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2021年05月20日 22時39分 ~ 2021年05月30日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .ただいま 、… ( 今日も 比較的 早めに 帰れたなと 時間を 見ながら 玄関を 開け 声を 掛ける 。彼は まだ 、か と 思えば 一度 自室へ 向かって 。着替えることも しないまま ベッドに 倒れ込めば ぼんやりと 天井を 見詰めて 。 )   (2021/5/20 22:39:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:43:49)

tnk……はぁ……(仕事が終わり、ため息をつきながら帰路を辿る。昨日、よくなかったな、泣いちゃったし…なんて後悔すれば足取りは重くなるもので。彼はきっと、気にしないと言うのだろうけど、自身は気にしてしまう。今日は彼は帰ってくるんだろうか。ぐるぐると考えを巡らせながら歩いていれば雨が降りだす。前にもずぶ濡れになって帰ったことあったな、なんてぼんやり思い出せば、またこんなに濡れて帰ったら、呆れられてしまうだろうか、と。いや、帰ってこないかもしれないし、と思いながらも、普段あまりメッセージを送ることもない彼に宛て、"お疲れ様、" "まだ、仕事?" "邪魔しちゃって、ごめんね" なんて送って。)   (2021/5/20 23:44:03)

Mrmt .…… 、ん …… ( ぼうっと し過ぎて 意識が どこかへ いっていたようだ 。震えた 端末に 手を伸ばし 画面を 見れば 彼からの 連絡で 。がばりと 身体を 起こしながら 彼との トーク画面を 開けば " お疲れ様 " " ううん もう家だよ " " 樹今帰り?迎えに行こっか? " と ぽちぽちと 送って 。外は 雨も 降り出しているようだし 。 )   (2021/5/20 23:46:22)

tnk………(彼からのメッセージを読めば眉を下げる。家…家、か…。帰っても、いいのかな。後悔が大きすぎて、どうしよう、と悩む。"そっか、" "昨日、ごめんね、" "もう、泣かないようにするから、" ぽちぽちと打ち込めば送信して。)   (2021/5/20 23:53:04)

Mrmt .… 樹 …… ( 彼からの メッセージに 眉を下げる 。別に 謝らなくてもいいのに 。" 謝らなくて いいよ " " 泣いても いいんだよ " そう 返事を しながら 傘 持ってなかったら 濡れて帰ってくるかもな … そうじゃなくても 濡れてはいるだろうなと 思えば バスタオルやら を 用意しようと 。 )   (2021/5/20 23:55:40)

tnk………(嗚呼、さすがにこれだけ濡れたら寒くなってきた。彼からのメッセージにまた泣きそうになりながら、少し震える手で "びしょびしょになっちゃった、" "部屋に、いてくれていいから、" "帰っても、いい…?" と返して。)   (2021/5/21 00:00:40)

Mrmt .… ! ( 聞かなくても いいのに 。" お風呂 、ためとくね " " 帰っといで 樹 " " 待ってる " そう 返しながら 風呂に 栓を し 湯を 貯めながら 彼を 拭くための バスタオルを 持ちながら 玄関で 彼の帰りを 待って 。 )   (2021/5/21 00:02:38)

tnk……(帰っておいで、という彼。既読だけつければ、家に向かい歩き出す。たくさん傍にいて、愛情を注いでくれるのに、不安になってしまうのは自身がおかしいのだろうか。いろいろと考えながら足を進め、家に辿り着けば"ただいま…"と玄関を開けて。)   (2021/5/21 00:06:16)

Mrmt .…… おかえり 樹 、( まだかな 、と そわそわと バスタオルを 手に 玄関で 立ち尽くしていれば 玄関が 開き 。ぱ 、と 声を 掛けながら 布 一枚の 差も 少し 嫌で 一度 タオルを 置けば " 樹 、 " と 濡れた 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/5/21 00:08:37)

tnk……っ、(玄関を開ければすぐに抱き締められる。彼の温もりは大好きだけれど、今の自分は抱き締めてもらう資格などない気がして。そっと彼を押し返せば、"…濡れちゃう…から…"と。)   (2021/5/21 00:11:58)

Mrmt .… ごめん 、…… ( 嫌だったかな と 眉を下げながら 、濡れるのは 俺は 気にしないんだけどと 思いつつも タオルを 手に取れば じゃあ 拭こ 、と タオルを広げて 。 )   (2021/5/21 00:15:32)

tnk…謝るの、おれだよね…("ごめんね、いっつも、もう泣かないって言うのにさ…" 毎回、破ってる、なんて投げやりに笑いながら、彼が広げてくれるタオルを見詰めて。)   (2021/5/21 00:18:07)

Mrmt .別に いいんだって!… 樹が 泣いたからって 、面倒臭いとか 思わないし ( 逆に 申し訳なくなることの方が 多いわけだし 。タオルを みつめる彼に 首を傾げれば " … 拭いてあげるから 、おいで " と 呼んで 。 )   (2021/5/21 00:21:03)

tnk…っふ、いいよ面倒って、言ってくれても(拭いてあげる、という彼に、ふるふると首を振る。ぽたぽたと水滴をたらしながら靴を脱いで。)   (2021/5/21 00:25:24)

Mrmt .面倒じゃないもん 、( 首を振り 、靴を 脱ぐ彼を 無理やりに タオルで 捕まえてしまえば " だめ 、ね 。 " と 彼の髪を 拭いて 。 )   (2021/5/21 00:27:23)

tnkいい、んだって、(髪を拭いてくれる彼に、申し訳なさが込み上げる。"…も、いいよ、もう……と。"   (2021/5/21 00:33:00)

Mrmt .俺が したいんだよ 、( 俺のわがまま 、ね なんて 言いながら 彼の髪を 拭き続けて 。 )   (2021/5/21 00:35:42)

tnk…なんで、優しく、すんの、(髪を拭き続ける彼に、"いいの、いいんだよ別に、なに言われても、いいから、"と。)   (2021/5/21 00:37:49)

Mrmt .樹が 大切だからに 決まってるでしょ 、( 眉を下げながら タオルで 彼の頬を 包めば そう伝えて 。 )   (2021/5/21 00:39:43)

tnk……(泣きそうになるのを必死で堪えながら、俯いてしまう。こんな瞬間にも、不安に感じてしまう自分が嫌で。)   (2021/5/21 00:44:40)

Mrmt .… 不安なら 、不安でいいよ 、泣いてもいいから 、( そっと 抱き寄せれば 優しく 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/5/21 00:45:51)

tnk………っ、う………(抱き寄せてくれる彼の腕の中で、涙を溢す。泣かないと、決めていたはずなのに。)   (2021/5/21 00:49:14)

Mrmt .……… 、俺いるから … ( ぽんぽんと 優しく 撫で続けながら 小さく 声を掛け続け 。 )   (2021/5/21 00:50:33)

tnk………(ぽろぽろと涙を流したまま、"ごめんね…"と。)   (2021/5/21 00:57:19)

Mrmt .謝んなくて いいよ 、大丈夫だから … ね 、樹 …… ( 彼の背を 撫で そっと 口付けながら 大丈夫 大丈夫 と 。 )   (2021/5/21 00:58:45)

tnk………(彼の優しさに甘えてしまいそうで、"…ごめんね…"と尚も   (2021/5/21 01:02:51)

tnk謝って。)   (2021/5/21 01:03:06)

Mrmt .いいってば 、( ぎゅうぎゅうと 抱き締めながら そう 声を 掛けるしかなく 。 )   (2021/5/21 01:04:47)

tnk………(静かに、ただ彼の言葉を聞きながら、素直に温もりを感じて。)   (2021/5/21 01:10:27)

Mrmt .…… 樹 、愛してる … 愛してるから … ( 彼のことを 大事そうに 抱き締めたまま そう 伝えて 。 )   (2021/5/21 01:11:32)

tnk……(愛してる。彼の口から紡がれたそれは、今の自分にはもったいないほどで。)   (2021/5/21 01:14:21)

Mrmt .……… 、( 彼は 今 何を 考えて いるんだろう 。少し 眉を下げながら 彼を 離すことは せず 。 )   (2021/5/21 01:15:31)

tnk………(彼に全てを曝け出すのは怖くて、結局我慢してしまう。こんなんじゃ、好きって言ってもらえないな、なんて。)   (2021/5/21 01:18:25)

Mrmt .… 着替えよっか 、風邪 … ひいちゃうね ( そういえば というように 彼に そう 話せば 。 )   (2021/5/21 01:19:58)

tnk………(彼の問い掛けに、そっと彼から離れれば、ふらふらと自室へ向かって。)   (2021/5/21 01:23:37)

Mrmt .俺 、待ってるから 、( 自室へ 向かう 彼の背に そう 声を掛けながら 彼の部屋の前で 待とうと 。 )   (2021/5/21 01:24:35)

tnk………(かちゃり、と自室の扉を開ければ中へと入り、扉を閉め。そのまま崩れ落ちれば、嗚咽を漏らしながら泣いて。もう、着替えなんてどうでも良くて、ただ不安で辛くて、それを打ち明けられない苦しさでいっぱいで。)   (2021/5/21 01:27:50)

Mrmt .…… 、( 自分は 彼のために 何が 出来るんだろう 。彼の部屋の前へ 座り込めば ごつ と 後頭部を 壁に ぶつけながら 。 )   (2021/5/21 01:30:30)

tnk……っ、ぅ……(ひくひくと泣き続けながら、こんな気持ちを彼に打ち明けたら、どうなってしまうんだろう、と。もう、いい加減突き放されてしまうだろうか。もう、どうしたらいいか分からずに、八つ当たり気味に端末を投げ付ければ鈍い音が響いて。)   (2021/5/21 01:34:53)

Mrmt .… じゅり ……?樹 、( 彼の部屋から 鈍い音が 聞こえれば 目を丸め 扉を とんとんと 叩き 呼びかけて 。 )   (2021/5/21 01:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/21 01:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/21 01:58:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/22 00:06:16)

tnkただいま……(玄関を開ければ、誰もいない家の中へと声をかける。昨日のことを思い出せば、ここにいていいのかな、と思ったりもするけれど。靴を脱ぎ、リビングへ向かえば、電気をつけ、荷物を隅に置けば、なに食わぬ顔で座っているぬいぐるみの間に腰をおろして。珍しくライオンのほうを腕の中に収めながら "今日は、帰ってくるかなぁ…?"と問い掛けながら、全てを飲み込み笑顔でいようと覚悟を決めて。)   (2021/5/22 00:06:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/22 00:56:11)

Mrmt .…… ただいま … ( 玄関を 開けながら そう声を 掛ける 。遅くなってしまったな 、と 眉を下げ ながら も 彼の靴を 見れば 帰ってきて くれてる 、と 少し 嬉しく なるもので 。電気のついている リビングへと 向かえば " じゅり 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/22 00:56:16)

tnk………っあ、(彼の声が聞こえれば、笑ってなきゃ、と少し気合いを入れ。ライオンを抱き締めたまま、ぱ、と振り返り "おかえり、お疲れ様。" と声をかけて。)   (2021/5/22 01:02:26)

Mrmt .樹も 、お疲れ様 、( 声を 掛けてくれた 彼に そう 返しながら 傍へ 寄る 。彼の前に しゃがみ 、ライオンの ぬいぐるみ を 抱きしめる 彼の手を 取れば " 樹 、昨日 … 怪我とか 、してない? " と 問い掛けて 。 )   (2021/5/22 01:08:44)

tnkありがと、(労いの言葉を返してもらえば礼を告げて。手を取り、問い掛けられれば "あ、うん、ごめんね" と、笑顔を作ったまま。)   (2021/5/22 01:13:28)

Mrmt .… ほんと 、?( 謝る彼の頬へ 手を伸ばし そっと 撫でれば " 無理して 笑わなくて いいんだよ 、 " と 。 )   (2021/5/22 01:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/22 01:33:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/22 01:35:25)

tnk………(頬を撫で、無理しなくていい、という彼。しっかり、しなきゃ…そう自分に言い聞かせながら、"…っ、無理、してない、よ…"と。)   (2021/5/22 01:37:38)

Mrmt .ほんとに?( 無理は してほしくない 。だから 優しく 大丈夫 だよと 声を 掛けながら " 樹 、とりあえず おいで " と 腕を 広げて 。 )   (2021/5/22 01:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/22 01:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/22 02:00:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:15:45)

tnk………、(撮影も終わり、現場を後にすれば歩いて家へと向かう。送ってもらおうかとも思ったが、少し外の空気に触れて頭を冷やしたかった。そう思ったのは、桃色の彼と言い合いになってしまったから。とぼとぼと歩き、家の近くの公園に辿り着けば、ベンチに腰をおろして。ちょっと前にも黒色とトラブったばかりなのに、学習能力ねぇな俺、と頭を抱える。…桃色から、"樹が素直になんないと、慎太郎が大変じゃん"なんて言われ、だったらきょもが慎太郎と付き合ってやればいいじゃん、なんて心にもないことを口にしてしまった。すぐに謝ったけれど、慎太郎に言うよ?なんて言う桃色に、勝手にすれば、なんて言ってしまった。一緒だった黄色の彼が、間に入ってくれたけれど。"…捨てられんのかな、俺…"と呟く。自身には彼しかいないし、どんなに無理をしてでも我慢をしてでも彼の隣にいたいと強く思うけれど。帰らなきゃ、とは思うけれど、彼の答えを聞くのが怖くて、暫く座ったままでいたが、このままここにいるわけにもいかないな、と立ち上がれば家の方向へと歩き出して。)   (2021/5/22 23:16:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/22 23:48:41)

Mrmt .… ん 、なに …… 俺もう 帰る … 、は?( 撮影も 終わり さっさと 帰って 彼に 会いたい … なんて 思っていれば 慎太郎 、と 黒色から 声が 掛かる 。不機嫌そうに 返事を するが 彼からの 話を 聞けば 思わず 声が 零れて しまう 。なんで 、そんなこと 。" … いい 、 " なんか 俺から 連絡しようかと 言われるが 其れを 断れば 直ぐに 端末を 取り出し 彼との トーク画面を 開けば 通話ボタンを 押す 。何よりも 、今は 彼の 不安を 取り除くことから 始めなければ 。素直じゃなくても 、樹 だから 好きなんだって 何度 伝えれば 伝わるのだろうか 。駆け足で 家へ 向かいながら 電話は 掛けたままで 。 )   (2021/5/22 23:48:45)

tnk…はぁ…、(家へと向かってはいるが、足取りは重い。さっきから、もう何度ため息をついているんだろう。そんなことを思っていればポケットで震える端末に気付き、取り出してみれば彼からの着信。終わって、しまうんだろうか…と考えれば通話ボタンなど押せるはずもなく、進めていた足も止めてしまって。)   (2021/5/22 23:54:24)

Mrmt .…… じゅり … ( 出なくても 掛け続ける だけだ 。家に 先に いるのなら 、帰れば 会えるわけで 早く 出て … 頼む … なんて 考えながら 一度 切れても 再度 かけ直し ながら 周りに 気をつけつつ 走っていて 。 )   (2021/5/22 23:57:34)

tnk………(一度は切れるものの、すぐに掛かってくる電話。なに…なにを、言われるんだろう。きょもがいいって、言うのかな…。言い知れぬ不安と闘いながら。)   (2021/5/23 00:00:22)

Mrmt .… なんで出ないの …… っ ( はぁ 、と 走っているからか 息を 上げながら 眉間に シワを 寄せる 。早く 早く 、と ずっと 掛け続けたままで 。 )   (2021/5/23 00:03:55)

tnk………(もう、このまま何処かへ行ってしまおうか、なんて思う。彼の答えが怖くて仕方なくて、帰ろう、と思っていたのに足を止めたままで。)   (2021/5/23 00:06:42)

Mrmt .っ ああもう!( 家に 着いてしまった ため 一度 電話を 切りながら 玄関を 開け 靴を 確認するけれど そこに 靴はない 。直ぐに 玄関を 閉めれば 再度 外を 探しに 走って 。 )   (2021/5/23 00:10:25)

tnk…帰ろ…(このまま立ち止まっていても仕方ない。彼が、桃色と一緒になってそれが幸せなのであれば、そうしてあげるしかないのだから。覚悟を決めたように、家に向かい歩き始めて。)   (2021/5/23 00:13:41)

Mrmt .… っげほ …… はぁ …… ( こんなに 走り回ってるのは 久しぶり なせいで 噎せてしまう 。きょろきょろと 見回し 、こっちか … ?と 道を 進めば 彼の姿が 見える 。そのまま 駆け寄れば " じゅり 、樹っ 、じゅり …… " と ぜえぜえと 息をしながら 名前を 呼んで 。 )   (2021/5/23 00:15:25)

tnk…大丈夫…?(駆け寄る彼を見れば、何故か冷静で。"…そんなに走らなくても…"なんて言うけれど、このあと何を言われるかなんて考えたくはない。コンビニ行くから先帰ってて、なんて声をかけて。)   (2021/5/23 00:19:22)

Mrmt .ま 、ってよ …… っ ( 自分のことなんか どうだっていい 。彼の手 を ぎゅっと 握れば 少し 噎せながら " … おれ 、俺は 、っ 、樹が 好きなんだよ 、素直じゃなくても 、不安になってても 、泣いちゃっても 、笑顔な 樹も 、全部 好きなんだよ 、っ " と 伝えて 。 )   (2021/5/23 00:22:35)

tnk………(ぎゅっと握られる手に視線を落とせば、紡がれる言葉に顔を上げる。"…きょものが、素直だし、可愛いし、慎太郎のこといっぱい分かってるよ…"と。)   (2021/5/23 00:26:05)

Mrmt .俺には 、樹 だけなんだって 、… ( ぎゅっと 両手で 彼の手を 包めば 見詰め 。" 不安になったら 、何度だって 伝えてあげる … 俺は 、樹のことを 愛してるんだよ 、… " まだ 少し 息は 荒いままだが そう伝え 。 )   (2021/5/23 00:29:30)

tnk…俺、俺も、慎太郎だけ、だけど…(きっと話を聞いたんだろう、そう思えば口を開く。"…何度、伝えてくれても、不安で、そんなんじゃ、恋人失格なの、分かってるから…"こんな時にまで気持ちを抑え込み、我慢してしまう自分に笑えてしまうけれど。)   (2021/5/23 00:34:59)

Mrmt .いいんだよ 、大丈夫 、それでも 何度でも 伝えてあげるから 、… ( 今すぐ 抱き締めたいのに 、外だから 其れが 出来ないのが もどかしい 。" 樹 … 愛してるんだよ …… " 彼を じっと 真っ直ぐ 見詰めながら 。 )   (2021/5/23 00:38:33)

tnk…とりあえず、帰ろ…(此方を見詰める彼から視線を外せばそう告げる。人通りはないとはいえ、外だ。誰かに見られないとも限らない。一度、帰ろう、と。)   (2021/5/23 00:41:04)

Mrmt .… うん …… ( 彼と 視線が 交わらないのが 辛くて 眉を下げながら 、帰ろうという言葉に 頷けば 握ったままの 手を離して 。 )   (2021/5/23 00:42:49)

tnk……(彼の手が離れれば、なんだか辛くなる。そんな気持ちを悟られないようにと家に向かい歩いて。帰るつもりで足を進めていたからそんなにかからずに家に着き、玄関の扉を開けば"…先、いいよ。"と彼を促して。)   (2021/5/23 00:47:00)

Mrmt .…… 、( 家に つき 促されるまま 先に 入るけれど そのまま 彼の手を 引いて 玄関を 閉めてから 抱き締めれば " … すき 、好きなんだよ 樹 …… " と 。 )   (2021/5/23 00:49:59)

tnk………(中に入るなり抱き締められ、好きだと言われれば、"…不安、ばっかりの俺じゃ、慎太郎のこと、幸せにできないよ…"と。苦しいと、不安だと、泣いてしまいたいのに、それすらも抑え込んでしまえば言葉を紡いで。)   (2021/5/23 00:53:20)

Mrmt .そんなことないよ 、… おれ 沢山 樹に 幸せにしてもらってるよ … ( 抱き締めたまま ふるふると 首を振り 。泣いて しまっても 、不安になっても 傍に いるから 。 )   (2021/5/23 00:56:21)

tnk……おれ、慎太郎の幸せのためなら、引けるよ…(だから、ちゃんと言ってね、と。泣いてしまいそうになりながら、それを必死に堪えれば。)   (2021/5/23 00:58:51)

Mrmt .… ずっと 傍にいてよ 樹 、お願い だよ …… ( 彼を 真っ直ぐ 見詰めながら そっと 頬を 両手で 包めば 。 )   (2021/5/23 01:01:22)

tnk………(此方を見詰める彼を見詰め返せば、にこりと微笑む。耐えきれなかった涙が頬を伝えば、慌てて拭いながら"ごめんね…泣いても、しょうがないね…"と、必死に笑顔を作りながら。)   (2021/5/23 01:04:38)

Mrmt .…… 泣いても いいんだよ 、樹 … 我慢しなくて いいんだよ 、 ( 小さく 首を振り ながら 彼を 強く 抱き締め 彼の 頭を 自身の 肩口へ 寄せながら 大丈夫 、大丈夫だから と 声を かけ 。 )   (2021/5/23 01:07:20)

tnk…んーん…(泣いてもいい、と言われても首を振る。とことん我慢してしまうのは良くないところだけれど。"…笑ってるほうが、いいでしょ…?"という声は震えていて。)   (2021/5/23 01:10:24)

Mrmt .無理して 、笑ってるのは … 見たくないよ …… ( 泣いている ところは 見ないから 、だから 無理はしないでほしくて 。彼の髪を 優しく 撫でながら 。 )   (2021/5/23 01:12:04)

tnk…無理なんて、してないよ…(そう嘘をつく。彼を、困らせたくないから。自分が笑って、それで彼が幸せなら、泣くことだって我慢できる、はずだから。)   (2021/5/23 01:15:18)

Mrmt .…… 俺は 、樹の 安心出来る ところで 居たいのに 、( やっぱり 、気を遣わせて いるのだろうか 。しゅんと 眉を下げながら 彼を 抱き締めたままで 。 )   (2021/5/23 01:21:14)

tnk…おれ、は…("ここが、一番落ち着くし、好きだけど…不安だって言って、泣いたら、慎太郎が困るの、分かってるから…"抱き締めてくれる彼の腕の中でそう話して。)   (2021/5/23 01:26:34)

Mrmt .おれ 、困んないよ … ( 落ち着く 場所であるなら 、好きな場所で あるなら 弱さを 見せてほしくて 。どんな 理由でも 、自分は 彼を 否定したりは しないから 。 )   (2021/5/23 01:29:10)

tnk…弱いとこ、見せたく、ないから…("慎太郎に、幻滅されちゃったら、やだから…"自身が我慢することで彼が幸せならそうする、と。)   (2021/5/23 01:32:49)

Mrmt .しないって … 、… 俺 樹の 全部がみたいよ 、( 彼の頬に 手を 滑らせながら 見せてよ 樹 … と 。 )   (2021/5/23 01:35:31)

tnk…っっ…(彼の言葉に、ぽろぽろと涙を溢す。"…っ慎太郎の、一番、っ近くに、いたいのに…っ不安、で…っ…"途切れ途切れに伝える言葉はまるで纏まりのないもので。)   (2021/5/23 01:39:43)

Mrmt .… うん 、…… ( 途切れ途切れに 話してくれる 彼の 話を 急かすことなく 涙を 拭ってやりながら ゆっくりと 聞いて 。 )   (2021/5/23 01:41:09)

tnk…不安だって、言えば、慎太郎、ごめんって、言うと、思って…(謝らせたくなくて、見放されたくなくて、不安も、泣くことも、抑えてきたと、泣きながら話して。)   (2021/5/23 01:44:38)

Mrmt .… そっか 、俺の事 …… 考えて くれてたんだ ( 話を 聞けば 彼は 優しさしか ないんだな 、と 思うわけで 。" 話してくれて 有難うね 樹 … 、 " 彼の背を 撫でながら 。 )   (2021/5/23 01:50:27)

tnk…っごめんね…("こんな泣き虫の恋人…やだよね…"泣き止まなきゃ、と思うのに、涙は止まらず、ひくひくと泣き続けたままで。)   (2021/5/23 01:53:02)

Mrmt .ううん 、大丈夫 。嫌じゃないよ 、( 大丈夫 大丈夫と 彼の背を 擦りながら 優しく 声を掛け 。" 俺の部屋 、1回 … いく? " 玄関のままじゃ 辛いだろうと 思い 。 )   (2021/5/23 01:55:02)

tnk………(彼の問いに、こくりと頷く。彼の部屋で、全てを彼に包まれたくて。)   (2021/5/23 01:57:34)

Mrmt .ん 、( 頷いた彼を 見れば 彼のことを 抱き上げて 。靴も 脱がせ 、自分も 脱げば そのまま 自室へと 連れていく 。中へ入れば そのまま 彼を ベッドへ 降ろしてやって 。 )   (2021/5/23 01:59:13)

tnk……(彼の部屋のベッドへと下ろされれば、泣きながら"ごめんね…"と謝り続けて。)   (2021/5/23 02:01:26)

Mrmt .いいよ 大丈夫 、( 謝り続ける 彼の涙を 拭い 口付ければ そうだな … と 悩んだ後 もう一度 彼を 抱き上げ ベッドの 端へ 座れば 膝の上へ 彼を 乗せて 抱きしめて 。 )   (2021/5/23 02:03:01)

tnk…きょものとこ、いかないでよ…("きょものが、慎太郎のこと、理解してるって、素直で可愛いって分かってるけど…でも、やだよ…"と。)   (2021/5/23 02:06:05)

Mrmt .いかないよ 、( ちゅう 、と 彼に 口付けながら " きょもは 可愛げ あるけど 、樹のが 可愛いよ 。素直じゃないくらいが いいって " なんて 。 )   (2021/5/23 02:08:50)

tnk…きょも、慎太郎に言うって、言ってたから…(思い出せば不安になったのか、"きょもに、言われたら、そしたら、そっち行くの?やだ、やだよ俺の、なのに " ふるふると首を振り、涙を流しながら。)   (2021/5/23 02:13:36)

Mrmt .大丈夫 、いかないよ 。そう 、俺は 樹のだよ 、( 大丈夫 大丈夫と 彼を 抱き締めながら 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/5/23 02:16:46)

tnk…っあ…慎太郎は、みんなのなのに…(縛り付けるようなことをしてはいけないと思うのに。自分の発言を否定するように口にすれば。)   (2021/5/23 02:19:08)

Mrmt .そんなことないよ 、俺は 樹のだから 。( 彼の髪を ぽすぽすと 撫でながら いいんだよ と 優しく 声を掛けて 。 )   (2021/5/23 02:20:41)

tnk…おれ、縛り付けちゃったら、慎太郎の自由なくなる…(ぽすぽすと撫でてくれる彼にそう話す。彼の自由を奪うことは、できないから。)   (2021/5/23 02:23:27)

Mrmt .いいよ 、それでも 。( 彼と 共に 居られるのなら 、それで 構わないと 。 )   (2021/5/23 02:25:56)

tnkだめだよ、俺だけ見てほしくなっちゃうもん…(そんな我儘は許されないだろう。"…慎太郎は、みんなの慎太郎、だから…"と。)   (2021/5/23 02:29:01)

Mrmt .どうして 、?俺は 樹だけ 見ていたいな … ( するりと 彼の頬を 撫でながら " 俺だけしか 知らない 樹も 、もっと 見たい " なんて 。 )   (2021/5/23 02:29:59)

tnk…だって、我儘に、なっちゃうもん…("いっぱい、ちゅうもして、おかしくなった俺も受け入れてほしい、って…"なんて告げて。)   (2021/5/23 02:33:15)

Mrmt .ふふ 、いいじゃん 、我儘な 樹も 可愛くて 俺は好きだな?( いっぱい キスだってするし 、どんな彼も 受け入れられる 。" ちゅう 、する? " 彼の唇を 撫でながら 。 )   (2021/5/23 02:37:44)

tnk…ちゅう、する…(唇を撫でられれば、それだけで表情蕩けさせて。)   (2021/5/23 02:40:20)

Mrmt .… 可愛いね 樹 …… ( 俺以外に 絶対 見せないでほしいな 、その表情 。なんて 思いながら そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/5/23 02:42:26)

tnkん…(彼の服を掴みながら口付けを受け入れれば。)   (2021/5/23 02:47:57)

Mrmt .ん 、ん … ( ちゅ 、ちゅうと 食むように 口付け て 。 )   (2021/5/23 02:49:25)

tnkはぁ、っ…(食むような口付けに、吐息を漏らして。)   (2021/5/23 02:51:10)

Mrmt .っ 、ん 、( 彼の頬に 手を添えながら 深く 口付け 直し 唇に 舌を 這わせ 。 )   (2021/5/23 02:53:19)

tnkはぁ、っ…(深くなる口付けに、思わず唇を薄く開けば。)   (2021/5/23 03:04:02)

Mrmt .ん 、( 薄く 開かれた 唇の隙間から 舌を 滑り込ませれば 舌先 つついて 。 )   (2021/5/23 03:10:18)

tnk…っ、ふ…(彼を見詰めながら、滑り込んできた彼の舌に自身の舌を触れさせ。)   (2021/5/23 03:11:48)

Mrmt .… ん …… ( 愛おしそうに 見詰め返し 、優しく 頬を 撫でながら 触れられた 彼の舌を 絡めて 。 )   (2021/5/23 03:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/23 03:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/23 04:07:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:05:31)

tnk…帰ってくるかな…(自室で寝転がりながら小さく呟く。リビングから連れてきたライオンのぬいぐるみを傍らに置き、彼の帰りを待つ。本当は、ぬいぐるみを抱き締めて…もっと欲を言えば、テディベアがいいのだけれど…ぎゅうぎゅうと抱き締めていたいと思うけれど、それが彼に嫉妬させてしまうと思うと我慢しなきゃいけないな、と。もう今すぐにでもこの腕の中に収めたいのに、彼の気持ちを考えたら我慢するしかなくて。つんつん、とぬいぐるみをつつきながら、早く帰ってこないかな、なんて。)   (2021/5/23 23:05:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/23 23:49:18)

Mrmt .…… ただいま ぁ … ( 今日は たまたま 桃色に 会ったため 昨日の ことについて 話されたが なにか 言うことも 出来なかった 。というよりも しなかった 。此方を 思っての ことだというのは 分かるけれど 。" 御免 、有難いけどさ … 俺と 樹のこと 、口出さないで もらえないかな …… " 言い方 、悪いかも しれないけれど そう 伝えては その場を 離れて 。だって 、二人の ことだから どう 幸せを 掴もうと 自由でしょ? けれど この事は 彼には 言えない から なにも 言わないでおこうと 思いながら 玄関を 開ければ 声を掛けて 。 )   (2021/5/23 23:49:23)

tnk…ん…?(彼を待つ間、端末が震える。彼からかな、なんて見てみれば桃色からで。恐る恐る開いてみれば、昨日の謝罪と、彼から伝えられたことが書いてある。目を丸くし、驚くと同時に、頭に浮かぶのは二人の関係は大丈夫だろうかということ。強く後悔しながら、此方も悪かったという謝罪と、これからも彼とは仲良くいてほしいとメッセージを返す。そんなことをしていれば、帰宅したらしい彼の声が聞こえ、どう顔を合わせようかと頭を悩ませて。)   (2021/5/23 23:57:44)

Mrmt .… 樹 ~ ……?( また 、なにか あったかな 。それなら いち早く 傍に 居ないと なんて 思いながら 彼の名前を 呼ぶ 。リビングに 電気は ついていないから 、部屋だろうと 彼の部屋の扉を 叩きながら 樹 …?と 再度 呼び掛けて 。 )   (2021/5/23 23:59:47)

tnk……(自身の名前を呼ぶ彼の声が聞こえる。少し迷ったあと、ベッドから下り自室の扉を開ければ、"おかえり、お疲れ様。"と労いの言葉をかけて。)   (2021/5/24 00:03:35)

Mrmt .ただいま 、樹 。有難う 、 ( 出てきた 彼を 見詰めれば 何かあった訳では … なさそう?なんて 考えつつ へらりと 微笑みながら そう返し 。 )   (2021/5/24 00:06:36)

tnkあ…うん…(頭が上手く回らない。微笑む彼を目の前にすれば、彼にあんなこと…桃色に対して言わせたことは自分のせいなんだな、と思ってしまう。表情を強張らせつつ、"…ゆっくり、休んで、"と口にするのが精一杯で。)   (2021/5/24 00:11:06)

Mrmt .…… 樹 、? … やっぱ 、なんかあった …?( 勿論 彼に 桃色から 連絡が 言ってることなんて 知らないため 、心配そうに 彼を 見詰めながら " まだ 休まないよ 、樹 と してないこと いっぱいあるのに " と 。 )   (2021/5/24 00:13:08)

tnk………(なにもない、そう口にするものの何かあったと言っているようなもので。昨日、あれほど我慢しないでと言われたのに、やっぱり言葉を飲み込んでしまう自分がいて。)   (2021/5/24 00:15:41)

Mrmt .どうしたの … ( そっと 彼の頬に 手を添え 優しく撫でながら 問いかければ 小さく 首を傾げて 。 )   (2021/5/24 00:18:00)

tnk…なんで…きょもに、あんなこと、言ったの…?(頬を撫でる彼に、ぽつりとそう問い掛けて。"…俺のせいだね、ごめんね…" 自身に、彼を責める権利などない。それは痛いほど分かっているから、自然と謝罪の言葉を口にして。)   (2021/5/24 00:21:37)

Mrmt .……… 、聞いたの?( 彼からの 問い掛けに 表情を 暗くさせる 。言わないで 、とも 言っとくべきだったな … なんて 考えながら 謝る 彼のことを 抱き締めれば " ううん 、樹のせいじゃないよ 。… 勝手に 、俺が しただけ 。 " と 。彼との 幸せを 、誰にも 邪魔されたくなかった だけで 。 )   (2021/5/24 00:23:39)

tnk…きょもから、メッセージ来た…(抱き締めてくれる彼を押し返しながら、"嘘、俺のせいだよね。俺、きょもと慎太郎が気まずくなんの、やだから…" 目に涙を溜めながら、一気にそこまで話して。)   (2021/5/24 00:26:58)

Mrmt .… そっかぁ …… ( 視線を 落としながら 押し返されるまま ふらつきつつ 彼の 話を 聞けば " 樹の せいじゃないよ 、大丈夫 。 … 気まずく なんか ならないって! " と 笑ってみせて 。なんで こうも 、彼との ために と したことは 全て 悪い方向へと 向かうのだろうか 。 )   (2021/5/24 00:30:30)

tnk…そっか…(きっと、口を開いてしまえば止まらなくなってしまう。言いたいことを全て抑え込み、一言だけ返せば、俯いて。)   (2021/5/24 00:33:38)

Mrmt .…… ねぇ 樹 、… 俺のしてること 、嫌?( 笑顔が 消えれば 寂しそうに 彼を 見詰めて 。話してくれ ないのは 、こんな自分に 幻滅 したのだろうか 。" 樹と 幸せに なりたいから 、誰にも 干渉されないで いたいって 思うの って 、重たいかな …… " ぎゅっと 彼の手を 握りながら そう 問い掛けて 。 )   (2021/5/24 00:37:22)

tnk………(此方を見詰める彼を見ることができない。首を縦にも横にも振ることができないまま、握られる手に視線を落とすだけで。)   (2021/5/24 00:40:27)

Mrmt .樹 …… 、( 何も言ってくれない 彼の 手を ただ ぎゅっと 握り続ける 。" … 俺が 樹と 、幸せに なりたいって 思って してることって 、悪い事なのかな 。 " 自分じゃ 分からない 。だから そう 続けて 。 )   (2021/5/24 00:43:26)

tnk………(悪いことなのかなんて、自身にも分からない。きっと、自身と彼には分からないのかもしれない。どう返答してやればいいのか分からなくて、だから何も話せないままで。)   (2021/5/24 00:46:18)

Mrmt .… 俺 、…… 樹のこと 、好きじゃいけないのかな ( そんなこと 言いたくはない 。けれど 、幸せを 追求することが もし 許されないことなら 、そう言われても 可笑しくないのかも しれない 。" すき 、なのに … 俺には 樹しか 、いなくて 、樹以外 考え られるわけなくて 、誰よりも 、樹のこと 愛してるのに " ぎゅう 、と 彼のことを 抱き締めながら 。 )   (2021/5/24 00:49:03)

tnk……("…俺らが、幸せになるために、周りは関係ないなんて、俺言えないよ…" 言葉を選びながらそう告げて。)   (2021/5/24 00:53:21)

Mrmt .じゃあ 、やっぱり 俺が おかしいのかな … ( 周りのことが 見えない 、見ようとしない 自分が いけないのかも しれない 。" … 樹 と 、いたいだけなのに …… " 抱き締めたまま ぽつりと 。 )   (2021/5/24 00:54:49)

tnk……俺は、慎太郎ときょもが気まずくなってまで、付き合うほどの価値は自分にはないと、思ってる…(もちろん、自身も彼が好きだ。愛してるし、傍にいたい。"…みんなはさ、俺らのことを思って、くれてるから…"ぽつぽつと伝えれば。)   (2021/5/24 00:59:13)

Mrmt .…… そんなこと 、言わないでよ 樹 … ( 価値がないなんて 、そんなことない 。自分の中で 彼が 絶対的な 存在なのに 。" 分かってる 、けど … 、…… 俺 、樹の 負担に だけは なりたくないんだよ … " 彼のことを 抱き締めたまま そう 返して 。 )   (2021/5/24 01:03:59)

tnk…分かってるなら、口出さないでなんて、言っちゃだめだよ…(彼の気持ちも分かっている。自身のことを一番に考えてくれていることも。抱き締められたまま、"…俺一人の価値より、きょもと慎太郎の笑顔の価値のほうが、絶対大事だから…"と。)   (2021/5/24 01:08:26)

Mrmt .… ごめんなさい …… ( 何かを 言うにしても 、自分を 正当化 するものしか 出ない 。だから そう 謝りながら " それは 、違う … けど 、…… 明日 、きょもにも ちゃんと 謝る …… " と 。 )   (2021/5/24 01:11:51)

tnk……(もうこれ以上、何かを口にするのはやめよう。きっと冷静でいられなくなってしまう。結局、彼の言葉に頷くしかなく。)   (2021/5/24 01:15:24)

Mrmt .…… ごめんね 、じゅり … ( しゅんと したまま 彼のことを 見詰めれば 嫌われて しまっていたら どうしようと 不安げに して 。 )   (2021/5/24 01:17:55)

tnk…んーん…(ふるふると首を振るけれど、彼のほうは見れない。こうしてしまった原因は、自身なのだから。)   (2021/5/24 01:19:51)

Mrmt .… きらい …… なった …?( もし そうだと 言われれば どうしよう か 。こうしたのも 全て 自分が 悪いのに 。 )   (2021/5/24 01:22:16)

tnkならないよ。(これだけは、即答できる。彼のことを嫌いになるなんて、有り得ないことだから。)   (2021/5/24 01:23:41)

Mrmt .ほんと 、…? …… 良かった … ( ならないと 即答 してくれる 彼に 一先ず 安心したように ぎゅっと 抱き締めながら " ちゃんと 、きょも に ごめんなさいって 、して … 仲直り 、するから …… 嫌いにならないでね … " と 。 )   (2021/5/24 01:25:29)

tnkうん…(安心したように言葉を紡ぐ彼に、小さく頷く。"…ちゅう、しよ…"少しでも、彼のことを感じておきたくて。)   (2021/5/24 01:29:27)

Mrmt .ん …… ( 彼からの 誘いに 刻々と 頷きながら そっと 彼と 唇を 重ねて 。 )   (2021/5/24 01:31:27)

tnkっん…(唇が重なれば、泣いてしまわないようにと必死で。)   (2021/5/24 01:33:06)

Mrmt .…… 、( 迷惑 、かけてしまったなと 申し訳なさを 感じながら ごめんねと 彼の髪を 撫でながら 何度も 口付け 。 )   (2021/5/24 01:34:01)

tnk……(何度も落とされる口付けに、申し訳なさでいっぱいになりながら。)   (2021/5/24 01:37:31)

Mrmt .… ごめんね 樹 …… ( 唇を 離し 、彼の頬を 優しく 撫でれば 。 )   (2021/5/24 01:38:19)

tnk…もっと…(なんて強請ってしまう自分は我儘だな、なんて思いながら。)   (2021/5/24 01:49:11)

Mrmt .…… うん … ( もっと と 強請られれば 刻々と 頷き もう一度 唇を 重ねて 。 )   (2021/5/24 01:52:19)

tnk…っ、ふ…(再度唇が重なれば、甘えるように彼の服を掴みながら。)   (2021/5/24 01:53:57)

Mrmt .ん …… ( 彼のことを そっと 撫でながら かぷと 彼の 唇を 甘噛み するように 口付け 。 )   (2021/5/24 01:55:58)

tnkん、ぅ…(かぷり、と食むような口付けに、思わず声を漏らしながら。)   (2021/5/24 01:58:04)

Mrmt .… ん …… ( 可愛らしい 彼の声に 眉を下げ ながら ちろりと 唇に 舌を 這わせて 。 )   (2021/5/24 02:02:19)

tnk…っ、ふ…(ちろりと彼の舌が這えば、薄く唇開いて。)   (2021/5/24 02:05:06)

Mrmt .ん 、ん … ( 薄く 開かれた 隙間から 舌を 滑り込ませれば 彼の舌先を つついて 。 )   (2021/5/24 02:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/24 02:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/24 02:26:13)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/24 23:27:20)

Mrmt .… 、 ( ふらふら 、と 夜道を 歩く 。きちんと 桃色にも " 昨日 あんな こと言って 御免 … " と 謝罪し 彼からの 許しも 得たし 、なんなら 彼から 背も 押してもらった 。俺 、馬鹿な ことしたなぁ 、なんて 思いながら 帰り道を 歩く 。天気 、中々 良くならないな 。しゅんと 眉を下げながら 家へ 着けば " ただいま 、 " と 玄関を 開けるものの 彼が まだ いないことに 気付けば 眉を下げたまま リビングへ 向かい ソファへと 腰を下ろして 。 )   (2021/5/24 23:27:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:43:03)

tnk…………(仕事が終われば、当てもなくふらふらと歩く。昨日のことを思い出せば、自身は彼にどうしてやるべきだったんだろうとばかり考え、どこをどうやって歩いてきたのか分からないまま、黒色の家の前に辿り着いていて。迷惑だと分かっているけれど、助けてほしくて…自身ではなく、彼を助けてほしくて、その一心で呼び鈴を鳴らす。どうした、と驚きながら中へと促してくれた黒色に、"慎太郎を、助けてほしい…"と。部屋へと通され何度か説明を促されれば、昨日あったことを説明して。黙って聞いていた黒色が、徐に端末を取り出せば、"お疲れ様。今、樹きてるよ。慎太郎のこと、助けてほしいって。樹、家で何かあるたびに、慎太郎がみんなと気まずくならないようにって、みんなにお願いして回ってんの知ってる?二人が幸せになるために行動してる恋人、追い詰めちゃだめだろ。慎太郎が悪いとは、言わないけどさ。とりあえず、これ見たらすぐに、迎えに来てやって。待ってるから。"と打ち込んだ画面を見せ、いいよね?と此方に確認を取って送信して。本当に、来てくれるんだろうか…不安で泣き出しそうな自身に、大丈夫、来るよ慎太郎は、と言ってくれる黒色に小さく頷けば。)   (2021/5/24 23:43:11)

Mrmt .…… ほくと … 、 ( 震えた 端末に 視線を 落とせば 送られてきた 文面に 表情を 暗く させる 。俺 、やっぱり 樹に 迷惑 掛けてる な … なんて 思いながら 彼へ " 今行く " と だけ 返せば 腰を あげる 。迎えに行かない なんて 選択肢は ないから 、行くけれど 彼に 沢山の 迷惑を 掛けている 自分なんかで いいのかと 思ってしまうわけで 。結局 、俺 幸せに してやれて ねえじゃん 。適当に ポケットへ 端末を 入れれば 家を 出る 。彼以外に 誰も 要らないなんて 、思っていたのが 悪かった 。彼と 一緒に いることに 助けが いることくらい 、頭では 分かってた はずなのに 。… 早く 、迎えに 行こう 。駆け 出せば 急いで 黒色の 家まで 向かって 。 )   (2021/5/24 23:52:16)

tnk……慎太郎、こなかったら、どうしよ……(不意にぽつりと呟く。"…逆の立場だったら?樹は、慎太郎迎えに行かないわけ?" 黒色からの問いに、必死に首を振る。そういうことだって、と小さく笑う黒色に、迷惑かけてごめん、と謝りながら、頭の中は大好きな彼のことでいっぱいで。)   (2021/5/24 23:58:12)

Mrmt .… は … 、( 黒色の 家まで 着けば 小さく 息を 吐いたあと 呼び鈴を 鳴らす 。なんて 声を 掛ければいい? どうすれば いいんだろう 。やっぱり 自分 で 、いいのか 。そんな 不安な 気持ちを 抱えたまま 、けれど やはり 早く 会わせてくれ という 気持ちも あって 。 )   (2021/5/25 00:00:50)

tnk……っ慎太郎……?(呼び鈴の音に、思わずそう反応する。それほどまでに、自分には絶対に必要不可欠な存在なのだと痛感する。"…ほら、来たじゃん。"と、玄関へと向かう黒色の少し後ろからついていき、玄関の扉を開ける黒色の後ろ姿をただ見つめるだけで。)   (2021/5/25 00:05:04)

Mrmt .…… 樹は?( 早く 、早く 早く 。そう 心の中で 急かす けれど そんな こと 叶うわけもない だから 、落ち着くように 深呼吸を していれば 玄関が 開く 。見えた のは 彼だけ 。だから そう 問い掛けるも 直ぐに 彼の後ろに 姿が 見えれば " … 樹 …… " と 名前を 呼んで 。 )   (2021/5/25 00:07:38)

tnk………(黒色の背中越しに彼の姿が見え、名前を呼ばれればぽろぽろと涙を溢して。"…樹、ほら。"そう促してくれる黒色に、ありがとう、と言いながら彼の元へと。)   (2021/5/25 00:12:55)

Mrmt .… 樹 …… 樹 … 泣かないで …… ( 彼の頬へ そっと 手を伸ばし 涙を 拭いながら 。" … ごめん 、…… 色々 、迷惑 掛けちゃってた … 。 " と 申し訳なさそうに する 。" その … なんだろ …… 有難う …? なの かな …… 。… でも 、泣かせたり してんのは 、ほんと ごめん … 北斗も 、ごめん " 彼のことを 撫で ながら そう口にして 。謝らなきゃ 、気がすまなくて 。 )   (2021/5/25 00:17:02)

tnk…ごめんね…勝手に…(涙を拭ってくれる彼に謝る。"勝手に、話してごめん…もう、きらい…?"勝手に黒色のところへ来て、嫌われてしまったのではないかと不安で。)   (2021/5/25 00:20:26)

Mrmt .いいよ 、大丈夫 …… 謝らなくて いいよ 、( ふるふると 首を 振りながら 彼の髪を 優しく撫でれば " 嫌いに なんか 、なってないよ … 。 " と 。 )   (2021/5/25 00:22:20)

tnk…北斗も、ごめん…(くるりと黒色のほうへ向けば頭を下げて。"…早く帰んなよ、二人とも、ここでハグとかされても困るから、"なんて笑う黒色には頭が上がらない。彼に、"慎太郎…帰っても、いい…?"と問い掛けて。)   (2021/5/25 00:28:16)

Mrmt .ごめん 北斗 … ( 自身も 小さく 黒色に 頭を 下げながら 彼からの 問い掛けには " 駄目なんて 言うわけ ないでしょ 。…… 帰ろ 、樹 " と 小さく だが 笑いかけて 。 )   (2021/5/25 00:30:00)

tnk……早く、帰ろ……(そう小さく告げれば、黒色の家を後にして。早く、早く帰って、彼のしたいようにさせてあげたくて。)   (2021/5/25 00:33:40)

Mrmt .うん 、そうだね … ( 刻々と 頷きながら もう一度 ごめん 、と 深く 黒色へ 頭を 下げてから ぱたぱたと 彼の背を 追い掛けて 。 )   (2021/5/25 00:37:48)

tnk……ほんとに、ごめんね……(家へと向かいながら、申し訳なさからずっと謝り続ける。かれは   (2021/5/25 00:40:40)

tnk彼は、謝らないでって、言うんだろうけど。)   (2021/5/25 00:41:14)

Mrmt .いいよ 、大丈夫 だから … ( 謝り続ける 彼に 眉を下げる 。謝る べき なのは 自分の方 なのに 。謝らないで 、ね 、と 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/5/25 00:44:31)

tnk……慎太郎に、悪いこと、したよね……(足を進めながら、自分が悪かったと。彼のことを思ってしたことは、間違っていたのかもしれないな、と。)   (2021/5/25 00:47:48)

Mrmt .そんなことないって 、( 首を 横に振りながら " 樹のしてくれたこと 、悪いこと なんかじゃないよ … " と 。 )   (2021/5/25 00:50:21)

tnk……(そんなことない、というのは彼の優しさなのかな。家に着けば玄関を開け、彼が入るのを待って。)   (2021/5/25 00:53:32)

Mrmt .… 、( 眉を下げながら 中へ 入りつつ 抱きしめたい というように 控えめに 腕を 広げては 。 )   (2021/5/25 00:55:54)

tnk……俺さ……(腕に入るのを躊躇いながら、"俺…あんま、みんなと喋んないほうが、いいのかな…"と。)   (2021/5/25 01:13:53)

Mrmt .… どうして ……? ( ぎゅっと 手のひらを 握り 腕を 下ろしながら 彼を 見詰めれば 。 )   (2021/5/25 01:15:38)

tnk…慎太郎に、迷惑、かけるから…(腕を下ろす彼に眉を下げながら。)   (2021/5/25 01:18:18)

Mrmt .そんなことないよ … ( 眉を下げる 彼に 首を振りながら 俺迷惑なんて 、思ってないよ と 彼の手を 握り 。 )   (2021/5/25 01:19:31)

tnk俺…余計なこと、したのかな…(握られた手に視線を落とせば、そんなことを口にして。)   (2021/5/25 01:23:33)

Mrmt .そんなことないって … ( 強く 手を 握りながら ふるふると 首を振り続けて 。 )   (2021/5/25 01:24:55)

tnk……いろいろ、ごめんね…(謝罪の言葉を紡げば、彼の腕の中に行きたい、なんて思ってしまって。)   (2021/5/25 01:29:24)

Mrmt .だから 、謝らないで …… ( もう 謝らないで ほしい 。俺のことなんか 、気にしなくても いいから 。そっと 彼のことを 抱き寄せながら 。 )   (2021/5/25 01:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/25 03:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/25 03:38:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:28:08)

tnk……ただいま……(今日は撮影が押して、こんな時間になってしまった。昨日、彼にも黒色にも悪いことをしてしまった。撮影の合間に黒色に連絡をし、昨日のことを謝罪すれば、励まされ、いつでも頼るようにと言ってくれた。きっと、彼は自分が他のメンバーと連絡を取るのは嫌だろうから、今日のことは言わないでおこうと思うけれど。玄関を開け、靴を脱げば疲れきった足取りでリビングへ向かい、荷物を下ろせばソファに仲良く座るライオンとテディベアのぬいぐるみの間に自分が座れるだけのスペースを開け、そこに腰をおろせば、少しだけ…と目を閉じて。)   (2021/5/26 00:28:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/26 00:41:58)

Mrmt .…… ただいま … ( 玄関を 開け 、声を掛ける 。疲れていたのか 、仕事が終わってから の 記憶があまり ない 。どう帰ってきたっけ … なんて ことも 考えながら 樹 、起きてるかなぁ と 電気が ついたままの リビングへ 入る 。目を閉じている 彼の 傍へ 寄りながら 眠っているのだろうかと 思い ブランケットを 取りに行こうと 。 )   (2021/5/26 00:42:07)

tnk…っ…いかないで…(ただいま、という彼の声は届いているものの、閉じた目を開くことができないままでいれば、傍へと寄ったあと離れようとする彼に気付き必死に目をこじ開ければ彼の腕を取り、"おいてかないで…"と。)   (2021/5/26 00:48:55)

Mrmt .っ 、わ …… ( 不意に 腕を 取られる 。いかないで 、おいていかないで という 言葉を 聞けば 申し訳なさそうな 表情を 浮かべながら 彼のことを 抱き締めれば " ごめんね 樹 、大丈夫 行かないよ 。… 俺ここに いるからね 、 " と 。 )   (2021/5/26 00:50:42)

tnk……っここに、いて、おねがい……(我儘を言っていることは分かっている。嫌われてしまうんじゃないか、と不安になりながらも、懇願するように言葉を紡いで。)   (2021/5/26 00:53:22)

Mrmt .うん 、行かないよ 。ごめんね 大丈夫 、大丈夫だからね … ( 刻々と 頷き 、彼のことを 優しく撫でながら 大丈夫 大丈夫と 何度も 声を掛けて 。 )   (2021/5/26 00:54:42)

tnk……ごめん、ね……(謝罪の言葉を口にするけれど、優しく撫でてくれる彼にすがるように、彼の服をぎゅうっと強く握り締めて。)   (2021/5/26 00:56:52)

Mrmt .ううん 、大丈夫 だよ 。… 怖い思い させちゃった 、ごめんね …… ( 縋るような 彼のことを 撫で続け 。 )   (2021/5/26 00:58:53)

tnk………(謝る彼に、ふるふると首を振る。彼の服を強く掴んでいた手の力を緩め、ちらりと彼を見上げれば"あい…してるよ…"と。)   (2021/5/26 01:01:27)

Mrmt .… 俺も愛してるよ 、樹 、( 首を 振る 彼の髪を撫でつつ 、見上げてくる 彼を 見詰めれば 自分もだと 返し 触れるだけの キスを 落として 。 )   (2021/5/26 01:03:02)

tnk…っ、ん…(見詰められ、キスを落とされば小さく声を漏らして。)   (2021/5/26 01:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/26 01:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/26 01:25:28)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/27 00:05:37)

Mrmt .ただいま …… ( 天気は 悪いけれど 、雨は 降らないようで 少し 安心しながら 家に たどり着く 。日付 、変わっちゃったな なんて 眉を下げながら 扉を 開けるが 彼の 靴が ないのを 見れば もたもたと 靴を 脱ぐ 。早く 、樹のこと 抱き締めたい … なぁ 。なんて 考えながら 一先ず 自室へ向かい 荷物を 下ろせば ベッドの上に 座り込んで 。 )   (2021/5/27 00:05:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/27 00:51:44)

tnk……ただ、いま……(大分遅くなってしまった。今日は、真っ先に彼の温もりを感じたいと思うのに、きっと叶わないんだろうなと思えばなんだか辛くなってしまう。忙しい人だから、仕方ないんだけど。疲れきって、意識が飛びそうになりながら、ただいま…と声をかけながら玄関を開けて。)   (2021/5/27 00:51:53)

Mrmt .……!( 玄関の開く音と 、ただいまの 声 。帰ってきた 、と 急いで立ち上がり ばたばたと 駆けていけば " おかえり 樹! " と そのまま 抱き締めて 。 ハグを すると ストレスも減ると いうし 嫌なら 突き放してくれるかと 思い 。 )   (2021/5/27 00:54:59)

tnk……(玄関を入るのとほぼ同時に彼の腕の中へと収まる。疲れきっていたのもあって、一瞬なにが起こったのか分からなくなって。暫くの間のあと、"ただいま…"とだけ。)   (2021/5/27 00:57:59)

Mrmt .お疲れ様 、( 彼の髪を そっと 撫でながら ぎゅうぎゅうと 抱き締めれば " … 樹 、遅くまで 偉いね " なんて 。 )   (2021/5/27 01:00:28)

tnkう、ん…(あぁ、大好きな温もりと大好きな匂いだ。そんなことが頭を過るもののそれも一瞬のことで。抱き締められたまま、すっと意識を飛ばせば寝息を立てて。)   (2021/5/27 01:03:14)

Mrmt .…… 、( 寝ちゃった 。きっと それだけ 疲れていたんだろう 。彼のことを 抱き上げ 、靴やら 荷物やらも 下ろしてやってから ベッドへ 寝かせてやろうと 彼の部屋へ 向かい 。 )   (2021/5/27 01:06:20)

tnk……ん……(抱き上げてくれる彼の腕の中で、幸せそうにも見える、無防備な寝顔を見せて。"ん…すき…" なんて、小さく寝言を口にしながら。)   (2021/5/27 01:09:11)

Mrmt .…… 俺も 、すきだよ 樹 … ( 可愛らしい 彼の 寝顔を 見詰め 、小さく 零された 寝言に そう返す 。ちゅ 、と 頬へ 口付けながら お邪魔します … と 彼の部屋へ 入ると ベッドの上へ 彼を 寝かせようと 。 )   (2021/5/27 01:10:58)

tnk…ん、ぅ…(ベッドへと下ろされそうになれば、ぱち、と目を覚まし。つい無意識に彼の服を掴めば、"やぁだ…"と、寝起きだからか、ふわりとした口調で。)   (2021/5/27 01:14:14)

Mrmt .ん …… 、やなの 、( 目を覚ました 彼が やだ 、なんて ふわりと した 声で 言うものだから きゅんきゅんとしながらも 下ろすのをやめれば 彼のベッドへ 腰を 掛け 膝の上に 彼を乗せて 。 )   (2021/5/27 01:15:53)

tnkうん…(少し不機嫌そうに頷くものの、彼の膝の上へと下ろされれば、嬉しそうに目元を緩めて。)   (2021/5/27 01:17:55)

Mrmt .そっかぁ ( ほんの少し 不機嫌そうに 頷いた彼に くすりと 笑いながら 、けれど 膝の上に 座る 彼が 嬉しそうに すれば " 樹さん 嬉しそうね 、 " と 可愛がるように 口付け 。 )   (2021/5/27 01:19:16)

tnkうん、("がんばったから、抱き締めてほしかったもん…"嬉しそうにそう言えば、口付けられ頬を染めて。)   (2021/5/27 01:21:05)

Mrmt .そっかそっか 。… ふふ 、偉いね 樹 ね 、( 可愛らしい 彼の 言葉に にこにことしながら 、頬を 染めた 彼を見詰め かわいいね 、なんて 。 )   (2021/5/27 01:22:19)

tnkかわい…?(こてん、と首を傾げながら訊ねれば、"しんたろ、の、前、だけだもん…"と。)   (2021/5/27 01:23:40)

Mrmt .うん 、かわいいよ ( 刻々と 頷きながら するりと 彼の頬を 撫で " 俺の前 だけかぁ 。… 嬉しいな " と 微笑み 。 )   (2021/5/27 01:25:05)

tnk…んふふ、(今日は、可愛い、という言葉も素直に受け入れてしまう。するりと頬を撫でる彼に、"慎太郎、以外にしたら、どうする?"なんて。)   (2021/5/27 01:27:07)

Mrmt .… ああ もう 、かわいいなぁ …… ( 受け入れ 笑う 彼に 表情を 緩めながら 彼からの 問い掛けに " いいなぁって 、なる 。… 俺だけの 可愛い 樹だからね 、独り占め … したくなっちゃう " と 頬を撫でながら 答え 。 )   (2021/5/27 01:31:23)

tnk………("しないでよ、って、言わないの…?……慎太郎に、独り占め、されたいのになぁ…"眉を下げながら彼を見詰めて。)   (2021/5/27 01:33:15)

Mrmt .… みんなの 、樹 だからね ( 眉を下げる彼を 見詰め返しながら " 皆が 知らない 樹のこと 、独り占め してるしさ 。… 樹が 足りないって言うなら 、もっと させてほしいけど " と 口にして 。 )   (2021/5/27 01:34:51)

tnk…足りない…("慎太郎だけの、じゅりで、いたいのに…。"淋しそうにそう口にすれば、だめ?というように彼を見詰めて。)   (2021/5/27 01:36:34)

Mrmt .そっかぁ …… 、( 淋しそうに 言う彼に 小さく 微笑みながら " 駄目じゃないよ 。…… じゃあ 、俺だけの 樹で いてよ 、… " と 強く抱き締めて 。 )   (2021/5/27 01:37:43)

tnkうん…(微笑む彼に頷きながら、"慎太郎だけの、俺…"と呟いて。)   (2021/5/27 01:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/27 03:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/27 03:37:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/28 00:17:29)

Mrmt .ただいまぁ … ( 今日は 昨日に 比べ だいぶ 元気 … な気がする 。気がするだけ 、かもしれないけれど 。玄関を 開け 、靴を 探すも 彼のはない 。俺 先なのか 、遅くなっちゃったかと 思った 。なんて 一人で ぼんやりと 考えながら 靴を 脱げば リビングへ 向かう 。彼も きっと お仕事 頑張っているんだろうなと 思えば 、帰ってくれば めいっぱい 甘やかそうと 。ソファへ 仲良く 座る ぬいぐるみたちの 横に 腰掛けながら ぐぐ 、と 伸びをして 。 )   (2021/5/28 00:17:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:47:12)

tnkお疲れ様でした、(そう挨拶をしながら現場を出れば、マネージャーから、送ってくよ、なんて声をかけられ、ありがたく車に乗り込む。座席に身を沈めれば、今日はなんだか不安な日だな、なんて思ったり。いつだって自分に自信がなくて、本当に彼は一緒にいて幸せなんだろうかと考えてしまう。窓の外をぼんやりと眺めながら、今日はだめかもしれない、と。慎太郎待ってるんでしょ?と不意に声をかけられ、分かんない、と答えながら、泣いてしまいそうな感情を必死に抑え込む。家の前に着けば、お疲れ様、と声をかけてから車を降り、玄関の扉に手をかければ数回深呼吸をしてから、意を決したように扉を開け、ただいまと声をかけて。)   (2021/5/28 00:47:25)

Mrmt .…… 、じゅり ( ちらりと 視線を ぬいぐるみたちへ 落とし 、つんつんと つついてみたり わしゃわしゃと 撫でてみたり していたが 何も 楽しくない 。はぁ 、なんて 待っていれば 彼の声が 聞こえ 。小さく 彼の名前を 呼んだ後 玄関まで 行けば " 樹 おかえり 、お疲れ様 " と 腕を 広げて 。 )   (2021/5/28 00:49:45)

tnkうん…ただいま。(おかえり、と出迎えてくれる彼の姿を見れば、自分のほうが帰りが後だったのだと、それがなんだか悪い気がして、彼の腕の中には行けなくて。)   (2021/5/28 00:53:28)

Mrmt .………?( 腕の中へは 来てくれない 彼に 小さく 首を 傾げれば " … 樹 " と 名前を 呼びながら 抱き寄せて 。 )   (2021/5/28 00:54:49)

tnk………(いつもみたいに、労いの言葉を…と思うのにそれが出てこなくて、ただ彼の腕の中に収まったままで。)   (2021/5/28 00:57:05)

Mrmt .… どうしたの 樹 、何かあった 、?( 彼のことを 抱き締めたまま 、髪を 撫でてやれば そう問い掛けて 。 )   (2021/5/28 00:58:02)

tnk……(ふるふると首を振る。あぁ、ほんとに今日はだめだ。上手く言葉が出てこない。申し訳ない気持ちでいっぱいで。)   (2021/5/28 01:00:07)

Mrmt .そっかぁ …… 、( 首を振る 彼に ううんと 悩む 。一先ず 何処か 落ち着ける場所にと 思えば " ちょっと 失礼 " と 彼を抱き上げて 。 )   (2021/5/28 01:01:08)

tnk……(抱き上げられてしまえば、抵抗もできないわけで。ごめん、その一言さえも出てこなくて。)   (2021/5/28 01:02:53)

Mrmt .… 俺の部屋 行こうか ( 黙ったままなんて 嫌だから 、そう 声を掛けながら 彼の荷物と 靴を 脱がせてやって 。そのまま 自室へと 連れて行って 。 )   (2021/5/28 01:04:13)

tnk…幸せ…?(不意にそう口にする。"…俺と、付き合って、幸せ…?"彼とは視線を合わせられないまま、そう問い掛けて。)   (2021/5/28 01:06:24)

Mrmt .ん …? …… 勿論 、幸せだよ 。( 彼からの 問いかけに そう答える 。彼を 膝に 乗せながら ベッドの 端へ 腰をかけ 。 )   (2021/5/28 01:08:00)

tnk……ん、そっか……(言葉を飲み込むようにそう呟いて。彼の膝に座っていることすら、今はいけない気がしてしまって、そっと彼の膝から下りれば。)   (2021/5/28 01:11:09)

Mrmt .…… 樹 待ってよ 、( 降りてしまう 彼の手を そっと 掴む 。どうして 、なんてことは 聞かないけれど " いかないで " とは 口にして 。)   (2021/5/28 01:12:36)

tnk……なんかさ……("昨日と今日で、気持ちが違いすぎて、慎太郎に迷惑かけちゃうから…"どう伝えたらいいのか分からなくて、ぽつぽつと話して。)   (2021/5/28 01:15:09)

Mrmt .いいよ 別に 、( 迷惑 なんて思わない 。" … 一緒にいようよ " そう見つめながら 。 )   (2021/5/28 01:16:33)

tnk……(苦しげに表情を歪ませながら、"よくない…"と。)   (2021/5/28 01:18:10)

Mrmt .どうして …? ( 苦しそうな 彼の 表情を 見れば 眉を下げる 。俺が 、させてるのか なんて 思えば 申し訳なくて 。 )   (2021/5/28 01:20:54)

tnk…慎太郎が、大変だから…(眉を下げる彼をちらりと見れば、更に苦しくなる。自分が、そうさせてるんだ…そう思えば、一緒の空間にいる資格などない気がして、黙って彼の部屋を出ようと。)   (2021/5/28 01:23:55)

Mrmt .大変じゃないってば 、待ってよ 樹 … っ ( ふるふると 首を振れば 出ていこうとする 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2021/5/28 01:25:13)

tnk………(待って、と抱き締められれば、泣くことも、何かを言うこともできないまま、彼の腕の中に収まったままでいて。)   (2021/5/28 01:27:31)

Mrmt .…… いかないで よ … ( 強く 彼を 抱き締めたまま お願い 、だよと 懇願し 。 )   (2021/5/28 01:28:36)

tnk………(このままでいていいのか。そんなことを考えてしまう。けれど彼にそんなことは言えるはずもなくて、動くこともできなくて。)   (2021/5/28 01:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:54:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/29 23:42:36)

tnk………(小さくため息をつきながら、もたもたと足を進める。昨日、帰らなかったこと、どう思ってるかな…なんて考えると、帰っていいものかと悩んでしまう。きっと深く考えすぎなんだろうとは思うけれど、考えるなというのも無理な話で。ゆっくり、ゆっくりと歩いたつもりなのに着いてしまえば、玄関の扉を開け、彼の靴がないのを見ればそのまま自室へと直行し、荷物を放り投げればベッドへと倒れ込み、彼のいない淋しさを埋めるように枕を握り締めて。)   (2021/5/29 23:42:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/29 23:57:58)

Mrmt .…… 、昨日 帰れなかったな … ( 視線を 落としながら 帰路を 辿る 。昨日 帰ってきていたのだとしたら 、とても 申し訳なくなる 。いや 、帰ってきていなくても 待っていていられなかったのが とても 申し訳なくて 。玄関を 開けながら 彼の靴を 見つければ 遅くなった かも 、と 眉を下げながら " ただいま 、… " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/29 23:58:02)

tnk………(ベッドに寝転がりながら、彼のただいま、という声を聞いて。自分が、おかえりなんて出迎えていいんだろうか…なんて思ってしまえば自室を出ることができなくて。)   (2021/5/30 00:03:22)

Mrmt .… 樹 ……?( 眠ってしまっているのだろうか 。彼の名前を 呼びながら 靴を 脱げば 起こすのは 申し訳ないしな とも 思ったり 。 )   (2021/5/30 00:05:39)

tnk……(名前を呼ぶ彼の声に、罪悪感でいっぱいになりながら、反応してやることができないままベッドの上をごろごろとして。)   (2021/5/30 00:08:20)

Mrmt .…… 好きだよ 樹 、おやすみ 。いい夢見てね 、( 矢張り 寝ているのだろうか と そう 彼の部屋へ 声を 掛けてから リビングへ 向かおうと 。 )   (2021/5/30 00:10:20)

tnk……いい夢、なんて、見れないよ……(彼の言葉に、小さく呟く。好きだと、何度彼に言わせているんだろう。自信を持てない自分に嫌気がさしながら。)   (2021/5/30 00:13:09)

Mrmt .…… 、会いたいなぁ … ( 不意に 呟く 。だって 、昨日 会えていないんだから 。けれど 彼の 睡眠の 邪魔はできない 。リビングの扉を 開け 、荷物を 放り投げれば 着替えようと 再度 廊下へ出て 。 )   (2021/5/30 00:18:34)

tnk……っ、ふ……(淋しくて、会いたくて、でも素直になれない。涙が零れ落ちればそれを拭い、起き上がって。)   (2021/5/30 00:22:38)

Mrmt .…… 、( 自室の 扉に 手を掛けながら 彼の部屋の方へ 視線を 向ける 。会いたい 、けど 。と 思いながら 。 )   (2021/5/30 00:24:35)

tnk……(ぎし、とベッドを軋ませながら下りれば、自室の扉に手をかけながら、どうしようかと悩み。)   (2021/5/30 00:26:50)

Mrmt .…… 、( 会いたい 、会いたい 。けど 、着替えなきゃ 。視線を 彼の部屋の方へ やったまま 一度 自室の扉を 開くけれど 閉じてしまい 。 )   (2021/5/30 00:29:24)

tnk……はぁ……(扉へと掛けた手を下ろしてしまう。彼は、疲れているのだから。そう自分に言い聞かせながら。)   (2021/5/30 00:31:02)

Mrmt .…… ぁああ 、もぉ … ( 思った以上に 大きな声で そんな声を 上げる 。自室の前で しゃがみこみながら 会いたい 気持ちで いっぱい いっぱいに なりながら 彼の部屋へ 行こうかと 。 )   (2021/5/30 00:34:25)

tnk…っ…(彼の大きな声が聞こえれば、びく、と身体を震わせ。おこらせ、ちゃったかな…そう思えば、ますます部屋を出ることなどできなくて、もう彼の好きにしてくれ、と思いながら。)   (2021/5/30 00:37:02)

Mrmt .… 樹ぃ …… ( 俺 こんな 声でかかったのか と 頭を 掻きながら 結局 我慢が効かず 彼の部屋の扉を ノックすれば " … あの 、大声 さっき 、ごめん 、 " と 謝った後 " …… 会いたい 、です " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/30 00:39:24)

tnk……(扉をノックされれば驚いて。後に続く言葉に、ちゃんと言えなくても、会いたいのかな…なんて考えてしまって、すぐに開けることなどできなくて。)   (2021/5/30 00:42:17)

Mrmt .… 抱き締めたいし 、キスも したい …… ( なんだとしても 、会いたい ものは 会いたくて 。 )   (2021/5/30 00:45:39)

tnk……(かちゃり、と扉を開く。泣いてたこと、ばれないかな、なんて思いながら。)   (2021/5/30 00:47:16)

Mrmt .…… 樹 、樹 … ( 扉が 開けば 直ぐ 彼のことを 抱き締めながら 彼の瞳を 見詰めれば 泣かせたな … と 目元を 撫でて 。 )   (2021/5/30 00:52:22)

tnk…ん…?(目元を撫でる彼を見れば、気付かれた、と。"ごめん…ね…"と謝りながら、目を伏せて。)   (2021/5/30 00:54:41)

Mrmt .謝んないでよ 、ね?( 大丈夫 だよ 、と 彼の目元に 口付け 、そして 口端に 口付けたあと 彼の頬に 手を添え 唇を 重ねて 。 )   (2021/5/30 00:56:11)

tnkでも…(大丈夫だと言う彼に再度謝ろうとするけれど、目元、口端へと口付けられ、唇を塞がれれば彼の服を掴んで。)   (2021/5/30 00:58:48)

Mrmt .…… 、( ちゅう 、と 食むように 口付ければ 優しく 撫でつつ 彼を見つめ 。 )   (2021/5/30 00:59:57)

tnk…っ、ん…(食むような口付けに思わず声を漏らしながら、不意に涙を流す。彼を困らせちゃいけないと思うのに。)   (2021/5/30 01:02:17)

Mrmt .ん … ( ああ 泣かないで 。慰めるような キスを しながら 流れる涙を 拭い 。 )   (2021/5/30 01:03:33)

tnk……(優しいキスを落としながら涙を拭ってくれる彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい、自ら唇を離せば"…ごめんね…ごめん…"と謝り続けて。)   (2021/5/30 01:06:00)

Mrmt .…… 謝らないでよ 樹 … 大丈夫 だよ … ( 謝り続ける 彼を 離さないという ように 強く 抱き締めながら )   (2021/5/30 01:07:11)

tnk…もう、なんも、自信ないんだ…("素直に、なれないし…不安に、なるし…おれ、俺…慎太郎の隣にいていいのかなって…"突き放されても仕方ないと思いながら全てを曝け出すように話せば。)   (2021/5/30 01:10:08)

Mrmt .… そっかぁ …… ( 彼は 、ずっと そうやって 考えていたんだと 思うと 胸が苦しくなる 。大事そうに 、大丈夫だと 伝えるように 強く強く 抱き締めながら " … いいんだよ 、…… どんな 樹も 、樹だから 、… 傍にいてよ 、ね 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/5/30 01:12:13)

tnk……(きっと、彼はそう言うしかないんだろう。"…きょも、とかのが慎太郎に相応しいのかなって…"ぽろぽろと不安を溢し続けて。)   (2021/5/30 01:15:05)

Mrmt .そんなことないって …… ( 優しく 彼の髪を 撫でながら " 俺には 樹 だけだよ … " と 。 )   (2021/5/30 01:17:28)

tnk……(彼の言葉を聞けば、自身の言葉は飲み込んでしまう。結局、それが彼のためには一番いいだろうから。)   (2021/5/30 01:19:44)

Mrmt .…… 素直じゃなくても 、俺は 樹が 好きだから … ( じっと 彼を 見詰めれば 眉を下げながら 。 )   (2021/5/30 01:21:54)

tnk……(眉を下げる彼を見れば、またそんな顔をさせてしまったと苦しくなる。ハグも、キスも、当然セックスなど要求できるわけもなく、彼から視線を外すだけで。)   (2021/5/30 01:24:21)

Mrmt .…… ねぇ 樹 、愛してるよ … ( 彼と 視線が 交わらない 。少し 悲しくなりながらも ぎゅっと 抱き締めれば そう伝え 。 )   (2021/5/30 01:25:31)

tnk……(また、言わせてしまっているのかと思えば、彼の腕の中で声を押し殺しながら涙を流して。)   (2021/5/30 01:27:07)

Mrmt .お願い 、泣かないで … ( 彼のことを 本気で 愛しているから 伝えているのに 。彼の髪を そっと 撫でながら 。 )   (2021/5/30 01:28:28)

tnk……(泣いている自分のことを、彼は嫌いだろうか。泣いてはいけないと、せめて彼の前でだけは、泣かないようにと思っていたのに。)   (2021/5/30 01:30:52)

Mrmt .… ないちゃダメって ことじゃないけど 、さ ( 泣いて いたって 別に 幾らでも 傍にいるし 。けれど 、やはり 心配になってしまうから 。 )   (2021/5/30 01:33:43)

tnk…いったら、いいじゃん…(彼から離れれば、"泣いてる樹は好きじゃないって、笑って、素直になってって、慎太郎が思ってること、言えばいいじゃんっ"そう捲し立てるように言えば、泣きたいのを必死に堪えて。)   (2021/5/30 01:38:07)

Mrmt .… じゃあ 言ってもいい?( 捲し立てるように そう言われれば 眉を下げながら 彼を 見詰める 。" 俺は 、樹が 泣いても 好きじゃないとか 思わないし 、無理に笑えとも 言わないよ 。確かに 笑ってる方が 、可愛いけどね 。… 素直じゃなくても 、いいんだよ 。樹が いるなら 、それで " 泣きそうな 彼の頬に 触れながら そう伝えて 。 )   (2021/5/30 01:41:18)

tnk……(もう、苦しい…ぽつりとそう溢せば、泣いてしまいたいのに我慢してしまって。)   (2021/5/30 01:52:18)

Mrmt .…… 苦しく させちゃって 、ごめんね ( 謝って ほしくないと 彼は 思うだろうか 。けれども そう謝り ながら 再度 抱き締めれば 。 )   (2021/5/30 01:53:40)

tnk……(彼に謝らせてしまえば、また苦しくなる。自分が何か言う度に、彼に謝らせてしまうのなら、全てを我慢しなければ、と。)   (2021/5/30 01:56:06)

Mrmt .…… 、( 彼に いつも 我慢させて いるなと 思いながら 彼の背を 優しく 摩り 。 )   (2021/5/30 01:57:39)

tnk……(彼の腕の中から見上げれば、笑顔を作る。無理やり作っていると分かってしまうだろうけれど、彼のためなら、彼が好きでいてくれるなら、それでいいから。)   (2021/5/30 02:00:33)

Mrmt .…… 樹 … ( 彼の 作った 笑顔を 見れば 寂しそうに 見詰め 、そっと 口付ける 。そんな顔 、させてごめん 。愛してる 、愛してるんだよ 俺 。そういうように 。 )   (2021/5/30 02:02:06)

tnk……(どうして、そんな顔するの。慎太郎の好きな、笑顔なのに、それすらも受け入れてくれないの。叫び出しそうなのを必死に堪えれば、"…っふ、俺、だめだね、慎太郎の望む、ようにはなれないや…"と。)   (2021/5/30 02:05:22)

Mrmt .……… 樹で 、いてくれればいいんだよ … ( 自分の 望む 、なんて のは 彼の 自然体だけで 。だから 、無理して笑う 彼に 申し訳なくなってしまって 。 )   (2021/5/30 02:11:40)

tnk……それは、繋ぎ止めたい、から…?(そんなことはないと、分かっているのに。"…ごめん…"そう謝りながら、視線を落とせば。)   (2021/5/30 02:14:27)

Mrmt .違うよ 、( なんで そんなこと 。眉を 顰めながら 謝る 彼に " … 俺 樹に 謝らせたいわけじゃないよ …… " と 。 )   (2021/5/30 02:17:06)

tnk………("そう、だよね…"自分だって、彼に謝らせたくなんかない。けれど、そう言えば、また彼は謝るんだろうな、と全てを抑え込みながら。)   (2021/5/30 02:20:20)

Mrmt .……… 樹 … ( もう 、謝ることが 癖になって しまっているのか 不意に 出てしまいそうになるのは 謝罪で 。口元を 抑えながら " … 樹 …… すき 、だよ 、好きなんだよ … " と 。 )   (2021/5/30 02:22:28)

tnk……すき、なら、だいて……(普段は口にすることなんてない言葉。それは自身の不安を表しているようで。"…っやっぱ、いいや…おれ、頭金冷やしてくる…"断られてしまうのが怖くて、そう告げれば彼から離れようと。)   (2021/5/30 02:26:17)

Mrmt .… いいよ 、( 離れようとする 彼の手を 掴みながら そう口にする 。好きなら 抱いて 、なんて 言葉に 驚きはしたものの 彼が 望むのなら そうするまでで 。 )   (2021/5/30 02:27:39)

tnk……いい、大丈夫……(無理にさせるものでもないな。そう思えば、"ふふ…ごめんね、おれ、平気だから。"と、そう口にしながら自身の手を掴む彼の手を見詰めて。)   (2021/5/30 02:30:41)

Mrmt .あんなこと言われてさ 、直ぐ 引けないよ 、俺 … ( ぐ 、と 彼の腕を 引き 壁へと 彼を 寄せてやれば " … 不安なら 、何回でも してあげるから 、 " と 。 )   (2021/5/30 02:33:34)

tnk……っ、(腕を引かれれば、"…怒ってる…?"と問い掛けて。後に続く言葉に、ごくりと唾を飲み込みながら。)   (2021/5/30 02:35:51)

Mrmt .怒ってないよ 。( 彼からの 問いかけに そう返す 。怒ってるわけない 。彼に 怒ることなんて ひとつも ないのだから )   (2021/5/30 02:37:07)

Mrmt .( ひとつも ないのだから 。" … しよっか 、樹 " じっと 見詰めながら 。 )   (2021/5/30 02:37:33)

2021年05月20日 22時39分 ~ 2021年05月30日 02時37分 の過去ログ
甘 。
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