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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2021年02月15日 03時49分 ~ 2021年06月14日 02時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

石川…。( 言葉通り強請るも彼は素気無く首を振る。如何して、と思った直後には伸ばした腕が彼の隻手に一纏めにされ言葉に因る追撃が来る。具体的な所迄言霊になれば想像だけでも高揚は増し、ひく、と後孔が蠢けば理性と本能が拮抗したのも一瞬の事。すっかり性慾に塗れた琥珀が伏せ乍ら辿々しい右記、) 俺様、の …。敏感で、無様な後ろの穴を、熱々の精液で一杯にして下さい。… 御主人様。   (2021/2/15 03:49:59)

坂口… ッ、… 嗚呼、其で良い。きちんと言えて偉いぞ、啄木。( 矢張り言霊は簡単に人を揺り動かせて仕舞うもので、特に己の言霊は彼に対して効果覿面で在るが為に、彼は己の言った通りの言葉を其の儘吐いて見せた。にや、と口角は歪に吊り上がる。彼の両腕を解放し再び両脚を持ち上げると、文字通り後ろの孔に熱り立った肉棒の先端を押し付け、めり込ませ、一気に挿入する、)   (2021/2/15 03:54:55)

石川ぁ"、…。( 彼が掛ける言の葉が只管に甘ったるい。正常な判断を狂わせるものに疑問すら抱かず唯、己の両脚を持ち上げる彼の手に己の手を添える。だが次の瞬間には一息に突き刺さった彼の中心が奥より深い箇所に迄食い込み、バチバチ、と視界が明滅すると共に反り返る首、)   (2021/2/15 03:59:14)

坂口ッぐ … あ''ぁ … 畜生、最高の締まり方しやがって … ッ ! ( 己の手に重なる彼の手が、己が送り付けた過大な快楽に因り硬直した。目前で彼が如何なっているかも気に留めず、彼が望むで在ろう遣り方でとことん“愛しつつに陵辱”する。強く直腸に亀頭をぶつけては抜ける寸前迄退き、亦直腸と弱点を抉るの繰り返しで、)   (2021/2/15 04:05:57)

石川ンお"、お"ぐゥ、~~~ ッ"ッ !!! ( 長く強い抽挿が躯を穿つ度に頭が揺さぶられる様。だが此の気の狂いそうな熱い抱き方を望んでいた己も存在するもので、がくがく、と激しく痙攣しては亦精を吐き出す、)   (2021/2/15 04:09:27)

坂口ッこら、勝手にイってんじゃねえ … ッ'' ! ( 開発に開発を重ねられた淫乱にも程が在る彼の艶かしい脈動する体躯が、突如一層強く跳ねた。早速達したらしい。余りの締め付け具合に己も果てて仕舞いそうだが我慢し、彼の上体を背凭れに布団を干す要領で預けさせては両脚を抱え込み強く穿つ。空いた片手で時折尻を強く叩きつつ、) ほら、… ッ、御主人様が … ! 直々に、抱いてんだ!腰振れ雌豚!   (2021/2/15 04:14:12)

石川ッぐ !? ゔぁ"、( 胸部が明らかに上下する程に荒々しい呼吸を繰り返すも躯を持ち上げてきた彼の腕が己を背凭れに垂らす。反射で縁を掴んだのと再度の抽挿が奥を叩いたのは同時で、背筋迄も逸らし震え乍らに無意識にも快楽を求め腰は揺れる、)   (2021/2/15 04:18:54)

坂口俺が良いって言う迄、ッ … 我慢、しろよ。勝手にイったら恥ずかしい事、して貰うからなッ! ( ばちゅん、と最早水音とは言い難い様な激しい音が毎秒に何回と鳴っている。此処からでも彼の痴態が見えて仕舞うと些か面白く、)   (2021/2/15 04:21:37)

石川むり、む"りッ、( 激しい律動で己を苛み乍ら達するなと命じる彼。聞き取りはした上に理解もすれども躯が堪えられず、亦彼の肉棒が奥を穿ったと同時に激しく絶頂。内壁がキツく絞まり畝り、自身からも白が混じる液体を垂れ流す、)   (2021/2/15 04:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/15 04:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/2/15 04:49:14)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:47:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:47:51)

坂口ん''ン ~ … ッ ! ( 己のモノを確り抱き締めて離さない肉壁が、畝る胎が更にキツく締まって強く痙攣する。最早精も潮混じりのものが吐き出されるのを見つつ、己は遅漏が為に少しの身震いに歯を食い縛ったのみで。汗ばむ視界で彼の背中に舌を這わせているとふと、何も無い所から不意に啄木鳥色の狐が現れ出る。彼の管狐だ。如何やら北原白秋からの通信らしく、有碍書攻略についての話し合いだとか。未だ通話状態にはなっていないが、此の状況を己は快楽とスリルのスパイスとする。ニィ、と口角が吊り上がれば背凭れに垂れた彼の上体を抱き上げ、己がソファに座った膝の上に彼を載せる。勿論挿入した儘で。其の儘耳元で真っ赤に染まる彼の耳に唇を寄せては、) 啄木さん。北原先生からの通信だってよ。出たら如何だ?   (2021/2/15 22:54:21)

石川はッ、ぁ"、~~…、!? ( 己が達しても彼はそうでは無かったらしく、熱液を吐き出す様子が無ければ快楽の供給も止まらない。絶頂で粟立った背に彼の舌が厭らしく這うのを感覚として知れば小さく呻く最中、彼は不意に体勢を変える。ソファに座る股の上に、肉棒が突き刺さった儘に座らされれば奥が抉れる。ビク、ビク、と躯が跳ねては身動ぎをするも直後、己の耳元で囁いてくる内容に瞠目。此の状況では真面に話せもしない、なんて心中に呟けば首を振り濡れた舌を回す、) 出れ、ねーよ。後にする … ッ、   (2021/2/15 23:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/15 23:19:53)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/2/15 23:26:58)

坂口でも向こうは早く話を聞きたいみたいだぜ … ? ( 重力に従った儘に直腸を抉る亀頭の何と熱くもどかしい事か。次に彼が果てれば精子を吐き出さんと震えているのだ。然し今己等の目前に突き立てられた状況は此の上無く緊迫感と興奮を感じられるもので、故に彼が抱き締めた儘の肉棒は固くなって行く。此の事象を見過ごす事等如何して出来ようかと言わんばかりに汗は顔の輪郭をなぞって彼の肩に落ちる、) な、俺は動かないから。無事に会話が終わったらあの、奥の奥迄抉ってやる奴するぜ?今度は確り寝台でさ。   (2021/2/15 23:33:49)

石川ぅ …。( 腹の底で痙攣する肉塊が熱い。内側から焼けそうな心地でも管狐も急かして来る様で、彼から誘いと共に催促が降れば呑まざるを得なくなる。想像しただけで内壁が締まりつつも、は、と息を吐き出せば啄木鳥色の狐を旧友の下へ遣わせる。当然未だに深々と刺さる彼の中心が奥深くを圧迫しているが故に呼吸が整わない儘、) 何、だよ。白秋 …。此の時間は … ッ、解ッてんだろ。→   (2021/2/15 23:39:45)

石川「 勿論恋仲との大切な時間だろう?理解しているさ。だから早々に済ませようと思っているのだよ。何せ情報を得たのが今し方な上に、明日には始まる事なのだからね。( 漸く繋がったと深々と溜息を吐いては彼からの苦言に言い返すも、狐越しに聞こえる声は何処か荒々しさが見える。未だ確定しない状況故に訝しむだけに済ませては、己も馬に蹴られる趣味は無い故に簡潔に済ませるべく話を進める。政府から報せてきた防守強化研究の対象が今回は銃で有る事を踏まえ、銃文豪でも特にレベルの高い己等に課せられるで有ろう事、低レベルの文豪の育成役になる可能性への留意等々を、) 」   (2021/2/15 23:45:22)

坂口…。( そう云えば錬金学修云々が終わり、今は防守強化研究なのだったか、とぼんやりとした追憶に思考を緩々と回し乍ら藤色の高貴の声を聴く。相も変わらず風格と高い矜持の漂う声だと何と無く耳に入れては亦軽く思考をぽとぽとと落とす。然しまあ己が齎す快楽に耐え凌ぐ彼の様子も亦一興なものだと独りでに微笑しつつ、彼の肩に顎を乗せては緩く頬擦り。癖毛が首筋の血管を撫でる、)   (2021/2/15 23:51:30)

石川「 ま、そーなる … だろうな。把握、ッ …。しとく。( 狐越しに聞こえる聞き慣れた声でも状況が状況故に酷く落ち着かない。何時もより遅く感じる時の流れでは沸々と熱が迫上がる様。何とか平時を意識した声で返すも直後、濃紺が首筋を擦れば反射的に上がりそうになった声を咄嗟に噛み殺す。何とか声は上げずに済んだものの詰まった息を悟られたらしく、大丈夫かい、と尋ねて来る台詞には何でもない旨を返しつつ丸まる指先、) 」   (2021/2/15 23:56:51)

坂口…。( 早く快楽を愉しみたいと疼く肉塊は彼の胎の中で疼き絶えず痙攣し、亦微々たる愛撫だけでも解り易く息を詰まらせる彼に興奮は高まって行く。何より今慾望に負けて此の腰を動かして仕舞えば彼の矜持と云う矜持は丸潰れになって仕舞うだろうし、よりにもよってあの北原白秋に行為中の音声を御届け等在ってはならない。然し其の緊迫感が堪らない。ふ、と一つ笑んでは彼に囁き、) … な、啄木さん。… 動いて、我慢出来たら。もっと凄いのしてやるから、さ。動いて良い?   (2021/2/16 00:04:46)

石川へ。ぅ。……。( 旧友から聞こえる言の葉達に己も亦返す最中、通話に入らない程の極々小さな囁きが鼓膜を撫でる。たった其だけでも心臓が高鳴るも内容も内容で、期待が半分以上を占めれば目配せに因る肯定の返事。当然己としても旧友に情け無い声を聞かせたくは無い以上堪える気で、)   (2021/2/16 00:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/16 00:30:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/2/16 00:35:07)

坂口ん。…。( 己の誘惑や何気無い愛撫に耐えつつ確りと質疑応答の応酬を繰り返す其の根性は拍手喝采の評価に値すると内心呟き落としつつに、熟れた小麦色がそっと肯定を示すと己も亦興奮故の困り顔で頷き。彼と云えども肉慾には勝てないのかとニヤつく中で、待望の快楽の取得に肉棒は震える。緩慢と言う程では無いが決して速くも無い動きで、とん、こん、と音も静かに彼の奥を先端で引っ掛け刺激する、)   (2021/2/16 00:39:02)

石川ッ"、~~~~… ! ( 己が是で応えるなり彼の先端が奥を叩き始める。殆ど音も無い乍らも確かに弱点を突く律動は時折奥の奥迄入り掛け、其の度に奥歯を食い縛り喉奥を締めては必死に声を殺す。声を上げ快楽に溺れて仕舞いたいと吠える本能を懸命に押さえ突け乍ら、会派の編成や予想される周回の形に旧知の友と何とか意見を交わす、)   (2021/2/16 00:43:28)

坂口…。( 快楽にすっかり敏感になって仕舞った彼の胎の中は此の上無い程に気持ち好く、彼も声を出して荒ぶりたい筈だろうのに必死に声を殺し押し潰して耐え凌いでいる。こんなに気持ち好いのに、だ。未だ理性が慾を紡いでいるらしいのを発言する迄も無く察しては、悪戯染みた風に段々と突き上げる強さを増して行く。水音も其は上がるが、閉まり切らなかった蛇口から雫が数滴垂れるのにも似たものの為に大した心配もしていない、)   (2021/2/16 00:47:34)

石川だ、ッから。… ッ、明日、な!( ようやっと話が終わったと悟れば半ば強制的に会話を切る。だが音声は繋がっている状態故に矢張り声は出せない上に向こうの声は聞こえる。辛うじて残る理性で無理矢理にでも音を塞き止め、次第に激しさを増す律動に声を殺し続ける。だが此の状況下で息をするのさえ嬌声の糧となって仕舞えば軈て、完全に息迄も詰まれば全身は硬直。準じて無意識に絶頂を堪えるも内壁は強請る様に狭まる、)   (2021/2/16 00:56:32)

坂口ん …。… 嗚呼、悪いな北原先生。啄木さん、一寸調子が悪いみてえで。( 彼が些か乱暴に旧友との会話を切るも、未だ通話状態は継続中且つ音声も筒抜けだ。此の政府の機密機関が用いる通信手段の為に音質も音の拾いも無駄に高性能で有る為に、彼は一切の嬌声も不審な言動も許されない。だが、己は如何だ。話題の蚊帳の外では無いか。つまり己は彼をどうこうもする事が出来る訳で。彼が絶頂に達すると共に息を吐き、強引に其の唇を奪えば酸素を送り込む。後は、彼の根性次第。両脚に腕を掛け立ち上がると彼を突く速度も強度も何段階と増し、軈て彼の胎の中に精液を之でもかとぶち撒けると息を切らせつつに言葉を繋ぐ、) ッは   (2021/2/16 01:02:34)

坂口ッは … 何、か。腹でも痛えみてえでさ。何か要件在ったら俺が伝えとくぜ。   (2021/2/16 01:03:27)

石川ッ" !? ~~~~~ ッッ !!! ( 未だ切らないのか、とは思えども現実時間そうも経っていない。早く楽になりたい、なんて理性が悲鳴を上げた直後、強引な口付けをしてきた彼が空気を送り込んで来たかと思えば刺さった儘に両脚が持ち上がり、激しい抽挿が奥を幾度も叩くも其の頃にはとっくに声も出ない。けたたましい火花が視界に散れば胎内に感じる熱液と共に亦絶頂。がくがく、と壊れる程に激しい痙攣をしてはすっかり白目を剥く、) →   (2021/2/16 01:08:31)

石川「 おや。坂口くんかい。啄木が世話を掛けるね。…。そうだね。明日、図書館内の整備が終わり次第潜書任務が始まるから、其迄には万全にする様にと伝えて於き給え。( 何やら旧友から反応が無くなった。何事だと思考した直後、応えたのは其の恋仲で。腹痛で伏した彼の代わりに伝えると言う声へ、少し考えた末に紡いだのは上記。場合によっては見舞いに行く事も考えたにせよ傍らに居るならば、と思考を改め「 啄木を頼んだよ。」と締め括り通話状態を切る。やけに息が荒いと思っていたが真逆腹痛だったとは、なんて二人分の息遣いから察しも半分、) 」   (2021/2/16 01:13:41)

坂口りょーかい。確り伝えとくぜ。啄木さんは俺に任せとけ。( 荒っぽい息の合間に上記を藤色へと伝えると、寸時の後に彼の管狐が帰還する。激しく絶頂し果てには白目を剥いて仕舞った彼を、亦苛む様な律動で目覚めつつに狐には休息を命じた。クッションの上で尻尾を躯に纏わせ寝こけ始める狐を横目に、喉の隙間から喘ぎ声を下品に漏らす彼を抱えて寝台へと。フローリングの床に白い粘性の液が斑点を作る。彼の体躯を寝台へと横たわらせては一旦引き抜き、溢れ出る白濁を見詰め一笑、) …。スリル満点のセックスはどーだったよ、啄木。気持ち好くて白目迄剥いちまって、なあ?♡   (2021/2/16 01:21:27)

石川ッぐ、ぁ"、……、( 己以外のものがどんな状況になっているかも知らず、今ではほぼ消えている理性が命じていたものを意識外に遂行しては、再度の律動にも呻き声が上がるのみ。きもちいい。くるしい。なんて単調化した思考をするも軈て、ずる、と抜けた肉棒で圧迫感が失せては漸く脱力。はー、はー、と息が荒れては彼の声も聞こえずに、息の合間に小さく嬌声が転がるのみ、)   (2021/2/16 01:28:02)

坂口気持ち好過ぎて声も出ねえってか?堕落してるなァ。( 度を超えた悦楽に思考や理性が薄れているのか、幾ら扇情の言葉を掛けようとも快楽に誘おうとも心此処に在らずと云った風に返事はしなかった。唯、絶頂の副作用で熱に参っているだけ。ならばとことん堕として遣るのが己の役目では無いか?と、再度彼の後孔に先端を宛てがっては、) ほら、先刻とは違う言葉で下品におねだりしてみろよ。御前の言葉で俺を其の気にさせてみろ。   (2021/2/16 01:35:43)

石川う、うぅ …、( 何とか酸素を噛めども未だ息が苦しい。幾ら酸素を取り込もうとしても未だ足らず、一向に満ちない肺を懸命に膨らませる方へ神経を使う。すっかり蕩けた頭では碌な思考も儘為らず彼の催促にも無言を返し、主光の失せた琥珀が熱を宿した儘ぼんやりと漂うも不意に、かひゅ、と空回り染みた音が鳴る喉、)   (2021/2/16 01:43:00)

坂口…。… はあ。( てっきり辿々しくでも誘惑の言の葉が飛んで来ると思っていたが、彼にしてみればおねだりどころの騒ぎでは無いらしい。未だ其の小麦色から光が無くなっている理由は解る。だが呼吸が落ち着かないとなると調子も狂うもので、決まり悪さから濃紺を掻き小さく息を吐いては彼と唇を重ねる。彼の呼吸の速度に合わせてゆっくり、吸って、吐いて、を繰り返す、)   (2021/2/16 01:49:39)

石川ん"ぅ、( 先刻息を止めてでも声を抑えた弊害で息さえも真面に出来なくなる。軈てぼんやりでも残る思考は苦痛が塗り潰し、ひゅー、と風の音が鳴り出す。熱と窒息で一層の事頭がぼやけるも不意に唇が塞がり、微かに感じる空気の流れに縋り正常化させるべく胸部を動かす、)   (2021/2/16 01:53:06)

坂口…。( 彼の唇を塞ぎ、在るべき酸素と二酸化炭素を交互に送り己が彼の代わりに外界へ廃れた空気を吐き出す。先刻迄の高揚と興奮が消え掛かってはいるものの今は役もへったくれも無いとして、細く紺碧を瞼で象れば彼の調子に合わせて緩慢と、)   (2021/2/16 01:58:11)

石川ん" …、( 彼の補助も有り軈て、自ら正常に呼吸を始めては改めて脱力。ようやっと息がし易くなった本能的安堵から全身の力が抜けてはぼやけた視界で彼を見上げ、感謝代わりの力無い微笑、)   (2021/2/16 02:02:52)

坂口…。ん。( 未だ顔の表面に慾や熱は残れども、彼は自ら呼吸を正し始めた。久し振りに見た様な微笑に情愛から紺碧は揺れつつ、唇を離すと己も亦微笑む。其処でふと、くあ、と予期しない欠伸が喉奥から這い出て来る、)   (2021/2/16 02:08:35)

石川…。すごい、の。( 唇を話した彼は目の前で欠伸を転がす。釣られて、くあ、と気息を吐くも未だ腹の底は疼く。思考力は無い乍らも此の為だけに過呼吸になり乍らも頑張ったもので、は、と熟れた呼気が落ちては垂れる眉、) してくれない、のか … ?   (2021/2/16 02:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/16 02:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/2/16 02:31:45)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/2/17 21:41:17)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/2/17 21:42:12)

坂口ん、…。…。( 濡れた小麦色と淡く潤んだ淡紅色が、ぼんやりした洋燈色を反射して艶めかしく紺碧に映らせる。可愛い、と思えるのは容姿や仕草もそうだが、何より言葉。慾望に熟れた精神で望んだ其の度を超えた快楽に、ふ、と一笑すると指先で頬をなぞる、) …。して欲しいなら。今度は如何やって俺を誘うか。考えて、言の葉にしてみろよ。石川啄木。   (2021/2/17 21:49:49)

石川…。( 彼の白い指が頬を愛でる。唯単に表皮を滑っただけでも甘ったるい脳内は歓喜し、くるる、と喉が鳴れば琥珀は緩く伏せる。だが彼が与えた課題は否応無しにも頭を回させるもの。蜜の中で揺蕩う思考回路を必死に繋ぎ、慾と記憶が淡く浮かべば白濁垂らしひくつく自らの後孔を指で広げてみせる、) 俺様の、だらしない尻孔に …。…。安吾の、太いの突っ込んで、乱して呉れ。   (2021/2/17 21:56:49)

坂口……。其、は。… 狡いだろ …。( 如何云った言葉選びで己を悦ばせて呉れるのだろう、と彼の行動を見守っているも不意に、彼が自らの後孔に指を宛てがい広げ出し、精液が漏れ出す中で甘ったるいにも程が有る慾塗れの言の葉を吐き出した。思わず瞠目して顔を赤らめ上記を呟いたが、其処迄希うならばと彼の頬に小さく口付けを。ひくつく其の孔の入り口に熱り立った肉棒の先端を押し当て、呟く、) … そうだ。俺が突っ込んでる間、逐一実況して呉れよ。何処に何が如何なってて、自分がどんな気持ちなのか。… 良いな?   (2021/2/17 22:06:50)

石川ん。…。ん。( 己が強請る言の葉を吐いた直後、瞠目した彼は頬へと接吻を落とす。最早すっかり入口と化した孔に先端が触れては、本能部分の期待からまるで口付けでもするかの如く吸い付く。焦れて焦れて仕方が無いが為に碌に話も聞かない儘に頷けば、微かな緊張からシーツを握る隻手、)   (2021/2/17 22:11:43)

坂口… ん。( 視界外だが感覚で解り得る、彼の後孔が己の一物の先端へ強く吸い付いている其の事実に心臓は解り易く動揺と興奮に駆られる。目の前の彼が愛おしく、又、其の四肢が壊れる程に強く強く組み敷きたい。彼の惨めな痴態を見た上で更なる蹂躙に及びたかった。そんな精神を自認すると共に亀頭は後孔を押し広げ、肉壁を掻き分け、熱く反り勃った其の体躯で白濁塗れの尻孔を埋めて行くのであった、)   (2021/2/17 22:21:52)

石川ぅ、あ" …。…。安吾、のが、壁をごりごりッて、して。…。きもち、い、( 応えてからも焦らす間が空くも程無くして熱塊が侵入を開始する。開き切った儘の内壁を更に押し上げる挿入に呻き、腰がくねっては彼が命じた儘に状況を言霊にする。中で擦れるだけでも容易く快楽を拾えば小さな嬌声は溢れ、熟し切った熱い吐息を盛んに吐いては亦快楽で身を捩る、)   (2021/2/17 22:26:59)

坂口… ッ、( 熱が慾の果実に快楽と云う栄養を与え、悦の花を咲かせ、熟れ切った堕落の果実を惨たらしくも美しく落とさせる。例えるならばそう云った感じのもので、現に目の前の彼は唯熱ばかりを求める花だ。実を落とそうと藻掻く美しい一輪だ。は、と息を吐き捨て其の小麦色を見ては、背筋を震わせつつに彼の望んだ強く長いねちっこい抽挿を、)   (2021/2/17 22:35:45)

石川ッぁ"、奥、来てる、… ン、ん" ~~… ッ、( 矢鱈緩慢とした侵略では一番求める箇所が疼いて堪らない。熱に負けた犬宛らの忙しない息遣いを繰り返し、微弱な電流染みた性感を受けつつに待ち侘びていれば軈て、こん、と彼の先端が奥を叩く。緩い刺激でも待っていた分感覚が強く、ぐん、と伸びた背筋が震えては間延びした音が喉奥を這う、)   (2021/2/17 22:41:49)

坂口ッ、く …。( 己は未だ一回しか果てていないにも関わらず、彼の其の実況の声と顕著に快楽を主張する其の躯の所為で脊髄から骨盤に迄響く様な快楽が襲う。ぱた、と彼の顔に汗が滴り落ちる。見下ろした其の体躯は白く細いが女人の其とは亦違い、言って仕舞えば貧相で薄い。然し其に因って己の一物が際立つというもの。暫く全体を愛でる様な抜き挿しを繰り返すも軈て、最奥手前と最奥を短い間隔で素早く執拗に先端で苛め出す、)   (2021/2/17 22:47:54)

石川ンあ、ぅ" …、ッ" !!? ~~~ !!! ( 挿入し切った儘に降り注ぐ彼の視線が全身を視姦する。舐め回す様な目線が皮膚を愛撫するにも似た感覚は、始まった抽挿に因り輪郭を得て行く。求めていたものよりもずっと弱いが、なんて思考したのも束の間、ごつ、と勢い好く奥を貫かれる。激しくノックする様な最奥の壁への律動に頭は亦甘い蜜を被る。唐突故に声も出ずに全身が震え上がり、先端から薄い白濁を吐いては肢体も細やかに痙攣する、)   (2021/2/17 22:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/17 23:09:46)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/2/17 23:18:31)

坂口… ッはは。( 何回も躯を重ね快楽と愉悦を分け合った其の経験と記憶から云わずとも、矢張り彼は奥に弱い。直腸出口に先端が掠っただけでもそうだが、直腸に先端がめり込んでも彼は痛がるばかりか獣の様な喘ぎ声を上げて喜びに狂うのだから。淫乱だ。そうしたのは己なのだが。_ 追憶を繰り返す中でも己は彼を苛め、内壁の凹んだ箇所を肉棒の腹で擦る。先端は依然彼の大好きな最奥を掠める中でふと思い立ち、にや、と嗜虐に嗤う、) … 啄木。… セックス気持ちいだろ?ケツほじられんの気持ち良いんだろ?   (2021/2/17 23:22:49)

石川くひッ、ぁ"あッ、ぎもちぃ、ッ ~~~ !! ( 引切り無しに快感が頭を殴り付ける。チカチカ、と瞬く視界が不明瞭に揺れては亦眩む様な最中、前立腺迄も同時に苛められた刹那、彼が甘ったるく囁いてくる。言霊でも以て脳神経を犯す彼の全てに感覚は昂り悦び続け、無意識に肯定を口にした瞬間には更なる絶頂に跳ねる体躯、)   (2021/2/17 23:27:58)

坂口壊れて、狂って、戻って来れなくなる位 … ッ、堕落、しちまえよ。… ッゔ、! … は …。( 最早笑いが込み上げて仕様が無い程に、彼は岸に打ち上げられた白魚の様にビクビクと跳ねる。己の言葉に肯定を示し、己の一物を抱き締め絞り、己だけを見て果てて征く。其の事が何よりも嬉しく愛しく堪らないもので唯、ごつ、と奥を穿ったが最後己も果て多量の白濁粘液を吐き出す。直腸に滲むほど胎を満たして行くのを何と無くに感じ乍ら恍惚の息を吐いては、)   (2021/2/17 23:36:37)

石川ッゔ、~~……、( 軈て彼も亦達すれば腹の底を熱液がのたくり始める。奥の奥迄満たし汚して行く多量の液体が堪らず、ぶる、と腰が震えては脱力。頭の中がふわふわと漂った儘に溶ける様で、蕩けた琥珀も虚空を眺めるのみ、)   (2021/2/17 23:39:41)

坂口…。… ん''、ッ ( 彼の胎に吐き出した精液でさえ一物を温める様で、其の感覚に身震いするも己は勢い好く腰を押し上げ奥を穿つ。之で終いにしよう、と彼の腰を両手で掴んでは久し振りに直腸内部に亀頭はめり込む、)   (2021/2/17 23:43:42)

石川ッ"、!? かは、ぁぐ、( 恍惚状態で溶けては余韻に浸ろうとするも彼の両手が腰を掴み、ずぷん、と先端が何処かに入り込む。奥の奥迄突き進んで来た、とも理解する程の思考も無い儘、行き過ぎた快感を逃すべく舌を突き出し懸命に啼く、)   (2021/2/17 23:47:53)

坂口ッぁ'' ~ …。…。( ごつ、ごつん、と何回も其の奥を穿ち亀頭をめり込ませてあっと言う間に快楽の極みへと昇って行く。彼が如何なっているかもどんな気持ちかも今は気に留めず、疾く強く其の肉を抉っては最終的に精液を絞り出し最後の一滴迄残らず腸へと直接注ぐ、)   (2021/2/17 23:51:37)

石川ンお"、お"ぅ"ッ、お"ッ ~~~ ッ"ッ" !!! ( 結腸迄も越えた先への抽挿は感覚すら飛び抜ける程に快楽で、律動が送られて来る度に潮を吹く有り様。只管に歓喜が全身を打ち鳴らしては彼の後を追う形で再度快感を極める。垂れた先端からだらしなく透明な液体を断続的に吹き出し乍ら、彼のものを以てしてでも届かない箇所迄も犯す精にすっかり酔う、)   (2021/2/17 23:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/2/18 01:12:32)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/8 00:53:49)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/8 00:55:14)

坂口っと …。久し振りだな。此処も。( ふむ、)   (2021/5/8 00:57:26)

石川だな。矢っ張此方のが違和感在る。( ぬーん、)   (2021/5/8 00:58:30)

坂口最後に此処来たのがもう二月とかだもんな。( んはは、)   (2021/5/8 01:00:06)

石川大体三ヶ月振りか。( はふ、)   (2021/5/8 01:01:19)

坂口だな。…。よし、ヤるか。( 襟巻放り投げ、)   (2021/5/8 01:02:16)

石川…。( ぽす、と寝台に腰を下ろす、)   (2021/5/8 01:03:26)

坂口ん。( ぎし、と寝台に乗り上げ彼と再び接吻、)   (2021/5/8 01:04:20)

石川ん、( 緊張気味に唇を重ね返す、)   (2021/5/8 01:05:07)

坂口…。( 強張った顔付きを見つつ微笑を湛えれば舌で唇を舐める、)   (2021/5/8 01:07:52)

石川んぅ、( ふる、と睫毛が震えては薄く開く唇、)   (2021/5/8 01:08:45)

坂口…。ん。( ぬろ、と舌を入り込ませては其の儘寝台へ押し倒す、)   (2021/5/8 01:09:28)

石川っ、( 力を受け寝台へ沈めば舌を絡める、)   (2021/5/8 01:10:29)

坂口…。( 甘やかす様に舌を絡めつつ、覗き込むかの如く爛々と光る薄花色、)   (2021/5/8 01:13:53)

石川ん、んん、( 自らも舌を寄せつつも間近に刺さる視線から逃げる様に落とす瞼、)   (2021/5/8 01:16:23)

坂口…。( 沈黙を貫く中での息遣いは妖艶に。外套を繋ぐ蝶々結びの紐を解き乍ら、)   (2021/5/8 01:17:36)

石川はっ、ン …、( 段々と呼気が熱を帯びるのを自覚し乍らに時折身を捩る、)   (2021/5/8 01:20:25)

坂口…。( 彼の熱を射止める瞳は愛情に揺れつつも、内側に着た灰色の着物をずらし豊満を露わにさせて行く、)   (2021/5/8 01:21:54)

石川ンん" …、く、( 溜まった唾液を拙く飲み下しては、薄く瞼を開き薄花色を見上げる琥珀、)   (2021/5/8 01:23:59)

坂口…。ぷは。( 互いの熱で肌は湿り、舌同士を離れさせた唇の間には艶めかしい銀糸が光る。やや蕩けた琥珀を愛おしそうに見詰め乍ら、)   (2021/5/8 01:25:41)

石川は、ッ …、( 唇が解放されるや否や空気を噛み、茫然半分に口の端に垂れた銀糸を舌で拭う、)   (2021/5/8 01:27:20)

坂口… ふふ。( 接吻だけで融け掛けの彼に一笑し乍ら、不意の指鳴らしで取り出したのは紫色の毒々しい液体が揺れる手の平程の小瓶、)   (2021/5/8 01:29:05)

石川…。な、んだ。其。( ふと軽快な指鳴らしが響いたかと思えば目に悪い色をした液体が目に付き、呼吸を整えつつに疑問符を放る、)   (2021/5/8 01:30:29)

坂口ん?見てからの御楽しみさ。( きゅぽん、と栓を抜くと腰に手を当て元気に一気飲み、)   (2021/5/8 01:31:32)

石川安吾が飲むのか。…。( 臆した様子も無く飲み下すのを見守る、)   (2021/5/8 01:32:02)

坂口…、…。( 暫くするとふと、濃紺の癖毛の中から何か硬質で鋭利なものが頭頂から顔を出す。かと思えば次は袴の内側から蛇の如く、するり、とワイヤーの様な何かが這い出す。先は木の葉の様な形をしており、其の全体的な容姿はまるで、世間一般的に『 悪魔 』と認識される様な恰好、)   (2021/5/8 01:35:55)

石川…。!( 軈て見えた、大衆が如何にも想像した悪魔像を体現した様な姿に瞠目。立派な角に特徴的な尾。驚きはしたものの意図が解らず困惑の表情、)   (2021/5/8 01:37:45)

坂口… あ" ~ 、効いて来た効いて来た。( ゆるん、と尻尾を揺らしつつに胸元を肌蹴ると左記を熱の孕んだ表情で微笑み言い放つ、) なあ、啄木さん。此の姿、何に見える?   (2021/5/8 01:40:34)

石川…。悪魔。( 一体何が、と思考が終わる前に彼から問いが飛べば、ぱち、と瞬きをし小麦色を幾らか平時に戻した上での上記、)   (2021/5/8 01:41:31)

坂口そうそう、悪魔。何の悪魔だと思う? ( にしし、と笑った唇の間から鋭さを増した牙が覗く、)   (2021/5/8 01:43:11)

石川何のって。夢魔とかの類以外に何か有んのかよ。( 見るからの姿に天使の本能的部分がざわつくのを感じつつも特段気にする事も無く、)   (2021/5/8 01:44:25)

坂口…。サキュバス。って奴だよ。( にま、と意地悪気な笑み、)   (2021/5/8 01:46:33)

石川だから夢魔じゃねえか。( 微かに眉根が寄りつつ、)   (2021/5/8 01:47:41)

坂口ああ夢魔さ。高度なコスプレだろ? ( ふふ、)   (2021/5/8 01:48:30)

石川…。んで。如何したいんだよ。( 矢張り不明瞭さが拭えずに問いを投げる、)   (2021/5/8 01:49:08)

坂口ンなもん決まってる。こうするのさ。( ぱちん、と指を鳴らすと彼の服を風で一気に脱がす、)   (2021/5/8 01:52:12)

石川ぅわ、( 何の前触れも無く全裸にされ、身構えも心構えもしていなかったが為に紅潮、)   (2021/5/8 01:53:07)

坂口…。なあ知ってるか?啄木さん。夢魔の体液には催淫効果が有るんだ。( そう云いつつ彼の腹筋の上に馬乗りになっては腰を曲げ、再々度熟れた唇へキスをする、)   (2021/5/8 01:55:55)

石川んだよ、そ、ん、( 己の上に跨がった彼からの言の葉は聞き馴染みの無い情報で、思わず紡ごうとした台詞も唇に遮られる、)   (2021/5/8 01:57:43)

坂口は … ン、( 態と唾液を多く絡めては彼を見る目も煮詰めた様に厭らしく揺れる、)   (2021/5/8 02:00:10)

石川ッん"、…、( 軈て入り込んで来る舌に小さく肩が震えては矢張り反射的に溜まる唾液を飲み下して行く、)   (2021/5/8 02:01:25)

坂口んン …、( ぢゅる、と音を立て乍ら隻手は彼の後孔付近を這う、)   (2021/5/8 02:09:09)

石川はッ、ぁ"、… ンん"、( 唾液を飲む度に躯が明確に火照り始め、速い鼓動を耳元で聞き乍らに亦身動ぎ、)   (2021/5/8 02:11:22)

坂口ンふ … ッく、ははッ ( 接吻一つで彼を興奮させて行く中で、隻手は菊門を矢鱈と丁寧に解し出す、)   (2021/5/8 02:14:04)

石川ンあ"、は、ッく、( 口付けだけで異様な程の熱が心臓を撫でては呼吸も儘成らず、焦らす様な指使いにもだつく脚、)   (2021/5/8 02:15:53)

坂口ッふ … は。キスだけでトロトロになっちまって。( 目の前を曇らせる異様な急き出す彼の呼吸に口を離しては、ぺろ、と舌舐めずりし彼の脚を広げ二本指で胎の中を解し遣る、)   (2021/5/8 02:23:38)

石川ッ、かふ、んン …、( 漸くと唇が離れるも過剰な程の熱にやられ、忙しなく呼吸するも指が胎内をするだけで簡単に詰まる、)   (2021/5/8 02:25:51)

坂口後ろは確り解して遣るからな …。( 相も変わらずニヤつき乍ら前立腺を擦り、)   (2021/5/8 02:35:20)

石川ッ" !! ぁ、ゔ、( 不意の殊更強い刺激に、びくん、と躯が大きく跳ねてはシーツを握り締める、)   (2021/5/8 02:37:35)

坂口ふふ …。そうだ、其の声だ。( 華奢な指で前立腺を擦ったり時折押し上げたりし乍ら、)   (2021/5/8 02:42:58)

石川や"ッ、ぁあ"、( 彼の声は平時よりも高く指も細い筈が、男の時と何も変わらない指使いで理性は混乱。過剰な快楽から、ぴん、と伸ばした爪先も丸まる、)   (2021/5/8 02:45:01)

坂口ん ~ …。っと。( がくがく、と震える体を冷静に見ては絶頂の寸前で指を引き抜き開放、)   (2021/5/8 02:48:41)

石川ッあ、… ぅ、な、んで、( 異様な快楽が背筋を這い頭が白むも解放寸前に止められ、ひく、と秘孔が微動しつつに上記、)   (2021/5/8 02:50:02)

坂口… 矢ッ張り   (2021/5/8 02:57:52)

坂口(( 打ち直す。(、)   (2021/5/8 03:00:29)

坂口… 矢ッ張り、夢魔たる者『 こう 』しないとな … ♡ ( 顔を困惑に蕩けさせ疑問符を弱々しく打つ彼の何と可愛らしく愛おしい事か。紺碧が情愛に揺れつつの思考と上記の言葉の後に半勃起した彼の中心を、ぱく、と咥え込んでは吸い上げる、)   (2021/5/8 03:03:31)

石川ひ、ッあ"、( ふと降ってきた彼の言霊に疑問符が湧いたのも束の間、明確な性感帯への強い刺激に上半身は反り返り、がくがく、と激しく痙攣し乍らに彼の咥内へ精を吐く、)   (2021/5/8 03:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/8 03:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/8 03:25:24)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/8 14:24:46)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/8 14:29:29)

坂口ん''ん …、ン、( 喉奥へ入り込んで来た独特な味覚を恍惚の気持ちで味わいつつ、ごぽ、と気管を塞ぐ濃厚な液を一滴残らず飲み干すべく更に吸い上げる、)   (2021/5/8 14:36:47)

石川は、あ"ぁ、ッ、( 強襲した強い感覚に躯は絶えず跳ね、生理的な涙で頬を濡らしては呻きが棚引く、)   (2021/5/8 14:38:53)

坂口ん''ぅ … ふ …。( 夢魔の姿だからか苦い粘液も矢鱈と美味く、最後迄飲み干しては口を離し舌舐めずりを。ふ、と厭らしく笑みつつに見下ろす、)   (2021/5/8 14:44:18)

石川は、ふ …、( 漸く快感が落ち着けば肢体を垂らし、忙しない呼吸を繰り返しては力無く見上げる、)   (2021/5/8 14:46:31)

坂口… ふふ …。( 蕩けた様子の琥珀を歪んだ紺碧で見詰め乍らに、つつ、と彼の中心の裏筋をなぞる華奢な指先、)   (2021/5/8 14:50:41)

石川っ、( 収まった波でも催淫は効き続け、荒々しい呼吸で胸を上下させるも自身への軽い刺激一つで亦跳ねる、)   (2021/5/8 14:52:55)

坂口…。良し。之で良いか。( ぴくぴくと震える彼の中心をなぞり、其の儘下腹部に手を添えると突如、ぽう、と蛍光する蒼い花の紋章が浮かび上がる。丁度胎の真上、臍の下辺りに浮かんだ其を見詰めれば空いた隻手が伸びるのは己の袴を結ぶ紐と帯、)   (2021/5/8 14:57:15)

石川な、に、( 不意の違和感に疑問符が浮かんでは熱の残滓に亦身を捩る、)   (2021/5/8 14:59:57)

坂口ん ~ …。( しゅる、と帯を解いては彼の疑問符に唯微笑だけ浮かべて自らの陰部に手を遣る。興奮から少なからず濡れているのを何処か他人事の様に捉えては袴を下ろし、)   (2021/5/8 15:06:54)

石川…。( 己の問いにも応えず着実に服を脱いで行くのをぼんやり眺めては、未だ蔓延る高揚に爛々と煌めく琥珀、)   (2021/5/8 15:11:49)

坂口…。ん、ッ ( 暫く陰部を弄っていると軈て必然的に甘く絶頂する。するとまるで植物が芽でも出すかの様に男の時と変わらない立派な一物が出現し、ふー、と揺れる息を整える事もせず彼の後孔へ其を宛てがう、)   (2021/5/8 15:15:44)

石川!( 自ら性器を弄り緩く達した姿に息を飲むも、次の瞬間には凶器染みたものが隆起し始め、思わず瞠目しては感覚の混乱から首を振る、)   (2021/5/8 15:18:04)

坂口ははは … ッ、( いっそ笑いが込み上げる程興奮しているのが良く理解出来る。ぼんやりとした熱で思考を回す中、彼の頬に手を添えては、) なあ、サキュバスの体液は催淫の効果が有るって先刻言ったよな。   (2021/5/8 15:24:28)

石川んぅ、…。ん。( ふと彼の華奢な手が己の頬を包み、反射的に擦り寄りつつに言の葉へは頷く、)   (2021/5/8 15:27:03)

坂口なら、啄木さんの大好きな結腸の奥に俺のを注ぎ込んだら …。如何、なるんだろうな? ( にま、と顔を愉悦に歪めつつ背後で揺れる尻尾、)   (2021/5/8 15:34:09)

石川…。え。( 彼から告げられた可能性に微かに瞠目し、嫌な予感と期待から引き攣る表情、)   (2021/5/8 15:36:19)

坂口… ふは。( 如何やら悟ったらしい様子に笑声が落ちては、今にもはち切れんばかりに熱り立つ肉棒を彼の菊門に宛てがい、興奮した息を漏らす、)   (2021/5/8 15:42:27)

石川…、( 唯でさえ奥が弱い自覚が在るのに、なんて自覚が降りた直後、今にも入らんとする一物にシーツを握る握力も強まる、)   (2021/5/8 15:48:43)

坂口… ン''、ん … っ ( 目の前に願望がぶら下がる。早く挿れたくて仕方無かったのだと口角は吊り上がり、其の儘腰をゆっくりと押し上げては彼の胎を埋めて行く感覚に高く啼き身震い。女の姿で有りながら男の感覚を味わっている状況は極々滑稽で有れども、)   (2021/5/8 15:53:46)

石川ゔあッ、ぁ、ああ"、( ずるり、と腹の底を埋めて行く熱が熱く苦しく、彼の見た目との差異に混乱を半分に痛苦と快楽に喘ぐ、)   (2021/5/8 15:56:11)

坂口ッく、… ぁあ … 之ヤバい … ♡ ( 恍惚に高い音が転がり語尾は高揚に跳ね上がり、最早不気味の域に達する。ゆるん、ゆらん、と尻尾の先が絶えず揺れ乍ら最奥に迄辿り着くと腰は甘く痺れる、)   (2021/5/8 15:59:22)

石川ひぐッ、~~~ ッ"、( 少し振りの強い快感が全身を撫で上げて行く甘さに身悶えする最中、コツン、と先端が奥を叩けば背が反れる、)   (2021/5/8 16:02:17)

坂口へん、な …。感じ …。( 躯を優しく翫び蹂躙する奇妙な気持ちの良さに喉奥で鳴る笑いは止まらず、はあ、と恍惚の息を吐いては彼の腰に両手を添えゆっくりと動き出す、)   (2021/5/8 16:04:17)

石川い"あ"ッ、は、ンゔ、( 軈て始まった抽挿に目は回り、ずるり、と動く熱塊からの過剰な性感に視界が瞬けば自らの両腕で顔を隠す、)   (2021/5/8 16:07:32)

坂口ッふ … は、なあ、啄木、さん? ( ゆっくり焦らす様に、弱火でじっくり煮詰める様に、唯此の気味の悪い快感を狂った気持ちで享受する中で汗だくの声を揺らして話し掛ける、) 此の、… ッん''、紋、様。何か、知りたい、?   (2021/5/8 16:11:07)

石川ンぐッ、ぅ、…?( 緩慢とした虐め方に熱はじわじわと迫り上がるばかりで、中途半端な苦しさが頬を伝った時、聞こえた問いに朧気な疑問符を視線に混ぜる、)   (2021/5/8 16:15:29)

坂口之、な。相手に絶頂させない様にする為の紋様なんだ。( 内壁を緩く抉る感覚にも荒い息遣いが止まらない中で、にや、と笑んでは下腹部を撫でる、)   (2021/5/8 16:22:39)

石川へ。…。な、んで。( 快楽でぐずぐずになった頭でも理解出来る言霊に、大きく目を丸めては小さく首を振り乍らの上記、)   (2021/5/8 16:24:35)

坂口イキそうになって、でもイカない。イケない。そんなの __ ( まるで拒絶する様な素振りに口角は再び歪に上がり、熱っぽい頭を押さえ濃紺を雑に掻けば宵闇の松明の様に揺らめく眼光、) __ 最高に狂ってるだろ?   (2021/5/8 16:32:27)

石川…、や、だ、( 彼が突き付けて来た狂気が何を齎すか。容易に想像出来るが故に拒絶を紡いでは、殆ど思考も無く逃れようと動く脚、)   (2021/5/8 16:35:31)

坂口なあに、トぶ前にきちんとイカせて遣るさ。( 脱兎せんと   (2021/5/8 16:38:40)

坂口( 動く細い太腿に尻尾を巻き付け、にま、と笑んでは亦ゆっくりと腰を動かし、絶えず笑声を鳴らし乍ら恍惚の汗が滴り落ちる、)   (2021/5/8 16:40:03)

石川やら"ッ、ぁぐ、( 微かな抵抗さえも封じられ、ずり、と律動が再開しては拒絶を紡ぎ乍らも為す術無く煮える快感に小刻みに震える体躯、)   (2021/5/8 16:42:03)

坂口ふふ …。嫌がるとこも、ッく、… 可愛いな …。( 厭らしく蠢く内壁が強請る儘に腰を動かしつつ、媚薬と化した汗を彼の肌に滴り落とす、)   (2021/5/8 16:46:59)

石川は、はッ、ンあ"、ぅ" ~… ッ、( 湧いて止まない熱が心身を苛み壊す様で、時折切羽詰まった息を繰り返すも嬌声未満に呑まれる。ぐらん、と視界が揺れる自覚から首を振り、限界が見え掛けているのに掴めない苦痛に亦呻く、)   (2021/5/8 16:52:38)

坂口ッんン''、は、やべ、イキそ … ♡ ( ぱちゅん、ぱちゅ、と水音を掻き彼を苛む中で彼より早く達しそうなのは己。奥歯を食い縛り汗を垂れ流すも顔は全くの愉悦に染まる、)   (2021/5/8 17:02:47)

石川やら"、やだ、( 気持ち好さが頭を突くのにも関わらず、只管達している最中の様な感覚が全身を嬲る。達したいのに達せず首を振る、)   (2021/5/8 17:07:14)

坂口あ''、くる、い''ッ ~~ …… ♡ ( 興奮で声が上擦りつつに彼の肉壁を抉る、其の最中に冷たい熱さが背筋を逆撫でし絶頂。最奥に精液をぶち撒けては唯行き過ぎた恍惚に紺碧は窄まる、)   (2021/5/8 17:13:13)

石川あ"ぅ"、~~~ !! ( 何れだけ弱い箇所を突かれても達するに達せない。強い甘さが冷たく頭を甚振り続け軈て、奥の奥迄濃い精液がのたくれば全力で肢体を伸ばす、)   (2021/5/8 17:16:30)

坂口ッは!あ'' ~ …。( 何時もより強いかも知れない快感に身震いし続け彼の胎を精で満たすと、仄かに光る蒼の桜の紋様が¼程度薄桃色へ変わった。そう云う仕組みか、なんて絶頂の余韻の中を揺蕩いつつ、)   (2021/5/8 17:24:58)

石川ぁ、あ"ぅ、ッ … ! ( 彼の精を腸で取り込み、結果として媚薬の効果も強まれば甘い声は止まらなくなる。頭の感覚全てを壊す様な痛み染みた快楽に背は丸まり、びく、びく、と跳ねる足先、)   (2021/5/8 17:28:32)

坂口ふ …。ほら、啄木さん。後三回、頑張ろうな♡ ( 堪らなく感ぜども達せない、正に地獄の様な状況に置かれた彼を見つつに上記を言い放てば尻尾で彼の尻を叩き再び律動を再開。ごつ、ごつん、と今度は激しく強く、)   (2021/5/8 17:35:01)

石川や"、ひぎッ、!! ( 甘イキすらも許さない強力な縛りが首を絞めて来る様で、尻叩きにすら感じる様な状態で激しい律動が奥を虐め出せば全身を反らし悶え苦しむ様、)   (2021/5/8 17:38:27)

坂口ッふふ …。可愛い、なッ ( 皮膚が外気に触れて焼けるかの如く熱気に悶え嗤う中、容赦無く腰を押し付ける度に揺れる豊満、)   (2021/5/8 17:41:36)

石川も、やら"、イギだいッ、( 絶頂前の頭が白む感覚ばかりが脳を焼き続ければ全身の震えも強まり、濁点混じりの穢い嬌声の最中に必死の懇願、)   (2021/5/8 17:44:12)

坂口ん ~ ? だぁめ。( ふと汗だくの彼から掛かる、悲鳴にも似た懇願の声に意地悪く笑んでは詛いを解かない儘に腰を押し付け続ける、)   (2021/5/8 17:54:43)

石川や"ぁ、ごわれる、ッ"、( 依然として行き過ぎた快感が脳を刺し、苦痛から拒絶しても拷問は終わらない。頭が如何にかなる恐怖心すら芽生えはするものの全て享楽の痛苦に塗り潰される、)   (2021/5/8 18:00:24)

坂口壊れ、てみろよ。( 腰を動かし肉を押し上げる度、彼から痛苦の声が上がる度、己の悪魔的な嗜虐嗜好の部分が悦ぶのが解る、)   (2021/5/8 18:04:23)

石川ッ"ぐ、ぁ"、あぁ、( 何れだけ啼き狂おうとも責苦は続き、内壁が狭まるも矢張り達せない儘。寸止めとは違い感覚が止まらないが為に休息の暇も無く苦悶に啼き噦る、)   (2021/5/8 18:09:49)

坂口ははッ …、なあ、気持ちいなァ? ( 互いの躯を揺さぶり壊す様な行為でも己からしてみれば気持ちいい事此の上無く、軈て頂きが見え始めると脳味噌も甘く回り出す、)   (2021/5/8 18:15:53)

石川くるひィ、じぬ、死ぬ"ッ、( 彼は絶頂に達しようとしているのか律動が激しさを増し、頭が壊れる本能的恐怖から吠えるも舌足らずに回る。必死に逃れようと踠きはするも意識が落ちるのは最早時間の問題で、)   (2021/5/8 18:18:18)

坂口死な、ねえッての … ッはは、( 終始笑いが止まらないのは彼が目の前で達せない苦しみに善がり狂っている御陰。酷く気分が好い。己の出した精液を己で掻き乱しつつに、)   (2021/5/8 18:28:33)

石川ぁ"ひッ"、ゔ、ぁ、( 何処で感じているのかも麻痺して仕舞うも感じ入っている現状は変わらず、びく、びく、と全身が跳ねては笛の音を掻き始める喉、)   (2021/5/8 18:30:45)

坂口ッ ~~ … は、そろそろ、出す、ぞ! ( 乱暴な犯し方で感じて仕舞うのはもう最早彼と己の癖の様なもの。暫くすれば彼の内壁の中で中心は膨れ出す、)   (2021/5/8 18:37:56)

石川や"ら、やめ、っ、( 不意に聞こえた宣言の言霊を聞いた頭は反射的な拒絶を紡ぐ。之以上体液、基媚薬を受けて仕舞えば壊れてしまうと本能的なものでしか無く、)   (2021/5/8 18:40:49)

坂口ッ、ゔ、ぁ'' ~~ …… ッ !! ( 脳に集中する熱で神経が焼き切れそうだ。そんな事を茫然とし乍ら考える中で亦突如として倍の性感が脊髄を撫で上げ、不似合いな肉塊は震えて情けも無く精液を吐き出す、)   (2021/5/8 18:49:04)

石川ッ"、~~~…!! ( 暫くもしない内に胎内で熱塊が震え精を吐き出す。再び腸内をのたくった白濁にすら感じて仕舞えば脳は理解を拒み、ばつん、と急に意識が途切れるも内壁は微動を続ける、)   (2021/5/8 18:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/8 19:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/8 19:14:27)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/8 19:14:47)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/8 20:00:51)

坂口ん''ん、…、…。? ( 絶頂すれば亦白濁液が彼の中をのたくる。熱い命の種で胎を穢す中でふと、目の前の彼が意識を落としたのを知ると緩く瞬き。湿った肌に貼り付く濃紺の毛を剥がす中で、ぽと、と汗は滑落する、)   (2021/5/8 20:03:35)

石川ぁ"、う …、( 気絶してからも断続的な痙攣は続き、塞き止められない甘ったるい囀りを落としては魘される様、)   (2021/5/8 20:04:59)

坂口…。( 絶頂の余韻に浸り赤い息を吐き乍ら、気絶して仕舞った彼の腹部を見る。彼が意識を絶った御陰で紋は蛍光を失い、黒く淀んでいる。機械が電源を落とした時の様に。之では目覚めても亦振り出しか、なんて小さく溜息を落としては肉棒を引き抜き漏れ出る精液を其の儘に紋を指鳴らし一つで消失させる、)   (2021/5/8 20:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/8 20:32:00)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/8 20:34:35)

石川…、ん"あッッ !? ( 外部からの刺激を受け亦呻くも直後には戒めが解かれ、塞き止めが無くなれば全身に溜め込んでいた快楽が押し寄せて来る。がくん、と壊れる程に大きく跳ね痙攣し、出すものも無く背を丸め悶える、)   (2021/5/8 20:39:40)

坂口… ふふ。如何せなら起きてから見たかったけど …。( 呪縛から解放すれば忽ち跳ね呻き悲痛にも聞こえる声を上げ丸まる、其の彼の様子に劣情が湧いては舌舐めずり。其の弱々しく微動する中心に手を宛てがっては何時かの様に豊満で挟み込む、)   (2021/5/8 20:47:52)

石川ッひィ"── !!? ( 意識も無い中での痛打に覚醒したばかりの頭は混迷を極めるも、休む間も無く自身に刺激が与えられれば容易く再度絶頂。多量の白濁を吐き出しては視界に散る火花を眺める、)   (2021/5/8 20:50:42)

坂口ん''ん、…、…。( 熱された鉄の様な温度の肉棒をを豊満で扱こうとした其の時、一足先に彼の方が痙攣すれば目の前を溺れんばかりの白濁が穢す。独特の青苦さ香る中で、濃紺の髪も、黒の手袋も、着物も外套も鮮やかな白に汚される、)   (2021/5/8 20:56:30)

石川はッ、は、…、( 漸く塞き止めていたものが解放され、震えが落ち着き全身は弛緩する。大きな波は引いたが受けた媚薬が未だ抜けず、不明瞭な視界に琥珀が彷徨えば半ば茫然自失、)   (2021/5/8 20:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/8 21:16:51)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/8 21:28:54)

坂口ん ~ …。( 躯に付いた精液を拭っては呑み、拭っては呑みを繰り返せば腹は満たされ満足する。彼の躯に付いた精液も美味そうだがもう腹が一杯な為に勿体無けれども普通に拭って遣る。残留する性感と心を埋める満悦に絶えず微笑を湛えつつに、彼から離れれば風で己の服を脱がし其の儘風呂へと向かう、)   (2021/5/8 21:32:41)

石川…、…。( 彼が肌に触れただけで熱さが過るも彼は呆気無く風呂場へ向かって仕舞う。先刻は快感の余り意識が飛んだものの既に一回達した程度で満足する身でも無く、未だに残る媚薬と快楽の爪痕が未だに癒えずに慾ばかりを芽吹かせて行くばかりで、彼が脱ぎ散らかした服を口元へ引き寄せては慾の儘に自ら後孔を弄り始める、)   (2021/5/8 21:39:46)

坂口…。( 御機嫌に風呂場へと入り蛇口を捻るとシャワーからは霧雨の如く水が降り注ぐ。ベタついた肌と髪をざっと水で洗い清めては次に、浴室の扉を開け棚に置いてある爪切り様の鋏を手に取り再び浴室へ戻る。此の程度で事足りるかと逆に据わった目で見ては其の鋏の刃を、白い手首に宛がい傷を作る、)   (2021/5/8 21:45:23)

石川はッ、… ぅ、ん、( ぐち、ぐちゅ、と厭らしい音を自ら奏でて行く。彼の匂いを頼りに性感を高めるも感じ入る度に指は鈍るもので、充たされずに唯々静かに声を殺し喘いでは収まりの悪い熱を鎮めようとする、)   (2021/5/8 21:47:29)

坂口…。( 深く傷を作れば無論増す痛みに眉を顰めるも、潜書時に比べれば余程マシ且つ死にもしない故に嫌悪感は薄く。なぜこんな事をするのか。理由は己を一時的に淫魔たらしめたあの液体の所為だった。実はあれは薬品なぞではなく、正真正銘の夢魔から摂取した其の血液なのだ。血を飲み、躯に混ざった夢魔の能力が宿った。今は余分になった其を唯棄てているだけの事。電気も付けない薄暗い浴室の中、床を叩く水音と真白な室内を彩る赤を見下ろすのは夜の薄花、)   (2021/5/8 21:53:01)

石川…、……、( 何れだけ自らを刺激し快楽を得ても達するには余りにも弱く、だが放って於くには些か苦痛が過ぎる。然し其でも刺激した所で絶頂迄には運べず唯、身勝手に慾に溺れる体躯は縮こまって行く、)   (2021/5/8 21:59:48)

坂口…。( 軈て尻尾と角が縮み消えて行くと彼に与えた催淫効果も薄れて行く。そんな事は露知らず出血が止まった頃に再び躯を清め浴室の外へ出ては、其の場に置かれた白い浴衣を適当に身に纏いリビングへと戻る、)   (2021/5/8 22:15:51)

石川…!( 熱い。苦しい。なんて単調な単語ばかりが頭の中で浮かんでは消えを繰り返し、悪魔に因る催淫効果が消えても尚も自他から食らった衝撃の痕は残り続ける。寧ろ媚薬が薄れた事で余計に中途半端な熱を持て余し、彼が残した衣服に噛み付いては本人が戻っている事なぞいざ知らず自慰に夢中になる、)   (2021/5/8 22:19:02)

坂口…。…。( リビングに戻ってみると真っ先に見えたのは、己の衣服に咬み付き自らの後孔を弄っている石川啄木の姿。恋仲が慾望に塗れ溺れている姿だった。一度は目を疑うも矢張り現実で如何しようも無く。然し湧き上がって来るのは恐怖や困惑では無く、色彩豊かな驚き。にま、と口角を吊り上げては忍び足で彼に近寄り耳元で囁く、) … たーくぼーく、さん。   (2021/5/8 22:31:32)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2021/5/8 22:33:36)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2021/5/8 22:33:37)

石川は、ふ … ッ、!?( 気持ち好いのに先刻とは別の意味で達せない。けれども確実な興奮に身を浸す最中、不意の囁きに目を見開く。途端に理性が戻って呉れば赤面。びく、と肩が跳ねては硬直して仕舞う、)   (2021/5/8 22:37:23)

坂口.ふふふッ … ふはは、なァにしてるのかなァ。( 真逆己が身を清めている間彼は更に穢れていたとは。腹を抱えて笑っては其の頭を撫でて遣る、) 苦しそうだな。手伝って遣ろうか?   (2021/5/8 22:40:31)

石川…。いじわるするから、やだ。( 己の痴態を見た彼が盛大に笑い出せば疼く性感は在れども手を拒む、)   (2021/5/8 22:43:19)

坂口.… ふうん。( 己の提案を拒む彼に目を細めては、に、と口角を緩く笑みに吊り上げ椅子を引っ張って来れば、其処に座り足を組んでは顎に手を添え、) なら、続けて呉れ。見てるから。   (2021/5/8 22:47:43)

石川!…。( 椅子を引っ張ってきた彼からの台詞に大きく目を丸めるも、此の状況にすら興奮しているのも亦事実。再び自らの孔に指を宛がっては衣服に顔を埋め再開、)   (2021/5/8 22:51:02)

坂口.…。( 之が所謂視姦と云うものなのだろうか。微笑を湛えて彼の様子を見据えつつ、そんな事を思考し乍ら、)   (2021/5/8 22:55:15)

石川ん、ッは、ふ …、( 彼の視線を受け乍らに自らを苛む。前立腺を擦り、奥を突き、着実に高めて行く。媚薬が無くなれども状況故の羞恥が堪らないスパイスとなり高揚して行く体躯、)   (2021/5/8 22:58:56)

坂口.…。( 先刻迄苦しんでいた表情が己の所為か熱を孕んだ顔付きになって行き、ふむ、と思考しては汗で湿った寝台に乗り上げ彼の傍に座る。自慰で夢中になる彼に母性本能らしき何かでも湧いたのか。彼の頭を胸の上に乗せては撫で遣り、)   (2021/5/8 23:04:25)

石川ンうッ、ぅ、…、( 自らを慰め高める最中、ふと彼が撫で遣って来るのに気付く。宥める様な手付きがいっそ不釣り合いでも高揚は覚めず、性感が強まる度に跳ねる肩、)   (2021/5/8 23:11:04)

坂口.…。( 彼の発した声は色っぽく艶めき、一層愛おしさが込み上げて止まない。慈しむ様に頭を撫でつつ、) … 頑張れ頑張れ。   (2021/5/8 23:16:32)

石川ふ、ンん"ッ … !! ( 軈て高まった性感が背筋を叩けば無我夢中で指を動かし、びくん、と大きな痙攣と共に微々と白濁を吐く、)   (2021/5/8 23:19:32)

坂口.… ん …。( 軈て彼の躯は一層震え、其の肉棒は薄くとも確かに精を吐く。宥める様に額へ接吻を落としては、) 良し良し。きちんとイけたな、良い子良い子。   (2021/5/8 23:21:31)

石川ん。…。ん。( 漸く達せた、と疲労困憊の思考で脱力すると彼が撫でて呉れる。心地好く暖かな手が穏にして呉れる儘に伏せる瞼、)   (2021/5/8 23:25:11)

坂口.ん。( 彼の母親にでもなった気持ちで胸元に彼の体温を感じつつに頭を撫でて宥める。緩く脱力する其の様子に己も笑みつつ、)   (2021/5/8 23:28:33)

石川…。( 少しずつ過剰な体温が抜けて行くと自然と睡魔が訪れ、重たくなる瞼に従い呼吸も緩慢として行く、)   (2021/5/8 23:30:15)

坂口.…。( 如何やら眠たくなって来たらしい彼に緩く瞬きをしては、指鳴らしで呼んだ烏の持って来た散策衣裳の黒い羽織を手に。彼に羽織らせて遣っては睡眠を促す様に頭を緩々と撫でる、)   (2021/5/8 23:34:31)

石川ん …。( 止める所か入眠を促す手に加え、彼の匂いがする外套が身を包めば為す術も無く夢の道へ、)   (2021/5/8 23:37:10)

坂口.…。御休み、啄木さん。( 雛鳥の様な顔で眠った彼に左記を零しては頬へ接吻し、寝台に寝かせて遣った後は彼の隣に寝そべり己も眠りに就かんと瞼を落とす、)   (2021/5/8 23:39:37)

坂口.   (2021/5/8 23:58:08)

坂口.1d7 → (4) = 4  (2021/5/8 23:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:49:24)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/6/11 01:47:09)

石川此処に来たのも何時振りだっけか。( はふ、)   (2021/6/11 01:47:44)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/6/11 01:48:01)

坂口背景桃色も久し振りだな。邪魔するぜ。( 袋片手に、)   (2021/6/11 01:48:39)

石川ん。…。其が使うやつか。( 彼が持つ袋へ向く視線、)   (2021/6/11 01:49:08)

坂口おう。じゃあ先ずは寝台に寝転がって呉れ。( にこにこ、)   (2021/6/11 01:53:48)

石川…。( 言われるが儘に寝台へ寝そべる、)   (2021/6/11 01:54:20)

坂口…。( 後を追って寝台へ乗り上げては、彼の衣服に手を掛け脱がし出す、) こうやって脱がすのも本当に久々だな。   (2021/6/11 01:56:39)

石川…。大体一ヶ月振り、か。( する、と服を脱がせ始める手に抵抗はせず見上げるのみ、)   (2021/6/11 01:57:25)

坂口そう、だな。そう思うと俺達、可也まぐわう回数減ったよな。( 腰布を解きつつに微笑、)   (2021/6/11 02:00:13)

石川何処かの誰かが放ったらかしてきたからな。( ふい、と視線ごと顔を背ける、)   (2021/6/11 02:00:52)

坂口そりゃ …。放ったらかしたんじゃないさ。色々忙しかったし、ゆっくりしたかったしさ。( 苦笑、)   (2021/6/11 02:03:19)

石川忙しなかったのは事実だけどよ。…。( むむ、)   (2021/6/11 02:03:51)

坂口…。まあ、一ヶ月も致してなかったって事はだな。溜まってる訳なんだよ。( ふ、)   (2021/6/11 02:06:36)

石川んで。丁度したい事も見付かったと。( んぬ、)   (2021/6/11 02:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/6/11 02:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/6/11 02:28:20)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:56:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:58:32)

坂口ああそうだ。こんな絶好のタイミングなんだ、逃す訳に行かねえだろう。( ふす、)   (2021/6/11 23:59:03)

石川だから捕まえたって訳か。解り易くて助かるぜ。( けら、)   (2021/6/12 00:00:37)

坂口ま、其処等は不変だな。…。( 素っ裸にした彼の太腿を撫で遣りつつ、)   (2021/6/12 00:03:34)

石川ん、…。( 惜し気も無く細身を晒しては、脚への愛撫に緩く身動ぎ、)   (2021/6/12 00:05:04)

坂口…。( 徐に取り出したアイマスクを持ち、彼を押し倒す、)   (2021/6/12 00:06:57)

石川…。( 彼が隻手に持つ物を見るも素直に力を受け寝台へ沈む体躯、)   (2021/6/12 00:07:45)

坂口…。ん。( 早速と彼に目隠しを施すと体躯を転がし、縄で後ろ手を縛る、)   (2021/6/12 00:12:30)

石川っ、( 彼が目元へ宛がってきた布で視界が黒く染まるも、うつ伏せにされたかと思えば後ろ手に縛られ布の下で微かに瞠目、)   (2021/6/12 00:13:54)

坂口…。( 脚を折り曲げ腕を縛った縄で同様に拘束すると、何時しか彼が己に施したものの様になり密かに優越感に浸る、)   (2021/6/12 00:18:07)

石川…。( 脚迄も縄で拘束され、腕を動かせば脚の方が引っ張られるが為に状況を朧気に理解。仕返しか、なんて内心舌打ちをかましはするものの特段何も言わずに、)   (2021/6/12 00:20:10)

坂口…。( 此処から如何するかはもう決まっている。先ず寝台から一旦退き三脚とビデオカメラを用意し、寝台の前に立て設置しては密かに録画を開始。再び寝台に戻ると彼の体を起こし、腕と脚を拘束する縄に繋げて別の縄で寝台に括り付ける。彼は寝台に座りカメラに向けて胸を張った状態になる、)   (2021/6/12 00:24:24)

石川ん …。( 何やら寝台より離れて何かをしているらしい音は聞こえれども其しか解らず、次には胸を張った姿勢で座らせられれば動けなさから大凡の状況把握、)   (2021/6/12 00:27:25)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2021/6/12 00:39:23)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2021/6/12 00:39:23)

坂口.…。( 最後の仕上げにと持ち出した布を彼の口元に巻き付け猿轡とする、)   (2021/6/12 00:40:15)

石川ん"ぅ、( 不意に何かが唇を割って入ってくる。布を噛まされたとなれば愈々あの時に似るもので内心身構え、)   (2021/6/12 00:42:22)

坂口.…。却説。始めるか。( 此の上無く嗜虐嗜好を擽る見た目に口角が吊り上がりつつ、上記を呟けば彼の下腹部を人差し指の先でなぞる、)   (2021/6/12 00:47:25)

石川ん" 、( 軈て聞こえてくる低音が鼓膜を撫でるだけでも視力を奪われた躯は小さく震え、緩い愛撫に微かに唸る、)   (2021/6/12 00:48:42)

坂口.…。( さり、すり、と下腹部を撫でつつに次いで取り出したのは桃色の小さなカプセル状の振動する仕組みの玩具。予め用意したマスキングテープを其に貼り付けてから、彼の両乳首に貼られた絆創膏を些か乱暴に、べりっ、と取り払う、)   (2021/6/12 00:52:36)

石川ッう、( まるで今後を意識させて来る様な撫で方に細く息を吹いた頃、胸飾りを覆っていた絆創膏が勢い良く剥がされては其の刺激から呼吸も簡単に詰まる、)   (2021/6/12 00:55:42)

坂口.…。ふは。( 暫く触っていなかったが未だ敏感ならしい突起に、先刻の玩具を貼り付けては敢えて振動させずに其の儘放置する。次にと手が伸びるのは彼のへたった中心で、手で竿を軽く支えてはゆっくりと扱き出す、)   (2021/6/12 01:00:05)

石川んん、…、( 胸飾りに何か冷たいものが貼り付くも特に何かが起こる訳では無く、自身を扱かれるのを感覚で知れば硬直する躯、)   (2021/6/12 01:06:50)

坂口.…。ほら。気持ち好いだろ? ( 軽く唾液を垂らしては扱き、亀頭に指を引っ掛けつつの問い。彼が果てない程度に態と緩めだが確りと性感は感じられる具合に、)   (2021/6/12 01:12:09)

石川ん、ゥ …、( 態となのか緩い刺激に荒く息を吹いては黙秘を貫く、)   (2021/6/12 01:16:23)

坂口.…。ふは。そうか、未だ生温いか。( 彼の黙秘の理由は解れども左記の様に軽口を叩いては、手に握った操作機の電源釦を、かちり、と押し込む。すると乳首に貼り付けた玩具が虫の羽音の如く音を出し微細に振動し出す、)   (2021/6/12 01:20:09)

石川ッ" !?( ふと彼が呟いたかと思えば乳首への刺激が始まる。モーター音と共に微細な震動が伝われば、びく、と肩を震わせる、)   (2021/6/12 01:24:02)

坂口.未だ未だこんなモンじゃないぜ。ほら。( 彼の突起を震わせる玩具を其の儘に、彼の中心を扱いていた手を素早く動かし出しては、)   (2021/6/12 01:27:47)

石川ゔぁ、ッ ~… ! ( 胸飾りと共に自身も強く刺激されては出来る限り肢体を伸ばし、小刻みに震えては吐息に明確に混じる熱、)   (2021/6/12 01:31:05)

坂口.… 気持ち好いだろう? ( 息を荒げ躯を震わせのたうち回らんと藻掻く彼に対して再度の問いを投げつつ、玩具の振動を最大に上げ乍ら中心を隈無く愛撫する手、)   (2021/6/12 01:40:08)

石川や"ッ、ぅ …、( 彼の言葉に反射で、ふる、と首を振るも躯は素直に快感を訴え、自身もすっかり隆起して仕舞えば先走りを垂れ流す、)   (2021/6/12 01:44:33)

坂口.でも未だ達せなさそうだな …。( 濡れて来た猿轡を縛り直しつつ、ぴくぴく、時計連」   (2021/6/12 01:46:21)

坂口.( と痙攣する様子に寸時思考。こうなれば一気にぶっ飛ばすしかない、と独りニヤついては空いた片手を後孔に伸ばし、くちゅ、と菊門を解す、)   (2021/6/12 01:47:40)

石川ッひ !? ~~ ッ" !! ( 暫く強い快感を受け口の端から唾液を垂れ流すも、不意に秘孔へ指が触れては弾ける様に絶頂。激しく痙攣し乍らに白濁を噴き出す、)   (2021/6/12 01:53:20)

坂口.ッ、と …。はは。先ずは一回目だな。( 秘孔をなぞれば爆ぜる様な肩の跳ねと共に彼が絶頂を迎える。噴き出された白濁に小さく目を見開くも軈て、袋の中から取り出した黒く太い張型を彼の孔へ押し付けつつ中心から手を離す、)   (2021/6/12 01:58:38)

石川ンん"、ぅ"、!! ( びく、びく、と断続的に跳ねるも如何にか中心への刺激は止まった。荒々しい呼吸で酸素を吐き落ち着こうとするも、次の瞬間には何かが秘孔を押し上げて呉れば微かな痛みに首を振る、)   (2021/6/12 02:04:17)

坂口.…。( 未だ少し痛いらしい。一先ず菊門を張型の先端で解す事にすれば、其の間に汗塗れの額へと接吻を落とす、)   (2021/6/12 02:07:02)

石川ッん" …、( 如何やら無理矢理に突っ込む訳では無いらしく、少しずつ慣らさせて呉れるらしい動きに息を吐けば接吻を受けたのを感覚で知るのみ、)   (2021/6/12 02:13:16)

坂口.…。( 微かな水音が彼の呼吸に艶然を混ぜ空間と雰囲気を艶かしく彩る。之から己が彼に仕出かすであろう事を想像し些   (2021/6/12 02:19:07)

坂口.( 些か興奮して仕舞うも失笑だけは抑えつつ解す秘孔の入口、)   (2021/6/12 02:19:42)

石川ん、ゔ、…、( 依然として止まらない無機質な胸飾りへの刺激に唸る最中にも菊門への愛撫は続き、獣染みた呼吸を繰り返しては緩く脱力して行く、)   (2021/6/12 02:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。  (2021/6/12 02:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/6/12 02:44:11)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/6/12 22:41:25)

坂口…。ん、( 荒々しい呼吸を繰り返す彼の様子を見遣りつつ、段々と脱力する頃合を見計らって張型を菊門へめり込ませる。ぐちゅ、と厭らしい音と共に入り込んだ黒いシリコンを見詰め軈て最奥迄突っ込んでは釦を押し上げ一気に最大迄振動数を上げる、)   (2021/6/12 22:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/6/13 00:20:12)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/6/14 00:40:43)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/6/14 00:41:32)

石川ッん" !? ゔゥ ~~ !! ( 己が力を抜いたのを切欠にか張型が胎内に侵入し始め、布を強く噛むもそう掛からずに最奥に到達すれば察しが一つ。真逆と思う間も無く酷な迄の震動が胎内を苛み始め、ガクン、と大きく震えては反れる背、)   (2021/6/14 00:44:27)

坂口ふはッ。( 矢張りと云うべきか。一気に玩具に串刺しにされては雄叫びの様に喘ぎ嘶く彼を見ては一笑し、湧き立てられた嗜虐心から結腸をグリグリと押し上げ震わせ刺激する、)   (2021/6/14 00:48:05)

石川ンん"ゥ、~~~~ ッ"ッ" !!! ( 視界情報が絶たれた今では其の他へ意識が向かうもので、彼が更に玩具を奥へ押し付けて来ては身を捩ろうとし、拘束する縄の喘鳴を鳴らす、)   (2021/6/14 00:51:14)

坂口こらこら。暴れるな。( ごちゅ、ごちゅり、と内臓が擦れる音でさえ己を興奮させる材料の一つになって仕舞うのをぼんやり知覚しつつ、更に押し付け更には玩具を回し隈無く振動で苛める、)   (2021/6/14 00:53:57)

石川ふ、ゔぅ、ん" ーー !!! ( ぐりゅん、と回る玩具が胎内を苛んで止まない。痛い程の快感が全身を駆けずり回れば、がくがく、と大きく痙攣し乍ら白濁を吹き出し絶頂に達する、)   (2021/6/14 00:56:18)

坂口お、イッたイッた。( 凡ゆる玩具に虐め倒され軈て白濁を勢い好く噴き出し絶頂した彼へ、にか、と笑い遣ってはバイブを其の儘突っ込んでおき、次の用意に移る為に袋を探り出す、)   (2021/6/14 01:03:00)

石川ンゔ、ッ"、!! ( 達しても止まない快楽の供給に首を振りはするも止まる筈も無く。布の下ですっかり虚ろを見詰めた儘に、強い享楽から亦反り返る中心、)   (2021/6/14 01:09:01)

坂口ん。嗚呼在った在った、之だ之。( 彼が快楽に溺れる最中も呑気に袋を漁っていては、軈て見付けた目当ての品物に声は弾む。女性器を模した男性用の自慰用淫具、古くには吾妻形と呼ばれた其のピンク色のものを携え、何の躊躇も無く彼のいきり立つ中心の先端へ入口を押し付け、一気に挿入させて遣る、)   (2021/6/14 01:17:24)

石川ッ" !!? __ !!! ( 再び見え始める絶頂から見えない視界を瞬かせる最中、不意に自身へ強い快感が襲えば亦唸り乍らに器具内へ吐精、)   (2021/6/14 01:21:16)

坂口お、案外直ぐだな。初めて使うからかね。( 器具内に吐かれた精が隙間から中心を伝って垂れて来るのを見ては、ふむ、と寸時思考に耽りつつも手を動かし始める。乳首と後孔を振動する玩具で弄られ、更には中心がシリコンに包み込まれ抽挿が繰り返される彼の心境は如何なものか、)   (2021/6/14 01:25:54)

石川ン"ん"、ッゔ、( 胸飾りも胎内も延々と機械的に刺激が寄越される最中にも、達した直後であるにも関わらず中心へ快感が注ぎ足される。抵抗したくとも肢体を拘束する縄の所為で出来ず、拒絶を紡ごうにも口も塞がれている。快楽が拷問染みた苦痛と共に寄越されては盛んに啼き、程無くして亦絶頂を迎えるも吐き出したのは透明な液体で、)   (2021/6/14 01:30:16)

坂口焦らすのも良いが、矢っ張りぶっ飛んだ方が俺らしいな。( 五感の内二つをシャットダウンされた彼の心情は闇の中。否。行動で大体の察しは付くものの其の布の向こうの表情は見えない訳で。独り言を呟きつつ並行でそんな事を考え乍ら依然として止めない機械的愛撫、)   (2021/6/14 01:33:25)

石川~~~ ッ"、ぅ"ん"、!!!! ( 気持ち良い。気持ち良過ぎて痛い。そんな思考さえも霞む程の快感地獄で痙攣し続け、此の短い間にも何度も達して仕舞えば軈て精液も尽きる。意識が落ちそうになる中でも自覚すら生じない儘に亦上り詰め様とする感覚、)   (2021/6/14 01:38:26)

坂口…。( 胡坐を掻き、其の膝に頬杖をつく。片手で吾妻形を動かし乍ら彼が悶える姿を黙々と静観し、興奮するのもそうだが何処か冷静になりつつ淡々と続けるのは変わらず急所ばかり虐める鬼畜の所業、)   (2021/6/14 01:47:55)

石川ン"ゔ、ん" ~~… ッ、( 何処で感じ入っているのかさえ不透明になり行く心象の渦中、遂には心身が悲鳴を上げれば何度目になるか解らない絶頂と共に気絶。断末魔が如く時折小刻みに震えつつ、)   (2021/6/14 01:51:17)

坂口…。ん。トんだか?おーい。( ふと彼がぐったり首を折り、振動音の中に喘鳴を混ぜなくなる。何時もの勘からして気絶したかと察すれば、ぺちぺち、と手の平で軽く其の赤く火照った肉薄な頬を叩き遣る、)   (2021/6/14 01:55:55)

石川ゔ、ンん" …、( 意識を堕としはしたものの躯の方は敏感な儘で、受け続ける刺激から喉奥で力無く嬌声を掻く。頬を叩かれる緩いものにすら過剰な程に肩が跳ねるも目は覚めずに、)   (2021/6/14 01:59:03)

坂口…。ま、今回は此の辺にしとくか。( すっかり敏感になって仕舞ったらしい彼の躯をまじまじと見、軈て下腹部を撫でては目を細め上記。彼を心身共に苛める器具達を次々外して行き、)   (2021/6/14 02:03:08)

石川ん" … ッぐ、ぅ"ゔ 、!! ( 頭の裏を激しく揺さぶる快感から僅に意識が持ち上がった時、ずる、と張型が内壁を擦れば認識する暇も無く瞬間的に快楽を極める。覚醒した瞬間の強い感覚の拒絶から強く首を振っては、器具が外れた事で弱まる刺激に呻き声が棚引く、)   (2021/6/14 02:06:29)

坂口ん。…。( 敏感な所為で器具を抜いただけでも身震いを起こす彼。熟興奮を煽って呉れるものだと内心、時間も時間と云う為にさっさと縄も解き出す、)   (2021/6/14 02:09:07)

石川んぅ、… ッ、ん、( くらん、と甘い眩暈が思考を壊していくのをぼんやり眺める心象の最中、拘束が解かれ行く最中にも肌に滑る縄の擦れにすら熱を高め身悶え、)   (2021/6/14 02:11:38)

坂口…。一寸意地悪してみるか。( 縄を解き、猿轡を外した所で彼の喘ぎ声に煽られ心拍数が上がっているのを何と無く自覚する。矢張り彼は己を湧き立たせるのが上手いらしい。目隠しは付けた儘で彼を抱きかかえ支えては、すっかり緩んだ菊門へ指を滑らせ挿入する、)   (2021/6/14 02:13:58)

2021年02月15日 03時49分 ~ 2021年06月14日 02時13分 の過去ログ
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