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2021年04月23日 22時06分 ~ 2021年05月31日 22時04分 の過去ログ
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おしらせヒラ.さんが退室しました。  (2021/4/23 22:06:17)

おしらせチョロ(18)さんが入室しました♪  (2021/4/23 22:12:21)

チョロ(18)……は、(いつものように繁華街に立って今夜一晩を過ごす男を探しているところだったはずだった。少し立ちくらみがして、よく休憩に使うそのあたりのベンチに腰掛けた。しばらくひどいめまいが続き、それがいくらか収まった後。ふと気が付く。このベンチはこんなに真新しかっただろうか。あたりを見回す。あの店はあんな看板だっただろうか。あそこの建物の外階段、あんな荷物置き状態なんかじゃなかったような) ……、(どうやら、随分リアルな夢を見ているらしい。前回の取引で副作用の強いハズレを掴まされたのだろうか。こんな状態で客を取ってもどうなることか。仕方がない、もう少し休んでこの幻覚がすこし収まったら、今日は家へ帰ってしまおう。そう決めながら、まだすこしクラクラする意識のままベンチに身体を横たえて)   (2021/4/23 22:12:30)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/4/23 22:15:57)

ヒラ.(最近にしては珍しく少し遅くなった帰り道。家へと足早に帰る途中、思わず目を丸くする。昔、チョロ松が高校生だったころよく立っていたベンチのところに制服姿で横になっている男の子を見つけてしまったのだ。しかもその姿は当時の彼そっくりで。思わずそっと近づき声をかけてしまう)お、おい……大丈夫か…?   (2021/4/23 22:21:34)

チョロ(18)…ん、ぅ…え…?(しばらく休んでいると、誰かに声をかけられた。聞き覚えのある声。世話になっている相手でこの声といえば貴方しかいない。こんな状態でも、もし貴方に泊めてもらえるのなら好都合か、と身体をゆっくり起こし振り返っては面食らったように目を瞬かせて) …えっと……カラ松、さん…?(めまいもだいぶ収まったというのに、馬鹿な夢はまだ続いているのかもしれない。なんだか今日の貴方は嫌に健康的に見える。働き詰めでひどい顔色のいつもの貴方ではないのだ。人違いか、と遠慮がちに、また訝しげに貴方を見上げて)   (2021/4/23 22:31:01)

ヒラ.チョロ、まつ…だよな…?え…どういうことだ……(貴方が身体を起こせば、やはり紛れもなく高校生時代の貴方が目の前にいて言葉を失う。ぼろぼろの身なり、刺々しい雰囲気、そして助けを求めるように見上げてくる瞳。当時のことが一気にフラッシュバックして頭がクラクラとする。それでも二言目には自然と貴方を助けようとしていて)そんなとこにいたら風邪ひくぞ…?   (2021/4/23 22:43:17)

チョロ(18)ほん、とに…?(貴方の言葉にさらに混乱する。自分だけの幻覚かと思おうとしても、貴方まで一緒に不思議がっているのだから始末に負えない。すこし前に泊めてもらった時と見違えるように健康的になった貴方に、疑念が募る) ……、帰るよりマシ…でも、帰った方がいいのかな。訳わかんない…(しかし、たしかに貴方がいつも会っているはずの貴方だということは、おせっかいや声音でわかる。それだけにわからないのだ。額に手をあて、ため息をついて)   (2021/4/23 22:48:49)

ヒラ.ちょっと待て…えっと……(制服姿の貴方は年齢的には若いはずなのに、今の妻よりもずいぶん不健康そうに見えた。回らない頭でどうすべきか考え、スマホをいじり出して)あ、ここだな。よし…おい、少し歩けるか?ホテルまで連れてってやるから。(この意味不明な状況のまま貴方を家に連れ帰るわけにはいかなかった。今の妻と鉢合わせてどうなるか分からないし、何かが起こってしまうことが怖かったのだ。かと言って目の前で横たわる貴方を放置できず、すぐそこのビジネスホテルを一室予約しては貴方を連れて行こうとして)   (2021/4/23 22:57:37)

チョロ(18)え、ちょ、っと…ホテル? 今夜はちょっと、無理だよ…(貴方に腕を掴まれて、素早くそちらの方向へ頭を回す。別にどうされたって構わない。自分のことではあるが、いつだってあとは野となれだ。しかしそれも薬あってのこと。あれがあればどんな苦痛も、痛みも、恐怖だって無い。しかし今はこんな状態。薬の効きも怪しいものだし、なにより夜を共にしたとしてこちらが体調不良で不快な思いをするのは相手なのだから、一応の忠告もいる。しかし貴方がすでにスマホでホテルを予約し終えていることもあって、一応はベンチから立ち上がり)   (2021/4/23 23:05:58)

ヒラ.……(貴方の返答に苦虫を噛み潰したように顔を顰める。当時の自分は身体はともかくまだまだ子供な貴方を気の向くままに拾っては乱暴に抱いていたのだ。申し訳なさと罪悪感に包まれ自分の髪をくしゃくしゃとかいて)あーーー…俺は本当にしょうもない奴だな……ホテルは一人で泊まればいいから安心してくれ。お前を送ったら俺は家に帰るから。   (2021/4/23 23:15:06)

チョロ(18)は? 意味わかんない…(貴方の言葉にますますわからなくなる。馬鹿な夢はいつまで続くのだろう。いかにお人好しな貴方といえども、ここまでしてもらえるような義理はないはずなのだ。しかし夢なら、どっちにしろ身を任せればいい。訳もわからないまま、おとなしく貴方についていき、貴方が予約したビジネスホテルまで向かって)   (2021/4/23 23:26:19)

ヒラ.今の俺をあの頃の俺と一緒にしないでくれ…(ぼそぼそと独り言のように呟いて)あ、コンビニ寄るか?夕飯食ったのか?(ホテルに到着する少し手前、通りかかったコンビニエンスストアの前で立ち止まって。貴方の返事を聞くより前に自動ドアの中へと入っていって)食べたいもん、選べよ。   (2021/4/23 23:31:54)

チョロ(18)夕飯? ……(コンビニ前で夕飯は済ませたかと問われ、めまいがする前の記憶を呼び起こしてみるものの、何故だかうまく思い出せなかった。しかし答えるより先に貴方はさっさとコンビニへ入っていってしまったので、後を追いかけて) …え、なに、今日どうしたの?(好きなものを選べと促してくる貴方に、まだ納得は行かない。しかし先ほどまでよりすこし落ち着いて、貰えるものは貰っておこうとすぐに気持ちを切り替えることができた。お茶と弁当をひとつずつ選び、会計をしてコンビニを出る) なんか今日…変だよ。何もかも   (2021/4/23 23:40:54)

ヒラ.俺にもよく分からんが…たぶん俺はお前の知ってるカラ松の未来の姿だ。だからお前の知ってるカラ松よりも余裕がある、そういうことだと思う(未だに自分の年齢の差には気付いていない様子の貴方。原因はさっぱり分からないが、自分の考えを貴方に聞かせて。やがてホテルへと到着すると扉の前で立ち止まってメモ用紙を渡して)もし明日も困ってたらこの住所を尋ねて来いよ。お前の知り合いのカラ松のボロアパートは今はないからな。   (2021/4/23 23:48:11)

チョロ(18)((ああ、もう、最近ほんと通知鳴らないんだから(がしがし、)   (2021/4/24 00:00:03)

チョロ(18)未来?(貴方の考えを聞きながらすこし訝しんだものの、非現実でも同じことならさっさと受け入れてしまった方がいいのだとわかってもいる。そう言われてみれば、貴方は自分が知っている貴方よりもいくらか年を重ねているようにも見えてくる。それに、そんな嘘をついて貴方に得があるとも思えないのだ。一応は信じ、頷きながらメモも受け取って) ……ありがとう。覚えとく。   (2021/4/24 00:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/4/24 00:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ(18)さんが自動退室しました。  (2021/4/24 00:33:18)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2021/4/30 21:27:12)

OSO.(マネージャーからどうしてもと頼み込まれた海外でのレコーディング。承諾と引き換えに二日間のオフを貰うことは予め決まっていたのだが、とうとうその休みがやってきた。壱の家で留守番を頑張った貴方を車に乗せて、海の見える温泉宿へと向かった。その道中、海の見渡せるサービスエリアがあると知っては休憩がてら立ち寄ってみて)チョロちゃん、ここちょっと寄ってみよう?(隣でお気に入りのワンピースを着て上機嫌の貴方へと声をかけて)   (2021/4/30 21:33:39)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2021/4/30 21:36:06)

まーめいど.(貴方がとうとう帰ってきた。壱の家では寂しくて一度泣いてしまったけれど、貴方と電話をしてからは泣かずにおとなしく貴方の帰りを待つことができた。それだけにあなたとの再会は嬉しくて、水槽から出てなんどもなんども抱きしめてもらった。お土産だと貴方がくれた貝殻をあしらったかわいい髪留めも早速着けて、いつものお気に入りのワンピースも着て、貴方と車でお出かけしているところ) ……♪♪(次々に飛んでいく景色を上機嫌に眺めていたものの、貴方に声をかけられれば振り向き、こくりと頷いて。貴方と行くところならどこでも楽しいのだ)   (2021/4/30 21:40:21)

OSO.よっと……歩ける?(かなり目立つ派手なスポーツカーを駐車場へと停めれば、マスクをつけ帽子を被って建物の方へと向かう。助手席の扉を開けてはお姫さまをエスコートするかのごとく手をとって)あ、みて!アイス売ってるみたいだよ(海風ではためくのぼりを指差して)   (2021/4/30 21:48:44)

OSO.((やばい、ねちゃったらごめんね…(うとうと、/ぎゅ)   (2021/4/30 21:49:27)

まーめいど.((ねむーい?(なでなで、)   (2021/4/30 21:50:07)

まーめいど.(貴方の手を借りながら車の助手席を降り、立ち上がって。一人では時折つまづきそうになってしまうものの、貴方の手を借りれば、普通の人間と同じように歩くことも出来る。今日も貴方の手を取りながらそのそばを歩いていけば、アイスののぼりを見つけて) ! ……♪(もう文字も読める。アイスだ、とわかれば、目をきらきらさせながら貴方と顔を見合わせて)   (2021/4/30 21:52:52)

OSO.((なんか眠くて…(ぎゅう…)   (2021/4/30 21:53:59)

まーめいど.((んー…♡(ぴと、)   (2021/4/30 21:54:37)

OSO.ん、たべよっか♡(貴方とぴったりと身体を寄せたまま歩き、アイスクリームをひとつ注文する。店の前には目の前の海を見渡せるテラスデッキが広がっていて、その中のベンチの一つに腰掛けて)はい、あーん♡(当然のようにまずは貴方の方へとアイスを差し出して)   (2021/4/30 21:58:09)

OSO.((んぅ♡(すりり、)   (2021/4/30 21:58:28)

まーめいど.♡♡(貴方が注文してくれたアイスクリームを持って、ベンチにふたり一緒に腰掛ける。あーん、とアイスを差し出してくれれば嬉しそうにはじめの一口を食べて) …♪♪(その冷たさと甘さにほわほわと幸せそうな表情浮かべて。そうしていたかと思うと、貴方が持っているカップとスプーンを欲しがって。それを受け取ると、今度は自分がアイスを掬って、貴方の方に差し出して)   (2021/4/30 22:01:12)

OSO.あーん、む♡あ、これ美味しいね♡(貴方の幸せそうな表情を見て楽しんでいたところアイスとスプーンを貴方に奪われて。貴方のやりたいことはすぐに理解する。嬉しそうな顔で口を開けば大袈裟にも見えるほどに目を丸くし、へにゃりと笑って)°   (2021/4/30 22:11:51)

まーめいど.♡♡♡(おいしい、と貴方が喜んでいるとこちらももっと嬉しくなってくる。貴方にもう一口食べさせ、自分も食べて、と繰り返しながら海を目の前にしていても、こうして幸せな時間を過ごしているのだから、もう帰ろうとも思わないのだった)   (2021/4/30 22:16:53)

OSO.あんまりいっぱい食べたら夕飯食べれなくなるよ?宿の夕飯ちょっと分けてあげるからね♡(いつも以上にたくさんアイスを食べている貴方に声を掛けて。女の子とふたりで宿に泊まったなんて情報が漏れることは避けなければならない。芸能人の友人から聞いた信頼のおける宿ではあったが、念には念を入れ、自分一人での予約にしてあった。)   (2021/4/30 22:25:49)

まーめいど.♪♪(今日は外でお泊りだと聞いている。しかしいつものようにライブのツアーなどではなく、ふたりっきりでのお泊り。貴方の裏での苦労や気配りも知らぬまま、貴方と二人きりで二日間を過ごせるということに心は踊って)   (2021/4/30 22:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2021/4/30 23:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2021/4/30 23:00:44)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2021/5/4 20:29:05)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2021/5/4 20:29:50)

OSO.そろそろ宿に着くからね。しばらく水槽だけど、我慢しててね…(宿に近くなったところで貴方には水槽に戻ってもらって。蓋付きの水槽に貴方を入れてそれを更にバッグの中へとしまって宿の中へと入り)暗いけど少し我慢してね…(バッグに向かって小さく呟き、宿泊の手続きを済ませて)   (2021/5/4 20:40:35)

まーめいど.んー…んー…(パーキングを出てからもしばらく人間の姿のままドライブを満喫していたものの、目的地に近づいてきた頃、貴方に水槽に戻されてしまった。我慢しててね、と撫でられ、蓋のついた小さな水槽に入れられ、暗いバッグの中へと入れられてしまう。夜目がきくとはいうものの、貴方の姿が見えないのが今は寂しくて仕方がなくて、そわそわと水槽の中を泳ぎ回り、バッグの外で貴方が何やら話している声を聞きながら解放されるのを待って)   (2021/5/4 20:45:06)

OSO.はいー…あ、ども…ありがとうございます……(ゆったりとした和室の部屋まで案内されてからもしばらくは説明が続き、バッグの中の貴方のことが気になっては気もそぞろといった様子で)ーーーよし、ごめんね、お待たせ。(随分長い時間暗いところに押し込めてしまったのだが人が去ったのと同時に水槽をバッグから取り出して)   (2021/5/4 20:53:01)

まーめいど.! おそー♡(貴方がようやくかばんから水槽を取り出してくれれば、嬉しそうにくるくると小さな水槽の中を泳ぎ回って。早く出して、だっこして、と、蓋をつつき貴方を促し)   (2021/5/4 20:56:34)

OSO.うん、よしよし。出してあげるね♡(元気そうに泳ぎ回る貴方を見ればへにゃりと笑って。蓋を外して貴方を手のひらの上に呼び寄せて)ん…今日はここで泊まるからね♡(広々とした和室。その外には露天風呂まで設られていて)   (2021/5/4 21:19:15)

まーめいど.……♡(水の外にでればみるみるうちに人間の姿になり、貴方の腕の中に抱かれてリラックスし始める。そうしてようやく部屋の様子に目をやっては、いつも泊まるような部屋とは随分雰囲気が違う特別感に喜んで。畳の感触や外に設えられている露天風呂にも目を輝かせ、すごいすごい、と歓声をあげる代わりに貴方と目を見合わせて)   (2021/5/4 21:23:20)

OSO.ん、喜んでくれるの?うれし♡(目を輝かせてこちらを見上げてくる貴方が可愛らしくて思わず口付けて。しばらくすれば夕飯が部屋へと運ばれてくる。また貴方には洗面所へと身を隠してもらい、人がいなくなればまた貴方を迎えに行って。)みて、ほら。夕飯、美味しそうだよ♡   (2021/5/4 21:28:58)

まーめいど.…♪♪(貴方に口づけられると嬉しそうにこちらからも唇を返す。しばらくそうしていちゃいちゃしていたものの、人が入ってくれば隣合った洗面所へと身を隠して。そうしてまた貴方に部屋へと連れ出してもらえれば、机の上にはご馳走が並んでいてぱあっと顔を明るくする。そう喜びながら貴方の隣に座って)   (2021/5/4 21:34:50)

OSO.ん、いただきまーす♡どれから食べる?んーこれとか好きだよね?(残念ながら貴方の分の料理は用意されていない。しかし貴方はそんなことを気にする素振りも見せず嬉しそうに自分の横に座って。貴方が好きそうな料理を醤油皿に取り分けては、自分が口を付けるよりも先に貴方の口へと運んで)はい、あーん♡どう?おいしい?   (2021/5/4 21:41:33)

まーめいど.♪♪♪(小さなお皿に取り分けられる自分のための料理。貴方は自分の好物をたくさん知っていて、それを特に選んで取り分けてくれた。そうして早速口に運んでもくれて。箸はまだうまく使えないので、今度は自分が貴方に食べさせることができないことが悔やまれるものの、料理はとても美味しくて。わかりやすく表情を明るくしながらこくこく頷き)   (2021/5/4 21:46:49)

OSO.ん、俺も食べよーっと。ん……んまいね♡(貴方に時折話しかけ好物を食べさせてあげながらも、自分も夢中で口へと料理を運び。机いっぱいに広げられていた料理をほとんど食べ尽くしてしまえば、デザートのメロンを貴方に食べさせてあげて)メロンなんて中々食べれないからねーどう?おいしい?(貴方にとっては初めてのメロン。顔を覗きこんで聞いてみて)   (2021/5/4 21:55:34)

まーめいど.♡♡(貴方と一緒にすっかり夕食を食べてしまえば、デザートに出ていたメロンを勧められてきょとんとする。しかしおとなしく食べさせてもらえば、その甘さに表情緩め嬉しそうに食べ進めて) ♪♪♪(顔を覗き込んで来る貴方にもメロンを勧め、一口食べさせてあげて)   (2021/5/4 22:02:19)

OSO.ん♡おいし…♡(貴方からのメロンを食べれば唇をぺろりと舐めて、貴方の唇へとそれを重ねて)ごちそーさま♡お料理片付けられたらお風呂、入ろうね♡(例のごとく貴方を隠して夕食がさげられればいよいよ露天風呂へ。と言っても貴方は水を浴びれば人魚の姿に戻ってしまうわけだが)   (2021/5/4 22:11:51)

まーめいど.♪♪(貴方と一緒の夕食を終え、続いては風呂の時間。皿がすっかり下げられては、貴方と風呂の準備をして、露天風呂へと出て行って。これまであたたかいお湯に浸かったことはあまりなかったためか、湯気が立ち上る露天風呂に戸惑い、しばらくは入らずにまごまごとして)   (2021/5/4 22:15:40)

OSO.そういえばお湯の中ってどうなんだろ?やっぱり人魚に戻っちゃうよね…(少し戸惑った様子の貴方を見ればこれまで温かいお風呂には入ったことがないのだと気がついて。独り言を言いながらもお湯の温度をぬるめに調整し、先に中へと入っては両手を広げて貴方を呼び寄せて)大丈夫だよ。おいで♡   (2021/5/4 22:19:50)

まーめいど.!(貴方が先に風呂へ入って、おいで、と両手を広げられると、こくりと頷く。貴方が一緒なら、と一気に温泉へ身体沈めて貴方の腕の中へ。怖がっていたものの、体を浸けてしまえばいっそ爽快で。そうして一瞬貴方と抱き合った、ものの。すぐに身体がしゅるしゅると縮んでいき、もとの人魚の姿になって。しかし気にせず気持ちよさそうに温泉の中を泳ぎ回り)   (2021/5/4 22:27:47)

OSO.あーやっぱり戻ったかぁ。ん、でもこんなお風呂で泳げるなんて気持ちいいでしょ♡(嬉しそうに体を揺らし湯船を泳ぎ回る貴方に目を細めて。温かい温泉とひんやりと   (2021/5/4 22:32:21)

OSO.→ひんやりとした外気との差が心地よく思わず目を閉じて)あー♡最高…♡   (2021/5/4 22:33:04)

まーめいど.うんー♡♡(しばらく気持ちよさそうな貴方の周りを楽しく泳ぎ回っていたものの、少しすると動きが目に見えて鈍くなってきて。やがて、ぽーっと赤い顔でふらふらと貴方の方へ泳ぎ寄ってぴっとりと貴方にくっついて。どうやら早くものぼせてしまった様子で)   (2021/5/4 22:39:35)

OSO.あ、ごめん!身体小さいからのぼせやすいんだね!ちょっと待って…っ(貴方がこちらへと寄ってきたときには既に顔は赤くなり泳ぎもふらついていて。慌てて手桶に水を汲んではその中へと貴方を移し替えて。)ごめんね、熱かった?   (2021/5/4 22:42:45)

まーめいど.んぁー…ぅー…(貴方に冷たい水が入った桶に移し替えてもらえば、しばらく体を冷やしてようやく落ち着いて) ぅー…きもちよかった、のにー…(やっと水の中で元気に動き回れるようになっては、暖かいお湯の中も気持ちよかった、とこぼし、のぼせてしまったことを残念がっている様子で)   (2021/5/4 22:47:10)

OSO.ん、俺はまだ浸かるからさ。お風呂上がる前にもう一回こっちで泳いだら?(残念がる貴方を慰めるように声をかけて、桶の中へと指を差し出して)   (2021/5/4 22:53:07)

まーめいど.! うんっ♡(貴方にもう一度お湯の中へ誘われれば、嬉しそうにこくりと頷いて。貴方の指に捕まってまた温泉の中へ。暖かいお湯の中で泳ぐのはやはり新鮮で、貴方のそばを遊び回るようについついと泳いで楽しんで)   (2021/5/4 22:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2021/5/4 23:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2021/5/4 23:18:54)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2021/5/6 21:30:03)

OSO.よしよし、またのぼせる前にそろそろ上がろうか。(また嬉しそうに自分の周りを泳ぎ出した貴方。今度はのぼせないようにと早めに切り上げ、湯の中から身体をすくいあげては人間化した貴方をタオルで包んでやって)   (2021/5/6 21:32:58)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2021/5/6 21:33:10)

まーめいど.んー…♡(貴方に湯からあげてもらい、また人間の姿となって。タオルで身体を包み拭いてもらうと、暖かくて幸せで、しっとりと湿った髪を貴方の体に寄せ、ぴっとりと寄り添って微笑み、その頬にキスして)   (2021/5/6 21:37:17)

OSO.ん…♡かわいいんだから…♡(貴方の可愛らしいアプローチに思わず頬が緩み、同じように頬へとキスをかえして。濡れた髪の上からももう一度キスをしては、身体を抱き上げ布団へと寝かせて)   (2021/5/6 21:44:55)

まーめいど.♡♡(貴方からもキスされると嬉しそうに微笑み、ギュッと抱きしめ返して。そうしていると貴方に軽々と抱き上げられ、布団へ下ろしてもらう。いつも貴方と寝るときはベッドであったためかいつもと違って少しわくわくしてくる。早く一緒に寝たくて、貴方も早く、とくいくい腕を引いて   (2021/5/6 21:49:01)

OSO.ん、分かってるって。一緒に寝よう♡(腕を引かれ急かされればくすくすと笑って。部屋の灯りを消し間接照明だけを灯しては同じ布団の中へと潜り込んで貴方を抱きしめて)今日、楽しかったね…♡   (2021/5/6 21:59:18)

まーめいど.♡♡(貴方が布団に潜り込んできて抱きしめてくれると、久しぶりのこの感覚に幸せな気分になり、そのまま貴方を抱きしめ返してくっついて。話しかけられても答えることはできないものの、こくりと頷いて幸せそうに微笑んで)   (2021/5/6 22:04:01)

OSO.ん……チョロちゃん….♡(ゆるりとした微睡みの中で貴方の名前を呼べば、それだけで幸福感が満ちてきて。何度も何度も唇に触れるだけのキスを繰り返して)   (2021/5/6 22:10:22)

まーめいど.……♡(貴方も幸せそうに名前を読んで、抱きしめてくれる。キスを繰り返しながら、一人分の狭い布団の中で貴方と唇を重ね身体をくっつけ合いながら、とろとろと眠りに落ちていって)   (2021/5/6 22:13:11)

OSO.…ん…おやすみ……♡(腕の中で小さく身体を丸めたまま寝息を立て始めた貴方。その体温を感じながらこちらも目を閉じれば幸せな夢の中へと落ちていって)〆   (2021/5/6 22:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2021/5/6 22:33:32)

おしらせOSO.さんが退室しました。  (2021/5/6 22:35:31)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/6 22:42:15)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/6 22:45:45)

花屋.((色変えがうまくいかないんだよな(むぅ、)   (2021/5/6 22:46:15)

書店員.((んぁ、その色いいねえ(ふへ、)   (2021/5/6 22:46:36)

花屋.((そうか?それなら良かった(にへ、)   (2021/5/6 22:47:49)

書店員.(少し前に、大学のある女の子によく声をかけられるようになった。元々友人は多い方であったし、その子との出会いも友人の友人としてのものだったが、出会ってからすぐに仲良くなることができた。そうして、今日は二人きりで会うよう打診されて。その意図は見えてはいたものの、その段階で断っても悪いだろうと、今日は一緒に出かけてきた。そうして夕方まで一緒に過ごして、それとなく告白もされてしまった。でも、今更彼女を好きにはなれない。もっとずっと好きな人がいるのだから。彼女がやんわりと伝えてきたようにやんわりと断って、別れてきた。そんな帰路でも、暗い気持ちではない。今日は貴方と夕食を食べる約束をしているのだ。丁度、そろそろ花屋の閉店時間。その足で商店街へ行き、閉店間際の貴方の花屋に入って) カラ松さーん! 仕事終わった?♡   (2021/5/6 22:52:35)

花屋.(夕方、沈んだ気持ちで店じまいをしていた。今日は貴方との夕飯の約束もしていて、いつもならば張り切って片付けているはずなのに。今日は昼間は出かけるから店閉める頃に迎えに行くね、と言っていた貴方。なんの疑いもなく聞いていたのだが、昼間に配達先で見かけたのは楽しそうに女の子と買い物を楽しむ貴方の姿だった。心が乱れてその後の仕事はほとんど手につかず夕方を迎えてしまえば、明るい調子で店の中へ来た貴方に思わず身構える。)…ああ、もうすぐ。……そこで待っててくれ。(暗く気持ちの読めない声色で、貴方と目も合わさないまま店の端に置かれた丸椅子を指差しては黙々と店じまいをしていき)   (2021/5/6 23:08:01)

書店員.? …うん、(貴方に勧められるまま、丸椅子に座らせてもらって。しかし、貴方の声色がいつもと明らかに違う。こういった日にはいつもは明るく話しかけながらさっさと店じまいをして、一緒にうきうきと店を出ていくことになるはずなのに。どうして貴方がこんな調子なのかわからず困惑しながら、目も合わせてくれない貴方に恐る恐る話しかけて) ねえ、カラ松さん…今日、どしたの? 元気ない、けど…   (2021/5/6 23:11:55)

花屋.……思い当たる節はないのか?(貴方からの質問に質問で返して。余りにも何事もないような顔でいられれば次第に腹も立ってくる。自分が悲しいのか寂しいのか、怒っているのか不安なのかも分からないまま、店の扉に閉店の札をかければ、狭い店内で2人きり正面から向き合って。相変わらず声は重たいまま)今日、何してた?   (2021/5/6 23:18:53)

書店員.え? あ……(貴方に質問で返されると、たしかに思い当たる節はある。今日は女の子と出かけてしまった。見られたのかもしれない。だとしたら、友達の用事に付き合って、なんて下手な言い訳もできない。なんといっても相手の子は今日はそういう心づもりがあって、明らかに気合をいれておしゃれをして、距離も近かったのだから。傍目に見られてはどんな言い訳もできない。そういうことが分かっているから、貴方もこうして明らかに怒っているのだ。狭い店内の中で貴方と向き合いながら、泣きそうな顔になって) …女の子と、出かけてた…(いくら事実が少し違っているとは言え、言い訳から入るつもりもない。そんなことをして貴方に嫌われたくない。その一心で、まずはぽつりと事実を告げて)   (2021/5/6 23:26:24)

花屋.……(もしかしたら人違いだったかもしれない、そんな淡い幻想は貴方の一言で打ち砕かれて。手こそ繋いではいなかったものの楽しそうに身体を寄せる女の子と、それを自然と受け入れている貴方の姿がまた思い出されて。その瞬間涙が込み上げたもののぐっと我慢し)……どういうことだ?……やっぱり女の子がいいんだろ…(怒りの気持ちを抱えたまま聞いてはみたものの、悲しさや苦しさがすぐに襲ってくる。諦めたように呟いてはどんな顔をしていいかも分からず貴方に背中を向けて)   (2021/5/6 23:36:15)

書店員.……、(貴方の顔を見るのが怖かった。嫌われていく様を見たくなんてなかった。それでも、女の子がいいんだろ、と吐き捨て背を向ける貴方にはばっと顔をあげて否定し、貴方の手を握って) ちがう! …カラ松さんがいい…(こんなことなら事前にあの女の子と出かけることになったと話しておくべきだった。いらぬ心配をさせてもいけないと思って話さなかったものの、現場を見られてしまえばそれはまるきり逆効果になって、いま何を話したってただの言い訳になる気がしてしまい、事情説明の切り出し方がわからなくて、それだけしか言えず)   (2021/5/6 23:41:55)

花屋.嘘つくな…っ!あんなに楽しそうにデートしてたくせに、っ!バレなかったらまたデートするつもりだっただろ?……男と付き合うなんておかしいって気付いたんだろ…?(握られた手を振り払いこれまでに見せたことのない勢いで声を荒げて。怒りに任せて言葉を発していたものの、それと同時に現実を理解していく。もともと貴方はノンケだった。それを無理矢理自分のことを好きだと思い込ませてしまったのだ。そのことにきっと気づいてしまったのだと悲しい思いでいっばいになっていき、やはり目も合わせられず俯いて)   (2021/5/6 23:55:12)

書店員.ちがう、…ちがうよぉ…(貴方に見たこともない剣幕で手を振り払われて怒鳴りつけられると、鼻がつんとして、喉がゴツゴツと痛くなってきた。それでもやっと首を振って、貴方のエプロンの裾をきゅうっと握って。彼女はあくまで友人だ。外見は楽しそうにしてしまったかもしれない。それでも貴方と過ごす時間が一番心が安らいで、心の底から楽しいのに。声を出すとみっともなく泣いてしまうことはわかっていた。それでも説明しないといけない、と、口を開いて) あのこ、っ、あのこは、いっしょに出かけよ、って誘ってきて、ともだち、だから、断ったらわるいっておもって…でも、今日ね、俺のこと好きって、…でも、断ってきたもん、カラ松さんがいい、…っ(そうしてぼろぼろ泣きながらようやっと今日の事情を説明するも、泣きながらで混乱した頭では理路整然とした説明もできずに支離滅裂になってしまって)   (2021/5/7 00:05:32)

花屋.っ……、おそ松…っ……(貴方の声が震えてとうとう泣き出してしまえばようやく冷静さも戻ってきて。本格的に泣き出してしまった貴方に狼狽えながらエプロンの裾をつかむ貴方の手をそっと握って。)…俺、ひどいこと言ったよな…ごめん……俺の方、選んでくれるのか……?(怒りに任せて吐き捨ててしまった言葉に後悔し謝罪する。冷静になってきた頭で貴方の言ってることを噛み砕いて考えてみては貴方の頭をそっとひと撫でして)   (2021/5/7 00:16:48)

書店員.おれ、無駄に、からまつさんに心配かけること、言わない方が、いいって思って、っく、そんで、だまってて…(明らかに狼狽える貴方を見てもまだ不安で、しゃくりあげながら弁明を続けて。貴方と一緒にいたいと伝えたい一心で) おれ、俺のほうが、ごめん…嫌いにならないでぇっ…(貴方に手を握られ謝られるとようやく安心して、ぎゅっと貴方に抱きついて、撫でられるままに任せわんわん泣いて)   (2021/5/7 00:24:01)

花屋.ばか…っ、言ってくれよ……も…怒鳴ってごめん……ごめん…(自分の勝手な思い込みで貴方を怒鳴りつけ、手を払い除けてしまった。貴方を怖がらせ泣かせてしまったことの罪悪感が襲ってきて、わんわんと泣く貴方を抱き返し宥めるようにその背中をさすって)ごめんな…おそ松がいなくなるのが怖かったんだ……それで、ひどいこと言った…好きなんだ、本当に……   (2021/5/7 00:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/7 00:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/7 00:54:40)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/8 21:37:37)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/8 21:38:13)

書店員.っく…んぅ…(貴方にしばらく背中をさすってもらいながら優しい言葉をかけてもらうと、しばらくしてようやく落ち着いてきた。貴方の気持ちもわからないわけじゃない。実際、自分だって貴方がいなくなるのは怖い。貴方が女性にチョコを渡されているのを見て不安になったこともある。なればこそ、こんなふうに泣いてしまっているのだから) …ごめんー…すげえ泣いちゃったぁ…(そうしてようやく貴方の胸元から顔をあげ、落ち着いた様子で目をこすって)   (2021/5/8 21:41:59)

花屋.ん…(しばらく胸の中で声を殺して泣いていた貴方が顔を上げればいくらか明るい表情に戻っていて安心する。濡れた頬をエプロンで拭ってやれば自分でも考えていなかったことを口にしていて)俺のせいでちょっと遅くなっちゃったし、今日は俺んちで泊まってくか?おそ松の好きな出前を取ろう。(2階にある自宅を指差すように天井に向かって指を立てて)   (2021/5/8 21:56:15)

書店員.んぇ、いいの?(貴方からの提案に、一瞬驚いたように目をぱちぱちさせていたものの、すぐにぱあっと嬉しそうに笑って。思えば、貴方の部屋に泊まったことはなかった。自分が料理が得意なこともあったし、貴方を家に招いては食器や枕なんかを増やしていたものだから、自然と毎度貴方をこちらの家に招くことになっていたのだ。そんな貴方の家に今日泊まれるのだと思えば、また一段と距離を詰められた気がして嬉しくなったのだ) うん、そうするっ…   (2021/5/8 22:01:03)

花屋.ん…仲直りってことで…♡(貴方が嬉しそうに首を縦に振ってくれるだけで先程までの暗く沈んだ気持ちはどんどんと消えていく。そうと決まれば店の戸締りをさっさと済ませて、階段で2階へと上がっていって玄関の鍵を回して)呼ぶつもりでいなかったから汚いぞ?はい、上がってくれ。   (2021/5/8 22:07:13)

書店員.うん、お邪魔しまぁす…(貴方の家の玄関から入っていくと、貴方が言っていた通り中々散らかっていた。とはいえ、自分だって貴方を家に招くようになる前はこんなふうにちらかしていたものだから、逆にもっと親近感が湧いてきたように思う。机の周りにはアレンジメントの練習に使うのであろう花が散らばっていたり、本が積まれていたりと、勉強熱心な様子も伺えて微笑ましく思ったりして) へえ…なんか新鮮♡   (2021/5/8 22:10:08)

花屋.あーなんかだいぶ散らかってるな…始めから呼ぶつもりだったらもう少し片付けたんだが…(自分ひとりがいる分には気にならないものの、貴方が部屋にいるとその散らかり具合はとても気になり、色々なものを部屋部屋の隅に追いやったり押し入れに押し込んだりして。片付けをしながら床にクッションを用意し、貴方に座るよう声をかけて)ここ、座ってくれ。夕飯は出前をとろう。寿司とピザだったらどっちがいい?   (2021/5/8 22:21:27)

書店員.ええ、いいのに(貴方が急いで部屋を片付けながらクッションを差し出してくれると、おとなしくそこに座って貴方が部屋を片付けるさまを眺めて不思議とわくわくした気持ちで部屋を見回していて。そんな中、スマホが震えたので手に取ってみると、今日会った女の子から、今日は突然ごめん、明日からはまた友達として付き合ってね、という旨のメッセージが来ていた。素直な子だ。少し申し訳ないと思いつつも、やっぱり貴方のほうが好きだ) えー、じゃあ、ピザ! ピザがいい!(スマホをしまいながら、貴方に問われると嬉しそうにそう答えて。貴方の部屋、すなわちこれまで見られなかった貴方の一面が見られて上機嫌なのだ)   (2021/5/8 22:31:16)

花屋.わかった、ピザにしよう(貴方の嬉しそうな声に頬を緩めて。隣に座り込んでは一緒にスマホの画面を覗き込みメニューを決めて注文までしてひと段落し)あ、洗濯干してたんだった….(薄暗くなったベランダに大量の洗濯物が揺らめいていることに気がついて慌てて取り込む。まとめて洗濯をするのでそこそこの量。仕事着から着古した下着まで全て部屋の中へと放っていって)   (2021/5/8 22:39:36)

書店員.えーだいじょぶ? ピザ来るまで一緒に畳もうか?(貴方の生活感を感じてまた一つ嬉しくなる。と、洗濯物の中に着古した下着が混ざっているのに気が付いて。いつも自分の風呂で見るのは真新しい下着なので、ふと気になってしまったのだ。もしかしたら、こちらの家へ来るときにはわざわざ新しい下着を着けてきているのかもしれない、ということまで想像が及べば少しばかり自分の行き過ぎた妄想に恥ずかしくなってしまう。それを振り払うように貴方の洗濯物の取り込みを手伝いに立って)   (2021/5/8 22:47:53)

書店員.((じゃあ俺そろそろ風呂済ませてくんね(ひらら、)   (2021/5/8 22:48:16)

花屋.((ん、俺はもう寝てると思う(こく、/ひらひら)   (2021/5/8 22:49:07)

書店員.((はぁい、おやすみね♡(ほっぺちゅ、/すたこら)   (2021/5/8 22:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/8 23:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/8 23:15:11)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:03:29)

花屋.あー悪いな。助かるよ(取り込んだ洗濯物を畳んでくれるという貴方の言葉に素直に甘えたのはいいものの、溜め込んでいた下着が洗濯の山の中にあることに気がついて。ずいぶん着古したヨレヨレのものも普段は履いているのだが、貴方の家に行くときにそれを履いたことはない。見られるのが恥ずかしくて何も言わずにそっと下着類をかき集めてはそれらを自分で畳んで)   (2021/5/12 22:10:19)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:10:45)

書店員.(貴方がさりげなく下着をかき集めてたたんでいるのを見れば、余計に意識されてしまう。しかしこちらもつとめてさりげなく残りの洗濯物を集め、畳んで隣に積んでいって) …んしょ、できた! はいこれ(そうして積み上げた洗濯物をしまいやすいようにまとめて貴方に渡す。貴方が洗濯物をしまうのを横目に、バイクの音がするたび窓から道路を見下ろしてピザを待って)   (2021/5/12 22:19:30)

花屋.ん、ありがとうな♡(綺麗に畳めているとは言い難いものの一枚一枚丁寧に洗濯物を畳んでくれた貴方が愛おしくて思わず笑みが溢れる。洗濯物を受け取ればそわそわと外を眺める貴方に声をかけて)そんなに腹が減ったか?(くすくすと笑いながら窓際に立つ貴方の後ろに立って)   (2021/5/12 22:24:16)

書店員.え? えっとぉ…(窓際で後ろから声をかけられると慌てて振り返りながら照れ笑いしながら貴方と改めてテーブルについて) いや、なんかいいなぁって…彼氏の部屋で、ピザ頼んで一緒に食べるって、なんか、凄い幸せかもって思って、そしたら待ち遠しくなっちゃってさ。腹も減ってるけど   (2021/5/12 22:35:07)

花屋.なんだよ…そんなこと急に……(貴方の素直な言葉に思わず照れてしまい上手く言葉も返せず。まだ腫れぼったい目元を見ればついさっき店で貴方を泣かせてしまったことに胸が痛んで)さっきは…ほんと、ごめんな。怒鳴ったりして…目がまだ腫れてる…(赤みが残る目元に指を置いて)   (2021/5/12 22:40:10)

書店員.え、いやっ…俺も、なんも言わなくてごめん…これからは、ちゃんと言うからさ、ダメなことしたら教えて? 怒鳴られんのは、やだけど(貴方に改めて謝られ目元に触れられると顔を赤くしてもごもごしつつも、しっかりそう伝えて)   (2021/5/12 22:51:11)

花屋.ん、わかった…っ、あ、来た!(貴方の言葉に頷き、何かを言いかけたところでちょうどチャイムが鳴って。すぐに玄関へと向かいピザを受け取れば冷蔵庫に入れてあった缶ビールも手にして部屋へと戻って)よし、腹も減ったし早速食べようぜ(缶ビール一本を貴方の前に置いて)   (2021/5/12 22:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/12 23:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/12 23:15:36)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/13 21:54:30)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/13 21:57:23)

書店員.あ!(とうとうピザの宅配が来れば嬉しそうに一緒に席を立ちかけて。しかし貴方が先に出ていくとおとなしく座り直し、わくわくとピザを待って) わー! ありがとっ(貴方からピザと缶ビールを受け取り、嬉しそうにピザの箱を開けて)   (2021/5/13 21:58:45)

花屋.美味そうだな♡それじゃ、乾杯!(待ちきれないといった様子で箱の蓋を開ける貴方の横につき、缶ビールを合わせて。)うん、んまいな♡(大きな口で一瞬にして一切れを平らげては満足げに頷いて)   (2021/5/13 22:09:48)

書店員.かんぱーい♡(貴方とビールの缶をかち合わせ、ピザをひと切れ取ってまずは一口。チーズが伸びて、ちぎるのに少し苦労したものの、一口目を飲み込めばすぐにビールを流し込んで) んーっ、おいし♡   (2021/5/13 22:17:57)

花屋.早く食べないと俺が全部食べるからな(貴方が一切れ食べ終わる頃には三切れ目に手を伸ばしていて。もちろんそんなつもりはないものの冗談を口にしながらビールとピザを食べ進めて)   (2021/5/13 22:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/13 22:38:17)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/13 22:39:14)

書店員.((通知鳴らないっ! なんでぇ!?(ふるるっ)   (2021/5/13 22:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/13 22:42:08)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/13 22:42:29)

花屋.((よそ見するなよ(でこコツ、)って言いかけたところでこっちも退室になった(ふへ、)   (2021/5/13 22:43:18)

書店員.((うー…ごめんん(ぎゅう)   (2021/5/13 22:43:55)

花屋.((いいよ、大丈夫(ぎゅ、/にへ)   (2021/5/13 22:44:20)

書店員.え、ちょっ、カラ松さん早すぎぃ!(美味しく味わっていると、貴方はすでに三切れ食べてしまっている。慌ててまたひと切れ手に取りながらも、貴方の食べるスピードはやはり早く、また自分は遅く) うー…でも美味しい…♡(それでも美味しく食べられればそれで充分だ。貴方と一緒に食べるのはやはり楽しく、冗談を言い合いながらも食べ進めて)   (2021/5/13 22:45:22)

書店員.((うん、あんがと(すりり、)   (2021/5/13 22:45:42)

花屋.ちゃんとおそ松の分は取ってあるからゆっくり食べてくれ(職業柄ご飯はかき込むようにして一気に食べてしまう。貴方といるときもこの癖が抜けないものの、食べ終えてから貴方が美味しそうに食べ物を頬張るのを眺める時間が楽しくて、つい貴方の食事風景をじっくりと眺めてしまって)   (2021/5/13 22:49:53)

花屋.((俺もすぐ眠くなるし、お互いさまだ(ふあぁ、)   (2021/5/13 22:50:43)

書店員.うん、ありがとぉ♡(貴方に比べてやはりゆっくりではあるものの、美味しそうに食べ進めて) ん…もう、そんな見られたら恥ずかしいって(しかし、その様子をあまりじっと見られても落ち着かず、照れ笑いしながら貴方の目を塞ぐような仕草をして)   (2021/5/13 22:53:50)

書店員.((そだねぇ(ぴっとり、)   (2021/5/13 22:53:59)

花屋.悪い悪い、なんかリスみたいでかわいいんだよ(恥ずかしがる貴方に素直に謝っては笑って。目を塞ぐ仕草の可愛らしさにくすくすと笑いながら2本目の缶ビールも飲み干して)はぁービールがうまいなぁ   (2021/5/13 22:58:15)

書店員.カラ松さん酒飲むのも早いよねえ、俺一本で精一杯だわ(笑いながらいつの間にか二本目に入った缶ビールを飲み干す貴方を見て、こちらもビールをちびりと飲んでみる。やはり一気に飲み干すことなんてできず、また缶を置いてはピザをひと切れ手に取りかじりついて)   (2021/5/13 23:00:47)

花屋.恋人は酒に弱いくらいがかわいいぞ(ちびちびとビールを飲む貴方の頭に手のひらをぽんと置いて。こうして楽しく食事を共にできることに改めて幸せ感じながら)   (2021/5/13 23:05:01)

書店員.そお? んへへ…♡(缶ビールの半分ほどをゆっくり開けていると、だんだんとアルコールが回り始めて。うれしそうに微笑むその頬はほんのりと赤みがさしてきて、口調も若干ふにゃりとしてきた。ピザをかじりながら、頭撫でられるままに貴方の肩に頭あずけて)   (2021/5/13 23:09:12)

花屋.でも俺以外のところで酔うまで飲んだらダメだからな?(貴方が酔っているのをいいことに大人気ないわがままを口にして。物には執着しないタイプだと思ってきたが、この可愛い恋人に対しては日に日に執着心が増していて)   (2021/5/13 23:12:39)

書店員.んーわかったぁ♡(貴方のわがままも笑って頷いたり、お互いふざけあいながらピザ食べ進めて。やがて最後のひと切れ食べ終わって) ごちそうさまー♡   (2021/5/13 23:15:54)

花屋.ん、ごちそうさま♡(ピザの入っていた箱をゴミ袋へと押し込みながらふにゃふにゃと笑っている貴方に声をかけて)風呂、先に入っていいぞ?なんか適当に着るものも用意しておくから   (2021/5/13 23:18:30)

書店員.んぇ、いいの?(思えば、貴方の家に泊まるなんてことも考えていなかったから、着替えすら持っていない。どうしようかと回らない頭で思案しかけたところで、貴方にそう持ちかけられては安心して) ありがとー♡ じゃあ先、入っちゃうね(遠慮もせず、貴方に示されるまま風呂場に向かって)   (2021/5/13 23:23:14)

花屋.ごゆっくり(貴方を送り出してから洗面所にタオルや適当な部屋着を用意して。困ったのが下着だ。サイズがおそらく合わない上に新品のものは持ち合わせていなかった。それでも今日一日つけていた下着を着るよりは洗濯済みの下着の方が良いかと思い、まだ新しいものを選んでそれも洗面所に用意し扉の向こうへと声をかけて)あの、下着も嫌じゃなかったら用意したから使ってくれ…   (2021/5/13 23:28:27)

書店員.(当たり前ではあるが、自分の家にあるものとシャンプーやボディーソープは違う。シャワーを浴びながらそれを使い、貴方の匂いに少し嬉しくなりながら体を洗って。そうしていると扉の外から貴方の声がして) ありがとー♡(貴方の声に応え、しばらくして脱衣所にあがり、貴方が用意してくれた下着や寝間着を着てみて。確かに少し大きめではあるが、着れないことはない。なにより、下着を着るのに抵抗がないくらいには、貴方を既に信頼しきっているのだ) 上がったよ、ありがとー♡   (2021/5/13 23:43:08)

花屋.ああ、おかえり。やっぱりちょっとデカいな(自分にはぴったりなサイズの部屋着も貴方が着れば丈も幅も余ってしまっていて。そんな姿にどきりとしながらテレビのリモコンを渡して自分も風呂場へと向かって)俺も入ってくるからゆっくりしててくれ。   (2021/5/13 23:47:06)

書店員.うん、でもなんか、嬉しい…♡(貴方に指摘されるとおり少し自分には大きめのサイズで合ってはいないものの、部屋着としては充分。貴方の隣に座ってテレビのリモコンを受け取り、貴方を風呂場へ見送って。貴方の姿が見えなくなれば、テレビになんて見向きもせず、密かに服の匂いを嗅いだり、部屋の様子をきょろきょろ見回したりと落ち着かず。改めて貴方の部屋にいるんだと意識されては一人で顔を赤くしたりして)   (2021/5/13 23:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/14 00:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/14 00:32:19)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2021/5/15 21:46:33)

花屋.(貴方が使った後の風呂場だと思うと自宅の風呂場であるにも関わらずそわそわしてしまう。今夜貴方を抱こうとしたらどんな反応が返ってくるだろうか。少しでも拒否する素振りがあればもちろん手を出すつもりはない。けれど貴方なら受け入れてくれるような気がして。気もそぞろのまま風呂場を後にすれば貴方はテレビもつけずにリビングの床で小さく体育座りをしていて)戻ったぞ…ん?テレビつまんなかったか?   (2021/5/15 21:53:32)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2021/5/15 21:53:38)

書店員.あっ、あぁ、おかえりっ!(体育座りで密かに飽きもせず貴方の服の匂いを嗅いでいたものの、貴方が上がるまでには切り上げようと思っていた。それなのに貴方が上がってきたのにも気づかずテレビもつけないまま体育座りをしているところを見られてしまってはびくっと肩を震わせて振り返り) え、ああ、うんっ…スマホ、見てたから(変態だと思われるのも恥ずかしい。そう下手な言い訳しつつも顔は赤く)   (2021/5/15 22:00:11)

花屋.んん?そうか。あ、歯ブラシはちゃんとあったからこれ使ってくれ。(貴方の下手な言い訳にも違和感すら感じず、手にしていた新品の歯ブラシを貴方に手渡して。緊張のせいか生あくびをしながら自分も歯を磨いて)   (2021/5/15 22:05:49)

書店員.あ、うん、ありがと(貴方から新しい歯ブラシを受け取っては二人並んで歯を磨いて。貴方と並んでこうして歯磨きをするのすらなんだか嬉しくて、いつもより時間をかけて丁寧に磨いていたもののやがて磨き終えて)   (2021/5/15 22:09:46)

花屋.なんかずっとにこにこしてるな?そんなに酔っ払ったのか?(妙に嬉しそうな貴女と一緒に自然な流れで寝室へと向かう。シングルサイズのベッドがひとつある寝室。大人の男2人で眠るのは少し狭いが恋人ならばそれが自然な流れで)ベッド狭いけど…一緒に寝てくれるよな?   (2021/5/15 22:25:21)

書店員.え? んーそうかもぉ…でも嬉しいのはほんと♡(酔いの勢いもあってか、いつもより少し積極的に貴方にくっつきながら二人へ寝室へ向かって) うん、いいよぉ…♡ てか俺ん家泊まるときも一緒に寝てんじゃん(自分の家のベッドこそ大きいとも言えないものだ。一緒に寝るなら、狭くても同じベッドでいつもどおり眠りたかった)   (2021/5/15 22:29:55)

花屋.ん、そうだよな…さ、おいで…(貴方の返事を聞きながらベッドへと上がって。端の方に寝転びながらベッドをぼんぽんと叩きながらも心臓はドキドキと音を立てていて)   (2021/5/15 22:36:09)

書店員.うんっ…♡(おいで、と貴方に招かれれば嬉しくもぞもぞとその布団の中に潜り込んで。確かに狭かったけれど、それはいつものこと。寒い季節でもないのだし、特段気にならなかった。それでも貴方にぴっとりと身体をくっつけ、満足そうに笑って)   (2021/5/15 22:38:22)

花屋.ん…おそ松……♡(嬉しそうにくっついてくる貴方に頬を緩め思わず口付けて。自分のベッドの中に貴方がいると思えば、普段貴方の家で一緒に寝るのとはまた違った高揚感感じて)   (2021/5/15 22:45:38)

書店員.なぁに? んぁ…♡(名前を呼ばれて貴方を見上げればキスをされて、やられたぁ、なんて笑いながらも幸せそうで。貴方の背中に腕を回しながら、おかえしとばかりにその頬にこちらからも口づけ返して)   (2021/5/15 22:49:11)

花屋.ん…♡おかえし…♡(この甘ったるい空気にもこの上ない喜びを感じ、また唇を重ねる。今度は何度か唇を挟むようにしてそのまま舌を口内へと挿入して)んっ…、ふ……♡   (2021/5/15 22:56:39)

書店員.は、ぅ…♡(同じ布団の中でこうしていちゃつくのも何時もどおりのことではあるが、今日は貴方の部屋の中。なんだか空気もいつもと違うようで高揚感を覚えながら、貴方の口づけに応えるように、こちらからも舌を絡め始めて)   (2021/5/15 22:59:29)

花屋.ん…、はっ、…む…♡(貴方からも舌を絡められれば更にきつく抱き寄せては、貸した部屋着の上から何度も背中に手のひらを滑らせて。時折目を細く開いてみては貴方の蕩けた表情に興奮して更に深く舌を絡めたりして)   (2021/5/15 23:08:09)

書店員.ん、んくっ…♡ っは、っ…♡(貴方に強く抱き寄せられ背中を撫でられながらも深い口付けを続けては、酒のせいもあってか早くもだんだんと酸素が薄くなって頭に軽く靄がかかる。貴方に晒した蕩けた表情も意識しないうちのもの) っは、ぁ…♡ もぉ、息続かないよ♡(やがてこちらから唇を離し、こつんと貴方の額に自分の額合わせて)   (2021/5/15 23:12:10)

花屋.は、…♡悪い…おそ松がかわいくてつい、な…♡(貴方と額を合わせたまま小さく笑っては、すこし困ったような表情で貴方に問いかけて)おそ松…身体触ってもいいか…?(口にしながらどくどくと心臓が音を立てている。何しろ人生で初めてのこと。そんな動画は散々見てきたが、それが自分の身にも起こるかもしれないと思えばどうにも出来なくて)   (2021/5/15 23:19:02)

書店員.んぇ、からまつさん…?(そわそわしている貴方に、触ってもいいか、と問われれば少々逡巡する。それってつまり、と考えてしまえば想像が飛躍して、思わず赤面してしまって。こちらの心臓の音が貴方に聞こえてしまうのではないかと思うほど心臓が早く打ち) …う、うん、いいよ…♡(しかし、結局はこくりと頷き、赤い顔で貴方見上げて)   (2021/5/15 23:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 23:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2021/5/16 00:03:15)

おしらせ架羅.さんが入室しました♪  (2021/5/27 21:59:26)

架羅.(何度か出演している音楽番組。トークゾーンでは他のバンドや歌手、アイドルなどと一緒に雛壇に座るのが   (2021/5/27 22:02:41)

架羅.→売りの番組だ。今日は最近人気急上昇中のフルーティーというアイドルユニットとの共演。男女ユニットだが、パフォーマンスもトークも中々の腕で、人気が出るのも頷けた。収録後にはきっちりと楽屋挨拶をしていったのだが、何の弾みか女の子の方が衣装の帽子を落としていった。すぐに気づいてはいたもののタイミングを見計らい、今まさに気付いたフリをして「届けてくる」と楽屋を出た。もちろんポケットにはスマホをしまって。かわいい女の子と遊べると思えば積極的に声をかけ、高確率で成功させてきたのだ。楽屋の前に来ればコンコンとドアをノックして)すいませーん。トドちゃんいますか?   (2021/5/27 22:11:40)

おしらせfruity.さんが入室しました♪  (2021/5/27 22:17:13)

fruity.(養成所時代から相方とペアを組んでアイドルとして地道に活動していたこの頃。事務所の統括マネージャーにも気に入られて同じ条件の子達よりは仕事をもらえていたようだが、今日はある音楽番組に呼ばれた。そこそこの規模の番組だが、ベテランの歌手から自分たちのような新進気鋭のアイドルまで幅広く呼ばれることがあるもの。もっと上を目指すための足がかりとしては充分すぎるものだった。収録後、共演した先輩たちに挨拶に回っていたが、その時、若干目をつけていたバンドの楽屋にももちろん立ち寄り、挨拶に加え、さりげなく衣装の帽子をを落としていった。楽屋に戻った後、相方はさっさと帰ってしまったのだが、自分は残る。さて、誰が届けに来るかな、なんて楽しみにしながら、帽子をさがす振りをしなければならないのだ) わっ…はい!(しばらく待っていれば思惑通り、誰かが楽屋の扉をノックした。慌てた様子で扉を開けると、そこには貴方の姿が。正直、アタリだ) 架羅さん? …あっ、僕の帽子! 届けに来てくれたんですか?   (2021/5/27 22:21:30)

架羅.ああ、やっぱり。そうだと思って。(楽屋の扉が開けばすでに私服に着替え終えた貴方の姿。自分も同じく私服になったものの、服のテイストはさして変わらない。静かな楽屋にちらりと目やれば相方の男の方の姿は見えなくて)あれ?あのー…おそ君だっけ?相方は?楽屋別なの?   (2021/5/27 22:28:03)

fruity.ああ、おそはもう帰っちゃって…というか、どっちかっていうと僕が残ってたんです。丁度帽子無くしちゃったと思って、どっかに紛れちゃったかなって、探してたところで(貴方の手から帽子を受け取りながら、照れ笑いして。実際、楽屋の中には荷物が広げられてある。それもただの演出で、実際は無為に荷物を広げながら誰かが届けに来るのを待っていたところなのだが)   (2021/5/27 22:31:38)

架羅.そうか。それならよかった(広げられた荷物をチラッと見やり手にあった帽子を笑顔で手渡す。男の相方が居ないのは好都合だ。楽屋のドアは半開きにしたまま会話を続けて) fruity、パフォーマンスも良かったしトークも面白かったよ。他のメンバーもそう言ってたぞ。あのトークの喧嘩は素なのか?(トークゾーンではくだらないことで声を張り上げて言い合いをする彼らが笑いをとっていた。作っている感じがしないところが素直に笑えて)   (2021/5/27 22:40:24)

fruity.わ、光栄ですー! 先輩方にそんな褒めてもらえるなんて(貴方に褒められれば無邪気に喜んでみせる。なにもこんなことをするのは男を引っ掛けるという意味だけでない。うまくすれば先輩に気に入られ、コネを持つことにもつなげられるのだから) アレですか? わりと素ですよ、僕ら普段から結構あんな感じで、恥ずかしいんですけどー…変に作って不仲説なんか流れるより、あのままで売っていこうってことになってて…えへへ   (2021/5/27 22:46:57)

架羅.そうか。そのままあの感じでいけば色んな番組呼ばれそうだよな。ま、そんなこと俺に言われなくたって知ってるだろうけどな(照れ笑いをする貴方の目には何故か力がこもっていて、話しながらも何かを必死に考えている様子が伺える。きっと頭がいいタイプの人間だ。どうすれば上手くやれるかを考えているのだ。そうなると話は早い。後ろ手でドアをまた少し閉めれば楽屋の中に2人きりという空間が生まれて)ライン、交換しないか?番組決まったらキーマンのプロデューサーとかわかる範囲で教えたりするぞ?(売れることを考えているアイドルや歌手には絶対に効く殺し文句を口にして)   (2021/5/27 23:01:26)

fruity.いえいえ、僕たちなんてまだまだです! 頑張りますけどっ(そう答えているうちに、貴方が後ろ手に少しドアを閉めた。こうなることは予想できた。むしろ、これを待っていたのだ) へ…、い、いいんですか?(これまで何度かこうして誘い受けのような真似をしていたものの、すぐに食いついては我ながらいやらしい。驚いたように、また遠慮がちに、両手で手に持った帽子を握って貴方を上目に見る。このような手合いがこちらにうぶな反応を求めていることはわかりきっているのだ)   (2021/5/27 23:06:23)

架羅.あ、別に無理しなくていいぞ。また一緒になるだろうから楽屋遊びに来ればうちのメンバーも歓迎するから(貴方が間をとればすぐに引く体制をとる。アイドルに連絡先交換を強要したなんて噂が業界内で立ったら困るのだ。笑顔を見せながら後ろ手でドアを開けかけて)   (2021/5/27 23:11:19)

fruity.あ、いや、無理とかじゃっ…(貴方はまったく業界内の渡り方をよく心得ている。とはいっても、これくらいは当たり前のことか。笑顔のままドアを開けかける貴方に思わず一歩近づいて) よかったら、僕の方からお願いしたいくらいですっ…!   (2021/5/27 23:14:03)

架羅.そうか?なら…(少し引けば思った通りに食いついて。ポケットからスマホを取り出して軽く振って。)トドちゃんハタチって言ってたよな?あれは実年齢なの?多少サバ読んでる?(荷物の方へとスマホを取りに行った貴方の後ろ姿に声をかけて。一応年齢だけは気をつけておかなければいけない。つい先日は声をかけたアイドルが17歳でヒヤッとしたところだ。まぁ公称が20歳であればそれより若いなんてことはアイドル界ではあり得ないことだが)   (2021/5/27 23:21:51)

fruity.実年齢ですよぉ、僕もうお酒も飲めるんですから(貴方に言われるまま手持ちの鞄の中のスマホを取りに行きながら、貴方にそう答える。可愛らしいスマホケースに入ったスマホを取り出しては、バーコードを表示して貴方に見せて)   (2021/5/27 23:28:51)

架羅.結構飲みそうだよな。今度おそ君と一緒に行くか?こっちは…壱あたり連れてくからさ。あとの奴らはホントにうるさいんだ。(バーコードを読み取ればありがとうと口にする代わりに手を軽くあげる。割と飲めそうな雰囲気の貴方を軽く誘いながらドアを開いて。連絡先さえ交換して了えば長居は不要だ。)じゃ、また連絡するから。   (2021/5/27 23:34:54)

fruity.えー嬉しいです、是非連れてってください♡ (貴方に返事しながらも、とりあえず連絡先をゲットできたのは大きいと笑んで。貴方もこんな出会ったばかりの自分に手をつけてくるくらいなのだから、きっと遊びなれているのだろう。それを差し引いても大きくて良い先輩なのだ) はい、またいつでも連絡くださいねっ。今日はお疲れ様でした(立ち去ろうとする貴方にきっちりと挨拶して、軽く頭を下げ見送って)   (2021/5/27 23:42:34)

架羅.帽子、もう落とすなよ(頭を下げる貴方に向かって軽く手をあげては背を向けて。これはまた好感触だとホクホクした気持ちで自分の楽屋へと戻っていって)〆   (2021/5/27 23:45:01)

架羅.((今日のところは勝手に締めたぞ(にへ、)   (2021/5/27 23:45:32)

fruity.((うん、お疲れ様ー♡(ひらひら、)   (2021/5/27 23:45:56)

架羅.((ん、そのまま寝るかな(目こすこす、)   (2021/5/27 23:46:21)

fruity.((こんな時間だもんね。僕ももう一セット寝る前にストレッチ頑張って寝よかな(くぁ、)   (2021/5/27 23:46:54)

架羅.((流石アイドルだな♡(くす、) それじゃあまた明日(ひらひら、)   (2021/5/27 23:48:11)

fruity.((うん、またあしたね(ひら、)   (2021/5/27 23:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fruity.さんが自動退室しました。  (2021/5/28 02:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、架羅.さんが自動退室しました。  (2021/5/28 02:12:06)

おしらせfruity.さんが入室しました♪  (2021/5/29 20:26:11)

おしらせfruity..さんが入室しました♪  (2021/5/29 20:26:57)

fruity.(相方である貴方がいつの間にか捕まえていたバンドメンバーとの食事会が開催された。男である自分まで誘われてしまったものだから男3の女1という歪な形ではあったが、男女ユニットのアイドルをやっていればそういったことも慣れっこだ。相手はフジオロックの架羅と壱。残念ながらどちらもストレートなようで自分にとっては恋愛対象外だった。節度ある食事会で今日のところはそれだけで解散。まだ家に帰るには早い時間だったため、必然的に貴方と二人、通い慣れた大衆居酒屋へと足を運んで)はーい、おつかれさーん。かんぱーい。   (2021/5/29 20:34:39)

fruity..(先輩とのコネを作っておけるのは、この業界においては大きなアドバンテージだ。となれば、相手を男として引っ掛ける前に、fruityとしてお近づきになっておいたほうがいい。そこで、相手にも言われたとおり、貴方も誘ってフジオロックの二人と食事をしてきた。それはつつがなく進み、酒が入りつつも思ったより静かで落ち着いた食事会になった。そうして解散後、二人で飲み直すことにして、貴方と居酒屋へ入っていって) はいはーい、おつかれ。付き合ってくれてありがと。…あ、ねえ、枝豆って頼んだっけ   (2021/5/29 20:40:56)

fruity.はいはい。枝豆、トドが頼んでたじゃん(先程は相手に合わせてシャンパンとワインを2杯ほど飲んだだけだった。業界の大先輩に合わさないわけにはいかない。貴方と2人きりになれば好きなものを好きなだけ頼んで、気を使うこともなく)ぷは〜!やっぱ生飲まないと飲んだ気しねーよ!んで、何?架羅さん狙ってんの?(貴方と2人きりの飲み会はぶっちゃけの場だ。気を使うこともなく単刀直入に切り出して)   (2021/5/29 20:48:31)

fruity..あ、ほんと? ならよかった(貴方とは仲が良いとは決して言えないものの、確かに気のおけない仲ではあり、安心して飲むことができる) えーそんな大きい声で言わないでよ♡ まああの中なら…そうなるかなぁってさ。あのひとのことどう思う?(貴方は人を見る目だけはある。男を引っ掛けるときには、貴方の意見を一度聞いておくのはもう習慣で)   (2021/5/29 20:55:42)

fruity.んーまぁヤバい感じはしなかったよ。薬とかもやってないだろうし、業界の中じゃマトモな方でしょ。フジオロックのブレーンは架羅っぽかったし。あ、でも相当遊んでるけどね、あの人(運ばれてきた枝豆をつまみながら素直な印象を貴方に伝えて。そこそこな人数の業界人とこうして交流を持ってきたが、その中ではかなりまともな部類に見えた。ただ、女の子と遊んでいる数はトップクラスで多いように見えて。)頭いいからさ、女の子引っかけるのも楽勝だし、周りにも上手くやってるんだろうね〜   (2021/5/29 21:05:05)

fruity..へえ。じゃあちょっとくらい遊んでみても大丈夫かなあ(貴方の話を聞いていれば、今狙っている相手は人畜無害なようで少し安心する。あの手のバンドであれば多少は心配されることも、彼に関しては無いようだった) まあ、そんだけ女の子のこと扱い慣れてるなら僕のことも楽しませてくれるよねーきっと♡(ビールと枝豆を交互に口に運びながら、ふふん、と笑って)   (2021/5/29 21:16:44)

fruity.何が遊んでみてもだよ。処女のくせにさ。普通そういうのって夜の遊びの話だからな?(いかにも男慣れしてるかのような口ぶりにわざとらしくため息ついてみせて。たしかに貴方は業界の何人かの男と「遊んで」きている。しかしそれは文字通り、小学生の遊ぶと同じようなもので。)架羅なんか超性欲強そうだったもん。夜拒否ったら一発で捨てられるんじゃない?(くすくすと笑いながらもまたグビグビと生ビールを煽って)   (2021/5/29 21:23:51)

fruity..うっさーい、アイドルには夢も必要なんです(ため息つく貴方に、んべ、と舌を出す。そういう"遊び"で充分なのだから仕方がない。) べっつにいいよぉ、やらなきゃ捨てる男なんてこっちから願い下げだし。どっちにしろあのひと、連絡先の交換の時もこっちから誘わせたくらいだし、無理矢理にはしてこないでしょ   (2021/5/29 21:29:51)

fruity.こんなとこで生ビール飲みながらアイドルなんてよく言うよ(はいはい、と貴方のことを窘めながら豪快にビールを飲む貴方をちらりと見て)だいたいさ、身体の関係なしの遊びなんて楽しいの?俺から言わせたらそっちがなきゃ何も面白くないんだけど(貴方と違い自分は男相手に何人もの人との経験があるし、その行為自体が好きだった。貴方が行為を避ける理由が理解できなくて)   (2021/5/29 21:36:39)

fruity..うるさいな、お前みたいなビッチと一緒にしないでよ(貴方が何人もの男に抱かれてきているのは知っている。行為好きなのも知っている。逆に、自分にはそれが理解できなかった) 僕から言わせたらえっちなんてしなくても楽しいものは楽しいの。そんだけ。それに初めてって痛いらしいし   (2021/5/29 21:41:01)

fruity.俺は身体で億万長者捕まえる自信あるもーん♡(ビッチと罵られてもまるで気にする様子はなく、楽しげに反論してみせて)えーじゃあさ、トドは結婚するまでセックスしないつもり?身体の相性って大事よ?   (2021/5/29 21:46:39)

fruity..ま、いい相手ができたらするかもね。でも男ってだいたいデートもそこそこにすぐ襲って来るじゃん~ほんとやだ(あっけらかんと笑う貴方に今度はこちらがため息をつき、ビールのジョッキを煽って) とにかく、最初っから体目当てのやつとする気はないってことで…あ、ビールなくなった。僕つぎカシオレ~♡   (2021/5/29 21:50:12)

fruity.架羅なんてどう見ても身体目当てでしょ。目みた?超肉食系じゃん。お前がポイするなら俺がいこっかな〜ワンチャンいけそうな感じもするし♡(空になったジョッキ2個を店員に渡しながら貴方の分のカシオレも注文をして)   (2021/5/29 21:57:40)

fruity..そうとは限らないじゃん。男でも構わず抱くならそうかもしれないけど、あのひとストレートでしょ?(次の注文してもらいながらも、貴方が相手にされるわけがないとくすくす笑って) とにかく行ってみるもんでしょ。僕は狙ってみるよ。   (2021/5/29 22:01:29)

fruity.まぁストレートの人捕まえるのはかなり骨折れるからね。今回はお前の方が有利でしょ。(わざわざストレートの男を狙わずとも世の中にはゲイの男がたくさんいる。別に深追いする気もなくて)あ、でもさ、仮に遊べるようになったとして架羅とそういうことになったらどんなんだったか教えてよ♡絶対チンコでかいと思うんだよね〜♡♡   (2021/5/29 22:09:36)

fruity..うわ、やめてよ。そんな深い仲になった人のそういう事情漏らすわけ無いでしょ(貴方の下世話な話題に顔をしかめては、早速テーブルに来たカシオレを飲みながら軽く睨みつけてみせる) これでも僕、秘密は守る人間なんだからね   (2021/5/29 22:12:53)

fruity.とか言ってさ、お前そういうことになったら自分から惚気てきそうじゃん(貴方は自身のことを真人間と思っているようだったが、自分から見れば貴方も結構なクズっぷりを普段から見せている。ふとスマホに目をやればメッセージが届いていて)あ、架羅さんラインくれた。さっきのグループで。ありがとうってさ。マメだねぇ〜   (2021/5/29 22:17:38)

fruity..流石にそんな下世話なことまで人に言わないって言ってんの(ぶつぶつと文句を垂れながらカシオレを飲み、わずかに残っている枝豆をつまみながら貴方とまた駄弁っていたものの、スマホの返信に気づけば) えーほんと? 僕返しとこ♡(そのままスマホを手に取り、「こちらこそありがとうございました! また誘ってください♡」と返信して)   (2021/5/29 22:20:31)

fruity.えー俺も返信しとこかな♡「今、きったない居酒屋でトドと作戦練ってます♡」って(貴方のぶりっ子なメッセージを目にしながら冗談を口にしてはまたビールを煽って)   (2021/5/29 22:24:04)

fruity.((ここはまぁこんなもんだよね?(ふへ、)   (2021/5/29 22:24:51)

fruity..((あ、僕も同じこと思ってた(こくこく)   (2021/5/29 22:25:19)

fruity.((じゃ、まぁこの辺りで締めてイプの方戻ろか(ひらひら、)   (2021/5/29 22:26:15)

fruity..((おっけーじゃあね♡(ひらひら、)   (2021/5/29 22:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fruity..さんが自動退室しました。  (2021/5/29 23:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fruity.さんが自動退室しました。  (2021/5/29 23:21:40)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/5/31 21:00:40)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/5/31 21:01:46)

ヒラ.ーーーはい、その件は対応しました。はい、大丈夫でした(世の中の状況に合わせて、ブラックだと思っていた自分の勤め先でもついにリモートワークの制度が取り入れられた。出勤をしなくて良いというのはとにかく嬉しい限りだ。小さな家なので、寝室に安物の机と椅子を用意してデスクスペースをなんとか確保しては時折画面を繋ぎつつ、そこで仕事をしていて。貴方は邪魔をしないようにか妙に静かにリビングの部屋にいて。一方のおはぎは寝室へと侵入し、膝の上で丸くなっていて、カメラに姿が映らないかどうかが心配で)   (2021/5/31 21:08:07)

チョロ.(このご時世で、勤めている風俗店は休業。貴方の職場もリモートワークを取り入れていて、寝室で仕事中。自分が邪魔をしてはとリビングで一人過ごしているものの、飼い猫のおはぎは堂々と寝室に侵入して貴方の膝の上。貴方が毎日家にいることが分かっているのか、リビングにいさせようとしても、寝室の扉を引っ掻いて入りたいと鳴くのだから仕様がない) ……(時折寝室から聞こえてくる貴方の声は、いつもとは少し雰囲気が違っているようだ。そんな様子に密かにそわそわしながら、コーヒーを淹れて差し入れようかと思いつき、台所に立って)   (2021/5/31 21:14:38)

ヒラ.…ふぅ(上司とのテレビ会議も終え、ひと段落。トイレにでも行って一息吐こうと、おはぎをクッションの上に移動させ、部屋の扉を開ける。すると貴方がキッチンでコーヒーを淹れているようで)お、いい匂いがするな♡   (2021/5/31 21:20:11)

チョロ.あ、カラ松さん。休憩?(貴方がキッチンにやってくる頃、ちょうどコーヒーを淹れ終わって。持っていこうとしたところへ貴方が現れては、うれしそうに微笑んで) ちょうど良かった。コーヒー持ってこうと思ってたんだよね…あれ、おはぎは? 寝ちゃってるの?   (2021/5/31 21:27:35)

ヒラ.コーヒー、貰おうかな。リビングで貰うよ(部屋を出ればこうして貴方がいるという状況にやはり浮ついてしまう。嬉しそうに微笑み返せば御手洗いに行きリビングへと戻って。)あれ、おはぎこっちにきたのか。(クッションの上で丸くなっていたはずのおはぎはリビングに移動していて。自分が座れば当然とばかりに膝の上に飛び乗ってきて)   (2021/5/31 21:33:13)

チョロ.そっか、じゃあこっちに運んどくね(貴方がお手洗いを済ませている間にリビングのテーブルにコーヒーを並べて。そうしているうちに半開きになっていた寝室の扉から抜け出してきたのか、おはぎがリビングに顔を出して) あ、おはぎ、起きたの?(貴方が戻ると一つ鳴いてその膝に飛び乗るおはぎを羨ましそうに眺めて) あーあ、なんか妬けちゃう   (2021/5/31 21:41:20)

ヒラ.おはぎにか?(貴方がため息まじりに言ったのが本気で妬けているように感じられてつい笑ってしまう)おはぎは膝の上にいるけどカメラにも映り込んでこないし中々優秀だぞ(くすくすと笑いながら貴方は知らない仕事中のおはぎの様子を語って。貴方が淹れたコーヒーを飲みつつ左手ではおはぎを撫でてやって)   (2021/5/31 21:46:45)

チョロ.そうなんだ。カラ松さんと一緒だと大人しいもんね、おはぎ(貴方が語るおはぎの様子はなんだか微笑ましくて、笑えてきてしまう。今も貴方の膝の上でおとなしく寝転んでいるおはぎを眺め) 仕事中にもずっと一緒なんて、ほんとに妬けてくるよ   (2021/5/31 21:53:19)

ヒラ.チョロ松も俺の膝の上で寝かせてやってもいいぞ?(くすくすと笑いながらおはぎにやるのと同じように貴方の頭を撫でて。)いや、でもダメかもしれないな。お前の顔がこんなとこにあったらエロい方に頭が支配されて仕事どころじゃなくなるな♡(自分の膝枕で貴方が眠っている光景を思い浮かべればとても仕事どころではない絵面だと気付きまたくすっと笑って)   (2021/5/31 22:04:10)

2021年04月23日 22時06分 ~ 2021年05月31日 22時04分 の過去ログ
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