チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2011年08月06日 00時33分 ~ 2011年08月18日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

吉川ちなついいえ違います。 …って、こうなったら?(京子先輩の言葉を右から左へ受け流しつつも、その動作には首を傾げるもじーっと見守る姿勢です。)     ………………何も出てきませんね。 ていうかそれじゃあかりちゃん都合のいい便利アイテムみたいじゃないですか。(波の音に虚しく吸い込まれていく京子先輩の叫び。 しばし待っても周囲にとくに変化を感じられなければ、はは…と苦笑するしかありません。 もしくは近くにいるけど感知できないだけかもしれませんが、まあどっちでも大差ないですね)   (2011/8/6 00:33:38)

歳納京子……あれ……? (あかりー?ってもう1回呼びかけてみるけど、返事、聞こえないな… ほんとにいないのかな…って辺りをきょろきょろ。 「いたよ!? いるよ!?」っていつひょっこり顔を出してもおかしくない気はするけど、うん、今は見えないかな…) え、でもあかりと一緒にいると色々助かるよー? こないだも私がお腹減ってた時にさー… (適当な思い出話をしようとしてたら、あ、って思いついたように。お腹に手を当てて、ぐー…って…)  ……お腹減った! ねーちなつちゃん、旅館に戻ってみんなとご飯食べない? (そしたら二人きりじゃなくなるし、みたいな感じで提案してみたり)   (2011/8/6 00:41:48)

吉川ちなつまあ、でもそうですよね…。 ああ見えてあかりちゃん準備がいいっていうか―(決して出張らずに、でも私が結衣先輩のことで困ってる時にはきちんと相談にのってくれる、そんなあかりちゃん。 目立たないけれど私達には無くてはならない存在。 そう、まるで空気みたいな存在ですよね、って。)   …って、また脈絡ないですね先輩…。 でもそうですね、賛成です!(なんだかんだで動きまくって叫びまくったせいか、どうやら私も他人のことを言えないようで。 ビーチボールを脇に抱えれば、京子先輩に頷き返します。 なんか今日はじめて先輩に同意を示した気がします)   (2011/8/6 00:52:55)

歳納京子うん! きっとあかりもご飯用意して待っててくれると思うし! (さあちなつちゃん、帰ろう!って、そっと手を差し出して。二人で手を握って帰る、王道だよね!みたいな感じで) 結衣も待ってるかなー。あれで結構寂しがり屋なところあったりするし… うん、じゃ、急いで帰ろっか。もし寂しがってたら遊んでやらないとなー (うん、って頷いて。さあ行こう!って感じで… 良かった、今日ラストにしてようやくちなつちゃんとわかり合えた気がするよ!って、〆の綺麗さにとっても満足そうだったりするんです) 【じゃあちょっと早めだけどこんな感じで…お疲れ様! おやすみなさーい!】   (2011/8/6 01:02:44)

吉川ちなつ【おつかれ先輩! こちらも次で〆で…おやすみ!】   (2011/8/6 01:05:16)

おしらせ歳納京子さんが退室しました。  (2011/8/6 01:05:25)

吉川ちなつはぁ~い…って。 もう、小学生じゃないんですから…。(またもや差し出される手に眉をひそめるも、さすがに今回は断る道理もないので…唇を尖らせながらも、ぎゅ、と握り返して。)   ……って、結衣先輩と遊ぶのなら、わわ私も…! って、ちょ、そんな引っ張ら…きょ、京子せんぱぁ~~い…!!(と、何気なく口をついたのだろう、結衣先輩の話題には思わず立ち止まって張り合うように声を張り上げ…てる間にも今度はずんずんと歩を進める当の京子先輩。 あわあわと引っ張られる私。  ―先輩、マイペースすぎます…。)   (2011/8/6 01:12:58)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/8/6 01:13:36)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/6 06:51:18)

赤座あかりは~い!   (2011/8/6 06:53:04)

赤座あかり(人型に盛り上がっていた砂の下からがばぁって感じで起き上がって登場する私。なんだかどうしようもなく目立てる機会を逃しちゃった気がするけど……うん、でも笑顔笑顔、笑顔が一番だよっ!)けほっ……っけほっ……うう、砂がお口に入ちゃったよぉ~……   (2011/8/6 06:57:14)

赤座あかり(画面の端っこの方で水でお口をゆすいで…ふー、落ち着きました)えへへ、昨日は京子ちゃん、結衣ちゃん、ちなつちゃん達とまた海に行ったんだよっ。海は何回行っても楽しいよね。それにそれにっ、大好きな友達と一緒だからっ、ただでさえ楽しい海がもっと、もーっと楽しくなったよっ!(両手をぶんぶんって挙げたり、下ろしたりして、にぱーって口を半開きにして笑顔になる私。ざざ、って波が打っては返すほどが聞こえてなんだかロマンチックだね)京子ちゃんとちなつちゃんもすっごく楽しそうだったし…あ、勿論結衣ちゃんもすっごく素敵な笑顔だったよっ。あかり、みんなで食べたご飯はいつものご飯よりもーっと美味しかったと思うの!   (2011/8/6 07:03:41)

赤座あかりえへへ、いっぱい声出したら、あかり、喉乾いちゃった(用意していたプカリスェットをひょいと手にとって、こくこくゆっくり飲んでちょっと休憩)……げほっ。うえええ、これっ中身がおしるこだよぉ~………(プカリだと思って一気に飲んだら凄く濃くて熱かったよぉ~……両手を砂浜について、けほけほ咳をする私)   (2011/8/6 07:07:33)

赤座あかりえっーっと、うん……じゃ、じゃあ一息ついたし、あらためて…あかり、自己紹介します!音声さーん、お願いしまーす(最近自分でも忘れ気味だったけど、自己紹介は大事だよね。あー、あー、って発声練習して、くるっと振り返ると手をメガホンみたいにして音声さんに呼びかけます)   (2011/8/6 07:09:33)

赤座あかり\      /   (2011/8/6 07:10:04)

赤座あかりは……ふぇええ!?   (2011/8/6 07:10:23)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/6 07:10:26)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/8/6 17:06:21)

冥土へ誘うものアイリ(少し日も傾きつつある時間帯、場所は――1,2:いつものサロン 3,4:突撃!アトリエでお掃除 5,6:科学のちからって凄い涼しいお部屋 で勝負ですわ。)   (2011/8/6 17:09:51)

冥土へ誘うものアイリ1d6 → (6) = 6  (2011/8/6 17:09:57)

冥土へ誘うものアイリ――?(いつも通りの扉を開いたはずなのに、見覚えの無い場所。中に入れば、その空気は明らかに外のそれと異なる涼しさ……思わず目を細めたくなる。いつものサロンと似ているようで、内装に見覚えの無い機器が並ぶ…でも、とにかく涼しい。とりあえずその涼しさを逃さないように扉を閉じた。)さて、ここは何処なのでしょう……とりあえずお手入れは行き届いていますわね。(誰がやったにしろ、なかなか見事な手前だと言わざるを得ませんわ。これでは、私の出番が無い…ぐぐぐ。それにしても、何処なのでしょう。扉が別の場所に繋がる――ゲート、ゲート、クイーンズゲイト。スパイラルカオス。……宣伝ではありませんわ!)   (2011/8/6 17:13:45)

冥土へ誘うものアイリ(別にPSPのゲームの宣伝ではありませんわ。ええ、売上のために働くような――…ハッ!?それはさておいて、私が手を加える隙間も無いとあれば、逆にそこで寛いでみるわけですわ。ソファに腰を下ろして暫し――涼しさに、外の暑さを忘れそうですわ。)しかし、この涼しさは一体……錬金術などによるところなのでしょうか。そうだとしたら…あの箱。あれを導入したい場所は沢山ありますわ。(見上げるのは、涼風を吐き出し続ける機械。壁に据え付けられた白い箱が元だということはわかる。あの箱を何とか手に入れれば、住環境も劇的に改善――この涼しさを私の部屋にも!ちらり。もう一度、白い箱を見るアイリの目は少しだけ悪い色を帯びているかもしれませんわ――。)   (2011/8/6 17:23:28)

冥土へ誘うものアイリ問題は、どうやって手に入れるか――ですわね。(動力が何であれ、それを手に入れたならばメンテナンスも必要。いざとなれば、ロロナさんにお願いすれば錬金術の範疇でどうにかなる…のでしょうか。……少し悩む。何か違う動力だったら、手に入れても仕方ない。そもそも、泥棒の真似事をするつもりは無い。借りるだけのつもりだった、などという言い訳をして持ち去るつもりでもありませんわ。何を差し置いても、この涼しさは魅力的。されど、メイドの美徳を捨てるわけにはいきませんわ――そう、あれはどこかで手に入るものに違いない。よほどの貴重品であれば、こんなサロンに普通に置いておくわけがない。……考えるんですわ、アイリ。これはどうやって手に入れるものか…!)   (2011/8/6 17:37:04)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/8/6 17:40:44)

ロロナ【こんにちはー… こんばんはー? 入っても大丈夫でしょうかー!】   (2011/8/6 17:41:00)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは。乱入歓迎ですわー。】   (2011/8/6 17:41:39)

ロロナ(がちゃり、と扉を開いてやってくると、その涼しさにびっくりした様子で。わー…っ?って、辺りをきょろきょろ) すっごくすずしー… うー、かぜひいちゃうかも… (ぎゅ、って自分の身体を抱きしめて、ちょっとだけふるるっと身体を震わせて。それから、あ、ってアイリさんを見つけて) アイリちゃんだー! アイリちゃん、すっごくすずしいねー (ねー、って笑いかけながら、てくてくって近くに歩いていって。そのまま、避けられなかったら… アイリさんの身体が冷えてるのかどうか確かめようと、ぴと、っと手を伸ばしてお腹辺りを触ってみようとすると思う)   (2011/8/6 17:44:18)

冥土へ誘うものアイリ(扉が開くと共に、聞いた事がある声に足取り――相変わらずの様子に、出迎える前から微かに表情が緩んだ。立ち上がって、軽く会釈をして出迎えて…。)ええ、そうですわね。ふふふ、私の服まで少し冷たくなっていますわ。(ロロナさんが近付いてきて、手を伸ばしてくる。体の一部でもあるエプロンに触れる手、確かにひんやりとしているに違いなくて……布越しに体温を感じられたかは不明。)しかし、涼しすぎるとしたら…どうしたらいいのでしょう?(なんとかしてあの白い箱状の装置を止めるのか、何か他に手があるのか。錬金術師としてのロロナさんに期待を込めつつ、聞いてみることにしますわ――!)   (2011/8/6 17:49:40)

ロロナえへへ、うん、アイリちゃんのおようふくもつめたくて、きもちいー… (てのひらを広げて、ぺたぺた、ってアイリさんのお腹の辺りを触ってて。それから、んー、ってちょっと考えて) ふたりでね、ぎゅーってくっついてたらあったかくなるとおもうけど… (あとは…って、ぼー…っと白い箱を見上げてて……) ……わかんないー! (投げ出したように、ぽふ、っとアイリさんにもたれかかろうとして…) アイリちゃんは、つめたいのへいきなのー? (じー、っと見上げて)   (2011/8/6 17:55:16)

冥土へ誘うものアイリふふ、それはそうですわね。それとか、ブランケットでも用意すれば少し過ごし易くはなりそうですけれど……。(普通の対応としてはそうに違いない。そして、丸投げしたロロナさんを受け止めた。…錬金術師という肩書きが、アイリの中でそっと格下げになりましたわ。秘密ですけれど。)そう、ですわね…暑い、寒いというのはある程度は我慢できますけれど。(ロロナさんを受け止めたまま、見上げる視線に首をかしげた。死霊だから、なんて口にはしないけれど……本来そんなに気にしない。でも、暑いものは暑い。その程度の実感であって、涼しければ少しは嬉しい。ちょっとはヒトらしくてもいいと思うのである。)   (2011/8/6 17:58:40)

ロロナえへへー。アイリちゃんが、ぶらんけっとのかわりー… (ぎゅー…ってくっついて、すりすり。やっぱり誰かと触れてると暖かいのか、安心した感じで眼を細めてて…… んー、って、ちっちゃく声を漏らして) そうなんだー。アイリちゃん、すごいねー (わたしは寒いの苦手ー…って、より深く、ぎゅーっとしがみついて。それから、うー…っとちょっと声を漏らして) じぶんでつくったのだったら、もっとさむくならないようにできるのにー…  …ん、しょ、んしょ… (そうつぶやきながら、くっついてるのが楽しくなってきたのか… ちょっとずつ、アイリさんの身体をよじ登るように… ぶら下がるように、身体を上っていこうと)   (2011/8/6 18:04:22)

冥土へ誘うものアイリあらあら、ロロナさんは甘えん坊さんですわね?(とはいえ、嫌なわけではない。体温を共有すれば、少し涼しすぎる部屋も快適だろうか……少なくともロロナさんは心地良さそうではある。それならば、アイリとしては良し、なのである。)やはり、自分で作ったものでないと判りませんか――ふふふ、落ちないようにしっかりと掴まっていてくださいまし?(そっと手を添えて抱き上げると、そのままソファまで移動した。腰を下ろせば、大分落ち着く……ロロナさんとしても、寄りかかっていればそれで落ちる心配も無い。ぽんぽんと背中を撫でてあげると…眠気を誘っているつもりはない。帰る場所は知っているけれど。一応。)   (2011/8/6 18:08:58)

ロロナんー… だってアイリちゃん、やわらかくて、あったかくて… (くっついたまま、幸せそうに笑ってて。うんしょ、うんしょ、って、首元に手を回せるくらいまで…って思ってたら、アイリさんの方から抱き上げられて。わわ、ってちっちゃく声を漏らして…) …やっぱりアイリちゃんって、けっこうちからもちなんだねー… ちょっとうらやましいかも (そんなに凄いのかな…?って、くっついたまま、つんつん、ってアイリさんの腕を突いてみようとしたり。持たれたまま移動は結構刺激的な体験だったのか、今はあんまり眠そうでもなくて)  …ロロナ、おもくないよね…? (ふと思いついたのか、ちょっとだけ恥ずかしそうに聞いてみて)   (2011/8/6 18:14:05)

冥土へ誘うものアイリふふふ、そうですの。時間まで、こうしていていただいても構いませんわ。(ロロナさんの喜ぶ顔を見れば、こうしているだけでも充分。……別にディナーに精気をいただく気はありませんわ。ええ。)家事も力仕事ですわ、メイドをするにも非力では勤まらないものなのですわ。(嘘ではない。でも、死霊の腕力というものは鍛えられるかというと――でも、それはロロナさんに知っていただく必要があることでもない。触れた腕は、柔らかかったに違いない。)ええ、全然大丈夫ですわ。どこかに行きたくなるまで、ごゆっくり。(実際、全然気にならない。すぐ傍に顔がある…にっこりと笑顔で覗き込みながら頷いた。)   (2011/8/6 18:22:15)

ロロナでも、アイリちゃん、ぷにぷにー… (もっと硬いのかな…って思ってたら、想像以上に柔らかなアイリさんの腕がそこにあって。ちょっと驚いたように、何度もつんつん、っとつついてて。それから、ふるふる、ってちっちゃく首を振って) どこかにいきたくなんて、ならないよー? ずーっとね、こうしてたいくらいかも… (こっちもにこにこ、笑顔でお互い向き合って。そのまま、ぎゅー……っと……)  ……こっちも、ふかふかで、ぷにぷにー……? (ぎゅーっとくっついてたら、どうしても気になるポイントがあったみたい。右手をそっとアイリさんの胸に当てて、ぷにー、って人差し指でつっつこうとしてみたり)   (2011/8/6 18:27:29)

冥土へ誘うものアイリちょっぴりフクザツですわ。(女性がぷにぷになのがプラスなのかマイナスなのか…それなりの柔らかさは女性らしさ。過度に柔らかい部分なんて…胸?……ああ。)そうしたら、アトリエまでお送りいたしますわ。お食事やお風呂は流石にくっついたままできませんわ。(抱き合ったまま服を脱ぐという高等テクニックはあるのでしょうか。この姿勢だと難しい気もしますわ……!また、ぷにぷにされる場所。…そこは確かに柔らかいですわ。オトナ版ロロナさんより数段に…!)ふふふ、そうですわね。ロロナさんもオトナになれば――。(つつくくらいなら止めはしない。…途中で言いよどんだ理由はご察しというところだ。お願いですわ、察してくださいまし…!)   (2011/8/6 18:33:53)

ロロナうー… やっぱりアイリちゃん、おっきー… (つんつん…っとつつきながら、複雑な表情。うー… と、ちょっとだけ悔しそうな表情を浮かべたりして) おとなになっても、アイリちゃんみたいにぷにぷににはなれないもん… …あ、そうだ! おっきくなるおくすりつくればいいんだ! (うん、って頷いて、ふふーん、ってちょっと余裕を持った表情でアイリさんを見て) こんどね、アイリちゃんよりおっきくなってるところ、みせてあげるから! (ばーん!って自信満々で言い放ってから。 あ、ってちょっと嬉しそうに声を出して) おふろやごはん、いっしょにしてくれるのー? アイリちゃんとおふろ、ひさしぶりー… (嬉しそうに目を閉じて。記憶の中から以前の一緒にお風呂を引っ張り出してこようとしてるみたい)   (2011/8/6 18:40:09)

冥土へ誘うものアイリそうかもしれませんけれど、私の周りにはもっと大きな方が沢山いらっしゃいますわ。(寧ろアイリはバランス型ですの。…そういうことにしておきますわ。別に不満もありませんし。残酷な未来についてロロナさんが口にすると、首をかしげた。)でも、大きくても苦労がありそうですわ。ふふふ、でも楽しみにしておきますわ?(錬金術でそんなコトも可能にするらしい。それはそれで見てみたい気がしないでもない――それで餌食にされても、それはそれで。吸収される分の精気は回復アイテムでカバーして欲しいですわ!)そういえば…先日ご一緒して以来ですわね。少しくらいならお邪魔する時間があるかもしれませんわ。(急いで帰る理由があるわけでもない。それなら、少し寄り道をしても咎められることはない…はず。多分、である。)   (2011/8/6 18:46:18)

ロロナうん、たのしみにしててねー。それでおっきくなって、アイリちゃんにかってー… (ふふー、って笑って。餌食にできるかどうかはわからないけど、結構本気な様子。よーし、って、ぎゅぅっ、っとアイリさんによりしっかりとくっついて) じゃあアイリちゃん、はこんでいってー! (お願い、って、アイリさんの首元に腕を回しながら笑って。くっついてる状態が気に入ったのか、なかなか離れるつもりにならないらしい。たぶん、外を歩いたりしたら暑さで離れちゃいそうだけど…)  …あ、でも、おっきくなるおくすりつくっても、アイリちゃんはつかっちゃダメだからねー? (もうおっきいもん!って、身体のいろんな箇所をじーっと見つめながら)   (2011/8/6 18:51:20)

冥土へ誘うものアイリええ、楽しみにしておきますわ。(こくり、と頷く。脂が乗っていたら、それこそ美味しくいただけてしまいそうですわ――!それはさておいて。吸い上げる量も制限しないと、干からびてしまいますし。)かしこまりましたわ。お外は暑そうですけれど…。(多分、くっついたままだと暑くなってすぐ離れたくなるに違いない。日も沈んで、少しは涼しくなっているかもしれない…が。)あらあら、良いものでしたら私もおこぼれに与ろうと思っておりましたわ。(駄目だと言われるとちょっぴり残念そうにして見せたりする…が、これ以上プルンプルンにしたら凄く揺れてしまいますわ。それがクイーンズブレイド!)   (2011/8/6 18:57:13)

ロロナうー… じゃあ、ちょっとだけだったら、あげてもいいよー…? (ちょっとだけだからねー?って言いながら、でも寂しそうにしてるアイリさんを見てると意地悪はできなかったみたい。きっとたくさん吸い上げられちゃうんだ…なんてことは思ったりはしないまま。 んー…ってくっついたまま、すりすり、幸せそうに身を寄せて…) アイリちゃんといっしょだったら、たぶんだいじょうぶー…かも…? …でも、あついのはいやかもー (どうしよう…って悩んでるみたい。 それから、ふるふる、って身体を振って) じゃあ… …おててだけ、とか…? (おりたほうがいい?って、ちょっとだけ寂しそうな表情でアイリさんを見てて…)   (2011/8/6 19:07:23)

冥土へ誘うものアイリではちょっぴりですわね。(くすくす、と笑いながら約束した。これ以上ぷるんぷるんになって良いか…それは需要によりますわ。現実は切実ですわ。)ロロナさんが大丈夫でしたらこのまま参りましょうか。暑かったら下りていただけば良いですわ。それでは、そろそろ参りますの?(外も日が暮れて真っ暗。そろそろご飯のことを考えても良い時間――もしかして、ロロナさんのお夕飯を作るのも私のお仕事ですの?それはそれで楽しそうなので、良いのですけれど。抱っこしたままで軽く立ち上がり、歩き出す。やっぱり軽々とやるあたり、力は強いに違いなく――。)   (2011/8/6 19:11:50)

ロロナんー… じゃあね、あつくなっちゃうまでは、こうしてるー! (ぎゅーっ、って、より深くしがみつくようにしてくっついて。それから、うんっ、て頷いて) じゃあ、いこー! (おー!って、元気に声を出して。歩き出すと、わ、わ、ってちっちゃく声を漏らして) あはは、これ、たのしーかもー…っ… で、でも、おとさないでねー? (ちょっとだけ不安そうに、じ、っとアイリさんを見て。ぎゅぅぅっ、って、ちょっと怖がってるみたい)   (2011/8/6 19:17:14)

冥土へ誘うものアイリ大丈夫、落としはしませんわ。(考えてみると、ロロナさんを抱っこして歩くことは多いような気がしないでもない――扉を開けると、見慣れた風景。じんわりと暑いけれど、ロロナさんが言い出すまで下ろす気はない。ロロナさんのアトリエまで、これまた歩きなれた道順を辿って…多分、そのまま帰る時間まで、夕食やお風呂と楽しい時間を過ごしたに違いないですわ。)   (2011/8/6 19:19:48)

冥土へ誘うものアイリ【というところで、締めとさせていただきますわ。毎度ながらお付き合いいただきありがとうございました。】   (2011/8/6 19:20:26)

ロロナ【おつかれさまでした! こっちこそありがとう、またね!】   (2011/8/6 19:20:41)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/8/6 19:20:51)

ロロナほ、ほんとだよね? ううー… (不安そうに言いながら、ぎゅーってくっついて… …くっついて…) …ぅー… …やっぱり、ちょっと… (暑いかも…って、じんわり汗を滲ませながら思ったりはするんだけど。 そのまましばらくは、意地を張ったようにくっついてて… …きっとすぐに、汗だくになっちゃうんだろうけど)   (2011/8/6 19:24:11)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/8/6 19:25:11)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/8/6 22:06:45)

船見結衣(海という一夏の思い出を懐古しつつ、鮮明に思い返していく私。そう、あかりとちなつちゃんが二人きりになった部屋でハプニング起こしたり、綾乃と京子が露天風呂でトラブルしたり、千歳が一人鼻血出したり。楽しい思い出を胸にやっぱり場所ダイスは欠かせないよな。 1d6 1-3:屋内 4-5:屋外 6:山とか谷)   (2011/8/6 22:10:22)

船見結衣1d6 → (6) = 6  (2011/8/6 22:10:33)

船見結衣(そんな感じで、こう外の世界とは隔離されたような山奥にキャンプとか、来てるんだと思う。決して遭難なんてことはなく、上流から下流に緩やかに流れる川の側でしゃがみ込み)ん…、気持ちいい…。(冷たくて綺麗な水を掬っては顔を洗い、雫を頬から垂らしたり。服装はレンジャーさんみたいに動きやすい、適当なシャツにベストを着て)   (2011/8/6 22:13:18)

船見結衣(そういえば、私たちが出演してる時ってあかりはどうしてるのかな、って考えるときはあるけど、そんなこと気にしても仕方ない。今は日常を過ごす女の子たちの物語なんだから、適当に色んな人や動物と戯れてりゃ山イベントっぽくなるのかな)…あ、そうだ。(せっかくだから近くにあったバケツに水を満タン近く入れると、ふらつきながらもテントを張った場所に持っていく私。こんな縁の下の力持ちポジションでいいんだ)   (2011/8/6 22:21:21)

船見結衣(普段はちょっと固いところがある私も、実は馴染みやすいんだってアピールをしたいけど思いつかずに悶々。そう、誰も邪魔がないということは――)はあ……つっかれた。(テントの中に誰もいないことを確認するとベストを脱いで、蝉の鳴き声を背景にテントに入ってごろごろする私。偶に痛いけど、これは結構娯楽部の波に揉まれても強く生きていけそうな…)   (2011/8/6 22:38:21)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/8/6 22:47:05)

吉川ちなつ【こんばんは! 一緒に練習してもよろしいでしょうか!】   (2011/8/6 22:47:46)

船見結衣【こんばんちなつちゃん!一緒にプラクティス!】   (2011/8/6 22:48:40)

吉川ちなつ……せ~んぱぁ~~い! っはぁ、はぁ…。 も、足が棒みたいに、なっちゃって…!(突如ばさっ、ってテントの入口が捲り上がったかと思えば、倒れこむようにどすっと腰を下ろして、やっとこさひと息。 ぱたぱたと平手で汗ばんだ顔を扇ぎつつも、すでに先入りしてる先輩に向かってにっこり。  …現代っ子にこの山道はきついです、でも結衣先輩がいるとあってはたとえ火の中山の中!)   (2011/8/6 22:55:14)

船見結衣あ、ええと……ちなつちゃん、お疲れ様。(ちなつちゃんが入ってきたら、急いで上半身を起こして女の子座りする私。先輩として、後輩にだらしない姿はこんな場所では見せたくないわけで。一応笑顔を返しつつ)あれ……あかりは一緒じゃないの?(勘違いしてるから、こうペアセットかなと思ってきょろきょろ見渡してみるけど、ちなつちゃん一人しかおらず。不思議そうに首を傾げたりしてみて)   (2011/8/6 22:59:04)

吉川ちなつあかりちゃんですか? ん~~、きっとまだその辺で遊んでるんじゃないですかね? そんなことより…(さもどーでもよさげと言わんばかりに返事しつつ、にじりにじりと先輩に近づいていって―)   ハイキングなんて久しぶりで、も~私、足がパンパンですよぉ。 先輩は大丈夫ですか?(さっきまで延々歩いてた上に暑さもあって、火照った顔で結衣先輩の顔を覗き込めば、甲斐甲斐しく先輩のお体を心配しちゃうんです。)   (2011/8/6 23:07:36)

船見結衣そ、そんなことって……だってあかりは――(その先の言葉は口を噤んで漏らさない。あまり人の恋事情に首を突っ込むのもよくない。素直じゃないのは、若干ちなつちゃんらしくないけど。徐々に近づいてくるちなつちゃんに、さして警戒もせずその視線を合わせ)あはは、そうだね。慣れないと山登りはキツいかも。私は大丈夫……ちなつちゃんは少し休んだ方がいいと思うけどね。(まだ暑さで火照ってるような彼女を見ると、心配してくれたことを感謝しつつも、笑顔のままで心配し返して簡易的枕をテントの中に置いてあげてみたり)   (2011/8/6 23:12:18)

吉川ちなつホントですか? はぁ、やっぱり結衣先輩はすごいなぁ…。 私、憧れちゃいますっ!(もしお疲れのようなら足をマッサージしてあげるという体で先輩のおみ足へお触りタイム突入!なんてチャンスも狙ってたんだけど、平気そうな先輩の様子を見ればそのタフさにわたし感心しちゃいます。  先輩の脚、触りたかったな……それはともかく。)    えっ、大丈夫ですよう。 せっかく山に来たとこなんですから、こんなことでへばってちゃ勿体ないじゃないですか!(心配してくれる先輩に、けれど元気元気!ってガッツポーズ。  …そうですよ、だってこれから先輩と川遊びで透けるブラを堪能したり、先輩とお料理して先輩の手料理ご馳走になったり、夜は先輩と手を繋いで肝試ししてキャー!って抱きついちゃったりしたついでに遭難した挙句真っ暗な洞窟で二人きりの夜をすごすっていうイヴェント盛りだくさんなんですからね)   (2011/8/6 23:21:46)

船見結衣そんな……大げさだよ、ちなつちゃん。(いつもといったらいつものことなんだけど、やはり褒められると満更でもなさそうに照れて頬を掻く。確かに疲れが完全にないといえば嘘になるが、先に着いて休憩していたお陰で負担もそう多くはなく)それもそうだよね。せっかくの機会が勿体無いし……で、何して遊ぶの?(フラグがどういう方向にわからないほど、たくさんあるイベント。そんなことは考えてないし、普通に遊びの提案をする私)   (2011/8/6 23:26:32)

吉川ちなつそうですね…といっても私もそんなにハイキングの経験ないんでよくは分からないんですけど…(顎に指をあてて、う~ん…ってしばしのシンギングタイム。 時間は有限、結衣先輩の好感度を稼ぎつつ的確にフラグを回収していくためには、このスケジュール調整こそが肝。 ここは… 1d4 1…川遊び 2…カレーづくり 3…散策 4…寝る)   (2011/8/6 23:33:56)

吉川ちなつ1d4 → (3) = 3  (2011/8/6 23:34:13)

吉川ちなつ…せっかくこんな山の中まで来たんですし、自然の空気をいーっぱい感じるのがいいと思いませんか、先輩?(ぴん、と人差し指を立てれば、先輩の意見を伺う私。 はしゃいで騒いでもいいけど、夏の山を静かに二人でお散歩というロケーションも存外いいんじゃないかなって)   (2011/8/6 23:36:24)

船見結衣私だって全然ないよ。でも、楽しむことが一番大事だし、いいんじゃないかな…。(少し不安そうに見えるちなつちゃんに、先輩らしくアドバイスを送りながら自分もフォローする高等テクを見せ付ける私。散策を提案に出されると、静かに目を輝かせ)……っ、うん。いいかもね、散歩。じゃあ行こうか、ちなつちゃん(もう一度ベストを着て、ちなつちゃんを立ち上がらせようとすっと手を差し出す優しさは忘れずに)   (2011/8/6 23:39:25)

吉川ちなつ(あわよくば遭難して二人っきりになっちゃったり、毒ヘビに咬まれた私を先輩がちゅーちゅーして助けてくれたりなハプニングもありえますしね なんてことは胸に秘めておいて。)   決まりですね! じゃあ……あっ…。 ―えへへ。 はいっ、結衣先輩♪(先輩と二人っきりでお散歩…そのことを考えれば足の疲れなんてどっかへ飛んでっちゃいますよね! というわけで立ち上がろうとした私の目の前に、差し出される結衣先輩の掌。 ちょっと恥ずかしいけど、先輩の手をとれば、一緒にテントの外へ。 …こういう何気ないところで気遣いのできるところが結衣先輩たる所以ですよね この手しばらく洗わないとこうっと)   (2011/8/6 23:48:31)

船見結衣(私に対する人気ってそういえば、周りの絡む子たちに負けてるな。でもしっかり者ということで、きっとハプニングに遭っても何とかなることを信じながら、ちなつちゃんの手を握って眩しい空の下に出て)はぐれちゃいけないからね。あ、恥ずかしいなら離してくれていいから。(つい子供扱いしすぎたことを後悔しつつ、ダイスの神様の通りに道を進むんだ。 1d6 1-3:川沿い 4-5:山奥 6:遭難)   (2011/8/6 23:52:53)

船見結衣1d6 → (5) = 5  (2011/8/6 23:52:58)

船見結衣色々ありそうだし、もうちょっと奥に行ってみようか?(興味もあって、生い茂る林の中を指差してみる私。女の子が二人してまわる場所じゃないけれど)   (2011/8/6 23:53:45)

吉川ちなつお、おおお奥ですかッ!?  はい、行きましょう是非行きましょうっ!(思わず先輩の台詞を反復しちゃう私。 先輩から率先して人気のない暗がりに引き込もうとしてくれるだなんて… やっぱり夏って開放的になるっていうか、冒険しちゃいたくなるもんなんですね 夏最高!)   ……でもちょっと薄暗いですね。 おひさまがあんまり届いてないのかな…?(と、テンション↑↑なまま先輩の指し示す方へと視線を向ければ…ちょっとだけ興奮が収まるのを実感しちゃいます。 …うん、でも大丈夫。 先輩が隣にいるんだもの うん)   (2011/8/6 23:59:40)

船見結衣大丈夫。何かあったら、私が護るし。(確かに山の奥は暗くて怖いから、怯えて躊躇してしまうのは分かる。でも頑張ってついてきてくれる、そんなちなつちゃんの健気な様子に何度か頷いて奥へ、奥へと進んでいく。決め台詞、大事!)誰も開拓なんてしないから。…何かあったら呼んで?(京子以外なら、いや京子でも上手く対処できるはず。だからこう、手を強く握ったりしてはぐれないように)   (2011/8/7 00:04:39)

吉川ちなつは、はいぃ……頼りにしてます、先輩…。(いつもなら結衣先輩のその台詞だけで軽く卒倒モノなんでしょうが…一歩、一歩と足を踏み入れるごとに鬱蒼としていく景色に、きょろきょろと注意を払うのに必死でそれどころじゃありませんでした。 湿気がむしむしと纏わりついてくるのに、何故か涼しい心地がするのは気のせいでしょうか…)    ―ほんと、誰も入った様子ないですね。 草もぼうぼうに生えっぱなしだし、道なんてホント無いも同ぜ…\パキッ/(ぎゅ、と先輩の手を握り、ぴたっと身体を寄せながら、おそるおそる歩いていって――枯れ枝でも踏んだんでしょうか、足元から突如響く音に、思わず飛び上がるのも仕方ありません。)   ―っひゃあああぁぁあああっ!?!   (2011/8/7 00:14:07)

船見結衣ああ、でも無理は駄目だからね。我慢できなくなっても言うんだよ。(一つずつ慎重に、だけど大胆に鬱蒼と茂る木々の間を歩いていく。ちょっとした恐怖心に緊張を持ちつつ、くっつくちなつちゃんと転ばないように足を進め)好んで入りたくもないだろうし……誰も、ってち、ちなつちゃん?(気を紛らわすように雑談を続けていると、何か乾いた音。びくりと肩を竦めるも、正体がわかったらそれほどでもなく。悲鳴を上げて飛び上がるちなつちゃんの肩を掴んであげて、優しく囁きにかかる私)……大丈夫。ほら、ただの枝だから。   (2011/8/7 00:21:56)

吉川ちなつ先輩ダメです出ましたやっぱり出るんですこういう所は行き場のない怨念とかじばくれいとかそういうのが集まって迷い込んだ私達のことを……ほぇ?(ぐるぐる目になりながら、3割増しのスピードで結衣先輩にまくし立てるも……いたって落ち着いた様子で諭す先輩の言葉に、おそるおそる足をあげてみて…)   ―は、はは…! はひゅん…(肩に置かれた手から先輩のぬくもりを感じ取れば…ふっと脱力してふらついちゃって。)   …はうぅ……せ、せんぱい、やっぱり戻ってごはん作ったりキャンプファイヤーしたりしましょう、ねっ?(涙目で結衣先輩に振り向けば、懇願するようにそう告げる私。 いやたしかに私ドキドキを求めましたけどこれはドキドキの種類が違うっていうか)   (2011/8/7 00:34:56)

船見結衣……最初から無理してた?ごめんね、ちなつちゃん。私のせいで…。(まさかここまで怖がりだとは思っていなくて、今更ながらにその動揺する後輩に詫びを入れる私。今度からは常に気をつけていかなければならない)うん、本当に悪かった。(力が抜けた彼女の身体を抱き留め、その足は最初山奥に入ってきた場所へと進み)そうだね、ご飯食べて後はゆっくりしようか。(涙目の彼女を放っておけず、後ろから背中を支えて戻ってきたとか)   (2011/8/7 00:40:16)

吉川ちなつそ、そんな全然、謝ることじゃないですっ! そもそも私が散歩行きましょうって言い出したことですし…(引き返すことに心底ホッとしながら歩を進めるも…結衣先輩が申し訳なさそうにしてるのを見れば、ぶんぶんって首をふっちゃいます。)   …情けないんですけど、オバケとかそういうのホントに苦手で…。 だから先輩、あの、お願いなんですけど……   (2011/8/7 00:52:56)

吉川ちなつもしよければ今晩、寝るとき……てっ、手を握っててくれると、そのっ、すっごく助かるっていうか、あの、そのぅ……(寄り添うように鬱蒼とした森から出てきたところで、恥ずかしそうに、でも必死にお願いしてみちゃうんです。 もちろん下心無しにきれいな心で、ですよ?)   (2011/8/7 00:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、船見結衣さんが自動退室しました。  (2011/8/7 01:00:18)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/8/7 01:01:07)

船見結衣あ、うん。どちらにしろ、寝る場所は一緒だし…。(気を遣ってくれているのか、一応後輩が自分のせいではないと言っていることが嬉しくて。笑みを零していたら、その暗い山奥を抜けて元のキャンプ場らしき場所へたどり着き)だから怖がらないで。……今日は早めにテントに入っちゃおう。(きっとあかりたちが用意してくれた、カレーやら何やらを準備していく私たち。微笑でちょっとは安心させようとしつつ、先ほど固まった分の恩返ししよう、とか。綺麗な心で)   (2011/8/7 01:05:20)

吉川ちなつ(結衣先輩の返事に、よっしゃあ!って心の中でガッツポーズ…したかはともかく)   あ…ありがとうございます結衣先輩っ! …へへっ、じゃあじゃあお願いついでなんですけどぉ……(半べそかいてた顔も、結衣先輩のその言葉で一気にパァ…!って笑顔に変わっていっちゃいます。 というわけで(?)ついでにお調子にのって先輩のおいしいカレー食べたいとか寝る時の並びは先輩の隣がいいとか、あくまでこっちの部屋レベルでいろいろとおねだりしちゃうことに。  …目論見通りとはいかなかったけど、ちょっとは前進…できたかな?)   (2011/8/7 01:12:37)

吉川ちなつ【と、このあたりでそろそろこちらはおしまい! お相手ありがとございました~】   (2011/8/7 01:13:31)

船見結衣【はーい。途中気づかずにあかり状態になってごめんね!お相手ありがとう、お疲れ様!】   (2011/8/7 01:14:35)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/8/7 01:15:14)

船見結衣どういたしまして。元はといえば、私が悪いんだし……ついでなら聞くよ。(泣いてた顔が突然ながらも笑顔に変わると、ほっと安堵の息を漏らす。それで安心しきって、照れが隠し切れない表情も変わらずに夕食の準備を終えていく。彼女の可愛らしい願いは直接は届かないものの、間接的に叶えられることになって、あかりの件は今度聞いてみることにして先輩後輩の友情を深めるのでした)【片づけがあるので帰ります】   (2011/8/7 01:18:52)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/8/7 01:19:01)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/7 07:29:21)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/7 07:30:53)

赤座あかりは~い(茂みの中から囁くような小声で挨拶。右見て、左見て……うん、大丈夫。聞こえていないみたい。あかり、ぼろぼろになって使えなくなったシーツを被って、目の位置に開けた覗き穴からそーっと周りを確認中だよ(しー)幽霊さんの格好だねっ)   (2011/8/7 07:33:57)

赤座あかりえへへぇ、どきどきするよぉ~……二人ともびっくりするかな~(結衣ちゃんとちなつちゃんが肝試しに出掛けたみたいだから、後をこーっそり付けて先回り。脅かし役になったあかりだよ。おばけ苦手なちなつちゃんにはちょっと悪い気がするけれど、結衣ちゃんもいるから大丈夫だよねっ)これでちなつちゃんと結衣ちゃんがもっと、もっーっと仲良しになれたらいいなぁ……(今でもすっごく仲良しだけど、一緒に怖い思いをしたらもっと仲良しになれると思うの!シーツの中で、えへへ…って笑う、変な気の使い方をするあかりだよ)   (2011/8/7 07:38:15)

赤座あかり(20分後)   (2011/8/7 07:38:36)

赤座あかりう~ん?二人ともなかなか来ないね~。もしかして、もしかして迷子…になっちゃったとか。ふわっ…た、たいへん!(おろおろして茂みから立ち上がるんだけど…結衣ちゃんもちなつちゃんもしっかり者さんだからきっと大丈夫だよねって思い直して待機続行)……ひゃあああっ。蚊!蚊だよぉ~…きょ、京子ちゃぁ~ん!あ、今はあかり一人だよぉ……あっち行って!あかりの血は美味しくないよぉ~~……   (2011/8/7 07:42:29)

赤座あかり(更に20分後)   (2011/8/7 07:43:04)

赤座あかりふー、もぉおっ、まったくあかり騒がせな蚊さんだったよ。やっと余所に行ってくれたよぉ。あ、あれ……ちょっとびっくりして元の場所から離れちゃった……(蚊と格闘すること20分。ようやく諦めてくれたのはいいけど、あかり、気づいたら林の奥の方まで来ちゃってたよ。結衣ちゃんとちなつちゃんもまだ来てないし、きっとすれ違いになったんだね)……帰ろ。きっと京子ちゃんも心配してるもんね(シーツお化けのまま、ずるずると林を歩くよ。大丈夫、迷子じゃないよ!)   (2011/8/7 07:47:21)

赤座あかり\ア゛ア゛ア゛カリィィィィ/   (2011/8/7 07:48:59)

赤座あかりヒィィィィィィィー!!?   (2011/8/7 07:49:33)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/7 07:49:37)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/7 19:39:12)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/7 19:41:22)

病田さん(夕暮れ前、日中に比べると日が翳ってきたけど、それでもまだ陽射しは強く、空は青くて、夜が来るのはまだ先だと感じられる時間帯。街へ買い物へ出ていました) 夕方になったらそれでも涼しくなるかと思ったけど……まだ暑いわね (膜が厚いわね…ふにゃちんじゃ破れないわね……鋼鉄の処女ね……とか思いつつ、商店街を歩く私。今日はお盆のお供えと夏の風物詩、風鈴を買いに来ました。ちなみに風鈴っていうのは、縁側とかに吊しておくと風によって中の鈴がなる小さな鐘のことであって、不倫とか、そういう男女の爛れた営みのことではないので悪しからず。ああ、ちょっと風鈴買ってくるってそういう…… 鳴らされてしまうのね…鈴口が揺れて鳴いてしまうのね……とか思いつつ、ふらふら歩いている私)   (2011/8/7 19:48:55)

病田さんお供え物は水菓子の詰め合わせでいいかしら?菓子折は長持ちしないしね…缶ジュースの詰め合わせでもいいのだけど、やっぱりお菓子の方が…… (うーんって首を傾げて考え中。しばらく悩んだ後、お供え物は後回しにして、先に風鈴を買うことに決めました。商店街のマップが書いてある看板を覗き込んで、良さそうなお店を探します。雑貨店でいいかしら) もう少し先ね…… (地図を確認し終わると、手を翳してお日様の光を遮りながら空を見上げて、ついで道の先を見据えます。目的地までけっこう距離あるから休み休み行きましょう。てくてく今は人通りの少ない通りを歩いて)   (2011/8/7 19:53:39)

病田さんお盆ってなんだか素敵よね。準備はちょっと大変だけど…… (天国から家族が帰省するって考え方、お姉ちゃん好きです。遠いところに行った感じがしなくて、身近に感じられるのよね。迎え火を焚いて、少しの間戸を開けていると、ただいまって声が聞こえた気がして…… 送り火の時まで何となくそこにいるような気になるのよね) それはそうとけっこう距離があるわね (ああ、風鈴まで距離があるってそういう…… 女の方は結婚する気まんまんだったのに、男の方はただの遊びでしかなかったのね。不倫が揺れて、男女間の壮絶な死闘のゴングが鳴り響くのね。ファイ!ってテンション上げつつ、早足になる私。こじんまりとしているけれどお洒落な雑貨店に着きました。開き戸のドアノブを握ってゆっくり少し重たい扉を開けます)   (2011/8/7 20:01:16)

病田さんお邪魔します~ (ウェグナーとかあの辺のヴィンテージ家具…ストッキングチェアや回転式本棚に囲まれた店内を、そろりと見て回ります。木製の家具から芳しい森の匂いがするわね。店の奥、吹きガラスのランプや、花瓶が置いてある木製の陳列棚の上段に、どちらかというとシックな洋の雰囲気なお店の中に溶け込みつつも異彩を放つ、和のティストな風鈴がいくつか並べてありました。手書きプレートにある値段は…けっこうお手頃) これ、一つ頂けますか? (手に取ったのは、透明の上に青と水色小雨模様が散らされた風鈴。なんだか涼しげで一目見て気に入りました。お会計を済ませると上機嫌で店を出ようとします)   (2011/8/7 20:11:25)

病田さん(お店を出ると、レトロな紙袋から風鈴を取り出して、手で揺らすとリィンリィンと涼やかな音がしました。夏色の風鈴の、夏色の音。音色を聞いていたら唐突に歌いたくなったので、こほんと咳をすると、胸に手を当てて) 聴いてください。夏色(隠語)(ゆず好きな方ごめんなさいねver) 注射中のネコはアクメをしながら、今日も一日を過ごしてゆく~♪ (中略)いつか、君のナカ実がこぼれおちそうになったら、何もシテあげられないけど、少しでもそばでイクよ~♪ この長い長い下り管を、君の痔転写の後ろに入れて シリンジいっぱい握り締めて ゆっくりゆっくり(お腹が)下ってく~♪ ゆっくりゆっくり下ってく~♪う、ううう~!!! (歌い終わると唐突にお腹が痛くなってきたので、下り坂になった帰り道をマジで漏らしちゃいそうな五秒前な感じで駆け下りる私。マジで漏らしちゃいそうな約束の五秒前。ワンーツーワンツスリフォー)   (2011/8/7 20:21:33)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/7 20:21:36)

おしらせ赤座あかねさんが入室しました♪  (2011/8/8 05:28:14)

赤座あかね\アッカネ~ン/   (2011/8/8 05:28:53)

赤座あかねはーいっ!うふふ(胸の前で手を合わせてにっこり微笑み、歌うようにご挨拶。カメラ写りも完璧だと思います)初めまして、皆さん。ゆるゆり主人公、赤座あかりの姉、赤座あかねです(画面中央で、にこにこ微笑みを浮かべて、ひらひら愛想良く手を振ります。お姉ちゃんが主人公なのか、お姉ちゃんの妹が主人公なのか、そこは解釈が分かれるんじゃないでしょうか)   (2011/8/8 05:31:20)

赤座あかねいつも妹がお世話になっています。姉の私が言うのも何ですけれど妹…あかりは本当に可愛いですよね。純粋で無垢で、小動物的で見ていてちっとも飽きません。それにしっかりしているところもあって、何でもそつなくこなす良くできた子なんですよ。ふふふっ(楽しそうに身振り手振りを交えて妹について語る私。ちょっと、なんだろう、お姉ちゃんなんだか自作自演しているような……自画自賛しているような……そんな気がして、ちょっと息苦しいのだけれど。でも、あかりが可愛いのは揺るぎない事実ですし、大丈夫よね…ってぱんって手を合わせて首を傾げて見せます)   (2011/8/8 05:33:44)

赤座あかねでは落ち着くために……(ごそごそ)ん、今日はかもめさんパンツにしましょう(あかりの洋服タンスからレンタルしたあかりパンツを頭にすちゃって装着してご満悦な私。やっぱりあかりパンツ(略してあかパン)のリラクゼーション効果は凄まじいわね。ついだらしない笑顔になってしまうのも仕方がないことだと思います)   (2011/8/8 05:36:09)

赤座あかね一日一あかパンが基本よね~(妹から大好きって言って貰える108の方法ってタイトルのHowto本を読みながら、時折くいくいってあかパンポジを変更する私)お姉ちゃん、だ~いすき。あかり、お姉ちゃんと結婚する~(声マネ)……ふふふ、あらあら、あかりったら♪私達もう結婚しているでしょ(あらあら、うふふって微笑を浮かべて、あかパンを良い子良い子する私。あかりを撫でてあげつつも、あかりに撫でて貰っているみたいでお得感で一杯です)   (2011/8/8 05:38:55)

赤座あかねん、そうだっ……(ごそごそ、あかパンを脱ぐと、とことこ画面一杯まで前進してあかパンを広げます。今はかもめさんが画面一杯に映っている状態だと思います)私、ゆるゆり主役の赤座あかりのパンツです~!………なんてね、うふふ   (2011/8/8 05:42:02)

おしらせ赤座あかねさんが退室しました。  (2011/8/8 05:42:07)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/8 21:12:51)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/8 21:13:53)

病田さん(今日は何をしようかしら。お姉ちゃん、特に予定もないから運命に身を委ねてみるのもいいわね。1d6 1-3 山へ 4-5 家へ 6 アトリエへ)   (2011/8/8 21:14:54)

病田さん1d6 → (1) = 1  (2011/8/8 21:14:59)

病田さん(緩やかな傾斜をゆっくり一歩ずつ踏み締めて登る私。山道の左右の並樹が陽の光を多少遮る役目を果たしてくれているから、陽射しはそれほどきつくないのだけど……気温は高くて、一歩進む毎に喉がからからになります) でも、そこに山があるから登るのよね…… (山といっても標高は低く、半ば林のようなものなのですが。何故山に入ったかというと、鉄平のためにカブト虫でも捕まえようと思ったからです。虫籠を肩から提げて、虫取り網を両手でしっかり握ると、並び立つ木々を見上げて姿を探します)   (2011/8/8 21:20:39)

病田さん(昆虫図鑑にのっていたカブト虫の見つけ方は…確か、樹液が出ている木を探したら、そこにカブト虫もいるってことだったけど。甘い蜜に誘われてカブト虫が寄ってくるのね。甘い蜜を吸って、角を固くするのね……角で蜜を掻き出すのね……本番はNGなのね…とか思いつつ、一本一本、近付いて樹皮に蜜が溢れ出してないか確認します) 出ないわね、蜜…… (でも中々とろとろの蜜が溢れ出している木が見つからなくて、困ったわ…って首を傾げる私)   (2011/8/8 21:26:05)

おしらせビビさんが入室しました♪  (2011/8/8 21:26:48)

おしらせビビさんが退室しました。  (2011/8/8 21:29:40)

病田さん(こういう時は、どうしましょう。蜜が出るのを待つんじゃなくて、蜜を出せばいいんじゃないかな…って思って、虫籠から昆虫によく似たうねうね動くおちんぽを取り出して、立派な樹木におちんぽビンタする私。おちビンっておちんぽビンカンか、おちんぽビンビンか、おちんぽビンテージの略かと思っていたわ) えいえい…… (ビビビンって水木先生風の擬音を出しつつも、樹木におちんぽビンタする私。甘い蜜出ろー出ろー) 【お疲れ様でした~?】   (2011/8/8 21:31:01)

病田さんすきすきすきすきすきっすき、オチンポさんっ。しこしこしこしこしこっしこ、オチンポさんっ (ポクポクポクポク、チーン) ふー、ちょっと休憩しましょう (慌てない慌てない、一休み一休み。地面に露出した木の根っこの辺りに腰掛けて、一息つく私)   (2011/8/8 21:33:25)

病田さん……けっこう大変ね、昆虫採集って (なかなか遅漏ね、この辺の樹木…とか思いつつ、ほっぺたの汗を逆十字の刺繍が入ったハンカチで拭って、木漏れ日が作るきらきらとした班を見つめます。枝葉の間からきらきらと光が漏れていて…なんだかジブリチックね。ジブリが痔から回復すると、ズブリね。しものけ姫のしものけにズブリね。痴女の宅急便が届けるのは…カーテン(隠語)を開いて、静かな木漏れ日の~、優しさに包まれたなら……包茎~♪とか思いながら静かな木漏れ日の中でちょっとうとうとしてきた私)   (2011/8/8 21:39:25)

病田さん(立派な樹木にもたれ掛かりながら、ふぅっと長く息を吐いて…今は蝉の鳴き声も聞こえない森の静寂を切り裂こうと思いました。虫取り網を逆さまに持って、柄頭を口に近づけマイク代わりに) 聴いてください。菩提樹 【http://www.youtube.com/watch?v=uh1Ufoeew10】 ごまかさないで、あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて♪ 両手を空に翳しているから…あなたに咲く菩提樹………♪もう迷わないで、あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って♪ その傷口を抱いていてあげる…あなたが笑う日まで………♪    (2011/8/8 21:42:51)

病田さん(休んでいたら急な夕立に見舞われて、仕方なしにそのまま生い茂った葉が屋根代わりになった木の下で雨宿り。なんか、こう、となりのトロロでも似たようなシチュェーション合ったわね…って思いながら、トロロになったケツマンコのような水が溜まった樹木の穴に指をつっこんでかき混ぜかき混ぜ) ……結局、虫はまた今度になりそう (瞳を閉じて、雨音に耳を澄ませば、まるでおちんぽビンタの音のようで。アニメや映画、ドラマ、小説、ゲーム等のビンタシーンが全部おちんぽビンタに差し替えられたら、それはとっても嬉しいなって…思って、しまうのでした)   (2011/8/8 21:47:17)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/8 21:47:20)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/9 05:58:33)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/9 05:59:28)

赤座あかりんん~!?んむぅう!!……んっ……んんん~!?(何故かガムテープで拘束されて登場だよ。これはこれで目立っている気がするけど…あかり、何も喋れないし、身動き取れないよぉ~……)   (2011/8/9 06:01:30)

赤座あかりんっ!?むーっ、むーっ!?(謎の人影があかりに迫って、手にはハサミ。しゃきんしゃきんってハサミを鳴らしてゆっくり近付いてきます。まな板の上の鯉みたいに何も出来ないけど、それでもなんとか逃げようと身体を跳ねさせて後ずさる私)ん~~~~……!?(しゃきんってハサミがあかりのお団子を切断。止めて、それ無くなったらあかりの特徴が~~……!)   (2011/8/9 06:05:06)

赤座あかり(\アッカリ~ン/って効果音と共にパニシュメントする私。透明になったら拘束もなくなったけど…あかり、また画面からフェードアウトしてるよぉ~……)   (2011/8/9 06:06:52)

赤座あかり……は!?(画面が変わって自室のベッドからがばっと起き上がる私。目をごしごし擦って、周りを確認)良かったぁ~……も、もうっ、あかり、怖い夢見ちゃった……(念のために髪の毛さわさわしておだんごついているか確認するけど、よく考えたら寝ているときはおだんご解いていたんだったね)ふー……一安心だよぉ   (2011/8/9 06:12:10)

赤座あかりひ、一安心~…ってええ!?あ、おだんご結ってないから………ううぅ、あかり、おやすみシーンは見せられないのぉ~~………   (2011/8/9 06:14:08)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/9 06:14:11)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/8/9 22:02:09)

球磨川禊『腹痛て…』(この間からどうにも体調が優れない僕、今週も出番が無かったからかな…)『おかしいな…』(僕、不死身キャラが売りなのに、体調が崩れるってどういう事かな…やっぱり、この間変な物飲み過ぎたせいか…)   (2011/8/9 22:07:04)

球磨川禊『病院でも行くか…』(そうだな、こういう時は素直に病院に行くのが一番だと思うんだ、皆も体調を崩したら我慢しないですぐに病院に行くんだよ)   (2011/8/9 22:11:44)

球磨川禊『あ、すいません…面接の件なんですが…』(診察代がんかったのでタウンワークを捲る事から始める僕、マックとかなら口あけて突っ立ってるだけで採用されるらしいし、過負荷でも雇ってくれるよね)   (2011/8/9 22:13:03)

おしらせ吉井明久さんが入室しました♪  (2011/8/9 22:16:23)

吉井明久【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですかね?】   (2011/8/9 22:16:47)

球磨川禊(がんかった?何か映画のワンアクションみたいな調子でタウンワーク捲ったのかな僕、もちろん電話は口頭で落とされたよ)【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/8/9 22:17:39)

吉井明久バイトバイト…(どこか分からないけど、お仕事を探しにきた僕。ゲームとか買いすぎでお金もないし、まともな生活はできないし、姉さんはうるさいし。仕方なくバイトしてお金を稼ごうと思うんだけど、中々いい場所が見つからなくて落ち込むんだ)……君も、仕事探してるの?(同い年くらいの背格好の黒い少年に横から話しかける。きっと生活に困ってるんだろうな)【お邪魔します!】   (2011/8/9 22:20:17)

球磨川禊(タウンワークがあるなら駅前とかだな多分、壁にもたれてシャレオッティに求人情報を探していた僕に誰かが話しかけて来た、僕なんかに話しかける人がいるなんて、世も末だね)『え?』『ああ、そうなんだ…』『生き別れの弟を探す為に旅費を稼ごうと思ってるんだけど』『中々世間は厳しいね』(この界隈で大泉洋みたいな人以外に男の人を初めて見たので若干新鮮な感覚を覚えながら返す僕)   (2011/8/9 22:25:56)

吉井明久(そうか、きっと駅前まで逃げるようにして来たんだろうな。情報も集まるし、いい場所だよね、って珍しく頭が働いてるよ。バカにされてる気がするけど、決して僕はバカなんかじゃない)へぇ、君には生き別れの弟がいるんだ…。それは探してあげないとね。よかったら、僕も協力するよ……って、君と同じで仕事を探してるんだけどね(急いでて制服着ちゃったけどそれはどうでもいい。苦笑いしながら、彼の理由に一緒に考えてあげられる僕。そうだね男の子は新鮮だよ…)   (2011/8/9 22:29:37)

球磨川禊(何か凄く考えてるね、頭が決して良くは無さそうな人相だけど、彼は一生懸命何かを考えて生きているんだ、それだけで褒めてあげたい気分だよ)『いいのかい?』『ありがとう…君は良い人だね』『じゃあ、ちょっと僕、ハンバーガー屋でバイトがしたいんだけど』『今から僕が店員になるから、君がちょっと客のフリしてシミュレーションしてくれないかな?』(そう、ここに窓があって、ウィーン、て、入ってきてね、あ、ウィーン、はもちろん口で言うんだよ、ウィーン)『良いかな?』『それじゃあ始めようか』(はい、スタンバイして、って、ハンバーガー屋のバイトになりきる体制の僕)   (2011/8/9 22:39:24)

吉井明久(確かにいつも不細工とか言われるけど、やるときはやるんだといっても、今は心の中だし突っ込むことはできないんだよね)いや、困った人を助けるのは人間として当然だよ。ハンバーガー屋でバイトしたいから、君が店員で僕が客の振りをしてシミュレーションすればいいんだね?(言葉をまとめたつもりが、ほとんど鸚鵡返しする僕。こういうところがバカなのかな、なんて気づくはずもない)わかったよ! …ウィーン。あ、注文いいですか?(擬音も口にして、客の振りをして彼の前に立つ僕。そうだね、あくまでさりげなく)   (2011/8/9 22:43:58)

球磨川禊『いらっしゃいませー』(人通り多い駅前で突然ハンバーガー屋とその客になってニッコニッコしながら受け応えする僕達、ハンバーガー屋は笑顔が大事だからね)『どちらになさいますか?』(はい、どうぞ、ってエアメニューを見せる僕、テンポが大事だからね、サクッと注文して回転を上げるんだよ吉井君)   (2011/8/9 22:51:43)

吉井明久ええと、そうですね……それじゃあ(エアメニューだけど、今までお金もなくてメニューばかり見て過ごしてきた生活を思うと、こんなの余裕だよ。テンポよくいくよ!悩む素振りをしつつ、メニューを思い浮かべながらゆっくり口を開いて――)   (2011/8/9 22:56:27)

吉井明久ハンバーガーとチーズバーガーと照り焼きバーガーとストロベリーシェイクとコーラとファンタとポテトとナゲットとアップルパイとサラダください!   (2011/8/9 22:56:31)

球磨川禊『ちょっと待って』(ストップ、ストップ、って待ったをかける僕、どんだけお腹すいてるの君、カップメンを半分に割って生活でもしてたの)『僕は新人の店員だからね、そんないきなり注文しまくるお客さん来たらワタワタして結局OBの人に代わって貰う事になっちゃうからね、あと折角だからご一緒にポテトはいかがですか?ってこう、構えてたのに』『ポテトとナゲットとアップルパイと、って、サイドメニュー片っ端から注文したら、はい!しか言えないからね』(落ち着いて、ってテイク2を要求する僕)   (2011/8/9 23:03:10)

吉井明久ほぇ?どうかしたの?(ストップをかけられると、心底不思議そうに首を傾げる僕。これでも抑えたつもりなんだけどな…毎日カップ麺を何個にも分ける生活だったし)あ、うん。ごめんね、次はちゃんとやるからもう一回お願いしていい?(何だかNGだったみたい。そうだよね、バイトが始めてなら覚え切れないよね。僕だって覚えられないし。ということで落ち着いて、リテイクにかかるんだ)えっと、じゃあポテトください(ポテトいかがですか、とか言ってたから、ここは彼の要望に応えるべきだよね)   (2011/8/9 23:07:38)

球磨川禊『カット』(ちょっと、カメラ止めて、って要求する僕)『そこはチーズバーガーでいいんじゃないの!?』『何で今ポテト注文したの?』『僕ご一緒にポテトはいかがですか?って言いたいって言ったよね』『10秒前に言ったよね』『何でポテト食べに来ちゃったの?』『僕はい!しか言えないからね』(いけない、僕とした事が僕のキャラを忘れて言葉にドスが利きそうになっちゃったよ、ちょっと、仕切り直そう)『じゃあ…ちょっと交代しよう、僕が客をやるからね、僕がチーズバーガーを頼むから』『君はそれに合わせて、ハンバーガー屋が良く言うあのセリフで返してね』(ホラ、居場所交代して、ちょっと、君やってみてよ、って僕のペースでグイグイ入れ替わって行く僕)『行くよ』『へーこんな所にハンバーガーショップが出来たんだなー』『ウィーン』『すいません、照り焼きバーガー一つ』(ショートコントの小芝居みたいなノリで吉井ちゃんに照り焼きバーガーを注文する僕)   (2011/8/9 23:15:48)

吉井明久え、どうしたの?(急に止められてカメラさん困ってるんだけど)いやだって、君がポテトはいかがですか?っていうから、僕はそれに合わせただけなのに…。ね、ねぇ、ちょっと落ち着いてよ…(何か今までの球磨川君と違って、言葉に迫力があって妙に怖いんだけど。あれかな、お腹減ってるのかな)さすがに見てたから、そのくらいはできるよ!(自信満々に店員にジョブチェンジして構え直し)いらっしゃいませー!どちゅ……どちらになさいますか?(早速噛んだけど気にしない。元気に明るく、笑顔で対応してるから接客態度は完璧だと思うんだけど)かしこまりました。照り焼きバーガーひとつですね。ご一緒に、チーズバーガーはいかがですか?(打ち合わせと違うんだけど。照り焼き頼んだ球磨川君を不思議そうに見ながら、ついでに勧めてみる僕)   (2011/8/9 23:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2011/8/9 23:35:49)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/8/9 23:36:43)

球磨川禊『カット、カット』(ストップ!ってもう一回カメラさんを止める僕、良し、一つずつ聞いていこうか)『なんで噛んだ?』(何でいっちょ噛んだの?そこ噛む必要あったの?って、他の人が見ればあらあら可愛いわねみたいな部分でも突いていく僕、ちょっと、僕は真剣にやってるからね)『そこはチーズバーガーじゃないのかよ!とか言ってくれないと、ちょっと僕、今凄いスルーされたよね』『僕がポテトを頼むの忘れてるからそこを思い出させて欲しかったんだけど』『何で僕照り焼き頼んでるのに更にチーズバーガーお勧めしちゃったの?』『そこはサイドメニューじゃないの?』(この店、ちょっとマニュアルが他と違うんだけど…って、微妙な見解の相違にイラッとする僕)   (2011/8/9 23:37:30)

吉井明久えっ?(何でまたカットされたんだろう。僕の接客態度は非の打ち所なんてなかったはずだよ)し、仕方ないじゃないか!初めてのバイト体験だから、緊張してたの!(それっぽい言い訳を口にしていく。僕だって球磨川君の生き別れの弟のために、真剣にやってるんだけど)お客様に突っ込みするって、さすがの僕でもちょっとできないな…(初対面の相手にそんな失礼なことしたら、クビになっちゃうことはいくらなんでもわかるからね)だって君、チーズバーガー頼むって言ったのに、照り焼きバーガー頼んだから……忘れちゃったのかと思って(要するにカンペ。助けてあげたから逆に礼を言ってほしい。少しテンションを落ち込ませながら、何か妙に苛立つ球磨川君を見る僕。カルシウム足りてないんだね、僕と一緒だ)   (2011/8/9 23:44:18)

球磨川禊『そうだね…』『これはバイトだったね』(そうだったね、バイトの話をしてたんだったよ、コント・僕の就職先を探すコーナーではなかったんだ、でもおかしいな、無性に理不尽を感じるよ、でもそうだね、協力して貰ってるんだったね、ここはサッと協力して貰ってサッと終わらせてサッとお礼を言おう、そうすればきっと落ちるんだ)『とりあえず僕にはハンバーガー屋は無理だって事が判ったよ』『あ、アレなら良いんじゃないかな!』『コンビニの店員さ』『高校生みたいなモラトリアムの底辺に居る人間でも出来ると言う数少ない商売だよ』(ポン、と手を打つ僕、コンビニならポテトの有無を聞く必要も無いし、サッと練習できるよね)『じゃあ、僕がコンビニの店員やるから、君は客として入って来てよ』(バーコードをピッてするアレを手にした体制で待機する僕、あ、もちろん口でウィーン、って言うんだよ)   (2011/8/9 23:55:01)

吉井明久ん?そうだよ?(球磨川君が言いだしっぺなのに、この人は何を言っているんだろう。僕には彼が何を考えているのか分からないや)う、うん……コンビニの店員?言い方はアレだけど、確かにバイトの中では一番簡単そうだね(学生で楽にお金を稼げるバイトの内の一つだよね、コンビニは。これならなんかできそうだ)今度こそ大丈夫……よし! ウィーン(エアな自動ドアをくぐったら、まずは本コーナーへ。迷いもなくエロ本(姉ものとかポニテものとか数冊)を取って、隠すようにその上にゲーム雑誌、そして最新刊のめだかボックス(安心院さんが表紙)を重ねて球磨川君のレジに持っていく僕。今度こそ、彼に文句を言わせないぞ)   (2011/8/10 00:01:33)

球磨川禊『温めはいかがなさいますか?』(ピッてする僕、このピッ、がコンビニの店員の唯一の醍醐味だと思うんだ)   (2011/8/10 00:04:05)

吉井明久あ、いえ、結構です(どうして本を温めなきゃいけないんだろう。そんなことを悩みながら、似非コンビニ店員に断りを入れる僕)   (2011/8/10 00:09:22)

球磨川禊『それではこちら小計で1160円になりまーす』(エア快楽天を一番上にして会計を済ませる僕)『カットカットカット』(3度目になるとワラキアの夜みたいな感じで止める僕)『おかしいと思ったらおかしいって突っ込んでくれないかな!』『何で僕だけあれ?本温める奴もいるのかな?みたいに流されるの』『そこは天丼する所でしょうが!』(バイト云々の話をしていたハズだったけどそんな事はどうでもいいよ、何、そういう流れじゃ無かったの、僕だけ一人おかしいみたいじゃないの?駅前でいきなり子芝居を始める時点で、おかしいだろ、って言ってくれないと、収拾が付かないよ!)   (2011/8/10 00:23:28)

吉井明久あ、はい。お金、お金…(ヤバい。そういえば、今のお財布の中の残金は十円玉と一円玉しかなかったな。どうしようかな、とか考えてた矢先、カットがかかって安心する僕。そう、これは演技だったんだ)あ、ごめん。何かどうしたらいいかわかんなくて、普通に演技してたんだけど……僕、君が何をしたいのか分からないよ(君一人過負荷だし、おかしいといえばおかしいのかもしれない。後輩とかに裸エプロン求めるくらいだし。駅前で変な人たちがコントやってるみたい。あ、ほら道行く人がつめたい目で見てるけど、たまに笑ってくれる人が小銭を落としていくよ。ラッキー。拾って懐に入れていく僕。これはおいしいな。でも落ちはつけないといけないから、球磨川君に向き直ると)――なんでやねん!(びし、っと手のスナップを利かせて、軽く胸をたたきにいくんだ)   (2011/8/10 00:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2011/8/10 00:43:29)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/8/10 00:44:09)

球磨川禊『いやあの、もう、いいんじゃないかな…』(のめりこんでくれるのは嬉しいけど、もう終わってるからね、この辺で会う人は、基本的にふわっとした人しか居ないのかな、僕もふわっとした感じでふざけるタイプの人間なのに、まったくもって落ち着けないよ)『遅ぇよ』(パーン、って、ハリセン的な物で旗き返す僕)『なんでやねん!はもう良いんだよ』『小銭拾ってからついでで何でやねん!とかされるならそこはスルーして欲しかったな…』(ホラ、もうそういうノリは良いから、僕まで巻き込まれて寒い人間になってしまうから、って落ち着けるように諭す僕)『うん、ていうかもう』『嘘だからね』(僕に弟は居なかったんだ、ただ普通に、嘘付くのが趣味だったからつい…と、もう面倒だったのでサラッと流した僕)『でもこんなウソに真剣に付き合ってくれてありがとう』『感動したよ』(感動のシェイクハンドを吉井ちゃんに差し出す僕、これでもう、僕達友達だね、これはそういう話だったんだよ)   (2011/8/10 00:44:16)

吉井明久あれ、もういいの?(もうバイトの練習しなくていいのかな。まだ何分もしてないんだけどいいのかな)あいだっ!?もう痛いなあ…(でも僕は普段から暴力とかに慣れてるせいか、このくらいなら痛みに呻く程度で別にダメージは蓄積しないんだよね。どう、すごいでしょう)僕の生活費だってあるし、ツッコミより大事なんだよ…(寒い人間はお互い様だよね。でも落ち着くのは賛成で一度深呼吸)すー…はー…。え、どこから嘘だったの!?(何、今までのやり取りが嘘?もしかして、僕は騙されていたのかな。それが納得できなくて突っかかり)……こ、こっちこそありがとう(よく分からない流れだけど、オチはついたんだ。そう、こうやって球磨川君と握手して、きれいな男の友情を演出するよ)   (2011/8/10 00:51:12)

球磨川禊『僕の名前は球磨川禊さ』『何か困った事があったら言ってくれよ』『友達の為に駆けつける、それが生徒会さ』(ピッ、て人差し指と中指だけで敬礼するカッコいいポーズで、何か良い話っぽくまとめにかかる僕)『じゃあ、吉井君』『宇宙のどこかで、また会おう』(夕陽をバックにカッコ良く去っていく感じの僕、このシーンをラノベ主人公独特のモノローグで吉井ちゃんが纏めてくれるって僕信じてる、ちなみに名前を知ってるのは多分鞄か何かに名前が書いてあったからだと思う)   (2011/8/10 00:56:22)

吉井明久球磨川君っていうのか……ほえぇ~、変わった名前だね(ちょっとナルシストな括弧つけもとい格好つけた彼を見て、生徒会凄い!ってなった僕。同じようなポーズをしたけど、そう上手くいかずに不恰好に)え、何で僕の名前……ま、またね!(去っていく彼を手を振ってにこやかに見送るんだ。もう夕方だったのか、そういえば仕事見つけてないな僕。何だかんだ球磨川君に圧倒されながら、過ぎた一日。でもそれは、ある一人の友と価値観を共有した、貴重な一日だったのかもしれない。ちなみに、この後帰るのが遅れて姉さんに怒られた挙句、曲がらない方に関節技をきめられたのは秘密である。モノローグなにそれおいしいの?)【不平等なので帰ります。コント楽しかったですっ、お疲れ様!】   (2011/8/10 01:02:50)

おしらせ吉井明久さんが退室しました。  (2011/8/10 01:04:18)

球磨川禊【お疲れ様!】   (2011/8/10 01:04:39)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2011/8/10 01:04:48)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/12 21:39:18)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/12 21:40:50)

病田さんはじめてーの   (2011/8/12 21:41:58)

病田さん\セックス/   (2011/8/12 21:42:07)

病田さんきみと   (2011/8/12 21:42:11)

病田さん\セックス/   (2011/8/12 21:42:18)

病田さんふふふーふふーふーふん(うろ覚え)   (2011/8/12 21:42:31)

病田さん涙が出ちゃうおさせのくせに……ああ、涙ってそういう……ふーふーふーん(うろ覚え)………さて、夕涼みにでも出掛けましょう (ぱたぱたと団扇で顔を扇ぎながら、茜色に染まった西の空へと続く道を静かに歩く私。特に目的なくぶらぶらと夕暮れ時の散歩を楽しみたいと思います。ジージーと油蝉の声が街路樹から聞こえて、遠くの林からキョッキョッキョッキョッ…と聞き慣れない鳥の声も耳に届いて……瞳を閉じて聞こえてくる音を楽しみながらふらふらお散歩中)   (2011/8/12 21:47:58)

病田さんあっ…… (でも目を閉じたまま歩いていると電柱にこつんってしそうになって、慌てて目を開いて進路変更。なんとなく薄目を開けたくならなければ、電柱に衝突していたわね。そんなドジっ子アピールいらないので危険回避出来て良かったと、胸に手を当ててほっと安堵の息を漏らします) 明日も晴れるといいわね (そして手を翳しつつも、空を仰いで目を細めます。見えるのは夕陽によって橙色にライトアップされたかなとこ雲。大きな積乱雲が空に鎮座するようにどっしりと浮かんでいて、絶対あの中にラピュタあるわね…って思った私)    (2011/8/12 21:56:00)

病田さんじゃあ、この電柱の脇に捨ててあった快●天を投げて、表表紙が出たら明日は晴れ、裏表紙が出たら明日は雨…ってことにしましょう (電柱の陰にひっそりと積み上げてあったエロ本タワーから快●天を抜き取って、うーんっと振りかぶるとスローインする私) ぼくの名前はちんぽ♪ ぼくの名前はま●こ♪ 二人併せて~   (2011/8/12 22:01:30)

病田さん\セックス/   (2011/8/12 22:01:39)

病田さん1d2 → (2) = 2  (2011/8/12 22:01:45)

病田さん明日は雨か……残念。涼しくなるのは嬉しいんだけれど (しょんぼり肩を落として、地面にべちゃって落下した快●天を拾い上げると、エロ本タワーの上に重ねておく私。そしてエロ本タワーを底からんしょ…って持ち上げて、電柱の陰なんかじゃなくてもっと分かり易い交通安全を目的としたドラ●もんの立て札の前に置いておく私。ついでに「とびだしちゅうい」の文字をマジックで「なかだしちゅうし」に書き換えておきました。いいことしたわね…お姉ちゃんたぶん夏休み空けたら近所の小学生からエロ神様として崇拝されるわね…って満足げに薄く微笑みます)   (2011/8/12 22:06:53)

病田さん(忘れてた…ってもう一度マジックのキャップを外してきゅっきゅっきゅ。立て札のキャラクターが付けているポケット(隠語)の下に矢印を引いて「↑(vv中だしし放題vv ドスケベネコ型ダッチ 正 正 正 正)ってつけたしておいた私。目の前にオカズもあるし、交通看板じゃなくて公衆便所になってしまったわね。ああ、飛び出し坊やってそういう……坊やの坊やが飛び出してしまうのね…とか思いつつ、なむなむ小学生の観音様になるであろうご神体を拝んでいる私)   (2011/8/12 22:13:59)

病田さん(拝み終わったらご神体に歌を捧げたくなったので、マジックをマイク代わりにテステス。私、歌います) 聴いてください。Summer Rain 【http://www.youtube.com/watch?v=fNx6HH8qt_I】 Days of burning sun 「真夏の日々」 Watch the colours run Into pools that catch the eye 「すてきな水たまりの虹も」 Disappear as you pass by 「貴方が通れば消えてしまう」 You're my summer rain 「貴方は夏の雨みたい」 You're my summer rain 「貴方は夏の雨みたいね」 And I know that I'll see you again 「きっとまた会えるよ」And I know that I'll see you again 「きっとまた会えるから」 Ah……huh……ah…… summer rain………   (2011/8/12 22:16:38)

病田さんはぁ…セックスセックス (テンション上げ損なったのでぶつぶつ呟きながら夕涼みを強制終了して帰路につく私。背後から差す夕陽が私の影法師を大きく、大きく広げていました)   (2011/8/12 22:17:59)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/12 22:18:02)

おしらせ暁美 ほむらさんが入室しました♪  (2011/8/13 01:18:56)

暁美 ほむら【そうね…とりあえずなりきりましょう】   (2011/8/13 01:19:42)

暁美 ほむら(タイミングを逃し続けてもういいかなって思っていたけど、夏休みですものね) そうね… (何をしようか全く考えてなかったわ。どうせならダイスで決めましょうか)   (2011/8/13 01:23:31)

暁美 ほむら(1d6 3以下まどかマギカといったらグリーフシード集めよね 4と5QBをいじめて遊びましょうか 6やっぱりまどかパンツよね)   (2011/8/13 01:25:12)

暁美 ほむら1d6 → (1) = 1  (2011/8/13 01:25:15)

暁美 ほむら(まどかパンツはスピナーに収納しておく私。そうね、最初から原作にない行動を取ろうなんて考えが甘かったわ)…(ソウルジェムをかざして魔女の気配を探す私、これで何回目のループなのかしら。多分話題になったホムQendではないわね。あれの敵は魔獣だから…)この辺りの魔女はもう狩り尽くされたのかしら…いずれにしても、キュウべえの思惑通りにはさせない(誰もいない公園でキリっとシャフトの角度で決める私。きっと雰囲気的に夜ね)   (2011/8/13 01:33:45)

暁美 ほむら(無駄にさらっと髪を梳く私、魔女がいない以上ここにいるのも無意味だけど…きっと誰か来てくれるって淡い期待を持ってもう少し待機してみましょう。ソウルジェムも手の甲に戻して)…そうね。待つのはなれてないんだけど…(私がキュウべえを撃ったベンチ、あれってペンキ塗りたてだったのよね…って衝撃の事実を披露してみようかしら。嘘ですけど、そうね。何回目のループかくらいは決めておかないと 1最初とその次のループくらい 2眼鏡を外した辺り 3最後あたり 4やっぱりまどかパンツを持ってるしホムQendね 5ドラマCDのメタネタもいける私 6むしろお茶会の私)   (2011/8/13 01:44:13)

暁美 ほむら1d6 → (4) = 4  (2011/8/13 01:44:19)

暁美 ほむらホムゥ…ホムゥ…(スピナーからパンツを引っ張り出す私、鼻孔に宛がう私、やっぱりまどかのパンツはいい匂いね。そう、私は魔女では無くて魔獣を探しにきたのね…)ハッ…(我に帰る私、いけない、本当にすべきことを忘れてしまいそうになっていたわ)私、一体何を…!!(ガタッってパンツを手放す私。まどかからもらったのはリボンだったはず。これじゃまどかママに出会ったりたっくんと巡り合ったりできないわ)   (2011/8/13 01:52:00)

暁美 ほむら(パンツは裁断してゴミ箱に捨てましょう。誰のパンツだったのかしら。この派手さだと志筑仁美のパンツである可能性が高いわねってドラマCDのネタを持ち出す私、あの猫も碧ちゃんのエイミーだったのかしら)今となっては、それも全てどうでもいいことよ(格好いいセリフを決めて公園を出ていく私。やっぱり奇跡も魔法も無かったのね…もう、だれにも頼らない!)   (2011/8/13 01:58:45)

おしらせ暁美 ほむらさんが退室しました。  (2011/8/13 01:59:03)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/13 06:10:11)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/13 06:11:19)

赤座あかりは~い!(今日は会館前の図書館からご挨拶。本を片手にぴょんと画面下から元気よく跳ねて登場だよ!)うわぁ……っとっとっと。……えへへぇ、セーフっ。本は大事に扱わないとね(でも元気よく登場した拍子に本を落としそうになって、何度かお手玉してキャッチ。地面に落としたら汚れちゃうからね~キャッチできて良かったよぉ……)   (2011/8/13 06:14:45)

赤座あかりそうそうっ、本って言えばね。京子ちゃんってすっごぉーく漫画描くの上手なんだよっ!それにただ描くんじゃなくて、コムケで他の人に読んで貰ったり、買って貰ったりしているとこが凄いよね~。えへへ、あかりも少しお手伝いしたよ。それに、結衣ちゃんもっ!ちなつちゃんは……えっと、その、お手伝い中のあかり達を応援してくれたよっ!(本を胸に出しておっきく頷きながらお話しするあかりだよ。ちなつちゃんは…その…絵が少し個性的だから、ちょっぉっと言葉を濁す感じになっちゃったけど…… 京子ちゃんは凄いよねってにぱーって笑顔になって)   (2011/8/13 06:20:45)

赤座あかりそれに、なんと、その京子ちゃんが描いたミラクるん同人誌「ボボボらい★くるミラクるん」がコミックマーケット80において、一迅社のブースで販売されてま~す(本を胸に抱いたままぱちぱちって拍手)14日には京子ちゃん役の声優さんによるサイン入り本手渡し会もあるみたいだよぉ!(口を半開きでにこにこ宣伝中だよ。ぺかーって感じで後光が差しているかもしれないね。あかり、けっこう目立ってるね!)   (2011/8/13 06:30:02)

赤座あかり他にも書き下ろしイラスト使用のメガネ拭きや…えっと、あとは結衣ちゃんのソックス型マフラー?(どうして結衣ちゃんのソックスなのにマフラーなんだろうって首を傾げつつも、リストを読み上げる私。マフラーだから使うには冬まで待たないといけないけど、あったかそうだよぉ)そ、それに\アッカリ~ン/ストラップ。んん!?ストラップになれたのは嬉しいけど、なんであかり透明なのかな!?(首を傾げる角度を大きくする私。ちょっとほっぺたに汗が流れてきたよ。ま、まあ…でも、ストラップにして貰ったのは嬉しいよぉ!)あとは………あ、あかりのパンツ型アイスパックカバー……………んん!?なんか、おかしくないかな!?あかりのパンツである必要性がまったくないよね!?(最近パンツがなくなっていたのはひょっとして……悪戯な風さんに攫われたのかと思っていたけど)   (2011/8/13 06:36:22)

赤座あかりえーっと、えとね、えとね~。き、気を取り直して!ぽにーきゃにおんさんのブースでもストラップセット等のゆるゆりグッズが販売されていま~す。それにキャラクターCD、第0弾…なんと、なんとっ、ミラクるんが歌うキャラソンも販売されてるよぉ!(画面いっぱいまで前進してぱちぱち拍手する私。例によってアップ過ぎて肌色しか映ってないんだけど、あかり、気づいてないんだよ……)それに8月17日にはあかりと結衣ちゃんのキャラソンが発売開始!9月7日には京子ちゃんとちなつちゃんのもっ!それ以降も順次みんなのキャラソンが発売されるよ!あかり、楽しみ~! \プップー/(どこからともなくへにゃへにゃなリコーダーの音も鳴り響いて、いい感じのアクセントになったねっ)ちなみにあかりのCDの収録内容は二曲及びそのカラオケverだね。えっと、は……背景って曲と……なんだか、いっちゃなんだけど、あんまりいいタイトルじゃない気が……(ぶんぶんって首を振って気を取り直して)メインの「私、主役の赤座あか(ピー)   (2011/8/13 06:48:26)

赤座あかりこ、この感じも久しぶりだね!あかり、今日こそ自己紹介を済ませるよっ(自主規制音に紹介を遮られたけど、むしろ燃え上がってきたあかりだよ。ふんって背を逸らして、勢いを付けてぐっと前に飛び出して自己紹介の準備!)私、ゆるゆり主役の赤座   です!………つ、次こそ頑張るもんっ!   (2011/8/13 06:52:14)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/13 06:52:17)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/8/13 17:18:08)

水倉りすか(佐賀県にある風車の形をしたコーヒーショップ、そのカウンターに赤い帽子に長いツーサイドアップの赤い髪、赤い瞳に赤いワンピース、ホルスタ付きのベルトにカッターナイフを挿した小学五年生が座っていて。彼女を使役しているキズタカはどこか別の場所に魔術師の痕跡を探しに行ってしまった今、近くの公園から聞こえる盆踊りの太鼓の音を聞きながら、りすかはお砂糖たっぷりのショートケーキと、お砂糖たっぷりのケーキを前にしてポツンと一人っきり)………………(普段は無口なりすか、今日も黙々とケーキにフォークを突き刺して、キズタカがいるときほど饒舌ではありません)   (2011/8/13 17:22:49)

水倉りすか(コト、とケーキのフォークをテーブルに置いて、少し機微を傾げるりすか) チェンバリン、いつも閑古鳥が鳴いているのがこのお店なのに、いつも静かなのはなんでなの? (口にした言葉はまるで倒置法というか、下手なドイツ語訳の様な言葉。りすかが生まれた『城門』の向こう、魔法の国長崎県での言葉は『城門』のこちら側にいる人間には理解しがたいもの。それでもりすか、キズタカと暮らすこの一年で随分普通の日本語が上手くはなってきたのだけど。質問を受けたチェンバリンはただ微笑を湛えるのみ) 辺りが静かなら鳴いているはずがないのが閑古鳥なの。さっきから太鼓の音が聞こえてくるだけだもん   (2011/8/13 17:28:11)

水倉りすかあ、そ。(あくまで答えを言ってくれないチェンバリンの表情にりすかも興味を失ったようで、食べかけのケーキをそのままに回転椅子から飛び下りると)べつに、答えは期待されていなかったの――あなたにはよろしく留守番していて欲しいから。(言い残すと腰のホルスタからカッターナイフを取り出して)『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』(鋭いナイフの刃がきらりと光り、りすかは自分の手の指をうっすらとカッターの刃でなぞっていく。傷ついた細くて白い指先からりすかの瞳よりも赤い鮮血がとろりと流れ落ちていき、その血が流れ落ちて床に消える前に、りすかの体はコーヒーショップの自動ドアを開けて、お祭りが始まっている近所の公園まで出かけていく時間を『省略』してしまった。時間操作系の魔法がりすかの魔法、その発動条件はりすかが自らの血を流すこと、りすかの父であり天才魔術師の水倉神檎通称ニャルラトテップが娘に仕込んだ魔術式)   (2011/8/13 17:40:09)

水倉りすかふうん――見るからにお祭りは何の変哲もないの。(気がつけば公園の入り口に立っていたりすか。どこにでもある町内会のお祭りの様に、真ん中に櫓が組んであって、その周りを囲むように露店が並んでいます。まだ明るいのにどの露店も射的ゲームとか金魚すくいとか焼きトウモロコシとかチョコバナナとかを売っていて、りすかがその中を進んでいくと) ……すみません、この辺りから聞こえてきたのがわたしの家の閑古鳥の音だったんです――知っているのはおじさんですか? (少しお客さんが少なめの露店で尋ねてみたけど、帰ってきたのは微妙な苦笑いだけでした。りすかは首を傾げてからもう一回) 鳴いているのは閑古鳥ですか? (聞いてみたけど、帰ってきたのは「閑古鳥は鳴いていないよ」って答えだけ。りすかは目を細めて少し考えた後) ありがとうございました、なの。(と言ってそのお店の前を去っていって)   (2011/8/13 17:57:28)

水倉りすか(りすかが閑古鳥の鳴き声だと思ったのは太鼓に混じって聞こえてくるお囃子の音だけど、この公園のお祭りだとそれはラジオテープで流されているらしくて。りすかは盆踊りの輪の外に立って櫓を見上げるけど) あそこにはいなさそうなの…… (じいっと見上げる櫓の中からは太鼓を叩く音が聞こえてくるだけ。もしりすかが注意して聞いていたら、公園の街灯にある柱からスピーカーでお囃子を流していることに気付いたかもしれない、けれどりすかは櫓の下から出ると露店をめぐって歩き出して) ……あ、あ、あああ!! (お面屋さんの前でぴたっと足を止めるりすか、その目の向こうには特撮のヒーローや少女アニメのお面に混じって、髷を結ったお相撲さんのふくよかな顔をしたお面が飾られていて)   (2011/8/13 18:08:33)

水倉りすか(目立たない下の段にあったそれを、近くに寄って指をくわえてじいっとみつめます。七福神の福助さんみたいな顔をしているけど、それを髷にしてお相撲さんの形にしたお面で) すたいりっしゅなの――これ、売ってほしいの。(穴があくほどみつめていたら、お面屋さんの店員さんに笑われてしまって。「お譲ちゃん、それがほしいならおまけするよ」って言ってもらうんだけど、閑古鳥を探しに来ただけのりすかがお財布を持っているはずがなくて) う、うううううううう――むううぅ…… (ぷるぷる顔を左右に振ると、つむじを曲げてがまんがまん、後ろ髪を引かれる思いでその場を立ち去ろうとして) ―――――――っ (やっぱり後ろ髪を引かれて、今度は座り込んでお面をじいっとみつめてしまい)【20分後に来ないのが誰もなら、そろそろ〆にして落ちます】   (2011/8/13 18:27:35)

水倉りすかこ、これ、買ってやるのがわたしだけだから、残しておいてほしいの! (ぎゅっと唇を結んで店員さんに約束すると、一目散に公園の木の陰になっている場所に移動して)『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』(いつもより多めにカッターの刃を出すと、行きにしたように自分の指を傷つけていくりすか。本当はお相撲さんのお面なんて売り切れてしまうはずないのに、りすかは必死です) 使うのは明日のお菓子のお金にするの。(どうしたって明日はキズタカがきてお菓子も持ってきてくれるからって計算高いりすか、指に浅い傷がつくと、血が流れるのと同時にりすかの体は公園のどこにも見当たらなくなって……)   (2011/8/13 18:51:33)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/8/13 18:51:39)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/8/14 23:17:41)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/8/14 23:18:09)

ロロナんーと、これが、こーなってー… (ここはアトリエ。アトリエ内のソファに寝転がったまま、スケッチブックに向かって羽ペンでお絵かきお絵かき。足をぱたぱたっと動かしてて、機嫌は上々の様子。お絵かきすること自体が楽しいのか、手を動かしながら時折くすくす、楽しそうに笑ってて…)   (2011/8/14 23:20:22)

ロロナ…んっ、できたー! (わーい!って、羽ペンを置いて。出来上がった完成品をうきうき眺めて、うんうん、って満足そうに頷いて。 ぐぐー…っと両手を持ちあげて背伸びして、はぁ、っと息を吐いて… ころん、と、今度は仰向けにソファに寝転がって) つぎは、どうしようかなー。おえかきは、おわりでー (うーん…って、真上を見ながらのんびり。ぽけー…っとした表情のまま、呼吸の音だけがアトリエの中に響いてて…)   (2011/8/14 23:26:55)

ロロナつぎはー… (うーん…って、悩んでるうちに、ちょっと眠たくなってきた様子。ぱちぱち、っとまばたきして……) つぎはー… …おひるね…? (ぽけー…っとした表情のまま呟いて。そのままうとうと、寝てるような寝てないような。微妙な感じで、ずぅっとじっとしてて…)   (2011/8/14 23:39:31)

ロロナんぅ…… (そのまま、ゆっくりと目を閉じて。すやすやと小さな寝息が、アトリエに響いて…)【お邪魔しましたっ】   (2011/8/14 23:50:20)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/8/14 23:50:22)

おしらせ小林オペラさんが入室しました♪  (2011/8/14 23:59:19)

小林オペラ【なんだか色々間に合わなかった感がしますが、待機してみます!】   (2011/8/14 23:59:49)

小林オペラ……さて(なんだかこの部屋、来る度に久々な気がする。うん、気のせいではないんだけれど。僕はともかく、みんなの活躍はまだまだ続いているよ、とアピールしておかないと情報の流れが速い昨今、すぐにオワコンって言われてしまうからね。草の根活動は大事だ)   (2011/8/15 00:01:37)

小林オペラ(とは言っても、待機ネタを考えていなかった。どうしようかな……という訳でダイス。1d6 1~2:やっぱり探偵学園 3~4:夏だし海 5:例のアトリエ 6:どこかのスタジオでまず宣伝から片付けよう)   (2011/8/15 00:06:04)

小林オペラ1d6 → (2) = 2  (2011/8/15 00:06:26)

小林オペラ(うん、凄く無難な目が出たね。というか夏と言えば山、でもよかった気がするな……キャンプとか。という四方山話は置いといて。場所はヨコハマ、ミルキィ探偵事務所。学園の中だけれど、用件があったりなかったりしても簡単に入ってきていいと思う)……暑い(きっと地球温暖化とか節電とか色んな理由があるのだろう。むせるような暑さだ。目下の仕事は片付いているからいいけれど、思わず椅子に伸びてしまう。だらしない)   (2011/8/15 00:11:00)

小林オペラ……いけない、こんなんじゃ(いつ誰が来るかも分からない、とだらけた身体をシャキッとさせた。とは言えこの暑さ、その体勢を維持するのにも一苦労。ここは一つ、何かで身体を引き締めなければ……)……とは言っても、この気温じゃ(下手に身体を起こすために運動をしたら、熱中症で倒れてもおかしくない。じっとしていても倒れかねない気温だ。運動をするとしたら、よっぽど注意しないといけない。となると手軽なのは、何かで身体を冷やす事だけれど……)   (2011/8/15 00:21:13)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2011/8/15 00:27:17)

エルキュール・バートン【こんばんは…! あの、お邪魔しても…?】   (2011/8/15 00:27:29)

小林オペラ【こんばんは!……はい、どうぞ!】   (2011/8/15 00:28:15)

エルキュール・バートンあ…… (がちゃり、と探偵事務所の扉を開くと、中には小林さん。この暑さの中でもしゃきっとしているなんて、やっぱり小林さんはしっかり人なんだ…って思います。扉を開いたまま、少しだけ事務所の中を確認して、誰か他にいないかを確かめるようにしてから) あ、あの… 入っても、大丈夫で… …あ…っ! (尋ねながら、思い出したようにばたんとドアを締めて。 それから数秒後に、こんこん、っとノックの音が響きます) あ、あの…っ、は、入っても……っ? (凄く恥ずかしそうな声。きっとドアの向こうでは真っ赤になっていると思います)   (2011/8/15 00:31:02)

小林オペラ……まずは、飲み物を……(とりあえず、手近なところで冷蔵庫を見てみよう……と動こうとした所で、ドアがガチャリ、と開く音。反射的にそちらを振り返ったら)ああ、エルキュー……(制服姿……おそらく白い夏服かな? を身に纏った彼女の名前を呼ぶか呼ばないか、といった所でドアが閉まった)……えーっと(自分の恰好におかしい所、無いよね? と見える範囲でチェック。見えないけれど寝癖とかが無いか触ってチェック。うん、大丈夫な筈だ、と確認が終わったところでドアがノックされる音)……うん、大丈夫だよ(言って、今度はこちらからドアを開ける)こんにちは、エルキュール。今日も暑いね(と、そこに居るだろう彼女へ声を掛けた)   (2011/8/15 00:36:51)

エルキュール・バートンは… はいっ。お、お邪魔、しま… …ひゃ…っ!? (声にほっと安心して、ドアを開けようとしたところで目の前で開くドア。思わず高い声を上げてしまって、ちょっと後ずさって小林さんを見つめてしまいます。頬の赤さがますます強くなってきて、それが余計に恥ずかしくて。真っ直ぐ小林さんを見られずに、視線が色々彷徨ってしまって…) は、は…い…っ。だ、から、その… …小林さんに、お茶… (淹れてあげたくて…って、ぼそぼそ、っと小さな声。恥ずかしさが高まってるせいで上手く喋れなくて、随分小声になってしまっています。 それから… 少しだけ覚悟をした表情で、じ…っと小林さんを見つめて) …あ、あの、さっきは、ノックも、しないで…っ (すみませんでした、って、深々と頭を下げて)   (2011/8/15 00:40:42)

小林オペラあ、ああ……うん、どうぞ(エルキュールが赤くなっているのを見て、気まずそうに少しどいて、部屋の中へと導く。彼女が赤くなっているのは、失礼な言い方をすれば何時も通り、かもしれない。暑さのせいだと大変だが、多分それはない……だろう)お茶?……あ、ああ。ありがとう(小声だけれど、聞こえない程ではなかった。お礼を言いながら、内心では何か世話してもらうような事あったかな? と首を捻る。とっさには思い浮かばなかったから、特に聞き返すような事はせず)……いや、別にかまわないよ。僕だけの部屋じゃないからね、ここは(というよりも、ミルキィ探偵事務所は彼女達四人がメインで、僕は脇役だ。いや、自室がくっついてはいるけれど。頭を下げるエルキュールに、気にしないで、といったような視線を向ける)   (2011/8/15 00:47:30)

エルキュール・バートンは、はい… …ありがとう、ございます (そう言って貰えれば、少しだけ落ちついた様子で。微笑んで、もう一度… ぺこり、と頭を下げます。長めの髪がさらっと揺れて、顔をあげればまた戻って。そうしてから、開けて貰っているドアの中へと入りながら) みんなも…やっぱり、暑がってました。それでも、みんな… (元気だったけど、って、思い出すようにくすくす笑って。それから… する、っと事務所にお茶を淹れに。それなりに手慣れた手つきで、すぐにお茶はカップに入っていくはず…) ……小林さんは、お休み……ですか? (少しだけ気になった様子で、顔だけ振り向いて聞いてみて)   (2011/8/15 00:51:16)

小林オペラ(エルキュールを室内に招き入れて、自分はお茶をいれてもらう側なので素直にテーブルまで移動する)……だろうね、今年の夏も、大変だ(来ていないみんなの事を想像して、少し笑顔になる。暑さでへばっているのは自分ぐらいか、と考えたら少し凹むけれど)休み……うん、目の前の仕事は片付いているし、急に事件が起こったりしなければ、しばらくは休みかな。みんなも、いちおう夏休み……だよね(事件が発生する可能性を考えるとあまり遠出も出来ないだろうが、いちおう学園であるからには休みな筈……まあ、みんなそれぞれ事情があるから、ただ休みって訳にもいかないだろう)   (2011/8/15 00:57:19)

エルキュール・バートンはい、夏休み…です。でも… (思い返す。色々騒がしくて、あんまり休みって感じはしてなくて。そんな騒がしい毎日を思い起こして、くす…って小さく笑ってしまいます) …夏休みの間も、色々、騒がしくて… …でも、それが私達らしい…って、思うようになりました (少しだけ感慨深そうにそう言いながら、ことん、と小林さんの前にお茶の入ったカップを置いて。それから、自分の分も…) でも… 休みでも、事件は待ってくれません、から… (頑張らないと、って。少し真面目な表情になって… …すぐ、身体の力を抜いて。笑顔を小林さんに向けて…) …ずっと、張り詰めてたら… (疲れちゃいますけど、って、少しだけ冗談っぽく言ってみたり)   (2011/8/15 01:03:26)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2011/8/15 01:04:10)

アンリエット・ミステール【こんばんは。 練習ということで、ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2011/8/15 01:04:21)

小林オペラ【こんばんはー! はい、喜んで!】   (2011/8/15 01:04:49)

エルキュール・バートン【会長…! はい、私は大丈夫です! どうぞ…!】   (2011/8/15 01:04:53)

アンリエット・ミステールこんにちは皆さん、今日も本当に暑いで………あら、あらあら?(諸々の導入は割愛してガチャリと事務所へこんにちは。 内部の人間ですし構いませんよね?  というわけでぽややん笑顔で部屋の中を見回せば…そこに何だか良い感じな雰囲気で歓談する先生と教え子の姿が見えてしまって。) ……わたくし、お邪魔だったかしら? (そう言って頬に人差し指をあてれば、笑顔のまま、おろおろ。 といっても、その声色には焦りなんて見えない、むしろからかうような色が見え隠れしていて。)【ありがとうございますー。 ではでは】   (2011/8/15 01:06:19)

小林オペラそうだね、騒がしいのが……僕から見ても君達らしい、かな……それじゃあ、頂きます(いれてもらったお茶を一口すすり。普段はコーヒー派だけれど)……うん、美味しい。何時事件が起きてもいいよう気を張り詰めているのもいいけれど、次は力の抜き方を覚えないとね。分かっているみたいだけれど、いざという時に、疲れたりして動けなかったら大変だ(彼女の口調は冗談っぽいけれど、エルキュール相手だとそれが心配なので、敢えて突っ込んでみた。緊張で力が出せない……というのは、一番ありそうだ、と)……あ、アンリエットさん。いえ、構いませんよ(ドアの向こうから現れた、ゲーム版らしいぽややんとした生徒会長の姿を捉えれば、そう招き入れるように。なんだかからかわれている気がするけれど、気にしたら負けだ)   (2011/8/15 01:14:23)

エルキュール・バートンぁ… …はい。 ありがとう、ございます…… (美味しい、と言われると、凄く嬉しそうに…頬を染めて、微笑んで。それから、自分の分のカップも手に持って……) じゃあ、私、も…… ぇ… …あ……っ……!? (そのまま呑もうとしたところで、扉が開く音。慌てて振り向くと、そこには生徒会長が……!) ぁ…… ち、ちが、違うん、です……っ! お、お邪魔とか、じゃ……っ……! (かあぁ…っ!って、真っ赤になって煙が出そうなくらい。そのまま逃げ出してしまいたくなる気持ちを頑張って抑えながら、精一杯の言い訳を… 上手く呼吸ができなくて、すぅ、はぁ、って深呼吸して) …か、会長の分のお茶も、淹れます、から…っ…! (慌てて立ち上がって。真っ赤な顔を隠すように俯いて、またお茶を淹れに行きます)   (2011/8/15 01:16:41)

アンリエット・ミステール何だか静かだと思えば、今日はお二人だけでしたのね。(だってあとの3人がいれば、まずこんなに静かなわけがありませんもの。 対称的なお二人の様子をさも楽しそうに見つめながら、小林さんと向かい合うかたちで席に着くことに。) ふふっ…もちろん冗談ですよ、エルキュール。 相変わらず仲のよさそうなところを見て、ちょっとからかってみたくなっただけです。(慌てて立ち上がるエルキュールの様子をくすくす目で追いつつも、テーブルの上で指を組み、視線は目の前の名探偵へと。)  ここのところ怪盗に目立った動きもなく、平和でなによりです。 …とはいえ、かの名探偵としては物足りなく感じたりするものでしょうか?(口元こそ最初のまま微笑を浮かべているけれど、その目は小林さんの瞳を、まるで試すかのような目つきで見つめていて―)   (2011/8/15 01:25:28)

小林オペラ僕は普段、あまり飲まないけどね。コーデリアだったらどんな風に言うかな……うん、よろしく(会長の軽口で慌てているエルキュールに、そう促して。自分はお茶をもう一口)ええ、特に集まらなきゃいけない事案がある訳でもないですから(そう返事を返し、何やら値踏みをするようなアンリエットの言葉と目線に、まっすぐとこちらも視線と言葉を返す)いえ、事件が無いのが一番です……心配なのは、この沈黙が何か大きな企みの前兆だ、といった場合。悔しいですが、対怪盗は後手後手に回ってしまうのが常ですから。企みを事前に掴む術が、あればいいのですが(そう、軽く溜息。ついでに「自分はもう探偵ではない」というお決まりの台詞も付け加えておいた。ライセンスは生きているけれど、まだ自分が探偵だと胸を張って言うには色々と足りない)   (2011/8/15 01:32:03)

エルキュール・バートン……まだ、顔…… (赤くなってる……って、ぼそぼそっと独り言。ゆっくり、丁寧にお茶を淹れているつもりだけど… ちょっと手が震えてしまっているかもしれません。それでも、無事にお茶は淹れ終わって…) ……後手後手に、ならないように…… 私達も、パトロール…… ……してます、から…… (二人の会話に口を挟むのも気が引けるけど…と、小さな声で横から。ことん、と生徒会長の前にカップを置いて… 自分も座って) ……会長は、その…… ……平和は、物足りない……ですか……? (少し首を傾げて、そんなことないですよね、って、同意を求めるように)   (2011/8/15 01:35:19)

アンリエット・ミステール……そうですわね。 古来から連綿と続く探偵と怪盗との戦いに、終わりなんてないのかもしれません。 それでも今この時を私達が享受できるのは、時代時代の探偵…今は貴方たちが頑張っているおかげです。(小林さんの呟きは流しておいて「これからも期待してますわよ?」とにっこり返します。) あぁ、ありがとうエルキュール。 そうですね、貴方たちミルキィホームズは本当によく頑張ってくれています(※ゲーム版準拠)。 ……はい? ―ふふ、もちろん私も貴方達と志は同じですわ。(と、そこで出されたティーカップを掴めば、一口だけ口に含んで…エルキュールに微笑でもって返すことに。)   (2011/8/15 01:45:04)

小林オペラありがとう……そうだね、みんなにも頑張ってもらっているし、僕の方でも一応、これまでの捜査資料から何か無いか、と探したりもしている(戻ってきたエルキュールに、お茶と捜査の事についてねぎらう。ただし内心には『まだ足りない』と燻るものはある。探偵は謎を追いかける者、それ故謎を生み出す者である怪盗に追いつくことは難しい)……それでも、終わらせようとするのが、探偵の役割です。ええ、僕に出来ることがあれば(例の呟きがアンリエットさんにスルーされたのは、もう何度繰り返した事だろう。会長もそうだけれど、何だか他の人にも対処を覚えられているような気がする)……それにしても(呟きながら、額に薄く浮かんだ汗を拭った。冷房温度を下げられないせいか、暑い。外はもっと酷いんだろうけれど。折角二人に来て貰ったのに、なんだか悪い気がする)   (2011/8/15 01:52:02)

エルキュール・バートン…そう、ですよね (ほ、っと安心したように生徒会長に微笑んで。褒められれば、嬉しそうに笑って… 少し照れたように頬を染めながらも、生徒会長の柔らかな微笑みに、あんな風に優しく笑えたら…なんて、ちょっと羨ましくなってしまったりして) は、はい……っ! み、みんなの力があるから、で…… ……その……っ…… ……わ、私が頑張れるのも、みんな……っ (二人に褒められれば、少し恥ずかしさで俯きながらも嬉しそうにして… …ふ、と顔をあげてみると小林さんがなんだか暑そう。なんとかしたいな、って思って、周りを見て……)  あ、あの…… 暑い、ですか……? (近くにあったうちわを持って… 立ち上がって。小林さんの横まで行って、そっと… 優しく扇いで、弱い風を送ってみたりします。両手でぎゅっとうちわを持ってて、表情は真剣そのもので) ……え、い、えい……っ……!   (2011/8/15 01:56:38)

アンリエット・ミステールええ、これからもよろしくお願いしますね、ミルキィホームズ。(―そう、これからも私を楽しませてくださいね…。 なんて心に浮かべたかどうかは、ともかく。 汗を拭う小林さんの様子を見れば、真面目なお話はここまで…と紅茶を楽しむことにします。) あらあら…果報者ですね、小林さん? …というか、どうせなら小林さんもエルキュール達のようにお召し物を変えればよろしいのに。 いつ何時事件に携わるかもしれない以上、常日頃からきちっと身だしなみを整えておく、その心構えは素晴らしいことだとは思いますけれど…。(甲斐甲斐しく小林さんに尽くすエルキュールの様子にまたもやくすくす笑いつつも、年齢の割に落ち着いた…というか、きっちりしすぎている感のある小林さんのその服装に、思わずコメントをすることに。)   (2011/8/15 02:05:38)

小林オペラうん。逆に、エルキュールが居るからみんなが頑張れる、っていう事も……(と、いいことを言おうとした所でエルキュールが傍らに置いてあった団扇を手にとって)――って、エルキュール!? いや、そういうのはいいから!(と、さっきよりも汗をダラダラ流して抗議。あと思考の片隅に『もし勢い余ってトイズ発動なんてしたら部屋中が大変な事に』というのも無きにしも非ず。手近にあった団扇を手にとって、自分で出来るからとアピール)……いや、果報者と言われても(やはりからかわれている気がする会長のコメントに苦笑いしつつ)……そうですね、夏服ぐらいは。持ち込んだ荷物の中にあったかな……(今は人が居るからクローゼットの中を探すのは控えるけれど、きっと探せば何かある筈。後で探しておこうと内心決めた。無かったらどうしよう……)   (2011/8/15 02:12:57)

エルキュール・バートンえ…… あ、い、いらなかった、ですか……? (いいから、って強く言われると、しゅん、と俯いて笑顔を曇らせて。そのまま、とぼとぼと生徒会長の方に歩いて…) その、会長は……どう、ですか……? (少し自信なさそうに小さく言ってから、ぱたぱた…っと。ゆっくり丁寧に、団扇を動かして扇いで……)  ……小林さんが、私達みたいな服を……? (生徒会長の言葉に、扇ぎながら夢想してみます。あの小林さんが、探偵学院の女子制服を着て、涼しそうな表情で指揮を執っている様を……) ……っ、~~~…っ!!! (ぼんっ、っと真っ赤になって。小林さんならそういうのも似合うかも…なんて少しでも思ってしまった自分が恥ずかしくて、思わず扇ぐ手にも力がこもってしまって。赤面が収まらないまま…) …あるん、ですか…っ!? (夏服なら、って言ってくる小林さんに思わず振り向いてしまったりして……)  ……っ…… ……そ、その、会長は、暑さは……? (暑いなら、もっと頑張って扇ぎますけど…って、小さく聴いてみて)   (2011/8/15 02:17:34)

アンリエット・ミステールん……ふぅ、っ…。 ありがとう、とっても気持ちいい…。 ええ、丁度良い心地良さですよ。(クーラーの機械的な送風とは違う、まばらで、でも何か暖かみを感じるその風が頬をくすぐれば…目を細めてその風に身を任せちゃいます。)  ―ふふふ…小林さんは照れているんですよ、エルキュール。 でも貴方のその大切な人達を気遣うことのできる気持ちが、ミルキィホームズを構成する……ええと、何て言いましたっけ…ああそうそう、重要なファクターなんですよ。(頑張って扇いでくれるエルキュールに微笑みを向ければ、その頭を、艶やかに流れる髪を撫でなでして感謝の意を表します。 小林さん肝心なところでいいことを言いそびれたので請け負っておきますね。)   (2011/8/15 02:27:26)

小林オペラあ、ああ……うん。そうしていると、エルキュールの方が暑くなるよね……って、エルキュール? いや、確か夏服ぐらいならあった筈だけれど……しばらく着ていないから、大丈夫かは分からないけれど。って、一体何を……ん?(風が強くなっているのは受けている自分がよく分かる、何だか僕とエルキュールで想像している物に違いがあるのかもしれない。ここで出てきた疑問点『エルキュールは夏服に対して「私達みたいな」と言った』。この疑問点を覚えますか? 1d6 1~4:覚える、5~6:覚えない)   (2011/8/15 02:31:31)

小林オペラ1d6 → (4) = 4  (2011/8/15 02:31:34)

小林オペラ(変だ。通気性の良い服を「私達みたいな」と言うだろうか?)――いや、流石に探偵学園の夏服じゃなくて、半袖のシャツにもっと通気性のいいスラックスとか、そういう話だよ?(念のため、いちおう念のためフォローを入れておいた)……あはは、言われちゃいましたか(付け加えてフォローをしてくれた会長に、そう後追いで。ネロにも真似されたし、この台詞で定着しているのだろうか。もしかして)   (2011/8/15 02:31:48)

エルキュール・バートンぇ…… 半、袖… スラックス……? ……ぁ…… す、すす、すみま、せ…っ…!!! (そうか…、って、今更のように小林さんの言葉に納得して。赤かった顔が、余計に…ぼん、っと真っ赤に。物凄く恥ずかしい方向に勘違いをしてしまっていたこと自体が恥ずかしくて、もう顔をあげられなくなって……) ……ぁ…… (そこに優しく伸びてくる、生徒会長の手。頭を撫でられると、恥ずかしさとか焦りとかが少しずつ溶けて消えていくようで… 目を閉じて、その暖かさに身を委ねて。そのまま、甘えるように身を寄せてしまいそうになって… ぎりぎりで正気に戻って、身体を止めて。そんなことしたら迷惑ですよね、って、また恥ずかしそうに生徒会長を見て…) …は、い。みんなが、みんなのことを考えてくれて… …それが、一番だと… 思います (こくん、と。撫でられながら、小さく頷いて… 少しだけ、ちらっと時計を見て。そろそろ帰らないといけない用事があるみたい)   (2011/8/15 02:36:18)

アンリエット・ミステール(――紫に艶めくその髪を梳くように指を通して、くるくると指に絡めては、滑らかに滑り落ちていくその感触をしばし味わう私。 しかし聞き逃せない案件が耳に入れば―) あら、もちろんお揃いがいいというのなら学園のほうから用意させていただきますよ? だって貴方たちは我が学園きっての探偵チーム、ミルキィホームズですもの。 必要とあらば全力でバックアップさせていただきます。(お二人のお話を聞き逃さず、笑顔ですっと合いの手をいれちゃいます。 ガソリン車だってアンティークな家具類だって用意できたんですもの、小林さんにぴったりなブラウスやスカートなんて朝飯前ですわ。) …あら、そろそろお帰りかしら? 帰ったら他の3人にも小林さんの新衣装について、意見を伺っておいてくださいね?(時計を気にするエルキュールの様子に気がつけば…名残惜しいけれど、エルキュールの頭から手を離すことに。)    (2011/8/15 02:43:40)

小林オペラ……いや、気にしないで(エルキュールが何を想像したかは分からないから、余計な詮索をするのはよしておこう。エルキュールが時計を見たのに気づき、つられて自分もそちらに視線が行く)……そうだね、休みと言ってもやる事が……(そう言ってエルキュールを見送ろう、と思っていたら)――って、アンリエットさん!? そういうバックアップは結構ですから!(と、それなりに大きな声で抗議の声を挙げる。あの笑顔の裏に何が隠れているか、いや隠れていなくて言葉通りだとしても怖い。免許証の時と同じで、いつの間にか既成事実が出来ていてもおかしくない、そんな予感がする)……はぁ。エルキュールもその様子だと、急ぐのかな。行ってらっしゃい(と、出来れば会長の言葉を忘れて欲しそうに、改めて見送る体勢)   (2011/8/15 02:49:57)

エルキュール・バートンあ…ぅ、…ん…… (生徒会長の、とても優しくて…落ちつく手つき。ずぅっとそうされていたら、きっとそのまま生徒会長に持たれかかって…すやすやと寝息を立ててしまっていたかもしれないくらい。その手がそっと離れると、少しだけ寂しそうな目で手を追いかけてしまって…) …ぁ… はい。その、少し、用事が…… (ぼそぼそ…っと言いながらも、二人に向けてぺこ、っと頭を下げて。手に持ってたうちわをテーブルに置いてから… そっと、離れて) ……は、い……っ。その、それについては…… ……みんなの、多数決……で…… (どこか情熱の籠もった表情で生徒会長に頷くと、みんなにこのことを話さないと、と使命感をちょっぴり燃やしたりしながら。そっと、入り口へと) じゃ、じゃあ… …失礼、しました…っ (ばたん、と。ゆっくり、扉が閉められて…)【では私はこの辺りで… お疲れ様でした。 久しぶりにミルホれて凄く嬉しかったです…! …では、また!】   (2011/8/15 02:55:30)

アンリエット・ミステール【こちらこそお相手ありがとうございました。 おやすみなさい~】   (2011/8/15 02:56:13)

小林オペラ【ありがとうございました! お疲れ様ですー】   (2011/8/15 02:56:26)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2011/8/15 02:56:34)

アンリエット・ミステールふふっ…冗談ですよ、小林さん。 …少なくとも私は、ですけれど。(やっと小林さんの慌てふためく様子が拝めれば、頬に手を当てうふふふ…って含み笑い。  ええ勿論冗談です。でもエルキュール達が本気にしてしまったならば、きっと小林さんのことだから断りきれませんよね?) ええ、ではまた、エルキュール。  ――ふふっ、本当に純粋で良い子たちですね。 小林さんのご指導の賜物かしら?(いそいそと事務所を出るエルキュールに向かって上品に手を振って。 …視線を小林さんに戻せば、すでに温くなった紅茶を口に含んで、くすり。)   (2011/8/15 03:01:36)

小林オペラあ、うん……って、ちょっと、エルキュールー!?(何かを決めた瞳と、不穏な言葉を漏らしたエルキュールの背に声をかけながら、見送るしかなかった)……あはは、アンリエットさんが言うと冗談に聞こえません……(相変わらずの笑顔を見せる会長に苦笑い。この人の言う事ならともかく、四人に頼まれたらきっと断れない……いや、コーデリアあたりなら否定してくれる筈だ。そう祈るしかない)……いえ、僕は何もしていません。あの子たちが元々みんな良い子で、頑張ってくれているだけです(少なくとも、探偵としてのあれこれ以外は彼女達に指導しているつもりはない。そんな事を呟きながら自分もお茶を最後の一口)   (2011/8/15 03:08:27)

アンリエット・ミステール…そんなことはありませんわ。 勿論あの子たちが真っ直ぐで頑張り屋なのはそうですが、貴方が自分で思っている以上に“小林オペラ”という存在は、彼女たちの人生における支えになっています。 だから……(あくまで謙遜する小林さんの様子に困ったように笑ってみせれば、ゆっくりと席を立って)  ―だからあの子たちのこと、これからもよろしくお願いしますね?(一際微笑みを浮かべて小林さんを真正面から見つめて。 それだけ言えば、すたすたと事務所のドアをくぐっていきます。)   (2011/8/15 03:21:52)

アンリエット・ミステール……ああ、そうそう。(―くぐったかと思えば、頭だけドアの向こうから、ひょっこり。) またあとで寸法を測りにきますので、準備だけしておいてくださいね?  ふふっ、それでは…。(と、冗談とも本気ともとれない笑顔を小林さんに送って、今度こそドアを閉めるんです。)   (2011/8/15 03:22:47)

アンリエット・ミステール【と、こちらもこの辺りで失礼したいと思います。 お相手していただき、ありがとうございました!】   (2011/8/15 03:23:26)

小林オペラ【こちらこそ、ありがとうございましたー! お休みなさい!】   (2011/8/15 03:24:18)

おしらせアンリエット・ミステールさんが退室しました。  (2011/8/15 03:24:47)

小林オペラ……そう、なのかなぁ(彼女が言っている事は、やはり実感ガ無い。自分の事で精一杯で、むしろ彼女達から教えて貰う事ばかりだ。人生……とまで言われると、改めてその責任が重くのしかかる、が)……はい、分かっています(引き受けると決めた時から、分かっていた事だ。その言葉に、我が身を引き締める。少なくとも、彼女達の手本になるよう、しっかりしなくては)――って、はい……?(帰って行ったと思ったら、引き返してこちらを覗き込む会長の言葉と声に、呆気にとられ)……えっと、とりあえず、片付けよう……(最後に帰って行った彼女の言葉と笑顔は聞かなかった、見なかったことにして、そろりと立ち上がって三人分のお茶のカップを片付ける事にした)【では失礼します!】   (2011/8/15 03:31:55)

おしらせ小林オペラさんが退室しました。  (2011/8/15 03:32:01)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/8/15 23:18:40)

坂田銀時【微妙に久しぶりですがのんびりとしております、基本的にはどなたでも歓迎で】   (2011/8/15 23:19:32)

坂田銀時……なんつーか…微妙に久しぶりだなオイ……(2週ほど空白期間を得た後、とりあえず現在不定形空間にお邪魔する天然パーマに着流し、腰には木刀と何時もの侍ッポイスタイルの俺)   (2011/8/15 23:21:16)

坂田銀時え?何でいなかったって?そりゃオメー……ジャンプだって合併号じゃん?銀さんだってお休みする時ぐらいあるんだよ……(こちらもまたいつも通りどこに向かって喋ってんのか分からないようなトークをしだして。えーと、カメラこっちで良かったっけ?)合併号の癖に絵が荒れてた?ゴリラもね、ちょっと疲れてるんだよ……それにホラ、ハンターハンターが一緒に載ってるから、大丈夫かなーって……(そうそう、こんな感じだったような気がする)   (2011/8/15 23:25:52)

坂田銀時どっか暑さを凌げそうなとこ、凌げそうなとこ……(とりあえず場所的なサムシングを決めておこうと思うダイスロール 1d6 3以下 はいよろず屋ですよー 4,5 今から海だから! 6 温泉だった)   (2011/8/15 23:32:07)

坂田銀時1d6 → (2) = 2  (2011/8/15 23:32:09)

坂田銀時(そうそう、これこれ、みたいなダイスの目を見ながらドカッと机に足を投げ出す天パ)こうもクソあちーと依頼人も冷房効いた家から出て来ねーよな……(残念ながら万事屋で稼働している冷房器具は貰った扇風機が1台ぽっち、ゆるゆると何か先についてるビラビラみたいなのが風を受けて漂う)そのエアコンを修理してくれとか、そういうアレだと嫌だなオイ……(ぶっちゃけ現状とは変わらないので仕事がある分マシだと言えなくもないのだが、向上心もクソもない天パだった)   (2011/8/15 23:36:25)

坂田銀時ダメだな(大体場面的には2時間ぐらいが経過したと思って欲しい)暑さもいい加減我慢できなくなってきたわ……(そんな訳で外にでて冷房器具とかそんなサムシングを探しに出ることにした俺、原チャに火を入れてヘルメット装着。ボボボボボ……と、気の抜けた音をさせながら電気屋とかに行こうと思う、エアコンとか2万ぐらいで買えるだろ、多分)   (2011/8/15 23:47:31)

坂田銀時(2万円(笑)みたいな店員のツラで電気店をたらい回しにされる事5軒、分かってた!分かってたんだけどね!)クソっ、せめてもう一台扇風機でもありゃ違うのかも知れねーんだけどな……(今度は今時扇風機ですか?みたいなツラをされる俺、一応宇宙人(天人)のせいで技術的なサムシングは進歩してる世界だからね?でも(チン)コとかエロゲーとか平気で言っちゃう世界だからね)   (2011/8/15 23:54:44)

坂田銀時やっぱダメか……サンキュな(頼みの綱の地球防衛軍(リサイクルショップ)も今回は都合よく行かなかった、銭封機が今は恋しいわ……)んじゃまぁ、帰って依頼人探すとすっかな……(帰り際にかき氷とか食って岐路につく天パ、今日も蝉の声が煩そうだ…)   (2011/8/16 00:03:42)

坂田銀時【涼を求めて帰ります】   (2011/8/16 00:03:53)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/8/16 00:03:56)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/8/16 16:34:14)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/8/16 16:34:57)

病田さん(とりあえず場所は運命の手に委ねます 1d6 1-3 商店街 4-5 海 6 アトリエ)   (2011/8/16 16:36:03)

病田さん1d6 → (1) = 1  (2011/8/16 16:36:09)

病田さん(チリチリとアスファルトの路面を焦がすような強い日差しの元、日傘を差してUVカットしつつも商店街を歩く私。一向に涼しくならないので、扇風機しかなかった(ように思う)自宅には居られず、新たな冷房機器を捜し求め商店街にやってきました。ついでに空気洗浄機も欲しいわね)   (2011/8/16 16:40:43)

病田さん高い… (家電量販店ではなく、街の電気屋さんを覗いてみたけれど、夏の大決算セールと銘打たれポップに大きく赤線が引かれて大きく値引きされた数字が表示されているものの…まだ高い。とても手が出る値段ではなくてしょんぼり肩を落して、回れ右する私) やっぱり、モノに頼っては駄目ね… (藤田さんも仰ってましたしね。足りるを知り、諦めを知るも一つのライフスタイル。欲望のあるところ何でもかんでもテクノロジーでこれを満たそうっていう考え方は美とは相反するものですぜ!って。お姉ちゃんモノに頼らずに自力で暑さを克服したいと思います)   (2011/8/16 16:46:24)

病田さんでも、どうやって……? (1d6 1-3 しんとうめっきゃくすればひもまたあんあん 4-5 こう、黒魔術的な 6 冬と嘯く)   (2011/8/16 16:48:06)

病田さん1d6 → (2) = 2  (2011/8/16 16:48:13)

病田さんすずしくなれー。すずしくなれー (心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で、胸の前で手を合わせてなむなむ精神統一する私。ついでにうろ覚えの般若心経とか唱えます。なぼきゃベーろしゃのまかぼだらーまにはんどばじんばらはらまにたやー) ……無理 (5分くらいやって背中をべとつかせる汗が一向にひかないので無理だと悟りました。お姉ちゃん、大悟しました。悟りきった穏やかな表情で「無理」って言い放つ私)   (2011/8/16 16:52:44)

病田さん神仏で無理なら、悪魔信仰とか堕天使にお願いしてみたらどうでしょう (ピココンって頭の上に豆電球がついて閃きました。ビーンアイデア!善は急げ、早速やってみましょう…って常備している悪魔の辞典…じゃなかった、こう、●の穴に売ってそうな黒魔術のHowto本を鞄から取り出す私。ここで問題です。●に入る単語はなんでしょう。ヒント●豚…とか思いながら、本を広げて、エロイノキボンヌエロイノキボンヌする私)   (2011/8/16 16:57:27)

病田さん(ついでにそれっぽい歌も歌いましょう。祈るように胸で両手を重ねて) 聴いてください。TIME DIVER(【http://www.youtube.com/watch?v=XGcx5ovNFL4】みなさんもいっしょにうたいましょう!) 暗闇の淵、蠢くわなは 黒い薔薇の華 ILLUSION 胸を刺す紅い棘が今も きょうに厭きた〝光の神<バルドル>〟 ―TIME DIVER―  俺はどこから来た そしてどこへ往くのだろうか 時の〝迷路<メイズ>〟 ―FIRE!R-GUN―〝標的<ターゲット>〟に永久の安らぎを ―FIRE!R-GUN― 歯向かう愚者に静寂を 闇の底へ沈むゆくは 〝時間<トキ>〟の〝堕天使<ルシファー>〟 裁きの日訪れても戦う〝宿命<さだめ>〟のままに   (2011/8/16 17:06:58)

病田さんくっ…解き放ってはいけなかったの…… (お姉ちゃんの左腕に封じられし〝禁断なりし漆黒の闇を纏いし暗黒の邪悪極まる恐怖の邪眼〟<イービルアイオブダークネスブラッディエターナル>が呪文に呼応して騒ぎ出したので左腕を押さえる私。闇の瘴気が辺りに漏れ出して気温が一気に下がるかと思ったけど何も起こらないみたい) あら…? (スパイスにゲーテとかニーチェとかドストエフスキーから引っ張ってきて、呪文の締めに「光を!もっと光を!」とか入れたら良かったとちょっと後悔してため息。ファウストや罪と罰辺りは読むことには読むけど内容とか覚えてないうえに、別に覚えて無くてもいい感じなのよね。ファウストとかGS美神知識で十分だと思うの…とか言ったら怒られそうだから思うだけにしておく私。罪と罰なんて何故か黒沢監督の天国と地獄と内容がごっちゃになってるものね。山崎努さんがポン刀と猟銃持って殺しまくる方が罪と罰でしたっけ……とか思いつつ、リストをカット)   (2011/8/16 17:16:13)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/8/16 17:16:17)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2011/8/18 00:11:56)

アニー・アイレンベルク【久しぶりに…少々お邪魔しますっ】   (2011/8/18 00:12:16)

アニー・アイレンベルクよーし、できたっと…ふひー、あっつ(暑い日が続くアトリエ。その中で嫌々ながらも仕事を片付け一息つくあたし。気温なんか関係なく仕事ってものは舞い込んでくるから厄介なもので…くっそう、何もなきゃベッドでゴロゴロ…させてくれないよなあ、ペペが)   (2011/8/18 00:15:17)

おしらせジェリア・クラウトさんが入室しました♪  (2011/8/18 00:16:41)

ジェリア・クラウト【こんばんは!ちょっとあいまいな感じですがお邪魔させてもらっても!?】   (2011/8/18 00:17:05)

アニー・アイレンベルク【こんばんはー!ジェリア!ジェリアだ!勿論大丈夫ですよ、どうぞー!】   (2011/8/18 00:17:24)

ジェリア・クラウトお邪魔しまーす。(ベルを響かせてアトリエの門を潜る騎士さん。暑い中でもやんわりニコニコです。)ふう~、あっついあっつい。アニー、シャワー借りるね!(勝手知ったる、と様子で入店から一直線でそっちへ向かっていく騎士さん。汗だくで友達と話なんて出来無いもんね。)   (2011/8/18 00:19:47)

アニー・アイレンベルクあ、ジェリア、やっほー…って、上がりこんで早々シャワー?…いやまあ、いいけどさ(カランコロンとベルの音、ドアの方を向けば馴染みのサボり魔…もとい友人のジェリアである。服装がわりと軽いっていうのもあるけどよくこの暑さでニコニコしてられるなあ、とちょっと感心する)っていうか、あれ?今日もまたサボり?(調合器具を片付けつつ、シャワールームへ向かうジェリアにジト目を送る。どうせこたえやしないんだろうけども)   (2011/8/18 00:23:40)

ジェリア・クラウト休憩中~!(シャワーシーンはシルエットで済ませておくとして、正直におこたえする騎士さん。休憩中ならしょうがないよねー、シャワー浴びるのも自由だもんね。)あ、アニーはお仕事中?邪魔しないから、ちょっとくつろがせて!(答えは聞いてない!って調子でシャワー室から声を投げる。採取行こうって言われたらすぐ出かけられるし!)   (2011/8/18 00:26:15)

アニー・アイレンベルク休憩中ねえ…(休憩という名のサボりではないのかと勘繰りたくなる…けど、まあいっか、ジェリアがああ言ってるんなら。もし本当にサボりならハンスか団長が怒鳴り込んでくるだろうし)仕事は今終わったところだよ。これからどうしようかなーって考えてたとこ(シャワー室から聞こえてくる声に応える…あー、なんか水音聞いてたらあたしもシャワー浴びたくなってきた)   (2011/8/18 00:30:27)

ジェリア・クラウト(時間の問題なだけである。何がとは言わない)気持ちいいよ~!(アトリエの中も暑いしね、って気をきかせてそう声をかけられる騎士さん)暑いのにあっついシャワーが気持ちいいのって不思議だね~。(KENZENなお部屋なので湯気がもうもうと立ち上るなかでほっくほく。)それに、いまなら湯上りに、特性の……。   (2011/8/18 00:34:24)

アニー・アイレンベルク暑い+熱いで汗かくから涼しくなるとかなんとか聞いたことあるなあ…(ベッドにすとん、と腰掛けつつ考える。あえて熱いお茶とか飲んだりするのもいいとか聞くね…あたしは死んでもごめんだけどさ)えっ……ちょ、ま、特性ってまさか…!?(シャワー室の中から聞こえてくる怪しい単語に冷や汗タラリ。ああ、別の意味で涼しくなっていく…)   (2011/8/18 00:39:41)

ジェリア・クラウトいいお湯だったあ~。(わしわし髪を拭きながら軽装で出てくるよ、任務をサボってのシャワーはまた格別だよね、って)にゃはは…アタシはお茶なら冷たいほうがいいなあ。きのこ鍋とかなら、いまの季節も食べられるけどね~。(よいしょ、と荷物を漁る騎士さん。よーく冷えた水筒がね、テーブルの上にね)   (2011/8/18 00:44:35)

アニー・アイレンベルクん、それは何より。あたしも汗かいたしシャワー浴びようかなー…っぐ(シャワールームから出てきたジェリアの方を向いて、軽く呻く…くっそう、大きいなあ。普段は鎧のせいでよくわかんないけど。着やせするタイプ…あたしもそうだったらよかったのに!)ああ、お鍋いいねえ…って、あ、ちょ、ちょっと待ったジェリア、飲み物ならあたしが用意してあげるから、ね?ね?(テーブルの上にでんと置かれる一本の水筒。だめだ、あれを解き放ってはいけない…!)   (2011/8/18 00:49:06)

ジェリア・クラウト暑い時には、身体に良くて栄養もあるものに限るよね~!(わざとらしい説明セリフでソイツを解放しにかかる騎士さん。と、そこで止められた。)あ、いいよアニー。アニーはお鍋作って!アタシはこっちの用意してるから!(お鍋を食べる流れ。ニコニコしながら開封する。)   (2011/8/18 00:51:08)

アニー・アイレンベルクえ、栄養があると言ってもね?この暑さの中にその匂いはちょっと、ね?(まずい、この熱気にあの臭気はまずい。アトリエ内が地獄絵図と化せばペペがなんて言うかは火を見るより明らかなわけで…!…あ、なんかお鍋の流れになってる…それじゃあちょっと機転を利かせれば…!)そ、そうお鍋、お鍋ね!きのこ鍋作ろうにもちょっと素材が足りないかも…ね、ちょっと一緒に採取に行かない!?(蓋が、蓋が開く!かすかに匂いが迫ってくる!部屋に充満する前にあの手を止めなければ!)   (2011/8/18 00:59:03)

ジェリア・クラウトええ、暑くない?(シャワー浴びたばっかりなのにー、ってキョトンとする騎士さん。)どうしよっかなあ。(アニーと一緒に行くのはやぶさかじゃないけど…。うーんっと考える騎士さんは 1-3 ほんとにー?って一緒に作ろうと素材を探す流れ 4-5 よーし一緒に行こ~!ってきのこ狩り 6 じゃあ、薬草ジュース飲んでからね?)   (2011/8/18 01:03:13)

ジェリア・クラウト1d6 → (4) = 4  (2011/8/18 01:03:14)

ジェリア・クラウトはりきって行こ~!(鎧と槍を装備する騎士さん)   (2011/8/18 01:03:34)

アニー・アイレンベルクほら、キノコ採るならメインは実りの森だし。あそこはそれなりに涼しいから大丈夫、だと思うよ?(キョトンとしているジェリアをよそに冷や汗タラタラのあたし。ああ、これ採取から戻ったら絶対シャワー浴びないと…)あ、う、うん、それじゃああたしも準備するね…はぁ(快く受け入れてくれたジェリアに安堵の溜息一つ。よかった、ひとまずの安息は守られた…ごそごそ、装備と道具を整えて…よし)それじゃ、行こっか?(こちらも準備万端、いざ採取へ出発なのです)   (2011/8/18 01:09:28)

ジェリア・クラウトおー!(腕をふりあげて、重そうな荷物を担いで笑顔。騎士なので、これでもアニーとだったら力仕事担当になるんですよ、って。)こんなこともあろうかと、行きと帰りの分も用意しといたんだ。(満面の笑顔で、都合道中だけで4日の旅路へ踏み出そうとする騎士さん。お友達と一緒なら、面倒なはずのお仕事も楽しくなるよね。)   (2011/8/18 01:11:45)

アニー・アイレンベルクへ、へぇ~、そんなに…すごいねぇ…あ、あはははは…(都合四日分用意してあると聞いて乾いた笑いが漏れる…まあ、ほら、アトリエで飲まれるよりはマシ、かな…なんて思う。外なら匂い充満しないし、魔物避けにもなるし、逆に便利かもしれない…うーん、前途多難…)   (2011/8/18 01:23:25)

ジェリア・クラウトこれなら行く先の栄養に困ることもないよね~。水分補給も忘れずに!(ニコニコしながら、行こう!って意気揚々と扉を開ける騎士さん。三食のおともに薬草ジュース。それを積載するために、ちょっとお水を持っていく量が少なかったかもしれないけどしょうがないよね、実りの森に水場っぽいところがなかった気がするけど、ジュースがあれば安心だよね)   (2011/8/18 01:25:30)

2011年08月06日 00時33分 ~ 2011年08月18日 01時25分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>