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「きみどりいろ」の過去ログ

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2021年04月24日 22時51分 ~ 2021年06月12日 23時33分 の過去ログ
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zんふ♡、ん、は( 彼が甘い声で褒めてくれるのが嬉しくてたまらなくてこちらも甘い声でご機嫌に笑み、撫でる手にすりすりと頭を寄せる。唾液をそのまま後孔へと塗り付けられたがやはり少し足りないようで、脚を開きながら彼がローションを手に広げる様子を眺めた。再び戯れ程度に触れられる自身にぴくぴくと緩く反応しつつ力を抜いて指を受け入れ、時々きゅうっともの欲しげに締め付けて )   (2021/4/24 22:51:03)

kそのまま力抜いててな(戯れに触れる自身に敏感に反応したり物干しげに指を食い占める彼に頬を緩めながら優しい声で力を抜いてろと告げれば、よしよしと頭を撫でて中の指をくるりと動かす。押し広げるように内壁を擦り、ローションを内壁に馴染ませるように擦れば、徐々に抵抗なく指を受け入れてくれるようになった。後ろにばかり気を取られて辛くならないように適度に前にも触れてやり、先程彼がやったように鈴口をくりくりと抉る。彼の無理のない範囲で指を動かせばそろそろ腹側を探り始め、痼をぎゅうと押し込んでやる   (2021/4/24 22:59:23)

zぉん、ッ、ふ…っひ、あ゙♡ぅ、きもち、しんま♡( 彼の優しい声は何だか落ち着くようで、ふーっとゆったり深く呼吸を繰り返しながら彼の言う通り 力を抜く。内側を拡げる指に瞳を細め、そんな自分を察してか 興奮から既に硬さを取り戻していた自身へも彼は触れてくれ、気持ち良さそうに小さく声を零した。鈴口が虐められればぴくりと腰が揺れ、その直後に押し込まれた前立腺によって 体はさらに大きく揺れる。強い快楽にぱちりと瞬いてから甘ったるい声色で気持ち良さそうに喘ぎ、きゅんと内壁を蠢かせた )   (2021/4/24 23:10:27)

k 気持ちええ?よかったなぁ♡(自分の言う通り深呼吸して力を抜く彼をさらに褒めるように撫で回したり脚に口付けを落としては、気持ちよさそうな様子に安心したように緩く微笑む。甘ったるい声にぞくぞくと震えつつ媚びつく内壁をすりすりと撫でてやり、見つけた前立腺もくりくりと捏ねて適度に刺激する。善がってくれる彼が愛らしくて、戯れのつもりで行っていた手淫も徐々に激しくなり、雁首を擦ったりこちゅこちゅと扱く。彼が快感に夢中になっている間に指を増やし、愛撫しつう再度拡張をはじめて   (2021/4/24 23:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/24 23:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/24 23:42:52)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/4/25 15:15:04)

zは、ん、ん゙〜…っ♡ん、きもちぃ、♡( 沢山口付けやら撫でたりして甘やかしてくれるのが嬉しくて機嫌良さげに瞳を緩め、無意識に浅くなる呼吸を時々落ち着かせるように大きく息を吸う。痼を捏ねられればその度に中は蠢くようで、自身への愛撫まで激しくなれば力を抜いて緩んでいた後孔も収縮してしまう。締め付けたり緩めたりを繰り返しながら断続的に声を零し、愛おしそうに彼を見つめて )   (2021/4/25 15:15:10)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/25 15:28:02)

kおん、いっぱい気持ちようなってや(痼を刺激する度に中は悦ぶように蠢き、外と中での快感に指を食い締められれば反応の良さに興奮し、愛おしそうな瞳を向ける彼に笑みを返す。時折二本指で痼を挟んでみたり押し潰してみたりと弄びながらもばらばらに指を動かして中を掻き混ぜ、少し隙間に余裕が出来れば三本目の指でぐにぐにの肉を掻き分ける。前立腺をずりずりと擦りながら何度か馴染ませるように出し入れし、とっくに硬くなった彼の逸物は先走りのローションを絡めるようにぬちぬちと音を立てながら亀頭を弄って)   (2021/4/25 15:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/25 15:48:25)

zしんまも、ん、っぅ、あ♡゙も、ぃきそ、っやから♡( 彼にも早く気持ちよくなって欲しくて、彼と一緒に気持ちよくなりたくて そう口にしたはいいものの与えられる快楽に既に絶頂も迫ってきている。強い刺激に身を捩らせ 気付けば三本に増えていた指を咥え込み、内壁擦られるだけでも緩く反応を見せるようになる。敏感な亀頭ばかりを弄ばれれば腰は跳ね、達しそうだと彼に伝えてきゅうきゅうと中の指を食み 頬を紅潮させた )   (2021/4/25 15:49:46)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/25 16:06:43)

k俺はもうちょっとな。イきそう?イッてええで、…ふふ、俺の手とセックスしとるやん(内壁を擦るだけでも軽く反応しており、快楽に敏感に身体を震わせる彼を見ては彼を絶頂させるために三本指でごりごりと前立腺を扱く。最早手指を陰茎に見立てたセックスのようでずぽずぽと出し入れし、しかし指では的確に前立腺を捉えて抉ってやりながら徐々にペースを上げる。彼自身を握っている手も筒の様にして慰めてやり、ローションを下半身全体に掛けたおかげで前からも後ろからも卑猥な音が響いて。)   (2021/4/25 16:06:56)

zあ、ッぁ゙♡い゙く、…っん、ひ、っぅ…〜〜ッ、!♡♡( 彼が手を動かす度にふるふる睫毛を震わせ、強くなった前立腺を責める手に絶頂感も増していく。指を出し入れされる感覚は確かに三本にもなると彼としている時の感覚にも近く、そう言われればなんだか少し意識してしまってきゅんと下腹を疼かせた。しっかりと痼を狙って虐める動きに翻弄されるように表情も蕩かし、自身も確実に絶頂させる為の手つきになっている。水音に興奮も煽られ そんな状態で我慢ができるはずもなく、身体を大きく揺らしながら彼の手へと白濁吐き出して )   (2021/4/25 16:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/25 16:27:01)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/4/25 16:43:54)

kお〜…、いっぱいイけて嬉しいなぁゾム♡ 俺の手で前立腺ぐりぐりされんのそんなええ?もう手だけでよさそうやん(身体を震わせながらびゅくびゅくと溢れ出る白濁を眺めては声を甘くしながらと頭を撫で、絶頂後も前立腺に柔く触れて虐める。とは言っても絶頂後で敏感で、たとえ柔く触れても強い刺激と変わらないだろう。彼はもう自分と繋がりたがっているのは伝わっているが素直に挿入する気分じゃなく、すこし意地悪な物言いをしながら彼の痴態を見てバキバキに勃起した自身をすりすりと擦れば、顔も下半身もどろどろにした彼を視姦してこれでも充分イけそうだななんて。)   (2021/4/25 16:44:03)

zん♡ぁ、っも、いったから、ッ♡っ、ちが、ちゃうぅ、しんまのがい、♡♡( 脱力して撫でてくれる手に擦りついていたはいいのだが 達した直後であるにも関わらず再度前立腺へ触れられて腰を震わせる。イヤイヤと首を振るが後ろは指を締め付け、蕩けた瞳は恍惚と彼を見つめている。告げられた言葉にちがう、と否定の言葉述べて情けなく縋るように見つめ、足を伸ばし 強請るように彼の腰抱き寄せる )   (2021/4/25 16:57:22)

k俺のがええん?…じゃあ本気でお強請りしてや、上手にできたら挿入れたる(絶頂直後の前立腺に触れられて頭を振るが中は絞まり瞳は蕩け、とても嫌そうには見えないのが厭らしい。縋るような瞳にぞわぞわと背が震え、腰を脚で抱き寄せられては息をついて指を引き抜いた。彼の頬をするりと撫でては猫でも撫でるように顎に指を滑らせ、できるよな?なんていいたげに首をこてんと傾げて微笑み)   (2021/4/25 17:11:06)

zしっまのがいい、ふ……♡……ッ、しんま、しんまので、おれの腹いっぱいにして、いっぱい奥いじめて しんまのことしか考えれんくして、♡( じっと見つめていれば応える気になってくれたのか指が引き抜かれ、ふぅと息を着く。漸く挿入してくれるのか、視線上げて彼を見上げたが彼は本気で強請れ、なんて。言葉を探して数秒恥ずかしそうに口を噤んだものの彼と繋がりたい欲求は収まることなく、頬から顎まで撫でる指に従うように口を開いた。きゅうっと後孔を収縮させ、彼の瞳を見つめながら甘ったるく強請れば腰を揺らし 早くと言わんばかりに視線を送る )   (2021/4/25 17:25:23)

kんふ。ええやん、よぉできたなぁ♡ (甘ったるい声で熱烈なお強請りを受けては思った以上でにまにまと頬を緩め、誘うように揺れる彼の腰を掴む。そそり立った自身を収縮する後孔に宛てがえば擦り付けたり先端をぷちゅぷちゅと沈ませて焦らし、彼の耳元へ唇を寄せては「力抜いててな」と声を掛けてから腰を押し付け自身を沈ませていく。とっくに慣れてていたため引っ掛かりもなくずるりと柔軟に自身を受け入れ、早々に奥の壁にこつんと当たれば軽く腰を揺らして振動を与える。至近距離に顔のある彼をじっと見つめては愛おしそうに瞳を緩め、は、は、と息を零しながら額をぐりぐりと合わせてじゃれつき)   (2021/4/25 17:41:43)

zぁ、はやく、っ……ふ、あ、ッん゙♡は、っぐ……、♡♡( どうやらお強請りはお気に召したようで 宛てがわれる自身に期待したように彼を見つめる。擦られたり先端のみ沈めては離されたりして焦れていたものの ようやく彼のものが中へと押し入って来れば心底愛おしそうに歓迎するように逸物締め付け、早々に奥の壁を揺すられて喘ぎ声を上げた。近くにある彼の顔を嬉しそうに眺め、じゃれつく彼に暫くすり着いてから首へと腕を回し 何度も繰り返し口付けを送って )   (2021/4/25 17:56:20)

kかわえ、ん……ッ(焦れて早くと急かす彼に目を細め、望み通りに中に自身を埋めては柔らかく包みつつも締め付けてくる中に息を詰める。首に手を回され口付けを送られると頬を緩め、緩く腰を振って奥の壁をよしよしと撫でながらながら口付けを返す。唇を塞ぐように深くちうと口付けては、はむはむと唇を食み、執拗に唇を重ねては口内も深く繋がりたくて舌の隙間をなぞり   (2021/4/25 18:04:35)

zんぅ、ふ、は……♡ぁ゙、ッん゙、ん♡( 奥を虐めて欲しいと自分で言ったはいいが早々から奥を擦られると腰も軽く跳ね、はふはふと呼吸を繰り返す。彼で頭をいっぱいにしてほしい、なんて強請ったものの どうやら既に彼のことでいっぱいいっぱいなよう。深められた口付けに応えるように唇押し当て、同じように何度も何度も送られるキスにご機嫌な様子で表情を弛めた。唇の隙間を這う彼の舌に意図を察すれば薄く唇開き、覗く彼の舌に自分の舌絡め ずりずりと擦り合わせる )   (2021/4/25 18:14:02)

kん、♡(早々に奥を捏ねれば腰を跳ねさせ呼吸を浅くする彼にもっともっとと奥の壁を突いてやり、腰を回して擦り付けたりと彼の善がる責め方を模索して奥を虐める。唇を舐めるのが合図として伝わっており、薄く唇を開き更には彼から舌を絡められては舌を絡めとって擦り合わせ、ぬるぬると暫く舌先だけでじゃれ合う。満足すれば彼の舌を口内に押し戻して舐り、舌以外にも上顎や歯列をなぞり、舌裏をくすぐって弄び   (2021/4/25 18:23:27)

zん゙、ぅ、ぐ…♡っぁ、は、っふ♡♡( 奥を虐められるのが気持ち良くて堪らず 腰を揺らし、媚びるように内壁を彼自身に纏わせる。舌先が戯れるように擦られるのも心地よくて夢中で彼と舌を絡め、熱い舌同士が絡まるとそのまま溶けてしまいそうでうっとりと彼を見つめた。そのうち気が付けば口内へと彼の舌が侵入しており、ぢぅと吸い付いたり舌を舐ったりと自分からも愛撫を送る。彼からの愛撫と奥へと与えられる快楽で唇の隙間から声零し 緩んだ瞳には薄らとハートを浮かべて )   (2021/4/25 18:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/4/25 20:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/4/25 20:13:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:09:08)

zしんまぁ、( 帰宅するなり彼をぎゅうっと抱きしめたままうりうりと可愛がるように撫で回したりキスを散りばめたりしていたがそうしているうちに気が済んだのか 彼の名前を呼ぶ。ちらりと向けた視線にはいつの間にか仄かに熱が籠っており、ぢぅ、と強めに首筋へ吸い付き 赤く痕を残して )   (2021/5/21 00:09:12)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:13:01)

k…お?おかえりぃ。……んー?(帰宅するなり無言で抱きしめてくる彼に大人しく可愛がられてれば、満足したのか名前を呼んでくる彼に首を傾げる。かち合った瞳には熱が孕んでおり、いつの間にかスイッチの入っている彼に雰囲気に充てられてしまえば首筋に吸い付かれる感覚に体を強ばらせ、んふ、と軽く笑いながら抱きしめ返して身体を撫でる)   (2021/5/21 00:20:03)

zただいま。ん〜…( 擽ったいのか身を固める彼が何だか可愛らしく、そのまま何度かかぷかぷと首元甘噛みしてやれば べろりと舌を這わせてから顔を離す。早々にベッドまで連れ込んでやれば再度強く抱き締め、服の上から彼の腹筋なぞって )   (2021/5/21 00:22:55)

kんー…ッ…ぃひっ、なんやぁ、無言で盛るやん…(首筋を甘噛みされるとぞわぞわとした擽ったさに身をよじり、生暖かく湿った舌に小さく肩が跳ねる。ベッドへ連れ込まれては満更でもなさそうに抱きついてきた彼に擦り寄り、少し早まる心音を落ち着かせるようにふぅと息をついて)   (2021/5/21 00:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/21 00:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 00:54:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/21 11:12:54)

zしんまが可愛ええからつい。んふ、擽ったい?( 身体を動かしたり肩を跳ねさせたり、反応を見せてくれるのが愛らしくて表情を緩める。ベッドへ彼の背を縫いつけ、何度か柔らかく触れるだけのキスを繰り返しながら悪戯に首元擽るように指這わせてやり )   (2021/5/21 11:12:57)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 11:13:54)

kそうか?物好きやなぁ…お前の方が可愛ええで。…っん、擽ったい(表情を緩ませる彼を見つめてはお前の方がなんて言い返し、押し倒され背中がベッドに包まれる。触れるだけの口付けに心地よさそうにしつつこちらからも吸い付き、首元に這う指にぞくぞくと震えて)   (2021/5/21 11:19:43)

z恋人やねんから当然やろ。いや シッマのが可愛ええな、…擽ったいだけ?( 返された甘言にくふくふと笑うと瞳を細め、ちぅと唇へ吸い付き返し 口付けを深めていく。身体を震わせている様子に尚も つつ、と首筋をなぞり、そのまま手を降ろして 胸元を撫で )   (2021/5/21 11:24:56)

kんふ!せやなぁ……、えぇ……ん、ッは……いや、ちょっと気持ちええ、かも(深くなる口付けを嬉しそうに受け入れては触れ合う唇にうっとりしたように目を細め、誘うように唇を舐め上げれば首筋をなぞる手に感じて甘く声を漏らす。首筋から離れた手に無意識に詰めていた息を吐き、胸元を撫でる手を期待するように見つめて)   (2021/5/21 11:38:35)

z……んふふ!そうか 気持ちええかあ、良かったなぁ( ぴったりと唇を重ねてご機嫌に彼の瞳を覗き込んでいたが 強請るように舌出されれば捕まえるように絡め取り、そのまま口内へと押し返す。首でも気持ちよくなれるようになったらしい彼に若干興奮気味に返事をし、突起のあるであろう辺りをすりすりと擦って )   (2021/5/21 11:47:10)

kん…♡ 気持ちええとこ増えまくってるやんどうしてくれんねん(舌で彼の唇を舐れば絡め取られ、そのまま口内に侵入してきた舌を愛撫するように吸い上げたりちろちろと絡める。興奮気味の彼に憎まれ口で拗ねたように唇を尖らせては、触れられる突起が服に擦れる快感に徐々に息を漏らす)   (2021/5/21 11:54:11)

z次は内腿とかいっとく?ん〜…( 彼の口内で愛撫されるのは心地よく、しかし彼のことももっと気持ちよくしたくて 負けじと上顎を擽り 蕩かすように絡めていく。なんだか拗ねたような彼にまたわざとそんなことを言っては段々硬さを帯びていく突起をくにくにと捏ね、摘んだり 布と擦れるように指動かしたりして )   (2021/5/21 12:04:58)

kん、ん゛…ッ、ふぅ…♡……ま、まだ増やすん?、は、責任取れよ(愛撫すれば心地よさそうにしてるくれるのが嬉しくて彼の下裏を舐め上げたり吸い付いたりとしていたが、反撃に上顎を擦られ主導権を奪われつつ舌を絡められては気持ちよさに瞳が緩んでいく。冗談なのか定かではないがやるなら責任取れよと彼をじとっと睨みつけては、突起への刺激に息を少し荒くして)   (2021/5/21 12:19:19)

zふ……♡当たり前やないですか!( 気持ちよさそうにしながらも懸命にこちらへ愛撫を送ってくれるのが可愛らしくて、歯列をなぞったり 酸素を奪うように深くまで舌を押し込んだりと口付けを交わす。服の中へと手を侵入させれば肌を撫でたりしつつ突起を擽り、時折かりかりと爪先で引っ掻くように刺激して )   (2021/5/21 12:27:43)

kん。…んッ、ん゛〜…♡(歯列をなぞられれば背が震え、舌を押し込まれれば鼻呼吸を意識してはいるものの、酸欠になり始めて頭がくらくらとしてくる。とろんと瞳を落としつつ酸欠の中感じる快感に酔いしれ、とろとろとこちらからも舌を絡めた。キスに夢中になっている間、服越しに突起を撫でていた手が服の中へと侵入すれば、肌を撫でられると体を捩り、突起を引っかかればびくっと震えてくぐもった喘ぎ声を漏らす)   (2021/5/21 12:38:15)

zんふ……、っは、きもちええなぁ♡( キスだけでもとろとろになってしまう彼に興奮したように瞳細め、執拗に舌を絡め取ってから唇を離し 甘ったるく声を掛ける。直接乳首へ触れれば身体を跳ねさせ 嬌声を上げる様子に満悦そうに口角を上げた。服をまくりあげ、触れていない方の突起に唇這わせれば ぢぅと吸い付いたり舌でちろちろと舐る。痛くない程度に甘噛みし、もう片方もくりくりと指で捏ねて反応を窺い )   (2021/5/21 12:45:16)

kッはァ、 …♡、ぁっ、あ…ッ、ぞむ、ひっ♡(執拗に舌を絡め取られては甘く痺れるような快感に眉を下げて情けない表情を浮かべ、甘ったるい声掛けに興奮しつつこくりと頷く。服を捲りあげられては触れられず少し焦れていた突起の方に唇が這い、吸いつかれたり舌先で転がされれば艶っぽい声を上げて彼の頭を抱きしめた。甘噛みされ捏ねられる突起が気持ち良くて抱きしめた彼の頭にぐりぐりと頬を擦り付け、軽く腰を浮かし)   (2021/5/21 13:03:38)

zかわい、なぁにしっま♡腰動いてんで、( こんなに情けなく可愛らしい表情を彼が向けるのは自分だけだと思うと 独占欲や支配欲が少しずつ満たされるようでにんまりと笑う。両方の突起がぷっくりと赤くなり、押し潰すように舌先をぐりぐりと押し付けた。気持ちが良くて腰が揺れる彼は可愛いものの 快楽を逃がさず全てそのまま受けて欲しい、諌めるように腰を撫でてから ぎゅっと乳首を摘んで軽く引っ張る。掠めるように舌を速く動かして突起を弾き、ふぅっと息を吹きかけて )   (2021/5/21 13:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 13:23:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 13:41:32)

k… ぅ、うるさいわ、勝手に揺れてまうねんて♡ っんあ゛、ぁっ、ちょおッ、まって♡きもちえ、ッ、ふうぅ゛…〜っ♡ (刺激され厭らしく熟れた突起に視線を落としては羞恥心と興奮でうっすら頬を染め、ぐりぐりと舌先で押しつぶされると切羽詰まったように喘ぐ。腰を撫でられながら指摘されると渋々動かないように腰を下ろし、しかし身体で快感を逃がせない分その後の快感が強くて金糸の髪をふるふると振り乱す。片方は軽く摘み引っ張られ、もう片方素早く突起を弾かれ。強い刺激の後に優しく息を吹きかけられればぞくぞくとして震えが止まらなくなり、そのまま出さずに軽く達してしまった。   (2021/5/21 13:41:39)

zんふ、ふ♡ほんまかわい……♡( 彼の余裕の無さげな甘い声が厭らしく、更に興奮煽られて ふーっと暑い息を落とす。不服そうではあったものの大人しく腰を下ろした彼を褒めるように撫で、耐えるように震えているのが可愛くてにまにまと笑った。そうしていると先程までより大きく彼が震え、どうやら軽く達してしまった様子。ちゅぅ、と軽く吸い付いてから唇離せば優しく頭を撫で、可愛いやらえらいやら褒める言葉を甘やかすように何度も繰り返し )   (2021/5/21 13:54:50)

kはぁ、はぁっ…♡ ん……(熱い息を落とされると彼が興奮してくれているのを感じてぴくりと体が揺れ、にまにまと意地悪く笑う顔にきゅうと下腹部が疼く。達せば軽く吸いつかれた後に突起を解放され、頭を撫でる手に甘える様にすり着いては呼吸も直に落ち着いた。されてばかりがなんだが悔しくて抱きしめたままの彼の首筋に吸い付いては、ぺろりと舐めたりかぷかぷと甘噛みし、そうして戯れつつ鬱血痕を二箇所ほど残し、同時に膝を立ててぐりぐりと股間に膝を擦り付けてやる)   (2021/5/21 14:06:02)

zふ……うひ、何、気持ちよくしてくれんの?( こちらへ擦り着く彼は人懐っこい動物のようで、よしよしと執拗に撫で回したり頬へ触れれば漸く彼も落ち着いた様子。そうしていれば今度は自分の首筋が彼に弄ばれ、びくりと肩を震わせた。痕を残されるのは嬉しくて表情を緩め、股間に触れるものに視線を下に落とせば ずりずりとこちらからも擦り付けてやった。彼もして欲しいのか、なんて 股間をズボンの上から撫でてやる )   (2021/5/21 14:20:43)

k気持ちよくする、それともお預けの方がええ?っん、俺はもうイッたからええやろが…!(ふるえる肩に満悦そうにくつくつと笑ってはリップ音を立てて口付けを落とし、熱っぽく息を吐く。彼からブツを擦り付けられては足を揺らして振動を送り、彼が手を出そうとすれば叩き落としてやる。彼の肩を掴んでぐるんと体勢を入れ替えると上に跨り、後ろ手に股間を撫でながら深く唇を繋げた)   (2021/5/21 14:36:32)

z気持ちようしてくれるんかあ、楽しみやな。えぇ?出してへんやん、っうおぉ( 首元へ掛かる熱い息にあてられたようにふ、とこちらも息を零し、服越しに擦られれば自身もゆるりと反応し始める。出した手が叩かれれば唇尖らせ、そうしているうちに上下がひっくり返されれば 積極的やな、なんて。こちらへ伸びる彼の首を抱き寄せ、自分からも深く口付け送り )   (2021/5/21 14:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 15:14:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 15:14:56)

k出しとらんけど…………、ん…♡ふ、ぁ(首を抱き寄せられ、深く繋がった彼の彼の唇を割り開くとちゅぷちゅぷと緩く舌を絡ませる。反応をしている自身を擦り、上顎や舌裏等隅々まで舌で撫でれば、唇を離していそいそと彼の下肢の衣服を剥ぎ始める。前を寛げ逸物を取り出すと、舌なめずりしてから軽く亀頭に口付けを落とす。いつものようにフェラや手コキやらを想像していそうな彼だが、今日はなんと違う。自分も衣服を脱げばサイドテーブルから潤滑油を取り出し、彼の下腹部に乱雑に掛けてやった。エロ小僧やし恋人やし、やってもまぁ多分引かれはしないだろう。彼の自身に胸を押し当てるようにして多い被されば、ずりずりと胸筋や胸の突起を彼自身に擦り付け)   (2021/5/21 15:15:27)

zん、……♡っ、おぉ、え?お、おお……めっちゃエッチやん、ん( 舌が絡められれば先程とは違い彼主導での口付けで心地よさそうに瞳細め、自身の衣服を緩め始める彼を眺める。逸物へ口付ける彼を見つめ フェラでもしてくれんのかな、なんて考えていたが 下腹へローションをぶちまけられればぱちくりと瞳を瞬かせた。更にその後彼の胸で自身扱かれ始めればぱちぱちと瞬き、その後興奮したように彼をじっと見つめた )   (2021/5/21 15:39:56)

kんふ、えっちやろぉ?……んッ、 はぁ…♡(予想外のことでか困惑したように瞬きを繰り返す彼にくふくふと笑っては、興奮してくれているらしい様子に一先ず息を着く。胸をぐいぐいと押し付け、彼自身を彼の腹と自分の胸とで挟めばローションの滑りを借りて扱く。空気が混じればぐちぐちと水音が鳴っていやらしく、 突起に擦れると気持ちが良くて熱っぽく息を吐いた。快感に腰が震えながらも暫く胸を擦り付けて奉仕していたが、次第に突起がむず痒くなれば少しだけ、なんて彼自身を握り、裏筋を親指で撫でながら亀頭を突起に擦り付けて)   (2021/5/21 15:54:42)

zえっちやなぁ、っふ……♡は、しんまも気持ちいい?♡( なんかのAVみたいやな、なんて思いながらもされるがままに愛撫を受け、時折気持ちよさそうに息を吐く。ローションがぐちぐちと音を立て、自身だけでなく彼の突起も擦られていると思うとなんだかすごく興奮して 薄らと頬を上気させた。どうやら彼もきちんと突起から快楽を得ているらしく、時々熱い息が身体に掛かって よしよしと頭を撫でた。動きを止めた彼をどうしたのかと見ていると 逸物で自分の胸を刺激しており、純粋な快楽とその彼の自慰紛いの行為への興奮とで自身また硬くして )   (2021/5/21 16:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 16:15:16)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 16:34:47)

kん、気持ちええ…ッ♡、ローションと先走りでぬるぬるやし、どんどん硬なってるやん、っ♡ (気持ちよさそうに息を吐く様子ににんまりと目を細めては頭を撫でる手に心地よさそうに軽く擦り着き、硬くなる彼自身にくひひと可笑しそうに笑う。突起を擦り付け快感を得れば満足したのか、若干瞳をとろりと溶かしながら上半身をあげると、今度は逸物同士を擦り合わせたり尻でずりずりと扱き、挿入しないように気を付けつつも時折先端を後孔で食む。淫らな自分を見た彼が興奮するからとわざとやっていたことではあったが、後孔はひくついてしまうし揺れる腰は停められないしで本当に淫らになってしまった。発情でもしたように頬を上気させつつ興奮に息を荒らげ、疼く下腹部に手を宛てて)   (2021/5/21 16:35:39)

zん、俺も気持ちえ♡…えっろ……ふ、は♡もうここ欲しいん?♡( 奉仕のお礼によしよしと頭を撫で回し、時々首を伸ばしてキスを送ったりと甘やかしていたが彼が上体を起こすと また動き出すのを眺める。兜合わせをしたり素股だったり、あの手この手で愛撫してくれる彼をにんまりと興奮気味の笑みで眺めていたが 後孔でまで食まれれば煽られたように瞳に熱を燻らせる。疼いたように腹へ手を当てる彼に 上記問いかければ下から突く真似でもするように腰揺らし、彼の腰へ手を添えて )   (2021/5/21 16:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 16:55:52)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/21 17:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/21 17:14:34)

kよかった……ん゛っ…ほしい、っ♡、…ぁ…? あ、っあ♡まって、これ…ぇっ♡これあかん♡中挿入れたい♡(時々送られるキスに緩くへらりと微笑み、問いかけにこくこくと頷けば、下から腰を揺らされびくりと腰を揺らす。なんだか、既に中に挿入して突き上げられているような…。疑似セックスを自覚した瞬間にぼわりと身体が火照り出せば、腹の奥や前立腺を抉られる快感を思い出して中が閉まり、自らもかくかくと腰を震わせて尻穴を擦り付ける。上に股がって主導権を握っているはずなのに、いつだって自分から挿入できる状況なのにも関わらず彼に許可を求めるようにじっと見つめ、薄ら瞳にハートを浮かべて)   (2021/5/21 17:16:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/21 17:23:06)

zんふ、んふふふ!可愛ええなほんま…♡お尻擦り付けて えっちやな?なぁシッマ♡( てっきりそのつもりでこの体勢なのかと思ったがどうやら無自覚だったらしい、こちらが腰を揺らした途端に体を熱くし 腰を揺らすのが卑猥で堪らずごくりと唾を飲み込む。既に蕩けてしまった瞳にはハートが映り込んでおり 態々許可まで取ってくれる彼に是の返事の代わりに下腹を撫で、誘うようにまた 腰を動かした )   (2021/5/21 17:32:27)

kッ……、ぞむやって、エッチなん好きやろ…、? …っく、ふ……ぅ゛♡、あ゛っ、やば…♡(揶揄う声に羞恥で顔が赤くなり、照れ隠しに唇をとがらせて軽く睨んでは返事の代わりに下腹部を撫でられる。これは挿入れていいという合図だろうと察しては彼自身を追って腰を動かし、片手で彼の逸物を握って後孔に宛てがった。熱にうかされているみたいに目の前がくらくらして、飲み込もうとする彼自身を前に一つ深呼吸をしては、ゆっくりと腰を下ろして中に収めていく。求めていた彼自身にきゅうきゅうと媚びるように中を締め、)   (2021/5/21 17:53:25)

zおん、エッチなしんまめっちゃ好きやな。ふ、……っは、しっまの中、きゅうきゅうしてんで♡( 自身の腰の上で顔を赤らめる彼なんて欲を煽る以外の何でもなく、理性も飛んでしまいそうで深呼吸をする。彼も腰を上げて 逸物後孔へ宛がえば深呼吸しているようで、その後自身がゆっくりと柔らかい肉に包まれる感覚に息を詰め 褒めるように優しく太ももを摩った。彼の中はこちらへ媚び着くようにきゅうっと収縮し、気持ちよさそうに眉を顰める。彼の淫猥さを彼自身にも伝えてやろうか、上記甘ったるい声で告げれば揺する程度に腰を動かして )   (2021/5/21 18:10:37)

kならぞむもエッチや。っん、♡い、言わんでええねん♡!ん…ふ…、ふッ、っひ…ぃッ♡♡(彼のものを全て飲み込み、すとんと腰を下ろせば一息つくものの、太腿に触れられては擽ったさに小さく体が揺れて中にある彼自身を強く意識する。ずっと求めていたものを腹に収め、満足そうにふわふわとした様子で微笑めば下腹を撫でていたが、彼から甘ったるい声で中の様子を伝えられてはいつもより覇気が無い様子で怒鳴った。腰を揺すられては手を彼の腹の上に付いてバランスを取り、骨抜きになりそうな身体を叱責しては負けじとこちらからも腰をグラインドさせたり上下に扱いてやり、)   (2021/5/21 18:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/21 20:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/21 20:39:35)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:26:35)

zしっま〜〜ぁ、( 彼と2人 ベッドでごろごろとくっつきながら端末を見たり本を読んだり、各々好きに過ごしていたものの なんだか急に彼に構いたくなって 名前を呼びながらぺちぺちと腹を叩く。「リトルコネシマ 元気無いんとちゃうか」なんて彼の股間へ話しかけたり巫山戯てみれば彼の反応窺い )   (2021/5/22 23:26:38)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:36:55)

kはぁい?……ふひひひ…!元気ないかもしれへんなぁ〜…元気にしてくれる?ぞむ先生(ベッドに二人で寝転んではいるものの特に何をする訳でもなかったのだが、端末を見ていた彼がいつもの構ってモードに入ったのだろうか、名前を呼ばれながら腹を叩かれてはま伸びた返事をする。股間へ話しかけ始める彼に瞬きを繰り返せば随分と滑稽な誘い方に笑い、彼の茶番に付き合うことにする)   (2021/5/22 23:41:25)

z元気ない?しゃあねえな〜!そんなもん俺にかかれば一発よ( 彼のゆるゆるとした返事に可笑しそうにくふりと笑い 彼もまた自分のおかしな誘い文句に笑っている様子。大方予想通りに返してくれた事に満悦そうに口端上げながら口の前へ指で輪を作り れ、と舌を出してみた。この様子だと手を出しても怒られやしないだろ、ずりずりと彼のズボン剥ぎ取るように手をかけて )   (2021/5/22 23:45:24)

kふ、プロかぁ?(指で作った輪に舌を通す彼の厭らしさにくつくつと笑いつつも、どうやらフェラをしてくれるらしい様子を察しては上体を上げる。ズボンに手をかける彼の頭をくしゃくしゃと撫でたりと可愛がりながら彼の行動を眺め)   (2021/5/22 23:55:29)

zどうもプロです。よしよし、俺が今から元気にしたるからな〜( 寝転んだまま彼の腰元へ顔を寄せているとどうやら彼は起き上がったらしく、撫でてくれる手に擦り寄りながらも彼の脚衣を寛げる。下着の上からすりすりと撫でてから彼自身を取り出し 掌で包み込んで )   (2021/5/23 00:05:03)

kおん、元気にしてくれ!(前を寛げられては下着越しにすりすりと刺激され、悠長な気分で自身を触る彼をニマニマと笑みを浮かべながら見つめる。掌で包み込まると、はよ擦れと言いたげに腰を揺らし)   (2021/5/23 00:18:05)

z任せてくれ。んふ、腰揺らすなや( 急かすように腰揺らす彼に楽しそうにくつくつと笑えば包み込んだ手を上下に動かし始め、逸物が硬さを帯びた頃に 先端へちぅ、と口付ける。亀頭だけ口内へと含んでちろちろと先端舐りながら残りの部分は手で扱き 時折軽く吸い付いて )   (2021/5/23 00:24:46)

k擦り付けてんねん(腰を揺らしたのが効いたのか自身を包む手が上下に擦り始めれば、直接的な刺激に息を着く。繰り返される内に硬さを持ち始め、幾分か立派になった自身に口付ける彼という視覚的な暴力にも更に硬くすれば、亀頭だけ口内へと含まれる。口では先端を舐られたり吸いつかれ、手では余った竿を扱かれる。子猫のような舐め方をする彼に興奮して喉を上下させ、彼の髪をかき撫でては邪魔にならないよう横髪を耳に掛けてやり)   (2021/5/23 00:33:47)

zえぇ?えっちやな。ん〜、ふ…( 刺激始めてやればむくむくと硬く大きくなっていく彼自身見つめて機嫌良さそうに瞳を細め、鈴口をぐりぐりと舌で抉る。撫でてくれるのが嬉しくて堪らなくて瞳緩めながら一度口を離し 裏筋を舐め上げ、はむはむと柔く唇で甘噛みしたりしてきっと焦れったいであろう刺激を与えて。雁首の辺りを舐ったり先走りを啜るようにしてみたり、彼が興奮してくれる事にこちらも少し興奮しながら彼に奉仕を続けていく )   (2021/5/23 00:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/23 01:08:50)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:00:00)

kせやろ。…ふ、はぁ……(肉厚な舌で裏筋を舐めあげられたり鈴口を抉られると快感にぴくりと体が揺れ、刺激を送られた後に優しく唇で食まれては腰がぞわぞわと擽ったくなる。自身を舐り先走りを啜る彼に扇情された下半身はもうとっくに元気いっぱいで、今か今かと強い刺激を求めて張り詰めている。気を紛らわせるように彼の頭を撫でていた手でするりと頬を撫でれば耳の形をなぞり、擽るように耳孔に触れ)   (2021/5/23 23:00:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/23 23:21:07)

zふ、んふ♡ん゙、ぐぅ………( 暫く舌先で彼自身を弄んでいたがその後 口内へ唾液を溜め、ぐぷりと口の中へ彼自身を招く。手持ち無沙汰になった手は陰嚢をたぷたぷと弄び、喉奥まで招き入れて口の粘膜で擦り上げた。彼に撫でられて嬉しそうにしていたが耳へ触れられればふ、と鼻から息を吐き、瞳をゆるりと溶かして )   (2021/5/23 23:25:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:29:37)

kく……っは…♡(舌先で長いこと弄ばれては焦れて腰も揺れ始めてきており、ようやく彼の口内へと逸物が含まれては小さく呻いて動きそうになるのを必死に堪える。陰嚢を掌で弄ばれる感覚も少し気持ちが良くて息を吐き、粘膜で擦りあげられると撫でる手を止めて目を伏せた。落ち着かせるように呼吸を繰り返すと撫でていた手をまた動かし始め、ゆるりと蕩けた瞳を見て戯れに指先でくるくると耳孔をなぞったり指を軽く入れて撫で擦り。)   (2021/5/23 23:36:36)

zん、ぅ゙、……っ、ふ…♡( 嘔吐いてしまわないようにだけ加減しながら徐々に頭の動きを激しくし、搾り取るように喉を締める。どうやら感じてくれているようで 漏れる声が愛おしい、時々彼の反応窺いつつ気持ちよさそうにしている動作を何度も繰り返す。口内から漏れる水音と彼に触れられている耳と酸欠とでなんだか少し頭もぼうっとしてくる、うっとりとした様子でごちゅごちゅと逸物扱いてやり )   (2021/5/23 23:48:27)

kッ、く……、ぞむ、エロい顔してんで♡(絞るとるような喉奥の締めつけに息を詰め、気持ちいい所ばかりを狙って扱き舐られては耐えられなくなって彼の髪をくしゃりと軽く握ったり後頭部に手を添えたりと快楽を逃がす。酸欠でどこくぼうっとしながらもその瞳は恍惚としたように蕩けており、逸物を扱こうとする動きは一切緩んでいない。厭らしい顔で自身を口で扱く彼に興奮で頭が湯立ちそうで、自身を舐めしゃぶるのに夢中な彼の隙を見て端末で撮影してやれば、絶頂が近いのか息を荒くし)   (2021/5/24 00:06:24)

zぐ、ッ…ふ、んん゙ぅ、イっへ、ええよぉ、♡( どうやら彼もそれなりに限界が近いよう、自分が彼を気持ちよくできていることが嬉しくて表情を更に緩ませる。鼻で息はしていれど足りない酸素に くらくらする頭を支え、そのまま何度も強く吸い付きながら頭を往復させて。エロい顔、なんて揶揄う様な言葉に恥ずかしそうに眉を寄せたがそれすら若干の快楽になるのか 頬を赤く染め上げる。彼ももうすぐ達してしまいそうなのか、逸物咥え込んだまま口を開けば追い討ち掛けるようにぢゅるぢゅると吸い上げて )   (2021/5/24 00:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/24 00:26:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/24 00:32:28)

kッは、ァ゛、イくっ♡(揶揄すれば眉を寄せたり頬を紅潮させて気持ちよさそうにするのが愛らしくて、甘やかすように頭を撫でてやる。強く吸い上げられながら自身を扱かれ、仕上げにぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて吸い上げられれば耐えきれずにそのまま彼の口内に吐精し、余さず飲み込んで欲しくて強引に彼の頭を抱えこんで逃げられないように固定する。焦らされた後の射精は快楽も倍で恍惚としたようにはーッ♡と甘く息を吐き出しては、少し冷静になった頭で彼は大丈夫だろうかと、顔を覗き込んで)   (2021/5/24 00:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/24 01:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/24 01:22:21)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:28:11)

zん゙ッ、ぅ゙、ぐ……!?っ、ふ、はぁ……っ♡( 甘やかすような優しい手つきに安心したように甘え着いていたものの、吸い付けば耐えきれなかったのか漸く達した彼の欲を飲み下そうとした途端頭を抑えられ 驚いたように彼の方を向く。口内の白濁嚥下して酸素を確保するものの 彼が解放してくれるまでふーふーと鼻で息をし、そこまで彼が夢中になってくれたことには若干嬉しそうに瞳細めた。頭が離されれば未だ僅かにとろんとした瞳で呼吸整え、彼の腹の辺りにぐりぐりと擦り付き )   (2021/5/27 23:28:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:34:01)

kふー……ごめんゾム、大丈夫か?(白濁を飲んでくれた様子の彼を褒めちぎるよう頭を撫で回してやれば、未だ瞳をとろんとさせている彼を可愛がろうと、腹にすり着いてくる頭や背をよしよしと撫でて甘やかし)   (2021/5/27 23:36:44)

zん゙〜……大丈夫ぅ、気持ちよかったか( 暫くそうしていれば呼吸も整ったのか 至極嬉しそうに彼の手に擦り寄り、彼の上に覆い被さるようにしながらぎゅうっと抱きしめて )   (2021/5/27 23:39:23)

kおん、気持ちよかった。よしよしありがとうなぁ(嬉しそうだししばらく撫で続けていようと髪の隙間に手を入れるようにして撫でていれば、覆い被さるように抱きついて来た彼を抱き留め、近くなった彼の額に口付けを落とし)   (2021/5/27 23:44:43)

zんふ、気持ちようしたったぜ… ん、( ご機嫌で彼に擦りついたり抱き締めたり、送ってくれるキスも嬉しくてくふくふ笑いながらもっとと強請り )   (2021/5/27 23:48:21)

k流石だぜ…(強請る彼に釣られたように上機嫌でふふんと鼻を鳴らせば、彼の両頬を手のひらで包んで顔中に口付け)   (2021/5/27 23:55:53)

zふふん!せやろぉ( 落とされる口付けに応えるようにこちらからも何度も顔周りへと口付け送れば嬉しそうに瞳緩めて )   (2021/5/28 00:06:48)

k俺からも気持ちようしたるか?(口付けを受け軽く唇を重ねるとふとにんまりと笑みを浮かべ、モゾモゾと手を動かして彼の胸元へと這わせると突起を探すようにむにむにと揉みしだき)   (2021/5/28 00:09:06)

zえ?んふ!えっち、( 幸せそうに表情ゆるゆるにしながら甘え着いていたが胸元へと手伸ばされれば可笑しそうに笑い、手が突起掠めればぴくりと肩揺らして )   (2021/5/28 00:14:56)

kえっちやもん(幸せそうな表情が愛らしくてうりうりとほほを撫でくりまわしては、しっかり胸で感じる彼に目を細め、服越しにすりすりと突起を親指で押しつぶすように撫でて   (2021/5/28 00:20:20)

zえっちかぁ、しゃあねえなあ…ん、ふ♡( 頬を弄ばれるのですら嬉しくてむふんと鼻から息を吐いたが 見つかった突起が撫でられれば落ちる息には甘さが混じり もっともっと、なんて強請るように身体寄せてみて )   (2021/5/28 00:29:12)

kおん、お前も身体擦り付けてえっちやん?(身体を寄せて強請る彼の期待に答え硬く主張を始めた突起を摘んではぐにぐにと捏ね、彼の甘い息を奪うように唇を押し付け)   (2021/5/28 00:33:29)

z当たり前やろ 俺はえっちや。ぁ、っん〜……♡( 与えられる刺激が少し強くなり 気持ちよくて徐々に息を大きくし、しかし唇塞がれれば あまり大きく呼吸もできず 彼にめろめろな様子で自分から口付け繰り返して )   (2021/5/28 00:40:02)

k流石エロ小僧。…んは、ほんまかわええなぁ(徐々に息が上がる彼に上機嫌に口端をあげつつ唇を何度も角度を変えて塞ぎ、心酔している様子の彼が可愛らしくて仕方がなくて、唇を割って舌を絡めながら服の下に手を入れ、肌をつつ、となで上げる)   (2021/5/28 00:45:25)

z任せとけ。ん、ッふ♡は、しんまもかわええねん、( 幾度と重なる唇が心地いいのかふっと瞳を細め、割り入って来た舌を迎え入れるように絡めとる。素肌へ触れる彼の指に期待するようにどきどきと胸を鳴らし、可愛い の言葉すら与えられると蕩けそうになってしまう。ゆったりと舌絡めながら口付け交わして )   (2021/5/28 00:56:14)

kんー?そう?お前のがかわええけどな、可愛いって言われると嬉しいん?(招かれた口内で彼から舌を絡められてはすりすりと擦り合わせ、唾液を絡ませる。とろとろとした動きで優しく粘膜を舐り、侵入させた手が胸を這えば 直接突起をくに、と指先で転がして)   (2021/5/28 01:00:31)

zんひ、やったぜ。ん、うれし、っは……♡きもちぃ、( 熱い舌どうしが絡み合うとそれだけでも気持ちが良くて、優しい動きに呑み込まれそうになりながら自分からも負けじと絡める。そうしていると今度は直に突起へと触れられ、先程より大きめに身体跳ねさせて 小さく声も零し )   (2021/5/28 01:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:55:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:24:41)

z俺はエッチや。しんま可愛くてつい、ふ……♡は、ッ( 自身を呑み込んで嬉しそうに下腹撫でる彼が厭らしいやら愛おしいやら、そんなに腹が気になるのならもっと突いてやろうかなんて 徐々に腰の動きを激しくしていく。言わんでいいだなんだ言われても彼が恥ずかしがったりそうした姿はやはり可愛らしく 少し意地悪をしてしまう。懸命にこちらへも刺激を与えようと動いてくれるのが嬉しくて瞳を細め、絡みつく媚肉の気持ち良さにふーっと熱い息を落とす。こちゅこちゅとそこまで激しくは無いものの 前立腺引き潰したり奥を狙って穿って 彼の善がる動きを繰り返してやる )   (2021/6/1 23:24:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:41:01)

kんは、せやな?……っぅ、くふぅ…ッ♡ っあ゛、あ゛♡(組み敷いている彼の腰の動きは徐々に早くなり、そこまでの激しさは無いものの的確に弱点を突かれ擦られ続けてはふるふると太腿が震え、へなりと体が蕩けたように力が抜けてしまう。気持ちよさそうに熱っぽく息を吐いた彼をもっと気持ちよくさせてあげたくて。中を締め上げながらも懸命に腰を揺すり、負けじとぱちゅぱちゅと肌のぶつかる音を立てて最奥の壁に打ち付けるようにすると、瞳をどろりと蕩けさせ)   (2021/6/1 23:41:07)

zっ、は、気持ちいな♡ふ、……、しっまぁ、ここあけて、な♡( 善い所を突いてやれば力が抜けたように動きの鈍くなる彼に気を良くして何度もそこを擦り 叩くように刺激する。それでも尚こちらを気持ちよくしようと動いてくれる様子は健気で、締め付けて吸い付く中は蕩けそうなほど気持ちがいい。そのうちごつごつと音が響きそうなくらいに腰を打ち付けるのも早くなり、奥の壁をごりごり抉りながら 蕩け始めた彼に結腸口を開けろなんて言ってみて )   (2021/6/1 23:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/2 00:01:09)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/2 00:04:48)

kんっ♡ぞむきもちええ?♡、…う゛ッ♡あ゛、はぁ……ッ♡♡(そこを叩かれたら力が抜けてしまうのに、何度も弱い所を刺激する彼に動けなくなってしまうと首を横に振って抵抗すれば、はふはふと息を乱して背を丸める。奥の壁をごりごりと抉られる快感に悶えるように身を捩り、結腸口を開けろなんて無茶を言う彼の言葉を霞がかる頭で理解しては、小さく頷いてなんとか開けようと勢いをつけて腰を落とすのを繰り返す。しかし結腸口を自分でこじ開けるのは中々に難しくて、眉を情けなく下げながら腰を小さく震わせて)   (2021/6/2 00:05:11)

zんふ、気持ちええよ…♡っふは、あかん?腰震えてんで♡( 快楽に耐えるように体を縮め いやいやと首を振る彼は幼い子供のようでなんだか可愛らしい。自分で奥をこじ開けるのはやはり難しいのか 頑張って腰は落としているけれど中々自身は奥を穿かず、ふるふると身体震わせて居る彼にくふりと笑みを零す。ゆっくりと上体起こせば包み込むように優しく抱き締め、よく頑張ったなと褒めるように頭を撫でて 所謂対面座位の形に。そのまま少しだけ彼の体を持ち上げるように力を込めればごちゅんと強く奥の壁を穿ち、結腸口が緩むまで何度も責め立てるように叩きつけた )   (2021/6/2 00:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/2 00:25:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/2 00:29:03)

k ん゛、ッふぅ……ごめん、っ…♡ ッお゛っ♡!っひ、ぁ、♡あ゛っ♡!ぁ……ッ、〜〜♡!!(結腸を抜くのに手こずり、抜けそうで抜けない一歩手前の快感やらもどかしさで目の端にじんわりと涙を溜めそうになれば、ゆっくりと状態を起こした彼に抱きしめられ甘えるようにすり着く。優しい抱擁に心底安心したのも束の間、軽く身体を持ち上げられては奥の壁を力強く突き上げられ、不安と期待が綯い交ぜになった瞳を揺らしながら縋り付くように彼を抱き着いた。何度目かの突き上げを喰らえばぐぽ、と少し異質な音がし、同時に先程とは非にならないほどの暴力的な快感が押寄せる。天井から身体を釣り上げられたようにぴんと背筋を伸ばして仰け反ればとろとろと自身から白濁を零し、瞳にちかちかと星が舞う)   (2021/6/2 00:29:08)

zん〜?ええよぉ、よぉ頑張ったな♡っ、は、イってもうた?♡( 瞳の端に涙なんて浮かべて情けなく表情歪めているのが可哀想で可愛くて、優しい手つきで涙拭ってやればすり着いてくる彼が愛おしくて堪らず 触れるだけのキスを落とす。何度か叩けばぐぷりと漸く奥を開いたようで、ぎゅっと抱き締めていた彼の様子が変わる。ぴんと背筋を伸ばして前からとろりと白濁零している彼はどうやら達してしまったようで、彼が落ち着くまでは少し動きを止め 中が蠢く快楽を堪能することにした。短いキスを首やら鎖骨やら耳元やら、何度も落とせば 時折ちらりと様子伺い )   (2021/6/2 00:47:57)

k〜っ、ぅ、ぁ…ッ♡、イってもぉた……っ♡(優しい彼の手にすり着いては触れるだけのキスに心底嬉しそうに瞳を緩め、こちらからも軽くキスを落とす。結腸口を抜かれた衝撃で達してしまい、自分の様子を見てか止まって戯れに口付けを散らして待っていてくれる彼に身も心も溶かされてしまいそうで、様子を伺う瞳とぱちりと視線があっては、彼の首に手を回して抱きしめ直しつつ頬や耳、首などにお返しの口付けを送り、絶頂直後でまだ余韻が続くのか呂律の回っていない少し幼い口調で達したと報告して)   (2021/6/2 00:55:52)

zイってもうたなぁ♡ん、かわええなしっま、かわえ♡( 彼からも抱きしめられ キスを返されれば嬉しそうに表情を緩める。背を擦り すりすりと首元へ頬を寄せて肌が触れ合う体温が暑いながらも心地よく、少し汗ばんだ肌を触れ合わせる。呂律の回っていない様子を見て もう少し待ってやろうと胸元の突起だけうりうりと擦りながら彼が大丈夫そうになるまで優しい愛撫を送り続けて )   (2021/6/2 01:08:08)

k は……っ♡ぞむ、好きや…ッ♡ 、もう動いて…♡(汗ばんだ肌を重ね、彼と体温を分け合う行為が心地よくても息を着き、擦られる胸の突起に小さく喘ぎつつ彼にすりすりと頬を寄せる。優しい愛撫にふにゃふにゃになりながらも絶頂の余韻も落ち着けば、軽く腰を揺らながら動いてくれと強請り)   (2021/6/2 01:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:39:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/7 21:37:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/7 21:38:01)

k(ピピピピピ、と、端末で設定していたアラームが鳴り響けば、読み耽っていた本から顔を上げる。栞を閉じてダイニングテーブルに置けばアラームを止めた端末と水入りのペットボトルを手に寝室に足を向け、一時間ぶりに訪れる寝室の前に立った。期待に脈動する心臓に鎮まれ鎮まれと密かに暗示しながらドアノブをガチャリと回せば、暗い部屋に一筋の光が射し込んだ。寝室の中央に備え付けられたベッドの上には後ろ手に拘束され、体中玩具で愛撫された彼がいる。部屋に充満する厭らしい匂いにぞくぞくと背筋を震わせつつ、一先ず玩具の電源を全て止めてやる。)ぞむぅ、少しは反省したん?(そう声をかけ小柄ペットボトルを開けて水を口に含むと顎を強引に掴んだ彼に口付け、緩い唇を割って水を流し込む。彼が水を飲み込んだのを確認するとそのまま口内を舌で這い回り、ぐちぐちと水音を立てながら舌を絡める)   (2021/6/7 21:38:16)

zッ、は、……〜〜…♡♡……ぅ、あっ、しんま、ッん゙…♡( 初めこそ出ていた喘ぎ声も1時間も経てば勢いが衰えてくるもので 全身くまなく一定に、機械的な快楽を与えられ続けて訳が分からなくなった様子で瞳をどろどろにしている。この1時間の間に何度も絶頂を迎え 出るものも出切って腹の上は精液やら汗やらで汚れてしまっているのだろう。このまま死んでしまいでもするんじゃないか、はーはーと肩で呼吸を繰り返していると 漸く部屋の戸が再び開く。玩具のスイッチを切られるとくたりと脱力し ベッドへと身体を沈ませた。掛けられる声は聞こえるし彼のこともぼんやりと捉えはしたが 返事をする間もなく口付けられ、流し込まれた水を嚥下し 喉が潤される感覚に息をつく。一息つけるかと思ったのもつかの間、彼の舌が口内へ侵入すれば唯一玩具では虐められなかった口内まで彼に弄ばれ 随分と敏感にされた体はそれだけでも相当快楽を引き出されているよう )   (2021/6/7 21:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/6/7 22:11:32)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/7 22:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/7 22:19:16)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/7 22:46:12)

k…ん、ふは、凄い有様やな?めちゃくちゃやらしいで(口内を軽く舐るだけでも良い反応を返す彼に気分も上がり、疲労で無抵抗な彼をいい事に好き勝手に絡ませたりぢゅるぢゅると舌を啜る。彼の身体は既に色んな汁で汚れており、鼻につく厭らしい匂いや出すものも出し切って情けなく垂れ下がるだけの性器の情けなさに興奮で脳が揺れるようで、熱っぽい息を吐きながら唇を離す。繋がる銀糸をぺろりと舐めとっては彼を見下ろし、弄ぶように気紛れに玩具のスイッチを入れた。再度突起や性器に固定されたローターがぶるぶると振動が送り、後孔に挿入したバイブが前立腺を緩く捏ねくり出す。ふと本を読む際にかけっぱなしだった眼鏡に気付くとナイトテーブルに置き、改めて視姦するようにじっくりと彼の肢体を眺めてみた。白い肌は快感で赤らみ、張り巡らされた玩具のコードさえも装飾品のようにしなやかについた筋肉を引き立てている。バイブと後孔の接合部は既にドロドロに溶け合い、中が掻き混ぜられているのかバイブが動く度にぬちゅぬちゅと水音を奏でた。)なぁ謝ってや、マゾやのに俺の事抱こうとしてごめんなさいって。   (2021/6/7 22:46:43)

zふ、ぅ゙……っ、♡ッひ、あ゙、っぐ…〜〜ッ♡♡ぁ♡( 彼に口の中まで苛められるのは気持ちがいいしぞくぞくする、それだけならいいものの また不意に全身の玩具のスイッチが付けられればびくんと身体を跳ねさせて腰を揺らし 自身の先端からはとろりと先走りとも白濁ともつかない液体が零れ落ちる。眼鏡姿も格好良い、そんなことを考えられたのは彼が玩具を止めていてくれた間だけである。ぶるぶる震えて前立腺や突起を責め立てる機械の動きに多少慣れることはあれど やはりきついものはきついのだ。すっかりぐずぐずのどろどろのぐちゃぐちゃになってしまった後孔からははしたない音が響いている。彼の言葉を聞いて 理解するのに数秒、未だ少しずつ溢れる声とともに命令された言葉を押し出す。)っぁ、ごめ、ッなさ、♡あ゙、ッふ……♡♡   (2021/6/7 23:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/6/7 23:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/7 23:32:42)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/8 14:52:36)

kうんうん、謝れて偉いなぁ…でもちゃんとわかってるか?謝るだけじゃアカンで(言われた言葉をただ繰り返しただけの謝罪にも取れるが、ここは一先ず許してやろうか。玩具のスイッチを止めれば、ベッドに腰を下ろして彼の身体を抱き寄せる。彼を俯せに転がし腰を自分の膝の上に乗せると、挿入しっぱなしのバイブを掴み、ずるりと引き抜いてやった。名残惜しげにひくつく後孔と糸を引く液体に興奮したように目を細めると、だらしがない臀にばちんっ、と弾くような音を立てて平手打ちする。強すぎ無い程度に、快感を催すような力加減を意識しながら白く丸い尻を叩き、痛みで赤らんでくる皮膚を気にもとめずスパンキングを繰り返す。)ぞむ、気付いてるか?お前のケツ穴物欲しそうにしてんで。ケツ叩かれるのもほんまは気持ちええんやろ?(まるで無理やり犯されているような様子の彼だが、実際は虐められたくて仕方がないことを俺は知っている。身体だけじゃなく心でもそれを理解させるべく、少し見下すような言い方で厭らしい彼の身体を言葉で伝えながら、部屋にばちん、ばちんと音を響かせた。)   (2021/6/8 14:52:56)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/8 14:54:12)

zふ、っ……は、♡ッい゙、…っ、しんま、っしっま、あ゙♡( 謝罪の言葉を述べれば一応は許してくれたのか 玩具を止め、抱き寄せてくれる彼に嬉しそうに擦り付く。後孔を虐めていたバイブが抜かれると 何だか少し物足りないようで、緩々になってしまった後孔をひくりと収縮させる。不意に臀へと衝撃が走ればびくりと驚いたように体揺らし、じんじんと滲むような痛みと それとはまた別のぞくぞくと甘く背筋に走るものと、何度も叩かれれば彼の名前を呼び 時々甘さの混じった声を零した。彼の意地悪な、しかし図星な言葉にもまた感じてしまうようで 羞恥まで快楽になってしまう己を再確認し また後孔をきゅうっと疼かせる。もっと意地悪なことを言って、もっと彼に虐めて欲しい。言わずともきっと彼にはバレてしまっているのだろう、浅ましく表情を蕩かしたまま彼の足に縋り付くようにぎゅっと抱きしめる )   (2021/6/8 15:10:27)

kこんなんでよぉ俺の事抱こうとしたわ。…あ、貶してる訳ちゃうよ、可愛ええなって思ってんねん(抱き寄せれば嬉しそうにすり着く彼は愛らしくて密かに笑みを浮かべるが、まだ甘やかすには早いだろう。平手打ちを続ければ徐々に苦痛の声に色っぽさが混じり、何度も名前を呼んでくるのがもっともっとと求めているようで浅ましい。表情を蕩かせながら足に縋りついて来た彼を見れば、そろそろ自覚した頃だろうと今迄尻を叩いた手を止めた。やっと自覚して虐めて欲しくてたまらないはずなのに、虐めて貰えないもどかしさに彼はどんな顔を見せるのか。にまにまと口許を緩めながら焦らすように赤らんだ臀を指先でなぞり、栓を無くして垂れ始める潤滑油を指先で掬って押し込む。態度で示すだけでは動いてやらず、彼の言葉で強請るまでこのまま焦らしてやるつもりである。)   (2021/6/8 15:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/6/8 15:44:36)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/8 15:44:57)

zう〜〜……っ、しんまぁ……♡( 乾いた音を響かせて臀を打っていた彼だがふと手が止まれば 興奮を落ち着かせるように何度も深呼吸する。あんなに訳が分からなくなるほど玩具で虐められ スパンキングまでされたと言うのに少し落ち着けばまた欲が顔を出すようで、無意識に強請るように腰や身体も動いてしまう。なぞるように柔く臀へ触れる手はこちらの期待を煽るようで、しかしなぞる以上に手を出すことはしない。後孔へ入りかけた指をきゅぅと食んだもののすぐに逃げてしまった、こんな情けない様子を、はしたない様子を彼に晒してしまっている。そう思うと彼に触れられずともまた頭がぼうっとするほど熱くなって、甘ったるく息を吐いた。触られてもいないのに興奮して勝手にひとりで気持ちよくなって、その恥ずかしさも快楽に変わるようでいよいよ自分は変態なんじゃないか。欲しがるように彼の名前を呼んでみたもののどうやら彼が動く様子は無い、少し身体を捩れば突起が彼の脚と擦れ 彼に媚び着くように臀を揺らして )   (2021/6/8 15:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/8 15:55:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/8 16:09:38)

kなんやぞむ、情けない声出して。…さて、満足したし本の続き読みに行こかな(尻を叩くのをやめて数分、刺激が与えらないまま熱だけを上げられている状況に耐えきれないのか、特になんの刺激も与えていないのに彼の呼吸は荒くなり、媚びきった甘い声で名前を呼ばれる。誘惑するように臀まで振り、マゾになり下がった彼に興奮が止まらずに舌なめずりするも、一向に臀を打つことはない。次の快感を期待して腰を振り、甘えた声で強請るだけでも自身は満足で、臀の隙間をなぞるように指を這わせたりぺちぺちと触れたり、尻を揉んだりと快感にはなり得ない戯ればかりを行う。更に彼を追い詰めようと上記を独り言のように口にしては膝から彼の身体を退かしてベッドを降り、リビングへ続く扉へと足を向ける。   (2021/6/8 16:09:50)

zッ、や、しんま、行かんといて、( こんなに彼にアピールしても一向に手を出してくれない彼に何だか自分が情けなくなってきて眉を下げる。もっと彼に触れられたい、こんな戯れるような触れ方じゃ物足りない。そんな自分の状態など知ったことかとでも言うように立ち上がり 本の続きを読んでくると言った彼を思わず引き止めたが さて、どうすれば彼は自分に触れてくれるのか。後ろ手で拘束されたまま上体を起こせば とにかく言葉にしなければ伝わらないのか、否 そうでも無いと聞く気がないのか。それでも聞いてくれなかったらどうしような、羞恥に震える声ではあるがゆっくりと言葉を紡ぐ。) い、かんといて、もっとい、いじわるして…っ、う、もっと、さわってほし、( 言わされている訳では無いから殊更恥ずかしさは増すようで、彼と目は合わせられず 頬だけでなく耳や肩まで真っ赤にしてしまっている。どきどきと心音を大きくし ちらりと彼の表情を伺った )   (2021/6/8 16:32:41)

k…はぁ、しゃあないな、どうして欲しいん?尻叩かれたいんか?それとも挿入されたいん?(ただのブラフで、勘のいい彼がこうも自分の思い通りに必死にお強請りをしてくれるか不安だったものの、名前を呼ばれて呼び止められてはドアノブに手をかけていた手をぴたりと止める。振り返ると彼は拘束されながらも上体を上げており、肩まで赤く染めてこちらをちらちらと盗み見る姿が扇情的で愛らしくて、平静を装いつつも顔がにやけてしまいなのを堪えている。ゆっくりとベッドに戻ると彼を抱き寄せ、耳許で低くした声を注ぎ込みながら腰に手を回せば腰から尻までをするりと撫でる。軽く指を入れれば吸い付いてくる後孔にわざと指を軽く沈ませたり入口をなぞり)   (2021/6/8 16:47:20)

zふ……っ、どっちも、♡…っおくまで、ぐちゃぐちゃにしながら いじめて欲し、♡( ドアノブまで手を伸ばしていた彼だがこちらへと戻ってきてくれれば心底安堵したように表情を緩める。しゃあないな、なんて言いながらもどこか嬉しそうな彼と肌が触れ合えばそれだけでもこちらも嬉しくて、注がれる彼の声にまた背筋が震え きゅうきゅうと後ろが疼いて仕方がない。は、は、と期待したように短く呼吸を重ねれば 入口付近のみへ触れる彼の指へ吸い付くように締め付け、彼からの提案に恍惚としたように返事をする。そんなのどっちかなんて選べない、おかしくなりそうな程突かれながら臀を叩かれたいしもっと虐められたい。想像するだけでも頭がくらくらしてしまいそうだ、彼の体温を感じたくて 抱きしめられない代わりに彼と身体を密着させて )   (2021/6/8 17:03:10)

kふは、欲張り♡…ぞむのアナルやらしいなぁ、きっとナカに挿入れたら死ぬほど気持ちええんやろな?(欲張った返答に満悦そうに声を弾ませると、体を密着させる彼の頭を今日初めてよしよしと甘やかすように撫でる。しかしいつまでも密着していると彼の要望を叶えていられないので、少し離れがたそうに身体を離すと彼の身体を俯せに横たわらせ、拘束したまま臀だけを高く上げた体勢を取らせる。絝を緩めると既に硬く張り詰めた自身を取り出し、挿入しないように気をつけながらぬちぬちと発情した後孔に擦り付けるように腰を揺らす。彼が挿入しようと腰を動かすものなら腰を引いて阻止し、戯れに垂れ下がった彼自身を掌で包んで軽く扱く。焦らしに焦らしを重ねれば彼が音を上げそうな瞬間を狙い、一息に媚肉を掻き分けて突き上げた。)   (2021/6/8 17:17:29)

zんふ…♡は、しんまぁ…はよ……っ♡ひ、ぅ゙〜……♡ッ、あ゙、ーーッッ!♡♡゙( 撫でてくれるのが幸せで心地好くて、すりすりと頭を押し付けていたが身体が離されれば促されるまま腰を上げた状態で寝転ぶ。今か今かと彼が絝を下ろすのを眺め 己の痴態でか既に臨戦態勢の彼自身にうっとりと視線を送った。身体は彼のものを求めて疼いて仕方がなく、しかし 後孔の上を滑らせるだけで戯れている彼に焦れたように息が上がっていく。呑み込んでしまおうかと腰を動かしても彼は巧みに避けてしまって、それでも熱は冷めぬよう自身弄ばれては先走りをシーツに零した。早く欲しい、彼のもので突いて欲しくて仕方がない。それで頭をいっぱいにしていれば 不意をつくように奥まで彼自身が挿入される。擦れる内壁も引き潰された前立腺も、衝撃が加えられた奥の壁も気持ちが良くて堪らず 我慢できなかったのかすぐにメスイキしてしまった様で 中を蠢かせて )   (2021/6/8 17:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/8 17:57:03)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/8 17:59:12)

kっ、は…♡ 挿入れただけでイったん?ほんまだらしないなぁ、俺が躾たろか?(亀頭が結腸口に口付けるとその衝撃で絶頂してしまったのか、搾り取るように蠢く中に息を詰めては彼の様子を確認する。見たところ自身からは何も出てはおらず、どうやらメスイキしてしまったらしい。達したばかりだが、今虐めても彼は悦ぶだろうか。収縮する中に逆らってずるずると自身を浅い所まで引き抜けば、再度前立腺を潰しながらごちゅんと奥まで穿つ。蕩けきった中は自身まで溶かされそうなほど心地よくて、徐々にピストンを早めていけば彼の中で自慰でもするようで興奮してしまう。腰をうちつける度にぷるぷると震える尻が厭らしくて衝動のままに再度乾いた音をならして叩けば、きゅうと締め付ける中が心地いい。もっと締め付けて欲しくて言葉で嬲りながら打撃を加えていき)   (2021/6/8 17:59:33)

zぁッ、ひ、んゔ♡きもち、ッあ゙♡あ、っイった、ぃったから、ぅ゙♡♡( きゅんきゅんと締め付ける度に中にある彼自身を意識してしまい また下腹が熱くなる。こちらが絶頂してもお構い無しでピストンを始める彼の容赦なさに 達したばかりだから、なんて伝えはするものの 気持ちが良くて仕方がない。なんならこちらが達しようと彼本位で動いて、おかしくなるくらいに気持ち良くされたいほどだ。悦ぶように中を締め付け、痼を押し潰されて腰が痺れる様な快楽に甘ったるく しかし決して可愛らしいとは言えない声を上げる。ぱん、と肌が触れ合う音が響けば その度無意識に中の逸物を食んでまた快楽を得る。躾、なんて言葉の響きが何だか淫猥で目が回りそうだ、背を逸らして幾分か快楽を逃がし それでも逃がしきれない強い刺激に肩で息をして )   (2021/6/8 18:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/8 18:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/6/8 18:37:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/12 21:38:49)

kふ…イッたから?なんや?、は、イきながらナカ抉られんの、気持ちよさそうやんけ♡ (達したばかりだと声を上げるが肝心の声色は甘く蕩けており、もっとして欲しいと強請っているようにしか聞こえない。女性のような愛らしい声では無く、他人が聞けば少し不格好な喘ぎ声でも自身にとっては何にも変え難い興奮材料となって頭を茹だたせ、もっともっと彼の声を聞きたいという一心でごりごりと前立腺を抉る。肌の触れ合う音で中を締め上げる彼が厭らしいが、背を反らして快感を逃がすのはあまり面白くなくて、それならばと手を振りあげてはばちんっと尻肉を引っぱたき、少し痛々しいくらい赤らんだ尻をむにぃと摘む。「ゾム、なに楽になる体勢取ってるん?それともほんまに躾て欲しいんか?」最中も腰をがつがつと動かしながら、痛みが引き始めるタイミングでさらに尻を叩き、痛みに反応して収縮する中に息を詰めて   (2021/6/12 21:39:02)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/6/12 21:41:06)

zっゔ、ぁ♡゙〜〜ッぐ、あ♡っぃ゙、ふ、ゔ〜〜っ……♡♡( 痛くて熱くて気持ち良くて、頭もどろどろに溶けてしまいそうで瞳にハートを浮かべて眉を下げる。前立腺虐められればびくびくと腰は跳ね、動かせない腕にもぎゅうっと力が籠った。締め付ける中では彼自身が硬く熱く主張しており、彼が快楽からか自分に興奮してか逸物を反応させていることが嬉しくてぞくぞくと背筋震わせ 甘ったるく息を落とした。達したばかりで中を擦られるのは気持ちが良すぎて辛いくらいだが そうやって意地悪されるのにも興奮してしまう、頬も真っ赤に上気させてきゅうきゅうと彼に媚び着くように中を蠢かせる。しかし強く臀を叩かれては驚いたのかさらに強く後孔締め付け、また彼の咎めるような言葉に できるだけ身体を伸ばすよう努めはしたが反射で反ってしまうものはどうしようもない。何度も臀を叩きながら強く打ち付けられる腰にまた絶頂感がせり上がり シーツに顔を押し付けて )   (2021/6/12 21:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/12 22:14:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/12 22:22:18)

kっく、はぁ……しゃあないな、俺が抑えてたるわ。…ぞむ、そろそろここ開けて、もっと気持ちようしたるから、な(尻を叩けば媚びるように締め上げてくる中にこちらも限界が近く、身体の反射で背を逸らす彼を自分の体で押し潰すようにのしかかっては前立腺を抉る動きから奥の壁を貫くことを考えて深く腰を打ち付ける。彼の奥の奥まで自分で支配してやりたい、虐めて甘やかして、彼の瞳に自分しか映らないように。普段では思わない欲望を熱に浮かされた頭で考えれば、ふとシーツに顔を埋めてしまった彼の顔が見たくなって、少しばかり強引だが顎を掴んで振り向かせた。瞳にハートを浮かべ、眉を下げた彼。とろとろの表情に心拍数が上がり、気が付けば夢中で唇を重ねていた。ぢゅるりと彼の舌を吸い、慈しむように舌同士を擦り合わせると満足したように唇を離し、続いて彼の耳元で上記囁く。奥の壁が緩み始めるのを感じつつピストンを強く激しく繰り返し、ついにぐぽりと奥の壁をこじ開けた)   (2021/6/12 22:22:36)

zふ、ッぅ゙、♡あ、あ゙っ、ん゙ん〜〜ッ、♡♡ん゙ぁ、♡ふ、ッあ゙、ッッ!?♡♡゙( 遂に半強制的に身体を抑え込まれれば身動きも取れず ただ与えられる快楽に喘ぐことしかできなくて、しかしそんな状況にもまた煽られるようで 精神的な快楽まで得てしまう。痼から奥の壁へと狙いが変わったのか ごつごつと奥を突かれては空気が押し出されるような嬌声を上げて 頭は彼でいっぱいになってしまう。否 それより前からずっと、彼のことしか考えられなくなっては居たのだけれど。不意に強引に彼の方を向かせられれば 唇が重なり、溶かすような口付けにうっとりと目じりを下げる。腰の動きとは裏腹に優しく慈しむような口付けが心地好く、長くはないキスだったがそれだけでも更にとろとろになってしまった。唇離され 耳元へと流された言葉と声につい後ろも反応してきゅぅ♡と彼のものを咥えこんでしまう。体の自由が効かないながらに懸命に酸素を取り込み ゆっくりと腹部から力を抜いていけば 強い打ち付けに奥が貫かれ、びくんと身体揺らし また欲は吐き出さずに深く絶頂迎えて )   (2021/6/12 22:42:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/6/12 22:42:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/6/12 23:01:36)

kっ、ふーー…♡ は、ぞむ…(耳元へ低い声を流し込めば媚びるように咥えこんだ後、自分の懇願で腹部を脱力するように務める彼。奥を貫けば衝撃に体が揺れ、強ばる身体と肉棒を食い占めるような動きに絶頂したことを知れば、同様に今まで貯めていた分の白濁を彼の奥へと吐き出す。彼の奥にまで入り込めば若干嬉しそうに頬を緩めながら彼を抱きしめ、首筋にきつく吸い付く。深く絶頂している彼を他所に所有の証をいくつも刻み、鮮やかに咲いた鬱血痕を満足そうに眺めては、愛おしむようにそこへ口付け、誘われるがままにぬるりと舌を這わせた。まだまだ足りないらしい愚息が彼の中で再度活力を取り戻すのを感じては甘ったるく彼の声を呼びながら最奥を短いストロークでこちゅこちゅと叩き、彼の中で自身を擦って更に自身を奮い立たせ   (2021/6/12 23:01:41)

zは、あ♡ぁ゙、しんまぁ……♡♡ふ、ッん゙ーー♡♡あ♡゙ゃ、も、ッおかし なりそ、やから゙っ、ぁ゙♡♡゙( 自身が絶頂を迎えた直後に彼も達せたようで 体勢のせいで奥へと流れ込んでくる熱さが嬉しいやら興奮するやら。抱き締められて嬉しい、首へ触れる唇が、舌が擽ったくて気持ちいい、名前を呼ばれて嬉しいし流れ込む声が気持ちいい、また 中で大きくなった逸物に擦られて中も気持ちいい。嬉しいのと気持ちいいと、あと彼のことが好きな気持ちと それだけで頭も何もかもがいっぱいになりそうで また達したばかりで中を擦る彼に可笑しくなりそうだと告げる。可笑しくしてくれ、ずっとずっと逃げられないくらいに。なんて考えも奥を小刻みに叩かれては脳まで蕩けてしまうようで何も考えられなくなる、そのうち何度か小さく腰震わせ 何度も達しているようで瞳の焦点も定まらなくなっている )   (2021/6/12 23:17:58)

kふ、かわえ、おかしなってええで。…ちょぉまって、顔見たいわ(砂糖を溶かしたような声で名前を呼ばれ、可笑しくなりそうだと告げてくる彼にによによと頬を弛めては、何度も達しているらしい様子に一度出して晴れた思考にまた熱が籠る。何度か腰を振って結腸口をくぽくぽと出入りしていたが、ふと彼の顔が見たくなれば一度硬く張り詰めた自身を引き抜き、彼の身体をひっくり返す。膝裏に手を入れて抱えあげれば白濁に濡れたぽっかりと空いた後孔が晒され、視覚的な暴力にごくりと生唾を呑みつつ再度自身を結腸まで一息に突き込んだ。瞳の焦点が合わない彼を愛おしそうに眺めながら上から腰を振り下ろし、ぱちゅぱちゅと肌のぶつかる音を立てながら彼の突起へと手を伸ばす。指で捏ねるようにくるくると回したり、つまんで引っ張り上げたり引っ掻いてみたりと彼の善がる動きを模索し、「どれが気持ちええ?」と問いかけて)   (2021/6/12 23:33:37)

2021年04月24日 22時51分 ~ 2021年06月12日 23時33分 の過去ログ
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