「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2021年05月22日 22時37分 ～ 2021年06月05日 22時51分 の過去ログ
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| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 言えない…言えないわ……（浣腸器でお尻を嬲られながら熱さに必死に耐え、男の手の動きに合わせなければガラス製の浣腸器の先端が折れてしまう心配があった。それでも男は尚も自ら浣腸を強請るように強要してくる。女にとってそれを言うことがどんなに辛いことなのか、解っていて尚強要してくるのであった。死にたくなるような羞恥の中でゆり子の被虐感は沸々を湧き上がって来る。羞恥と屈辱感に抗うように被虐感が身体全体を覆いつくすように、その気持ちが大きくなってくる。仕方ないの…言わないと駄目なの…そんな諦めの気持ちを大きくなっていくのが解る）ゆ……ゆり子に……いえ…須田様…早く…ゆり子の……お尻に……熱い……精液みたいに……浣腸を奥までぶちまけて下さい（つっかえながらだが最後まで言いっ切ってしまう） (2021/5/22 22:37:42) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 10年前に落札者にたっぷり浣腸されて悦んでいたのはゆり子だろう？ 「前戯なしだったのに、浣腸したまましゃぶらせたら、もうドロドロにしていた」と聞いているぞ。俺の情婦になると誓ったんだから、たっぷり浣腸されて、ひり出すところを見せて貰うぞ。（そう言って、シリンダーを軽く押して見せる。ちゅるっと熱い湯が噴き出し、直腸の中に染み渡る感触。男はそれ以上シリンダーを押さずに、ゆり子のお尻の穴にノズルを馴染ませるようにゆるゆると抽送を始める。）くっくっく、なんだ浣腸器が気に入ったのか？ こっちもひくひくしているようじゃないか…（男は浣腸器の外筒の先の方を支えていた手を離し、ゆり子の秘部に当てた指をV字に開いていく。濡れそぼったその部分から蜜が糸を引いてシャワールームの床に垂れ落ちる。） (2021/5/22 22:43:16) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアン…意地悪しないで……浣腸するなら……早く済ませて……（男の言う10年前のことを思い出していた、浣腸されて悦んだなんて…無理やり浣腸されてそれも焦らされて焦らされてゆり子の被虐感を煽るように辱めを受けながら少しづつされる浣腸に肉体はドロドロに融かされてしまったのだった。）あっ…嫌……（何度と無くされた浣腸だがお尻の中に薬液が入ってくる感触は慣れる事は無かった、わずかに入ってくる熱い温泉に悲鳴を上げるように声をあげてしまう。そして10年前を思い出すように肉体は蕩け始めているのを知覚している）許して……許して… (2021/5/22 22:49:53) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子がそこまで浣腸をねだるなら、仕方ないから注入してやる。どれだけ入ったか読み上げてやるから安心しろ。（そう言って浣腸器のポンプの根本を掴む手に力を込める男。熱い温泉湯の噴射を予想して身構えるゆり子の緊張を弄ぶように、30秒ほど構えたままゆり子の力が緩むのを待っているのだ。息を止めて身構えていたゆり子が堪え切れずに息を吐いた瞬間、直腸内への噴射が始まる。びゅくっ… びゅくっ… びゅくっ…と小刻みに熱い液体が噴き出して、ゴムボールとは別の違和感がゆり子の下腹部を襲う。）まずは50mlだ。もっと早く入れて欲しいか？（直腸内への射精を思い出させるようなポンプ操作に、三人目の落札者に四つん這いに縛られたままアナルを犯され、熱湯と冷たいビールで交互に浣腸されひりひりする直腸を抉られた記憶がよぎる。男が射精して果てたところで、ようやく解放されると思ったのも束の間、男性器はすぐに勢いを取り戻し、精液を潤滑油にした抽送が再開されたのだ。亀頭が引っ掛かるまでゆっくり引き抜かれると、まるで内臓が引きずり出されるようで…） (2021/5/22 22:52:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | そう言えば、あの時アナルバージンを300万円で買ってもらった感想はどうだったんだ、ゆり子？ それほど痛がってはいなかったようだが？ (2021/5/22 22:53:04) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……嫌…入れないで…熱い…熱いわ……（強張った身体から力が抜けるように息をして力を緩めた瞬間に男はそれを狙って居たかのように浣腸器を押すのだった、直腸に温泉の熱さが染みるように熱く刺激してくる。耐えられず声をあげてしまうのだったが男の口から10年前の三人目の男の話がでると鮮明に記憶が蘇って来る。男達の前に素っ裸を縛られたまま引き出されオークションに掛けられる、女として耐え難い羞恥とその先の落札者による嵐のような陵辱…その男達によって何度も涙を流すことなった事、忘れること等出来ない）恥ずかしい…恥ずかしいだけです… (2021/5/22 23:02:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | とぼけるなよ、ゆり子。「中々チンポを離してくれなくてな、抜かずの3発できついアナルに搾り取られた。あんな上品な女将に浣腸だけでなくアナルバージンまで頂けたなんて、良い買い物だったよ。」と喜んでいたぞ、あの男。くっくっく、ゆり子のアナルは一発100万円か…（あまりの言い様にゆり子が反論しようと口を開いた瞬間、男はポンプを強く押し込み、ゆり子の反論を封じる。熱い温泉の湯で直腸が膨れ上がり、ゴムボールが中でぐるぐると回り出す。）100… 150… 200… どうした、まだ半分も入れていないのに、ゆり子のアナルはひくひくしながら浣腸器にしゃぶり付いて来ているぞ。（勢いよく熱湯を直腸内に噴射され、あの焼け爛れるような痛みがゆり子の全身を硬直させる。まだ半分も入っていないと言われても、きゅるきゅると言う音と共に下腹部が痛み出しており、とてもあと300など入りそうにない。男が「浣腸器にしゃぶり付いて来る」と言うのは、このまま漏らしてしまった場合の男の折檻を恐れて、緩みそうになるたびに全力で締め付けるゆり子のアナルがひゅくひゅくと蠢く様子なのだ。 (2021/5/22 23:04:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 爪先立ちになったゆり子の脚がハイヒールでも履いているかのように強張り、ぷるぷると細かく震えているのもその為だ。） (2021/5/22 23:04:49) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 痛い…痛いの…お腹が…（男の手に力が入り熱い温泉水が直腸内に入り込んでくる。灼けただけるような刺激と直腸内のゴムボールが行き場を失って賭下って来るように便意を催してくる。男の言葉で200ccということが解ったがとても後300CCも耐えられるとは思えない。お腹が割けるような痛みにブルブルと身体は震える。それでも必死にお尻に力を入れ崩壊することだけは許されないと思った） (2021/5/22 23:10:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 途中でちょっとでも漏らしたら最初からやり直しだから、きちんとケツマ〇コでチ〇ポからザーメンを搾り取るつもりでぎゅっと締めておけよ、ゆり子。分かったら返事は？（力を入れるあまりぶるぶると小刻みに震えるゆり子のヒップを片手でぴしゃりと叩く男。その衝撃だけで危うく緩みそうになり、慌てて締め付けるのを笑いながら見上げている男の顔が、ゆり子の正面の大きな鏡の下の方に映っている。）焦らしても可哀相だな、ゆり子のケツマン〇は、こんなに浣腸を欲しがっているんだからなぁ、あっはっは…（男は笑いながら浣腸器のピストンをぐっと力を入れて押し込む。出口を求めてぐるぐると渦巻いているところに、びゅーっと勢いよく噴出されたので、直腸内のゴムボールはまるで洗濯機の中の洗濯物の様に激しく暴れ回っている。）ぐぅっ… 250… 300… 大分入ったか、そろそろきつくなって来たぞ。（男がピストンを押し込む手を一旦止める。力を入れ続けていないとゆり子に押し返されそうだ。残りが少なくなってきたため、男は筒先を支えていた手を持ち替え、外筒の尾部を両手の指先で掴み、掌底でピストンを押し込むことにする。） (2021/5/22 23:12:06) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…嫌……入れては嫌…痛い…痛いわ…（男が言うよりもゆり子のお腹の中は、熱い温泉水とゴムボールが腸管の中をグルグルと駆け巡りかけ下って来る様に思えた。ハァハァと肩で息をしながら耐えるように下半身に力を入れる鼠径部がピクピクと痙攣するようにその激しさを表している。）アッ……駄目……そんな……駄目よ…もう……もう……もう無理……（男の手に力が入ると直腸内にドンドン温泉水が入ってくるのが解る、それだけでも悍ましいのに更に男は浣腸器を持つ手に力を入れてくる）駄目…もう許して……我慢できない……駄目…… (2021/5/22 23:19:28) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （この持ち方の方が力は入りそうだ… 男は両手でピストンを押し込んでみることにする。ききっとガラス同士が擦れ合う音がシャワールームに響く。）350… 380… 400… なんだ、まだ入るじゃないか、もう入らないようなことを言っておいて。（男が両手でピストンを押し込んで来ると、ゆり子の下腹部がぶくっと膨れ上がるようだ。浣腸器のノズルの中ほどで太くなった部分が引っ掛かってストッパーになっているが、内圧が高まって来るとノズルを押し出してしまいそうになる。その度に男にノズルをぐっと押し込まれるので、ゆり子はアナルに指より太い浣腸器の熱いガラスノズルを抽送される結果になる。全裸にされ両手を吊り上げられたゆり子の全身からはじっとりと脂汗が滲んで、シャワールームのライトをてらてらと反射している。ノズルを抽送されながら男にゆっくりピストンを押し込まれると、注入されたお湯が腸を逆流して来て胃から吐き出してしまいそうな錯覚がゆり子を襲う。）あと100ccだぞ、ゆり子。それともお代わりか？ (2021/5/22 23:20:58) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 痛いの……腹が痛いの……もう我慢できない……駄目……駄目です…（激しくかけ下るような便意は陣痛の様に周期をを数えて来る、便意が来ると全身に鳥肌が立ち、腰骨が痺れる様になって急激に下半身が強烈に痛み始める。そんな事に遠慮無く男は浣腸器を握る手に力を増していく。気を緩めれば漏れてしまいそうになる心配をよそに男は笑みを浮かべ上がら浣腸器を握る手に力を入れていく）お願い……許して……お願いです (2021/5/22 23:27:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 400ccで許してやってもいいが、それだともう一度500ccやり直しだぞ。（男は両手に力を籠めてピストンを押し込んでいくが、ゆり子のアナルは既にひくひくと出口を求めて蠢いており中々入って行かない。男の全身にも汗が浮かんでいる。）あと100cc一気に入れて欲しいか、ゆり子？ それとも１回抜いて、もう一度500cc入れ直して欲しいか？（男はノズルを押し返そうとするゆり子に対して、ぐぅっと奥までノズルを押し込み、ノズルの尖端で内側を探るように動かす。こつこつと何かがノズルに当たっているのは、中でゴムボールが跳ね回っているのだろう。）どっちにする？ 「ゆり子のケツマン〇の中に、一気に熱いのをぶちまけて下さい」か？（全身を緊張していないと男の目の前でそのまま噴出してしまいそうで、男の声も遠くから聞こえてくるように感じられる。もう決壊が間近なのは男にも分かっているが、それでもゆり子のぎりぎりを見てみたくなるのだ。ゆり子が全身を脂汗で光らせながら、必死にアナルを締める様子に男の自制心も限界が近づいている。） (2021/5/22 23:32:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…もう駄目…我慢できない……（必死に耐える肉体に慇懃無礼に問いかけて来る男の言葉は奈落のそこに突き落とされる様な想いだった。男が放った言葉は究極の選択のようにも思えた、一度此処で許されるが再び浣腸される事になる。またもう100CCを切羽詰まった肉体に受け入れなければならない。意識の遠くなる様な中でゆり子は本能のまま口を開いていく）す…須田様…お願いします…ゆ…ゆり子…耐えるわ…耐えてみせるわ…お願いですからゆり子の中に一気に熱いのをごちそうして……お願い…ゆり子もう我慢できない……須田様の見ている前でするから…お願い…早く…早く入れて… (2021/5/22 23:39:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | そうか、それでは手のロープを緩めてやる。壁に手を突いて前屈みになった方が我慢しやすいだろう？（そう言って男は片手を伸ばし、ゆり子の縛られた両手首をシャワーの金具に縛り付けていたロープの結び目を外す。しゃがみ込もうにも、男に浣腸器で深くアナルを抉られたまま操られ、しゃがみ込むことが出来ない。男の言うがままに正面に縛られた両手を突くしかない。手を突けば正面の鏡に自分の顔が映ることになるが、確かに前屈みに手を突いた方が、爪先立ちにされているよりは堪えやすいことも事実だ。男はシャワールームのガラスの壁にシリンダーの尾部を押し当てて、ゆり子が前屈みになると自らシリンダーを押し込むように浣腸器を支える。男の狙い通り、浣腸器から最後の噴射が始まる。）430… 460… おおぅ、中々いい勢いで入っていくぞ。（ぶくっ… ぶくっ…とお腹が膨れ上がる感覚… そう、落札者に二度の射精のままアナルを犯され、お腹がぐるぐる鳴る中で三度目の射精を受け入れた時の様に…）480… 490… 495… 500… 入ったじゃないか、ゆり子。 (2021/5/22 23:45:38) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…早く…早くして…（ゆり子は自分がどうなっているかも解らないくらい切羽詰まっている。いつの間にかロープを緩められ壁に手をついている。朦朧とした意識の中で男の刻む数字だけが耳に入ってくる。後少し…あと少し…頑張って私の身体…内股になった膝がブルブルと震え便意に耐える身体は鳥肌がたつ、キュルキュルと鳴るお腹が男の刻む数字と共に膨れ上がっていくの自分でも解る。直腸に射精される感覚にもに似た浣腸に声をあげて耐えるしか無かった）お願い…早く…早くして…駄目…もう…もう我慢できない……ゆり子我慢できないの……もう…もう… (2021/5/22 23:52:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | よく500cc我慢したな、ゆり子…（男が膨れ上がったゆり子の下腹部を労わる様に撫でるが、浣腸器はまだ押し込まれたままだ。抜いた瞬間に噴き出すことを予想して、ビデオカメラの位置をもう一度確認してから、ゆっくりと引き抜いていく。ノズルの中ほどの一番太い部分まで来ると、ゆり子のアナルが漏らすまいとして締め付けているため引っ掛かってしまう。）力を抜いていいぞ、きちんと撮影もしているからカメラの前でだらしなくぶちまけてみろ。いいか、三つ数えるぞ。（ゆり子が諦めたように力を抜いたが、すぐにビデオカメラのことを言われて思い出したのか締め付けてしまう。それでも力づくで抜くことにして、男はカウントを始める）１…2…の…３！（男の合図とともに浣腸器が引き抜かれる。） (2021/5/22 23:54:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そろそろお時間ですか？ それとももう少し進めますか？】 (2021/5/22 23:54:36) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【】いえ (2021/5/22 23:54:51) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえ、此処までにしておきましょう】 (2021/5/22 23:55:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【明日までに考えておきます】 (2021/5/22 23:55:28) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いきなり次回はクライマックスからスタートですが、大丈夫ですかね？（にやにや）】 (2021/5/22 23:55:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい…】 (2021/5/22 23:55:56) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【最初はそれでも少しは堪えて欲しいところです。ビデオカメラがありますから。】 (2021/5/22 23:56:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、もちろん羞恥は、忘れていませんよ…】 (2021/5/22 23:57:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【えぇ、そうですね。それは大事です。リフォームでガラス張りのシャワールームを作っておいて良かったですね。外からよく見えますから。】 (2021/5/22 23:58:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【外からもよく見えるの？】 (2021/5/22 23:58:51) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【解りました、では、また明日と言うことで】 (2021/5/22 23:59:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2021/5/22 23:59:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【露天風呂に続く廊下から見えるのです。脱衣所の隣に ノシ（水色）】 (2021/5/22 23:59:43) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日はブルーです】 (2021/5/22 23:59:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では…】 (2021/5/23 00:00:03) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/23 00:00:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うふふ、当たった（と言う事に）】 (2021/5/23 00:00:14) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2021/5/23 00:00:25) |
| おしらせ | > | 櫻井寄子♀42女中頭さんが入室しました♪ (2021/5/23 00:07:21) |
| おしらせ | > | 櫻井寄子♀42女中頭さんが退室しました。 (2021/5/23 00:07:59) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/5/23 21:09:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、少し遅れます。】 (2021/5/23 21:10:04) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/23 21:10:11) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/5/23 22:04:51) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2021/5/23 22:12:35) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【お待たせしました、マダム】 (2021/5/23 22:12:51) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 22:13:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【大丈夫ですよ、私の方こそ遅くなってしまいました】 (2021/5/23 22:14:02) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【お、今日はギャラリーが多いですね（にやにや）】 (2021/5/23 22:14:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうですね…どうしたのでしょう】 (2021/5/23 22:14:57) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【盛り上がりを期待してではないでしょうか？（にやにや）】 (2021/5/23 22:16:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さて、昨夜に引き続きよろしくお願いします。前回の最終ロールを投下します。】 (2021/5/23 22:18:01) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | よく500cc我慢したな、ゆり子…（男が膨れ上がったゆり子の下腹部を労わる様に撫でるが、浣腸器はまだ押し込まれたままだ。抜いた瞬間に噴き出すことを予想して、ビデオカメラの位置をもう一度確認してから、ゆっくりと引き抜いていく。ノズルの中ほどの一番太い部分まで来ると、ゆり子のアナルが漏らすまいとして締め付けているため引っ掛かってしまう。）力を抜いていいぞ、きちんと撮影もしているからカメラの前でだらしなくぶちまけてみろ。いいか、三つ数えるぞ。（ゆり子が諦めたように力を抜いたが、すぐにビデオカメラのことを言われて思い出したのか締め付けてしまう。それでも力づくで抜くことにして、男はカウントを始める）１…2…の…３！（男の合図とともに浣腸器が引き抜かれる。） (2021/5/23 22:18:20) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、全く更新されていませんでした】 (2021/5/23 22:24:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【暫くお待ちください】 (2021/5/23 22:24:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【なんかおかしいと思ってました orz ごゆっくりどうぞ】 (2021/5/23 22:24:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…駄目…抜かないで…抜いちゃ嫌ぁぁ……（男が意地悪にカウントダウンを進めながら崩壊の時を記録しようとビデオカメラをセットしている。肉体は限界をとっくに過ぎている筈だが女の本能なのか切羽詰まった状況でも羞恥が込み上げてくる。今浣腸器を引き抜かれたら其処に向かって賭け下る便意を堪える事など出来ない。必死に締め付け浣腸器の先端を逃すまいと下半身に力を入れるが無情にも男はそれを引き抜いてしまう.)駄目……駄目なの…抜いちゃ駄目……嗚呼駄目え……もう我慢できない……嫌よ…嫌…そんなの嫌……嗚呼…お腹が…お腹が痛いわ……お願い許して……此処でするのは嫌…… (2021/5/23 22:32:50) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さてここでゲストカモン】 (2021/5/23 22:34:32) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが入室しました♪ (2021/5/23 22:34:51) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （引き抜いた浣腸器をゆり子が蹴らないようにシャワールームの隅にそっと置いて立ち上がり、ゆり子の顔を覗き込む男。前屈みになったことでロープで縛られたまま果実の様にぶら下がるゆり子のバストを手で支え、重みを確かめるように揺さぶりながら囁く）どうした、もう我慢できないんだろう？ お腹の中でゴムボールが暴れ回るのが気持ちいいのか？ それとも浣腸されてぶちまけるところを見られるのは今更恥ずかしいのか？（そう言いながら、ゆり子のヒップを手でペシペシと叩いてみせる。） (2021/5/23 22:35:26) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【えっ？ゲストって？このまま続けていいの？】 (2021/5/23 22:37:11) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | （その時、がたんっと背後で音がする。ゆり子が振り返って見れば、帰した筈の女中頭の櫻井が私服のワンピース姿でへたり込んなでいる。）お、女将さん… 何を…して…（絶句する櫻井がへたり込んでいるのは、丁度ビデオカメラがセットされている位置の横である。）いえ、私… 忘れ物を取りに来ただけで、何も見てません… いや、見たことは皆には内緒にしておきますから…し、失礼しますっ！（腰が抜けたまま、その場から逃げるように後ずさろうと床を引っ掻く櫻井） (2021/5/23 22:37:36) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うん、中々面白くなりそう。ゆり子さんのロールをお願いします。】 (2021/5/23 22:38:29) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そういう事ですか…解りました】 (2021/5/23 22:38:44) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…もう我慢できない……嫌……駄目…触らないで……えっ…誰？……あ……貴女は……どうして……どうして此処に……嫌…見ないで……見ちゃ嫌……（我慢の限界を越した肉体は男が触れるだけで決壊しそうになっている。そして覚悟を決め身体から力を抜こうとした瞬間、背後で物音がしたのだった、ゆり子には一瞬何が起こったのか解らなかったが背後を振り返ると其処には、驚いてへたり込む女中頭の頼子が腰を抜かしてへたり込んでいた。）違うの…違うの……頼子さん……（同性にそれも同じ旅館で働く女中頭の頼子に見せるわけには行かなかった。再び必死に力を入れ堪えるのだが便意は想像を超えて激しい腹部の痛みが襲ってくる）駄目…頼子さん…向こうへ行って……見ては駄目…見ないで……お願い… (2021/5/23 22:47:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | なんだ、女中か？ くっくっく、この旅館の女将の石橋ゆり子はなぁ… 夫がありながら俺のチン〇の気持ち良さが忘れられなくて、俺の情婦（オンナ）になると誓ったんだよ。今も浣腸してくれと頼むからたっぷり500cc注入してやったところなのさ。折角だから俺の情婦が派手にひり出すところを見ていけ。（腰を抜かした櫻井に振り返りざま凄む須田。背中の昇り龍の刺青に射竦められたように、コクコクと機械仕掛けの様に首を縦に振る櫻井はその場から動くことも出来ず、脚をだらしなく前に拡げたまま片手を後ろに突いている。）ゆり子、ギャラリーがいると燃えるだろう？ それに我慢できないんだろう？ 早くぶちまけてそこの女中を早く帰してやれよ (2021/5/23 22:48:59) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【順序は櫻井さん→ゆり子の順にしましょう】 (2021/5/23 22:49:22) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | ごめんなさい、女将さん… 私…（こんなヤクザには逆らえませんとも言えず、男の言うようにビデオカメラを構え続けるしかない。男が見せようとする股間と、正面の鏡に映る苦しそうな女将さんの顔を両方収めるアングルに片膝を突いてカメラを構え、その瞬間を待つ。ビデオカメラには今にも噴出しそうなお尻の穴だけでなく、女が最も隠しておきたい部分が太腿まで愛液を垂らし続けているのが克明に映し出されている。そして遂に我慢し切れなくなった女将さんが…、思わずカメラを伏せそうになるが、その瞬間、男の目に射竦められてしまう。） (2021/5/23 22:50:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…頼子さん……本当にこれには訳が有って……嗚呼…駄目…本当に駄目…もう我慢できない……駄目……（頼子に対して必死に言い訳を考えそれを告げようとするが、それよりも激しい便意が正常な判断を許さない。全身には鳥肌が立ち、膝はガクガクと震え、浣腸器を抜かれたアナルは膨らんだかと思うと必死に力を入れ窄まる事を繰り返しているがその感覚が徐々に短くなっているのが解る）嗚呼…お願い……見ないで…見ないで頂戴……嫌ぁぁぁ……あっ……（チロチロと体内に入った温泉が膨らんだアナルから出てくると、もうそれを止める事は出来ない。必死に力を入れるが堰を切った様に流れ出る温泉水に声をあげて泣きじゃくる事しか出来ない…） (2021/5/23 22:59:42) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くっくっく、なんだカメラまで構えて随分気が利く女中じゃないか。おい、そこの「頼子」とやら、ぶちまけるところを撮り損ねたら、お前も同じ目に合わせるからな。（女中がカクカクと頷き、ビデオカメラを構え直すのを確認すると、ゆり子の方に向き直る。）くっくっく、お前がケツマン〇に何を入れられてるかも、あの女中に見せてやるんだな、ゆり子。（そう言ってゆり子がしゃがみ込まないようにゆり子の胸を片腕で支える男。ふにゃりとしたバストが男の腕に押しつぶされる。既にゆり子のアナルはひくひくと膨れ上がって決壊寸前だが、女中が構えるビデオカメラにそれを収めるべく、ゆり子の足首を軽く蹴って脚を肩幅くらいまで開かせるた瞬間、びゅっとゆり子の膨れ上がったアナルから噴き出した液体が、シャワールームのガラスの壁に勢いよくかかり、女中頭がびくっと震えたのが見える。） (2021/5/23 23:01:45) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 女将さん、ごめんなさい… でも私にも守るべきものがあるんです。こんな… こんな…（一人暮らしで働いている事情を聴いても、あまり家族のことを話さない櫻井だが、こんな恐ろしいヤクザに脅されたらこれが普通の反応である。目の前で女将さんが泣きながらやや茶色がかった液体を噴出するのを撮影するしかない。それでも女として最も見られたくない状況なことは分かる。涙が流れ落ちるが、カメラを揺らすのが恐ろしくて拭うことも出来ない。） (2021/5/23 23:02:56) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…嫌……止まって……お願い……（必死に叫ぶようにして流れ出る液体を止めようとするが一度崩壊したら、もう止めることなど出来ない、それどころか勢いを増してシャワールームのガラスの壁に当たるのが自分でも解る。こんな処を同棲に見られてビデオにまで撮られるなんて…死ぬほどの羞恥に目眩がしそうになる。恥ずかしさそれに屈辱感の波に飲まれそうになる肉体は、10年前と同じ様に哀しさと同時に性的な快感を覚えてしまう。） (2021/5/23 23:09:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 随分溜まっていたじゃないか、ゆり子。我慢は身体に毒だぞ。（ゆり子が泣きながらびゅーびゅーと勢いよく噴出するのを見下ろしている男。いったん噴出が止まったのはゴムボールが栓になっているためだ。ゆり子のお尻の穴を内側から捲り上げるように大きく拡げ、勢いよく飛び出したゴムボールは、ガラス壁に当たってボンっと大きな音を立ててシャワールームの床に跳ねる。再び勢いよく噴出が始まるが、すぐに止まってしまう。二個目のゴムボールが栓になっているが、先程より内圧が弱まったため、ゆり子のアナルを押し拡げようとしても押し返されているのだ。まだお腹はきゅるきゅると鳴っており半分も出ていない。）どうした、自分で排泄するみたいに息むんだよ。女中も見ているじゃないか。（先ほどまで漏らすまいと締め付けて全身の力を振り絞ってしまったゆり子には息む気力も無いのを知りながら、男は女中がきちんとカメラを構えているか、もう一度確認する。） (2021/5/23 23:11:39) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | （心を無にして撮影し続けるしかない… 後は女将さんとご主人と、このヤクザの間の問題だ。自分は関係ないし、巻き込まれたくない。そんなことをぼんやり考えていると、目の前でボンっと大きな音がして我に返る。ちらりと見るとゴムボールの様な物が床に跳ねている。浣腸だけじゃなくて、あんな物を入れられて…と、女将さんへの見方が崩れ落ちる気分になるが、ヤクザに目を付けられないように撮影だけはきちんとしようと心に決める。再びお尻が膨れ上がって噴出が始まるが、黄色い何かが覗いたまま噴出が止まってしまう。） (2021/5/23 23:12:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （お腹の中のゴムボールがお尻の穴を寛げるようにして出てくる、鶏が卵を産み落とす様に自分の身体からゴムボールが落ちていく事が信じられない。それを頼子がビデオカメラに収めて居ることも夢を見ている様な錯覚に陥ってしまう。お腹は相変わらずキュルキュルと鳴り便意が激しく続いて居ることを示している、そしてもう一つのゴムボールを押し出す力が残っていない。出て…お願い出て…必死になってお腹に力を入れてゴムボールを生み落とそうとするがゴムボールは中々落ちていかない……） (2021/5/23 23:19:00) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | なんだ、自分で出せないならもう一度500cc浣腸してやろうか？ それとも指でほじくり出される方が良いか？（そう言いながら、男は手持ち式のシャワーを取って、ガラス壁に掛かったゆり子の排せつ物をざーざーと洗い流す。シャワールーム内に湯気が立ち込めてしまわないように水で流し終えると、ゆり子のアナルで止まったままのゴムボールを指先でこつこつと叩いてみせる。）もっといい方法もあるぞ。例えば、ゆり子のお気に入りの俺のチン〇をマン〇に突っ込んで、そっちから掻き出すとかな。あっはっは。そこの女中はどう思う？ 女将が俺のチン〇がどれだけ好きなのか、こいつで貫かれるところを見てみたいとは思わんか？ (2021/5/23 23:21:32) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | （ヤクザの質問の鉾先がこちらに向いたので、びくっと肩を震わせ女将さんを見る。身も世もなく泣いており、とてもどちらが良いか忖度することなど出来ない。答えられず口ごもっていても、ヤクザはじっとこちらを凝視しており、とぼけることも出来ない。）そ… 私に… 聞かれても… いや、はいっ。見てみたいですっ、見てみたいですっ、女将さんがそ…その…おチンチ〇に貫かれるところをっ！（あやふやに答えようとした瞬間、ヤクザがこちらを向いたので、天を衝くようなそれを見てしまい狼狽する。大きさ、反り具合、そしてごつごつした表面の様子… 女将さんがあんなおチ〇チンを受け入れられるとは思えないが、自分の方に来られても困るのだ。） (2021/5/23 23:22:56) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嫌よ…もう浣腸されるのは嫌……自分で…自分で出しますから……待って…待ってください…（頼子が見ている前で再び浣腸されるのは耐え難かったが頼子の前で犯されるのも、今の体内にゴムボールが入ったまま男を受け入れて¥しまえば、どうなってしまうのだろうか、頼子の前で醜態を晒してしまうのではないか、そうしたらもう言い訳など出来ない。）出て…お願い…出て頂戴……（必死にお腹に力をいれ残ったゴムボールを必死になって押し出そうとするがあと少しの処で栓されたように止まってしまう）駄目よ…出て頂戴……お願い出て… (2021/5/23 23:31:21) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ほほぅ、そこの女中はゆり子が身体を張って「お・も・て・な・し」するところを見てみたいらしいぞ。俺の魔羅も、ゆり子にフェラチオ奉仕を断られてしまって焦れてきているんでな。一発ゆり子のマン〇に濃いザーメンをぶち込んでやることにしようか。（そう言って腹痛に呻くゆり子の身体を立たせる。ゆり子の背をガラス壁に押し付けると、右膝を左手で抱え上げ少し腰を落とし、剛棒の尖端でゆり子の股間を探る。くちゅり… くちゅり…と、わざと音を立てるように秘裂をなぞる。）おい、俺の情婦がこいつをぶち込まれるところが良く見えるように横から撮影しろ。（女中にそう指示し、ゆり子の身体を上下に揺さぶる。） (2021/5/23 23:39:08) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 女将さん、堪忍してください… 本当に堪忍してください…（そう言いながら、ヤクザに言われるがまま二人を横から撮影する位置に移動する。こうなったらヤクザに協力して自分に向かないようにやり過ごすしかないのだ… そう、須田のこの剛棒に貫かれたら自分が自分でなくなるのを、自分も知っているのだから… 須田に命じられて、この旅館の女中として雇われたのも… 女将さんの生活をスパイしていたのも… 今も忘れ物を取りに戻った態で、この部屋に入ったのも… この剛棒に犯され、夫を捨てたあの日から…） (2021/5/23 23:39:28) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嫌…駄目……頼子さん…撮らないで…後生ですから…撮らないで…（男が一度口にしたことを諦める筈がないのは解っていた、その姿をを頼子に撮影させようというのだ、それだけはどうしても受け入れることが出来なかった、必死に頼子に訴えるが、頼子は男の言いなりなっている）駄目…お願い許して…それだけは駄目…お願い…嫌あぁぁ…… (2021/5/23 23:49:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子は俺の情婦（オンナ）なんだろう、早くおねだりして見せろよ。「夫の粗チ〇に飽き足らないゆり子の淫乱マン〇に須田様のぶっといチン〇をぶち込んで、ケツマン〇のボールを掻き出してください」とな。なんだ、女中に見られていると言えないか？（ゆり子の粘膜を剛棒の先で探り、先走り液とゆり子の蜜を絡めて音を立てる。そのままじろりと頼子の方を見る。）おぅ、カメラを構えたまま、お前は自分で慰めるところを俺の情婦に見せてやれ。自分だけ恥ずかしいのは嫌だと言う事らしいんでな。（頼子の正体を明かすのはまだ先だ。頼子も自分がこの３年間ゆり子を裏切り続けていたことを知られたくはないだろう。）早くしろっ、カメラもきちんと構えたままだぞ。ゆり子も早くおねだりしないと、この女中も脱がせて３Pにしてやるぞ。 (2021/5/23 23:53:33) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【次の頼子ロールまでにしておきますか？】 (2021/5/23 23:54:00) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | そ、そんな…（あぁ、やはり自分にも矛先が向いてしまった… でも須田も自分の正体を女将さんにはばらさないことにしているようで、まずは一安心だ。おずおずと片手でワンピースの裾を捲り上げ、ショーツの上から指で優しく揉むように刺激する。目の前の光景に既にショーツに染みを作っているのを見られるのは恥ずかしいが、女将さんはそれどころではないようだ。） (2021/5/23 23:54:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、そうさせてください】 (2021/5/23 23:56:46) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 【楽しゅうございました、女将さん。】 (2021/5/23 23:57:43) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが退室しました。 (2021/5/23 23:57:48) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、今日もいいところで終わってしまいましたね。】 (2021/5/23 23:58:28) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【楽しみは後に…と言うでしょう】 (2021/5/23 23:59:23) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、また１週間ネタを練っておきましょう。】 (2021/5/24 00:00:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、そうしてくださいまし】 (2021/5/24 00:00:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【どこの江戸時代の人で？＜くださいまし】 (2021/5/24 00:01:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【頼子さんもお疲れ様でした】 (2021/5/24 00:01:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【たまに使います】 (2021/5/24 00:01:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【中々の好プレー。いきなりカメラを自分で構えてしまったのには驚いたが＜頼子さん ／ そしてどんな環境で「そうしてくださいまし」を？ 二郎系ラーメンの注文の時とかかな】 (2021/5/24 00:03:16) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【二郎系のラーメンは食べたことがありません】 (2021/5/24 00:03:54) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【「そうしてくだ菜増し」とか＜二郎系】 (2021/5/24 00:03:59) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【マシマシとか言うんでしょう】 (2021/5/24 00:04:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【私もありませんね。注文に約束事が多いラーメン屋が好きじゃないんでね。昔住んでいたところの近くに六角家とかがあって、１回で懲りた】 (2021/5/24 00:05:00) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【その六角家も閉店したようですがね。】 (2021/5/24 00:05:26) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【たしかそのお店、無くなったとか】 (2021/5/24 00:05:45) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【さて、今日はこの辺で】 (2021/5/24 00:06:20) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2021/5/24 00:06:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そう言う事。通り沿いで車停めるところが無かったし… はい、お休みなさい、いい夢見られますように ノシ（黄色）】 (2021/5/24 00:06:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【残念でした今日は白です】 (2021/5/24 00:07:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、また】 (2021/5/24 00:07:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【なんと orz 】 (2021/5/24 00:07:42) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/24 00:07:46) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2021/5/24 00:07:58) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが入室しました♪ (2021/5/24 13:01:10) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 【女将さん、昨夜の乱れ方素敵でした。須田様のオチン○ンで貫かれるところ、怖いけど頑張って撮影させていただきます。三年間騙していて御免なさい。でも女同士、こんなので貫かれてしまったら、もう戻れないこと、言い訳ですけど分かって貰えると思います。だって女将さんも忘れられなかったんでしょう？】 (2021/5/24 13:06:10) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが退室しました。 (2021/5/24 13:06:17) |
| おしらせ | > | 木村秀一♂45債権者さんが入室しました♪ (2021/5/26 23:23:58) |
| 木村秀一♂45債権者 | > | 【こんばんは。ド変態、ドすけべな方、色々打ち合わせてしっかり汲み取らせて下さい。まずはご相談から‥】 (2021/5/26 23:27:09) |
| おしらせ | > | 木村秀一♂45債権者さんが退室しました。 (2021/5/26 23:39:41) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/5/29 20:49:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。今夜も10ぐらいからでお願いします。】 (2021/5/29 20:49:43) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、また】 (2021/5/29 20:49:54) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/29 20:49:58) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2021/5/29 21:56:53) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/5/29 22:27:23) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんんばんは。】 (2021/5/29 22:27:45) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【すみません、遅くなってしまいました】 (2021/5/29 22:28:06) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー。お元気でしたか、１週間】 (2021/5/29 22:28:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、元気でしたよ】 (2021/5/29 22:28:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そりゃよかった。いつまでたっても緊急事態でもう飽き飽きでござる。】 (2021/5/29 22:29:27) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、外食もできなくなってしまいました】 (2021/5/29 22:30:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ちゃんと感染者数は減ってるじゃんと思っても、なんか理屈が通じない人が多くて】 (2021/5/29 22:31:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【って、ヤクザが言う事ではないですが＜理屈が通じない】 (2021/5/29 22:31:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【たしかに、そうですね】 (2021/5/29 22:31:48) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【聖火リレーが中止とか、どこの知事も日和見しくさって、選挙で落ちろって思いますね。ヤクザに選挙権があるかは秘密ですが】 (2021/5/29 22:33:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【選挙権無いのですか？もっともヤクザさんが選挙に行く姿が想像できないですけど】 (2021/5/29 22:34:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【無かったら外国人か未成年のどちらかに確定じゃないですか。一応、携帯電話も持てますよ。銀行口座の引き落としができないだけで】 (2021/5/29 22:35:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【きちんと並んで、選挙に行っていたら世界から凄いって言われますよ】 (2021/5/29 22:36:55) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いっそ立候補も。理論的には出来る筈。公約は「ヤクザにも優しい〇〇市」とかで】 (2021/5/29 22:37:49) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【５～６年前に市長選の当確出たところで、選挙事務所に一升瓶を刺し入れじゃなくて差し入れに行ったら、次の日、組事務所に返しに来やがったので、あの市長許さん（こら）】 (2021/5/29 22:40:19) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さて、そろそろ始めますか。今夜もよろしくお願いします。】 (2021/5/29 22:40:48) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、此方こそ宜しくおねがいします】 (2021/5/29 22:41:26) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子は俺の情婦（オンナ）なんだろう、早くおねだりして見せろよ。「夫の粗チ〇に飽き足らないゆり子の淫乱マン〇に須田様のぶっといチン〇をぶち込んで、ケツマン〇のボールを掻き出してください」とな。なんだ、女中に見られていると言えないか？（ゆり子の粘膜を剛棒の先で探り、先走り液とゆり子の蜜を絡めて音を立てる。そのままじろりと頼子の方を見る。）おぅ、カメラを構えたまま、お前は自分で慰めるところを俺の情婦に見せてやれ。自分だけ恥ずかしいのは嫌だと言う事らしいんでな。（頼子の正体を明かすのはまだ先だ。頼子も自分がこの３年間ゆり子を裏切り続けていたことを知られたくはないだろう。）早くしろっ、カメラもきちんと構えたままだぞ。ゆり子も早くおねだりしないと、この女中も脱がせて３Pにしてやるぞ。 (2021/5/29 22:41:56) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが入室しました♪ (2021/5/29 22:42:11) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | そ、そんな…（あぁ、やはり自分にも矛先が向いてしまった… でも須田も自分の正体を女将さんにはばらさないことにしているようで、まずは一安心だ。おずおずと片手でワンピースの裾を捲り上げ、ショーツの上から指で優しく揉むように刺激する。目の前の光景に既にショーツに染みを作っているのを見られるのは恥ずかしいが、女将さんはそれどころではないようだ。普段ならストッキングはきちんと履いているが、どうせ脱がされたり破かれたり…と考えて今日は素足… 女将さんも普段ならそれに気付くくらい勘が良い人だが、この状況ではさすがに目配せの余裕など無いみたい。） (2021/5/29 22:42:19) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 【脇役に徹します。宜しくお願いします。】 (2021/5/29 22:43:04) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…駄目…頼子さんに手を出さないで……お願い…（突然入って行きた頼子に男の興味が向いているが年上の従業員とは言え、この騒動に巻き込む訳には行かない、ましてや頼子の貞操に関わる問題は女将として避けなければならないと覚悟するしか無かった）ゆり子……ゆり子だけにして…頼子さんには手を出さないで…私になら……（男を見つめると頼子と自分を交互に見て何かを考えているようにも思えた。恥ずかしさに唇を噛んで悔しげな表情で男を見つめるが諦めた様にため息を付くと渋々口を開いていく）お……夫の……粗チ〇に……飽き足らない……嗚呼……どうしても言わなきゃ駄目なの……ゆり子の………淫乱マン〇に須田様のぶっといチン〇をぶち込んで、ケツマン〇のボールを掻き出してください……… (2021/5/29 22:50:57) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くっくっく、聞いたか「ケツマン〇」だそうだぞ。そこの頼子とか言う女中も、折角この女が気を使って庇ってくれたんだから、いつまでも下着の上から触ってないで指で直接触るんだよ。まぁゆり子がそこまで頼むと言うなら、入れてやることにしようか。（頼子をそう脅しながら、ゆり子に身体を密着させて上下に揺さぶる。ロープで絞られたバストが男の胸板に押し潰されふわふわとエアバッグの様に形を変え、ぐるぐると鳴る下腹部が男の鋼のような腹筋で擦られる。）それじゃ10年ぶりの俺のチン〇をしっかり味わえよ、ゆり子。（須田が少し屈めていた膝をゆっくりスクワットの様に伸ばしていくと、秘裂に押し当てられた尖端が入り込みそうになる。本能的な恐怖で爪先立ちになって伸び上がり、少しでも挿入を遅らせようとしても、男がまたほんの少し膝を伸ばせば避けられない… むしろ体勢が不安定になり、より強く熱い塊が押し付けられるのを感じる結果になるだけだ。） (2021/5/29 22:58:14) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | は、は、はい… 只今…っぅ（危うく３Pに巻き込まれそうになったが、須田様の指示で入れた刺青を女将さんに見せるのは、さすがにまずいと思ったのか、それ以上深追いされなかったのでホッとした。でも、須田様は指で直接触れと言う… おずおずと指をショーツに潜り込ませる。思ったよりも自分が濡らしていることに気付きつつ、ゆっくりと中指を秘裂に添ってなぞり上げる。それだけで腰がぴくんっと揺れ声が漏れそうになるのを堪える。あぁ、でも女将さんは私がこんな真っ赤なTバックを着けている事を知ったら、変に思うかしら… んぅっ、でも浣腸SEXを楽しんでるゆり子さんに、そんな事言われたくはっ…） (2021/5/29 22:58:23) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | ち……違うの…頼子さん……これには訳が有って……信じて……違うのよ……あっ……駄目……あっ……（男と密着することでゆり子の牝は女として10年までの男との交わりを思い出してしまう理性では…頭では解っていても…男の物が大きく受け入れるのが困難なほどの大きさでもゆり子の肉体はそれを受け入れ歓喜の涙を流してしまう、そんな…そんな姿を頼子に見られるのは死ぬほど辛いのに、それを受け入れなければ頼子まで……）あっ……入っちゃう……駄目……嗚呼……（男が身体を前後するだけで貫かれる様な錯覚に陥ってしまう…） (2021/5/29 23:07:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くぅっ、固く締まっているな、ゆり子のマ〇コは。どうした、さっきは「入れてくれ」、今は「駄目」、どっちなんだ？（片膝を持ち上げられて無防備になったゆり子の陰唇は、熱い塊のような男の剛棒の尖端が食い込み押し拡げられる。しかし薄い肉壁を隔てたアナルをゴムボールで押し拡げられていて、ほんの１センチほど入ったところで剛棒の挿入は押し留められてしまう。たった１センチ入っただけでゆり子の蜜壺は音を立てそうなくらい激しく蠕動し、奥まで引きずり込もうとするが、その渇望と裏腹に剛棒はそれ以上は入って来ない。括約筋が千切れるのではないかと言うほど押し拡げられ激痛が走るが、男はゆり子が背中を仰け反らせようとするのを、ガラス壁に押さえ付けて楽しんでいる。）ほら、早くおねだりしないとこのままだぞ。マン〇の奥まで咥え込みたいんだろう？（おねだりしないからこれ以上入れないのだと強弁して、ゆり子の身体を持ち上げ揺さぶる男。）「須田様のチン〇で夫の粗チ〇を忘れさせて、貴方の情婦であることをマン〇に思い知らせてください」だろう？ (2021/5/29 23:11:41) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | あぁ…あ… すごい拡がっています… 女将さんのあそこ… 女将さん凄く大きいんでしょうね、そのおチン〇ン。（私にはしてくれない浣腸SEXまでして頂きながら、清楚ぶるのが妬ましく思える。何で須田様のおチンチ〇に貫かれているのは私じゃないの… 須田様の指示通りにしてきたのに… 女将さんの夫婦仲を壊す切り札として、あんな男を誘惑して月に二度は病院の屋上や、駐車場に停めた車の中で抱かれてやっているのに… 「頼子さんのセクシーな下着姿すごく興奮するよ。ゆり子さんは赤とか着けてくれないから。」とか「僕、本当はバックでするのが好きなんだ。男らしい征服感があるからね。」とか「ゆり子さんフェラチオ上手なんだけど、自分は舐められるのも挿入されるのも好きじゃないみたいなんだよ」とか、「頼子さんはイキやすいんだね」とか馬鹿じゃないの？ あんな弱弱しい男をセクシーなランジェリーで誘惑して、感じているどころかアクメに達した演技までして、射精した後はお掃除フェラまでしてやっているのに、なんで須田様の私へのご褒美は数か月に一度しかないの…？ 今も「自分の指でして見せろ」なんて酷いことを言われなきゃいけないの？） (2021/5/29 23:11:54) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼……駄目……んな……我慢できない……（男が先端を僅かに入れたかと思うと引き抜き中々先に進まない…もどかしさに我を忘れてしまいそうになってしまう。そう男の言うように情感が高まった肉体は男の物に貫かれる事で昇華してしまう、もうどうなってもいい…そんな気持ちになってしまうのだったが、ふと頼子の事が目線の先にはいってしまう）頼子さん……見ないで……見ないでください……見ちゃ嫌……（駄目、頼子さんが見ているのに…私…どうしよう……駄目…、もう我慢できない……何も考えられない……）須田様のチン〇で夫の粗チ〇を忘れさせて、貴方の情婦であることをマン〇に思い知らせてください……恥ずかしい…… (2021/5/29 23:19:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 大分素直になって来たな… ほら、どうだゆり子？ チン〇が少しずつお前のマン〇にめり込んでいくのが分かるだろう？（抱えた膝と挿入した剛棒をテコにして、ゆり子の身体を上下にゆっくりと揺さぶると、ほんの僅かずつではあるが剛棒がゆり子を押し拡げて、みりっ…みりっ…とめり込んでいくのが分かる。男はゆり子のヒップに手を伸ばしてゴムボールの状態を確認すると、ゆり子のアナルに嵌ったゴムボールは、挿入が進むごとに少しずつ引っ込んでいっているようだ。ふむ、括約筋のこちらが伸びた分、あちらが縮むと言うわけだな…と妙な納得をする。ではこちらに挿入してから抜けば、ストレッチされた括約筋が伸びてゴムボールを排出することになるな…と納得し、まずはゆっくりと剛棒を一寸刻みに押し込んで行くことにする。激痛のあまり開いた口を戦慄かせて喘ぐゆり子の唇をキスで塞ぐ。ゆり子はキスされながらじっくり時間を掛けて挿入されるのが好きだったことを思い出す。くちゅり…くちゅり…と言う音が絡み合うが、頼子が自分の指で弄る音も混じっている。） (2021/5/29 23:21:30) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | んくっ… あぁ… おチ〇チンの先っぽが女将さんの中に半分くらいまで入っていってます… 浣腸されたまま、そんなに大きなおチ〇チンで貫かれるのってどんな気持ちなんですか？ どんどん蜜が溢れておチンチ〇に垂れてるじゃないですか… あぁんっ…（目の前で須田様のおチンチ〇が他の女の中に入っていくのを見るのは初めて… 自分のも須田様のお〇ンチンを挿入される時はあんな風になっているのだろうか… 見ているだけで、女の一番奥が軋むような挿入感が蘇り、あそこが熱くなっていくのが分かる。もう自分の指だけでくちゅくちゅといやらしい音を立ててしまっている。ビデオカメラを離して両手でしたら楽になれるのに… 須田様も酷い… せめて私にお〇ンチンをしゃぶらせていただければ、ゆり子さんなんかより上手にご奉仕させていただくのに…）あぁっ… また女将さんの中に入っていってるぅ… (2021/5/29 23:21:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…気持ちが……気持ちが……いいの……嗚呼……堪らない……（自分の肉体が男を徐々に受け入れている、その大きさは10年前もそうだったが簡単に受け入れられる大きさでは無かった、徐々に押し開かれていく感覚…自分の肉体が理性とかけ離れて行くのが解る…）頼子さん…こんな姿を撮らないで……私……私どうしよう……こんな姿を貴女に見られてしまって……見ないで……撮らないで……（男から命令されている頼子にそれを断ることなど出来ないことも十分に解っていたが言わずにはいられなかった）嗚呼…ウッ…ううううう……ウグッ……ううううううん……うん…ウン…ウウウン…（男の口が話している言葉を遮るように塞いでくる、男の舌は、閉じあわせている唇をこじ開けるようにして口内に侵入したかと思えば蹂躙するように口内を暴れまわり舌を絡ませて引き抜かれるほどの強さで舌を吸われてしまう…） (2021/5/29 23:31:11) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の魂ごと奪うように男が舌を絡め、唾液を絡める音と、ゆり子が膣口の拡張に呻吟する声がシャワールームに響いている。密着した二人の肌は、ゆり子の脂汗が粘り、みちみちと音を立てている。少しずつ少しずつ剛棒の尖端で探る様にゆり子の中を割り拡げていくと、喉の奥から絞り出すようなゆり子のうめき声が長く響くのが心地いい。遂に亀頭がずるっとゆり子の中に入り込むが、亀頭の周囲に数珠の様に埋められた突起に引っ掛かって止まる。男がゆり子の中の熱さを確かめるように剛棒でかき混ぜながら中を抉ると、ガラスに押し付けられてひしゃげたヒップがぶるるっと震え、須田の剛棒を微妙な振動で悦ばせる。直腸内に戻ってしまったゴムボールと、亀頭が肉壁一枚を挟んで擦れ合い、ゆり子の膣口付近をローラーの様に引き伸ばす。） (2021/5/29 23:33:13) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | あぁあっ… 裂けちゃいそうなくらい拡がってます… 女将さん、声も出せないくらい気持ち良いんですね…？ 後で鑑賞できるように、挿入部分をアップで撮影しておきましょうか？（そう言って、床ぎりぎりにカメラを下ろして見上げるように挿入部にズームするが、目にしてしまうと欲しくなってしまう。あぁっ、頼子も須田様のおチンチ〇が欲しいっ… 子宮口をあの数珠みたいな突起で何度もぐりぐり捲り上げられたいっ… ゆり子さんみたいな未熟マン〇のどこが良いって言うのっ… そんな恨み言を声に出してしまいそうになる。須田様に初めて抱かれた夜、子宮口を夜明けまでじっくり拡張され、朝日が差してくるホテルのスイートルームのダブルベッドで子宮の中までおチンチ〇を挿入していただいた衝撃で、夫との夜の営みなど子供の遊びに過ぎなかったことに気付いてしまったのだ。須田様もあんなに長いおチンチ〇を全部根元まで挿入出来たことを褒めて下さって、子宮が膨れ上がるほど何度も射精して下さるから、遂には夫も子供も捨てて来たのに… 私には自慰だけさせておいて、目の前でゆり子さんを抱くなんて酷い… そんな暗い考えが湧く。） (2021/5/29 23:33:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | な……中……中で擦れるの……堪らない……（男の亀頭が肉の抵抗感を超えて入り込んで来ると薄い粘膜を隔ててゴムボールがその存在感を増して互いが擦れ合う、その感触は内蔵を捲り出されるような、そして妖しくドス黒い感覚だった。腹部に広がる膨満感とそれに唇を犯され舌を吸われてどうにもならない焦燥感、それに頼子に撮影されていることの羞恥、何もかもが10年前よりも新鮮な感覚がゆり子の身体に刻み込まれて居るように思えた。頼子の方を向き小刻みに顔をふり撮影を否定するようにして訴えるが頼子の顔に従う意志がないのをみて諦めの気持ちを大きくなり男の舌先に吸われるまま自らも舌を絡めて情感を昂ぶらせていく） (2021/5/29 23:45:18) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （恥骨を体内から押し出すように、大蛇のような亀頭が入り込むと、それだけで膨れ上がった陰核を押し出されるようだ。男はゆり子の蜜壺のぬめりと熱さに軽く呻く）ぅうっ… ようやく亀頭が入ったぞ、ゆり子。どうだ10年ぶりのチン〇は？ 夫のとどっちが気持ちいいか、そこの女中も聞きたがっているようじゃないか。そう言えば、ゆり子のマン〇は昔より締め付けがきつくなったようだぞ、セカンドバージンってやつだな、あっはっは。「須田様の情婦ゆり子のセカンドバージン、〇ンコの奥までじっくり貫いて愛して下さい。」、言えたら少しは優しくしてやってもいいぞ。（そうやって高笑いしながら、ゆり子の膣口に数珠状にシリコンボールが連なった亀頭の根本部分を押し付け抉ろうと腰を上下に揺らしてみせる。蜜壺の中に埋め込んだ亀頭を馴染ませるように、抱え上げたゆり子の右膝を上下に開閉するように揺らすと、ゴムボールより圧倒的な異物感のマグマの塊のように熱い亀頭が襞を擦り、引き伸ばすたびに腰がふわりと浮くような無重力感が伝わって来る。 (2021/5/29 23:48:01) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ちらりと頼子を見ると、ゆり子に対する嫉妬から嗜虐心が湧いているのだろう… 少し責めさせると面白いかもしれない。女同士の責めは過酷だから、自分よりよほど酷いことをするだろう。ただそれでは頼子の正体がゆり子にばれてしまうかもしれない。ゆり子が堕ちて理性を失ってからの方が良いだろうな…と考え、頼子に「少しだけ待て」と目で合図を送る。）そこの女中、指も入れていいぞ。お前のオナニーの音はこちらまで聞こえてきているじゃないか。 (2021/5/29 23:48:17) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | あぁっごめんなさい、ゆり子さんのいやらしいトコロ見ていたら我慢が… くぅぁっ… 指… 二本入りましたぁっ… んっ…（須田様が許して下さったので、指をずぶりと挿入する… こんなんじゃ全然足りないけど、これ以上入れたらビデオカメラを構えていられなくなっちゃう。須田様の意地悪… こんな女のどこが良いのよ… 私なら須田様のおチン〇ンをどうやって挿入していただくか、お手本をこの女に見せ付けてやれるのに… そう思うと、この女をいたぶってやりたくなる。）ゆり子さんがこの人の「情婦」って、どういう事ですか？ 10年前からこんな関係を続けていたんですか？ こんなに凄いおチンチ〇を受け入れられるなんて、ゆり子さんも普通じゃないですよね？ しかも浣腸されながらなんて… 私、ゆり子さんのご主人とどんな顔で挨拶すればいいんですか？（夫のことも捨てられず、あのおチンチ〇も独り占めなんて狡い… んっ… 指で自分のGスポットを強弱を付けて擦る。今、まさに目の前のゆり子が亀頭でぐりぐりと力強く擦られているところだ。強く擦り過ぎると潮を吹いてしまう… まだゆり子さんに正体を知られるわけにはいかない…あぁ、もっと強くしたい） (2021/5/29 23:50:33) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ここまでにしておきますか、もう１ロールくらい行きますか？】 (2021/5/29 23:51:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、この辺りで堪忍してください、三人なってから感情移入して気持ちが昂ぶってしまって…】 (2021/5/29 23:52:16) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【また明日お願いします】 (2021/5/29 23:52:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【はぁい、頼子さんもまたね、ありがとう。】 (2021/5/29 23:53:10) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【須田さん頼子さんありがとうございました】 (2021/5/29 23:53:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2021/5/29 23:53:50) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | 【素敵でしたね、ゆり子さん。明日も楽しみ。】 (2021/5/29 23:54:04) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが退室しました。 (2021/5/29 23:54:09) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【待てー ノシ（ピンク）】 (2021/5/29 23:54:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【【あっ当たってしまいました】】 (2021/5/29 23:54:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それでは、明日】 (2021/5/29 23:54:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2021/5/29 23:55:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【やったー また明日】 (2021/5/29 23:55:05) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/29 23:55:10) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いい夢見られますように】 (2021/5/29 23:55:14) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2021/5/30 00:06:56) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2021/5/30 21:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須田剛史♂58債権者さんが自動退室しました。 (2021/5/30 22:29:37) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2021/5/30 22:31:41) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/5/30 22:32:10) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【こんばんは、ゆり子さん】 (2021/5/30 22:32:50) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、遅くなってすみません】 (2021/5/30 22:33:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【どんまい。てっきり来ないかと思ってました。】 (2021/5/30 22:33:57) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、今夜、ちょっと右手を怪我してしまって】 (2021/5/30 22:34:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらま、大丈夫ですか？ 右手のけがとなると、包丁とかではなさそうですが。】 (2021/5/30 22:35:21) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜は止めておきますか？】 (2021/5/30 22:35:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【大した事は無いのですけど、両手でキーボードが打てなくて、すみません】 (2021/5/30 22:36:07) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いや、それはいいんですけど。やるなら、まぁ速度には期待せずじっくり付き合いますが】 (2021/5/30 22:36:46) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【二、三日有れば治ると言うか打てる様になると思います】 (2021/5/30 22:37:34) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですか、まぁ今夜は止めておきますか。】 (2021/5/30 22:38:02) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、今夜はそうさせてください。】 (2021/5/30 22:38:47) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それではお大事に、また来週 ノシ（水色）】 (2021/5/30 22:39:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、ごめんなさい、残念、白です】 (2021/5/30 22:40:51) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【残念 orz 】 (2021/5/30 22:41:11) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週、お会いしましょう】 (2021/5/30 22:41:20) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやすみなさい、いい夢見られますように】 (2021/5/30 22:41:25) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2021/5/30 22:41:50) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【失礼します】 (2021/5/30 22:42:13) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/5/30 22:42:20) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2021/5/30 22:42:29) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/6/5 21:22:38) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。今夜も10時でお願いします】 (2021/6/5 21:23:09) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2021/6/5 21:23:14) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2021/6/5 22:07:32) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2021/6/5 22:10:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 22:10:50) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー。右手の具合はもう宜しいので？】 (2021/6/5 22:12:06) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、まだ本調子では無いですけど、なんとか】 (2021/6/5 22:13:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやまぁ、自慰のし過ぎで手を痛めたのかと思ってましたけど、思ってたよりひどいようですね】 (2021/6/5 22:14:46) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事で、手を痛める事ってあるのですか？】 (2021/6/5 22:15:29) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【まあ、不便は不便ですけど】 (2021/6/5 22:16:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いや、指を締めすぎちゃって「痛ててて…」とか】 (2021/6/5 22:16:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事は無いと思います】 (2021/6/5 22:17:16) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらそうですか、ガラス瓶を入れたら取れなくなる事故とかは、たまにあるらしいですが】 (2021/6/5 22:18:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【大体、ガラス瓶を入れることが普通ではないと思いますよ】 (2021/6/5 22:18:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【モップの柄とか、しかも男同士で… もうこうなると理解の範疇を超えますが】 (2021/6/5 22:19:25) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【男同士？それも凄いですね…理解不能です】 (2021/6/5 22:20:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね、リアルにはゴメンこうむりたいでござる。LGBTとか、差別と言われようが嫌なもんは嫌なわけで】 (2021/6/5 22:21:04) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、それは解るような気がします、駄目なものは駄目ですね】 (2021/6/5 22:21:57) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42女中頭さんが入室しました♪ (2021/6/5 22:22:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さぁROMさんを全滅させたところで前回の続きを。今夜もよろしくお願いします。】 (2021/6/5 22:22:48) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、宜しくおねがいします】 (2021/6/5 22:23:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （恥骨を体内から押し出すように、大蛇のような亀頭が入り込むと、それだけで膨れ上がった陰核を押し出されるようだ。男はゆり子の蜜壺のぬめりと熱さに軽く呻く）ぅうっ… ようやく亀頭が入ったぞ、ゆり子。どうだ10年ぶりのチン〇は？ 夫のとどっちが気持ちいいか、そこの女中も聞きたがっているようじゃないか。そう言えば、ゆり子のマン〇は昔より締め付けがきつくなったようだぞ、セカンドバージンってやつだな、あっはっは。「須田様の情婦ゆり子のセカンドバージン、〇ンコの奥までじっくり貫いて愛して下さい。」、言えたら少しは優しくしてやってもいいぞ。（そうやって高笑いしながら、ゆり子の膣口に数珠状にシリコンボールが連なった亀頭の根本部分を押し付け抉ろうと腰を上下に揺らしてみせる。蜜壺の中に埋め込んだ亀頭を馴染ませるように、抱え上げたゆり子の右膝を上下に開閉するように揺らすと、ゴムボールより圧倒的な異物感のマグマの塊のように熱い亀頭が襞を擦り、引き伸ばすたびに腰がふわりと浮くような無重力感が伝わって来る。 (2021/6/5 22:24:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ちらりと頼子を見ると、ゆり子に対する嫉妬から嗜虐心が湧いているのだろう… 少し責めさせると面白いかもしれない。女同士の責めは過酷だから、自分よりよほど酷いことをするだろう。ただそれでは頼子の正体がゆり子にばれてしまうかもしれない。ゆり子が堕ちて理性を失ってからの方が良いだろうな…と考え、頼子に「少しだけ待て」と目で合図を送る。）そこの女中、指も入れていいぞ。お前のオナニーの音はこちらまで聞こえてきているじゃないか。 (2021/6/5 22:24:55) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | あぁっごめんなさい、ゆり子さんのいやらしいトコロ見ていたら我慢が… くぅぁっ… 指… 二本入りましたぁっ… んっ…（須田様が許して下さったので、指をずぶりと挿入する… こんなんじゃ全然足りないけど、これ以上入れたらビデオカメラを構えていられなくなっちゃう。須田様の意地悪… こんな女のどこが良いのよ… 私なら須田様のおチン〇ンをどうやって挿入していただくか、お手本をこの女に見せ付けてやれるのに… そう思うと、この女をいたぶってやりたくなる。）ゆり子さんがこの人の「情婦」って、どういう事ですか？ 10年前からこんな関係を続けていたんですか？ こんなに凄いおチンチ〇を受け入れられるなんて、ゆり子さんも普通じゃないですよね？ しかも浣腸されながらなんて… 私、ゆり子さんのご主人とどんな顔で挨拶すればいいんですか？（夫のことも捨てられず、あのおチンチ〇も独り占めなんて狡い… んっ… 指で自分のGスポットを強弱を付けて擦る。今、まさに目の前のゆり子が亀頭でぐりぐりと力強く擦られているところだ。強く擦り過ぎると潮を吹いてしまう… まだゆり子さんに正体を知られるわけにはいかない…あぁ、もっと強くしたい） (2021/6/5 22:26:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…嗚呼…駄目…そんなに激しくしたら……我慢が……（10年ぶりに男の凶暴なものを受け入れ、突き上げられると理性とは裏腹に肉体はその感触を思い起こす様に馴染んでいく。膣壁を擦り上げる亀頭の膨らみや子宮口を突き上げる固くなった先端など心と体に刻み込まれた感覚が思い出すように込み上げてくる。髪を振りかざしてその快美感に浸ろうとする自分を見つめる頼子が目に入る。）駄目……頼子さん……駄目よ……見ないで…見ないで頂戴……こんな所を見られるなんて……嫌……見ないで…… (2021/6/5 22:31:27) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | どうした、そんなに腰を震わせて。痛っつぅっ…（不安定な身体を支えようとしがみ付くゆり子のカラダを揺らす… ゆり子の中に剛棒が入り込むたびに、懐いていない猫を撫でようとした時の様に背中に爪を立てられる。このくらいは可愛いものだ。もっともビデオカメラ越しに恨めしそうにこちらを見ている頼子はそうは考えていないようだが… 先程から言葉がきつくなって、呼び方も「女将さん」から「ゆり子さん」にすり替わっているが、二人とも気付いていないのだろう。それもその筈で、膣口から雁首周囲に数珠状にシリコンボールを埋めた部分をゆっくりめり込まされ、ゆり子は更に爪を食い込ませてきているのだから。しきりに下腹部がキュルキュルと音を立てているのは、浣腸されたまま出し切れなかった分が、ぐるぐると直腸内で出口を求めてゆり子を苦しめるようにボールを上下に動かすたびに肉壁越しに擦れるのが堪らないのだろう。きちんとアップにセットされていた髪は今やすっかり乱れて、汗で肌に貼りついている。仰け反ってパクパクと口を開閉させるゆり子の額に掛かる髪を少し整えてやる。 (2021/6/5 22:37:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 親切でしているのでなく、動画を見る客にゆり子の淫らに蕩けた顔が良く見えるようにしているだけだ。） (2021/6/5 22:37:21) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | ゆ、ゆり子さん… そのおチ〇チンが気持ち良すぎて、おしっこまで漏らしてるんですね… ゆり子さんがこんなにいやらしい人だったなんて…（結合部から、ぶしゅっ… ぶしゅっ…と熱い液が溢れ出してシャワールームの床にぴちぴちと跳ねているのは、剛棒に膀胱を押しつぶされているせいなのだろう… あんなになっても言われるまで気付かないくらい気持ちいいなんて狡い… ゆり子さんにはあの粗チ〇の夫がお似合いなのに、何で須田様もあたしを差し置いてこんな女を可愛がるの…）でもゆり子さん、そんなおチンチ〇普通はいきなり入りませんよね？ 口では嫌がっているけど、女同士なら分かりますよ… そのおチンチ〇を悦んで受け入れてるじゃないですか。（少しこの女のプライドを傷つけてやろうと… あの事を切り出すことにする。）私、聞いたことあるんです。纏めるのが遅くなってしまった帳簿を届けようとした夜、ゆり子さんしかいない寝室からあの声がするのを… 「あぁ、太いっ…のが…中でゴリゴリ擦れてるっ…」って… 私、どうしていいか分からなくて、帳簿をその場に置いて帰ったんですけど、このおチンチ〇のことを思ってご自分でなさってたんですね？ (2021/6/5 22:37:50) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | お…お腹が……苦しい…駄目…そんなに激しくしないで……苦しいの……嗚呼……駄目……でも気持ちが……（お腹の中が限界に近くゴムボールを排泄しようと直腸内を暴れまわっているがその薄い粘膜を隔てて固く反り返った剛直がそのゴムボールとこ擦れ合うように激しく突き上げられてしまう。）お願い…もう許して…何でも…するから……（男が乱れた髪を鋤あげて顔を見つめると甘えたように男に訴える。そして横から見ている頼子の言葉が耳に入ってくる。）そんな…嘘よ……嘘…私…そんな事…してない……（頼子にその声を聞かれてしまったことに酷く動揺してしまう。同性だけに恥ずかしく、最も隠して置きたい事を平然と言ってのける頼子が恐ろしくなってしまう。） (2021/6/5 22:48:24) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | なんだ本当にオナニーしてたのか、ゆり子。（ごりっと音がしそうな衝撃と共に、びっしりシリコンボールが埋め込まれた雁首がゆり子の中に納まる。その衝撃でゆり子の蜜壺が亀頭を激しく締め付けてくるのが心地よい。一番太い部分が入り込んだので、ゆり子の中に侵入する速度が少し早まって、めりめりと剛棒が入り込んでいき、遂にゆり子の子宮口が蠢くのを捉える。しゃぶり付いてくるゆり子の子宮口を押し返すと、亀頭に密着して精液を求めるように吸い付いて来る。）どうだ、ゆり子、ここを突き上げて欲しいんだろう。まだまだお前の好きなチン〇は納まり切っていないぞ。（ゆり子の体重を結合部に掛けてしまえば、一気に押し込むことも出来るが、それはまだ後だ。このままじっくり拡張して、このサイズを身体で思い出させるのが先である。抱え上げたゆり子の膝裏を持ち上げて、ゆっくりと剛棒を引きずり出していく… 竿に埋め込まれたシリコンボールがゆり子の肉襞に絡み付き、蜜を掻き出してその姿を現し始める。その動きで雁首に引っ掛かった直腸内のゴムボールがずるずると掻き出されていき、アナルを内側から押し拡げながら再び姿を見せる。） (2021/6/5 22:51:34) |
| 櫻井頼子♀42女中頭 | > | あ…キスマーク… あぁぁぁ、入っちゃってます、ゆり子さん… こんなおっきなおチンチ〇がずぶずぶ入るなんて…（ゆり子の太腿の付け根に付いた痣は須田が付けたキスマークであることを察した頼子は口ごもるが、目の前で須田様のおチンチ〇が抽送されるのを見ると、思わずしゃぶりたくなって口がもごもご動いてしまう。自分に挿入される時は冷静に観察することなど出来ない須田様のおチンチ〇だが、ゆり子さんの中に入っていくのを見ていると、その異様な剛棒すら受け入れてしまう女性器の構造に感心してしまう。須田様が一旦腰を止めたところをよく見れば、まだ15センチは優に余っている。自分はあんなものを根元まで挿入されていたんだ…と思うと、身体が熱くてたまらなくなってくる。）あぁぁっ… 今度はずるずる出て来てます、ゆり子さん… すごく生々しい… お尻に埋まったボールも見えて来ちゃってます… まるで鶏の産卵みたい…（ゆり子さんの愛液を絡み付かせた剛棒がずるりと引き出されてくる。欲しい…欲しい欲しい… おチンチ〇、今すぐにでも欲しい… 須田様、私にもお情けを…） (2021/6/5 22:51:41) |
2021年05月22日 22時37分 ～ 2021年06月05日 22時51分 の過去ログ
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