「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年05月27日 01時42分 ~ 2021年06月05日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
和賀 大和 | > | …そんな考えは一瞬にして途切れてしまった。彼の言葉を最後まで耳に入れたからだ、漸く意味を理解した。否、してしまった。優先を強制してくる彼へ己は " 彼女みたい " だと言った。己としては彼を揶揄う冗談のつもりだったが、彼はそれを望んでいたらしい。…訳が分からなかった。こんなに様々な場所を自由に放浪していそうな彼が、年齢的にも立場的にも。地位的にも圧倒的に上の彼が、唯の男子高校生に対して " 恋人になりたい " と必死に訴えかけている。確かに性格的には己が大嫌いな人種だ、現に初対面の時は本当に嫌気が差していた。それでも彼は立派な大人で、立派な立場で。仮にも添い遂げる人が存在するのならば権力を持ち合わせた人物だとばかり思っていた。思っていたが。…どれだけ面倒で、どれだけ厄介事に巻き込まれる未来が待ち受けているかは理解している。それでも、己が大嫌いな筈のそれを気にする事すらしなかった。もし許されるのならば、否許されなくても己は彼の隣に居たい。彼の隣で過ごして居たい。元々、既にもう彼無しでは生きていけない立場に有るのだから答えは一つだった。 (2021/5/27 01:42:15) |
和賀 大和 | > | 訴え掛けてくる彼に手を伸ばし、鋭い眼の角を削ろうと指の甲で目元を撫でる。脳内で暴れ散る葛藤等、とうの昔に捨ててしまったな。綺麗な水色を捉えて、顔を近付けるとゆっくりと口を開ける。言葉が喉を抜ける頃には、今まで見せた事も無い様な柔らかな笑顔を浮かべていた。) ...俺は貴方の物じゃないですか、元々貴方が居ないと生きていけないんだ。...貴方が望むなら何にだってなります、恋人でも夫でも何でも。...一生俺を傍に置いてやってくださいよ、恋人として。____だから代わりに。一生俺の傍にも居てください、丙さん (2021/5/27 01:43:46) |
和賀 大和 | > | (( ただいまおかえり ( くそ ) (2021/5/27 01:44:03) |
和賀 大和 | > | (( これでも結構書きたい事省いたんだけど長くなっちゃった、ごめん☺️ ( 満足 ) (2021/5/27 01:44:58) |
鷹倉 丙 | > | (( おかえりただいま゛!!!! 今気持ち悪いほどニコニコしてる(キモ) (2021/5/27 01:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/27 02:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/27 02:17:55) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/27 02:18:46) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/27 02:19:58) |
和賀 大和 | > | (( さては俺達更新下手くそ?? ( ? ) 大丈夫、俺も気持ち悪いくらいニコニコしてた ( 此奴 ) (2021/5/27 02:20:23) |
鷹倉 丙 | > | ( 彼の言葉を待つ間、頭から冷水を浴びせかけられたように手足が温度を無くしていく。彼の瞳しか見ていられない己には、彼が浮かべている表情は分からない。驚きか困惑か、__若しくはその両方だろうか。こんな風に関係を迫る男なんてさぞや面倒極まりなかろう、辟易しましたと言わんばかりの顔で此方を見ていても文句は言えない。自分から始めた事にも関わらず、既に死ぬほど後悔している。やっぱり見ないふりを続けていたら、少しでも長くこの瞳に映る事が許されただろうか。息苦しさすら感じる沈黙の中、彼の指に目元を触れられると大袈裟な程にぎくりとしてしまう。肩を押さえつける隻手が緩んだ。) (2021/5/27 02:46:41) |
鷹倉 丙 | > | …っ、…、………え、( 恐る恐る視界を広げると、予想に反して彼は柔らかく微笑んでいる。それだけでも十分戸惑うに値するのに、ゆっくりと、まるで言い聞かせるように告げられる言葉に思わず間の抜けた声しか返せない。予想外過ぎる応えに頭が真っ白になり、彼の口から発せられる事が理解出来ずに固まってしまう。_違う、そうじゃないだろう、彼が口にすべき言葉は己を拒絶するものである筈だ。己のこんな姿を見て、まだ傍に居たいだなんて言ってくれる筈がない。「 …なん、で、そんな事言いやがる、…嫌だって言えよ、馬鹿じゃねェのか!? 俺なんか居なくても、お前は生きていけるだろ…っ 」 彼の手を振り払うように俯き、肩から滑り落ちた拳を背凭れにぼすりと打ち付ける。嬉しいのに、傍に居ていいと言われたのに、それを素直に受け入れられない自分が悔しい。喉がぎゅっと締まるように苦しくなり、目の奥が焼けたように熱くなった。恋しい相手が一生を己の為にくれると言っているのに、理解できないからと後退りはしたくないのに。 (2021/5/27 02:46:49) |
鷹倉 丙 | > | 此処に至っても彼から撤回させようとする言葉ばかり溢れてくるのだから、自分から彼を手放す勇気なんか端から己には無いのだ。好きだ。己の気持ちは矛盾ばかりだけれど、やはり手放したくはない。一度は振り払った手に触れ握り締め、懇願する。)…っ、ちが、違う、そんな事が言いたいんじゃねぇ、…俺も、お前のものになれるなら、恋人でも何でもいい。お前の傍に居るから、何処にも行くな、…行かないでくれ。 (2021/5/27 02:47:49) |
鷹倉 丙 | > | (( う〜〜ん、下手くそ!(クソ) 恋人でも夫でもって言われて夫に飛び級させてやろうかと思ったわプロボーズするぞ💢💢💢(してる)にこにこのにこ😄 (2021/5/27 02:48:41) |
和賀 大和 | > | (( 将来夫になるから落ち着けって💢💢💢 でもプロポーズはして ( くそ ) にこにこにこ、泣きそう☺️ ( クソデカ感情 ) 眠気無事か?? (2021/5/27 02:54:13) |
鷹倉 丙 | > | (( あーっ好き💢💢💢💢 します( します )情緒不安定過ぎるんだよな😩😩( わかる )まだいける!!!! (2021/5/27 02:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/27 03:16:19) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/27 03:16:26) |
鷹倉 丙 | > | (( おかえり゛゛゛ (2021/5/27 03:21:10) |
和賀 大和 | > | ( 今手放してしまえば、彼を拒絶してしまえば壊れてしまいそうで。僅かに震えているその声が、触れただけで驚いてしまうその身体が彼の緊張や不安を何よりも表していた。表情だって、今にも泣き出してしまいそうな程繊細で。こんなにも不安や恐怖に侵されている彼は初めて見た。触れ方を間違えてしまえば崩れてしまう、そんな彼を己の手で支えたい。仕方無いじゃないか、今後見るかも分からない弱い彼を見せられてしまったのだから腕の中に包んで守ってやりたくなる。彼が望んでいた答えを出したと言うのに、自分でそれを否定し始めてしまう。目元を撫でていたても振り払われ、行き場の無い隻手はソファの低反発へと落ちていた。「...生き甲斐とか夢とか、趣味も何も無くて、両親も居ないみたいなもんなんで生きる意味も分かんなくて。確かに初めて会った時の印象なんて最悪でしたけど、今は寧ろ貴方のことばっか考えてて。...貴方とこうしたい、ああしたいって考えながら生きてるんですよ俺。...俺の人生に一番必要な人なんですよ、丙さんは。ッ...だから、そんな事言わないでくださいよ、____他でも無い貴方が、ッ俺の生き甲斐を否定しないでください、」 (2021/5/27 03:28:48) |
和賀 大和 | > | 自分が隣に居るべき人間では無いと、否定や反発を繰り返す彼の言葉を最後まで一語一句丁寧に聞き止める。それに答える訳でもなく、己の口から出た言葉は自分語りだった。" 俺なんて " と自虐する彼を己がどれだけ必要としているか、人生にどれだけ色を塗ってくれているのかを自覚して欲しい。その一心だった。確かに彼と添い遂げるには相当な苦労が必要なのだろう、財閥の息子と一般人の高校生、それも同性。後継ぎで無いとは言え必ずしも難題が降り掛かって来る筈だ。言葉を連ねていくうちに、整っていた呼吸が僅かながらも段々と乱れ始める。隣に居て欲しいと願っていた彼が己の隣に居たいと言ってくれたのに、それを自虐して否定し始めたからだ。…何をそんなに恐れているんだ。己は貴方の傍に居られるなら何だってする、何処へだって着いて行くのに。ふと、ソファへ落としていた手が彼によって握り締められる。彼へ向けたままの目線、ずっと見ていた彼の口が再び動き始める。これは夢なんじゃないだろうか、それか己の妄想世界か。そうでなければあの彼が、常に傲慢で自分勝手な彼が己に対して " 行かないでくれ " 懇願している理由が説明出来ない。 (2021/5/27 03:29:05) |
和賀 大和 | > | ...否、本当は分かっている。ずっと胸の内で誤魔化してきたこの感情も、執着していた理由も全て分かっている。己は前から彼に惹かれて恋をしていたんだ、こんな歪な形にはなってしまったが。大好きで仕方が無い、己の傍に居たいと懇願してくれる彼への想いが溢れて胸が張り裂けてしまいそうだ。握られたその手を引き寄せて、彼が保っているバランスを崩してやると己の身体へと倒れ込ませる。そのまま手を離す代わりに、両腕で抱き締めると離さないと言わんばかりに力を強めた。こんな力、彼にとっては軽いのかもしれないが。深呼吸をした後に口を開いて、彼の想いの全てを肯定した。…やっと、やっと捕まえた。) ...当たり前じゃないですか、ずっと貴方の傍に居ます。信用出来ないなら首輪でも何でも付けてください。_____好きです、丙さん。俺の物になって、貴方の傍に死ぬまで居させてください (2021/5/27 03:29:28) |
和賀 大和 | > | (( 俺も好き💢💢💢 情緒不安定荒れ過ぎて青い鳥で暴れ始めた ( やめな ) よし!!! 無理は禁物だぞ!!!! (2021/5/27 03:31:38) |
鷹倉 丙 | > | (( 出た相思相ラブ💢💢まじかよ後で見ちゃお( ??? )うん!!わかやまもな!!!! (2021/5/27 03:33:02) |
鷹倉 丙 | > | (( は???泣いちゃった( エモすぎた ) (2021/5/27 03:35:39) |
和賀 大和 | > | (( 愛💢💢 筋トレに血迷ってる俺が見れます ( 何で? ) 俺は眠気1ミリも無いから大丈夫!!! (2021/5/27 03:39:04) |
和賀 大和 | > | (( ま??? 俺冗談抜きで泣きながら書いてたよ ( 限界 ) (2021/5/27 03:39:43) |
鷹倉 丙 | > | ( 自虐的な言葉を吐き散らしてみっともなく縋り付き、己が思っていた自分らしさなんてとっくに何処かへ消えてしまった。成長したのは身体と頭の中身ばかりで、少しでも取り乱してしまえば抜けきらない幼児性が露出する。予想外の事が起きただけで此処まで取り乱してしまうし、癇癪を起こして何もかもを拒絶し自分の殻に閉じこもりたくなる。だからこそ己は彼の隣には相応しくないし、いつか愛しい相手をこの手で駄目にしてしまう事が恐ろしくて仕方ないのだ。己の代わりなんてきっと星の数よりも多いから、路傍の石のように打ち捨ててくれて構わない。__そう、思っていたのに、彼が言葉を尽くして己を必要としてくれている。人生で一番だなんて、己が彼の生き甲斐だなんて。そんな嬉しい言葉を両手に余るほど押し付けられてしまったら、捨てようにも捨てきれずにいつか重さに押し潰されて死んでしまう。だけど彼の生き甲斐を否定するのに比べたら、そんな事は些細なことだ。否定しない。彼が色のある人生を歩むことを、どうして否定できようか。 (2021/5/27 04:21:56) |
鷹倉 丙 | > | 呼吸を乱してまでも訴える言葉のひとつひとつが、今は己を繋ぎ止める為の鎖として放たれている。その鎖に絡め取られて締め付けられて、それでも身動きひとつせずにいたせいか、いつの間にか彼の腕の中に引き寄せられていた。バランスを崩して彼の上に伸し掛るような体勢になってしまっているが、重くは無いかと気遣う程の余裕は既になかった。近くなった彼の体温と仄かに香るシャンプーの香り。まるでもう離さないと言わんばかりにきつく抱きしめられただけで、見開いた双眸から意思に反して涙がこぼれる。) (2021/5/27 04:22:10) |
鷹倉 丙 | > | ___…ご、ごめん、なさ、…ッ俺も、俺も好きだ…。…大和のものになる、( 最後まで彼に拒んでもらう事も、自ら彼を拒むことも出来なかった。そんな自分を許して欲しくて謝罪が口をついて出るも、彼の好意を受け取る代償が有るなら全て背負うべきだと途中で飲み込む。今彼に伝えるべきは、謝罪でも自虐でもない己の気持ちだ。嗚咽混じりにひくりと喉を震わせながら肩口へ額を押し付け、何度も彼の言葉に頷きを返す。感情が忙しくて頭がついていけないから、今は涙が止まらない。恐怖と不安から開放された安堵が、幸福感で塗り替えられるまではあと少し。) (2021/5/27 04:23:20) |
鷹倉 丙 | > | (( 筋トレしてるから目ェギンギンなんだね(???) 泣いちゃったのわかやま……おそろいだねよちよち……😭😭😭 (2021/5/27 04:24:05) |
和賀 大和 | > | (( 目ェギンギンわかやま、起きる時間は6時です ( オール待ったなし ) マジで泣いちゃった… え丙さんも本当に泣いたのか、お揃いだな……😭😭😭 次で〆る? それとももう一つ回す?🤔 (2021/5/27 04:27:52) |
鷹倉 丙 | > | (( ????""終わり""じゃん(???)体調崩すなよ……、 ちょっとだけちょちょ切れたからお揃い😭😭😭 あ!! 私もそろそろ眠気きたから次で締めてもらおうかな……🥰 (2021/5/27 04:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/27 04:48:41) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/27 04:48:47) |
鷹倉 丙 | > | (( お゛か゛え゛り゛ (2021/5/27 04:51:18) |
和賀 大和 | > | ( 彼らしさ、なんて結局は存在しないのだろうな。普段通りに強がっていようと、何処までも社会的に有能で強くとも、今のように弱い一面を晒け出していても。こうやって、子供のように泣きついてきても。結局彼は彼なのだから、己がその言動を " 彼らしい " だとか " らしくない " なんて印象を押し付けるべきではない。傍に居てくれと、居させてくれと言ったのだから今日から見る新しい彼は全部様々な彼の一つだ。腕の中で身体を震わせている彼をこれでもかと言う程抱き締めてやる。もう離さない、彼が言おうと離してやるもんか。今までの関係ならば己は嫌な事でも彼に従っていた。否、きっとこれからも変わらず過ごして行くのだと思う。それでも彼の傍から離れる、と言う事だけは例え彼が望んだとしても絶対に叶えてやらない。恋人と言う立場なのだから否定する権利は存在している筈だ。 (2021/5/27 04:58:54) |
和賀 大和 | > | 今までは彼から伸ばされた鎖で縛られていたと、それでもふとした瞬間に鎖は消えていたと思っていたのだが。気が付いた時には己が鎖を伸ばして締め付ける側になっていたみたいだ。当然彼が嫌だと言うのならば直ぐにでも解こう。きっと、今日からは己が態々繋ぎ止めなくとも彼は傍に居てくれる。他でも無い、己が相手だとしても滅多に流す事の無い涙が何よりの証拠だった。距離が縮まった事で鼻を擽る彼の匂いに脳内が毒されてしまいそうで。この匂いが、この身体が己の腕の中に居てくれる。その事実が嬉しくて嬉しくて、こんなに人を愛した事が無い己は心の何処かで困惑していた。困惑なんて決して良い物では無いと言うのに、この戸惑いが楽しいのは何故だろうか。理由は全く分からずとも、人生で一番と言って良い程至福感に溢れた時間の中で過ごしていた。…こんな事をしても、泣きじゃくる彼を抱き締めて頭を撫でても立場上では彼が圧倒的に上なのだ。何においてもそう。 (2021/5/27 04:59:30) |
和賀 大和 | > | どれだけ支えると、守ると言ったところで世間的に守られるのは己の方だ。ならば己の前では、世間の目を盗んで二人きりで過ごしている時だけは己が彼を支えて守ってやらなければ。嗚呼全く、如何しようか。唯でさえ彼が生き甲斐だったと言うのに、捕まえられた事で最早彼の為に生き初めてしまいそうだ。それも悪くないのかもしれない。必死に想いを伝えてくれた彼が愛おしくて、喉を震わせ涙を己の服に滲ませながら幾度も頷いてくれる子供のように様な彼が愛おしくて。腕の力を僅かに緩めた後、隻手の掌を頭の上へ乗せると慰める様に撫でていた。…嗚呼、好きだな。本当に。) (2021/5/27 04:59:58) |
和賀 大和 | > | ...ほら、早く泣き止んで。めでたい事なんだから笑ってくださいよ。貴方の笑顔、あんまり見ないけど大好きなんで ( そう言って暫しの時間が過ぎていく。相変わらず呼吸は乱れたまま、ゆっくりと顔を上げる彼を見詰めていた。綺麗な顔が、格好良い顔が涙に濡れて目元も真っ赤に腫れてしまっている。両手を濡れた頬へと添えて、彼への愛情を証明する様にゆっくりと唇を重ねてやる。驚いた様に瞠目した瞳から最後の涙が溢れ終えて、至福感で包まれているような彼の笑顔が視界一杯に広がった。…何処か子供で、それでも大人の雰囲気を漂わせていて。幸せそうに笑う彼につられて、己も表情を綻ばせた。嗚呼、その笑顔が大好きなんだ。滅多に見られない、今この瞬間己だけに向けてくれているその笑顔が。もう一度両腕を伸ばして、口を開くと己の腕の中に収まった彼の存在を確かめた。もう逃れられないな。彼からも、俺からも。 ) ____...やっと捕まえた。 ( 〆 ) (2021/5/27 05:01:30) |
鷹倉 丙 | > | (( ミ゚ (2021/5/27 05:02:50) |
和賀 大和 | > | (( 生きて (2021/5/27 05:03:15) |
鷹倉 丙 | > | (( てぇてぇなぁ゛゛゛………………〆ありがとう!!!!!!!!!!!! (2021/5/27 05:03:18) |
和賀 大和 | > | (( まぁ今日は軽いから、行ける行ける ( フラグ ) 頑張るわ…… ちょっとだけちょちょぎれちゃったのか、可愛いし感情を移入してくれたの嬉しいな😭😭 ただいま゛!!!! 締めました (2021/5/27 05:03:23) |
和賀 大和 | > | (( てぇてぇが過ぎる゛……こちらこそ゛!!!! こんな時間までありがとう、幸せだった゛ (2021/5/27 05:03:46) |
鷹倉 丙 | > | (( ほんと??ぶっ倒れたりしない??? ( ?? ) じわ……って感じで涙出た 感情移入するよなァ゛!!!!😭😭 へへへこちらこそこんな時間までエモなりして貰えて幸せだぞ!!!!ありがとな…もう寝な…🥰🥰🥰 (2021/5/27 05:04:48) |
和賀 大和 | > | (( 任せろって、オール慣れしてるから ( 此奴 ) 読んでくうちに涙出たんだよな゛…… 😭 やっっと出来て良かった!!!これで公式cpだ🥰 いや丙さんが寝るまで…ってと思ったけど眠いんだったな、丙さんこそ寝て💤 (2021/5/27 05:07:47) |
鷹倉 丙 | > | (( 徹夜慣れてんのつよつよじゃん…でも一時間でも寝れるなら寝た方がいいぞ!!!!(よちよちのよち) わかる〜〜〜わかやまとがもっと好きになっちゃった…😘 えへへこれで晴れて公式だもんな!!!!いちゃつこ(いちゃつこ) ンア〜〜〜じゃあお言葉に甘えてエクストリームねんねしちゃおかな…マジでこんな時間までありがと窓の外スズメどころか鶯鳴いてるよ!!(??) お休み〜!!!!!!💕💕💕 (2021/5/27 05:11:11) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/27 05:11:33) |
和賀 大和 | > | (( 俺も丙君と丙さんがもっと好きになりました ( 告白するな ) エクストリームねんねしてきな!!! ( ? ) おやすみ!!!!!💕👋👋 (2021/5/27 05:12:46) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/27 05:12:49) |
おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/5 01:54:31) |
衿崎 叶/β | > | ((やまひの やまひのすき (2021/6/5 01:54:43) |
おしらせ | > | 巳城 吹雪さんが入室しました♪ (2021/6/5 01:56:36) |
巳城 吹雪 | > | ((また表記抜けたな!??入れてきます😠😂😂 (2021/6/5 01:57:30) |
おしらせ | > | 巳城 吹雪さんが退室しました。 (2021/6/5 01:57:36) |
おしらせ | > | 巳城 吹雪 / Ωさんが入室しました♪ (2021/6/5 01:57:55) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((出入り申し訳無い……ロル生産してきます🙌 (2021/6/5 01:58:10) |
衿崎 叶/β | > | ((おかえりぃ、よくあるよくある仕方なし (2021/6/5 01:58:44) |
巳城 吹雪 / Ω | > | (腹立たしそうなその声に、ぞくりと背筋が粟立つ。気付けば彼の一挙手一投足に視線が釘付けになっていた。下腹部に熱が集中していく。腹の奥が疼くような感覚を覚えた。視界は熱に浮かされていて、どこか夢のようにさえ思える。異様なほど溜まる唾液を、ごくりと飲み込んだ。余裕が無くなって来ているのが、自分でもわかってしまうのがほんの少しだけ悔しかった。本能には抗えないとは、まさにこの事か。彼に喰らわれることを、身体の全てが求めるようだった。) (2021/6/5 02:32:35) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ……ッは……やさし〜ね?…、(ベットに腰を下ろした彼の言葉に、更に情欲の波が押し寄せる。大人しくその箱の在り処を伝える、というのも悪くはない。しかし己にはまだ目論見があるのだ。その目論見のために、事前に"一枚だけ"胸ポケットに滑り込ませてある。熱に浮かされた頭でも、まだ確かに意思はあるのだ。この望みを叶えるためには、慎重に進まなければならない。彼に勘付かれてしまわないように。簡単な話だ。用意は全て周到に済ませてきたし、事実彼もこちらに歩み寄っている分、何一つ問題はない。人より冴えている頭の使い道がこれかと嘆かれそうだが、今はそんなことどうでもいい。性懲りもなく軽口を叩いては、彼にゴムを手渡すついでに、彼の腕を掴んで此方へと引き寄せた。彼が己のフェロモンに当てられていることは明白だ。彼もまた同様に余裕などないだろう。彼の目を見つめて、「満足させてくれるでしょ?」なんて彼の力量を煽るような台詞を口にする。意識すらなくなるほどに、何一つわからなくなるほどに、ぐちゃぐちゃにされてしまいたい。死んでしまうのではないかというほどに。被虐願望と性欲が絡み合って、あまりの欲望に目眩がしそうだった。) (2021/6/5 02:32:38) |
衿崎 叶/β | > | ((通知仕事しないと思ったらオンにしてなかった() (2021/6/5 02:41:50) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((通知ちゃんお休み中だったか〜〜😪😪😪 (2021/6/5 02:44:35) |
衿崎 叶/β | > | ((ゲームしてたら遅くなってもうた……(?) (2021/6/5 02:52:54) |
衿崎 叶/β | > | ((うわあ~~~~………ある目論見見えちゃったな………() (2021/6/5 02:54:19) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((( ゚д゚)ハッ完全に更新忘れてました あぶない (2021/6/5 03:03:37) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((前お話したのを思い出してね…実行させようかと…😉😉 (2021/6/5 03:03:53) |
衿崎 叶/β | > | ((一週間ほど震える叶が出来上がってまう………()あと眠気は大丈夫かい…… (2021/6/5 03:08:30) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((震える叶くんと機嫌の良い吹雪(こわい) 実を言うとめちゃくちゃ眠い…ですね…瞼が限界っちゃ限界です…😢😢 (2021/6/5 03:14:26) |
衿崎 叶/β | > | ((周りから何かあったのか聞かれるやつやな……(?)おおう……なら寝ようず………ロルは書きためとくぞ……(よち、) (2021/6/5 03:15:38) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((吹雪は「内緒〜♡」って笑ってそうだし叶くんは聞くなってキレてそうだな🤔🤔 ウワーッほんとですか…ありがた…ありがたいです…お言葉に甘えて寝ようと思います…😭😭 (2021/6/5 03:20:48) |
衿崎 叶/β | > | ((それ………ビンタするなワンチャン……ギャグマンガ日和みたいなビンタ……(?)寝よ寝よ……自分も少し眠い() (2021/6/5 03:21:53) |
巳城 吹雪 / Ω | > | ((吹雪に会うたびになんか気まずそうにしてる叶くんが見れる可能性もワンチャン…!? ではお先に失礼しますね、おやすみなさい…!!😌😌 (2021/6/5 03:24:19) |
おしらせ | > | 巳城 吹雪 / Ωさんが退室しました。 (2021/6/5 03:24:25) |
衿崎 叶/β | > | ((見れるかもしれない……!!(しかし報告後腹パン入れるクズ)おやすみぃ、自分も寝よ…( ˘༥˘ )スヤ (2021/6/5 03:25:10) |
おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが退室しました。 (2021/6/5 03:25:13) |
おしらせ | > | 枦込 丞さんが入室しました♪ (2021/6/5 14:48:27) |
枦込 丞 | > | (( うおーっ (2021/6/5 14:48:31) |
枦込 丞 | > | (( ( 正座 ) (2021/6/5 14:48:40) |
枦込 丞 | > | (( 下の叶さんの一言め、IQ3で笑っちゃった 俺も好き ( ? ) (2021/6/5 14:52:06) |
おしらせ | > | 咲坂想?α?さんが入室しました♪ (2021/6/5 14:53:10) |
咲坂想?α? | > | ((お?なおしてくる() (2021/6/5 14:53:19) |
おしらせ | > | 咲坂想?α?さんが退室しました。 (2021/6/5 14:53:28) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/6/5 14:53:40) |
咲坂想 | > | ((ごめんごめん(?) (2021/6/5 14:53:51) |
枦込 丞 | > | (( 笑った、おかえり ( ? ) (2021/6/5 14:54:57) |
咲坂想 | > | ((おれは咲坂じゃないのかもしやん(?)ただいま! (2021/6/5 14:57:03) |
咲坂想 | > | ((ロル落とすね!! (2021/6/5 14:57:06) |
咲坂想 | > | (夕食を食べ終わり、ベッドへ腰かけ読書を楽しんでいたその時着信音が部屋に響き渡った。誰からだろうか。こんな時間に。目元を擦りながらも電話に出れば、聞こえてきた甘い声。そうか、もうすぐ彼は発情期を迎える予定だった。携帯のカレンダーを見て、何となく察した。すぐに行く、とだけ伝えジャケットを羽織れば念の為抑制剤をポケットの中へ。発情期の周期がズレることは珍しくないが、仕事終わりだとは思ってもいなかった。 次はこんな失敗がないよう気を引き締めよう。車へ乗り込み、法律ギリギリのスピードを出し、彼が勤務しているホストクラブへ急いだ。友人は頼ってくれるだろうか。車を出すだけなんて嫌。全て任せて欲しい。興奮しないと言ったら嘘になるが、我慢ができる方だ。なんとかなる気がしている。電子煙草を咥え、落ち着かない気持ちを抑えながら、見えてきたホストクラブの駐車場へ車を停めた。まだ外には出ていないのだろうか。車から出て、自分はここにいるぞアピールを出しておいた。まだ室内だと言うのなら、迎えに行きたい。携帯を懐から取りだし、電話を掛けた。) (2021/6/5 14:58:03) |
枦込 丞 | > | (( 疑問形だったな ( ? ) お願いします!! (2021/6/5 14:58:16) |
枦込 丞 | > | (( あっ良、相変わらず心情描写が良い (2021/6/5 14:59:05) |
咲坂想 | > | (咲坂違うんじゃんっておもわれちっと?(?) (2021/6/5 15:00:49) |
咲坂想 | > | ((やみて、はずかちち……(?) (2021/6/5 15:00:55) |
枦込 丞 | > | _____...ッ想、悪い、迎えに来てくれねえか、( 仕舞った、完全に見落としていた。普段ならば抑制剤を鞄の中へ忍ばせている筈なのだが、丁度昨晩中身を整理した際に抜いたままになってしまった様だ。身体の底からじわじわと昂る熱、同僚や店長から向けられる心配の目に罪悪感が募ってきた。匂いを振り撒いても尚、向けられる目線は痛いどころか暖かい今の職場にどれだけ救われている事か。αだって存在していると言うのに、連ねられる言葉は嫌味ではなく心配だった。始まった時間が仕事中でなかったのが不幸中の幸いだろうか。職場の人への負担を少しでも減らす為にそそくさと準備室を離れ、外に出る訳にもいかない為御手洗い場にて彼へ電話を掛けた。毎回己の事を解放してくれている彼ならば、と疑いの無い信用から深夜に迎えを呼び出してしまう。今度詫びでも贈ろう、なんて計画をする事で精一杯だった。到着したのか電話が来るや否や、通話ボタンを押しはするが脚は既に動いている。 (2021/6/5 15:08:35) |
枦込 丞 | > | 迎えを待つよりは自分から早く彼の元へ歩いた方が良いだろうと、僅かに覚束無い脚で店を抜けると車の傍に立って携帯を耳に付けている一人の男が目に止まった。肩に提げている鞄を軽く抱えながら彼の元へ。近付くや否や、段々とぼんやりしていく脳内の中で口を開いた。) ...薬忘れちまってな、助かった。サンキュ、 (2021/6/5 15:08:37) |
枦込 丞 | > | (( 想さん、さてはお酒飲んだな? ( ? ) (2021/6/5 15:09:46) |
咲坂想 | > | ((飲んでないんよ(?)いってきも!! (2021/6/5 15:16:38) |
咲坂想 | > | (通話中と記されているのに声は一向にしてこない。少しの不安に舌打ちをしそうになるのを何とか抑えた。話せないほど辛いのかもしれない。なら、ここでイラついてはいけない。大きく深呼吸をし、通話を切った。名前を呼ばれ、顔を上げれば目の前には待っていた彼がいた。急いでその頬を両手で包み込んだ。幸いにもまだ理性はあるらしい。急いで帰って、薬を飲ませて寝かせなければ。Ω独特の甘い果実のような香りに一瞬牙を向けそうになるも、何とか抑え、頬を緩ませた。手を出されていないようで、心底安心した。彼からαの香りはしないし。礼を言われ目を見開かせ、首を振った。ただ、迎えに来ただけなのだ。それだけで感謝されるなんてことあってはいけない。なんてことを考えていたが、ここで会話をしていたら客に見られてしまうかもしれない。彼の手を引き、後部座席の扉を開けた。)否、頼ってくれて嬉しい。今から帰るから寝てて?(ここからシェアハウスまで、少し時間が掛かる。その間寝ていた方が彼も楽だろう。後頭部を優しく撫でたあと、後部座席へ座るよう促した。) (2021/6/5 15:16:42) |
枦込 丞 | > | (( そう?? なら俺の勘違いだ ( ゴミ ) (2021/6/5 15:20:41) |
咲坂想 | > | ((あれよね、普通にばくったの、(よちちのち) (2021/6/5 15:22:37) |
枦込 丞 | > | ...おう、( 相変わらず彼の人柄の良さには驚く物が有る。こんな時間帯に呼び出して、彼だって匂いに多少なりとも堪えている筈だと言うのに優しく両頬を包んで目前で頬を緩ませる。後部座席の扉を開け、頭を撫でながら " 寝てて " だなんて気遣いが出来るにも程が有るのではないだろうか。他人に対して彼がどんな言動を見せているのかは知る由も無いが、随分と世話を施してくれる彼ばかりを見ている己は良人の印象が頭の中を回っていた。その言葉に甘え、後部座席へ腰を据えると肩に提げていた鞄を椅子の下へ下ろす。背凭れを何とか後ろへ倒し、身体を横たわらせると深い深呼吸を繰り返した。取り込む酸素によって少しでも身体が冷めてくれないだろうかと、そんな願いを込めてはいるが意味が無い事等重々承知している。友人の前で発情を堪えてしまう今の己がどれだけ滑稽な事か、考えれば考えてしまうほど罪悪感がふつふつと胸の底から沸き出してくる。) (2021/6/5 15:26:48) |
枦込 丞 | > | (( そかそか、ごめんな ( すりりのり ) ( ? ) (2021/6/5 15:28:19) |
咲坂想 | > | ((許す、かわいいからね(むきゅ(?) (2021/6/5 15:28:44) |
枦込 丞 | > | (( その言葉2倍くらいにして返すわ ( きゅ、) ( ? ) (2021/6/5 15:33:03) |
咲坂想 | > | (短い返事を受け取り、ドアを閉じると運転席へ乗り込んだ。鏡で彼を見つめたあと、シートベルトを締めるも車を動かす前に用意しておいた水と小さな薬箱を渡した。抑制剤が今更効くかは分からないが、飲んでおいて損は無いだろう。車内に充満するΩの匂いが己の身体を蝕んでくる。が、体制はついているため襲うなんてことありえない。あったとしても、部屋に戻ってからだ。身体の関係があるのは以前からだし、もしかしたら今日も。なんて考えるもやめて置いた。発情期中の彼はおそらく、αである自分に甘えるのはあまり好きではないと思う。逆の立場だったら、同じ感情を抱くだろう。しかし、他人じゃなく友人。バース性関係なく傍に居たいのだ。抱かなくてもいい。ただ、頼って欲しい。甘えて欲しい。それだけで。)丞、薬飲んでおいて?少し、良くなると思うから。(言葉が興奮により震えていないか心配になる。平然を装うも、やはりぎこちなくなってしまうのが申し訳ない。αの性をこれまで憎んだのは初めてかもしれない。友人と言っておきながら、欲情しているのだから。) (2021/6/5 15:34:35) |
咲坂想 | > | ((可愛くないのよなぁ、(むむ、ぎゅ(?) (2021/6/5 15:34:49) |
枦込 丞 | > | ッ... 嗚呼、サンキュ、( 本当に彼は何処まで気を効かせるのが上手いのだろうか。否、これは単なる憶測では有るのだが元々の性格と言うだけで効かせている自覚は無いのかもしれない。其方の方が凄い話だ。抑制剤と水を受け取り、彼の言葉にゆっくり頷くと震える指先で器用に薬を掌へ押し出す。欲を抑える事に意識を集中させている身体は、彼の声が僅かに震えている事を知る未来が訪れなかった。薬を舌に乗せ、水を嚥下し身体を内側から冷やしていく。多少なりとも効果は出るのだろうが、αが近くに居る状態でこの欲情止まる気がしない本音を包み隠している。本当に不便な身体だ、" ベータ性 " と言う物が存在しない世界を幾度も考えてしまう。口の端から垂れる水を指で拭い、汗で蒸れてしまう髪を耳に掛けると熱の孕んだ息を吐き出した。ペットボトルのキャップを締め、傍へ置くと再び横になり目を瞑る。早く着いてくれ、早く薬が効いてくれ。彼に負担を掛けたくない。迎えに呼んでおきながら、脳内を這うのは彼への罪悪感と身体を支配する欲情ばかりだった。) (2021/6/5 15:42:22) |
枦込 丞 | > | (( 可愛いんだよな ( つんつん、ぎゅ、) ( ? ) (2021/6/5 15:42:42) |
咲坂想 | > | ((ありがとなぁ!(むきゅ、(?) (2021/6/5 15:45:55) |
枦込 丞 | > | (( いいえ! ( よーしよしよし、) ( ? ) (2021/6/5 15:48:08) |
咲坂想 | > | (薬を飲んでくれたことに安心し、車をシェアハウスまで走らせた。彼から溢れてくるフェロモンをどうにかしたい。が、窓を開けたら顔が見えてしまうかもしれない。匂いが外へ溢れて誰かが反応してしまうかもしれない。そんなマイナスなことを考え、結局車を走らせることしか出来なくなった。脳内で犯してしまえ喰らい尽くせという言葉が響いている。だが、そんなことをしたら無能なαとかわらない。そんなの絶対に嫌。他のαなんて見せたくない。己のみが彼の世界にいればいい。なんて重い事を考えてしまうのは、発情期にのまれているかれだろうか。否、元々こんな性格だった。今更気にすることない。もうそろそろ薬の効果が出ていて欲しい。興奮から溢れてくる額の汗が、気持ち悪い。乱雑に汗を拭い、運転に集中した。ようやく見えてきたシェアハウス。駐車場へ車を停め、すぐにシートベルトを外せば、後部座席のドアを開け、横になっている彼を軽々抱き上げた。項を隠している首輪を噛みちぎってしまいたい。だが、そんなこと小心者の自分に出来るわけなかった。)このまま、連れてく。荷物は後でちゃんと届けるから、ね? (2021/6/5 15:52:31) |
咲坂想 | > | ((ペットかな?????(ぎゃん(?) (2021/6/5 15:52:43) |
枦込 丞 | > | お、う... 頼む、すまねえ、 ( 発情期中に浴びるαのフェロモンがどれだけ身体を欲で蝕んでしまうのか、数え切れない程実感してきた今でも未だに慣れないまま。否、慣れると言う事実が先ず存在しないのだろう。ずくずくと疼いて仕方が無い腰を軽く抑え、僅かに伏せた睫毛から覗く蒼色の瞳を欲で揺らしている。秘孔が濡れている感覚に見て見ぬふりをして居るのはこれ以上滑稽な姿を彼の前で晒したくないから。ただ彼の介抱を受け、抑制剤で身体を落ち着かせ明日まで眠りたい。そう願う脳内とは真逆に、身体は今直ぐにでも雄が欲しいと本能で訴え掛けていた。後ろの扉が開き、身体が受けば朦朧とする意識の中で僅かな吃驚が生まれる。仮にも180は軽く越している、それに加えそれなりに鍛えている身体をそう易々と持ち上げられるものだろうか。椅子の下へ置いた鞄等気にする暇もなく、彼に言われ初めて気付けばゆっくりと頷いた。 (2021/6/5 16:03:49) |
枦込 丞 | > | 目元は火照り、頬を伝い首筋へ流れる汗が鬱陶しくて仕方が無い。そっと顔を上げ、彼の顔を覗けばここまで世話を施してくれた彼に礼を伝えた。首を回り項を覆っている首輪、相手がαと言えど " 彼は噛まない " と何処かで確信を得ている身体は守る行為を見せなかった。それ程彼を信用していると言う事なのだろうか。) (2021/6/5 16:03:50) |
枦込 丞 | > | (( ドックフード食う? ( 此奴 ) ( ? ) (2021/6/5 16:04:10) |
咲坂想 | > | ((高いのでよろしく(?) (2021/6/5 16:05:02) |
咲坂想 | > | ((あっ///車に鞄置いちゃったから、部屋の鍵なくて俺が自分の部屋に連れ込むってのでも大丈夫?? (2021/6/5 16:08:26) |
枦込 丞 | > | (( 4才用の高いやつな(?) 大丈夫! ただアレだな、そうなると話してたピル服用とかどうしようか (2021/6/5 16:11:03) |
咲坂想 | > | ((わぁぁい!!(ぴょん)ありがと!想くんだぞ???持ってるに決まってるやん??(?) (2021/6/5 16:11:48) |
枦込 丞 | > | (( あっぴょんぴょんしてやがる、愛でよう (よーちちち)(?) スパダリだったな…? 直前に服用するので置いといてもろて(?) (2021/6/5 16:14:39) |
咲坂想 | > | 謝罪よりも感謝がいいんだけどなぁ…?(まだ今は軽口を叩ける。だが、薬を飲んだはずなのにどんどん匂いは強くなる一方で、どうすればいいのか分からなくなってきた。大切で大好きな友人。しかし、フェロモンのせいか、己の性格のせいかは分からないが、すぐに身体を暴き自分のものだとマーキングするように中で出してやりたい。求められたい。本能はそう叫んでいる。腕の中で安心してくれている彼を見たら、何故か少し気持ちが和らいだ。信用してくれているから、今も素直に抱かれてくれてるのだろう。純粋に嬉しい。脳内で暴れていた性欲が少し落ち着いてくれた。このまま彼の部屋へ連れて行ってしまおう。シェアハウスに足を踏み入れた瞬間鍵の存在を思い出した。やばい、持ってない。彼の部屋の鍵を。焦りから冷や汗を垂らし、彼を見詰めた。)ごめん…俺の部屋でも良い?丞の鍵、車の中だ。(どうしてこんな大事な時にしでかしてしまうのだろう。情けなく小さな声で上記を告げれば、眉を下げた。今すぐ取りに行くのでもいいが、自分の体力に少し自信がなかった。ここまで来たらもう車よりも自室の方が近い。一か八か、己の部屋でもいいか許可を求めて。) (2021/6/5 16:14:55) |
咲坂想 | > | ((ジャーキーも高いのでお願いします(我儘)セフレとか友人それぞれの薬箱持ってるんで///(?)そうしましょ(ごぼ) (2021/6/5 16:15:46) |
枦込 丞 | > | そ、うか... サンキュ、想、( 確かに、己だって謝罪を繰り返されるよりは礼を繰り返された方が気分が良い。笑みを浮かべ、彼の望む通りに礼の言葉を連ねると彼に身を委ね肩に額を預けていた。長々と顔を眺めてしまえば己の身体が持たないだろう、抑制剤の効き目が悪くなる事だけは如何にかして抑えたい。車に乗ったばかりの頃、彼に貰った薬を服用したと言うのに収まる気配のない欲情に身体を震わせていた。…発情した状態でαに触れてしまったのが糧となったか。ふと、彼に運ばれている最中身体に揺れが止まる。彼が脚を止めた様で、如何かしたのかと埋めていた顔を上げた。すると何を焦り始めたのか、頬に冷や汗を浮かべ顎まで伝わせている。何か良くない事でも有っただろうか、その不安は次の言葉により消えていった。そうか、鍵は鞄の中に入れて置いた。寧ろこんなにも気を配ってくれたと言うのに、何を今更彼が眉を下げる必要が有るのか。面と向かい、その眉を指の甲でなぞる様に撫でると薄らと微笑んだ。) ...嗚呼、頼む、 (2021/6/5 16:22:03) |
枦込 丞 | > | ((コンビニの高いやつ買ってあげような…(?) ウッワとんでもないスパダリ/// 想君は想君なんだな(語彙力) (2021/6/5 16:22:58) |
咲坂想 | > | ((コンビニじゃ嫌だ(ばたんばたん(?)いつでも襲えるようになんて言えん(?)想くんなんだなぁ(?) (2021/6/5 16:23:25) |
枦込 丞 | > | ((え゛、じゃあ何処が良いのよ(?) やっぱり想君は想さんだった(??) (2021/6/5 16:26:59) |
咲坂想 | > | うん、どういたしまして(目元を垂らし、嬉しそうな笑みを見せれば無意識に額へ唇を当てていた。まぁスキンシップはする方だから、恐らくなんとも思われないだろう。ふわふわ浮遊感のあるこの気持ちはとても好きだ。心地が良い。この気持ちが続けばいいのに。今だけ性欲が消えてくれないか。本当に心の底から思っていて。自分の失態を許してくれる彼の指先が眉へ触れた。なんて優しいのだろう。ほんの少しだけ、発情期中のΩを自室へ入れるなんてどうにかしていると怒鳴らるかと思っていた。優しい子の人がそんなこと言うわけないのに。)…嫌になったら言って?すぐ取りに行くから。(止まっていた脚を動かし、自室へ彼を連れ込めば切羽詰まりすぎて鍵を掛けていなかったことを思い出し、次はないようにしようと決めて。迷うことなく、寝室へ連れて行き寝具へ寝転がらせた。αの匂いで、彼は辛くないだろうか。赤らむ頬へ指先を当て、優しく撫でた。このままゆっくり眠りについてくれれば、嬉しい。段々と膨らんできた欲望をみせるまえに、どうか寝てくれ。) (2021/6/5 16:30:50) |
咲坂想 | > | ((ペットショップ(きらん、)やん、ばれた??(?) (2021/6/5 16:31:03) |
枦込 丞 | > | ( 額へと当てられた唇、その柔らかい感触に表情が段々と綻んでいった。こんな身体でなければ、全身を蔓延る物が欲では無く心地良さならばどれだけ居心地が良かったのだろうか。悪いわけでは無いのだ、信頼を置いている彼の傍に居るのだから居心地は良いに決まっている。唯、それを証明するには生まれつきのバース性が厚い壁になっていた。彼に持ち上げられた事による浮遊感は消え、身体をベッドの低反発に落ち着けるとゆっくりと息を吐き出す。そのまま寝転がり、頬を撫でられた途端に身体の底が反応を示した。己の身体を包む寝具から鼻を擽る気持ち良い匂い。…彼の匂いだ。…彼の、αの匂い。双眸を細め、震える言葉を隠しもせずに言葉を紡いだ。頼む、このまま意識が急にふっと飛んでしまってくれ。そうでないと夢の中へ自分から歩ける気がしない。身体を彼の方へ向け、横目で見上げるとシーツを握り締めた。) ...大、丈夫だ。ッ...御前の、匂いは安心する、 (2021/6/5 16:38:29) |
枦込 丞 | > | ((ペットショップか…俺動物アレルギーなんだよな(すん) バレバレよ奥さん(?) (2021/6/5 16:38:56) |
咲坂想 | > | ((あっ、じゃあ大きいショッピングモールで(?)旦那にもバレてないのにっ(?れ (2021/6/5 16:41:13) |
咲坂想 | > | ((まっ、丞くん可愛すぎやしないか (2021/6/5 16:41:28) |
枦込 丞 | > | ((奮発して4桁くらいの買っちゃおうな(?) 旦那さんには隠しとかねえとなあ… (??) (2021/6/5 16:43:05) |
枦込 丞 | > | (( 嬉しくて画面の前でニコニコしちゃった (2021/6/5 16:44:18) |
咲坂想 | > | ((やっほい、いい人(?) (2021/6/5 16:49:51) |
咲坂想 | > | ((切れた(?)隠しておくわよ(?)あのね、こっちからえっち誘うか悩んでる(?) (2021/6/5 16:50:10) |
枦込 丞 | > | (( 俺優しいからさ(何?) あれじゃなかったっけ、昨日通話してる時に ごめんって言ってから丞が名前呼ぶだけみたいな流れ(語彙力)(?) (2021/6/5 16:53:04) |
咲坂想 | > | ((さすが(?)あぅぅぅ!!!そうだ!!!すき!!!!!!まっででな(ね (2021/6/5 16:53:54) |
咲坂想 | > | ((荒ぶりすぎた(?) (2021/6/5 16:53:59) |
枦込 丞 | > | (( うお、耳張り裂けるかと思った(??) 落ち着いて(?) (2021/6/5 16:54:28) |
咲坂想 | > | ((あー、もうえっちなんだよな、(むふ) (2021/6/5 16:55:52) |
咲坂想 | > | (此方を見詰めてくる彼の頬や額を撫で少しでも早く寝れるように触れていくも、告げられた言葉に耳が赤らんだ。匂いが落ち着くなんて、そんなこと言われたことがない。己の部屋にはあまり人を入れないからだろうが、嬉しいことにはかわりない。喜びを表情に出さないように気を引き締めようにも愛おしさが募ってしまい、甘い溜息をひとつ。己以外のαにそんなこと言ったら抱き潰されてしまうだろう。無駄な心配を考えてしまうも、一瞬でその考えは飛んだ。今ともに居るのは俺であり、選んでくれたのは彼。と謎のプラス思考に胸をはった。このまま良い流れで抱かれてくれないだろうか。項を噛むことなんて絶対にしないし、後処理も任せてくれるのであれば、完璧にこなす。頬へ触れていた手を、ゆっくり下腹部へ移動させ、臍下を手のひらでを押し当てた。此処にαの種が欲しいのだろう。いくらでも捧げる。その変わり、彼も欲しい。) (2021/6/5 16:56:19) |
咲坂想 | > | …ごめん…(今から抱き潰すこと、触れることを許して欲しい。そんな意味を込めた謝罪をした後、唇へ噛み付くような口付けを送った。今の彼は何処もかしこも甘くてたまらない。今すぐ全て喰らい尽くしたい。飢えた狼のような考え方になってしまう。が、今更止まれない。) (2021/6/5 16:56:31) |
枦込 丞 | > | _____! ッ... おい、( このまま眠ってしまおう、目が覚めた頃に詫びと礼の気持ちを込めて彼へ何か朝食でも作ってやりたい。そんな計らいを脳内に浮かべながら睫毛を伏せる前、己の頬を撫でていた彼の手がふと離れていった。次の瞬間に訪れたのは、彼が下腹部を押した事による全身の痺れだった。…何だ、先程まであんなにも優しい手付きで介抱してくれていたと言うのに急に己の欲情を促す手を施してきた。伏せかけていた双眸を瞠目させて、咄嗟に彼の方を見遣った時には唇が重なっていた。それも己を求めているとでも言う様な、そんな欲の塊。…辞めてくれ、そんな事をされてしまえば、αに欲情なんて促されてしまえば何も考えられなくなる。舌に乗る彼の唾液が熱くて熱くて、気持ち良くて。嗚呼、彼が口にした謝罪はきっとこれから起こる事への償いなのだろう。彼を欲情させてしまったのは己の方なのだから、気を負わなくても良いと言うのに。 (2021/6/5 17:06:48) |
枦込 丞 | > | 握り締めていたシーツを離して、手を伸ばすと彼の腕を指先でするりと上から撫で下ろす。彼の瞳を覗く頃には、全てを察した己の瞳が期待と欲を孕んでいた。身体の中にαの種が欲しい。αの、…彼の種で満たして欲しい。その一心で紡いだ言葉だった。) ……想、 (2021/6/5 17:06:53) |
咲坂想 | > | ((あっ、(、?) (2021/6/5 17:07:15) |
枦込 丞 | > | ((早っ(?) (2021/6/5 17:07:26) |
咲坂想 | > | ((ばれた() (2021/6/5 17:07:35) |
枦込 丞 | > | ((想さん背後会話もレスも早いんだよな、凄い(?) (2021/6/5 17:08:52) |
咲坂想 | > | ((早漏だからさ、へへ(?) (2021/6/5 17:10:22) |
枦込 丞 | > | ((流石だわ(?) (2021/6/5 17:13:04) |
咲坂想 | > | ((ごびょうって言われたからな(?) (2021/6/5 17:14:10) |
枦込 丞 | > | ((よく覚えてたな(?) (2021/6/5 17:16:27) |
咲坂想 | > | ((んふふのふ(?) (2021/6/5 17:16:52) |
枦込 丞 | > | ((俺今思い出したもん、5秒って言ったの(?) (2021/6/5 17:18:50) |
咲坂想 | > | (Ωだから、ではなく彼だから抱きたいのだ。もちろんフェロモンに酔わされている事実はあるが、他でもない目の前の枦込丞という男を犯したい。乱れる呼吸で、可笑しくなってしまう。唇を離し、互いを繋いだ銀色の糸が切れた瞬間名を呼ばれた。嗚呼。なんて幸せなのだろう。絡ませた視線をそのままに唇を再び重ね、彼の服を脱がせて行った。もう遠慮なんてしてやらない。欲しいだけ、強請ってやろう。咥内へ押し込んだ舌先で敏感な上顎や舌へ触れていき、唾液を飲み込んだ。甘く、癖になってしまいそうだ。こんな御馳走をいただける機会なんて滅多にない。この時間を楽しむだけ、楽しもう。触れていた名残惜しくも離し、薬箱から小さな錠剤を取り出した。彼のための薬だ。水が無くても大丈夫なものなので、躊躇うことなく唇へ押し当てた。中で出し、妊娠させてしまったとしたら、絶対に幸せにはするが、彼はおそらくそんなこと望まない。もちろん自分も。) (2021/6/5 17:22:06) |
咲坂想 | > | 丞、これ飲んで…?ゴム、つける時間もったいないくらい余裕ねぇの、(日頃、エチケットは大事だと理解しているし、スキンもつけている。ただ今日はおそらくゴムをつける暇が無いくらい彼に溺れてしまうだろう。現に今も早く抱き潰したいという感情しか頭になく、会話をしている間もズボンや下着を淡々と脱がせていき。) (2021/6/5 17:22:14) |
咲坂想 | > | ((丞くんに言われたもん(?)覚えててよ( (2021/6/5 17:22:32) |
枦込 丞 | > | ッ... はは、流石... 準備が良いな、御前は、( 唇が離れた際に間を繋ぐ銀の糸が妙に艶かしく視界に映り込む。彼を名前を呼んだ時を境目に、彼も欲を孕ませたのが瞳を覗いて察していた。仕事以外で人に抱かれる事が滅多にない己は今の状況に心の何処かで戸惑いながら、それでも彼を求め求められたい欲に支配され身を委ねている。本能で身体を重ねたとしても、関係が崩れない事を理解しているからこそ預けられる一つの身体。思う存分貪って良い、だからその代わりに己からも彼を求めさせて欲しい。現に、彼の掌が押した下腹部から全身にかけて甘く痺れているのだから。口内へ滑り込んだ舌を受け入れ、舌が重なる度に背筋がぞくぞくと痺れていく。睫毛を伏せ、薄い視界の中で彼の表情を読み取りながら静かに脱がされていた。身体を晒す羞恥心なんて、今はそんな物に意識させられる暇はない。ふと、唇へ押し当てられた固形物。唇を開いて、口内へ落とすと彼の言うがままに飲み込んだ。…彼の言葉から読み取るに、恐らくピルなのだろう。種を注がれる憶測が確信へと変わった瞬間になり、同時に彼に脱がされ晒された秘所は既に透明な愛液に塗れていた。) ____...ッん、 (2021/6/5 17:31:37) |
枦込 丞 | > | ((覚えてる覚えてる、ちゃんと思い出したから(?) 次のレスで喘ぎ描写かな、え久々過ぎる 微妙でも許して(白目) (2021/6/5 17:33:12) |
咲坂想 | > | ((よかった、5秒だかんな、かいてるあいだもいってんだぞ(?)や、もう、あざぁす!!!すき!(?れ (2021/6/5 17:33:38) |
枦込 丞 | > | ((やばいなそれ、10分書いたら身体の中から水分抜けてそう(?) あっこちらこそ!!俺も゛!!(?) (2021/6/5 17:34:43) |
咲坂想 | > | ((水分補給するね(ぐびぐび(?)あ、もうね、ほんと可愛いんだよ、どうすりゃいいの??? (2021/6/5 17:35:28) |
枦込 丞 | > | ((5分に1回500ml飲もうな…(多) 俺が尊い二人を見てニコニコするので好きにしてもろて(此奴) (2021/6/5 17:39:29) |
咲坂想 | > | ((膀胱はれつするわ(?)あ、っ……ごめんね(事前報告) (2021/6/5 17:40:05) |
枦込 丞 | > | (( 介護してやるよ(?) あ、っ……想 (真似るな) (2021/6/5 17:40:56) |
咲坂想 | > | ((うれしいなぁ(?)えっいなんよな(?) (2021/6/5 17:43:06) |
枦込 丞 | > | ((背後で俺がスパダリするわ(?) えっい(?) (2021/6/5 17:43:32) |
咲坂想 | > | 抱く時前もって準備しておくのが普通でしょ?あんま他の男のこと知らないけど。(自分は事前に用意しておいて、いざって時にきちんと出来るのが良い。もたもたしている時間が勿体無い。彼の仕事を理解している上でほんの少し嫉妬してしまった。が、仕事外でこうして触れられることが出来るのは自分だけだと考え、すぐに気持ちが楽になり。金でつなぎ止めるより、互いが求め合う性行為の方が、楽しい。この時間を1秒たりとも逃がしたくない。薬を飲んだ彼を見届け、首筋や胸元、腹筋へ唇を押し当てていけば下半身へ移動し、脚を広げさせた。) (2021/6/5 17:46:36) |
咲坂想 | > | …発情期だとこっちあんまり反応しないの、なんで?(まだ萎えている陰茎を見詰め、首を傾げた。。Ω故かあまり大きくなく、反応もしていないそこ。なんなら、後孔の方がいやらしく見えるのは己だけだろうか。触れて欲しいと言わんばかりに溢れている愛液。はやく挿入してしまいたいが、なんとか抑えた。偉い、本当に。陰茎へ顔を近付け、亀頭を包み込むように咥えると、勃ちが悪いことを知っているのに前しか刺激することなく。性格が悪いと言われようが、後孔は最後に取っておきたいのだ。好物は後で美味しくいた抱く側の人間だから。もっともっと強請って欲しい。求めたがりな自分を知って欲しい。上目遣いで彼を見上げ、心底楽しんでいると言わんばかりの視線を向けた。) (2021/6/5 17:46:43) |
咲坂想 | > | ((うれちいまる(?)えっちなんだよなぁぁぁぁ!!! (2021/6/5 17:46:59) |
枦込 丞 | > | (( 分かるんだよなぁぁぁ!! 大きくなくされた(?) (2021/6/5 17:47:56) |
咲坂想 | > | ((わかってしまったかぁぁ(?)おめがってちっちゃいイメージなんだもん!!!(?) (2021/6/5 17:52:01) |
枦込 丞 | > | (( 分かってしまったな…(?) そうなの!?俺属性関係ないイメージあった!! 大きい受けが好きでさ(何?) 一応書き終わったんだけど、丞側から求めるのって解釈一致?違い?(?) (2021/6/5 17:58:57) |
咲坂想 | > | ((えへ、(?)たたないとかおもってた(?)や、もう全然求めてもろ手 (2021/6/5 17:59:28) |
咲坂想 | > | ((まじであんね、ほんと丞くんが可愛すぎておかしくなる (2021/6/5 17:59:40) |
枦込 丞 | > | ッ... そう言う、身体なんだろうよ、( 正直、こればかりは " Ωだから " と説明せざるを得ない。何が如何なって勃ちが悪くなっている等科学的に証明されている訳でも無ければ、発情中の現象は全て先程言った"Ωだから"の四文字で終えられてしまう。彼に脚を広げて貰った今の己は相当な痴態で、それに滑稽な姿でも有るのだろう。沸き出る筈の羞恥心も特に存在せず、今は彼に施される快楽のみを拾っていた。こんなにも発情していると言うのに、彼の言う通り未だ萎えている己の物へ顔が近付くと無意識に息を飲み込む。先端から彼の暖かい口内に包まれ、勃ちの悪い筈のそれも段々と芯を通していった。勿論発情中に快楽を得たから、と言うのも有るのだろうが。他でも無い彼に触れられた事実が脳に溶け込んで、自然と芯を促している様な気もする。早く彼を受け入れたいのに、今にも種を待ち侘びて腰は幾度も甘い痺れを流していると言うのに。 (2021/6/5 18:00:55) |
枦込 丞 | > | 今の状況を楽しんでいると言わんばかりの目線に眉尻を垂れさせ、欲しいのに手に入れられない苦痛に耐えるかの如く両手でシーツを握り締めていた。彼に流し返す目線、様々な感情を孕んだ己の青い瞳には最早彼しか映っていない。) そ、う... ッ早く、...早く、犯してくれ、ッ...苦しいんだ、 (2021/6/5 18:00:57) |
咲坂想 | > | ((あっ、♡(?) (2021/6/5 18:01:47) |
枦込 丞 | > | (( でも確かに全然勃たないけど発情してるΩ、可愛いな(開くな) (2021/6/5 18:01:53) |
咲坂想 | > | ((めっちゃ好きなんよな、もう前機能してないあたりがもうきゃわたん(?) (2021/6/5 18:02:15) |
枦込 丞 | > | (( またニヤニヤしちゃった 良い受けロルが書けてるみたいで安心しました(にっこり) (2021/6/5 18:02:17) |
咲坂想 | > | ((可愛いんよ、もうね、え、っなっ、ってなってる(?) (2021/6/5 18:02:40) |
枦込 丞 | > | (( 成程なあ、想さんの性癖をまた一つ知ってしまった(尚記憶力はゴミ) 混乱してるじゃん、落ち着いて(?) (2021/6/5 18:03:15) |
咲坂想 | > | ((知っちまったなぁおい(?)ロル打つの遅くなるかもしやん……てぇてぇわ(?) (2021/6/5 18:05:02) |
枦込 丞 | > | (( 忘れたらごめんな(?) 任せな…1時間くらい掛かっても怒らないよ(?) (2021/6/5 18:09:35) |
咲坂想 | > | ((許す(?)そこまでじゃないとおもいたい(?) (2021/6/5 18:11:05) |
枦込 丞 | > | (( 優し(?) 取り敢えず待ってるからゆっくり書いておいで(?) (2021/6/5 18:13:19) |
咲坂想 | > | へぇ…?今度調べさせて?丞の身体で。(興味深いこの身体。他のΩではなく相手で色々知りたい。どこをどうしたら喜んでくれるのか、どこが一番気持ちいいかなど全て聞いてやろう。少しづつ芯を持っていく陰茎に目元を細め、口淫を続けようとするも頭上から聞こえてきた言葉に焦らすなんて感情消えてしまった。求められたら、その何倍も返してやりたい。咥えていた陰茎から唇を離し、服を脱ぎ出した。重たくなっている下半身が辛い。そしてなにより触れ合っているのだから、素肌を重ねたい。服を脱ぎ捨て、寝具の下へ落とせばいつもより自分がいつもより余裕が無いことに気付いた。いつもは性行為で服を脱いだら、絶対にハンガーへかけたり畳んだりするのに。なんて呑気なことを考えてしまうも、すぐに目の前の獲物に視線を戻した。)んっ、わ…もうとろとろだ…(愛液が溢れてくる後孔へ2本の指を押し込むと、柔らかさに目を見開かせてしまった。Ωが孕むために濡れるのは知っていたが、まさかここまでとは。慣らさずに、挿入するのは嫌だが、もう我慢ができなかった。後孔へ完勃ちしてる自身を当て、身体を貫くように腰を打ち付けた。) (2021/6/5 18:14:58) |
咲坂想 | > | ((また言うから、さ(?)かきおわた(ほ、 (2021/6/5 18:15:16) |
枦込 丞 | > | (( 性癖をね、楽しみにしてる(?) お疲れ! いく時の喘ぎってどう書いたら良いんだろう(真顔) (2021/6/5 18:18:04) |
咲坂想 | > | ((たくさんあゆ♡♡(?)もうすきにしてもろて、待ってる間腹筋してるわ(?) (2021/6/5 18:19:19) |
枦込 丞 | > | ...おう、( 何と言えば良いのか分からなかった。普段ならば彼の発言に少し笑いながら頷くのかもしれないが、今は何も考えて要られない。彼の言葉をなんとなく理解しながら、右から左に流れていってしまう様な感覚に陥っている。彼に身体を委ねる未来を想像しながら、それでも良し悪しを考えずに頷いていた。目の前で脱ぎ出した彼をぼんやりと眺めながら、外気に晒された綺麗な身体に自然と視線は惹かれていく。その服はベッドの下へと落ちて、恐らく皺が出来てしまう程には雑に置かれているのだろう。彼にしては珍しい、なんて事を考える前に彼の瞳に囚われた。____嗚呼、今からこの瞳に喰われるんだ。掻き回されて、種を植え付けられて。頭を駆け巡る快楽の光景は途絶えずに、全て期待となって彼の指を中で締め付けた。一気に二本の指を押し込まれた所で、受け入れると言わんばかりに柔らかく指の形に広がっていく。肉壁を擦る感覚ですら気持ち良くて仕方が無くて。 (2021/6/5 18:31:45) |
枦込 丞 | > | 軽く腰を反らせた所で、彼の物が宛てがわれるとぞくぞくと身体が痺れ始めた。今から犯される、そう理解した頃には身体一つで受け止めるには大き過ぎる快楽が全身を襲った。彼の物の先端と奥の壁が当たり、その反動でがくりと腰を濡らせば口淫のおかげで芯を通していた物からぴゅっと白濁が下腹部へ吐き出される。駄目だ、まだ始まってもいないと言うのに頭がおかしくなりそうだ。頭を埋めている枕を両手で握って、一度突かれた余韻に耐えながら快楽で垂れ下がった表情のまま浅い呼吸を繰り返していた。) ____あ゛、ッん゛〜〜...ッッ゛、♡ ...ッ、...うぁ、..あ、..♡ (2021/6/5 18:31:47) |
枦込 丞 | > | (( 鮎🐟♡(何?) 何回腹筋できた?(?) (2021/6/5 18:32:14) |
咲坂想 | > | ((あゆ♡♡(?)あっ、さ、3回(?) (2021/6/5 18:32:34) |
枦込 丞 | > | (( ミ゚、喘ぎ描写難しいな゛ (2021/6/5 18:32:43) |
咲坂想 | > | ((とても素晴らしくおいちいです、あっ(?) (2021/6/5 18:32:53) |
枦込 丞 | > | (( あゆのか♡(?) 3回か〜〜、偉いな(?) (2021/6/5 18:33:05) |
枦込 丞 | > | (( あっ、良かったです(?) (2021/6/5 18:33:11) |
咲坂想 | > | ((かわいいでしょ!!!!!(ごりおし(?)えらい(へへへのへ(?) (2021/6/5 18:33:28) |
咲坂想 | > | ((もーたまらん、まっててな(?) (2021/6/5 18:33:33) |
枦込 丞 | > | (( 可愛いな゛!!!!(全肯定)(?) 偉い偉い(よちちち、) ニヤニヤして待ってるわ(?) (2021/6/5 18:34:37) |
咲坂想 | > | ((わぁぁい!!!(きゃきゃ(?)んへ、(すりすり。)あー、もうたまらん、ほんと、なんなの(?) (2021/6/5 18:36:39) |
枦込 丞 | > | (( きゃきゃ!!!(?) 可愛いなあ、( よしよし、) ホストです、善人ホスト (そうじゃない) (2021/6/5 18:38:47) |
咲坂想 | > | ((んふふ(3歳児)次もがんばるね(むん、)おれ潔癖症(?) (2021/6/5 18:41:33) |
枦込 丞 | > | (( おしゃぶりいる?(いらな) 次は4回目指そうな(よちちち、) 二人合わせて潔癖症ホスト(?) (2021/6/5 18:42:59) |
咲坂想 | > | あ゛は、♡すご、…きもち、♡(いつもゴムをつけてしているため、初めての生での挿入。こんなにも気持ちいいものだったのか。癖になりそうで怖い。額にかいた汗の雫が零れ落ちる。あまり激しい性行為は好きじゃなかったはずなのに、彼を見たら止まれなくなってしまう。今すぐにでも子宮を犯し、白濁で満たされるまで出し尽くしたい。薬を飲んでくれたから孕むことは絶対にないだろうし。動こうと腰を1度引こうとしたが、達した様子の彼に気付き、腹部を汚している白濁を指先で拭い、己の咥内へ。白濁独特の味が薄く、舐めやすい。というか、早すぎやしないか?これから沢山抱くのに、少々不安だ。)出ちゃったね、かわい…♡もっと乱れて、俺だけを感じて。(頬を指先で撫でた後、唇を重ねるもすぐ離れた。腰を動かしにくくなってしまうからだ。腰を掴み、逃げられないようにしてしまえば、締め付けてくる肉壁を押し拡げ子宮口と先端が口付けをしている時のようにくっついた。) (2021/6/5 18:43:10) |
咲坂想 | > | ((一緒に着けてくれるなら(??)頑張る頑張る(どや、)お前にしか触れられないから、さとかいって誰にでも手を握ってそう(?) (2021/6/5 18:43:48) |
咲坂想 | > | ((みじけ!!!!ごめん!!!!! (2021/6/5 18:45:18) |
枦込 丞 | > | ...ッ、( 言葉が何も出て来なかった。仕事で抱かれている、とは言えホストと客と言う立場上なのだから中に出す事は絶対に無い。と言うよりも、己はΩと言う孕んでしまう身体なのだから身体を重ねる時は必ずゴムを付けて貰っているのだ。逆も叱り、己が客を抱かせて貰う時だって必ずゴムを付けている。だが今身体を繋げている彼とは友人関係、それも己の為にピルだって飲ませてくれている。孕む事はない、その安心感と久々の生々しい感覚に涙が頬を伝っている。発情中に挿れられる事は、αに犯されるのはこんなにも気持ちが良い事だっただろうか。果てても尚、頭の処理が追い付く事は無かった。唯彼からの快楽を受け取って、唇が重なって。何か嫌な事が有った訳では無い、髪を濡らすこの涙は気持ち良すぎるが故の困惑を表していた。 (2021/6/5 18:54:49) |
枦込 丞 | > | 頬を撫でる彼の指と唇は直ぐに離れて、名残惜しさを表情に表してしまう程己の言動を操作する余裕がない。両手で掴まれた腰、まるで逃がさないと言われている様で身体はふるりと震えていた。目の前の彼しか見えない、何も考えられない。瞳に水の膜を張ったまま、腰を掴むその腕を指先で撫でると縋るように掴んでいた。) ...ッ、ひ、...想、...す、まねえ、なにも、考えられない、 (2021/6/5 18:54:51) |
枦込 丞 | > | ((えっ(嫌そうな顔) その次は5回ね♡(?) うわ…嫌な奴じゃん、修羅場っちゃう(動詞) 全然いいよ!!! (2021/6/5 18:55:46) |
咲坂想 | > | ((え(?)わりとスパルタ(?)しゅばっちまえ(?)あざ!!!こんかいもえちね!!(?) (2021/6/5 18:57:45) |
枦込 丞 | > | ((嫌です…(裏切り)100回後には105回だよ(?) しゅばるか…(しゅばる) さんきゅ!! 想さんの描写えっちだなあ、ってぞくぞくしながら書いてます(変態?) (2021/6/5 19:01:01) |
咲坂想 | > | ((じゃあやめよ(?)やんやん、むりむり(?)しゅ、しゅっ!(?)えっ、や、もう、そんなこと言ってくれんの丞くんだけよ(?ー (2021/6/5 19:01:55) |
枦込 丞 | > | ((あ優しい(?) 行ける行ける、一日一回増やすだけだから(鬼) しゅっ、しゅしゅ!! (何?) マジか、独占されちゃったな…(?) (2021/6/5 19:09:15) |
咲坂想 | > | (今すぐにでも達してしまいそうになり、何とか耐えるも限界はそう遠くなさそうだ。生でやっておくべきだった。こんなに気持ちいいなんて聞いていない。落ち着くために深呼吸をひとつこぼした後、涙で濡れている彼の頬を撫でた。嫌だと拒否された訳では無いから、わけがわからなくなったか、気持ち良すぎるから涙が溢れてきてしまったのだろう。どれだけ夢中にさせてくれるんだ、この男は。己の顔を隠す邪魔な髪を乱雑に結び、雄の顔を晒し。こんなに欲に塗れた顔、見せたくなかった。だが、もう止められない。謝罪しながら縋ってくる彼を見詰めれば、可愛さを通り越しむしろイラついてきたのか舌打ちをひとつ。これから、今以上に煽られるかもしれない。どうしよう。本当に孕ませるための性行為になってしまいそうだ。自身を1度引き抜き、獣のように鋭い視線を向け、彼を見詰めた。) (2021/6/5 19:11:22) |
咲坂想 | > | ほんと、そんなこと言って…悪い子。我慢できなくなるでしょ?(口では悪い子、なんて零すも表情は心底楽しそうに歪んでいた。こんなに乱れてくれるなんて、思っていなかった。フェロモンのせいか彼のせいかなんてこと今更どうでもいい。溺れているのだ。この状況に。もっと奥を突いてやりたい。その一心から、引き抜いていた自身を再奥まで押し込み、亀頭が子宮内へはいりこみ。) (2021/6/5 19:11:29) |
咲坂想 | > | ((むふふん(?)365日そばに居てくれるってこと???しゅ、っ!!(修羅場)こんなロルに付き合ってくれてありがとよ!!!らぶ!!これからうまくなるからよろしくな!(?) (2021/6/5 19:12:23) |
咲坂想 | > | ((あっ、なんかれれくんから伝言(くるっぽー)月曜日いつでもいいってさ (2021/6/5 19:13:36) |
枦込 丞 | > | (( あ゛ー!!舌打ち、ありがとうございます(?) お、了解!! 夕方頃に部屋に居るってお手紙、配達お願いします (くるっぽー) (2021/6/5 19:15:37) |
枦込 丞 | > | (( いや??スマホで自分で管理しようね。しゅっ!!!(修羅場) 充分上手いけどな…? よろしく!!たすそうもそうたすも、ほんわかたすそうたすも楽しみにしてる(平仮名) (2021/6/5 19:16:44) |
咲坂想 | > | ((どういたしまして!?!?!?えっちすぎて舌打ちする攻めすきなのよ(?)おせおけお!!(ぽっぽ、) (2021/6/5 19:16:44) |
咲坂想 | > | ((頑張ります(?)しゅっっっ??(?)あざあざ!!まじで、リバで色々したいよな、取り敢えず車ん中でわちゃわちゃ歌いたい(?) (2021/6/5 19:17:30) |
枦込 丞 | > | _____ッ、( 僅かながらも、顔を隠していた彼の髪が結ばれた事によって表情が明らかになる。否、明らかにならない方が良かったのかもしれない。普段の優しい彼とは打って変わり、視界に現れたのは欲を孕ませた雄の顔。それだけで息を詰まらせ瞠目してしまったと言うのに、中から一度引き抜かれた際に向けられた視線は今までで見た事が無い程鋭かった。視線を逸らしたいのに、本能がそれを許さない。今にも喰われてしまいそうな、孕まされてしまいそうな勢いの表情に身体は喜んでぞくりと痺れる事しか出来なかった。「...す、る必要、ねえだろう、...俺、相手に、」紡ぎたい言葉を上手く紡ぐ事が出来ない。乱れに乱れる呼吸の中、悪い子だなんて暗示を掛けるような言葉を連ねる彼は楽しそうに笑っていて。決して良い事では無い筈なのに、彼に支配されて犯される現状が気持ち良くて抜け出せない。抜け出そうとも思わない。 (2021/6/5 19:28:38) |
枦込 丞 | > | 彼の腕を掴んだまま、今度は奥の壁を貫かれてしまえば一気に押し寄せる快楽と同時に腰を反らした。声なんて、抑えている余裕が無い。身体が彼を喜ぶ様に、αを喜ぶ様に中が彼の物の形へと変わっていく。回らない頭、呂律すらも真面に回っているかが怪しかった。彼が動いていない時も気持ち良くて、彼の物が入っていると言うだけで気持ち良くて余韻の声が喉を抜けていた。) _____あ゛あ゛、ッ、♡ ひ、ッ...く、...なあ、想... ッ、そこ、...その、おくに、出してくれ、ッ... 欲しくて、ッ堪らない、 (2021/6/5 19:28:40) |
咲坂想 | > | ((すっ、(?) (2021/6/5 19:29:28) |
枦込 丞 | > | (( 分かる、イライラしながら抱く攻め良いよな…結構やる(?) さんきゅ!! しゅしゅ、しゅばば (小学生) あ゛〜〜ドライブやりたいよな、二人でそれぞれラブソング歌うけど そんな相手居ねえだろってツッコみ合うやつ(記憶力) (2021/6/5 19:30:18) |
枦込 丞 | > | (( すっ?(?) (2021/6/5 19:30:21) |
咲坂想 | > | ((あっ、おれもたまぁぁにする(?)いいえ!!しゅしゅしゅっ、!しぇ!()やりたいやりたい、んでもって失恋ソングも歌うけど、身に覚え無さすぎて笑いたい (2021/6/5 19:31:11) |
咲坂想 | > | ((えぢ!!!!!!!!!! (2021/6/5 19:31:15) |
枦込 丞 | > | (( でもやっぱドロ甘えっちしたいからさ(?) しゅしゅっ!!しぇ? (?) う〜〜良いなそれ… かっけ〜車乗りながら高校生みたいな会話したい (2021/6/5 19:33:21) |
枦込 丞 | > | (( 嬉し゛!!!!!!!えろい丞の理想像を全て詰め込んで書いてるので助かる(?) (2021/6/5 19:33:54) |
咲坂想 | > | ((どちらも好きなんよな結局(うんうん)しぇえ(威嚇(?)わかるぅ、片手運転とかして外から見たら普通にかっこいいのに車内の会話めっちゃバカみたいな会話したい (2021/6/5 19:35:22) |
咲坂想 | > | ((まぁじでもうね、孕ませる勢いで中でだす(?)あ、ちなみに射精時間とかどーする??(?) (2021/6/5 19:35:45) |
枦込 丞 | > | ((気分に寄るよなあ、分かる(うんうん、) し、しゅ… (震)(?) 何なら変な味のお菓子買って これ不味いわ… とか言いたい (2021/6/5 19:37:56) |
枦込 丞 | > | ((男らしく全部受け止めさせるわ(?) ん〜、想さんの想君解釈にもよるからな… 短くして何回かやっても美味いし長くして塗れさせても美味い(?) 想君の解釈に任せるよ (2021/6/5 19:39:56) |
咲坂想 | > | ((相手にもよる(むむ、)ふるえんな(日本語)馬鹿だなぁ、とかいいながらあれだ、想くんが王道のお菓子あげるやう() (2021/6/5 19:40:30) |
咲坂想 | > | ((えつちがすぎる(?)なんだろ、最初何回かは普通に出して、ラスト1回長く出してもう1回したい(強欲の壺) (2021/6/5 19:41:20) |
枦込 丞 | > | ((分かる、威勢が良い子程ドロ甘に抱きたい(ゴミ) ふるふる(?) そうそう、キャラメルとかチョコとか(?) (2021/6/5 19:45:54) |
枦込 丞 | > | (( うわ天才かな…今度それ俺も使お(パクるな) 俺あれしたいわあれ、首輪外した後 バック中に髪垂れて見える項に何回もちゅってするけど噛まないシチュ(語彙力) (2021/6/5 19:48:37) |
咲坂想 | > | (人がせっかく我慢をしようと決めたのに、する必要が無いなんて言われてしまった。嬉しいやら、本当に大丈夫なのかやら色々なことを考えるも、相手が彼だから、大丈夫なのだろう。壊れる心配は、身体以外ない。明日出勤か聞いておけばよかった。まぁ、聞いたところで何も変わらないのだけれど。発情期は1週間ほど続く。今日、明日は絶対に働かせにいかせない。他のαに抱かれる彼を想像しただけで吐き気に襲われそうだ。発情期中全て休めとは言わないが、3日間ほど休むことはできないのだろうか。こんなに厭らしく乱れている彼が他人の目に触れることは許さない。生で子宮に触れていいのは己だけだ。醜い独占欲を胸に、子宮内を好き勝手犯し始めた。締まるナカが心地好く、ずっとここにはいっていたい。どんどん自分の形へ変わっていくナカに舌なめずりを。名器とは正しくこの事なのではないか?気持ちよく締め付けてきて、濡れて。達してしまいそうなのを抑え、腰を動かそうとしたその時奥へ出してくれ、と彼が言った。言われなくてもそのつもりだ。目元を垂らし、小さく頷いて。) (2021/6/5 19:49:53) |
咲坂想 | > | 一滴も零さないで、受け止めて…?(胸の突起へ唇を這わせ、犬歯で甘く噛み付いたあと腰を震わせ、達した。αだと言うのに、射精時間は短く量も少ない。孕ませるためにはあと何度達したらいいのだろうか。と真剣に考えるも長時間楽しみたいので、良しとしよう。彼の身体を気遣うことなく、好き勝手後孔を荒らしていく。媚びるように締め付けてくるナカに萎える暇などなく、抜かずの2回目が始まろうとしていた。) (2021/6/5 19:50:01) |
咲坂想 | > | ((あっ、わがるわがる(ごぼ)なんそれ可愛いひゃくてん(?)馬鹿なことして笑いあってえっちしたいなぁ(?れ (2021/6/5 19:50:33) |
咲坂想 | > | ((つかってもろて!!!!(?)あっ、する、それする!!!絶対に噛まないって言う信頼関係ですな好き。噛みません、吸ったり舐めたりするだけです、バックかな(情緒) (2021/6/5 19:51:23) |
枦込 丞 | > | ( 幸いにも、あの職場は暖かい人達ばかりで毎回救われている。勿論αの身体を持ったホストも存在している訳で、発情期が訪れてしまった際には様々な不安を消す為に、何より職員を大切にしてくれているオーナーのお陰で期間中は収まるまで休ませて貰っているのだ。本当、休む度に良い職場だと実感させられて約数年。だから彼に抱いて貰っているし、明日の事など気にも停めずに縋っている。…なんて、言い訳に過ぎないだろうか。きっと、仮に明日仕事が有ったとしても本能に逆らえない身体はきっと彼を求めていた。そう思ってしまう程に身体が彼に合っている。汗で頬に張り付く髪が邪魔で、一度彼の腕から片手を話すと片方の長髪を耳に掛ける。みっともない泣き顔が更に晒されてしまうだろうか。再び彼の腕に縋って、幾度も奥を突かれては酷い快楽に頭が追い付かない。そんな状態で突起へ触れられてしまえばもう限界で、客を満足させる為に快楽を得られる様に仕上げた突起から痺れて再び軽く果ててしまった。物の先端からとろりと白濁が垂れ始めると同時に身体を貪っている彼の物が震えた。受け止めて、なんて言葉をぼんやりと理解しながら必死に頷いている。 (2021/6/5 20:05:05) |
枦込 丞 | > | 少量の熱い液体が奥に吐き出されて、それでも満たされない心地に息を吐き出そうとしても彼はまた動き出した。如何やら休憩を与えてくれる訳ではないらしい。果てたばかりの身体を好き勝手に荒らされ、それでも全ての感触から快楽を受け取って身体は彼に染っていく。彼の腕を掴む力は段々と増して、無意識にも恐らく手跡が付いてしまっているだろう。そんな事を知る由も無いが。) ____んん゛ッッ゛、♡ ...は、___あ゛、ッあ、...ぇ゛ッ、♡ (2021/6/5 20:05:06) |
枦込 丞 | > | (( 日本語おかしくなってきた(此奴) 100点貰ってしまった(きゃ、)(?) セフレじゃないんだよな、友人なんだよな…それがまた良い(語るな) (2021/6/5 20:05:55) |
枦込 丞 | > | (( 使うわ!!!またオメガバイベ来ると良いな(ぼやあ、) あ゛ー良い良い、そうそう信頼の上でな… どうやって首輪外すか(?) (2021/6/5 20:06:48) |
咲坂想 | > | ((日本語って難しいのよ(?)100点しかあげられねぇ(?)それなんよ、お互い普通に友達として好きなのに一線超えるときのいろけとかもうたまらん (2021/6/5 20:06:57) |
咲坂想 | > | ((ね、半年に1回とかのイベントになりますように(?)信頼しかかたん…。暑くなったからとか言って無意識に……(?) (2021/6/5 20:07:44) |
枦込 丞 | > | (( だよな、難しい(?) そんな…120点は…(?) 今妄想してきた、たすそうはめちゃくちゃ優しく抱くわ… (2021/6/5 20:09:14) |
枦込 丞 | > | (( 半年後、通ってるかな(不穏) 暑いって理由で大事な首輪外すのも良いな… そうしよう(早) (2021/6/5 20:10:02) |
咲坂想 | > | ((日本語検定受けなきゃ(?)いくらでもあげるわそんなん(?)そうたすも優しくするね……♡海で足だけいれてはしゃぐのもしたいな(?) (2021/6/5 20:11:01) |
咲坂想 | > | ((わかるそれな(不穏2)まじの無意識でやってもろて! (2021/6/5 20:11:15) |
枦込 丞 | > | ((5級すら怪しいかもしれん(?) 最高じゃん(チョロい女) 優しいけど激しいえっち、良い… あ゛〜〜やりたい、学生の青春みたいに水掛け合いたいな(?) (2021/6/5 20:15:42) |
枦込 丞 | > | (( 半年だぜ、半年(不穏3) あいよ!任せな!! (2021/6/5 20:15:55) |
枦込 丞 | > | (( あ゛、ご飯食べてくるよ…… (2021/6/5 20:16:08) |
咲坂想 | > | ((何級からなんだろ(?)んぎゃぁ!!それ、あれお互いがどれだけ求めてるか何となく察すやつぅ…。びしょ濡れんなって近くの服屋で適当な服買いたい…… (2021/6/5 20:16:44) |
2021年05月27日 01時42分 ~ 2021年06月05日 20時16分 の過去ログ
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