「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年05月19日 00時41分 ～ 2021年05月27日 01時41分 の過去ログ
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| 鷹倉 丙 | > | (( 可愛いじゃんそいつ( ᴖ ᴑ ᴖ ) やたら褒めてくれるカメラマンかな？？（？？？）🧠コラやだ……わかやまコラにして……（？） (2021/5/19 00:41:02) |
| 和賀 大和 | > | (( 今日は起きれる！！！！！！ ( 気がする ) ただいま💕💕💕 (2021/5/19 00:48:34) |
| 和賀 大和 | > | (( (๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑) 此奴からほっぺ抜いたんだ ( ᴖ ᴑ ᴖ ) いいよ…いいね… あぁそれ、それ最高だよ… ( ？？？ ) わかやまコラ………？ ( ？ ) (2021/5/19 00:49:45) |
| 和賀 大和 | > | (( 丙さん更新！！！！！ (2021/5/19 01:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/19 01:01:06) |
| 和賀 大和 | > | (( あ゛ (2021/5/19 01:01:12) |
| 和賀 大和 | > | (( …あ、おやすみなさいっすかね？？ ( お布団ふぁさ、ぽんぽん、) (2021/5/19 01:02:52) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/19 01:03:32) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 更新忘れてた！！！！！！！！（ お布団の中で暴れる図 ） (2021/5/19 01:03:54) |
| 和賀 大和 | > | (( おかえり！！！！こら！！お布団蹴るんじゃありません！！！！ ( 大歓喜 ) (2021/5/19 01:06:10) |
| 鷹倉 丙 | > | （ とうとう絡めていた指までが涙を拭うために離れていくが、先程までキツく握られていたせいか、じん、と痺れるような感覚が掌の奥辺りに未だ残っている。一度空を握るように指を動かしてまともに動作するのを確かめた後、主がおらず放り出されたままになっていた枕を手繰り寄せ 其方に縋ることにした。この方が彼は両手を使えるだろうし、己は声を殺しやすくて助かる。嗚呼でも、後で寝る時にはこれを使うのなら迂闊には汚せないな。ぼんやりとした熱の中で枕を抱いた時、ふと相手の手が伸びて掌が首に宛てがわれ、そして＿＿そのまま、肩へのラインをなぞるように滑り落ちていく。変わったスキンシップだと思う反面、ほんの一瞬、そのまま気道を締められるのかだなんて馬鹿な想像が頭に浮かんだ。…否、まさかな。堅実な彼が態々そんな事をする理由が無い。少しの疑惑を塗り潰すように快楽が与えられ、ゆっくりとしたペースで甘い刺激が与えられる。予想通り、顔を埋めた枕は都合よく己の声を殺してくれた。緩やかな刺激に徐々に脳が蕩けていく。） (2021/5/19 01:16:58) |
| 鷹倉 丙 | > | ん゛っ♡ぅ゛う、…〜ッ…♡…なあ、お前もちゃんと、…ッ゛ ♡、これ、気持ちいいのか、（ 短く息を漏らし乍も目を瞑り、快楽に耽っていればそれでいい、そう思う反面 未だ彼の様子がひどく気になる。また先程のように辛い顔をしていたら嫌だと思いながらも悟られぬよう目を開けて、途切れ途切れに問い掛ける。確かに今、己は大切にして貰っているのだろう。優しい手つきに優しい動きは的確に己に快楽を与えてくれる。だが、己は彼を大切に出来ているだろうか。受け取るばかりの一方通行はどうにも虚しい気がして仕方ない。） (2021/5/19 01:17:47) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ただいま！！！！！！ごめんなさいママ！！！！！！！！゛゛ (2021/5/19 01:18:00) |
| 和賀 大和 | > | (( ん゛い゛、丙くん可愛すぎて、いや好き過ぎて俺が喘ぎそう🤦♀️🤦♀️ ( ？ ) (2021/5/19 01:25:40) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかやまの喘ぎ………………か🤦♀️🤦♀️🤦♀️📸 （？？？？） (2021/5/19 01:28:00) |
| 和賀 大和 | > | ( 手持ち無沙汰になってしまった所為か、彼は枕を手繰り寄せて顔を埋めてしまう。別に他の誰かを見ている訳でも無い、単に快楽に堪えているんだろう。そう理解しながらも、彼の顔を見る事が出来ない今の状況に明らかに不満を抱いていた。もっと顔を見せて欲しい、間抜けに開く唇を、耐えるように寄る眉を、快楽に押されきっと目の縁に浮かんでしまう涙を。彼の表情の全てを見たい、その感情から彼が今縋っている枕を無理矢理奪ってしまいそうになる程だった。もう彼を乱暴に扱う事はしたくない、枕へ伸びかける手を必死に抑え、それでも結局抗えず。堪えに堪えた結果、彼が枕を握るその手を取り、僅かながらも強引に指を絡め先程と全く同じ状況にする程度で落ち着かせた。スキンシップと捉えて貰える様に努力した隻手、彼は本当に唯のスキンシップだと流れてくれただろうか。彼は嫌な所で勘が鋭く、こう言った時は大体指摘され己が驚く状況に至る。…否、本当に察したならば彼は己にそれを言うだろう、そう思わなければ血の気が引いて行きそうだった。 (2021/5/19 01:49:30) |
| 和賀 大和 | > | 大切にしたいと告げたのに、首を絞め掛けたと彼が察してしまえば己にどんな印象を抱く事か。唯でさえ、____唯でさえ、多少なりとも乱暴に一度だけ突いた程度で、あんな顔をされたのに。首を絞めて殺そうと言う訳では無い、一瞬、ほんの一瞬だけ彼の全てを己の手の中で管理したいと思った。生きる為の呼吸を、管理したいと。駄目だ、辞めよう。軽く頭を振り、まるでうわ言の様に 「...大丈夫、大丈夫、」そう呟き、彼にも聞こえるか曖昧な声量で己に暗示を掛けた。) ...ッ、...？ ( 脳内の思考回路で耳の聞こえが悪くなる中、彼の言葉が耳を通るとそれは一瞬で澄んでいく。気持ち良いのか、なんて。何なんだ、貴方はそんな事、そんな気遣いを人にする様な人間ではないだろう。初めて重ねた時はあんなにも自分を優先していたのに。これまでに蓄積された己への好感度と、今の己への想いの現れの様で、派手に心臓が脈を打てば息を詰まらせた後、思い切り犯してやりたい欲を抑えて頷いた。物足りない、と言うだけで気持ち良いのだ。今は自分の快楽よりも、彼を大切にしてやりたい。その想いが強かった。) 大、丈夫、ですから...ッ、.. 丙さんこそ、大丈夫ですか、 (2021/5/19 01:49:42) |
| 和賀 大和 | > | (( こら……………☺️☺️📸👊💥 (2021/5/19 01:50:08) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ヴッッッ………………🙃📷💦💦💦 (2021/5/19 01:53:28) |
| 和賀 大和 | > | (( ふん……………☺️🤜🦅🤛 ( ？？？ ) そろそろ前みたいに背後長文限界オタク発揮しそうで怖い ( 主語長 ) (2021/5/19 02:01:42) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 掻き抱くようにした枕からはホテルの備品らしく何の匂いもせず、使用したはずの柔軟剤の香りですら感じられない。そんな無機質な布に甘ったるい声を染み込ませていると、彼の手が再び己の隻手を奪い取る。下肢だけでは繋がり足りないとばかりに強引に指を絡め取られ、先程の状況にまるで逆戻りしたかのようだ。彼が泣き出す前の、あの時間。思えば、己が変な強請り方などしなければ彼を苦しめることは無かったのかもしれない。彼が豹変したのもあの瞬間からだった。それでも、己の手を握りしめる手は変わらずほんのり温かい。また繋いでくれるなら枕になど縋る必要は無かったな、とぼんやり考えながら手を握り返す。この手が先程首に宛てがわれた瞬間、自分は何を思っただろうか。ひどく傷ついたような顔で息を飲んだ彼の表情ばかりが思い起こされて、自分自身のことは分からない。聞こえないとでも思っているのだろうか。今も尚暗示のように呟く声は、先程の表情同様に何処か酷くひび割れている。） (2021/5/19 02:25:10) |
| 鷹倉 丙 | > | …大、丈夫だ、…でも、ァ、…っふふ、…俺は、間違えたみてぇだな、（ 彼に大事にしろだなんて言うべきではなかった。使う言葉を間違えたのだ。己を大切にしようと思う、その動機をぶつけて欲しかったのだと今なら分かる。勿論こうして揺さぶられるのも嫌いじゃないが、でも、違う、何かが足りない。これじゃまるで、＿いや、どうでもいいか。自嘲気味に口端持ち上げながらも相手の腰に足を絡め、ぐいと此方へ引き寄せる。一層深くなる繋がりにびくりと爪先が浮くが構わない。「 キス、」とたった一言だけ強請った。） (2021/5/19 02:25:13) |
| 鷹倉 丙 | > | (( アーッみさえ式制裁😩😩😩😩（？？） そんでそれを見て私がニコニコする会かな？？？？（？？） (2021/5/19 02:25:49) |
| 和賀 大和 | > | (( おらおらぐりぐりィ！！！🤜🦅🤛 ( ？？ ) 何だその会は…？？楽しいすか？？？ ( ？？？ ) (2021/5/19 02:30:02) |
| 和賀 大和 | > | (( 丙さん眠気大丈夫すか？？？🤔 (2021/5/19 02:30:47) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 🦅< ｱｧｰｯｯｯｯ゛゛（？？？）楽しいすよ♡♡おはいり♡♡♡♡（？？） (2021/5/19 02:35:01) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 正直ちょっと眠いからわかやまとの次ロル見て寝るか〜〜〜！て思てる（強欲） (2021/5/19 02:35:20) |
| 和賀 大和 | > | (( 🍊< た、ﾀｶｸﾗｧｰｯｯｯ゛゛！！ ( ？？？ ) えっ♡♡ どうしようかな♡♡ ( 悩むな ) (2021/5/19 02:44:43) |
| 和賀 大和 | > | (( すいません、それ見て全力でロル書こうとしたんすけど俺の方が眠気限界みたいで… ( 白目 ) (2021/5/19 02:45:11) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ┏┛🦅┗┓（墓）（？） ん！！！！じゃあもう寝ちゃおうか😇😇😇😇 (2021/5/19 02:51:14) |
| 和賀 大和 | > | (( 鷹墓┏┛🦅┗┓🙏 我儘にお答え出来なて申し訳ない゛！！！ 今日もめちゃくちゃ楽しかったっす🥰🥰🥰 (2021/5/19 02:55:30) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ┏┛🦅🍊┗┓お前も入るんだよ……（？？？）いいよ気にすんな！！！！おれもめちゃくちゃ楽しかったよありがとうちゅっちゅ😘😘😘 (2021/5/19 02:56:11) |
| 和賀 大和 | > | (( し、心中………！！♡♡♡♡ ( ときめくな ) ロルあっためとくんで゛！！！！ へへへ良かった、ちゅっちゅ😘😘😘 (2021/5/19 03:03:23) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ときめきとぅないとしながら今日は寝な……（ よちよち ）ん゛楽しみにしとく！！！！！！ ちゅ！ ！それじゃお休みやで……😄 (2021/5/19 03:05:27) |
| 和賀 大和 | > | (( とぅんくとぅんく…… ( すりすり ) ( ？？ ) ァ今の話終わるまではでーえむに居るんで！！！！ 取り敢えず此処ではおやすみなさい…………☺️☺️ (2021/5/19 03:10:24) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/19 03:10:28) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ん゛わかった！！おやすみな🖖 (2021/5/19 03:11:19) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/19 03:11:24) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:45:54) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:47:27) |
| 和賀 大和 | > | (( 😘💕💕 (2021/5/19 21:49:48) |
| 和賀 大和 | > | ( 彼の為に掛けた自己暗示、未だに聞こえていないと思い込んでいる。自分が思うよりもその声は大きい様で、彼がこの言葉を耳にしているとも知らずに暗示を掛けた。恐らく、先程の睨みが相当己の精神に関与している。普段ならば必ずと言っても良い程滅入らない精神が弱っているのは、恐らく彼に対して膨大し過ぎた感情による困惑とそれにより嫌われる事に対しての恐怖に襲われた事。恐らくの話だが、一度寝て明日になって、頭を冷ましてしまえば今と同じ状況に至ったところで比較的普段通りを振る舞えるのだろう。今日は色々と、本当に色々と感情が左右し過ぎた。誤解だと、己の勘違いだと理解していても先程の光景が頭から離れていかない。明らかに彼に対して、己の彼に対して恋情を持ったあの目線、腰を抱いたあの腕。全てを奪われてしまいそうな、そんな感覚が存在していた。____だから、正直女性を連れ込んだ己に対して怒鳴ってくれた事が嬉しかった。気が付けば、己に掛けていた自己暗示を口にする口は閉じられていた。) (2021/5/19 21:50:02) |
| 和賀 大和 | > | 間、違えた...？ 何が、... ッ、なんて、顔してるんですか、( 等と、彼の言葉に対して少しズレた解釈をしてしまう程には安堵と焦りを行き来しているらしい。先程から何故か、目線をよく彼の綺麗な首筋へ奪われる。理由等全く分からないが、多分彼の全てを手の中に収めたいその欲が齎しているものだと、こう言う事に限っては未だに頭が冴えている。何時も自信満ち溢れているような彼が、そんなにも自嘲するような笑顔を浮かべるなんて。その動揺の中、腰に絡められた脚に僅かに驚きながら疑問が解決する前に接吻を強請られてしまう。他でもない愛しい彼の強請り、断れる訳があるものか。彼の手をシーツへ押し付け握っているその手で身体を支え、彼の唇を奪えば口内に舌を忍び込ませた。大切にすると、その言葉通りに腰の動きをゆっくりとしながらも確実に奥を突いていた。…そろそろ辛くなってきた。) (2021/5/19 21:50:13) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 💏💋💕💕💕 (2021/5/19 21:50:23) |
| 鷹倉 丙 | > | (( お゛尊い (2021/5/19 21:53:14) |
| 和賀 大和 | > | (( 👯♀️💕💕💕 お゛3文字なのに感情が伝わってくる (2021/5/19 21:55:16) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 奥を穿つ腰の動きは緩やかに、しかし確実に己を絶頂へと押し上げていく。いつもの彼との行為は、己から強請るような隙間も無いほど激しく快感を叩き込まれ、気付いた時にはまともにコミュニケーションなんか出来なくなっているのが常である。 だからこそ今は、熱に浮かされたお陰で緩くなった口を使い、互いに心情を吐露するべきでは無いだろうか。それが与えられたチャンスであると気付きながら、見て見ぬふりをしてただ彼に口付けを求める。） (2021/5/19 22:26:48) |
| 鷹倉 丙 | > | ん゛、…っ♡…ッは、なん、でもねェよ、ッ♡ンン…っ（ 望み通り重なった唇と捩じ込まれた舌を受け入れ、熱く蕩けるようなそれに舌を絡めて口腔を貪る。息継ぎの合間に彼に言われた言葉を思い起こすが、そこまで驚かれるほど酷い顔をていたのだろうか。強請って与えられた口付けが思いの外心地よくて、もう一瞬前の事も分からない。だけど、嗚呼、このままだと一人で果ててしまいそうだ。自分から大事にして貰いたいと言ったくせに酷い矛盾だが、口付けを叶えてくれたのだから次も叶えてくれる筈。彼の肩を軽く押して一度唇を離れさせ、「 こういうッ、抱き方じゃねェ、…も、もっと、お前のやり方で…っ、」緩やかに与えられる快感に歯噛みしながらも、拙い語調で何とか言い切る。世間一般の大切をなぞるようなやり方ではなく、彼なりにその思いをぶつけて欲しい。内に秘めた思いはこんな生易しいものじゃなく、意図せずに泣いてしまうほど激しいもののはずだろう。気持ち良いのに物足りないのは、彼も同じ気持ちなはずだ。） (2021/5/19 22:26:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 死ぬほど時間使った割に描写力💢💢💢💢 (2021/5/19 22:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/19 22:41:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あ゛！！！！ (2021/5/19 22:42:09) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/19 22:43:00) |
| 和賀 大和 | > | (( ふっ！！！！ ( 呼吸 ) (2021/5/19 22:43:06) |
| 和賀 大和 | > | ( 彼が何かを言おうとした、その事実は今の己でも読み取れた。だが肝心の内容が全く予想出来ない。彼としてもその中身を口にしてはくれないらしい。彼の全てを知りたい、その思いが爆発と言っても過言では無い程膨張している己にとっては酷く焦れったい現状で。問い詰めたいと頭の中では思っているのに、彼を求めて仕方無い身体は思考を置いて勝手に彼を犯していく。彼の舌を無理やり捉えて、唇の隙間から漏れる吐息にすら脳内は熱を帯びてしまう程。思う存分想いをぶつけられない代わりとして、せめて口付ける最中くらいは貪っても文句は言われないだろう。浅はかな考えは実行に移せず、暫くして彼から肩を押され唇が離れてしまった。何故、己がそう問う前に彼の口から言葉が出てくる。その言葉は、必死に様々な感情を堪えている今の己にとって悪魔の囁きと言っても間違いでは無い魅力的な言葉だった。) (2021/5/19 22:43:15) |
| 和賀 大和 | > | _____！ ッごめん、丙さん、...もう、ッ無理だ、( 耐えられない、そう言う前に上半身を起こす。隻手は手を繋げたまま、腿を持ち上げていた掌を彼の腰に移せば掴み始める。それは段々と、無意識に力が籠り恐らく終わった時には手の跡が残ってしまう程の力。ゆったりとした律動で終えるのはもう限界だと、一気に奥へ打ち付けては軽い呼吸の後に律動を早めた。腰を引いたとしても、その事実が成り立つ頃には再び彼の奥へと打ち付けられる。奥の壁と先端が当たる度にごつごつと体内で音が鳴り、一気に早めた事により我慢した全ての快楽が押し寄せてしまえばもう身体を止める事が出来ない。強姦、そう言っても過言では無い程に彼の全てを貪り、前立腺を抉りながらも奥へ突き出しては呼吸を荒くしていった。表情は恍惚ながらも険しく彼を見下ろしている。) (2021/5/19 22:43:25) |
| 鷹倉 丙 | > | (( おかえり💕💕💕 (2021/5/19 22:43:38) |
| 和賀 大和 | > | (( 時間なんて幾らでも待つし描写力あるから💢💢 俺のが無い💢💢 (2021/5/19 22:43:50) |
| 和賀 大和 | > | (( ただいま💕💕 (2021/5/19 22:43:56) |
| 鷹倉 丙 | > | （ やはり彼はキスが上手い。本当に年下なのかと疑いたくなるが、もしかすると単に己よりも経験が豊富だとかそういう理由もあるかもしれない。だとすれば何とも情けない話ではあるが、同時にすんなり納得も行く。先程のように、自分に気のある女を部屋に誘い込む手練手管もきっとその豊富な経験故だろう。＿＿否、もう怒ってはいない。性交にしろ口付けにしろ、あの女がされなかった事をまさに今は己はして貰っているのだ。優越感を抱きこそすれ、あの女程度を妬む理由は何一つ無い。果たして彼は言葉足らずなもうひとつの願いを汲み取って叶えてくれるのか、そう不安になる隙も与えず相手はがばりと上体を起こす。掌が腰へと押し当てられ、逃すまいとするように強く強く掴まれた。そうだ、こんなことは華奢な女相手にはとてもじゃないが出来ないだろう。己だからこんな風にされても悲鳴は上げないし、彼もそのつもりで扱ってくれる。多少の痛みですら彼にぶつけられた想いの強さだと思えば可愛いものだ。） (2021/5/19 23:20:49) |
| 鷹倉 丙 | > | ＿＿＿ッッひ、…〜〜〜っ！！♡♡…ぉ゛ッ、んう゛♡ぅッ、や、やれば出来んじゃねェか…っ♡♡（ 一挙に押し付けられる腰、浮き立つ血管でまとわりつく肉壁をこそげるように引かれたと思った瞬間には、再び奥を貫かれていて快感の処理が追いつかない。先程の可愛らしい水音が嘘のように腹の奥ではごちゅごちゅと壁を叩かれながら、なおも彼は必死とも取れる動きで快楽を叩き込んでくる。まるで強姦めいた激しさで、言い換えれば此方の事なんか一切お構い無しである。傍から見ればただ欲を吐き出すための行為に見えていようが、己にとってこれこそが彼の激情を受け止める術であり 直に触れられる瞬間なのだ。前立腺を抉られる度に腹を少量の白で濡らし、おかしくなりそうな気持ち良さの中無理矢理笑みを作ってみせる。震えるほどきつく絡んだ指を握りしめながら、険しさを帯びた彼の表情にゾクゾクして ） (2021/5/19 23:20:58) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ありがたい💢💢 わかやまのほうが5億倍あるよ💢💢💢 (2021/5/19 23:21:10) |
| 和賀 大和 | > | (( ッッあ゛〜〜ありがとうモブ女、尊゛、( 合掌 ) (2021/5/19 23:23:18) |
| 和賀 大和 | > | (( 任せろ💢💢💢 五億倍あったら俺四字熟語のみのロル書いてますけど💢💢💢 (2021/5/19 23:23:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( モブ女「 いいってことよ🙋♀️ 」（？？） 四字熟語飲みのロルは漢文なんよ💢💢💢💢💢💢レ点付けてね💢💢💢 (2021/5/19 23:28:28) |
| 和賀 大和 | > | ( 嗚呼もう駄目だ、こうなってしまえば剥き出しの本能を抑制する事が出来ない。先程まで必死に抑えていた手を、止める事が出来ない。快楽を叩き付けられた彼は一気に反応を荒らげ、こんなにと淫らに乱れていると言うのに笑顔さえも作ってしまう。快楽の中に垣間見えるその笑顔がどれだけ己に響く事か、脳内で張っていた意図が切れてしまえば元々赤い目が更に赤み掛かった。腰を掴んでいたその手を話、上へ上へと登っていく。先程の様に首に触れたが、もう誤魔化す様な真似はしてやらない。親指先と人差し指先の距離を伸ばし、彼の首に巻き付けると気体の流れを塞き止めた。己の指が長くて良かったと、生まれ持った身体の形をこんな場所で長所と捉える事になると思わなかった。力強く締め、それでも決して彼の命に関わる場所を謝って抉ってしまわないように。気体の交換を制限、その状態で無意識な舌舐りを表に出してしまえば結腸を突き破った。雁首の先で彼の更に奥へと入り、結腸の入口で扱くように。傍から見れば溜まりに溜まった欲を発散しているだけなのかもしれない。それでも、彼に " 想いの分だけぶつけろ " と言われた結果であり。 (2021/5/19 23:43:27) |
| 和賀 大和 | > | 正直、想いの大きさを表わせと言われるのならば絶対に足りない。だがこれ以上は彼の命に関わってしまう、己の生きる意味を自分で奪う訳にはいかない。彼の事をこれだけ想っているのに、彼を傷付けてしまうような事をしているのだから所謂 " 歪んだ愛 " と言う物なのかもしれない。こんなにも人を愛した事が無い、求めた事が無い此奴には " 普通 " の基準が現状になっていた。映画やドラマの様な純粋な恋愛は現実に存在しない、そう思ってしまう程に。 ) ッはは、か、わい... ッこのままイって、丙さん、( 口から漏れる言葉は、もう敬語やタメ口、そんな程度の言葉では収まっていなかった。脳内に浮かぶ言葉をそのまま下に乗せ、己の下で乱れる彼を恍惚に眺めながら最早命令と言っても過言では無い程。己に首を絞められる彼を見て沸き上がる支配欲、独占欲、加虐心。己が齎す全てを身体一つで受け取って欲しかった。軽く果て続けている身体に容赦なく快楽を打ち込み、同様に己にも快楽を注ぎ込む。首を絞める腕に抵抗して来る事等理解している。理解しながらも、それすらも難しくしてしまおうと激しい律動と共に部屋に肌の乾いた衝突音を響かせた。) (2021/5/19 23:43:36) |
| 和賀 大和 | > | (( また宜しく頼むぜ…💰 ( 積むな ) あっ俺漢文読むのクッソ苦手だから勘弁して💢💢💢レ点で限界💢💢💢💃 (2021/5/19 23:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/19 23:48:32) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/19 23:49:49) |
| 鷹倉 丙 | > | (( えっちすぎて真剣に読んでたら落ちてた……（ゴミ） (2021/5/19 23:50:38) |
| 和賀 大和 | > | (( おかえり…… ( ﾆｺ… ) (2021/5/19 23:52:48) |
| 和賀 大和 | > | (( 丙さんごめん DM見て貰っても大丈夫すかね？？ ( づんづん、) ( 突くな ) (2021/5/20 00:08:23) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ただいま……😄 あ！！！！わかった見るね👌👌（ 穴空いた ） (2021/5/20 00:09:22) |
| 和賀 大和 | > | (( あっ穴が！！！ごめんな丙さんのお身体……🩹🩹 ( 弱い ) (2021/5/20 00:10:31) |
| 鷹倉 丙 | > | （ ぎらりと、彼の瞳の色が変わる。否、美しい赤色はそのままなのだが、奥に揺らめく炎が急激に燃え上がったせいで更に深みが増したと言おうか。明らかに普段の彼とは違うその様子を無防備な状態で見上げていても、不思議と恐怖は感じない。頭が回っていないから？だから、腰を掴んでいた彼の手が今度は首輪の如く己の首に巻きついて、気道を塞ごうとしている瞬間ですらも何の焦りも浮かばないのか。＿＿否。もしかしたらそうなのかもしれないが、でも、きっとそれだけのせいでは無いだろう。彼に世間一般の意味で"大事"に扱われていた時よりも、ゆっくりと首に掛る力が強められていく今の方が安堵している。嬉しい。優しい彼が自らの手で傷付けたいと思えるほど、己は特別な存在なのだ。）っが、ぁ゛…ッ゛、っひぐ、ッ゛♡ぐ、…っや゛、まと、ゃ゛、…っあ゛ァ゛？！♡♡（ 辛うじて残っていた酸素すらも押し出すように 腫れた雁首が奥に押し込まれ、そしてそのまま躊躇なく結腸をぶち抜かれる。もう何度目かのその行為に幾分緩んだそこは嬉しそうに彼のものに吸い付いて締め付け、彼にも十分な快感を与えるはずだ。 (2021/5/20 00:35:05) |
| 鷹倉 丙 | > | 此方はと言えばもうずっとイきっぱなしな上に呼吸を塞き止められ、彼の腰が打ち付けられる度に呼吸を失敗して潰れて掠れたような声が出る。苦しいのに気持ちが良い、いや気持ちが良過ぎて苦しいのか？反射的に己の首を絞める手首を掴んだはいいが、文字通りそれはただの反射だ。それ以上引きはがそうと力を込めるでもなく、否、そうしたくても力は入らなかったのだが、ただ縋り繋ぎ止めるように手首へ弱々しく手をかけたままで。開きっぱなしになった口の端を伝い、唾液が彼の指を汚す。）…〜〜〜〜ッ゛！！！♡♡♡ （ 酸素不足で温度を失っていく指先とは裏腹に身体の奥は煮えたぎったように熱く、少しでも気を抜けばどろどろと溶けてしまいそうだ。死ぬ、一歩間違えば殺される。他ならぬ彼の手でそんな状況に置かれ乍も叩き込まれる快楽はやはり快でしか無く、彼の命令が耳に届くなり がりっ、と相手の手首に爪を立てる。彼が痛いことが苦手だなんて、流石に気遣っては居られなかった。ぐるりと裏返ってしまいそうな目を霞んだ視界の内に何とか留めたと思った瞬間、頭の中で何かがばちりと弾け腹の上に水っぽい潮をぶちまける。頭の中が真っ白で、何も考えられない。） (2021/5/20 00:35:19) |
| 鷹倉 丙 | > | (( まったく…気をつけてくれよな🧀💦💦💦（？） (2021/5/20 00:35:40) |
| 和賀 大和 | > | ( 彼の首に手を巻き付けた瞬間、心做しか、本当に気の所為かもしれないが。…何処か、喜んでいるように見えた気がした。否己の幻覚だろう、彼の己の全てを受け入れて欲しいと、受け止めて欲しいと願い過ぎた故に見えた己の幻覚。でなければこんな事、苦しいと分かっている事を、下手をしてしまえば命に関わってしまうような事を施されて嬉しいだなんて思う訳が無い筈だ。もし、仮にも本当に彼が己に首を絞められて嬉しいと思っているのならば、己は本当に彼無しでは生きていけなくなってしまう。無論、今も同じ状態では在るのだが、彼に対しての依存具合がもっと酷くなってしまう。未来ある若者だと言われている高校生が、彼の為に全てを投げ捨てられる程に。それが命であっても。確かに彼に命を預けられるとは思っている、思っているが。欲を言ってしまえば早死はせず彼の傍で長々と生きていきたい。言葉を交わし続けたいと、己に見合わない純粋な恋情が脳内を占領していた。苦しいだろうに、声を出す事さえもままならない筈の彼が必死に己の名前を呼んでいる。それがどれだけ唆る事か、加虐心と支配欲を膨張させることか。 (2021/5/20 00:55:59) |
| 和賀 大和 | > | ただ彼を苦しめても血は見たくない。口の端から漏れた唾液が手に伝い、反射的に抑えただろう彼の手の爪がぎちぎちと腕の皮膚に食い込む。痛い、痛い痛い。痛いのに、痛いのは大嫌いな筈なのに、身体に彼の傷を残して貰えたようで嬉しかった。唇を噛まれたあの人は思考回路が真逆に回っている。この状態で彼を果てさせたいが為に打ち付ける腰はそのまま、きつい程に締め付ける肉壁によって己も限界が近い。そんな状態で無理やり奥を割開けば、彼の瞳が何処かへ行ってしまいそうになる挙動と同時に腹の上へ水っぽい白濁が吹き出された。「 ....ひ、のえ、丙、さん゛、ッごめん、もう、___ッッ゛、」その光景を見てしまえば俺はもう限界で、ぶち抜いた結腸に容赦なく雁首を突き込めば奥の奥へと大量の白濁を吐き出す。温泉で堪えた分、相当多く粘り強くなってしまっただろう。彼の首は絞めたまま、吐き出した液体を奥へ塗り付けるように緩く奥を付けば濁っていた赤い瞳は澄んでいた。全てを吐き出した頃、ようやく彼の首を解放して気体の交換を許してやる。意識を飛ばしたくはない、その思い出少し焦りながら解放したのだった。) ___...ッは、...大丈夫、ですか、...丙さん、.. (2021/5/20 00:56:39) |
| 和賀 大和 | > | (( よ〜〜し1時前だ！！！寝よう丙さん！！！ ( お布団ふぁさ、ぽんぽん ) (2021/5/20 00:57:06) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あ゛！！！！ね、寝る！！！今日もありがとうわかやま（ お布団もぞ！！ ） (2021/5/20 01:02:21) |
| 和賀 大和 | > | (( 俺の方こそありがとうたかくら！！！ 幸せだった ( ちゅ！！！ ) (2021/5/20 01:03:27) |
| 鷹倉 丙 | > | (( へへ……でーえむとかはまた明日返すね💕💕💕おやすみ〜！！！！！！ (2021/5/20 01:04:22) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/20 01:04:30) |
| 和賀 大和 | > | (( へへ…分かった…💕💕 おやすみ〜〜！！！！！ (2021/5/20 01:06:24) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/20 01:06:27) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/26 12:18:25) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 1も2も空いてんだけど前回のが残ってる方がやりやすいんだよな〜〜！！てことで失礼します！！！！ (2021/5/26 12:18:58) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/26 12:19:06) |
| 和賀 大和 | > | (( 失礼します！！！！！！！ちゅ ( やめな ) (2021/5/26 12:19:22) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わ゛！！！！出会い頭キスだ（ぢゅ…………） (2021/5/26 12:20:44) |
| 和賀 大和 | > | (( 吸われた………💕 ( ？ ) ご飯食べながら書くね🍚 (2021/5/26 12:21:25) |
| 鷹倉 丙 | > | ァ゛、ぎっ＿＿＿…、〜ッ…♡（ 無理矢理こじ開けられた最奥で、びくびくと血管を脈打たせなが粘っこく濃厚な白濁が吐き出されていく。彼の分の体温がそこへ移植されたかのように 物理的な熱さがじんわりと結腸奥を満たし、酸欠寸前で既に前後不覚な己を慰める。もはや苦しさなどは通り越し、ふわふわと雲の上を歩くような浮遊感と幸福感しか感じなかった。身体のどこもかしこも気持ち良い。ぱちぱちと火花を散らす視界を無理矢理遮断し、いっそ意識を手放すのが正解かと力なく瞳を閉じる。頭に十分な酸素が供給され続けなかったためか、まともに思考が回らない。もう何もかもが限界だ。はやく気を失って、楽になってしまいたかった。＿＿そうして意識が闇へと落ちかけた瞬間、不意に許された呼吸に身体が驚き、痙攣するようにぎくりと跳ねる。ひゅっと隙間風のような音が喉から聞こえ、まるで酸素に焼かれたように猛烈にそこがひりつき始める。くい込んでいた彼の指が離れた瞬間、身体を折って激しく咳き込み ） (2021/5/26 12:23:26) |
| 鷹倉 丙 | > | げほッ、…うぇ゛っ…、……っはァ、…大丈夫に見えるかよ…、（ 何度か血を吐くような咳を繰り返した後、それが収まると疲れたようにぐったりとシーツの上に四肢を投げる。喉は未だ燃えるように熱かったが、少なくとも悪態をつける程には大丈夫なようだ。何度か深呼吸を繰り返し、漸くまともにものを考えられる程度には回復した。未だ彼のものを咥えたままの熱い下腹を確かめるように指先で撫で、視線のみで彼を見上げる。｢ さっき一瞬、俺の事を呼び捨てにしやがったろ。…生意気、｣ 敢えて首を絞められたことや酷くされた事には触れず、己の名を呼ぶ切羽詰まった声を思い起こしてにやりと笑う。首も腰も鈍く痛むが、もとよりこれが己が望んだ抱き方だ。無理に型に当てはめられた愛情なんてつまらない。たとえ歪んでいようとも、彼だけの激情を全身で受け止めたことの優越感が身体の隅々にまで満ちていた。） (2021/5/26 12:23:29) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 吸った💕💕💕 りょ〜！！いっぱい食べな💕 (2021/5/26 12:23:46) |
| 和賀 大和 | > | (( ( 可愛い可愛い可愛い ) (2021/5/26 12:27:02) |
| 和賀 大和 | > | (( カップ麺いっぱい食べてくるわ…💕 ( 不健康 ) (2021/5/26 12:27:14) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （可愛がられた） うわ不健康マンめ……野菜も食いな💕💕💕（？） (2021/5/26 12:29:53) |
| 和賀 大和 | > | ....ッ、( 視界が歪んでいる気さえしてしまう。手放した首には己の手跡がはっきりと残り、要約酸素を取り入れた身体で咳き込む姿すら愛おしくて堪らなかった。乱れた呼吸を整えながら、彼の淫猥な姿を上から見下ろしている。視界いっぱい、と言っても過言では無いだろう。それくらい瞳には彼と背景のシーツしか映っていなかった。奥へ吐き出した白濁は彼の中で広がる様に這っているだろうか。緩く腰を揺らして中に液体を塗り付けた。こんな事をしても綺麗になってしまうのだろうが、今だけでも彼の中に己のものを植え付けてやりたい。脳内が冷静になっても尚支配欲は減っていなかった。ふと、思考回路が落ち着いてきた途端先程の光景が幾度となく思い起こされる。 " 死ぬまで傍に " なんて言葉を交わしはしたが、彼は本気で捉えてくれているのだろうか。その場限りの、流れで放った言葉で無いと良いのだが。とは言えそう己に言ってくれたのは彼の方だ、例え冗談だと言われようが " 言っただろ " の一言で済ませ一生隣に着いてやろう。人の傍に居る事は絶対と言って良い程嫌だったと言うのに、こんな思考に至ってしまったのだから今日一日で随分と思考が変わったものだ。) (2021/5/26 12:45:57) |
| 和賀 大和 | > | ...嫌だって言わないんですね、こんな事されても ( そうだ、彼の首を絞めた際、彼は嫌がるどころか身体が何処か喜んでいる様な気さえしてしまった。笑っていた、と言う訳では決してない。寧ろ表情こそ苦しくはあったのだろうが、結局彼は本当にあのまま果ててしまった訳で。手を伸ばし、指先でその首元に触れると嬉しいと言わんばかりに微笑む。爽やかな笑みではなかった。「_____呼び捨て？ ...いや、...してないですけど 」なんて、此奴には果てる寸前の記憶が僅かに飛んでいるらしい。彼の名を読んだ事自体は覚えているのだが、確りと " さん " を付けていた筈だ。それに彼を呼び捨てにする等違和感が這いずり回って寒気がする。驚いたように瞬きを繰り返した後、軽く首を振ると状態をゆっくりと起こした。すると視界に映り込む手跡が増えてしまう。首に、腰まで赤い跡が付いている。…目に毒だ、そっと視線を逸らせば散々余韻に浸れたとゆっくり彼の中から物を抜いていった。) (2021/5/26 12:46:05) |
| 和賀 大和 | > | (( ( 丙君可愛い可愛い ) 野菜ないわ……💕 ( くそ ) (2021/5/26 12:46:28) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （ やまとくんかわいいちゅっちゅ ） キュウリ齧りな……💕（河童？） (2021/5/26 12:51:35) |
| 和賀 大和 | > | (( ( ぺろぺろしても良いのよ ) 何日前のか分からないキュウリならあったぞ……💕 ( 危な ) (2021/5/26 13:02:51) |
| 鷹倉 丙 | > | …元はと言えば、俺がやれっつった事だ。まさか此処までされるとは思ってなかったがな、（ 彼の指の痕がくっきりと刻まれた首筋を、それをつけた張本人が愛おしげに指先で触れてくる。その表情は心配どころか喜色に満ちているのだから、今日一日で彼に対する印象はがらりと改めなければならないらしい。一見落ち着いて見える表情の裏で、彼は此処まで歪んだ感情を飼っていたのだ。前途ある若者にそうさせたのは他ならぬ自分である。冗談めいた口調で遠回しに責めるようなことを言ってみたが、こんな風に物理的に愛を刻まれる気持ちも悪くない。ひとつ懸念があるとすれば、この部屋を出ていく際は厚着をせねばならないということくらいか。怪訝そうに呼び捨てを否定する彼に｢ そうかもな、｣と特に追求はせずに 中から引き抜かれる質量に眉根を寄せる。散々奥へ擦り付けていったせいか、彼のものがすっかり抜けても白濁がシーツを汚すことはない。其処を埋めていた熱が消えたぶん若干の喪失感を感じるくらいだ。） (2021/5/26 13:16:59) |
| 鷹倉 丙 | > | はぁ、…さて、それじゃあピロートークでもするか。こっちに来いよ、（ 後処理やら掃除やら、面倒なことは取り敢えず後回しである。上体を起こし、枕へ肘をついて寄り掛かるようにすれば、殆ど身体に引っ掛かっていただけの浴衣を羽織り直して隣を叩いた。＿＿これで少なくとも腰の痕は目立たなくなっただろう、生憎と帯は何処かに行ってしまったが。気怠さはあるが何処か愉しい。折角意識を繋ぎとめたのだ、熱に浮かされている時以外でもゆったり言葉を交わしたい。） (2021/5/26 13:17:25) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！！！！ ） うわ……腐ってんじゃねえの……💕💕💕（ 腐らない ） (2021/5/26 13:17:55) |
| 和賀 大和 | > | ( 本当にその通りだ、感情からなる物を全てぶつけろと言葉を放ったのは彼の方だがそれにしても表面に出し過ぎた気がする。恐らくここ数時間で蓄えた様々な感情がその一言で爆発してしまったのだろう、そんな自己分析をしても意味が無い程に。如何やら後処理は後に回してしまうらしい、浴衣を羽織り直す姿を眺めながら己は片手でティッシュを数枚取った。物へ張り付いている液体は流石に拭いて置かなければ。ゴミ箱に捨てた後、促されるまま彼の隣へ腰を下ろした。後ろの壁に凭れ、彼を見遣れば逸らしたくとも赤い手跡が視界に入って来る。………。否、あれとはまた別物だ。一度深い深呼吸をした後、息を吐き出しながら意識を彼の表情へと逸らしていった。 「...丙さん、」無意識だった。ふわりと浮いている様な思考回路、働かせていない頭でたった今喉から抜けていった言葉を理解するのも多少の時間が掛かってしまう。完全に無意識で口にしてしまった彼の名前、気付いた頃には返事を待つ前に意味は無いと釘を刺していた。もう少し脳内を冴えさせなければまた変な事を口走ってしまいそうだ。) _____すいません、何でもないです。 (2021/5/26 13:34:16) |
| 和賀 大和 | > | (( ( 美味しいかい？？ ) まぁ殆ど水らしいから大丈夫だろ… ( ？ ) 短゛！！！？ ごめん (2021/5/26 13:34:55) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （ 蜜柑の味して美味しい……🍊 ） 水分たっぷりだな（ ？？？ ）わしもだし平気〜〜〜！！！！👆 (2021/5/26 13:40:13) |
| 鷹倉 丙 | > | …あ？ 訳の分からねェ奴だな、（ 柔らかいシーツに腰を下ろす彼の動きを目で追っていると、何処か浮ついた声音が自身の名前を呼ぶ。返事の代わりに視線を上げたが、呼ぶや否や意味は無いと切り捨てられて理解不能だと眉を寄せる。まるで口癖のように口をついて出ただけのような、そんな他愛の無い響きでは確かにあったけれども。彼の視線がどうも首に残った痕に吸い寄せられるようで、その瞳に垣間見える色が何を意味するのかは判断しかねる。まさか今更罪悪感という訳ではあるまいし、嫌な事でも思い出してしまうのだろうか。＿＿とはいえ、折角仲直りしたばかりなのだから、なるだけ彼の中の嫌な記憶と今の光景は切り離してやりたい。目を伏せ、ふと彼の腕に視線をやると、己の爪の形に痕が残っているのに気付いた。そう言えば先程は無我夢中で何かを掴んだような気もするが、己だって人のことは言えない程度に傷を刻んでしまっていたらしい。嗚呼、先程もこれの文句でも言おうとしたのだろうか。そんな憶測を広げながら相手の腕を取ってまじまじと見下ろせば、｢ 痛いか ｣とだけ短く問い掛け。） (2021/5/26 13:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/26 13:55:38) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/26 13:56:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( おかえり゛！！ (2021/5/26 13:59:48) |
| 和賀 大和 | > | ( 逆の立場ならば己だって彼と同じ様な事を考えていただろう。急に名を呼ばれて、返す前に何でもないと切り捨てられて。一度ならば別に良いのだが二度三度繰り返してしまえば流石に彼も疑問を抱き始めるだろうか。まぁ身体も重ね終えた後だ、段々と意識や思考回路も整っていくだろう。それまで喉を通る言葉には意識しておこうと一人で謎の解決策を見出していた。ふと、此方へ伸びて来る彼の手へ自然と視界は引き寄せられる。腕を取られ、彼の爪が食い込んだ場所を二人で眺め始めた。痛みは意識から、と言うらしい。今まで他の事ばかりに気を取られ気が付かなかったが、随分と深く爪が食い込んだそこは内出血を起こしている。傷を意識し始めた途端、腕が血の巡りに伴ってジンジンと痛み始めてきた。 「...そりゃ、結構痛いですよ。ほら、内出血してる」等と、余計な一言を付け足してしまえば彼が傷付けたと言う意識を宿してしまう目的で。とは言え正直に言ってしまえば悪くもない。痛みは大嫌いだ、だが身体に彼から施された物が残ったと我慢出来る気さえもする。もう隻手を伸ばし、決して綺麗とは言い難いその内出血を労わるように、そして愛でるように指先で撫でていた。) (2021/5/26 14:06:57) |
| 和賀 大和 | > | (( ただいま゛！！！ (2021/5/26 14:07:10) |
| 和賀 大和 | > | (( ( おやつじゃん…… ) ( ？ ) でもこのきゅうり水分抜けてきてるな🥒 そっかありがとうな〜〜！！！ このロルどうやって〆よう🤔 (2021/5/26 14:08:34) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 今日のおやつはわかやまと ）（？） そんな…しなしなのキュウリとかやだな🥒 それじゃおれが締めようか！！！！！！ (2021/5/26 14:12:11) |
| 和賀 大和 | > | (( ( おやつの時間よりちょっと早くなっちゃったな ) ( ？ ) 噛み心地悪そう…😩🥒 あ、お願いします！！！！！！！ (2021/5/26 14:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/26 14:32:48) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/26 14:36:02) |
| 鷹倉 丙 | > | …へえ、奇遇だな。俺は首と腰が痛いぜ、（ 改めて腕へ視線を落とす彼は、言われて初めてそこに傷がある事を思い出したようだ。嫌味のように付け足されるそれは事実であり反論が出来ない分、此方からも当て付けのように言葉を返してやる他ない。＿＿自分がやられるならばまだしも、年下に怪我をさせるのだけは嫌いだ。難儀なものでも眺めるように顔を顰めて内出血の痕を見詰めていたが、痕を撫でる彼の指を避けてそっとその傍へ唇を落とす。｢ 悪かったな、｣と短い謝罪を口にして腕を離せば、今度こそきちんと身体を起こして相手に視線をひたと合わせた。首や腰と言わず身体のあちこちが疲弊しているが、この程度ならば我慢出来る。） (2021/5/26 14:37:56) |
| 鷹倉 丙 | > | ピロートークは終わりだ。俺はシャワーを浴びてくるから、お前はベッドを片付けとけよ（ そろそろ二本足で動けるほどには十分な休息も取れた筈だ。手を伸ばして彼の腕を引き寄せると頬へ口付け、何気に面倒な仕事を流れるように押し付ける。身体の後処理まで相手に手伝われるのは気恥ずかしい為、返事を聞く前に逃げるようにベッドを降りた。部屋付きのシャワールームに向かう為寝室の扉を開いて、そこでふと相手の方を振り返る。＿＿そうだ、互いに疲れているからこそ、この約束を果たさずに朝を迎える気は無い。澄んだ赤色をターコイズブルーで居抜き、にやりと笑った。） …嗚呼そうだ、お前に酌をさせるっつう約束はまだ有効だからな。それも用意しておけよ、（ 〆 ） (2021/5/26 14:37:58) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 締めた！！！！！！！大せっせせの御相手ありがとう…🥒💕💕💕💕 (2021/5/26 14:38:24) |
| 和賀 大和 | > | (( ありがとう゛！！！！ 此方こそありがとう… あんなフッ軽で始めた成りがこんなクソエモになるとはな…🥒💕 (2021/5/26 14:42:47) |
| 鷹倉 丙 | > | (( へへ……クソエモで楽しかったな゛ 此方こそ数日にわたる成りありがと😘😘😘🥒 (2021/5/26 14:45:23) |
| 和賀 大和 | > | (( 嫉妬シーンがMVPだわ゛…☺️ 次どうする？ シチュ変えて成る？？それとも雑談🤔 (2021/5/26 14:46:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかる゛……🥰🥰 ちょっとおやつ食いたいから一瞬だけ雑談でもいいか！？そんでその後にシチュ変えて成りたいな💕💕（クソ） (2021/5/26 14:48:35) |
| 和賀 大和 | > | (( 何だその理由可愛いな！？ いいよ… 時間沢山あるからのんびりしよう…💕 ( ﾆｺ… ) (2021/5/26 14:52:06) |
| 鷹倉 丙 | > | (( debuだからおやつ食わないと死んじまうんだ……（？？）ｲｨﾝありがとちゅっちゅ💕💕💕 (2021/5/26 14:53:03) |
| 和賀 大和 | > | (( あ……僕と同じじゃないか！！ ( ア○雪 ) いいよちゅっちゅ💕 でも俺もやまひの大好きだから雑談がロルになっちゃう ( くそ ) (2021/5/26 14:57:07) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 私たちはよく似てるね〜〜〜〜⤴︎ ⤴︎⤴︎（ やめな ）うぇへへ💕💕 雑談がロル笑っちゃったな 確かに気づいたらやまひのをしている（？？） (2021/5/26 15:00:50) |
| 和賀 大和 | > | (( あ〜〜っまた揃った！！！ ( 続くな ) 何がどうなって始まったか分からないまま〆るんだよな短ロルやまひの ( ？ ) (2021/5/26 15:05:13) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ハンスやま可愛いね💕💕💕 この歌ここしか知らない（ゴミ） 不思議だよな何故かイチャイチャのイチャして終わりやがる……（？？？） あ食い終わった！！！！ (2021/5/26 15:09:39) |
| 和賀 大和 | > | (( 何でも可愛いって言ってくれるじゃん💕 俺も ( あほ面 ) 寝てる間に来る台風くらい何気なく去りやがる… ( ？？ ) あ良かったね！！！さて一番楽しい時間が始まるな、シチュ思考だ☺️ (2021/5/26 15:12:52) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかやま可愛いの塊だからな💕💕 アホ面してる（ 🤪 ）やまひのは台風ってこと……💕💕💕（ ？ ）は〜！！！！どうしようなどういうシチュやろ……🥰🥰 (2021/5/26 15:16:44) |
| 和賀 大和 | > | (( 同じ言葉返させて💕 ばなな ( 🤪 ) つよつよじゃないかやまひの…💕💕 ( 謎解釈 ) 何でも美味いんだよな… 色々じっくり練り練りしてみるか…🥰 (2021/5/26 15:18:42) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 2人とも可愛いの塊ってつまりおれらサ〇リオじゃん……💕💕 パァ（ 🤪👐 ） あいつら1分に1回はイチャついてるからな💕💕（ ない ） そうしよか〜〜〜エヘ……🥰🥰 (2021/5/26 15:20:43) |
| 和賀 大和 | > | (( そうじゃん俺シナモ〇ールな…💕 これおれすき ( 🤪 ) すばやさ特攻やまひのじゃん💕 ( 何それ ) えへ…… まず雰囲気だな、ほのぼのか甘々か病み病みか……☺️ (2021/5/26 15:25:12) |
| 鷹倉 丙 | > | (( じゃあ私はポムポムプリソで💕💕💕アヘ顔だもんな（ 🤪 ） すばやさにステ全振りしたんだろうな💕💕😩（ ？ ）純粋に甘々なやまひの珍しくない！？！？！？（ ？ ） (2021/5/26 15:28:05) |
| 和賀 大和 | > | (( 可愛いが詰まってるよ俺ら💕 あへあへ ( 🤪 ) 1分に1回イチャつく偉業っぷりだもんな💕💕 ( ？ ) 珍しい゛！！！！ と言うより彼奴ら甘々できんのかな ( こいつ ) (2021/5/26 15:32:20) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 世界に可愛がられちまう〜〜〜！！💕💕💕 アヘり倒してやがるわ（ 🤪 ）ラブゆえにな…💕💕（ ？ ）でっっっでき、できる…………（？） (2021/5/26 15:34:36) |
| 和賀 大和 | > | (( アニメにまでされちまうよ〜〜〜！！💕 あへあへし過ぎて顎外れそう ( 🤪 ) できっっ、できる… 俺ら背後の力があればいける…… ( ？ ) (2021/5/26 15:37:45) |
| 鷹倉 丙 | > | (( グッズが完売してしまう〜〜！！💕💕 そいつベロ出しっぱだもんな（ 🤪🤪 ） 背後は甘々のやり方など知らない＿＿＿＿（ 知れ ） (2021/5/26 15:44:45) |
| 和賀 大和 | > | (( レートも上がってしまう〜〜〜！！⤴︎💕 舌にハエ止まっても気付かなそう ( 🤪 ) 頭にタオル巻いた袖巻き白Tのジャニーズが頭ん中に出てきたな…… ( 言い方 ) (2021/5/26 15:48:41) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 転売ヤーが出てくる〜！！！！！！💕💕 想像して笑っちゃった ハエトリグサみたい（ ？？ ）素人は黙っとれ＿＿＿＿（ ？？ ） (2021/5/26 15:52:36) |
| 和賀 大和 | > | (( 原価より10倍だ〜！！！！💕 ハエトリグサって何だろう、ハエを取る草かな ( あほ ) 言われてしまった ( ｷｬｯｷｬ ) (2021/5/26 15:54:22) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ぼったくりクソ野郎〜〜！！💕💕💕 そうそうなんかハエをとる草だよ（ ドアホ ） えへへへ……よし例のアレやるか（？？？） (2021/5/26 15:56:47) |
| 和賀 大和 | > | (( 通報〜！！！調べてきた、昔ZIPで見たよ 食べるやつじゃん ( 語彙力 ) やるか…やるぞ…… その為のシチュを考えなければ… (2021/5/26 16:00:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( そうそうポケモンで言うとマスキッパとかの原型な（？？？）どうしようお部屋に呼ぶ？？か？？？？いや普通すぎるかな……😩 (2021/5/26 16:05:38) |
| 和賀 大和 | > | (( あーマスキッパ！！ 完全に理解した… ポケモンって凄いな…💕 ( ？ ) お部屋に呼ばれて話してる最中に女から電話来るとか言う嫉妬シチュしか思い付かない俺ダメだ😩 流れでなんとなく行こう、取り敢えずLINEか何かで部屋呼んで貰おうかな🤔 (2021/5/26 16:10:34) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ポケモン好きなおかげで博識になっちゃったな💕💕💕（？？） 嫉妬しちゅ大好きじゃん！！！！でも嫉妬するのしんどいしここらで関係壊しとくかってアレに踏み切るのも良い（病み） お！！！！そんじゃLINEで呼ぶ……😄😄😄😄 出だしこっちからの方がいいか？？ (2021/5/26 16:11:56) |
| 和賀 大和 | > | (( 全部覚えたら頭良くなるかも💕 ( ？ ) 大好き゛！！！ うわ良い、良い良い良い関係壊しとくかって言い回し良い良い ( 語彙力 ) かも！！お願いします🙏 (2021/5/26 16:14:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( よーし覚えるためにゲームしちゃお💕💕💕（悪循環） おっしゃ！！！！じゃあちょっと待っててね😄😄😄 (2021/5/26 16:18:05) |
| 和賀 大和 | > | (( 待ってる゛！！！！ ( 星座 ) (2021/5/26 16:25:41) |
| 和賀 大和 | > | (( 正座…😄 (2021/5/26 16:25:47) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 今日、窓辺に飾っていたサボテンが小さな赤い花を咲かせた。こんな棘で覆われた表面の何処からどうして蕾が現れ、挙句花まで咲かせたのだろう。少し目を離していた内に此処まで成長するとは思わず、朝方カーテンを開けた時には驚いたものだ。背中に棘を背負いながらも陽光を浴び、鮮やかな花弁をいっぱいに広げている様子は此方まで元気づけられる。＿＿だから、という訳では無いが、今日は彼を呼ぶことにした。休日は基本一人で過ごすのが常なのだけれど、今日はそういう時間の潰し方もありでは無いかと思ったのだ。先程、緑のメッセージアプリを使って｢暇だから来い｣という簡潔な言葉を送ったばかり。相手の予定も返事もお構い無しにスマートフォンをベッドへ放り、二人分のマグに珈琲を注いでソファのサイドテーブルへ置いた。何事も予定がないならば、いやあったとしても蹴らせるのだが、住んでいるのは隣室だから程なくして彼は現れるだろう。一足先にソファへ身を沈め、湯気の立つカップに口をつけて来訪を待った。） (2021/5/26 16:26:18) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わかやまが星座になっちゃった……（？） (2021/5/26 16:26:26) |
| 和賀 大和 | > | _____ぁ....？ ( 誰だ、人が眠っている間に通知音を鳴らす奴は。眠りが大分浅くなった頃に耳を通った通知音で意識は現実へと引き戻され、最早現実か夢かも曖昧の微睡みの中に佇んでいた。ゆっくりと身体を起こし、手探りで傍の携帯を探すと電源を入れた。液晶に映し出された文章を目に入れた瞬間、差出人に彼の名前が見えると微睡む意識さえも何処かへ飛んでいってしまった。 瞠目した後、ゆっくり起き上がると欠伸を一つ。彼が珈琲を準備してくれている事等知らず、寝巻きを脱ぎ普段着に着替えると手櫛で軽く髪を整えた。幸い寝癖が付くタイプの髪でも無い、変な手入れが必要無い辺り髪質には恵まれたのだろうか。…興味は無いが。顔を洗った後、携帯をジーンズのポケットへ入れると漸く扉を抜けていった。一通り、とは言え十分も掛かっていないだろう。部屋の扉を軽くノックし、乾いた音を響かせると彼が扉を開くまで前で待っていた。) (2021/5/26 16:38:11) |
| 和賀 大和 | > | (( 見上げてごらん、あれがわかやま座だよ…… ( ？ ) (2021/5/26 16:38:28) |
| 鷹倉 丙 | > | ……ん。（ 乾いたノックの音が室内に響き、待ち望んだ人物の来訪を告げる。半分ほど量の減ったマグを置いて立ち上がると、迷いなく扉をがちゃりと開けた。そこに佇む彼は普段通りの様子に見えて、まさか寝起きだなんて考えは可能性としてすらも頭に浮かばない程である。＿＿仮にそれを知ったとしても、申し訳なさではなく嬉しさの方が勝っただろうが。｢ …来たな。入れよ、そこにお前の分も淹れてある ｣ 珈琲の香りが漂う部屋へひとまず彼を招き入れ、後ろ手に扉を閉めてサイドテーブルを指す。己のマグと並んでまだ湯気の立っている珈琲を示し、ひとつ欠伸をし乍自身も再びソファへ腰を下ろした。彼がこの空間にいるというだけでもう殆ど目的は達したようなものであるため、用件らしき用件などは無いのだが。ひとまずこれでマグの中身が無くなるまでは、彼をこの部屋に留める口実くらいにはなるだろう。） (2021/5/26 16:46:37) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わ゛ーっキレイ！！！！（ きゃっきゃ ）（？） (2021/5/26 16:46:50) |
| 和賀 大和 | > | ...寝てたんですけど、俺 ( 目の前の扉が開くや否や、視界に入った彼の姿に心の何処かで喜んでいる。それを表に出す訳でも無く、寧ろ先程まで寝ていたのに起こしやがったなと文句を口にする程の無頓着さ。彼が何を思って呼んでくれたのか等考えもせず、ただ暇潰しとして呼ばれた事実を不満そうに口に出した。本当は己を選んで呼んでくれた事に喜んでいるのだが、生憎表面に出す程素直ではなかった。部屋の中へ脚を踏み入れ、彼の隣へ腰を下ろすと見慣れた景色に息を吐き出す。すると彼が指を差した先を見遣ればマグカップが二つ並んでいる。態々淹れてくれたのだろうか、瞠目した後に手を伸ばすと量が減っていない方の取っ手に指を回した。口元に寄せ、時間が経っているのか僅かながら温い珈琲を寝起きの身体へ流していく。程良い苦味が口内を回り、口元を緩めると背凭れへ体重を掛けた。) ...ありがとうございます。何かするんですか、学生を昼間から呼び出して (2021/5/26 16:55:09) |
| 和賀 大和 | > | (( でしょう？？ あの星を線で繋ぐと和歌山県の形になるの…… ( 無理がある ) (2021/5/26 16:55:58) |
| 鷹倉 丙 | > | …嗚呼、それで遅かったのかよ。次からは俺が呼んだら秒で来い、（ 彼の言葉に目を丸めては、そういう事かと妙に納得した気分になった。流石にメッセージを受け取ったその足で部屋へ突入されるとまでは考えていなかったが、十分足らずと言え、ただ隣の部屋に移動するだけの時間にしてはやや長く感じるそれを怪訝に思わなかった訳では無い。確かに寝起きで人前に出るには、それなりの前準備が必要だっただろう。それは悪い事をした＿＿とは、当然ながら思わない。連絡を無視されなかった満足感と、彼なりに急いだのが見て取れる様子をただただ嬉しく思うだけだ。もちろんそんな思いはおくびにも出さず、珈琲を喉へ流し込む様子を隣からじっと見つめていた。彼の喉が動く様を特に何を考えるわけでもなく見詰めていたが、問われるとぱちりと瞬きをして。）は？ …嗚呼、いや。暇だから学生で遊んでやろうと思っただけだ、用は無ェよ、（ 言われてみれば確かに用件などは用意していない。軽く彼の肩へ寄りかかりながら、彼が持つマグカップの中で珈琲が揺れているのを見下ろした。） (2021/5/26 17:15:56) |
| 鷹倉 丙 | > | (( なんかめっちゃぐちゃぐちゃした星座だと思ったら和歌山県だったんだ……💕💕（此奴） (2021/5/26 17:16:50) |
| 和賀 大和 | > | そんな事言われても... 貴方が来てくださいよ、前みたいに ( 呼んだら秒で来い、と言われても数分前まで夢の中に居たのだから仕方が無いだろう。普段ならば必ずと言って良い程気分が悪くなってしまう言葉、彼だからなのか己の寝起きが良いのか。全く不快な気持ちにはならない。まぁ表面だけは己なりを表そうと肩を竦めた。言葉の綾と言う事は承知の上、次からは彼が己の部屋へ突入して来れば良いだろうと閃いたのだが「...やっぱ何でもないです、俺から行きます」気持ち良く眠っている時に無理矢理起こされる光景を想像しては矢張り駄目だと首を振った。「...へぇ、なら何して遊びます？ 学生の俺と」マグカップを下ろして、横目で眺めていると彼の方から肩へ寄り掛かって来た。寝起きで静かな心臓が一度だけ、本当に一度だけ跳ねた事は知らぬフリ。確かに彼は暇と言っていたし、何か用意して待っていた訳では無い事を察している。問い掛けたのは己の性根の悪さか単に感情を隠したからか。下ろしたマグカップの縁を再び唇に付け、傍から見れば唯飲んでいるだけの光景なのだろうが誤魔化す為の仕草。心做しか飲む速度が早いようだ。) (2021/5/26 17:28:29) |
| 和賀 大和 | > | (( ぐちゃぐちゃしてるところが良いんだよ……💕 ( 何？ ) 丙さんそろそろ定時？？🤔 (2021/5/26 17:29:09) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ぐちゃぐちゃわかやま💕💕💕（ Kiss ） あと30分くらいは大丈夫だから一回くらいレス返せそう👌👌👌 (2021/5/26 17:31:15) |
| 和賀 大和 | > | (( たかくらのえっち💕💕 ( Love ) お、了解！！ なら俺はそのレス投げてから落ちようかな☺️👌 (2021/5/26 17:33:46) |
| 鷹倉 丙 | > | …出会った時の話してんのか？ ああいう"訪問"がお好みだってんならいつでもしてやるよ、（ 彼の言葉に否が応でも思い出すのは、やはり初めて話をしたあの日の出来事である。あの時は欲の赴くままに押し入りまんまと返り討ちにされてしまったが、＿＿まあ、非常に不本意な展開ではあったものの、今こうしている時間に繋がるのだと思えば不思議と怒りは湧いてこない。裏を返せば彼に懐柔されてしまっただけのような気もするが、そんなことは無いだろう。己が彼を懐柔しているのだから。そう自分に言い聞かせて上記を告げれば、やっぱりだめ、と発言を覆す彼に喉奥でくつりと笑った。）……まあ、寝起きだってんなら激しい事は勘弁してやる。暫くだらだらしてようぜ、（ 彼がカップを口に運び、柔らかそうな唇が縁に触れる。その光景に目をやりながら 昼間っからそういった欲を掻き立てるのは流石に良くないと心中で自身に拳固を喰らわせ、真顔のままで淡々と冗談めかす。生憎と健全な遊びといっても、モデルの友人の部屋のようにあれこれとゲームがある訳では無い。またパソコンで映画でも見せてやろうか、そんな事を考えながら自身も珈琲を口へ運び。） (2021/5/26 17:41:55) |
| 鷹倉 丙 | > | (( えっちじゃねえし💕💕💕💕 お、そんじゃそのレス見届けて私も落ちよ💕💕💕 (2021/5/26 17:42:14) |
| 和賀 大和 | > | ...勘弁してくださいよ、あんなに痛いのは御免だ ( 本当に幾度も傷付けられた記憶が有る。まぁあの時は互いに私利私欲の為に動いた所為なのだろうが、それにしては随分と痛みを伴わせられた。壁に押し付けられたり首を噛まれたり、挙句の果てに唇から血が出たりと散々で。本当に苛々したものだ。今となれば良い思い出_____と言う訳には決してならないが、あの時のお陰で今こうして話せているのならば学生相手に容赦無く欲を投げて来た彼に感謝するべきなのかもしれない。感謝する場所等欠片も思い付かないが。昔の話でも無いと言うのに随分前に思えて、思い出しながらも明らかに嫌そうな顔を浮かべていた。) ん。それなら______.... すいません、ちょっと待ってください ( 珈琲を嗜んでいる最中、ポケットの中で端末が揺れると眉を寄せながら取り出す。液晶には同級生の女性の名、友人と言う事にはしてあるが特に興味の無い人物。とは言え築いた友好関係、特に面倒な女性は変な所で簡単に崩れる。溜息を吐き出した後、軽く彼に背を向けると咳払いをしてから通話ボタンを押した。正直、素なのか偽っているのかも分からない。) おー、どしたの。何か有った？ (2021/5/26 17:52:54) |
| 和賀 大和 | > | (( 嘘つけ💕💕 ほら見届けてやって💕 ( ？ ) (2021/5/26 17:53:26) |
| 鷹倉 丙 | > | (( はーーー嫉妬します゛💕💕💕💕（嫉妬します）（？？？）見届けた！！！よし落ちます夜に続きしようね…💕💕🤪🤪一旦おつかれ！！ (2021/5/26 17:56:13) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/26 17:56:18) |
| 和賀 大和 | > | (( 嫉妬楽しみにしてる💕💕 はーい！！お疲れさま！！！👋👋 (2021/5/26 17:58:11) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/26 17:58:13) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/26 22:12:20) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ミﾟ (2021/5/26 22:12:33) |
| 鷹倉 丙 | > | いいじゃねェか、あの時以来ちゃんとお前を気遣ってやってんだろ？……ん、（ どうやら彼も同じ日を回顧しているらしく、その時の痛みでも思い出すのか嫌そうに顔を顰めてしまった。その様子を見ても特に萎れることはなく、寧ろ感謝して欲しいと言わんばかりの態度で口角を上げる。…でもまあ、流石に今更彼に無体を強いろうなんて気はさらさらないから安心して欲しい。と、不意に端末が震える音が部屋に響く。己にプライバシーなんて概念は存在しないため、寄りかかった姿勢を利用してそのまま液晶画面を覗き込む。表示されたのは恐らく女性のものであろう名前、彼のクラスメイトか誰かだろうか。咳払いを境に、己の前では殆ど聞いたことない口調が彼の口をついて出る。それが親しげな口調と言えるのかどうかは、己にはまだ判断がつかない (2021/5/26 22:17:06) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/26 22:17:08) |
| 鷹倉 丙 | > | 。ちょっと待ってと言われた手前、けして長話をする気は無いのだろう。しかし、彼女との会話には己との時間を中断させるほどの価値があるのだろうか。少なくとも電話に出たということは、彼はそう判断したのだ。此方に向いた背中をひたと見詰めては、無言で相手の胴に腕を回す。胸と背中をぴったりくっつけた状態で 肩に顎を乗せてやれば、己の長い髪が彼の耳や頬に掛かって 気が散ることこの上ないだろう。早く終われ、と呪いでも掛けるかのように念じながら腕に力を込める。） (2021/5/26 22:17:14) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 。だけ置き去りにして切ってしまった（？？） わかやまいらっしゃい！！！！！！ (2021/5/26 22:17:36) |
| 和賀 大和 | > | (( 。、。〜〜！！！ ( 発音何 ) こんばんはたかくら！！！ ご飯食べてるから待ってね ( 遅 ) (2021/5/26 22:18:19) |
| 鷹倉 丙 | > | (( なんかちょっと不機嫌そうな顔文字に見えて可愛い（？？？）こんばんは！！！！ゆっくりお食べよちよち (2021/5/26 22:20:42) |
| 和賀 大和 | > | (( 本当だ、全く意識しなかった ( ？？ ) 食べ終わった゛！！！！！ (2021/5/26 22:36:23) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （。、。 💢） （？？） 沢山食べたか！！偉いな゛！！！！！！！！ (2021/5/26 22:39:17) |
| 和賀 大和 | > | まぁ... そうですけど ( 確かに彼は気を遣ってくれていた…のだろうか。最近は特に痛い事も無いし、強いて言うならば彼の首を絞めた時くらいだろう。とは言え己も彼に痛い事したのは己の方だ、ただ単に痛い事を返されただけなのだから己が咎める必要も無いだろう。彼の中にはプライベートと言う物が存在しないのか、容赦無く画面を覗き込んでくる。女性が相手と言う事は彼も把握しているだろう、てっきり勝手に通話終了ボタンを押されるかと思いはしたが。流石に彼もそこまで突っ込む事はしないらしい。正直普段の口調や声色を彼に晒すのは羞恥心も有るが、まぁいつかは聞かれる物なのだから今見せても問題はないだろう。「ん、ああ。...今？ ごめん、今は_____...」" 今から遊べる？ " と彼女は言った。 (2021/5/26 22:58:07) |
| 和賀 大和 | > | 勿論彼女か彼を選択肢にされたならば必ずと言って良い程彼を選ぶ。断ろうとした矢先に胴へ腕が回ってくる。それだけでも瞠目する程度だと言うのに、肩に顎を乗せられてしまえば息を詰まらせる。そっと横目で眺めながら、円滑に話していた言葉を一度切ると彼の頭を撫でた。軽い言葉でその予定を断った後、多少の強引になってしまう形で通話を切ると端末の電源を落としてポケットに入れた。) とにかく今日は行けないんだわ、悪い。_____.... 何嫉妬してる彼女みたいな事してるんですか、丙さん (2021/5/26 22:58:08) |
| 和賀 大和 | > | (( 可愛いな （ 。、。 💢） 食べた！！！！てか返信おっっそいなごめん……😩 (2021/5/26 22:59:23) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 拗ねてるみたいで可愛い（ 。、。 💢）よろしい！！！！私もおっっそいからいいよ……、わかやまと彼氏の対応できゅんした（？） (2021/5/26 23:01:13) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 彼が痛い事を特に嫌うと知ってからは怪我をさせたり噛みついたり、そういった暴力的にスキンシップは極力避けてきたつもりだ。それもこれも彼を繋ぎ止める為の気遣いであり、健気で偉いと絶賛されてもいいように思う。だからこそ今もスマホを叩き割ったり彼の背を蹴っ飛ばしたりといった凶行には出ず、こうして大人しく通話が終わるのを待っているのだ。＿＿彼と関わると、その度に己らしさがべりべりと剥がされていくようで面白くない。どうせそんなものは後から貼り付けたものなのだから、剥がされること自体に抵抗は無い。しかし、己でも見た事がないような下地を相手に晒すのは恐ろしかった。一年前の自分なら、年下の男にこうも執着しただろうか。…そこでふと、通話中だった彼の言葉が途切れたのに気付く。視線を動かせば、持ち上げられた彼の手に宥めるように撫でられた。仕事中に邪魔をしてきた猫を宥める時のような、彼からすればそんな感覚だろうか。） (2021/5/26 23:24:45) |
| 鷹倉 丙 | > | ＿＿…あ？ 誰が、…、……。（ さっさと通話を切るや否や掛けられた言葉に腕の力を強めては、反論しようと開きかけた口を不意に閉じる。嫉妬している彼女、＿そうか、旅館でも今も、己は彼の瞳にはそう映っていたか。言葉を切り、ふっと表情を消して黙り込む。そうして客観的に己のことを評されると、何だかとても、そぐわない。そぐわないと思えることが、胸の奥がちくりと痛ませる。） (2021/5/26 23:24:48) |
| 和賀 大和 | > | (( あ゛、すいません丙さんちょっと待ってください゛… (2021/5/26 23:30:40) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 待つ持つ (2021/5/26 23:31:07) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 持つな 待つ (2021/5/26 23:31:23) |
| 和賀 大和 | > | (( 持つ可愛い (2021/5/26 23:33:15) |
| 和賀 大和 | > | (( ちょっと事件が゛、申し訳ない… (2021/5/26 23:33:21) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 大丈夫よ゛！！ のんびり持ってる（もってるね (2021/5/26 23:37:58) |
| 鷹倉 丙 | > | (( （もってる） (2021/5/26 23:38:03) |
| 和賀 大和 | > | (( 解決した ( ぜえはあげほげほ ) ( ？ ) (2021/5/26 23:40:27) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 満身創痍じゃん大丈夫か…………（よちよち）（？） (2021/5/26 23:43:55) |
| 和賀 大和 | > | (( やり遂げたわ…………… ( よちられて満足してる顔 ) ( ？ ) (2021/5/26 23:44:45) |
| 和賀 大和 | > | (( 事件があったから書く暇無かったけど二つ前の通話待ちロルの丙君、可愛過ぎて本当に手震えてたありがとう (2021/5/26 23:45:54) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 偉かったわね………😄（ ママ ）（？）電話待ちで彼女ムーブしちゃった！！！！こちらこそありがとう（？？） (2021/5/26 23:49:36) |
| 和賀 大和 | > | ( 全く、勘弁して欲しいものだ。確かに円滑な友好関係を築いておこうと様々な人と仲良くはしているが、こうも彼との時間を邪魔されては困る。とは言え今回の彼女には感謝するべきだろうか、まるで彼氏の電話に待ちくたびれているかの様な、それとも仕事をしている時に邪魔をして来る猫の様な可愛い一面が見られたのだから。こんな感情、言葉にこそしてやらないが。…それにしても今日の彼は何か変だ、何処がと言われてしまえば答える事が出来ないのだが。雰囲気なのか、それとも言動なのか。今だってこうして、普段通りに文句や反抗を投げてくると思っていたのに言葉を詰まらせた。…本当に如何したのだろうか。「だから貴方が______。....どうかしました？」反論の口は閉ざされ、浮かべていた感情を表す表情も削られ黙り始めてしまう。己の顔に何か付いているか、等とベタな思考には至らない。周りには特に何も無いのだから、彼の中で何か思う所が有ったのだろう。要はそれが全く分からないのだ。 (2021/5/26 23:55:04) |
| 和賀 大和 | > | 変な言動を見せた覚えもなければ彼の為に分かり易く急かして通話を切ったのだから不満だった多少なりで収まっているだろう。撫でていた彼の頭を離して、僅かに顔を向け横目で彼の瞳を覗き込むと純粋に問い掛けた。) (2021/5/26 23:55:06) |
| 和賀 大和 | > | (( まま……💕 ( ？ ) 肩に顎乗せてくんの本当に大好きなシチュなんだよな゛！！！！やっぱ替えの心臓用意しといて良かったわ🫀 (2021/5/26 23:56:54) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｵﾎ……ママよ……💕💕💕（？） すーーぐ頭とか肩に顎乗せてくるからな゛此奴は！！！ 替えの心臓気が早いわよ……💕🫀 (2021/5/26 23:59:02) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 彼が自分のために早く通話を切ってくれたのは理解していたが、こんな事ならもう少し話し込んでくれていても良かっただなんて身勝手なことを考える。相手は、いつまでこうして己のことを優先してくれるのだろう。今だって本当ならば己が彼を彼女に譲り、学生同士の健全な友好関係をそっと後押ししてやるべきだった。たったそれだけのことですらも我慢が出来ず、言外にであれ自分を優先させるように強制させたのだ。＿＿こんな執着はあまりにも大人気がなくてみっともない。いつまで続けるつもりかなんて、そんなの分かりきっている。己の我儘が通る限り、彼が本当に優先すべき誰かを見つけるまでは、きっと我を通し続けるのだろう。…もしかしたら、その誰かにすらも渡したくないと思うかもしれない。彼の事を心から大事に思うなら、そうするべきでは無いと分かっていながら。彼の問い掛けを無視する形で視線を前へ向けたまま、思わず零れそうになった溜息を噛み殺す。やはり質問を無視しての言葉だから、きっと彼にも直ぐに意味は伝わらないだろうがそれでいい。）……仮に俺が、そうなりてェって言ったらどうする。 (2021/5/27 00:14:52) |
| 和賀 大和 | > | (( おぎゃ……💕 ( ？ ) 何だって！？！？！？死ぬぞ ( 死んでる ) 大丈夫ドナー5人見付けたから……🫀🫀🫀🫀🫀 (2021/5/27 00:18:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( おーよちよち……💕💕🤱（？）基本だらけたがりだから凭れたり体重預けたりが多い（ 迷惑 ） くそwwwww流石ぢゃん……😄💕💕 (2021/5/27 00:20:33) |
| 和賀 大和 | > | ( この人は本当に大人なのだろうか、そう考えてしまう時も有る。仕方が無いだろう、同じ小学校にも居られない程年齢の離れている人がこうして己に自分を優先させるように促したのだから。正直こう言った行為は嫌いだ、男だとしても女だとしても。人間関係に私も俺も、と自分を差し入れてくる人間は如何にも対応が面倒だ。…そう思って居る筈なのに、彼に優先を促されたと言うだけで何故心はこうも良い方に騒がしくなってしまうのか。考える気にもならなかった。今の状況に何も考えず、悩まずに浸っていたいと思ったから。____如何やら、その望みも今の瞬間で崩れかけてしまったらしいが。 " そうなりたい " とは如何捉えたら良いのだろうか。彼にも先程の様に敬語を抜いて親しく話して、そう言う立場で有りたいと言うのだろうか。自分にも素を出してくれと、己には保険として疑問形を伴わせながらも確認している様にしか見えない。 (2021/5/27 00:26:45) |
| 和賀 大和 | > | 彼からそう言った話をされる訳が無い、当たり前かの様に思ってしまっている此奴は彼の意図を確りと察する事が出来なかった。意味を履き違えてしまう程に。) _____そうなりたい、...あぁ。...いや、さっきのが素って訳でも無いんで大丈夫ですよ。これが素かも分かんないですけど (2021/5/27 00:26:47) |
| 和賀 大和 | > | (( きゃっきゃ……💕 ( ？ ) あ゛〜〜〜〜〜罪な男、好き ( 語彙力の欠損 ) やまひの見たいよね？ って言ったら喜んで差し出してくれたわね🫀 (2021/5/27 00:33:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ン〜かわよ……💕💕（？） それを受け止めてくれるわかやまとの方がﾄｩﾐだが？？？（ ﾄｩﾐ ） やべ…そのドナー私じゃん……（？？？） (2021/5/27 00:37:02) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 違う、そういう意味じゃない。今以上に嫉妬しても許される立場になりたいのだ。己が女に生まれついていれば、もっと容易に辿り着けたはずのその場所に。心の中で喚く自分の声が、煩いほどに頭の中で反響している。敢えて必要な言葉を削ぎ落としたのだから、伝わるはずなどないだろう。自分からそうしたのだから文句を言うな。今度こそ小さく疲れたような溜息を漏らし、両腕を解いて顔を上げる。｢…嗚呼そうか、それも確かに大事かもしれねェが、今回はそういうんじゃねェよ。全然違う、｣ けして愉快な気分では無いが 、どういう顔をしていいか分からないので取り敢えず笑みを貼り付けておく。今の内に手放さなければ、駄目になるのだと気づいてしまった。未来ある彼も、それを食い潰すであろう未来の己も。＿＿そして自分は、決断を先延ばしにするのが大嫌いだ。これから先も気付かないふりは続けていけない。徐に彼の肩を掴んで、振り向かせざまに力任せにソファの背凭れへ縫い付ける。彼の脚の間に立てた膝を割り込ませ、簡単には立ち上がれないようにしてやった。ほら嫌いだろう、こういう自分勝手なやり方は。） (2021/5/27 01:10:47) |
| 鷹倉 丙 | > | …お前、俺を嫉妬する彼女みてェだっつっただろうが。理解出来ねェようだから繰り返してやるよ、…俺は、そうなりたいと思ってる。お前の恋人に、…好きな奴の、好きな相手に。（ 背中にじっとりと嫌な汗が流れる。目の前にある赤い双眸を射殺さんばかりに睨みつけていなければ、その内声が震え出してしまいそうだった。これはただの衝動だ。衝動だから言葉なんか用意しておらず、継ぎ接ぎされた言葉を後からぺたぺたと貼り付けていくような喋り方で格好がつかない。この刹那的な関係だからこそ、彼は己を優先してくれるのだ。聡い彼ならばこれから先、己ほど年の離れた同性を傍に置き続ける事がどれほど面倒で苦しいかきっと理解するだろう。そうすれば、この先己も自分を見失うような辛い思いをしなくて済む。こういう時、相手から引導を渡させるのは、趣味じゃなかった筈なのだけれど。） (2021/5/27 01:10:49) |
| 和賀 大和 | > | (( ( 胸を押さえ付ける絵面 ) ( 救急車に運ばれていく絵面 ) (2021/5/27 01:15:36) |
| 和賀 大和 | > | (( あ゛〜〜〜〜、あ゛〜〜〜〜、ァ゛……… (2021/5/27 01:15:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ァ！！青い鳥の画像でよく見る奴だ！！！！！！（？？） (2021/5/27 01:17:50) |
| 和賀 大和 | > | _____ッ何が、( (2021/5/27 01:17:58) |
| 和賀 大和 | > | (( ほら手震え過ぎて送り間違えた゛！！！！！ ( 何？ ) (2021/5/27 01:18:15) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ん゛wwwwわかやま可愛いねよちよち （ ？？ ） (2021/5/27 01:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/27 01:38:45) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/27 01:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/27 01:41:20) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/27 01:41:31) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｲｨﾝ (2021/5/27 01:41:36) |
| 和賀 大和 | > | _____ッ何が、( 何が違う、そう訴える前に甘えている様な体勢を取っていた彼が豹変する。徐ろに肩を掴まれ、後ろの低反発へと押し付けられてしまえば反射的に瞼を閉じた。相変わらず力が強い、勝負をしたならば彼が圧勝すると言っても過言では無いと毎度毎度示される。それと共に、その気になれば反抗出来る彼がいつも己に身を委ねてくれていると言う事実すらと植え付けられる様で。脚の間に膝を割り込まれてしまえばもう逃げる事が出来ない。元々逃げる気も無いのだが。…それにしても、彼は何をそんなにムキになっているのだろう。先程の言葉は本音だ、正直自分の何が素なのか偽りなのかが分からない。そう伝えても彼は " 違う " と訴えて来た。しかも何処か諦めたように、そして決意したように笑っている。ならば彼は何に対して目を向けている？ 無理矢理ソファへ縫い付けて、そんな鋭い目線で己を見詰めて。溜息を吐いて顔を上げた彼の姿が頭の中に張り付いて仕方が無い。やはり己が何かをした、と言うよりは彼の中で何か思う所が有ったらしい。それでもあの場面でここまで____。 (2021/5/27 01:41:53) |
2021年05月19日 00時41分 ～ 2021年05月27日 01時41分 の過去ログ
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