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2021年05月31日 00時24分 ~ 2021年06月05日 23時21分 の過去ログ
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みー((梅雨ht「え(部屋を貸す、と言われれば困ったような顔をする。ひとりがいいとは思うも、帰ってもあの水浸しの部屋に籠ることになる。それは嫌だなあ。妙に長い袖で隠れた手を考えるように顎にやって、じゃあ、お邪魔しようかなあ、なんて彼を見る。お礼とか、何か欲しいものある?なんて彼に近づきながら。自分にできることなんてそうないが、さすがに恩を感じるというものだ)」   (2021/5/31 00:24:20)

みゃー((華ht「(いつもは自分が追い詰められているのに、今日は少し逆のようで面白い。首を傾げた彼の言葉を待っていれば言われたそれにきゅう、と眉を顰めてしまう。なんだそれ、させろ、と言ったのはそっちなのにいざさせたら勿体ないとかで逃げるのか。逃げられないのをいいことに自分の両手で彼の頬を包む。)...おれは、君がいいの、勿体無いはやだ。...だめ?(なんて拙く、少し恥ずかしくなってきたのか顔を赤く染めて、それでも視線は外さないようにする)」   (2021/5/31 00:27:15)

みー((かわいっ かわいい〜〜   (2021/5/31 00:27:56)

みー((朧ht「(熱烈。そんな感じの彼の拙い言葉に何だかつられて此方まで照れてしまう。駄目じゃないよ、と小さく笑って、頬にある彼の手を外させれば彼の唇へ触れるだけのキスをする。離れた後目を細めて、俺けっこう面倒臭いけど、いいの?なんて聞く。まあ返事なんて分かりきっているけれど。...というか)もしかして、俺に好きって言うためだけにこっちの世界来たの?(彼の手を握ったまま、なんなら指を絡めて聞いてみる)」   (2021/5/31 00:32:04)

みゃー((華sn「(困ったかのような顔にだめかな、なんて思っていたがお邪魔しようか、と言った彼に満足そうな顔をして頷く。お礼、お礼か。少し考えるようにするも正直何も思いつかず)...多分、ほかの世界の人でしょ?その世界のこと教えてくれればええよぉ、あとは自由でいいし(なんて少し繕うようにしながら言う。話がまとまれば頷いたあとこっちやで、なんて言えば歩き出して。客室なんて使うことないと思ったけど、案外持つものだな、とか思って)」   (2021/5/31 00:33:43)

みー((梅雨ht「せかいのこと(彼の言葉を復唱して、それから何があったか、と考える。考え込んでしまったからか歩き出していた彼に後から気付き急いでついていって、迷子になりたくない、の一心で彼の腕をぎゅうと抱きしめる。あ、濡れてしまうかも。すぐ乾くしいっか。引きこもりだから、外にも本来慣れていないのだ。雨でない空を見上げたあとやはり外は不安なのかついていきながら下を向く)」   (2021/5/31 00:37:57)

みゃー((華ht「、ん(彼に照れが伝って、だめじゃないと触れるだけのキスをされれば満足気に目を細める。伝えてみるもんだなぁ、よかった。面倒臭いけど、という言葉には返さないもののそれこそ今更だな、とか思う。もしかして、と指摘されてしまえば少し固まったあと視線を逸らして少しの間の後こく、と頷いて。うん、正直それだけでそれ以外なんにも考えてなかった、せめて用事を作っておけばよかったかもしれない。照れ隠しのつもりか握ったままの手を顔に持って言って隠そうと)」   (2021/5/31 00:40:49)

みー((朧ht「あっはは、かわいー(顔も隠せていないし、照れているし。思わず笑ってしまって、ごめんごめんと眉を下げた後彼の手を離して頭を撫でてやる。さて、彼に用事がないのなら、自分が独り占めしてもいいと言うことだろうか。彼に手を差し出して、好き合えたことだし、おうちデートでもしよっか。なんて冗談まじりに笑う。彼が肩にかけていた上着をまた頭に被せてやる)」   (2021/5/31 00:44:25)

みゃー((華sn「そう(彼が考え込んでいるのには気付かなかったようで、急ぐような足音に軽く振り向いて、腕に抱き着かれれば驚いたように瞬く。いきなりのことでびっくりしたなあ、とか思えば彼に合わせて歩みを進める。空を見上げたあとすぐに俯いた彼に首を傾げて、少し経てば)...もしかして、そっちの世界ってあんまり青空とかないん?(なんていえば首を傾げる。少し水に困らなそうでいいな、とか少し呑気なことを考えて)」   (2021/5/31 00:46:55)

みゃー((華ht「...む(可愛いとか、さっきの困ったような顔もそうだったからお互い様だろう。頭を撫でられれば少しなれないのかきゅ、と目を瞑って、手を差し出されれば瞬くものの言われたそれに小さく笑って、そういうの、今更ながらちょっと恥ずかしいな、とか思いながらもその手を取る。また被せられた上になんか事件の犯人逮捕見たい、とかぼんやり思うが、当たりが見えずらいからかぎゅう、と握る手に力を入れる。)」   (2021/5/31 00:50:30)

みー((梅雨ht「青空、...(聞き慣れない単語に少し考えて、うん、ない。と頷く。ずっと雨なんだ、とぽつぽつ話し始めて、眩しそうにまた上を見上げる。人でもないから、困りはしないんだけどなんて言いながら腕を抱いていた手を離して、彼の隣に並び歩く。手でごしごしと何度か頬を擦り、ぱっと手を離した先は透明で。おばけ、ってやつらしいけど。あまり興味もなさそうに呟き)」   (2021/5/31 00:52:08)

みー((朧ht「(強く手を握ってきた彼に小さく笑って、思ったより早く着いた家へ彼を招き入れる。被せた上着ごと彼の頭を引き寄せそのままキスをして、満足したのか上着を取ってやる。周り見えなくて怖かった?ごめんね、なんて笑う顔は優しいもので。さておうちデートといっても遊ぶものなどそうあるものじゃない。彼をこの前みたいにベッドに座らせればお茶を出す)」   (2021/5/31 00:54:55)

みゃー((華sn「へえ、ちょっと気になるかも(頷いて、ずっと雨なのだと聞けばそうつぶやく。人ではないと聞けば首を傾げて、隣に並んだかと思えば頬を擦る彼に瞬いて、手を離した先が透明なのが見えればわ、と驚いたような声が上がる。興味無さそうなつぶやきにそんな気にならないんだね、と逆に興味深そうに。ああなるほど、だから会った時からずっと濡れていたわけだ。それならさっき濡れたのにもうかわいてしまった腕を見て1人納得する。)」   (2021/5/31 00:58:41)

みゃー((ねむくなっていえう   (2021/5/31 01:00:01)

みゃー((華htかえしてねる   (2021/5/31 01:01:55)

みー((梅雨ht「びっくりしないの。嫌になんないの?(興味深そうにした彼に逆にこちらが驚く。他の世界の人間、いや自分と一緒の世界の人間とすら話さないから他人の感覚などそう分からないが、ヒトの形をした化け物を連れているのにびびらない彼はきっと多分少数派だ。ぱち、と瞬いた後不思議な人だと思って、見えてきた建物にあれ?と言いたげな顔で指差す)」   (2021/5/31 01:02:30)

みー((あーい   (2021/5/31 01:02:34)

みゃー((華ht「(家に招き入れられて、引き寄せられたと思えばキスをされて、優しい声で言ってくるもんだから少し気恥しそうに視線を逸らす。前までそんな顔してなかった癖に。ベッドに座らせられれば少し前のことを思い出して、浮かんだ煩悩を出された茶と一緒に飲み込んで。ふ、と息をつけば、今更ながらに付き合えた嬉しさが勝ってきたのかゆらゆらと足を揺らして小さく、そして機嫌良さげに笑う。)」   (2021/5/31 01:05:35)

みゃー((おやすみなさい   (2021/5/31 01:05:44)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/31 01:05:46)

みー((朧ht「...どーしたの(お茶を飲んで、明らかに機嫌良さそうにする彼の隣に座れば顔を覗き込む。粗方嬉しさが込み上げてきたとか、そんな感じかなあ。可愛い。そんなに好きなの、俺のこと、なんてつい意地悪で聞いてしまう。先日の行為でもう充分自分のことが好きというのは分かっているけれど。彼を呼べば頬に手をやって、食むようなキスをする。僅かに情欲の浮かんだ顔で彼を見て、...いい?だなんて聞いて)」   (2021/5/31 01:11:50)

みー((おやしみ   (2021/5/31 01:11:54)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/31 01:11:56)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/31 10:47:10)

みゃー((華sn「うちも結構不思議な体質してるからねえ、びっくりはしたけど嫌にはならんよ(驚いてしまった彼に首を傾げていれば言われたそれに小さく笑いながら言って、指さした先にある建物がそうだと言いたげに頷けばその中に入り自分の家へ招き入れる。その中のひとつの扉を開けて)此処が客室ね、ベッドないからソファで寝ることになるけど、結構寝心地はいい方だと思うわ(なんてぱち、と部屋の電気を付けながら言う)」   (2021/5/31 10:47:25)

みゃー((華ht「...んん(意地悪のように言ってくる彼にわかってるくせに、と思いながら少しじと、と見つめて頷く。呼ばれてその方を向けば頬に触れて食むようなキスをされれば肩がはねる。離れて見えた顔には確かに情欲が灯っていてきゅう、と腹の奥が疼くような気がして、変えさせられたんだから責任取ってくれないと困るなあ、とか思う。伝えるの下手くそだから言わないけど。返答の言葉代わりに彼の首に腕を絡めれば彼にキスを返して、れ、と彼の唇を舐める。)」   (2021/5/31 10:47:38)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/31 10:47:41)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/31 19:32:29)

みー((梅雨ht「(招き入れられれば遠慮なく入っていって、梅雨とはまるきり違うその内装にわあ、と声を上げる。柔らかそうなそのソファに触れて、遠慮しようかとも思ったが結局そこに座る。ふわふわ。部屋に電気が点けば眩しいのか目を細めて、彼の方を向けばほんとにいいの、なんて首を傾げる。いやだって、会って数分の人間ですらない存在に部屋の一つを貸すって。悶々と考えるもソファの柔らかさに気分が良くなるのは事実で、ぽふぽふとソファに触れて遊ぶ。)」   (2021/5/31 19:32:47)

みー((朧ht「(キスを返してきた彼に最初とは大違いだなあ、とか思う。くちあけて、の声に素直に口を開けた彼にキスをして、舌を絡め取る。彼の後頭部と腰へ逃げないよう手をやれば舌を吸って、部屋に響く水音に興奮が募っていって。彼が痺れを切らした頃漸く口を離して、首筋、隠せないであろう場所に跡を着けながら服を脱がしていく。こうやって想いあっての行為ははじめてなのがなんだか面白くて小さく笑う)」   (2021/5/31 19:33:01)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/5/31 19:33:02)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/31 21:39:19)

みゃー((華sn「(こういうタイプの部屋は初めてなのだろうか、声をあげてソファに近付く彼を眺める。ほんとにいいの、なんて言う彼に笑って見せて)ええよ、うちの奴ら結構困ってる人は放っておけないからね(なんて言えば思い出したかのようにちょっとまっててね、と言いながら別の部屋に向かう。少しすれば毛布を抱えて戻ってきて)これ重ねる用だからちょっと薄いけど良ければ使って(なんて言えば彼の座ってるソファの背もたれにかけておく。)」   (2021/5/31 21:39:32)

みゃー((華ht「、ん(言われたことに大人しく薄く唇を開ければ入ってきた舌が自分の舌を絡め取る。頭も腰も抑え付けられれば段々と酸素が薄まってきてもまともな抵抗ができず。かろうじて背を数回叩く。やっと離れた彼に息を吸い込んで、隠せないような場所に跡を付けられればただでさえ舞台上がらないのにさらに上がれないかもなあ、とかぼんやり思って、自分だけ脱がされるのは恥ずかしいだけなので自分も彼の服に手をかけて)」   (2021/5/31 21:39:48)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/5/31 21:39:51)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/5/31 22:13:28)

みー((梅雨ht「(甲斐甲斐しい。彼を見てそう思う。来客は必ずもてなす梅雨となんだかどこか似ている気がする。背もたれに掛けられたその毛布に触れて、ありがとー、と嬉しそうに笑う。人と関わるのなんて全く、本当に好きじゃないけれど、好意までも嫌なんてことはない。お礼に、俺の世界の話でもしよっか、なんて言えばソファの座っている隣を叩いて、彼に座って欲しい、みたいな顔をする。たまになら、関わったっていいだろう)」   (2021/5/31 22:13:40)

みー((朧ht「(此方の服に手をかけた彼に瞬いて、まあ見せたくないものなんてないしと好きにさせる。先に彼の服を脱がし終えればローションを取り出して、指に絡めればいつも通り後孔に触れようとするも気が変わって、既に勃ち上がった彼のものに触れれば擦り上げる。彼が質問するまでもなくこっちでしたことってあんまりなかった気がしてさ、とか呟く。ちょっと揶揄ってやろ、と思って空いた手で彼の下腹あたりを撫でる)」   (2021/5/31 22:13:49)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/5/31 22:26:03)

みゃー((華sn「どういたしまして!(こちらの趣味みたいなものではあったが、やっぱりお礼を言われるのは嬉しいもので同じくらい嬉しそうな笑みを返す。お礼に、なんて言われれば待ってましたと言わんばかりに目を細め彼の座っているソファの向かい側に座ろうとして、隣を叩きながらこちらを見つめる彼に瞬く。まあ気にしていないならいっか、とそんなに考えることもせず思えば彼の隣に座って。)」   (2021/5/31 22:26:33)

みゃー((華ht「(自分が脱がされ終わった時やっと最後のボタンが取れたくらいなので、誰かを着替えさせるのは苦手なのかもしれない。ローションを垂らすのをぼんやりと見つめて、快楽を予想して少し顔を赤くしていれば予想と反して自身を擦り上げる感覚に肩がはねる。呟かれたそれにそういえばそうだな、とかは思うがだからといって触らないでも良くないか。内心の文句など知らず下腹を撫でられれば熱い息を吐いて、もどかしそうに眉を顰めて緩く腰を揺らす。)」   (2021/5/31 22:26:55)

みー((梅雨ht「(隣に座ってきた彼に満足気に笑って、何から話そうかなあ、と今更ながら少し考える。もう、どういう生き物かの話はしてしまったし。うーん...)...あ。梅雨にはね、年中雨が降ってて。それで、ほら、今他の世界は梅雨の時期でしょ?だからうちの世界はさらに雨と...風もひどくなっててね。俺は基本部屋に篭ってたんだけど、窓が壊れたから外の世界に出たって感じ(口下手なりに、ちゃんと説明できたかな。ちら、と彼の方を見る)」   (2021/5/31 22:39:50)

みー((朧ht「...足りないって顔してる(もどかしそうにしながら腰を揺らす彼に小さく笑って、ローションをまだ少し冷たいまま彼の後孔へと垂らす。自分でしてみる?なんて言う顔はいたって真面目、というか嘘や冗談の類ではない。いたって本気。ものの先端をぐりぐりと指の腹で押し込んで、しないの?なんて聞く。いや、彼がどうしてもと言うのならば全然自分でしていいけど、彼がしているところが見たいなあ、とか。)」   (2021/5/31 22:41:54)

みー((夜這いする朧syp「...これを使えばいいってことっすね」秋syp「そういうことです」朧syp「......」秋syp「?」朧syp「ノーカンですよね、このオナホをいい感じに解すのは」秋syp「ノーカンですノーカンです、ええから早よ行けばええやないですか」朧syp「むう...」   (2021/5/31 22:43:33)

みゃー((華sn「(少し考えている彼をぼんやり眺めていれば梅雨、と言われ瞬く。へえ、最近比較的雨増えてるとは思ったけど、梅雨ってそんな感じなんだ、とか一人納得していれば窓が壊れたと聞いて少し困惑する。雨ってそこまで強くなるものなのか。)...それはー、いつ窓直るのかって言うのはわかるの?(すぐ直せるもんなのか、とか思いながらちら、とこちらを見る彼に首を傾げて。そんなに雨風が強いのなら窓がないと色々大変そうだ。)」   (2021/5/31 22:46:49)

みゃー((できるのだろうか...   (2021/5/31 22:46:58)

みー((梅雨ht「壊れることはそうそうないんだけど、...まあ、今日だけだよ、お世話になるのは(流石にね。直るのはまだ先だが明日以降は梅雨の他のメンバーの部屋に転がり込むということを伝えればお邪魔してるんだし、と付け足す。いや居心地がいいのはそうなんだけど、うん。話は終わったつもりなのか脚をゆらゆら揺らしながら部屋を眺めていて、ふと窓の外が見えれば雨は降ってないんだねえ、と一言)」   (2021/5/31 22:50:27)

みー(((   (2021/5/31 22:50:30)

みー((夜這いされて起きます?飛knさんって   (2021/5/31 22:50:39)

みゃー((華ht「っ、ふ(小さく笑う彼から目を逸らしていれば冷たいローションが後孔に垂らされてびく、と腰が跳ねる。その後に言われた言葉を聞けばきゅう、と眉をひそめて。見あげるがその顔には嘘や冗談の色は無く、小さく唸ってしまうし、先端への快楽で腰が震える。これ本気で拒否しなきゃダメなんだろうけど、どんな顔されるか分からないし、...ええいままよ!と少し自棄になりながらも後孔に1本差し込んで、息を付けば広げるために動かし始める。時折前立腺に当たってしまうのか時折息を詰まらせて)」   (2021/5/31 22:53:59)

みゃー((違和感には結構色々敏感な方なので起きるとは思います   (2021/5/31 22:54:27)

みー((朧ht「あ、ほんとにしてくれるの。...かぁわい(本当にするとは思わなかった、とは言わないけど。満足気な笑みを見せながら自分で拡げ始めた彼を眺めて、手持ち無沙汰なもう片方の手と口は彼の胸に触れて、突起を刺激する。彼のものを擦っていた手は下腹にいって、前立腺のあるあたりをぐ、と押して。突起から口を離せばきもちい?なんて甘い声で聞いてみる)」   (2021/5/31 22:59:46)

みー((起こしちゃいけないから喘ぎ声めちゃくちゃ抑えながらオナホで自分のもの扱いてるセフ...(セフレか?)...レを寝起きに見るのか飛knさんは...   (2021/5/31 23:02:34)

みゃー((華sn「そう?ならいいけど(なら今日から転がり込んでも良かったんじゃないかというツッコミは飲み込んでおいた。付け足されたそれにこの部屋あんまり使わないしいいんだけどねえ、なんて言うものの相手の意思をねじ曲げるように強く引き止めるほど正義感も強くないし、まあ彼がそれでいいならって感じ。窓の外を見て一言言った彼に頷いて)ここら辺は結構晴れの日が多い感じやなあ(なんて最近の元気を思い出しながらつぶやく)」   (2021/5/31 23:04:22)

みゃー((訳分からないまま少し溜まった快楽のせいで熱っぽい声のまま名前呼んでしまうな   (2021/5/31 23:05:07)

みー((梅雨ht「そっか、(頷いた彼に相槌をして、ソファに背中と、ついでに頭も預ける。暫く雨が降っていない、というと、必然的に湿気が少ないわけで)...あっ(長い袖の下、ヒトと同じように生えているはずの手が今だけは透明になってどこにも見えず。まずいな、どうしよう。偏頭痛みたいに痛む頭を抑えながら小さく息を吐き、この状態ってどうすれば治るんだっけ、とまた思案する)」   (2021/5/31 23:09:44)

みー((朧sypくんが抱かれたくなるまでがセットね なるほど   (2021/5/31 23:10:01)

みー((そう言えば梅雨家の雨の子たちにはこう言う設定あったなと思って引っ張ってきた   (2021/5/31 23:10:22)

みゃー((華ht「(眺められるのは恥ずかしいので視線を逸らしていれば手と口で突起を刺激され驚きで肩が跳ねる。最初は違和感しかなかったのに前立腺を腹の上から押し込まれ始めた辺りで彼が刺激する度に腰が跳ねる。これ以上前立腺に触れないよう気を付けているからか1本増えた指の動きは遅くなって、口を離され甘い声で問われれば少し躊躇ったあと快感のせいで蕩けた顔でこく、と頷く。)」   (2021/5/31 23:12:10)

みゃー((華sn「(ソファに体重を預けた彼を横目になんかお茶でも入れてくるべきだったかな、なんて思っていれば聞こえた声にその方を向く。あったはずの腕が消えて頭を抑え出す彼に驚いたように目を見開いて慌てたように立ち上がる)どうしたんそれ、大丈夫?(なんて彼の前でしゃがめばその腕、はどこにあるのか分からないから白い袖を握る。なんなら人外だと知った時より驚いてないか、と残っている冷静な頭が思う。)」   (2021/5/31 23:17:45)

みー((朧ht「(素直に頷く彼を褒めるように濡れていない方の手で彼の頭を撫でて、彼の指が入って動かしきれてすらいないそこに自身の指を押し当てれば手伝おっか?なんて笑う。いや、思ったよりも彼快楽に弱いらしいし、ヘタに自分の理性を溶かしてしまった挙句怪我はさせたく無い。彼の指を優しく引き抜いてやれば指を入れて、彼の良いところを探るように中を掻き乱す。前立腺を見つければぐりと押し上げ)」   (2021/5/31 23:18:09)

みゃー((華ht「(手伝おっか、とか彼は言うけど本来するのは彼の方だろ。少し我儘な思考で彼を見ていれば自分の指を引き抜かれて、代わりに入ってくる彼の指に口内で溜まった唾を飲み込む。掻き乱される感覚にきゅう、と足先を丸めて、前立腺をぐり、と押し込まれる感覚に出そうになった声が喉に引っかかって口からは息だけがこぼれる。やっぱりこれくらいだと声出せないんだなあ、と思いながらも目を閉じて)」   (2021/5/31 23:24:15)

みー((梅雨ht「...(慌てたようなその姿に本当にお人好しなんだなと感心する。大丈夫か問われればふるふると首を横に振って、袖を握る彼の方を向けば暫く何かを言いづらそうに口籠もる。かぱ、と口を開ければ口内を指さして)何か、体液。水でもいいけど、人間の体液が一番回復できる。涙とか、唾液とか(でも血は不味いから嫌。そこまで言えば本格的に元気もなくなってきたのか彼の方に項垂れて)」   (2021/5/31 23:24:32)

みー((朧ht「(彼が息を吐けばふと何を思ったのか喉へ舌を這わす。いや、吐息でも喘いでいるのは分かるから別にいいけど、喘いでる彼も見たいなあ、的な。目を閉じてしまった彼の顔を眺めながら柔くなってきたそこに2本目を入れて、少し痛いくらいに、抉るように前立腺を押し込んでやる。段々と大きくなっていく水音を聞きながら彼の中を乱して、すぐとろとろになるよ、なんて冗談と言いたげな声色で笑う)」   (2021/5/31 23:29:56)

みゃー((華sn「(何かを言いずらそうに口篭る彼に首を傾げていれば言われたそれに瞬く。なんか、吸血鬼みたいな仕組みだなあ、とか思って、自分の方に項垂れた彼に少し考える。涙は出しても量が少ないし唾液かな、さすがにキスはしずらいな、と思えば頬に手を添えて彼を上に向かせれば口内に唾液を溜めたあと舌を出して、つう、と垂れていくそれを見つめる。1回で足りるものかな、と思ったのかそれをもう1回やって様子を見てみる。)」   (2021/5/31 23:35:02)

みー((梅雨ht「(口内に垂れ落ちてくる自分のものではない唾液を大人しく飲み下して、なんだか普通にキスをするよりも恥ずかしいことをしたみたいで調子が狂う。何だか顔も熱い気がするし。ごめんね、とひとつ謝って、ついでに美味しかったとも言っておく。いや別に味覚は普通だけど。彼の服の裾をきゅ、と掴めばもう一回、なんて。またさっきと一緒のやり方をしようとする彼の口を塞ぐみたいなキスをする)」   (2021/5/31 23:40:05)

みゃー((華ht「っ、は(喉に這わされる舌に息を吐く。2本目の指が入ってくればシーツを握って、抉るような鋭い刺激に、ひ、う゛ッ♡なんて甘い声が押し出されるように出てくる。すぐ離されるだろうと思って抑えはしないけれど鳴り響く水音も相まって恥ずかしいの気持ちが強いらしく顔を真っ赤にしながら目をそらす。冗談のように言われたそれにそんな雌じゃない、とは思うが、前の自分と、快楽でゆらゆらと揺れる腰に気付いてしまって言うに言えない気がする。)」   (2021/5/31 23:43:53)

みー((朧ht「だって、顔すごい赤いし(ゆらゆらと腰を揺らしながら快楽を求める彼を揶揄うように笑って、解すために指を動かしていけば3本指を入れてもとろとろになってしまったそこから指を引き抜いて。彼の腕を引き膝の上に座らせれば既に硬度を持った自身を入口へあてがい、彼の腰に手を這わす。彼の名前を呼べば赤い顔のまま此方を向く彼に小さく笑って、耳元で好きだよ、なんて甘い声で。それと一緒に彼の最奥まで一気に突き入れる)」   (2021/5/31 23:48:14)

みゃー((華sn「(少し顔を赤く染めてしまったのを見てちょっと方法が違かったかな、とおもう。ひとつ謝って、あと美味しかった、なんて言う彼に美味しいとかあるんだとか呟いて、裾を掴まれ言われたそれにん、と相槌のようにいえば先程のようにやろう、として塞ぐようなそれに驚いたかのように目を見開く。いいのか、なんて思いはする、が、人工呼吸のようなもの、と結論を出せば目を閉じて彼に唾液を送る。は、と口を離せば口の端に着いた液を拭って。)」   (2021/5/31 23:49:07)

みー((梅雨ht「...ごめんね、我慢できなくなっちゃった(口内に残ったそれをぼお、としながら飲み込んでいればはっとして彼に謝って、がっつきすぎたと反省する。嫌だったよねなんて言えば流石に気まずく、というか申し訳なくなってふらりと部屋の出口へと向かう。いやだって、流石に迷惑かけすぎだし。寝心地の良さそうなソファはちょっと惜しいけれど、初対面の男にキスされるのって普通嫌だろうし)」   (2021/5/31 23:55:29)

みゃー((華ht「〜ッ(顔のことは指摘しないでいいのに!からかうように笑う彼から視線を逸らして、暫くして指が引き抜かれれば息を吐く。膝の上に乗せられれば瞬いて、質量が後孔に当たればこの後のことを想像して唾を飲む。名を呼ばれればその方を向いて、耳元で言われたそれにきゅうぅ、と心臓が掴まれたように痛む。一緒に再奥まで貫かれたそれに)っかひ、あ゛、♡♡(なんて背を仰け反らせる。果てこそしなかったが、心臓も中も喜ぶ様に脈動しているような気がしていなんともたたまれない。)」   (2021/5/31 23:57:57)

みー((朧ht「(多分、イってはいないんだろうが。嬉しそうに自身をきゅうきゅうと締め付ける中に息を吐いて、ほんとかわいいよね、なんて笑う。彼の腰を抱けば優しく前立腺を突き上げて、上がる嬌声にかわいい、すきとか言ってまた笑って。駄目だなあ、好きを自覚してしまえばこうなる事くらい分かってたのに。彼に触れるだけのキスをした後舌を入れて、奥をとん、と優しく叩きながら舌を絡めとり)」   (2021/6/1 00:04:10)

みゃー((華sn「んーん、平気(驚いただけだし、影響といえば今までの酔いが覚めたってことくらい。申し訳なさそうにふらりと出口へ向かう彼に瞬いたあと少し迷って、いやもう迷ってても仕方ないなと自分も立ち上がればその手を掴む)大丈夫や、ほら、人工呼吸みたいなもんやし、あとちょっと心配やからさ(なんて彼を言いくるめて、彼をまた座らせれば満足気にして)...でもこのままでも気まずいよなあ、俺自室の方戻るわ(なんかあったら呼んで、なんて言えば頬を掻いて笑い立ち上がる)」   (2021/6/1 00:07:27)

みー((梅雨ht「え、ちょ、っそれこそ違うでしょ、(引き戻されれば多少不満そうな顔をしていたが気まずそうに笑って部屋を出ようと立ち上がる彼を引き止める。あ、なんで気まずいのに引き止めちゃったんだ。やはり気まずくこの空気から逃げたくて、ぐるぐると考え込む。他の世界なんて来なきゃよかった。視線を床に落としながら心配ならそばにいて、もっとしてよ、なんて、我儘みたいだ)」   (2021/6/1 00:12:48)

みゃー((華ht「っ、ん、ぅ゛♡(かわいいだとか、好きだとか、前立腺を押し上げる中でそんな言葉を言われる度心臓が痛んでどんどん思考が回らなくなっていく感覚。愛されるってだけでこんなになるとは自分も思っていなかったなぁ、とかぼんやりと考えて。触れるだけのキスの後口を開けば舌が入ってきて、絡めながら奥を叩かれると生理的な涙を零しながら蕩けた瞳で彼を見つめる。口が離れれば返さなきゃ、とでも思ってるのかすき、なんて言えば目を細めて)」   (2021/6/1 00:16:09)

みー((朧ht「(ぼお、とした瞳で此方を見つめてくる彼に首を傾げて、どうしたの、と、聞こうとしたのだが。すき、だなんて一言言われるだけで嬉しくなってしまう。そっか、俺もだよなんて言う声は甘くどこか照れていて、それを隠すように彼の耳へとキスをする。奥を今度は先程より強く叩いて、だんだんと緩くなっていくそこにひとつふ、と息を吐く。が奥に入れるつもりはないのか彼の身体を揺さぶるだけで、前立腺を擦り上げ)」   (2021/6/1 00:20:46)

みゃー((華sn「、わっ(先程の自分のように引き止められれば驚いたような声が上がる。考え込んでいるのか間が空いて、俯きながら言われたそれにもっとして、ってどんな意味だろう、とか思うがとりあえず空気どうにかしなきゃな、とい結論に至ったらしく彼の隣に座り直して、すり、と濡れている彼の髪を梳くように撫でてやる。おれはほんとに気にしとらんよ、やから大丈夫、なんていえば柔く笑って)」   (2021/6/1 00:22:04)

みー((梅雨ht「(残念ながらもっとしての意味は伝わらなかったらしい。くそ。美味しかったのに。撫でられれば慣れてないのかくすぐったそうな顔をして、我儘を言うのはやめようと口を噤む。ちゃんとキスをしたかった、というのはあるけど、言わないでおこう。柔く笑う彼にごめんねと言って、さてどうしたものか。少し考えれば先程のハプニングは無かったみたいに彼の方を向いて)...こっちの世界にはなにがあるの?」   (2021/6/1 00:27:24)

みゃー((華ht「ん、ふふ(どこか照れたようなその顔に小さく笑って、耳にキスをされればぴく、と肩が跳ねる。奥が強く叩かれれば喉から出る声が止まらないのが恥ずかしい。段々と柔くなっていくそこを察しているだろうに入れてくれないのはやっぱり意地悪だからだろうか。体を揺さぶって前立腺を擦りあげられればぎゅう、彼の首に腕を絡ませ抱きしめて、段々と焦れてきたのか彼の名を呼べば、どういえばいいのか分からずためらって、おく、ほしい、なんて視線を逸らしながら。)」   (2021/6/1 00:28:39)

みー((朧ht「...いいよ(昔の自分ならば彼が口下手だろうと関係なく更に強請らせただろうが、目の前にいるのは彼だ。見てきた人間の中で多分一番口下手なひと。いとしい人。躊躇いながらのその言葉に当然かわいいなんて感情を覚えて、小さく笑えば彼の腰を掴みなおし下から強く突き上げる。やがて嵌ったような感覚がすれば息を吐いて、蠢く中に彼の肩に頭を置く。だいじょーぶ?なんて彼に聞きながら下腹を撫でてやって)」   (2021/6/1 00:33:29)

みゃー((華sn「(口を噤んだ彼に疑問を浮かべて首を傾げていたがなかったことにされれば気にしない方がいいものかな、なんて思って言わないことにする。何があるの、と言われれば少し考えて)さっき見た舞台でショーをやってるのと、後俺たちはみんなお花の刺青があるんよな、俺だったらここに(なんて言えば右側の胸の上あたりをぽんぽんと叩いて。代償みたいなものについては言わないでもいっか、今のところ遭遇するシチュエーションも思い浮かばないし)」   (2021/6/1 00:34:06)

みー((梅雨ht「いれずみ(また、聞き慣れない言葉だ。絵とかを入れるアレだろうか。かっこいいね、なんていう言葉に裏はなく、ただ少年のように目を輝かせる。そんなもんなんだ、へー。暫く彼の話を聞いていたがやはり先程のあれを忘れられず、どうしようかと1人悩む。そう考えるとちょっと口寂しくなってきた。...でも、彼は多分普通に引いてるだろうしなあ。小さくため息をついて、どうしたものかと思う。もう一度透明になったりしないのか)」   (2021/6/1 00:41:56)

みゃー((華ht「(小さく笑ったあと腰を掴まれれば唾を飲み込む。来る、なんて思ったのもつかの間奥を突き上げられれば目を見開く。やがてぐぽ、と腹の奥で音が鳴ればあっけなく達して彼の腹を汚してしまう。まあ気にできる訳もなく、何とか彼にしがみつく形で快楽を逃がそうとするが意味もないらしく息を吐いて、下腹を撫でられればそれだけでも気持ちいいそうでそれ、や、なんて言いながら辞めさせようと彼の腕を掴んで首を振る。)」   (2021/6/1 00:43:20)

みー((朧ht「(腹を汚す形で吐き出された白濁に気分は良くなるもので、首を横に振り拒絶する彼にどうして、宥めてるだけだよなんて意地悪でそう言えば彼の手を気にせず下腹に触れ、前立腺があるであろう場所を押し込む。それをするたび正直にきゅうきゅうと締め付けてくる中が心地よくて、またかわいい、なんて笑えば腰をゆるゆると動かし始める。下腹から手を離せば腰に手を回し)」   (2021/6/1 00:47:38)

みゃー((華sn「でしょ、今度違う人に頼んで見せて貰ってもいいかもね(自分はちょっと、服脱ぐ必要があるから面倒くさいので頼んでも結構な確率でしない訳だが。しばらくは彼に自分の世界のことを話したりしていたのだが、悩むような表情を見せたあとため息をついてしまった彼に首を傾げる。表情に違いはわかっても心情まではわかるわけもなく、どうしたん、なんて言いながら顔を覗きこんで。)」   (2021/6/1 00:49:46)

みゃー((これかえしてきょうはおわる   (2021/6/1 00:49:59)

みー((あい   (2021/6/1 00:51:31)

みー((梅雨ht「ん、んー...驚かない?(顔を覗き込まれればなんとなくそう聞いて、確証はないが多分驚かないと頷く彼に困ったような笑顔を見せた後彼の肩に手を置き柔らかいソファの上へ彼を押し倒す。驚いたような顔をしている彼に跨がればキスしたいなって思って、なんて。顔を背けているせいで彼の表情は窺い知れないけど、きっと多分嫌そうな顔をしていることだろう。ちょっと後悔。)」   (2021/6/1 00:55:26)

みゃー((華ht「っ、ん、ゥ♡(辞めてくれればいいのにそれどころか彼は意図を持って押し込んでくるんだからずるい。空手で口を塞げば眉を下げて、中が締め付けてしまうのも理解はしているのか耳まで赤く染めて、ゆるゆると腰が動き始めれば塞いでいる口からはぐぐもった声が零れる。少しすればそれすらもどかしくなってきて、熱い息を零せばもっと、なんて彼の首筋に頭を擦り付けながら)」   (2021/6/1 00:57:28)

みゃー((あとは明日かえす!!!!ほな👋   (2021/6/1 00:57:55)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/6/1 00:57:58)

みー((あっやばいねむい   (2021/6/1 00:58:03)

みー((おれもねよ   (2021/6/1 00:58:08)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/1 00:58:10)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/1 07:00:12)

みー((朧ht「(もどかしくなったのか求めてくる彼に胸が痛む、気がする。罪悪感とかでは決してなく、ただ可愛いの気持ちで。頷けば彼を押し倒し片脚を抱えて、自身を引き抜いていく。さすがにこう何度も身を重ねているのだから、自分が何をしようとしているかは分かるだろう。彼の身体が逃げてしまわないよう抱き込み先手を打っておいて、それから一気に、前立腺を抉るようにして結腸まで突き入れる。あ、結構限界かも)」   (2021/6/1 07:00:19)

みー((よし   (2021/6/1 07:00:26)

みー((出れない!なぜ!?   (2021/6/1 07:00:37)

みー((まあ良いや放置しとこ   (2021/6/1 07:00:58)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/1 07:01:02)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/6/1 10:32:41)

みゃー((華sn「(言われたそれにこく、と頷いたはいいが押し倒されればやっぱり驚く。...言葉じゃないからそこはノーカンでもいいだろう。顔を背けながら言われたそれに瞬いて、さっき美味しかったとか言ってたしそれかなあ、...まあ、さっきも嫌ってわけじゃなかったしな、とか考えたあと彼に腕を伸ばして、こっち見て、なんて。言う通りにした彼の頬に手を添えて口付ける。)」   (2021/6/1 10:32:56)

みゃー((華ht「っ、は♡(押し倒されて片脚を抱かれればシーツを握って、引き抜かれていく熱にこの後のことを想像してしまってきゅう、と奥が疼くのがわかる。身体を抱き込まれれば身を捩らせることも叶わなくて眉を下げる。)っう゛♡あ゛あぁ゛ッ♡♡(気持ちいい所を全部抉りながら奥を貫かれれば甘ったるい声とともに果てるものの前からは先走りが垂れるだけで、ばち、と白く視界が弾けるし、脚をぴん、と伸ばして、見えなくなるのが嫌で必死に彼の名を呼ぶ)」   (2021/6/1 10:33:05)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/6/1 10:33:07)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:41:47)

みー((梅雨ht「(言われた通りにすると唇に感じたのは柔らかい感触で、彼からされるとは思ってなかったのか驚いたように目を見開いた後ゆる、と視界を閉ざす。落ち着いたそれは何だか調子が狂ってしまって、たいして力も入れず閉じていた瞼はぎゅうと強く閉じてしまう。目を開けた先あるのはやはり彼の顔で、ふと目が合えば照れたように笑って)」   (2021/6/1 23:41:58)

みー((朧ht「、やば(際限なく甘い声と一緒に後ろで盛大に果てる彼に目をやって、その締め付けに限界だった自身から、最奥に吐き出される。困惑でもしているのか甘いままの声で此方の名を呼ぶ彼になあに、とかここにいるよ、なんて言ってすり、と後頭部を撫でて、頬や目元、唇にキスをする。彼が正気に戻るようにとゆる、と腰を動かして、何度か前立腺をやさしく叩く。彼のものに触れれば出さずにイったね、なんて喉で笑う)」   (2021/6/1 23:42:11)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/1 23:42:12)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/6/3 21:01:54)

みゃー((華sn「(なんとなくでかれを見ていたものだが、彼が瞳を隠してぎゅっと目を瞑るのを見て小さく笑う。口を離せば目が合った彼が照れたように笑うのを見てかわいいなあ、とか思ってしまう。いや、言うべきではないな、男に可愛いだなんて、キスはノーカンだとしても少し引かれるような気がする。隠すようにもう一度だけキスをすれば手を離して)」   (2021/6/3 21:02:03)

みゃー((華ht「ん、ッは♡(中で吐き出されるそれに熱い息を吐いて、撫でながら顔中にキスを落とされればぎゅう、と彼に抱き縋る。優しく前立腺を叩かれる度に気持ちよくて腰が跳ねて、自身に触れられれば出せなかったせいでいつもより気持ちいいらしく首を振る。イったということはわかってるけれど、改めて指摘されるのはとても恥ずかしいものでふい、と視線をそらす。...腰が揺れてるのはもどかしいという訳では無く、恥ずかしくて死にそうだから、終わるか続けるかしてほしいだけだ。)」   (2021/6/3 21:02:16)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/3 21:03:31)

みー((梅雨ht「(なんとなく誤魔化すような気持ちを感じたけれど、指摘しないでおく。離れる手と口には、とひとつ息をついて、なんとなく赤い顔を背ければどう言ったものか分からず、ありがと、なんて呟いてから口を抑える。なんか、大昔にこういうことをした事がある気がする。いや気のせいか、ずっとずっと自分は引きこもってたわけだし。変なこと言ってごめんね、なんていう顔はもう赤くない)」   (2021/6/3 21:07:59)

みー((朧ht「(首を横に振ったり急かすように腰を揺らす彼が可愛くて、くふくふと笑った後彼のものを擦り上げる。先走りとローションでぐちゃぐちゃになってしまったそれからは直ぐに白濁が吐き出されて、かわいい、なんて呟く。口角が上がるのを感じながら彼の脚を掴んで、ぐりぐりと最奥を押し込む。結腸に嵌れば引き抜いて、また押し込むを繰り返す。きゅうきゅうと締め付ける中に彼の髪を撫でて)」   (2021/6/3 21:13:04)

みゃー((華sn「(顔を背けてしまった彼に言われたことに返事をしようとして、口を抑えたのを見て首を傾げる。変な事ではなかった気がするが。言い直されたそれに気にしないでいいか、とか思えば)ええよぉ、嫌じゃなかったしね、ちょっと変かもやけど(なんて言いながらも柔く、照れくさそうに笑って、上から彼を退かし少し跳ねてしまった髪を梳かしながら起き上がる。)」   (2021/6/3 21:15:56)

みー((梅雨ht「(嫌じゃなかった、と言われればぱち、と瞬いて、思わず彼の方を見る。嫌じゃなかった、って。いや、でも男だし。初対面だし。妙な想像が思考をよぎるが気にしないことにして、少し考えた後今度お詫びでもするから、よかったら梅雨にでも来て、なんて笑う。雨はひどいけれど、それでも。招き入れる部屋はないけれど大丈夫だろう。ソファから立ち上がればやっぱり帰ろうかな、なんて)」   (2021/6/3 21:20:36)

みゃー((華ht「っう、ァ、〜〜♡♡(自身を擦り上げられれば脚先を丸めて、すぐに果ててしまえばは、は、と浅く呼吸を繰り返して、呟きは聞こえる余裕もないし、脚を掴まれ結腸を押し込まれれば気持ちよすぎてたまらない。嵌め込んだと思えば抜いて、それを繰り返されてしまえばぎゅう、と彼の背に爪を立てる形で腕に力を入れて、髪を撫でる手にぐり、と擦り寄る。段々と理性も消えてきたらしく嬌声が上がる頻度も増えて、ふと視線が合えばへにゃ、と嬉しそうに笑う。)」   (2021/6/3 21:22:26)

みゃー((華sn「?(瞬きながらこっちを見る彼に変なことを言った自覚がないのか不思議そうな顔をして、お詫びするから、と次の事を言って来た彼に嬉しそうに笑って、楽しみにしとる、なんて。ソファから立ち上がってやっぱり、という彼に少し考えたあとここ、あんまり体質には合わないみたいだもんね、とか納得したように。この辺り森の中にあるから暑くはないんだけど、なんせ彼の世界のように雨が降らないから。扉まで送ってくよ、なんていえばこちらも立ち上がる)」   (2021/6/3 21:26:47)

みー((朧ht「(背中に感じる痛みはもはや興奮材料で、無くなってきた理性のなかで柔らかく笑う彼が見えれば欲情がさらに募ってしまう。ねえ、煽ってるの?なんて、分かりきっていることだが。彼のことを何度もかわいい、と呟き触れながら前立腺と奥どちらも虐めるような動きへ変える。その度上がる嬌声に満足げに彼の喉に歯を立てればそのまま最奥で欲を吐き出して。ゆる、と揺らしたあと引き抜く)」   (2021/6/3 21:28:34)

みー((梅雨ht「ごめんね(折角入れてくれたのに。扉まで送る、と言う彼に少し迷った後首を横に振って、家の中までくらいでいいよ、なんて笑う。そんな、わざわざ手間かけさせられないし。玄関で彼に手を振ればまた今度、なんて笑って、彼の不意をうって触れるだけのキスをする。くふくふと笑いながら彼の家から出て行って、ああ今度会ったときはなにをしようか)」   (2021/6/3 21:33:00)

みゃー((華ht「ぁえ、っひ、あ゛ッ♡(煽ってるのか問われれば意味もわからず頭にはてなを浮かべて、理解が追いつく前に気持ちいいところ全てを虐めるような動きに嬌声を上げて、何度も呟く言葉にちがう、とか言いたくはなるがその余裕もなく、喉に歯を立てながら最奥で熱が弾ければ同時に果てて、ゆる、と動くだけでも肩は跳ねて、引き抜かれて行くのをぼんやりと眺めて、彼から手を離してすり、と腹を撫でれば、あったかい、なんて呟く。)」   (2021/6/3 21:37:23)

みー((朧ht「(腹を撫でるだけでも効果があるのに、その呟きひとつで効果はばつぐんだ、になる。再度昂りそうになる情欲を何とかおさえて、大丈夫?なんて彼の髪を撫でてやる。ここまでしたのは自分だけど、心配できるのも自分だけだし。とりあえず彼のことを起こしてやって、ちょっとやりすぎたかな、なんて眉を下げて笑う。いや彼が可愛いのがいけない、うんうん)」   (2021/6/3 21:41:36)

みゃー((華sn「そう?(家の中まででいいと言われれば聞き返すがまあごり押す訳にも行くまいと追及はせず、彼に手を振り返そうとして、本当に油断していたらしくキスをされれば瞬く。はっとしたのは扉が閉じてしまったあとで、すり、と自分の唇を撫でる。...ほんとに、なんで嫌じゃなかったんだろう。高鳴っていた心臓は不意打ちで驚いていたせい、ということにしておいた。)」   (2021/6/3 21:45:25)

みー((snhtおわりなのだ?   (2021/6/3 21:46:06)

みゃー((なのだ   (2021/6/3 21:46:43)

みゃー((hthtも終わらせにかかっていい?   (2021/6/3 21:47:11)

みー((いいよ!   (2021/6/3 21:47:21)

みゃー((華ht「、ん(彼が情欲を抱いていることには気付かず問われながら髪を撫でられればこくりと頷いて、起こされ言われたそれに否定することなく頷く。いくらなんでも強すぎる、トんでもおかしくなかった。どちらも相手に責任を押し付けていることに気づけば小さく笑って、垂れてくる感覚にはっとすればお風呂、と言いながら彼に手を伸ばす。抱き上げられれば幸せそうに笑って、愛を込めて彼の頬に口付けてみたりした。)」   (2021/6/3 21:51:45)

みー((カ、カワイ   (2021/6/3 21:52:36)

みー((なんかする?新しいの   (2021/6/3 21:52:45)

みゃー((する?どっちでもええよ   (2021/6/3 21:53:37)

みー((未完成cpを完成させるか 暫くしてないやつやるとか   (2021/6/3 21:54:35)

みー((夏は未完成cpがいいな!   (2021/6/3 21:54:47)

みゃー((そやな!!   (2021/6/3 21:55:31)

みー((よ〜っし どこにしよかな〜   (2021/6/3 21:56:25)

みー((あ〜 ん〜〜 朧竜grgrか 梅雨飛zmcnか 飛朧knsypか 華梅雨snhtか...   (2021/6/3 21:57:36)

みゃー((思ったよりあるな   (2021/6/3 21:58:18)

みー((案外ね   (2021/6/3 21:58:45)

みー((あ〜 夏は飛knくんと朧sypに幸せになってほしいからknsyp希望 しょーさん希望ある?   (2021/6/3 21:59:16)

みゃー((grgrはもう1度あったら成立しそうなのでやりたい感じする この組み合わせ好きなだけ   (2021/6/3 21:59:50)

みー((よーしきまった 朧sypくん出だしかいてきます   (2021/6/3 22:01:14)

みゃー((あーい   (2021/6/3 22:01:59)

みー((朧syp「(ひとりでそういう行為も満足にできなくなってしまった。彼の言っていた通り彼に責任を取ってもらうのも悪くはないが、自分が求めているみたいで気に食わない。そんなわけで今日も燻る熱を発散できないままでいる。どうしたものか。とにかくこの熱は忘れてしまおうと椅子から立ち上がって、扉を開く。どうやら他の世界に出たらしいが、まあ問題はないだろう。散歩でもしようか、と歩き出す)」   (2021/6/3 22:07:04)

みゃー((竜gr「(あの馬鹿が慕晶を彼奴に渡していたせいでまともに顔を合わせたくない、だから会わないように逃げているのはいいが、慕晶が彼の所にあるのは嫌だ、せめて自分の手の中にあってほしい。数日葛藤した後、あの世界での夜中、寝てる時にこっそり取りに行くことにした。窓から覗き込んで、寝ているのを確認してから忍び込む。何処にあるんだ、探し当てるのは得意じゃないのに、と少し焦りの気持ちを抱えながら探し始めて)」   (2021/6/3 22:09:54)

みー((朧gr「(放浪癖のおかげもあってか、眠りは浅い方である。目を閉じて寝ようとしていた頃衣擦れの音と一緒に何かの気配がすれば薄らと目を開く。あれ、もしかして。暫く泳がせるかと彼の行動を気配だけで察して、何かを探していることに気付く。...もしかして、この胸ポケットに入ったあの石だろうか。彼が驚いてしまうだろうかと懸念もしたが探しているのなら渡すかと体を起こす。案の定驚いた彼に探し物はこれだろ、とポケットからそれを出し)」   (2021/6/3 22:14:10)

みゃー((飛kn「...(ナイフや頬に飛び散った血を拭う。戦場ではない所での暗殺は苦手なのになんで任せたのだろうと不満を抱きながらも服に返り血が着いているのを確認して少し考える。戦闘での興奮はすぐには収まらないから少し顔は赤いし返り血があるから表に出る訳にも行かないし、基地遠いからどっかに泊まるのもいいな、とか思っていればこつ、と音が聞こえて少し警戒する。その奥から出てきたのは確かに彼で、思わず呆けたように瞬きながら彼の名を呼んで)」   (2021/6/3 22:18:48)

みー((朧syp「...あ、どうも?(返り血を付着させたまま自分の名前を呼ぶ彼に数瞬瞬くも彼はそういう職業だったなということを思い出し、呼ばれるがままに彼に近づく。どうやら人を殺しでもしたのか多少興奮しているらしいその表情にほんの少し収まったと思っていた熱が顔を出して。誤魔化すように頭を掻いた後何か用でしたか、なんて聞く。正直こんな状態で彼に会いたくはない、が一応、万が一困っているんだとしたら助けてやらないこともないし)」   (2021/6/3 22:22:43)

みゃー((竜gr「、っ(身体を起こしているのが見えれば思わず後ずさって、彼が取り出したのを見て分かるわけない、と小さく嘆息する。普通に寝ていると思って油断してたし、そもそも幻術で隠れなきゃ普通にバレるだろ。今更ながら脳内で反省をしながらも少しの間の後頷いて)...うちの奴から受け取ったらしいが、俺から渡したつもりは無い、それを返してくれないか(と取り繕いながら受け取ろうと手を差し出して。ああ、本当に、今会話したくないなあ。とか、ぼんやりと思って)」   (2021/6/3 22:26:12)

みー((朧gr「別に返すのはいい(彼がぼんやりと思っていることなど微塵も汲み取れず、ただ自分自身は彼と話せて嬉しい、という気持ちの方が明らかに優っている。月光により部屋に散らばる光は月明かりよりも鮮烈で、彼の顔を照らし出す。彼の手にそれを置いて、膝に肘をつき頬杖をつく)お前に起こされて眠れないんだ、話し相手になってくれ(ここに座っているだけでいい、なんてベットシーツに触れる。ああ、愛しいと今言えたらいいのに)」   (2021/6/3 22:30:10)

みゃー((飛kn「ん(近付いてくるのを見て、返り血に気付けば少し慌てて着ていたTシャツを脱ぐ。いつも黒いやつと重ねているのに感謝しておいて、ぐしゃ、と頭を掻きながら問い掛けられれば首を振る。)ここ結構基地から遠い所から鉢合わせると思わなかっただけや(なんて言いながらけら、と笑う。...に、してもだ。近くにいる奴のせいで少し興奮が大きくなった気がする、いや、それこそ彼を性処理に使う気などないが。ふ、と熱くなった息を吐けば壁によりかかって)」   (2021/6/3 22:34:29)

みゃー((竜gr「...そうか(嬉しそうな表情など読み取りやすいし、きらきらと輝くそれは幻影のようなそれよりはるかに綺麗なものだ。受け取れば見られた以上隠す必要もないと思ったのか角を出せばとりつけて、頬杖を付きながら言われたそれに瞬く。頼みはなるべく叶えたい性格がここに来て仇を作っている。)...それなら、俺の力を使って寝かせた方が早いと思うんだが(なんて言うのは言い訳のようなもので、少しして諦めたようにため息を着けば彼のとなりに腰掛ける)」   (2021/6/3 22:39:26)

みー((朧syp「へえ、適当に出たから分からんかったな...(独り言のように彼の言葉にそう言って、壁に背を預け熱い息を吐く彼におや、と思う。人を殺しただけにしては、随分と興奮している。うちの農夫でもあるまいし。原因が自分とは1ミリも思わず、なんか盛られでもしましたか?なんて揶揄うように笑って服越しに彼のものに触れる。ただ冗談なのかすぐ離れるが。どっか休めるとこでも入って休んだらどうです、なんていうのはただの善意だ)」   (2021/6/3 22:39:38)

みー((朧gr「話したいんだよ、お前と(そんなこと言わなくても神様なら分かるだろ、なんてつい揶揄うような口調になってしまう。座ってきた彼に満足そうに笑って、それから口を開く)...お前のとこのしょっぴがこの前来たってのは知ってるだろ。その石を使って、お前の想い人を教えてもらった(雲か何かが月明かりを遮ってしまって、部屋はまた暗くなる。彼が逃げてしまわないようぎゅう、と手を掴み)俺がお前を好きだといったら、どうする」   (2021/6/3 22:43:11)

みゃー((飛kn「っ、...盛られるようなガバはしとらんわ、大先生じゃないんやし(からかうように笑って自身に服越しに触れる彼に息を詰めてじと、と見つめる。ああもう、せめて任務帰りじゃない時にあってればこんなことにはなっていないのに。善意のつもりか言われたそれにそうやなあ、とか呟いて)ここに来るまででホテルとか見かけとらんか、ここらへん地形の情報くらいしかしらんねん(なんてがし、と雑に自分の頭を掻きながら問いかけて)」   (2021/6/3 22:47:27)

みー((朧syp「ホテル...?(彼の問いかけに首を傾げ、それらしき建物はなかったと記憶しているのを確認すれば彼の方を見て)...ないっすね、見てないです。そもそも俺この世界の文字読めないんで信憑性はないですけど(でも、その状態で外出るのもなあ、とは、思うのだ。思いはする。ただそうなると残された方法は数がなく、その中には自分が一番避けたいものもあるし。どうしたものか。くそ、帰りたい)」   (2021/6/3 22:53:06)

みゃー((竜gr「...(満足そうに笑って、話し始めた言葉はもはや死刑宣告のようなものだ。彼も自分が好きだと知っているからこそぎゅう、と心臓が締め付けられる感じがする。手を握られ言われた言葉に少しその手を見つけたあと)どうもしないし、そう言ったのなら俺はこの手を振り払って帰る。...ヒトなんて自分勝手なせいで最後には向こうから離れていくものだ、それはもう味わいたくないからな(なんて、妙に落ち着いた、諦めているような口調で言って、目を閉じる。)」   (2021/6/3 22:54:56)

みー((朧gr「約束でもしてやろうか(彼がその長い一生で、何を感じてきたか、何を失ってきたかなど知るところではない。なぜなら自分は人間だから。彼に小指を差し出し)死ねば、魂とかいうのが残るんだろう。それになってもお前の元から離れない。もし生まれ変わったとしても、だ(ただの口約束。言ってしまえばそうだが、彼への想いはそういうもの。放浪癖だなんて意味を為さないくらい、彼の側にいたい。じい、と彼を見つめる)」   (2021/6/3 23:00:12)

みゃー((飛kn「...ないかあ、基地で地図でも見とけばよかったな(文字を読めないと聞けばそれはそうだとか思って、考えるように腕を組む。少し考えても結局これだ、というような答えは出ず、息を吐けば)...まあ、此処で座って休んでから帰るわ、寒くないし別に風邪は引かんやろ(なんていえば引き止めてすまんな、と彼に手を伸ばしてぐしゃ、と少し雑に髪を撫でてやりながら笑ってみせる。ああ、早くこの熱消えないかなあ。)」   (2021/6/3 23:04:41)

みー((朧syp「(嫌いな顔。きらい、な筈な顔。の水色の瞳が細められるのを見て、若干顔が熱くなる。頭を撫でられれば先日の行為を想起してしまって、少しだけ暑かった体温がさらに上がる。顔が真っ赤といって差し支えないくらいになった頃ようやく顔を腕で隠して、あんたのこと、ほんと嫌いになりそうなんですけど、なんて震えた声で。したくなったなんて口が裂けても言えないし、と思えばその場を後にしようと)」   (2021/6/3 23:09:23)

みゃー((竜gr「、は(約束、と聞けば思わず目を見開いて彼を見る。小指を出して、話されたそれにしばらく呆然と見ていたが、段々と理解してくれば色んな感情が渦巻く中でで一番最初に出たのが笑いで、一通り笑ったあと深く息を吐けば)...馬鹿だな、お前は。神と約束していいのか?破った時には、地獄に堕ちた方がマシだと思うほどの罰を与えてしまうかもしれないぞ(なんて眉を下げながら彼を見る。指切りなんて子供らしいことより、くれるのは言葉でいい。)」   (2021/6/3 23:13:35)

みー((朧gr「(どうやら指切りに応じてくれないらしい彼に手を下ろして、眉を下げ此方を見る彼にそれがどうした、というような顔をする)そもそも、約束があるからお前の側にいたいわけじゃない。お前の側にいたいから約束をするんだ(一緒にいたい。そう言えば言いたいことは全て言ったのか受け入れてくれ、なんて彼の手をぎゅう、ともう一度握って、指を絡める。こんなに人を好きになったことは多分、はじめてだ)」   (2021/6/3 23:16:57)

みゃー((飛kn「...しょっぴ?(段々と紅くなっていくその顔に首を傾げる。瞳にうつる情欲のそれに唾を飲めば顔を隠して言われたそれには?なんて声が零れる。なんで今の流れで、とツッコミを入れようとしてその場を後にしようと踵を返す彼に思わず腕を伸ばす。腕を掴めば此方を向かせて、改めてその顔を見れば)なあにその顔でどっか行こうとしとんねん、それこそ表に出せへんで(とか言って。普段なら放っておいている筈なのに、彼になると状況が変わる。...自分でも訳が分からないな)」   (2021/6/3 23:19:47)

みー((朧syp「あ、う(腕を掴まれればびくりと肩が跳ねて、目の前に彼の顔がくる。目を背けることのできる距離でもないし、もう。震える手、指で彼のどことなく鉄臭い服をきゅう、と掴んで、彼の肩に頭を置く。抱かれたく、なりました、なんて口から出る言葉は小さなもので。くそ、恥ずかしい。人目のない場所で良かった、いや、良くないのか?もう分からなくなってきて、ただ燻る欲のまま熱っぽく彼の名を呼ぶ)」   (2021/6/3 23:24:59)

みゃー((竜gr「(それがどうしたと言いたげに言葉を続けて、ぎゅう、と握っていた手に力が入って指を絡められればくしゃりと顔が歪んで、視界がぼやけ始める。嗚呼、こんな人のような顔する気なかったのに、本当こいつは)ずるいなあ、今までの奴じゃそんなこと言えない、...受け入れるしかないじゃないか(なんて言う声は震えていて、その手を握り返せば俺も好きだよ、なんて言いながら眉を下げたまま笑う。)」   (2021/6/3 23:27:24)

みー((朧gr「(彼の表情がまるでヒトのようになって、それから眉を下げ笑うその表情に思わず口角が上がる。良かった、なんて言う顔はしあわせのものだ。彼を後ろから抱きしめれば擦り寄って、彼の目元にキスをする。...部屋が暗いままでは彼の顔が見えないままだな、とか思いながら彼の名を呼んで、此方を向いた彼に口付けて。恋人を作るのははじめてだ、なんて)」   (2021/6/3 23:35:56)

みゃー((飛kn「(服を掴まれ頭を肩に置いた彼の呟きを聞き逃すわけがなく息を吐く。嗚呼、この場所なのにな。熱っぽい声で名を呼ばれれば薄れている理性で抑える事も叶わずこっち見ろ、と声をかければ口付ける。舌を入れて絡めとって、場所を入れ替わるようにして彼の背が壁に当たるようにすれば彼の服に手をかけて、最低限にシャツを脱がしていく。ズボンと下着も膝くらいまで下ろさせて、前、じゃいけないだろうし、もう後ろ触ってしまうか。口を離しローションの代わりに自身の唾を指に垂らせば抱きしめるような形で後孔に指を添えて)」   (2021/6/3 23:37:53)

みゃー((竜gr「(幸せのような顔で、後ろから抱きしめられればその温かさに目を閉じる。擦り寄って目元にキスを落とされれば擽ったそうに身じろいで、名を呼ばれればその方を向いて、キスを受ける。はじめてだ、なんて言う彼に初めての恋人が神だなんて贅沢なやつ、なんて小さく笑いながら彼の頭を交ぜるように撫でる。1度手を離させ彼の方を向けば、角を引っ込めたあと抱きしめ直して、多幸感を感じるのは、多分ずっと続くことなのだろう。)」   (2021/6/3 23:44:18)

みー((朧syp「、む(舌を絡め取られれば今くらい自分からも求めようかと此方からも舌を絡めて、彼の手が腰に回り後孔に触れれば何をされるのか察して彼の首に腕を回す。ゆらゆらと腰が揺れてしまうのは溜まっているからであって、決して彼の熱に当てられたとかではない。沈められた指に中が浅ましく絡み付いているのが分かって、耳が熱くなる。震えたような吐息が口から出ていって、染みついてしまった快楽への期待からか彼を呼ぶ声が震える)」   (2021/6/3 23:45:00)

みー((朧gr「勝手に言ってろ(贅沢なやつ、なんて言う彼だって、神と比べたら霞むだろうがこの世界のトップと付き合うことになるのだ。そう考えると変な二人組だ、と思うもすぐに考えることをやめて、彼に再度口付ける。今度はほんの少しの、情欲を持って。戯れのように何度か口付けた後彼をゆっくりと押し倒して、よく考えたら、お前、夜這いと大差ないことしてたな、なんて。大差ないことない?うるせえ。)」   (2021/6/3 23:48:08)

みゃー((飛kn「(首に腕が回って、腰が揺れるのを見れば目を細める。指を沈めて絡みついてくる中に唾を飲みながらも慣らすために動かし始める。名を呼ばれれば情欲を煽られているような感覚がして息を吐く。声出すなや、人来た時すぐバレるで、なんて耳元で囁きながら前立腺をやさしく撫でて、解れてきたと思えば指を増やす。響く水音が興奮材料になるのは事実だ。はだけたシャツに顔を埋めれば首筋を甘噛みする。)」   (2021/6/3 23:52:46)

みー((朧syp「(声を出すな、と言われれば大人しく口を閉じる。前立腺に触れられるたび漏れる嬌声は噛み殺して。指が増えたらしく多少感じる圧迫感に息を吐いて、彼に先程されたように彼の首筋に痛くない程度に噛み付く。腹の底から沸き上がる熱は抑えることもできず、彼の服をまた軽く引っ張れば赤い顔のまま彼を見て、ほしい、なんて言いたげな顔をする。なか、疼いて仕方ないんです、なんて)」   (2021/6/3 23:58:57)

みゃー((竜gr「はは(彼の反応に笑っていれば口付けられて視線を彼に合わせる。瞳に情欲が灯っているのに気付けばいつスイッチ押したっけなあ、とかぼんやり思って、押し倒されれば抵抗することも無く、言われたことに少し考えて大差あるだろ、とか言うがすぐに一蹴されてしまった。まあ断る理由もないし、気持ちが通じあったあとの行為は悪くない、と思ったのか自身の服に手をかける。次からはお前が脱がしてくれよ、とか言いながら見せつけるように脱いでいって)」   (2021/6/3 23:59:00)

みー((これ返したら風呂入って寝るー!!   (2021/6/3 23:59:31)

みゃー((あーい   (2021/6/4 00:00:57)

みー((朧gr「じゃあ脱がしやすい服を着てくればいいだろ(構造が目新しすぎて、毎度ながら分からない。見せつけるように脱ぐ彼に目を逸らすこともないかとじいと見つめて、すっかり脱ぎ去った彼の白い肌に口付けを落とす。すり、と肌を撫でながら指先を滑らせて行って、彼のものに触れればゆるゆると刺激する。かわいい、なんて彼に言う声はいつも以上に甘いもので、彼の鎖骨に一つ跡をつけて。硬度をの増してきた彼のものを擦り上げ)」   (2021/6/4 00:03:32)

みー((おやしみー   (2021/6/4 00:03:41)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/4 00:03:43)

みゃー((飛kn「(噛み殺した嬌声、ここじゃなかったら聞きたいんだけどなあ、とか思いながら真似するように噛みつかれればぞく、と少し興奮が大きくなった気がする。服を引っ張られれば指の動きを止めて、ほしいとか言いたげな顔で誘ってくる彼にぎゅう、と心臓が締め付けられる感じがする。...ええけど、痛くなっても知らんで、と言ったもののコチラも抑えられなくて、彼の体を回転させれば手を壁につかせて、自身を取り出せばあてがってゆっくりと埋め込んでいく。)」   (2021/6/4 00:05:01)

みゃー((竜gr「これ以外だと文字Tシャツくらいしかない(神です、とかでっかく書いてあるやつ。全て脱ぎ終われば指先が肌をなぞる感覚がくすぐったくて身を捩らせる。自身に触れられゆるゆると刺激されれば息を吐いて。いつも以上に甘い声で言われれば本当なのはわかっているものの少し認めたくないな、とか思ってしまう。硬くなっているそれを擦りあげられれば声こそ出ないものの腰が跳ねて、快楽がある行為も慣れた方がいいよなあ、とかぼんやり考える。)」   (2021/6/4 00:09:34)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/6/4 00:09:37)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/4 23:38:52)

みー((朧syp「(痛くなっても、なんて言われれば迷うようにうろ、と目線が動くが後戻りはできず、充てがわれる熱に腰が震えて。あ、くる。未だ狭い肉壁を押し開かれる感覚と、不本意ながら待ち望んでいた快楽。奥にこつ、と突き当たって、何かものをひとつ考えるよりも前に視界が白く瞬いて、何も考えられなくなる。意味を為さない母音が口から出て、滲む視界で自身が果てたことを知る)」   (2021/6/4 23:39:05)

みー((朧gr「なら、今度服でも買いに行くか(どうせだし選んでやろう。そんなことを笑いながら言って、先走りを垂らす彼のものから手を離せばローションを取り出して指に垂らす。彼に口付ければ舌を絡めて、それからあてがった指を沈める。ローションのせいもあってか部屋に響く水音が心地よくて、だがそれ以上に劣情を煽る。口を離せば彼の耳元で自覚したばかりの愛を囁く。好きだとか、愛しているとか)」   (2021/6/4 23:39:13)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/4 23:39:15)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/6/5 00:28:07)

みゃー((飛kn「ふ、...ッ(奥まで入り切った時きゅうきゅうと中が締まれば眉を顰めて、達しないように腰に力を入れて耐える。ぱた、と地面に落ちる白濁に今のでイったのか、とかぼんやりと思って片方の手は腰を掴んだままもう片方の手で彼の口を塞ぐ。バレたくないやろ、なんて囁いて彼が落ち着いてきたのを見計らってから腰を動かし始める。とん、とんと前立腺を押し上げて、時折奥を叩く。刺激する度に跳ねる腰に欲情で熱くなった吐息を零し)」   (2021/6/5 00:28:21)

みゃー((竜gr「...ん(服か、買うのならそれを入れる部屋を新しく造らなきゃなあ。まあ未来の話など後ででも出来るとその話は終えて、舌を絡めとられれば目を閉じる。宛てがわれた指を埋め込まれ水音を立てれば口付けの隙間から時折声が溢れていく。そういえば、彼に準備をさせるのは初めてだな、とか思い出して、口が離れて耳元で愛を囁かれればそれまで気にならなかった心臓の音がどくどくと煩く高鳴っているような気がする。それを誤魔化すように彼を抱き締めればぐり、と額を彼の方に擦り付けて。)」   (2021/6/5 00:28:40)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/6/5 00:28:45)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/5 18:31:03)

みー((朧syp「(口を塞がれればほんの少し息苦しくなる。何を、と抵抗しようとするが彼の言葉にはっとして、大人しく肘鉄砲を食らわせようとしていた腕を下げる。前立腺を押し揉まれるたび腰が跳ねて、彼に塞がれた口からはくぐもった喘ぎしか漏れず。息が荒くなってしまうのは多分、不本意だけど興奮しているせい。嫌いなはずの彼の煙草のにおいがして、ぞく、と背中に何かが走る。女にでもなってしまったみたいに身体は快楽を求めて、意識せずとも腰が揺れてしまう)」   (2021/6/5 18:31:13)

みー((朧gr「(照れてでもいるのか顔を見せない彼に、少し不満そうにするもまあ良いかと思って彼の髪を撫でる。彼の前立腺の場所、どこだったかなあとか思いながら指を腹側に曲げて、ちょうどしこりに当たればお、と思う。指を増やせば見つけたそこを優しく撫でたり逆に強く押し込んだり、彼の中を弄んで。彼の耳元にある唇は気まぐれに彼の耳の孔へと舌を捻じ込んで、聞こえる嬌声に気分は良くなる。口を離せば気持ちよさそうだな、なんて楽しそうに喉でくふ、と笑う)」   (2021/6/5 18:31:23)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/5 18:31:26)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:06:42)

みゃー((飛kn「(上がっている手が下ろされればなんも言わなきゃ叩かれてたなあとか思ったり。ぐぐもった喘ぎ声に少なくとも興奮を煽られるのは事実で、つい口角を上げてしまう。揺れる腰を抑えるように手の力を入れれば前立腺への刺激から本能に従って肉壁を擦り上げながら奥への刺激に切り替える。入れられるのは毎回嫌言ってたしあくまでも叩くだけ。彼の項に顔を埋めれば痛くない程度に噛めば跡を残して、口を離せば無意識の中で彼の名を熱っぽく呼んで)」   (2021/6/5 22:07:04)

みゃー((竜gr「っあ、ゥ♡(腹側に曲げられた指が前立腺に当たれば腰が跳ねて、刺激される度に嬌声が上がる。バレない程度に快楽少なくしとくべきだったか、とか考えても遅く、されたことのない、脳に直接響くような水音にぞくぞくと背が震えて段々と思考も回らなくなってくる。何とか持ち上げていた頭も枕に落ちて、喉で笑った彼を誰のせいだと言いたげに見つめる。少し立って三本の指が入るようになれば)もう慣らし終わってるだろ、...中、入れてくれ(なんて彼のものを服越しに撫でて目を細める)」   (2021/6/5 22:07:23)

おしらせみゃーさんが退室しました。  (2021/6/5 22:07:26)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:36:59)

みー((朧syp「(奥を叩かれるたび頭まで一気に駆け上がる知らない快楽があって、痺れるようなそれに壁についていた手に力が入る。自力で立つのすら難しくて壁に頭を置いて、なんとか快楽に耐える。汗のせいか体勢が変わったせいか彼の手が外れて、甘く呼ばれれば彼の名を呼び返して。実際全く呂律が回っていないとか知らない。また限界が来れば彼の手をぎゅう、と握りながら出さずに果てて。足腰はもう立たなくて震えてしまう。蕩けた思考の中彼の手に擦り寄って)」   (2021/6/5 22:37:04)

みー((朧gr「(すっかり3本咥え込んだそこは熱く蕩けて、正直のところ興奮する。煽られれば余裕なさげにひとつ息を吐いて、自身を取り出せばぴと、と後孔にあてがう。...吸い付いてくるのは彼が昔から男に抱かれていたからだろうか。考えるのは良くないなと思い思考を放棄して、腰を掴めば勢いをつけて奥まで一気に挿れる。数瞬遅れて締め付けてくる中に息を吐いて、彼の首筋に跡をつける。唇を落として行って、突起を口に含み転がす)」   (2021/6/5 22:37:15)

おしらせみゃーさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:46:41)

みゃー((飛kn「(手が離れて、呂律の回らない名を呼ばれれば背に何かが走って、また達してしまったらしく強く中を締め付けられれば小さく唸ってぐう、と奥に押し付ける形で欲を吐き出す。少しずつ熱がおさまってくれば中に出してしまったなあ、とか今更ながらぼんやりと思う。崩れ落ちないように彼のことを支えてやって、擦り寄ってきた彼を褒めるようにぐり、と撫でてやる。腰を引けば自身を引き抜き、適当に着てたTシャツを下に敷いて彼を座らせて。)」   (2021/6/5 22:47:03)

みゃー((竜gr「っあ゛、?ゥ、〜〜〜〜ッ♡(余裕なさげな息にそっちも余裕なさそうだな、とか思いながら満足気に笑っていて、腰を掴まれれば驚きで肩がはねる。勢いよく奥まで突き上げられて少しした後やっと快楽が脳に追いつけば声にならない声をあげる。思った以上のそれについつい晒してしまった首筋に跡を残されれば少し擽ったそうにして、突起が口に含まれて転がされればぎゅう、とシーツを握りながら残った手は彼の頭に持っていってくしゃ、と髪を乱す。)」   (2021/6/5 22:52:38)

みー(朧syp「(支えられている間、腕は重力に従って肩からぶら下がる。もう指の一本も動かない。未だにもやのかかった頭のまま彼に撫でられたらんん、なんて心地よさそうな声が漏れて、引き抜かれるだけで嬌声が出てしまう。大人しく座ればぼお、として彼を見上げているだけで、彼に引き上げられた性欲はまだ止まらない。もうおわり、?なんて切なそうな声が出てしまうのは、理性がないからだ。それだけ。)」   (2021/6/5 22:56:29)

みゃー((飛kn「(ぼお、と見上げられればやりすぎたかなあ、なんて思って声をかけようとする。その時に聞いた声は理性のない、切なそうな声でついぐぅ、と唸って。普通に自身も反応してしまったのが悔しいな、とか思いながら脚を開かせて、だらんと落ちていた手を自身の首に回させれば目を細める)...あとで後悔しても遅いからな(なんて言ってからまた自身を埋め込んでいく。腰を動かし始めれば先程出した白濁のせいか先程より水音が大きくなっていて)」   (2021/6/5 23:03:27)

みー((朧gr「(髪を撫でられればふふんとどこか楽しそうに笑って、それから腰を動かし始める。挿入以降無理をさせる気は無いのか彼が慣れるまでゆるゆると動くだけで、偶に前立腺を押し込む。前立腺や奥を叩くたびきゅうと締まる中が心地よくて。ふと思い出せばベッドサイドに手をやって、ひとつ小さな小瓶を取り出す。ちょっとした実験だ、とか言いながら口に含んだその薬を彼の口内へと押し込んで。人じゃ無いものにも効くらしいそれは、こいつに効くのだろうか)」   (2021/6/5 23:04:12)

みー((朧syp「(目を細めて言われたその言葉は処理しきれず、中に埋め込まれていくそれにきゅう、と思わず締め付けてしまう。多少戻ってきていた理性は声を出してはいけない、とだけ思って、彼の肩口の服を噛む。耳にまで余裕で届く水音が恥ずかしくて堪らない。ぎゅう、と力の入らない腕で彼を抱きしめればもう嬌声は抑えきれなくて、彼を呼べばキスを強請る。すっかり彼に女にされてしまった、と嘆く思考はすぐに快楽に上塗りされてしまう)」   (2021/6/5 23:09:12)

みゃー((竜gr「っ、は、ァ(ゆるゆると彼の腰が動き始めれば吐息混じりの声が溢れる。時折奥や前立腺を押し上げられる度に腰は跳ねて、段々と焦れてきた頃ベッドサイドに手をやった彼に疑問なのかその方に視線を向けて、取り出されたそれと実験というワードにとてつもなく嫌な予感がする。なにを、と口を開けば押し込まれたそれを驚きのままで飲み込んでしまって、けほ、と変なところに入って咳き込む中で、じわじわと湧き上がってくる快楽に困惑する。あれこれ、まさか)」   (2021/6/5 23:12:22)

みー((朧gr「実験と、...そうだな、仕返しも兼ねてる(前回の。困惑したような表情の彼に口角を上げて、一度奥をとん、と叩いてみる。きゅう、と締め付けるそれにく、と息を詰まらせて。彼の脚を掴み肩に掛ければ腰を引き、前立腺を抉るように突き上げる。それを繰り返せば蕩けていく中にこいつ本当開発されきってるなあ、とか。彼の耳元に口を寄せれば感じ入ってしまっている彼にかわいい、なんて小さく喉で笑って)」   (2021/6/5 23:17:40)

みゃー((飛kn「(肩口の服を噛むのを見て少し理性戻ったな、とか思いながら髪を梳くように撫でて前立腺を押し上げて、それでも抑えきれなくなった声にまた口塞ぐかなあ、とか考えていればキスを強請られて、拒む訳もなく噛み付くように口付ける。撫でていた手は後頭部に持っていって舌をねじ込んで絡め取って、口の中に嬌声が吸い込まれるのが少し面白い。キスをしたまま腰を抱けばぐりぐりと奥を押し上げて、奥、入れたいなあ、とは思うが、何よりここは外だ、下手に刺激して声が出ても困る。)」   (2021/6/5 23:21:54)

2021年05月31日 00時24分 ~ 2021年06月05日 23時21分 の過去ログ
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