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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】」の過去ログ

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2021年05月21日 10時27分 ~ 2021年05月31日 03時23分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。  (2021/5/21 10:27:23)

Roy=Marsh((またねぇ   (2021/5/21 10:27:39)

おしらせRoy=Marshさんが退室しました。  (2021/5/21 10:27:43)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/21 11:56:22)

夷川 慧一 ふふ、美味しそうだな?(唾液に塗れた己の唇を指先で拭いながら、既に甘い声となった彼を見遣る。)正解ぃ、(なんて間延びした気の抜けた声で答えながら、美味しそうにしゃぶりつく彼の様子に釘付け。と、 己に押し付けられてきた彼のモノ。耐えられなくなった様子の彼の期待外れにもやはり舌先で応戦。一向に口に含もうとしないまま、舌先で彼の亀頭を舐めては遊ぶ。強請って欲しいのに強請られると意地悪したくなるのはどうしてか。甘やかしてトロトロにしてしまおうと思うのに、彼の期待に敢えて応えない己の性格の歪み。其れすらきっと彼は受け止めてくれるのだろう)   (2021/5/21 12:02:41)

おしらせRoy=Marshさんが入室しました♪  (2021/5/21 12:17:52)

Roy=Marsh((遅くなってごめんね...!   (2021/5/21 12:18:13)

夷川 慧一((大丈夫よー!   (2021/5/21 12:21:57)

Roy=Marshんぅ……っ……慧一さん……ッ……気持ちよくなって……♡はぁ……っ……もっともっと……欲しくなっちゃう……っ……♡♡(口を離しては同じように舌先でちろちろと舐め始める。下手なりに頑張って舐めながら ちゅ、ちゅ♡♡と口付けもしてみたり下から上に柔らかな舌で舐めてみたりと必死に気持ちよくさせようと。)もう……意地悪しないでよ……我慢出来ないの……お口でしゃぶってよ……♡慧一さんのお口で気持ちよくなりたいの……っ……♡♡おねがい...ッ……ねぇ...♡♡……一緒に気持ちよくなりたいのっ……(意地悪な彼、強請っても舌先で弄られてはますます興奮した様子で「慧一さんのお口に...せーし...出したいよぉ……」なんて熱が籠ったお強請りをしてしまう。更に彼の舌先に擦り付けるようにぐり、ぐり、♡♡と押し付けて煽ってしまう姿はとてもはしたない。意地悪しないで、と言っても多分彼の事だから意地悪するんだろう。)   (2021/5/21 12:32:56)

夷川 慧一 ふふ、気持ちいいよ、ロイさん上手、上手。(ひくひくと自身を跳ねさせながら答えた。そしてまた越しに見える彼の様子に堪らなく喜んだ表情を見せる。)んん~♡♡そだなぁ、んじゃ、ほら、お口開けるから自分で挿れてみな?ほら、挿れるの興味あんでしょ?(継いででたまた意地悪な提案を口にしながら己の口をパクパクと。)ほらほら、おいで?俺の口で気持ちよくなって、たくさん出しな?(そう言いながら誘うようにチラチラ鈴口を舐め回す)   (2021/5/21 12:37:13)

Roy=Marshうぅ……もう……っ……上手く...出来るかな……ッ……。ん……ぅ……♡♡は……ぁあ...とろとろ……っ……♡腰...抜けちゃいそ……お口...気持ちぃ……っ……♡(また意地悪な提案。嫌いじゃないけど…彼の提案なら断れない。ましてや先程入れたらどうなんだろうなんて言ってた事をさせてくれてる。ちろちろと舐められてはぴくぴく震えつつ彼の口内にゆっくりと入れていく。包み込まれる生温かさと唾液のとろとろ感に腰がますます震える。玩具も重なってこのまま全部入れてしまいそうなくらい腰が かくかく♡♡と。)お口...気持ちよくて……もう...出ちゃいそう……っ♡♡...お口でも...しなきゃ……気持ちよくて……忘れちゃう...ッ♡ねぇ...もっと……激しくしてもいい...?せーし...欲しくなっちゃった……(彼の其れをしゃぶることさえ忘れるくらいに無我夢中だ。はしたなくへ腰をゆるゆると振りしゃぶらせながら彼の其れをちろちろと舐める。先端にちゅ、ちゅ、♡♡と吸い付き彼に「もうせーし欲しい……♡♡」なんて強請る。お預けされてばかりで我慢出来なくなり。)   (2021/5/21 12:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。  (2021/5/21 12:57:15)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/21 12:59:05)

夷川 慧一 ん、んんっ、ンッーーー(彼のものを口に頬張る。なれない腰つきで突かれる先は舌の上だったり、内頬だったり、或いは喉奥を突かれれば少しの圧迫感を感じる。そこで唇を窄め喉奥で圧をかけてやる。喉奥に感じる苦味に興奮しながら、時折忘れられがちな彼の行為を思い出させるようにゆるゆると腰振り誘う。欲しいだなんて誘われて、放ってしまおうかとも思ったが、やはり先ずは口内の肉棒を。不得手な腰つきに答えるように頭を動かし窄めた唇で肉棒を扱くように続けた。時折隻手で臀を撫で、そこにいる先客をグイグイと押した)ほら、どう?気持ちいいかな?   (2021/5/21 13:04:08)

夷川 慧一((ごめんなー、また行かんと…   (2021/5/21 13:05:30)

夷川 慧一((また連絡するね!   (2021/5/21 13:05:36)

おしらせ夷川 慧一さんが退室しました。  (2021/5/21 13:05:41)

Roy=Marsh((はいはーい。行ってらっしゃい!   (2021/5/21 13:06:31)

Roy=Marshひぁッ♡♡んぁ……らめ……っ…気持ちよすぎて……っ……んぅう♡出ちゃ……ぅッ……♡♡お口とろとろ気持ちいいっ……♡(頬張ってしゃぶる彼、初めてしゃぶられた時を思い出したら尚更びくびくと身体が跳ねる。頭を動かし扱くようにしゃぶられては絶頂が近付く。かくんっ♡と体勢を崩し彼の喉奥にまで押し込む程にまでとろとろになり、とろりと白濁が溢れる。軽くイってしまうくらい気持ちいい。)や、だめッ……触っちゃ……ひゃぁあんッ!!♡♡んうぅッ……!!♡♡(臀を撫でられそして玩具を押されればぐりゅッ、ぐりゅんっ♡♡と前立腺を押し潰される。電気が走ったかのようなビリビリとした快楽が勢いよく流れ甘ったるい声が大きく漏れて喘ぎ、びくんッ♡♡と強く身体が跳ね仰け反る。口にぐりゅ、と押し付けてびゅぐッ♡♡びゅぅっ♡♡と彼の口内にどぷどぷとすぐ射精してしまった。)   (2021/5/21 13:28:08)

Roy=Marsh((よし   (2021/5/21 13:28:14)

おしらせRoy=Marshさんが退室しました。  (2021/5/21 13:28:17)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが入室しました♪  (2021/5/26 19:16:39)

佐々木 誠一郎((ロイさんたちログ流し申し訳ねえ~っ!何処も続きになってて、一番期日が古かったこっちのお部屋を使わせてもらいます、お邪魔しますー!   (2021/5/26 19:17:25)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/26 19:17:47)

谷城 紡(( お邪魔致します〜!   (2021/5/26 19:18:21)

佐々木 誠一郎((イラッシャーイ!!シチュエーション、ぼんやり話した通り「当日から二週間前くらいに『またホテルに連れていくから』って話をした」のを前提でやりたいなと、出だしもらっちゃって良いかしら!   (2021/5/26 19:19:37)

谷城 紡(( シチュ了解しました!、出だしいつも本当にありがとうございます...お願いします!   (2021/5/26 19:20:38)

佐々木 誠一郎(心の準備とやらに時間が掛かることがわかったので。今回は二週間前に宣戦布告を送っての待機だった。直々に顔を付き合わせ、二週間後の予定を聞き、その日にまた『同じホテル』に行くから、『手を出される覚悟』をしておくようにと。はっきり、勘違いする隙もないように伝えた筈だった。その日丸一日彼の時間を貰えるとわかって、そういえばデートらしいデートはあまり出来ていなかったなと、あれこれ詰め込んだのが良くなかったのかもしれない。お気に入りの喫茶店へ連れ込んだり、彼の学問の助けになりそうな認知心理学教材――所謂『トリックアート』のミュージアムに行ったり、今に至っては、都心のビル、高層階に位置するレストランで夕食を摂ってきた所。私は車を運転する為に飲めないが、彼には勧めた。勇気が必要だろうし、べろべろになるまで飲んでしまっても咎めないつもりだったのだが……、この辺りで何やら様子がおかしいことに気付く。私は確かに、二週間前に彼を抱く日について伝えた筈。移動のために車に乗り込んだところで、ハンドルを握りつつ問い掛けようか)さて、谷城くん……次は、約束通りホテルに行くわけだけど、……本当に、いいかい?   (2021/5/26 19:34:12)

谷城 紡( ちゃんとした休み、と言っていいかは分からないが、休む時間をしっかりとった次の日から、また課題やら研究に忙殺される日々が続いて、あっという間に時が過ぎていった。その間に、2週間後の予定を聞かれるなどしたが、なんの予定であったかはいまいち覚えてはいなかった。それほどまでに、課題に真剣に取り組んでいた、ということなのだが。ただ、自分の机に置かれたカレンダーに、普段とは違う赤いペンで丸がされていることから、何か大事な用事だということは予測できる。その日になるまでその用事については思い出せなかったが、当日になって、色々なところに連れて行ってもらって、デートの予定だったのか、と納得して。そして、学生の身に余るようなホテルでの夕食で、勧められるがままにお酒を飲んで、ほろ酔い気分の耳に、とんでもない言葉が届いた。) ......えっと...、約束、ですか。約束....。( 約束なんてしましたっけ、なんて言うに言えない。そういえば、言われてから数日位はなんか落ち着かなかったな、とか、それで課題が終わらなかったら大変だからと頭の片隅に置くことにしたんだっけ、とか段々と思い出していくが、既にもう遅(長文省略 半角1000文字)  (2021/5/26 19:52:36)

谷城 紡(( 勝手に略すんじゃないよ(おこ、) 「既にもう遅いのがわかってしまって」 ですね...   (2021/5/26 19:53:08)

佐々木 誠一郎((長文省略は敵だ   (2021/5/26 19:54:46)

佐々木 誠一郎((憎しみだけが飛んでいってしまった、追記把握です!!忙しい日々に負けちゃった谷城くんよ……   (2021/5/26 19:55:34)

谷城 紡(( 憎しみは飛ばすもの(ぶん、) 負けちゃったや........カレンダーに丸もつけたのに......   (2021/5/26 19:57:08)

佐々木 誠一郎 ……おまえ、忘れていたな?(内心で留めておこうかと思ったけれども、どうにも腹に据えかねて、言葉が口から飛び出していった。口元は笑顔に似ているがぴくりと震えた所だし、眉間に関しては頭痛がしそうなほど強く寄せてやっとこの怒りを抑えることが出来るほど。彼が忙しくてそれどころでなかったのは、わかる。年上の余裕で受け止めてやって、今日はやめておこうかとでも微笑んでやるべきなのもまた、わかる。しかし、恋人である筈の私との約束を忘れていたというのは、十人に語れば数人は私の方に同情してくれるのでは無いだろうか。手を出せずに解散になることも嫌だが、約束を破られることの方が何倍も嫌なので、別に今日でなくても構わないホテル行きの予定を潰そうとはせず、「約束通り向かうからな」とアクセルを踏んだ。苛立っていても   (2021/5/26 20:09:11)

佐々木 誠一郎運転が丁寧なのは長所だろう。閑話休題。前回同様如何にもなライトアップを受けたホテルに辿り着けば、助手席の彼を見詰め、瞳で降りるように急かしながら、にこやかに。)予約も取ってあるんだよ、二週間前に。君と一緒に来るために。わかるかい、谷城くん。私は約束した筈なんだが……(尚、目は笑っていない)   (2021/5/26 20:09:29)

谷城 紡........忘れて、ました...( 言い訳は出来ないと本能で察していて、正直に小さな声で白状する。過去の自分にもし会えるなら、カレンダーには丸だけじゃなくてちゃんと予定の詳細まで書いておけ、と。たとえそれがどんなに恥ずかしいような事だとしても。忘れるくらいなら、ちゃんと目に見えるところに書いておいた方がいい。隣で運転する彼の顔を見るのが若干、いや、かなり怖いため、移動している間は、首を思い切り窓の外に向けることにした。正直にいえば、心の準備が出来ているか、と言われたらほとんどできていないのだが、今回に関しては忘れていた自分が悪いとの事で、ある程度は覚悟ができている。その覚悟がどれほど持つかどうかは分からないが、出来れば最後まで持っていて欲しい。) ...その、課題とか、忙しくて...カレンダーに印はつけておいたんですけど、なんの用事かまでは...書いてなくて。( 見覚えのある建物まで辿り着けば、目線に気が付いて、車から降りる。一瞬だけ見えた目が少し怖くて、顔をあげられず、言葉と共に目線を落として。)   (2021/5/26 20:28:40)

佐々木 誠一郎にも不満げに口をへの字にした。私とて、溺愛する恋人と歩みを合わせたい気持ちは、ある。自分の身体の問題もあるわけだし、急ぐことでもないという認識もある。だが、そうして触れずに居たとて『手を出されないことに何か意味を見出だしてしまったら』、例えば私の愛情が偽物かもしれないなどと思わせてしまったら、私は挽回の術を持たないのだ。今回のことに関しては、そんな焦りより、『約束を忘れられていた』という子どもじみた怒りの方が強いのであまり関係の無い話だが。ハンドルに額を押し付け、ゆっくりと溜息を吐く。それから深く息を吸って、運転席を降りた。助手席側に回って、怯えた様子の彼の頬へ口付けると共に車扉を閉め、)……忘れていたからといって酷くするほど意地悪じゃないから、そこは安心してくれ。けど、忘れていたなら仕方ないね、と頷けるほど、気の利く人間でもない。そもそも私は、君の恋人なんだ。恋人との約束を忘れた君が悪いぞ。……行こう、忙しかったのはわかってるから。許しはしないがね!   (2021/5/26 20:48:23)

佐々木 誠一郎((あれ??コピペ失敗してる、出だし『まったく呆れた、と言わんばかりの表情を隠しもせず、如何にも不満げに口をへの字にした』です!!   (2021/5/26 20:49:08)

谷城 紡(( コピペの失敗よくある!、追記了解しました〜!   (2021/5/26 20:51:46)

谷城 紡( そもそもの話、もし誘われていた時点でただのデートという認識であれば、例えどんなに忙しいとはいえ、2週間の猶予があるのだからと、プロである従兄弟に服とかその他諸々の相談をするのだが、それをしなかったということは、着飾る必要が無いと判断したからと考えれば、容易にわかってしまう。忙しさを理由にして、大事な約束を忘れるなんて、しかもそれがただの友人などとの約束ではなく、大事な恋人との約束ともなれば重い罪悪感がのしかかってくる。とはいえ、あまり暗い顔ばかりもしていられない。反省するのは全部終わってからにしよう、と一旦気分を切り替えて。怖くてあげられなかった顔も、不意の頬へのキスで少しだけ、前を向けるようになって。) 忘れてたことについての反省はしてます....。けど、ここに来るまでで、覚悟は、出来たので...。( だから大丈夫です、なんて胸を張って言える訳でもないが、伝えるだけ伝えておこうと。1度来ただけで道を覚えているはずもなく、この前はただ下を向いてただけだったので、今回も部屋に行くまでは彼の後ろを黙ってついて行くことに徹して。)   (2021/5/26 21:08:33)

佐々木 誠一郎 (怒りっぽく横暴な佐々木だが、『もしおまえがこうしていれば』などという意味の無いもしもの話をする趣味は無く、「次からちゃんと書いておいてね」と将来的対処を口にして、それきり咎めることはしなかった。彼が頑なならば伝わるまで喚いてやった所だが、彼自身、自らの非を認めているし、自覚している罪をさらけ出してやる必要もない。という判断で、数歩先を先導した。前とは精神状態が違うせいか、部屋の雰囲気も違って感じる。個室の扉を閉め、オートロックが掛かるのを確認しては、馴れた形のジャケットを脱いでハンガーに掛けつつ。)時間稼ぎに、シャワーくらいは浴びようか。それとも、シャワーを浴びている間に覚悟が失せてしまうかな。君の、『嫌じゃない方』にしよう。(時期的に汗   (2021/5/26 21:25:07)

佐々木 誠一郎をかく季節でもないし、このまま抱き合ったとて不都合はないが、体臭に羞恥を抱くタイプが居るのも知っている。何より、シャワーを浴びる十数分という時間が、彼の決意に何れ程の影響を及ぼすか、私にはわからなかったため、簡単に問うてみることにした。佐々木誠一郎は、自認している通り彼を溺愛しているため、少しでも悲しい顔をされるともやっとしてしまうのである。すっかり反省して縮こまった姿に執拗く罪を問えなかったのも、この愛情ゆえだ)   (2021/5/26 21:25:32)

佐々木 誠一郎((コピペ性能が悪すぎる、ちょっと機種変更してきます!!!   (2021/5/26 21:25:45)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが退室しました。  (2021/5/26 21:25:48)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが入室しました♪  (2021/5/26 21:26:14)

谷城 紡(( 機種変了解!   (2021/5/26 21:26:40)

佐々木 誠一郎((これで大丈夫👍   (2021/5/26 21:27:58)

谷城 紡( 覚悟をした、ということで少しは心の余裕が出来たか、と聞かれたらできていないのだが、以前よりは周りが見えるようになった。これはちょっとだけ進歩なんじゃないか、と思う。下だけじゃなくて、廊下の様子とか、きょろきょろと見回しながら後ろをついていく。そうしながら、ついて行っていれば、どうやら部屋に着いたようで。部屋の印象も全く覚えていなかったため、改めて見るとちゃんとした部屋なんだな、と思う。そりゃそうか、彼が選んだ場所なのだから、ちゃんとしたところのはずだ。なんだか落ち着かなくて、結いている横髪をくるくると指で弄んで。シャワーを浴びるか、という問いに対して、少し悩む素振りを見せて。) シャワーは...大丈夫です。だから、僕の覚悟が無くならないうちに...お願いします。( 汗とか大丈夫かな、という気持ちは少しあるが、今ここで時間を取られたら逆に逃げてしまうと思ったから、覚悟が決まってる今のうちに、と。)   (2021/5/26 22:02:43)

佐々木 誠一郎 (調度品の質も、清掃の具合も、新しさも、香りに関しても文句一つないホテルは、宿泊目当てに使っても困らぬ程の出来。無論、ラブホテルという建物の性質上、アメニティとして様々な道具を買い付けることも出来、事前に部屋に置いておくことも出来るような、ある意味経験豊富な男であるからこそ一番に選ぶ施設だった。勿論風呂場はジャグジーだし、謎に湯船が光るシステムもあって面白いのだけど、それは後でにしようか。覚悟が無くならない内に、という言葉に、先程迄の怒りは鳴りを潜め、小さな猫が必死に足を登ってくるような、背伸びを見たような愛おしさを覚えては、「そうしよう」と一つ頷いた。前回は眠る為だけに使ったベッドだが、今回はそれだけに留めてやるものか。靴を脱いでベッドに腰を下ろし、両手を開く。)おいで。紡。私の前に立って。君は初めてだろうから、一つ一つ、ゆっくり進めていこう。恥ずかしくて嫌だったら、ちゃんと『嫌だ』と言っておくれ。(何処かわざとらしいまでに、甘ったるく優しい声音で。これに関しては、猫被りというよりは猫撫で声が出てしまっているだけだが)   (2021/5/26 22:20:25)

谷城 紡( 自分ではそういうつもりではないのだが、どこか急かすように言ってしまったな、と口に出してから反省するのはいつもの事。確かに時間が経つにつれて覚悟はなくなっていくのだが、だからといって焦っているという訳でもないのだ。もし、今の言葉でそういう男だと思われたらちょっと嫌だな、と思ったが、どうやらその心配は無いようだ。先にベッドに腰掛けて呼びかける声が普段通りの声よりも甘い声で、その声で名前を呼ばれておいで、なんて言われてしまえば、例え恥ずかしいと思っても、その声に応えなきゃ、という気持ちの方が強く出て。誰かと身体を重ねる、という行為については、数は少ないけど経験はある。ただ、それは心の伴わないもので、そういう意味では今回が初めて、というのが正解なのだろう。小さく数回深呼吸をしてから、意を決して彼の前まで歩いていって。) ...今なら、何されても嫌がりませんよ。( 近付いてからぽつりと伝えた言葉に嘘はない。自分なりに言う「好きにして」という意味なのだが、直接的な言葉で伝えるのは躊躇われたので、遠回しに告げることにした。)   (2021/5/26 22:45:23)

佐々木 誠一郎 (猫扱いしがちな彼のことだが、褒めると急に犬のように従順になるのが可愛らしくて、思わず「ふ、」と笑みを溢して。「いい子だ」と彼の両腕を撫でるように確かめ、それから、彼の胸元に掌を当て、一度だけ、撫でる。この心臓を緊張させながらも、彼の言う決意が何とか身体を動かして、此処に立って見せたのだろう。忘れていたにしては頑張っていて偉いなあ、という気持ちは抱いたが、これを声にするとあまりにも皮肉っぽいので腹の底に留めておいた。次いで、遠回しではあるが、彼にとっての決死の言葉が放たれると、どうしても悪戯な心が勝ってしまって、喉を鳴らして笑った。)うん……嬉しいな、それは。二週間待った甲斐があったよ、なんてね。けれど、前も言ったような気がするが、『何をしても』と言うのは危ない。実際今日は、私もいくつかの武装を用意してあってね。何でもというなら幾つかしてやりたいことがある。勿論、君がただ苦しい思いをするのは嫌だから、という気遣いが”元”なんだけれど……。(半身立ち上がって腰を支えつつ腕を引き、やや無理矢理な形でベッドへ引き倒しては、上に被さる様姿勢を変えてその瞳を覗き込んで、)訂正は、しないかな。   (2021/5/26 22:58:23)

谷城 紡( やっぱりまだ、ちょっとだけ緊張だってしているし、きっとこれからも、慣れたところでこの緊張は無くならないのだろう。ただ、笑われたのはちょっと不服だが、そのおかげでちょっとだけ緊張も解れたのかもしれない、と思えば有難いことなのか。ただ、次に自分が勇気をだして言った言葉に対しても笑われた時は、少しまたむっとして、言い返そうとはしたのだが。ただ、言い返すような言葉も思いつかないから、口を噤んでおくことにした。) ...僕だって、生半可な気持ちで何でもしていい、なんて言いませんよ。ちゃんと覚悟はしたので、大丈夫、です。...訂正も、しません。( 気遣いをしてくれているというのはわかるが、それでもちゃんと覚悟はしたのだ。腕を引っ張られて、ベッドに押し倒された時も、ちょっとびっくりしたが、すぐにちゃんと彼の瞳を見据えて伝える。)   (2021/5/26 23:22:12)

佐々木 誠一郎 (大丈夫、と。彼の口が確かに肯定の言葉を紡げば、「そうか」と吐いて、薄く笑みを浮かべた。単に、自らの好きなようにしていいという許可が嬉しいのもあったが、このもどかしい態度を見る限り、彼が私のことを意識はしてくれているのだという主張は、はっきりと事実だとわかって、喜ばしい。そういった淡い心の繋がりを感じながらも、『何でもしていい』という言葉、あるいは彼の覚悟は本物であるかを確かめるように、ベッドサイドから何やら小道具の入った箱を手元に寄せては、奇妙な形をした器具の包装を外して。)谷城くん、これをご存知かな。アネロスと言って、男性用の不妊治療にも使われる器具なんだが……今日は、これを使うことを目標にしよう。君がつらい思いばかりしないように、ちょっとした精力剤も用意してあるから、先に飲んでおこうか。大丈夫、怖くないからほら、口を開けて。(同じ箱から黒い小瓶を取り出しては、軽く顎を掴んでみて。まずは、このレベルの用意を目にしてどんな反応をするかの確認程度だが)   (2021/5/26 23:38:38)

谷城 紡( 自分自身の意志を伝えた後に、ベッドサイドへと伸びた手を目で追っていけば、次々と出てくるものに流石に目が点になる。覚悟はしていたのだが、この用意の良さは如何なものか、と思うのは自分だけだろうか。男性用の不妊器具、と言ったか。そんなの使ったことなんてないに決まっている。どうなるかは知らないが、初見の感想としては在り来りな、「そんなものが入るとは思わない。」というものが浮かぶ。) その...とんでもなく、用意がよろしいようで...。...それ、不味くはないです、よね。(辛い思いをしないように、と用意されたものは、精力剤というもの。もちろん、飲んだことない。そのため、まず心配したのは、効果よりも味の方だった。よく聞く話で、精力剤というのはあまり美味しくないらしいのだが、飲んだことの無い自分からしたらそんな噂ですら信じてしまう。だが、よく見るようなものと見た目が違うようだ。もしかしたら、と言う希望がない訳では無い。あまりもたもたするのも良くない。言いたいことをぐっとこらえて、言われた通り口を開いて。)   (2021/5/27 00:06:36)

佐々木 誠一郎 (此処で怖気くのは流石に仕方ないとは思っていたし、ぼかしはしたが媚薬を用いるという話を嫌がられても仕方ないとは思っていた。これに関してはどちらも『苦しい思いをしないように』という気遣いなのだが、初めて触れるものに恐怖を覚えるのが普通の事だろう。しかし、彼が何を心配するかと思えば、味、と。たまに、彼はとても勇気のある男だと思う時がある。怒鳴る私に食って掛かってきた時もそうだが、恐れ知らずというか……。そんな部分もまた好ましさの理由であるので、私の恋人は随分と男前だな、とにやける口元を押さえながら咳払いして。)出来る限り甘味に近付けてある。生薬由来ではないけど、人体テストもされている安全性の高いものだし、しばらく前に試してみたが出来は悪くないよ。ブドウの味だ。(あまりいい味にすると、同意を得ずに飲ませようとする者が出てくるから本来、味は仕方ないのだが、この媚薬に関しては色合いがはっきりしているので味の方は良いものを求めることにした、という話があったりはするが、ここまで語ると喧しいか。一度自らの口に含み、開いた口に唇を重ね、   (2021/5/27 00:22:47)

佐々木 誠一郎敢えて口移して薬を押し付けては、何度か唇食みした後、大人しく受け止めたことを褒めるように額を撫でて)ほらね、美味くは無いが。   (2021/5/27 00:22:49)

谷城 紡( 吐き出すような味のものでもなければ、頑張って飲み込む気合いくらいは存在しているのだが、今回のものに関しては、味の方はどうやら問題は無いらしい。よくそういった書籍に載ってるような代物だと、かなり甘いとかもよく目にするのだが、ただそれだけなら大丈夫か、と。開いた口に口移しで液体が注がれれば、ブドウ味とはいえ、少し独特な風味に、お世辞にも美味しい、とは言えず、少し顔を顰める。元々、甘すぎるものは得意ではないというのもある。ただ、不味い、と吐き出す程でもない。少しの間口の中で液体を弄んでから、ごく、と嚥下すれば、まだ口の中に残る味に、美味しくない、と確信して。ただ、初めて飲むものがまだこれでよかったとも思う気持ちもあるわけで。) ...ん、本当に美味しくないですね...。( と、正直な感想を述べる。ただ、美味しくない理由もちゃんとあるのだろう。今のところ、すぐには変化が無いようだが、どのくらいで効果が出てくるのだろうか。)   (2021/5/27 00:48:32)

佐々木 誠一郎 (正直な話、男性用精力剤の不味さは異常だと思う。まあ、原材料が生薬のものは漢方といい約然と言い独特な味をしているものだ、と言ってしまえば話は別なのだが。少し味を確かめるような間の後に同意の言葉を受ければ、「マシな方なんだが、それでも不味い」と同意を返しておいた。)効果自体は数分もすれば出てくるだろうから……とはいえ、個人差はあるが。しかしまあ、戯れている内に現れてくるだろう。君はレストランでアルコールを飲んでいたし、血のめぐりもよくなっているだろうから。ああ、呑み合わせは悪くないから安心してくれ。よく飲めたね、紡、(またも甘ったるく褒めつつ額を撫で、頬や唇に短いキスを降らせて。幾ら愛おしくても、あまりこうしていると、子ども扱いで手を出さないつもりかと怒ってしまうだろうから、片手を彼の胸から腹、腰へ滑らせ、いやらしい手付きで足の付け根をするり、と撫で上げつつ、柔い口付けを段々と深いものに変えていき、)   (2021/5/27 01:00:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。  (2021/5/27 01:18:10)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/27 01:20:04)

佐々木 誠一郎((もう6時間も経ってるって???お帰りなさいまし!!   (2021/5/27 01:23:51)

谷城 紡( __あぁ、やっぱり、彼に褒められるのはまだ慣れない。普段から褒めて貰うことは何度もあって、慣れてきたのだが、彼の言葉だけはどうも違う。いつも自分に言われるような賛辞の言葉は、大体が上っ面だけの言葉ばかりで、きっと慣れる分にはこれくらいの言葉の方がいいのだろう。けど、彼の放つ自分だけに向けられた、甘い言葉を聞いてからと言うものの、感情の乗らない言葉では、そこか物足りなくなってしまって。その褒める声は、自分を動けなくするには充分で。そんな自分に、短い口付けを降らせる彼に、また子供扱いですか、と言葉に出そうとするが、徐々に深くなる口付けと、下に行くに連れてわざとらしくなっていく手付きに、そのつもりはないのだと悟る。以前に比べたら、まだ心に余裕が出来ているのだが、先程飲んだ薬の効果が徐々に出てきたのか、身体が内側から熱くなってきて。)   (2021/5/27 01:30:44)

谷城 紡(( 本当に時の流れが早いなぁ....(しみじみ、)   (2021/5/27 01:31:05)

佐々木 誠一郎((全力でネコチャンの逃げ道を塞いでいたら時間が過ぎて行くのだよなあ(ささを)   (2021/5/27 01:31:48)

佐々木 誠一郎 (仰向けにしたとはいえ、如何様にも嫌がった反応や抵抗は出来るような姿勢でありながら、こうもされるがままに受け止めてもらえると嬉しくて仕方がない。身体の表面から溶かしていくようなただ撫でるだけの手付きと、練習と銘打って教えた口付けの復習を同時に与えては、男が以前語った『キスによる盛り上がり』などをよく意識したような数分が流れていく。今回は舌を貪るような、呼吸の苦しくなるようなものではなく、肉体を求められているのだと彼に自覚させるような、執拗で、長ったらしいもので。ちゅ、と柔い音を立てて一度唇を離せば、そろそろかとボトムに手を掛けて、)谷城くん、下、脱がせるから、少し待っておいで。(ぎりぎり伝えられるくらいに潜めた声で掛けるのは、此処で声を張っては雰囲気が台無しになるから。一度姿勢を変えて彼の足元へ座り、下着と共に膝上まで下ろして、彼の熱を解放してやろう。しかし一度も振れることはせず、膝裏を抱えて持ち上げた足を自らの肩の上へ乗せ。彼の目線からすれば、彼の下半身が確認出来てしまう為羞恥を煽るような格好にはなるだろうが、しっかり足を押さえておいて遣れば一番怪我がない姿勢だと思っている。)   (2021/5/27 01:50:17)

佐々木 誠一郎 よし、これでいい。谷城くん、薬の調子はどうだろう。はっきりと気持ちがいいというものではないが、ちょっとは体調に変化が見られただろうか?(先程の小箱から取り出した潤滑剤を掌で暖めつつ、けろりとした表情で質問などして。気の利いた口説きでも言ってやろうかと思ったが、『愛しい恋人』とこの段階まで進んできたことに少なからず動揺しているらしく、「なんというか、谷城くんは、かわいいね」と要領を得ない褒め言葉だけが出てきた。あまりの脳死振りに佐々木本人も複雑そうな表情をしている)   (2021/5/27 01:50:23)

谷城 紡( 激しくはないが、長く執拗い口付けに、薬の効果も相まって、頭がぼうっとし始める。そういえば、以前の練習の際に盛り上がりがどうとか言っていたが、その日はその盛り上がりとやらを体感することは無かった。とすると、今のこれがきっとそうなのだろう。確かに、大事だと言われる理由が何となくわかる気がする。唇が離れてから、声をかけられたかと思えば、ボトムに手をかけられて、下着と一緒に降ろされ、熱を持ち始めた自身が露わになって。羞恥で震えている間に、彼の肩に足を乗せるような体制に変えられれば、更に耳まで真っ赤にして、遂には見ることがいたたまれなくなったのか、首を最大限まで横にそらして、枕に顔を埋めて視界を遮断して。視界を閉ざしたところで、外気に触れている下半身が現実を直に知らせてくるのだが、少しでも羞恥心を減らそうとした結果だ。)   (2021/5/27 02:15:35)

谷城 紡どう、って言われても...、なんか、身体が熱くて溶けそう、ってことしか、わかんない...。( 詳しい状況を求められても、感覚くらいしかわかることはなく、ただ、いつもよりも触れられたら反応してしまいそう、だとか、そういったことしか頭に浮かばないのだ。ただ、可愛い、という言葉を的確に拾えば、「...それ、貶してませんよね。」と、逸らした顔を少しだけ戻して、少し不服そうな顔を見せて。)   (2021/5/27 02:15:38)

佐々木 誠一郎(今日は彼の緊張を解くべく薬の力に頼っているが、いつか口付けだけで十分に雰囲気を得られるようになれば、恋人としては私服この上ない。そんな未来を夢見てしまう程には愚かで盲目な恋に囚われているから、ちらりと見遣った先で必死に顔を背ける彼の姿が目に入れば、滅茶苦茶に揶揄ってやりたいような、しかし肯定して顔を隠す手伝いをしてやりたいような、複雑な気分に陥って「ンン」と小さく唸った。咳払いにも聞こえなくはないか。そうしながらもなんとか体調に関しての申告を受ければ、望ましい程には媚薬が仕事をしていることがわかり、安堵したり。この後することを思えば、もっと何もわからなくなってくれるくらいで良い。)け、貶しては、ない。いや、谷城くん、君だって思う筈だ、自分が愛おしく思っている者が自分に身体を預けてくれたなら、それでいていじらしく照れて見せなどしたら、可愛くて可愛くて仕方ないよ……(これに関しては意地を張る事でもないと、口説き言葉に混ぜつつ本音を。「そんな顔を崩したくはないから、嫌な感覚があったら言っておくれ」と声を掛け、手袋を、指先だけを覆うゴムの物へ付け替えては、潤滑剤の封を切った)   (2021/5/27 02:33:42)

佐々木 誠一郎 (人肌よりやや低いくらいに暖まった潤滑剤を指用ゴムの先に纏わせ、ついに後孔へ触れる。しかし端から内側へ進める訳ではなく、まずは周囲を滑付いたローションで湿らせたと思えば、指先で擽るようにしてくるくると外側だけを刺激して。腰が逃げぬようにともう片手で押さえつけて掴まえつつ、擽った後はほんの少し窪む程度に指先だけで押しつつ、じっと顔を見やった)この感覚は、問題ないかな?   (2021/5/27 02:33:57)

谷城 紡( 貶しているのではなく、褒めているとはっきり言われてしまえば、それ以上言及することも無く、ただ腑に落ちないのか、「う"ー...」と唸って。そもそも、女の子でもないのに、「可愛い」なんていう言葉を言われたことは本当に幼少の頃のみで、成人してからなんて言われたことなどない。いや、たった今目の前の彼から言われているのだが、それはまた別の話だ。彼の言う通りなら、褒めているのだろうが、なんだかその言葉は、むず痒くて、言われる度になんとも言えない気持ちになる。だからといって、嫌だ、という訳でもなく、否定をしたくなる気持ちはあるのだが、頭ごなしに否定したい訳でもない。この、なんとも言えない複雑な気持ちを胸中から散らすように、枕をぎゅっと握りしめて、また顔を埋めて。)   (2021/5/27 03:09:59)

谷城 紡 ...ッちょっと、変な感じはするけど...嫌じゃない、です。( 後孔に指をあてられれば、視界を遮断していたのもあって、肩をびく、と震わせて。ただ、少しびっくりしてしまっただけで、嫌だという訳では無い。というか、初めてのことで戸惑っているだけの事で。)   (2021/5/27 03:10:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々木 誠一郎さんが自動退室しました。  (2021/5/27 03:26:17)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが入室しました♪  (2021/5/27 03:28:26)

谷城 紡(( おぁ、360分おめでとう〜!   (2021/5/27 03:28:53)

佐々木 誠一郎((ウワーッタダイマ!!谷城さんは眠気など大丈夫ですか!!(タイミングがいいから聞いておく)   (2021/5/27 03:29:28)

谷城 紡(( 一応眠気の方は大丈夫ですよ〜!!(ぐっとさいん、)   (2021/5/27 03:30:11)

佐々木 誠一郎((ヤッター!照れ顔ネコチャン(谷城くん)を虐めたい欲求と恋人だから大事にしてやるべきという倫理が戦って今は倫理が勝っている佐々木です ウーン   (2021/5/27 03:31:21)

谷城 紡(( 倫理君頑張って...(うちわ振り、) 谷城の方は、頑張って枕を飛ばさないように必死に耐えている所です( )   (2021/5/27 03:36:01)

佐々木 誠一郎((倫理くんが今は仕事をしているので、牛歩イチャイチャカップルをしていられる() 枕攻撃からは喧嘩の始まりだからな~!!!(これ)   (2021/5/27 03:37:12)

佐々木 誠一郎 (若い頃に散々培った気障な語彙とサディスティックな性癖の為についつい彼を口でいじめてしまうのだが、何だか複雑そうな様子に此方とて満更でもなく。普段から褒める言葉を惜しみなく吐きつけるようにしていたからか、私の好意的な発言は曲解されることなく伝わることが多くなっているように感じるし、好意的ではあるが表現が良くない、今の『可愛い』のような言葉に対しても彼が『褒められた』と認識して困ってしまう様子は、とても、愛らしい。後で沢山言ってあげよう、と意地悪な気持ちを働かせながらも、質問への回答を受けては「よかった」と柔らかな声音で応えようか。)じゃあ、谷城くん、一番細い小指から慣らしていくから、耐え難かったら言うように。(最初の内は気持ち良くないかもしれないが、というか、気持ち良くない前提で媚薬を飲ませたから、そこは我慢してほしい所。と思ったが、ふと一つ思いついて、暫し、『台詞』を考えた。)   (2021/5/27 03:37:25)

佐々木 誠一郎 (一先ずは発言の通り、一番細い小指にたっぷりの潤滑剤を纏わせ、ゆっくりと奥を目指していこうと。肩に乗せた足をもう片手で確りと押さえ、身体が緊張したとしても振動があまり伝わらないように、怪我をさせぬように。わざわざ服を完全に脱がさず残しているのも、簡易的な拘束具の役目を果たしてもらう為だ。第二関節ほどまで入った時点で、周囲を押し広げるように指先を曲げ、解す動きに変えて行こうか。そこで、考えておいた台詞を口にしよう)紡、ここから段々『薬のせいで身体全部が気持ち良くなっていくから』、気を付けて。大丈夫、私がゆっくり、ゆっくりおしえてあげるから、身を任せておくれ。(半分嘘というか、洗脳や催眠に似せた声掛け。通用するか否かより、彼の気分を高めると同時に、薬のせいだという逃げ道を与えておくことで、自分に似た意地っ張りな部分のある彼が、素直に快楽を受け取りやすくしていきたい。そうやって言葉で意識を引きながら、小指の付け根まで入った所で、また「よく頑張ったね」と誉め言葉をあげよう。頭には届かないから、腹部をゆるゆると撫でるだけ)   (2021/5/27 03:37:27)

谷城 紡( 指が入る前から、少し緊張していたが、負担がないようにと、小指から入れられれば、あとはひたすらに慣れない感覚に耐えるように、きゅっと目を瞑る。ただ、よく言われるような最初の違和感がほとんど無い。というか、むしろ孔内で指が動く度に、快楽にも近い感覚が身体に走って、余計混乱する。後ろを弄られるのはこれが初めてのはずなのに、こんなふうに反応するなんて、意味がわからない。以前のキスの練習をした時にも思ったが、こと快楽を感じることについて、この体は少し過剰に反応するようだ。耐え難いことなんてない。むしろ良くなっていくのが、だんだん怖くなっていく。どうしたらいいか分からない、と頭の中で負のループが始まりかけた頃、彼の言い聞かせるような声が耳に届いて。)   (2021/5/27 04:25:33)

谷城 紡...くすりの、せい...?...ぜんぶ、くすりのせい...って、こと...?( 薬のせい、そうだ、これは全部薬のせいって事にしてしまえば、何も怖くないじゃないか。震える声で確認するように問いかけながら、生理的な涙で瞳を潤ませながら、じっと見詰めて。そうして、まだ少し抵抗はあるが、身体に巡る快楽をゆっくりと受け入れる。ただ、そっちに集中しすぎてしまうと、声があまり出そうとしないのが悪い癖。時折我慢できずに漏れるが、口をきゅっと結んで。付け根辺りまで入ったところで、よく頑張った、と褒められて、腹部を撫でられれば、心臓がきゅ、と締め付けられて。普段なら頭を撫でられるのだが、この体制ではそれが出来ないのだろう。それでも、)   (2021/5/27 04:25:36)

佐々木 誠一郎 (苦痛があれば気付けるようにと、枕で隠れた顔や肩の震えは覗いていたのだが、喉を掠るような声が時折耳を突くことで、実は抱かれる経験があったのでは、と誤解しかけては、にしては初心過ぎるだろうと思い直す事を繰り返した。まさか、薬が効き過ぎているのではないか。私が不能の治療の一環で試した時は、確かに性的欲求は高まったし皮膚表面の感度も上昇していたが、結局何の利益も得られなかった程には『普通の媚薬』だった筈。もし、彼が体質上効きやすいのなら、良いような、悪いような……。この後の対応はどうすべきか、彼が強すぎる感覚に泣きだしたら止めてやらねば、と考えを固めていたところに、甘い掠れの混ざった涙声が、私の言葉を反芻する。唾液を飲み込んで、喉が鳴った。下腹部に熱が集まるような感覚がして、やはり彼に性愛的恋愛感情を抱いているのだと自覚させられる。枕に押さえ付けつつも見上げるその瞳が、あいらしくて、たまらない)   (2021/5/27 04:47:43)

佐々木 誠一郎 ……紡、そう、薬のせいだから、気にしなくていい。薬のせいで気持ちよくなりすぎてしまうかもしれないから、そっちでつらくても、ちゃんと言うんだよ、(優しく腹部を撫でながら掛けた言葉は、彼への配慮というより、自らの浅ましい欲を叶えようとした一言。彼が自らの覚えた快感を口にしたならば、さぞ煽情的なものになるだろうと。彼が声を溢す度に震える肉壁が確かに快楽を拾っていることを伝えてくるものだから、「人差し指にしようか、」と声を掛けて、一度小指を引き抜いた。後、先程より太い指として人差し指を沈めて行くが、そもそも小指よりも器用に動くもの。ゆっくりと解して、前立腺についてはアネロスで、と思っていたが、こうも敏感ならば指でも反応を探り当てられるのではないか?好奇心に駆られ、人差し指を奥へ進める途中で腹側に向けてクイと折り曲げてやり。指先は確かに、他の部位とは違う感触を掠めた。彼の反応を伺いつつ、ぎらぎらと瞳を輝かせて)   (2021/5/27 04:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。  (2021/5/27 05:10:55)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/27 05:11:27)

谷城 紡(( んんん時間管理.....   (2021/5/27 05:11:39)

佐々木 誠一郎((あるある 特にこの長さになってくるとあるある~!!   (2021/5/27 05:12:12)

谷城 紡( 快楽によって、だんだん溶かされていくようなこの感覚も、全部薬のせいだと自分に思い込ませてしまえば、情緒的には問題は無い。1番の問題なのは、反応し続けて、我慢しきれない身体の方。本当に、これは普通の媚薬だったのか。もしかしたら、強い方の部類だったのではないかと思わされる。彼の言葉に、2回ほど無言で頷いて、また耐えることに専念して。ただ、薬のせいで敏感になっている身体には、今度は人差し指、と言いながら、小指を引き抜かれるだけでも小さく嬌声をあげて。少しずつ息が荒くなっていくのも興奮している証拠。少し漏れる普段より高い声も、こういう如何にもな声をだすのが、薬のせいだったとしてもかなり抵抗があるのもあるし、なによりこのまま放っておけば、快楽に飲まれてしまう気がしたから、自分の人差し指を噛んで耐えて。)   (2021/5/27 05:26:29)

谷城 紡( さっきと同じようにゆっくりと進んでくれれば、まだ平気、耐えれたのだろうが、進む途中で向きを変えられて、そのままぐっと押し込まれれば、今日1番の刺激に、「ひ、あ"ッ...!?」と、声を上ずらせて。今のはなんだ、と思わず困惑するような瞳で見つめて。) いま、の...とこ、おかしくなりそう、で...。だから、( やめて、とは言わないが、ここを執拗に責められたら、多分普段通りになんていかないから、首を横に振って。)   (2021/5/27 05:26:31)

佐々木 誠一郎 (其処を掠めた影響か、反応に震えた足を受け止める。上擦った声を耳に留めつつ指先を伸ばして刺激を押さえては、彼の必死の訴えを受けて、頷いた。くそ、こわしてやりたい。泣くまで責め続けたいし、指で果てるまで教え込んでやりたい。だが、いけない。若い頃はこういう客を面白かって虐めたものだが、彼は違う。大切な恋人だ。発散出来ない興奮のせいか、脳の奥の方が焼き切れそうに熱い。頭痛すら覚えては、彼の足をベッドへ下ろし、教えてやると言った建前で淡々と、)男の、この辺りには前立腺という部位があって……男同士のセックスで抱かれる側が気持ちよくなれるのは、其処が性感帯として開発出来るからだ。刺激が強くて怖いだろうが、大丈夫、私が居るから、(などと、何故自分自身を彼の安堵の理由として主張出来るのかは、ある程度の自惚れである。加えて「今は触らないよ」と語り、暫くは急所を避けるように、内側の肉を緩めるように指の腹で揉むばかりで、じれったい程に優しくしてやろう、”今は”。)   (2021/5/27 05:50:49)

佐々木 誠一郎 ただ、紡。指を噛むなら、わざと前立腺を押し潰す。おまえが泣くまでやる。(表情は不機嫌というよりか、自分の獲物に手を出された捕食者の如く。幾らおまえとて傷をつけることは許さないとばかりに眼光厳しく、彼が浅い恐怖すら覚えた強い快感を用いて脅迫を行おうか。言いつつも意識は指先にあり、出来る限り傷付けぬようにとの気遣いは止んでいない。絞り出した潤滑剤を足し、段々と蕩け緩んできた其処を広げるように指で開いた後、「いけそうだ」と呟いて、再度指を引き抜き、二本に増やした。)大丈夫、大丈夫……ちゃんと、聞いてるよ、紡。このままふわふわ気持ちよくなろうね、怖くない、怖くない。おかしくなるところは、触らないから。大丈夫、大丈夫。(催眠のようでもあるが、半分、自分に言い聞かせている。壊してはいけない、触れてはいけない、”まだ”。)   (2021/5/27 05:50:56)

谷城 紡( 男同士の行為に関しては本当に無知で、今こうして語られていることも聞いたことはあるが、実践なんてしたことがある訳もなく、怖いと思うのは当然。普通だったらこうも不慣れなことからは逃げたくなってしまうのが人間の性。だが、彼に大丈夫、と言われたら、なんか大丈夫だと感じてしまう。現に、こちらが訴えようとしたことに関して、ちゃんと聞き入れてくれたのだから。ただ、指を噛むことを駄目だと言われれば、じゃあ他に何を頼ればいいのかと、朦朧とする意識で考える。確かに、指を噛むと少し痛いのだが、その痛みが後一歩の所で切れそうになる理性をなんとか繋ぎ止めている状態で。だが、ダメだ、全然何も思いつかない、と、せめてもの抵抗にきゅっと唇を結んで。ただ、ここで噛んでしまうときっと指と対して変わらないだろうから、ただ引き結ぶだけにして。)   (2021/5/27 06:24:55)

谷城 紡( ただ、少しでも気を抜くとすぐに頭がおかしくなってしまうギリギリの部分でさまよっている。そんなところに、何かを呟いた後に、もう一度指を一気に引き抜かれて、今度は2本分入れられれば、今度こそ、駄目になってしまいそうだと。) も...、むり...ぃ、きもちよすぎて、あたまが、おかしくなっちゃ、う...から...!( 顔をふ、と彼の方に向けて。でも、ここでやめて欲しくないとも思う。今まで感じたことがない強さの快楽に、どうしたらいいのかわからない、助けて、と目で訴えて。)   (2021/5/27 06:24:58)

佐々木 誠一郎 (そもそもアネロス自体、中で感じる為の補助具として持ってきたのだが、薬の効きやすさか、或いは彼自身の身体の感度がすこぶる高いからか、恐らくこの玩具は必要ない。羨ましいくらいに乱れる彼の姿を見て、様々な欲が綯交ぜになった内心を抱えて、指を動かさぬよう気を付けた儘再度自分の姿勢を動かして、開いた足の間から、なんとか上半身を覆い被せられる位置に。口付けすら出来るような距離へ寄っておいて、「しがみ付いて構わないよ」と自らの首元を示した。抱き付くものが在れば、少しは不安も和らぐだろうと。)大丈夫、大丈夫、私が居るから、私が見ているから……。気持ちいいね、こわいね、ほら、気持ちが良いだろう、大丈夫、大丈夫。紡、深呼吸して、ほうら、怖くない、こわくない。(簡単な言葉を繰り返す様にして伝えるのは、溶けた頭にもはっきりと溶け込んでいくように。隠していた顔を態々見せて迄助けを求められては、彼の庇護者のような気分でいた私が見捨てられる筈がないのだ。)   (2021/5/27 06:42:12)

佐々木 誠一郎 (ただし、此処まで感じやすくなっているのなら、後ろで果てる感覚も掴んでくれる方が都合が良いのも事実。そもそも、おかしくなれと言って壊してやりたい願望を抑え付けながら猫を被っているのだから、少しの強欲くらいは許されても良いだろう。服が汚れぬようにと片手で彼の熱を覆いつつ、内側で一度留めていた二本の指を動かし始め、不規則に、ばらばらに、時に拡げるように開いて、)気持ちよくなってごらん、紡。いい子だから。(顔が寄ったことで、静かに耳元に響かせるように、呪文のように刷り込みつつ、焦らしに焦らした腹側の弱点を、抉った)   (2021/5/27 06:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。  (2021/5/27 07:07:48)

佐々木 誠一郎((おやすみなさい~!お付き合い感謝!!!!!!!   (2021/5/27 07:09:04)

佐々木 誠一郎((また土日に✋   (2021/5/27 07:09:32)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが退室しました。  (2021/5/27 07:09:36)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが入室しました♪  (2021/5/30 21:29:24)

佐々木 誠一郎((この数日でIP変わるの本当気まぐれだな、お先に居ます!!!   (2021/5/30 21:29:43)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/30 21:30:10)

谷城 紡(( よしよし、今日はWiFi君のご機嫌が良さそう...書いてある続きの炉留持ってきますね〜!(ぐいぐい、)   (2021/5/30 21:31:08)

佐々木 誠一郎((Wi-Fiくんえらいぞ~!そのまま元気でいて…… やった~!お願いしますー!!   (2021/5/30 21:31:43)

谷城 紡( きっと、正常な思考が働いていたなら、そんなふうに子供に語りかけるみたいにしないで、なんて意地を張っていたのかもしれないけれど、今の自分にそんなものが張れる訳もなく、ただ、頭の中で彼の言葉を反芻することで精一杯で。しがみついても良い、と差し出された首に、出来る限りの力で抱き着いて。怖くない、大丈夫。と脳を揺らす声に必死に耳を傾ける。優しく言葉をかけられるだけで、蕩けてしまいそうな程には、よく薬が効いているようだ。浅い呼吸を繰り返しながら、時折小さく、甘ったるい声を出す。なんだか自分が自分じゃなくなっていくような、そういった感覚に最初は戸惑うばかりだったが、だんだんと身を委ねていくにつれて、今となってはどうでもいいか、と思考を手放して。)   (2021/5/30 21:36:28)

谷城 紡ッあ、せ、いちろ、さ...ッん、もう、そろそろ、げんか、い...ッ ( 途切れ途切れに相手の名前を呼んで。いい子、という単語はずっと自分が求めていて、今も求めてやまないものだから、その単語を引けに出されてしまうと、本能的にそれに従ってしまう。そうでなくとも、あと少しで限界を迎えそうな自身に、それを促すように先程の弱い所を抉るように触れられれば、「〜〜ッ...!」と、声にならない声を上げて腰を跳ねさせ、同時にそのまま果ててしまって。)   (2021/5/30 21:36:32)

谷城 紡(( WiFi君がご機嫌だと思ったら、メモ帳君がご機嫌ななめでしたね...私が何をしたっていうんだ...( )   (2021/5/30 21:37:12)

佐々木 誠一郎((どっちかが機嫌崩さないとやってられない関係なのか???谷城さんが可哀相だろ仲良くしなさい!!(?) 『いい子』って言葉が急所に刺さる谷城くんかわいいね……かわいい……   (2021/5/30 21:40:41)

谷城 紡(( よくWiFi君とメモ帳君と私は三つ巴の戦争やってるんで...喧嘩するほど仲がいいって言うからね...(血反吐、) 褒め言葉全般に弱いけど、特に「いい子」って言われちゃうと駄目なんですね〜!!自分が悪い子ってわかってるから尚更ね.....   (2021/5/30 21:45:53)

佐々木 誠一郎 (彼が必死にしがみ付いて耐える様は、私の腹で渦巻いていた嗜虐心すら満たしてくれた。彼をこんなにしてしまうほどの快楽を与えたのは全て私であるというのに、その原因である私に縋りついて啼く様は、ひどく愛らしい。呼吸に耳を傾ければ、猫の鳴くような甘い声が混じることも在り、しっかりと性感を拾えているのがわかる。息を詰まらせて苦しい思いをしないように細心の注意は払いつつ、名を呼ぶ声に目を細めては、更なる刺激を与え、真っすぐに瞳を見下ろした。息を詰まらせて全身を緊張させる様子に、)……ははッ!成程、そんな顔をするのか、おまえ。(だなんて、ひどく愛おしそうに声を掛けては、指を引き抜き、代わりに彼が熱を出し切れるようにと軽く扱いてやり。)   (2021/5/30 22:01:41)

佐々木 誠一郎 ……よくできました。紡、いい子だ。身体が落ち着くまで、ゆっくりと息をしなさい。吸って、……吐いて。(身体を寄せたまま、ゆったりとした口調、落ち着いた声音でまた命令を落とす。体力疲労は凄まじいものだろう、落ち着くまでは優しくしてやろうと。自身からも手を離してやるが、掌で受け止めた白濁は握り込んだままに、頬に何度か口付けを落として、)君はえらいよ。よく覚えておくんだ、紡。今のが、『きもちいい』。いい子の紡なら覚えられるだろう。(こっそりと思考を自分の色に染めてやろうと、ちょっと洗脳じみた言葉で刷り込んでおこうか。)   (2021/5/30 22:01:48)

佐々木 誠一郎((そんな三つ巴嫌だ~!!!誰かが機嫌悪くならないとやってられないのは仲良くないのでは?(名推理) 誉め言葉に弱いのは佐々木も完全に理解しているので悪用してきますこの38歳    (2021/5/30 22:03:27)

谷城 紡( 全て吐き出した後の酷い脱力感と疲労感に、なんとか打ち勝ちながら、ゆっくり声に従って息を整えていく。元は体力がある方だったのだが、大学に入ってからは、基本勉学に集中していて運動はしてこなかったからか、全体的に体力が落ち込んでいるようだ。実際に、今もしがみついたままの腕が僅かに震える程には疲れているようだし、これからはちょっとずつ体力を戻すようにしていかなければ、と考えて。それにしても、少しずつ思考回路が現実に戻り始めて来たからか、じわじわと思い出しては顔に熱が集まっていくのを感じる。そんな顔、と言われたが、一体どんな顔だったのだろうか。こちとらほとんど意識がぼやけていて、はっきりと意識していた訳ではないので、変な顔をしていないかどうかだけが気になるのだ。)   (2021/5/30 22:30:48)

谷城 紡覚えて、おきます...、今のきもちいいの。僕、いい子なので。でも、結構忘れっぽいので、また忘れないうちに誘ってくださいね?( というか、忘れろという方が難しいと思う。喉の普段使わないような所から声を出していたからか、若干声が出しにくいような気がする。帰ってからのど飴を舐めておかなければ。「いい子」という言葉を自分で使うのは、言われるよりも気恥しい。そもそも、自分で悪い子だという自覚があるから切望する言葉だというのに。なら、悪い子は悪い子なりに、眼前の恋人を煽っておくことにしよう。)   (2021/5/30 22:30:50)

谷城 紡(( いや、すごいたまにみんな機嫌がいい時があって、そういう時は仲良くやってますよ!!ちょっとした事ですぐ関係は崩れるけど...(遠い目、) 谷城、余裕があれば、褒められたら素直に受けとりつつ煽るということを覚えました。(レベルアップの音、)   (2021/5/30 22:32:34)

佐々木 誠一郎 (元々赤かった顔が更に羞恥らしきものに染まるのを見れば、「私しか見ていないんだから良いだろう」と少し意地悪を言って。愛らしい顔立ちが崩れていた訳ではなく、愛らしく蕩けていたのが至極嬉しかっただけなのだが、こんなことを言っても彼は喜ばないだろう。可愛いと言われて喜べるような男ではないのは、私もよく知っていた。彼もまた意地っ張りなのだ。だから、彼が初めての体験で此処まで乱れてしまったことに関しても、触れずにおいてやるのがいい。気恥ずかしさで暴れ出したらどうしようもない。)……はは。誘うから、次は忘れないでくれよ。(ただ、やっぱりこれは少し引き摺っているので、執拗く主張しておいた。次の誘いも忘れられていたら、本当に泣くまでやって覚えさせるしかない。)   (2021/5/30 22:51:26)

佐々木 誠一郎 さて、紡くん。いい子だから手を離してくれるかな、(出来れば、彼が絶頂を迎えたことに関しては『いい子』以外のコメントを避けたいのだが、これに関してはこの後困ることになるから、口にするしかない。「悪いんだが、手に受け止めた儘では動きづらいんだ。拭うくらいはさせてくれるかい、この後は眠っても構わないから……」ちらり、視線を向けて再度表情を伺う。君が出したものだと煽るつもりはないし、恥ずかしいのもまあわかるけれど、このタイミングでは機嫌を悪くすることなく従ってくれないだろうか。流石の佐々木もばつの悪い表情で、そっと目を逸らした。)   (2021/5/30 22:51:32)

佐々木 誠一郎((関係、もろい……(悲壮感) ネコチャンかわいいね~!!新しい技を覚えたネコチャン……猫めが煽りおって、という顔をしながらも煽られると反論がやめられない佐々木誠一郎(いつもの)   (2021/5/30 22:53:36)

谷城 紡( 私しか見ていないから、と意地悪を言う彼に向かって、少しむっとしながら、「貴方に見られてるからこそ、恥ずかしいんですよ。」と告げて。好きな人の前では、少しでも完璧な姿でいたいと思うのが普通だろう。だからといって、他の誰に見られていい、と言っている訳でもないのだが。そこまではきっと言わなくてもわかってくれるだろうと思って、敢えて言わなかった。) さ、流石に約束を忘れるのは今回限りですってば...!( う、と反省した表情を浮かべつつも、心の中で「多分ですけど」と付け足しておく。ちゃんと今回の反省を活かして、次からは予定表にはなんの予定かまでしっかり書いておくことにしよう、とは思ってるのだが、そこは自分の記憶容量の良さと、次の課題の難易度にかかっている。未来の自分にあとは全てを託すしかないというわけだ。)   (2021/5/30 23:21:02)

谷城 紡あ〜...はい、わかりました。( そういえば、彼の手には自身が吐き出したものが未だ残っているという事を思い出せば、頭を抱えて叫びたくなる程には恥ずかしいのだが、それをぐっと堪える。というか、わざわざ手を汚さずとも良かったのに、と思うのだが、それを口に出してしまったらいけないような気がして。ただ、黙って手を離すのも気が引けたので、ちょっとしたお詫びの気持ちで、唇に軽くキスを落として、そのまま手を離して質のいいベッドに身を沈めて。)   (2021/5/30 23:21:06)

谷城 紡(( こいつらとの友情関係なんて脆いものだよ....(儚げ、) これから新しい技をいっぱい覚えるんだよ...。軽い反論をしあうのが楽しいんだろうな...たまにヒートアップするけど( )   (2021/5/30 23:23:50)

佐々木 誠一郎 (見ているのが私だから、と主語を訂正する彼に、わからぬ顔をして首を傾げてやった。成程、私だからいけないのか。彼はやはり意地が強い。そんな男が、意地すら気にしなくなる程に乱れたという事実が、なんだか深く胸に響いた。くつくつと喉を鳴らして、「そうかい」とだけ答える。彼の予想通り、他の人間の事は考えなかった。そもそも他の誰に見せてやるほど、私は心が広くない。嫉妬はしない性質で、彼が誰を抱き締めようと、誰に擦りつこうと構わないが、浮気という裏切りだけは叩き潰してやる気でいる。それが彼の意思であろうとあるまいと、私のものに手を出した罪は至極重いのだ。……否、此処で彼が彼の意思で浮気をする状況を想像すると、怒りそうだから……黙っておこう、これは言わずにおこう。)どうだか。忘れていたという顔をした時点で、その日は君の言う事は聞いてあげないことにしよう。   (2021/5/30 23:44:41)

佐々木 誠一郎 (つまりは、『やめて』も『怖い』も聞き入れず、此方のやりたいように犯してやろうという意味なのだが、結局当日になれば加減してしまう気がする。それほど愛しているし、それほど絆されているのだから仕方ない。脅迫するようにじとりと見詰めるが、彼が柔い唇を触れさせれば、もう意地悪は出来なくなってしまう。そんな自分の甘さすら愉快に思えて、隣へ腰掛けながらてきぱきと掌を拭った。)……ふふ。シャワーはどうしようか、谷城くん。私は満足したから、この後はまた一緒に眠ろうと思うのだけど……どうせ君、疲れてるだろう。腕、震えていたしね。(諸々のパッケージを小箱に詰め直し、ベッドの上を綺麗にして)   (2021/5/30 23:44:50)

佐々木 誠一郎((そ、そんな……あの日向けた笑顔は偽りだったって言うの……?(茶番) 谷城くんが色々出来るようになっていくにつれて佐々木も加速して行けるといいですね……つむせいなど許さぬ堂々たる姿を見せ付けて行かねば(?)たま~におっきい喧嘩になる二人~!   (2021/5/30 23:47:27)

谷城 紡( 分からないような顔をしているが、これは絶対わかってるだろう。全く、これが初見であれば絶対に騙されていただろう。実際に初めてあった時は優しい対応に騙されてたわけだし。今となっては自分も素というか、ムキになって昔の癖を出してしまう程には心を許しているのだが。すごく稀に、それこそ弱ってる時とかにふと思うのは、彼の立ち振る舞いがこうも紳士的であるが故に、外での彼に向けられる好意に対しての嫉妬のようなもの。よく自分のことを知ってる身内からは、よく「醜い。」と一刀両断されてしまうので、それは自覚済み。それに、いくらこちらが悩もうと、どうにもならないことをわかっているからこそ、さらに膨れ上がるというわけで。今はまだ、きっと大丈夫だと言い聞かせているけど、性別とか、年齢とか。越えられない壁というのが少なからず存在する。もし、その壁にぶつかってしまったら、一体どんなことをするのか、自分でも分からない。)   (2021/5/31 00:28:03)

谷城 紡大丈夫ですって。これでも反省点を踏まえて、改善はするつもりですから...言うこと聞いてもらえないのはちょっと...困りますね。( 今回も、自分の言ったことを聞いてもらったからこそ、あれで済んだのだが、それがして貰えないとなると、今日以上に酷い姿を見せる気しかしない。それは心の準備以前の問題になる。これは尚更、気をつけなければならないだろう。シャワーをどうするかについて聞かれれば、ベッドに寝そべったまま、少し頭を悩ませて。) ...正直シャワーは浴びたいのは山々なんですけど、仰る通り、かなり疲れているのも事実で...動くのが面倒だなぁ...と思う気持ちもありまして...( 疲れているしこのまま泥のように眠りたい気持ちと、シャワーは浴びておきたいという気持ちがせめぎ合っていて。もう少しシャワーに行きたいという意思が強ければ、床を這ってでも行くのだろうけど、ベッドの柔らかさがその気持ちを打ち消してくる。)   (2021/5/31 00:28:05)

谷城 紡(( あの時は....まだ、本物だって信じていたさ...でも....!(どこぞの映画かな、) 立場逆転など許されなかった......(???) どちらかが片方の地雷を思いっきり踏み抜くと起こる大喧嘩ね....   (2021/5/31 00:30:48)

佐々木 誠一郎(佐々木誠一郎の演技は、ごく自然なものだ。猫を被る程度の感覚ですべての振舞を制御し、一切の感情をひた隠して行動出来るほどに強く、人生に染み付いたものであるからして。しかし、その猫を被せる前の姿を知っていれば、演技を見抜くことなど容易になる。今回だって、本気でわからなかったならば『何を言っている?』と眉間にしわを寄せて顎を浮かせていただろう。自分に理解出来ない表現を使った相手への苛立ちを隠しもせず、不機嫌な顔で問うてやったはずだ。そこを、首を傾げる程度に納めているのだから、つまりは行動の根底から偽りであると理解していい。そんな予想が出来るほどに、私は、彼に自らの本性を見せ付けてきたのだから。そんな横暴な男であるから、彼が恐れる壁など、此方から見れば存在しないのである。性も歳も表面も、私とおまえが認めてさえいれば、誰も関係のないことだ。もし寿命の話などされたら胸倉を掴んで怒鳴ってしまうだろうから、そういった観点での『歳』は禁句だが。)そうだよ、しっかり覚えておくように。翌日の予定をちゃんと遂行したいなら、ね。(ミスに対して此処まで言うような男なのだから、禁句は察されている気もする。)   (2021/5/31 00:55:42)

佐々木 誠一郎 ……いや、流石に、私が連れて行ってやってシャワーを浴びさせてやるのは『そういうプレイ』だから、寝なさい。大人しく。11時まではゆっくりしていけるから、朝方にシャワーを浴びて行けば良いだろう。明日も其処まで慌ただしい予定は入っていないと聞いたよ。(一度、連れて行ってやろうかと提案しかけたために、文頭に『いや』がついた。共にベッドで眠る事が既に日常になってしまっているところに、共にシャワーを浴びる事すら日常になってしまったら、いい加減手を出せるタイミングを無くしてしまう。加えて、彼の此処までの痴態を見ておいて、緩く立ち上がっただけの自身など見られてしまえば、私が彼に対して性的感情を抱いていないのだと思われかねない。其処で自らの身体の問題など語らねばならんことになったら、あまりの羞恥に、風呂場の剃刀で首を切って死ねる。此処まで熱を持っただけで進歩なのだが、それを素直に喜べない状況で。)今日は、このまま眠ろう。ただ、寝る前に少し、私はこの場を離れるが……良いね?   (2021/5/31 00:55:49)

佐々木 誠一郎((なんかありそうな泥沼で嫌だな……(感想) 相互リバはであるけれど、佐々木誠一郎、谷城くんが主導権持ってこうとすると「こら、それネコチャンには毒だぞー?こっちを食べていなさい」みたいな感覚で愛情と引き換えに奪い取っちゃうから(概念) ロルでも書いたけれど「年上の佐々木が先に逝く」はド禁句です、忙しく生きてるお前の方が先に死ぬだろううんたらかんたらで大喧嘩になる()   (2021/5/31 01:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。  (2021/5/31 01:01:56)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/31 01:08:09)

谷城 紡( 駄目だ、無駄に色々と考えすぎてしまうのが自分の悪い癖だ。最悪の事態を常に考えるのは悪いことではないと思うのだが、それで動けなくなってしまっていたら元も子もない。こう、思考が変な方向へ進んでしまいそうな時は、一旦落ち着いて思考をどこかへ放棄してしまうのが1番だ。そうしたところで、またいつか同じようなことで悩んでしまうのは明白なのだが、流石にそれを本人がいる目の前で堂々と物思いにふけるほど、愚かな性格はしていない。そもそも、こういった「綺麗じゃない」感情は、それこそ誰にも見せないように心の内にしまい込み、時折自分で発散させているくらいで丁度いい。重すぎても、抱えきれなくなって自滅するのが関の山なのだから。...もし次に、彼からのお誘いがある次の日は、なにがあるか分からないから、とりあえず空けておくことにしよう。)   (2021/5/31 01:29:50)

谷城 紡ん〜...。そうですね、そうします。多分このままだとシャワーに行っただけで寝てしまいそうですから。( 最後の最後まで悩みきったが、結局彼の言葉に従うようにして。確かに明日は急ぎの予定はいれていないし、温かいお湯を全身に浴びたら、きっとその場で眠ってしまう程には疲れているのがわかっていた。だとすると、せめて下着だけは、と重い身体を動かして探り当て、身につけていると、寝る前に少し離れる、と申告され、少し首を傾げて。) 僕は構いませんけど...。なにか用事でもあるんですか?( ずっとほっとかれると言うなら話は別だが、ただ待つのは苦でもないし、全然問題ない。だけど、事前にこうして告げられると、何があるのか気になるのは、好奇心旺盛そのもの。)   (2021/5/31 01:29:53)

谷城 紡(( 昼ドラとかで流されててもおかしくないな...(ただし相手は電子機器、) あれよあれよという間に結局いつものに戻ってるパターンだ...いいぞ...。 絶対いつか気にするもんなぁそこ....確かに今はばたばた生きてるから文句は言えないけど、大学院卒業したら余裕が出来てくるから、そういう時にふと不安になるんだろうな...( )   (2021/5/31 01:33:35)

佐々木 誠一郎 だろうね、朝はちゃんと起こしてあげるから、そうしたら好きにお入り。ジャグジーもあるから、気になるならお湯を張っておいてあげるよ(和やかに見守るような笑顔を向け、いっそ子ども扱いと言うべき程に甘い提案を。服を戻す彼の手付きを見守り、信用して使った媚薬が、やはり長期的な効果のない、負担の軽いものだとわかって、やはり安堵。あまりに感じ過ぎていたから、いっそ不安だったのだ。が、しかし。その後の質問には、笑顔が消えた。「……。聞くのか?それを。」じとり。此処で下手に隠しても誤解を受ける事が予想出来たから、はっきりと伝えるべきか。)水を浴びて身体を冷ましてくるんだが、……何か文句があるか?おい。流石に、恋人が自分の手で愛らしく喘ぐ姿を見て尚身体ごと冷静でいられる程、出来た脳はしていないんだが……。なあ、谷城紡、私を人間の男ではないと思っているのかおまえは。……これ以上の説明は必要無いだろう、寝転んで待っていろ。(しっし、と追い払うように手を動かした後は、一人シャワールームの方へ。ばたん、と扉の閉まる音だけを残した。)   (2021/5/31 02:00:54)

佐々木 誠一郎 (硝子の透けた無粋なデザインではない、しっかりと隔絶された脱衣所に入っては服を取り払い、緩く熱を持った自身に指先を添えては、放心したように溜息を吐いた。一切雄の役目を果たそうとしなかったこいつが、少なくとも彼の身体を犯したがっている。然し此処で自慰をするような浅ましさは持ち合わせておらず、言った通り、ぬるいどころか冷たい水を首からざっと浴びて。髪を乾かす必要があって面倒だからと頭には水を浴びないようにしていたのだが、ふと彼の、必死に私の名を呼ぶあの声を思い出して、このままではいけないと頭にも水を被せた。だが、ドライヤーの分待たせるのも良くない。ある程度拭いた後は、脱衣所にあった白いハンドタオルを首に掛けて、アメニティのバスローブ一枚だけを纏って戻ってきて、)さて、戻ったよ、ただいま。ちょっと冷たいけれど……嗚呼、いっそ、抱き締めて温めてくれるかい?(なんて軽口を叩けるくらいには頭が冷えたので、彼の隣へ寝転んでは腕を開いた)   (2021/5/31 02:01:00)

佐々木 誠一郎((電子機器×電子機器×人間の三角関係、なんかのCMでは?(なくはない) 大人しく佐々木の話を聞いているといつの間にか上下がいつものに戻っています。(口は上手) 佐々木「老衰で死ぬことすら許されないのは酷では?」 こいつは確実に健康寿命だけは長いので世に憚りますよ 一度も結婚が出来なかったとは哀れだな~~~とか言いながら谷城くんの人生に憚る   (2021/5/31 02:05:19)

谷城 紡じゃ、ジャグジー....。そんな高価なものが...いや、お湯を張るくらいは、自分でもできますから...そこまでやってもらう訳には... ( 普通の、学校の修学旅行とかで泊まったホテルくらいしか記憶にないものだから、ジャグジー、という単語を耳にしたら、一般市民である自分からしたら、それはお高いホテルにあるもので、自分はお目にかかることは一生ないとまで思っていたものであるからか、わかりやすく目を輝かせる。が、すぐに こほん、と咳払いをひとつして平常心に戻って。自分の質問に対して、すっと笑顔が消えたのに対して、へ、と一瞬間抜けな、きょとんとした表情をみせ、暫く話を聞いていたのだが、扉の閉まる音と共に、はっと現実に戻されれば、ワンテンポ遅れて、「わ、わかりにくいんですよほんと....」と、衝動的に恥ずかしくなったのを逃がすように、拳を握りしめ、手頃な枕に向けて1発、思いっきり打ち込んで。)   (2021/5/31 02:29:27)

谷城 紡( とまぁ、暫くは1人で広すぎるベッドの上を転がっていたのだが、流石に疲れたのもあってか、数分でダウンして、あとの時間は大人しくベッドの上で丸くなって、自分で自分を抱き締めるようにすれば、体温を保って。とはいっても、元から人より体温が低いせいで、あまり暖まりはしないのだが。そうしているうちに、バスローブ1枚だけを着て戻って着た彼に、一瞬何かを言いかけるが、それをゆっくり腹の底に押し沈め。) 抱きしめるのはいいですけど、僕はそんなに体温高くないので、あったまるの時間かかりますよ。......うわ、ほんとに冷た...風邪引いたらどうするんですか。( 隣に侵入して腕を広げてきたのを合図に、いつものように抱き締めれば、水を浴びてきた、というのは本当のようで、少し目が覚める程冷たく感じる。これは流石に、と普段よりも更に密着して、少しでも体温を分け与えるようにと。)   (2021/5/31 02:29:29)

谷城 紡(( CMでは擬人化とかされてるんでしょう...すいません電子機器はちょっと...(ばってん、) 全部終わってからあれ?って首傾げて、次こそはって誓うんだろうな(無限ループ、) 谷城「老衰はぎりぎりいいとして、それ以外で先に死んだら後追いますからね。(真顔、)」 結婚に関してはあまり未練はないだろうけど、唯一の心残りは両親に子供を見せてあげられないことだろうな...多分、素で「これでも貴方に一生添い遂げる覚悟ですからね。」って言いそうなんだよな〜〜...   (2021/5/31 02:37:19)

佐々木 誠一郎 風邪など引かん。引いても一日で治る。(この発言が嘘偽りない事実であるのが恐ろしい。佐々木誠一郎は、子どもの頃から風邪というものに苦しめられたことは無かった。憎むべき敵はノロウイルスやインフルエンザというような、毒性と感染力の高い伝染病だけで、それ以下の病に対しては全て、私の方が一枚うわ手だったのである。というのも、手洗いうがいを欠かさず、中学生を超えても9時には布団に入り、毎朝ランニングをして風呂上りにはストレッチを……等と、子どもらしからぬ体調管理を趣味としてやってのけたためだ。人生を通して作り上げられた免疫によって、この肉体は守られているのである。まあ、その過程でプライドまで作り上げてしまったから、こんなにも面倒な男になってしまったが。しかしまあ、心配してしっかり抱き締めてくれるのなら弱い振りをするのも悪くない。わざとらしく「はくしゅん、あー、さむいなあ」などと棒を読んでやれば、確りと傍に寄った彼の身体を抱き返して、)   (2021/5/31 02:52:55)

佐々木 誠一郎 ふふ……君が心配してくれるのを見るのは愉快だから、たまにこうして水を浴びてから、……いや、君ばかりが体調を崩す気がするから、やめよう。夏にはいいかもしれないが。(水風呂と熱い風呂を行き来する健康法を思い出したが、これに関してはそうではない。私の身体を暖める為に彼が風邪を引いては良くない。ただ、夏場に水で腕や足を冷やして、氷嚢のようになってから彼の部屋へ向かうのは悪くないかもしれない。猫が体温を求めて人に乗って来る冬場のように……なんて、どうだろう。想像してはまた笑みを溢し、彼の乾いた髪を撫でて、)けれど、このまま寝たら君は風邪を引くかもしれないな。掛け布団に、仕事をさせてあげようか。人肌で暖め合うよりは余程効率がいい。(彼が大人しく一度離してくれるなら、そのまま柔らかい布団を二人の上に被せてまた寄り添おう。それすら嫌がるのなら叱ってやる必要があるが、この心配は無いか)   (2021/5/31 02:53:01)

佐々木 誠一郎((少なくともケータイは擬人化されてたもんな……電子機器攻め地雷ですか(?) 冗談だと思うとかじゃなく「あ~もうまたこの子ったら変なこと言って!」みたいなノリでひっくり返してくるから……属性詐欺レベルで性質が攻め寄り 身体に問題があるからリバ(最初からそういう想定) 「多分おまえがa」   (2021/5/31 02:56:02)

佐々木 誠一郎((アア切れた 「多分おまえが先に死ぬ」と言い放つ佐々木、酷い 酷いけど本音(圧倒的自信) 「途中十年くらい離れても別に気にしないんだけどな……こいつ死ぬとき私のところに戻って来るだろうし……」みたいな気持ち、あることにはあります、言わないけど、覚悟してる子に言うと怒られるから() そういえばオメガバースイベントやるみたいですね、部屋主さんがちらっと喋ってらしたけど!もしオメガバースパロ地雷じゃなかったらお話お聞きしたいな……!!!   (2021/5/31 03:00:52)

谷城 紡そうやって油断してる人ほどかかるんですからね...と、一応言ってみますけど、本当にかかった所が想像つかないので、不思議ですよねぇ...( どちらかといえば、自分の方が病気にかかる頻度が多そうだ。というのも、昔は適度な運動、睡眠を取っていて、そういったものとは無縁だったのだが、今はすっかり真逆の生活を送っている。そのためか、いつか倒れてもおかしくないのは重々承知だ。最近は睡眠の方は少しずつ改善してきているのだが、それ以外はまぁお察しの通り。室内にこもっていることが多いせいか、流行病にはかかりにくいというのが唯一の利点だろうか。その分、普通の風邪なんかはよく引くのだが、それも薬さえ飲んでしまえば治るからと、あまり問題視していない。これを言ったら、きっと怒られるから、言わないのだけど。わざとらしい口調で寒い、と言いながら抱き締め返してきたのを、「寒いなら仕方ないですね〜」と、こちらもわざとらしく言ってみせて。正直、くっつく理由ができて万々歳なのだ。)   (2021/5/31 03:23:18)

2021年05月21日 10時27分 ~ 2021年05月31日 03時23分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】
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