「【陵辱】白濁液にまみれた路地裏【輪姦】」の過去ログ
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2021年05月02日 14時42分 ~ 2021年06月13日 14時06分 の過去ログ
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峰不二子 | > | うう…こんなところに迷い込んじゃうなんて…いやぁ〜ん…だ、誰よ。(不二子は逃げていると路地裏に迷い込んでいた。背後から近づいてくる人物に気づけず、捕まってしまい、声を漏らしていた)くぅぅ…いつ間に追いつかれたの…あっ…ちょっと…どこ触っているのよ…は、離しなさい…(不二子は身体を動かして、振り払おうとしていた) (2021/5/2 14:42:29) |
ユージ♂01 | > | ぜんぜん力が入らないだろ~ここはそういう場所なのさ♪(強引に押し倒すと、不二子の上に覆いかぶさるように密着して)見れば見るほどいい体してるねぇ~クフフッ♪(舌なめずりしながら不二子の全身をニヤニヤと眺めて)どれ、直に見せてもらうとしようかな♪(服をはだけさせていきおっぱいをプルンッと露出させじっくりと視線を浴びせる) (2021/5/2 14:44:52) |
峰不二子 | > | うう…どうして!?力を入れているはずなのに…(不二子は力を入れているのに入らないことに驚いていた)あ〜ん…い、痛いじゃないのよ…うう…な、何よその顔は…まさか、私の身体が目当てなの…いやぁ〜ん…ちょっと、お気に入りの服だったのに…(不二子は男に押し倒され、服を強引にはだけされ、声を漏らしてしまう) (2021/5/2 14:49:43) |
ユージ♂01 | > | そりゃそうさ、不二子ちゃんをずーっと狙っていたからね♪(はだけさせたおっぱいを両手でグニグニッと揉みしだいては、谷間に顔をうずめる)くふううう~はぁはぁ…この感触、たまらないねぇ♪(おっぱいに頬ずりしては鼻先を擦りつけて)うーん、いい香り♪そそるおっぱいだねぇ~♪(香織を楽しみながらおっぱいの谷間をペロペロ舐める) (2021/5/2 14:51:57) |
峰不二子 | > | うう…んん…あ〜ん…は、鼻息が当たってこしょばいじゃない…(不二子は鼻息が当たり、感じてしまい、眉が動いてしまっていた)はあはあ…うう…んん…ちょっと…あなた何をして…やだベトベトするじゃない…最低…(不二子は胸を舐められ、顔を横に向けながら、我慢していた)ねえ…お願いよ…見逃してちょうだい…な、なんでもいうこと聞くから、お願い見逃して… (2021/5/2 14:56:30) |
ユージ♂01 | > | なんでもいうこときくのかい、そりゃいいねぇ~♪(おっぱいに頬ずりしつつ、両手でグニグニッと揉みこんで)だったら…このままおとなしくしてなよ♪(そう命じながら、アソコを弄り始めて)どうせここからは逃げられないんだからさ~何度でも犯しまくってあげるからね♪(アソコの割れ目をクニュクニュッと指先で弄る) (2021/5/2 14:59:09) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…このままおとなしく!?ちょっと…待ちなさい、それじゃ…キャァッ!!ちょっと…どこ触って…あっ…お、犯すですって…(不二子は男にオマンコを責められ、身体が動いてしまっていた) (2021/5/2 15:01:47) |
ユージ♂01 | > | そうだよ、不二子ちゃんを犯しまくって俺だけモノにするのさ♪(不二子の股間に顔をうずめると、おまんこをじっくりと眺めて)ココはそういう場所だからねぇ~…俺が満足するまで逃げられないのさ♪(おまんこの割れ目をペロペロ舐めしゃぶってクンニ責め) (2021/5/2 15:03:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…そ、そんな…あなたが満足できるまで逃げられないの!?(不二子は衝撃的な発言に驚きを隠せないでいた)はあはあ…はあはあ…わ、わかったわ。約束して…あなたが満足したら、私を見逃してくれると… (2021/5/2 15:08:22) |
ユージ♂01 | > | ああ、約束しようか…俺が満足したら解放してあげるよ♪(野太く勃起しきった巨大ペニスを不二子のおまんこに押し当てて)ただし、だ…一発や二発くらいじゃあ満足しないからねぇ~覚悟しなよ、不二子ちゃん♪(おっぱいをグニグニと揉みしだきながら巨大ペニスをズブリッと挿入して犯してやった) (2021/5/2 15:10:29) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ありがとう…約束してくれて…(不二子は男が約束をしてくれたことに安心していた)はあはあ…うう…んん…えっ!?あ〜ん…はあはあ…な、なんて言ったの!?一発や二発じゃ満足しないですって…それじゃ…(不二子は男に身体の中にチンポを入れられてしまい、身体が反り返っていた) (2021/5/2 15:17:05) |
ユージ♂01 | > | おお~う…いい感触だねぇ~不二子ちゃんのおまんこ♪(ペニスの根元までズプリとハメこむと、腰を前後に動かして)まさしく極上のおまんこだねぇ~さすがは世界一の美女といわれるだけはあるよ♪(ゆっくりとピストンしたり激しくおまんこ奥を突いたりと、おまんこの感触を楽しんでいく) (2021/5/2 15:19:08) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…あっ…な、中で当たって…あ〜ん…どんどん奥に入っていってる…(不二子はチンポがどんどん奥に入っていくのを感じていた)はあはあ…はあはあ…うう…こ、こんなことされてなかったら、世界一の美女という発言を喜んで受け取れたけど…こんなことされている時点で価値は下がったんじゃないかしら…あっ…はあはあ… (2021/5/2 15:24:38) |
ユージ♂01 | > | 不二子ちゃんの美しさには変わりないからねぇ~ずっとこうやって不二子ちゃんを犯しまくりたいって思ってたのさ♪(縦横に腰を突き出しておまんこ内をグチャグチャに掻きまわしながら)このキツキツのおまんこに、大きくてエロいおっぱい♪不二子ちゃんのナイスボディを独り占めしたい、ってね♪(おっぱいに顔をうずめると乳首にしゃぶりついて美味そうに吸いたくる) (2021/5/2 15:26:58) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あっ…平気な顔して、そんなこと言っちゃうなんて…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…な、なんで吸い付きなの…一瞬意識を持っていかれちゃった…(不二子は自分の身体の異変に驚きを隠せないでいた)はあはあ…はあはあ…か、身体がどんどん疼いてきて…あっ…も、漏れ…漏れちゃうわぁぁ…(不二子は先程からの責めで漏れそうになっているのを恥ずかしくて言えずにいた) (2021/5/2 15:32:15) |
ユージ♂01 | > | 甘ったるくて美味いねぇ~不二子ちゃんのおっぱい、最高だよ♪(おっぱいを吸いまくって味わいを楽しみながらおまんこの中でさらにペニスをおおきくさせて)不二子ちゃんもだんだん気持ちよくなってきただろ~ほれほれっ♪(おまんこの最奥部分を突きまくって刺激しながらクリを擦る)我慢しないでさぁ~もっと気持ちよくなってしまいなよ♪ (2021/5/2 15:35:06) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ぐぅぅああ…はあはあ…な、中で大きくなった!?まさか、あなた興奮してきているの…(不二子は身体の中でチンポが大きくなったのを感じていた)はあはあ…うう…んん…だ、ダメ、そんなに突かれたら可笑しくなっちゃう…ああ…だ、ダメ…もう限界…イヤァァァァァ………(不二子は身体を大きく反らしながら、激しく逝ってしまっていた) (2021/5/2 15:39:45) |
ユージ♂01 | > | おっおおっ、すっごい締めつけだねぇ~こりゃ気持ちいいや♪(ますます興奮が高ぶりピストンを激しくして)このまま中に出してあげるよ♪(不二子のボディに密着しておっぱいに顔をうずめたまま、ドクンッとペニスを震わせて大量のザーメンを注ぎこむ)不二子ちゃんのおまんこに中出し♪クフフッ♪(おっぱいをモミモミしながらペニスを挿しっぱなしでいる) (2021/5/2 15:42:55) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…な、中に…ま、待って…ああ…な、中に入ってきてる…ザーメンたっぷりの精液が私の身体の中に流れ込んできてる…(不二子は遂に身体の中に出されてしまい、流れ込んできているのを感じていた)はあはあ…はあはあ…か、身体が更に熱くなって…(不二子は身体が熱くなって、服を脱いでいく) (2021/5/2 15:48:21) |
ユージ♂01 | > | 自分から服を脱いじゃってさぁ~エロいね、不二子ちゃん♪(不二子の体を上に乗せて騎上位になって)不二子ちゃんのエロボディ、じっくり眺めながら二発目といこうかな♪(下からズブッズブッと突き上げながら、たわわに揺れるおっぱいを眺めて)うーん、いい眺めだねぇ~たまらないよ♪(おっぱいを下から持ちあげるように揉みこんでは乳首をコリコリッと摘まんで弄る) (2021/5/2 15:50:19) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…この体勢って…ああ…だ、ダメ…下から突き上げられて…あっ…頭が可笑しくなっちゃう…(不二子は男に下から突き上げられて、気持ちよく感じてしまっていた)はあはあ…はあはあ…だ、ダメ…嫌なはずなのに…突き上げられて…気持ちいいと思っちゃう…はあはあ…はあはあ…突き上げられて、また逝きそう… (2021/5/2 15:56:27) |
ユージ♂01 | > | おまんこの奥底までとどいてるだろ~ほれほれっ♪(激しい突き上げで子宮口をグリグリッとこじ開けていき)おっぱいも可愛がってあげるよ~不二子ちゃん自慢のおっぱい♪(おっぱいをタプタプッと揺すぶり揉みながら乳首にしゃぶりつく)ちゅううっ、チュパチュパチュパ…このまま出しちゃおうっと♪(おっぱいをたっぷりと味わったまま子宮内に熱いザーメンを注ぐ) (2021/5/2 15:58:43) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あっ…そ、そんなにされたら…いくら私のおっぱいでも、垂れちゃうわ…(不二子は乳首にしゃぶりつかれたまま引っ張られて感じてしまっていた)はあはあ…はあはあ…ま、また…私の身体の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできてるわ…はあはあ…はあはあ…今までよりも濃厚で頭が蕩けそう…(不二子は身体の中に先程よりも濃厚なザーメンが流れ込んできて、口元が緩んでいた) (2021/5/2 16:03:26) |
ユージ♂01 | > | もっと味わってあげるよ、不二子ちゃん自慢のおっぱい♪(左右の乳首をねっとりと舐めしゃぶって味わいながら)ちゅぱあっんむんむ…あ~美味しいなぁ不二子ちゃんのおっぱい♪(好き放題におっぱいを味わいながら、またズブッズブッと突き上げて)連続で出しちゃうからね~くっふうう♪(おっぱいに顔をうずめまくってパフパフしまくりながら、濃厚ザーメンを連続中出し) (2021/5/2 16:05:43) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あっ…そ、そんなに吸いつかれたら、感じちゃうじゃない…だ、ダメ…中と外責められて、何も考えらない…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…まだ出るの!?はあはあ…はあはあ…しかも、また更に濃厚なザーメンたっぷりの精液が私の子宮の中に流れ込んできてるわ…(不二子は男が連続して、濃厚なザーメンを中に出すことに驚いていた)はあはあ…はあはあ…あ、あなたの身体どうなっているの…いくら、私といえどこんなに中出しされたら…だ、ダメ…限界!!イヤァァァァァ……ァァァァ………(不二子は男に出されたザーメンたっぷりの精液に身体が耐えきれず、激しく絶頂しまっていた) (2021/5/2 16:12:57) |
ユージ♂01 | > | イきまくりだねぇ~不二子ちゃん♪(おっぱいの感触や香りを思う存分に楽しみながら中出ししきって)まだまだ満足しないからねぇ~今度は後ろからヤリまくってあげるよ♪(不二子を四つん這いにすると、ギンギンの勃起ペニスを挿入して)不二子ちゃんのエロボディを独り占め~いい気分だよ♪(パンパンッと突きまくりながら、後ろからおっぱいをグニグニ揉みまくる) (2021/5/2 16:15:13) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅ…後ろ!?(不二子は四つん這いにされて、まだまだ終わらないことに驚いていた)はあはあ…はあはあ…まだ満足しないの…嘘でしょ…あっ…ダメ…気持ちいい…後ろから突かれて気持ちいい…(不二子の意識は不安定になっていた) (2021/5/2 16:19:22) |
ユージ♂01 | > | ますます気持ちよくなってきただろ~ほれほれっ♪(腰を振り乱してバックからおまんこ奥を突きまくる)おっぱいの揉み心地も最高だねぇ~クフフッ♪(不二子自慢のおっぱいを好きなように揉みこみながら、乳首を摘まんで弄りまわし)容赦なく犯されてるってのに気持ちいいだろ♪ (2021/5/2 16:22:00) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…否定したいけど、正直気持ちよくなってきているわ…はあはあ…はあはあ…うう…容赦なく犯されるって嬉しくないけど気持ちいいわ…フフ…(不二子は気持ちよくされてしまい、笑みを浮かべていた) (2021/5/2 16:25:01) |
ユージ♂01 | > | そうだろ~犯されるたびに感度が増していくだろ♪(激しいピストンを繰り出してパンパンッとおまんこ奥を突きまくって)こうやってすると、もっと気持ちよくなるだろ♪(おっぱいを揉みしだきクリトリスを弄りながらおまんこ奥を責めてやった) (2021/5/2 16:26:54) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…ま、また激しく突かれて気持ちいい…あっ…もうこの感じから逃れられない…(不二子は気持ちよくて、感じてしまい喜んでいた)フフ…あ〜ん…そこはだ、ダメ…刺激が伝わって…キャッ!?…(不二子の身体は先程からの責めで緩くなっているせいか、少しの刺激で汁が溢れてしまっていた) (2021/5/2 16:30:39) |
ユージ♂01 | > | 不二子ちゃんのエロボディを弄り放題♪いい気分だよ♪(不二子のおっぱいやお尻を好きなように触りまくって感触を楽しみながら)ほーら、また中に出して…種付けしてあげるからね♪(子宮ヒダをこじ開けてドビュッドビュウッと大量にザーメンを注ぎこんでやった) (2021/5/2 16:32:53) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あ〜ん…またザーメンたっぷりの精液が流れ込んできてるわ…こんなに中出しされたの初めてだわ…はあはあ…(不二子は子宮の中にザーメンたっぷりの精液が更に流れ込んでくるのを感じていた)はあはあ…はあはあ…あなた最初から私を孕ませるつもりだったのね。 (2021/5/2 16:39:00) |
ユージ♂01 | > | そりゃもちろん♪これだけ出しまくったんだ、確実に孕んだだろうね♪(勃起しっぱなしのペニスを挿入したまま、正上位に持ちこんで)これでもう完全に不二子ちゃんは俺だけのモノ♪クフフッ♪(おっぱいをグニグニ揉みながら、おまんこの中をぐちゃぐちゃに掻きまわしてやった) (2021/5/2 16:41:05) |
峰不二子 | > | 【申し訳ないです。仕事に行かないといけなくなったので、このまま失礼します。ありがとうございました】 (2021/5/2 16:41:41) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2021/5/2 16:41:52) |
ユージ♂01 | > | 【ありがとうございました】 (2021/5/2 16:42:15) |
おしらせ | > | ユージ♂01さんが退室しました。 (2021/5/2 16:42:28) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/8 04:12:45) |
白雪 | > | はぁ、はぁはぁ…よし、何とかまけたか。ここまでは追ってこないよね…って、ここどこ?(いつも通り、薬室への買い出しの途中、見知らぬガラの悪い男たちに絡まれてしまった。自身の赤い髪はこの世界では珍しく、ごくまれに自分を貴族の献上品として差し出して小遣いを稼ごうという輩が出てくる。今回絡んできた連中もそのたぐいなのだろう。肩をつかもうとする相手から身を躱して、全力疾走で逃げてくればすっかり息が上がってしまって、追いかけてこないのを確認すると漸く立ち止まり、周りを確認するが見慣れぬ路地裏に迷い込んでしまった。さて、どうしようかと思案顔になるが、ここで立ち止まっていたら男たちが追いかけてくるかもしれないとゆっくりではあるが奥の方に歩みを進めて)あれ…ここ、さっきも通ったような…似たような風景が多いな。でも、進んで行けば、知ってる道にたどり着くよね。(城下町なら歩き続けていれば見知った場所にたどり着くはずと歩みを進めて。身にまとっている薬室の制服はところどころ泥で汚れていて、それは下に羽織っている白のシャツに赤のロングスカートも同様で思わず溜息を吐いて (2021/5/8 04:13:02) |
白雪 | > | 【おはようございます。下記の書き出しから続けてくれる方をお待ちしてみます。】 (2021/5/8 04:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/5/8 05:06:32) |
おしらせ | > | ♂39さんが入室しました♪ (2021/5/11 00:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂39さんが自動退室しました。 (2021/5/11 00:47:31) |
おしらせ | > | 宮越 麗奈♀16さんが入室しました♪ (2021/5/13 02:19:58) |
宮越 麗奈♀16 | > | う~ん…最近全然つれないなぁ…(中学生の頃から犯されたい欲望を持っていて、この春高校生になると同時に一人暮らしを始め夜な夜な路地裏をミニスカノーパンノーブラで歩いている) (2021/5/13 02:22:30) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2021/5/13 02:28:33) |
♂25 | > | 【今晩わ】 (2021/5/13 02:28:50) |
宮越 麗奈♀16 | > | 【こんばんはぁ】 (2021/5/13 02:29:02) |
♂25 | > | 【人も居ませんし移動とかキャラクター変更とか出来ますか?】 (2021/5/13 02:29:45) |
宮越 麗奈♀16 | > | 【ごめんなさい、そういうの受け付けてないんです】 (2021/5/13 02:30:14) |
♂25 | > | 【はぁ💨 では少し打ち合わせしましょう】 (2021/5/13 02:32:36) |
おしらせ | > | 宮越 麗奈♀16さんが退室しました。 (2021/5/13 02:32:47) |
♂25 | > | 【使えないゴミだなぁ 溜め息が止まりませんねぇ プリキュアかプリチャンかラブライブお願いしたかったのに】 (2021/5/13 02:34:29) |
♂25 | > | 【この部屋の主旨 守ってくださいよ 下らないオリキャラとか違反なんで】 (2021/5/13 02:36:28) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2021/5/13 02:55:43) |
@ | > | ゴミはテメーだよw (2021/5/13 02:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2021/5/13 02:56:36) |
@ | > | ルーム紹介文ちゃんと読んで出直してこい!うんこ製造機が! (2021/5/13 02:56:50) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2021/5/13 02:56:57) |
おしらせ | > | 山城 深雪♀17さんが入室しました♪ (2021/5/13 16:39:59) |
山城 深雪♀17 | > | あれ…こっちでもない…?もぉ一体どうなってんのよぉ…!(興味本意から路地に入りかれこれ30分程さ迷い続けていて)こんなことならこんな格好で来るんじゃなかった…///(服装は学生服で、スカートは股下5cmにまで上げており下着は一切身に付けていない) (2021/5/13 16:43:29) |
山城 深雪♀17 | > | 輪姦 (2021/5/13 16:44:47) |
山城 深雪♀17 | > | 【ごめんなさい、誤送信です】輪姦されたいなぁっていう思いはあったけど…こんな状況じゃぁ…(段々不安になってきてそのまましゃがみこんでしまう) (2021/5/13 16:46:36) |
おしらせ | > | 山城 深雪♀17さんが退室しました。 (2021/5/13 16:55:01) |
おしらせ | > | 23♂さんが入室しました♪ (2021/5/15 14:38:48) |
23♂ | > | 【待機します】 (2021/5/15 14:40:20) |
23♂ | > | 【…と言っても、竿役が待ってもなところはあるけど。3時程には抜けます】 (2021/5/15 14:46:11) |
23♂ | > | 【ROMさんがいる…】 (2021/5/15 14:58:45) |
23♂ | > | 【15時になったので退出かな.失礼しました】 (2021/5/15 15:02:47) |
おしらせ | > | 23♂さんが退室しました。 (2021/5/15 15:02:50) |
おしらせ | > | 黒崎 美波 ♀ 31さんが入室しました♪ (2021/5/15 18:23:37) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | 【誰か来ないかしら。淡い期待を込めてしばらく待機しますね】 (2021/5/15 18:24:24) |
おしらせ | > | 28♂さんが入室しました♪ (2021/5/15 18:25:16) |
28♂ | > | 【こんばんは、お相手よろしくお願いします】 (2021/5/15 18:25:38) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。】 (2021/5/15 18:25:54) |
28♂ | > | 【リクエストやNGあればなんでもどうぞ】 (2021/5/15 18:26:41) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | 【普段はイメチャ部屋で遊んでいます。オープンチャット不慣れなので、上手に出来なかったらごめんなさい。NGは苦痛系です。拘束も織りまぜて凌辱して頂けたら嬉しいです。】 (2021/5/15 18:27:35) |
28♂ | > | 【了解です、始めますね】 (2021/5/15 18:28:54) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/5/15 18:29:36) |
28♂ | > | (少し遠くに女性が見え、犯すことにする。彼女に背後から近づき、両腕を後ろから掴んで手錠をかける) (2021/5/15 18:30:50) |
28♂ | > | 【僕も不慣れですがよろしくお願いします】 (2021/5/15 18:31:14) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | (どうしてここにいるのか、前後の記憶が曖昧な私。路地から出たいと彷徨っていたところ背後から襲われて手錠を掛けられ、悲鳴を上げてしまいます)きゃぁっ…!っなっ、…何なのっ…!? (2021/5/15 18:31:57) |
28♂ | > | (手を拘束すると後ろから胸を弄り、耳元に息遣いを放つ。股間のイキリたったものを美波に押し当て、後ろに色情魔がいることをほのめかす) (2021/5/15 18:34:30) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | やだっ…ちょっと、何すんのよっ!!(私は慌てて抗います。といっても声を上げ身をよじる程度の事しかできません。)ちょっと…止めてってば!誰か…誰か助けてっ…!いやあっ! (2021/5/15 18:36:03) |
28♂ | > | 抵抗するな...(目隠しを無理矢理つけて、上着を破いて脱がす。ブラも剥ぎ取り両手で乳首を摘んで引っ張りながら耳を舐めあげる) (2021/5/15 18:37:46) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | やっ!きゃぁっ!(視界を奪われると、恐怖心が倍増します。恥じらいより恐怖が勝り、乳首への刺激に悲鳴を上げて…)ひっ、いたいっ…!いやっ!誰か…誰か来てっ…いやあっ!! (2021/5/15 18:39:20) |
28♂ | > | 美波さんずっと見てました(お尻に当てた硬いものが熱いものから液体のような感触が服に染みる、粘り気のある液体が美波さんのお尻に垂れ込む。乳首を離し胸を優しく下から揉んで耳の穴に舌を挿入し舐め回す) (2021/5/15 18:41:20) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | なんでっ…私の名前を…(こみ上げるのは悪寒、そして恐怖です。思うように身体に力が入りません。)いやっ…ひっ、やだったらっ…(気色の悪い液体の感触、舌の感触に、ただただ嫌悪します。) (2021/5/15 18:42:34) |
28♂ | > | 僕こんな日が来ようと色々準備したんですよお(両手が胸から下の方へ行き、ついに美波を全裸にし、身体中を弄る) (2021/5/15 18:43:44) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | やだっ…駄目ったら…いや、いやぁっ(必死に抗うも虚しく、全裸にされてしまって…) (2021/5/15 18:44:24) |
28♂ | > | 綺麗ですよ...美波さん(太ももの間に熱くて硬いものの感触を与え、刺々しい感触のものが上半身を駆け巡る)いっぱい縛ってあげるね♡(上から亀甲縛りの要領で縛ろうとする) (2021/5/15 18:47:59) |
黒崎 美波 ♀ 31 | > | 【ごめんなさい。背後事情で1度落ちます。】 (2021/5/15 18:50:53) |
28♂ | > | 【おkです遅くてすみませんでした】 (2021/5/15 18:51:16) |
おしらせ | > | 黒崎 美波 ♀ 31さんが退室しました。 (2021/5/15 18:52:55) |
おしらせ | > | 28♂さんが退室しました。 (2021/5/15 18:54:49) |
おしらせ | > | 七草にちかさんが入室しました♪ (2021/5/21 22:33:23) |
七草にちか | > | はー、雨止んだと思ったらまた降ってきたりでホントこの時期は嫌になるなぁ…っていうか今年の梅雨入り早すぎるんですけどー(事務所から家へ帰る途中に雨に降られてしまい、もう降ることはないだろうと傘も持たずに事務所を後にしてしまったので戻ろうか悩みつつ愚痴っていると)んー…あれ、ここってさっきも通った様な…?いやいや、こんな路地裏で迷子とかありえないし! (2021/5/21 22:39:47) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2021/5/21 22:57:52) |
♂25 | > | 【こんばんは。評価が逆でしたが、このままお邪魔させてください。】 (2021/5/21 22:58:55) |
七草にちか | > | 【構いませんよー】 (2021/5/21 22:59:45) |
♂25 | > | (以前一度だけ来た事のある場所。今日も獲物を見繕おうと裏路地へと入り込めば、何やらぶつくさ独り言を呟く声が耳に入り。雨音を存分に立てて自身の存在を知らせつつ、背後から声を掛ける。)…よぉ、嬢ちゃん。こんな所で迷子か?(振り返ろうとするだろう彼女へと素早く移動し、背中へと抱き着くように身体を寄せた。腹部へと回した腕は力強く、拘束の意図も込められていて。) (2021/5/21 23:03:43) |
七草にちか | > | うわ、大分濡れちゃったな…早くシャワー浴びてスッキリしたいのになー!(肌にぴったりと張り付いた袖に触れながら、誰もいないしいっその事脱いでしまっても…と思いつつ妙な人に絡まれたら嫌だしなぁ、なんて思っていると)だーかーらー、迷子じゃありませ…ひゃっ!ちょ、ちょっと何するんですか!?大声出しますよ!(背後からやってきた人に図星を突かれ、むっとなりつつ振り向こうとした途端に後ろから抱き着かれ身動きが取れず、こんな場所でこんな事をしようとする人=変質者だと言うのはほぼ確定なので恐れずに脅しにかかろうとした) (2021/5/21 23:12:29) |
♂25 | > | 大声で人を呼んだとて、嬢ちゃんの痴態が見られて、犯されるだけの話だが。試してみるといいさ。(脅し文句を言われたとて、それは逆効果になる事を知らないらしい。嘲笑に軽く鼻を鳴らしては煽ってみようか。濡れた肌が妙な色気を醸し出し、肉棒が熱を持つ。衣服越しのお尻にぐいぐいと膨らみを押し付けつつ、腹部からスカートの隙間を縫って秘部へと指先が触れる。指圧を加えて筋を撫でる手付きは優しく、押し付けては下着を食い込ませようか。ぐりぐりと摩っては、荒々しく撫でつけて。興奮を示した吐息が、耳朶へと吹きかけられ。) (2021/5/21 23:19:40) |
七草にちか | > | 何ですかその余裕…そこまで言うんだったら罪悪感とかなしに本当に大声出して…ってちょっと!や、やだ本当にダメですってば…んん…っ(お尻の辺りを刺激してくる熱を帯びた膨らみとスカートの下に伸びた手を何とかして振りほどこうとするものの全く身動きが取れず、これから何をされるのかを理解した時には既に遅く吐息を吹きかけられれば全身に鳥肌が立ち硬直してしまい) (2021/5/21 23:38:37) |
♂25 | > | どうした、大声出すんだろ?やってみせろよ。(余裕綽々と言ったように、ほくそ笑み。一度身を離せば、その場からの逃走も、大声を出す事も可能だろう。それを理解したとて、捕まえられる自信があった為にベルトの金具を緩める。金属音が鳴り、雨の飛沫が舞う中、劣情に塗れ、屹立した肉棒が露わになる。再び彼女を捉えて、スカートを捲し立てた。下着をずらしては、身動き取れない様に近くの壁へと身体を押し付けてしまおうか。熱い先端が膣口へと触れて。まともな愛撫もする事はなく、立バックのまま深く挿入を。狭い膣道を強引に広げる滾りは、最奥まで到達するまですぐだった。) (2021/5/21 23:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七草にちかさんが自動退室しました。 (2021/5/22 00:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2021/5/22 00:34:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/24 14:18:37) |
白雪 | > | はぁ、はぁはぁ…よし、何とかまけたか。ここまでは追ってこないよね…って、ここどこ?(いつも通り、薬室への買い出しの途中、見知らぬガラの悪い男たちに絡まれてしまった。自身の赤い髪はこの世界では珍しく、ごくまれに自分を貴族の献上品として差し出して小遣いを稼ごうという輩が出てくる。今回絡んできた連中もそのたぐいなのだろう。肩をつかもうとする相手から身を躱して、全力疾走で逃げてくればすっかり息が上がってしまって、追いかけてこないのを確認すると漸く立ち止まり、周りを確認するが見慣れぬ路地裏に迷い込んでしまった。さて、どうしようかと思案顔になるが、ここで立ち止まっていたら男たちが追いかけてくるかもしれないとゆっくりではあるが奥の方に歩みを進めて)あれ…ここ、さっきも通ったような…似たような風景が多いな。でも、進んで行けば、知ってる道にたどり着くよね。(城下町なら歩き続けていれば見知った場所にたどり着くはずと歩みを進めて。身にまとっている薬室の制服はところどころ泥で汚れていて、それは下に羽織っている白のシャツに赤のロングスカートも同様で思わず溜息を吐いて) (2021/5/24 14:19:03) |
おしらせ | > | 108さんが入室しました♪ (2021/5/24 14:24:11) |
108 | > | (女の背後に突然現れてその胸を路地の壁に押さえつけると、男は下卑た笑みを浮かべて女の耳に舌を入れる。いやらしく粘液の音を聴かせながら屈強な身体で背後から抱きつき身体を揺らすと硬く勃起した肉棒が女の臀部に擦り付けられ、その硬さと大きさを主張するだろう。女がジタバタと逃げようとしても無視して押さえつけたまま、しばらく好きなように悲鳴や怒声を上げさせておく。ここではその声が他の男たちを呼び寄せるものだと理解しているゆえに) (2021/5/24 14:30:53) |
白雪 | > | きゃ!?なっ!!いい加減にしつこい!!離せってのぉ!!こ、この!!(路地裏、見知った場所を方向感覚だけを頼りに小走りながら進んでいく。少しは急いだつもりだが、急に現れた男に背中を押されて、薄汚れた壁に押し付けられる。まいたと思った男たちが、戻ってきたのだろうかと勘違いして。もし人違いでも、急に押さえつける相手だ、多少けがをさせても、自分は薬剤師…。なら、遠慮する理由なんてどこにもない。背後に立ち、自身の身体を壁に押し付けている男のつま先を思いきり踏んでやろうと足を振り上げるとそのまま躊躇なく踏んで)だ、誰か来てください!!衛兵を呼んでください!!(この場がどういう場所か、いまだに知らずにそれが悪手だと思わずに、大きな声で回りに助けを呼んで) (2021/5/24 14:37:21) |
108 | > | (女の踵がつま先に食い込んでも男は微動だにしない。つま先に走るはずの一撃を男はまったくダメージとして感じない、それはこの空間の悪意のためだ。男はにやにやと笑うだけで、女が助けを求める叫びをあげるのをそのままにしておいた。声をあげさせながら指先で女の服をちぎりとる。紙を破るように簡単に衣服を剥いていくと男は女のスカートもビリビリに引き裂き、履かせたままのショーツでさえも指先で簡単に穴を開ける。それもこの空間の悪意。太い指先が女の割れ目に押し当てられたまま上下に動けば、まるで媚薬が塗ってあるかのように女の全身に泡立つような感覚を走らせる) (2021/5/24 14:46:27) |
108 | > | ((時間を… (2021/5/24 14:56:04) |
白雪 | > | きゃっーーー!!!ちょっと!!な、なんなんですか!やめろ!!離しなさい!!(思いっきりつま先を踏んでやった。身の軽い女とはいえ、体重を乗せたその一撃は男を悶絶させるに十分だったはず。打ちどころが悪ければ怪我をしてるかもしれない、すぐに治療を…と考えたが相手は意に介した様子もなくびりっと身にまとっていた白衣を…そしてスカートを引き裂いていく。白い肌があらわになり羞恥の悲鳴を上げて、直ぐに抗議の言葉とともにやめろと伝える。)す、すぐに衛兵がっ…ひゃぁん!!んっ!!あっ、あっ、あっ、あっあっーー!!な、なんで!?んっくふっぅ、あっ、んっ、や、やめなさっ…あっんっ!!(自分の抗議など聞こえないかのようににやにやと笑いながら白のショーツ、足の付け根部分に、男性特有の太くごつごつとした指が押し当てられる。本来なら嫌悪感しか抱かないその行為のはずだが、男の指先が動くたびに痺れるような感覚が頭につき上り、戸惑いの声をあげる。だが、自分の戸惑いなど構わずに男の指が動けば、ぬちゃりぴちゃりと股間から溢れる雌汁が指を汚して、こらえきれない大きな嬌声が路地裏にこだまする) (2021/5/24 14:57:12) |
108 | > | (女が騒ぎ立てても目を細めるだけで、忙しく舌で耳の穴をほじくり続ける。後ろから抱きついた屈強な身体で拘束したまま、指先で割れ目をくちくちとほぐし続けた。女の悲鳴や罵声はやがて嬌声に変わる。指先の刺激ですぐに雌汁が溢れてくると舌を収めて耳元に囁く)お前みたいに衛兵がやって来ればすぐに助かると思ってる甘ちゃんに、今から世の中の厳しさってやつを教えてやるよ…(そう言って、男は低く濁った声で喉を鳴らした後、指先をさらに割れ目の奥に入れて中をぐちゅぐちゅと蹂躙していく。太い指は一本で女の三本分の太さがあり、それを折り曲げてくりの裏側を押し上げて強制的にイかそうとする。女が逃げるように腰を引いても男の硬い肉棒に自ら尻肉を擦り付ける結果にしかならず、それも男の思惑通りかも知れず男は中を指で責めながら囁く)衛兵が来るまでイかずに我慢できたら逃がしてやろう。その代わりだらしなくイッたら此処で肉便器として一から調教してやる。 (2021/5/24 15:11:18) |
白雪 | > | んんっんんっ…ふ、ふざけるなぁ、だ、だれが、お前なんかにぃっ…あっっ、んっくっ、よ、世の中を知らない、非常識人は、はぁんっ!!んっ、あなたの方…す、すぐに衛兵が駆けつけて、あっ、あっ、あんっ、簡単につかまるんだから!!(くちゃりくちゅりと唾液がこびりつきながら耳元をなめる。何かを連想させるその舌の動きにがくがくと膝が震えて壁に押し付けられていなければその場で腰が砕けて倒れこんでいただろう。それぐらい刺激は強くて、嫌なのに指先が動き、耳をなめ上げるたびに抗議も絶え絶えに喘ぎ声が漏れてしまう) (2021/5/24 15:25:12) |
白雪 | > | んっ、あっ、馬鹿じゃないの…あ、あなたみたいな気持ち悪い人の指なんかにっ…あんっ!!か、感じたりなんて、い、いかされたりなんって…あっーーー!!あっあっあっんっ!!ひっ!!だ、だめっ!!む、無駄だから、今すぐやめなさい!!あっ、いったりしないから、早くやめっ…あっ、ひっ…あっーーーー!!!!(いかずに我慢できたら止めてやるといわれて馬鹿にしたように反論するが、その途中で男の指が容赦なく中をかき回して、あられもない嬌声をあげながら膝をがくがくと震わせる。身が沈みそうになるたびに、指先が敏感な奥を突き上げてぶちゃっと淫乱汁が太ももを伝い地面に水たまりを作り上げている。そうして敏感な尖りを刺激された瞬間にひときわ大きな嬌声があがり、きゅっとマゾまんこを嬲っていた指を締め付ける。生まれて初めて異性に強制的にいかされた瞬間に呆然としそうになるが、相手の言葉を思い出して、いかされたことをごまかそうとする…。) (2021/5/24 15:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/5/24 15:46:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/24 15:46:50) |
108 | > | 面白い女だ。頭の中はさぞかしおめでたい連中との思い出ばかりなんだろうな(舌先で耳穴をほじくりまわし唾液をなすりつけて水音で聴覚を支配する。犯される膣が肉棒に蹂躙されて奏でる愛液の音を連想させながら、少年男子の肉棒並みの指を曲げて牝穴を広げ蹂躙し掻き回し続ける)今お前イかなかったか。おい、どうなんだ?(一際いやらしく響き渡った嬌声と指を締め付ける膣圧にアッサリとイかされた事を男は察した。だが衛兵はまだ来ていないので時間はたっぷりあると、わざとらしく聞かせて指を抜く。そのかわり女の腰を掴んで引き寄せ尻を突き出させると、水溜りを作るほど濡らした牝穴に太い肉棒を押し当ててねじ込んでいく。半勃起でも硬く太い肉棒は女の膣穴を押し広げ圧力をかけて中を満たし、硬い先端で最奥をゴリゴリと追い詰めれば子宮までの穴を全て屈服させるような存在感を示して。女が何を言おうと中に射精され白濁で染められるのが逃れられない運命だと、理解らせるように腰がぶつけられて) (2021/5/24 15:51:24) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…あ、あなたは…っ、こんなふうに女性を辱めることしか頭にない、馬鹿と違って、いい人ばかりなので…(自分のみならず、自身の周りの人間も辱める言葉にきっと相手を睨みつけようとするけど、振り向く力も残ってなくて、甘い吐息を整えるように息を漏らすだけで)っ…い、いってなんかいません!!お、おかしな妄想癖でもあるんでっ…きゃーーー!!あっ、!!あっあんっ!!あっ、や、やっめっ…あっ、んっ!!だ、だめっ!!い、いかない!!いったりしないから、こんなこと無駄だって、り、理解しなさっああんつ!!だ、だめっ!!あっくっ…(一度は緩やかになった男の動きだがすぐに、両手が腰を掴むとお尻を突き出させるような格好にされて、壁に両手をつくと無様にバックから犯されてしまって、ぱんぱんっと腰がお尻にぶつけられ、最奥に太い肉棒が付きあげられるたびイかされてしまって、きゅっと物を締め付けながら白い本気汁を肉棒に絡ませながら、無意識のうちに膝をがくがくとさせて自らもお尻を振り始める。言葉では否定するものの、もはやいきぱなしの状態で…) (2021/5/24 16:03:48) |
白雪 | > | んっんっぁ、だ、だめっ…だめっ…お、お願い…お尻叩いて…っくっん…(ついには相手の激しい腰遣いに雌の本能が抑えられなくなってしまって、小声ながら、自身の恥ずかしい願望を口にしてしまう) (2021/5/24 16:04:30) |
白雪 | > | 【んっ、ご、ごめんなさい…すごく気持ちよくなっちゃったけど、急なお呼び出しがかかっちゃいました…】 (2021/5/24 16:09:06) |
白雪 | > | 【またの機会にぜひ遊んでください!すごく楽しかったです…。バタバタしてごめん。】 (2021/5/24 16:10:29) |
108 | > | ((はい。では、またの機会に…。ここでお仕舞いにするか、後日続きをしますか)) (2021/5/24 16:10:31) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/5/24 16:10:35) |
108 | > | ((お疲れ様でした)) (2021/5/24 16:10:42) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/24 16:10:45) |
白雪 | > | っと…続きでも新規でも歓迎です。それではまたいずれ! (2021/5/24 16:11:20) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/5/24 16:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、108さんが自動退室しました。 (2021/5/24 16:31:01) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/5/31 13:48:48) |
白雪 | > | はぁ、はぁはぁ…よし、何とかまけたか。ここまでは追ってこないよね…って、ここどこ?(いつも通り、薬室への買い出しの途中、見知らぬガラの悪い男たちに絡まれてしまった。自身の赤い髪はこの世界では珍しく、ごくまれに自分を貴族の献上品として差し出して小遣いを稼ごうという輩が出てくる。今回絡んできた連中もそのたぐいなのだろう。肩をつかもうとする相手から身を躱して、全力疾走で逃げてくればすっかり息が上がってしまって、追いかけてこないのを確認すると漸く立ち止まり、周りを確認するが見慣れぬ路地裏に迷い込んでしまった。さて、どうしようかと思案顔になるが、ここで立ち止まっていたら男たちが追いかけてくるかもしれないとゆっくりではあるが奥の方に歩みを進めて)あれ…ここ、さっきも通ったような…似たような風景が多いな。でも、進んで行けば、知ってる道にたどり着くよね。(城下町なら歩き続けていれば見知った場所にたどり着くはずと歩みを進めて。身にまとっている薬室の制服はところどころ泥で汚れていて、それは下に羽織っている白のシャツに赤のロングスカートも同様で思わず溜息を吐いて) (2021/5/31 13:48:58) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/5/31 14:08:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/6/8 15:02:29) |
白雪 | > | はぁ、はぁはぁ…よし、何とかまけたか。ここまでは追ってこないよね…って、ここどこ?(いつも通り、薬室への買い出しの途中、見知らぬガラの悪い男たちに絡まれてしまった。自身の赤い髪はこの世界では珍しく、ごくまれに自分を貴族の献上品として差し出して小遣いを稼ごうという輩が出てくる。今回絡んできた連中もそのたぐいなのだろう。肩をつかもうとする相手から身を躱して、全力疾走で逃げてくればすっかり息が上がってしまって、追いかけてこないのを確認すると漸く立ち止まり、周りを確認するが見慣れぬ路地裏に迷い込んでしまった。さて、どうしようかと思案顔になるが、ここで立ち止まっていたら男たちが追いかけてくるかもしれないとゆっくりではあるが奥の方に歩みを進めて)あれ…ここ、さっきも通ったような…似たような風景が多いな。でも、進んで行けば、知ってる道にたどり着くよね。(城下町なら歩き続けていれば見知った場所にたどり着くはずと歩みを進めて。身にまとっている薬室の制服はところどころ泥で汚れていて、それは下に羽織っている白のシャツに赤のロングスカートも同様で思わず溜息を吐いて) (2021/6/8 15:04:49) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/6/8 15:23:14) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/9 04:32:24) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/9 04:33:36) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/9 13:56:17) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/9 13:59:33) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/9 17:15:28) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/9 17:20:05) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/10 19:38:31) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/10 19:41:05) |
おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2021/6/10 23:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂31さんが自動退室しました。 (2021/6/10 23:27:56) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/11 19:41:20) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/11 19:42:57) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:22:04) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/12 13:29:01) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:50:27) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2021/6/12 13:50:42) |
峰不二子 | > | 【NGはフタナリです】 (2021/6/12 13:57:55) |
おしらせ | > | 13さんが入室しました♪ (2021/6/12 14:06:29) |
13 | > | 【こんにちは】 (2021/6/12 14:06:47) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2021/6/12 14:08:03) |
13 | > | 【不二子さんの服装などの様な感じですか?】 (2021/6/12 14:08:57) |
峰不二子 | > | 【ライダースーツで構いませんよ】 (2021/6/12 14:10:03) |
13 | > | 【わかりました、それでは不二子さんが路地に入るところからでお願いします】 (2021/6/12 14:10:55) |
峰不二子 | > | 【わかりました。書き出しますね】 (2021/6/12 14:12:19) |
13 | > | 【お願いします】 (2021/6/12 14:12:49) |
峰不二子 | > | はあはあ…な、なんとか逃げ出せたわね。まさか…こんなに追われるなんて…大事なバイクも壊されちゃったわ…(不二子はある組織から追われて逃げ出していた。途中でバイクを壊されてしまい、徒歩で路地裏を歩いていた) (2021/6/12 14:15:39) |
13 | > | (路地裏に女性が入ると、女性は腕を掴まれ)新しい人が…来た…しかも有名な峰不二子さんじゃないですか……(ニヤニヤした表情で不二子の顔を見ている)今日は当たりだな…… (2021/6/12 14:18:37) |
峰不二子 | > | えっ!?キャッ!!だ、誰よ…(不二子は腕を掴まれ、声を出してしまっていた)わ、私を知っているの…当たりって…な、なんのことかしら…(不二子は少しずつ後退りしようとしていた) (2021/6/12 14:21:23) |
13 | > | 逃げても構いませんよ…(そう言うと後退りする不二子に近寄り、身体を舐めるように見る)本当にいい身体してますね…これからが楽しみですよ……(手を差し出すとライダースーツの上から胸を触ろうとする) (2021/6/12 14:24:05) |
峰不二子 | > | な、何よ…これからが楽しみですって…きゃん!?ちょっと…いきなり、何をするのよ!(不二子は男の言葉に疑問を持っていると、いきなり胸を触られ、平手打ちをしようとしていた) (2021/6/12 14:27:04) |
13 | > | 暴力なんて似合わないですよ…(平手打ちしようとした手を掴むとそのまま地面に押し倒す)もう…楽しみの意味が分かりますよね……?今から何をするのか… (2021/6/12 14:29:04) |
峰不二子 | > | えっ!?キャッ!?しまった…(不二子は手を掴まれ、地面に押し倒されてしまっていた)さあ…何をしようというのかしら…うう…(不二子は惚けたふりをして、懐に手を入れていた) (2021/6/12 14:32:59) |
13 | > | (懐から手を出させ)わかってるくせに…(そう言うと無理矢理キスをする)んっんん……んっ……(キスをすると不二子の口に舌を入れようとするが口が閉じないて入れられない) (2021/6/12 14:36:11) |
峰不二子 | > | くぅぅ…ううっ!?うう…んん…(不二子は無理やり唇を奪われてしまっていた)うう…んん…うう…(不二子は男の唇を離そうをもがくが逃れられずにいた) (2021/6/12 14:39:06) |
13 | > | (口を塞がれ続けると不二子の唇を舐め始める)嫌がる不二子さん…たまらないですね…本当にこれからが楽しみです(そういうと不二子の唇を舐めながらライダースーツの上から胸を揉み始める) (2021/6/12 14:41:28) |
峰不二子 | > | うう…んん…くぅぅ…んん…(不二子は唇を舐め始められ、眉を細めながら耐えていた)うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…あっ…しまった…(不二子は唇ばかりに意識を持っていっていたため、胸を触られてしまい、口を開いてしまっていた) (2021/6/12 14:44:06) |
13 | > | (口が開いた瞬間に舌を入れて、不二子の舌と無理矢理絡める)んっはぁ…はぁ…(鼻息を荒くしながらキスをし、ライダースーツ越しに胸を揉み続ける) (2021/6/12 14:46:20) |
峰不二子 | > | はあはあ…ううっ!?うう…んん…レロレロレロ…レロレロレロ…(不二子は舌を入れられてしまい、絡ませられていた)レロレロレロ…レロレロレロ…うう…んん…(不二子は必死に抵抗しているが、胸を揉み続けられ、身体が動いていた) (2021/6/12 14:50:21) |
13 | > | はぁはぁ…最高だよ…不二子さん(キスをやめると見つめる)それにしても…力入らないでしょ?(胸を揉みながら不二子に聞く) (2021/6/12 14:53:08) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…ええ…なんだか、力が入らないわ…何か知っているの…(不二子は胸を揉まれ、眉を細めながら、男の質問に答えて、こちらも質問していた) (2021/6/12 14:55:35) |
13 | > | ここの路地はね…女性は力を失い、男は色んな能力がつくんだって…(舌を出すと頬を不二子の頬を舐める)本当にここは最高だよね…例えばエッチしまくってる不二子さんを処女にも……(ニヤニヤしながら言う) (2021/6/12 14:58:13) |
峰不二子 | > | 女性は力を失い…男性にはいろいろな能力が付くですって!?そ…そんなのありえないわ…(不二子は男の発言に動揺を隠せないでいた)はあはあ…ふ、ふざけないで…だ、誰が…あんたなんかに… (2021/6/12 15:01:02) |
13 | > | そんなのありえないって思うなら…してみます?(不二子から離れるとズボンと下着を脱ぐ)これを入れます…不二子さん…… (2021/6/12 15:03:20) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…い、いやよ…誰があんたなんかの…(不二子は男の行動に焦り始めていた)はあはあ…はあはあ…お、お願い…ま、待って…(不二子は路地裏の周りを見回して、必死に考えていた) (2021/6/12 15:05:59) |
13 | > | 待てませんよ…(ライダースーツを脱がそうとする)処女に戻ってるからな…楽しみですね…(ライダースーツを脱がし、今度は下着を脱がそうとする) (2021/6/12 15:08:14) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…な、何をして…あっ…(不二子はライダースーツを脱がされてしまい、下着まで剥ぎ取られてしまい、手でおさえていた) (2021/6/12 15:09:31) |
13 | > | ほら見てみなよ…あそこが綺麗なピンク色をしているよ……(ニヤニヤしながら言う)不二子さん思い出してみて、今までどれだけしてきたか…それなのにすごく綺麗になってるよ (2021/6/12 15:12:03) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…へ、変なこと言わないでちょうだい…は、恥ずかしいわ…(不二子は顔を逸らしていた) (2021/6/12 15:13:19) |
13 | > | (手をどかして不二子のあそこが見える)それじゃいくよ…(割れ目に肉棒の先端を押し付ける)本当に処女になってるかな……?(先端が捩じ込まれる) (2021/6/12 15:16:33) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…いやぁ〜ん…はあはあ…は、入ってる…私の中にあなたのチンポが入って…あっ…(不二子は男にチンポを入れられてしまい、身体を反り返していた。そして、身体を必死に捻りながら耐えていた)はあはあ…はあはあ…あっ…うう…あ〜ん…んん…な、なんて…大きいチンポなの… (2021/6/12 15:19:47) |
13 | > | ほら…これが何かわかるかな?(ねじ込んでいくと先端が膜のようなものにあたる)不二子さんの様な女性なら無いはずだよね…? (2021/6/12 15:21:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…そ、そんな…まさか…(不二子は動揺を隠せないでいた) (2021/6/12 15:22:51) |
13 | > | 何かな?不二子さんに答えてほしいな…そしたら…(ニヤニヤしながら言う)それともこのまましちゃおうかな… (2021/6/12 15:25:17) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…しょ…処女膜なんでしょ…(不二子は唇を噛み締めながら、話していた) (2021/6/12 15:26:50) |
13 | > | 正解…不二子さん……(勢いよく突き処女膜を破く)これで不二子さんのはじめては僕のもの…… (2021/6/12 15:28:59) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あ〜ん…はあはあ…さ、最初から…そのつもりだったのね…あっ…(不二子は勢いよく突かれてしまい、声を出しながら、身体を反り返していた) (2021/6/12 15:31:16) |
13 | > | 不二子さん…ここではこんな事も出来るんですよ……(腰を動かし始めピストン運動をすると、抜く瞬間に不二子の膜が再生する)ほらこれでまた……(また処女を破かれる) (2021/6/12 15:33:26) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…えっ!?そ…そんな…あ〜ん…(不二子は目の前で起きていることが受け入れられずにいた)はあはあ…はあはあ…お、お願い…だから…もうやめて… (2021/6/12 15:35:52) |
13 | > | こんな気持ちいいこと…やめるわけないじゃないですか……(腰を動かし続ける)本当に気持ちいいな…ずっとやれるますよ (2021/6/12 15:37:25) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅ…んん…あ〜ん…な、なんて男なの…こんな男に捕まってしまうなんて…ついてないわ…(不二子は男に捕まった事に後悔していた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…お…お願いがあるの…も、漏れそうなの…お願い…いかせて…(不二子は先ほどから何度も突かれ、尿意に襲われていた) (2021/6/12 15:43:12) |
13 | > | 大の大人が…お漏らしですか…?それも良いですね…(ニヤつきながら腰を動かし続ける)出しても良いですよ…不二子さん…… (2021/6/12 15:45:28) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…だ、だから、恥ずかしくて言えなかったんじゃない…(不二子は顔を赤くしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…も、もうダメ…イヤァァァァァ……(不二子は遂に絶頂してしまっていた) (2021/6/12 15:48:27) |
峰不二子 | > | 【すみません。ちょっと出なくてはいけなくなって、そちらがよければ、また続きからでもしたいと思っているのですが…】 (2021/6/12 15:50:02) |
13 | > | 【わかりました、またお会いした時に続きからでお願いします】 (2021/6/12 15:51:01) |
峰不二子 | > | 【すみません。ありがとうございます。また今夜一度来れたら来ます。失礼します】 (2021/6/12 15:51:44) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2021/6/12 15:51:47) |
おしらせ | > | 13さんが退室しました。 (2021/6/12 15:52:12) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/12 20:15:49) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/12 20:23:21) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/6/12 20:28:23) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/6/12 20:28:29) |
おしらせ | > | 08さんが入室しました♪ (2021/6/12 20:33:37) |
08 | > | 【こんばんは】 (2021/6/12 20:34:12) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/6/12 20:40:20) |
08 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/6/12 20:41:05) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2021/6/12 20:41:18) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/6/12 20:41:37) |
08 | > | 【路地裏に迷いこんできたところからお願いします】 (2021/6/12 20:42:03) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2021/6/12 20:42:43) |
08 | > | 【書き出しお願いします】 (2021/6/12 20:43:17) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…ここまで来れば大丈夫かしら…(不二子は逃げ出して、路地裏まで移動していた)はあはあ…ちょっと休憩…少し疲れたわ…(不二子は周りに気をつけながら休んでいた) (2021/6/12 20:44:33) |
08 | > | あれは…峰不二子じゃないかよ。今日はついてるな…ククッ(喉を鳴らしながら近づいていく男)ほーら、捕まえたよ!(不二子に抱きついて胸を揉みしだく) (2021/6/12 20:46:21) |
峰不二子 | > | はあはあ…えっ!?いつの間に!?(不二子は気配を感じさせずに後ろから来た男に捕まってしまっていた)くぅぅ…は、離しなさいよ…うう…(不二子は抱きつかれながら胸を揉まれ振り払おうとしていた) (2021/6/12 20:48:37) |
08 | > | どんなに暴れたって無駄さ…力が入らないだろ?(不二子を押し倒すと上から覆いかぶさるようにして抑えこんで)ここはそういう場所なのさ…何もかもが俺の思うがまま…クフフッ♪(イヤらしく笑いながら不二子のおっぱいに顔をうずめまくる) (2021/6/12 20:50:23) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅ…力が…キャッ!?(不二子は振り払おうとするが、押し倒されていた)うう…な、何をするのよ…離れなさ…きゃん!?うう…息が当たって…(不二子は男の顔が胸にあり、息が当たって眉を細めていた) (2021/6/12 20:54:17) |
08 | > | いい感触だねぇ~不二子ちゃんのおっぱい…こりゃたまらないな…フフッ(大きなおっぱいに何度も頬ずりしては両手でグニグニ揉みこむ)もう逃げられないんだよ…不二子ちゃんはもう俺のオモチャさ…(徐々に胸元をはだけさせていく) (2021/6/12 20:56:25) |
峰不二子 | > | うう…んん…や、やめなさい…やめ…あっ…(不二子は胸を責められ身体が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…だ、誰があなたのオモチャなんかになるもんですか… (2021/6/12 20:59:45) |
08 | > | 言っただろ?この路地裏では、何もかもが俺の思うがままになるのさ…ほーらっ!(胸元をはだけさせておっぱいを露出させると、ジロジロと眺めて)へぇ~大きくって真っ白くて、先っちょが薄ピンクか…エッチなおっぱいだね、クククッ…(乳首をちょんちょんっとつついて弄ってやった) (2021/6/12 21:01:50) |
峰不二子 | > | あ〜ん…くぅぅ…な、何をするのよ…やめてちょうだい…(不二子は怒りを露わにしていた)くぅぅ…こんなことしている場合じゃないのに… (2021/6/12 21:07:31) |
08 | > | さすがは世界一の美女といわれた不二子ちゃんだね…美味しそうなおっぱいじゃないか…!(乳首に吸いつくと、さも美味そうに舐めしゃぶって刺激していく)チュパチュパチュパ…くっふう…たまらないな…(さらに、下半身もまさぐっていく) (2021/6/12 21:10:24) |
峰不二子 | > | うう…んん…くぅぅああ…(不二子は乳首に吸いつかれ身体が反り返っていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…キャッ!?どこを触って…(不二子は思わず股を閉じてしまっていた) (2021/6/12 21:14:57) |
08 | > | ずいぶんと感じやすいようだね…まあ、この路地裏では女は誰もが敏感になるんだけどさ…(左右の乳首をしゃぶっては、その芳醇な味わいを楽しんでいき)抵抗したってムダだって言っただろ…フフッ(簡単に股を開かせると、アソコに指を当てて擦って刺激する) (2021/6/12 21:17:37) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…くぅぅ…(不二子は股を開けられ、擦られてしまい、声を漏らしてしまっていた) (2021/6/12 21:20:04) |
08 | > | ほーら、エッチな声が漏れてきただろ…どれ、不二子ちゃんの大事なところ、見てあげるよ…(下半身を露出させて大股開きにさせ、おまんこをじっくりと眺める)綺麗な薄ピンク色だね…あまり使いこんでないのかな、フフッ(割れ目を指先で弄ってやった) (2021/6/12 21:21:46) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…いや〜ん…ちょっと…どこをジロジロ見ているのよ…(不二子は恥ずかしくて、顔を赤くしていた)はあはあ…はあはあ…くぅぅ…んん…あっ… (2021/6/12 21:28:05) |
08 | > | さすがにおまんこを見られると恥ずかしいようだね…けどね、身体の自由がきかないだろ…(アソコに顔をうずめると割れ目を舐めしゃぶって)エッチな味がするよ、不二子ちゃんのおまんこ…フフッ(クンニ責めでアソコを刺激していく) (2021/6/12 21:29:45) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あっ…や、やめて…あ〜ん…そこを刺激されると…うう…(不二子はオマンコを刺激され続け、足が震えていた) (2021/6/12 21:32:40) |
08 | > | さすがに感じるだろ…ココを責められると、ね(おまんこに指を抜き差ししたり、クリを舐めたりと、さらに責めたてて)ほら、足が震えてるじゃないか…エッチな気分になってきたんだろ(太ももをスリスリと撫でまわす) (2021/6/12 21:34:14) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あっ…くぅぅ…んん…や、やめ…(不二子はオマンコを責められ続け、尿意に襲われ始め、必死に耐えていた) (2021/6/12 21:36:48) |
08 | > | どんどんエッチな声が出てきたね…フフッ(おまんこの中をほじくり返し、Gスポットを指先で擦って)そろそろ正直になってみなよ…感じてきたんだろ…フフッ(さらに、おっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリ摘まんでやった) (2021/6/12 21:38:56) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…こんなことをされ続けたら、感じるに決まっているじゃない…(不二子は必死に耐えながら、答えていた) (2021/6/12 21:42:15) |
08 | > | じゃあ、もっと感じさせてあげるよ…俺ももう我慢でいないからね…(大きく怒張した巨大ペニスを不二子のアソコに当てがって)不二子ちゃんのエロボディ…いただくよ…!(腰を突き出してペニスをおまんこ奥底まで突き挿して犯してやった) (2021/6/12 21:44:23) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…もう我慢できないですって…ま、待って…イヤァァァァァ………(不二子は男がペニスを一気に突き刺してこられ、突き刺された衝撃で、身体を反り返しながら、逝ってしまっていた) (2021/6/12 21:47:50) |
08 | > | すごい締めつけじゃないか、不二子ちゃんのおまんこ…(容赦なく腰を突き動かして、イッたばかりのアソコを責めたてる)しっかりと絡みついてきてるよ…こりゃたまらないな…フフッ(おまんこ内を突き上げながら、おっぱいを揉みしだいて、さらなる刺激を与えていく) (2021/6/12 21:50:09) |
峰不二子 | > | あっ…はあはあ…はあはあ…うう…んん…か、身体の中にどんどん入ってくる…あ〜ん…(不二子は男のチンポが奥に突き上げられ、身体が動いてしまっていた) (2021/6/12 21:53:16) |
08 | > | 不二子ちゃんの一番奥までとどいてるだろ…フフッ(おまんこの奥底までペニスを突きたてて)おっぱいの揉み心地もバツグンだな…まさしく犯されるためだけのエロボディだよ…(乳首に吸いつきながら、ピストンをさらに激しくする) (2021/6/12 21:55:33) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あっ…くぅぅああ…か、身体全身を責められて、全てを支配されている気分だわ…(不二子は男の責めに焦りと不安と恐怖が入り混じって、追い詰められていた) (2021/6/12 21:59:43) |
08 | > | そうだよ、不二子ちゃんの全身を支配してるのさ…だから言っただろ?この体はもう俺のオモチャだって、ね…フフッ(おまんこの感触やおっぱいの揉み心地を思う存分に楽しみながら)このまま…最後に何をするかわかってるよね…?(おまんこ奥底にペニスの先をねじこんで) (2021/6/12 22:01:56) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…悔しいわね。私の運命もここまでみたいね。(不二子は唇を噛み締めていた)はあはあ…うう…んん…あ〜ん…ええ…わかっているわ。出すんでしょ…私の子宮の中に… (2021/6/12 22:05:37) |
08 | > | その通りさ…これでもう完全に、不二子ちゃんは俺だけのモノ…!(おまんこの中でペニスを大きく震わせて、大量のザーメンを子宮内にぶちこんでやった)はぁはぁはぁ…不二子ちゃんのおまんこに中出し…最高の気分だよ(おっぱいに顔をうずめて中出しの余韻に浸る) (2021/6/12 22:07:48) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あ〜ん…入ってきてる…ザーメンたっぷりの精液が私の子宮の中に流れ込んできているわ…(不二子は自分の身体の中にザーメンたっぷりの精液が入ってくるのを感じていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私はあまりいい気分じゃないわよ…どれだけ私の身体の中に出したと… (2021/6/12 22:13:39) |
08 | > | そう言いながらも、さんざん感じていたじゃないか…もっと感じさせてあげるよ…(不二子を四つん這いにさせると、勃起しっぱなしのペニスを突きたてて)こうやって後ろから犯されぅrのも、興奮するんじゃないかい?フフッ…(後ろからおっぱいを揉みながらおまんこ奥底を突きまくる) (2021/6/12 22:16:34) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…そ…それは…否定しないけど…(不二子は最初の頃よりは快感に溺れていた)はあはあ…うう…ま、待って…あ〜ん…う、後ろから突かれると…あっ…あ、頭がおかしくなっちゃう…ああ…(不二子は後ろから突かれ、身体を反り返していた) (2021/6/12 22:19:37) |
08 | > | この体位だと、完全に不二子ちゃんを支配している気分だよ…ほーら、気持ちいいだろ…フフッ(パンパンッと腰をぶつけて、おまんこ奥底を突きまくる)このおまんこもおっぱいも…不二子ちゃんのすべてはもう俺だけモノ…(おっぱいをグニグニ揉みながら腰の動きを激しくする) (2021/6/12 22:21:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…だ、だめ…あっ…後ろから突かれ…んん…ああ…き、気持ちよくて…お、おかしくなっちゃう…(不二子は後ろから胸を揉まれながら、激しく突かれ、脳へと刺激が伝わり、自我を保つのが難しくなっていた) (2021/6/12 22:24:28) |
08 | > | 我慢しないでさ…おかしくなってしまいなよ…フフッ(おっぱいを揉みしだき乳首をコリコリ摘まんで刺激しながら)また中に出してあげるからね…確実に不二子ちゃんを孕ませて…完全に俺のモノにしてあげるよ(腰の動きをさらに激しくし、おまんこ奥底やGスポットを擦りまくる) (2021/6/12 22:26:05) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…あっ…お、可笑しくなってしまえですって…それだけは…あ〜ん…だ、だめ…このままじゃ…本当におかしく…(不二子は自我を保とうとするが、どんどん難しくなっていた)はあはあ…はあはあ…また中に出されたら…本当に…あ〜ん…だ、だめ…そんなに激しくされると気持ちよくて…たまらなくなっちゃう… (2021/6/12 22:33:20) |
08 | > | このまま中に出して、孕ませてあげるからね…最高の快感を味わいなよ…!(激しいピストンの末に、大量のザーメンを不二子の子宮内に注ぎこんでやった)不二子ちゃんのおまんこに種付けだよ…フフッ、もう俺からは離れられなくなったからね(子宮内で結合させて、不二子を完全に自分のモノにしてやった) (2021/6/12 22:35:27) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…さっきよりも濃厚なザーメンたっぷりの精液が私の子宮の中に流れ込んできているわ…(不二子は先ほどよりも濃厚なザーメンたっぷりの精液が子宮の中に流れ込んできているのを感じていた)はあはあ…はあはあ…子宮が熱い…私の子宮が疼いちゃっているわ…あ〜ん…脳までとろけちゃう…(不二子は笑みを浮かべていた) (2021/6/12 22:41:56) |
08 | > | とろけそうな気分だろ…不二子ちゃんの子宮の中は、俺のザーメンまみれさ…フフッ(ドビュドビュウッと子宮内にザーメンを注ぎこんで)ほら、こっちを向きなよ…不二子ちゃんが俺のモノになった約束の証だ…(不二子の唇を奪って、濃厚なキスを交わす)ちゅっ…ん、ちゅうう…(舌を絡ませつつ、おっぱいを好きなように揉みしだいて刺激していく) (2021/6/12 22:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、08さんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:05:54) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/6/13 13:14:53) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/6/13 13:20:20) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/6/13 13:23:49) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2021/6/13 13:24:03) |
峰不二子 | > | 【08さん昨日は途中ですみません。気を失ってしまい…申し訳ないです】 (2021/6/13 13:24:33) |
おしらせ | > | 03さんが入室しました♪ (2021/6/13 13:25:06) |
03 | > | 【こんにちは】 (2021/6/13 13:26:00) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2021/6/13 13:26:28) |
03 | > | 【不思議な路地裏に迷いこんできた不二子ちゃんを犯しまくってやりたいです♪】 (2021/6/13 13:27:13) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2021/6/13 13:28:45) |
03 | > | 【不二子さんはどんな格好ですか?】 (2021/6/13 13:30:00) |
峰不二子 | > | 【ライダースーツで構いません】 (2021/6/13 13:30:55) |
03 | > | 【わかりました。書き出しをお願いします】 (2021/6/13 13:31:29) |
峰不二子 | > | はあはあ…ここまで来れば大丈夫かしら…ふぅどうやらまけたみたいね。 (2021/6/13 13:31:55) |
峰不二子 | > | 【すみません。打ち直します】 (2021/6/13 13:32:05) |
峰不二子 | > | はあはあ…ここまで来れば大丈夫かしら…ふぅ…どうやらまけたみたいね。(不二子は男たちから追われ、路地裏まで逃げ出していた)それにしても…この路地裏の出口どこかしら?どうやら迷っちゃったみたいね (2021/6/13 13:33:31) |
03 | > | おや、また一人エモノが…あ、あれは、峰不二子じゃないか…これは大物がかかったな(路地裏で不二子に近づいていき)どうやら迷ってしまたようだね、不二子ちゃん(ニヤニヤしながら声をかけていく) (2021/6/13 13:35:43) |
峰不二子 | > | キャッ!?あ、あなたは誰?(不二子は声をかけられ、思わず声を出してしまっていた)どうして…私の名前を…(不二子はゆっくり後退りしていた) (2021/6/13 13:37:33) |
03 | > | この路地裏の住人さ…有名な女怪盗さんだろ、しかも世界一の美女といわれた…こうして直に見るとホントに綺麗だね(美貌にあふれた顔をじっくりとながめ、その視線を全身にまとわりつかせる)それにいい体してるよ…なぁ(不二子に近づき胸元に手をのばしながら) (2021/6/13 13:39:40) |
峰不二子 | > | この路地裏の住人ですって!?こんな状況で口説かれても嬉しくないわ…(不二子は男に警戒していた)ちょっと…あまり、ジロジロみないでちょうだい…ちょっと…な、何を…(不二子は男の手が胸元に近づき、振り払おうとしていた) (2021/6/13 13:42:10) |
03 | > | ここは不思議な路地裏なのさ…どんなに抵抗しようと思ってもできないんだよ(強引に不二子に抱きつくと、おっぱいをグニグニッと揉みしだく)う~ん、いいねぇこの感触♪直に味わってやろうかな(ライダースーツのジッパーを降ろしておっぱいをプルンッと露出させてやった) (2021/6/13 13:43:50) |
峰不二子 | > | 不思議な路地裏…抵抗してもできないですって…キャッ!?ちょっと…離れなさいよ…(不二子は強引に抱きつかれ、振り払おうとしていたが振り払えずにいた)あ〜ん…ちょっと…どこ触って…あっ…(不二子は胸を揉まれ、声を出していた)くぅぅ…だ、誰か…助けて…変な人に捕まっているの… (2021/6/13 13:47:14) |
03 | > | ここには誰も来ないさ…助けを期待したってムダだよ(おっぱいをこねるように揉みしだきつつ、谷間に顔をうずめて)いいねぇ~この感触♪大きくっていい香りがするよ…くふう、くんくん、フフフッ♪(おっぱいに頬ずりしまくって、感触や香りを楽しんでいく) (2021/6/13 13:49:14) |
峰不二子 | > | そ、そんな…あ〜ん…あっ…や、やめなさい…(不二子は鼻息が当たり、眉を細めながら耐えていた)くぅぅ…このままじゃ…まずいわね。(不二子は抵抗しようと懐に手を入れていた) (2021/6/13 13:51:28) |
03 | > | 不二子ちゃんのおっぱい、独り占め~クフフッ♪(何度もおっぱいに顔をうずめては、鼻息を荒くして嗅ぎまくって)くんくん、すうぅっはああ~…こりゃたまらないね♪(おっぱいの先っちょをペロペロッと舐める) (2021/6/13 13:53:19) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…くぅぅ…な、なんていやらしい男なの…(不二子は必死に耐えながら、懐から取り出そうとしていた)くぅぅ…んん…や、やめなさい…やめ…きゃん!?し、しまった…(不二子は必死に耐えながら、懐から取り出そうとしていたが、乳首を舐められたときに、身体が震えてしまい、取り出そうとしていた小瓶を落としてしまっていた) (2021/6/13 13:57:56) |
03 | > | 残念だったね…この路地裏では何の抵抗もできないのさ、ハハハッ♪(嘲笑いながら不二子を押し倒していき)不二子ちゃんのおっぱい、味わってあげるよ(おっぱいにしゃぶりつくと、グニグニ揉みながら乳首をチュパチュパ吸いたくる)チュパア、んむんむうう…甘ったるくて美味しいねぇ~不二子ちゃんのおっぱい♪ (2021/6/13 14:00:23) |
峰不二子 | > | はあはあ…くぅぅ…あともう少しだったのに…きゃん!?(不二子は動揺していると押し倒されて、声を漏らしていた)うう…は、離して…あ〜ん…す、吸いつかないで…(不二子は乳首を吸いつかれ、身体を反り返していた)はあはあ…うう…んん…あの小瓶さえ…あったら… (2021/6/13 14:03:49) |
03 | > | この路地裏では何もかもが俺の思うがまま…自慢のおっぱいはもう俺のオモチャさ♪(おっぱいに何度も頬ずりしては、乳首にしゃぶりついて美味そうに吸いたくる)ちゅぱちゅぱ…ちゅううっ♪(左右の乳首を好き放題に吸いまくって味わう)だんだん感じてきたんじゃないかい?(股を開かせておまんこを弄りまわす) (2021/6/13 14:06:22) |
2021年05月02日 14時42分 ~ 2021年06月13日 14時06分 の過去ログ
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