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2021年05月27日 04時39分 ~ 2021年06月12日 03時22分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 風呼さんが自動退室しました。  (2021/5/27 04:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野塚 小町さんが自動退室しました。  (2021/5/27 04:49:42)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/28 00:56:16)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/28 00:56:19)

小野塚 小町((ぴぃ   (2021/5/28 00:56:23)

小野塚 小町((返しお願い!   (2021/5/28 00:56:42)

黒百合 風呼『……………っ♡』ブチっと切れた音がすれば電源が切れたようにぐったりと倒れる。気絶…というか失神、並みなら死んでいるような快感を得たのだ。体力的な限界も近いだろう。しかし完全に切れたわけではなさそうで…『ねーちゃぁん……♡』   (2021/5/28 00:58:15)

小野塚 小町「……♡♡♡♡♡♡♡♡」その言葉には答えない。……彼女の目から光が消えている。…本当に風呼の事を見ているのかすら怪しい。もう完全に……崩壊しているのだ。小町の精神は。「……もっ…と…もっともっともっと♡♡♡♡♡♡♡♡」とっくに限界……死ぬ寸前の風呼を見ても容赦は無かった。小町はすっかり萎えた風呼の巨大な男性器に抱きつきながら、再び腰を振って彼女の子宮を蹂躙し始める。……まだ足りないというのだ。「……♡♡♡♡♡♡♡♡風呼ちゃん風呼ちゃん風呼ちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡」喪失感が消えない。埋まらない。もっともっともっと……限界を超えても収まらないのだ。   (2021/5/28 01:10:34)

黒百合 風呼『……ぁ……あ………あぁ…』瞳孔は開き、口元は虚に空いて何かを喋っている。小町を呼んでいるのだがそれが聞こえることもない。伸ばした手の先は何もなく……ただただオナホールがわりにされている。締め付ける力も残っておらず……ただの奇形のラブドールだ。壊れたという単語は1番ふさわしい。小町を求めながらも自分を犯しているのが小町かどうかも、何をされているのかも分かっていない   (2021/5/28 01:14:19)

小野塚 小町「……あは…♡♡♡♡♡♡♡♡」寝ちゃってる…起こしてあげなきゃ、可哀想だよね……♡♡♡♡…そんな事を思っているのだろうか。小町は玩具籠の中からありったけの注射器を取り出す。全部中に薬が入っている。もう、誇大化はしないだろう。だが…「♡♡♡♡♡♡♡♡」目は、覚ますはずだ。そう考えながら……10本くらいある注射器を、全部一気に彼女の奇形の肉棒に刺す。もう一度……もう一度さっきのプレイを……♡♡♡♡   (2021/5/28 01:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 風呼さんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野塚 小町さんが自動退室しました。  (2021/5/28 02:03:11)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2021/5/29 00:33:50)

小野塚 小町((返しお願いね!   (2021/5/29 00:33:57)

おしらせ黒百合 風呼さんが入室しました♪  (2021/5/29 00:34:21)

黒百合 風呼((はーい!   (2021/5/29 00:34:27)

黒百合 風呼((はーい!   (2021/5/29 00:34:28)

黒百合 風呼『おごぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』ビクビクと痙攣し、目の焦点がおかしい、体温もおかしい。薬の副作用などはないが、過剰摂取するとどんなものでも異常が起こるものだ。しかし覚醒効果としては十分すぎたようで……絶叫というより叫び声を上げながら跳ね上がる。電気ショックを起こされたみたいだ   (2021/5/29 00:36:05)

小野塚 小町小町「……おはよう♡♡♡♡♡♡♡♡」ゴシゴシと彼女の巨大な男性器を続けて擦りながら、ニコリと妖艶な笑みを見せて。「薬のおかげでさっきよりも敏感になったでしょ?…ふふっ……気絶と覚醒をずっと繰り返すレベルの快楽を……無尽蔵に与え続けてあげる♡♡♡♡♡♡快楽の無間地獄に落としてあげる♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/5/29 00:43:31)

黒百合 風呼『あげぇぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡』いつもの朗らかな笑顔も、何もなく絶叫するような顔でただ精子を出し続けるだけの永久機関……ブツッと焼き切れては強制的に溶接されるような快感に強制的に溺れさせられ……ブクブクと泡を吹きながら白目を剥いている。身体中の血管が浮き上がって悲鳴をあげながらも、声を出したり体を動かしたりする自由が風呼にはない   (2021/5/29 00:47:08)

小野塚 小町「……ふふっ♡♡♡♡♡♡」ニコリと笑うと少し体勢を変えて、彼女の尿道に……自分の腕を入れる。大きさの差で全然抵抗なくズブズブと入っていく。奥まで入れても全然届かないが、腕をグルグルと尿道の中で回してグチャグチャにかき回して、無理やり精液を塞き止める。   (2021/5/29 00:51:42)

黒百合 風呼『ぎゃぁぁぁっぁあああっっっっ♡♡♡』掻き回される…広がる感覚と精液が塞がれる感覚、恐ろしいような状況も快感に変わってしまい……より一層大きく痙攣している。精液は押し返してくるが…そのおかげで肉棒がさらに苦しそうに膨らんで……もうダメだ、戻ってなんて来れないくらいにボロボロにされながらも、喜んでいるのだから   (2021/5/29 00:56:22)

小野塚 小町「あはははは♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ズボズボと腕を抜き差しして、何度も何度も彼女の意識を狂わせる。ブチブチと脳細胞が壊れ、彼女の体が悲鳴をあげているのがわかる。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」…壊れてしまえ。もう二度と戻って来れないくらいに♡♡♡♡   (2021/5/29 01:03:34)

黒百合 風呼『おげっっっ♡♡あげっっ♡♡♡ぎぃぃぃっっっっ♡♡』一層大きく跳ねる。ビクビクッとまるで雷にでも撃たれたかのように激しく身体を諤々振るわせると……ドクンと大きく身体が脈打ってそのまま反応しなくなる。死んでしまった……訳ではなさそうだが、それに近い。流石に負担がかかり過ぎたのだ   (2021/5/29 01:06:21)

小野塚 小町「……♡♡♡♡♡♡♡♡」意識を失ってしまった……死ぬ寸前だろう。ゆっくりと腕を抜いて……塞き止めていた精液を吐き出させる。そして……「……お疲れ様……♡♡♡♡」優しくぎゅっと抱きしめて。薬の効果も魔力も切れて、2人の体は元に戻っていく。部屋はすっかり精液のプールのようになっていたが…既に小町には正常な思考は失われていた。片付けるなんて考えすら浮かばない。「……ゆっくり休んで…風呼ちゃん♡♡♡♡」頭をそっと撫でて……小町は隣で眠りについた。   (2021/5/29 01:13:54)

黒百合 風呼歌舞香『えーと…脳波の乱れに…血圧の上昇に………あ、あのさぁ、どんな事をしたらこんな風になるんだい?……死ななかったのはまだしも、後遺症が無いのなんて奇跡としか言いようがなくって……まぁ医者としてやれることはやったけどさぁ……アタイも、その……はじめてのケースっちゅーか……』  海『良いのですよ、今回もありがとうね……さて、小町さん…………何か言いたいことでも?』ゆっくりと寝て起きれば…部屋はすっかり掃除されており風呼は治療された後でゆっくり布団で寝かされていた。そして海の部屋にて……   (2021/5/29 01:20:17)

小野塚 小町小町「……申し訳ありませんでした……」必死に土下座する。「本当に申し訳ありません…ここまでするつもりはなかったんです……」ノア「……確かに、私の渡した薬には媚薬効果もあるよとは言ったけど…ここまでするとはね…部屋はすっかり精液プール。投薬に投薬を重ねた肉体改造と負担。殺す気?自制くらい働かせなさいよ……」小町の首に刀を当てたノアが呆れたようにため息をつく。小町「……その…風呼ちゃんが喜んで……痛っ」ノア「何か?」刀を少し首にくい込ませて。   (2021/5/29 01:26:11)

黒百合 風呼海『…………私たちも人のことは言えませんけれど……流石に悲鳴が尋常では無かったですし……防音魔法が間に合って良かったですけれど。』うーん、と頭を抱えて……『ノア、その…個人の性癖にどうこう言う筋合いはないと思うんですが……流石にこれが何回も続けば風呼は……どう言えば良いんでしょう……』頭をすっかり抱えて   (2021/5/29 01:30:32)

小野塚 小町小町「……もうこれ以上は…風呼ちゃんが危険ですから……」少し顔を上げて。「……私、霊界に帰って死神に戻ります…映姫様ももうすぐヤマザナドゥに戻れるらしいですし……少し心苦しいですが…なんなら風呼ちゃんの記憶処理をして……私なんて居なかったことにして…」ノア「……良いの?風呼ちゃん、悲しむと思うわよ?」小町「死ぬよりはマシです……」このまま付き合っていけば、まだ幼い彼女をいつ殺してしまうかわかったものじゃないのだ。   (2021/5/29 01:38:49)

黒百合 風呼海『うぅん……困りました……ねへぇっっ!?』海の頭がガスッと動いてしまえば前のめりにぶっ倒れる。後ろから蹴りたくったのは…… 風呼『小町のねーちゃんをいじめちゃダメー!!フーコのねーちゃんなの!!』ぎゅーっと抱きついて庇っている。起きると2人の前で土下座する小町が見えていたので2人がいじめたりいびっているのだと勘違いしたようだ…『小町のねーちゃんは私の大好きなおねーちゃんなんだぞー!ずっと一緒に幸せに暮らすんだぞ!』   (2021/5/29 01:43:10)

小野塚 小町ノア「か、海ちゃん!?」慌てて倒れかけた彼女を支えて。「……風呼ちゃん…」小町「……風呼……ちゃん……?」涙目の彼女が抱きついてきた彼女を見つめて。「……はは……優しい…ですね。やっぱり。」   (2021/5/29 01:46:56)

黒百合 風呼海『ふ、ふぅこ……あなた……』子供のやったこととはいえ、無防備な後頭部に奇襲で蹴りを入れられれば流石の海もしばらく痛がっていながら……『命令ですよ、小町さん。ここに残るか、死神に戻るなら風呼を連れて行くか……どちらにせよ、ウチの妹を大事にしてあげなさい。……これ以上は言いませんからね……おーいて…タンコブが……』   (2021/5/29 01:50:07)

小野塚 小町小町「……どう…して…」震えた声で。「……これ以上は…もう…風呼ちゃんの体が危険です…!あの弱体化の薬だって一過性のものでしょう!」ノア「……学習しなさい。」鞘で小町の頭を軽く小突いて。「……確かに風呼ちゃんは子供だし、体への負担は計り知れないけど…結局今回も死にはしなかったわけだし……今度からもう少し節度を持つこと。それに…ここで小町と風呼ちゃんが分かれたりしたら……風呼ちゃん、号泣しちゃうわよ?」小町「……」俯いて。   (2021/5/29 01:56:14)

黒百合 風呼海『生き別れなんて死ぬより辛い、記憶を消してもきっと風呼は身体にぽっかり穴が空いたように大事なものが抜け落ちた生活を送ることになります……それとも、貴女は風呼を幸せにする気がないとでも?』ジッと見て『……まぁ、もちろんそれなりに罰というかお仕置きはありますけれどね、一定期間ずっと貞操帯なんていかがでしょう』   (2021/5/29 02:00:44)

小野塚 小町小町「……」そうだ。…私は、海さんから風呼ちゃんを任せる、と言われた身。私一人の意見で帰るだなんて…許されるはずもない…か。「……お仕置でもなんでも受け入れます。なので…もう少し、風呼ちゃんと…一緒にいさせてください。」薄く笑って。「私が……幸せにしますから。」   (2021/5/29 02:03:07)

黒百合 風呼風呼『……えへへー、でも疲れちゃったぞ〜……一緒におねんねしよ?ねーちゃん!!』グイグイと引っ張って、小町の胸の中で眠る風呼は、とても幸せそうだ……  海『はぁ……なんか、もう色々疲れましたわ……ノア、私も少し休みますから……全く、人騒がせな子たちったら……』ぶつぶつ言いながらも、気を利かせて出ていったのだろう。ピッと手を少し振って…   (2021/5/29 02:09:26)

小野塚 小町ノア「……そうですね。私たちも休みましょうか…」海の体を支えながら部屋を出ていく。 小町「……風呼ちゃん……」ベッドに寝かせて、隣に自分も寝て…彼女の幸せそうな寝顔を見て、クスッと微笑む。「……しばらくは我慢ですね…まぁ、いいでしょう。時間は沢山ありますし…」彼女の手をきゅっと握って…小さな声で、呟いた。「……大人になったら、ちゃんと婚姻を結びましょうね。」   (2021/5/29 02:13:53)

小野塚 小町((こんな感じで〜   (2021/5/29 02:14:07)

黒百合 風呼((お疲れ様!!   (2021/5/29 02:16:40)

小野塚 小町((今回はいつにも増して常軌を逸してましたね()   (2021/5/29 02:18:51)

黒百合 風呼((過去最高にぶっ飛んじゃったジャマイカ…   (2021/5/29 02:19:27)

小野塚 小町((大分私の性癖ががが……   (2021/5/29 02:21:18)

黒百合 風呼((どっかで修正入れなきゃですねクォレハ…   (2021/5/29 02:23:30)

小野塚 小町((…幼女陵辱となるとどうしてこう毎回…   (2021/5/29 02:24:38)

黒百合 風呼((ひえっ……次はどんなプレイになるんでしょうか……さて、時間も時間だけどどうする?   (2021/5/29 02:25:49)

小野塚 小町((私はまだできるけど……   (2021/5/29 02:26:47)

黒百合 風呼((おっけーおっけー、それじゃ戻って雪凛ちゃんに凸しようかな…っ!   (2021/5/29 02:28:45)

小野塚 小町((了解!ではSkypeへ戻りましょ!   (2021/5/29 02:29:00)

おしらせ小野塚 小町さんが退室しました。  (2021/5/29 02:29:05)

おしらせ黒百合 風呼さんが退室しました。  (2021/5/29 02:30:13)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2021/6/4 02:30:42)

紅 美鈴((ぽんっ   (2021/6/4 02:30:50)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2021/6/4 02:31:05)

十六夜 咲夜((やります!   (2021/6/4 02:31:11)

紅 美鈴((お願い!   (2021/6/4 02:31:20)

十六夜 咲夜【ある日の夜…】『うっ……やっぱり……うぅん……』ある日のこと…少し違和感を感じてお嬢様の部屋を覗いてみると、あの烈火という少女とお嬢様が性行為をしているのを見てしまった。自分も今は美鈴の相手をするために勉強はしているが…お嬢様と烈火の愛し方はかなり独特で…けれどどちらも嫌がっているわけではないのが伝わる…いや、むしろ幸せそうな2人を見てから身体が疼いてしまっている。『わ、私も勉強したつもりだったんだけれど……やっぱり上には上がいるわね……』トコトコと歩いて…コンコンとノックするのは門番の彼女の部屋、この時間は彼女も館の中で休んでいる筈だ。遊びに行くことも珍しくはない。   (2021/6/4 02:34:52)

紅 美鈴「はーい。あ、咲夜さん。こんばんは。」ニコッといつも通りに笑って、招き入れる。私も咲夜さんも深夜に仕事が終わるため、かなり夜遅い時間にはなってしまうものの、たまにこうやって遊びに来てくれる。深夜という時間帯もあって、何だか秘め事をしてるみたいで嬉しくなるのだ。「お仕事、お疲れ様です。」咲夜の前に紅茶を置いて。咲夜さんほどでは無いが、練習してるのだ。   (2021/6/4 02:39:27)

十六夜 咲夜『お疲れ様、今日もちゃんと頑張ってたわね…ふふ』少し背伸びをすれば彼女の頭を撫でる。紅茶を淹れてくればありがとう、と微笑んで飲みながら『ねぇ美鈴…知ってる?最近お嬢様とあの烈火って人里の子…すっごく仲がいいわよね、いつもラブラブで…妹様とかパチュリー様も少し羨ましがってたわ。お姉様がー、レミィがーって。恋愛感情はなくとも、自分が構ってもらえる時間が減ったからなのかしらね、ふふ……』2人の性行為についていきなり切り込んだりはせず、まずは遠回しに。これならただの世間話としてもあり得る内容だし   (2021/6/4 02:43:29)

紅 美鈴「そうですね…私も門にいるので、よく見ますよ。あの二人がお出かけするところ。もうすっかり仲つむまじいカップルって感じで……お嬢様のあんなに楽しそうな表情、久々にみましたよ。」うんうんと頷いて。「そのせいで遊んで貰えなくなった妹様が、よく私に愚痴を言いに来ますけどね。お姉さまが最近烈火さんにべったりで構ってくれないー!って。」あはは、と笑って。   (2021/6/4 02:47:03)

十六夜 咲夜『私は従者だからお嬢様が取られたとは思わないしむしろ嬉しいことだけれど……やっぱり寂しいのかしらね、妹様も』クスクスと笑いながら、最初は何処の馬の骨かと思った烈火も、最近は頑張っているようだし…『それに、私には貴女がいるから…かしらね。仕事があるから公にくっついたりは出来ないけれど…こうしてたまに触れ合うだけでも』ピトリとくっついて、美鈴も最近は悩んだりもなく元気に過ごしてくれていて何よりだ   (2021/6/4 02:52:21)

紅 美鈴「……わわっ…やっぱり咲夜さんも、ちょっとは寂しいんですか?お嬢様がすっかり烈火さんにべったりで……最近は、咲夜さんがお世話するのも少なくなったと聞きましたよ?」もちろん、屋敷の掃除や妹様、パチュリー様のお世話や妖精メイドの育成……やる事は多いだろうけど、彼女が最も真摯に仕えていたお嬢様が独り立ちしかけているのだ。「それの埋め合わせになってるなら嬉しいですね。私ならいつでもウェルカムですよ。」笑って。私は門番だから、あんまり関係性は変わらないし。   (2021/6/4 02:58:57)

十六夜 咲夜『まぁ…少しは…ね。けれど別に出て行ったわけでもないし、なんなら烈火もまだここに慣れていないからお世話も無くなったわけじゃない…それに、お嬢様も私たちを蔑ろにしているわけではない、それなら満足よ』笑いながら美鈴へ抱きついて『それで……ね?この前お仕事中に道具を置いてたのを思い出してふと夜に歩いていたら……ね?明かりが付いてて…声が漏れていたの。お嬢様と烈火が……分かるでしょう?すごかったわよ……♡拘束とか首絞めとか…それに、それって全部お嬢様が烈火に頼んでるみたいなの……♡盗み聞きしたわけじゃないけれど…ね?』ボソボソと耳元で、烈火もノリノリだったから才能はあったのだろうが…お嬢様の隠れた性癖だったのは間違いないのだから   (2021/6/4 03:06:08)

紅 美鈴「……あぁ…」ちょっとだけ聞いた事はある。……いや、見た事も、ある。夜中にトイレに起きたらお嬢様の部屋から声が聞こえて……中を覗いて見たら……凄惨なことになっていたのを見た事はある。防音魔法をかけても声が漏れてしまうほどの絶叫…いや、嬌声を上げているのを、見た事があるし、以前パチュリー様がそんな事を愚痴りかけていた事もあった。「……えっと…」しかし……何故それを伝えてきたのか。…ちょっと考えて、彼女の中に答えが浮かび上がる。「…………やりたい…んですか?…同じような…こと…」   (2021/6/4 03:13:20)

十六夜 咲夜『……いきなりあそこまでは流石に考えないわよ。あれはあの2人にしかできないような交わり方だもの……でも…幸せそうだったし…羨ましいとは思っちゃったわ。最近ご無沙汰だったじゃない…?私も少しは詳しくなったのよ……?』そのまま身体を密着させてくる。そして耳元で吐息混じりにささやけば……『私と貴女しかできない交わり方……なんてのもきっとあるんでしょうね……♡どう…?今夜は一緒に…』2人の性行為を見て疼いているからか、学んだ知識を早く使いたいのかはわからないが、今日は彼女は積極的だ   (2021/6/4 03:17:00)

紅 美鈴「……随分と今日は積極的ですね、咲夜さん…」苦笑いすると…少し咳払いをして。「……良いですよ。今日は貴女に、体を委ねましょう。…初めてやった時は奴隷契約、なんて言いましたし、まだそれを忘れたつもりは無いですが……今日は、咲夜さんに攻めてもらいましょう。お手並み拝見、です。」悪戯っぽく、余裕そうに笑って。彼女が真面目に勉強すれば私なんて簡単に超えられることは分かっているのだが…楽しみなのだ。奥手だった咲夜さんがどこまで……成長してくれたのか。   (2021/6/4 03:22:33)

十六夜 咲夜『……あら、私が攻めていいの…?ふふ、楽しみだわ……♡』良かった、断られたらどうしようかと思っていた。彼女も楽しみみたいだし……『…やっぱり貴女、いい身体してるわよね……』ツツ、と服を脱がしながら身体を触って。鍛えているから引き締まっているし…出ているところは出ている。女性として憧れなくもないのだ『…ふふ、奴隷の立場が逆転しちゃうかもね…?』   (2021/6/4 03:25:41)

紅 美鈴「……それは無いと思いますよ?前に分かったじゃないですか…あなたはドがつくほどのマゾヒストで……私は、咲夜さんほどではないですがサディスト……ですからね。これで立場が逆転ってのは、お互いのアイデンティティを失うみたいなものです。…仮に逆転しそうになっても……私が許しませんよーだ。」ペロッと舌を出して、挑発するように。…彼女は心から、逆転はしないしさせないと思っているのだ。   (2021/6/4 03:30:18)

十六夜 咲夜『……ふふふ♡責められた後も同じことを言えてるかどうかが…見ものね…♡』たしかに私は責められるとマゾヒストの気があった…が、攻める時に上手くできるかどうかは別の話だ。それをわからせてやろう…と『それじゃあ……遠慮なく…♡』彼女の下着をするすると器用に脱がせて、まずは女性器へスッと舌を這わせる。ペロペロと舐めながらも…『そういえば、美鈴のおま○こヲじっとみるのは初めてかしら…?』今までは女性器より立派な男性器の方の主張が強かったのだし。   (2021/6/4 03:35:36)

紅 美鈴「……そうですね…」クスッと笑って。気持ちよくてくすぐったくて…頑張ってる咲夜さんが何だか可愛く見えてくる。「……んっ…」体がピクっと震える。……上手ではある。それは確実に言える。「……このまま攻められちゃうと、関係逆転も有り得ますね〜。」なんて、呑気に。   (2021/6/4 03:40:50)

十六夜 咲夜『うふふ……』そのまましばらくピチャピチャと水音が響く。呑気に余裕な表情の美鈴を見れば悪戯な笑みを浮かべて……そのまま舌を奥まで侵入させれば、上手な舌触りで刺激してくる……が、絶頂するにはまだ足りない。やはり学ぶだけですぐに実践では上手くいかないのだろうか   (2021/6/4 03:43:53)

紅 美鈴「……んっ…」気持ちいいけれど……やっぱりまだまだ甘いな、咲夜さん。その程度の攻めじゃ、私は屈しませんよ?「……」絶頂出来なくてちょっともどかしい。このまま変わらないようであれば…強制的に立場を逆転させて、私が攻めに回ろう。やっぱり咲夜さんに攻めは似合わない。いくら勉強しても、格闘家で妖怪の私に組み伏せられちゃうのが運命なんだ……♡   (2021/6/4 03:53:16)

十六夜 咲夜『……♡♡』しかし、咲夜は不敵な笑みを浮かべて……時間を停止したのだろう、美鈴の手足が手錠で繋がれている。そしてそのまま舐め続けて……何分も経過したところで気がつくかもしれない。『…♡♡どう?…♡♡ふふふ…』何分も舐めていれば当然絶頂の機会は何度かあった、しかしその度に咲夜は責める場所を変えたり、緩急を付けたりして絶対に限りなく近い…でも絶頂には絶対にさせないというギリギリを狙っている。下手だから絶頂できなかったのではなく…上手に絶頂しないギリギリを責めているのだ『もどかしいでしょ…♡自分で動かれて弄られると困るから手足はロックさせて貰ったわ…♡♡』限りなく敏感になっている、なっているのだが咲夜が絶頂は許さない。その上で快感だけは永続的に与えられるという状況がもう十数分続いているのだ   (2021/6/4 03:59:00)

紅 美鈴「……っ……なるほど…姑息ですね咲夜さん……」もどかしいと感じたのは間違いじゃなかった。なるほど……時間を止めて拘束して……私がもどかしく感じるようにしたのか。「……っ…」歯を食いしばって耐えている。…イきたいのにイけない……これは……相当辛い。舐めていた。勉強してきたのは本当だったんだな…   (2021/6/4 04:04:36)

十六夜 咲夜『イきたいでしょ…♡でもだぁめ…♡♡』早くイきたい気持ちでどんどん湿ってじゅくじゅくにとろけてくる。さて…そろそろ限界だろうか…これ以上弄ると絶頂してしまいそうだ『だったら次は……ふふ♡♡美鈴のこっちを開発ね…♡』尻穴へ手を伸ばして、最初は小指を唾液で湿らせてくりゅくりゅと入口あたりを弄ってくる。ドSな責めの激しさはないが…確実に侵食してくるねっとりした責めを繰り広げているのだ   (2021/6/4 04:10:24)

紅 美鈴「ひっ…♡」お尻の穴……♡♡彼女は決して激しくはないが、優しく、優しく……ゆっくりと責め立ててくる。ゆっくり、だけど確実に……私の快感を高めてくる。咲夜さんらしいと言えば咲夜さんらしいが…「……ふっ…♡♡」このねっとりした攻め方が…普段激しくしてる私にとってはもどかしくも快感を増幅させられて…何だか、私の弱点を知られているかのようだ。それに、中途半端に女性器を攻めるのをやめられたため、そっちも疼いている。でも腕も足も動かせないのだ。   (2021/6/4 04:16:55)

十六夜 咲夜『……♡♡』スッと、薬指…中指とどんどん太くしていきほぐし終えたら……今度はまた尻穴へしゃぶりつく。舌を奥にねじ込むようにグリグリと動かしては……手持ち無沙汰になって疼いた女性器も空いた手でいじり始める…が、これもクリトリスの周辺やGスポットから少し離れたところを撫でるように弄るだけ。絶対に絶頂はさせないように徹底しているのだ   (2021/6/4 04:22:24)

紅 美鈴「さっ…咲夜さんっ……」責め立てられると…もはやもどかしいを通り越して、苦しくなってくる。イきたいのに…イけそうなのに全然イけなくて、頭がおかしくなってしまいそうだ。寸止めがこんなに辛いなんて想像もしてなかった。「イっ…かせて…イかせてください……咲夜さんっ……!」息も絶え絶えに、懇願する。これ以上は…   (2021/6/4 04:26:17)

十六夜 咲夜『……ふふ♡』苦しそうに快感を求めて絶頂させてほしいと懇願する彼女を優しい目で見つめる。『良いわ……イかせてあげる…♡♡』そして取り出したのは……前貼り。おま○こへペタリと貼って仕舞えば触れても表面だけしか弄れない。その状態で尻穴へ指をじゅっぽじゅっぽとピストンしだして…乳首まで弄り始めた。気が付いただろうか?イかせるとは言った。しかし…1番疼いているであろう、1番欲しているであろうおま○こでイかせる気は……乳首やアナルでの絶頂も快感だろう、ただ1番弄って欲しいおま○こはいつまでも疼いたままで……そんな状態で乳首やアナルで中途半端な絶頂をしてしまうと…どうなってしまうのか…♡♡   (2021/6/4 04:35:02)

紅 美鈴「……え……?」イかせてくれる、と言われてぱあっと一瞬顔が輝いたが、前貼りを貼られてすぐに困惑する。…イかせてくれるんじゃないのか……?「……っ!」咲夜の思惑に気づいた瞬間、彼女の顔がさぁっと青ざめる。「……い…いやっ…!アナルでなんて…乳首でなんてイきたくない!ちゃんとおま〇こでイカないと疼きが治まらないの!」ガチャガチャと手錠を鳴らしながら必死に抗議する。このままアナルやら乳首やらでイかされてしまえば、女性器がさらに切なくなるだけだ。   (2021/6/4 04:43:32)

十六夜 咲夜『うふふ…♡♡可愛い…♡♡可愛いわね美鈴…♡♡♡』抵抗する彼女を愛おしそうに見つめれば乳首をギュウウっと摘んで尻穴の根元まで指を2本を突き入れ掻き回す。今までのねっとりした攻めと違って強くイかせるための責め……必死に逃げようとしながらも…体に快感そのものは蓄積されているのだ。逃げることなんて…♡♡   (2021/6/4 04:49:47)

紅 美鈴「ひっ……やだ…やだ……!」ガチャガチャと腕を外そうとするが、外れるわけもない。どんなに暴れても咲夜の手から逃れることは出来ない。そして…「やだっ……!やだやだやだやだ……いやァァァァァァっ♡♡」乳首とアナルを攻められて、潮を吹いて絶頂してしまう……が…「……はっ…はっ……」…おかしい。絶頂したのに全然スッキリしない…いや、何故かなんてそんなの分かりきってる。「………咲夜…さん……」…サディストじゃないか…咲夜さんも充分…   (2021/6/4 04:55:22)

十六夜 咲夜『……♡♡よくイけました…♡♡』気持ちよかっただろう…が、それよりももっと疼きっぱなしの場所はもっともっとと疼きが増幅する。潮を吹いたせいで濡れた前貼りも一向に剥がれてくれず…『まだまだイきたいよって顔してるわね…♡♡♡もちろんいっぱいおち○ちんあげるわ…♡♡』薬を飲んでふたなり化する。しかし前貼りを剥がしてくれないということはもちろん挿れられるのは……『残念…♡♡』ずぷぅっっとお尻の穴へ肉棒が突き入れられる。ここまでくるともうアナル責めと言いつつも…その実はただ単純にドロドロになっているのに触ってすら貰えないおま○こを虐めているだけだ…♡♡   (2021/6/4 05:02:21)

紅 美鈴「い…いや……!」首をブンブンと振って拒否をしても…当然のように無視されてしまう。「……やだ…いやァァァァァァっ♡♡」ビクビクと震える。もう抵抗する気力も残っておらず、与えられる快感を素直に受け止めるしかできない。…それが何に繋がるかなんて言うまでもない。「もうやらぁぁぁぁぁ♡♡ごめんなしゃいっ♡♡生意気なこと言ってごめんなさいぃぃぃ♡♡あやまりますからぁぁぁぁ♡♡」   (2021/6/4 05:07:32)

十六夜 咲夜『可愛いぃ…♡♡』うっとりとした目、元気で余裕の表情だった彼女がここまで……尻穴をヌプヌプと突きながらも…その反応にゾクゾクと身体が震える『綺麗よ美鈴…♡♡今度こそご褒美いっぱいあげましょう…♡♡』前貼りをベリッと剥がすと同時に尻穴へ大量に射精する。そろそろ可哀想になってきたのと……十分だろう。美鈴はようやく弄ってもらえる嬉しさでよく頭が回っていないかもしれないが…この状態でおま○こを責めれば…♡♡   (2021/6/4 05:11:45)

紅 美鈴「あがぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビクと体が痙攣し、ぐったりとしてしまう。前貼りを剥がされたことにも気づいていないのか……おま〇こが攻められず、快楽が溜まりに溜まってしまい、意識を強制的にシャットアウトしたのだ。だが、まだヒクヒクと物欲しそうに、ドロドロのおま〇こが蠢いている。…シャットアウトしたところで、溜まった快楽が消えるわけじゃないのだ。   (2021/6/4 05:16:08)

十六夜 咲夜『……♡♡♡』そんなことにも構わず…尻穴から引き抜いた肉棒を一気に美鈴のおま○こへ……『……戻ってきなさい…♡♡まぁすぐに狂っちゃうんだろうけれど…♡♡♡』ようやくおま○こへいきり立った肉棒をズンっっっと突き入れる。一瞬で子宮まで串刺しにしてしまうくらいの勢いだ   (2021/6/4 05:19:13)

紅 美鈴「ーーーーぁ」小さく声を漏らして……「ーーーーーーーーー!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」ブシャァァァァ!と勢いよく潮やら尿やら…母乳までも吹き出して、大きく絶頂する。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」美鈴は絶叫にも似た声を上げて絶頂し続けている。それほど、溜まりに溜まった快感が全て一瞬にして爆発させられたのだ。潮を吹き出すのも止まらないし、おま〇こは痛いくらいに締め付けてきて、精液を搾り取ろうとしてくる。   (2021/6/4 05:22:10)

十六夜 咲夜『あらあら…♡♡おっきなお漏らし噴水でおち○ちん歓迎してくれてるのね…♡♡』このままズボズボと掻き回しても良いのだが……さて、ここで私にしかできない特別な責めを見せてあげなければ……『止まれ…♡♡』時間停止……吹かれた潮や尿や母乳がアーチを描いたまま止まる…時を止めて……その間は美鈴の子宮をゴリゴリと削るように抜き差しして、何度も何度も激しく突いた。そして……ここで時間を元に戻すと止めていた間の刺激は……♡♡『時間よ…戻れ…♡♡』   (2021/6/4 05:25:34)

紅 美鈴「……っ♡♡♡♡」バチンっと彼女の頭の中でなにかが弾けるような音がする。咲夜が時間を止めて動かすまでの間…美鈴にとっては一瞬で、咲夜の数ピストンの快感が襲ってくるのだ。「お゛ぎょぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」たった数ピストンでも、0秒でその快感が1度に昇ってくるせいで、また下品な嬌声を上げて絶頂してしまう。   (2021/6/4 05:29:08)

十六夜 咲夜『あははっ……♡♡あはぁぁ♡♡』いつもの彼女からは考えられない下品な声……それを聞けば耳から幸せが上がってきて……再び、潰されるほどに押し込んでいる子宮へ精液を注ぎ込んでしまう。ドクドクとまるで心臓のように鼓動しながら精液をパンパンに送り込む。アナルに出した量の比ではない。そしてそんな連続射精には…『あへぇぇぇぇっっっ♡♡♡』   (2021/6/4 05:31:47)

紅 美鈴「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」子宮に大量に注がれて……美鈴の子宮はガッポリと咲夜の亀頭を飲み込み、一滴もこぼさずに精液を飲み込んで、搾り取ってくる。すぐに美鈴のお腹は臨月の妊婦くらいまで膨らみ…それすらも超えるくらいまでボテっと膨らむ。「……お゛……♡♡♡♡へぇ……♡♡♡♡」すっかりボテ腹にされてしまった美鈴は、すっかり白目を向いてしまっている。   (2021/6/4 05:37:10)

十六夜 咲夜『はぁぁぁ♡♡♡……お疲れ様…美鈴…♡♡』大量に射精し…何度もイかせてボテ腹にしてしまった彼女を抱きしめて何度もキスをしながら『気持ちよかった…??ふふ、私…いろいろ頑張ったのよ…だから美鈴がこんな白目でアクメしてくれて……嬉しかったわ…♡』流石にやりすぎたか?とも思ったが……   (2021/6/4 05:39:15)

紅 美鈴「……はぁ…はぁ…咲夜…しゃん……♡♡♡♡」ゴポゴポと精液を零しながら、咲夜の体をぎゅっと抱きしめて。すっかりメロメロで、幸せそうな表情をしている。自分のためにここまで頑張ってくれたのが心から嬉しいのだ。「……♡♡♡♡」   (2021/6/4 05:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。  (2021/6/4 05:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 美鈴さんが自動退室しました。  (2021/6/4 06:06:01)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2021/6/5 00:22:08)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2021/6/5 00:22:17)

紅 美鈴((返しお願い!   (2021/6/5 00:22:33)

十六夜 咲夜((はーい!   (2021/6/5 00:24:13)

十六夜 咲夜『ふふ……♡♡』ぎゅうと抱きしめて、慣れないことをした甲斐もあった。愛おしそうな顔をして…普段は責める側の彼女がこんな風にメロメロになってくれるのが嬉しくて堪らないのだ『ふふ……♡♡』口付けしながら抱きしめて   (2021/6/5 00:32:03)

紅 美鈴「……咲夜さん……♡♡」口付けを受け入れてぎゅっと抱きしめると…突然、彼女が妖艶な笑みを浮かべる。目を細めて、ゆったりと微笑んで…「……これで終わり…なんて、思っていませんよね?」   (2021/6/5 00:36:27)

十六夜 咲夜『……へっ?……♡♡』少し意外そうな顔をする、あれほど責めてあれほどガクガクしていたのに……まだやる気だというのか、やっぱり彼女には……『うふふ……♡♡いいわよ……2回戦……始めちゃいましょう……♡♡』   (2021/6/5 00:41:11)

紅 美鈴「……あんなに意地悪なことされて…私が黙っているわけないじゃないですか♡♡」そう言うと彼女の上に馬乗りになって…「……」突然怖い顔になって、咲夜の髪の毛をガっと掴んで。「……私の性奴隷のくせに…ちょっと、調子に乗りすぎてない?咲夜。」躊躇無く呼び捨てにして。……立場を思い出させているのだ。   (2021/6/5 00:46:19)

十六夜 咲夜『うっ……!!♡♡』髪を掴まれる…私が責めるのはもうおしまい……あんなに虐めたのだ。その分どんなことをされてしまうか……♡『……さぁね……♡♡貴女が悪いのではなくって……♡♡』こちらもわざと挑発させるように   (2021/6/5 00:53:54)

紅 美鈴「……私が?私の何が悪かったの?貴女に体を委ねたこと?」グイッと目線を合わせて。「……私は確かに、貴女に体を委ねると言った。激しくされても少しは大目に見ようとしたけど…私を辱めて、あんな悪意のあるプレイをされたら…誰だって怒るでしょう?」笑って。「……咲夜が私を犯したことは怒ってないけれど…貴女が調子に乗りすぎたことに対して怒ってるの。…言い訳の余地はある?」   (2021/6/5 00:58:31)

十六夜 咲夜『ふふ……♡♡私は貴女を犯しただけ……耐えられない貴女が……ヒィヒィ感じちゃった貴女が悪いんだから…♡♡』さぁ、ここまで挑発すれば…どうなるだろうか?……きっととてもひどいことを…♡♡『口で何とかいうより……屈服させてみなさいよ…♡♡』   (2021/6/5 01:09:28)

紅 美鈴「……いつから貴女は…そんなに上からものを言える立場になったの?」そう言うと…机の上から…大振りな鋏を取る。「……私の生オナホ…性奴隷のくせに…随分と偉そうにものを言うのね。…そんなのも分からない、愚かな雌豚には、躾が必要、よね。」そう言いながら…彼女のお腹に、鋏で淫紋を刻んでいく。当然、激痛が走るだろうが…「……ふふっ…♡♡」だんだん、痛みが快感に変わっていく。咲夜の中の認識を変える淫紋だ。普通の人なら苦痛に感じるものを…性的な快楽に変える淫紋。美鈴だって、学んでいるのだ。   (2021/6/5 01:15:06)

十六夜 咲夜『……うぐっ……!!♡♡』痛い、ビビビと走っていく傷が…なぜこんなに痺れて…その痺れがだんだんと浮いてきて…快感になる。鋏で徐々に傷を入れられる感覚なのに…『あぐぅっっ♡♡♡ふ…ふふっ……』   (2021/6/5 01:22:38)

紅 美鈴「……こんな所かな。」カチャ、と鋏を置いて。「……まぁこれはあくまで前準備だし…」そう言って咲夜の女性器に指を滑らせて……「……あらあら…もうこんなにトロトロ…前戯なんていらないみたいね…♡♡淫紋刻まれただけなのに……♡♡♡♡」ペロ、と指についた愛液を舐めとって。   (2021/6/5 01:25:42)

十六夜 咲夜『……ふぅーっ……ふーっっ……!』誤算があったのは…先程まで攻めていた自分も、かなりの快感を感じていることだ。そして淫紋……さっきまでなすすべなくやられていたはずの彼女が自分をここまで……今まで好き勝手した分、何をされるか……   (2021/6/5 01:32:28)

紅 美鈴「……それじゃあ、早速…」ふたなり化の魔法をかけて…咲夜よりも大きな肉棒を生成する。「……久々に貴女を…犯すわね♡♡♡♡」そう言って……力強く、咲夜の子宮を突き上げる。「……ふふっ…すぐに奥に着いちゃった…咲夜のおま〇こ…小さいわね……♡♡♡♡」   (2021/6/5 01:43:30)

十六夜 咲夜『えぎぃっっっ♡♡』目を見開いて、瞳孔が開いて脚がピーンと伸びてガクガク震える。身体が驚き硬直してギリギリと締め上げるように圧迫すれば……かはっと息が苦しくなるほど押し上げられる『かっ…♡♡♡かはっっっ♡♡♡』   (2021/6/5 01:46:35)

紅 美鈴「……ふふっ…♡♡♡♡やっぱり咲夜さんのおま〇こは…名器ですね♡♡♡♡」苦しそうにしている咲夜を見ても全く止まらずに、何度も何度も子宮を突き上げる。そして…「んひいっ♡♡♡♡」子宮口を突破して、子宮を直接犯しはじめる。   (2021/6/5 01:49:01)

十六夜 咲夜『あぐっ♡♡♡♡♡うっっっっ♡♡♡』苦しそうにしながらも恍惚な吐息と表情で美鈴の肉棒を締め上げる。そして子宮の中へ入ってきて直接子宮を侵されれば……『んぎぃっっ♡♡いひぃぃっっっ♡♡♡』バタバタと震えて…奥の方は弱いらしいのだ   (2021/6/5 01:54:36)

紅 美鈴「ふふっ……♡♡♡♡」嬉しそうに目を細めて笑うと…咲夜の顔を引き寄せて、深くキスをする。先程は少し乱暴にしていたが……サディスト気質とはいえ、やはり彼女は咲夜を心から愛しているのだ。……そう感じさせるような、愛を感じるキスだった。「……咲夜さん…苦しいの、少しは無くなりましたか?」   (2021/6/5 02:00:58)

十六夜 咲夜『んっっ……♡♡』舌を絡めて嬉しそうにキスをしながら。こっちだって嫌がっているわけではない。確かに苦しいが……それも含めての快感なのだ。一度味わってしまうと戻れない…マゾヒストの才能だろうか『えぇ……気持ちいいわ……くふっ♡♡…ひんっ♡……とっても……♡♡』   (2021/6/5 02:04:06)

紅 美鈴「……咲夜さん…♡♡」キュンキュンとしてくる。舌を絡めて濃厚なキスをしながら、腰の動きは止めずに、お腹をボコボコと突き上げる。「んむ……♡♡」彼女と密着して、キスをしながらどちゅどちゅと子宮を蹂躙する。   (2021/6/5 02:06:43)

十六夜 咲夜『あひっっ♡♡あひぃっっ♡♡』徐々に声が艶っぽくなりどんどんよがって来て……フルフルと震える。まだまだと我慢してはいるが……そろそろ限界を迎えるのだ。子宮を直接犯されているなんて……『ダメ……♡♡もう…っっ♡♡ひんっ♡♡』   (2021/6/5 02:10:00)

紅 美鈴「……咲夜さんっ♡♡私も…私ももうイきます♡♡♡♡」腰の動きを早めて、ズコズコと子宮の奥を突き続けて。「もう……出るっ……♡♡♡♡受け止めてください咲夜さん♡♡♡♡」   (2021/6/5 02:15:29)

十六夜 咲夜『イク……っ♡♡来て……♡♡いっぱい出して…♡♡赤ちゃんの部屋パンパンにして…♡♡♡』子宮がトロトロになって来て…肉棒を包み込んだ上でぐちょぐちょと刺激してくる。がっちり咥え込んでしまえば種付けされる準備ができているのだ『ひっ…♡♡来る…♡おっきいの来る…♡♡♡』   (2021/6/5 02:19:44)

紅 美鈴「咲夜さん♡♡咲夜さん♡♡♡♡もう…もう出るぅぅぅ♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡」そう言いながら彼女の子宮の奥に肉棒を押し付けて……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」下品な喘ぎ声を上げながら、ビュルビュルと大量の精液を吐き出す。すぐに子宮も卵管もいっぱいにして…子宮口が塞がれているせいで、お腹がボテっと膨らんでも、一滴も零れなかった。「……はぁ…はぁ……♡♡♡♡」   (2021/6/5 02:25:17)

十六夜 咲夜『あっはぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡』潮を美鈴の身体や顔へ吹き出して…腹が一気に膨らんでしまう。パンパンになった腹を気持ちよさそうに撫でて………『あひっっ♡♡あへっっ♡♡♡』   (2021/6/5 02:27:24)

紅 美鈴「……咲夜さん…もちろん、1発じゃ終わりませんよ……♡♡♡♡」絶倫の美鈴は、彼女にあまり休ませる暇も与えず、再びズコズコと突き始める。「もっとお腹膨らませてあげます♡♡♡♡♡♡」ボテっと膨らんだお腹がブルンブルンと揺れるのが……何とも興奮を誘う光景だ。   (2021/6/5 02:30:33)

十六夜 咲夜『あげっっっ♡♡♡おほぉぉっっっっっ♡♡♡』目がグルンと上を向き、舌を出して無様な顔を晒しながら…腹はまるでカエルのように膨らみ……そんな状態でももっと欲しいと精液を搾り取るように子宮が食いついてくる。そんな彼女は…『んほぉぉっっっ♡♡あぎぃぃっっ♡♡』   (2021/6/5 02:35:38)

紅 美鈴「……あぁぁぁぁ……♡♡♡♡咲夜さん…いい表情です……♡♡とっても立派なアヘ顔を私の前で晒してくれて……♡♡♡♡」恍惚そうな表情を浮かべて、彼女の精液でいっぱいな子宮を掻き混ぜるように突き上げる。「咲夜さん…咲夜さん……♡♡♡♡」その上でキスも重ねながら…咲夜を心から愛することを体現するように犯し続ける。   (2021/6/5 02:39:22)

十六夜 咲夜『んんっっっ♡♡んぅぅぅっっっっ♡♡♡♡』結合部からは絶えず潮が吹きでている。ジョロジョロと潮をこぼしながらも精液はあれほどかき混ぜられても子宮が咥えて出てこない……腹が膨れたまま子宮全体が溶けてしまいそうな錯覚に陥り……舌を必死に絡めてくる『おほぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』   (2021/6/5 02:42:07)

紅 美鈴「咲夜さん……♡♡♡♡2発目…もう出ちゃいます♡♡♡♡出るっ♡♡♡♡出るぅぅぅ♡♡♡♡」ぎゅっと力強く抱きしめる。「受け止めてっ♡♡♡♡全部受け止めてください♡♡♡♡咲夜さん♡♡♡♡」   (2021/6/5 02:45:32)

十六夜 咲夜『美鈴……♡♡出して…♡♡♡美鈴…♡♡♡♡♡』脚で強くホールドして…子宮もびっちりと閉じて逃さないように。ボコボコと大きく子宮が開いて受け入れようとしている…『いっぱい種付けしてぇぇ♡♡』   (2021/6/5 02:50:55)

紅 美鈴「咲夜さん♡♡♡♡出します♡♡♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ホールドしてくれた咲夜をこちらからも強く抱き締めて、彼女の子宮の奥に、再び大量の精液を出す。「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡まだでりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」さっきの倍……いや、それ以上の量を出す。咲夜のボテ腹はもちろんそのブン大きく膨らみ…ボテ腹なんてレベルでは無い。妊婦なんてレベルではない…人間ではありえないようなレベルまで膨らんでいた。普通なら破裂してるレベルだ。だが……淫紋のせいか、ギチギチと音を鳴らしていながらも破裂はしないようだ。   (2021/6/5 02:57:06)

十六夜 咲夜『おげぇっっっ♡♡がほっっっ♡♡♡』圧迫感でギチギチに張った身体てる風船のようになってしまったお腹が苦しいのかかなりつらそうにしながら……ショックで小便までチョロチョロと出てくる。破裂しそうになりながらも涙と涎と鼻水で汚れたアヘ顔を晒し…幸せそうに倒れてしまう   (2021/6/5 02:59:18)

紅 美鈴「……はぁ…はぁ……♡♡♡♡凄い大きなお腹…♡♡♡♡」ギチギチと音を鳴らし、今にも破裂しそうなお腹を優しく撫でて。咲夜さんは…気絶してしまっている。当然か。人智を超えた快楽で、脳がオーバーヒートしてしまったのだろう。…だけど忘れるな。今の私はあくまで…サディストな、私ですよ?「……起きてください♡♡♡♡」そう言って…彼女は膨らんでいる咲夜のお腹を、思いっきり腹パンする。彼女は格闘家。しかも妖怪なのだ。精液がクッションになるとはいえ相当に苦しいはず。嘔吐とかもしてしまうかもしれない。だが…なんのために淫紋をつけたのか……「……♡♡♡♡」本来なら苦痛となる嘔吐や殴られた痛みも……今の咲夜さんは、快楽と認識してしまうのだ……♡♡♡♡   (2021/6/5 03:09:43)

十六夜 咲夜『ぎゃぁぁぁぁああああっっっっ♡♡♡』口から胃液を吐き出して……苦しそうにジタバタともがきながらも潮が噴き出てくるのは快感を感じているから。流石に殴られた衝撃で胃液には血も混じっておりゲホゲホと苦しそうに過呼吸のように息をしている。性器からもブビュウと精液を吐き出しながら……   (2021/6/5 03:12:37)

紅 美鈴「……ふふっ……♡♡♡♡愛のあるセックスで忘れちゃってましたか?私は……怒ってるんですよ♡♡♡♡」恍惚そうな表情で笑って。いくらサディストでも、苦しんでる顔を見続けるのはちょっと辛い。だから、辛い苦痛を快楽に…常識変換させたのだ。もちろん、体にかかる負担はそのままなのだが…「……さーて…咲夜さん。」ニコリと笑って。「ここからは貴女が決めてください。もうやめますか?それとももっとソフトにしますか?それとも……」妖艶に笑って。「……もっと残酷に…もっと乱暴に…虐めて欲しい、ですか?」   (2021/6/5 03:18:06)

十六夜 咲夜『げふっっ♡♡げほぉっっっ♡♡』しばらく呼吸ができずに苦しそうな顔をしているが……明らかに出てくる愛液の量も多くなった。マゾヒストの才能に加え淫紋の作用…苦しければ苦しいほど強く感じるのだ『……あげっ……♡♡当然……♡♡♡もっと……♡こんなので満足……できないわ……♡♡』   (2021/6/5 03:20:58)

紅 美鈴「……貴女ならそういうと思ってました…♡♡♡♡では、続けてもう一つ、質問しましょう。」そう言って……ペロリ、と舌なめずりをする。「……これまで通り、やりますか?……それとも…レベルアップしますか?具体的には……お嬢様が受けていた、あの屈辱のように…♡♡♡♡あれくらい激しく、攻めて欲しいですか?」お嬢様…レミリアが受けていた屈辱。脱臼だの首絞めだの…流血も厭わない拷問。あれをしようか、と提案しているのだ。   (2021/6/5 03:25:51)

十六夜 咲夜『……♡♡♡私を誰だと……♡思ってるの……♡♡アンタの性欲くらい全部受け止めれる……♡♡だから……♡♡』先程の腹への一撃で内臓も痛めたし…吐きでたとはいえ精液でパンパンに膨らまされた腹は萎んだとはいえまだ大きい。普通なら絶えきれない……のに……『あんたがやりたいように……私をめちゃくちゃにしちゃえばいいの……♡♡なんでも私は……だって私も…変態マゾ雌豚なんだから……♡♡♡』   (2021/6/5 03:29:32)

紅 美鈴「……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。やはり咲夜さんは素晴らしい性奴隷…私だけの肉オナホ……私だけの、変態のマゾメスブタだ…♡♡♡♡「じゃあ……約束してください。私が何をしても…貴女がどんな事になろうとも……貴女は私を恨まないこと。抵抗しないこと。良いわね?」   (2021/6/5 03:34:13)

十六夜 咲夜『……何をビビってるのよ……♡♡恨むなんて……そんな当然のこと…確認する必要ってある…?♡♡』ひどいことをされて傷つく…?普段ならともかく、今マゾヒストの私が酷いことをされれば傷つくより先に絶頂してしまうだろう。しかし…『抵抗……ね…♡♡♡何をするのかしら…♡♡♡』   (2021/6/5 03:36:11)

紅 美鈴「……だって、今からやるのはそれほど酷い事ですもん…下手をしたらお嬢様よりも酷いんじゃないかなと思うくらい……ちょっと私だって怖いんです。……怖さよりも……快楽の方が勝ちますけど。さっきから鳥肌が立ちっぱなしなんです…♡♡♡♡」そう言うと……彼女は引き出しからゴソゴソと何かを取り出す。「……あったあった……さて……咲夜さん♡♡♡♡抵抗しないって……約束しましたよね?」手に持ってるのは……糸鋸。木材を裁断したりする工具だ。   (2021/6/5 03:41:55)

十六夜 咲夜『へっっっ?♡♡ちょっと…!♡♡』期待もあるが…焦ったように、糸鋸……察してしまった。そりゃ確かに私もマゾではあるが……『待って待って…!私は生えてこないし……パチュリー様も…セックスでの怪我なんて治してくださるかしら……それに……』もし利き手や利き足が使えなくなればメイドもできなくなるだろうし…   (2021/6/5 03:47:04)

紅 美鈴「……あれれ?おかしいですね。私は抵抗しない、恨まない、と約束したはずなんですが…」にやにやと笑いながら。そして、耳元で囁く。「大丈夫ですよ。…私が治してあげます。」美鈴はただ、パチュリーの図書館で学んでいた訳では無い。ハードなプレイをした際の対処も、しっかり学んでいたのだ。   (2021/6/5 03:53:30)

十六夜 咲夜『…………よかった、それならいいの……だったら…♡♡』責任をとってくれるのならば何も言わない。目を閉じてもたれかかるようにして……何をされようがもう、抗議はしないだろう   (2021/6/5 03:55:48)

紅 美鈴「……仮に治せなかったとしても、咲夜さんは抵抗しないでしょうけど♡♡♡♡」妖艶に笑うと、腕に糸鋸を当てて…「……さぁ…快感の時間ですよ〜♡♡♡♡」ブチブチ、グチャグチャ、みたいな音を立てながら、筋肉をズタズタにしながら糸鋸が進んでいく。手首の下辺りを糸鋸で削り取ろうとしているのだ。   (2021/6/5 04:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。  (2021/6/5 04:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 美鈴さんが自動退室しました。  (2021/6/5 04:34:06)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:48:21)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:49:08)

紅 美鈴((返しお願い!   (2021/6/6 00:49:13)

十六夜 咲夜「………がぁぁぁっぁあっっっっっ!!!?」筋肉繊維や血管がズタズタに引き裂かれて抉られていく。その度にビクビクと痙攣するように震えながらもう声も出せていない。手首から血が噴き出て仕舞えば目を見開いて恐怖したような目で見つめている   (2021/6/6 00:50:33)

紅 美鈴「……喜んでくれているようで何よりです♡♡」傍から見たら喜んでいるどころか苦しんでいるようにしか見えないだろうけど、私には分かる。咲夜さんは喜んでいる。確かに、彼女は痛みを感じている。苦痛だって、相当なものだろう。だけど、それらを咲夜さんは快楽として受け取ってしまう。脳がそう認識するように作りかえられているのだ。だって…叫び声を上げながら…彼女はこんなにも気持ちよさそうに痙攣して…愛液も溢れ出てくるし、顔も蕩けて……♡♡♡♡「……気持ちいいみたいですね…♡♡♡♡相当なものでしょう…♡♡」ようやく骨に到達した時点でそう言う。糸鋸は確かに木を裁断したりする道具ではあるものの、鋸などと比べればそんなに切れるほど切れ味は良くない。それ故、人体を切るとなると、激痛に相反してなかなか進まないのだ。   (2021/6/6 00:58:39)

十六夜 咲夜「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁああっっっ!!?あぎゃぁぁぁぁっっ!!!」悲鳴を上げながらジタバタと震えて、かなりの激痛=快感を身体が受け止めきれずに液体を吹き出して虚な目で体液を吹き出してガクガクと、こんなに血まみれになりながら快感を感じてしまう自分が怖くなってくるのだ「ひっ……♡♡…ぎゃぁぁっっっ♡♡」   (2021/6/6 01:05:48)

紅 美鈴「♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。さっきから立ちっぱなしだ。いつも瀟洒でクールな咲夜さんがこんなに乱れてるのを見て、興奮しない方がおかしい。骨も容赦なくガリガリと削っていく。神経に直接響く快感は相当なものだろう。「あぁ……♡♡♡♡咲夜さん…いいお顔です……♡♡♡♡もっと乱れてください♡♡♡♡」   (2021/6/6 01:09:40)

十六夜 咲夜「ぁぁぁあああああっっっ!!やめてぇぇぇっっ!!!」ガリガリと削られる感覚…こんなに痛いのに、苦しいのにそれが快感に変わっていくのは恐怖でしかない。そしてそれを笑顔でやっている美鈴にぞくりときて……妖怪の恐ろしさを垣間見た気がする。しかし生存本能による逃げよりも快感に身を委ねている自分も…もう、戻れないのだな「ぁぁぁああああっっっ!!!」涙もボロボロと流して、無様なくらいにショックで転げている   (2021/6/6 01:14:00)

紅 美鈴「……」骨がもうすぐ全部切れてしまう…という所で、彼女の声にピクっと反応し、彼女は手を止める。「……仕方ないですね…よく頑張りました。咲夜さん。あなたの言う通り、もう終わりにしましょう。」そう言って、未だ快感に襲われているであろう咲夜の体から糸鋸を外す。「……うーん…気持ちよくなってるはずなんですけど…淫紋間違えてしまいましたかね…」   (2021/6/6 01:17:37)

十六夜 咲夜「……ひっっっっ!!ひっっ!!」ズタズタになった腕を見て……血が抜け落ちて朦朧としながらも瞳孔が見開いて……「意地悪しないでぇ……!!!切って…!!切り離してぇ……!!!!!!!」泣きながら懇願する。中途半端にズキズキと痛む身体は快感を誘発して…そんなのわかってるくせに、と意地悪な彼女に懇願するのだ   (2021/6/6 01:21:16)

紅 美鈴「……咲夜さん。前回もそうでしたけど、どうして1度嘘をつくんですか?やめてと言われたからやめて、やめたらやめたで…そんなに物欲しそうに懇願して…」ゾクゾクとした気持ちが沸きあがる。湧き上がりながら…咲夜を見下すように見つめて。「……私を怒らせたいんですか?」そう言って、咲夜の所望した通り…先程とは逆側から糸鋸を動かし、咲夜の腕を切り落とそうとする。   (2021/6/6 01:26:04)

十六夜 咲夜「ぎゃぁぁっぁぁぁっっっっっ!!!??」別の腕を切り落とされそうになれば潮を吹き出して悲鳴をさらに上げる。痙攣したようにバタバタと動く手も神経を切断されて動かなくなる。両腕が利かなくなればバタバタと暴れ出して死んでしまいそうなくらいの絶叫をあげる   (2021/6/6 01:31:06)

紅 美鈴「……♡♡♡♡」グチャグチャと音を立てながら咲夜の腕を切っていく。そして…「……このくらいでいいですかね?」クスクスと笑いながら、腕を掴んで彼女の胸の当たりを足で押えて…左右に引っ張って、腕を無理矢理ちぎる。   (2021/6/6 01:37:19)

十六夜 咲夜「はぎゃぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!?」失禁しながら虚な目で震えている。両腕がズタボロになってしまった今……「えへへっっ♡♡へへへへへっっっ♡♡りょううで…動かなくなっちゃった……♡♡♡♡」虚な目で、恍惚とした表情をしながらうっとりと虚空を見つめて   (2021/6/6 01:41:21)

紅 美鈴「……まだまだやってあげますよ…♡♡♡♡」もう両腕が動かなくなって、抵抗できなくなった咲夜を見てゾクゾクしてくる。さっきは手首辺りを切ったから…今度は肩にちょっと近い辺り。二の腕に当たる部分に糸鋸を喰い込ませていく。「ぎーこぎーこ♡♡♡♡」   (2021/6/6 01:44:41)

十六夜 咲夜「うぁぁぁぁぁああああああっっっ!!!死ぬっっ!!しんじゃうぅぅ!!!」切れ込みがだんだん広がっていくと同時に身体から体液を吹き出して…身体がガクガクと震えながら何もできずに…血が抜けて来たのか意識も朦朧としながら。強力な快感で辛うじて意識が保っている、そんな状況   (2021/6/6 01:53:41)

紅 美鈴「……大丈夫ですよ〜♡♡咲夜さんは立派なメイドさんですから、私の要望にもちゃんと答えてくれますよね♡♡」ガリガリと骨を削って、ズタズタに筋肉を切り裂いていく。   (2021/6/6 01:59:36)

十六夜 咲夜「あぎゃっっっ♡あぎぎぎぎぃっっ!!!」ギリギリと歯を食いしばって、筋繊維がどんどん断裂されていくところを見れば目からだんだん光が消えていく。「あぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」もう叫ぶ気力も無くなっているみたいだ。美鈴の身体にくっつくように倒れ込んで…ただ体を切られる快感を味わっている   (2021/6/6 02:05:42)

紅 美鈴「……よっと。」ブチッと音がして、腕が完全に切れる。「……さて…咲夜さん♡♡♡♡大丈夫ですか?意識途切れかけてませんか?」顔を覗き込んで。もう彼女の精神が限界に達しようとしているのだろう。…取り敢えず血は止めてあげる。……今切った方ではなく、さっき切った方を。   (2021/6/6 02:13:49)

十六夜 咲夜「……ぁぁぁ♡♡」意識はもう途切れかけといったところ、無理矢理覚醒させられすぎて体の負担も大きいのだろう。ただでさえ血がたくさん抜けてしまったのだ。目も虚で身体からも血の気が引いて青白くなって来ている   (2021/6/6 02:16:49)

紅 美鈴「……」   (2021/6/6 02:18:25)

紅 美鈴((おっと…   (2021/6/6 02:18:31)

紅 美鈴「……これ以上続けるのはちょっと危ないですね…」そう言うと…机の上から小瓶を取り、口に含んでから口移しで飲ませる。「……あまり無理させて咲夜さんが死んでしまっては意味が無いですからね…お薬飲んで、体を回復して、もっと続けましょうね?」即効性の万能薬で咲夜の体を回復させる。パチュリー様お手製の魔法薬だ。その効果は折り紙付き。意識は戻るし、血も戻ってきたような気がするほど。   (2021/6/6 02:20:42)

十六夜 咲夜「あぅ……」手が使えないから口移しされる間は身を寄りかかるようにしてなんとか飲み込めば…意識がだんだん戻ってくる。でもそれは……♡「……♡♡♡♡♡」もっとズタズタにされちゃうってことなんだ……♡♡   (2021/6/6 02:23:38)

紅 美鈴「……では失礼♡♡♡♡」そう言って、彼女の肩を掴んで…ボクっという鈍い音と共に、肩の関節を外して脱臼させる。「咲夜さん……今からやる事は先程の比べ物にならないと思いますよ…♡♡♡♡頑張って耐えてくださいね♡♡♡♡」   (2021/6/6 02:25:47)

十六夜 咲夜「うぎゃあっぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」再び悲鳴をあげる、回復して敏感になった身体は絶頂を何度も繰り返すように痛みを変換して、潮も吹きっぱなしだ。お嬢様もこうして…烈火に間接を外されていたのか……♡♡   (2021/6/6 02:33:30)

紅 美鈴「……ふふっ…こんなものでは終わりませんよ?」そう言うと、ぐちゅっと彼女の切断された腕の中に無理矢理指をねじ込んで…咲夜の骨を直接手で掴む。そして……「……せーのっ♡♡♡♡」グイッと強い力で引っ張って…ベリベリと肩の骨と腕の骨を繋げる筋肉を強制的に剥がしながら…大量の血を流させながら、腕の骨を引き抜いた。   (2021/6/6 02:38:52)

十六夜 咲夜「うげぇぇぁああああああああっっっっ!!!!」神経が悲鳴を上げて、血が噴き出てまたすぐに身体がおかしくなる。目の焦点は虚ろになって大きな悲鳴ばかりあげる「こんなのもうセックスじゃなぃぃぃぃ!!!!あぎゃぁぁぁぁっっっ!!!!!」バタバタと暴れてしまうが腕が使えないのだからもがいているようにしか見えない。無様な姿で   (2021/6/6 02:41:01)

紅 美鈴「そう思います?」からんっと乾いた音と共に骨を投げ捨てる。「……まぁ、そう思うのも仕方ないですね♡♡♡♡今までやったのは全部、咲夜さんを痛め付けるものですからね。でも…これだけは違います。ちゃんと」   (2021/6/6 02:45:00)

紅 美鈴((あぅ……   (2021/6/6 02:45:04)

紅 美鈴「そう思います?」からんっと乾いた音と共に骨を投げ捨てる。「……まぁ、そう思うのも仕方ないですね♡♡♡♡今までやったのは全部、咲夜さんを痛め付けるものですからね。でも…これだけは違います。ちゃんとセックスになりますよ。」そう言って……美鈴は、何を思ったか……骨が抜けた腕に自分の肉棒を当てる。「言いましたよね?…比べ物にならない……って♡♡♡♡」そう言って、骨が抜けた腕に……無理やり自分の肉棒を突き入れる。   (2021/6/6 02:46:39)

十六夜 咲夜「がぁぁぁぁああああっっっ!!いぎゃぁぁぁぁっっっっ♡♡」腕の空洞へ肉棒を押し当てられ……ズタズタにされた神経を犯される。こんなの狂ってる…狂ってるはずなのに……「ぁ……へっっっ♡♡♡」感じている自分が怖い、改造されたとはいえ喜んでしまう自分が怖いのだ。「ぁぐぅっっっ!!!!」   (2021/6/6 02:52:16)

紅 美鈴「……♡♡♡♡」腕が無理矢理拡張されてるのが分かる。ずちゃずちゃと肉の擦れる音が聞こえて、吹き出てくる血が潤滑油となって……「咲夜さん……喜んでますね♡♡♡♡咲夜さんの身体に新しく穴が増えましたね♡♡♡♡良かったですね咲夜さん♡♡♡♡」   (2021/6/6 02:54:25)

十六夜 咲夜「ぐぎゃぁぁぁぁっっっっ!!」血管や筋繊維が絡み付いてまるで性器のように……本当は激痛で締め上げているだけなのだがそういう錯覚に陥るだろう。身体に穴が増えた……そう言われてしまうのもおかしくないほどに。ボコボコと血が泡状になって噴き出てくる。体温が熱くなって…「いひぃぃぃ♡♡♡助けてぇぇぇ♡♡♡♡」助けて…というのは美鈴からではない。激痛と快感が同居するこの感覚から…だ   (2021/6/6 02:58:53)

紅 美鈴「ふふっ……ダメですよ?この部屋は防音魔法がかかっていますし、ここにいるのは私と咲夜さんだけ…お嬢様も妹様もパチュリー様も小悪魔さんも…だーれも、貴女をその感覚から助けてくれる人はいません♡♡♡♡」ニヤニヤと笑いながら。ずちゃずちゃと腰を動かし続けて…「……咲夜さん…私…もう射精しちゃいそうです……♡♡♡♡」   (2021/6/6 03:02:34)

十六夜 咲夜「あげぇぇぇぇえっっっっっっ♡♡♡♡」ガタガタと身体が壊れたように震えて……電池の切れかかったおもちゃのような乱れかたで悲鳴を上げてしまう。身体が……身体がいうことを聞いてくれない「出じでぇぇぇぇっっっっ♡♡♡」恐怖と快感に溺れながらも死にそうな顔で   (2021/6/6 03:06:35)

紅 美鈴「良いんですね?」クスクスと笑ってずちゃずちゃと動かしながら…奥まで突っ込んで…「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡でりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビュルビュルと大量の精液を、咲夜の体の中に吐き出す。咲夜の体の中…血管や筋肉や神経に精液が直接入り込んでいく。「はぁ……はぁ……♡♡♡♡」   (2021/6/6 03:08:59)

十六夜 咲夜「……ぅごぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」ゆみなりにビンと背筋をそりあげて、目はグルンと回転し白目を剥いて……身体中から体液を吹き出して……地震でも起きたかというほどに震えて仕舞えば彼女は何かがブツッとキレたように倒れてしまう。腕からドクドクと精液の白が血でピンクに染まったグロテスクな液体を垂らしながら   (2021/6/6 03:12:46)

紅 美鈴「……お疲れ様でした、咲夜さん。」頭を優しく撫でて。ずるずると血まみれの肉棒を引き抜くと咲夜の腕を修復していく。骨を差し込んで、腕を魔法で繋げて…完璧に元通りにする。……精液は体の中に残ってるけど、まぁ……問題無いだろう。「……咲夜さん…私の性癖に着いてきてくれて、ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね……」そう言って彼女の横で目を閉じた。   (2021/6/6 03:19:06)

十六夜 咲夜((お疲れ様〜かな??後日談みたいなのがなければ!   (2021/6/6 03:20:11)

紅 美鈴((後日談のネタがなければ乙ですね!   (2021/6/6 03:21:10)

十六夜 咲夜((んー…まぁ大丈夫…カナ!! お疲れ様〜! やっぱり回数増やすごとにどんどんマニアックに……   (2021/6/6 03:23:25)

紅 美鈴((咲夜さんの言う通りもはやセックスの範疇を超えてますねクォレハ   (2021/6/6 03:24:37)

十六夜 咲夜((最初はまだ普通に愛し合ってたんだけどなぁ…!   (2021/6/6 03:26:02)

紅 美鈴((もうリョナからは抜け出せませんねぇ……(ニチャァ)   (2021/6/6 03:27:09)

十六夜 咲夜((ひえーっ!次のネタも考えなきゃね…!!さて…どーしよっか!いつもなら寝る時間だけど明日は休みだし……   (2021/6/6 03:29:40)

紅 美鈴((取り敢えずSkype戻りましょ〜   (2021/6/6 03:30:59)

十六夜 咲夜((はいなーっ   (2021/6/6 03:31:19)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2021/6/6 03:31:22)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2021/6/6 03:31:47)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2021/6/12 01:56:46)

十六夜 咲夜((さてさて!来てからダイスしましょうかね…!   (2021/6/12 01:57:11)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2021/6/12 01:59:34)

紅 美鈴((はい!ダイスお願い!   (2021/6/12 01:59:44)

十六夜 咲夜((1でノア百合 2でステ貞になります!   (2021/6/12 02:00:36)

十六夜 咲夜1d2 → (1) = 1  (2021/6/12 02:00:45)

紅 美鈴((おう!   (2021/6/12 02:00:49)

十六夜 咲夜((ノア百合です!!   (2021/6/12 02:00:51)

紅 美鈴((ノア百合〜!   (2021/6/12 02:01:06)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2021/6/12 02:01:13)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2021/6/12 02:01:13)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/6/12 02:01:24)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2021/6/12 02:01:26)

黒百合 海((ほいさっさ!   (2021/6/12 02:01:32)

ノア((出だしはやるね!   (2021/6/12 02:01:43)

黒百合 海((おねがーい!   (2021/6/12 02:02:31)

ノアノア「…未来ちゃんは寝ててね……?」私が抱いていた未来がぐっすり眠ったのを見て、優しくベッドに下ろす。…以前は未来ちゃんと海ちゃんがラブラブに愛し合って、その後は風呼ちゃんと小町が…激しくてアブノーマルなエッチをして…サキュバスで、1番性欲が強い私が…そんなに長く我慢が持つはずもなかった。「…海ちゃん……海ちゃん。起きて……♡」   (2021/6/12 02:04:10)

黒百合 海『んっ……ん……』ユサユサとゆすられるとゆっくりぼんやりと目を覚まし。キョトンとした顔で。ノアが起こした…?未来もぐっすり寝ているし、何があったんだろう?『ふぁ……どうしましたぁ?ノア……』   (2021/6/12 02:08:07)

ノア「…海ちゃん……この前、未来ちゃんとエッチした時に…言ってたでしょ?……今度、2人だけで…って。」笑って。「未来ちゃんとあんなにラブラブに愛し合って……風呼ちゃんと小町ちゃんは…あんなに常軌を逸したアブノーマルなプレイをして…私も…発情期に入っちゃったみたいなの……♡」よく見ると、顔は赤らみ、息も少し荒い。「海ちゃん……♡」   (2021/6/12 02:13:32)

黒百合 海『……♡』恋人の時から分かっていたが…ノアはサキュバスなのだ。最近は見せつけられてばかり…未来が生まれてからご無沙汰だったのだしかなり性欲が溜まっているだろう。ノアも未来も…サキュバスの性欲はオナニーで制御できるほどではないのだ。『……♡♡えぇ、相手します……♡ノア?貴女が満足するまで存分に……何日でも……♡』笑って応じるだろう。サキュバスの母娘によって自分の性欲もかなり増大したのだから   (2021/6/12 02:17:51)

ノア「…ねぇ、海ちゃん……お願いがあるの。」スリスリと体を擦り付けて…背中をつーっと撫でて。「海ちゃんは…いっぱい知識を持ってて…頭がいいわよね?…だから…今回は……アブノーマルなプレイをして欲しいの…」小町に感化されてしまったのか……ノアは、常軌を逸したようなアブノーマルなプレイを所望しているようだ。海なら、いろいろ知っているのではないか?と感じたらしい。「何をしてもいいから…私をアブノーマルなプレイでとことん攻めて欲しいの……貴女の刺客としての…残虐性で……変態なマゾメスの私を……とことん攻めて欲しいの……♡♡」   (2021/6/12 02:22:07)

黒百合 海『アブノーマルな…………♡♡』ゾクゾクと背筋が震えたようにして…嬉しがっているのだ。ノアがこんなに可愛くおねだりしてくるのを見てごくりと唾を飲み込んで……『それじゃあ…ここだと未来を起こすかもしれませんし……移動しましょうか…♡♡いっぱい道具とか…持ってきますので…♡♡』烈火が紅魔館へ、蓮見も夢世界へ引っ越したため空き部屋も増えたのだ。変態行為に及ぶにはぴったりな広くて好き放題できる部屋が……♡   (2021/6/12 02:26:19)

ノア「…えぇ……♡♡」ゾクッと体が震える。……拒否しなかったってことは……彼女はそういう知識がちゃんとあって、私をちゃんと激しく責めてくれるんだ……♡♡「…本当に……何をしてもいいですからね…♡♡嘔吐しようが流血しようが……一生消えない傷も…あなたに付けられるのなら本望だから……♡♡」もう戦ったりする事も無いのだ。それなら、全てを受け止めてくれる海ちゃんに……私の全てを捧げて、蹂躙してもらった方が……幸せだ♡♡   (2021/6/12 02:31:07)

黒百合 海『……♡♡♡分かりました…♡容赦するのはかえって失礼ですから……ね…♡♡』道具をたくさん入れた箱を持ってやってきた……そして……『動かないでください?ノア』ノアが抵抗できないように身体を縛っていく。それも普段なら金属の手枷など無理なく安全に固定できるものだったのに…今回使用するのは硬くて粗い麻縄……それも手足が痺れるくらいにギチギチに縛る。鬱血して壊死しない直前までギリギリとキツく縛るのだ大きく股を開かれた状態で手も後ろに回され…大きく胸や尻を突き出すような形で宙吊りに固定されてしまう   (2021/6/12 02:37:12)

ノア「……♡♡」腕や足に食い込む麻縄の痛みが、これからされることのリアリティをより強調してきて……興奮を誘発してしまう。体は怖がるようにフルフルと震えている。確かに怖い。彼女は暗殺者のような一面もあるのだから、私を散々虐めてと頼めば……きっとあの手この手で私を壊そうとしてくるはず。…でも今の私は……それを望んでいるマゾヒスト……それら全部を上書きするような期待と興奮が…体を渦巻いている。「……♡♡……♡♡♡♡」早く、早くとおねだりするように視線を向ける。   (2021/6/12 02:40:35)

黒百合 海『……ふふふ?まずは小手調べ……♡♡』その瞬間、ノアの太もも辺りに激しい熱さが加わる。それもポタポタと続けて……ジュウと激しい熱さが『大丈夫ですよぉ…♡♡ヤケドしませんから…♡なんたって皮膚についた時点で固まっちゃいますからねぇ…♡♡』ポタポタとノアの太ももから尻にかけて垂らされているのは蝋だ。火がついた蝋燭を上から垂らして…縛られているので逃げることもできない。   (2021/6/12 02:46:53)

ノア「あぎぃぃぃぃぃっ!!」唐突に太ももに感じる焼けるような熱さが……痛くて、熱い。海ちゃんは確かに視覚ではあるものの……最初はもう少し優しくしてくれると思ったが…のっけから容赦がない。こんなの……こんなの……♡♡「…あがぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」蝋が滴る度に、ビクビクと体が震える。……ちゃんとサディストに攻めてくれる♡♡♡♡   (2021/6/12 02:56:28)

黒百合 海『……ふふふ……♡♡いきなり間抜けなお顔…♡♡』震えている…もう感じているのか、マゾの変態っぷりは流石だな…と思いながらも……その蝋燭を彼女の性器へ突っ込んでしまう『ふふ……♡おま○こにローソク…♡♡ほぉら…お尻にポタポタ落ちていきますねぇ…♡短くなればなるほど空気中で冷めなくなりますから…それに短いほど傾斜がなくなっておま○こに近く…♡♡アツアツの蝋が…♡♡』   (2021/6/12 03:00:25)

ノア「あがぁぁぁぁぁ♡♡♡♡熱い♡♡熱ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」下手をしたら性器が焼け爛れて使い物にならなくなってしまうかもしれない……でも…体が跳ねてしまう。喜んでしまう。「いぎぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ブシャァと勢いよく愛液を吹き出し……蝋燭の火を消してしまう。   (2021/6/12 03:04:22)

黒百合 海『あぁーあ……♡おつゆで消しちゃったかぁ……悪い子ね…♡♡』スパァンと乾いた音がこだまする。罰として尻を平手打ちしているのだ。お尻ぺんぺんなんて可愛らしい言い方には合わないような叩き方だが……それも、熱で敏感になっているのだから感じる痛みは相当のものだろう。   (2021/6/12 03:07:48)

ノア「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」初めてからまだ数分しか経っていないのに…もう獣のような嬌声を上げてしまう。責められ慣れてない……しかもアブノーマルなプレイなど初めてなノアには刺激が強すぎたのだ。…しかしここは生粋のサキュバス…「あへぇ……♡♡あへへへへっ……♡♡♡♡」アヘ顔を晒して、まだまだ求めているようだ。   (2021/6/12 03:11:51)

黒百合 海『……♡♡♡』こんなに無様なアヘ顔を晒して……相当に求めているみたいだ。それならば……♡♡『ふふ…♡♡プレゼントですよ…♡♡』次は乳首に手を伸ばす。そしてギチギチと千切れる寸前まで引っ張れば……グリグリとはめていくのはピアスだ。穴を開けるのではなく挟んで締めるタイプのもの…『穴を開けても良かったんですけれど…♡♡母乳が出なくなっちゃうと困りますからね…♡♡』乳首ピアスをぐいぐいと引っ張りながら、胸をギュウと絞るように   (2021/6/12 03:16:49)

ノア「いひぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」乳首をギリギリと引っ張られて、愛液がごぽっと溢れてくる。「ああ……ピアス…♡♡ピアス…♡♡♡♡」おっぱいへのピアス……海ちゃんに服従する証……♡♡♡♡「はぁ…はぁ……♡♡♡♡ありがとう…ございます……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ってしまう。   (2021/6/12 03:22:06)

2021年05月27日 04時39分 ~ 2021年06月12日 03時22分 の過去ログ
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