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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年05月24日 01時08分 ~ 2021年05月31日 00時19分 の過去ログ
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みゃー((飛cn「ん、...んは(意味もなく頭を撫でられれば眉を下げながら笑って、止まっている彼に甘えて上がりすぎた熱を下げるように息を吐く。少ししてゆるゆると腰が動き始めれば目尻を下げシーツを掴んで、ぽつりとこぼされた言葉に)まあ、いっぱい愛されてきたし、っは、下手な女よりかは、名器やと思うで?(なんて冗談を含めていえばたのしそうに目を細めたあとわざと中をきゅう、と強く締め付けてみて)」   (2021/5/24 01:08:10)

みー((朧syp「ぁえ、あ゛ッ、ーーっ♡(彼の台詞や行動に本当に嫌だと首を横に振るも意味はなく、呆気なく最奥の弁が穿たれて仕舞えば腰が跳ねて。同時に果てたが自身からは白濁が出ておらず、後ろだけで達したようで。ずっとイっているようなその感覚に意識が遠のく感じがするも頭を撫でられればなんとか意識を繋ぎ止め、それに擦り寄る。彼の首へ腕を回せば抱き寄せて)こ、わい、こねしまさ、んッ(終わらない快楽に頭は考えるのを拒否して、ただ彼に抱き縋る)」   (2021/5/24 01:09:25)

みー((梅雨zm「っ、あはは(締め付けられれば息を詰め、名器、とそう言われればどう返したものかと思い困ったように笑う。女のよう、とは言ったが女なんて抱いたことないし、というかこの世界に女なんていないしなあ。とか関係ないことを考えながら前立腺を押し上げて、反応を示す彼にとりあえず今はこの獲物を喰べてしまおうか、と考えるのをやめて。彼の腰を掴めばこれで最後、とでも言いたげに激しく腰を打ちつけ始め)」   (2021/5/24 01:12:05)

みゃー((飛kn「、お(遠のいていた意識を繋ぎ止めて擦り寄られればやっぱり可愛げあるよな、とか思って、首に腕が回って抱き寄せられれば目を見開く。こわい、と明らかに自分のせいなのにその犯人に助けを求めるような声に流石に可哀想だ、と思って、彼の腰に腕を回せば座って、彼がその上に乗る形にする。)大丈夫や、落ち着き...いくらなんでもやりすぎたわ(とか言うもの、どう宥めればいいのかわからずとりあえず彼が1番好きだろうと思って、髪を梳くように撫でて)」   (2021/5/24 01:17:46)

みー((朧syp「(落ち着かせるような優しい声音と頭を撫でてくるその手のひらに安堵しない、と言えば嘘になる。だんだんと快楽もほんの少しだけ収まってきて、今更ながらこの顔が見える体勢は個人的に恥ずかしい、というより何だか嫌で。自分が上に乗ってるし、自分で動かなければいけないのかな。未だに頭は正常な思考を取り戻せてはいないのかそんなことを考えて、後ろ手にシーツに手をつけば腰を動かし始める。奥は刺激しないように、出来る限り彼が気持ち良くなるように)」   (2021/5/24 01:22:49)

みゃー((飛cn「(困ったような笑いを聞いてこういうのって言わない方がいいのか、とか今更ながらも思って、その中で前立腺を押し上げられれば腰が跳ねる。腰を掴まれれば肩を揺らして、最後とも言いたげな激しいその動きに翻弄されて、枕を抱き寄せながら背を捩らせて善がる。あ、まって、深いのくる。それを言う暇もなく突き上げられればばち、と視界が弾けて舌を突き出しながら今日1番だろう声を上げながらきゅうぅ、と彼のものを締め付けて、遅れて吐き出された熱を感じながらも縋るように名前を呼ぶ)」   (2021/5/24 01:25:07)

みー((梅雨zm「(今日で一番、と言えるくらい悦楽に浸った嬌声が聞こえて、欲を吐き出した後思わず顔をあげる。快楽で蕩けた顔をした彼に気持ちよかったんやな、なんて小さく笑った後キスをして、舌を入れる。ゆるゆると全て出しきるように腰を動かした後引き抜いて、口も離して。彼の中から垂れてくる精液にゴムをつけていなかったことを思い出し)そ、とに出すの忘れてた、すまん(後処理、手間取りそうだなあ。申し訳なさそうに顔に手を当て)」   (2021/5/24 01:29:42)

みゃー((飛kn「(に、しても、彼は思ったより奥が弱いようだ。下手すると死んでしまいそう。とか思いながら段々と落ち着いてきた様子の彼を見ていたが、シーツに手を着いて動き始めた彼に瞬く。自分のことを優先するようなそれは気持ちよくてふ、と熱い息を吐いて、彼の脚に手を乗せれば彼の腰の動きに合わせて中を突き上げてやって、それでも余裕がなくなってくれば腕こっち回せ、と彼の手を引いて先程のように首に回させる。腰を抱けば中をつきあげる。奥は時折、入らないようにしながらも叩く程度で)」   (2021/5/24 01:33:37)

みゃー((飛cn「あ゛、ん、ゥ...♡(小さく笑ったあとキスをされれば思わず目を閉じて、舌を絡め返す。ゆるゆると揺れる腰にこぼれる声は彼の口の中に消えていって、引き抜かれたあと白が垂れてくればふる、と腰を震わせて、言われたそれにぼんやりとしていた表情で何度か瞬いた後ええよ、と一言、顔に手を当てた彼に小さく笑いながら。...今日多分1番イったきがする、あまり回数を重ねていた相手は少ない方だったが、また彼の所に来て誘ってみてもいいかもな、とか思って)」   (2021/5/24 01:40:44)

みー((朧syp「(彼の声に頷き手を回そうとするが結局手を引かれればその勢いで彼の肩に頭を置く形になる。文句の一つでも言ってやろうかと思ったのに突き上げられれば快楽に全てが飲み込まれてしまって。奥を叩かれながら視界に見えるのはさっき見た顔と一緒で、ふと何を思ったのか彼の唇へ自身の唇を押し当てて、口を離せばまた甘えたような声で、彼の名前を呼んで。快楽で大分思考が回っておらずこちらを見る彼に気の抜けた笑顔を返すことしかできず)」   (2021/5/24 01:46:42)

みー((梅雨zm「(ええよと笑顔を向けられても、気のすまないものはすまないのだ。彼を起こし先程の駅弁のように抱き上げれば風呂場まで連れて行くことにする。後処理させて、な、お願いなんて言う顔はさっきまでの行為中の雄のような表情は見受けられず。ただふと目が合えばかわいいなと思って揶揄うように額にキスをして、浴室に着けば彼を椅子に座らせる。暖かい湯を当ててやって)」   (2021/5/24 01:50:29)

みゃー((飛kn「(ふ、と息をついていれば彼が自分にキスをしてきて、驚きで目を見開く。本当に思考ですら堕ちたのだろう、彼を見たとき返された、気の抜けたような笑顔に唾を飲み込む。嗚呼、かわいそうでかわいらしい。なんや、と目を細めながらもまた限界が近付いてきているのか腰の動きを早めて、彼の首筋に顔を埋め、傷の付かない程度に噛んで、ぐ、と奥を押しあげれば奥が開いたような気がして、強く中が締まれば低く唸りながら欲をはき出す。)」   (2021/5/24 01:55:37)

みゃー((飛cn「わ、ちょっ(抱き上げ方があるんじゃないか!?落ちないように彼にしがみつけば、申し訳なさそうな顔は先程の雄のような表情とは全然ちがくて、少し口角が上がってしまう。うん、愛されてるみたいで心地いいな。からかうように額にキスをされれば目を細めて、浴室に辿り着いて椅子に座らせられれば大人しくしていて、シャワーの湯を当てられれば心地よさそうに目を閉じて、あそっか、処理彼がするんだ、とか思えばやりやすいように脚を開く)」   (2021/5/24 01:59:27)

みー((朧syp「(首筋を噛まれればたべられる、だなんて思うも彼を抱きしめる腕は離れず、快楽で寧ろ腕の力は強まる。最奥に嵌め込まれた熱にこれ以上何も考えることはできず、ただ背中を退け反らせ喉を晒して、声すら出せずに果てて。抜かれていく彼のものに中は名残惜しそうに吸い付いて、吐き出された熱も膜越しのものだと思い出せば何故かひどく寂しく思えて。キスしたい、だなんて死んでも言わないが彼に強請るように彼の唇を食む)」   (2021/5/24 02:08:29)

みー((梅雨zm「(脚を開く彼に抵抗ないんかなあ、とか思うもまあ今更か。彼の中へ指を一本入れれば出した白濁を掻き出して、奥の方に吐き出してしまったせいかうまくいかず、指先がたまに前立腺に当たってしまうのは仕方がないことだ。前立腺に触れているというのは分かっているらしくいやすまん、難しいもんやな、なんて終わったのか指を引き抜いて)」   (2021/5/24 02:11:21)

みゃー((飛kn「(名残惜しそうに吸い付くそれに反応しかけるのを抑えて、ゴムをとってしまえば結んで捨てて、彼どうしようかな、なんて考えていれば強請るように唇を食まれ瞬く。恋人所か彼からだと殺意向けられてるようなものなのに、とか思いながらもまあ応えてやろうということでかぷ、と柔く噛むようなキスをする。舌を入れれば絡めとって、上顎をなぞったり、軽く吸ったり。確か、いつか抱いたおとこぬよるとこれは甘いキスらしい、とかぼんやり思う)」   (2021/5/24 02:13:59)

みー((朧syp「ン、んぅ(甘ったるいキスに回復しかけていた思考はまた溶けていって、きもちいい、が脳みそを占拠する。変な感じ。酸素すら全て奪ってしまうようなそれに口内に溜まる唾液を飲み込んで。口を離すころにはまた蕩けた顔が彼を見ていて、暫くぼぉ、と彼を見つめていたが頭がようやく正常に戻ってくれば動かない腰に鞭打ちながらベッドの端、彼から一番遠いところへとずりずり移動する。彼を睨んだ後レイプ魔、だなんて言う口は先程彼とキスをした口で。)」   (2021/5/24 02:19:43)

みゃー((飛cn「っ、ぅ(1本沈んでいく指には、と息を吐いて、掻き出すそれを甘受する、のだが、時折前立腺に触れるようなそれにびく、と腰が跳ねて。元々刺激することで勃たせることもあるらしいし、だから、自身が反応してしまうのも仕方ないというか。少しだけまだ残っていた羞恥心が機能しているのか、謝ってくる彼を他所に脚を閉じて視線を逸らしてしまう。自分がやった方がこれ恥ずかしさとか快楽とかなかったな、とかおもって)」   (2021/5/24 02:20:28)

みー((梅雨zm「(脚を閉じ硬度を持ったものを隠してしまった彼にこいつも照れるのか、とか失礼なことを思うも言わないでおいて、ただなんだか気に入らないので閉じた脚を無理矢理開かせて、どうせやし処理させてや、なんて目を細める。梅雨家唯一の決まりは迷い込んだ人間をもてなすこと。これもその一環。彼の言葉もよそに指で彼のものを擦り上げて、空いた手、指は彼の中へと沈められる。お湯や水とは違う粘着質な音が響けば小さく笑って)」   (2021/5/24 02:24:02)

みゃー((飛kn「(ぼぉ、と見てくる彼に何をするでもなくただ見つめ返していればのろのろとベッドの端まで逃げていく彼に正気に戻ったみたい、とか思う。睨んで言ってきたことにいつものように笑ってしまう。)それは言い返さんけどさあ、2回目もキスも求めたんはお前の方やろ(お互い様やないか、とか煽ってしまって。下手するとまた殴られそうなので一応こちらも距離を離しておいて、胡座をかけば未だこちらを見る彼に目を細めて)」   (2021/5/24 02:27:00)

みー((朧syp「そ、れは(ありのままの事実を言われればさすがに言葉に詰まって、未だ制限されている頭で何とか言い返そうと言葉を探す。何か言葉を見つけたのか口を開き)...それは、あんたが俺を、きもちよくさせるからでしょ、っ(後ろで気持ちよくなんて、しかも後ろだけでイくなんて、絶対したくなかった。本当に最悪、とか呟いて、ふと自分の下腹に触れる。未だに熱く、まだ熱い感じがする)もう絶対女のこと抱けないんですけど、どう責任とってくれるんすか」   (2021/5/24 02:31:41)

みゃー((飛cn「は、え、いや別にせんでいいって(無理やり脚を開かされ目を細め言われたそれにふる、と首を横に振る。その言葉も聞きはせず自身を擦りあげられれば肩が跳ねて、空いている手が中に沈みこまれれば今度は腰がはねる。部屋の時とは違って水音も嬌声も室内に響くのは恥ずかしくて、きゅ、と耳を塞いで、少しすれば彼の手の中に欲を吐き出す。本能かなにかか腰を揺らして、その快楽も収まればふ、と息を着く。)」   (2021/5/24 02:34:00)

みー((梅雨zm「(彼の言いよう的に前だけじゃイけないかな、とか思ったけど、そんなこともないみたいだ。彼の吐き出した白濁も全てお湯に流してしまえば今度こそ彼の身体を綺麗に洗い流してから風呂から出て。身体を拭いてやる間帰るときには傘も貸してやろうか、なんて聞いて、服は自室に置いてきてしまったなと思えば今度は姫抱きのようにして。彼とは結構楽しい友人になれそうだなあ、とか思いながら自室に散らばった服を彼に渡し)」   (2021/5/24 02:38:11)

みゃー((飛kn「それは?(言葉に詰まって探すような彼を追い詰めるように言えば、何かを見つけた、という顔で帰ってきた返答に瞬く。自爆してないか、とは思ったがその後に続く言葉に少し間を開けたあと)...まあ、損は無いしな、寂しくなったら俺の部屋来ればええよ、仕事がない時は抱いたるわ(とか、頬杖を着けばくつくつと喉で笑って。多分これだから心無いとか言われる気がするが、ある方とは思うんだ知らんって切り捨てるよりかはマシだし。)」   (2021/5/24 02:40:47)

みゃー((飛cn「(少しぼんやりとした頭で彼の後処理を受ける。段々と理性も戻ってきたのか傘を貸してやろうか、と言われ助かるわ、といえば目を細めて笑う。姫抱きのようなそれは駅弁スタイルよりかはマシだと最早気にしないことにして、彼の部屋で服を渡されればちゃんと最後までボタンを閉めて跡を隠すようにに来ていく。少し整えれば先程まで侵されていたとは思えない格好になって、誤魔化すのは得意でよかった、とかぼんやり思う。)」   (2021/5/24 02:45:58)

みー((朧syp「...それ、俺が求めてるみたいじゃないすか、嫌ですよ(何言われようと絶対行きません。彼の提案をそう一蹴して仕舞えば眉を顰めて、何を考えているんだとでも言いたげな顔で。床やシーツの上に散らばってしまった自分の服を集めればゆるゆると着始めて、あ、と何かを思いついたのか顔をあげ)もう普通に抱くのは無理な気がするので、今度は尻で抱いてやりますよ。あんたが会いにくればね(彼の軽口を真似するような口調で言えばネクタイを締め)」   (2021/5/24 02:46:44)

みゃー((飛kn「あっはは!(せっかくのお誘いが断られてしまった、残念。何を考えているんだと言いたげな表情に思わず声を出して笑ってしまう。ゆるゆると服を着始める彼を他所に服装を整えて、煙草を取り出せば咥えて火をつけて、真似するような言葉に少し彼を見つけたあと煽るように彼の顔面に紫煙を吹き付ける)はは、そんときは尻で抱いて最後まで出来るとええけどな?(と愉しそうに目を細めて。彼快楽に弱いみたいだし、こちらが仕掛けたら直ぐに形勢逆転、とか有り得そうだ。)」   (2021/5/24 02:53:12)

みー((はっ!?cn返されてた   (2021/5/24 02:53:26)

みゃー((草   (2021/5/24 02:54:51)

みー((梅雨zm「次は普通に友達、みたいな感じで会えればええな(すっかり性を微塵も感じられないような風貌に彼がなればそう言って、自分も衣服をある程度整えれば彼の手を引き玄関へと向かう。いつのまにか回収していたすっかり乾いた彼の服も渡しておいて、相変わらず土砂降りの雨に少し考えた後返さんくてもええからな、なんて2本持った傘のうちの1本と、彼の着ている服を指差す。さて、行くか。彼に1本傘を渡し外へと脚を踏み込む。傘が少し重く感じるほどのそれにため息を吐いて)」   (2021/5/24 02:57:12)

みー ((朧syp「ん゛(顔に煙を吐かれればそれの意味は知らないのかただ煙が入ってしまった涙目の目で軽く咳き込んで、楽しそうなそれにできますよ、なんて根拠もなく得意げに。彼の煙のせいで此方も煙草を吸いたくなって、一本自分のを取り出せば彼の煙草の火を貰う。キスだってしたのに、何だかちょっと照れくさい。そんな感情を無視しながらふー、と煙を吐いて、あ、とふと思えば彼の顔にこちらも煙を吐き出す)」m   (2021/5/24 03:00:27)

みー((ほんのり眠い   (2021/5/24 03:01:28)

みゃー((3時やからな   (2021/5/24 03:01:36)

みー((さんじか〜 ねます   (2021/5/24 03:01:36)

みー((すみおや   (2021/5/24 03:01:40)

みゃー((寝な   (2021/5/24 03:01:40)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/24 03:01:42)

みゃー((飛cn「そーやな、話すの結構楽しかったしそれでええよ(まあ気分で誘うかもしれないけどとは言わない。乾いた服を受け取れば彼の後ろをついて行って、言われたそれに瞬いて、こっちの俺の服やろ、ええんか、とか正直に。えー、返さなくていいならノーパンで良かったじゃん。傘を受け取れば外へと出て、傘に弾丸のように打ち付けられていくそれにこちらでは全くない経験で少し楽しくなってきて小さく鼻歌を歌う。少しした後ぽつんと扉が見えてくればあれ?と指さして)」   (2021/5/24 03:02:56)

みゃー((飛kn「どっからその自信がくるんや?(なんの根拠もないのにドヤるの、ちょっとうちのやつの面影を感じた。彼が煙草を取り出すのをみてついいつもの癖で彼に顔を寄せ火を渡す。...うちのみんなやるからついやったけど、そういえば他の所はあんまやらないのか、とか思っていれば仕返しのつもりか吐き出された煙にげほ、と噎せる。またやり返そう、とは思ったが、これ以上は収集がつかなそうなのでやめて、残りが短くなれば灰皿に押し付けて潰す。時計を見れば先出るわ、もうそろそろ帰らなあかん、と放ってきてしまった書類を思い出しながら立ち上がって)」   (2021/5/24 03:08:48)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/24 03:08:54)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/5/24 19:42:28)

黒猫((珠os「弱音を吐くとは貴様らしくないな(最初の強気はどこ行ったんだと言わんばかりに視線を浴びせる。捨てられた子犬のような目をする彼に思わず溜息を漏らす。目が合えば口づけを交わしてくる彼に慣れたものだ。好きにさせてやればまるで見当違いの言葉が出てくる)‥は?(思わず間の抜けた声が出てしまう)貴様と言うやつは分からんやつだな‥(首元の服をつかめば噛みつくように口づけを返してやり)嫌いならぶん殴ってる所だ(突き放すように服を持つ手をはなし)」   (2021/5/24 19:42:37)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2021/5/24 19:42:40)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/24 20:58:26)

みー((梅雨zm「おん、あれ(指差し聞かれれば頷いて、彼についていくように一緒に扉まで行く。今度はそっちに俺が行きたいなあ、なんて少し寂しそうな顔をしながら言う。扉の先に脚を踏み入れた彼に手を振って、扉を閉めきるまで笑顔でいて。扉が閉まり、雨の打ち付ける音に現実に引き戻されれば息を吐く。雨による憂鬱感というものはいくつになっても拭えないが、この高揚感と胸の高鳴りはきっと、彼によるものなのだろうな。そう思って笑顔のまま帰路へとついた)」   (2021/5/24 20:58:38)

みー((朧syp「好きに帰っててくださいよ、代金は俺持ちなんで。てかはよ帰れ(どうせ世界が違うのなら通貨も違うし、それ以上に彼の顔も見たくない。彼の出ていった後部屋に残るのは苦く感じる煙草の匂いで、灰皿の中にまだ少し長い火のついた煙草をぐり、と押し当てる。冷め切ってしまった煙草にまた火をつけようとでもするみたいに。熱を移すように。くだらないなと思えば消えてしまった火に溜息を吐いた後もうこのまま眠ることにして、ベッドの上へと一人で横になる。あの野郎、次会ったときは覚えていろ。)」   (2021/5/24 20:58:49)

みー((閏kn「やっぱり俺のこと好きやん?(キスをされればぱち、と目を瞬かせて、心底嬉しそうに声を上げ笑った後ににやつく顔を隠すように顔に手を置く。いやあ、本当ツンが激しすぎる。彼にもう一度キスをすれば満足したのかじゃあ帰るわ、なんて椅子から腰を上げて)」   (2021/5/24 20:59:02)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/24 21:00:33)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/24 21:50:25)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/24 21:51:13)

みー((早ーッ   (2021/5/24 21:51:19)

みー((なんかしたいcpある?   (2021/5/24 21:51:23)

みゃー((竜gr結構お気に入りの子だから出したいって気持ち   (2021/5/24 21:53:00)

みー((おけ!受けもしたいです(挙手)   (2021/5/24 21:53:17)

みー((os右以外でなんかしたいなあ ん〜〜   (2021/5/24 21:53:26)

みー((朧gr出すしどうせなら朧の子で受け出したいなあ→osは除外、utも最近したから除外、pくんも除外→いないんだが...?   (2021/5/24 21:54:48)

みー((朧以外にしよかな   (2021/5/24 21:54:55)

みゃー((草   (2021/5/24 21:55:13)

みー((ええ〜〜 連続でいいなら朧syp出したい気持ちもあるが...進めたいし...でもなあ   (2021/5/24 21:55:50)

みゃー((ままとできるならなんでもいいよ   (2021/5/24 21:56:20)

みー((うっ うう う〜〜........   (2021/5/24 21:56:34)

みー((すぐそうやって口説きにくる   (2021/5/24 21:56:40)

みゃー((んはは   (2021/5/24 21:56:52)

みー((も〜〜 朧sypくんのさきろるをかいてきます   (2021/5/24 21:58:14)

みゃー((竜gr「(今日はもう龍神としてやることは終わったし、何かを叶えて欲しいと望む人間も街にはいない。何をしようかとか考えて、少し悩んだ後宝石の色を染めた彼のことを思い出す。前に仕返ししてやる、とか言ったし、大人気ないとは思うがどうせならちょっかいを掛けに行こう。角も尻尾も煙に溶かして、洋装に身を包めば忘れないように快楽の感覚を消してしまう。前みたいに善がってたら仕返しにはなれないから仕方ない。彼の世界へと辿り着けば気配を手繰りながら彼の元へ駆けて行く。)」   (2021/5/24 22:03:10)

みー((朧syp「(不本意ながらも男に抱かれたのが、数週間前。大分時間が経ったおかげかあの時の行為を思い出して妙に腹の底が疼く、だなんてことも少なくなり、ふー、とひとり息をつく。そもそも抱かれてからがおかしかったのだ、あの男に抱かれたいとか思ってしまうし。まあも今日で終わり、健全な日を自分は取り戻し、また適当に女を抱く生活が戻ってくるわけだ。どれだけ欲しかろうと誰にも抱けと求めなかった俺の勝ち。ふと歩いていた路地裏の先に数週間前自身を犯した男が見えて、目が合ったと思った瞬間逆方向へ走り出す)」   (2021/5/24 22:04:26)

みー((朧gr「(例の放浪癖である。こんな時間なため他の世界へ行くのは憚られたのかいつもの外交館から少し遠いホテル街へと来ていて、ふと後ろから駆ける音が聞こえれば粗方あの赤いマフラーとかだろうと振り向く。とそこには自分と同じ顔があり、驚いたのも束の間先日のあれを覚えているのか仕返しに来たのか?と目を細め笑う。結局最後には善がり縋って泣き喘ぐ彼の姿が目に浮かぶが、まあそれも今言うのは無粋というものだろう。ホテルと俺の家、どっちがいい?なんて聞くのは別に、ちょっとした余裕だ)」   (2021/5/24 22:09:00)

みゃー((飛kn「......(前はわざとあの扉をくぐったものの今日は本当に迷い込んだだけだ。あの時とは違い道もわからず大通りに出れば分かるかと適当に歩いていれば気配がして、その方に脚を向けて角を曲がればそこには前犯していた相手が。丁度いいと声をかけようとして、反対方向に駆け出す彼を見てあっと声が毀れる。1回は仕方ないと諦めようとは思うが、逃げられたら追いたいと思うのはもはや性。なんで逃げんねん!とか言いながら追い掛けるように走り出して。此方こちらはいつも体を鍛えているし追いつけないわけが無いだろう)」   (2021/5/24 22:11:31)

みー((朧syp「(予想通り追いかけてきて、それどころか話しかけられればそれを無視する形になる。全力疾走なんてこの歳になってから随分とご無沙汰で、あっという間に捕まって仕舞えば壁に手をついて息を整えて。呼吸が落ち着けば彼の方をじと、と見て)......あんたのせいで、いつも通りの日常が送れないんですよ(主に、夜の事情的な意味で。彼の正面に向かい合うように立てばやはりその水色に当時のことが想起されて、ぐ、と口を噤む。色々言いたいことを飲み込んで帰り道くらいなら教えますよ、なんて言えば彼に背を向けて)」   (2021/5/24 22:17:40)

みゃー((竜gr「、...ああ(少し驚いたかと思えばすぐ余裕そうに目を細めるのだから本当に相手が龍神だとわかっているのだろうかと不満になる。聞かれたことに瞬けば近い方、といいかけて少し考えたあと通貨を持ってきてないしお前の家でいいだろう、とか。この世界の通貨を知らなければ創り出すことも出来ないからなあ。歩き出す彼の横に並んで、少し進んだあたりで思い出したかのように)前のようにはならん、今日は力も使えるからな(とか、先程の彼の思考を読み取ったのかはわからないが確証もなく言って。)」   (2021/5/24 22:18:41)

みー((朧gr「へえ(力を使える、と言われれば興味深そうに彼の方を向いて、道からだんだん人気がなくなってくるのを眺めながら帰路へとつく。家へとつけば彼を招き入れて)力って、神経をいじって、感じないようにするとかそういうやつか(お茶は出さなくていいかとか思いながら彼を自室のソファに座らせて、そういえばと本来角がついているはずの彼の頭の部分を撫でる。本当に人みたいだな、なんて冗談みたいに笑って。そうか、彼は今マグロなのか。それって楽しいのかな)」   (2021/5/24 22:23:37)

みゃー((飛kn「(思ったより早く彼が捕まればあっけないなあ、と思う。呼吸が落ち着くのを待っている時じと、と見詰められ言われたそれに目を細める。ああ、本当に可哀想に、自分のことを誘うから。帰り道くらいなら、と自身に背を向ける相手について行きながらもふと煽ってやろうと口を開く。)送れてへんってことは最近尻で抱くことでも上にはなれてないんけ、可哀想やな(とか敢えて他人事のように 。一応彼からは攻撃されないように一歩二歩距離は離して)」   (2021/5/24 22:27:19)

みー((朧syp「(煽るようなそれに1発、いや5発くらい殴ってやろうかと後ろを向くもしれっと距離をとっている彼に殴る気も失せて、上げた拳を下ろす。くだらない。可哀想とか、あんたのせいって分かってます?なんて歩みを再開させながら言う。特別好きな女がいるわけじゃないから抱けなくてもそう困らないが、問題は後ろが疼くことなのだ。彼の煙草の匂いと、声と、色。それら全てが情欲に変換されてしまうから、正直近くにすら居たくない。そんなことを考えているうちに顔が熱くなっていく)」   (2021/5/24 22:32:09)

みゃー((竜gr「(興味深そうにこちらをみる彼に目を細める。家に招き入れられれば言われたそれに、まあ一応それはした。とか言いながら促されるがままにソファに座る。頭を撫でられれば瞬いて、冗談みたいに笑う彼を見上げる。いや、確かに人型の真似してるしあっているんだけど。これで尻で抱くだけなら彼もつまらないか、と少し考えたあと彼を引き寄せてふ、と煙のような息を吐きかける。毒に似たそれは確か、ヒトの間では媚薬とかいうやつ。段々と赤く染る彼に小さく笑って思い出したかのように布団行かなくていいのか、なんて)」   (2021/5/24 22:35:31)

みー((朧gr「お、わッ(引き寄せられれば驚き、なんだか甘いような香りがすれば口を塞ぐも多分意味はない。じわじわと高くなっていく体温に困ったように笑って、お前、覚悟しておけよなんて。提案されれば行く、と素直に返答して起き上がり、彼を持ち上げる気力はないのか彼の腕を引いたまま寝室へ向かい。彼のことを押し倒せば彼の特殊な服は脱がせ方もよく分からないなと思い至ったのか自分の着ている服を脱ぎ、自身はすっかり熱を持っていて自分でも少し引く。彼の首筋にひとつ跡をつけて)」   (2021/5/24 22:39:48)

みゃー((飛kn「一回目は俺のせいやな、二回目は自業自得な気もするけど(歩みを再開させた彼に平然と返して、歩けば歩くほど彼の耳が赤く染っていることに気付けば瞬く。少し考えて、これこそ自分のせいか、とか思えば離れていた距離を近付けて彼の手を掴む。振り向いた彼の顔は赤く、小さく笑ったあと)その顔で歩いとったらあかんのちゃうか、俺そこまでなるんやったら責任とるけど(いらんか?とか言ってみる。上からにならない口調を目指してはみたが、彼にとっては自分の言う言葉なんだから差は無さそうだ。)」   (2021/5/24 22:44:33)

みゃー((竜gr「、はは(覚悟しておけ、とは言われたがそんな影響ないんだよなあ、とか思いながら笑ってみせる。手を引かれればついて行って、ベッドへ押し倒され、自分のは逃がせられないと判断したらしく自分の服を脱ぐのを横目に自身も服を脱いでいく。既に反応を示している彼に思ったより効果強くしてしまったかもしれない、とかぼんやり思って、跡を残されれば少し擽ったそうな顔をして、あ、普通に慣らすの忘れた。ぶっつけ本番で切れるのは面倒臭いなあ、とか思えば唾液を自身の指に絡ませ自分で後孔を解し始める。)」   (2021/5/24 22:51:33)

みー((朧syp「(手を掴まれれば驚きで彼の方を見る。薄い青の虹彩の奥にいる自分は明らかに顔が赤く、その瞳が細められればさらに顔が熱くなる気がする。責任を取る、だなんて言われても素直に頷けるような性格、性質ではなく、いらんか、とか問われてしまえば売り言葉に買い言葉という感じでいりません、と返してしまう。嘘だ、とても欲しい。彼に背を向けたまま離してくださいよ、なんて腕を指さして。いっそ無理矢理組み敷いてくれればいい。そちらの方が100倍気が楽というものなのに)」   (2021/5/24 22:51:49)

みー((朧gr「(さあ始めようかと思っていたところで彼が後孔を自分で解し出すから拍子抜けだ。というかその行為は人で言うところの痴態なわけで、そんな姿を見て仕舞えば興奮は高まるわけで。ただ怪我をさせるのは不本意らしく彼が慣らし終えるのを待つ。暫く忙しくて一人で処理もできていなかったし、溜まっているかもしれない。彼が中から指を引き抜けば自身をあてがい埋め込んでいく。うわ、すぐイきそう。お前が動かなくてもいいのか、なんて正常位の体勢のまま彼の顔を覗き込み。こつん、と奥を叩くかたちになるが今の彼は性感がないのだから関係はないのだろう)」   (2021/5/24 22:56:24)

みゃー((飛kn「(さらに顔を赤くしているあたり、本当にあの出来事は頭に残っているのだろう。売り言葉に買い言葉で返された言葉に瞬くものの、彼の瞳には確かに情欲が灯っている。素直じゃないところ、やっぱり後輩だなあ、とか思って、それならばと掴んでいない手でぐり、と彼の頭を交ぜるように撫でながら距離を詰める。嘘やろ、と言葉を吐いて、軽く噛むように口付ける。口を離せば)俺が責任取りたいだけや、...抱いてええか(と額がぶつかる程の至近距離で。狡い、とは自分でも思う。)」   (2021/5/24 23:02:55)

みゃー((竜gr「(彼が自分に興奮しているのだろうか、指を引き抜いて何かを言う前に埋め込まれれば小さく笑う。快楽は切っているせいで感じるのは小さな圧迫感だけ。顔を覗きこまれればお前が待ってくれないだけだろ、とか言って、まあ言ってくれるなら遠慮もいらない。腕を引けば逆に彼を押し倒して腰を動かし始める。肌のぶつかり合う音がするくらい激しくしたとしてもこちらは余裕しかないし、彼の表情を見るだけでも少し楽しい。すぐイってもいいんだぞ、とからかうように言えばきゅう、と中を締めて。)」   (2021/5/24 23:07:59)

みー((朧syp「いい加減、離してくださ、っ(口付けられれば抵抗の余地もなくその口は離れていって、そこから鼓膜へ届く言葉に2度3度瞬く。うそだ、絶対嘘だ。あの先輩がこんな言葉を言うはずがない。動揺するように視線が泳ごうとも彼の顔は視界から外れる事はなく、顔ごと背ければ好きにすればいいじゃないですか、なんて無愛想に。ならば行き先は世界への扉でもホテルでもなく、ここから一番近い自分の家だ。玄関へ彼を引き入れれば靴すら脱がないまま彼に仕返しのようなキスをする)」   (2021/5/24 23:10:03)

みー((朧gr「...っお前(恨みがましそうな言葉が口から漏れる。実際、彼は神様なのだからこんなの普通だろうけど。暫く溜まっていたということと媚薬のせいもあり彼の言う通り限界は近く、それならばせめてと彼の腰を強く掴めば無理矢理結腸を穿ち奥の奥へと欲を吐き出す。すぐに硬度を持つ自身にやはり溜まっているなあなんて思う。一度出したおかげか大分思考は晴れてきていて、体を起こせば彼に気休め程度の舌を絡めるキスをして。腰の動きは好きにさせようと決めたらしく)」   (2021/5/24 23:15:44)

みゃー((飛kn「...(何度か瞬いた彼に言うんじゃなかった、とか小さく思う。そもそも彼が拒否するなら放っておいていいじゃないか、とか考えていれば顔を背け言われたそれに目を細めて、彼に連れられて歩いていく。見慣れないそこは多分彼の家で、仕返しのつもりかキスをされれば逃がさないと言わんばかりに後頭部に手を回して舌を入れる。舌を絡めて、少しして口を離せばベッドどこや、と聞いてみる。抱き上げるのは彼のプライドが傷付くかと思ってやめて、連れられベッドに着くや否や彼を押し倒して、服に手をかける。)」   (2021/5/24 23:18:53)

みー((朧syp「(絡められた舌はやはりほんの少し苦く、嫌いな匂いと味がする。きらいだ、嫌いだけれど彼の背中に手は回っていて。離れさてしまた口からは名残惜しそうな声が漏れ出てしまうのだから救えない。寝室へと彼を連れ込み、今度は抵抗されないまま服を脱がされていく。鼓動がさっき走った時以上に早い気がして、耳元で心臓が脈打ってるように思えて。ローションを取り出し、上はほぼ脱がされたくらいのタイミングでふと未だに素直に抱かれたくない気持ちでもあるのかゴムありませんよ、なんて彼の方を見て)」   (2021/5/24 23:23:01)

みゃー((竜gr「ッ、ぅ゛(恨みがましそうなその声に満悦そうに笑っていたが強く腰を掴まれ結腸を穿たれれば少し苦しそうな声が溢れる。吐き出されたそれに息を吐いて、気休め程度のキスをされれば舌を絡め返しながらも、少し、あの時のことを思い出してもどかしくなってくる。でもこれ仕返しだし、いや。しばらく考えたあと口が離れれば息を吐いて、少し待て、と目を閉じる。少しすればじわじわと沸く熱に1回抜けばよかった、と思いながら唾を飲んで)...これが続く、のは、つまらない、から、繋げただけだ(と言えば目を逸らし)」   (2021/5/24 23:25:26)

みー((朧gr「(どれだけそれっぽい言い訳を並べ立てようと今お前は自分で求めたからな。とは口には出さず、彼の詭弁のようなその言葉にそうか、と返して目を細めるだけにしておく。彼の腰を再度掴み直せば結腸からは引き抜いて、こつこつ、と前立腺を突いてやって、跳ねる身体にやはり此方のほうがいいな、と思って。彼をゆっくり押し倒せばまたさっきと同じような舌を絡めるキスをして、口を離した先蕩けた瞳が見えれば喉で笑う。彼の喉あたりに跡をつけて)」   (2021/5/24 23:30:51)

みゃー((飛kn「(抵抗がされない、というのは普通にありがたい。肌に手を這わせればどくどくと彼の鼓動が聞こえて音すごいな、と呟いて、上を脱がし終われば言われたそれにあー...と少し考える。まあ)...中に出さなきゃええし、大丈夫やろ(と言いながらローションを受け取って、下に着ているものを脱がす。愛撫、やり方わかんないしいいかなあ。自分も上に着ているものを脱いでしまえば指にローションを垂らして、暖めたあと後孔にゆっくり埋め込んでいく)」   (2021/5/24 23:33:33)

みー((朧sypくん、もしや飛knくんのこと好き...?まさかね...   (2021/5/24 23:34:16)

みー((朧syp「(久々の異物感とほんの少しの圧迫感には、と息を吐く。自分で尻を弄るとか絶対に無理だし、自分から人に抱かれに行くなんてさらにしたくなかった。そのせいで彼に抱かれたあの日以降異物を入れることなんてなくて、それでも中の快楽を覚え渇望する中はきゅうきゅうと彼の指を締め付けて。前立腺を押し上げられればくぐもった声が漏れて、流石にまだ理性が残っているらしく声を唇を噛んで抑えているようで。気を紛らわすように正面にいる彼から顔を背け)」   (2021/5/24 23:39:55)

みゃー((竜gr「っあ゛、ぅ(目を細めるのを見て何となく察されてることに気付けば少し顔を赤くする。結腸から引き抜かれればびく、と腰が跳ねて、こつこつ前立腺を押し上げられる感覚に甘い声が溢れる。そう、これだ、さっきとは違う満たされる感じ。押し倒されれば彼を見上げて、快楽のせいでキスの主導権を取られてしまいシーツを握り締める。離れて喉で笑った彼に嗚呼、好きだなあ、とか思ったりして、喉に跡を付けられれば唾を飲む。...そこ、いつもの服じゃ隠せないんだが、とか少し悪態を付いてみて)」   (2021/5/24 23:41:05)

みー((朧gr「(隠せない、だとか文句を言ってくる彼にまた笑って、いいじゃないか、なんて言う)俺のものみたいで、気分がいい(本当に思っただけのことを言ったらしく他意を含んでおらず、それだけ言えば満足したのか腰の動きを再開させる。彼の肌と肌がぶつかる音がして、さっきお前、このくらい激しくしてたよな、なんて口角を上げる。少し強く結腸を押し上げることになっているがまあ大丈夫だろう、というかこれはもはや半ば仕返しだ)」   (2021/5/24 23:46:28)

みゃー((飛kn「(彼自身は少し圧迫感を感じて息を吐いているようだが、せまい中がきゅうきゅうと指を締め付けるあたり、やっぱり身体は忘れられないもんなんだな、とか思う。ぐぐもった声をあげて、唇を噛む彼を見ればせっかく綺麗なんやから噛むなや傷付くで、とか平然と言いながら顔を背けた彼の唇を親指でなぞる。出したくないなら仕方ないけど、もっと噛む場所あったろ。指を増やせば前立腺をぐりぐりと二本の指で押し上げて、跳ねる腰に少し愉しそうに口角をあげて)」   (2021/5/24 23:48:45)

みゃー((竜gr「ッ、なん、ぁう゛!?(それだともう付き合ってるみたいじゃないか、とか言い返そうとすればまた動き出した腰が自分の肌とぶつかり合う音と共に結腸を押し上げられれば驚いたような声が上がる。口角をあげて言う言葉にさっきのそれは訳が違う、とか言ってやりたいのに快楽が続くせいで何も言えなくなる。半場仕返しに近いそれに、これもう自分が仕返ししてもなんも意味ないだろ、とか思いながらせめてもと枕に顔を埋めて目を閉じる)」   (2021/5/24 23:54:26)

みー((朧syp「(思ってもないような事をするすると口から出していくのだから腹が立つ。が顔に傷がつくのは確かにいけないと思ったのか自分の手でも噛むことにして、先ほどよりも明らかに強い快楽に思わず腰が跳ねる。喉からは嬌声が漏れて、自身からはとろ、と先走りが垂れていて。女のことも抱けていないから、身体が久々の快楽に喜んでいる感じがする。すでに3本余裕になった頃もういいでしょ、なんてうつ伏せになれば態と煽るように腰だけ高く上げたような体勢になる)」   (2021/5/24 23:55:34)

みー((朧gr「(枕に顔を埋めるのを見て引っぺがそうとするが拗ねられても困るしなと思えばやめて、その代わり彼の脚を抱え込めば結腸を開かせるように腰を突き動かす。先ほど無理矢理入れたせいもあってかそこには簡単に嵌って、ほら、はいったぞ、なんて恐らく快楽で聴こえていないだろう彼の頭、頬を撫でて言う。尻尾がないから正常位が楽でいいなあ、とか思いながら結腸を嬲る。先程出した白濁のせいか粘着質な音が部屋に響く)」   (2021/5/24 23:59:40)

みゃー((飛kn「(手を噛み始めた彼にまあ、さっきよりかはいいかと諦めることにして、それでも腰を跳ねさせ嬌声をこぼし始めた彼に少し満足そうにする。それからは慣らすことに専念して、3本も余裕で咥え込むようきなったときうつ伏せになった彼に瞬いて、腰を高くあげて此方を煽る彼に唾を飲む。自分が抱くまで処女だったくせに、とか小さく言って、自身を取り出せば腰を掴んで自身を沈めこんでいく。ゴムないだけで結構違うんだな、と思いながらも全て埋まれば息を吐いて、大丈夫か、と一応聞いてみる)」   (2021/5/25 00:02:17)

みー((朧syp「処女も何も、後ろならあんたしか知りませんよ(小さく言ったそれは耳に届いたらしく軽口のようにそう言えば中に入ってくる質量にぞくぞく、と腰が震えて、ほんの少し慣らすのが足りなかったのか多少痛む中すら気にすることはできず。大丈夫かと聞かれれば大丈夫ですと答えて)も、そういうのいいですから、はやく気持ちよくしてくださいよ(決して、断じて堕ちてなんてない。ただ腹の底が疼いているだけ。もどかしくて腰が揺れる)」   (2021/5/25 00:07:31)

みゃー((竜gr「お゛っ、あ、あ゛ーッ♡♡(脚を抱え込まれ結腸を突かれれば背を仰け反らせる。簡単に嵌ったそこに視界が白く弾けて顔を埋めるのも忘れてしまい、頭や頬を撫でられるのが心地よく感じてぐり、とその手に頭を擦り寄せる。これ、前に彼とシてなきゃ感覚も忘れたままだったのに、と頭の中で責任転嫁しながら結腸を嬲られるがままに揺さぶられる。部屋に響く音と雰囲気に酔い始めては、と熱くなった息が口から溢れ出す)」   (2021/5/25 00:09:11)

みゃー((飛kn「それでこんなこと出来るんか、やば(軽口に軽口を重ねて、答えられたそれにそう、と一言返す。もどかしそうに腰を揺らしながらも誘ってくる彼にわかったから、と片手は彼の腰を掴んだままもう片手をベッドについて、腰の動きを始める。こつこつと前立腺をを押し上げて、時折奥をとん、と叩いて。きゅうきゅうとその度に締まる中が心地いいのかふー...と大きく息を吐いて、身を屈ませれば首筋に顔を埋めひとつ跡を残して)」   (2021/5/25 00:16:03)

みー((朧gr「(そろそろ限界が近いらしく彼の中にまた吐き出して、は、と快楽に白く眩む視界に興奮しすぎた、とか思う。媚薬のせいか溜まっているせいか未だ元気な自身にどうしたものか、なんて考えて。とりあえず彼の中から抜いてしまおうと自身を引き抜いて、白濁が溢れてくればうわ、なんて小さく呟く。彼が自身を見て驚いているように見えれば軽く彼へ責任転嫁しておく。媚薬を盛ったのはそちらだからな、みたいな風に)」   (2021/5/25 00:16:20)

みー((朧syp「(前立腺を押し上げられれば抑えることを忘れ出した声が部屋に響いて、奥は弱いのか突き上げられるたび腰を捩らせる。窓から差し込む月明かりが髪を反射し、汗の滲む頸や赤く染まった肩、首をうつしだしていて。首筋に感じるぴり、とした痛みにはてなを浮かべながら中の刺激に翻弄される。喘ぎ混じりに懸命に彼の名を呼び、彼が一度止まってくれればころ、と仰向けへ体勢を変える。此方の方が心地いい。甘えるみたいに彼の背に手を回す)」   (2021/5/25 00:22:31)

みゃー((竜gr「あ、〜〜ッ♡(また吐き出されたそれに背を震わせて生理的な涙を零す。引き抜かれて白濁があふれて来る感覚にすこしぼんやりしながら目を細めていれば、彼のものがまだ反応を示しているのをみて若すぎでは、と思う。責任転嫁をされれば流石にそんな効果長くしてない、と首を横に振って、いやまあ、それでも自分のせいなら仕方ないな、と思って白濁が内腿を伝うのもまだ脳が快楽に浸かっているのも気にせずに身を起こして彼のものに顔を寄せ、柔くキスを落とせば先端を咥えこむ。)」   (2021/5/25 00:24:14)

みー((あちょっとねむい   (2021/5/25 00:26:01)

みゃー((ねな   (2021/5/25 00:26:18)

みゃー((飛kn「(段々と理性が薄れ始め響く嬌声と、月光が差し込みきらきらと輝くその美しさの落差に自分しか見てないのか、とか思って無意識に優越感を感じて、懸命に名前を呼ばれれば不思議に思って腰を止める。ころ、と仰向けになった彼が甘えるようにこちらに抱きしめてくればギャップってやつかな、とか思いながらも頭を撫でてやり、腰の動きを再開させる。少しずつ余裕も削れていっているのかその動きは段々と早くなっていって、声を出させるように奥を叩く。)」   (2021/5/25 00:29:20)

みー((うーーんやすみ   (2021/5/25 00:30:55)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/25 00:30:59)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/25 00:31:18)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/5/25 23:20:01)

黒猫((珠os「(相手の変わり身の速さに呆気にとられる。気がついた頃にはくちびるの感触で口付けをかわされたのだと気づく。何も言う間もなく捲し上げるように語る彼の口に反論する前に帰るなんて言われてしまえば戸惑いが隠せない)貴様はいささか性急過ぎるな。少しは落ち着きを持ってはどうだ?」   (2021/5/25 23:20:05)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2021/5/25 23:20:13)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/26 22:29:50)

みー((朧gr「っ(自身を咥え込まれればぴく、と肩を揺らして、彼の髪を撫でる。変にがっついてしまわないように、と両手はシーツの上へと置かれて。彼のことを眺める。彼の瞳が未だに快楽に蕩けているのが分かれば彼の目尻を撫でて、ふと目が合えば満足そうに目を細め、雄のように笑って。ああ駄目だな、彼のことを手篭めにしてしまいたい気持ちが募って、やはり酷いことは変にしたくないのか手はシーツの上へと戻って)」   (2021/5/26 22:30:02)

みー((朧syp「(頭を撫でられれば心地いいとでも言いたげな声が喉から出て、それすら気にすることができないような奥への刺激に身を捩る。奥いやです、なんて言っても刺激は止まらなくて。奥を何度も叩かれれば嬌声は止まらないし、彼をさらに奥へ迎え入れようと奥の入り口が降りてくる感じがする。その感覚に彼の背中へと爪を立てる。あ、引っ掻いてしまった。ごめんなさいを言う余裕もなく彼の肩あたりに頭を擦り付け)」   (2021/5/26 22:30:12)

みー((閏kn「なに、居て欲しいん?(性急すぎる、と言われれば冗談らしくそう返して、へらりと笑う。正直そろそろ煙草が吸いたいのだ、彼の部屋で吸ったら怒るだろうし。少しは、なんて言われれば首を傾げるもそれ以上反論はしないことにして、煙草を手に持てば吸ってもええ?なんて一応聞く)」   (2021/5/26 22:30:25)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/26 22:30:27)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/26 23:22:25)

みゃー((竜gr「ん、ふ(髪を撫でられればくすぐったそうに目を細めながら止められないのをいい事に刺激を続けていたが、目尻に触れられる感覚に彼のことを見上げて、そこに雄の獣の様な彼が見えればぞくぞく、と背筋に何かが走る。多分、これ興奮だけではないな、とか思いながらも1度口を離して)...嫌う訳でもなし、別に好きにしていいぞ(と言いながら目を細めて、今度は全て咥え込んで喉で扱くように頭を動かし始める。)」   (2021/5/26 23:22:32)

みゃー((飛kn「(いやいやと言いながらも悦びの声が多いの、多分快楽に慣れてないだけなんだろうなと思う。段々と降りてくる結腸の入口に小さく笑っていた時がり、と背を引っかかれれば眉を顰めて、余裕がないらしく頭を肩に擦り付けて来るのを見て息を吐けば彼の背に手を回してとん、とんと一定の間隔で叩いてやる。そんな奥嫌ならしゃあないなあ、とか呟けば今度は奥に触れないよう腰を引いて、その変わりではあるが前立腺を抉るように突き上げて)」   (2021/5/26 23:22:43)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/26 23:22:47)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/5/27 20:53:10)

黒猫((珠os「勝手に都合良く解釈していろ。否定するのも面倒だ(疲労気味にそういえば煙草を手に持った彼が目に入り一瞬嫌そうにするも窓を開け放ち)許可する。それを吸ったら帰りたまえ。私は見ての通り暇ではなくてだな(山積みの書類を指差し)」   (2021/5/27 20:55:16)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2021/5/27 20:55:19)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/28 20:21:18)

みー((朧gr「...っは、嫌われたくないから酷いことをしないって訳じゃ、ない(喉で奉仕し出した彼に劣情は煽られていき、熱を孕んだ吐息が口から漏れる。彼の髪を再度撫でれば嬉しそうに細まる目にこちらも口角を上げて、勝手に大切にしたいと思ってるだけだ、なんて呟いて。その思考に恋の一文字は存在しておらず、ただ無自覚のまま彼に恋慕に似た言葉を紡ぐ)」   (2021/5/28 20:21:26)

みー((朧syp「んぁ、あ゛ぅッ♡(奥から抜けていく熱と質量になぜか身体は寂しさを覚えて、それが嫌で思わず彼の腰に脚を絡める。前立腺を強く突き上げられれば視界が揺れるくらい気持ちよくて。甘えるように、縋るように何度も彼の名を呼んで、その手に頭を撫でられればにへ、と心底嬉しそうに笑う。奥は嫌だけど、前立腺も嫌とは言えない、そんな理性もどこかへ消えて、ただ彼の唇を食みキスを求める)」   (2021/5/28 20:21:37)

みー((閏kn「はいはい、邪魔して悪かったな(煙草を咥えれば火をつけて、彼の方を見る。彼は煙草吸わないんだったな、とか先程の嫌そうな顔を思い出して。短くなってしまった煙草を潰せば彼の頬を掴み舌を絡め取るようなキスをして、満足したのかさっさと自分の世界へと帰っていく。煙草を吸わない彼の口内に、この苦い味が少しでも長く残れば良い)」   (2021/5/28 20:21:46)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/28 20:21:47)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/28 21:09:09)

みゃー((竜gr「...っ(口角をあげた後勝手に、と呟いたそれは明らかに恋幕の言葉だし、瞳には確かに愛しさが含まれていることに気づいてしまってきゅう、と息を飲もうとした口内が蠢くのがわかる。嗚呼、気付かせたら色々終わるなあ、どうしようか、とぼんやり考えていたが、とりあえずイかせるか、とか思えば喉奥を締めながら刺激を続けて、限界が来たらしく吐き出されたそれを飲み込む。口を離せば少し溢れたらしく垂れる白濁を舐めとって)」   (2021/5/28 21:09:49)

みゃー((飛kn「、...?(縋るように名前を呼んで、頭を撫でた時に見えた心底嬉しそうな表情に心臓がきゅう、と痛んだような気がする。なんだろうと考える暇もなくキスを求められれば応えるように深く口付けて、舌を絡めとりながらも腰の動きは止めることはせず、段々と限界が近付いて来れば口を離して)これだと、中、出るから足離してや(と言いながら脚に手を這わせて腰をぎく。いや、別に強制的に引き剥がしてもいいのだが、正直こういう時の力の入れ方が分からないせいで怪我させてしまいそうで。)」   (2021/5/28 21:10:09)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/28 21:10:13)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/28 21:40:04)

みー((朧gr「(彼が懸命に頭を動かすのを眺めて、口内へと欲を吐き出す。当たり前のように飲み込む彼に目を丸くして。垂れたそれすら舐めとってるのを見て困ったような照れたような笑みを見せたあと先程のように、褒めるように彼の髪を撫でて、それから唇...は流石に抵抗があるのか頬へと口付ける。そういえば彼の中に出してしまっていたなと思い出せば彼を抱き上げて、風呂に行かないか、なんて顔を覗き込み)」   (2021/5/28 21:40:13)

みー((朧syp「や、いやや、っ(中への刺激と口内の自由を奪われていく感じに思考はだんだんと回らなくなってきて、そんな中言われたそれをあまり理解できないまま首を横に振る。なかがいい、なんて言う瞳にもはや理性は微塵も残っておらず。彼の腰に回した脚にさらに力が入る。きゅう、と態と中を締め付ければ我慢がきかなくなったのか奥に熱が放たれて、その感覚だけで前から出さずとも中を強く締め付け果てる。視界が涙で滲むもぼんやりと宙を見つめて)」   (2021/5/28 21:40:23)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/28 21:45:25)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/28 23:27:56)

みゃー((竜gr「....ん(困ったような笑みにみんなが皆喜ぶ訳じゃないのか、なんて思っていたが褒めるように頭を撫で頬に口づけられれば目を細める。...まあ、嫌ってわけじゃなさそうだしいいか。ぼんやり思っていれば抱き上げられ驚いたように目を見開いて、顔を覗きこんで言われたそれに頷きはするが、自分で行ける、と少し不満げそうに見つめ返して。こういう事はされたこと無かったから少し照れくさいような気もする。顔には出してやらないけど。)」   (2021/5/28 23:28:01)

みゃー((飛kn「嫌やな、っ、ちょ、お(首を横に振る彼が脚の力を入れるのを感じれば眉をひそめて、きゅう、と中が締まれば我慢できる訳もなく、低く唸って欲を吐き出す。強く締め付ける中に熱い息を吐いて、また反応してしまいそうなため今度こそ自身を引き抜く。ぼんやりと快楽で宙を見つめる彼のものからは先走りしか垂れてないことに気付けばナカでいったか、やっぱりこいつ素質あるんじゃないか、とぼんやり思う。彼の前髪を退かせば目元を撫でながら顔を覗き込んで大丈夫か、なんて)」   (2021/5/28 23:28:13)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/28 23:28:16)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/29 01:24:33)

みー((朧gr「(彼が照れていることなど微塵も気付かず、見つめ返されればなんだ、なんて擽ったそうな笑みを見せる。彼が文句を口に出さないから、連れていって良いってことなんだろう。浴室まで彼を連れて行けば湯の張ってない浴槽に下ろして、充分な温かさになったシャワーをかける。中に出してしまったから、後処理もしなきゃだな。彼の目の前に座れば俺がしようか、なんて)」   (2021/5/29 01:24:43)

みー((朧syp「(長く続いた余韻もだんだんと引いていって、目元を撫でるその手の温度が心地よくて甘えるように擦り寄る。それでも思考は捻くれているからかこれが大丈夫だと思いますか、なんて多少回らない舌で軽口を叩く。というか前で一度もイけてない、女を抱けないから彼とシたのに意味ないじゃないか。張り詰めた男としての熱を誤魔化すよう彼の首筋あたりにかぷと噛みついて跡をつける)」   (2021/5/29 01:24:49)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/29 01:33:06)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/29 01:42:27)

みゃー((竜gr「...なんもない(此奴自分が神だって言うこと忘れてるか信じてないかのどっちかだと思う。大人しく連れられれば湯の張っていない浴槽に降ろされ、シャワーの湯に当たれば心地よさそうに目を閉じる。前に座って言う言葉に人間じゃないから放っておいても影響もないし別にいいのに、とは思うがずっと垂らすのも少し気持ち悪いので頼む、と一言言いながらやりやすいように脚を開いて)」   (2021/5/29 01:42:42)

みゃー((飛kn「(甘えるようにすり寄ってくる癖にことばは可愛らしくないんだから、1周まわって彼らしいだろう。軽口を叩かれればうーん無理そうやな、と軽く返して、跡を付けられれば少しむず痒そうな顔をして、ふと彼が前で果てたこと無かったな、と腹にも白濁が見当たらないのを見て少し考える。完全に理性が戻る前の今がチャンスか、とか思えば)...お前こっちでイっとらんやろ、触ったるわ(と言ってから彼のものに触れて、ぐち、と音を立てて扱いてやる)」   (2021/5/29 01:42:57)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/29 01:43:00)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/29 10:48:14)

みー((朧gr「(彼の開かれた脚の間に閉じれないようにと割り込めば指を沈める。少し指を動かすだけで浴室に水音が響いて、相当無茶させたな...だなんて思う。ある程度掻き出せたかと思えば最後悪戯のつもりで前立腺を優しく甘やかすように撫でて、それから指を引き抜いて。これ以上する気はないのか彼にはすまんすまんと謝っておいて、文句を言うであろう口を塞ぐようにキスをする。舌を絡め取って)」   (2021/5/29 10:48:27)

みー((朧syp「ぁッ、いや、まって、っ(彼の言葉に拒否をしようとするもそれすら気にも留められず自身に触れられれば腰が浮いて、長らく親しんできた快楽にまた思考が茹だる。遅漏というわけでもないのにどれだけ自身を刺激されても先走りばかりが溢れて、ついでに喉からは困惑したような甘い声が出る。まさか前だけじゃ駄目だっていうのか。彼に縋るように抱きつけばいやいやとまた首を横に振り)」   (2021/5/29 10:48:35)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/29 10:48:38)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/29 15:25:09)

みゃー((竜gr「(水音と共に掻き出されていく白濁をぼんやりと眺める 思ったより丁寧なそれに正直油断していて、やさしく前立腺を撫でられればびく、と肩が揺れて声が溢れる。引き抜かれた指も気にせず彼をじと、と見つめて、文句を言おうと口を開けば彼の唇で塞がれて眉を顰める。されるがままに舌をからめとられ、口が離れれば)まだ味が残って不味いだろうに、よくやる(とんべ、と舌を出す。)」   (2021/5/29 15:25:14)

みゃー((飛kn「...んー...(確かに甘い声は出るし気持ちよくはあるのだろうけど、中々イかないな、と思いながら顔を覗き込めば彼も困惑しているようで、いやいやと首を振る彼に大人しく1度手を離して落ち着かせるように頭を撫でてやりながら少し考えて、同じような結論に至れば片手を口に当てまじかあ、と小さく呟いて。いや、確かにこれについては自分のせいだろうけど、まさかこうなるとは思っていなかったな。)」   (2021/5/29 15:25:24)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/29 15:25:26)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/29 19:20:58)

みー((朧gr「...ちょっと後悔した(彼の言う通り言葉にできないような不味さが口の中に感ぜられ、眉を顰める。口直しにもならないが彼に今度は触れるだけのキスをして、シャワーである程度洗い流してしまえば彼をまた抱え上げて。タオルである程度拭けばソファへと彼を寝かして、そこでようやく気付いたように彼の顔を覗き込み)...竜神って寝るのか(疲れてるだろうからと寝かしてみたけど。もしかしたら要らないのか?)」   (2021/5/29 19:21:03)

みー((朧syp「...っ、さ、いあくなんですけど(落ち着かせるようなその手に安心しないと言えば嘘になる。嬉しいのをひた隠しにしながら彼にそう言い捨てて、とりあえずこれ以上の快楽は身体が雌に作り替えられてしまう気がして、身体を捩ればずり、と彼から逃げるように身体を動かす。腰が立たないから上手いこと動けないけど。うう、溜まったままだし、どうすればいいんだ本当)」   (2021/5/29 19:21:18)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/29 19:21:20)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/29 20:58:10)

みゃー((竜gr「だろうな(眉を顰めた彼に普通に返す。まあ自分は嫌いはないのでダメージが来るのは相手だけだ。触れる程度のキスにこういうのこそ恋人同士でやるんじゃないのか、とか思う。自覚されたらあれなので言わないけど。抱え上げられるのは最早気にしないことにして、ソファに寝かせられれば首を傾げる。なんで、という前に言われたことに数回瞬いたあとくふくふと笑い出す。)俺はあまり寝ないな、気づかなかったのか、んはは(と先程とは一転上機嫌そうに笑って)」   (2021/5/29 20:58:27)

みゃー((飛kn「...いやあ まさかとは思ってたけど(言い捨てた彼に頭を掻いて、ずり、とシーツの上を這う身体を眺める。責任取るって言ったばかりだしなあ、とか思えばそんなに離れていない彼を引き寄せて膝の上に座らせる。)嫌やろうけど、ちょっと我慢せえよ(なんて言い放てば彼の後孔に指を入れる。余った手は彼のものに触れて擦ってやって、跳ねる腰とか盛れる声とか、結構扇情的何だよな、とか思いながら曲げた指で前立腺を抉るように押し込む)」   (2021/5/29 20:58:39)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/29 20:58:41)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/29 21:40:32)

みー((朧gr「なんだちょっと、そんな笑うことじゃないだろ(上機嫌そうな声と顔で笑い始めた彼に拗ねたような顔をして、何か仕返しできないか、とか考えるもこれ以上は不毛だと思えばソファの空いてる場所に座って、寝ている彼の髪を撫でる。すり、とふと彼の目元を撫でて)...そうか、人じゃないんだな(同じ顔とはいえなんだか彼の方が数段と顔が整って見えるのは、人ではないからだろうか)」   (2021/5/29 21:40:44)

みー((朧syp「(腕を引かれれば一瞬で変わる視界に目を瞬かせて、前と後ろを責められれば思考が一気に回らなくなって、腰が勝手に揺れて、やがて背を退け反らせて果てる。漸く吐き出せた白濁は自分の腹と、彼の腹も汚す。が余韻が長く続いているせいかそれには気付かず、中から抜かれる指にすら甘い反応を示して。段々と戻ってきた理性は後ろも使わないとイけない事実が受け止めきれなすぎて顔を覆う。最悪、本当に最悪とか呟く)」   (2021/5/29 21:40:57)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/29 21:40:58)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/29 22:29:30)

みゃー((竜gr「(拗ねたような顔をする彼は少し子供のようだ、自分のことは棚にあげるけど。近くに座った彼に髪を撫でられればごろ、と彼を見上げる形に寝返りを打って、目元を撫でられれば擽ったそうに目を細める。)...やっぱり俺の事神だと思ってないだろ、いや、今の見た目はヒトそのものだが(なんて言いながらその手にぐり、と頭を擦り付ける。気まぐれなだけであって、決して大きな意味は無い、はず。)」   (2021/5/29 22:29:35)

みゃー((飛kn「(少しして彼が果てれば両者の腹を染めたそれに溜まってたなあ、とか呟く。それだけ出来なかったのか、可哀想だなあ。指を引き抜けば彼が戻ってくるのを待って、顔を覆って最悪、なんて言う彼に眉を下げて笑う。すまんって、とか言いながら見せたくないだろうと彼の頭を肩に乗せさせればぐり、と頭を撫でてやって、結構汚れたし後処理させてくれなかったとしても少しは手伝いしないとなあ、とか考えてしまうのは、多分小さい頃からの育ちのせい。)」   (2021/5/29 22:29:48)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/29 22:29:51)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:45:39)

みー((朧gr「ちゃんと分かってるつもりだ。お前が神さまなのも、人よりも長い時間を生きるのも(気まぐれか擦り寄ってくる彼に猫みたいだなあとか思いながらさらに撫でた後手を離し、彼の腕を引き起こしてしまえば自身の腕の中に収める。俺も人じゃなかったら良かったな、お前とずっと一緒に居れたなんて吐き出す言葉はひとりごとのようで、ただまた彼の髪を撫でて。彼の肩に顔を埋めているせいで彼の表情は伺えない)」   (2021/5/30 14:45:47)

みー((朧syp「(今後どうすればいいのかという最大の悩みは彼の手のひらが頭を撫でることで溶かしていった。今が幸せ、な気がするし、もういいかな。心地良さそうな声が喉から出て、抵抗もせず大人しく撫でられていたが変に放置しても腹を壊しそうだと思い彼から離れる。もう大分力も戻ってきたし、自分で処理もできるだろう。ベッドから降りようとするも足腰に力が入らないのに気づけば眉を顰め)」   (2021/5/30 14:46:03)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/30 14:46:04)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/30 18:51:20)

みゃー((竜gr「そうか(続けて撫でられれば目を閉じて受け入れていて、引き寄せた彼の腕の中に閉じ込められれば瞬く。髪を撫でながら独り言をつぶやく彼は逆によく恋心に気付いていないな、とは思うが、それより)そう言うな、お前は人間であるからこそ美しいんだ(此方が羨ましいくらいだ、なんて、ぽんぽんと彼の背を叩きながらなるべく柔い声色で言う。自分であれば彼を人じゃない者にするのは簡単なのだ、でも、そうしたらきっと後に辛くなるのは元々人間だった彼なのだろう。)」   (2021/5/30 18:51:25)

みゃー((飛kn「(心地よさそうな声に音にこそならないが小さく笑って、少しして離れていった彼から手を離す。ベッドから降りようとして眉を顰めた彼に首を傾げて、数秒考えてから納得したような声が上がる。ん、と腕を伸ばせば彼を抱き上げて)動けないんやろ、連れてくから場所教えてくれや(なんて平然といえば渋々と言ったふうの彼に従って風呂場へと向かう。後処理自分で出来そうか、と一応聴きながらも辿り付けば椅子に座らせる)」   (2021/5/30 18:51:34)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/30 18:51:37)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:11:20)

みー((朧gr「そんなものか?(人であるから、そう言う彼に顔をあげて、ぱち、と瞬く。やはり神と人とでは考え方が違うのだろうかとか思って、とにかくこの変に湿っぽい空気を紛らわすためソファから立ち上がる。きっと外はもう暗闇だろう、それでも)...散歩でも行こうか、お前が疲れていなければ(手を差し出す。それに手を重ねた彼に目を細める。人である自分が、この短い時間だけでも彼を楽しませていられたなら。それは幸せだな、と思った)」   (2021/5/30 23:11:31)

みー((朧syp「(処理をどうするか聞かれれば少しだけ考えた後してくださいよ、なんて言って笑みを見せる。自分で自分のなかに触るなんてやってられないし、なにより彼が手持ち無沙汰になるだろう。脚を開けば中に埋め込まれていく指に肩を揺らして、肉壁に触れる指にちいさく息を吐く。なんだか恋人のようなその行為に内心で笑えてきて、ああ此奴が恋人になんてなる筈がないのにな、と頭の中でひとりごちた)」   (2021/5/30 23:11:42)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/30 23:11:44)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:41:45)

みー((梅雨ht「(雨である。それも、かなり強めの。連日続く豪雨と強風に古びた館はとうとう根を上げて、俺の部屋の窓だけ綺麗に飛んでった。困る。部屋はぐちゃぐちゃ、ベッドはびちゃびちゃ。元から濡れているから部屋がびちゃ濡れなのはいいとして、雨も風も凌げないのはいけない。部屋にいたいのに。渋々雨風から逃げるように他の世界への扉を開ける。閑散としてはいるが雨はないのを見れば脚を踏み入れて。さて、どこか宿はないものか)」   (2021/5/30 23:42:02)

みー((根→音 音を上げる   (2021/5/30 23:42:28)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:43:05)

みゃー((華ht「(たしかに彼は自分に恋をさせろと言った、それなのになんだ、聞く話によると自身の感情から逃げているらしい。もはや吹っ切れるしかないだろう、此方は恋をさせられるかどうかも分からず不安で仕方なかったというのに。前のように世界の扉を跨げば周りのように光を反射しない髪も周りからの視線も気にすることなく辺りを見渡して、少し遠くの彼を見つければ深呼吸の後、足を踏み出して彼の方に向かう)」   (2021/5/30 23:43:27)

みー((朧ht「今日は満月。のため、赤に似た色の光が地面に撒かれている。慣れないなあ、とか思いながら帽子を被って、勢いよくという風が正しいような感じで此方に向かってきている同じ顔に驚いたような顔をする。と同時にほんの少し嬉しくなってしまって、ああ、らしくない。逃げるのも不自然かと思えば彼の方を振り返る。話なら行った先で聞くから、と妙に目立つ彼の頭に上着を被せ人目のないところまで歩いていく)」   (2021/5/30 23:46:49)

みゃー((華sn「(今日の公演が終わり、だれもいなくなった舞台の上を片付ける。自分からかってでたこの役割は結構楽しいもので、小さく唄いながらこなしていれば、ふと足音が聞こえればその方を向いて瞬く。最近は雨も増えたが今日は降っていない、なのに濡れている。見たことある顔なのは噂のほかの世界の住民、というものだろうか。何かを探すような動作に瞬いて、彼に軽い足取りで近付けばお探し物?と少し間延びして浮ついている声で話しかける。)」   (2021/5/30 23:50:44)

みー((梅雨ht「......うん。宿とか、ないかな(近づいてきたことに気付かず、話しかけられれば少しだけびっくりする。態度に出てなければいいけれど。浮ついたそれとそこはかとなく感じる酒の匂いにのんだくれだ...だなんて思いながら彼の返答を待つ。ふと彼の奥に何か見えればそれに近づいて。あー、なんだっけ、長らく見ていないもの。そうだ、ステージ。ここでなにかしてたの、なんて彼の方を振り向き)」   (2021/5/30 23:54:15)

みゃー((華ht「(逃げられる様子もない彼に走る必要もなかったかな、なんて思う。まあ、今日は押していかないと行けないから仕方ない。下手くそなりに言葉を放とうとした時言われたそれと共に被せられた上着に瞬いたあと頷く。やっぱりまた借りてくるべきだっただろうか、というのは多分今更。人目のない所まで連れていかれれば少し見渡したあと彼の上着を肩にかける様にして、その上着をぎゅう、と握りながら)...俺のこと、どーおもってるの(なんて彼の顔を見つめる。)」   (2021/5/30 23:57:36)

みー((かっっっっっっっっっっわい   (2021/5/30 23:59:49)

みー((朧ht「(辺りを見渡している彼を眺めて、彼の言葉を待つ。ああ、なんか今の自分、自分から食べられにいってる動物みたい。めちゃくちゃ逃げたい。簡潔で短く、やはり口下手なその言葉に口籠る。どう思ってるのか。...)...嫌いではないよ、この前言った通り(マスク、つけといてよかった。表情を読まれなくて済むし。嫌いではない、というのは本当。恋愛的に好きかと言われたらなんだかまだ分からない、ただそれだけ。)」   (2021/5/31 00:03:01)

みゃー((華sn「宿、...うーん、この辺りは少ないしなぁ、それこそ高いものも多いし(宿、と言われれば少し考えるが思い至ればそういう。いつもの収入が低いと結構相場を高くしてしまっているらしい。隣を通り過ぎステージに近付く彼を眺めて、振り返って言われたそれに)さっきまで公演があって汚れたとこあるから、お片付けしてるんよ(なんて言いながら舞台上についた砂や土を払って、ふと視線が合えばいつものように上機嫌そうに笑って)」   (2021/5/31 00:06:04)

みー((梅雨ht「そっか、...んー、どうしよ(よく考えたら、宿というとお金というものがいるんだった、長らく梅雨にこもっていたから忘れていた。お片付け、と言う彼にえらいねえ、なんて返す。ステージか。確かうちに、こういう感じの世界の話をしているやつはいなかったから、自分が一番乗りなんだろう。どうしようかなあ、とため息をついて、出直すかと思えばステージから離れる。宿ないし、帰るねなんて気まぐれに)」   (2021/5/31 00:11:20)

みゃー((華ht「...(口篭った彼をただ見つめていて、返されたそれは本当だとは思うが、少し引っかかる。口が隠れていたとしても目や眉で少しだけだがわかるものだ。それだけ?と言いながら距離を詰める。嫌いじゃないし好きでもないならすぐに言える、と思うのだ、自分は少し詰まるけど。何となく、というか視線でわかるとは言えどやっぱりしっかりと顔が見たい、なんて思えば手を伸ばして、彼のマスクを取ってしまえば少し満足そうに目を細める。)」   (2021/5/31 00:13:55)

みー((朧ht「(彼が距離を詰めてくればその分自分も後ろに下がって、壁に背がつけば逃げ場はなくなる。マスクを取られてしまえば困ったような顔をして。それだけって言われても。自分らしくもなく言葉を選んで、何とかこの感情を言葉にしようとする。うーん、と首を傾げ)...好き、好きだよ。多分、恋愛的にも。でもさ、...俺にはもったいない?なって、(思って。感情をうまく言葉にできたとすっきりすると同時にちょっと後悔する。返答に困ってしまうだろ、こんなの)」   (2021/5/31 00:18:05)

みゃー((華sn「ふふ、でしょー(自分の仕事とは言わず偉いと言われれば自慢げに笑う。ため息をついてステージから離れる彼に少し考えるように顎に手を添える。彼には悪意も無さそうだし、少し生活もつまらなくなってきているところだ。...あ)そうだ、うちで泊まれば?ちょっと広いから客間あるし、そのお部屋貸せるで(なんてひとつ提案する。うん、ついでに少しほかの世界には興味があるし、代金はそれでいいかもしれない、なんせ自分はお金そんな使わないのだ。)」   (2021/5/31 00:19:23)

2021年05月24日 01時08分 ~ 2021年05月31日 00時19分 の過去ログ
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