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2021年05月30日 02時40分 ~ 2021年06月08日 23時55分 の過去ログ
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tnk……(怒ってない。その言葉に安心したように小さく微笑めば、こくりと頷いて。)   (2021/5/30 02:40:12)

Mrmt .…… 、( 微笑み返しながら 頷いた彼を 抱き上げ 、そっと 口付けながら そのまま 彼の部屋 の ベッドへ 向かって 。 )   (2021/5/30 02:42:02)

tnk……(抱き上げられ、口付けを落とされれば、"あい、してる…"と。今更、受け入れてくれるだろうかと、不安になるけれど。)   (2021/5/30 02:44:30)

Mrmt .俺も 愛してるよ 樹 、… ( 何度も 彼に 口付けながら ベッドへと 下ろせば 深く 口付けて 。 )   (2021/5/30 02:45:35)

tnkおれだけ、あいして…(そんな我儘を口にすれば、深く口付けられ吐息を漏らして。)   (2021/5/30 02:47:06)

Mrmt .勿論 、… 樹 だけだよ …… ( 彼の 唇を 舌で なぞりながら 服の上から 彼の 身体を撫で 。 )   (2021/5/30 02:48:25)

tnk…はぁ、っ…(身体を撫でられ、深く息を吐き出しながら、求めるように彼を見詰めて。)   (2021/5/30 02:50:24)

Mrmt .… ほら 樹 、舌出して …… ( 一度 唇を 離しながら そう 伝え つつ 服の中へ 手を滑り込ませれば 肌を 撫で上げ 胸元へ 手をやり 。 )   (2021/5/30 02:51:24)

tnk…や、だ…(舌を出して、と言われ嫌だ、と。恥ずかしさからのものであって、本当に嫌がっているわけではないけれど。胸元へと彼の手が滑れば、身体を跳ねさせ。)   (2021/5/30 02:54:35)

Mrmt .やなの? …… 俺と 、気持ち良くなりたくない …?( 恥ずかしがるのも 可愛いけれど 、キスしたいし 。ほら 、こうやって 、と 先に 舌を 出しながら 。指先で すりすりと 突起 触り 。 )   (2021/5/30 02:56:01)

tnkは、っ…(ふるふると首を振りながら、突起に触れられれば、びく、と身体は反応して。)   (2021/5/30 02:57:47)

Mrmt .ほら 、気持ちよくなろ うよ 、ね?( ちゅ 、と 軽めの キスを しながら 突起を 刺激する ことは やめず 。 )   (2021/5/30 02:58:48)

tnk……っ……(軽いキスを落とされれば頬を染め。突起に刺激を与えられれば、漏れそうになる声を必死に抑えながら。)   (2021/5/30 03:00:25)

Mrmt .… 樹の 可愛い声 聞かせて ……?( はむ 、と 口付けを しながら きゅう と 突起を 摘んだり して )   (2021/5/30 03:01:27)

tnkんん、っ…(必死に声を抑え続ける。我慢している姿が、彼を興奮させるのだと思えば、どんなに刺激を与えられても声を漏らそうとはせずに。)   (2021/5/30 03:03:55)

Mrmt .…… 可愛いな 樹 … ( 意地でも 出さないんだな 、と 諦めながら 軽めの キスを しつつ 彼の 突起は 弄ったまま 反対の手は 彼のへ 布越しに 触れて 。 )   (2021/5/30 03:06:23)

tnk…っ、は…(突起を弄ったまま下も触れられれば、自身を大きくさせ、緩く腰を揺らして。)   (2021/5/30 03:08:55)

Mrmt .ねぇ 樹 …… すきだよ 、大好き … ( 彼を 見詰めながら 緩く 腰を揺らす彼に 口角を 上げ ズボンと 下着 を 脱がしてやれば 直接 彼のに 触れ 。 )   (2021/5/30 03:10:41)

tnk…おれも、すき…(彼の言葉にそう返せば、直接自身に触れられ、んぁぁ…と耐えきれずに声を漏らして。)   (2021/5/30 03:13:04)

Mrmt .…… ふふ 、… やっと 可愛い声聞けた 、うん 好き 、愛してる ( 目元を 緩めながら 口付け れば ゆっくりと 彼のを 扱いて 。 )   (2021/5/30 03:13:57)

tnk…はぁ、っ…(自身に与えられる刺激に小さく息を吐けば、彼の手の動きに合わせるように腰を揺らして。)   (2021/5/30 03:16:13)

Mrmt .かわいいね 樹 …… 、かわいい … ( 何度も そう 伝えながら 扱いたまま 突起を 口に含んで 。 )   (2021/5/30 03:17:15)

tnkっそれ、だめっ…(両方への刺激に、達してしまわないよう息を吐き出し快楽を逃がせば。)   (2021/5/30 03:19:21)

Mrmt .ん ~ ……? … だめ 、?… 気持ちよくない ……?( ちろ 、と 突起を 舌先で 刺激しながら 彼のを 扱けば いっていいよ 、と 。 )   (2021/5/30 03:20:20)

tnkきもちい、っ…だめ、だめ…(舌先で刺激される突起はぷっくりと主張をはじめ、自身からは先走りが流れる。ゆるゆるとした刺激では足りず、彼の手を掴めば激しく扱きはじめて。)   (2021/5/30 03:23:24)

Mrmt .きもちいね 、( 手をとられ 自分で 動かす彼に エロいな … なんて 思いながら 好きなように させてやりつつ ちゅう 、と 突起 に 吸い付き 。 )   (2021/5/30 03:25:13)

tnkいやぁ、っ…(突起に吸い付かれ、声を漏らす。激しく扱いていた手を思わず離してしまうけれど、"いっ、ちゃう…"と訴えて。)   (2021/5/30 03:27:14)

Mrmt .いいよ 、ほら …… 樹 、自分で 気持ちよく して?( 大丈夫 だからね と 優しく声を 掛けながら かり 、と 突起 甘噛み して 。 )   (2021/5/30 03:28:06)

tnkい、っ…っいく、もう、だめ、(突起を甘噛みされれば腰を浮かせ、自分で、なんて言われれば再度彼の手を掴み激しく扱けば、"はぁ、っいく、いく…っ"と白濁吐き出して。)   (2021/5/30 03:31:51)

Mrmt .… ふふ 、偉いね 樹? ( こんな彼に 興奮しない訳もなく 、自身は もう 苦しいくらいで 。彼の 白濁を 指に 絡めながら " … 中 、解そうね " と 後孔に 指を 宛がって 。 )   (2021/5/30 03:34:49)

tnkちが、うっ(後孔に指を宛がう彼に、"もう、っ慎太郎の、ほしいの…"と強請って。)   (2021/5/30 03:36:52)

Mrmt .違うの 、? …… でも 、苦しいの 樹 だよ 、( 指ではなく 自身が 欲しいという彼に そう 話す 。できるだけ 、彼の身体に 負担は掛けたくなくて 。 )   (2021/5/30 03:39:23)

tnkだいじょうぶ、だから…(早く、彼と一つになって、二人で気持ちよくなりたい、と。)   (2021/5/30 03:40:58)

Mrmt .…… 分かった 、… 痛かったり 苦しかったら ちゃんと言ってね 、( 刻々と 頷けば しっかりと そう 伝えた後 彼の白濁を 舐めながら 自身の ズボンと 下着も 脱ぎ捨てる 。早く 彼と 気持ち良くなりたいのは 自分も同じで 。後孔に 宛てがいながら 。 )   (2021/5/30 03:43:11)

tnk…っ、うん…(彼の言葉に素直に頷きながら、彼自身が宛がわれれば、"いっしょに、いっぱい、いこ…?"と。)   (2021/5/30 03:45:15)

Mrmt .ん 、偉いね ( 頷いた彼を 褒めるように そっと 口付けたあと " うん 、いっぱい いこうね 、? " と 微笑み いれるよ と 一言 掛けてから ゆっくりと 慣らすように 挿れて 。 )   (2021/5/30 03:46:40)

tnk…ん…(偉い、と言われればふわりと微笑み、慣らすようにゆっくりと入ってくる彼を強く強く締め付けて。)   (2021/5/30 03:49:09)

Mrmt .… は …… 、痛くない …? 大丈夫 …?( 締め付けられると 達しそうに なるのを 耐えながら 彼に 声を掛け 、ゆっくりゆっくり 腰を進めて 。 )   (2021/5/30 03:51:42)

tnk…っう、ん…(少しの痛みは感じるけれど、大丈夫だと答えながら、欲にまみれた表情を浮かべて。)   (2021/5/30 03:54:04)

Mrmt .奥 、つくからね … ( 多少の 痛みは きっとあるだろうと 思い 少しでも 痛みが 和らげ ばと いうように そっと 口付けながら 可愛い 、かわいいな と ようやく 奥まで つけば 。 )   (2021/5/30 03:56:28)

tnkはぁ…っ…(奥まで彼のものがつけば、"きもちよく、して…一緒に、きもちよく、なろ…"と。)   (2021/5/30 04:01:41)

Mrmt .うん 、… でも 、もう少し ゆっくり … ね 、( 流石に もう少しだ慣らさなくてはと そう口にしながら 彼に 口付けつつ スローペースで 腰を 動かして 。 )   (2021/5/30 04:02:56)

tnkうん…(わかった、と彼の言葉を受け入れれば、ゆっくりと動く腰に吐息を漏らして。)   (2021/5/30 04:04:20)

Mrmt .…… 、( 偉い 、いいこ 、なんていうように 口付けながら 腰を ゆったりと 慣らすように 動かし 続けて 。 )   (2021/5/30 04:07:02)

tnk…っ、ん…(彼からの口付けに表情緩めながら、慣らすように動かす彼に"きもちい、よ…"なんて。)   (2021/5/30 04:08:49)

Mrmt .… ほんと 、? …… 痛いとか 、苦しいとかも ない …?( 心配そうに しながら すり と 彼の腹部を 撫でたり 。彼の返答次第で もう少し スピードも 上げようかと ぼんやり 考えながら 。 )   (2021/5/30 04:09:58)

tnkほんと…(此方を気遣ってくれる彼に、大丈夫、と返しながら、"…一緒に、おかしく、なっちゃおうよ…"と甘く告げて。)   (2021/5/30 04:11:47)

Mrmt .…… はは … もう 、樹ってほんと ずるいな … ( ほっと 安心しながら 、甘く 告げられる 彼の言葉に 笑みを 零す 。一緒に 、そう 口にしながら 少しずつ 腰を 打ち付ける スピードを あげて 。 )   (2021/5/30 04:13:47)

tnkずるく、ないよ…(彼の言葉に反論しつつ、スピードがあがれば"っ、きもちい…っ…しんたろ、一緒に、っ…"と自ら腰を揺らして。)   (2021/5/30 04:15:59)

Mrmt .ずるいよ 、… 俺ずっと 、心臓 ドキドキ してる 、( 彼を 見詰めながら 、" は 、っ …… きもちいね 樹 …? 一緒に 、ね? " と 前立腺を 擦るように 腰を振って 。 )   (2021/5/30 04:17:32)

tnkっふ、…いっぱい、興奮、してほしいな…(見詰め返しながらそう告げれば、前立腺を擦るような動きに"いや、っそこっ、いっちゃう…"と強く締め付けて。)   (2021/5/30 04:19:58)

Mrmt .これ以上 興奮したら 、樹 のこと 壊しちゃうよ 、… ( 理性だけは 、残しておかないと 。" いいよ 、ほら いって 樹 、… っ俺も 、いくから " 前立腺を 掠めながら 奥を とんとんと 突いて 。 )   (2021/5/30 04:22:24)

tnkいいよ、っ壊れる、ぐらい、興奮させたい…(なんて口にすれば、いって、と刺激を与えられれば、"きもちい、っ…いって、おれも、おれもいく、っ…"大きく腰を浮かせれば白濁出して。)   (2021/5/30 04:25:12)

Mrmt .… だめだよ もお …… 、既に 壊しちゃいそうで 怖いのに 、( 本当に 彼はずるい 。大きく腰の浮いた 彼の その腰へ 手を添えれば 思い切り 奥を 突き上げ 奥の奥へ 白濁を 吐き出して 。 )   (2021/5/30 04:26:55)

tnkんぁぁ、っ…(最奥へと彼の白濁が吐き出されれば、足りない、もっと、と下から気持ちよくなるように腰を突き上げるように振って。)   (2021/5/30 04:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/30 04:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/30 04:52:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/5/30 22:55:54)

tnk……ただいま…(玄関を開け、小さく声をかける。今日も、先か…なんてぼんやりと考えながら、靴を脱げば自室へと向かう。荷物を適当に置き、倒れ込むようにベッドへと寝転がれば、昨日のこと嫌われてないかな…なんて不安になる。いつも素直になれないくせに、身体を重ねた時だけは素直に思うことを口にできてしまうのは何故なんだろう。やっぱおかしいのかな俺…彼に、おかしいと思われているんじゃないかと心配になってしまう。不安でいっぱいになれば、寝転がったままパーカーのフードを深く被り、なんとか落ち着かせようとしながら。)   (2021/5/30 22:56:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/5/30 23:58:58)

Mrmt .ただいま … 、( 遅くなった … と 申し訳なくなりつつ 玄関を 開ける 。日中は あんなに 暑いのに 、夜は まだ 寒いから パーカーが なかなか手放せない もので 。けれど 腕は 捲ったまま 靴を 脱げば " … 樹 ぃ …… " と 声をかけて 。 )   (2021/5/30 23:59:03)

tnk…っあ…(聞き慣れた声が聞こえれば、被ったフードはそのままで、自室の扉から顔だけ覗かせる。その表情は不安そうで、そんな表情のままきょろきょろとして。)   (2021/5/31 00:04:29)

Mrmt .… ぁ 、樹 、( 自室から 顔を 覗かせた 彼の姿が 見えれば ぱたぱたと 彼の元へ 向かう 。不安そうな 彼の 頬を 包み込めば " … ただいま 、樹 " と 口付け 。 )   (2021/5/31 00:07:20)

tnk…っん、おかえり…(ただいま、と口付けられれば、"…ねぇ慎太郎、俺やっぱおかしいのかな…"と、不安げな表情はそのままで、唐突に問い掛けて。)   (2021/5/31 00:09:58)

Mrmt .ん? … なぁに 、どうしたの 樹 … ( 不安そうなまま 問い掛けてくる 彼に 首を 傾げれば 一先ず おいで 、というように 腕を広げ 。 )   (2021/5/31 00:14:05)

tnk…んーん…(小さく首を振り、作り笑いを浮かべて。急に聞かれても彼だって困るだろうな、と思った結果で。腕を広げる彼に、躊躇いながらも近付き身を委ねて。)   (2021/5/31 00:17:05)

Mrmt .…… どうしたの … 樹は 変なんか じゃないよ 、( 身を委ねて くれる彼を ぎゅっと 抱き締めながら 彼の髪を 撫でれば 。 )   (2021/5/31 00:19:03)

tnk…そっ、かぁ…(突然、あんなことを聞かれて変だなんて言えないよなぁ。なんて勝手に納得しては、言葉を飲み込むように、ごめんね…と謝って。)   (2021/5/31 00:22:13)

Mrmt .どんな 樹も 、樹だからね 。… 俺の 、可愛い 樹 …… ( 謝らないでよ 、と 優しく声を 掛けながら 彼の髪を 撫で続け 。 )   (2021/5/31 00:23:46)

tnk………(彼の腕の中で、きゅっと下唇を噛み締める。…やっぱり、おかしいのかな…。"どんな樹も"ってことは、普通じゃないってことなのかと、深読みしてしまう。きっと、そんなことはないのだろうけど。)   (2021/5/31 00:26:57)

Mrmt .…… 樹は 、なんで そう思ったの …?( そっと 彼の頬を 撫でながら 首を傾げる 。" 樹は おかしくないよ 、別に 。 " 自分は そう思うから 、そう口にしながら 。 )   (2021/5/31 00:28:49)

tnk…んーん、なんでもない…(首を傾げる彼に、笑顔を作る。なんだか、全てに罪悪感を感じてしまって、"ふふ、ごめんね"と誤魔化すように謝罪の言葉を口にして。)   (2021/5/31 00:33:18)

Mrmt .ああもう 、謝んないで 樹 … ( ぎゅう 、と 抱き締めながら 彼の 頭を 肩口へ 寄せ 。 )   (2021/5/31 00:35:17)

tnk………(いつものように、口数が少なくなってしまう。何を話しても、上手くいかないような気がして、黙ったまま抱き締められたままで。)   (2021/5/31 00:37:55)

Mrmt .…… 好きだよ 樹 … ( 彼の髪を 優しく撫でながら そう伝えて 。 )   (2021/5/31 00:40:01)

tnk…うん…(好きだという彼の言葉に頷いて。やっぱり今日も、素直には言えないままで。)   (2021/5/31 00:42:50)

Mrmt .ん 、( 頷いてくれる 彼に 自身も 刻々と 頷きながら ぽんぽんと 撫で 。 )   (2021/5/31 00:44:16)

tnk………(彼が、好きだ。ただそれだけのことが言えない。ふぅ…と小さく息を吐いて。)   (2021/5/31 00:47:02)

Mrmt .… ( 言えなくても 、彼が 自身を 好きだと思って くれているのは 伝わってくるから 。ちゅ 、と 彼の髪に キスをしたり 。 )   (2021/5/31 00:47:59)

tnk……(髪にキスを落とす彼に、"…ごめんね…"と、小さく謝り。彼が聞きたいのは、きっとこんな言葉じゃないのに。)   (2021/5/31 00:50:43)

Mrmt .… もぉ … なんで 謝るの 樹 …… ( 謝らないで 、と 彼の頬を そっと 撫でながら 軽めの キスを落とし 。 )   (2021/5/31 00:51:47)

tnk…うん、ごめん…(結局、出てくるのは謝罪の言葉。軽いキスを落とす彼をちらりと見上げて。)   (2021/5/31 00:54:21)

Mrmt .そんな 謝るなら 樹が 嫌っていうまで キスするよ 、( つん 、と 彼の唇を つつきながら 見上げてくる 彼を 見詰め 。 )   (2021/5/31 00:55:58)

tnk……いいよ、("ずっと、嫌って言わないもん…"なんて可愛らしく言えば、見詰めてくる彼から視線外せずに。)   (2021/5/31 00:58:21)

Mrmt .… なぁにそれ かわいい ( 目元を 緩めながら 彼の唇へ 口付ければ " じゃあ 沢山 キスしちゃう " なんて 。 )   (2021/5/31 00:59:39)

tnk……かわいい?(こて、と首を傾げながら、"いいよ、別に。"なんて、割と真剣に返して。)   (2021/5/31 01:02:29)

Mrmt .うん 、かわいい ( " 樹は いつでも 可愛いけどね " と にこにことしながら 割と真剣に いいと 言う彼に じゃあ 、と 頬を撫で 短めの キスを 何度も 落とし 。 )   (2021/5/31 01:04:21)

tnk…っん…(何度も短いキスを落とされれば、小さく声をあげて。)   (2021/5/31 01:10:02)

Mrmt .… ん …… ( 求められれば する気では いるけれど 、今は キスだけ というように 何度も 口付けつつ たまに ちゅぅ 、と リップ音を 鳴らしたり 。 )   (2021/5/31 01:11:28)

tnk…ん、ぅ…(今日は、キスだけなのかな。そんなことを考えながら、彼の服を掴んで。)   (2021/5/31 01:14:11)

Mrmt .…… 、( やっぱ キスしてたら したくなるよなぁ … と 意思の弱い 自分に 嫌気が 差しながら 彼の腰を 抱き寄せ 深く口付けて 。 )   (2021/5/31 01:15:05)

tnk…ん、ん…(口付けが深くなれば、もっとしたい、と思ってしまう。そんなこと、言えないけれど。)   (2021/5/31 01:18:06)

Mrmt .ん …… ( いい 、かなぁ 。彼の腰を 撫でながら 唇に 舌を 這わせて 。 )   (2021/5/31 01:19:34)

tnk…ん、は…(彼の舌が唇を這えば、我慢できない、というように薄く唇開いて。)   (2021/5/31 01:21:38)

Mrmt .…… ん 、ん ( 嫌なら 抵抗してくれるもんね 、と 勝手に 考えながら 薄く開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませ 服の中にも 手を入れれば 素肌に触れて 。 )   (2021/5/31 01:22:44)

tnkはぁ、っ…(唇の隙間から滑り込む彼の舌に、自分の舌を触れさせながら、服の中に感じる感覚に身を捩って。)   (2021/5/31 01:26:20)

Mrmt .ん 、… ( 彼から 舌が 触れられると そっと 絡めながら する 、と 撫で上げ 胸に 触れ 。 )   (2021/5/31 01:27:46)

tnkんん、っ…(くちゅ、と絡まる舌の音に興奮しながら、胸に触れられれば、びくん、と身体を跳ねさせて。)   (2021/5/31 01:33:57)

Mrmt .… は …… 、ん 、( かわいい 、なと 彼を見詰めながら 舌を 絡め続け 身体を 跳ねさせる 彼の 突起に 指先で 触れ 。 )   (2021/5/31 01:35:12)

tnkんっ…(絡め続ける舌の動きになんとかついていきながら、突起に触れられれば、はぁ、っ、と小さく息を吐き。)   (2021/5/31 01:37:24)

Mrmt .ん 、ん ( ぢゅ 、と 彼の 舌を 吸いながら こりこりと 突起を 刺激してやれば 。 )   (2021/5/31 01:38:13)

tnkやぁ、っ…(舌を吸われ、突起を刺激されれば、びくびくと身体を震わせて。)   (2021/5/31 01:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/5/31 02:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/5/31 02:08:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:05:59)

tnk………(玄関の扉を開ければ、黙ったまま中へ入り。ただいま、なんて誰もいない室内に言うのも淋しいから。足元に視線を落とせば、小さく息を吐き、靴を脱げば自室へと向かう。おかえり、って出迎えてあげるのが彼の幸せなのだから、と自分に言い聞かせながら、部屋へと入れば荷物を放り投げベッドに雪崩れ込んで。最近、マイナスなことしか考えられなくて、気持ちが沈んでしまう。彼のように、愛してるって沢山言えたらいいのにそれができないのが辛い。今日は言えるかな…無理かな…なんてふわふわと考えながら。)   (2021/6/1 00:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/1 00:37:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/1 02:48:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/1 22:38:13)

Mrmt .… ただいま …… ( 昨日 帰って 来られなかった分 、早く 帰らせて もらえたが 本当なら やはり 昨日も 帰って きていたかった 。樹 、帰ってきてたかな 。一人に させて 申し訳ないな … と 思いながら 玄関を 開けるが 彼の靴が 無いことを 確認すれば 眉を下げ つつ リビング へと 向かう 。ぬいぐるみ 達を くっつけ 隣へ 避けながら ソファへと 腰を 下ろせば ぼんやりと 天井を 見つめ 。 )   (2021/6/1 22:38:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:54:58)

tnk……つかれた…(仕事が終わり、つい口にしたのはそんな言葉で。昨日、帰ってこなかったな…なんてぼんやり考えれば、今日も帰ってこないのかと。端末を取り出せば、"なんで、昨日帰ってきてくれなかったの?" "会いたい…" なんて送信してしまう。なにやってんだろ俺…。送ってしまってから、彼からの返信を見るのがとてつもなく怖くなってしまって、着信がある前に電源を落としてしまう。会いたいと思っているのが自分だけだったらどうしよう…そんなことないはずなのに、不安で仕方なくなってしまえば、進めていた足を止めてしまって。)   (2021/6/1 23:55:04)

Mrmt .…… 樹 … 、( 不意に 震えた 端末に 視線を 落とす 。其れは 彼からの メッセージで 直ぐに トーク画面を 開く 。言い訳 なんか する気は ないけれど " ごめんね 仕事 終わんなくて " " 俺も 会いたい 、樹今 何処にいるの? " と 返信を すれば 少し 待つけれど 既読がつかない 。電源 を 落としているのか はたまた 単純に 見ていないのか 。分からないけれど 探しに 、迎えに行こうと ソファから 立ち上がり 靴を 履けば 家を 出て 。 )   (2021/6/1 23:59:10)

tnk……(止めていた足を進める。行くあてなんてないけれど。この時間は少し肌寒いな、なんて思いながら、どこへ向かうわけでもなく、ただ歩き続けて。)   (2021/6/2 00:01:25)

Mrmt .どこ 、いるんだろ … ( やはり 連絡が 取れないと 場所の 把握が できない 。彼が 行きそうな … それより 先に 帰路の 確認だろうかと きょろきょろと しながら 彼を探し 。 )   (2021/6/2 00:04:05)

tnk…どっか、行こうかな…(ふと、そんなことを口走る。あてもなく歩いているうちに駅前に出ていたらしい。前は、電車に乗る寸前に見つけてくれたんだよな、と思い出しながら、とりあえず一駅だけにしようかな、とか考えながら切符を買って。)   (2021/6/2 00:08:36)

Mrmt .樹 、樹 …… ( 公園 、河川敷 … 虱潰しのように 探しに きょろ 、と 見回すが 彼の姿はない 。駅? 以前 、彼が 駅に 居たことも あったよな 。まだ 見に行っていないし 、帰路も 丁度 潰しながら 行ける 。そう思えば 駅を 目的地として 走り出して 。 )   (2021/6/2 00:12:56)

tnkあ…(買った切符を手にすれば、ちょうど電車が来るらしい。彼は心配するだろうか。それとも、ゆっくりできるかな。改札を通れば、だんだんと近付いてくる電車をぼんやりと眺めれば。)   (2021/6/2 00:16:55)

Mrmt .っ 、… ぁ ……?( 帰路に 彼の姿は ない 。なら 駅? もし 駅にも 居なければどうしよう 。不安な 気持ちを 抱えたまま 走っていれば 遠くの 駅の ホームに 立つ 彼のような 姿を 見つければ もう 電車も やってきて いるようだ 。まずい 、あれ 樹 だろ 。どこの 駅で降りるか 分からない以上 、電車を 走って 追いかけるなんてことも 出来ない 。 せめて 、せめて 呼び止めなきゃ と 慌てて " じゅ 、り 、樹 っ …! " と 名前を 呼んで 。 )   (2021/6/2 00:21:17)

tnk……(滑り込むように到着する電車の音に、彼の声が掻き消されてしまう。乗ったら、怒るかな…そんなことが頭を過るけれど、電車の扉が開けば吸い込まれるように乗り込んで。)   (2021/6/2 00:24:33)

Mrmt .ま 、っ 、樹 、じゅり!( 乗り込んで いった 彼を 追いかけるには やはり 電車を 追いかけるしかない 。彼の為だ 。そう思えば 靴を 脱ぎ 手に 持ちながら 彼を 追いかける為 裸足で 発車 する 電車に 、扉越しに 見えた彼を 見失わないよう 必死で 着いていくように 。 )   (2021/6/2 00:28:14)

tnk…っあ…("え、樹?"電車が出発すればすぐに声をかけられる。其方へ顔を向ければ、黄色の姿。なんで、こうも上手くいかないんだろう。自身が手に持っていた切符を見たようで、"…連絡してあげるから、次の駅まで慎太郎に迎えに来てもらおう?"と言いながら彼にメッセージを送っているらしい黄色の姿をただ見ていることしかできなくて。)   (2021/6/2 00:34:52)

Mrmt .っ 、げほ … ぁ 、? … なに …… ッ ( 流石に 電車に 追いつけるわけも なく ぜぇぜぇと 息を 上げながら 走っていれば 端末が 震える 。誰だよ こんなときに 、と 駆け足のまま 端末を 見れば 黄色からの メッセージ 。なに … と 見れば 今 彼と 居るらしく 切符が 1つ 先で 止まるらしい 。" わかった! " 走っているため メッセージが 打ち込めず 荒い 息のまま ボイスメッセージを 送れば 早く 行かなきゃと 次の駅を 目指して 走り続けて 。 )   (2021/6/2 00:40:17)

tnk……(まさか、こんなところでメンバーと会うなんて。諦めたように視線を落としていれば、次の駅に到着してしまう。"…慎太郎、迎えに来るっていうから、とりあえず待とうよ。"と言われれば、頷くしかなく、電車から降りれば黄色も着いてくる。"帰るんでしょ?"と問い掛ければ、慎太郎来るまで待っててやるよ、と。黄色と共に一度改札を出れば、そのまま彼の到着を待って。)   (2021/6/2 00:46:49)

Mrmt .… ぁ 、樹 、じゅり ……!( もうすぐだ 。ようやく 駅が 見えれば 二つの 影が 見える 。一緒に 居てくれたんだ 、と 安心しつつ 彼らの 元へ 向かえば " … 迎えに 、きた …… " と 手元の サンダルを 地面へ 落とし 少し 血が 滲む 足を 払いながら 履き直せば " あんがとね 髙地も … " と 黄色へも 礼を 述べながら " 樹 、会いたかった 、… ね 、帰ろ …… " と 息切れしたままだからか 途切れ途切れに 。 )   (2021/6/2 00:52:16)

tnk…髙地、ごめん…(彼を待つ間、素直に謝罪すれば、"…あんま気負わなくていんじゃない?言えるときに言うぐらいで、慎太郎だって理解して付き合ってんだからさ。"と背中を押される。近付いてくる彼に気付けば、慎太郎…と口にするけれど、必死に走ってきてくれたのか足に血が滲んでいるのが見えれば、"ごめんね…ごめん、ほんとに…髙地もごめん…"と謝罪の言葉しか出ずに。)   (2021/6/2 01:00:14)

Mrmt .… 謝んないで 、樹 …… 大丈夫 、大丈夫だから … ( 謝罪の言葉を ずっと 口にする 彼の頬に 手を添えれば 謝らないで 、と 撫でて 。黄色へは 自身も " ごめんね … 有難う … " と 口にしつつ 会えて良かったよ 樹 、寂しくさせちゃったね ごめんね と 優しく 撫で続けて 。 )   (2021/6/2 01:03:10)

tnkごめん…二人とも、ごめん…(何をどうしたって、謝ることしかできない。もう大丈夫だよね、と帰っていく黄色を見送りながら、こんな自分が彼の元に帰る資格があるんだろうか、と。)   (2021/6/2 01:06:48)

Mrmt .大丈夫 だって 、ね …?( 謝らないでよ と 何度も 撫でながら " 気をつけてね " と 黄色を 見送れば 彼の手を 包み込んで 。" … 帰ろう? 樹 …… ね … 。 " 優しく 優しく 握りながら 彼を見詰めて 。 )   (2021/6/2 01:09:20)

tnk……(帰ろう、と手を握る彼に、"…一日会わないだけで不安になって、こうやって迷惑かけてるのって、やっぱおかしいよね…"と。)   (2021/6/2 01:12:50)

Mrmt .… おかしくないよ 、迷惑なんて 思ってないって ( 彼の言葉に ふるふると 首を振る 。迷惑なんて 思っていれば ここまでして 彼を 迎えに こないだろう から 。 )   (2021/6/2 01:19:05)

tnk……(おかしくない、と言ってくれる彼を見ることができない。俯いてしまえば、ほんとにごめん…と。)   (2021/6/2 01:26:48)

Mrmt .大丈夫 だってば …… もう帰ろ 樹 、ね?( 俯く 彼の 髪を 撫でながら 。 )   (2021/6/2 01:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/2 02:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/2 03:35:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/2 23:31:03)

tnk…ただいま……(玄関を開け、小さく声をかければ足元に視線を落とす。そう、だよな…と納得しながら、靴を脱ぎまずは自室へと向かう。部屋の中へと荷物を放り投げれば、扉を閉めリビングに足を進め。真っ暗なリビングの電気をつけ、ソファへと歩み寄れば、変わらず座る二つのぬいぐるみを横目に腰をおろし。彼の足は大丈夫だろうか…今日は一日中そればかり考えていた。自分のせいで、彼に怪我をさせてしまったんだと思えば罪悪感しかなくて。どれだけのことをすれば許されるんだろうか。自身を痛めつけて、彼と同じように血を流せば許されるだろうか。ポケットに入れたカッターに落ち着きなく触れながら、そんなことをぼんやりと考えて。)   (2021/6/2 23:31:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/3 00:03:07)

Mrmt .ん ~ …? 大丈夫だよ 、( 今日は 遅くなったし 送る 、と いう マネージャーの 気遣いを 有難く 受け取り 車へ 乗り込む 。不意に 絆創膏だらけの 足の裏を 見られ 問い掛けられれば へらりと笑う 。こんなの どうってことないから 。もう 、帰ってるよなぁ と 考えていれば 家に着くのなんて あっという間で 。有難う 、と マネージャーへ 礼を 述べ 車を降りれば 玄関を開け " ただいま … " と 声を 掛けて 。 )   (2021/6/3 00:03:13)

tnk………(どれだけ、彼に負担をかければ気がすむんだろう。そんなことを考えてしまえば、いてもたってもいられない。ポケットからカッターを取り出せば、その刃を腕の上に滑らせ、滲み出る血を虚ろな目で眺めれば。)   (2021/6/3 00:11:57)

Mrmt .… 樹?( 靴はあるから 、いると思うんだけど 。そう思い 彼の名前を 呼びながら 電気の ついている リビング へ 向かえば 彼の姿を 見つけ 傍に 寄る 。彼の 腕に 滲む 赤を 見れば 彼の隣へ 腰を 下ろし " … ただいま 樹 " と 。 )   (2021/6/3 00:16:20)

tnk……もう、きらい……?(ただいま、と口にする彼に、"勝手なことばっか、してるから、きらい…?"滲む血に視線を落としたまま、問い掛けて。)   (2021/6/3 00:20:22)

Mrmt .嫌いじゃないよ 、樹 、( 視線は 交わらないけれど 、彼の髪を そっと 撫でれば 首を振る 。" 大好きだよ 、愛してる " 彼の 頬に 手を添え 撫でながら 好意を 伝えるよう 彼の唇へ そっと 口付け 。 )   (2021/6/3 00:21:40)

tnk…好き…?(小さく口にすれば、持っていたカッターが手から滑り落ちる。"好き…好き俺も、俺も好きだよ、好きなんだよ…"涙を流しながら必死に訴えて。)   (2021/6/3 00:25:12)

Mrmt .うん 、好きだよ ( 刻々と 頷きながら 微笑む 。" ふふ 、嬉しいなぁ " 彼の涙を 拭いながら 。 )   (2021/6/3 00:26:32)

tnk…ごめんね…("痛い?痛いよね…足…ごめんね…ごめんね…"心から悪いことをしたと思うから。何をしたら許されるのか、そんなことを考えながら謝り続けて。)   (2021/6/3 00:31:41)

Mrmt .ん? … ううん 、痛くないよ 、大丈夫 大丈夫 ( 謝り続ける 彼を 安心させるため 柔らかく 微笑みながら 髪を撫でてやって 。 )   (2021/6/3 00:34:58)

tnk…どう、したら、許してくれる…?("何でもするよ、慎太郎のためならなんだってするから…"髪を撫でてくれる彼に懇願するように。)   (2021/6/3 00:37:31)

Mrmt .別に 許すも何も 、怒ってないよ 、( もう 許してる よ?と 思わず 眉を下げれば 傍に いてくれれば それでいいから 、と 。 )   (2021/6/3 00:38:57)

tnk…傍に、いて、俺だけ、見てて…("不安ばっかりでごめん、好きって沢山言えなくてごめんね…"そう言葉を紡ぎながら、離れたくないというように彼の手を強く握って。)   (2021/6/3 00:43:24)

Mrmt .うん 、傍にいるよ 。樹 だけ 、見てる 。( 紡がれた 言葉に 大丈夫 だよ 、いいんだよと 優しく 声を掛けながら 指を絡め 握り返して 。 )   (2021/6/3 00:44:20)

tnk……あいしてる、から……(絡められた指を此方からも握り返し、"慎太郎しか、いらないのに…"と。)   (2021/6/3 00:46:51)

Mrmt .俺も 愛してるよ 、… ( 刻々と 頷きながら " … 樹とは 同じことばっか 考えてるね 、俺も 樹 しかいらない " と 。 )   (2021/6/3 00:48:29)

tnkうん…("愛してる、よ、慎太郎だけ、愛してる、から…"漸く彼に視線を向けるけれど、それは不安そうな視線で。)   (2021/6/3 00:58:55)

Mrmt .うん 、俺も 、俺も 樹 だけだよ 、愛してる … ( 此方を 見詰める 彼の 視線に 気付けば 大丈夫 、と 安心させるように そっと 口付け 。 )   (2021/6/3 01:01:06)

tnkうん…っん…(愛してる、と返されれば頷いて。そっと口付けられれば、可愛らしい、甘い声を漏らして。)   (2021/6/3 01:03:00)

Mrmt .ん … 樹 可愛いね 、愛してる … 大好きだよ …… ( 目元を 緩めながら 何度も 唇を 重ねて 。 )   (2021/6/3 01:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:37:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:45:20)

tnk…ただいま…(そう声をかけながら玄関の扉を開ける。いつものように視線を落とし、彼の靴の有無を確認すれば、急ぐこともない、と思いながら靴を脱ぎリビングへと向かう。電気をつけ、荷物を置けば、ソファへと近付きぬいぐるみたちの隣に腰をかけて。せめてお前たちは、なんていうように、ぬいぐるみ同士を近付けてやれば、ブランケットを手に取り頭から被って。)   (2021/6/3 23:45:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/4 00:54:03)

Mrmt .… ただいま …… ( 遅くなった … と 申し訳なく なりながら 玄関を 開ける 。まだ ほんの少し 入っている 缶コーヒーの 中身を 飲み干しながら 電気の着いている リビング へと 向かえば ブランケットに 包まる 彼の姿を 見つける 。机へ 空き缶を 置きながら ブランケットの 上から 彼の ことを優しく 撫でれば 待たせた 、ただいま … と 声をかけて 。 )   (2021/6/4 00:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:14:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/4 23:11:02)

tnk…ただいま…(玄関を開ければ声をかける。何というか、もうそれが癖になってしまっている。ちらりと視線を落とせば、今日も先だな、と。靴を脱ぎ、リビングへ向かいながら、そういえば彼は昨日帰ってきたのだろうか、なんて思う。何となく、ぽんぽんと撫でられたような気もするし…いや、会いたい気持ちが大きすぎて夢でも見ていたのか。いろいろと考えながらリビングの電気をつけ、ソファへと近付けば、今日はぬいぐるみの間に割って入るように腰をおろせば、昨日と同じようにブランケットを頭から被り、帰るかどうかも分からない彼に会いたい、なんて思ってしまって。)   (2021/6/4 23:11:10)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:22:52)

Mrmt .ただいま … 、( 昨日よりは 早く 帰れたが 遅いは 遅い … よなぁ 。彼は もう帰っているだろうか と 思いながら 玄関を 開け 声を掛ける 。彼の靴を 見つければ また 待たせたかも 、と リビング へ 向かえば 昨日と 同じように ブランケットに 包まった 彼を 見つけ 傍へ 寄れば " 樹さん 、暑くない … ? …… ただいま " と ブランケット 越しに ぽす と 撫でながら 。 )   (2021/6/4 23:22:56)

tnk…ん…(ブランケット越しに感じる彼が撫でてくれる感触に、少しだけブランケットを持ち上げ、顔だけ覗かせれは   (2021/6/4 23:27:41)

tnk"おかえり…お疲れ様" と声をかけて。)   (2021/6/4 23:28:18)

Mrmt .ただいま 、樹も お疲れ様ね ( 顔を 覗かせた 彼に 言葉を 返しながら 微笑めば 熱中症 なっちゃうよ 、なんて 。 )   (2021/6/4 23:29:46)

tnkうん、ありがと。(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べれば、"……ここが、いいの" なんて。)   (2021/6/4 23:33:27)

Mrmt .えぇ … じゃあ 森本さんも いれてよ ( ここがいいの なんて 言う彼に 小さく 微笑んでいれば そんなことを 口にして 。 )   (2021/6/4 23:34:52)

tnk…はいる?…(ちらりと彼を見上げながら、首を傾げて聞いてみて。)   (2021/6/4 23:36:10)

Mrmt .… いいの?( ぱちぱちと 目を瞬き させれば 樹がいいなら 入る ~~ なんて 。 )   (2021/6/4 23:37:15)

tnk…いいよ。(ブランケットを持ち上げながら、どうぞ、と。彼が座りやすいようにと少しずれながら。)   (2021/6/4 23:39:04)

Mrmt .有難う 、( 彼の隣に 腰を 掛け 身体を 寄せるように 彼の腰に 腕を 回せば。 )   (2021/6/4 23:40:34)

tnkうん。("…なんか、懐かしいね。"彼の腕が自身の腰に回ってくれば、そんなことを口にして。)   (2021/6/4 23:42:25)

Mrmt .ん 、? ( 彼の言葉を 聞くと 一瞬 目を丸めながら も そうね 、なんて 彼の頬へ 口付けて 。 )   (2021/6/4 23:46:29)

tnk…だって…はじめて、ここで二人になった日も、慎太郎が俺のブランケットに入ってさ。("だから懐かしいなって。" 口付けてくれる彼にそう話しながら、表情緩めて。)   (2021/6/4 23:49:44)

Mrmt .そうだねぇ 、… やっぱ 、居心地いいよ ( 話す彼に 刻々と 頷きながら 表情を 緩める彼を 撫で ぽつりと 呟いて 。 )   (2021/6/4 23:51:27)

tnk…ほんと?(居心地がいい、なんて呟く彼に、不安そうに問い掛ける。不安がってばかりじゃいけないと思うのに。)   (2021/6/4 23:54:26)

Mrmt .ほんとだよ 、樹の 傍に いるのが 1番 居心地いい ( 彼の問い掛けに 頷く 。そっと 彼に 口付けながら 見詰めれば " 樹 、好きだよ " と しっかりと 伝え 。 )   (2021/6/4 23:57:06)

tnk…きょもでも、北斗でもなくて…?(つい口にしてしまう。しまった、と思うけれど当然ながらもう遅い。"…ごめん…" 見詰める彼から視線を外せば謝って。)   (2021/6/5 00:00:10)

Mrmt .勿論 。樹のこと しか 見えてないんだから 、( だから 謝らず 俺の事見て 、と 彼の頬に 手を添えて 。 )   (2021/6/5 00:00:56)

tnk…だって、すごく…慎太郎、楽しそうだから…(止めなければと思うのに、口にしてしまう。彼のほうなんて見れるはずはなくて、俯きながら、ごめんね…と。)   (2021/6/5 00:04:37)

Mrmt .… そりゃまぁ 、仲良くは しなきゃだし …… ( 黒色から 彼の 聞いた話も ある ため 態度を 悪くなんて 出来ない 。" でも 俺には 樹だけだよ " 謝らないで 、と 頬を撫でながら 。 )   (2021/6/5 00:06:05)

tnk…そうだよね。(そう   (2021/6/5 00:07:53)

tnk…そうだよね。(そう頷きながら、謝らないで、と頬を撫でる彼を見ることはできない。また、我慢してしまったことが彼にバレてしまうのが怖くて。)   (2021/6/5 00:09:38)

Mrmt .… やだった? それなら ごめんね 、( 視線が 交わらない 。そっと 抱き寄せ 彼の 髪を 撫でれば そう口にして 。 )   (2021/6/5 00:11:27)

tnkんーん…(抱き寄せながら、ごめんねと謝る彼に小さく首を振る。俺で、本当に俺なんかで、幸せなんだろうか。不安は大きくなっていくけれど。)   (2021/6/5 00:14:27)

Mrmt .樹 愛してるよ 、( 首を 振る 彼の 髪を 撫で続け そう口にする 。不安に させてしまうのも 全て 自分の 行動からだし 。 )   (2021/6/5 00:16:43)

tnk…うん、おれも。(視線を合わせられない。愛してると、彼のように口にできない。彼を困らせてばかりだな、と涙が零れ落ちそうになるけれど、必死に堪えて。)   (2021/6/5 00:19:31)

Mrmt .… ありがとう 樹 、… ( 俺も 、という その言葉だけで 嬉しく なれる 。大事そうに 抱き締めながら 。 )   (2021/6/5 00:21:09)

tnk…ごめんね…愛してる、よ…("好きになっちゃって、ごめんね…" いつだって、彼を縛り付けてしまっている。その自覚はあるから、"…俺じゃない人と、楽しんできて、いいよ…"とも付け加えて。)   (2021/6/5 00:24:24)

Mrmt .うん 、俺も 愛してる … ( 謝る彼に " なんで 、そんなこと言うの … " と 眉を下げながら 付け足された 其れに " 別に 、楽しむこと ないよ " と 。 )   (2021/6/5 00:26:28)

tnkだって…俺がこんなじゃなかったら、慎太郎はもっと、自由に楽しいこと、いっぱいできるのに…(目に涙を溜めながら、自分のせいだというように。)   (2021/6/5 00:29:05)

Mrmt .ああもう … そんなこと 言わないで 樹 、( 目元に 涙を 溜める 彼の頬を 包みながら " 俺は 樹 さえ いれば それ以外 何も要らないよ " と 見詰め 。 )   (2021/6/5 00:31:41)

tnkだってほんとのことじゃん…(此方を見詰める彼を見詰め返せば、"そんなこと言わないで、みんな、大事でしょ…?"と。)   (2021/6/5 00:33:53)

Mrmt .そりゃ 大事だけど 、樹が 一番 大事だよ ( 眉を下げながら 彼を 見つめたままで 。 )   (2021/6/5 00:34:30)

tnk………(一番だと言われれば、どこかでほっとする自分がいる。それがまた嫌で、彼を縛り付けたくなんてないのに、そうしてしまう自分が嫌で。"…嫌に、なったら、逃げて、いいよ…"そう呟いて。)   (2021/6/5 00:38:22)

Mrmt .逃げないよ 。… 嫌になんて ならないって ( 呟いた言葉に 眉を下げたまま 彼の事を ぎゅっと 抱き締めれば そう伝えて 。 )   (2021/6/5 00:39:22)

tnk……(抱き締められれば、ごめんね、と。暫くそのままでいれば、"…頭、冷やすわ…"と彼の腕から抜けようと。)   (2021/6/5 00:42:26)

Mrmt .… だめ 、行かないで 樹 ( 抜け出そうと する 彼を 逃がさないようにと 強く 抱き締めれば 。 )   (2021/6/5 00:45:42)

tnkなんで…?(行かないで、と腕の力を強める彼に、そう問い掛けて。)   (2021/6/5 00:47:11)

Mrmt .一緒に 、居たいよ … ( 折角 こうして いるのに 一緒にいられないのは 寂しい し 。 )   (2021/6/5 00:48:20)

tnk…うん…(一緒にいたい、と口にする彼に、頷くことしかできなくて。)   (2021/6/5 00:51:24)

Mrmt .…… 、樹 … ( 彼は 何を 思っているのか 、どうにも 理解することは やはり まだ出来ないのか 。小さく彼の名前を 呼びながら 強く 抱き締めたままで 。 )   (2021/6/5 00:53:59)

tnk…不安…だよ…?(強く抱き締めてくれる彼にそう呟く。"慎太郎の、好きな気持ちが、なくなっちゃったら、って、いつも思う…"ぽつぽつとそう話せば、ごめんね、直さなきゃね、と謝って。)   (2021/6/5 00:57:14)

Mrmt .… 無くなんないよ 、大丈夫だよ …… ( 話してくれる 彼の事を 優しく 撫でながら " 何度だって 言ってあげるから … 好きだよ 、愛してるんだよ 樹 " と 。 )   (2021/6/5 00:59:33)

tnk…それも、申し訳ないなって、思う…(何度でも言ってあげる、という言葉に、"何回も、何回も、おんなじこと…"と、申し訳なさそうに。)   (2021/6/5 01:02:18)

Mrmt .そんなことないよ 、( 同じこと だとしても 彼に 伝わるのなら いくらでも言ってやる 。柔らかく 微笑みながら 。 )   (2021/6/5 01:05:19)

tnk…めんどくさいね、俺って。(はは、と笑ってみせるけれど其処に力はない。結局、同じことの繰り返しで、彼を楽にさせてやれないな、と。)   (2021/6/5 01:08:34)

Mrmt .面倒くさく ないって 、( そんなことないと 首を振る 。めんどくさい なんて 思っていれば とうの昔に … 。そんなことを 考えるも 一度も 彼を 面倒臭い なんて 思ったことは無い 。" … ねぇ 樹 、俺の部屋 行こうか " 不意にそう 問い掛けてみて 。 )   (2021/6/5 01:12:13)

tnk……(ふるふると首を振る。"なんか…なんか今日は、慎太郎の"   (2021/6/5 01:13:43)

tnk"部屋も、慎太郎のことも、汚しちゃいそうな気がするから…"そう口にすれば、涙を溢して。)   (2021/6/5 01:15:16)

Mrmt .いいよ 、それで いいから 、( 彼の涙を 拭ってやりながら 大丈夫 だからと 優しい 言葉を掛け 。 )   (2021/6/5 01:19:58)

tnkよくない…("よくないよ…"涙を拭ってくれる彼を見詰めながら。)   (2021/6/5 01:21:39)

Mrmt .どうして? … 大丈夫 、いいんだよ …… ( 彼になら どうされたって構わない 。そっと 口端に 口付けながら 。 )   (2021/6/5 01:23:26)

tnk…そんなこと、しちゃ、いけないから…(口端に口付けられれば、"…不安だから…"とだけ。)   (2021/6/5 01:25:35)

Mrmt .…… なら 、不安なもの 無くしてあげるから ( 一度 立ち上がり 無理やり彼を 抱きあげれば 。 )   (2021/6/5 01:26:33)

tnk……(抱き上げられれば、抵抗はできないと諦めて。こんな自分が彼の部屋に入ったら   (2021/6/5 01:28:44)

tnkいけないんじゃないか、と。)   (2021/6/5 01:28:59)

Mrmt .… 、( 抵抗 しない彼を そのまま 自室へと 連れて行けば ベッドへと 下ろしてやって 。 )   (2021/6/5 01:31:06)

tnk……(彼の部屋に着き、ベッドに下ろされれば、不安そうな表情を浮かべて。)   (2021/6/5 01:33:06)

Mrmt .… 樹 、好きだよ 、( 不安そうな 彼に そう伝えながら そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/6/5 01:35:42)

tnkおれも…っん…(自分も同じだと伝える前に唇を塞がれて。)   (2021/6/5 01:37:27)

Mrmt .すき 、すきだよ 、愛してる … ( 一度 唇を 離しながら 彼を 真っ直ぐ 見詰め そう伝えれば 。 )   (2021/6/5 01:39:52)

tnk…あい、してる…(呟くように口にすれば、"…慎太郎 …だけ、好きだよ…"と、見詰め返しながら。)   (2021/6/5 01:43:17)

Mrmt .… うん 、俺も … 俺も 、樹だけが 好きだよ …… ( 刻々と 頷きながら そう返せば 再度 口付けて 。 )   (2021/6/5 01:45:12)

tnkうん…っっ…(小さく頷きながら、再度口付けられれば、彼の服を掴んで。)   (2021/6/5 01:46:57)

Mrmt .… ん 、( 深く 口付けながら 彼の 髪を 優しく 撫でては 。 )   (2021/6/5 01:50:54)

tnkん…っは、ぁ…(口付けが深いものになれば、甘い吐息を漏らし、髪を撫でる彼の手に触れて。)   (2021/6/5 01:52:26)

Mrmt .ん 、… ( ちゅ 、と リップ音を 鳴らしながら 口付けたまま 彼の手が 自身の手に 触れればその手を 握って 。 )   (2021/6/5 01:54:36)

tnk…っ、ん…(リップ音が鳴れば、握られた手に力をこめて。)   (2021/6/5 01:57:23)

Mrmt .… ん 、ん …… ( 指を絡め 握り返しながら 彼の唇を 舐めて 。 )   (2021/6/5 01:58:23)

tnk…っ、は…(唇を舐められれば、薄く唇を開いて。)   (2021/6/5 02:05:56)

Mrmt .ん 、( すりと 彼の手を 指で 撫でながら 薄く 開かれた 隙間に 舌を 滑らせ 。 )   (2021/6/5 02:07:58)

tnkっは、ぁ…(彼の舌が滑り込んでくれば吐息を漏らし。)   (2021/6/5 02:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:32:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/5 23:05:24)

tnk………(仕事が終わり帰宅すれば、口を閉ざしたまま玄関の扉を開ける。今日も先だろうな、なんて思いながら足元に目をやり、そうだよな、と納得しながら靴を脱ぐ。特に急ぐこともなくリビングへと向かえば、電気もつけずにソファへと腰をおろして。今日は珍しくテディベアを腕の中へと収めながら、またブランケットを頭から被って。)   (2021/6/5 23:05:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:17:49)

Mrmt .… ただいま …… ( 最近 遅くに 帰ることが 増えたな 、と 申し訳ない 気持ちで いっぱいのまま 玄関を 開ける 。リビングには 電気が ついていないため 部屋だろうかと 彼の部屋を ノックするも 反応がない 。寝てるのかな … と 自室 へ 荷物を 放り投げながら 水飲もう … と 思い リビングへ 向かい電気を つけると ブランケットに 包まる 彼に 気づき 居たのか … と 彼の元へ 寄れば " … 樹 、ただいま " と 撫でながら 声を掛け 。 )   (2021/6/6 00:17:53)

tnk……(ぎゅう、とテディベアを強く抱き締めていれば、ただいま、と彼の声が聞こえて。ブランケットから顔だけ出せば、"…おかえり…"と。)   (2021/6/6 00:23:29)

Mrmt .… 樹さん それ 落ち着くの ?( 顔を 覗かせた 彼に そう問いかけながら 首を傾げれば 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/6/6 00:25:33)

tnk……(怒らせてしまっただろうか。視線を落とせば、こくりと頷いて。)   (2021/6/6 00:26:40)

Mrmt .そっか 、お水 飲んだ?( 熱中症 なっちゃうよ 、と 頷いた彼の 髪を 撫で続けながら 優しく 声を掛け 。 )   (2021/6/6 00:28:38)

tnk…んーん…(髪を撫でながら問い掛ける彼に、飲んでない、と首を振る。ずっとブランケットにくるまっていたからか、少しぼーっとしながら。)   (2021/6/6 00:30:34)

Mrmt .飲みなよ … ( お水 持ってくるよ 、と 口にすれば ぼーっと した 様子の 彼の頬を 撫でれば 。 )   (2021/6/6 00:32:25)

tnkうん…(頬を撫でる彼の手を掴めば、"いかないでよ…"と口にして。心配してくれているのに、と思えば、ごめん…と謝りながらそっと手を離して。)   (2021/6/6 00:34:35)

Mrmt .… じゃあ 一緒に 行こ 樹 、( 行かないでと 手を掴む 彼に 小さく 微笑めば よいしょと 彼を 抱き上げ 離れないよう に しながら キッチンへ 向かい 。 )   (2021/6/6 00:36:03)

tnk…ごめんね…(いつもこうやって迷惑をかけているな、と思えば自然と謝罪の言葉を口にしていて。)   (2021/6/6 00:37:39)

Mrmt .いいって 、気にしないで 、( ちゅ 、と 彼に 口付けながら コップに 水を 注げば ん 、飲みな と 差し出して 。 )   (2021/6/6 00:38:49)

tnk…うん。(水を入れたコップを差し出されれば、自分でも驚くぐらいごくごくと一気に飲み干す。"…っ、はぁ…ごちそうさま。"なんて口にすれば、空になったコップを彼に渡して。)   (2021/6/6 00:43:14)

Mrmt .ん 、もう 一先ず いらない?( 空になった コップを 受け取れば そう問い掛ける 。やはり 水分不足は よくないし 。 )   (2021/6/6 00:44:06)

tnkんー…うん。("大丈夫、ありがと。"そう礼を述べながら、にこりと微笑んで。)   (2021/6/6 00:46:54)

Mrmt .おっけ 。また 飲みたくなったら 言いなね 。( どういたしまして 、と 微笑み返しながら 彼に 口付け れば 一度 ソファに 戻り 彼のことを 膝に乗せて 。 )   (2021/6/6 00:47:42)

tnkうん。(口付けられれば頬を染めて。ソファに戻り、彼の膝の上に乗せられれば、"ねぇ慎太郎…すきだよ…"と、不安げに好きだと告げて。)   (2021/6/6 00:50:38)

Mrmt .ん ? … 俺も 好きだよ 樹 、( 彼から 好きだと 伝えられると そっと 頬に 手を添え 撫でながら 目元緩め 。 )   (2021/6/6 00:51:42)

tnk…ほんと?(好きだと伝えてくれる彼に、"嫌なら嫌って、言っていいんだよ…?"と。)   (2021/6/6 00:54:29)

Mrmt .ほんとだよ 。( 刻々と 頷きながら " 嫌なわけ ないじゃん! 嬉しいよ " と 見詰め 。 )   (2021/6/6 00:56:02)

tnk………そっか。(嬉しいなら、いいんだけど、と呟きながら、見詰めてくる彼を見詰め返せば。)   (2021/6/6 00:57:59)

Mrmt .うん 。( 見つめ返してくれる 彼に そっと 口付け 。 )   (2021/6/6 00:59:03)

tnk…っん…(不意に口付けられれば、少し上ずった声が出てしまって。そんな声を聞かれてしまった恥ずかしさからか、耳まで真っ赤になって。)   (2021/6/6 01:01:53)

Mrmt .…… ふふ 可愛いね 樹 、( 愛おしそうに 見つめながら 耳まで 真っ赤に 染める彼に 微笑めば 。すり と 彼の耳を 撫でながら 。 )   (2021/6/6 01:02:52)

tnk…っっ…(可愛いと言われれば、ふるふると首を振る。耳を撫でられ、"ひゃぁ…っくすぐったいよ…"と。)   (2021/6/6 01:04:56)

Mrmt .かわいいよ 、樹 、( 声を上げる 彼が 愛おしくて 仕方ない 。ピアスにも 触れながら 耳裏を 撫で続け 。 )   (2021/6/6 01:06:26)

tnkんん、っ…(かわいく、ないよ…そう口にしながらも、耳の裏を撫でられれば声が出るのを我慢して。)   (2021/6/6 01:08:51)

Mrmt .そう 、? … 可愛いと思う けどなぁ ( ちゅ 、と 軽めの キスを 落としながら 耳元は 撫で続けて いて 。 )   (2021/6/6 01:10:22)

tnk…しんたろ、さん…?("…っいつまで…こうしてんの…?"軽いキスにもいちいち反応しながら問い掛けて。)   (2021/6/6 01:12:24)

Mrmt .ん ~ ……? … もう少し?( 彼からの 問いかけに 曖昧に 答えながら 手元は 彼の 耳を 弄ったまま 何度も 口付け 。 )   (2021/6/6 01:13:21)

tnkもう少し、って…っはぁ…(思わず吐息を漏らしてしまい、慌てて口を手で抑えて。)   (2021/6/6 01:16:00)

Mrmt .… 樹 かわいいから 、もっと見てたいってなる ( けれど やり過ぎれば 彼に 嫌われ て しまうかもしれないから やり過ぎないようには するけれど 。 )   (2021/6/6 01:17:54)

tnk…かわい…?(こてん、と首を傾げながら、"もっと、見てたいの…?"と不思議そうに問い掛けて。)   (2021/6/6 01:20:26)

Mrmt .うん かわいいよ 。( 刻々と 頷きつつ " そうだね 、可愛い 樹も好きだから " と 微笑んで 。 )   (2021/6/6 01:24:57)

tnkそ、っか…("…じゃあ、ちゅうも、してよ…"微笑む彼にそんなことを言えば、慎太郎だけのかわいいじゅり、いっぱい見せてあげる、なんて。)   (2021/6/6 01:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:57:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:50:22)

tnk………(がちゃり、と玄関の扉を開ける。視線を落とし、彼の靴がないことが分かれば小さく息を吐いて。分かっていたこととはいえ、やはり淋しさはあるもので。廊下を進み、自室へと辿り着けば荷物を放り投げ、ベッドに倒れ込む。今日は帰ってくるのだろうか…。少しくらい、我慢しなければとは思うのだが。依存しちゃってるの、良くないよな、と思いながら、枕に顔を埋め、会いたい、なんて呟いて。)   (2021/6/6 23:50:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/7 00:13:00)

Mrmt .…… ただいま … ( こうも 夜遅い 帰宅が 続くとは 、と 眉を顰めながら 玄関の 扉を 開ける 。彼の靴は あるわけで 、申し訳ないな と 思いつつ 今日も リビングには 電気が ついていない ため 部屋だろうかと 。昨日は リビング にいたけれど … と 思いつつ 彼の部屋を ノックすれば 樹 、と 名前を呼んで 。 )   (2021/6/7 00:13:03)

tnk…っん…(扉の向こうから彼の声が聞こえて。会ったら、疲れさせてしまうだろうか…会いたいと思っていたのに、余計なことばかり考えてしまって。)   (2021/6/7 00:17:09)

Mrmt .…… 、( あれぇ … 部屋にいないのかな 。首を 傾げながら リビング かな … と 視線を やりながら 起こしてしまうかも しれないとは 思いつつ 探すように 樹 ぃ …?と 名前を呼んで 。 )   (2021/6/7 00:18:59)

tnk………(おかえり、って言ってあげたほうが、いいのかな…。会ってしまったら、ずるずるとまた依存してしまいそう…というか、依存してしまう。良くないよな、と思えば扉を開けられなくて。)   (2021/6/7 00:21:13)

Mrmt .樹ぃ …… ( 一度 リビングも 覗くが やはり 居ない 。部屋だよなぁ と 思えば 樹 、と もう一度 部屋を ノックして。 )   (2021/6/7 00:25:16)

tnk……(自室の扉に手をかけたままでいれば、扉をノックする音と彼の声。つかれてる、んだろうなぁ…ぼんやりとそんなことを考えて。)   (2021/6/7 00:28:00)

Mrmt .…… 会いたかった 、けど ( 彼が 出てこないのなら 無理は言えない 。眉を下げながら 諦めようと 。 )   (2021/6/7 00:31:22)

tnk…おれ、も…(聞こえないように小さく呟く。会いたい…会いたいけれど、それが彼に無理をさせてしまうのなら我慢しなければ、と。)   (2021/6/7 00:33:53)

Mrmt .… 樹 …… ( ぎゅっと 手のひらを 握る 。抱き締めたかったなぁ … と 自分の 身体を 抱いてみたり するが やはりそれも 違うわけで 。 )   (2021/6/7 00:36:07)

tnk………(そっと扉から手を離す。ハグも、キスも…なんて思ってしまう自分はどこまで我儘なんだろうと。少しでも、彼を楽にさせてやりたくて、そのためには自分の気持ちを抑え込むしかなくて。)   (2021/6/7 00:39:24)

Mrmt .…… 、( ハグして 、彼を 膝の上に乗せて 、キスをして 。そんな 欲ばかり 出てくれば 樹ぃぃ …… と 廊下で しゃがみこんで 。 )   (2021/6/7 00:42:08)

tnk…っわ…(不意に端末が着信音を鳴らせば、驚いて床に置いてあったものを倒してしまう。何やってんだ俺、と思いながら、きっと今の物音で彼に気付かれてしまう、と焦って。)   (2021/6/7 00:45:31)

Mrmt .っ 、( 物音に びく 、と 肩を揺らしながら 顔を 上げれば 樹 、じゅり?と 名前を呼んで 。 )   (2021/6/7 00:47:18)

tnk…っっ…(名前を呼ぶ彼の声に、誤魔化せないかも、と諦め、労いの言葉だけでも…と少しだけ扉を開けて。)   (2021/6/7 00:49:49)

Mrmt .… 樹 、っ ( 扉が 開けば 彼のことを 勢いで ぎゅっと 抱き締める 。だって 、こうしたかったから 。 )   (2021/6/7 00:51:19)

tnk慎太郎…っ…(おかえり、お疲れ様。そんな言葉を紡ぐ前に抱き締められてしまえば、抵抗もせずそのままでいて。)   (2021/6/7 00:53:07)

Mrmt .樹 、じゅり …… ( ようやく 。ようやく 抱きしめられたと 嬉しそうに しながら そっと 頬に口付け 。 )   (2021/6/7 00:55:39)

tnkん…?(何度も名前を呼び、頬に口付ける彼に、"おかえり、お疲れ様…"と声をかけて。)   (2021/6/7 00:57:52)

Mrmt .… ただいま 、 樹も お疲れ 、( 彼にそう返しながら そっと 口付ければ ずっとしたかった 、と 目元緩め 。 )   (2021/6/7 00:58:54)

tnk…ほんとに…?(もしかしたら、無理をしているんじゃないか、と不安になる。目元を緩める彼に問い掛けて。)   (2021/6/7 01:01:24)

Mrmt .ほんとだよ 、ずっと 部屋の前で 悩んでたのに ( 逆に あんな 惨めな 姿 見られなくて 安心しているし 。ぽすぽすと 撫でながら 。 )   (2021/6/7 01:04:43)

tnk……そっか。(撫でてくれる彼に微笑みながら、"じゃあ、きす、して。"と、とびきり可愛く強請ってみれば。)   (2021/6/7 01:07:26)

Mrmt .…!なぁに 樹 かわいいねぇ 、( 彼に でろ 、と 表情を 溶けさせながら いいよ ~!と そっと 口付けて を )   (2021/6/7 01:08:33)

tnk……しってる。(でれでれとする彼にそう返せば、口付けられ小さく声を漏らして。)   (2021/6/7 01:11:11)

Mrmt .ついに 自分の 可愛さを 知っちゃったか ( 樹 可愛いもんね ぇ と でれでれとしたまま 何度も 口付け れば 。 )   (2021/6/7 01:12:09)

tnk……だって慎太郎が言うから…(彼のせいだ、とでも言いたげに。何度も口付け落とされれば、無意識に彼の服を掴んで。)   (2021/6/7 01:14:20)

Mrmt .えぇ 、俺のせい? … だって 可愛いからねぇ ( にこにこと 目元を 緩めながら かぷ 、と 食むように 彼に キスをして 。 )   (2021/6/7 01:16:34)

tnk何回も言わないで…っん…(食むようなキスに、甘い声を漏らせば、 彼を見詰めて。)   (2021/6/7 01:18:24)

Mrmt .… なんで?( 目元を 緩めたまま 彼を 見詰め 、彼の頬に 手を添えれば 。 )   (2021/6/7 01:19:09)

tnk…かわいくない、から…(頬に彼の手が添えられれば、鼓動が早まる。彼に聞こえてしまわないか心配になりながら、視線は外せず。)   (2021/6/7 01:21:06)

Mrmt .何言ってんの 。… 樹は 可愛いよ 、( 彼が可愛くない なんて 有り得ない 。すり と 頬を撫でてやりながら そっと 口付けて 。 )   (2021/6/7 01:22:13)

tnk可愛くない、ってば…(そう反論するけれど、頬を撫でられ赤く染め。そっと口付けられれば、それを受け入れて。)   (2021/6/7 01:24:20)

Mrmt .俺の 樹 なんだから 、可愛いに 決まってるでしょ ( 柔らかく 微笑みながら ちゅう と リップ音を 鳴らし 。 )   (2021/6/7 01:29:41)

tnkんん、っ…(リップ音を鳴らされれば、吐息を漏らす。微笑んでいる彼を見詰め返せば。)   (2021/6/7 01:32:20)

Mrmt .… ん 、( かわいい 、かわいいなと 彼を 見つめたまま 唇に 舌を 這わせ 。 )   (2021/6/7 01:34:16)

tnk…ん、ぅ…(彼の舌が唇を這えば、薄く唇を開いて。)   (2021/6/7 01:36:55)

Mrmt .ん 、( 薄く開かれた 唇の隙間から 舌を 滑り込ませれば 舌先を つついて 。 )   (2021/6/7 01:42:50)

tnkん、(舌先をつつかれれば、そっと舌を触れさせ、いいよ、というように。)   (2021/6/7 01:52:49)

Mrmt .… ん … ( 彼の舌が 触れ 許可が 降りれば 嬉しそうに しながら 舌を 絡めて 。 )   (2021/6/7 01:54:44)

tnk…ん、ん…(舌の絡まる音が響けば、はぁ…と吐息を漏らし、興奮したように彼を見詰めて。)   (2021/6/7 01:56:24)

Mrmt .っ 、は …… ん … ( 彼の瞳を 見れば 深く 舌を 絡めながら 服の中へ するりと 手を滑り込ませて 。 )   (2021/6/7 01:59:33)

tnk…っ、あ…(深く舌が絡まれば、それについていくのに必死で。服の中へと滑り込む手に、身を捩り。)   (2021/6/7 02:02:03)

Mrmt .ん 、ん ( 彼を 怖がらせないよう 優しく 肌を 撫でながら ちゅ 、と 舌を 吸って みたり 。 )   (2021/6/7 02:04:32)

tnkん、っふ…(肌の上を滑る手に、身体をびくびくと震わせながら、舌を吸われ甘い声を漏らして。)   (2021/6/7 02:06:54)

Mrmt .… は …… 、じゅり … 樹 、かわいいね … ( 唇を 一度 話しながら つつ と 肌に 手を滑らせつつ 軽めの キスを 何度も落として 。 )   (2021/6/7 02:09:47)

tnk…っ、は…(可愛い、という彼の言葉を否定する余裕もなく、まだ肌を撫でているだけなのに嬌声をあげて。)   (2021/6/7 02:11:52)

Mrmt .樹 … 、( 肌を 撫でるだけで 嬌声を あげる 彼に 愛おしさを 感じながら 突起に 触れてやって 。 )   (2021/6/7 02:12:51)

tnkんぁ、っ…(彼の手が突起へと辿り着けば、その快感に思わず数歩後ろへと下がれば壁に凭れ、"もっと…"と。)   (2021/6/7 02:16:06)

Mrmt .…… ここでいいの?( ふ と 微笑みながら もっとと 口にする 彼の 突起を 弄りつつ 問い掛け 。 )   (2021/6/7 02:17:00)

tnkいい、っからぁ…(彼からの問い掛けに深く考えずに頷き、突起弄られれば自身を大きくさせて。)   (2021/6/7 02:18:58)

Mrmt .言ったからね 、( まぁ 無理そうになれば 運んでやれるし いいかと 。突起を 弄りながら 彼のを 膝で 刺激 してやり 。 )   (2021/6/7 02:20:26)

tnkんぅ…っ…(突起を弄られたまま、自身を膝で刺激されれば先走りで染みを作り、"っきもちい…"と呟いて。)   (2021/6/7 02:22:53)

Mrmt .気持ちいね 、? いいんだよ もっと 気持ちよくなって ( 気持がいいのは 悪いことじゃないよ なんて 耳元で 囁きながら きゅう と 突起を 摘み 。彼への 刺激も 忘れないようにしながら そっと口付け 。 )   (2021/6/7 02:25:01)

tnkいやぁ、っ…(耳元で囁かれると声をあげる。突起を摘まれると身体はびくんと反応し、自身への刺激に興奮しきったように腰を揺らして。)   (2021/6/7 02:27:36)

Mrmt .やだ? … 大丈夫 、ね ( 優しく 声を掛けながら 刺激をやめれば 彼の 下着と ズボンを 脱がせ 直接 触れてやって 。 )   (2021/6/7 02:29:47)

tnkんっ…や、ほしい、っ…(先走りで濡れてしまった自身を直接触られれば、"はやく、はやくちょうだい…"と強請り。)   (2021/6/7 02:32:01)

Mrmt .樹 、痛くなっちゃうよ ( だめでしょ なんて 彼を見詰めながら 緩く 扱いては 。 )   (2021/6/7 02:33:10)

tnk…っは、でる、っ…(自身を緩く扱かれれば、自ら腰を動かし、"いや、っいく、いっ…"と白濁吐き出して。)   (2021/6/7 02:35:34)

Mrmt .ん … いい子だね 樹?( 達した 彼を 褒めながら 指に それを 絡めれば 後孔へ 指をあてがって 。 )   (2021/6/7 02:36:37)

tnk…っ、はぁ…(指をあてがう彼を見詰めながら、"ねぇ、はやく、一緒に…"と。)   (2021/6/7 02:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/7 03:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/7 03:02:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/8 00:05:33)

tnk………(静かに玄関の扉を開け、いつものように彼の靴がないのを横目で見つつ靴を脱いで。どうしてこうも、気持ちの浮き沈みが激しいのだろうか。せめて、彼が先に帰宅して出迎えてくれていれば少しは違ったのか。ちょっとでもそんなことを思ってしまった自分が嫌で嫌で仕方なくて。リビングに向かいながらも苦しくて、でも彼に言えば謝らせてしまうんだろうと思えば言えるはずもなくて。抱え込みすぎて壊れてしまったのかとさえ思えてくる。ぱさ、とリビングの入り口に荷物を落とし、躊躇いもなく二人の写真が飾られたフォトフレームの前に足を進めれば、二人の思い出をなくして、彼を解放してやりたいと、そんな感情に支配されながらそれを床に落とす。音を立てて割れてしまえば、泣きながらしゃがみこみ、割れた破片を手にすればぎゅっと力をこめて握れば、掌が赤く染まり、離れたくないと泣きじゃくって。)   (2021/6/8 00:06:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/8 00:26:02)

Mrmt .… どうにも出来ないの 、?( 今日は マネージャーに 乗せてもらいながら 帰路を 辿る 。最近 忙し過ぎや しないかと 文句を 言うけれど やはり 貰える 仕事に 文句なんか 言うものじゃないと 怒られるだけで 座席に 身体を 預ける 。早く 、帰んなきゃ 。そう 思いながら 車に 揺られ 数分すれば 着いたよ 、と いう声に 有難う と 礼を 述べる 。車を 降り 玄関を 開ければ 今日も 俺が 後かと 申し訳なくなる 。リビングへと 向かえば 泣きじゃくる 彼の姿が 目に入る 。樹 、と 荷物を 落とし 彼に 駆け寄りながら 血塗れの 彼の手と 割れた フォトフレームを 見れば 驚いたように 目を丸め " 樹 、じゅり 何があったの 、 " と 問いかけ 。 )   (2021/6/8 00:26:05)

tnk……もう、いい……(何があったのかと問い掛ける彼に、もう優しくしないで、と。血塗れのまま取り乱し、彼の話を聞くなんてできなくて。)   (2021/6/8 00:32:46)

Mrmt .なんで 、… ( 眉を下げながら 彼の手を 取れば " と 、取り敢えず 手当て しよう 樹 … ね? " と 優しく 声を掛けて 。 )   (2021/6/8 00:36:25)

tnkもう、最低だって、怒ってよ(彼の手を振り解きながら、"こんなやつ、恋人だなんて、やでしょ?ねぇ?"と泣きながら告げれば玄関へと向かって。怪我をした手では靴を履くのももたついてしまって。)   (2021/6/8 00:41:10)

Mrmt .っ 、樹!( 振りほどかれれば 眉を 顰めながら 玄関へ 向かう 彼を 追い掛ける 。靴を 履こうと する 彼のことを 抱き締め 引き止めれば " 怒んないよ 、嫌だなんて 思わないよ … " と 。 )   (2021/6/8 00:43:48)

tnkなんで?だって…(抱き締められればその腕の中で言葉を紡ぐが、途中で口を閉ざしてしまう。離れたくないと思いながらもそれは口にできないまま泣き続けるだけで。)   (2021/6/8 00:46:57)

Mrmt .樹なりの 考えが ある事くらい 分かってる 、… ( 彼の手を 優しく 包みながら " 帰ってくんの 、遅くなんのは 御免 。 … でも 、こんな 傷だけは ほんとに 、…… 樹 、手綺麗なのに … " と 口にしつつ 泣き続ける 彼を 撫で 。 )   (2021/6/8 00:50:43)

tnk…ちがう…帰り、遅いのは、ちがう…(ふるふると首を振りながら、"いいよ、俺が傷だらけになっても、関係ないでしょ…?"と。)   (2021/6/8 00:54:37)

Mrmt .関係 なくないよ 、( 違うとしても 、自分は 気にしているから 。" 樹が 傷ついてるの 見ると 、俺も 苦しくなるよ 。… リスカは 辞めろとは 言わないけど こういう 怪我は せめて しっかりと 手当てしよ …? " 優しく 彼の手を 包んだまま そう話し 。 )   (2021/6/8 00:56:54)

tnk……関係、ないよ……("…おれがいたら、苦しくさせちゃうから…恋人、失格だから…"ぽろぽろとそんな言葉を溢しながら、手当てなんてどうでもいいというように。)   (2021/6/8 01:01:37)

Mrmt .誰も そんなこと 言ってないでしょ … ( 彼の髪を 撫でながら " 俺には 樹だけ なんだよ 。… こんな俺の事 、好きで 居てくれるのなんて 樹しか 居ないんだって 。…… 離れようと しないで " なんて 。 )   (2021/6/8 01:05:30)

tnkちが…慎太郎のこと、好きなの、おれだけじゃないよ…(ひくひくと泣きながら、"慎太郎に、しあわせに、なってほしい、もん…"と。)   (2021/6/8 01:08:58)

Mrmt .俺の 幸せには 樹が 必要なんだよ 、( 彼の 涙を 拭って やりながら 柔らかい 声色で そう 伝え 。 )   (2021/6/8 01:12:06)

tnk…おれより、幸せに、できるって…("そう、言ってたもん…そうだなって、思ったし…"血塗れの手がひりひりと痛み、思わずぎゅっと握りながら。)   (2021/6/8 01:14:42)

Mrmt .…… 誰に言われたの … ( 彼の話を 聞きながら 眉を下げ つつ 手を握る 彼に " 傷 、悪くなるから 手当て しよう 樹 … " と 優しく 話し 。 )   (2021/6/8 01:21:23)

tnk………(ふるふると首を振る。涙腺が崩壊したかのようにぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/6/8 01:25:25)

Mrmt .…… 樹 、一旦 落ち着ける場所に行こう? ね 、( 大丈夫 、大丈夫だからと 声掛けを 続けながら 彼を 抱き上げて 。 )   (2021/6/8 01:28:36)

tnk…っいい、平気だよ、平気だから…(何をどうしても落ち着かない。抱き上げる彼に、おろして、と。)   (2021/6/8 01:31:31)

Mrmt .ここに 居るよりは いいでしょ 、( 降ろさない 、と 返しながら 彼を 抱えたまま 自室へと 足を向けて 。 )   (2021/6/8 01:35:47)

tnk……(彼の部屋に向かっているらしい彼に、"…も、すててよ…"と、ぽつりと。)   (2021/6/8 01:41:15)

Mrmt .… 捨てないよ ( ただそう 伝えながら 自室の扉を 開けば 彼のことを 膝に 乗せながら ベッドへ 腰掛けて 。 )   (2021/6/8 01:42:32)

tnk…幸せになって、いいんだよ…(涙を止められないまま、俺に執着しなくて、いいよ、なんて。)   (2021/6/8 01:47:08)

Mrmt .だから 、俺が 幸せになるには 樹が 必要だって 言ってるでしょ ( そっと 涙を 拭って やりつつ " 俺と 幸せになってよ 、樹 " と 見詰めて 。 )   (2021/6/8 01:49:49)

tnk…おれじゃ、ないよ…(頑なにそんなことを口にしながら、彼とは視線が合わないまま。)   (2021/6/8 01:51:38)

Mrmt .樹だよ 、樹しかいないんだよ ( 頬を 撫でながら 俺 樹が 好きだよ … と 。 )   (2021/6/8 01:53:47)

tnk……(ふるふると首を振りながら、"ずっと、ごめんね…"と謝ることしかできなくて。)   (2021/6/8 01:57:30)

Mrmt .謝らないでよ … ( 眉を下げながら 彼の腰を 抱き寄せ そっと 口付け ながら 俺には 樹だけなのにな 、と 見つめ続け 。 )   (2021/6/8 02:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:21:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/8 23:55:16)

tnk……ただいま…(今日は、ただいま、と口にしてみる。彼が帰っていないことぐらい、分かっていたけれど。そっと玄関の扉を閉め、昨日の掌を擦りながらリビングへと向かって。リビングの電気をつければ荷物を放り、ソファへと足を進めれば昨日の痕跡が目に入る。徐にテディベアを手に取れば、割れたフォトフレームのところに移動し、テディベアを抱き締めながらしゃがみこむ。破片の中に落ちたままの二人の写真に視線を落としながら、"……デート、楽しかったな…"と。むにむにと腕の中のそれを弄りながら、"…慎太郎、きょもに告白されたら、きょものとこ、行くのかな…。…お前、知ってるなら言えよな…。分かってるよ、俺じゃだめだって。分かってる、けど…慎太郎の隣には…俺が…俺が、いたいのに…。"何も答えないテディベアに向かって話し掛けながら知らぬ間に零れ落ちる涙でテディベアを濡らしていることに気付くけれど、止めることなどできない。辛い、よ…と小さく呟きながら。)   (2021/6/8 23:55:23)

2021年05月30日 02時40分 ~ 2021年06月08日 23時55分 の過去ログ
甘 。
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