女に興奮している。だがそれは恋慕の情ではない、独占欲が満たされていく感覚と、幼気な少女をおもちゃと扱う背徳感、それらが合わさって彼に興奮を覚えさせている。そしてそのまま彼は「尻をこっちに向けるっスよ。思いっきり楽しませてもらうっスから。」と一つ命令をする。支配した、という感覚を更に高めようとしているようだ。) (2021/5/17 09:17:14) |
Kirschbaum | > | 「こ、こう………?」(その言葉に素直に頷くようになってしまったのは、一種の洗脳に近いだろう。言われるがままに小振りな尻を向けると、恥ずかしそうに自らの腕の中に顔をうずめて) (2021/5/17 09:20:34) |
御狩屋 | > | 「イっても止めない、っスからね…!」(女子高生らしい小振りな体型と小さく柔らかそうな尻、それを見るや否や、その尻を両手で掴むと、何の前触れもなくそのまま一気にワレメの中に自身の息子を挿入する。処女であろうがなかろうが関係なく貫く、といった具合の、容赦のない挿入の仕方だった。) (2021/5/17 09:23:58) |
Kirschbaum | > | 「ぁぐ……っっ、!?」(彼のモノを受け入れる準備もままならないまま、膜を突き破って侵入される。息の根を止められたような感覚とともに品のない声を出せば、息を荒らげて) (2021/5/17 09:26:37) |
御狩屋 | > | 「へぇ………。」(無論そのまま容赦する彼ではない、侵入し奥を突いたならば、そのまま強引に引き抜き、奥を突く。やっている事は完全にレイプだ。彼女の準備など気にすることなく、ただただ奥を激しく突いていく。) (2021/5/17 09:30:48) |
Kirschbaum | > | 「っぁ…あぁ……っ!」(彼女の手は逃げ惑うように空を引っ掻き、力なくベッドに倒れる。はじめのうちは絶叫にも近い声を上げていたが、だんだん嬌声へと変わっていった。彼女も彼女で狂いはじめたのだろうか) (2021/5/17 09:34:06) |
御狩屋 | > | 「おもちゃ扱いされてっ…気持ちいいんスか?」(どうやら彼女は段々と感じてきているようで、彼はそこを指摘するように聞きながら彼女を犯していく。奥を突くどころか、最早中を抉る勢いであり、相手の事を微塵も考えていないような乱暴な出し入れをしていた。) (2021/5/17 09:42:06) |
Kirschbaum | > | 「…っ、ん…きもち、いぃっ……♡」(だんだん愛液が分泌され、出し入れも容易になってきた頃だろう。彼女は正直に白状した。もはや興奮状態で頭でものを考える脳はないらしく、彼のおもちゃ扱いにずいぶんと適応している) (2021/5/17 09:46:10) |
御狩屋 | > | 「全く、とんだ変態もいたものっスよ…!」(そういう風に仕向けたのは一体どこの誰なのだろうか、有無を言わさない態度のままそう言い捨てると、激しく突いていきながらも、一度彼女の可愛らしい尻をパチンッと叩いて音を鳴らす。快感というかただの暴力ではあるが、彼女はどう反応するのだろうか。) (2021/5/17 09:49:11) |
Kirschbaum | > | 「ん、…ひぅうっ…♡ ぁ、あっ♡」(軽いスパンキングを行われると、怯えたような声を上げるが、やはりそれすら感じてしまうようになっている。奥を突かれることも止まず、彼女はひたすら痴女のように喘ぐ) (2021/5/17 09:54:38) |
御狩屋 | > | 「すっかり俺好みのおもちゃじゃないっスか…えぇ?」(それすらも感じて声を漏らしてしまう彼女に、彼はまた興奮を覚えていく。完全に彼女を支配できたのだ、と理解するや否や、合体したまま彼女をひっくり返すと、種付けプレスのような体位になり、無防備で妖艶な彼女を更に犯していく。) (2021/5/17 09:58:40) |
Kirschbaum | > | 「ん、ぁう…♡ ナノ…ちゃんと、できてぅ……?♡」(褒められたつもりにでもなっているのか、気持ちよさそうにしながらも彼女は途切れ途切れにそう呟く。おもちゃなりに認められたいという欲が彼女にも芽生えたのだろう) (2021/5/17 10:05:35) |
御狩屋 | > | 「そっスね…俺以外の人間じゃダメな、ダメダメなおもちゃっスよ…!」(褒めているのか褒めていないのかわからない言葉を並べれば、そのまま行為は更に激しくなっていく。彼女への刺激も激しくなっていっている事だろう。そのまま何をするかと思えば、彼女の首筋に乱暴にも噛みつき、歯形を残していく。普通に痛いはずなのだが、今の彼女がどう感じるかはわからない。) (2021/5/17 10:09:33) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2021/5/17 10:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/17 13:10:51) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/17 18:28:15) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/17 18:29:30) |
Kirschbaum | > | 「あっぁ、ふぁ…ッッ……♡♡」(獣のように彼に噛まれると、痛みに苦痛を表したように目をぎゅっと瞑るが、直ぐに快楽に溺れていく。彼女にとって彼のなす行動全てが嬉しいものとして変わっているようだ) (2021/5/17 18:32:01) |
御狩屋 | > | 「ほぉら、もっと咽び鳴いて俺を満足させるっスよぉ…!!」(最早今の彼は、女性としての尊厳を破壊する勢いで、それこそ本当のおもちゃのように容赦なく奥を抉り、完璧に調教された彼女にそう言葉を吐く。一回一回の突きが重く、中を壊しかねない勢いだ。) (2021/5/17 18:36:57) |
Kirschbaum | > | 「はぁ、ぁ…ナノっ、こわれちゃう……っ♡♡」(熱い吐息とともに、彼女は声を震わせてはそう喘ぐ。その手は彼を抱きしめたがるように空を切るが、結局その場のシーツを掴むことに必死でいる。中の締め付けが強くなり、果てそうにもなっていて) (2021/5/17 18:41:38) |
御狩屋 | > | 「へぇ………いいっスよ?壊れても使ってやるっスから。」(その様子から彼自身、彼女が抱きしめたいのだろうということを察すると、あえてそのまま彼女に体重を預け、容赦なく早いテンポでピストンを繰り返したまま、耳元でそう呟く。彼女を更に自分のモノとして掌握するための言葉なのだろう。) (2021/5/17 18:47:24) |
Kirschbaum | > | 「…!! べりあ、る……いっちゃ、う…っ♡♡」(閖江雫何は自分の存在意義をまさに見失おうとしていた。ぐっと距離が近づき、耳元で囁かれると思わず息を呑む。腕を彼の背に回し、ぎゅっと抱きしめたときに彼女は彼の名を愛おしそうに呼び) (2021/5/17 18:51:07) |
御狩屋 | > | 「そっスか…じゃあ、ちゃんと受け止めるっスよっ…おもちゃなら………!!」(彼女からそのままそう言われると、彼もまたラストスパートだと言わんばかりの勢いで重く激しく奥を突き、その息子を大きくさせていく。普段閉じている彼の目は若干開いており、紅い瞳が限界の近い彼女を見つめていた。) (2021/5/17 18:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/17 19:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/17 19:22:44) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/17 19:24:07) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/17 19:25:04) |
Kirschbaum | > | 「ぅ、ん…っ、きて、べりあるぅ…っっ!♡♡」(ゆるく蕩けきった彼女の狂気的な瞳は、もはやどこをとらえているのかわからなくなっている。汗ばんだ肌から露がシーツに垂れ落ちる頃、彼のことをぎゅっと抱きしめ、中を同じように締め付けると果ててしまい) (2021/5/17 19:28:01) |
御狩屋 | > | 「っぐ………!!」(締め付けられる自身の息子、無論膨張したそれが刺激に耐えることはなく、彼女の奥を一度大きく突くと、余すことなく大量の白濁を奥へとぶちまける。中学生だと言うことも全くわからんの考えず、その勢いは孕ませてもいいと考えるほど無責任で情熱的な物だった。) (2021/5/17 19:31:42) |
Kirschbaum | > | 「…ぁ、すごい……いっぱい、でたね…♡」(腹部に熱いものを存分に感じると、荒い呼吸をしながらもどこか嬉しそうににへ、と笑う。彼女のその言葉もまた誘うような言葉だ。彼の心をどういった意味で刺激してしまうのだろうか) (2021/5/17 19:35:39) |
御狩屋 | > | 「………ベッドは寄越してやるっスから、後処理は勝手にやるっスよ。」(その目が見届けた彼女は、どこか嬉しそうな状態だった。おもちゃとして扱われる以前の問題とでも言うような、何処か想定と違うものだった。それに彼がどう思ったのかはわからないが、そのまま無造作に自身の息子を引き抜くと、冷静にそう一言命令する。今おもちゃには用はない、とでも振る舞おうとしてるのだろうか。) (2021/5/17 19:40:11) |
Kirschbaum | > | 「ん……ねぇ…ナノ、ベリアルの役に立てた?」(ゆっくりと上体を起こすと、服を着ていないのも気にせぬまま片足を抱いて首を傾げる。事前の意味深な発言に、最中の彼の様子、それを踏まえた上で彼女は言っているのだろう。髪先の蛇は気味悪く蠢き、彼女の表情もどこか恍惚としている) (2021/5/17 19:44:10) |
御狩屋 | > | 「立てた………と言ったら何になるんスか?床上手でなければ情欲的な体をしてるわけでもない………。」(そのまま彼は彼女を置いて一人シャワー室へと行こうとしていたが、彼女からそう尋ねられると、彼女の方を振り向かずに淡々と冷徹に言い放つ…だが、役立たずとは言わなかった。その無言が彼が言いたい事なのだろう。) (2021/5/17 19:48:32) |
Kirschbaum | > | 「素直じゃないね…♡ ナノならいつでもベリアルのおもちゃになってあげるよ……。」(そんな彼の様子に、余裕そうにけらけらと笑う。溢れ出てきた精液を指ですくいとっては舐めると、まるで次もあるかのような口振りで彼に言い放ってみせた。直接的ではないが認められたことが嬉しかったのだろう、歪んだ認知をしているものだが、こんな深傷は一生不治の病と化すだろう) (2021/5/17 19:52:24) |
御狩屋 | > | 「勘違いも甚だしいっスね…アンタは何時いかなると時も、常に僕のおもちゃっスよ。」(彼女のそんな次を期待する言葉に、彼は認識を改めさせるようにそのまま横目で見るとそう呟き、シャワー室へと入っていった。歪ませた彼女がもう戻ることはないだろう、だがその男はそれに対して罪悪感を感じることは何一つなかった。) (2021/5/17 19:56:08) |
Kirschbaum | > | 「はぁーい……♡」(やたら甘えた猫なで声で、彼に聞こえるように返事する。そのままごろんとベッドに寝転がると、「えへへ」と空笑いを見せた。本心から彼のことを好いているわけではないが、彼女も彼女で自分の存在の意味が欲しかったのは本当だろう。その点では都合がいいのだ。愛のない二人の行方は、彼らを包む闇夜にさえも知る由はなかった) (2021/5/17 20:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/17 20:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/17 20:32:07) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/17 20:34:52) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/17 20:35:03) |
御狩屋 | > | ((まーる描いてふぉいっ (2021/5/17 20:35:17) |
Kirschbaum | > | (( そういうアプリあるよね、さてどうやる? (2021/5/17 20:37:39) |
御狩屋 | > | ((んえーとねー、感情を何か教えてほしいってナインスちゃんが自分から言ってきて、そこから感情を知るための授業としてそういう事しながら新しい感情を教えていく…みたいな (2021/5/17 20:39:22) |
Kirschbaum | > | (( 了解!先はどうする (2021/5/17 20:41:50) |
御狩屋 | > | ((んーむ、またお願いしていいかね 場所はあんぷれ界のミーの部屋で (2021/5/17 20:43:09) |
Kirschbaum | > | (( あいよー (2021/5/17 20:43:46) |
御狩屋 | > | ((さんきゅー! (2021/5/17 20:44:55) |
Kirschbaum | > | 「……男。キューに、感情という代物を…おしえて、ほしい」(電子少女がやってきたのはとある一室、そこにちょこんと律儀に座ると、無表情ではあるが興味津々そうな顔をして彼に詰め寄り、たどたどしく伝えて) (2021/5/17 20:45:26) |
御狩屋 | > | ………え?感情?(彼女から唐突に言われたその言葉は、彼の目を丸くして驚かせた。まさか自分から教わりに来るとは思っていなかったのか、唖然とした状態のようだ。) (2021/5/17 20:49:27) |
Kirschbaum | > | 「不便だ。……キューの現状は、人の気持ちを測れない。ので、不便だ」(そう正直なことを口にすると、がっと彼の腕を掴んでは「おしえて」と執拗にせがむ。ドクターに何か言われたのだろうか。) (2021/5/17 20:51:11) |
御狩屋 | > | どぉっと落ち着いて落ち着いて!………僕でいいの?(彼女のその言動に狼狽える物の、甲斐性なしのこの男が迫る彼女に対して我慢できる筈もなかった。そのまま困ったように後退るも、そのまま確認のためにそう聞いてみた。) (2021/5/17 20:58:30) |
Kirschbaum | > | 「オマエが最適と見た。……キューの計算は、間違ってない」(彼を真っ直ぐ見つめる左の桃色の隻眼は、いつになく真剣であった。誰でもいい、というわけではないのだろう。あえて彼女は彼を選んだのだ) (2021/5/17 21:00:27) |
御狩屋 | > | そっかぁ…じゃあ、始めよっか。(確かに自分は感情豊かではあるが、まさかあの面子を置いておいて自分を選ぶとは思わなかったのだろう…しかし好都合だ、そのままその一言を呟くと、「抵抗しちゃだめだよ」と、一言制止をかけておいて静かに相手の唇を奪う。) (2021/5/17 21:03:17) |
Kirschbaum | > | 「了解……」(脳内では「これは知ってる。接吻。でも何故?」と思考が始まる。愛すら知らない彼女にとっては何もかもが新鮮なのだろう。その場から動かずにいる) (2021/5/17 21:06:55) |
御狩屋 | > | ………。(落ち着かせる必要はないだろう、感情に乏しい彼女は常に落ち着いていると言っても過言ではない。むしろ情熱的にした方が彼女のためだろう。そのまますぐに彼女の中に舌を入れ、優しく絡ませ始めていった。) (2021/5/17 21:09:32) |
Kirschbaum | > | 「……ん…?」(だんだん心地がよくなってきたのか、すっと目を閉じる。それに応じようとするも彼女は下手なので彼のそれに流されるしかなく、思考回路はだんだん複雑になっていて) (2021/5/17 21:13:02) |
御狩屋 | > | …ぅ………。(その様子からするに、性知識やテクニックにも乏しいようだ。それを理解するや否や、彼女をリードするかのように積極的に絡めていき、その間に彼女に腕を回して抱きしめる。離さない、と言わんばかりの様子だ。) (2021/5/17 21:15:42) |
Kirschbaum | > | 「……ん、んっ」(彼のリードが功を奏したのか、彼女もだんだん慣れてきたように絡め、声まで漏れ出てしまう。抱きしめられると反射的に軽い力だが抱き返して) (2021/5/17 21:17:48) |
御狩屋 | > | …んん………。(彼女もかなり上達が早いのか、相手も同様に絡めてくる。それでも彼は上から支配していくかのように積極的に、情愛を持って絡めていき、そのまま唾液を交換していった。) (2021/5/17 21:23:34) |
Kirschbaum | > | 「…ぁ、あ、っ……なん、だ…これは……?」(生物でいう発情の兆候が、彼女にもだんだんあらわれてきた。急激に変化する自己の状態にエラーを読み取ったのか、ばっと口を離してしまうとそう途切れ途切れに呟く。彼女は自覚していないが自分の感情の成長が「怖い」のだろう) (2021/5/17 21:26:16) |
御狩屋 | > | っふぅ………どう?何か変化があったかな?(そのまま口を離されると、そのまま首を傾げて問いかける。彼女がそのような反応を示したと言うことは、きっとイレギュラーが入ったのだろう。自分はそれがどんな感情かよく知っているが故に、そう問いかけた。) (2021/5/17 21:30:51) |
Kirschbaum | > | 「……からだが、あつくて…おかしくなる…」(たしかに彼女に異変は起こっていた。息を荒くし、頬も火照っている。潤んだ瞳を彼に向ければ、「どうしたらいい」と助けを求めて) (2021/5/17 21:33:06) |
御狩屋 | > | そっか、それがドキドキするって言うんだよ。(どうやら感覚は人並みにあるようで、安心した彼はそのままそうその状態について優しく説明する。その次に、「自分に正直になってみよう。」と、一言言うと、服と呼べるかもわからない布の上から、胸を親指で擦り、乳首を探し始めた。) (2021/5/17 21:40:10) |
Kirschbaum | > | 「どきどき、する……そうか…ん、ぁっ」(ひとつ人の気持ちを学ぶと、ちょうどいいところを擦られたのか、またわけもわからず声が出てしまう。びく、と体も震わせて) (2021/5/17 21:43:27) |
御狩屋 | > | うん…ここがいいんだね?(そのまま見事探し当てて見せた彼は、親指を使ってそこを重点的に擦っていく。優しくゆっくりとじれったい撫で方から、強く押し込んだ快感を与える撫で方と、工夫して快感を与えていく。) (2021/5/17 21:45:32) |
Kirschbaum | > | 「ひゃぅう……っ、ん…!」(恥ずかしい、ということを彼女は知らないだけで体は知っている。口もとに手を乗せて悶えるが、止めようとする気は今度はないらしい) (2021/5/17 21:49:04) |
御狩屋 | > | 感じやすいんだね、キューちゃんは…。(しっかりと快感を露にする彼女に、興奮気味な様子でそう呟くと、そのまま彼女の乳首を挟むようにして摘まみ、弄ぶように擦ったり、押し込んだりをして更に快感を蓄積させていく。) (2021/5/17 21:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:37:57) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/18 19:28:06) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/18 19:29:12) |
Kirschbaum | > | 「ぁ、あ…やめっ、て……」(もはや目を開いてすらいられず、目を瞑っては快感に悶えている。知らないことだらけで混乱を始めた彼女は口で静止を求めるが、止めたら止めたでまた混乱を起こすだろう) (2021/5/18 19:31:11) |
御狩屋 | > | いい調子だね、今みたいにすると変な感覚になるでしょ?(その程度でこの男の情欲が止められることはなく、そのまま何処か嬉しそうにそう問いかけると、そのまま彼女の上の布を捲り、可愛らしい胸を露にしていく。彼自身にどんな下心と欲望があるか、今の彼女は識別することが出来ないだろう。) (2021/5/18 19:35:30) |
Kirschbaum | > | 「変、これが、変……理解……なぜ脱がせる?」(はあ、と一息つくと、淡々とそう述べる。捲られると心臓部の赤い核だけが身体に残り、小さな胸が露になると、彼女は不思議そうに首を傾げる) (2021/5/18 19:39:40) |
御狩屋 | > | うん、でもこの変っていう感情はまだ先があってね。(彼女なりにその感情を理解しようとしているようで、彼もそれに同調する。そこから更なる感情を教えるために、そのまま彼は彼女の右側の乳首にむしゃぶりつくと、そのまま舌先で転がしたり、舐め回したり等をしてまたも彼女に快感を与えていく。左の方も忘れておらず、指で挟んで摘まんだり、親指で押し込んで擦り付けたり等、多種多様の快感を与えていった。) (2021/5/18 19:46:02) |
Kirschbaum | > | 「……? っあぁ…! ゃ、ぁんっ…」(先がある、それが何か問おうとしたとき、また快感がやってくる。自分が出している声すらもなんなのか分からないままでいるため、無意識に不安を感じたのか彼に抱きついてはすがりついている) (2021/5/18 19:50:41) |
御狩屋 | > | っ………これはね、気持ちいいっていう感情なんだよ?体から出てくる感情なんだ。声が出てくるのも、気持ちいいからなんだよ。(そのまま行為を進めると共に、彼女にその状態の説明をする。不安そうにすがりついてはいるが、これが間違った教えだとは思わない。更なる反応を見るために、その手はついに下着越しに彼女のワレメに触れ始める。) (2021/5/18 19:56:46) |
Kirschbaum | > | 「ん、っ……きもち、いい…? りかい、した……」(震えつつ、彼女は少し安堵したように呟く。理解していくごとに人に近付くのは禁忌ではないだろう。下着からもわかるほど、そこは機械ではなく人間のように愛液に濡れていて。) (2021/5/18 19:59:48) |
御狩屋 | > | …ほぉら、こんなのが出てくるでしょ?これが気持ちいいって思ってる証なんだ。(愛液に濡れた下着、セクシーな見た目に比例して更に妖艶さを増し、そのまま一度下着の中に手を入れワレメに触れると、そこから出てくる愛液を付着させ、人差し指と中指の間で糸引かせながら彼女に見せつけてそう教えていった。) (2021/5/18 20:05:54) |
Kirschbaum | > | 「ひぁ……こ、故障じゃ、ない…?」(直に触れられるとまた声を漏らし、その指を見れば故障かと勘違いする。たしかに液漏れといえばそうだが。戸惑った顔をして彼に訊ねるも、「証、そうか…」と理解しようとしていて) (2021/5/18 20:08:46) |
御狩屋 | > | 、故障じゃないよ?気持ちいいって思うときに出ちゃうものなんだ。(理解しようと頑張る彼女を後押しするようにしっかりと説明すると、「こんな風にね」と一言呟き、そのまま布越しに親指を押し込んで擦り付ける。彼女が本当に気持ちいいと思っているのならば、ここで液が出てくるだろう。」) (2021/5/18 20:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/18 20:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/18 20:35:45) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/21 21:28:06) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/21 21:28:09) |
Kirschbaum | > | (( にゃー!! (2021/5/21 21:28:21) |
御狩屋 | > | ((んにゃーご!! (2021/5/21 21:28:40) |
Kirschbaum | > | (( どんなかんじでやるにゃ (2021/5/21 21:29:19) |
御狩屋 | > | ((んえーとね、何かRの前に普通の成りやっちゃうみたいな感じになるんだけど、仕事から帰ってきてーそのままテンションの赴くままに一緒にドレス買いに行ってー、で自分の部屋で着替えてもらうんだけど、その時に媚薬の空気を間違えて入れちゃってぇー…二人のレズエッチが見たい願望も詰まってr(( (2021/5/21 21:32:54) |
Kirschbaum | > | (( 姉妹のレズえっち…!(食いつき方)おけ!わかった! (2021/5/21 21:34:25) |
御狩屋 | > | ((とりあえずレズエッチ見たら音たててバレちゃってそのまま…みたいな感じになると思う!んじゃあ先は僕かな? (2021/5/21 21:35:10) |
Kirschbaum | > | (( あい!おねしま! (2021/5/21 21:35:25) |
御狩屋 | > | ((ほいほぉい!! (2021/5/21 21:36:37) |
御狩屋 | > | ったく酷い目に合った………気苦労な職場も困り者だなぁ。(まだ少し空が明るい時間、大体6時手前ぐらいだろうか、仕事を終えた一人の男がやけに険しい顔をしながら帰路についていた。職場の愚痴を呟き、働きたくないなどと嘆きながらも家につき、「ただいまー。」と、鍵を開けて家の中に入っていく。さて、一体誰が迎えてくれるのだろうか。) (2021/5/21 21:39:31) |
Kirschbaum | > | Julia「……! おかえり…!」Verniy「やっと帰ったか。待っててやったんだ、ありがたいと思え」(玄関にちょこんと座っていたのは、けだるげな幼い姉と強気なその妹。天使たちのお出迎えだ。ユーリヤは立ち上がって抱っこを求め、ヴェールヌイはすたすたと居間の方へ歩いていく) (2021/5/21 21:44:28) |
御狩屋 | > | あー天使ちゃぁん…天使ぢゃあああん………(そこで待っていたのは、いつも可愛がっている二人の天使、可愛らしくも座って待ってくれていた二人に感動したのか、求めたゆりはもちろん、ヴェールヌイも同様に捕まえて彼女たちを抱き上げた。) (2021/5/21 21:48:23) |
Kirschbaum | > | Julia「……おつかれ、さま」Verniy「ちょっ!? 僕は頼んでないぞ!?」(ユーリヤは抱き上げられると満足そうに頬を擦り寄せ、そう労う。ヴェールヌイも嫌そうではないし抵抗もしない) (2021/5/21 21:51:40) |
御狩屋 | > | あーーーーー無理ぃすきぃ…嫁ぇ………(抱き上げた状態のまま気持ち悪いことを言い始める彼に、二人はどう思うだろうか。擦り寄せられる感触にニタァと気持ち悪い笑みを浮かべながら、勝手に二人を嫁と呼んでいるのだ。) (2021/5/21 21:54:19) |
Kirschbaum | > | Julia「……よめ…けっこん、する?」Verniy「おいコラ!ユーリヤ、そんなこと言ったらコイツ調子に乗るだろ!」(ユーリヤは相変わらず愛おしそうにしているが、ヴェールヌイは至って冷静だ。妹から姉に指摘が飛ぶのも日常茶飯事だろう。ヴェールヌイはいいから離せとせがむ) (2021/5/21 21:56:32) |
御狩屋 | > | よし、結婚しよう二人とも!!(その言葉で完全に目覚めたのか、二人をゆっくりとその場から降ろすと、迫真の表情でとんでもないことをぼやきだした。意味わかってんのかこいつ、とツッコミたくなるだろうが、彼は本気だった。) (2021/5/21 21:57:59) |
Kirschbaum | > | Julia「いいよー……。」Verniy「なっ……!?何言ってんだオマエ!!アホか!?そもそも重婚だし!!オマエと結婚する気なんてサラサラないし!!」(ユーリヤは少し微笑んで了承するも、ヴェールヌイは厳しい。そう強めに反論するも、そのうち折れるだろう) (2021/5/21 22:01:27) |
御狩屋 | > | 「大丈夫!!幸せにする!!ゆりちゃんも一緒に幸せにするから!!ヴェルちゃんを置いてけぼりにするなんて嫌だよ!!」(ヴェールヌイのその言葉に念を押して対抗するかのような剣幕でそう訴えた。自分には二人のどちらかなんて選べない、だから二人一緒に幸せにしたいのだろう。彼は勢いと熱意と愛でごり押しを謀ろうとしていた。) (2021/5/21 22:04:38) |
Kirschbaum | > | Verniy「………オマエは何言っても無理だろうな。わかったよ。僕のことはいいからユーリヤにだけは苦労をさせるなよ」(ぼーっと見ているユーリヤ。それとは対照的にやれやれ、と強い口調をやめて話すヴェールヌイ。諦めたというより、彼女もその言葉が嬉しかったようだ) (2021/5/21 22:07:37) |
御狩屋 | > | やっっったぁ!!んまぁでも、多分まだ本当の結婚ってことにはならないからー…婚約って感じの捉え方で大丈夫だよ?(それでも結婚する事には変わらないのだが、変に飛躍させても混乱するだけだと思ったのか、一先ずそう付け加えるように二人に言う。さて、婚約が決定したのなら次は何をするべきか…ということを、彼はじっくり考えていた。) (2021/5/21 22:10:40) |
Kirschbaum | > | Julia「そう……ゆり、ね、ドレスきたいの…かわいいの…」(くい、と彼の服の裾を引っ張るユーリヤ。上目遣いで彼を見るとそう言う。ヴェールヌイは承知したように頷いた) (2021/5/21 22:13:26) |
御狩屋 | > | 二人のドレスかぁ~………最高、選びにいこっか。(ふと考えついた矢先に彼女がそう提案をすると、自分もそのドレスについて考え始める…姉妹のウェディングドレス姿、姉妹の花嫁姿、そして迎える初夜での【自主規制】、想像しただけで興奮してきたのか、サムズアップをしながら全力の笑顔をし、鼻血をどばどばとたらしながらそう答える。) (2021/5/21 22:16:37) |
Kirschbaum | > | Verniy「……なんだか怪しまれそうだがな。僕達ちっちゃいし。てかそもそも2人いるし。」(ユーリヤは彼を心配そうに見つめるが、ヴェールヌイは如何にも冷静な意見を述べ。呆れた様子で彼を見ている) (2021/5/21 22:20:27) |
御狩屋 | > | この世界割とフリーダムだから大丈夫だよ!二人の可愛い奴見つけるまで僕は死ねない!!(確かに子供のような二人を引き連れてウェディングドレスを買う、というのは確かに怪しいだろう。だがその男は止まることなくそう決意すると、拳を握りしめてそう声を高らかに上げる。何のためかって?もちろん初夜での【自主規制】を信じてである。) (2021/5/21 22:23:59) |
Kirschbaum | > | Julia「……じゃあ、そと、でる…!」Verniy「うわぁ珍しい……ほらユーリヤがやる気なんだ、行くぞ!」(そうとなれば、とユーリヤは意気込んだようにちっちゃくガッツポーズをして彼の方を向く。ヴェールヌイがびっくりしているのも束の間、躍起になったように彼に言って) (2021/5/21 22:27:07) |
御狩屋 | > | やった!行こ行こ!!(彼女らはやる気を出したようで、彼もまたそれに喜んだように言うと、そのまま二人をもう一度抱きかかえ、扉を開ける。幸い歩いて行ける距離にその手の専門店があるため、そこを目指し始めた。) (2021/5/21 22:30:30) |
Kirschbaum | > | Verniy「………。」(ユーリヤは嬉しそうにはしゃいでいるが、その妹は神妙な面持ちだ。また抱き抱えられているのだから。渋い表情をして、大人しくたどり着くのを待っていた) (2021/5/21 22:33:11) |
御狩屋 | > | へへへー…楽しみだね。(そして向かっていくのも束の間、彼は抱きかかえたままゆりの胸とヴェールヌイの尻をさりげなく揉み始める。どうやら我慢が出来なかったようだ。何とも節操のない男だろう。しかし落ちると危ないので抱きかかえる力は更に強くなっていった。) (2021/5/21 22:35:08) |
Kirschbaum | > | Julia「…ん、ひゃ……」Verniy「おいバカやめろ!ユーリヤは変な声を出すな!コイツが喜ぶだろ!」Julia「だ、だってぇ……」(ふに、と柔らかい感触が伝わることだろう。ユーリヤはびくっと反応すると、すかさずヴェールヌイが叱咤する) (2021/5/21 22:37:27) |
御狩屋 | > | あー役得ー♪(柔らかい感触が両方の手から伝わってきて、それ故に彼の顔は完全ににへらぁとした気持ち悪い表情になっている。そのまま二人の柔らかい部分を揉みながらも、彼はドレスの専門店へと向かっていった。) (2021/5/21 22:39:42) |
Kirschbaum | > | Julia「……っ…人……」Verniy「怖がることはないぞ、誰もユーリヤに危害は加えんからな……にしても、広いな。」(もはや彼に注意するのは諦めたのか、怯えるユーリヤにだけそう伝えると、ドレスたちを見渡して) (2021/5/21 22:43:17) |
御狩屋 | > | そうだよ~、何かあったら僕らが何とかするからね~。(行き行く人々に怯える彼女、これではいけないと考えたのか、ヴェールヌイと共に彼女にそう優しく伝えると、二人をゆっくりとそこに降ろす。ここからは二人についていった方がいいと考えたのか、セクハラもやめたようだ。) (2021/5/21 22:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/21 23:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/21 23:40:26) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/23 19:17:49) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/23 19:18:17) |
Kirschbaum | > | Julia「……?」Verniy「………信頼してるぞ。」(ヴェールヌイはぎゅっとユーリヤの手を繋ぐ。ヴェールヌイのその言葉は半ば相手を嫌っているようなニュアンスだが、言葉に嘘はないだろう。ユーリヤを導くようにまた歩き出して) (2021/5/23 19:19:32) |
御狩屋 | > | ただいまぁ~!いやぁ~新品の録画カメラとちっさい撮影ドローンも買っちゃったぁ~!撮らないわけにはいかないもんねぇ二人の花嫁姿!!(少し時間が飛び、その男と二人の少女は家への帰宅を果たす。ドレスに加えて撮影機器を一人で持つその男の顔に疲れの表情はなく、ただただ楽しそうにそう呟く。結婚予定の相手のウェディングドレスだ、そりゃ楽しみだろう。) (2021/5/23 19:25:02) |
Kirschbaum | > | Julia「……。」Verniy「気持ち悪いな。さっさと着替えさせてもらうぞ、寄越せ」(ぽかーんとするユーリヤに加え、相変わらずつんつんした態度をとるヴェールヌイ。楽しげな彼を他所にユーリヤを引っ張り上げ、さっさと二人の部屋に向かい) (2021/5/23 19:28:33) |
御狩屋 | > | あぁちょっと待って待ってぐへぇ!!(恍惚の顔をしているのも束の間、そのまま部屋へと向かう二人を追いかけるも、途中で足を滑らせ転んでしまう。慌てた結果がこれだが、幸か不幸かそのまま彼はその部屋に媚薬の空気を注入するボタンをONにしてしまった。即効性というわけではないが、時間が経てば強力な物となり、二人が着替え終わる頃には完全に発情させてしまうとんでもない代物だ。恐らく三人がスイッチを入れたことに気付くことは無いだろう。) (2021/5/23 19:32:36) |
Kirschbaum | > | Julia「………? ヴェールヌイ、どうしたの……」Verniy「……い、いや…何か、身体が……」(二人で協力し合い、純白のドレスに可愛らしく身を包んだ頃、ふたりは頬を赤くしている。平然を装いたいユーリヤはヴェールヌイの気を遣うが、ヴェールヌイが抱きついてくれば完全に本能が目覚める。火照った顔を近づけ、やがて唇が触れる) (2021/5/23 19:36:49) |
御狩屋 | > | さぁて仕上がった仕上がった…後はこれで二人を………!?(その頃の彼は覗きを咎められ、外で機器の準備をして戻ってくるも、何と少し開いた隙間から覗いたら二人が今まさに接吻を交わしていた。それに驚くも声を出さなかった彼は、息を飲んでその様子を覗き続けた。) (2021/5/23 19:39:23) |
Kirschbaum | > | Verniy「…ん、はぁっ……ゆーり、や」Julia「……! ヴェールヌイ、っ…ゃ……」(彼の気配にすら彼女たちは気づかない。せっかく着せたユーリヤのドレスをキスしながら胸元をはだけさせると、更にベッドに押し倒してまでヴェールヌイは彼女の突起を妖艶にも舐め始める。もちろん発情しているわけだからユーリヤも感じずにはいられず) (2021/5/23 19:43:22) |
御狩屋 | > | ………。(高鳴る心臓を抑え、唾を飲み込みじっくりと見つめる。ゆりのはだけた胸と、妖艶に交わり合う二人の天使、最早撮影会のムードではなく、完全に覗き見に夢中になっていた。) (2021/5/23 19:45:24) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ………、」Julia「ぁ、あ…やめ、てっ……」(ヴェールヌイの理性は思うより吹っ飛んでいた。ユーリヤはまだ恥じらいを抑えきれずにいる。スカート部分をくるくる捲ると無理やりにも秘部をあらわにさせ、2本の指で責めはじめる。ユーリヤは嫌だと言いつつも身体を震わせて) (2021/5/23 19:50:12) |
御狩屋 | > | っ…!!(二人が此方に気づく気配もない、ならば録画して生涯の記録にしよう、とそのままカメラを取り出し、二人の録画を始める。隙間からでも充分にその状態は記録できており、二人の妖艶な姿が映し出されていた。) (2021/5/23 19:53:28) |
Kirschbaum | > | Verniy「……ごめん、ユーリヤっ…どうせあの男のせいだ…ッ、辛抱してくれ、いいな……?」Julia「ぁ、う……? ゆり、ヴェールヌイのこと、すきだから……いい、よ」(ヴェールヌイも自らのドレスを捲り、下着の紐を外すと、ふたりの天使の秘部どうしが重なる。にへ、と笑うユーリヤに更なる欲を覚えると、音を立てながら擦りはじめて) (2021/5/23 19:59:28) |
御狩屋 | > | ………!!(その姿をカメラに納めた彼は、ガッツポーズをしたまま撮影を続ける。正直自分の性欲も限界だが、二人を邪魔しないように今は見届けることしか出来ない。二人の秘部の合わさるところを見て、息子はかなり反応しているようだった。) (2021/5/23 20:02:11) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ、はぁっ、ぁ…♡」Julia「…んん……ぅ〜…っ♡」(ヴェールヌイはユーリヤに覆い被さるような体位を取ると、いやらしい音が部屋中に響く。また嬌声も同じように響き渡った。充満する甘い空気に、ふたりの欲をあらわにした天使。すぐさまふたりは限界そうにお互いを求めると、また幼くも激しい接吻をして) (2021/5/23 20:06:35) |
御狩屋 | > | もう少し…もう少し………!!(彼もまたそれに注目し、いやらしい音にかき消してもらいながら扉を静かに少しずつ開き、カメラをその様子に近づけさせる。これは最高のおかずが手に入った。今の彼の気持ちはそれほどの認識しか無いだろう。) (2021/5/23 20:09:22) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っう、ぁ、イ……っっ♡♡」Julia「……ゆり、も、らめぇ…〜!♡♡」(二人して求め合うように腰をうねらせるように動かすと、だんだんいい所に当たってきたのか、ぎゅっと抱き合うと声にならぬ声をあげては絶頂する。ふたりの秘部からは潮らしきものがベッドに垂れ流されて) (2021/5/23 20:13:03) |
御狩屋 | > | よし、プロジェクトXは完了………後はさっさと空気のスイッチを切って…あっ(二人の果てた様子を映し、そのまま二人が余韻に浸かる状況を見計らってスイッチの電源を切りに行く。後は扉をゆっくりと閉め、時間が経ってから何食わぬ顔で戻ってくる。これで全て終わる…と、彼は油断していた。そのまま電源を切りに行く際、ゴトッ) (2021/5/23 20:15:54) |
御狩屋 | > | (とカメラを落としてしまい、同時に扉も全開にしてしまった。これでは確実にばれるだろう。) (2021/5/23 20:16:17) |
Kirschbaum | > | Verniy「……すまない、ユーリヤ…痛くなかっ………」Julia「ん……だいじょうぶ、……?」(息を切らしつつ、そのまま抱き合っていると、何やら扉から物音がした。ヴェールヌイが構わずそちらを見ると、「貴様……」と低く唸るように威嚇して) (2021/5/23 20:18:56) |
御狩屋 | > | あ、いやこれは………。(やっべ、バレた。覗いているのも丸ごとバレた。少し顔が青ざめなからも、結局スイッチを切ることすら出来ないままその状況を見ており、ただただ動揺したように呟いていた。) (2021/5/23 20:22:43) |
Kirschbaum | > | Verniy「………来い。正直言って僕達はまだ満足していないようでな……責任くらい取れるだろ? 旦那様。」(ここにいろ、とユーリヤの胸元を雑に直してからベッドを降りると、ぐっと彼の腕を引っ張る。威圧感しかない言い方だが、要するに鎮めるまで終わらせないという魂胆だ) (2021/5/23 20:25:14) |
御狩屋 | > | ………いいんだね、二人とも?そう言ったからには僕も本気だよ?(彼女からそんな言葉が紡がれ、旦那様とまで呼ばれると止められる訳がない。そのままもう一度唾を飲み、然り気無くカメラを固定すると、そのまま二人にそう緊張しながら言った。) (2021/5/23 20:30:13) |
Kirschbaum | > | Verniy「構わん。そうだろう、ユーリヤ」Julia「…ん、……いいよ、…」(天使たちはあっさり了承した。否、了承以外のことばがもはやなかったのだろう。既に乱れ始めている花嫁姿は、いったいどうなってしまうのだろうか) (2021/5/23 20:33:19) |
御狩屋 | > | それじゃあ、始めよっか…卜蔵の初夜を。(ならば遠慮の必要はない。彼女を乱れさせ、鳴かせ、その先まで行く。そう決心した彼は、ヴェールヌイをカメラが捉えられる位置まで、ベッドの辺りまで誘導すると、そのまま彼女の唇から奪い始める。いつもより少し乱暴な、彼女を完全に自分のものにするつもりの接吻だ。) (2021/5/23 20:38:47) |
Kirschbaum | > | Verniy「…っん、ぁ……」(ふだんと責め方が違うことに彼女も勘づいている。キスされるだけでまたびくっと感じると、そんな声まで漏らしてしまう) (2021/5/23 20:41:39) |
御狩屋 | > | ………っ。(勿論それだけでは終わらない、そのまま遠慮することなく強引に舌を入れ、味わうように、貪りつくように交わらせていく。自分の深い情欲と愛を、余すことなくぶつける勢いだ。) (2021/5/23 20:46:59) |
Kirschbaum | > | Verniy「ぁう、ん……っ」(彼女も彼女で愛おしそうにそれにこたえる。) (2021/5/23 20:49:34) |
Kirschbaum | > | (彼女も夜を重ねる毎に慣れてきたのか、舌を動かしては絡めようと必死になる。ユーリヤはというとその音を聞きつつ、どきどきする心音を座りながらおさえるほかなかった) (2021/5/23 20:50:54) |
御狩屋 | > | っ…ふぅ、ヴェルちゃんスッゴく夢中になってたね…?(そのまま何度も何度も交わらせ、絡ませを繰り返し、唾液を糸引かせながら口を離すと、そのまま興奮気味に彼女にそう伝える。夜の逢瀬から彼女も学んだ故なのだろうが、あえて辱しめるためにそう言った。そして次に横目でゆりを見ており、次はお前だと言わんばかりの眼光をしていた。) (2021/5/23 20:55:52) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ、うるさい…」(はっとして、顔を赤らめるとそっぽを向く。ユーリヤは彼の目線に気付くと、「ゆり……?」と期待半分、恐怖半分の様子で彼に声をかけて) (2021/5/23 20:59:18) |
御狩屋 | > | そんなヴェルちゃんも大好きだよ…じゃあ、ゆりちゃん。(顔を赤らめる彼女もやはり可愛くて、そして欲を掻き立てさせる。そのまま笑顔でそう返答すると、ベッドに乗り出してゆりの方へと向かい、そのまま彼女に一言そう伝えると、先程の彼女と同じように乱暴に唇を奪い始める。この手の獣のような接吻は、先程の二人の交わりを除けば未経験だろう。) (2021/5/23 21:02:32) |
Kirschbaum | > | Julia「……ん、ぅ…」(ちっ、と軽く舌打ちを零すヴェールヌイに対し、ユーリヤは従順だ。そのままキスを受けると目を閉じ、それに順応しようとする。ただ彼女は、可愛らしくも、彼女なりに早まる鼓動が聞こえていないか心配なようだ。) (2021/5/23 21:06:10) |
御狩屋 | > | …ぅ………。(そんな彼女と同様に、彼の鼓動もまた早まっていた。先程と同じように更に舌を絡めていき、強引に征服するように交わる。ヴェールヌイの唾液の味とゆりの唾液の味を比べて堪能するかのように。) (2021/5/23 21:08:33) |
Kirschbaum | > | Julia「んは、ぅ……っ」(若干の恐怖心が、さらに彼女を煽り立てる。ぎゅっと甘えるようにハグすると、おとなしくそれに応じていて) (2021/5/23 21:11:11) |
御狩屋 | > | ………っふふ、怖かったかな?でももう止められないんだ、僕…。(そして何度も何度も絡めていった果てに唇を離すと、少々の恐怖心を持つ彼女に本能的な興奮を覚えながらそう言い放つ。前までは優しくを心がけていたものの、今の自分にはもうそれは不可能な話となった。そしてそのままヴェールヌイの方を振り向くと、「さぁ、ヴェルちゃんもこっちへ。」と、共に楽しもうと行動を促す。) (2021/5/23 21:15:04) |
Kirschbaum | > | Verniy「……言っておくが、ユーリヤに乱暴するなら許さないからな。僕は別として…」Julia「……? ゆり、べつに、いいもん」(いつまでも妹に子供扱いされるのも発情した今となっては厄介なのか、頬をふくらませて拗ねる。「ごめん…で、何をするんだ?」とヴェールヌイは訊ねて) (2021/5/23 21:19:18) |
御狩屋 | > | それじゃあ許可も得たことだし………誰が一番我慢できるか、勝負しようか。(そのやり取りを何処か楽しそうに見ていると、そのままヴェールヌイを呼び寄せて次なる準備を始めようとおもむろに大きくなったその息子を見せつける。途端にオスの臭いが充満し始め、二人の元へと届いていくことだろう。) (2021/5/23 21:23:41) |
Kirschbaum | > | Verniy「………!」Julia「…………。」(ヴェールヌイは思わずソレを見てはハッと反応してしまう。いかん、と目を逸らすと「…何がしたい?」と冷静に訊ねて。ユーリヤはまだおとなしくじっとしている) (2021/5/23 21:26:51) |
御狩屋 | > | 二人でこれを満足させてくれないかな?その間僕が二人を満足させるからさ…2vs1で先にイかせた方の勝ちで、負けたら勝った方に絶対服従………いいね?(そう、ゆりと交わるときにいつもやっているゲームだ。だが今回は勝手が違う、この男はここにいる二人を同時に相手するつもりだ。既にぎんぎんな状態ではち切れんばかりの大きさではあるが、それでも勝てるつもりなのだろう。) (2021/5/23 21:29:56) |
Kirschbaum | > | Verniy「……ふっ。そんなに肥大化させておいて偉そうな口を。」Julia「………うぅ……。」(やったことのないヴェールヌイはわからないが、経験者であるユーリヤは負けたことを思い出しては唸る。なんとなくこの後が予測できたのだろう。絶対服従。何となくその言葉にすら興奮してしまう彼女がいた) (2021/5/23 21:31:40) |
御狩屋 | > | ふふ…絶対服従だよ?先にイったら僕の言うことなぁんでも聞かなきゃいけなくなるからね…?(そんな二人に念押しするように呟き、舌なめずりをして二人を見据える。ゆりの方は脅威がわかっているだろうが、ヴェールヌイはわかっていないようで、それを利用するつもりなのだろう。そして「それじゃあ、やるならこっちにお尻向けてね…?」と、もうひとつ付け加える。此処まで導けたらこっちのものだ。) (2021/5/23 21:34:54) |
Kirschbaum | > | Verniy「貴様が勝たなければ話にならん。勝手にしろ……。」Julia「あぅ、あぅぅ……」(二人して小さな尻を彼に向けると、ヴェールヌイは相変わらず余裕そうな口を叩き、ユーリヤは動揺していた。そのモノを前にすると抑えきれないのか、横からふたりで口づけをして) (2021/5/23 21:38:00) |
御狩屋 | > | さぁて…僕らの初夜の始まりだ…。(二人が余韻に此方に可愛らしい尻を向けたなら、それはもう受けてたつ合図と言うことだろう。無論自分が負ける気はしない。そのまま二人のスカートをまくり、二人の下着を外してそのワレメの具合をじっくりと見始めた。) (2021/5/23 21:42:23) |
Kirschbaum | > | Verniy「……ん、っ…」Julia「んぅ……、」(秘部は先程の交わりから、一向に乾きを示すことはない。蜜がそこから垂れ落ちるほどだ。一方のふたりは小さな口で奉仕をはじめる。ひとりは先を舐め、ひとりは裏筋を舌で這ってゆく) (2021/5/23 21:45:23) |
御狩屋 | > | いいね二人とも…お尻を向けて僕のに夢中になる姿、最高にえっちだよ…。(一方の彼はその行為を楽しむかのように呟いており、淫らにも垂れ落ちる蜜から更なる興奮を覚えると、両方の人差し指でワレメの間を擦り始める。相手は二人、色々なやり方で反応を見るのが楽しみだと、今の彼は欲望に膨らんでいた。) (2021/5/23 21:49:29) |
Kirschbaum | > | Verniy「んぁ…っ、ぁあ……♡」Julia「ひゃ…んむ、っ…ぁっ♡」(ちゅぷ、と音を立てながらソレに集中するも、唐突な快感に天使たちは喘ぎ出す。先程までの強気なヴェールヌイはどこへやら。ユーリヤもなんとか奉仕を続けるが気持ちよさそうにして) (2021/5/23 21:54:27) |
御狩屋 | > | さてっ…僕の全てをぶつけるよ、天使ちゃん達…!!(彼女らの奉仕もとても上手で、まさに集大成といった様な物だ。あまり悠長はしていられないが、彼は本気で楽しむつもりなのだろう。そのままそう宣言すると、二人のワレメに中指と人差し指の二本の指を挿入し、奥へと向かわせていく。充分な濡れ具合だったため、準備の必要はほとんどないだろう。) (2021/5/23 21:57:20) |
Kirschbaum | > | Verniy「んっ……ぁ、っ、やば…♡」Julia「たえ、なきゃ…っ、ぅ♡」(もはやソレに夢中になることすら許されないくらい、彼女たちはされることに興奮していた。どんどん中から生ぬるい蜜が溢れ出し、興奮具合が伝わるだろう) (2021/5/23 22:00:22) |
御狩屋 | > | 負けたらこの先絶対服従…だよ?(そうなっている二人に、悪魔の囁きだと言わんばかりの様子でそう呟く。忘れたなんて言わせない、徹底的に意識を刷り込む。そんな魂胆が見えるままにやっていくと、その指は二人のGスポットまでたどり着き、そこを最初は優しく愛撫し始める。此処までかかったのは十数秒、完全に場所を理解している証だろう。) (2021/5/23 22:04:32) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ、く、ぁあ…そんなこと、いわれても…ぁ♡♡」Julia「ぁ、そこっ、きもちぃ……いっちゃ、ぅ…よぉっ…♡」(半ば無理やり自らを奮い立たせて奉仕に勤しむヴェールヌイと、快感に負けそうなユーリヤ。のちのちこの後激しくされるなりしたら、敗北は確実だろう。それほど天使たちに余裕はなかった。ただただ嬌声が響くだけだ) (2021/5/23 22:10:36) |
御狩屋 | > | ほら、頑張って…少し手加減してあげるから…!(そんな言葉を聞くと、彼は挿入したまま愛撫をやめ、中でその指を待機させる。どうやらまだまだやっていくつもりのようだが…手加減というのは本当でもあり嘘でもある。そこへの刺激は止めたが、親指がさっとたまに二人のクリへと触れ、たまの快感ともどかしさを与えてくる。どどのつまり、手加減しているのではなく、完全な絶頂と屈服を与えるための布石を残しているにすぎないのだ。) (2021/5/23 22:16:01) |
Kirschbaum | > | Verniy「うぁ、……っ、」Julia「やだぁっ、たりない……っ♡」(まだ若干の理性を残しているヴェールヌイは、もどかしさを感じつつも必死にソレを口に含んでは刺激を与える。ユーリヤなんてもはや目的すら忘れている。完全に幼女ながらも素振りは痴女そのものだった) (2021/5/23 22:18:50) |
御狩屋 | > | ほぉら、もう少しだよ二人ともぉ…もう降参かなぁ…?(彼は同時に果てさせるつもりなのだろうか、ゆりに対しての刺激はそのまま、ヴェールヌイの中だけ再度愛撫を始め、完全屈服を目指していく。その際二人を煽るような言葉も投げ掛け、更に興奮を与えていくつもりらしい。) (2021/5/23 22:21:45) |
Kirschbaum | > | Verniy「ぁ、うぅ…っ、だめっ、だめぇ……♡♡」Julia「ほんと…も、むりだよぉ……っ♡」(不意に口をソレから離してしまえば、頭を項垂れて震え出す。ユーリヤもその刺激ですら感じ切っては果てそうなのだろう、天使たちは屈服することを無意識に選び始めていた) (2021/5/23 22:25:29) |
御狩屋 | > | それじゃあ今日から…二人は僕だけの物だ…!!(もう勝負も潮時だろう、彼女らの限界も近づいてきたようだ、その瞬間彼の中に渦巻いたのは征服欲、支配する快感、それが一種の脳内麻薬となりニヤリと笑みを見せると、そのままそう宣言して二人のGスポットを激しく愛撫すると共に、同時に親指で二人のクリを激しく擦っていく。身も心も完全に支配しての勝利こそ、自分が求めた勝ち方だ。) (2021/5/23 22:29:23) |
Kirschbaum | > | Verniy「ふぁ……ぁあ、〜っ!♡♡」Julia「いくっ、いっちゃぅう……っっ!♡♡」(激しい愛撫が功を奏したのか、ふたりは彼の思い通り、一緒に果ててしまった。しかも仲良く潮まで吹き散らすものだから、ずいぶんと官能的な姉妹になってしまったものだ。その後はくたっと倒れ込んでいる) (2021/5/23 22:32:53) |
御狩屋 | > | っ、二人ともこぉんなにえっちになっちゃってぇ………。(二人の潮が飛沫していき、愛液と潮が付着した指を抜き取り舐めると、完全に肉食獣のような目付きのままそう呟く。あられもない姿の二人が愛しくて愛しくて、この心を沸き立たせてたまらないのだ。) (2021/5/23 22:36:00) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ、はぁ、…聞いて、やるよ…条件とやら…。」(ゆっくりと起き上がると、ヴェールヌイは半ば諦めたようにそう言う。ユーリヤはまだそこに寝ており、熱い吐息を漏らして呼吸を繰り返している) (2021/5/23 22:37:49) |
御狩屋 | > | そうだねぇ…僕が勝ったんだから、これから僕はなぁんでも二人に命令して、何をやってもいいんだもんねぇ………。(ヴェールヌイのその言葉に対して、彼はおもむろに頷きながら、絶対服従という言葉の意味を繰り返すように言う。この時点で自分はこの二人といつでも楽しいことが出来る、それを改めて理解させるために二人にそう言った。) (2021/5/23 22:42:34) |
Kirschbaum | > | Verniy「……なんでも、しろ。ただしユーリヤに乱暴はするなよ……いいな?」Julia「………。」(それでもヴェールヌイはユーリヤを護ることだけは頭に入っていた。理性は失っているから、自分には何してもいいと告げてしまうが。ユーリヤも起き上がると、彼に向かって間を置いては「ゆり、どんなことも、する」とたどたどしく言って) (2021/5/23 22:45:16) |
御狩屋 | > | 当たり前だよ…だって二人は僕の大切なお嫁さんなんだから。(そう、二人はこの瞬間から何でもする事を受け入れた。彼女にその意志があるのはよく理解していたのか、それに対して目付きが鋭いまま二人にそう告げると、そのまま二人の唇を順番に重ねていく。自分からしたら、眼前にいるのは愛しくてたまらない自分だけの花嫁なのだ。) (2021/5/23 22:48:32) |
Kirschbaum | > | Verniy「……ふん…。」Julia「……ね、もっと…しよう、よ…?」(相変わらずそっぽを向いてしまうヴェールヌイ。求める欲はあるのだろうが、自分からは行けないのだろう。対してユーリヤは彼に抱きつくと、すりすりしながら誘惑して) (2021/5/23 22:51:18) |
御狩屋 | > | そうだね…それじゃあ、二人ともしてほしかったらおねだりしてみよっか?自分で開いて、ちゃんと何をしてほしいか、ね?(さて、ここで彼の命令は発動する。それは自分からしてほしいことを催促させるのだ。屈服したことを証明させる恥ずかしい行動だが、それもまた命令であるが故に、避けさせはしない。二人の本能を剥き出しにさせるかのような命令だった。) (2021/5/23 22:55:19) |
Kirschbaum | > | Verniy「……っ、」Julia「おねだり……うぅ」(躊躇う表情をするも、この疼きを止められるのは彼しかいないのだ。二人して脚を大きく開くと、秘部も小さな手で広げてみせ、調子を合わせたかのように言った──「ここ、に…おっきいの、ください、旦那様…♡」と。) (2021/5/23 22:58:48) |
御狩屋 | > | よく言えました…それじゃあどちらからにしようかなぁ…?(自身の欲望を鷲掴みするには充分すぎる言葉だった。そう、今この二人を好き勝手していいのは自分だけだ。この肉欲を彼女達にぶつけてもいいのは自分だけだ。そんな思いが渦巻くと、二人の開かれた秘部をじろじろと見ながらどちらを先にいただくかを悩み始めた。) (2021/5/23 23:04:39) |
Kirschbaum | > | Verniy「……はやく、しろよ…っ」Julia「ゆり、ゆりの……」(二人とも遠慮することなく彼に催促する。息もだんだん興奮で荒くなり、顔つきも蕩けてきている) (2021/5/23 23:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2021/5/23 23:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2021/5/23 23:33:07) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2021/5/25 19:48:36) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2021/5/25 19:48:39) |
御狩屋 | > | そうだなぁ~…それじゃあヴェルちゃんから先に失礼しよっかなぁ。(じっくりと少し熟考した末に選んだのは妹の方だった。どちらも魅力的で、片方だけを選ぶというのは自分には出来ない。だからこそどちらを先に選んだ方が楽しそうかを重点に置いて思考した結果、欲求を露にした姉を差し置くことにしたのだろう。二人の姿と先程の奉仕で自身の息子ははち切れんばかりにギンギンになっていた。) (2021/5/25 19:52:10) |
Kirschbaum | > | Verniy「……僕、か? ふっ、せいぜい楽しませろよ…?」Julia「……! ゆり、まってる……。」(ヴェールヌイは素直には言わないが嬉しいようだ。フッ、と笑うと偉そうにそんなことを言う。これからどう乱れるかも知らずに…。ユーリヤのほうは少ししゅんとした様子でいて、そう呟くとそばにある自分の枕をぎゅっと抱きしめて、おとなしく悶えることにした) (2021/5/25 19:56:08) |
御狩屋 | > | うんうん、いい子にしてたらたくさんしてあげるからね………ヴェルちゃん、僕は君を孕ませるつもりでやるけど、いいよね?(少し寂しそうな姉に、柔らかな笑顔を向けてそう指示すると、そのままベッドの上にゆっくりと押し倒し、彼女に顔を向けたままそう聞いてみる。カメラにもドローンにもその様子は映っており、彼女らの乱れた姿をまた記録しようとしていた。) (2021/5/25 20:00:38) |
Kirschbaum | > | Verniy「……子供か。僕は構わん。こう見えてもうただの幼子ではないのでな…?」(ユーリヤはそれに対し、うん、とだけ頷く。ヴェールヌイは未だに不敵そうに笑っているが、これは余裕ではなく発情の証なのだ。それでも構わないと答えてしまうほどに飢えている) (2021/5/25 20:04:08) |
御狩屋 | > | そっか…愛してるよ、ヴェールヌイ。(彼女から許可を得、純白のドレスに身を包んだ彼女の秘部に自身の息子をくっ付ける。何気にちゃんと彼女の名前を呼ぶのは初めてだろうか。そして彼女を孕ませるという高揚感から、息子は限界だと言わんばかりにぴくぴくと震えていた。) (2021/5/25 20:08:20) |
Kirschbaum | > | Verniy「ん、……ふふ、愛してる…正義。」(その時、はじめて名前を呼ばれたことにびっくりしたのか、その後にやや照れくさそうな笑みを浮かべる。その笑顔のまま、彼にも愛を伝えては「えへへ」と笑い) (2021/5/25 20:11:01) |
御狩屋 | > | ッ…それじゃあ………!!(愛を伝えあい、気分も最高潮に達すると、そのまま容赦なく彼女の奥にその息子を挿入する。一発で確実に彼女の奥を射抜くように、勢いよく貫いていった。) (2021/5/25 20:12:56) |
Kirschbaum | > | Verniy「はぅ……、ん…っ♡」(重く鋭いその一突きは、彼女を震え上がらせた。ぎゅうっと手のひらにシーツをつかむと、余裕なさげになりつつ息を繰り返して) (2021/5/25 20:16:01) |
御狩屋 | > | もう…無理………!(いつも以上に気持ちよく感じる彼女の中、それに我慢など出来る筈もなく、一突きして間もないと言うのに、獣のように腰を振って奥を突き始める。彼も彼で媚薬が効いているのだろうか。) (2021/5/25 20:18:31) |
Kirschbaum | > | Verniy「ゃ、ぁあっ…すご、きもちぃ……っっ♡♡」(何時になく上擦った声で、そう言葉が漏れてしまう。彼女のいつもの威厳ある姿はどこにもない。ただ善がって身をよじる快楽の虜でしかなかった。そんな妹を見てはユーリヤも苦しそうに手にした抱き枕に股を擦りつけている) (2021/5/25 20:21:58) |
御狩屋 | > | すっごく…えっちになっちゃって…さ………!!(彼女を快楽から逃がさないと言わんばかりにその突きは重く、そして激しくを繰り返し、引き続き奥を突いていく。行ったり来たりのスピードもいつもより早く、本気であることがよくわかるだろう。もちろん本気で孕ませる心づもりだ。) (2021/5/25 20:24:04) |
Kirschbaum | > | Verniy「無理っ、ぼく、…いっ、ちゃうよぉぉ……♡♡」(ぎゅうっと膣内が締まってゆくのが、彼にもよくわかるだろう。蕩けた目や顔をしては情けなく喘ぎ散らしている。その声はとてもおさえられるものではなく、最大限にまで放出されて) (2021/5/25 20:28:26) |
2021年05月16日 17時01分 ~ 2021年05月25日 20時28分 の過去ログ
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