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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2021年04月07日 22時38分 ~ 2021年06月04日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/7 22:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/7 23:38:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/4/24 21:32:12)

ロシュ♂騎士よしと…明かりを灯すのは後ここだけ?(日が沈みかかった頃の廊下で、城の各所に取り付けられたランプに魔法の明かりを灯しているロシュは、背後に居たメイドに振り向き確認した。城の明かりは油を使った物ではなく魔力を与える事で輝くマジックアイテムの部類で、普段なら魔力操作の心得があるメイドが点けて回るのだがそのメイドが今日は風邪で休みらしい。他にも点けれるメイドは居るのだが、数が少ないので時間がかかってしまうので事情をしったロシュが代役を買って出たのだ。残りは自分の部屋に近い廊下で人気のない場所ではあるが、残りはここだけらしい)数はそれほそ多くないし、ちゃっちゃとやるか。飯もまだだしなぁ。   (2021/4/24 21:32:18)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/24 21:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/24 22:43:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/4/26 21:42:33)

ロシュ♂騎士やぁ、居るかい?この間借りた本を返しに来たんだけど(宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる)あれ、もしかして部屋に居ないのか?この時間だと…風呂かな。   (2021/4/26 21:42:37)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/26 21:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/26 22:41:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/4/27 22:05:01)

ロシュ♂騎士これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ(ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが)これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね   (2021/4/27 22:05:10)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/27 22:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:05:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/4/28 22:08:46)

ロシュ♂騎士おや、子供産まれたんだ?おめでとう、何人目だい?(ロシュが廊下を歩いていると、暫く顔を見ていなかったメイドと廊下で会ったので世間話を始めたロシュ。彼女が妊娠していたのは知っていたので出産が終わったという事だろう。この国の国是として人口増加というものがあり、その為に血統を重んじる貴族以外は結婚という制度そのものが形骸化している。一人の母親から産まれた子供の父親が全員別人という事も珍しい事ではない。無論、その為に母子には手厚い保障がなされているのだが。そんな訳で彼女の年齢くらいなら数人の子供がいてもおかしくないと思い何人目か聞いたのだ)ここの所、出入りが激しいから顔を覚えるのが大変だけど色んな子と出会えると思ったらラッキーな事なのかな?   (2021/4/28 22:08:50)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/28 22:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/28 23:07:10)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/4/29 22:50:57)

ロシュ♂騎士そうそう、そんな感じで手のひらに集中して…(月が中天にかかる頃、城で暮らす者たちはそれぞれ自分の部屋で思い思いに過ごしていた。そんな中、メイド達の相部屋に赴いたロシュはその部屋のメイド達を前に簡単な魔法を披露し、その手ほどきを始める。 メイド達はほとんどが平民であり、読み書きは勿論のこと魔法を習得している者は極僅かで覚えたいというメイド達から講師を頼まれて引き受けたのだ。と言っても、教えるのは生活で役に立つ魔法程度ではあるが感覚的なものもあるのですぐに覚えれる訳ではない。何度も手ほどきをする必要があるので相応の見返りは貰う事になっている)とりあえず、明かりを生み出す魔法はあとちょっとかな。これが出来るようになったら水を生み出す魔法も教えるから。   (2021/4/29 22:51:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/4/29 22:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/4/29 23:51:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/1 08:37:14)

ロシュ♂騎士だいぶボロボロになってきたな…そろそろ買い替え時かなぁ。勿体ないけど(裏庭の木陰で一人、裁縫道具を持ち出して穴の空いた練習着を繕っていたロシュはその痛み具合からそろそろ練習着を買い替えようかと考えていた。今までも何度も繕っては使い続けていたがいい加減縫い跡も目立ってきて少々見苦しく見える。ロシュ自身はそれでもまだ構わないのだが、あまりみすぼらしいと団長や他の団員から見っともないからやめろと言われてしまうのだ。平民として暮らしていた頃はこれくらい当たり前だったのだが、騎士ともなると身なりに気を付けないといけないらしく練習着であっても見苦しいのは駄目らしい)次はもう少し丈夫なのにするか。流石に一番安いのはすぐに駄目になるしな。   (2021/5/1 08:37:19)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/1 08:37:39)

おしらせ本城かな♀さんが入室しました♪  (2021/5/1 09:01:03)

本城かな♀間違えました、入り直します   (2021/5/1 09:01:19)

おしらせ本城かな♀さんが退室しました。  (2021/5/1 09:01:23)

おしらせリリィ♀メイドさんが入室しました♪  (2021/5/1 09:04:42)

リリィ♀メイド【こんにちは…?ぼーっとしてたら落っこちてしまったので一応…いらっしゃいますか?】   (2021/5/1 09:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/1 09:08:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/1 09:09:29)

おしらせリリィ♀メイドさんが退室しました。  (2021/5/1 09:09:35)

ロシュ♂騎士【おっと、戻ってきたけど入れ違いになったかな?】   (2021/5/1 09:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/1 09:52:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/1 13:38:19)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2021/5/1 13:38:25)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/1 13:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/1 14:36:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:53:14)

ロシュ♂騎士歌声…?何処からか聞こえるが…(騎士団の任務を終えたロシュが自室へ戻る途中、何処からともなく歌声が聞こえて来た。この辺りは倉庫が集まる一画で、倉庫を改造して自室にしたロシュを除けば住んでいる人間はおらず奉公人が用があって訪れるくらいのはずだ。聞こえてくるのは女の歌声…しかもかなり美しい歌声で上手に歌っている。歌っている歌は聞いた事がない歌ではあるが、思わず聴き入ってしまう。誰が歌っているのか気になったロシュは探すために耳を澄まして歌声が聞こえる方へと歩いていく)メイドにこんなに歌の上手い子居たかな?もしかして、歌姫ってやつか?ここなら練習してても迷惑にならないし。   (2021/5/1 21:53:24)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/1 21:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/1 23:25:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/2 08:25:29)

ロシュ♂騎士そうそう、そんな感じで手のひらに集中して…(月が中天にかかる頃、城で暮らす者たちはそれぞれ自分の部屋で思い思いに過ごしていた。そんな中、メイド達の相部屋に赴いたロシュはその部屋のメイド達を前に簡単な魔法を披露し、その手ほどきを始める。 メイド達はほとんどが平民であり、読み書きは勿論のこと魔法を習得している者は極僅かで覚えたいというメイド達から講師を頼まれて引き受けたのだ。と言っても、教えるのは生活で役に立つ魔法程度ではあるが感覚的なものもあるのですぐに覚えれる訳ではない。何度も手ほどきをする必要があるので相応の見返りは貰う事になっている)とりあえず、明かりを生み出す魔法はあとちょっとかな。これが出来るようになったら水を生み出す魔法も教えるから。   (2021/5/2 08:25:34)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/2 08:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/2 09:54:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/2 12:14:06)

ロシュ♂騎士そうそう、そんな感じで手のひらに集中して…(月が中天にかかる頃、城で暮らす者たちはそれぞれ自分の部屋で思い思いに過ごしていた。そんな中、メイド達の相部屋に赴いたロシュはその部屋のメイド達を前に簡単な魔法を披露し、その手ほどきを始める。 メイド達はほとんどが平民であり、読み書きは勿論のこと魔法を習得している者は極僅かで覚えたいというメイド達から講師を頼まれて引き受けたのだ。と言っても、教えるのは生活で役に立つ魔法程度ではあるが感覚的なものもあるのですぐに覚えれる訳ではない。何度も手ほどきをする必要があるので相応の見返りは貰う事になっている)とりあえず、明かりを生み出す魔法はあとちょっとかな。これが出来るようになったら水を生み出す魔法も教えるから。   (2021/5/2 12:14:11)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/2 12:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/2 13:12:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/3 22:34:57)

ロシュ♂騎士だいぶボロボロになってきたな…そろそろ買い替え時かなぁ。勿体ないけど(裏庭の木陰で一人、裁縫道具を持ち出して穴の空いた練習着を繕っていたロシュはその痛み具合からそろそろ練習着を買い替えようかと考えていた。今までも何度も繕っては使い続けていたがいい加減縫い跡も目立ってきて少々見苦しく見える。ロシュ自身はそれでもまだ構わないのだが、あまりみすぼらしいと団長や他の団員から見っともないからやめろと言われてしまうのだ。平民として暮らしていた頃はこれくらい当たり前だったのだが、騎士ともなると身なりに気を付けないといけないらしく練習着であっても見苦しいのは駄目らしい)次はもう少し丈夫なのにするか。流石に一番安いのはすぐに駄目になるしな。   (2021/5/3 22:35:01)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/3 22:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/3 23:47:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/4 12:49:37)

ロシュ♂騎士これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ(ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが)これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね   (2021/5/4 12:49:41)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ』   (2021/5/4 12:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/4 14:08:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/4 23:15:23)

ロシュ♂騎士歌声…?何処からか聞こえるが…(騎士団の任務を終えたロシュが自室へ戻る途中、何処からともなく歌声が聞こえて来た。この辺りは倉庫が集まる一画で、倉庫を改造して自室にしたロシュを除けば住んでいる人間はおらず奉公人が用があって訪れるくらいのはずだ。聞こえてくるのは女の歌声…しかもかなり美しい歌声で上手に歌っている。歌っている歌は聞いた事がない歌ではあるが、思わず聴き入ってしまう。誰が歌っているのか気になったロシュは探すために耳を澄まして歌声が聞こえる方へと歩いていく)メイドにこんなに歌の上手い子居たかな?もしかして、歌姫ってやつか?ここなら練習してても迷惑にならないし。   (2021/5/4 23:15:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ』   (2021/5/4 23:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/5 01:03:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/5 08:59:26)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2021/5/5 08:59:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/5 08:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/5 10:08:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/5 10:08:46)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてた】   (2021/5/5 10:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/5 10:46:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/5 13:05:03)

ロシュ♂騎士そうそう、そんな感じで手のひらに集中して…(月が中天にかかる頃、城で暮らす者たちはそれぞれ自分の部屋で思い思いに過ごしていた。そんな中、メイド達の相部屋に赴いたロシュはその部屋のメイド達を前に簡単な魔法を披露し、その手ほどきを始める。 メイド達はほとんどが平民であり、読み書きは勿論のこと魔法を習得している者は極僅かで覚えたいというメイド達から講師を頼まれて引き受けたのだ。と言っても、教えるのは生活で役に立つ魔法程度ではあるが感覚的なものもあるのですぐに覚えれる訳ではない。何度も手ほどきをする必要があるので相応の見返りは貰う事になっている)とりあえず、明かりを生み出す魔法はあとちょっとかな。これが出来るようになったら水を生み出す魔法も教えるから。   (2021/5/5 13:05:07)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/5 13:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/5 15:23:57)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/5 22:50:05)

ロシュ♂騎士これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ(ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが)これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね   (2021/5/5 22:50:10)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】   (2021/5/5 22:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/5 23:59:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/8 22:47:21)

ロシュ♂騎士女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか(城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである)女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな?(この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい)   (2021/5/8 22:47:25)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/8 22:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/8 23:46:00)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/8 23:51:42)

イーシャ♀王女【こんばんは、騎士さん待ちますね】   (2021/5/8 23:53:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/8 23:56:56)

ロシュ♂騎士【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】   (2021/5/8 23:57:12)

イーシャ♀王女【よろしくお願いします、先ほどのロルからでも大丈夫でしょうか?】   (2021/5/8 23:58:54)

ロシュ♂騎士【はい、では下のロルからでやりましょう。書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】   (2021/5/8 23:59:40)

イーシャ♀王女【了解です、しばらくお待ちを…】   (2021/5/9 00:00:25)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました】   (2021/5/9 00:00:43)

イーシャ♀王女これでひと段落ね…特に何もないみたい…(巡察を終えて城へ戻る馬車の中で、物憂げでどこか退屈そうな様子で外を見ながらひとりつぶやくイーシャ。2週間もの間女王の付き添いで城を離れていたため、ようやく王宮で多くの人と話したりできる、と早く到着するのを待つ)…ええ、大丈夫よ、ありがとう…カツ、カツン…(御者人に手を取られながら、スカートを少したくし上げて馬車を降りる。ロシュが見下ろすその城へと入っていき、王女たちの部屋へ進む。出会う騎士や召使いなどと軽く会話を挟みながら、久しぶりの王宮の雰囲気に懐かしみを覚えながら部屋に着く)…ふぅ、疲れましたわ…   (2021/5/9 00:07:54)

ロシュ♂騎士さてと、飯も食べ終わったしそろそろ戻るか(女王の馬車が門をくぐると、昼食を食べ終わったロシュは城壁を降りて城の中へと向かった。失礼が無いようにと女王陛下が通る正面玄関ではなく裏口へとわざわざ回り、そこから知り合いの宮廷魔術師の部屋へと向かおうとした所でタイミング悪く女王陛下について巡察に出向いていたイーシャ王女とその侍女達と出くわしてしまった。勿論、無礼が無いようにと廊下の端に寄り会釈をする。王女の容姿はまさに国に二人と居ない程の美女と言って過言ではないだろう。が、ロシュにとっては縁程遠い人物だ)そういえば、巡察に行った街は珍しい魚が獲れるんだっけ…今度長期の休みが取れたら行ってみようかな…(と、独り言をつぶやいた)   (2021/5/9 00:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/9 00:28:06)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/9 00:29:16)

イーシャ♀王女ん…休みたいけど、その前に巡察の報告をしなくては…(腰を落ち着かせるのもつかの間、騎士団長に巡察の報告をするために、護衛に言伝えして部屋を出、騎士団長の部屋へと足を急ぐ。ふと階下に目をやると、侍女と騎士たちが巡察の話に花を咲かせている。いいな…と羨ましく思いつつ足を早める。突き当たりで騎士の集団に出会い、「イーシャ様、ご無事で」と礼節な挨拶を受け、笑顔で返す)はぁ…わたくしも早くみんなとお話ししたいというもの…(階段を上りながら、今夜の宴会を想像し、胸に手を当ててわくわくしながら軽い足取りで部屋へと向かう)   (2021/5/9 00:35:15)

ロシュ♂騎士ん?どうした?…騎士団長からの言伝?(王女と一行が去った後、さぁ知り合いの部屋へ向かうかと思ったところ、団長から言伝を頼まれた同僚に声を掛けられた。王女の部屋に行って巡察の報告を聞いてくるように…という事らしい。王女をわざわざ団長の部屋へ来てもらうというのは畏れ多いという事で、騎士団の方から使者を出すという事でロシュが選ばれたらしい。そう言われたら嫌とは言えないので王女の部屋へと向かうと、丁度部屋を出たばかりの王女の姿が見えた)イーシャ様、騎士団所属のロシュと申します。団長より巡察の報告を受けてくるようにと命じられ推参しました。宜しいでしょうか?   (2021/5/9 00:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/9 00:55:19)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/9 00:56:11)

イーシャ♀王女あら…団長様からの…?まぁ、気回りがきくのね…さすがですわ♪(参上したロシュを褒めて遣わすイーシャは、優秀な騎士団と隣国から名高い自国の騎士部隊のテキパキとした対応に時を置いて改めて感動する)では、団長様には、地方の騎士団の配備が必要…と伝えてもらえるかしら?…そうよ、ご苦労様♪(言伝えをロシュに預けて、笑顔を見せて部屋へ戻ろうとするイーシャだが、何かを思い出したかのように振り返り)あ、あともうひとつ、騎士団を今日の宴会に招待することも、加えておいてもらえる…?♪   (2021/5/9 01:02:23)

イーシャ♀王女【退出で時間取っちゃってます、申し訳ないです】   (2021/5/9 01:03:20)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず】   (2021/5/9 01:03:41)

ロシュ♂騎士なるほど、騎士団の配備…畏まりました、団長にはそのように伝えておきます(そう言ってもう一度会釈をしてから立ち去ろうとすると、引き留められて更にもう一つ伝言を頼まれる。騎士団を今日の宴会に招待する…という事は、自分も含まれるのだろう。騎士というのは貴族が大半で、ロシュも実際貴族の一人である。と言っても生まれ育ちは平民だが。団長に王女より頼まれた伝言を伝えると直ぐに自室へと向かい、普段着る事のない燕尾服を引っ張り出し、身だしなみを整えてから宴会に出席した。周りは貴族や王族ばかりの豪華な宴会で、ロシュは隅の方で一人ワイングラスを持って壁にもたれかかっている)やれやれ、どうもこういう場所は得意じゃないんだが…   (2021/5/9 01:12:15)

イーシャ♀王女ふふん♪…何の着ていこうかしら…(部屋へ戻ると、ちょうど巡察で使っていた荷物が運び込まれる。従者にメイドを呼んでくるようにいい、今夜に向けて着こなしをしてもらう。花柄の切り模様の施された薄ピンク色の生地のドレスを身にまとい、すでに賑わっている様子の宴会に、その美しさから放たれる光のように会場の注目を一心に受け、カツ…カツ…と一歩ずつゆっくり階段を下りる。イーシャは右・左と笑顔を振りまきながら、自らが無事であることを示すようにやってくる)イーシャ、戻りましたわ♪(近くにいた者たちに取り囲まれながら、隅に座っていたロシュのほうともチラ…と目が合う)   (2021/5/9 01:23:21)

ロシュ♂騎士イーシャ様はやはり美しいな…ってこっちの方に(一人で居たロシュが、誰か女の子と話でもしようかと思っていると現れたのは先ほど伝言を伝えたイーシャ王女であった。先ほどとはまた違った装いで、その美しさは目を見張るものがある。その容姿に誘われるかのように男たちが王女の周りを囲い始める中で、王女とロシュの目が合う。流石に目が合って挨拶をしない訳にはいかないなと思い、ロシュは王女を囲う男たちの中に混じり改めて挨拶をする為に声を掛けた)イーシャ様、先ほどお会いしましたロシュと申します。今日はこのような席に招待頂き大変光栄な事であります。巡察から戻られたばかりでお疲れだというのに…陰る事の無くお美しい。   (2021/5/9 01:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/9 01:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/9 01:53:27)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/9 21:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/9 22:18:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/10 21:40:40)

ロシュ♂騎士これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ(ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが)これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね   (2021/5/10 21:40:44)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/10 21:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/10 22:39:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/12 21:51:04)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2021/5/12 21:51:09)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/12 21:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/12 22:23:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/18 21:56:41)

ロシュ♂騎士この男装の麗人を護衛…?俺がですか?(騎士団長から呼び出しを受け、また怒られるのかと思い執務室へ向かってみるとそこには上司である女騎士と、男のような出で立ちだが女の色気が隠せていない麗人が居た。一体何事かと思い話を聞いてみると、この女性は地方領主で領地に戻らなくてはいけないのだが、護衛に連れてきた騎士が病に倒れてしまい代わりの護衛が必要になったという事らしい。ロシュは正直、剣の腕はイマイチなのだが何故自分が選ばれたのかと聞いてみると領地までの道で出てくる魔物は剣よりも魔法が効くのが多いからという事らしい)なるほど…確かに俺は剣より魔法の方が得意ですからね。とはいえ…俺だけでいいんですか?   (2021/5/18 21:56:48)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/18 21:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/18 22:17:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/24 22:00:11)

ロシュ♂騎士女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか(城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである)女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな?(この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい)   (2021/5/24 22:00:17)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/24 22:00:33)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/24 22:22:49)

イーシャ♀王女【こんばんは】   (2021/5/24 22:23:14)

ロシュ♂騎士【こんばんは、この間ぶりです】   (2021/5/24 22:23:48)

イーシャ♀王女【ですね、久しぶりにきてみました】   (2021/5/24 22:24:59)

ロシュ♂騎士【この間の続きからしますか?それとも新しくやり直しますか?】   (2021/5/24 22:25:37)

イーシャ♀王女【結構日にちあいてるので、私としては新しくやりたいかなって】   (2021/5/24 22:26:35)

ロシュ♂騎士【わかりました、ではシチュですけども何かやりたいシチュとかはありますか?】   (2021/5/24 22:27:17)

イーシャ♀王女【はい、いつもは凛とした様子でいるけど、王宮内で女好きのロシュに近づかれて口説かれるうちに、徐々に秘密の関係になる、みたいな感じをやってみたいです】   (2021/5/24 22:31:05)

イーシャ♀王女【具体的な場所、シーン演出はロシュさんのお好みに合わせますので、私からは話の展開だけに】   (2021/5/24 22:32:07)

ロシュ♂騎士【では、王女の警護として二人きりで居る時にしましょう。場所は王女の部屋でどうでしょう?ほかに二人きりになれそうな場所もすぐに思い浮かばないので】   (2021/5/24 22:33:26)

イーシャ♀王女【いいですね、あと書き出しなんですけど、お任せしちゃってもいいでしょうか、?   (2021/5/24 22:35:21)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよ。では少々お待ちください】   (2021/5/24 22:35:35)

イーシャ♀王女【ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2021/5/24 22:36:18)

ロシュ♂騎士イーシャ様、本日から警護を担当するロシュと申します。これからは私が常に傍に居ますのでご安心を…(王宮の上階にある一室、ここはこの国の王女であるイーシャの私室で今はイーシャ本人と今日から身辺警護を受ける事になったロシュの二人きりである。今までイーシャの身辺警護を担当していた騎士が急な病で倒れてしまい、急遽ロシュがその任務を受ける事になった。ロシュは騎士として剣の腕はイマイチなのだが魔法が得意で様々な状況に対応できる長所があり、それを買われてイーシャの警護を任されたのだ)これよりイーシャ様が御就寝されるまでの間、部屋におりますので何か御用がありましたら何なりと申し付けください(そう言ってセキュリティーの為に扉の鍵をかけ)   (2021/5/24 22:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/24 22:56:20)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/24 22:59:22)

イーシャ♀王女…あら、そうなのね、よろしくお願いするわ、前の方のように体調を崩さないよう気をつけて…(白基調のドレッサーの前で銀色のティアラを整えていたイーシャは、振り返ってそう言うと、ドレスの下端を軽く手で払って立ち上がる。今年で21歳を迎えるイーシャだが、その容貌は年齢にふさわしくない大人びたもので、雰囲気からも3歳年上のロシュと同等かそれ以上のような様子があふれ出ていて)そうね…少し暖炉の火が強いみたい、少し薪を減らしてもらえるかしら(と言いながらロシュに一瞥をくれた後、天蓋の降りたベッドに触れ、そのまま窓の外を見やって)   (2021/5/24 22:59:28)

ロシュ♂騎士畏まりました、それでは…(イーシャから早速仕事を受けると暖炉の前へに行き、薪はさみで火の付いた薪をいくつか取り出しそれを傍のバケツへと入れる。ロシュが魔法で水をバケツに張ると火は「ジュウ」という音を立てて消えた。確かに部屋の中は少し暑かった。ロシュも少し汗ばんでいたくらいで、薪を減らしたとはいえ王女の部屋は造りがしっかりしていて気密性、防音性に優れいるせいで直ぐには温度は下がらないだろう。とはいえ、それは仕方がないので室温が下がるのは待つしかない)それにしても…イーシャ様は本当にお美しいですね。きっと多くの殿方からアプローチがあるのでは?(二人きりで居るのに無言で居るのも苦痛なので軽くおしゃべりを試みるロシュ。イーシャは美姫として有名なのできっと大貴族の子息から口説かれているのではと思い聞いてみる)   (2021/5/24 23:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/24 23:19:57)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/24 23:24:07)

イーシャ♀王女ふふ…ありがと…(窓の外を飛ぶ白い鳥を眺めていたイーシャは、ロシュの話し掛けに耳を傾けて、身体をそちらへ向けて微笑む)確かに隣国のパーティに招待された時には、求婚状がよく一緒についてるわ…(イーシャの容姿、性格は王宮内で男女構わず憧れの的となっていて、中でもその美貌は隣国の貴族の間で尽きぬ話題となり、ガードの固い彼女を誰がいかに落とすかはパーティでも常に一度は語られるほどのもの。王宮にはイーシャ宛ての求婚状が日を開けることなく毎日のように届いてくる。王女は一通り目を通した後、いつも全てメイドに暖炉で焼き捨てさせている。)そこに手紙の山があるでしょう?…それも昨日今日と送られてきたものなの……あなたの騎士団の団長さんのもありましてよ…?ふふっ   (2021/5/24 23:24:14)

イーシャ♀王女【久しぶりのロルで、回すのが遅くなってます、ごめんなさい…】   (2021/5/24 23:26:15)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらずに】   (2021/5/24 23:26:51)

ロシュ♂騎士うちの団長まで…はは、何時も私の女癖の悪さをたしなめているんですよ、団長は。ですが、団長の気持ちもわかります…これほど美しい女性ならばそう思うのは当然でしょう(こちらに微笑みかけるイーシャの姿はまさに女神という表現が相応しい美しさで、数えきれない程の女性と関係を持ってきたロシュでもこれほどの女性は見たことが無かった。普段王宮に住むロシュであってもその姿は数えるほどしか見たことが無かったが、今回この任務が回ってきたのは僥倖と言えるだろう。ロシュは更に言葉を紡いでいく)私は元は平民の身なので高貴な身分の方々の恋愛というものはわかりませんが…まぁ、私のような女好きの恋愛とは違って奇麗なものなのでしょうね(と、肩をすくめて自嘲気味に笑う。ロシュは平民出身でその女好きは城は勿論、城下町でも有名である。体の関係を持った女性は数えきれない)   (2021/5/24 23:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/24 23:46:23)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/24 23:51:33)

イーシャ♀王女あら本当…、なら団長さんのお手紙は破いても罰は受けないようね…(そう冗談を言いながらロシュのことを聞きつつ横にある大理石のテーブルの上にある手紙の山の中から一枚を拾い上げて手で触れ、微笑んでからまた山の中に戻す。ロシュの女好きはメイドから、時々イーシャの耳にも入っていた。ただ騎士団に女好きの者がいて、巷で有名になっている。ということを聞いただけで、それがこの男だったのは初耳だった。日頃王族以外の男と言葉を交わすことがほとんどなく、忖度を受けた会話ばかりで退屈を感じていたイーシャは、ロシュと砕けた会話をするのを素直に楽しもうとしていて)…いえ……貴族の恋愛なんて…大して楽しみもないもの…(貴族特有の権力自慢と金の話、あからさまな口説き文句や酒に身を任せた彼らの言葉遣いを思い返したイーシャは、退屈だったことがわかるような表情をして) 私から見たら、むしろあなたたちのような普通の恋愛の方がずっと楽しいと思うわ…(そう言いながら、ロシュをちら、と見て)   (2021/5/24 23:51:38)

ロシュ♂騎士そうですか?確かに、私なんて自由奔放な恋愛をしていますが…ふふ、イーシャ様も経験してみますか?普通の恋愛を(それは、自分と恋愛してみないかという意味を込めた言葉。もっとも、普通の恋愛というにはロシュの場合肉体関係の比重がとても重いのだが。何せロシュは城のメイドのほとんどと関係を持った事のあるくらいである。ゆっくりとした足取りでイーシャの傍へと近づいていき、途中テーブルの上に積み重なっていた手紙が何枚か床に落ちたが気にも留めずイーシャの目の前に立った。任務中であり無礼な振る舞いかもしれないが、イーシャが心を開いていると読んで彼女の腰に腕を回して少し強引に抱き寄せる)もっとも、俺との恋愛はちょっと激しいかもしれませんけどね(一国の王女であるイーシャを強引に抱き寄せるなどと、誰がするだろう。そして、そのままロシュはイーシャの唇を奪ってしまう)   (2021/5/25 00:00:43)

イーシャ♀王女え、…経験……?っ……どういう意味かしら…(少し声の調子が変わったような気がして振り向くと、目の前にロシュが立っていた。普段王様や王子以外にこれほど至近距離に男と近づくようなことが無く、静かな湖の底のように穏やかな心を持っていたイーシャも、さすがに少し動揺してしまう。この動揺から、イーシャの中の歯車が狂い始めさせたのかもしれない…。そのままロシュの言うままに抱き寄せられてしまい、この国すべての男が我が物にしようとしていた彼女の唇を奪われてしまって)きゃっ……ちょっと、な、なにをして……ん、…ちゅぅ……んぷ……(百戦錬磨のロシュのキスのテクに、恋愛経験値に天と地の差があるイーシャは一瞬にして心を奪われてしまいそうになる。だめと分かっていながらも、身体は勝手にロシュの腰に手を回してしまう。まるで男の身体を欲していたかのように…)   (2021/5/25 00:12:08)

ロシュ♂騎士ん…ちゅ、くちゅ…くちゅくちゅ…(ロシュの舌は、まるで別の生き物かのようにイーシャの中で動き回っていた。挨拶のキスくらいならばイーシャもした事があるだろうが、ロシュのキスはディープキス。それも貪るようにイーシャの舌に絡みつき唾液と唾液が音を立ててそれが二人だけに伝わる。イーシャは突然のキスを嫌がる事無く、むしろ受け入れるかのようにロシュの腰に手を回してくればロシュはイーシャの腰に回していた手をするすると下へと下ろしていきイーシャのお尻をドレスの上から愛しそうに撫でていく。ドレスの生地の上からではあるが、イーシャのお尻の形が良いのは手のひらが感じる形からわかる)イーシャ様、これが俺の恋愛ですよ…もっとも、これはまだ序の口。もっともっと楽しい事が待ってますが…止めますか?(ロシュのお尻を撫でる手つきが少しずついやらしい手つきに変わり、お尻の肉を揉むようになっている)   (2021/5/25 00:20:03)

イーシャ♀王女ん…ちゅ…れろ……はぁ、……(唇を重ねるのを皮切りに、ロシュの舌が高潔なイーシャの口をじゅくじゅく犯していく。味わったことの無い快感を思わぬ機会に突然押し与えられて、イーシャは普段の生活で決して見せることなく、周りからは想像もつかないようなとろけた目でロシュを見つめながら攻め入ってくるロシュの舌を受け入れるように舌を絡みつかせる。次第にロシュの手は彼女のお尻に回り、大きな手で骨盤あたりがくい…と持ち上げられるとイーシャは子宮のあたりに刺激を受けて、甘い声を出して男を誘ってしまう。)っ……急にこんなことされて…、あっ…もう終わりだなんて、ゆ、許されませんわ…//(一国の王妃であるイーシャがいっぱしの騎士と、それも数々の女を手中に落としてきた危険な男と不純な行為に及んでいるという罪悪感と快感から、イーシャの思考は徐々に解されて言ってしまう。気がつくと彼女は豊満な胸元をロシュの胸板に押し付けるような形で密着し、完全に身体を委ねてしまって)   (2021/5/25 00:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/25 00:40:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/25 00:40:30)

ロシュ♂騎士【っと、失礼】   (2021/5/25 00:40:40)

イーシャ♀王女【いえいえ】   (2021/5/25 00:41:03)

ロシュ♂騎士それでは、イーシャ様が味わった事のない世界を教えて差し上げますよ…(ロシュの口づけ、そしてお尻への愛撫にイーシャは思った以上に良い反応を示してきた。ロシュは自ら豊かな胸を押し付けてくるイーシャの背中に手を回すと編み上げを解いて緩めるとドレスがはだけやすくなってしまう。すると、ロシュは手を再び前へ持ってくるとイーシャの胸をドレスの上から手のひらいっぱいを使ってしっかりと握り、力を入れ過ぎないよう揉んでいく。徐々にはだけていく胸元、放っておけばドレスがはだけて乳房が露出してしまだろう。再び唇を奪い、脳に響くような水音を立ててイーシャの思考を麻痺させていき)じゃあ、最後までしますよ?ふふ、最後までした後にイーシャ様がどんな女性に変わってるのか楽しみです。   (2021/5/25 00:45:53)

ロシュ♂騎士【と、すみません。そろそろ眠気が来てるのでこれくらいで一旦〆にしていいでしょうか?】   (2021/5/25 00:46:24)

イーシャ♀王女【分かりました、お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします…♪】   (2021/5/25 00:47:43)

ロシュ♂騎士【次回はこの続きからで…淫乱姫になってもらいましょう】   (2021/5/25 00:48:16)

イーシャ♀王女【は、はい……身分差でメス堕ちさせてください】   (2021/5/25 00:49:08)

ロシュ♂騎士【えぇ、孕んでも自ら求めてくるような女になってもらいます】   (2021/5/25 00:49:54)

イーシャ♀王女【PLまで犯しにこないでください…興奮しちゃいます】   (2021/5/25 00:50:45)

イーシャ♀王女【それではおやすみなさい、ロシュさん】   (2021/5/25 00:52:22)

ロシュ♂騎士【おやおや、PLまでとんでもない淫乱ですね。ボテ腹揺らして腰をふってもらいますよ。それではおやすみなさい】   (2021/5/25 00:52:38)

イーシャ♀王女【……私が持たないので逃げます、おやすみなさいっ】   (2021/5/25 00:53:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2021/5/25 00:54:20)

おしらせイーシャ♀王女さんが退室しました。  (2021/5/25 00:54:39)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/25 21:39:05)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2021/5/25 21:39:09)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/25 21:39:23)

おしらせローザ♀メイド見習いさんが入室しました♪  (2021/5/25 22:08:13)

ローザ♀メイド見習い【こんばんは、よろしくおねがいします】   (2021/5/25 22:08:33)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします。シチュは下の続きでいいでしょうか?】   (2021/5/25 22:09:37)

ローザ♀メイド見習い【はい。下の続き用にと思ってメイド見習いで入りました。生意気な子と、大人しい子とどちらがいいですか?】   (2021/5/25 22:10:26)

ロシュ♂騎士【大人しい子の方がいいかなぁ…】   (2021/5/25 22:10:50)

ローザ♀メイド見習い【分かりました。大人しい行儀の良いメイド見習いを目指します。よろしくお願いします】   (2021/5/25 22:12:45)

ロシュ♂騎士【それでは、書き出しは私からしましょうか?】   (2021/5/25 22:13:12)

ローザ♀メイド見習い【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2021/5/25 22:13:57)

ロシュ♂騎士やぁ、初めまして。俺は騎士団に所属するロシュという者だ。新しいメイドが入ったって聞いてね…ちょっと話してみたくて来たんだけど、いいかな?(夕食が済んでそれぞれが思い思いに過ごしている時分に、今日入ったばかりのメイドの部屋のドアを「コンコン」とノックする音がする。メイドの少女がドアを開けるとそこに立っていたのは少女の知らない男性で、騎士を名乗る男であった)あぁ、勿論おしゃべりをするんだからちょっとした手土産もあるよ…ほら、城下町で有名なお菓子屋の焼き菓子さ(そう言ってロシュは手に持った小袋を少女の目線の高さまで持ち上げて見せる。メイドの少女はおそらくローティーン…だが、十分ロシュの守備範囲である)   (2021/5/25 22:18:37)

ローザ♀メイド見習い(初日ということもありまだ慣れていないだろうと早めに仕事を終わらせてくれた。他の子たちの中には街に行くと言ってた子もいたのだが、慣れないことをしたので少し疲れており部屋でゆっくりとしていたのだが、ドアを開けると見知らぬ騎士様がいて話しかけてきたので頭を下げて一礼をする)えっと、初めまして、今日からこちらで働かせていただくことになったローザです。(今日支給されたばかりのエプロンは真っ白でまだ汚れひとつなく、いかにもまだ慣れていない感が漂っている。騎士様が来たので、着替える前でよかった、とか思いながら、「お菓子」という単語と美味しそうな匂いについ惹かれてしまい)…あ、その…お部屋何もなくてお茶とかのご用意とか…(もごもごといいながらも食べたくなってしまっててつい部屋の中に案内してしまって)   (2021/5/25 22:26:01)

ロシュ♂騎士はは、構わないよ。それにしても…ローザ一人だけなのかい?(ローザに部屋の中へ案内されると、本来メイドは相部屋で新入りとなると複数人で一緒に暮らすはずなのだが他に女の子が居なかった。様子からすると、一人だけで使っているという訳ではなさそうなので風呂か他の部屋へ遊びに行っているか、それとも街へ行ったのか…ともあれ、ロシュは近くのテーブルにお菓子の入った小袋を置き、座ろうとするが椅子が無いようなので誰のベッドか分からないがそこに腰を掛ける事にした)ローザって言ったっけ?歳は幾つなのかな?結構若そうだけど…あ、ちなみに俺は23歳だよ(まずは軽く年齢から聞いてみる。ローザの目を見て微笑みながら話すロシュ)   (2021/5/25 22:33:24)

ローザ♀メイド見習い(部屋にお入れしてしまったものの、お菓子を騎士様に貰えるのが一般的なのかどうなのか経験不足で分からなくて。お菓子に釣られたものの、よく見るととてもかっこいい騎士様だったので今更ながらに少し緊張してしまう)ここは見習い部屋なので3人部屋なのですが、1人は他の方と街へ、もう1人は他のメイドの先輩のところに行っています。私は13です。(部屋の中でも一番年下であるローザである。お菓子を1人で貰うのは…多分ダメな気がする、と思い、たまたま自分のベッドに腰掛けてるロシュ様のお顔をじいっと見ながら)あの…お菓子って3人分ありますか? (聞きながら、ロシュ様が自分の着替えの下着や寝間着を踏みそうになっていることに気づいて)…あ、そ、その……   (2021/5/25 22:41:12)

ロシュ♂騎士ん?あぁ、お菓子は結構入っているから後でみんなと食べるといいよ。13歳って事だけど気が利くね(まるで兄が歳の離れた妹を褒めるようにしながらローザと話しを続ける。ベッドに手をつくと、ローザの下着にもろに触れてしまうのだが前を向いて話しているので気が付かずにそのまま会話を続け)街にかぁ…そうだよね、そりゃ遊びたいだろうしそれこそ恋愛とかもしてみたい年頃だろうしね。ローザは可愛いんだから彼氏とか居るのかな?(脚を組み、ローザの容姿を褒めながら恋愛トークへ持って行こうとするロシュ。勿論その間もロシュの手はローザの下着…ショーツをもろに触っている)   (2021/5/25 22:50:04)

ローザ♀メイド見習い(部屋の先輩メイドがいたならロシュ様が色んな人と遊んでいるから気をつけるのよ、とか冗談っぽく注意されたことだろう。だが、この場には注意してくれるメイドの先輩はおらず、自分より一回り年上の騎士様しかおらず……その騎士様が気づいているのかそれともたまたまなのか、自分のベッドで自分の下着を触っているという状況にどうしていいか分からず、視線をつい騎士様の手に向けたままどんどん顔を真っ赤にしてしまっていて、どうしようどうしよう、とロシュ様の話もあまり耳に入ってきてなくて)…え、あ、は、はい…あの……(場所を移ってもらわないと、ということで頭いっぱいで上の空の返事で)   (2021/5/25 22:56:34)

ロシュ♂騎士ん?どうしたの?そんなに顔を真っ赤にして…もしかしてビンゴだった?(顔を真っ赤にしてたじたじな様子のローザを見て、彼氏が居るという事なのかな?と思いつつも何時までも前に立たせていてはいけないと思いローザの下着に触れていない方の手でベッドをぽんぽんと叩き「立ってるのもなんだし、ここに座ったらどう?」と隣に座るように言う)それとも、恋愛とか全く気にした事が無くてドキドキしているのかな?それなら俺がちょっと経験させてあげもいいんだけど…ね?(ローザの容姿は黒髪が美しく、顔立ちも可愛らしくて中々好みの容姿だ。ローザが押しに弱そうだとみて、少し強引に出てみてもいいかとも思い)   (2021/5/25 23:03:16)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/25 23:06:55)

ロシュ♂騎士【こんばんは~昨日ぶりです】   (2021/5/25 23:07:31)

イーシャ♀王女【こんばんは、同じ世界観に浸った感じを味わって、お2人のロル楽しませてもらいますー】   (2021/5/25 23:07:33)

ローザ♀メイド見習い(こんなに異性の方の手を見つめるのは初めてのような気がするのだけど、ロシュ様の鍛えられてる手が自分の白いショーツを触ってるのを見てると恥ずかしくて…でもどうしていいかわからなくて目が逸らせなくて)え、座る…? あ、あ、…は…い……(年上の騎士様に命じられたら訳もわからず素直にベッドに座って)…あ、あの、し、失礼しますっ、(座る直前に今しかない!とロシュ様が触ってたショーツを素早くとって両手の中に隠しながら座る。勿論、そんな不自然な動きをしたらロシュ様も何を隠したのか見えてしまってて…)   (2021/5/25 23:09:43)

ローザ♀メイド見習い【こんばんは、王女様、初めまして】   (2021/5/25 23:10:44)

イーシャ♀王女【初めましてです、ローザさん】】   (2021/5/25 23:13:48)

ロシュ♂騎士おっと……あぁ、それは…ふふ、今何を隠したのか見せてくれるかな?(ロシュに言われて座ろうとしたローザが自分の手の方へと手を伸ばし、手の下にあったショーツを取って隠すが…当然ながらメイドが目にも止まらぬ速さで隠す事が出来る訳もなく、何を隠したのか直ぐにわかってしまった。それで恥ずかしがっていたのかと思ったロシュは、少々意地悪をしたくなってローザに隠した物が何か、見せるように言った。年頃の少女に自分のショーツを晒させるという羞恥心を刺激する行為、それはロシュが好む行為で恥ずかしがる女の子というのは大好きなのだ)そんな風に隠されたら気になっちゃうからね。ちゃんと見せてくれないと、おしゃべりに集中できないなぁ。   (2021/5/25 23:16:07)

ローザ♀メイド見習いえ、え、あ、あの、何も……っ、(エプロンにはポケットがついているため、耳まで真っ赤にしながらポケットになんとか下着を押し込んで隠して。ポケットを両手で押さえながらてのひらを上向けてからであることを見せて、「ないです」というようにちらっとロシュ様のほうを見るものの、白い肌なのに頬を真っ赤にしてをすぐまた顔を逸らして)……そ、その、本当です。お、お話、ちゃんと…その、出来ます。(そうは言っても、ポケットの中の下着も、今更ながら異性の方を部屋に入れてしまったことも意識してしまっていて)   (2021/5/25 23:23:27)

ロシュ♂騎士いけないなぁ…そんな風に隠し事をしたら。そんな風にされたら、無理にでも見たくなっちゃったよ(あくまで隠し通そうとするローザに、ロシュは強引な責めに打って出る。ポケットを両手で押さえるローザの体をベッドに押し倒して上から覆いかぶさるようになる。そして、ポケットを押さえているローサの両手をそれぞれ手首を掴んで万歳させるようにして無理やりポケットから手を離させた。流石に騎士と少女では力の差が大きくいとも容易くローザの身動きを取れなくすると、そのままポケットを漁る…と見せかけてローザの唇を奪ってしまった。それも、挨拶のキスではなく濃厚なキスで、ローザを動転させた)ローザの隠しているもの全部見せてもらうよ…全部、ね(そう言って、ローザのエプロンを脱がせようとし)   (2021/5/25 23:32:13)

ローザ♀メイド見習い(ポケットを手で押さえていたため軽く後ろに倒されただけでもすぐベッドに倒れてしまいそうになり、バランスを取らないととポケットから離れた手は上に挙げられてしまい、不安そうに上目遣いでロシュ様を見てしまった瞬間にファーストキスを奪われ)…え、ぁ……(そのまま入ってくる舌の感覚に動揺してしまって)…ん、ん……ふぁ…(身長も体格差もかなりあり、慌てているうちにエプロンのポケットの中身が…と思っていたらエプロンが外されて、少し抵抗しようとしたためスカートが乱れて異性になど見せたことがない白い肌の脚が見えてしまってて)…ぁ、ゃ……(口の中を舌が動くたびに力が抜けるような感覚はあるものの恥ずかしくていやいやと小さく首を振ってて)   (2021/5/25 23:40:18)

ロシュ♂騎士チュ…んんぅ…ローザのキス美味しいよ…(一度唇を離すと、唾液がとろりと糸を引いて垂れ落ちる。そして、ローザとのキスが美味しいと伝えると再び唇を奪って舌を絡めていく。ロシュの舌はローザの舌よりも太く、弄ぶように彼女の舌に舌を絡ませると唾液が中でかき混ぜられて卑猥な水音が立ってしまう。そして、ローザの胸をエプロンが外れて露わになったメイド服の上から触りだした。幼いゆえにまだ少し膨らんだ程度の乳房を、服越しとは言え触ると僅かにその柔らかさが手のひらに伝わってくる。そして、乱れたスカートから覗いた太ももにも手を伸ばしてそれを撫でていった。触り心地の良い肌を撫でていると、スカートは更に乱れてショーツまで丸見えになってしまう)おや…可愛いショーツだね?ローザのショーツが丸見えになっちゃったよ。   (2021/5/25 23:47:31)

ローザ♀メイド見習い(美味しいよ…と、大人の騎士様に見下ろされながら言われて。どうしていいか分からず、顔を近づけられると恥ずかしさで目を閉じて)……ぁ……(再び唇を重ねられ、舌をいれられて自分の舌をいいようにイジられて)…ぁ…あ……(む、胸に手が…、と感じさらにぎゅっと目を閉じているのに、胸や捲れてしまったスカートの裾の辺りロシュ様の視線を肌に感じてますます顔を赤くして、内股どおしがピッタリくっつくように脚をくっつけて。ショーツ見えてるという言葉を聞き、スカートを直したいのにロシュ様に手を押さえられてて僅かにしか動かなくて羞恥でどうにかなってしまいそうでますます肌の感覚が敏感になってしまう)   (2021/5/25 23:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/26 00:01:26)

ロシュ♂騎士ローザの太もも触り心地いいなぁ…きっと、他の部分も触り心地がいいんだろうね(そう言うと、今度はメイド服のボタンを外し始めるロシュ。圧倒的に優位な立場からローザを脱がしていき、少しずつローザの胸元がはだけていき肌が露出していく。初めて会った男にこのような事をされて嫌悪感を示すのでなく羞恥心が先に出るあたりこのままいけると見たロシュはボタンを全部外し終えて胸を完全にさらけ出させるとローザの小さな乳房の頂きにチュッとキスをしてそのまま舌を使って転がすように舐めていく。それと同時にもう片方の乳房を指で撫でるように乳房を触り、指で乳房の感触を感じ取る)ローザのおっぱいはまだまだ小さいけど…きっともっと大きくなるよ。俺が見続けてあげる。   (2021/5/26 00:02:43)

ローザ♀メイド見習い(太腿などを大人の男の人の手が触っている感覚は落ち着かなくて、でもキスされながらずっとされてると太腿の奥がむずむずして変な感じで)…え、あ、あの、き、騎士様…あ、あの……一応…その…私も子供ですが胸は…あ、あの……ぁ…(ボタンを外され始めて、真っ赤な顔で潤んだ目で小さくそんなことを言っていたが、言ってる間に白い柔らかな小さな胸を見られて、見られただけではなく口をつけられ…)……ぁ、き、騎士様……ん……(初めて与えられる胸先の刺激に身体を震えさせてて左右に動こうとしてて。乳首を転がされるとますます太腿の奥が変な感じで)…ぁ、あの……ぁ…ぁ…   (2021/5/26 00:10:27)

ロシュ♂騎士可愛らしい乳首だよ、ローザ。どうだい?不思議な感じかな?(ロシュがローザの乳首を舐めれば舌が乳首の弾力を感じる。ローザが脚をむずむずと動かしているのをちらりと確認すると、ローザの閉じた脚の間に手を入れていった。ただし、太ももではなくショーツの上からローザの秘裂を擦るように指が敏感な部分の上を動いていく。徐々にショーツの生地が縦筋に食い込み、生地越しにクリトリスを刺激していけばローザの感じたことの無い感覚を味わう事だろう。ロシュは乳首をわざと音を立てるように吸いつつ動かす指の動きも徐々に速くなっていった)さぁ、もう全部脱がせてあげるよ…生まれたままの姿を見せてもらおうかな(そう言ってローザのショーツを脱がせようと指を掛けて下げようとして)   (2021/5/26 00:18:15)

ローザ♀メイド見習い(不思議な感じがするかと聞かれてこくこくと素直に頷いて。身体が変な感じだということを伝えたら手を離してもらえると思ったのに、ロシュ様の手が、指が捲れ上がってるスカートの奥に入っていき)…ぇ、ぁ、……き、騎士さま…ぁ、あ、な、…何を…ぁ…ぁ………(胸先を吸われながら、ロシュ様の手が下着をなぞり始めるとビクッと身体が震え、さらに動くと下着が恥ずかしいことに慣れていることに気付かされる。そして訳の分からないびくびくとした刺激に襲われて…)…ぁ、ゃ…ぁ………(自分の口から淫らな声が出てきて恥ずかしくて口を閉じるのにそれでも甘い可愛い吐息は漏れてしまってて。脱がされそうになっても僅かに足を重ねて抵抗する程度ですぐにぬがされてしまって。)   (2021/5/26 00:27:32)

ローザ♀メイド見習い【騎士様、大変申し訳ございません…眠気が来てしまってて、寝落ちしちゃうかもしれません。すみません】   (2021/5/26 00:30:12)

ロシュ♂騎士【そうですね、私もそろそろと思っていたので今日はここまでにしましょうか?】   (2021/5/26 00:30:38)

ローザ♀メイド見習い【はい。長い時間ありがとうございました】   (2021/5/26 00:33:18)

ロシュ♂騎士【それではまた、次はこの続きからお願いします】   (2021/5/26 00:33:47)

ローザ♀メイド見習い【はい、またよろしくお願いします】   (2021/5/26 00:34:32)

ローザ♀メイド見習い【おやすみなさい、騎士様】   (2021/5/26 00:34:49)

ロシュ♂騎士【それではお疲れ様でした、おやすみなさい~】   (2021/5/26 00:34:52)

おしらせローザ♀メイド見習いさんが退室しました。  (2021/5/26 00:34:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2021/5/26 00:35:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/26 21:30:13)

ロシュ♂騎士おや、子供産まれたんだ?おめでとう、何人目だい?(ロシュが廊下を歩いていると、暫く顔を見ていなかったメイドと廊下で会ったので世間話を始めたロシュ。彼女が妊娠していたのは知っていたので出産が終わったという事だろう。この国の国是として人口増加というものがあり、その為に血統を重んじる貴族以外は結婚という制度そのものが形骸化している。一人の母親から産まれた子供の父親が全員別人という事も珍しい事ではない。無論、その為に母子には手厚い保障がなされているのだが。そんな訳で彼女の年齢くらいなら数人の子供がいてもおかしくないと思い何人目か聞いたのだ)ここの所、出入りが激しいから顔を覚えるのが大変だけど色んな子と出会えると思ったらラッキーな事なのかな?   (2021/5/26 21:30:17)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/26 21:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/26 22:45:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/27 22:03:36)

ロシュ♂騎士ん?これは…ハンカチか。誰かが落としたのか?(何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…)とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか。   (2021/5/27 22:03:46)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/27 22:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/27 22:59:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/28 22:05:13)

ロシュ♂騎士女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか(城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである)女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな?(この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい)   (2021/5/28 22:05:18)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/28 22:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/28 22:53:34)

おしらせイーシャ♀王女さんが入室しました♪  (2021/5/28 23:05:07)

イーシャ♀王女【こんばんは、お待ちしてます】   (2021/5/28 23:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーシャ♀王女さんが自動退室しました。  (2021/5/28 23:26:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:25:25)

ロシュ♂騎士建国祝いの祭りか…ま、俺は祭りそのものよりも女の子と遊ぶ事の方がメインだけど(今日は王国の建国記念日という事で、城の中では貴族たちが宴を催し街は普段以上の賑わいを見せて祭りを楽しんでいる。城の奉公人達も宴の対応を交代でしつつ彼等は彼等なりに楽しんでおり、ロシュもその輪の中に加わって一緒に楽しんでいた。貴族たちの宴に比べれば遥かに質素な食べ物ではあるが各々が腕をふるった料理が並べられ、安酒を酌み交わし、歌を歌い盛り上がっている。きっと、貴族連中はこんな宴をしたこと無いだろうなと一応貴族であるはずのロシュはサンドイッチを食べながら宴の様子を眺めていた)   (2021/5/29 22:25:28)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/29 22:25:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2021/5/29 23:22:10)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/5/30 08:59:25)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2021/5/30 08:59:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/5/30 08:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/5/30 09:39:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/6/3 22:06:38)

ロシュ♂騎士ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ(王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない)いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ。   (2021/6/3 22:06:43)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/6/3 22:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2021/6/3 22:49:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:29:28)

ロシュ♂騎士女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか(城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである)女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな?(この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい)   (2021/6/4 23:29:33)

2021年04月07日 22時38分 ~ 2021年06月04日 23時29分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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