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2021年05月09日 03時54分 ~ 2021年05月27日 04時27分 の過去ログ
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リタリタ『ふふ〜♡♡……メルトさんとなら…どんなプレイでも…♡♡』うっとりとした表情。幸せにしてくれるなんて嬉しくて……ずっとずっと、ギュウと抱きしめていたいくらいだ ランファ『もちろん、2人とも大事にしてるし大好きだよ。でも…やっぱりライバルがいると燃えちゃうね。次の私たちのプレイもかなり攻めてやらなきゃ…かな?』   (2021/5/9 03:54:11)

メルトメルト「……ふふっ、次はもう少しソフトに……優しく愛し合いましょうね。……大好きよ。私のリタちゃん……♡♡」優しく抱きしめて、深くキスをする。 リーシェナ「……まぁ…ボクらがやると特殊になるのはお約束だけどね。」スピネ「そうですね…あっ。」クスクスと笑いながら…ふと、メルトとリタがキスしてることに気づいて。「……ランファさん。私ともしましょ?」リーシェナ「あーっ!狡い!ボクもさせてよ!」スピネ「何故ですか!貴方男でしょう!」リーシェナ「雌落ちさせたのはどこのどいつだよ!」スピネ「どちらにせよあなたは恋人ではなくメスイキオナホです!」リーシェナ「君だって性奴隷じゃないか!」ギリギリといがみ合って。   (2021/5/9 04:04:02)

リタリタ『んっっ…♡♡えへへ……メルトさん…♡♡』深いキスを受け入れて幸せそうに……この人なら大丈夫。ずっとずっと…私を幸せにしてくれるんだ…♡♡  ランファ『あははは…どっちにもしてやるから順番順番…ね?…ふふふ♡♡』2人をいっぺんにギュウと抱きしめて。ランファも幸せそうにとろけたような顔をして   (2021/5/9 04:06:34)

メルトメルト「……新しい日々を、楽しみましょうね。」ギュッと抱きしめて、優しく背中を撫でる。 スピネ「……ふふっ…約束ですよ。」リーシェナ「……むー…絶対だよ。」2人ともランファに抱き着いて。  数日後には、メルトとリタは近くの家に引っ越す事になる。2人の新たな人生が……始まりを告げるのだった。   (2021/5/9 04:13:49)

メルト((こんな感じで〜   (2021/5/9 04:14:01)

リタ((お疲れ様〜! 安定のアブノーマル担当な未来組でした……!   (2021/5/9 04:15:45)

メルト((無事に全員変態化完了しました。   (2021/5/9 04:18:33)

リタ((みんな変態になっちゃったね……とりあえずあらかたのプレイはコンプしたような気もする…笑   (2021/5/9 04:19:34)

メルト((逆に他何あるよ?みたいな状態。全穴出産とか膨乳とか脳姦(一応前にもやった)とかまで来るといよいよやってないの探す方がムズい   (2021/5/9 04:21:12)

リタ((ねぇ…ほとんど全部やっちゃったからね……しかもほとんど未来組が……()   (2021/5/9 04:23:05)

メルト((元祖変態組はヤバいよ…烈レミ霞むのほんと面白い   (2021/5/9 04:24:25)

リタ((烈レミの完全上位互換みたいなことをリタメルでやっちゃったもんね…笑   (2021/5/9 04:25:12)

メルト((超えろ烈レミ(無理)   (2021/5/9 04:27:20)

リタ((今度は烈レミでリベンジですね!!()   (2021/5/9 04:28:42)

メルト((なにか探さないとですね…()   (2021/5/9 04:32:36)

リタ((あれ超えるプレイなんて烈レミ下手するとどっちも死んじゃいそうね…笑 独自のパーソナリティで言えば由愛グラの時間停止プレイ……???でもあの2人は純愛なえっちしそうだもんなぁ…   (2021/5/9 04:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2021/5/9 04:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/5/9 04:54:08)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:52:17)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:52:30)

リタ ((はいよ!ダイスはお願いしよっかな…!!   (2021/5/16 00:52:34)

メルト((はいよ〜。1がめーさく、2がふーこまね!   (2021/5/16 00:53:01)

メルト1d2 → (2) = 2  (2021/5/16 00:53:14)

メルト((ふーこま!   (2021/5/16 00:53:22)

リタ((はいよ!   (2021/5/16 00:54:26)

おしらせリタさんが退室しました。  (2021/5/16 00:54:29)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/16 00:54:41)

おしらせメルトさんが退室しました。  (2021/5/16 00:54:45)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/16 00:55:00)

小野塚 小町((出だしどうする?   (2021/5/16 00:55:14)

黒百合 風呼((お願いしていいかな…?   (2021/5/16 00:59:31)

小野塚 小町((はいよ!   (2021/5/16 01:00:18)

小野塚 小町「…………」小町は部屋で悶々としていた。少し前……見る気は無かったのだが、こっそり見えてしまった。海さん、ノアさん、そして……未来ちゃんの3人で……エッチな事をしているのを見てしまったのだ。あんな小さな……風呼ちゃんと比べてもまだ小さな子供と……いくらサキュバスと言えど。そしてあれから……たまに、海さんとノアさんの部屋から聞こえてくる喘ぎ声に聞き耳を立てるようになってしまった。…あんな声を聞いてしまったら…私もやりたいと思ってしまうが、部屋に彼女がいる以上オナニーなんか出来ないし、いくらなんでもまた風呼ちゃんに求めると、私がまた暴走してしまう可能性がある。次は何をやってしまうのか……怖いのだ。「……はぁ……」やるせない気持ちだけが募る。また薬草で発情しないかな……なんて邪な事も考えてしまう。   (2021/5/16 01:03:37)

黒百合 風呼『こーまちのねーちゃん!!えへへ……なーにしてんの!』タッタッタと駆け寄ればギュウと抱きついてきてスリスリとほっぺたを擦り付けて来る。にぱっといつもの無邪気な顔で笑えばぽすんととなりに座って『ねーねー!遊ぼ!!フーコちゃんな!面白いおもちゃ見つけたけどどうやって使ったらいいか分かんないんだ〜、小町のねーちゃん色々知ってるしきっと分かるかなーって思って!』取り出したのは……電気バイブにローター、拘束具から医療機器のようなものまで、そう……彼女が偶然、海達の使うであろう性行為のためのグッズが隠されている場所を探し当ててオモチャだと思って持ち出してしまったのだ。イボイボのついたディルドやチューブ類、媚薬に至るまでサキュバスをイカせる海の性欲を象徴するようにあらゆる道具が収められている。   (2021/5/16 01:14:17)

小野塚 小町「わっ!……ふ、風呼ちゃん…今日のお仕事は終わり?」何とか平静を保って、彼女を抱き留める。邪な気持ちを持っていたことを悟られてはいけない。「ちょっと休んでただけですよ。ふふ……いいですよ、遊びましょう、風呼ちゃん。この玩具は……」そう言って1つを手に取って……ピシッと固まる。……性玩具ばかりだ。チューブとかローターとか……この小瓶は媚薬……だろうか?「……ふ、風呼ちゃん……これ、どこから取ってきましたか?」震える声で。   (2021/5/16 01:19:17)

黒百合 風呼『えーっとなー?蔵の奥の方になんか大事そうに保管されてた!!お宝みたいに価値があるものには見えなかったしきっと昔誰かが使ってたオモチャなんだろうなって!』子供は無邪気だ。海が鮮美達に見つからないようにとわざわざ蔵に保管していたのも知らずに探検感覚で蔵へ入って宝探し感覚で見つけてきたのだから。『んー、小町のねーちゃんも知らないのか〜?残念だなぁ…おじょーさまなら本いっぱい読んでるし知ってるかも?』   (2021/5/16 01:22:35)

小野塚 小町「待って待って待ってください!」慌てて。…私たちが夜な夜なこんな事をしてるのが彼女にバレたらどうなる事か……とにかく私の身が危なくなる可能性は高い。「し、知ってます……知ってはいる…のですけど……」どう伝えるべきか……モゴモゴと口をどもらせる。「……その……まだ風呼ちゃんには早い…と言うか……オトナが使うおもちゃなんですよ……これ……」できる限り濁す。   (2021/5/16 01:25:50)

黒百合 風呼『わぁ〜!!やっぱり小町のねーちゃんはいっぱい知ってるんだね!!えへへ〜…それじゃあ早速……えぇ〜?大人が使うのかー?フーコちゃんつかえないぞー……しょぼん……』肩をガクッと落としてブーブーと不満そうに口を尖らせている……が、ふとぱっと思いついたように『じゃーフーコちゃんは大人しく見てる!!小町のねーちゃんが使ってるの見て大人になったらちゃんと使えるようにオベンキョするぞ!!ふふ、偉いだろー?』   (2021/5/16 01:30:52)

小野塚 小町「……えっ…」ビクッと体が跳ねる。これを使ってる姿を見せる……?「い、いやいやいや!ダメですよ!人に見せるようなものじゃないんです!」焦って。確かに私は大人だけど……そもそも私は処女なんだぞ……?   (2021/5/16 01:35:04)

黒百合 風呼『……ぷーっ……』プクッと頬を膨れさせて怒った顔になる。せっかく面白そうなものを見つけたのに…と不満そうに『もういいもんっ、つーんっっ』トテトテと部屋から出て行ってしまう。玩具も大人しか使えないと聞いて興味を無くしたのか置いていったまま。小町の内心などわからずに不満そうにして   (2021/5/16 01:41:03)

小野塚 小町「あわわわわわっ!待ってください違うんです風呼ちゃん!」焦って手を掴んで。嫌われてしまっては敵わない。「……そ…その……」もう正直に言ってしまった方がいい。無理にはぐらかすから面倒な事になるのだ。また風を起こされても困る。「……これらは……一般的に性玩具と呼ばれているもので…その……エッチする時に使うものなんです……だから、風呼ちゃんにはまだ早い、って……」   (2021/5/16 01:46:12)

黒百合 風呼『……ムゥ、なーに?もう手…へっ?』キョトンとした顔で目を丸くして、エッチな事に…?『もー、小町のねーちゃんのイジワルー!エッチな事なら前にやったじゃん!フーコちゃんに早いわけでも大人しか使えないわけでもないぞー?』ジトっとした目で。無邪気だからこそのまっすぐな視線で小町を見ている。『えっとー…じゃあこれはどうやってエッチなことするんだ〜?前みたいにお股に挿れたら気持ちいいのかな……!』ウキウキとした様子で   (2021/5/16 01:50:22)

小野塚 小町「そ、そうですけど……あれは…その……」特殊というか異常というか……そんな無邪気な顔を向けないでくれ。「け、経験があっても……子供が無闇に使うのはダメなんですよ……」パタパタと手を振って。媚薬とかを誤って使ってしまえば彼女の体はまた……   (2021/5/16 01:54:42)

黒百合 風呼『もーっ!イジワル……いいもん!子供じゃなくなればいいんでしょ!』この前鮮美が幼くなってしまった事件…あれから魔法を改良したと聞いたしきっと若返りの逆も出来るはずだ。大人になれば小町のおねーちゃんも文句を言わないだろう。とのっしのっしと鮮美の部屋へ薬をもらいに行こうとして   (2021/5/16 01:58:40)

小野塚 小町「……へ?ま、ままま待ってください!何をするつもりですか!?」彼女の言い分…要するに大人になる手段があるのだろう。方法は分からないけど。……彼女は無邪気だ。他意などなく、純粋に求めてきている。「……わ、分かりました。…この玩具で遊んであげるので……部屋に戻ってきてください……」観念したように。大丈夫。今日は直接触れる訳でもないのだ。…いやでも前は私が攻めた後に風呼ちゃんが攻めてきたから……   (2021/5/16 02:01:45)

黒百合 風呼『ほんとー?……にへへ〜……』トコトコと戻ってきて、小町のねーちゃんは押しに弱いからなーなんて心の中でニッと笑いながらポスっと座って。『どーやって遊ぶんだー?…えへへ、楽しみだぞー…』ジッと見つめるようにして無邪気に。エッチな事にってどう使うのかなぁ…なんてウキウキとして   (2021/5/16 02:06:55)

小野塚 小町「……うぅ…」とにかくやり過ぎないようにしないと。…まずは……この小さめのローターから…「……これはローターって言って…震わせて、振動で快感を誘発する道具なんです…えっと……失礼します。」そう言って、風呼の上に着ている服をスルスルと脱がせて、乳首にぴと、とローターを当ててみる。   (2021/5/16 02:11:12)

黒百合 風呼『うぅ……なんだか冷たくって変な感じ……』感触は最初違和感がありキョトンとしているが……振動が伝わってきてからはビクッと身体を震えさせて……『ひゃっ!……うぅ…ふふっっ…ちょっとくすぐったいぞ……♡♡』   (2021/5/16 02:15:21)

小野塚 小町「こうやって、前戯に使うことが多いんです。まだこれは弱い振動ですが…」手に持ったリモコンのメモリをカチカチとずらして。「こうやって振動を強くすることも出来るんです。…どう?気持ちいい?風呼ちゃん。」   (2021/5/16 02:17:24)

黒百合 風呼『ぁっっ♡♡ひひっ♡♡』振動が大きくなったら少しびっくりしたがすぐにえへへと笑って…くすぐったそうに身を捩って笑っている。気持ちよさそうだ。『ふふ〜…気持ちいいぞ〜……小町のねーちゃんは使った事あるの?』キョトン、使い方を知ってるってことは小町のねーちゃんもこれで気持ちよくなってるのかな?と   (2021/5/16 02:22:06)

小野塚 小町「……いえ。」首を振る。知識があるだけ。…何故知識があるかと言うと、風呼ちゃんと初体験した時に、久坂家の書斎で、こういうものについて調べたから。…またやりたいなどと思っている自分の邪念に気づいて途中でやめたが、知識はついてしまったのだ。「……気持ち良くなってるなら良かったです。…これはこっちにも付けられるんですよ。」彼女の性器に…クリトリスに当てる。   (2021/5/16 02:25:47)

黒百合 風呼『へえ〜……でもどっちかっていうとくすぐった……ひんっっ♡♡♡♡』風呼のいつもの元気な声から嬌声に変わって響く。クリトリスに振動が直に来るなんて初めての経験……身体を捩るが容赦なく振動がクリトリスを刺激して……自動的にクリトリスの皮が剥けてきてピンと勃起してしまう。『ぁっっ♡♡♡なんかでる…!!出るっっ!!』バタバタと逃げようとするが脚がガクガクとして逃げられない。そして…『ぁ゛っっっ♡♡♡』ブシャアと小町の顔に暖かい潮が降りかかる。出ると言っていたのは潮だったのだ。しかしそれを知らない風呼は漏らしたと勘違いして…   (2021/5/16 02:29:18)

小野塚 小町「……わぷっ…」突然絶頂された事にちょっと驚く。……刺激が大きすぎたかな…?「……ん…」ペロッと顔に着いた潮を舐める。…ちょっと甘いな…「って、違う違う……風呼ちゃん、大丈夫?」   (2021/5/16 02:31:59)

黒百合 風呼『ふーっっ!ふーっ!……えへへ…!!ねーちゃん!他の道具もいっぱい紹介して!フーコもっとねーちゃんと気持ちよくなりたいんだぞ!!』しかし…そこは元気が有り余っている風呼。目をキラキラっと輝かせてまた次と所望してくる。ライトなものからマニアックなものまで……海はあらゆる性癖を網羅してサキュバス2人と楽しんでいるらしい。なんでも使い放題だ   (2021/5/16 02:34:52)

小野塚 小町「……はい…」ローターを脇に置いて、ガサガサと玩具箱の中を漁る。…何でもあるな…彼女は一応、処女膜は無いから…バイブも大丈夫だろうし…「……じゃあ…これ、使ってみましょうか…」少し小さめのバイブを取り出して。…ローションは無いので、仕方なく…バイブに自分の唾液を垂らして滑りを良くさせる。こうしないと痛いかもしれないし…「……んべ…」舌を出して、テラテラと光る唾液をバイブに塗りたくる。   (2021/5/16 02:40:35)

黒百合 風呼『おーっ!…何これ何これ!!おっきい棒みたいな!……えへへ、面白そうだぞ……♡♡ねーちゃんがぺろぺろしてる……えへへ』絶頂の余韻が残っているみたいでワクワクとして嬉しそうに待機している。これはどうやって気持ちよくなるための…♡   (2021/5/16 02:44:08)

小野塚 小町「……痛かったり苦しかったら言ってくださいね。」そう言って、風呼の膣にツプ、と少しずつ挿入していく。上の壁を削るように…なるべく彼女に快感を与えるように手を動かす。「……どう?風呼ちゃん…どんな感じ?」感じてくれているといいのだけど。   (2021/5/16 02:56:41)

黒百合 風呼『……ぁっ!!』身体が跳ねる、そっか…♡♡これはまえ小町のお姉さんのをいれられた時みたいな……♡『くひっ……♡♡気持ちいい…のだ♡♡また…腰の力が…♡♡』どうやら風呼は前の小町との激しいプレイで膣が覚えてしまったらしい。ここにものが入ることの快感を   (2021/5/16 02:58:32)

小野塚 小町「……ちゃんと感じられてるみたいですね…」……可愛い感じ方だ。理性で何とか抑え込んでいるけれど…ちょっと発情してしまう。「……ほら、こことかこことか…あと子宮口とかも…好きでしたよね。」バイブで風呼の弱点を的確に突いて。   (2021/5/16 03:04:43)

黒百合 風呼『はふぅぅ♡♡♡』腰がガクガクと震えてプシャアと小刻みにまた潮が吹き出てくる。風呼が震えるたびにピュッピュと出てくるから面白いものだ。いつしか体液で女の子の匂いがムワッと漂い……風呼の顔もだんだんとろんととろけてくる   (2021/5/16 03:07:18)

小野塚 小町「……っ」マズイ。ゾクッとした気持ちが沸き上がってくる。そもそも彼女とまたシたいと思っていた身。そんな状況でこんな玩具を持ってきて、これで遊んでと言われて…潮をかけられて、メスの淫臭に包まれて……それでも、抑える。彼女を苦しめてしまうだけだ。きっと。「……それじゃあ…次はこっちを…ね。」お尻の穴に、かなり小さめなパールをはめていく。少しずつ大きくなっていくタイプのものだが、これなら限界も分かるし…少しずつなら大丈夫なはずだ。   (2021/5/16 03:11:53)

黒百合 風呼『ひっっ♡♡♡♡そっちだめぇぇ♡♡』肛門がキュッと締まって驚くがパールが一個入ってしまうと風呼の体がビクビクと震える。姉があれほど淫乱なのだ。妹も感じる素質はあったのだろう、お尻の穴でもしっかり感じてしまっているようだ。ひとつまた一つと飲み込んでいく。しかし…最後の一個が入るのに手こずっている。ぴっちりと閉じたお尻の穴は最後の一個が入ろうとするとキュッとすぼまってしまうのだ   (2021/5/16 03:15:38)

小野塚 小町「……限界ですか?」最後の1個が入らない。もちろん、初めてのお尻でここまで入っただけでも凄い。初心者向け向けの小さなパールとは言えど…でも。「……ここまで入ったなら…全部入れちゃいたいですね…ほら、力抜いて〜…♡」グッと押し込んで。   (2021/5/16 03:18:51)

黒百合 風呼『はっ♡♡ひっ♡♡』コクコクと頷いて…もうこれ以上入らない…と思っているが、押し込まれればスポッと大きな音を立てて最後の一個が飲み込まれてしまう。大きいパールを飲み込んでしまったお尻は汗をダラダラとかいて…『んひぃぃ♡♡お腹ぁ…♡♡』アナルに詰め込まれたため腹が少し張る。しかし本人は気持ちが良さそうだ   (2021/5/16 03:22:06)

小野塚 小町「……でも、アナルパールの醍醐味はやっぱり…一気に引き抜く事ですからね…」お腹を撫でながら、着いているリングに指を引っ掛けて…「……♡♡」なんの前兆もなしに、一気にアナルパールを引き抜く。「……ふふっ…ぽっかり穴が開いちゃいましたね……♡♡」   (2021/5/16 03:27:08)

黒百合 風呼『ひっ♡……ほお゛っっっっっ♡♡♡』ぷぽぽぽぽっっ♡♡と可愛らしい音を立ててパールが引き抜かれる。お腹が張っていたのは中に溜まっている物の影響もあるらしく先端の方は少し茶色く汚れている。ココがとっても気持ちいいなんて今日知ったばかりの彼女が綺麗に出来ているはずもないのだ。パクパクと呼吸するように開くアナルは可愛らしい音を立てて   (2021/5/16 03:30:19)

小野塚 小町「……はっ!」正気に戻る。マズイ。堕ちかけてた…もう私も限界なのだろうか…うぅ……「……次はどうしましょう…」いろいろ取り出して。……本当に限界になったら媚薬を使おう、と一旦出して床に置いておく。保険だ。ちょっと姑息だけど。「……これって…」1つの……大きな注射器のようなものを取り出す。……浣腸液…?   (2021/5/16 03:33:40)

黒百合 風呼『へぇっ…♡♡へぇっ…♡♡♡』性器とアナルが同時にヒクヒクと動いて…絶頂の余韻に浸ってぐったりとしている。元気は有り余っているが力が体に入らないのだ。小町の手にあるのは大きな浣腸……海達はマニアックなプレイもよくやっているみたいだ。そのくらいはあっても全くおかしくないし……きっと楽しんでいるのだろう   (2021/5/16 03:37:40)

小野塚 小町「……あの…風呼ちゃん。」少し下を向いて。「……一つ、聞いてもいいですか?…軽蔑しても構いませんから。……落ち着いてからでいいので…」浣腸液は使わずに、ゆっくりと頭を撫でて落ち着かせながら、そう呟く。   (2021/5/16 03:41:07)

黒百合 風呼『……んっ?』キョトンとした顔で、改まってなんなのだろう?と頭を撫でられて嬉しそうに目を細めながら言う『なぁに?ねーちゃん、フーコちゃんは優しいからな、ねーちゃんの言うことならなんでも聞いてあげるんだぞ!』   (2021/5/16 03:43:42)

小野塚 小町「……その…」少し口篭りながら言う。「……また激しくしたら…私の事、嫌いになりますか…?」あの時……彼女を無理やり襲ってしまったあの時は彼女を泣かせて、苦しめてしまったから。……でも…「……きっとまた、私は風呼ちゃんを傷つけてしまうと思うのです…嫌なら嫌と言ってくれて構いませんが……私も…その…発情してしまって……」   (2021/5/16 03:48:35)

黒百合 風呼『むーっ?……ふふーっ……』にんまりと笑えばガバッと起き上がって小町の唇を奪う。何度も何度も舌を吸ってきて、喉の奥まで奥まで……窒息寸前までずっとずっと唇を蹂躙すれば、プハッと大きく息を吐き出して『……小町のねーちゃんは怖がりさんなのだ、あの時は初めてだったからびっくりしたけど、そんなにフーコちゃんのことが大好きならフーコちゃんも嬉しいのだ!……えへへ♡好きにしていいんだぞ〜♡』   (2021/5/16 03:51:40)

小野塚 小町「……風呼……ちゃん…」キスをした後、彼女の言葉に驚いたように。「……本当に、いいんですか…?」何だかちょっと泣きそうな表情だ。「……ご、ごめんなさい…なんか感極まっちゃって………優しいんですね。風呼ちゃん。」涙を拭うと、嬉しそうに笑う。   (2021/5/16 03:55:05)

黒百合 風呼『…ふふ〜♡♡感謝しろよ〜?フーコちゃんみたいに優しいいい子はいないんだぞー?』ペタペタとくっつきながら甘えたように。大好きなお姉ちゃんが自分のために涙まで流してくれているのだ…と思うとこちらも笑いが込み上げてきて…えへへ、と嬉しそうに笑っている   (2021/5/16 03:57:54)

小野塚 小町「……風呼ちゃん。もし…途中で嫌だって感じたり、痛くて苦しくて、やめたくなったら…すぐに、私のことなんか吹き飛ばして、逃げてくださいね。そして、お姉さんにでも助けを求めてください。」きっと私はそうしないと止まらないだろうし。…そう言って……媚薬の蓋を開ける。そしてそれを口の中に含んで……彼女と半分こする。「……ん…」こくこくと喉に流し込まれる。…体が熱くなるのがわかる。即効性がある媚薬だ。それに…この感覚……   (2021/5/16 04:02:09)

黒百合 風呼『うんっ……えへへ』ポンポンと小町の背中をさするようにして頷けば…媚薬が喉に入ってくる。流れ込めば身体がドクンドクンと熱くなって…あぁ、これはあの薬草を食べちゃった時の……『ねーちゃん♡♡小町のねーちゃん♡♡……だぁいすき……♡♡♡♡』   (2021/5/16 04:04:39)

小野塚 小町「……風呼ちゃん…♡♡」ドサッと押し倒して。「……私はきっと…貴女をめちゃくちゃにして…酷い目に遭わせちゃいますけど…いいんですよね……♡♡」また…少し乱暴な性格になる。「……遠慮なくやらせてもらいますから…覚悟してくださいね…♡♡」   (2021/5/16 04:09:29)

黒百合 風呼『……へへっ…♡♡うんっ…♡♡』むしろ望む所だ、と頷く。押し倒されて仕舞えば自身の性器をぐぱぁと広げて誘惑するように。どんな乱暴な攻め方だって…傷や障害が残らない限りは何だっていいのだ   (2021/5/16 04:11:30)

小野塚 小町「……あぁ……風呼ちゃん…♡♡」ゾクゾクしてくる。早速男性器を生成して…「……もうトロトロ……フェラは必要なさそうですね…♡♡」そう言って……かなりの勢いで、風呼の中に突っ込む。小町の大きな男性器は当然、風呼には不釣り合いで…子宮口を簡単に貫く。「……くふふっ…♡♡どうですか?数ヶ月ぶりの私のおち〇ちん♡♡」   (2021/5/16 04:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 風呼さんが自動退室しました。  (2021/5/16 04:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野塚 小町さんが自動退室しました。  (2021/5/16 04:49:59)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/17 00:05:13)

小野塚 小町((ぷい   (2021/5/17 00:05:25)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/17 00:07:47)

小野塚 小町((返しお願い!   (2021/5/17 00:08:56)

黒百合 風呼『お゛っっっっっ♡♡♡』大きくのけぞり体がびっくりしているのを示唆するように身体がドクンドクンと脈打って、しばらく痙攣したようにしている……が、少し遅れて愛液がドクドクドクと滝のように出てくる。嬌声を上げながらしばらく震えているだろう   (2021/5/17 00:09:47)

小野塚 小町「……んっ…♡♡」体が震える。気を抜いていたらすぐにでも出してしまいそうだ。「……あの時と違って…ちゃんと感じてるみたいね…♡♡」ズルズルと抜ける寸前まで引き抜き…また奥に打付ける。何度も何度も。「……うふふっ…♡♡お腹ボコボコ突き上げて…青痣付けてあげます♡♡」   (2021/5/17 00:15:14)

黒百合 風呼『かひゅーっ♡♡♡かひゅーっ♡♡』ガンガンと突き上げられる衝撃で内臓が押し上げられ、体全体がシェイクされるような振動で身体全体が押し上げられる。それで息も出来ないが感じているのは分かる。青あざがつくというのも頷けるくらいつかれているのだ   (2021/5/17 00:23:26)

小野塚 小町「……♡♡♡♡」可愛い。感じている表情には見えない。傍から見たらレイプされて苦しんでいる苦悶の表情にしか見えないかもしれないが、私は近くにいるから分かる。彼女は嬌声を上げていると。「うふふっ♡♡内臓いっぱい掻き混ぜてあげますよ…♡♡♡♡」子宮の中を掻き混ぜるように、子宮に突っ込みながらぐちゅぐちゅと掻き回す。   (2021/5/17 00:27:52)

黒百合 風呼『あがぁぁぁぁ♡♡♡』ぐちゃぐちゃに掻き回される。幼い身体を乱暴にこじ開けてくる。けれどその熱さは…自分に向けられた愛の感情が……ゆえに、彼女の体はそれを受け止めているのだ『いぎぃぃぃっ♡♡♡』悲鳴をあげて…大丈夫…姉ちゃんは私を…♡♡『げほっっ♡♡♡』   (2021/5/17 00:33:14)

小野塚 小町「……怖がってます?」腰は止めずに、クスクスと笑いながら。「……怖がってくれていいんですよ♡♡♡♡…だって今、私は……」ニコッと笑いながら。「……貴女をぶっ壊すつもりで、犯してますからね♡♡♡♡」子宮を超えて、卵管に直接突っ込んでくる。初潮を迎えているかも怪しい彼女を無理矢理孕ませようとしているように。   (2021/5/17 00:36:59)

黒百合 風呼『えぐっっ♡♡♡あぎぃっっっ♡♡』本当だ…本当に姉ちゃんは私を壊そうとしている、愛するがゆえに容赦なんてしてくれていない。身体の中を直接いじって、子供を産ませる身体に作り替えてしまおうとしているのだ……『あっはぁぁぁぁぁ♡♡♡へっ♡♡へっっ♡♡』壊される…そんな恐怖も快感に変わるのか、彼女は泣きながら幸せそうに笑って   (2021/5/17 00:47:49)

小野塚 小町「……風呼ちゃん♡♡♡♡風呼ちゃん♡♡♡♡」愛おしさが溢れておかしくなってしまいそうだ。彼女を抱き寄せて深く深くキスをする。「……だいぶ顔も蕩けてますね……♡♡♡♡あぁ…可愛い……♡♡♡♡やっぱり最高だわ…♡♡♡♡」   (2021/5/17 00:50:36)

黒百合 風呼『ごふっっっ♡♡ねぇちゃぁぁん……♡♡ねーちゃぁぁん♡♡』深くキスをされれば受け入れて舌がねっとりと絡んでくる。あぁ…♡愛されている、ねーちゃんは私を愛してくれている…♡『前の…♡♡あちゅいのどぴゅどぴゅって…♡♡』射精をねだっているのだ。あの快感が忘れられない…またあれで頭がフワフワしてバカになりたい…と   (2021/5/17 00:53:57)

小野塚 小町「……♡♡♡♡…分かりました…そろそろ出してあげます♡♡♡♡」腰の動きを早める。「あはぁぁぁっ♡♡♡♡出るぅ♡♡出ちゃうぅぅぅ♡♡♡♡」子宮の奥の奥まで突っ込んで…「んはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビュルビュルと大量に吐き出す。すぐに小さな風呼の子宮はいっぱいにされてしまい、すぐにお腹を膨らませる。   (2021/5/17 00:59:07)

黒百合 風呼『あぁぁぁぁぁっっっ♡♡』脳天を貫かれたような衝撃に白目をむいて腹がボコボコと膨れ上がる。妊婦のように大きく膨れてパンパンと皮膚が張っているのが分かる。子宮は麻痺したように締め付けてくればぶつんと糸が切れたようにゆるむ。失神しているのかガックリと項垂れており反応はない。ただ愛液と一緒に小便を漏らしてガクガクと痙攣している   (2021/5/17 01:02:43)

小野塚 小町「……♡♡♡♡」彼女の男性器は、あんなに出したにもかかわらずまだ硬さも熱さも全く失われてない。あの時でさえ、理性が働いていたのだろう。もう今の小町に、理性なんてものは欠片も残っていない。彼女の中にあるサディストな本性を剥き出しにして…幼女をとことん壊そうとしているのだ。「……起きなさい♡♡♡♡」そう言って…気絶している彼女を無理矢理起こすように、膨らんだお腹に拳を思いっきり振り下ろす。小町は死神。妖怪よりも上の種族……人間よりも力が強いのだ。   (2021/5/17 01:06:30)

黒百合 風呼『ごじゅっっっ♡♡♡』血反吐を吐き出す。打撃に耐えられるような頑丈さではない。静液をビュッッッ!!と吹き出してガクガク…壊れた人形のように痙攣して飛び起きる。ドロドロした血が口から吐き出てゲホゲホと苦しそうにしている…涙まで流して、これ以上は身体が耐えられない…そんな状態に見えるが……   (2021/5/17 01:14:23)

小野塚 小町「……っ!」血を見て、彼女は正気に戻る。理性が引き戻されたようだ。「……あ……あぁ……!ごめんなさい風呼ちゃん!……私…なんて事を…大丈夫ですか……?」すぐに性器を抜いて、涙を流しながら心配そうに。そうですよね……風呼ちゃんは人間なんですから…私が思いっきり殴ったりなんてしたら…最悪死んでしまう……   (2021/5/17 01:17:16)

黒百合 風呼『ひぐっっ……あぐっ……』苦しそうにしながら小町の手を握る。笑いかけて力なく……『…ごふっ……小町の…ねーちゃんだから……♡♡大丈夫って言ったから……♡♡大丈夫……♡♡』内臓にダメージは確実にある、けれど笑って…小町を心配させないようにしているのだ   (2021/5/17 01:30:23)

小野塚 小町「……だめ…ダメです…」ぎゅっと彼女の手を握って。「……風呼ちゃんは子供…しかも人間です……私は貴女を傷つけてまで…犯したいなんて思ってませんから…今日はもうやめましょう……?」無理をしてるのなんて見れば分かる。彼女が衰弱してしまっているのも。私は死神…もし、私のせいで風呼ちゃんが死んでしまえば、私はその魂を霊界に送らなければいけなくなってしまう。そうなれば、風呼ちゃんはもう……「……ごめんね……ごめんね、風呼ちゃん………」   (2021/5/17 01:34:36)

黒百合 風呼『……♡♡ねーちゃん、好きぃ……』いつもの優しい小町のねーちゃんだ。そう分かるとギュウと抱きしめて…安心したようにスヤスヤと眠ってしまう。衰弱していようと…幸せそうな顔。心から小町に心を許しているようなそんな顔だ   (2021/5/17 01:39:55)

小野塚 小町「……」眠ってしまった風呼の頭を撫でて。……思った通りだ。私が暴走してしまえば、風呼ちゃんの命が危険だ。「……風呼ちゃん…」とは言え、私の性欲が消えた訳では無い。今日はもうやめる。そう決めたが…「……」小町は風呼をベッドに寝かせて、立ち上がって部屋を出て…海とノアの部屋へ向かう。「……あの…まだ起きてますか…?」ガチャ、と静かに戸を開けて。   (2021/5/17 01:43:42)

黒百合 風呼海『……はい?大丈夫ですよ?……ふふふ、お楽しみだったようで……♡それで、どうしましたか?何か相談でも…?』くすくすと笑って、あれだけ声を出して大きくプレイをしていれば……もちろん、お嬢様はぐっすりみたいだが…   (2021/5/17 01:49:52)

小野塚 小町ノア「……小町ちゃん…どうかした?」未来「んー……?」ノア「あっ、未来ちゃんは寝ててもいいわよ?」未来「……わかったー…」未来はすぐに眠り、ノアはベッドから降りる。 小町「……聞こえていたんですね…」ノア「まぁ結構声が大きかったし…海ちゃんは結構地獄耳なのよ。」クスクスと笑って。   (2021/5/17 01:52:48)

黒百合 風呼海『……アッハハ、大丈夫ですよ。首を落とそうなんて思ってませんから。地獄耳を舐めないでくださいねー?…ふふふ、それで…私たちに何かお話があったんでしょう?感想を聞きに来た…なんて言ったら怒りますよ?』ふふっと冗談を、怒ってはいないらしい   (2021/5/17 01:59:02)

小野塚 小町小町「……怒らないで…聞いて欲しいんですけど…」少し目を逸らしながら。「……私…内面が結構…サディスト気質みたいで…風呼ちゃんと…せ、セックスしてると…私、いつもとは違う少し乱暴な性格になってしまって…」ノア「……それで?」小町「……結果的に、風呼ちゃんを……苦しめてしまう結果になってしまうんです……」私の性格を治すことは現状難しい。性格はそんな簡単に変われるものではない。だからサキュバスであるノアに相談を持ちかけたのだ。彼女なら何か……「……風呼ちゃんを苦しめなくする方法……ありませんか…?」ノア「……媚薬は?」小町「飲ませました……」ノア「……ふーん……」   (2021/5/17 02:02:42)

黒百合 風呼海『うぅん……流石に私たちは人間ですからねぇ手多少の戦闘訓練はあっても…妖怪から直に乱暴されるとたしかに……』ウゥンと悩んで、黒百合家は魔法などに詳しくない。となればノア任せになってしまうのだが……『……ふぅん……ノア、何かいい方法…ありませんか?』   (2021/5/17 02:05:28)

小野塚 小町ノア「普通の媚薬で苦しみが無くならないとなら、私の体液を分け与えれば少しはマシになるけど…もちろん、苦しみを完全に無くすほどの強い媚薬も、私の体の中で合成はできるけれど…それはそれで風呼ちゃんの体に負担がかかりそうなのよね……風呼ちゃんの苦しみを快感で上塗りして無くす…つまり、必然的に風呼ちゃんは限界を超えて発情してしまう。貴女が打ち止めになっても貪欲に求めてきて……体が限界になっても発情が止まらない、みたいな現象が起こる可能性もあるわ。」小町「……」小町は悩む。風呼ちゃんは黒百合家の妹。海の血を継いでいるのなら、それでもきっと耐えられる、と考えることも出来る。しかし、風呼ちゃんは黒百合家とは血が繋がっていないのだ。名目上は末っ子だが、あくまでも義妹なのだ。   (2021/5/17 02:12:08)

黒百合 風呼海『……いっそ、小町さんが人間になるというのは?死神に乱暴されれば死ぬでしょう、けれど人間ならば風呼も……媚薬や体液でなんとかなる程度にはなるんではないでしょうか?……問題は人間になる方法ですが』小町が弱体化するしかないだろう。風呼を人外にするのは私とて本意ではないし、きっと小町も嫌だというだろうからだ   (2021/5/17 02:14:33)

小野塚 小町小町「……死神はちょっと特殊な種族なので…人間になれと言われてすぐにそうできる訳では無いのです…もちろん、なれるならなりたいですが……」ノア「一時的に能力を封印する……とか?」小町「……死神の能力を……って事ですか?」ノア「まぁそういうことになりますね…海ちゃんは薬草で、貴女の体を弱らせる薬を、私は魔法薬で貴女の死神の能力を一時的に封印する薬を作って…それを混ぜれば、一時的にではありますが…擬似的に人間になれると思いますけど……」私の中で思いつくのはそれくらいが限界だ。種族転換自体そんなに簡単なものでは無いので。   (2021/5/17 02:23:31)

黒百合 風呼海『……なるほど、それなら私も協力はできます……もちろん完全ではありませんが……それでいいですか?』ジッと見つめて、彼女がそれで手加減をしなくなり殺されてしまう…なんてのは勘弁願いたいものだ   (2021/5/17 02:25:49)

小野塚 小町小町「……ちゃんと弱体化できるのなら…お願いしたいです……」ノア「分かったわ。大体…20歳の女の子くらいの腕力まで弱体化させればいいでしょう。海ちゃん、明日は薬草の採取…一緒に行きましょうね。」小町「……すみません…ご迷惑をおかけして…」ノア「今更何を言ってるの。それに…幸せそうだし、いいのよ♪」クスクスと笑って。   (2021/5/17 02:31:34)

小野塚 小町((そろそろ寝ますね…   (2021/5/17 02:31:58)

黒百合 風呼((はーい!   (2021/5/17 02:32:11)

おしらせ小野塚 小町さんが退室しました。  (2021/5/17 02:34:57)

おしらせ黒百合 風呼さんが退室しました。  (2021/5/17 02:36:34)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/25 23:02:26)

小野塚 小町((もい   (2021/5/25 23:02:34)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/25 23:03:14)

黒百合 風呼((はいよ!どうしよっか…?出だしとか   (2021/5/25 23:03:35)

小野塚 小町((出だしはやるわね!   (2021/5/25 23:03:51)

黒百合 風呼((お願い!   (2021/5/25 23:06:12)

小野塚 小町小町「……」ノアさんと海さんが薬草採取に行った次の日。小町は夜の部屋で、少しドロっとした深緑色の小瓶を手に持って、悩んでいた。「……これが…弱体化の薬……」私が飲めば、私は人間と同じくらいまで弱くなる。もちろん、これで襲えば無問題、とはならない。風呼ちゃんが子供な以上、その辺は考慮しなければならないのだが。「……ノアさんの体液が混ざってるから…少し媚薬の効果もある……って言ってたな…」だから、覚悟を決めた日に飲まなければ大変な事になるのだ。   (2021/5/25 23:07:21)

黒百合 風呼『ねーちゃん!今日は一緒に寝よう!……ふふー、海の姉ちゃんが小町の姉ちゃんと仲良くねーだって、もうすっかり仲良しだもんなー?烈火の姉ちゃんも、蓮見の姉ちゃんも、新しいお家で上手くやってるみたいだし……でもそれより前からフーコとねーちゃんは仲良しだもんなー!えっへへへぇ…』いつものようにバタンと扉を開けてギューっと飛びついてくる。前回酷いことをされても、全く怖がったり嫌がったりはしていない。いつものような無邪気な顔で微笑むのだ   (2021/5/25 23:15:34)

小野塚 小町「わっ!とっとっと…!」慌てて彼女を受け止めながら、取りこぼしそうになった瓶をギリギリでキャッチして。危ない危ない……「……風呼ちゃんは元気ですね…」苦笑いしながら。どんなに酷いことをされても、恨んだり悲しんだり怒ったりせず、無邪気に微笑んでくる彼女。…いい所でもあるが、怖い。前回だって、痛みも苦しみもなかったわけじゃない。私の欲望を全てぶつけても好きでいてくれたから私は風呼ちゃんに益々引かれたのだが、甘えてばかりいるのも…マズイのかもしれない。   (2021/5/25 23:23:12)

黒百合 風呼『えへへ……元気だぞー?小町の姉ちゃんも元気〜?』スリスリと擦り寄って抱きしめてくる。どんなに酷いことをされても小町の姉ちゃんは私が大好きでいてくれるのが分かる。だからこそこうして心から抱きしめられるのだ。エヘヘと無邪気に笑って、小町の心配も知らずにギューとしがみついて離さない   (2021/5/25 23:27:37)

小野塚 小町「……私も元気ですよ。」そう答えて、彼女を抱き寄せて…胸に顔を埋めさせる。そのようにして彼女の司会を塞ぎ…薬の蓋をバレないように開けて、こくこくと飲み込んでいく。……ウジウジ迷っていても仕方ない。やれる時にやらねば…拗らせたらそれはそれで大変なことになってしまいそうだし。   (2021/5/25 23:35:38)

黒百合 風呼『えへへ……小町の姉ちゃん…あったかい…』抱き寄せられれば嬉しそうに顔を埋める。姉ちゃん達よりもっと大きくて柔らかい胸……ふかふかで暖かい。思わずへにゃっと顔が緩んで…完全に油断して身を委ねている。   (2021/5/25 23:39:22)

小野塚 小町「……ん…」手を緩める。……体が熱い。痛みも感じる。痛い。私の中から力が消えていくのが分かる。力が抜けていく。だんだん、これまでの力が出なくなり…手がだらんと垂れ下がる。「……っ」能力を…力を失うって…人間って、こんなに弱々しいんだ…   (2021/5/25 23:47:50)

黒百合 風呼『……どうしたの〜?』キョトンとした目で小町を見つめて。なんだか苦しそうだ。風邪か何かだろうか?と上目で見つめてふわっと浮いて頭を撫でる。『いたいのいたいの…とんでけー!ぴゅー!』少しの風を起こして、お守りがわりにちゅっとほっぺたにキスまでして…くふふと笑顔だ   (2021/5/25 23:49:30)

小野塚 小町「……だ、大丈夫ですよ?気にしないでください…」体に薬が馴染むまでは少しだけ時間がかかる。とにかく心配させないように、小町を優しく抱きしめる。…あまりキスとか簡単にしないでくれ。…ノアさんの言う通り。媚薬が体の中を回っている。   (2021/5/25 23:52:22)

黒百合 風呼『……へへへ』抱きしめられると再び嬉しそうに、単純で甘えん坊な小動物なのだ。テレテレと困ったような顔をして。今日はいっぱいだきしめてくれて好きだ。『ねーちゃん〜…♪……えへへ…』   (2021/5/25 23:57:32)

小野塚 小町「……あの、風呼ちゃん…」キュッと優しく抱きしめて。「……昨日は、途中でやめちゃったので……今日、やり直させて貰えませんか…?」いきなり襲うよりはいいだろう。彼女が嫌だと言ったら私のこの一連の行動は無駄になるが……きっと風呼ちゃんは……   (2021/5/26 00:01:47)

黒百合 風呼『……んっ…?』昨日で辞めてしまっていた途中の…あぁ、そういうことか……『えへへ……ねーちゃんのえっちぃ……いいよ!…今日は優しく…してね…♡♡』ギュッと小町の服の裾を摘んでおねだりするように。ギュッと身体を寄せて   (2021/5/26 00:05:41)

小野塚 小町「……ありがとうございます。それと…今回は、優しくはしますけど……途中で止められないかもしれないので…見に危険を感じたらすぐに逃げてください。」私は普通にする時でもサディスト気質が表に出て、彼女を蹂躙してしまう。そこに媚薬が重なったら何をしてしまうのか分からない。弱体化しても性格が治るわけじゃないのだ。「……ん…」彼女の顔を引き寄せて、深い深いキスをする。…何だかんだで、まだ乱暴にするのは抑えているらしく、愛のあるディープキスだ。   (2021/5/26 00:09:49)

黒百合 風呼『それでも……フーコが姉ちゃんのこと好きだよ?…姉ちゃんは酷いことするときも、フーコが大好きなの知ってるから…♡♡んっ……♡♡』キスをされれば自分から拙くとも舌を頑張って絡めてくる。小町を暖かく包み込むように抱きしめるのは幼いながらも優しさと暖かさを持ち合わせているみたいだ『んちゅ……♡♡ちゅぷっ…♡♡』   (2021/5/26 00:16:28)

小野塚 小町「……風呼ちゃん…」目がとろんと蕩けてくる。この子は本当に、ピュアで優しくて、私の事を寛容に受け止めてくれる。まるで母親のように、抱擁してくれる。だから私は風呼ちゃんが好きなのだ。「……ぷはっ…」キスをしていた口を話して、優しく彼女の事をベッドに押し倒す。理性がギリギリで残っているのが奇跡だ。   (2021/5/26 00:22:06)

黒百合 風呼『えへへ……』同じように、やんちゃな彼女も雌の顔で、おねだりするようにギューっと抱きしめて、だんだん身体が火照ってくる。押し倒されれば舌をぺろっと出しておねだりする   (2021/5/26 00:27:06)

小野塚 小町「……かわいい♡」愛おしそうに呟いて、彼女の服を脱がしていく。彼女が半裸になったあとは、私も服を脱いで…お互い、裸で絡み合う。ギュッと優しく抱きしめると、お互いのきめ細やかな肌の感触を直に感じられて……性器がトロトロと濡れてきてしまう。しかも、風呼ちゃんからはえも言われぬいい香り……フェロモンのような雌の香りがムワッと香ってくる。「……♡♡」風呼ちゃんも…興奮してるのかな♡   (2021/5/26 00:33:22)

黒百合 風呼『……えへへ…♡♡小町のねーちゃんも…綺麗だぞぉ……♡♡』豊満な胸に引き締まっている身体……憧れるような体型に、その妖艶な笑み……ギュウと肌が直接触れ合うと、身体がドクドクと熱くなって、下着の奥がジュクジュクとしてくるのがわかる。何度か犯されたことで、身体が準備して覚えているのだろう。息遣いも荒くなり、ハフハフと彼女からの愛撫を待つように   (2021/5/26 00:36:24)

小野塚 小町「……♡♡」キュンキュンと胸の奥が苦しくなる。あぁ……可愛い。「……ん…」ピチャ、と彼女の小さな胸を優しく舐めながら、彼女の性器に指を滑り込ませる。くちゅくちゅと音を鳴らしながら、彼女の膣壁を指で擦る。「……エッチな音、鳴らしちゃって……♡♡」妖艶に微笑んで。   (2021/5/26 00:39:21)

黒百合 風呼『ひっっ♡♡♡』背筋がビリビリと痺れるように快感が走ってくる。布団のシーツを掴みながらも胸と膣の感覚に脳が溶けてしまいそうになりながらも…準備ができていた乳首はツンと物欲しそうに勃って、性器もドロドロだ。小町の指をキュンキュンと締め付けてくる   (2021/5/26 00:43:30)

小野塚 小町「可愛い……♡♡ビクビクって……♡♡」私の手の動きに合わせて彼女がビクビクと動いてるのが、私をたまらなく興奮させてくれる。「……風呼ちゃん…♡♡」ペロッと彼女の頬を撫でて、指の動きを激しくする。もうGスポットの場所も覚えているのだ。   (2021/5/26 00:46:27)

黒百合 風呼『んっっっ♡♡ひぃっ♡』Gスポットがだんだん熱く膨らんでくれば、プシャアと潮を吹き出す…『あっはぁ…♡これ…ねーちゃんにしてもらえる気持ちいいやつだぁ…♡♡ぴゅっぴゅって…♡♡』おもらしではなく潮吹き…とても気持ちいいことだとだんだん学んできた。指を未だに締め付けて、潮を思い切り吹き掛けるように   (2021/5/26 00:54:43)

小野塚 小町「……ちゃんと、エッチな知識も付いてきてるのね……♡♡」愛おしい。これを私が教えていると考えると、ゾクゾクとした気持ちが湧き上がってくる。「もっとぴゅっぴゅって吹いていいのよ?沢山潮吹いて、いっぱいイっちゃってください♡♡」膨らんだGスポットをごしゅごしゅと激しく擦ったり引っ掻いたりして。   (2021/5/26 00:59:18)

黒百合 風呼『ぁぁぁっっ♡♡もっと出る♡♡いっぱいぃ♡♡』一回の量は子供なだけあってそこまで多くないが、継続的にずっと…チョロチョロと湧水のように流れてくる。カリカリと刺激される毎にビクビクと身体がくねって、膣の中が収縮して絡み付いてくる。顔がどんどんだらしなくなっていく。快感で染め上げられていく…   (2021/5/26 01:01:22)

小野塚 小町「……うふふ…可愛い可愛い♡♡」そう言うと、彼女の性器に舌を這わせる。最初から激しく…愛液を舐め取り、舌を入れて、クリトリスも皮を剥いて直に舐める。愛撫で1度、大きく絶頂させる気だ。   (2021/5/26 01:09:08)

黒百合 風呼『〜〜〜っっっ♡♡♡』皮を剥かれたクリトリスへの直の責め…舌の温かくざらざらした感覚は一瞬で彼女の頭を真っ白にしてしまった。潮と愛液の混ざった液体を延々と分泌させて……クリトリスがだんだん充血し、勃起してくる。   (2021/5/26 01:10:34)

小野塚 小町「……♡♡」コリっと軽く彼女のクリトリスを甘噛みする。「……さぁ、もっともっと大きく絶頂してください……♡♡潮を天井に届くくらいまで吹き出して…気絶しちゃうくらい♡♡」勃起したクリトリスをゴシゴシと指で扱きながら、膣内を長い舌で掻き回して。   (2021/5/26 01:14:16)

黒百合 風呼『ひんっ♡♡ひぃんっっ♡♡』悲しくないのに涙がボロボロと出て、クリトリスを噛まれたり、指でしごかれれば…だめだ、大きな波に呑まれてしまう『ダメダメダメェっっ♡♡♡』ブシャアアアと勢いよく潮の噴水が出来る。小町の身体や顔にも放水のように掛かって、膣は舌をギュッと締める。塩気と一緒に蠱惑的なにおいが一気に充満する   (2021/5/26 01:17:25)

小野塚 小町「……んっ…♡♡」大きく絶頂してくれた…それに……なんだろう、この香り…♡♡彼女の体から出る香りに……どんどん頭が侵食されていく…♡♡「……風呼ちゃん……♡♡」そう呟くと…何を思ったか、小町は風呼のお腹に魔法をかける。…ふたなり化させる魔法を。   (2021/5/26 01:23:10)

黒百合 風呼『ひっっ♡♡何これ…♡♡』ビキビキと、小さいながらも反り立つ肉棒が生成される。見たことさえない男性器…グロテスクにいきり立つその欲望の結晶を蕩けた目で見つめる『パンパンに腫れて…苦しいよぉ…♡♡姉ちゃん……♡♡♡♡』   (2021/5/26 01:27:24)

小野塚 小町「……大丈夫です…ちゃんと鎮めてあげますからね……♡♡」そう言って、彼女の大きくそそり立つ肉棒を、一気に喉奥まで咥える。「……んっ…ふっ……♡♡」そして、唾液を大量に分泌しながらジュポジュポと音を立ててしゃぶる。フェラチオはまだあまり得意では無いため時々歯が当たってしまうが……長い舌を巻き付けて、初めてとは思えないように執拗に精液を吐き出させようとしている。自分の射精がどれほど気持ちいいかを彼女にも体感してもらうために。   (2021/5/26 01:33:02)

黒百合 風呼『うぁぁぁぁっっっ♡♡♡』驚いたように瞳孔を見開いて、歯がカリカリと当たる感覚も、舌が巻き付いて締め付けてくる感覚も未知数……変な感じ…としか形容できないが、気持ちがいいのは彼女でもわかる。身体が震えて…求めてくるのだ『んひぃっ♡♡なんかでりゅう♡♡上がってくりゅうぅ♡♡♡』ガクガクと身体を震えさせて、未知の快感に慄きながらも顔を緩ませて   (2021/5/26 01:36:24)

小野塚 小町「……出していいんですよ?全部飲んであげますから……♡♡」そう言って、さらに奥までがぽぽっと飲み込んで。こんなに小さな子なのに、私の喉奥まで埋めつくしてくれるなんて……不釣り合いなおちんちんで私を満足させようとしてくれてる…あぁ、なんてエッチな子……♡♡「……んふっ♡♡♡♡」口の動きを早めて、射精を促す。   (2021/5/26 01:41:50)

黒百合 風呼『あぁぁぁんっっっ♡♡♡』ドクドクと、風呼の肉棒から精液が吐き出される。ドクドクと出てくる精液はねっとりしながらもどんどん出てくる。小町への愛の結晶のようでいて…口の中をどんどん満たしていく。風呼はというと……『あへぇぇぇ……♡♡♡』女性器の方から小便を漏らし、初めての射精の快感で震えて放心している   (2021/5/26 01:44:49)

小野塚 小町「んぶぅっ……♡♡♡♡」ごくごくと必死に飲み込んでいく、が…ちょっと飲み切れず、鼻から逆流してしまう。「……はぁぁぁ……♡♡」鼻で息をする度に風呼ちゃんの愛の結晶の匂いが広がる…濃厚な精液で鼻ちょうちんまで作ってしまう。「……とっても気持ちよかったでしょ?風呼ちゃん。これが……射精ですよ。いつも、貴女のお腹の中に、私のおっきいおちんちんからドピュドピュ出してる…精液♡♡♡♡」   (2021/5/26 01:50:40)

黒百合 風呼『……♡♡♡あひぃ♡♡しゅごいぃ♡♡』お腹の中に出てるのはこんなの…口の中でもすごく気持ちよかったのに…♡♡もしこれが小町のお姉ちゃんのおま○こにでたら…♡♡『んひぃっ♡♡』考えるだけで、大量射精で萎れた肉棒が再びビキビキと回復…どころかもっと大きくなる。『小町のねえちゃぁん…♡♡もっと…♡ずぼずぼ♡♡♡』   (2021/5/26 01:52:56)

小野塚 小町「……うふふっ…♡♡もうこんなに……大人顔負けな大きさになっちゃって……♡♡♡♡」こんなのを突っ込まれれば腹ボコされてしまうのなんて目に見えている。私の子宮が押しつぶされて…子宮の中にまでずっぽりと…♡♡♡♡「……仕方ないですね…♡♡まぁいいですよ?ただし…自分で入れてくださいね?」そう言って体制を入れ替えて、言う。「……入れる前に言いなさい?“お姉ちゃんにおちんちん入れてジュポジュポして、気持ちよくなりたい変態雌犬でごめんなさい”って♡♡♡♡…このセリフ通りじゃなくても、ちょっと変えて自分が変態だとアピールすればするほど…気持ちよくしてあげる♡♡」   (2021/5/26 02:00:57)

黒百合 風呼『…♡♡…ふ、風呼は……大好きなお姉ちゃんのトロトロおま○こパンパンになっちゃったよーじょち○ぽぶちこんで……じゅぼじゅぼしていっぱいせーえきピュッピュしたい……変態雌犬です…♡♡一生懸命おち○ぽゴシゴシするからぁ……どうか変態ふーこに…♡♡おま○こください…♡♡♡♡♡   (2021/5/26 02:04:40)

小野塚 小町「♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立った。…冗談のつもりで言ったのに…♡♡♡♡こんなに、変態だと自分を認めて、惜しげなく淫語を使って……♡♡自分が変態雌犬の幼女だってことを……♡♡♡♡こんなにアピールしてくれるなんて……♡♡♡♡ダメだ。キュンキュンした気持ちとゾクゾクとした気持ちが止まらない。これまでにないくらい興奮してる。「……♡♡♡♡…良いですよ?変態雌犬のよーじょおちんちんぶち込んで、精液いっぱい吐き出しちゃいなさい♡♡♡♡」ぐぱっとおま〇こを大きく開いて。「……おいで♡♡♡♡」   (2021/5/26 02:12:20)

黒百合 風呼『ふひっ♡♡ふひひっ…♡♡』期待と快感で頭がおかしくなりそうだ……パクパクと開かれた性器に……ズボッと一気に突き入れる。彼女にはゆっくり慣らしたり前戯という概念がない。いつも小町にされているように一気に根元まで……ゴリゴリと膣壁を削りながら子宮を串刺しにしてしまうだろう   (2021/5/26 02:20:35)

小野塚 小町「んほぉっ♡♡♡♡」前戯なんて必要ない。むしろ邪魔だ。そんな事をする必要も無い。充分どころかやりすぎなんじゃないかと…30分くらい前戯のみを続けてもそうはならないだろうと言えるような程、おま〇こはドロドロだった。体に不釣り合いな大きさの風呼のおちんちんはギューッと強く締め付けられ、子宮の中にまだがぽっと入り、亀頭が食べられてしまう。「ひっ……♡♡ひっ……♡♡♡♡」小町の子宮からはドロドロとしたマグマのような熱さの愛駅が絶え間なく流れ出ている。   (2021/5/26 02:26:48)

黒百合 風呼『えへへ……♡♡ずぼずぼ…♡♡』小町が歓んでいる、ドロドロで締め付けながらもネバネバの愛液で滑りは良好……抜き差しするたびに子宮から亀頭がズポォッ♡と抜けて、挿れればどちゅっ♡と再び突き刺さる。子宮をついて揺らしているような感覚だ。風呼は本能的に子宮を虐めることに快感を覚えて…ただただ腰を振っている   (2021/5/26 02:29:56)

小野塚 小町「……あ゛っ♡♡♡♡ん゛ほぉっ♡♡♡♡」子宮が突き上げられる度に下品な声で喘ぐ。…もっと……もっともっともっと……♡♡♡♡「……風呼ちゃん…♡♡♡♡」足でホールドする。もっと腰を打ち付けて♡♡♡♡せっかく裸なんだ、獣のように絡み合って乱れたい。もっと子宮を虐めて欲しい。どちゅどちゅと形が戻らなくなるまで。   (2021/5/26 02:38:36)

黒百合 風呼『ねーちゃん…♡♡ねーちゃん…♡♡』腰を打ちつけて子宮を貫くような勢い…子供の彼女に正しい知識があるはずもなく強引に欲に塗れて腰を突き出すしかない。奥の奥までズボッと突き上げれば……子宮の感覚でわかる、どんどん大きくなっているのだ。肉棒が『あひっ♡♡そろそろくる…♡♡おっきいのくる…♡♡』   (2021/5/26 02:43:05)

小野塚 小町「来てっ♡♡♡♡風呼ちゃんの精液全部出して♡♡♡♡私の事妊娠させて♡♡♡♡ママにして♡♡♡♡」もうすっかりメロメロだ。乱暴にされようと彼女は嬌声を上げて喜ぶ。人間なのに人智を超えた犯され方をしている。それなのに喜んでいるのだ。一生懸命な風呼ちゃんの攻めに感じないなんて……無粋にも程がある。「……来てっ♡♡♡♡風呼ちゃん!好き……大好きっ♡♡♡♡」   (2021/5/26 02:46:34)

黒百合 風呼『風呼も……私も姉ちゃん大好き…♡♡ママになってぇぇ♡♡♡』奥にグリグリと押し付けるように焼けた鉄の棒のように熱々な肉棒を突き刺して仕舞えば……ドクドクと粘度の高い精液で子宮をパンパンにしてしまう。風船のように子宮がすぐに凹んでしまうところだろう。   (2021/5/26 02:49:35)

黒百合 風呼((そろそろ寝ます…!   (2021/5/26 02:49:50)

おしらせ黒百合 風呼さんが退室しました。  (2021/5/26 02:49:54)

小野塚 小町((はーい   (2021/5/26 03:03:36)

おしらせ小野塚 小町さんが退室しました。  (2021/5/26 03:04:04)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/27 00:48:02)

黒百合 風呼((はーい!   (2021/5/27 00:48:08)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/27 00:49:10)

小野塚 小町((返すね!   (2021/5/27 00:49:17)

黒百合 風呼((よろしく!   (2021/5/27 00:49:28)

小野塚 小町「んほぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」ビクビクと体が痙攣して、盛大に絶頂する。子供ながらに多すぎる精液はすぐに小町の子宮をいっぱいにして、拡張していく。卵管も卵巣も埋め尽くされ、それでも出てくる精液はおま〇こから溢れ出てくる。「……凄い……♡♡ほんとうに妊娠してるみたい…♡♡」パンパンになって、血管が浮かび上がっているお腹を撫でて。そして……期待するように風呼に目を向ける。「……まだ、できる……?♡♡」   (2021/5/27 00:52:03)

黒百合 風呼『はひっ……♡はひっ……♡♡うん…まだぁ…できりゅう…♡♡』トロトロに蕩けた顔になりながらも、まだ硬いままの肉棒…小町への愛と子供の体力は底無しだ。溢れ出てくる精液が逆流する様にごぽッと流れてくればうっとりとした顔で……『小町のねーちゃん……♡♡えへへ…♡♡こっちは好き…?』流石にこのままおま○こを使えば破裂してしまうのではないかと迷ったのだろう。小町の尻穴へ指を挿れる。ここも気持ちいいと前教わったのだ   (2021/5/27 00:57:57)

小野塚 小町「……♡♡風呼ちゃんはエッチな子ね…おしりをもう覚えちゃってるなんて……♡♡♡♡」別に、まだおま〇こに出してこれ以上膨らませてもまだ大丈夫……な気がする……が、彼女がおしりに出したいというのなら…   (2021/5/27 01:01:36)

小野塚 小町((おっと……   (2021/5/27 01:01:44)

小野塚 小町「……♡♡風呼ちゃんはエッチな子ね…おしりをもう覚えちゃってるなんて……♡♡♡♡」別に、まだおま〇こに出してこれ以上膨らませてもまだ大丈夫……な気がする……が、彼女がおしりに出したいというのなら… 「良いですよ?どうぞ♡♡」グッと力を込めておしりの穴を広げる。初めてだが……きっと気持ちよくなってくれるはず。そもそもおま〇こだって処女だったのに、微塵も痛みなんて感じなかったのだから。   (2021/5/27 01:03:05)

黒百合 風呼『……♡♡♡』くぱっと広がったお尻の穴をうっとりと見つめて……おま○こからゆっくり引き抜けばお尻の穴へ当てがう。ずぽっと中にだんだん入っていく。締め付け方がおま○こと全然違って……♡♡『あはぁぁぁ♡♡♡ねーちゃん…♡♡ねーちゃん…♡♡♡』ゆっくりと、腰を振り出す   (2021/5/27 01:06:16)

小野塚 小町「んひぃっ♡♡♡♡」少し間抜けな喘ぎ後をあげる。「……お尻……♡♡お尻で気持ちよくなっちゃってる……♡♡♡♡」ゾクゾクしながら、風呼をギュッと抱きしめて、おしりもギューッと締め付ける。「風呼ちゃん♡♡♡♡風呼ちゃん風呼ちゃん風呼ちゃん♡♡♡♡♡♡」   (2021/5/27 01:09:18)

黒百合 風呼『……ねーちゃんは確か……ここをクリクリしてたよね…♡♡』だんだん学んでくる。尻穴をヌプヌプといやらしい音を立てて突きながら…クリトリスをカリカリと指で引っ掻くのだ。こうしたらねーちゃんもぴゅーって気持ちよくなれるのかな…おしりと一緒に責めたらもっと気持ちいいよね…♡♡   (2021/5/27 01:11:34)

小野塚 小町「ひっ……♡♡♡♡風呼ちゃん……♡♡♡♡」ビクビクと体が震える。クリトリスも一緒に攻めてくれるなんて……♡♡♡♡「偉いわよ風呼ちゃん……♡♡♡♡一生懸命私を…いえ……」少し思いとどまって。そう、今の彼女は……変態で、幼女で…雌犬なのだ。「ご主人様を気持ちよくさせようとしてて……♡♡♡♡褒めてあげる♡♡♡♡」   (2021/5/27 01:28:39)

黒百合 風呼『へへへ……♡♡♡』ズルズルと捲れる寸前の勢いで肉棒を引き抜いて……バァンと奥まで突く。腸内のポカポカ暖かい感覚が堪らない……そのままクリトリスをギュウウと摘んで…ねーちゃんが気持ち良さそうにしてくれてる…♡♡『ねーちゃん…♡♡でりゅう…♡♡いっぱいせーし…♡♡』   (2021/5/27 01:31:15)

小野塚 小町「……出していいわよ♡♡♡♡いっぱい出して♡♡♡♡出してくれたら……さっきの約束通り、ご褒美あげるから……♡♡♡♡」自分を変態だとアピールしたらさらに気持ちよくしてあげる…と言った、あれの事だ。「いっぱい出して♡♡♡♡風呼ちゃん♡♡♡♡おしりからお腹膨らませて♡♡♡♡」   (2021/5/27 01:38:15)

黒百合 風呼『はひっっ♡♡でりゅう…っっっ♡♡』ビューッッ!!と今まで以上の勢いで大腸までパンパンに満たされるほどの精液……お腹が膨れ上がって…風呼も一緒にあへ顔で腰を抜かしそうになっている。ご褒美……♡♡いっぱいご褒美……♡♡   (2021/5/27 01:41:02)

小野塚 小町「んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」さっきよりも沢山……♡♡いっぱい出てる…♡♡♡♡「……偉いわ……♡♡♡♡じゃあ…ご褒美……♡♡♡♡」そう言って、彼女のおちんちんを抜かせて…彼女を布団から下ろして、座らせる。そして…小町は風呼に性器…いや、おしりの穴を向けるような体勢になる。…予想はつくだろう。ご褒美とは何か。   (2021/5/27 01:49:14)

黒百合 風呼『あへっ……♡♡えへへ……♡♡』放心状態で余韻に浸りビクビクしていると……じゅぽっと音を立てて引き抜かれればその快感で覚醒する。ちょこんと座らされて…目の前にあるのは小町の……『あへっ……ちょーだい…♡♡ふーこにいっぱいごほーび♡♡♡』受け止めるように近寄って、ハァハァと期待の吐息が荒く股にかかってくる   (2021/5/27 01:56:53)

小野塚 小町「……風呼ちゃん♡♡♡♡零しちゃダメよ?」そう言って、彼女を頭を足でホールドして、口を肛門に押し付ける。そして…「んひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡でりゅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクと身体を震わせながら、精液をひり出していく。「飲んでぇぇぇ♡♡♡♡全部飲み込んでぇぇぇ♡♡♡♡」口に流し込まれるから気づかないだろうが、精液は出るにつれて少しずつ茶色く濁っていくのだ。つまり…   (2021/5/27 02:02:57)

黒百合 風呼『んんんんんっっっ♡♡♡♡』自分の出した精液を口の中に……それもお尻からひり出される。目がグルンと白目を剥きそうになりながらも喉奥にどんどん精液が注がれていく。鼻や口から吹き出しそうになるが…こぼしちゃダメという言いつけを守って喉を大きくこじ開けてなんとか耐えている……それでも器官が圧迫され、ときおり小町の肛門へボコボコと彼女が苦しそうに吹き込んでくる。ボコボコといやらしい音を立てて…しかしそれも、排泄の催促にしかならないとも知らず…   (2021/5/27 02:08:27)

小野塚 小町「んはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」彼女に吹き込まれる空気も肛門を刺激してきて…彼女にその気があろうがなかろうが、排泄が誘発されている…彼女が欲しがっているように感じてしまう。「……あは…♡♡♡♡あはははははは♡♡♡♡」彼女は嫌がるだろうか。軽蔑するだろうか。…どちらでもいい。……これはご褒美だ……♡♡♡♡「んっ……♡♡♡♡♡♡」潮を吹き出して絶頂しながら……風呼の口の中に…固形の便をムリムリと排泄する。「……あは…♡♡♡♡私……風呼ちゃんのお口をおトイレにしちゃってる……♡♡♡♡」   (2021/5/27 02:17:36)

黒百合 風呼『おごっっっ♡♡♡おぼぉっっ』   (2021/5/27 02:19:38)

黒百合 風呼((ッと…   (2021/5/27 02:19:42)

黒百合 風呼『おごっっっ♡♡♡おぼぉっっ♡♡』むりゅむりゅと口の中に出てくるこれは…苦くてばっちいアレだ……♡厠に…されてるんだ……♡♡『うぶぇぇぇっっっ!』臭いと感触で胃液が逆流しそうになるが抑えて……零してしまったらダメと約束したのだ。にちゃにちゃと涙をボロボロ零しながら少しずつ食べていく。そして何を血迷ったか…『もっと…♡♡中にあるの全部ぅ……ぶりぶりしてぇ…♡♡ぶぴぃって…♡♡ふーこ…もっと汚してぇ…♡♡♡』   (2021/5/27 02:23:26)

小野塚 小町「……風呼ちゃん……♡♡♡♡」流石に我慢できずに吐いてしまうかと思ったが……彼女は全部飲み込んでる……♡♡♡♡吐きそうになるのも我慢して、こんなに泣いて…あまつさえもっと求めてくるなんて…「……壊れちゃった……♡♡♡♡おかしくなっちゃったね……風呼ちゃん♡♡♡♡」そう言うと、さらに踏ん張って…肛門を空っぽにしようと排泄を続ける。もっと汚してあげないと。体の中まで全部、私の汚物で満たしてあげないと♡♡♡♡   (2021/5/27 02:29:10)

黒百合 風呼『おぼぉっっ♡♡♡』白目を剥き、飲み込み続ければ失神したようにして過呼吸のようになる。しかし幸せそうな顔で…小便を漏らしながら気絶寸前だ。しかしくちゃくちゃと小町の糞を全て飲み干してしまい……『おそぉ……じ…♡♡』きれいにしようと肛門をペロペロと舐めてくるのだ   (2021/5/27 02:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野塚 小町さんが自動退室しました。  (2021/5/27 02:49:50)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/27 02:50:18)

小野塚 小町((おっとっと……   (2021/5/27 02:50:24)

小野塚 小町「……風呼ちゃん……♡♡♡♡」真摯に私に尽くしてくれるのを見て、ゾクゾクとした気持ちが湧き上がってくる。まるで忠犬みたいだ。…流石は雌犬だ。もう今の小町に、危ないから止めるとか、そういう優しい心は無い。むしろ邪魔なくらいなのだ。そんなの。とことん辱めて、とことん彼女を虐めてあげる。それが風呼の喜びだとわかっているから。「んっ……♡♡」弱々しい動きで肛門を掃除しているのが、愛おしく見える。…本当にいい子だ…この子は♡♡♡♡   (2021/5/27 02:52:37)

黒百合 風呼『はひっ……はひぃ……♡♡』すっかりきれいになった尻穴を見ればえへへと笑って…にちゃぁと汚れた口で卑しい笑いをすれば……なのに肉棒はビキビキといきりたって痙攣するように。腰が砕けながらも…汚物に塗れながらも……小町に甘える気持ちは変わっていないのだ   (2021/5/27 02:54:55)

小野塚 小町「……さてと…風呼ちゃん♡♡♡♡そろそろ、甘い時間はおしまい。」そう言って彼女を押し倒して…ニヤリと笑う。「……飴の後には鞭の時間よ?……今度は私が…貴女の事を責めてあげる♡♡♡♡」ペロリ、と風呼の顔を舐めて。まだまだ彼女は性欲も体力もあるみたいだし…まだ楽しめるだろう。   (2021/5/27 03:00:45)

黒百合 風呼『……あひっ♡♡あひぃ……♡♡』小町のねーちゃんが…私のことをいっぱい責めてくれる……♡♡あんなに優しいねーちゃんも、目を見ればわかるくらい容赦がなくって……♡♡『ちょーだい……♡♡ふーこにいっぱいちょーだいぃぃ♡♡♡』   (2021/5/27 03:02:10)

小野塚 小町「……ふふっ…♡♡♡♡私に虐められるの…そんなに楽しみなんだ?」そう言うと、以前も使った媚薬を、彼女の体に垂らして、体に塗り込んでいく。極限まで敏感にしようとしてるのだ。そして…「……ふふふっ……♡♡♡♡」注射器を取り出して、彼女の両胸と、生やした男性器にも薬を注入していく。   (2021/5/27 03:14:24)

黒百合 風呼『ぁぁぁああああ゛っっ♡♡』媚薬を注入され……男性器は彼女の腕以上…脚より大きく太くなったのではないかというほどに膨れ上がり、胸も乳首がビンと張って苦しそうに膨れる。そして…身体に塗り込まれればそのくすぐったさだけで潮が勢いよくビュウと吹き出てしまう『はひっ…♡♡はひっ…♡♡』   (2021/5/27 03:16:11)

小野塚 小町「……あははっ♡♡♡♡最早化け物みたいなカラダね♡♡♡♡」彼女の大きすぎる…最早、肉棒に体が付いてるレベルの大きさのおちんちんをゴシゴシと擦る。大きくなっているが、大きさに伴うように快感も増幅している。まるで神経を直に触られているような感覚だ。「……うふふっ……♡♡精液の噴水、出しなさい♡♡♡♡」金玉もおちんちんも有り得ないくらい大きくなっている。…もう、体には入らないだろうけど…風呼にとっては、1度射精すれば止まらない絶頂地獄に落ちる事になるだろう。   (2021/5/27 03:26:46)

黒百合 風呼『んほぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡ぁぁぁあ゛あ゛あ゛っっ!!!』ブシャアアアアアッッ!と噴水のように吹き出す、ゴシゴシと擦られれば止まらない……無限に精液が湧き出てくる。身体の全部の水分を出し切ってもここまでじゃないくらいの量だ。なのに風呼は死にも気絶もしないでただ絶頂し続けて白目を剥いている。小町の手を握って…身体中が痙攣する『ぁぁ…あ゛』   (2021/5/27 03:32:24)

小野塚 小町「……ふふっ…♡♡♡♡」凄い、ビクビク震えてる……♡♡♡♡…もう、多分彼女の体はバグっているのだろう。人間じゃありえない、というのがさっきから彼女の体には起こり続けている。何の神様のいたずらか、何の奇跡か…私には確信できた。それらが起きても、風呼ちゃんも私も…無事でいられる、と。「……♡♡♡♡」本当に化け物にしてやろう。小町の中の悪魔が囁き、それに抗う理由も理性も無かった。ダメ押しと言わんばかりに、さらに風呼の男性器に投薬していく。本当に身の丈よりも大きくさせる気だ。   (2021/5/27 03:42:31)

黒百合 風呼『あげぇぇぇぇっっっ♡♡♡ねーちゃ……♡♡こまちのねー…ぢゃ…♡♡だずけ……♡♡』薬を投与されれば、彼女の意識がぶつんと途絶える。気絶して……しかしすぐに起きることになる。肥大化した男性器は身体を押しつぶすように大きくなり…射精は止まらないまま、小町の身体へと這い上がってくる。もう風呼の身体ではない。身体がいうことを効かなくなっている   (2021/5/27 03:45:37)

小野塚 小町「ーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が止まらない。興奮で頭がおかしく……いや、もうおかしくなってる。脳髄が蕩けきってる。快楽に飲まれた風呼ちゃんの体はもう言うことを聞かなくなっている。既に風呼ちゃんと体よりも大きくなった、化け物の風呼ちゃんの意識は、最早風呼ちゃんの体ではなくおちんちんが中心になっているのだ。「……あはははは♡♡♡♡♡♡」未だにどくどくと脈を打ち、半身くらいの大きさの金玉は延々と精液を作り続けて、未だに射精している。…こんなの、化け物以外の何物でもない。   (2021/5/27 03:50:15)

黒百合 風呼『……ぁぁぁあああ゛あ゛あ゛……♡♡』ビキビキと大きくなり過ぎてしまった肉棒……もう挿れるどころか小町の胴体よりも大きくなってしまった…しかし、その他にも変化はあるのだ。精液がスライムのように自我を持っているのか…それとも魔法が得意な風呼が無意識に操作しているのか……精液がゴポゴポと不定形なスライム状になり、小町を丸呑みしてしまう。そのまま膣と肛門へ潜り込んでくるのだ   (2021/5/27 03:56:08)

小野塚 小町「……あぼっ……♡♡♡♡」精液に飲まれてしまった……♡♡♡♡今の小町は人間ほどの強さなので、振りほどくこともできず、なすがままにされる…と思ったが、彼女は凄まじい力で…這いずるようにして…前も見えていないはずなのに、風呼の肉棒にガっとしがみつく。それだけでも風呼にとっては意識が飛ぶレベルの刺激になるかだろうが、お構い無しに小町は、肉棒を生成して風呼の小さな身体に突き入れる。肉棒は人智を超える快楽を生み出しているが、先程まで強力な媚薬を塗りたくられていた体の方も、負けないくらいの快楽を生み出せることなんて想像に難く無い。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」もう彼女も、快感に頭の中が支配されているのだ。最早求めているのではなく……本能。   (2021/5/27 04:07:09)

黒百合 風呼『〜〜〜〜!!!!!!!』身体に電気ショックが与えられたみたいに痙攣して…もう戻って来れない。ダムが決壊したように止まらない。本来ならこの部屋がプールになるような精液を出しているが……それでも溢れないのは纏まって小町の身体の中に入ってきているから。尻穴には先ほど排泄した糞の代わりにゲル状に固まった精液が大腸までを埋め尽くし、子宮の中もパンパンにするほど入り込んでもまだ射精が止まらない……無限に精液を作るためだけの体になり、風呼は潮を吹き出し痙攣している   (2021/5/27 04:10:27)

小野塚 小町「ーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」声にならない声を上げながら、腰を動かし続ける。ゲル状になった精液が尻穴と子宮を埋めつくし、お腹が妊婦を超えるレベルまで詰め込まれても、彼女は恍惚そうな表情をしながら、風呼の化け物以外の何物でもないおちんちんを体全体でゴシゴシと擦りながら、時分の巨大な肉棒で子宮を潰して、壊しているのだ。小町のおちんちんも風呼のような化け物ではないが、一般に見る巨根よりは大きい。風呼の小さな体…既に意識を失いオナホールとなった彼女にはこのくらいがちょうどいいだろう。裂けようが血を吐こうが知ったことではない。今はとにかく…この2人の…人間2人の人間とは思えない快楽をただ貪りたい。   (2021/5/27 04:14:37)

黒百合 風呼『♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』ぶちんと理性の線が切れた。快感に全てが上書きされ…今何をしているかもわからない。ただ永遠に絶頂を繰り返し、精液排出オナホールとなりながら身体がガクガクとこわれたように動くだけの存在……何もできない快感を感じるだけの肉塊になりながらも、小町の手を握り続ける   (2021/5/27 04:18:36)

小野塚 小町「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう何も分からない。2人の目には何も見えていないし、何も聞こえていない。何一つ消えた無の世界で、快楽だけが絶え間なく襲ってくる、まさに絶頂の無間地獄に落ちていた。だが…それでも、小町は風呼の、風呼は小町の手をしっかりと握っていた。安心させ合うように、ずっと一緒だと言わんばかりに。小町はもう何度も、風呼の子宮に射精している。だが何度やっても足りない、と、喪失感を埋めるために何度も何度も種を打ち続ける。…風呼の魔法が切れる、その時まで。   (2021/5/27 04:27:52)

2021年05月09日 03時54分 ~ 2021年05月27日 04時27分 の過去ログ
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