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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年06月05日 23時29分 ~ 2021年06月09日 23時01分 の過去ログ
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みー((朧syp「(撫でられすぎて髪、ぐちゃぐちゃなんだろうなあ。彼の口内へ嬌声は全て吸い込まれて、水音がさらに際立ってしまう。しかも口を塞いでしまったから息もうまくできないし、さいあく。奥を刺激されるたび中は悦ぶみたいにきゅうきゅうと彼のものを包み込んで、奥へと誘う。トびかけてる頭では何も考えることはできず、ただ快楽を欲しがって中を締め付ける。奥ほしい、なんて言うつもりはないけれど。)」   (2021/6/5 23:29:59)

みゃー((竜gr「は、止ま、ぃあ゛ッ!?♡(口角を上げた彼から逃れようとシーツを這いずるが意味もないらしく奥を叩かれれば背が仰け反る。だめ、だめだこれ、余裕も理性も、全て消えてしまう。前立腺を抉るように突き上げられる度にがくがくと肩に掛られた脚が震えて、耳元で囁かれるそれに大袈裟な程に肩をはねさせて、かろうじて腰に脚を絡ませて何とか動きを止めさせようとするが止めれるほどの力は入らず、眉を下げればふるふると首を振って)」   (2021/6/5 23:30:46)

みゃー((飛kn「(奥へと誘うようにきゅうきゅうと締め付ける中に、少しずつ本能へと脳が傾いていくのがわかる。口を離せば再度肩に彼の頭を埋めさせて)...服噛んどけ、その方が息できるやろ(なんて言えば半分位中から引き抜く。噛んだのを確認すれば奥入れるから、と一応言っておくものの、多分これだけだと理解は追いつかないんだろう。気にできるほどの余裕が無いまま勢いよく奥へと突き入れれば、嵌った感覚がして達さないように腰に力を入れる。)」   (2021/6/5 23:39:15)

みー((朧gr「(必死に止めようとしているのだろうが、その脚は煽っているとしか考えようがない。彼、耳も弱いのだろうかなんて思いながら彼の耳元で彼の名を呼んで、さっきみたいに愛を囁く。腰は最奥をとんとん、と叩いていて、ぐ、ぐとそこを押し込む。少し無理矢理彼の最奥へ嵌め込めばそれと一緒のタイミングであいしてる、だなんて。今日一番の締め付けに流石に耐えきれずに欲を吐き出して、ゆる、と腰を揺らし)」   (2021/6/5 23:40:23)

みー((朧syp「ッん゛、ん...?♡ふ、う゛、〜〜っっっ♡♡(口、離れてしまった。さみしい。彼に指示されるままかぷ、と服を噛んで、勢いのまま奥を穿たれればそこにあるのは一瞬真っ白になる視界と強烈な快楽で。二度と普通に戻れないんじゃないか、なんて思ってしまう。服を噛んでも噛み殺しきれなかった嬌声が漏れて、彼を強く抱きしめる。いつのまにか服からは口を離していて、熱に浮かされたみたいに彼の名を何度も呼ぶ)」   (2021/6/5 23:46:44)

みゃー((竜gr「や、だっ、それ、ぇえ゛♡(名を呼ばれて愛を囁かれればぎゅう、とただでさえ音が煩い心臓が締め付けられるような気がする。最奥を叩かれ押し上げられればされる事を察して必死に止めようとするも何も意味がなく、最奥へと嵌め込まれると同時にあいしてる、だなんて、嗚呼、どこまでずるい男なんだ!声らしい声も上がらず、限界まで背を逸らして果てるものの自身から溢れるのは先走りだけで、それも快楽のせいで気付かないまま頭にはてなをうかべていて)」   (2021/6/5 23:48:18)

みー((朧gr「(頭にはてなを浮かべる彼にはは、と笑って、白濁のひとつも出せない彼のものに触れる。後ろだけでイったな、なんて言う声は楽しそうで、彼のものの先端をぐりぐりと刺激する。嵌め込んだ奥を拡げるように、蕩けさせてしまうようにゆっくりと腰を揺らして、先端を親指の腹で先走りと一緒に擦る。女みたいだ、とか、口にこそ出さないけど。彼の耳にキスをして、またかわいい、なんて耳元で)」   (2021/6/5 23:55:43)

みゃー((飛kn「っは、やば...ッ(服を噛んでもこぼれ落ちる嬌声も、強く抱きしめてくる健気な彼も、状況全てが興奮材料になってしまう。熱に浮かされた声で名を呼ばれて、本来なら声を出すのを止める所なのだろうが、生憎そこまで思考が回らず、1度だけではあるが名を呼び返して。ぐり、ぐり、と何度か嵌め込んだまま腰を揺らしたあと耐えきれなくなったらしく欲を一番奥に吐き出して。ぎゅう、と彼を抱きしめながら白く瞬く視界に深く息を吐いて。)」   (2021/6/5 23:57:34)

みゃー((竜gr「ひ、ぅあ゛ー...♡♡(自身に触れられ言われたそれにやっと理解出来たのか目を逸らす。先端をぐりぐりと擦られれば無意識に出したい欲でも募っているのか腰を揺らして、ゆっくりと腰を揺すりながら親指の腹で自身を擦られれば甘い嬌声は止められず、耳にキスをされまた耳元で囁かれる言葉にぞく、と背が震える。耳は弱いとそこでやっと気付いたらしく両手で耳を塞いで、蕩けきってハートを浮かべていた目を伏せる)」   (2021/6/6 00:05:47)

みー((朧syp「(奥を少しでも刺激されるだけできもちいい。此方の名前を呼ばれれば顔を見られている、ということすらすっかり忘れて、心底嬉しそうな顔でへにゃと笑う。奥に吐き出されたそれに意識が一瞬飛ぶも抱きしめられれば段々と戻ってきて、中の熱とは違う熱が腹の中にあるのを感じて、心地よく感じる。まだ思考はあまり回っていないのか彼が腰を引こうとすればいやいやと首を横に振り彼の服をぎゅう、と掴む)」   (2021/6/6 00:06:05)

みー((朧gr「(耳も、目も閉じてしまった彼に少し残念そうにする。じゃあと彼の口を塞げば舌を捻じ込んで、水音が響いて聞こえでもするのだろう、手を耳から離そうとする彼の手を握って抑えて、離させないようにする。その間も腰の動きは止めず、だんだんと激しいものになっていって。一度結腸から引き抜いたあと腰を引き、前立腺から一気に奥まで突き上げる。強く締め付ける中が心地よくて息を吐き、褒めるみたいにとんとんと奥を叩いてやって)」   (2021/6/6 00:11:59)

みゃー((飛kn「っ、...んん(心底嬉しそうな顔で笑われればぎゅう、と心臓が締め付けられるような気がして、彼の意識が飛んでいるなかで首を傾げる。意識が戻ったのをみて引き抜こうとするが首を横に振って服を掴まれれば息を吐いて、さすがにまだやるのはアレかなあ、なんて自身が反応しないことを祈りながら、ぐう、と彼の腰を抱いたまま床に座る。彼の理性が戻るまで乱れた髪を直すように撫でてやって、誰か来てないかと気配を探るが、誰もいないようで小さく安堵の息を吐く)」   (2021/6/6 00:14:16)

みー((朧syp「(撫でられればくふくふと嬉しそうに笑って、彼に擦り寄る。もやのかかった思考は段々と晴れてきて、終わったはずなのに何故かずっぷり嵌っている彼のものと想いあっている恋人のような体勢に困惑する。また興奮してしまうわけにはいかないと彼の顔をぐい、と押しのけて、離れてください、と一言。彼のものを抜こうとするも少し遠くで聞こえる靴音に気付けばびたと動きを止めて。まずい、もしや気付かれてでもいるのだろうか)」   (2021/6/6 00:22:16)

みゃー((竜gr「む、んゥ♡(キスをされ舌を捩じ込まれれば目を見開いて、また脳に響く水音に手を離そうそすれば抑え込まれて、その中で激しくなっていく動きに翻弄されて、段々となにか、今まで行かなかった場所に追い詰められていく。結腸から引き抜かれたと思えば中全てを抉る勢いのそれにがく、と喉を晒して、褒めるように奥を叩かれればなん、なんかくる、やめてくれ、いやだと回らない呂律で必死に首を振って)」   (2021/6/6 00:23:06)

みー((朧gr「(嫌だ何だと必死に嫌がる彼には悪いが、此方も余裕はない。すまない、少し我慢してくれなんて言って、再度奥に嵌め込む。彼の耳から手を離して彼の両手と指を絡めて、手をシーツに縫い付けるように手を繋ぐ。先程よりもさらに強くなったように思う締め付けに思わず欲を吐き出して、吐き出した後ゆるゆると腰を揺らす。かわいい、とか言うのはもう彼がかわいいから仕方ない。なんてくだらない言い訳を思いながら彼の頬にひとつキスをして)」   (2021/6/6 00:29:33)

みゃー((飛kn「う゛(擦り寄ってきたかと思えば理性も戻ってきたらしく顔を押し退ける彼に思わず眉を顰める。何かを言おうとして足音が聞こえ始めれば動きを止めて、つい職業上で方向を探る。...多分、バレてはいないだろうが、近くにはきそうだな。彼を片腕で抱き寄せればもう片手で彼の口を塞ぐ。しい、と囁きながら嵌ったままではあるが壁際に寄って、聞こえる方をじい、と見つめて通り過ぎるのを待って。しばらく立った後、音が消えたのを確認して息を吐いて手を離す。)」   (2021/6/6 00:32:44)

みー((朧syp「(口を塞がれればやはりふわ、と彼の煙草の香りがして、中のものが動くだけでつらい。密着と言って差し支えないそれに発情しそうになるのを必死に抑える。いや、抑えきれて無いだろうけど。どうやら靴音は消えたらしく警戒を解いた彼の手が離れれば息を吸う。冷たく感じるのは多分、自分の体温が高いから。彼に触れられるだけで発情してしまうとか、本当ありえない。羞恥でもはや泣きそうにすらなって目元を腕で隠す)」   (2021/6/6 00:39:43)

みゃー((竜gr「っま、あ゛、っ、〜〜〜〜ッッ!?♡♡♡(彼のものが再度結腸を貫けば魚のように体が跳ねて、両手をシーツの上で縫い付けられれば最早動くことも叶わず、ゆるゆると腰が動けば意味をなさないか細い嬌声をこぼし続けて、意識が飛んでいるのかぼんやりと宙をみつめてる。頬に口付けを落とされれば段々と体の自由がきくようになって、彼の顔が離れた頃にやっと落ち着いてきたのか)...さっきのは、さすがに、はじめてだった(なんてうわ言のように。なんだったか、脳イキ?)」   (2021/6/6 00:43:17)

みー ((朧gr「(ぼんやり宙を見つめる彼に死んでしまったのかと一瞬思うもそういえば神さまだったことを思い出しその可能性を否定する。初めてか、と彼の言葉をそのまま返して、脳内で反芻して、そうか、と嬉しそうにする。彼のはじめて、やはりもらうのは嬉しい。無理をさせたなと流石に思うのか未だに硬度を持つ自身を引き抜いて、大丈夫か、と聞く。あれが癖になってしまったら、流石の彼でもどこかが壊れてしまいそうだ)」   (2021/6/6 00:47:20)

みゃー((飛kn「(息を吸う彼を他所にやっと自身を引き抜いて、垂れてくるそれが敷いてあった赤と黒に垂れるのを眺める。後処理どうしようか、世界の扉行って彼の家の方がちかそうだな、とかぼんやりと考えて。心理学など学んでいないから彼の思考はわかる訳もなく目元を腕で隠す彼に気づけばぱち、と瞬いて、思ったよりやさしくなってしまった声でどうしたん、なんか嫌やったか、とか言いながら顔を覗きこもうとする。)」   (2021/6/6 00:52:27)

みー((朧syp「(彼のやさしい声に、どこにかは知らないが落ちてしまいそうになる。鈍すぎる彼に拗ねたような声でなんでもないです、と一蹴して、腕を離せばふいと顔を背ける。別に、最悪彼に抱かれなくたって、相手なんてどこにだっている。というかこれ以上いくと、もう戻れない気がする。あ、というか)...汚、れていいんすか、これ(自分の尻の下に敷かれた服に触れれば言って、柄にもなく申し訳なく感じる。地面で別に構わないのに)」   (2021/6/6 00:57:30)

みゃー((竜gr「ん(言葉を反芻する彼に頷いて、嬉しそうにした彼に少し目を細める。...ううん、残ってる初めてだなんてもう少ないものだが、あとは捧げてしまってもいいのかもしれない。中から質量が引き抜かれればぴく、と腰が跳ねて、聞かれたそれに、体が動かん、し、明日絶対痛くなるかもな、と少し他人事のように呟く。彼のものが硬度を保ってるのはわかるが、なんせ体が動かないので気付かないふりをする。)」   (2021/6/6 00:59:00)

みー((朧gr「(他人事のそれにすまんすまん、とか言って謝るしかできない。いや彼がかわいいのが悪いと思う。うん。彼の腕を引けば起こして腕の中に収め、ぎゅう、と抱きしめる。満足すれば彼を抱き上げて、風呂にでもいくか、なんて言ってベッドから降りる。浴室の椅子に座らせればシャワーを当てて、いやほんとに無理させたな、なんて呟く。...後でトイレにでも行って抜いてこよう。)」   (2021/6/6 01:04:54)

みゃー((飛kn「ええ...?(一蹴して顔を背けてしまった彼に首を傾げる。まあ深く言及するのは趣味では無いのでやめておいて、申し訳なさそうに言われたことにどうせ返り血あるから捨てなあかんやつや、なんて平然と返す。いや嘘、べつに血も洗えば落ちはする。言わないけど。それより、と話題を強制的に変えて)多分うちとかホテルよりそっちの家が扉もあるし近いやろ、ここにいるとほんまバレそうやし移動しよか(なんて言えば服装を整えはじめる)」   (2021/6/6 01:07:55)

みゃー((竜gr「反省してないだろ(謝る彼をじと、と見つめるもののぎゅう、と抱きしめられれば怒る気にもならずふ、と小さく笑う。抱き上げられるのは当然のことだと信じてもう何も言うまい。浴室に入ってシャワーを当てられているあたりで思い出したかのように声を上げる。)今日、そのままでも腹は痛まんから後処理結構雑でもいいぞ、...このままでも別に心地いいしな(なんていえばすり、と腹を撫でて目を細めて)」   (2021/6/6 01:13:10)

みー((朧syp「...もう動けませんけど(移動を提案されても暫くは動けそうに無い。腕に力くらいなら入るけど、足と腰がすっかり立たなくなっている。暫く渋った後彼に両手を伸ばして、抱きかかえられれば仕方なくですよ、とか言っておく。彼に来た道を伝えながら連れて行かれて、家の風呂に着けば風呂の世話までする気ですか、なんて彼の方を見る。足腰は立たないけど、風呂くらい1人で入れる。気がする。)」   (2021/6/6 01:13:22)

みー((朧gr「.............そうか(いけない、また抱いてしまうところだった。そのままでも良い、と言われれば不思議なものだなと思いながら分かったと頷いて、彼の身体を濡らしていく。此方も何かを思い出したのかあ、と声を上げ)そうだ、あの薬、どうだった(人にはあまり効かないらしいんだ、とかボディソープを手に取りながら言う。こんなくだらないもの誰が要るんだとは思うが)」   (2021/6/6 01:17:54)

みゃー((飛kn「せやろな、見てたらわかるわ(渋る彼の回答を待ちながらも彼の服も整えてしまって、腕を伸ばされれば抱き上げる。仕方なく、とかいう彼を軽く流して、説明通りに彼の部屋へと向かう。風呂場へと辿り着いて言われたそれに瞬く。だめか、そうか。)中に出したの俺やし当然やと思ったんやけど、...まあ、脱衣所位で待っとるから終わるか1人じゃ無理やったら呼んでな(なんてくしゃ、と髪を乱してから風呂場を離れて)」   (2021/6/6 01:21:11)

みゃー((竜gr「(間が長かったな、これ以上言うのはやめよう。身体を濡らされれば目を細めて、思い出したかのように言うそれに瞬く。人外に有効とか、逆によく作り出せたな、とか思いながらも)...ただでさえ無くても気持ちよかったのもあるが、効果が強くてさすがに身が持たん、もう使いたくないな(なんて素直に感想を伝える。それが初めてだったとしても脳イキとかしたくなかった。なんか、耳が弱いことに気付かされた気がするし)」   (2021/6/6 01:25:53)

みー((朧syp「(彼が浴室から出て行ったのを見て、それからシャワーを手に取る。......あ、自分でしたくないんだった。どうしたものか。彼を呼ぼうと浴槽の中で膝を立てて、内腿に垂れるそれにぞわっとしてしまう。彼の名前を呼んで、顔を出した彼に指貸してください、だなんて言って、それから結局俺がするやんかみたいな軽口を言われたから念願の肘鉄をしておいた。外では二度としたくないけれど、彼との行為はまたしてやらなくもないな、とか思った)」   (2021/6/6 01:32:23)

みー((朧gr「あれは試作らしい。完成品ができてもさすがに使わせる気はないぞ(結構効果が強いのも分かったし、彼が嫌と言うならしないほうがいいんだろう。そう結論づければ彼の身体を洗っていく。うん、無理させた。反省。腰にある掴んだ跡とか首元の鬱血跡とかが顕著だ。シャワーで泡を流したあと彼の頰にキスをして、恋人、になったんだな、とか。舞い戻ってきた妙に甘ったるい雰囲気に今だけは浸ることにした)」   (2021/6/6 01:36:26)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/6 01:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みゃーさんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:46:10)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/6 19:27:43)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/6 19:28:15)

みー((梅雨ht「(最近は多少雨風も緩んできて、外に出るのも容易になってきた。まあ出ないけど。懐かしいものを貰ったと笑顔で小瓶を手渡してきた彼らから逃げて、また他の世界に逃げ込む...なんてこともない限りは。まあ今の状態だけど。はあ。どうやら少し前に来たあの世界らしく、少し乾いた空気にひとつ息を吸い込む。とりあえず彼らが自分を探すのをやめるまで、ゆっくりしておこう。手に持った小瓶はポケットの中に入れておく)」   (2021/6/6 19:42:54)

にゅ((翔os「...あ、っつ...(扉を開けたらそこは炎天下だった。変な小説の出だしのような出来事を体験して数分。入ってきた扉もいつの間にか消えて、暑さに耐えきれずいつも着ている軍服をとっぱらってYシャツ1枚なのに汗が垂れる。近くにあった建物に入ってその汗を拭って。そういえば結局ここは何処だ、別の世界ってことしか分からない。...外にも出たくはないし、とりあえずは人探しかなあ、なんて思えば適当に歩き出して)」   (2021/6/6 19:49:41)

おしらせふゅさんが入室しました♪  (2021/6/6 19:53:15)

ふゅ((ばっ   (2021/6/6 19:53:29)

みー((夏em「わ(空調の効いた図書室から出て自室に戻るところ。曲がり角で誰かにぶつかれば驚いて、どうやらぶつかった相手が尻もちをついてしまったらしく手を差し出す。...あれ。どうやら他の世界のあの人らしく、今度は喜びでわあと声を上げる。はじめまして、なんて笑顔で言って、手を掴んでくれた彼を起こし)ここは夏の世界です、暑いでしょう?良ければ冷えたココアでも出しましょうか」   (2021/6/6 19:54:39)

みー((ワーイ!   (2021/6/6 19:54:44)

みー((先ろるお願いしたいですへへ   (2021/6/6 19:54:52)

にゅ((華sn「(小さく歌を口ずさみながら歩を進める。どうせ今日は舞台もなければ家でやることもない。動かず寝ている、というのもあれなので歩いていれば視界に入った姿に思わずぱちぱちと瞬く。あそこで突っ立ってるとまた前みたいに透明になってしまいそうだな、と思えば手を振りながら数歩近寄る。あちらの方も気付いたらしく彼がこちらを向けば目を細めて)どうしたんこんなとこで、また窓壊れでもした?(なんていえば首を傾げる。)」   (2021/6/6 19:55:20)

にゅ((ワ-イ!   (2021/6/6 19:55:28)

ふゅ((どのシチュにしようはて。しょーさんとは何をしようかね   (2021/6/6 19:58:03)

にゅ((なにしよっかなあ   (2021/6/6 19:59:52)

みー((梅雨ht「窓はまだ壊れてるけど(近づいて来た彼の方を向いて、首を傾げる彼にぐ、と少し言いたくなさそうな顔をした後口を開く)...これ、うちの奴らに飲まされそうになったから逃げてきたの(ちゃぷん、と小瓶の中身が揺れる。手に持ったそれを彼に手渡して、それ嫌いなんだ、なんて。あ、小瓶を見るだけじゃ分かんないか。それ、媚薬なんだなんて彼の手に持った小瓶指差し)」   (2021/6/6 20:01:26)

にゅ((翔os「わ、っ(角の先にいる存在のことには気付かなかったらしくぶつかってしまえば思わず尻もちを着いてしまう。平和ボケしすぎたなあ、なんて思うも喜びの声が上がれば見上げる。笑顔で言われた言葉に笑顔と一緒に返事を返しながらも手を借りて立ち上がる。聞く前に説明をされればすごい察しがいいなあ、とか思って、冷えたココア、と言われれば)お話どころか初対面やけどええの?(なんて首を傾げる。まあ見た感じ普通にただいい人なだけみたいだし、お言葉には甘えることにして)」   (2021/6/6 20:04:10)

ふゅ((月gr「(ここへ来てどれ程の時間がたっただろうか。こうして生きながらえていることさえ不思議に思えてくる。生贄にされる時に死にたくないなんて思いもしなかったがこうして自分を必要としてくれる人のそばにいれるだけでも幸せで生きていて良かったなんて思える。生まれつき身体が弱い自分が外に出る以外不自由をした事がない自分からすれば贅沢な幸せかもしれないが。今夜はあまり体調が優れないところを見るとそれなりに月が丸くその光を放っているのだろうか。直接見れない自分にはよく分からないが他の人が綺麗だと言ったそれをこの目で見てみたいなんて窓を開け入ってくる風を感じ取りながら目を閉じる。自分をここへと連れてきた彼は今の忙しく仕事をしているのだろうか)」   (2021/6/6 20:06:19)

ふゅ((長くなった   (2021/6/6 20:06:31)

ふゅ((やったことの無い組み合わせしてみたいけどどうするかね   (2021/6/6 20:06:55)

にゅ((華sn「あっ直ってないんだ(やっぱり大変そう。言いたくなげにしている姿を見て不思議そうに瞬いていたが言いながら渡された小瓶を受け取れば空にかざす。毒?と聞こうとすれば指を指しながら言われたそれにええ、と声が溢れる。そんな事あるものなのか。)知り合いに媚薬飲ませられるのちょっと怖いなあ...うちがうちなだけかもしれないけどね(なんて言いながら使うことも無いしそ小瓶を返して)」   (2021/6/6 20:09:36)

にゅ((そ〜するか   (2021/6/6 20:09:43)

みー((夏em「他の世界からの人と、あまり会ったことがないんです(どうも機会が合わないみたいで。そう言いながら彼を先導するために前を歩く。そうだ、他の世界の服はこの気温に耐えられないんだったか。少し考えたあとまあ後で服を貸そうと思い至って、先程までいた図書室に彼を招き入れる。相当涼しいから、汗をかいた彼にとっては寒いのかもしれない。ソファへ座らせればココアを用意しようと違う部屋へと向かう)」   (2021/6/6 20:10:50)

にゅ((黒猫氏には空家あげてないな   (2021/6/6 20:11:16)

ふゅ((もらう   (2021/6/6 20:12:05)

にゅ((一応らいんに表上げとくわ   (2021/6/6 20:12:36)

みー((朧zm「っただいま!(いけない、仕事が妙に長引いてしまった。書類上ではあるが誘拐をした彼を家に置いているためあまり一人きりにさせたくなかったのだが、仕方ない。どうやら今日は月の光が眩しく、外交長官あたりは喜んでいそうだなあ、とか思いながらカーテンを閉める。ぐるっぺん、なんて彼の名を呼んで、今度は何考えてたん、なんて彼のいるベッドに腰掛ければ彼の方を見て)」   (2021/6/6 20:13:40)

にゅ((翔os「あ〜、なるほどなあ(確かにうちでもそんなに見かけることも無いし、結構興味は湧くものなのかもしれない。図書室へと招き入れられれば汗が冷えてしまってふる、と肩を震わせる。ああでも熱いよりかは全然いいな、とか思いながら大人しくソファに座って、ポケットから取り出したハンカチで汗を拭き取る。少しの間並ぶ本の背表紙にある文字を眺めていて、彼が戻ってくればありがとぉ、と緩く言いながらココアを受け取る。)」   (2021/6/6 20:16:36)

みー((梅雨ht「昔にそれ飲んだ状態で抱かれたんだ、たぶん、合意だったけど。記憶がおぼろげなんだよね(この程度の過去であるなら覚えているはずなのだが。返された小瓶をちゃぷと揺らして、あ、と声をあげる。手に持ってたそれを上に持ち上げ)これね、人間には効かないんだって。神さまとか、動物とか、...お化け、とか。にしか効かないの(不思議だよね、と言った後小瓶はポケットにしまって、ある程度待ったらもう帰るから、俺に構わなくてもいいよなんて)」   (2021/6/6 20:17:29)

みー((夏em「...寒いでしょう、良ければ代わりの服くらいなら用意しますけど(彼の隣に座れば肌に張り付いているらしいワイシャツを眺めて、こちらの世界の外交官は今日は休みだったろうと憶測を立て始める。いや自分のでもいいけど、彼には少し大きそうだ。先にココアを飲み干して仕舞えば机に置いといて、手に持ったままの資料は今度でいいかとそれも置いておく。服、いりますか?なんでもう一度聞く)」   (2021/6/6 20:20:36)

にゅ((華sn「へえ...(深くは言及しないが、いやほんと、そんな事あるんだなぁ。とは思う。ちゃぷ、と揺れる小瓶の中身を眺めて、声をあげれば彼の方を見る。説明されたことに不思議だあ、なんてあんまり考えず返す。ってことは自分達には聞かないのか、ちょっと面白いな。構わなくていい、なんれ言われればおっけえ、と言いかけるもののふと思い出せば少し考えて)...また水足りなくて透明になったりしない?大丈夫?(なんて純粋な疑問を口にして。外の水、少し離れたところの川くらいにしかないのだ。)」   (2021/6/6 20:23:39)

ふゅ((月gr「‥やぁ、おかえり。(急いで帰ってきてくれたのか乱れたであろう呼吸も走ったせいで乱れたであろう髪も愛おしくある。柔和に口元に笑みを浮かべれば疲れたであろう彼を労うようにその頬を撫でる)お疲れ様、疲れただろう?ゆっくり休むといい(閉められたカーテンへと一瞬視線を向ければ困ったように眉を下げる)いや、あまりにも幸せ過ぎて勿体ないくらいだと‥あとはそうだな。私には直接見る事は出来ないが空に浮かぶ月がどれ程に綺麗なものかと思ってね。(軽く咳き込みながらも少し月光を浴びすぎてしまっただろうかなんて反省する。)」   (2021/6/6 20:24:44)

みー((梅雨ht「なるだろうけど、んー...ぐったりしちゃうだけだから、別に(死んじゃうとか、そういうのではないかな。そう言えばむいむいと手持ち無沙汰にポケットの中の小瓶をいじったり地面を眺めたり、なんとなく空を眩しそうに仰いだりする。未だ隣にいる彼にもの好きだねえ、なんて言うだけで。初対面でキスをしでかしたようなやつなのに。あの時を思い出すとなんとなくしたくなってきたな。自分の唇を舐める)」   (2021/6/6 20:27:56)

にゅ((翔os「...ええの?(服を用意すると言われれば思わず聞き返してしまう。ここに来てから何から何までって感じだ、後で対価でも要求されそうって思ってしまうくらい。ココアを1口2口飲み込んで、また問いかけられれば、じゃあこれやと風邪引きそうやし、お願いしよっかな、なんて小さく笑って、少し寒くなってきたらしく背もたれにかけていた軍服を肩にかけて、残すのもあれかと残りのココアを飲み込んで)」   (2021/6/6 20:30:19)

みー((朧zm「(頬を撫で労ってくれる彼に嬉しそうな笑みを見せる。ないはずの尻尾がぱたぱたと揺れている気さえして。彼の言葉を大人しく聞いた後ぎゅ、と彼を抱きしめ)こんくらいの幸せやったらふつーやし、俺はもっとお前に幸せになってほしいな(それを言えば満足したのかひとつ息を吐いて、あと、と続ける彼にうーんと困ったような顔をする。だって彼は月の光自体毒なのだから、そう言われてもどうにもならない。ぐるっぺんの目ェくらい綺麗やったで、なんて今日の夜空を思い出しながら)」   (2021/6/6 20:31:52)

みー((夏em「(図書室から出て行くついでに彼に着ていた上着をかけておく。あ、風通し良いから意味ないか。...まあ気持ちだけでもというやつだ。ちょうど外交官に会って、とんとん拍子にクローゼットの中の服を借りる。彼氏様の顔がなんだか怖い気がしたが見なかったことにして、彼に服を渡す。そう変わらない体躯に他の世界の人もこうなのかな、とか思う。着替えるのをまじまじと見るのは変だなと思えば図書室からまた出ていく)」   (2021/6/6 20:34:30)

にゅ((華sn「それはそれで心配のような(そういうもんなのか?と思いはするが何となくその場から動かないでいて、物好き、だなんて言われればだって暇なんやもーん、なんて軽い口調で言いながら笑う。ふと彼を見れば自身の唇を舐めているところで、妙に前のことを思い出してしまうらしくつい視線を元の場所に戻す。どうしよっかなあ、なんて思いながらも考える時の無意識なのか、それとも思い出しているせいなのか親指で自分の唇をなぞっていて)」   (2021/6/6 20:36:56)

ふゅ((月gr「(大型犬と称しては失礼だろうが抱き着いてくる彼を受け止めながらも優しくその背中を撫でる。その優しげな声に耳を傾けながらも続いた言葉が声のトーンが下った事に気づく。どうやら困らせてしまったらしい。そんなつもりではなかったのだが)すまない、困らせるつもりは無かったんだが、月は見れなくとも君の言った通り幸せだから問題はないよ。うん?私の?不思議な事を言うね。(その言葉に不思議そうに首を傾げる)この通り目の色素が透き通って赤みを帯びているからね。月はどちらかと言うと黄色いと聞くが‥赤みを帯びた月もあるにはあるそうだがな‥確認のしようはないが」   (2021/6/6 20:40:02)

みー((梅雨ht「(ふと彼の方を見れば唇に触れていて、その色の薄い皮膜に口付けたいといえば彼はどういう反応をするのか、とか思う。嫌がるだろうか、それとも優しい彼のことだから受け入れてくれるのだろうか。何だか気になって、口元にあった彼の手首を掴めば少し背伸びして彼にキスをする。れ、と唇を舐めて、離れればくふ、と小さく笑い、彼の反応を見る)」   (2021/6/6 20:42:02)

ふゅ((月かいてると白との喋り方の違いに風邪引きそう   (2021/6/6 20:43:32)

にゅ((翔os「ん、ありがと(彼の上着が肩にかかれば瞬くもののお礼を言って、どこかへ言った彼を他所にその服に触れる。うわこっちとは素材全然違う、すごい。少しその肌触りで遊んで、戻ってきた彼に服を渡されればそっちの俺にもお礼言うといてくれると嬉しい、なんて笑って着替え始める。図書室から出ていった彼に早く着替えよ、とさっさとその服に着替えて、この服これからの季節で着たいなあ、とか思いながら扉へ向かう。着替え終わったで、とその扉を開けて)」   (2021/6/6 20:43:55)

にゅ((口悪いもんな白gr   (2021/6/6 20:44:06)

みー((朧zm「今日の月はほぼ満月で、んで赤かった(多分そういう時期なんやろ、と言えば月の話はもうやめるかと何か違う話題を探す。あ、そういえば)なあぐるっぺん、アイスって食べたことある?(この世界のナンバー2が美味そうに食べていたやつのふたつを強奪してきた。とは彼にはわざわざ言わないが、カップに入った冷たいそれを彼に手渡せば食べる?なんて彼の方を見て)」   (2021/6/6 20:44:29)

ふゅ((ちゃんと敬語も使えるゾイ   (2021/6/6 20:45:09)

にゅ((それはそうならんと困るって言うか   (2021/6/6 20:45:38)

みー((夏em「ああ、お疲れ様です(終わった、と声を聞けば自分も図書室へ入って、やっぱり外は暑いですねなんて苦笑いする。今日は確か40度も越していたはずですよ、なんて言えば手うちわを扇いで。そうだ、とひとつ呟き)他の世界の話が聞きたかったんです、ずっと。そっちの世界はどうなっているんですか?(好奇心の塊、と言えば聞こえはいいが。彼の方を向き好奇心を滲ませた目を向ける)」   (2021/6/6 20:47:42)

にゅ((華sn「、んむ(手首を掴まれたと思えばキスをされて思わず固まってしまう。唇を舐められればぴく、と肩が揺れて、くふ、と笑っているのを見ればなんだ、こういうのにはほかの自分よりかはそんなに興味はない方だが、ちょっと対抗心みたいなのが芽生えてしまう。軽く引き寄せればかぷ、と食むようなキスをして、舌を入れれば絡めとる。ついでに唾液を彼に流し込んで、口を離せばんべ、と舌を出しながら悪戯に笑って)」   (2021/6/6 20:51:41)

ふゅ((月gr「満月‥通りで身体が重いと‥赤い月は誰が言ったか分からないが不吉だと言う人間もいた。その美しさに酔いしれたと言う人も‥赤い月には引き寄せられる何かがあるのだろう。私は別段自分の瞳に綺麗だと感じた事は無いが君がそう言うのならばそうなのだろう。その言葉は嬉しく思う(素直な感想を漏らせば彼の出した目の前のそれを見つめる)あいす?聞いたことの無い食べ物だな。多文化の食べ物‥いや、君等の独自の食べ物かい?(恐る恐るそのカップを取るとひんやりと冷たい容器にビクリと肩を震わせる)どう食べるものなのだ?(困惑するようにそれを見つめればちらりと視線を相手の方へと向け)」   (2021/6/6 20:52:51)

みー((梅雨ht「わ(引き寄せられれば少し驚いて、口付けられれば目を見開く。が抵抗する気はないのかする、と彼の背に手を回すばかりで、口内に溜まる唾液をこく、と何度かに分けて飲み込んで。別に味なんて感じないのに、何故かおいしいと感じる。なんでだろ。離れてく熱にぁ、と小さく吐息のような声が漏れて、ぽや、としていた表情はだんだんと取り繕われて行く。悪戯に笑う彼にふいと顔を背けてしまって。いま、変な顔を、態度をしてしまったきがする)」   (2021/6/6 20:56:24)

みー((朧zm「多分そっちの世界にないだけで、他の世界にはあると思うで(多分。スプーンを持ってくれば体温で少しだけ溶けたそれをすくって、彼の口元に寄せる。甘くて冷たくて、美味しいんよそれなんて笑って、自分ももう一つの違うフレーバーのやつを食べる。うん、うま。おいしかった?なんて彼の方を見て)」   (2021/6/6 20:58:11)

にゅ((翔os「(むわ、と外から熱気が入ってくれば思わず1歩引いて、入ってきた彼を横目に扉を閉める。40度、と言われれば真夏日やん、とか思わず呟いてそうだ、とつぶやきを聞けば顔を上げて、好奇心を滲ませ言う彼にああ似てるなあ、とか思えば)そうやなあ、特別な性質があるってわけやないけど、そうやな、うちは軍、っていうよりかは王国みたいな場所やな(なんて少し考えながら思いつくことを言ってみる。)」   (2021/6/6 20:58:19)

みー((夏em「王国(彼の言葉をそっくりそのまま繰り返して、全く想像がつかないのか首を傾げる。だって、うちのトップがアレだ。軍じゃなかったらすぐに批判を買ってしまいそうな。...もしかして、そっちのぐるっぺんさんはとてつもない人格者だったりします?なんて彼の方を見る。いや、うちのが人でなしだから、どんなのがきても驚く気はないが)」   (2021/6/6 21:03:46)

にゅ((華sn「(大した抵抗しないの、ホント長生きしてきたんだろうなあとか思う。吐息のような声が溢れれば息を飲んで、ぽや、とぼやけている表情をただ眺めていたが取り繕われていく顔に小さく笑って、ふい、と視線を逸らしてしまったのを見ればやり始めたのそっちやからね、なんてつんつんと彼の頬をつつく。満足はしたらしく手を離して。...そういえばここ人通りめったにないが外だったな、とふと思い出す。)」   (2021/6/6 21:07:59)

にゅ((翔os「そう。(繰り返されればちょっと反応おもろいな、とか思う。人格者、と言われれば首を傾げて)まあそうやな、今の今まで反乱もないかったし結構な人格者やと思うで?...あー、そっちのぐるっぺんの事どついてたの見た覚えはあるけど(なんてその光景を思い出す。突然来てクソデカ声出して、こっちのやつも普通に会話してるの、今思えば少しシュールなのかもしれない)」   (2021/6/6 21:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふゅさんが自動退室しました。  (2021/6/6 21:12:53)

みー((梅雨ht「(さあ、と風が吹くのを感じて、此処は外だったな、とか思い出して彼の背に回していた手を離す。頬を突かれれば抵抗こそしないものの少し嫌そうにした後彼をじと、と見て、俺をどうしたいの、なんて聞く。友達だったらこんな、仕返しでキスとかしないはずだ。彼の答えを待たずにかぷと彼の唇に噛み付いて、それから今度は自分から舌を絡める。自分から仕掛けたくせに瞳が蕩けているとか、そういうこと言うのはなしだ)」   (2021/6/6 21:13:59)

みー((ふゅが!!   (2021/6/6 21:14:05)

みー((夏em「...あっ、あー!まさかとは思うんですけど、もしかして翔のおすまんさんですか?(彼の話を聞いてぴんときた。どつかれたと不満気にしていたのも覚えているし、確かあの同じ顔の彼が此方の世界に来たこともあったはずだ。すいませんいつも迷惑かけてるようで、なんて笑って、妙な共通点にくすくす笑う。いや、まさか彼の仲間とは。ならばすぐに再会もできそうだと思いつつ彼の着た服がぴったりなのを見て見立ては合っていたなと1人で満足する)」   (2021/6/6 21:18:17)

にゅ((華sn「(どうしたいの、なんて聞かれれても、...うーん、なんでだろう。考えている間に口に噛みつかれれば瞬く。彼の方から舌を絡めてくれば回答させる気ないだろうなあ、とか思いながらすり、と後頭部に手を回しながら舌を絡め返す。蕩けてきたのを見て背に何かが走ったがそれの意味もわからず、主導権を奪いながらも口内を荒らして、口が離れれば蕩けている目が少し興味深いのか目元を撫でて)」   (2021/6/6 21:21:08)

みー((梅雨ht「(すっかり主導権を奪われてしまえば酸素が薄くなって行くばかりで、目元を撫でられればん、と小さく声が漏れて、肩が震える。目元に触れる手を一瞥した後彼を見上げて、なんだと言いたげに首を傾げる。なぜか腹の奥底がじくじく疼く気がして気持ちが悪い。彼を求めるように、と言ってはなんだが彼の首に腕を回しぎゅう、と抱きしめる。先程の問いの回答が欲しいのか彼の耳元で熱っぽい声色のままおしえて、なんて呟く)」   (2021/6/6 21:26:40)

にゅ((翔os「んふふ、正解!今のでよおわかったなあ(思い出したかのように言われれば楽しそうに笑って、いつも迷惑かけて、なんていう彼にまあこっちのも一緒にいる時ふっつーに楽しそうやしええんやないかな、とか適当に返す。くすくすと笑う彼につられて笑う。ふとと思い出せば先程掛けてもらった上着を返して、これもそうやけど、服風通し良いのちょっと羨ましいわ、なんて独り言も兼ねて)」   (2021/6/6 21:30:26)

みー((夏em「(上着を返されればそのまま着て、呟かれた言葉にああ、とひとつ相槌を打ち)何せ年中この暑さですから、他の世界と同じような素材だと暑くて仕方ないんです。...あ、買いに行きます?あなたの為の服(少しばかり、今日は暑いですけれど。彼も此方の世界の服を着ているから、多少は楽だろう。それにまだ話がしたいし、何処かに遊びに行くなんてのも悪くはない。どうです、なんて彼の方を見て)」   (2021/6/6 21:36:03)

にゅ((華sn「(肩を震わせたあとなんだと言いたげに見られれば、なんでもないと首を振って手を離す。ぎゅう、と抱きしめられれば力入れないものの彼の背に手を回して、熱っぽい彼の声を聞けば少しの興奮を放っておきながらも考える。彼の心を乱したいわけじゃないし、放っておきたい訳でもない、うーん)...わかんないなあ、でも、するのが心地いいから(なんて眉を下げて笑って、ぐり、と彼の頭を撫でて、それから手を離す。)」   (2021/6/6 21:38:41)

にゅ((翔os「すごいなあ、環境に合わせられるの。(たしかに自分の服は暑すぎたし、この素材ならいいのかも。買いに行くかと問われれば行きたい!なんて言うものの数秒ではっとして)こほん...あ、でもこの世界のお金持ってないから、行ったとしても買えへんな(なんて思い出したかのように言って言えば首を傾げる。世界ごとに使える両替機とかあればいいのだけど、普通にそんなものが存在しないし。残念かもしれない。)」   (2021/6/6 21:43:09)

みー((梅雨ht「(こっちは多少でこそあるがそういう気分になっている、というのに。心地いいだなんて言われればやっぱりもの好き、なんて言って離れて、どこか拗ねたような感じの顔で近場の壁に背を預ける。...あいつら、収まったかなあ。だんだんと帰りたくなってきて、彼に今度は触れるだけのキスをして帰る、なんて言って離れる。戻って何か酷い目にあっても、なんかもういいや)」   (2021/6/6 21:43:19)

みー((夏em「(行く、と言ってくれた彼に嬉しそうに笑って、じゃあ行こうと立ち上がった瞬間そんなことを言われれば目をぱち、と瞬かせる。首を傾げた彼の後に首を傾げて、てっきり私が払うものだと、なんて呟く。だって彼が使えるお金を持っていないのは知っているし、彼は快諾してくれたし。私が払いますから、行きましょうなんて彼の手を引く。そうだなあ、お代の代わりはどうしよう。彼の世界のお話と交換、でいいか。)」   (2021/6/6 21:45:53)

にゅ((華sn「...悪かったねえ物好きで!(拗ねたように言う彼には疑問を持つがとりあえず思ったことをそのまま返す。触れるキスとかも普通ならしなさそうだけど、とか思うけれど。帰る、なんて言われればえー、とか不満そうな声が溢れるし、いや普通に少し寂しいけど、特別な関係じゃないのに言えるわけないし。せめてもと思えば今日こそは世界の扉まで送るよ、なんて言いながら駆け寄り彼の隣に並んで)」   (2021/6/6 21:49:29)

にゅ((翔os「えっ(首を傾げて呟いた言葉に瞬く。いやそれはさすがに申し訳ない、とか話してみるがさっきの嬉しそうな笑いも本当みたいだし、行こうと手を引かれればわ、と声が溢れる。ああもう、今度違うお礼の品でも持っていってやろう、とか内心で思って、手を握り返すことは無いけど隣に並ぶ。扉をくぐって、たしかに暑いけれどいつもの服よりかは幾分もマシで小さくおお、と声が溢れる)」   (2021/6/6 21:56:15)

みー((梅雨ht「(今日こそは、とか言われればいいよ、なんて微笑む。彼と手を繋いだり腕を組んだりすることはせず、ただ隣を歩く。扉へ着けば開いて、追いかけられている彼らとばったり鉢合わせれば後ずさる。あれよあれよとされるがままになって出来上がったのは薬を盛られ強制的に発情した身体だけで、いよいよ手を出されそうだったので逃げるように扉の先へ行って、半ギレで扉を閉める。まだ彼がいるらしく驚いた声が聞こえればそちらを怠そうな濡れた瞳で見つめ)」   (2021/6/6 21:57:51)

みー((夏em「ふふん、涼しいでしょう(別に自分が開発したとかではないけれど、彼の反応に何だか嬉しくなってしまう。服を売っている場所を思い出して、遠いなあ、とは思うもののまあ歩いていけない距離でも無いなと思って、彼に道案内しながら店の立ち並ぶ街路まで歩く。途中で妙に機嫌の良さそうな赤いマフラーを見つけたので手を振っておいた。店に着けば涼しさにひとつ息を吐く)」   (2021/6/6 22:00:29)

にゅ((華sn「(特になにを言うでもなく歩いて、扉を開ける彼を見送る、が、閉まる前に何か慌ただしい音が聞こえて思わず帰ろうとしていた脚を止める。だ、大丈夫かなあれ。ぽかんと扉を見ていたが、少しして扉が開けばわ、と声を上げて。半ギレで扉を閉めたのを呆然と見つめる。声が聞こえたらしく濡れた瞳でこちらを見られれば唾を飲むものの、いや自分の性欲はほっといていいんだよ、なんて内心で思いながら彼に近付いて、大丈夫?と気遣うように顔を覗き込む)」   (2021/6/6 22:08:02)

みー((梅雨ht「だ、いじょーぶ...(嘘、全然大丈夫じゃない。とは言い切れず、ただ震える脚を内心で叱責しつつ立つのがやっとで。覗き込まれればつい顔を背けてしまう。とにかく誰に触られようと今は発情してしまいそうで、此方に伸びる手にさわんないで、と言っておく。放っておいて、とも。限界なのか扉に手をつきながらずるずると座り込んで、じわじわ薬が回って来たのか息も荒くなる)」   (2021/6/6 22:12:45)

にゅ((翔os「(自分の事のように嬉しそうにするのを見て少し笑って、初めての場所なためか遠い、とかは考えていないようで道案内をされるがままに当たりを見渡す。似ているようで全然違うの、本当世界によって違うのだろう。機嫌の良さそうな赤いマフラーに手を振るのを見てこちらもその人に手を振って、多少汗はかくのかまたハンカチで拭う。店内に入ればその涼しさに暑い後のクーラー、こういう時の温度差好きやわ、と呟いて)」   (2021/6/6 22:13:31)

おしらせふゃさんが入室しました♪  (2021/6/6 22:19:45)

みー((夏em「私は苦手ですねえ、下手したら風邪をひきますし...(温度差好き、なんて言う彼にそう言えば苦笑いして、彼に似合いそうな服を探す。あ、そういえばと思い着けば彼をじい、と見た後口を開く)そっちのおすまんさんって、ひとらんさんとは付き合ってるんですか?(何せ、他の世界は知らないのだ。何と無く気になって聞いただけのかまたすぐ服選びに戻る)」   (2021/6/6 22:20:18)

ふゃ((月gr「他の世界かここ以外の世界も気になるが‥あまり興味本位で手掛けてしまっては身体を崩して迷惑をかけてしまいそうだ。(口元に寄せられた形状の丸いそれ箸とは違う道具に乗ったその溶けたようなものを口に含む)ッ‥冷たい‥甘いな‥みたらしとは違った味わいだ。それにしても口で溶けてなくなるとはすごいな(やや興奮気味でそういえば少し興奮しすぎたのかくらりと目眩に襲われる。彼に身を預ける形に肩へと頭を寄せれば何とも情けないものだなんて呟く)」   (2021/6/6 22:23:54)

みー((朧zm「、わっ(此方に頭を置いた彼に瞬いて、興奮しすぎたのかと理解すれば彼の頭を撫でて、まあ仕方ないわ、なんて呟いてそのまま彼を抱きしめる。うーん、と少し考えた後あ、とひとつ声が出て)ほら、かきごおり...?とかいうやつ、アレが一番近いんやないかな(自分の中で結論が出れば満足して、溶け出してしまったアイスを急いで食べる。甘。)」   (2021/6/6 22:28:01)

にゅ((華sn「いや大丈夫にみえな、っ(彼を支えようと手を伸ばせば言われたことに思わず手を引いてしまう。いや、放っておけるわけが無いだろ、外なんだから森の外部からきた悪いやつとかが見つけるとかありそうなのが怖い。息を荒くする彼にほんとにヤバそう、とか思うし、...うん、仕方ない。着くまででいいから我慢して、と言えば彼の腕を引いて肩に掛けさせてから自身の家に向けて歩き始める。抱きあげろって?無理だろ筋肉すらないのに。)」   (2021/6/6 22:28:34)

にゅ((翔os「あー、そこらへんは人それぞれやからなあ(苦笑いした彼に頷けば服を探し始めた彼を横目に自分も、多分安いでろう物の中でで似合うやつを探し始める。見つめられたあと言われたそれに瞬いたあとけらけらと笑って)俺は誰とも付き合っとらんよ、それにうちのひとらんは別の所に恋人さんおるからそうやったら浮気になっちゃうわ(うちは外交の時のバディってだけ、なんて言って。恋愛感情とかきにならなかったなあ)」   (2021/6/6 22:33:34)

みー((梅雨ht「(我慢してとか言われても。視界すらだんだんと見えなくなっていく感じがして嫌だ。なんとか彼の家まで着けば玄関に入った瞬間よろけて、彼を押し倒す形になって、これ幸いというふうに彼にキスをする。あ、なんか思い出しそう。口を離せばほんの少し我に戻れたのか彼の上からは退いて、あつい、なんて呟く。実際低めの温度が風邪のように上がっているから、全身火傷でもしてしまいそうだ)」   (2021/6/6 22:35:02)

みー((夏em「あー、失礼しました。うちのが付き合っているもので(しかも、お互いだいぶ溺愛。今日も服を借りにいく時睨まれましたよ、なんて笑って。これなんか似合いませんか、なんて言って出したのは黒のスキニーに白いTシャツ、黒いジャケットというシンプルなもので。彼は素体が煌びやかだから、こういうシンプルなものの方がいい気がする。気に入ってくれました?なんて首を傾げて)」   (2021/6/6 22:38:21)

ふゃ((月gr「すまない興奮しないように気をつけてはいるのだが(屋敷から出た事の無い自分は知る限りのものしか得ない状況であった。屋敷の中に無いものはあったとしても分からないものの方が多い)あぁ、氷を砕いて食べるというあれか‥トントンは身体が冷えるから身体に悪いと言って食べた事は無いが‥あいすも美味しいのだ。きっと美味しいんだろうな‥」   (2021/6/6 22:39:55)

にゅ((華sn「お、わっ(よろけてしまえば立て直す力もなく倒れ込む。これ幸いと言ったふうにキスをされれば何かが湧き上がってくる感じがして、ただ耐えるように目を閉じる。上からは退くものの呟いたのをみて唾を飲んで、なにを思ったのかすり、と目元を撫でて、...熱抜くの、手伝おっか、なんて。冗談とか嘘ではない。こっちも彼から伝わる熱にやられてしまったのかもしれないな、とか思って)」   (2021/6/6 22:44:47)

みー((朧zm「俺も食べたことないなあ(彼の言葉に同調するよう頷いて、じゃあ今度絶対食べに行こな、なんて笑う。車椅子あたりを引っ張り出せば彼も快適に外を動き回れるだろうか。まあ、駄目でも自分が一っ走り買ってくればいいし、彼が食べれないなら自分が食べればいい。うん、完璧。聞いた限りやと美味しそうよなあ、と笑って、彼にアイスをまた一口食べさせる。あんま食べたら体に悪いんかな、とか思うけど)」   (2021/6/6 22:45:21)

にゅ((翔os「らぶらぶやんそっちの俺ら(ちょっと羨ましいめう〜、なんて女子高生みたいな悪ふざけをしながらも渡されたそれを重ねて自分の体に重ねる。サイズも会うし、きっと自分なら似合う。なんて思えば目を細めて)ん、うん、ええなあ、ありがと(なんていえば嬉しそうににへらと笑う。誰からでもプレゼントは嬉しいものなのだ、...いやこれがプレゼントかどうかは置いておいて。買ったら着替えた方がええかなあ、とか今借りてる状態の服を軽く引っ張って)」   (2021/6/6 22:48:02)

ふゃ((珠zm「(今日も今日とて強者を求めて噂のある場所へと向かっていたはずなのにいつの間にか景色が変わっている。幻覚でも見てるのかと始めは思ったが何やら見慣れない景色に楽しげに口角をあげる。あのキラキラした木々も見当たらない。全く知らないそこは普通の人なら警戒する所だろうが全く物怖じせずに歩を進める。幻覚でも夢でも別に面白ければ何だって構わない。暇潰しが出来れば何だって良いのだ)」   (2021/6/6 22:49:24)

みー((梅雨ht「(目元を撫でられれば擽ったさに眉を下げて、ぎゅうと興奮を抑えるように自分の服を握る。彼に言われたそれにもう何でもいいとこくこく頷いて、震える指先を彼に伸ばせばぎゅうと抱きしめる。はやく、してなんて言う声は熱に浮かされて、ぐるぐると回る視界は酒に酔っている時のようで気持ち悪い。ただ彼がすることを全て受け入れるつもりで、じいと濡れた瞳は彼を見つめ)」   (2021/6/6 22:50:38)

みー((夏em「良かったです(さっさと支払いを済ませて仕舞えば喜ぶ彼に嬉しそうに笑って、着替えた方が、と言う彼にあー、と呟き)...着替えたところも見たいですけど、服を返すのは明日以降になりそうですね。...私が服を借りに行った時、2人ともあまり服を着ていなかったので(何をしているかは明白だろう。まあ、口に出すほど無粋ではないが。じゃあ帰りましょうか、なんて言えば彼の手を取る)」   (2021/6/6 22:54:56)

にゅ((空syp「(くあ、と欠伸をする。最近時折構ってくれてた先輩達がどっかに行くせいでやることが無い、いや仕事はあるが、パトロールだけだととてもやることがない。浮岩の上から都市を眺めていれば、下にいる存在が見慣れなくてつい瞬いてしまう。いや、知っている存在ではあるのだろうけど。興味があったのか見上げた彼と視線があって、まあ職質も仕事か、なんて思えば浮岩から飛び降りて彼の前に着地する。)あんたここら辺じゃ見たことないっすね、どこの人です?」   (2021/6/6 22:55:00)

ふゃ((月gr「食べたことが無いのかそれは楽しみだな。初めての味を二人で共有できるという訳だろう?(何だか嬉しくなり口元が緩む。彼と共に歩むならそれはそれで楽しそうだ。一気に食べると身体を冷やしてしまうが少しなら大丈夫だろう。病弱といえど動く体力くらいはある。彼にあまり負担はかけたくないので遠出は無理だろうが)今まであまり外に出た事もなくてな‥その、楽しみで仕方ないのだ。成人してる身で何とも子供らしいが‥(照れくさそうにそういえば目を細める)」   (2021/6/6 22:55:04)

にゅ((華sn「(こくこくと頷いて抱きしめられればは、と息を吐く。ベッド行こ、な、なんて少し葛藤した後言えばずり、と彼を何とかたちあがらせて向かう。何とかたどり着けば座らせて、彼のズボンと下着を下げてやれば彼のものに触れて擦り上げてやる。きすしよ、なんて言えば食むように口付けるのを何度かしてから舌を入れて絡めとる。...自分も興奮し始めてるの、多分雰囲気に当てられてるんだろうな)」   (2021/6/6 23:03:08)

ふゃ((珠zm「(ふっと何かの気配に気づき視線を向ければ上にいた人物と目が合う。知ってる顔によく似たその顔に首を一瞬傾げる)何処の?いや、知らんな‥見知った奴に似とる気がするんやけど気のせいか?他人の空似にしては類似しとるんやけど」   (2021/6/6 23:05:10)

にゅ((翔os「(支払いを済ませていく彼を眺めて、あー、と呟いて渋る彼に首を傾げていたものの言われたそれにあっ...と察したように指先だけではあるが口元を覆う。そういう?顔は同じとはいえそこに入ったら絶対殺されそう。じゃあ今度これ着て来るわ、その時もまたお出かけしに行こなんていえば手を取られれば今度は握り返して、機嫌良さげに目を細める。)」   (2021/6/6 23:10:15)

みー((朧zm「んはは、じゃー明日にでも行こか(明日なら仕事もなくて暇だし、楽しみはすぐに感じたいものだろう。そうと決まれば早く寝ないとな、と思って彼のいるベッドに横になる。此処で寝てもええ?なんて彼を見上げて、彼の髪を下から撫でる。綺麗で、繊細。うつくしくて、よわくて。やはり彼は守ってやらなくちゃいけないな、と思って目を細める)」   (2021/6/6 23:11:31)

にゅ((空syp「(うわ声も一緒。少し考えて、そういえば話があったなあ、と思えば)ああ、自己紹介からですね、空のしょっぴです、たまに他の世界の人が迷い込むみたいなんですよね(なんてスマホを取り出してメッセージを引用しながら説明する。なんせ自分も訳分からんので。帰り道くらいは教えられますよ、なんて首を傾げて)」   (2021/6/6 23:15:30)

ふゃ((月gr「仕事は良いのか?(少し心配そうにしながらも促されるままに横へとなる)無理をせずに休んでほしい気持ちもあるが‥楽しみなら私も一緒にお供したい。もしかしたら迷惑を掛けるかもしれんが‥その時はすまない(彼に寄り添うように身を寄せれば目を閉じる。)」   (2021/6/6 23:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふゃさんが自動退室しました。  (2021/6/6 23:36:35)

おしらせふゃさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:54:18)

ふゃ((珠zm「空?あー、あぁ、たしかに空中にあるな。空飛ぶなんて初めて見たわ。しょっぴなぁ‥知り合いと名前まで一緒なんやな。クソ生意気坊主やけどあいつ(クソガキとも言える相手の顔を思い出し肩を竦める)えぇ〜、まだ探検したりんからええわ。興味本位で聞くんやけど‥ここから飛び降りてみてもええか?」   (2021/6/6 23:59:11)

みー((梅雨ht「(ベッドまで連れて行かれればもう動く気力もないのかふらふらと彼に縋りながら歩いていくだけで、腰掛けた先で自身を擦られればつい腰が揺れる。舌を絡められればかぷ、と彼の舌を痛くない程度に噛む。と言うか力が入らない。満足すれば彼から離れて、彼のものが主張しているのに気付けば彼の股座に顔を埋めて、布越しにそれを食む。彼のことをちらと見上げて)」   (2021/6/7 00:02:00)

にゅ((空syp「(一通り彼の話を聞いて、興味本位で聞かれれば首をかしげる。飛び降りても、なんて言われればどういうこと?なんて言いたげに眉をひそめて)死にたいなら止めませんけどやめた方がいいんじゃないですか、...ああ、空を飛びたいってだけならエリトラ貸しますけど(なんていえばばさ、とマントのようなそれを広げて)」   (2021/6/7 00:03:28)

ふゃ((珠zm「まぁ、なんとかなるやろ。ほぉん、違う世界にはそんなものもあるんやな(ケラケラと笑いながらもふっとジャンプしてみると目線の先に見えたマントのようなものに興味を示しながらも悪い顔をすれば本当に空中へジャンプして飛び降りてみて)」   (2021/6/7 00:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/7 00:22:15)

にゅ((華sn「ん、(腰を揺らして舌を甘噛みされればピク、と肩が揺れる。離れられれば瞬いて、服越しに自身を食まれればは、と熱い息をこぼす。...いや、いやいや。)俺はいいよ、君の熱を落ち着ける為のやつでしょ(なんて上がる熱を必死で押えながらぐり、と彼の頭を撫でて、ああ、抱かれたことあるなら後ろ触った方がいいのかなとか、思考がどんどん本能に寄っているらしくすり、と彼の後穴を撫でて様子を見る。)」   (2021/6/7 00:22:23)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/6/7 00:24:35)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/7 00:26:36)

にゅ((空syp「え、っはァ!?(ジャンプして柵の外に飛び出した彼を見れば驚きの声を上げる。ここ雲の上なんだから下に堕ちたらどうなることか分からないのか!?だん、と踏み込めば自分も飛び込んで、雲の中で彼の腕を引けば首根っこを掴む。雲をぬけた辺りで翼のようなそれを広げればそのまま飛んでいって、脇を抱えながら)なあにやってるんですかね、目の前で飛び降りとかシャレにならないですよ(とか言いながらため息を着く)」   (2021/6/7 00:28:54)

るり((青zm「(学校帰り友人とアイスを食べながら駄弁りながら帰っていると少し遠くで見知ったシルエットが見えパタパタと駆けるとやはり彼でどーしたん!?と驚きながら声をかけるが顔は少し嬉しそう)」   (2021/6/7 00:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふゃさんが自動退室しました。  (2021/6/7 00:33:01)

おしらせふゃさんが入室しました♪  (2021/6/7 00:33:14)

ふゃ((珠zm「ふ、は‥驚き顔が見たかってんな(満足したようにそういえば腰に巻き付けた紐を見せ)まぁ、助けてくれんでも途中引っかかっとったけどな。ホンマ飛べるんやなそれ。空からの襲撃とか出来たら楽しそうやな。単身乗り込んで暴れまわれるやん?助けてくれるとか悪いやつちゃうんやな」   (2021/6/7 00:35:32)

みー((梅雨ht「...?♡(俺はいい、だとか言われても回らない頭では少ししか理解できず、ただ止める気はないのか彼のものを取り出せばちう、と先端を吸う。後ろに触れられればぴく、と腰が跳ねて、何をするの、なんて言いたげな顔で彼の方を見る。あいつらに抱かれたのなんてだいぶ昔の話。後ろを使うという事すら忘れてしまっている。彼のものに舌を這わせた後口に含んで)」   (2021/6/7 00:35:44)

みー((閏zm「よっ(駆け寄ってきた彼に手をあげて、嬉しそうにする彼の頭を撫でれば今日は用事あって来たんよ、なんて目を細める。ただこんな場所では言えへんから、今から俺と遊びにいこ。なんて言って彼の顔を覗き込む。ぎゅ、と彼の手を握り)」   (2021/6/7 00:40:18)

にゅ((空syp「.......、もう、なん、あ゛〜〜ッッ(腰に巻きついた紐の先を辿ると先程の柵に巻きついていて、少し恥ずかしくなってきて彼を持ったままで大きな唸り声をあげる。楽しそうに話す彼を他所に大きな息を吐いて、花火に火をつけて脚で踏み付けて飛び上がる。床に彼を下ろせば柵の上に座って拗ねたように頬杖をつく。)」   (2021/6/7 00:42:11)

にゅ((わ 私のやつまた明日に回す...?   (2021/6/7 00:43:54)

にゅ((そっか...   (2021/6/7 00:44:27)

るり((青zm「うん!...?...あ(のぞきこまれたのでキスかと思い唇を出すが回りに友達がいたのを思いだし、じゃな!と短く言い彼の手を引き適当に走り出す)」   (2021/6/7 00:45:25)

ふゃ((珠zm「敵を欺くときに便利なんやで?あいつ死んだって思わせておいて登ってから背後から殺る。面白いやろ?まぁ、色々と仕込んでるんやで‥戦利品もあるしな(床へと足がつけばポケットに入れていた袋から宝石を転がし)ものによっては高値で売れるで?なんせ命やったもんやからな」   (2021/6/7 00:47:20)

みー((閏zm「(適当に走り出した彼にうーんと考えて、俺のとこの世界行こ、なんて言って進行方向を変える。世界の扉を開いて彼の手を引いて、さて漸く本題を話せる。彼の顔を再度覗き込んで、今度はキスをして。すぐに口を離し)お前の童貞、貰おうかなって思って」   (2021/6/7 00:48:33)

にゅ((華sn「っは、ァ...(先端を吸われれば腰を跳ねさせて息を吐く。何をするのか分からないような顔で見られたら指入れるよ、ちょい我慢してな、と柔く言ってやる。口に含まれればこういう経験がないせいかふる、と肩を震わせて、思い出せば唾液をローション代わりにして後孔にゆっくり指を埋め込んでいく。何かを探すように動かせばしこりのような場所を見つけて、ここかな、なんて思いながらぐり、とそのしこりを押し上げる。)」   (2021/6/7 00:50:11)

にゅ((空syp「へえ...敵に回したくないなあ...(今度同じような感じでドッキリでも仕掛けようかな、と思うのはまた今度にして。転がった宝石に珍しいものを見たと言わんばかりに瞬いてその中のひとつを持ち上げる。命、なんて言われても想像がつかないのか首を傾げる。)そっちの世界のなんかの例えですか?これが命やった、とかよおわからんなあ...」   (2021/6/7 00:54:28)

るり((青zm「んっ、はぅ.........あぇ?(逆に彼に手を引かれ彼の世界に入った途端急にキスされびっくりしたが、そのあとの発言に頭をはてなで埋めつくし、果てには変な声出て)」   (2021/6/7 00:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふゃさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:07:21)

おしらせふょさんが入室しました♪  (2021/6/7 01:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:08:41)

ふょ((珠zm「なんややり合わへんの?楽しそうなんやけどなぁ‥(本気か冗談か分からないトーンでそう返せば落ちた宝石を拾う彼の姿を見る。そういえば他の世界があってそこは宝石が命ではないなんて聞いた気もする。それがなにかわかればどんな顔をするのだろうか)それな‥文字通り命やでそれを取られたらもしくは砕けたら文字通りの死や‥」   (2021/6/7 01:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にゅさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るりさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:16:50)

おしらせふょさんが退室しました。  (2021/6/7 01:22:31)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/7 20:26:29)

にゅ((空syp「残念ですけど、一応俺今仕事中なんで(一応。今はただ不審人物へ対応してるだけ。サボりではない。命なのだと言われれば信じていないらしく眉を顰める。が少し観察して嘘ではないことを知れば首を傾げるもののとりあえずは信じることにする)ってことは実質第二の心臓みたいなものですね、それ握ってるの気味が悪いので返しときます(なんて言いながら持っていた宝石を投げて返して。)」   (2021/6/7 20:26:35)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/7 20:26:45)

おしらせにょさんが入室しました♪  (2021/6/7 21:22:32)

にょ((珠zm「仕事なぁ。仕事熱心なのはええけど息抜きもせんと息つまらへん?ワイはそんな退屈な日々を過ごすんは嫌やけどな。(気味悪そうに宝石を投げ返した彼にケタケタと笑いながらもそれを受け取る)その顔見るに信じてへんな。信じられへんなら見せてやろうか?(左目の眼帯をずらしその中に埋まった緑の宝石を見せ)まぁ、試したらもう二度と起き上がれへんけどな(楽しげな声でそういえば使ったロープを巻き付け戻していく)」   (2021/6/7 21:26:24)

おしらせにょさんが退室しました。  (2021/6/7 21:26:45)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/8 19:52:17)

みー((朧zm「なぁに言ってんねん。あんたの為に行くんやから、迷惑も何もないわ(そう言えば言いたいことを言い切って満足したのか、寄り添って来た彼を抱き枕のように苦しくない程度に抱きしめる。それから寝ようと彼の後を追うように目を閉じて、おやすみ、だなんて言って笑う。やるべきことが残ってこそいるが、そんなもの彼と比べたらちっぽけすぎてやってられないなあ、なんて思った、)」   (2021/6/8 19:52:22)

みー((梅雨ht「(ゆび。彼のものを口内で弄んでいればそう言われて顔を上げる。ただまあ好きにさせようと思い至ればまた彼のものを口に含んで。一点掠ったそこはびり、とした感覚があって、腰を引こうとするも逃げ場はなく、また今度は押し上げられれば腰が跳ねる。口淫はおろか息すらできなくなる気がして、なんとか口を離し顔をあげればいやいやと首を横に振る。きもちよすぎて、こわい。なんて口からついて出て。薬のせいか思考も行動も本能に寄っている)」   (2021/6/8 19:52:39)

みー((閏zm「なんやその反応。前も言ったと思うけど(いつか童貞も貰うでーって。変な声を出した彼にキョトンとした顔をした後くすくすと笑い、嫌ではないやろ、なんて聞く。まあ彼が嫌かどうかは関係ない、ただとりあえずお持ち帰りしよう。家まで彼の手を引いていく)」   (2021/6/8 19:52:48)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/8 19:52:49)

おしらせにょさんが入室しました♪  (2021/6/8 20:25:52)

にょ((月gr「私のために?(そう言われてしまえば返す言葉も見つからない。照れくさいその言葉に思わず頬を染めれば口元を緩める)嬉しいことを言ってくれるな。ん、おやすみだ。疲れただろう?ゆっくりと身体を休めるといい(相手を労うように背中に回した手で背中を優しく撫で眠気へと誘われる。)」   (2021/6/8 20:28:38)

おしらせにょさんが退室しました。  (2021/6/8 20:28:40)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/8 20:38:38)

みー((夏em「(教授の仕事が済んだから、暫くこっちに居れる。商店街だとかそれより先の街とかはまだほんの少し涼しいのに、なぜ此処だけ暑いのか。やはり石造りだからだろうか。総統に何故石造りなのか聞いてもかっこいいからとしか言わないし。アホか。とにかく昨日より更に高くなった気温に流石に辟易して、他の世界にでも遊びに行こうかと考える。よし、行こう。思い立ったが吉日ということで、着の身着のまま世界の扉へと手をかけて開ける)」   (2021/6/8 20:38:42)

みー((デエ!?   (2021/6/8 20:38:46)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/8 20:41:00)

おしらせるりさんが入室しました♪  (2021/6/9 00:04:39)

るり((青zm「いや、ではないけど....(童貞卒業できる時、うきうきするものだと思っていたが、抱かれるときと同じぐらいドキドキして。もう見慣れてしまった道に出れば彼にピトっと引っ付きながら歩いて)」   (2021/6/9 00:09:08)

おしらせるりさんが退室しました。  (2021/6/9 00:09:14)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/9 01:03:02)

にゅ((空syp「いや?これ以上サボったら仕事辞めさせられるからやってるってだけなんで熱心ですらないですね(これも本当。やれば出来るがまあ、面倒臭いが勝るのだ。左目についた眼帯がずれて彼の瞳が太陽に反射して輝けば瞬いて。瞳が動くあたり、本物なのだろう。ロープを巻き付けて行く彼をぼんやりと眺めて)じゃあそっちじゃ心臓弱点じゃなさそうっすね、倒すの大変そー(なんて適当に言う。とりあえず仕事戻りたいんで帰り道だけ説明してもいいですか、といえば首を傾げて)」   (2021/6/9 01:03:20)

にゅ((華sn「(跳ねる腰に少しだけ口角をあげてしまっていたが口を離して首を振る彼に1度指を止める。気持ちよすぎて、なんて言う彼に唾を飲み込めば彼を再度膝の上に座らせる。)だいじょーぶ、怖くないよ...でも、いけないままでも辛いやろ?ゆっくりするから頑張ろ、な(なんて柔い口調で言いながらすり、と頬を撫で額に口付ければまた指を動かし始める。とんとん、と軽く叩いてやって、距離が近くなったのをいい事に指を入れてない方の手で自身と彼のものをまとめて擦り上げて)」   (2021/6/9 01:03:40)

にゅ((翔os「(段々とこちらの世界も熱くなってきたようで、それでもこの前買ってもらった服を着てると幾分かは涼しく感じるものだ。機嫌を良くして城から城下街へ続く廊下を歩く、といつもは開かないはずの扉が開いて思わず瞬いてしまう。その後に出てきた姿は先日お世話になった彼で、奥に見える景色が前と同じであることに気付けば嬉しそうに笑う)えみさんやん、この前はありがとなあ(なんて言えば目を細めて、この服、めっちゃこの時期に会うわ、なんていえばくるりとその服を魅せるように一回転する)」   (2021/6/9 01:04:24)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/9 01:04:29)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/9 22:00:56)

みー((梅雨ht「ッあ、ぁう、♡(やさしい口調は相変わらず彼で、中で動く指から逃げたがる本能をなんとか抑え込む。慣れない刺激に嬌声に似た吐息が溢れるばかりで、自身を刺激されれば蓄積された快楽のおかげか呆気なく果てて。ぱちぱちと弾ける視界にどこか既視感を持って、未だ抜けない余韻に浸っているらしく。どれだけ待っても収まらない快楽はもはや麻薬のようで、もどかしく思う身体は腰を無意識に揺らす)」   (2021/6/9 22:01:02)

みー((夏em「、あっ(扉を開けた先、まさか人がいるとは、ましてやそれが彼であるとは微塵も思わず目を瞬かせる。似合いますね、良かったですなんて笑えばふと感じる気温がだいぶマシな物になっている事に気付けば涼しいですねなんて口走る。あんまり暑いから遊びに来ちゃいました、なんて少し茶目っ気を含んで言って、先ほど来た扉を開ける。熱気が漂ってくればこんな風なんです、なんて苦笑いを見せる)」   (2021/6/9 22:01:14)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/9 22:24:40)

にゅ((華sn「....、ふ(呆気なく彼が達すれば手に白濁がつく。じぶんはいけなかったけどまあ、彼に比べたらよっぽど我慢出来ることだ。余韻に浸る彼の背を柔く叩いていたものの全然彼の欲が収まる様子はなく、揺れる腰を見て唾を飲み込む。...いや、さすがに出会って数回の人物と本番まで、っていうのはダメだろ。理性を持ちながらも背にあった手で彼の頭をぐり、と撫でて、また指を動かし始める。先程より大胆に動かしてやれば響く水音に息を吐いて)」   (2021/6/9 22:24:59)

にゅ((翔os「(涼しいと呟いた彼にそんなにか、と首を傾げて、遊びに来たという言葉にふむ、と少し考える。開いた扉からこちらよりあつい熱気が漂ってくれば思わず数歩下がって、砂漠にいるみたいな暑さ、なんて呟く。大変だ、自分だったら多分死んでる。少し雑談を交わしていたがふと閃いたのかあ、と声をこぼして)俺これから街行って甘いもの食べに行こうと思ってたんやけど一緒にいかへん?この服のお礼みたいな感じで!(なんて言えばこの前とは逆で彼の手を取りながら笑う)」   (2021/6/9 22:25:14)

みー((梅雨ht「(いや本当、比喩表現とかではなく。麻薬らしいこの身体の弛緩感とか、収まらない余韻とかに冷や汗すら出そうになる。実際出るのは生理的な涙ばかりだけれど。耳にまで届くような水音にやはり視界はぱちぱちと弾けて、だが足りないとでも思ったのか彼に抱き縋る。いれてくれないの、なんて言う声は快楽と本能に溺れていて、じい、と虚ろな瞳は彼を見つめていて。だって、ここまでしたのに)」   (2021/6/9 22:30:25)

みー((夏em「ええ、さすがに真夏ですね。暑いので外には出ないんですけど(残念ながら自室の空調は壊れててですね。はは、と乾いた笑いをこぼした後何か思いついたらしい彼に首を傾げて、一緒に、と言われれば是非と笑顔を見せる。夏とはまた違う彼の世界の店。営み。どう考えても興味しかなく目を輝かせる。お礼なんて気にしなくても良いのにとは思うがまあ、ここはお言葉に甘えよう。彼の手を握り返し)」   (2021/6/9 22:33:05)

にゅ((華sn「(生理的に溢れる涙を見れば指の腹で軽く拭ってやる。抱き縋ってきた彼の言う言葉に小さく唸る、し、一気に保っていた理性が崩れていくような感覚がする。息を吐けば中から指を引き抜いたあとゆっくりと彼を押し倒して、ゴムないから、中出したらごめん、なんて一応保険をかけておく。後孔に自身をあてがえば埋め込んでいく。きゅうきゅうと蠢く中にもってかれそう、なんてぼんやりと思って、全て埋まれば大丈夫?なんて言いながら彼の顔を見て)」   (2021/6/9 22:37:36)

にゅ((翔os「ああ...確かにどっか行きたくなるな....(この温度で自室の空調が壊れるなんて想像したくないな。笑顔を見せて目を輝かせる彼にこの前の自分もこんな顔してたのかな、とか考えて、手を握り返されれば目を細めて歩き出す。城から出て、日差しはさすがに当たりたくないのかなるべく影に入りながらもできる限りの街の案内をしたり、道行く住人からの挨拶を返したりしていて。...そういえば前のようにやったけどさすがに手を繋ぐってだめだろうか?とは、思うけど、...まあいっか)」   (2021/6/9 22:43:00)

みー((梅雨ht「、?ぁ(中を割り開いて侵入してくる質量に腰から頭にぞくぞくと何かが響いて、思わず身を捩る。なに、なんだこれ。薬のせいだと思いたいその快楽に頭にははてなが浮かぶばかりで、今更感じる圧迫感に視界が歪む。浅く息を繰り返していて、顔を覗き込まれ聞かれれば分からないままにこくこくと頷く。気持ちいいだけの筈なのに妙に頭が回らず、彼の唇に自身の唇を押し当てる。なんだか甘い気がしてれ、と舌を這わせて)」   (2021/6/9 22:46:10)

みー((夏em「(本当に城だ。出たばかりの建物の外観にすら興味を持ち、こんな建築もあるんですねえ、なんて仰ぎ見る。彼を真似するように挨拶を返したり案内を受けていて、ふと繋いだ手に意識が向けば繋いだ手を彼の手ごと持ち上げる)...こっちの世界ではこういうのが普通なんです?(気になっただけなのかすぐに持ち上げるのはやめて、ほら、こっちの世界の私と変な噂立っても困るでしょう?なんて冗談まじりに笑う)」   (2021/6/9 22:49:30)

にゅ((華sn「(浅い息を繰り返す彼に流石にキツイかなあ、とは思うが彼自身はそんなこと気にもできないようで、頷く彼を褒めるように頬に口付ける。お返しかそれとも本能か、押し当てられた唇にふ、と息をついて、舌を這わせられればこの雰囲気に酔ってきたらしく眉を潜める。唇を開いて彼の舌を食んだあと自身の舌で絡めとる。前にやったように唾液を彼の口内に送り込んで、少しして口を開けば自分の口端についた白濁を舐めとる。)」   (2021/6/9 22:52:57)

みー((梅雨ht「(息もできないような深いキス。口内に溜まっていくそれは飲み込むしかなくて、だがそれのおかげでほんの少し理性を取り戻せたらしく数回瞬いた後明瞭になった視界で彼のことを見つめる。明瞭になっただけで、結局涙目ではあるのだが。あれ、なんで挿れられてるんだっけ。なんでこいつとヤってるんだっけ。状況整理が全くできないまま感じるのは快楽だけで、分からないまま彼の背に手を回しもう一度とキスを強請る)」   (2021/6/9 22:59:15)

にゅ((翔os「そっちじゃ全然見いひんもんな(こういう建築。ふと手を持ち上げられ言われたそれに)よな、前君にされてたからついやってもうたわ(なんて手を離して頬を掻きながら眉を下げて笑う。自分バイって公言してるし気にされることも噂たって困る事はないだろうが、多分彼はそうじゃないだろうし嫌だろう。気を取り直して少し歩けば今日入るのはここ、なんてこじんまりとしたカフェを指さす。此処のスイーツ美味しいんよな、なんて言いながら扉を開いて案内を受ける。)」   (2021/6/9 23:01:54)

2021年06月05日 23時29分 ~ 2021年06月09日 23時01分 の過去ログ
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