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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ

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2021年06月08日 20時58分 ~ 2021年06月14日 23時05分 の過去ログ
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咲坂想/Ω((たすくんまち(?)ろるはってまってるぅ!   (2021/6/8 20:58:10)

咲坂想/Ωサキサカソウ/29/179/潔癖/誘い受け/   (2021/6/8 20:58:12)

咲坂想/Ω((なにしてん()   (2021/6/8 20:58:16)

咲坂想/Ω(寝起きの彼の寝惚けている姿がなんとも愛らしく、堪らない。フェロモンも充分抑えられている為、近くにいるのが苦ではなく、なんならくっついて回りたい。流石に引かれる気がするのでやめておくが。リボンを解くことなく受け入れてくれたのが嬉しい。ベッドへ腰をかけ、挨拶してくれる彼の額へ口付けを落とした。)おはよう、丞。身体辛くない…?朝ご飯食べれる?(昨日喰らい尽くしてしまったのが申し訳なく、眉を下げた。夢中になったのは久し振りだし、なんなら中出しなんて記憶にないほどだった。悲鳴をあげるであろう彼の身体を労わるように視線を向けた。己ができること全てをして、少しでも彼が楽に居られるように心掛けなければ。抑制剤も棚から取りだし、彼の唇へ軽く押し付けて。発情期が2日目といえど、油断はできない。襲わない保証もないし。)   (2021/6/8 20:58:24)

おしらせ枦込 丞さんが入室しました♪  (2021/6/8 21:01:10)

咲坂想/Ω((た、す、く、ん♡♡(?)   (2021/6/8 21:03:08)

枦込 丞( もし身体の倦怠感が存在するか、と聞かれて首を横に振ってしまえば嘘になる。後半は腰に負担が掛かってしまう体勢で彼を受け入れた所為か、腰だって寝違えの様な痛みが伴っていた。とは言え、そんなに酷い物ではない。朝から身体を気に掛けてくれる彼に対して開いた口、棚へと伸びていく彼の手に視線を惹かれては一つの抑制剤が目に入った。唇へ押し付けられた固形物。…嗚呼、昨日はこうやってピルを飲ませて貰っていたか。言う通りに薬を飲んだ後、変化すると例の言葉を述べていた。先程から鼻を擽る朝食の匂いが気になっている。首に付けられたリボンが単なるリボンだと気付く事は、鏡を見るか彼に解かれる限り無さそうだ。) 少し違和感は有るが... 大丈夫だ、一週間ありゃ完治するだろうよ。...それにしても、態々用意してくれて有難うな。   (2021/6/8 21:09:18)

枦込 丞(( そ、う、さ、ん♡♡(便乗すな)   (2021/6/8 21:09:44)

咲坂想/Ω((あん♡♡素敵なロルありがと♡♡   (2021/6/8 21:10:15)

咲坂想/Ω((リボン性癖すぎてどうしよう(?)   (2021/6/8 21:10:44)

枦込 丞(( いいのよ♡♡ 可愛いし色っぽいよな、リボン(?)   (2021/6/8 21:12:35)

咲坂想/Ω((猫かなって思いながら見てるよ♡♡   (2021/6/8 21:13:43)

咲坂想/Ω(身体のぎこちなさに何となく気付いたのか支えるように起き上がらせて。リボンに気付くも、何も言わない彼と口付けを交わし、心底嬉しそうに目元を垂らした。首輪は見ていてあまりいいものではない。だが、リボンだったら飼い主とペットのような関係性で好ましい。歪んでいるかもしれないがらこれがいい。じっと首元を見つめるも、朝食のことを思いだしたのかはっとして。寝ながらの朝食は流石に行儀が悪い。幸い吐き気発情期による感情の起伏も今の所見られない。なら、食事はできるだろうとミネストローネの入った器を手に取り、スプーンですくうと唇まで持っていった。子供扱いされているなんて感じないで欲しい。抱き潰した責任を取りたいのだ。一週間かけて。)良かった。もしどこか痛めたりしてたらすぐに教えて?…俺に出来ること、全部する予定だから、よろしく(ありがとうなんて礼を言われることは一切していない。なんならもっともっと甘やかしたいとまで考えている。指先で彼の顔を邪魔する髪を耳に掛け、頬を緩ませた。)   (2021/6/8 21:17:09)

枦込 丞(( 人間なんだな…♡♡ ( ゴミ )   (2021/6/8 21:17:28)

咲坂想/Ω((しってりゅ♡♡   (2021/6/8 21:18:40)

枦込 丞( 本当に彼は何処から何処まで気を遣える人なのか、世間一般的に " 迷惑だ " と言われてしまう匂いを撒き散らしたところで彼は嫌悪どころか傍に寄り添ってくれる。居心地の良い今の空間に浸ったままで居られたのならば、と欲深く考えてしまう頭は軽く振り払った。そんなに見心地の良い物で結ばれているのだろうか、首元をじっと見詰められては擽ったい気がして指先で頬を掻いた。ふと、手を動かしたかと思えば口元まで運ばれたスプーン。瞬きを繰り返した後、ふっと笑えば静かにスプーンを含んだ。顔を引いて、野菜を噛むと美味しいトマトの香りが。寝起きとしては少し邪魔になってしまっている髪を耳に掛けられ、そっと一瞥しながら頬を緩ませると彼の瞳を僅かに上から覗き込んだ。) おう、分かった。...取り敢えず、今のところ大丈夫だ。 そんな大袈裟に介護する事もねえだろうか... お前の言葉に甘えるよ、サンキュ。   (2021/6/8 21:27:44)

枦込 丞(( さっきからロル短すぎて絶望しちゃった…♡(?)   (2021/6/8 21:28:05)

咲坂想/Ω((絶望せんで、♡♡回すの早くてしゅき♡♡   (2021/6/8 21:29:47)

枦込 丞(( あっそれは俺も思う♡♡   (2021/6/8 21:33:39)

咲坂想/Ω(己の手から食事をしてくれる彼がどうしても猫にしか見えない。首元に巻かれている赤いリボンがさらにそう思わせてくる。可愛い、このままずっと腕の中にいてほしい。可愛がる。なんならもう愛でるし、職もやめて欲しい。重たいことを悶々と考えるも食べ与えている手は止まらず、無くなったらまたすぷーんですくい、与える。それを繰り返していった。彼に見つめられてしまうとほんの少し照れてしまう。だって顔面が良いし、発情期ということもあるから。しかし、視線は逸らすことなく見つめ返して。甘えてくれると聞いた途端に花が咲いたような笑みを見せた。日頃あまり甘えてくれない彼だから、とても嬉しいのだ。抱きつかなかったことを褒めて欲しい。)ん、甘えてて。今日なんか予定あった?俺が出来るのなら、やらせてもらいたい(家の事でも仕事のことでも己ができることをしたい。いや、させて下さいとまで思っている。何も無かったらあわよくば、また抱かせて欲しいなんて下心もあるが、口には出さず、胸に秘めて。)   (2021/6/8 21:35:11)

咲坂想/Ω((やん♡♡長いのも好きだけどね♡♡   (2021/6/8 21:35:32)

枦込 丞(( すげー重われてる、このホスト幸せだな(?) これくらいの長さは頭使わないから好き♡♡   (2021/6/8 21:38:35)

咲坂想/Ω((どんなえっちしようか考えとるわ   (2021/6/8 21:38:40)

咲坂想/Ω((重わってまぁす♡♡お、れ、も♡♡回すの早い方がえっちできるしな(?)   (2021/6/8 21:39:11)

枦込 丞( 覗き込んだ彼の瞳は、まるで己を愛らしい動物でも世話をするかの様な微笑ましい物を含んだ瞳だった。こんなにも世話が良くて素直な彼でも、心の内まで読める超能力を持っている訳では無い。とは言え、目の前の彼が心の中に何を秘めていたとしても今ならば微笑んで受け入れられる気がした。お互いに恋心は存在していない友人、そう確信しているからこその信頼だと思う訳で。次々と運ばれるミネストローネを味わいながら、まるで餌付けをされている動物の如く素直に食べ進めている。最後の一口を飲み込んだ頃、素直に味について感想を連ねると口角を緩めた。充実した朝ご飯だった、なんてミネストローネ一杯には大き過ぎるだろうか。彼に予定を問われるや否や、頭の中をスケジュールを確認してみたが如何やら仕事しか入っていなかったようで。休みになった今、何も無いと首を振った。) ____ご馳走様。美味かったよ、お前は料理上手いもんな。 ...予定? 確か...いや、仕事だけだ。他にはねえな。態々有難うよ、想   (2021/6/8 21:47:35)

咲坂想/Ω((この信頼関係えもくてしゅき   (2021/6/8 21:48:04)

枦込 丞(( どんなえっちしようか🤔 息子が重われてて嬉しいよ俺は…(?) そうそう、12時間で最初から最後まで行けたし(?)   (2021/6/8 21:48:31)

枦込 丞(( 分かる、恋人には絶対ならないけど深い関係 エモい   (2021/6/8 21:49:00)

咲坂想/Ω((巣作りえっちなんてどすか(?)んふふのふ(?)やべぇなおれら(?)   (2021/6/8 21:53:01)

咲坂想/Ω((いいよねぇ、この感じなんとも言えない   (2021/6/8 21:53:06)

枦込 丞(( 字面からしてえっち それにしよう(即決) やべえな、気力に満ち溢れている(?)   (2021/6/8 21:53:50)

枦込 丞(( 見てて微笑ましいもんな、親になった気分(子供)   (2021/6/8 21:54:08)

咲坂想/Ω(ミネストローネを完食してくれた彼の頭を優しく撫でれば、再び寝具へ寝かせた。今日丸一日は身体を動かすのが厳しいだろう。必要最低限なこと以外全てここで過ごして欲しいと言わんばかりの圧をかけた。他人からみたらおそらく、己達の関係性は歪んでるのだろう。しかし、もう後戻りはできないほど彼に執着してしまっているのだ。同じ感情を抱いてることを願いながら常日頃接している。恋愛感情が一切なく、ここまで仲良しなのは珍しい。気がする。なんの予定もないことを聞けばどこか嬉しそうに綻んだ表情を見せ、頷いた。ここの部屋に一日いてくれると勝手に解釈してしまおうか。料理を褒められたら、ほんの少し調子に乗ってしまいそうになるが、なんとか我慢。かっこいい姿を見せたいのだ。もう遅いけれど。)ん、わかった。仕事休ませてもらおう?発情期2日目だし、まだ匂い消え切ってない。(フェロモンの匂いが完全に消えた訳では無いと彼を力説しつつ、窓を開けた。本当にフェロモンは消えた訳では無い。が、別に気付かれるほどの強さでもないことは秘密にしておき。)   (2021/6/8 21:55:55)

咲坂想/Ω((あざ!!!(むん)ヤル気力しかねぇ(?)   (2021/6/8 21:56:13)

咲坂想/Ω((わがる、お前ら全く、って感情   (2021/6/8 21:56:21)

枦込 丞( 寝かせられるまま、寝具へ横になると今度は己が彼を見上げる形になる。先程頭を撫でてくれた掌をぼんやりと思い返しながら、居心地の良いこの場所に浸っていた。これは本当に恐らく、の話ではあるが。自分で言うのも恥ずかしいとは言え、彼には相当好かれている自信が有る。こんな職業だ、長く続けている間に己に対してどう言った感情を抱いてくれているのかが読み取れる様になっていた。勿論、全てを読み取れる程便利でもない。尽くしてくれる彼に対して微笑ましさを抱きながら、彼に優しさに浸っている己もまた彼に対して思うところが有るのだろう。執着、とまでは行かないが他の友人よりは確実に気が落ち着ける。彼が傍に居ると嫌な考えだってすっと溶けて消えてしまいそうな程に。) ____嗚呼、お前には言ってなかったか。...発情期が来ると一週間休ませて貰えるんだ、客と喋る仕事だからよ。____匂い、未だ出てるんだな。...すまねえ、お前も少しは堪えちまうだろうに ( そうか、彼には言い忘れたか。優しいオーナーからの気遣いを説明しながら、匂いが出ているなら彼も少しは耐えてくれているのだろうと。手を伸ばして、片頬へ添えると労わるように撫でていた。)   (2021/6/8 22:04:03)

枦込 丞(( ヤル気力しか無いのは相当だな??(?) 恋人関係も良いけど、こう言う関係も良いよな…   (2021/6/8 22:05:11)

咲坂想/Ω(此方を見上げてくる相手の頭を優しく撫でながら幸せそうに微笑んだ。発情期だから、Ωだから、なんて今はどうでもよかった。彼がそばにいてくれることが大事なのだから。少しでも2人きりの時間が長引けばいい。仕事も休みらしいから。これで、もし、出勤だと言われたらその店に乗り込む気満々だったから、安心した。しかし、己は在宅ワークがまだ残っている名残惜しくもそろそろ離れなければならない。匂いに謝罪を受けるも、目を見開かせながら首を振った。この匂いはαである己に襲われるための匂い。嫌なわけが無い。なんなら心地よいとまで思ってしまう。)仕事休みでよかった。俺、丞の匂い好きだよ。フェロモンに反応しないとは言えないけど、全く辛くない。(頬へ触れてくれる彼の手に頬擦りをしながら、首を振り微笑んだ。その匂いを己のものだけにしてしまいたいが、そんなわがまま言えない。時計を確認し、触れるだけの口付けをしたあとベッドから腰をあげた。そろそろ仕事を始めなければならない。「ごめん、俺仕事してくる。辛くなったら、すぐ呼んで。約束。」と告げたあと寝室を後にした。)   (2021/6/8 22:12:53)

咲坂想/Ω((あ、でもさわぎたいしばかしたいわ(?)なんかもう、ずっとしててくれって思う   (2021/6/8 22:13:14)

枦込 丞(( あっ、分かる 俺も馬鹿してたい ( ? ) 微笑ましいもんなあ… これ丞どうしたら良い? 想君が終わるまで寝るか、何かしてて欲しい事とかある?   (2021/6/8 22:14:17)

咲坂想/Ω((お、な、じ♡♡仕事してる時に巣作りしてもらえればなって(?)   (2021/6/8 22:17:49)

枦込 丞( 頭を撫でて、己に対して微笑む姿が心地好くて仕方が無い。仕事に対して不満を何も、苦痛すらも殆ど無いと言うのに " 仕事に行きたくない " と思ってしまう程だった。何時から己は彼に対してこんなにも心を置いたのだろう、勿論友人としての意味。恋愛は正直、人を問わず当分はあまり恋人を作りたいと思わない。少し贅沢で狡い悩みな気もするが、だからこそ今の関係が心地良かった。謝るや否や、驚いたように瞠目した彼に対して今度は此方が驚いてしまう番。如何やら嫌ではないようで、安堵の表情を浮かべていた。) そうか? ...なら良かった。俺もお前の匂いに包まれて心地良いよ ( 時計を確認する姿、彼は今から仕事が有るらしい。寧ろ仕事が有るのにこんなにも世話をしてくれた彼に感謝をしながら、口付けを受け取ると背を見送った。部屋に一人、寝具に身体を預けて天井を見上げている。_____ふと、身体の奥底から沸き出す熱に気付いていた。   (2021/6/8 22:28:26)

枦込 丞昨日あんなにも満足したと言うのに、本能はまだ満足しないと言うのか。鼻を擽る彼の匂い、…αの匂い。駄目だ、抗えない。ゆっくりと布団から起き上がって、覚束無いながらも彼のクローゼットを開けてしまう。待て、何をしている。こんな滑稽、ましてや彼は潔癖症なんだ。熱さに頬を伝う汗、熱を孕む吐息。彼の衣服に手を伸ばして、葛藤の末に、ほんの数枚だけ拝借すると不穏の中へと持ち込んで抱き締めた。もう、自分が何をしているのかが分からない。頭では駄目だと理解している事でも、身体はαを求めて勝手に動いていた。嗚呼、あんなにも優しく世話をしてくれた彼に対して何をしているのか。こんな事をしている罪悪感と昂る熱で涙を流していた。)   (2021/6/8 22:28:29)

枦込 丞(( 巣作りってこんな感じだっけ(うろ覚え)(此奴)   (2021/6/8 22:28:52)

咲坂想/Ω((抱いた(?)   (2021/6/8 22:29:07)

咲坂想/Ω((可愛くて素敵です匂いで気付いて寝室戻るね   (2021/6/8 22:29:50)

枦込 丞(( 抱かれた(?) 仕事中なのにごめんな… 良いな…   (2021/6/8 22:33:05)

咲坂想/Ω((うん(?)いや、もう喜んでる   (2021/6/8 22:34:33)

枦込 丞(( 喜ばれている   (2021/6/8 22:36:01)

咲坂想/Ω(いつも以上にパソコンのタイピング音が響き渡るリビング。早く仕事を終わらせて彼とふたりきりになりたい。苛つきから電子タバコをくわえれば、ゆっくり吸い始めた。いつものように普通のタバコでもいいのだが、発情期中の彼のことを思い、電子タバコに変えておいた。止まることの無いタイピング。心が早く早くと急かしている。仕事にミスがないのが良かった。寝室から不意に香ってきたフェロモン。どうしたと言うのだ。先程まではこんなに強く感じなかったのに。不安になり、椅子から立ち上がれら、寝室へ向かった。空いているクローゼット。数枚ない己の服。そして、この匂い。何があったのか何となく察し、彼を服ごと抱き締めた。)巣作り、してくれてんの…?俺の服で…。ほんと、かわいい…(額からふきでる汗が気持ち悪い。でも、今はそんなこと考えられなかった。汗を拭う時間すら勿体ない。服を抱き締めるのではなく、己を抱きしめてほしい。甘い匂いに身体が痺れてくる。避妊薬は、まだあっただろうか。棚を後で確認することを決め、舌先を唇へ押し当てればそのまま割って入り、舌同士を絡み合わせた。)   (2021/6/8 22:36:16)

枦込 丞______想、...す、まねえ、身体が、( 本当、不甲斐ないとばかり思ってしまう。こんな失態をした事が有るだろうか。発情期に身を任せて、αより前に友人の服を勝手に握り締めて。傍から見たならば " 気色が悪い " と言われても何も出来ないだろう。言い返す事も、言い訳をする事も何も。己の不甲斐なさ、彼に対しての罪悪感で涙は止まらないまま寝室の扉が開いてしまった。此方へと歩み寄る彼は、額から汗を吹き出している。抱き締められてしまえば彼の匂いに包まれて、心地良いと感じてしまう自分がまた悔しかった。火照った顔はそのままに、彼の舌先が唇へ触れると舌同士が絡んでいく。口は第二の性感帯、と言う。本当にそうだ。舌が擦れる度に身体は甘く痺れて、彼を抱き締めながらも眉尻を垂らすと僅かに肩を震わせていた。気持ち良い。) ___ッ、...ふ、   (2021/6/8 22:42:36)

咲坂想/Ωんーん、俺の服なら好きに使って?でも、本人がいるのに服でいいの?(謝ってくる彼のほほを撫でながら首を振った。だが、唯一嫌だと思ったのは本人がいるのになぜこっちに飛びついてこないか、だ。服よりも己の方がいい匂いがするはず。なら、そんな服ではなく自分を抱きしめてほしい、なんて幼稚なことを考えていて。口付けに夢中になる彼がどんなに愛おしいことか。目元を垂らし、頬を緩ませながら唇を離した。甘い匂いが自分の脳内を蝕んでいく感覚すら気持ちが良くなってしまい、腰を震わせ。触れただけで、もう既に下半身は痛いほど反応してしまっている。腰が痛いというのなら、手か口だけでも貸してもらおう。)ごめ、…匂い嗅いだら、反応しちゃった…(申し訳なさそうに眉を下げつつ、彼の手を掴むと、ズボンの上か、己の下半身へ押し当てた。これだけ反応してしまったのだ。少しだけ、乗ってはくれないだろうか。腰を揺らし、下着の中が先走りで濡れていくのがわかり、甘いと息を吐き。)   (2021/6/8 22:50:35)

枦込 丞....ッ、よく、ねえ、( なんて、素直に喉を抜けてしまう言葉を止める方法だって存在しない。目の前の彼を、αを求めて仕方が無いのだから目の前狼に抗える筈が無い。服から手を離して、そっと両腕を彼に回すと求めていると証明するかの如く抱き締めた。更に強くなっていく彼の匂い。脳内は真っ白と言っても、溶けていると言っても過言ではない程に目の前しか見えていない。掴まれた手はそのまま下へ、随分と固く芯を通している場所へ導かれては無意識にも唾を飲み込んだ。そうか、彼もこうして興奮してくれているのか。Ωの匂いに当てられる身体なのだから、当たり前の話ではあるが。触れる腰に双眸を細めて、同時に腰の奥がずくずくと彼を求めやてしまえば熱を孕んだ息が喉を通っていった。) ...ッは、は、...そう、か。 _____なあ、想。...身体が、ッ頭ん中が、お前を求めて疼いて、苦しい ...ッ、   (2021/6/8 23:01:08)

咲坂想/Ωん、素直で可愛い。良い子。大好き、(今日は甘やかそうと決めているため何度も好意を伝え続けた。可愛い可愛い丞。俺の事だけ求めて欲しい。そしたら何倍にもして返すから。服ではなく己を抱き締めてくれた相手を褒めるように撫でていけば、優しく微笑んで。甘く、熱い室内。蕩けてしまいそうになる。彼に溺れ、彼を求め。この場の雰囲気に飲み込まれてしまっているのかもしれないが、それすらもう曖昧で答えが出ずに。ただ、この瞬間を大事にしたい。己を求める相手。本当に淫らで、美しい。その肌に触れ、乱すことができたのならどれだけ幸せか。昨日したのが夢物語のよう。今日は、優しく大切なものを扱うように抱いてやろう。)俺も、求めてる。丞の全部を。ぐちゃぐちゃに犯して、こわしたい。(邪魔な髪を一つにまとめたあと、彼に着せていたバスローブの紐を解き、首筋に吸い付いた。けしてあとは残らないように気を付けたからか、桜色の鬱血痕が儚く咲いて。早く犯したい。でも、準備をしなければならない。何も考えることので気ない頭で、彼の後孔へ指を押し入れた。)   (2021/6/8 23:09:23)

枦込 丞( そんな言葉を軽々しく、喉を通りかけたその言葉は結局身体の中へと飲み込まれていった。分かっている、彼だって誰にでもそんな言葉を掛ける訳じゃない。信用してくれているから、この関係に心地良いと感じてくれているから遠慮無く好意を伝えてくれている訳で。それを " 簡単に好きなんて言うな " と、己が否定するのは全く違うだろう。良い善意と悪い善意がある。これは後者だ。己だってきっと、あんな姿を晒しても大人しく彼の隣で目を覚ました程には彼の事を好いているのだから。彼の髪が一つに纏まっていく光景を眺めながら、バスローブの紐が解かれると彼の前に肌を晒す。そんな卑しくて淫らな言葉、今の己にとっては媚薬だと彼も分かっているだろうに。ぞくぞくと身体を震わせた後、中へ入って来る指を既に柔らかい孔はすんなりと受け入れて肉壁で絡みついた。) ____ッ、... もう、何でもいい、...お前の、想の好きに犯してくれ、ッ...   (2021/6/8 23:19:32)

咲坂想/Ω(柔らかく、濡れているナカ。やはり昨日犯しすぎたせいが緩い。だが、締め付けがない訳では無い。好きに犯してくれなんて言われて喜ばない雄が何処にいる?いるわけが無いだろう。舌打ちをしたあと、すぐに指を引き抜き、唾液を垂らした。その姿はまるで飢えた獣のようで。妊娠?避妊?そんな言葉頭から抜けてしまったのか、なんの前触れもなく彼の脚を広げさせ、足の間へ身体を移動した。後孔へ自身を押し当て、なんの許可もなしに子宮口まで挿入。犯してから、半日ほどたっているのに気持ちよさは全く変わらない。)あ゛、は♡ごめ、なかきもちよすぎて…♡腰、動いちゃうっ、(何がおかしいのかわからないが、笑みが溢れてしまった。なかの気持ち良さに荒い呼吸を繰り返しながら、細い腰を掴み、此方へ一気に引き寄せた。既に子宮内は亀頭でいっぱいいっぱいになっている。なのに、もっと受け入れて欲しいと激しいピストンがとまらず。)   (2021/6/8 23:28:26)

枦込 丞(( うわ゛、えっち過ぎて送っちゃった   (2021/6/8 23:36:27)

咲坂想/Ω((送るとは!?!!   (2021/6/8 23:36:54)

枦込 丞( 発情期で濡れている孔、既に柔らかくなっていた筈の中は昨晩のお陰で余計に柔らかくなっているだろう。それでも彼を受け入れるには充分で、彼の舌打ちに息を飲み込みながら指が引き抜かれていく感覚にかくりと小さく腰を揺らした。普段ならばあんなにも優しい彼が、何を告げる訳でもなく脚を広げていく。無理矢理と言っても過言ではない彼の言動、それでも不快感は少したりとも無かった。すると孔へと硬くて熱い物が押し当てられて、息を震わせると同時にひとつの事に気付いてしまう。待て、ピルも飲んでいなければお前はゴムを付けていない。そのまま挿れられてしまえば_____なんて、考えている間に奥の壁と彼の先端がぶつかった。早く早くと求めていた分、一度突かれた時の快楽は頭がおかしくなってしまいそうで。) _____んん゛〜〜ッッ゛、♡ ッあ゛、待、...ッ ♡ ( 何故か笑っている彼に瞳が揺れると唯でさえ奥まで届いている身体を引き寄せられてしまう。   (2021/6/8 23:44:57)

枦込 丞____もう、もう何でも良い。妊娠とか、避妊とか如何でも良い。鈍った判断能力はそんな事まで放棄して、ただ彼を求めて中を締め付けていた。彼が奥を突く度に甘く果てて、先端からはとろりと永遠に白濁が垂れている。顔なんて、どろどろに溶けてしまっていそうだ。)   (2021/6/8 23:44:59)

枦込 丞(( こうやって感想を送ってしまった(?)   (2021/6/8 23:45:16)

咲坂想/Ω((あっ、すこ(?)   (2021/6/8 23:46:38)

枦込 丞(( ピルもゴムもしないの、良い(?)   (2021/6/8 23:47:14)

咲坂想/Ω((後でアフターピル飲ませるからね(?)   (2021/6/8 23:47:28)

枦込 丞(( それだわ、" アフターピルの存在なんて今は頭に出てこなかった " みたいな描写書こうとしたけどその言葉は思い浮かばなくて困ってた(ゴミ)   (2021/6/8 23:49:11)

咲坂想/Ω((あらヤダどこかに組みたててもろて(?)すこよりのすこ   (2021/6/8 23:50:14)

枦込 丞(( 次で組み立てるわ(?) あらあら   (2021/6/8 23:54:37)

咲坂想/Ω((んふふのふ(?)めっちゃえち   (2021/6/8 23:55:03)

咲坂想/Ω(彼の言葉を待つ時間などないぐらい、この快楽に溺れてしまっている。昨日ゴム無しで犯し尽くしたため、今ゴムをつけたら気持ちよくない気がしてしまう。生での気持ちよさを知ってしまったからだ。まるで理性のない性行為をしている気分になる。まぁ実際にそうなのだが。妊娠しないように後でアフターピルを飲ませれば良いし、後処理しっかり行えば妊娠なんてしないはず。したとしても、全て愛せる自信はあるが、そういうことでは無いのだろう。喘ぎ苦しむ彼。そんな声を出されて我慢出来るわけが無い。嫌だったら、突き放してもらって構わない。それほどの覚悟を持って彼を抱いているのだ。子宮を突くたび勢いなく溢れてくる白濁。可哀想に、なんて思いつつ止まることの無い刺激を与え続け。締め付けてくる肉壁を無理矢理押し拡げ、自身を引き抜き、また一気に子宮まで陰茎が押しはいり。気持ちがよすきで、怖い。また根元が膨らんでくる気配を感じる。)ん、ん…っ♡♡丞、また、昨日みたいなのくるかも、ごめ……♡(昨日の長時間射精を思い出したのか、身をふるわせるももう我慢できる状況ではない。ナカへはいってる根元がどんどん膨らんでいく。)   (2021/6/8 23:55:59)

枦込 丞( 気持ちが良すぎて最早苦しい。発情している身体は、中を指で擦られただけで充分に快楽を得てしまうし簡単に果ててしまう。そんな状態で奥を、しかもゴムも何も付けずに理性のまま犯されてしまえば意識が飛んでしまいそうになる。突き放した方が良い事は分かっている、昨日の長い射精を味わった今、あんな量を中に出されてしまえば確実に孕んでしまう。駄目だと、いけない事をしてあると頭では理解しているのに身体は抵抗するどころか枕を握って快楽に耐えている。今にも飛んでしまいそうな脳内、アフターピルの存在なんて思い浮かぶ事もなく孕まされると思いながらも犯されていた。) ん゛、ぁ、あ゛ッ、♡ ま、て、...ッそう、___ あんな、ッ出されたら、ッう゛、 ...赤ちゃ、.. 孕んッ、じま、う、( あんな、腹が少し膨れてしまうほどの激しい射精時間。腰を掴むその両腕を掴んで、縋るように握り締めると訴えながらも真面に声を発す事が出来なかった。本当に、本当に飛んでしまう。涙で前が濁ってきた。)   (2021/6/9 00:04:50)

咲坂想/Ω((えっぢ!!!!泣きそう!!!(?)なのに、眠たい(だば)   (2021/6/9 00:05:39)

枦込 丞(( 涙拭けよ゛!!!! (泣かせるな) お、じゃあそろそろ終わりにしとこうか(よちちち、)   (2021/6/9 00:06:47)

咲坂想/Ω((ふけないよう!!(きゅ、)う、んうんうん(ずび、)また暇な時教えてけれ……   (2021/6/9 00:08:30)

枦込 丞(( じゃあ俺が拭かないとな… (ごしごし、) 病院あるから昼過ぎになるけど、それでも良ければ12日できるぞ……   (2021/6/9 00:10:57)

咲坂想/Ω((うんうん(ごほ、)12日成りの予定があるしぬの(こくこく、(?)   (2021/6/9 00:12:10)

咲坂想/Ω((しぬのってなんだよ(?)12.13もう予定があるんじゃ……   (2021/6/9 00:12:48)

枦込 丞(( 咳出ちゃった (背中とんとん、) 一瞬物騒だったな(?) そっかそっか、逆に何日空いてる?   (2021/6/9 00:14:07)

咲坂想/Ω((うんうん(こほ、)明日とか明後日とか……21時以降なら……   (2021/6/9 00:15:02)

枦込 丞(( 大丈夫かい (とんとん、) あ゛、明日明後日は俺が空いてないな……   (2021/6/9 00:19:34)

咲坂想/Ω((むり(ごぼ、)ひんんんんん、仕方ないっ、しかたない(はふ、)   (2021/6/9 00:20:39)

枦込 丞(( あ゛、(ちーん、) 明日な、21時は厳しいけど22時半あたりからなら行けそうだが… 想さんの眠気が危ないな(うーん、)   (2021/6/9 00:24:59)

咲坂想/Ω((うんん(のぼ、)いけるいけるいけるいける(?)   (2021/6/9 00:28:19)

枦込 丞(( よーしよしよし (わしゃ、) 勢いが凄い(?) なら明日成る可く早く用事終わらせて連絡するな!!   (2021/6/9 00:29:25)

咲坂想/Ω((すき(?)勢いしかねぇ!!!んあ、ありがどう!!!!!(ばたん)   (2021/6/9 00:33:44)

枦込 丞(( 俺も(?) 元気だなあ!!! こちらこそ!!!頑張って終わらせるから待ってて (すんすん) よし、寝ようか   (2021/6/9 00:36:40)

咲坂想/Ω((やん(?)すきぴ!!!!うん、ねんねする(あうあえ   (2021/6/9 00:36:59)

枦込 丞(( なんだよ(?) ちゅ!!!! ねんねしようなあ🤱   (2021/6/9 00:39:04)

咲坂想/Ω((えへへへ(?)ちゅ!!!!おわすみ!!!   (2021/6/9 00:39:38)

おしらせ咲坂想/Ωさんが退室しました。  (2021/6/9 00:39:40)

枦込 丞(( おやすみ!!   (2021/6/9 00:39:55)

おしらせ枦込 丞さんが退室しました。  (2021/6/9 00:39:57)

おしらせ咲坂想/さんが入室しました♪  (2021/6/9 20:58:41)

咲坂想/((ロル落とすよ(?)   (2021/6/9 20:58:46)

咲坂想/(どこもかしこも敏感になっている相手。このまま此処まで落ちてくれればいいのに。そしたら、何処まで一緒にいれる。ゴムにひとつでここまで快楽が変わるなんて知らなかった。気持ち良すぎて次からゴムを使いたくなくなってしまう。生で行為をしていることに気づかれて仕舞うも、止めることせず、腰の動きは早まるばかりで。だって、彼が愛らしく見えて、たまらなかった。口では嫌がっているのに、ナカは己を求めて締め付けて。本当に嫌なら突き放して欲しい。今の彼にそれができるかわからないが。)んっ、後で、ちゃんと掻き出すから…、アフターピルも飲ませる、だからこのまま中で出させて、?♡(強請るように甘い声で伝えれば、子宮内を自身で埋めて。掴まれる腕。そこじゃなくて、こっちを。なんて言うように、腰を掴んでいた手を離し、彼の手と指先を絡み合わせた。離れないように、しっかり握り締めながら激しい抽挿を行い。孕ませてもいいと許可を得られたら、まよわず孕ませるだろう。アフターピルを飲ませず、大事に大事に己の部屋で彼を養う。仕事だって辞めさせる。まぁ、彼は妊娠を望んでいないからそんな未来くるわけないが。)   (2021/6/9 20:58:56)

おしらせ枦込 丞さんが入室しました♪  (2021/6/9 21:02:51)

枦込 丞(( こんばんは゛!!   (2021/6/9 21:02:59)

咲坂想/((んちゃ!!!   (2021/6/9 21:05:42)

咲坂想/((貴重な時間をくれてありがとう!!!   (2021/6/9 21:09:45)

枦込 丞( このまま中に出されてしまえば取り返しのつかない事になる気がして、腕を握り締めてはみるが心配よりも上に快楽が欲しいと言う身体に仕上がってしまう。不安と言うか恐怖と言うか、孕む気の無いの己からしたら恐ろしい状況では有るのだが。それでも安心出来るのは彼が相手だからか、不思議と嫌悪感は存在していなかった。____嗚呼そうか、アフターピル。そんな物があったか。胸を撫で下ろしてしまえば不安の消えた身体は受け取る快楽が強まって、奥を突かれる度に身体が揺すられる。このまま中に出させて、なんて。発情しているΩにとってはこれ以上にない言葉だと言うのに。ぞくぞくと身体が甘く痺れて、身体の奥にある子宮口が少しだけ緩むと彼を受け入れた。)   (2021/6/9 21:14:46)

枦込 丞 _____だ、ひて、ッ... なか、想の゛、ッだして、くれ、.. ♡ ( なんて、強請ってしまうのだから思考回路なんて真面に働いていない。奥は彼の種を欲しがる様に蠢いて、絡み合った指から熱が伝わってくると涙を溢れさせた。視界が涙で濁って彼の姿をぼんやりとしか見る事が出来ない。ぎゅうと握り返して、みっともなく甘く喘ぐと身体は先程から果て続けていた。もう自分が今果てているのかも分からない程には。) あ゛____ッッ゛、ん、.. ♡ ぁ、.. ひ、...ッ、   (2021/6/9 21:15:11)

枦込 丞(( いえいえ!! 予定なくなって暇だったからな😌   (2021/6/9 21:19:21)

咲坂想/((ぴえ、ありがと♡♡てかまじたすくんかわいいな   (2021/6/9 21:19:39)

咲坂想/(アフターピルという言葉が効いたのか、子宮口が己を受け入れるかのように開いた。なんで単純で可愛いのだろう。もし、自分が凶悪犯だとしたら、アフターピルと嘘をついてビタミン剤にでも変えてやるのに。しかし、流石に良心が邪魔をして出来なかった。彼に嫌われたら、これから先いろいろなことが出来なくなってしまう。ドライブを楽しんだり、バカみたいに騒いだり。それがかくなるのはどうしても嫌だった。激しく肌がぶつかり合う音。鳴り響く水音。求め合っているからか、興奮がよりいっそう増している気がする。彼が達する度に、自身に媚びるように吸い付いてくる肉壁。我慢なんてできるわけがなく、子宮を一気に貫き、達してしまった。しかし、根元は膨らむことなくすぐに白濁は止まってしまった。)   (2021/6/9 21:26:47)

咲坂想/んっ、♡出した、けど…っ、ごめん、まだ足りない…っ、もっと、もっと俺を求めて?(もっと種を与え、下腹部が膨らむそのさまを見たい。己だけが許された子宮を何度も何度も突き上げ、白濁を掻き回した。既に蕩けているナカが気持ちいい。己を全て食さんとする彼がたまらなく愛おしく、涙の膜がはっている瞳を優しく見つめれば、繋いでいた方手を離し、指先で拭った。この涙が快楽によって流れているなんて考えたらどうしても制御出来なくなり、達したばかりの彼のナカを犯し続けた。)   (2021/6/9 21:26:55)

枦込 丞(( どういたしまして♡ 息子(?)が褒められるのとても嬉しい   (2021/6/9 21:29:05)

咲坂想/((んふふのふ(?)本当にね、いつ終わるか悩んでる()   (2021/6/9 21:31:47)

枦込 丞( 乾いた肌の衝突音、卑猥な水音に乱れた互いの吐息。全ての音が脳に溶けて、なんだか耳まで犯されている様な心地になってしまう。考える事も何も出来ない今、手を握り返して視界に彼を捕えることしか出来ないのに。涙のせいで彼の姿が濁って、縋るように手を握り締めた。唯でさえ突く力は強いと言うのに段々と力が増して、殴られているのではないかと思ってしまう。子宮を貫かれるや否や、がくりと大きく腰を仰け反らせると身体の中で彼の物が脈を打ったのが分かった。また大量に注がれてしまう、そんな考えを見透かしたように吐き出される白濁の量は少なかった。" まだ足りない " なんて言葉、どう反応したら良いのだろうか。足りている気もするし、足りない気もしている。「____ッ゛、... も、う、ッなんでもいい゛、ッ ...まだ、お前がほしい、」もう彼に身を委ねてしまおう、このまま何時間と犯して貰えるならそれでも良い。もっと、彼が欲しい。求めていたい。離れていく片手、涙が拭われるとやっと彼の姿をはっきり見る事ができた。   (2021/6/9 21:40:46)

枦込 丞____何度も何度も突き上げられ、射精とは違う何かが込み上げている気がする。それが何かを己分かっていた。…彼の前で、潮なんて吹いて引かれたら如何する。その一心、繋がっている片手を握り締めて、もう片手で彼の胸板を軽く押すと訴えた。) あ゛、あッ、 ♡ 待、ッてくれ、... ! し、お、ッ潮、吹いちゃ゛、ッ、..   (2021/6/9 21:40:48)

枦込 丞(( ふふふのふ(?) 確かに、いつ終わろうか🤔   (2021/6/9 21:41:05)

咲坂想/((んんっと、あと1回長時間しゃせい(?)したらにしよかな、っておもてた!   (2021/6/9 21:42:24)

枦込 丞(( ん、あいよ!! 長かったね ( ? )   (2021/6/9 21:45:32)

咲坂想/((長かったよう(?)   (2021/6/9 21:46:06)

咲坂想/(Ωがαの種を求めて、善がり狂う姿がこんなにも妖艶だなんて思ってもいなかった。あるが、が絶対的な手網を握っていると思っていたから、こんな感情初めてだ。突き上げる度に達しているであろう彼の下腹部が心做しか膨らんでいる気がする。まぁ、これからもっと膨らませるのだが。まだ足りない、なんて言われると思っていなかった。口元を歪ませ、乱雑に額から流れてきた汗を拭った後、一度自身を引き抜き、彼をうつ伏せにさせた。そのまま腰を高くあげさせれば、獣のように背後から彼のナカを荒らし始めて。項から溢れてくるフェロモンに流され、噛み付いてしまいそうになる。なんてこと無かった。理性はきちんとしているから。前をいじっていないと言うのに、潮を吹いてしまうと訴えてくる彼。見たい。これ以上乱れてくれる姿を。)みたい、みせて…?潮吹いて、気持ちよくなってる丞のこと、みたい…♡(高く上げさせていた腰を、ほんの少し低くさせシーツへ彼のモノを擦り付けた。後ろは子宮をぐちゃぐちゃに掻き乱し、前はシーツで刺激していき、早く潮吹きをしろと言わんばかりの快楽を彼へ送った。性行為ではなく気持ち良い暴力のようになってしまっている。)   (2021/6/9 21:50:10)

枦込 丞(( 額の汗を拭き取る姿をぼんやりと眺めながら、中から物が引き抜かれてしまえばその瞬間にも軽く達してしまう。体勢はされるがまま、昨晩の様な体勢になってしまいながら孔は彼を求める様に伸縮を繰り返した。もう何の言葉をかける訳でもなく、最初から荒らされてしまえば体勢のお陰で先程よりも深く入ってくる物に悶えて両手で枕に縋り始める。嗚呼、昨日はここで首輪を外したんだっけ。ならば____なんて、首へ伸ばした指先。リボンの様な形が触れて、初めてそれに気付いた。…まるで彼の所有物だ。) ____ッ゛、! な、んで゛、ッあ゛あ゛、♡ や、ッそれ゛、...ッッ゛、♡♡ ( 限界が近いと訴えたのに、赤く腫れている先端をシーツで擦られてしまえば前も後ろも気持ち良くて苦しい。中を殴る先端はもう暴力の様で、ぼろぼろと涙を流しながら腰を震わせると ぷしゃ、なんて潮を吹き出した。シーツがじわじわと濡れていく。)   (2021/6/9 21:59:37)

枦込 丞(( 短 ( 真顔 )   (2021/6/9 21:59:48)

咲坂想/((どこが!?!?   (2021/6/9 22:00:01)

枦込 丞(( 想さんのと比べたらバリ短くて驚いた(?)   (2021/6/9 22:01:12)

咲坂想/((量じゃねから!内容だから!   (2021/6/9 22:02:22)

咲坂想/(もう挿入しているだけで達してしまうのでは無いかと思ってしまうほど、彼の身体は敏感になっている。現に、先程引き抜いた時に軽く達していたようだし。項を隠しているリボンを指先でつまみ、しゅるりと解いてしまえば晒された場所へ唇を押し当てた。けして、噛まずに少ない刺激を与え続け。潮を吹いた彼の背中を見詰めながら興奮を隠すことが出来ず、自身の根元が膨らんできてしまった。昨日と同じように、また長い時間達してしまうあれがまた来るのか。そう考えると少し恐ろしくなって。気持ちよすぎて、涙が出るのだ。でも、彼は己の白濁を求めている。腰を引き、腰を掴めば逃げ場をなくした。ごめん、受け入れて。口から出ることの無い言葉を脳内で思い浮かべ、子宮内を自身でぴったり埋めた。)ごめ、♡たすく、でる…♡♡長いの、来る…っ、♡(潮を吹いた彼に気を使うことなく、己の欲のまま最奥で白濁を吐き出し始めた。肩口へ甘く噛み付き、腰をふるわせる。気持ちいい、孕ませたい。)   (2021/6/9 22:06:12)

枦込 丞(( んあ゛、ごめんちょっと放置するな゛!!次の返信遅れる…   (2021/6/9 22:08:24)

咲坂想/((はぁい   (2021/6/9 22:12:07)

咲坂想/((ゆっくりで大丈夫よ!   (2021/6/9 22:12:17)

枦込 丞( 常に達しているからか、身体の感度が敏感になり過ぎておかしくなっているのか。最早達しても " 達した " と自覚する事が出来ず、常に気持ち良くて飛んでしまいそうな状態。リボンから指先を離して、枕へ縋り直すと彼にとってリボンが解かれていく。こんな色の紐だったんだな、なんて自覚した頃には項へ擽ったい感触が走った。もう、何処も構わず彼に少し触れられるだけで身体の何処かが震えてしまう。現に、肩がふるりと震えていた。潮を全て吹き出した後、流れる涙を全て押し付ける様な枕へ顔を埋める。気持ちいい、気持ちいい気持ちいい。もう、そう考えるしかなかった。子宮内が彼の形にぴったりとくっ付いて、散々膨らんだ根元を感じながら白濁が注ぎ込まれ始める。時間が経つ事に下腹部が僅かに膨らんで、彼の下でびくびくと身体を震わせていた。) ん゛〜〜ッッ゛、♡ ... ッ、... ぁ゛、は、..   (2021/6/9 22:30:08)

枦込 丞(( ただいま!   (2021/6/9 22:30:35)

咲坂想/((おかえり!   (2021/6/9 22:31:12)

咲坂想/(達している時間が長く、気が飛んでしまいそうだ。気持ちが良すぎる。しかし、それは己だけではないようだ。彼もまた気持ちがいいらしく、身体を震わせながら白濁を受け入れてくれている。嬉しい、もっともっと受け止めて。根元が膨らんでいるため動くことが出来ず、もどかしさに舌打ちをしてしまいそうになるも、怖がらせたくない為、なんとな抑えた。膨らんでいく下腹部。萎んでいる根元の瘤。ようやく出し終わり、自身を引き抜けばシーツを濡らしている潮を見詰めた。ここで寝るのはいささか辛い気がする。申し訳ないが、彼の部屋を使わせてもらうことは出来るだろうか。)た、すく♡ごめ、シーツお潮でぐちゃぐちゃになっちゃったから、丞の部屋行ってもいい?車から、鍵もってくるから(彼を仰向けに寝かせ、触れるだけの口付けを何度もしながら鍵を取りに行きたいと伝えて。今すぐ片すのは少し無理な話だ。己もかなり体力を消耗したから。まぁ絶対に彼の方が疲れているのだろうが。)   (2021/6/9 22:37:03)

枦込 丞( 己は今どんな表情をしているのだろうか。こんなにも気持ち良くて、頭が馬鹿になって。孕んでしまっても良い、そんな考えが一瞬でも過ぎってしまう程には彼に絆された。鏡なんて見たくない、自分が自分じゃないみたいで居た堪れなくなってしまいそう。相変わらず流し込まれ続ける白濁は己の身体の中を埋めていって、漸く吐き出し終わったのかものを引き抜かれては最後に一度だけ達していた。潮や白濁でシーツはぐちゃぐちゃになってしまっているだろう。申し訳ないと罪悪感を蓄える余裕もなくて、仰向けに寝かされると孔から大量の白濁が溢れ出る。何度も落とされる口付けを受け取りながら、指先で涙を拭えばもう一度彼をはっきりと捉えた。酷い呼吸の乱れ方だ、真面に話す事だって出来やしない。過呼吸に近い程の息を繰り返しながら、何だか遠い気がする彼の声にゆっくりと頷けば双眸を細めた。車の中に置かれたままの鍵は、きっと主を待ち続けているだろう。その主はこんな状態だが。何か見られて困る物が有る訳でもないと、彼の返事を待っていた。)   (2021/6/9 22:44:18)

咲坂想/(孔から溢れてくる白濁に生唾を飲んでしまうも、これ以上抱いたら彼を殺してしまう気がするだ我慢。許可を得て、適当に服を着ると彼には新しいバスローブを着せた。先程のバスローブよりも丈の長く、己の匂いが染み付いているから落ち着くだろう。「じゃあ、行ってくる。すぐ戻るから待ってて?」近くにミネラルウォーターの入ったペットボトルを置いておき、寝室をあとにすればすぐさま駐車場へ走っていった。こんなに全速力で走るのはいつぶりだろうか。そんなこと呑気に考えている暇はないとセリフツッコミをしたあと、主の代わりに取りに来た鍵を手に取り、駐車場を後にした。自室へ戻った途端寝室へ一直線。彼を一人にさせる時間を少しでも減らしたかったのだ。自己満足で申し訳ないが。)ごめん、待たせた…っ、?やば、走ったの、久しぶりすぎて、くるし…(乱れている呼吸を落ち着かせるために深呼吸をひとつした後、相手の頭を優しく撫でて。孔から白濁が溢れないように小さなプラグをナカへ押し込み、微笑んだ。立ち上がるのは難しいだろうから、アフターピルをポケットにいれ、彼を姫抱きした。強引で申し訳ないが、許してもらおう。)   (2021/6/9 22:52:28)

枦込 丞( 服を着始める彼を眺めている間、身体を重ね終えても尚働かない頭は使わない事にした。バスローブを着せられるまま、溢れ出る白濁で汚れてしまわないようにと孔に少しだけ力を入れて締めておく。「...おう、ゆっくり行ってこい」 そうは声を掛けたが、彼は急ぎ足で部屋を出ていってしまった。相当疲れているだろうに。傍に置かれたペットボトルを手に取って、流し込むと熱い身体に冷たい水が染み渡る。勢いをつけ過ぎてしまったか、唇の端から少し溢れてしまえば指先で拭った。ゆっくりと息を吐き出して、キャップを閉めた頃。やっぱり急いでいたのか呼吸を乱している様子に軽く笑った後、頭を撫でる心地良いと掌に双眸を細めた。全て吐き出して処理するつもりが、身体の中に溜めておくと言わんばかりにプラグを入れられてしまえば驚きながら僅かに肩を震わせる。そのまま彼に身を委ねて、抱かれるまま彼の方へと掌を置けば頭へと擦り寄った。) ___ふ、おいおい。そんなに急がなくても良いじゃねえか。...っ、... 全く、お前は結構強引だな...   (2021/6/9 23:02:15)

咲坂想/んん、ごめん…。丞の部屋、行きたいから急いでた…(急いだことにより熱くなるからだ。溢れ出る汗。ほんの少し恥ずかしくなってしまった。身を委ねてくれる相手に頬を緩ませ一歩ずつゆっくり目的地まで足を進めていった。鍵のかかっていた扉を開き、寝室まで向かい、ベッドへ彼を下ろし布団を被せた。後処理?Ωなんだから必要ないだろう。なんて思わなくもないも、その前に彼に眠って欲しかった。きっと、処理している間も少し感じてしまって苦しいだろうから。匂いが、落ち着かない。大好きな匂いだからこそ反応してしまいそうになり、怖くなる。が、流石に先程の行為で枯れてしまったのか特に下半身は反応せず。彼の許可を貰う前に隣に寝転んでしまえぼ、両手で包み込み、額へ唇を押し当て。重たいからだを動かすのは疲れる。重たくなってきた瞼が今にも視界を黒くしてしまいそうで。)   (2021/6/9 23:09:03)

枦込 丞何もねえだろう、俺の部屋は ( 寝室まで向かう道程の中、少し見える部屋に視線を移してはみるが相変わらず最低限の家具しか置いていない部屋が映って。己はこれで満足しているのだから、何も不満は無いのだが。ベッドに寝転がって、布団を被せて貰えば優しい柔軟剤の匂いが鼻を擽る。それと同時に、己の身体を包んでいるバスローブから彼の匂いが漂って来て酷く心地が良い。昨晩と、今日と。散々感じて体力を使い果たしたからか、充分に寝た筈の身体は睡眠を求めていた。隣へ寝転んだ彼の瞳へ視線を移して、両頬を包まれると最早手が熱いのか頬が熱いのか。額への口付けを受け取った後、薄ら微笑むとゆっくり瞼を閉じていった。次はいつ起きるだろうか。今日を含め、あと一週間は仕事が無いのだから寝たいだけ寝てしまおうと。)   (2021/6/9 23:16:32)

咲坂想/((かわいいっ、俺で〆てもへーこ?   (2021/6/9 23:16:58)

咲坂想/((へーこ?   (2021/6/9 23:17:00)

咲坂想/((はい??へーき??   (2021/6/9 23:17:04)

枦込 丞(( 誤字凄いな? へーき!!お願いします👌   (2021/6/9 23:17:32)

咲坂想/((じぶんでもびびった()   (2021/6/9 23:18:26)

咲坂想/((あ、くそ重たいのかくかもしやん(?)   (2021/6/9 23:21:17)

枦込 丞(( 笑っちゃった(?) いいよ重々してやって(?)   (2021/6/9 23:22:50)

咲坂想/((おけおけお♡♡重いの好きなだけだから気にしないでね♡♡   (2021/6/9 23:23:32)

枦込 丞(( 俺も重たいの大好きだから大丈夫♡   (2021/6/9 23:24:53)

咲坂想/丞の匂い、好きだから。(照れ臭そうに頬を赤らめながら告げると眠りについた彼を見詰めた。持ってきたアフターピルを飲まずに寝てしまった彼。まぁ持ってきたのはピルではなくビタミン剤なので、飲む飲まない関係なく確実に孕ませる気なのだが。プラグできちんと蓋もしているし、確実に孕むだろう。1年後己たちの関係性が少し変わっているかもしれない。そんな淡い期待に胸を膨らませた。重い重い俺を受けいれたのだ。それぐらいの覚悟はしてもらわなければ。これから口説き落として、ここまで落ちてきてもらえばいいだけの話し。持ってきたビタミン剤をゴミ箱へ捨てた後、彼の項を隠している髪を指先で絡ませた。綺麗で、格好良い彼。この男が己だけのものになってくれたらどれほど幸せだろう。考えたら、求めてしまう。早くなる鼓動。噛んでしまえと本能が叫んでいる。生唾を飲み込むも溢れて止まらない唾液がぽたりと口端を垂れた。己だけのにしなければ、このΩは逃げてしまうかもしれない。そんなこと許さない。絶対に。どろとろと独占欲が胸をしめ、黒い感情が支配する。大きな口を開け、犬歯を覗かせると躊躇うことなく項へ歯を当てた。これで漸く……)〆   (2021/6/9 23:26:55)

咲坂想/((よかった♡♡   (2021/6/9 23:27:05)

枦込 丞(( うわ重々えっちバッドエンド♡ 酷い奴だな想君は、とても良かった(ゴミ親)   (2021/6/9 23:30:27)

咲坂想/((噛んだのかなぁって事で〆たかったの♡♡今度はドライブしよなぁ!!   (2021/6/9 23:32:51)

枦込 丞(( 起きた丞はきっと裏切られた気持ちになりながら葛藤するんだろうな♡♡ する゛!! 花畑連れてってやるからな……   (2021/6/9 23:33:47)

咲坂想/((やっだもうす、き♡♡アフターピル飲ませる気なんて最初からやかったよう♡♡花畑見たからとてなんもならんやんって爆笑したい   (2021/6/9 23:34:39)

枦込 丞(( ちゅ♡♡(?) 番ルート何回も否定してたく、せ、に♡♡ でも実際見たら感動して欲しい(?)   (2021/6/9 23:37:23)

咲坂想/((ちゅちゅ♡♡バッドエンドしゅきなの♡♡わがる、語彙力無くなるぐらい感動してたい   (2021/6/9 23:38:20)

枦込 丞(( んちゅ♡♡ 分かる俺もこう言うエンド好き♡♡ なんもならんって言いながら見たら感動してる想君を眺めていたい   (2021/6/9 23:43:46)

咲坂想/((えっち♡♡やった、おんなじねぇ♡♡たすくんの服掴みながら緩い笑顔見せるわ   (2021/6/9 23:46:44)

枦込 丞(( そっちこそ♡♡ ビタミン剤だった描写堪んなかった♡♡ えっ可愛い、どうだ?綺麗だろって笑い返したい   (2021/6/9 23:48:13)

咲坂想/((んへへのへ♡♡良いよねビタミン剤♡♡何でも飲まなくてもかわらんやちゅ♡♡かわいいんか(?)連れてきてくれてありがとう言いながら花畑の写真撮りたいな   (2021/6/9 23:51:15)

枦込 丞(( ふふふのふ♡♡ ちゃんと信頼関係あった上でのあれは良い♡♡ 車に凭れながら写真撮ってる想君眺めて笑いたい   (2021/6/9 23:55:13)

咲坂想/((かわいいな♡♡信頼関係ぶちこわしちゃった♡♡一緒に撮ろう言うわ、   (2021/6/9 23:57:16)

枦込 丞(( そっちもな♡♡ ドロドロ人生になりそう♡♡ いいぞって言って自撮りモードで撮るかあ…   (2021/6/9 23:59:56)

咲坂想/((たすくんがな♡♡あっ、いいっ(?)うが、すき……写真気にいりすぎて想くんらしくなく、アルバム作っちまいそう   (2021/6/10 00:02:02)

枦込 丞(( 照れるわ♡♡ 起きた後は噛まれたって知らないしピルも飲んでると思い込んでる ( ? ) う゛ー可愛い、それしてる間にソフトクリーム二人分買ってくるね……   (2021/6/10 00:06:14)

咲坂想/(やん♡♡ぶちこわしていく想くん何も気にせず過ごす(くず)ありがてぇ(?)ソフトクリーム食べ終わったら車で写真見せるんだい……   (2021/6/10 00:07:33)

枦込 丞(( 職場で祝われてから気付いて、帰った後に問い詰めるけど途中でもしかしてピルもって青ざめる ( ? ) 想君にはバニラ味で丞は好奇心で買ったきなこわさび味な…… 見てニコニコしたい   (2021/6/10 00:09:30)

咲坂想/((全力で謝罪するからとりあえず責任は全部想くんがとる(?)あっ、たすくんの不味すぎて笑えてくるやつやん…。バニラを半分こにしようね…宝物っつってな!!(?)   (2021/6/10 00:11:41)

枦込 丞(( 素直に謝られたら怒ろうとしてたのに調子狂っちゃって困るな(?) 何とも言えない顔で食べる…… 全部食べてから半分は多いってバニラちょっと貰おうかな… 額縁にでも入れて机に飾るか!!   (2021/6/10 00:14:13)

咲坂想/((悪いとは思ってるけど後悔はしてない(くず)可愛いかっ、その顔撮りたい…(?)飾る!めっちゃ仕事の時ニコニコしちまうな   (2021/6/10 00:15:39)

枦込 丞(( ‪α‬を求めた俺のせいだって恨めずに覚悟決める(?) 恥ずかしくてレンズ手で隠しちゃうな…(じゃあ買うな) お互いの部屋に同じ写真があるんだな、きっと   (2021/6/10 00:18:57)

咲坂想/((覚悟決めてもろて…幸せになろうな(?)その瞬間撮りたいわ、(むん)写真増えたら俺たち遊び好きじゃない?って喜んじゃうな、   (2021/6/10 00:20:47)

枦込 丞(( 子供、綺麗な顔してんだろうな(?) 手で隠しかけてる時の瞬間な、分かる(すん) いいじゃねえか、って色々な写真眺めたい   (2021/6/10 00:24:54)

咲坂想/((優勝しかしねぇな(?)わかって貰えて嬉しい…絶対かっこいいじゃんたすくん(すん)新婚夫婦やん!!!!(?)   (2021/6/10 00:25:40)

枦込 丞(( 絶対モテるし優しい子かもな(?) たすくん、美味しい物食べてる時は緩いからかっこよくはないぞ(緩い?) そうじゃん゛!!!良(?)   (2021/6/10 00:30:54)

咲坂想/((誰よりも優しい子にほだてな(?)美味しいご飯食べ歩きしような゛(?)普通に距離感バグっててもろて……   (2021/6/10 00:33:35)

枦込 丞(( ほだてるわ(此奴) すっげー幸せそうにもぐもぐするわ(?) 距離感バグってる友人関係、良いよな…   (2021/6/10 00:36:08)

咲坂想/((育てゆ(きらん、)にこにこして、写真撮りまくるやつ……♡♡いい!わがる!日常生活でもなんでそんな近いのって言われるレベルがいい   (2021/6/10 00:38:35)

枦込 丞(( 可愛いねえ(よしよし、) そのうち慣れてピースするかもな…♡ 周りに近いって思われるけど本人達は普通だし、恋愛は特に興味無い関係…良い゛   (2021/6/10 00:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/6/10 01:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲坂想/さんが自動退室しました。  (2021/6/10 01:11:57)

おしらせ衿崎 叶/βさんが入室しました♪  (2021/6/12 15:32:24)

衿崎 叶/β((へい   (2021/6/12 15:32:28)

衿崎 叶/β(自分より少し大きな背。自分より少し大きな掌。それもこうして見下ろしてしまえばなんてちっぽけなのだろうか。物欲しそうに見つめる顔で加虐心に火がつきそうになったが、きっとこのまま燃え盛ったら堕ちるところまで堕ちてしまう。自分は堕ちるという言葉は嫌いだ。底辺の更に下になんて、行きたくない。彼と同じ穴はごめんなのだ。……だけれどまあ、劣情と本能に汚れてしまうのも悪くないのかもしれない……とは思いたくないものだが思ってしまう。籠った体の熱が発散できないから仕方が無いといえば仕方が無いのだが。)   (2021/6/12 15:33:29)

衿崎 叶/βどこが、てめぇとのガキなんざつくりたかねえから聞いてんだよ(漸く呼吸が落ち着くようになれば顎先に滴った汗を手の甲で拭い、尋ねたとおりに渡されたゴムを手に取ればそのまま引っ張られる。一つしかない、というのは若干嫌な予感がするが今は四の五のなんて言っていられない。……その前に用意してたということはやっぱり確信犯だろこいつ、だなんてツッコミすら野暮だろう。ぽす、と重なる体。非常に暑くて、このまま溶け合ってしまいそうだが、こいつとだなんてと極めて不機嫌そうに舌打ちをこぼした。それでも反応する体が憎たらしくて仕方がない。既に下は痛いくらい反応している。)………勘違いすんな、お前が満足するまでじゃなくて、俺が満足するまでだからな……(そう、これは自分がやりたいだけ。そうやって自分を騙さないとプライドが許さない。乱雑に彼の服を脱がせ、暑いのかこちらもパーカーを脱ぎ捨てれば、愛撫などせずに下の方に指を這わせる。発情し、若干ヌルついてるとはいえまだキツいそこを指で軽く叩き、焦るように一本無理矢理咥えさせた。)   (2021/6/12 15:33:41)

衿崎 叶/β((文字数制限、嫌い()   (2021/6/12 15:33:55)

おしらせ巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/12 15:34:28)

巳城 吹雪/Ω((ギャ~~~ン叶くん好きだ…😣😣😣😣   (2021/6/12 15:35:45)

衿崎 叶/β((ロルを褒められるととても照れる(えへ、)   (2021/6/12 15:37:45)

巳城 吹雪/Ω((マジで好きです リアルにギャ~~~ンって声出そうになる(やばい人)   (2021/6/12 15:38:43)

衿崎 叶/β((ドクズに好きですはやめときな……怪我するぜ……(?)   (2021/6/12 15:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶/βさんが自動退室しました。  (2021/6/12 16:00:23)

巳城 吹雪/Ω((あら、息継ぎ忘れかな🤔   (2021/6/12 16:07:58)

巳城 吹雪/Ω(不機嫌そうな舌打ちが彼らしい。男に見下される背徳感、なんてものはとうに味わい尽くして慣れてしまったが、興奮しないかと問われれば話は別だ。全身を覆うように蔓延る熱のせいで、思考が浮かされているようだった。お前との子供など作りたくない、そう悪態をつくような台詞。酷いものだ。それでは責任など追う気はないが抱かせろと言っているのと変わらないではないか。しかしこの状況へと誘い込んだのは紛れもない己な訳で、やはり愚かしさはどちらも変わらないようだ。前戯などする気は毛頭ないのか、彼の動作は性急だった。服を脱がされれば僅かながら冷えた外気に身体が触れる。だが涼しさなど感じる隙はない。溺れそうになるこの温度は、冷めることを知らなかった。)   (2021/6/12 16:22:03)

巳城 吹雪/Ω……ッあ、ぅ"、…あは、すご………っ、ね、もっと、(これは全て自分のためで、あくまで譲歩する気はないと主張する彼。それでいい。君がしたい通りに、逃げ場のないその熱を打ち付けてくれたらいい。遠慮一つせずに、玩具を扱うかのでもように。問いかけ一つ無しに滑り込んだ彼の指。無理矢理割り開かれるような感覚に、条件反射的に身体が強張った。ぎゅ、とシーツを握って、快楽を逃がそうと身体が動く。ヒートのせいか、ただそれだけの動作に酷く脳が震える。普段とは比べようもない感覚に、期待で胸が高鳴った。口から漏れ出た声は、予想以上に余裕のないものだった。嗚呼もっと、もっと知りたい。この先を味わいたくて仕方がない。どうしようもないほどに貪欲な身体は、彼の一挙手一投足を必死に求めていた。)   (2021/6/12 16:22:25)

巳城 吹雪/Ω((エロル書きなれてなさすぎ〜!!!💥💥💥(爆散) 衿崎さん息してらっしゃるだろうか…🤔🤔   (2021/6/12 16:23:19)

おしらせ衿崎 叶/βさんが入室しました♪  (2021/6/12 16:27:27)

衿崎 叶/β((ごめんがっつり寝てた(あほ、)   (2021/6/12 16:27:39)

巳城 吹雪/Ω((大丈夫ですよ〜!🙌🙌🙌 この時間ねむくなるの、わかります…😌   (2021/6/12 16:28:52)

衿崎 叶/β((お昼寝の魔力に抗えなかった………()あとめっちゃ暑い……()   (2021/6/12 16:29:36)

巳城 吹雪/Ω((お昼寝気持ちいいよね…わかるよ…😌😌 夏ですからね!!!暑い!!窓開け放ってます   (2021/6/12 16:30:48)

衿崎 叶/β((開け放つと蚊が来るけどこっちも開け放ってちょっとお茶飲んでくるね…(   (2021/6/12 16:33:20)

巳城 吹雪/Ω((蚊〜!😢😢蚊は嫌だけど暑いのもしんどいし困りますね😢😢 オッケーですいってらっしゃい!!のんびり飲んでおいで…😌   (2021/6/12 16:34:37)

衿崎 叶/β((今日三箇所刺されてな……(遠い目、())ただいまあ、吹雪くんえっちでびっくりした()   (2021/6/12 16:38:39)

巳城 吹雪/Ω((衿崎さんの血大人気じゃん…美味しいのかな…(??) えっちでよかった、エロル久々すぎて🤔この顔になってるんだ…🤔🤔   (2021/6/12 16:41:01)

衿崎 叶/β((蚊に喰われやすいんよね自分、なんでか知らんけど……毎年真っ赤になる()気持ちとてもわかるぞ……久しぶりにやるとわけわからんくなるよな……   (2021/6/12 16:46:46)

巳城 吹雪/Ω((やっぱり血が美味しいのかな…?蚊にも大人気な衿崎さん(?) わか、わからな〜い!ってなりながら書いてます😂😂   (2021/6/12 16:51:52)

衿崎 叶/β(やけに自分の心音が煩い。酷く興奮しているのがよく分かるが今はそんなのすら煩わしい。髪から滴り落ちる汗がシーツにシミを作っては消えていき、その度にどろりとした欲に襲われた。玩具の具合でも確かめるように入れたそこは何よりも柔らかくて、酷く熱を持っているのに、もっと奥まで入り込みたくなってしまう。それが何だか彼に弄ばれているようでイライラしてしまうと同時に愛しささえ覚えてしまって、ぐるぐると訳の分からぬ感情が体内で混ざりに混ざって気持ち悪くなった。畜生、と八つ当たりしたくもなるが彼に八つ当たりは逆効果なのは知っている。結局、性欲にぶつけて発散するしかなく、一本目もそこそこに中指を中に入れればぐぽ♡と音が鳴るまで広げた。)   (2021/6/12 16:58:37)

衿崎 叶/βっ………あ?何がもっとなのか言わねーと、分かんねーだろ?(求めてくる声が耳に入れば、少しだけ調子を取り戻したように笑いグイグイと前立腺に向かって指を押し込む。長く押し込んだり、まるでピストンするかのようにゴツゴツと突き入れたり、粘ついた快楽を与えては満足気に息をついた。痛めつけられないのなら、嫌という程の快楽を与えてやる。自分は知ってるんだ、ドロドロと嫌になるくらいの大きな快楽を。それをこいつにも植え付けてやる。そんな風に言いたげながらも下半身に余裕はなく、早々と三本目を追加しながら、一度寸止めでもしてやろうと軽く彼のものをくわえた。)   (2021/6/12 16:58:46)

衿崎 叶/β((そんな人気の出方嫌だ~~……献血して被害者増やしてやろうか()エロルはブランクがあると辛いからわかるぞ……(受け久しぶりすぎて部屋きたばかりの最初めっちゃとまどった人、)   (2021/6/12 16:59:53)

巳城 吹雪/Ω((蚊のハーレムだね😘😘(地獄) ヒイヒイ言いながら書いてきます…ウ〜ン叶くんかわいいね…🙌🙌🙌   (2021/6/12 17:04:10)

衿崎 叶/β((とある地域だけ蚊に人気なスポットになってしまう……(死)叶の攻めこれで合ってたっけと思いながら書いてるからキャラ崩壊したらごめんな!!!!!!(   (2021/6/12 17:05:30)

巳城 吹雪/Ω(指が増やされ、さらに拓かれる感覚。如何にも厭らしく響いた音にさえも興奮してしまう。見下ろす彼の茶の瞳に、馬鹿みたいに胸が高鳴った。もっと責め立てられたい。もっと快楽を知りたい。浅ましく燃える心は、馬鹿みたいに男を、彼を、求めて止まない。) ……ン、ッあ"っ、!それ、っひ、ッやばい、(執拗に前立腺を責められれば、痺れるような快感が脳髄へと駆け上がる。普段の行為が下らなく思える、最早お揃いほどの快感だった。気持ちいい。凄い。苦しい。熱い。辛い。色んな感情が折り混ざって、思考すらも危うくなっていく。いつも通りに、もっと余裕を持って彼に接しようと思っていたのに。悦びを捉えることを、彼を誘い込む事を、本能が求めている。意地悪い台詞と笑みに、酷く劣情を覚えた。口を開こうにもまともに言葉は纏まらなくて、代わりに抑えの聞かない喘ぎばかりが溢れていく。愚息は痛いほどに腫れ上がって、欲を吐き出したいと訴え続けていた。)   (2021/6/12 17:44:29)

巳城 吹雪/Ω…ぅ、は、…〜〜ッ!?ちょ、叶、まって、(蕩けるような快感に身体を震わせていれば、眼前の彼の影が動いた。ぼやけた思考で彼の姿を捉えるより先に、屹立に走った快感にびくりと身体が跳ねる。気持ちいいことは大好き。痛いことも、虐められることも大好き。それでも過ぎた快楽は無意識に恐れてしまうものなのだろうか、止めるように彼の頭に触れる。無論力なんて入る訳がなくて、添えられただけになってしまったが。この欲の先を知っているからこそ、余計に恐ろしい。どこまでも貪欲な本能は、今の上を行く熱を知りたいと叫んでいた。)   (2021/6/12 17:44:31)

巳城 吹雪/Ω((蚊のおすすめスポット!!🥳🥳(誰も行かない) 自分もあってるかわかんないです!!!!!でも叶くんはいつだって正解だよ(?)背後の心に刺さり続けるので(?)   (2021/6/12 17:45:53)

衿崎 叶/β((痒いのが好きなドMには人気になりそう(?)やだ全肯定bot素敵♡♡♡吹雪くんも可愛いからOK()   (2021/6/12 17:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巳城 吹雪/Ωさんが自動退室しました。  (2021/6/12 18:06:13)

衿崎 叶/β((お疲れ様ぁ?更新忘れかな   (2021/6/12 18:07:25)

おしらせ巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/12 18:08:32)

巳城 吹雪/Ω((ヒィン…(作業してたら忘れてた)   (2021/6/12 18:08:56)

衿崎 叶/β((おかえりぃ、ちょっと、あの、好きな実況者さんの動画出ててな……(遅くなる★)   (2021/6/12 18:13:24)

巳城 吹雪/Ω(((また息継ぎを忘れかけた顔) オッケーです🙆🙆🙆   (2021/6/12 18:26:44)

衿崎 叶/β(ぐちゅぐちゅと水音が響く。どろりと蕩けたそこは三本の指すら美味しそうに咥えて離さず、引っ張ると腸壁のピンク色が顔を見せていた。そこに息を飲めば彼と目を合わせてその髪を退かせる。暗いグレーの瞳。いつもならば憎たらしいと思ってしまうのに、今それに映り込むのは自分だけ。圧倒的な優越感を感じれば頬を撫でながら手を元の場所に戻した。見てろ、俺の事。今こうしてぐちゃぐちゃにしてるのは俺なんだから。)これ?でもすっげー気持ちよさそうじゃん(やばい、って、何が?と言いたげに突き上げるように押し込んだ指。本来ならばもう入れられるのだが、何だか楽しくなってしまった。亀頭に舌を絡ませて、カリの周りを拭うように舐めとる。片頬の中に入れて仕舞えばきっと生暖かくて気持ちいいだろう。男なのだから男がされて嬉しいことなんて分かっている。正直もう入れてガンガン奥をつつきたいが、いつもからかわれている仕返しがしたかった。)   (2021/6/12 18:39:18)

衿崎 叶/βんむ……なぁにが?おれ、まふのきらいらからやらね……♡♡抑えててやるから安心ひろよ…♡(初めて聞いた彼の嫌がる声。ぞくりと吹き出した加虐心に火が着けば、根元を指で抑えて何度も何度もイラマチオを続ける。そうして満足しきると辺りをきょろ、と見渡しては落ちていた輪ゴム―――なぜ落ちていたか、なんて分からないけれど―――を手に取り、指の代わりに根元に巻き付けた。これで暫くはイけなくて苦しむだろう。ニヤニヤと悪魔のような笑みを貼り付ければ、コンドームの袋を破き装着しつつ、彼の亀頭をあやすかのように撫で続けて)   (2021/6/12 18:39:27)

衿崎 叶/β((楽しいっ……()   (2021/6/12 18:39:32)

衿崎 叶/β((あはん、ご飯いてくるねえ   (2021/6/12 18:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巳城 吹雪/Ωさんが自動退室しました。  (2021/6/12 18:47:11)

衿崎 叶/β((ただいましたけどまた更新忘れかな……お座りしてよ(ちま、)   (2021/6/12 19:00:07)

おしらせ巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/12 19:11:26)

巳城 吹雪/Ω((寝ちゃってた😢😢😢ごめんなさい    (2021/6/12 19:12:16)

衿崎 叶/β((おかえりぃ、大丈夫かい?(お布団パサ、)(暑い)   (2021/6/12 19:12:39)

巳城 吹雪/Ω((気付いたら寝てた!!!!(おばか) 叶くんえっちで吹き飛んじゃった………😌😌😌😌    (2021/6/12 19:14:58)

衿崎 叶/β((さっき自分も寝てたから仲間!!!!!!(???)吹き飛ばないで……生きて……()   (2021/6/12 19:19:56)

巳城 吹雪/Ω((エーン仲間!!!!😣😣😣😣(ごめんね) 吹き飛びながらロル書いてます…たましい…😌   (2021/6/12 19:33:15)

衿崎 叶/β((夜になってきて涼しくなったからね……仕方ないね……(よち、)たましいー!戻ってきてたましいー!(メガホン、)   (2021/6/12 19:34:01)

巳城 吹雪/Ωぅあ、ッん、っだめ、わかんな、ッぁ、むり、(嗚呼、駄目だ。本当に、本当に駄目になってしまうかもしれない。楽しげに頬を撫ぜた悪い顔の彼は、此方を責め立てることを止めようとしない。未知の快感は、どうしようもなく恐ろしかった。正直舐めていた。確かにヒートの時に行為に及ぶ事を望んだのは自分だし、彼を騙して良いように触れさせたのも自分だ。だけどここまでの熱なんて、誰が想像しうるだろうか。Ωという種は、生殖のために存在している。ヒートはその性能を極限まで高め、より相手を、自分を煽り立てる。その動物に備わる本能の恐ろしさというものを、懇切丁寧に教え込まされているようだった。)   (2021/6/12 20:01:43)

巳城 吹雪/Ω…っひ、!?っやだ、ってば、ぁッ、むり、(彼の口内の熱に溶かされていれば、何かで自身の根本が縛り付けられる。欲を放ちたくて腫れ上がったそれを無理矢理抑えつけられてしまえば、暴力的な快楽は痛みに成り果てている。生理的な涙が流れて、快感に顔が歪んで、きっと己は醜い姿をしているんだろう。でも、虐められることの悦びを知る身体は、萎えることは知らない。痛い、苦しい、気持ちいい、出したい、欲がぐるぐると回る中で、嫌でも自覚してしまった。前立腺を弄られても、屹立を虐め抜かれても、ずっと、ずっと腹の奥底が疼いて仕方がない。もっと奥を貫かれたくて仕方がないんだ。この望みを叶えられるのは、目の前にいる彼__叶しか、いない。ぴり、と包装が破られる音を聞いて、愈々我慢なんてものはできなかった。抑えつけられた自身が苦しい。焦らすように先端を嬲られれば、愛液が迸るを止められない。それでも、この熱を放つより、もっと。本能も理性も全部ごちゃ混ぜにして、残ったのは醜い肉欲だけだった。)   (2021/6/12 20:03:08)

巳城 吹雪/Ω(彼の首に腕を回して、引き寄せる。欲しい。欲しい。苦しいのも、気持ちいいのも、辛いのも、熱いのも、全部欲しい。彼の耳元に口を寄せれば、「はやく、いれて、おねがい」なんて彼の脳に直接届けるように、必死に言葉を紡ぐ。かなう。そう彼の名を呼ぶ声も、あまりに悲痛な音をしていた。)   (2021/6/12 20:03:21)

衿崎 叶/β((ギャップ萌えで死んでしまったなこれ―――――   (2021/6/12 20:04:32)

巳城 吹雪/Ω((折角のオメガバなんだから弱々にしてやろうかな…って…それでも待ってるだけじゃない強欲さは変わらないと思って…(などと作者は供述しており)   (2021/6/12 20:05:41)

巳城 吹雪/Ω((死なないで!!!😣😣😣😣😣(蘇生)   (2021/6/12 20:06:02)

衿崎 叶/β((弱弱可愛いね……ふふ……可愛いね……(ニチャア、(?))   (2021/6/12 20:07:53)

巳城 吹雪/Ω((へへ……可愛く見えてるなら良かった……(へけっ)(??)🥺🥺   (2021/6/12 20:10:07)

衿崎 叶/β((ふぶ太郎だ……(???)   (2021/6/12 20:17:51)

巳城 吹雪/Ω((とっとこふぶ太郎(?????)   (2021/6/12 20:21:23)

衿崎 叶/β((すみっコでナニする気なんだ…()   (2021/6/12 20:25:11)

巳城 吹雪/Ω((だ〜いすきなのは〜暴力!SM!あとセッ(以下略)   (2021/6/12 20:29:44)

衿崎 叶/βお前がわからねえなら俺もわからねえよ(気持ちよさそうに喘ぐ彼と本能に疼く熱い体とは反対に、頭の隅が冷静になっていく。第二の性別はずっと昔からあるらしい。生まれつき優劣が付き、差別だなんて当たり前の世界。そんな世界の中の七割ほどは普通―――βとして生きていく。それは自分も同じ。だからヒートに苦しむことも、妊娠に怯えることは無い。でも、時折考えてしまう。Ωなら、αなら、番として誰かに見てもらえるんじゃないかと。人の目に晒されるのは好きだ。自分のことを見てほしいから。だから、愛されるΩも、チヤホヤされるαも、自分も嫉妬の対象になっていた。どれだけ気持ちがいいのか。どれだけこうやって抱かれて来たのか。Ωのフェロモンで誘うだけの生き方はさぞ楽しいだろうに。……今、その彼の視線を奪ってるのは自分なのだけど。ボロボロと泣いて求める彼に冷静だった脳内が塗り潰されれば乱暴にキスをし舌と舌を絡める。快楽に包まれる感覚。求められる喜び。貪るように食らいつけば口を離して苦しそうな根元を撫でた。   (2021/6/12 20:38:37)

衿崎 叶/β(その次に感じたのは、彼の声。切なそうに喘ぐその声は聞いたことがない。唯一繋いでいた理性が千切られるとニィ、と笑い、コンドームを付けたモノを奥まで押し込んだ。ぬるついた中に、程よく締め付ける体内。出そうになるのを堪えて奥を何度かゴツゴツとつつけば「……これでいいのか?お姫様?」とからかうように笑い、もう一度、今度は優しくキスをして)   (2021/6/12 20:38:51)

衿崎 叶/β((叶も似たような感じ(S側)だから同類だなあ……(?)   (2021/6/12 20:39:15)

巳城 吹雪/Ω((ワーーン叶くんかわいいね……😭😭😭😭泣いちゃうな……😭😭😭 アッ衿崎さんお時間大丈夫ですか…!??🤔🤔   (2021/6/12 20:41:46)

衿崎 叶/β((βとしてのなんちゃらも抱えてそうだなー、と……吹雪くんが他の人の番になったら手は出さないけど羨むだろうなあ…()お時間そろそろきついかもしれん(てへ、())   (2021/6/12 20:43:28)

巳城 吹雪/Ω((いやかわいい…かわいいです…抱きしめて上げたくなっちゃうな…(母性) オッじゃあ持ち帰りますよ……😌😌火曜までにお暇な時間ってあります?   (2021/6/12 20:45:55)

衿崎 叶/β((クソガキなんよな~!!抱きしめたら暴れるぞこやつは()日曜日以外空いとるぞ……好きなとこどうぞやで……😊   (2021/6/12 20:47:07)

巳城 吹雪/Ω((ウ〜ンかわいいね……素直じゃないとこもかわいいね……(限界オタク) 自分は明日まるごと空いてて月火は夜空いてますね、月曜にしますか…😌   (2021/6/12 20:49:48)

衿崎 叶/β((素直に言葉言うたら弱みだろうが~!!なめんどくさい輩だからね……仕方ないね……(?)お、りょーかい…!月曜の夜ね……🤟   (2021/6/12 20:51:50)

巳城 吹雪/Ω((めんどくさいとこもかわいいよ……😢😢😢😢(ニチャァ)(モブおじ) 早くて22:30頃に来れると思います…ちょっと遅くてごめんなさい…😢   (2021/6/12 20:54:44)

衿崎 叶/β((自分じゃあ吹雪くんのモブおじになるから……(増やすな)あいよ~!!大丈夫大丈夫!準備しとくねん   (2021/6/12 21:00:04)

衿崎 叶/β((とと、それじゃあまた月曜日に~!   (2021/6/12 21:00:26)

おしらせ衿崎 叶/βさんが退室しました。  (2021/6/12 21:00:27)

巳城 吹雪/Ω((親二人がモブおじなの愉快すぎるな😂😂 了解です!!お付き合い頂きありがとうございました〜!!月曜楽しみにしてます😌   (2021/6/12 21:01:22)

おしらせ巳城 吹雪/Ωさんが退室しました。  (2021/6/12 21:01:24)

おしらせ衿崎 叶/βさんが入室しました♪  (2021/6/14 23:03:51)

衿崎 叶/β((フンッッッ   (2021/6/14 23:04:03)

おしらせ巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/14 23:04:10)

巳城 吹雪/Ω(噛み付くような、貪るような、荒々しい口づけ。目眩がした。絡む舌はとにかく熱くて、甘やかな悦びが脳を蝕む。彼の熱を飲むのが、心地良くて敵わなかった。)〜〜〜〜ッッ♡、ぁ"、ひ、ッすご、♡(待ち望んいでいた質量が体を貫く。暴力的な痺れが全身に走って、視界がぐらりと揺らいだ。未だかつて味わったことのない、全身が打ち震えるような快感に、気が狂ってしまいそうだった。それでもきつく戒められたままの屹立は欲を放てなくて、苦しくて仕方がない。今すぐにでも開放されたい、今すぐにでも吐き出したい、そんな願いが渦巻いて、余計に思考の糸がぐちゃぐちゃに絡み合う。苦しい。つらい。早く楽になりたい。もう耐えきれない。……本当に?)   (2021/6/14 23:05:09)

2021年06月08日 20時58分 ~ 2021年06月14日 23時05分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】
現在のルーム
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